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日本画ってなんでしょうか?

1 :ジャパン:2007/09/03(月) 03:54:13
日本画と洋画っていう区別は、もういらないじゃないでしょうか?
みなさんの意見を聞かせてください

69 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/12(土) 03:11:15
>>68
どうもありがとう。
絹本を使って描く人は多分写真を拡大コピーして絹本の透けを利用すれば何でも写し取れるのでは無いですか?
念紙などの面倒な事をしなくても直接的に今は簡単に写し取れるからね。



70 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/12(土) 03:46:27
さらに縦長に引き伸ばししたコピーも使えたり、デフォルメも自由自在です。

71 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/12(土) 08:16:16
今、じゃなくて、そうとう昔から加山さんなんか自分で撮った写真をプロジェクターで
画面に拡大映写して描いてたよw
アトリエへ入ったことがないひとは知らないのかも知れんが、別に口止めされていた
わけでもなくて公然の秘密
アメリカ人より合理的な作画法にいろいろ驚いた

デザイン科の学生の夏休み海外旅行みたいなスケッチを自分で描いてる某学長な
大家より、作品はだいぶましだから、それもまた良し

他人の撮った写真を引き写して問題起こした人も有名どころでも昔からかなりいる

72 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/12(土) 08:22:28
今、じゃなくて、そうとう昔から加山さんなんか自分で撮った写真をプロジェクターで
画面に拡大映写して描いてたよw
アトリエへ入ったことがないひとは知らないのかも知れんが、別に口止めされていた
わけでもなくて公然の秘密
アメリカ人より合理的な作画法にいろいろ驚いた

デザイン科の学生の夏休み海外旅行みたいなスケッチを自分で描いてる某学長な
大家より作品はだいぶましだから、結果が良ければそれもまた良し

有名どころでも他人の撮った写真を引き写して問題起こした人が昔からかなりいる
昔の美術雑誌見ればいろいろ出てるよ
受賞取り消しの通達とか

73 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/12(土) 08:24:06
あら、多重投稿になっちゃったw
スマソ

74 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/12(土) 08:35:40
ばかども
絹本なんて一番簡単だよ。日本画の授業で皆習いますよ。
紙本の方が難しい

75 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/12(土) 10:46:24
あなたは「巻ける絵」を描けるのかな?

76 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/12(土) 11:12:03
最近はプロジェクターもいいのがいっぱい出てるからね。
でも投影して描いた絵ってのは、どうしても違和感があるな。
平△もそうなんだろう。画面上の垂線がみんな同一方向に傾いてたりする。
今の裏彩色の人たちもみんな同じ感じだよね。画面上の主題と背景に
表現の差がないものだから、写真をそのまま使いましたって感じ。
そういう絵ってなんとなく白々しさがあるんだよね。よくできたCGでも
どこか嘘っぽい感じがするのと一緒。
画家の感性が画面に定着していない。やっぱり日本画はいっぱい素描しなきゃ。

77 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/12(土) 16:23:29
郁ちゃんはデッサン力がアレなだけでは・・・?
スケッチからパース狂ってるから、スケッチ参考にして描いててもあんまり変んないぞ
問題はそういうとこじゃない気が

78 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/12(土) 22:42:19
俺も知りたいんだが泥彩画ってなんだ?水干のみってことか?
ググったら焼き物とか出てきたぞw

79 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/12(土) 23:11:33
>>77
たしかに平△はデッサン力ないよね。ただ彼もプロジェクターは使ってるようだ。
たとえば左右が反転した、現実にはありえない致命的な絵もある。
日本画家ってデッサン力が洋画家と比べて明らかに低いから、安易な方法として
写真を使ってる人が多いんじゃないかなあ。
洋画家が写真を使うのは表現の必要性からそうするのであって、たとえば
パースに特徴のあるフェルメールとか、現実性の遊離感を表したい現代作家とかの意図があるの。
どうも日本画家はそういう意図なく写真を使ってるから、
なんだか深みのない作品になってるんじゃないかな。

80 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/13(日) 08:27:07
えーとね。
まずフェルメールは原始的な投影機を援用していたのではないか?と言われてるだけで
確定してる事実ではないのね。
仮に使っていたとして、便利なツールとしての使い方は日本画家の使い方のほうによく似てる
けどね。使っていたとしてもフェルメールに特徴的な綿密に練り上げられたヴァルールの表現
とはそれほど密接な関係は無いのね。
と言うよりも、写真やプロジェクターが映し出すトーンを真に受けると狂ってしまう。
あれはそんなのとあまり関係なくできる類いのもの。達成度は凄いけど。
パースはあの時代の室内画はだいたいあんな感じのものよ。
それはフェルメール独自の強い特徴とは言い難い。

で、泥彩画って言い方はあるんだけれど、あんまり現代の作品には使わないのね。
主に岩絵具の登場以前に描かれた古い絵を岩絵具の作品と区分する場合に使う言葉だよね。
つまり、粒子差の無い一様に微粒子の顔料で描かれた膠絵を泥彩画と呼んで区別する場合が
あるわけね。
もともとは、岩彩画(岩絵具で描いた絵)に対して泥彩画という使われ方だったんだけれど、一部
商品が岩絵具じゃないのに岩彩って商品名がついてるのが広まってから、使うとかえって混乱
するのであまり一般的には使われなくなったぽい。
昔の美術書だと、そういう分類してる本がよくあるよ。
陶芸の場合は、理化学的な質は岩絵具に近くて岩絵具ではないからその呼び方が今も残ってる
のかもね。

81 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/13(日) 08:49:48
あと、ここに書き込んでる人たちって、例えば内田あぐりのような人なんかはどう位置づけしてんのかな?

82 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/13(日) 09:48:17
普通にミクストメディアでしょ。
遅れてきた70年代って感じ。

83 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/13(日) 10:39:09
たぶんミクストメディアの意味がよくわかってないと思われ・・・
内田の作品はどういう意味でもミクストメディアとは言えないぞ

84 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/13(日) 10:56:14
70年代から一貫してああいう調子のひとを遅れて来たとは言わない。
それは最近とつぜんああいうのはじめた人に言う言葉。

85 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/13(日) 11:02:03
内田あぐりって画材的にはパーフェクトに日本画だから、
そういうのは普通にミクストメディアじゃないよね・・・。
なんか見た目の印象を指す言葉だとかん違いしてるのかな・・・?

86 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/13(日) 11:14:15
最近コラージュやオイルパステルをよく使ってるからミクストメディアだよ。

87 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/13(日) 11:52:31
>>83>>84>>85
一文にまとめろよ。 連投は武田双雲スレだけでやれや。

88 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/13(日) 11:55:04
私は日本画を描いているつもりはない
とか言っておきながら日本画の教授やってるんだよね
禿ワロッシュダブスタw

89 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/13(日) 14:47:53
>>87-88
連投は武田双雲スレだけでやれや。ってことで。さよならw

90 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/13(日) 18:17:04
>>80
写真には写真特有の歪みや狂いがあるから、画家は修正しながら描いてるんだけど
絵を描いたことがない人は、そのままトレースしてると思ってるんだよな・・・。
ハイパーレアリスムのようなものは除いて、写真をそのままうつしても絵としては正しく
ならないんだけど・・・そのへんの違いがはたして素人目にどの程度わかるものなのか
微妙・・・。まあ、下手なひとがやるとけっこうはっきりわかるし、参考には使うけど(ディ
テールを記録するぶんにはスケッチよりも早く正確だから)写真の印象に引きずられる
と絵が硬化するのを嫌って一定の段階まで描き進めると見ないって人もいるんだけど
ね。
反対に、写真使ってるのかと思ってたらスケッチから写真もびっくりな細部まで、きっちり
かきこんでやってる人もいるし・・・。
結局、なにを利用しようが仕上がった絵の問題ということに尽きる話だな。

91 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/13(日) 18:29:06
改行と文体の癖が同じ…

92 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/13(日) 18:37:11
>>90
おおむね同意だけど、レンズ収差とかに一切気づかず写真をそのまんま使ってる
日本画家が多すぎるってことなの。一流と言われてる作家でもそう。

76で書いた平△の致命的な絵ってのはこれ。
ttp://www.hirayama-museum.or.jp/syuzo/syumoku/hon/H00230.jpg
左肩からかけるべき袈裟が右肩に乗ってる。ありえない。
投影したときにポジの表裏を反転してしまったらしい。

93 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/13(日) 19:11:56
>>91

    じえんだもの


             byみつお

94 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/13(日) 21:28:38
>>92
・・・・・。
それ・・・写真投影しなきゃ描けないよな絵なのかな・・・?
なんか、見たら単なる平山無知の間違いの可能性もあるよな気がしてきた・・・。
どっちでも痛いことには変わりないんだけどw

95 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/13(日) 21:41:12
>>94
痛いよねーw
仏教に薀蓄傾けてるわりには袈裟の方向も知らないらしい。

もし写生してるんならこういう間違いは絶対に起きないよね。
完全に想像で描いたってのなら話は別だけど、そんな技量が平△にあるようには思えないよ。
写生ですら垂線描けないくらい下手なのに。
だから写真投影確定だと思うよ。

96 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/13(日) 21:43:59
どうでもいいが、あんたらこっちへもすこしにぎやかしにいってやれ
閑古鳥鳴き過ぎだ

◆●◆  日本画の世界  ◆●◆
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/art/1015746665/

97 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/15(火) 20:04:55
紙本より絹本の方が、はるかに難しいよ。

98 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/15(火) 22:21:56
支持体の手間が大変なだけで慣れると絹本のがラクな人間もいます。
それっぽい雰囲気だすのは絹本が一番簡単です。

99 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/16(水) 09:48:04
雰囲気でごまかしやすい>絹本
更に大金はたいて軸装すれば多少絵自体がヘボくてもオケー

100 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/16(水) 15:47:42
絹慣れると紙には戻れましせんわー

101 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/22(火) 16:35:41
技術的なことがわからないので、おしえてください。
98の「支持体の手間が大変なだけ」というのは、
どういうことでしょうか?

102 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/22(火) 21:58:45
紙本はパネルに貼り付けるが絵絹はフレームに貼り付ける
でも98さんは実際に絹本描いたことあるのかな?
絵絹はフレームから外すと収縮するしね扱いは難しいと思う
雰囲気ってにじみやぼかしのことかな?
でも絹本じゃ線はごまかせないと思うけど

103 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/24(木) 13:20:19
松井冬子の影響で
急に絹本描き始める日本画科の奴って
なんか寂しいね。

芸大へ行った日本画の先輩も
そのくちだった。
全然絹本があってなかくて痛々しかったお。

104 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/28(月) 02:12:39
戦前に東京美術学校の日本画科を出て(杉山寧と同期)、不遇で終わった祖父の作品を何とかしたいと思ってこれまで何度か展示活動してきましたが、そんな戦前の作品でさえ、安易に日本画と定義するのには抵抗がありました。
ただ、結果的に「じゃ、何?」って話になってしまうので、サイト構築の際には「日本画家」と銘打ってしまいましたが(汗)
http://kingei.org/

105 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/05/05(月) 03:04:12
日本人の画家じゃだめ?

106 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/05/30(金) 18:19:55
質問なんですが
日本画の現代の書き手で
若冲みたいな、勢いのあるオリジナルの絵
書ける人いますか?
埋もれてるんですか?




107 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/05/31(土) 05:50:00
たまには出てくるだろ。

下手になる一方って話もあるな。


108 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/08(日) 11:03:43
有名画家と同期だからと言っても………………認められなかったのだからダメだろ………

109 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/08(日) 20:11:20
「河鍋暁斎」(ジョサイア・コンドル著、岩波文庫)
すごい内容です、日本画関係者必読!!
鹿鳴館の設計などでも知られるお雇い英国人、建築家のコンドルは、暁斎の弟子でもありました。
かなりしっかり学んで、明治期の公募展で受賞までしています。
その彼が、暁斎の技法、画材、制作過程など、ものすごく克明に記録した本です。
圧巻は、暁斎がコンドルの前で、もっとも手の込んだ技法で半年かけて描いて見せた大和美人図の制作過程です。
今の日本画家が、どうして江戸期の人たちに劣ると言われるのか(その是非は置いておくとして)、そのわけがわかります。
これをやろうとしたら、徹底的に職人的な修行を、十年くらいは積まないとだめなんでしょうね。
修行と言っても、要は毛筆を基本とした徹底的な模写、写生です。
模写の中には、一度見た絵を、時間がたった後、完全に記憶だけで再現する、といったものも含まれます。
そうした修行のに、さらにオリジナリティを出せた人だけが残ったのでしょうね。
若冲コレクターのプライス氏も、
「私が好きなのは、十年、二十年といった単位で技術の修行をした江戸以前の画家の絵であって、現代の日本画ではない。」
といった内容の発言をしていました。
個人的には、現代日本画で大好きな作家はいますが…。

110 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/24(火) 00:01:43
>>109
現代日本画の一派では京都画壇があるが、
あそこも元は円山派のながれを汲んで写生中心主義だが、
今京都の中堅以下の日本画やってます、なんて連中で
デッサン力アル奴なんかいないだろ。

江戸時代の絵師は浮世絵でも障壁画でも水墨画でも、
みんな写生は徹底してるもんな。

あの写生から若冲や蕭白もでてきたるんだな。
プライスのいいたいのはそのへんじゃない?

111 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/24(火) 12:21:56
なにせ近ごろは「懸腕直筆」(肘をつけずに描く方法)を
学校で教えないからね。
付立にしたって、できる日本画家がいない。
よって、若冲や暁斎のような線を描ける画家はいないということになりますな。
そもそも、日本美術院が輪郭線を日本画から抹殺してしまった
からこういうことになってしまった。

112 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/24(火) 15:52:11
日本画から積極的に線を無くしたのは、横山大観、
菱田春草のあたり。
要は、「洋画」に追いつけ追い越せだった分けだけど、
今になってみると影響は絶大だったね。
なにしろ日本画家で線を描ける画家が絶滅してしまった
んだから。

113 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/24(火) 22:25:04
>>111
>>112
朦朧体だな。
確かに日本画の美しさでもあり、特徴は線だろうな。
しかし一方で朦朧体のような無線描法も、
ひとつの考え方としてあっていいと思う。

ただ線描の美しさや味を出せるには、
そうとうの年月の修行がいるわけで、
そんな工芸職人的修練より、
今の似非芸術家は屁理屈の芸術論をぶって
自分の絵の下手糞さを誤魔化すほうが楽だもんなw

村上隆がいい例だろ。

114 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/25(水) 12:11:20
>>113
近ごろテンミョウヤとかヤマグチあたりが、
似非描線を駆使しているけど、
塗りはともかく線は悲しいほど稚拙だからな〜。

昔のように弟子入りしてひたすら線を鍛練するシステム
が無いかぎり、線の復活はのぞめそうにないね。

115 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/12(土) 22:48:39
藝大なんかのの入試に「書」を必須にすればいいんだよ。

構成とかわけわかんない課題もやめて。
書に全部入ってるから。

116 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/24(木) 16:57:38
>>115
同感!
線を描く筆の持ち方だけでも会得するのに今四苦八苦!


117 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/07/26(土) 21:37:07
持ち方とかくだらねー事やってんなよ
 
宗達の線見て出直して来い

118 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/08/10(日) 13:20:54
?

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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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