「法学教室」について語ろう
- 1 :ジーザス:2007/04/20(金) 23:53:25 ID:2HeNMD1N
- ヘイ!俺ジーザス。今日発売の「法学教室」5月号は買ったかい?
「戦後憲法学を語る」にはマジ人格崩壊しそうになっちまったぜ。
そんなわけで有斐閣の「法学教室」について語ってみよう。
バックナンバーもオッケー。
- 2 :法の下の名無し:2007/04/21(土) 00:03:57 ID:s8E4goOs
- 宇賀克也「文書提出命令の一般義務化とは、挙証者と特別な関係に
ない者が所持する文書にも提出義務をかける事」なんて記述は
勉強にならないかい?
- 3 :法の下の名無し:2007/04/21(土) 00:14:27 ID:LVUAYn50
- アホ。
雑誌擦れで十分。
終了。
- 4 :法の下の名無し:2007/04/21(土) 00:14:47 ID:s8E4goOs
- 落合誠一「会社の存在意義とは社会に富をもたらすことである」なんてのも
なかなか言えないなあ。
- 5 :法の下の名無し:2007/04/21(土) 00:25:31 ID:s8E4goOs
- 客体の錯誤=命中
方法の錯誤=的外れ
なんてのも覚えやすかったよ?
- 6 :法の下の名無し:2007/04/21(土) 00:29:16 ID:s8E4goOs
- 中曽根内閣の靖国懇は津地鎮祭判決を研究したなんて記述はどうだい?
- 7 :法の下の名無し:2007/04/21(土) 00:35:43 ID:s8E4goOs
- 恵庭事件の最高裁判決の一週間前に「北海タイムス」が野崎兄弟
の無罪の見通しを報じましたが、芦部教授は「卓見である」と
おっしゃったそうな。
- 8 :法の下の名無し:2007/04/21(土) 00:39:39 ID:oM/MbcFf
- >>1
詳しく言え
まだ手に入れてなくてワクワクテカテカして待ってるのに・・・
- 9 :法の下の名無し:2007/04/21(土) 00:44:48 ID:s8E4goOs
- 違憲立法審査権という、戦前は世界でもあまり認知されていなかった
制度がその存在感を示した。ドイツではユダヤ人が強制収容所に送られ、
アメリカでは日本人が収容所送りとなった。しかし、もちろん戦況の
違いが背景にあるものの、アメリカでは日本人の強制収容は1944年に
違憲であるとの判決が下った。
って記述もあった。
- 10 :法の下の名無し:2007/04/21(土) 01:00:30 ID:s8E4goOs
- 5月号はまだ少ししか読んでないです。バックナンバーで印象的だった
記述を羅列しているだけです。念のため。
- 11 :法の下の名無し:2007/04/21(土) 13:12:12 ID:F+VpnWXa
- 私鉄が沿線に住宅地を造成し、デパート・百貨店を作り、野球場を作り
球団を持つ。これらは当時「経営学上の大発明」と呼ばれた。
しかし、なぜ「特許」の対象にならないかと言うと「自然法則の利用」
ではないからである。なんてのも面白かった。
- 12 :法の下の名無し:2007/04/21(土) 16:03:10 ID:fAkHVHtu
- 宇賀克也が広島・長崎への原爆投下を「無防守都市への無差別攻撃」である
ものの、「敗戦国としての立場上、賠償請求は放棄される宿命にある」と
おっしゃってました。
しかし、他の空襲と法律構成が異なるのは何でだろ。
- 13 :法の下の名無し:2007/04/21(土) 16:29:51 ID:Jsb6AfaA
- 問、次の文章は石川健治教授がある人物を評しているものですが、誰のことを指しているでしょう。
「哲学青年が一生懸命自分を抑えながら憲法の世界に法解釈論を構築しておられる」
- 14 :法の下の名無し:2007/04/21(土) 16:59:18 ID:wA6/zilE
- 鵜飼信成だろ。無粋な真似しないでくれよ。
相手してくれて嬉しいけど。
それよりも、法学教室の話しましょう。
- 15 :法の下の名無し:2007/04/22(日) 00:55:04 ID:dFL+KIzj
- 過疎板で何スレ立てしてんじゃボケども。
- 16 :法の下の名無し:2007/04/22(日) 02:03:29 ID:VzY/kbGB
- >>13
長谷部
- 17 :法の下の名無し:2007/04/22(日) 08:33:24 ID:as2qrjzG
- 2006年11月号の巻頭言で、石川健治は奥平康弘教授(当時)に
連れられて鵜飼信成のマンションを訪れた時の感激を語っておられます。
わずか50分足らずの邂逅であったとね。
- 18 :法の下の名無し:2007/04/23(月) 16:32:58 ID:xThgL2EV
- ずいぶん前の巻頭言で西田典之は「判例や学説理解するに当たって」
@問題の所在を明確にすること。
Aその背景にある価値判断の相違を理解すること。
Bそして導き出された結論の妥当性を吟味すること。
の重要性を感じた。
とおっしゃっていました。
私も基本的にこのような思考方法に異論はありません。
- 19 :法の下の名無し:2007/04/23(月) 19:40:18 ID:Fx85KnH7
- 古畑種基という法医学の権威が、弘前事件で那須隆(当時25)の有罪の
証拠となる証拠の鑑定をし、刑が確定。しかし、12年間刑に服し、仮出獄後
真犯人が名乗り出る。再審無罪が決まったとき、那須氏は53歳になっていた。
この事実に、岩波書店は古畑教授の「法医学の話」を絶版。
2006年4月号の佐藤博史を読んだが、再審は複雑すぎてよく分からなかった。
- 20 :法の下の名無し:2007/04/24(火) 00:03:44 ID:gkYeHGRY
- 13は佐藤工事のことでしょ、哲学青年が商法ゼミから住友銀行へ入るのかね。
奥平が名大行政法担当助教授になったのが「1990年代初頭」となっているが
これは当然「1960年代初頭」の誤植だな、有斐閣のサボリ。
しかし「コード」、「コード」ってなに奇を衒っているのかね、
座談会末尾に10行ぐらい隙間があるんだから、ここで注書きすべきだな。
この人のペダンティックさにうさんくささを感じるのは俺だけか
- 21 :法の下の名無し:2007/04/24(火) 00:07:10 ID:rgI8d2hh
- 君だけじゃないよ。
僕らはいつだって一緒さ。
- 22 :法の下の名無し:2007/04/24(火) 11:46:22 ID:m4cGsv8X
- >>20
気持ちは分かる。特に「憲法の解釈」という連載は、4月号の駒村圭吾担当
の「特別永住者」の話の方がより知的好奇心を満たされた気がする。
石川健治が初めて法教の登場したのが昨年の5月号の巻頭言。
これは面白かった。1985年の芦部教授の還暦をお祝いする論文集に、
若手学者が芦部を批判する論文を続々発表し、「粛然と襟を正さざるを
えなかった」とおっしゃっている。
「コード」に関しては、彼らで話が成立しているのならいいと思って
気にもとめなかったが。俺は。
- 23 :法の下の名無し:2007/04/24(火) 13:18:22 ID:arDz7KkE
- 石川先生の場合衒学的というマイナスの意味じゃないと思う。
不法行為法や刑法のドイツ原著もかなり読んでいるものと思われる。
少し前の法時の論文にはびっくりした。三段階図式の「導入」に警鐘を鳴らしたやつ。
- 24 :法の下の名無し:2007/04/24(火) 14:42:19 ID:4BXfptIl
- >>23
確かに「新連載のご紹介」で「駒村がアメリカ、亘理がフランス、石川が
ドイツ」の文献を多く引用する傾向がある。と書かれていた。
法時の論文は読んでないが。面白いかい?
- 25 :法の下の名無し:2007/04/24(火) 20:33:07 ID:arDz7KkE
- >>24
面白かったよ。松本和彦先生の『基本権保障の憲法理論』をはじめとする,
いわゆる「三段階図式」と,“直輸入”するんじゃなくて,日本の民法学・刑法学
での議論〔特に,民法416条の「保護範囲論」,刑法の「構成要件」・「違法性阻却」〕
を踏まえて,ドイツの三段階図式を修正して,日本憲法学に定着させるべきだ,と言う内容。
詳しくは法時74巻7号60-65頁を。
- 26 :法の下の名無し:2007/04/24(火) 20:34:27 ID:arDz7KkE
- >いわゆる「三段階図式」 「と」
→いわゆる「三段階図式」 「を」
- 27 :法の下の名無し:2007/04/24(火) 21:32:52 ID:DOWniNbK
- >>25
サンクス。今度読んでみます。
ところで、今回の法教5月号では刑法の小林憲太郎が他の学者の論文を
「ほとんど芸術的」と評するくだりがありますね。75ページ。
刑法雑誌の論文ですが。
法学教室に「学会誌・法律雑誌・判例評釈書誌等の略語例」がありますが、
いろんな雑誌があるもんです。
もともと法学教室は「優良な法学部生向き」というコンセプトで作られて
います。(高橋宏志が打ち出したものですが)
そういうレベルでついてきてくれる方がおられれば大歓迎であります。
ではでは。
- 28 :法の下の名無し:2007/04/27(金) 16:02:49 ID:JFKV9VEI
- ずいぶん前の憲法の特集で中央大学の工藤達朗が「地方自治体が自由・安全・
福祉の3つの役割を果たすようになれば国家という概念は消滅する」などと
おっしゃっていました。
一見、理解しかねる理論でありますな。
- 29 :法の下の名無し:2007/04/28(土) 00:14:43 ID:n8G4ZKeL
- そしたら地方自治体が国家になるんだよー
廃県置藩
- 30 :法の下の名無し:2007/04/28(土) 12:20:31 ID:mw4UphEN
- 大阪府を攻め滅ぼせますな
- 31 :法の下の名無し:2007/04/30(月) 00:07:33 ID:IDrGtOCq
- >>19
有名な事件だよね。
あの法医学者の鑑定が確率論的な誤謬をおかしているとして、
数学者の半沢英一が舌鋒鋭く批判した。半沢鑑定書でぐうの音も出ない
ほど、犯人である確率が極めて小さいことが証明されたのに、数学を理解できない
アホ判事が誤審しちゃったところ、真犯人が出てきたという珍事。
ちなみに半沢英一は狭山事件でも鑑定証人として出廷。被告人の書いたとされる
脅迫状が、その実被告人自身によって書かれたと判断できる確率は極めて低いとの
結果を数学的に示した鑑定書を提出した。
にもかかわらず、さしたる理由を示さず半沢鑑定書を無視して再審請求を退けた。
アホ判事どもは、また同じ過ちをおかそうとしている。
ちなみに半沢英一は、偏微分方程式論を専門とする数学者。
氷の融解に関するシュテファン問題を世界で最初に解決した学者。
- 32 :法の下の名無し:2007/04/30(月) 08:35:52 ID:JPZYKJ6S
- >>31
そうでしたか。半沢英一については一切記述がなかったもので知りません
でした。でも弘前事件は一審では無罪だったそうですね。
なお、捜査段階で別の学者の精神鑑定でも「心理学的に見て本件の真犯人
であるとの確信に到達するに至った」という鑑定が示され、「精神鑑定」
も誤判の原因になったそうです。
2006年4月号で佐藤博史は「刑事弁護の技術と倫理」という連載の
最終回として再審弁護をテーマにしたのですが、ご自身の体験談も多く、
かなり詳細にわたり、読みかえすのが面倒です・・。
- 33 :法の下の名無し:2007/04/30(月) 10:43:38 ID:sTioVO8p
- >>32
弘前事件について半沢英一が執筆した論文があるから紹介しておくよ。
「数学と冤罪ー弘前事件における確率論誤用の解析」 庭山英雄編「被告最高裁」(技術と人間社)所収。
これを読めば、被告人が犯人であるとの疑いが合理的であるとは断じて言えないことがわかる。
事実、冤罪事件だったわけだが。判事も、法医学者なども、平気で確率論的誤謬を犯している。
ぐうの音もでない批判というのは、この半沢論文のような批判だと感心したもの。
- 34 :法の下の名無し:2007/04/30(月) 11:38:33 ID:UkB/GMzQ
- >>33
これはご丁寧に、どうもです。
鑑定は学術的法則によって得られる証拠ですが、法医学によるものでなく、
数学者による鑑定というのも興味深いですね。
ではでは。
- 35 :法の下の名無し:2007/04/30(月) 12:16:59 ID:qdaXvVsZ
- >>32
「刑事弁護の技術と倫理」は5月に単行本化されるよ
- 36 :法の下の名無し:2007/04/30(月) 12:36:24 ID:UkB/GMzQ
- >>35
そうですか。
佐藤博史の連載は、それ以前にやっていた加藤新太郎の連載よりも
面白かったです。加藤新太郎もえらい人らしいけど。
「コモンベーシック弁護士倫理」っていう連載だったっけ。
- 37 :法の下の名無し:2007/04/30(月) 21:43:54 ID:UFd+AKnp
- >>20
> 奥平が名大行政法担当助教授になったのが「1990年代初頭」となっているが
> これは当然「1960年代初頭」の誤植だな、有斐閣のサボリ。
→ 高見先生の発言を読めば1960年代前半であることが明らかだから、ことさらあげつらう程の誤植じゃないね。
> しかし「コード」、「コード」ってなに奇を衒っているのかね、
> 座談会末尾に10行ぐらい隙間があるんだから、ここで注書きすべきだな。
→ 冒頭で石川先生が、“学説のパターンを仮にコードと呼ぶ”と発言しているから、注記は不要だろう。
> この人のペダンティックさにうさんくささを感じるのは俺だけか
→ こういう、新聞記事みたいに気持ちの悪い表現はやめて欲しい。
- 38 :法の下の名無し:2007/05/01(火) 11:53:50 ID:JB7Fz3zy
- >>37
「コード」という言葉は確かに説明がありましたが、聞きなれない言葉
ですね。「裏にまわった」というのは学界の主流を外れたという意味
でしょうが。
>>13
すまん。改めて読み返してみたら確かに佐藤幸治のことだった。
- 39 :法の下の名無し:2007/05/02(水) 23:51:45 ID:3hDpq9cu
- 今の「法学教室」は、まるで東大OB学者のサークル誌みたいだ。
どれくらい売れてるのかな。
- 40 :法の下の名無し:2007/05/03(木) 00:02:15 ID:Q7Qeog5A
- >>39
一時期、京都産業大学の学者がたくさんいて、いったいどういう大学
なんだ?と思ったことがあります。
刑事訴訟法の大澤裕も東大に戻られましたね。
学者の出身校までは私は把握していないのですが、やはり東大が多いの
でしょうか。
- 41 :法の下の名無し:2007/05/03(木) 04:44:18 ID:H+PLhofn
- 法学教室は学部向けとロー向けで分けるべきだと思う。
あるいは、既に対象は学部生ではなくロー生なのかも知れないが。
- 42 :法の下の名無し:2007/05/03(木) 10:09:22 ID:64RH3i28
- >>41
サンプル・プレテスト・第一回新司法試験とフォローしてますから
ロー生を対象にしているのは事実でしょうね。
でも高橋宏志は「良質な」法学部生向けと言ってます。
手元にはないのですが、タバコの有害性の表示の問題は安念潤司が
演習で取り上げたこともありましたね。
- 43 :法の下の名無し:2007/05/03(木) 13:12:02 ID:G0h3o62q
- 高橋宏志は「貧乏」と題する巻頭言を書いたことがあります。
教え子(弁護士)の結婚披露宴でスピーチを頼まれ、「彼は人格が高潔
なので貧乏になるだろう」という趣旨の話をしたそうです。
もちろん褒めるつもりで言ったのですが、他の人に反論されたそうです。
4月号など要所要所で巻頭言を書かれる高橋氏ですが、今までの巻頭言
では一番出来が悪かったんじゃないかなw
- 44 :法の下の名無し:2007/05/09(水) 00:42:48 ID:hOiC/Vwd
- 5月号の「改正教育基本法の成立と課題」にもちょっと関連があるが、
伝習館高校事件という重要判例があり、学習指導要領には法規である部分
(履修単位など)と法規でない部分(倫理的な内容を持つものなど)の
二分説というのを古い判例百選で読んだ。
「解説」で読んだのだが、今でもそういう考え方でよいのか?
だから東京都は敗訴したのかと思ったのだが、何か意見があればよろしく。
- 45 :法の下の名無し:2007/05/09(水) 01:28:26 ID:xGmVfI30
- 石原慎太郎が「最高裁でも法規性が認められてる」と文芸春秋で発言してた。
伝習館高校事件を念頭においてのことだと思うが。
日の丸・君が代の斉唱に従わない教職員は一律に懲戒処分に処すると石原が
言ってたが、同判例では「事情をよく周知した立場の人間が懲戒権を有する」
見たいな事を言ってた。
法学教室では同判例は大した位置づけがなされてなかったので謎だった。
- 46 :法の下の名無し:2007/05/10(木) 12:04:07 ID:2O2Afu63
- 櫻井敬子が、行政法の重要性をある学会で訴えたら、女性の民法学者が
「カネと男」以外に大事なものがあるか!と反論したそうな。
民法は女から見れば「カネと男」の話なんですかね。
- 47 :法の下の名無し:2007/05/13(日) 00:28:06 ID:H1J1hc2q
- ?? ??
- 48 :法の下の名無し:2007/05/13(日) 00:44:14 ID:2nwGe8Pr
- >>46
なんか読み流してたけど、よく読むと面白いな
財産法はカネで身分法は男か
最初に読んだときは気がつかなかった
- 49 :法の下の名無し:2007/05/16(水) 16:46:42 ID:IbZ/UuWs
- 昔、高木光が行政法の論稿でピンクレディーの「ペッパー警部」を警察法
と絡めて論じてた。警部は街で恋人たちに声をかけたりしないとね。
警部という階級は結構えらいそうです。
詳しくは警察法62条参照。
- 50 :法の下の名無し:2007/05/19(土) 15:58:53 ID:gFysQ8Fu
- 明日(20日)は日曜だから、今日、書店に出てるかもしれないと思って
行ってみたけどまだだった。本屋の常識も知らん俺・・・。
みんな〜!6月号は明日発売だぜ!トゥギャザーしようぜ。
じゃあの。
- 51 :法の下の名無し:2007/05/20(日) 13:04:25 ID:NU+4mZgV
- すまぬ。今日もなかったから本屋の人に訊いたら、明日(21日)発売
だそうだ。
- 52 :法の下の名無し:2007/05/21(月) 21:26:48 ID:S761o96p
- かつて日比野勤が「憲法をはじめる前に」という連載をしていたが、
これから始めようとしている人を路頭に迷わせているようにしか
見えなかった。
「蹴りたい背中」というタイトルを分析したり、
「妄想型分裂病は18世紀に発見された」と言ったり。(それ以前は
病気じゃなかったんすか?)
今日、法学教室をゲット。石川健治も三島由紀夫を引き合いに出したり
してましたね。
- 53 :法の下の名無し:2007/05/24(木) 15:05:17 ID:aNlA34kV
- 昔、日比野先生の連載、打ち切りじゃないっスか
と冗談で言ったら、先輩のヴェテにマジ切れされた。
- 54 :法の下の名無し:2007/05/24(木) 16:17:48 ID:RWgbXJsO
- >>53
巻末の次号予告に載ってるのに、翌月休載ということがずっと続いてた。
巻頭言でご自身の健康不安を語ったこともあったので、事情を知らん俺は
心配だった。日比野先生はお元気?
- 55 :法の下の名無し:2007/05/24(木) 17:19:57 ID:+3ceCzBX
- 日比野勤が初めて法学教室に登場したのが96年の愛媛玉串料判決での
芦部信喜へのインタビューだった。(ご本人がそうおっしゃってる)
俺はその頃から読み始めた。
ちなみに80年代の東大法学部生の愛読雑誌ベスト5に法学教室が
入っていた時期があるらしい。
佐伯仁志も昨年、連載を終える際に「一愛読者に戻る」と発言。
- 56 :法の下の名無し:2007/05/25(金) 03:19:00 ID:K749ab97
- 日比野先生は
昔のダメダメ先生に
戻っちゃったなあ
- 57 :法の下の名無し:2007/05/25(金) 15:00:38 ID:gMn2zMpC
- 日比野先生は省庁再編のときに、事務配分を数値化して数字を各部署に
割り当てるという、私にとっては方法論が意味不明な論稿を書かれて
いました。
憲法学者ってこんなに自由に研究できるものなのかって。
- 58 :法の下の名無し:2007/05/27(日) 06:04:22 ID:OP5vRlg/
- 前仙台高裁長官の近藤崇晴氏(63)が23日、新しく最高裁判事に就任した。
http://www.asahi.com/national/update/0523/TKY200705230376.html
◆最高裁判所裁判官 (2007年5月23日現在)
氏 名 学 歴 担当小法廷
島田 仁郎 東京大卒 第二小法廷(長官)
横尾 和子 I C U 卒 第一小法廷
藤田 宙靖 東京大卒 第三小法廷
甲斐中 辰夫 中央大卒 第一小法廷
泉 徳治 京都大卒 第一小法廷
才口 千晴 中央大卒 第一小法廷
津野 修 京都大卒 第二小法廷
今井 功 京都大卒 第二小法廷
中川 了滋 金沢大卒 第二小法廷
堀籠 幸男 東京大卒 第三小法廷
古田 佑紀 東京大卒 第二小法廷
那須 弘平 東京大卒 第三小法廷
涌井 紀夫 京都大卒 第一小法廷
田原 睦夫 京都大卒 第三小法廷
近藤 崇晴 東京大卒 第三小法廷
以上15名
- 59 :法の下の名無し:2007/05/27(日) 11:20:41 ID:vaF2nb2b
- >>58
スレ違いだが、事案を法廷まで上げる前に調査官が事案を精査するらしいね。
調査官ってただ解説を書くだけじゃないのか?
- 60 :法の下の名無し:2007/06/07(木) 17:16:29 ID:vlYl6kou
- 強制採尿に関しては皆さん周知かと思いますが、もともと覚せい剤事犯で
パクられたヤクザが、「小便垂れ流しにすれば警察なんて手も足も出ねえ
ぜ」と言って小便を漏らしていたそうです。こういうヤクザの悪知恵に
どう対処するかが問題の出発点だったそうですね。
昔、刑事訴訟の特集に載ってました。
- 61 :法の下の名無し:2007/06/14(木) 12:36:29 ID:LiPcVVAf
- 法学教室もバックナンバーをDVD化するのね。
http://www.scribd.com/doc/102421/2007-06
の7頁目。
- 62 :法の下の名無し:2007/06/14(木) 13:00:43 ID:BQ7sYfSN
- >>61
そのサイトどこでリンクされてるの?
- 63 :法の下の名無し:2007/06/14(木) 22:22:21 ID:3O4CgKlg
- うむ。89、250円なり。
噂には聞いていた第一期、第二期って8冊ずつしかでてなかったのか。
- 64 :法の下の名無し:2007/06/19(火) 08:56:31 ID:yt5qTIYB
- 明日(20日)法学教室7月号発売。
「憲法の解釈」では石川健治が二度目の登場。
エンジョイ!行政法は休み。敬子タン・・。
- 65 :法の下の名無し:2007/06/20(水) 17:19:25 ID:Ls1AYUbF
- よっしゃあ、法学教室7月号ゲット!
- 66 :法の下の名無し:2007/06/23(土) 09:31:48 ID:dzVtTes+
- 石川先生、高見先生、宍戸先生、凄いよね。天才、碩学、俊英だよ。
この調子で、京都の馬鹿を黙らして欲しいな。馬鹿は相手にせず。これからも楽しみにしてます。
- 67 :法の下の名無し:2007/06/23(土) 15:36:47 ID:WeUqXxa3
- 石川健治を読んだが、「法律の留保」って旧憲法と現行憲法で異なる意味
で使われていたのかと思っていたが、石川先生は「行政法学と憲法学で
概念の調整が必要」みたいなことをおっしゃっていたね。
- 68 :法の下の名無し:2007/06/27(水) 15:12:51 ID:k69SOilI
- 樋口範雄が書いてたが、向井亜紀も事の真相をマスコミにさらさずに
アメリカで発行された出生証明書をもって区役所に行けばすんなりと
嫡子として認められただろうと言ってた。
代理出産なんて窓口ではわからないってさ。
- 69 :法の下の名無し:2007/06/29(金) 23:22:09 ID:m3dXk8ou
- それはそうだが、それを我慢できないのが向井亜紀。
さらに、黙っていたら仕事が入ってこなくて致命的。
- 70 :法の下の名無し:2007/06/30(土) 12:48:21 ID:EiY3xXDw
- ちなみに樋口範雄は>>68の方法を脱法行為と言ってはいるんだが。
既婚女性板ではかなり議論されているようだね。
- 71 :法の下の名無し:2007/07/07(土) 16:39:50 ID:+MXxTBad
- このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
タクシードライバー [孤独な男性]
???
- 72 :法の下の名無し:2007/07/07(土) 20:00:01 ID:GrofKi9p
- >>71
それ俺のこと。映画のタイトルです。まだまだ未熟者ですがトラビス道
に不撓不屈の精神で精進しております。
- 73 :法の下の名無し:2007/07/08(日) 16:50:22 ID:iMwVG/fB
- >>25
法時は結局読んでないが、今月のジュリストNo.1337の32ページにある
記述。
「ドイツにおける判例・通説が採用している、保護範囲(保護領域)、
侵害(介入、制約)、正当化という基本権ドグマティークの論証図式」
というのと何か関係あるのかな。
ずいぶん遅レスだが。
- 74 :法の下の名無し:2007/07/19(木) 11:40:25 ID:TO7lLcOA
- 明日(20日)は法学教室8月号の発売日。
憲法の特集は巻美矢紀「人権の原理論」。
エンジョイ!行政法もあります。
- 75 :法の下の名無し:2007/07/20(金) 18:11:26 ID:y0xrNFlD
- よっしゃあ! 法学教室8月号ゲット。
なお、巻美矢紀の論考は
「"憲法上の権利"の守備範囲ー諸法との"協働"に向けて」
というタイトルになってました。
- 76 :法の下の名無し:2007/07/30(月) 15:43:29 ID:vP2Dahnf
- 親父が介護老人保健施設の医者をやっているので、樋口範男の論考の
話をした。終末期の患者に麻薬を使ってるのか?と聞いたら「使ってる」
と言っていた。安楽死の要件に「耐えがたい苦痛」というのがあり、
苦痛緩和に使ってるらしいが、どのみちすぐ死んでしまうらしい。
- 77 :法の下の名無し:2007/08/19(日) 16:52:37 ID:4aCB7xE9
- 明日(20日)は法学教室9月号の発売日。
憲法の特集は曽我部真裕「精神的自由」。
全然おもろいネタアップできないなあ最近は。
- 78 :法の下の名無し:2007/08/20(月) 15:43:20 ID:3+O8A0bS
- よっしゃ〜、法学教室9月号ゲット。
大村敦志が巻頭言初登場。新たに編集に加わる意気込みを語る。
買うべし!
- 79 :法の下の名無し:2007/08/20(月) 23:12:30 ID:RmoUfWyC
- 川出敏裕の少年法を読みました。そもそも2000年の改正の問題の所在は
決して少年犯罪の厳罰化ではなく、家庭裁判所の手続きに検察官を交えたい
ということだったらしい。裁判官が少年を優しく諭したり厳しく詰問したり
という一人二役を演じることに無理があるということで。
たしか当時の法学教室にそんなようなことが書いてあった。
- 80 :法の下の名無し:2007/08/21(火) 02:25:26 ID:HdLRw8RB
- 法学教室は毎月1日発売じゃないの?
>>78は有斐閣の人かな。
- 81 :法の下の名無し:2007/08/21(火) 03:05:52 ID:vMt/78KJ
- >>80
いえ、20日に書店に並んでいます。私の経験則ですがw
このスレの能書きのほとんどは私が書いていますがw
有斐閣とは無関係ですができればスポンサー契約を結びたいですw
- 82 :法の下の名無し:2007/08/21(火) 16:44:30 ID:HdLRw8RB
- なるほど。漏れはネット書店メインなので気づきませんでした。
- 83 :法の下の名無し:2007/09/04(火) 22:09:30 ID:cgLDTsrl
- ジュリスト
- 84 :法の下の名無し:2007/09/04(火) 23:41:41 ID:usDiBpFI
- 荒木尚志の新労働法講義がいいなー。
合理的変更法理は少々くどかった気もするけど。
でも水町が労働法出しちゃえば、そっちを読もうかな。
- 85 :法の下の名無し:2007/09/05(水) 19:53:29 ID:MW8itGa5
- 荒木尚志おもしろいね。以前、和田肇・土田道夫がウォッチング労働法
をやっていましたが。「人事」の所で各企業が採用している職位職階制
の仕組みを作った人の名前が出てきました。○○式みたいな感じの。
荒木先生は書いてませんでしたが。どなたか名前をご存知の方いらしたら
書き込んでくれませんかね。
- 86 :法の下の名無し:2007/09/06(木) 00:40:13 ID:XgzDi+/P
- 85ですが、いい加減な単語を使ってしまいすまん。正しくは
「職能等級制度」あるいは「職能資格制度」でした。
お詫びします。
- 87 :法の下の名無し:2007/09/19(水) 20:44:49 ID:JaZprot7
- 明日(20日)は法学教室10月号の発売日。
私もいまいち問題の所在が分からないいわゆる「300日問題」に
関する論文があります。
あと「エンジョイ!行政法」もあります。
- 88 :法の下の名無し:2007/09/20(木) 02:46:48 ID:mds7WH9h
- 巻頭言から編集後記まで見逃せない内容。
蟻川論文だって引用されてるぜ。
そろそろ松尾先生に聞き終えてもいいんじゃないだろうか。
- 89 :法の下の名無し:2007/09/20(木) 14:39:08 ID:16J+g3sy
- エンジョイ行政法も、判例を読む講座にすりゃー良かったのにね
まぁ、色んな分野の人が出てきて面白いときもあるんだけど。
- 90 :法の下の名無し:2007/09/20(木) 16:04:07 ID:KbjclNXF
- エンジョイ行政法に出てきた人で印象に残ってるのが水資源協会理事長
かな? 若い頃、地方から1000万人が都会に流れ込んだ高度成長期
に鶴見川の氾濫から人々を守ったって話。
ところで、某アングラ誌で「荒川が氾濫した場合、都心を守るために
上流の堤防を意図的に切る」と言う話を読んだことがあるのですが、
それは江戸時代の技術者の知恵だとおっしゃっていた。
今はどうなのでしょうか。
- 91 :法の下の名無し:2007/09/20(木) 16:13:55 ID:KbjclNXF
- 補足ですが、櫻井教授は学習院の学生に判例学習はさせていないと
おっしゃっていました。神橋教授に「では何をしているのですか?」
と言われ「事案分析をさせている」と答えていた。
とにかく櫻井女史は判例に批判的ですね。
- 92 :法の下の名無し:2007/09/20(木) 21:34:44 ID:cvywY0lw
- 「300日問題」は特段目新しいことは書かれてなかったな
まあ冷静な議論はしてるけど
- 93 :法の下の名無し:2007/09/20(木) 22:01:39 ID:LfDqJk7Z
- いや、私は「無戸籍児」という存在が問題の出発点だったことすら
知りませんでした。時事問題に疎いもんで。
ものすごく短い論考でしたね。
- 94 :法の下の名無し:2007/09/21(金) 02:02:20 ID:8qngtIME
- 中林の論稿おもろかったな。
蟻川への愛が溢れてた。
- 95 :法の下の名無し:2007/09/21(金) 17:31:06 ID:z+vjyviB
- 中川の論稿読んだ。政府が文化的な助成をする場合でも文化的活動は
「文化的専門職」に委ねるべきである。と。
的外れだが、伝習館高校事件の懲戒権を思い出した。
懲戒権は政府上層部ではなく、事情をよく知った現場の人間に判断を
委ねるべきであるってやつ。
思いつきでしか感想書けなくてすまん。
- 96 :法の下の名無し:2007/09/22(土) 00:22:47 ID:nIAx5/bW
- というかアノ分野は,奥平・蟻川が開拓者だからな
- 97 :法の下の名無し:2007/09/23(日) 21:29:57 ID:J3HH7+bI
- エンジョイ!行政法で古典的な「警察の限界論」を批判して警察内部の
テキストを作った警視監がでてきたね。総論から出発する手法ではなく
暴対法とかストーカー法とか警察に対する需要から出発して法整備を
進めた人。もちろん行政法理論との整合性を考えながららしいが。
内閣法制局に入ったこともあるらしいが、自由に制度設計できて
楽しそうですね。
- 98 :法の下の名無し:2007/09/25(火) 11:57:04 ID:Rt3Ss4Yk
- >>97
学者3人のコメントに苦笑した
- 99 :法の下の名無し:2007/10/08(月) 12:35:33 ID:K8rzuTLD
- いつだったか道垣内弘人が論稿の末尾で「榊原郁恵ベスト」を買ったと
言ってたねw
- 100 :法の下の名無し:2007/10/08(月) 12:41:17 ID:K8rzuTLD
- 松岡久和を読んだ。背信的悪意者に関する研究手法を開陳していた。
結局、「内田がああ言ったこう言った」ではなく、こういう研究から
学説というのはなりたってるのかと思った。
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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。新着レスの表示
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