セザンヌをどう論じますか第2部
- 1 :わたしはダリ?名無しさん?:04/02/20 14:52
- 「どう思いますか」スレには申し訳ない。
こんな終わり方になるとは。
ナイーフ君や688は無視という方向で、あおり荒らしも無視していきましょう。
ホントにまじめにセザンヌを語ろう。
ちなみに外国語(単語は除く)使用厳禁でお願いします。(荒れるからね)
- 550 :わたしはダリ?名無しさん?:04/06/18 19:39
- 収拾だろ。
家計じゃないんだから。
- 551 :1です。ごめんなさい。:04/06/18 20:06
- >>547
批判するなら前スレから読んでよ。スレが立った経緯がわからない
と、意味不明だろうから。
元々、このスレ自体がネタスレとしてたったのを
なんとか修正しようとしてきたんだけど
思ったようにいかなかったんだよね。
まあ、責任がないとはいわないんで、前のことは
忘れてセザンヌを語ってくださいな。
では、さようなら。
- 552 :わたしはダリ?名無しさん?:04/06/19 05:07
- >>551
「1こと前688」はNo.413で、似たようなこと言ってる。
何もしてないんだが、疲れるたのでこのスレから引退してしばらく療養します。
みなさん、できるだけ、マターリ語てください。
それでは、さようなら。
「まともにスレ読め」というから、読んだ感想を述べたまで。
このスレッドの立て方も漠然としてる。「セザンヌをどう論じますか」。
セザンヌの「何か」でなく、「どう?」(HOW)と問いかけてる訳だ
から、どう考えてもメタな方向へズレていってしまう。上のスレにあるよう
に、例えば、「セザンヌの余白をどう論じますか?」なら、こんなに荒れな
いと思うけど。(ただ、閑散なスレになる可能性もある)
「このスレがネタスレとしてたった」とすれば、「リヒター君」だって、
「荒らし」「おかしな奴」じゃなく、「ネタ」として愉しんだらいい訳だし。
ということで、こういう話はもう沢山という気持ちでは同じだ。
- 553 :わたしはダリ?名無しさん?:04/06/19 10:16
- セザンヌを見て、あらためてピカソを見ると、ずいぶん古典的な感性だなと思った。
それは明暗による調和がとれているからなのかもしれない。
そして、再びセザンヌを見ると明暗のコントラストが破綻しているところもある。
これは何なのか?光なのか、個人的な思いがそうさせているのか?
- 554 :わたしはダリ?名無しさん?:04/06/19 20:35
- >>515
> 「ソクラテス以前」→〜ソフィストらの欺瞞性を批判。)
「ギリシャ思想」乙! この文章は、ソクラテス「以前」にすでに、ソフィスト
(知識人)らの欺瞞性が、ソクラテス以外の哲学者によって、批判がなされていた、
と解釈していいんですか? ソフィストといえば「議論に勝つための詭弁を弄した」
知識人。その代表格のソフィストであるプロタゴロスの考えを、ソクラテスは
価値相対主義として手厳しく批判した、と記憶してるんですけど。(テアイテトス
「プラトン」」)高校の倫社をかじった程度の知識なので、その辺のところよくわ
かりません…
(セザンヌとはあまり関係のない話題ですけど。)
- 555 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/05 22:41
- ageとこ。
で、セザンヌの絵の魅力を誰かわかりやすく教えてくれ。
19世紀フランス絵画は色々見て新古典、ロマン派、バルビゾン、印象派、
ポスト印象派どれもいいところがあって結構好きなんだけどセザンヌが
最後の関門って感じでしっくり来ない。
- 556 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/06 06:37
- >>555
>最後の関門って感じでしっくり来ない。
逆に、なぜ「しっくり来ない」のか、教えてくれ。
これを巡って、このスレが復活するか、沈んでいくかが
わかれるところ。
セザンヌには「地雷」がたくさん埋まってるからご用心。
- 557 :555:04/07/06 21:51
- >>556
ログ読んだんで「地雷」がいっぱい埋まってるのは理解してるつもりなんだけど
どこで踏むかはやっぱりわからないw
なぜ「しっくり来ない」かというとセザンヌに対する評価と自分の感じる感覚との
ズレがあるから。
セザンヌが立体を絵画で表現する方法を根本的に変えてキュビスムを
始めとする20世紀絵画へ繋がっていくという歴史的意義はなんとなくわかる
んだけど、それを切り離して観た時にそれほど魅力を感じない。
たとえば色調の変化で立体を表現したとか言われてもそれが絵としての
素晴らしさと関係あるのかとか思ってしまう。
すでに「地雷」踏んじゃってる?
- 558 :catt ◆nKX.ore.zA :04/07/07 01:55
- >>557
>それを切り離して観た時にそれほど魅力を感じない。
切り離すことないだろ別に。
- 559 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/07 07:53
- >>557
>なぜ「しっくり来ない」かというとセザンヌに対する評価と自分の感じる感覚との
ズレがあるから。
踏んでるどころか「地雷」の上に乗ってると思う(笑)
世間(美術史上)の評価ではセザンヌは「神格化」されてるけど、
「自分の感覚」ではどう見ても「ヘタ」に見える。もしかして、だま
されてるんじゃないか? 思いこまされてるだけなんじゃないか?
ってことでない? 理屈が感覚を裏切ってるってことじゃない?
デュシャンの「泉」。美術史上の知識と「切り離して観た時」おいおい、
これどう考えても、ただの便器だよって。現代美術の意義等、いくら能書き説
かれても、やっぱりタダの「便器」にしか見えない。
セザンヌの「大水浴図」見たとき、解説では理解できるんだが、感覚は正直に
「なんだよ、この女どものヌードは」と、つぶやいている自分がいる…。
- 560 :555:04/07/07 21:39
- >>559
そうそう全く仰るとおり。
そのズレが自分の中で埋まらないんだよね。
やっぱ「地雷」の上かねえ?
- 561 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/07 23:46
- >>560
実際に作品をちゃんと見てる?
文脈や歴史的意義だけ追ったって見えるわけないと思うけど。
- 562 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/08 01:34
- セザンヌはあの塗り残しがイイと思う
あと意味不明なものが宙に浮いてる静物画をグッゲンで見た時も、「これ面白い」って
思った。
- 563 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/08 07:34
- >>560
なんつーか、取っつきにくい画家ではあるわな。
ただ、セザンヌにまとわりついた「理屈」を切り離して鑑賞
した時、「ブルー」の使い方とかは、素直に好きだな。
「エスタックから見たマルセイユ湾」「アヌシー湖」とか。
ひなびた淋しい色合いに、何か気持ちが癒される。
>>562
濃密に執拗に描き込んでる作品がある一方で、余白の効いた
水彩画も一杯残してるね。「完成」なのか「未完成」なのか
よくわからないような。
- 564 :555:04/07/08 22:38
- >>561
何枚かは観たことある。ただ「ちゃんと」といわれると自信がない…
もちろん作品に向き合うときは文脈や歴史的意義「だけ」で観てるわけではないよ。
だからこそ実物を前にした時とズレを感じるんだし。
>>562>>563両氏参考になります。
今度実物観る時注意して観てみます。
- 565 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/09 12:53
- セザンヌスレっていつもこんな感じだね。
彼の歴史的評価には疑問を感じるとか、前スレも同じようなこと延々とやってたよな。
あまりにも教科書的に啓蒙されすぎたことは、或る意味でセザンヌにとっては不幸だな。。
- 566 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/09 23:44
- 質問スレに書くべきか迷ったんだのですが…
セザンヌの「静物」の絵が見れるサイトを探してるんですが教えてくれませんか。
中央に林檎、真正面向きの位置の机とたんす、緑の壷や白いテーブルクロスも描かれて
いたような気がしました。
どなたか宜しくお願いします…
- 567 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/10 00:27
- >>565
あんたに同意
セザンヌにとッて不幸かな、いや幸せかもね、水彩なんかの余白を未完成と
深読みしてくれるんだから(w
セザンヌが聞いたら表向きには不幸だと言うだろうけど内心得した気分だろうな
それをにわか評論家が作品は作家を超えるとかほざくんだろうな、馬鹿馬鹿しい。
終了
- 568 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/10 00:39
- >>567
>水彩なんかの余白を未完成と
深読みしてくれるんだから(w
それ逆だろw
- 569 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/10 06:14
- >>567
別に563は「深読み」してないじゃん。。
>>565
>教科書的に啓蒙されすぎたこと
そこなんだよね〜。美術史上の意義ばかり、有無を言わせぬ既定
事実として「頭」から教えられることが、セザンヌやピカソ嫌いを
増やしてるんだから、皮肉だよ。
- 570 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/10 16:00
- >>559がいいこと言った、ってことで、
はい、このスレ終了。
- 571 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/10 16:28
- >>570
馬鹿は書き込まなくていいよ。
- 572 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/10 17:35
- >>571
馬鹿は書き込まなくていいよ。
- 573 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/10 19:03
- >>567
なんで一々からむの?
このスレを「強制終了」させたがっているのは、
このスレ中で満身創痍か、トラウマになった人間、とみた。
「馬鹿馬鹿しい。」という、どこかで聞いたようなフレーズ。
(誰かな〜)
- 574 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/10 21:49
- まぁ、見事に知性のかけらもないスレだな。w
- 575 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/14 07:50
- >>486
>エッジの真っ直ぐな平筆が考案されたのは20世紀始め。
>>488
>現在の画材屋に売っているような、剛毛を金属のフェルールで軸に固定して
>作られるようになったのが、1890年代。
先日、ロンドンのテート・ブリテンで、ターナー(1775年−1851年)
が使っていた筆が展示されてるのを見ましたが、3本あるうち1本は
明らかに平筆でした。軸は完全に赤く錆びてましたが今日でも使われて
いるような市販品の形状と同じ、幅は7mmぐらい、厚みは2mmぐらい、
毛はやや白っぽく変色してましたが、豚ではなく、セーブルほど細くもなく、
猫のような感じでした。
- 576 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/14 18:06
- o。_。_lコ<o> |l≡≡≡|ミ|_<o>_。≠_〇o
。+ +。。。。。 |l|FFFFFFF|。 。 .。 +|l≡≡≡|ミ|EEEEEEEEEEE|lll| .。+
* o o. |l|FFFFFFF / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。。oo |l|FFFFFF | ハァ…。今年のクリスマスも独りぼっちで仕事かな……。
/| ̄ ̄ ̄l ::|FFFFFFF \
|ミ|:」」:」」:」| ::|FFFFFF  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ミ|:」」:」」:」| 〇 FF.。 ヘ⌒ヽフ |l≡o + +! + 。 〇 +
lミl.」」.」〇 ++ + ( ´・ω・) o 〇 。 o + 〇 。 +
__〇___。_゚__/ ~つと)____o______〇__o___。
二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二
- 577 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/14 18:11
- >>575
そら、画家レベルならどんな筆でも作るわな。
商品化されたのはって話だろ?
渡航土産話がしたいだけの厨ですか?
- 578 :576:04/07/14 19:44
- >>577
>そら、画家レベルならどんな筆でも作るわな。
>商品化されたのはって話だろ?
もともと、「セザンヌの時代には平筆は無かった」という説が、
本当かどうかという話だったわけ。577が言うように、画家が筆屋に
発注すれば、平筆があったということなら、セザンヌ以前にも
今日のような平筆はあったということになるわけでしょ?
セザンヌが平筆を使っていたかどうかは別問題としても、
イギリスではターナーが19世紀半ばには平筆を使っていた
ことは確からしいということ。
まあ、どうでもいいよ、こんな話題。
- 579 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/14 20:57
- まあ、どうでもいいよ、こんな話題。
自作自演もな(w
- 580 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/14 21:04
- >>578
おまい馬鹿?
どうでもいいならすっこんでろ。
- 581 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/15 08:35
- 昔はなんでも自作だす
- 582 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/23 05:04
- えーこのスレ一応全部読ませていただきました。
セザンヌの絵は、部分を注視しても何も得るものは無いと思う。
絵全体をある程度の距離をとって、眺めると浮き出てくる。
どこにも焦点を定めないようにして絵を眺めるのは結構難しくて、セザンヌの絵をそうやって眺めていると
ピントが瞬間「ピタッ」と合うことがある。
逆にこの絵を描こうとすると、その眺めている状態を維持しないととても描けないと気づく。
例えば一日寝て次の日に描こうとすると、その絵との間合いを忘れてしまうかもしれないので、大変だと思う。
誰かの評論で論じられていたか忘れたが、
「セザンヌは、「目」である」
という批評にとても共感する。
- 583 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/23 08:27
- 喧嘩腰の輩が多いスレだ いやしかしなぜゆえに
- 584 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/23 14:15
- だいたい往々にして、1が度々登場するスレは、駄スレになる傾向がある。
1によって自治されるのではなくて、スレタイにによって各自が自治を心がける。
でもこのスレは一概にそうとも言えず、その他の仕切り厨が自分のレベルを超えた議論をほとんど
あらしっぽく煽ってしまっているのが要因だね。
レヴェルの低い書き込み、高い書き込み、男、女、業者関係、美術関係者、目の不自由な者、耳の不自由な者、
体の不自由な者、……それら全ての意見がジャム・セッションしつつもスレタイによってわれに返りつつ前進しようよ。
- 585 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/23 22:48
- ラモスって、どっから見てもブラジル人。
ラモスって、どっから見てもブラジル人。
- 586 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/23 23:00
- 激しく共感
- 587 :ひろさん ◆EriosvaGhM :04/07/24 03:46
- ,r::::::::::::::::::::、:、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:::∧_∧::::::::|:::| |
⊂(@∀@)つ|:::| <>>1クズ・・・っ!ゴミ・・・っ!
//(手 塚)//::::!
|:::|/とヽ ♂ θ|:::| :::/
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
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/ /
- 588 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/24 22:28
- ニュートンといえば、錬金術。
アインシュタインといえば、原子爆弾。
- 589 :わたしはダリ?名無しさん?:04/07/29 02:15
- 民法といえば鳩山。
鳩山といえば民法。
- 590 :わたしはダリ?名無しさん?:04/08/16 15:54
- セザンヌが模写したドラクロアや、
「モデルヌ・オランピア」は何度見ても、
「受け狙い」としか思えない。
- 591 :わたしはダリ?名無しさん?:04/09/26 15:47:39
- セザンヌの水彩はええ。
- 592 :わたしはダリ?名無しさん?:04/10/30 20:37:06
- age
- 593 :わたしはダリ?名無しさん?:04/10/30 20:38:09
- マジレスはこっちに書け。
- 594 :わたしはダリ?名無しさん?:04/10/30 20:48:05
- 彼が本当にすばらしいのは
色彩と澄んだ精神性です
形や理論については人がいろいろ考えるけど
セザンヌはそういう見方から
すばらしいのでなく
彼の描き出した 色彩のハーモニー
そして澄んだ 感覚の美しさが
本当に
心に伝わるから 今なお 求める人が多い
- 595 :わたしはダリ?名無しさん?:04/10/30 21:23:31
- おお、こんなレス合ったのか!!!!セザンヌ凄いわ!!!!
- 596 :わたしはダリ?名無しさん?:04/11/02 15:49:02
- 彼はすごいです
ブリジストンにある作品を見に行くのを
いつも希望しています
- 597 :わたしはダリ?名無しさん?:04/11/04 19:51:39
- >>595
どのレスに感度されましたか?
- 598 :わたしはダリ?名無しさん?:04/12/19 18:03:02
- アヌスー湖最高
- 599 :わたしはダリ?名無しさん?:04/12/19 21:58:56
- みなさんいろいろだね。読んでて楽しい!
- 600 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/04 22:39:27
- セザンヌの水浴図って、よく「人間と自然との調和」を目指して描かれたって言われてるけど、
批評家が論じたんじゃなくて、セザンヌ自身の言葉でそう明言してる出典なんてあったっけ?
- 601 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/06 12:52:28
- yodominakukatare
- 602 :わたしはダリ?名無しさん?:05/01/06 12:58:01
- あげ
- 603 :わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/04(月) 09:20:54
- ニューヨークMoMAで、「セザンヌ&ピサロ」をみてきた。よかったよ。
- 604 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/01/15(日) 22:50:37
- セザンヌを知る本でお勧めなのを教えてください。
- 605 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/01/18(水) 19:24:16
- 放置すれにカキコしてもうかばれねーよ。質すれいきな。
- 606 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/25(火) 12:47:46
- アヌスー湖
- 607 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/25(火) 12:49:42
- 色がマジ凄いね
- 608 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/05/08(月) 14:34:25
- 今日、ワシントンDCのセザンヌ展を見てきました。最終日に滑り込みセーフでした。
いや、すばらしかった。各国の美術館・コレクターが所蔵する一流作品が展示されて、見応えが
ありました。ワシントンDCまで足を運んだカイがありました。
ロシアのエルミタージュや北欧のコレクションの作品など、一生見られないかもしれないと思って
いた作品に出会えたのは、特に嬉しかった。さらに、プーシキン美術館の林の背後に
サンビクトワール山と水道橋が描かれた作品は、私が高校生の時に、京都で見て、セザンヌこそ、
ゴッホやゴーガン、さらに印象派を凌駕する画家、と認識をもったもので、XX年ぶりの再会でした。
- 609 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/05/08(月) 23:27:19
- 今回のセザンヌ展は軒並み好評ですね。
もう二度とお目にかかれない作品もあるのだろうし、私も逝きたかったデス。
- 610 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/05/09(火) 01:14:00
- ロンドン・ナショナルギャラリーからは、大水浴図とプロバンスの道が貸し出されていました。
この風景画はナショナルギャラリーで見たときに、思わず「なんとすばらしい」というコトバが
でましたが、これとともに、大水浴図も貸し出してくれたのは驚きでした。ここには「数珠を持った
老女」という名作があるのですが、これはここを訪れる人々のために置いているのでしょう。
このように、多くの美術館が積極的に協力しているように思えましたが、100点のセザンヌを所蔵している
バーンズコレクションからはゼロでした。
この美術館は、オーナーの意向もあってカラー写真も
許可しないなど、非常に厳しい姿勢で臨んでいるようですが、有名な大水浴図や、大作のカード遊びを
する人々は無理としても、せめて、小品の、目がさめるような頭蓋骨の静物などくらいは貸し出して
くれてもよさそうなのになぁ、と残念な気がしました。このコレクションは2度ほど行ったので、
内容は知ってるんですけどね。
- 611 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/05/13(土) 19:40:52
- セザンヌの真実。
絵が好きでだけど下手だった。
真似たが上手く描けなかった。
これが受けた。
後年のビートルズと同じパターンだ。
- 612 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/09/18(月) 10:17:11
- セザンヌは釣りで言えばヘラブナ。
一度セザンヌを離れていろんな絵(近代絵画、現代絵画)を観るようになるが、
やがてセザンヌに帰ってくる。
- 613 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/09/18(月) 21:10:48
- セザンヌ、子供の時とか嫌いだったけど特にあのブルーの使い方
が嫌いだった。今は好きな絵の中に入る。よく、自然を球、円錐、円筒
として扱った人として静物画は、絵画(近代絵画)の基本を学ぶのには
非常に役に立つといわれ続けてきた。その後、立体派は抽象に発展していった
ターニングポイント。かなり大人にならないと、本当の価値が理解できなかった。
今は、あの青が好き。
- 614 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/09/21(木) 06:38:32
- >彼の描き出した 色彩のハーモニー
>そして澄んだ 感覚の美しさが
>本当に
>心に伝わるから 今なお 求める人が多い(#594)
2、3日前にNYメトロポリタン美術館の「セザンヌからピカソまで」(画商ボラールが
販売した画家の作品展)を見てきました。これは、優れた展覧会でした。
この展覧会では、20数点のセザンヌが展示されており、ほとんどの作品は
彼の優品以上の作品。セザンヌの新鮮な感覚、色彩の美しさに魅了されました。
(ちなみに、ヴォラールは、650点ほどのセザンヌを販売したので、展示された作品は、
そのほんの一部です。)
セザンヌ自身が語ったように、彼の「赤」(というより、赤茶・茶褐色と言うべきでしょうが)には
他の画家には見いだせない、強さと熱っぽさがあり、同時に青や緑などの寒色系を
置いてそれと対立させることで、ヴィヴィッドな画面となっています。
モネやルノワールの作品を見ると、そのうちに飽きがきますが、セザンヌの作品は、
長い間見続けても見飽きることはありません。彼の作品は、それだけ深みがあるからでしょう。
そして、100年前の作品という時代の違いを感じさせません。
ちなみに、友人から聞いたハナシなのですが、岡鹿之助の「油絵のマチエール」という本には、
セザンヌの絵の具の使い方がよくない、と書かれているそうです。しかし実際には、
そんなことはありません。多くの、というよりは、ほとんどの作品は、昨日描いたように
鮮やかです。
- 615 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/09/23(土) 18:11:04
- ヴォラールは偉大だよね。
- 616 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/09/23(土) 18:12:44
- ヴォラールは、偉大だね。
- 617 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/10/22(日) 01:00:51
- たぶんセザンヌの絵だったとおもうんですけど、
机の上に乗った山盛りのバターの油彩画の名称だれか知りませんか?
- 618 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/10/28(土) 11:14:48
- セザンヌはみんながちょこちょこと絵を描いてるときに
ひたすら計算していた、という感じ。
それまでの次元をくつがえす絵画観。いわゆる“絵”というものではなくて
「構成」というレヴェルを突き出て、描くという行為の可能性を
最もフラットかつ先鋭的に捉えていた。その傾向は早くから出ており、
みんなが「絵を描く」という単語を用いるなかセザンヌだけは
「筆致によって再現する」「観察したものを構成する」という捉え方をしていた。
そしてこの種の考え方はもはや現代の主流だ。
- 619 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/10/29(日) 13:02:46
- >>618
「筆致によって再現する」「観察したものを構成する」
これらの表現に倣って、セザンヌより前の画家たちを言い表すと
どんな感じになりますか。
どのような違いがあるのか知りたいのです。
- 620 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/10(金) 22:22:21
- セザンヌは「再現」ではなくて「実現(レアリゼ)」を目指しました。
『セザンヌの手紙』を読めばお分かりいただけるかとおもいます。
- 621 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/11(土) 16:13:52
- よそのスレで書いたものだが
セザンヌは特に印象派の中で
後世に影響を与えた一人ですが。
(個人的にタッチごり押しのゴッホや、マネ、踊り子のドガや
ルノアール、やたら画面が暗いルオー?より俺は
癖が無いように感じて好きだが・・)
実際原物をブリジストンで見たりすると
マチスとかは、画面みると、流石マチス。
モネの睡蓮も、流石上手いなと思うが、
セザンヌだけは、キュビズムその後抽象に与えた影響度は一番高い作家
各作品も完成度が高くなく(描きこんでいない)個人的には
好きな描き方ですが、
完成度が低い作家なので美大予備校生クラスが描いた
習作と同レベルに見える。(嫌いな絵では無いけど)
- 622 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/11(土) 22:31:30
- >>614
私も4日に見てきました。まさに仰るとおりセザンヌの作品の中でも
優品揃い。あの部屋に入った瞬間、空気が違うように感じられました。
- 623 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/11(土) 23:49:16
- ブリヂストン美術館の《サント・ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》が傑作とされている
のにはいくつかの理由があります。
- 624 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/12(日) 16:22:55
- >>622
以前に読んだセザンヌの研究書では、1995年の個展の時の条件が不明となっていましたが、カタログ
では、ヴォラールが一枚50フラン(現在の日本円で3-4万円ほど)で買い取り、売れた場合には、
20%以下のコミッションを支払うとなっていました。
小売価格は大きさで決められ、だいたい400-500フラン(20万-30万円)ですから、セザンヌには、
おおざっぱに見て一枚15万円ほどの収入になったようです。
ついでに、ゴッホの部屋では、エプロンがけしたタンギー爺さんの肖像画がありましたね。これは、
彼が絵の具をつくっているところを描いたものでしょう。この作品は北欧の美術館にあるために、
果たして見る機会があるのかどうか、と考えていましたが、思いがけない出会いでした。
アルル時代の傑作群にくらべると、作品としては弱いと言えるのでしょうが、ゴッホの親密な感情が
画面から伝わってくるような佳品でした。
- 625 :わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/14(火) 20:59:18
- セザンヌを勉強するにあたって、まずはこれを読めっていう本はありますか?
- 626 :アヌシー:2006/11/19(日) 12:28:19
- 印象派。
- 627 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/06(金) 22:47:33
- ageるよ
- 628 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/06(金) 22:57:24
- あれ
- 629 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/06(金) 23:46:47
- なんで
- 630 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/06(金) 23:48:01
- あがらないんだろう
- 631 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/07(土) 02:06:46
- あげておこう
- 632 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/07(土) 07:44:30
- >>625
まず、多くのセザンヌの絵を見ることをおすすめします。
1895年の最初の個展を見たピサロは「セザンヌの絵が理解できないのであれば、それは絵を
理解する感覚がないのだ」という意味のことを言っています。多くの彼の作品を見て、優れた
ものと思えなければ、それまでです。
理論書を読んでも、概括的なセザンヌの絵画理論を述べ立てているだけで、あるセザンヌの
作品が傑作であり、他のセザンヌの作品が駄作である理由は全くわかりません。おそらく、個別
の作品の良さを説得力がある表現で説明した理論書はないでしょう。
さらに言えば、セザンヌの作品は、ゴッホやゴーガンの作品に比較して、平凡・地味とみえる
ことが、セザンヌの作品が理解しにくい理由なのかも知れません。
- 633 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/07(土) 09:18:06
- 『理解しにくい』って何で?
- 634 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/08(日) 01:00:47
- 人はその人が理解できる範囲内でしか「その」事について理解できないのだか
ら、セザンヌの絵を幾ら見たところで、見る自分の側の「物を見る目」、つま
り「見るとはどういうことか」あるいは「物を描くとは何を描くことなのか」
ということに対する視点(哲学)をしっかり持たねば、殊にセザンヌほどの傑
出した、物を見る目を備えた画家の絵を理解することは難しいと思う。彼は明
らかにそれ以前の画家達とは違う視点に立って物に対しているように思う。そ
れは神の視点に近いものか、あるいは神の作りたもうた、疑う余地などないは
ずの確固とした、予定調和的世界に微かな疑問を抱きつつ事象に接していると
いうか。そんな感じのように思う。
- 635 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/08(日) 02:15:25
-
結論:「セザンヌはむつかしい」
------------------------------完--------------------------------
- 636 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/08(日) 13:00:40
- バカだから?
- 637 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/08(日) 13:14:39
- ・他人の役に立たない話は、ロジックになりません。
・論理とは誰にでも解るように、説明することです。
*ここは、論じるスレです。
- 638 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/08(日) 13:55:44
- >>634
>セザンヌの絵を幾ら見たところで、見る自分の側の「物を見る目」、つま
り「見るとはどういうことか」あるいは「物を描くとは何を描くことなのか」
ということに対する視点(哲学)をしっかり持たねば、殊にセザンヌほどの傑
出した、物を見る目を備えた画家の絵を理解することは難しいと思う。
この考え方は、1895年にセザンヌの個展が開催された当時としては、非常に
適切な指摘であったと思います。当時、印象派の画家の作品が高く評価され
るようになる一方で、従来の新古典主義の絵画を美の規範とする見方も強く
残っており、したがって、従来の美的観念を持ち続けていた者にとっては、セ
ザンヌの絵画を理解することはできなかったでしょう。彼らがセザンヌの絵を
理解するためには、新しい「物をみる目」が必要であったと思われます。
しかしながら、今日、既成あるいは旧来の絵画に対する美的観念は存在せ
ず、我々の「物をみる目」は自由なのです。そのため、やはり、当時に伝統的な美的観念を否定していたピサロの言うように、「絵画を理解する感覚」があるか
どうかが問題になってくると思います。セザンヌの絵を理解するには、彼の絵を
見るだけで十分です。彼の絵を見て理解できないのなら、しようがないじゃな
いか、と私は思っています。
> 人はその人が理解できる範囲内でしか「その」事について理解できないのだ
か ら、
この考え方には、「理解できる範囲」が変化するというとらえ方がありません
ね。たとえば、セザンヌの作品を何とも思わなかった者が、多くの彼の作品を
見ているうちに「理解する範囲」が拡大・変化して、彼の作品を理解できるよう
になることもあるのです。
- 639 :新型 ◆CHARtzjtAc :2007/04/08(日) 16:07:34
- 美術作品の価値は、絶対的評価ですか、それとも相対的評価ですか?
時代によって受け入れられたり、受け入れられなかったりします。
理解できたらできたで、次に進まなければいけないものです。
- 640 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/08(日) 16:11:45
- セザンヌの絵をたいして知らなくても書けるようなコメントばっかりですね
- 641 :新型 ◆CHARtzjtAc :2007/04/08(日) 16:38:03
- それ、誰に言ってるの?
- 642 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/08(日) 17:56:43
- >>640
気に入らなければ、スレッド全員論破しても良いよ。ちなみに、論破とは啓蒙の事ね。
- 643 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/08(日) 18:12:18
- >>642
論破することにさほど意味を感じないのでやめておきます
- 644 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/08(日) 19:33:01
- 『啓蒙』の意味は分かりますか?
書き込みすれば、レスを返される前提で各人書き込んでいます。
コミュニケーションの場だから、それが当然。
自分で書き込んでおいて、レスを返される前に「完」とするバカや、
>>640 ここをちょっと見て、全てを否定できたのだろうか?
マナーを理解する知能も無いのかなって?
- 645 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/08(日) 20:18:51
- >>644
啓蒙、啓蒙ってうるさいなあw
覚えたばかりの言葉を使いたいのはわかるけど…
まあ、がんばってみなさんを啓蒙してくださいね。
- 646 :新型 ◆CHARtzjtAc :2007/04/08(日) 20:39:10
- 誰が、『啓蒙』って言葉を覚えたばかりなの?
世間話とロジックの区別も出来ないバカなんだね。
- 647 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/08(日) 21:13:40
- どうでもいいけど、早く啓蒙をはじめてください。
楽しみにしています。
↓それでは、どうぞ。
- 648 : ◆CHARtzjtAc :2007/04/08(日) 21:44:00
- 低脳で、厨房みたいな頭のヤツだね〜。
なんで、この上、私がお前ごときを楽しませてやらないといけないのかな?
『ばっかり』は、何に対して言ってるのか、聞いてるんだけど。
あとねぇ、始めたくなったら、お前ごとき低脳に言われなくても、勝手に始めます。
消えてもいいよ。
- 649 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/04/14(土) 19:15:27
- と、言ってる人にかぎってほとんど知性が感じられないレスをしているのは何故だろう。
- 650 : ◆CHARtzjtAc :2007/04/15(日) 16:39:49
- あいてがつまらんからじゃない?
あと、知性の意味も張っておいた。
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