厨房、工房のための現代語訳解説
- 1 :名無氏物語:2006/08/26(土) 13:49:56 ID:WNtruQFV
- 現代語訳を書いてみるスレッドです。
解らない古文・漢文があればここへ書いてみよう。
そしてその現代語訳がわかる方はレスをつけてくださるとありがたいです。
- 331 :名無氏物語:2008/01/14(月) 23:18:29 ID:dYhQVq1l
- 不死之薬の現代語訳お願いします。
- 332 :名無氏物語:2008/01/15(火) 16:59:39 ID:k33pWkjF
- ↑本文を書き込んでください!
- 333 :名無氏物語:2008/01/15(火) 17:32:47 ID:cfEBv3K3
- 333ゲット!
- 334 :名無氏物語:2008/01/18(金) 00:23:47 ID:DdinIxES
- 不死之薬です。訳してください。
有献不死之薬於荊王者。
謁者操之以入。
中射之士問曰、「可食乎。」曰、
「可。」因奪而食之。
王大怒、使人殺中射之士。
中射之士使人説王曰、「臣問謁者。
謁者曰、『可食。』臣故食之。
是臣無罪而罪在謁者也。
且客献不死之薬、臣食之而王殺臣、是死薬也。
是客欺王也。夫殺無罪之臣而明人之欺王也。
不如釈臣。」王乃不殺。
- 335 :名無氏物語:2008/01/18(金) 01:18:22 ID:iDw/Mq99
- >>334
「王様、これが不死の薬でございます。飲むと永遠の命を得られるのです。」
「をを、どれどれ。」
「ちょい待ち。あんた、それホントに飲んでいいものなんかいな。まさか、上手いことぬかして、うちの王様に毒でも盛るんちゃうやろな。」
「ははは、ご冗談を。なんの問題もなく飲めますよ」
「ほな、貸しな。」ゴックン
「むむむ、何をするか馬鹿者が! こやつをひったてい。死罪じゃ!」
「王様、件の家臣が、処刑される前に一言申したいことがあると」
「うむ、聞くだけ聞いてやろう。何ともうしておるか。」
「こんなことを申しております……
わては奴に、『飲んでいいか』と訊ねましてん。で奴は『問題ない』ぬかしおったから、飲みましてん。
奴の言葉通りにしただけですがな。悪いのはむしろ奴やっちゅーに。
それだけやない。わては不死の薬を飲んだから、死なないはずや。
そんなわてを死罪にしてもうたら、あんた、あの薬は不死の薬やのうて、死をもたらす薬、つーことになるんちゃいまっか。
奴は王様を騙したことになりますやん。詐欺師に騙されて無罪の家来を殺す王なんて言われちゃ、ろくなこっちゃあらしまへんで。
この死罪、なしにした方がいいとちゃいまっかなぁ?」
王様は家臣の処刑をとりやめましたとさ。おしまい。
- 336 :名無氏物語:2008/01/18(金) 20:44:37 ID:DdinIxES
- >>335
ありがとうございました
- 337 :名無氏物語:2008/02/16(土) 16:11:55 ID:rhreu3RG
- 質問させてください。
「応ふること」は「こたうること」でしょうか?
それとも、「ことうること」でしょうか?
- 338 :名無氏物語:2008/02/28(木) 22:43:25 ID:dSaXQYel
- >>337
ものすごーーーく遅レスですまんが、答え。
「どっちでもいい」
歴史的仮名遣いを音読する上での慣習はいろいろあるが
「語中語尾のハ行音はワイウエオと読む」慣習、これは絶対。
しかし、「アウはオーと読む」慣習、これの適用はけっこうアバウト。
両者を厳密に適用すれば「コトール」と音読すべきだが
現代語(コタエル)に引っ張られて「コタウル」と音読している教師なんかもけっこういる。
でも、別にそれで問題は生じない。
本来こんなものは、単なる慣習。古代人がそう音読していたわけではない。
むしろ現実には「コタプル」もしくは「コタフゥル」と発音されていたであろうと推定されている。
つまり、「歴史的仮名遣いを音読する上での慣習は一切無視して、文字通り音読する」ほうが、
言語学的には、むしろ当時の発音に近くなる、という滑稽な現実がある。
歴史的仮名遣いを音読する上での慣習が、なんのためにあるのか、を考えてみよう。それは
「当時のままに正しく読む」ためのものではなく、
「現代人が耳で聞いて理解しやすいように変形して読む」ためのものなのだ。
だから、慣習に従った結果、むしろ現代人の耳にわかりにくくなるのなら、
かえって従わないほうが、本来の趣旨に適う。
そう考えれば「応ふる」は「コトール」よりも、耳で分かりやすい「コタフル」がベター、という判断もアリになる。
つーか、そんなもん、マトモな教師なら試験に出さないから、気にするな。
- 339 :名無氏物語:2008/02/29(金) 10:15:08 ID:67c9Wv+e
- 現代語訳をお願いします。
原文
『宥坐之器』
孔子観於魯桓公之廟、有欹器焉。孔子
問於守廟者曰、「此謂何器。」守廟者曰、「此蓋
為宥坐之器。」孔子曰、「吾聞、宥坐之器者、虚
則欹、中則正、満則覆。」孔子顧謂弟子曰、「注
水焉。」弟子挹水而注之。中而正、満則覆、虚
而欹。孔子喟然嘆曰、「呼、悪有満而不覆者哉」
- 340 :名無氏物語:2008/02/29(金) 12:24:27 ID:uV8MTpEF
- >>339
へー面白いね。ぐぐってみたらどういう話かわかった。
努力のあとを見せないと答えてもらえないよ。間違ってても構わないから自分でやったのをうpしな。
俺は最後の「」の意味がわからない。
- 341 :名無氏物語:2008/03/01(土) 01:47:01 ID:UISJep4Z
- >>338
その慣習はいつできたのですか?
- 342 :名無氏物語:2008/03/03(月) 10:10:13 ID:n/2k8UOh
- >339
孔子があるとき魯の桓公の廟を見学した。そこで傾いた器があったので
孔子は廟の番人にたずねた。「これは何の器ですか?」番人は答えた。
「この器は宥坐の器(ゆうざのき)です」孔子が言った。
「宥坐の器というのは、水がないときは傾き、中ほど水を入れると
まっすぐになり、水でいっぱいにするとひっくりかえるという」
孔子は弟子たちの方を振り向いて言った。「水を注ぎなさい」
弟子たちが水を持ってきて注ぐと、半分ほど入れるとまっすぐになり、
いっぱい入れるとひっくり返り、空になるとまた傾いた。
孔子は溜息をついて言った。「ああ、満ちてひっくり返らないものが
あるだろうか」
- 343 :ななし:2008/03/17(月) 00:42:46 ID:6SWwypKA
- 楚共王出獵而遺其弓左右請求之共王曰止楚人遺弓楚人得之又何求焉仲尼聞之曰惜乎其不大亦曰人遺弓人得之而已何必楚也仲尼所謂大公也
をお願いします。
- 344 :名無氏物語:2008/03/17(月) 15:06:35 ID:6m89ftLD
- なるほど・・・
- 345 :名無氏物語:2008/04/01(火) 15:10:42 ID:YFi34akT
- >>343
楚の共王が狩りに出て弓をなくした。お供の者達が探そうとしたら共王は言った。
「止めておきなさい。楚人(自分のこと)が弓を失くして、(他の)楚人がこれを(拾って)得るのだ。
探し出す必要は無い。」
孔子は、これを聞いて言った。
「考え方が大きくないのが惜しいなあ。人が弓を失くして、人が之を拾得すると言えば良かったのに。
どうして楚に限る必要があろうか。」
孔子という人は、いわゆる大公(たいこう)だ。
大公:大公無私(たいこうむし) 甚だ公正で私心がない(大漢和より)
共王は、一国内での共存共栄を考えていて、利己的な人よりも随分立派だけれども、
孔子は、もっと大きく天下万人の共存共栄を考えていたという話だと思います。
- 346 :名無氏物語:2008/04/05(土) 12:47:04 ID:Mkwu9uUG
- 昔、大納言のむすめいとうつくしうてもちたまふたりけるを、帝にたてまつらむとて
かしづきたまひけるを、殿にちかうつかうまつりける内舎人にてありける人、いかで
かみけむ、このむすめをみてけり。顏容貌のいとうつくしげなるをみて、よろづのこ
とおぼえず、心にかゝりて、夜晝いとわびしく、やまひになりておぼえければ、「せ
ちにきこえさすべき事なむある」といひわたりければ、「あやし。なにごとぞ」といひ
ていでたりけるを、さる心まうけして、ゆくりもなくかき抱きて馬にのせて、陸奧國へ、
よるともいはずひるともいはず逃げて往にけり。安積の郡安積山といふ所に庵をつくりて
この女を据へて、里にいでつゝ物などは求めてきつゝ食はせて、とし月を經てありへけり。
この男往ぬれば、たゞ一人物もくはで山中にゐたれば、かぎりなくわびしかりけり。かゝる
ほどにはらみにけり。この男、物求めにいでにけるまゝに三四日こざりければ、まちわびて、
たちいでて山の井にいきて、影をみれば、わがありしかたちにもあらず、あやしきやうになり
にけり。鏡もなければ、顏のなりたらむやうもしらでありけるに、俄にみれば、いと恐しげなり
けるを、いとはづかしとおもひけり。さてよみたりける、
あさかやまかげさへみゆる山の井のあさくは人を思ふものかは
とよみて木にかきつけて、庵にきて死にけり。男、物などもとめてもてきて、しにてふせりければ、
いとあさましと思けり。山の井なりける歌をみてかへりきて、これをおもひ死に傍にふせりて死に
けり。世のふるごとになむありける。
大和物語の安積山です。
訳おねがいします。
- 347 :名無し物語:2008/04/05(土) 14:27:19 ID:iyP2ocVE
- 平家物語』
斉藤別当はたけく思へども、いくさにはし疲れぬ、その上老武者ではあり、手塚が下になりにけり。
また手塚が郎等おくれ馳せに出で来たるに頸取らせ、
〜 洗はせて御覧候へと申しければ、さもあるらんとて、洗はせて見給へば、白髪にこそなりにけれ。
『古今著聞集』
西行法師、大峰を通らんと思う志深かりけれども、入道に身にてはつねならぬことなれば、
〜 と恥ぢかしめければ、西行掌を合はせて随喜の涙を流しけり。
『近世キ人伝』
ある時、太閤の御前に侍りしに、公、「奥山に紅葉を分けて鳴く蛍」
〜 と申しければ、なのめならず興じ給ひ、「紹○はかしこき者なり。」と仰せけるとぞ。
『蜉蝣日記』
さて、三日ばかりのほどに、「今日なん。」とて、夜さり見えたり。
〜 神無月も、せちに別れ惜しみつつ過ぎぬ。
『増鏡』
二条の師忠の大臣、いと忍びて歩き給じゅ道に、かの大納言、御前などあまたして、
〜 「かの大臣の心の中もいかにぞや。」と、かたがたに思し乱れり。
本文を全て載せることが出来なくて、本当に申し訳ありません。
探すことが出来ませんでした。
切実に、口語訳をやってくれる方、是非お願いします。
- 348 :名無氏物語:2008/04/05(土) 15:07:03 ID:tomy/ZyM
- >>346
>>347
ともにマルチポストなので回答は控えさせて頂きます。
悪しからず。
- 349 :名無氏物語:2008/04/05(土) 15:52:16 ID:aLY1sUb4
- 丸投げ小僧は死んでいいよ・・・
- 350 :名無し物語:2008/04/05(土) 18:52:26 ID:iyP2ocVE
- すいません。
では、全文書きます。
間違いあったらすいません。
『平家物語』
斉藤別当はたけく思へども、いくさにはし疲れぬ、その上老武者ではあり、手塚が下になりにけり。
また手塚が郎等おくれ馳せに出で来たるに頸取らせ、木曾殿の御前に馳せまいつて、光盛こそ奇異のくせ者組んで討つて候へ。
侍かと見候へば綿の直垂を着て候ふ。
大将軍かと見候へばつづく勢も候はず、名乗れ名乗れとせめ候ひつれどもつひに名乗り候はず。
声は坂東声で候ひつると申せば、木曾殿、あっぱれ、これは斉藤別当であるござんめれ。
それならば義仲が上野へ越へたりし時、をさな目に見しかば、しらがの糟尾なりしぞ。
いまは定めて白髪にこそなりぬらんに、鬢・鬚の黒いこそあやしけれ。
斉藤別当は馴れあそんで見知つたるらん。
樋口召せとて召されたり。
- 351 :名無氏物語:2008/04/06(日) 16:31:58 ID:mo/vLWfl
- それ以前に、マルチポストなんだけどな・・・
- 352 :名無氏物語:2008/04/06(日) 17:31:02 ID:eDNB+GBJ
- マルチポストって?
- 353 :名無氏物語:2008/04/06(日) 17:37:15 ID:g5+EAkDz
- >>352
「マルチポスト」で検索しろ!
何度貼っても、誰もマルチポストには答えないぞ!
以上
- 354 :名無氏物語:2008/04/07(月) 14:51:51 ID:eOoeqhHZ
- マルチポストって、一番ムカつく・・・
- 355 :名無氏物語:2008/04/10(木) 18:54:36 ID:vJFnC47E
- http://ime.nu/kita.kitaa.net/10/s/10mai4491.jpg
現代語訳おねがいします
- 356 :名無氏物語:2008/04/24(木) 15:28:37 ID:+Id7AuXk
- >>355
丸投げもダメよん♪
- 357 :名無氏物語:2008/05/01(木) 18:33:45 ID:mh6jpOWm
- 馬鹿対策age
- 358 :名無氏物語:2008/05/02(金) 16:45:55 ID:mWe2FA4a
- すこしは自分で訳そうとしろよな・・・・・・
- 359 :名無氏物語:2008/05/03(土) 11:06:19 ID:5g5GdYp9
- >>196
http://blog.did.ne.jp/did/diary.php?tool_id=1381869&tool_no=1&write_id=1381869_1_481b43babab81&diary_no=0&pass=&diary_pass=
- 360 :名無氏物語:2008/05/03(土) 13:45:34 ID:z4wbaTbR
- 六度目の還暦だな・・・
- 361 :名無氏物語:2008/05/03(土) 20:10:17 ID:R3rCRHfR
- ・短なり・したうづ・西様・
現代仮名遣いお願いします
- 362 :名無氏物語:2008/05/04(日) 01:52:22 ID:vEgm5c6n
- そんな作品しらねwww
- 363 :名無氏物語:2008/05/13(火) 16:59:11 ID:6VHBKPcK
- 昔、男ありけり。東の五条わたりに、いと忍びて行きけり。
みそかなる所なれば、門よりもえ入らで、童部の踏みあけたる築地の崩れより通ひけり。
人しげくもあらねど、たび重なりければ、あるじ聞きつけて、その通ひ路に、夜ごとに人を据ゑて守らせければ、
行けどもえ会はで帰りけり。さて詠める。
人知れぬわが通ひ路の関守は宵々ごとにうちも寝ななむ
と詠めりければ、いといたう心病みけり。あるじ許してけり。
二条の后に忍びて参りけるを、世の聞こえありければ、せうとたちの守らせたまひけるとぞ。
伊勢物語の関守を直訳しろという宿題なのですが、直訳が難しく困っています。
東の五条は左京の五条通り、みそかなる所はひそかに通うところ。
ということは分かったのですが、後が分かりません。どなたか力を貸してください。
- 364 :名無し募集中。。。:2008/05/14(水) 01:09:15 ID:5y4rfCz7
- もうちょっと頑張りなさい
この文が分からない、ここの助動詞が分からない、というレベルの質問なら、いつでも答えます
- 365 :名無氏物語:2008/05/15(木) 16:44:44 ID:ntkI3S9x
- 建礼門院右京大夫集の悲報到来の現代語訳が置いてあるサイトってないですか?
あったらおしえて欲しいです。お願いします
- 366 :名無氏物語:2008/05/15(木) 21:10:46 ID:2Q4QbnFQ
- rofl
- 367 :名無氏物語:2008/05/21(水) 00:53:50 ID:QiWxntbS
- わからないとこがあるのでお願いします。
古今著聞集のたつみの権の守、六波羅にて門注のことの現代語訳をお願いします
扇開き使ひて、
ゆゆしげに言ひければ、
神主打ちうなずきて、
「さては心やすく侍り。
今はこと足りまりぬれば
いかならん世までも
件の田は相違あるまじ。」
など言へば
権の守とりもあへず
「いや田におきては、早く取られぬ。」
と言ひたりけるをかしさこそ
さては、さは何事を
ゆゆしく言ひたりけるにか。
不思議のをこの者なり。
- 368 :名無氏物語:2008/05/21(水) 01:24:16 ID:cu/szy8d
- 227 名前: 名無氏物語 投稿日: 2008/05/21(水) 00:54:12 ID:QiWxntbS
わからないとこがあるのでお願いします。
古今著聞集のたつみの権の守、六波羅にて門注のことの現代語訳をお願いします
扇開き使ひて、
ゆゆしげに言ひければ、
神主打ちうなずきて、
「さては心やすく侍り。
今はこと足りまりぬれば
いかならん世までも
件の田は相違あるまじ。」
など言へば
権の守とりもあへず
「いや田におきては、早く取られぬ。」
と言ひたりけるをかしさこそ
さては、さは何事を
ゆゆしく言ひたりけるにか。
不思議のをこの者なり。
マルチしてんじゃねぇよ! ボケ!
- 369 :sage:2008/05/23(金) 17:04:04 ID:ZOjIFFRv
- 『紫式部日記』の【二 五壇の御修法】の訳で
まだ夜深きほどの月さし曇り、木の下をぐらきに、
「御格子参りなばや」
「女官は、今までさぶらはじ」
「蔵人参れ」
上の主語を教えてほしいです。宜しくお願いします。
- 370 :名無氏物語:2008/05/24(土) 16:00:27 ID:4TLhNQUe
- 琴を鼓して志太山に在るに
教えて下さい(>_<)
- 371 :みみ:2008/05/30(金) 04:48:38 ID:RNXGt4XH
- 『枕草子』の「宮仕え人の里なども」で始まる(?)段ですが、
その中の、
この人の供なる者どもはわびぬにやあらむ、「この客今やいづる」と
絶えずさしのぞきてけしき見る者どもを笑うべかめり。
を訳すと、
この客の共である者たちは、きっと迷惑がっているのであろう、
「この客はもう帰るか」と、絶えずちらっと顔を出して様子を見る
この家の者たちを笑っているにちがいないようだ。
となりますか?「わぶ」を辞書で引くと、「思い煩う・寂しく思う
・迷惑がる」といった意味が載っているので、そうとったのですが、
問題集に、
「わびぬにやあらむ」と推量する理由は?とあり、答えがその後の
「この客今やいづる」と絶えずさしのぞきてけしき見る者どもを
笑うべかめり。
の部分です。
現代語訳のとりかた間違っているでしょうか?「迷惑がっている」
と推量する理由が、「笑っているから」って、なんかつながらない
のですけど???
- 372 :名無氏物語:2008/05/30(金) 10:02:59 ID:ep7ZOAeZ
- >わびぬにやあらむ
「に」は連体形接続だから直前の「ぬ」は打消の助動詞「ず」の連体形だ
完了と取り違えているんじゃないか
- 373 :みみ:2008/05/30(金) 23:06:16 ID:RNXGt4XH
- あ、そっか。なるほどぉ。
迷惑がっていない→面白がっている
ってことになるんですね!
ありがとうございました。
- 374 :みみ:2008/05/31(土) 03:01:35 ID:HjigLVFF
- 『今鏡』の、「かの武能も、その道の上手なりけるに」
って始まる所ですが、武能さんが時光さんという笛の達人のところへ
習いに行った(らしい)ときに、
かれが家に至りて、「それがし参りたり」と言わせければ、「挑みて、
年ごろかやうにも見えぬもの」とて、驚きて呼び入れければ、
を訳すと、
かれ(時光)の家に着いて、「私が参りました」と言わせたところ、
「???、長年このように見えない者」と、驚いて呼び入れたので、
「挑む」は「争う・張り合う・挑戦する」と辞書にあるのですが、
ここでは、どんな意味なのでしょうか?その後の部分も意味不明です。
- 375 :みみ:2008/05/31(土) 03:03:46 ID:HjigLVFF
- 374の続きですが、
太郎子にはべりける公里が前なりけるを、「この童に教えはべりてのちに
こそ、こと人には授けたてまつらめ。これはたちまちにおぼし寄る
まじきこと」と言ひければ、「この君伝えられむこと、たちまちのことには
あらじ」とて、名簿取り返して、年経けるのち、心深くうかがひて、聞かむ
とするなりけり。昔のものの師は、かくなむ心深くて、たはやすくも授け
ざりける。
を訳すと、
???でございました公里の前であったので、「この童に教えまして後に
他の人には授けて差し上げましょう。これは、???お思いになるべき
ではないことです」と言ったので、「この君に受け継がれるようなことは、
???あるまい」と、名簿を取り返して、年が経った後、思慮深く伺って、
聞こうとするのであった。昔のものの師は、このように思慮深くて、軽々
しくは授けなかった。
「太郎子」とは「長男」の意味で良いのでしょうか?
「たちまち」は今の言葉と同じ感覚で良いのでしょうか?
要するに、武能さんは時光さんに結局教えてもらえなかったってこと
ですよね。
以上、どなたかよろしくお願いします。???以外の訳も確認して
くださるとうれしいです。
- 376 :名無氏物語:2008/06/08(日) 23:24:38 ID:l5O36zmz
- <<365
建礼門院右京大夫集
悲報到来
その翌年の春こそ、あの世の人になったと聞いてしまった。
その時のことは、まして何と言っていいだろうか。
みな以前からそのように思っていたことであるけれど、ただもう茫然としていただけだったと思われる。
あまりにせき止められなかった涙も、一方では傍らで見ている人にもはばかられるので
どうしたのかと人も思っているだろうが、気分がすぐれないと言って、
ひきかぶって終日寝てばかりいて、思いっきり泣いて過ごす。
どうにかして忘れようと思うけれども、意地悪くも面影は我が身に寄り添い、一言一言を
今現に聞くような気持ちになって、身を責めさいなむ悲しさは言い尽くしようがない。
ただ「限りある寿命で亡くなった。」などと聞いた時でさえ、悲しいことと言ったり
思ったりするのに、この資盛様の死は何を例にしたらよいのだろうかと、
繰り返し思われて、
世間一般に、寿命が尽きて人が亡くなることを悲しいというのは、このような夢としか
思えないつらい目にあったことがない人が言ったのであろうか。
- 377 :名無氏物語:2008/06/08(日) 23:36:33 ID:ZoTxlB0d
- リンクの付け方くらいwww
- 378 :名無氏物語:2008/06/22(日) 18:48:58 ID:ELqnd5uJ
- 説苑の訳載ってるサイト教えてください
- 379 :名無氏物語:2008/06/29(日) 18:02:44 ID:enjXwQ5s
- あげ
- 380 :名無氏物語:2008/07/07(月) 16:26:44 ID:OEKbtXPc
- 誰かいます?
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