プルードン・ゲセル経済学
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/08(金) 23:41:10 ID:MZeK15sd
- この手のスレは何回も立ててるんだけど何故だか盛り上がらずにすぐ落ちてしまうんだよね。何故だろう?
概要説明
.プルードンの行ったマルクス批判は今から考えれば極めて妥当だった。
プルードンの人民銀行案は今や世界各国で中央銀行として採用されている。
多様な民族のいる世界を単一の国家に包括するのは無理というプルードンの議論はJデリダ/カルチュラルスタディーズに先んじている。
プルードンの限定国家、地域連合主義は現在のEUを見れば分かるようにある程度、現実化可能だ。
プルードンの弟子、ゲゼルの減価マネーはヴェルグルとシュヴァーネンキルヘンの通貨政策で成功している。
ゲゼルの理論がなければケインズは「一般理論」が書けなかった。
ケインズが戦後の国際通貨政策として説いたバンコール案はゲセルの案を下敷きにしている。実際、『ルモンド
ディプロマティーク』などはこの政策をWTO体制に変えて採用すべきだと今でも主張している。
政府通貨の発行(もしくは通貨発行権の政府への移行)のみが唯一の赤字国債による財政破綻への解決策だと
ブキャナンやスティグリッツ主張している。問題なのはインフレだろう。減価債を使えばその問題が解消する。
ケインズ流の有効需要政策の場合、経営者が雇用者に賃金を払う→雇用者が賃金を使う(所謂、乗数効果)という
仮定に経済に対する影響が依拠しているが、BI(ベーシックインカム)を導入すればその問題が解消する。
反ケインズ三派が唱えたケインズ批判(垂直なフィリップ曲線、クラウディングアウト、政府支出は消費に影響しない)は
ゲセル理論で打ち破れる(BIは雇用ー所得の意味を無効化、拡張的財政出動ーBI額の上昇が民間投資を上昇させる
政府支出の増大が未来の増税ー減価率上昇を予想させ消費者の消費を”拡大”させる)
結論
マルクス主義亡き後、もっとも有効な新自由主義を批判できる社会主義理論はプルードン・ゲゼル理論にほかならない。
- 34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/28(土) 14:57:50 ID:e9upHrbE
- ぷるぷるぷるぷる
ぷるぷるぷるぷる
ぷるじょあじー!
>>31
俺は経済あんま詳しくねんだけどよ、
政府が定期的に通貨を発行することで減価させるのは難しいリスクがあるの?
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