◆徒然草を読む◆
- 1 :名無氏物語:2005/10/20(木) 02:53:10 ID:KlSv/HcL
- 徒然草といふ文章を、遠近法を誤らずに眺めるのは、思ひの外の難事である所以
に留意するのはよい事だと思ふ。
- 100 :名無氏物語:2008/05/23(金) 16:28:40 ID:U89PJmNl
- >>99
・角川文庫は一冊で、本文・現代語訳・簡略な脚注があり安いが、現代語訳にクセがある。
・講談社学術文庫は、注釈の詳しさが魅力だが、4冊セットで高い。
・岩波文庫は、本文の異同の注釈が詳しいが現代語訳がない。
・旺文社対訳古典シリーズは、本文が右、現代語訳が左のページにあり見やすいが、今は絶版。
・新潮日本古典集成は、現代語訳がセピア色で本文のわきに付いており分かりやすいし、解説が詳しいが全訳ではない。
・小学館の古典文学全集は三段組で上段に注釈、中段に本文、下段に現代語訳がありよいが、方丈記、正法眼蔵随聞記、
歎異抄も収録されていてかさばるし、高い。
というわけで、受験生なら、角川文庫がおすすめ。
- 101 :名無氏物語:2008/05/23(金) 17:45:23 ID:RvXCxCFN
- 現代語訳にクセがあるのはいいのか?
- 102 :99:2008/05/23(金) 18:32:15 ID:bCUUgT+i
- >>100
ご丁寧にどうもありがとうございます。
amazonで値段を調べましたが、4000円は高いですね(笑)
本屋で実際に見て、角川文庫の「クセ」というのがかなり気になったら講談社…にすると思います。
助かりました、ありがとうございました。
>>101
恥ずかしながら「現代語訳のクセ」というものがどういうものか、よくわからないので…(苦笑)
ごめんなさい。
- 103 :100:2008/05/24(土) 00:47:52 ID:NfLSscvQ
- >>101-102
クセと言っても、そんなたいそうなもんじゃない。
角川文庫ソフィアは、今泉忠義の訳注なのだが、彼の現代語訳はなかなか楽しい。
文末表現が急に「〜じゃ」になったり、会話文に「ござった」とか「ござんす」
などという表現が時々見られる。
ただ、改訂のたびに、仮名遣いを改めたり、注釈を新しくしたりはしているが、
現代語訳は初版の昭和27年のままだろうから、最新の研究成果は入ってないか
もしれん。
- 104 :名無氏物語:2008/05/24(土) 01:47:19 ID:SoCAFIlq
- 50年以上前の訳ってことかぁ・・・
- 105 :名無し募集中。。。:2008/05/26(月) 07:01:30 ID:rNmcGFL7
- >>100
詳しいじ〜?
- 106 :名無氏物語:2008/05/26(月) 22:53:30 ID:X45jFxOh
- 徒然草と方丈記セットになった文庫本もってる。
おれが一番好きなのは123段。
衣食住と病気になったときの薬が足りていればそれを富むという。
それ以上望むのは贅沢という。
というくだり。
- 107 :名無氏物語:2008/05/26(月) 23:12:54 ID:X45jFxOh
- 自殺した川田亜子のプログに徒然草についてのことがのってたな
- 108 :名無氏物語:2008/05/26(月) 23:41:01 ID:3dXsAdnU
- 煩悩
- 109 :名無氏物語:2008/05/27(火) 05:16:57 ID:C4qnm/8I
- >>107
137段のことだね。
川田氏も兼好の言う積極的無常観を少しでも感じられたら良かったのに・・・。
というのは、あまりに酷なことだろうか・・・・・・。
- 110 :名無氏物語:2008/05/27(火) 22:15:26 ID:/NMWdi6V
- 徒然草読むっていうこと自体、シグナルなのかも。
川田亜子なんて超絶勝ち組なのにね。
- 111 :名無氏物語:2008/05/28(水) 12:57:13 ID:fJDPHtSU
- 111
- 112 :名無氏物語:2008/05/31(土) 00:12:32 ID:7qTIVjW2
- 40歳ぐらいで寿命来るのがいい、子孫残すな。
川田亜子は、こいうのを真に受けたのかな。。。
自分的には徒然草読む人は、やや不調気味っていうタイプ
多いと思う。
- 113 :名無氏物語:2008/05/31(土) 01:49:30 ID:FOqZiTGJ
- 超絶?
- 114 :名無氏物語:2008/06/04(水) 18:01:00 ID:ZfDzSQo6
- 子孫残すなといっときながら、子供いない人間は情緒がない
といったりする。どっちなんだい。
- 115 :名無氏物語:2008/06/15(日) 12:56:32 ID:Ym6MVBsV
- 加藤もよむべきだった
- 116 :名無氏物語:2008/07/02(水) 07:55:00 ID:nkXJ0Kpu
- >>114 人生の矛盾をそのまま受け入れてるのだよ。
- 117 :名無氏物語:2008/07/03(木) 11:46:32 ID:T12lQfr+
- これ読んだらヒモやってるのも
結構悪くないと思えるときもある。
- 118 :名無氏物語:2008/07/03(木) 14:55:54 ID:niUFcZTV
- 哀れ・・・
- 119 :名無氏物語:2008/08/05(火) 15:15:09 ID:Oj1FANkz
- だれか詳しい人がいたら教えてほしいんですけど、第89段の最初
「奥山に猫またといふものありて人を食らふなる。」と人の言・・・
の"なる"はどうして"なり"じゃないんですか?古文の先生に聞いてみたら「文法ミスだろ。」って、それはないだろ。。。
- 120 :名無氏物語:2008/08/06(水) 14:16:15 ID:Pt1UjfJg
- 二度目の還暦w
- 121 :名無氏物語:2008/08/10(日) 11:07:00 ID:o2/VNga5
- 専業主婦も紐みたいなもんだ
- 122 :名無氏物語:2008/08/10(日) 16:06:52 ID:E7f7nFTb
- 童貞の発想だな・・・
- 123 :名無氏物語:2008/08/10(日) 17:47:06 ID:pCxXLSIz
- イ三三三三 \
/イニニニニ\ヽ\ゝ_
/イニニニニニ\\V/彡\、
|三ニ>───、\V//彡\ヽヽ
|三ニ|  ̄ \\ヽ|
ハ三シ∠ミヽ, \ミ l
{!レ/ ミゝ.,_ ∠三ゝ |ミ l
| レ 彡ヽ`'ゝ f=・xミ; |ミ/
'┤ ノ i `'' /}
l ーイ⌒(、 ':i / / サァン!
| 《三ヲ`7≦ 〃
ト、 斤  ̄`''キ≧ /´
<| 丶 ヽニ--ソ'" /
ノ| \ \  ̄ /\
/ l / ヽ、ヽミ _彡'´.〉 /\
__/ .ト、ヽ i | / |. \_
- 124 :名無氏物語:2008/08/11(月) 04:07:57 ID:HsTAT5yH
- >>119 連体終止法で余情を含む表現
- 125 :名無し募集中。。。:2008/08/11(月) 18:56:41 ID:/sqfdC54
- >>122
料理人・クリーニング屋・ベビーシッター・清掃員・娼婦・銭湯・パシリ・電話番その他もろもろを総てこなす超働き者だよね
- 126 :名無氏物語:2008/08/31(日) 02:08:13 ID:AbQYx9SQ
- 受験生には真っ赤な表紙の三省堂がよさそうに思うのだが批評してる人が全然いないのだよ
- 127 :名無氏物語:2008/09/02(火) 16:19:58 ID:WgnYorO8
- 鉢に頭を突っこんで抜けなくなる話が痛くて嫌だな。
- 128 :名無氏物語:2008/09/22(月) 11:09:37 ID:cqMYYMAQ
- 「ひたすら世をむさぼる心のみ深く、もののあはれも知らずなりゆくなんあさましき」
まるで今の世の中みたいだな〜
特に某セクトとか亜米○加や、日本の一部の政治家は、この文の意味について、よく考えたほうがいいだろうな。
- 129 :名無氏物語:2008/09/23(火) 09:06:36 ID:ZCPtB4wN
- なり だと
そうである
猫またがいる
と言い切る形になる
なる
で猫また
というものがいるらしいという伝聞を表してるんだよ
土佐日記で
男もすなるにきというものを
の
すなるも
するというらしい日記をという意味になる
文法の間違いて‥
先生だいじょうぶか
- 130 :名無氏物語:2008/09/23(火) 09:09:32 ID:ZCPtB4wN
- 食らふなる
食らうようであるらしい
ね
- 131 :名無氏物語:2008/09/24(水) 04:26:34 ID:k5msFjB3
- 129は何かを勘違いしている・・・
- 132 :名無氏物語:2008/09/25(木) 03:29:20 ID:HDPFuq8z
- 原文箇所見違えたから
下に訂正かいてるだろうが
- 133 :名無氏物語:2008/09/25(木) 05:55:23 ID:MEwIYGdh
- わかってないな・・・
- 134 :名無氏物語:2008/09/25(木) 18:20:42 ID:94bWuPGj
- >>129-130
お前は何を言っているのか。
- 135 :名無氏物語:2008/09/30(火) 02:25:00 ID:G3UAWun1
- 恋の隠し方 ― 兼好と「徒然草」 (単行本) 光田 和伸 (著)
本書は、知る人ぞ知る、気鋭の国文学者が満を持して書き下ろした待望のデビュー作です。
誰しもが「人生論を説く、日本を代表する名随筆集」と思っている『徒然草』には、600年以上誰にも気づかれることのなかった秘密が隠されていました。
244段ある章段からなる物語のなかには、作者・吉田兼好の愛する女性との出会いから別れまでの思い出が書き留められていたことを、本書では鮮やかに読み解いていきます。
こんな読み方をもっと早く知っていれば、古典嫌いにならずにすんだのにという読者の方も、本格的な古典読みの読者の方も、この斬新な読み方には、きっとハマると思います。
著者は、日本の知の牙城、京都の国際日本文化研究センターの研究者です。古典に隠された"ミステリー"を鮮やかに読み解いていく著者は、秋には「芭蕉の謎」に迫ります。本書はその第一弾。ライトに読めて、ディープに知る、知的興奮を覚える一冊です。
__________________________
冗談じゃない, 2008/9/10
By 小谷野敦 (東京都杉並区)
主題に関わる部分は70ページもない。
『徒然草』から八つの章段を選んでそれを並び替え、これは兼好法師の、死んでしまった恋人の思い出を綴ってあちこちにばらまいて隠したと論じる。
なるほど、これらのいくつかは、確かにそう読める。著者はあたかもこれを大発見のように言うのだが、「兼好の恋」については同時代の「園太暦」に、伊賀守橘成忠の娘と数年通じていたとあり、徳川時代には兼好恋物語は有名だったのである。
それは平凡社東洋文庫『近世兼好伝集成』に入っており、川平敏文の解説に詳しい。
なのに著者はそういうことには一切触れないで、今まで誰も兼好の恋に気づかなかったかのように言い、関東地方の某大学を中心とした国文学者は「東びと」であるから恋に気づかなかったなどとふざけたことを言うのである。
兼好が高師直の恋文を代筆した話も、司馬遼太郎が『箱根の坂』で、「妻」と「女」を区別して鮮やかな解釈を示したこともこの研究者は知らないらしい。いい加減にしてほしいものだ。
- 136 :名無氏物語:2008/09/30(火) 02:51:44 ID:G3UAWun1
- 小谷野ブログ>>> 先日、光田和伸の『恋の隠し方』を批判したが、作家の秦恒平先生から、あれは自分が『慈子(あつこ)』という小説で書いたことと近い、と報せてきた。<<<
小谷野としては、以上のような罵詈雑言を垂れ流せばそれで気が済むのだろうが…
似たような事を言っても後発の本がヒットするのはよくあることだし。
質問1: 一般向けの本として、問題がある「パクリ本」に該当するのか?
質問2: 良い、新しい視点など提供してるのか? (無くても一般向けの本としては問題ない)
- 137 :名無氏物語:2009/05/18(月) 22:55:34 ID:GsWzqJOA
- 正直、平安文学に比べて読みにくいと思うんだが。おれだけか?
- 138 :名無氏物語:2009/05/19(火) 14:43:34 ID:/Kj3TxJA
- 源氏よりははるかに読みやすいだろ?
- 139 :名無氏物語:2009/05/20(水) 01:53:50 ID:y8C3Hh3R
- 源氏は一番難しいな・・・・
- 140 :名無氏物語:2009/08/31(月) 14:35:15 ID:mvCYlmRX
- 読みやすい作品だと思うのだけど。。。
- 141 :名無氏物語:2009/09/01(火) 00:57:04 ID:kJnRIqsp
- 軍記物語は難しい
- 142 :名無氏物語:2009/09/01(火) 18:36:48 ID:w0Ns7A2W
- 徒然草って軍記物じゃねぇだろ。。。
- 143 :名無氏物語:2009/09/02(水) 02:44:24 ID:LoLlH/4m
- >>141は>>139に賛同したつもりだったのだがなぜそんな馬鹿げたことを言うのか
- 144 :名無氏物語:2009/09/02(水) 02:45:49 ID:gN3mQ3ww
- ?!
- 145 :名無氏物語:2009/09/02(水) 14:19:53 ID:RORAKqJo
- 源氏って、軍記物語だったのか???
- 146 :名無氏物語:2009/09/03(木) 01:05:06 ID:jA1Evwx7
- すまない間違えた、完全に平家物語のつもりでいた
- 147 :名無氏物語:2009/09/30(水) 20:23:34 ID:tfTPbbvy
- 本文、現代語訳、注釈が全て1冊に載っている文庫本は、どこの出版社から出されていますか?教えて下さい。
- 148 :名無氏物語:2009/10/01(木) 21:57:27 ID:us0mfh+K
- 佐藤春夫の訳ってイイ?
- 149 :名無氏物語:2009/11/05(木) 16:08:22 ID:vEK3KYJK
- ―『徒然草』一八八段より―
一事を必ず成さんと思はば、他の事の破るるをも傷むべからず、人の嘲
りをも恥づべからず。万事に換へずしては、一の大事成るべからず。人
の数多ありける中にて、或者、「ますほの薄、まそほの薄など言ふ事あ
り。渡辺(わたのべ)の聖(ひじり)、この事を伝へ知りたり」と語りけるを、
登蓮法師、その座に侍りけるが、聞きて、雨の降りけるに、「蓑笠やある。
貸し給へ。かの薄の事習ひに、渡辺の聖のがり尋ね罷(まか)らん」と言
ひけるを、「余りに物騒がし。雨止みてこそ」と人の言ひければ、「無下
(むげ)の事をも仰せらるるものかな。人の命は雨の晴れ間をも待つもの
かは。我も死に、聖も失せなば、尋ね聞きてんや」とて、走り出でて行き
つつ、習ひ侍りにけりと申し伝へたるこそ、ゆゆしく、有難う覚ゆれ。「敏
(と)き時は、則ち功あり」とぞ、論語と云ふ文(ふみ)にも侍るなる。この薄
をいぶかしく思ひけるやうに、一大事の因縁をぞ思ふべかりける。
41 KB
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