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【文芸誌】古谷利裕の偽日記5【常連】

1 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 05:38:08
美術作家・批評家の古谷利裕について語りましょう。
古谷の単著が出ました。
『世界へと滲み出す脳――感覚の論理、イメージのみる夢』(青土社、2008.7)
岡崎乾二郎、平倉圭、四谷アートステュディウム、石岡良治、『artitoc』、module、
林道郎、松浦寿夫、宮川淳、松岡新一郎、
『Review House』、photographer's galleryおよび『photographer's gallery press』、
蓮實重彦、保坂和志、樫村晴香。
『October』派やロザリンド・クラウスなど諸論者から、
英米仏の映画・芸術・文学の理論・研究・批評・動向まで。
ttp://d.hatena.ne.jp/furuyatoshihiro/(08/05/31(土)〜)
ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/wildlife/nisenikki.html(08/05/30(金)以来、更新停止中)

過去スレ(美術鑑賞板)
【本が】古谷利裕の偽日記3【出るよ】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1210727674/
【ラノベも】古谷利裕の偽日記2【よりぬき批評】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1159206551/
【美術家の】古谷利裕の偽日記【よりぬき批評】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1104207341/

過去スレ(哲学板)
【男もすなる】古谷利裕の偽日記【日記なるもの】
ttp://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1078673801/
【日記なるもの】古谷利裕の偽日記2【だと思う】
ttp://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1087452000/

2 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 05:39:22
美術作家・批評家の古谷利裕について語りましょう。
古谷の単著が出ました。
『世界へと滲み出す脳――感覚の論理、イメージのみる夢』(青土社、2008.7)
岡崎乾二郎、平倉圭、四谷アートステュディウム、石岡良治、『artitoc』、module、
林道郎、松浦寿夫、宮川淳、松岡新一郎、
『Review House』、photographer's galleryおよび『photographer's gallery press』、
蓮實重彦、保坂和志、樫村晴香。
『October』派やロザリンド・クラウスなど諸論者から、
英米仏の映画・芸術・文学の理論・研究・批評・動向まで。
ttp://d.hatena.ne.jp/furuyatoshihiro/(08/05/31(土)〜)
ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/wildlife/nisenikki.html(08/05/30(金)以来、更新停止中)

過去スレ(美術鑑賞板)
【本が】古谷利裕の偽日記3【出るよ】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1210727674/
【ラノベも】古谷利裕の偽日記2【よりぬき批評】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1159206551/
【美術家の】古谷利裕の偽日記【よりぬき批評】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1104207341/

過去スレ(哲学板)
【男もすなる】古谷利裕の偽日記【日記なるもの】
ttp://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1078673801/
【日記なるもの】古谷利裕の偽日記2【だと思う】
ttp://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1087452000/

訂正
過去スレ(前スレ)
【樫村保坂と岡崎】古谷利裕の偽日記4【試行錯誤】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1222617034/

3 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 05:55:30
・・・誰もレスつけない。
これじゃ即死判定食らっちゃうよ

4 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 06:15:16
>>1

関連リンク

岡崎乾二郎
ttp://kenjirookazaki.com/
平倉圭
ttp://hirakura.exblog.jp/
四谷アートステュディウム
ttp://artstudium.org/
『artitoc』
ttp://artictoc.com/
module
ttp://fralippo.eris.aisnet.jp/module
林道郎ゼミ
ttp://www.arttrace.org/seminar/hayashi/hayashi.html
『Review House』
ttp://www.reviewhousemag.com/
photographer's gallery
ttp://www.pg-web.net/
保坂和志
ttp://www.k-hosaka.com/
樫村晴香
ttp://www.k-hosaka.com/kashimura/kashi.html
『October』
ttp://www.mitpressjournals.org/loi/octo?cookieSet=1


5 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 06:20:33
さっそくだけど、

>抽象表現主義で最もマティス的なのは、60年代はじめくらいまでという限定付きでだけど、フランケンサーラーだと思う。

この意味がまったくわからん。
「抽象表現主義で最も好きなのは」の言い替えでしかないだろ


6 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 06:23:01
>>4
あー、ごめん。2をリンクしたつもりが>>1の反復してたね

7 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 06:24:53
>>6

>>1には4スレ目が貼ってなかったから訂正したんじゃないの?

8 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 06:25:49
それと、板最速スレで即死を恐れてもしょうがないと思った

9 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 06:34:34
偽日記で誰か作家の小説をまとめて読んでるときは、
必ず原稿依頼されていることに気付いた件


10 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 06:35:39
>>7
いや、2のリンクのあとに4スレ目を追加したつもりだったんだけど、
誤ってコピペ反復になってたんだ。だから>>4のリンク集が抜けてるのにきづいてなかた

11 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 06:35:57
ふるやん見てる〜?

12 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 06:36:29
いま、勢い198とかあるんだが、冗談みたいに見えちゃうw

13 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 06:37:09
>>10
まあいまさらいいけど、4スレ目ってのは「前スレ」のことね
1はどっちみち不備だったからあれでいいんだぜ

14 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 06:37:14
4スレ目のラスト勢いは97か。異様な速度だったねえ

15 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 06:37:47
俺のマシンでは340.686だがw

16 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 06:38:02
ふるやん降臨まだ〜?

17 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 06:38:53
じゃあ前スレの質問を繰り返すか
石岡って林派じゃないの?

18 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 06:41:33
いま380だ

19 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 06:42:34
>>18
院生時代にはつながってないんじゃない?
そういう形跡感じなかった。
そのあとで四谷経由・岡崎経由で林あたりと親交ありそうだけど

20 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 06:44:02
ちがった。>>17へのレス

21 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 06:46:22
でも近藤・加治屋とはリンクあるだろ


22 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 06:51:04
いつごろからはしらないけど、親交ぐらいならあるんじゃないの
それを派閥というのなら、石岡は浅田派とも言えると思うんだけど。
人脈ってそんなに大きいの?

23 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 07:03:07
前スレではその二人が林の圏域で物を書いているという分析があったから

24 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 07:04:08
ああ、そっか。そういう流れだと、
無下に人脈話やめようよ とも言えないし、石岡もなのかなあ という声も出るよね

25 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 07:06:34
>>22
だってみんな浅田から仕事もらうんだろ?
黒瀬の浅田磯崎詣でもその一環

26 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 07:09:15
ロバート・モリス論ならそれっぽいかなあと

27 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 07:14:12
>>25
浅田経由が大きいのは媒体によると思う

古谷が新潮で書いたのは浅田・矢野つながりだけど。

石岡がユリイカ寄稿したのはおそらく岡崎経由だから浅田経由とは直接関係ない
岡崎ーユリイカのつながりは、遠因としては浅田による「批評空間」連載が利いてるだろうが、
石岡寄稿となると、岡崎からだと思う

岡崎・田中純が『建築文化』『10+1』などで寄稿していたのも浅田ルートと関係しない。
浅田ってこのへんであまり書いたことない。

黒瀬の磯崎・浅田コネは、磯崎インタヴューを実現させるために、
浅田に仲介を頼んだ、という順序で考えていた。
まあ、浅田から仕事をもらう結果につながるかもしれないけど、
いま浅田からの推薦が利くのって新潮以外にあるのかな・・

28 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 07:22:33
石岡はくまのプーさんにも書いてるぜ
これはあんまり岡崎と関係なさそう

29 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 07:26:18
いや、そうじゃなくて、ユリイカスタッフとのつながりがその頃できてたってことだと思うよ。
さかのぼれば、これは別スタッフ(ユリイカじゃない)だろうけど、
もうちょっと前の現代思想の帝国第2弾でジジェクのレヴューを訳してる。

で、そのしばらく前に岡崎がよくユリイカにのる流れがあったから、
岡崎がユリイカスタッフに推薦したか、石岡に「何か書いてみる?」というふうに薦めたんじゃない?

30 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 07:32:41
そのへんは推測でしかないだろうけどな
ていうか俺が知りたかったのは美術論の文脈だったんだが
>レファレンスによって美術史を 「埋め立て」
ってのは石岡もやってそうじゃん

31 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 07:41:17
美術史の読み替えがちょっと不十分ってことか。

これはたしかに難しいね

32 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 07:44:58
それはわからないけど、果たして平倉っぽいのか近藤っぽいのか
若手だとどうしても不明な点が多くなる

33 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 11:09:48
文章が硬いけど平倉に近いんじゃないの

34 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 13:51:01
思いっきり気にしていることが分かったね
http://d.hatena.ne.jp/furuyatoshihiro/20081008

わざわざ美術手帖の岡崎にも言及してるし

35 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 13:55:57
「書かれたものと書かせたこと」の範疇で押さえちゃってるのか……
古谷理論は完成しちゃってるようだね

36 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 14:36:53
日記でここが言及されてるのを見てとんで来た。
石屋さんはまだですか?

37 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 14:38:19
あと、散歩じゃ駄目だって言われてるのに散歩の話にしちゃ駄目だろ
生活スタイルを変えるつもりがない、というか、俺は俺でしかないという自同律

38 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 14:39:56
岡崎の無重力って、
もともとはラウシェンバーグとかカロの仕掛けの説明なのに、
妙に内面化してないか?

39 :石屋:2008/10/09(木) 14:41:01
これからの季節、高尾山がおすすめだよ。散歩コース。平地を歩くのとは違うものを感じると思う。
近所のコンビニでおむすび買って、ペットボトルにお茶を入れて持って行くといいよ。
(高尾山口駅の近くのファミリーマートは、弁当等を扱っていないため。飲み物の自販も観光地値段で、
1本180円とかになっているため)

高尾山口駅にウォーキングマップ(無料)が置いてあるよ。
石屋自身、9月に1回登ってきた。今週末も行くつもり(天気次第だけれど)。

それから、はてなのメールアドレスの@(アットマーク)を、
[アットマーク] とか、☆ などの記号に置きかえて、その下に

*メールを下さる方は、[アットマーク] ☆(まあ、すきな記号でいいんだけれど)
を@に置きかえて下さい。

等の文面を添えておくとといいよ。
Webサイト上のメールアドレスを自働収集するソフトが、多くの迷惑メールの原因だと思う。
だから迷惑メールは、不特定多数にいっているということで、気にすることはないと思います。
(大切なひとからのメールは、ルールを作って仕分けしてますか?)
※送る側も件名を明快に

少々、上目線m(__)m

40 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 14:44:18
前スレで言われていた、小説話法的上演と関係するんじゃないかな。
それによってイメージは錯綜し、ときにはヴィヴィッドに提示されはするが、
石屋があのレスで言ったのは、それだと語りえないものをどう絡ませていくのかが消えちゃうと。
これは、表象不可能性を何気ない日常にもある、と言う
古谷にとっては納得するところの大きい指摘になるんだろう。

で、あの石屋レスは 語りえない体感→表象(語り) という過程で考えていて、
>>35の言う 書かせているもの→書かれたもの になってるわけね。
一種のモデル論なんじゃないかな。モデル/作品で、
モデルは制作をうながす、表象不可能性のともなうものになってると。

岡崎に関しては、これまでレスで言われていたように、無視している・嫌ってるというより、
岡崎の代弁者みたいに見られるかもっていう懸念があって、
読んでも書かないでいたのかな、ということを今回の日記で感じた。
まあ、岡崎に毎回言及しなきゃいけないわけじゃないんだし、古谷が古谷なりにいけばいいんじゃないかと。

今回の日記でとりわけ石屋レスに虚をつかれた様子なのは、
おそらく古谷自身、自分の描写によって自分が自分の描いたイメージにひきずられる恐れのようなものを
割と感じていて、そこを突かれる思いをしたからなんだろうね。
>まあ、それを安易にイメージとして語り過ぎる傾向がある、というのは事実かもしれないけど。
この箇所には特にそれを感じた。

41 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 14:49:22
つうか石屋はリアルの友人だろw

42 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 14:50:45
>>40
それよりも、あの特集は古谷が好きじゃない現代アートに触れてるからじゃない?

43 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 14:52:46
あの特集は面白かったな。またやってほしい。

44 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 14:53:17
石岡にかんしては、今は鯖の都合で見れないみたいだけど、
http://correlative.org/exhibition/spiritual/intro3.html
これとか読むと、体系志向がわりとあると思う。
でも文章が読みにくすぎ。そこはなんとかするべき。

45 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 14:54:22
芸術の設計だと、
コンピュータの話で始まってたのに現代作品に触れてなかったから、
美術手帖の特集はよかったと思う。

46 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 14:55:21
>>38
いや、あれはラウシェンバーグやカロの制作方法についてのみというより、
前々スレで引用された石岡テキストの「架空の空間」や、
岡崎自身がこだわってる自律性・自律系の論旨だと思う。
だからp.80でフラー、ブラック・マウンテン・カレッジの話が出てる。

二つ以上の諸事物の複数の力の関数=重力 で
          複数の力の並存・均衡=無重力 なので、
古谷の言う重力=「現実界との接点」としちゃうのは、やや論旨が違うと思う。
重力=外部じゃないのだから。
これはおそらく、作品=内部/外部=重力 にしちゃってるんじゃないかな。
岡崎のやり方は、関数という意味では重力・無重力の扱いに差はないと思う。

47 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 14:55:29
あ、でも芸術の設計にはリヒター批判みたいなのはあったか。古谷とは文脈が違うような気がしたけど。

48 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 14:56:41
>>46
フラーの影響を受けた作家たちが、
そういう構造の作品を作ったという事実は決定的なんじゃない?
たぶん古谷はこれ以後の美術史を遮断している。

49 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 14:57:32
まあ現実界って不可能性の「穴」だから、
重力とは全然違うよな

50 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 14:58:24
むしろ岡崎の言う無重力のほうが現実界に触れている

51 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 14:59:15
>>42
まあ、たしかに古谷はラウシェンバーグに対する評価がよくわかんないね。
岡崎はかなりこだわっているんだけど。

たとえば古谷はかつて浅田・岡崎・多木座談について
キーファーをラウシェンバーグの手法の延長と評している岡崎に共感していたが、
なんか「ばかばかしいキッチュ」みたいな意味合いでラウシェンバーグを扱っていたようで、
絵画表面→ミクスト・メディアへと逸脱 みたいな意味合いで見ているのかと思った。
岡崎の扱いはクラウスおよびスタインバーグ経由で、さらに論立てを変形してる感じなのでかなり違う。

52 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 15:01:16
>>48
うん、乱暴にまとめると、岡崎はフラー以後としてのラウシェンバーグ以後、
というのを強く意識し、問題設定にも反映させてるけど、
古谷はそう見えない、およびこうした岡崎をどう考えてるのかがわかんない、って感じはするね。

53 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 15:03:53
>>52
そこは単純に藤枝史観なんじゃないかなあ
岡崎の映画もきっと美術と切り離して観てただろうし

54 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 15:08:23
>>53
>岡崎の映画
「回想のウィトゲンシュタイン」のこと?

55 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 15:14:39
>>39
これはスパムメール防止策としてはやっておくべき。
言われて気づいたけど、あのままのアドレス表示だとスパムが多くて往生する。

56 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 15:17:20
>>54
そう。美術に映像は邪道だと思ってる古谷と違って、
岡崎はあの映画で絵画や彫刻についても考えていると思うんだ。

57 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 15:21:05
>>37
石屋レスは散歩自体が駄目だって話じゃないから、古谷は引用したんだろうと思うよ。
石屋は生活スタイルを変えろと言ってるのともまた違う感じだしね。

俺は生活スタイル以外のペース配分やら長期的持続性とか、そういうのがほしいな…。

今回の石屋言及でわかったのは、「古谷の耳に届く言葉じゃないと、古谷は動揺しない」ということだな。
石屋の言ってることって古谷の発想と同じなんだから、古谷は動揺するという。
うーん、地頭ゆえなのかわかんないけど、自分と前提が共有されてない人の話はわかんないのか、
あるいは、自分とイメージという実存的関係を突かれたから特に動揺したのか・・・。
まあいいか。

58 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 15:22:20
>>57
このスレは古谷を動揺させるためでも誹謗するためにあるのでもないんだから別に良いと思う。

59 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 15:27:21
>>56
>美術に映像は邪道だと思ってる
古谷の書籍の方でも、いわば対偶の「映像に美術は邪道だと思ってる」側面が出てるよね。
映画と絵画の交差についての章で。
ショットの規定の中で見ちゃうから、実際に絵画を前にするのと違っててフェノメナルな可能性が狭められる、とか、
スクリーンの表面に、(岡崎が写真について一時言ってたような)一旦均質化されちゃう、とか。

岡崎については、彼の中でイメージの問題として、
映像も美術も言葉も往復してるように思う。
一旦、素材操作のレベルで考えるのと 一旦それを括弧に括って「イメージ」として往復性を出す。
しかしこの「イメージ」というのは、不可視な・・・古谷で言うと
「感触」が立体構造になってるようなもので、そこで古谷の言うイメージとは大きく違っている。

岡崎と古谷の領域横断性の差異で重要なのは、素材帰着性をどこにおくかと、
「イメージ」をどう扱ってるか、あたりにあるように思うね。

60 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 15:28:59
>>58
まあ、そりゃそうなんだけど、将来性に疑問が・・とも言われている古谷自身に
アプローチをするには(このスレからのアプローチからはともかく)、
思ったより硬直してそうで、やりづらそうだと思ったってことね。

61 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 15:30:04
>>59
岡崎は日本のアーティストには珍しい発明家タイプってことか
だからアメリカの芸術が好きなんだろう


62 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 15:31:12
>>60
保坂や樫村って「無謬」の人じゃね?
その圏域に入ったからもう無理なんじゃないかな

63 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 15:32:56
>>61
行為の連鎖の中にある作品、みたいな発想を立てるのはうまいね。
建築と彫刻の間でいろいろ試行錯誤したからなんだろうけど。

64 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 15:34:30
古谷は泰西名画の人なんだろうな

65 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 15:36:55
>>64
保守的かつ、自律性を作品ジャンル&手法に見出して、
これこれなら普遍性を獲得できる、みたいに流れちゃう、って意味でかな。

昔はもうちょっと違う発想、メディウムとしての経路への不可避な不安、
みたいなことを言ってたんだけど、最近言わなくなってきてるから困る

66 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 16:32:08
保坂が意図的にうpしていないこの対談が重要そうだな

http://d.hatena.ne.jp/furuyatoshihiro/20021210
>(樫村氏の文章を読んだことがないという人には、「現代思想」1997年11月号の保坂和志との対談『自閉症・言語・存在』か、同じく「現代思想」97年2月号の『言語の興奮/抑制結合と人間の自己存在確信のメカニズム』を読まれることをお勧めしたい。
>特に個人的には、保坂氏との対談(『自閉症・言語・存在』)で、自閉症者がいかに「愛」とも「感情移入」とも無縁に存在しているかを語る部分に強く感銘を受けた。

67 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 16:35:49
古谷は自分を自閉症的な存在になぞらえすぎる傾向がある
しかもイメージを介しているから、
まさに想像的同一化になってしまってる気がする
本来なら感情移入を拒む自閉症への感情移入ってやつ

68 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 17:47:25
>>49-50
諸力が衝突し合ってできるブランクスペース、みたいに読み替えると、
無重力はむしろ不可能性ともまた違う、一種の空所って感じがするね。
ただ、そうなると、古谷の言うのとは逆になっちゃうし、
また、現実界と無重力の違いの方が際立ってくるな。

やっぱりあの論旨は現実界から敷衍して読むと間違うのでは。

69 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 17:55:52
>>66
その対談、保坂のエッセー集『言葉の外へ』に入ってるよ

70 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 19:29:27
>>9
必要がないと読まない

しーっw

71 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 02:06:50
>>39
遠足のお子様と定年退職爺さんの大群が好きならいいけど
俺はいいやって感じ

72 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 06:27:14
>遠足のお子様と定年退職爺さん
1号路はそうだね。6号路を歩いてごらん。
ttp://www.takaotozan.co.jp/cource/index.htm

73 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 08:19:39
フルヤンの散歩スタイルで山歩きはヤバイ
小規模な遭難を日常に持ち込んでるんだろうから

74 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 08:21:24
微妙に対話成立してるっぽい
http://d.hatena.ne.jp/furuyatoshihiro/20081009

しかし重力を外傷ってのはない

75 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 08:24:40
俺も『精神分析の四基本概念』を取り出して、何か返してみようかな。
ラカン暦は古谷のほうが長そうだけども。

76 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 08:41:43
本当のことを言うと、古谷はラカンの三界説に乗っからない方がいいはず。
だって身体感覚と脳がベースの発想だから。
もともと樫村晴香がそのへんちゃんと展開しないまま、
樫村愛子の活動が目立つようになったのも原因かもしれない。
思えば樫村晴香は妻のことを考えてラカン理論の解体を差し控えたのかも。

絵画論には頑固なまでに象徴界の問題を持ち込まないようにしてるのも不自然。

77 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 08:43:48
ラカンは実験心理学との切断に心を配った人だから、
象徴拒否のフルヤンとは相性が悪い。


78 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 08:44:29
さらにいうと、ラカンを三界説から読むのは、見晴らしはいいが、
いろいろ見失うものがあるのではないか、とも思う

ラカンにおけるメディウムの経路とか、そういうのを探っていった方が面白いんじゃないかな

79 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 08:49:11
鏡とか?
そういうのは昔、赤間がやってたな

80 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 08:55:39
小説論にも絵画論にもラカンは使わないつもりだろうしね


81 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 08:58:05
超懐かしいw 『ラカンあるいは小説の視線』でやってたっけ。あれ読み通してないなあ。

ただ、最近デリダ派からラカンの想像界に対して介入してる論文もあってね。
まず想像界での他者の視線のインストール、となってる論旨を、
鏡像段階論の元ネタになったメルロポンティからたどり直しながら、読み替えられてた。
アルチュセールの「主体からの呼びかけ」にしたって、
この他者の視線のインストールからの議論で、結局同じことになってるんだよね。

岡崎だと、他なるものの到来をどこに位置づけてるかよくわかんないけど、
「ドアはつねに開かれている」では、主体内部の作用として他なるもの貫入がある、みたいになってる感じなのかな。

まあ、いずれにせよ、ラカンの三界についてそのまんま乗らないほうがいい気がする

82 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 09:00:13
お前デリダ派になると元気良くなるな
古谷はデリダ好きじゃなさそうじゃん


83 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 09:01:45
>>80
思うに、ウテナといい、ホラー映画といい、リンチといい、
ある種のオタク性というか・・・・特定の、古谷がこれはラカンでいこう、
と思わせる何かに対してのみラカンを使ってるね。

重力の湯本論文のオタク批判がラカンを使ったものだったように、
ある欲望形態、回帰・反復の形態に特にラカンを使ってる感がある。
あと、説話作品限定で使ってるっぽい。

84 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 09:04:20
いや、想像界と象徴界の扱いって、ドゥルーズからいってもデリダからいっても
了承しがたくなるはずだと思ってね。ドゥルーズガタリの現在でも美馬論文が
ある程度ラカンと共通しながら、大幅に違ってる面について整理してたけど(特に想像界と象徴界の混ざり方に)。
古谷がラカンの三界をそのまんま乗るのってどうなんだろうなと思って。

別にデリダから行けばいいってものじゃないし、迂遠に感じられるだろうから隘路かもしれないね。

85 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 09:06:02
というか、デリダは造形芸術と相性が悪すぎる
やっぱりテクストの哲学者でしょう

86 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 09:26:03
それはそのとおりで、かなり換骨奪胎しないと無理。

でも、芸術の設計の序文見てると、あれはかなりエクリチュールの話になってて、濃厚にデリダだよ。
反復可能性のある同じもの性としての「技術」ってなってて(p.23)。
そして技術に与えられる構造の同一性は、構造それ自体によってではなく、
外的参照物(序文の文脈ではノーテーション)によって補われていると。

で、
作品 / 技術
事物 / 技術
道具 / 技術
となってて、
その技術を再獲得(再固有化)するための手がかりにノーテーションが挙げられ(p.22)、
事物 / 技術 /ノーテーション
となるけど、
即座に、ノーテーション自体、道具なのだと言われる(p.23)。
ここで、
ノーテーション / 技術
となって同位置にくるわけだけど、ここでいう「技術」は、デリダで言えば、
差延とか意味作用とかにほとんど同じになってる。

道具 / 機能
というのは、道具=テクストで、機能は読みによる決定 と同じ関係にあるってことになってる。
だから、デリダはいかにも一見テクストの議論の閉域にあるように見えるけれども、
機能の一義性、多義性、みたいなかたちで岡崎は相当テクストの議論の成果を持ち込んでると思う。

たとえば美術手帖08月号の彫刻に関する「これはXである」とつなげるとわかりやすい。
X / 技術 /ノーテーション(彫刻作品)
ってなってるわけね、この場合。
作品はこの場合、ノーテーションとなり、ミメーシスのモデルであるところのXを指しているってことになる。
技術とは、ここにおいてはXの同一性を確保するものになっている。
こうしてみると、テクストの話ってことで片付かなくなると思うよ。

87 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 09:29:05
あれはアリストテレスやハイデガーの話じゃね
もちろんその読者としてのデリダを使うのはアリだろうけど

88 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 09:30:44
そこでね、おそらく古谷は岡崎理論の文字性に対して警戒を持ってるがゆえに、
身体論、生態的な身体、というのを持ち込んだり、樫村ラカンにさまよったりしてるんだろうけど、
はたしてそれでは抵抗になるのか、という疑問がある。
別の隘路に吸い込まれちゃうんじゃないかなあ、と。

これは漠然とした印象なので、どういう意味で? と言われると答えられないんだけど。

89 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 09:33:32
>>87
どうだろう、どのへんの論の進行にアリストテレスやハイデガー、それぞれを感じた?
俺が間違ってるのは十分ありうるけど、岡崎の理論ってテクストの議論として読めるところがすごく多いよ。

だからこそ、岡崎の言う「イメージ」の把握が重要になるって感じかなあ。
あれはいわゆる視覚的なものという意味では全然なくなってるし。

90 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 09:36:38
ベタに読めば存在と時間の道具性の議論かなと
>>88
その通りだと思う

そういや岡崎はエコノミメーシスをよく持ち出す

91 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 09:56:57
>>228
>存在と時間の道具性の議論かなと
うーん、ハイデガーの道具的存在者だと、いわば
道具 / 機能
においては(テクストor文字 / 意味に相当する)、
道具は一義的に機能が規定されてて、ゆえに
ひとまとまりの道具連関は場所を持つ、というふうになると思うんだよね。
で、固有の場所を持つ、とか言われてるし。

岡崎の議論では、もっと不安定で・・いわば多義的にものとして
機能が見出されてしまうということにしていて、
ゆえに構造が同一性を確保する(p.26)としているんじゃないかな。
そして、構造は事物から見出されたりノーテーションから見出されたり(ともに読解による決定)していると。

92 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 09:58:23
まあでも、このへんはまだ俺も明晰に整理できてないな。
射程を広げて掘り下げると、かなり厄介な議論になると思う

93 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 09:59:00
いや、だからデリダも経由してると言ってるじゃん
大筋でその通りだと思うし


94 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 10:00:48
そっか。たぶんデリダ自身の意味の扱いがすでにハイデガー越しの継承な掘り返しなので、
ハイデガーを出されたのは大事だと思い、なんとなく悪戦苦闘して書いてみたんだ

95 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 10:01:34
あらためて思うに、この企画は批評家不在を打開するためなんだろうな

http://www.artstudium.org/infomation/2008/09/1011.htm


批評(創造)の現在シリーズ
批評・創造の切れ味は、見通しのきかぬ任意の点にあえて立ち止り、なおその地点が含まれるはずの時空の全体を見通し(構築し)、あるいは見通した上でそこに道を開く、つまりは現在という時空を切り裂く鮮やかさにこそ示される。
偏見と誹られようと、批評家(創作家と同様に)はこうしたリスクを引き受け率先して、その偏向を代行する。
なぜならば批評はいつも、こうした突発性としてしか遂行されえない、一つの事件であるからである。

■日時/講師
第1回…………
10月21日(火)18:30−21:30
講師=伊藤亜紗/上崎千/柳澤田実

第2回…………
11月4日(火)18:30−21:30
講師=池田剛介/黒瀬陽平/沢山遼

第3回…………
11月18日(火)18:30−21:30
講師=千葉雅也/平倉圭/福嶋亮大

第4回…………
11月30日(日)17:00−20:00
講師=福永信/松井茂/水無田気流

96 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 10:03:19
なんらかのパースペクティブを引きたいってのはあっての企画なんだろうとは思うね

97 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 10:05:21
時間作ってみるか

98 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 12:47:17
ノーテーションってのは直訳すると記譜法とかだが、
この場合どういう定義で使ってるの?

99 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 14:48:54
岡崎が序文で使ってる意味合いを文章で抜粋すると:

「表現形式と技術過程のつながりを読み取るために、本書は特に、
それぞれの表現形式がいかに記録され伝達されているかという、
ジャンルそれぞれの記録、記述方法(ノーテーション)に注目する(注)

 注 あえて単語を探せばノーテーション=記譜法となるが、
 この本では広く図面、構想図なども含まれる」(p.14)

「こうして人は自分のもともと持ってなかった技術を習得し、忘れ、そして再獲得する。
それが技術を学ぶ、持つということである。

しかし自分がいまだ理解しなかったこと、自分の身体がいまだ行なったことのないことを
できるようになるためには、そしてそれを忘れず、何度でも思い起こしくり返すためには、手掛かりが必要である。
対象として持つことができないもの[引用者注 技術]をしっかり把握し、思い起こすための手掛かり。
ゆえに人は手掛かりを求め、それを記し、一種の外的な記憶として保存しようとする。
楽譜や図面、ダイヤグラム。あるいはいたずら書きのように見えるメモ、デッサン。覚え書き。
とらえがたく忘れやすい、つねに出来事として生起するだけで不安定な行為を、
記号化し記録する、こうした外的な記憶を作ることを、広くノーテーション(記譜)と呼んでおこう。
一般的にはノーテーションは音楽の楽譜(スコア)や建築の図面のような指示方法を指す。
しかし、この本では、そうした具体的な記譜のない場合にでも、
技術が習得、継承され反復するところには、必ず、構造としてのノーテーションがあると考える」(p.22)

「ノーテーション(記譜)は技術そのものではない。
それだけでは技術の不安定さを補う外的な補助的手段にすぎないが、
ノーテーション(記譜)によって、人は自分の行為をはじめて客体(オブジェクト)化し、
「技術」として「持つ」ことができるようになるとも言えるだろう。
行為そのものは持つことはできないが楽譜やメモなら持つことができるし、
そのつど起きる出来事がつねに同じものであると確認することもできるのだから。同一性を保証するもの。
ノーテーションは出来事、行為に内在する構造を把握させる。
いいかえればノーテーションによって、はじめて出来事に構造が与えられる。」(pp.22-23)

100 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 15:03:29
「ノーテーションは技術そのものではない。その手段、つまりそれ自身、道具の一種である。
しかし翻れば、この意味で、むしろすべての道具は事物として、それ自体が
ノーテーションの役を果たすことができるのだともいえる。
錆びたナイフはもはや道具としては使えないが、そのナイフの事物としての形態は、
ナイフがいかなる働きを持つのかをまさに客体的構造として示しているからである。

ゆえに人は錆びたナイフをモデルにして新しいナイフを作り出すことができる。
楽譜や図面も基本的には同じである。それらは
対象の構造的同一性を理解しやすくするために参照される、一つの外的な事物なのだ。
ゆえに、この本で使われるノーテーションという語の意味を突き詰めれば、
「技術に構造を与えるための外的な参照物」ということになるだろう。
「技術」とは出来事、行為における同一性の確保であり反復可能性の確保である。
そのつど差異として生成するだけの出来事を構造として把握し、
つねに同一の対象として客体(オブジェクト=物体)的に扱いうるということである。
この構造的同一性はいつでも、外的参照物によって補われている。」(p.23)

※ 抜粋2本目〜4本目は一つなぎの文章

「同じものの確保という意味で技術は、つねに認識に伴われている。
伝達[引用者注 技芸の伝承]の過程で現れるのはこの事実である。
そして認識は、そこで認識される対象の再生産、複製
という行為を前提(先取り)し、それに裏打ちされている。
ゆえに芸術作品を正しく鑑賞することは、必ず芸術作品を制作することに結びつく。

端的に人は、自分が語りなおせるものしか認識しない(あるいは自分がくり返し行なえるものしか認識しない)。
つまり人が「自分が出来る」とみなすことができる行為(技芸)は、
繰り返すことができること、教えることができる事柄だけである。」(pp.25-26)

101 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 15:15:39
「くり返し。再生産。同一なものを同一なものとするのは構造である。
構造は大きさを持たず、特定の時間と場に固定されない。
同一性として、そこで確保されるのは、あくまでも要素と要素の関係、順序、序列(order)である。
この関係さえ維持されれば個別な要素のそれぞれは置きかえ可能だ。
ゆえにそれは持ち運びできるし、他のものへ移しかえることができる。

制作とは、この関係を成立させることであり、認識とはこの関係を把握することだ。
同じ出来事が他の素材、他の人物たちによって、くりかえされる
(ゆえに比喩、比例は構造認識の出発点であったと言うことができる)。
ノーテーションによって記述されるのは、この構造であり、
言いかえれば構造を構造として規定するのはノーテーションである。
くり返せば、ノーテーションとは一つの外的な参照物、つまりそれ自身が一つの事物である。」(p.26)

※ 抜粋5本目〜6本目は一つながりの文章

序文1-2「ノーテーションと歴史」、1-3「プログラムと自由」でふたたび論じられるが、
>>86で取り上げている論立てはこの抜粋までの論旨なので、省略。

102 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 15:31:42
>>86
>道具 / 技術
は、文面に照らして訂正すると(p.20)
道具 / 働き[機能]

かな

103 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 16:06:00
>>100
たぶんジョージ・クブラーの『時のかたち』から影響受けてるんだろうね
http://artstudium.org/2006/session/about.htm
前に確か翻訳が出るって宣伝してたはずだけどどうしたんだろ

104 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 17:01:09
>>103
なるほど、そんな本があったのか。先史研究とか人類学の人かな。

事物の形態による自己再生産の過程とそれを媒介するもの、って感じみたいね。
この議論を補助線に使って強化したのかも。

関係ないけどルロワ=グーラン読みたくなった

105 :石屋:2008/10/10(金) 17:46:33
これをいったら身も蓋もないのだけれど、出会いだから、本とも。
しかるべき時にしかるべきタイミングで本と出合い、そして読書するということは、
その中を生きる体験なわけで、そんなのしょっちゅうあったら大変で・・・
(以前読んだ本が、年を経て読んでみたら違ったということがだから起こる)
たくさん本を読みはじめると、どうしてもそれ「生きる」のではなく
"情報"として処理する傾向が生まれてしまうと思う。(すくなくとも自分はそう)
本に書かれいることの参照項は、日々の暮らしのなかにあるがゆえに、
日々の暮らしが充実?(なんか他にいいようがあるね、苦笑)していないと
自身の経験からくる感情の強度を読書の最中に絡めていくことが困難に
なっていくかもしれないし、そうでないかもしれない、、いまはわからない、汗。
むろん読書も上に書いたように体験なので、読書をキチンとすることによって、
それが日々に暮らしをより確かなものへ、生きることへ、と環流してくると思う。
すなわち生と読書とが循環し合い、相互を高めていくということですが。

多読の困難は、ひとりの人間がいちどに大勢の人と、キチンと付き合うのは
難しいことに似ていると思う。たくさん本を読むというのは、大勢の生身の
人間とつきあう似た困難とそれと同等の歓びがあり、、

106 :石屋:2008/10/10(金) 17:48:05
フルヤさんはとてつもなくよい感性を持っているというか、感度が
普通の人(これも他にいいようが、、普通のひとなんていないから、汗)より
高いように感じます。だから、おそらく抽象的な記述に長々つきあうと
ぐったりするはずで、もっと具体的な記述、いわゆる小説的描写と散歩とを
往還することで生きる感じを得たい、実感を得たいと思っている。
(うん、なんか文章ヘンだな、ワンスッテプ抜かしてる、笑)
いや、そんな矮小なレベルではない。
自分よりも世界を支援するために戦っている。
世界を支援することがそのままみずからの生の実感に直結しているとでもいえばいいか。
(メディアに接する度合いと散歩の度合いとは、ある程度比例するのかもしれません。
むろん、そうでないときもあるんだけれど、バランスを取っているということだから
意識的か無意識的に(意識的も無意識的も一緒なわけだけど)。とにもかくにも
自分でもコントロールがきかないすぐれた感性が。
いや、メディアに接する度合いとかそういんでなくて、とにかく歩くことに
憑かれているのだ。(ってご本人も仰っていたか、汗)
センチな意識をからっぽにしたい(さっき意識と無意識とは一緒といっておきながら、汗)、
そして、世界をより強くしたい、、あるく、あるく、あるーっくぅーーーー、失敬。
夢(ほんとうの意味での夢)にかたちをあたえたい。
 といったようなことをフルヤさんの日記の一部を拝読して感じました。
(つねに言葉は「感じ」を裏切るものだけれども)

107 :石屋:2008/10/10(金) 17:49:10
フルヤさんが、小説に多大の敬意を払っているから、そのことがフルヤの書く物に
溢れているから書評の仕事が来るわけで、、うーん、なんだかナイーブになってきたら
このへんにしときます。(応援してます。近々本買います、、ってこんだけ偉そうな
ことを書いておきながら、まだ『世界へと滲み出す脳』を読んでいない自分って
なーんて不埒、笑)

で、このスレにおられるかたは知識レベルは、石屋よりずっーと優秀なはずで、
本を読んで勉強をするというよりもあとは気持ちの問題だと思います。
まっすぐ伝えるために、どうやって批評言語を屈折させていくかだと。
あくまで力点は前者で、伝わる人にむかって屈折させる必要はないのだろうけれど、、
いるのは切実さだけで。ただ切実ゆえに屈折は深くなるのでありましょう。

(むろん、すべて上のことばは石屋自身に突き刺さっているか・くるわけです)

108 :石屋:2008/10/10(金) 17:56:12
小島信夫の『うるわしき日々』、ひと月かけて丸々一冊書き写してみました。
普段あまり活字に接しないのですが、なんかすこし元気になりました。
(不眠症で、軽く衰弱していたので、なんとはなしに写経?してみました)
内容は時系列にして憶えることができない。(おぼえることができないのは
あのせいだったせいかもしれない、笑)。ただ、自身のいままでの人生経験と
絡んでくるところはいろいろ考えることができて、日々の暮らしにすこしだけ
環流してきた気がします。まあ、この「感じ」も続けないと忘れてしまうのだろう
けれど。で、またうつうつになるんだろうけど、笑。
こんどは何を書き写してみようかな。『女流』にしようかな。
(これって小説療法か、汗)

パソコンのキーボード入力(ローマ字)を「非宣言的」?に行うことができない
ので(いいわけ、いいわけ)、短文(韻文的、行間いっぱい、プロセスが抜けて
少々ひとつひとつの言葉が暴力的?になりがち)にてすみません。
((小説があのような長さを持つのは、
ひとつには書くことの怖さからきているのだとおもいました。書きしるすこと自体が
回避することのできない特性というか宿命?です。それから、書き手ではなく、
小説がおのずと意志を擡げはじめるのをできうるだけじっくり待機しつついるのだと。
(これは書き手の意志がないということを意味しません。むしろ辛抱強いということで
最大限の意志とも考えることもできましょう。この意志は無意識と意識のあわいに
あるような<意志>とよんでいいかどうかはわからない、ある指向性、資質、経験、記憶(忘却)、、の
ようなものなのかもしれません。
『うるわしき日々』では「ようやく」ということばにしばしば出合いました(辿り着きました)、
やっとここで一休止かと、、ふぅー
三輪俊輔であるところの小島氏、あるいは小島氏であるところの三輪俊介が
<意志>(上のような意味での)を持ち始めるととたんに不穏になる。このとき<意志>を
もっているのは、小説なのか作者なのか、はたまた読者なのか、、宙づりにされる。
ぜんたいが歓歓としてくる。))

109 :石屋:2008/10/10(金) 17:57:08
結局、こうして短文にて失礼します。おゆるしくだい。
(普段ワープロは親指シフトかな入力にて。パソコンだと、、いいわけ、いいわけ、
『うるわしき日々』の写経はワープロで行ないました。手書きで写したほうが時間は
掛かるが、もっと元気になれたかも。じゃ次は手書きで丸写しか・・・)

おっと独り言ばかり、ブログ(?)でやれって?
<(_ _)>

110 :石屋:2008/10/10(金) 18:11:14
追伸
長時間、パソコンに向かうとヘンに神経くたびれますね(^_-)
パソコンでものを書かれるなら、本体の性能よりも、モニターの品質を重視して
選んだほうが、おそらくあとあといいようにおもいます。自分は失敗しました。
ノートは昨今、やすくなったぶんでしょうか、モニターの液晶?が粗くて浮くようにみえます。
古いノートのほうが、解像度は低くとも、色がキチンと定着して目が疲れにくかった
気がいたします。(カタログの数値が良くなっていても、9年前より実際の質が
かならずしも良くなっているわけでもなさそうです)
こうしてモニターをみてると1時間くらいでと頭がグワングァ〜ンしてきます。
(手書き入稿も、向こうがOKしてくださるなら将来的には考えても
よいかもしれませぬ。短い文章はパソコンのほうが収めやすいと
いうことはあると思いますが)
あ、それか、ワープロ専用機。

111 :石屋:2008/10/10(金) 18:20:56
><意志>(上のような意味での)

上、下に訂正させていただきます。

<意志>(上のようなニュアンスでの。ニュアンスという曖昧ないいかたのほうがすこし
近い気がいたします)



112 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 22:12:28
ふるやんとスレ住民のトウキョウソナタ評を読んでみたい

113 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/10(金) 22:16:35
>>112
このスレ読んでるみたいだから書いてくれるんじゃない?

114 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 00:12:42
やっぱり馬鹿だろ

http://d.hatena.ne.jp/eyck/20081010
>その歴史の忘却のスピードは恐るべきで(ジャッドやコスースなどだれも覚えていないのだろうか)、商品のカリカチュアでしかなかったファッショナブルな「アート」は、いまや3流のエンターテイメントとして遇される。

115 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 00:48:35
>>114

美大で絵を描いてた人って大概こんなもんでしょ。
レポートやら、論文やら毎日書かされてたわけではないから、


116 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 00:58:57
優れた画家は文章も上手い


117 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 01:37:44
>>112
これといって黒沢清が嫌いになったとかではないんだが、LOFT、叫あたりからチェックしてない

118 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 01:42:57
>>98
どういう意味? と聞かれて一問一答的に単語で答えることが難しく、
一語で答えたらたぶん何言ってるか伝わらないと思い
(「構造にとっての欠かせない外的参照物であり、時には事物そのもの」と言っても「へ?」って返されそう)、
序文1-1のノーテーションにかかわる主要部分を>>99-101として抜粋した。

見ればわかるように、結構錯綜した話なので、それを一旦まとめなおしたのが>>86になる。
序文読んでないと>>86をいきなり見ても、おそらく呆然とするだろうね。

119 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 01:46:59
>『四基本概念』だけがみつからない。

必ず戻ってくるから探さないで下さいって言ってた



120 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 02:24:04
>>117
LOFTも叫も本の中でちゃんと分量割いて書いてるよ
あといつかの日記でトウキョウソナタも観に行きたいけど忙しくて観に行けないみたいなこと書いてたよ

121 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 02:26:06
いや、古谷のこと言ったんじゃなくてね。古谷はきっとチェックしてるんだろうと思う。
>>112は住人の評についても言ってたので、僭越ながら住人の一人として言っただけ。
生暖かくスルーしてw

122 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 03:25:17
ttp://d.hatena.ne.jp/eyck/200809
前川國男に関する記述に事実のレベルで間違いがある。
自分は図面も見たし、江戸東京たてもの園のガイドのひとにも話しをきいている。
大工がみたらこのひと何?ってことになるよ(親戚に大工がいるのだけど)、、

資材不足で柱に電柱をつかっているとか、
>寺社建築のような丸柱
あのさー、資材不足のなか電柱にしたのだけど、電柱にはタール(墨)があらかじめ
塗ってあって腐らないから実用的なんだよ。
採光を大きくとるために >丸柱 の奧の雨戸はいったん引いてから、観音開きになるように
前川は工夫しているんだけど、こうしたところをきちんとみないと。

端的に、もっとも前川が腐心したのは、デザインや理念でなくて実用性。生活しやすさ。
>太平洋戦争中の統制下に立てられたという与件
この予件というより、条件が具体的にどのようなものだったのかこのひとは知っているの
だろうか。



123 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 03:35:13
その上で限られた建坪で前川がいかに暮らしやすさ=生活導線を意識して設計したのか
そんな基本的なことも知らないのだろうか。?
キッチン窓の位置とテーブルの場所、形態、テーブルに備えてある椅子の位置とか。
(↑生活導線は前川邸の基本でしょう)。こうしたものを実際、座ったり歩いたりして
確かめたのだろうか?
さらに実用プラス、テーブルは2人が並んで腰掛けても、2人とも外の庭がみれるように
あのフォルムにしてある。
あと、実際に玄関に腰掛けてみて、庭の方に目をやったりしなかったのだろうか。
玄関に腰掛けたとき、外からは見えずらく(防犯上ガードが堅く)、それでいて庭がみえるように
ある石の配置や切り抜きとかさ。ほかにも具体的にいろいろあるんだけど、書くの
億劫だから、汗。
あの建物はデザインは二の次だよ〜。
実際生活すると(おそらく)おどろくほど居心地がいいいはずで。デザインばかりみないで、
そこでどのように人々が実際に暮らしていたのか、、そんなことも想像できないのかな。
(いままでどんな家で生活してきたんだよ〜)

>前川なりの「近代の超克」の意志を見る方が自然だ。
アホらしくてつきあってられない。
が、文章のことは、普段文章を書かれている方におまかせいたします。
                                         
さきほどは無礼な文章、フルヤさんすみません。<(_ _)>

                                       石屋@さようなら

124 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 03:53:11
言っちゃなんだけど、永瀬は建築に関してはど素人で、
空間設計を映画のショットみたいに見て、ここは狭い、ここは広い、そのリズムは何か、
とか考えてるだけだったり、それを象徴読解でバランスとってる(つもり)で終了してて、
機能面の設計との兼ね合いとかろくに考えてないんだろう。
(岡崎のローエ建築の読解の、悪しき劣化というか)

逆に言うと、どこで息切れしてるのかがすぐわかる。
第二段落
柱→「太平洋戦争中の統制下」の象徴性、いや、同時に合理主義的な設計にもなっているから
   反時代的なのだ という転倒というか、一人相撲というか。
変にvisibleに読解していて、建築物の構成要素が
機能や実用諸問題などと絡まざるを得ないってのを落としてる。

第三段落
プライベート/公共的な部屋の切り替え、隣接関係。まあこれは前川にかぎらずある側面。
ここで「それぞれの空間にいる「人間」は同じでも、「関係」は異なる」と言ってるのは、
関係論になっているかのようでありながら、実は空間規定が関係に反映されるという
議論になってるので、実は単純な実体論になってるんだよね。
部屋内の事物とかそこでの使用傾向などの事態(つまり媒介してるものだけど)を捨てすぎ。

部屋見た→想像した→人がいる情景を想像して、「しかしおそらくトーンが違ってくるんだろう」と見なし、
いわば想像したシーンの意味合いを変形する ・・・で終わってると言うか、「それで楽しくなって」思考がとまってる。

第四段落
狭さ/広さ 「狭さが複数のスタッフの共同性を高めるようなイメージが持てる」という文章に顕著なように、
単にイメージに摩り替わってる。使い方と絡めて考えないと駄目。
狭い/広いは、直接に関係性、共同性を準備しない。
「細かく作り付けられた押し入れの棚の、こまごましいグリッドは密やかな所作を想像させる。」も顕著だけどね。

まあ、想像の共同体ならぬ、「想像された建築空間」とでもいうかな…。
想像する=読解する が永瀬のこの日記の目的の終止点になっちゃってるんだろう。
映画空間の分析みたいで、その意味では読めるけど、逆に言うとそういうものでしかない。

125 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 04:00:09
ちょっと間違えた。
>(岡崎のローエ建築の読解の、悪しき劣化というか)
ローエじゃなくて、アドルフ・ロース読解の方だった。

第五段落以降は、読む気になれなかったので、コメント省略。

126 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 04:11:41
これは、彫刻、あるいは空間彫刻としてのその延長としての空間読解や
表象を象徴読解するアプローチの二つで、とりあえず完結できるジャンルがあるとして、
他方でヴァナキュラーな(俗語的な)・・・機能、実用諸問題と空間、表象がどうしても混ざってしまう
ジャンルとしての建築、という対比になると思うんだけど、

岡崎に欠けているというか、やりにくくなってるのは、たとえば小説読解なんじゃないかと思う。
古谷が説話的なものについてはラカンの三界を特に持ち込んでいるのは、
岡崎理論では説話作品分析がやりにくい、というのをなんとなく察知しているからなんじゃないかな。

美術手帖8月号の文章と色彩を、岡崎流の「イメージ」でもって横断させる議論は、
裏面から見ると、これって小説の描写話法には適用できない方法なんじゃないかと思えた。
小説の描写だと、岡崎流の「イメージ」(項の関係を詩的言語で対応させるようなもの)に飛躍できないような。
そのため、選出テキストはかなり厳選されたものになってる。

まあ、これは一旦大きく迂回するような議論を経ると、岡崎的な「イメージ」を見出せるかもしれないけど、
直接適用は難しいんじゃないかな。

127 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 04:12:09
>>115
そうじゃなくてジャッドやコスースが忘却されることなんかあり得ないってことね

128 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 04:15:05
とりあえず永瀬は子育て頑張れw
石屋さんが言うところの無意識の備給源になる

129 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 04:18:18
>>127
10月10日の日記第三段落の言う「現代美術」って、無闇に一般化されてて、
どういう作家のどういう作品などをはじめとするどういう潮流のことを言ってるのかさっぱり不明確なままに、
ただひたすら一般化された規定になってるよね。
忘却とずさんさは永瀬自身ですね、と即座に言い返したくなる。

他の段落も、詩的言語みたいな修辞に頼りすぎた内観(気分)の記述みたいになってて、
相手にする必要を感じないな。「日記だからいいじゃないの」という言い訳がはじめから用意されてるような文だ。

130 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 04:27:09
>>129
いや、具体的にジャッドとコスースを名指してるから墓穴掘ってる
評価しない人は出てもミニマルとコンセプチュアルが美術史から抹消されるとかあり得ん
歴史を舐めすぎ

131 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 04:30:48
>>130
墓穴掘ってるのは同意だね。
あそこの文章になっていきなり、「美術館に来る人ってジャッドとか知ってるのかなあ」
みたいな、理想的観客がいないとかいった愚痴ヨタ話になったようにすらおもた

132 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 04:37:42
>>131
頭でっかちな美術論を叩いているつもりらしいが、
相当観念的な美術論でも出てくる名前しか出せないあたりが

133 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 04:42:45
>>132
ああ、そういう意味で読んだのか。意地悪だなあw
そのぐらいの無知なんじゃないの、と言ってしまいたくなる気持ちはわからんでもないけど、
実際のところ、日記ってやっぱり「誰でも知ってるよ」って作家ぐらいしか触れられないの?

ああ、そうじゃなくて、美術史・言説史に残っている作家として
いきなりジャッドほどの超有名人が出てきて、
もうちょっと知られてない作家たちが出てこないというバランスが気になったのかな。

134 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 04:49:18
>>133
英語が読めないとしても、もう少し新しい作家が出てくるべきでしょう
本当にモダニズムのハードコア熟読系なんじゃないかと
コスースインタビューも載ってたし

135 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 08:07:14
まあ、セザンヌやマティスよりは新しいんじゃない?

136 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 11:01:58
だなw
永瀬はがんばったよ

137 :123:2008/10/11(土) 11:49:31
昨夜はすこし、短気になりすぎました。永瀬さま、すみません。

炭は墨になってるし、文章がざつ、汗。
(ラカンとか岡崎乾二郎?とか読んだことなくて、
皆様のいっていることをうまく理解できていない気がします)

さようなら と言い捨てるようなのも反省しています。
パソコンの前に長時間いるのは自分の性にあっていない
ようなので、たまに来ます。(どうもパソコンに向かうとイライラ
しがち、画面に向かうと相手の顔が見えないことをいいことに
八つ当たりモードか微妙な内面告白になってるかも)

124さま勉強になります。m(__)m


138 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 11:54:58
>>137
>パソコンの前に長時間いるのは自分の性にあっていない
ようなので、たまに来ます。

そういう風に体質を言い訳にするのは、
正直今日のエントリーの古谷さんの

>ぼくは、絵具によって塗られた鮮やかな黄緑色にかなり弱い。
>勿論、木の葉や草などの自然のなかにある黄緑色は平気と言うか大好きなのだが、絵具の黄緑色には拒否反応を起こしてしまうのだ。

これと一緒で、自分の特権的な身体を誇ってるみたいなのでちょっとアレですよ

139 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 12:09:18
ま、物書きならそういうのは最大限に売りにするべきですけどね

140 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 12:44:47
永瀬の批評は、作品を視覚的なみかけで判断しているので、実際にはポストモダン的な態度だと思う。

141 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 14:18:50
>セザンヌやピサロ、あとマティスの黄緑色は、全然平気で、あっ、これ駄目、と思ったことは一度もないのだが、モネやゴッホやピカソには、時々、ぼくには耐え難い黄緑色がある。

まるで日展系作家みたいな……

142 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 14:49:57
>>126
>岡崎に欠けているというか、やりにくくなってるのは、たとえば小説読解なんじゃないかと思う。

けっこう小説読解してると思うよ
ただ、文芸コミュニティの人にとって消化しにくい書き方なんだろう


143 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 22:37:47
古谷や永瀬ってこれでもマシな方なの?

144 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 00:10:22
楽隠居は放置した方が……
同じ組立派なら、池田剛介の方が活動的な気がする


145 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 02:39:33
ナガセはちっともマシな方ではない。むしろ酷い部類だろ。
フルヤはよくわからない、絵は酷い。

146 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 02:43:39
絵が酷いから画家の感覚とか言っても説得力がない
そういうの諦めて美術批評やればいいのに

147 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 03:31:30
あまりに漠然としている絵で感覚とかいわれても、

148 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 07:01:21
あ、フルヤさんにとっての散歩というのは、<私>の想像を越えていた。
(小島氏も散歩を好んでいたのであろう)

149 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 07:37:30
平倉、池田、黒瀬あたりで一緒に組立つくればいいのでは、世代も近いし。

150 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 10:12:33
批評書けるだけまだマシ
酷い絵しか描けないのがゴロゴロいるから
http://www.rokkakuayako.com/

151 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 10:15:31
わりーけど古谷も大差ないw

152 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 10:17:43
依頼がきてようやく本を読むというのは、
誠実な股先生ポジションかねえ

【海難記】 Wrecked on the Sea (仲俣暁生はてなダイアリー)
http://d.hatena.ne.jp/solar/


153 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 10:28:01
>>152
久々に読んだが、股先生と永瀬は書き方が似てるね
非常勤になったのか
フルヤンもそろそろかな

154 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 11:03:15
古谷は現代日本小説しか語れないんだよな


155 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 11:46:49
現代日本小説特講

156 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 11:56:30
古谷が非常勤は無理じゃないのかな
何教えるの?

157 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 12:22:16
>>154
まあでも大学の文学研究者の中には現代小説なんて存在しないかのような人も多々いるしねえ

どうでもいいけど新宿ジュンク堂の保坂和志フェア覗いてみたら濃ゆすぎワロタ
三期もやった古谷フェアがこのフェアの準備期間にすら思える、てかかなり書店員泣かせのラインナップ
珍しい本が色々あるので保坂に興味ない人でも覗いてみるとめっけもんがあるかも

158 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 12:31:03
あれで濃いと言えるの?

159 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 12:38:43
え、濃ゆくなかった?
レリスの本があれだけ並んでるだけでも結構すごいとおもっちゃったんだけど
あーでもほとんど小説ばっかだからこのスレ住民的にはもの足りないかもね

160 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 12:43:47
いやいや小説の濃さとしてだよ
二昔前の趣味だなあと思ったぜ


161 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 12:52:28
そうなんだ
いやー勉強不足ですいません
柴田元幸とかだともっとすごいのかな

162 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 12:54:59
たしかに保坂はアメリカ文学が薄すぎるね
でももともと知性を売りにしていないからあんなもんで良いと思う
思ったより普通の本棚で意外性がなかったよ

163 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 13:03:18
仲俣でもできるなら古谷でも非常勤ぐらいできるだろ。
仲俣の馬鹿さ加減はちょっと想像を超える。エミリー・ディキンソンが存命だと思ってたくらいだからな。

164 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 13:19:15
不思議なんだが、40近くなって定職持たずに画家とか文芸やってる奴らって、
よっぽど親からの相続期待できる人種なのか?
たぶん普通のサラリーマン・自営などと比べても、1億くらいの遺産が見込まれなければ
畳の上で死ねない可能性は高いぞ。
しかし1億相続するのは日本全体の3%らしいが

165 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 13:33:55
>>164
失敗したら死ぬ覚悟でやってんじゃないの?

166 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 13:34:48
普通のサラリーマンだっていつリストラされるか分からんぞ、この金融不況で

167 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 13:42:49
お金に働いてもらっているかとか、
あるいは貸しビル業とか、地代とか、
農業だったら、水田で年間労働時間50時間ぐらい働けば、結構喰えるとかいう話もあるけど、実態はわからん。

168 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 13:47:32
最近のニュース観てるともう投資もヤバイ時代だけどな

169 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 14:01:24
アートバブルもはじけるだろうな
元々売れてない作家には関係ないけど村上・奈良とかは終わりだろ

170 :123:2008/10/12(日) 19:13:11
テレビ等が皆さまの目を悪くした(=進化させた)のではないでしょうか。
光の三原色に近づこうとしたニュアンスの絵画がある人々に受けるはそのせいかもしれない。(?)
超越的・普遍的な感じがするから、おそらく。(ミロクみたいなもんかな〜?超越性??)

で、この文字もモニターにおいては、光の三原色の原理で再現されているのでありましょう。

フルヤさんはプリミティブな色が好きなのんじゃないかな。岡崎さんは、超越性なんでしょう、おそらく、たぶん。
よって、モニターでみるフルヤさんの絵は、実物とは違うはず。岡崎さんのもむろん違うのだけれど、、
なんかそれでもミロクぽい、光のメディアぽい、というのが私の予想。(超越性は私は苦手)

木漏れ日はどちらなんでしょうか? 雲の色は?(雲の色は普通にいう色といったものなのだろうか?
色として、その要素だけを取り出せるものなのだろうか?)

ここらへんど素人なんでつっこんでくださいませ<(_ _)>

171 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 19:18:23
柄谷スレから

445 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2008/10/12(日) 19:14:54 0
最近ヘロドトスの歴史を読んで面白かったと柄谷は言っている。
文学界の対談だが。
かわって新潮では大澤信亮の柄谷行人論が出ている。
がとりたてて言うことはないね。
相変わらず意味が不明瞭な文体というか。
気になったのは、それの次のページ開いて出てきた
古谷利裕の写真
今回これが一番インパクトあった。


172 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/12(日) 19:31:27
「巨匠ピカソ」関連企画

シンポジウム
11月15日(土) 午後2時
「ピカソ―今日の展望―」
河本真理氏(京都造形芸術大学准教授)×田中正之氏(武蔵野美術大学准教授)
×林道郎氏(上智大学教授)×松浦寿夫氏(東京外国語大学教授)


これ、面白そうだな。

173 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/13(月) 13:39:53
やっと落ち着いたか
単に白色の人がお休みなだけかもしれないけれど

174 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/13(月) 14:22:33
樫村を真面目に受け取るのってやばいんじゃないかなあ
あのドゥルーズ批判って樫村自身が病人ポジションから裁いているようなものだろうし

175 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/13(月) 14:51:52
この人が好むものには独特の癖がある

176 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/13(月) 15:11:46
樫村の書き物にハマると制作にはつながらないような気がする

177 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/13(月) 22:09:58
>>175
物書きとしてのアドバンテージだとおもう。

>>176
同意。根っこがないひとが樫村氏にはまるのはヤバイ。
保坂氏くらい自然の恩恵を受け、レンジ(幅)がとれる場合は知的刺激になると思うのですが。
岡崎氏って、図像学なんですね、基本は。文学はマトリクス(Matrix)のない時間の層だからな〜。


178 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/13(月) 23:03:14
図像学で何を言いたいのかがわからないけど、
フルヤンはなぜか美術になると図像音痴になるのはへんだよな
オールドマスターの絵画を映画論のように読んだっていいのに

179 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/14(火) 23:01:46
林のおくさんのやってる画廊って、
ポップな作家が好きなのか?

180 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/15(水) 01:03:59
フルヤンってポップかな?

181 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/15(水) 12:55:48
岡崎乾二郎展
2008年10月14日(火)〜11月11日(土)
10:30am - 6:30pm(日祭休廊)

http://nantenshi.com/exhibitions/okazaki081014.php


182 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/15(水) 13:57:50
フルヤンは顔がポップ

183 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/15(水) 14:32:09
最近はJ-Popの話をしなくなっちゃったよな


184 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/15(水) 20:26:49
芸術の設計フェアのブックリスト持ってるひといる?
http://www.aoyamabc.co.jp/12/12_200706/post_166.html

185 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/15(水) 21:57:29
今ブックフェアブームなの?
蓮實重彦フェアもやってるよね

186 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/15(水) 21:58:37
そんなのやってたんだ

187 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 00:52:33
>>180

ポップなら、
容易いっていわれることはあっても、下手糞っていわれないから、






188 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 02:39:43
これ誰かレポート頼む
俺は行けん
上崎ってフルヤンがフルボッコにしてたやつだろ

http://www.artstudium.org/news/2008/10/_1_1.htm


身振りの生態学:動きの意味、それってどういう意味?
――プリミティヴ・アートからパフォーマンスへ
柳澤田実



批評とパフォーマンスの交差点:PCM(偏執症的批評方法)について
――ダリとマリネッティ
伊藤亜紗



ペイヴメント:舗装道路と「印刷された問題(printed matter)」
――ルシェーの『Every Building on the Sunset Strip』を読む
Pavement on the Printed Matter
Edward Ruscha, Every Building on the Sunset Strip (1966)
上崎千

189 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 09:00:41
>>185
本屋側の販売の知恵および、人文棚担当のやる気の結果だと思う。
あと、オンライン書店とは違う本との出会い方の組織という発想。
ジュンク、紀伊国屋、青山、リブロぐらいの規模だと、ブックフェアはよくやってるよ。

>>184
いまはじめてそんなフェアがあったのを知ったよ。
リストはとても興味深いけど、持ってる人いるのかな。

>>188
フルボッコというか、カフカ「アメリカ」と岡崎の二枚組をつなげて考えるのは、
思いつきの範囲を出てないんじゃない? っていう疑問表明だったような。
上崎はムサビ院卒で、カレッジ初期の主導層だったと思う。
『アイデア』でスミッソン論とか書いてたらしいね。

190 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 12:23:58
上崎は多摩美じゃね


191 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 12:32:41
多摩美だったかもしれん

192 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 12:52:42
フルヤンはかなり上崎にキツく書いてたよ
それこそフルボッコ


193 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 12:53:56
柳澤はディスポジションで伊藤はReview Houseか
集めまくりだな

194 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 13:10:13
前スレ444のこれだけど
>『世界へと滲み出す脳』167ページ

>(1)まず一見美しい色彩が自由な筆致で散っているように見えるが、
>(2)しかしよく見ると左右の画面の同じ位置に同じ形態が異なる色によって周到に配置されているのに気づき、
>(3)さらに、全ての形態が対応しているのではなく、左右に差異があることも確認できる。
>(4)左右の同じ位置に同じ形態があることでフレームの存在が一応安定するが、同一の形態が異なる場所にも散っていることから、むしろフレームの同一性よりも、筆致-形態の同一性の方が強く感じられもし、フレームの感覚が揺らぐ。
>(5)さらに同一の筆致-形態が異なる縮尺でも反復されていることから、スケール感さえ揺らいでくる。
>(6)このような同一の筆致-形態(サイズがかわったり、反転したりもする)の繰り返しが確認されることによって、当初、画家の身体による一回的な(その場限りの固有性が刻まれた)運動の結果として筆触だと思われたものが、
>実は複製され反復されたものだということが理解され、痕跡の一回性が複数化してシミュラクルとなり、運動がその主体(画家)から切り離され、経験が非人称化されるかのように感じられる。
>(7)とはいえ、その一つ一つの筆触は、異なる色彩、異なる透明度、異なるテクスチャーをもった、ユニークで魅力的なものでもあり、機械的なコピーではないとも感じられる。
>(8)さらに、その色感、テクスチャー、形態の表情などは、反復的、複製的なものではっても匿名的なものではなく、岡崎乾二郎という作家の個性を感じさせるものではある。

書籍で見たとき、どっかで読んだなと思ったら、
上崎の岡崎論について「岡崎氏の文章や発言をある程度追いつつ、
その作品に接しているものならば、当然のことだと思える事柄以上のものはない。
正直、ここまで引っ張ってこれかよー、という感じだ。」
「この程度のことは岡崎作品を観る時の教科書的な前提のようなもので、
問題はここから先に何が読みとれるかということではないのか」と評しながら
上崎の要旨をまとめた書いたときの(1)〜(7)にちょっと手を加えただけじゃないか。
ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/wildlife/ni.a.11.html(03/05/04(日))

5年経ってこれかよー と言ってやりたいのはこっちもだ。

195 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 13:21:18
あと石岡の解説も二枚組を前提にはしてない
古谷はよっぽど二枚組が嫌いとみえる

196 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 13:21:47
>>194
他人の意見をちょっとだけ加工して発表するようなことが多い気がする

197 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 13:25:14
注つけないからあやしいんだよね

198 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 13:26:55
>>196
なんか日記での小説感想にしても、引用とか多すぎるというか、頼りすぎてるのは引っかかるな。
古谷の読みを媒介に、テクストを反復させたいというのは理解できるんだが、
お前、引用して自分の文章と溶け込ましたいだけじゃないのか? とかつい突っ込みたくなる。

言い換えれば、古谷自身の問題軸の立て方が
曖昧だったり弱かったりして、引用文比重高すぎたり。

テクストにコメンタリーをつけるという手法はいいんだが、のっかかってるだけにも見えちゃう。
エッセイ、日記スタイルと同じで、お前、
なんとなく骨格ができあがるから流れてるだけちゃんかと

199 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 13:27:01
教科書的前提をどこから学んだのかと……
岡崎は相米に似てるとかかなり適当なこと言ってたのに

200 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 13:30:41
>>199
「教科書的な前提」というのは、まんま浅田修辞なので、
「これくらいは押さえておきたい理解」ぐらいの意味なんだろうけど、
自分の読解手法や立場の帰属性などにすぐに鈍感になる古谷が、
不用意にこういうこというと、単に読解手法を恣意化させてるだけちゃうんか
 と一言言いたくなるってのはある

201 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 13:30:55
上崎は文章が下手くそなだけで決してつまらなくはなかった

202 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 13:32:23
>>200
よりぬき偽日記ではカタログの石岡のくだりがカットされてる
上崎や石岡を下敷きにしている痕跡を消しているんだろう

203 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 13:34:54
テクストにコメンタリーをつける手法は柄谷が広めたんだよな
安易にやるとダメになる好例

204 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 13:37:54
柄谷は引用形式を保ってるだろ
フルヤンは地の文に溶け込ませすぎ

205 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 13:39:16
切り貼りしてから溶け込ませる職人みたいだな

206 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 13:41:39
文学の場合は文脈でわかるけど、絵画論は元ネタを消しちゃってるからあやうい

207 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 13:42:44
>>203
柄谷の引用の仕方は、(岡崎にも言えるけど)、
引用文の読み方が激変するような距離感を地の文に仕込んであって、
単純に引用テキストに依存してるのとはまた違うと思う。

ただ、一時期の柄谷の引用手法が、舞台の書割のように、一定の機能があって、
それはある種の依存的な書き方ではある、とは言える。
だけど、それを読解する柄谷は読み方に力を行使してるから、古谷と対比しちゃいかんと思う。
古谷は単に流れているというか・・・

208 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 13:44:10
> 散歩しながら、残雪はリンチとよしながふみの中間に位置する、とか、『突囲表演』は『少女革命ウテナ』に似ている、とか、思いつくのだが、

これやったら股先生だろw

で、代わりに

>この小説からは、ロシアの小説(ゴーコーリとか初期のドストエフスキーとか)のような感触を強く感じた。
19世紀のロシア小説のような密度と、大江健三郎をさらに複雑にしたような構造というか。
いわゆる、信用できない語り手による語りというか、

これもずいぶん恣意的なような気がするがw

209 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 13:49:17
>>202
「岡崎作品が岡崎理論に回収されてしまうことの危険について」(02/09/23(月))のこと?
よりぬき:ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/wildlife/yo.23.html#Anchor5544502
アーカイブ:ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/wildlife/ni.a.19.html
言われてはじめてチェックしたけど、よりぬきとアーカイブではそのままだね。
「固有名について − 岡崎乾二郎に関するテキスト」
http://www008.upp.so-net.ne.jp/wildlife/k.okazaki.html#Anchor7148309
では修正されて石岡が抹消されてるw

石岡テキストを抹消したついでに、言及箇所まるまる削除みたいな感じだな。

210 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 13:51:36
>>209
多摩美シンポジウムを晒しあげて片付けたってことじゃなかろうか


211 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 13:53:43
>>208
>密度・複雑な構造
古典小説をろくに読まなくなってる古谷に言われても
いまいちその評を信頼できないというかなしさがある

212 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 14:07:30
>>211
そもそも信用できない語り手はヘンリー・ジェイムズで有名になった

213 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 14:11:40
>>209
抹消も笑えるけどむしろアーカイブの9/28かな
ここの記述はカタログに沿ってなされている


214 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 14:27:23
http://www.artstudium.org/infomation/2008/09/1011.htm

これに出て話すの、ほとんど批評の場数なんて踏んでないし、実績もないだろ。知らん奴らばっか。
最近、こういうのはやってんのな。批評遊戯を批判する批評遊戯というか。

215 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 14:32:22
平倉とか有名じゃん


216 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 14:33:26
>>214
>批評遊戯を批判する批評遊戯
そういうシニシズムはどうかと
マジで俺たちよりは立派だと思うよw


217 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 14:38:50
http://assaito.blogzine.jp/

伊藤って、Review house編集長なんだね。しかし自分が編集した雑誌に3報も書くか?w
売名利用と自己陶酔の悪寒

218 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 14:41:19
だから足引っ張る前に俺たち自身が表に出ないと駄目だろ


219 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 14:43:22
福嶋も入ってるけど、
正直なところ、東周辺の若手の売名は偉いと思うぜ
ここ十年ぐらい、こういう場所の陰口を恐れてか、みんなお上品にアカデミズムに引きこもってるじゃん

220 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 14:45:52
いっそ乗り込んでいって潰すぐらいの事をするべき

221 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 14:46:50
フルヤンも引きこもりキャラなのに、特有の攻撃性を発揮して頑張ってるじゃん


222 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 14:51:51
あまり人のことは言えないけど、冷笑だけはやりたくないぜ

223 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 14:54:29
売名が下品というのは誰も否めない訳だがw
とりあえずオマイラがんばれよ 何がしたいのかさっぱりだがw

224 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 14:57:01
そもそも批評って上品になりえないんじゃね


225 :石屋:2008/10/16(木) 14:58:24
いや、フルヤさんは、あえてたとえることをおそれないならば、
ゴーゴリでありましょう。ゴーゴリが愛するものを
彼も愛するでありましょう。
『アラベスキ』(二巻)と『ミールゴロト』と共通するものを
フルヤさんの文章に感じているのはわたくしばかりではありますまい。

226 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 15:05:35
古谷がしたいことってなんだろ?

227 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 15:09:32
>>217
編集長が1人だけ3本て、足しかに若干引くな。

228 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 15:11:14
編集長は穴埋め原稿なんじゃね
基盤が脆弱だと落ちたとき空きページの処理が大変

229 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 15:13:51
まあもう少しうまくやれよとは言いたいがな
別の編集に書かせるとか

230 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 15:17:09
フルヤンは文章で食っていきたいんだと思うよ


231 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 15:23:28
Review Houseには荻上チキも書いてるのか


232 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 16:23:21
シネフィルとかサブカルとか美術とかに限定しない雑多な形で若手が自由に書ける場所ができたってのは良いことかもしれんが
宇野とかゼロアカのバカ騒ぎっぷりをみてると若いうちは無理やり書かずに勉強した方がいい気もする

233 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 16:27:47
でも勉強しすぎで若手じゃなくなってる人も多くね?
おそらく団塊ジュニアに顕著
彼らはまだ、サブカル以外なら充分若手だけどさ

234 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 16:29:01
それと宇野の無理矢理な議論は美術には効かないと思う


235 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 17:08:15
媒体で風通しがよくなったのもあるけど、昔より議論しやすい時代になったんじゃないかとは思う

こんな会話を低コスト、匿名でやるなんて昔じゃ考えられなかったもんな
プロになるかはともかく、もっと有意義に労力を使って、
精読会とかやろうよ、ぐらいの意味でならよくわかる

236 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 21:57:19
宇野って地頭の悪さが文章に出すぎで読むのきつい

237 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 22:04:03
>>236
本買ったの?

238 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 22:45:15
宇野といえば・・・今度の十時間シンポジウム、ふるやんも行くのかな。

239 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/16(木) 23:21:21
いきません

240 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 00:23:57
宇野は二昔前の中森明夫と大塚英志を足して二で割ったような存在なので、
それを面白がるべき
フルヤンはきっとサブカル中年呼ばわりされるから近づかないだろう

241 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 00:28:33
宇野なんて読む必要も感じられないな。
思考の糧にならない。ポジショニングしてるだけじゃんこいつ。

242 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 00:44:30
いや、たまには必要だって
美術には何の関係もないけど文学やテレビには時々ああいうプレイヤーがいた方が活性化する
だからフルヤン並みに文芸誌でかわいがられるね

フルヤンが愛されるのと同じ論理で編集に好かれるはず

もちろん厳密に考えればフルヤンも宇野もイラネ


243 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 00:57:10
まー、こういう人いるよね、ぐらいのノリではねw

でも批評家として、とかそういうレベルじゃないよね宇野は
社会学者の批評化があってやっと成り立ってるってだけの存在というか

244 :石屋:2008/10/17(金) 01:21:27
>>235
そうだね〜♪

245 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 08:24:41
宇野はデビュー前に東にも使い捨てにされた宮台のパシリのボコられて敵前逃亡するぐらいだから、
実力的に問題がありすぎる。
あれが気に入られてるのは、誰も(特に東)自分の地位を脅かされると思ってないからでしょ。

246 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 09:10:03
東がわざわざ宇野を取り上げて
 →「彼の議論がどういうものなのかわかってきました」みたいなこと言って
  →その上で「彼のような論も必要なのでしょう」みたいに評価して
   →しかし成熟のすすめに目的化するのであれば、作品読解なんかしてもしょうがなくない?

とか推移したのは、出来レースにしか見えなかった
んなもん、起用する以前から丸わかりじゃねーかと
単に話題稼ぎのために後押ししたってのが見え見えすぎる

宇野なんて言及する必要、どこにもないよ
いくら気軽でしゃべりやすい話題があんまりないからって
宇野話題に向かうとはどうしようもなさすぎる

247 :245:2008/10/17(金) 09:22:37
いくらフルヤンがアカデミズムの世界から見たら微妙でも、宇野と比較するのはないよな


248 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 09:24:57
東が宇野に対談持ちかけたら断られたらしい

249 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 09:27:08
俺は古谷をこのスレで相当だめだししてるけど、
宇野と比べるのはさすがに古谷がかわいそうだわ

250 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 09:41:19
そんなに宇野ってダメなのか・・・

251 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 09:54:00
フルヤンの微妙さは別にアカデミズムとの関係だけじゃないだろ


252 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 09:55:14
あと宇野を叩くのもアレだろ……
美術好きってだけでサブカル懐古とかなんとか言われるだけ

253 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 09:56:43
宮台の言ってることを丸飲みした馬鹿
+あれこれの層をカリカチュアして(単純に言うと「でもお前らモテないんだろ?」みたいな)
+落ち着くところは「恋愛したり現実感覚もって生活しましょう」的な素朴なところで
+批評しか読めない・読まない空威張り馬鹿
って感じだよ。よくプロになれたな、ってレベル。話題にしやすいから気に入られてるだけちゃうかと

これにて宇野話は終了にしようぜ スレ止まってるほうがマシだ

254 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 10:01:41
叩くって言うか、言及する価値本当にわかんないんだよね

批評ウォッチングってなんていうか意味ないでしょ
(論考近辺は特に)批評しか読まなくなってるような古谷のドツボの二の舞になると思う

俺はそこまでどうでもいいものにこだわってまで批評を追う理由はないな
自分の思考の足しにならないし。
批評業界に対する意識過剰が宇野を語らせているのかと思う。
プロ云々の話が宇野話の前から出てるけど、読むに足る成果の出さないプロなんて
批評業界追っかけ以外にとって何の意味があるのか、と思う

255 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 10:13:23
藤田も宇野的なスタンスになってそう

256 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 16:27:28
俺はその憎しみが謎だわ

257 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 16:34:09
俺はどうして関心あるのかが謎だわ
憎しみってよりも無関心

258 :石屋:2008/10/17(金) 17:24:22
今日のノート♪
ttp://www.suigyu.com/hondana/schumann01.html

259 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 17:27:36
水牛のところに転載されてる『ロベルト・シューマン』は全部じゃないから注意。

260 :石屋:2008/10/17(金) 17:58:40
うん、でもこれからだけでも考えることもできるでしょう♪
悠治さんの考えは、部分でも使ってもらえればいい ってことだから
網羅的に解釈するんじゃなくて(それってガクシャのすることで、、)
作るひとに自由に使ってもらえればいいんだから
一部をネットに公開している意味もそこにあるんじゃないかな〜
もちろん、あとで本にあったってみるじょー

(BGM 大貫妙子「note」)

261 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 21:59:09
石屋ってガクシャとかにものすごい悪意があるよな

262 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 22:09:06
自分がなれないから僻みだろ

263 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 22:15:34
学者批判してるのは高橋悠治

264 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 22:39:17
高橋悠治が批判する場合とは文脈が違う
能力のなさを転嫁してるか否かがポイント


265 :石屋:2008/10/17(金) 22:48:26
これでは対話にならなくない?
悠治さんは、学者批判なんてしてませんよ。

266 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 22:51:41
>>265
あなたが自分の感受性に絶大な自信があって、
批評言語を好んでないことがわかったんだ
対話はあなたからも行うべき

267 :石屋:2008/10/17(金) 22:58:18
何々する べき
何々する はず
はずべき

失礼。

では、266さまが、叩き台を出してください。 
(う〜ん、すこし教条的かも。反省)

268 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 23:01:02
ほらw
いきなり揶揄してるし

269 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 23:05:10
たとえば>>107とか超攻撃的だと思う。


270 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 23:06:46
つまり俺(石屋自身)は切実だけどスレ民のお前らは「空疎なおしゃべり」してんじゃねーよw
って感じかと。

271 :石屋:2008/10/17(金) 23:08:47
ものをつくるってことは、かたくな(頑)にならないことなんだよね。
持っているものを手放すことがひつようなんだ。
ひとつのことにのめりこんでいるっていうのは、ある意味ラクで、
ものづくりのひとにとっては、アキレス腱みたいなものなんだ。

今日は石屋はおしまい。



272 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/17(金) 23:23:16
あんたがかたくなだと思うんだぜ

273 :石屋:2008/10/18(土) 01:13:38
>>272
あなたのことを思っているひとがいるからあなたはいる。
心配しないで♪

ふつうのひとでもアカデミックではないけれども、昔よりある種の社会学的な思考様式で、
ものごとを考えるひとは増えてきているんじゃないかな・・・
だから社会が息苦しくなってきている側面もある?
社会学の本は現状を分析していくわけだけど、分析の前に現状を把握しますよね。
ただその「現状を把握する」という時点で前提として、現状みたいなものを受けいれてしまっている
ということになるんですよね。みんな、身のまわりのことを客観的に分析できる人や
自身の感情をコントロールできるひとのことを「あたまのいい人」と思いがちだけど、
そういうのは、バカにされることを恐れている論理というのか、時と場合によっては
自分がむやみに傷つかないために必要な思考だろうけれど、そればかりだったらなんか
違うのではないかなって。

部屋に花や植物がありますか。






274 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 01:15:44
だから同調圧力に負けずに内的な感覚を信じれば良いんだよなw

275 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 01:17:51
社会学主義は問題だが、石屋さんのように予め防衛するのもどうかと

276 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 01:18:46
分析的な批評はやっぱり必要ですよ
フルヤンもそれっぽいところがあるからただのエッセイとは違うと思う読者が付いた

277 :石屋:2008/10/18(土) 01:27:42
思考や記憶は個人のあたまにあるのではなく、
場所や関係や環境やなどをきっかけにして、複雑なかたちで
生成されてはじまるものだと感じていますから、
皆さまのレスが<個人>にもとづくことはないと感じています。

<私>が置かれている場所、関係(人間や自然等との)、環境(意識で把握できない位相での)、、
その他の諸々のことが、私にこうしたことを話させるのありましょう。

位相って数学者のテクニカルタームですね、汗。
ここでは比喩でつかってしまっています。私もイメージに落ちてしまいました。

(*~ρ~)プハァ〜!! よっちゃった




278 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 01:33:36
チラ裏ならブログでやってくれよ

279 :石屋:2008/10/18(土) 01:37:44
>思考や記憶は個人のあたまにあるのではなく、
>場所や関係や環境やなどをきっかけにして、複雑なかたちで
>生成されてはじまるものだと感じていますから、
>皆さまのレスが<個人>にもとづくことはないと感じています。

あ、すくなくともワンステップ抜けてますね。


生成されてはじまるものだと感じていますから、
                              ←この間にスッテプが必要ですね。
皆さまのレスが<個人>にもとづくことはないと感じています。

280 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 01:48:39
熊谷守一気取りなのはやめたほうがいいぜ

281 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 07:25:50
黙ってそろそろNG登録しようよ

前々からいつか絶対こうなるだろうなと懸念していたが、
相手にしない方がいいと思う
この手合いは説得が通じない

282 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 07:38:22
って、6時間近くレスを空けてこの返答する俺もろくなもんじゃないね。スレ汚しごめん

283 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 07:54:57
>>142
たしかに草枕やトリストラムシャンディに言及したりしてるから、
まったくないってわけじゃないんだけど、
「イメージ/イメージ批判」という大枠でやってるから、
彫刻読解や色彩読解などとはちょっと毛色が違うように思ってね。

「文芸コミュニティの人にとって消化しにくい書き方」になってるというのは全く同意で、
もうちょっと読まれてもいいのにね、と思う。

284 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 09:05:50
>>283
保坂がイマイチ好きになれないのは、
文芸コミュニティ的な偏見の限界を知っているはずなのに、
そこから出ないところかな

285 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 10:20:23
四谷に林道郎も来てるのね
知らなかった


286 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 10:36:52
上智だから近いよね

287 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 11:28:42
林とかどうでもいい

288 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 12:10:04
そんなことない
現代美術の研究をまともに追いかけているのは重要

289 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 12:13:12
>>284
保坂は大して読まないがなんとなくそれはわかる。
妙に文芸コミュニティ受けがいいというか、合わせてるというか…。

文芸コミュニティ的ナルモノ、と乱暴にいま私たちは言っているけれど、
その諸特徴を言葉にしてみると、どんなものになるんだろう。
ある種の、「もの」や感覚的記述、書き手の身体の特権化、エッセイ的文体、などもそうだろう。
論述の仕方が非常に限られていて、素朴帰りが好まれる。
素朴な記述法のみが特権化されているともいえる。

岡崎のような、論理をそこに自在に見て取り、唐突にザックリ読むスタイルって
すごく文芸コミュニティ受け悪いよね。漢心や「抽象的思考」とか見なされちゃうし。

290 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 12:43:05
林って歩く事典化していくのは分かるんだが、それによって何したいのかいまいち分からない
ところはある。

作家論でなくて「作家についての言説史についての論」というか、つまり既存の文脈に終始準拠
する安全策的アナロジーだから、「現代美術」といっても頭打ち感がするんだよな〜。
対象に斬り込む前の言説史へのアプローチだけで終わってる。


291 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 12:56:28
>>290
蓋然性が結論に待ち受けているという安住感があるから、歴史哲学の切れ味とは無縁のぬくぬくした論調というのは、確かにある。
林みたいな人は、史観をまとめあげた大著を書くべきかと。

292 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 13:07:10
林はともかく、

フルヤンって、批評家によっていくのがすきらしいな、
相手に応じて、作風も変えたりして努力してたりして、

293 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 13:24:30
>>290
英語の批評文献とか見てると、注の量がひどいことになってるから、
そういうアプローチをしないと駄目な部分があるんだと思う。
もちろんその先が大事だけど。

294 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 13:26:01
>>292
「よっていく」って接近を図るって意味?
具体例が保坂と樫村以外思いつかないけど……

295 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 13:28:13
>>289
文芸誌の場合、編集がフィルターになってる。
少し前だと小泉義之みたいに、
哲学をやっているけど作品については素朴な読みの人を採用するみたいな。


296 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 13:31:02
>>295
美術手帖の奈良特集に、合田正人の素朴な読みが載ったようなもんか

297 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 13:35:36
柄谷行人は、岡崎乾二郎を牽制してるね。
(例:『必読書 150』の座談)

298 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 13:37:24
>>296
合田正人は言説史なら最強クラスだと思うけどねぇ

299 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 13:38:45
>>297
でも柄谷は岡崎に罵倒芸を行使していないんだよな


300 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 13:47:25
>>297
柄谷「建築とアソシエーション」(新潮2003年10月号) では
岡崎の『経験の条件』に示唆を受けたとか付記してるし、
アンチノミー展では岡崎を持ち上げてたし、
牽制してるって印象ないけどなあ

>>298
言説史ひきこもごも話だけで一冊本書いてほしいぐらいの力あるよね

301 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 13:48:43
>>295
斉藤環がBT、新潮あたりでともに起用されたように、
彼の作品読解もある意味そういうところあるよね

302 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 13:50:43
>>294



林のマチスシステムについての言説に応じて、ドローしてたのではないの?
展開は無理っぽいけど。


303 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 14:01:41
マチスシステムって?

304 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 14:06:26
>>300
柄谷氏は「叩き上げ」とか「職人」とかによわいからな〜

305 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 14:14:08
>>304
柄谷頑張れみたいに聞こえるんだがw

306 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 14:15:44
このへんの議論かな? 古谷が応じて書いてた記事というのは俺には思いつかないが
ボワの議論経由なのかしら

大西廣+林道郎対談
ttp://reviews.neotrad.jp/07.html
>この考え[マティス・システムのこと]を,ボアは,彼の著作の
>《モデルとしての絵画(Painting as Model)》の中で展開しています。
>大雑把に言うと,白い画面を一本の線で仕切ることが,すでに色彩を生じさせる行為なんだというんですね。
>一本の線で平面を分割するといっても,その線をどこにどう引くかで,二つの違った面積の〈白〉が発生する。
>その面積/量の差から,じつはある種の色彩的差異までもが早くも発生している。
>面積の差,量の差とは何か。たとえば,まったく同じ色で塗られていても,
>3センチ四方の面積(量)のものと1センチ四方のものとでは,色としても違う質の色なんだ。
>この〈量〉=〈質〉という方程式が色彩に関しては成り立つということを,
>マティスは1906年頃発見したんだとボアは言うんですね。
>そしてそれを〈マティス・システム〉と名付けたわけです。

ttp://www.pref.mie.jp/bijutsu/HP/study/study04/study4mamo/mamo1-3.htm
>またボワは、《豪奢、静謐、逸楽》がさしだした課題にとり組む中から、
>木版画《腰掛けた裸婦》(一九〇六)等を起点に、一九〇六年から一七年まで、
>および三一年以降の彼の最良の作品に通底する<マティス・システム>が発見されたと論じた(19)
19. Yve-Alain Bois,‘Matisse and“Arche-drawing”’, Painting as model, London, 1990, pp.16-29.
cf. 林道郎、「イヴ=アラン・ボア モデルとしての絵画 美術史を読む・第五回」、『美術手帖』、no.724、1996.5、pp.157-164.
ボア、op.cit., pp.28-29[Bois, Matisse and Picasso, op.cit., pp.28-29]. Labrusse, op.cit., pp.41-44.

>>304
経験の条件評価や四谷での後押しでは「岡崎は稀有な知性である」みたいなものだったと思うが……
まあ、柄谷の佐藤優への傾きとか、グレーバーへの言及とかは、
現場たたき上げに引っ張られてる感はすごく感じた

307 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 14:16:50
>>303

ボワのいう<マティス・システム>とは、デッサンと色の対立に先立ち、かつ両者を生みだす<原ドゥローイング>の発見にほかならず、
これは、全体としての画面を念頭に、サイズならぬスケールを斟酌するかぎりで、
− 別の場所でボワが要約したことばを借りれば −「ある色の質(その飽和と色価)は、
それが覆う表面の量に依存する − 色とデッサンの対立を廃棄する発見」を意味する(20)。
そしてその量の限界を画定するのが<原ドゥローイング>であって、つまるところ平塗り、
ただ区切りによって規定されるのではなく、区切りを事後的に生ぜしめるようなクロワゾニスムのことなのだとまとめてしまうと、
しかし、あまりに乱暴との謗りを免れまい。
さらにこの発見から導きだされる帰結と見なしてよいのだろう、マティスの画面の特質として<膨張、循環、緊張>の三点を、ボワはまた別の場所であげた(21)。

ググッテみてね。

308 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 14:18:10
ごめん、だぶったね。

309 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 14:18:38
>>307
そっちのほうがマティスシステムの説明になってるからそれでいいと思う

310 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 14:19:13
フルヤンはボワを読めていないんじゃないか
ボワ自身はミニマル以降の美術も加味した議論になっているし、
もしちゃんと読んでいたらああいうマティス趣味にはならなさそう

311 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 14:23:48
たしかボワ『マチスとピカソ』邦訳を入手したが、テキストは読まないで絵だけ見比べてこう思った、
みたいな日記一回書いてたし、ボワを読んでない説はありうる

312 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 14:28:43
古谷の絵画論では、
抽象絵画についてのまともな考察が見られない気がする
ボワならモンドリアンのNYC論みたいなタイプの

313 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 14:30:25
確かに、
フルヤンのは、ミニマルあたり類型で、
尚且つ、装飾みたいにみえるね。

314 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 14:33:27
A-thingsでトークイベントをしていた近藤學がそういうの詳しそう

315 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 14:37:25
ここにある作品たちのなかには、モネがいる、ルドンがいる、ボナールがいる、
ちらっとマティスも、ゴーキーが、最良の時期のデ・クーニングが、初期のロス
コが、あれはフィリップ・ガストンなのだろうか...もしかしたら岡崎氏は岡田謙三
なんか結構好きなのかも、鳥海青児が、国吉安雄が、山田正亮が、辰野登恵子
が、松浦寿夫が、朝比奈逸人なんかもいるぞ、...なんてセンスのいい、しかしなん
ともマニアックな趣味。
http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/furuya/011030.html

例挙げすぎ。

316 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 14:49:28
結局この列挙は古谷の趣味なんだと思うw
岡崎はジャッドに会いに行ってるような人だから、この系列だけではないはず

317 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 15:06:06
読みってのは、自分の関心を対象に見出すものだとよく言われるが、
この古谷の岡崎読みはまさに好例と言っていい

318 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 15:20:47
現代美術が好きじゃないのは仕方ないけど、それだったらもっと昔の絵画にも触れてほしい
そうじゃないと小林秀雄の近代絵画みたいな路線になる


319 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 15:20:59
ただ、俺もマティスを趣味的に好きだったりするから、古谷のマティス趣味はどうも嫌いになれないな。
批評としてマティス論をやるには、いくつか抜けてるってのはそのとおりなんだろうけど

320 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 15:24:35
決定的に抜けてるのはオールドマスターとの関係
セザンヌも美術館好きだったのに

321 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 15:57:59
南天子の岡崎見た人はいないの?
俺は来週以降になりそうだ

322 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 16:06:52
そもそも、
朝比奈の表現主義的ペトペトペイン珍グって、趣味悪いと思うのは、俺だけか?


323 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 16:12:06
とくに趣味がよいわけではないのになぜか趣味人と呼ばれる

324 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 16:40:48
岡崎が朝比奈のことなんか考えていないのは明らかだろうw

325 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 16:42:43
>>321
行きたいけど微妙に時間余裕ないなあ。どうしようかな。がんばって時間作るか。

326 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 17:06:05
>>315
そのへんの古谷のレビューって、いろんな意味で納得できないんだよね…

1.
浅田的修辞に逃げすぎ + 逃げ道としてのレビュー

今井展についての箇所。
>殺戮と惨劇の匂いも漂わせているというような、
>どうにも言葉では表しようのない「壮絶な」ものなのだった。
こういう記述ならまだ気にならないんだけど(分析的な記述じゃねーよとは思うが・・・)、
そのあとの

>さに今や死につつある画家今井が、描くことによってコギャルに、
>と言うかコギャルを貫いている性的なエネルギーそのものへと「生成変化」している
>としか言い様のない、晴々とした、アッケラカンとしたナンセンスの強度に満ちていた
こういうのは浅田のごまかし的な修辞に逃げすぎ。
ノンサンスな強度と言うのはいいんだけど、それを言いつつも、
この作品のこの箇所、この部分、ここに圧倒的に惹かれた、とか、
レビューでしたように物語的に描くにしても、もうちょっとじっくり書いてもいいじゃない。
あれだと、自分の文章に酔ってるみたいに浅薄過ぎる。
フレーズと構文を移行させて気持ちよくなってるみたいな、批評馬鹿の学生の雑文みたいだよ。

>『The para para dancing』という作品が、普遍性をもった「傑作」
>と言い得るのかどうかは正直ぼくには判断が出来ない。
>(...)しかしとにかく、これだけのものは〜〜
ここなんかまさに浅田文。「称賛」するための文の成型にドツボにはまってて、
古谷にとっての関心点、読解点がほとんど見えてこない。
ここでは「レビュー」が逃げ道になってる。

327 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 17:11:52
だから反省して樫村理論を消化したんじゃね?

328 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 17:13:01
2.自足の目的化
岡崎展についての箇所

>今までに沢山観てきたであろう様々な「絵画的記憶」が貯蔵してある
>貯蔵庫のような場所から、誰のどの絵という訳ではなく立ちのぼってくる不定型のものに、
>ふとそれらの画家たちの面影がよぎってゆく、という感じなのだ。
これは、「〜〜を思い出す」「まるで〜〜のよう」という語りが
自己目的化したタイプのシネフィルの行動と全く一緒で、
それを言うことがまず文章の終始点を作ってしまってる。
あれだけ列挙したにもかかわらず、「そう読む古谷自身の問い」は全然出てこず、
語りに淫している。淫してるのはどっちなんだという感じ。

そもそも、カナダ大使館ギャラリーでの岡崎の作品が
一体どういうものなのか全くみえてこないというのは、レビューとしてもかなりやばい。

3.(雑感)
なんていうか、古谷って何のために文章かいてるんだろうね。
このレビューにいたっては、最悪なレベルで
自己承認のループや問いの抜け落としが強化される文章ばかりになってる。
書くことで慰められ、書くことで画家としてトレーニングをサボり、書くことで考えなくなるのなら、
自己慰安文章なんて書かないほうがいいよ。
これじゃあ逃げ場を作ってるのと一緒。

"とりわけ制作の見地から"、そういう逃げ場の再固定化、固定的循環は避けるべきでしょう。
まあ、これは7年も前のレビューだから、いまの日記や原稿は違うかもしれないけど。

329 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 17:22:19
流れぶった切っちゃう

俺はコウガイビルよりゴキブリが嫌だ・・・(cf.本日のエントリー)

330 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 17:23:06
そういや初期はネズミを殺したりしてたな

331 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 17:24:50
>>330
ああいう描写は今でも嫌いじゃない

なんだか映画や短編小説を思わせるというか
どうでもいい日常が、同時に無駄に殺伐とするというか
しかしやっぱりちっぽけなことだ っていうか

332 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 17:31:56
>>331
そういう作家になりたかったんだろうね
というか今からでも短編作家にはなれそう
映画に転身したシュナーベルみたいな人もいる

333 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 17:32:43
今日のエントリーの記事、ちょっと面白いな。

>確か、「(...)」といった話の流れでだったと思うけど、
>(...)という話になったのだが、ぼくはコウガイビルというものを知らなかった。(...)

どこでの、誰との会話なのか、古谷が喫茶店とかで聞いてただけなのか、
友人A、友人BとA「そういえば中華料理屋でね」 B「おまえゴキブリ嫌いだっけ」
と混ざって3人でしゃべってたのか、さっぱりわからない。
これはわざとやってるな。

>帰ってから「コウガイビル」で検索したら、
ここで、少なくともネットで読んだ会話ではなかったようだとわかるのだが、
次の文で
>ぼくが学生の時からずっと住んでいる地域は、
とはじまるので、文章と場所の関係が急ピッチで動揺してる。
面白い文章の書き方してるなあ

334 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 17:35:31
>>332
そういうのも、「いえいえ、手遊びみたいなもんですよ」
などと言いながら書く古谷ってのは嫌いじゃないな。応援したい。
たまーにだが、あ、これはうまいな、ってのがあって、
変に力入れて描写をくどく書こうとしてるものより(HPにあった小説)、ちょっとした掌編の方が光ってる

335 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 17:35:39
元カノとかでしょ

336 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 17:36:29
>>334
だから画家という看板のまま、それ以外を色々やってる人として生涯を閉じるんだと思う

337 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 17:39:57
実にそのへんが不確定で面白い。
とりあえず古谷以外に二人冒頭で出てる。
しかし、喫茶店で耳に入った会話のようにも読める。
その「耳に入った会話っぽさ」は、ネットで見つけた会話にも似てるが。

話者=視点人物との距離感が、ポカーンとしてて、ちょっとこれはいい文章だと思った。

338 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 17:41:00
というか、責任主体をぼかす文体がうまい方向に働いてるんだろうな

339 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 17:42:17
>>336
悲しいこと言うなよ;;

俺は古谷という人的資源にはできれば頑張ってほしいんで、
変に逃げ場作られてほしくないし
てすさびに小説書くのも、いい気持ちの切り替えになるかもしれんし

340 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 17:43:29
>>338
まあそうともいえるんだけど、小説話法としてもいろいろ絡んできてるというのは、
物書きとしていいことだと思う。もっと単調な記事が古谷にたくさんあるわけだし。


341 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 17:46:28
>>338
>>333を書くときに、最初に
「ある意味で引用文と地の文の関係とつながるポイントだけど」
ってやろうとしたんだけどね。
こういうかたちで出てくるのなら、引用文との格闘も何か役になったのかなと。

342 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 17:47:06
>>339
だって正直、絵画論と絵画が一番つまらないんだもの……

343 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 17:52:03
邪気のなさを売りにするしかない人だから、
へんに頑固な美術関係の書き物がつまらない

344 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 18:08:52
そうなんだよなあ。。

345 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 18:21:31
某コテが言った「無意識の泉」を絵画にして、それ以外で頑張ればいいよ

346 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/18(土) 19:48:53
八王子でもコウガイビルは普通に見かけるはずだよ
雨の日の道路とか
最近は減ってると思うけど

347 :石屋:2008/10/19(日) 00:39:43
今日のノート♪

<わたしの本がよいものなら、いつかひとはそれを読むだろう――
それがいつだかはまったく知ろうとは思わない。
――また、それがゼロのものなら、その場かぎりの話題にしかならないだろうし、
ひとが読んでくれることなどまったくどうだってかまわない。
 もちろん金のことはある。わたしには金およびその他が必要だ。
わたしにはそれが最大限に必要だし、それが手に入ればうっとりする。
しかし、この二つの観点をまぜこぜにすることは絶対に不可能だ。
わたしは単にエゴイズムの二形態を所有しているだけで、
その一方は大きく他方に優先しているのだ。
わたしとしては、金をもってしても、言いたいと思っていたことを
言ったという歓び以上のものはなに一つ買うことはできない。
もし金目当てに言うべきことをさし控えれば、
われとわが身をごまかすことになる。
つまらぬ作品を六百万部売るくらいなら、
顔を赤らめずにすむ作品を百部売ったほうがまだしもだ。
これは納得のゆくエゴイズムだ。
百部のほうが六百万部よりはるかに力を持つだろうから。
数への信仰はこの時代の悪ふざけの一つだ。
もっとも光輝を放つ雑誌はもっとも読者数の限られた雑誌だし、
『方法叙説』が十七世紀を通じて二十五人の読者しか獲得しなかったとしても、
やはりそれは世界を変えたにちがいない。「パリ=ソワール」紙は、
年間の雁大な紙の使用量と、二百万の購読者をもってしても、
いまだなに一つ変えたことはなかったのだ>

サン=テグジュペリ・コレクション『ある人質への手紙――戦地の記録2――』より引用



348 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 01:13:02
>>347
いいこと言うねえ

349 :石屋:2008/10/19(日) 01:28:30
あ、でも、こうして引用してみると、<私>の考えと引用部分とに
齟齬があるようにも思います。なんなんだろう?
今日はここでいったん考えを保ったまま、寝ます♪

350 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 01:44:08
既出かもしれないが、ポスト団塊の批評って、殆どグリーンバーギアンか東周辺かだけで、新鮮味がない

表象tか情報学フ以外で誰かいい人いないの? 

351 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 01:44:24
そういえば、今井とか、村上とかについて、肯定的に書いていたこともあったけど、、
あれって、浅田をはなしを合わせるためとしか思えないな。


352 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 01:46:00
>>330

>ポスト団塊の批評って、

具体的にだれのこと?

353 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 01:47:17
いまどきグリーンバーギアンなんているのかよ

354 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 02:01:12
上田某はグリーンバーギアンかもしれない。

355 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 02:01:40
>>350
グリーンバーグ以降米国の言説状況を基軸にしているという風にとれば、表象出とか多摩美の連中かな
割合としては多いのかな。写真論もステーグリッツから抽象表現主義の流れでとらえるとか。
でもダンスとか建築とか、いっぱいいるだろ

356 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 07:09:29
>>350
新鮮味どころか誰も世に出てないじゃん
石岡だってあやしいもんだ

357 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 07:18:34
批評家にそこまで興味もつってのもどうかと思うんだが…
批評って良かれ悪しかれ学と学の間みたいなものなんだから、
学を横断的に読んでるほうが肥しになると思う

358 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 07:55:17
だってゴリゴリの学問やってる林派のURL張っても誰も読まないしw

359 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 07:57:41
読むことと、スレで検討レスがつくことはまた別でしょう

そもそも、「こんな人もいる」って紹介のされ方なんだから、
検討レスを求められているとは思われてないのでは

360 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 07:58:45
いや、ぶっちゃけつまらないってことでしょ?

361 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 08:00:17
早急に結論を出すのもどうなんだろう
岡崎についての話とか、テキストupされても反応なかったりしてるし、
あれも全部つまんないからなのかな

単に、応答に詰まるからじゃないの

362 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 08:01:25
なら改めて問いたい
ここから何か面白い問題を引き出せそう?


近藤學
絵画の危機、彫刻の優位
1940年代末のクレメント・グリーンバーグ
http://neotrad.jp/text.kondo/01.html

363 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 08:05:21
>学を横断的に〜

の返答で
>ゴリゴリの学問やってる林派

と返されたので、どうも文意が誤解されているな、と思ったので細かく言ってみる。

岡崎はconvention(慣習)ってよく言うけど、
これはスレで言われるデリダでは回収できない論点になってる。
思うにカルナップ〜クワインあたりの規約主義(conventionalism)を
かなり換骨奪胎して持ち込んでいると思われるんだが、
こういうこと言ってもこのスレでレスがつくか、応答されるかっていったらかなり微妙でしょ。
だからって「ぶっちゃけつまらない」と結論するのもどうかと思ってね。

364 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 08:12:16
いや、ヒュームだろ

365 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 08:12:17
"林派"の評価
"近藤學"の評価
"近藤學のその論文"の評価
は全く別個のことでしょ。

私はその論文を読了してないからなんとも言えないが、
手際の良いサーヴェイ論文はそれとして有効性があったりするんだから、
整理として読めば、それなりに役に立つんじゃないの。

もちろん、整理のように見えて、節々に近藤の関心が
見え隠れし、興味深いところもあるかもしれないが。

>>362はその論文を読了したみたいだけど、
何の点で、どういう問題として、面白くないって思ったの?
グリンバーグ個人の足跡を追うモノグラフィーであれば、
どうしても飛躍はあまりできないんだろうし、そもそも無いものねだりではないかと思ったりする

366 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 08:13:38
>>364
どういう点で?

規約は複数あり、それぞれに構文論として整合的に体系化されている云々
は、岡崎では複数のテクノロジー/慣習、という話でつながってると思ったんだけど。

367 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 08:17:35
>>366
分析哲学だと射程が狭くなる一方だし、
ヒューム〜カントの流れで判断の問題を考えていると見る方が素直では

368 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 08:18:31
>>365
面白くないなんて言ってないじゃん
「スレ民は」っていう但し書き付きですよ

369 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 08:22:00
>>367
そこで「かなり換骨奪胎して持ち込んでいる」というのがミソなのと、
あと、後期クワインだと、「定義」がどんどん不確定になって、
自明ではないという議論になるらしいから(私もしっかり把握してない)、
岡崎がよく言う「命題」とか「〜〜はXである」というのも、
単にメタファーじゃないんじゃないかと思ってね。
あと、経験の先行性みたいなものに対するアンビヴァレントな姿勢は、
クワインあたりから経由したと考えれば、腑に落ちるような気がして。

とはいえ、現代論理学の精緻なテクニックを持ち込むこと自体は
岡崎の狙いではないだろうから(その意味ではやはり広い意味ではメタファーとして言ってる)、
その意味では「ヒュームに一旦戻るのも重要」というのは
なるほどそのとおりかも、と思うけど。

370 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 08:23:10
クワインは最終的には自然主義(というか自然科学主義)になったから、
あまり面白くないよ

371 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 08:25:38
>>368
そうか、じゃあ「スレ民の評価はY、と推測される」の構文の
Yに何を入れるかって話だね。

>>360では、Y=つまらない
>>361では、Y=評価はさておき応答に詰まっている
私の場合は、Y=読了してない(この場合スレ民は私を含む)。


372 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 08:26:53
>>370
でも、岡崎はたまーに科学哲学風な文章を書くけど、
クワインから一旦線を引くと、うまくつながりが見えてくるってことはないのだろうか?

当て推量だから、失敗してるかもしれないけど

373 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 08:28:22
>>371
俺の感想は、藤枝よりはずっと洗練されているけど、
グリーンバーグの重要性がまったく疑われていないので、
議論がそこから出ない印象を持った。
まあ好きなんでしょう。

374 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 08:31:52
>>370
>最終的には自然主義(というか自然科学主義)になった
うーん、そこは、後期クワインが「自然科学について」やったこと、
を換骨奪胎して他領域で考えてみるならば、といけば、できるのかできないのかによると思う。

この点で、つなげられるのかどうかについてはまだ私も結論が出ていない、
というかまだクワイン理解が甘いので自信が無い

375 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 08:32:56
>>373
なるほど・・・

376 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 08:37:57
そもそもそんなにたくさん岡崎に補助線引く意味は?
新たな経験論哲学を構想するならわかるんだけど、
作品を語る上ではあまり関係ないんじゃないかね

377 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 08:40:01
>>376
いや、岡崎理論をそう考えたいなあと思って。
生産性があるかどうかはわからない

378 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 08:40:56
>>377
ぶっちゃけあなたは作品を語るの苦手でしょ?
哲学科?

379 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 08:42:53
あとは、「学を横断的に〜」の、私なりのサンプルとして、
岡崎は批評空間での言説風習を無視していろいろ横断して考えてるっぽい
って例なのであって、そういう話も面白いかなと思ったので言っただけね。
あの姿勢を見てると、力づけられるし、古谷には無い側面だから。

なんか批評動向を追いすぎな話に見えたんで、そんなこと言ってみた。

380 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 09:05:44
>>378
いや、岡崎について、循環立体あみだくじとか前スレで言ったの私だけど
哲学については、学科出るようなしっかりした蓄積はもってない

作品読解のときには、不思議と別の発想から組み立てたりと、超いい加減

たまに、まさに「観察における理論負荷性」が出るけどね
でも、読みってのはそういうものと混じるもんだし、しょうがないかなと

P.S.連投規制くらってレス遅れた

381 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 10:29:40
ロムってたものです。意外な展開なので一言。

自分はラッセルとかカルナップ、クワイン、タルスキといった
論理実証主義前後を勉強している人間ですが、岡崎と今述べた
ような人々のラインに線をひくことは結構難しいと思う。

クワインの議論立てにおいては、命題というか、文の形で表現
でき、かつ真偽を問えるものが対象となります。また、慣習や
規約といったものを批判する立場にたちます。経験の先経性を
むやみに主張する場面も少ないです。むしろ、岡崎の
コンベンションは中期ウィトゲンシュタインかと個人的には
思います。以上、横レスですが。

382 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 10:31:46
岡崎が批評空間で、

バロックとマニエリズムが基本的には同じで、
ただ、トレントの公会議でローマ教会の後ろ盾えたのがバロックだみたいなことを無邪気に書いていて、
ちょっと、考え込んでしまった。

そもそも、バロックという言葉自体がそれほど、厳密に定義されて共有化されているわけでもないわけで、
いろいろな条件付けが必要なのではないかというか、
前提を長々と書いておかないと、思いつき話になりかねないのではないかとか、当時おもったよ。




383 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 10:39:26
>>382
その辺は思いつきで色々言ってるから読んでる方はよくわからない

384 :381:2008/10/19(日) 10:40:56
もうひとつ。文法とか技術の伝搬、身体化をめぐる
岡崎の議論を中期ウィトの「文法」をめぐる考察か
ら読み返すことは、生産的なことかもしれません。

また、ご存じのように、クワインなどから美や倫理
をめぐる問題系へと接続するには、かなり補足的な
ステップを間に挟む必要があると思いますので、か
なりしんどい、かと。
(もちろん、死に筋というわけではないですが)


385 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 10:43:08
>>381
そう、クワインだと、むしろ経験の先験性じゃないかたちで追うよね。
丹治のクワイン入門書の、ポワンカレ〜クワインのニュートンの法則に関する
概説を読んで思ったんだけど、従来言われているような経験の先験性ではなく、
法則がむしろ定義の「表現」となっているという意味で伝達があり、
経験を先行させてない。

ただ、岡崎は経験先行だと単純にいってない気もして(たぶん古谷とはここで大きく違う)、
あのアンビヴァレンスは、このへんの議論の系譜から見ると、
意外にすっきりするのではとか、岡崎に対する、岡崎自身の理論言説とは別のアプローチとして
何か射程が引きやすいのかなあ、と思ってね。
まあ、思いつきなので、かなり粗や失点があると自分で思うし、たぶん間違ってる。

>クワインの議論立てにおいては、命題というか、文の形で表現
>でき、かつ真偽を問えるものが対象となります
この意味で、接合するのは無理ってのはまったくその通りだと思う。
しかも、いきなり「Xである」から始まるタイプの議論を岡崎はするから、
その意味でも、現代論理学経由だと、かえって別系統過ぎるってのはあるだろうね。

>むしろ、岡崎のコンベンションは中期ウィトゲンシュタインかと個人的には思います。
うーん、やっぱりそうなのか。今度このへんをじっくり読んで考えてみます。

386 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 10:46:38
>>384
>文法とか技術の伝搬、身体化をめぐる岡崎の議論を
>中期ウィトの「文法」をめぐる考察から読み返すこと
なるほど・・・

クワインからいくよりそっちの方がよさそうですね。
オプションをかなりたくさんつけなくてはならなくなるし。

387 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 10:49:16
>>382-383
あのバロック-マニエリスム論は、透明性に関する議論の延長として見出されていて
割と独特なので、岡崎なりに一度ちゃんと規定してからやってほしいという感はあるね。
発想としては面白いんだけど。

388 :381:2008/10/19(日) 10:56:51
>>385

確かに、岡崎の議論や言説のタイプを分類するために、
「経験」という概念にアンビバレンとな対応を示して
いるクワイン等のいわゆる「ネオポジティビズム」に
着目するというのは結構鋭い気がしてきました。
つまり、「「経験」って何よ?」という視点から、
岡崎や古谷を読んでみるという視点ですね?
これはおもしろいと率直に思いました。

そう考えると、俺の書き込みはなんていうか権威的と
いうか、ざんねんな感じで、すんません。

もし「経験」という線で彼等を追ってみるというので
あれば、クワインの弟子のデイヴィドソンなんて人を
読んでみるというのもいいかもしれない。
最近、翻訳ラッシュだし。



389 :381:2008/10/19(日) 11:00:35
とはいえ、こうした議論は批評に対する
メタ批評という感じになりがちですので、
自分の方法論を作るために、岡崎や古谷
、林等の言説や考え方を整理するという
感じで行くのはいいけれども、作品をど
う論じるかという批評の本来の道からす
れば、冗長で、意味のない考えなのかも
しれません。とはいえ、応答ありがとう
ございました。落ちます。どろん


390 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 11:02:48
>>388
デヴィッドソンも追々読もうと思ってるとか、
デリダ-デヴィッドソンで議論してる森本浩一みたいな人もいるから興味はすごくあるんですが、
ウィトゲンシュタイン理解も含めて、基礎が全然できてないので、
まだまだ後回しになりそうなのです。

>「「経験」って何よ?」という視点から、岡崎や古谷を読んでみるという視点
私にとってはこれこそがキモで、石岡にも扱いきれてないし、
批評空間的言説から離脱しまくってるから、当分誰も手をつけてくれなさそうなので寂しいのです。
でも、私の勉強不足から言うと、実現には10年はかかりそう・・・w

391 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 11:13:26
>>389
>作品をどう論じるかという批評の本来の道からすれば、冗長で、意味のない考えなのかも

まあ、そこは、いずれ合流するんじゃないかな、ぐらいの楽観で考えてます。
実際、作品読解の際には別のこと考えてたりするから、なかなか難しいんですが。

392 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 11:55:12
流れ無視しちゃって申し訳分けないけど、

本日のエントリー
ttp://d.hatena.ne.jp/furuyatoshihiro/20081018
>>208への返答になってて、面白かった。

>「ウテナ」では、王子様との邂逅をはじめとする対人関係による外傷-性的なものが
>常に問題になっているのだが、残雪においては、それ以前の、
>つまり対人-対象関係以前の、自分自身が「この世界(という全体)」から分化されて
>出現してしまったという誕生の瞬間に刻まれる外傷というか、
>世界が生物という個体を個体化させる、その力動が働く場が常に問題にされているように感じられる。

>「社会」という場で働く様々な力学が描かれていて、あるいは、反映されていて、
>いわゆる「社会主義リアリズム」とはまったく異なる形で、
>共産主義下で生きることのリアルな感触が、生々しく刻まれてもいると思う。

「いわゆる「社会主義リアリズム」」って、ボリス・グロイスの言う
党-製作者による設計主義的トップダウンみたいなのを(古谷は知らずに)指してて、
多数性でもって切り返すみたいな構図なのかな。
でも、そこで原初的個体化を持ち出すのは、議論として微妙な気がする。

古谷にはぜひともボリス・グロイスの
(美術論の人がなぜか全く読んでなさそうな可愛そうな本)『全体芸術様式スターリン』
を読んで、コメンタリーをつけてほしい。古谷みたいな人こそが面白がれると思う。

393 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 12:22:06
グロイスは面白いけど、本人のパーソナリティ含めて、
古谷は悪しきポストモダニストと受け止めてそれで終わりそう
なんというか古谷はポストモダン的なものに関する拒否反応がものすごいので。


394 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 12:41:20
>>393
たしかにねえ。

あと、タトリン、ロトチェンコのレリーフやコンストラクションが
世界の構成主義的な綱領に即して
「世界という物質を獲得する単一の計画による試作品とみなしていた」と読解したり(p.49)、
ゆえに非等質な素材による構成という(手法だけで言えばピカソ、ブラックのレリーフから連なる)
ふうに読むグロイスの議論は、岡崎が『絵画の準備を!』で言う「国民画」の問題とも重なる、
つまり社会の代表・再現前の問題として考えたものなんだけど、
古谷はこういう議論を作品の自律性を貶めているとして毛嫌いしそうだ。

ここでは、むしろ、"作品構成が社会に置かれるとき、
手法としては同じなのに、つねに代表の構図が生じてしまう"というのがキモで、
作品はそういった読解とセットとして見ることができるし、そうしたセットを意識的に構築したのが
ロシア・アヴャンギャルドおよび社会主義的リアリズムという運動だったのだ、
という指摘が面白いところなんだけどね。

395 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 12:45:27
>>394
グリーンバーグとフリードが駄目なのは、
構成主義などの政治性の良い部分を捨象してしまうところと聞く。


396 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 12:47:27
フルヤンは藤田嗣治の扱いがひどかったよ
特に戦争画については問題そのものを拒否している感あり

397 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 13:00:04
>>390
分析哲学なら芸術に強そうなグッドマンから読んではいかが?
かんじんのLanguages of Artは邦訳ないけど、『世界制作の方法』は安く買える。

398 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 13:02:13
そもそも芸術論における経験というのは、
作品の分析にゆだねられている面が多いので、それ自体を理論化しない傾向が強いのではなかろうか。
分析の説得力がその人の経験のあり方を物語るとみなされるはず。
だからよく揶揄される印象批評の「印象」は、煎じ詰めれば経験なんだと思う。

399 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 13:18:58
藤田なんてつまらんだろ。

400 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 13:23:39
国民絵画を考えるなら外せない作家でしょう

401 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 13:28:11
ねえ、クワインクワイン言ってるけどそもそもクワインの理論てメタとか形而上学を
ホーリズムみたいのに転回させt訳だし、表象理論には持ち込めないんではないの?
ヴン析美学系は別として、クワイン周辺とかプラグマティズムてカント〜デリダに至る線とは別な言語と指示対象
に対するアプローチだから、絵画表面の問題にクワイン持ち出すのは、自説が虚構のゲームって認めてるようなもんじゃん。

もし岡崎がクワインを絵に持ち込んでるなら、あんまそこら辺理解できてないんでは??

402 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 13:31:53
だからクワイン持ち込んでないって

403 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 13:32:50
だいたいデリダの話も絵画表面とは関係させてないだろ

404 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 13:33:30
このスレ特有の「虚構のゲーム」で岡崎を批判しても不毛だろう

405 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 13:37:51
>>404
そういうお前のアイロニーこそ不毛の極み、として受け止めた

しょせん10代しゃべり場って事ね

406 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 13:39:14
>>405
なんで?

>、クワイン周辺とかプラグマティズムてカント〜デリダに至る線とは別な言語と指示対象に対するアプローチだから

これはその通りだけど、どっちも岡崎本人ではなく、
スレ民が考えたいけど展開できていない路線じゃん

407 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 13:40:04
別にアイロニーなんてないし
グッドマン面白いと書いたのは俺ね

408 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 13:40:35
>>404
確かにそんな感じだな。最近特にそう。

409 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 13:45:34
>>408
それならボードレールとかグリーンバーグとか、
とにかく古典的な美術批評を検討した方が不毛じゃないと思うんだよね
こういうのもアイロニーといわれちゃうなら悲しいねえ

410 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 13:48:20
>>406 >>407
だったら独りでブログにでも書いてろよ。展開できているかいないかを明証できないような場で
そんな事書くなら、お前にとってただの時間の無駄でしかない事くらい分かるだろうがw

411 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 13:48:52
言い出しっぺの法則で言うと、
上の近藤論文などでも、
グリーンバーグは後年はドグマ化したけれど、
ポロックなどの批評の現場では作品に向き合っていたと言われている。
ただし具体的な記述を追っているわけでもなさそう。
このへんから経験の問題に迫れると考えるんだが。

412 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 13:49:25
>>410
デリダと関係あるって主張こそブログものじゃね

413 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 13:52:19
くだらね

414 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 15:00:26
ストイキツァとかダミッシュの検討みたいな方向に進むといいんだよ

415 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 17:17:07
>>397
世界制作の方法は積んだままなんで読んでみようかな

416 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 17:45:42
このスレって、ハイリスクを省みずに論じろとか
批評の動きがつまらないという言葉はすぐに出るのに
何か議論をしようとしたら、それは「虚構のゲーム」であり、
スレの中の仮説に過ぎないと罵倒され、
暗にここから出て行けプロになれ、と言われる場所なんだね

あらかじめ自分の関心を棚上げして叩きをすることに特化してるスレなんだろうか

417 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 19:17:59
いくらなんでも>>401はおかしいだろ
岡崎がクワインを参照してもいないのに

418 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 19:31:03
岡崎はウィトゲンを言及することはあっても、クワインは全く触れないよね。

>>363から>>391までの話は、あくまで>>363の発想だし、
当人も思いつきだと付言してるんだから、そんなに突っ込まれても困るだろう。

419 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 19:36:24
ちょっと前にも岡崎はデリダをふまえていないからおかしいみたいな流れになりかかった
批判するなら固有名じゃなくてもう少し具体的にやらないと駄目でしょう
相手に全能性を仮定することになってしまう

420 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 19:37:50
>>416
四谷の企画にだって「こんな奴らしらねー」だから、そんなもんだろ
突出した個人が出てきたら叩くというのが基本
出なかった俺たちはここで燻る

421 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 19:38:19
いやいや、あの議論はデリダを正しいというのともまた違って、
デリダを補助線にすると、岡崎が何を選択しながら論旨を作ったのか見えやすいかも、
というのと、デリダの別論点を岡崎に換骨奪胎して再導入したらどうなるだろう、
というつもりで書いたつもりだったんだけど・・・

422 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 19:39:09
そこまで展開できてもいないか。そうしたかった、というにとどめておこぅ・・・

423 :416:2008/10/19(日) 19:56:43
>>420
マジかよ……。
「そんなわけないだろ! ただ、そうなりがちなのは事実だ」
ぐらいに返されるかと思っていたのに。
そう言ったら終わりだろ。
まともな書き込みなんか誰もしなくなるし、
しない方が身のためだって誘導してるのと一緒だぜ…。
俺はその「俺たち」とやらに混ざりたくないわ。

424 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 20:02:32
>>423
だって416の書き込みからは負の空気しか感じないのだもの

425 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 20:03:55
>>422
あのときは微妙にデリダの正しさに依拠した固有名ゲームっぽかったぜ
もう少し練ればいい

426 :416:2008/10/19(日) 20:04:56
>>424
その負の空気に「そんなもんだろ」と応じるのは、負の空気に賛成してるのと一緒じゃないの?
俺は>>416を否定してもらうために書いたつもりだったんだが。

427 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 20:04:57
>>423
ちなみに評論をどこかの雑誌に公刊するのもいやなの?

428 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 20:05:37
>>426
妙なツンデレだなw

429 :416:2008/10/19(日) 20:08:51
>>428
本当に、そこは否定されるべきだと思ったんだけどねw いや真面目に。
半ば切れられて、何言ってんだ馬鹿やろー、
と怒られるつもりで、ちょっと恐る恐る書いたんだけどw
あそこで、認めちゃだめでしょうよ……。

>>427
論旨の出来と自信次第じゃないですかね、と他人事のように言ってみるw

430 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 20:18:12
>>429
いや、ここが異様に生産的な批評の場になったらそれはかえってキモイだろ……

431 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 20:18:59
そういえば藤枝が昔「現代美術の不満」とかいう本で、岡崎の発言が他人のアイデアを盗ったとか、
具体例を上げて暴いていたんだけど、ああいうのは目を伏せる形でいいの?
藤枝の攻撃性はどうかと思うが、根拠のないはなしではないし人の性癖も三つ子の魂百までだろうから、
岡崎の発言を底本にする事じたいどうなんだろう

432 :416:2008/10/19(日) 20:19:02
>>430
キモいとかゆーな;;
素晴らしいことじゃないですか。
実現は超しんどいけど…。

433 :416:2008/10/19(日) 20:20:08
>>431
あ、それ知らなかった。
藤枝のその本持ってないからいずれ入手してみるよ。

434 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 20:23:47
>>431
ここで具体例出さないとただの誹謗中傷だろ

435 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 20:24:48
>>432
悪いがここの書き込みはしょせん431みたいな話で埋まるのが常
昔のBゼミスレと同じ展開になったな

436 :416:2008/10/19(日) 20:25:40
ちなみに、ペルニーラ、岡田、浅田らと大阪の新国際美術館だっけ、
あそこの開館展のデュシャン展でやってたシンポジウムでの
岡崎発言では、作品発表による契約みたいなプロセス、という論旨は、
柄谷の価値形態論の換骨奪胎みたいな理屈だったよ。まあパクリっちゃパクリだね。

全文だったかよくわからないが、ここで読める
ttp://www.marioperniola.it/site/dettagliotext.asp?idtexts=40

437 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 20:26:34
藤枝や上田の時代が嫌らしすぎてかなり批評を萎えさせていた
岡崎ばかりが定本にみえてしまう状況の構築には、
431みたいな冷ややかな聴衆も関係あるんだぜ


438 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 20:27:09
そこまでパクリといってたらきりなくね?


439 :416:2008/10/19(日) 20:28:41
>>435
悲しいことを認められてしまった;;

そこは気概とか維持であっても
「そうはしたくないものだ」と言ってほしかったよ。
やっぱそうなるのかなあ

なんというツンデレ・・

440 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 20:29:18
2ちゃんは家電なんかの不具合検証に便利な場所なんだよね
駄目出し以外ではなかなか機能しない

441 :416:2008/10/19(日) 20:29:32
>>438
うん、そういうレベルのだったら、別に悪くないんじゃね?
という意味もあってね。藤枝の指摘ってどういうものなんだろうと。

442 :416:2008/10/19(日) 20:30:35
>>440
それはすげー同意だわ。
やっぱり議論スレって難しいのかなあ

443 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 21:02:00
>>439
だから俺は431みたいなやつを叩いてるだろ……
怨念うずまくスレになると悲惨だし。

こういうのは「影で悪さをしていて云々」みたいな陰謀論と、
「俺はその事実を告発している」という曖昧な正義感を満たすばかりだ
実際は思わせぶりなだけなんだが。

古谷じゃないけど足を引っ張るような同調圧力は本当にうっとおしいわ
批評家が激減したのはああいう陰口の横行と無縁ではない
物書きが自分の名前をググるとまず2ちゃんのスレが引っかかるという時代。

444 :416:2008/10/19(日) 21:25:47
>>443
すまんかった。

たしかに仰るとおり、そういう同調圧力ってあるよね。
多くのアンチスレって陰謀論的にどんどん膨張していくし。
古谷に多く駄目だししてて、当人もさぞや苛立ってるだろうが、
もうちょっとこのネットの風潮って何とかならないのかしらと。

>物書きが自分の名前をググるとまず2ちゃんのスレが引っかかるという時代。
2chに取り上げてもいない、というさらにニッチもあって、
プロになれと言っても、その層になる可能性があまりに高いんだぜ。
なんだっけな、福田和也とスガについて書いて群像の新人賞とった人が単行本出してるけど、
ろくに名前すら引っかからないというね。
論旨の出来とはまた別に、馬鹿な活動か日記でもやらないことには
まるで認知もない、という状況もあると思う。

445 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 22:05:03
>>444
古谷に対する駄目だしも、なんとかしてくれよ!ってニュアンスを忘れないようにしたいな

ただ、彼はキャラとして「おれはこういう人間だから勘弁してくれ」と言うのが早すぎる気がするけどね


446 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 22:24:12
藤枝なんかにハマるのは英語読めないからじゃないの


447 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/19(日) 23:09:53
>>444
美術だと福住とかそういう人かな

448 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 00:21:42
この分野の出世頭は平倉かな
伏兵が石岡あたり

449 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 00:35:45
《ジップと色面が画面のなかにあるのではなくて、画面という全体と結合している。
これらの作品についてグリーンバーグは、絵それ自体がすべて額縁になっているとし、
「絵の縁は内部で繰り返され、ただ反響される代わりに絵を形成する。」と述べている。
この場合、ジップはモンドリアンのような線ではない。物理的には線であっても線には
見えず、画面と一になって現前している。》
(藤枝晃雄「バーネット・ニューマン」『現代芸術の不満』より)
http://www008.upp.so-net.ne.jp/wildlife/kobayashi.html

藤枝の文って読みづらいな。
このスレ並みだ。

450 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 00:44:41
グリーンバーグを普通に読んだ方が早い
英語の著作集全4巻の展評とか

451 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 00:57:04
>>450
それもそうだなw
藤枝読む必要なんかないか

452 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 01:08:39
>>431
藤枝の雑誌にも、岡崎の書いた文章についての、間違いの指摘があった。
岡崎は、こう書いているが違うみたいな感じで、爺さん相変わらず元気なんだなと、


453 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 01:09:46
何で藤枝ってどうでもいい怨念でしかものが書けないんだろ


454 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 01:13:48
他にも中原祐介とか、昔の美術批評家の書き物って無駄な罵倒芸が目立つ

455 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 01:19:22
ルサンチマン

456 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 02:35:32
怨念芸の伝統は上田高弘に受け継がれてそこで途絶えたw
上田の本は本当に無内容で笑えた

457 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 06:57:27
>>456
しかもあれ、『武蔵野美術』季評とかHPに置いてあった文章の掲載とかばっかりで、
立ち読み時点で買う気がうせた。

458 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 09:38:42
>>457
後書き読むと、単著がようやく出たみたいなことが怨念交じりに書いてあったな

459 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 09:44:00
http://www.ritsumei.ac.jp/~tut07770/seminar/1999seminar/1999photo.htm
体育会系っぽい顔してるのに意外だな

460 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 10:17:04
>>458
処女作の単行本ぐらい胸を晴れるものにするなり、
論文集にするなりのプライドをもてといいたい

461 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 11:58:58
平倉のHPにあるゴダール論はじめて読んだんだが、全くもって平凡じゃないか、あれ。
普通の院生のレポートていどの質しか感じられんのだが。

誰か、平倉って人の凄さを説明してくり 俺は全くわからん、HPにある作品画像とかも、全く。





462 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 12:00:13
平倉はとにかく人気があるんだよ
人柄かな

上に挙がってた『モダニストの物言い』の上田高弘みたいな糞と比べると爽やかそのもの

463 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 12:02:11
すまん
学者や批評家の評価が、人柄ってのがそもそもわからんのだが
そんなもんなのか 

464 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 12:07:05
いくら学者に人格が相対的に関係ないと言っても、
少なくとも藤枝や上田みたいなのは論外だと思うぜ

実際にはあれだろ
『美術史をめぐる七つの顔』のピカソ論とか、
『思想』のドゥルーズ書評が、
2ちゃんの評論ヲチャー(編集者とか多そう)の満場一致の評価を得た

古谷が文芸誌で大人気なのと同じ仕組み

465 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 12:11:26
美術史の七つの顔だった失礼
そもそもHPでチラ見しただけで判断するのは、
2ちゃんの評判を見て褒めちぎるのと同じじゃね

466 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 12:30:58
>>461
実は平倉が有名になる前に、そのゴダール論を読んで同じ感想を抱いた俺

467 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 12:32:20
フェイムってそんなもんだろ
例えば政治学の学者が見たら萱野の暴力論とかツッコミどころ多そうだ

468 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 12:42:34
林道郎より平倉の方が「有名」だと思う


469 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 12:46:31
>>465
そもそもHPでチラ見しただけで判断するのは、
2ちゃんの評判を見て褒めちぎるのと同じじゃね

それは違うだろう。。
まあ 少なくとも俺は、平倉とやらは興味ゼロのスルー それだけの話だった ごめんな

470 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 13:09:59
>>461
小林康夫みたいなもんだろ
パフォーマンスが上手い

471 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 13:12:26
じゃあ他の連中はどうなの


472 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 14:55:16
例えば誰?

473 :石屋:2008/10/20(月) 17:20:41
フルヤさん、頑なにならずに頑張れ!

『ロベルト・シューマン』

古書店でも、相場(?)はそんなにしないんですよ。
ttp://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e84898097
(上のオークションは相場より安いのかな?)
ネットでも調べればさすがにそこまでは、、
でも、フルヤさんのこの"なけなし"の姿勢が大好きです。
本(商品でない他の物も)っていうのは、肝心なところは市場に
のらないわけで、、

今回の本との「出会い」は良かった(^.^)
そうひとが悠治さんは、大好きなんですよ。

無理しないで、マイペース♪


474 :石屋:2008/10/20(月) 17:39:28
でも、でも、日々くらしを犠牲?にして、自分のものに、、云々
というのは、悠治さんは苦手だよ。
『ロベルト・シューマン』
書いた当人も「あれ、どこにあるかな〜」って(笑)

475 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 17:57:32
高橋はそういうのに憧れてんだろ
育ち良さそうだから

476 :石屋:2008/10/20(月) 18:42:58
今日のノート♪

<彼にいちども会ったことのない人間なら、彼の会話の口調は、
張りつめた、訥々とした、命令的なものだったと
想像するかもしれない。
要するに、演劇で人間の指導者、探険家を構想する際のような、
行動的人間のある口調なのだ、と。
ところが、彼の調子は、ほとんどつねに、打明け話のようだった。(略)
わたしは、サン=テグジュペリが会話口調と呼ばれるものを捨てたのを耳にしたこと
はいちどもなかったと思う。>

レオン・ウェルト『わたしが識っているままのサン=テグジュペリ』より


477 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 20:43:16
石屋はサン=テグジュペリがあからさまなセレブだったことを失念してると思うぜ

478 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 20:58:15
生い立ちから、作品を読むのって、わかる気もするけど、わからない気もする
サン=テグジュペリが「あからさまなセレブ」というのは雑すぎるよ。
むしろ、フランスの貴族社会(?)では差別されてきたんだし・・・

479 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 21:00:25
そんな意図じゃなくて、
石屋の反インテリ的ロマンティシズムがどうかなと思ったのさ

480 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 21:05:39
これは、茶々や反論ではなくて、インテリっていうのはどういう意味だろう?
東京大学卒業=インテリってことにはならないでしょ?

サイードのような<条件>を念頭に置いているのかな?

481 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 21:12:56
ま、このスレには東大のひとが多いとおもうんだけれど、、
アマチュアでありたいと思ってるよね??

482 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 21:17:48
表象出のひとが多いのか?

483 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 21:19:59
おれ経済卒。

484 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 21:59:19
表象の人はこのへんに興味ないだろう
あえて言うなら話題になってる当人?

485 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 22:12:41
石屋みたいな人は批評理論自体が嫌いでしょう
実際には古谷もそうなりつつあるけど

486 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 22:21:07
わからないから嫌いなだけだよ

487 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 22:27:42
>>483
カラヤン?

488 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 22:31:56
東京大学は、親の年収400万円未満なら授業料無料なんだよね。
で、そんな低所得者の親の子が って思うのは、、
実際いるんだから

489 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 22:36:36
親の年収400万円未満>50代でもこの年収のサラリーマンは、今結構いると思う。
これからもっと増えてくるだろうしね

490 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 22:43:45
かつ、ドクターにいくと、学術振興会から、月額20万5千円支給だっけ、そのあと、、

491 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 22:53:22
http://jp.youtube.com/watch?v=aTnehHReJSY
東大は恵まれてんだなあ

492 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 22:53:54
ttp://www.geocities.jp/dondokodon41412002/

493 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/20(月) 23:48:12
高橋の『ロベルト・シューマン』 が1960円だなんてあまりに例外的すぎる。
「古書屋で探してもほぼ見つからない」「見つかったときは1万超えてることがある」
あたりが相場だと思っていたが。リアル書店でいきなり見つかるのはかなり珍しい。
8000円なら俺も古谷と同じく悩んだから、あの日記にはシンパシーが沸いた。

494 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 00:08:15
相場ということではなく、本人にとっての"価値"だからはかれない

尼で今、6000円で出てる。ひょぇー、でも、古書の「相場」でどうやって決まるのかな?
まあ、突き詰めるとあってなきがごとしなのだろうけれど、古書店は何を参考にして
値札を付けるのだろう?

495 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 00:08:23
近藤が加治屋のグリンバーグ論をべた褒めしてるんだが加治屋の論文はどこで読めるの?

496 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 00:09:41
>>494
需要があるのに品薄なら高くなるよ

497 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 00:14:48
>本人にとっての"価値"だからはかれない
なら、値段気にせず2万だろうと3万だろうと払えば?
はかれないのならいくらでもつぎ込めるって話かよ
お前さんは話をポンポン思い込みで切り替えるのが大好きだな

古書市場で出回ってる数と需給に決まってるだろ常考
amazonのユーズドがぼったくりなのは有名で、あれは古書相場からさらに逸脱してる

498 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 00:15:18
この時代になってまで「戦後美術史はパリからニューヨークに移った」とか本気で思ってる奴らが
日本をアメリカの族国にしてるw

499 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 00:18:51
そうなのかな。需要があるかどうか、個々の古書店にわかるものなのだろうか。
ネットで検索して、おおよそのところで摺り合わせるのかな〜?

新品があるのに古書のほうが高いということもあるじゃない?
サインとかのプレミアではなく。

ここらへんの適当さは嫌いではないのだけれど、、

500 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 00:22:20
あのね、古書屋って目録とか出してるし、あと古書屋同士の競売っていうか…
在庫処分、在庫売買の市みたいなのもあるの。
そこに重点かけてれば、店舗もたないで営業もあまりしないで食ってるところもある。
値段は、そういうところである程度補助線引けるんだよ。

ほんと、古書屋店主が書いた本とかでいいから、いくらなんでも常識以下の
大学生の独り言みたいなレベルになってるんで、興味あったら読んでください・・

501 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 00:22:58
>古書市場で出回ってる数と需給に決まってるだろ常考

それって、可視化できないよ。市場って具体的に何?

502 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 00:24:19
>>501
まあ、目録とかオンライン古書店で一覧化可能になった値付けとか・・

ぶっちゃけ、オンライン古書店化と統合で、驚くような掘り出し物価格になることは減った

503 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 00:24:42
>>500
ありがとう。

この話はおしまい。

504 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 00:25:34
>>503
俺も高圧的ですまんかった

まあ興味あったら、本屋関係って意外にいろいろ書籍が出てるし、
面白いネットの記事なんかもあると思うよ

505 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 00:26:18
>古書屋店主が書いた本

具体的な書名を教えてくださいm(__)m

506 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 00:36:19
>>505
すんません、読んだことがあると思ったら、古書店店主の本って本棚になかった。
ジュンク堂神戸店の店主が有名な人で何冊か本出してるけど、古書店店主じゃないし。
青田恵一『書店ルネッサンス』とかは、これ販促手法だしなあ。
リン・ティルマン『ブックストア』も、これも古書店店主じゃないし(ソンタグとか出てくる)。
未来社の社長が出した出版業界本とかもあるけど、これもちょっと違う毛色か。
長谷川一『出版と知のメディア論』は読みやすいけど、出版史の方だし。

どっかで読んだ記憶があったんだけど、何読んだんだろう。割と面白かったんだけど。
古書のせどりの話とか興味深く読んだ記憶があるんだけどなあ…。

まあ、日本の古書店MLとか
http://www.kosho.ne.jp/melma/magazine20041221.html
ネットだといろいろあったと思う

507 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 00:49:08
http://mypress.jp/v2_writers/van1977/story/?story_id=1277336

508 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 00:50:47
平倉って、へんなイラストをブログに載せてたな、
アレをみると、松浦が誠実な奴のように思えてくるから不思議だ。

509 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 00:53:13
>>508
実際そうじゃないの?

510 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 00:53:22
>>495
同じサイトで読めるよ
http://neotrad.jp/kajiya.html



511 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 00:57:10
>>508
http://spysee.jp/%E5%B9%B3%E5%80%89%E5%9C%AD
イラストってこれ?

512 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:04:48
>>510
ありがとう
「グリーンバーグ美術批評における時間性」というのはないみたいだね

513 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:06:22
>>512
修論だろうから表象に行けば読めるかもね

514 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:06:23
>>506
ありがとうございます! こちらこそ不躾な質問をしてすみません。

以下のような技術もあるんですね。日本にも数台納入されていると聞いた
ことがあります。(元青土社編集長の歌田明弘氏が詳しいようです)

http://jp.youtube.com/watch?v=nVIR8HHUsIg

でも、結局、モニターで読むのはつらいから、電子化されたものを
印刷したらコストは一緒かな。ただ研究者にとっては電子化(データ化)されて
いると、さまざまなアプローチができるので、メリットは大きいでしょうね。
(岡崎氏っぽい、苦笑)

とにかくありがとうございます。古書店で実際に働いているかたが読んだら
不快になるようなことを書き、誠に申し訳ありません。

あとは自分で調べてみます<m(__)m>

515 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:07:30
そういや四谷の企画って今日からか
行く人っているの?
レビューハウスも売ってるみたいだけども

516 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:08:43
>>512
これが英訳じゃね?

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jaas/periodicals/JJAS/PDF/2005/No.16-203.pdf

517 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:11:52
>>515 宣伝乙 売上欲しいもんね?w

518 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:12:25
>>517
いや、俺はいけねえんだよ

519 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:15:55
>>511

それもへんだけど、↓こういうの嫌だな、絵を描いている人たちにたいして敬意をもって欲しいと思う。

ttp://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=200612/12/83/a0078483_20425618.jpg

520 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:17:38
>>519
あからさまな若描きだな
でも消さないのがウェブの時代らしいといえる
フルヤン初期みたいなものだろう

521 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:18:40
>>514
それはロボットスキャンの機械だね。
第三諸国やアメリカとかでは公共施設や大学図書館あたりでがんばってるらしい。
教育インフラ充実と絶版古書の救出あたりで。
日本にこの種の運動は全然入ってきてなくて紹介もおざなりだけど、
ローレンス・レッシグの友達のBrewster Kahleが面白いよ。
(カナカナ表記がいくつかに分裂してるから、英字で探した方がいいかも)

http://japan.cnet.com/special/media/story/0,2000056936,20160347,00.htm

『本とコンピュータ』って雑誌が以前あって、カール(ケイル)のインタビューなど載せていたが、
その編集長は仲俣なんで、論点の継続性は推して知るべし。

522 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:20:26
股先生って何なの?w

523 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:23:25
>>522
仲股は馬鹿。ワイアード・ジャパンにいて、本とコンピュータにいたのなら、
もっと鋭敏なセンスや政治性、発想があってもいいはずなのに、
もう唖然とするほどそういうものがない

524 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:24:31
>>516
ありがとう
印刷した

525 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:27:42
>>519
随分おぞましい絵だな

526 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:28:36
>>523
でもはてなでは人気

527 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:33:17
>>526
俺はなまじ本とコンピュータ経由で知ったし、ブログってあまり読まないから、
阿呆だなこいつ、って感じであっさり切り捨ててた

528 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:36:05
スレの空気的には平倉も切り捨てなの?


529 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:45:26
>>528
若いし、今後次第ってあたり
仲俣ほど馬鹿にしてないけど、今の時点では特になんとも。

530 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:45:59
>>528
まだ若すぎて実力がわからない

531 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:47:51
>>528  
519のグロ画像を見るかぎりはw

「7つの顔」のピカソ論、あれも際立って優れているものでは全くないと思た
あれは、「バーがいうには」「ルービンが言うには」「クラウスが言うには」って感じで
ずーっと最後まで行くから、肝心の平倉自身の着眼点が、そういった既存のテクストの「読み」の間で不鮮明となってて、
下手をすれば「この絵に関するこんな文献を読みました」みたいな感じ。冒頭の「先天性梅毒」と「頭蓋骨がない」てルーびんの指摘を抽出したのは
おもろいが、結論で全然それを回収できていない。「斬首」ていう視点がちょこっとイケてる、それくらいだよあれは。

532 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:50:23
>>531
そういうのをふまえないと始まらないって感じじゃないの?

533 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:52:01
小林のカバンもちによって、(実力関係なく)表に出ていけたという面は、全く否定はできないと思う。
平倉のことね。つか本人ここ見たら大層傷つくだろうからよう言わん。

534 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:56:58
ここ見てるだろw

535 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 01:59:25
まあ、平倉はあちこちで目に付くから名前が出てくるってだけで、
今の時点ではせいぜい「今後に期待」ぐらいでいいと思う。
30代中盤〜40代の頃には何かいい成果を出してほしいですね。

536 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 03:46:13
実力があっても燻ってるなら意味ないんじゃないかなあ


537 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 03:48:21
石岡の全貌ってよくわからん

538 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 08:34:16
>>531
ディスポジションの論文も凡庸。
マティスが制作の過程を写真で記録してたなんて誰でも知ってるし。
結論が完成作へのジャンプとか言ってるのも当たり前すぎる印象批評だろ。
ドゥルーズ論が大地に回収されちゃうのと一緒。

539 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 09:12:53
東スレから

ttp://www.nicovideo.jp/mylist/8995334

540 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 11:08:20
>>537
あまり貶されていないってことはマイナーな印

541 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/21(火) 21:15:21
>>490
+150万/年(研究費:図書、調査目的の飲み代など)

理系は、37万越。+研究費***万

が、ものになるのは・・・だって、教授の、、


542 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 00:01:57
>>459
ルール違反

543 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 02:09:06
そろそろ文芸論集が出るかな

544 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 02:11:47
四谷行った人はいる?

545 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 02:29:56
平日だもんな

546 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 12:16:06
もう岡崎とは決別だな
俺も今日南天子に行ってみる

>京橋の南天子画廊で岡崎乾二郎展、歌舞伎町のスカラ座で『崖の上のポニョ』(宮崎駿)。『ポニョ』が凄過ぎて、岡崎展の印象が薄れてしまうくらいだった。

547 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 12:18:44
ポニョねぇ・・・

宮崎ってどうも見ようと思わないんだが…。
ロスト・イン・アメリカがスピルバーグ言うてる雰囲気の日本版かしら
ぐらいに適当に眺めてる
宮崎ってそんなに面白いの?

548 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 12:21:52
ジブリのイデオロギーや本人の説教を取っ払って見れば面白いよ

549 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 12:22:41
>>547
それよりあんたも南天子にいくんだ

550 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 12:26:35
>>548
もちろん、それは取り払ってのことなんだけど、
どのへんが読解ポイントになってるの?
ひたすら動くってことなのか、彼岸と此岸の関係が狂ってるってあたりなのか。

面白い批評があったら教えてほしいぐらい。
当方、もののけ以来特に何も見てない。

551 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 12:35:01
>>550
それでいいじゃん

面白いのは初期だろう

552 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 12:40:40
いや、動くのと彼岸との関係は別でしょww
彼岸関係は展開しだいじゃ面白くなるんじゃないの
夢の夢の夢、みたいにやってもどうかと思うけど。

どの程度見る価値あるんだろうなとふと思ってね

553 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 12:44:36
それこそ権威付けとか無視しろよ
パヤオ論者はほとんどが御用評論家だから駄目でしょう

554 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 12:51:09
やっぱりそっか
藤井仁子ぐらいの人が何か書いてくれるのなら、読んでみたいんだけど…。
宮崎にかかわらず、アニメ評論って見れるものがあまりに少ない

555 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 12:53:20
黒瀬とかに期待すれば?立場的に萌え優先だろうけれども

556 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 12:54:19
そういうのを待ってるといつになるかわからないから、
断片的に放談でいいから、こういうところ面白いよ、と言われるのを期待したんだけど・・

557 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 12:54:19
影響の不安だな

558 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 12:54:48
普通に考えて彼岸関係はつまらなくなりそう
黒瀬を挙げたのは美術手帖でポニョについて少し語ってたから

559 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 12:55:39
南天子行ったぜ
なんと三枚組w
フルヤン涙目wwww

560 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 12:57:24
>>559
そりゃフルヤン怒るわw

561 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 13:02:36
それは予想を超えるサプライズすぎるwww

562 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 13:02:36
>>560
時間なかったので短時間だったけど、もう一回行くことにしたわ
三枚組に気合い入りまくり
これって新展開だろ

563 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 13:03:36
ヤベえ、マジ行きたくなって来た。来週にでも時間作るか。

564 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 13:08:01
画廊だと狭すぎるぐらい
これってやっぱりフルヤンへのアンサー?

565 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 13:09:54
ファイナルアンサーです

566 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 13:18:25
このままブランカッチ礼拝堂まで進む勢いで描いてると見たね
四枚組とか八枚組が出てもおかしくない

567 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 13:21:56
その方向は予見だにしなかったなw

568 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 13:25:26
本当に短時間なので細かい話は無理なんだが、
良くある三枚組と違って、一番右の画面が正方形で大きかった
かなりワクワクした


569 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 13:27:19
フルヤンはポニョにワクワク

570 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 13:28:02
フルヤンは返す刀で反転攻勢に出ると見たねw


571 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 13:53:17
フルヤンの二枚組嫌いは異常
これは岡崎が嫌いということとほぼ同義ではなかろうか

>岡崎乾二郎氏は、技術は完璧に反復されなければ技術とはいえないと、
二枚一組で全く同じ形の色違いといった作品を発表されたりしていますが、ぼくはそれは必要がないと思うんです。
岡崎氏の「厳密に反復できなくてはならない」という主張は、本当は同じ形では反復など出来ないと知っているからこそ、その不安によって要請されているものだという気がします。


572 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 13:58:37
>>571
>二枚一組で全く同じ形の色違いといった作品

これはちょっとどころではない悪意があるね


573 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 14:23:38
http://d.hatena.ne.jp/furuyatoshihiro/20080628
>ぼくは、京都アニメーションに対してはほぼ全面的に否定的で、例えば『らき☆すた』などを持ち上げる人は、
>すでにその時点でハマってはいけない罠にハマってしまっているとしか思えない
>(ぼくには、このような方向での洗練は、ジャンルの衰退の徴だとしか思えない)のだが

この「『らき☆すた』などを持ち上げる人」って黒瀬のことじゃないのか
でも古谷&黒瀬の対談とか機会があれば読みたいな
噛み合うかどうか分からないが

フリクリを絶賛する古谷ならポニョも誉めるだろうと思っていたが
予想以上の絶賛だな

574 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 14:43:55
たしか思想地図1号が出たのは4月ぐらいだったから、暗に黒瀬を指してる可能性はある。
ただ、京アニが駄目だって言う古谷の意見には俺は賛成かなあ…
なんか、以前に見たものの縮小再生産に見えて仕方がない。手際はいいけど。

ポニョとフリクリって、つながるのかっ

575 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 14:54:19
黒瀬はヤマカンが好きなんじゃないのかな

576 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 15:01:44
>>571
これって何?

577 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 15:02:14
もうレビューハウスが出たみたいだが、どこで買えるの?
四谷?

578 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 15:08:03
>>574
フルヤンはいわゆる作画オタだと思うぜ
そこに男の子と女の子が入っていれば完璧

579 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 16:38:52
言語でなく、作品でアンサーするって、岡崎って一筋縄どころでは、、
ただ、文脈を知らない<一般のひと>がみて、その作品に込められた
批評性抜きで、「スゲー!!」ってなるかどうかは、まあ、実際に
作品を見ていない自分には、わからない(汗)

ついに三位一体か〜
(まきこまれないようにしなきゃ)


580 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 16:52:18
そういうの無関係に面白くなりそうだと思うよ
シリーズ化してほしい

581 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 16:52:55
あと(まきこまれないようにしなきゃ)ってのはフルヤンの轍を踏むだろ

582 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 16:54:34
絵が動く快楽
メタモルフォーゼ
エロス
…という点で繋がるかなと>ポニョとフリクリ

583 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 16:56:24
>>568

サイズ違いの3枚組はすでに南川がやってるよ。
一見ポップなのに焦った。わかっててやってるのか知らんけど。。

584 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 16:59:12
ダークナイトをどう評価するか気になるな〜

585 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:00:44
>>583
南川は色々意識してるだろう
ただ隠しすぎ
そのほうが売れるからだろうけど

586 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:01:09
>>584
決断主義www

587 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:01:39
>フルヤンの轍

画家の看板で、それをタテに素朴な批評や書評が許されるているってことろ?
プロの画家にたいしても、プロの文芸批評家にたいしても、失礼?

でもプロでないところが、フルヤンの味のような。
(これいちゃうと、なんでも無効化されてしまうかもしれないけれど)



588 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:02:03
>>582
それって「アニメート」の快楽ってことじゃん
アートアニメ好きがいつも言ってること

589 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:02:45
南川はイラストレーターになっちゃったね

590 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:02:55
>>587
じゃなくて、岡崎に巻き込まれないようにというへんな不安によって防衛機制が要請されるってこと

591 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:03:33
>>589
YBA以降の現代アート的にはあれでもイラストレーターではない
それも知っててやってる


592 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:05:02
>>591
そんなん見飽きたよ、もう
YBAとの違いもたいしてない

593 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:05:41
南川って南川史門?
毎日新聞で吉田修一と連載してるな。
古谷と何か関係あんの?

594 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:05:58
>>592
コレクターがいて食っていける限り南川は揺るがないんじゃね

595 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:06:33
南川がアレと言っても、フルヤンと比べてはかわいそうだ

596 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:07:20
>>592
少なくとも、イラストレーターに過ぎないって批判は拙くね?
実際に作品分析して批判しないと

597 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:09:10
>>584
それ俺も気になったけど、たぶんあまりにも筋とテーマがはっきりしてる映画は好きじゃないだろうな
シネフィルとか蓮實系の人たちはどう見てるんだろうね

598 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:10:35
>>597
そいつらどうでもよくね?
もう主流は藤井仁子とかに移ってるし

599 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:11:07
>>590
たしかに、回避すると、かえって岡崎にとらわれちゃうね

600 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:11:26
>>593
フルヤンとは何の関係もない。
南川ネタは荒れるので禁止が基本。

601 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:18:26
>>594
売れればいいってこと?

602 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:20:27
南川は上崎とか近藤と仲よかったみたいだけど今は知らん。
だから無知じゃないんじゃね?

603 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:24:31
>>601以降
南川ネタ、レス禁止。
以前岡崎スレが破壊された。

604 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:28:45
>>603
そんなに恐ろしい人物なのか
じゃあやめよう

605 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:35:52
>604
会ったことあるが人物はまったく恐ろしくない。
基本はただの超有名オシャレカフェのオーナー。
ただ、とらえどころが無さ過ぎて人をいらつかせる。

606 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:46:11
日記、削除されてるじゃないか。
偽日記からの直接引用はよそうよ。



607 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:48:59
はいみなさん、気を取り直して、フルヤンスレスタート!

608 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 17:56:37
削除なんかされてねーだろ
南川ネタも禁止はしなくていいよ
無駄な個人攻撃さえやめればいい

609 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 18:08:47
昨日の上崎レクチャー聞いた奴いる?

610 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 18:22:31
キャシュをみたけれど、
10-09〜10-20 が抜けているのがあるけれど、たんに作業中だったのだと思う。
ブログではよくあること。



611 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 18:34:34
>>610
たまに直してるよね

612 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 19:05:05
>>594
フォーマットとしては今やフルヤンの絵の方がいわゆる「売り絵」のフォーマットに近いと思う。
南川は孤軍奮闘というか、おれは応援してる。

613 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 19:26:42
カフェやりながら絵描いてるのか
忙しそうだな

614 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 19:41:48
新聞連載毎日してるしな。
化け物だな。

615 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 20:12:45
南川シモンてポップアーティストでしょ?
南川ネタ、ってこのスレ全く関係ないじゃんw
この前妹のファッション誌見てたら出てたよ。
スタイリストに銀色のブーツとか履かされてた。
コメントも意味不明でワラタ。
なんか表に出てきちゃいけない人が出てきちゃった感じ。

616 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 20:18:49
>>616
そう、古谷氏には関係ないんだけど、岡崎氏とはそう遠くない人だったりする(らしい)から面倒なんだよな。

617 :616:2008/10/22(水) 20:20:04
すまん
>>615
でした

618 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 20:28:30
>>613
絶えず労働者でいる姿勢は何かポリシー感じるよ。

619 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 20:30:53
>>618
よく寝坊するらしいけどねw

620 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 20:40:25
>>616
単なる教え子だろ。
近かったら四谷にいるはずだし。

621 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 21:00:31
頭悪いから四谷に行けなかったんだろ。

622 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 21:01:30
>>620
才能はあるけど路線が違うのかね

623 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 21:54:56
なるほどね。
なんか村上春樹的な反骨を感じるな。
カフェ経営といい。。

624 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 22:14:01
>>623
でもカフェ経営は奥さんの趣味でしょ

625 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 22:46:51
http://www.nabis-g.com/kikaku/bio/matsuura-bio.html

626 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/22(水) 23:36:29
近しい人がいないから全部〜らしいで終わっちゃうんだよな。

627 :623:2008/10/23(木) 01:17:22
>>624

そうなのか。
前にエスクワイアかなんかで南川がやってるって出てたけど。

628 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 01:25:45
南川に粘着してる奴がいるよな
彼は日本の売り絵系現代美術では相当まともな方
少なくとも古谷のような泡沫作家とは比べてはいけない


629 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 01:42:27
南川とか丸山とかさ、外国の人気作家をモノマネをきそってるみたいで、
ある意味、日本の現代美術のはずかしい部分だとおもう。

630 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 01:56:31
>>629

丸山って?
南川は海外の展示多いだろ。外人には「日本」にみえてるんだよ。
あと南川が似てる海外の人気作家、って誰よw

631 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 02:02:56
>>629
YBAの誰とそっくりなのさ?

632 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 02:16:55
俺南川ってよく知らないけど今検索してみたらシカゴ大のルネッサンスソサエティに作品が収まってるな。
モノマネじゃここには入らないんじゃね?
まだ30半ばだろ?むしろすげーんじゃね?

ってフルヤンスレにもどろうよ。
本当に関係ないし。

633 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 02:25:16
岡崎ネタも関係ないのかい?
無関係とはいえないだろ

634 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 02:30:30
岡崎ネタはフルヤンが言及してるから可。
南川については言及してないから、控えめに。あるいは不可。

じゃない?

俺はもう寝るけど。

635 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 03:28:25
ま、フルヤンが言及しそうにない絵ではある


636 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 04:36:41
>ヘレン・フランケンサーラーは、下地をつくっていない生の綿布に絵具を滲み混ませて描く技法を発明した、抽象表現主義の代表的な女性画家で、
この技法は、抽象表現主義の「感性」を代表すると言ってもいいものだと言える。

これって女性だから感性とか考えちゃってるのかね
けっこうヤバイ

637 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 05:04:24
>>636
美大の先生みたいな表現だね

638 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 05:05:41
本江邦夫とか?

639 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 05:12:35
そうかもね
理論的なことも言うけど肝心なところで感性に逃げるみたいなタイプ

640 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 09:22:41
長々と分析し、締めに
「こういうものを出せるのが感性なのかもなあ」とか言うのならともかく、
すぐ息切れしてこの言葉使ったら、ほとんど馬鹿みたいになっちゃうんだよね

前者と後者の違いは、たとえばその「感性」という言葉を
変貌させるような意味で作りこんでしまうのが前者で
なんとなく通念や言葉の対比、雰囲気に流れてしまうのが後者といったところか

641 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 13:19:38
ミロのビーナスの身体も黄金比だね。

642 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 13:34:41
作品よりも黄金比の強さが目立つと言いたいのかな

643 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 13:50:26
フレームから先にある感じ、ってのをもうちょっと追って説得して欲しかった

644 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 13:55:07
マルチプルが嫌いな感じ、が先にあるからねw


645 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 13:55:55
黒瀬ブログ
http://d.hatena.ne.jp/kaichoo/20081019

これはw

646 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:00:37
リヒターとかわざわざ大嫌いな作家と比べなくたって、
普通にあまり好きじゃないといえばいいのに……

「岡崎作品の見方マニュアル」を主張してるのも古谷だけじゃん
ほとんど叩くための「岡崎理論」になってね?
樫村理論の方がよっぽど危険だと思うが

647 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:02:08
>>643
フルヤンはタブローしか認めないんだろう
岡崎の志向は壁画だと思うんだが

648 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:06:58
>>645
岡崎がゴルベーザとしたらゼムスは柄谷か

649 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:18:35
二枚組だから糞ってのは岡崎批判マニュアルになりつつあるよw

650 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:19:34
マティスのバーンズ壁画も、フレームから先にある感じを否定してないw

651 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:20:16
>>649
「ああ、あの二枚組の人ねw」みたいな感じ?

652 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:20:55
その上でフレーム内で小さくまとまらないリズムを作り出しているわけだ
古谷は私有財産としてのタブロー以外に関心が薄く、そこが図らずも小市民的になっている

653 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:21:04
>>648
岡崎はいつかパラディンになるとでも言うのかと
あのくだり、ディプティクのくだりより吹いた

654 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:21:33
>>651
はっきり言ってそういう揶揄を流布させているのが古谷だと思うw


655 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:22:09
>>653
なるだろwww

656 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:23:52
>>655
岡崎乾二郎「 い い で す と も!」

とか、無駄にネタ思考になって困るw
なんでゴルベーザなんだよ!

657 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:25:16
黒瀬の距離感は貴重w

658 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:26:04
そう意識したことは無かったが、たしかに>>654の言うとおりだと思うww
そんな揶揄流行ってんのかよー

659 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:26:38
http://d-heart.com/image/sitenou.png

660 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:27:18
>>648
ちょっと待ってw フースーヤ誰よ
ゼムス柄谷なら、倒されちゃうじゃん!
ていうか岡崎犬死しちゃうよ!

661 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:29:10
>>659
それ、全部ランドアートじゃね? 火は祭国強

ここはいつからネタスレに・・w

662 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:31:16
>>661
ヒント 灰塚

663 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:32:13
>>646
>例えば同様の原理で十枚とか、それ以上並んでいれば、またまったく別の見え方になるのかもしれない
>(でも、それだとリヒターになってしまうかも)。

これは、リヒターのATLASの、9枚組写真作なんかを念頭に言ってるのなら、
古谷の好みだろうと思うけどね
あれは写真と映画のショットの中間みたいな不思議な作品

664 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:32:36
http://www.hinocatv.ne.jp/~vfr/report15.htm
フースーヤは石岡

665 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:36:26
カイナッツオはこういう感じだろうか
ttp://www.aircord.co.jp/blog/2007/08/post_35.php

666 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:36:58
>>661
一こま目は関根伸夫だな

667 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:39:52
>>666
セラとムーアを足して3で割ったみたいな作風だな

668 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:40:05
岡崎? ああ、あの三枚組の人ね。

669 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:40:56
岡崎? ああ、あのゴルベーザの人ね。

670 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:43:27
いまの流れと全然関係ないけれど、"複製"の問題が重要なんじゃないだろうか。
(アンディ・ウォーホルじゃないけれど)
小説や音楽は、本やCDという媒体で(音楽の場合、音響機器等が需要になるだろうけれど、
今は10万円くらいのコンポでもライヴの感じは伝わってくる)、複製ができるのにたいして、
絵って、実物とポスターでは違うでしょ(「新潮」の対談ではないけれど)
岡崎は絵そのものは伝えることはできないれど、技術の伝承=複製は可能だという方向でしょ。
ある意味、それは美術における徒弟制を明確に意識しているんだと思う。
徒弟制(もしくは学ぶ姿勢でもいいけれど)がないと、基本的な技術がボロボロに
なるっていうのはそうだと思うし。技術論はつまらないかもしれないけれど、
技術には、伝統が絡んでいるのであって、一個人のアイデアでは太刀打ちできないところが
あるんだよね。
(料理人だって、大工だって、音楽家だって、おそらく小説家も)
で、「オレから盗めよ」って岡崎は言いたいんじゃないかな〜
(「盗む」気のないひとはそもそも能動的には岡崎の作品を見ないわけだし)
真似るのではなく。盗める部分って、やはりフレームとかになるのかな〜?
筆遣いとかなんじゃないかな〜?(反面教師とするにせよ)

作品云々でなく、たんに岡崎という"人間"が苦手というところかもしれない。
それって、世の中(会社とか)では普通なわけで、美辞麗句をならべようとも、
このひとのやってることがやってることだから信用ができない とかさ。
むろん、それは岡崎のなかに自分をみているという側面もあるだろうけれど。
まあ、付き合いたくないひとはいるよね(笑)
で、向こうからすれば、こちらが付き合いたくないひとかもね(笑)
まあ、それでも徒弟関係(会社での上下関係とかね)になったら付き合うしかないん
だけれど、、胃が痛い。おりるのももちろん誰も止められない。
ただ、なんでもかんでもすぐおりると、その癖はつくかな〜
(おりるには、ある程度の貯蓄等がいるしね。もしくは、
いざというときに助けてくれる友人とか)

671 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:43:46
ゴルベーザ=岡崎という隠語が成立しそうだ

672 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 14:46:12
とりあえず黒瀬ーゴルベーザー岡崎をつなぐものがわけわかめで困ル
面白いけど、どんなトリップでもしてるのか?
黒瀬的にはこのへんなんか?
ttp://musoudouga.blog17.fc2.com/blog-entry-1229.html#more

673 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 15:08:51
らきすたのが萌えver.で、リアル四谷がこっちか
ttp://topicscollector.blog55.fc2.com/blog-entry-3410.html
そういえば、岡崎は火星の民なんだから、辻褄あってんじゃね?
石岡はきっと火星で暮らしてたんだよ

674 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 15:20:53
石岡は過酷な環境でああなったのか
昔の写真見つけたw
http://ew-p.org/2000/resi/living.html

675 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 15:28:54
>>672
今まではあまりピンときてなかったんだが、MADの可能性とやらをかいま見たわw


676 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 15:29:11
>>674
そんなページまで読み直して四天王を探していたのかw

石岡はカイナッツオでもいいよ

677 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 15:29:35
>>674
髪があるw
都立大だったんだな

678 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 15:30:51
で、石岡のモリス論はどうだったんだ

679 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 15:32:04
>>674
なにげにグラフィックデザイナーの森大志郎が混じってる

680 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 15:47:59
>>674
灰塚には鈴木理策・鈴木了二・福永信も関わってたのか
とすると、意外に佐木島や直島なんかもゆるくつながる人脈があったのかな
(両鈴木や岡崎奥さんはたしか佐木島に関わってる。
 ちなみに、古谷が一時日記で取り上げたインディーズの映画作家や、
 最近映画『靖国』で話題になった監督も参加者)

灰塚記録を極太の資料で本にしてくれないかな・・・

浅田は福永を早々に取り上げたし、たぶん初期から交遊ありだろう

681 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 15:54:26
>>680
ウェブサイトが充実してるからいいじゃん

682 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 15:57:19
浅田が褒めると確実に売れるな

683 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 15:58:05
石岡は浅田に腐されたよな

684 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:00:33
でも、あれ岡崎の指示らしいからね、岡崎理論要約で書くってのは
石岡が哀れだ

685 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:03:04
>>681
時間軸に沿った経緯は非常によくわかるんだけど、
作品図版集的なものもほしい。

686 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:05:21
>>684
浅田のレビューはフルヤンに引きずられたんだろうな
まあ石岡はルックス的に浅田の興味を惹かなさそうだがw

687 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:06:53
>>674
この文章って石岡かな

688 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:07:08
>浅田のレビューはフルヤンに引きずられたんだろうな
その可能性超大きい

689 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:07:48
浅田もタブローの唯一性とか大好きそうだし

690 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:08:44
フルヤンのルックスは浅田の興味を惹くのか

691 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:10:34
くだんの文学界に載ったというフルヤンブロマイドはいかがなものだったのか

692 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:19:38
>>690
惹くんじゃない?
http://f.hatena.ne.jp/m-sakane/20080826145600

693 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:25:50
石岡が「不毛」扱いされててカワイソス

694 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:26:41
岡崎ゲームがここにあるよ!

とせっかく探したのに、もうスレ空気変わっちまってるぜ
せっかくのネタ展開のチャンスが・・・
フルヤンにもぴったりなキャラがいるというのに
そう、ダルシアンのフルヤンが

古谷、ああ、あの使えないギルバートの人ね。

http://madmuso.blog94.fc2.com/blog-entry-302.html

695 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:28:11
古谷はゲームに弱そう

696 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:28:58
>>694
たぶん石岡はゲオタだと思うからネタはつながるだろ

697 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:32:06
>FF4 ゴルベーザプレイ・改
視聴してみないと勘違いしそうだけど、
主要キャラの台詞から名前まで変更してるので、ネタ要素は抜群
ニコニコ側の作者マイリストには全部upされている

698 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:35:51
>>693
記事読むまで別の意味かと思ってた

699 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:40:42
>>692
村上春樹とか羽田孜系の顔立ちだね

700 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:42:50
>>699
浅田的には「顔を見ただけでわかる田吾作」じゃねーかw

701 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:44:24
この顔が好きであるなら、浅田の春樹嫌いは顔から来たものではないということだな


702 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:47:05
保坂と春樹は顔そっくりで、
古谷がどんどん保坂面化しているという説は成立しない?

703 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:48:31
進化論で見ると春樹−保坂-古谷

704 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:51:32
>>696
何の根拠も挙げられてないのに、すんなり理解できた。
なんかそれっぽい状況証拠あるのかなw
パズラーなもの、好きそうだよね。
これは岡崎生徒に広く言えることだけど。

705 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:51:55
>>702
いい線ついてると思うw
保坂の庇護の下で子飼いになった今では、
浅田も物ともとしなさそうだ

706 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:53:23
後の保坂派である

707 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:55:37
>>704
灰塚の文章はゲーム論じゃね


708 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:55:46
http://f.hatena.ne.jp/m-sakane/20080826145559
保坂派の見取り図

709 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 16:59:29
>>708
何かのセカイ系ノベルのルート攻略図ですか?

710 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 17:01:00
>>709
1書店員の頭の中

711 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 17:03:29
何かのゲームのフラグ立てマップにも見えてしまうから恐ろしい

後の保坂派ゲームである

712 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 17:07:46
石岡はゲーム好き

http://www.seidosha.co.jp/index.php?%A5%EB%8E%A5%A5%B3%A5%EB%A5%D3%A5%E5%A5%B8%A5%A8

713 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 17:10:45
>>712
そんなレアな書誌情報をよく見つけてきたなw

でもなんか石岡のそのセンス、よくわかるなあ
いろいろつながるものがある
東のゲーム的リアリズムとかをボロックソに叩いて論陣張ればいいのに、っておもた
ゲーム好きであればあるほど東とは違う論点作りたくなるだろうに。

TRPGで分析哲学系やってるようなやつとかも世の中にはいるんだぜ

714 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 17:13:53
岡崎理論は説話的なものにちょっと馴染めていない面がある
といったことが言われたけど、
この保坂派ゲームと岡崎派ゲーム(シューティング?)の対比は何やら意味深なんだぜ

715 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 17:16:51
われ発見せりのコラムよく書いてるよね

716 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 17:27:19
フルヤンもスーパーマリオぐらいならやってるんでないかな
たぶん東は挫折してるだろうけど

717 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 17:28:24
東はエロげーしかできないのか

718 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 17:30:28
石岡のコラムはうろ覚えだけど、下手くそとか書いてたな

719 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 17:35:04
やりこみ切った廃人を誇られるよりはそっちのほうがいいかなw

720 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 17:39:16
>>674の写真みるとパソコンとかゲームとか好きそう

721 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 19:52:28
ナカザワヒデキと岡崎は仲いいのかな

722 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 20:17:24
>>702
犬は飼い主に似るとか似ないとか

723 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 20:59:54
で、四谷はどうだった?
客は入ってたのかな

724 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 21:00:33
>>723
盛況
岡崎もいた

725 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 21:20:57
>>724
話は面白かった?

726 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 21:21:47
おもろい
たぶん岡崎はまた来る
石岡もいた

727 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 21:39:23
じゃあ聴きに行ってみようかな

728 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 22:41:49
フルヤンまた岡崎乾二郎展見に行ったのか

729 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 23:04:32
専門家だから

730 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/23(木) 23:20:01
具体的に何の専門家?

731 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 04:42:18
絵画の批評がいちばんつまらないなあ

732 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 04:44:50
フルヤンこのスレ気にしすぎw
今度は三枚組をスケープゴートに二枚組を擁護とかw

733 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 08:57:46
フルヤンの筆がさえるのは、何を批評するときかな?

734 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 09:06:24
映画の性的な場面についての描写

735 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 09:27:11
しつけえwww
ただの趣味だろ

>しかしそれでもなお疑問があるとすれば、それにしてもややプレゼンテーションの効果の方に引っ張られてしまっている部分が前に出てみえてしまう傾向があるように思う。
>というか、やはり、二枚並べて展示するというやり方が、プレゼンテーションの効果を呼び寄せてしまうのではないだろうか、とも思われる。じゃあ、どうすればいいんだ、と言われると、分からないのだけど。
>ただ、二枚並べる(180度)よりも、小品のように、間に角があった方(90度)が良いように思えた。

736 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 09:28:38
たいした備えもなしにゴルベーザと戦うから……


737 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 09:43:16
石岡の四谷授業概要
http://artstudium.org/report/2008/10/theory_roundtable_4.htm

738 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 09:56:23
>>734
みずからがコントロールできない葛藤が、映画のそうしたシーンにふれると
無意識に生じて、それが文章に息を吹き込むのかもしれない。

埋もれているものを見出すようにするといいと思う。評価が確立されているものは、
ほっといていいんじゃないだろうか、、


739 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 09:59:48
>>738
あと、岡崎の評価を見ていて思うんだが、
もともと人間嫌いというか、他者の価値観と折り合いを付けるのが致命的に下手糞だから、
作品を裁くのは向いていないんじゃないかな。


740 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 10:12:36
夫婦喧嘩になると、部屋に引き籠もってしまう男性みたいなものかな〜

741 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 10:27:52
古谷は、岡崎に強く惹かれ尊敬も強いから、
岡崎について書くと、どうもなかなか難しい立場になると思うね
いろいろ揺れてる記述になってる

まあ、そこが古谷の正直なところでもあるんだろうけど

742 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 12:40:54
飲み込まれるか異を唱えるかの二択で揺れてるから、
惹かれてはいても尊敬はかなりなくなってるだろ


743 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 12:56:13
自分の過去にどう責任を取るかということだから、、
もうすこし言えば、フルヤンが岡崎(の本や作品)とともにした時間
があるならば、その否認自体ができないわけで、むずかしいね、、
フルヤンの問題だから、これに関しては、私はなにも言うことができない。

フルヤンが最初から岡崎を否認していたことって考えられない?

744 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 13:54:21
>>743
資質は元から違うんだと思う
親離れの時期になって自我が目覚めてきたとか

745 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 15:16:40
>>744
そうですね。さいきん、仕事が増えてきているのが心配です。
ただ、親を安心させたというのは、とてもいいことだと思います。
ちょっと踏ん張りどころなのかもしれませんね、、
フルヤンみたいに作り手によりそって書く
書評家ってめずらしいのかな〜?

746 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 15:25:03
>>745
保坂筋から珍重されてる気配はあるね

747 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 18:03:24
フルやん自身はどうあれ、保坂や樫村は岡崎が嫌いだろうな

748 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 18:34:24
樫村は単純に日本の言説情況に無関心になってそうw
保坂はなんか岡崎嫌いっぽいね。
なんでなんだかさっぱり根拠語らないから、批判としてカウントしてないが

749 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 19:08:03
保坂と付き合うなとは言わんが、保坂派になっちゃ駄目だよ、フルヤン。

750 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 19:36:59
これだけ円高になったんで、何か洋書でも買おうかな。
オクトーバー系とかで何かいいのある?

751 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 20:39:20
何に関心あるの?

752 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 20:47:09
そもそも岡崎が冷たくしすぎ。
実績ない若い奴らのまえに、フルヤンをレクチャーとかによんであげるべき。

753 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 21:06:14
一度呼ばれたじゃん
浅田と一緒に
その時キョドったりしたんじゃね



754 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 21:11:07
あと、俺たちよりはよっぽど実績あるだろ
すっかり樫村理論に染まった古谷は、作家と絡んでいくべき

755 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 22:08:13
>>692
浅田は偽日記見てフルヤンを知ったと書いてあるけど、それ以前に親交はなかったもんなの?
意外にも文章から入ったのか

756 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 22:10:17
それ以前に接点はなさそうだがな

757 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 22:17:55
>>755
批評空間に投稿したんじゃないの?
浅田が自分で発見したのか?

758 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 22:26:59
投稿はしないだろう
それにしても知的コンプレックスが保坂に肯定されてるのがだめすぎ

759 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 22:31:17
こういうスタンスを続けるなら、画業で圧倒するべき

760 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 22:35:25
>>758
重力とか美手帳も投稿じゃないの?

761 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 22:36:18
>>759
絵で勝負だな

762 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 22:41:02
>>760
投稿に夢見すぎw

763 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 22:41:44
無理言うな

764 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 22:43:15
>>762
田中純だってみんな最初は投稿だろw

765 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 22:46:37
だって今のフルヤンは批評家たちとコミュニケーションできないだろ
なら作家として揺るぎない地位を得ないと続かないよ
保坂存命中は平気かもしれないが
現状はそれぐらい保坂という父親の庇護を受けている

766 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 22:48:59
>>765
保坂がノーベル賞取ったらフルヤンも文化勲章くらいもらえるんじゃない?

767 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 22:52:44
投稿者が東大教員なら見る目が変わってくるだろ

768 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 22:55:13
東が投稿したときは東大の院生だったのかな

769 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 22:57:21
学部生だったはず。講演会ですでに柄谷とは知り合いで、論文書いて見せたらしい。

770 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 22:59:31
>>769
講演会でいい質問したってやつか
原稿見せたら後日浅田の赤がびっしり入った原稿返されたという

771 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 22:59:44
そうそう

772 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 23:26:23
賞でもない限り、裸の投稿は電波扱いされるよ
何らかの合わせ技がないと無理

773 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/24(金) 23:34:34
>>772
美術も似たようなもんだ

774 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 00:20:04
>>773
今のフルヤンって、画家としてはそんな状態だと思うんだよね
自称画家は自称詩人と近い


775 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 00:50:16
ゴッホだって自称だったししょうがないよね

776 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 00:53:41
ゴッホ(死後)とか熊谷守一(老境で覚醒)とか、
最悪の同一化しちゃってるんだよな
これなら一生夢を追い続けられる

777 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 00:54:22
でもこの二人も厳密には頭角を現してたから、古谷はもう少し焦った方がいい

778 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 00:58:57
まるで戦前の泡沫洋画家みたいなやつだよな

779 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 01:07:57
>>776
ほんとは夢を描いてる時点でダメなんだけどね

780 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 01:09:18
>>779
偽日記を始める前に美術展行くのが嫌いになってたっぽいじゃん
あの時期に相当停滞してたんじゃないかな


781 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 01:10:47
古谷はゴッホ、セザンヌ、マティス、熊谷守一でいいんじゃないか?
この路線なら文学者と仲良くやっていける

782 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 01:13:29
いやいや、作家でも美術展あまり行かないタイプもいるだろうし、
そこはなかなか微妙だと思うよ。あと、時期によってはよく行ったり、
行く気がしなかったりってムラもあるしね

783 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 01:19:35
岡崎はよく見てそうだね

784 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 01:24:42
ダウが・・

785 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 01:26:55
今日本現時の文章世界に於て最も大いなる缺陥は何庭に在りやと問はゝ
先づ其陳言を去る能はさるに在りと答ふへし日本文章の英華を觀んと
欲せは新聞紙雑誌を觀よ、著述反繹の書を観よ、而して其交章は如何、
叙事記事論事議事諸躰皆な一定の場合に用ゆる一定の句面あり
「年は二八か二九からぬ」是れ他か妙齢の婦人を爲する常法なり
「夫れ然り山豆に夫れ然らんや」是れ他か一歩をショウ開するの常法なり
「荘々たる何々、漠々たる何々」と古樂府の讃出しを見る如きは則ち
其の雄麗の筆とショウする者なり劍光を電に譬え砲聲を雷に讐へたるは
則ち其の華美の筆と構する者なり戰場は定めて修羅道と言換へ苦境は定めて
阿鼻焦熱と形容す凡そ斯る類を舉けなは一々數ゆるに遑あらす若し綿密なる
統計家あり現時の文章の句面を分類して之を算そへなは日本現時の交章世界は
若干の句面より成立ちたる者なりとの事を見るも亦た甚た難からじと思はるゝ程なり

786 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 01:38:54
>>783
正直、謎。樫村人間関係並みの謎。

787 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 01:49:38
>>786
そうなの?
批評空間でMOMAのマティス展見に行った話してて、海外まで出かけて熱心だと思ったんだが

788 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 02:18:57
>>787
ああ、海外の展覧会はたまに行ってそうな気配あるよね。
たしかアドルフ・ロースとかローエとかは、
実際に建築行脚してるっぽいことを座談で言ってた気がするし、
割と見に行ってるのかもしれない。

だけど、なんだか岡崎が国内の作家の展覧会に足しげく通ってる印象ってあんまりなくて…。
もちろんいい展覧会企画のものなら海外からきてるのを見に行ってそうだけどね。
でも、たとえばトリエンナーレとか頻繁にチェックしてるかというと・・・? そういう印象無いなあ

789 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 02:21:22
カタログを取り寄せているのでは

790 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 02:24:47
オブジェクティブコレラティブの初期では図版写真の複製や模型だけで
展覧会企画もやろうとしていたと聞くし、カタログ取り寄せはかなりやってそうだね岡崎は

791 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 03:50:39
四谷の授業ではネットを使うことが多い
アート系のポータルサイトを巡回しているんじゃないの

792 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 12:09:50
四谷の学生って、2CH禁のはずでなかった?

浅田先生に足並みを揃えてたような印象があるのだけど、



793 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 12:10:47
一見さんでしょ


794 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 12:36:32
>>792
へー、そうなんだ。漏洩が少ないと思っていたら。

795 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 12:58:06
前スレで、すもも画報の人は書き込んでたぞ

796 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 12:58:38
>>795
すぐに退散したからノーカウント扱いにしてあげよう

797 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 13:00:20
>>792
浅田先生って言ってももう教えてないでしょ

798 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 13:05:32
2ch書き込み禁止はいいと思うんだけど、ブログとかも含めて
授業手法や授業内容ってあんまり書かれないよね。そこも含めて禁止傾向なのかな

799 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 13:11:19
閉鎖的な雰囲気はあるね

800 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 13:14:07
閉鎖的というと可哀想。議論がどう進行してるのか外からわかんない雰囲気ってところかな。
『芸術の設計』みたいな企画が2,3年おきに出ればいいと思う。
単行本化は難しいのなら、>>737みたいな記事のもうちょっと充実したのが出てくれるとうれしい。
とりあえずデイヴィッド・バチェラー『クロモフォビア』買ってみた

801 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 13:22:18
言説をコントロールしすぎなんじゃないか
もっと自由に発言する雰囲気があってもいい

802 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 13:23:18
まあ、受講生がワイワイやってるようなサイトでもあれば解決する不満だよなw
そのときはそのときで叩きそうだから困る

803 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 13:32:27
799みたいなやつは何やっても叩くだろw


804 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 13:38:49
最近は外から客を呼ぼうとしてんじゃないのw

805 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 13:39:47
外からきた客が書き込んでるっぽいよな

806 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 13:48:46
石岡も書き込んでたじゃんw


807 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 13:51:52
いろいろいじってる磯崎憲一郎はフルヤンにとっての救いになりそうだ

つくづく古谷ってめんどくさい人間なんだなあと思う
思いっきり歩み寄ってあげないとコミュニケーション取れなさそうだし


808 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 14:02:47
たぶん古谷的には磯崎も「外的」な俗っぽい人に映るだろうけど、
保坂との関係を慮ってか、関係は良好のようだ。
このへんは内部に閉じずに緊張関係が見えて興味深い。

もちろんその理由は磯崎が作家だからというのが大きいだろう。
古谷は創作者以外に対する隠れた蔑視がほの見えるよね。
新潮での対談に顕著。

809 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 14:04:01
だれか樫村レポ頼む俺は行けん

810 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 14:37:56
今日の講演会行く人いる?

811 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 14:59:34
樫村スレのぞいたけど話題にすらなっていない

812 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 16:12:10
レビューハウス買った人はいないのかな

813 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 17:46:49
Chim↑Pomが広島で起こした事件が、ニュー速板をはじめとして祭り状態だぞw
れにゅーはうすに書いていた福住とかいうのも晒されている

【広島】「ピカッ」文字問題 「ゲリラでやるほうがいい」美術館学芸員が助言?
 「Chim←Pom(チン←ポム)」のリーダーが明らかにする
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/art/1224683031/l50x


814 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 18:06:22
あ〜〜やっちまったな。。今知った 
まこのスレ的には完全に無関係ってことで

815 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 18:36:04
>>809>>811
あの瞬殺ならぬ瞬完売したという講演会か

816 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 19:17:41
なんで福住が晒されてるんだろ?
レビューハウス一号では木村覚も褒めてたぜ

817 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 19:59:13
レヴューハウス今買ってきて読んでるよー
1号よりまず装丁がカッコイイ!というかオリジナルな感じになった!
1号はちょっと某ファッション雑誌とかぶってたからね。。
あと文章もかなり前号より読みやすい

818 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 20:20:01
>>817
入ってる論文でいいものあった?
あるのなら俺も入手してみようかな。
モリス論に期待。

819 :817:2008/10/25(土) 20:38:32
>>818
モリス論は4pあるよ
論文の良し悪しはまだ読み始めたばっかりで判断できないけど
興味のある内容のがいくつかあるかな

820 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 21:01:36
>>819
そっかー、まあ来週にでも岡崎展と合わせてどっかで買ってくるかな。
去年の水声通信の阿部良雄特集を読んでいるスレ違いな俺は何なんだ。

(岡崎、松浦なども寄稿してる。知らなかったのだが、阿部はダミッシュについて書いたり、
留学時代はフランカステルに私淑していたとか、国内ですばやくブルデューに注目していたとか、
T.J.クラークを読む授業などもやっていたとかあって、いろいろびっくり。)

821 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 21:13:59
レビューハウスにChim↑Pom論とか載ってる?

822 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 21:15:22
>>820
昔のエピステーメーの美術系の文章は阿部良雄が監修なんじゃないかな
けっこう既知の情報だと思ってたんだが

823 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 21:19:42
>>822
そういえばダミッシュとかリオタールとかがエピステーメーに載ってる号があったね

そんなにプレ表象的な支え役だったのか。知らなかったわ。
ボードレール研究者として圧倒的な尊敬を勝ち得ているとか、
松浦が私淑してたとか、40歳以上の東大仏系の連中にとってかなり巨大な存在だった
らしいことは知ってたんだけど、雑誌媒体含めて関わってるとは知らなかったんだ。

824 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 21:21:35
>>823
エピステーメーは今思うと駒場の宣伝媒体だったと思う
分析哲学に囲い込まれる前の大森荘蔵もいたし

825 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 21:30:41
>>824
うん、稲賀繁美の文章で70年代後半の教養学部の状況についても触れられていてね。
駒場キャンパスが語学教師と蔑まれながらも絶頂期だったと。

自由選択科目のゼミでは芳賀徹が議論を展開し、
高橋康也、由良君美らが少人数ゼミをおこない、高階も本郷から参加、
渡邊、蓮実らもゼミをおこない、大ガラス駒場ヴァージョン作成が進み、
院生だった小林康夫や岩佐鉄男が製作などもしていたと
(エピステーメーデュシャン特集ではこの二人が訳者だった)。

科学史科学哲学の院でもまたその機運に連動し、
『新視覚新論』を展開していた大森荘蔵が廣松と週末に合同シンポをひらき、
黒田亘がさらに論戦に参加、伊藤俊太郎や村上陽一郎もまた教育的効果を発揮していたと。

70年代後半といえばちょうどエピステーメーがあったころだよね。

826 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 21:58:11
稲賀はセクシスト的発言がどうかと思うが……
文献学がキッチリ出来る上田高弘って印象だわ
独特の反動性といい、微妙にキャラがかぶってると思う

827 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 22:03:02
かしむらさんは、ふるやさんに、とてもきをつかっていた

828 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 22:06:59
>>825
まあ、稲賀個人はさておき、って件なので、そこは大幅に無視した。

ちなみに岡崎の文章では、FRAME創刊〜廃刊の時期に
阿部を松浦から紹介してもらって、阿部には雑誌に全面的に関与してもらった、
といった回想が記されている。

ジョルジュ・ブラン以来のボードレール観(「芸術から生への移行」)にあって
阿部がFRAMEの最後の3号にネロ帝について執筆し、
岡崎がその文章に感覚の整序としての芸術が同時に生政治に直結する
という視点を見出してるのは、面白かった。
まあ、ボリス・グロイスともつながる問題だね。

ちょうどそのページの自社刊行書籍広告スペースが
イーゴリ・ゴロムシトク『全体主義芸術』で、意図的にしか思えないw

829 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 22:07:58
アンカーミス >>826

830 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 22:11:00
>>827
古谷最強説だな
やっぱり付き合ってくのが大変そうだ

831 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 22:12:39
どういう気の遣われ方なのかにもよるけど…。どうでした、三者講演は。

832 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 22:19:57
わたくしのあたまは 
?????????????????????
?????????????????????????????????????????
??????????????????????????????????????????????????????

あすのきっかしょうであたまがいぱっぱいで

833 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 22:21:32
競馬かよ
ほどほどに頑張れw

834 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 22:31:13
だーびーでかたせてもらった
でーぷすかいがでないので
じくにこまってるんだよね

835 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 22:39:32
もしかして石屋か?
日記じゃなくて講演会について書くんだ

836 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 22:44:51
なんか、年齢層かなり高い人たちと、20代中盤〜30前半くらいのグループに
二分されてるよね、ここの人たち

837 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 22:48:18
http://www5a.biglobe.ne.jp/~t-koma/web/game/sazae.html
サザエさんのウェブドラマですが…
まず会員制。これ痛い。
会員になったらなったらで画像はオフィシャルからぶっこき
前の人の書き込みから30分くらいたたないと書き込めない罠
痛い。痛すぎる

838 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 22:51:19
>>836
年齢層かなり高い人たちっているの?
せいぜい40代じゃなかろうか

839 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 23:23:48
Chim↑Pom論二つあるかな

840 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 23:27:40
特集*パブロ・ピカソ  
【インタビュー】
現代美術の冒険者 パブロ・ピカソが撒き散らしたもの / 横尾忠則 [聞き手=黒瀬陽平]
【生きた、描いた、愛した】
変貌を重ねながら・・・・・・ / 高階秀爾
版画人間ピカソ / 瀬木慎一
【ピカソの肖像】
泣く考 / 谷川俊太郎
ピカソの話 / 日比野克彦
【コンストラクションの高みから】
疑念 : P・Rについて / 松岡新一郎
ピカソ 〈折り畳まれた〉アッサンブラージュ
 オルタ・デ・エブロから《ギター》(一九一二年)まで / 河本真理
ピカソ・デ・コンストラクション 戦略的緒論 / 宮下誠
ギターと仮面とコンストラクション 一九〇七年から一九一二年のピカソ / 古谷利裕
記憶の場としての絵画 / 黒瀬陽平
【座談会】
ナウ・ピカソ! / 海老原靖×小川希×丹治匠×和田昌宏
【ピカソがいた時代】
バレエ・リュスとピカソ 変革期における両者の交わり / 鈴木佑也
フジタとピカソ 「パラード」 と初個展から《ゲルニカ》まで / 林洋子
岡本太郎とピカソ 創造と破壊の巨人たち / 篠藤ゆり
ピカソをめぐる展覧会 / 関直子
【ピカソ、逸脱するイメージ】
「アウトサイダー・アート」 と 「プリミティヴ・アート」 の狭間で / 服部正
ピカソは 『ポニョ』 の夢を見るか? / 斎藤環


【図版構成】
創作の軌跡

841 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 23:39:14
黒瀬大活躍だな
インタビューが得意なのかも

842 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 23:39:53
>>839
どう?
今回の問題に関わりがありそう?

843 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 23:43:53
だれかがかくよ。
前半の話はかなりおもしろかった。
源氏物語と色、描写の話とか。エリオットの詩の
あ〜、あの色そのみたいな とか。
後半はわりとオーソドックスな哲学の
話のような気がしたけれども。
(おくさんと婚してれば、ふようになれば
選挙権が)

話よりも会場の情景のほうが印象的かな。
これ、ことばでよういにいえないm(__)m

おやすみなさい♪





844 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 23:47:03
フルヤンが色彩のオーソリティーってなんか冗談っぽい

845 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 23:51:58
「弱虫のハイジャック」ってやつが批判してるのかな

846 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 23:54:38
>>842
あると思うよ
内容を書くのはまずいと思うので、公開されてるタイトルだけ書くと
松下学 「弱虫のハイジャック−失敗としてのchim↑pom」
木村覚 「彼らは「日本・現代・美術」ではない」


847 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/25(土) 23:58:49
>>846
木村は椹木の批判?

848 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 00:50:41
ニュー速板のチ  ムのスレ覗いてきたが、もう可哀想になってくる。
あそこまで叩かれるとはね。
黒瀬は次世代を担う批評家って事でおk?俺的には、黒瀬の文章に特段光るものを感じないんだけどね。

849 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 00:53:48
やる気の旺盛さが売りだと思う


850 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 01:13:13
レビューハウス今日かって大体読んだ。あくまで、俺個人の感想。
石岡のモリス論は正直肩透かしかなあ。モリスは時代によってかなり表現がかわるから、
作家論としてまとめるには難しいんじゃないかと思うし、実際結論部でそこを回収できてないんよ。
あと、伊藤の未来派についてのテキストは結構読ませた。ただ伊藤個人で合計3つ書いてるのが、やっぱ全体でみると不自然。
正直、全く知らない書き手もいたが、新たな出会いという気もしたし、それが雑誌のコンセプトにちゃんとなっている



851 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 01:17:28
どういう回収?

852 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 01:24:51
先入観ぬきであと面白いと思ったのは木村の日本現代美術論、福嶋、南後の建築、
荻上チキ、桜井圭介くらいだな。BT評論賞系では、大森が奇想の系譜だけど文はしっかり読ませる。
黒瀬のゴジラは以外と普通。磯崎インタビューおもろい。んくらい



853 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 01:25:33
>>849
やる気のある若者は年寄りには好かれる

854 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 01:32:03
南後つまんなくね?
石岡はまだ読んでないや

855 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 01:34:59
>>モリスは時代によってかなり表現がかわる
俺もそこが気になってた。80年代にやってた木彫りの壁画とか、あれだけ様変わりするのも珍しいと思う

856 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 01:39:03
モリスの総体を扱うみたいな大言壮語ぶっこいてたの?


857 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 01:42:17
ざっと見たら60年代のモリスを扱うって書いてるじゃん
みんなが知ってる話だろうけどないものねだりでは

858 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 01:45:28
大森もだめっぽくね?
セーガルの秘密主義を秘教的に上書きしているだけのように感じた
俺と趣味が違うのかな

859 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 01:48:00
伊藤の未来派の話は四谷でもやったみたいだ

860 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 01:54:26
ガン無視されつつあるご老体を担ぎ上げることで象徴資本を奪おうって魂胆さ

861 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 01:55:13
みんなそうやってきたんじゃないかな

862 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 01:57:13
黒瀬のインタビューは中ザワヒデキの方が面白かった


863 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:04:19
チキもそうだが若い奴はインタビュー好きだな

864 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:05:05
資質がわかっているんだと思う

865 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:09:59
ジャケかっこいいな

866 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:27:54
大森てメジャー誌で書いてるのよく見るし、多分レビューハウスみたいな媒体にあまり馴染まない書き手だと思う。
セーガルのテキストもかなり手ぬいてる感じする。

867 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:30:15
というか852で上がってるやつは普通だった
でもバラエティに富んでいるのは良いな


868 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:37:42
みんなもう読んだのか
早いな

869 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:40:25
石岡読み終わった
一番論文ぽくて手堅い


870 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:45:30
>>867
チキとか普通だよな?
あとバラエティーに富むのもいいが、逆に散漫な方に行っている気もした。
黒瀬が一歩引いてるのはいい。伊藤のカラーが全面すぎる

871 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:46:02
まあレビューっぽくはないよな
ただ話題は多すぎるぐらい

872 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:46:54
871は石岡の感想ね
範囲を絞っているわりにかなり色々なこと書いてる感じだ

873 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:49:07
>>852
特集主義じゃないからこれはこれでいいのでは
木村がチンポムを手放しで褒めてるのは気になるかも

874 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:49:52
>>870だった


875 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:49:56
盛り沢山すぎるよな。読んでない、あくまで目次見た感想w

876 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:52:00
>>875
話題が多すぎるぐらいってのは一応石岡の感想なんだが

877 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:52:08
肝心の古谷は書いてないのか。スレチ気味

878 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:53:27
批評(創造)の現在――2[11月4日] 講師=池田剛介/黒瀬陽平/沢山遼
October 22, 2008|講義
先鋭な活動で注目を集める若手批評家・創作者が、
各回3人でセッション形式のレクチャーを行なう批評(創造)
の現在シリーズ。第2回目は池田剛介氏(美術家)、
黒瀬陽平氏(美術家/美術批評・アニメ評論)、
沢山遼氏(美術批評・美術史)をお招きし、
以下のテーマでレクチャーを行なっていただきます。
機能不全に陥って久しい美術批評と制作-発表との接続を
それぞれの立場から試行する、本シリーズ最年少の講師陣。
ぜひ奮ってご参加ください。レクチャー後にはディスカッションを予定しています。


空洞をめぐって
――ミニマリズムとブルース・ナウマン
沢山遼



白い部屋、翻訳の技法
――名和晃平と高松次郎
池田剛介



オーダーが乱立する世界で、作品をつくること
――アーキテクチャとしての「ニコニコ動画」、
制作の方法としての「パターン・フィッシング」
黒瀬陽平

879 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:54:11
>>877
前々スレで色々あって今の1があるのさ
樫村レポがあるなら歓迎

880 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:54:50
>>876
わりい、まちがえた。俺まだ読んでないスマンw

881 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:55:43
古谷は全部まとめて嫌ってそうな対象ばかりだ

882 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 02:57:41
ニコニコ動画ってそんなに面白いか?


883 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 03:00:27
>>878
こういうコピペが、
唐突に出てくるたびに、本人が宣伝してると思っちゃうんだよなw

884 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 03:01:35
でも便利w

885 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 03:02:53
>>883
世の中おせっかいな人がいるんだよw

886 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 03:03:24
>>880
いやね、850が言うほど作家論に回収しているわけではないと思ったのよ


887 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 03:03:40
フルヤンも磯崎とかに揉まれたせいか最近文章が変わってきたな

888 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 03:04:59
http://www5e.biglobe.ne.jp/~soap/remap2003/mouritext/mouri518.html

889 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 03:07:00
>>888
これレビューハウスに載っているのと同じもの?

890 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 03:07:34
>>889
違うと思う

891 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 03:08:18
>>888
石岡のはこういう刺激的な感じではないな
でもサンプリングとかどうなんだろw

892 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 03:08:58
>>887
磯崎との付き合いは本当に貴重だと思う


893 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 03:12:04
>>892
料理取ってもらってるフルヤンw

894 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 03:12:05
それ芸大の毛利じゃん


895 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 03:13:17
>>893
テリーヌ食ったことないってどんだけw

フルヤンは「我はマティスになる!」ってクチだな
趣味的に全然駄目だけど

896 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 03:15:02
棟方志功w

897 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 03:19:45
>>873
特集主義じゃないからこれはこれでいいのでは
木村がチンポムを手放しで褒めてるのは気になるかも

チンポム誉めるのは、タイミング悪すぎたな。
あとReview Houseはあの「ごった煮」がかえっていいのだと思うよ。自分の興味あるところを読み散らかすも良し。
興味ない連中に関しては、言いたい放題いうのもありだし、そうやって1つじゃない言論が生成されていくのがきっと狙いなんだと思う。

898 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 03:25:19
>>897
だな
ていうか今のメジャー誌だとこういうの無理だと思った


899 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 03:26:02
逆に松下の批評はかなりタイミングが良かった

900 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 03:33:36
>>878
これは本人のしわざだろwww

901 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 04:05:54
これだけ派手に話題にしていれば本人も気付くだろwww

902 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 04:17:32
>>898
多分サブカル(オタク)系や若年労働問題(ロスジェネ)系が社会批評に流れがちなことへの反動として
RH・四谷やフルヤンみたいな作品批評を中心に据えたアート系が出てきてるんだろうね
このスレも少しはその流れを後押ししてんのかね

903 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 04:19:22
黒瀬がってこと?
本人にリアルで聞いても、否定しなそうだよなw

904 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 04:21:23
903 → >>901

905 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 04:25:08
正直チンポムとかどうでも



906 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 04:31:10
>>903
さすがに宣伝は自ブログでやるだろ

907 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 04:32:36
>>902
そこに反動関係はないと思うぜ
サブカルやロスジェネの要素も入ってるから
フルヤンの貧乏自慢もロスジェネを生きてる感じだ

908 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 04:34:34
四谷って昔からあるじゃん

909 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 04:41:31
この板自体寒々しいくらい閑散としているから、話題にされても気づかない気もする

910 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 04:44:01
ぐぐれば2ちゃん関係は必ず上位にくるよ

911 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 04:44:43
>>907
もちろんサブカルやロスジェネの要素もあるんだけど、それらよりもっと作品を中心に語ろうって感じがない?

>>908
批評イベントとかは最近じゃん


912 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 04:46:36
>>911
反動ってあまり良いニュアンスがないからさ
古谷みたいに外界を遮断するイメージもあるし

913 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 04:46:53
>>906
ヒント:
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
東浩紀東浩紀東浩紀東浩紀東浩紀東浩紀東浩紀東浩紀東浩紀東浩紀

914 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 04:50:34
ヒントでもなんでもないだろ

915 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 04:51:55
ウィキw
ja.wikipedia.org/wiki/黒瀬陽平

916 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 05:01:07
古谷は近いうちに四谷でやったりしないのか

917 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 05:07:36
古谷に丹念に付き合ってあげられて、
しかも古谷に軽視されていない人っていなくね?

918 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 05:09:28
冷たい高圧人間だって事?

919 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 05:12:22
そういうのとは違うけどめんどくさそうな人だと思う

920 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 10:38:50
たしかに樫村が古谷に気をつかっているwww

921 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 11:11:52
昨日三渓園でセーガルのKISS見てきたけど、面白かった。

922 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 11:31:09
>>915
これは自分だなw

923 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 11:34:12
>>922
おまえそんなもの作ったのかよw
どうせなら出身高校もつきとめとけw

924 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 11:36:11
ウィキぺディアは確か本人は作れないんでなかったっけ?

925 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 11:41:07
>>923
俺がじゃなくて黒瀬本人だろって意味

926 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 11:41:35
何の上にも光というものがなくなった気がする

源氏物語 須磨 より

927 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 11:42:12
次スレまで80切ったのをいいことに降臨かと思いきや、そういうオチかw

928 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 11:42:58
>>923
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20080717/p1

929 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 11:54:02
須磨 は季節のコードが、、
枕草子は、歌をつくるための季語辞典のような側面があると思うのだけど。
樫村氏のお気に入りは、須磨だと感じた。

930 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:09:17
樫村はもう駄目だろ……

931 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:10:38
>>931
黒瀬は美術家としてやっていきたいのか何なのか...

932 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:11:24
×>>931 ○928

933 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:13:39
>>931
まだ進路が決まってない感じ

934 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:14:30
平倉も美術家としてやっていきたかった人

935 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:17:27
シャフトのアニメって面白いのか
京アニは受け付けなかったぜ

936 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:17:35
平倉、石岡の共通点:毛髪

937 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:17:43
美術家には向いてないってある程度自覚してるのかもな

938 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:18:43
ハゲネタも頭打ちだな
効果が薄くなってきた

939 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:20:27
前スレのハゲでサーセンwってレスは本人?

940 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:21:16
>>936
みんな小林康夫の後を追ってる

941 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:22:05
薄毛さん大集合だな

942 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:23:24
岡崎の髪型は寝癖なのかなんなのかよくわからん


943 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:23:45
>>939
ネトゲで「きっとネカマじゃないさ本物さ」と言うような
このスレの暖かい期待と微笑み

944 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:24:29
フルヤンは帽子かぶってるしな

945 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:24:57
男なら分かると思うが、髪の毛って本人にとっては意外と深いトラウマになるんだぜ。
何100万かける奴もいるくらいだしな。関係ない中傷はどうかと


946 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:25:39
>>935
黒瀬が面白い言うてるのは、「ぱにぽにだっしゅ」の黒板なんだと思う
2chのAAから無関係なアニメ台詞引用にいたるまで本編と脈絡なく増殖してた。

947 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:25:58
オカマはよく他人の容姿を攻撃する

948 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:26:50
>>946
絶望先生のネタ要素は微妙って言ってるから違うんじゃないの
といっても未見だからわからないけど

949 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:27:33
>>937
しかし黒瀬はことあるごとに「最終的には制作に戻る」みたいにいってるよな
二兎追うものはにならないことを祈る

950 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:29:11
次スレは970でいいと思うけど、
【二枚組は】古谷利裕の偽日記6【嫌い】
とかか?

951 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:29:53
>>949
フルヤンの教訓ってそこかもな

952 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:31:20
ゴルベーザネタは次スレには続きそうにないなw
せっかくこんなの考えてたのに

【ゴルベーザ岡崎】古谷利裕の偽日記6【セシル樫村】

953 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:32:07
>>951
制作専業で芽が出ないよりはマシなのかも
わからんが

954 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:32:34
>>952
ゴルベーザは残しておきたいw
俺は樫村嫌いだからそっちはどうでもいいわ

955 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:32:56
>>952
瞬間風速は早かったけどなw

956 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:34:30
>>953
高名な美術史家に素人画家って多いよ
古谷は画家ポジションにすぐ逃げるのが心配だ
文筆業に専念しないと長持ちしない気がするけど

957 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:35:48
>>954
【ゴルベーザ岡崎】古谷利裕の偽日記6【そして月へ…】

とか、無駄に壮大で楽しい

958 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:39:15
古谷は美術史家ではないだろ

959 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:39:50
>>950もピリリといい感じなんだぜ

【三枚組って】古谷利裕の偽日記6【どういうことだ】

960 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:40:42
>>958
もちろん美術評論家にも挫折した画家は多い


961 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:41:40
これでどうよ

【ゴルベーザ】古谷利裕の偽日記6【今度は三枚組】


962 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:45:07
ゴルベーザってみてたらゴルゴンゾーラパスタを思い出して腹が減ってきたw

963 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:46:10
四天王とプレイヤーはそれぞれ誰だろw

964 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:48:10
>>956
高階さんとかも絵描いてるのかな

965 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:50:35
>>963
石岡 平倉 松浦 黒瀬

966 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:51:38
>>965
そっちは挑戦者っぽくねw

967 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:53:46
>>962
熱心にソードマスターフルヤを作ろうとしていた俺はどうすればいいんだ

968 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:56:39
>>966
そしたら身内ばかりになっちゃうよ

969 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:58:46
>>968
スレ的には古谷保坂樫村でいいじゃんw

970 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 12:59:59
既にこのスレは身内感は濃い気がするが

971 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:08:46
アートマスター フルヤ
       最終話 希望を胸に

          すべてを終わらせる時・・・!

        
フルヤ「チョクショォォォォ! 食らえウエサキ! 新必殺音速保坂斬!」
ウエサキ「さあ来いフルヤァァ!俺は実は一回刺されただけで死ぬぞォォ!」

  ザンっ
ウエサキ「グァァァア! こ、このザ・タマビと呼ばれる四天王のウエサキが…こんなオッサンに…」

ウエサキ「バ・・・バカなアァァァアァ」
イシオカ「ウエサキがやられたようだな・・・・」
アリガ「フフフ・・・彼は四天王の中でも最弱・・・」
ヒラクラ「フルヤごときに負けるとはオカザキ派の面汚しよ・・・」
フルヤ「くらえぇぇえ!」
イシオカ・アリガ・ヒラクラ「グアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」
フルヤ「やった・・・ついに四天王を倒したぞ・・・」
フルヤ「これでオカザキのいる批評空間への扉が開かれる!」


972 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:09:44

オカザキ(よく来たな・・・アートマスターフルヤ・・・ 待っていたぞ・・・)
フルヤ(こ・・・ここが批評空間だったのか・・・)
フルヤ(感じる・・・アサダの魔力を・・・)
オカザキ「フルヤよ・・・戦う前に1つ言っておくことがある」
オカザキ「お前は私を倒すためにマティス論が必要だと思っているようだが・・・」
オカザキ「別になくても倒せる」
フルヤ「な・・・なんだってー!」
オカザキ「そしてお前の作品はやせてきたので最寄の画廊に紹介しておいた・・・」
オカザキ「あとは私を倒すだけだな・・・クックック」
フルヤ「フ・・・上等だ・・・俺も1つ言っておくことがある・・・」
フルヤ「この俺に生き別れた保坂がいるような気がしていたがそんなことなかったぜ!」
オカザキ「そうか」

フルヤ「ウオォオ いくぞォオオ!」
オカザキ「さあ来いフルヤ!」」
    
                     ご愛読ありがとうございました!

                     フルヤの勇気が世界を救うと信じて…!

http://images.uncyc.org/ja/6/6b/Yamato.jpg

973 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:09:46
上崎カワイソスw

974 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:10:30
すごい妄想力だなw

975 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:10:53
マジレスすると日本の抽象じゃなくてちゃんと抽象を理解する必要がありそう

976 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:13:08
ゴルベーザネタと絡めて四天王出して、
ゴルベーザ「二枚組? なんだ、それは?」 

ゴルベーザは さんまいぐみ をしょうかんした □□□

ギルバート「くっ・・」

とかやろうとおもったんだけど、破綻した。

977 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:16:01
>>976
www

978 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:25:00
ギルバートはそこで
「しかし三枚組はしょせんフレームが!」
とかやって、さらなるゴルベーザの攻勢が

979 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:26:11
RHを皆が読み出したり、ゴルベーザになったり、フルヤン涙目になったりと5スレ目は楽しいスレだった。

980 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:27:59
【ゴルベーザ】古谷利裕の偽日記6【さんまいぐみ】

これで決まりだなw


981 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:34:38
みかんぐみ、みたいだな

982 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:36:48
>>978
そこはなんといってもギルバートの特技は「かくれる」ですから、
そうだな・・・
ギルバートは フレームのそとにかくれた

とか展開させるしかないな

そこで樫村の代わりにアンナを登場させて
アンナ「じぶんをしんじるんだよ!」と言わせるとか

ネタ的にそのへんで詰んだ

983 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:38:48
>>982
そろそろいいよそのネタ

984 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:39:32
>>983
おk

985 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:43:50
スレ立て>>980でトライしてみるわ

986 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:48:43
駄目だったorz
あとは任せた
こんな感じで

【ゴルベーザ】古谷利裕の偽日記6【さんまいぐみ】

(中略)


過去スレ(美術鑑賞板)
【文芸誌】古谷利裕の偽日記5【常連】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1223498288/
【樫村保坂と岡崎】古谷利裕の偽日記4【試行錯誤】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1222617034/
【本が】古谷利裕の偽日記3【出るよ】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1210727674/
【ラノベも】古谷利裕の偽日記2【よりぬき批評】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1159206551/
【美術家の】古谷利裕の偽日記【よりぬき批評】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1104207341/

過去スレ(哲学板)
【男もすなる】古谷利裕の偽日記【日記なるもの】
ttp://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1078673801/
【日記なるもの】古谷利裕の偽日記2【だと思う】
ttp://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1087452000/

987 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:49:00
ここ消費してからで良くね?

988 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:50:46
ネタ三昧でスレ汚してしまったケジメをつけて立ててきた

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1224996600/l50



989 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:51:56
関連リンクで足した方がいいものって何かある?
review houseはあるしなあ。neotradとか入れた方がいい?

990 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:53:15
>>989
neotradはいいね
あとは話の種にflowerwild?

991 :こんな感じでどう?:2008/10/26(日) 13:57:20
関連リンク

岡崎乾二郎
ttp://kenjirookazaki.com/
平倉圭
ttp://hirakura.exblog.jp/
四谷アートステュディウム
ttp://artstudium.org/
『artitoc』
ttp://artictoc.com/
module
ttp://fralippo.eris.aisnet.jp/module
林道郎ゼミ
ttp://www.arttrace.org/seminar/hayashi/hayashi.html
neotrad.jp
(加治屋健司、近藤學、鈴木範裕、手塚美和子、
 森一大、鈴木真紀、宮坂奈由、平野千枝子)
ttp://snori.ciao.jp/
FLOWER WILD
ttp://www.flowerwild.net/
『Review House』
ttp://www.reviewhousemag.com/
photographer's gallery
ttp://www.pg-web.net/
保坂和志
ttp://www.k-hosaka.com/
樫村晴香
ttp://www.k-hosaka.com/kashimura/kashi.html
『October』
ttp://www.mitpressjournals.org/loi/octo?cookieSet=1



992 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:59:14
そういやOctoberネタは意外とないな

993 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 13:59:55
ぶっちゃけ読むのが面倒くさいとか、そういう怠惰な理由からだよな・・w

994 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 14:00:39
このスレに勉強家はいないっぽいよなw

995 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 14:00:43
あ、永瀬省いてるけど、別にいーよね?(なんとなく言ってみる

996 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 14:02:22
永瀬は子育てがんばれ

997 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 14:03:40
>>991を書き込んでくるね

998 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 14:04:29
今スレは無駄に色々な知識が増えたw

999 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 14:04:43
ライオンを飼おうと思ったことがあるのか
樫村は本当にマンガに出てくるようなお金持ちなんだな

1000 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/26(日) 14:05:49
樫村が無駄に偉そうなのはそのため
赤い貴族は浅田じゃなくて樫村

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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