◆徒然草を読む◆
- 1 :名無氏物語:2005/10/20(木) 02:53:10 ID:KlSv/HcL
- 徒然草といふ文章を、遠近法を誤らずに眺めるのは、思ひの外の難事である所以
に留意するのはよい事だと思ふ。
- 2 :名無氏物語:2005/10/20(木) 04:28:16 ID:tYOQ50eM
- 。〜。
- 3 :名無氏物語:2005/10/20(木) 05:30:11 ID:QAqJklQG
- 徒然草は平安期の古文を真似たものとして読むことも大切だと思ひます。
一見現代文と似てゐるための誤読が多いと思はれます。
例へば、ものぐるおし。
平安期の古文では「もの狂おしい」といふ意味にはなりませんよね。
- 4 :名無氏物語:2005/10/21(金) 01:33:19 ID:pI/Uzyhw
- 1の言葉は小林秀雄「徒然草」より引用しました。
>>3 平安期の古文でも「もの狂おしい」という意味になります。
ここでの意味は、従来言われているもののなかでも、謙遜、卑下
などでなく、心に去来することをあれこれ考え書き付けていると妙に
正気を失ったような、狂気じみた感に襲われるというものでしょう。
徒然草には矛盾があるとか、本居宣長などが「人の心にさかひたる、
後の世のさかしら心」だとかいう批判がありますが、小林秀雄の言うよ
うに、兼好の「見えすぎる眼」に映った世の中のありさまは時には秩序
だち、時には混沌とし、矛盾をそのまま体現しているものであった。
そして、それを書きつけていくと「ものぐるほし」と形容される気持ち
になったのでしょう。
- 5 :冬のオイラ:2005/10/21(金) 01:34:28 ID:yQcYS3Bs
- >>1
としかりぐさ
- 6 :名無氏物語:2005/10/22(土) 02:53:32 ID:NpLKyHpC
- 序段
<本文>
つれづれなるままに、日くらし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなしごと
を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
<現代語訳>
所在なさにまかせて、終日硯に向かって、心に浮かんでは消えてゆくとりとめ
のないことを、気ままに書き付けていると、ふしぎに物狂おしくなる。
- 7 :名無氏物語:2005/10/22(土) 03:00:34 ID:NpLKyHpC
- 序段で気になるのはやはり、「ものぐるほしけれ」です。
対象を鋭い観察眼で見つめた兼好にとって、現象世界一般はどう見えたのか。
そして、そこにどういった原理を見出したのか。
ここで、第243段の少年兼好とその父とのやりとりを思い出す。
少年兼好「仏とはどんなものですか」
父「仏とは人間がなったものだよ」
少年兼好「人はどのように人間になったのですか」
父「仏の教えによって仏となったのだよ」
少年兼好「では、その教えを説いた仏は誰が教えたのでしょう」
父「それもまたその前の仏が教えたのだ」
少年兼好「では、教えを最初に始めた仏はどういうものですか」
父「さて、空から降ったのか、土から湧いたのか…」
ここには、子どもが持つ素朴で純粋な疑問のほほえましさも感じられます。
しかし、「最初の仏はどうやって出来たのかという」循環論を例に、人間の
思考の限界をそれとなく示しているような気もします。
人間の思考と対象世界との関係などという問題の多くを例を挙げつつ比喩的
に書き付けた兼好。
小林秀雄が絶賛するのもわかるような気がします。
- 8 :名無氏物語:2005/10/22(土) 03:03:24 ID:NpLKyHpC
- 訂正
上7行目
(誤)少年兼好「人はどのように人間になったのですか」
↓
(正)少年兼好「人はどのように仏になったのですか」
- 9 :名無氏物語:2005/10/27(木) 10:35:01 ID:+Fw/4ML4
- 第一段
<本文>
いでやこの世に生まれては、願はしかるべき事こそ
多かめれ。
御門の御位はいともかしこし。竹の園生の末葉まで、
人間の種ならぬぞやんごとなき。一の人の御有様はさ
らなり、ただ人も、舎人など給はるきははゆゆしとぞ
見ゆ。その子、孫までは、はふれにたれど、なほなま
めかし。それより下つかたは、ほどにつけつつ、時に
あひ、したり顔なるもみづからはいみじと思ふらめど、
いとくちをし。
<現代語訳>
いやはや、人がこの世に生まれてきたからには、当
然願うはずのことがいろいろあるようだ。
帝の御位などは、口にするのも恐れ多い。皇子・皇孫
という方々に至るまで、たんなる人間界の種としてお生
まれになったのではないことは尊いことだ。摂政・関白
の御有様はいうまでもなく、ふつうの貴族も随人などを
賜るほどの身分のかたは並々でない感じがする。そうい
う人の子や孫の代までは、たとえ落ちぶれてしまっても、
やはり気品がある。それより身分の低い者たちは、その
身の程にしたがって、時流に乗って得意そうな顔をして
いるのは、自分ではりっぱに思っているようだが、こち
らから見れば、たいへんつまらないものだ。
- 10 :名無氏物語:2005/10/27(木) 10:40:10 ID:+Fw/4ML4
- 人間論から始まる徒然草ですが、兼好にしても、やはり家柄や
位の高さには価値を認めているのが、ふつう過ぎるきもします。
このあとで、増賀聖を肯定的にとらえていることからも、「ひ
たぶるの世捨て人」にはなりきっていない感じ。
むしろ、なりきれないところに兼好の隠遁姿勢の独自性を見
出すべきなのでしょうか。出家論について歯切れの悪さが見受
けられます。
- 11 :名無氏物語:2005/10/27(木) 10:43:07 ID:+Fw/4ML4
- 増賀聖を中途半端に肯定的にとらえているところからも、
「ひたぶるの世捨て人」になっていないってこと。(TT)
- 12 :名無氏物語:2005/10/31(月) 22:03:44 ID:lS3bNp9M
- 続きをおねがいします
- 13 :名無氏物語:2005/11/03(木) 05:41:53 ID:IQWVzONe
- <本文>
法師ばかりうらやましからぬものはあらじ。「人には木の端のやうに
思はるるよ」と清少納言の書けるも、げにさることぞかし。勢ひまうに、
ののしりたるにつけて、いみじとは見えず、増賀聖の言ひけんやうに、
名聞ぐるしく、仏の御教へにたがふらんとぞ覚ゆる。ひたふるの世捨て
人は、なかなかあらまほしきかたもありなん。
<現代語訳>
法師くらいうらやましくないものはあるまい。「世間の人には、木の
端きれのように思われることよ」と清少納言が書いているのも、なるほ
どもっともなことである。勢いが盛んであり、騒ぎ立てているにつけて、
えらいとも思われないで、増賀聖が言ったとかいうように、名誉に狂お
しく執着し、仏の教えに背くだろうと思われる。これに比べて、真に修
行に徹底した遁世者は、かえって、望ましいところもあるだろう。
- 14 :名無氏物語:2005/11/03(木) 06:07:07 ID:IQWVzONe
- ここはいろいろ面白いこと盛りだくさんの部分だと思うのです。
兼好の枕草子に対する引け目なども面白いのですが、私が気にな
るのが増賀上人です。ひたぶるの世捨て人の例として登場していま
すが、兼好の出家観を考えるのにたいへん興味深いものがあります。
徒然草の成立に数段階あったと見る説では、この段階ではまだ、兼好
の出家観は熟成されていないことになるのでしょう。
後半に出てくる肯定的無常観へは、まだ達していない。しかし、この
「なかなかあらまほしきかた」という言い方が興味深い。名利にとら
われる腐敗した仏教界に比べたら「ひたぶるの世捨て人」のほうがか
えって望ましいというのですが、「ひたぶるの世捨て人」を前面肯定
しているわけでもないわけです。
じっさい兼好も「ひたぶるの世捨て人」ではなかったわけですし。
増賀上人は「発心集」などにその奇行が述べられてます。その仏道修
行に対する一途さはすごい。まさに「ひたぶるの世捨て人」です。
でも、「悲しきかな、わが師、悪道に入りなむとす」という増賀の
声に、「此れも利生のためなり」と答えた増賀上人の師匠とのやり
とりなんかも考えると、「ひたぶるの世捨て人」というものの存在
について、兼好がどう考えていたのか気になります。
出家遁世に関してもなかなか深いものがあります。
- 15 :名無氏物語:2005/11/03(木) 06:11:14 ID:IQWVzONe
- >>12 読んで下さってありがとうございます。
よろしければ、ぜひご参加ください。
私は、素人の思い付きを書き連ねているだけです。
- 16 :1:2005/11/23(水) 03:12:55 ID:kGTXB16H
- 今、いろんな人の徒然草論を読んでいますが、う〜む。
やはり、一筋縄ではいかないですね。
下手なこと言えなくなってしまいました。
- 17 :名無氏物語:2006/06/04(日) 21:21:54 ID:hd4gR7xU
- 保守
- 18 :名無氏物語:2006/07/13(木) 01:48:19 ID:ko3J+70L
- hosyu
- 19 :jghf:2006/07/27(木) 18:21:20 ID:+At6Bs7p
- http://www.geocities.jp/clairvoyance_02/nc_catastrophe.swf
ブラクラ
- 20 :名無氏物語:2006/07/28(金) 03:30:35 ID:P5eTGKR7
- 今日バイトでした
うちのバイト先はいろいろとミラクルが起こることで有名なんですが…
ミイラが来店…
そう、あの包帯を体に巻いたミイラ…
まぁ、バイト先の近くに某K南病院という病院があるわけで(おそらくそこの患者)
とりあえず、店内の有線の音量を上げて、立ち読みしているミイラをレジのかげから激写☆(写真参照)
テローン…有線の音にかき消されるシャッター音
店内には他の客2人、ミイラが1体という状況
どうやら撮影したのは気づかれていない模様
好奇心から接近することを決意
と、本棚のかげからになにやら気配…
突然別のミイラがもう1体登場…(薄ピンクのTシャツ)
不意打ち…
あまりに不意打ち……
体がビクッとなりました
どうやら別行動をとっていたようだ
ビビったので、接近戦終了
ミイラ1、依然として立ち読みを継続
およそ10分後
マンガ数冊を持ったミイラ1と文庫を持ったミイラ2がそろってレジへ
ダブルミイラはリアルで怖かったです
薬なのか知らないけど顔にもなにか白いものを塗ってました
その薬のせいか、刺激臭を観測…くせぇ…
まぁ、変なにおいしたけど、顔には出さずに笑顔の接客
マンガ+文庫 ¥800
ミイラとの遭遇 priceless☆
- 21 :名無氏物語:2006/10/20(金) 09:54:58 ID:Rw1zvyh9
- (●`.ー´●)やっちありがとう
- 22 :名無氏物語:2006/10/22(日) 15:54:48 ID:QvyYzWmm
- いずくに行くにも先達はあらまほしきことなり。
- 23 :名無氏物語:2006/11/03(金) 00:26:25 ID:cYG0YRr7
- 今日は学校サボって徒然草読んだ。
第20段まで読み進んだ。
第13段と第19段がお気に入り。
- 24 :冬のオイラ:2006/11/03(金) 02:48:07 ID:WT4qZUaP
- 土建屋→変態文化人→土建屋
長野はちょっと極端だろ
常識的に考えて
- 25 :名無氏物語:2006/11/03(金) 14:57:54 ID:h/teMsZt
- おい
- 26 :名無氏物語:2006/11/26(日) 01:14:49 ID:QPmCRtvc
- 古典は苦手だったが、徒然草は好きだった
人気ないのかなあ…(´ω`)
- 27 :名無氏物語:2006/12/07(木) 02:20:11 ID:AK5zDCoY
- @世間で語り伝えていることは多くはうそ話である。(結論)
なぜか?
Aとにもかくにも、虚言多き世なり。
どうすればよいのか?
今日の1時限目に古文のテストがあるので早めにレス下さい!
- 28 :φ(^ω^メ )用なしぬこ ◆S4asYImtL2 :2007/01/18(木) 17:03:41 ID:7QnVbp2R
- 【第百五十段】
( `ω´)能をつかんとする人、
( ゜∀゜)『よくせざらんぼどは、なまじひに人に知られじ。』
( ゜∀゜)『うちうちよく習ひ得てさし出でたらんこそ、いと心にくからめ』
( `ω´)と、常に言ふめれど、かく言ふ人、一芸も習ひ得ることなし。
( `ω´)いまだ堅固(けんご)かたほるなるより、上手の中にまじりて、
( `ω´)そしり笑はるるにも恥ぢず、つれなく過ぎてたしなむ人、
( `ω´)天性その骨(こつ)なけれども、道になづまず、みだりにせずして、年を送れば、
( `ω´)堪能(かんのう)のたしまざるよりは、つひに上手の位に至り、
( `ω´)徳たけ、人に許されて、双(ならび)なき名を得ることなり。
( `ω´)天下のものの上手といへども、始めは不堪(ふかん)の聞こえもあり、
( `ω´)むげの瑕瑾(かきん)もありき。
( `ω´)されども、その人、道の掟ただしく、これを重くして、放埒(ほうらつ)せざれば、
( `ω´)世の博士にて、万人の師となること、諸道変るべからず
- 29 :φ(^ω^メ )用なしぬこ ◆S4asYImtL2 :2007/01/19(金) 18:56:57 ID:2FDIjXlj
- ( `ω´)手のわろき人の、はばからず、文書き散らすは、よし
( `ω´)見ぐるしとて、人に書かするは、うるさし
- 30 :(メ^ω^)テ用なしぬこ ◆S4asYImtL2 :2007/01/23(火) 13:16:33 ID:WxqKXjqe
- ( `ω´)日暮れみち遠し、わが生すでにサダたり。諸縁を放下すべき時なり
( `ω´)信をも守らじ。礼儀をも思はじ。
( `ω´)この心をも得ざらん人は、物狂ひともいへ、うつつなし、情けなしとも思へ
( `ω´)そしるとも苦しまじ。誉むとも聞き入れじ。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
(メ^ω^)ただ自分のおもうように生きたいお
- 31 :(メ^ω^)テ用なしぬこ ◆S4asYImtL2 :2007/01/25(木) 16:42:28 ID:ndJKHfsU
- 【序段】
( `ω´)つれづれなるままに、日くらし、硯にむかひて、
( `ω´)心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、
( `ω´)あやしうこそものぐるほしけれ。
- 32 :(メ^ω^)テ用なしぬこ ◆S4asYImtL2 :2007/01/25(木) 18:35:24 ID:ndJKHfsU
- ( `ω´)命あるものを見るに、人ばかり久しきはなし。
( `ω´)かげろふの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。
( `ω´)つくづくと一年を暮すほどだにも、こよなうのどけしや。
- 33 :1:2007/02/25(日) 15:51:39 ID:py+bAdU0
- 1です。
今、斎藤孝氏の「使える!『徒然草』」を読んでいます。
なにやら、「徒然草」のある章段を引用し、多少強引に自分の考えを述べるという
自己啓発書まがいの本という感じがします。
- 34 :名無氏物語:2007/03/05(月) 02:16:56 ID:w96SWzD1
- 、,-ー- 、_,.,r-r,.;r';"´ ゛ヽ,
.;r゛ ' , ,.ミ' ー--、ilr;r _ 'i
Y ,: r' ヾ ;r '';
(ヽ , r' ,ノ 彡
i' j! ; i .:::. ;'
ヾi. 'rtr::.' .:-':tテ、:. `i r'"t
i:i. ' ´': 、` 、 ,i i _/
い、 'ー-‐' ヽ i j',!ヽ
iヽ': '´二 ´` r''/:::::::::i、
r ! ヽ._ _, -' .r'::::::::::::;!:::ヽ、
/::::::´:〉- 二 `/::::::::::::::/::::::::::::::ヽ、
r'::::::::::::::::7Tl T /´::::::::::::::/::::::::::::::::;r::::::::::-、
- 35 :(⌒ω⌒)エ用なしぬこ ◆S4asYImtL2 :2007/03/19(月) 01:38:46 ID:PF0XDb9N
- (⌒ω⌒)戻ったお
- 36 :1:2007/03/19(月) 02:12:14 ID:XOKsA685
- おかえり〜
- 37 :名無氏物語:2007/03/19(月) 15:51:30 ID:Zc6GkCPV
- ???
- 38 :(⌒ω⌒)エ用なしぬこ ◆S4asYImtL2 :2007/03/25(日) 00:49:29 ID:u6IPt+ui
- (⌒ω⌒)せっかくつれづれ草のよさに触れてもすぐに忘れてしまう
(⌒ω⌒)そして読んでまた思い出す。そんな繰り返しですお…
- 39 :(⌒ω⌒)エ用なしぬこ ◆S4asYImtL2 :2007/03/26(月) 10:44:18 ID:lDACLa1e
- 世に従へば、心、外の塵に奪はれて惑ひ易く、
人に交れば、言葉、よその聞きに随ひて、さながら、心にあらず。
人に戯れ、物に争ひ、一度は恨み、一度は喜ぶ。その事、定まれる事なし。
分別みだりに起りて、得失止む時なし。惑ひの上に酔へり。酔ひの中に夢をなす。
(⌒ω⌒)…
- 40 :(⌒ω⌒)エ用なしぬこ ◆S4asYImtL2 :2007/03/29(木) 17:26:20 ID:i016mYxM
- 狂人の真似(マネ)とて大路(オホチ)を走らば、即ち狂人なり。
悪人の真似とて人を殺さば、悪人なり。
驥(キ)を学ぶは驥の類(タグ)ひ、
舜(シユン)を学ぶは舜の徒(トモガラ)なり。
偽りても賢を学ばんを、賢といふべし。
(⌒ω⌒)おっおーん
- 41 :名無氏物語:2007/04/10(火) 03:06:13 ID:+B5ezmiW
- 北条時頼と大仏宣時が夜中に台所を漁って見つけた味噌を肴に酒を飲む話が好きだ。
国の実権を握る権力者とは思えない貧乏臭さがいい。
今の政治屋ども、少しは見習え。
- 42 :名無氏物語:2007/04/13(金) 20:49:53 ID:MCipECJ3
- >>41
高校三年間でいろんな教科書読まされたが、古文の教科書に載ってたこれだけしか今は覚えていない
- 43 :名無氏物語:2007/04/22(日) 10:09:58 ID:90vMVgIc
- >>40
暗記してんの?
すげえな。
世に従へば・・・の部分だけ真似て暗記してみたよ。
感想としては、有意義だった。
- 44 :用なしぬこ ◆S4asYImtL2 :2007/04/25(水) 01:16:52 ID:Kh3ZhcUH
- (⌒ω⌒) 暗記したいからカキコしてますお
- 45 :名無氏物語:2007/04/25(水) 12:39:48 ID:iHnPVZDa
- ★古文版ウィキペディアの成立のために同志の協力を仰ぐ★
《古文版ウィキペディア(テスト版)》
http://incubator.wikimedia.org/wiki/Test-wp/jpn-classical
《古文版ウィキペディアのメタウィキ内の提案ページ》
http://meta.wikimedia.org/wiki/Requests_for_new_languages/Wikipedia_Classical_Japanese_2
いまメタウィキで古文版ウィキペディアを作ろうという提案がなされています。
成立には多くの人の賛成意見が必要なので、簡単ですのでぜひご協力ください。
日本語は長い歴史を持つ言葉です。古文版が成立すれば日本語は古典を有する偉大な言語だということを
世界に知らしめることになります。
今の日本語は多くの漢語を交えますが、平安時代には漢語が殆ど使われず、多く和語を用いていました。
これぞまさに大和民族の精髄といえましょう。
日本を愛するなら、この企画にご協力ください。上にあるのは飽くまでテストウィキであって、
提案が承認されなければなくなってしまいます。古文が書けなくとも、
賛成意見を書いていただければよいのです。賛成は多ければ多いほどいいのです。
【簡単】協 力 の 仕 方【短時間】
1、「古文版ウィキペディアのメタウィキ内の提案ページ」(上のリンク)に行く。
2、画面の右上の「Log in / create account」という所をクリックし、メタウィキのアカウントを取得する。
3、ログインし、古文版のArguments in favourという項目に'''Support'''と書き込み、
後ろに理由を書き込む(英語でも日本語でもどちらでも良い)。理由は一言でもよいので必ず書いて下さい。
末尾に必ず--~~~~と書いて署名する。
■□■その他、宣伝等■□■
1、ブログやウェブサイトなどを持っている人はそこで宣伝して頂ければ嬉しいです。
2、記事を書きたい人はテストウィキに行ってください。
- 46 :名無氏物語:2007/04/29(日) 23:01:45 ID:wDUdWGao
- 助けよや、猫また、よやよや。
- 47 :名無氏物語:2007/04/29(日) 23:55:01 ID:kj+swSnu
- 因幡国に、何の入道とかやいふものの女、かたちよしと聞きて、人あまた言ひわたりけれども、
この女たゞ栗をのみ食ひて、更に米のたぐひを食はざりければ、「かゝる異樣のもの、人に見ゆ
べきにあらず」とて、親ゆるさざりけり。
なぜ、兼好はこの話を書き留めたのか?
- 48 :名無氏物語:2007/04/30(月) 18:18:09 ID:6bbizGpc
- 一部の教科書で四十六段と四十七段の間に二百二十三段が挿入されていることがあるのですが、
それは何故ですが?
どなたかご存知でしたら是非教えてください。
- 49 :名無氏物語:2007/05/01(火) 12:04:29 ID:WVvo2TVM
- >>48
四十六段も二百二十三段も、人物のあだ名についての由来の話だからでは?
- 50 :名無氏物語:2007/05/26(土) 09:30:30 ID:bp0uAeaX
- >>47
オレもその部分、以前から気になってんだ。
小林秀雄は、どれだけ多くのことを語っているか、
と批評している。兼好と小林が何を述べたのか、
推測はしているが自信がない
- 51 :名無氏物語:2007/05/30(水) 03:34:49 ID:ZfKBcot6
- >>50
その推測をぜひ聞かせてほしい。
- 52 :名無氏物語:2007/05/30(水) 10:23:22 ID:pwE6a6MK
- >>51
美しい娘さんらしい、綺麗なお嬢さんとのことだ、と村中に評判だった。わざわざ見に来た人も
いただろう。父親としては自慢だったはずだ。何かのおりに、お祭りに、行事に、
美しく着飾ってお披露目をしてよかったはずだ。さすがだ、評判通りだと、さらに噂になる。
父親としてはますます鼻高々だったはずだ……
ここまでは間違ってないかなあ?
- 53 :名無氏物語:2007/05/31(木) 07:55:23 ID:zmS2NaFZ
- 続き。しかし親は娘を誰にも会わせようとしない。
しかもその理由がよく分からない。娘さんは栗ばかり食べる。
ご飯は食べないらしい。どう考えても尋常ではない。
これは何を意味しているのか?
- 54 :名無氏物語:2007/05/31(木) 08:28:05 ID:zmS2NaFZ
- 続き。何かの異変が娘さんにあるとしか考えようがない。
この話しには不治の病におかされた娘をもつ親の途方もない
哀しみが伝わってくる。だから、そっとしておいてあげよう、
詮索するのはよそうと、兼好は何も言わなかった。
時を経て小林秀雄も兼好にならい、何も言わなかった。
われわれも、この話から、ただ親の深い哀しみを読み取り、
先人にならい、これ以上何も言わないのがよいのだろう。
- 55 :名無氏物語:2007/06/03(日) 17:56:17 ID:iuRmMIgb
- 二十段
某とかやいひし世捨人の、
「この世のほだし持たらぬ身に、ただ、空の名残のみぞ惜しき」
と言ひしこそ、まことに、さも覚えぬべけれ。
上について質問なんですが、
吉田兼好が「まことにその通りだろう」と思ったのは
「世捨人にとって」「縛り付けるものは空だけ」なのか
すべての人にとって「縛り付けるものは空だけ」なのか
どっちなんでしょうか。
よろしくお願いします。
- 56 :名無氏物語:2007/06/04(月) 18:34:58 ID:bYiizTDH
- >>55
イタコでも呼んで、本人に聞いてくれ!
- 57 :ボコノン:2007/06/04(月) 19:13:37 ID:1G4duXYx
- >>54
「親の深い悲しみ」というのは、確かに何か感じ取れる気が私もする。
でも「不治の病に冒された娘」というのは、失礼ながら、少しとっぴな解釈
ではないかしらん。
私には、たとえば三島由紀夫が、祖母に女の子同然に育てられたために、同
愛者になってしまった、といった類の、何かの事情で親が娘をひどく偏った
育て方をしてしまったが故の一種の悲劇、といった感じがするのだけれど、
どうかな、賛成してくれる人はいるかな。
まあ、何百年も前からみんなどう解釈したらいいのか困っているようなもの
だから、あまり自信ないけど。
>>7
小林秀雄も絶賛、は良いが貴方の解釈では、小林は一体何を言おうとしてた
のだ、と思いますか?出来たらお聞かせ下さい。
- 58 :名無氏物語:2007/07/08(日) 11:42:13 ID:j2KsHgO4
- 第一段に出てくる敬語を教えてください!
あと、誰から誰というのもお願いします!
- 59 :名無氏物語:2007/07/09(月) 00:54:24 ID:JFWUWLwn
- >>57
知ったかぶり乙
- 60 :名無氏物語:2007/07/10(火) 00:25:08 ID:Q55WUKlY
- 「還暦」って書き込むと、二松馬鹿が食い付くかな?
- 61 :名無氏物語:2007/08/12(日) 07:44:20 ID:2LjSbFT0
- 中学生のころからずっと
「そこはかとなく」
の「は」を「wa」と読むと思ってたんだが
どうやら「ha」と読むのが正しいらしい
何故なのか誰か詳しく解説たのむ
- 62 :名無氏物語:2007/08/12(日) 10:58:38 ID:0+yUffVN
- 「そこは蚊と泣く」じゃないから
- 63 :名無氏物語:2007/08/16(木) 08:45:57 ID:9/XTldCo
- あん?
- 64 :名無氏物語:2007/08/16(木) 08:46:44 ID:9/XTldCo
- あん?
- 65 :名無氏物語:2007/08/16(木) 08:47:24 ID:9/XTldCo
- あん?
- 66 :名無氏物語:2007/08/16(木) 08:47:56 ID:9/XTldCo
- あん?
- 67 :名無氏物語:2007/08/16(木) 08:48:28 ID:9/XTldCo
- あん?
- 68 :名無氏物語:2007/08/16(木) 08:49:10 ID:9/XTldCo
- あん?
- 69 :名無氏物語:2007/08/16(木) 08:49:42 ID:9/XTldCo
- あん?
- 70 :名無氏物語:2007/08/19(日) 02:25:25 ID:N9mGdx9X
- ??
- 71 :名無氏物語:2007/08/19(日) 02:25:56 ID:N9mGdx9X
- ??
- 72 :名無氏物語:2007/08/19(日) 02:26:32 ID:N9mGdx9X
- ??
- 73 :打ち上げ男 ◆TaBMcIMHFY :2007/08/19(日) 02:37:14 ID:KMMumz+9
- NASA
- 74 :61:2007/08/26(日) 19:53:51 ID:a2NPpibN
- お〜い誰か〜〜〜〜
- 75 :名無氏物語:2007/09/07(金) 14:27:05 ID:TaljN6z0
- >>61
「そこはかとなし」の語源を「そこ量(はか)となし」とする説がある。
「量(はか)」は「はかなし」「はかどる」「はかばかし」などの「はか」
と同じ「目当て、手がかり」という意味の名詞。
この語源説だと、「そこはかとなし」が「ソコハカトナシ」と読まれて
きた理由に説明がつく。
38 KB
[ 2ちゃんねる 3億PV/日をささえる レンタルサーバー \877/2TB/100Mbps]
取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 05.0.7.8 2008/11/13 アクチョン仮面 ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)