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絵画修復について

1 :フクチャン:02/01/26 21:51
僕は絵画修復の勉強をしているのですが、最近素朴な疑問を感じます。
皆さんは絵画修復に対して、どう思っているのでしょうか?
修復を終えた絵(例システィーナのミケランジェロやレオナルドの最後の晩餐など)
を見てどう感んじるのでしょうか?
又、現代美術の作品の保存に対してどう考えているのでしょうか?

煽りは無しで、お願いします。


323 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/24 20:26
  _、 _     
(  , _ノ ` )


324 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/24 20:27
  _、 _     
(  , _ノ` )


325 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/25 23:54
もったいないスレだよな。だれか修復家が言ってたな。
絵画は崩壊したがってるように見える、だったかな?
フクちゃん、まだいる?
油彩画の最善の地は何?
板に炭酸カルシュームは反る可能性があるし(両面パネルも)
キャンバスの裏つかって地を作っても割れる可能性あるし、
いまはキャンバスの上にジェッソがいいかと思ってるけど、
修復家の意見を聞いてみたい。ジェッソ塗る前に洗剤で油膜をとってるけど。
描写は古典的。これで飯、食ってる。

326 :わたしはダリ?名無しさん?:04/03/28 23:38
age

327 :書跡研究家:04/03/29 00:16
銅板はどう、かな?

328 :325:04/03/29 08:16
100号の銅版を考えただけで鬱。

329 :わたしはダリ?名無しさん?:04/04/01 22:20
age

330 :わたしはダリ?名無しさん?:04/04/01 23:33
>>325
●サカベの油絵の具用ジェッソなら
そんなメンドクサイことしなくてそのまま塗って大丈夫では?
ダメなの?

331 :yoshiro:04/04/04 14:04
朽ちてゆく美もある。
法隆寺をいま、建設当時の彩色豊かな色に塗り直すことも無かろう。
しかし、柱が折れ、ひん曲がり、倒壊の危険性が出てくれば何らかの手は打たれるだろう。
絵画も同じで、ある程度の経年変化は作品のオリジナリティーとして認識されて良い。
同様に、数世紀前の絵画で風化の始まっているモノや、既に剥離したもの、
このままでは破壊してしまうもの等は、修復しない限りその作品はもはや残れないという
現実がある。これらを修復しないと言う理論は成り立たないと思う。
修復によってオリジナルの良さが失われ、、云々と言われるが、処置をしなければ
もはや現存し得なかったモノも多いはず。

寺や仏像は年月を経るごとに深みや信仰が加味され、崩壊しない限り現状が
オリジナルと言うことが出来ると思う。
絵画の場合も歴史的、宗教的に同様の要素を持ち得るが、仏像類が経年変化に
よる自然な朽ち方が多いのに対し、修復絵画の場合その時代背景によって修復
の度に”色づけ”されたモノも多いのではないか?
それをX線や科学的な成分分析により”後から加えられてモノ”をのぞき、
汚れを取り、作品が作られたころの作風、そしてそのままの風化度などを尊重すると
修復前とはあまりにも違ったイメージのモノも出てくるわけで、、しかしそれも
作品がこの先何世紀もまた人々に感動を与え続けるためのリセットだと思えば
正しいのだと思う。

332 :ほし:04/04/19 14:23
絵画修復師が殺人事件にまきこまれる映画があったよね。
たしかミシェル・ファイファーか誰かが主演していた。
さがしているのだけどタイトルが見つかりませーん。

333 :わたしはダリ?名無しさん?:04/04/27 22:55
崩れるモナリザ 画板にゆがみ

イタリア・ルネサンスの巨匠レオナルド・ダビンチが描いた
世紀の傑作「モナリザ」が危機的状態に−。パリのルーブル美術館は二十六日、
「モナリザの保存状態が悪くなり、懸念される点が見られるため、二〇〇五年初めからの
保存部屋の修復作業開始に向けた徹底的な科学的調査を行う」と明らかにした。

 同美術館によると、絵画が描かれている画板が以前よりゆがんでいるという。
調査では、画材をより詳しく知るとともに、気温の変化にどの程度耐えられるのかを
探る考えだ。調査期間中も展示は続けられるという。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20040427/eve_____kok_____001.shtml

334 :わたしはダリ?名無しさん?:04/05/05 18:52
修復師って給料は良いんですか?

335 :わたしはダリ?名無しさん?:04/05/05 22:20
よくないです

336 :わたしはダリ?名無しさん?:04/05/05 22:21
そのうえいそがしいです

337 :わたしはダリ?名無しさん?:04/05/05 22:23
それは技術を持っていない三流だからです。

338 :わたしはダリ?名無しさん?:04/05/06 00:15
金儲けの技術が一流の修復屋なら給料がよいうえに時間もあります。

339 :わたしはダリ?名無しさん?:04/05/09 01:42
http://www.gazo-box.com/misc/src/1084034022257.jpg

340 :わたしはダリ?名無しさん?:04/05/09 02:00
>>339
誰?

341 :わたしはダリ?名無しさん?:04/06/05 21:04
修復の勉強ができる大学ってどこがありますか?

342 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/09 12:36
大学院
 東京芸術大学
大学
 東北芸術工科大学
 京都造形大学
 吉備国際大学
専門学校
 ランビエンテ修復芸術学院
 東洋美術学校
ってとこですかね。

今日のNHK教育の世界美術館紀行で、ロンドン・ナショナル・ギャラリーの
修復師のことをやるね。

343 :わたしはダリ?名無しさん?:04/08/21 20:13
いまJ-waveで盛り美術館のひとがびじゅつかんの仕事を紹介してるよ。
彼の言ってる事スタンダードなの?コンサベイター=修復家っていってるよ

344 :わたしはダリ?名無しさん?:04/08/25 05:40
           , -−- 、r−、
          /:::::::::/:::,l、::::::ヽ
         ,'.:.::/::::::/:::::/:ll::::::::::::ヽ
        i:::::/.:.:.:/:::::/:::l ll:::l:::::::::l
         !::::!::::::::l_l」;ル'ノ キLl::::::::|   
         !:::i:!:::l::jlェュ   ェュ l!::::::l  
        ',::トl|!|l! ,ィ7k‐、  |:l:::::!
         ヾニl  ///{'i l { ノィ::;ノ  
          _,ソ'川 l^l、ヾ!'´ノ'´  
         /ヽ|   ト、` l、
     _, -''"   l    ! { .| `y‐、_
   r'´ヽ \\   !   ト、  l l| l ´Tヽ
.   八 、 \ ヽ ヽ j  / l  l l! ! /ノj
  (  ヽ\ ヽ '、.V  l  l.  lノ' ノ /__,イ|
   }   \\ヽ /  l   l.  l  /__j」!
   | ̄ ̄ ̄´´''v'   l |  |l   l/´   : l

0場 死之子

「芸大の院で、修復ずっと勉強してるけど、
要は就職しないだけで、ダラダラと
退職した親のすね、かじってるかんじかな。
(たまに、あそこもかじって、ごめんね☆)
らくちんだよ。いつも人に頼ってればいいから。」

345 :わたしはダリ?名無しさん? :04/09/22 10:53:11
というわけで、修復家には変なのが多い。
はっきり言って、頭どうかしてんのとちゃう? という奴が多くて、
まわりが迷惑。


346 :わたしはダリ?名無しさん?:04/09/22 20:17:34
>>345
糞スレ立てるなカス

347 :わたしはダリ?名無しさん?:04/09/23 12:02:01
>>346
いちいちそういうレスを付けるな、チビ。


348 :わたしはダリ?名無しさん?:04/12/10 00:55:52
ランビエンテ修復芸術学院って、
専門学校と各種学校のどっちになるんだろ?

349 :わたしはダリ?名無しさん?:05/03/04 10:56:49
安くて早くてよい修復やさんは?

350 :mini:2005/04/12(火) 02:31:27
はじめまして、miniです。よろしくお願いします。
早速質問なのですが、画布の修復についてです。
日本画では、オリジナルの和紙に修復を施す場合、
オリジナルの方が弱いので、新しい和紙をオリジナルに合わせて紫外線劣化をさせるという話を聞きました。
画布ってどうなんですかねえ。
生地を水に濡らして、引っ張って痛めるって方法も耳にしたのですが、痛み具合に科学的根拠はあるのでしょうか?
知っている方がいらっしゃりましたら、お返事お待ちしています。



351 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/13(水) 09:01:14
和紙の紫外線劣化については、ある所でやってはみたけどどうも効率が悪く、
実務には向かなかったという話は聞いたことがあります。
絹本だったら、放射線劣化させたものを使うことがあります。
ただ、非常に臭い。
出来れば紙も絹も、その時代のものを探して使うのがベストでしょう。
古いものだと無理がありますが。
補紙、補絹とも、適切な処置がされていれば、不具合が生じたときに
取り除けばいいわけですし。
それが出来ないような処置をされていると大変ですね。

352 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/04/22(金) 08:41:15
油絵に付いたカビを落とすにはどうしたら良いでしょうか?
アイボリーブラックにカビの白い点々ができてしまいます。

353 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/16(月) 17:52:58
保守

こんなに昔のすれ・・・

354 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/16(月) 19:41:34
この板の昔のスレって、たまに超良スレだったりしておもしろい。

355 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/17(火) 11:00:08
死守

356 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/17(火) 11:00:38
死守 フクチャンもういないみたい。

357 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/17(火) 11:02:18
>>352
>油絵に付いたカビを落とすにはどうしたら良いでしょうか?
>アイボリーブラックにカビの白い点々ができてしまいます。
このすれに修復家はいない??


358 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/17(火) 23:56:06
私シロートだから何にも分かんないけど、とにかく風通しよくしてればカビって自然に消えない??
ごめんなさいほんとに。
専門家に頼んだ方が‥

359 :書跡研究者:2005/05/18(水) 00:20:44
品物の貴重度にもよるけど、安いものならアルコールで丁寧に
拭けば良い。間違ってもカビキラーは使わないでね。アイヴォ
リー黒は、骨の燐分ゆえに黴やすいのだそうだ。でも、グリザ
イユ描きの場合は、アイヴォリーブラックを使うように教わっ
たのだが、ランプブラックを使ったほうが、傷みにくくて良い
ように思うのだが・・・。

360 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/18(水) 02:49:10
>>359
出したい色の違いじゃないかねえ。

361 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/18(水) 03:04:28
他の顔料混ぜるじゃだめなんだろうか。
水墨画じゃないんだから。

362 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/05/22(日) 11:13:03
>>352
とりあえず言える事は、素人が勝手に手を出さないのが大事です。
カビが表からなのか裏からなのか、ワニスの状態はどうなのか、etc。
物の状況によって、対処法も変わります。
エタノールにしろせめて消毒用の濃度が望ましいし。
ヘタにやって、跡が残るのも困りものだし。

363 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/11(土) 01:47:39
保守

364 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/29(水) 23:33:37
修復の仕事につきたい場合は
芸術学のほうなんでしょうか

365 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/30(木) 23:11:41
>364 
作品の周辺情報を知って修復の仕上がりの理想について考えるには良いと思われw
技術やりたいならまったく畑違い。

366 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/06(水) 00:49:03
>>365
畑違いじゃねえよ。
芸大院の保存修復専攻の出身で一番多いのはゲイガクですから。

367 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/06(水) 02:52:24
あー、実技畑の人はみんな芸術家になりたがるからねえ。

368 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/06(水) 23:09:00
まあ修復の仕事もいろいろだから
よしなに

369 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/12(月) 19:34:45
あの知識なくてすいません。芸大大学院って希望者は誰でもはいれるのでしょうか?

370 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/12(月) 19:45:50
>>369
平成18年度 東京芸術大学大学院美術研究科(博士後期課程)学生募集要項(抜粋)
(PDF 399KB)
http://www.geidai.ac.jp/ao/2006/20050810_02.pdf
平成18年度 東京芸術大学大学院美術研究科(修士課程)学生募集要項(抜粋)
(PDF 576KB)
http://www.geidai.ac.jp/ao/2006/20050810_01.pdf

371 :369:2005/09/13(火) 23:11:03
>370
ありがとうございます。感謝です!

372 :369:2005/09/15(木) 19:27:16
30過ぎてからこの職業につくのって無理??
絵を描くのは好きだけど、美大でてない。。。

373 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/15(木) 19:31:22
>> 372

先生に師事。

374 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/15(木) 23:26:51
>372
正直かなり就職は厳しいらしいよ。
5年やそこらで一人前になれる職業でもないし。

375 :369:2005/09/16(金) 01:09:38
お返事ありがとうございます。
そうですね。先生について勉強するのがいいかもしれないですね。
美大をでていないのでコネもないのでどうしようかと思っていたのですが。。。
ライフワークとして長い眼でみて勉強していけたらって思っています。

376 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/16(金) 19:49:13
教育機関をでていても
実際すぐにお金がもらえるという意味での就職が見つかるものでもないようです
見習い実習として受け入れてくれることもおいそれとはいきません。
本人の頑張り具合と運でしょう。
先生につく場合
修復家、修復師と名乗っている自称の人、
または「画家で修復もやります」みたいな人はけっこういますが
皆が皆、実際後生に伝えるという意味でしかるべき保存修復処置をしている
ものでもないです。
それ相応のレベルで活躍している先生だと頼み込んでもなかなか見学も許してくれません。
質問するには答えてくれると思います。
でも30前後で一年発起して美大に入って頑張りぬいて保存修復家になった人もいます。

377 :376:2005/09/16(金) 19:50:47
×一年発起 ○一念発起

378 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/21(水) 00:48:25
>>369
同級生が修復の仕事してました。
でもそこの社長にいじめられ、身体壊して入院。胃潰瘍。
7年勤めて知識も技術もあったのに結局辞めちゃった。
この世界ちょっと変な人多いみたいですよ。
社長は代々受け継がれているドキュン息子の場合が多い。
安い賃金で働いている横でドキュン息子が高級車を乗り回す。
本当に好きならできると思うが、働く場所によってはかなりキツイ。

NHKの番組とかでよく取り上げているが、実際ヤバイ話しはオブラートに
くるんでいる。どの薬品使ったとか言わない。
外から見てると高尚な仕事に見えるが実際は修理・修復の時にトラブル多発。
スゴイ話しが絵が消えちゃったとか、仏像変形しちゃったとか。
変色なんてよくある話しらしい。
修理でおかしくなった物を修復している場合が多いそうな。


379 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/21(水) 09:35:40
聞きかじりでの発言はやめた方がいいぞ。
7年やって、知識も技術もあるなら、自分でやればいいだけ。
代々受け継がれてと書いてあるから表具関係だろうが、
そっち関係だとそもそも7年くらいでは半人前にもなってないし。

380 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/21(水) 19:56:01
>>378の工房が本当だったら特別なところだと思います。
そもそも工房自体がカツカツでやってると思うので
経営者自体が経済状態において必死なところが殆どだよ。
そのいじめられた人も本当にこの仕事が好きなら立ち直って独立すべき。

381 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/22(木) 00:52:12
ついでに言わせてもらおうかな
修理でおかしくなったものを直すなんて普通だと思う
時代によって「ベストな状態」って違うから…

382 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/23(金) 14:40:32
表具:昔の人は、叩き上げられた職人でとにかく上手い
   7年勤めたなら、今の時代なら工房持っても不思議ではない
   ただ、修復となるとまだまだ勉強が必要

383 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/10/23(日) 21:15:43
ヨーロッパ共通修復士の資格はどうやって取るんですか?
日本でまだ1人しか取った人がいないって聞いたんですが・・・

384 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/10/27(木) 23:49:27
誰か答えてあげなよ!俺はそんな資格知らないけど・・・笑

385 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/10/31(月) 01:49:38
>383ヨーロッパ共通修復士はよく知りませんが、国家資格がある国はあるから、
ググッてみたらどうでしょう?

386 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/01/07(土) 00:08:36
age

387 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/03/17(金) 23:56:27
ドイツで有名な修復科のある大学ってどこかありますか?
やっぱりドレスデンですかねぇ。
知ってる人いたら教えてください!

388 :Renee ◆K48SKv4wnA :2006/03/18(土) 22:58:46
>>387
ドイツの美大一覧と
ttp://homepage2.nifty.com/ippei/ryugaku.html#5
留学の裏技でっすって。
ttp://homepage2.nifty.com/ippei/ryugaku.html#3

389 :田舎物:2006/05/28(日) 17:00:08
私は修復になりたいのですが、
どのこにどんな大学があるのか
分からないので教えてください。
また偏差値なども教えて下さい。

390 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/05/29(月) 09:10:46
まず、何の修復家になりたいのか明らかにしてください。
東洋絵画、西洋絵画、彫刻等、目的によって大学も違う。

391 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/08/25(金) 14:34:36
ジャンルを決めていなくとも色んな文化財、工芸品などの
修復の勉強ができる大学や工房もあります

>>389
ここで聞かなくとも自力で調べることは可能です
他人に頼むより自分の目で確かめようとは思いませんか?
自分の将来を赤の他人によく任せられますね


392 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/08/25(金) 16:06:35
>1
先人のすぐれた作品への尊敬の念と
傷んだ作品への愛惜と
美を愛する心が
創作ではなく修復への道へと
偶然か神のいたずらか
その人をその道に進ませるとおもいます。
普通のことを書きましたが
つまらぬ作家より
優れた修復家を尊敬するのは言うまでもありません。
でもいままで
ひとりしか会ったことがないので

393 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/08/26(土) 18:36:36
つまらぬ作家てなに?
何を基準でつまらないの?
ちょっと無神経だろ

394 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/11(水) 00:09:54
あけましておめでとうございます
専門学校で修復を学ぶのと
大学で学ぶのでは違うのでしょうか

395 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/11(水) 04:31:16
一番は留学ちゃうか。(国内にこだわるのでなければ)
パリにいたとき周りにわんさか修復の勉強してるって日本人がいた
詳しい話は聞いてないけど、日本には本格的に修復を学べる機関がないとか言ってた。
芸大の院にも壁画とかいろいろあるけど実戦的な修復家になりたければ
まだ専門学校のほうがいいかもね。そういう学校があるかは知らんけど

396 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/11(水) 05:58:58
修復家になっても日本で生活するのは
大変だよ

397 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/11(水) 09:32:41
>>395
なるほど、修復学びたいなら生活できるかは別として海外行けとは言われました。
西洋美術史なども学びたいので大学も検討しています
ランビエンテ修復学校というイタリアの修復学校と提携している専門学校が
都内にあるようです

>>396
そうらしいですね
それだけでは食べていけないと聞きます



398 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/11(水) 09:33:25
専門学校、大学、留学で修復を勉強しても、就職先がないことは同じ。
芸大の院を修了でも同じこと。
何らかのアピールポイントがないとダメ。

399 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/11(水) 17:26:08
海外じゃ需要はあるけど人気職だから競争率が激しくて
なるには超大変

日本では需要も殆んどないし少ないポジションも
埋まってるから不可能に近い

日本画や古文書の修復ならまだ可能性あるかもしれないけど
西洋画はかなり厳しいと思うよ
画廊や美術館に営業しないとね
仕事くれるかはわからないけど

400 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/13(金) 09:30:26
いや、逆に東洋書画の修復だと、ほとんど可能性はないよ。
古文書の修復ならまだマシだけど。

401 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/05/18(金) 13:11:36
画家になるより難しいかもね。

402 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/09/25(火) 03:56:25
修復学校出ても食っていけるのは100人に1人ぐらいだよ。

403 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/09/25(火) 17:48:21
フィラデルフィア美術館展でマネの「キアサージ号とアラバマ号の海戦」見てきたけど、海の描写があまりに平板。あれって、修復の失敗なんじゃアルマイカ

404 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/09/25(火) 18:16:09
ミケランジェロは修復してよかった、修復は成功だと考える

ところが、レオナルドの最後の晩餐は修復しなかったほうが
よかったのではないか、というくらい、ぼろぼろの状態。
CGで修復した作品は、すごく見ごたえがあった。

ボッティチェリの春は、修復してよかった。
あれだけ華やかな色彩が、黄色みがかった作品から
よみがえってほんとうによかった。あざやかである

405 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/09/25(火) 20:22:10
芸大の修復科は就職率どのくらい?

406 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/09/26(水) 02:14:06
>404 やはり汚れが落ちて色がきれいになったとか、見やすくなったことが優先するのが普通なのかな。
レオナルドなんかボロのようになってるけど、欠けてるところには手を入れないほうがいいという考え方もあってね。
ほんとのところ多くの人はどう思ってるんだろう。汚れて絵がよく見えなくても、古い雰囲気を含めて好きとも思っている、だが、奇麗になった絵も色形がよく見えてとってもありがたい。

407 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/09/26(水) 09:44:36
美術の窓で、プラド美術館がひどい修復で取り返しの着かない事態が進行中って記事が載って手、昨年のプラド美術館展で注意して見てたら、素人目にもこれはあれだなって絵が結構あった。
特に、地面、床など寝てる面が、微妙なトーンを消してしまったことで突っ立ってしまってるのがけっこうあった。

408 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/09/26(水) 15:33:27
古いニスを除去するだけでいい。
でも、19世紀のコーパルニスはなかなかやっかいなんだよな〜

409 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/09/27(木) 00:53:23
洗浄では古ニスは全部取らないようにすることに賛同者が多いみたいだ。
欠けた所はどうなんだろう。
絵の一部が欠けててもいい?欠けていないように見える方がいい?

410 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/09/29(土) 20:15:54
オリジナルのニスの上にグラッシ掛けている作品があるからねえ。
主にティツイアーノ以降のヴェネツイア派に始まって流行する。
パリ流だと薄皮一枚で古いニスを残すみたいだ。画面はやや黄色味
を帯びてやや古ぼけた感じになる。

欠けたところはニス味を加味して補彩するだろう。

411 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/09/30(日) 01:09:57
>>410
>オリジナルのニスの上にグラッシ掛けている作品があるからねえ

油絵具で描いた上に、油か樹脂の無色のニス引いて、その上にグラッシしてるあるんですか?
不勉強でよく知らないんですが、出典教えてくれると嬉しいです。

412 :高校生:2007/09/30(日) 20:25:14
稚拙な質問ですが...

修復士というのは絵描きの心得(デッサン等の基礎技術)が無ければ出来ないのでしょうか?

美術大学に進学せずに普通大学で語学を学びながら修復学校に通うつもりですが....



413 :書跡:2007/10/01(月) 11:04:24
411 出典は日本文のわりと一般向けの本にもあったと思うが。黒江さんの
やつとか。ちなみに、それらの本を参照しているのではなくて、自分の持っ
てるパルマ・ジョーヴァネのカンヴァス画を修理してもらったときに出てき
たのを思い出して言っているわけだが。いったん完成作としてワニス掛けを
して離れて眺めてみたが、いまいち足りないから、描き足してみた、という
感じだろう、と修復の結果分かった。

412 日本には修復士なんていうつぶしの利く資格はないよ。油彩やテンペラ
画の修復の需要なんて殆ど無い。
かろうじて食っていけるのは、仏像、陶磁器、軸物、和本くらい。古典技法
に通じていて上手い、速い、値段もそこそこなら絶対食。

ちなみに、絵画修復には絵心は絶対必要。むしろ邪魔とさえ言う御仁がいる
が、絵が下手糞なやつに描いた作者のkunstwilleなぞ辿れるはずも無く、そ
れを汲んだ修復なぞできるわけが無い。これまで直してもらった経験から
「痒い所に手が届く」修復のマスターは、デッサンの能力だけでなく、アエ
ステティカも相当あるもんだな、と感服させられた経験からの言。

ちなみに、以下のブログは徒手空拳イタリアに渡ってがんばっている例。
http://blogs.yahoo.co.jp/scinii/48788590.html

414 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/01(月) 11:28:39
>>412
何の修復をしたいのかによるね。
油絵なら基礎は必要になってくると思うけど、東洋書画だったら逆に必要はない。
加筆をしないのが大前提だからね。その代わり表装の技術は必須になってくる。
もし、欧米に留学して勉強をしたいのなら、
>普通大学で語学を学びながら修復学校に通う
のではなく、美大に通って語学の学校に通った方が、より有効だと思うけどね。
より

415 :高校生:2007/10/01(月) 16:42:48
>>413
>>414

...とすると、映画『冷静と情熱のあいだ』に登場する修復士《阿形順正》のようなパターンは稀な訳ですね(笑)?

416 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/01(月) 17:41:16
業界人であの映画を見たヤツっているのかなぁ。
ファン以外にはいなかったんじゃないかと。

417 :書跡:2007/10/01(月) 18:18:57
絶対食→絶対食える

江戸時代のコワレ仏像を驚異的スピードで(一週間くらいとか)
、陶磁器をセバタみたくいんちきなナオシでなくて漆下地で金ナ
オシだけでなく、蒔絵できちんと直せる人、いないかねえ?
絶対はやると思うんだが。
仕事あぶれている能登の蒔絵師あたりには良い仕事だと思うのだ
が。

高校生さんよ、東西洋にかかわらず、文化財の修復に関わりたい
なら、芸大か、東北芸工大に行くのが正攻法。語学はこちらで基
本の基本を押さえて、向こうで覚えればよい。基本文法を押さえ
た程度でも、ある程度自信がついたと「勘違いした」程度でも、
どのみち向こうに行ったら半年くらいは使い物にならん。


418 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/01(月) 20:47:11
ヨーロッパでも修復士で食べてくの大変だって聞いた事がある
向こうでも一部のエリートだって
人気職で競争率が高いらしい


419 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/02(火) 10:36:34
芸大大学院は模写・模刻ばかりで、本当の修理を教えてくれるわけではない。
大学院で復元模写をやって修了した人が目指すのは、やはり院展だったりする。
彫刻の修復でも、教授は現代作家だし。

420 :高校生:2007/10/02(火) 18:45:49
芸大大学院(保存修復)の入試には実技等ありますか....

421 :書跡:2007/10/02(火) 22:27:03
あると思うよ。実技というより、実作品を事前提出するとか。

http://www.tokyogeidai-hozon.com/news/news.html

こちらを参照されたし。

しかし、藪さんとこの修復はイジリすぎ。

422 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/03(水) 09:58:06
保存科学だったら実技なし。
化学専攻じゃなくても大丈夫、文系から入った学生もいる。

423 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/06(土) 14:13:35
そもそも高校生なら院の前に大学だ。
美大の作る分野で手と目と頭を鍛えるか
美大の芸術学の分野で作品って何なのか考えつつ目と頭を鍛えるか
東北芸工大は一応いろいろカバーしているようだが
何にせよ大学や院を出ただけでは仕事には結びつかないが、かかわっていないと関わるきっかけも出来ない。
と思います


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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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