【東海東山】中部地方の方言【北陸】
- 1 :愛知出身:03/01/18 21:56
- どーなっとるだ
- 371 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/09/25(火) 00:13:09 0
- >>369
私も富山、しかも呉西在住
行く→いかはる
見る→みはる
来る→こらはる
高岡の若者は使わない
70代くらいしか使わない
- 372 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/09/29(土) 16:52:25 O
- 宦官
- 373 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/10/23(火) 19:36:52 0
- うちの爺ちゃん(71歳)が意味不明の言葉を使った。
「死んだ限り書いて」
連帯保証人になりまくった人の話の途中に出て来た言い回し。
多分、意味は「死んだつもりになって書いて」だと思うのですが、
これ日本語の死後?古典?方言(岐阜県中津川市)の死後?
昔は使っていた事は確かなようです。
分かる人いますか?
- 374 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/10/23(火) 19:39:06 0
- 死後=死語です。
申し訳ございません。
- 375 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/11/20(火) 15:04:34 O
- >>374そんなかしこまって謝らんでもいいがん…
腰の低い人だのんほい…
- 376 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/11/26(月) 05:42:19 O
- ちぃーっとも 進みゃせんがこのスレどーなっとるだ!
- 377 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/11/26(月) 22:23:57 0
- 知らんがなw
- 378 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/01/10(木) 18:09:25 O
- 中部という枠組みは、そもそも寄せ集めのご都合主義だからね。
・信越地方
・山静(東海・富士)地方
・北陸地方
・中京地方
それぞれ方言も違うけど、大枠では
・信越方言
・山静(東海・富士)方言
・北陸方言
・中京方言
中部地方は、北東の信越、南東の富士、北西の北陸、南西の中京地方に分かれるのが合理的なんだよ。
- 379 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/01/14(月) 12:19:06 O
- 一部の閉鎖的な人たちが中部州を目指してるからじゃね?
- 380 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/04/25(金) 01:39:56 0
- >>68 ナヤシ方言は5つ。越後は7つ。
- 381 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/04/28(月) 11:51:57 0
- >>211
>それとも開き直って西関東方言を東海東山方言の亜種として統合するか
東京弁の口語は、NHKや三省堂のアクセント辞典に載ってる手本のアクセントは結構違う気がする。
東京弁の口語をベースにして少し中部なまりが入ったような感じ。
- 382 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/03(土) 16:23:15 0
- 山梨県の国中なまりが標準アクセントに昇格した例はそこそこある。
頭高:文(ふみ)、
尾高:物置、稗、峰、1世、
平板:虹、うなじ、渚、いたち、輩(やから)、戦(いくさ)、暇(いとま)、うずら、ふすま、集荷、木馬、法外、仏(ほとけ)
(↑の平板は東京語ではほとんど尾高。集荷のみ頭高)
↑のアクセントは、昭和20〜30年当時の調査で、筆者は「東京人が聞いて奇異に聞こえるアクセント」と言っているが、
現在ではアクセント辞典に載ってる。
甲州アクセントの典拠は『講座方言学6 中部の方言』(国書刊行会)
- 383 :訂正:2008/05/03(土) 16:24:51 0
- 1世は東京で平板、甲州で頭高。現在は後者もアクセント辞典に載る
- 384 : ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2008/05/03(土) 23:04:00 0
- 東海東山/西関東
1・2拍名詞 ― 外輪・中輪・内輪が混在/中輪(わずかに例外)
3拍名詞5類 ― 中高型(一部に頭高型)/頭高型
3拍名詞6・7類 ― 頭高型(一部に平板型)/平板型
形容詞1類 ― 内輪=平板、外輪・中輪=起伏/起伏
動詞は東海東山も西関東もほとんど差が無い。
- 385 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/08(木) 19:18:06 0
- 論文:『日本言語地図』による標準語形の分布、1982年、真田信治・河西秀早子
内容は国立国語研究所の「日本言語地図」から82語彙を抽出し、県単位で標準語の語彙との一致を調べたもの。
アクセントは一切不問。
結果は東京→関東→中部&北海道→近畿 〜 ワースト1は沖縄、ワースト2は鹿児島
・東京でさえ60%しか一致しなかった。
・中部諸県の並ぶ中に北海道が割り込んでる。
・共通語のベースの東京(江戸)語は近畿(上方)からのお下がりが多い。
詳細は「標準語の成立事情」(真田信治、PHP文庫)に掲載
- 386 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/09(金) 22:13:39 0
- 「蛍」のアクセント
東京弁のHLLも、大昔は中部と同じようにLHH(H)と言ってたようだね。
- 387 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/14(水) 00:41:52 0
-
根拠なき中傷的発言だな
↓
379 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/01/14(月) 12:19:06 O
一部の閉鎖的な人たちが中部州を目指してるからじゃね?
そもそも東西の2つにむりやり分けてしまおうという発想が傲慢そのもの!
1.たとえ寄せ集めであっても、関西関東どちらにもなじまない
中間的地域をまとめること自体に意義がある!
2.「寄せ集め」と決め付けられない要素も多いし、名古屋を文化的
経済的(商圏)中心としているエリアだけの規模で充分に
地域的な大きなまとまりとして認知するに足りる。方言においても
関東関西の中間的色彩を持つ、”尾張”の言葉とその周辺諸県の
アクセントや語彙には共通的要素が多く、ひとくくりしてみると
一定以上のエリアとなり、その規模(存在感)はあなどれない。
一部の基地外的 ”アンチ名古屋”の妄言にだまされないように!!!
- 388 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/14(水) 01:08:53 0
- 基地外は名古屋信者
- 389 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/14(水) 01:43:22 0
- >1.たとえ寄せ集めであっても、関西関東どちらにもなじまない
中間的地域をまとめること自体に意義がある!
ようするに名古屋がリーダーぶるのが目的だねw
>一定以上のエリアとなり、その規模(存在感)はあなどれない。
せいぜい福岡圏レベルがやっとでしょ。
大阪にはまず追いつけない。
京阪神ほど人口もいないし鉄道も不便過ぎる。
おまけに名古屋はブランド力ゼロw
愛知は閉鎖的な精神的田舎者ばかりで他所者は住みにくいし。
所詮名古屋マンセー派ってビルの高さで勝ったとか喜んでるガキだろ
- 390 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/14(水) 07:01:50 0
- 地政学的にも歴史的にも九州福岡のような辺地と中京(東海)・名古屋を
同列に扱うなど、荒唐無稽な論理を正当化してでも、名古屋・東海を
徹底的に否定したいわけだ(笑)
- 391 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/14(水) 12:43:58 O
- 中京地方の歴史文化であるところの中京方言を大切になさってください。
- 392 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/14(水) 21:35:23 0
- >>391
禿同!
- 393 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/14(水) 23:21:15 0
- お国自慢板的なキチガイはほっとくとして、
さすがに「中京方言」を方言区画として立てるのは不可能。
どうやっても、北陸方言と東海・東山方言は一緒にできない。
東海・東山方言は東日本方言に、北陸方言は西日本方言に属する。
語彙にしろアクセントにしろ文法にしろ、
佐渡島と新潟県本土の間に始まり、新潟県と富山県の県境(厳密には旧新潟県青梅町が富山県側)、
富山県と長野県の県境、富山県と岐阜県の県境、石川県と岐阜県の県境、そして
福井県と岐阜県の県境(ただし旧福井県和泉村は岐阜県的)を通るラインに、
本土方言を東西に分ける言語境界線が走っている。
太平洋側に行くとこの境界線はぼやけるが、日本海側ではかなりはっきりしている。
「越後方言」「長野・山梨・静岡方言」「岐阜・愛知方言」はそれぞれ東海・東山方言の下位区分だから
かなり共通点も見られるが、「北陸方言」との間には明らかな断絶がある。
「中京方言」というのは、言語の実態を無視して、政治的区分によりむりやり区分した
虚構の概念に過ぎない。
- 394 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/15(木) 11:10:52 O
- >>393
あなたのほうが、お国自慢的な某だと感じられますが。
いわゆる中京方言(岐愛)は、西日本方言に含まれます。
日本国で初めて公式に行われた言語調査によっても、これは認められています。
ただ、三河あたりになると、東日本方言との連関が見られますね。
東海東山という括りには異論が多く、無理があるんですよ。
- 395 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/15(木) 19:43:42 0
- >>394
岐阜・愛知方言は確かに東日本方言と西日本方言の中間的な面があるが、
普通は東日本方言に含めるぞ。明治時代の学説じゃなく、
ある程度新しい学者の説で、岐阜・愛知方言を東日本方言に含めている人がいたら教えてほしい。
- 396 :名古屋人:2008/05/16(金) 00:43:55 O
- >>391
方言は恥ずかしいので使わないようにしてます。
- 397 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/16(金) 01:31:48 0
- やろうと思っても名古屋人には無理でしょ。
- 398 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/16(金) 01:46:11 O
- この前北陸行ったらかなりギャル語普及してた。
- 399 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/16(金) 02:22:57 0
- >>394
東条操は、1927年の第一次案では、「本州中部方言」という括りを立て、その下位区分として
「東海東山方言」と「北陸方言」を立てている。1934年の第二次案でも同じだ。
1953年の第三次案で、「本州中部方言」という括りを廃し、
「本土方言」の下の「東部方言」の下位区分として「東海東山方言」を立て、
その下位に越後方言、長野・山梨・静岡方言、岐阜・愛知方言が含まれるとしている。
西日本方言と九州方言はほぼ一貫しているが、第一次案にあった「瀬戸内海方言」を
第二次案以降では廃して中国方言と四国方言に分けている。
東条操の第三次案が、現在まで比較的広く一般に受け入れられている。
近年の方言に関する辞書などでも、東条操の第三次案に近いものが書かれていることが多い。
都竹通年雄は1949年の区画案で、「本州東部」方言に「越後方言」や「長野県・山梨県・静岡県方言」を
含める一方、「本州西部」方言に「岐阜県・愛知県方言」や「西北陸方言」を含めている。
金田一春彦による1953年の第一次区画案では、「東日本方言」の「東部方言」に「越後中南部方言」や
「静岡・長野・山梨方言」を含める一方、「西日本方言」の「非近畿式方言」に「岐阜・愛知方言」を含めている。
1964年の第二次案ではアクセントや音韻に基づいて大幅に区分けを変更し、
全国の方言を「内輪方言」「中輪方言」「外輪方言」「南東方言」に分けた。
そして、「能登南部方言」を「内輪方言だがもっとも特異で、中輪にも外輪にも近い」という位置付けとし、
「中輪方言」の「標準乙種方言」に、大体、東京・神奈川・埼玉・群馬・静岡・山梨・長野・千葉に越後の中部以南を含む「東日本中輪方言」と
「濃尾方言」などを含む「西日本中輪方言」を設けた。さらに中輪方言の「擬甲種方言」に「北陸方言」を含めた。
さらに「外輪方言」のうち、内輪に近い面がある方言として「能登西南部方言」を立てた。
- 400 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/16(金) 02:35:27 0
- 「岐阜・愛知方言」の帰属については確かに見解が分かれる。
本土を大きく東西に分けることについては多くの人が行っているが、
岐阜・愛知方言をどちらに含めるかで確かに揺れが見られる。
語法や語彙に関する等語線の多くが岐阜県と長野県の間を通っており、
岐阜・愛知が西日本的と見なされる項目も多いが、全てではないし、
アクセントや音韻は東日本的なので、着目する面によって帰属が異なることになる。
「岐阜・愛知方言」を東日本方言に属するとしても西日本方言に属するとしても、
逆側にも近い中間的方言という位置づけにはなるだろう。
太平洋側でばらけた扇形の等語線の束がそれを象徴している。
しかしながら、確実に言えることは、「北陸方言」と「長野・山梨・静岡方言」を
同じ括りに入れるのは無理があるということだ。富山県と長野県は接しているが、
この2つの県の県境には明らかに大きな言語的断絶がある。新潟と富山の間も同じだ。
また、福井県のほぼ中央には「北陸方言」と「近畿方言」の境界が走っているし、
三重県の方言は明らかに近畿方言だ。あと山梨県の東側は西関東方言だ。
少なくとも、「中部地方の方言」として、「新潟県・長野県・山梨県・静岡県・岐阜県・愛知県・
富山県・石川県・福井県の方言」のような括りを立てるのは明らかに不適切だし、
「中京方言の方言」として、「岐阜県・愛知県・三重県の方言」という括りを立てるのも明らかに不適切。
- 401 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/16(金) 02:50:04 0
- 岐阜と愛知は東西どちらの方言がベースなの?
昔は東日本的だったけどもある時期に近畿から強い影響を被って西日本的になったのか。
逆に昔は西日本的だったけども乙種アクセント等が西に広がってきて東日本的になったのか。
と証明し得ないことを言ってみる?
- 402 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/16(金) 03:00:11 0
- >>401
証明不能だが
アクセントが東からひろがってきて東京式アクセントになったという可能性はほとんどないだろう。
マスメディアが普及した現在ならともかくアクセント体系は伝わってくるというような振る舞いをしない。
- 403 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/16(金) 03:05:56 0
- >>401
おそらく少なくとも奈良時代から、岐阜県・愛知県にあたる領域は東西方言の中間的方言だったと思われる。
奈良時代に既に、「毛人方言、飛弾方言、東国方言」という方言区分が登場する(飛弾は飛騨のこと)。
「毛人方言」というのはおそらくアイヌ語のことだろう。
「東国方言」というのは古代の方言区画意識としても確立していたのだろうが、
「飛騨方言」というのが出てくるのが注目される。
これは、東国方言ほどではないが近畿方言とも違う中間的方言として、
当時から都の人々に意識されていたのだろう。
大野晋は、万葉集の東歌、防人歌などの言語の実態を研究して、
現在の「西関東方言」が話されている地域に相当する範囲を「第一のアヅマ」、
現在の「長野・山梨・静岡方言」が話されている地域に相当する範囲を「第二のアヅマ」、
現在の「岐阜・愛知方言」が話されている地域に相当する範囲を「第三のアヅマ」としている。
当時の文献に見られる東国方言的特徴をそれぞれの地域について観察すると、
第一のアヅマから第三のアヅマに進むにつれ東国的特徴が薄れていく。
この区分は、縄文時代や弥生時代の文化的境界ともよく一致する。
- 404 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/16(金) 03:15:57 0
- >>403
当時の東国方言は今の物とは全くの別物だぞ。
少なくとも現在のような東西の対立が生まれたのはもっと後のこと。
- 405 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/16(金) 03:20:45 0
- ここからはだいぶ個人的な妄想が入ってくるが、
恐らく縄文時代の日本列島は、数千年間に渡って言語的に孤立した状態であり、
西欧人到来前のカリフォルニアのように、語族的繋がりも怪しいような非常に異なる多数の言語が
複雑に入り乱れた状態だったのだろう。そして自然境界による交通の断絶に伴い、
自然に複数の文化圏が形成されることになった。もちろん相互交流は皆無ではなかっただろうが。
その状態に激変が起こる。紀元前数世紀ごろに、大陸から北九州に稲作を含む様々な技術が伝わり、
そのような技術を手に入れた一部族の言語が、技術力や稲作による食糧供給の安定化を基礎に
日本列島へ数百年という短い期間で一気に拡散し、アイヌ語を除く他の言語を消滅させた。
紀元後数世紀あたりの段階で、琉球列島から東北地方南部あたりまでは、
拡散していく当初から多少の方言差はあったにせよ、かなり均質な「日本祖語」が話される状態になっただろう。
しかしながら、自然境界までもが消滅したわけではなかったので、やはり相互交流の少ない地域が生じ、
それが縄文時代までと同じような境界の方言差や文化差を形成していくことになった。
それにより均質的な日本祖語から東西日本の方言差ができていったが、
日本海側は新潟県・長野県と富山県の間で交流がかなり少なかったのに対し、
太平洋側はそれなりに東西の交流があったため、
東日本方言と西日本方言という違いができていく過程においても、
岐阜県や愛知県の範囲は当初から中間的性格を帯びることになった。
したがって、いったんは東西にくっきりと分かれていたのがあとで混合したのではなく、
東西の違いができていく過程で既に中間的地域としてはっきりしない立場にいたのが岐阜・愛知方言なのだろう。
妄想なのであまり強い根拠はないのだが。
- 406 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/16(金) 03:29:33 0
- >>404
まあ確かに、当時の「東国方言」の特徴とされるもので、
現在の「東日本方言」に受け継がれているものってあまりないんだよな。
奈良時代の「東国方言」の特徴を受け継いでいる方言は八丈方言だ。
奈良時代の東国方言の特徴を見てから現代東日本方言を見ると、
奈良時代東国方言の特徴が現れているところは、ほとんど悉く
奈良時代には西国方言の特徴だった要素で置き換えられてしまっている。
奈良時代の方言と現代の方言の区分はかなりよく一致するんだが、
中身を見ると方言要素は全然連続に繋がっていない。
室町時代末期の方言の状況を見ると、明らかに現在の方言対立に繋がる状況が既に形成されているんだけどな。
「京へ筑紫に關東さ」ってのは象徴的だし、形容詞ウ音便対非音便だとか、ワ行五段動詞ウ音便対促音便だとか、
ナイ対ヌだとか、九州の形容詞の終止形カとか、多くのものが現在まで受け継がれている。
7〜8世紀と16世紀の間の時点で、方言対立の状況が大きく変わったんだろうが、
その間の方言記録が非常に少ないのが実に残念。
- 407 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/16(金) 10:45:19 O
- 奈良時代のことはわかりませんが、東西の中間的な方言は遠江から三河にかけてでしょうね。
もっとも東西対立型(或いは東北・非東北型)もあれば、同心分布もありますが。
- 408 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/16(金) 12:16:06 O
- 「元々」なんてのも難しいんだけど、時代を遡れば、縄文人の勢力下にあった中央高地以東が東日本。後に弥生人の勢力下にあり長期間を経た濃尾平野以西が西日本。
地理的にも概ね糸魚川静岡ラインが東西の境だし、言葉については糸魚川浜名湖ラインが東西の境だね。もちろん人の移動やマスコミの影響で変化はあるだろうけど。
- 409 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/16(金) 12:21:35 0
- 「糸魚川浜名湖ライン」というのは、日本海側でははっきりしていて割と意味のある言葉だが、
太平洋側では静岡県から愛知県・三重県県境まで等語線がかなりばらけているので、
太平洋側の東西対立を語るときにはあまり意味のある言葉ではない。
糸魚川あたりにはかなりの本数の等語線が集中するが、浜名湖あたりに通っている等語線の数は
実はそんなに多いわけではない。単純に一本の線を引いて、ここから東、ここから西ということはできない。
- 410 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/16(金) 19:09:37 O
- だから、仮に大きな区部で東西に分けるとすれば、遠江から三河にかけてが概ねの境なんだよ。
着眼点によって幾つもの線がひけること、日本海側ほど明確でないことは、皆知ってる。
いわゆる関東と関西の言葉を規準にしてふたつに照らして較べてるわけじゃないからね。
- 411 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/16(金) 20:17:20 0
- ここまで読んでみて思うのですが、私は下記の区分が妥当だと思います。
あるいは付け加えるならば、東三河と遠州を纏めた三遠方言・浜名湖方言があっても構いませんが。
・信越地方
・山静(東海・富士)地方
・北陸地方
・中京地方
それぞれ方言も違うけど、大枠では
・信越方言
・山静(東海・富士)方言
・北陸方言
・中京方言
中部地方は、北東の信越、南東の富士、北西の北陸、南西の中京地方に分かれるのが合理的なんだよ。
- 412 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/17(土) 01:48:30 0
- 名前の付け方のセンスについてはつっこまないけど
信越 新潟 長野
山静 山梨 静岡
北陸 嶺南を除く福井 石川 富山 佐渡
中京 愛知 岐阜
という理解でいい?
そうすると
信越方言を一つにまとめる意味がわからない。
- 413 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/17(土) 12:30:24 0
- 長野は新潟より山梨・静岡に近い。語彙・アクセントの癖共に。
奥信濃=栄村は県境を越えて魚沼弁を使っているが。
- 414 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/06/04(水) 01:39:58 0
- 首都圏新方言のアクセントって全然山の手アクセントを受け継いでおらず、地方民が各地からお国訛りを持ち込んで変化した形だね。
だから、一見すると関東の若者の言葉に中部訛りが入ってるように聞こえる。
- 415 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/06/04(水) 01:49:01 0
- >>414
明確にどこのお国なまりってたどれるものある?
- 416 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/06/04(水) 23:48:32 0
- 語彙によっては可能。イントネーションに特徴があればもっとわかりやすい
- 417 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/06/05(木) 00:59:33 0
- 具体的にはどんなもの?
尾根っていう「語彙」なんかはしってるが
アクセントでそういえるものってあるのかね・
- 418 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/06/14(土) 01:15:47 0
- >>384
3拍名詞第5類は西関東でも東京から遠隔地では中高が残ってた。中部ほど顕著ではないが。
- 419 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/06/14(土) 01:16:35 0
- >>384
3拍名詞第5類は西関東でも東京から遠隔地では中高が残ってた。中部ほど顕著ではないが。
- 420 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/06/19(木) 10:48:21 0
- >>386
京阪式でも蛍はHLLだから、東京でも古くはLHHだった可能性はある。
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