【自殺?】 下山事件 【謀殺?】
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/03(水) 23:09:02 ID:m5QNuF480
- どっちなんでしょう?
- 395 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 14:44:12 ID:QxPasPkAO
- 個人的なスキャンダルを労組に掴まれて、仕事放り込出されて三越でショピング?
- 396 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 14:45:21 ID:QxPasPkAO
- 訂→仕事放って
- 397 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/29(木) 16:58:42 ID:uWpZHri70
- まあね。不毛と言えば、60年前の事件、自殺であるうえ、
他殺だとしても時効が成立していて、
いまさら新たな証拠が出るわけもなく、
下山事件にコメントすること全てが不毛なわけで・・・
- 398 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 02:26:15 ID:W8Bl5TYH0
- >>392
>佐藤氏の本のなかで唯一「初期老人性うつ」
に関する記述は具体的根拠に乏しい感じがするんです。
うーむ!そうでしょうか?
私は理解できましたがね。
ただ佐藤氏の本の中で、「初老期うつ憂症」の部分が
薄かったのは事実でしょう。
でもそれは他の部分が佐藤氏が実際に調べ、
実験した結果なのに対して、この部分は
下田氏からの受け売りだからじゃないですか?
もちろん、下田氏の説が説得力があったから、
そのまま載せたのだと思うのですが。
他の部分は非常に詳しいですからね!
- 399 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 02:31:45 ID:W8Bl5TYH0
- >>393
下山総裁は「総裁室で頑張りぬく」と言ったのに、あっさり部下の説得
に応じたり、食事をしたいといったにもかかわらず、あまり食べなかったりと
なんか「やる気を感じない」のですね。
7月4日の徘徊は、行く場所が無かったから仕方なく「ウロウロ」していた
のが実状じゃないでしょうか?
組合関係の名簿を入れるかどうかで、抗議をするなら7月4日では
全く遅い(既に通告しているので)ですし、そんな気はなかったと思います。
- 400 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 13:02:58 ID:DidWZhYa0
- いえ、7/4公表した第一次整理者リストには、
「中闘」幹部は一切含まれていなかったんです。
この段階で、下山総裁(ないしその部下)が
「組合幹部を整理者リストに入れて欲しい」という
増田官房長官の強い要請に逆らっていたことまでは
客観的な事実といえるでしょう。
増田長官は、ウイキペディアによれば、
強硬な組合対策の手腕を吉田首相にかわれて
官房長官になった「信念」の人。
とすれば、相当激しく下山総裁に迫っていたことが
推測できます。
「抗議」とは、こうした吉田首相、官房長官の姿勢に対するものです。
- 401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 13:14:11 ID:DidWZhYa0
- 「机にしがみついても」という言葉は、
鬱症状の人には出てきませんね。それに、
相当粘ったあげく、部下に説得されたとあります。
こういう行動は、鬱症状の人には全く想定しにくい。
彼には、身を隠す絶好の場所が近くにありました。
例の新聞で問題になった「待合」です。
絶好の避難場所ですし、こういう時にこそ利用するものでしょう。
もちろん、いったん自宅に戻ってもいいし
時間はあるんだから、柴又川甚もいいですね。
何も「用もないのに人事院をうろつく」必要もなければ、
2日前にウソをついて、顔をあわせたくない官房長官のところに
のこのこ自分から出かけてゆく必要もないです。
- 402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 14:38:35 ID:DidWZhYa0
- 下山総裁は、整理解雇は必要と思ってましたから、
組合の「団交」に応じながらも、淡々と進めて、
全部終わったら退職しようとしていた。
しかし、GHQは下山総裁に「早く団交を打ち切れ」と
指示していたようで、
吉田−増田の政府側は「違法ストを指導する幹部を
真っ先に解雇者リストに入れるように」と命令してきた。
ただでさえ組合の相手は大変なのに、「反共政策」の観点から
よけい組合との関係をこじらせる方針を押しつけてきてたわけで、
これでは下山総裁でなくてもキレるのは必至でしょう。
下田総裁は佐藤さんの本の人物評とは大分違って、
「図太い人(増田長官評)」だったそうな。
根本的に考え方の違う増田長官に対して、
最後はずけずけと文句を言ったんじゃないでしょうか。
- 403 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/30(金) 14:47:06 ID:DidWZhYa0
- 「待合」とは中央区新川の「成田屋」です。
総裁はよくここを隠れ家として利用していたとか。
ちなみに下山総裁は、ここのおかみと懇意で、
一緒に何度か柴又川甚にでかけていたそうです。
- 404 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/02(月) 18:52:38 ID:DXr+iskl0
- 下山事件と同じ年、プロ野球機構は2リーグに分裂。
原因は下山事件で読売(巨人軍)と毎日(オリオンズ)が
対立したからだとも言われています。
そのなかで、国鉄(スワローズ)は、
毎日と別リーグを主張して譲らなかった。加賀山総裁はその理由として、
「鉄道マンは鉄道自殺をしない(加賀山総裁)」
と述べたとか。
この「神話」に寄らなくても、国鉄の現役総裁が労使対決のさなか
国鉄の線路に飛び込んで自殺したというのは衝撃的過ぎる。
あまり意識されずに済んだのは、やはり左翼謀略談話があったからです。
- 405 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/03(火) 00:22:05 ID:/AWhoA9f0
- >>400
>いえ、7/4公表した第一次整理者リストには、
「中闘」幹部は一切含まれていなかったんです。
ええ知っていますが、7月4日に首相官邸に行った理由が、「抗議する」ため
というのでしょ。なら7月4日に言っても仕方がないと言っているのです。
なぜなら名簿はもうできていますから。もし抗議すれば(いずれ分かることですが)
名簿に載せていないことがばれてしまうでしょ。
しかも官邸に行ったのは下山総裁の積極的な行動ではなく、「国鉄本社」にいては
困るという部下達の説得のために、行っただけですから・・。
抗議しに行くような、積極的な姿勢は感じないのですが・・。
- 406 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/03(火) 00:41:41 ID:/AWhoA9f0
- >>402
下山総裁は自分自身が「リストラ」をした後はやめることが規定路線だったようですよ。
なぜ総裁を引き受けたのかと言うと、誰もやる人がいなかったし、GHQ受けが良かったし、
なおかつ今後政治家になる道があるからです。本人は国会議員になりたかったようです。
でも思ったより過酷だったようです。職員の家族からたくさん手紙もきてまいっていたようです。
>下田総裁は佐藤さんの本の人物評とは大分違って、
>「図太い人(増田長官評)」だったそうな。
しかし身近な人はそういっていませんね。実際、以前から睡眠薬のお世話になって
いたようですし、学生時代から付き合っている島秀雄氏は「彼は気の小さい人」と
言っている。身近な人達で「抗議をする」ような性格の持ち主という話はないと思いますよ。
- 407 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/03(火) 00:46:03 ID:/AWhoA9f0
- >>403
いや身を隠しちゃだめなのです。
なぜなら連絡が取れる場所で、問題がない場所じゃないと、
組合から後で指摘されるでしょ。
多くの組合員をリストラしている最中に、料亭で隠れていることが分かれば、
「赤旗」に書かれてしまいますよ。
その時は業務時間中なのですから。
- 408 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/03(火) 13:34:05 ID:fvpQC1jS0
- 7/4は公表当日。当然「ばれてる」でしょうね。
当然第二次整理についてのやりとりがすぐ始まるわけで、
政府の方針に対して意見をいうとすれば、このタイミングです。
「抗議するような積極的姿勢は感じない」ということですが。
政府、特に官房長官は「中闘幹部を整理案にのせろ」と
強く迫っていたのに、第一次整理案にはあえて入れなかったのです。
これ以上に「積極的姿勢」はないと思いますが。
- 409 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/03(火) 14:03:12 ID:fvpQC1jS0
- 佐藤さんの本の下山評はかなり一方的だと思っています。
ほかの本を読むと、下山の人物評はまちまちで、
むしろ友人知人も「自殺するような線の細い人ではない」
という評価がむしろ大勢であったのは事実のようです。
まあ、友人の談話なんてそんなものですね。
佐藤氏のように回りの評価が一定の傾向に集まる
というのは明らかに不自然。
佐藤氏の著作ではこの部分は例外的に「我田引水」です。
自殺説を強調するあまり、力が入りすぎたのでしょう。
官房長官の「図太い人」という評価は、
いざという時の態度について言っているようです。
昭和22年におきた高麗川脱線転覆事故のとき
下山総裁は東京管区の責任者で、官房長官と一緒に
現場に直行した。本来なら、責任者は「真っ青」になるところ
下山氏は終始ニコニコして、幼いころから「鉄ちゃん」だった
という話しをしつづけていた、しかも結局辞任せずに逃げきった
ということに基づいているようです。
一見やさしそうでいて、いざとなるとめちゃ強いということですね。
- 410 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/03(火) 14:11:28 ID:fvpQC1jS0
- 身を隠しちゃだめ、ということですが、
現実身をかくしたわけですよね。
「成田屋」は料亭ではなく、いわば貸室。
当時ではきわめて珍しいことに、
連絡用に電話が「2本も」引かれていた。
ビジネスユーズだったわけです。
下山氏は、勤務時間中にこの部屋を
随時利用して「何か」をしていたようです。
当時は携帯も自動車電話もない。
公衆電話もほとんどなかった。
車で政治家のところや人事院にでかけたら
連絡は一切とれません。
国鉄ビルから出るなら、成田屋が一番好都合です。
- 411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/03(火) 14:17:53 ID:fvpQC1jS0
- 私の説は、私自身が思いついたというより、
むしろ下山総裁の娘さんの談話からとったもの。
「父は就任時には『覚悟は決めている』と言っていたのに、
最近では『何もかも自分に押しつける』と言って腹をたてていた。
覚悟してなったはずなのに、何でだろうと思っていた」
これは「左翼追放」という重荷まで追加され、
余計苦しい組合対応を余儀なくされた
下山総裁の困惑と怒りを表現しているように思えるのです。
- 412 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/03(火) 22:29:30 ID:ynbK7ijq0
- 下山氏も国鉄の経営改善のため、過剰労働力を整理するつもりで就任したのに
利権や政治の思惑でいいように動かされ憤懣やるかたない状況だったんだろうね。
そもそもあれほど大量の馘首が必要だったかどうかは、当時でも疑問の声はあったみたい。
結局昭和20年代末まで国鉄は車両も設備も老朽化したまま、
その修理や工事で国鉄職員は過剰労働させられていたみたいだし。
http://www.geocities.jp/showahistory/history03/topics27a.html
昭和27年に日暮里の老朽化した鉄橋(おそらく駅構内の跨線橋)が崩落し、
そこに山手線が突っ込んできて、6人が死亡した事故があったそうです。
そのほぼ同時期、加賀山氏は国鉄のカネを使って鉄道会館を建設し、社長に収まっている。
鉄道会館てのは八重洲口に最近まであった、大丸デパートの入っていたビルのことです。
ソース:
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/016/0106/01610230106035a.html
- 413 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/04(水) 00:52:52 ID:1DKCZ+e70
- >>408
>「抗議するような積極的姿勢は感じない」ということですが。
政府、特に官房長官は「中闘幹部を整理案にのせろ」と
強く迫っていたのに、第一次整理案にはあえて入れなかったのです。
これ以上に「積極的姿勢」はないと思いますが。
やはり積極的な姿勢は感じませんね。
増田官房長官とリストラ名簿で議論した形跡はないし、文句を言っていたわけではない。
もちろん実際に名簿に載せていなかったわけですから、反対だったと思うのですが・・。
大体7月4日に官邸に行ったのは、抗議するためというのでしょ。
そして自殺したのは「抗議の自殺」だと言うのでしょ。でも客観的な証拠はないですね。
実際に抗議をした形跡もないし・・。
名簿に載せなかったのは「反対」ではあったと思います。しかし積極的に方針に逆らうつもりは無かった。
そして板ばさみになって、思いつめて自殺した。そう考えた方が辻褄が合います。
当時は周辺の人達からは自殺と思われていたみたいですし・・。
- 414 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/04(水) 00:59:28 ID:1DKCZ+e70
- >>409
>佐藤さんの本の下山評はかなり一方的だと思っています。
ほかの本を読むと、下山の人物評はまちまちで、
むしろ友人知人も「自殺するような線の細い人ではない」
という評価がむしろ大勢であったのは事実のようです。
うーむ!そうでしょうか?
確かに自殺をしたことに驚いた人はいましたが、周辺の人達は
むしろ自殺と感じた人が多かったのではないでしょうか?
奥さん、東鉄時代の秘書、友人の島秀雄氏、7月4日にあった人々 等々。
他殺と思っていたのは、加賀山副総裁と増田官房長官位じゃないですか?
両者ともリストラを進める張本人ですから当然ですが・・。
それから何度も経験していると思われる「鉄道事故現場」の対応と、
あまり対応したことのない「リストラ」とでは、置かれている状況が違うでしょう。
両者を比較するのは不適切だと思います。
- 415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/04(水) 01:10:20 ID:1DKCZ+e70
- >>410
>身を隠しちゃだめ、ということですが、
現実身をかくしたわけですよね。
いや「総裁室で頑張る」というから、出て行くための口実に
部下が官邸等に報告するようにお願いしたのが実状でしょう。
だからあまり行く場所がなく、徘徊していたのではないですか?
実際目的は無かったみたいですから・・。
それから連絡をとるためには、料亭の電話番号を教えないといけないでしょう。
じゃあ直ぐに組合関係にバレますよ。行方不明になったときにも組合関係者には
すぐにバレているくらいですから。
総裁から連絡するのであれば、料亭じゃなく、人事院や官邸でもいいのですから、
結局同じでしょう。
リストラしている時に、当の総裁が料亭に行っていたと言うのであれば大問題になります。
昔、森元総理が米国潜水艦と日本の実習船が衝突したときにゴルフをやっていて問題になったでしょ。
当時より、下山総裁の時代の方が組合関係がうるさいのですよ。情報も筒抜けですし・・。
>>411
> 私の説は、私自身が思いついたというより、
むしろ下山総裁の娘さんの談話からとったもの。
これはどこに書いてあるのでしょうか?
- 416 :785:2008/06/04(水) 16:21:37 ID:QDtnX7KI0
- 「娘さん」の証言というのは間違いでした。
すみません。訂正します。
考えてみたら、下山氏には息子さんしかいませんもんね。
判っているのに、何らかの記憶の変容があったようです。
息子さんか、それとも奥さんか・・・、
で、問題の証言が佐藤氏の本にあると思っていたので、
さがしたのですが、ざっと見た限りでみつかりません。
となると、毎日のマイクロで見たのか、ネットか・・・
必ず見つけ出しますので、ご容赦を。
下山氏が国鉄本社から出て、いったん戻ってはいますが、
部下は終日下山氏には連絡がつかなかったと
佐藤さんの本に書かれています。
どこに言ったのか、部下も知らなかったのですね。
それなら待合にいればいいのにと思うのですが。
なお、下山氏は料亭としてではなく、あくまで
秘密の「部屋」として利用していたようです。
- 417 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/05(木) 00:39:27 ID:3If+6jB/0
- >>416
>「娘さん」の証言というのは間違いでした。
いえいえ、分かったらで結構ですから教えてください。
もし類する証言があったら参考になりますので・・。
別に急ぎませんが・・。
>なお、下山氏は料亭としてではなく、あくまで
秘密の「部屋」として利用していたようです。
そうですね。「成田屋」は何度か利用しております。
愛人(と思われる)がいたところですしね。
でもこの人は警察がかなりしっかり調べているみたいですから、
利用したらわかるのではないでしょうか?
「資料・下山事件」という本には「下山白書(=警察の報告書と言われる)」が
掲載されていましたが、そこにもかなり調べられていたようですから・・。
- 418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/05(木) 13:05:32 ID:eT9FsXBt0
- 下山事件自殺ブログ(興味深いブログです)のなかに、
下山総裁の局長時代の元秘書の談話が乗っています。
6月27日にこの女性が下山氏とあっているのですが、
下山氏は「苦労するので白髪が増えた」
「首を切られるのはかわいそうでならん」
「毎日あっちこっちからせめられるので困るよ。
俺が整理されたほうがいい」
と述べていたとのこと。
「資料・下山事件」などに詳しく
書かれているようです。この本は未読ですが、
この女性の証言がどこかで詳しく述べられていて、
「娘の証言」に記憶変容したのかもしれません。
- 419 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/05(木) 13:18:25 ID:eT9FsXBt0
- ウィキペディアによれば、増田甲子七は
北海道庁長官時代に、頻発する炭鉱、国鉄労組のストライキに
毅然とした態度で望み、一切譲らなかった。
吉田氏がこれを評価して運輸大臣に抜擢したとか。
当然国鉄労組に対する姿勢も決然としたものであったと推測できます。
一方下山氏は、首をきられる人に同情をし、
私的にも労組の情報を入手したり、
労組関係者と秘密に会ったりしていたとか。
下山氏の最終的目標は、長期ストに突入させない
端的にいえば、ダイヤを守ることにあったと思われます。
対照的ともいえる二人ですが、この二人は
所管の運輸大臣をさしおいて頻繁に会談していたとか。
仲がよかったという説もありますが、ちょっと無理がありますよね。
力関係から言っても、増田氏がいろいろ注文をつけていた
という感じがしています。
- 420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/05(木) 14:00:42 ID:eT9FsXBt0
- それと下山氏が東京局長時代に発生した
高麗川脱線転覆事故ですが、死者184名、負傷者497名
国鉄最悪の事故とも言われるそうです。
負傷者、遺族への謝罪、対応。
当然新聞記者の責任追及も確実に予想できる。
下山氏は、そんな修羅場に向かう車のなかで、
ニコニコ雑談をしていたわけです。
それと、何となく気になっているのは、
たしか、下山総裁は致死量をはるかに超える
睡眠薬を処方されて家に持っていたんでしたよね。
他殺説の人もいますが、鬱=自殺念慮が強くなった
少なくとも当日にはなぜこれを持ち出さなかったのか。
自殺を決めていなくても、鬱の人なら、
「安心」「保険」の意味でもそうしたと思われます。
- 421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/05(木) 16:00:04 ID:eT9FsXBt0
- 増田官房長官が認めているのは、以下のとおりです。
7/2
増田→下山 質問
「(第一次)整理解雇リストに中闘幹部は入っているのか」
下山→増田 回答
「一部入っています」
(注 結果的にはウソ。 ひとりも入れていなかった)
7/4 午後0時半 下山来所(国鉄本社から出たあとです)
増田→下山
労をねぎらったうえで、「国鉄労組の熱海会議が違法であり、
そういう幹部は整理の対象になるからお互い断を下そう」
同日午後
増田から「首相に会ってくれ」と頼み、 目黒の「外相」官邸へ。
(注 霞ヶ関から30分前後かかるでしょうか)
「16分」待ったが、下山は「1時に幹部会がある」と帰ってしまう。
(注 1時の幹部会は結果的にはウソ。下山氏に退席の理由はない)
この流れは不自然です。「部下」である下山はウソをつき
7/4は解雇当日だから当然そのウソはばれていた。
それでも、7/4の会談が上記のように
「労をねぎらう」和やかなものになるでしょうか。
官房長官と現業の国鉄総裁といえば、
本社取締役と支店長みたいなもの。
ご機嫌をとるような関係ではない。
官房長官の仕事は、労組対策であり、
相手は、頻繁にあって意思の通じていたはずの総裁。
ウソをつかれて背かれたのでは、立場がないし
吉田首相にも顔向けできない。
となれば、「幹部を解雇すべきなのになぜリストにいれないんだ」
「なぜウソをつく」「第二次のリストには必ずいれるんだぞ」
と怒鳴りつけるのが普通だと思いませんか。
たった16分待っただけで、
全く用事もなく「暇つぶし」しているだけなのに、
首相にあわずに退席する、また、官房長官は黙って孵す
でしょうか。
- 422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/05(木) 16:37:16 ID:eT9FsXBt0
- 「孵す」→「帰す」の間違い。
- 423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/05(木) 17:01:54 ID:nLUFV9pcO
- じっちゃんはアメリカ人が殺ったんだって言ってる。当時日本人はアメリカ人にかなわないから、結局はうやむやにと。
そして警察は傲慢だったと。腕立て伏せやらされてたんだって、で、膝ついたら木刀?で叩かれたって言ってる。
- 424 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/06(金) 02:08:55 ID:MH++rYus0
- >>418
>6月27日にこの女性が下山氏とあっているのですが、
下山氏は「苦労するので白髪が増えた」
「首を切られるのはかわいそうでならん」
「毎日あっちこっちからせめられるので困るよ。
俺が整理されたほうがいい」
と述べていたとのこと。
ええ、>>414 に書いた東鉄時代の秘書とは彼女のことです。
そして「資料・下山事件」の彼女の証言は「自殺だった」と記憶しております。
>>421
7月4日は官邸に訪れたのは正午頃で、その時に増田官房長官から労われている。
そして、増田官房長官から請われて、白金台にある外相官邸へ吉田首相に会いに行った。
2度目に官邸に行ったのは4時頃です。しかしこの時は誰にも会っていないようです。
>この流れは不自然です。「部下」である下山はウソをつき
7/4は解雇当日だから当然そのウソはばれていた。
正午頃にはまだ解雇リストは発表しておりません。確か3時半ごろ発表予定でしょ。
しかも場所によっては翌日に行った場所もある(東京駅とか)。
だからこの時間(正午頃)では増田官房長官は知らなかったと思われます。
- 425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/06(金) 12:42:35 ID:01tXnBn40
- 解雇リスト公表はご指摘のとおり。
ただ、政府も、国有鉄道=現業の整理ですから、、
談話等を即日公表する必要があるわけで、
(なんせ、下山事件も鑑定もないうちに「謀略」説の
談話を出していたわけですから)
遅くとも当日朝までにリストを入手しているはず
という「推測」です。現業のことですから、
最終的には政府が政治責任を負うことでもあり、
むしろ事前の報告は義務でもあるでしょう。
当日夕刊に政府談話がのっていれば、
この推測は正しかったということになると思います。
外相官邸は、佐藤さんの本だと「目黒」
になってるんですが、白金台なんでしょうか。
そう、秘書の心証は「自殺」ですね。
佐藤さんは学歴はないものの、
技術系の優秀な頭脳を持った方です。
自殺の原因まで特定したかったのでしょう。
しかし、判明している限りの事情では、
鬱のクライテリアも確立した現在の視点からみると、
鬱状態にあったという積極的認定をするのも
やはり無理だと思います。
まあ、下山事件は、自殺か他殺かで
争われているわけで、ここでの論点は、
しょせん「コップの中の嵐」みたいなものですね。
ところで、「他殺説」の本はほとんど読んでないんですか、
読んでおもしろい本はどれでしょうか。できれば教えて下さい。
- 426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/06(金) 15:05:19 ID:01tXnBn40
- 最後にひとつ、「第2次整理リスト」のことが気になっています。
下山事件発生後、加賀山総裁が就任し、
すぐに第2次整理リストが発表され、
95000の整理解雇が完了します。このリストのなかに、
「中闘」幹部は含まれていたのでしょうか。
どうもそうした形跡をみつけられないでいます。
何か情報があれば教えてください。
もしリストになかったとすると、
中闘幹部に対し「断を下そう」と言った
増田官房長官の方針 (吉田首相の考えでもあったでしょう)
は、なぜ実行されなかったのでしょうか。
- 427 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/08(日) 22:35:23 ID:tWMTV5Ed0
- >>425
>最終的には政府が政治責任を負うことでもあり、
むしろ事前の報告は義務でもあるでしょう。
しかし具体的な名簿まで提出するかは疑問ですね。
私は少なくとも7月6日(つまり翌日)が終了するまで、
増田官房長官には伝わらなかったと思いますよ。
>外相官邸は、佐藤さんの本だと「目黒」
になってるんですが、白金台なんでしょうか。
佐藤一 著の「下山事件全研究」のP80の下段に、
「白金台にあった外相官邸」と書いてあります。
>ところで、「他殺説」の本はほとんど読んでないんですか、
読んでおもしろい本はどれでしょうか。できれば教えて下さい。
他殺論だと矢田氏の「謀殺 下山事件」でしょうね。
でも矢田氏は思い込みの激しい人なので、自信を持っていい加減なことを
書いている部分もあるのですが・・。
後は平成3部作の柴田氏の「最後の証言」は面白いと思います。
しかし下山事件の真相からはかなり遠いですがね。
やはり真相は自殺以外考えにくいものですから・・。
- 428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/08(日) 22:43:25 ID:tWMTV5Ed0
- >>426
>95000の整理解雇が完了します。このリストのなかに、
「中闘」幹部は含まれていたのでしょうか。
何人かは含まれていたみたいです。
鈴木市蔵氏(当時の組合の副委員長で、後の国会議員)の著書「下山事件前後」に
よると、「中闘一四名の首切り通告」(P204)と書いてあります。
それ以外の部分で、「一七名」と書いている部分があるので、
どちらが正しいか分からないのですが、対象にはなっていたみたいです。
まあ右派の民同派の人間は当局よりだったので、
中闘に所属していても対象外になったでしょうが・・。
- 429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/09(月) 10:50:35 ID:cACJGuBh0
- やっぱり、まず矢田記者の本からですかね。
ありがとうございます。
佐藤さんの本を初心者の段階で読んでしまったのは、
ちょっと残念だったなと思ってます。
他殺説を彷徨いあるいたあとに「下山事件全研究」
にたどり着くというほうがよかったなと。
中闘は一部含まれていたわけですか。なるほど。
組合との関係を知りたいなと思っているので、
「下山事件前後」もなかなか興味深いです。
今度目を通してみようかと思います。
- 430 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/10(火) 00:14:14 ID:rDHt1/UY0
- >>429
>佐藤さんの本を初心者の段階で読んでしまったのは、
ちょっと残念だったなと思ってます。
そうですね。佐藤氏の本を最初に読むのは珍しいですよね。
大体、現在ではあまり置いていない。普通の書店ではないのではないですか?
下山事件では最近では平成3部作(柴田、森達也、諸永)各氏の本でしょうが、
以前ではやはり松本清張の「日本の黒い霧」でしょう。
他殺論では一番読みやすいかもしれません。
でも緑の染料があったから「米軍の迷彩服の工場だ」とか、
時刻表も調べずに、「GHQ専用の臨時列車で死体を運んだ(実際は臨時ではない)」等
自分勝手な推理ばっかりですが、小説としては面白いです。
そりゃあベストセラーになるわけだと思いましたね。
- 431 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/24(火) 15:52:26 ID:p58hhDIq0
- あげ
- 432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/29(日) 22:42:02 ID:JhfdefcS0
- 自殺説を前提にした場合の、失踪当日の総裁の足取りだが、
三越での目撃証言からみて、遅くとも11時ごろ銀座線に乗ったとする。
普通に考えれば、浅草で東武線に乗り換えて五反野に向かう。
すると、多めに時間を見ても、12時半ころには五反田に着く。
ところが五反野駅員の証言では、現地に着いたのは14時ごろ。
この空白の1時間半、普通に考えると浅草で時間を潰していたのだと思うが、
浅草界隈での目撃証言ってあったっけ?
あと、現場は五反野より小菅の方が距離的には近いし、
駅も浅草からはひとつ手前だ。
実際のところ、小菅駅周辺には休めるような場所はなさそうだが、
五反野を選んだのは、休憩場所と時間調整だけが目的だったのだろうか。
- 433 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/30(月) 04:19:23 ID:kyRY/Non0
- どうせGHQか共産党員による他殺だよ。
当時はこの手の誘拐だの殺人だのテロだのが多い。
あれこれツマラン詮索しても無駄。
どうせ期待外れの真相だよ。
全然ミステリーじゃねーし。
- 434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/05(土) 00:58:55 ID:OVJ7JHKp0
- >>630
当時の漫才
A:大臣!鉄道事故です!
B:共産党の仕業に決まっとる!
A:大臣!銀行で毒殺事件です!
B:犯人は共産党だあ!
A:大臣!大型の台風で首都圏は壊滅です!
B:う〜〜!共産党めえ!
- 435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 23:38:07 ID:y7na94KT0
- >>432
>普通に考えれば、浅草で東武線に乗り換えて五反野に向かう。
〜中 略〜
>この空白の1時間半、普通に考えると浅草で時間を潰していたのだと思うが、
浅草界隈での目撃証言ってあったっけ?
現在のところ目撃証言は
渋谷駅(11時23分)発の列車で乗客に目撃される。目撃時間は不明。降車駅も不明。
浅草駅地下鉄の西口で、靴磨きの老人に目撃される。時間は昼頃だが、詳細は不明。
東武線五反野駅に13時43分の列車で到着。20名くらいの降車客に混じって、「旅館を尋ねる」
駅員は「末広旅館」を教える。
時間的には渋谷駅を11時23分発の列車で浅草へ行き、昼頃(時間未定)目撃され、
東武線の五反野駅には13時43分着となっている。
1時間半は言い過ぎだろうが、1時間や30分はどこかで時間をつぶしたかもしれない。
ただし現在のところ分かっていない。
>あと、現場は五反野より小菅の方が距離的には近いし、
駅も浅草からはひとつ手前だ。
当時は「小菅駅」は無かったようですよ。
- 436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/08(火) 03:01:42 ID:0FVBEwua0
- >>435
東武鉄道小菅駅の開業は1924年(大正13年)10月1日(Wikipediaより)
- 437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/10(木) 23:42:43 ID:BHXEdiC30
- 今。ヤフオクに佐藤ボンとか出ているね。
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e82522161
だれか落として勉強すれば。
- 438 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/16(水) 13:57:07 ID:3FEj5lMg0
- >>425
>外相官邸は、佐藤さんの本だと「目黒」
>になってるんですが、白金台なんでしょうか。
旧朝香宮邸、現在の東京都庭園美術館です。
住居表示だと白金だけど、最寄の駅は山手線の「目黒」なので、
そう書いてあってもおかしくないと思います。
- 439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/19(土) 23:03:07 ID:JXRv8L1fO
- 自殺で分からない点
既出だけど総裁は胃酸過多なのに、何で飲み食いしてないんだろ?
それに証言だって総裁ぽい人って人と、浅黒い人ってのがある
- 440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/19(土) 23:05:12 ID:MjJTXXij0
- 朝日の珊瑚事件は記者のミスであり、朝日新聞社は間違いを犯していない。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1216388531/l50
朝日の珊瑚事件は朝日の珊瑚事件は記者のミスであり、朝日新聞社は間違いを犯していない。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1216388531/l50
朝日の珊瑚事件は記者のミスであり、朝日の珊瑚事件は記者のミスであり、朝日新聞社は間違いを犯していない。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1216388531/l50
朝日の珊瑚事件は朝日の珊瑚事件は記者のミスであり、朝日新聞社は間違いを犯していない。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1216388531/l50
朝日の珊瑚事件は記者のミスであり、朝日新聞社は間違いを犯していない。朝日の珊瑚事件は記者のミスであり、朝日新聞社は間違いを犯していない。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1216388531/l50
朝日の珊瑚事件は記者のミスであり、朝日新聞社は間違いを犯していない。記者のミスであり、朝日新聞社は間違いを犯していない。
朝日新聞社は間違いを犯していない。朝日の珊瑚事件は記者のミスであり、朝日新聞社は間違いを犯していない。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1216388531/l50
朝日の珊瑚事件は記者のミスであり、朝日新聞社は間違いを犯していない。記者のミスであり、朝日新聞社は間違いを犯していない。
- 441 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/25(金) 00:49:19 ID:LEW36vK/0
- >>436
>東武鉄道小菅駅の開業は1924年(大正13年)10月1日(Wikipediaより)
確かにその通りですが、戦火が激しくなり、昭和20年7月31日で営業停止をしている。
その後、復活するのは昭和25年11月15日。
つまり昭和24年7月5日時点では小菅駅は使用できない。
だから五反野駅まで行った。
- 442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/25(金) 10:32:47 ID:zp6jieSx0
- 文系=他殺説が好き
理系=自殺説が好き
- 443 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/26(土) 18:50:02 ID:P9leZj8IO
- 総裁自身が他殺に見せ掛けた自殺をする事は可能だろうか
- 444 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/30(水) 18:08:43 ID:ZiZ+RRDv0
- 朝銀信用組合
在日朝鮮人のための金融機関で、在日本朝鮮信用組合協会(現在は解散)に加盟していた信用組合の総称。
最大で全国に38組合があったが、バブル期の融資焦げ付きなどで1997年から99年にかけて、
朝銀福岡信用組合など16組合が破たんし、7組合に再編された。この破たん処理のため、
2002年までに約1兆4000億円の公的資金が投入された。朝銀西信用組合には01年、
1650億円が投入された。
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