アイヌ語
- 1 :みかんちゃん:2006/08/11(金) 02:07:32
- ちゃんとしたアイヌ語のスレです。
完全復活を祈願しましょう。
アイヌ語関連はこのスレに統一しましょう。
- 2 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/11(金) 02:27:12
- さて、外国語板のローカルルールでは
「日本国内の言語は言語学板で議論せよ」
と定められていて、アイヌ語のスレは厄介払いされるわけだが、
かといって言語学板のローカルルールに
「日本国内の言語は言語学板で引き受けます」とも書いていない。
普通の日本人にとって、アイヌ語を学ぶことはモンゴル語や
ハワイ語を学ぶのと全く同じアプローチであり、外国語板で
取り扱ったほうがよいと思われるのだが、外国語板は一体何を
恐れてこんな奇妙な制限を課しているのだろうか。
- 3 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/11(金) 03:45:12
- >>2
そのとおり。
で、日本国内で日本語以外の言語ってアイヌ語だけじゃない?
アイヌ語を北海道弁のきついのとでも思ってるのかな?
とんだ無知だな。
- 4 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/11(金) 05:44:35
- 琉球語も日本語と同じ系列の別の言葉だよ。
もうないけど。(たぶん)
- 5 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/11(金) 13:13:56
- >>4
いや、まだかなりあるぞ。それから奄美に沖縄以上に強く残っているし。
- 6 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/11(金) 13:56:09
- 以前は琉球語として日本語と分かれていたが
研究の結果、日本語の範疇となり沖縄弁と言われるようになったのでは?
- 7 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/11(金) 14:53:28
- 最近は日本語と同系統の別言語とみなす傾向にあるんじゃないのかな。知らんけど。
- 8 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/11(金) 20:55:04
- >>6
日本語と琉球語が同一言語といえるくらい似ているものであるということは、既に中世には気づかれていたんではないかな。古くから琉球語は平仮名で書かれていたわけだし。
- 9 :関連:2006/08/11(金) 23:43:17
- 北海道でのアイヌ語の第二公用語化は是か非か?
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gengo/997585596/l50
アイヌ語の説明お願いします.。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/gengo/993840646/l50
- 10 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 00:57:19
- rr
- 11 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 00:59:19
- 琉球語は現在日本語の中の沖縄弁である。
だから、日本国内の日本語以外の言語はアイヌ語だけである。
(もちろん、在日朝鮮語などは除く)
- 12 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 08:31:59
- 言語か方言かなんていう専門的な話題で「弁」なんて使うなド素人が。
- 13 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 10:28:14
- ど素人用に書いたんですが
- 14 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 19:18:09
- アイヌ語って南島語の一種ですよね。
- 15 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 19:19:44
- >>14
面白くないんですけど。
- 16 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 19:23:09
- インドネシア系統じゃなかった?
- 17 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 19:26:10
- >>16
それは面白いことを言ってるつもり?
- 18 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 19:56:54
- その程度なのか?
- 19 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 21:57:12
- husko aynu utah arapescaa orowa sinnay atuy waa teh
karapto onne paye manu.
- 20 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/12(土) 22:21:36
- アイヌ語の会話が聞けるページがあったら教えてください。
- 21 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/13(日) 00:11:44
- >>19
Karapto un Aynu utar sinricihi Yaunmosir wano atuy wa wa arki ruwe ne.
- 22 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/13(日) 10:04:22
- siina'an.
tah sekino nispa yee oruspe nee.
- 23 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 03:16:41
- 北海道にはアイヌ語以外にも北方言語のネイティブ話者が住んでた
けど、アイヌが頃しちゃったんだよ。
- 24 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 03:31:03
- >>23
nucaとか?
- 25 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 03:40:59
- もう今となっては俺しか知らないアイヌ単語や表現が山ほどあるのだが、
だれか1語1万円くらいで買ってくれないか?
近所のアイヌのばーちゃんから習ったマニアックな語だぞ。
無料で存続させるつもりは毛頭ないよ。貴重な資産だもの。金にならなきゃ
やってられん。
- 26 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 03:49:10
- 世界遺産を独り占めするケチな人でつね……
- 27 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 03:59:21
- いや、ほんとは公表するの恥ずかしいって言うか、価値ないと思うんだよ。
だって「マンカス」、「カントン包茎」、「ケツの穴についてるクソの残骸」、
「寝転がってるチンコの神様」…
こんなんばっかだよ。すまんな趣味悪くて。
- 28 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 04:01:38
- やけに、性に対してあけっぴろげなおばーちゃんでつね
- 29 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 04:08:11
- irupayeっていう昔話をたくさんしてくれたばーちゃんだったよ。
性的な俗語的表現がなぜか多用されてたね。
全部で47話書き取ったけど価値あるかな?
- 30 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 09:44:44
- >>29
自分のサイト作って公表したら?
価値があるなら名声をえるぞ
- 31 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 11:30:17
- 本当か、そんな単語知里辞典の人間編にも載ってないよ。
北海道在住なら、北大の佐藤先生、奥田先生に電話した方がいいかも。
- 32 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/14(月) 15:05:53
- 佐藤、奥田氏に売るっていうのはどうだ?
- 33 :☆諒:2006/08/14(月) 22:21:21
- 初めまして。
少々僕の考えを述べさせて下さい。
@琉球語か沖縄方言かという問題。
独立した言語か方言かというのは簡単な問題ではありません。
例えばイタリア人とスペイン人がそれぞれの母語で話してもお互い半分以上理解できるでしょう。イタリア語とスペイン語の違いはその程度のものです。それでもスペイン語をイタリア語のスペイン方言とは言いません。
一方広東の人と北京の人がそれぞれの言葉で話したら意思を通じる事はほとんど不可能でしょう。それでも広東語は中国語の広東方言とされています。
結局独立した民族と認めるのか認めないのかというイデオロギーの問題が関わって来るので、こういう現象が起きるのです。
琉球語か沖縄方言かという問題も、結局は沖縄人を独立した民族として認めるか否かというイデオロギーの問題になってます。
僕は日本語と琉球語の違いが英語とドイツ語の違いよりも大きい事、琉球が琉球王国としての独自の歴史を持っている事から、方言ではなく独立した言語として扱うのが良いと考えています。
長くなったので、あとは次の機会にします。
- 34 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/15(火) 00:41:29
- 気が短い人のために>>33を要約しておこう。
・イタリア語とスペイン語はそこそこ通じるが別言語。
・北京語と広東語は通じないが同じ中国語。
・沖縄は日本とは別の歴史があるので独立した民族とみなしその言葉も琉球語とすべき。
別に真新しい見解はなさそうだ。
- 35 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/15(火) 01:45:48
- >>26
いまどきアイヌだなんて、金にならなきゃやってられんだろ。
- 36 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/15(火) 09:11:51
- >>34
うん。>>33的意見ってよく聞く意見だな
- 37 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/15(火) 09:14:57
- >>33
100パーセント津軽弁で話されたら全く東京人にはわからないので、
津軽民族、津軽語ということでよろしいでしょうか?
- 38 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/15(火) 10:07:11
- 琉球語は今の沖縄弁とかなり違うよ。
- 39 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/15(火) 10:56:10
- >>38
そういう意見は
本来の津軽弁は現在の津軽弁とかなり違うよ
っていう意見と同じ。
- 40 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/15(火) 11:57:36
- >>35
いまどきアイヌだなんて、金にならないだろ。
- 41 :☆諒:2006/08/17(木) 01:01:47
- 37
どうも正確に理解されなかったようですが、僕は独立した言語として扱うかどうかは言語として近いか遠いかだけでなく、歴史や文化の問題、そして民族意識というイデオロギーの問題が関わって来るのだと述べたのです。
津軽方言は標準語との違いはそれほど大きくはありません。日本語の中で標準語から一番遠いのは八丈島方言です。
方言学では日本語は本土方言と八丈島方言に分かれます。
アイヌの場合、クリル人を独立した民族として考えるかどうかという問題があります。
クリル語についてのきちんとした研究がなされないままクリル人が滅亡してしまったので、クリル語は断片的にしか判っていませんが、アイヌ語の千島方言に近いものだったようです。
けれどもロシア人の記録によれば、クリル人は衣服も舟もアザラシの皮を利用していたとの事で、アツシを来て丸木舟に乗っていたアイヌとは全く違う文化を持っていたようです。
そこで僕はクリル人はアイヌの中の一グループとして扱うのでは無く、独立した民族として扱うべきだろうと思います。
- 42 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/18(金) 17:39:25
- 今の若いもんは昔の北海道アイヌがアツシしか着なかったと思ってるから困る
- 43 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/18(金) 17:59:53
- 国内・国外を問わず、他の民族がかつてどんな服装を身に着けていたかなどと
いうことは、基本的にはどうでもよい。興味を抱いた人間だけが知っていれば
よいし、それとてエッセンスだけで充分で、完全な知識は必要ない。
自民族の場合は多少問題になるが。
- 44 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/18(金) 18:10:19
- おれの友達は浴衣と振袖の違いが分からなかったぞ
- 45 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/19(土) 00:25:05
- 笹の葉の衣服を着ていた石狩アイヌは他地域のアイヌとは別の民族
- 46 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/19(土) 14:13:42
- 元の話に戻すと、日本の言語学のカテゴライズが
国内の日本語以外の言語の存在を想定してないから。
「国内語」とかでいいんじゃないの?
- 47 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/19(土) 14:33:34
- 東北方言はエミシ語という事でお願い
- 48 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/20(日) 01:27:18
- >>46
LR制定のときの議論では、そのへんどうだったんよ
- 49 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/20(日) 08:51:56
- 本日は二風谷のチプサンケ
萱野さんが亡くなられて最初の、ですが
今年は行く事ができず残念です。
- 50 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/25(金) 00:09:36
- >>45
言葉もだいぶ違っていたの?
- 51 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/25(金) 00:29:01
- 道南など和人との接触の多かった沿岸部には中間的な言語があったんじゃないかな。
ピジンは当然生まれただろうし、通婚によって第二世代が生まれてクレオール化した事も
当然あっただろう。その辺の地方なら和人との混住の歴史も500年くらいはあるわけだし。
- 52 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/25(金) 00:34:11
- >>50
アイヌ語石狩方言は、典型的な北海道アイヌ語。
>>51
中間的言語が無かったとは断言できないが、
あったことを示唆する証拠も全くない。
例えば八雲には、昭和年間まで
純粋なアイヌ語の話し手がいた。
- 53 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/25(金) 05:55:00
- つ【諏訪大明神絵詞】
- 54 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/25(金) 12:13:18
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9D%A6%E5%A4%B7#.E3.81.88.E3.81.9E
「日の本」「唐子」「渡党」のうち、渡党は和人に同化しかかったアイヌではないか?
なんとか言葉が通じる、とみなされていたのは、和人の語彙を大量に吸収していたから。
交易に携わっていた、というのもピジンの典型的な発生条件。
- 55 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/25(金) 12:33:40
- どっかに「シャケ」は元々アイヌ語と書いてあったな
それが日本風に変化して「サケ」(鮭)となったが、いまだに北海道ではシャケ
というし、北海道のみならず全国的にも「シャケ」という言い方が残ったと
- 56 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/25(金) 12:43:41
- あと、アイヌ語で山に囲まれた低湿地の事を「ヤチ」と呼んだらしい
日本語で、(特に東日本で)、「谷」をヤ、ヤツ、ヤチと読むのはその名残り
だと。
実際、名前で「古谷」は東日本では圧倒的に「ふるや」と読むが、関西、
特に京都あたりでは「ふるたに」と読む場合が多い。(神谷、渋谷等も)
アイヌ語の影響の多い地域とそうでない地域で、このように差が出てくる
らしい。
本で読んだだけなので違ってたら指摘ヨロ。
- 57 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/25(金) 19:03:46
- それはむしろ東日本方言からアイヌ語への借用だろう。
- 58 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/26(土) 00:26:32
- どっちからどっちの借用なのかよくわからないものも多いよな。
秋田で小刀のことをマキリmagiriと呼んだが、はてどっちなのやら。
薪割りする鉈の類とは大きさも厚みも違うし。
- 59 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/26(土) 02:36:30
- アイヌの刃物は基本的に本州からの移入品
- 60 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/26(土) 08:23:26
- >>54
渡党は見た目は和国の人に近いが毛深く、日本語もなんとか通じる、
ということだから、混血の割合は和人の比率のほうがずっと高そう。
おそらく、渡島に亡命した和人が現地のアイヌと混血して
アイヌプリに帰化した、という感じだろう。
唐子、日の本は形態夜叉の如く、ってことで彫りが深い民族のようだし、
こっちが今のアイヌの直接の祖先のことなんだろうな。
唐子は樺太アイヌが中国(唐)に朝貢していて君子の礼の関係にあるから唐子、
日の本は太陽が昇る元のことだからチュプカで、
これが北海道アイヌと千島アイヌのことだろうか?
ま、全部あてずっぽうの推測の域を出ないわけだがw
- 61 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/29(火) 02:48:53
- 渡党の系統はのちに北海道でヤン衆と呼ばれる
漁民の源流になったんじゃないかな。
ヤン衆は和人で言語も習俗もアイヌとは違うのに
しばしば同一視されたのは、和人から見て見た目が
アイヌに似ていたからだと思う。
混血しただけでなく、さかのぼればもっとアイヌ語に近い中間的な言語を
話していたのではないだろうか。
ただ混血してできた集団というのは、ウイグル人を見てもわかるように、
人それぞれ容貌が違うから、わずかな記録ではなんともいえない。
以上もかなり推測。なにより北海道民じゃないもんで、
ヤン衆という言葉の持つ語感がつかめない。
- 62 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/29(火) 15:37:37
- 『エゾの歴史』(海保嶺夫著:講談社学術文庫)をつい最近読了しました。
渡党、日の本、唐子の違いがよく理解できます。
- 63 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/29(火) 15:54:20
- ○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
- 64 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/08/29(火) 22:27:10
- >>62
ファンタジー本じゃなきゃ読んでみたいけど、
科学的根拠とかちゃんと示してあった?
- 65 :げんじん:2006/10/06(金) 11:30:39
- ちんぽ=アイヌ語でチンは(足)、ポは(小さい)
おまんこ=アイヌ語でオマンは(入れる)、コは(物)
おめこ=アイヌ語でオは(陰部)、メコは(娘)
アイヌ人は縄文人である。弥生人(稲作人)の影響(混血)が全く無い日本人だ。
日本の沖縄、九州南部、東北、本州の周辺部は、弥生の影響(混血度)が少ない
地域ほどアイヌ的、縄文人の血統が顕著である。いわゆる濃い顔だ。眉毛、ひげ、
彫りが深い、体毛が濃い、耳垢がウエット、二重眼、手足が発達、腋が、小柄
- 66 :げんじん:2006/10/06(金) 11:31:56
- ちんぽ=アイヌ語でチンは(足)、ポは(小さい)
おまんこ=アイヌ語でオマンは(入れる)、コは(物)
おめこ=アイヌ語でオは(陰部)、メコは(娘)
アイヌ人は縄文人である。弥生人(稲作人)の影響(混血)が全く無い日本人だ。
日本の沖縄、九州南部、東北、本州の周辺部は、弥生の影響(混血度)が少ない
地域ほどアイヌ的、縄文人の血統が顕著である。いわゆる濃い顔だ。眉毛、ひげ、
彫りが深い、体毛が濃い、耳垢がウエット、二重眼、手足が発達、腋が、小柄
- 67 :げんじん:2006/10/07(土) 10:48:35
- アイヌと沖縄が、新たに移住してきた稲作民(弥生人)に北と南に、追いやられたとの学説があるが、
そうではない、本州、九州、四国等の縄文人は、その地域で、弥生人と混血した。大体、弥生人70パ
ーセント、縄文人30パーセントであるが、地域差がある。九州南部、西部、東北、本州山間部、僻地
では縄文人濃度が増す。北海道は、弥生人との混血が無い、北海道土着の純粋縄文人だ。
沖縄は、沖縄土着の縄文人であり、弥生人30パーセント位の混血だ。混血で、言語は、縄文語と弥生語
、南方語が重層化して大和言葉が出来上がった。民族的は、混血によりここに、倭人と呼ばれる民族集団
が出来上がった。倭人は、朝鮮半島南部(ピョンアン以南)、済州島をも領域としていたが、次第にツン
グース系朝鮮族に侵略され、最後の砦、金海、任那も白村江の戦いに敗れ、済州島を最後に朝鮮半島に影
響力を失った。縄文人の身体的特徴は、二重まぶた。眉毛、髭、胸毛等の体毛が大変濃い。腋臭、黒髪、
彫りが深い顔、手足が発達(筋肉質)、耳垢がウェット、以上の特徴は、先に述べた混血度合いにより、
発現する。と言うことは、即ち、北海道のアイヌから沖縄まで、我々日本人の体には、全員漏れなく、
縄文人の血液が流れていると言うことだ。
- 68 :げんじん:2006/10/07(土) 22:09:42
- かって、縄文人が弥生人と混血する以前に、日本列島(北海道〜沖縄)全域に、縄文人が居住していた。そのため、縄文人が名付けた地名が、
日本中に残っている。今の大和言葉(沖縄弁も純然たる日本方言と解明されている)は、縄文語、弥生語、南方語が重層化して出来た物であ
るため、先の縄文地名は読解できないものがある。しかし、アイヌ語が縄文語の北海道方言だとすると、アイヌ語で解明できるはずである。
まず、沖縄から・・・(例)日本語=アイヌ語=意味 *地名と地形が一致することが条件だ 祖納=ソ・ナイ(ア)=滝・川 比川
(ぴない)=ピ・ナイ(ア)=石・川 川平(かびら)=カン・ピラ(ア)=神・坂 残波岬=サン・パ(ア)=突き出た・頭 *つまり
、岬の意味だ。これに弥生語の岬が重複する。岬岬となる縄文語と弥生語の重複は多い。 島=シ・マ(ア)=陸・泳ぐ(浮かぶ)=島
種子島=タンネ・シマ(ア)=細長い・島 屋久島=ヤ・ク・シマ(ア)=海から突き上がる・弓のように・島 別府=ベツ・プ(ア)
=川・口 *扇状地形河口に開けた町 鉄輪(かんなわ)=カムイ・ワッカ(ア)=神の・水 *温泉 竈(かまど)=カムイ・ト(ア)
=神の・池 *温泉池、血の池地獄等岳=タク(ア)=突き出た塊(山) 由布岳=ウフイ・タク(ア)=燃える・山 *当時、激しい活火山
、周りの野原は燃えて原野状 院内=ウエン・ナイ(ア)=荒ぶる・川 筑紫=チ・クシ・イ(ア)=我が・通り抜ける・場所 *福岡
から久留米に抜ける地峡部 対馬=ツイ・シマ(ア)=二つの島 金比羅=カム・ピラ(ア)=神・坂 *金比羅宮は、1000段以上の
坂の上に祭られた神様 須磨=スマ(ア)=(岩石) *須磨海岸鵯越の岸壁 屋島=ヤ・シマ(ア)=海から突き出した陸地 阿波=アワ
(ア)=入り*瀬戸内海の入り口 安房=アワ(ア)=入り口 *東京湾の入り口 富士=プシ(ア)=爆発(破裂) 阿蘇=ア・ソ(ア)
=煙が立ち上る・急ながけ 浅間=ア・サマ(ア)=煙が立ち上る・横に 能登=ノト(ア)=あご *半島の意、(喉)
- 69 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/07(土) 22:12:57
- ホイヤ チャ アラララ ホラレン チャ アラララ ホイヤ
ヘッハンネ トンギッポ ハラヘ ホークン
- 70 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/07(土) 22:53:25
- ヤンバルクイナ
- 71 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/08(日) 00:42:38
- 金比羅って仏教で伝わったサンスクリット語のクンビーラ、つまり大黒天のことだよ。
山の名前にしたって、アイヌ語で言うなら〜ヌプリって付くはず。
ヌプリだけが山に訳されたのだして、なんで川やがけみたいな、
山と同じ基本レベルカテゴリの語がそのまま地名に残ったんだろうか。
ナイとペッは同じく川や沢の意だけど、ナイのが古く、ペッのほうが新しい。
北海道内にはナイもペッも見られるが、東北や樺太には川に関してはナイのつく地名ばかりだ。
遠く離れた別府だけなんで新しい語のペッなのか。
- 72 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/08(日) 01:56:23
- 結局、アイヌ語がどの程度縄文語の原型をとどめているのか分からないのに、
現代アイヌ語で解読しようとしているのだから、無理が生じるのは当たり前の話だ。
縄文語でつけられた名なら、縄文語でなければ解読などできない。
丁度、日本語地名が日本語の古語でなければ由来が分からないのと同じように、だ。
また、解読の対象とする日本語地名が、いつの時代についた名であるかも
考慮する必要があるだろう。
もしも、江戸時代についた地名をアイヌ語で解読していたりしたら、
それこそトンデモなこじつけもいいところだ。
最低限、解読の対象とする地名が、いつの時代についたものかくらいは
考慮に入れた上で考えないと、仮に参考になるような地名考が含まれていたとしても、
「トンデモ」ということで全て否定されてしまうことになりかねないので、
アイヌ語地名考が趣味なのは分かったが、精査していない安易な地名考の発表は控えた方がいいと思った。
- 73 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/08(日) 02:21:30
- そもそも、シ・マなんて幽霊アイヌ語出してる時点でアレだろ。
言うだけ無駄っぽいけど。
- 74 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/08(日) 02:41:48
- >>66とかも馬鹿っぽいよな。
連体詞が名詞より前に来るのは日本語と一緒。
だからポがつくなら語頭だろうし、足はチンじゃなくてチキリ、しかもこれは動物の足のこと。
ポチキリとかポンチキリならまだわかるが、これじゃ意味不明。
コには物という意味はない。
オマンは行く。自動詞。
入れるだったらアフプテ。
アフプテプ? アイヌ語でそんな言い方しない。
陰部はオじゃなくてホ。メコってメノコのことか?
メノコは文字通り、女の子で東北方言からの移入語。
ちなみに、縄文人の身体的特徴と言われているものだけど、
アイヌ人は縄文人の直系の子孫だ、という仮定から、
アイヌ人の身体的特徴を参考に縄文人の身体的特徴を
想像しているので、当然似ているというか同じになるに決まっていたりする。
- 75 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/08(日) 02:45:05
- あと、弥生人、縄文人という人種での区分けと、
弥生文化、縄文文化というのは別の要素であることも重要。
東北地方などでは、縄文人が主体の弥生文化の遺跡などもあるわけだからね。
- 76 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/08(日) 03:34:14
- sage
- 77 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/08(日) 03:53:49
- >>74
指小辞-poは接尾語。
脚をチンという言い方もある。
>>66はたぶんオマかオマレと言うところを間違えて(わざとか)オマンと言った。
複数形でアフプテだとちょっとアレなのでw、
単数形でアフンケを使っておきましょう。
陰部は用法が違うがオもホもある。
つーか直訳すると「尻女」みたいな。ありえん。
- 78 :げんじん:2006/10/08(日) 12:43:31
- 片山龍峰氏(1942〜2004)は、従来の金田一京助教授のアイヌ語は孤立語、民族は、白人系という誤った学説に疑問を持ち、縄文語、日本語の祖語の一つであることを解明している。
志半ばで2004年なくなっている。残念なことだ。氏の著書、『日本語とアイヌ語』はアイヌ語研究に一石を投じた名著である。ちなみに、このログで展開している説は、片山氏の学説では
全くない、自分のど素人論である。悪しからず、適当に判断してください山=ヌプ・(ア)・リ=野・上に上がった *つまり、山=里山。身近な山だ。他にも呼称は多数あ
〈ア)=曖昧に、ところどころしか覚えていない 国=クニ〈ア)=家、場所 うん〈返事)=ウン〈ア)=〜だ、〜です うわつく(上の空)=ウワ〈ア)=知らない、忘れた
餌=エ〈ア)=〜を食べる 惜しい=オシ〈ア)=〜を惜しむ かく(背負う)=カイ〈ア)=背負う 越す=カス〈ア)=越す かす=カス〈ア)=全くなにも無い
皮=カプ〈ア)=皮 かまち(上がりかまち)=カマチ〈ア)=〜を跨ぐ 被さる=カム〈ア)=被さる 神=カムイ〈ア)=神 上=カ〈ア)=上 狩る=カル〈ア)
=狩る カラス=カララ〈ア)=カラス 〜から=カリ〈ア)=〜から きらす=キラ・アシ〈ア)=足・立てる *痺れをきらして きる(舵をきる)=キル〈ア)=
向きを変える *見得をきる(顔の向きを変える) 食いつく=クイ〈ア)=齧る 串=クシ〈ア)=つきぬく くわえる=クパ〈ア)=くわえる 黒=クンネ〈ア)=黒
削る=ケ〈ア)=削る こすい(ずるい)=ケスイ〈ア)=腹を立てて去っていく くっ付く=コトゥク〈ア)=くっ付く 拒む=コバン〈ア)=拒む 凍る=コンル〈ア
)=凍る 割く=サク〈ア)=〜を欠く 更(更地等)=サラ〈ア)=表れている さん〈棚)=サン〈ア)=棚 しっかり=シク・カリ〈ア)=目・周り *(しっかり)
周りを見渡せ 死ぬ=シニ〈ア)=休む 擦る=シル〈ア)=擦る 辛気=シンキ〈ア)=疲れる(辛気臭い) すいすい=スイスイ〈ア)=一回二回の回
- 79 :げんじん:2006/10/08(日) 15:36:51
- 背負う=セ〈ア)=背負う 〜せ(命令)=〜セ〈ア)=〜せ(命令) せぬ(しない)=セム〈ア)=否定 そうね=ソネ〈ア)=本当である
そもそも=ソモソモ〈ア)=〜ではない 蕎麦=ソンバヌ〈ア)=三角である *蕎麦の形状からきている た!!=タ!!〈ア)=強調!!の意
たすむ(古語で病気になる)=タスム〈ア)=病気になる ちょくちょく=チョクチョク〈ア)=何回も (〜し)て=〜テ〈ア)=〜させる
手=テク〈ア)=手 対=トィ〈ア)=二つ 遠くにある=トアン〈ア)=遠くにある 杯(つき)=トゥキ〈ア)=杯 連ねる=トゥラ〈ア)
=連ねる 遠く=トオプ〈ア)=ずっと(遠くに) 苫=トマ〈ア)=苫 鳥=トリ〈ア)=鳥 な!!=ナ!!〈ア)=強調!! 生=
ナム(ア)=冷たい (〜を)ぬかしたな=〜ヌカシ〈ア)=〜のいう事を聞かない の!!=ノ!!〈ア)=強調!! のみ(祈る古語)=
ノミ〈ア)=祈る ノンノ〈花、静岡方言)=ノンノ〈ア)=花 へ〜!!=ハウェ!!(ア)=聞いたことに感嘆!! 箸=ハシ〈ア)=小枝
走る=パシ〈ア)=走る 鉢=パッチ〈ア)=鉢 葉=ハム〈ア)=葉 ころころ(太る)=コロ〈ア)=身につく(太る) ぴちぴち
(跳ねる)=ピチ〈ア)=掴んでいるものを離す 平げる=ピラサ〈ア)=平げる 人=ピト〈ア)=人 生(ふ)=フ〈ア)=生(なま)
- 80 :げんじん:2006/10/08(日) 16:15:54
- 膨れる=フプ(ア)=膨れる (〜の)ふり=プリ〈ア)=行い、態度 へ〜?=へ〜〈ア)=〜か?
へこへこ(する)=へコテ〈ア)=〜にかしずく 蛇=へピタ〈ア)=たわんだ物が跳びはねる ぽかぽか
=ポッケ〈ア)=暖かい ホラキ(落ちる)九州弁、崩落とは違う=ホラク〈ア)=落ちる 大きい=ポロ
〈ア)=大きい *ぼろ(大)儲け、ぼろ(大)負け 腹=ポン〈ア)=ぽんぽん〈腹)が痛い ほんの
(少し)=ポンノ〈ア)=少し 風=マウ〈ア)=風 *風が舞う 真砂=マサラ〈ア)=真砂
箕=ムイ(ア)=箕 喪=モ(ア)=静かだ*喪に服す(静かにする) や?=ヤ?〈ア)=疑問を示す
やらす(させる)=ヤラ〈ア)=人に対する使役 結う=ユプ〈ア)=結う 呼ぶ=ヨプ〈ア)=呼ぶ
よろう(九州弁、揃う)= ヨロッ〈ア)=集まりに参加する らまと(魂、古語)=ラマッ〈ア)=魂
らむ(古語)=ラム〈ア)=〜と思う (帰)れ!!=レ!!(ア)=〜させる 帰ろ!=ロ〈ア)=
〜しましょう (知らない)わ=ワ〈ア)=〜わ、語調を和らげる 茶々(を入れる)=チャ〈ア)=口
ちゃらんぽらん=チャラン・ポラン〈ア)=弁舌・空っぽ *中身のない言葉=いい加減な (雨)脚=アシ
(ア)=雨 *雨脚の・・脚脚、縄文、弥生二重合体語
- 81 :日本@名無史さん:2006/10/08(日) 17:37:17
- アイヌは原日本人(縄文人)であり、異民族ではない、つまり日本人の一部だと思う。
アイヌ文化は日本文化と異なるものではなく、その基層・原型ともいうべきもの。
だから、アイヌは日本から独立する必要はない。
むしろ、日本政府は、アイヌ文化を日本文化の重要な一領域として保護するべき。
- 82 :げんじん:2006/10/08(日) 21:22:20
- 朝鮮語は、近年、韓流とかで、小母さん達が勉強している。そして、勘違いが多く見られる。韓国語にも日本語
同様、中国から漢語〈漢字)が入り、それを朝鮮人が聞いて判断した読み方(韓国の音読み)になっている。日本では、日本人が同様に
判断して、これが、音読みだ。対して、訓読みは、大和言葉だ。ということは、音読みについては、朝鮮語も日本語もほぼ共通する。
例えば、音読みは、日本語で山(さん)、朝鮮語で山(サン)、訓読み日本語で山(やま)、朝鮮語で山(モリ)
初心者は、音読みを見て、朝鮮語と日本語は、似ていると初歩的な勘違いをする。言語比較するには、日本語の訓読みと
朝鮮言葉(朝鮮訓読み)とを比較しなければならない。これが、殆ど似ていないのだ。また朝鮮の音読み近代熟語の殆どが、日本統治
時代に持ち込まれたものだ。新聞、研究、物理、化学、科学、現在、論文、音楽、等々全てが日本由来の熟語だ。これ無くして
は朝鮮韓国では、新聞、小説、学術論文、研究書等々が全く成り立たない。今は、けったくそ悪いのでハングルで誤魔化している。
日本語のカタカナみたいなものだ。朝鮮語には、日本人が絶対発音できない単語語尾子音が多数在る。日本語は、母音終わりだ。
また、朝鮮語は語頭の濁音は無い、現在(ゲンザイ)=ケンザイ 学校(学校)=カッコウ という具合だ。ユンソナもくせが
あった。また、ラ行が発音できない。ジャイアンツの李(リ)=イと呼んでいる。ラグビー=ノグビーもそうだ。ちなみに英語の
ジャパンは日本=日(ジツ)本(ポン)=ジポン=ジャパン 秦=シン=支那=チャイナ 高麗=コウライ=コウリア
- 83 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/08(日) 23:11:25
- >>81
っていっても、もっと北方の民族とアイヌとのおつきあいもそうとう多く、
いわゆるアイヌはオホーツク文化に属するっていう意見もあるんだがな。
- 84 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 02:42:58
- 朝鮮語とアイヌ語はどちらが日本語に近いですか?
古いアイヌ語が日本語の原形である可能性はないですか?
琉球の言葉が日本語に近いのでアイヌ民族と遺伝的に近いので可能性はありませんか?
- 85 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 02:51:10
- アイヌ語とイヌイット語には関係ありますか?
- 86 :げんじん:2006/10/09(月) 10:13:13
- 日本民族共通の祖先(縄文人=アイヌ)の生活領域。約20000年前から北方については、樺太南部、千島列島全域(カムチャッカ含まず)まで、言語的
(借用語除く)にも遺伝体質的にも周辺民族(ギリヤーク、オロッコ)と全く一致しない。南部については、沖縄〜八重山諸島、波照間、与那国までである。
台湾(現住民=マレー系、中国系)と全く、言語、遺伝体質が違う。
よく沖縄は、全く日本語ではない、と勘違いしている人がいるが、純然たる日本語だ。例えば、砂(すな)=砂(ちな) す=ち、に置き換わる
米〈こめ)=米(くめ)こ=くに置き換わる。このような置き換わりが規則正しく全ての単語に表れる。また、奈良時代以前の古語発音が残っている。例えば、
花(はな)=花(ぱな)もしくは、(ふぁな)これは、パ音、ふぁ音が、まだ残っているのだ。他にも、打つ=うち〈打)+うる(居る)+むん(もの)=>うちゅん(打つ)
書く〈かく)=かち(書)+うる(居る)+むん(もの)=>かちゅん〈書く) 着る(きる)=ち(着)+うる(居る)+むん(もの)=>ちゅん(着る)
このように、全く違った言葉に聞こえるが、基本的に、古来からの日本語である。ちなみに、メンソーレ(いらしゃいませ)は、古語の参り候らえがなまったものだ。
以前、私が、沖縄出身の人に「今日は、ヨコイ(九州弁で休み)だ」と言ったところ、「沖縄ではユクイ(休み)と言うが、よく似ているなあ」と驚いていた。これは、
標準語のいこい(憩い)がそれぞれになまったものだ。
朝鮮語は、全く、発音体系、共通単語(借用語除く)が全くと言ってよいほど認められない。全く違う言語である。
韓国、朝鮮人による日本語の歌やニュースが歯切れ良く新鮮に聞こえるのは、日本人には、全く無い子音、母音が有るからである。ちなみに在日朝鮮人は、日本語生活なので
同様の、歯切れ良さは出てこない。
- 87 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 17:14:09
- どこから突っ込めばいいのやら
- 88 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 17:33:26
- >>78-80
まー俺もこの板はのぞき見してる程度だからあれだけども、
ちょっと無理矢理なのが多すぎるし、間違っているのも多いね。
あと、あなたの言うアイヌ語って何方言かも言ってもらわないとね。
たとえば、
帰れ!
日本語で言えば、kaer-eだけども、
これってそもそも使役じゃなくて命令でしょ?
あと、
雨
これはアイヌ語では雨を表す名詞aptoだよね。
雨が降る=apto as
で、「雨=apto」に対応する動詞が「降る=as」の動詞がas。
日本語の雨脚の場合は「足」と対応する語だ。
日本語の「雨脚」は雨の降り方の速さのことで、
地面に雨が線上に落ちることを、足(長い=線上)が地面に落ちることを
たとえた言い方だ。
アイヌ語でasは「足」を意味することはない。
- 89 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 17:36:06
- ついでに「やらす」も日本語でいうなら、
語幹 yar
yar-u やる
yar-as-eru やらせる 使役1
yar-as-u やらす 使役2 ※er抜き言葉
ついでに、似た単語である「させる」も日本語でいうなら、
語幹 s
s-ur-u する 能動
s-as-eru させる 使役1
s-as-u さす 使役2 ※er抜き言葉
で、実際に使役の意味を持っているのは、
動詞の語幹yarではなく、助動詞as-eru、as-uの部分だ。
日本語のyarは使役以外に「私がやる」というように、
自分から何かを実行することを表すから、アイヌ語でいけばkiに相当する。
よって、日本語のyar自体には使役の意味はないので間違いということになる。
- 90 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 17:54:13
- >>81
あくまで「日本人」という枠組みの中でしか、
同じ国に住む別の民族を認められないというのは悲しいことだね。
その考えは、日本が帝国主義時代に、アイヌや朝鮮に始まり、
南洋諸島の人々にまで、「日本人」の枠組みを持ち出したが破綻した通り。
同じホモサピエンスなんだから、どこかでつながっているのは当たり前。
なのに、何故日本人だけが一番進化していて、
それ以外の周辺民族は、すべて日本人の基層であり、
日本人の過去の姿を今もとどめている、だから日本人の一部である、
という考えにしか行き着かないのだろう?
たとえば、アイヌ人の祖先は縄文人であることは考古学的にも
ほぼ間違いないが、当然北海道の土地に合わせて進化しており、
本州の縄文人は陸獣を食べている割合が高かったのに対し、
北海道の縄文人は、海獣を食べている割合が高かった。
その後、彼らは鮭の遡上パターンを学び、擦文文化時代には、
内陸地へとその居住域を広めていったわけだ。
このように、同じ縄文人といえど、地域や季候の特性に合わせた進化をしていて、
一様であったわけではない。
ある点までは1つであっても、分岐後から今までの時間は等しく流れている。
当然、両者とも何の変化もないままではあるまい。
それを無視した考えは妄想だと言っても過言ではないと思う。
- 91 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 17:58:21
- ある意味では、日本文化も、日本製の漆製品や鉄製品などを使う
アイヌ文化を成立させるための1つの影響要素にすぎない。
また、鮭や昆布などが日本の食文化に根付いていることからも、
アイヌ文化も日本文化を成立するための1つの影響要素であるとも言える。
アイヌ文化が日本の文化の一部であるというのは間違い。
日本の文化もアイヌ文化も、お互いがお互いの一部であり、
かつお互いがお互いそのものではありえない。
- 92 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 22:21:13
- tani an siisam neewa aynu tura uneeno motokor(o)-pe nee
nah ramu siisam-utah ka okay.
nah’an oruspe ka an (h)i nah an=nuu.
- 93 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 23:10:58
- >>84
どっちも日本語とは微妙に離れてる
可能性はほぼゼロ
>>85
ない
イヌイットと同系のアレウトは
アイヌとちょっと接触があったらしいが
- 94 :げんじん:2006/10/09(月) 23:40:50
- (訂正) 降る=アシ(ア)=降る *雨脚=雨アシ=雨が降る 急いで書いたのでごっちゃになってしまった。
骨=ポネ(ア)=骨 至る=イタラ(ア)=〜し続けている 犬=イ・ヌ(ア)=もの・嗅ぐ *縄文語北海道方言(アイヌ語)はセタ
海女=ア・マ(ア)=人・泳ぐ (地名)牛窓=ウシ・マト(ア)=湾曲した入り江 的矢(湾)=岸壁の入り江 (〜したの)かね!=カネ(ア)=ちょっとした驚き
人類の進化は、100万年単位で変わる。家畜みたいに人為てき選択が無い限りだ。4千年や5千年で変わるものではない。5千年前のチンパンジーは今でもチンパンジーのままだ。
1万年前の縄文人でも、現在の教育を受ければ、全く私達と同じだ。容姿や知能も全く変わらない。一万年ぐらいでは、人の進化は殆ど認められない。
♪ ぴちぴちちゃぷちゃぷランランラン ♪ 降る=ラン(ア)=降る *多分アイヌ語からか?
- 95 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/09(月) 23:56:15
- >>85
どっちもイヌ語
- 96 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/10(火) 00:08:30
- ▽・ω・▽
- 97 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/10(火) 02:30:34
- >>94
訂正しても間違いだらけなんだが…
自分のサイトでやれよ。
- 98 :たぬきのしっぽ:2006/10/10(火) 09:43:56
- 97<<てめえ!!茶々を入れるんじゃねえ!!すっこんでろ!!ボケ!!
- 99 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/10(火) 21:08:56
- >>94
アイヌ語もそうだけど、それより前に、日本語の勉強したほうがいいと思うよ。
あんたがアイヌ語で説明したがってる日本語のことを全然分かってないんじゃ、
正しく証明などできるわけがない。
喋れれば分かっているというのは大間違い。
あと、アイヌ語には日本語からの借用語が多いよ。
なぜかといえば、日本語が中国語を取り入れたのと同じく、
モノの流れとともに日本語の名詞句がアイヌ語へ取り入れられたこともあるし、
江戸時代などは、和人も多く入り込んでいて日常的に接していただろうし、
日本語の単語がアイヌ語風に取り入れられたものも多い。
それを「アイヌ語は日本語の祖語だ!」なんて言っちゃうのは、分かってないとしか言いようがない。
たとえば、ツケンキ。これは江戸時代にマッチのことを付け木と言ったけど、
それがアイヌ語風の音韻で取り入れられたもの。
メノコも、東北方言でそのままずばり「女の子」だったものが取り入れられたものだ。
ほかにも扇がアワンキ、これは「あふぎ」のことだし、
下駄をピラッカというのも「ひらか」をアイヌ語風にしたものだ。
シロカネ、コンカネも、アイヌ文化期の初頭にはアイヌ女性の墓からは
必ずといっていいほど鎌や鋤などの農機具用の鉄器が出土したり、
それまで使っていた土器を一切使わなくなるほど鉄鍋が普及したことなど、
金属を日本から大量に輸入していたことと無縁ではないだろう。
むしろ、日本語の中に千年以上も前の中国語の発音が残されているように、
アイヌ語の中にも、日本語では死語になってしまった古語が残されているという意味では、
いったいいつの時代から日本とアイヌに交流があったのかを知るには、
非常に興味深いものではあるけれど。
- 100 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/10(火) 22:37:21
- 100get
予てから疑問に思ってる事なのだが、川を表すpetとnay
どちらが古いのだろうか?
知里はnayはnariの借用の可能性があり、pe-otに由来する
可能性のあるpetの方がアイヌ語本来の語彙とするが、
成る程福島県浜通りの弁別の例はあるが、概して東北の
アイヌ語地名は山間部の小河川も大多数がnayであり、
ここ千年程はアイヌ語に基づく地名の改新が考えにくい
東北のアイヌ語地名の方が、少なくとも19世紀までは
改新の可能性があった千島に於けるpetと比較して
相対的に古形を示してるのではなかろうか?
もしpetがpe-otに由来する二次語彙なら、散発的に各地で
同時併行的に発生しても、おかしくはなかろう。
ただ北隣のeriをどう考えるかは難しいところではあるが。
- 101 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/11(水) 02:36:37
- eriって何すか?
- 102 :げんじん:2006/10/11(水) 12:25:52
- アイヌ語(縄文語)が本州以南の縄文語と隔絶したのは、2500年ぐらい前だ。理由は、当時の弥生人による稲作農業技術だ。北海道は、寒冷なため稲の生育する条件が無かったためだ。
青森までは稲作遺跡がある。これにより、本州以南では、弥生語、南方語が縄文語に、縄文文化に弥生文化が重なって(民族も混血)現在の日本語である大和言葉が成立する。当然、
日本語にアイヌ語と共通する単語等が散見されるのだ。
*近代における(3百年前)日本語からアイヌへの借用語 まな板=マナイタ(ア) ベコ〈牛)=ベコ〈ア) 袋=ブクル(ア) 座敷=チャシキ(ア) 板=イタ(ア)
理由=シト〈ア) 町屋=マチャ〈ア〉 値=アタイ〈ア〉 法度=ハット〈ア〉 祝い=イワイ〈ア〉 卵=タマンコ〈ア) 馬=ウンマ〈ア〉 芋=エモ〈ア)
銀=シロカネ〈ア〉 黄金=コンカネ〈ア〉 弁財=ベンチャイ〈ア) 酒=サケ〈ア) 金属=カネ〈ア) 代わり=カワリネ〈ア〉 舵=カンチ〈ア〉 鯉口=コンクチ〈ア)
鍔=セッパ〈ア〉 泊=トマリ〈ア〉 馬鹿=バカネ(ア) それこそ=ソレクス(ア) 商売=ソンバイ〈ア〉 縫い糸=ヌイト〈ア〉 山子=ヤマンコ(ア)
俵=タラ〈ア)まだまだあるが疲れた!!
(アイヌ語(縄文語)に共通する大和言葉)
す(九州弁で穴、例えば、耳の穴を耳んすと言う)=スイ〈ア)=穴 枕=ムクル〈ア) 渋=シウ〈ア) ほっぽらかす=ホッポ〈ア)=(〜を後に残す 粉=コ〈ア)=粉
拝む=オンカミ〈ア〉=拝む 形=カッ〈ア〉=形 まだまだ無限にあります。もうこれは、同じ民族、共通の祖先縄文人、縄文語です。朝鮮語では、全くと言っていいほど共通性はありません。
- 103 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/11(水) 14:23:07
- 東北では縄文文化が続行
- 104 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/11(水) 18:15:51
- 日本(語)の起源とか縄文(語)とか、
そういう絡みでしかアイヌ(語)を語れないのか?
- 105 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/11(水) 21:42:26
- >>101
eriあるいは i〜jはニヴフ語で川の意味
あとはときたまもう一つのアイヌ語スレに
降臨されてるニヴフ語の専門家にお聞き下さい。
- 106 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/11(水) 21:42:42
- >>102
それ、ほとんどが室町後期〜江戸時代の、日本語からの借用語と推定されてるよ。
シネチセ、トゥチセ、レチセ、イネチセあればコタン・・・な時代に町屋なんかアイヌの世界にない。
だいたい、そんな都会があったら、伝染病の免疫もかなりついてて、天然痘で
えらい目に遭うなんてこともなかったはずだろ。
弁財なんて、仏教用語で、まんま中国語の音読みじゃん?w
大和言葉じゃない中国語の仏教用語が、なんで仏教の伝播の順番と逆のアイヌ語にあるわけさ。
和人が仏教を持ち込んだから、でしょ。
酒も和人が持ち込んだもの。
酒はアイヌ語でサケ、これは日本語の酒そのもの。
もうひつとうはトノト。これは和人男性への敬称「tono=殿」+「to=乳」
で、殿が飲む乳でトノトという意味になる。
和人の役人=tonoがどぶろくを飲んでいるのを見て酒というものを知ったんだろう。
日本語に訳すと、「殿乳」で、なんだか酒を飲みたくなくなるけどな。
文化や言葉にも流れがあるし、文化、言葉、人種、こういったものは
お互いの交流の中で混じり合うことがあるということで、それだけで同じとは言えないということさ。
現代に至っては、そうとうの割合で漢語由来の単語を使っていても、
日本語が中国語と同じではないようにね。
- 107 :106:2006/10/11(水) 21:59:49
- よく見たらちゃんと「近代における」って書いてあった。見落とした。
ていうか、それじゃ自分で「間違いです」って言ってるようなもんでは。。。
だいたい、言葉の単語が同じなら、文化も同じで、
民族も同じっていうのもめちゃくちゃな考えだな。
自分で書いてて絶対に他人の支持得られない内容だな、とか思うでしょ普通。
だいいち、日本語とアイヌ語で文法が全然違うのは説明しようがないじゃん。
SVOの語順になることや、連体詞、副詞の修飾の語順が同じくらいしか共通点ないでしょ?
複数形とか、人称接辞とか概念形と所属形みたいに、日本語にはない概念がたんまりあるし、
助動詞の付き方も日本語とアイヌ語では大きく異なる。
日常的に使われる単語自体が全く異なる。
共通している部分は、とんでもない昔、それこそ1万年以上前に、人種が分岐する前からあった語順で、
そこだけ共通してると見るくらいしかなさそう。
- 108 :げんじん:2006/10/11(水) 23:56:21
- (注)近代に借用語として、アイヌ語になったと言っているのは、102<の(まな板)から〜(俵)までの部分だけだ。それ以外は、縄文語から残った日本語とアイヌ語(縄文語北海道方言)の対照表だ。よく読んでみろ、日本語も理解できないのか?
借入語がどうのこうのケチを付けるから借用語の例を上げたまでだ。ほんとに、こいつは?
縄文語残存日本語=アイヌ語〈縄文語北海道方言)対照表
危ない=アプ〈ア)=危ない 荒=アラ〈ア)=荒 つぶる=チュプ〈ア)=つぶる ええ=エエ(ア)=ええ(返事) 〜へ=〜へ〈ア〉=〜へ 凹む=へコモ〈ア) ひら(めく)=ヒラ〈ア)=光
忌む=イム〈ア)=忌む いよいよ〜だ=イヨ〈ア)=充る 越す=カス〈ア)=越す 厳しい=キピ〈ア〉=厳しい 管=クタ〈ア〉=中空の茎 増す=マス〈ア)=増す 叩く=タタ(ア)=叩く 突く=ツク(ア)=出る*土筆
潰える=ツイ〈ア)=壊れる 賄う=マカ〈ア〉=分配 蒸す=ム〈ア〉=蓋、塞ぐ 持つ=ムツ〈ア)=持つ なお=ナア〈ア〉=もっと 綯う=ノイケ〈ア〉=綯う 幣=ヌサ〈ア〉=幣
下げる=サンケ〈ア)=下げる 空く=スンケ〈ア〉=嘘をつく おます(ある)=オマ(ア〉=ある 葬る=ホプ〈ア〉=消し去る 先=サケ〈ア〉=先 漱ぐ=スス〈ア)=洗う 紅(くれない)=フレ〈ア〉=紅
まだまだあるがきりが無いので、止める。アイヌ語は、文法的に金田一教授によって全く違うと言われているが、本土縄文人から弥生人が混血するに従い、言語も影響を受けて文法的にも変化するのは、当たり前だ。
- 109 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 00:38:53
- >>108
んじゃ聞くけど、縄文語から残った日本語はどうやって証明できんのさ。
だいたい、音韻が似てるかどうかだけしか考えてなくて、
語が表すイメージの重なり具合まできちんと考えてないだろ?
音素の脱落などの、音韻の変化についても何故なのか説明できないだろ?
だいたい、人種、文化、言語のそれぞれを区別できていない時点で終わってるんだよ。
そもそも、ホモサピエンスである以上、どこかで根っこはつながっている。
言語上、インド・ヨーロッパ語族として類縁製が証明されていても、
じゃあインド人とヨーロッパ人は同じなんですか? って言われたら同じじゃないよね。
日本人とアイヌ人にも、同じことが言える。
結論としては、お前、「げんじん」はただの妄想家だ、ということだなw
- 110 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 02:13:22
- 話変わるけど、アイヌ語版ウィキペディアってどうなったの?
- 111 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 03:35:26
- えっ、活動開始してたの?
- 112 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 03:52:12
- >>105
ヒオーイオイ。
eriは全く見慣れないけど、
i〜jは短いですね。
さらにアイヌ語に似た助詞があるから、もしアイヌ語地名に紛れ込んでもわからない。
- 113 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 04:07:45
- >>100
他動詞nayeが√nay「筋(<沢)」を語根に持つのに対して、
他動詞petuの語根√pet「細長いもの」はpet「川」とは別語です。
ところで、この-Vで他動詞を派生させる方法はかなり古いものと思われます
(何故なら、この方法で作られたらしい他動詞の語根の中には、
今や死語or原義不詳になっていたり、或いは自立語として
使われる場合と意味がずれているものも少なくないから)。
化石的に残ってるというか、
少なくとも生産的な接尾辞ではない。
pet「川」はこの「語根-V→他動詞」の系列に割り込むことができなかった。
これは、nayがpetより古いことの傍証になりませんかね。
ちょっと弱いかな。
(知里がいうようにnayが借用語だとしたら、
いつどういう経路で入って来たかも考えなければいけないですね。)
- 114 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 04:26:47
- 思いつく限り書くと、
ナイ、ト(海)、ピラ、ムイ(山)、チャシ、等
に朝鮮起源説が…
否!むしろこれらこそ縄文語の末裔だ。半島南部にも縄文語を話す縄文人がいて
朝鮮語の基層に影響が及んだことは間違いない!(デムパ?)
- 115 :げんじん:2006/10/12(木) 09:01:45
- *馬鹿やろー!!音韻だけで誰が書くものか、そんな馬鹿がいるか!!後ろに、意味をちゃんと書いてあるだろうが、よく読め、お前は、アイヌ語云々より、まず、小学校の国語から出直して来い!!
例、 日本語=アイヌ語〈ア)=アイヌ語の意味 まず、日本語とアイヌ語の音韻が似た単語を選び出し、アイヌ語の意味と日本語の意味が共通するものだけを選んでいるのだ。
これだけ共通する単語があり、沖縄から青森まで縄文〈アイヌ語)地名が存在し、当然、北海道にも縄文土器がある。また、朝鮮半島よりも本土に一番近い北海道に、我々の祖先の一部、文化的、形質学的
にも根幹となる、縄文人(アイヌ)がいること事態、少しも不思議ではないではないか、全く関り合いのないと言う方が不自然だ。縄文人は、我々が想像しているより、遥かに優れた航海術をを駆使していた。
黒潮を横断、八丈島や伊豆諸島方面から石器の原材料となる黒曜石を関東一円に交易した。糸魚川原産の宝石が三内丸山遺跡を始め、北海道、日本全国で発見されている。また、沖縄からは、沖縄以南しか
採れないゴウホラ貝の腕輪が西日本縄文遺跡から大量に発見されている。朝鮮半島にも、日本原産の黒曜石、縄文土器が多数、発見されている。
朝鮮語にもモシリ、コタン、ピラ、パル、ナイ等の縄文語〈アイヌ語)が散見される。ツングース系朝鮮族(現在の朝鮮民族)がゲルマン民族の大移動のごとく侵入してきたため、倭人は半島を撤退した。
済州島には、朝鮮半島と全く違う習俗、つまり、倭人〈日本人)の習俗が残っている。例えば、刺青、海女、魚介類の生食(植民地まで朝鮮半島には無かった)習慣としては、赤ん坊を背に負う(朝鮮は前抱き)
縫い物は、針が、運針が日本と同じ、手前から縫い始める(朝鮮は逆)等、他にも多く、倭人の影響を濃く残している。
- 116 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 21:38:20
- >>115
その意味もおかしいから馬鹿にしてるのに。
>日本語とアイヌ語の音韻が似た単語を選び出し、
>アイヌ語の意味と日本語の意味が共通するものだけを選んでいるのだ。
これには2パターンあるよな。
1.日本語→アイヌ語 へ言葉が移入された場合
2.アイヌ語→日本語 へ言葉が移入された場合
あんたは上でいう2を主張してるけど、1でないという証明をできる根拠がない。
次に、俺が言っているのは、古代の日本人と、古代のアイヌ人が交流していたからといって、
それだけで日本語の祖語がアイヌ語だ、とはならないということだし、
お互いに交流していたからといって、お互いの民族そのものにはなり得ない、ということだ。
日本の正倉院鳳凰堂に外国の品物が納められているからといって、
日本人がたとえば中国人やインド人やヨーロッパ人にならないのと同じだ。
唐や新羅と交流をしていたからといって、日本人が中国人にも朝鮮人でもないのと同じだ。
日本語に漢語や西洋語を取り入れたからといって、日本語が中国語やヨーロッパ諸語にはならないのと同じだ。
お前の反論がトンチンカンなのは、俺は縄文人を馬鹿にしても否定してもいなくて、
お前、「げんじん」の論がおかしいので馬鹿にしているだけなのに、
縄文人を馬鹿にされたかのように反論をしているから、余計に馬鹿なのだ。
- 117 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 21:40:29
- >>113
まさに、その通りで、知里の『アイヌに於ける母音調和』の註解(3)も「−i、−u、−eを附けて
他動詞を造るのは古い方法」であるとしています。pet二次語説にも拘らず、nay借用語説を採った
のはカムチャッカ方面から千島列島を南下したというアイヌの渡来経路に関する知里の仮説が、
千島がpetのみである事とも併せて影響したのではないでしょうか?
もし知里のnay借用語説を採った場合に於ける自分なりの一推論を書いてみました。
ニヴフ語で泉はmeχ(敷香方言)アムール方言 мы(タクサミ辞典p200) исток реки
尚эри мыин у исток реки
アイヌ語mem(-i) 泉池、古い小川(知里辞典p59)
mena上流の細い枝川、たまり水(知里辞典p59)
mena小川、泉池<mem-nay?湧泉池の川(山田『アイヌ語地名の研究T』p324 知里説)
さらに知里辞典p59にはmetot(i)山奥、深山幽谷metot-so山の猟場、山奥
metok、metot山奥『アイヌ語静内方言文脈つき語彙集』
metotco山の端、深山幽谷 kimun metotco山々の尾根『アイヌ語旭川方言資料集成1』p370
etok位置名詞 〜の水源地(田村辞典p132)とある。
とすると、metok(metot)<mem-etok? なのであろうか?
仮にmetok(metot)がmemと同源であるとするなら、mena小川、泉池<mem-nay?湧泉池の川
(山田『アイヌ語地名の研究T』p324 知里説)と考え合わせると、アイヌ語mem(-i)は、そこが
水源となっている川の一部分を指すことになる。
そして、これはニヴフ語アムール方言 мы(タクサミ辞典p200) исток реки
cf эри мыин у исток рекиに極めて近い意味となる。
mena<mem-nayやmetok<mem-etokといった合成語の方が通常古形を残す点からすると、
memよりニヴフ語アムール方言мы(my)の方がもしかしたら本来の形に近いのかもしれない。
meχ(敷香方言)はmyにχが付加して、「そこが水源となっている川の一部分」の意味から、
段々 と「泉」という意味に限定して使用されるようになったのであろうか?
- 118 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 21:41:43
- 続き
menaは切替先生が構造のつかめない地名として挙げておられたものであるが、ここで仮説として
mem<мы(my)−anと解釈することが可能なら、知里のnay借用語説と整合性を保てるかもしれない。
確かにmem、menaの分布がオホーツク文化の及んだ地域に限られるのなら、 端的にニヴフオホーツ
ク文化人説の証拠となるのだが、山田先生の『アイヌ語地名の研究T』p331によると予想に反して、
北東北から北海道南部に集中した地名で、オホーツク文化の領域では根室地方に 「トツカマコロ・メ
ナ」「ルサ・メナ」「メナ」があるとのこと。
とすれば、これはむしろオホーツク文化の発生拡大、東北北部への北大式土器の分布域の南下即ち
先住のアイヌ語話者のいる東北地方に、言語接触によりnay、мы(my)を借用した北海道からの新たな
アイヌ語話者の南下と考えるしか矛盾無く説明する途はないのではなかろうか。
ただ、日本語で水はmi甲類(日本書紀斉明「水な門」仁徳「水底ふ」古事記雄略「水な灌ぐ」)であり、
分布域から考えてmem<mi甲類−anとも解釈が可能であり、知里のnay借用語説は正しいとは言い
きれないのではないだろうか?
- 119 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/12(木) 21:56:51
- たとえば、maka についてざっと手元の田村辞典を引いてみるが、
■アイヌ語 アイヌ語沙流方言辞典
@maka 【他動】 [mak-a] 明るさや開放を表す語根・他動詞形成
〜を開ける、〜を開く。
Amaka 【副詞】 [mak-a] 後ろ側・へ
(語の構成要素として)後ろへ、後方へ。
■日本語 広辞苑
賄う 【他動・五段】 [makanaw-u]
makanaw-a-nay 賄わない
makana(w)-i-masu 賄います
makana(w)-u 賄う
makana(w)-e 賄え
makana(w)-ou 賄おう
(1)ととのえて供する
(2)食事をととのえて出す。
(3)取りはからう。処置する。やりくりする。
(4)(費用・物資などを)供給する。調達する。
…ていうか、全然意味違うんだが。
一体、どこの日本語の方言、アイヌ語の方言で「分配する」になるんだ?w
もしもどこぞの方言だと言うなら、きちんとそれを明記しろよ。
意味も違う、語も違うんじゃ、ただのあてずっぽうと言われても仕方がない。
もちろん、全部が全部とは言わない。
「叩く」なんかは、日本語でもアイヌ語でも、叩いたときの擬音「タタ」からきているだろうけど、
両者がどちらか一方の語から発生したのか、同時に別ルートで発生したのかは、
これだけでは解明できないし、叩く・tataが、アイヌ語が語源であるとも、日本語が語源であるとも
言うことができないということになる。
- 120 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/13(金) 00:38:31
- 「叩く」も「タタ」も中国語の「打」が起源アル
たから日本語もアイヌ語も中国語が起源アルよ!
- 121 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/13(金) 03:43:19
- >>117-118
ニヴフ語は知らないので何とも言えませんが、
nay地名とmena地名は分布の仕方があまりに違いすぎるので、
menaとnayを同時期に北方から借用されたとするのは正直苦しいのではないでしょうか。
もし日本語の水(ミ甲)が関係あるとしたら、
mena<mi-ana(水・穴)って感じでしょうか。
意味的にやや無理があるか。
- 122 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/13(金) 03:48:30
- ところで、知里はnayについて朝鮮語との関係を考えていたようですが、
そうだとしたらいつどこで接触がありえたんでしょうかね?
ひょっとして直接ではなく、第三の言語を介しての借用かもしれませんし、
或いは、第三の言語からアイヌ語と朝鮮語との両方に借用されたのかもしれません。
が、それが具体的に何語かとなると…。
偶然の一致で片付ければ楽ですが、知里がそうしなかったのは、
偶然以上の何かを感じていたのでしょうか。
たしか、彼がその辺の具体的な説明を試みたことは無かったですよね。
いったいどんな仮説を考えていたのか非常に疑問なのです。
- 123 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/13(金) 12:53:38
- こういう基地外がまだいるんだねぇ〜
釜石:語源、古代韓国語「黒い上質の鉄」 古代史研究・李寧煕さんが新説 /岩手
◇アイヌ語説否定、渡来人を示唆
「釜石」は古代韓国語で「黒い上質の鉄」という意味の「ガマウッシ」が転訛(てんか)したとの説を、
韓国の児童文学者で日本と朝鮮の古代史に詳しい李寧煕(イヨンヒ)さん(74)が、
日本での研究活動の支援事務局発行の会報「まなほ」で発表した。「魚がたくさん集まる所」などとする
これまでのアイヌ語説を否定する見解で、鉄とともに歩んできた釜石市民の興味を引きそうだ。
李さんは5月、日本の古代製鉄史取材のため新日本製鉄広報部の案内で釜石を訪れた。
日本最古の洋式高炉跡で国指定史跡の橋野高炉跡や釜石製鉄所などを見学、
その成果を7月発行の「まなほ」第43号で紹介した。
それによると、「ガマ」は古代韓国語で「黒」「釜」、「ウッシ」は「上質(ウ)の鉄(シ)」を指すのだという。
さらに「上質の鉄」とは同市を流れる甲子(かっし)川上流などで採れた磁鉄鉱の餅鉄と推測。
町名にもなっている同市西部の「甲子」も「ガッシ」のことで、「ガ(磨く・製鉄する・鍛治をする)シ(鉄)」に由来すると指摘。
古代に鉄作りに取り組んだ渡来人の存在を示唆する。
釜石市史は釜石の地名について「アイヌ語のカマ、ウシ、平岩のある所というのが語源。
水辺や川の中に平たい岩があり、魚がたくさん集まる所に名付けた」と記述。
市史以外でもやはりアイヌ語で「魚を干す場所」という説も一般的だ。
李さんは東京で生まれ、韓国の梨花女子大を卒業。韓国日報の論説委員などを歴任。
現在、韓国の製鉄メーカー「ポスコ」の社員再教育機関である人材開発院の教授を務めている。
「李寧煕後援会」(千葉県船橋市)が発行の「まなほ」(正直)は99年に創刊され、隔月刊で発行されている。
(以下略)
(毎日新聞) - 10月13日11時1分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061013-00000004-mailo-l03
- 124 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/13(金) 14:00:49
- 李寧熙って札付きのデムパだよな
金達寿並の害毒
- 125 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/13(金) 16:25:25
- もうアイヌ語ネイティヴはいないんでしょうか?
子供は普通の学校行ってても家では韓国語教えられて話せる在日のように、アイヌ語をちゃんと継承してる一家とか存在しないんでしょうか?
- 126 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/13(金) 16:39:51
- 釜石は kama-us-i だらう。
- 127 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/13(金) 19:29:34
- あぁ萱野茂の息子は話せるのか
- 128 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/13(金) 22:20:54
- >>121-122
御指摘のとおり、nay借用語説を採るとかなり無理な推論をしなくてはなりません。
そこで参考までに、nay借用語説に関して、川を表す周辺の諸語を列挙すると、
まず川を意味する中期朝鮮語はnaihで、中期朝鮮語では母音間の-r-が脱落することが
あり、その場合成立した音節は通常上声になる。そこでnaihは上声であることから
naih<*narih (日本書紀「ナリ」)と考えられる。
また中期朝鮮語には意味は多少ずれるが、nΛrΛ(津、河口)という語が存在する。
さらに、現代ニヴフ語にはŋalu(入り江)がある。
他方、ツングース諸語で川はokaat(エウェン)、bira(エベンキ)、
uli/biasa(ウデヘ)、maŋbo/bira(ナーナイ)、bia(ネギダル)、doo(ソロン)
uli /biaka(オロチ)、uni(ウリチ)、uni(ウィルタ)、bira(女真、満洲)
biraa(シベ)
イテリメン諸語では、西イテリメン語北方言kij、西イテリメン語南方言kiw
南イテリメン語kau
以上大雑把に見渡して、中期朝鮮語のnaihがアイヌ語のnayに一番近似する。
しかし、naihの古形は*narihであり、三国、統一新羅と同時代の東北地方に
既にnayが広く分布している以上、アイヌ語内でnari(h)→nayの変化が説明
できなければ、nay借用語説は採り難いのではないだろうか?
ニヴフ語ŋalu(入り江)もこの点では同じと言えるだろう。
- 129 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/14(土) 01:52:01
- >>125
四世五世の在日なんか日本語しか話せないだろ。
下手すると二世でもそうだ。
- 130 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/14(土) 02:35:15
- 離せないやつははなせないが話せるやつははなせる
- 131 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/14(土) 02:51:37
- 話せる奴って朝高生?
- 132 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/14(土) 04:00:23
- >>128
諸言語の語彙をまとめていただいてありがとうございます。
イテリメン語の方言なんてよく探してきましたね。
おっしゃるとおり、
a)アイヌ語内でnari(h)→nayの変化
b)東北にnay地名が現れるより早い時期に、朝鮮語内でrの脱落が発生
のどちらも証明できないから、nay借用語説は成り立たなくて、
「他人の空似」としておくのが妥当だろうと思います。
天才知里真志保がこの問題について深く突っ込んだ
論文を遺していたら、また面白かったでしょうね。
- 133 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/14(土) 16:28:34
- 横レス:
朝鮮語との比較と言うと、むしろ数詞がちょっと似てるのが気になる。
知里真志保は類似を否定していたと記憶しているが。
誰か書いてたっけ?
- 134 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/14(土) 22:10:34
- http://www.dila.co.jp/language/index.html
別にこの会社の回し者ではないが、ここすごいんじゃね?
琉球語とかアイヌ語のレッスンが存在する
- 135 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/14(土) 22:15:00
- 志賀さんでしょう。
確か静内方言の研究者じゃなかったっけ?
- 136 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/16(月) 02:13:21
- >>133
確かに気になるね。
偶然であれだけ一致するか?
やっぱりアイヌ語も朝鮮語も縄文語の末裔なんだよ!!w
- 137 :げんじん:2006/10/19(木) 15:53:40
- 日本語の着物をタクシ上げる。袖をたくし上げる=縄文語北海道方言(アイヌ語)で解くと
アイヌ語でタク=短くするの意だ。・・・意味が通じる。現在後に、縄文語が残っているのだ。
もう一つ、ノタ打ちまわる。アイヌ語でノタ=頬(ほほ)・・・・床に、頬を打ちつけ転がりまわり痛がる様子が
見えてきた。
- 138 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/19(木) 17:45:44
- >>137
お前も懲りない奴だなw
■アイヌ語 田村、萱野、中川辞典より
takne 短い
taknere 短くする takne + re
語源(知里真志保によれば):
tak-ne 固まり・のようである
■日本語 広辞苑より
たくしあげる
たくし‐あ・げる
袖(そで)や裾(すそ)などを手でまくり上げる。
■結論
アイヌ語のtakneの語源は「tak 固まり」である。
日本語の「たくしあげる」の語源は「手くし・上げ・る」で、「手」が語源である。
また、日本語の「たくしあげる」の着眼点としては、
「短くすること」という動作の結果ではなく、「手でまくりあげる」という動作のプロセスにある。
言語比較は、単その語の語源や意味変化など、
語の成立までのプロセスまでをも調べて、はじめて論ずることができるものであって、
単純な音韻の相違や、意味の相違だけでは論ずることはできないのである。
- 139 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/10/19(木) 17:58:19
- >>137
ついでに
■アイヌ語
notakam / notakami(hi) 頬
■日本語
のたうちまわる
のたうつ + まわる
のたうつ = ぬたうつ が語源
ぬた=泥
ぬたうつ:
猪が草の上にころがって体に泥をつける。もがきころげる。のたうつ。
■結論
アイヌ語の nota は「頬」を表し、日本語の「のた」は、「ぬた」が語源で、
泥を表す語であり、日本語の意味とそぐわない。
よって「のたうつ」の語源がアイヌ語の「nota 頬」であるという説は誤りである。
- 140 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/13(月) 12:17:17
- やっぱタミル語と琉球語と日本語とアイヌ語は元は同じ言語と思える。
アイヌ語は一番遠いかもしれんけど。
- 141 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/13(月) 20:50:48
- 将来アイヌ語の研究をしてみたいんだが大学何学部に行けばいいんだ??
外国語学部?史学科?
- 142 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/13(月) 23:39:05
- >>141
アイヌ語に関しては、一般論的に学部がどうこうというよりは、
どこの大学のどの先生のゼミへ行くか、だと思うけどなぁ。
- 143 :<ヽ`∀´>ニダ:2006/11/16(木) 18:57:29
- 日本の被差別賤民について研究してるところを探せば勉強できるニダ
- 144 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/16(木) 23:11:46
- 今、自殺がブームらしいから>>143も自殺したらみんなから喜ばれるよ。
- 145 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/18(土) 02:33:16
- >>143がほんとに自殺したら
>>144は自殺教唆でタイーホ
- 146 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/19(日) 00:47:59
- 人権がらみのアイヌ関係団体はアイヌ語学習からある意味一番遠いw
- 147 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/19(日) 02:33:01
- アイヌ語勉強してから出直してこいって言いたくなるな。
- 148 :(´^& ◆nZAaOGNsjQ :2006/11/21(火) 01:47:55
- そう言うお前はどれほど勉強してるのやら
- 149 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/24(金) 12:56:45
- 栃木県某所「ワカタビ」(若度−かつては「ワカタベ」)
wakata(水汲む)-pet(川) …だそうな。
- 150 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/24(金) 14:46:27
- アイヌ語で会話するスレだと聞いてきたんですが、ここではなかったですか?
明らかに日本語に見えるんですけど。
- 151 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/24(金) 16:09:09
- taankur utar opitta aynuitak yayepakasnu ka etoranne kusu, ainuitak ani ukoitak eaykap hi ne...
- 152 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/24(金) 16:26:41
- >>149
nayなら分かるけどpetねぇ・・・
- 153 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/27(月) 01:21:59
- 若田部だろ
- 154 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/27(月) 02:27:36
- >>150
今更アイヌ語話せてもね・・・
- 155 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/27(月) 21:35:56
- アイヌ語はファッションの一部ですから。
- 156 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/28(火) 19:00:43
- アイヌ語は非人の言葉ですから。
- 157 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/11/28(火) 23:55:37
- >>156
非人だと?
謝れ。
- 158 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/01(金) 04:55:03
- 非人は非任人よ!
- 159 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/01(金) 10:38:14
- >>158
日本語も喋れないのかよ。
お前歳幾つだ?
善悪の区別もつかないくら馬鹿なのか?
- 160 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/02(土) 00:38:22
- aynu itak ka eaykap sisam itak ka eaykap hemanta an pe
- 161 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/02(土) 10:02:57
- ene an wenkur wenitak itakpa wa patek oka kusu,
neyta pakno aynu itak ani ukoitakkur somo poro ne nankor na.
- 162 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/05(火) 22:50:45
- kesto an kor, toranne kusu cise or ta patek an kor,
nepki ka somo ki no ipe a ipe a kor mokor a mokor an wenkur utar anak
toan koraci an keijiban or ta wenitak kampinuye a kampinuye a kor
patek iki hi ne ruwe ne na.
- 163 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/10(日) 22:57:50
- アイヌ語って次が母音の時は
フランス語のLiaison等の様に連音するの?
- 164 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/10(日) 23:06:59
- しない
- 165 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/10(日) 23:20:21
- >>163
規則性はよくわからないけどあるよ。
たとえばユカラとかだと
u an=an a wa i=teksam oroke
は、
ウ アナーナーワ イ テクサーモローケ
(私が居る 側の所で)
だし、
oka rok ayne
は、
オカローッカイネ
(そうしていた結果)
とか読むぞ。
- 166 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/10(日) 23:25:07
- pon yaunpeはポイヤウンペになったり、nankor naはナンコンナ、nukar rusuy はヌカンルスイ
・・・ってこれは違うんだっけ?
- 167 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/11(月) 18:42:49
- あ犬・・・・ってこれは違うんだっけ?
- 168 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/11(月) 20:59:20
- >>167
関係各所に通報しました。
- 169 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/11(月) 21:38:37
- どこだよ
- 170 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/12(火) 01:06:50
- 名無し象は鼻がヴァギナだ!
- 171 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/12(火) 20:19:27
- >>169
ウタリ協会の知り合いにURLメールしといた
- 172 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/14(木) 12:24:11
- >165
同意。まだあまり研究が進んでない。それと方言によってかなり違う。
>166
普通それは単に子音交替って呼んでる。
- 173 :名無し象は鼻がヴァギナだ!:2006/12/19(火) 02:09:20
- >>165
同意。まだあまり文明が進んでない。それと地方によってかなり未開。
>>166
普通それは単に賤民文化って呼んでる。
- 174 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/19(火) 23:44:13
- >>173
氏ね人間のクズが
- 175 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/21(木) 10:35:17
- 日本語などと同じ膠着語族であるが、抱合語でもあるためネイティブアメリカン語
と同じ種類に属する。
- 176 :名無し象は鼻がウナギだ!:2006/12/22(金) 23:34:18
- Wikipediaでも眺めた方がまだためになるわw
- 177 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/01(月) 18:02:44
- 日本語=嫌う アイヌ語=キラ(離れる) ウ(お互いに)
イ(もの)
- 178 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/01(月) 23:48:57
- という具合に、一見こじつけできそうでも、よく見ると全然意味が違っているよね。
どうひっくり返しても、日本語とアイヌ語の間には、
直接どちらか一方が祖形であるというような可能性はない、
ということがよく分かる例だよね。
個人的に、借用語でなく、日本語とアイヌ語の祖語があったとして、
共通してありそうなのは、
日本語の「有る」とアイヌ語の「an」
日本語の「居る」とアイヌ語の「un」
日本語の「所」とアイヌ語の「oro」
くらいじゃないかと思ってる。
- 179 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/01(月) 23:52:57
- >>177
iやuは、現在のアイヌ語では接頭辞であって接尾辞ではないから、
アイヌ語の文法としてはおかしい。
地名考などから、接尾辞が付く形がアイヌ語の祖語の主流だったらしい、
ということは分かっているけれど、
それにしても、日本語では動詞の活用語尾として出てくることを考えると、
アイヌ語のそれとは意味が全く違う、ただの他人のそら似としか言いようがないわけだ。
- 180 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/03(水) 19:49:22
- けがる下二段自動詞→けがす四段他動詞 あぐ下二段他動詞→あがる四段自動詞
あつ下二段他動詞→あたる四段自動詞 かる下二段自動詞→からす四段他動詞
おく上二段自動詞→おこす四段他動詞 おつ上二段自動詞→おとす四段他動詞
上記の派生関係から、上二段活用、下二段活用の方が四段活用より古いとすると
アイヌ語の化石化した他動詞語尾 -i -u -eと何らかの関係があるのであろうか?rekuhkara ankiici
- 181 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/03(水) 20:38:21
- 「或いは」の「い」などは如何に?
- 182 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/03(水) 22:07:41
- >>180
その例は全く関係ないだろうね。
「けがす」で他動詞化してるは使役の助動詞 s / as を使っているから。
kega-r-u → kega-s-u
「あがる」で自動詞化してるのは自発・能動の助動詞 r / ar を使っているから。
ag-u → ag-ar-u
「落とす」もosに偶発みたいな助動詞の意味があるからだろう。
その他の例も同様。
末尾の母音ではなく、助動詞によって意味や目的語の取り方が変わっただけだから、
古アイヌ語にあったと推測される他動詞語尾とは全く関係がない。
- 183 :天ノ川 創:2007/01/04(木) 13:12:37
- 2006 9/27
創222
234~虹より@
- 184 :天ノ川 創:2007/01/04(木) 13:13:33
- アマテラス降臨!
- 185 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/04(木) 19:31:24
- 上記の派生関係は上二段活用、下二段活用の方が四段活用より古いとする論拠で
上二段活用、下二段活用(四段活用も)は語幹に数種の母音が接尾したものと
考えられている。
下二段活用は-u、-e乙類(上代特殊仮名遣ではke乙類 ge乙類 he乙類 be乙類 me乙類)
上二段活用は-u、-i乙類(上代特殊仮名遣ではki乙類 gi乙類 hi乙類bi乙類 mi乙類)
上代特殊仮名遣に関係するk g h b m以外では下二段活用は-u、-e、上二段活用は-u、-iが
接尾する。
他方アイヌ語では化石化した他動詞語尾(動詞の項数を増やす接辞)-i -u -eがある。
下二段活用の-u、-e、上二段活用の-u、-iは(動詞の)項数を増やす接辞が語幹に
接尾したものと考えることが許されるのなら、アイヌ語の化石化した他動詞語尾の付加と
類似した現象とは言えないであろうか?
これに関連して、万葉集に於ける動詞活用の比率をみると、四段活用は61%、
下二段活用は16%、上二段活用は7%上代特殊仮名遣が失われた源氏物語では
四段活用は60%、下二段活用は29%、上二段活用は3%で
上二段活用より下二段活用の方が出現頻度が高い。
換言すれば(-u、-i)の組合せより(-u、-e)の方が出現頻度が高いことになる。
これは終止形に関係する-uを別として、アイヌ語で未だ他動詞語尾-eが生産的である事と
併行する現象なのであろうか? sisratoka
- 186 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/05(金) 15:00:23
- >>185
四段活用と上二段、下二段の違いは動詞語幹末尾が母音か子音かの違いであり、
日本語の動詞語幹に何故母音語尾が接尾するようになっていったのかは謎である、
という部分に対してアイヌ語の側からアプローチしようとする着眼点にはおっと思ったけど
>項数を増やす接辞が語幹に接尾したものと考えることが許されるのなら
ここがズレてるから論としてはNGじゃないか?
他動詞といっても、たとえば日本語で動詞を使役の形にする役目は
s音にあるのであって、e音が母音が語幹に接尾しているからではない、とかね。
- 187 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/06(土) 10:40:45
- 有坂の母音交替法則
基本形・単独形 派生形・複合形
1e列乙類―――a列
2i列乙類―――u列
3i列乙類―――o列甲類
4i列乙類―――o列乙類
このうちo甲類、o乙類は異音関係で対等ではないと考える。たとえば重複の場合は
必ず乙類が出現し、また頻度に顕著な差があり用例も少ない点。
とすると、1は下二段活用、3(4)は上二段活用に対応するのではないだろうか?
残る2であるが、一見すると、動詞の活用の成立に関して、終止形は『連用形』+『居り』から
形成された とする大野説あるいは連用形より派生したとする見解に適合的なように思われるが
上二段活用の出現頻度が高いならともかく、倍以上の出現頻度のある下二段活用には当てはまらない
のではないだろうか。
2i列乙類―――u列(ex tuki乙類(月)→ tukuyo甲類(月夜))は難問なのでここでの考察は控える。
そこで本題の、出現頻度が高い下二段活用に関係する第1法則(e列乙類―――a列)
もしかしたら、この第1法則を介して四段活用が成立したのではないだろうか?
もし >たとえば日本語で動詞を使役の形にする役目は
>s音にあるのであって、e音が母音が語幹に接尾しているからではない
という指摘のとおり単に使役に関するs音の付加が他動詞化する役目なら
わざわざ自動詞と他動詞で活用を異にする必然はなく、複合動詞として同一の活用を
とった方が合理的ではないだろうか? また、はぐ、はがすのようにs音の付加は他動詞にもなされる
点で、少なくともs音の付加のみが他動詞化する役目を担うとは言い切れないような気がします。
想像を逞しくすると、古くは動詞の活用の相違、母音交替によって、自動詞と他動詞を区別する時代が
あったのかもしれません。 換言すれば、語幹にu、e乙類、i乙類が接尾し、母音交替法則を介して動詞の自他及び活用を区別していたのかもしれません。
s音の付加は助詞等の発達に伴って、助動詞、助詞を連ねる表現法の発展過程で新たに発生した可能性
がないとは言い切れないような気がします。
>項数を増やす接辞が語幹に接尾したものと考えることが許されるのなら
>終止形に関係する-uを別として
と言葉を濁したのは動詞活用の成立過程が未だ謎が多いからです。
- 188 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/06(土) 10:42:57
- ところで
有坂の母音交替法則と動詞活用の成立過程を結び付けている研究者っていますでしょうか?
- 189 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/08(月) 17:41:42
- 四段活用
未然 連用 終止 連体 已然 命令
a i甲 u u e乙 e甲
上二段から四段活用が形成されたのなら、i乙が出現するはずだが、連用形はi甲。
因みに下二段のe乙なら、已然形にあり、また下二段のureとも区別が可能。
下二段活用から四段活用への形成過程
動詞の機能として最小限、叙述表現、命令法及び否定表現が必要
前者の叙述表現は動詞化接辞であるuが語幹に付加した基本型としての終止形。
命令法は、他の幾多の言語でもそうであるが裸の基本型(終止形)を置くだけで
イントネーションで区別可能。
それに引き換え否定表現はイントネーションだけでは疑問、反語と混同され区別
しにくい。
そこでまず、下二段の未然形e乙から四段未然形のaが前述の母音交替法則により
成立した。
未然形は第1類助動詞す、さす、しむ、る、らる、ゆ、らゆ使役可能受身等
第3類ざり打消。第4類ず、じ打消、む、まし推量。別類まほし希求。など
重要な意味、機能を営む助動詞が接続する。
連用形は上二段がi乙だから、これと区別するためにi甲。
連体形は終止形に直接接続することで代用。
已然形は下二段未然形のe乙 (仮定条件から確定条件と考えるべきか?)
命令形は已然形のe乙と区別するためe甲か?あるいは文末強勢のため変化したものか?
残る謎は下二段活用連体形のuru已然形のureのr-V? これが分からない。
- 190 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/08(月) 18:11:11
- >>185
横レスすみません。
興味深く読ませていただいております。
>アイヌ語で未だ他動詞語尾-eが生産的である
とありますが、たとえば-uより-eの生産性が高い、
とみなす根拠はどのようなものでしょうか。
ご教示いただければ幸いです。
- 191 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/08(月) 22:28:01
- アイヌ語が死語化しつつある現在生産的というのは不適切ですが、一応-eに関しては
語根の尾音が -y -wの場合は-eを付加するという規範があるので、そう表現しました。
カ変
未然 連用 終止 連体 已然 命令
ko乙 ki甲 ku kuru kure ko乙
カ変の形成過程も二段動詞から説明すると、まず上二段の未然形i乙が母音交替法則により
o乙となり、命令形も同じく母音交替によりi乙からo乙に変化した。
カ変連用形のi甲は、上二段から変化したと考えられる上一段活用の連用形がi甲をとる
ことから、上二段から上一段活用への移行に伴ってi乙からi甲に変化したのではないだろうか。
もちろん、四段活用が古く、かつ有坂母音交替法則の露出形(単独形)は被覆形(複合形)より
新しいというのが学会の主流のようですが、
二段活用を起点にすると母音交替法則を適用することで上一段、下一段、四段及びカ変の形成も
割とうまく説明できるのではないだろうか?
- 192 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/08(月) 23:44:03
- >>191
ありがとうございます。
アイヌ語において、自動詞語幹-y, -wに接尾する他動詞化母音が、-i, -uではなく-eである、
というのは音韻的な規則なのですね(そしておそらく-yi, -wuは許されない?)。
日本語においても、-eを優先する何らかの音韻的な規則があるのでしょうか。
とすれば、両言語において-eの生産性が他の母音より高いのは「同起源だから」ではなく、
「同じ音韻規則があるから」という可能性が出てきますよね。
- 193 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/09(火) 20:38:24
- 語根に附いて他動詞を造る母音の接尾辞のみならず、自動詞に附いて他動詞を造る
母音の接尾辞をより本来的なものと考えたのは、
最初に例示したように下二段活用には他動詞(語幹+母音接尾辞)のみならず自動詞も
あり、それを起点に母音交替法則を介して四段活用が形成されるからです。
-i -u -e (-o)
(-o)の例としてmos−moso pop−popo CV1CV2 V1=V2
語根の母音に一致し母音の前進的同化と関連? よって-oは独立の接尾辞とは考えない。
この点知里は名詞に関して母音接尾辞の起源は-iで-uは-iからでた。-eも-iからでた。
-w -yの場合はwi yiは音韻上不可能で-eとなったとする。
確かに名詞に関しては-iでかまわないとして、動詞も同じく-iとするのはどうであろうか?
また音韻上もたとえば古典日本語との対比でもyi やwuはともかくwiは可能なのでは?
それより根本的な問題として、そもそもアイヌ語にwがあったのかという点である。
以前アイヌ語地名の北限スレで述べたが、アイヌ語でwで始まる自立語はwen悪いと
wakka水に関係するwor 、wa(渡渉)くらいしか無く、wの存在が疑われることから、
yiはともかくwiが音韻上不可能というのはバランスの点で、またwの存在自体の点でも
問題があり、少なくとも-wに関する限り個人的には-eでいいような気がします。
最後に『アイヌ語に於ける母音調和』の註解(6)で「…この種の母音接尾辞の起原に関して
私自身一つの説をもつている…」という知里の言葉が、おそらく目にしたであろう有坂
母音交替法則と関連して何を言わんとしていたのか気になるところです。
知里の早すぎる死が悔やまれてなりません。
- 194 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/09(火) 23:55:16
- 有坂母音交替法則の1e列乙類―――a列 は
3、4を別個と考えると他より多くまたよく使われる単語も含まれています。
もしかしたら、「同じ音韻規則があるから」かもしれません。
他人の空似の可能性は大いにあります。
現に知里はアイヌ語はカムチャッカ方面から渡来したと考えていた
ようですし、「私自身一つの説」もチュクチカムチャッカ語族との
関連で何らかの想定をしていたのかもしれません。
いろいろ書きましたが、個人的にはアイヌ語の起源はカムチャッカ北米方面と
日本語といづれが近いのか未だ確信が持てないの状況なのです。
- 195 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/09(火) 23:56:26
- なるほど、mos-os(自)mos-os-o(他)などは
例外として処理するわけですね。便乗して楽しむことにします。
ちょっと整理します。
アイヌ語の他動詞形成には
単純化すると、
(1)語根+他動詞形成母音
母音は語根と同母音(-i, -e, -a, -o, -u)
例 √yas, yas-ke(自)yas-a(他)「裂ける/裂く」
(2)自動詞+他動詞形成母音
母音は語根と異母音(-e, -u)
例
tuy(自)tuy-e(他)「切れる/切る」
yak(自)yak-u(他)「つぶれる/つぶす」
という2種類があります。問題になってるのは(2)のほうです。
-eの方が生産性が高いなら、新しい可能性が高い。
で、これが日本語と共通の可能性がある、という話ですね。
じゃあ相対的に古いかもしれない-uは、というとやっぱりニブフ語でしょうね。
一部の動詞に「自動詞+他動詞形成母音-u」という全く同じ形式があります。
lyrk-(自)lyrk-u-(他)「泳ぐ/流す」
もちろん偶然の可能性は高いわけですが。
- 196 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/10(水) 21:15:20
- 下二段活用連体形のuru已然形のureの -ur-V?
に関して、
ニヴフ語には確かに「自動詞+他動詞形成母音-u」がありますね。
さらにニヴフ語では-uのみならず、vaxcuӡ(他動詞) vaxcc(自動詞)のように -u-と
いう形式もあります。
また、動詞の終止形は語幹+-nd -nt、 -c -ӡ、 -nt –tが接尾するのに対し、
連体形は語幹がそのまま名詞に前接しますが、樺太方言では語幹に-ηが後接する
ようです。この現象は「-ur-V?」と関係があるとお考えでしょうか?
樺太方言にはアムール方言にはない半母音のwがありますが、
これもアイヌ語と同様wの特殊性を示すものと考えるのも面白いかもしれません。
- 197 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/11(木) 12:39:28
- ニブフ語樺太方言のいくつかの名詞にも
アムール方言にない-ngが現れます。
tyt(アムール)、tat-ng(樺太)。
これらも連体形動詞語尾-ngも本来は名詞化接尾辞
だったのではないかと考えています。
アイヌ語樺太方言の
複数動詞接尾辞-(a)hci、
複数名詞接尾辞-(a)hci-n
の-nが似てる。トゥングースっぽいともいえますが。
- 198 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/11(木) 21:02:33
- ふと思いついたのですが、
@動詞+-ci
A名詞+-ci-n に関して、
@は北海道アイヌ語では(幌別)石狩、静内、道東等で見かけるが
Aは、静内(織田)釧路(八重)白糠(四宅)等、手持ちの資料の範囲内ではあるが、
太平洋側の北海道アイヌ語ではまだ見た事がない。
他方Asia Polyglottaの「カムチャッカアイヌ語」(村山によればStellerにより、
北千島で採集されたとする)には
bogoci子供ら(「北千島アイヌ語」p48 以下同じ)
cogaich我々p49
ecogaichお前たちp51
がある。
この点、村山はecogaich = ecokayx(「北千島アイヌ語」p130)とするが
周知のとおり樺太ライチシカ方言ではanokayahcin eciokayahcinがあり、
またbogoci<po-ho-ci(n)であるなら、A名詞+-ci-nが北千島には存在した可能性がある。
もちろん音源も、また北海道のオホーツク海側の資料はまだ精査していないが、
ご指摘のとおり、ニヴフ語樺太方言の連体形動詞語尾-ngが本来は名詞化接尾辞で
あるとすると、これは何かオホーツク文化と重なるような分布でしょうか?
- 199 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/14(日) 14:55:11
- ご指摘の通り北海道や北千島では-cinは見つけていません。
思いつき程度ですし、まだ私もちゃんと調べてませんが。
日本海側に比べて、オホーツク海側の「民族移動」は推測が困難ですよね。
カムチャツカと樺太にあるのに、北海道ではみつからない文化事象がたまにあります。
やはり北海道オホーツク海側で失われたものが大きいのではないでしょうか。
- 200 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/27(土) 02:05:52
- あ、犬!
- 201 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/01/27(土) 10:39:39
- >>200
あ、屑!
- 202 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/02/09(金) 00:15:44
- newsとuenewsarって似てない?w
u-e-news-arみたいな。
- 203 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/02/17(土) 20:11:47
- 日本語は遠くさかのぼればアイヌ語と一緒の言語だと聞いたのですが本当ですか?
文法の並びや語尾がある所なんか似ているようですけどどうなんでしょう?
- 204 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/02/17(土) 21:40:19
- >>203
それだけなら世界の言語の3分の1は日本語と同系です
- 205 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/02/18(日) 00:23:04
- >>203
系統的には、残念ながら?ほとんど関係ないようです。
現状、梅○猛とかいう妄想家が日本語との同系説を流布して回っているだけで、
アイヌ語研究者の大半は、直接的には関係ないとの見方です。
単語レベルでは、室町時代以降、和人が北海道に入り込んだ関係上、
日本から流入した文化的文物や、風習など、
またそれらからメタファー的に発展した語彙が、
アイヌ語に取り入れられている、といったレベルでの関係はありますが、
言語としての同系関係の論証には使えるものではありません。
たとえば、〜を守る、という意味のepunkineは、
e 接尾辞 〜を
punki 日本語の奉行をアイヌ語の音韻にしたもの
ne 〜になる
と分解でき、奉行から転じて、〜を守る、といった意味になるし、
酒を表すtonotoは、
tono 殿。和人男性の敬称。
to 乳。
で、和人の「殿」が飲む乳で、酒のことを指しています。
これらは、文化的、歴史的背景を鑑みると、
おそらく江戸時代に出来上がった単語であると思われます。
- 206 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/02/18(日) 00:26:52
- eは接頭辞です。ただの書き間違いです。
- 207 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/02/22(木) 01:36:48
- 今月の復刊
アイヌ叙事詩 ユーカラ
金田一 京助 採集並ニ訳
ttp://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/32/8/3208210.html
- 208 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/01(木) 12:34:34
- >>199
>カムチャツカと
北千島は別個の方言なんですか?
- 209 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/02(金) 08:27:14
- アイヌ語とアメリカ先住民は人種的に近いそうですが、
言語ではどのくらい似ていますか?
- 210 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/02(金) 23:30:13
- Awunmosir(aw-un-mosir=隣の国)で青森だとは知らなかった・・・。
- 211 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/03(土) 00:17:10
- >>209
大して似てないよ。
なんとなーく似てるといえば、、動詞が抱合語風に
cep ku=koyki 魚を(私が)取る
が
ku=cepkoyki(私が)魚取りする
になることがある、といった程度。
- 212 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/03(土) 17:47:18
- 沖縄は人種・言語・文化のどれをとっても「古日本」直系、「縄文」直系である
本土は、縄文と弥生の混合だから、本土と沖縄に異なる個性があるのは当然である
地域によって異なる特性があるという現象は日本中に見られる
むしろ沖縄こそが「元祖日本の風景」なのだ
なお、「琉球」という語は中国語で、明朝が海洋進出した時代の一時的朝貢関係の下での呼称に過ぎない
アイヌも、沖縄の人々と人類学的共通点が多く、もうひとつの「古日本」直系、「縄文」直系である
↓
沖縄もアイヌも日本そのものだ!
- 213 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/03(土) 17:54:53
- >>212
某大臣が戦後の単一民族幻想を信じ込んでるおばかな発言をした次は、
あなた様が戦前のメルティングスポット理論を掘り返されますか。
当のウチナンチュもアイヌもそんなことは微塵も思ってないんだよね。
たどった歴史も違う、アイデンティティも違う。
それってつまりは民族性が違うってことだからね。
よーするに人種論では民族は語れないっていうことよ。
どうせ人類皆兄弟以上の話になんてたどり着かないんだからさ。
- 214 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/04(日) 18:22:08
- アイヌ語と琉球語が似てたりしないの?
似てないとすればどうして?
- 215 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/04(日) 18:31:38
- >>214
ウチナーグチは大和の古語から分岐した言語。
日本語とは、いわば兄弟のようなもの。
そして、アイヌ語と日本語は、言語系統的には関連が無い。
そういうわけで、ウチナーグチとアイヌ語は似てないわけよ。
- 216 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/05(月) 06:41:05
- でもアイヌ民族と琉球民族は遺伝子を比べると一番近いんでしょ?
途中で言語の交代がなければ元々は同じ言語から分岐したといえるよね。
もしそうなら日本語もアイヌ語も琉球語も同じ言語から来たと言えるはず。
- 217 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/05(月) 09:00:55
- しかし実際にアイヌ語を学んでみるとなかなかそうも思えなくてな。
- 218 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/05(月) 17:05:00 ?2BP(1)
- 遺伝子的に近いといえば、日系アメリカ人はものすごく近いわけだけど、
英語しか離せない彼らの言葉と日本語とが近いとは言えないと思う。
- 219 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/05(月) 18:47:41
- >>218
それは言葉が別のに置き換わったからあたりまえじゃん。
- 220 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/06(火) 02:07:08
- >>216
言語と人種は別。
だいたい、中国人、韓国人、日本人のほうが新モンゴロイドとしては
近い関係であり、古来より交流があったにも関わらず、
中国語からの語彙の借用があるくらいで、お互い系統関係を
証明できない言語を話しているよね。
アイヌ語もウチナーグチも、やればわかるんだけど、
音韻から文法から語彙まで、全部別物と言ったら分かるだろうか?
ウチナーグチは、音韻変化しているだけで、
元の言葉が大和の古語だというのが明らかなものが多数ある。
文法も基本は日本語と同一。本土では使わなくなった係り結びが残っていたりする。
宮古とか八重山とかにいくとまた違うけど、それでもアイヌ語との類縁性は見いだせない。
語順レベルでSOVみたいな古典文法的な並びは似てるから、
まったく何の関係もないわけでもないのかもしれないが、証明は無理だろうね。
- 221 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/06(火) 03:43:08
- すいません、アイヌ語が古代イスラエルの言葉と似通っている、すなわちルーツであるという
説についてご意見いただけないでしょうか?
- 222 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/06(火) 08:16:29
- どう考えても関係有りません。
- 223 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/06(火) 09:44:07
- 日本語とタミル語についての本があったけどどうなんですか?
- 224 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/06(火) 20:04:18
- >>222
ではアイヌ語とタルミ語の関係は?
- 225 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/06(火) 23:03:18
- タミル語 の検索結果 約 94,400 件
タルミ語 の検索結果 約 64,500 件
これはもうだめかもわからんね・・・
- 226 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/06(火) 23:19:01
- アイヌ語もまともに勉強してないのに何を知りたいんだか。
- 227 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/17(土) 01:33:54
- アイヌ語をまともに勉強しても職が無い・・・
学位取っても非常勤講師クラスじゃ
あったかいごはんが食べられません・・・
- 228 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/17(土) 04:54:49
- そりゃーキャリアプランが間違ってるんじゃ・・・。
研究者諸氏にしたって、アイヌ諸氏にしたって、
みんな本業の片手間でやってるでしょ。
- 229 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/17(土) 09:53:55
- なんだよ、アイヌ語をマスターしてしゃべりたいって思ってる奴はいないのか。
- 230 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/17(土) 10:20:11
- ただしゃべりたいのか就職したいのかどっちだw
- 231 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/17(土) 10:51:47
- >>229
ho!
ne an pe yakun, tan or ta kani okay=an pe ne korka, hemanta an?
inne utar turano aynu itak ani ukoisoitak rusuy na!!
- 232 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/17(土) 20:42:25
- aynu itah naata orowa anecaakasnokara?
orowa imekanu ahci nuye hawki pronno okay manu
kayano henke ihohpa kusu
tan paa neroh hawki naata nuyehe nee nankoh?
- 233 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/18(日) 15:59:58
- yayreeka utah(pirka itakipe)
hanka yaykatanu kanne itah kanne
- 234 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/18(日) 16:11:34
- >>233
hankaって何て意味?
- 235 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/18(日) 21:09:30
- hanka 副詞(否定の意味)〜ない 〜するな 〜せずに
- 236 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/18(日) 23:17:55
- itekiとはどのように違いますか?
- 237 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/19(月) 20:12:39
- itekiとほとんど同じ
あいぬ物語p103
〜i=oykaari okay=ahsi te(h) i=ko(y)pi(h)si
"temana? nuca orowa wenno eci=kara=(y)an hetane ya? VP
nuca utar(a) poronno wennno eci=kara nee nanko(h)!" NP?
nah yee=si〜
- 238 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/21(水) 22:46:39
- eci=kara nee nanko(h)
(1)脱落
(2)動名詞
(3)動詞
- 239 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/22(木) 10:26:27
- ムㇺ
- 240 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/03/26(月) 21:29:31
- >>238
(1)eci=kara と nee の間で
名詞化辞が脱落した、に一票。
- 241 :フチ=富士:2007/05/04(金) 23:27:21
- 広辞苑ではカムイは神の借用語になっていますが、これは文献学的に古い資料を並べただけの弊害ではないでしょうか?
ごく普通に客観的に考えて、カムイのアイヌへの浸透度を考えると神こそがカムイの借用語ではないでしょうか?
この点においては橋本進吉の理論が逆適応されている気がします。
- 242 :フチ=富士:2007/05/04(金) 23:28:24
- 広辞苑ではカムイは神の借用語になっていますが、これは文献学的に古い資料を並べただけの弊害ではないでしょうか?
ごく普通に客観的に考えて、カムイのアイヌへの浸透度を考えると神こそがカムイの借用語ではないでしょうか?
この点においては橋本進吉の理論が逆適応されている気がします。
- 243 :フチ=富士:2007/05/04(金) 23:32:51
- 広辞苑ではカムイは神の借用語になっていますが、これは文献学的に古い資料を並べただけの弊害ではないでしょうか?
ごく普通に客観的に考えて、カムイのアイヌへの浸透度を考えると神こそがカムイの借用語ではないでしょうか?
この点においては橋本進吉の理論が逆適応されている気がします。
文献学的にはげんじんさんの意見の傍証は少なくなりますが、音韻論の無限適用は弊害が多いと思います。
遺伝子学、考古学的発見に耳を傾けるべきでしょう。
- 244 :フチ=富士:2007/05/04(金) 23:34:23
- 追記:
文献学的にはげんじんさんの意見の傍証は少なくなりますが(文献がないのだから当たり前です)、音韻論の無限適用は弊害が多いと思います。
遺伝子学、考古学的発見に耳を傾けるべきでしょう。
- 245 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/05/05(土) 00:12:19
- 日本語でかみkamiの古形はかむkamu/kamなわけだけど、
カムイkamuyが語源だったなら、語末のiはどこへいってしまったんだ?
- 246 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/05/05(土) 00:55:00
- >>241-245
バカはお呼びでないんだが。
- 247 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/05/05(土) 05:02:03
- >>245
萬葉集
巻5−869
多良志比賣 可尾能美許等能 奈都良須等
たらしひめ かみのみことの なつらすと
美多々志世利斯 伊志遠多礼美吉
みたたしせりし いしをたれみき
足姫神の命の魚釣らすとみ立たしせりし石を誰れ見き
巻15-3682
安米都知能 可未乎許比都々
あめつちの かみをこひつつ
巻17-4008
刀奈美夜麻 多牟氣能可味尓 奴佐麻都里
となみやま 手向けの神に ぬさまつり
藤堂 大漢和によると
【尾】miu@i又はmbiu@i
【未】miu@i又はmbiu@i
【味】miu@i又はmbiu@i
- 248 :245:2007/05/05(土) 10:45:53
- 複数形の場合だね。すまん。
- 249 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/05/05(土) 10:48:50
- 本当の古形は み だろ?
- 250 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/07/14(土) 20:19:25 0
- みんなはアイヌ語しゃべれるようになるのに何年くらいかかった?
- 251 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/07/15(日) 00:35:52 0
- “北海道料理” 北海道料理を食べて日本人でよかった!!
きょうは、北海道料理のお店へ行きました
じゃがいもとさつまいもの焼き物はもうこれが何ともいえない美味しさで
キンキの煮つけを食べてその粗でスープを作っていただいたら
“もう本当にこれも涙が出るほど美味しくて”
最後に昆布だしの北海ラーメンというのを頼んだのですが
“やっぱ日本人でよかったな〜 ”と思いました!!
ttp://blog.oricon.co.jp/kimuatsu/archive/614/0
- 252 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/07/31(火) 23:06:20 0
- 八丈方言の連体形は、連用形の連体用法を基に
有坂の母音交替法則(i列乙類→o列甲類、i列乙類→o列乙類)を
介して機械的に成立したと仮定すると
古代東国方言はi列甲乙類、o列甲乙類の区別の無い5(6)母音なのか?
- 253 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/08/25(土) 08:32:36 0
- アイヌ語の発音しっかりやろうと思うと、
しゃべり方がなんとなく故・萱野茂先生みたいにならない?
あの人の日本語のしゃべり方ってアイヌ語の発音の癖だったんじゃないのかな。
- 254 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/08/26(日) 23:23:41 O
- 卒論でアイヌ語やるんだけど、この際北海道に行こうと思ってます。
オススメなアイヌスポット教えてもらえませんか?
今のところ、白老や阿寒のアイヌコタンや資料館等を考えてます。
- 255 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/08/27(月) 04:58:12 0
- >>254
アイヌ語やるのに萱野茂氏の生まれ故郷平取町二風谷に行かずしてどうする。
- 256 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/08/28(火) 01:15:18 O
- あー、二風谷書くの忘れてた!
二風谷+阿寒のアイヌコタンor白老で迷っています。
個人的に摩周湖行きたいので阿寒かな、って考えてるのですが、白老の資料館も得られるものがたくさんありそうなので…
二風谷、阿寒、白老を二日間で廻りきることって可能でしょうか?
- 257 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/08/28(火) 07:59:28 0
- 卒論で現地調査で二日しかないって(汗。
おめぇ、卒業旅行のついでに片付ける気だな(w
- 258 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/08/28(火) 09:02:46 0
- >>256
おいおい、北海道の広さナメてるだろ。
北海道は1支庁が1都府県並の大きさなんだよ。
地図で北海道の大きさを指ではかって、
そのまま自分が住んでる地方に持ってきてみな?
たとえば、それが関東甲信越なら神奈川と新潟の名所を
2日で回るなんて誰もやろうとしないだろ?
観光で回るだけじゃなきゃ、北海道は最低1週間は掛けな。
どうせ学生で暇なんだろ?
- 259 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/08/28(火) 12:26:38 O
- 昨日書き込んだあと、北海道地図見て愕然としました…。
舐めてました、北海道…。暇は暇ですが、なにぶんお金がないもので…。
14万は貯まる予定で、一ヶ月ずらせば18万は貯まります。
このお金じゃ、一週間は無理ですよね。
- 260 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/08/28(火) 23:14:15 0
- >>259
学生さんなら時期ずらせるっしょ?
秋とかならなんとかなんじゃない?
- 261 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/08/28(火) 23:19:14 0
- そうそう、もし博物館とか行くなら何かしらのイベントやるときに行った方がいいよ。
秋に行くなら、初サケのチェプカムイノミとかあるかもしれんし。
博物館の学芸員さんとかでも暇な時期ならいろいろ教えてくれるかもしれないから、
事前に電話とかでいついついくんですけど、とか言っておけばいろいろ案内してくれる。
俺は白老行ったときは、直接「アイヌ文化の基礎知識」の著者の1人の
学芸員さんに案内してもらったよー。
- 262 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/08/29(水) 15:10:47 O
- 皆さん、たくさんの意見ありがとうございます!!
とても参考になりました!
JTBのフリープランに阿寒でイヨマンテのイベントあるみたいなので、とりあえずその時期に合わせて組んでいこうと思います。
- 263 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/09/10(月) 20:32:42 0
- カムイユカラでアイヌ語を学ぶ
これどうよ
- 264 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/09/10(月) 21:44:30 0
- 動詞の接頭辞の1人称がci〜とか〜anになる癖がつく悪寒
- 265 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/10/03(水) 11:59:41 0
- 先日亡くなったうちの北海道犬のための墓碑銘です。
e=kuwaha kotca ta cis=as somo ki.
toan ta e=isam, e=ray somo ki.
tu hot hotne ikasma wan hotne rera e=ne ruwe ne.
ここ、一番大事なところなのに美しくないのでなんとかなりません?
retar upas e=ne wa e=as ruwe ne.
ダイヤなんて言葉はないよなあ。「銀のしずく」にしちゃおうか。
amam ka ta e=as cup nipek e=ne.
humi isam cuk apto e=ne ruwe ne.
gentle autumn's rain はこうかな?
kunneywa apunno mos=as hi ta,
nisap hopunpa cicappo e=yaykar.
annoski apunno mokor=as hi ta,
kanto kor nociw e=ne wa un=epunkine.
どなたか添削してください。おおむねこんな所だと思いますが。
- 266 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/11/23(金) 20:59:27 0
- 犬はファルファベットかかれても読めないんじゃないか?
- 267 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/11/23(金) 22:45:27 0
- ▽・ω・▽くーん
- 268 :縄文人:2007/11/29(木) 10:38:35 0
- アイヌ語を勉強するには、片山龍峯氏著(アイヌ語と日本語)を是非、お勧めします。
目からうろこが落ちます。精力的にアイヌ語と日本語の密接な関係を綿密に検証、独学で
掘り起こし、縄文語=アイヌ語(縄文語の北海道方言)=日本語、沖縄方言(縄文語+弥生語)
解明しています。残念なことに筆者は、先年亡くなりました。
- 269 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/12/02(日) 18:52:12 0
- 古アイヌ語の再構ってどのぐらいできてるの?
- 270 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/12/02(日) 20:23:48 0
- これくらいlc
- 271 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/12/24(月) 22:13:48 0
- etomocinnehawki
- 272 :男性の歴史を反映するY染色体のハプログループ頻度 【ルーツ】 :2007/12/25(火) 04:24:34 0
- アイヌは「脱チョン」して、
「みんなで靖國に参拝する」超党派に加わったほうがいいような気がします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【コロボックル】 http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1192191143/497
【コタン】 http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1192191143/491
【イオル】 http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1192191143/495
【カムイミンダラ】http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1192191143/609
【イオマンテ】http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1192191143/658
【イチャルパ】http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1192191143/661-663
- 273 :アイヌ語 概要 (非アイヌ側の主張) :2007/12/25(火) 07:07:44 0
- 【Yahoo!翻訳】 → http://honyaku.yahoo.co.jp/transtext
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アイヌ語 概要
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gengo/993840646/833-840
- 274 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/12/25(火) 07:11:57 0
- アイヌ語は日本語の関係ない。。。イタリア人生徒の話だよ
- 275 :アイヌ語 概要 (非アイヌ側の主張) :2007/12/25(火) 07:21:03 0
- アイヌ語は、ロシアの田舎語の「ズーズー弁」と李朝朝鮮時代に、
朝鮮を密出国した朝鮮の賤民と、沿海州の朝鮮族などの満州以南の民族が、
@:蝦夷の在来種の蝦夷(えみし)と混血したものと、
A:原種に近い外来種が部族で権力(♂)を持ち、
言葉が蝦夷に残ったものであると思われる。
また、これらは、屯田兵を必要とした原因である。
アイヌは在日朝鮮人の先輩である。
- 276 :名無し象は鼻がウナギだ!:2007/12/29(土) 14:46:09 0
- アイヌ語ってさ、格助詞をつけようとする勢力と、
助詞抜きで語順や文の内容で格を決めさせようとする勢力が、
1つの言語の中でせめぎあってる気がする。
元は2つの言語だったのが1つになったとかいう説とかってないのかな。
格助詞つけるタイプが日本語寄り(=縄文語?)で、
格助詞をつけないタイプがオホーツク寄りとかね。
ニヴフ語ってどうなんだろう。
- 277 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/01/19(土) 20:59:52 0
- 北海道で少し育ち&北海道旅行好きでアイヌ語に興味持っただけの素人が
流れを読まずにカキコ
北海道の地名(アイヌ語の地名)いろいろ見てたら
沖縄の方言/琉球語と似てない?と漠然と思ったんですが
(ほんと漠然と。なら一個一個指摘してみろといわれたら難しい)
途中に海あるし、距離もすごく遠いですよね
このへん追求されてたりするんでしょうか?
追求する価値などない、ただの私の勘違いでしょうか
- 278 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/01/22(火) 18:15:17 0
- >>277
俺もそう思って両方やってみたけど、全然関係ないっぽいよ。
っていうか琉球語はむしろ万葉仮名の頃の日本語と似てるという結論に至る。
琉球語と日本語は、黒潮で別れて別の進化を遂げた合わせ鏡、兄弟、といった感じ。
もちろん、琉球語といっても宮子方言等々、
全然通じそうにないような言語もいっぱいあるんだが、
普通に考えて、アイヌ語のアの字も似つかないような感じだ。
- 279 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/01/25(金) 06:19:16 O
- アウンナキ プサロぺ
- 280 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/01/25(金) 11:36:46 0
- >>278
そうですかー
標準語ユーザから見て、どっちも非日常的な言葉だから
共通点あるように思えてしまうのでしょうか
日本語版wikiのどこかで、ある研究者がアイヌ語と琉球語の比較をやっていた(けどもう亡くなった)と
いう記述を読んだことがあります(今、見つけられなかった)
言語板に、ほかにも「○と○は似ている」スレがあるので興味深いです
- 281 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/01/25(金) 12:25:56 0
- 残念ながらというか「○と×は似ている」「△は□と共通の語族」とかは眉唾なもんばっかだったりするからなぁ。
- 282 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/01/25(金) 12:32:40 0
- ついそう思いたくなるっていう人の気持ちも興味深いです
「アイヌ語と琉球語/琉球方言」とかでぐぐると、ちょっとおもしろいw
大和語を挟んで右と左なんでしょうか
- 283 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/01/25(金) 17:32:09 O
- 白老だかの資料館で
「ト°」なる字を見つけた時は
さすがに二度見した
いまだに読み方わかんね
- 284 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/01/25(金) 19:23:31 O
- アイヌ語の方言の多様性ってどのぐらいあったんだろう?
樺太方言や東北方言まで合わせれば、
琉球語を含めた日本語族全体と同じぐらいの多様性はあったんだろうか?
それとも日本語の本土方言くらい?
東日本方言くらい?東北方言くらい?
青森の津軽弁、下北弁、南部弁くらい?
- 285 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/01/25(金) 22:39:10 0
- >>283
現代の表記で言えば、「トゥ」と同じ。
萱野先生もその仮名使ってたけど、
金田一先生の流派がその表記使ってるんじゃなかったかなぁ。
- 286 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/01/25(金) 22:49:13 0
- >>284
科学的に証明はできないけど、日本語ほどは多様性はなかったんじゃないのかなぁ。
というのも、考古学の成果によると、5世紀〜13世紀くらいまで、
南樺太、北海道北東部沿岸〜日本海側沿岸、南千島あたりまでは、
ツングース系のオホーツク文化人に侵略されていた。
その後、13世紀までかかってアイヌの直系祖先である擦紋人が
オホーツク文化人を掃討して少数の残党をも文化的に同化させてしまうわけで、
縄文時代や続縄文時代に領土としていた、樺太や千島へは、
一旦オホーツク文化人に明け渡した後、13世紀以後に再度進出していったことになる。
そんなわけで、九州〜本州よりも狭く、かつ明治期までの最終的な領土も、
後世になって回復して再度植民していった土地というわけで、
言語的には日本語よりも均質である、と言えるんじゃないかな。
- 287 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/01/25(金) 22:51:20 0
- いや、統一政権などなかった分、分布の広さ(狭さ)の割に変化は激しかった。
- 288 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/01/25(金) 22:59:03 0
- 仮に統一政権があったとしても、19世紀以前では、紙レベルで地方の官職が読めればいいわけだから、
日本についても、現代のTVが標準語を流すほど、民衆の口語については影響なかったんじゃないのかなぁ
標準語が民衆レベルで広まったのって20世紀に入ってラジオやTVの放送が行われてからだろうし
- 289 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/01/26(土) 02:57:28 O
- 日本語内部の方言差に比べると
アイヌ語の方言差なんぞほとんど無いに等しい。
- 290 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/01/26(土) 09:19:18 O
- >>285
さんきゅーです
長年の疑問が解消しました
- 291 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/01/26(土) 18:16:29 0
- 強力な統一政権ができ、富と人の集中する首都が形成されることによる
文化と言葉の伝播力は相当なもの。288だって周圏論くらい聞いたことあるだろうに。
- 292 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/01/31(木) 21:29:17 0
- そういう意味では、昔は西蝦夷と東蝦夷で総大将がいて
政治的にはけっこうまとまってたんじゃなかったっけ。
シャクシャインの戦いに負けた結果、それもバラバラになっちゃって、
最終的にはどちらかというとアイヌの意図よりも和人商人の都合で
場所ごとの総乙名単位くらいにまでばらけたんだよね。
方言も大きくは昔のシュムクルとかメナシクルみたいな規模で差があって、
細かくは場所ごとや川筋ごとにさらに差がある、みたいな単位くらいで違ってたんじゃないのかな?
- 293 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/02/14(木) 01:05:03 0
- >>286
まあそんなところじゃないかと思う。あくまで妄想だが。
特に関東東北の日本語の歴史にしてもそうなんだが、
鍵は、日本史で言う古墳時代中期から平安時代にかけての数百年だろうと思う。
この時期のはじめ、続縄文文化人は北海道から東北北部へと大挙して南下し、
逆に北海道北方は、オホーツク人の圧迫を受ける状況だった。
他方、いわゆる弥生古墳系文化は、
古墳時代になって、中部地方から関東平野へ、
古墳後期から奈良時代にかけて、関東から東北南部へと大挙して移住している。
この2つが、古川と象潟を結ぶ「大和蝦夷ライン」を境に対峙する状況が生まれた。
おそらくここで、日本語東国方言と、アイヌ語の原形が出来たものと思われる。
日本語東国方言は、弥生時代の中部地方弥生人の言語が起源で、
(さらに遡れば西日本の弥生人の言語となるだろう)
これが関東へ、東北南部へと広がって万葉東国語になり、後世の東日本方言になった。
アイヌ語の起源は、大昔の北海道在地の縄文語直系というより、
8世紀頃の北東北から道南にかけての蝦夷の言語だったということになるだろう。
この時代の蝦夷はかなり高度な社会を持ち、しかも新しく拡散した「開拓者言語」なので、
日本語より強いレベルの均一性を持っていても不思議では無い。
この蝦夷語が、北海道を中心とする地域に分布の中心を北上させて、
アイヌ語の諸方言になったと考えられる。
- 294 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/02/26(火) 13:40:30 0
- 古代から中世にかけて、北東北の言語状況はどうだったんだろうね?
蝦夷と和人の混血も進んでいったんだろうけど、
日本語のほうに(北東北方言でも)アイヌ語からの借用語がほとんど見られないってのは
どういうことだろう?アイヌ語が文化的に下位の立場だったから?
- 295 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/02/26(火) 21:26:45 0
- 入植者の数のほうが圧倒的に多かったからじゃないかな。
青森県の人とかに聞くと、必ず先祖はどこどこから来たってのを大抵知ってるそうだ。
- 296 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/03/05(水) 02:25:35 0
- 北東北のマタギの言葉にはアイヌ語からの用語が多少入っているようだが。
- 297 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/03/18(火) 23:22:43 0
- 掲示板アイヌ語地名考の生田さん
ネパール語など駆使して、ものすご〜いデムパ
地名屋は幾つかの辞書からアイヌ語選び出してるだけだね
おそらく読解は全く駄目だろう…
- 298 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/03/20(木) 09:51:02 0
- アイヌ語で真面目にやりたいんじゃなくて、てきとーな知識を
ひけらかしてネットの仲間にちやほやされたいだけだろうなw
いわゆるノイズってやつだ。
真面目にアイヌ語知りたいって人の邪魔だからmixiあたりの
検索にひっかからない環境でやればいいのにね。
- 299 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/03/30(日) 17:01:48 0
- T先生
アイヌ語のmarekが
南イテリメン語ならともかく西イテリメン語でも
marek (marik)なのには驚きます。
もしや推測ではなくica川はアイヌ語かも知れません。
- 300 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/03/30(日) 18:13:55 0
- >299
横レス失礼。
興味深い話です。ica川については今のところ判断の決め手がないと思いますが、marek系の単語と道具そのものの分布はかなり広く、言語境界を越えていることがしばしば指摘されていますね。
- 301 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/03/30(日) 22:33:14 0
- 知里の『アイヌの鮭漁』にはicaniw marek(鱒を獲る小さなもの)
また樺太西海岸ライチシカではucaskumaにmaarehが出て来ます。
ウエネウサラ6号10号ではmarekの詳細な論考がありますが、
現時点ではアイヌ語本来の語と考えていいような気がします。
ただ樺太ではmaareh(音源確認済み)、北海道ではmarekと
長母音とアクセント核の位置にズレがあるのが気になります。
長母音の位置からは萱野説maa+re+p> h→maarehとなりますが
p→kは考えにくく、また『樺太アイヌ住居と民具』にmarehと
同様な形態の自動鈎としてcioreuehがあることから、語源意識が
働いて長母音の位置がズレたと考えるのはどうでしょう。
音節末のp t k →hになる樺太方言では、北海道方言よりも
そのような語源意識は起りやすいかもしれません。
ところで、ica(n)川ですが、
イテリメン語の専門家は西イテリメン語の南限をica川と
考えているようです。
アトラーソフも越冬地のica川からオパラ川河口付近までは特記せず、
カムチャツカ川流域がカムチャダールの主たる居住地としています。
- 302 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/03/31(月) 21:18:15 0
- 訂正
ウエネウサラ10号は9号の誤りです。
『樺太ギリヤークの漁撈語彙』には魚銛として
cebulと matul が記述されていますが、marekと形態が
似ているのがcebulで、その鉤の部分がmalixと言うようです。
maarehからの借用の可能性がありますが、ただ接触のあった
タライカ方言では音節末はkのままですから、どうでしょう?
タライカ方言でも幾つかのテキストでは音節末がhに変化しており
ニヴフ語でのmalixの分布をまだ調べていないので、
断言はできませんが、借用の可能性は高いと考えています。
オホーツク文化=ニヴフという菊池説は、幾つかの証拠から
言語学的には困難なような気がします。
ニヴフ語でのmalixの分布を御存知の方、御教授願います。
- 303 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/04/02(水) 11:38:47 0
- これ、地名屋のデンパ?
- 304 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/04/02(水) 15:53:37 O
- ニブフ語のmalixは借用だと思いますね。
断言は難しいのですがシスカとトゥミ川上流で
しか確認できないようですから。
ica川は境界にあったのですね。そうするとアイヌ語
なのかもしれませんね。
- 305 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/04/02(水) 16:08:59 O
- それと
いわゆる「オホーツク文化」の民族あてパズルは
モンゴル戦争を抜きにしては話にならないでしょうね。
- 306 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/04/02(水) 22:47:18 0
- >>304 malixの分布ありがとうございます。
marekですが、西イテリメン語南方言、これはさらに
北のナパン方言と南のコヴラン方言に分かれるそうなのですが
南のコヴラン方言に見られるようです。
そしてさらに、このインフォーマントはコヴラン方言でも
南部のAnnawa(Moroshechnoe)出身だそうです。
ちなみにicaはコヴラン方言ではSəc(Сыч)と言い
かつてイテリメンの村があったそうです。
次に、カムチャツカ川流域のイテリメン語ですが、
上流が南イテリメン語、下流は北イテリメン語と
分かれるそうなのですが、ica川を延ばしたライン辺りに境界が
あると、非常に面白いと思います。
「なぜアトラーフはica川付近で越冬したのか、なぜ伝兵衛が
オパラ川付近からカムチャツカ川流域まで連行されたのか?」
謎が解けそうな気がします。
最後に、現在のところ、北回りの線は考えられず、アイヌ語からの
借用語と考えています。
marekの出土と関連して、考古学との擦り合わせが必要かもしれません。
モンゴルの侵攻はユーカラの成立も含めて可能性ありと思います。
- 307 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/04/06(日) 10:58:49 0
- >>303地名屋のデンパとはこんなようなものです。
Səc=icaとは逆にイテリメン語化したアイヌ語地名らしきものとして
Морошечное(Annawa)の南、Ича(Səc)の北方北緯56度にある
Сопочное(Sopochnoe)、イテリメン語ではСузх(Suzx)のところを
流れるСопочная река これはコヴラン方言では
Пэтта’ай(Petta’aj)というのですが、これはもしかしたら
Petta’aj<pet-e-kari-i? かもしれません(もちろんイテリメン語の
pet「底」との関連が大きいのは確かですが)。
というのはСопочная рекаの北支流にコヴラン方言で
Хикивэн(Xikiwen)という名の川があり、この支流は河口付近に
小さなコニーデー型の火山があり、一番海に近い水源も独立火山の
火口から流れ出ています。オパラ川以北コヴランより南でこのような
地形はなく、南部クリル湖近くのYaawenから類推すると、
Xikiwen<sir-wen?(土地が悪い?)の可能性があると考えられるからです。
ちなみに西イテリメン語南部方言にはpet「底」という単語があり
舟底の意味もあるのに対し、北部方言での対応語は全く似ていないceskです。
コリャーク語には対応語puqətГəmがあるので、恐らく偶然でしょうが
nayではなく petなんて、何か怪しい感じがします。
もしこれが正しければ、邑良志別はsirarではなくsirでもよく
地形的に好都合なのですが。
- 308 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/04/06(日) 13:53:53 0
- 追加
西イテリメン語で「中」を表す語は
北部方言ではceskやtskəη
南部方言では cesk'in kasoη
南部方言の 「中」cesk'in kasoηは
cesk'in kasoη<cesk(北方言「底」)+n(所有接辞?)+kasoη(北方言「傍ら、側」)
の可能性があります。
とすると、西イテリメン語南部方言でも「底」は
北部方言同様ceskだったのかもしれません。
もしそうなら、pet「(舟)底」は借用語の線もあるかと思います。
どうでしょう?
- 309 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/04/07(月) 21:19:38 0
- 最後にceskは北部方言では「底」だけではなく「奥」の意味もあるようです。
西イテリメン語における空間把握の問題と元来のcesk語義の解明が必要ですが、
Xi kiw’en?以上にPetta’ajの存在や北方言のceskの多義性からpet借用説を考えました。
- 310 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/04/13(日) 15:40:32 0
- rumayne p patek inne siri ne.
- 311 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/04/13(日) 17:44:31 0
- >>310
わざわざXi kiw’en?にお気付き下さり恐縮です。
- 312 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/04/15(火) 11:35:36 0
- 初めまして・・
知里さんのアイヌの本を手にしました。
素晴らしさの余りに言葉を失いました。
まだ、その感動の中に居ます。
落ち着いたらまたお邪魔します。
- 313 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/04/18(金) 06:29:46 0
- アイヌ語ラジオ講座がポッドキャスティング対応〜
http://www.stv.ne.jp/radio/ainugo/index.html#top
feed://www.stvradio.com/podcast/ainugo/rss.xml
- 314 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/04/21(月) 16:03:01 0
- こっちもよろしくお願いします
【AR】Americanized Romanized 【ローマ字日本語】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1208761204/
- 315 :あいぬいっと:2008/05/12(月) 22:27:08 o
- tokapci onkapci
- 316 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/20(火) 19:32:25 0
- 誰か子供を五人ほど生んでアイヌ語だけで育てて見ませんか?
援助しますよ?
- 317 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/20(火) 23:19:10 0
- 孕ませるのは俺に任せろ
- 318 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/29(木) 09:55:46 0
- 結局petはどうなの?
借用語?
- 319 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/05/30(金) 10:58:14 0
- じゃあ俺がやるよ
おれがやるよ
じゃあおれが
どうぞどうぞ!!
- 320 :アイヌの歌:2008/05/30(金) 15:19:46 0
- アイヌってキモいよね?
アイヌアイヌアイヌアイヌアイヌ
アイヌアイヌアイヌアイヌアイヌ
アイヌアイヌアイヌアイヌアイヌ
- 321 :アイヌの歌:2008/05/30(金) 15:20:17 0
- やべーww
アイヌってずっと書いてたら ヌ でゲシュタルト崩壊キタwww
- 322 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/06/01(日) 14:26:23 0
- アイヌとバスクは似ている!
- 323 :アイヌの歌:2008/06/02(月) 14:08:14 0
- まじ!?
- 324 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/06/03(火) 02:08:26 O
- 遊びに来てね!
http://mblg.tv/pikarin3810/
- 325 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/06/03(火) 02:34:09 0
- 人種差別大好きなネトウヨ
- 326 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/06/05(木) 21:34:57 O
- サヨだってアイヌ人を利権のための道具としてしか
見てないじゃん
- 327 :アイヌの歌:2008/06/07(土) 10:52:14 0
- 今いる純潔のアイヌ人って?
アイヌ人の顔って良くわからない。
年寄りでも日本人みたいなのもいるし、若者で外人みたいなのもいる。
それも男は我那覇とかみたいな濃い沖縄人とかに似てるけど、女は結構色白でロシア系の混血みたいに見えるしなぁ。。
- 328 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/06/07(土) 13:19:38 0
- >>326
???
まぁ2ちゃん脳のウヨはアイヌは差別対象だとは認めてる訳かw
- 329 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/06/07(土) 14:10:08 O
- 差別するやつもウンコだが、自己満のオナニーのために他民族の問題に
お節介をやき、土足で足を踏み入れるやつもウンコ。
どっちもアイヌからすれば迷惑でしかない
スレチスマソ
- 330 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/06/08(日) 23:05:24 0
- 17世紀〜18世紀頃の遺構から掘り出した骨を見ても、鉗子咬合の割合が若干多い
くらいで、それ以外には、あまり骨相の違いはないそうな。
本州以南では、鋏状咬合の割合が高い。
毛深いというのも、頬髯を伸ばす習慣による見た目の印象で、実際には、特に
毛深いということはないそうな。
- 331 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/06/11(水) 01:11:45 0
- >>327
アイヌのイベント覗いたらウメ子さんそっくりな人がたくさんいた。
- 332 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/06/13(金) 01:56:36 0
- http://izanagi.iza.ne.jp/blog/
国の歴史書「魏志倭人伝」に書かれている倭人とはアイヌ(縄文人)のことを指します。
倭人の特徴として記録されている事項が、アイヌと一致します。
例えば刺青を入れている-----アイヌも刺青を入れる習慣があります。
男子は冠をつけず、髪を結っている。女子はざんばら髪------アイヌの特徴と一致します。
兵器は矛・盾・木弓を用いる。------ アイヌは狩猟民族であることと一致。
土地は温暖で、冬夏も生野菜を食べている------アイヌが日本列島に広く分布していたことを示す。
- 333 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/06/14(土) 07:41:18 0
- ★これが日本の本当の仕組みだ★
右翼団体の正体
http://uyoku33.hp.infoseek.co.jp/
@統一教会
→日本人信者から2兆円を搾取。日本の国会議員に100人以上の秘書を送り込む。
韓国の田舎の独身ブ男に、若い日本人女性を人身売買してまた儲ける。
A朝鮮総連
→自民党大物議員や社民党議員に賄賂を贈り、拘束。朝銀に巨額の税金を投入させる。
その金が北朝鮮にいき、ミサイルや核開発の費用になる。
Bパチンコ屋
→年商30兆円産業で、その8割が在日系企業。日本人をバクチ漬けにして
生活費を搾取し、その金を自民党と社民党に献金。
C創価学会
→池田大作はじめ幹部はことごとく在日朝鮮人。庶民階級を騙してお布施を集金し、
在日の特権拡大に政治力をふるう。韓国の侮日運動を組織をあげて支援している。
D暴力団
→50%が在日(ちなみに在日の比率は0・5%)。麻薬や覚せい剤を南北祖国から
安く仕入れて、日本人をドラッグ漬けにして金を稼いでいる。反コリア運動を
暴力と脅しで監視し、ときには偽装右翼を演じる。
番外
在日の2大ウソ
→@「我々は戦時中に強制連行されてきた」
A「戦時中に無理やり日本人にしておきながら、52年にその国籍を奪った」
- 334 :アイヌの歌:2008/06/14(土) 21:52:26 0
- >>331
誰?梅子さんて
- 335 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/07/02(水) 06:43:37 0
- 最近ではDNA鑑定アプローチで、民族文化の検証も可能だが、
近畿地方では「長田さん」は「ながたさん」だが、関東地方では
「おさださん」と呼ばれる。北海道南部に「長万部(おしゃまんべ)」
というアイヌ語起源の町がある。また、アイヌ語で長いことを「たんね」
と言うそうだがこの語源が利根川の起源かも知れない。
日本語はご存じのとおり音読みと、渡来人がもたらした訓読みとの
二重構造だ。神道では「しん」だが、訓読みでは「かみ」である。
言語学では、「歯」や「手」等時代とともに変動し難い単語を元に
近親性を検証するが、「神」は、その典型だ。
アイヌ語では「かむい」で、沖縄本島では「かぬ」である。
言語学的に二つの全く異なる言語が同等に併存する、ということは、
縄文時代日本列島全体に住んでいたアイヌ・沖縄系住民の地に、
稲作文化を携えた渡来人がやってきて弥生時代を形成したのだろう。
採取狩猟文化では、縄張りを巡って両民族ともに徹底的に戦うハズだが、
農耕作業では共同作業が重要なので、比較的平和に混血化が進んだそうだ。
征夷大将軍の、坂の上の田村麻呂も、蝦夷(当時は関東以北)征伐には、
武力では無く稲作文明の普及で功績を残したそうだ。
勿論列島全体では混血化にムラがあり、近畿地方を中心に朝鮮中国との
近親性が強く、周囲に行くほど顔の彫が深く毛深い日本人が多くなる。
ただ、当時の稲作技術では北海道までは農耕文明が普及しなかったため、
結果としてアイヌ文化が残されたようだ。
- 336 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/07/02(水) 20:05:56 0
- 「長」を「おさ」と読むことがアイヌ語起源って、村長(むらおさ)とか〜の長(おさ)とかいう日本語を知らないのか
- 337 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/07/05(土) 22:31:04 0
- >336
エカシだよね?
- 338 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/07/07(月) 19:25:36 0
- >>335
ヤマト言葉に全く異なる同義語がいっぱいあることが
様々な民族の言語が混じってることの証拠だとこないだ読んだ。
日本語って調べれば調べるほど奥が深くて面白いな
日本語の謎が解ければ古代史の謎も全部解けるかも知れん
とりあえずアイヌ語の勉強を始めよう
- 339 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/07/14(月) 18:22:20 0
- カムイって「かみ」「くま」の語源なの?
- 340 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/07/15(火) 19:17:07 O
- >>331
輪郭がウメ子さんに似てる
http://blog.ainupride.com/images/479926848_230.jpg
http://jp.youtube.com/watch?v=-ogcFX4Xd8Y&feature=related
ちなみにお孫さん
http://www.47news.jp/img/PN/200704/PN2007040401000273.-.-.CI0003.jpg
- 341 :天照大神:2008/07/16(水) 19:19:06 0
-
- 342 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/07/16(水) 20:09:20 0
-
- 343 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/07/21(月) 02:42:53 o
- >>339
カムイは上代・上代以前の日本語kamï<kamu+iの借用語と思われる。
- 344 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/07/21(月) 12:00:19 0
- >>343
かみ→かむい
よりは
かむい→かみ、くま
のほうが可能性高い気がするな。
この言葉が樺太や千島まで浸透してるならなおさら。
どっちにしろ同源ですごく古い言葉だろうね。
- 345 :質問:2008/09/01(月) 20:51:56 0
- アイヌ語で、「○○トオアン」と言った場合。
「トオ」が、「遠く」
「アン」が、「ある」
「トオアン」が、「あの」
ですが、
「○○が、遠くにある。」
と訳して良いのですか?
- 346 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/09/02(火) 21:21:29 0
- これからアイヌ語の勉強を始めようとしている初心者です。
昔の資料を見ると田村すず子の名前が第一人者として頻出しますが
さすがにご本人はもうお年ですよね。
お弟子さんたちは今どこにお勤めなのでしょうか。
おわかりの方がおられたらご教示ねがいます。
- 347 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/09/05(金) 15:46:23 0
- >>345
> 「トオ」が、「遠く」
遠いはトゥイマでは?
タアン・トアンのアンが「ある」の意味なのはそのとおりでしょうが、
「遠い」は関係ないでしょう。
- 348 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/09/09(火) 11:53:42 0
- 明らかに移入語とわかるもの以外で、
言語の根幹にあって日本語と同祖っぽく思えるのってこれくらい?
an ある
un おる
a 吾
- 349 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/09/09(火) 23:55:43 0
- どうでもいいけど、アイヌ語の動物名詞って
ci〜pが多いよね
ciep 我ら・食べる・もの=魚
cikap 我ら・?もの=鳥
cironnup 我ら・(たくさん)殺す・もの=キツネ
- 350 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/09/11(木) 19:35:39 0
- kuani anakne aynu kemrit kor sisam ruwe ne wa...
- 351 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/09/15(月) 04:06:05 0
- aynu sani kune だろうな。kemrit は血管だろう。
- 352 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/09/28(日) 00:57:35 0
- アイヌ語の辞書で、いちばん良いものはどれですか?
- 353 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/09/30(火) 18:02:45 0
- 学習水準とか価格との兼ね合いもあるから
一番良いものがどれとは言いづらいだろ
どの言語でも同じことだが
- 354 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/10/01(水) 01:21:24 0
- >>352
萱野茂のアイヌ語辞典が、手ごろで無難。
値段が高いけど。
- 355 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/10/02(木) 21:34:27 0
- 田村すず子の辞書だな。まだ手に入るんだろうか。
- 356 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/03(月) 12:57:27 0
- アイヌ語とエスペラントは外国語板にはスレッドを立て難いから迷うよな。
けっきょく言語学板に立てるしかないか。
- 357 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/05(水) 09:39:40 O
- 今NHK教育で、アイヌ語を熱心に勉強してる小学生の女の子の話をやってる。尊敬するなぁ〜。
- 358 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/05(水) 10:28:32 0
- 「アイヌ語」を日常的に話している人口はゼロですよね。
滅んだ言葉を復活させてどうしようとするのか。
大学で理系の講義をアイヌ語でできるまで復活させることができるとでも言うのか。
劣った文化は優れた文化に飲み込まれるのが自然の成り行き。
- 359 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/05(水) 10:48:55 0
- >>358
コラッ!
- 360 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/05(水) 11:01:57 0
- アイヌ語や沖縄語も日本語の「方言」のうちの一つ。
文化は過去の蓄積のうえに成り立っている。
個々の文化は地域によってその重要性が異なる。標準語と併用で負担がないなら、
地方に任せるのが妥当でしょ。
日本国内一般の問題はアイヌの人がアイヌ語だけで論じようとすると、他県の人の
理解に支障があるから、まずいので、そういうのは標準語で、という節度があれば、
ほかの方言と同じように考えてよいのでは、と思うけどね。
- 361 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/05(水) 11:13:49 0
- 琉球語はかろうじて和語と近縁だが、アイヌ語は和語とは全く別系統の
言葉という印象すらあるなあ。朝鮮語と日本語の距離よりも離れている。
アイヌ語を方言と考えるなら朝鮮語も方言と考えたほうがよさそうだww
- 362 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/05(水) 11:16:41 0
- バスク語とかあるやろがい。あれみたいなもんや。
方言のわけはないが。
- 363 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/05(水) 11:19:37 0
- 「外国語」「母国語」という概念があかん。単に「母語」「外語」とすればいい。
- 364 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/05(水) 16:01:19 0
- 純粋アイヌの人口が問題の本質や炉。
ほとんどゼロでは。
そのような少しでもアイヌの血が混ざった集団
単語の水準で地名と駅名につけてもらってあるからそれで十分、
文章で何か言おうとしても無理。
その集団も日常的に日本語で用を足しているはずなので
学者とは違う一般混血者がわざわざ面倒なお勉強をするわけがない。
北海道の小学校でアイヌ語の時間を設けても
せいぜい挨拶言葉や「これいくら」などの「観光買い物会話」で終わりやな。
- 365 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/05(水) 16:02:29 0
- 「 そのような少しでもアイヌの血が混ざった集団 」は無視してくれ。
- 366 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/05(水) 17:48:00 O
- >365
いやだね
- 367 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/05(水) 17:52:36 0
- >>365
君は卑怯だからな
- 368 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/05(水) 18:31:57 0
- 40年近く前なら北海道の某小学校で副読本を使ってアイヌ関連授業をやってたよ
- 369 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/07(金) 10:18:27 0
- すべての言語は方言ですよw
- 370 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/07(金) 11:08:29 0
- スレ違い
- 371 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/07(金) 17:46:31 0
- 金田一が着目した時点で立派に範囲だろ
- 372 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/08(土) 02:51:26 O
- 北海道の若葉っていうバンドがたしかアイヌ語で歌ってたよね。
- 373 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/08(土) 13:21:17 O
-
ホーテナオ♪
ホーテナオ♪
なんたらかんたらホーテナオ♪
なんたらアイヌなんたらホーテナオ♪
- 374 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/09(日) 17:05:03 0
- >>358
つラテン語
野作東部日記の地名解って使えますかね?
- 375 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/09(日) 17:24:05 0
- ヤマトコトバもいずれはアイヌ語と同じ運命を辿るんだからw
- 376 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/09(日) 20:09:49 0
- だから?
- 377 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/10(月) 17:40:13 O
- >358
理系の授業用語にならなくても存在してる言語は山ほどある。それらに存在意義ないのか。
理系の学会では発表・討論用語は英語になりつつある。
大学によっては日本語授業をやめて英語に移行しつつある。
仮に日本語での大学の授業がなくなったとして、それで日本語の存在意義はなくなるのだろうか。
- 378 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/11(火) 08:59:48 0
- 大学で理系の講義を行うことのできる言語って物凄く少ないよな。
10言語あるかどうかではないか?
- 379 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/11(火) 20:27:34 0
- >>378
んなこたーない
- 380 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/11(火) 22:36:16 0
- 数を100ぐらいまでしか見たことがないがそれ以上の数は表せるのだろうか。
- 381 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/11(火) 23:46:45 0
- >>78
>片山龍峰氏(1942〜2004)
片山龍峰って亡くなっていたのか。
日本語とアイヌ語の続編を楽しみにしていたのに残念だな。
- 382 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/13(木) 12:26:14 0
- >>374
「使える」というのが「そのまま全部正しいとみなしてよい」という意味なら、無理。
残念ながら一部に誤りも含まれている。でも、かなりいい線行ってる。おおむね正しい。
もちろん、著者がアイヌ語をさほどよく知っていたとは思えないので、
アイヌ人から直接聞き取りをした可能性が高い。まあ、調査しに行ったんだから当たり前だが。
- 383 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/11/18(火) 00:03:55 0
- >>382
サンクス。自分でも見てみました。参考資料としては使えると感じました。
- 384 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/12/02(火) 22:50:59 0
- >>381
片山版アイヌ語辞典は結局出なかったってことでOK?
- 385 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/01/16(金) 14:42:14 0
- アイヌ語で
ホーテナオー♪
ホーテナオー♪
ってどういう意味ですか?
- 386 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/01/17(土) 13:15:22 O
- 意味はない。
起源的にはあったろうけど。
また母語話者が聞けばなんらかの
イメージは喚起されるだろうけど。
簡単にいえばオノマトペみたいなもん。
- 387 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/01/24(土) 23:25:01 0
- >>378
韓国でも、理系は、英語だぞ。ハングるで授業できない。概念がない。w
- 388 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/01/24(土) 23:27:49 0
- 韓国人はほとんど本を読まないらしい。まあひらがなだけの本など読めたものではない。
韓国の大学では、専門課程ではほとんど英語のテキストが使われるという。
韓国国内に学問上の蓄積がないということが、最大の原因だろう。しかし問題はそれだけではなく、
ハングルでは専門用語が理解できないらしい。初見の専門用語がまったく理解できないらしい。
漢字や英語であれば初見でもある程度、意味の類推ができる。しかしハングルではそれがほとんどできない。
ハングルの弱点は同音異義語だ。単語の意味は文脈なしには理解不能だ。ところが専門書ではそれができにくい。
http://temple.iza.ne.jp/blog/entry/868450/
- 389 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/01/27(火) 11:10:11 0
- 超過疎スレ
- 390 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/01/27(火) 14:52:28 0
- ku=merayke humi.
- 391 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/02/23(月) 15:49:04 O
- くっちゃん
凄い微妙な町名だけど何て意味だこれ
- 392 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/02/24(火) 14:57:06 0
- >>391
倶知安 kut san
でぐぐれ
- 393 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/02/24(火) 19:16:38 0
- 北海道教育大、准教授4人を解雇 学生にアカハラ
北海道教育大(札幌市)は20日、自分たちの研究に利用するためゼミの学生に
長時間にわたる課題を強制するなどのアカデミックハラスメント(アカハラ)をしたとして、
旭川校の35−39歳の男性准教授3人を19日付で諭旨解雇処分にしたと発表した。
中略
大学によると、諭旨解雇した3人は2006年ごろから昨年9月まで、アイヌ語研究など
自分たちのプロジェクトの手伝いを数十人に強要。活動を抜けようとする学生には
「意識が低い」としかったり、単位を取得できないことをほのめかしたりしていた。
数日にわたり徹夜させることもあり、9人が心身の調子を崩し、2人が不登校になったという。
http://www.47news.jp/CN/200902/CN2009022001000610.html
- 394 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/02/24(火) 19:19:22 0
- 北海道教育大学の教員4人が学生に嫌がらせをしたとして解雇されました。
このうち、1人は、女子学生へのセクシャルハラスメント、
3人は、学生が体調を崩すほど自分たちの研究への課題を強制していたということです。
北海道教育大学によりますと、旭川校の英語教育講座の30代の准教授3人が、
学生に自分たちの研究作業を深夜まで強制するなどしていたということです。
大学側が把握しているだけで19人が被害を訴え、中には幻覚症状を起こすなど
体調を崩した学生が9人いて2人は不登校になりました。
中略
教育大学によると、解雇された准教授3人は学生に、
自費で図書館で資料をコピーをさせて電子化させるなどの作業も
強要していたということです。
http://www.stv.ne.jp/news/item/20090220191311/
- 395 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/02/24(火) 19:22:42 0
- アカハラ准教授3人解雇 道教大 セクハラ准教授1人も(02/20 19:31、02/21 08:12更新)
道教大は二十日、自らの研究に利用するため長時間にわたる調査を強制するなど、
学生にアカデミック・ハラスメント(アカハラ=大学の上下関係による嫌がらせ)をしたとして、
旭川校の三十五−三十九歳の准教授三人を諭旨解雇処分にした。
また、女子学生三人にセクハラ(性的嫌がらせ)をした五十歳代の准教授を懲戒解雇した。
道教大の後藤嘉也理事が同日、記者会見して発表した。処分はいずれも十九日付。
旭川校の三人はアカハラを認めず、札幌地裁に二十日、地位保全の仮処分を申し立てた。
- 396 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/02/24(火) 19:23:28 0
- つづき
旭川校の三人は英語教育講座の所属。大学によると、二〇〇六年から〇八年九月まで、
ゼミで指導する学生に自分たちのアイヌ語共同研究プロジェクトを早朝から深夜まで手伝わせた。
四日間、徹夜で作業させたケースもあった。従わない学生は「意識が低い」としかり、
担当する授業の単位を与えないことをほのめかしたという。
その結果、九人の学生が幻覚が出るなど心身の調子を崩し、うち二人は不登校になっているという。
同大は昨年九月、この三人の准教授のゼミを停止させる措置を取っていた。
これに対し三人は「(アカハラは)事実ではない。自分たちの主張を司法の場で明らかにしていきたい」と反論している。
(略)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/148367.html
- 397 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/02/27(金) 16:46:49 0
- 本当にアイヌ語を残す気があるんなら、ネイティヴのもとに赤ん坊をあずけるとかしないと。
このままではアイヌ語が滅ぶことは確実。
- 398 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/02/27(金) 20:06:58 O
- 何をいまさら。
子供預かれるほど元気なネイティブなんて
もう一人もいないよ。
- 399 :アイヌの混血:2009/03/31(火) 13:48:50 0
- 理系の頭脳って、ひょっとするとアイヌの血が多く混ざっているほど働きやすいのではないかと思うのですが。。。
どうでしょう?
もともと理系の概念ってヨーロッパから発生したもので、アジアに属する日本語の社会でありながら、
アイヌに近い物事の捉え方、いわゆる表とグラフだけで、言葉による説明があまりないもののように思えます。
理系の大学院や科学系研究所にいる日本人の先祖をたどると、毛深く北方民族っぽい人が多いのではないかと思います。
- 400 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/04/14(火) 00:16:56 0
- ヨーロッパ文明は言葉の文明だと思うが
- 401 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/04/14(火) 02:51:20 0
- アイヌ文化も「言葉の文明」の素地はあると思う。
長々と言葉のやり取りで談判するチャランケの習慣とか、
定式化された作法に則って幾晩もかけて続けられるユカラや昔話など、
そして狩猟生活が生み出した空間表現の細かさからみても、
アイヌ語を使う脳は事物を言語化するのにかなり熱心。
また金田一京助は数学の得意だった知里姉弟などを例に取り、教育を受けたアイヌ子弟の
優秀さを強調している。経済状況とそれに基くコンプレックスがなく教育環境に恵まれれば、
アイヌはむしろさまざまな方面に独自の才能を発揮できる可能性がある。
「言葉に魂が宿るという思想は和人もアイヌも共通しているが、
少なくとも東北の農民には「言葉の巧みな者を信用するな」という庶民ならではの
言語不信の処世術も根強い。
混血さんは開拓民が持ってきたそっちの思想にすっかり同化しちゃってるんじゃないかな。
- 402 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/04/19(日) 20:26:00 0
- アイヌ民族では虹が不吉な物と考えられてると聞いたんだけど、なんでなの?
わかる人いる?
- 403 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/04/19(日) 21:37:04 0
- その手の話に「理由」はほとんどない。虹は臭いとも言われるが、なぜかもわからない。
アイヌ民族自身が説明する理由、客観的に科学的に説明できる理由、どちらもない。
ただ、世界の多くの民族によって虹は「ヘビ」で不吉だとみなされている。
- 404 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/05/02(土) 12:40:54 O
- アイヌ人はロシア進出以前のカムチャツカの先住民でもあるらしいけれど、
アイヌ語でカムチャツカは何と呼んでるの?クルムセ?
- 405 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/05/04(月) 01:47:05 O
- 残念ながら資料がほとんどない。
カムチャツカはでかすぎて名前らしい名前はなかった可能性が高いな。
北海道も樺太もまともなアイヌ語名はない。
クルンセ〜クルムセが本来どこを指したのかも不明。
- 406 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/05/04(月) 02:04:42 O
- カムサッケは?
- 407 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/05/04(月) 12:20:33 O
- それは一種のダジャレだな。
富士がアイヌ語だというたぐいの。
もしもまともな資料でカムサッケというのがあったら
ぜひアイヌ語地名研究会で発表してくれ
- 408 :Decide One's Fate ◆D/w5oCAtaw :2009/05/09(土) 09:41:04 0
- http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video-archive/?k=2008052802.html
>「アイヌ」を先住民族に―ロシアに初の団体 2008/05/28
>WMP 500K
>「両親の言葉を取り戻したい」と話すナカムラさん=カムチャツカ地方立図書館(津野慶撮影)
>アイヌ民族としてロシアで初の認定を求めるカムチャツカ地方の団体
>「アイヌ」のアレクセイ・ナカムラ代表(43)が北海道新聞のインタビューに応え、
>「両親が話していたアイヌ語と、民族の伝統を取り戻したい」と述べた。
>同氏が日本の報道機関の取材に応じるのは初めて。民族としての復権を求める背景に、
>日本と旧ソ連・ロシアの間で翻弄(ほんろう)されてきた歴史があった。
>(ペトロパブロフスクカムチャツキーで津野慶)
>「母はいつも言っていた。私たちはアイヌ民族だよ、と」
>ナカムラさんはサハリンのトマリ(泊居)出身。父ケイゾウさん
>(1978年没)はカムチャツカ生まれのアイヌ民族、母タマーラさん
>(96年没)はサハリンでアイヌ民族の父とロシア人の母の下に生まれた、という。
>ケイゾウさんの生前、ナカムラさん一家はアイヌ語で会話していた。
>「アットゥシ(服)」「トマリ(湾)」などの単語をナカムラさんも覚えている。
>母タマーラさんはサケやクジラを使ったアイヌ料理でナカムラさんを育てた。
>しかし両親の出生証明書はなく、アイヌ民族であることを示す物的証拠はない。
>旧ソ連は戦後、サハリンや千島列島のアイヌ民族を日本人として扱った。
>ナカムラさんらは、アイヌ民族として生きる道を絶たれた。
>父ケイゾウさん一族はかつて南千島に住み、日本姓を名乗っていた。
>日本人の入植に押されカムチャツカに移住。その後、
>旧ソ連政府の都市部への転居命令を拒否して31年ごろ、
>日本領だった北千島パラムシル島に脱出した。
(続く)
- 409 :Decide One's Fate ◆D/w5oCAtaw :2009/05/09(土) 09:42:14 0
- (続き)
>45年に旧ソ連軍が侵攻。一族はサハリンに移住させられ、
>ケイゾウさんはタマーラさんと結婚、ナカムラさんが生まれた。しかし68年、
>「仕事上の失敗」を理由に、カムチャツカに送還される。
>送還先には、他の民族もいた。かつて旧ソ連が進めていた、
>ロシア民族への同化政策の一環、との見方もある。
>団体「アイヌ」会員4家族のうち、ナカムラさんと同様、日本姓を持つ
>「スズキ」一家は千島出身。残る2家族はロシア姓で戦前からカムチャツカに住んでいたといい、
>複雑な背景をうかがわせる。
>現在、ロシアがカムチャツカの先住民族として認めているのはコリャク、
>イテリメンなど6民族。アイヌ民族は含まれていない。
>しかし、地元博物館は先住民族としてパネルで紹介している。図書館は、
>北千島マツワ島の「アイヌ湾」で使われていた石臼を展示している。
>ナカムラさんは「石臼はアイヌ民族が使っていたもの。唯一の物的証拠です」と話す。
>ナカムラさんは2002年、人口調査で民族欄に初めて「アイヌ」と書いたが、
>「国の登録項目にアイヌ民族はない」と却下された。その時、民族の権利回復を決意した。
>今春、活動を知った北海道のアイヌ民族から交流の打診があった。
>モスクワの研究者から、アイヌ語復興への協力も取り付けた。
>「同じ地方で暮らすカムチャダル民族は、先住民族として認定されるまで10年以上かかった。
>何年かかってもやりますよ」
- 410 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/05/09(土) 23:56:35 0
- >>399
ばかな、そんな優生学でもない、上にもあるように理系に
優れるというのはアイヌ語という言語特性やアイヌ文化や
道徳における風習やなんかであろう。
たとえば日本人がここまで優れているのは社会的、経済的
な古来よりの繁栄基盤はもちろんの事、漢字という表象文字に
仮名などの非表象系文字を混合で使い、また漢字に訓読み音読み
という高度な使い方をしたために論理的な言語、および左脳
と右脳の効率的な使い方をしているからだ。
と、3ヶ月も前のレスに噛み付いたところで・・・・・・
- 411 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/05/09(土) 23:58:45 0
- >>387-388
もし韓国人が英語の教育が発展すれば日本人より有能になるだろうなwこのままじゃw
うかうかしてられんw
- 412 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/05/10(日) 00:02:52 0
- >>361
アイヌ語と朝鮮語も日本語とも全部離れてる。
しかし、アイヌ語と日本語と琉球語は縄文語で関係し
日本語と朝鮮語は互いに高句麗語(モンゴル語満州語に近い)
の影響があり関係し、朝鮮語とアイヌ語ではエヴェンキなど北方
民族語とある程度関係している、と俺は見ている。
- 413 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/05/10(日) 00:16:31 0
- >>360
現状では、古代日本語、縄文方言ないしは
それによる語族でしょ?
いずれにせよ、縄文語+大和語という二十構造が本土と沖縄には
何百年も前からあるのに対してアイヌ子孫に関しては最近だ。
- 414 :Decide One's Fate ◆D/w5oCAtaw :2009/05/10(日) 00:35:19 0
- 日本語と古アジア諸語やエスキモー・アレウト語族との間がアイヌ語。
日本語とアイヌ語の間が朝鮮語。日本語と朝鮮語の間が高句麗語。
- 415 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/05/19(火) 01:22:14 0
- TEST
コ?ポック?
チカ?゜カムイ
ハワ?コ?
リトゥ?パンケ
- 416 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/05/19(火) 01:23:05 0
- 出ないのか
- 417 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/05/19(火) 04:46:16 0
- ト゚とかㇽとか?
- 418 :名無し象は鼻がウナギだ! :2009/05/20(水) 00:06:34 0
- あっ
どうして出たですか?
Mac(Leopard)のことえりアイヌ語入力で打ったのですが出ない。
ロ ル プ シ ク等の小文字
環境に左右されるんでしょうか?
Firefoxで2chを見たら>417さんの文字は見ることができますが
「マカエレ」ならコードが出てくるだけですし。
いや、ただ試してみただけなんですけど。
- 419 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/05/20(水) 02:43:20 0
- Tiger ですが何か?
というか、ベースはShiftJISで数値参照がOKの板なので、タイプできる文字をそのまま突っ込むのではなく所謂ShiftJISを超えるこういった文字のところだけ、「&#数字;」の形式にすればOK。
変換には最近更新されてないけど
ttp://earthlingsoft.net
にあるUnicodeChecker.appが便利。
メニューのWindow>ShowUtilitiesWindowを選んで出てくるウインドウの3つめにあるHTML
とUnicodeの変換を使うと良い感じ。
- 420 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/05/23(土) 09:07:26 0
- お願いしたいことがあり、この場をお借りします。
聖書サイト「ばべるばいぶる」の管理人・真理子と申します。
http://www.babelbible.net/
バチェラー訳・アイヌ語聖書を私のサイトのコンテンツに加えるべく作業中です。
バチェラーは新約聖書全部と、旧約聖書のヨナ書と詩篇を訳して出版しました。
新約聖書は市販されてますし、ヨナ書も銀座の聖書図書館で全部コピーしました。
残りは詩篇ですが、どうも北大図書館にしか蔵書されてないみたいです。
http://opac.lib.hokudai.ac.jp/opac/books-query?mode=1&code=20241429
私は横浜在住ですし、アカデミズムとも無縁ですので閲覧するすべはありません。
学外者の複写と郵送の申し込みをうけつけていないみたいですし。
(直接出向けば大丈夫みたいですけど北海道まで行けません)
そこで、北大図書館を利用できる方で、この本を全部コピーして送ってくださる方を募集します。
1944年に死んだ人なので著作権的な問題は発生しません。
あとは図書の状態がコピーに耐えられるかどうかです(たぶん大丈夫ではないかと)。
もちろんコピーにかかった実費に加えお礼は十分にお支払いいたします。
お手伝いいただける方は、下記のメールフォームで私にご連絡くださると幸いです。
追ってこちらから、お礼および段取りのご相談メールを差し上げます。
http://www.babelbible.net/mail.cgi
バチェラーのアイヌ語はまがいものであり、専門家が無視しているのは承知ですが、
たとえまがいものでも、口承文芸と日常会話しか表現できなかったアイヌ語で、
西洋の古典を表現した功績はもっと評価されてよいと思いまして、
バチェラー聖書のアイヌ語研究をライフワークにしようと思い立ったのです。
なお、インデックスが未完成ですが、バチェラーのアイヌ語辞典を全部コピーして
アップしました。紙の辞書をめくるよりは多少は便利だと思いますので、
ご興味のある方はご利用くださいませ。
http://www.babelbible.net/batdic/batdic.cgi
よろしくお願いします。
- 421 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/05/24(日) 03:00:32 O
- カムイ
ニサッタカ
シリピリカ
クニネ
- 422 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/05/24(日) 10:03:28 O
- ?
- 423 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/05/25(月) 14:54:45 O
- ピーリカピリカ
- 424 :名無し象は鼻がウナギだ! :2009/05/25(月) 19:55:12 0
- TEST
コㇿポックㇽ
チカㇷ゚カムイ
ハワㇱハワㇱ
- 425 :名無し象は鼻がウナギだ! :2009/05/25(月) 19:56:59 0
- でけた!
>419
ソンノ イヤイヤイケレ! 知らない親切な方
- 426 :名無し象は鼻がウナギだ! :2009/05/25(月) 21:29:24 0
- >>420
バチェラーのアイヌ語辞典が!
すみません北海道在住じゃないので協力できません。
- 427 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/05/28(木) 03:37:05 0
- >>425
どういためまして(w。
つか、立回先のサイトの中の人が何やら告知を(w。
北大図書館が画像を電子ライブラリに登録しますとかないのかね?それがイチバン手っ取り早くも
素敵なことな気がする(w
あと、フレームのあれこれとか、文字コード周りのあれこれで微妙に使いにくいので、なんとかしてください(w>>420
- 428 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/05/29(金) 22:18:55 0
- >>420 でお願いをした真理子です。
ダメでもともと、藁をもすがる気持ちでここに書きましたが、
協力してくださる方がいらっしゃいました。
どうもありがとうございます。お騒がせいたしました。
>>427
未完成品ですのでご容赦ください。
本来は左フレームで語を検索して右フレームに表示という使い方を目指しておりますが、
そのためのインデックスの入力がまだ終わっていませんので、
さしあたりは右フレームの「簡易検索」のみをお使いくださいませ。
- 429 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/06/13(土) 14:46:04 0
- 【日韓】「在サハリン韓国人」理由なき支援 続く予算拠出[06/05]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1181032778/
今春、成立した政府の平成19年度予算に「在サハリン『韓国人』支援」の名目で約3億円が
盛り込まれたことを一体どれだけの国民が知っているだろうか。「人道的支援」の名の下、サ
ハリン残留韓国人問題で政府が拠出してきた金はすでに70億円近い。だが今夏以降、サハ
リンから韓国への帰国事業を拡大することになったため、日本も新たな負担を求められるこ
とになったのである。戦後、60年以上が経過し、もはや支援対象者はほとんどいなくなったは
ずだ。“理由なき支援”が続く背景は…。(喜多由浩)
韓国・ソウルから電車で約1時間の安山市に、サハリンからの永住帰国者約1000人が住む
「故郷の村」のアパート群がある。2000年に日本が建設費約27億円を出して造った(土地代・
維持費は韓国側が負担)施設だ。
バス・トイレ付きの2LDK。家賃は無料、生活費として1世帯あたり日本円にして約10万円が
韓国側から支給されるから、ぜいたくさえしなければ生活に心配はない。
ほかに、病弱者を対象とした療養院もあり、建設費はもちろんヘルパー代まで日本が出してい
る。これらは平成7年、周辺国への「謝罪」に熱心だった村山内閣時に決定されたものだ。
日本の支援はこれだけではない。日韓の赤十字が運営する共同事業体に拠出する形で、
▽永住帰国はしないが、韓国への一時帰国を希望する人たちのサハリンからの往復渡航費と
滞在費を負担(今年3月までに延べ1万6146人が一時帰国)▽サハリンに残る「韓国人」のた
めの文化センター建設(04年竣工(しゅんこう)、総工費約5億円)−など、相手方から求めら
れるまま、至れりつくせりの支援が行われてきた。
◆◇◆
そもそも、戦時中に労働者としてサハリンに渡ったのであれば80代、90代になっているはず。
戦後60年以上たっているのにいまだに「支援対象者」が絶えないのは、支援者の条件が単に、
「終戦前から引き続きサハリンに居住している『韓国人』」などとなっているからだ。
- 430 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/06/13(土) 14:46:45 0
-
この条件なら終戦時に1歳の幼児だったとしても支援対象になるし、日本とのかかわりも問わ
れない。実際、現在の対象者の多くはサハリン生まれの2世たちである。戦後、北朝鮮から派
遣労働者としてサハリンに渡った人など、「日本とは何の関係もない人」まで、支援を受けてい
ることが分かっている。
◆◇◆
戦時中、朝鮮半島からサハリンへ行った労働者は企業の高い外地手当にひかれて、自ら海を
渡った人が多かった。しかも、彼らが戦後、帰国できなかったのは、当時のソ連が北朝鮮に配
慮して国交のない韓国への帰国を認めなかったからだ。だから「日本に法的責任がない」とい
う政府の主張は間違っていない。
百歩譲って、アジアの大国としての「人道的支援」は認めるとしても、すでに使命は十分に果た
したはずである。それなのに、支援を打ち切るという話はどこからも聞こえてこない。
支援事業を行う日赤国際部は、「日本政府としては各事業の効果や必要性等を入念に精査の
上、人道的観点から現実的な支援を策定しているものと承知している」とコメント。外務省関係
者からは、「この程度(の額)で済むのなら…」と本音も漏れてくる。
だがそういう「事なかれ主義」が歴史問題で日本を苦境に追い込み、竹島や慰安婦問題で譲歩
を余儀なくされたことを忘れてはならない。
【用語解説】サハリン残留韓国人問題
戦時中、日本統治時代の朝鮮半島から企業の募集などで樺太(現・ロシア領サハリン)へ渡った
韓国人が、戦後にソ連(当時)の方針で出国が認められず、数十年間にわたってサハリン残留を
余儀なくされた。日本の民間人の運動がきっかけとなって、1980年代半ば以降、日本を中継地
とした一時帰国、さらには韓国への永住帰国が実現した。日本政府は一貫して「法的責任はない」
と主張してきたが、日本の一部政党・勢力が「日本が強制連行した上、韓国人だけを置き去りにし
た」などと、事実無根のプロパガンダを繰り返したために、日本政府は帰国事業などへの人道的
支援に乗り出さざるを得なくなり、戦後60年以上たった現在も支援が続いている。
- 431 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/06/13(土) 14:48:01 0
- 【日韓】「在サハリン韓国人」理由なき支援 続く予算拠出[06/05]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1181032778/
- 432 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/06/28(日) 00:57:47 0
- >>29
47万で買う買う!
- 433 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/06/30(火) 13:06:56 0
- >>428 で書きました真理子です。
バチェラーの訳したアイヌ語の詩篇、
協力者があらわれて北大図書館でコピーしてきてくださいましたので、
PDFにして私のサイトに掲示しました。
ついでにヨナ書と新約聖書もあります。
http://www.babelbible.net/pdf/pdfmari.cgi
他にもデータがいろいろあるので探すのがわずらわしければ
左フレームのキー1というところに「バチェラー」とでも入力して検索してください。
- 434 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/06/30(火) 18:49:40 O
- 十勝の語源て不明なんでしたっけ?
日本各地にある「〜勝」の地名もアイヌ語の可能性があるんですよね?
〜(ま)がり[曲、刈]も?
- 435 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/06/30(火) 22:22:16 0
- 趣味で樺太アイヌ語やっている者です。
『バチェラー訳の詩篇』拝見しました。
『詩篇』は古書店でも20万以上して未見でした。
助かります。
ニヴフ語の某先生のように
アイヌ語でも誰かテキストUPしてくれたら…
十勝のような大地名の語源は難しいですね。
関東でかなりの確率でアイヌ語地名と言えるのは
今のところ茨城県最北部あたりでしょうか?
- 436 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/07/22(水) 13:43:37 0
- アイヌ名のローマ字表記について、
ttp://blog.goo.ne.jp/jinmeiryoku/e/c7ae58e08fc3e6b4f95b203bb3b5bf56
ここに載ってる名前、例えば
カムイコチャ 「神・前(神の子の意)」
をローマ字で書きたいときは、
kamuyとkotcaで「Kamuykotca」でいいのかな?
「kamuykotca」とか「Kamuy-kotca」ではないよね?
- 437 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/09/05(土) 00:53:59 0
- >>436
例としては、アイヌの女性のイメカヌ(分析すると imek-anu)を
Wikipedia の英語版では、Imekanu (イメカヌ?, 1875-1961)と表記しているので、
Kamuykotca でいいのではないでしょうか。
- 438 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/09/06(日) 00:14:08 0
- ウィキペディアと言えば、アイヌ語版ウィキペディアはどうなっているのだろうか。
- 439 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/09/07(月) 12:25:13 o
- 「イコロ」「キロル」の発音(ローマナイズ)は?
IKOR ? IKORO ? ... KIROR ? KIRORU ?
前者同士なら、子音調和の表記がまちまちってこと?
(別に揃えろとは言わないが)
【北海道】「イコロ」「キロル」 ホッキョクグマ双子に命名 アイヌ語で「宝物」「道」…札幌円山動物園
1:道民雑誌('A`) φ ★ :2009/09/07(月) 11:27:22 ID:???0
地球の宝物(イコロ)幸せな道(キロル)を 円山のホッキョクグマ双子
札幌市円山動物園が公募していたホッキョクグマの雄の双子の名前が「イコロ」と「キロル」に決まり6日、同園で命名式が行われた。
北海道新聞 (09/07 08:36)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/187168.html
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1252290442/
- 440 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/09/07(月) 13:41:24 0
- ikorとkiroru
- 441 :439:2009/09/07(月) 21:28:18 O
- >>440
TNX
- 442 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/10/16(金) 12:18:31 0
- age
- 443 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/10/18(日) 21:02:42 0
- ロシアのカムチャツカの語源はアイヌ語なのか?
- 444 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/10/18(日) 21:08:33 0
- 定期的にでるな、その話題。いいよもうそれで。
ロシア人がカムチャツカのアイヌ人から聞いてそう名づけたってことにしとけ。
樺太の語源もWikipediaに書いてあるでたらめ信じとけ。
- 445 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/10/18(日) 22:08:42 O
- カムチャツカじゃなくてカムチャッカ(kamchatka)だろw
- 446 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/10/18(日) 22:20:51 0
- カムチャッカもカムチャツカもカムチャトカも大差ない。
研究分野等によって慣用表記が微妙に違うだけだ。
- 447 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/10/21(水) 16:54:25 0
- カムチャートカが現地の正しい発音だぜ
- 448 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/10/21(水) 19:29:17 0
- カタカナで書いてる時点で正しい発音もへったくれもない罠w
- 449 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/10/21(水) 22:16:02 0
- 若いアイヌのアイヌ語熱が高まってるそうだね。
- 450 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/15(日) 17:12:35 0
- ot「存在動詞」に関して
アイヌタイムズ編集責任者の浜田氏はotは単複関係なく「液体」をイメージしつつ使われるもの
とかなり語義を限定しています。しかし以下の例から問題があります。
shinutapkaunmat/Ponmoshir kotan/eot <e(±0)-ot(+2)赴くruweneユーカラ集[p111ワカルパ
Urarochi<urar-ot-i村名 霞村 ユーカラ集[p205 コタンピラ
1有生物+ ot
ciray-ot知来乙cikap-otチカプオツ cep-otチェポツ supun-ot-pe宿野辺 ceppo-ot-iチヱツポヲチ
cir-ot-(to)白人supun-ot-nayシブノツナイ
2有生物の一部(体液) + ot
kem-ot ye-ot pe-ot-pe辺乙部 muk-ot-iムコチ向別川muka-ot-i?俣落?
3無生物+ ot
rur-ot-i瑠橡(るろち) urar-ot-i霞村
以上から「存在動詞」otは知里説の「群在」、より正確に言えば動的複数を表すと思われます。
「存在動詞」ot
A 有生物(主語)−ot(+2)−場所(目的語)
B 無生物(主語)−ot(+2)−場所(目的語)
※C 場所(主語)−ot(+2) −有生物(目的語)
※D 場所(主語)−ot(+2) −無生物(目的語)
otが「液体」をイメージしつつ使われるものではなく、動的複数を表すとしたら
o(+2)と比べて、※C※Dは出現頻度が劣るのではないでしょうか?
- 451 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/15(日) 17:15:05 0
- さらにφ(S)+O+V(+2)+N≒O+V(+2)+Nで
X…佐藤先生によれば千歳方言辞典中O+V(+2)+N型で主語述語関係が認められるものは
amam-e-cikap等すべて神名、動植物名、役職名で合計10例のみ。
o-〜-i型では、本来ならNが必要。S+O+V(+2)+φ(N)の語形が許容されるのは
以下の例から「有生物」の場合で
省略 ※1 名詞 oysiru(-cep) 「産卵後の尾がバサバサになった鮭」
省略 ※2 名詞 opankaus<o-pan-kuwa-us-(kamuy) 「後足の長いクマ」
例外 ※3 名詞 omakirus 「エゾツユムシ」
※1〜※3は動物名、神名
Y…「無生物」の場合は、動詞語幹後項の「本来的」主語要素の有標化が義務的になる
とすると
この規則Yを「存在動詞」otに当て嵌めると
「無生物」が主語の場合は、目的語の「場所」の有標化が義務的になる。
Aの有生物(主語)−ot(+2)−場所(目的語) の場合にのみ例外が生じる可能性があります。
これを「動詞」の側から規定すると
Aのケースでは自動詞他動詞両形の人称変化が可能と言うことになります。
従来知られている自他両形の人称変化をする動詞roski やmatkosanuは
このAのケースに該当します。
アムシヨカタ<amso(先行詞)-ka(位置名詞)-ta/アマツコシヤヌa=matkosanu 『彰考館旧蔵
蝦夷チャランケ並浄瑠璃言』 佐藤先生はSapirダコタ語の自動詞におけるactive、inactiveの
区別と関連を有する可能性がある。とするが
inkar(+1)とnukar(+2)の違いで inkar(+1)が「場所」であるcise okariを目的語とできる
ように、「場所」はあらかじめ具体的に目に見えては存在せず、相対的な位置関係が発生して
はじめて認識できるように、目的語としての「場所」は他の目的語よりも独立性、具体性に
乏しいのが原因なのではないでしょうか?
現にa=matkosanuも位置名詞-kaを、先行詞をともなって、目的語としています。
まとめると
有生物が主語で、目的語が場所の場合に例外が生じ、
自他両形の人称変化をする動詞は、このケースに限られる。
- 452 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/16(月) 20:07:36 0
- 「存在動詞」otの補足
apa-ot-ki出入口に付けてある簀 puyar-or-ot-pe窓にに付けてある簀
簀はオニガヤkiをたくさん束ねてitesekaで編んだものであり
どちらも出入または採光のため自在に動かなければ用を成さないもの
従って、「液体」をイメージしつつ使われるものなんかではなく、原義は『動的複数』でしょう。
roskiは頻出語で日常様々な使われ方をしますので一概には言えませんが
自動詞のroskiは奥田先生によれば主語が複数または人称接辞=anを接尾した場合が多いようです。
roskiの用例分析は極めて厄介です。 そこで、参考までに
『彰考館旧蔵蝦夷チャランケ並浄瑠璃言』には、他に自他両形の人称変化をする動詞として
a=soyoterke<soy-o-terke 「家等の中から跳んで出る」がある 用例A用例B
田村辞典では rikunsuy kari(後置副詞) soyoterke=an
inkar(+1)が「場所」であるcise okari(後置副詞)を目的語とできると同じように
ここでも後置副詞が使われています。 cf sep pinay kari(後置副詞) kira(+1)
A カ子ポンカシヤ/ アシヤハウヌ/ タプヲロワ
kane pon kasa /a=sapaunu / tap or wa
金の 小 笠を /私はかぶった /それから
アシヨヨテレケ/ イクルカ子ケウゴシヤンバ
a=soyoterke /「イクルカ子」佐藤先生は不明の為未記載私訳i=kurka ne kewkosanpa
私は飛び出した/私の上の方へ(私訳) ドスンと鳴った
B タフ子アンベ/ アエホマトウ /アシヨヨテレケ
tap ne an pe /a=ehomatu /a=soyoterke
こんなこと /私は驚いた /私は飛び出した
ピシユンルルシヤマ/ リコテレケレ
pis un rur sam /rikoterkere
浜の海の側 /飛ばせた
用例ABとも、a=soyoterkeの目的語と思われるものが見当たらない。
またotに関する@有生物 A有生物の一部である体液 B無生物 という分類の内
Aは身体の一部である頭、尻等の前述した「部分普通名詞」(位置名詞と似た機能をする)と
もしかしたらパラレルの関係にあるのかもしれません。
- 453 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/16(月) 22:18:38 0
- 訂正
apa-ot-ki出入口に付けてある簀
誤puyar-or-ot-pe窓にに付けてある簀
正puyar-or-ot-pe窓に付けてある簀
※D 場所(主語)−ot(+2) −無生物(目的語) の例
- 454 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/17(火) 22:18:22 0
- まとめ
「存在他動詞」ot(+2) 原義は『動的複数』
A 有生物(主語)−ot(+2)−場所(目的語)
⇒ciray-ot知来乙cikap-otチカプオツ cep-otチェポツceppo-ot-iチヱツポヲチsupun-ot-nayシブノツナイ
⇒有生物の一部である体液の例 kem-ot ye-ot muk-ot-iムコチ向別川
B 無生物(主語)−ot(+2)−場所(目的語)
⇒rur-ot-i瑠橡(るろち) urar-ot-i霞村
※C 場所(主語)−ot(+2) −有生物(目的語)
⇒kim-ot-pe山のケダモノ(狐) 知里分類辞典 北千島 rep-ot-pe海のケダモノ
sakkimotpe shinnaishama<sak-kim-ot-pe sinnaysama夏狐の化け物
金田一京助全集\p375虎杖丸曲 但しWakarpaは「熊」とする
※D 場所(主語)−ot(+2) −無生物(目的語)
⇒apa-(or)-ot-ki puyar-or-ot-pe
「静的」であるo(+2)と比べて、※C、※Dの出現頻度は低い。
A…有生物(主語)−ot(+2)−場所(目的語) の場合に例外が生じる
- 455 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/18(水) 23:33:48 0
- 自他両形の人称変化をする動詞の例
自動詞のika(溢れる、越える+1)の他動詞としての使用例
a=yupihi i=tura wa ek orowa i=kucikare ruwe ne 千歳方言(中川)
私の兄が 私を連れて来て 私を崖から突き落としたのです。
i=kucikare < i(対格人称接辞)=kut(ひどい岩崖−1)-ika(〜を越える+2)-re(使役+1)
主語a=yupihi「私の兄」 意味上の主語i=「私」
このケースでも主語が有生物で、kutが目的語として「場所的※」に使われています。
※ ちなみにciseは文法上「場所」ではありませんが、韻文中ではun ciseとなった場合
taが後続し、「場所」として扱われます。
これも、目的語としての「場所」は他の目的語よりも独立性、具体性に乏しい事の証左では
ないでしょうか?
- 456 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/19(木) 23:37:52 0
- 自他両形の人称変化をする動詞
@roski…奥田先生の静内方言の分析によれば、自動詞のroski 57例 他動詞のroski 36例
Amatkosanu…ユーカラ集Vp465yayikush keutum a=yaikore a=matkosanu目的語は不存在
amso-ka-ta a=matkosanu『彰考館旧蔵蝦夷チャランケ並浄瑠璃言』 目的語はamso-ka-taか?
Bsoyoterke… a=soyoterke『彰考館旧蔵蝦夷チャランケ並浄瑠璃言』 目的語は不存在
Cika…i=kucikare千歳方言(中川) ikaの目的語は「場所的」のkut
※Dku=koy-yanke< ku= koy(波が)-yanke(〜を上げる) 他動詞主語の抱合でen=からku=に「昇格」
※Eku=kamuy-panakte< ku= kamuy(神が)-panakte(〜を罰する) 他動詞主語の抱合で「昇格」
そこで
自他両形の人称変化をする動詞が存在する原因(必要性 許容性)として
X…必要性(動機)…『ダコタ語の自動詞におけるactive、inactiveの区別と関連を有する可能性がある』
Y…許容性…『目的語としての「場所」は他の目的語よりも独立性、具体性に乏しい』
分析困難な上記@を除いて
Xによれば上記ABの自動詞(原則)が他動詞となる説明は可能
但しCの説明は困難 なぜならe(+1) あるいはko(+1)を付加すれば足りる。
※D※Eの他動詞主語抱合に於ける昇格も説明は可能
一方
Yによれば上記ABCの説明は可能だが、「昇格」の例の※D※Eの説明は困難
但し、他動詞主語抱合に於ける昇格は「別の原理」とすれば一応の説明は可能
さて、どう考えるべきか?
地理人類板の虻田、網走の地名解につづく
- 457 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/20(金) 13:54:23 0
- 日本の地名ってアイヌ語が語源になっていることも多いんでしょ?
東南アジアの地名にもそれらしいものがたくさんあるそうな。
- 458 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/21(土) 14:15:32 O
- 注意
>>450-456は
地理・人類学板「アイヌ語地名の北限は」
とここにマルチポストされています。
- 459 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/21(土) 16:05:03 0
- >>450-455は
当スレ独自の>>456を導く由の前提部分にして
移記せずんば、文意不明、用をなさず。あしからず
- 460 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/23(月) 14:15:38 0
- 上記用例に関する補足として
田村辞典 自動詞が他動詞の人称変化をする例 ki-cis「泣く」 ki-hopuni「飛ぶ」 ki-hoyupu「走る」
上記以外に、主に「地名」に関する「特殊」な例外として
重複と騒ぐ輩がいるので、該当箇所は検索願います。
切替…「主語(所属物)+自動詞+斜格語相当語(所属先)」putu-wen-nay suma-rupne-nay
切替先生以外に私見として
★主語+自動詞+斜格語相当語(場所)⇒名詞[N(−1)-V(+1)]+名詞(場所)となる場合
pet-osan(+1)-putu 田村辞典
petetok ta wakka oasin uske 水源地で水の湧き出る所
oasin(+1)が他動詞のように目的語を伴っている例 厚別下流方言(松島)
@この厚別下流方言は、日高東部の静内(織田)方言のeramasuy「〜を好む」
A一人称単数主格二人称単数対格抱合接辞がeci-で極稀に ae- となる点
参考 樺太鵜城 an=resike-maxpo eci=konte kumpe ane=konte kusu iki
@Aは静内(織田)方言に類似
Bna iramkanpare hawe ne ciki hokure〜 iramkanpare「どうしよう大変だ」のように
現在では他に例を見ない語彙の存在 参考 本間家旧蔵の『蝦夷記』イラムカルハレ「動転する」
以上@〜Bから、petetok ta wakka oasin uskeの用例はかなり信頼がおけます。
とすると、ean(+2) やesan(+2)、sanke(+2)とはならずに
主語+an(自動詞) +名詞(場所) 主語+san (自動詞) +名詞(場所) で
いわば名詞+名詞(場所)の例があるものと思われます。
これは古文献の表記の比較からも想定できますし、山田先生あるいは知里先生?も
気づかれていたようです。
「サンケはサンという自動詞を他動詞にした形で、地名ではどっちでいっても
実際は同じようなことになる場合が多い」『サンナイ地名の謎』
『北海道のアイヌ地名十二話』ソー、アン、ナイ so-an-nay
知里先生は正しくはeanとする。しかし知里高吉氏の発音からは、どちらとも解釈可能か?
しふちゃり(しひしゃり)⇔ホマリモイ→→sipe-ican(-i)? ⇔homa-an-moy? どちらも「卵」?
- 461 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/23(月) 17:03:27 0
- 誤解があるといけませんので
A切替…「主語(所属物)+自動詞+斜格語相当語(所属先)」
B★主語+自動詞+斜格語相当語(場所)
@pet-osan(+1)-putu 田村辞典
Apetetok ta wakka oasin uske 水源地で水の湧き出る所
@のputuは「所属形」で、Aの斜格語相当語(所属先)とは異なる
Aのuskeは「形式名詞」、意味的にはAの(所属先)とも言えなくもないが、
文法上は「所属形」と同じような機能を営む。
「形式名詞〜〜広く言えば普通名詞の所属形や位置名詞も、何かのあとに
置かれるものだが、それよりもっと独立性の弱いものを形式名詞と呼ぶ」田村辞典
もちろんtapkop-e-an-nayの話を知っておりますので、あしからず。
- 462 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/24(火) 19:48:49 0
- 地理人類板につづきを書きました。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/geo/1036024044/l50x
御意見お願いします。
- 463 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/24(火) 22:21:58 0
- 註
十勝本別のeukopi(+1)は正確には、‘e‘ukopi 「‘」声門破裂音
八雲のuhekopiは<‘u(−1)-he(±0)-k/hopi(+2)
「‘」→h ⇒‘e(部分接頭辞±0)→he(部分接頭辞±0)
- 464 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/25(水) 06:06:14 0
- こんだけ専門的だと書いてる人たちは
とっくにお互い特定できてるんだろうなw
- 465 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/25(水) 13:04:34 O
- アイヌ語はアマチュア研究者がやたら多い。
特に地名研究は言語学とほとんど無関係。
なので「特定」は地名研究者同士じゃないと無理。
- 466 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/25(水) 20:46:53 0
- Stellerのrutuh「獣の皮」<rus-urは
s→tはあまり無いので、千島アイヌ語の音節末のsは破擦音にでも近かったのか?
ちなみに、地名研究家ではありません。他の地名研究家との面識も一切ありません。
中川先生には、ウエネウサラの時に人称接辞の件で、一度お手紙を差し上げました。
他に接点があるのは、サッポロ堂の御主人くらいでしょうか。
興味があるのは樺太アイヌ語及び各方言の人称接辞、言語史、地名といったところです。
単なる市井の人間ですので、ご遠慮なくどうぞ。
- 467 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/26(木) 00:43:16 O
- これは失礼しました。
地名好き同士でも特定は無理ってことですね。
- 468 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/26(木) 21:25:02 0
- 山田先生や知里先生が御存知だった事
山田先生も会員だった『ウエネウサラ』2号の切替先生の論文
「名詞項のとり方に関して動揺を示すいくつかのアイヌ語の動詞」
胆振方言を反映すると見られる『アイヌ民譚集』(知里)に基づく観察。
roskiについては同音異義語とし、自動詞(turse yapkir an rewsi at他)が他動詞的に振舞う例
(Penampe) 〜〜poshta〜 ure-e-turse kane p118
パナンペが 小犬を 足蹴りにする
〜konkani poshta shokshar un yapkir p118
金の子犬を 片隅へ 投げる
oshmake pon ketushi an kane shiran p122 oshmakeは名詞項とする
その後には 小さな袋が 置いてある
wakka korachi een ipe an emush p84
水の ような 鋭利な 刃 の付いている 太刀
a-unchishe e-reushi ka ki kusu p116
私の家に お前が泊まったり したのだから
at以下は省略
「このような例外的用法はほかの動詞には見られない。したがって、turse yapkirが
意味の上で放物線的空中移動という共通性を持ち、an、 reushi 、sik、 at、 oが
空間占拠という共通性を持つことがことさら目につく」
(註 それ以外にもmatkosanu 等が知られています。)
ご自分の論文で発表されたように、かなり以前から例外の存在にお気付きでしたが
Asuma-rupne-nay Bsuma-hure-nayのrupne hureが「空中移動」「空間占拠」という
性質を有しない為か、「無理」に、「主語(所属物)+自動詞+斜格語相当語(所属先)」の例に
含めた感じがします。
- 469 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/27(金) 01:16:03 O
- ure-e-turseは(直前、つまり岩波版p118の1行目にあるように)
ure-e-tursereが正しいのではないでしょうか。
un yapkirもun eyapkirの聞き間違いではないか、との疑いが晴れません。
やはり音声資料が確認できないものはなかなか信用できないですね。
知里真志保のデータが怪しいのはご存知と思います。
彼はどうも一次資料を書き直して発表する傾向があります。
とはいえ、自動詞が他動詞的に用いられる例にはぱらぱら遭遇します。
ですから知里のデータも正しいのかもしれません。
それに言い間違いだとしても
「なぜそのように間違えるのか」を説明する必要はありますね。
- 470 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/27(金) 22:03:47 0
- p118の1行目の例は「省略」しましたが、切替先生の論文では言及しています。
turseとyapkirの例は、やはり言い誤りかもしれません。
A…他にyapkirの言い誤りの例として 知里フィールドノート3 p262
Humi hi atuye wa ota aushi a aushi a., hekota yapkir. Ekupa wa too ekimun oman.
本来ならaeyapkirとなるべきところ、叙述が「P」から「カラス」に変更するのが頭に
あって、混乱でもしたのでしょうか。
B…これは逆に他動詞が自動詞の人称接辞をとった例ですが、
ene ikian wa epirka an hi anoushte 同p218 このanoushteはよくわかりませんが
胆振では母音の前では、たまにan=が出現するので、<an=or(−1)-us(+2)-te(+1)で
「言」置く→言い残しておく? cf oruspe話
epirka anは、その前がiki=anなのでつられてa(n)= epirkaではなくepirka anになったのでしょうか。
言い間違い起きるケースとして
@Bのような、その前の人称変化につられる場合
AAのように、途中で主語が転換するケース
もし主語が転換する場合に、an=, ci=の如く意図的に人称接辞を変えていたら「ネ申」です。
冗談はさて置き
知里フィールドノートには、それ以外にも自動詞yaynuがa=yaynuとなった例が散見されます。
前述のmatkosanuは美幌でもan=が出現するようです。
an(+1)の例を考えると、主語が有生物の場合あるいはactive、inactiveの区別に関連というのも
困難なのかもしれません。
多少我田引水ですが、以前地理人類板で述べました
「C 「抱合」 S−V(+1) −N(斜格) ⇒ pet(S)-o-san(+1)-putu(斜格)
「斜格」の場合、通常「意味」的には「場所」あるいは「道具」を示します。」から
例外が生じるのは「斜格」(場所あるいはni eukopi ka an peのような道具)の場合で
poshtaのような、直接動作の対象となるような具体的な「目的語」は取り得ない?
と考えるべきか、難しい問題です。
- 471 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/29(日) 16:32:57 0
- heru「唯 ただの 同じ ほんの」久保寺辞典 バチェラー辞典
heruheruhつるつるの(樺太) 以下『アイヌ語方言辞典』より
heruramu耄碌、低悩(八雲)
herukanne’an裸(樺太)
heru’ure裸足になる(八雲)
heru ure no itekke apkas裸足で歩くな(八雲)
樺太西海岸ライチシカ方言
heru’apa an裸足だ(樺太)<heru(ただの)-apa(破れている) an
hanka heru’apa ahkas裸足で歩くな(樺太) <heru(ただの)-apa(破れている)-ahkas
heru’apa are’anno ahkas裸足のまま歩く(樺太)
北海道宗谷方言
ehurapa裸足だ(宗谷)<ehurはheruの音韻転倒?-apa(破れている)
ehurapa no apkas裸足のまま歩く(宗谷) <ehurはheruの音韻転倒?-apa(破れている)
樺太ライチシカ方言、宗谷方言では合成語の中では、apa(破れている)が使われている。
虻田に関連して 金成マツ伝承 主人公は和人の松前の侍 フィールドノート5 p498〜500
『知里真志保著作集1』にはアイヌ語原文なし、和訳のみで、既に収録
Ainu kotan Aputa ari aye kotan an ruwe ne.Neita poro to an.
〜Ainu hene shisam hene kamui shino sampe eramuoshmap kirorashnup wayashnup
tunpish numke wa Aputa to noshki, to pakehe epunkinere yan!
〜 Akor kantokkuri to noshkeun aeyapkir, Aike tasa pon nupuri hetuku.
「虻田沼の中央と端を守護する」「小山が盛り上がる」等文政あるいは寛文の有珠山噴火
小有珠山隆起等の歴史を反映する伝承として面白い。中央と端を守護したら、小山が隆起した
ように読めることから寛文の有珠山噴火では文政の噴火とは逆に湖岸陥没でもあったのだろうか?
モデル自体は、寛政12年(1800年)の和人定住以降、文政の噴火の際の和人の死傷者か?
- 472 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/29(日) 17:08:45 0
- 『カラフトアイヌ語』p71
heracikampone’an「裸で」
heracikampone 「裸で」
heru’as kanne 「裸で」
as→ac(i)で、音節末のsは、破擦音に変化してます。
最後の、Stellerのrutuh「獣の皮」は<rucuh<rus-urで確定です。
- 473 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/11/29(日) 21:45:50 O
- 何ともコメントしようがない。
こういうのを記述の混乱というんだろうな。
- 474 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/12/04(金) 22:27:37 0
- 口承文芸や日常会話では困難ですが、地名においてはAputa to のように、
(準)固有名詞+普通名詞との説明が可能です。
apa/apu/apに関して補足
『アイヌ語ひだか方言辞典草案』(自費出版)所載の
『新冠静内地方のアイヌ語 郷土史話 随筆集 わが想い出』(狩野氏)の文章
「Apaoy 山の地形(新冠川上流付近)を指して言っていた言葉です。
本流を望む山の斜面が7合目あたりまで絶壁で、熊も鹿も、
勿論人も通らない。それが7合目あたりに小尾根があり、
そこに切り通しの様な地形があり、此こを獣も人も通路とする為、
人よんでapaoyと言ったとは、父照吉の説」
<apa-o-iで、apaは「切り通しの様な地形」を指す可能性があります。
cf apir
- 475 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/12/04(金) 22:48:24 0
- ちなみに、apirは『アイヌ語ひだか方言辞典草案』(準拠は狩野氏)によれば
「獣道 クマもシカも人も通る」 となっています。
- 476 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/12/16(水) 13:27:03 0
- こちらでこのような質問をしていいのか分かりませんが・・・
Aaliyah(スワヒリ語で"最も崇高なるもの")を、アイヌ語で表すとしたらどのような言葉になるでしょうか?
素人考えでネット上の情報を寄せ集めると「si-an」かな?と思ったんですが、間違ってそうです
近い概念のアイヌ語などありますでしょうか?
もし宜しければお教えいただけると幸いです。
- 477 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/12/16(水) 14:05:38 0
- 追記:
ttp://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/5594/2/08-01.pdf
こちらに 「sipase kamuy」尊い神 という表記がありますが、これが近いでしょうか?
- 478 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/12/18(金) 00:59:08 0
- 「Aaliyah」とかいう単語が「最も崇高なるもの」という意味だ、というだけでは
翻訳不可能です。もっと情報をよこせです。
- 479 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/12/18(金) 11:16:48 0
- >>478 レスありがとうございます!
すみません、自分もネットで調べられる意味以上の事を知るすべがありません・・・
「最も高貴なもの」「最高の存在」「最高」「最上の/最高の」「最高の地位まで上りつめる人」等
スワヒリ語の他にアラビア語でも同じ意味になるようです。
また、
>56 :名無しさん@ソウルいっぱい。[sage]:2005/10/22(土) 14:09:11 ID:4vTAjmTo
>Aaliyahはアラビア語と言われてるけど(saadiqのように日常的に耳にする言葉でないので詳細知らん)、
>同じ"高貴な"を意味するサンスクリット語のAryaをアーリア、アーリヤって読んでるんだし、
>言語的な知識をしっかりしとかないと手痛いしっぺ返し喰らうかもよ。
といった書き込みも見つかりました。
これらからアイヌ語として考えられるものはありますでしょうか・・・?
ps.すでに上の書き込みがグーグル検索に引っかかってビックリw
- 480 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/12/18(金) 20:28:59 O
- すみません。まだよくわかりません。
「高貴な」をアイヌ語へ「翻訳」したいのか、
aaliyahに類似した語形の単語が必要なのか、
どちらでしょうか。
- 481 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/12/18(金) 23:04:49 0
- ・・・すみません、やはり場違いな質問だったようですね・・・orz
スレ汚し申し訳ありませんでした
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