絵画修復について
- 1 :フクチャン:02/01/26 21:51
- 僕は絵画修復の勉強をしているのですが、最近素朴な疑問を感じます。
皆さんは絵画修復に対して、どう思っているのでしょうか?
修復を終えた絵(例システィーナのミケランジェロやレオナルドの最後の晩餐など)
を見てどう感んじるのでしょうか?
又、現代美術の作品の保存に対してどう考えているのでしょうか?
煽りは無しで、お願いします。
- 424 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/11/11(日) 13:47:51
- 今週あたりの日経の最終面の右上コラム。修復してる人だよね。
仕事柄ならではの視点で書いておられ。いいね。
- 425 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/11/15(木) 11:11:55
- ランビエンテ修復芸術学院ってどう?
いい学校なのかな?
- 426 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/12/20(木) 19:37:30
- 将来、西洋絵画の修復作業に携わりたいと思っています。今通ってる大学は芸大ではないのですが・・・。
西洋絵画の修復作業を職業にするにはどのような課程を踏めば良いですか?
- 427 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/12/20(木) 21:17:55 ?PLT(18051)
- >>426
先ず西欧に留学して修復を学べる修士レベルの学校を卒業してください
卒業後は個人のアトリエか美術館で研鑽をつみながら気長に就職先を探す
ポストはとてーも少ないからねマスターでも駄目な時ャ駄目だから
- 428 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/12/22(土) 14:40:28
- >426
北米美術館で活躍している方々からの伝聞話ばっかりだけど、
ドイツ人修復士が非常に多いので、修復の教育は優れている
のでしょう。MMAは既にドイツ人が多すぎだからもう
ドイツ人雇ってもらえないよ、という嘆きも耳に挟むくらい。
同時にドイツは専門が徹底しているので(卵の黄身専門とか
ニスを塗った木のスペシャリストとか)、アメリカに来ると
実務重視であらゆる素材を扱うことを求められるから最初は
戸惑う、とよく聞く。あと欧州からではコートールド出身者が多い。
北米だと修復が学べる大学院プログラムが4つしかなくて
狭い世界な分コネも作りやすいから、頑張って授業についていって
インターンもこなして経験値積めば道も開ける・・のかな?
比較的ポジションが多いアメリカでも常任になるのは大変だけど、
インターン、フェローシップ、短期契約を何とか繋いで
しのいでいる人多し。修復に限らず、美術業界ではこうやって頑張る
しか仕方ないんだけどね。
修復士は本当に気さくで性格が良い人が多いし、ある意味
美術史家・キュレイターよりも作品の本質に直に触れられる
ので熱意を持ち続けられたら素晴らしい人生を送らせてくれる
職業では、とちょっと羨ましいです。長文スマソ
- 429 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/12/28(金) 01:36:54
- 大学に通いながらランビエンテに通うことは可能かな
- 430 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/12/28(金) 01:53:23
- 金があれば
- 431 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/12/28(金) 10:56:26
- いえ、時間的な問題です
- 432 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/12/28(金) 15:31:09
- 可能だとは思うが、修了しても仕事は無いよ。特別なルートを
古画を扱う商人に売り込んで作るとかしないと。
- 433 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/12/28(金) 15:49:33
- 日本には全くといっていいほど需要がないからね。
- 434 :黒澤要人:2007/12/28(金) 15:55:53
- 自分も金地の板やテンペラ・油の板絵のクリーニングや修復は
日本人には頼めないな。創形や山領(現存?)、いわんやラン
ビエンテをや。勿論、黒江さんもね。
とにかく、学校修了したくらいでは、お茶・お花の免状くらい
にしかならない。
もっとも、商人が自分で古い絵を手に入れて修復して売るため
に習うなら、意味はそれなりにあるだろう。
- 435 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/12/28(金) 16:13:13
- 黒江はぼったくりすぎだろ。
- 436 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/12/28(金) 16:20:50
- >>429は修復家になりたいとは一言も言ってないがな。
- 437 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/12/29(土) 10:43:11
- >>434
山領さん。まだまだお元気ですよ。同期の小谷野さん、歌田さんも健在。
この世代、妙に元気だ。
黒江はボッタクリ云々よりも、修復に対する姿勢が問題外。
- 438 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/12/29(土) 14:24:23
- 黒江さん、腕は悪くないですよ。
- 439 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/12/29(土) 14:58:06
- うむ
- 440 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/12/30(日) 19:34:15
- ヨーロッパでもプロ修復士になれるのは凄い難関らしいよ
- 441 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/04(金) 20:54:40
- >438 腕の良しあしをどこで判断するの?
- 442 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/05(土) 09:00:16
- 修復前と修復後の絵を見ればわかる。
- 443 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/05(土) 09:34:53 ?PLT(18051)
- >>441横レス、スマソ
知力と持久力と今までの仕事の内容と性格の良さで決定
天狗で盗人なヤシは嫌いです
- 444 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/05(土) 13:36:43
- 基本的に借金で自己破産するようなヤツに、絵を預ける気にはなれないな。
- 445 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/06(日) 03:50:51
- じゃ、レンブラントも失格?
- 446 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/06(日) 16:22:18 ?PLT(18051)
- >>445
画家はイイン だよ
- 447 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/09(水) 02:59:11
- 修復家を目指している高校生です。東京藝大の芸術学科を志望していますが修復家を目指すにあたって弊害等ありますか?
- 448 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/09(水) 10:16:07
- 何の修復をしたいの?
- 449 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/09(水) 15:28:35
- 油画です
- 450 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/09(水) 17:26:45 ?PLT(18051)
- テンペラやフレスコはスルーですか?・・・(´・ω・`)ショボーン
- 451 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/09(水) 17:53:18
- いえテンペラやフレスコも含めて西洋画の方面を学ぼうと考えています。油画と言ったのは広義での意味です。すみません。
- 452 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/09(水) 20:28:05 ?PLT(18051)
- たとえば某付属図書館がかかえている学位論文(www.lib.geidai.ac.jp/APHD/ARTPHD.html)
を斜め読みしながらニヤニヤしてみたりすると、手掛かりを得たやうな気の迷いを感じることも
あたーりなかーたりしますので、
絵画技術系の文献は出何処のしっかりした体系とか全集なんてものを読んでくださいまし
修復といえばpcのデータ修復もできたほうがいーかもしれません(´・ω・`)
- 453 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/10(木) 23:59:06
- テンペラ
- 454 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/11(金) 00:00:38
- ミス
テンペラってさ、顔料を卵に溶いて描いてるんだよね?
腐らないの??
- 455 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/12(土) 01:44:56
- 乾けば腐らないけど、湿気た所にあったら黴生えるだろうし虫も喰うよ
- 456 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/12(土) 08:39:45
- 成る程。
絵も生きているんですね。
- 457 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/20(日) 02:18:52
- >429 大学に通いながらランビエンテに通うことは可能かな
時間的にというならなおさら不可能です。
夜学ならまだしも、授業は朝の9時〜18時までみっちり。
実習と座学を詰め込まれています。
何かをしながら…というのは難しいんでは無いかと思います。
学費も高いので学生のほとんどはバイトしながら通っていると言うけれど、
そこまでして その後の就職などはどうするんだろう。。。
シビアな問題です。
果たしてここの卒業生の何人が現在修復家として活躍しているのか…
- 458 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/20(日) 07:15:35
- 一人もなれないでしょう
- 459 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/20(日) 19:28:27
- 「絵に関する仕事につきたい。画家は無理でも修復家にならなれそう」という人は無理。
- 460 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/20(日) 19:41:04
- >「絵に関する仕事につきたい。画家は無理でも修復家にならなれそう」
そんな奴いるのか?
- 461 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/21(月) 00:50:16
- いないでしょ。
- 462 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/29(火) 09:52:46
- 修復学校なんか出たら、ヘタすりゃ一生フリーターだな。
- 463 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/13(木) 08:01:05
- ランビエンテって資料とか見たけど学費見て愕然とした
イタリア語や修復の実技は充実してそうだけど所詮専門学校、狭き門でもなさそうだし。
芸大芸学で薄っぺらい(?)修復学んだほうがまだ可能性あると思うね、ランビエンテは形だけだよ
- 464 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/13(木) 14:56:11
- 学費いくら?
- 465 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/13(木) 21:04:26
- 絵画修復ではないが、
日本の阿修羅復元なんか、
色彩が復元されて、
はじめて本来の色彩がわかる。
ああいうのはよいとかんがえる
- 466 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/16(日) 22:41:35
- ミケランジェロのシスティーナの反対意見があったのはわかる。
憂鬱質の天才は、あの暗い画面にこそ、その本領があったのだろうと。
修復される前には、ミケランジェロの色彩はトンド・ドーニやなにか
くらいにしか、発揮されていなかった。
しかし、フレスコのほうも修復されてみて、カラリストの側面があったことが
わかった。色彩という点においても天才だったのである。
「ヴェネツィア派に影響を与えた色彩」というフレーズは修復抜きには
語れない。
- 467 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/16(日) 22:45:49
- イタリアの修復ブームは
再生、復活、新生という
西洋思考法の
枠組みの中で
意識的でなくても、
無意識に現代によみがえらせようと
いう意図があるのだろう
- 468 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/16(日) 22:47:25
- ゴッホの作品って、絵の具が厚塗りの割には
保存状態がいい、という話を読んだことがある。
修復とは関係がないかもしれないが、
ゴッホは、それを考慮して、厚塗りでも
長持ちするような作品をつくったのだろう。
- 469 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/23(日) 06:41:09
- 【質問】
すいません、都内で油絵の洗浄をしてくれる所ありませんか?
- 470 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/25(火) 00:42:28
- たくさんあるよ
- 471 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/05/15(木) 22:26:34
- >>468
まぐれだね、それ。保存優先で作品を作る作家はまともな作家じゃない。
普通のプリマ描きだからじゃないの!
- 472 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/05/20(火) 15:18:29
- ゴッホの初期の絵は保存状態はそれほどよくない。
- 473 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/28(土) 22:40:46
- ゴッホはとき油使ってるの?
使ってるとしたら、なにをどのくらい?
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