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武田騎馬軍団は鉄砲三段撃ちで全滅した その2

244 :日本@名無史さん:2007/09/01(土) 20:48:47
一応、なぜ織田軍団が4万なのかといえば、何しろ梅雨時で鉄砲が使えなかったり、
それ以前に前代未聞の戦法だから、もし鉄砲で勝てなかったときのための予備兵力
というのが定説とされています。そもそも、甲州兵一人で三河兵三人、尾張兵なら
五人に匹敵する、とまで言われたほどに精強な武田騎馬軍団。
信長としてはこれでも心配だったでしょう。結果から見ると勝頼がバカそうにみえますが。

あと、前に誰かが書いてたし、皆さんもご存知かと思ってましたが、
武田軍団必勝の策はいみじくも信長自身が述べています。

といいますのは、信長の陣形はあくまでも待ち伏せの形。敵が鉄砲隊の前まで
突撃してくれない限り、こちらから攻めかかっていくことができないのです。
何しろ、当時の火縄銃は重い上に発射速度がとろいから。そこで、

「もし、勝頼が鳶ヶ巣山に籠り、長期戦となれば、こちらの補給線が
長いので、こちらが先に退却せざるをえない。退陣になれば、その時こそ
機動力に勝る武田軍団の追撃を受け、我が軍は壊滅していただろう。
だが、勝頼は自ら設楽原に出てきたために、自滅してしまった。」
といった意味のことが信長公記の記事に見えます(細部はうろ覚えです)。

なぜ勝頼が無謀な突撃を繰り返したかは今でも謎です。でも忠臣はそれでも
主君の命を守って全員戦死、で、そういうバカな主君にはついていけない、と
勝手に逃げ出した将兵ばかりが生き残り、武田の滅亡を早めました。

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