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【着物】日本服飾史【装束】

1 :日本@名無史さん:2010/01/23(土) 01:06:12
奈良衣装・平安装束・小袖
大好きだー

2 :日本@名無史さん:2010/01/23(土) 01:07:31
着物ができた経緯(女性)
筒袖に巻きスカート(飛鳥・奈良時代・平安初期)

国風の十二単に進化!(平安中期)

うざいから十二単の袿(打ち掛け)脱いじゃえ!長袴と小袖(十二単の下側の白いやつ)と袿2枚程度に。(平安後期)

さらにうざいから長袴も脱いじゃえ!下着の小袖、または小袖と袿だけに。(鎌倉時代)

下着だけどきれいな模様をつけてみる。そでに切り込みがないから太い帯で結べない。細いきれいな帯で結ぶ・(室町時代)

裕福だから豪華に裾を引きずっちゃえ!(安土桃山・江戸初期)

袖に切り込み(振り)ができました。帯も太めに。(江戸中期)

外に出るためにおはしょりができました。帯がもっと太くなりました(江戸後期)

完成?!こうですかわかりません><


3 :日本@名無史さん:2010/01/23(土) 01:30:12
なんで倭人の服から始めない?

4 :日本@名無史さん:2010/01/23(土) 01:36:22
>>3
その辺よく知らないれす

5 :日本@名無史さん:2010/01/23(土) 01:46:29
あ、帯結びの位置が
前か後ろか入れるの忘れたー

6 :日本@名無史さん:2010/01/23(土) 10:48:23
終了

7 :日本@名無史さん:2010/01/23(土) 23:56:59
狩衣持ってるけど一般和装(羽織袴)より生地の量が多いよな。
外観はかっこいいけど機能性悪い。
これでも貴族の狩衣=Aつまりスポーツ着だったのか。

8 :日本@名無史さん:2010/01/24(日) 00:00:30
機能性悪いってどの辺が?

9 :日本@名無史さん:2010/01/24(日) 00:17:58
そんなことより、近世以降、小袖の機能性が悪くなる一方であった件。
現代の女性和服なんて最たるもの。そりゃ誰も着なくなるわと。

10 :日本@名無史さん:2010/01/24(日) 00:33:07
袴脱いだのが間違いだよね。
上下で1枚の布って動きにくすぎ。

11 :日本@名無史さん:2010/01/24(日) 00:56:08
小袖も、身巾が狭くなり、袖や帯が長く広くなり・・・
と、どんどん行動的ではなくなっていったね。

12 :日本@名無史さん:2010/01/24(日) 01:04:38
そうだね。

江戸初期みたいな
おはしょりが無くて帯が細い着物で生活してみたいなー
この前和裁習い始めたからいつか縫ってみたい

13 :日本@名無史さん:2010/01/24(日) 01:45:11
繊細で美しい辻が花に、絢爛豪華な金襴刺繍の打ち掛け
四角く額を出した長い垂れ髪に、マロ眉真っ赤な紅にお歯黒仕上げは真っ白白塗り化粧

That's MOMOYAMA style!

14 :日本@名無史さん:2010/01/24(日) 08:43:05
>>12
おはしょりと帯無し(細い)ならこういう着物もいいな。
ttp://farm4.static.flickr.com/3165/2472890621_21326c932f.jpg
なお紅型の上着を上に羽織るとこうなる。
ttp://f1-corp.up.seesaa.net/image/CA390130.JPG


15 :日本@名無史さん:2010/01/24(日) 10:38:12
>>14
なんかこれ
最近出た新しい着物みたいだな。
ニッセンの着物カタログに載ってたやつなんだけど
横に紐がついてて、それをくくるだけでいいんだ。

16 :日本@名無史さん:2010/01/24(日) 23:50:33
白の小袖に緋袴、袿のみのシンプルな装いに究極の美を感じる。

17 :日本@名無史さん:2010/01/25(月) 00:04:31
うん!

18 :日本@名無史さん:2010/01/25(月) 00:09:00
あ、でも源氏物語絵巻再現してる本があるんだけど、
それを見ると、昔の重ね袿は、全部同じ色だったり、2〜3色だったりしてるの。
青に黄色とか、白と銀に赤とか。
今のゴテゴテ配色とは全然違う。
昔の装束だったら、十二単でも控えめできれいだっただろうなあ―


19 :日本@名無史さん:2010/01/25(月) 00:26:48
>>18のそれってこんな感じ?
ttp://www.konpira.or.jp/news/main_2/06/20091108002935_1010/pictures/highslide_281_MG_4670.jpg

20 :日本@名無史さん:2010/01/25(月) 00:29:35
>>19
わーこれきれいだねー
でももっと地味
ちょっとまってて

21 :日本@名無史さん:2010/01/25(月) 00:33:30
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org591394.jpg
ほい
ヤバいからすぐ消すかも

22 :日本@名無史さん:2010/01/25(月) 00:46:54
この本面白いんだよ
興味深いことに、
・蝙蝠扇の骨が6本〜何十本もある
・唐衣の髪置きがない
・おめりはあるようだ
・振りもあるように見える
・当然裳は唐衣の下
・青い袴の人がいる
・肘掛の端っこに有職紋を掘っている
・緋扇の飾りひもは飾り結びではなく、2本の紐が下がっているだけ
・明らかに現代より袿の裾が長い
・青い袿にオレンジの袴が多い
・白の袿に赤の上着が多い
・緑の単に黄色の袿が多い
・オレンジの引腰が多い
・小腰は細い紐
・濃色の袴の人がいない

23 :日本@名無史さん:2010/01/25(月) 01:00:58
服装ってか小物になるかもだけど、
>>21の画像の右の女の人が背中のあたりで、なんか白いもので?垂れ髪をまとめてるよね。
時代劇とか絵巻物でも良く見るけど、あの白いものっていったい何なんだろう。

24 :日本@名無史さん:2010/01/25(月) 01:07:01
>>23
紙で括ってるんだよ。
丈長とか、元結とか言う。

25 :日本@名無史さん:2010/01/25(月) 01:12:21
>>24
レストンクスです。
紙だったんだ。
あれってピン!とたってるけど、汗とか髪の脂で癖ついてへしゃげたりしないのかな。
堅い紙だとくくりつけること自体大変そう。
てか物が無い時代に髪を紙で括るなんて贅沢だね。

26 :日本@名無史さん:2010/01/25(月) 01:20:14
>>25
そうだね。私もぜいたくだなーって思ってた。
和紙だから結構丈夫なのかな?

現在では厚紙になってるよ。
3pの長さに測って切ってた。
折り方は装束店で教えてもらった。それにタダでくれたwww
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org591570.jpg

27 :日本@名無史さん:2010/01/25(月) 09:02:54
26さんに髪を結ぶ小物にも関心あることや、装束店もそこまで知ってるとは驚き。

28 :日本@名無史さん:2010/01/26(火) 21:55:07
十二単の下に小袖着る前は、ほんとに乳丸出しだったのかなあ…
そんな服作るかなあ?

29 :日本@名無史さん:2010/01/27(水) 02:24:01
知らないけど、緋袴と白い小袖を着用しているのに、素材のせいで透けて
オパーイのシルエットがかすかに見えるような見えないような・・・
絶妙なエロースの女性を見たことがある。

30 :日本@名無史さん:2010/01/27(水) 09:19:57
女物の装束って皇室行事や時代イベント、時代劇でしか見る機会ないな。
男物は神社行けば神主の格好としていくらでも見れるのに。

31 :日本@名無史さん:2010/01/27(水) 12:34:53
壺装束くらいしか外出れないからね…

32 :日本@名無史さん:2010/01/27(水) 19:25:22
現代の神社の普通の巫女さんのお衣裳は、女学校の制服として用いられていた
袴スタイルがもとになってるんだってね。

33 :日本@名無史さん:2010/01/27(水) 19:40:18
あれ?逆だと思ってた

34 :日本@名無史さん:2010/01/27(水) 19:53:53
ググってきた
元来、巫女袴は襠(まち)ありであったが、明治になって教育者の下田歌子が女学生用の袴として行灯袴を発明し、
好評だったことから後に同じ女性である巫女の分野にも導入されることとなった。

35 :日本@名無史さん:2010/01/27(水) 20:05:58
女学校の袴は下田歌子が宮中の女官の装束をもとに考案したらすいね。
女学生以外にも普及して(職業婦人とか)戦時中まで長く用いられていた、何気に凄いファッション

36 :35:2010/01/27(水) 20:09:44
かぶってた・・・スマソ

洋服が普及していない時代はあの袴って活動的衣裳だったんだね。
女学生が制服の袴のまま高い山に登ったりスキーをしたりしている写真を見てびびった。

37 :日本@名無史さん:2010/01/27(水) 20:26:24
これだけ流行ったってのは、やっぱりトイレ行けるからだろうねえ

38 :日本@名無史さん:2010/01/27(水) 21:59:57
今では大学の卒業式くらいでしかお目にかかれないのが残念だな…

39 :日本@名無史さん:2010/01/27(水) 22:25:23
裾の模様が隠れちゃうからみんな穿かないんじゃないの?

40 :日本@名無史さん:2010/01/27(水) 22:38:39
最近の卒業式向け袴は裾模様入ってるタイプが多いよ。

宝塚の制服袴は古典的でいいね。式典の際にはちゃんと黒紋付に
なっている所がリアル戦前の女学校で心憎い。

41 :age:2010/01/27(水) 23:16:43
着物age

42 :日本@名無史さん:2010/01/31(日) 23:07:10
女の人の帯は、なんで江戸時代位までは幅が狭くて結ぶ位置もかなり下だったのに
今は幅が広くて高い位置で結ぶのですか。

43 :日本@名無史さん:2010/01/31(日) 23:19:07
>>36
昭和10年代に郵便局員だった祖母は袴姿で勤務していた。

44 :日本@名無史さん:2010/01/31(日) 23:53:27
>>42
江戸中期ごろからすでに幅が広くなって行ってるよ。
でも女だけということはやっぱり、
きれいだからだと思う。
結ぶ位置は帯が太くなったから自然と上に行ったのでは?

45 :日本@名無史さん:2010/01/31(日) 23:59:15
あああー
帯どめ・帯揚げ・おはしょり・名古屋帯イラネーーー
(。A。)⌒Y⌒ ヾ( ´_ゝ`) イラネ


46 :日本@名無史さん:2010/02/01(月) 00:00:01
帯締めも追加

47 :日本@名無史さん:2010/02/01(月) 00:16:04
>>45-46
スレチ話題過多になるが、
帯板を省略するだけで着心地はかなり違ってくる。
物の本によると昔は少なくとも普段着に帯板を使う事は少なかったらしい。

半幅帯で文庫結びなら帯留・帯締め・帯揚げ&帯枕要らずだ。
お端折りがウザいなら対丈で仕立てるか、アンティーク着物で
頃合いの丈の物を…という手もある。

48 :日本@名無史さん:2010/02/01(月) 00:28:09
>>47
いや、江戸時代の着物が好きだから今の着物のめんどくささにイラっときてたんだ。
でも、帯板なしか…いいかも
でも帯板なしだったら、かがんだ時に帯にしわが寄ってやだなー

49 :日本@名無史さん:2010/02/01(月) 01:39:55
垂れ髪&小袖&打掛の室町スタイルで生活したい。

50 :日本@名無史さん:2010/02/01(月) 02:01:40
金さえあればできる

51 :日本@名無史さん:2010/02/01(月) 02:20:31
貧乏なんですが。

52 :日本@名無史さん:2010/02/01(月) 02:27:44
えーとじゃあ
「時代衣裳の縫い方」を買って自分で縫い縫い

53 :日本@名無史さん:2010/02/01(月) 02:34:33
でもこれかなり専門用語バリバリらしい…
買ってはみたものの最初のカラーページを見てニヤニヤしてるだけ
和裁始めようかな…

54 :日本@名無史さん:2010/02/03(水) 14:54:05
http://www.rakuten.co.jp/moe/797917/797923/
この束帯はwwww

55 :日本@名無史さん:2010/02/06(土) 20:39:58
直垂かっけー。
あと裃もかっこいい

56 :日本@名無史さん:2010/02/06(土) 23:37:52
桃山〜江戸の小袖、戦前の華族の桂袴が好き。
今の和服が一番嫌い。着るのもメンドイし、足袋を見えてるのがダサい。
帯でキツキツのよりも、ゆったりしてるほうが綺麗だし、お洒落。


57 :日本@名無史さん:2010/02/08(月) 09:30:45
色々と面倒な小物や紐使いをしなきゃいけない着付けにしてしまった
和装業界は自分で自分の首をしめちゃったんだと思うよ。

あんなにきっちりの襟元、パンパン音しそうな帯、
着慣れるまでに時間がかかるし、
着付けも習いに行かねばならないような面倒臭さになった。
和装の振興を真に思うなら、も少し感覚を緩めたほうがいい。


58 :日本@名無史さん:2010/02/08(月) 11:47:56
でもそれじゃあ着付け師や着付け教室が儲からない。
これも策略のうちじゃない?

59 :日本@名無史さん:2010/02/09(火) 18:11:12
江戸時代の女物着物は現代と同じく太い帯で締め付ける方式だけど
江戸時代のは現代のよりまだ帯はゆるいよね。

60 :日本@名無史さん:2010/02/10(水) 03:09:04
現代着物に細い紐結んで外歩いてみようか

61 :日本@名無史さん:2010/02/10(水) 15:28:53
公衆の面前でスポッと脱げてツーフォーされるからやめれ。

62 :日本@名無史さん:2010/02/10(水) 18:07:47
>>61
スポット脱げるかなあ?ww

ワダエミってどうなの?
着物とか平安装束デザインしてるみたいだけど

63 :日本@名無史さん:2010/02/10(水) 23:38:57
悪徳呉服屋イラネ。

64 :日本@名無史さん:2010/02/11(木) 23:35:38
>>57
フォーマルな場では女物着物はすべて振袖留袖のような帯あり着物だもんな。
女袴もフォーマルな場だと卒業式ぐらい。

65 :日本@名無史さん:2010/02/12(金) 00:16:47
女袴も帯の上から履いてるから苦しいと思う

66 :日本@名無史さん:2010/02/12(金) 00:54:54
太い帯の振袖とかよりは格段に楽なはず。

67 :日本@名無史さん:2010/02/12(金) 12:14:43
そうかな。今度履いてみるよ。

ところで、みんなは何時代専門?
私は現代公家&平安装束だお

68 :日本@名無史さん:2010/02/13(土) 00:02:58
神主系と一般和装(男物)が主だがジャンルは広い。
振り袖や神職正服が欲しかったのだが貯めるより手持ち資金で買い揃えようとしたため
多種多様なものに手を出している。

69 :日本@名無史さん:2010/02/13(土) 22:46:41
そういや男物全然分かんないな…

このスレ住人で服飾wiki作ってみたいな

70 :日本@名無史さん:2010/02/13(土) 23:41:29
現代公家って何だろう?

71 :日本@名無史さん:2010/02/13(土) 23:54:36
今の公家衣装のこと。
江戸時代とかはあんまり知らない。

72 :日本@名無史さん:2010/02/13(土) 23:55:24
あ、洋服はナシで。現代の装束ってこと。

73 :日本@名無史さん:2010/02/14(日) 00:02:50
厳密には神官装束とも別か。

74 :日本@名無史さん:2010/02/14(日) 00:18:59
神官装束も分かるけど

もうなんて分類したらいいのかワカンネ

75 :日本@名無史さん:2010/02/17(水) 00:17:31
平安時代の采女に特別な装束ってあるかな?
ただの唐衣裳?

76 :日本@名無史さん:2010/02/17(水) 01:21:01
あと、最近の雛人形ってほとんどこんな角があるんだけど、(矢印のとこ)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org661240.jpg
これってなんか分かる?ただの飾りかな?

77 :手紙:2010/02/23(火) 03:24:48
はじめまして、
私は着物というと、わたせせいぞうさんのマンガ「菜」が思いつきます。けんてーごっこに菜検定があったので貼っておきます。という私も4点で落ちたのですが(*_*)
http://www.kentei.cc/k/546125/

78 :日本@名無史さん:2010/02/23(火) 13:47:48
服飾の歴史なら、このサイトが定番かと思ってましたが、出てないみたいなので一応。
考証自体は開館した30−40年前のものなので、現在では少し変わっているところもあるはずですが、
この手の資料として、まとまって閲覧できるのは、ここだけでしょう。

日本服飾資料史(縄文から現代まで)
ttp://www.iz2.or.jp/fukushoku/f_disp.php?page_no=0000001

風俗博物館(京都市 井筒法衣店内)
ttp://www.iz2.or.jp/

79 :日本@名無史さん:2010/02/27(土) 16:01:36
>>76
最近デザイン変わったとこなんてあるの?


>>78
奈良末期〜平安初期は、古墳が作られなくなったり、当時の絵画がなかったりと、
その前後と比べると穴があいてますよねえ。

80 :日本@名無史さん:2010/02/27(土) 23:03:05
風俗博物館はけっこう、ほんとかそれ?みたいなの多いよ。しかも情報古いし。

81 :日本@名無史さん:2010/02/28(日) 02:00:57
風俗博物館は以前は衣裳風俗の展示館だったけど、
現在は源氏物語と王朝風俗の展示のみになってしまったからね。

奥のほうに超簡易な女房装束もどきだけど、
実際に羽織ってみて写真も自由に撮れるスペースがあるのは良いね。


82 :日本@名無史さん:2010/02/28(日) 02:20:02
>>81
社長が変わったからなんだって。
前の人形はボロボロになったから物置に突っ込んでるらしいよ。

83 :日本@名無史さん:2010/03/02(火) 21:39:58
>>82
へー、井筒さんちに何かあったわけね。

あの時代風俗の人形が物置に突っ込んであるとしたら、
少しホラーかも。

84 :日本@名無史さん:2010/03/03(水) 04:19:17
男物は、羽織裏を除けば、現代のスーツのように無地ばかりのようですが、
桃山時代は派手な生地も着られることが多かったんですよね?
いつからそんな風になったんでしょうか?

85 :日本@名無史さん:2010/03/03(水) 16:18:45
>>82
もったいない・・でもまあサイトの画像で充分以上に満足してますがね。ありがたい。

30年も展示してればそうなるよなあ。

博物館での一般収蔵品の保管・保存が大切で大変な理由がわかったりw

>>84
それよりも時代劇の殿様たちのあのきんきらきんなお召し物が、明治以降の

いつからなくなったか?

86 :日本@名無史さん:2010/03/03(水) 19:51:53
>>85
>時代劇の殿様たちのあのきんきらきんなお召し物
あの仏壇の敷物みたいな、キンキラの着物は実際にはなかったんじゃないかな。
幕末維新期の大名や高級旗本の写真を見ても、羽織袴のときは黒の紋付きがほとんどで、
時代劇の殿様とは全然ちがう。
将軍にしてからが、幕末の慶喜の和装写真は黒の紋付きに縞の袴というシックな姿だ。
大政奉還のときの絵や寛永寺での謹慎のときの絵も同様。

思うに、時代劇のキンキラ衣装は画面の見栄えを考えての演出ではないのか?
将軍・大名はまだしも、家老の普段着までキンキラなのはやりすぎだと思う。

87 :日本@名無史さん:2010/03/04(木) 01:20:31
いわゆる普遍的な時代劇の衣裳がキンキラ衣裳なのは、
たぶん歌舞伎の舞台衣装からの繋がりだと思うよ。
日本映画の黎明期の役者やスタッフは歌舞伎関連者が多かったしね。

大名家の姫君たちの、大きな吹き輪の髷に簪びらびら、
ど派手な打ち掛け・・・あれらはまさしく
歌舞伎の「赤姫」の衣裳・扮装からの写しでしょう。

島津の殿様が自分の三人娘をとった写真は有名だけど、
髷も大袈裟にふくらましていないし、衣裳もグズグズの着付けだものね。
なので実際は創作より地味・・・なんだと思ってるよ。

88 :日本@名無史さん:2010/03/04(木) 05:45:34
>>84
戦国時代から地味目だったらしいよ。
派手なの着るのはやくざだけだったみたいだけど。

89 :日本@名無史さん:2010/03/04(木) 14:48:44
時代衣裳好きのためのネットショップしようと思う。
商品製作中…

でも女がほしそうな物は分かるけど、男がほしそうな物は分かんないな…

時代着物とか装束で好きなところってどこ?装束の絶対領域とか

90 :日本@名無史さん:2010/03/04(木) 14:55:32
>>89
世の男でそういうものが好きなキャラは二種類います。

一つは歴史ヲタで時代考証等にやかましい。よりリアルな物を好む。
もう一つは所謂キモヲタ。「萌え」の一要素として見ているので、ロリな要素や
エロスを求める。時代考証等適当でおk。

91 :日本@名無史さん:2010/03/04(木) 15:33:10
>>90
キモヲタは現代の着物では満足できないのでしょうか。

92 :日本@名無史さん:2010/03/04(木) 17:24:28
平安時代の装束はこうなってる!とか言って自説を展開してるサイトがあるんだけど、
普通に間違ってる。専門家に聞いたり、かなり調べてみたけど専門家も違うと思うって言ってた。
で、こうなんじゃないの?って私が書いたら、
「サラリと書いたので、あなたには理解しにくかったのかもしれませんが(笑)、
詳細な説明なんてしませんよ。分かる人には分かるはずですから。」とか言われた。
煽られた。(´・ω・`)むかつくのを通り越してあきれてしまった。どうなってんだ。


93 :日本@名無史さん:2010/03/04(木) 17:53:52
すまん愚痴ってしまった。
でもこの説、有名な本にも転載されてるんだ。
完璧な説でもないのに本に載せる作者はどうかしてる。
他にも平安時代の袿は全部同じ大きさでぎゅうぎゅう押し込んで着ていた、とか載せてる。
そんなの聞いた事ねえよ。多少はあるかもしれないけどその証拠はあるのかYO!
これからもそれを読んだ人が信じてしまうと思うと……ハァ…

94 :日本@名無史さん:2010/03/04(木) 19:51:11
こんな事云うのもなんだけど
専門家が云っている、有名な本にも転載されてる
等を以って間違ってると云うのはどうかと…
その専門家とやらも一次、二次資料に基いて自説を展開しているに過ぎないんだよ。
況してや、本には完璧な説しか載っていないなんて発想は幼すぎる。
有名な出版社が思想の為に明確な嘘を真実と主張する、何てのは有り触れたことじゃないか。

納得が行かないのであれば、ソースの提示を求めて自分で判断しないと…

95 :日本@名無史さん:2010/03/04(木) 20:57:08
>>94
まあそうなんだけど、専門家の自説と、レベルが違いすぎるんだよ。
ひどすぎる自説というか…全然調べてないのが丸出しというか。
専門家でも怪しいのに、一般人が考えた説を堂々とコピペして載せてるのには呆れた。
たしかに、他の本でも疑うようなところはあるけど、(井筒の唐衣の背の長さとか)ここまでひどい本は初めて。
しかも後から気づいたんだけど、その本の挿絵は井筒の等身大人形写真の丸映しだった。

で、納得がいかなかったからコピペ元に説明を求めた結果が罵られたという…

96 :日本@名無史さん:2010/03/04(木) 21:00:49
言い訳&スレチスマソ

97 :日本@名無史さん:2010/03/04(木) 21:45:25
まあ本に完璧を求める事自体、土台無理な話だよね。
狂った電波ゆんゆんな人・本も多いんだし。
あまり真面目に考えるとムカついて精神衛生上も良くない^^;

98 :日本@名無史さん:2010/03/04(木) 22:17:44
>>97
うんわかった。聞いてくれてありがとう。

99 :日本@名無史さん:2010/03/04(木) 22:42:37
江戸時代の小袖をいっぱい見た時、昔の人は小さかったからか大半はとても小さかったんだけど、
なかにはやたらと大きな物も数点混じっていた。
やはり昔もしずちゃんみたいな大女はいたのかと思った。


100 :日本@名無史さん:2010/03/05(金) 00:11:09
>>95
ミリタリーのイラスト入り歴史本で有名な英国オスプレイ社の場合、日本物の考証は
一部、風俗博物館の人形が資料になってるし。

誰も文句のない「決定版」なんてのが出るのは難しいよね。いや欲しいけど。

101 :日本@名無史さん:2010/03/05(金) 08:02:18
図解シリーズっていうのも井筒の写真丸映しだよ。
井筒人気者www

102 :日本@名無史さん:2010/03/06(土) 16:27:34
江戸時代のお公家さんって、普段着は普通の学者とか武士と変わらない格好だったのかな。
明治初年の仁和寺宮や岩倉具視の写真を見ると、総髪(公家髷)に羽織袴だし。
武者小路実篤の父親の幕末頃の写真も見たことあるが、総髪の普通の武士みたいな格好だった。

103 :日本@名無史さん:2010/03/06(土) 17:05:31
普段着は武家と同じだよ〜たぶん…

104 :日本@名無史さん:2010/03/06(土) 17:38:52
時代劇の公家の普段着は、現代の神主の普段の仕事着(白の着物に色つき袴)に羽織を着て、
烏帽子だけかぶってるような格好だが、あれは単なる時代劇の演出?

105 :日本@名無史さん:2010/03/06(土) 18:07:17
>>101
でも風俗博物館ほどまとまった資料が、出版なりなんなりされたってのは無いもんな。

それよりも「風俗」博物館というと、大概の人は別の意味に誤解するねw

106 :日本@名無史さん:2010/03/06(土) 18:41:41
>>104
羽織って、「十徳 」っていうやつ着てるんだってー

107 :日本@名無史さん:2010/03/07(日) 16:38:37
>>104
それって神職の格衣みたいなやつだな。

108 :日本@名無史さん:2010/03/07(日) 20:29:41
眞木さんの着物姿あります

水戸藩開藩400年記念企画第3回  十五代当主 徳川斎正・眞木夫妻  和楽2010年3月号
徳川家の雛人形と雛形道具

眞木
「先代夫人である義母は広島の浅野家から嫁いできましたが…」
「江戸から明治にいたる激動の時代を生きた11代昭武公とそのご正室様、
外交官だった12代篤敬公とその正室様も洋行され、
ヨーロッパ社交界へお出になりましたし…」

Download now→50秒後にClick here to start your download
http://www.zshare.net/download/734183074891e27b/


【ファーストレディー】鳩山幸をウォッチするスレ 10
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1263368465/
幸の祖父について疑問。
100年前、屋号、土地、蔵がある家の人間は日本を離れない。
あの時代移民として海外に行くのは、残念ながら水のみ百姓の人達。
http://s04.megalodon.jp/2009-1027-1252-51/hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1255494891/89-90
後半部分に屋号の話がでてきます (週刊文春2009年10月8日号)
http://s01.megalodon.jp/2009-1027-1249-36/hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1255494891/37-53

戦前戦後の歴史に詳しい方、ぜひ鳩山幸スレに書き込んでください

109 :日本@名無史さん:2010/03/08(月) 05:49:37
いやです

110 :日本@名無史さん:2010/03/08(月) 14:20:58
紫の縁っていつあるんだろう。
井筒がやってるイベントで、装束着て平安ごっこするやつなんだけど
一回行ってみたいんだよなあ

111 :日本@名無史さん:2010/03/14(日) 15:22:21
なんか会に入りたいな―

112 :日本@名無史さん:2010/03/15(月) 17:57:41
保守

113 :日本@名無史さん:2010/03/17(水) 09:52:12
>>93
八條の本か


114 :日本@名無史さん:2010/03/19(金) 14:20:18
>>113
うん

あははwwwさっきオークションで買った本が届いてパラ見してみたら
夏の単のスケスケマジで再現してやがるwww
乳首見えてるwww乳首見えてるwww
昔の本ってすげーな。

それから、人物網が見えてきた。
大丸弘と鈴木敬三はつながってる。
高田義男と鈴木敬三はつながってる。
井筒雅風と大丸弘はつながってる。
高田って高田装束店のやつかな?
井筒の名前が出てきたことにもびっくり。
専門家の馴れ合いイイナー

115 :日本@名無史さん:2010/03/19(金) 17:00:16
衣装だけじゃなくて、甲冑武具関連も似たようなもんだよ(関係者が限られるという意味で)。

116 :日本@名無史さん:2010/03/19(金) 21:47:05
斎王まつりのさぁ、
斎王の唐衣の上に着てる謎の白い衣って、千早かなぁ??

117 :日本@名無史さん:2010/03/19(金) 21:51:43
うん、やっぱ千早だ。
自己解決

118 :日本@名無史さん:2010/03/19(金) 22:13:53
>>116-117
あれは小忌衣(おみごろも)という神事の際に着る服だよ。

119 :日本@名無史さん:2010/03/19(金) 22:45:02
小忌衣って言う言葉知らなかったww
でも千早も小忌衣じゃまいか。

諸司小忌っていうやつだね。

120 :日本@名無史さん:2010/03/19(金) 23:41:23
>>119
千早は巫女さんとかの着用する女性用小忌衣と言って良いね。

女性の皇族・斎宮・斎王といった高位の人々が着用するものではなく、
采女・女官・巫女といったその下で働く人たちが着用するもの(如形小忌)。


121 :日本@名無史さん:2010/03/20(土) 01:03:46
采女は如形小忌だけど、巫女は諸司小忌だよ。

122 :日本@名無史さん:2010/03/22(月) 13:43:34
NHKスペシャルドラマ「大仏開眼」
ttp://www.nhk.or.jp/osaka/daibutsukaigen/
前編4月3日
後編4月10日

「天平期の衣装と甲冑を正確に再現した」そうで、楽しみです。

123 :日本@名無史さん:2010/03/22(月) 17:25:08
ああこれ私も見ようと思ってた
コトー先生出てるし

124 :日本@名無史さん:2010/03/28(日) 01:33:42
ほっしゅ!

125 :日本@名無史さん:2010/03/31(水) 00:47:03
ほっしゅ!

126 :日本@名無史さん:2010/04/09(金) 22:33:23
ほほほほっしゅ!

127 :日本@名無史さん:2010/04/11(日) 09:27:39
ほっしゅ!

128 :日本@名無史さん:2010/04/11(日) 17:38:06
>>122
吉備真備の官服の首のところは束帯や狩衣と同じくすでに蜻蛉になってたな。
現代装束を見慣れてると生地を糊で固めてないため安っぽく見えた。

129 :日本@名無史さん:2010/04/13(火) 19:58:06
肝心の道鏡が出てこなかった

130 :日本@名無史さん:2010/04/13(火) 21:47:45
だから、マジに見るもんじゃ無いんだってw「大仏開眼」は

高橋・仲麻呂の甲冑姿なんて、信長にしか見えなかっただろ!

131 :日本@名無史さん:2010/04/20(火) 00:05:58
ほっしゅ!

132 :日本@名無史さん:2010/04/22(木) 00:22:41
有職生地のバッグのお店作った。
次は男性向けの長財布作ろ。

133 :日本@名無史さん:2010/04/23(金) 18:37:50
はじめてミクシー入ったら
装束好き大すぎてフイタ

134 :日本@名無史さん:2010/04/28(水) 23:38:12
NHKで陰陽師特集やってた。
ちゃんと時代考証した服で感動
無紋の狩衣も素敵でつね

135 :日本@名無史さん:2010/05/06(木) 17:06:23


136 :日本@名無史さん:2010/06/04(金) 16:11:52
これがおすすめって本はあります?

137 :日本@名無史さん:2010/06/04(金) 17:21:10
ジャンルは?

138 :日本@名無史さん:2010/06/04(金) 17:42:50
できれば、モデルになった人物画像が真正面からだけではなく、裏側もわかるようなイラスト・写真があるやつでしたら。

139 :日本@名無史さん:2010/06/04(金) 17:50:03
時代は?

140 :日本@名無史さん:2010/06/04(金) 17:55:12
時代は明治の洋装以前の全時代で一冊、そういうのがありましたら。
でも、大概は時代ごとにまとまっているんでしょうね。

141 :日本@名無史さん:2010/06/04(金) 18:59:29
そういや女性史しか持ってないな…

日本の女性風俗史(紫紅社文庫) 切畑 健
と、風俗博物館の本はよく読むな。



142 :日本@名無史さん:2010/06/05(土) 09:19:06
よみがえる平安絵巻 動く『源氏物語』
ttp://www.youtube.com/watch?v=V4oK9PImnTs

143 :日本@名無史さん:2010/06/05(土) 12:44:38
たかくら会('A`)
いったいどこを研究したんだか

144 :日本@名無史さん:2010/06/05(土) 18:02:52
着物着て日常生活したい。

145 :日本@名無史さん:2010/06/05(土) 18:38:14
うん

146 :日本@名無史さん:2010/06/06(日) 09:15:23
一般和装のカラーリングは日常着って感じだけど、装束は狩衣でも礼服って感じだよな。

147 :日本@名無史さん:2010/06/06(日) 10:24:02
無地で同系色にまとめれば…どうかな

148 :日本@名無史さん:2010/06/06(日) 19:40:33
狩衣と袴の色を同系色ということか。
地味な色の中にも一般和装より「華」があっていいな。

ただ男物でも女物でも装束は袖が大きいのが日常生活でネックになりそう。

149 :日本@名無史さん:2010/06/06(日) 21:44:49
袖が長いのってやっぱり大変かな。
やってみないと分かんない

150 :日本@名無史さん:2010/06/06(日) 22:06:09
といって狩衣を脱いで袴姿になったら一般和装と大差ないだろうし。

151 :日本@名無史さん:2010/06/06(日) 22:26:43
むう…

質問だけど、
平安時代の大きく膨れた指貫と、現代のサイズの指貫、どっちが好き?

152 :日本@名無史さん:2010/06/06(日) 22:37:50
着装したことないけど8幅の平安式の方がより素敵と思う。

153 :日本@名無史さん:2010/06/06(日) 22:47:21
なるほど。

154 :日本@名無史さん:2010/06/06(日) 23:14:38
指貫で検索したらこんなの発見。
ttp://web1.nazca.co.jp/hp/jyoukouin/sashinuki-heian.htm

155 :日本@名無史さん:2010/06/06(日) 23:16:26
あ、ここしってるww
でも何かが違うんだよね…
専門家の復元と

156 :日本@名無史さん:2010/06/07(月) 00:06:18
装束に詳しくないので専門家の復元がどうなのか知らないけど、
独自の解釈でここまでできるのはたいしたものだと思う。

157 :日本@名無史さん:2010/06/07(月) 00:19:33
うん。それは思う。独学で装束縫うって何者なんだ。
「時代衣裳の縫い方」って読んでも何書いてるか分からん。

158 :日本@名無史さん:2010/06/07(月) 10:50:12
136です、早速調べてみます。ありがとうございました。

159 :日本@名無史さん:2010/06/07(月) 12:19:25
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Komatunomiya_Akihito_Shinnou.jpg
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Iwakura_mission.jpg

明治初期だが、この写真を見る限り、江戸時代の公家の普段着は武士と変わらないような。

160 :日本@名無史さん:2010/06/07(月) 12:26:35
ほんとだね。

161 :日本@名無史さん:2010/06/07(月) 14:03:59
平安時代の藤原氏の墓とか検証すれば、衣が出てくるかも。
しかし、子孫は今だに名家だし墓を掘り返す許可なんて出さないだろうな・・・。

162 :日本@名無史さん:2010/06/07(月) 14:22:41
そんなのあるんだ。
蔵にもお宝いろいろ隠し持ってそうだなあ

163 :日本@名無史さん:2010/06/07(月) 14:25:48
>>161
平安時代だと大抵火葬がメジャーだから…どうかな?
もしあればの話だけど副葬品に賭けて見るとか…。

しかし1000年近く土中にあれば、余程の軌跡でも起きない限り、
衣服類は土に返り果てている気がするからなあ。

164 :日本@名無史さん:2010/06/07(月) 14:36:56
あれ、ここ3人いたんだ。
2人だと思ってた。

平安時代の服ってどうして一つも残ってないんだろう。
奈良時代のはあるのに。

165 :日本@名無史さん:2010/06/07(月) 19:27:33
正倉院か何かに奈良時代の衣装が残っているのか。

166 :日本@名無史さん:2010/06/07(月) 21:04:35
確かあったと思う。

167 :日本@名無史さん:2010/06/07(月) 21:07:59
>>164
奈良時代のものも、もちろん残ってるけど、平安時代の物も残ってるはずだけど。

168 :日本@名無史さん:2010/06/07(月) 21:21:41
うそだー。見たこと無い。
檜扇とかならあったけど。

169 :日本@名無史さん:2010/06/07(月) 22:07:35
奈良時代の女物衣装って好きだな。自分が着たいとは思わないけど。

170 :日本@名無史さん:2010/06/07(月) 22:16:53
wwww
おでこの赤い化粧の模様が何種類もあって吃驚した記憶が

171 :日本@名無史さん:2010/06/08(火) 07:36:59
あれは現代のインドやバングラデシュの女性が額にやっているお化粧とおんなじ意味合いのものなのだろうか?

172 :日本@名無史さん:2010/06/08(火) 22:57:01
インドのは、第6チャクラであるアージニャーでうんたらかんたらだけど、
日本のは、中国から伝わったただの装飾だって。
中国のは、「ある人の額に花びらが降ってきてきれいだったからみんなが真似して化粧した」とか、
「ある人の額の傷がきれいだったからみんなが真似して化粧した」とか伝説があるらしいけど詳細は不明だって。

173 :日本@名無史さん:2010/06/09(水) 00:37:17
日本の着物を呉服というのは呉国の服装だからなの?

174 :日本@名無史さん:2010/06/09(水) 00:42:59
うん。

175 :日本@名無史さん:2010/06/10(木) 05:58:33
同じ着物でも和服と琉装(沖縄民族衣装)は別系統だし、
和服でも呉服(一般和装と)と装束は別系統。着物はバリエーション豊かで楽しいな。
邪道過ぎるし変だが俺はそれらのコラボを楽しむなんてやってる。

176 :日本@名無史さん:2010/06/10(木) 08:37:59
着流しに狩衣とか?

177 :日本@名無史さん:2010/06/10(木) 23:00:58
まあそんな感じ。
男物琉球衣装(長着)に女袴をつけて、その上に狩衣とか。

178 :日本@名無史さん:2010/06/10(木) 23:28:19
わお!すげーwwww

それで出かけたことある?
琉球衣装はどうやって手に入れたの?

179 :日本@名無史さん:2010/06/10(木) 23:57:25
さすがに出かけるには奇抜すぎて無理。

琉装は沖縄に行ったときにこんな感じの琉球舞踊衣装店で作ってもらった。
ttp://www.onb.jp/shop/hokamaryubu/
ttp://www.34ten.com/?mode=f1
オーダーが基本だから琉球舞踊の写真をいろいろ見て研究するといい。

180 :日本@名無史さん:2010/06/11(金) 00:37:16
京の都で江戸時代になっても日常的に狩衣を着ていた人はどんな方ですか?ちなみに浅沓は履いていましたか?

181 :日本@名無史さん:2010/06/11(金) 02:10:38
>>173
ブータンの民族衣装も「ゴ」という。

ttp://preview.fivestar-club.jp/premium/india_bhutan.html

182 :日本@名無史さん:2010/06/11(金) 22:06:15
>>179
なるほど。オーダーしたんだ。いいなあ…
次旅行に行くとしたら絶対作ってもらうよ。

>>180
武家にとっては礼装だから普段着はあり得ないし…
ちなみに武家が着るときは浅沓履いてたみたいだよ。
公家の普段着は小道服らしいけど、
もしかしたら公家の誰かが着てたかも。
もう分かんない。
江戸時代の公家についてってホントどこにも書いてないねorzスマソ

>>181
なにこれ着物にそっくりじゃん。こんなのあるんだね。



183 :日本@名無史さん:2010/06/11(金) 23:27:08
俺がオーダーしたのは三線発表会や花婿が着るようなこんなの。
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/ongakusitu/imgs/0/0/00bef803.jpg
上の黒くて薄い着物を下に着た長着が透ける構造で、帯や冠を含めて自由にコーディネイトできる。

またもってはないが琉球舞踊「加那ヨー天川」の男の衣装はいい感じ。
ttp://www.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&tbs=isch%3A1&sa=1&q=%E5%8A%A0%E9%82%A3%E3%83%A8%E3%83%BC%E5%A4%A9%E5%B7%9D&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

184 :日本@名無史さん:2010/06/12(土) 12:16:25
へー透けるのあるんだ。
なんか未知の世界だわ。
写真の帯はどうなってるんだ。
袖の大きさは着物くらい?

185 :日本@名無史さん:2010/06/12(土) 17:28:40
帯はマジックベルト式で簡単着装できる。
袖は和装と変わらない。
なお琉装は琉球舞踊の衣装として需要供給だから、振袖のように何十万もしない
変わりに極端に安くもない(それでも数万で揃う)。

「首里城祭」はオススメイベント。
ttp://ameblo.jp/jioi/entry-10378638667.html
ttp://blog.goo.ne.jp/daikonhana/e/25b03c6ad7b88a18f9eb3b6a75db0e0b

186 :日本@名無史さん:2010/06/12(土) 18:38:34
へ〜。
黄色い奴とか着てみたいな。


187 :日本@名無史さん:2010/06/12(土) 18:56:57
あとこの動画は高画質で非常にいいのでオススメ。
ただし容量がハンパじゃない。
ttp://www.youtube.com/results?search_query=%E9%A6%96%E9%87%8C%E5%9F%8E%E7%A5%AD&high_definition=1&search_type=videos&suggested_categories=19%2C22&uni=3&search_sort=video_date_uploaded

188 :日本@名無史さん:2010/06/13(日) 01:12:37
見たよ。
ところで冠はもってるの?

最近紅型模様の浴衣を買ったばかりだ。早く出来ないかな〜

189 :日本@名無史さん:2010/06/13(日) 09:42:21
冠ってこれのことか。なら持ってる。
ttp://www.tedako.net/kakazu-shoten/shop/index.cgi?mode=itemview&no=hatime-K

190 :日本@名無史さん:2010/06/13(日) 16:29:24
そうなんだ。すごいね。
変わってるね。これ。

191 :日本@名無史さん:2010/06/13(日) 16:45:00
>>183
この写真て、ご本人&奥様ですか?
赤の他人だったら顔出しNGですよ。

192 :日本@名無史さん:2010/06/13(日) 18:57:18
俺ではないし、結婚式の場で勝手に撮った写真じゃない。
「琉装」で写真検索して引っかかった写真だよ。

193 :日本@名無史さん:2010/06/13(日) 20:57:56
とはいえ、是非そのごちゃまぜ和装というのを見てみたいな

194 :日本@名無史さん:2010/06/13(日) 21:05:02
うp!

195 :日本@名無史さん:2010/06/13(日) 21:15:38
>>192
それ本人の許可無しでUP可能なフリー画像なら良いけど
他人のブログから「無断拝借⇒2ちゃん晒し」だった場合かなりヤバイよ、一応肖像権とかあるし。
できれば元画像を消した方が良いと思う。いやマジで。

196 :日本@名無史さん:2010/06/13(日) 21:29:16
>>193
着付けがまるでダメだからそれはパス。

>>195
ウェブ検索で見つかった画像を引用ってそんなにダメなの?

197 :日本@名無史さん:2010/06/14(月) 00:27:51
>>196
ダメかどうかは被写体の人のプライバシーに対する考え方次第ですが
少なくとも知人や身内しか見ないようなブログとかでひっそり公開してるならまだしも、
2ちゃんという桁違いに多くの公衆の目に触れるような場所に断りも無く勝手に晒されたら、自分なら相当抵抗あります。
例えば、貴方自身は自分の顔や姿をここに晒す勇気が有りますか?
どっちにしろ、まず無断で晒した写真の人のブログの連絡先等を使って事情を説明した方が良いと思います。
意図して無くても結果的に他人のプライバシーを侵害してしまうような権利は誰にも無いですから。

198 :日本@名無史さん:2010/06/14(月) 01:04:34
えーと…とりあえず>>183は消しとけ

肌襦袢っていつから出来たか知ってる人いる?


199 :日本@名無史さん:2010/06/14(月) 22:34:59
襦袢にかんしては、
ttp://kosode.cool.ne.jp/images/kosode/original/jibao.htm
のサイトがなるほど〜と思ったよ。

200 :日本@名無史さん:2010/06/14(月) 23:04:50
ああこれか
この店の商品いつ見てもすげえなww

201 :日本@名無史さん:2010/06/14(月) 23:22:08
現代の女物着物と違い幅広の帯とおはしょりの無しか。
江戸時代以降の女物着物ってその2つに制限されて窮屈になっていると思う。

202 :日本@名無史さん:2010/06/15(火) 00:12:12
うん。

203 :日本@名無史さん:2010/06/15(火) 02:01:11
現代の着物でも対丈+細い帯で着付けする事って出来るの?

204 :日本@名無史さん:2010/06/15(火) 02:24:49
現代の着物の着付けと江戸時代の着付けととは違うし。

205 :日本@名無史さん:2010/06/15(火) 03:53:54
>>203
そういう女性って居ることは居るけど、
いわゆる文化人の括りにはいるような人だったり
とっても個性的な仕事をしている人に多いようなイメージ。

206 :日本@名無史さん:2010/06/15(火) 08:57:39
>>203
無理だよ。女物はおはしょり分、丈が長いから。
でも最近はアンティーク着物ブームで、対丈に着る人がいるよ。
昔の人のサイズで、身丈が足りないから対丈で着て、
おはしょりが無いのを隠すために、しごきを巻くのが流行ってるよ。

207 :日本@名無史さん:2010/06/15(火) 17:53:48
>>203
おはしょりを帯に隠れるように処理したり、
>>206が言っているように丈の短い着物を流用するなどして、
女物の着物を対丈「風」に着る事は出来る。

でも対丈の着物は基本的に男子用か子供用の物だからね。
女物の細帯だって男物の帯より幅が広い。

208 :日本@名無史さん:2010/06/15(火) 19:02:22
手芸用途向けに処分価格で売られてる女物着物を買ったことあるが、
男物とおはしょり、首周り、袖などの仕様が違っていてびっくりした記憶がある。

209 :日本@名無史さん:2010/06/15(火) 20:51:43
>>206
しごきってかわいいよね。なんで七五三の7歳の振袖以外はすたれてしまったんだろう??

対丈って祖母の着物でやってみたこと有るけど、すごく着崩れしやすい。
おはしょりがあることによって腰回りの布が動かず崩れないんだよね。
考えてみれば一枚の布をこんなに体にぴったり沿わせたら、動けば崩れるわな。おはしょりはそれのストッパーの役目が有るわけだ。

210 :日本@名無史さん:2010/06/15(火) 21:02:13
たぶん衣紋抜いてるから着崩れるんだと思う。

211 :日本@名無史さん:2010/06/15(火) 23:36:08
桃山時代頃の女の人の帯って現代の男の人の角帯くらいの幅しかないよね。
なんか着物もダルンダルンだし・・・着心地はどうだったんだろう。

212 :日本@名無史さん:2010/06/16(水) 00:30:48
温そうだよね。

213 :日本@名無史さん:2010/06/21(月) 03:04:55
>>221
その頃はまだ正座より胡座が主流だったらしいから、
着物も身幅が多くないと、足を立てたときに色々と・・・

214 :日本@名無史さん:2010/06/26(土) 15:35:52
にゅ

215 :日本@名無史さん:2010/06/26(土) 16:44:38
風俗博物館が1年半も休館するんだね!
どうしてだろ…
前の実物大展示に戻ったらいいなぁ。

216 :日本@名無史さん:2010/07/05(月) 01:09:10
にゅ

217 :日本@名無史さん:2010/07/05(月) 03:18:06
>>211
打ち合わせた身頃が背中に届くくらいあったらしいね。

218 :日本@名無史さん:2010/07/09(金) 20:17:13
和裁の本を読んでたら、十二単の帯は細帯で巾は二寸と書いてあった。


219 :日本@名無史さん:2010/07/09(金) 22:24:14
現代の白小袖を括る赤い奴かな?
何て言う本?

220 :日本@名無史さん:2010/07/14(水) 10:00:20


221 :日本@名無史さん:2010/07/14(水) 21:00:51
業平は唐風の服を着ていたはずだと海音寺さんが
言ってたけどどうなんでしょう?

222 :日本@名無史さん:2010/07/14(水) 23:47:43
平安初期だから、そうでしょうね。

223 :日本@名無史さん:2010/07/15(木) 01:23:01
古代史漫画も描いている漫画家の長岡良子さんも
かぐや姫のイメージというと十二単に長い垂れ髪を思いだすのだろうけど
本来の伝承の時代を考えれば、唐風の衣装だったのでは・・と言っていた。

でも百人一首の全員が国風の王朝衣装を身にまとって描かれているのだから、
そういうイメージをもたれるのは仕方ないかも・・・とも

224 :日本@名無史さん:2010/07/15(木) 01:32:59
百人一首はいろいろと間違いだらけ

225 :日本@名無史さん:2010/07/15(木) 07:59:02
平安時代中期ぐらいに、権力者なんかが天皇からの使者や何かしてもらった人間に引き出物として
「女装束一領」(?)を渡しているというのを読んだことがあるけど、これって女房装束一セットってことなの?
それとも小袖だけとかなんだろうか?

226 :日本@名無史さん:2010/07/15(木) 20:30:06
調べたら、「1具(ぐ)」が一揃い、
「1領(りょう)」が一枚らしいよ。
だから女房装束全部じゃないと思う。

227 :日本@名無史さん:2010/07/21(水) 11:08:30
う〜ん 確かに唐風の衣装を着たかぐや姫は
ビジュアル的にも心情的にも受け入れがたいですね・・・w

228 :日本@名無史さん:2010/07/21(水) 13:42:15
普段、絵本なんかで唐風衣装というと、龍宮城の乙姫様だね。

229 :日本@名無史さん:2010/07/28(水) 17:19:02
戦国時代に木綿が普及するまで、庶民の着物はほとんど麻製だったらしいね
冬とか地獄のように寒そう
てか寒さに強い丈夫な体質の人しか生き残らなそう

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