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資本論全部読んだ人いんの?

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/16(金) 03:05:15 ID:JHXtwkAw
ああ?ビキビキ

2 :Spec:2005/12/17(土) 07:25:08 ID:zxU4B50c
 私は縮約版の資本論(世界の名著)なら全部読みました。初めは岩波の向坂逸郎訳の
分厚いのを読んでいたんですが、電車の中で読んでると目立つし、重くて腕が痛く
なってくるんで変えました。
 といっても、1回読んだだけでは理解したとはいえないんで、また
読まないとと思っています。いまどき資本論を全部読む人は経済専攻の人でも
ほとんどいません。私のように数学専攻ならなおさら。
 まあ、自分に自信がつくようにはなりました。資本論にかぎらず
長い本をよむと、根性がつく気がする。
 でも本当はドイツ語で読むべきなんだろうな。ドイツ語はほとんど忘れてるので
勉強しなおしていつかはマルクスの直筆原稿を読んでみたいものです。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 07:29:09 ID:mh7jhVhn
一番最初の貨幣のところでロジックがよくわからなくて止まった
誰かが講義してくれるならもう一度読んでみたいと思ってる、暇があれば

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 13:32:10 ID:Bqq/HePh
>>2
世界の名著の資本論って、第1巻だけしかないだろが。
資本論は3巻まで読んで、はじめてマルクスの言いたいことが分かる仕組み。
1巻じゃよんだことにならん。ドイツ語や直筆なんて偉そうなこといってないで、
まず日本語で3巻まで読んでからにしろ。ヴァーカ。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 13:36:45 ID:MJE+Z96b
>>4
ってあなたは読んで仕組みを理解しましたか?
それとも誰かから聞いてきた話?

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 13:37:39 ID:Bqq/HePh
>>3
最初の貨幣のところ、つまり価値形態論が、もっとも難解。
ここで止まったのは正直、君がきちんと読もうとしている証拠だ。
アドヴァイスとしては、価値形態論は、すっとばして3巻全部読み通せ。
価値形態論は宇野・久留間論争あたりから入門するとよい。
ここはマルクス自身循環論に陥っていて、分かる方がおかしい。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 13:38:38 ID:Nsci5UhI
>>2 悪いことは言わないから、〇なんぞに関わるのはやめな。
>>4 〇の分際で生きてんじゃねえ、バ〜カ!

8 :3:2005/12/17(土) 13:58:13 ID:bD3uP2G8
>>6
ふーんそうなんか。アドバイスありがとう!
ちょっと今手元に本がなくて正確な用語を思い出せないんだけど、
たしか、それ自体に価値のない紙切れが貨幣として流通し始める時に、
「魔法」だか「神秘の何とか」だか何だかが介在する、みたいな表現を使ってる箇所なかった?
そこのところがどうしても理解できなかったような記憶がある、うっすらと。
もう読んだの5年くらい前だからよう覚えてないんだけど。
当時日本語の解説書いくつかあたったんだけど、
どれ見てもそこの部分の説明はようわからんかったわ。

まあとにかく、いつか暇を見つけてアドバイスどおり3巻読み通してみたい。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 14:10:52 ID:fIckrm8w
嘘つきターニャの真っ赤な真実。

ロシアの肉便器タニヤ(写真付き)
肉便器女は日本人に限ったことではないようです。
こんな女でも日本人の子供を産むのはイヤなのだそうです。
スタイル悪くてブサイクだから。

http://www.antiscam.net/modules.php?name=coppermine&cat=11108

ロシアン結婚詐欺師の手口

@滞在費用をだまし取り
A妊娠したら経口堕胎薬でわざと流産させ
http://www.imedical.com.kh/ru486peking.asp ←経口堕胎薬のHP
B慰謝料をふんだくる

金で女が買えるとか愛情が買えるなどという発想をする日本の成金
オヤジどもが露嬢を手に入れようなどとすれば、こんな結末になるのが落ち。

ヒント:
本当にロシア美女と幸せな家庭を築きたいのであれば、
結婚斡旋業者などを絶対に相手にせず、
露語か英語をマスターし、現地で信頼できる人脈を作った上で
信頼できる女性かどうか見極めてから結婚するべきでしょう。

参考:このサイトをよく読んでおくべき。
http://www.womenrussia.com/blacklist.htm


10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 15:15:51 ID:1bSUgX8e
資本論は読むのが大変だから学部時代しか読む時間がない。


11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 16:26:27 ID:w1Og0oop
基本書相田慎一「経済原論入門」岡崎次郎「資本論入門」
を読んで通読するのが一番。マルクスは考えながら隠し、
文体を下手に気取っているし、教科書とは考えないで、
考えながら書く人なので、諸学者には難しいでしょう。
私は一応は全部読みましたが、具体的にあれどーよ
診たいな話になると基本書レベルで堪えるかそこのとこ
ろをもう一度手にするしかないでしょう。
「怒りの葡萄」というビデオを見れば「労働力」土地
から切り離されルルンペン・プロレタリアートの部分があり
心がまともならばマルクスの「ピンはね論」を読んで、
本気になるのもわかります。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 16:30:36 ID:w1Og0oop
しかしマルクスは労働価値説をとったがゆえに、
初めから全部駄目な所は駄目な瀕死状態なのです。
しかしそこら辺は今の私たちが考える仕事でしょう。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 16:39:20 ID:w1Og0oop
マルクスのエッセンス化は簡単です。
まず資本家は生産企業の労働者を搾取し、それのみを利潤とする。
その利潤は生産資本だけでなく地主、商人、金融生産企業に分配
される。それだけです。現実には全然あってません。
だから、マルクスは基本書で済ませ、他の経済書で近経を学んだ
方が有益だと考えます。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 16:40:26 ID:bD3uP2G8
質問。マルクスの言う「搾取」された価値っていうのは、
今の経済学で言う「資本の対価」に相当する、って理解で正しい?

これを踏まえて、>>12 の意味は、マルクスは最初から
「全ての価値は労働者に帰属する(または起因する)」という仮定をおいて
資本の対価という概念を認めなかったため、搾取はほぼアプリオリに
存在することになるが、一般均衡で考えようとすると理論上無理が生じてくる、
という感じかしら?すげー憶測でしゃべってるが。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 17:06:15 ID:w1Og0oop
「資本の対価」がわからん。w 私は単位マルクスをいかに楽に読む
化を目指すものですからww
しかし林檎一個は100円ですとする時
マルクス経済学では「100円の内、50円は搾取して
100円にします」という分析、無視で供給側を主に分析しています
需給をもっと取り入れれば「資本論」もうなずける話ですが・・・
搾取しているのは上部構造がそうなってるだけです。
どちらかと言うと私はマルキシズムが好きではありません。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 17:08:37 ID:w1Og0oop
単にマルクス 読むか に訂正

すいません。体調が悪くて。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 17:10:14 ID:Bqq/HePh
いまやマル経でも労働価値説は否定的な解釈が一般的ですよ。
古くは宇野弘蔵から最近では分析的マルクス主義まで
労働価値説抜きの価値形態論は普通です。
搾取論にも批判的なマルクス経済学者は山ほどいますよ。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 17:13:21 ID:w1Og0oop
『労働力』と『労働』
労働力=労働者の家族の最低生活賃金
労働は普通の労働でいいでしょう
労働ー労働力=搾取です

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 17:16:47 ID:w1Og0oop
>>18その通りですね
宇野はもっと簡単な入門書で、大雑把な理解が出来る入門書
があればいいのですが。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 17:18:31 ID:w1Og0oop
>>17
ですねすいません

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/17(土) 17:22:41 ID:w1Og0oop
>>15
無視で>需要を無視で
訂正します。

22 :Spec:2005/12/18(日) 23:14:59 ID:02wDrCUt
>>4さん
誤解じゃないですか?
世界の名著版は2冊あって、資本論第3巻まで入ってますよ。
資本論は長いんで翻訳だと世界の名著2冊分いるってことでしょう。


23 :Spec:2005/12/18(日) 23:21:30 ID:02wDrCUt
>>7さん
>悪いことは言わないから、〇なんぞに関わるのはやめな。

マル経の方がアカポスを得やすいって聞いたんですが、本当ですか?
もしそうならマル経専攻は選択肢としてありでは。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/18(日) 23:39:01 ID:xinX12CB
>>23 
もしかするとそうかも知れんが今後君は社会のお荷物になりながら
既得権にしがみついて生きていきたいのか?
そんなんいやだろが。

それにマルクス自身はともかく、今、日本でまともな人は〇なんか誰もやってないだろ。
優秀な人達と関わらないと脳みそくさるぞ。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/19(月) 14:12:14 ID:86awQwDe
>>22
地代や平均利潤、利子産み資本はでてる?

26 :111111111111:2005/12/19(月) 20:03:42 ID:6svZDh+n
 いっぱいいるだろ

27 :1111111111111:2005/12/19(月) 20:16:47 ID:6svZDh+n
 そもそも商品経済は近代になって生じたというニュアンスはおかしいな 

 人類の誕生と同じくらい交換経済は古いものでありその時点から資本主義は
 始まりウル ある一定の時点を理想の時代と考えている風を捨てる必要が
 あると思う

28 :1111111111111:2005/12/19(月) 20:23:19 ID:6svZDh+n
 まー 優秀な人はアプリオリに資本論くらい読んでるだろ...

29 :Spec:2005/12/19(月) 22:11:56 ID:QcIopyxa
すみません。今、手元に世界の名著版がないんで記憶違いかも。
資本論第3巻は岩波版で読んだ気もする。
なにぶん7年前くらいに読んだので記憶違いかも。

30 :Jimmy:2005/12/20(火) 00:20:38 ID:HfsotBct
>>29
世界の名著 43巻 資本論第一巻 第二巻 44巻 第三巻
いずれも鈴木鴻一郎大先生の訳で収録されてますよ。
国立国会図書館の蔵書検索でもやれば一発でわかる。
もっとネット使い倒せャ!

31 :通りすがり:2005/12/20(火) 23:44:05 ID:ZUTkMQTU
学部生の時に「読んだ」というより「目を通しました」って感じ。
っていうか、上のほうで商品経済と資本主義を混同してる人がいますね。。。
きっと「目も通していない」のでしょう。
あるいはヴェーバーの資本主義論に依拠しているのでしょうかね。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/21(水) 11:32:20 ID:r+XK5HRx
資本論読もうとして最初でつまずき、
その前にデカルト読まなきゃって思い立ち、
読んだらさらにわからんかった。

33 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/21(水) 13:46:46 ID:WG8o2hFK
>>32
学生なら数学勉強しろ。数学が出来ないと
経済学者にはされない
33歳、もう出発す気配だが体がうごかん。

34 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/22(木) 16:25:19 ID:FLKtOkg2
だから、地代を見ればわかる絶対地代とか。途中で偉大なるマルクス先生
お亡くなり気なられたのです。
でも「怒りの葡萄」に描かれた、
「労働力」以下の生活を見ればいいでしょう。あれじゃあ革命おきそうです。
でも所詮ロックフェラーとロスチャイルドに操られてるだけ。

35 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/22(木) 16:40:25 ID:FLKtOkg2
「カール・マルクス」で、レーニンは新中間層をどう評価するか
マルエンが書いてたといっていました。結局、民主主義・非暴力
で、これらの財閥の子供たちを洗脳させるべきでしょう。
まあ、誰にも出来ますまい。

36 :111111111111:2005/12/23(金) 18:19:27 ID:Xl0Ymrqc
 別に資本主義と商品経済を混同していようが根本的な考え方さえ
 理解していれば資本論なんて詳細は無用

 オマエラマルクスバカがいつの間にか詳細を検討することに時間を費やして
 最も大事な貨幣経済を廃絶することに時間を割かなかったことが最大の
 敗因要因 共産主義はまず貨幣を廃止して労働で繋がる世界を作ることを
 しなければ実現は無理 バカでも解る

37 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/23(金) 18:47:36 ID:OVb8Gf9I
>>36
貨幣の消失などを重要視し頭は悪いッぽいが
いいところを付いている。
ただ共産主義とは何なのか何が出来るのかを
考ええておけばもしかすると。

























成功しなかっただろうな

38 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/23(金) 18:56:28 ID:OVb8Gf9I
やっぱりあのころはお祭りだったんですよ。だから解き放たれた
発展途上国にしてみれば、後に独裁、秘密警察は必要
なデストピアが生まれたのでしょう。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/23(金) 19:11:54 ID:Jed7XwPt
この前本屋行ったら資本論が経済じゃなくて思想・哲学のコーナーにおいてあった
まあ、そんだけ

40 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/23(金) 19:15:53 ID:OVb8Gf9I
個々からは陰謀説だけど(話半分に聞け)資本主義の崩壊を食い
止めるためにゴールドフィンガーがイル。ロス・・・すまん
血がここまでしかない。
輸血した。記憶に名前はのってないが、共産主義になろうとする
国は、所詮発展途上国、それを永遠不滅の資本主義にさせる陰謀
ガあったとしたら? それは共産主義社会ブランドを気づくこと
そう考えれるヤバイ奴は一体どこで・・・・それはロック・・・
また打たれた
モルガンの財閥はどこへlろrんxmm;lm;

41 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/23(金) 19:22:09 ID:OVb8Gf9I
経済学はマルクスもケインズも考えられない、上級社会のご令嬢
ガいつか迎えに来るだろうここまで彼らの陰謀を突き止めたから。
電話の音
「2ちゃんねるなんかに書き込めるような馬鹿の秘密
を知ってわかるから、あんたももう役ただず」
がーん「ロックのご令嬢に婚約解消が通知されました。

42 :1111111111111:2005/12/24(土) 00:10:41 ID:6SYjLP5E
 くろしろさんは ヤクでも常用なさってるのですか?

43 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/24(土) 09:13:43 ID:XfErXxRK
してるよー、でも君の貨幣が無くなるが、資本論の最大の問題
ってのはおかしいでしょ。

44 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/24(土) 09:20:48 ID:XfErXxRK
重要課題の一つ、位が関の山だと思うでしょ。それに国家の消
滅なんかもそうだね、夢のような話をしていつのは資本主義
が後は欠陥だらけの住宅問題に似ているね。マア宗教でしょ
う>資本論

45 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/24(土) 09:38:27 ID:XfErXxRK
資本主義が、じゃおかしいな共産主義が結婚住宅を〜だね

46 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/24(土) 09:41:19 ID:XfErXxRK
俺はモウダメポ。結婚住宅だって、ああ喪男の苦しさを共
産主義が変えてくれるものか。

47 :111111111111:2005/12/24(土) 15:13:05 ID:6SYjLP5E
 もし労働だけさえあったら価値の現象形態にすぎないモノを貯める
 必要も無くしたがって資本主義の矛盾も現れない

 要は貨幣を根絶する努力をするかあるいはもう出来ないものを思って
 享楽を生きるかのどちらか 俺は後者 人間には無理

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/24(土) 15:24:46 ID:vZwDfksO
    /    ||    :ヽ
   ┌|(⌒ヽ :|| ..:⌒: |┐  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |::|::ヽ.__:):||(___ノ ::|::|  │
    |:|: ..   :||    .. |:|  │
    :|: ..   ||    ..|| <   日本語でおk
     :\ [_ ̄] /::|    │
::     |\|_|_|_|_/:::|     \_______


49 :111111111111:2005/12/24(土) 16:32:07 ID:6SYjLP5E
 しかし戦争が無い世界というのは恐ろしくつまらない社会だ

 2005年になっていよいよその感が増した気がする

 ソ連がいた頃は仮想敵国としてオナニー戦争が一杯出来たのに
 今や超資本主義国家アメリカの敵はどこにもいないので何も
 起こらない有様

 2006年以降はさらにつまらない社会になるだろう それだけは理解できる

50 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/24(土) 18:57:40 ID:/u+2Pe9e
>>47
うんうん共産主義者ではなく宮台の言ってた脱社会少年なわけだね。
でもレーニンの「帝国共産主義」が失敗しても
イエスはアメリカははねハネをもっていたから
強くなれるんだよね。まさしく資本主義が共産圏を席巻した。
その内容を見るとレーニンの世界が一番の誤りを見せていた、
帝国主義のドンパチに「いや世界革命に欠陥がある」
と気づいていたが、「共産主義論」が必要、それが可能ならば
まさにジーザスの奇跡。素晴らしい世の中じゃないか。


51 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/24(土) 19:03:14 ID:/u+2Pe9e
>>48
じゃあこうしろ。自分で素っ裸になって「共産産主義!、共産主義!」
と叫べ。そんで街中言って警察に捕まってけつのアナ舐めてもらえ。
多分今より面白いよ


52 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/24(土) 19:13:57 ID:/u+2Pe9e
共産主義を目指すと、ここにいる多数の人だけど。
大根を手に入れるのか、それすら難しい
塩沢氏はチェスの必勝法を考えるのは今の技術じゃ不可能だ。
まず何か問題化を考えよう。やっぱり生物的問題が一番だと
思う。後はブログに書いておく。


53 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/24(土) 20:45:01 ID:/u+2Pe9e
http://d.hatena.ne.jp/kurosiro1/
遺産がどうつかめばいいのかわかりませんが集中
していく上流階級の政略結婚を考えたほうがいいと思う。
マルクスを読んでマンキュー読んでも、その個人
が恣意的なその通りで、現実のッために経つのか
非常に怪しいと思います。

54 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/25(日) 09:35:50 ID:xNTyIwBB
読んでくれる人はいないと思うけど、マアクリック程度なら
ということで俺のブログをチラ読みしているのだと思う。
あと重要な部分を間違えた。
資産が増えた資本家は確かに血族に縁組による結合で
マルクスはそれを考えなかったのは資本論としていか
がわしいが、その社員からしてみれば、価値がどうの
から資本にいたるまで、結婚しても、下働きには変わ
らんから、価値や剰余価値も家族からのアプローチ
をすることが出来る。だからマルクスの説を論破する
よりマルクスの考えられなかった部分をつついただけ
だと思う。

55 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/25(日) 14:36:56 ID:G1GCyTUH
ロシア2月革命で勝利を得たのは、直接蜂起に農民出身の兵士
からなんだよね。ゼッタイ支持基盤がないと困るけどエスエルも役には
足らず、結局、競争に勝った。このように階級問題は非常に有益である。
そこら辺がわかればもはや革命につく中間層がいなければ、ならないも
のにはとてもそんな社会は想像できてる。やっぱ現在似革命は無理だし
民主的な投票にかけるしかない。でも共産党も戦前の共産党の事を自慰
史観しているしそこらへんどうなんだがね。
それとあわせて「共産主義論」やっぱり共産主義論が
なければ、難しいよね。俺はメンヘル好きのかわいい看護士がいれば
十分だけど。ww

56 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/25(日) 15:22:27 ID:G1GCyTUH
すまん今日は書きたくって
「まず貨幣は金本位制度だと考えてください。
 このたびに
 1 X量のA商品=Y量のB商品と言う関係使用価値があるとします。

この時に注意していただきたいのはこの等号の意味が「変」だということです。
左辺は常に売る立場、相対的価値形態といいます(まどろこっしいですね)
右辺は常に買う立場、等価形態といい直接的交換可能性(買う権利)をもっています。等号でありながら右辺と左辺で意味が違うんです。
もちろんこの量は「使用価値の量」です。
これは物々交換でよく見られますが、これだと一般性が無いですね。

2、で、X量のA商品=Y量のB商品
           C量のD商品
            E量のF商品
             ・
             ・


57 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/25(日) 15:26:43 ID:G1GCyTUH
と等価形態を無限に増やしてみますが (宇野派はいつも無限の市場につる   
確かにさっきより便利ですがお金は産まれません。

58 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/25(日) 15:32:35 ID:G1GCyTUH
3、で、
Y量のB商品=X量のA商品    
  C量のD商品           
  E量のF商品           
   ・                

     ・

と右辺と左辺を反転させて見まし
ょう
                   この時X量のA商品は貨幣
                   的性質を得ることが出来ます。
                   「一般等価物」といいます。


59 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/25(日) 15:42:47 ID:G1GCyTUH
ヒントは全部書きました。
4、で、一般等価物はそれまで作ってきた貨
幣となります。これは私はマルクスの凡ミス
で一番の批判を答えるべくに市場を分けて置けばよかったのです。


60 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/25(日) 15:51:13 ID:G1GCyTUH
57
(宇野派はいつも無限の市場につる   
(宇野派はいつも無限の市場につっ込みたくなる)
間違えた。   

61 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/25(日) 16:05:19 ID:G1GCyTUH
で結論です、系図を調べた結果。麻原焼香にたどり着きました
オウムのことなそどうでもいい金や、金が世を返るんじゃ。
アレ0は、マルクス趣味者の巣窟になります。

62 :111111111111:2005/12/25(日) 17:14:35 ID:KMoz7KWR
 しかし マルクスの時代は絶対的貧困と呼べるまでに困窮した人々が
 多かったようだから"救い"の対象として扱う"ネタ"にこと欠かなかった
 ように思うが今は殆ど自ら賃金奴隷に成りたいと思う人々が多くてむしろ
 そっちの方が問題だろ 金のために生きているリーマン及びそれに付随する
 人々ばかりだからまー革命も起こす必要は無いだろう

63 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/25(日) 18:51:59 ID:p9LGXmmZ
ハハハ、若いねえ。賃金奴隷になるのが嫌ならニート志向
バリバリだろうね。
でも、マルクスは9歳からの労働を考えていたらしい。
どの道、共産主義が終わりつつある僕は殉死しようかな
仕事はもううんざりだ。「怒りの葡萄」(スタインベック?)
を見てごらんあそこでおい詰められては大変を通して
生きれネーよ「労働力」くらいは上のレスにあるだろう。
それに比べれば今の社会のなんと素晴らしいことか


64 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/25(日) 19:04:22 ID:p9LGXmmZ
むしろ「労働者階級」「ニート」「季節労働者」「農民」「漁民」
これにひっかかんなからまさしく「無職」で行くしかない。
昔、趣味で各板の革命度を調べたんだけど、「無職」のみ
革命しようしせた。あと安楽自殺苦もメンヘル・無職に
多かったねえ。

65 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/25(日) 19:17:07 ID:p9LGXmmZ
うーん、国民の危機は今のブルジョア「テレビ、ビデオ、雑誌等々」
取り上げない。タブー中のタブーだからね。
でもやっぱり必要な事は共産主義モデルの構築だが資本論じゃだね
マクロ経済学を学んでその後で教科書になってる共産主義を知った
方がいいと思うが。

66 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/25(日) 19:19:15 ID:p9LGXmmZ
うーむちょっと違うな

67 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/25(日) 19:26:40 ID:p9LGXmmZ
そうだ。マクロ経済学だけでなく近代経済学で動く
「くろしろーセンター」、新しい経済学は必要だ。
マアでも人間も神の世界のバビルの棟が必要だ。
つまり昼間は労働し夜は寝た方がいい。
麻原波の信者がいない事は寂しい。

68 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/27(火) 22:35:37 ID:snya+GjS
こっちは上げ
http://d.hatena.ne.jp/kurosiro1/

くろしろーマルクスを論破

69 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/28(水) 12:29:42 ID:VGyAOksN
マアいいや群像に行くか。
http://www.ime.st/d.hatena.ne.jp/kurosiro1/
著作権は上の文書みてね。

70 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/28(水) 12:38:05 ID:VGyAOksN
http://d.hatena.ne.jp/kurosiro1/
ごめんこっちだ

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 03:39:10 ID:KTxPFr9W
質問です。
マルクス主義や社会主義のイデオロギー的側面を勉強するなら、経済学部よりもむしろ他学部で社会思想史や哲学を専攻すべきなのか、或は経済学部でも、経済史の範疇でそれを掘り下げる事は可能でしょうか?
東大志望の浪人生ですが、マルクスの社会科学における位置付けが曖昧にしか理解できず、進路に困っています。
皆様の議論中に申し訳ありません。スレ違いなら本当に失礼しました。

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 05:41:37 ID:ttf1JQKm

【にちゃん名物、貧乏ニートの特徴】
・面倒なことから逃げ回ってきたので経験値が非常に少なく人間総合レベルが低い。
・なので、ダメな自分を言い繕うことが習い性になっており、言い訳力ばかりが高い。
・狭い視野と世界で生きているので、知識自慢をしたり、すぐに対立を煽る。
・一般人を知的ではないと見下している割には、自分は他人の与える答えを憶えやすい。
・恐ろしくカラーがなく無視されてきたので、カラーのある人間を攻撃対象に選ぶ。
・自分が無能で退屈であるとばれないように、発言しないで誰かの意見をそのまま言う。
・答えを憶える勉強ばかりしてきた為HQが低く、自分で考えたり判断することができない。
・自分より優れたひとや、自分の足らないところを補う人と付き合えず、とんでもなく孤独。
・もはや自分が自力で今より幸福になることはないので、他人の不幸をクローズアップして忘却。
・人と目を合わせて話すことができず、ひとに聞こえるように話すこともできず、促すと怒る。
・断片的知識ばかりで、体験を通じた知恵や情感が無い。

73 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/29(木) 13:58:04 ID:i/DER7Jg
>>71
2流私大しか出てない私は、負け犬人生を送っておりますが、
あなたの質問では自分が何をやりたいのかが見えてきません。
まずそこを明確にすべきでしょう。経済学史をやりたいのか
歴史として社会思想史の研究をやりたいのか、哲学として
やりたいのか、まずそこを明確にすべきです。まず院や学部の
卒業論文はどうするか? 位は恥ずかしがらずに考えておくことです。
稚拙でかまいません。
こういうことをやりたい、と考える。それが第一歩です。
その上で実際に目星をつけている大学のカリキュラムを手に
入れることです。学生課に相談してみればいいのではないで
しょうか? 運がよければカリキュラムを教えてくれるはずです。
大学には学生カウンセリングがあります。学生以外はお断りされる
かもしれないのですが、あなたのように向学心に燃える受験生をこれ
少子化の進む今そう無碍には出来ますまい。それで駄目なら、偽学生
をやって目ざす先生の講義を聴いて、その後に、先生を捕まえ、暇な
時間をつかんで、相談されるのがベストです。それとOB訪問です。
東大志望であればあなたは
優秀な高校を出たはずです。
つてを探してOB訪問すればよろしいでしょう。
礼儀正しく雰囲気によっては三千円程度の謝礼金を用意してやれば、
いいバイトだと思って後輩のために人肌脱いででくれるでしょう。
そういう高校でないのなら、場合は偽学生として大学にも繰りこんで
謝礼金を餌に各学生各学部の様子をつかむことです。ナンパのつもり
でがんばりましょう。
ただし学生の情報は質がいいのも悪いのもあります。
金もかかるし、浪人生のあなたには難しいでしょうね。
やはり、大学の学生課に連絡し、事情を話して、先生に
相談されるのが一番と思います。下戸な場合もあるので、
土産は菓子折りでセンスのいいのを買って生きましょう。

もちろんネットで調べ付くような情報は最初に調べておか
ないと、相手の先生にも失礼でしょう。そこは十分調べておく
必要がありますね。それで悩みは解決するかも知れないし、
就職活動の練習だと思ってがんばってみて下さい。

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/29(木) 14:30:34 ID:KTxPFr9W
くろしろーさんへ。
無知で稚拙な質問に、ご親切な解答をどうもありがとうございます。
高校時代に漠然とマルクスに興味をもって以来、一応経済学部の経済史への進学を目指してやってきましたが、皆さんの議論をはじめ様々な文献にふれ、マルクスへのアプローチは必ずしも一通りではないと無教養ながら感じました。
曖昧ながら自分の中で固まっている物もありますので、くろしろーさんのご意見通りに、何かしら積極的な行動に移してみようと思います。
受験間際に優柔不断な質問で、情けない限りです。
本当にありがとうございます。

75 :11111111111:2005/12/29(木) 16:42:56 ID:TwxhSPWB
使用価値が無ければ交換価値も無いなんて当たり前だろ? マルクスは
 どこかで言っていただろ... どこだか忘れたが "市場である商品が
 売れるようになることは命がけの飛躍である"云々なんとか 俺はここに
 資本主義が資本主義足りうる根拠があると思う

 何せ人々の欲望は絶えず移り変わる自然の影響を受けてまともに定まる
 ことが無いので"これを生産すれば必ず金になる!"という商品は存在
 しようが無い... 移ろいやすい世の中を前にして経営者はどの商品が
 認められるのかギャンブルをするしか無い... こう考えると嫌な世の中
 だな(w

76 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2005/12/29(木) 19:56:37 ID:ItxQJvlV
>>74
若さと言うものは金では買えません。長い人生ですが
私も失敗を繰り返し、大学は予備校だったのだと言うこと
を悟りました。私も作家と学生と言う立場を確立するため
がんばっているつもりです。もう中年ですが。www
>>75
資本論一巻の商品論第一節の老バーボンのせりふの次のところ。
使用価値を一原子も残さないが、緒商品に残るものは一つの属性、
すなわち労働生産物うんぬんで労働価値説が始めて顔を出してきて
る。マルクスの躓きはこの所で、論証もなく労働価値説投入
していること。交換するには確かに価値が必要だが使用価値を全て
度外視すれば交換価値など消えてしまう。ここから労働価値説の
ドグマが始まっている。ここで価値をどう考えるのかは、マルクス
ルネッサンスにとって大いなる遺産となるだろう。新資本論ととも
に共産主義論を私は待っている



77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/08(水) 17:10:29 ID:V0ZpgKTf
やっぱり、体が大きくて頑健なやつは賃金労働者コース
私のように小さくてか弱いものは頭使ってそいつらから搾取するしかないね。

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/08(水) 19:13:21 ID:emYt5FfH
ソ連崩壊で存在感のなくなった○経だけど、この事実についてどう考えますか?

中南米に「左」旋回の波 経済自由化政策の失敗→高まる反米感情

米国は世界銀行や国際通貨基金(IMF)の背後で資金援助、それと引き換えに経済自由化を促した。
各国とも債務返済の重圧がのしかかり、米国の改革案をのまざるを得なかった半面、グローバリズムの進展に中南米が対応していくには不可避の選択でもあった。
 この結果、欧米資本の流入で経済は回復したものの、中南米全体で成長率は3%台と低く雇用は増えず九〇年代には失業率が倍に跳ね上がった。
 中南米は元来、経済格差が大きい社会で、その格差は縮まるどころか拡大、四割に達する貧困人口も減らなかった。数百年来の構造的問題が解決されないことへの批判も加わって、左派政権の相次ぐ誕生という形となって現れた。
この傾向はここ五年ほどのものながらさらに強まる勢いだ。
(中略)
(産経新聞) - 12月28日2時27分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051228-00000013-san-int

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/18(土) 15:06:20 ID:UX7y5fjq
一番薄い「賃銀、価格および利潤」を買ってきて読始めましたが
見ひらき2ページを読むとまぶたが重くなりその先に進めません。
皆さんはどうやって克服しましたか?

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/07(金) 09:16:24 ID:l/MQiYz0
今カントンの純粋理性批判を読んでるけど体系的に書かれた大著ってのは
読むのに本当に忍耐を要するな。資本論もそういうものなのかもしれんね。

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/17(木) 15:33:50 ID:jCjSZq7o
みんな読んでる。

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/20(水) 16:31:32 ID:aSOZdQBj
資本論読み始めたけど 内容が抽象的で難しいな

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/15(日) 04:21:35 ID:hWgr89Ve
新日本新書のやつ、古本屋で安く手に入れて、
「1日1冊」とか決めて、ともかく無理やり1回通読する。
そしたら2回目以降は楽に読める。
わかってもわからなくても、とりあえず字ずらを眺めつつページをめくっていくのがコツ。
3回目でなんとなくわかってきて、5、6回目で体系がつかめてきて、
10回読むと人に説明できるようになる。
5回目以降あたりから、いろいろな訳を読み比べると面白いと思う。

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/15(日) 06:41:31 ID:drYpYSjG
こんな下らん本を何回も読むより、別の本を読んだりしてたほうが
よほど時間を有意義に過ごせる。

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/15(日) 10:25:48 ID:MuVyyeWZ
そう思うんなら、読まなければいいんでは。
多分「下らん」と思ってる人が読んでも、何の効用もないと思うよ。
ま、『資本論』に限らず、経済学の古典って全部そうだ。

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/16(月) 06:50:09 ID:5V+51zjV
19世紀末から20世紀の中ごろ過ぎまでの知識人の発言を理解するには、
結局避けて通れない本だと思う。
中身には賛同しないが、人に与えた影響は計り知れない。

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/18(水) 12:38:20 ID:ie7w1YPc
資本論の原稿が書かれた(出版された時代ではない。)をみれば、
何故、丸タンが書こうとしたかが解る。

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/19(木) 16:22:40 ID:pi8lzwPV
経済学徒なら一度は読むべきだと思う、教養として

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/20(金) 00:53:51 ID:YbOomxAB
>経済学徒なら一度は読むべきだと思う、教養として

他に学ぶべきものはたくさんある。退職して暇なら読みます。

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/21(土) 10:49:53 ID:KrJO8Ur7
【映画DVD】メトロポリス

未来都市メトロポリスは資本家は地上に暮らし、工場で家畜同然に管理され働く労働者は地下奥深くに住む世界。
工場の社長の息子は地下に降り悲惨な現状を目の当たりにし呆然とするが…。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000HA4WBG/sr=1-1/qid=1161358237/ref=sr_1_1/250-2270936-9168221?ie=UTF8&s=dvd

本日発売!

91 :通りすがり:2006/10/22(日) 00:09:45 ID:uHh1BGEH
読まなきゃ評価はくだせない。で
読んだけど、まあ、正直よくわからないなw

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 10:37:30 ID:xOSOSPzU
ひとつ解るのは、マルクスは当時最先端の経済学をすべて勉強してから、書いたってこと。
つまり、資本論を読んだ人間が次にすべきなのは、現代経済学を最先端まで勉強することだな。

93 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2006/10/22(日) 10:57:18 ID:LO7S+Nd0
まず岡崎次郎の「資本論入門を」呼んで全体をつかんで読めば
そう苦労はしない。もっと早く知っていれば。。。
>>92
同感だ。しかし仕事と勉強のトレードオフ、どうすればいいのか?

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 17:09:13 ID:Ly/1AhZp
>>93
2ちゃんで遊べるということは、一日最低一時間は時間があるってことでしょ?
中級ミクロ(奥野鈴村ミクロやヴァリアンのミクロ経済分析とか)を一日2,3Pくらいのペースでじっくり読むのを薦めよう。
ちゃんとノートに数式を写したり、変形させたり、それが何を意味しているのか考えたりするんだぞ。

休日とかでまとめて時間が取れるときは、今までの復習をするのがいいかも。
まあ、これを一年くらいやれば結構力付くと思うよ。
一番やってはいけないのは、ドンドン読み続けていって、理解しないまま読破しちゃうこと。
グッドラック

95 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2006/10/22(日) 22:46:58 ID:OdrlZESr
>>94
これはどうも。ヴァリアンのもってたんだ。やってみるよ。
今日は序章でもまとめてみるか。別にちびちびと何ページ
が熟読してノートとっていけばいいわけでしょう。
俺は謹啓の概念で表現して過重労働社会をどうにかできないか
をテーマにしているので、その考察もあわせてやりましょう。
ただ日経ゼミナールシリーズをブックオフで大量入荷したので
それは平行して読み飛ばす。w やっぱり広く浅くも大事
でしょ。でもあなたの言うことあたってる。正直読むだけだと
理解はしてるけど忘れちゃってることも多い。終わったらマン
キューマクロのの入門と応用をやってみようかな。
資本論読む人もはっきりいって岡崎次郎の「資本論入門」
だけでいいと思うよ。あとは本当、日経ゼミナールでもブックオフ
で見つて読んだ方がいいと思う。

96 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2006/10/23(月) 01:12:49 ID:ebeI7pTF
イヤーいい勉強になったわー
明日もやれたらやろ。

97 :くろしろー ◆rJrN8dAq0M :2006/10/23(月) 01:19:13 ID:ebeI7pTF
労働基準マークってのを思いついたよ。
つまり消費者が労働基準のマークを見れるわけ。
で、ちょっと高めだけど、そういう社会がいいなーって人は
労働基準マークの優良品を買っていく。で、やっぱり高すぎる
なーって思ったら労働基準マークが悪いのかっていく。
つまり市場を利用して社会改革するわけ。俺としては
いい安打と思うけど。w
ヴァリアン読んでたら思いついたわ。

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 01:38:43 ID:kUrKqNIF
マルクスの価値がうんぬんというが、
従業員から搾取しながら会社なんかを経営する際の手引書としては
資本論はいまだに使える本であると思う。
学術的には価値を失っていても、
マルクスが意図したのとはちょっと違うだろうが、
実用的な価値がある。

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 01:46:03 ID:kUrKqNIF
資本論を理解するには、資本論を読むのが最善だね。
それには、まず1回読み通すこと。
最初の3分の1なんて、5回読んでもまだよくわからんので、
よくわからん語句に鉛筆でうっすら線を引きながらともかく読み進む。
わからん語句は山川出版社の高校生向けの倫理や政経や現代社会や世界史の用語集で
調べ、それでわからなかったらともかく進む。
1回読んだら2回目以降は楽だ。
1回目でわからななったところが、2回目でわかってたりするので、
鉛筆の線を消しゴムで消しながら進む。
3回、4回と進むと、わかってるつもりで実はわかっていなくて、
新たに線を引く箇所が出てくる。
自分は高校で世界史を習わなかったので、
今になって世界史の高校教科書を買って来て読んだりしている。
なんだよ、高校の教科書ってマルクスまるだしじゃねえかよって
突っ込みながら読んでると、結構流れが頭に入って面白い。

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 10:37:36 ID:H8FVh1zv
読んでない人は2ちゃんねるやめて読むように。

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/11(日) 13:25:13 ID:iCdIn9uU
やっと半分いった(^o^)/

頭がおかしくなりそうだにゃ―――――

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/23(金) 20:08:30 ID:iipMHmcx
大学で資本論のゼミ取ってるけど、それでも全部読みきれないし言ってることの半分も分からん。
昔の高校生はマルクスやカントを原書で読んでたなんて話聞くと頭が下がる思いです。

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 19:38:20 ID:4KLyCagZ
―内田貴――民法T〜W―
民法T=総則・物権総論
民法U=債権各論
民法V=債権総論・担保物権 民法W=親族・相続

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/20(日) 23:36:53 ID:4KLyCagZ
終了。

105 :民法学の基礎:2008/01/22(火) 00:25:41 ID:UnUl7Nie
内田貴先生―民法T〜W

民法T=総則・物権総論
民法U=債権各論
民法V=債権総論・担保物権
民法W=親族・相続

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/22(火) 00:27:04 ID:UnUl7Nie
終了。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 08:50:52 ID:VjYYG6fY
この板の方達はこれをどう思いますか?

「日本人に謝りたい  〜 あるユダヤ長老の懺悔 〜」
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe805.html#top

だが、マルクスの実像はユダヤの組織から巨額の資金を得ていたのである。
マルクスがロンドン時代に住んだソーホーにある住居は現代流にいえば都心の高級マンション
ともいうべきものである。ソーホー地区は19世紀時代は現在のそれとちがって高級住宅地であった。
マルクスは、このような恵まれた環境の中でゆうゆうと民族の至上目的のため虚構仮設の創作に
かかっていたのであった。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 16:58:32 ID:dNwfbIr1
終了

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/26(土) 20:36:33 ID:P3aDpvlQ
丸楠は律儀な人であの時代にラテン語の原書なんだよね。よめねぇよ。

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/13(水) 16:35:35 ID:z/jfweZw
80年代はルー大柴みたいな喋りでも流行ってたのか・・・

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/20(水) 20:54:06 ID:nUw2UnF2
 経済学の本としてではなく社会学の本として読むといいずら。

112 :ほなご要望に応じまして参内いたしましたやんけ。:2008/02/24(日) 10:48:14 ID:NFtuTsx4
28 名前:OFW :2001/06/02(土) 06:07
>>25
>ヘーゲルを知らずしてマルクスは理解できないって意見をどう思う?
別に知らなくても良いが、商品・貨幣・資本の本質を理解するためには唯物論およびいわゆる弁証法的な
思考は必要でしょうね。実際、マルクスが明らかにしたにも拘らず、「お金って何?」に関して未だに無理解
が続いているのは、<価値><実体>等の概念把握ができていないため。
そもそも<概念的認識>に対する無理解は、専門分化した科学共通の限界であり、社会科学では致命的
ともなり得る。

>>27 (福田でぶ和也さん)
>マルクスの弁護士・柄谷
そうとは思えないな。むしろマルクスを自分の趣味(理念といってもよい)に合わせて解釈あるいは誤読している
だけのようですが。
多分「本当は私も良く分からない」と言うべきなのでしょうが、彼の言うマルクス像をそのまま受け入れてしまう
怠惰な読者が多いため、結果として 「コミュニズムは所詮不可能だ」といった宣伝に手を貸すことになる。
「自由で自立した」知識人が繰り返しマルクスやコミュニズムに言及する理由は一体何なのかな。
労働者に対する倫理感?


113 :ほなご要望に応じまして参内いたしましたやんけ。:2008/02/24(日) 10:49:08 ID:NFtuTsx4
33 名前:OFW :2001/06/02(土) 21:03
>>29(福田でぶ和也さん)
>その可能性とは何かを教えて頂きたいのですが・・・
一般に可能性とはどのような思想や事柄にもあり、結局それを活かす主体に依存して現実的か否かが
決まる性格のものですから、強いて答えるなら、「労働者階級にとって、自己の解放のために無限の可能性
がある」としか言いようがない。(資本家にとっては無限の不可能性しか無いのと同様)
そもそも「マルクスに可能性はあるのか?」という設問自体が暗黙の前提を含んでいるから、「あなたは何を
<マルクス>と呼んでいるのか?」と聞き直す必要がありますね。たとえば、また>>3のサイトから引用すると、
「コミュニズムというのは世界市民的社会だと思います。」(柄谷)と言われており、<コミュニズム>に関する平均的
な理解から外れているらしく、そうなると「コミュニズムに可能性はあるのか?」と聞かれても即答できないでしょ?
そしてそれは、「共産主義とは達成すべき何らかの状態を言うのではない。それは現実の中にあって、それを止揚
しようとする不断の運動を言うのである。」(マルクス)とも、さらに異なるし。
(本当にマルクスを読んだのかなぁ・・・)


114 :ほなご要望に応じまして参内いたしましたやんけ。:2008/02/24(日) 10:49:39 ID:NFtuTsx4
40 名前:OFW :2001/06/03(日) 07:25
>>34(福田でぶ和也さん)
>私の理解するマルクスは生産を神秘化したフェティシスト
それはあなたの誤解です。(やすいゆたか氏に近接しているな。)

>子供や老人や病人は誰かから生産物を収奪せずには生存できない
それは「収奪」とは呼ばないな。味噌もクソ(失礼)もごったですね。

>病や老いは人間にとって不可避だからです。
身体的病気や老人は生物学的な自然ですが、階級とは社会的な存在であり、なくす事ができる。それが、
「マルクスの可能性」ですね。
社会学板にもありましたが、小室直樹氏のいう<社会科学的思考>を身につけることが必要です。

>>36(福田でぶ和也さん)
>私はブルジョワ階級の人間
それは自分を誤解しているのでは?
ヒットラー、ニーチェ、三島由起夫を含めて、プチ(小)プルジョアと呼ぶべきでしょう。本来のグラン(大)ブルジョア
はまさに「資本の人格化に過ぎない」(マルクス)から、黄金色を除き、およそ美などには関心が無い存在です。
確かにファシズムは中産階級の社会経済的な不安定さが社会心理的な不安に反映して起こった政治現象
と言えるが、美的現象ではないでしょう。 ・・・まぁ、限りなくネタスレになりそうなので、この程度で。


115 :ほなご要望に応じまして参内いたしましたやんけ。:2008/02/24(日) 10:50:12 ID:NFtuTsx4
58 名前:OFW :2001/06/04(月) 23:04
>>43
>その二項対立を、・・・マルクス的思考の形式上のダイナミズムとして
「賃労働と資本」の本質的対立=本質的同一関係という形式はまさに弁証法的な運動の中に置かれている
わけです。
<労働力商品>としての賃労働者の生産的労働が<(経済的)価値>の源(実体)であり、それは社会的
生産が私的に行われているという資本家制的生産様式の必然的な結果だ、という点を捉えたのが
<疎外された労働>から始まるマルクス的思考の到達点でしょう。
それは「人と人との関係がモノとモノとの関係として現象する」(マルクス)という、いわゆる<物象化>
(俗物主義や社会システム化でもある)として、社会全般を覆っている転倒した事態の根元でもある。
貨幣の力は何よりも強い。何故ならそれは人間の類的な本質力をモノとして外化(疎外)させた、全能の神
(但しあくまで世俗的な神)の地位を占めているから。天上の神よりは地上の神の方が無限に多くの現実性を
もつのは、けだし当然でしょう。(このあたりは『聖家族』、『ユダヤ人問題によせて』に詳しい。)
家族の問題として考えても、「父性の復権」「父権の確立」などは全く見当違いの俗物的な精神論に過ぎない。
家族が協働的社会に開かれているか否かが重要な視点であり、小市民的な父性をいくら振りかざしても、
所詮無力なもの。「お父さんは誰にリストラされちゃったの?」など言われて。
必要なのは、労働者大衆的な<地底からの唯物論>であり、ヘーゲルの哄笑もプロレタリアのそれによって
歴史的な真理を得ると言えるでしょう。・・・質問の趣旨と違ったかな?


116 :ほなご要望に応じまして参内いたしましたやんけ。:2008/02/24(日) 10:50:56 ID:NFtuTsx4
73 名前:OFW :2001/06/06(水) 02:15
>>61
(横レス失礼)
>ポトラッチの自発性が近代社会の自発性と異なるのか
マルクス主義的・経済人類学的視点から言えば、たとえばポランニーあるいはモーリス・ゴドリエを参照すれば、
一定の経済社会構成体の本質を解明する際には、その社会において「何が<生産関係>として機能して
いるのか」がまず問われるべきだ、ということです。
<ポトラッチ>(収奪−贈与)という経済的=政治的関係はそれが社会の再生産を規定する主要なもの
であるかどうか、によって生産関係と見られ得るかどうかが決まる。
明らかに、資本家制的生産様式の下では<交換>が支配的な関係様態であり、<収奪>あるいは
<贈与>は二次的なものでしょう。すなわち、擬制の等価交換としての<搾取>という近代的な関係は
<収奪><贈与>というカテゴリーに還元できないということです。

>>62
>アメリカは日本から搾取し、日本はアメリカから搾取する。
不正確な表現ですね。「アメリカ」「日本」とは単一な主体ではなく階級に分裂した<国家>という幻想の
共同体であり、搾取の真の主体ではない。

>搾取できる市場
市場は常に等価交換に基づくのであり、労働力市場もまた同様です。そこに資本主義の秘密がある。


117 :ほなご要望に応じまして参内いたしましたやんけ。:2008/02/24(日) 10:51:34 ID:NFtuTsx4
74 名前:OFW :2001/06/06(水) 02:19
>>64(福田でぶ和也さん)
>彼らはむしろ「国家」にすがるだけですね。
かって「国家社会主義」として登場したナチズムの経験は生かされずかな。

>柄谷も言うように、精神とは「外部性」であり、
そんなことを言っているとしたら?ですね。精神こそ内面の力です。

>元々家庭という閉鎖的共同体(母子一体関係)の外部に立つ者
母子家庭が家庭の原型?

>家族共同体を解体し、社会性へと解放する可能性をもっている。
歴史上、血縁に基づく伝統的共同体が解体され<国家>が成立したが、それは一方で戦争と略奪、
他方で商品交易によってでしょう。

>>69(G-W-G'さん)
(横レス失礼)
>一度交際という「社会的関係」を経ているや否や?
<援助交際>は貨幣と愛情との等価交換ですが、無論「援助」という言葉通り、不等価な等価交換という
<社会的関係の不可能性>を示している。
ギブアンドテイクとは卑小な商人的モラルであり、交際(社交)の本分に反する非社会的な行為(取引)
でしょう。
GがいかにしてG'になり得るか。確かに「政治的動物」としての人間は交際好きであり、引きこもりは非社会的
と言えるかも知れないが、疎外された利己的・打算的社会に対する受動的な反発であり、本来の精神的な
社会(人倫)を求めているとも言える。


118 :ほなご要望に応じまして参内いたしましたやんけ。:2008/02/24(日) 10:52:19 ID:NFtuTsx4
83 名前:OFW :2001/06/07(木) 06:09
>>76(福田でぶ和也さん)
>「交換」は「命懸けの飛躍」を伴うとマルクスは言う
不正確な引用。
等価形態における交換=商品売買における価値実現の偶然性として「命懸けの飛躍」が言われるのであり、
交換一般ではない。

>その命懸けの飛躍を隠蔽するものとして、資本主義と共産主義がある
信用制度は資本主義の高度化ではあるが、資本主義一般ではない。
また、自己流の「共産主義」は共産主義の隠蔽でしかない。

>交換(コミュニケーション) を拒否
経済的カテゴリーと精神的・社会的カテゴリーとを同一視するのは誤まり。それは類推(アナロジー)という
原始的思考であり、類似性を同一性と混同することは<分裂病的思考>に繋がる。擬電波的と言われる
所以です。

>それは命懸けの飛躍という交換の本質の否定にすぎない。
信用は本質の否定ではなく、その矛盾の発展なのです。破局を先延ばしにしても本質力は自己を貫徹し、
運命的必然(精算日)として突如襲う。

>ところで、資本主義者にも共産主義者にもユダヤ人が多いよね。
まさに<ユダヤ人>の実体化であり、類概念と個体概念の無媒介的な同一視。
資本主義がユダヤ人的なのでなく、多くのユダヤ人商人が資本主義的なのです。確かにユダヤ教では偶像崇拝
を禁止するが、商業では現世の神である<貨幣>を崇拝する。
<ユダヤ人性>とは貨幣物神としての物神崇拝の完成を指しているのであり、フェティシズム的資本主義の精神
をです。

>>82(RAGEさん)
>「命がけの飛躍」って何だ?
商品生産の場面において価値が形成されても、商品が市場で売れて価値が実現されるかどうか
(商品が実を示せるかどうか)はまったく分からない。
価値の形成とその実現とが切り離され、市場の偶然性の中に置かれているという、資本主義的市場経済の
無法則的な法則性・非合理性を言います。
通常「付加価値」などと言いますが、利潤とは実現された価値からの控除(分け前)に過ぎない。


119 :ほなご要望に応じまして参内いたしましたやんけ。:2008/02/24(日) 10:54:55 ID:NFtuTsx4
89 名前:OFW :2001/06/07(木) 22:03
>>86(福田でぶ和也さん)
>人は「単純な価値形態」の偶然性=命懸けの飛躍にもろに直面する
誤まり。
単純な価値形態(物物交換における価値)は飛躍を伴わないが故に単純と呼ばれる。それはあくまで価値
の可能性であって、現実的なものではない。
物物交換においては、使用価値と交換価値との矛盾が内的に統一されており、相対する生産物の量に応
じて任意に交換比率が設定されるが故に、偶然的な交換なのです。
それに対して資本主義の下では、その偶然性が必然的な偶然性として現実化されており、誰もが命懸けの飛躍
を日々行わざるを得ない。隠蔽どころか、常に破産や失業の不安を抱えており、それが赤裸々になっている姿
が貨幣経済および信用経済の常態です。
ハイパーインフレが引き起こすもの、それは価値が幻想的な存在であることの現実化であり、価値の消滅
でしょう。価値法則は、実際に社会的な依存関係にあって協働関係を結んでいる人間が、その社会経済的
な合力を私的に占有しようとするために成立する擬自然的な法則です。
価値とは<社会的な必要労働>が物象化(過去化)した姿であり、社会の再生産にとって労働が必要で
ある限り、そしてそれが「他者の労働」である限り、必然的な存在でしょう。
また、「類的なもの」と「個別的なもの」の転倒が、<モノ>(所有)の観念論であり、過去の(死んだ)物質
が現在の(生きた)人間を支配する転倒した世界を現出する。
実際、かってのドイツでは、行き詰まったハイパーインフレから先祖帰りの非合理としてファシズムが登場した。
無意味なのは過去の資本であって現在の労働ではなく、モノに憑かれた人間であって現実的な(働く)個人
ではない。個人の解放のすべてはその類的な解放に懸かっている。それが共産主義と呼ばれる未来に向かう
運動です。
「終りなき現在」の無意味な戯れとは資本の運動の受動的な反映(表象)に過ぎないでしょう。


120 :ほなご要望に応じまして参内いたしましたやんけ。:2008/02/24(日) 10:55:43 ID:NFtuTsx4
107 名前:OFW :2001/06/10(日) 07:32
>>106(くりたんさん)
>(先天的な欠如)は確かに共産主義革命をもってしても、どうにもならない
自然的・先天的な<欠如>は必ずしも社会的な欠如ではなく、美的価値や社会差別に直結
するものではない。
確かに自然は不平等とも言えるが、それが何らかの実効性を持つかどうかは社会の在り方に依存する。
個人の自然的な被規定性は「ただ存在するだけの差異」として、類の統一の中では止揚されるでしょう。


121 :ほなご要望に応じまして参内いたしましたやんけ。:2008/02/24(日) 10:58:07 ID:NFtuTsx4
114 名前:OFW :2001/06/11(月) 20:04
>>109(福田でぶ和也さん)
>精神分裂病
「フロイトの業績」スレにも書いたが、分裂病がいかなるものかは中井久夫氏の本でも読んだ方が
宜しかろう。実際の事件を安易にネタにしないこと。
疎外(Alienation)は財産(Property)の譲渡でもあり、自己の固有性の喪失(他者化)としての
狂気でもあるから、社会的人間の本性に関わる事態でしょう。
フォイエルバッハの人間学的唯物論によって、宗教的観念が人間の類的本質の自己疎外として
捉え返され、観念論の逆立ちが明らかにされたことで、初めて人間が感性的・情熱的・身体的な
現実存在であることが哲学的に示された。マルクスはその不徹底さを批判したが、「フォイエルバッハにより、
哲学は本質的に終りを告げた」と言われたように、それはおよそ哲学一般の止揚(現実の実践への解消)
の始まりを告げるものだった訳です。(現象的には観念論は未だ花盛りで、この板でも唯物論への関心は
殆ど見られないが、観念論哲学はますます出口無しの様相を呈しつつあり。)
マルクスの唯物論は徹底的に実践の哲学であり、自然の一部である人間が自然との関係を自己との関係
として捉える媒介として、社会的労働を正面に据える。
賃労働においては、労働の成果において対象的自然が主体化されることにより達成されるべき類的・社会的
な自己確信が阻止され、自己対象化活動は自己喪失として、見知らぬ<モノ>(商品、貨幣)の内に消え去り
(実体の闇への消滅)、その結果、対象世界は疎遠な世界として現象するという訳です。ちょうど「利子生み資本、
この逆立ちした資本世界の狂った花嫁」と呼ばれたように、貨幣の力は類的人間の疎外された本質力そのもの
であり、(カネがカネを生む)金融資本において、私的所有(Property)という共同的世界の譲渡が完成する。
イデオロギー的転倒や精神病理学的症状形成も、それを基礎にした社会心理的な疎外の一つとして見るべき
でしょう。
しかし、事柄の弁証法的な本性は資本主義の胎内から<否定の否定>として自己の真理を顕現せずには措
かない、とか言われ。


122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 18:21:54 ID:foKwYjKx
118 名前:OFW :2001/06/12(火) 23:40
>>115
>細かすぎて字が見ずらい
どもスマソ。1レスの中にまとめるのは、結構大変なのです。
>>116
>資本と労働者の綱引き大会の歴史??
ある点ではそうでしょう。そして、労働価値説の歴史的な検証でもある。労働(抽象的人間労働)
こそが価値の源泉ということから、労働時間の短縮は資本家と労働者の双方にとって死活問題です。
労働日(日払い賃金の基準単位)が自然的・物理的な長さではなく、社会的に伸縮するものである
こと、そしていわゆる搾取に関する主要テーマであったことが跡付けられている、と見るべきでしょう。
労働日については、現在でも「時短」として労使間交渉の主要なテーマであり、また「1日は何時間だ?」
とは、納期が迫った時に、上司が部下に向ってよく使う言葉です。
当然1労働日は24時間まで伸ばせる(皮肉)。
>>117(福田でぶ和也さん)
>人間にとっての本源的ダブルバインドは、生と死ですね。
だいぶネタ切れの感じ・・・。
ダブルバインドの本来の意味は「『生きろ』と励ます相手の顔が『氏ね』と告げている」といった
コミュニケーション上の背反(バイアス矛盾)の事態を指しており、生死の矛盾とは無関係。
>「意識のリレー」(埴谷雄高)
正しくは『精神のリレー』です。
それは高橋和巳の追悼から始まった講演会シリーズの記録です。
あの雰囲気はもはや戻って来ないだろうが・・・。
講演者の一人でもあった吉本隆明氏はその後「昼寝のすすめ」だそうで。
>芥川
そう言えば、前日本共産党議長の芥川論である『敗北の文学』は当時の『改造』懸賞評論で
1等をとり、小林秀雄の『様々なる意匠』を破ったが、時代は変り、現代では『マルクスその可能性の中心』
が文学賞を取る。
しかしながら、日本の知識人は哲学的あるいは政治的な事柄を文学的に捉え、客観的な論理を
表象あるいは倫理に流す点では相変わらず、かな。
・・・ということで、私も閑話休題デシタ。


123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 18:26:22 ID:foKwYjKx
144 名前:OFW :2001/06/15(金) 22:02
>>123
>社会嫌悪に陥って出社拒否になりそう
それは余り感心できないな。
抽象的な否定は第一の否定であり、非現実的なもの。
否定的環境下にせよ会社の中にも真の社会は存在するのです。

>社会嫌悪の人間のための受け皿を積極的に作ろうとしない
「労働者階級の解放は労働者自身の行為でなくてはならない」(マルクス)のであり、
未来を切り開こうとする人間のための(受け皿ではなく)指針ということならいくらも見出せるでしょう。

>実際の生活組織の提供
ではなく、労働者階級の組識が必要なのであり、それは「マルクス派」の人ではなく、
労働者自身が行うことでしょうね。
「未来社会の具体的なイメージが与えられないから、共産主義反対」とは昔から良く聞いた
不満であり、(進歩主義的知識人および労働者双方が互いに相手に期待している)他力本願的
な心理が反映されている。
特に旧ソ連や東欧諸国の「社会主義体制」(実は国家資本主義体制)が崩壊した後では、
もはや社会主義のモデルが見当たらないとして、大量の「転向者」を生み出した。
しかし、要は事柄を客観的に捉えられるかどうか、に懸かっており、実際の資本主義体制の何が
根本的な問題なのか、を正しく理解することから、本来の社会は如何なるものであるべきか、
そしてあり得るかが逆照射されるわけです。
たとえば、商品、貨幣および資本とは何か、を知ることは、その必然性を知ることであり、
「それは確かに一定の条件の下では無くてはならない(他様の不可能性)ものだ」という点を理解
することです。
そうなれば、その<一定の条件>がなければ、それはまったく不要なものであり、より合理的で人間的
な仕組みが可能だ、ということが分かるでしょう。
(確かにそこまで具体的に問題を提起している「社会主義政党」は少ないかも知れない。
現存の多くの政党は社会民主主義的か急進主義的ですから。)


124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 18:28:26 ID:foKwYjKx
150 名前:OFW@区別モード :2001/06/16(土) 08:13
>>145
>マルクス理論は絵に書いた餅
かどうかは、それを活かす主体によるとは、前にも書いた。
「かくめいとは人間のこころが変らなければ、成就しないものです」(太宰治)(正確な引用ではない)
ということかな。

>無知な労働者
は学習により、哲学者すら超えることができる。
「哲学はプロレタリアを止揚せずに自己を止揚できず、プロレタリアは哲学を止揚せずには自己を
止揚できない」(マルクス)とも言われ。
現在、労働者学習会はあちこちで開催されており、労働者自身が自己の無知からの脱却を計っている
のも事実。
自己を知らないと、賃金奴隷は所詮奴隷としてマインドコントロールを受けたまま、<無知の涙>で一生を
終ることになるでしょう。
「汝、自己の無知を知れ」とは、最初の哲学者ソクラテスの金言でもある。


125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/26(火) 19:13:43 ID:EM/TXIXG
152 名前:OFW :2001/06/16(土) 21:44
>>151
>そういう太宰治は何故自殺したのでしょう
そう来ると思てた。
無論一言で簡単に言えることではないが、余りにも倫理的かつ文学的だったから、かな。
しかし、その直言は当時の無頼漢的「革命家」に向けられていて鋭い。
また「共産主義者は倫理的でなくてはならない」とは、林達夫『共産主義的人間』でも言われている
主張で、当時の政治イデオロギー化していたソ連等の「共産主義」(実は全体主義)に対する批判
でもあった。
まぁ、どちらにしても、知識人はとかく個人的倫理に偏り、客観的現実を捨象する傾向があるから、
労働者にとっては気まぐれな人種でしかないな。


126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/26(火) 19:16:39 ID:EM/TXIXG
158 名前:OFW :2001/06/17(日) 22:36
>>153
>労働者の組織って労働組合のことかな?
必ずしもそうではない。現状の労働組合とは、仰せの通り、現行法の枠内で許された
経済的”闘争”を行うだけの団体になっており、ますます体制補完的な役割を果たすだけの
保守的な存在になっているが。

>国家警察によって粉砕されるのがおち。
それは労働者自身の自覚と団結力に依存することですね。近くの例で言えば、旧ソ連や
東欧「社会主義」諸国(実は国家資本主義諸国)の崩壊は、労働者のゼネストあるいは
蜂起から起こった革命と呼べる。
その場合、法とはむしろゼネストのことを指すでしょうね。
「窓の外を見なさい。あの大衆の行進の中にこそ、生きた憲法がある。」(ローザ・ルクセンブルグ)

>合法的に国政をにぎることを目指す議会主義的な闘争
現在の”先進国”共産党の多くは、実質的には社会民主主義の党でしょう。

>マルクスを捨てないと、人気が出ないという有様ですな
日本の某党なども、大衆迎合主義(ポピュリズム)花盛りで、まともな啓蒙・宣伝がないのは、
その通りですね(実際、公然とレーニンを捨て始めた。)


127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/26(火) 19:18:33 ID:EM/TXIXG
159 名前:OFW :2001/06/17(日) 22:39
>>154
>商品と貨幣の非対称性
ではなく、本質的な対立(矛盾)です。
商品は相対的価値形態にある(他者にとっての)有用物であり、それは一般的等価物としての
貨幣の存在によって初めて価値ある物として社会的に認められる訳です。

>資本が隠蔽する。
のではなく、資本とは労働力商品として購入した賃労働者の剰余労働によって剰余価値を紡ぎ出す、
自己増殖する価値自体であり、それは生きた人間の社会的労働を価値という物象的形態によって
隠蔽するのです。
モノ、カネが人間社会を支配しているのは、誰でも分かるが、その根拠は生産手段の私有による私的な
生産という、社会の生産関係にあるということ。

>その恐慌への治療法は貨幣の過剰投与によるインフレ経済にしかない
最近の傾向は、マルクスをなんとか経済学の枠内に押え込み、「マルクス理論はもう折り込み済だよ」と
矮小化する戦略らしい。
多分、似非マルクス主義者が増えたためでしょうが、商品、貨幣そして資本の廃止こそが治療法です。


128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/26(火) 19:22:02 ID:EM/TXIXG
163 名前:OFW :2001/06/19(火) 00:24
>>161
>労働力の価値は、労働者の生活を維持するのに必要な価値量ですよね。
労働力の価値=(実際に支払われている)賃金ではなく、一定の社会状態において労働者の
再生産(つまり生活自体ですね)に必要な財の価値という点を踏まえていれば、その通りです。

>現在は労働者が受け取る価値は、生活を維持するのに必要な価値量よりも遥かに多くなって
>ますよね。
「労働者が受け取る価値」とは(実際に支払われている)賃金のことを指しているなら「生活するのに
必要な金額以上に十分に支払われているか?」という設問と同じですが、果たしてそうなっているで
しょうか?(リーマン板を見ても、大企業と中小企業の格差は相当なものだが、ローンを抱えたリーマン
には総じて余裕などないはず。)

>何で多くなったのか?
消費財の豊かさ(富)を価値と混同することが、すべての誤まりの根本です。
物の有用性(使用価値)とその交換価値、そして本来の価値とは相互に区別すべきであり、それを明確
にしたのは、マルクスが初めてなのです。
(近代)経済学でもかっては価値を「限界効用」「稀少性」などと呼び混乱し続けた挙げ句、今では
「ある主観的なもの」としか言わなくなった。
富の増大自体は、科学技術の進歩および機械性大工業の進展が主要な要因でしょう。
それは労働者の生活レベルを相対的に押し上げたが、同時に資本の大規模な集中により独占資本化
をもたらし、政治的国家の積極的介入なしには貧富の差の拡大や個別資本間の食い合いを防止
できなくなった。


129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/26(火) 19:24:48 ID:EM/TXIXG
164 名前:OFW :2001/06/19(火) 00:27
>>161(つづき)
>マルクスで答えられるのか?
上記のように前提が誤まりですから返答しようも無いが、本質的に何も変わっていない訳です。
「電子マネーとて『日の下に新しきものなし』と言うことです」(岩井克人、正確な引用ではない)。

>消費資本主義とか超資本主義とかいわれる
20世紀の資本主義は「フォーディズム」と呼んだ方が具体的なイメージが沸くな。
それは労働者を消費者として取り込むことで成功した。
「消費者は神様」「大衆の時代」という訳ですね。
しかし、事柄の本質である<資本>の本性に目を向ければ、「消費者主権」などという美辞麗句も、
資本の<価値増殖欲>が商品に対する消費者大衆の欲望を借りて自己を貫徹させている姿の
裏返しに過ぎないことが良く分かるでしょう。
「美しいボディーと最高速のエンジンを装備した最新のスポーツカー」とはまさに「月世界までを商品で
埋め尽くそうとする<ブルジョアジーの夢>」(ベンヤミン)そのままの物神崇拝(フェティシズム)ですね。
商品とは何の仮装かは、マルクスが最も鋭く見抜いていた所です。
因みに『資本論』はシェークスピアを借りて商品語を人間語に翻訳した書、とも言えるな。

>消費者の行動
が重要なのは、それが消費を能動的要因にするからではなく、資本にとってその商品の販路(はけ口)
として自己の被誘導的要因にできるからです。
「誘発されるように誘惑せよ」(ヘーゲル)。それは欲望の化学的作用。
(貨幣の示す禁欲は倫理的なものではないから「不買運動」は無力でしょう)


130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/04(火) 18:31:49 ID:5P+YJQzq
マルキストの皆さんにききたいのですが
どの翻訳が一番わかりやすいですか?

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/04(火) 18:33:16 ID:KMS6OQ5o
こどもでもかせげます
がんばりしだいでかせげるりょうがかわります
げん玉などの身近なサイトでかせぐこつをかいています
http://www30.atwiki.jp/moukaru/

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/05(水) 08:43:59 ID:v13pqYZH
>>130
やっぱ読み慣れた岡崎訳かな。

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 08:45:24 ID:9Bmod60w
そこまで非難するんなら"真理"論から行くよ。
そいと、76ってOFWね。

76 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2000/08/12(土) 20:53
>75
真理は実在しません。また、出来事というより事柄と言った方が良い。
いずれにせよ、このスレッドでも混乱しているのは、「真理」という言葉の定義についての議論と、その言
葉に対応する何らかの対象についての議論とがごちゃ混ぜになっているためです。
およそ「XXとは何か。」と言う設問はXXと言う語をどのように使うかと言う用語の定義に関する問いと、そ
の対象存在の根拠(本質)に関する問いとの2面に分かれます。そして、対象が事柄の概念として捉え
られる時、「XXの真理(そして真のXX)」が得られるのです。


134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 08:46:52 ID:9Bmod60w
83 名前: 76 投稿日: 2000/10/29(日) 06:02
1. 真理とは「これが真理だ」と呼べるような、つまり指差せるような個体的存在者ではない。(確かに人
  の固有名なら別だが)
2.「言明と事態の一致」という論理学的な定義もそれは用語の定義であって、実際に一致する場合が
  あり得るのか(真理は可能か?)、その根拠は何かという点にまで進まないと、事柄としての真理にま
  で進まない。たとえば、「今は雨が降っている」という言明は現在は正しくても、一瞬後には崩れ去る
  可能性をもっている訳で、既に真理の定義が要求するような資格を持たない。(事実と真実は次元
  が異なる概念であること)
  また、たとえば「銅は伝導体である」という本質的な対象についての言明に対応する事態(事実)は
  ない。さまざまの実在する銅材料の電気的性質を調べた結果得られる「銅なるもの」の持つ本性を
  言う科学的言明では、その正否が問われ得るのであり、事柄の真偽が問われるのではない。
  (正当性(妥当性)と真理性は次元の異なる概念であること)
2. では、「一般相対論は科学的真理だ」と言う場合のような「整合的観念体系」に関して真理が云々
  されると言えるのか。しかし、それは実証されなければならず、あくまで仮説である段階では整合的
  であっても真理(実在との一致)とは呼べない。それに反する事実が出てきた場合、理論に矛盾が
  あったのか、あるいはその諸前提に問題があったことになる。
4.結局、真理とは誤謬の可能性を含み、その不可能性を通して自らを必然的なものと証明していく
弁証法的な過程であり、運動・発展する事柄の概念を言うのである(実在→本質→事柄 vs 概
念(個別的概念→判断→推論))
  そのためには絶えざる反照的な対話が必要であり、すべての観点、立場からの言明を通して客観
的世界に到達しようとする普遍的理性の営みこそ真理を現実のものにする。「真理は我らを自由に
する。」(国会図書館)
4. いずれにせよ、哲学(およそ学問的営為)は真理を本来の対象とする以上、哲学板ではあれやこれ
やの部分的真理ではなく、「真理」そのものについての議論が最も重要でしょう。主観的なおしゃべ
  りも良いが・・・・。


135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 08:47:53 ID:9Bmod60w
101 名前: 76 投稿日: 2000/11/03(金) 14:03
>>89
>「真理」がなければ誰も「考え」ないし、誰も「考え」なければ真理は「真理」でない。
知と真との弁証法ですね。真理は思考から離れた存在するものではないが、客観的な実在の契機を
含んでいる。「対象の真偽」を通して「真の対象」に向かうことが、真理の生成でしょう。


136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 10:08:14 ID:WuBktm+C
>>133〜135
この掲示板は経済理論専用のスレッドです
哲学論理を展開したければ、経済理論空間に哲学性を導入した方がよろしい
のではないでしょうか。⇒ (経済哲学論の投稿)
経済概念を伴はない論述は他スレへ移動してくらはい (^^)
あんまり堅苦しいことを言うのは好きではありませんが、板のルール
なもんでありますから・・・

137 : ♪ (‘0‘@)~ Logyちゃん ◆/KKSQ4I3ow :2008/04/28(月) 18:12:54 ID:WuBktm+C
>>127
商品・貨幣・資本の廃止が最良の治療薬とは、資本制メカニズムを廃棄
し社会・共産型のメカニズム・デザイン ⇒ 計画経済システムへの移行
を示唆することでしょうか?
平等主義を主張する社会・共産思想の真意は疎外からの開放という側面に
於いて正しい真理があります。しかし、格差矛盾の廃止と否定ゆえに、労働
生産性(付加価値)が異なる者に一律的賃金制を押し付けて技術革新が発生
するでしょうか?また、他企業間競争が無いので、経済(文明社会)成長が
伸び悩みます。この現象は、社会便益効果率の相対的逓減をもたらし、人々
に生活不快感を逓増させる負の社会効果を与えます。
遺伝子レベルが優勢位相ではない現状で、理想システムを導入しても機能し
ない現実問題のパレート障壁がここにあります。(現実と理想との隔壁問題)
数十年前の旧ソ連革命後のボルシェビキ党計画経済案は非現実案と言うしか
ありません。その欠陥に気つ"いた前ゴルバチョフ首脳陣が経済改革(perestroika)
を行ったことは言うまでもありません。



138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 22:17:28 ID:WKE8PuJ9
おいおい、OFWのコピペ続けておくれよ。
四の五の言う奴なんぞ何処にでもいますぜ。
なんだったら、このスレタイに沿って『資本論』がらみでいきましょうや。


139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 01:18:58 ID:ObOCuD8m
資本論がらみじゃなきゃ一体今までのコピペは何だった訳さ?

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 20:26:05 ID:Ufcgq5sR
マルクスの計算ミス(資本論第2巻以降)があったにせよ、資本論が及ぼした
現代的意義は何んなのか?
我々はそれをどの様に受け止めて未来に継承してゆかねばならないのか?
みなさん考えましょう。
資本家の御用経済学者(新古典派)どもを野放しにさせたら、貧乏人いじめの
資本家有利の経済メカニズム・デザイン化が確実に進行する。
事実、小泉政権下の経済政策は貧困プロレタリアいじめのデフレ政策であり、
富裕層側からの思惑が色濃いものだった。(小泉・竹中一派がブル族象徴の慶応大に政治的作用因あり)



141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/23(月) 07:03:59 ID:oGsQldIz

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          .,ィ'フ .i ;;'、:: ゙ー-‐′  / .ノ ./    -〒ヽ
    __/-/  ヽ . .ヽ..,,__ / / ./     ノ  }


142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/25(水) 12:57:27 ID:Hs74hwL5
流し読み

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/02(水) 11:08:45 ID:Ll1KO/36
>『資本論』を読む前に方に、マルクスが当初『資本論』の巻末に挿入
>を予定していた図(マルクス経済表)を紹介します。よかったら参考
>にして下さい。『資本論』の再生産表式とは部門1と2が逆です。詳
>詳細に関しては『資本論体系1』(有斐閣)が最新研究をまとめてい
>て参考になります。利潤、利子、地代と言った記述は現行資本論と記
>述順が同じですし、拡大再生産と単純再生産の違いもわかりやすくな
>ります。


「マルクスのエンゲルス宛ヘの手紙」(1863.07.06)より
(中略)
 同封の「経済表」は僕がケネの表の代わりに立てるものだが、もし君がこの暑さのなかでもできるなら、い
くらか念入りに見てくれたまえ。そして、なにか疑念があったら知らせてくれたまえ。これは総生産過程を包
括している。
 君も知るように、アダム・スミスは「自然価格」または「必要価格」を賃金と利潤(利子)と地代とから構
成している− したがって全体を収入に解消させている。この不合理はリカードにも伝えられている。といっ
ても、リカードは地代をたんに偶然的なものとしてカタログから除いてはいるのだが。ほとんどすべての経済
学者がこれをスミスから受け継いでいる。そして、これに反対する経済学者ちはまた別の不条理に陥ってい
る。
 スミス自身も、社会にとっての総生産物をたんなる収入(年々消費されうるもの)に解消させることの不合
理は感じていて、他方で各個の生産部門については価格を(原料や機械など)と収入(労働、利潤、地代)と
に分解している。そうすると、社会は毎年新しく資本なしで始めなければならないことになるだろう。
 ところで、僕の表について言えば、これは僕の本の最後のうちの一章のなかに総括として載せるものだが、
そこでは理解のために次のことが必要だ。
 (1)数字はどうでもかまわない。何百万かを意味するものとしてもよい。
 (2)ここで生活手段というのは、消費財源の中に年々はいって行く(または、この表からは除外されてい
る蓄積がなければ消費財源のなかにはいりうるであろう)すべてのもののことだ。

マルクス直筆版
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/12.jpg
日本語版
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/13.gif

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/02(水) 11:17:11 ID:Ll1KO/36

 部類1(生活手段)では全生産物(七〇〇)が生活手段から成っており、したがって当然のこととして不変
資本(原料や機械やなど)のなかにははいっていかない。
 同様に部類2では全生産物が、不変資本を形成する諸商品から、すなわち原料や機械としてふたたび再生産
過程にはいっていく諸商品から、成っている。
(3)上昇線は点線になっており、下降線は直線になっている。
(4)不変資本は、原料や機械から成っている資本部分だ。
可変資本は、労働と交換される資本部分だ。
(5)たとえば農業などでは同じ生産物(たとえば小麦)の一部分は生産手段を形成するが、他の一部分(た
とえば小麦)はふたたびその現物形態のままで(たとえば種子として)原料として再生産にはいっていく。だ
が、これは少しも事柄を変えるものではない。というのは、このような生産部門は、一方の属性から見れは部
類2のなかに現われ、他方の属性から見れは部類1のなかに現われるからだ。
(6)そこで、全体の要点は次のようになる。
 部類1。生活手段。労働材料と機械(すなわち機械のうち損耗分として年間生産物のなかにはいって行く部
分。機械などの未消費部分は真のなかには全然現われていない)は例えば四〇〇ポンドに等しい。
労働と交換された可変資本=一〇〇は三〇〇として再生産される。というのは、労賃を生産物で補填し、二〇
○は剰余価値(不払剰余労働)を表わすからだ。生産物は七〇〇であって、そのうち四〇〇は不変資本の価値
を表わしているが、この不変資本は全部が生産物のなかに移っており、したがって補填されなければならな
い。
 可変資本と剰余価値との割合がこのようになっている場合には、労働者は労働日の三分の一では自分のため
に労働し、三分の二では彼の天成の目上(natural speriors)のために労働する、ということが仮定されている。
 つまり、一〇〇(可変資本)は、点線で示されているよぅに、労賃として貨幣で払い出される。労働者はこ
の一〇○をもって(下降線で示されているように)この部類の生産物すなわち生活手段を一〇〇だけを買う。
こうしてこの貨幣は資本家階級1に還流する。
 剰余価値二〇〇は一般的な形態では利潤だが、これは、産業利潤(商業利潤を含む)と、さらに、産業資本
家が貨幣で支払う利子と、彼がやはり貨幣で支払う地代とに分かれる。この産業利潤や利子や地代として支払
われた貨幣はそれをもって部類1の生産物が買われることによって、還流する(下降線で示されている)。こ
うして、部類1の内部で産業資本家によって投ぜられたすべての貨幣は、生産物七〇〇のうちの三〇〇が労働
者や企業家や金持ちや地主によって消費されるあいだに、彼のもとに還流する。部類1に残っているのは、生
産物の過剰分(生活手段での)四〇〇と不変資本の不足分四〇〇とだ。

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/02(水) 11:18:45 ID:Ll1KO/36

 部類2。機械と原料。
この部類の全生産物は、生産物のうち不変資本を補填する部分だけではなく、労賃の等価と剰余価値とを表わ
す部分も、原料と機械とから成っているので、この部類の収入は、それ自身の生産物においてではなく、ただ
部類1の生産物でのみ実現されることができる。しかし、ここでなされているように蓄積を除外すれば、部類
1が部類2から買うことができるのは、ただ部類1がその不変資本の補填のために必要とするだけの量であ
り、他方、部類2はその生産物のうちただ労賃と剰余価値と(収入)を表わす部分だけを部類1の生産物に投
ずることができる。こうして、部類2の労働者たちはその貨幣=一三三1/3を部類1の生産物に投ずる。同じこ
とは部類2の剰余価値でも行なわれる。これは、部類1におけると同様に、産業利潤と利子と地代とに分かれ
る。こうして、貨幣での四〇〇が部類2から部類1の産業資本家のもとに流れて行き、そのかわりに部類1は
その生産物の残り=四〇〇を部類2に引き渡す。
 この貨幣四〇〇をもって、部類1はその不変資本=四〇〇の補填のために必要な物を部類2から買い、この
ようにして部類2には、労賃と消費(産業資本家自身や金持ちや地主の)に支出された貨幣がふたたび流れこ
んでいく。そこで、部類2にはその総生産物のうち五三三1/3が残っており、それをもって部類2はそれ自身の
損耗した不変資本を補填する。
 一部分は部類1の内部で行なわれ一部分は部類1と2とのあいだで行なわれる運動は、同時に、どのように
して両部類のそれぞれの産業資本家たちのもとに、彼らがふたたび新たに労賃や利子や地代を支払うための貨
幣が還流するか、ということを示している。
 部類3は総再生産を表わしている。
 部類2の総生産物はここでは全社会の不変資本として現れわれ、部類1の総生産物は、生産物のうちの、可
変資本(労賃の財源)および互いに剰余価値を分け合う諸階級の収入を補填する部分として、現われる。
 ケネの表をその下に置いておいた。これはこの次の手紙で簡単に説明しよう。
 失敬
                                   君の    K・M
 ついでに。エトガル・バウアーは職を得た − プロイセンの新聞局で。

(全集第30巻p289〜292。なお経済表の第一草稿では全体の1/10しか価値増殖過程に廻されない。)

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/17(木) 10:08:58 ID:fbTaKrio
質問なのですが、価値形態論が資本主義的生産様式の社会を理解するのに必要なのはなぜですか?

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/17(木) 12:58:13 ID:IzL4ejGX
価値量と区別される「価値」関係は、資本主義的生産様式に固有の社会的諸労働の
結合様式を表すものなんです。

なんで結合様式を探究するのかといえば、新たな結合様式へ、つまりアソシエーション的な
結合様式へと変革するためなんです。だから価値論が肝になるわけです。搾取ならマルクス
でなくとも古典派経済学で十分です。

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/17(木) 14:24:11 ID:fbTaKrio
もう一つ質問なのですが、資本主義的生産が繰り返し行われるための条件ってなんでしょうか?

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/22(火) 01:21:12 ID:8GD09Y+5
すいません。質問なのですが。均衡成長経路で
CT(不変資本)とVT(可変資本)をu(資本係数)やγ(剰余価値)で表すと

CT=XT・ u/1+u

VT=XT ・ 1/(1+u)(1+γ)

になるとあるのですが、この式を出すための途中式ってどうなるか分かる方いらっしゃいませんか?

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/09(火) 05:48:04 ID:G8VsjON1
これから読みます。
どの本を選べばいいですか?

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/11/16(日) 20:13:05 ID:vLhvdBf6
【海外】金融危機余波…欧州でマルクスの古典「資本論」がブーム [08/11/16]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1226800745/


152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/02(金) 15:23:36 ID:Wfa9TCvr
今資本論を読んでる。
最初の価値と貨幣の章の話の筋がまったく読めない。
人の思考を混乱させるマルクスの説明のしかたがすごいと思った。

でも経済学のいろんな論点を
シェイクスピアやダンテの小説にたとえてみたり、
たまに気分直しとか言って、話を脱線させてみたり
純粋な学術論文じゃなくて、
小説というか、展開を劇的にしてるのが面白い。

2編の最後の章で等価交換の原則を証明した上で
搾取の仕組みをいよいよ暴露するところとか、特にそう思った。

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/02(金) 16:49:35 ID:3JmWZRU4
不破7分冊を読んでから、岩波文庫でも読めば良いじゃないの。
不破のは多少偏っている。
「科学の目」???

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/03(土) 02:21:58 ID:ZMRGNUQ+
資本論を読むなら大月書店の国民文庫版のほうが岩波文庫版よりはいいと思う。

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/03(土) 17:07:57 ID:ZkCzP4/f
俺が読んでるのは筑摩書房版
理由は最新の翻訳だから。
でも翻訳違いで理解度が格段に違うわけじゃないと思う。
価値と貨幣の部分以外の具体的な話は、
予備知識を持っていると何とか分かる。
8章の労働時間からは急に毛色が変って労働者がどれだけ
悲惨な目にあっているかの記述が永遠と続く

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/03(土) 17:10:59 ID:ZkCzP4/f
資本論って実は一般人に一番身近な経済学の本かもしれない。

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/04(日) 02:12:50 ID:4127q9ht
私がw 156

158 :必ず役に立つ経済用語:2009/01/07(水) 17:34:42 ID:DGgLpJ1c
一時帰休制・・・不況などにより人手があまったとき、
        従業員を一定期間、休職させること。
        一時解雇するレイオフとは異なり、
        休職中にも休業手当(平均賃金の6割以上)
        を受け取ることができる。

レイオフ・・・一時離職。一時解雇。
       不況による操業短縮で、人手があまった場合に
       再雇用をすることを約束して解雇すること。

アウトプレースメント・・・再就職支援。
             企業がリストラなどによって
             整理される従業員に対して、
             再就職先を紹介することをいう。




159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/26(月) 02:22:19 ID:WsiHTpXv
>>156
同意。
マルクスが本当に労働者階級が普通に読める形で本を書いていたら
ずいぶんと世の中は違ってたと思う。
あの文章、どう考えたって高等教育を受けてないと読めないよ。
だからしばしばカトリックにたとえられる支配階級の独裁を招いてしまう。

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/03(火) 14:10:08 ID:8xQrIZ+P
ナカニシヤ出版から出ている経済原論入門がすごく分かりやすい。
この教科書が無かったら資本論読破できなかった。

特に商品の二価値と価値形態論は
シンプルすぎてこんな説明でいいのかと思った。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/03(火) 16:25:59 ID:napTd+h0
経済全くの素人ですが感想聞かせてください
僕は資本主義を抜本的に反対してます
でも科学の進歩と資本主義の競争社会によってより良い製品や居心地の良い生活が遅れるのも確かです
しかしやはり資本主義の根底に人権の尊重と言った思想や哲学が根付いていないところに憤りを感じます
先ほど良い製品と言いましたが例えばヤカンって一種類だけじゃだめなのか?
何がブランドだァ
やかんなんて一つで全世界統一しちまえよ笑
ふざけんなマジで笑
そんでより便利になる特別なものだけ全世界の科学者や商品開発者が徹底的に最先端なものを作れば良いだけじゃないのか?効率悪いんだよ今の仕組みは
そんでそれ以外の無駄な競争してた人達は全員農業をして国内生産率を上げて自然を通して人間的な思いやりや慈しみを取り戻せば本当の意味で充実した社会を築けるんじゃないだろうか?
全世界で封建制を撤廃して全ての人間を平等にする
そんで自然破壊の問題も解消され工場による環境汚染も一気に減少する
数々の問題はあるにしろそれはきっちり解決していけば絶対に今より良くなるよこの世界
これを何主義というかは知りません

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/03(火) 18:02:47 ID:v129JYpV
資本とネーションと、時々、国家 18
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1233155209/

でたらめばっか

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/11(水) 19:25:47 ID:XHQCysu3
>>161
>そんでより便利になる特別なものだけ全世界の科学者や商品開発者が徹底的に最先端なものを作れば良いだけじゃないのか?

何がいいかは人それぞれだしな
価格が安い商品がほしいいとか、機能が高い商品がほしいとかは人それぞれだろ。

まぁ高級ブランドみたいなもので値段釣り上げてるのは
資本主義の悪い部分だとは思ってるけど。

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/11(水) 19:50:03 ID:F8gChrOF
とりあえず一通り読んだんだ感想
簡単なコトを難しく言ってるだけ
剰余価値のメカニズムも一言「資本の分配」でカタがつく話
G-W-Gなんて表現ややこしい
それがわかっただけでも収穫

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/11(水) 19:56:27 ID:F8gChrOF
あと搾取率ってのも「生産性」の一言でカタがつく

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/11(水) 20:05:05 ID:F8gChrOF
そもそも出だしの「労働価値」ってとこで無理あるわな
計画経済組むにしても市場的指標は絶対に必要なんだよ
マルクスはそう主張してたんだが、ロシアも中国も資本主義すっとばして社会主義敷いたからな
全ては権力闘争の為だけに

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/12(木) 15:37:09 ID:cvDjRvAQ
価値は労働にありって定義したマルクスもアレだが
需要=消費+投資
供給=消費+貯蓄
って定義したケインズも無理があるな

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/12(木) 16:05:21 ID:cvDjRvAQ
結局経済学の真理を突いているのはアダムスミスという結論に達する

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/12(木) 19:43:14 ID:cvDjRvAQ
アダムスミスが発見した需要曲線と供給曲線は
ニュートンが発見した万有引力に相当する
まさに天才
需要を人工的に創出させるとしたケインズはいわばコペルニクス
マルクスはなんだかなぁ
唯物論から階級闘争、共産革命の必然と一本線で突っ走ったのは本当に面白いけど
資本論はなんかドロ臭い
ただ、貨幣の物神性ってのは真理

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/17(火) 23:15:17 ID:E27GkQY1
で、私たちがこの著書から得られる有効的な知恵は何なのだろう。

貧富の差の理不尽は仕方ないということか?

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/18(水) 05:18:14 ID:jvMKzKB/
G-W-G'って
グッドウィルグループのことだよな、
存在そのものが搾取

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/18(水) 21:14:15 ID:D6fXHwez
>>170
労働者の地位と権利が確立されたこと
労働基準法なんてそのものだよ

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/14(土) 23:14:27 ID:z6AB7/Vh
>>170

マルクスの「予言」通りになっているアメリカについて(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=R7TXHcdEswY&feature=related

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/03/22(日) 06:30:59 ID:mBHTLNUM

     / ̄ ̄\
   / .ー  ー \  
   | (●) (●) |
   |   (__人__) |
   |   `i  i´  |     >>169 同意見です。マルクスは革命家のための道具でしかありません!!
   |   . `⌒   }
   ヽ       }
    ヽ     ノ
   /      ヽ
  /         ヽ
  /  /      }  |
 .|  .{.      .|  |
 .|  .|.      .|  |

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/07(火) 21:32:25 ID:gU91RUPM
資本論て英語で読んでも日本語みたいに難しいのかな?


176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/09(木) 03:55:51 ID:XaPyl26R
政府自民党による、おバカなB層家畜、皆殺し計画www 〜 汚染ワクチンの隠蔽:その2

薬害エイズのバクスター社が、5回目の汚染事件! 
鳥インフル混入の殺人ウイルスを、原料としてワクチン製造の下請け会社に納品!!

2009年2月、バ社の責任者は、単純なミスと弁明。汚染経路の解明を求める欧州当局に対し、企業秘密を理由に協力を拒否。

日本政府は、バ社製インフルエンザワクチンに対し、いまだ何の対策も取っていない(2009年4月現在)
薬害エイズ事件当時、日本政府は、HIV汚染の血液製剤が欧州で禁止された後、2年半にわたり国内での流通を放置した。

2007年〜2008年の事件では、OSCSで汚染された血液凝固阻止剤で81人が死亡した他、785人も被害を訴えた。
血液凝固阻止剤は、本来、ブタの腸などから製造されるが、OSCSを使えば類似の薬剤が安価に製造できる。同社の「手抜き製造」が疑われる。

Canadian Press(カナダのメジャー紙)、Feb. 25, 2009
http://chealth.canoe.ca/channel_health_news_details.asp?news_id=27436&news_channel_id=1020&channel_id=1020

バ社は昨年、鳥インフルエンザH5N1で汚染された液体原料ウイルスH3N2を、欧州のワクチン製造子会社に納品した。
「致死率60%のH5N1型とH3N2型は容易に結合し、出来上がったウイルスは、非常に高い空気感染力と強い殺傷力がある」(米国疾病コントロールセンター発表)

もし、この新種のウイルスが流行すれば、バ社は自社の鳥インフルエンザ関連商品でボロ儲けできる。チェコの新聞は、自作自演の生物テロと報道。

同社は、過去に、HIV汚染のB型肝炎ワクチンも販売している。

また、2005年には、米国内の工場で製造されたインフルエンザ検査セットに、『誤って』H2N2型ウイルスを混入。日本を含む18カ国へ輸出した。
H2N2型は、1950年代の大流行で数百万人が死亡した非常に危険なウイルス。

http://www.torontosun.com/news/canada/2009/02/27/8560781.html  THE CANADIAN PRESS、27th February 2009
http://www.naturalnews.com/025760.html   NaturalNews, March 3, 2009


177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/16(木) 22:18:43 ID:Vj2VkKNW
資本論ってヘーゲルの論理学のパロディなんでしょ?
この二つの関連性がイマイチよく分からない

178 :名無しさん@お屁いっぱつ。:2009/06/06(土) 02:24:00 ID:XePcLplx

後のあまたある経済学の教科書は資本論のパロディじゃ。
ヘーゲルの論理学との関連を考える前に、まず「パロディ」の意味を考えてまるくす。

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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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