正しいかなづかひ
- 732 :名無氏物語:2008/06/15(日) 18:59:39 ID:O3kK8i8+
- 仮名文字は本来、漢字を元にして作られたため、一字一字がとっても重要な硬派な表音文字であった。
そんな不自由を紛らわすために文字通りに発音しなかったり、悪ふざけをするなどしてユニークさを見いだしていた。
仮名文字は母音と子音の法則に従った規則性というものが存在しない文字である。今でもいえることだが。
そして現代仮名遣いの時代。
「殆どを文字通りに発音する」というコンセプトの元で、同じ発音のものを制限した。
そして、字を小さくして書き、仮名文字にない音を無理表現できる拗音というものが出来てしまった。
また、表音文字という定義が強くなったことで、促音の「っ」、長音記号の「ー(片仮名)、〜(平仮名)」も新設された。
ついに表音文字としての仮名文字に目覚めてしまったのだ。これが全ての始まりと言っても過言ではない。
母音や子音というものはかつては存在しなかったものだが、ア行は仮名文字の基本であり母音の行であると認められた。
でもそんなことは語学の世界のことで関係ないよと思っている人もいるだろう。
まず、日本語には多様な方言がある。
その方言は今では仮名文字で安易に表記されているが、実際は仮名文字で表記できるほどの簡単なものではない。
だが、拗音というものが出来てしまったせいで、日本語の多様な方言を表現するようになってしまった。
外来語の表記も歴史的仮名遣いの時代の頃は、当て字で表すなどとユニークなものであったが、現代仮名遣いはそれをうち砕いてしまったのである。
また、悪ふざけに語尾に「っ」を付けたりするものもある。
そうして時代が進むにつれ、日本語は次第に乱れつつあるのである。
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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。新着レスの表示
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