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【イリィ】松井茂記vs長谷部恭男 2【ラズ】

1 :法の下の名無し:04/12/03 21:11:05 ID:itUvGRdO
司法板から移転してきました

前スレ 
【プロセス】松井茂記vs長谷部恭男【「切り札」】 
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1086276254/ 

【憲法新潮流】阪本昌成&松井茂紀を語れ 
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1011943527/ 
☆憲法新潮流☆長谷部恭男&阪口正二郎を語れ 
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1019401800/ 

関連本などは>>2-10くらい 

400 :法の下の名無し:2006/05/03(水) 00:46:39 ID:rFzFHQSg
阪大は秋から棟居快行が引継ぎます。

401 :法の下の名無し:2006/05/03(水) 01:34:54 ID:PCZCwZGB
在住外国人の地方参政権について質問があります。
これを認めた後に、そのご剥奪したとしても憲法上問題は生じないのですよね。
たとえば、在日の人々が大阪・神奈川などの特定市町村に集結した場合には、その市町村を乗っ取られてしまうこともありえますよね。
今後も、現在のように投票率が50パーセント未満であると仮定すると、相当数の議員を市町村議会に送り込めるのではないでしょうか。
また、既存の特定の政党の支持母体の構成員に地方参政権が付与されるとしたら、地方議会の勢力図は激変しますよね。
一筋縄ではいかない問題なのだと痛感した一日でした。


402 :法の下の名無し:2006/05/03(水) 15:35:23 ID:g64hmqsv
新しく人を採っても採っても出て行かれてしまう北大万歳。

403 :法の下の名無し:2006/05/03(水) 18:38:15 ID:Y8Vg6v/E
M氏は西に戻るのか。
ほとぼりがさめたのだな。

404 :法の下の名無し:2006/05/03(水) 21:13:18 ID:vnW78G92
いつまでいるのやら。

405 :法の下の名無し:2006/05/03(水) 21:20:22 ID:0+xdRQne
ほんと物理の池内了みたな人だ。

406 :法の下の名無し:2006/05/04(木) 13:34:53 ID:Biqntga1
>>401
学会の在日に選挙権を与えたら公明が強くなるってことか?
さすがの自民もこれについては譲歩しないだろう。

407 :法の下の名無し:2006/05/04(木) 16:55:21 ID:7bpdw8sl


55 :大学への名無しさん :2006/04/10(月) 18:43:37 ID:b2UOPpLsO

竹石圭佑って名古屋の?
19くらいだろ、俺と同学年だし。
大学行ったか知らんけど…つーか話したことすら無い。あいつウザいから嫌われてたし。何か言動が気持ち悪かった。
女好きか知らんが、高校ん時、竹石が男子の後輩か何かのケツを掘ったって噂なら聞いたことならある。

408 :法の下の名無し:2006/05/06(土) 00:15:55 ID:lWSOpEl4
長谷部先生の新書刊行記念あげ

409 :法の下の名無し:2006/05/06(土) 03:12:38 ID:D76NPd/c
東大のI先生が言うには、松井さんは完全に論破された
から国外にフロンティアを求めて旅立ったと。
で、長谷部陣営と石川先生を含む陣営とで、彼を
取り込もうと画策しているらしい。
ただ、松井さん、体壊したらしいから、I先生は心配してた。

410 ::2006/05/06(土) 03:13:17 ID:D76NPd/c
やべ、I先生の名前出しちゃった(苦笑)

411 :法の下の名無し:2006/05/06(土) 03:39:44 ID:ZwUAaha9
堕ちたカリスマって感じだな

412 :法の下の名無し:2006/05/06(土) 14:23:18 ID:T5DWiwfs
では、これからは
長谷部 v. 石川
なのか?

413 :法の下の名無し:2006/05/12(金) 03:27:55 ID:FNg1qECV
●外国人に参政権を与えるのは憲法違反

参政権があるのは日本国籍を有する者のみです。
そして参政権については、憲法で「国民固有の権利」(第一五条一項)と定めています。
このことは、最高裁判決(平成七・二・二八)も認めていて、
「憲法一五条一項の規定は、権利の性質上日本国民のみをその対象とし、右規定による権利の保障は、
我が国に在留する外国人には及ばない」としています。

つまり、外国人に参政権を与えるのは憲法違反なのです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


414 :法の下の名無し:2006/05/12(金) 11:15:56 ID:1m9vSo/G
長谷部 vs. 石川になったら、どこが対立点になるの?
英米法 vs. ドイツ法ってとこかな?

415 :法の下の名無し:2006/05/12(金) 12:30:13 ID:Sjhmwbxe
軽やかさvs.重厚さ

416 :法の下の名無し:2006/05/13(土) 11:29:25 ID:qHT/0pXa
>>414
たとえば、長谷部は二重の基準の枠組みを維持しようと
しているが、石川は否定。
表現の自由自体の価値について、長谷部は否定しているが、
石川は肯定。
挙げればキリがないんじゃない?石川さんは
いつも長谷部の見解を否定してる気がする。

417 :法の下の名無し:2006/05/14(日) 01:18:32 ID:L8eumOnf
目下東大の憲法はまずもって衒学的な文章が書けることが要件と思ってた
ところに、さいこーにその才能に恵まれた蟻川氏が着任されたのには
随分納得しますた。

418 :法の下の名無し:2006/05/14(日) 05:38:18 ID:HV1VBwK0
>>416
君、初学者?

表現の自由の優越的地位を否定するなんて
ドイツ系だと珍しいことじゃないだろ

石川も別に長谷部に当てつけて主張してるんじゃないと思うが

419 :法の下の名無し:2006/05/14(日) 15:34:02 ID:2OH5G9xi
>>418
「ドイツ系では珍しい」とは言ってないが。
「長谷部に当てつけて主張してる」とも言ってないが。

420 :法の下の名無し:2006/05/14(日) 18:03:06 ID:uZzcDVUN
>>419
ま、そっとしといてあげなよ。

421 :法の下の名無し:2006/05/15(月) 00:18:03 ID:2654UfkQ
>>419

表現の自由の優越的地位を否定していることを例にとって

> 石川さんは いつも長谷部の見解を否定してる気がする

と書けば、石川が表現の自由の優越的地位を認めないのは、
長谷部の見解を否定したいがためだ、と言ってるに等しい。

ドイツ系が表現の自由の優越的地位を認めないことを知っていれば、
こんな馬鹿なことを書かずに済んだのにね

初学者はこれだから(プ

422 :法の下の名無し:2006/05/15(月) 02:29:27 ID:DLbn5TbB
初学者です。松本和彦の論文集を読みんだ記憶では、
ドイツの基本権保障の3段階論でも、表現の自由を厚く保護していたと思いますが、
それとは違うのですか。

423 :法の下の名無し:2006/05/15(月) 07:31:49 ID:LcSAbEFT
>>422
三段階審査だから厚く保護されていると理解してるのなら間違ってるぞ。

最も厚く保障される人間の尊厳は、二段階保障。
つまり、他の人権との衝突を理由として、介入が正当化されることがなく
基本権介入の憲法上の正当化が全く認められない。
したがって、すべての介入が違憲となるのが、二段階審査。

三段階で保障されるということは、他の人権規定との関係で介入が
正当化されることがあるわけだから、保護が手薄なんだよね。

二段階→介入は正当化されず全部違憲となる→手厚く保障
三段階→介入は正当化されることがある→標準的な保障

というのが正しい理解。松本さんの本よりも、ピエロート=シュリンクの
邦訳書を熟読したほうがいいよ。誤訳も多いけど・・・。

424 :法の下の名無し:2006/05/15(月) 07:34:07 ID:LcSAbEFT
だから、ドイツの基本権に優越的地位があるとすれば
人間の尊厳だね。

表現の自由(意見表明の自由)には優越的地位はなく
普通の基本権規定と全く同じ程度の保障。

だから
人間の尊厳は二段階保障で手厚く保護され
表現の自由は三段階保障で標準的な保障に留まっているわけさ。

425 :法の下の名無し:2006/05/15(月) 23:42:39 ID:V9l4p0F6
ありがとうございます。
ピエロート=シュリンクの邦訳高価だなあ。

426 :法の下の名無し:2006/05/20(土) 09:41:30 ID:+iY320bD
417 座布団3枚!

427 :法の下の名無し:2006/07/05(水) 23:38:52 ID:wn1TN3UR
ageておく

二ヶ月書き込みないってどーいうことよ・・・
連載終わるとネタもないのね。

428 :法の下の名無し:2006/07/09(日) 00:59:20 ID:I13TxHTE
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/88275156

429 :法の下の名無し:2006/07/10(月) 17:23:09 ID:niApKAbx
そりゃ松井さんいてこそのスレ。長谷部だけじゃあねえw

430 :法の下の名無し:2006/08/18(金) 15:56:34 ID:LJNYBjrY
「僕はドラマをよく見る。ニュースや報道では、人の内面、心の動きは描けない。
ドラマはいわばテレビにおける文学のようなものだ。」         
   長谷部恭男 (朝日新聞2006年8月18日夕刊)

431 :法の下の名無し:2006/08/18(金) 16:14:38 ID:2o73FQWi
ドラマなんてステレオタイプなキャラクターに紋切り型の物語の最たるものだと思うがな

432 :法の下の名無し:2006/08/18(金) 20:15:07 ID:lVa2v/Ic
>>430
朝日の夕刊にのってなくない? 何面?


433 :法の下の名無し:2006/08/18(金) 20:30:59 ID:LJNYBjrY
>>432
東京版5面。

434 :法の下の名無し:2006/08/18(金) 22:33:05 ID:lVa2v/Ic
d
関西版には載ってないよorz

435 :法の下の名無し:2006/09/11(月) 04:34:12 ID:6PUzXAYD
話題ないねえ。

436 :法の下の名無し:2006/09/19(火) 11:11:22 ID:fWLw/rQo
憲法学会の軽スタ=長谷部恭男

437 :法の下の名無し:2006/09/19(火) 17:53:50 ID:Pit6/wmk
学会の最後の星松井茂記

438 :法の下の名無し:2006/09/21(木) 01:27:55 ID:aaD45PoL
あの連載(長谷部法教)だけは、単行本になることはあるまいと
祈っていたのだが…
くだらんレスであることを自覚しつつ言わせてもらうと、
中身以前にあのシチュエーション、生理的にまったく受け付けつけないわけですよ。

439 :法の下の名無し:2006/09/21(木) 02:27:44 ID:CWts/rpi
>>438
いやいや、全く同意。
ネカマを公の誌面でやるなよという気色悪さと、パペットに他人を批判させて自分は覆面の後ろで小馬鹿にしてるイヤな感じが、どうしても受け付けない。

440 :法の下の名無し:2006/09/21(木) 07:54:22 ID:MIozh5sW
だが、それらを全て全て小馬鹿にしながら買って読もうとする俺w

441 :法の下の名無し:2006/09/21(木) 17:27:13 ID:duLMiHg4
大阪大学法科大学院 出願者21 受験者21 合格者10
合格率47.62%

来年は未修中心だからもっと酷いぞ
責任取らずに逃げ出しやがって・・・・

442 :法の下の名無し:2006/09/22(金) 22:40:08 ID:uDxwpNMK
初学者の疑問ですが

長谷部教授の公共財、切り札としての権利、調整問題などは
通説になりえますか?
木で鼻をくくった説明で戸惑いますけど、、

443 :法の下の名無し:2006/09/24(日) 18:50:04 ID:uV6wESDh
逆に意味で定着しそうなのは、「切り札としての権利」かな
なんでもそれは権利じゃないと切って捨てる判決文の殺し文句として。

444 :法の下の名無し:2006/09/26(火) 01:51:23 ID:+wAQ9xLx
切り札としての権利って、長谷部のオリジナルなの?

たしかドゥオーキンからのパクリじゃなかった?

445 :法の下の名無し:2006/09/26(火) 02:21:01 ID:g40O8YQ8
ドゥオーキンかどうかは知らないが学説継受には違いない。

446 :法の下の名無し:2006/09/28(木) 09:23:52 ID:Hw3cbmlH
Rights as trumpsだっけ

447 :法の下の名無し:2006/09/28(木) 22:45:48 ID:d1D9kQ6u
Interactive憲法・「違憲の条件」の最後のオチがひどすぎるw

448 :法の下の名無し:2006/09/30(土) 01:33:44 ID:/7u2wTvV
立ち読みにせよ、読んだあなたは偉い。
もし買って読んだのならば、もうエロイ。

449 :法の下の名無し:2006/10/03(火) 00:24:09 ID:5X/5ZynY
Interactiveの補論の一であがってたベースラインの話は素晴しかった。

とくに非嫡出子相続分の箇所。
大村の家族法より、動画打ちの授業より、キレてたよ。

民法学者より民法が語れるなんて、やっぱり長谷部はエライ。

450 :法の下の名無し:2006/10/03(火) 13:02:57 ID:9MZ7vTOa
松井のりのりも新刊書いてよ〜〜

451 :法の下の名無し:2006/10/17(火) 22:06:43 ID:ksHccrJ0
憲法の理性



著者/訳者名 長谷部恭男/著
出版社名 東京大学出版会 (ISBN:4-13-031180-8)
発売予定日 2006年11月中旬
予定価格 3,780円(税込)
取扱状況 予約受付中 取扱状況について
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=R0222832

452 :法の下の名無し:2006/11/15(水) 18:32:00 ID:PFfrjUy5
http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20061115/p1
燃料投下

453 :法の下の名無し:2006/11/17(金) 23:17:14 ID:r7bcEHyt
>>449
長谷部のいう違憲の条件って、いまいちよくわからん。
法制度のベースラインに設定した(と考えられている)ものが
違憲か合憲かを分かつ分水嶺(条件)になるということ?
誰かおせえてくらはい。

454 :法の下の名無し:2006/11/17(金) 23:36:40 ID:LF4JFDX1
憲法の理性ってめちゃくちゃ面白いね!
驚いた!

455 :法の下の名無し:2006/11/18(土) 01:27:04 ID:WAitl6qA
そうそうインタ方式とかやめて、全部こういう硬派形式でどしどしたのんます、先生。

456 :法の下の名無し:2006/11/18(土) 23:57:51 ID:mLbm8/lS
これが憲法だ!もめちゃくちゃ面白いよ。
一気に読んでしまった。

457 :法の下の名無し:2006/11/19(日) 09:37:57 ID:NDG8/Z04
新書乱発するのははずいからやめてください!><

458 :法の下の名無し:2006/11/19(日) 23:29:27 ID:HKmETDcC
この前リアル長谷部に合えたよ。わーい。

459 :法の下の名無し:2006/11/21(火) 00:26:47 ID:kaR9p8Xs
奥さんと中央線であいますた。
ないしょにしてくらはい。
向こうにとって僕は無名戦士にすぎまへんから。

460 :法の下の名無し:2006/11/24(金) 03:38:50 ID:YulriG+P
長谷部シンパ(万世野郎)はアホウだな。
議論の内容さえ議論できない・・。
まあ、たしかに権威に従うのも、
長谷部的には正当化されるもんな。

461 :法の下の名無し:2006/11/24(金) 03:48:11 ID:YulriG+P
>>議論の内容さえ議論できない・・。

????
それはできない




462 :法の下の名無し:2006/12/01(金) 18:08:58 ID:ioX74a1m
憲法の理性立ち読みしたけど内容は重いのにサクサク読めて面白い!
けど憲法というより国法なんじゃないかなぁ

463 :法の下の名無し:2006/12/01(金) 18:27:39 ID:6dncE7Xk
その心は?

464 :法の下の名無し:2006/12/01(金) 23:54:32 ID:os33sLO0
「切り札」としての人権論は、究極的に
二重の基準論の如き
人権の価値序列を認めるのだろうか?

465 :法の下の名無し:2006/12/04(月) 01:46:21 ID:2lTNpWHE
「価値」の定義によるが、価値序列を認めなくても二重の基準論
は成り立つでしょ。権限分配という観点からみればね。

466 :法の下の名無し:2006/12/04(月) 03:13:41 ID:WcYoLlV8
>>464
長谷部先生の立憲主義・リベラリズムは,憲法を「善」の探求としての価値体系の表現だと考えていないことは間違いない。

それはそれとして,強く保護されるべき憲法上の権利,比較的弱くしか保護されていなくてよい憲法上の権利というカテゴリーを考えることはできる。
しかし,長谷部先生が仮にそういう考え方をしてるのなら,前者は「切り札」としての人権,後者は一定の調整問題を憲法上選択した結果としての人権とわけて,「切り札」としての人権の中に優劣をつけないんじゃないかなぁ。

比較衡量を免れるところが「切り札」の「切り札」たるゆえんだからね(ジョーカーは1〜13の上に,そしてただ一枚だけあるのだ)。

467 :法の下の名無し:2006/12/10(日) 12:55:18 ID:ureA5/nb
で結局のところは切り札の人権として比較衡量から除外する権利って何なのさ?
表現の自由?信教の自由?

468 :法の下の名無し:2006/12/23(土) 15:41:16 ID:08Siz5xQ
>>467

「このような語り手としての表現の自由を侵害すること,つまり,自ら理性的に思考し行動する個人としての根源的な平等性を侵害することは,
たとえそれがなんらかの社会全体の利益に資するとしても許されない。この意味での表現の自由は,個人の『切り札』としての人権を構成する。」
長谷部恭男『憲法』(新世社・1996)197項

具体的には,国会斉唱の生徒への強制を法制化すれば,「切り札」としての人権の侵害にあたるんじゃないかと僕は思うけど。

469 :法の下の名無し:2007/01/14(日) 02:12:56 ID:StyPXx+P
阿呆だからわからないんだが、
憲法9条を立憲主義というものでくるんで
「自衛隊は違憲じゃない」って……

470 :法の下の名無し:2007/01/18(木) 00:40:57 ID:opiRyrHf
読売読んでガックリだな。長谷部。
憲法に原理と準則があるって…
憲法学がより、わかりづらくなっていく。

471 :法の下の名無し:2007/02/24(土) 19:16:48 ID:4AYkXD0F
どういうこと?

472 :法の下の名無し:2007/02/25(日) 00:25:04 ID:9XJ6laxA
おかしいよ。
憲法9条は憲法典として現に存在しているのに…
まだ現憲法無効論の方がわかる。伊藤政策説よりも下。
灯台法学部だな。…鏡台もここに関しては同じか…。

473 :法の下の名無し:2007/03/13(火) 14:16:38 ID:hPkWq67o
長谷部と松井のどちらが主流なの?

474 :法の下の名無し:2007/03/19(月) 17:20:51 ID:sWD2puNU
原理と準則があるってことはずっと言ってるじゃんか

475 :法の下の名無し:2007/03/24(土) 17:43:04 ID:qhTacERO
松井がメーガン法の本を出してたけど、どうやら賛成っぽいな
憲法的にはデリケートな問題だと思うんだが

476 :法の下の名無し:2007/03/25(日) 21:44:39 ID:J6C1Pk9w
松井をカナダから京大に戻すって話があるらしいけど、本当かい?
その前提として、土井が移籍するらしいが…
本当なら、京大にとっても、憲法学界にとっても朗報だよな。

477 :法の下の名無し:2007/03/26(月) 22:23:59 ID:5HVCgKjb
長谷部たんの9条解釈って無理無理な気が済んだけど。
それが正しいと仮定しても。

素人が憲法を理解できなくても仕方ないかもしれんが憲法学者の大半が”自衛隊は違憲”と誤読するような悪文はもう変えるしかないんじゃね?
ある程度解釈の幅はあったほうがいいだろうけど”(文字通りの)戦力の放棄”から”自衛隊は合憲”までってのは広すぎない?「積極的自衛権」とか逝って侵略OKまでもうすぐだな。

478 :法の下の名無し:2007/03/29(木) 23:26:53 ID:Vm77w1m7
>>素人が憲法を理解できなくても仕方ないかもしれんが憲法学者の大半が
>>”自衛隊は違憲”と誤読するような悪文はもう変えるしかないんじゃね?

その点に関しては、長谷部教授の応答は二つ考えられるよね。

1、現在の憲法学者の多くは九条が違憲だとは考えてない
2、仮に現行憲法の内容がまずくても、ただちに改正すべきではない。
憲法改正に必要なコスト>改正のメリットであるので 

1 については、新書などで主張していて、かなり妖しい水掛け論だけど、
一応言い張れなくはない程度の議論。
(私自身はあんまりサポートする気にならない)事実認定の争いだわな。

ただ、2(たとえば、通常の政治過程がしばらく麻痺してしまうリスク)
はかなり強力な主張で、ここを破るのはけっこう難しい。

んで、この他にも何かまた、隠し玉を用意してなさるかもね。

479 :法の下の名無し:2007/03/30(金) 03:43:49 ID:xt7eWixO
>>478
「1、現在の憲法学者の多くは九条が違憲だとは考えてない 」
ってどういう意味?
九条を自衛隊と読み替えればおk?

480 :法の下の名無し:2007/03/31(土) 20:08:38 ID:BC0IfEWA
>>478

 >1 については、新書などで主張していて、かなり妖しい水掛け論だけど、
一応言い張れなくはない程度の議論。

 マジ?
 こういった掲示板レベルなら水掛け論だろうけど、学会じゃ違うんじゃね?
 何しろ当の憲法学者が雁首そろえてるんだから。

 『憲法と平和を問いなおす』で「通説的理解では違憲」みたいなこと言ってた気がするんだけど。

 >通常の政治過程がしばらく麻痺してしまうリスク

 今まで何度も9条が悪文な所為でそんな場面あったじゃん。
 それを考えれば改正したほうがよくない?
 頻繁にパンクするタイヤは穴をふさぐより買い換えたほうが
 結局は安くなる。 
 

481 :法の下の名無し:2007/04/01(日) 05:31:25 ID:6QE8dzPI
>>478
あまり違うことを言っていないかもしれないんですけど、
私が考えた長谷部教授の応答としては、

自分の日本国憲法と立憲主義に関する理解を共有すれば必然的に自衛隊は合憲という結論になる。
これは憲法の「解釈」の問題であるから、
第9条が素直な日本語としてどうかという話とは、必ずしも直結しない。
ただ文言を卒然と読むだけであれば解釈という技術は要らない。
卒然と読むと、別の条文や原理(この場合は立憲主義)と衝突して困ったことになるから解釈という技術が必要となるのである。
(もちろん解釈の限界というものは存在するが、自衛隊を合憲と読むことが解釈の限界を踏み越えるとまでは考えられない)
むしろ問題はその前提となる立憲主義に関する理解が共有できるかどうかであるが、これは要するに多くの人(学者)が、
「なるほど長谷部説は憲法の解釈論として説得力がある」と考えるかどうかの問題である。
今まで本当に多数の憲法学者が自衛隊を違憲と考えていたかは疑わしいし、
仮にそうだとしても、新たに提示された長谷部説に説得されるということも考えられる。
もちろん第9条自体を改正するということも論理的には考えられるが、
解釈で賄えるものをわざわざ多大なコストをかけて改正するよりは、
もっと日常の重要な仕事に立法機関等を従事させた方が賢明である。

という感じかなと思いました。
あと>>480の指摘に対しては、これも推測ですが、
長谷部教授は、
今まで第9条の文言のせいで政治過程において極めて重大な障害が発生したことはない、
と考えておられるような気がします。
確かに第9条の解釈を巡って通常の政治過程が停滞することがあったとしても、
それは文言をどう変えようと避けられない問題であるか、
憲法を改正してまで避けなければいけないほど重大な問題ではない、
という認識なのではないでしょうか。
この点の認識が違えば、当然結論においても差異が生じてくるような気がします。

482 :法の下の名無し:2007/04/01(日) 16:35:14 ID:gBw/SVr5


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483 :法の下の名無し:2007/04/02(月) 20:12:18 ID:Zi1RMinR
別の擦れの話になってしまうが、どう考えても自衛隊は違憲だろ。

憲法典正文、ややこしいとはいえ9条がありながら立憲主義?で合憲なんておかしい。ウルトラC解釈のつもりか。
なら憲法なんていらないだろ。芦部自然法思想の曲解か?
自衛隊・防衛組織の実際の必要性と憲法が定めているものは別。憲法は必ずしも正義正論ではない。

と書いちゃってごめんなさい。
でも現政権・政治状況では胡散臭くて、憲法改正には賛成できない。

484 :法の下の名無し:2007/04/02(月) 20:31:54 ID:+Jh63HoT
>今まで本当に多数の憲法学者が自衛隊を違憲と考えていたかは疑わしい

 根拠は?「自衛隊が違憲」というのは長らく通説とされてきたし、
 「もはや通説ではない」という批判は今まで一度もお目にかかったことがない。

>新たに提示された長谷部説に説得されるということも考えられる。

 説得されなかったらどうするのか?

>解釈で賄える

 何を持って賄えるというのか?
 少数といえども、合憲を主張する学者がいればいいというなら。
 政府はやり放題ということになる。
 自分にとって都合のいい解釈を採用すればいいだけだから。

485 :481:2007/04/03(火) 12:35:45 ID:iQrVzN4c
>>484
ご指摘ありがとうございます。
最初に、>>481の冒頭部分で
>私が考えた長谷部教授の応答としては、
と書きました通り、これは私自身の考えではなく、私が理解するところの長谷部教授の考えであることをご了解下さい。
(それが的外れである、誤読である可能性は十分あります)

その上でレスをしますと、
>>今まで本当に多数の憲法学者が自衛隊を違憲と考えていたかは疑わしい
>根拠は?「自衛隊が違憲」というのは長らく通説とされてきたし、
>「もはや通説ではない」という批判は今まで一度もお目にかかったことがない。
これは長谷部教授はそのような見解(本当に多数の憲法学者が自衛隊を違憲と考えていたかは疑わしい)を採っているだろうということです。
根拠は長谷部恭男「表立っていえない憲法解釈論」『Interactive憲法』143頁以下です。
彼は、自衛隊違憲論を唱える学者も本音では自衛隊はあった方がいいと考えていて、
ただ皆で自衛隊違憲論を唱えることによって自衛隊の活動が事実上制約されるといった社会的インパクトを企図しているだけではないかとしています。
「本当に多数の憲法学者が…疑わしい」と書いたのは、「実は違憲論者は少数であった(少数である)」という意味ではなく、
「多数とされる違憲論者も、その本音は違憲論ではない」という趣旨でした。
分かりにくかったら申し訳ないです。

>>新たに提示された長谷部説に説得されるということも考えられる。
>説得されなかったらどうするのか?
これについては長谷部教授の応答としては、「説得できると考えている」ということに尽きるだろうと思います。
長谷部教授の学説を検討した上、やっぱりおかしいという人(たとえばここでは>>483さんのように)が多数を占め続ければ、
それは彼は自分の解釈によって他者を説得することに失敗した、彼の解釈は説得的ではなかった、ということになるだろうと思います。

>>解釈で賄える
>何を持って賄えるというのか?
これも、「長谷部説によればその解釈で賄える」というということになります。
長谷部教授の主張としては、
自分の解釈によれば自衛のための戦力の保持は憲法上認められるのだから憲法改正は必要ない
という、それ自体は一貫した主張であろうかと思います。
ただし、それに賛同する人が本当に現れるかがこれからの問題で、
今後この見解が支持を増やすことができなければ、要するに長谷部教授は説得的な解釈論の提示に失敗したということになろうかと思います。

なお補足しますと、
>少数といえども、合憲を主張する学者がいればいい
ということではないです。
ここで「解釈で賄える」と表現したのは、「学者が自分の(一貫した)学説によれば解釈の範囲内だと主張している」ということでして、
政府等(これは別に学者でもいいのですが)がある論点について憲法解釈をする際に、その論点限りにおいて自分の採りたい結論を示す学説が一つでもあればいい、ということではないからです。
(この「なお」以下の部分については、私自身の言葉遣いについての説明・釈明です)。

結局長谷部教授の言っているのも、単なる一つの解釈論ですから、説得される人もいれば、そんなのおかしいよという人もいるだろうと思います。
そして支持を得れば多数説・通説となり、それが得られなければ少数異説のままであるというのも、一般の解釈論の場合と同じです。
ただ、長谷部説を批判して自衛隊違憲説を採るのであれば、彼による、絶対平和主義と近代立憲主義は両立しないという指摘・批判については、それなりの説明が要るように思われます。
彼の議論の新しさは、今までの自衛隊違憲論が、憲法の解釈論としては専ら9条の「文言」の解釈に尽きるとし、自衛力の必要性といった事情はいかに重要であっても憲法の外にあるもの(したがって、憲法解釈では考慮すべきでない)としていたのに対し、
彼は、憲法に内在する原理として近代立憲主義があると解して、その近代立憲主義と絶対平和主義は両立しないから、憲法原理である近代立憲主義と調和する9条の解釈としては、自衛のための戦力の保持は認められると解する他はない、としたところにあると私は思います。
もし批判をするとすれば、おそらく、彼の近代立憲主義の理解及びそれと日本国憲法との関係が自明のものではない、というのがすぐ思い付く批判のように見えますが、より有効な批判があればご指摘いただければと思います。
長々と失礼いたしました。

486 :法の下の名無し:2007/04/03(火) 15:01:24 ID:1oreq/pO
>ただ皆で自衛隊違憲論を唱えることによって自衛隊の活動が事実上制約されるといった社会的インパクトを企図しているだけではないかとしています。

 ようするに、長谷川教授の願望ないしは妄想であると。

>「長谷部説によればその解釈で賄える」というということになります。

 ここから、改憲の必要はないという結論を導き出すのは飛躍しすぎかと。
 長谷部説をとらない人たちのことをまるで考えていない。
 そして現在のところ彼らが主流派なんですから。

>政府等(これは別に学者でもいいのですが)がある論点について憲法解釈をする際に、その論点限りにおいて自分の採りたい結論を示す学説が一つでもあればいい、ということではないからです。

 政府がが自分に都合のいい一貫した学説による解釈で好き勝手する分には問題ないということですか?
 それがどんな少数異端説であっても?

487 :法の下の名無し:2007/04/04(水) 04:08:58 ID:6pFiKkMz
長谷部ってそんなあほな事書いているのか?
違憲である事とその必要性は両立する。
「違憲だが内心必要」と思ってたって違憲論(かつ内心改憲w)だろ!?
長谷部がそんな事わからないわけじゃないだろ。



だが、最近なんかの調査wで憲法学者の半数以上は自衛隊は違憲でない、と答えたとかなかったっけ?

488 :法の下の名無し:2007/04/14(土) 12:27:13 ID:Jfw6v/ev
 >487

 もっと性質が悪い。
 何らかの意図の下に自分の学説を曲げたといってるんだから。

 日本の憲法学者は薬剤エイズの安部英並みの曲学阿世の徒ばかりだったと長谷部教授は言ってるの。

 それは、長谷部自身のことちゃうんかと。
 人間ってのは他者に自分を投影する生き物だからね。
 正直な人間は他人の話を信じやすいし、うそつきは最初っから疑ってかかる。
 そして、曲学阿世の徒は・・・

 本当は違憲だと思ってるけど、そんなこと言うと、大切な九条タンが変えられてしまうんで、
 方便として合憲論主張してるだけちゃうんか?立憲主義云々はそのためのツールじゃないのか?

489 :法の下の名無し:2007/04/14(土) 15:12:38 ID:1/h1KyGU
>>488
核心を突いた

490 :法の下の名無し:2007/04/15(日) 23:12:18 ID:l5GBl3vI
 長谷部の新書読んでむかついたので来ました。

 卒然と憲法を読んですむんなら解釈はいらない?
 そうだよ!!
 解釈なんざ基本的ににいらねエンだよ。
 進駐軍が1週間ででっち上げた代物だから所々イミフなところがあるからそこだけ解釈してりゃあイイんだよ。

 自衛隊が合憲?
 日本が平和な国になったと信じて死んでいったうちの爺さんの思いはどうなる?

 憲法学者ごときに事実上の憲法改正権をゆだねた覚えはねーぞこら?
 てめーがそのつもりならこっちは、解釈の余地のない条文に改正すんぞゴルァ?
 ↑これが俺の憲法を改正すべき理由。
 今の憲法って結局、長谷部みたいなのが解釈でいくらでも好き勝手できる不完全な条文みたいなんで、
 そんなことができないようガチガチに固めた条文に書き換える必要があると思う。

491 :法の下の名無し:2007/04/16(月) 00:04:02 ID:spqdAn7H
はいはい

492 :法の下の名無し:2007/04/16(月) 01:17:32 ID:xxZbC+1z
「世界」の対談でも言ってるね。
「9条あっても自衛隊は立憲主義から許されるのでは」みたいな事。
今、布教につとめてるのかw あの灯台で法律・憲法教えてるなんて信じられん。
一般の受けは知らないが法理論としては下の下。

493 :法の下の名無し:2007/04/16(月) 01:18:17 ID:Oea4RXSU
>解釈の余地のない条文

( ´,_ゝ`)プッ

494 :法の下の名無し:2007/04/16(月) 01:20:12 ID:Oea4RXSU
>>492
同意。
どうも今の政治状況に迎合と言うかなんというか,「護憲のために無理しました」感があるのは否めないと思う。

495 :法の下の名無し:2007/04/16(月) 01:48:49 ID:e/4RHqyW
>>492

 護憲派の殿軍として名を残すと思うよ。>長谷部
 ただ、現状では改憲派、護憲派どちらからもあんまし評価されてないと思う。

496 :法の下の名無し:2007/04/17(火) 03:25:48 ID:cktMnLsG
改憲のなし崩し的実現を推進する長谷部かどうかは別として、
決めてあることに価値があるデフォルトルール的な憲法観からは、
いかに改憲されてもそれを護持するのに精力をそそぐだろうな。

497 :法の下の名無し:2007/04/19(木) 01:08:49 ID:EmWbKeYd
最近、長谷部、岩波で頑張ってると思ったら、
編集で講座みたいな憲法のシリーズが出るのか。

498 :法の下の名無し:2007/04/19(木) 01:26:02 ID:CIuEkPMH
沖縄県の方へ(命に関わる注意事項です)

沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度(※)ですが、一度「一国二制度 沖縄」等で検索をお願いします。
この際、民主党のHPで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…

※一国二制度
 簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
 (つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。)
 さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
 3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。

今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。

499 :法の下の名無し:2007/04/19(木) 06:44:50 ID:9Pdp550B
>>495
同意。憲法学は改憲派、護憲派から評価されるかどうかが基準。

500 :法の下の名無し:2007/04/20(金) 12:28:45 ID:HAKsHc80
憲法学者にとって、改憲論議が盛り上がって、最終的には改憲されないってのが一番儲かる。
憲法学者の改憲に関する議論はマッチポンプみたいなものだ。

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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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