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天皇の権能について考察スレ4

1 :法の下の名無し:2006/01/05(木) 16:38:36 ID:y6e6YQOE
■国事行為に定められる行為は内閣の助言と承認の上で行われる訳だが
拒否した場合の効果について。
等々考察して行きましょう

天皇の権能について考察スレ3
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1130880518/
天皇の権能について考察スレ2
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1127653731/
  天皇の権能について考察スレ  
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1122978133/


2 :法の下の名無し:2006/01/05(木) 17:29:26 ID:LhxuIgld
きた!2get

3 :法の下の名無し:2006/01/05(木) 17:49:45 ID:HPsCXwh1
天皇ネタは他の板でやれよ・・・。

4 :法の下の名無し:2006/01/05(木) 19:33:40 ID:fXalhtvc
他の板だとバカが幅を利かしてマトモな法律論にすらならない

5 :法の下の名無し:2006/01/05(木) 22:42:52 ID:SFPy1+z1
古来から旧憲法下までは天皇は自分を「朕」と称していた。
しかし、現憲法施行後は「私」と称している。
これは天皇の意思なのか?それとも政府による改称なのだろうか?
現憲法でも朕を使用しても憲法上問題ないと思うのだけど?

6 :法の下の名無し:2006/01/05(木) 22:57:49 ID:E/Vjcyy1
なぜ前のスレ止められたの?

7 :法の下の名無し:2006/01/05(木) 23:04:41 ID:SFPy1+z1
>>6
おそらく、スレタイの天皇の権能と直接関係ない国家元首の
戦争犯罪の訴追について粘着していた人がいたからでは?

8 :法の下の名無し:2006/01/06(金) 08:52:05 ID:Gkc6cgwO
過去3スレ全部スレスト

削除人は法学素人

9 :法の下の名無し:2006/01/06(金) 12:43:18 ID:WIudNh1a
>>7
国際法規に掛かるから、その発言も法学論なんだけどな

10 :法の下の名無し:2006/01/06(金) 16:58:23 ID:OdnsqUs3
今度止められたら、スレタイ工夫しようよ
「日本国憲法第一章について考察スレ5」とか

11 :法の下の名無し:2006/01/07(土) 14:25:06 ID:a37tCXKx
>>8
何か圧力が有るとか?

12 :法の下の名無し:2006/01/07(土) 15:42:11 ID:kSfwjVja
こんな話題は、政治思想板でやれよ・・・。

13 :法の下の名無し:2006/01/07(土) 16:32:06 ID:DDy9daS/
>>11
第二次大戦における天皇の戦争責任論争がぶり返す可能性。

14 :法の下の名無し:2006/01/07(土) 18:56:14 ID:faFBve89
名誉な位・階・勲章およびその他の栄典を授け与えること。
・・・憲法14条に違反しているのでは・・・

15 :法の下の名無し:2006/01/07(土) 19:15:28 ID:DDy9daS/
>>14
栄典の授与は第7条が根拠。

第14条3項 栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、
現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。

つまり、特権を伴わず、かつ、一代限りの、栄誉、勲章その他の栄典の授与は、無問題。

16 :法の下の名無し:2006/01/08(日) 13:59:54 ID:yQMY+gDF
(以下、『法哲学講義』(東京大学出版会、2002)19章より)
---
天皇は立憲君主でない。なぜならば、「立憲君主制下の君主は、形式的にはなお統治権や元首
性を保持しつつ、実際の政治を国民代表に委ねているのだが、天皇はそうした権限を保持して
いないからである。」「「国王は君臨すれども統治せず」というのが立憲君主制であるが、天
皇はもはや「国王」ではなくそれゆえ「君臨」していない」。「象徴天皇制をしばしばイギリ
スの立憲君主制の対応物だとする議論があるが、これはやはり正確ではないのである。」 
では、象徴天皇とはいかなる存在なのか。
「法的に見て天皇は、君主として国民の上位には立っていない、むしろ、「固有権」を持たず
 国民主権に服しているのであるから、国民相互間の名誉毀損以上の保護を受ける必要はないし
 畏敬の対象とはなりえない。この点で、たとえば皇室典範が「陛下」などといった秦の始皇帝
 にまつわる敬称を規定しているのは、奇怪という他ないだろう。」
「ヨーロッパの立憲君主や実権ある大統領ですら受けていない特別扱いを、象徴天皇が受ける法
 的根拠はないのである。そしてここでも、日本の「伝統」…や、象徴天皇をめぐる「国民意識」
 ないし既成事実が引き合いに出されてはならない。それらが前提にしている、「神聖な天皇」の
 否定の上に戦後日本の再出発があり憲法があるのだからである」。
「象徴天皇の「尊厳」とは、結局「ドイツ連邦大統領以下的」な機関のそれなのである。そのよう
 なものとして、象徴天皇は日本国憲法が「発明」した、世界にただ一つの特異な公務員としてある。
 この、「世界にただ一つの特異な公務員」という視点こそが、象徴天皇にまつわる神秘主義から、
 われわれが解放される決定的なカギなのである。」
---
長文の読めないDQN諸兄のために1行でまとめると、

「天皇は君主ではなく公務員である」

そして、こと国家公務員の採用に関して、門地・性別等の条件を課す事は即ち、
法の下の平等を統治の大原則とする、日本の国是に唾吐く、反日的行為そのもの
である事であることは、愛国者諸兄には今更言うまでもないだろう。

男系維持派 = 反日分子


17 :法の下の名無し:2006/01/08(日) 14:02:33 ID:2G1DH+Na
あぁ、冬休みか…

18 :法の下の名無し:2006/01/10(火) 08:59:16 ID:Bx8Gy/79
冬休み

19 :法の下の名無し:2006/01/10(火) 09:15:45 ID:LRLXRid+
>>16
誰の本か知らないけど論証が不十分だね。
現行憲法において天皇制が何のためにあるのかについての考察が足りない。

20 :法の下の名無し:2006/01/10(火) 18:49:19 ID:ouHXx2nh
>>16
ワセダの笹倉教授でしょ。
法学というよりもアジビラだね。

21 :法の下の名無し:2006/01/10(火) 18:50:46 ID:jaNY0/xX
>>19
何のためにあるの?

22 :大作謝れ:2006/01/10(火) 18:53:49 ID:2dCpNDDf
未だに嘘の噂を広められています。
実話も作りかえられて噂を流されています。
創価学会は約束を守る気はないのですか。
普通の生活の邪魔もされています。
ちゃんとした教育の話も嘘ばかり。
約束を守る気はないのですか。
飯島愛を一切TVに出すな!
オウムの内田恭子様にも一切関わらせんといてください。
それとダウンタウンも一切関わらせないで下さい。
浜田の読んでた文章明らかに意図的に作り変えていたよね。
明らかに関わっているよね。
もしかして子供は誰が罠にはめたの?
常識でTVでやること考えろ。
堂本剛・リカコ・薬丸・所・香取・草薙・飯島愛を一切TVに出すな!

去年の12月の終わりに、河内柏原のダイエーの駐車場で、
駐車中の車がこすられていました。
お願いですので草加様、もうやめていただけませんか。

それと毎晩家の前を異常にアクセルを吹かしたバイクが走っています。
やめてもらえませんでしょうか。
お願いですので草加様、もうやめていただけませんか。


23 :法の下の名無し:2006/01/10(火) 19:33:12 ID:LRLXRid+
>>21
当該国家への国民の忠誠を担保するため。
統治権の担い手の選択は調整問題としての側面を有するが,伝統的権威を有する君主は
国民の共通知識として統治権の担い手を選択する際のフォーカルポイントを示す。
したがって,天皇を掌中に収めることで対立政府に対抗できるしその出現を抑止もできる。
ただそういう効果は統治体勢が革命的に変更される際にはとても重要だけど安定してくる
微妙になってくる。ただ,手放しちゃうとそれを利用してめんどうを起こす輩が現われか
ねないからやっぱり手放すのは難しいんだよね。
他にも外交面とかいろいろと存在意義はあるんだろうけど。

24 :法の下の名無し:2006/01/10(火) 20:30:22 ID:LRLXRid+
たぶん上記のような天皇制のもたらす利益が憲法の定める原則(性や門地に関する平等主義,政教分離その他)
の例外を正当化する根拠になるんだろうな。

25 :法の下の名無し:2006/01/12(木) 00:11:23 ID:GSH9yzqr
age

26 :法の下の名無し:2006/01/12(木) 02:17:02 ID:i0UYDejV
法学板の方にちょいと教えていただきたいんですが。

(1)皇室典範の改正に天皇陛下がコメントするのは憲法違反か?
(2)皇室典範の改正に天皇陛下以外の皇族がコメントするのは憲法違反か?

別に一般の法律でもいいのでしょうが、いまは皇室典範が話題になってますんで…。

個人的には、単なるコメントであれば、それが世論に与える影響は別としても
政治的機能を行使しているとは言えず、(1)は憲法違反ではないのでは?と思っています。
さらに、憲法には天皇以外の記述がないので(2)もセーフではないかと。

すれ違いで申し訳ない。よろしくお願いします。

27 :法の下の名無し:2006/01/12(木) 05:19:52 ID:WH7vSHTg
>>26
私見としては、それでいいと思うよ。
天皇や皇族の発言に、事実上の影響力はあっても法的効果はないからね。
ただ、天皇や摂政には憲法尊重義務があるから、立法や行政に影響を及ぼすような
突っ込んだ意見を述べられることは好ましくないってぐらいかな。俺の感覚では。
皇族に関しては、99条の公務員に含まれるかって解釈になるんじゃないかねぇ。
一応、公務をやってるしね。

28 :法の下の名無し:2006/01/12(木) 12:45:32 ID:xUGvXPIn
>>27
幾ら国政に関する権能がryと言っても表現の自由等制限受けるのかね

29 :法の下の名無し:2006/01/12(木) 16:20:10 ID:zsfzq0Cp
慣習法を含めた実質的憲法のもとでは、天皇陛下による政治コメントは違法です。

30 :法の下の名無し:2006/01/12(木) 17:00:19 ID:0YRKCUG5
確かに影響は有るだろうが単なるコメント=国政に関する権能と言うのは如何な物か

31 :法の下の名無し:2006/01/12(木) 17:33:46 ID:zsfzq0Cp
内奏に対する天皇のコメントを漏洩するのはタブーとされているけど、これは何故?

32 :法の下の名無し:2006/01/12(木) 17:52:24 ID:uVz/zHkL
>>29
判例無いだろ言い切るなよ

33 :法の下の名無し:2006/01/12(木) 18:35:26 ID:+D5QFS/0
天皇は憲法に明文化しているから当然、皇位継承者は微妙としても、それ以外の皇族に
間して、戸籍と住民基本台帳への記載を除外して、選挙権(その他いろいろ)を奪っている
のは明らかに違憲だよな。判例が出ることはありえないだろうけど。

34 :法の下の名無し:2006/01/12(木) 20:11:42 ID:zsfzq0Cp
>>32
裁判所は実質的憲法に関して違憲審査はやってません
実質的意味の憲法はみんなの心の中にあるのさっ

35 :法の下の名無し:2006/01/12(木) 20:13:51 ID:zsfzq0Cp
>>33
誰かが皇族居住地の選挙区で立候補して落選して選挙無効を訴えれば、何がしか判例でるんでわ?
というわけで33さんは責任持って立候補してください。


36 :法の下の名無し:2006/01/12(木) 23:48:08 ID:K4A6gYRe
>>31
過去に防衛庁長官が記者に内奏での昭和天皇の発言をしゃべってしまい
国会で野党が天皇の政治利用と問題視し、長官辞任に発展したから。
ある意味、野党側が天皇のコメントを政治利用していると言えるけどな。
(政府攻撃に利用)

37 :法の下の名無し:2006/01/13(金) 00:40:47 ID:29TTXZDE
>>26
憲法の趣旨に照らせば少なくとも望ましくはない。
ただ違憲というか不当というかは少なくとも法律学としてはあまり意味がないと思う。
事実行為に過ぎないので違憲といったところで法的意味はない。

>>33
憲法の趣旨に照らせばむしろ望ましいのであって違憲というのは難しいのでは。

38 :法の下の名無し:2006/01/13(金) 18:48:49 ID:WASMyna6
>>37
何故?
人権尊重の趣旨からは皇族の表現之自由や参政権を認めるのが妥当そう。
多数説のいうとおり国民主権の国民に皇族を含めるとするならば、国民主権の趣旨からも同じ。

逆に「皇族の政治的発言や参政権は望ましくない」という発想は、「皇族の言動に影響されてしまう国民」というイメージを背景としており、いわば国民を愚民視している。
それこそ、国民の自由意思に正当性を認める国民主権の趣旨に反しているような気がする。

39 :法の下の名無し:2006/01/13(金) 23:39:05 ID:i9UiXed5
統一教会系の世界日報が女系天皇を絶賛 日本語版では反対
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1134312138/l50

40 :法の下の名無し:2006/01/14(土) 00:02:35 ID:OihKGIcD
>>38
何でもかんでも1つの利益を徹底すればいいんじゃない。複数の相対立する利益の
調整をするのが法学。漏れの「望ましい」は言い過ぎだったが,国民主権というなら
国民自身の伝統的権威から解放された自律的決定が重視されるべきとも言える。
皇族の言動が国民に全く影響しないと君は考えているのかい?それとも国民主権原理
は一定の事実認識を否定するものなのかい?国民主権は必ずしも国民に対する無条件
な信頼に基礎をおくものではないし,皇族の言動が国民に影響しうるという事実認識
を否定するものではない。

41 :法の下の名無し:2006/01/14(土) 13:35:51 ID:u4jUjHGv
>伝統的権威から解放された自律的決定が重視されるべき
というのは国民主権原理からは出てこんでしょ。それは特定の政治思想。

42 :法の下の名無し:2006/01/14(土) 17:38:18 ID:OihKGIcD
「とも言える。」だからね。ただ君主主権と対比だとそんなにおかしくはない。
君主が影響力を行使しまくるようなのは国民主権原理からは望ましくないという考えは
そんなに特殊じゃないんじゃないかな。

43 :法の下の名無し:2006/01/15(日) 09:28:33 ID:OBkivvpw
外国の大使および公使を接見し
その信任状を受理する。
お正月に会っている儀式は
何て言うの?


44 :法の下の名無し:2006/01/15(日) 09:29:42 ID:OBkivvpw
第7条の10
天皇が主宰する儀式とは?


45 :法の下の名無し:2006/01/15(日) 23:06:17 ID:7VfWIB3B
>>43>>44
>>お正月に・・・・
新年祝賀の儀
>>第7条の・・・
内閣の助言と承認に基づいて行う国の儀式。
即位の礼、大葬の礼、親任式、認証式、信任状捧呈式、新年祝賀の儀、
勲章伝達式、宮中晩餐会など。

46 :法の下の名無し:2006/01/16(月) 22:05:58 ID:FJwuB86L
プゲライオンwwwwwプオウオポウッポプオポポウwww

47 :法の下の名無し:2006/01/17(火) 06:59:20 ID:lnVBF1SA
プゲライオンwwwwwプオウオポウッポプオポポウwww

48 :法の下の名無し:2006/01/17(火) 21:07:52 ID:U8njREP4
>>42 亀レス
「そんなに特殊じゃない」には同意。
でも、国民主権原理をさらに敷衍すると天皇は君主ではないし、皇族はますます君主ではないので、君主云々は日本には当てはまらない希ガス。



49 :法の下の名無し:2006/01/18(水) 05:25:13 ID:Ys1l+7mq
>>48
天皇は「君主」ではない、というのは誤り。君主かどうかはその定義によるから。
この文脈でいう「君主」を定義するのはめんどうだけど、気にくわなければ「元君主」
でもいいし「伝統的政治的権威」でもいい。

50 :法の下の名無し:2006/01/18(水) 05:27:34 ID:Ys1l+7mq
それに(天皇を含めた意味での)君主の近親者はカテゴリカルに君主に近い立場の人間なわけだし将来的に君主になる可能性も
ある。君主の政治的影響力を実質的に奪うために彼/彼女らについても一定の制約を課すというのは不合理ではあるまい。

51 :法の下の名無し:2006/01/19(木) 22:25:04 ID:UTDYSAEq
友よ、天皇陛下の御名のもと美しい日本国を築こうではないか。


           .,.v-ー''″ ミ,
         ,,/  ,,,,   ミ
       .,/   ,,|||||||,,  ミ.
       ,!′  ,,||||||||||||| .゙゙!;
      ノ   |||||||||||||||||  ゙`!;        日本人だけの特権!
      .\.,  "|||||||||||||"   ..ミ            世界の中心で天皇陛下万歳を叫ぶ!
        .\  "|||||||" ,.,v-r|i
         )   ""  ./ ′ .ミ,
         .)    .,r'′   ミ.
          .゙'ー‐'¨¨″     フ∧_∧
                    r(,,゚Д゚)
                     〉日本つ
                    ⊂、 ノ
                      し'

     天 皇 陛 下 万 歳 !

日出づる処の極東板より
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1135328170/

52 :法の下の名無し:2006/01/20(金) 12:43:00 ID:hBXTudnE
age

53 :法の下の名無し:2006/01/21(土) 17:13:45 ID:9SaaaSlW
>>49-50
うーん、ハッキリしないね。
では、憲法に「天皇は日本国の君主であり、日本国民の統合の象徴である」って明記して、
そのうえで政治的影響力を制限する措置をとったほうがいいかな。

54 :法の下の名無し:2006/01/22(日) 01:10:44 ID:SQpmZubN
>>53
「君主」と書く必要はないと思うよ。
日本国憲法は、歴史的な天皇制度のあり方、そして、天皇を統治権の総攬者とする明治憲法体制という
歴史的文脈を踏まえた上で、国民主権を前提としつつも天皇の政治的権威を利用し続けるために「国政
に関する権能」を有しない「象徴」としての天皇を規定することとしたわけだ。(もちろん他の考え方は
ありうるだろうが。)天皇制があり、天皇の地位に裕仁や明仁がいるのは偶然ではない。天皇に関する歴
史的文脈を踏まえた上でのもの。その歴史的文脈を意識して考えるなら、日本国憲法の統治体制にとって
天皇はとても便利である一方で、国民主権への脅威を原理的に内包する危険な存在でもあると言えるわけだ。
それを前提とするなら、天皇の政治的影響力を封じるような法律は(その限りで)憲法の趣旨に合致す
る(その際に犠牲となる利益を無視してはいけない)し、天皇や皇族が政治に関して何か発言をするこ
とは厳に慎まれるべきということになるんじゃないかな。

55 :法の下の名無し:2006/01/22(日) 02:45:39 ID:zAxwaIAf
天皇はきわめて例外的な存在として憲法に明文規定されているからともかく
として、皇族の精神的自由権、とりわけ表現の自由について法で制約する
のは、やはり民主国家としてまずいんじゃないかねえ。

56 :法の下の名無し:2006/01/22(日) 16:14:02 ID:SQpmZubN
表現の自由への法による制約は現在はないと思うけど何かあったっけ?
皇族の政治的な表現の自由への制約は事実上のものだと思うけど。
それによる犠牲となる利益(彼らの意見を民主的プロセスを通じて国政に
反映できない点)に>>55は着目してるんだろうけど別の不利益(彼らの意
見は非常に強力に反映されかねない点。)は無視するのかい?

57 :法の下の名無し:2006/01/22(日) 17:25:04 ID:lf4t6XVY
天皇と美智子妃が
サーヤの新婚生活を見て
情けないと思い
国会の議決を経ないまま
皇居の自分たちの私的財産「家財」を
黒田家に持っていったら
憲法8条に違反する。

昭和天皇が亡くなったときも
国民から香典をもらっても
国会の議決があったのだろうか?

皇室に献金・寄付をするのにも
国会の議決がいるのかな?


58 :法の下の名無し:2006/01/23(月) 13:06:18 ID:/9kqj6nN
>>54 >>56
皇族の意見が非常に強力に反映されかねないことが、どういう点で「不利益」なのか、論証が足りないよ。
「歴史的文脈」一本槍でいくならば、どんな「歴史」なのかをせめて説明しないと。


59 :法の下の名無し:2006/01/23(月) 19:31:41 ID:EMzOU4LE
>>58
>後段
天皇制の歴史はみなさんご存知だろう。義務教育で日本史を勉強しただろうし。
その歴史(正確には、国民の共通知識としての歴史)こそが天皇の権威の源だし、その国民主権
ないし民主制に対する脅威の根源でもある。
>前段
@合理的な政治的判断の障害になる→しかもそれが政治的に利用されかねない
A君主主権への何らかの形での回帰につながりかねない
思いつくのはこれくらいかな。他にもあるかもしれない。

60 :法の下の名無し:2006/01/26(木) 20:18:19 ID:MEbS0FEH
>>48
国民主権と君主制は矛盾しないでしょ。
主権を持つ国民を、君主が代表してて、それが国家の象徴なのだと解釈される。

61 :法の下の名無し:2006/01/27(金) 00:50:24 ID:xL2Q4/MV
スペインなんかは「国民主権」であり、かつ「国王は国家元首」と憲法に定まってるよね。

62 :法の下の名無し:2006/01/27(金) 02:11:46 ID:vUn6Mumm
>>60
それって公務員

63 :法の下の名無し:2006/01/27(金) 17:28:32 ID:XZoMj8Jr
7条解散について

最近、小嶋和司の『憲法概説』だったか
尾吹善人の『日本憲法』だったか忘れたけど、
ひとえに7条解散と言っても、
通説(宮澤・芦部)の言う7条解散と
政府の7条解散では
全然前提が違うことが書かれてたのを目にした。

政府の7条解散はあくまでも
「天皇の実質的決定権」をいまだに前提としているんだよね。

少し驚きました。

64 :法の下の名無し:2006/01/27(金) 19:07:41 ID:gFVCiEU/
実質的決定権。いい響きじゃないか

我らが輔弼いたします。
再び国政の場にお戻りくだされ。

天皇陛下万歳。

65 :法の下の名無し:2006/01/28(土) 17:33:21 ID:BNmyXhib
もしも皇族が犯罪を犯したら一般人のように裁判にかけられて刑務所行きになるのだろうか?

66 :法の下の名無し:2006/01/29(日) 00:25:52 ID:TxWmZwDO
>>65
皇室典範第21条に皇族が就任する摂政について「摂政は
その在任中には訴追されない。ただし、これがため訴追の
権利は害されない」とある。
つまり摂政在任中は訴追されないと言う規定があることは、それ以外の
ときは訴追され、裁判で有罪になることもあるということ。
過去スレにもあったが天皇は第21条に基づいて、刑事訴追されない
と言うのが通説だったが、最高裁判例で民事についても対象にされないと
されたので、天皇が犯罪を犯しても訴追できないし、被害者は損害賠償
請求もできない。

67 :法の下の名無し:2006/01/29(日) 00:56:03 ID:LKfXLo9A
天皇=何をやっても検察は起訴できない。
その他の皇族=一般人同様に犯罪を犯せば、起訴、裁判。
但し、皇太子と皇后については最高裁が天皇に準ずるとして
刑事民事とも訴追の対象にされないと判断する可能性がある。

68 :法の下の名無し:2006/01/31(火) 22:49:53 ID:C5gPMC5w
>>66
戦前は、天皇は民事訴訟の対象だったんだけどねー。
その判例のおかげで天皇の神聖不可侵性は戦前以上になりました、とさ。

69 :法の下の名無し:2006/02/03(金) 14:08:42 ID:zJ3RtIjX
age

70 :法の下の名無し:2006/02/03(金) 15:58:17 ID:YndupV9n
>>66
>被害者は損害賠償請求もできない。

国に請求できない?

71 :法の下の名無し:2006/02/03(金) 16:16:13 ID:4CNKVF3S
>>70
国賠も不可

72 :法の下の名無し:2006/02/06(月) 15:31:30 ID:vw+oGKiX
何故不可なの??

73 :法の下の名無し:2006/02/07(火) 16:34:12 ID:vSb49vAV
ご懐妊が発表されましたね。

74 :法の下の名無し:2006/02/09(木) 14:47:31 ID:abJHcJVo
age

75 :法の下の名無し:2006/02/10(金) 09:17:57 ID:QFs4VbST
考えとして国事行為拒否した場合は滞ると思うんだけど
やっぱ形式的行為では無くこの国事行為により効力が発せられる訳だろ?

76 :法の下の名無し:2006/02/10(金) 11:32:01 ID:6MbWLa9+
だ〜か〜ら〜「国政に関する権限を有しない」に反する解釈はありえないの。

77 :法の下の名無し:2006/02/10(金) 11:44:59 ID:6MbWLa9+
権能だった。すまそ。

78 :法の下の名無し:2006/02/14(火) 16:15:04 ID:MLoe0Svo
>>76
細川内閣では指名後に災害が起き直ちに指揮を採る必要が有ったが天皇の親任式
が未だで有った為に前内閣が指揮採りました
この解釈は?

79 :法の下の名無し:2006/02/14(火) 19:15:59 ID:8zcYeHkf
親任式が遅れたの?内閣総理大臣への就任の日が親任式の日と同じに
してあっただけじゃないの?

80 :法の下の名無し:2006/02/14(火) 19:58:44 ID:TbDkRT8W
>>79
細川内閣が総辞職して国会では羽田氏を内閣総理大臣に指名
したが組閣に時間がかかり、深夜にずれ込む気配だったので
翌日に親任式を行うことにした。しかし、その日名古屋空港で
中華航空が墜落事故を起し、憲法第71条「前二条の場合には、
(総辞職した)内閣は新たに内閣総理大臣が(天皇)に任命される
まで引き続きその職務を行ふ。」に基づき、細川内閣が職務執行内閣
として行政各部を指揮しました。
また、国会で内閣総理大臣に指名された者を天皇に奏上するのも
親任式の助言と承認を与えるのも総辞職した内閣が行います。
新内閣が正式に職務執行を始めるのは、親任式認証式直後の
臨時閣議とされている。

81 :法の下の名無し:2006/02/14(火) 21:13:02 ID:8zcYeHkf
どういう法律構成だったなのかはよくわからないけどいずれにせよ天皇が自由に
できるような運用となっているとは言えないと思うよ。

82 :法の下の名無し:2006/02/16(木) 10:49:17 ID:+iRxL8qF
>>81
いずれにせよで片づけるなよw>80の事実論でも有るように国事行為は形式行為
ではなく、この行為によって効力が発せられる良い例
その上で棚晒し的な事実的な拒否権発動が可能かどうか考えたときに天皇に束縛権が及ぶか
微妙、そもそも合衆国憲法のように処理するまでの時間が定められて居ないし

83 :法の下の名無し:2006/02/16(木) 11:09:03 ID:SfNA9P4Z
いずれの事実も天皇が現に実質的な国政に関する権能を用いたと評価できるような
ものじゃないでしょう。
親任式が効力発生要件とされているかどうかはそれだけじゃわからない。
ルールが定められていないのは確かだけどそれは作らなきゃいけないというだけで
だからといって天皇が好きに出来るということは意味しない。
束縛権というのは何?

84 :法の下の名無し:2006/02/16(木) 11:49:07 ID:+iRxL8qF
親任式が効力発生要件とされているかどうかはそれだけじゃわからない

通常新内閣が採るべき指揮をこの事が行われて居ない為に憲法第71条
の規定を用いて前内閣が指揮すると言う緊急手段とってんのに、それだけじゃ
分からないっておまいさんw

85 :法の下の名無し:2006/02/17(金) 22:10:29 ID:DXlSMoHm
現行法制は天皇が内閣の助言に従わないという事態を想定していない。
学説がなぜこの問題を突き詰めて考察しないのか不可解だが

86 :法の下の名無し:2006/02/17(金) 22:57:42 ID:/UDwuX7P
実益がないからじゃないの?

>>84
いろいろな解釈はできるんじゃね?

87 :法の下の名無し:2006/02/18(土) 19:35:49 ID:qwE9Yca9
>>68
おいおい、戦前も天皇は民事裁判の対象じゃないぞ。
確かに、御料地が民事裁判の対象になることはあっても、それは宮内大臣を当事者とみなす。
しかし、それでも「天皇」個人が対象となるわけではない、「天皇の宮内省」が対象となるのである。

88 :法の下の名無し:2006/02/18(土) 20:18:20 ID:V9RF5ahS
訴訟担当?

89 :法の下の名無し:2006/02/19(日) 08:58:52 ID:eTNAN6/T
なんかで司法大臣が訟務担当したことなかったっけ。天皇関係で。

90 :法の下の名無し:2006/02/19(日) 12:27:37 ID:UcYlwIcy
ttp://www.zianplus.net/cgi-bin/vote+/vote.cgi?detail=%93V%8dc%82%c1%82%c4%91%b6%8d%dd%89%bf%92l%82%aa%82%a0%82%e9%82%cc%81H&room=1138521512

タブーっぽくて聞くに聞けないけど、聞いてみたいこと
天皇って存在価値があるの?

91 :法の下の名無し:2006/02/19(日) 13:04:49 ID:cL4IaRNI
>>90
法学的には答えられないだろ。

92 :法の下の名無し:2006/02/19(日) 19:41:11 ID:UDkh/HBe
>>90
>>23がその点について言及している。

93 :法の下の名無し:2006/02/20(月) 12:31:33 ID:TKpmA1MJ
天皇は君主じゃないというのが憲法学の通説でしょ。

94 :法の下の名無し:2006/02/21(火) 16:17:02 ID:ZMH8olXb
まあ、外交文書なんか見ると明らかに君主なわけだが。

(サンフランシスコ平和条約批准書)
日本国天皇(御名)は、この書を見る各位に宣示する。
日本国政府は、日本国の全権委員が連合国の全権委員とともに千九百五十一年九月八日にサン・フランシスコ市で署名した日本国との平和条約を閲覧点検し、これを批准する。
ここに、日本国憲法の規定に従い、これを認証し、その証拠として、親しく名を署し、璽を鈴せしめる。

昭和二十六年十一月十九日 奈良において

 御名御璽

                    内閣総理大臣 吉田 茂(印)
                    外 務 大 臣 吉田 茂(印)

(ベルサイユ条約批准書)
天佑ヲ保有シ萬世一系の帝祚ヲ踐メル日本國皇帝(御名)此ノ書ヲ見ル有衆ニ宣示ス
朕大正八年六月二十八日佛蘭西國「ヴェルサイユ」ニ於テ帝國全權委員ノ同盟及聯合國全權委員竝獨逸國全權委員ト共ニ署名調印シタル平和條約及附屬議定書ヲ閲覧點檢シ之ヲ嘉納批准ス
~武天皇即位紀元二千五百七十九年大正八年十一月七日東京宮城ニ於テ親ラ名ヲ署シ璽ヲ
鈴セシム

 御名國璽
                    外 務 大 臣 子爵内田康也



95 :法の下の名無し:2006/02/25(土) 00:50:34 ID:BqavC377
>>87
「天皇の宮内省」が対象となるなんて脳内学説はイラネ
戦前の憲法教科書、または百選の解説でも熟読したまえ。

96 :冷戦後の時代当然、天皇制は変化するだろう:2006/02/25(土) 15:21:58 ID:wIPM7i7s
>>23
長い屁理屈だな。
単に国内秩序の維持に資するからで良い。

天皇制度を論ずるにおいて秩序なる用語が
明示できない論説はほぼ無視して良い。
天皇制を語る上で最も重要な概念。
>>29
既に石原都知事下の教育委員が園遊会において得たお言葉
「国歌は強制しないほうがいい」と言うものは明確に地方自治
に干渉していると言える。地方自治は国政以上に民意が反映され易い
機構に(特に首長)なっているが、それへの明確な挑戦とも言える。
しかしこれについて内閣や議会で問題視
され、或いはマスコミや国民世論、言論界、での問題視或いは
行政訴訟と言う明確な反発はみられない。
つまり既に黙認され先例化したと言っていい。

天皇制は時代の保守化右傾化と共に、自衛隊同様、変容を始めたと見ていいだろう。
憲法解釈は当然変化せざるを得ない。
政治への影響力の有無、保守的な憲法学者の是非とは無関係に時代は変化する。
時代の変化に対応できない憲法解釈に未来は愚か現在の国民の支持さえ得られまい。
国民は将来お言葉どころか事実上の勅令さえ歓迎するようになるかもしれない。
右傾化は行きつくところまで行くだろう。
さて、一国の君主の意見として明文化された勅語と口頭での政治的発言になんの本質的な差があろうか?

「運命は従うものを導いていき、逆らうものを引きずって行く」〜セネカ〜


97 :法の下の名無し:2006/02/25(土) 16:48:07 ID:wIPM7i7s
>>495
層化とかか?ww
傀儡にしようと思ったら精神病と自閉症の方が
都合いいよな。

98 :法の下の名無し:2006/02/25(土) 16:50:40 ID:wIPM7i7s
ごめんね、誤爆したww

99 :481:2006/03/01(水) 17:21:55 ID:MH0q0uEf
社会版:
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/
の投稿222を読んでいただけないでしょうか?

社会生態学的に分析した場合、
オーム真理教が「皇室犯罪」と仮定した時には
東京大学農学部にて、サリンが製造され、
地下鉄で多数の命を奪っていた可能性も考えねばなりませんが、
万一その場合、毒物製造を担当した東京大学農学部の教員陣は
殺人罪で検挙されるべきかと思うのですが、
この点の検証は行われつつあるのでしょうか?

オーム真理教が「皇室犯罪」か否かで
地下鉄毒物殺人事件の当事者が違ってきます。
東京大学農学部がサリン製造を担当していたかどうか
慎重な検証が必要と考えます。

100 :481:2006/03/01(水) 21:27:28 ID:MH0q0uEf
社会版:
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1139132859/
の投稿222を読んでいただけないでしょうか? 明治維新時に孝明天皇父子の虐殺
及び長州藩の部落住民による『乗っ取り』があったため血統に正当性がない可能性が
高く、その歪が日本を亡国状況にしている可能性が否定できません。

また社会生態学的に分析した場合、
オーム真理教を「皇室犯罪」と仮定した時には
有機リン剤の専門研究室がある東京大学農学部にて、サリンが製造され、
地下鉄で多数の命を奪っていた可能性も考えねばなりませんが、
万一その場合、毒物製造を担当した東京大学農学部の教員陣は
殺人罪で検挙されるべきかと思うのですが、 この点の検証は行われつつあるのでしょうか?

オーム真理教が「皇室犯罪」か否かで 地下鉄毒物殺人事件の当事者が違ってきます。
東京大学農学部がサリン製造を担当していたかどうか慎重な検証が必要と考えます。
なお、この行政テロの被疑において、英米の関与があったのかもしれませんが、統治行為論により
他国の責任は不問にしてでも、この点の検証は求められると思います。何故ならば
米国の9・11で見られた行政サタニズムミーム(すなわち田中宇氏が主張しているように
米国当局自体がビンラディンである可能性が否定できない)が形を変えて何度も未だに繰り返されている
からです。これは日本国民にとっても米国国民にとっても大変なマイナスです。日米英とも今一度
国民主権に戻りサタンではなくイエス(仏)のミームによる国家再構築が求められるように思えてなりません。
社会生態学という学問の一環として上のスレッドをダウンロードして冷静かつ慎重に読んでいただけるよう
重ねてお願いします。今のまでは日米英ともサタン・ミームに支配されかねません。米国は基本的には
キリスト教国家ですが、これではキリスト教も何もあったものではありません。サタン教は撤廃すべきです。
社会生態学を今後あらゆる分野で育てていく必要があるよう思えてなりません。


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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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