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枕草子スレッド

1 :名無氏物語:02/09/26 18:00
たててやったぞ

168 :名無氏物語:2007/10/18(木) 11:36:23 ID:mtoV9lGA
定子は仲間ゆきえ 長澤まさみ

169 :名無氏物語:2007/10/25(木) 18:58:39 ID:DBceoUbg
やうやう白くなりゆくやまぎは
少しあかりて紫だちたる雲の細くたなびきたる

170 :名無氏物語:2007/10/25(木) 20:06:53 ID:foRTOAIQ
山吹に「いはでおもふぞ」と書いて少納言に送った定子皇后素敵。

171 :名無氏物語:2007/11/03(土) 03:55:55 ID:dKlLgkVJ
香炉峰すき

172 :名無氏物語:2007/11/03(土) 15:25:37 ID:q5YeiHWi
萌えるもの。濡れたスイカに映った幼女。呼んだら来るスズメの雛。2,3歳の幼女が
走って来る途中に地面のゴミを見つけて、ちっちゃいおててで「はいっ」と見せるのモエス。
おかっぱの前髪をかき上げないで、首を斜めにして向こうを見ようとしてるのもアホカワイイ。
ちっちゃいお坊ちゃんがスーツ着せられて歩いたり、幼女が遊んでいる打ちに腕の中で
くーくー寝るのもスゲェ萌える。しがみついてんだぜコンチクショー。

まぁ、ままごとの道具や水草の葉っぱとか、小さいものはみんなかわいいといえるな。
二歳くらいの子供が服の裾を引きずって部屋から出てくるのはタマラン。袖が長すぎて
指先だけちょっと出ているってのもピンポイント萌え。10歳前後の男の子が、
学校の授業で教科書読んでるのもけっこう萌えるシチュエーションだな。

人間以外で言えば、ヒヨコがぴよぴよと人の前や後ろに立ってついてきたり、親ニワトリに
くっついて歩くのは実にホホエマシス。
あと、カルガモの卵とか、ガラスの小瓶とか。

173 :名無氏物語:2007/11/04(日) 23:07:11 ID:Z6yfN7Ei
この文章を見た人は身の回りで、

3日後に何かとても悪い事が起きます。

悪い事を起きなくさせるためには

これと同じ文を2日以内に、

違う所に5回書き込んでください。

5回書き込まなかった女子中学生が

書き込みを見た後、3日後に死にました



174 :教えてください:2007/11/29(木) 00:12:18 ID:OUpPB0gW
有名な冒頭の「春はあけぼの。」以下のくだりですが、
本によって「やうやう白くなりゆくやまぎは
少しあかりて紫だちたる雲の細くたなびきたる 」の
白くなりゆくの後に「、」をつけるものとつけないもの
があるのです。微妙に意味が変わると思うのですが。
そもそも白くなっているのは「やまぎは」なのか
それともそれより広い空全般なのでしょうか?
素人な質問で申し訳ありませんがご存知でしたらご教授く
ださい。

175 :名無氏物語:2007/12/12(水) 17:38:17 ID:9aXHc1uQ
「本」って何?

176 :名無氏物語:2008/03/09(日) 21:07:36 ID:eNfKVd/X
今小学館から出てる現代訳を読み終った
清少納言の定子に対する
慕情が感じられるのが良いな
定子は相当に魅力ある人だったんだろうね
ちなみに137段が一番好きです


177 :名無氏物語:2008/03/18(火) 15:55:10 ID:RcYG8K3u
176
岩波あたりで原文読もう。
慣れれば、やさしいよ。

178 :名無氏物語:2008/03/21(金) 03:59:09 ID:nAFz/O4r
憎きものってなかった?

179 :名無氏物語:2008/03/27(木) 23:45:40 ID:PDBXSbqq
>>177
うーん、慣れるものなんですか?
また古語辞典を片手に挑戦してみます
出来れば全文を読みたいな

180 :名無氏物語:2008/03/29(土) 13:50:59 ID:uG6VGGKs
三度目の還暦

181 :名無氏物語:2008/04/16(水) 18:20:11 ID:cI2ngq17
辞書に

随筆諸段って書いてあったけど
随筆章段ですよね?

182 :名無氏物語:2008/05/29(木) 21:43:19 ID:knZ06lHv
>>172の原文

うつくしきもの ふりに書きたる兒の顏。雀の子のねずなきするにをどりくる。又紅粉などつけて居ゑたれば、
親雀の蟲など持て來てくくむるも、いとらうたし。三つばかりなる兒の、急ぎて這ひくる道に、いとちひさき塵などのありけるを、
目敏に見つけて、いとをかしげなる指にとらへて、おとななどに見せたる、いとうつくし。あまにそぎたる兒の目に、
髮のおほひたるを掻きは遣らで、うち傾きて物など見る、いとうつくし。たすきがけにゆひたる腰のかみの、白うをかしげなるも、見るにうつくし。
おほきにはあらぬ殿上わらはの、さうぞきたてられて歩くもうつくし。をかしげなる兒の、
あからさまに抱きてうつくしむ程に、かいつきて寢入りたるもらうたし。
雛の調度。蓮のうき葉のいとちひさきを、池よりとりあげて見る。葵のちひさきもいとうつくし。何も何もちひさき物はいとうつくし。
いみじう肥えたる兒の二つばかりなるが、白ううつくしきが、二藍のうすものなど、衣ながくてたすきあげたるが、這ひ出でくるもいとうつくし。
八つ九つ十ばかりなるをのこの、聲をさなげにて文よみたる、いとうつくし。
鷄の雛の、足だかに、白うをかしげに、衣みじかなるさまして、ひよひよとかしがましく鳴きて、人の後に立ちてありくも、
また親のもとにつれだちありく、見るもうつくし。かりの子。舎利の壺。瞿麥の花。




183 :名無氏物語:2008/07/07(月) 01:17:51 ID:FRGx4lpD
           イ三三三三 \
         /イニニニニ\ヽ\ゝ_
       /イニニニニニ\\V/彡\、
       |三ニ>───、\V//彡\ヽヽ
       |三ニ|         ̄ \\ヽ|
       ハ三シ∠ミヽ,        \ミ l
      {!レ/  ミゝ.,_     ∠三ゝ |ミ l
       | レ  彡ヽ`'ゝ   f=・xミ;  |ミ/
       '┤      ノ  i `''     /}
       l  ーイ⌒(、  ':i      / /  サァン!
       |   《三ヲ`7≦     〃
       ト、   斤  ̄`''キ≧   /´
      <| 丶  ヽニ--ソ'"   /
     ノ| \ \    ̄   /\
    / l / ヽ、ヽミ _彡'´.〉  /\
__/   .ト、ヽ  i    |  /  |.  \_     

184 :金神弁天:2008/07/24(木) 20:22:36 ID:v3B2P6Y7
枕草子>源氏物語

185 :名無氏物語:2008/07/25(金) 20:37:00 ID:QiyLWEHQ
>>174
原文に句読点などなかったのだから、
点のあるなしに悩まないこと。

186 :名無氏物語:2008/07/25(金) 23:29:13 ID:/LV8IHMY
>>185
何を言うか。点のつけかたが二種類ってことは解釈が二種類ってことだ。
現代語だって「だんだん白くなりゆく。山際が少し明るんで、、、」
という文の句読点を変えれば意味が変わる。

187 :名無氏物語:2008/07/30(水) 13:01:22 ID:JputbebT
暴れん坊少納言ってやつの清少納言の可愛さが異常
枕草子書き出した動機もあれで笑えるし

188 :名無氏物語:2008/08/19(火) 00:34:53 ID:zJsnwY23
>>187

外国人が作った「枕草子」はぶっとんだ仕上がりになる。

http://www.humandramania.com/greenaway/aboutpillowbook.html
http://tzk-web.com/cover/red/makura/makura.html
http://www.taiyosha.co.jp/eiga/eiga012.html

189 :どびん:2008/08/19(火) 11:38:20 ID:UEKu7Lv8
>>161「上に候ふ御猫は」の続き

訳1
「中宮様がお食事の折は翁丸が必ず向かい合って控えていたのに、今はいないので、
物足りなくて寂しい感じだ。」等言って三、四日経った。昼頃、犬が酷く鳴く声が
聞こえるので、一体どんな犬がこのように長く鳴くのであろうかと思って
聞いていると、多くの犬がその鳴き声を聞きに見に行く。
御厠人(=便所の清掃係の女官)が走ってきて、「ああ、酷い!犬を蔵人二人で
お打ちなさっている。きっと死ぬだろう。翁丸を流刑になさったが、
それが戻ってきたと言って懲らしめなさる」という。辛いことだ。翁丸である。


190 :どびん:2008/08/19(火) 11:39:40 ID:UEKu7Lv8
訳2
御厠人が「忠隆・実房などが打っている」と言うので、制止に人をやるうちに、
やっと犬が鳴き止み、御厠人が「犬が死んでしまったので、陣の外に捨てた。」
と言うので、可哀想に思いなどする。夕方、酷く腫れ目も当てられない様子で
哀れな姿の犬が、震えながらふらふら歩いているので、「翁丸か。最近こういう犬が
歩き回るかしら。」と言って、「翁丸よ。」と声をかけても、見向きもしない。
女房達は「翁丸だ。」とも言い、「いや違う。」とも口々に申すので、皇后様は
「右近の内侍(ないし)【天皇付きの女房】がよく知っているはずだ。呼べ。」
と言ってお呼びになると、右近が参上した。「これは翁丸か。」とお見せになる。
右近は「似てはいますが、これはひどい様子ですね。また、『翁丸か』とさえ言うと
喜んでやって来るのに、この犬は呼んでも寄ってこない。違うようです。
翁丸は、『打ち殺して捨てました。』と忠隆・実房達が申しました。
二人で打ったとしたら、生きていられましょうか。」などと申すと、
皇后様は辛いことだとお思いなさる。暗くなって、物を食わせたが食わないので、
別の犬だなということになってその場は終わった。


191 :どびん:2008/08/19(火) 11:42:00 ID:UEKu7Lv8
訳3
その翌朝、皇后様は御理髪や御手水をなさって、御鏡を私にお持たせになり、
御覧になるが、私が伺候して、犬が柱の側にいるのを見やって、
「ああ、昨日翁丸をひどく打ったものだわ。死んでしまったことが可哀想だ。
今度はどんな身に生まれ変わるだろうか。どんなにつらい気持ちがしたことだろう。」
と言うと、この犬が震えて、涙をぼろぼろ流すので、大変驚き意外な気がした。
さては翁丸だったんだなぁ、昨夜はそれを隠していたようだなぁ、と、
胸を打たれ、また、(犬にしては意外なことだと)興味深いことはこの上もなかった。
私が御鏡を置いて、「さては翁丸か」と言うと、ひれふしてひどく鳴く。
皇后様も大変お笑いになる。右近の内侍をお呼びになって、
「このようである。」と仰せになるので、皆が笑い騒ぐのを帝もお聞きになって、
皇后様の所にお渡りになった。「驚いたことだ、犬なども、こうした心が
あるものなんだなぁ。」と帝もお笑いになる。帝付きの女房達も、
噂を聞いて次々に参上し、犬を呼ぶと今度は立って動く。


192 :どびん:2008/08/19(火) 11:43:11 ID:UEKu7Lv8
訳4
「やはりこの顔などが腫れているのを手当てさせたいものだ。」と私が言うと、
「とうとう本音を言いましたね!」など笑うので、忠隆が聞いて、
臺盤所(女房達の詰め所)の方から、「本当でしょうか。その犬を見ましょう。」
と聞いてきたので、「ああ、縁起でもない(また打たれると困る!)。
全く、そんなものはいません。」と使いの者に言わせると、
「そうはいっても、忠隆が翁丸を見つけることもあるでしょう。
そうお隠しになってばかりもいられないでしょう。」と女房達も言う。
 そうして、翁丸は謹慎が許されて、以前のように宮中で飼われることになった。
やはり、翁丸が人々から同情されて震えながら鳴いて姿を現したことこそは
実に興味深く、しみじみと心にしみるものであった。人間であれば他人に
同情されて泣くことはあるが・・・(犬がこのような心を持っているとは・・・)

193 :どびん:2008/08/19(火) 11:47:06 ID:UEKu7Lv8
161「上に候ふ御猫は」の続き 本文です。

本文1
 清「御膳のをりは、必ず向かひさぶらふに、さうざうしうこそあれ。」など言ひて、
三四日になりぬる、昼つ方、犬いみじう鳴く声のすれば、
なぞの犬のかく久しう鳴くにかあらむ、と聞くに、よろづの犬とぶらひ見に行く。
 御厠人なる者走り来て、御厠人「あな、いみじ。犬を蔵人二人して打ちたまふ。
死ぬべし。犬を流させたまひけるが、帰り参りたるとて調じたまふ。」と言ふ。
心憂のことや、翁丸なり。御厠人「忠隆・実房なんど打つ。」と言へば、
制しにやるほどに、からうじて鳴きやみ、御厠人「死にければ、陣の外にひき捨てつ。
」と言ヘば、あはれがりなどする、夕つ方、いみじげに腫れ、あさましげなる犬の
わびしげなるが、わななきありけば、清「翁丸か。このごろかかる犬やはありく。」
と言ふに、清「翁丸。」と言ヘど、聞きも入れず。
 女房「それ。」とも言ひ、「あらず。」とも口々申せば、
皇后「右近ぞ見知りたる。呼べ。」とて召せば、参りたり。
「これは翁丸か。」と見せさせたまふ。右近「似てははべれど、
これはゆゆしげにこそはべるめれ。また、『翁丸か』とだに言へば
喜びてまうで来るものを、呼べど寄り来ず。あらぬなめり。それは、
『打ち殺して捨てはべりぬ。』とこそ申しつれ。二人して打たむには
はべりなむや。」など申せば、心憂がらせたまふ。

194 :名無氏物語:2008/08/21(木) 02:17:29 ID:+WM7wUsK
↑何がやりたいの?

195 :名無氏物語:2008/08/25(月) 23:02:06 ID:z2O+1SUI
学者はいろいろ言うけど、能因本の方が読みやすいし、おもしろいよ。

196 :名無氏物語:2008/08/26(火) 21:57:23 ID:BdrjQ+Ro
http://etext.lib.virginia.edu/japanese/sei/makura/SeiMaku.html
バージニア大の枕草子は能因本だよね。

197 :名無氏物語:2008/08/26(火) 22:33:33 ID:BdrjQ+Ro
>196 有朋堂文庫で、北村季吟の枕草子春曙抄のテキストじゃないか。

198 :名無氏物語:2008/08/27(水) 00:58:52 ID:KNUQd0gN

           イ三三三三 \
         /イニニニニ\ヽ\ゝ_
       /イニニニニニ\\V/彡\、
       |三ニ>───、\V//彡\ヽヽ
       |三ニ|         ̄ \\ヽ|
       ハ三シ∠ミヽ,        \ミ l
      {!レ/  ミゝ.,_     ∠三ゝ |ミ l
       | レ  彡ヽ`'ゝ   f=・xミ;  |ミ/
       '┤      ノ  i `''     /}
       l  ーイ⌒(、  ':i      / /  ヒャクキュウジュウハチ!
       |   《三ヲ`7≦     〃
       ト、   斤  ̄`''キ≧   /´
      <| 丶  ヽニ--ソ'"   /
     ノ| \ \    ̄   /\
    / l / ヽ、ヽミ _彡'´.〉  /\
__/   .ト、ヽ  i    |  /  |.  \_

199 :名無氏物語:2008/08/28(木) 01:01:57 ID:4+t4T+Jr
三巻本のほうが読みやすいのが本当のようです。

能因本はそのままでは読めないところが多すぎるのは、
最近出た能因本枕草子(=小学館の日本古典文学全集)を読むと分かるようです。

200 :名無氏物語:2008/08/28(木) 01:10:19 ID:oYzgG4h3
200ゲット

201 :名無氏物語:2008/08/28(木) 10:34:42 ID:NFujHMxs
もの暗うなりて、文字も書かれずなりにたり
筆も使ひ果てて、これを書き果てばや
我が心にもめでたく思ふことを人に語り、
かやうにも書きつくれる
君の御ため軽々しきやうなるもいと畏し
されど、この草子は、目に見へ心に思ふことの
由なく奇しきも、つれづれなる折に、
人やは見んとするを思ひてかき集めたるを、
あいなく人の為、便なき言過ししつべき所々あれば
いとよく隠しおきたりと思ひしを
涙せきあへずこそなりにけれ 「能因本長跋(高野本)より」

このセンテンスだけで、能因本に傾いてしまう。

202 :名無氏物語:2008/08/29(金) 00:21:12 ID:2/8cMP/N
>能因本は他人が誤写・改竄しまくりで意味不明な箇所大杉

そこで藤原定家らしい人が、ややこしいところはカットして、
うまく読めるようにつないで編集したのが三巻本だという学説もある。

「めでたきもの」の段なんか完全にそんな感じがするよ。

夜(よ)、うへの近う使はせたまふさまなど見るには、ねたくさへこそおぼゆれ。
[御文かゝせ給へば、御すゞりのすみすり、御うちはなどまゐり、たまつ]な(←は)れつかふまつるに
三年四年ばかりのほどを、なりあしく、物の色 [わろく、たきもの、かなど] よろしくて、
まじはらんは、言ふかひなきものなり。三巻本は[]をカット。

203 :名無氏物語:2008/08/29(金) 08:53:32 ID:YpCj3a3T
>>201
>>202

跋文についても、能因本と三巻本の違いも、カットされた部分は、
別人が加筆するような文意じゃない。
三巻本が初版で、能因本が第二版、第三版なのかもしれないけど
三巻本が善本で、能因本が悪本だとは思わないな…


204 :名無氏物語:2008/08/30(土) 00:01:32 ID:IkgV7TW2
「めだたきもの」に、[御文かゝせ給へば、御すゞりのすみすり、御うちはなどまゐり]
があるかないかで、どの本を底本にしてるかが分かる。

青空ライブラリにあるのは、平成花子の館にあるのと同じで、
たぶん後者をコピーして手を加えたもの。

「雑纂本の三巻本の二類本を原典にしたのですけれど、わかりにくいところは他の原本を大幅に利用しました。」
と書いてるけど、ここを入れるのは分かりにくさとは関係なく、コピーだからだと思われ。

三巻本なのに、ここを入れたら三巻本ではなくなってしまうもの。
それに三巻本なら何と言っても、第一段の「ほのかにうち光りて行くもをかし」を省くのはおかしいよ。

205 :名無氏物語:2008/08/30(土) 00:32:25 ID:IkgV7TW2
そして、平成花子の館の「枕草子」はバージニア大学のものに手を加えたものだと思う。
ということは、北村季吟の枕草子春曙抄のテキストに勝手に手を加えたものということになる。

結局、ネットの全巻揃いのテキストで使えるのは、
バージニア大の(春曙抄を歴史的仮名遣いにして漢字を多くしたもの)と
がんばれ凡人のもの(三巻本)
ということのようです。

自分で自由に読む分には手が加わったものでも別にいいともいえますが。

206 :名無氏物語:2008/08/31(日) 06:18:50 ID:wJ8Ri4Zs
定子様ーーーーーー。

207 :名無氏物語:2008/08/31(日) 22:09:40 ID:kAgsRgYE
がんばれ凡人じゃなく、「国語の先生の為のテキストファイル集・古文編」に三巻本が全部そろってる。
これは現行の岩波文庫を入力したものなのだそうだが、妙なテキストが混じってるのでコピーして使うには注意がいる。

例えば
有名な「男こそ、なほいとありがたく」の段
あるがなかによからむをこそは→あるかなきかによからむことをこそは

「よろづのことよりも情けあるこそ」の段
かならず思ふべき人、とふべき人は、さるべきことなれば、→
かならず思ふべき人、と呼ぶべき人は、さるべきことなれば

となっている(前が普通のテキスト)。

どの本にこんな原文があるのかは不明。

208 :名無氏物語:2008/09/06(土) 09:21:15 ID:isO31l39
この発音で合ってるですか。
http://www32.ocn.ne.jp/~gaido/kana/makurano.htm

209 :名無氏物語:2008/09/08(月) 10:59:02 ID:TKOBVcL2
大体そんな感じ。証拠はないがね。
定子さまもこんな感じだったのだねえ。
東北弁みたい。

210 :名無氏物語:2008/09/10(水) 13:15:16 ID:dzFAvn1Z
まあ、いわゆる、ニートですな・・・

211 :名無氏物語:2008/09/10(水) 19:47:05 ID:rGaXS6hl
どこがですか?

212 :名無氏物語:2008/09/11(木) 08:18:45 ID:K8/aieaW
210番がだろwww

213 :名無氏物語:2008/09/12(金) 02:40:20 ID:pUBXGz9L
まあ清少納言本人もまさか1000年以上経った世の中で
広く読まれるようになるとは夢にも思わなかっただろうな。

本人が蘇ったら結構書き直したい箇所が多いかも。

214 :名無氏物語:2008/09/12(金) 15:49:08 ID:YsLY9QG5
清少納言が書いた物語は歴史の闇に封印されてしまったけどね・・・
(定子サロンと言ったほうがいいかな?)

215 :名無氏物語:2008/09/21(日) 10:20:36 ID:YuYSkLea
詳しく説明してね。

216 :名無氏物語:2008/09/21(日) 12:50:57 ID:o+61+qCC
短編とかなら書いていても不思議じゃないな。
でも物語(特に短編)なんてわざわざ封印されんでも勝手に(?)散逸するのがフツーだ。
星の数のごとく書かれたろう短編物語。今に伝わるのは堤中納言10編のみ。

217 :名無氏物語:2008/10/06(月) 02:12:30 ID:9iLZ9JQS
三巻本と能因本とどっちがいいの話だけど、

三巻本の「節は」の段には「言ひ知らぬ民の住家」というのがあって
「民」なんて、清少納言には似合わないことばが出てきているのが
ものすごい違和感を感じる。ここは能因本に「言ひ知らぬたみしかはらの住家」
が本当でしょ。たみしかはら は たびしかはら で源氏にも出てくる。

「民」のことを思うのは男のすることで、清少は身分の言葉はくわしいけど、
民となると「たみのかまど」みたいな、そんな政治的な言葉を使うはずがないと思うなあ。

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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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