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文承根についておしえて!

1 :とも:2005/03/26(土) 10:06:27
去年、京都の国立近代美術館の痕跡展で作品(オブジェ)を見て、
すっごくいいなぁと思いまして、色々ネットで調べたりなんかしま
したが、あまりソースがありませんでした。他の作品とかもみてみたい
んですが・・・
近代美術館と国立国際美術館に収蔵されているという情報はありましたが、
見せてくださいとか直接いったりしても無理だろうし。
というか、どんな人なのか知ってる人いたら、書き込んでほしいです。
去年、光州市美術館(光州ビエンナーレ?)で展覧会があったみたい
ですが、見た人いますか?
何か不完全燃焼みたいで、悶々としてます。

152 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/07(日) 16:33:04
千葉市美術館のホムペに出てました。今日の新日曜美術館で紹介されるようですよ。

153 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/07(日) 19:05:31
水彩は作品自体の美しさにどうしても目が入ってしまうが、
全体に流れるものは、かなりストイックな感じがする。

154 :mio:2007/10/08(月) 01:20:43
テレビ見たよο(‘ v‘ )ο〜♪えぬえちけー見たの久々
ムンスングンだったんだ、ぶんしょうこんと思ってた。
このスレ最初からよんでみた。
お勉強にニャりました(0U*)ー☆
このスレ立てたともちゃん
気持ち分かるよp(^^)q

155 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/08(月) 12:35:03
>>150
どうやら千葉市美術館は常設じゃないみたいです。
常設なら入場料金が一般200円程度ですが、今回は500円です。
千葉ゆかりの作家という解説なので、てっきり常設かと思いました。

156 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/09(火) 09:43:20
肉体的につらい状況下での創作活動だったいうことで、残された作品にもそういう影響が現れているのかと思ったが、実作に触れて驚いた。
特に水彩の作品にみられる優しい温かい色使い。病床に伏せながら創作したとは思えない鮮やかな色のグラデーション。
新日曜美術館の紹介に重なるが、肉体的苦痛という負のエネルギーから解き放たれ、永遠に触れることが、そしてその永遠を作品に描き出すことが彼の創作活動であったような気がしてならない。


157 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/09(火) 15:04:41
活字球は批評的で且つ美しいと感じた。
病に臥しての創作活動だったということだが、
全体的にシニカルな感触だった。

158 :某作家:2007/10/09(火) 23:11:13
生前、京都市美で何度か見かけたことがある。
何人か彼よりも少し若い者を引き連れ彼自身の出展作を見せるでもなくうろうろされていたような気がする。
恐らく彼の生徒達だったのだろう。
彼と直接交流は無かった。
どことなく近寄りがたい雰囲気だった。
あれから世の中も変わり、美術界の風潮も変わった。
今なお色あせない作品を見て、彼のことが少し理解できたように思う。

159 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/16(火) 02:50:33
あの水彩の作品て、単純に水彩と言っていい作品なの?

160 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/17(水) 09:50:16
>>159
水彩と言っていいと思います。描法が複雑なのだと思います。

161 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/21(日) 05:33:09
徐京植の本に詳しく紹介されてます

162 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/21(日) 22:32:19
おしつけがましくないところが気にいりました。



163 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/23(火) 14:30:23
色の羅列をしたような水彩の作品は、以降の作家にその影響が見られますね。
描法については、好みの問題もありますが、単に色を羅列した作品よりも、
文のように素材を重要視したアプローチの仕方が好きです。


164 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/23(火) 23:37:11
文承根は、「もの」派ですか?

165 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/24(水) 16:40:40
文承根さんに数ヶ月ですが生徒という立場で接した者です。
午前と午後三時まで週一で講義と実技があったのですが、その時間のほとんどが
目を閉じて瞑想(居眠り)されていた記憶しかありません。お酒が好きで、居酒屋で
よく芸術論を拝聴しました。電車が刷毛目の中でその時間が静止した様な版画で受賞
された折りに御祝いの電話をしたのを記憶しています。シャイなところがありました。
その後、風のたよりで若くしてなくなられたのを知りました。悲しかったです。

166 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/25(木) 00:01:41
>>165
学校(美大?)の先生だったのですか?何かとても意外な感じがします。
肉体的に厳しい状況だったということなので、創作活動以外のことを
していたというイメージがありませんでした。
私は、「文承根+八木正展」で特に文承根の作品が好きになり、
ネットで情報を取っていくうちにたどり着いた者です。
時間が静止したような版画というのは、同展で展示されていたと思います。
それにしても、生徒として直接美術論を聴いておられたというのは、
とてもうらやましい限りです。

167 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/25(木) 12:46:12
165のつづきです。
文承根さんは先生というより僕らからすると十ほどちがう兄の様な、年齢とかには無頓着な人。
自身の出自で悩んでいるなんて感じられませんでしたし、現在もそのようには思っていません。
ちょっと厚かましいくらいの物怖じせぬ程、堂々とされていました。
今は無くなった京都のデザインの専門学校でほんの数ヶ月アルバイト感覚で講師をされていた頃の
話しです。......................................................もう三十数年前のことです。

168 :mio:2007/10/25(木) 17:00:41
(^ー^)瞑想=居眠り
にゃんかカワゆぃ〜(=^▽^)σ
ひさびさきてみたらレスふえてるし〜
写真でしか見たことないけど、
165さんは、動いてる文承根しってるなんて
マジスゴイ*。・+(*゚∀゚*)+・。*うりゃますぃ〜
作品好きだけど・・・写真もかちょいいもんね(〃´―`〃)
生きてる文承根に逢いたかったです
生きてたらどんな作品創ってたんかなぁ
mioの今年のコンテンポラリーアート大賞です
( ^∇^)/*。・゚・*。・゚・*。・*。・゚*。・゚*\(^∇^ )

169 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/26(金) 05:19:36
165>>
某HPに出自について悩んでいたという記事(李禹煥氏とのエピソード)がありましたので、
勝手に繊細な人柄を想像していたのですが、意外な感じがします。
文面から、既成の概念にとらわれず威風堂々とされていた本人の人柄が窺われます。
それにしても生前に交流があった方のお話は興味深いです。
私を含め殆どの人が、彼の作品や展覧会の図録など、残されたものでしか、
文承根という作家を窺い知る事ができませんから。
ところで、文承根氏はデザインを教えておられたのですか?

170 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/27(土) 00:51:06
>>164
「もの」派です
どこかにそう書いてありました

171 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/27(土) 10:25:45
文って、千葉市の美術館で展覧会が予定されているよね。

172 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/27(土) 21:14:47
>171
ただいま開催中

173 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/11/05(月) 01:52:20
>>171
日曜で終了したけど行ってきたかな?
自分は土曜日行ってきたけど、本当に空いててびっくり。


174 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/11/09(金) 01:33:26
>>173
私が見に行ったときは、結構人が居ましたよ。
年配の人が多かったような。
文承根と同じ系統という意味なのか、リーウーファンの作品が多数展示されていました。

175 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/11/12(月) 00:55:49
村岡三郎のハエがあったな。


176 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/11/20(火) 22:27:39
今、韓国で展覧会してるみたい。

177 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/11/20(火) 22:46:33
チワワのブログです。
http://plaza.rakuten.co.jp/minoran/




178 : ◆3PubnR2LTc :2007/11/21(水) 03:00:54


179 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/11/22(木) 21:46:31
>>176
ソースきぼう

180 :わたしはダリ?名無しさん?:2007/12/10(月) 11:09:47
在日の花

181 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/24(木) 23:03:11
去年の秋ごろ同じがっこうの友達4人で岡崎の美術館に見にいった。
八木さんの作品は、木のパズルのおもちゃを思い出した。
麻田さんの作品は、原爆が落ちた後みたいのばっかで怖かった。
文さんの作品は、活字球と水彩がいい!という意見だったが、
一人の子が、向かって左側の縦線が重なった水彩を見て、
これはこうやって描いたんだって、簡単そうに云ってた。
じゃ描いてみなよってことになったんだけど、描けなかったって。
ローラーとか刷毛とか使ったみたいだけど、まっすぐの線引くのって難しいって。

182 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/03(月) 19:15:25
俺はあの水彩は普通に筆で書いたような水彩じゃないと思うぞ!


183 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/03(月) 19:22:55
多分、その水彩は版画なんだよ。
水彩なんだけど、版画なんだよ。


184 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2008/03/04(火) 10:59:59
ちょん

185 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/07(金) 00:32:12
紙に色を焼き付けたような水彩って言い方どう?

186 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/10(月) 22:08:21
かなり古い美術手帖に描法が載ってたはず(^o^)v

187 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/19(水) 21:10:32
同じ時代に生きて、少しだけ彼のことについては知っている。
僕は神戸で、彼は京都、それでもなんどか飲み会のような席で会った。
当時から人とどこか違う空気を漂わせていた。
社交的な風に見えたし、事実彼のことを悪くいうやつはいなかった。
でも、どことなく反社会的、反体制的にみえた。
絵描きだけど、あしたのジョーみたいな男だった。



188 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/25(火) 00:41:33
187>>
若しかしてKさん?微妙にイニシャルにしとくべき暗黙の了解。
当時そういう話を聞いたことがありまして。
芸術論か何かで、傘でぶったたいたって話。
その後、文承根=あしたのジョーみたいな話を聞いたことがあって。
ぶったたかれた男についてはノーコメだけど、俺はスっとした憶えがあって。
まぁ何だか当時は色々熱い時代で、今みたいにのんびりしてなかったでしょ。
しかし文ちゃんビッグになったもんだね。国の税金使っちゃって展覧会だもんな。
でも、相棒が小山羊じゃ可哀想だな。ちょっと頑張って親山羊でもよかったのにね。
まあなんだかんだ言ってもみんな過去の人だよ過去の人。
死んで26年も経つんだから、そっとしとこうよ。合掌

189 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/02(水) 15:52:35
文さんは酔いが回って来ると目がぶっ飛んで怖かった。
醤油で煮染めたようなジーンズを履いていたが、足は短かった。
ごめんなさい文さん、合掌。

190 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/07(月) 18:23:23
文さんの仕事はとても丁寧だと感じます。
正直、前衛美術や現代美術って、
偶然の結果で出来たような作品が多いように思えて、
あまり好きではなかったのですが、
文さんの仕事は、結果を予測しながら、
その結果に向かい創作していたように考えられます。
つまり、結果としての作品がイメージされているような。
よく陶器をつくる人が、焼きあがったものから良いものだけを選りすぐり、
他は割ってしまうような感じがあるじゃないですか。
現代美術でも、筆でぐちゃぐちゃとしたような作品とか、
なにか偶然の結果のような作品。
一歩間違えればごみと区別がつかないようなもの。
そういう前衛美術とか現代美術とかは大嫌いなのですが、
文さんの仕事は全く逆で、心にすとんとおさまりました。

191 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/10(木) 17:43:20
188<<
文さんの作品は、素晴らしいけど、
小山羊さんの作品も素晴らしいと思いますよ。
作品として比較対照するための展覧会じゃなかったと思います。
共通項としては、共に若くして亡くなったことと、
京都を拠点として活動していた作家という点じゃないでしょうか。
それと私感ですが、併設されていた70年代の現代美術を見るうえで、
小山羊さんの作品は、なんとなくその影響を受けた作家や作品を
イメージすることが可能ですが、文さんの作品については、
誰の影響を受けたのかというところがイメージしにくい。
李禹煥氏とのエピソードからか、彼から影響を受けたような、
記述もあったと思いますが、そうとも言い切れないように思えます。
文さん自身の残された言葉が殆どないので、想像するしかないのですが・・
いずれにしても、時代の間に消えていった才能ある作家を紹介する
このような展覧会は、とても有意義だと思います。

192 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/05/02(金) 15:53:06
文さんが影響を受けた創作の技法にテキスタイル(織と染)があります。
ご本人の近くで接していた者です。

193 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/05/10(土) 00:37:44
なるほど
確かに文+八木展で展示されていた水彩(横ストライプ)は、
織物、染色的なテイストですね。
図録では、紙、水彩、ラバーテックスとなってますが、
ラバーテックスを使ってるのは不思議な感じです。
お近くにおられたということは、アーティスト?

194 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/05/14(水) 02:04:28
誰かの影響って受けたのかなー
元々具体の作家でしょ

195 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/05/16(金) 00:23:49
具体の作家でも影響は受けるだろ

196 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/05/20(火) 04:34:21
デビューが具体出身というだけで、具体の作家ってわけじゃないでしょ?

197 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/09(月) 21:16:21
思想的に影響を受けた人、
作品に感銘を受けた人はいるかもしれませんが、
直接、師事していた人とか、
手本的な人はなかったんじゃないですか?

活字球以前に活字球に似たものってないもんね。

198 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/28(土) 21:04:09
7月6日のシンワオークションに3点出品されてるみたいです。
訂正追加事項が検索で、ひっかかりました。


199 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/29(日) 00:51:16
↑どんな作品?
カタログ見た奴情報希望

200 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/06(日) 14:25:05
油 1
水 2
版 3


201 :人物画って笑顔がすてきかな?:2008/07/15(火) 15:52:52
突然ですが、先日ひさびさに地元の歯科医に通いました。
しばらく通ってなかったので、診察をしてもらいましたら、
つめものの間から菌が入ったらしく歯茎の方にうみが繁殖している
ことがわかりました。早期発見で大事にはいたらないとの
話の流れになりました。ワインやタバコを吸っていて歯が
きばんでいたのですが、それも磨いてもらいまして、
再度笑顔にある程度もてるきれいな歯にしてもらえそうです。
いかがですか?最近歯科医には、足を運んでいますか?
大事にいたる前に歯科医に通ってきれいな歯を得、
笑顔に自信のもてる自分になれるってほのかな幸せに
つながらないでしょうか?


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