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漢文の宿題をうけたまわります。

1 :名無氏物語:2006/09/29(金) 21:23:13 ID:YxeBouY2
さあどんどん出してください。

2 :冬のオイラ:2006/09/29(金) 21:40:13 ID:AEvcBXZt
┏━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓
┃上│埼│都│北│東│d│筑│千│督┃
┠─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨
┃  │慶│  │  │  │  │  │早│  ┃
┠─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨
┃明│青│立│中│法│日│洋│駒│専┃
┠─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨
┃  │  │  │  │  │  │  │  │  ┃
┠─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨
┃  │  │  │  │  │  │  │  │  ┃
┠─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨
┃  │  │  │  │  │  │  │  │  ┃
┠─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨
┃関│学│同│命│南│産│近│甲│龍┃
┠─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨
┃  │神│  │  │  │  │  │阪│  ┃
┠─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┨
┃市│鳥│広│九│京│名│岡│島│府┃
┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛

3 :名無氏物語:2006/09/30(土) 13:13:16 ID:nxMRAzRF
ちょっと趣旨が違うかもしれませんが、漢訳です

われ、生きずとも死すことなし
理想の器、満つらざるとも屈せず
これ、後悔とともに死すことなし

っていう文を漢文になおすと
我、不生而無死
理想器、不満而不屈
是、無死倶後悔

でいいですか?

4 :名無氏物語:2006/09/30(土) 17:09:20 ID:m1p61f+K
よいですよ。

5 :名無氏物語:2006/09/30(土) 17:25:13 ID:y9iOaQmj
允許してあげます。

正否は知りませんが。

6 :名無氏物語:2006/09/30(土) 18:15:59 ID:jLckxbQt
最後の部分は文意が通じません。誤ってます。

7 :名無氏物語:2006/10/01(日) 01:58:48 ID:PzpDslJ1
死すること無く倶に後悔す???

8 :名無氏物語:2006/10/01(日) 17:13:47 ID:6Tj+vRGM
自漢儒至于慶歴間

を訓読お願いします。

9 :名無氏物語:2006/10/02(月) 01:22:52 ID:KWiwj+o1
漢儒より慶歴の間に至るまで

10 :名無氏物語:2006/10/02(月) 02:55:22 ID:AMNyIRe8
、どこに行けばい漢文じゃなくてレトリック(修辞法)なんですがいかわからなくて、
スレ違いですいません!

少し質問したいのですが優しい方教えてください(修辞法です)

1、雲は「ぐんぐん」

2、貝殻などのみぎはをあるけばズシリとし。「湿つぽくかなしく辛く」

3、第1連と第2連の表現

この3つの「 」の表現はどの下のどの修辞法が使われていますか?

1、列挙法
2、漸層法
3、対照法
4、体区法
5、挿入法
6、萬喩法
7、誇張法
8、倒置法
9、反語法

頭が良くて国語ができる人教えてください!
またその答えを説明ができる人がいたら説明もおねがいします
\(=∩.∩=)/

11 :名無氏物語:2006/10/03(火) 00:48:20 ID:26gaVU2/
・未嘗有講義也。
・元豊間、陸農師在経筵、始進講義、自時厥後、上而経筵、下而学校、皆爲支離曼衍之詞、説者徒以資口耳。
の訓読してください。

12 :名無氏物語:2006/10/03(火) 01:35:12 ID:c7mWLdpa
>>8,11
『困学紀聞』を読むといったら…



13 :名無氏物語:2006/10/03(火) 02:07:27 ID:26gaVU2/
>>12
それは有名なのですか?

14 :名無氏物語:2006/10/03(火) 02:16:54 ID:c7mWLdpa
はい、はい。

・未だ嘗て講義有らざるなり。
・元豊の間、陸農師経筵在りて、始めて講義を進ず。時より厥の後、上りては経筵、下りては学校(まで)、皆支離曼衍の詞を為し、説く者徒だ以て口に資るのみ。

15 :名無氏物語:2006/10/03(火) 02:17:31 ID:c7mWLdpa
経筵在りて→経筵に在りて

16 :名無氏物語:2006/10/04(水) 02:24:26 ID:Wh4eneOL
故於此伝微示異趣、以防蔑古之漸、其後王安石以意説経、詆毀先儒、略無忌憚、而軽薄之徒。風效尤、競爲詭異之解、如孫奕説詩黽爲蛙、
説論語老彭、以彭爲旁羅壁謂公羊穀梁皆姜姓、真可入笑林矣。

もしよろしければこれもお願いします。

17 :名無氏物語:2006/10/04(水) 12:10:30 ID:94jmDPId
>>14
口耳の学と読む方が自然ではありますまいか。
え?不鑿?土梗?。こりゃ失礼。

18 :名無氏物語:2006/10/04(水) 23:00:41 ID:Z1JgB9x3
「多々益辧」

上嘗従容問韓信諸将能将兵多。
上曰、「如我能将幾何」
信曰、「陛下不過将十万」
上曰、「於君何如」
曰、「臣多多益辧」
上笑曰、「多多益辧、何以為我擒」
曰、「陛下不能将兵善将将。此信所以為陛下擒。
且陛下所謂天授、非人力也。」


これの訳をお願いします。

19 :名無氏物語:2006/10/05(木) 19:01:05 ID:Spzu9QEU
age


20 :名無氏物語:2006/10/07(土) 04:45:58 ID:5Da+4gDT
聽者不復相問難道愈散而習愈薄矣。 
子嘗見景定建康志有明道書院講義一卷。
皆王氏所謂支離曼衍之詞也。

訓読と訳お願いします。

21 :名無氏物語:2006/10/07(土) 22:02:35 ID:5Da+4gDT
あげ

22 :名無氏物語:2006/10/09(月) 00:15:57 ID:W3zT0jco
過度我身

なんと読みますか? 意味も教えてください。お願いします。

23 :名無氏物語:2006/10/09(月) 00:54:38 ID:RnggQ18a
わがみたびにあやまつ。

24 :名無氏物語:2006/10/09(月) 01:46:53 ID:BiNns9nG
>>23
ありがとうございます。どういう意味ですか?

25 :名無氏物語:2006/10/09(月) 01:50:17 ID:BiNns9nG
賊寇之中 過度我身、

毒魔之中 過度我身、

危厄之中 過度我身、

五厄六害之中 過度我身、

百病除癒、

所欲悩心、

急々如律令


読み方と意味を教えてください。お願いします。

26 :名無氏物語:2006/10/09(月) 13:11:12 ID:FiWZ1Chs
賊寇の中 我が身度を過ぐ
毒魔   仝
      同
      同
百病を除癒せよ
欲するところを悩む心
律令の如く急々にせよ


正否は知らない。なぜなら漢文は苦手だかr(ry

27 :名無氏物語:2006/10/09(月) 19:21:19 ID:r6NTHf6i
>>25
「賊寇の中 我が身を過度せよ」
過も度も「すぎさる」の意味。
災いが降りかかることなく、過ぎ去るということ。
「過度」は道教の呪文に良く使われる言葉らしい。

「急々 律令(りつりょう)の如くせよ」
これも、道教のお札でよく見ます。

とりあえず、解るところだけ読んでみました。
でも、天皇の四方拝の儀式での呪文らしいので、
伝統的な読み方が決まってるのではないかと思います。
たとえば、「過度せよ」なのか「過度す」なのかとか。
神道スレで質問したほうが、正確な答えが得られるかもしれません。

28 :名無氏物語:2006/10/12(木) 17:36:20 ID:6oz5cV59
泰時、南方有落頭民、其頭能飛。
其種人部有祭祀、號日「蟲落」、故因取名焉。
呉時、将軍朱桓得一婢、毎夜臥後、頭輒飛去。
或從狗竇、或從天窓中出入、以耳爲翼。将暁復還。
數數如比、傍人怪之。
夜中照視、唯有身無頭。
其體微冷、氣息栽屬。
乃蒙之以被。
至暁頭還、疑(←本文は石偏が付いてます)被、不得安、兩三度随地、噫咤甚愁、體氣甚急、状若将死。
乃去被、頭復起、傅頸。
有頃和平。
桓以爲大怪、畏不敢畜、乃放遣之。
既而詳之、乃知天性也。
時南征大将、亦往往得之。
亦嘗有覆以銅盤者、頭不得進、遂死。


上記の書き下しをお願いします。m(__)m

29 :名無氏物語:2006/10/12(木) 23:39:34 ID:IQhG0cdf
予嘗見景定建康志有明道書院講義一卷。
これは、
予嘗て景定建康志を見て、明道書院の講義一巻を見る。
でいいのかな?

30 :名無氏物語:2006/10/13(金) 06:40:02 ID:M5j2y6Zc
>>28
丸投げはいやだ。

>>29
見を二度読んでるよ。

予嘗て景定建康志に明道書院講義一巻有るを見る。
または
予嘗て景定建康志を見るに、明道書院講義一巻有り。

31 :名無氏物語:2006/10/13(金) 12:41:04 ID:92A9ESXE
>>30
28です。そうですよね、ちゃんとやる気になりました。ありがとうございました。

32 :名無氏物語:2006/10/13(金) 18:21:14 ID:M5j2y6Zc
>>31
やる気が出て良かったです。
1コ気付いたんだけど、最初の「泰時」というのは、多分「秦時」だとおもう。
後で呉時とあるけど、秦も呉も国の名前です。確認してください。
しかし、日本のろくろ首を思い出すね
首がつながったまま伸びるのと、頭だけ飛んでいくのが違うけど。

33 :名無氏物語:2006/10/14(土) 01:32:09 ID:7bedcu/3
>>30
ありがとうございます。
もしよろしければ、「明道書院」とは何か分かる人いましたらついでに教えてください。

34 :名無氏物語:2006/10/14(土) 01:46:33 ID:YO6QvT70
南宋淳祐元年(1241年)に建康(南京)に建てられた学問所。

35 :名無氏物語:2006/10/14(土) 02:23:10 ID:HF4V3M4t
>>32
狽サの通りでしたありがとうございます!
書き下しって難しいですね;合ってるのか確かめる手段がないので(;^_^A

将暁復還。數數如比、傍人怪之。

はどう書き下したらいいでしょうか?お願いします!

36 :名無氏物語:2006/10/14(土) 11:15:40 ID:jRSwkdHY
捜神記という書物に載ってるお話です。落頭民と言う題と
併せて検索してみてはいかがでしょう。

37 :名無氏物語:2006/10/14(土) 11:53:33 ID:7bedcu/3
>>34
それはどういう本を調べれば分かることなのでしょうか?


38 :名無氏物語:2006/10/14(土) 16:11:57 ID:IJLK+RYl
「将暁復還、數數如比、傍人怪之」は、
将に暁ならんとして復た還る、しばしば此くの如し、傍の人、之を怪しむ、
どうかな?
これ、怪談話なんですね。


39 :ラテ:2006/10/14(土) 19:54:15 ID:q8tIx8Tc
単語の質問なんですけど,『大人』ってどういう意味ですか??

40 :名無氏物語:2006/10/14(土) 20:23:27 ID:e5INskya
>>39
大漢和によると、。
1、有徳者・長上の尊称。
2、古の官名。大卜の属。夢を占うことをつかさどる。
3、漢の女官の名。夫人。
4、酋長をいう。
5、権勢のある家柄をいう。
6、古、東海の外にあった国名。
7、体躯の大きい人。巨人。
8、清代、四品以上の官員の尊称。
9、転輪王の称。転じて、一般に仏菩薩を称す。
以下、略。

41 :ラテ:2006/10/14(土) 20:33:12 ID:q8tIx8Tc
たくさん教えていただきありがとうございました。

42 :名無氏物語:2006/10/15(日) 12:18:26 ID:n/EqBAMa
於王安石賛深致貶斥、蓋其時司馬光陸宗按輩、巳有此等議論。

訓読・王安石深き賛から貶斥に致り、蓋し其の時司馬光・陸宗按の輩、巳にこれ等の議論有り。

でいいでしょうか?
訓読訂正と訳をお願いできると助かります。

王安石・司馬光・陸宗按は人名です。

43 :名無氏物語:2006/10/15(日) 12:27:12 ID:n/EqBAMa
後もうひとつ、
不敢妄作聡明

は、敢えて妄作せずして聡明たり。でいいのですか?

44 :名無氏物語:2006/10/15(日) 21:54:55 ID:6YbIyj+D
>>36
私の捜し方が悪いせいかうまく書き下しが捜し出せませんでした(´・ω・`)わざわざ教えていただいたのにすみません。

>>38
ありがとうございます!あれはしばしばとなるんですね!参考にさせていただきます。

45 :名無氏物語:2006/10/15(日) 23:53:20 ID:HVzg24wn
>>42
蓋し以降はあっているけど、前半は間違っていると思う。
もっと前の文脈がわからないので、どう読むのが正しいか解らないけど。

46 :名無氏物語:2006/10/16(月) 04:49:18 ID:fZ3d8Bb/
>>42
於王安石賛深致貶斥
王安石の賛に於いては深く貶斥を致す。
王安石の賛では、かなり貶めて書いてある。それは・・・からだろう。
意訳ですが。敵方の司馬光らの議論がすでにあったから、王安石の(伝記の?)賛ではけっこうひどいこと書かれちゃってる、というニュアンスでしょう。

>>43
不敢妄作聡明
敢えて妄りに聡明を作(な)さず。
でしょう。

47 :名無氏物語:2006/10/19(木) 21:10:28 ID:giDxQhUY
教えてちゃんですみません。
江戸時代の日本のものだと思うのですが、『平家物語』のパロディーで
義経と建礼門院がエッチしてるっていうちょっと艶本ぽい作品の
作品名と作者名ご存知の方いらっしゃいませんか?


48 :名無氏物語:2006/10/19(木) 22:07:18 ID:XohEAIf+
>>47
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1145326876/

49 :名無氏物語:2006/10/19(木) 23:41:53 ID:UnHUZ2My
>>48
ありがとうございました。

50 :名無氏物語:2006/10/20(金) 00:13:42 ID:5DfNPfts
スレ違いかもしれませんが、質問です。

漢詩を題材ごとに収録した
書籍をご存じないでしょうか?
よろしくお願いいたします。

51 :名無氏物語:2006/10/20(金) 14:41:36 ID:cXi08uCi
>>50
どういった目的にお使いですか?

52 :名無氏物語:2006/10/20(金) 23:47:41 ID:5DfNPfts
>>51
中国の漢詩が、日本の漢詩(五山文学)にどう影響を与えたか調べるためです。
そこで松や龍といった主題(タイトル)ごとに調べようとしております。



53 :名無氏物語:2006/10/21(土) 02:32:07 ID:XOwydIPt
説者徒以資口耳、聡者不復相問難、道愈散而習愈薄矣。

訓読は、

説者徒らに以って口耳を資(と)り、聡者相復ず問難して、道愈散じて、習も愈薄し。

でいいですか?

54 :名無氏物語:2006/10/21(土) 18:07:30 ID:GKPiO8ZD
>>53
>聡者相復ず問難して、

聡者相ひ復た問難せず、

です。

55 :名無氏物語:2006/10/21(土) 20:20:18 ID:gPEPTSc9
>>53
聡者は、聴者も間違いじゃないでしょうか。確認してください。

それから、「相ひ復た」ではなく「復た相ひ」ですね。

ところで、「以資口耳」ってどういう意味なんでしょう。
意味が取れないので、53さんの読みで良いのか判断できずにいます。
近い表現として、「徒に以て口耳を飾るに足るのみ」というのがあったのですが。
気になるので、だれか教えてください。
もしくは、53さん、講義の結果を報告してください。

56 :名無氏物語:2006/10/21(土) 23:10:03 ID:hkJXcPol
口耳の学という言葉があると思いますが・・・・

57 :名無氏物語:2006/10/21(土) 23:18:55 ID:hkJXcPol
>講義の結果
これは講義の弊害を説いた文でもありますので、
なかなかおもしろく感じました。

58 :名無氏物語:2006/10/21(土) 23:32:07 ID:hkJXcPol
>>52
「御定佩文齋詠物詩選」などいかがでしょう。

59 :名無氏物語:2006/10/21(土) 23:50:22 ID:gPEPTSc9
>>56
55です。
僕も口耳の学のことを言っているのは間違いないと思うのですが、
資の具体的な意味がわからないのです。
だから、「口耳を資るって、具体的に何?」と思うわけです。

>これは講義の弊害を説いた文でもありますので、
>なかなかおもしろく感じました。

言われてみれば、たしかに。
53さんには、頑張って問難してもらいたい。

60 :名無氏物語:2006/10/22(日) 00:51:31 ID:oWOoQzsC
徒資口耳や、只資口耳、資口耳は常套句ですよね。
資(し)す、資する、と読んでみてはいかがでしょ。

61 :名無氏物語:2006/10/22(日) 03:43:41 ID:hkdFhALS
蛇を捕らうる者の説
柳宋元


「死せるに非ずんば則ち徙りしのみ」

お願いしますm(__)m

62 :名無氏物語:2006/10/22(日) 16:34:46 ID:tkGkewCp
>>60
資(し)す
とはどういう意味なのでしょうか…?

63 :名無氏物語:2006/10/22(日) 17:11:32 ID:f49Bp7/9
>>62
自分は>>60さんではないのですが…

【資】の意味は以下の通りです。
  @たから(財貨)
  Aもと 
    a.もとで…資金、資本
    b.拠り所となるもの…学資、資格、物資
  Bたすける(金品を与えて助ける)
  C与える、支給する
  D取る
  E依る、頼る、頼む
  F立ち、持ち前、生まれ付き(資質、天資)

それが『口耳…耳で聞いた事をすぐ口に出す』と言う言葉と繋げられているので、
この場合の『資る』はEの『頼る』と考え、『説者は虚しく耳学問に頼っているだけ』
と解釈すれば良いのではないでしょうか。

64 :名無氏物語:2006/10/22(日) 19:03:22 ID:hkdFhALS
お前らはアレか?
わからん問題はスルーか!
低脳が
しばくぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!
あぁ、あぁ(#゚Д゚)ゴルァ!!
レベル低いんだよ
あぁ(#゚Д゚)ゴルァ!!
阿保に聞いたのが間違いだった
ばぁーか
こんな糞スレ一生来ないよ!
俺にレスしても無駄だぜ
こんな糞スレ一生来ないよ!

65 :名無氏物語:2006/10/22(日) 19:36:48 ID:S0JeZI47
涼州詞の訳お願いします!

葡萄美酒夜光杯

欲飲琵琶馬上催

酔臥沙場君莫笑

古来征戦幾人回


66 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/10/22(日) 19:49:34 ID:f49Bp7/9
>>65
はいはい、僭越ながら私が☆

 葡萄の美酒 夜光の杯
 飲まんと欲すれば 琵琶 馬上に催す
 酔うて沙場に臥すとも 君 笑ふ莫(ナ)かれ
 古来征戦 幾人か帰る


 葡萄酒を夜光杯で飲もうとしていると
 誰かが馬上で琵琶をかきならし始めた
 酔って砂の上に寝てしまっても 君よ笑ってくれるな
 昔から西域へ出征した人で 無事に帰った者は少ないのだから

私的翻訳

 はるばる来たる遠い砂漠 凍る夜空に月や星
 夜光の杯に葡萄の美酒をなみなみ注ぎ
 飲もうとすれば 誰かが琵琶を弾き始める
 懐かしき故郷の歌を口ずさみ 
 合間 合間に 杯を干す
 そして酔い 砂の上に倒れ伏しても
 どうか誰も笑ってくれるな
 征戦に駆り出された我々は
 明日の命も知れぬ身だから

67 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/10/22(日) 19:53:05 ID:f49Bp7/9
今日は別スレへ訳を置いてきましたよ
王翰の 『涼州詩』です
好きな詩でしたのでつい…

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1159532593/66

68 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/10/22(日) 19:53:34 ID:f49Bp7/9
あ、誤爆です
申し訳ない…

69 :文華暁淵:2006/10/22(日) 19:54:21 ID:U3TExpN0
原文:非死則徙爾。

「死んたのではなかったらば 引越ししたのです。」という意味です:)

70 :名無氏物語:2006/10/22(日) 20:58:29 ID:ogkSOQtD
>>61

何をお願いしてるのか甚だしく謎。

71 :名無氏物語:2006/10/22(日) 21:23:36 ID:mWeXq1cO
私食卵
私毎日食
体常健康

72 :名無氏物語:2006/10/22(日) 21:29:31 ID:ogkSOQtD
私卵を食ふ

私毎日食ふ

体常に健康たり

73 :65:2006/10/22(日) 22:02:02 ID:S0JeZI47
ありがとうございます!

74 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/10/22(日) 22:10:26 ID:WtiXcBq9
>>73
いえいえ、お安い御用でしたよ

75 :文華暁淵:2006/10/22(日) 22:11:44 ID:U3TExpN0
飲もうとすれば 誰かが琵琶を弾き始める



「飲もうとすれば 誰かが馬上で琵琶を弾き始める」と思います。愚見です :P


76 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/10/22(日) 22:24:19 ID:WtiXcBq9
>>75
あなたの訳文は正しいです。

ただ、『私的翻訳』の方は、本文を訳したものから創造される情景を、
もう一度、詩に直しています。
だから、本文には無い『凍る夜空に月や星』という言葉が入ったり、
『馬上で』と言う言葉が抜けたりしています。

わかっていただけますか?

77 :名無氏物語:2006/10/22(日) 23:02:12 ID:NLgqpxjp
>>58
ありがとうございました。
うちの大学には、なかったので、今度東京へ行って調べてみようと思います。


78 :名無氏物語:2006/10/23(月) 23:15:30 ID:CQIcf49C
64さんへ

あなたが、もう一度ここへお見えになることを祈ります。
そして、少し落ち着きなさいよ。
よく事情は分かりませんが、何か質問をなさったのですか?

皆さん、別段あなたの質問を無視した訳ではないと思いますよ。
さっと眺めて、各自が自分の分かる問題に就いては、 皆さん、随分と親切に回答してお出での様ですよ。

「わからん問題はスルーか」とおっしゃてますが、
その「わからない問題」に対して、出鱈目な回答をする訳にはいかないでしょう。
それとも、あなたに「64さん、すみません、分かりません」と、 一人一人が断って行かないといけませんか?
どうしても知りたいのであれば、2、3回、言い方を変えて、 質問し直してご覧になれば、よろしいではないですか?

ここはあくまでも2chの掲示板ですし、たまたま訪れる人が、
漢文を専門にしていたり、或は暇な人ばかりとは限りませんから、
あまり難解な質問があった場合には、誰も答えないことがあるかも知れません。
それに、ここに遊びに来ている人間は、一人ではないので、 「低脳」などと罵るのは、大変失礼な行為ですよ。

待つことも大切ですよ。
いつあなたの質問に答えれる人が、ここにやって来るか分からないでしょう。
短気を起こしては、漢文は読めませんよ。
それに、すぐに癇癪を起こしては、誰も相手にしなくなりますよ。
研究は一人では出来ませんよ。

ここなら、顔が見えないと思って、思う存分悪口をおっしゃったのでしょうが、
そういう癖は直さないと、人と対面している時にも、出てしまいますよ。


79 :名無氏物語:2006/10/24(火) 20:37:15 ID:4LWdMHDU
>>78
素敵なジョークだなw
わろたw

80 :名無氏物語:2006/10/29(日) 15:29:57 ID:TmQqdsjI
結盧在人境   盧(いおり)を結んで人境に在り
而無車馬喧   而(しか)も車馬の喧(かしま)しき無し
問君何能爾   君に問う何ぞ能(よ)く爾(しか)るやと
心遠地自偏   心遠ければ地自ずから偏なり
采菊東籬下   菊を東籬(とうり)の下に采(と)り
悠然見南山   悠然として南山を見る
山気日夕佳   山気日夕に佳(よ)く
飛鳥相与環   飛鳥(ひちょう)相与(あいとも)に環(かえ)る
此中有真意   此の中(うち)に真意有り
欲弁已忘言   弁ぜんと欲して已(すで)に言を忘る

陶淵明の『飲酒』です
この現代語訳を教えてください

81 :名無氏物語:2006/10/29(日) 15:53:50 ID:X56WRJkF
>>80
「陶淵明 飲酒」で検索すれば、注釈や訳がいくつか見つかるのに、
ここで質問する理由は何?
検索していないのなら、まずは自分で検索するように。
訳に納得がいかないところがあるなら、その旨、明記するように。

82 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/10/31(火) 21:27:06 ID:sEnCbM69
>>80
意地悪をする訳ではありませんが、あなたの場合、既に読み下しが出来ていますね
そこまでくればもう、訳は半分以上出来たも同然なのですよ

だから>>81
>訳に納得がいかないところがあるなら、その旨、明記するように
と、書いている訳です
こう言う訳になっているが、それでは意味がわかりにくいとか、流れが悪いとか…
あなたが知りたいのはどう言う事なのでしょう?

疑問点を明確にしないと、知りたい事から遠ざかってしまう事が多いですよ

83 :名無氏物語:2006/11/12(日) 00:05:30 ID:AUVNUDkT
どうしても意味がわかりません

気勢乗秋実出群
鳥中不愧称将軍
天涯定有飛過雁
幾度回頭睨暮雲

特に二句の「鳥中」の意味がわかりません。
出典は『五山文学新集 別巻二』です。
よろくしお願いします。

84 :名無氏物語:2006/11/12(日) 07:35:21 ID:1HM7fBxy
題を書いてみてください。鷹とか鷲とか、そういう鳥の
詠物詩、題画詩ではないでしょうか?

85 :名無氏物語:2006/11/12(日) 17:29:48 ID:AUVNUDkT
>>84
書き忘れてしまいました。
題名は「扇面鷹」です。

86 :名無氏物語:2006/11/12(日) 18:00:06 ID:dYfNh64Z
鷹は鳥のなかでは将軍と称されるのに恥じないほど立派だ、
みたいなことじゃないかしらん。

87 :名無氏物語:2006/11/12(日) 18:23:49 ID:S8Q8kfRW
扇面の鷹

気勢秋に乗じて実に出群たり。
鳥中愧ぢず将軍にかなふに。
天涯定めて有らむ飛び過るの雁。
幾度か頭を回らせて暮雲を睨す。

称は“称する”と、“称(かな)う”では平仄が異なり、
ここでは称うと読む方が正しいことになっているのですが、
或いは称すると読んでもいいのかもしれません。

86さんが書かれたように、
鷹は鳥のなかでは将軍に恥じないほど立派だ、
といった意味でしょうか。三句目の雁は遥か天の涯、暮雲の彼方
飛び過ぎる獲物、獲物がきっといるに違いない、それを幾度も頭を回ら
せながらこの鷹は睨んでいるのだろう。


88 :名無氏物語:2006/11/12(日) 23:52:29 ID:AUVNUDkT
86、87様
ありがとうございました。
素直に「鳥の中で」と読めばよかったのですね。
助かりました。

89 :名無氏物語:2006/11/13(月) 23:24:02 ID:0m3G2YBn
氷魂向水散
銕骨入苔穿
月下人尋否
梅花白処烟


天田愚庵の漢文です。
読み方がわからないのでどなたか書き下し文にしていただけませんでしょうか?



90 :名無氏物語:2006/11/14(火) 01:42:51 ID:ednaLzRQ
京大の資料画像で自筆を観る事ができますね。

91 :名無氏物語:2006/11/14(火) 08:15:58 ID:9xNAonMF
>>90
『氷魂向水散云々』のことでしょうか?
確かに画像はありますが、字が読めなかったのです・・・
この漢文の解説をしている本はあるのでしょうか?

92 :名無氏物語:2006/11/16(木) 21:40:20 ID:pucS4o6S
訓点のつけ方ってこれであってますか?

過(ギタルハ)猶(ホ)(シ)不(ルガ)及(バ)

注・二番目の括弧は左下

93 :名無氏物語:2006/11/16(木) 22:10:50 ID:H2nDIv3T
>>92
送り仮名の付け方ですね。
これで結構だと思います。

94 :名無氏物語:2006/11/19(日) 23:24:33 ID:iiB/9ghy
氷魂水に向かひて散じ、銕骨苔に入りて穿つ。
月下人尋ぬるや否や。梅花白き処の烟。

とでも読めばいいでしょうか?
氷魂は月のこと、鉄骨は老木の幹を譬え、しばしば梅のこと
を言います。愚庵氏は自らを梅の木〜梅花に、あるいは梅の生うる
自らの居所を詩に詠じたのでしょうかねえ。

95 :名無氏物語:2006/11/23(木) 06:10:31 ID:e9FLPa3g
唐類函という話を途中までは読めたのですがもう力尽きました
誰か残りの文を訳してくださりませんか?


本文
兪羨章刻唐類函
將成、先出訟牒、謬言新印書若干、載往某處
被盗劫去、乞官爲捕之。
因出賞格、募盗書賊。
由是類函盛行、無敢翻者。

96 :名無氏物語:2006/12/01(金) 23:06:54 ID:Z/g0zGuJ
訳してください!


朝に北海に遊び、暮れには蒼梧。
袖裏の青蛇、胆気粗なり。
三たび岳陽に入れども、人識らず。
朗吟して、飛過す洞庭湖。

97 :名無氏物語:2006/12/03(日) 23:13:05 ID:K9NqQqMw
冥祥記の

「可更覓數箇刀子、合置一處、令女自擇」。

女見大喜、即取先者日、「此是兒許」。
父母大小乃知前女審其先身。

の書き下しをお願いします。m(__)m

98 :名無氏物語:2006/12/04(月) 00:02:54 ID:ZJbkU9B7
「盗智(梁ケイ漫志より)」費コン撰

士曰はく、「此れ何ぞ吾が事に預かりて、肯へて饒舌するか。」と。


意味がよく分かりません。検索しても全く出てこないし><

99 :名無氏物語:2006/12/04(月) 14:47:06 ID:jxKPgvqs
>>97
自己解決致しました!失礼致しました

100 :文華暁淵:2006/12/04(月) 18:38:57 ID:GcA2CNQ5
兪羨章は唐類函を刻む
もうすぐ完成する時、先に官吏へ事件を届け出にいいて、「近頃若干の本を印刷して、ある所に送る途中で奪い去られる」と偽る。
兪羨章は官吏にあの人たちを逮捕するように求める。
そのために、官吏は懸賞をかけて本を盗む人を捕まえる。
それで、「唐類函」はよく売れて、大胆に複製することに人がいない。

私は中国人です。半年前に日本語を習っています。訳す能力は有限なので よろしくお願いします:)

101 :文華暁淵:2006/12/04(月) 18:55:54 ID:GcA2CNQ5
ところで、兪羨「章」の章は間違えるかもしれません。兪羨長は正しくて思います:)

唐類函

二百卷(內府藏本)

明俞安期編。安期初名策,字公臨,後改今名,字葬キ。萬歷末布衣。此書取唐人類書,刪除重復,匯為一函,分四十三部。每部皆列《藝文類聚》於前,而《初學記》、《北堂書鈔》、《六帖》次之。取材不濫,於諸類書中為近古。

---出《四庫總目提要》

102 :ねこ:2006/12/05(火) 20:35:03 ID:jlu26fsJ
支那通史の一部です。よかったら、書き下し文と翻訳お願いします。
董卓入朝、王允等伏勇士於宮門、刺之、卓墮車、大呼呂布、布日「有詔討賊臣。」
持矛刺卓。出懐中詔板、以令吏士、吏史皆稱萬歳。百姓歌舞於道、卓宗族皆爲其下所殺。
卓黨在東者率軍入長安、殺王允、呂布走依袁術、又歸袁紹。

お手数かけますが、お願いします。

103 :匿名:2006/12/06(水) 12:58:54 ID:xM/NMrQi
鶏鳴拘束の全訳をお願いします

104 :名無氏物語:2006/12/07(木) 14:28:30 ID:6yW6P7Gr
>>102
暇があったので訓読してみました。如何?
私は歴史に詳しくないので、翻訳の方は自信がありませんよ。

董卓、朝に入るや、王允等、勇士を宮門に伏せ、之を刺さしむ。卓、車より墜つ。
呂布と大呼す。布曰く「詔有り、賊臣を討て」と。矛を持して卓を刺す。
懐中の詔板を出して、以て吏士に令す。吏史皆万歳と称す。
百姓、道に歌舞し、卓の宗族皆其の下の殺す所と為る。
卓の黨の、東に在る者、軍を率ひて長安に入り、王允を殺す。
呂布、走りて袁術に依り、又袁紹に帰す。

董卓が朝廷に入った時、王允等は宮門に勇猛の士を潜伏させて、
彼を暗殺させようとした。卓は車から墜ちて、「呂布!」と叫ぶ。
布は「賊臣を討てとの詔が御座います」と言ふや、矛を取って卓を刺殺した。
そして、懐中していた詔板を取り出し、吏士に命令した。
吏史は皆「万歳!」と称賛した。
百姓は道に歌い踊り、卓の家族親戚も皆、その部下達に殺されてしまった。
卓の仲間で、東にいた者達は、軍隊を率いて長安に入り、王允を殺害した。
呂布は逃げて袁術を頼った。またその後、袁紹の元に身を寄せた。


105 :名無氏物語:2006/12/07(木) 14:44:28 ID:6yW6P7Gr
>>98
どういう文脈かよく分からないけど、これでいいのかな?

士が言った「どうしてまあ私の仕事に首を突っ込んできて、あれこれ口を出すのか!」


106 :名無氏物語:2006/12/07(木) 21:40:51 ID:zDnlhh/o
それぞれの訳教えてください!

1.未だ嘗て敗北せず。

2.田園 将に蕉れんとす。

3.酒を引きて且に之を飲まんとす

4.猶ほ魚の水有るがごとし。

5.当に分陰を惜しむべし。

6.過てば則ち宜しく之を改むべし。

7.行楽 須らく春に及ぶべし。

8.盍ぞ各 爾の志を言はざる。

辞書で調べれ。って言われる所なんですけども辞書を学校に忘れてしまいまして
皆様の知恵を拝借させていただければ光栄です。

どうか宜しくお願いいたします。

107 :名無氏物語:2006/12/07(木) 22:30:05 ID:6yW6P7Gr
>>106
これでよいですか?

1、これまで負けたことがない。
2、田園は今にも荒れようとしている。
3、酒を引き寄せて、これを飲むところだ。
4、ちょうど魚が水を得たようだ。
5、僅かな時間でも、惜しんで大切にすべきだ。
6、過失があった時には、是非ともこれを改めねばならない。
7、行楽は、矢張り春に行うべきだろう。
8、どうして各自、自分の志を言わないのか?おっしゃって下さいな。


108 :名無氏物語:2006/12/07(木) 23:03:37 ID:zDnlhh/o
>>107
ありがとうございます。
基本的なことで申し訳ありませんでした。
助かりました。

109 :名無氏物語:2006/12/08(金) 12:08:12 ID:amzukSfv
>>108
てめえ其れ宿題なんだろw
この野郎、先生にいいつけてやんぞ

110 :sage:2006/12/09(土) 02:07:35 ID:ArhYrEhn ?2BP(2)
當手之先衆聊失利候

通路も不可合期候、却而擒候

尚以、雖無実子細候、南方邊之事、心懸専一候
去十二日之折紙被閲候、

書き下しおねがいしまっす。



111 :名無氏物語:2006/12/09(土) 02:22:14 ID:98IYJw6V
どちらかといえば、これは日本語だね。



112 :111:2006/12/09(土) 09:55:28 ID:98IYJw6V
いや、単なる日本語と言ったほうがいいか。
日本史板とかに行ったほうがいいんじゃないか?
それにどういう文書かを書くことと、知りたい箇所の前後もなるべく長く示すこと。
固有名詞や意味がわかってることばがあったらそれを書き添えること。


113 :名無氏物語:2006/12/09(土) 11:15:05 ID:R7mzOIRY
自然が人間の生活の中に入り込んでいる状態
つまり「自然と都市」を詠んだ漢詩があれば教えてください。

自然だけを詠んだものなら多く見つかるのですが・・・




114 :名無氏物語:2006/12/09(土) 11:28:20 ID:YubQaBoW
>>110
適当だからね。あてにしないでね。


当手の先衆いささか利を失い候

通路も期に合わざるべく候,かえって擒に候

なおもって,無実の子細なく候といえども,南方あたりのこと,専一を心がけ候
去る十二日の折り紙を閲せられ候

115 :名無氏物語:2006/12/10(日) 00:48:52 ID:m75JUsqA
質問なんですが。
「此(レ)何(ゾ)不(ラン)レ 為(ラ)レ 福(ト)乎(ト)。」
「此何不為福乎。」(●)はふりがな レ・・レ点です。

この文章を書き下すと、、
・「此れ何ぞ福と為らざらんや。」と
・「此れ何ぞ福と為らざらんや」と。
の2つのうちどちらが正しいのでしょうか?
ちなみにこの場合の乎は反語でよろしいでしょうか?


116 :名無氏物語:2006/12/10(日) 02:39:49 ID:VWYZq7aF
>>115
これ淮南子の文章でしたっけ?
この話、好きです。

「此れ何ぞ福と為らざらんや」と訓読して、
ここの「乎」は反語でよいと思います。


117 :名無氏物語:2006/12/10(日) 03:28:28 ID:s7OdgRtU
>>115,116
。 と 」 の位置関係については、どっちでも良いとおもう。
個人的には下の例の書き方が好きだし、論文でも、こちらの方を良くみるような気がする。

118 :名無氏物語:2006/12/10(日) 16:41:54 ID:VWYZq7aF
>>117
あっ、>>115さんのご質問は句読点についてだったんですね。
今、気が付きました。そそっかしいもので、お恥ずかしい・・・・・。

119 :名無氏物語:2006/12/11(月) 00:58:02 ID:cAdFVX3D
質問です。
「帝 力 何(ゾ)有(ラン)<2点> 於 我(ニ)<1点> 哉(ト)」
「帝力何有於我哉」

特に哉の部分が上手に書き下せません。ご教授よろしくお願いします。

120 :名無氏物語:2006/12/11(月) 01:27:32 ID:5/6YiXjI
>>119
「帝力、何ぞ我に有らんや」ではないでしょうか?

121 :名無氏物語:2006/12/11(月) 01:53:05 ID:FOObMn49
>>119
哉は、詠嘆・反語・疑問の語気を表します。
多くの場合、詠嘆=かな 反語=や 疑問=か
と訓読します。絶対そうだということではありませんが。
この場合、119さんがレスされてるとおり、反語で「有らんや」です。
「天子様のご威光といったって、俺に何の関係があるんだい?(何にもありゃーせんよ)」

122 :名無氏物語:2006/12/13(水) 16:30:56 ID:V8PVJ4wI
?(´・ω・`)                          

123 :名無氏物語:2006/12/15(金) 05:04:08 ID:7W5n7z8Z
どなたか司馬遷の刺客列伝の全訳をお願いします

124 :名無氏物語:2006/12/15(金) 05:52:17 ID:wp8UdSvs
>>123
明治書院の新釈漢文大系にあるはずですよ。

125 :名無氏物語:2006/12/16(土) 00:22:20 ID:QBcu7mgB
「少々異なことを・・・」
「欅御殿」
「御おどろき・・・」「磯貝」
これはなんて読むんですか?

126 :名無氏物語:2006/12/16(土) 00:28:49 ID:cqERjvAu
↑マルチ


127 :名無氏物語:2006/12/16(土) 01:54:36 ID:UyiRAuvp
>>125
「しょうしょういなことを」「けやきごてん」「おおんおどろき」「いそがい」
ではないでしょうか?
小説ですか?

128 :きえ:2006/12/16(土) 16:06:43 ID:s8BFX/xN
管鮑之交之書き下し文お願いいたします

129 :名無氏物語:2006/12/17(日) 03:13:50 ID:2C06ee95
>>128
どうしても解らないところだけ、原文を書き込みなされ。

130 :徘徊:2006/12/18(月) 06:07:23 ID:4CDx9p3h
有一言而可以終身行之者乎。
不違農時、穀不可勝食也。
士不可以不弘毅。
側目不敢視。
寒梅著花未。

この5つの書き下し文と訳をお願いします。


131 :徘徊:2006/12/18(月) 06:32:31 ID:4CDx9p3h
解決しました。

132 :奈々:2006/12/18(月) 12:18:57 ID:ePIFS/Rc
すいませんが漢文ではないのですが、漢字の読み方を教えて下さい。
【『貝乏』める】
の一文字の漢字なのですが、宜しくお願い致します。

133 :名無氏物語:2006/12/18(月) 13:10:43 ID:9pCmSXLR
>>132
おとし・める

134 :奈々:2006/12/18(月) 14:33:13 ID:ePIFS/Rc
>>133~名無氏物語さん~『貶める』
ありがとうございました。m(__)m

135 :名無氏物語:2006/12/18(月) 21:57:13 ID:4KydgJoR
>>123
岩波文庫の史記は?

136 :名無氏物語:2006/12/18(月) 21:59:35 ID:ZRkoWUB+
木へんにハロはなんとよみますか?

137 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/12/18(月) 22:17:59 ID:iRs5dIf+
>>136
しょう と読みますよ
松 の俗字です
因みに【枩】も松の同字です

138 :名無氏物語:2006/12/18(月) 22:28:50 ID:ZRkoWUB+
松の俗字ですか、ありがとうございます。俗字にする理由はどのような事が考えられるのですか?

139 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/12/18(月) 22:49:45 ID:iRs5dIf+
>>138
ごめんなさいね、理由はよくわかりませんよ
書き手の好みや癖ではないかと思ったりもするのですが

140 :名無氏物語:2006/12/18(月) 22:56:39 ID:CffR8okw
春望の【国破れて】の国は長安で合ってましたっけ??

141 :名無氏物語:2006/12/18(月) 23:01:39 ID:yxT+2XiS
すいません糸へんに卷で何と読みますか?糸卷です。教えて下さい。

142 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/12/18(月) 23:18:32 ID:iRs5dIf+
>>140
はい、長安で正解ですよ

>>141
けん もしくは かん と読みますよ

143 :ウィルソン ◆.7.8.4.5.o :2006/12/18(月) 23:20:04 ID:C7DQMLVu
春暁
だれか読めますか?

144 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/12/18(月) 23:27:53 ID:iRs5dIf+
>>143
しゅんぎょう ですよ

145 :名無氏物語:2006/12/18(月) 23:28:21 ID:yxT+2XiS
>>142 ありがとうございます。

146 :名無氏物語:2006/12/19(火) 00:08:54 ID:aGeNJRzw
ありがとうございます、勉強になりました。

147 :名無氏物語:2006/12/19(火) 00:26:55 ID:QyuUSxfj
>>136
松の異体字。
一般にムと口は相互に入れ替わることが多い。
逆の例として、船の異体字の舩がある。あるいは員の上をムに書くとか。
隷書で三角形に書いていたのを楷書にする時点で二通りできたとか
そんな事情なのではないかと思う。


148 :名無氏物語:2006/12/19(火) 08:35:00 ID:3Jttw7LO
>>142回答ありがとうございます。

149 :名無氏物語:2006/12/19(火) 17:51:41 ID:x+JYYeQC
いきなりで悪いんだが、漢文を白文で読むことができるようになるためには
どんな参考書を使用すれば良いのか教えてもらえないか。

150 :名無氏物語:2006/12/19(火) 23:13:47 ID:AOB+P7I1
>>149
まあ無理だね。

151 :名無氏物語:2006/12/20(水) 01:58:27 ID:VE6Em5Zn
>>149
既読の作品を、自分で白文にして、それを毎日30分位眺める。
三ヶ月くらい続けていると、目が勝手に句読を切ってくれる様になる。
又、ある程度、量も必要だから、毎日少しづつ、一行でもいいから分量を増やしていく。
自分だけの「白文ノート」を作るのが、近道だと思います。

152 :名無氏物語:2006/12/20(水) 02:39:19 ID:BsIhpSMl
>>149
そもそも、いまどのくらい読めるのかな。

1 句読さえ切っていれば、そこそこいけるぜ。
2 返り点があれば楽勝。
3 返り点あっても、訓読がよくわからん。
4 返り点がわからん。

あと、学生なのか独習なのかも大きい。

153 :名無氏物語:2006/12/20(水) 03:19:36 ID:x780VupT
実はこのスレッドは荒らしが立てたんだよなぁ・・・

154 :147:2006/12/21(木) 14:46:24 ID:cPGzW3FO
>船の異体字の舩がある。
これは間違いだった。舩のほうは俗字。


155 :名無氏物語:2006/12/21(木) 18:42:56 ID:cYvE32Jf
俗字もひろく異体字に含まれるから別にイインジャマイカ

156 :名無氏物語:2006/12/21(木) 19:03:18 ID:Grec8ll4
張籍の詠懐という作品なんですが
老い去りて悲事多し
唯に二毛を見るのみに悲ず
…と続くのですがこの二毛ってなんですか?

157 :名無氏物語:2006/12/21(木) 19:52:12 ID:lj/VYw6c
>>156
白髪まじりの老人。中老の人をいふ。
二毛は、白い毛と黒い毛。斑白。
                  by 大漢和

158 :名無氏物語:2006/12/21(木) 20:13:28 ID:kJnyNH2C
胡爲乎株林、從夏南。匪適株林、從夏南
どこぞの作家がこの詩経の陳風の詩を夏南が株林に行く詩として解釈してるけど、間違いですよね。
それとも、どっかにそんな説があるんでしょうか?
教えてください。

159 :名無氏物語:2006/12/21(木) 20:44:02 ID:Grec8ll4
>>157
なるほど、ありがとうございました。

160 :名無氏物語:2006/12/21(木) 21:07:32 ID:lj/VYw6c
>>158
集英社の漢詩体系の訳本を孫引きすると、陳の霊公が夏姫の所に行くのを、
息子の夏南のところに行くと言い訳しているとなっています。
「夏南が株林に行く詩」という説があるのかどうかは知りませんが、
『詩三家義集疏』には、そういう説は載っていませんでした。

161 :名無氏物語:2006/12/22(金) 01:06:51 ID:Csy5Qnof
>>160
私もそのように思います。
(でないと朝食を一緒に食べるって続く後の話との整合性が微妙になるし)
返答ありがとうございました。

162 :名無氏物語:2006/12/26(火) 23:11:21 ID:mlj/T0S5
初歩的ですみません。
『従り』ってなんて読むのですか?

163 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2006/12/26(火) 23:14:19 ID:NNjiR7ua
>>162
「よ・り」と読みますよ

164 :名無氏物語:2006/12/26(火) 23:19:55 ID:mlj/T0S5
>>163
ありがとうございます^^

165 :名無氏物語:2006/12/28(木) 00:25:58 ID:AdKAiYJ1
畫鷹
□(偏は匚構えの中に口、旁は寸)耐惟精假虎威
胡兒架箭馬如飛
平生射猛南山手
不爲一狐輕發機

我慢できないことに打ち込み、虎の威を借る。
胡の子は、矢をかけ、馬が飛ぶようである。
普段より猛々しく射て、南の高台へと行く。
一の狐を得られず、石弓を放つことを甘く見た。

自分で訳してさっぱり意味がわかりません。
もう少し理知的に解釈できると思うのですが。
どなたか添削の程お願いします。


166 :名無氏物語:2006/12/28(木) 14:08:05 ID:4WxwqgrP
御教示願います。
明代の地方官に「胡夢通」なる人物がいるのですが、
この読みは「こむつう」でしょうか「こぼうつう」でしょうか?
それともどちらでもいいのでしょうか?

167 :名無氏物語:2006/12/28(木) 20:20:15 ID:vZD2m8aw
>>166
大漢和を見ますと、胡夢通という人は載っていませんでしたが、
胡夢泰(こぼうたい)・胡夢c(こぼういく)というのがありました。
ですので、「こぼうつう」の方が良さそうですね。

168 :名無氏物語:2006/12/28(木) 20:24:37 ID:9hI7U3ZF


169 :名無氏物語:2006/12/29(金) 05:18:19 ID:iyQTe5PY
>>166
明朝の古文辞学派の李夢陽も「り・ぼうよう」と読み慣わしている様ですから、
私も>>167さんに賛成です。

170 :名無氏物語:2006/12/30(土) 06:56:05 ID:s63iQ0Dz
>>167>>169
わかりました。ありがとうございました。

手元にある本の中では「[冫馬]夢龍」なる人物が紹介されており、「ふうむりゅう」と振り仮名がふられているんですが、
人名に「夢」がつく場合、読みは「ぼう」なのか「む」なのかという明確な基準はないのでしょうか?
似たような例として「葉」が人名に使われる場合「よう」ではなく「しょう」と読むことがありますよね。

171 :名無氏物語:2006/12/30(土) 07:14:04 ID:yCjXKjNF
馮とてヒョウと読めるからなぁ。
その時代にその音はまだ無かったとかって明らかなもの以外は
慣習上そちらで呼ばれるのが普通〜みたいなケースが専門書の中では
多いんじゃなかろうか。

で、たまに慣習を知らない人が記事を書いたりするとか
演出などで意図的に違った読み方をさせることで色々混在して
わけが分からなくなるとw


172 :名無氏物語:2007/01/02(火) 21:15:53 ID:gjtkWFSG
この漢字はなんという漢字でしょうか?

草かんむ(らしきもの)の下に
八(らしきもの)もしくは発がしら(らしきもの)、その下に
木(らしきもの)が書かれています。

 廾
 八
 木

こんな感じです。が、決して「茶」ではありません!
漢字源や小学館中日辞典など調べましたが
こんな漢字は見つからなくず、手書き入力でも
それらしい漢字は出てきてくれないので困っています。

なおこのような文脈で使われていました。

「(人間の心というものは) 交悪 則 為枳。 与善 則 為〓。」
〓の部分にその漢字が入ります。植物の名前かな?

どうかよろしくお願いします!

173 :名無氏物語:2007/01/02(火) 21:45:37 ID:1Y0qgQCC
荼のことかな?荼毘に付すの荼毘(だび)ね。


174 :172:2007/01/02(火) 22:54:25 ID:gjtkWFSG
>>173
レスありがとうございます。
が、荼ではないようです。
木 の部分は ホ には見えない、
何と言うかしっかり繋がってる感じです。

175 :名無氏物語:2007/01/03(水) 05:35:25 ID:J1vV7co9
>>174
ひょっとしてこれ?
http://140.111.1.40/sword/sworda/sa03475/006.jpg

176 :172:2007/01/03(水) 07:12:08 ID:wsDcDufz
>>175
楷書なのでよくわかりませんが、
(読んでいるのは明朝体)
おそらくこれです!ありがとうございます。

してなんと読む漢字ですか?

177 :名無氏物語:2007/01/03(水) 14:45:24 ID:D3/r6pwM
>>134
それJIS漢字に入ってるよ。
おとしめる、と打てば出る。貶める。
それに「毀誉褒貶」の貶。

178 :名無氏物語:2007/01/03(水) 14:55:03 ID:D3/r6pwM
>>170 基本的に、漢文の人名はすべて漢音で読む。常識。
夢の漢音は「ぼう」なので全て「ぼう」。雲夢沢は「うんぼうたく」。
でも俗音(呉音)「む」をそのまま使ってしまう半可通の教授もいる。
漢文の衰退のあらわれだね。
「馮」は苗字では「ふう」。これは漢音呉音の問題ではない。

179 :名無氏物語:2007/01/03(水) 15:04:44 ID:D3/r6pwM
>「葉」が人名に使われる場合「よう」ではなく「しょう」と読む

それです。人名地名の特殊読み。
ちなみに葉はもともと、しゃ音・ちゃ音の仲間。同じ声符の諜報はちょうほう、
喋々はちょうちょう、浚渫はしゅんせつ(しゅんじょう)、最後通牒はつうちょう。
更には木を取り去って世だけでも同じ諧声で、世界・排泄など

180 :名無氏物語:2007/01/03(水) 21:42:32 ID:Sl/hNAQH
漢文じゃないけど宿題教えてください。
熟語の問題です。

急○
答○
用○

この○には同じ字が入ります。
どうかよろしくおねがいします。

181 :名無氏物語:2007/01/04(木) 13:27:34 ID:pXEIKw6/
何という良スレ(・∀・)!

182 :名無氏物語:2007/01/04(木) 17:28:00 ID:O715qqKQ
古事記と日本書紀の漢文についてちょっと質問が…
古事記は和化漢文、日本書紀は基本的には正確な漢文で書かれていると聞いたのですが、
この和化漢文と正確な漢文の違いというのは何なんでしょうか?
ネットで調べても和臭を含む漢文というのはわかったのですが、
具体的に和臭というのがどういう部分を指すのかよくわからなかったもので…

183 :名無氏物語:2007/01/04(木) 17:48:16 ID:gRYgVxUm
>>182
古事記は漢文じゃないよ。日本語テキストを漢字で表記したものだ。
和臭が問題になるのは日本書紀のほうだ。

184 :名無氏物語:2007/01/04(木) 18:21:08 ID:66166Y2l
>>165
どなたかご教授願います。

185 :名無氏物語:2007/01/04(木) 21:43:38 ID:UV/hG+4a
>>183
う、すいません
どうやら色々と勘違いしていたようです…
同じ質問になるのですが、その「和臭」の日本独特の誤用とは一体どういう部分を指すのでしょうか?

186 :172:2007/01/05(金) 00:43:19 ID:Q9hRpn3k
どなたか>>175の漢字をご存知でしたら教えてください。
よろしくお願いします

187 :名無氏物語:2007/01/05(金) 01:29:54 ID:4P2UwX+B
>>184 畫鷹  難しい。この前段を知りたい。それとも絶句か?
ハ耐惟精假虎威 耐うべからず、ただ精にして虎威を借り、 
憎いことに技術は精密で?虎の威を借りている?
胡兒架箭馬如飛  胡兒箭を架し馬飛ぶが如し。
胡児は矢を張り構え、馬は飛ぶようだ。
平生射猛南山手  平生猛を射る南山の手、
日ごろ猛獣を射る南山(南山には猛虎が棲む)の手は、
不爲一狐輕發機  一狐のために輕く機を發せず。  
一匹の狐のために軽々しく弓の止め具を開かない。

188 :名無氏物語:2007/01/05(金) 01:48:44 ID:4P2UwX+B
交悪 則 為枳。 与善 則 為〓
悪に交われば則ち枳となり、善にくみすれば則ち○となる。
枳と言えば橘だけど、、、分からん。字形が橘とは違いすぎる。

189 :名無氏物語:2007/01/05(金) 01:51:20 ID:qhTINE/g
>>187
ありがとうございます。
畫鷹は題名で、絶句になります。出典は五山文学です。
気になるのは、起句にある假虎威は何を指すのでしょうか?
胡児なのでしょうか?
私の拙い頭では理解できません。よろしくお願いします。

190 :名無氏物語:2007/01/05(金) 02:09:17 ID:4P2UwX+B
>>189 五山ならば分かった。惟精っていうのは宋学の精神用語だから、
それを使って鷹の精神集中ぶりを表現したのでしょう。
そして絵の胡児の肩に鷹が乗ってるのを「虎威を借りてる」と表現した。
ハ耐は「憎い」と言ってもここでは「てごわい」の意味合い。
後ろの「猛」と前の「虎」は別のことで無関係。
でも五山文学とかなら注釈書があるでしょ。

191 :名無氏物語:2007/01/05(金) 02:35:24 ID:1a6xbrW/
>>189
なんだか良く分かりませんが、一行目の精は「野狐の精魅」の精なのかもしれません。
「耐えがたきはこれ精、虎の威を假る。」と読んでみました。
虎の威を借る狐には腹が立つけれど、立派な男児は狐一匹なんか相手にしないぞ。
というような内容なんじゃなかろうかと思いました。
しかし、なんでこれが畫鷹なのか、胡兒とか馬とか弩とかがなんで出てくるのか、
なんだか良く分かりません。
畫鷹っていうくらいだから、もしかしたら絵の賛で、その絵を見たらなるほどと思ったりするのかな?
それと、「一狐のために輕く機を發せず」は「不爲一狐輕發機」という句作りで良いのかな〜というのも
なんとなく疑問です。

192 :名無氏物語:2007/01/05(金) 04:03:38 ID:4P2UwX+B
鷹の絵の賛なのはもちろんのこと。
虎の威を借りるのは、なるほど末の句の狐のことのようです。
それが正しそうですね。妖精の精という解釈も確かに良いですね。
その場合、惟に誤写でもあるかも。でもそれだと鷹が出て来ない。困った。
「不爲一狐輕發機」はそのまんまで問題ないと思いますよ。

193 :名無氏物語:2007/01/05(金) 11:35:43 ID:qhTINE/g
>>191,192様
ご教授ありがとうございました。
注釈書も絵も確認できませんでしたが、
元代には「胡」を鷹と見立てていたことが
確認できましたので、「胡児」を鷹と見るのかも
しれません。
ありがとうございました。

194 :名無氏物語:2007/01/05(金) 22:35:31 ID:1a6xbrW/
>>192
>「不爲一狐輕發機」はそのまんまで問題ないと思いますよ。

そうですか。普段、読むだけで作文なんてしないので、「○の為に×せず」というときに、
「不」の語順はどこかと考え出したら、不爲○×なのか爲○不×なのか迷ってしまったもので。
何かすっきり理解する方法はないでしょうか。

>>193
「胡」を鷹と見立てるというのは全く知りませんでした。
でも、鷹は飛ぶんだし、「如飛」というのが何か引っ掛かりますね。

195 :名無氏物語:2007/01/05(金) 22:36:05 ID:1a6xbrW/
「不爲一狐輕發機」はそのまんまで問題ないと思いますよ。

196 :194:2007/01/05(金) 23:32:36 ID:1a6xbrW/
3連投すみません。>>195は間違いです。
最初、>>194が書き込みエラーになってこんなになってしまいました。

197 :名無氏物語:2007/01/06(土) 06:24:05 ID:mMgtyATM
>>186
遅くなってゴメン。

お茶の「茶」の異体字。なので普通にチャとか読んだらいいと
思う。

198 :名無氏物語:2007/01/06(土) 10:28:03 ID:QYoXWJ5W
>>171>>178>>179
心得ました。
漢音読みの原則は知っていたんですが…「む」は呉音だったんですね。ちゃんと漢和辞典にあたらなかった自分の怠慢でした。
返レスありがとうございました。

199 :名無氏物語:2007/01/06(土) 22:12:45 ID:yGgq5/21
「諸」という漢字を「之於(これヲ)」の当て字に使うのと同じような
例はありませんか?

200 :名無氏物語:2007/01/06(土) 23:31:44 ID:3BkExLYa
すみません、下記の訳をお願いしてもいいですか?

荘子 ― 文頭「桓公読書於堂上。〜」(天道篇)
    文頭「荘子釣於シ僕水。〜」 (秋水篇)
    文頭「恵子謂荘子曰、〜」 (外物篇)

墨子 ― 文頭「若使天下兼相愛、〜」(兼愛上篇)
    文頭「殺一人謂之不義、〜」(非攻上篇)

多くてすみません…探したのですが見つからないため…;


201 :名無氏物語:2007/01/07(日) 01:32:28 ID:6KwH2d+8
>>200
荘子釣於シ僕水。
ttp://ww81.tiki.ne.jp/~nothing/kanji/zhuangzi2.html
恵子謂荘子曰、
ttp://www.ebookjapan.jp/shop/title.asp?titleid=868

この分量をかきこんでくれる人がいるだろうか?
いるかもしれんが。

202 :名無氏物語:2007/01/07(日) 04:17:00 ID:CfvJEFIL
>>200
荘子は岩波文庫にありますよ。墨子も新釈漢文大系にあります。
>>201さんのおっしゃる通り、親切な人はいるかも知れませんが、
それを待つより、買ったり、図書館で借りた方が、早いような気がします。

203 :名無氏物語:2007/01/07(日) 09:36:47 ID:j1qEZRIR
漢文なんですが、何・安・誰・幾何 などの疑問、反語の言葉は
口語でいう 誰か、どこか、何か、いくつか のような不特定・不定量のものを
指す意味でも使われないのでしょうか?

そうでなければ、不定のものを指す場合どういった句法が用いられるのでしょうか?



204 :名無氏物語:2007/01/07(日) 09:55:17 ID:6KwH2d+8
>>203
君の質問の意図がよく分からない。
疑問・反語は不特定・不定量だと思うんだが。

例えば、
「何を為さば即ち民服せん。(何をしたら民は心服しますか。)」
「河漢は清く且つ浅し、相去ること幾許ぞ。
(天の川は水清く浅いのだから、どのくらい離れているというのか。)」

205 :名無氏物語:2007/01/07(日) 12:32:58 ID:j1qEZRIR
>>204
例えば
「欲誰立」という文ですが、「誰をか立てんと欲する(誰を太子に立てようか)」という疑問の意味にしかなりません。
「今蛇安在」も同様「今蛇安くにか在る(今蛇はどこにいるのか)」という意味にしかなりません。
では、「誰かを太子に立てたい」「今、蛇はどこかにいる」といいたい場合はどう書かれるのでしょうか?


206 :名無氏物語:2007/01/07(日) 13:23:18 ID:6KwH2d+8
>>205
なるほど。質問は良くわかりました。
が、答えがわかりません。ごめん。

207 :172:2007/01/07(日) 23:15:59 ID:wQfb9OGY
>>188
>>197
ありがとうございます!助かりました。訓読まで・・・
茶になる、って良くわかりませんが枳とちがって
人間に益する植物ってことでしょうかね。
ありがとうございました。

208 :名無氏物語:2007/01/08(月) 05:37:28 ID:5294DwR/
すみません、よろしければ下記をお願いします。

論語・八佾第三の二十六章の
孔子謂季氏〜〜の一文と、三家者以〜〜〜の間にある割注の通釈をお願いします。

やたら多くてすみません。お願いします。

209 :名無氏物語:2007/01/08(月) 11:07:20 ID:ssxwvtr0
>>205
ときどき三国時代の文学スレッド
ttp://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1157242060/
を見てるんですが、
ここの住人は相当漢文を読み込んでおられるようなので
ここで質問してみるのも手かもしれません。
ただ、激しくスレ違いで迷惑だと思われるかもしれないし、
どんな反応が返ってくるかは、ちょっと保証の限りではないです。

210 :名無氏物語:2007/01/08(月) 11:09:32 ID:ssxwvtr0
>>208
論語の注釈書は一種類ではないので、書名・原文を添えて質問してください。

211 :名無氏物語:2007/01/08(月) 13:58:49 ID:jAbsLBBM
>>205
確実じゃないけど、たしかに疑問代名詞は不特定の意味には
あまり使わないような気がする。

「誰かを立てる」だったら「欲立人」、
「蛇はどこかにいる」だったら「蛇在」
のように、語彙的な問題として解決するんじゃないだろうか。

212 :名無氏物語:2007/01/08(月) 14:04:19 ID:jAbsLBBM
ちなみに現代中国語の場合、
疑問代名詞+文末のにおかれた疑問語気助詞「{口馬}」のかたちか
或いは疑問代名詞+直後に置かれた「也」または「都」のかたちで、
不特定を表すことはできるが。

213 :文& ◆iwy0njhm.M :2007/01/08(月) 22:28:48 ID:JknKJEtp
199さん、以下がある例です。:)

投諸渤海之尾,隱土之此。《愚公移山》

言舉斯心加諸彼而已。《齊桓晉文之事》

王嘗言庄子以好樂,有諸?《莊暴見孟子》

214 :文華曉淵:2007/01/08(月) 22:55:40 ID:JknKJEtp
すみません、わたくしが213です。ちょうどこの掲示板で簡体字の名前を表しないことが分かりました。

投諸渤海之尾,隱土之此。《愚公移山》 ーーーー>この例の漢字が間違いしまいました、すみません。

正しいですーーーー>投諸渤海之尾,隱土之北。《愚公移山》

215 :文華曉淵:2007/01/08(月) 22:57:02 ID:JknKJEtp
すみません、わたくしが213です。ちょうどこの掲示板で簡体字の名前を表しないことが分かりました。

投諸渤海之尾,隱土之此。《愚公移山》 ーーーー>この例の漢字が間違いしまいました、すみません。

正しいですーーーー>投諸渤海之尾,隱土之北。《愚公移山》

216 :名無氏物語:2007/01/09(火) 00:44:01 ID:ZRWIjwj5
>>210
すみません、208です。

佾、音逸。季氏、魯大夫季孫氏也。佾、舞列也。天子八、諸侯六、大夫四、士二、毎佾人數、如其佾數。
或日、毎佾八人。未詳孰是。季氏以大夫而僭用天子之禮樂。
孔子言、其此事尚忍爲之、則何事不可忍爲。
或日、忍、容忍也。蓋深疾之之辤。
范氏曰、樂舞之數、自上而下、降殺以兩而已。故兩之閨A不可以毫髪僭差也。
孔子爲政、先正禮樂、則季氏之罪、不容誅矣。
謝氏曰、君子於其所不當爲、不敢須臾處。不忍故也。
而季氏忍此矣。則雖弑父與君、亦何所憚而不爲乎。


以上です。ホント厚かましくてすみません。
どうかよろしくお願いします。


217 :名無氏物語:2007/01/09(火) 01:42:22 ID:1dlDWxUU
『執酒者必待呼名而後飲,上王酒者,亦呼王名後銜盃共飲』

上記漢文を日本語に訳せる方お願いします。

218 :名無氏物語:2007/01/09(火) 02:04:39 ID:mUqW45Tg
>>216
こういうページを見つけました。

ttp://mokusai.web.infoseek.co.jp/shushigakukihonsho/rongo/rongo1_main.html

2・3箇所、読みが違うかなと思うところもありますが、
解釈で大きな問題になるような違いでもないです。
質問があれば、またどうぞ。

>>217
酒を執る者、必ず名を呼ばるるを待ちて而る後飲む。
王に酒を上(たてまつ)る者、また王の名を呼びて後杯を銜(ふく)みて共に飲む。

と読んでみました。

219 :217:2007/01/09(火) 11:15:24 ID:1dlDWxUU

どうも有難う御座いました。

220 :217:2007/01/09(火) 15:47:42 ID:1dlDWxUU
『使大倭監之』

上記漢文を、日本語に訳すと

「倭は大を使わして、これを監せしむ」で良いのでしょうか?


221 :217:2007/01/09(火) 17:15:08 ID:1dlDWxUU
『各至於海』の「於」とは、接頭語と考えていいのでしょうか?

222 :名無氏物語:2007/01/09(火) 17:27:01 ID:LSEG3kkg
222だなw

223 :名無氏物語:2007/01/09(火) 18:47:06 ID:8D+jwcmD
「夫有記紳之先言。上智下愚不移也云々。」

訓読は「それ記紳の先言に有り、」だと思うのですが、
この「記紳」とはいったい何でしょうか?
あとに続く「上智〜」は論語(陽貨第十七)のようですが・・・

よろしくお願いします!

224 :名無氏物語:2007/01/09(火) 19:44:05 ID:mUqW45Tg
>>220
「大倭をして之を監せしむ」でしょう。三国志で他に大倭という用例がないのが気になりますが。
確実なのは、真ん中にある倭が主語になることはありえないということです。
漢文には、格変化や活用がないかわりに、語順が重要です。


>>221
「各々 海に至る」の「に」にあたる助字です。

大学で読む漢文でも、文法・語法の面では高校レベルで充分カバーされています。
ですので、高校の漢文参考書を手元に置いておかれることをお勧めします。

225 :名無氏物語:2007/01/09(火) 22:25:19 ID:/gygBvN8
簡単な質問かもしれませんがすいません。
「長上声下同」とあるんですが、「長」が上声であると
どんなことを意味するんでしょうか?
いまいち四声が書かれてある意味がわかりません。

226 :名無氏物語:2007/01/09(火) 22:57:28 ID:AaWBIl2Q
>>225
上声の「長」は、「年老いた」や「おさ」を意味します。
「ながい」を意味するのは、平声の「長」になります。
韻によって意味の異なる文字は、区別する必要があります。


227 :名無氏物語:2007/01/09(火) 23:03:54 ID:/gygBvN8
>>226
ありがとうございます。
「下同」は以下も同じ、ってことでいいんでしょうか。

228 :名無氏物語:2007/01/09(火) 23:11:44 ID:AaWBIl2Q
>>227
はい、「下、同じ」という意味です。
「下放此」などとも書き、注疏の慣用表現みたいです。

229 :名無氏物語:2007/01/09(火) 23:13:41 ID:/gygBvN8
>>228
ありがとうございました。

230 :217:2007/01/09(火) 23:16:22 ID:1dlDWxUU
>>224

どうもありがとう御座います。

231 :217:2007/01/09(火) 23:34:05 ID:1dlDWxUU
「三国志・魏書」の『至投馬國』と

「太平御覧」の『至於投馬國』は、

訳すと両方とも「投馬國にいたる」で良いのでしょうか?

232 :名無氏物語:2007/01/09(火) 23:44:41 ID:AaWBIl2Q
>>231
よいです。「於」はリズムで置いたり省いたりします。

233 :208:2007/01/10(水) 01:03:29 ID:comRIQuC
>>216
本当にありがとうございました。助かりました。

234 :名無氏物語:2007/01/10(水) 04:17:51 ID:fyJd6HBz
>>「誰かを太子に立てたい」「今、蛇はどこかにいる」

欲選一人立為太子。今蛇在、不知処。
一人を選び、立てて太子となさんと欲す。今蛇在り、処を知らず。かなあ。

>>213-215 そういう質問じゃないよ。それに訓読文ぐらいつけなさいよ。

>>199
焉=於此、ここに。旃=之焉、これをここに。盍=何不、なんぞせざる。

>夫有記紳之先言。上智下愚不移也

記紳は論語などで「書諸紳」(これを紳に書く)。紳は帯です。
大事な言葉を書きとめて記憶する。書紳の戒め。
なので、「それ記紳の先言有り、上智下愚は移らざるなり」。
何となく日本漢文かな。上智下愚移らずは孔子の言葉。
もちろん上智大学ソフィアはここから取ってる。賢哲の智。

235 :223:2007/01/10(水) 12:26:51 ID:TM7HGnY/
>>234
ありがとうございます!
そうなんです、鎌倉時代の日本人が書いた漢文です。
断っておいたほうが良かったでしょうかすみません。
しかし助かりましたどうも!!

236 :名無氏物語:2007/01/10(水) 12:32:17 ID:miMtLHD7
為之奈何

ってどう書き下すのですか?
また、どういう意味ですか?

237 :名無氏物語:2007/01/10(水) 13:55:39 ID:I+9GG68o
外出中なので、携帯から失礼します。

范氏曰く、樂舞の數、上よりして下り、降殺に兩を以てするのみ。
という訓読の現代語訳を教えて頂けないでしょうか?よろしくお願いします。

238 :217:2007/01/10(水) 15:28:23 ID:Qs2AGwQZ
>>232
どうも有難う御座いました。

239 :名無氏物語:2007/01/10(水) 16:30:03 ID:3XVrQGhp
問フ,此ノ板ニテ頻ニ耳ニスル二松トハ何ゾ

240 :名無氏物語:2007/01/10(水) 21:44:14 ID:QAUqbY1f
>>237
身分が1ランク下がるごとに楽舞の列の数を、2ずつ減らすということ。
天子八、諸侯六、大夫四、士二というふうに、8→6→4→2と2ずつ減っているでしょう。
これを降殺と言います。ちなみに読みはコウサイです。
殺は読みで意味が変わり、サツと読むと「殺す」で、サイと読むと「減らす」です。

241 :217:2007/01/10(水) 23:45:27 ID:Qs2AGwQZ
『其風俗土産不可考大率海外諸蕃國多出奇寶取貴於中國』

上記漢文を日本語に訳せる方お願い致します。

242 :名無氏物語:2007/01/11(木) 07:06:05 ID:0/lqXNru
>>241
「其の風俗土産は考ふべからず、おおむね海外の諸蕃國、多く奇寶を出して、貴を中國に取る。」

その風俗土産については、今考察するすべがない。
およそ海外の諸国は、珍しい物を出して、それによって中国で高位高官を得た。

前後が分からないので、あまり自信がありません。


243 :名無氏物語:2007/01/11(木) 07:22:40 ID:0/lqXNru
>>236
「これを為すこと奈何?」
意味は「どうすればよいのか?」だと思います。

244 :名無氏物語:2007/01/11(木) 07:30:44 ID:0/lqXNru
>>239
対ヘテ曰ク、二松トハ蓋シ二松学舎大学ヲ指シテ言フナラン。

245 :名無氏物語:2007/01/11(木) 12:18:06 ID:HJ++dej8
>>242
どうも有難う御座いました。


246 :217:2007/01/11(木) 12:30:01 ID:HJ++dej8
『自女王國以北特置一大率檢察諸國諸國畏憚之』
これは、
「女王國自り以北、特に一を置く、おおむね諸国を検察し諸國之を畏憚す」
とは、訳せませんか?

247 :名無氏物語:2007/01/11(木) 13:36:56 ID:oM/u73uQ
>>246
「一」とは何?

248 :217:2007/01/11(木) 14:17:29 ID:HJ++dej8
>>247
倭人の言った言葉を聞き取って書いているので、
倭人が「イチ」と言ったので「一」と書いたのではないかと。
イチという役人じゃないかと思うのですが。

249 :名無氏物語:2007/01/11(木) 15:45:27 ID:jhtceEmI
>>244
有難ク存ズ。

二松学舎大學ノ嫌ハレ振タルヤ凄マジキ。

250 :名無氏物語:2007/01/11(木) 21:21:30 ID:3GS45A1w
和製漢文です。
「不可不慎不可不教」

不○ の間には全てレ点が入ってます。

これは前半が条件節みたいになってて、
「慎まざるべからずして教うべからず」
と読むのであってるでしょうか?

251 :名無氏物語:2007/01/11(木) 23:14:08 ID:zX+6Bo1H
>>241,242
引用部分の後に「而其人則醜怪、情性語言與中國不能相通」と続くので、

およそ海外の諸蕃国は珍しい宝物を産出し中国で珍重されるが、
しかし、そこに住む人間は醜怪で情性も言語も中国とは通じない。

ではないかと思います。
ちなみに『漢書』董仲舒伝では、「取貴」が「高位高官を得る」という意味で使われているようです。

>>248
そういうふうに句読を切ると、何となく違和感を感じます。
「大率」の用例を全部調べることはできないけれど、
なんとなく、この文で「おおむね」は座りが悪い感じがします。
それから、他の漢字もあるだろうに、わざわざ音写に数字の「一」一文字を使うのか?
諸国が畏れ憚るような検察が「おおむね」しか行われないのか?
という疑問も感じます。

252 :名無氏物語:2007/01/11(木) 23:18:25 ID:zX+6Bo1H
>>250
前後の文章が無いと、何とも言えませんが
「慎まざるべからず、教えざるべからず」と、
並列っぽく読むのは、漢文にありがちなリズムだと思います。

253 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/01/11(木) 23:27:50 ID:t0btGg73
>>248
一大率と言うのはどうやら、役職のようですよ
こちら↓が参考になるかと思います
http://www.k3.dion.ne.jp/~kodaira/sono101.htm

254 :217:2007/01/12(金) 00:45:52 ID:/3jH4MTN
>>251
どうも有り難う御座います。

>諸国が畏れ憚るような検察が「おおむね」しか行われないのか?

と、おっしゃいますが、しかし、

「おおむね」=「おおかた」=「物事のほぼ全体」ですから、

管轄する諸国のほぼ全体を検察しているのではないですか?

255 :名無氏物語:2007/01/12(金) 01:49:50 ID:9nFFCStn
>>251
どうも>>242です。下文を拝見。お詳しいですね。
なるほど、珍重される、か。そっちの方がしっくりきますね。
すると「出」字も「提出」ではなく、「産出」の出に解する方が自然ですね。

256 :名無氏物語:2007/01/12(金) 03:34:05 ID:WBYdBS9n
http://www.youtube.com/watch?v=qK58Zka0tEM

257 :名無氏物語:2007/01/13(土) 03:07:42 ID:hCe0gv0H
>>254
その辺は、水掛け論になってしまいます。
一大率が通説になっているということは、
それだけ「一」で切るのに違和感を感じる人が多いということです。
両者に絶対的な証拠が無いので、通説は言わば多数決ですが、
それだけに多数意見をひっくり返すには、強力な証拠が必要です。
例えば、綿密な版本調査で決定的な文字の異同が見つかるとか、
日本史・考古学の分野で、「一」に相当する役所なり官吏なりの証拠がみつかるとか。
そういう新発見が無い限り、「そうとも読めるね」で終わると思います。

258 :217:2007/01/15(月) 03:00:59 ID:6U8OPN16
>>257ありがとう御座います。
「特置一大率、檢察諸國」を、新唐書では、
「置大率一人、検察諸部」と、書かれています。
と、いう事は「一大率」とは「一人の大率」の事なんでしょうか?
それとも、官名である「一大率」を、新唐書を書いた人が勝手に
「一人の大率」と解釈してしまったのでしょうか?
あと、「一」を「ひとたび」と訳して、「特に一たび大率を置く」と
読む事は出来ないのでしょうか?

259 :名無氏物語:2007/01/16(火) 13:21:39 ID:Ap6grBSq
>>258
あなたの言うように読む為には、その他の同時代の文献で同様に用いられている
類例を幾つも探し出し、その上で「このように考えられる」と言う事は出来るが、
その箇所だけで通常とかけ離れた読み方をすると言う事は出来ないと思う。
もし、そうしてしまったら、そのように読みたいが為のこじつけだ、と言われる
と思うよ。



260 :名無氏物語:2007/01/16(火) 18:01:07 ID:khpyNtxD
副詞は動詞の前でしょ

261 :217:2007/01/16(火) 18:18:58 ID:9ogMPE6w
大学の先生でも人それぞれ違う解釈しています。
官名は「一大率」だと言う人も居れば「大率」だと言う人も居ます。
通常に読むと官名は「一大率」と「大率」のどっちなのでしょうか?
「特置一大率、檢察諸國」(倭人伝)
「置大率一人、検察諸部」(新唐書)


262 :名無氏物語:2007/01/17(水) 02:57:53 ID:+fvxeD6v
『旧唐書』東夷伝では「置一大率、檢察諸國」になっていて、
四六文を避けて、且つ「一」を数詞と捉え、『新唐書』が「置大
率一人」と改変したのかもしれない。
また「置一○○」(○○は官職名)とする用例はあるし、「一人の大率」
と考えることもできる。

しかしその場合、前に「各」字があったり「〜ごとに」と訓ずるものが多
いし、「置一大率」という用例が未確認である以上、>>257のいう通り、
「一大率」と「大率」のどちらかであるか絶対的な根拠がない。
だから大学の先生の意見も分かれているんでしょ?


263 :名無氏物語:2007/01/17(水) 07:46:50 ID:Q8TvlJEI
>>251
>>『漢書』董仲舒伝では、「取貴」が「高位高官を得る」という意味で使

用例調べで漢文読むのは不毛だよ。
魏志倭人伝の「取貴」は高い値段で売りつけること。
「中国」はもちろん「中原のわが帝国」という自大の称。


264 :名無氏物語:2007/01/17(水) 07:48:13 ID:Q8TvlJEI
「大率」は官職に決まってる。解釈の揺れる余地なし。
そもそも魏志倭人伝みたいにどこにでもころがってるものを
一々質問するなよ

265 :名無氏物語:2007/01/17(水) 08:51:54 ID:Bl3+I2EZ
>>263
あなた、折角詳しいのに、ものの言い方が、何か腹立つね。勿体無いよ・・・。
おっしゃることには一理あるけど、皆が皆漢文を専門にやっている訳ではないんでね。

あと「官職に決まってる」じゃあ、上のお二方も納得しませんよ。
お嫌いかも知れないけど、用例を示さないと、本場の注疏の世界でも通用しませんよ。


266 :217:2007/01/17(水) 11:09:00 ID:sqh72PSS
>>259>>262ありがとう御座いました。

『自女王國以北、特置一大率、檢察諸國、諸國畏憚之。
常治伊都國、於國中有如刺史。「王」遣使詣京都、帶方郡、諸韓國、
及郡使倭國、皆臨津搜露、傳送文書賜遺之物詣女王、不得差錯。』

上記文の「王」とは誰を指しますでしょうか?

これより前の文に
『到伊都國、(略)世有王、皆統屬女王國。』
と、伊都国にも王が居る事が書いてありますので、
伊都国王か、女王か、どっちの事なのか解りません?

あと、訳すと、
『王が使を』と『王の使を』のどっちでしょうか?

267 :名無氏物語:2007/01/17(水) 13:13:33 ID:euCs8mQ+
なんて言えばいいかな、そもそも217さんは漢文の訳を聞きたいんじゃなくて、
魏志倭人伝の解釈を求めてるような気がするんだけど?
それから、読み下しも、読めないんじゃなくて、自分はこう読みたいんだけど
どうか、って聞いてるでしょう?
それなら日本史板とか考古学板の方の分野なんだよね。
ここへ質問に来るより、そっちの方で論じるべき事じゃないのかな。

268 :217:2007/01/17(水) 13:36:54 ID:sqh72PSS
↑日本史版でも同じこと言われました。

「漢文版で聞け」と。

269 :名無氏物語:2007/01/17(水) 14:13:06 ID:fNu17nKF
スレ違いっぽくはあるけれど、ヒマネタにはいいんじゃない?
どうせ他に質問ないし。

270 :217:2007/01/17(水) 14:16:08 ID:sqh72PSS

何処か、適当なスレ有りますでしょうか?
有れば、そっちに移動したいと思います。

271 :あい:2007/01/18(木) 00:09:43 ID:64wR9p4G
韓非子の訳教えて下さいΣ(´ロ`;)

272 :名無氏物語:2007/01/18(木) 01:54:20 ID:K7g4j/5H
>>271
http://www.amazon.co.jp/韓非子-第1冊-韓-非/dp/4003321014


273 :名無氏物語:2007/01/18(木) 06:56:54 ID:iJiPbBie
>皆が皆漢文を専門にやっている訳ではないんでね。

じゃなくて、魏志倭人伝の解釈なんかここで聞くなよ。
専門家が色んな本を出してるだろ。それを集めろ。
ここでそれらを超える解釈が出たらそれこそニュースになってしまうぞ

274 :名無氏物語:2007/01/18(木) 08:50:11 ID:2f0U3Hjv
>>270
ここって『漢文の宿題をうけたまわ』るスレだから、ちょっと筋違い
じゃないの?
それとも、それはなんかの宿題?
でなきゃこっち↓でやれば?

【日本史板】
  謎の女王 卑弥呼は誰か?邪馬台国問題に終止符!2
  http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/history/1168759518/l50
  ♪邪馬台国、ドンと来い♪ 12
  http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/history/1168400239/l50

【考古学板】
  ♪邪馬台国、ドンと来い♪ 12
  http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1168388216/l50

275 :名無氏物語:2007/01/18(木) 09:18:00 ID:u4TpPURm
>>273
了解。みんなの議論聞いていて何となく飲み込めた。ごめん。
そもそも>>217の初期の質問が日本語訳についてだったので・・・。
いつからか解釈についての質問に変っていたみたいですね。


276 :名無氏物語:2007/01/18(木) 15:58:21 ID:uswBlj/o
>>217さんは、日本史板で漢文板に行けって言われたそうだし、
>>274さんが挙げたようなスレから流れてきたんじゃないの。
だとしたら、どっか行けというのも、ちと哀れを誘うんだけど。

277 :名無氏物語:2007/01/18(木) 16:20:20 ID:2f0U3Hjv
そりゃ、日本史板で読み下しを問えば漢文板に行けって言われるわな

けど、古代史に関する解釈と議論は漢文板じゃ無理

だからいっそのこと邪馬台国に関するスレで魏志倭人伝の内容について、
同じような事に関心のある人達と一緒にやるか、自分でスレ立てするか
した方が良いんじゃないかと思うんだが?

278 :Kitty:2007/01/19(金) 02:27:02 ID:amvhTxu8
学校のレポートで課題なんですが、分からないのでお願いしたいです(´・ω・`)

関東人許善根

故事、掘人参者須黒夜往掘。







279 :名無氏物語:2007/01/21(日) 15:46:22 ID:7j43HDtN
孟子曰、由堯舜至於湯、五百有餘歳、若禹・皋陶、則見而知之、若湯、則聞而知之、由湯至於文王、五百有餘歳。
若伊尹・莱朱、則見而知之、若文王、則聞而知之。
由文王至於孔子、五百有餘歳。若太公望・散宜生、則見而知之、若孔子、則聞而知之。
由孔子而來至於今、百有餘歳、去聖人之世、若此其未遠也。近聖人之居、若此其甚也、然而無有乎爾。則亦無有乎爾。

これの書き下し文教えてください

280 :名無氏物語:2007/01/21(日) 18:26:17 ID:8JO/auGG
>>278
関東人,根 善(よ)ければ許せ
(関東人は根がよいので許してあげてよ)

281 :名無氏物語:2007/01/21(日) 20:00:46 ID:7FGxLOXL
死諸葛走生仲達 の訳教えてください。

282 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/01/21(日) 21:53:18 ID:yUU/rd9E
>>281
死せる諸葛 生ける仲達を走らす
死せる諸葛 生ける仲達を走らす とも言いますよ

http://www5b.biglobe.ne.jp/~sanctum/sangoku/chutatu1-1.ht

283 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/01/21(日) 21:55:24 ID:yUU/rd9E
おっと、間違得ました ごめんなさいよ
 
死せる孔明 生ける仲達を走らす とも言いいますよ

284 :名無氏物語:2007/01/21(日) 21:55:40 ID:SguCwVzo
五月五日、加茂の競べ馬を の内容を教えて下さい

285 :名無氏物語:2007/01/22(月) 03:35:02 ID:Ks4dPBwW
孟子の性善の中で明らかにおかしい(矛盾している?)ところを探せと言われたのですが
よく分かりません…ご教授お願いします

286 :名無氏物語:2007/01/22(月) 03:59:40 ID:iuC7odtA
>>280は冗談だから勘違いするな。もちろん関西人の根が悪いのは確か。

関東は満洲。長城の東北側ってこと。許善根は人の名。
故事に、人参を掘る者は須らく黒夜に往いて掘るべし。
故事は慣例のこと

287 :名無氏物語:2007/01/22(月) 10:37:34 ID:NGA/WQ3x
>>286
須黒夜はもっと普通の読み方があるんじゃないか?

288 :名無氏物語:2007/01/22(月) 21:01:58 ID:NxNpGTDj
>>279
孟子曰く、堯舜由り湯に至るまで五百有餘歳、禹・皋陶の若きは則ち見て之を知る。
湯の若きは則ち聞きて之を知る。(以下同じパターン)
孔子由り而来今に至るまで百有餘歳、聖人の世を去ること此の若く其れ未だ遠からず。
聖人の居に近きこと、此の若く其れ甚だし。
然り而して有ること無くんば、則ち亦た有ること無からん。

>>287
「黒夜を須(ま)ちて往きて掘る」の方が良さそう。
北朝鮮との国境の長白山では朝鮮人参を栽培しているそうなので、
むかしは自生していたのでしょう。

289 :名無氏物語:2007/01/23(火) 00:18:42 ID:fQLUOLwD
背水の陣に出てくる「連傲」とはどういうものなのですか?


290 :名無氏物語:2007/01/23(火) 10:54:03 ID:bNQ+IQ7Z
次の熟語を例にならって訓読しなさい

問:年少

例:地震→地震ふ、学者→学ぶ者、非常識→常識に非ず、帰郷→郷に帰る

よろしくお願いします。

291 :名無氏物語:2007/01/23(火) 16:54:46 ID:OgaQO6pv
年が少(わか)い?かな…

292 :名無氏物語:2007/01/23(火) 18:48:58 ID:Fjtrlzvw
>>291
正解。日本語では「若」とかいて「わか(い)」と読むけど、
それは、確か「弱」から来たもので、中国語(漢文)で、「若」
が「わかい」意味に使われる例はないらしい。漢文では「少」を
「わかい」と読む。

293 :名無氏物語:2007/01/24(水) 00:38:24 ID:6gYL2z+L
>>291-292さんありがとうございました!

294 :名無氏物語:2007/01/24(水) 14:35:35 ID:vlquisMA
>>288
ありがとうございました。助かります。

295 :名無氏物語:2007/01/24(水) 21:08:57 ID:bXyr62i+
不顧後患の訳を教えていただけないでしょうか

296 :名無氏物語:2007/01/25(木) 01:09:56 ID:1jt9wr2c
>>295
「後の患へを顧みず」患は憂患。
後先を考えない、位の意味でいいですかね、皆さん?

297 :クラフト:2007/01/25(木) 22:28:55 ID:BDtbix/g
李白の「春夜宴桃李園序」の現代語訳をおおまかでもいいので教えてください。

298 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/01/25(木) 23:31:27 ID:HqApibyp
>>296
良いのではないかと思います

>>297
やってみましたよ
先ずは読み下しから行きますね

  『春夜宴桃李園序』  by李白

それ 天地は 萬物の逆旅にして
光陰は 百代の過客なり
而して 浮生は夢の若し
歓を為すこと 幾何ぞ
古人 燭を秉りて 夜に遊ぶ
まことに 以(ゆえ)有るなり
況んや 陽春 我を召くに 煙景を以てし
大塊 我に假すに 文章を以てするをや
桃李の芳園に会し 天倫の楽事を序す
群季の俊秀は 皆 恵連 為り
吾人の詠歌は 独り康楽に慚づ
幽賞 未だ已まず 高談 うたた清し
瓊筵(けいえん)を開き 以て華に坐し
羽觴を飛ばして 月に酔う
佳作 有らずんば 何ぞ 雅懷を伸べんや
もし 詩 成らずんば 
罰は 金谷の酒數に依らん

299 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/01/25(木) 23:32:09 ID:HqApibyp
天地は総ての物の 旅の宿のようなもので
歳月は永遠の旅人のようなもの
だから 人生など夢のようなものだ
楽しいことがどれほどあろうか
昔の人がは手燭を持ち (限り有る時間を惜しんで)夜遊びをした
それは まことにもっともだ
まして陽気な春のこと 私を呼ぶのは 霞たなびくその景色
総てを創り給うた神様が 私に許した 詩人の心と物書きの腕
春真っ盛り 桃の花が咲き誇る庭園で
親兄弟 親しい者が集う宴の様子を 綴っていこう
たくさんの弟達は 誰も彼もが優れていて みな恵連のように素晴らしい才能を持っている
私の詠む詩などたかが知れていて 独り康楽(恵連の兄)のようだと恥ずかしくなる
互いが静かに褒め合う声がまだ途切れないで 高尚な話が益々熱く語られる
立派な宴席の華やかな場に列座し
羽觴(=雀の羽型の杯)を何度もやりとりし やがて昇り来る月の美しさに酔う
いい作品がなかったなら どうして風雅な評ができようか
もし 良い詩が出来なかったら その罰は金谷の酒數(罰杯)を受ける事で償おう

300 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/01/25(木) 23:33:52 ID:HqApibyp
おっと、失礼
>>299 5行目訂正です

>昔の人がは手燭を持ち
      ↓
>昔の人は手燭を持ち

301 :クラフト:2007/01/25(木) 23:38:35 ID:BDtbix/g
ありがとうございます。これで今度の古典の授業を乗り切ることが出来ます。
本当にありがとうございました。

302 :名無氏物語:2007/01/26(金) 01:56:35 ID:zRdZ8Hxa
>>285
解決しました

303 :名無氏物語:2007/01/26(金) 17:19:38 ID:zCvfqX+U
大C崇コ元年冬十有二月 ェ温仁聖皇帝 以壞和自我 始赫然怒 
以武臨之 直擣而東 莫敢有抗者 時我寡君棲于南漢  
凛凛若履春氷而待白日者 殆五旬 東南諸道兵 相繼崩潰 
西北帥逗撓峽内 不能進一歩 城中食且盡 當此之時 以大兵薄城 
如霜風之卷秋蘀 爐火燎鴻毛 而皇帝以不殺爲武 惟布コ是先 
乃降勅諭之曰 來 朕全爾 否 屠之 有若英馬諸大將 
承皇命相屬於道 於是 我寡君集文部諸臣謂曰 予托和好于大邦 
十年于茲矣 由予惛惑 自速天討 萬姓魚肉 罪在予一人 皇帝猶不忍屠戮之 
諭之如此 予曷敢不欽承 以上全我宗社 下保我生靈乎 大臣協贊之
 遂從數十騎 詣軍前請罪 皇帝乃優之以禮 拊之以恩 一見而推心腹
 錫賚之恩 遍及從臣 禮罷 即還我寡君于都城 立召兵之南下者 振旅而西 
撫民勸農 遠近之雉鳥散者 咸復厥居 詎非大幸歟 小邦之獲罪上國久矣 己未之役
 都元帥姜弘立 助兵明朝 兵敗被擒 太祖武皇帝 只留弘立等數人 餘悉放回 
恩莫大焉 而小邦迷不知悟 丁卯歳 今皇帝命將東征 本國君臣 
避入海島 遣使請成 皇帝允之 視爲兄弟國 疆土復完 弘立亦還矣 
自茲以往 禮遇不替 冠盖交跡 不幸浮議扇動 搆成亂梯 小邦申飭邊臣
 言渉不遜 而其文爲使臣所得 皇帝猶ェ貸之 不即加兵 乃先降明旨 諭以師期丁寧反覆 
不翅若提耳面命 而終未免焉 則小邦君臣之罪 益無所逃矣 
皇帝既以大兵圍南漢 而又命偏師 先陷江都 宮嬪王子曁卿士家小 
倶被俘獲 皇帝戒諸將 不得擾害 令從官及内侍看護 既而 大霈恩典 
小邦君臣及其被獲眷屬 復歸於舊 霜雪變爲陽春 枯旱轉爲時雨 區宇既亡而復存 
宗社已絶而還續 環東十數千里 咸囿於生成之澤 此實古昔簡策所稀覯也 於戯盛哉 
漢水上流三田渡之南 即皇帝駐蹕之所也 壇塲在焉 我寡君爰命水部 就壇所搦ァ高大之 
又伐石以碑之 垂諸永久 以彰夫皇帝之功之コ 直與造化而同流也 
豈特我小邦 世世而永ョ 抑亦大朝之仁聲武誼無遠不服者 未始不基于茲也 顧搴天地之大 
畫日月之明 不足以彷彿其萬一 謹載其大略 

現代語訳出来る人いますか。

304 :名無氏物語:2007/01/26(金) 20:30:13 ID:dS81T8BE
>>303
大C皇帝功コ碑だね。
http://zh.wikisource.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B7%B8%E7%9A%87%E5%B8%9D%E5%8A%9F%E5%BE%B7%E7%A2%91
何の文章か位書けばいいのに。


305 :304:2007/01/26(金) 20:36:30 ID:dS81T8BE
>>303 無精者
訳もあったぞ
http://toron.pepper.jp/jp/middle/syndr/kutokuhi.html


306 :名無氏物語:2007/01/27(土) 05:51:29 ID:M+FoSUco
そんな奴に教えなくてもいいのに・・・・・・

307 :名無氏物語:2007/01/28(日) 15:16:19 ID:z1pxjta+
柳宗元の
「捕蛇者説」の將氏大戚、汪然出涕からの訳お願いしますォ

308 :名無氏物語:2007/01/29(月) 06:27:34 ID:lDsqfnDI
>>307
無精者
訳があったぞ
ttp://www.e-t.ed.jp/edotori3901/kr5hebi.htm

309 :名無氏物語:2007/01/29(月) 14:59:08 ID:dkJK+qxE
そんな奴に教えなくてもいいのに・・・・・・

310 :名無氏物語:2007/01/29(月) 17:41:45 ID:fX8TCuuA
魏志倭人伝にある『丗有王』の訳、教えて下さい。

311 :名無氏物語:2007/01/29(月) 18:06:39 ID:lDsqfnDI
>>310
「世々王有り」 「代々、王がいた」
「丗」は「世」の異体字。
しばらく前に、「丗」は「卅」で「さんじゅ」ではないかという質問があっちからきたな。
そのときは、議論の結果、「卅」は却下された。

312 :名無氏物語:2007/01/29(月) 18:41:57 ID:fX8TCuuA
>>311
(代々)と訳す用例はありますか?

313 :名無氏物語:2007/01/29(月) 19:35:50 ID:fX8TCuuA
ちょっとムズイ質問だったかな?

314 :名無氏物語:2007/01/29(月) 19:48:03 ID:fX8TCuuA
世有王皆統属女王国

315 :名無氏物語:2007/01/29(月) 21:51:00 ID:q+sBSRrU
>用例
『佩文韻府』を見ること。
諸橋大漢和や漢語大詞典でも。その後原典へ。

316 :名無氏物語:2007/01/29(月) 22:20:58 ID:Trq4ZSsA
>世有王皆統属女王国

この場合「世」を単に(代々〜)と時間的に表現するのは不可能でしょう。
時間には @限定された範囲内を表す表現とA範囲を特定せず表現する二通り
考えられるからです。
「世有王」の用例は十三経にて@の使用例として『春秋之世王有』があり
この場合『春秋之世、有王』とし 『世、有王』と『世』は(春秋)と言う
限定された範囲で(代々)と表現され
詰まり、 ○○世 と言う使われ方です。

【代々王有り(居た)】とする場合
もっとも相応しい使用は『世世有王・・・・』と、時間的範囲を限定しない使用法かと考えます。

317 :名無氏物語:2007/01/29(月) 22:38:24 ID:Trq4ZSsA
追記すれば、
この『世有王』の前文は『有千餘戸』と、関連性のない文ですので
尚更の事この「世」を(代々)と意訳する事が出来ません。

もう一例十三経の中に【晋世有王】の文を見つける事が出来ますが、これも
【春秋之世有王】と同じように【晋世、有王】と成る事が判ります。

318 :名無氏物語:2007/01/29(月) 23:19:01 ID:bGGV7WTn
質問です。
「食西瓜」という文章の日本語訳を知りたいのですが、
ご存じの方はいらっしゃいますか?

319 :名無氏物語:2007/01/30(火) 12:50:07 ID:iA0gDeLA
>>316
十三経を引いておられますが、左伝隠公元年の疏と尚書泰誓上の疏ですか。ならば、
「然れども春秋の世 王の卿士の無采地無き者有り。」
(然春秋之世有王之卿士無采地者)
「晉の世に王愆期なる者有り。」(晉世有王愆期者)
で、仰るとおり、それぞれ「春秋の世」「晋の世」と読みますが、
別段、倭人伝の「世有王」を「世々王有り」と読むことへの反証にはなりません。
これらは、たまたま文字列が「世有王」となっただけなので、
倭人伝を読むための用例には相応しくないです。

>>312
「世」を「よよ」と読み「代々」と訳す用例は、沢山あります。
例えば、上記左伝隠公元年の疏の中でも
「今、祭伯有り、世々王朝に仕う」(今有祭伯世仕王朝)
と出ています。
三国志でも一例をあげれば魏書・文昭甄皇后伝に「世々吏二千石なり」
(文昭甄皇后,中山無極人,明帝母,漢太保甄邯後也,世吏二千石)
とあります。
「世」「世世」の両方とも「累世」「歴世」の意味で「よよ」と読みます。
今回ぱっと見ただけで、厳密に調べたわけではありませんが、
漢書は「世世」が多く、後漢書は「世」が多いような気がします。

320 :名無氏物語:2007/01/30(火) 13:10:57 ID:wA5DTYPz
>>319さん

詳しい説明感謝します。
されど
その説明には『よよ』とするだけで、『よよ』についての時間経過が付随されていません。
『よよ』の範囲が限定された表現なのか?それとも限定されない表現かで 変化するものです。

321 :名無氏物語:2007/01/30(火) 13:23:15 ID:wA5DTYPz
>>319さん

勿論『世』に(よよ)の意はあります。
しかし、『世』を(よよ)と意訳するには それなりの決められた範囲での事で、『世有王皆統属女王国』の『世』に(よよ)の使用は、用例から検証してみても当て嵌まらないと、言うことです。

『世』を(よよ)と、する場合 必ずその前後に、(よよ)が、どの期間かの時間的範囲が指定されているからです。

ここには
具体的な時間範囲が指定されていませんので、決して(よよ)と意訳してはいけないのです。

322 :319:2007/01/30(火) 13:41:07 ID:iA0gDeLA
>>321
例えば「春秋之世」や「晋世」のように、頭に「〜の」という限定する言葉がついていないから、
『世有王皆統属女王国』を「よよ」と読んではいけないということですか?

323 :名無氏物語:2007/01/30(火) 14:06:46 ID:wA5DTYPz
>>322さん


いいえ。
『丗』を(代々)と意訳する場合の時間的範囲の問題です。
『丗』を(代々)とするとき、時間的範囲の縛りを受けずに、使用されている例があるか無いかです。

324 :名無氏物語:2007/01/30(火) 14:12:48 ID:wA5DTYPz
そしてこの前後の時代
確実に『丗』と『丗丗』が存在し、(代々/よよ)と意訳される場合、決まった法則(時間的範囲)にしたがって使い分けられていたと、言う事実を述べているのです。

325 :名無氏物語:2007/01/30(火) 14:20:04 ID:iA0gDeLA
>>324
決まった法則とは何でしょうか?
それと、抽象的な説明だけでは解りにくいので、
具体例を挙げて説明していただければと思います。

326 :名無氏物語:2007/01/30(火) 14:33:16 ID:wA5DTYPz
>>325

今出先故、手元に史料等がございませんので提示いたしかねます。
ところで、今まで(よよ)を時間的範囲を意識しながら検証した事がありますでしょうか?

327 :名無氏物語:2007/01/30(火) 15:13:13 ID:iA0gDeLA
>>326
出先でしたら、仕方ないですね。
抽象的に議論しても仕方ないので、お帰りになられたらお願いいたします。
一言申し上げておけば、「春秋之世有王之卿士無采地者」は、
「春秋時代には云々」であって、「よよ」でも「代々」でもありません。

328 :名無氏物語:2007/01/30(火) 15:30:30 ID:wA5DTYPz
>>327さん

正しく表現するには(よよ)ではなく(よ)とす可き事はたしかです。
しかし、(よ)であり(よよ)であり 時間の経過が基準に表現されている事には変わりなく
(よよ)と表現されるモノは、『丗』の本来の字義に近い所からくるモノかと

329 :名無氏物語:2007/01/30(火) 16:46:44 ID:wA5DTYPz
『丗』『丗丗』を(よ)(よよ)と、時間的要素で意訳し、使い分け方とし、仮説を述べときます。

@『丗』(よ)の場合
時間的範囲が限定され尚且つ 単一的なモノ

A『丗』(よよ)
時間的範囲が限定され尚且つ 複数的に継続されるモノ

B『丗丗』(よよ)
時間的範囲が限定されず尚且つ複数的に継続


概ねこれらの法則が有ると考えられます。

330 :名無氏物語:2007/01/30(火) 17:25:22 ID:iA0gDeLA
>>329
AとBを、そのように区別する理由がわかりませんので、
実例を示しつつご説明ください。
実例がないと、あなたはそう考えるのですねとしか言えないので、
お帰りになられたらよろしくお願いします。
それから、「世々王有り」と読まないとすれば、どう読まれますか。
329さんの読案は、まだ出ていなかったようですが。

331 :名無氏物語:2007/01/30(火) 17:46:20 ID:TYMzhnKE
なんだ、また新手の魏志倭人伝厨が来てるの?

332 :名無氏物語:2007/01/30(火) 18:08:10 ID:wA5DTYPz
>>330さん

@とAについての用例は、貴方が出された>>319だけでも十分かと考えますがいかがでしょう。

単一的か複数的の区分けは『よ』と『よよ』の違いであり、『経と歴』の違いも、これに類似します。

>>331さん

>魏志倭人伝厨

ここは漢文板……関係無いこと。 普通こんな議論は、漢文板で行うのがスジかと考え出張しました。
ウザイなら直ぐどきますので言って下さい。


それに、私は普段日本史板に居ますので、漢文知識は厨房以下かと
間違いが有りましたら
すかさずヤリを入れて下さい。

333 :名無氏物語:2007/01/30(火) 18:49:47 ID:wA5DTYPz
@江戸の『世』将軍家光


A江戸には『世』将軍が


B『世世』将軍は


このような拙い文で@ABを理解して戴けますでしょうか?

334 :名無氏物語:2007/01/30(火) 19:52:47 ID:iA0gDeLA
>>333
言いたいことはわかりますよ。
江戸という時代で区切った場合「世」で、
坂上田村麻呂以来征夷大将軍はいるので、
江戸にかぎらず言う場合「世世」、と言いたいのでしょう。
でも、実際の漢文で、そういう区別をしている具体例を示してもらわないと、
やはり、あなたはそう考えるのですねとしか言えません。
それから、以前の質問の例もあるので、あらかじめ言っておきますが、
「世有王」の語順であるかぎり、「世」が例え「卅」であったとしても、
絶対に「三十人の王」にはなりません。
以前に質問した人は、最後まで納得しなかったようですが、
そう読めないものは読めないので、仕方ありません。
そもそも、三十国について順次記述している途中で、
突然「三十人の王が居ます」というのは、おかしな話です。
最初か最後にあるべき記述でしょう。
だとしたら、「卅」が「世」に間違えられ、語順が変わり、、
錯簡によって記述も移動したという
三つの偶然を考えなければなりません。
それは、ちょっとご都合主義が過ぎるように思います。

>魏志倭人伝厨

ちょっと前にも質問があったし、もう「邪馬台国にまつわる漢文を質問するスレ」でも
たてたらどうでしょう。
駄スレを立てるなというお叱りと、スレ違いというお叱りと、
どっちがマシかって感じですが。

335 :名無氏物語:2007/01/30(火) 21:35:54 ID:m/GgIUC1
>>334さん  ご意見ありがとうございます。
倭人伝の解釈については、板違いになるおそれがありますのでゴメンナサイ

「世世」ですが、
ざっと調べても二十五史だけで223例、十三経で111例ありますので
ほんの一部を

【世世守之及胡公周賜之姓】 (史記/世家/卷三十六)
【世世有祿秩家】      (史記/書/卷三十)
【家業世世相傳為疇】    (史記/書/卷三十六)
【世世傳統】        (後漢書 倭傳)

意訳は素人のため誤訳してしまうといけないので、ご了承ください。

この中でBにふさわしくないものがありましたら、ご指摘下さい。

336 :名無氏物語:2007/01/30(火) 22:53:42 ID:oLlvL++1
超初歩的な質問なんですが
「これならむ」の現代訳はなんでしょうか?

337 :名無氏物語:2007/01/30(火) 22:53:48 ID:iA0gDeLA
>>335
私は世と世世にABのような区別は無いと考えていますので、
335さんが挙げた例がBに当てはまっても全然問題無いです。
とりあえず反証を一つ。史記・始皇本紀です。
自繆公以來,至於秦王,二十餘君,常為諸侯雄.豈世世賢哉?
繆公より以来、秦王に至るまで二十餘君、常に諸侯の雄たり。豈に世世賢ならんや。
秦一国内で450年くらいの二十餘代の君主について、「世世」と表現しています。

338 :名無氏物語:2007/01/30(火) 23:31:55 ID:m/GgIUC1
>>337さん 貴重なご意見ありがとうございます。

確かに約450年と言う範囲を限定されていますが、果たして何世代も、しかも
時代を跨いだ空間を(限定)と片付けてしまうことに、幾ばくかの疑問が生じます。
しかし、この用例は貴重なご意見ですので、今後の課題といたします。
今までこのように分類した例はあまり見かけない試みと考えますし、数学のようなきちんとした
線引きが出来るかどうかも疑問ののこるところです。

>私は世と世世にABのような区別は無いと考えていますので、

何時頃からそのように考えていたかお聞かせください。

339 :名無氏物語:2007/01/31(水) 01:33:41 ID:fvODKbLV
>>338
漢文では、一字を重ねて訓読するのは普通に行われるので、
漢文を専門にやった者には普通の感覚だと思います。
京大名誉教授の吉川忠夫氏訓注の後漢書も同様に「世」一字を「世々」と読んでいます。
ですので、特に何時からということもありません。
むしろ338さんの発想の方が専門家には無いもので、証明できたら凄いのですが、
そのためには膨大な用例に当たらなければならず、対して反証は幾つか挙げればすむので、
大変だろうなと思います。

ご存知かもしれませんが、「世」は説文に「三十年爲一世」というように三十年、
つまり一人の人間の社会的活動期間が原義のようです。
ですので、「世吏二千石」という場合、最初に二千石の官吏になった人の世代から、
次の世代・次の次の世代・・・・曽祖父の世・祖父の世・父の世・当代の世と
代々二千石の官吏を勤めたという意味です。
一つの家系が世代を重ねていくことに、時間的限定は関係無かろうと思います。
これは推測ですが、一人の人間の活動期間という意味から変化して、
一つの王朝の活動期間という意味で使われはじめ、
漢世とか晋世という用法が生まれたのではないかと思います。
時間的限定が関係するとすれば、こういう用法が生まれてからではないでしょうか。

それから、細かくて恐縮ですが、二十五史の用例と言うときは、注は含まないのが普通です。
昔から合刻してますし、検索すると全部一緒に出ますが、
各史書とその注釈書は書物としては別物なので、念のため。
で、結局スレは立てないんですか?個人的には、あっても良いと思うんですが。

340 :名無氏物語:2007/01/31(水) 01:39:39 ID:fvODKbLV
>>336
古文は専門じゃないけど、「これならむ」は「これだろう」でしょう。
なんだか、「世世」のやりとりで埋もれてしまったみたいなので、
答えておきます。

341 :名無氏物語:2007/01/31(水) 07:20:53 ID:Z83xJxIE
>>339さん、ならびに皆さん いろいろ感謝します。漢文ド素人の私には為になることばかりで……


ところで>>339さん

>三十年為一世 一人の社会的活動期間が原義

とのお話ですが

すると、『世』の文字は
それら社会的なサイクル(三十年)概念が出来上がってから生まれた文字と、とらえられますが その辺いかがでしょう?


>スレ


とんでもない そんな器量有りません。

342 :名無氏物語:2007/01/31(水) 07:56:30 ID:p+vB7JOr
悪いけど、倭人伝関係のは別にスレ立てしてやって欲しいな

その系の事聞いてくる人って、読みとか意味とか、答が出ても未だ
食い下がって来るでしょう
みんないろんな事知ってて、丁寧に答えてくれてるけど、質問がとても
専門的に成り過ぎてるって気が付かない?
古今の典籍と、最近の論文について知らないと、答え難いような所まで
踏み込み掛けてるよ
ここはそう言う専門的な事に対して、論議し合うスレじゃないだろう
ここって、友達同士が宿題を教え合う感覚のところなのに、ちょっと
おかしいよ

だから、倭人伝系の人は漢文板でも歴史板でもいいから、自分らで
スレ立てするなり、過疎スレ再利用するなりしてそこでやって!

343 :名無氏物語:2007/01/31(水) 08:45:50 ID:uaSdrUqe
>>340
ありがとうございました^^
助かりました

344 :343:2007/01/31(水) 08:50:39 ID:uaSdrUqe
ここ漢文のスレだったんですね…
なぜか古文の質問してすみませんでした

345 :プラム ◆TOfHBAKZgM :2007/01/31(水) 09:46:50 ID:Z83xJxIE
>>342


スレを荒らしてしまい申し訳ありません。

ご迷惑になりますから、この辺で失礼します。

住人諸氏のご協力感謝します。


日本史板住人

346 :名無氏物語:2007/02/01(木) 23:29:16 ID:5yU8Xeq3
唐突にお邪魔します。まさに宿題なのですが

朝辞白帝彩雲間
千里江陵一日環
両岸猿声啼不住
軽舟已過万重山

これの口語訳を教えて下さい。意味が解らないと問題も解けない…


347 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/02/02(金) 00:27:21 ID:kyVPmjzY
>>346
李白の『早発白帝城』ですね☆

朝(あした)に辞す 白帝 彩雲(さいうん)の間
千里の江陵(こうりょう) 一日(いちじつ)にして還(かえ)る
兩岸の猿声(えんせい) 啼(な)き住(や)まざるに
軽舟 已(すで)に過ぐ  万重(ちょう)の山

早朝 まだ雲が朝焼けに染まる頃 白帝城を出発し
はるかに離れた江陵に 一日の中に戻って行く
両岸の山々では 猿の啼き声が止まないが
軽やかで速い小舟は もう既に重なる多くの山々の間を通り過ぎた

白帝:白帝城と言う、昔の城市(都市)の名です
千里:本当に千里も離れている訳ではなく、それ程遠いと言う意味です

この詩は、李白が故あって夜郎に流されたのですが、途中で赦されて江陵に戻る時に
詠んだ詩です
それを踏まえた上で読んでみますと、2行目の『千里の江陵 一日にして還る』と言う
言葉に表された李白の喜びが、一層よくわかると思います

348 :名無氏物語:2007/02/02(金) 00:34:54 ID:97G9wFfz
>>346
「朝に白帝を辞す」でぐぐったら沢山出るので、良さそうなのを参考にしてください。

349 :348:2007/02/02(金) 00:37:43 ID:97G9wFfz
>>ルビー・Dさん
ぐぐってる間に、かぶっちゃいましたね。

350 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/02/02(金) 00:40:38 ID:kyVPmjzY
>>349
いいえ、どうぞ気になさらないで下さい

>>346
有名な詩ですから、良い訳は他にもたくさんあると思いますよ

351 :346:2007/02/02(金) 01:05:41 ID:1mw/PNv4
迅速なレスありがとうございました。

特に二行目の意味がよく汲み取れなかったので助かりました。
学校の先生の授業より解りやすかったですw
宿題が終わったらもっとゆっくり読みこんでみます。

352 :名無氏物語:2007/02/02(金) 15:21:43 ID:uS15kmC5
>>318は次のように質問すべきであった?

次の詩を訳してください。

食西瓜   方き

恨無纖手削駝峰 醉嚼寒瓜一百筒
縷縷花衫沾唾碧 痕痕丹血〓膚紅
香浮笑語牙生水 涼人衣襟骨有風
従此安心師老圃 青門何処向窮通

※〓はhttp://www.unicode.org/cgi-bin/GetUnihanData.pl?codepoint=6390

353 :名無氏物語:2007/02/05(月) 23:51:28 ID:bDWblXng
age

354 :名無氏物語:2007/02/18(日) 21:22:32 ID:IFDdsEaT
古今和歌集
真名序の


夫和歌者。託其根〜
和哥通情者

までの訳お願いします

355 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/02/18(日) 21:46:08 ID:e+5BL26n
>>354
やってみましたよ
まず原文の方を書きますね

夫和歌者、託其根於心地、発其華於詞林者也。
人之在世、不能無為、思慮易遷、哀楽相変。
感生於志、詠形於言。
是以逸者其声楽、怨者其吟悲。
可以述懐、可以発憤。

動天地、感鬼神、化人倫、和夫婦、莫宜於和歌。

和歌有六義。
一曰風、二曰賦、三曰比、四曰興、五曰雅、六曰頌。

若夫春鶯之囀花中、秋蝉之吟樹上、雖無曲折、各発歌謡。
物皆有之、自然之理也。

然而神世七代、時質人淳、情欲無分、和歌未作。
逮于素戔烏尊、到出雲国、始有三十一字之詠。
今反歌之作也。
其後雖天神之孫、海童之女、莫不以和歌通情者。

356 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/02/18(日) 21:47:06 ID:e+5BL26n
それ 和歌は、その根を心地に託(つ)け その花を詞林に発(ひら)くものなり。
人の世にある、無為なること能はず、思慮遷(うつ)り易く、哀楽あい変る。
感は志に生り、詠は言に形(あらは)る。
はい、ここから訳になりますよ


ここをもちて、逸する者はその声楽しく、怨ずる者はその吟悲し。
もちて懐を述べつべく、もちて憤(いきどほり)を発しつべし。

天地を動かし、鬼神を感ぜしめ、人倫を化し、夫婦を和(やはら)ぐること、
和歌より宜しきはなし。

和歌に六義あり。
一に曰く 風、二に曰く 賦、三に曰く 比、四に曰く 興、五に曰く 雅、
六に曰く 頌。

かの 春の鶯の花中に囀(さへづ)り 秋の蝉の樹上に吟(うた)ふがごとき、
曲折なしといへども、各(おのおの)歌謡を発す。
物皆これあり、自然の理なり。

然れども、神の世七代は、時質(すなほ)に人淳(あつ)うして、情欲分つことなく、
和歌いまだ作(おこ)らず。
素戔烏尊(すさのをのみこと)の出雲の国に至るに逮(およ)びて、始めて
三十一字の詠あり。
今の反歌の作(おこり)なり。
その後天神(あまつかみ)の孫、海童(わたつみ)の女といへども、和歌をもちて
情を通ぜずといふことなし。

357 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/02/18(日) 21:50:49 ID:e+5BL26n
あら、すみません
ちょっと変になってしまいましたね

正しくはこちら↓です

それ 和歌は、その根を心地に託(つ)け その花を詞林に発(ひら)くものなり。
人の世にある、無為なること能はず、思慮遷(うつ)り易く、哀楽あい変る。
感は志に生り、詠は言に形(あらは)る。

ここをもちて、逸する者はその声楽しく、怨ずる者はその吟悲し。
もちて懐を述べつべく、もちて憤(いきどほり)を発しつべし

(以下、変わりません)


申し訳ない事です…

358 :名無氏物語:2007/02/18(日) 23:55:29 ID:IFDdsEaT
>>357
ありがとうございます。
大変申し上げにくいのですが
実は知りたかったのは
書き下しでなく
現代語訳ですた

359 :名無氏物語:2007/02/19(月) 00:23:56 ID:Fh2Omyfb
>>358
ここまでルビー・Dさんにやってもらったんだから、
あとは、頑張って辞書引いて現代語訳やってみたら?
答えを写すだけだと、その時は楽だけど、
結局自分に何にも残らないからね。
それで、どうしても解らないところがあったら、
遠慮なくまた質問してくれ。

360 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/02/19(月) 00:33:55 ID:atuqHm3z
>>358
あらららら…
それは申し訳ない事です、お役に立てなくてすみませんでした

361 :名無氏物語:2007/02/27(火) 20:01:27 ID:mDLUFQN2
人生水の流れる如しっていうのを漢文にしたいんですけど

人生如水流
人生如流水 のどっちがいいんですかね

362 :名無氏物語:2007/02/27(火) 20:02:14 ID:mDLUFQN2
人生水の流れる如しっていうのを漢文にしたいんですけど

人生如水流
人生如流水 のどっちがいいんですかね

363 :名無氏物語:2007/02/27(火) 22:01:14 ID:MT9nAXsp
人生如水流→人生 水の流るるが如し
人生如流水→人生 流るる水の如し

364 :名無氏物語:2007/02/27(火) 22:31:23 ID:mDLUFQN2
>>363
ありがとうございます

365 :名無氏物語:2007/03/01(木) 23:41:01 ID:Tt2LeMoI
すいません
反帰取レ 之
を口語訳してください

366 :名無氏物語:2007/03/01(木) 23:46:50 ID:5l/qA8Ex
>>365
反帰一語で「かえる」という熟語。
帰って之を取る。
前後の文脈で、解釈が違ってくる場合もあります。

367 :名無氏物語:2007/03/01(木) 23:55:37 ID:Tt2LeMoI
ありがとうございます 泣

368 :名無氏物語:2007/03/03(土) 22:09:25 ID:urzG4IXQ
史記のやつなんですけど 豈敢留璧而得罪於大王乎この訳教えてくださいお願いします
反語なんですけど教えてください

369 :名無氏物語:2007/03/03(土) 22:28:13 ID:wPmDZymF
>>368
豈に敢えて壁を留めて而して罪を大王に得んや。
どうして、わざわざ壁を留め置いて、大王のご意思に逆らうようなことをしましょうか。

370 :名無氏物語:2007/03/03(土) 22:29:25 ID:wPmDZymF
>>369
↑璧の字間違えた。

371 :名無氏物語:2007/03/03(土) 22:44:51 ID:urzG4IXQ
助かりました!
ありがとうございました

372 :名無氏物語:2007/03/04(日) 02:01:24 ID:vk3VirTI
春夜宴桃園序の訳をだれか教えてください。

373 :名無氏物語:2007/03/04(日) 02:22:24 ID:YgJSY+Wr
>>372
高校の教科書かい?

374 :名無氏物語:2007/03/04(日) 05:51:15 ID:vk3VirTI
>>373
そうです。困ってます。

375 :名無氏物語:2007/03/04(日) 06:18:51 ID:YgJSY+Wr
>>374
春夜宴桃「李」園序
一字抜けてる。このスレでも既出だったよ。

376 :名無氏物語:2007/03/04(日) 07:20:26 ID:YgJSY+Wr
>>374
もう>>298のレスに載ってる訳は見たかな?
でも、ただ訳見るだけでなく、下のホームページのような解説もじっくり読んで欲しい。
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~shici/r90.htm

377 :名無氏物語:2007/03/04(日) 11:00:10 ID:ZyDlTIvK
天意無私花柳春を誰か訳して。


378 :名無氏物語:2007/03/04(日) 14:29:14 ID:YgJSY+Wr
>>377
天意に私無し 花柳の春

天(自然)には何の私心も無く、花は紅(くれない)柳は緑の美しい春が巡ってくる。

始めて見た句で、前後もわからないので、正しいかちょっと自信ありません。

379 :名無氏物語:2007/03/04(日) 18:09:24 ID:IR+WaBew
管鮑之交
の書き下し文
わかりますか?

380 :名無氏物語:2007/03/05(月) 12:48:07 ID:UesaZkd7
>>378
ありがとうございました!
家にあった掛け軸に書いてある句なんですけど謎が解けました。
感謝です。

381 :名無し:2007/03/05(月) 18:40:12 ID:K1b98SmC
漁父辞の訳を誰か教えてくださぃ。。お願いします。

382 :名無氏物語:2007/03/05(月) 19:06:47 ID:ZjrTN9sO
>>381
ぐぐれ。すぐみつかる。
でも、間違ったところがあっても自分でやったほうがいいと思うぞ。

383 :名無氏物語:2007/03/05(月) 19:24:35 ID:Bwc/3XWF
>>379
わかる。
でも、君と同じ高校の教科書は持っていない。
全文書き込むのはいや。
だから解らないところだけ、原文を付けて質問してくれ。
>>381
ちょっと検索すれば、すぐ訳が出てくるじゃないか。

384 :名無氏物語:2007/03/05(月) 20:15:16 ID:o7dtXlyr
>>378
「花柳は春」の方がいいんじゃないだろうか?

385 :名無氏物語:2007/03/05(月) 20:29:55 ID:9l7u7/pn
今度5月に子供が生まれるのですが名前を決めるのに困っています 
僕は迅と言う漢字を入れたいのですがこの漢字は しゅん とは読まないのですか?
誰か教えてください

386 :名無氏物語:2007/03/05(月) 21:26:55 ID:Bwc/3XWF
>>384
なんとなく漢文っぽくない気がするけど、そういう読みも出来るね。
「花柳は春」とよむと「花や柳が春を迎えている」という意味になるから、
「天意に私心が無いように、花や柳も無心に春を迎えている」という解釈ができる。
ただ、花柳は「花は紅、柳は緑」あるいは「柳緑花紅」という漢詩の句が下敷きになってる。
「花柳の春」と読むと「花は紅柳は緑の春」をつづめた言い方だと考えられるので、
「柳緑花紅」との関係を考えれば、「花柳の春」の方が妥当だろうなと考える。
ちなみに「柳緑花紅」は、物はそれぞれに、ありのままの姿が美しいという意味だから、
天意無私と、全てがありのままで美しい春とが対応した句なんだろうなと考えました。
というふうに、理屈はそうなんだけど、
「花柳は春」と読んで、春を迎えている花や柳へと、意識を小さいところへ絞り込む気分と、
「花柳の春」と読んで、全てがありのままで美しい春という雰囲気へ、意識を漠然と広げる気分と、
どちらも天に対比させて面白いので、どちらでも良いじゃない。

387 :名無氏物語:2007/03/05(月) 21:27:28 ID:Jt7GOcFq
>>384
横から失敬。
「〜の春」といった訓読は、詩の世界ではよく使われている様です。
(例)一枝の春、草堂の春、夢中の春、一瓶の春、小橋の春、千樹の春、処処の春・・・等。
又「花柳は春」「花柳、春なり」でも、無論おかしくはないと思います。

388 :名無氏物語:2007/03/05(月) 21:47:50 ID:Bwc/3XWF
>>385
大漢和辞典によれば迅には「しゅん」の音もあるそうです。
外科医をしている友人が、以前、怪我をして病院に来る子は
変わった名前が多いような気がすると言っていたので、
すごく変わった名前というのはお勧めしませんが。

389 :384:2007/03/07(水) 10:57:22 ID:ANcCLyxv
>>386、387

スレありがとう。「は」の方がいいのでは、と思った理由は、
「天意無私花柳春」の「花柳春」を名詞構造で読んだのでは、
句全体の文法構造がおさまりが悪いからです。もちろん、前
後との関係も有るんでしょうが、これだけ取り出して意味が
通じるのなら、「『天意』は『無私』で」「『花柳』は『春』だ」
と読んだほうが、落ち着きやすいのではないかな?と。

もちろん「〜の春」は一般的な訓ではあるでしょうけど、どこに
使っているかにもよるのではないでしょうか。

390 :386:2007/03/09(金) 12:21:35 ID:xj+YDVNY
>>389
これは、多分漢詩の一部だろうと思って読みました。
例えば黄鶴樓の「此の地空しく餘す 黄鶴樓(此地空餘黄鶴樓)」とか
「リ川歴歴たり 漢陽の樹(リ川歴歴漢陽樹)」を見ても、
4+3の句で、下の3文字が名詞句でも、おかしくはないと思います。
4字と3字で対になるわけではないですから。
意味的には386で書いたように、「花柳の春」の方が座りが良いですし、
文法的にも問題ないと思いますので、
まあ、ここは「花柳の春」の方が良いだろうなと思います。

「花柳の春」とは読めない場合があるのは、仰るとおりです。
対になっている句の下3字が、明らかに名詞句でないなどが考えられます。

391 :名無氏物語:2007/03/09(金) 13:59:15 ID:6bF16On5
朝鮮の古経巻。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/09/20070309000035.html
画像
http://japanese.chosun.com/site/data/img_dir/2007/03/09/2007030900003528.jpg
誰か判読できないかな

392 :名無氏物語:2007/03/09(金) 17:24:55 ID:E4fJ5Hs4
>391
どちらも、最初の一字は「無」でしょう。
どちらも
「無○浄光……」
ではないでしょうか


393 :あーす:2007/03/09(金) 18:46:21 ID:LDabiEam
え何漢文やってくれんの?

 及
レ  ビテ
 時
   ニ
 当
シニ ニ
 勉
 励
ー  ス
  。
これ書き下し文に出来ますヶ?

394 :名無氏物語:2007/03/10(土) 02:55:59 ID:pHTRyy0p
>>391
無垢淨光○衆
      ↑
   こざと偏に施のつくりの方かな?

お経じゃなくて
お経を収めるときに説明書きみたいなモンでしょ 

395 :名無氏物語:2007/03/10(土) 04:38:48 ID:/6enP9jC
「無垢淨光陀羅尼」 です。

陀のこの字体は、写経ではごく一般的な字体ですね。

396 :二松皇帝:2007/03/10(土) 12:59:27 ID:dQOwm+9/
>>393

時に及びて当に勉励すべし。 よく勉強しろってことで君の事よ。

397 :あーす:2007/03/10(土) 13:05:51 ID:GxU1hDxE
σ(・ω・Me)の事カ・・・。
ありがとよー。


398 :名無氏物語:2007/03/10(土) 16:24:38 ID:I7ZynzA8
>>395
赤い点線で囲まれたところは、ニュースソースにも出ている、
「無垢淨光陀羅尼」で間違いないでしょうが、
>>391さんは、他の部分の釈文が知りたいんじゃない?
自分には読めませんが。
しかし、めったにない大改修の由緒書なのに、
もう少し字の上手な人はいなかったのかと言いたくなる。

399 :gun:2007/03/10(土) 23:19:37 ID:K+buIK6C
はじめまして失礼します。宿題ではないけどちょっと知りたくてのカキコです。↓

長風浪を破って一帆還る碧海遥かに還る赤馬が関三十六灘行くゆく尽きんと欲す天辺始めて見る鎮西の山

↑これ、誰の作か教えてください。図書館で探したいと思います。

400 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/03/10(土) 23:24:44 ID:ZoRqulyl
>>399
伊形 霊雨 と言う人の 『赤間が関を過ぐ』 だと思いますよ

401 ::2007/03/10(土) 23:51:29 ID:ycVqnr+T
白文で申し訳ないのですが、訳してもらえないでしょうか?少し解説があれば助かります。

挙一隅、不似三偶反則不復也。

402 :名無氏物語:2007/03/11(日) 00:16:47 ID:DU1leQsR
>>401
論語 述而篇(じゅつじへん)の一節です。

一隅を挙ぐるに、三偶を以て反らざれば則ち復たせざるなり。
(物には四隅(よすみ)があるので)一つの隅を挙げて見せると、
(それから類推して)残りの三つの隅で答えるというふうでなければ
それ以上教えることはしない。

×似 ○以

403 ::2007/03/11(日) 00:21:45 ID:V/EK9XtT
>>402
丁寧にありがとうございます。

404 :名無氏物語:2007/03/11(日) 12:47:56 ID:o1iA6o2g
天意無私云々は、放翁に名高い句があります。

「江聲不盡英雄恨。天意無私草木春。」
対聯として下がっている場合と、日本人好みに一句だけ
一行書に書かれた場合では、すこし読み方を変えてもい
いかなと思います。
上の方のお二人、どちらも正しいような気がします。

405 :名無氏物語:2007/03/11(日) 12:49:20 ID:o1iA6o2g
>>404
ありゃ、「草木秋」の間違えだった。

406 :gun:2007/03/11(日) 19:38:23 ID:sU4mklb0
>>400 ルビー・D様。助かります、ありがとうございました。m(__)m

407 :名無氏物語:2007/03/11(日) 23:58:19 ID:Qu5d1tjx ?2BP(0)
http://music.geocities.jp/tyuipo562001

408 :あーす:2007/03/12(月) 12:10:51 ID:i444k/dT
  人
  之
ル レ将ニ
  死セント
   、
  其ノ
  言フ
  也
  善シ
   。

書き下し文にお願いします(・∀・) 

409 :名無氏物語:2007/03/12(月) 19:02:34 ID:DrbRLi3N
>>408
人の将に死せんとするや、其の言ふや善し。(・∀・)

410 :380:2007/03/12(月) 20:54:42 ID:/QMMZkIn
>>390
>例えば黄鶴樓の「此の地空しく餘す 黄鶴樓(此地空餘黄鶴樓)」とか
「リ川歴歴たり 漢陽の樹(リ川歴歴漢陽樹)」を見ても、
4+3の句で、下の3文字が名詞句でも、おかしくはないと思います。<

この句の場合、散文的に訓読すれば、
「この地に空しく黄鶴樓を余す」であるところを、詩のリズム感を
重んじて、そのように名詞を最後に読んでいるんだと思います。
「リ川歴歴漢陽樹」にしても、散文的に訓読すれば「リ川に歴歴たる
漢陽樹」で有るべきもので、句全体が名詞的になっている例は
幾つもあると思います。




411 :二松皇帝 ◆.juxptrBSI :2007/03/12(月) 23:11:18 ID:cj3YxpSj
それでも間違ってないけど、言ふより言(ゲン)のほうが
意味としては正確かも知れない。ちなみに論語の言葉。

412 :二松皇帝 ◆.juxptrBSI :2007/03/12(月) 23:13:26 ID:cj3YxpSj
それでも間違ってないけど、言ふより言(ゲン)のほうが
意味としては正確かも知れない。ちなみに論語の言葉。

413 :二松皇帝 ◆.juxptrBSI :2007/03/12(月) 23:14:12 ID:cj3YxpSj
それでも間違ってないけど、言ふより言(ゲン)のほうが
意味としては正確かも知れない。ちなみに論語の言葉。

414 :名無氏物語:2007/03/13(火) 00:18:56 ID:1KLPaFz9
>>411-413
お前・・・阿呆か?

415 :名無氏物語:2007/03/13(火) 23:08:59 ID:PbcxNnPI
與元微之書で白居易が友人の手紙を読んで
「この句他の人聞くべからず。いはんや僕の心をや」
という所があるそうですが、直訳では意味がわかりません。
教えてください。

416 :名無氏物語:2007/03/14(水) 18:26:20 ID:atJijyR9
全唐文の
味有るの物、蠹虫必ず生ず(味があるものには必ず、食い荒らす虫で蔓延る)
の故事成語としての意味は何でしょうか?

417 :名無氏物語:2007/03/14(水) 19:05:47 ID:R4Kyj/hr
>>415
あるホームページで現代中国語に訳したのを見たのですが、その中国人は
他人でさえ、この句を聞けば悲しくて堪りません。ましてや、今の私のような心情ではなおさらです。
という感じの訳をしていました。

418 :名無氏物語:2007/03/14(水) 23:15:44 ID:90LqM5QU
李白の春夜宴桃李園序(春夜桃李の園に宴するの序)
の現代語訳をお願いします。

419 :名無氏物語:2007/03/14(水) 23:17:43 ID:R4Kyj/hr
>>418
過去レスを探すがよい。

420 :418:2007/03/15(木) 00:02:29 ID:6sDxqDYn
>>419

>>298
で確認できました。
ありがとうございました。

別の質問があります。

李白の春夜宴桃李園序(春夜桃李の園に宴するの序)
この漢詩を誰かの毛筆で収録した資料を
ご存知の方おられますか?

有名人であればそれが最も望ましいのですが
無名の方でもいいので知りたいです。

webサイトの画像でも、書籍の名前でも良いので教えてください。


421 :名無氏物語:2007/03/15(木) 00:17:20 ID:Bed+z5Tt
>>420
美術鑑賞板へ行って、書道スレで聞くがよい。
漢文板で聞くより、詳しい人が多いと思うよ。

書道を語りましょう7
ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1167569451/

国立大の書道科出たやつの会話するスレ
ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1094635739/

422 :名無氏物語:2007/03/15(木) 19:07:33 ID:f/SJNy6q
簡単になら僕がお答えしましょう。

拓本、またはその複製でよいなら幕末の巻菱湖のものが一番手に入り
やすいでしょう。日本の古本屋のサイトで検索してごらん。
書名に「桃李園」あたりを入れるだけでOK。

その他の作家、近・現代書家の出版物や自筆モノについては
>>421さん
のおっしゃるとおり、あちらの方が詳しい方がいらっしゃるかも。

僕も書店で何点も見たことがありますし、実際無名氏の折帖を一点、
信州の秋山白巖氏の折帖を一点所持もしています。
お手本には手ごろな長さと内容だったと思いますから、大正から昭和
の出版物にはたくさんあるのではないかと思いますよ。

>>420さんが何にお使いかがわかれば、もうちっと気のきいたお答え
もできるかと思いますが、


423 :422:2007/03/15(木) 19:13:31 ID:f/SJNy6q
ってか、桃李園 書 とかでググれば、バカバカ出てくるじゃん。

424 :420:2007/03/15(木) 21:40:32 ID:6sDxqDYn
>>422
国立国会図書館でデジタルアーカイブされてるのを見つけることができました。
ありがとうございます。
桃李園っていう呼び方が普通なんですね。
自分は春夜宴で検索してました。

この漢詩の中に拾いたい漢字がいくつかありまして、
その漢字を写真のアルバムの表紙にしようかと考えてました。
さらに図書館に行き、漢字ごとに有名人の筆跡を
10種類ぐらい載せている辞典を見つけて、そちらからも拾えました。

425 :422:2007/03/15(木) 22:49:12 ID:f/SJNy6q
>桃李園っていう呼び方が普通
普通じゃあナイと思います。検索の最小単位を申しただけ。
拾いたい漢字があるなら、そう、名跡字典に類が一番便利かも。
角川から出てる伏見冲敬氏編のが手ごろでいいから常備しておく
といろいろ便利です。

ただ、文字拾う際には、前後の照応や時代書風をよく見極めない
でやると、後で人に笑われるからご注意くだされ。

426 :降雨:2007/03/18(日) 16:11:56 ID:IjteVlk5
 不 ← 左の文を書き下し文にせよという問題なのですが
 以   全く見当がつきません。。。。
 賜   教えてください。お願いします。
 左
 右   ちなみに十八史略です。
  。

427 :名無氏物語:2007/03/18(日) 17:12:18 ID:XUIKOASA
>>426
「以て左右に賜はず」

奇遇だね。俺も今十八史略読んでるよ。西漢の巻。

428 :降雨:2007/03/18(日) 17:21:52 ID:IjteVlk5
>>427
そうですかぁ☆歴史、お好きなんですか?(^0^)

教えてくださってありがとうございました!
ということは「側近にあげなかった」みたいな意味でしょうか??

429 :名無氏物語:2007/03/18(日) 17:30:50 ID:XUIKOASA
>>428
正史が読みたいけど、俺にはまだ難しいから、史略で足慣らししてます。
そういう意味みたいですよ。「以」の目的語が省略された形ですね。

430 :降雨:2007/03/18(日) 17:41:19 ID:IjteVlk5
>>429
すごいですねぇ☆
私は中国史が苦手で世界史を諦めちゃった奴ですから、
本当、尊敬しちゃいます!!

ありがとうございました(≧▽≦)

431 :名無氏物語:2007/03/28(水) 13:06:38 ID:vcuzh3/N
age

432 :うり:2007/03/29(木) 11:10:45 ID:NRR281hd
現代語訳にしてください!!

 終

 身

 不
 ニ 

 復マ
  タ

 鼓
 -
 レ
 
 琴
  ヲ
 。



433 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/03/29(木) 22:56:38 ID:bt/FAYcz
>>432
【終身復た琴を鼓せず】
死ぬまで二度と琴を演奏することは無かった と言う事ですよ

434 :名無氏物語:2007/03/30(金) 10:25:24 ID:V+GxY66k
わざわざ返り点打ってるあたり
高校生らしくてナイス

435 :名無氏物語:2007/03/31(土) 10:58:13 ID:QxIOohfH
>>432
しばわんこ?

436 :名無氏物語:2007/04/01(日) 17:05:24 ID:tsNz9GUT
ん?

437 :名無氏物語:2007/04/01(日) 19:49:49 ID:4v52GQBr
魏文候燕飲令諸大夫論己或言君之智也。

上の文の日本語訳をお願いします。
あと、この文の出典がご存じであれば教えて頂きたいです。

438 :名無氏物語:2007/04/01(日) 20:12:35 ID:6uRhjk0+
>>437
3文字目は、候ではなく侯じゃないの?
ttp://www.chinapage.com/big5/literature/lubuwa3.htm

439 :名無氏物語:2007/04/02(月) 20:36:03 ID:oII8YHC5
>>437
S市K区のH陵高生ですか??

440 :まリ:2007/04/03(火) 22:12:46 ID:20hkVhsi
@『韓非子』 ○簡主出税者〜吏富○』
A『戦国策』 楚王○張儀○〜下之事也』
B『蒙求』  王承為東海太〜送令帰家。
C『孟子』  王曰何以利吾〜、不奪不○。

ご協力、宜しくお願いします。

*『○』とは漢字が難しく、変換しても出て来なかった文字です。

441 :名無氏物語:2007/04/05(木) 13:23:29 ID:EgwdCEXF
あげ


442 :名無氏物語:2007/04/05(木) 19:10:14 ID:zcckv4rm
 子

ル盍ゾ
 二

 為二
 レ

 我
  ガ

 言
一 ハ


 之
  ヲ
   。


書き下し文と口語訳教えてください!!


443 :名無氏物語:2007/04/05(木) 21:18:26 ID:AV5aF2xW
>>442
子(し) 盍(なん)ぞ 我(わ)が為(ため)に之(これ)を言(い)はざる。

直訳すれば「あなたは、どうして私の為にこれを言わないのか」
ちょっと意訳すれば、「あなたは、私の為にこれを言ってください」
具体的にどういうことを言っているのかを文脈の中で考えてください。

444 :名無氏物語:2007/04/05(木) 23:31:34 ID:MEzSYNkC
【都知事選】浅野氏、志同じならと民団に支援を要請
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/
news4plus/1174623990/

東京都の人は、ぜひ読んでみてください。
現在、朝鮮総連や民団その他の反日団体が、総がかりで浅野を応援しています。
浅野が知事になれば、たぶん東京は終了します。

445 :名無氏物語:2007/04/06(金) 08:37:52 ID:NLZZ3eSH
朝鮮人に投票権は無いはずなのだが・・・

446 :名無氏物語:2007/04/06(金) 11:44:15 ID:ywAqdvTr
公明党の宣伝ウザイ

447 :みほ○:2007/04/07(土) 14:20:12 ID:3sSp6+vy
この書き下し文を教えてくれませんか?

吾未聞好学者也

448 :名無氏物語:2007/04/07(土) 16:27:51 ID:mx/y5pSJ
>>447
吾 未だ学を好む者を聞かざるなり。

449 :名無氏物語:2007/04/07(土) 17:05:12 ID:FgH9CpeL
【都知事選】浅野史郎氏、志同じならと民団に支援を要請
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/117462399%30/

東京都の人は、ぜひ読んでみてください。
現在、朝鮮総連や民団その他の反日団体が、総がかりで浅野を応援しています。
浅野が知事になれば、たぶん東京は終了します。

450 :名無氏物語:2007/04/08(日) 02:32:41 ID:b8ojAKuU
公明党が必死になってるなw

451 :みほ○:2007/04/08(日) 16:04:41 ID:9p5OVNWB
名無氏物語さん、
本当にありがとうございました!!
とても
参考になりました。


452 :みほ○:2007/04/08(日) 16:06:17 ID:9p5OVNWB
名無氏物語さん、
本当にありがとうございました!!
とても
参考になりました。

453 :名無氏物語:2007/04/08(日) 18:27:00 ID:KZ/BLOEX
二松って・・・w

454 :名無氏物語:2007/04/08(日) 18:36:54 ID:EzTWRmBo
飛翔
http://8809.teacup.com/prettyangels/bbs    

455 :名無氏物語:2007/04/09(月) 01:10:14 ID:DLwwRtoe
??? 

456 :名無氏物語:2007/04/09(月) 01:10:31 ID:KesGpQAT
あげ


457 :名無氏物語:2007/04/14(土) 00:59:13 ID:2bv7fakG
age



458 :名無氏物語:2007/04/14(土) 01:52:44 ID:ZuLVRGsQ
島根県のみなさん、パチンコをするなら、

  優良パチンコ店 エイトワン

に行こう! 遠隔(※1)を絶対やってないのは「エイトワン」だけ!
違法ロム(※2)を絶対使ってないのも「エイトワン」だけ!
エイトワンでは、遠隔等が可能な設備は入れていません。 ロムも、警察がチェックしやすいようにしています。

詳しい方はご存知の通り、どんなにパチンコの遊戯人口が変動しても、その市場規模は変わりません(※3)。
要するに、客が減っても、残った客から絞り盗る量を増やして調整しているのです。
しかし、何故それが可能なのか?…ご理解頂けると思いますが、ほとんどの店が遠隔等を行っているからです。
遠隔も違法ロムも、絶対やってないのは「エイトワン」だけです!

※1…遠隔とは
 「お、あの客は新顔だな。勝たせて味を占めさせるか。遠隔操作で設定変更しよ」
 「客が減ってきたな。ま、設定を絞めて(1人あたりから)搾る量を増やせばいいか」
 「あのオヤジ負け続けてるからそろそろ辞めるかもな。今日は勝たせてやるか」

※2…違法ロムとは
 「うちのアタリ確率は、もちろん他と同じ『○○○分の1』ですよ!(ロムいじってるからウソだけど)」

※3       市場規模   遊戯人口
 平成06年 30兆4,780億円 2,930万人
 平成08年 30兆0,630億円 2,760万人
 平成10年 28兆0,570億円 1,980万人
 平成12年 28兆6,970億円 2,020万人
 平成14年 29兆2,250億円 2,170万人
 平成16年 29兆4,860億円 1,790万人

459 :名無氏物語:2007/04/14(土) 10:17:13 ID:FQb65IXA
何で日本人は中国の漢字が使ってる?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1160806040/


460 :名無氏物語:2007/04/14(土) 23:46:39 ID:1kHWYhuv
宿題じゃないんですが、
「亀鶴年寿斉」は何と読めばいいのでしょう。
「亀鶴と年寿を斉しうす」では変な気がする
のですが。

461 :名無氏物語:2007/04/15(日) 00:36:01 ID:mSV0p5Gl
http://tech2.npm.gov.tw/mifu/zh-tw/b/index.aspx?content=b_1_40
>>460
元は「亀も鶴もおなじく長生きだ」と言っているようですので、
“亀・鶴、年寿斉し”でいいのではないでしょうか?

ただ、何に取られていたのをご覧になったか・・・

462 :名無氏物語:2007/04/15(日) 08:55:34 ID:QBdCBhA6
>>461
ありがとうございました。
家にる掛け軸の言葉でして、気になっていたのです。

463 :名無氏物語:2007/04/15(日) 18:25:25 ID:+mz7uU1d
宿題で返り点を打てという問題があるのですが質問してもいいですか?
かなり基礎なんですがハイフンの付いた熟語にはレ点使えないんですか?

例えば

『研-究詩』

でレ点を使うのは何故無理なんですか?

464 :名無氏物語:2007/04/16(月) 00:33:21 ID:tZ43RzBX
>>463 レ点は一文字だけ返って読むので使えません。
 研
二|
 究
  ス
 詩
一 ヲ

これで、@詩A研B究の順で読み、「詩を研究す」と書き下します。



465 :名無氏物語:2007/04/16(月) 10:13:22 ID:ez6tTT1n
この書き下し文を教えてくれませんか?

後凋松偃翠髯清
雨雪風霜老倍栄
一自台王蒙御幸
晝宵時有吹笙声


466 :名無氏物語:2007/04/16(月) 21:19:21 ID:G/B9IKi3
>>465
ググってあたるのは、すこし読み方がおかしいですので
注意。

467 :名無氏物語:2007/04/16(月) 21:23:47 ID:G/B9IKi3
すこしどころか、漢詩の読み方を知らない人みたいでした。
文中に、>拙い作品であるが、
との言も見えますが、正しく読めないのだから拙くしかみえない
のではないか・・・

468 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/04/16(月) 22:20:31 ID:z4pz1UWr
>>465
やってみましたよ

松偃(しょうえん) 凋(しぼ)む後も 翠髯(りょうぜん)清く
雨雪風霜 老いて栄えを倍(ま)す
一(ひとり) 台王 自ら行幸を蒙(こうむ)り
昼宵 時に吹く 笙の声有り

469 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/04/16(月) 22:28:33 ID:z4pz1UWr
>>468の補足、と言うより言い訳ですw

妙な読み方なんですが、元々の詩自体がちょいと妙なので、致し方ないと思います

(エロい方、思い切り突っ込んでやって下さい)

470 :名無氏物語:2007/04/16(月) 23:42:17 ID:PQ+EFa2O
エロいので、突っ込みますw

後凋(こうちょう)の松偃 翠髯清く
雨雪風霜 老いて栄えを倍す
一たび台王自(よ)り御幸を蒙(こうむ)り
晝宵 時に有あり 吹笙(すいしょう)の声

一句目は、論語・子罕篇の「子曰.歳寒.然後知松柏之後彫(凋)也.」
「子の曰く、歳寒くして、然る後 松柏の彫(しぼ)むに後るるを知るなり。」
を踏まえています。
>>466で指摘されてるサイトでも、翠髯を「りょうぜん」としてあったのですが、
そう読む習慣があるのですか?翠は「すい」だと思ったんですが。
三句目は、読み方がよく解りません。台王って何でしょうかね?

471 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/04/17(火) 00:04:12 ID:oabiGDG7
>>470
おお、さっそくにエロい人が!
ありがとうございます

はい、翠は「すい」ですが、緑の意味も含みますし、音の流れとして、後凋・松偃と来た後に
そのまま「すいぜん」と続けるより、「りょくぜん」の転訛である「りょうぜん」と流した方が良かろうか、
と考えた次第です

台王とは、台=大だと思うのですが、この場合、宮様を指して大王とするのはおかしな話ですので、
大松そのものの事を指すのだろうと考えました

472 :名無氏物語:2007/04/17(火) 00:13:07 ID:PFR79IH9
>>468
こぴぺをやってみましたよという意味?

473 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/04/17(火) 00:24:42 ID:oabiGDG7
>>472
ああ、それいいですねw

474 :名無氏物語:2007/04/17(火) 00:29:30 ID:PFR79IH9
蛙の面に小便とはこのことか。まったく、くずな野郎だな。

475 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/04/17(火) 00:34:25 ID:oabiGDG7
あはは、どうもすみません

476 :名無氏物語:2007/04/17(火) 00:41:09 ID:PFR79IH9
>>475
ほんとうに済まないと思ってるならもう来るな。
いつもいつも出任せを書きやがって。

477 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/04/17(火) 00:44:10 ID:oabiGDG7
あららら、怒られちゃいましたよー

478 :名無氏物語:2007/04/17(火) 01:09:57 ID:vjGKuv0c
質問スレッドは常にあげておきましょう。
単発質問スレッド防止のために。

479 :名無氏物語:2007/04/17(火) 10:12:36 ID:vaaJuao9
>>466-477
熱心に取り組んでいただきありがとうございます。
たいへん参考になりました。

480 :名無氏物語:2007/04/21(土) 00:38:24 ID:iE6jcMxm
>一(ひとり)台王自ら行幸を蒙(こうむ)り

ひとたび台王に行幸を蒙りてより、と読むのだと思います。
“台王”はもしかしたら和語かもしれませんねえ。

481 :名無氏物語:2007/04/21(土) 02:34:55 ID:ni2Da1Ql
>>480
それだったら、「一自台王蒙御幸」ではなくて「一自蒙台王御幸」の語順にならない?
「一(ひとり)台王自ら行幸を蒙(こうむ)り」も違うと思うけど。

482 :名無氏物語:2007/04/22(日) 00:22:42 ID:QrmIBlbu
それでは漢詩の語調になりません。一自、一從は常用語。
ただ、すこし和習があるとは思います。

で、題詠・詠物の詩として、四句を通しての意味を考えてみてください。


483 :名無氏物語:2007/04/22(日) 09:59:29 ID:wi3Qk6OH
スレ違いかと思うのですが質問させてください。
「友人とは9割の軽蔑と1割の尊敬である」という言葉を
漢文の授業で習ったのですが、いくら探しても出典が見当たりません。
もしご存知でしたら教えてください。

484 :名無氏物語:2007/04/22(日) 15:09:54 ID:UsqWVNAS
「一自台王蒙御幸」

漢詩の語調は分かりませんが、
一たび台王の御幸を蒙むりて自り=台王の訪問を受けてからはずっと
くらいな意味かと。

詠まれた松の姿の素晴らしさを、『論語』以来の君子になぞらえる形で表現した詩だと思います。
だからこそ第四句に「吹笙声」と出てくるかと。これは松自体が風を受けての音をこう言ったのでしょうかね
(あるいは間接的に上野の宮様の人格の素晴らしさを言ったかでしょうか)。
ちなみに「台王」は「大王」と読みかえず、そのまま「宮様」の意でとれるので問題ないと思います。

485 :名無氏物語:2007/04/22(日) 15:58:48 ID:/GIsEQX7
>>482
台王と御幸の間に蒙という動詞があるという語順なのに、「台王に行幸を蒙り」と読めるのかなという疑問です。
普段、散文しか読まないので、漢詩はよく解らないのですが、漢詩では、こういう表現も許されるのですか。
どうも、文法的に釈然としないので、そのような用例を他にも教えていただければありがたいです。

486 :名無氏物語:2007/04/23(月) 02:16:40 ID:bmM65uQK
後凋松偃翠髯清。雨雪風霜老倍栄。
一自(一得)台王留御駕。昼宵時有吹笙声。

これだと文法的にはすっきりしませんでしょか。
もともとの句自体がどうも日本語を倒置しただけの
調子で、おっしゃることもごもっともです。
ただ、これは松を詠んだ詩ですので、文法的には少々
破格でも松を主体に解釈した方がいいと思います。
ですので、二句目も、雨雪風霜にも老いて倍すます栄える。
と言う意味でしょう。



487 :名無氏物語:2007/04/23(月) 02:42:41 ID:7OdmWneo
>>486
日本人の作った漢詩で、文法的な正確性に拘るつもりはないのですが、
漢詩には馴染みが無いもので、そういう表現が普通に用いられるのかなと思ったわけです。
全体の解釈は、特に異論はありません。
台王が「台王の松」のような名前だったら、問題ないんだけど、そういうわけにはいかんでしょうね。

488 :名無氏物語:2007/04/23(月) 03:04:08 ID:bmM65uQK
質問の初出時にレスされているように、検索ではどこかの
「御幸松碑」みたいなことが書かれていたのですが、今検索
するとあたりません。ということはそこの管理人氏が削除された
のか・・・

たしかにこれは語を二、二、三に切った漢詩風な表現だと思います。
もし時間があれば、今度同様な表現を引っ張ってきてみましょう。

489 :名無氏物語:2007/04/23(月) 05:42:20 ID:els2fO0W
>>465です。
皆さん、ありがとうございます。私はまったく漢詩に縁なき者ですが大変参考になりました。

この詩は、東京・根岸の「御行の松」の名の由来の傍証として、
大槻文彦編著「東京下谷・根岸及近傍圖」(明治34年)に載っていたものです。

○御行ノ松 
偃蓋巨松ニテ西面ノ枝振、最モヨシ金杉村水帳ニ大松トアリシ由コレ本名ナラム 
宮家ノ舊臣本間八郎翁云フ 上野ノ宮御加行トテ百日間毎朝山内及根岸辺ノ神祠佛宇ヲ
徒歩ニテ廻ラルゝ事アリテ此松ノ下ニ息ハセラルゝヲ例トシタリ 土民因テ御行の松ト稱セリト 
此説得タルガ如シ 小畑詩山(名行簡稱良卓)ハ上野ノ宮ノ侍讀タリシ由ニテ 
其御行ノ松ノ作ニ「後凋松偃翠髯清、雨雪風霜老倍榮、一自台王蒙御幸、晝宵時有吹笙聲」
拙調ナレド傍證トス

上野ノ宮の御加行は、「御一代一度」行われたようです。

上野の輪王寺(寛永寺)は天台宗である。天台宗では俗人が得度して、宗旨の學習が一通り終れば
加行と云ふことを行ふ。これを行って一個の天臺僧となるのである。上野の輪王寺の宮様も、
其例に漏れさせたまはず、御代々御幼少で東下あらせられ、御一代一度加行を行はせられたのである。

参考になれば・・・

490 :名無氏物語:2007/04/23(月) 17:21:20 ID:SeHaEMbh
何で日本人は中国の漢字が使ってる?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1160806040/


491 :名無氏物語:2007/04/23(月) 22:36:19 ID:XE4Tm8Zk
すみません。教えてください。
掛け軸意味不明で困っています。
良寛のものです

封(これの旧字体)君不語
不語意悠哉
巾矢(巾に矢と書いて一文字)散床頭書
雨打簾前梅

多分こうだと思います

読み方と意味を教えてください
よろしくお願いいたします



492 :名無氏物語:2007/04/23(月) 23:26:16 ID:01MzyfWq
>>491
とりあえず、"良寛 即事"でぐぐってごらん。

493 :名無氏物語:2007/04/24(火) 00:25:35 ID:CnLLyjI6
>>492
ありがとうございました!
助かりました!

494 :名無氏物語:2007/04/26(木) 00:32:52 ID:bQIKGsNr
家から出てきた掛け軸の文ですが載せて解読して貰っても良いですか・・・?

495 :名無氏物語:2007/04/26(木) 00:45:56 ID:rbJOBrlT
>>494
どうぞ

496 :名無氏物語:2007/04/26(木) 00:47:54 ID:bQIKGsNr
おお!感謝します!!
おじいさんの遺品の中にあった掛け軸です。


   明又三神
    美千妙
□ 安 末来□
戯 政 磨忽小
□ 二 琢□用 
□ 春 十休撫 
小 □ 分音正
月 □ 理四異
  □ 極海城
節 □ 


妙の下の四角の漢字は(ム、上がム下が虫の辺に惟←の右側のを組み合わせた物です)
           虫 
惣の下の□の漢字は(上が敬で下が馬です)
その他の四角は地元の詳しい人でも解読不能でした。

掛け軸の裏には「森田節斉 明治四十一年十一月 贈従四位 維新勤王ヲ以テ令石高ミ 大和五条ノ人 名ハ益 字謙蔵 老年節翁ト称ス備中倉示城ニ於テ師弟ヲ薫陶スル事多年
        明治元年十六日卒ス 年五十六」
と書いてあるとの事ですが詳しい人でもはっきり読み取れないらしく間違っている可能性も高いと言うことです。。
上の漢詩の意味までは分からなかったので詳しい人の情報お待ちしております  


497 :名無氏物語:2007/04/26(木) 00:51:53 ID:bQIKGsNr
斉は全部「斎」の方でした。

498 :名無氏物語:2007/04/26(木) 21:02:50 ID:rbJOBrlT
>>496
すまん。どうぞとは言ったものの、さっぱり解らん。七言絶句らしいけど。
神妙雖小用撫正
異城三千来忽驚
休音四海又美末
磨琢十分理極明
何を詠んでいるのか、さっぱり解らん。美末って何やろう?
掛け軸には字だけですか。絵とか描かれてませんか。

森田節斎って、わりと有名な人らしいですね。ネットで検索したら、結構たくさんでました。
死後に従四位を追贈されたんですね。「維新勤王ヲ以テ令石高ミ」では意味が通らないので、
たぶん「令石高ミ」は「令名高シ(れいめいたかし)」ではないですか。
「名ハ益 字謙蔵」ですが、中国人は「名(な)」と「字(あざな)」を持ってます。
諸葛亮孔明だったら、「諸葛」が姓で「亮」が名で「孔明」が字です。
下のサイトに「名は益(すすむ)、字は謙蔵(けんぞう)」とありました。
ttp://homepage2.nifty.com/kanbun/writers/morita-sessai.htm
一時、備中(びっちゅう)倉敷に住んでいたそうで、「倉示城」は「倉敷城」のことでしょうね。

499 :名無氏物語:2007/04/26(木) 21:24:39 ID:0sQg6WqC
これはできれば画像をUPしてほしいですね。

500 :名無氏物語:2007/04/26(木) 21:35:26 ID:0sQg6WqC
神妙雖小用撫正。
小は不ではないでしょうか?

異城三千来忽驚。
城は域とか他の字では?

休音四海又美末。
音は言とか他の字、また美は何か別字では?

磨琢十分理極明。
十、理、のどちらかが別の文字の可能性があります。
ただ、幕末は孤平をうるさく言わなかった時代なので、
なんとも断定はしかねます。

501 :名無氏物語:2007/04/26(木) 21:54:00 ID:qcKCxKV2
デジカメでとってうpしたまえ

502 :名無氏物語:2007/04/27(金) 02:32:16 ID:/0omC4Zq
スイマセン今帰宅しましたので早速デジカメに撮ってうpします
個人的なかんぐりですが本当は節斎が書いた物では無くて弟子が師匠の死を尊んで当事習った漢詩を書いて最後に節斎と入れて
節斎と言う人がこう言う事を言ってたのですよ、と言うのを文字として残したのではないのかと思う気もします。
当人の作品でなければゴミ同然かもしれませんが我が家にとっては家宝ですのでよろしくお願いいたします。

漢文の全体を携帯のカメラで撮りました
http://www.borujoa.org/img/src/1177608426162.jpg
掛け軸の外に書いてある文字を撮りました
http://www.borujoa.org/img/src/1177608402376.jpg
http://www.borujoa.org/img/src/1177608438725.jpg
http://www.borujoa.org/img/src/1177608448352.jpg
http://www.borujoa.org/img/src/1177608459235.jpg

こんな感じです、外の文字の紙の下に筆で書いた古い文字もあるのですが撮るのを忘れてしまってしまいました orz

デジカメを持って無いので解読しにくいようでしたらデジカメを借りてうpいたします。

503 :名無氏物語:2007/04/27(金) 02:35:16 ID:/0omC4Zq
ちなみに私は先祖代々岡山在住です。
先祖との繋がりを知る上での資料になるようなので興味津々です。

504 :名無氏物語:2007/04/27(金) 02:40:25 ID:/0omC4Zq
明日の帰りも何時になるか分からずリアルタイムで御礼を言え無いのが悲しいですが
難しい事に時間を費やしていただいて有難く思っております。
お手数ですがよろしくお願いいたします。

505 :名無氏物語:2007/04/27(金) 14:16:14 ID:G6aJsRCd
>500氏の推定はすごい。
休音四海又美末は休言四海文義末か。
部分部分でいいから正面から撮った画像がほしいね。

506 :500:2007/04/27(金) 19:46:25 ID:sNiyKp+/
神州雖小用權正。異賊三千來忽驚。
休言四海文○末(?)。磨琢十分理極明。
安政二春、醉中賦(?)小詩、戯嵐(?)小月。 節齋

「忽」字、「○」「賦」「嵐」は、僕のPCではよく見えません。
正面からの画像なら、もっと判るかもしれません。
下田開港の頃の雰囲気がなんとなくわかりおもしろいですねえ。

筒みたいな方は、もうすこし画像がはっきりすれば読めるかなあ。


507 :506:2007/04/27(金) 19:57:47 ID:sNiyKp+/
>休言四海文華未。
とでも、とりあえず試読しておきます。

508 :505:2007/04/27(金) 20:38:12 ID:G6aJsRCd
なるほど、意味が通ってきた。素晴らしい。

509 :名無氏物語:2007/04/27(金) 21:06:53 ID:/0omC4Zq
皆さん相変わらずお手数をおかけします
今日は早く帰れましたので分かり辛い箇所があれば掛け軸を取り出して撮影してうp致します
デジカメを借りてないので携帯の写メになります・・・

510 :名無氏物語:2007/04/27(金) 22:51:05 ID:/0omC4Zq
漢詩の文を正面から拡大で撮影しました
頭:http://www.borujoa.org/img/src/1177680568404.jpg 
中:http://www.borujoa.org/img/src/1177680597474.jpg
終:http://www.borujoa.org/img/src/1177680617994.jpg

漢詩を部分的に拡大して撮影してみました。

511 :名無氏物語:2007/04/27(金) 23:05:40 ID:/0omC4Zq
外下記を撮影してみました
1:http://www.borujoa.org/img/src/1177682105155.jpg
2:http://www.borujoa.org/img/src/1177682119833.jpg
3:http://www.borujoa.org/img/src/1177682139043.jpg
4;http://www.borujoa.org/img/src/1177682157985.jpg
5:http://www.borujoa.org/img/src/1177682170299.jpg
6:http://www.borujoa.org/img/src/1177682183342.jpg
7:http://www.borujoa.org/img/src/1177682194952.jpg

携帯のフラッシュを使ったほうが良いと思ったら裏目に出て暗く写ってしまいました orz
地元の人が言ってたのですが紙の下に墨で書いた物が見えるからそれは当時書かれた物らしいのですが上の紙が厚く全文を読み取る事は難しいと言われてしまいました…

512 :名無氏物語:2007/04/27(金) 23:22:32 ID:9YjXDFoJ
神州雖小用權正。異賊三千來忽驚。
休言四海文華末。磨琢十分理極明。
安政二春、醉中賦小詩、戯獲小月。 節齋

でしょうかね。まだ、すこし筆路が見えないのです。
「華」「獲」


513 :名無氏物語:2007/04/27(金) 23:32:58 ID:/0omC4Zq
おお!多謝!ついに全文解明ですか!!
ちなみに漢詩はどう言う意味なんでしょうか・・・?

514 :名無氏物語:2007/04/27(金) 23:46:20 ID:9YjXDFoJ
森田節齋。明治四十一年十一月、贈從四位。維新勤王ヲ以テ令名高シ。
大和五條ノ人。名益、字謙藏。老年節齋ヲ(ト?)稱ス。備中倉子城ニ於テ、子弟ヲ感陶スル事(?)多年。
明治元年七月十六日卒ス。年五十八。

やはりはっきり見えないところがありますねえ。

515 :名無氏物語:2007/04/28(土) 00:01:17 ID:ZohQQzB5
見え辛いと言われた「休言四海文華末」の華と「戯獲小月」の獲を拡大してみました
華:http://www.borujoa.org/img/src/1177685953504.jpg
獲:http://www.borujoa.org/img/src/1177685967618.jpg

516 :名無氏物語:2007/04/28(土) 00:13:44 ID:mki+DbrX
ありがとうございます。よく見えました。華の右下の点はなんだろ。

神州ハ小ナリト雖モ、權ヲ用フルコト正シ。
異賊三千モ來ラバ忽チ驚カン。
言フヲ休メヨ四海文華ノ末ナリト。
磨琢十分理極メテ明ラカナリ。

安政二ノ春、醉中ニ小詩ヲ賦シ、獲小月ニ戯ル。 節齋

「権」の字の解釈に迷っており、まだはっきり意味をご説明できません。
どなたかアドバイスを。獲小月は漢風の日本人名ととりましたが、不明。



517 :名無氏物語:2007/04/28(土) 00:22:20 ID:ZohQQzB5
噂には聞いてましたが2chの力は凄いですね・・・ここまではっきり解読できるとは・・・
誠に以って恐縮です、解読をして頂いている人たちに感謝に思います

518 :名無氏物語:2007/04/28(土) 10:13:42 ID:41LR84Tr
>>516
疑問の字。權ではないような。何かはわからないけど。
賊は絨に見える。異絨でも意味がわからないけど。
華ではなく義じゃないかな。

519 :名無氏物語:2007/04/28(土) 19:22:16 ID:ZohQQzB5
私の話題だけでこのままこのスレを独占してしまうのも少し問題があるかなと思い
森田節斎の掛け軸については今日で終わらせていただこうかと思います…

掛け軸はデジカメで撮影してまた蔵へしまうと共に中に解読して頂いた文をプリントアウトして入れておく予定です。

外書き
「森田節齋。明治四十一年十一月、贈從四位。維新勤王ヲ以テ令名高シ。
大和五條ノ人。名益、字謙藏。老年節齋ヲ(ト?)稱ス。備中倉子城ニ於テ、子弟ヲ感陶スル事(?)多年。」

神州雖小用權正。異賊三千來忽驚。
休言四海文華末。磨琢十分理極明。
安政二春、醉中賦小詩、戯獲小月。 節齋

神州ハ小ナリト雖モ、權ヲ用フルコト正シ。
異賊三千モ來ラバ忽チ驚カン。
言フヲ休メヨ四海文華ノ末ナリト。
磨琢十分理極メテ明ラカナリ。

安政二ノ春、醉中ニ小詩ヲ賦シ、獲小月ニ戯ル。 節齋

解読協力
2ch漢文板「漢文の宿題をうけたまわります」住人
498 :名無氏物語 :2007/04/26(木) 21:02:50 ID:rbJOBrlT
500 :名無氏物語 :2007/04/26(木) 21:35:26 ID:0sQg6WqC
505 :名無氏物語 :2007/04/27(金) 14:16:14 ID:G6aJsRCd
506 :500 :2007/04/27(金) 19:46:25 ID:sNiyKp+/
512 :名無氏物語 :2007/04/27(金) 23:22:32 ID:9YjXDFoJ
516 :名無氏物語 :2007/04/28(土) 00:13:44 ID:mki+DbrX
518 :名無氏物語 :2007/04/28(土) 10:13:42 ID:41LR84Tr

と書いた紙を一緒に入れておいてまた後世まで蔵へしまっておきます。
本当に協力頂いた方々有難うございました。

520 :名無氏物語:2007/04/28(土) 19:28:25 ID:ZohQQzB5
解読協力
2ch漢文板「漢文の宿題をうけたまわります」住人
498 :名無氏物語 :2007/04/26(木) 21:02:50 ID:rbJOBrlT
500 :名無氏物語 :2007/04/26(木) 21:35:26 ID:0sQg6WqC
505 :名無氏物語 :2007/04/27(金) 14:16:14 ID:G6aJsRCd
506 :500 :2007/04/27(金) 19:46:25 ID:sNiyKp+/
512 :名無氏物語 :2007/04/27(金) 23:22:32 ID:9YjXDFoJ
516 :名無氏物語 :2007/04/28(土) 00:13:44 ID:mki+DbrX
518 :名無氏物語 :2007/04/28(土) 10:13:42 ID:41LR84Tr
他住人多数。


レスは頂けなかった物のここを見て時間を割いて考えて頂いた方々を付け加えておきます。

521 :名無氏物語:2007/04/28(土) 19:37:03 ID:4UyQM6lo
>>519
まだ何か出て来るかもしれないから、しばらくこのスレは見てたほうがいいよ。

522 :名無氏物語:2007/04/28(土) 20:09:55 ID:ZohQQzB5
>>521
了解です、今より来る事は減りますが見に来たいと思います。

523 :名無氏物語:2007/04/29(日) 02:03:07 ID:pjccSqzK
「休言四海文華末。磨琢十分理極明。」
と節齋の語を逆にお贈りしておきます。

524 :名無氏物語:2007/04/30(月) 12:02:19 ID:FOAeACMd
>>518
素人なりに納得したいと思って、書体辞典など色々引っ張り出して確認してみました。
權と華は孫過庭が似たような書き方をしてます。
華の右下の点はうっかり墨を落としてしまったものかな。周りが大きく滲んでるし。
賊の貝偏は右に大きく傾いているのと、目の最終画を意識したものか右縦画から左払いに
行く途中でちょっと止まっていて糸偏にも見えます。でもやっぱり賊でしょう。

>500 >506 >516 さん、すごいなあ。読んでいて勉強になりました。

525 :名無氏物語:2007/05/01(火) 01:50:53 ID:odT8iCSd
孫過庭の書譜は草書を学ぶには避けては通れないお手本だと
考えていいと思います。仮名、カタカナにもとても役立ちます。

用権、理明、の権と理、これは戯作みたいですから、あまり字義の
穿鑿はしなくてもいいのかもしれませんが、いったい何を指している
のか、またゆっくり考えてみたいと思います。

ヘンナ奴らが来ても、我が神州日本・・・、世も末だなんて言うなよ、
・・・・極明の理よ、って詩ですね。
用権正・来忽驚≒琢磨十分

以前はよく出入りしていましたが、今回久しぶりに伺い、とても楽し
く感じました。

526 :名無家物語:2007/05/02(水) 00:43:36 ID:xyQReng7
 初めまして今晩は。一件お知恵を拝借したいブツが。

  けだるい風にはこばれて、野鴨の啼き声がするどく響く。
  朝雪がふりつもり、くもり空に空気は冷たい。
  貧しいわたしには、別れの餞にあげるものもない。
  あなたにどこまでもついていく青い山嶺のほかには。

 この訳文にぴんと来る方居られませんか?
 スウェーデン語の翻訳小説に出てきて、「昔の中国の大詩人ラン・シー・イーアン」の詩とあるのですけれど。

527 :名無氏物語:2007/05/03(木) 01:30:29 ID:TFXaXqRV
以前他でも同じ質問があったようですが、そこでも判明
しなかったようですね。“ラン・シー・イアン”の綴り
がわかれば、だいぶ手がかりとなるのですが、大詩人と
なるとわかりそうなものなのですが、なかなかこれが・・・

姓がRan/Lan/Lang或いはYian/Yiang
また、号・字となれば、例えば易安、蘭室、蘭渓、その辺りから
検索していきましょうか。

懶風慵柳帶鳧聲。曉雪陰天出鳳城。
離別莫愁杯易竭。青山無際伴君行。
↑例えばこんな感じでしょうかねえ・・・適当に並べてみましたが。
一句の流れというか発想は、長句を切り取ったものではなく、絶句。
理屈っぽいので、すこし時代が下るような気がします。


528 :名無氏物語:2007/05/03(木) 13:46:10 ID:b8MtCGA+
こんにちわ。

今、授業で近思録という漢文?をやり始めたのですが、しょっぱな解らない宿題が出まして、、

北宋四子の学を集大成して、朱子学を樹立した朱子および朱子学について、
200字程度で説明せよ。

という宿題なのですが、解る方いらっしゃったら教えてください。

529 :名無氏物語:2007/05/03(木) 14:55:50 ID:bd7NlC1j
>>528
北宋四子は周濂渓(しゅうれんけい)・程明道(ていめいどう)・程伊川(ていいせん)・張横渠(ちょうおうきょ)です。
ウィキペディアで朱子や朱子学や宋明理学の項を読んで、まとめたらいいと思います。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

530 :名無氏物語:2007/05/04(金) 02:52:07 ID:HACwCOTu
あげ

531 :Holy:2007/05/04(金) 12:54:54 ID:HyM2kNPo
フランス人の友人が「精神一統何事かならざらん」という文章を
漢文で刺青したいというのですが、漢文で書くとどうなるのでしょうか。
教えていただけないでしょうか。宜しくお願いいたします。

532 :名無氏物語:2007/05/04(金) 13:26:21 ID:wOSRDuBF
>>531
「精神結一、何難之有」はどうかな?

533 :名無氏物語:2007/05/04(金) 13:38:46 ID:MvC9pwr7
>>531
朱子語類の一節の言葉のようですが、刺青はやめとけと言いたい。
断髪文身(髪を切り、刺青をする)は、儒教の教えに反するんやで〜。
儒者の言葉を、儒教の教えに反する刺青で彫るってどうよ。

陽氣發處,金石亦透.精神一到,何事不成!
陽気発する處、金石も亦た透る。精神一到、何事か成さざらん。
ちなみに、統ではなく到のようですよ。

534 :名無氏物語:2007/05/04(金) 14:56:41 ID:AJm+FdGw
>>531
俺も>533に賛成。刺青はやめとけ。

535 :名無家物語:2007/05/04(金) 19:19:16 ID:sezHkRe/
 身体髪膚これを父母に受く、敢えて毀傷せざるは孝の始めなり――とも言うですね。その辺から諄々と説いたら外人さんは却って感心してくれるかも。
 逆にその線に抵触しない範囲で「元気があれば何でもできる!」的な漢辞って何でしょ。石を射て虎と為す、一念岩をも徹す……とかですかね。

>>527
 いかにもその質問をしてた当人です。あれもかれこれ半年余り前の事になりますが、爾来どうも寝付きが悪くって……。策に窮して岩波版唐詩選なぞにも目を通してみましたけど、それでひょっこり見付けられる程には運に恵まれていないようで。
 それでも何処かで聴いた覚えのある詩なのは確かだと思いますし、私の如きに覚えがあるならまず相当メジャーな類に入る筈なのですけれど。これがなかなか。

536 :名無氏物語:2007/05/05(土) 21:56:40 ID:c2ZVzYeO
age

537 :名無氏物語:2007/05/05(土) 23:09:51 ID:wkeZKG2y
魏志倭人伝を全訳して覚えて来いと言われました…いくら調べてもわからなかったので教えて下さい
相逢へば、はなんと読むんですか?

538 :名無氏物語:2007/05/05(土) 23:21:16 ID:wkeZKG2y
あと相攻伐がなんと読むかわかりません。わかる方がいましたらよろしくお願いします

539 :名無氏物語:2007/05/05(土) 23:31:39 ID:+1oM6URb
>>537
「相逢へば」は「あいあえば」。意味は「出会うと」
「相攻伐歴年」は「あいこうばつすること れきねん」もしくは「あいこうばつして としをへ」どちらでも良いです。
「相」が「互いに」、「攻伐」は「攻める」です。

540 :名無氏物語:2007/05/05(土) 23:38:13 ID:wkeZKG2y
>>539
ありがとうございます!助かりました!

541 :名無氏物語:2007/05/06(日) 21:16:18 ID:nfavJWHD
すごい基本的な事ですみません
臣ノってなんて読むんでしたっけ?

542 :名無氏物語:2007/05/07(月) 17:26:17 ID:GatoGauw
(身本)
↑これで、一つ字なんですが、読み方教えてください!m(__)m

543 :名無氏物語:2007/05/07(月) 18:55:38 ID:PCEkdWQr
>>542
躰:タイ、テイ、からだ。体というか體の俗字。
http://www.taishukan.co.jp/kanji/qa04.html#Q0188

544 :名無氏物語:2007/05/07(月) 23:36:00 ID:aZ5f5RZ5
>>541
臣ノって見たことないんだけど、何かの間違いかな。
前後を示してくれれば何かわかるかもしれません。

545 :Holy:2007/05/08(火) 15:48:21 ID:bpiRwkMe
皆様、「精神一到何事かならざらん」の漢文訳をありがとうございました。
みなさまの「刺青はやめたほうがよい」というメッセージと共にフランス人に
伝えます。ほんとうにありがとうございました。

546 :名無氏物語:2007/05/08(火) 18:02:18 ID:AG0HN38X
>>543
感謝しますm(__)m
ありがとうございました!m(__)m

547 :名無氏物語:2007/05/08(火) 18:32:49 ID:AG0HN38X
>>542です!
[躰]←ちなみに、この字なんですが、名字に使われていて・・・
大変申し訳ないのですが、[永躰]←なんと読むかわかりますか?

548 :名無氏物語:2007/05/08(火) 18:58:50 ID:ADzx09wm
>>547
エイタイ だそうだ。ぐぐるとこの姓の人がみつかるね。
名字検索というプログラムによると、順位は36,760位。

549 :名無家物語:2007/05/08(火) 19:17:38 ID:GtLJnDEM
 ついでに右も左も茶髪だらけのイエローキャブに説教してやっておくれよルコック。

550 :名無氏物語:2007/05/08(火) 19:30:13 ID:AG0HN38X
>>548
本当にありがとうございますm(__)m
2ちゃんはやっぱり頼りになります!

551 :名無氏物語:2007/05/10(木) 10:58:27 ID:ugoJWyMh
梅花絶句(宋?陸遊)
當年走馬錦城西,曾為梅花醉似泥。
二十里中香不斷,青羊宮到浣花溪。

書き下しをお願いします。



552 :名無氏物語:2007/05/10(木) 23:12:01 ID:CBURAqhW
袁韓兩袖唆劉虞而即帝位、諸侯之使入洛都。而別東西漢朝。將來亂雲於平原。
袁韓兩袖は劉虞を唆して帝位に即かせ、諸侯これを洛都に入らしむ。而して東西に漢朝別るる。將に亂雲平原に來たらんとす。

似非だが校正頼む

553 :名無氏物語:2007/05/10(木) 23:41:48 ID:xWs7c4JT
漢文ではないですが、十画の漢字をひたすら教えてください。

554 :名無氏物語:2007/05/11(金) 00:30:42 ID:ZVeoorXD
>>551
當年、馬を走らす、錦城の西、曾て梅花が為に酔うこと泥に似たり。
二十里中、香り断えず、青羊宮より浣花溪に到る。

>>552
ごめん。ちょっと質問の趣旨がよく分からんです。
原文の配置を下の書く下しに合わせるということ?

>>553
漢和辞典の索引を眺めた方が早いかも。何の宿題ですか。

555 :551:2007/05/11(金) 00:41:48 ID:jBMaH5Pm
>>554
dクスです。
ここまで読んだにクスッ。

556 :名無氏物語:2007/05/11(金) 00:50:28 ID:xa0w2Rd7
>>553
右下のタスクトレーのIMEパッドのアイコンをクリック→総画数をクリック
IMEパッド-総画数が立ち上がるので、プルダウンを10画にすると沢山でます。

557 :552:2007/05/11(金) 01:21:13 ID:2HdGoFIU
>>554
言葉足らずですまない。そういうことorz

文法すら碌に理解せぬまま漢文を書けと言われたのだが、正直ムリポw
見よう見真似で何とか上のものを書いた訳なんだが、無理がある。
そこで、文章校正を御願いしようかと罷り越した次第です。

558 :名無氏物語:2007/05/11(金) 02:36:00 ID:ZVeoorXD
>>557
なるほどそういうことでしたか。しかし、なんだか楽しそうですね。
私も歴史はよく分からんのですが、出来るだけお使いの単語を残していじってみました。

「袁韓兩袖唆劉虞即位、諸侯擁入洛都。于是漢朝別為東西。亂雲將來平原。」

「唆劉虞即位」は「説劉虞即位」でもいいかな。
「亂雲將來平原」は「亂雲鬱塞於平原」かな、或はやっぱり「將」を活かして「亂雲將起於平原」がいいかな。
作文ってやりだしたら、正解もないし、きりがないですよね。


559 :名無氏物語:2007/05/11(金) 14:54:07 ID:Y+LypGfN
agete

560 :552:2007/05/11(金) 20:44:00 ID:2HdGoFIU
>>558
激しくd

基本的な短文類は書ける様には成って来たんだがな…
長文に為ると混乱する上に、如何せん知識が乏しいorz
またお世話に為るやも知れないなw

561 :名無氏物語:2007/05/11(金) 21:43:35 ID:WNcQiAMH
漢朝別爲東西は分爲東西の方がいいんじゃないっすか?

562 :552:2007/05/11(金) 21:50:07 ID:2HdGoFIU
>>561
ご指摘どうも。
確かにその通りですねw

563 :名無氏物語:2007/05/15(火) 03:57:25 ID:f8856rFT
age


564 :名無氏物語:2007/05/15(火) 17:37:49 ID:BMNxAp7O
漢検の「完全征服一級」なる問題集に、読み問題としてこんな一節が。

「毒水に【獰鱗】多し」

こんな書き方をしてるあたりからして、典拠のある言葉だと思うんだが、
そもそも諸橋大漢和にすら「獰鱗」が載ってなくて、出典探しに大変困ってる。
一体この言葉、典拠が何で、「獰鱗」は「おそろしい魚類」くらいの意味でいいのか、
お力をお借りしたいという次第。

なんとなくスレ違いの気もするけど、
やっぱり漢文屋さんに相談するのがいちばんいいかなと思って。

565 :名無氏物語:2007/05/15(火) 18:48:09 ID:7pnWSdJy
>>564
佩文韻府に、孟郊の峽哀詩の一節として引かれてました。
「仄田無異稼毒水多獰鱗」
「仄田に異稼無く、毒水に獰鱗多し」
「おそろしい魚類」くらいの意味でいいと思います。
獰鱗でググッたら、全唐詩と孟郊詩集校注に、
峽哀十首之八として収録されているようです。

>なんとなくスレ違いの気もするけど、

漢字の読みを問うたり問われたり
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1120049962/
こちらのスレがピッタリですね。
まあ、答えるメンバーは、ほとんどこのスレと同じだと思いますが。

566 :564:2007/05/15(火) 19:12:57 ID:BMNxAp7O
>>565
うわっ、本当だ。ググッたら出てきますな。
油断した orz.....

迅速な解答thanx。こんど何かあったらあっちでお世話になります。

567 :名無氏物語:2007/05/16(水) 11:16:54 ID:8HGMmpP9
age

568 :ぽお:2007/05/20(日) 09:47:07 ID:vqV4DEI5
「呉季札之初使、〜」で始まるのです
誰か教えてください


569 :ぽお:2007/05/20(日) 09:48:00 ID:vqV4DEI5
季札挂剣の口語訳教えてください
「呉季札之初使、〜」で始まるのです
誰か教えてください


570 :名無氏物語:2007/05/20(日) 10:39:37 ID:bJrzgNW9
>>568-569
全文を書き込め!
話はそれからだ!

571 :名無氏物語:2007/05/20(日) 10:41:41 ID:bJrzgNW9
それから、

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1179577836/1

このスレを削除してもらってこい!

572 :ぽお:2007/05/20(日) 11:22:50 ID:vqV4DEI5
季札挂剣の口語訳教えてください
「呉季札之初使、〜」で始まるのです
誰か教えてください




573 :名無氏物語:2007/05/20(日) 11:41:57 ID:ks7xlhFT
>>572
マルチポストをする馬鹿には教えてあげません!

以上

574 :名無氏物語:2007/05/20(日) 13:18:03 ID:9GZlOwdx
明日テストでやばいです。
第一学習社の漢文の教科書の 饅頭を畏る の現代語訳教えてください。。お願いします。

575 :名無氏物語:2007/05/20(日) 14:37:58 ID:HvBTBgMm
>>574
解答する人は、多分中学や高校の教科書なんて持ってない。原文を書き込みなさい。
それから、原文全部というより、この部分がわからないとピンポイントで聞くほうが
解答が帰ってきやすい。>>572も同様。

576 :ぴか:2007/05/20(日) 15:55:53 ID:waVzyXgS
後賊追至。

まったくわかりません・・・・。
おねがいします。

577 :名無氏物語:2007/05/20(日) 16:37:02 ID:HvBTBgMm
>>576
googleじゃなくyahooで検索すると、訳サイトが見つかったよ。

578 :ぽお:2007/05/20(日) 17:38:02 ID:vqV4DEI5
呉季札之初使、北過徐君。徐君、好季札剣、口弗敢言。季札心知之、偽使上国、未献。
還至徐。徐君己死。乃解其宝剣、懸之徐君冢樹而去。従者日、『徐君己死。尚誰予乎。』
季子日、『不然。始吾心己許之。豈以死倍吾心哉。』

です。


579 :ぽお:2007/05/20(日) 17:38:52 ID:vqV4DEI5
呉季札之初使、北過徐君。徐君、好季札剣、口弗敢言。季札心知之、偽使上国、未献。
還至徐。徐君己死。乃解其宝剣、懸之徐君冢樹而去。従者日、『徐君己死。尚誰予乎。』
季子日、『不然。始吾心己許之。豈以死倍吾心哉。』

です。

580 :名無氏物語:2007/05/20(日) 17:54:39 ID:waVzyXgS
>>577

すみません‥パソコンが壊れてて携帯からなので・・・

581 :574:2007/05/20(日) 21:11:02 ID:oeFCyDPW
読書而不応挙、則已矣。読書而応挙、応挙而望登科而仕而以叙進苟不違道于義皆無不可也。
冒頭のところです。これだけで十分助かるので訳願いします。。m(_ _)m


582 :中一:2007/05/20(日) 21:21:05 ID:6amgU1Md
虎の威を借る狐の白文、だれかおしえていただけませんか?

583 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/05/20(日) 21:25:00 ID:OVzLxpuB
>>574
某所からのコピペですよ

読書而不応挙、則已矣。読書而応挙、応挙而望登科、登科而仕、仕而以叙進、苟不違道、
于義皆無不可也。

 ・読書=学問をする。勉強をする。
 ・仕=仕官する。官職に就く。公務員になる。
 ・道、義=道徳。道義。正しい筋道。

【直訳】
 学問をして科挙を受けないことは、しかたがない。学問をして科挙を受け、科挙を受けて科挙に
 合格することを望み、科挙に合格して仕官し、仕官して昇進するのは、もし道義に反していなけ
 れば、道義としてまったくいけないことはない。

【意味】
 学問をして科挙の試験を受けないのも、学問をして昇進を目指すのも問題ない。

もし、ネットカフェからでも繋ぐ事が出来るのでしたら、ここをごらんになると宜しいです
ttp://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/kokugo/manjyuu.htm

584 :574:2007/05/20(日) 21:50:20 ID:oeFCyDPW
>>583
携帯から見ることができました!ほんとに助かりました。。今から必死で勉強します。本当にありがとうございますm(_ _)m

585 :名無氏物語:2007/05/20(日) 22:10:39 ID:EtItA2u6
季札って4人兄弟の末っ子だよね
一番出来がよかったんだっけ

586 :名無氏物語:2007/05/20(日) 22:17:19 ID:EtItA2u6
>>579
つかグーグルで検索したら速攻で見つかるじゃん・・・
これだからゆとりの厨房は・・

587 :名無氏物語:2007/05/20(日) 23:07:57 ID:fD2MtgVu
令群臣得観駕は(群臣をして観ることを得しむ)と読む。
「駕」は変換できませんでしたがおき字で断定の語気詩です。

令3群臣得2観1駕と
令2群臣得(1+レ)観駕があります。解説では後者しか群臣をして観ることを得しむのようによめないとあります。
けど前者も読めるとおもうんですが間違ってますか?ちなみに
令2群臣得(1+レ)観駕で令2は返り点の二で1+レは得にレ点と一点がついてます。

588 :名無氏物語:2007/05/21(月) 01:13:52 ID:h+m7f1Mn
駕は其の字で合ってる?

589 :名無氏物語:2007/05/21(月) 01:25:30 ID:U0NDGfnX
>>579
呉の季札は初めて使者となったとき、北の徐の君主を訪れた。徐君は季札の剣が気に入ったが、口に出しては言わなかった。
季札もそのことには気付いていたが、(これから)上国へ使者として行く為に、まだ剣を献上しなかった。
(上国への使者の務めを果たして)帰って徐に至った。(ところが)徐君は己に亡くなっていた。
そこでその宝剣を腰から外して、これを徐君の墓の樹に掛けて立ち去った。
(季札の)従者は、『徐君は己に亡くなっているのに、それなのに誰に与えようと言うのですか。
(墓の樹に剣を掛けても、相手が死んでしまっているので無駄だといっている。)』といった。
季子は『そうじゃないよ。最初に、私が心の中で、剣を差し上げようと思ったんだ。
どうして相手が死んだからといって、自分の心にそむいたりするものか。』と答えた。

590 :名無氏物語:2007/05/21(月) 01:29:15 ID:U0NDGfnX
>>576
某サイトからのコピペ

華?と王朗が一緒に船に乗って、災難を避けた。一人の人がいて、(この船に)頼ろうとした。華?はこれを非難した。
王朗が「幸い、(船は)まだ広い、どうしていけないのか(いいではないか)」と言った。(そこで頼ってきた人を乗せた。)
(すると)後から(追ってきた)盗賊が追いついてしまった。王朗は途中から連れてきた人を(海に)捨てようとした。
華が「もともと(この人を乗せるのを)ためらったのはこのためだが、
もはやその人の頼みを受け入れ(船に乗せ)た、(いまさら)どうして(状況が)急変したからといって
(海に)捨てることができるだろうか(そんなことできない)」と言った。(そうしてその人を)乗せた時のまま、連れて行って助けた。
世間の人々はこのことから華?と王朗のどちらが優れた人物かを決定した。

591 :名無氏物語:2007/05/21(月) 01:32:29 ID:U0NDGfnX
>>587
一字だけ返る時は、一二点ではなくレ点です。
だから、令3群臣得2観1駕ではなくて令2群臣得(1+レ)観駕です。
ところで、>>588さんも指摘しているけど、駕は焉じゃないの?

592 :名無氏物語:2007/05/21(月) 01:39:03 ID:h+m7f1Mn
>>591
その返点の間違いは多いよね。
然し、焉に断定の語気詞なんて意味が有っただろうか?

593 :名無氏物語:2007/05/21(月) 01:45:47 ID:U0NDGfnX
>>582
虎の威を借る狐の白文です。

荊宣王問群臣曰、吾聞北方之畏昭奚恤也。果誠何如。群臣莫對。
江乙對曰、虎求百獸而食之。得狐。狐曰、子無敢食我也。天帝使我長百獸。
今、子食我、是逆天帝命也。子以我爲不信、吾爲子先行。子隨我後觀。百獸之見我、而敢不走乎。
虎以爲然。故遂與之行。獸見之皆走。虎不知獸畏己而走也。以爲畏狐也。
今、王之地、方五千里、帶甲百萬、而專屬之昭奚恤。故北方之畏奚恤也、其實畏王之甲兵也、猶百獸之畏虎也。

594 :名無氏物語:2007/05/21(月) 01:52:30 ID:U0NDGfnX
>>592
一応、大漢和によると、焉には断定の意を表す助辞とあって、
駕にはそれらしい意味がなかったので、形が似ているから焉の間違いかなと思ったんだけど。
語気詞と助辞ってどう違うんですか。

595 :名無氏物語:2007/05/21(月) 04:30:24 ID:d9DsTQPg
焉が断定の用法は、ごく普通の使い方だよ。

語気詞というのは、中国語学として文法(語法)が
整理、体系化された(しようとした)場合の文末に
おいてムードを表わす助詞。語気助詞ともいう。

助辞というのは、伝統的な漢文解釈の用語で、語気詞
だけではなく、副詞的なものやそのほかの虚詞(或いは
マーカーのようなもの)も指す。

596 :名無氏物語:2007/05/21(月) 06:35:49 ID:mM+2561M
>>588>>591>>592ありがとうございますm(__)m基本をおろそかにしてしまいました…。
あと"駕"は携帯で変換できなかったんで形がにてた"焉"をかわりに使いました(>_<。)

597 :名無氏物語:2007/05/21(月) 12:11:47 ID:U0NDGfnX
>>595
説明ありがとう。よく解りました。
なんとなくそうかなと思っていたけど、あらためて解説してもらうと安心できます。

598 :ぽお:2007/05/21(月) 15:11:19 ID:P3Yxg8z7
>>589
ありがとうございます



599 :名無氏物語:2007/05/21(月) 15:25:19 ID:NmuG3F/2
晏子之御の訳よろしくお願いしますm(_ _)m

600 :名無氏物語:2007/05/21(月) 15:45:38 ID:hG3EJ0HY
600

二松馬鹿の餌

つ「十度目の還暦」



601 :名無氏物語:2007/05/21(月) 15:48:27 ID:hG3EJ0HY
>>599
本文を書かないと誰も対応しないぞ!

馬鹿!

602 :名無氏物語:2007/05/21(月) 16:01:49 ID:NmuG3F/2
>>601
すみません……。

では、改めて。

晏子爲齋相。
出、其御之妻、從門闔ァ闚其夫。
其夫爲相御、擁大葢、策駟馬、意氣揚揚、甚自得也。
既而帰、妻請去。
夫問其故。
妻曰、「晏子長不満六尺、身相斉国、名顕諸侯。
今者妾観其出、志念深矣。
常有以自下者。
今子長八尺、乃為人僕御。
然子之意、自以為足。
妾是以求去也。」
其後夫自抑損。
晏子怪而問之。御以実対。
晏子薦以為大夫。

この訳をお願いします。

603 :名無氏物語:2007/05/21(月) 16:04:26 ID:NmuG3F/2
連レス申し訳ありません。
一部、難しい漢字がありましたので、訂正しました。
改めて、よろしくお願いします。

晏子為斉相。
出、其御之妻、從門間而闚其夫。
其夫為相御、擁大蓋、策駟馬、意気揚揚、甚自得也。
既而帰、妻請去。
夫問其故。
妻曰、「晏子長不満六尺、身相斉国、名顕諸侯。
今者妾観其出、志念深矣。
常有以自下者。
今子長八尺、乃為人僕御。
然子之意、自以為足。
妾是以求去也。」
其後夫自抑損。
晏子怪而問之。御以実対。
晏子薦以為大夫。

604 :名無氏物語:2007/05/21(月) 22:13:28 ID:h+m7f1Mn
>>602
とりあえず、語意も一緒に訓読文。

晏子、斉の相を為す。
出でて、其の御の妻、門間よりして其の夫を闚(うかが)ふ。
其の夫、相の御を為し、大蓋(たいがい)を擁し、駟馬(しば)を策(むちう)ち、意気揚揚として、甚だ自得也。
既にして帰(おもむ)き、妻去るを請ふ。
夫、其の故(ゆえ)を問ふ。
妻曰く、「晏子、長じて六尺に満たざるも、身(みづか)ら斉国を相(たす)け、名は諸侯に顕(あらは)る。
今者(きんしゃ)、妾(わらは)の其の出づるを観るに、志(こころざし)、深くに念(おも)ふ。
常に自(みづから)を以つて下る者有り。今、子の長じて八尺、乃ち人の僕御たる。 然るに子の意ふは、自(みづか)ら以つて足りると為す。 妾、是を以つて去るを求むる也。」と。
其の後、夫、自ら抑損(よくそん)す。
晏子、怪みてこれに問ふ。御、実を以つて対(こた)ふる。
晏子、薦めて以つて大夫と為す。

晏子…晏嬰。春秋時代の斉国の名宰相。
相…宰相。現在で云う総理大臣。ここでは晏子こと。
御…御者。車馬を扱う者。この場合、晏子の御者。
大蓋…馬車の幌。
駟馬…四頭立ての馬車。
自得…得意げにしている。
身相斉国…斉国に於いて、自分の才覚を以って王を補佐する。
今者…今しがた。
志…私心。
子…この場合、晏子の御者の尊称。
僕御…御者に同じ。
為人(ゐじん)…人へ見せびらかす為に何かをする。
抑損…控えめにする。
実…実際に在ったことがら。又、これを告白すること。
薦以為大夫…公へ推薦し、高官とする。

605 :名無氏物語:2007/05/21(月) 22:15:17 ID:h+m7f1Mn
適当な日本語訳。
【日本語訳】
晏子は斉の宰相です。
昔々、或る所の晏子の御者の妻が、門の間より自分の夫を盗み見ていました。
夫は晏子の御者を務めていますが、晏子の乗る大蓋の駟馬を駆ることを、意気揚揚として衒っているではないですか!

そんなこんなで妻は夫に対してこう告げました。「ジョージ、別れましょ。」
夫「ええ!?何でだい?ナンシー!」
妻「ジョージ…あなたね、140ちょっとのチビが斉の宰相で、しかも全国に名が轟いてるのよ?」
「今日のあなたの振る舞いを見てわたし思ったわ。」
「片や自分を卑下する宰相もいれば、片やただの御者で満足して、更にそれを自慢する大男もいるんだー、って。」
「ジョージ、だから私別れたいの。解った?(こんな志のちっぽけな大男より、大志を持ったチビの方がいいのよ)」

その後、夫は自らの行いを恥じ、そういったことを控えるようになりました。
御者の様子を黙認していた晏子は、これを怪しんで御者に訊ねました。御者は斯々云々あった事を晏子に打ち明けました。
それを聞いた晏子は何を思ったか、御者を斉公に対して推薦し、公は御者を大夫としましたとさ。

めでたしめでたし。

606 :名無氏物語:2007/05/22(火) 00:55:41 ID:K0Qh8uf1
おもしろいw


607 :名無氏物語:2007/05/22(火) 01:05:18 ID:wJGx78La
訂正
×夫、其の故(ゆえ)を問ふ。
○夫、其の故(ゆゑ)を問ふ。

×身相斉国…斉国に於いて、自分の才覚を以って王を補佐する。
○身相斉国…斉国に於いて、自分の才覚を以って公を補佐する。

608 :名無氏物語:2007/05/22(火) 01:13:59 ID:wJGx78La
今思えば、「晏子長不満六尺」は「晏子の長(たけ)六尺に満たず」のがいいかも知れないな。

609 :名無氏物語:2007/05/22(火) 02:08:48 ID:6FTbiMA/
>>590

レスありがとうございます!!すごく助かりました(><)

返り点とかは難しいでしょうか・・?
おこがましくてすみません(><)

610 :名無氏物語:2007/05/22(火) 02:38:03 ID:O1ZFmy1D
>>609
パソコンは治りましたか。
おこがましいの使い方が微妙に違ってるような気がするのは良いとしてw

>返り点とかは難しいでしょうか・・?

返り点をつけろということなら、入力が面倒だな〜。1行くらいだったらやらなくもないけど。
書き下し文なら、某サイトからコピペ
ttp://riki615.sakura.ne.jp/kanbun/kanbun.html
 華?(かいん)・王朗(おうろう)、倶(とも)に船に乗り難(なん)を避く。一人(いちにん)有り、依附(いふ)せんと欲す。
?輒(すなは)ち之を難(なん)ず。朗曰く、「幸(さいは)ひに尚(な)ほ寛(ひろ)し。何為(なんす)れぞ不可(ふか)ならんや」と。
 後に賊(ぞく)追ひ至れば、王は携(たづさ)ふる所の人を舎(す)てんと欲す。
?曰く「本(も)と疑(ためら)ひし所以(ゆゑん)は、正(まさ)に此(これ)が為(ため)耳(のみ)。
既已(すで)に其の自託(じたく)を納(い)る、寧(な)んぞ急(きゅう)を以て相(あひ)棄(す)つ可(べ)けんや」と。
遂(つひ)に携拯(けいじょう)すること初めのごとし。 世(よ)、此を以て華王の優劣を定む。

611 :名無氏物語:2007/05/22(火) 20:21:14 ID:6FTbiMA/
>>610

おお〜なんと優しい方ですか(´∀`)
おこがましい間違ってますか??(´∀`;)ずっとこういうふうに使ってましたよ;あほ丸だしですみません;;
ちなみにパソコンは壊れすぎて封印しました(´∀`;)

自分でした書き下し文と、ほぼ違います(´∀`;)なおさないと〜´`;

レスありがとうございました!!!

612 :名無氏物語:2007/05/22(火) 20:34:23 ID:wJGx78La
>>611
上の書き下しを基に返点を附けた。必要かは解らんが参考までに。


華歆王朗倶乗レ船避レ難。有2一人1欲2依附1。輒難レ之。朗曰、幸尚寛、何為不可。
後賊追至。王欲レ舎2所レ携人1。歆曰、本所2ー以疑1正為レ此耳、既已納2其自託1、寧可2以レ急相棄1邪。遂携拯如レ初。
世以レ此定2華王之優劣1。

※華歆(音欠)の正しい音は「クヮキン(カキン)」。
「イン」ではない。


613 :名無氏物語:2007/05/22(火) 21:03:40 ID:VYJy/N5I
退社の辞を七言絶句で頼む

614 :名無氏物語:2007/05/22(火) 21:07:55 ID:O1ZFmy1D
>>611
>おこがましい間違ってますか??(´∀`;)ずっとこういうふうに使ってましたよ

ぜったい間違いという自信もないんだけどね。
「私なんかが、こんな事を言うのもおこがましいのですが・・・」みたいに使うのが普通だとおもってたので。

>>612
華?は、やはりカキンですか。
某サイトで、わざわざ振り仮名をふっていたので、そういう読み癖もあるのかと思いましたが、
大漢和でもクワキンで出てますね。

615 :名無氏物語:2007/05/23(水) 03:50:40 ID:920cOb8n
みんな親切だね。


616 :名無氏物語:2007/05/23(水) 18:33:26 ID:uIbbJ+0U
口語訳出来るだけ早くお願いします

謁者之を操りて以って入る。
中射の王士問ひて曰く、「食らふべきか。」と。
曰はく、「可なり。」と。
王大いに怒り、人をして中射の士を殺さ使めんとす。
中射の士人をして王に説か使めて曰はく、
「臣謁者に問ふ。謁者曰はく、『食べし』と。
臣故に之を食らふ。是れ臣に罪無くして罪は謁者に在るなり。

是王を欺くなり。夫れ罪無きの臣を殺して人の王を欺く明らかにするなり。
臣を釈かすに如かず。

617 :名無氏物語:2007/05/23(水) 23:18:16 ID:BYHp7i+N
>>616
不完全。口語訳するにも、文が途切れ途切れで、こちらとしても意味を解し難い。
原文を載せてくれると、完璧な物に出来るかと思う。

【口語訳】
謁者はA(之)を手に持って入ってきた。
中射の王士は謁者に「食べてもよいのか?」と訊きました。
謁者は「食べれますよ」と答えた。

(中射がAを食べた)事を知った王は大いに怒り、臣下に中射の士を殺させようとした。
これを知った中射の士は、人に自らの無罪を説かせた。
「中射は謁者に訊ねました。すると、謁者は『食べてよい』と返答したのです。ですから、中射めはAを食べました。」
「中射めに罪は御座いません。罪が在り、真に戒めるべきは謁者です。」と。

これは王を欺くことになる?。そも、無罪の臣を殺すと、人が王を欺くことを明らかにすることとなる?。
臣(謁者?中射の遣い?)を納得させる?釈放する?に及ばず?。


謁者…賓客を遇する者。
中射…中射士の略称。宮中に侍る衛士の官位。

618 :名無氏物語:2007/05/23(水) 23:52:02 ID:uIbbJ+0U
全部のせます。

不死の薬を荊王に献ずる者有り。
謁者之を操りて以って入る。
中射の王士問ひて曰く、「食らふべきか。」と。
曰はく、「可なり。」と。
困りて奪ひて之を食ふらふ。
王大いに怒り、人をして中射の士を殺さ使めんとす。
中射の士人をして王に説か使めて曰はく、
「臣謁者に問ふ。謁者曰はく、『食べし』と。
臣故に之を食らふ。是れ臣に罪無くして罪は謁者に在るなり。
且つ客下死の薬を献じ、臣之を食らひて王臣を殺さば、是れ死薬なり。
是王を欺くなり。夫れ罪無きの臣を殺して人の王を欺く明らかにするなり。
臣を釈すに如かず」と。
王乃ち殺さず。

619 :名無氏物語:2007/05/24(木) 01:21:37 ID:5N50U0Vw
>>618
d
では改めて。

【口語訳】
荊王へ不死の薬を献上する者が居りました。
(それを運ぶ)謁者は不死の薬を手に持って(宮中の奥殿へと)入ってきた。
(そこに居た)中射の王士は謁者に「これは食べてもよいのか?」と訊きました。
謁者は「食べれますよ」と答えた。
そうして、中射は不死の薬を食べました。

中射が、献上される筈の不死の薬を食べて仕舞った事を知った荊王は、大いに怒り、臣下に中射の士を殺させようとした。
これを知った中射の士は、(ある)人に(頼み、)自らの無罪を説かせました。
「中射は謁者めに訊ねました。すると、謁者めは『食べてよい』と返答しました。ですから、中射は薬を食べたのです。」
「中射に罪は御座いません。罪が在るのは謁者めです。」
「それに、客の献上した(下=不?)不死の薬を中射が食べ、王様が中射を殺すのなら、これはつまり死の薬でしょう。」
「これは、(献上する者が)王様を欺くことになります。そも、無罪の臣を殺すと、(献上する者が)王を欺くことを明らかにすることとなりましょう。」
「(ならば、)中射を殺すより、これを釈す方が得策ではないでしょうか。」と。

(これを聴いた)荊王は、斯くして(中射を)殺しはしなかったのだった。

620 :名無氏物語:2007/05/24(木) 01:30:06 ID:5N50U0Vw
謁者…賓客を遇する者。 この場合、客から献上された不死の薬を受け取り、仲介として王の下へ届ける役目を負っている。
中射…中射士の略称。宮中の近侍衛士の官位。この場合、直接王へ薬を受け渡す役であったか、毒見を兼ねていた物ではないかと思う。

※謁者の「可なり。」と、中射の人の王への言い訳『食べし』の発言が食違っている事から、
恐らくは、中射の「食らふべきか。」は、『自分が食べても良い物か?』と言って発言した物を、
謁者が『これは王が食べられる物ですか?』と訊いて来たと勘違いして、『はい、食べられる物ですよ』と云う意味で、「可なり。」(場合によっては上の『食べし』ともとれる言葉)と発言したのだと思う。
これを中射が勘違いした、と。
要は、中射と謁者の伝言ゲームの末の悲劇w

※後半部分は、中射の意を受けて王を説得する知恵者の言動。
巧い事荊王を唆して、中射は罰を逃れる。もしかすると、中射・謁者のどちらも殺されなかった可能性も在るかもしれん。

621 :名無氏物語:2007/05/24(木) 01:49:56 ID:pS8Q95+5
>>616
喪毎の撃ち込んだ字が間違ってるよ。
間違った書き下し文で訳なんか出来るわけ無い。

ググって見れ

622 :名無氏物語:2007/05/24(木) 02:53:33 ID:a6YBEyDP
>>619
漢文の書き下しでら抜き言葉はどうかと。


623 :名無氏物語:2007/05/24(木) 03:09:42 ID:5N50U0Vw
>>622
本当だw指摘d

ってか俺向いてネorz馘首してくる

624 :名無氏物語:2007/05/24(木) 10:11:25 ID:a9Y4eTgi
>>622

書き下しじゃなくて、現代日本語訳だけど。

625 :名無氏物語:2007/05/24(木) 14:31:32 ID:Zlk1zV7I
>>619
本当にありがとうございました

626 :名無氏物語:2007/05/25(金) 02:20:21 ID:cFvEpAfz
漢詩ではありませんが、宜しくお願いします。

http://hey.chu.jp/up/source3/No_1825.jpg

画像の書はなんと書いてあるのでしょうか?
分かる方お願いします。

627 :ユイ:2007/05/25(金) 07:07:10 ID:eXMxQjtT
口語訳お願いします(○´▽`●)ノ

@『欧陽文忠公集』欧陽脩
 康粛問曰(康粛問ひて曰く)、〜康粛笑而遣之(康粛笑ひて之を遣つ)。

A『三国志演義』羅貫中
 玄徳拝請孔明曰(玄徳拝して孔明に請ひて曰く)、〜願致犬馬之労(願はくは犬馬の労を致さんと)。

B『史記』司馬遷
項羽引兵西(項羽兵を引きて西し)、〜○説者(説者を○る)。

628 :名無し募集中。。。:2007/05/25(金) 13:56:04 ID:P/Udvij/
嫌です

629 :名無氏物語:2007/05/25(金) 13:59:13 ID:Lu/peiG1
>>627
全文書き込めよ!

630 :名無氏物語:2007/05/25(金) 23:28:21 ID:tZ/We8L5
>>629
文を一字一句間違いなく挙げて貰わないと、正確に訳しようがない。
お前の教科書に載ってても、俺達がその教科書持ってるとは限らないんだぞ。
文を挙げる面倒くらいは自分で負ってくれ。


631 :名無氏物語:2007/05/25(金) 23:29:27 ID:tZ/We8L5
すまん。ミスったw
>>627

632 :名無氏物語:2007/05/26(土) 00:01:09 ID:kr6FTNtz
>>626
>漢詩ではありませんが

これが偈だということで、あえてそうおっしゃった???
偈は詩ではないとする立場もあります。

髑髏高捧與?辰天。
賀客樽?前談法縁。
一片婆心人不會。
至今尚道是狂禪。
時在辛亥小春日冩于龍鴻山畫?禪窟・・・

落款の下部は見せられないのでしょうか?
なお一部が読めませんが、作者・由来・背景などお教え
くだされば、もうすこし判るところがあるかもしれません。

633 :626:2007/05/26(土) 01:51:29 ID:ClBNjECh
>>632

ご教示ありがとうございます。
無知な発言、失礼しました。

落款の下部は、風外道人と読めます。
あわせて描かれた絵は、一休和尚が杖の先に髑髏を刺して、女人に語りかけている様子が描かれています。
古道具屋で手に入れたものです。


634 :名無氏物語:2007/05/26(土) 02:33:48 ID:J3N10rNZ
武蔵

635 :名無氏物語:2007/05/26(土) 09:43:19 ID:8S3VUDu2
>>633
だんだんとわかってきました。
画賛となれば、偈でなく詩になるのかもしれませんねえ。
引首印、落款印の部分を拡大してくだされば、もうすこし
何かわかるかもしれません。
仮に簡単に題をつければ、「題一休髑髏説法図」くらいでしょう。

髑髏高捧令辰天。賀客樽前談法縁。
一片婆心人不會。至今尚道是狂禪。
時在辛亥小春日、冩于龍鴻山畫禪窟、風外道人


636 :名無氏物語:2007/05/26(土) 09:53:12 ID:8S3VUDu2
ついでに書き下して試読してみれば、

髑髏高く捧ぐ令辰の天。賀客樽前法縁を談ず。
一片の婆心人会せず。今に至りて(るまで)尚道ふ是れ狂禅と。

時辛亥小春日に在り、竜鴻山画禅窟に于いて写す。風外道人

637 :無名:2007/05/26(土) 10:43:32 ID:HOXyZyaK
衆星羅列夜深明
巖點孤燈月未沈
圓滿光華不磨瑩
掛在青天是我心

この詩の意味を教えてください。寒山の詩とのことです。

638 :名無氏物語:2007/05/26(土) 17:30:51 ID:2sQwyxcF
依頼させて頂きます。

白居易という人の白氏文集の禁中?というものの一文らしいのですが。

「門厳九重静」

これの書き下し&口語訳をお願いします。

639 :名無氏物語:2007/05/26(土) 18:50:46 ID:Cr93lQIK
次スレたてるとしたら、スレタイを「漢文の宿題、【原文付】ならうけたまわります。」にしたらどうだろう?
テンプレ付けても、どうせ読まないだろうし。

640 :名無氏物語:2007/05/26(土) 19:11:39 ID:IX5/HEdh
「漢文の宿題【原文添付限定】うけたまわります」のほうが目立つかな。
俺自身はうけたまわれないんだけど。

641 :名無氏物語:2007/05/27(日) 01:29:44 ID:6MFV/6CF
【※原文添付限定※】漢文の宿題請け賜りますスレ Part.弍【依頼のみ却下】

こんなのが一般的で且つ視認し易くないか。

642 :名無氏物語:2007/05/27(日) 02:23:22 ID:JNUI5cyP
>>641
スレタイ長すぎ・・・

過去に1000まで逝ったスレッドに

190、漢文の宿題、うけたまわって下さい。

っていうのが、あるけど・・・
このスレと同じシリーズかな?

643 :626:2007/05/28(月) 00:23:57 ID:3EqtCLba
>>635

ありがとうございます。
大変参考になります。

明日落款部分の画像をアップいたしますので、ご覧いただけますでしょうか。

644 :名無氏物語:2007/05/28(月) 06:36:38 ID:SECFNRRX
>>637
漢詩は詳しくないので静観していたのですが、解答がないようなのでレスします。
漢詩の規則に照らしたら、誤りがあるかもしれません。

衆星羅列す 夜深の明
巌點の孤燈 月未だ沈まず
圓滿なる光華 不磨の瑩
掛りて青天に在り 是れ我が心

巌點の孤燈」はよくわかりません。
深夜に空に掛かる名月を、自分の悟りに例えています。
不磨瑩は、「瑩」に「あきらか」とか「みがく」とか「美しい石」などの意味があり、
「不磨の瑩」なのか「磨瑩せず」なのか「磨かずしてかがやく」なのか良くわかりません。
いずれにせよ、月は磨かずとも自ずから輝いているということで、
六祖壇経の慧能の偈に通じるのではないかと思います。
「菩提本と樹無し、明鏡また台無し。仏性常に清浄、何処にか塵埃有らん」(敦煌本)
「菩提本と樹無し、明鏡また台に非ず。本来無一物、何処にか塵埃を惹かん」(興福寺本)

645 :名無氏物語:2007/05/28(月) 08:20:23 ID:ahkeCG7a
大化の改新

646 :無名:2007/05/28(月) 21:18:09 ID:iASNZyuK
>>644
ありがとうございます。掛け軸に書かれていた詩です。ネットで調べていたら、たまたまこの詩が見つかったのですが、読み方、意味が分かりませんでした。特に「圓滿光華不磨瑩 掛在青天」は難解。どう読むかとは別の問題のようです。いずれにしろ、再度、お礼を申し上げます。

647 :名無氏物語:2007/05/29(火) 00:55:24 ID:6XjdFWDy
この第一句目、押韻からすると「衆星羅列夜明深。」が正しいのではないでしょうか?ただ、古いテキストでは
夜深明、となっているようでどうもわかりません。四句を通して考えると、特に初句が意味がすっきりつながらず
チグハグに感じましたので・・・・もしかしたら、“明”はもと“將”字ではないかと・・・・というのは草書の崩しがすこ
し似ているがためです。不磨は“歴劫不磨”を言うのではないかとも思います。そうすると比較的意味がすんなり通る
かなと(笑)。
ただ、二句目の孤燈ってのが月なのか、そうじゃなく、たとえば磐坐なのか巌窟なのか巌山の我が庵なのか。
なおよくわかりません。もし、孤燈=月だとすれば、巌に点じた月がもし青天に掛かれば、とすこし視点の移動が大き
くなりますが・・・

この詩そのものは寒山詩の解説本には載っているのかもしれませんが、手元になく自信もありません。
ネットで検索するとやはり磨かずして輝くと解釈されているようです。

試読
衆星羅列夜將深。巖點孤燈月未沈。
圓滿光華不磨瑩。掛在青天是我心。
衆星羅列して夜まさに深まらんとし、巖は孤燈を点じ月未だ沈まず。(孤燈=月)
円満の光華不磨の瑩、掛けて青天に在らば是れ我が心なり。

衆星羅列して夜まさに深まらんとし、巖は孤燈を点じ月未だ沈まず。(孤燈=我が庵)
円満の光華不磨の瑩、掛りて青天に在るは是れ我が心なり。

648 :無名:2007/05/29(火) 05:50:29 ID:Mt3zMzDc
>>647
一句目は、ネットで調べたら「夜深明」とあったのでそのまま載せましたが、手元にある掛け軸を見ると「夜明深」となっていました。

649 :名無氏物語:2007/05/30(水) 03:31:02 ID:ZfKBcot6
age2



650 :名無氏物語:2007/06/03(日) 17:28:59 ID:MMB/b5z1
晏子之御 で、どうして夫が抑損したのですか???

651 :名無氏物語:2007/06/03(日) 18:10:30 ID:q1YSb068
>>650
このスレの603以下を読んだかい?

652 :(○´▽`○)ノ:2007/06/03(日) 20:09:52 ID:Cn96ltcV

口語訳お願いします。

『欧陽文忠公集』より、
康粛問曰、「汝亦知射乎。吾射不亦精乎。」翁曰、「無他、但手熟爾。」康粛紛然曰、「爾安敢軽吾射。」翁曰、「以吾酌油知之。」乃取一ころ(ひょうたん)、置地以銭覆其口、徐以杓酌油滴之。自銭孔入、而銭不湿。因曰、「我亦無他惟手熟爾。」康粛笑而遣之。



653 :(○´▽`○)ノ:2007/06/03(日) 20:10:50 ID:Cn96ltcV

口語訳お願いします。


『史記』より、
項羽引兵西、屠咸陽、殺秦降王子嬰、焼秦宮室。火三月不滅。収其貨宝・婦女而東。人或説項汪曰、「関中阻山河四塞。地肥饒。可都以覇。」項王見秦宮室皆以焼残破、又心懐思、欲東帰。
曰、「富貴不帰故郷、如衣繍夜行。誰知之者。」説者曰、「人言、『楚人もくこう(猿)而冠耳。』果然。」項王聞之、○説者(説者をかまゆでの刑にした)。

654 :KOE:2007/06/03(日) 20:20:59 ID:+ig07ptJ
<<三国志演義 羅貫中>>

 玄徳拝して請ひて孔明に曰く、
「備名は微にして得薄しと雖も、
願はくは先生鄙賤を棄てずして、
山を出でて相助けよ。
備当に拱す聴くを明誨をべしと。」
孔明曰く、
「亮久しく耕鋤を楽しむ、
於世に応ずるに、
命を奉ずること能はずと。」
玄徳泣きて曰く、
「先生出でずんば蒼生を如何せんと。」
言畢はり涙袍袖を沾し、
衣襟尽湿す。
孔明其の意甚誠なるを見て、
乃曰く、
「将軍、
既に相ひ棄てず、
願はくは犬馬之労を致さんと。」

この口語訳をお願いします!!!
サイトを探してみたんですけど、、、
いいのなくて。。。
口語訳のってるサイトでもいいです。
教えてください。
よろしくお願いします!!!


655 :名無氏物語:2007/06/03(日) 21:07:49 ID:yTDwuf41
>>654
とりあえず、白文も載せてくれると助かる。

656 :名無氏物語:2007/06/03(日) 23:26:35 ID:yTDwuf41
>>653
先ずは史記の物から。

【書下文】
項羽西に兵を引き、咸陽を屠(ほふ)り、秦の降王子嬰(しえい)を殺し、秦の宮室を焼く。火は三月滅せず。其の貨宝婦女を収めて而(すなは)ち東す。
人或いは項汪(王?)に説いて曰く、「関中山河に阻て四塞たる。地は肥饒。都を以つて覇たるべし。」と。
項王秦の宮室皆以つて焼きて残破し、又心に懐思し、東に帰せんことを欲す。
曰く、「富貴の故郷へ帰らざるは、繍を衣(き)て夜行くが如し。誰(たれ)かこれ知る者ぞ。」
説者曰く、「人の言ふ、『楚人沐猴(もくこう)にして冠するのみ。』と。果たして然り。」
項王これを聞き、説者を○(烹る?)す。

657 :名無氏物語:2007/06/03(日) 23:28:05 ID:yTDwuf41
【口語訳】
項羽は西方に兵を引き、(先に劉邦が咸陽を陥した際に助命を約束されていた)嬴嬰を殺して秦都と宮城を共に焼いた。その猛火は三月の間燃え続けたという。
秦の財貨や、後宮の婦女等を集めて東方へと向かった。
(その途上、)ある人が項羽に云いました。「関中(かんちゅう)は四方を山河の険阻に囲まれており、肥沃な土地柄ですのでこれを都とし、天下に覇を唱えるに相応しい場所ですよ」と。
項羽は、秦の都や宮殿を焼いてそれが残波したのを見ており、その心中では東(の故郷)へ帰還したいとも思っていました。
項羽は云う、
「富貴な者と成って故郷へ帰らないのは、繍を着ていながら夜に道を歩くようなものだ。一体、誰がこの姿を知ろう。(富貴と成って故郷へ帰れば、皆自分を知っているから『おお、凄いな』となるが、遠い地では『誰だ?あれ』となるだけだ)」
これを聞いて説者は云う、
「昔、誰かが言っていましたな。『沐猴の楚人はただ冠を着けているだけだ』と。これは正に事実のようですな。」
これを聞いた項羽はかんかんに怒り、その説者を釜茹での刑としましたとさ。


【語句】
・項羽(項王)…項籍。西楚の覇王。
・子嬰…嬴嬰。始皇帝・嬴政の孫に当たる。言うなれば、秦最後の皇帝。
・咸陽…秦の首都。
・関中…秦都・咸陽の在る渭水盆地一体の通称。
・残波…損なわすこと。めちゃくちゃにすること。
・衣繍夜行…四字熟語。夜中に錦の着物を着ても、暗くて麻の布とも錦とも判別出来ない。転じて、高位と成ったり、財を成しても周囲に知られないこと。
・沐猴…サル。古来、楚人の卑称。
・冠…冠を被る。官位に就く。

658 :名無氏物語:2007/06/03(日) 23:30:49 ID:yTDwuf41
すまん、補完。

×残波
○残破

659 :名無氏物語:2007/06/04(月) 01:11:00 ID:V8mgSXqS
>>658
横から失礼。修正した方が良さそうなところが二点あります。

関中阻山河四塞。地肥饒。可都以覇。
関中は山河に阻(へだ)てられ四塞す。地は肥饒なり。都(みやこ)して以て覇(は)たるべし。

『楚人は沐猴(もくこう)にして冠するのみ。』
楚人は、猿が冠をかぶってるだけだ。(人がましく振舞ってるが、中身は猿と変わらない野蛮人だ)

660 :KOE:2007/06/04(月) 20:06:18 ID:y7WMAERR
<<三国志演義 羅貫中>>
 玄徳拝請孔明日、「備雖名微徳薄、願先生不棄鄙賤、出山相助。 備当拱聴明誨。」孔明曰く、「亮久楽耕鋤、 於応世、不能奉命。」玄徳泣曰、「先生不出如蒼生何。」言畢涙沾袍袖、衣襟尽湿。孔明見其意甚誠、乃曰、「将軍、 既不相棄、 願致犬馬之労。」

お願いします。



661 :(○´▽`○)ノ:2007/06/04(月) 20:40:08 ID:s9jDlywY
あリがとうございました★+。
みなさん、
本当に尊敬しますっ!

662 :名無氏物語:2007/06/04(月) 22:12:47 ID:V8mgSXqS
>>661
射は弓術のことだけど、スポーツではなくて儀式として行われるもので、士大夫階層にある者の必須の教養でした。
だから、普通なら身分の低い油売りの爺さんが批評できるようなことではないし、
しかも康粛は名人だったので、最初はムッとしたのでしょうね。
しかし、「無他、但手熟爾。」と「以吾酌油知之。」の訳は難しいなあ。
紛然は忿然と書いてるテキストもあるので、そちらで訳しました。

康粛は「お前は、射のことがわかるのか。私の射は上手くないかね。」と質問した。
爺さんは「特別なことはございません。ただ、熟練するのみです。」と言った。
康粛は怒って「お前は私の射をバカにするのか」と言った。
爺さんは「私の酌油(の技)で、このことが解ります。」と言い、瓢箪を一つ取り出すと
地面に置いてその口を銭で覆った。
おもむろに柄杓で油を酌んで滴らせると、(油は)銭の穴を通って(瓢箪の中に)入り、
銭は油で濡れることはなかった。
そして「私もまた、特別なことはございません。熟練しているだけです。」と言った。
康粛は笑って爺さんを放免した。

663 :名無氏物語:2007/06/04(月) 22:46:51 ID:V8mgSXqS
>>660
玄徳は孔明に拝礼して「私備は、名が知られているのでもなく、徳も薄いのですが、
どうぞ卑賎の者を見捨てずに、山を出てご助力ください。備は謹んで貴方の教えを拝聴いたします。」
と請うた。孔明は「亮は長らく農耕を楽しんでおりましたので、時勢に対応するということでは、
貴方様のご命令にお答えすることができません。」と答えた。
玄徳は泣きながら「先生がお出ましにならなければ、民草を救うことができません。」と言い、
言い終わると、涙で袖を濡らし、涙のあまり衣服はことごとく湿ってしまった。
孔明は玄徳の誠意のほどを見て「将軍、貴方が(民草を)お見捨てになっていないのですから、
私も犬馬の労をとらせていただきましょう。」と答えた。

664 :KOE:2007/06/04(月) 23:13:45 ID:y7WMAERR
ありがとうございました!!!
とっても助かりました♪

665 :名無氏物語:2007/06/05(火) 03:24:24 ID:6f7sUuSr
聊斎志異の王蘭の、「我欲現身〜翁止此女」まで、
書き下しと訳をどなたかお願いします。
明日ゼミの発表があるのです。
図書館の資料が全部借りられていてどうにもこうにも・・・

666 :名無氏物語:2007/06/05(火) 04:06:52 ID:6f7sUuSr
白文載せます。

我欲現身、〔校〕身、青本作我形。恐識我者、相驚以〔校〕抄本無以字。怪。
附子行、可乎?

張“又”(←の二画目の先っちょが折れ曲がってる字)唯唯。
〔“”(にすいにうまの字)評〕圓一句、否則自行之可也。

於是即日趣装、至山西界。富〔校〕抄本富上有遇字。室有女、
得暴疾、眩然“”(上部分の左が「矛」、右が「攻」の右のやつ、下が「目」。
形容詞でくらいという意味。)目冥(←これで一文字として見てください)。

以上です。

667 :名無氏物語:2007/06/05(火) 04:20:09 ID:6f7sUuSr
何度もすみません。665、666です。完全な文を見つけたので載せます。

我欲現身,恐識我者,相驚以怪。附子而行,可乎?」張又唯唯。於是即日趣裝,至山西界。富室有女,得暴疾,眩然瞀瞑。

お願いします。

668 :名無氏物語:2007/06/05(火) 08:31:58 ID:2SCiGn4s
>>667
おはよう。今見たところ。聊斎志異、30分〜1時間くらいで答えられるけど、間に合う?今8時30分

669 :名無氏物語:2007/06/05(火) 08:57:56 ID:2SCiGn4s
>>667
「我 身を現さんと欲するも、我を識る者の相驚きて以て怪しまんことを恐る。
子に附して而して行くは可なるか?」張又た唯唯(いい)たり。
是に於いて即日趣裝(そくそう)し,山西の界に至る。
富室に女(むすめ)」あり,暴疾を得て,眩然瞀瞑たり。

670 :名無氏物語:2007/06/05(火) 09:09:28 ID:2SCiGn4s
>>667
訳は大体、岩波文庫版聊斎志異を引き写して、部分的に修正。
「ぼくは姿をあらわして行きたいのだが、知り合いに化け物呼ばわりされても困るので、
君に取りついて行くことにしたい。それでもいいかね」
と言うと、張はまた「いいとも」と言う。そこで、その日のうちにさっそく旅支度にかかった。
山西の省境まで来たところ、ある金持ちの娘が、突然、眠りこんで人事不省におちいっていた。

訓読は、点の切り方をちょっと変えた方が良さそう。
是に於いて即日趣裝(そくそう)す。
山西の界に至るに、富室に女(むすめ)」あり。暴疾を得て,眩然瞀瞑たり。

671 :名無氏物語:2007/06/05(火) 13:28:30 ID:6f7sUuSr
≫668≫669≫670

ありがとうございました!一応自力でやって終わらせたのですが間違いだらけでした;
授業は14時過ぎからなので間に合います!本当に感謝です。

672 :名無氏物語:2007/06/07(木) 23:33:50 ID:lc2K/roP
お願いします

益都西鄙人某、娶妾甚美。嫡遇之虐、日加鞭捶。妾甘受之、無恨言。
一夜盗入其居、夫婦惶懼不知所為。妾於暗中、手一杖、開門径出、
以杖撃賊、倒数人、余皆奔竄。妾励声曰、「鼠子不足辱吾刀杖、
且乞汝命、後勿復来送死。」賊去。夫詢其何以能爾、則其父故受
拳勇之技於小林、以伝之女、百夫敵也。問何以受摘虐而不言。
曰、「固吾分也、何敢言。」自是夫婦皆重之、隣里加敬焉。今尚在。

書き下し
益都の西鄙の人某、妾の甚だ美なるを娶る。嫡之を遇すること虐にして、
日に鞭捶を加ふ。妾之を甘受して、恨言無し。一夜盗其の居に入り、
夫婦惶懼して為す所を知らず。妾暗中に於いて、一杖を手にし、
門を開き径ちに出で、杖を以て賊を撃ち、数人を倒す、余は皆奔竄す。
妾声を励まして曰はく、「鼠子吾が刀杖を辱むるに足らず、
且く汝が命を乞へん、後復た来たりて死を送ることなかれ。」と。賊去る。
夫其の何を以て能く爾るやを詢へば、則ち其の父故拳勇の技を小林に受け、
以て之を女伝ふ、百夫の敵なり。問ふ何を以て摘の虐を受けて言はずやと。
曰はく、「固吾分也、何敢言。」是れ自り夫婦皆之れを重んじ、隣里敬を加ふ。
今尚ほ在り。

現代語訳お願いします



673 :名無氏物語:2007/06/07(木) 23:39:37 ID:2pcPp0Hp
管鮑之交で、
管仲と鮑叔の友情について、どう書けばいいですか?

674 :名無氏物語:2007/06/08(金) 15:31:53 ID:bj51LhZ8
>>673
大の仲良し


675 :中国牛肉丸:2007/06/08(金) 16:24:52 ID:pzt+M5d5

益都西鄙有个人,娶了个长的很美的小妾,正房大老婆虐待他,
每日都加以鞭打。妾都接收了,没有怨言,一日夜里盗贼們进
入他们的居室,夫妇惶恐不知道應該怎么辦, 妾于暗中拿根棍
子,开门冲出去用杖击打盗贼们,打倒了数人,余下的人都象
老鼠一样的逃走了!,妾大声说道,鼠辈们你们不足以让我用
刀杖来打你们!先且饶了你的命,以后不要再来送死! 贼逃
走了,夫问她为什么这么厉害,原来是她的父亲在少林学过
KONFU~~~然后传授武术给女儿,就是一百个男人也敌不过她,
又问他为什么受虐待却没怨言,小妾说:这就是我的本份,
怎么敢说什么呢?自此以后夫妇俩人都对非常敬重,邻里间
也很尊敬她,现在也是这样


676 :名無氏物語:2007/06/08(金) 19:50:40 ID:K5ibqrAs
>>674
面白い。

>>675
バグってるよ。簡体字がないなら、本字使ったら?

677 :中国牛肉丸:2007/06/08(金) 21:34:37 ID:pzt+M5d5
现代中国語美~~~~~~~~~~


678 :名無氏物語:2007/06/08(金) 21:51:29 ID:K5ibqrAs
>>677
你能不能写日語?

679 :名無氏物語:2007/06/08(金) 22:04:19 ID:rfJjyO+A
jane style 使ってるんだけど、普通に見てる分には>>675,677の簡体字が化けるのに、
レスアンカーにマウスポインタあててポップアップした枠のなかだと化けない。不思議。

680 :中国牛肉丸:2007/06/08(金) 22:09:43 ID:pzt+M5d5
すみません。。。あたしはちょうど日本語の1ヶ月を学びます。。。。
一年以後應該能寫日語。。。。。

681 :中国牛肉丸:2007/06/08(金) 22:12:20 ID:pzt+M5d5
ここは中国語の勉強の人がいる??あたしwant lean 日本語〜〜〜〜
あたしのMSんはここです: xiaodante@hotmail.com
友達しよが〜〜〜〜〜〜

682 :名無氏物語:2007/06/08(金) 22:27:29 ID:K5ibqrAs
>>681
如果你用古代漢語説話的話、大家都会跟你説話的。
而且這是古代漢語的、又不是現代漢語的、又不是学習日語的。

683 :中国牛肉丸:2007/06/08(金) 23:04:45 ID:pzt+M5d5
如君言吾始言必之乎者也,呵呵,但吾有一問望解,汝輩自何時始習古漢文?國中?高校?

684 :中国牛肉丸:2007/06/08(金) 23:34:34 ID:pzt+M5d5
鄙人古文言應試皆滿分也,卻苦于日本語習而不精,故無法譯之與諸君共享。。。嗚呼〜〜〜

685 :名無氏物語:2007/06/09(土) 01:11:26 ID:YXme4azs
>>684
吾為学漢文而一月、問汝。

此趣旨之何乎。
即可止也。
汝宜可探可然処。

686 :名無氏物語:2007/06/09(土) 01:24:14 ID:vcW/igeL
>>684
子誠宜先読此板題目:「漢文の宿題をうけたまわります。」
(此言、読漢語書、有疑義矣、示其所疑、我解其惑。)

以故、務在質古文之疑義、不為談話。子書於此、當有所問。
例如、自是夫婦皆重之、「重」字、訓之如何?此文何謂?等

>汝輩自何時始習古漢文?

吾学自志学、以応考試故。愚案、日東子弟、皆然。


687 :名無氏物語:2007/06/09(土) 02:01:27 ID:YXme4azs
>>672
益都の西鄙に住むある人が、絶世の美女を妻としました。
その人は(弩が附く『S』で御座いまして、)妻を虐げ、日に何度も妻に鞭を振るっていました。
しかし、その妻はこの仕打ちに対して恨み言の何一つ言うことなく、この仕打ちに耐え、甘受していました。

ある晩のこと、盗賊の一味が夫婦の家に押し入り、夫婦は盗賊を惶懼(おそれて)して為す術無く、どうしようもありませんでした。
その時、隙を覗っていた妻が暗闇の中で杖(恐らく老人の杖でなく棍棒)を手にし、すぐに門から出て、杖で盗賊の数人を懲らしめました。
他の盗賊はこの(鬼)妻に恐れをなし、どこかへ飛んで逃げ、隠れてしまったのでした。
(鬼)妻は大音声に呼ばわり、「(だっはっは!!!)子ネズミ如きでは刀杖の錆にすらならネェよ!仮にオメェらが命乞いしたとして、またやって来たらその命が有ると思うな!」と。
…賊逃げる。

(この一部始終をただぼーッと立って観ていた)夫は、何であんな事が出来るのかを訊いたところ、
つまり、その妻の父が以前に拳勇の技を小林に受けていて、その技をその絶世の美女である(鬼)妻に伝授したのだと云う。絶世の美女である妻は、百人に敵うのだ。
夫は、何故虐げられていたのに何も言わなかったのか訊くと、
妻は「もとより私はあなた様の子分なのですから、何故敢えてその様な事を言うことがありましょうか。」と謂いました(謂い放ったのでした)。
夫婦はそれ以降、互いを思いやり、隣里にも聴こえ高く、皆に慕われましたとさ。
今も、夫婦は仲睦まじく暮らしています...芽出度し芽出度し。

688 :名無氏物語:2007/06/09(土) 07:23:17 ID:sWB+dUmH
>>687
益都の西鄙の人某は、美人の側室をもらったんだね。そして虐めてたのは正妻なんだね。
「なんで、そんなに強いのに、正妻にいぢめられて黙ってたの?」と主人に言われて、
「側室の身分には当然の扱いです。何の文句を申し上げることがありましょうか。」と答えたんだね。
それ以来、主人と正妻は、この側室を尊重するようになって、近在の人も尊敬したんだね。
能ある鷹は爪を隠すという話だね。

689 :花かんね:2007/06/09(土) 10:53:13 ID:dup4TvVr
初めてですので失礼がありましたら申し訳有りません。
漢文らしき物が書いてある鞘が有るのですが何が書いてあるのか分かりません。
お分かりになる方おりましたらお教え頂けますでしょうか。
下記が写真です。(字が分からない為書けません)
http://photos.yahoo.co.jp/ph/tokotuka/vwp?.dir=/7b5f&.dnm=525c.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t

690 :名無氏物語:2007/06/09(土) 11:40:10 ID:sWB+dUmH
>>689
左右は、陶淵明の「飲酒」第五首の一部だと思う。
この句は有名なようで、ここだけ抜き出して頻繁に引用されたようです。
結廬在人境,而無車馬喧。
問君何能爾,心遠地自偏。
采菊東籬下,悠然望南山。←これ(菊を東籬の下に采り、悠然として南山を望む。)
山氣日夕佳,飛鳥相與還。
此中有眞意,欲辨已忘言。

真ん中は、水(隱の右側)人かな〜?ちょっと自信なし。

691 :花かんね:2007/06/09(土) 18:20:27 ID:dup4TvVr
有り難うございました。
(隱の右側)の場合なんと読むでしょうか?
豊富な知識お持ちの方が沢山おいでなのにビックリしました。


692 :名無氏物語:2007/06/09(土) 19:31:11 ID:sWB+dUmH
>>691
(隱の右側)の読みは、隱と同じくインまたはオンです。
意味は、大漢和辭典によると「1、つつしむ 2、憂い病む 3、悲しむ 4、慈しむ」だそうです。
水イン人という雅号かなと思うのですが、よくわかりません。
「水」で良いのかなというのもちょっと自信ありません。
ちなみに、陶淵明の飲酒の詩は、解説しているホームページが沢山あるので、
興味がおありでしたら検索してみてください。

693 :michael357:2007/06/10(日) 06:07:01 ID:4gLSNq4y
その写真の事ですが
たしかにそれは陶淵明の飲酒その5です

694 :michael357:2007/06/10(日) 06:20:08 ID:4gLSNq4y
その写真の事ですが
たしかにそれは陶淵明の飲酒その5です

695 :michael357:2007/06/10(日) 06:44:37 ID:4gLSNq4y
俺たちは小学校3年ほどうから高校3年まで古漢文をずっと勉強しでいます
古漢文勉強しなぎゃならない,それは重要な科目”語文”の一部分です


つか俺の日本語は本当気もっじ悪いです。。すみません。。。

696 :michael357:2007/06/10(日) 06:58:10 ID:4gLSNq4y
その水イン人は雅号じぁありませんだっと思う
なぜなら雅号としてそれはちょっとおかしいだと思う。。

697 :名無氏物語:2007/06/10(日) 15:55:19 ID:8dpFwpri
漢文必携に載っているのですが置いてきてしまって…明日テストなので書き下しと口語訳教えてください!

1 何為不去也
2 王日何以利吾国
3 人長幾何
4 以子之矛陥子之盾何如
5 為之奈何
6 何故至於斯
7 先生不知何許人也
8 君不知故人何也
9 若知其職乎

お願いします。

698 :名無氏物語:2007/06/10(日) 18:51:42 ID:v/a7ejec
下の「このスレを見ている人はこんなスレも見ています」の欄に、
「文章の最後に「全裸で」と書き込むスレ4〔自衛隊〕」というスレがあるのを見て、
思わず噴出してしまった・・・・・。
ここも多彩な人々が出入りしてるんですね。

699 :名無氏物語:2007/06/10(日) 19:01:12 ID:0wzduESB
漢詩の現代語訳お願いします

鶴媒独り歩む新陂の水
仰ぎて雲間を望みて飛び起てず
遠く過鳥を呼びて南汀に下らしめ
翼を鼓して相迎へ相喜似たり
共に羽ね族と為りて水郷に生まる
暫く飲啄にまかせて猜防無し
草盾俄に開きて潜弩を中て
弋く師は讙笑し媒は矜り舞ふ
嗟爾高潔にして凡禽に非ず
胡為れぞ食に徇ひて此の心を移す
人の馴養を受けて遠挙を忘れ
好みて同類を陥れて機腸深し
嗚呼世間幾人か君子と号す

700 :名無氏物語:2007/06/10(日) 21:07:34 ID:Q3tV1ngt
>>697
書き下しには多少の個人差が出るので、漢文必携と全く同じではないかもしれません。
1 何為不去也 何為れぞ去らざるや。
  どうして去らないのか。
2 王日何以利吾国 王曰く、何を以て吾が国を利せんと
  王は、どうやって我が国に利益をもたらすのかと言った。
3 人長幾何 人の長(た)けは幾何(いくばく)ぞ
  人の身長はどのくらいですか。
4 以子之矛陥子之盾何如 子の矛を以て子の盾を陥(とお)さば如何(いかん)
  貴方の矛で貴方の盾を突いたらどうなりますか。
5 為之奈何 之(これ)を為すこと奈何(いかん) これをどうしたらいいでしょうか。
6 何故至於斯 何の故に斯(ここ)に至るや
  なぜ、ここに来たのですか。(なんで、こんな事になったのか。という解釈もある。)
7 先生不知何許人也 先生 何許(いづこ)の人なるかを知らざるなり
  先生がどこの人なのかは知らない。
8 故人知君、君不知故人何也 故人は君を知る。君 故人を知らざるは何ぞや。
  私は君の事を理解している。(なのに)君が私のことを理解していないとは、どうしたことだ。
9 若知其職乎 若(なんじ)其の職を知るか
  君は、その仕事を知っているか。

>>699
作者と白文も挙げた方が、解答が来やすいかもしれませんよ。

701 :HEERO:2007/06/10(日) 21:08:03 ID:R+UY5wAO
偶是LU的....全是日文......- -

702 :michael357:2007/06/10(日) 21:39:54 ID:4gLSNq4y
ごみ日本語の訳ははじめました!!

1 何為不去也        なぜここから出さないの?why don't you leave here?
2 王日何以利吾国 王said: 何のかけにわが国を利する?
3 人長幾何         人々の高さはいくらですか?
4 以子之矛陥子之盾何如   あなたの矛を使うそしてあなたの盾をattackするはどう?
5 為之奈何         これのために本当仕方ない。。
6 何故至於斯        なぜこんなポシションになっているですか?
7 先生不知何許人也     先生はどこの人は知らず
8 君不知故人何也      わたし(君)は君(故人)の事を憶えていません、それわなゼですか?
9 若知其職乎        その仕事の本体はわかりますか?

703 :名無氏物語:2007/06/11(月) 08:38:32 ID:fnMxoKQT
>「水」で良いのかな
これは「小」です

704 :名無氏物語:2007/06/13(水) 23:28:37 ID:RlT/So5U
1被仰下候也 おおせくださるそうろうなり?
2寺用闕怠之 けったい??
3所申非無謂、早可被 ところもうし? はやずべき?

705 :名無氏物語:2007/06/13(水) 23:45:04 ID:RlT/So5U
録并付法伝 ろくすならびつきほうでん?

706 :名無氏物語:2007/06/14(木) 01:31:21 ID:Mp/QRdcX
十二月,度河至陳留郡,
河南節度張介然城陷死之,傳首河北。
陳留郭門祿山男慶緒見誅慶宗榜,泣告祿山,
祿山在輿中驚哭曰:「吾子何罪而殺之!」狂而怒,官軍之降者夾道,命交相斫焉,死者六七千人,遂入陳留郡。
太守郭納初拒戰,至是出降。

可能であれば現代語訳をお願いします。
旧唐書の列伝です。
安禄山について書かれている部分です。

707 :名無氏物語:2007/06/14(木) 01:37:25 ID:Mp/QRdcX
十二月,度河至陳留郡,
河南節度張介然城陷死之,傳首河北。
陳留郭門祿山男慶緒見誅慶宗榜,泣告祿山,
祿山在輿中驚哭曰:「吾子何罪而殺之!」狂而怒,官軍之降者夾道,命交相斫焉,死者六七千人,遂入陳留郡。
太守郭納初拒戰,至是出降。

可能であれば現代語訳をお願いします。
旧唐書の列伝です。
安禄山について書かれている部分です。

708 :名無氏物語:2007/06/14(木) 18:31:26 ID:20npSK36
>>704
1被仰下候也 仰せ下され候なり(自信あり)
2寺用闕怠之 寺の用は、これを闕怠す(自信無し)
3所申非無謂、早可被 申す所、謂ひ無きに非ず、早くせらるべし(自信少々)

候文はむづいな・・・・・。

709 :名無氏物語:2007/06/14(木) 18:34:10 ID:20npSK36
>>705
録并付法伝

録、并に法伝を付けたり

だと思う・・・・・。

710 :名無氏物語:2007/06/14(木) 18:42:43 ID:20npSK36
>>706
http://www2.ktarn.or.jp/~habuku/anketu.htm

これじゃ駄目かい?

711 :名無氏物語:2007/06/15(金) 00:27:15 ID:nXD/i+er
宿題ではないんですが、お願いします。
昔読んだ漢文?を探しています。
内容は、ある王の町で水を飲むと狂ってしまう病気が発生した。
王だけは城の中の水を飲んで狂わないようにしていた。
しかし、王以外のすべての民が狂ってしまった。
民は、狂っていない王を心配した。
王はついに、町の水を飲んで、国の全員が狂ってしまった。
という内容だったと思います。漠然とした内容で申し訳ありません。
誰のなんという作品(または、書物)なのか、お願いします。



712 :名無氏物語:2007/06/15(金) 00:54:41 ID:lXc3xHcn
>>711
「南史」袁湛列伝。
東大1980年理科の漢文の問題になった。
出題されたものを訓点に従ってそのまま書き下すと以下の通り。

袁粲清整にして風操有り、自ら遇すること甚だ高し。嘗て周旋人に謂ひて曰く、
「昔一国有り、国中に一水あり、号して狂泉と曰ふ。国人此の水を飲みて狂せざるは無し。唯国君のみ井を穿ちて汲み独り恙無きを得たり。
国人既に並びに狂し、反つて国主の狂せざるを謂ひて狂と為し、是に於て聚(あつま)り謀りて共に国主を執(とら)へ、其の狂疾を療(いや)さんとす。
火艾針薬、必ず具へざる莫く、国主其の苦しみに任(た)へず。是に於て泉所に到り水を酌みて之を飲む。
飲み畢れば便ち狂し、君臣大小、其の狂一の若し。衆乃ち歓然たり。
我既に狂せず、以て独り立ち難し、比(このごろ)亦試みに此の水を飲まんと欲す」と。

ほかにも同じ話しがあるのかもしれんが、それはしらん。

713 :名無氏物語:2007/06/15(金) 01:07:43 ID:H76WX59P
東大はこの文章を出題することで、受験生に何を考えて欲しかったのだろう。

714 :名無氏物語:2007/06/15(金) 02:27:54 ID:svSJyE0X
「三国演技」第七十二回

修又嘗為曹植作答教十余條、但操有問、
植即依條答之。
操毎以軍国之事問植、植対答如流。
操心中甚疑、後曹ヒ暗買植左右、偸答教来告操。

・書き下し文
・現代語訳
どなたか出来る方、よろしくお願いします。

715 :名無氏物語:2007/06/15(金) 20:30:28 ID:qtjZF86r
>>714
三国志読めよ。魏では珍しい感動するシーンだぞ

716 :名無氏物語:2007/06/16(土) 01:16:48 ID:ld//BCDJ
>>704
1,被仰下候也 →仰せ下さり候也。(おおせくださりそうろうなり。)
 …仰って下さい。
2,寺用闕怠之 →寺用これを闕怠す。
 …寺用のものを闕怠する。
3は、>>708が良いかと思います。


前後の文はありませんか?もし可能でしたら載せて頂けると嬉しいです。
特に3なんかは「早可被」では一連の文としていささか不完全、不自然の様に感じます。

717 :名無氏物語:2007/06/16(土) 03:58:11 ID:bk24gI8I
>>712
間違いなくコレです。
ありがとうございます。

718 :名無氏物語:2007/06/16(土) 12:02:39 ID:ld//BCDJ
>>704
検索したら出てきたんで、全文書き下し等です。

【書下文】
東寺の寄検非違使の俸禄の事
厳伊僧都の申す状奏聞し候の処、寺用闕怠の条、申す所の謂ひ無きに非ず、早くこれを停止さるべし由、仰せ下さり候也。
此れを以って旨とし、申し入れ給はしむ可し。仍(なほ)執達して件の如くす。

【日本語訳】
東寺の寄検非違使の俸禄の事について
厳伊僧都の書状を帝に御覧じ頂きましたが、(文中の寄検非違使)寺用闕怠の条について、(厳伊僧都が俸禄停止を申し上げる)その理由が無いのではなく、早くこれを停止出来る様(計らい)、仰せ付け下さい。
帝の御声を以って宣旨とし、(東寺に対して)それを申し入れさせます。その上で、(寄検非違使に対して)執達致し、その俸禄を停止させます。

寄検非違使…京の検非違使庁より京の大寺社へ配属される寺社警備の被官人。
俸禄…現代で謂う会社員の給与。時代や政権によって様々だが、主として官位相当の米が指定の各場所から指定量徴収され、各々へ支給される。
厳伊僧都(げんいそうづ)…厳伊は人名でその号。東寺の僧侶。僧都とは、僧綱に定む僧正の下官。
寺用闕怠…寄検非違使がその務めを怠けて全うしておらず、俸禄だけを得ている。

719 :名無氏物語:2007/06/16(土) 12:06:16 ID:ld//BCDJ
よく考えると、原文は元々日本語なのだから【日本語訳】ではおかしいなw
心の中で【現代語訳】に置き換えてくれ。

720 :714:2007/06/17(日) 21:10:53 ID:LDOXfjS3
>>715
アドバイス通り、三国志読んだので内容はわかりました。
ありがとうございます。
ただ漢文苦手なので書き下し文が全くできません…
ムリな頼みなのは重々承知なのですが、
どなたか参考程度で良いので書き下し文やってもらえないでしょうか。

修又嘗為曹植作答教十余條、但操有問、
植即依條答之。
操毎以軍国之事問植、植対答如流。
操心中甚疑、後曹ヒ暗買植左右、偸答教来告操。


721 :名無氏物語:2007/06/17(日) 23:11:32 ID:DFn3WSbv
>>720
取敢えず書き下しと現代語訳です。多分これで大丈夫w

【書下文】
修、又嘗て曹植の為に答教十余條を作る、但(ただ)操問ふこと有り、植即(すなは)ち條に依(よ)り之に答ふ。
操毎(つね)に軍国之事を以つて植に問ふ、植流るるが如く対答す。
操の心中甚だ疑たり、後に曹丕暗に植の左右を買ひ、答教を偸(ぬす)み操に告げに来たる。

【現代語訳】
楊修は以前、曹植の為に答教を作った。曹操は、ただ曹植に物事を訊くだけといった事があり、その際に曹植は答教の記事を思い出し、すぐさまこれに答えた。
曹操は、つねに軍事や政治等の国家に関わる事に譬えて曹植に訊ねる。曹植は流れるようにしてこれに答えて見せた。
然し、曹操は曹植の言動を心中に大いに疑った。後になって、曹丕は密かに曹植の側近を買収し、答教を偸んで曹操にこのことを告げ口した。

【語句】
修…楊修。ここでは彼が曹植の家庭教師役を務めていた時の話。曹植を正嫡とする為、蔭ながら努力する。
曹植・植…曹操の四男(三男?)。聡明な人物で詩歌に長ずる。
答教十余條…楊修が曹植の為に作った、十数条からなる対曹操問答用解説書。
操…魏王・曹操。
曹丕…曹操の次男(三男?)。後の魏の文帝。曹植とは嫡男後継問題から共に仲が悪い。勿論とても優秀。

722 :720:2007/06/18(月) 00:16:17 ID:PorDke1x
>>721
すごいです!ありがとうございます!
語句まで丁寧に教えていただいて、
なんというかもう涙なしには語れません。
本当にありがとうございます。

723 :名無氏物語:2007/06/19(火) 17:30:39 ID:WqaZlxW8
って・・・本当にそう思ってるのかな?

724 :名無氏物語:2007/06/19(火) 18:02:56 ID:GO0XOv+y
漢文の何如と如何(いかんセンといかんぞ)がなかなか覚えられない…何かいい覚え方ないすか?

725 :名無氏物語:2007/06/19(火) 22:00:09 ID:NtYoQDdU
於是太子予求天下之利匕首、
得趙人徐夫人匕首、取之百金、使工以薬Q之,
以試人、血濡縷、人無不立死者。乃裝為遣荊卿。

荊軻ですが口語訳お願いします

726 :名無氏物語:2007/06/19(火) 23:14:22 ID:a0bsGSxx
>>724
まぁまず出ないだろうが、形で覚えると「如之何(これをいかんぞ)」だとかの変則的な物が出ると十中八九失敗する。
肝要なのは、意味から順を追って覚えることかな。
あるものの状態だとか是非を問う際には「いかん・いかナル」、事の処置を問う際に「いかんセン」、反語的用法が「いかんゾ」。
何如と如何の字順はともかく、意味自体は文の意味だとかから綜合的に判断するしかない。

何如=どのようか・どうか=いかん(いかに)・いかナル
如何=どうするか・どうしようか=いかん(いかに)セン
如何=どうして〜しようか=いかんゾ


クソッ巧く説明できんw

727 :名無氏物語:2007/06/20(水) 00:37:50 ID:W5YyYHLn
すいません、現代語訳をお願いします…

吾非愛死也。

728 :名無氏物語:2007/06/20(水) 02:43:49 ID:R3enEDJx
今更だけど、「植対答如流」は「植対答すること流るるが如し」じゃない?


729 :名無氏物語:2007/06/20(水) 18:45:33 ID:l4EKZqRj
>>728
御指摘痛み入ります。

730 :名無氏物語:2007/06/21(木) 01:52:23 ID:V4ac0swO
>>727
文脈がわからないんだけど、
「吾 死を愛(お)しむにはあらざるなり(私は、死ぬのが嫌だと言うのではありません)」
だと思う。

731 :175:2007/06/21(木) 19:39:16 ID:k5MWEjIE
>>730
でも普通「愛」って、マイナスイメージの言葉として、執着するような意味、
プラスイメージの言葉として好む(いとおしむ、いつくしむなど)の意味で、
「おしむ」と読んだときは、マイナスイメージの執着するような意味になっ
て、「(死ぬのが)嫌だ」とは真逆の意味になっちゃうんじゃない?

まあ、文脈が分からないから、なんとも言えないんだけど。

732 :名無氏物語:2007/06/21(木) 21:05:11 ID:V4ac0swO
>>731
最初、ぼくもそう思ったから、仰ることは良くわかります。
多分だけど、孔子家語の弟子行第十二「其事君也,不敢愛其死,然亦不敢忘其身」
このあたりが出典になると思うのです。この「愛其死」は「忘其身」と対になっているけど、
死に執着する死にたがりだったら、上手く対にならないと思うのです。
「其の君に事うるや、敢えて其の死を愛しまず。然れども亦た敢えて其の身を忘れず。」
「主君に事えたならば、(主君のために)死を厭わないが、自分の身を粗末にするのでもない。」
というふうに解釈するのがいいと思います。

それで、人間だれでも何時かは死ぬんだけど、
死というカードを何時切るかが士たる者の問題になります。
君主の危急存亡の折に、たった一枚しかない自分の死というカードを
ズバッと切れるかということです。
だから、「愛死」というのは「ここで死ぬのはもったいない」という感覚じゃないかと思います。
もったいないと執着してしまうと、死に場所を逃して、後世に汚名を残すことになります。
「愛死」は、漢籍である限り、こういう出典を踏まえていると思うので、
どこで使われていても「死に執着する死にたがり」ということにはならないと思います。
まあ、ぼくが考えたことなので、絶対ということではないのですが、どうでしょう。
近代以降、出典と無関係に、「死に執着する」という意味で使われている例もあるかもしれませんが、
それは、やはり文脈をみないと解りません。

733 :名無氏物語:2007/06/22(金) 00:48:45 ID:MHw7Y1+m
左伝の襄公二十三年じゃないかと思います。
>732さんのおっしゃることでいいのではないかと。

734 :732:2007/06/22(金) 01:37:51 ID:xDTga3ZP
>>733
仰るとおり、失検でした。こっちの方が家語より古いですね。
左傳の文脈からすると、やはり「愛死」は「死ぬのが嫌だ」「命が惜しい」の意味で良いようですね。

735 :名無氏物語:2007/06/22(金) 04:50:36 ID:MHw7Y1+m
愛→惜 惜死
もの惜しみするって感じでしょうかね。

輕死ってのもありますね。老子だったけ。

736 :名無氏物語:2007/06/23(土) 13:03:44 ID:25dU4Sv0
軽死は「死を軽んず」です。
死に急ぐ事を指しましょうかね

737 :名無氏物語:2007/06/23(土) 17:25:19 ID:uscjRWZA
書き下し文を知りたいなと思っております。よろしくお願いします。

華骨兜卒夢會遊。
天下江山第一楼。
冉々明廷万霊入。

と、まだまだ続くのですが、とりあえず必要なのは2行目の第一楼までです。
出展は米ふつという人の書いた、多景楼詩冊です。
わかる方、よろしくお願いします。

738 :名無氏物語:2007/06/23(土) 21:11:21 ID:qKTkHKr4
>>737
ちょっと検索してみたら、「華胥兜率夢曾遊」としているサイトがありました。
どちらが正しいかは解りませんが、これだったら、
「華胥・兜率 夢に曾(かつ)て遊ぶ 天下江山第一楼」になります。
華胥国(かしょこく)も兜率天(とそつてん)も天国のようなものです。
詩は苦手なので、このくらいにしておきます。

739 :名無氏物語:2007/06/24(日) 00:18:26 ID:wSctS2v6
>>738
ありがとうございます。お願いしておいて間違っていたとは、申し訳ありませんでした。
米ふつは書家で、昨年開催の「書の至宝」という展覧会にこの作品があり、そこの図録の解説より持ってきた漢字でした。
作品を見るかぎり骨のような崩し方でしたが、胥なのでしたか。華胥という言葉は、私も小野不由美の本でも見たことあります。
曾と會に関しては私の見間違いです。すみませんでした。
漢詩も漢文もわからないので、間違いを教えてくれたことまで含め、本当に助かりました。
今日は携帯なので、明日、パソコン使えるようになったら自分でも確認してみたいと思います。

740 :738:2007/06/24(日) 21:26:39 ID:RfVPGHNa
>>739
僕も小野不由美の十二国記読みましたよ。面白かったので、いつか完結してくれると良いですね。
ちなみに華胥国の元ネタは、列子(れっし)という書物に出てきます。

741 :名無氏物語:2007/06/24(日) 22:00:44 ID:QBx0UsVc
1、勝宝感神聖武皇帝儲弐之日以為妃
2、帝在儲宮納之為妃
3、康保三年為東宮妃、太子登極之時、立為皇后、于時十八

・書き下し文
・現代語訳

をお願いします。

742 :名無氏物語:2007/06/24(日) 22:21:05 ID:RfVPGHNa
>>741
1、勝宝感神聖武皇帝 儲弐の日 以て妃と為る
  勝宝感神聖武皇帝が皇太子であった時代に后となった。

2、帝 儲宮に在りて之(これ)を納めて妃と為す
  帝は儲宮(=東宮)にあって、この人を迎え入れて妃とした。

3、康保三年 東宮妃と為り、太子登極の時、立ちて皇后と為る、時において十八
  康保三年 皇太子妃となり、皇太子が即位したとき皇后となった。その時18歳であった。

743 :名無氏物語:2007/06/24(日) 22:47:25 ID:peMEk0rM
次の熟語を訓読しなさい

1.難易 
2.行政
3.不屈

744 :名無氏物語:2007/06/24(日) 23:42:44 ID:49mR5ddB
>>743
お前が問題出してるのか、出されてるの訊いてるのか、どっちだよw

1,「なんい」でも別にいいと思うが、強いて謂うなら「難しと易し」かな
2,政を行ふ
3,屈せず

745 :名無氏物語:2007/06/24(日) 23:46:48 ID:49mR5ddB
あ、訓読しろねw失礼

746 :名無氏物語:2007/06/27(水) 23:51:05 ID:Azq7VReY
雖千万人、我之 
を書き下し文、口語訳をお願いします

747 :名無氏物語:2007/06/28(木) 00:26:03 ID:/86qt6nZ
v(*'ー'*)o 

748 :名無氏物語:2007/06/28(木) 02:00:49 ID:GSbNI7zW
>>746
千万人と雖も、我(われ)之(ゆ)かん

749 :名無氏物語:2007/06/28(木) 06:11:48 ID:JY/dXAFS
すみません。。 だれか古典に自身のある方教えてください。
いかですてられじ。 という文章なのですが、いかで/すて/られ/じ と品詞分解したまでは良かったのですが、どうも自然な訳ができません。
ちなみに今回 すて は出家するの意で訳しました。

750 :名無氏物語:2007/06/28(木) 06:20:41 ID:JY/dXAFS
すみません。 ここは漢文スレでしたね。orz スルーしちゃっていいですよ。

751 :名無氏物語:2007/06/28(木) 07:00:47 ID:Fu/iIZ9u
>>748
ありがとうございました!

752 :名無氏物語:2007/06/28(木) 22:09:06 ID:hFbtrqFs
善可行乎
ってどうなるんでしょう・・・



753 :名無氏物語:2007/06/29(金) 01:18:19 ID:O1A24waG
「行く可きを善しとするや」かな?

754 :名無氏物語:2007/06/29(金) 07:05:58 ID:x4EYU37s
善、行なうべきか?
http://news.xinhuanet.com/comments/2004-10/16/content_2096693.htm
↑文字コードはGB。

「善しとする」なら「為善」と書くのが普通。

755 :名無氏物語:2007/06/29(金) 17:08:01 ID:51zblH2e
疎散郡丞同野客,幽閑官舍抵山家。
春風北戸千莖竹,晚日東園一樹花。
小醆吹醅嘗冷酒,深爐敲火炙新茶。
能來近日觀棊否,太守知慵放晚衙。

書き下しをお願いいたします。
白居易の唐詩『全唐詩』巻四三九より。
よろしくお願いいたします。

756 :名無氏物語:2007/06/29(金) 22:17:31 ID:TQ/54zFg
質問です

白文「縦弗能死、其又何言」の返り点の付けかたと書き下ろし文の正しいヤツを
選ぶのですが、答えはAがまるで@がバツなのです、解説は@の方が「弗能」の部分を
型どおりに訓読できてないからバツとかいてたが、俺は能を弗とくっつけて、読む
弗(レ)能の読み方じゃなくて、能を「よく」って読む読み方にしただけ、能は
「よく」とも取れますよね?何で句形はさまざまなのに、弗(レ)能の訓読をしないと
いけないのか分かりません。さらに間違いである@は

解釈しても
「たとえ死ぬ事ができたとしても、何か言う事ができようか、嫌で着ない」
とちゃんと解釈できます。

@縦弗(二)能死、其又何言(一) 縦ひ能く死すとも、其れ又何をか言はざる。

A縦弗(レ)能(レ)死、其又何言 縦ひ死する事能はずとも、其れ又何ぞ言はん

757 :名無氏物語:2007/06/30(土) 01:53:34 ID:JR+xRDc8
>>756
まず、能は「よく」と読んでも「あたふ」と読んでも、本質的に意味はかわりません。
習慣的に、肯定文では「よく○○す」と読み、否定文では「○○するあたはず」と読むと考えてください。
「弗能死」を「能く死せず」と読んでも、絶対間違いではないのですが、習慣上、「死する能はず」または
「死すること能はず」と読みます。
ですから、「よく」と読むか「あたふ」と読むかが、正誤を決めるポイントではありません。
次に、「何をか言わざる」は「何か言わないことがあろうか。何でも全部言うぞ。」という意味になります。
「何か言う事ができようか、いや出来ない。」ではありません。

では、問題を考えてみましょう。
「縦ひ○○とも、△△だ」という文では、「たとえ「○○」という条件の下であっても「△△」だ」と言う意味で、
「○○」と「△△」が別々の文だということは解るでしょう。
ですから、@の訓読の「縦ひ能く死すとも、其れ又何をか言はざる」が正しいとすれば
「能く死す」と「其れ又何をか言はざる」は別個の文です。
つまり、否定語の「弗」は「能死」にはかからず、「其又何言」だけを否定していることになります。
なのに、原文を見ると「弗能死」となっています。
「能死」の前にある「弗」が「能死」を否定せずに、それを飛び越えて「其又何言」だけを否定していることになります。
それは間違いで、「弗能死」の語順なら「能死」も否定されなければなりません。
つまり、「縦ひ能く死すとも」ならば、「縦能死」でなければならず、「縦弗能死」という原文と合いません。
@は、返り点の方も間違っています。
「縦弗(二)能死、其又何言(一) 」のように読むとすれば、弗は「能死其又何言」全体を否定することになります。
「能死其又何言」は文として成立していますが、それを「弗」で否定するとなると意味不明です。
「能く死すとも、其れ又た何をか言わん」を否定するというのは、まったく意味がとおりません。
ということで@は間違いです。

758 :名無氏物語:2007/06/30(土) 01:57:47 ID:JR+xRDc8
つづき
この文は、「春秋左氏伝(しゅんじゅうさしでん)」という書物の一節です。
戦争で負けた国のお妃が、勝った国の殿様と無理矢理結婚させられたのですが、
いつまでたっても殿様と話をしません。それで、なぜ話をしないのか理由を聞かれて、
「たとえ(戦争に負けたときに自ら)死ぬことは出来なかったとしても、
(無理に結婚させられた敵と)話しなんかするものか」と答えたというエピソードです。
ついでだけど、君の文章は日本語として正しくないよ。句読点(、。)の使い方も間違ってるし。
正しい文が書けるように練習しないと、大学受験で小論文とか歴史の論述試験とかで困るよ。
現代国語の先生に何度か添削してもらえば、すぐに書けるようになるので、頑張ってみてください。

759 :名無氏物語:2007/06/30(土) 02:16:18 ID:t3/FkgNd
>>757
俺のより幾等か合理的な解説だ
クリックしなくて正解だったよw

760 :名無氏物語:2007/06/30(土) 10:03:52 ID:uIgHYE0Z
常には得る能はず。

之を如何せん?

安くんぞ礼を尽くすべけんや。

玉人をして之を攻めしむ。

杜甫の推す所と為る。

官を侵すの害は、寒よりも甚だし。

況んや人の性命は、明珠より甚だしきをや。

亦た可ならずや。

未だ嘗て一日として客無くんばあらず。

勝げて数ふべけんや。



翻訳してください。お願いします

761 :名無氏物語:2007/06/30(土) 10:30:19 ID:LXtpcpih
>>757
「弗能死」の語順ならば能死を否定しないといけないって何でですか?
これは慣習的なことなんですか?

ボクは返り点の規則に従っただけで語順の規則何てマジで知らないんですが。


762 :名無氏物語:2007/06/30(土) 14:31:37 ID:tBfwFPiM
>>761
横からだが、まず丁寧な説明をしてくれたことにお礼をするもんだよ。

763 :名無氏物語:2007/06/30(土) 17:09:34 ID:LXtpcpih
>>757
とりあえず....詳しい説明ありがとうございました、でも語順というのが
良くわかりません、どういうことなんでしょう。

764 :名無氏物語:2007/06/30(土) 19:51:48 ID:t3/FkgNd
>>761
「不能」は古来「能はず」と読む。まぁ場合によりけりだが。
「不(弗)」は、一般に下に来る語(用言)を否定する字。@は用言「能死」を否定してない。
本来これを先ず否定しなければならないが、これを否定していない以上、「能死其又何言」を否定しておることになり、これでは意味がむちゃくちゃで全く通じない。

若し、@の日本語訳「縦ひ能く死すとも、其れ又何をか言はざる。」を漢文にするならば、「縦能死其又何弗言」となるかな。
どうみても「縦弗能死其又何言」とは違う。

あなたの選んだ@でも返り点通り読めない事はないが、
自分で返り点を振った時だとかでも、ちゃんと『返り点の規則』に準じてればOKなどというものではない。

返り点が何かは既に習った筈。
言葉は、その意味を含め、且つそれぞれの『言語の規則』に準じて構成されてる。勿論日本語も。
漢文は、古中国語を目に見える形で表した物なだけだから、『言語の規則』を踏襲してる。
今回は、『返り点の規則』に準じて漢文を読んではいるが、ただ単にその気になっているだけで、漢文の『言語の規則』を無視、これを考えて読んではいない訳。
どちらもちゃんと出来ていて始めて漢文を読んだ事になる。

765 :名無氏物語:2007/06/30(土) 22:01:54 ID:LXtpcpih
>>764
これセンターのあれなんっすよ。Z会のオリジナル問題。実戦問題。
あんまり理論とか分からないんで、慣習的に当てはめるってのも
手ですよね?ボクは選択肢を2個には絞れたわけですから。
なーんとなく分かったような気がしますが、なかなかです。

後「縦」は解説によると ほしいままにすとも読むらしいです。
漢文ってややこしいですね...苦手です。

レスありがとうございました。

766 :名無氏物語:2007/06/30(土) 22:06:46 ID:LXtpcpih
>>764
ちなみに

否定の範囲というのも今回新たにこのスレで知ったんですが、まぁ英語とかでも
ありますが、否定したい目的語が長い時は一点と二点ではさんで、短い時はレ点で
するんでしょうか?

767 :名無氏物語:2007/06/30(土) 22:07:23 ID:s8VZmRkY
>>753,754
レスありがとうございました。
遅くなってすいません。

768 :名無氏物語:2007/06/30(土) 22:52:54 ID:1O9hpuQD
民知室居食穀,而未知功力。於是后稷乃列封疆,
畫畔界,以分土地之所宜;闢土殖穀,以用養民
;種桑麻,致絲,以蔽形體。

書き下し文と現代語訳をお願いします。

769 :名無氏物語:2007/07/01(日) 01:59:26 ID:IfV2ylfc
>>766
基本は下の字を否定するということ。
譬えば、「不明」「非男」ならレ点、「不明瞭」なら熟語があるから一ニ点。「我不必要之」なら副詞を挟んで一ニ点、レ点。

「汝不必尋解於先生(汝、必ずしも先生に解を尋ねず)」※部分否定
「其人必不解之也(其の人、必ず之を解せざるなり)」※全部否定
「其人未嘗不敗(其の人、未だ嘗て敗れずんばあらず)」※二重否定
「其人不可不認過身(其の人、身を過つを認めざるべからず)」※二重否定
まぁ一概に否定と言っても色々ある。がんばれ

因みに、>>764のは考えるな。否定範囲もへったくれもない。
「弗」の下「能死」を否定していないなら、どこを否定しているのか。
こうなると、下全部を否定しているのか何なのか解らないし、有り得ない。日本語としてもおかしい。

解らない内は慣習、定型によって読む方が無難。普通そうする。
だから定型を或る程度憶えてしまって、それから頭の中で応用を利かせればよい。

770 :名無氏物語:2007/07/01(日) 02:02:35 ID:TrwmmTDm
>>761
完全に理解しようとすると、語順や句法に習熟する必要があるけど、
センター試験で正解を見つけるだけなら、そんなに難しく考える必要はないよ。
「何をか言わざる」が「何か言わないことがあろうか。何でも全部言うぞ。」という意味で、
「何か言う事ができようか、いや出来ない。」ではないことに気付くだけでも正解できます。
あるいは、一二点ではさまれた部分は、ひとまとまりなのに、「縦ひ能く死すとも」の条件部分と
「其れ又何をか言はざる。」の結果の部分に別けて読んでるということに気付くだけでも正解できます。
あるいは、ご質問の「弗」の否定の仕方がおかしいということに気付くだけでも良いのです。
これらの、どれか一つの間違いに気付くだけで不正解の選択肢ははじけます。
あまり難しく考えずに、数をこなして慣れてください。

では、質問の解答です。
「縦弗能死、其又何言」を英語に訳すと、
Though I can not commit suicide, I will say nothing.
こんな感じでしょうか。(英語は素人なんで、間違ってたらごめん)
「can not commit suicide(自殺できない)」の「not」は「can commit suicide(自殺できる)」を否定しているでしょう。
この「not」が「can commit suicide」を否定せずに、
後ろの「will say nothing.」を否定していると言ったらアホかっていわれます。
そこで、もう一度問題に帰ると、@の「縦ひ能く死すとも、其れ又何をか言はざる。」という訓読は、
否定の語(弗=ざる)が「言はざる」の部分にしかないでしょう。「縦ひ能く死すとも」は「たとえ死ぬことができたとしても」
の意味なので、「能死(死ぬことができる)」は否定されていないでしょう。
だから、「弗」が直後の「能死」を否定せずに、飛び越えて「其又何言」を否定していることになるのです。

771 :名無氏物語:2007/07/01(日) 02:37:49 ID:TrwmmTDm
つづき
>後「縦」は解説によると ほしいままにすとも読むらしいです。

こういうのは、素直に暗記するのが一番点数につながります。頑張って覚えてください。
ただ、理由を説明できる場合もあります。例えば、「ほしいままにす」とは「好ましくないことを自由にする」または
「好ましくないことを自由にやらせることを許す」という意味です。
(文脈によって、自分がほしいままにする場合と他人をほしいままにさせる場合と両方読めます。)
それで、「縦」の「ほしいままにす」という意味が変化して、「たとえ〜を自由にすることをゆるしたとしても」という
使用方法がうまれました。
この問題を例にしてみると、「本来は戦争で負けたときに死んだ方が良かったのだけれど、死ねなかった。
死ねずに生きていることは、それは自分に対して許しましょう。ほしいままにさせましょう。
それでも敵と仲良く話すことだけはいたしません。」
という意味を省略した形で、「たとえ死ねなかったとしても、〜」という訳になるのです。

古代中国語である漢文の「縦」という単語に複数の用法があって、それぞれの用法に「たとひ」とか「ほしいままにす」という
日本語をあてて訓読をしているので、一見ばらばらに見えます。
しかし、もとの古代中国語から考えれば、一つの原義のバリエーションとして複数の用法があるので、
けっしてばらばらではありません。

772 :名無氏物語:2007/07/01(日) 11:34:03 ID:TrwmmTDm
>>768
てきとー読み&てきとー訳です。
民 室居食穀を知るも,而るに未だ功力を知らず。是に於いて后稷乃ち封疆を列し,
畔界を畫し,以て土地の宜しき所を分かち;土を闢(ひら)き穀を殖え,以て民を養うに用い
;桑麻を種え,絲を致し,以て形體を蔽う。

民は、家に住み穀物を食べることは知っていたが、人の手で作物を育てることは知らなかった。
そこで后稷は区画整理を行い、畔(あぜ)を作り、農業に適した土地を選別して、
農地を開墾し穀物を植え、そして民を養うために用い、
桑と麻を植え、糸を作り、それで体を覆った。

※致絲 ここ一字抜けてそうな気がする。

773 :名無氏物語:2007/07/01(日) 13:43:04 ID:x1nPM20Z
>>769
>>770
>>771
詳しい説明本当にありがとうございます、ジョジョに糸が解けてきたの
で再度考えて見ます。

774 :名無氏物語:2007/07/01(日) 20:34:26 ID:fzP41g0t
>>772
ありがとうございました!

775 :名無氏物語:2007/07/01(日) 21:05:45 ID:fzP41g0t

@功力、猶今言加工。山野物已加功力、謂草木藥石之類、有人已加功力。
A而民得以揜形御寒。
B明王制禮義、衣足以覆形。
C衣足以蓋形禦寒。
D凡衣裳之生也、為蓋形煖身也。
E内不足以虚、外不足以蓋形。
F古之為屋、足以蔽風雨、 … …為衣、足以掩身形。

すみません、多いのですが書き下し文と現代語訳をお願いします。

776 :名無氏物語:2007/07/01(日) 22:56:34 ID:osyFnGGu
宿題というわけではないのですが、質問スレッドが見あたらないのでここに。

孟子の「助長」の「予助苗長矣」という一節で、学者による「助苗長」の訓読は「苗を助けて長ぜしむ」となっています。
これを「苗の長ずるを助く」という解釈することはあり得ないのでしょうか?

777 :名無氏物語:2007/07/02(月) 03:58:54 ID:h0FqeMvO
二松超へタレ大馬鹿の餌




つ「777ゲット」




778 :名無氏物語:2007/07/02(月) 04:07:30 ID:K2X50dDp
>>776
解釈は変わらない。
「力を与えて成長させる」と「成長させるために力を与える」。


779 :名無氏物語:2007/07/02(月) 15:20:37 ID:4K4Fj0zh
>>776
結論から言えば、あり得ると思う。検索してみると、圧倒的に「苗を助けて長ぜしむ」と読んでいるのが多いけど
「苗の長ずることを助けつ」と読んでいるサイトが一つだけあった。
そこで、自分なりに考えてみたけど、現代中国語でいう兼語式連動文または兼語文に相当するのではなかろうか。
@「予助苗」(予 苗を助く) A「苗長矣」(苗 長ず) という二つの文があって、
@の目的語の「苗」とAの主語の「苗」が同じなので、@とAの文を合体させて
「予助苗長矣」という文が出来てる。
実際、この部分の現代中国語訳を見ても、連動文で訳されてた。
ところが、日本語には連動文という表現がないので、これを訓読しようとすると
「苗を助けて長ぜしむ」か「苗の長ずるを助く」か、どちらかの表現をせざるを得ないだけで、
一方が正しくて他方が間違いということではないんじゃなかろうか。
習慣的に前者のように読んでいるのではないかと思う。
特に孟子のような経書は、師匠の読み方が尊重されて習慣化しやすいのではないかな。

と、ここまでは考えたんだけど、なら「助長」は兼語文じゃないけど、
「助けて長ぜしむ」なのか「長ずることを助く」なのかどっちでもいいのか。
「長ぜしむ」と「長ずる」で「長」の音韻が違ったりするのか。
わからなくなった。音韻に詳しい人教えて。

780 :名無氏物語:2007/07/02(月) 18:28:34 ID:ZwG6UtON
不顧後患の書き下し文をどなたかお願いいたします

781 :名無氏物語:2007/07/02(月) 18:38:23 ID:piBE6p+B
>>778>>779
レスありがとうございます。参考になりました。

782 :名無氏物語:2007/07/02(月) 21:14:47 ID:4K4Fj0zh
>>780
>>575

783 :名無氏物語:2007/07/02(月) 22:19:26 ID:qHeFt858
>>782
これはこれはすいませんでした。ありがとうございます。
でも全文はめんどくさいので友達に聞いてきます。すいません、お元気で。

784 :名無氏物語:2007/07/03(火) 02:56:10 ID:J2I4Z3pm
>>783
そういう根性無しは、死んだ方がいいぞ・・・
自分が面倒くさいことを(以下略

785 :名無氏物語:2007/07/03(火) 16:21:42 ID:5tcr+epp
客献不死之薬於荊王。
中射之士問之日、「可食乎。」
日、「可。」
因奪食之。
王大怒、
将命人殺中射之士。
中射之士使人説王日、
「客日、『可食。』臣故食之。
是臣無罪。
且客献不死之薬、
臣食之王殺臣、
是死薬也。
是客欺王也」
王乃不殺。


口語訳だけでいいので、よろしくお願いします!!!

786 :名無氏物語:2007/07/03(火) 19:14:29 ID:4rBSNGk8
>>785
前の奴のを変えただけだが...

【書下文】
客、荊王に不死の薬を献ず。
中射の士問ひて曰く、「食らふべきか。」と。
曰はく、「可。」と。
困つて奪ひ之を食らふ。
王大いに怒り、将に人に命じ中射の士を殺さんとす。
中射の士、人をして王に説かしめて曰はく、
「客曰はく、『食らふべし』と。
臣故に之を食らふ。是れ臣の罪無し。
且つ、客、不死の薬を献じ、臣、之を食らひて王の臣を殺さば、是れ死薬なり。
是客の王を欺くなり。」と。
王乃ち殺さず。

【口語訳】
客が荊王へ不死の薬を献上しました。
(そこに居た)中射の士が「これは食べてもよいのか?」と訊きました。
客は「はい。〔食べてよい(大丈夫な)ものですよ〕」と答えた。
中射は客から不死の薬を手に取り、これを食べました。
(これを知った)荊王は、大いに怒り、或る人に中射の士を殺させようとする。
(これを知った)中射の士は、或る人に頼み、自らの無罪を説かさせました。
(説客が曰うには)
「御客は『食べてよい』と返答しました。ですから、中射めは不死の薬を食べたのです。」
「中射めに罪は御座いません。」
「それに、御客の献上した不死の薬を中射めが食べ、王様がこの中射めを殺すのならば、これはつまり死の薬で御座いましょう。」
「これは、御客が王様を欺くこととなります。」
(これを聴いた)荊王は、斯くして中射を殺しはしなかったのだった。

中射…中射士の略称。宮中の近侍衛士の官位。

787 :孔子:2007/07/03(火) 21:54:19 ID:8LC38r5W
お願いします!!
論語です。
子日わく、譬ば山を為るが如し。未だ一簣を成さずして、止むは吾が止むなり。

上の文の解説文なんですが
言人之学道、垂成而止、前功雖多、吾不興與也。

この文の書き下しと訳お願いします!!!

788 :名無氏物語:2007/07/04(水) 02:21:07 ID:eJPQO/xL
古注ですね。和刻本見られればいいんですが生憎。
どなたか添削願います。

言ふこころは人、道を学ぶに、成らんと垂(なんなん)として止む。前功多しと雖も、吾れ與(くみ)せざるなり。



789 :名無氏物語:2007/07/04(水) 02:23:07 ID:eJPQO/xL
「之」字を飛ばしてました…。

言ふこころは、人の道を学ぶに、成らんと垂(なんなん)として止む。前功多しと雖も、吾れ與(くみ)せざるなり。



790 :孔子:2007/07/04(水) 03:03:00 ID:p2TuB5d8
ありがとございます!!!すいませんが

譬ば地を平かにするが如し。一簣を覆すと雖も、進むは吾が往くなり。

この文の古注で
言人進徳修業、功雖未多、而強学不息、則吾與之也。

これもお願いしてよろしいでしょうか…

791 :名無氏物語:2007/07/04(水) 11:44:42 ID:ZvLjWMn7
>>789
和刻本見てないですが、私も全く同じに読みました。

>>790
言ふこころは、人の徳に進み業を修むるに、功 未だ多からずと雖も、
而るに強(つと)めて学びて息(や)まざれば、則ち吾れ之に與するなり。

ちなみに、古注で読む場合、「吾止也」「吾往也」は「吾れ止まん」「吾れ往かん」となります。by岩波文庫版『論語』
「進むは吾が往くなり」と読むと、新注(朱子の注)にしたがった読み方になるので、
古注で読んでいる場合はふさわしくありません。
ここが、古注と新注で解釈の分かれるところなので、ゼミで担当するのなら押さえておいた方がよいでしょう。

792 :名無氏物語:2007/07/05(木) 01:26:41 ID:4qSHMxR6
鼓腹撃壌の訳がすべてわかる方はお願いしますm(__)m 帝尭陶氏…で始まるやつです

793 :名無氏物語:2007/07/05(木) 01:33:45 ID:P6nv/a4x
>>792
本文を書き込んでください!

794 :名無氏物語:2007/07/05(木) 01:40:16 ID:apeu6Vui
>>792
検索したらすぐ見つかります。

ttp://members.jcom.home.ne.jp/diereichsflotte/18CsAH/KOFUKUGEKIJO.html

795 :名無氏物語:2007/07/11(水) 13:10:01 ID:cXJR6zQO
(=^∇^)ノx

796 :名無氏物語:2007/07/11(水) 13:24:20 ID:N0QDsq7N
(・ω・)ノ

797 :名無氏物語:2007/07/11(水) 17:22:46 ID:RlPa7mCh
お願いします。『賊情彙纂』巻十からです。

始則専虜城市、不但不虜郷民、且所過之所、以攫得衣物散給貧者、
布散流言、謂将来概免租賦三年、郷民徳之。
以致富者坐視城中困守、不肯捐助一銭、貧者方幸賊来、藉可肥己。
蚩蚩之民。竟為賊売、甚至賊至争迎、官軍至皆罷市、此等悖惑情形、
比比皆然、而以湖北為尤甚 

書き下し文をお願いしたいのですが、もし出来ましたら簡単な
口語訳も頂ければ幸いです。

798 :名無氏物語:2007/07/11(水) 18:02:50 ID:N0QDsq7N
>>797
始めは則ち城市に虜を専らにし、但に郷民を虜にせざるのみならず、
且つ過ぐる所の所、衣物を攫得して貧者に散給し、流言を布散して、
将来おおむね租賦を免るること三年ならんと謂ふを以て、郷民之を徳とし、
以て富者の城中に坐視して困守し、一銭を捐助するを肯ぜざるを致し、
貧者方に賊の来るを幸ひとし、籍りて己を肥やすべしとす。
蚩蚩の民、竟に賊の為に売り、甚だしきは賊の至れば争ひ迎へ、官軍の至れば皆市を罷むるに至る。
此等の情形を悖惑するもの、比比皆然り。而して湖北を以て尤も甚しと為す。

官吏より賊の方が親切だったために、民は賊を信頼する様になり、
終には、市場も賊が来れば喜んで迎えるが、官軍が来ると市場をたたむ様になった。

正直、あまり自信はない・・・・・。




799 :名無氏物語:2007/07/11(水) 18:10:02 ID:N0QDsq7N
>以致富者坐視城中困守、不肯捐助一銭、貧者方幸賊来、藉可肥己。

↑この「致」は、「藉可肥己」まで管到するのかも、と今思った・・・・。
そうなると、訓読は、

富者の城中に坐視して困守し、一銭を捐助するを肯ぜず、
貧者方に賊の来るを幸ひとし、籍りて己を肥やすべしとするを致す。

となるな。
この方が「富者は〜、貧者は〜」と対句っぽくなるので座りがいいな。



800 :名無氏物語:2007/07/11(水) 18:16:52 ID:bJPGPhWa
二松へタレage馬鹿の餌



つ「800ゲット」









をゲットしましたwww

801 :797:2007/07/11(水) 21:26:37 ID:RlPa7mCh
>>798>>799
即レスありがとうございます。

中国語なら多少は読めるんですが漢文は苦手で・・・

802 :797:2007/07/11(水) 22:01:52 ID:RlPa7mCh
出来ればもう一つお願いしたいのですが。

英船在海南島附近爲海盗所襲撃。
英海軍大破海盗於安南花封洋面・
毀盗艇五十八隻(海盗中除廣東招降者外、逃入廣西南部者頗多)。

意味的には分かるのですが書き下し文が意味わからないものに
なってしまいますorz
宜しくお願いします。

803 :名無氏物語:2007/07/12(木) 03:29:19 ID:c27EFtJV
>>802
英船 海南島附近に在りて海盗の襲撃する所と爲る。
英海軍大いに海盗を安南花封洋面・に破り、
盗艇を毀(こぼ)つこと五十八隻。
(海盗中 廣東の招降せる者を除く外、廣西南部に逃れ入る者頗(すこぶ)る多し)

大体、こんな感じだと思う。
安南花封洋面の後の・が、文字化けしてるようで気になるけど。

804 :名無氏物語:2007/07/12(木) 09:01:21 ID:Pk5NxgkH
>>803
ありがとうございます。
・は文字化けでなく本自体にそう印刷されてたので
二つの文に分けるためにあったんですかね?

これからも漢文を訳す必要が多々ありそうなので
少しは分かるよう勉強しようと思いました。
また分からない点があったときは質問するかも
しれませんがよろしくお願いします。

805 :名無氏物語:2007/07/12(木) 11:36:40 ID:4RD5PSBD
【参院選】民主党から、在日コリアンの期待背負った金氏(民団幹部)が立候補…在日参政権訴え
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1184200703/l50

806 :名無氏物語:2007/07/12(木) 13:47:47 ID:hsdsoRjI
↑公明党が必死だなw

807 :名無氏物語:2007/07/12(木) 19:55:47 ID:vk5iKAtX
管仲既に政に任じ、斉に相たり。
区区の斉の海浜に在るを以て、貨を通じ財を積み、国を富まし兵を強くし、
俗と好悪を同じくす。故に其れ称して曰はく「倉廩実ちて礼節を知り、衣食足りて栄辱を知る。
上服度あれば則ち六親固し。四維張らざれば、国乃ち滅亡す。
令を下すこと流水の原よりするごとく、令民心に順ふ」と。
故に論卑くして行ひ易し。
俗の欲する所は、因りて之を予へ、俗の否む所は、因りて之を去る。


管鮑之交の最後の段落です。訳をだれか教えてください。



808 :名無氏物語:2007/07/13(金) 20:04:41 ID:ZdGtifG3
聊斎志異「王成」の書き下しと口語訳をどなたかお願いします。

時盛夏燠熱。
村外故有周氏園,墻宇盡傾,惟存一亭。
村人多寄宿其中,王亦在焉。
既曉睡者盡去,紅日三竿王始起,逡巡欲歸。


809 :名無氏物語:2007/07/13(金) 20:25:05 ID:lBpcmcpn
>>807
すまん。よく分からん。古典は難しい・・・・。

>>808
時は盛夏にして燠熱たり。
村外にもと周氏の園有り、墻宇盡く傾き、惟だ一亭を存するのみ。
村人多く其の中に寄宿し、王も亦た存す。
既に暁にして睡る者盡く去る、紅日三竿にして王始めて起き、逡巡して歸らんと欲す。

それは暑い暑い夏の頃。
村の外れに周氏の園があった。屋根や壁は傾き、ただ亭を一つ残すのみ。
村人らはそこに寄宿し、王もその中にいた。
夜が明け始めると寝ていた者どもは皆その亭を出て行ったが、
王は朝日がしっかりと昇ってからようやく起き上がると、
しばらくごそごそしてさて帰ろうとした。

810 :名無氏物語:2007/07/13(金) 20:31:03 ID:lBpcmcpn
>王亦在焉

今よく見たら「存」ではなく「在」だった。
すまん。
じゃあ「王も亦た在り」だな。

811 :名無氏物語:2007/07/13(金) 23:35:00 ID:ZdGtifG3
808です。遅くなってすいません。
ありがとうございました!

812 :名無氏物語:2007/07/14(土) 01:27:37 ID:PtZAH0DM
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○

813 :名無氏物語:2007/07/14(土) 02:45:14 ID:WG1P8qIb
>>807
管仲は既に政治を任されて、斉国の宰相であった。
狭い斉が海に面してあることを利用して、物資を流通させ財産を蓄積し、国を富まして兵を強くし、
庶民の好むものを好み、嫌うものを嫌うようにした。
それで「倉が一杯になって礼節を理解し、着る物食べる物が十分にあって名誉と恥を理解する。
為政者の行いに節度があれば六親(父・母・兄・弟・妻・子または父・子・兄・弟・夫・婦、親族)の結束は固い。
礼・義・廉・恥という四つの大きな綱が弛むと、国が滅亡する。
令を下すのに、水が水源から流れ出るようにすれば、令は民心に従う」と言っている。
だから、その論は卑近で実行しやすい。
庶民の求めるものは与え、庶民の嫌がるものは除いた。

「令を下すこと流水の原よりするごとく、令民心に順ふ」
管子の原文だと「下令於流水之原〜中略〜下令於流水之原者令順民心也」になってます。
これだと「令を流水の源に下す。〜令を流水の源に下すとは、令 民心に順ふなり」となります。
於が如になっているので、読みにくくなってますが、意味的には、大体同じと考えられます。
岩波文庫の史記は「令順民心也」の令を使役に解釈して「民心に順わしむ」となってるけど、
管子を見る限り、「令民心に順ふ」の方が良さそうです。

814 :名無氏物語:2007/07/15(日) 00:00:39 ID:8KdvsJgR
807のものです

>>813さん
ありがとうございました!助かりました

815 :名無氏物語:2007/07/18(水) 10:43:20 ID:79nIlNiN
 あのう。
 ちょっと超初心者の質問ですが。
「為レ致」(「レ」は「レ点」)
 は普通どう読めばいいのですか。
「為」を辞書でひいてそこにある読み方でいろいろと読んでみましたが、しっくりこなくて。
 すみません。お願いします。

816 :名無氏物語:2007/07/18(水) 15:23:34 ID:ypTp7/Uv
>>815
前後をプリーズ

817 :名無氏物語:2007/07/20(金) 00:26:34 ID:+QEMtcUN
>>815
因みに、君はなんて訳したの?

818 :名無氏物語:2007/07/20(金) 01:11:56 ID:FCoJhtsc
和漢文じゃない?「致させ」

819 :名無氏物語:2007/07/20(金) 15:46:02 ID:vF+qBPxR
孟けいの人面桃花の書き下し文、またはそれが載っているサイト教えてくれませんか。

820 :名無氏物語:2007/07/21(土) 09:12:42 ID:ZeeI3ltL
>>819
ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1160294538/

821 :821:2007/07/22(日) 18:03:25 ID:Q3/rp2V8
@定公十四年。大蒐干比蒲。
A春秋葬皆用柔日。宜公八年冬十月己丑。
B定公十五年九月丁巳。葬我君定公。
C盛姫之葬以壬戌。
この書き下し文を教えてください。春秋左氏伝の一部です。
漢字が分からず、全ての白文が載せられなかったのですが、定公十四年から十五年の書き下し文が分かれば教えてください。



822 :名無氏物語:2007/07/23(月) 00:35:18 ID:mM11eb3b
>>821
左伝というより、日知録の抜粋?

823 :名無氏物語:2007/07/24(火) 02:16:32 ID:uZg+Jb+3
>>821
@定公十四年。大いに比蒲に蒐(しゅう)す。
A春秋 葬(そう)には皆な柔日を用う。宣公(宜ではない)八年冬十月己丑。
B定公十五年九月丁巳。我が君定公を葬(ほうむ)る。
C盛姫の葬(そう)に壬戌を以てす。

蒐は「あつまる」「あつむ」「かりす」など色々な訓が考えられて自信が無かったので、
「しゅうす」と音読みして誤魔化しました。
葬を音読みするか訓読みするかは、文ごとにリズムの良い方を選べば良いと思います。

824 :名無氏物語:2007/07/25(水) 00:25:04 ID:qqYQ8ZlH
あげ

825 :名無氏物語:2007/07/25(水) 09:21:08 ID:scjK37sq
韓愈の「世有伯楽、然後有千里馬」って雑説についてなのですが

「この文では比喩が使われているというのは常識だが、
ではなぜそれが比喩だとわかるのか?」
って質問が出されたんですけど

なぜだか分かる人いらっしゃいますか? 
自分としては
馬は「自分は才能に見合った待遇を受けていない」などと不平を言うことはないから
かなと思ったんですが、それだと何だか簡単すぎるような気がして

826 :名無氏物語:2007/07/25(水) 13:26:01 ID:+lqgKEDZ
恐らく、君主と臣下に喩えているのではないでしょうか。
或いは俊才の器とそれを求める社会等の当時の実情を憂え、名馬と伯楽らに喩えたとも考えられます。

名君が居て、初めて名宰相が登用され重く用いられる。
名宰相の素質を持った者は何時も居る物だが、それらを見出す事の出来る名君は何時も居るとは限らない。
その君主が上に居ない為に、縦横に能力を発揮出来ないまま、暗君の類の下で不遇を託って他の凡人と肩を並べ、名宰相だと言われる事も無く死んでゆく。

時に、名宰相たる器の人物は、教育段階で多種多彩な知識をよくよく咀嚼して後の自らの武器とする。だが、教育者はその人物が名宰相たる器の人物だという事を知らずに育てている物である。
であるから、仮令名宰相たる器の人物であっても、その蓄え得るべき知識を教育段階で充分に得られず、凡人並みにしか得られなかった為に、後には生まれ持っている能力を充分には発揮出来ない。
凡人並みの知識しか得られなかったのであれば、名宰相たる人物の深い器には少な過ぎて凡人並にも能力は発揮出来ず、役立たずと烙印を捺され名宰相として求められる事も無くなるといった破目に為るのである。
この宰相たる器の人物を用いる役人が、宰相たる器の人物として扱う事は無く、その後育成しようにもそれを知らないのだから無理が有る。
彼が自らは宰相たる器の人物であると言っては見るが、聞き入れられる筈も無い。
そればかりか、これを用いる役人はこの人物を軽視し、酷使して宰相たる器の人物に言うのだ。「今、この世に名宰相たる器の人物等居ない」と。

果たして本当に世に名宰相は居ないのであろうか。それともこの名宰相と云う物を知らないだけなのだろうか。


因みに、所謂伯楽とは、元来春秋時代の士人・孫陽の事を云います。
彼が馬の良悪を見分け、良馬を育む事に非常な才を見せた為、後世の人が彼の字・伯楽を取って、馬の事に明るい者、良馬を見分ける者の意となった訳です。

827 :名無氏物語:2007/07/25(水) 14:54:14 ID:RCbMoOH8
>>826
大変詳しい説明どうもありがとうございます
が、しかし、大変申し訳ないんですが
ひとつ非常に大切なことを言い忘れていました・・・
先生がおっしゃるには、「当時の実情などを知らなくとも、
それが比喩だとわかるように書かれている」
のだそうなんです。
その理由は何かという問題だったのですが
やはり韓愈の社会に対する不満抜きで、というのは何だか難しいですね

828 :名無氏物語:2007/07/25(水) 15:26:14 ID:upJa5a5N
杜甫の「春望」なんですが、分析しろって宿題が・・・。
ネットとかに載ってるのは堅苦しい感じがするからダメって言われたんですが・・・。

文は

国破山河在 城春草木深
感時花濺涙 恨別鳥驚心
烽火連三月 家書抵万金
白頭掻更短 渾欲不勝簪

書き下し

国破れて山河在り
城春にして草木深し
時に感じては花にも涙を濺ぎ
別れを恨んでは鳥にも心を驚かす
烽火三月に連なり
家書万金に抵る
白頭掻けば更に短く
渾て簪に勝えざらんと欲す


829 :名無氏物語:2007/07/25(水) 16:49:31 ID:Gd+Bg6zp
>>825
ひとつ気が付いた。
且欲與常馬等(且つ常馬と等しからんと欲するも)の部分、馬はこんなこと考えない。
馬の意思が書かれてるのはこの部分だけだと思う。

830 :名無氏物語:2007/07/26(木) 14:27:25 ID:jno01aEo
質問スレッドage

831 :ゆりか:2007/07/26(木) 22:19:54 ID:AobFO2Yb
すみません!!!どなたか至急お願いします
後漢書の范曄を口語訳して欲しいのですが・・・・




832 :名無氏物語:2007/07/26(木) 22:42:00 ID:ZG9oIp/D
まず質問のしかたから勉強してきなさい

833 :名無氏物語:2007/07/26(木) 23:09:39 ID:n23xRXuG
>>831
後漢書は范曄が書いた歴史書なので、後漢書の范曄を口語訳してという質問は意味不明です。
口語訳してほしい部分の原文を書き込むように。さらに、原文の分量とスルーされる確率は比例する。
最後に、こんな過疎スレで至急なんて。ぎりぎりになる前に、質問しろYO

834 :名無氏物語:2007/07/26(木) 23:32:43 ID:n23xRXuG
ついでに言うと、学校の宿題なのか、趣味なのか。なんで至急なのか。
そのあたりの背景を書いた方が、答えようかなという気になりやすい。
僕らはコンピュータじゃないので、訳もわからず教えろと言われて答えるのでは、
なんとなくモチベーションに欠けるな。
でも、過疎スレなんで、運がよければ即レスあるけど、悪ければ一週間くらい放置もあるよ。

835 :835:2007/07/27(金) 03:42:31 ID:OsCTU/Ci
左氏伝の書き下し文を教えていただいた者です

ほんとうにありがとうございました。

836 :名無氏物語:2007/07/27(金) 04:44:17 ID:SuBughIa
杜甫の茅屋爲秋風所破歎についてです

1、5段落に分けよ「
2、寒士とはなにか。(後4行目)
3、第5段落を解釈せよ。
4、杜甫のヒューマニズムについてその独自性と限界について述べよ。

よろしくおねがいします。

837 :名無氏物語:2007/07/27(金) 04:44:48 ID:SuBughIa
本文ものせておきます。
八月秋高風怒号   八月 秋は高けて風は怒り号び
卷我屋上三重茅   我が屋の上なる三重の茅を卷く
茅飛度江灑江郊   茅は飛んで江を渡りて江郊に灑ぎ
高者掛県■長林梢  高き者は長林の梢に掛かりまとい
下者飄転沈塘拗   下き者は飄い転びていけのくぼみに沈む
南村群童欺我老無力 南の村の群童は我が老いて力無きを欺り
忍能対面為盗賊   忍くも能く面の対りに盗賊を為き
公然抱茅入竹去   公然と茅を抱き竹に入りて去る
脣焦口燥呼不得   唇は焦れ口は燥けども呼ぶことわず
帰来倚杖自歎息   帰来 杖に倚りて自ずから嘆息す
俄頃風定雲K色   俄頃にして風は定まり雲は黒色に
秋天漠漠向昏K   秋の天は漠漠として昏Kに向う
布衾多年冷如鉄   布の衾は多年の間鉄の如く冷かなるに
驕兒悪臥踏裏裂   驕児は臥ざま悪しくして裏を臥みて裂く
牀牀屋漏無乾処   床も床も屋漏りして乾きし処は無く
雨脚如麻未断絶   雨の脚は麻の如くにして未だ断絶せず
自経喪乱少睡眠   喪乱を経て自りは睡眠少なきに
長夜沾湿何由徹   長き夜に沾湿しては何に由りてか徹さん
安得廣廈千万間   安ずこにか得ん広き廈の千万間
大庇天下寒士倶歓顔 大いに天下の寒士を庇て倶に歓しき顔し
風雨不動安如山   風雨にも動かずして山の如く安きを得ん
嗚呼何時眼前突兀見此屋 嗚呼何時か眼前突兀として此屋を見
吾廬独破受凍死亦足 吾廬は独り破れ凍を受け死すも亦足れり



838 :名無氏物語:2007/07/28(土) 00:35:13 ID:6iOYPsPd
>>837
八月秋高風怒号
卷我屋上三重茅
茅飛度江灑江郊
高者掛県■長林梢
下者飄転沈塘拗        以上、自宅の被害状況

南村群童欺我老無力
忍能対面為盗賊
公然抱茅入竹去
脣焦口燥呼不得
帰来倚杖自歎息        以上、南村の悪ガキとのからみ

俄頃風定雲K色
秋天漠漠向昏K        以上、天候描写

布衾多年冷如鉄
驕兒悪臥踏裏裂
牀牀屋漏無乾処
雨脚如麻未断絶
自経喪乱少睡眠
長夜沾湿何由徹        以上、自分の暮らし向き

安得廣廈千万間
大庇天下寒士倶歓顔
風雨不動安如山
嗚呼何時眼前突兀見此屋
吾廬独破受凍死亦足     以上、自分の夢想

まあ、君の先生と同じ見解とは限らないけれど、参考までにどうぞ。
その他の質問は、訳を見て考えればわかると思います。
君がコピペしたサイト以外にも、訳まで載せているサイトが幾つかあったので頑張って探してください。

839 :名無氏物語:2007/07/28(土) 00:53:54 ID:8Aw8QipF
換韻で区切っていいんじゃない?

八月秋高風怒号
卷我屋上三重茅
茅飛度江灑江郊
高者掛県■長林梢
下者飄転沈塘拗        

南村群童欺我老無力
忍能対面為盗賊
公然抱茅入竹去
脣焦口燥呼不得
帰来倚杖自歎息        
俄頃風定雲K色
秋天漠漠向昏K        

布衾多年冷如鉄
驕兒悪臥踏裏裂
牀牀屋漏無乾処
雨脚如麻未断絶
自経喪乱少睡眠
長夜沾湿何由徹        

安得廣廈千万間
大庇天下寒士倶歓顔
風雨不動安如山

嗚呼何時眼前突兀見此屋
吾廬独破受凍死亦足     

840 :名無氏物語:2007/07/28(土) 03:13:52 ID:FZxbDqiG
二松age馬鹿の餌




つ「十四度目の還暦」






841 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 12:45:08 ID:EyNFYmZF
「也」
断定「なり」
疑問、反語、詠嘆「や、か」
の見分け方を教えてください。おねがいします

842 :名無氏物語:2007/07/30(月) 00:43:16 ID:go7goNNy
「や/也」は大概文中にある様な気がする。
反対に、「なり/也」は文末かな。どうなんだろうか?

訳す時に「や/也」ではおかしいなと感じたら「なり/也」で訳してるが・・・

843 :名無氏物語:2007/07/30(月) 14:05:33 ID:yMDWUD04
これの出典と、訳はなんでしょうか?分かる方お願いします

便安出於肛門
百之驕直、自便不出
汝於便所垂糞、汝心中有驕慢
昔、周洛陽有、偏黄者
物不食二三日、終糞於便所不垂
晋献公聞之、対日「痴者也」
献公後遭家難

844 :名無氏物語:2007/08/03(金) 12:48:59 ID:C+wDL1Ld
>>815 です。
お返事たいへん遅れました。すみません。
「為レ致」(「レ」は「レ点」)
は江戸時代の随筆のなかに出てきたものです。
都合でその本を図書館に返却してしまい、手元にないので前後を掲げることができません。
すみません。
いま考えると「致させ」ですんなり読める気がします。
ありがとうございます。

845 :名無氏物語:2007/08/03(金) 23:50:48 ID:SW9s0Tmh
來個正的
八月秋高風怒號,卷我屋上三重茅。茅飛渡江灑江郊,高者掛罥長林梢,下者飄轉沉塘坳。

  南村群童欺我老無力,忍能對面為盜賊。公然抱茅入竹去,唇焦口燥呼不得,歸來倚杖自歎息。

  俄傾風定雲墨色,秋天漠漠向昏K。布衾多年冷似鐵,嬌兒惡臥踏裏裂。床頭屋漏無干處,雨腳如麻未斷絕。自經喪亂少睡眠,長夜沾濕何由徹!

  安得廣廈千萬間,大庇天下寒士俱歡顏,風雨不動安如山。嗚呼!何時眼前突兀見此屋,吾廬獨破受凍死亦足!


846 :Chingyuenci:2007/08/04(土) 13:37:32 ID:F627clj9
萬里長城十億兵,國恥豈待兒孫平
願提十萬虎狼旅,躍馬揚刀入東京

兵士、子供でない屈辱および雪の孫の万里の長城の十億は、および乗っている100,000頭のトラ東京への躍馬揚刀のナイフを述べることを望む。

847 :名無氏物語:2007/08/04(土) 13:55:05 ID:Sf7sh0GW
845 :名無氏物語:2007/08/03(金) 23:50:48 ID:SW9s0Tmh
846 :Chingyuenci:2007/08/04(土) 13:37:32 ID:F627clj9

子誠宜先読此板題目:「漢文の宿題をうけたまわります。」
(此言、読漢語書、有疑義矣、示其所疑、我解其惑。)

例如、自是夫婦皆重之、「重」字、訓之如何?此文何謂?等

848 :名無氏物語:2007/08/04(土) 15:30:35 ID:rZ5BPlsw
蘇軾《江城子•老夫聊發少年狂》
    
老夫聊發少年狂,左牽黄,右フ蒼。
錦帽貂裘,千騎卷平岡。
欲報傾城隨太守,親射虎,看孫郎
酒酣胸膽尚開張,鬢微霜,又何妨!
持節雲中,何日遣馮唐?
會挽雕弓如滿月,西北望,射天狼。


849 :名無氏物語:2007/08/05(日) 22:21:41 ID:0LdRc8N+
>>846
至今猖獗見胡兵。無奈官軍失北平。
四萬萬人應有識。言不如亡向東京。

850 :名無しさん:2007/08/05(日) 23:19:20 ID:6KST0Up1
『後漢書』の’左原為郡’から始まる本文と
『説苑』の’武王克殷、’から始まる本文を
教えてください、、、
本文すら最初しか分からなくて

851 :名無氏物語:2007/08/05(日) 23:29:17 ID:sUfC9csS
>>850

『後漢書』ttp://www.sinica.edu.tw/ftms-bin/ftmsw3?ukey=-1996537801&path=/4
『説苑』ttp://ef.cdpa.nsysu.edu.tw/ccw/01/sy.htm

852 :名無氏物語:2007/08/06(月) 07:37:26 ID:rNtirfXW
>>850
凄い宿題の出し方をなさる先生ですねw

853 :名無しさん:2007/08/06(月) 19:27:32 ID:R33OnjDC
>>851
本当にありがとうございました。
すごく助かりました。

>>852
はい・・大変です。

★現代語訳お願いします!

『説苑』より
武 王 克 殷 , 召 太 公 而 問 曰 : 「 將 奈 其 士 眾 何 ? 」太
公 對 曰 : 「 臣 聞 愛 其 人 者 , 兼 屋 上 之 烏 ; 憎 其 人 者
,惡 其 餘 胥 ; 咸 劉 厥 敵 , 使 靡 有 餘 , 何 如 ? 」 王 曰
: 「 不可 。 」 太 公 出 , 邵 公 入 , 王 曰 : 「 為 之 奈 何
? 」 邵 公 對曰 : 「 有 罪 者 殺 之 , 無 罪 者 活 之 , 何 如
? 」 王 曰 : 「 不可 。 」 邵 公 出 , 周 公 入 , 王 曰 :
「 為 之 奈 何 ? 」 周 公 曰: 「 使 各 居 其 宅 , 田 其 田 ,
無 變 舊 新 , 唯 仁 是 親 , 百 姓有 過 , 在 予 一 人 ! 」
武 王 曰 : 「 廣 大 乎 , 平 天 下 矣 。

854 :名無氏物語:2007/08/06(月) 19:59:33 ID:OA2esWph
>>853
武王は殷に勝利した時、太公を呼んでこう質問した「士や庶民はどうしようか?」
太公が答えて言うには「私はこの様に聞いております、その人を愛する者は、
その人の家に巣くうカラスをも兼ねて愛し、
その人を悪む者は、その人の召使に及ぶまで全て憎むものだと。
咸 劉 厥 敵?根こそぎ殺してしまうのは、如何でしょうか?」
王は言った「それは駄目だ」
太公が出ていって、今度は邵公が入って来た。
王が言った「どうすればよかろうか?」
邵公は答えた「罪人は殺して、罪のない者は生かしておく、というのは如何でしょうか?」
王は言った「それは駄目だ」
邵公が出てゆき、今度は周公が入って来た。
王が言った「どうすればよかろうか?」
周公は言い放った「それぞれ自分の家に住まわせ、その田んぼを耕させ、
今も昔も変わりなく、ただ有徳の人間に交わり親しませるのです。
百姓に過失があれば、その責任は我が身一人に在るのです」
武王が言った「なんと広大なる心かな!天下を治めることであろう!」

大雑把でごめん。武王と三人の家臣の問答か。
「咸 劉 厥 敵」は読めない。ごめん。

855 :名無氏物語:2007/08/06(月) 20:16:32 ID:tWBO2L6h
「咸 劉 厥 敵」は「厥(そ)の敵を咸劉 (かんりゅう)し」で、「咸劉」は「みなごろし」だそうです。
検索したら韓詩外伝と尚書でもヒットしたので、決まり文句みたいです。

856 :名無しさん:2007/08/06(月) 21:57:30 ID:R33OnjDC
>>854、855
ありがとうございました。
すごく助かりました。

>>851
『後漢書』が開けません。。

857 :名無氏物語:2007/08/06(月) 22:46:09 ID:OA2esWph
>>856
本当だな。おかしいな。
じゃあ、目次から引いとくよ。

ttp://www.sinica.edu.tw/ftms-bin/ftmsw3

858 :名無氏物語:2007/08/07(火) 09:19:56 ID:L/wglsN7
高校で漢文を必修にすることで世界の問題を解決するのにどう役立つか教えて。

859 :名無氏物語:2007/08/07(火) 13:19:30 ID:AEjRZrbO
>>858
『高校で漢文を必修にすることで世界の問題を解決するのにどう役立つか』
その問題を考えた本人に聞けばわかるよ
解答もないのに問題を出す馬鹿はいないから

860 :名無氏物語:2007/08/07(火) 16:05:19 ID:wAeDSJOc
>>858
伊集院光曰く、「因数分解が何の役に立つんだよ」なんて言いだした場合は中二病。

861 :名無氏物語:2007/08/07(火) 16:32:21 ID:BPvrUrr1
>>858
あんたはそんなに大物には成れないから、そんな心配をしなくても大丈夫だよw

862 :名無氏物語:2007/08/07(火) 16:32:53 ID:BPvrUrr1
ところで、漢文って必修になったのか?

863 :名無氏物語:2007/08/08(水) 05:26:36 ID:K3YrV7vf
>>860
さすが伊集院!GJ!
北野武も亦た曰く「結局、因数分解が理解できない様な奴に、いい映画は撮れない」

864 :名無氏物語:2007/08/08(水) 22:13:22 ID:g5U2Yzas
お世話になります。
漢字に関する質問〜スレにて、こちらの方へ誘導されました。

出典不明、文の前後もわからないものなのですが、
「無悪不告」とはどういう訳でしょうか?
色々な解釈があるかもしれませんが、せめて意味だけでもわかればと思うのですが。

865 :名無氏物語:2007/08/09(木) 00:09:59 ID:rF1D8GI5
それだけじゃ、分からん罠・・・

866 :名無氏物語:2007/08/09(木) 01:44:23 ID:fqBTuhuu
告げざるを悪むこと無し?

867 :名無氏物語:2007/08/09(木) 13:01:34 ID:gEYcK+Ga
よく似た字面では「無悪不造」=「無悪不作」と言う成語が
あります。「無悪不告」は、之繞がついてないだけですね。
なにか関係あります??

>>866さんのように読むこともできるのでしょうけど、漢文
っぽい読み方だと、「悪として告げざる無し」。が一般的では?

前後があれば意味も解るかもしれません。
悪いことがあればすべて告発した、と言うような意味でしょうか。

上の成語は、大ワルのやからを言う時に使うようです。
悪いこたなんでもやる、悪としてなさざる無し。

868 :名無氏物語:2007/08/09(木) 13:10:53 ID:gEYcK+Ga
あ、「悪事の限りを尽くす」って表現があったの
だった。

869 :名無氏物語:2007/08/10(金) 01:28:47 ID:aN8jhTdB
>865-868
867さんの言うとおり、無悪不造と同じような意味のようです。
疑問が解けてすっきりしました。
みなさんありがとうございました。

870 :名無しさん:2007/08/10(金) 11:18:32 ID:+QYhchbE
★現代語訳お願いします。

『後漢書』より
 左原郡学生、犯法見袈?。
郭太嘗遇之路、為設希以慰之。
謂曰、「昔段干木晋国之大さうタリシモ、卒為魏之名賢。顔回尚不能無過。
況其余乎。慎勿怒恨。責みヲ(自分自身)而己。」
原納其言而去。或有そしル郭太不絶悪人者。郭太対曰、
「人而不仁、に疾之甚乱也。」


871 :名無氏物語:2007/08/10(金) 12:42:04 ID:ei3Hryjg
>>870
変な漢文仮名混じりだし、後漢書の原文とも内容が少し異なっているようですが、何のテキストなんでしょう?
原文に即した訳で良いのか、あくまであなたの貼ったテキストを優先した方が良いのかわからないので、
とりあえず、後漢書の原文を貼るだけにしておきます。

左原者,陳留人也.為郡學生,犯法見斥.林宗嘗遇諸路,為設酒肴以慰之.
謂曰:「昔顏?聚梁甫之巨盜,段干木晉國之大?,卒為齊之忠臣,魏之名賢.
??、顏回尚不能無過,況其餘乎?慎勿恚恨,責躬而已.」原納其言而去.或有譏林宗不?惡人者.
對曰:「人而不仁,疾之以甚,亂也.」原後忽更懷忿,結客欲報諸生.
其日林宗在學,原愧負前言,因遂罷去.後事露,?人咸謝服焉

872 :名無氏物語:2007/08/11(土) 01:19:14 ID:uhyp22xP
「?」が多くて、わけ和布・・・

873 :名無氏物語:2007/08/11(土) 03:29:00 ID:AXMFd/xG
確かに「?」だらけですねw

874 :871:2007/08/11(土) 04:11:07 ID:wIkUJSmc
?が多いけど、>>870さんが質問で「後漢書」よりとして貼ってる文と、中華書局の後漢書が異なっているのは確認できるでしょ。
>>870さんの貼ったのは中華書局の後漢書ではないと言いたかったの。
何か、和刻本っぽいものの断片を持ってきたのかなと思ったんだけど、どうだろう。
それと、現代語訳って、どっちの文でやったら良いのという確認。
後漢書原文の方が訳しやすいけど、870さんの貼った文が必要というならそれで頑張るよ。

875 :名無氏物語:2007/08/11(土) 05:10:57 ID:P2wDGuvh
>>874
親切な人だね。
しかし>>870は釣りという可能性はないかい?
随分と乱暴な提示の仕方だしな・・・・・。

876 :名無しさん:2007/08/11(土) 10:30:17 ID:04qS5nMe
何かすいません。
学校で買った教材に載っていたものを、そのまま打ってみたんですが、読めない漢字があったので、
もう一度ちゃんと調べてきます。

877 :名無氏物語:2007/08/11(土) 15:44:17 ID:wuvHiQQk
>>876
漢字が解らないなら、
偏がこれで旁がこれでってしとけば、大概解る。もし無理でも意訳位なら出来る筈。

878 :名無氏物語:2007/08/11(土) 20:45:27 ID:HUfVpF66
すみません、一つお尋ねしたいことがあるのですが累加の区形で「豈唯A」の読みかたは「あにただにAのみならんや」と「あにただAのみならんや」のどちらが正しいのでしょうか?

879 :名無氏物語:2007/08/12(日) 02:36:38 ID:s2Cqz3AY
>>878
いままで気にしたことがなかったので、絶対の自信があるわけではないですが、
「あにただにAのみならんや」の方がいいと思います。
漢文訓読の習慣として覚えても良いのですが、「ただに」と打ち消し・反語がセットになるというのは、
漢文の句型の問題ではなく、本質的には日本語の古典文法の問題なので、
さらに気になるようでしたら古典文法のスレで聞いてみてください。
そういう訳ですので、「唯」に限らず「徒」「直」「特」「惟」などの漢字も同じです。
「漢文の語法」という参考書では、「非徒」「非直」「非特」「非惟」を
みな「ただに・・・あらず」と読んでいます。

880 :名無氏物語:2007/08/12(日) 05:29:48 ID:qRJn9jKh
広汎には「豈に唯に〜のみならんや」ではないだろうか?

881 :名無氏物語:2007/08/12(日) 09:50:37 ID:p3oIEQ6j
累加なら、「あにただAするのみならんや」じゃないか?

882 :名無氏物語:2007/08/12(日) 15:14:42 ID:vxQm3Fiq
>>879
>>880
>>881
ありがとうございます。早覚え速答法という参考書にあにただAのみならんやと書いてあったので気になりました…(・_・;) 「ただに」の方が無難ということですね。

883 :名無氏物語:2007/08/12(日) 15:36:48 ID:6q6SIb7+
 
     /⌒⌒ヽ  
     イ  ノハぃ)          
   / wノ *'o '  /|       
  | ̄ (ノ  ̄(ノ ̄| |     
  |   |  |  |

これを見た人には素敵な子供が生まれます。
一時間以内に3つのスレにコピペすれば実現性は高まります。

884 :れぽーと:2007/08/14(火) 14:12:29 ID:Aw0tCxJ9
和化漢文 書風の特色について。。
おねがいします

885 :モニカ:2007/08/14(火) 19:49:21 ID:8a0bCE3i
伍子胥列伝 第六の「臥薪嘗胆」の 奢、子胥の亡(に)ぐるを聞くや、曰はく「楚...

伍子胥列伝 第六の「臥薪嘗胆」の

奢、子胥の亡(に)ぐるを聞くや、曰はく「楚國の君臣且に兵に苦しまんとす。」と。伍尚楚に至り、楚奢と尚とを并(あは)せ殺す。

以降の訓読を教えてください。
お願い致します。




886 :名無しさん:2007/08/15(水) 00:27:05 ID:uw3PMTR7
★現代語訳お願いします!
 少し調べてきました。

左原郡学生、【犯法見袈?】。
郭太嘗遇之路、為設希以慰之。
謂曰、「昔段干木晋国之大○、卒為魏之名賢。顔回尚不能無過。
況其余乎。慎勿怒恨。責●而己。」
原納其言而去。或有△郭太不絶悪人者。郭太対曰、
「人而不仁、疾之甚乱也。」

【】の中の意味は、「退学する」という意味のようです。
○の漢字は、左辺が“馬”、右辺が“且”です。
●の漢字は、左辺が“身”、右辺が“弓”です。
△の漢字は、左辺が“言”、右辺が“幾”です。

よろしくお願いします。

887 :名無氏物語:2007/08/15(水) 03:16:46 ID:jsBsWuRX
>>884
質問の意味がわからん。

>>885
原文を添えて、質問するように。
以降の訓読ってどこまでやねん。

>>886
為設希以慰之
この希って間違ってない?

888 :名無しさん:2007/08/15(水) 07:59:07 ID:uw3PMTR7
>>887
間違えてました。
上の部分が“希”の上の部分で、下の部分が“有”です。

889 :名無氏物語:2007/08/15(水) 18:24:07 ID:xAucVyw8
ああ肴かw

890 :名無氏物語:2007/08/15(水) 21:33:34 ID:jsBsWuRX
>>886
左原は郡の学生だったが、法を犯して退学になった。
郭太は、かつて(※1)左原と道で出会い、
一緒に酒を飲んで(※2)(左原が退学処分になったことを)慰めて、こう言った。
「むかし段干木は、晋の仲買人だったが、ついには魏の賢人となった。
顔回でさえ過ちを犯すことがあった。(※3)ましてや普通の人間ならなおさらだ。
(一時、過ちを犯してもしかたがない)
他人を怒ったり怨んだりしないように慎みなさい。
自分の(過失を)反省するように。」
左原は、その言葉に納得して去った。
郭太が悪人との交際を絶たないとうので非難する人があった。
それに郭太は、こう答えた。
「相手が仁ではないからといって、憎みすぎれば
 相手にいっそう乱暴を働かせてしまうことになる」(※4)

※1この後に記載されている左原の報復事件より以前という意味での「かつて」であって、
  左原の退学処分より以前ということではない。
※2普通、酒肴(しゅこう)というふうに使います。肴(さかな)だけというのは変ですね。
※3論語の言葉を踏まえている。できれば、出典を調べておくと良いでしょう。
※4これも、論語の引用。

なぜ、ここまでで原文を切ったんでしょうね。
原後忽更懷忿,結客欲報諸生.其日林宗在學,
原愧負前言,因遂罷去.後事露,衆人咸謝服焉.
の部分がないと、話にオチが付かないんだけど、まあ良いか。
しかし、宿題をこんなにマルッとやってあげて良いのかなと疑問を感じたりします。
皆さんは、どう思いますか。

891 :名無氏物語:2007/08/16(木) 01:23:26 ID:7ZJrHx31
まぁ漢訳なら解るが、現代語訳位は日本人なら誰でも出来るだろ、とは思うな。
答え出てる訳だし。

一つ質問。「犯法見袈」を書き下す時にどう表記する?
「犯法」はままだが、「見架」は何なんだろうか。
架が枷の代わりとして使われてるのを何度か見たが、それに当て嵌まるのだろうか?

892 :名無氏物語:2007/08/16(木) 01:23:55 ID:gPco/yrd
>>890
ここはマルッとやってあげる場所なので、問題はないと思います。
その疑問はあなたの善意より生ずるものなのでしょうが、
どうせここはズルをするための場所なので。
一行だろうが十行だろうが、ズルをする点では、大して変わりはないかと。

893 :名無氏物語:2007/08/16(木) 01:30:38 ID:gPco/yrd
>>891
法を犯して架せらる、と読んでみた。

894 :名無氏物語:2007/08/16(木) 02:02:05 ID:bw1F8gTv
>>891
そこは、後漢書の原文は、「犯法見斥」になってるし、質問者が何か間違ってるんじゃないかな。
間違いじゃなくて、架が枷に通じるのなら、首枷の刑に処せられたということでしょうか。
なら>>893さんのように読むのでしょうね。

895 :名無氏物語:2007/08/16(木) 02:38:00 ID:7ZJrHx31
>>893-894
thx
どうも斥との事でやっと納得。「法を犯して斥けらる(斥はらる)」かな

896 :名無氏物語:2007/08/18(土) 06:59:58 ID:GuGWcZ/5
@
1(レ)2(下)3(二)456(一)7(上)8

A
1(下)23(二)456(一)78(上)

返り点にしたがって順序を変えて。

一応高校一年です
天才なお兄ちゃん教えて><

897 :名無氏物語:2007/08/18(土) 19:42:58 ID:vqX7or1O
>>892
ありがとう。そう言われると、まあ良いかなという気になりました。

ところで、ちょっと前の「豈唯A」の読み方だけど、昭和8年刊行の「冠註和譯禪關策進」を読んでいたら
「何ぞ啻だ百二十斤の擔子を放下するが如きのみならんや。」という一文がありました。
岩波の後漢書訓注本で「豈に唯だ不肖のみならんや。」というのもありました。
結局、「あにただにAのみならんや」と「あにただAのみならんや」のどちらでも良いということかなと思いました。

>>896
まず、自分でやってみた回答を書き込んだら、添削するよ。

898 :名無氏物語:2007/08/19(日) 02:08:11 ID:zIM7PIm7
>>897
確かに訓読の仕方にはけっこう自由度があったりするんですが、
現在の高校教科書の流儀=大学入試の流儀に限って言えば、
「ただ(唯、惟…)」が否定・反語で用いられたときは、
「ただニ」のように「ニ」をつけるきまりになっています。

899 :名無氏物語:2007/08/19(日) 03:22:11 ID:B7z3/Mz+
899

900 :名無氏物語:2007/08/19(日) 03:22:55 ID:B7z3/Mz+
900 

901 :名無氏物語:2007/08/19(日) 06:24:41 ID:FJthXQvT
>>897
27645318

81645371
でピン入れられました。
やり方見てもあんましわかんないです
おにーたん助けて><

902 :名無氏物語:2007/08/19(日) 08:33:42 ID:0ZwU0L4E
>>901
一二点と上下点のルールがよく解ってないみたいなので、簡単なものから説明します。
一度に答えると、多分混乱するだろうから、何回かに別けてレスつけます。

1(レ)2 は 2→1。レ点は一字下から返って読む。

1(二)23(一) は 2→3→1。
1を読もうとすると、二点が付いている。これは一点が付いているところから返らなければならないので飛ばして次の2を読む。
次に3を読む。3を読んだら一点が付いているので、二点がついている1まで返って1を読む。

1(二)234(一) は 2→3→4→1。
1を読もうとすると、二点が付いている。これは一点が付いているところから返らなければならないので飛ばして次の2を読む。
次に3を読む。次に4を読む。4を読んだら一点が付いているので、二点がついている1まで返って1を読む。

1(レ)2(二)34(一) は 3→4→2→1。
1を読もうとしたらレ点が付いていて2から返らなければならないので飛ばす。
2を読もうとすると二点が付いているので、一点が付いているところから返らなければならないので飛ばす。
3を読む。何も付いていないので下に進んで4を読む。4には一点が付いているので二点が付いている2に返る。
2を読むと左上にレ点が付いているので、一つ上の1に返る。

903 :名無氏物語:2007/08/19(日) 12:46:08 ID:zIM7PIm7
>>901
君の誤答を見ると、「返り点のついてる文字から先に読もう」としているね。
返り点のついてる文字を探し出してそこから先に読もうとしてないかい?
そうじゃなくて、あくまで読む順序は「上から下へ」が大原則なんだ。
文を上から下にたどって読んでいく。
字の左下に返り点があったら後回し。返り点がなければそこで読んじゃうんだ。
その「後回し」の仕方は
・レがついてる文字は、その下を読んだ後で。
・ニがついてる文字は、一がついてる文字を読んだ後で。
・下がついてる文字は、上がついてる文字を読んだ後で。
ということ。
あとは902のおにいちゃんが丁寧に解説してくれるだろうからゆっくり読むんだね。

904 :名無氏物語:2007/08/19(日) 14:15:17 ID:K5JBnkaU
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
■■■■○■○○■○■○○○■○■○○○■○■■■○■■■■○■■■■■
■○○○○■○○■○■○○○■○■○■○■○■○○○■○○○○○○■○○
■○○○○■○○■○■■○○■○■○■○■○■○○○■○○○○○○■○○
■■■■○■○○■○■○■○■○■○■○■○■■■○■■■■○○○■○○
○○○■○■○○■○■○○■■○■○■○■○■○○○○○○■○○○■○○
○○○■○■○○■○■○○○■○■○■○■○■○○○○○○■○○○■○○
■■■■○■■■■○■○○○■○■■■■■○■■■○■■■■○○○■○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○  

905 :名無氏物語:2007/08/20(月) 06:41:42 ID:ykUV8Xpb
すれ違いゴメンナサイ。
どこで質問したらいいか分からなかったので、
ここで質問させて下さい。


漢文を中国古典文法(?)にのっとって、
品詞分解して説明する本ってありますか?
自分の漢文レベルは高校卒業並みです。

906 :名無氏物語:2007/08/20(月) 08:39:06 ID:4TusF9pU
>>902
丁寧にありがとうございます。
ひぎぃ 頭が割れる><
1(下)23(二)456(一)78(上)
81623457?
1を読もうとすると下がついてるから上の8を先に読む
次に1を読んで、2を読もうとすると二があるから一がついてる6を先に読む
後は23457って書くだけ><

>>903
ありがとうございます☆
これでどうでせうか><

907 :903:2007/08/20(月) 09:58:27 ID:iRPHEyGP
>>906
ダメダメ。
> 1を読もうとすると下がついてるから上の8を先に読む
ちがう。1を読もうとすると下がついてるから「後回し」なんだ。
後で、8を読めるようになったら、8を読んだ後で1を読むんだ。
そうなるまでは1はとっておくんだよ。

> 2を読もうとすると二があるから
おいおい。目はたしかか。それとも引用は正確か?
2には二なんかついてないだろ。3に二がついてるだろ?

正しくは、24563781。
1を読もうとすると下がついてるから「後回し」「後回し」「後回し」
(しつこいようだがここまでしつこく言わないと君はわからないみたいだからね)
次の2は何もついてないから「読む!!!」
3を読もうとすると二がついてるから「後回し」「後回し」「後回し」
何もついてない4と5を読む。
6を読もうとすると一がある。ああ、これでさっきの二のついた3が読める。
だから6・3を読む。
次に何もついてない7を読む。
8を読もうとすると上がある。ああ、これでさっきの下のついた1が読める。
これで8・1と読む。
よって、24563781。

908 :名無氏物語:2007/08/20(月) 12:34:35 ID:iRPHEyGP
>>905
品詞分解ってたとえばこんなの?
http://www.manduuka.net/sanskrit/essay/kanbun2.htm
それならこのページで紹介している本なんかがいいんじゃないの?
欧米の漢文参考書にはこの手のやつが多いらしいよ。

909 :名無氏物語:2007/08/20(月) 13:40:08 ID:n0K9JJaS
>>906
>1を読もうとすると下がついてるから上の8を先に読む
これが間違ってる。宿題の答えが早く欲しいのはわかるけど、
もっともベーシックな一二点のルールを間違ってたら正解が解るわけないので、
落ち着いて、一二点だけをまず理解するといいよ。


1(二)234(一) は 2→3→4→1。
1を読もうとすると、二点が付いている。
これは一点が付いているところから返らなければならないので【【飛ばして次の2を読む】】。次に3を読む。
2や3には、【【返り点は何も付いていないので、飛ばしてはならない】】。上から順序どおりに読む。
次に4を読む。4を読んだら一点が付いているので、二点がついている1まで返って1を読む。

二点から一点に飛ぶのではない。二点の付いている字を後回しにして、上から下へ順序良く読み、
一点が付いている字を読んだときに二点の付いている字を読む。


これだけを理解できるまで、何回でも読みなおすべし。

910 :名無氏物語:2007/08/20(月) 14:30:28 ID:k1U6M6Hl
厨房・工房の夏休みは残り10日を切った・・・
また、丸投げのお馬鹿な依頼が増えるんだろうな・・・

911 :905:2007/08/20(月) 22:54:59 ID:ykUV8Xpb
>>908
レスありがとうございます。
いや、ちょっと違うかもしれません。


例えば

莫不皆有学
↓↓↓↓↓
主助副動目
語動詞詞的
詞 語

のような感じで1語1語の働きがわかるようになりたいんです。

因みに上の文は欧陽何とかの『吉州学記』(有名?)という作品の一文です。

912 :名無氏物語:2007/08/20(月) 23:00:34 ID:ykUV8Xpb
ズレた。orz

莫→主語
不→助動詞
皆→副詞
有→動詞
学→目的語

です。

913 :名無氏物語:2007/08/21(火) 03:11:19 ID:ie1uWD6b
>>911
908の人ではないけれど、リンク先の図をクリックして拡大してみた?
〔於〕郢人有遺燕相國書者
prep o v o
みたいな感じで、ちゃんと品詞分解の解説がされてると思うんだが。
それから、リンク先の文に

つまりわれわれのやっている訓読とは実は「文法解析」なのであり、
一二点や上下点で動詞−目的語構造であることを表し、
「相國ニ書ヲ」という送り仮名でここが間接目的語−直接目的語であることを表していたわけである。

とあるように、訓読が出来るようになれば、自然とある程度、主語・動詞・目的語なんかは区別がつくようになると思う。
というより、品詞名を意識しなくても、語の働きを正確に理解していないと正確な訓読はできないから、
訓読が出来ているということは、文法解析も出来ているということになるんじゃなかろうか。
なぜ品詞分解したいのか解らないけど、もし訓読が苦手だから、それを補うためにとお考えなら、
それは訓読を習得するより茨の道だと、個人的には思います。

ところで、「莫不皆有学」って、どう訓読するんだろう?「皆な学有らざる莫し」で良いんかな?
確かに『吉州学記』には「莫不皆有学」とあるようなんだけど、「皆」の位置に違和感を感じるのはオレだけ?

914 :名無氏物語:2007/08/21(火) 12:16:16 ID:JC/2iDJK
>>911
英語で学ぶのが大変なら、日本では「仏教漢文入門」という本が出ている。
法華経を例にとって、うるさいくらいに文の構造把握や品詞分解の方法などを示している。
兎に角、説明はアホみたいに詳しく、趣旨としては白文を読解するための養成らしい。
多分あなたの気に入ると思う。
続編も出ているはずだが、私はこの一冊で十分応用が効くようになった。
例えば、あなたの引いた「莫不皆有学」を上の本のやり方で読解すると、
莫(主語・無指代名詞)不(状語・否定副詞)皆(状語・副詞)
有(謂語・動詞)学(賓語・動詞或は名詞)
という具合に分解できる。
ちなみに品詞や構造の呼び名は中国式をとっている。

>>913
今「莫不皆〜」で検索してみたら、
副詞の「皆」がこの位置に来る用例は結構あるみたいで、
「莫不皆然」「莫不皆是〜」「莫不皆乗〜」など色々出てきた。



915 :911:2007/08/21(火) 12:29:12 ID:Dm6Kd8Ol
>>913
パソコン出来る環境がないので、携帯を使って見ているんですが、
品詞を説明してある画像は見あたりませんでした。
kanbun2a.gifというファイルだけサイズオーバーか何かで見れなかったんですが、
ここに書いてあるのかな…。

高校の時に句形を丸暗記していたのですが、
宮下典男、中野と言う予備校の漢文の講師の参考書で品詞分解の基礎みたいなのを教えてて、
句形がどうしてそういう意味になるのかが分かってとても面白かったんで、
もう少し深くやってみたいと思ったんです。


書き下し文は

皆学有らざること莫し

だそうです。

916 :911:2007/08/21(火) 12:31:44 ID:Dm6Kd8Ol
>>914
ありがとうございます!
本屋で見てみます。

917 :名無氏物語:2007/08/21(火) 13:55:48 ID:uko/OxLH
>>915
じゃ画像だけ直リンしてやるよ。これでも見えん?
http://www.manduuka.net/sanskrit/essay/kanbun2a.gif


918 :名無氏物語:2007/08/21(火) 19:37:33 ID:uko/OxLH
>>915
『全訳漢辞海』(三省堂)の巻末の「漢文読解の基礎」は読んだか?
品詞ごとの説明になってるし、
主語・述語などの文の構造を独自記号をまじえてしっかり扱ってるぞ。
なにしろこの辞書は冒頭の「本辞典のねらいと特色」で、
「漢字漢文に品詞は無用だという、漢字漢文の本質を理解しない時代遅れの認識を排した」
なんて高らかに宣言してる漢和辞典で、
各字の語義にもいちいちしっかり品詞書いてるくらいだからね。
ただ、漢和辞典末尾の文法概説だから簡潔を旨としており、
真に理解するためにはじっくり読み解かねばならないけどね。

919 :913:2007/08/21(火) 20:17:31 ID:ie1uWD6b
>>914
言われたように「莫不皆」でググッてみたら、仏教系の文章が多かったね。
普段、先秦・漢代の漢文を読んでいるので、多分それで違和感を感じたんだろうと思った。
漢文は仏教と儒教と道教で随分雰囲気が違うし、時代の違いも大きいから。

ところで、莫が主語・無指代名詞になるのは何故?莫不で二重否定じゃないの?
「仏教漢文入門」も見てみたけど、莫を主語・無指代名詞としている解説は見つけられなかったです。

920 :名無氏物語:2007/08/21(火) 20:34:35 ID:uko/OxLH
>>913
911じゃないから真意はわからんが、
よく、高校生用の参考書には「無=毋=亡=勿=莫=なし」って書いてるし、
実際同じように使ったりもするんだが、このうち勿と莫は本来違うんだよ。

莫は、太田辰夫が「古典中国語文法」のなかで言ってるように(section95)
本来はnobodyということで「無...者」と書き換えられ、
正主語(太田辰夫独自用語だが主題語じゃなく述語の動作主体である真の主語)
としてのみ使用する代名詞だったんだ。
「莫不...」はただの二重否定じゃなく「...しない者はない」っていう意味なんだ。
もっともこのことは論語などでそうだったってことで、
後代には無と同じように使ったりもするんだけどね。

蛇足ながら「勿」はもともと「無..」。...の部分には動詞的述語が来て、
「これを...することがない(するな)」という意味で使うのが本来。
これも太田辰夫「古典中国語文法」section187の受け売りだけど。

921 ::2007/08/21(火) 20:36:51 ID:uko/OxLH
すまん。アンカー間違えた。
>>919 ね。

922 ::2007/08/21(火) 20:38:38 ID:uko/OxLH
またまた間違い。
>>920
蛇足ながら「勿」はもともと「無..」。
「無..」を「無..之」に訂正。

923 :911:2007/08/21(火) 23:45:00 ID:Dm6Kd8Ol
>>914
本屋で見てみました。すごい細かいですね!
今浪人生なんで、大学生になってから読んでみようかな…。
ここまで本格的だと他の教科の時間も食ってしまいそうだ。
ありがとうございました!

>>917
すいません、サイズオーバーになっちゃいます。
今度マン喫行くか実家に帰るかした時にパソコンで見てみようと思います。

>>918
全く知らなかった…。その辞書みてみようと思います。
ありがとうございます!

>>919
莫は普通動詞(?)か何かで否定の意味で用いられるけど、
この場合は名詞か何かで、英語でいうnobodyの意味になるそうです。

924 :911:2007/08/21(火) 23:58:56 ID:Dm6Kd8Ol
と思ったら>>920で詳細を説明してくれていましたね。失礼しました。

IDがアッチ系だ…。

925 :名無氏物語:2007/08/22(水) 01:45:08 ID:wkXZUQTl
今年の厨房・工房の夏休みは9月2日までだなw

926 :名無氏物語:2007/08/22(水) 02:53:11 ID:KM92qj+x
>>924
IDワロタw

927 :名無氏物語:2007/08/22(水) 11:38:11 ID:2BB01hOB
>>919
そうですね。
仏教系の文章は六朝時代の口語の影響を受けていたりするから、
秦漢の文章に目が慣れている方には、少し違和感があったりするかも。

「莫」の件ですが、私も基本は「仏教漢文入門」で学んだんですが、
その後、色々中国の読本なども渉猟して、自分なりに文法体系をまとめ直しているので、
「莫」の品詞については、後から学んだ方の知識だったかも知れません・・・・。
書名は忘れてしまいましたが、
「莫」「無」は、「没有人〜」「没有東西〜」だと説明されていました。
しかし時に「莫」も、否定副詞として用いられていることもある様です。
例えば、

恭則人不敢侮,譲則人莫與争(「尚書注疏」より)

ここの二つ目の句の「莫」字は、上文と比較すれば、代詞と考えるよりも、
副詞と考える方が、自然であるように思われます。

品詞の議論は大陸の方でも盛んなようで、
ちょっと前に、辞書の品詞の区分けに端を発して訴訟騒ぎもありましたからね。
無変化の漢字の品詞を判別するのは、どうもややこしい作業ですね・・・・。

928 :名無氏物語:2007/08/22(水) 17:30:11 ID:0wa7vfxa
「敬於事上」の返り点の付け方と読みを教えてください。
(一)敬+於+事(レ)+上
敬して上に事あらしむ
(二)敬(ニ)+於+事(-レ)+上
上に事ふるよりも敬たり
(三)敬+於+事(レ)+上
敬して上に事(つか)へんや
(四)敬+於(レ)+事+上
敬して事に於いて上(たてまつ)る

(五)敬(ニ)+於+事+上(-)
事の上に敬(つつ)しまんや
(六)敬(ニ)+於+事(-レ)+上
上に事ふるに敬あり


正解は六ですが解説の意味がわからないのでお願いします。

解説では敬が他動詞なので下に目的語をとり「於」は前置詞より下に名詞をとる。目的語を取ってない1,3,4は誤り。と、ありますが、2,5,6も目的語を取ってないように見えるんですが…
正解の6だと、於の下の「事」を事ふると読んでて名詞じゃないと思います。
解説お願いしますm(__)m

929 :名無氏物語:2007/08/22(水) 21:27:16 ID:iFCi0a7L
>>928
漢文の目的語っていうのは英語よりずっとずっと広義なんだ。
動詞の下にあり、訓読で動詞に向かって返るものはすべて目的語。
「於」がついてたって目的語。
よって「目的語を取ってない1,3,4は」というのは
「敬に向かって返ってない(敬を最後に読んでない)1,3,4は」と読み替えること。
また漢文では「語」の単位もフレクシブルで、英語で句だの節だのというものも
すべて語といってしまう流儀が多い。
よって「目的語なのに動詞に読んでるのはおかしい」ということは全然ない。
なお「...に敬あり」は訓読の関係で動詞っぽく見えないが、
「うやうやしく...をする」という意味なんで動詞なんだ。
漢文で品詞を考えたり主語だの目的語だのと分析するときは、
訓読にひきずられないこと。

930 :名無氏物語:2007/08/22(水) 22:26:41 ID:0wa7vfxa
>>929ありがとうございます。かなりわかりやすかったですm(__)mやっとすっきりしました!ありがとうございましたm(__)m

931 :913:2007/08/22(水) 23:05:41 ID:ZeUOXI14
>>920>>923>>927
詳しい解説を有難うございました。「莫」が代名詞になることを始めて知りました。
やっぱり、質問してみるものですね。

>>928
「上に事ふるに敬あり」というのは「上に事ふることに於いて敬あり」が省略された型と考えると良いと思います。
「上事」が「上に事ふること」と名詞句になっているので、これが目的語になると考えられるのではないでしょうか。
訓読で、名詞句だけど送り仮名の「〜こと」が省略されることは、よくあります。
といっても、もう見てないかな。

ところで、(五)の読み方ですが、「事の上に敬しむ」と読んではいけないのでしょうか。
それとも、反語に読んでいるから間違いという選択肢なのかな。
他人の質問を横取りしてしまってますが、よろしくお願いします。

932 :名無氏物語:2007/08/23(木) 18:45:12 ID:qygtS5bm
・ー・

933 :名無氏物語:2007/08/23(木) 19:34:01 ID:ACpcklWD
>>931
もちろん(五)をそう読むのは可能だが、出題者がそう出題しなかったというだけだ。
白文を出して、正しい返り点と書き下し文のセット、およびその解釈を選ばせるっていうのは、
ここんところセンター試験では必ず出ている形式だから、
928が挙げてるその例はセンター試験問題そのものか、それを模した問題なんだろうよ。


934 :名無氏物語:2007/08/23(木) 19:40:20 ID:EiguNFNs
ここか

935 :名無氏物語:2007/08/23(木) 19:57:15 ID:TsC9wa/J
こんばんは

936 :名無氏物語:2007/08/23(木) 20:23:33 ID:qj4t+0PJ
おい、埋め立ては死にスレでやれや

937 :名無氏物語:2007/08/23(木) 20:54:54 ID:EiguNFNs
同意

938 :名無氏物語:2007/08/23(木) 22:47:16 ID:pae3Pitc
こらこら

939 :名無氏物語:2007/08/24(金) 02:12:02 ID:JP2Ktfby
うひひ

940 :名無氏物語:2007/08/24(金) 12:31:45 ID:cfb3geZM
(´∀`)ノ こんにちわ〜

941 :名無氏物語:2007/08/24(金) 17:34:44 ID:xt6KYf8i
こんにちわ

942 :名無氏物語:2007/08/24(金) 21:00:08 ID:GKkJOzck


943 :名無氏物語:2007/08/24(金) 21:15:55 ID:CbremkRZ
挨拶埋めはよそでやれや

944 :名無氏物語:2007/08/24(金) 21:22:42 ID:AGqExEM+
古典いいでしょうか…
遥かに海に落ち―形容動詞の「遥かに」の活用形が連用形になるんです。
どうしてでしょうか?連体形だと思ってたんですが…

945 :名無氏物語:2007/08/24(金) 22:33:40 ID:43Nc5XbH
こんばんわ

946 :名無氏物語:2007/08/24(金) 22:44:21 ID:iYeUau2V
>>944
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1125210258/l50
□□□宿題の古文がわかりません□□□
で聞け。


947 :名無氏物語:2007/08/25(土) 05:07:46 ID:fZNRxDHv
↑荒らしが立てた単発質問スレじゃん・・・

948 :名無氏物語:2007/08/25(土) 05:56:07 ID:DOYzmCri
>>947
もともとはそうだったかもしれんがその後はいろんな質問と答えが続き、
今ではよろず古文宿題請負スレッドとして機能している。
そういうことはよくあることだろう。
少なくとも >>944 の質問はこのスレッドの話題ではない。

949 :名無氏物語:2007/08/25(土) 11:36:02 ID:tViwxL0o


950 :名無氏物語:2007/08/25(土) 13:17:31 ID:aXU+1XoS
漢文の宿題なんてあるのかよ

951 :名無氏物語:2007/08/25(土) 13:41:32 ID:Io36F5lx
中学ではあるだろ

952 :名無氏物語:2007/08/25(土) 15:04:06 ID:7A/ubCJq


953 :名無氏物語:2007/08/25(土) 15:24:28 ID:0pAflyT3
北方の三国志を全部漢文に訳して返り点をつけてくれ

954 :名無氏物語:2007/08/25(土) 15:59:26 ID:7A/ubCJq
いけぬま

955 :名無氏物語:2007/08/25(土) 17:14:56 ID:PbZA0huP
955

956 :名無氏物語:2007/08/25(土) 18:51:16 ID:YkdcxxPR
^^

957 :名無氏物語:2007/08/25(土) 22:18:34 ID:20Bho3hI
ラストスパートですよ!

958 :名無氏物語:2007/08/26(日) 00:42:05 ID:M2s8yUV8
ok

959 :名無氏物語:2007/08/26(日) 06:27:11 ID:nj7nHAKw
そろそろ、次スレの季節だね・・・

960 :名無氏物語:2007/08/26(日) 06:54:43 ID:umo5YGlQ
残念、次スレ立てられず・・・orz

961 :名無氏物語:2007/08/26(日) 07:13:18 ID:tZNnueJk
次スレを立てるなら・・・

関連質問スレのリンクを貼ってくださいね・・・

それから、まず検索をするように・・・

訳してもらいたければ「全文」を書き込むように・・・

など・・・

962 :名無氏物語:2007/08/26(日) 09:24:36 ID:HnG8FT/A
じゃテンプレのたたき台を出すから推敲してちょ。

よろず漢文宿題請負/質問投稿スレッドです。
中学生から研究者まで、漢文に関する宿題や質問を受け付けます。
ひょっとしたら親切なお兄さんお姉さんが答えてくれるかもしれません。

[注意]
古文と漢文はまるきり別物。日本の古典に関する質問は以下で。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1125210258/l50
□□□宿題の古文がわかりません□□□

質問をするときにはあなたの手持ちの情報は出来るだけ出すように。
文章を訳してほしいなら該当箇所全文を書き込むのは当然。
教科書のタイトル(「推敲」「孟母三遷」など)だけではダメ。
あれは教科書出版社がつけたもので、教科書によっても違います。
入力が面倒? 質問するならそのくらいの苦労はしてください。
回答者に苦労を押し付けてはいけません。
その文章のいくつかのキーワードで検索すれば、
該当箇所の全文が見つかることもあります。

あとはその前後の文脈や背景、人名地名など固有名詞の情報、難語の意味など、
あなたが知ってることはできる限り詳しくさらけ出すように。
プロにだって漢文は難しいんです。
ヒントも何もなしに本文だけ出されてそうそう訳せるものではないんです。


963 :名無氏物語:2007/08/26(日) 11:26:46 ID:6R6aeeZ7
963

964 :名無氏物語:2007/08/26(日) 17:32:10 ID:FOcl5pE8
>>962
いいんじゃないの・・・

それから>>2で検索サイトのリンクでも貼っておけば完璧?

965 :名無氏物語:2007/08/26(日) 18:35:02 ID:6R6aeeZ7
まんこ

966 :名無氏物語:2007/08/26(日) 18:59:00 ID:rmLqG4Wg
>>962
質問者は、まともに読まないだろうと思うので、ちょっとまとめてみました。
それと、ちょっと追加。

[注意]

訳の依頼は該当箇所全文を書き込むこと。
  ※入力が面倒? 質問するならそのくらいの苦労はしてください。
   回答者に苦労を押し付けてはいけません。
   その文章のいくつかのキーワードで検索すれば、
   該当箇所の全文が見つかることもあります。

教科書のタイトル(「推敲」「孟母三遷」など)だけではダメ。
  ※あれは教科書出版社がつけたもので、教科書によっても違います。
  
丸投げはスルーされるかもしれません。
その前後の文脈や背景、人名地名など固有名詞の情報、難語の意味など、
あなたが知ってることはできる限り詳しくさらけ出すように。
プロにだって漢文は難しいんです。
ヒントも何もなしに本文だけ出されてそうそう訳せるものではないんです。

なぜ教えて欲しいのか、自分の状況を説明して回答意欲を刺激してください。
ただ「○○」を訳してなどと言ってもスルーされるかもしれません。

古文と漢文はまるきり別物。日本の古典に関する質問は以下で。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1125210258/l50
□□□宿題の古文がわかりません□□□

967 :名無氏物語:2007/08/26(日) 20:16:14 ID:eh6OPH5t
あと少し!

968 :962:2007/08/26(日) 21:23:22 ID:HnG8FT/A
>>966
うまくリライトしてくれてありがとうございます。
その線で、980越えた辺りでスレ建てします。
あとは検索エンジンその他で何かおすすめリンクがありましたら
今のうちに挙げてください>皆様

969 :名無氏物語:2007/08/27(月) 00:17:55 ID:U6ITEkgI
こんな時のために用意していたんだが、必要なさげだな
とりあえず投下

970 :名無氏物語:2007/08/27(月) 00:18:56 ID:U6ITEkgI
返り点・書き下し・日本語訳・文法・語彙...etc
漢文の宿題で困っていませんか?
アドバイスから丸投げ迄――― 漢文の宿題、私達が請け賜ります。

〜〜宿題依頼の際の註意〜〜
○『ココのコレやって!』とか『淮南子のココ〜ココ迄書き下しお願いします』とかは鄭重にお断りします。
 スレ住人は、必ずしもあなたと同じ教科書や問題集を所持したり、文を正確に記憶しているとは限りません。
 必ず、やって欲しい範囲をそっくりそのまま一字一句間違いなく掲載する事。
 別にどこぞから引用するなりしても構いません。それ位の手間を惜しむな。
 (漢字が出ずに困った際は、「がいじ」入力後F5キーで解決よ)
○あなたの依頼する宿題は、以前に他の誰かが依頼し、請負って貰っているかも知れません。
 投下前に過去スレや以前のレスをよくよく確認しろ。
○漢文の訓読・日本語訳というのは、解釈の違いから元来個人差の出易い物です。
 学会に於いても訓読上の解釈で揺れる事はしばしばありますから、
 教科書や問題集、先生の答案とは全く異なるかも知れないという事を頭に入れて置きましょう。
○意外と過疎スレだったりするので、スレ住人がどこかへ出張っている場合、返レス迄かなり時間を要します。
 ですから、事前に余裕を持って投下して下さいませ。
○このスレの苦手分野は『漢詩』だろうな。あと、実際の所は丸投げって面倒なのでやめて欲しい。
※依頼する際、自分の出した答えや考察等も併せて書き込むと、理解度が更にうpするかも...


971 :名無氏物語:2007/08/27(月) 00:19:31 ID:U6ITEkgI
●前スレ
 《漢文の宿題をうけたまわります。》
  http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1159532593/
●関連スレ
 《□□□宿題の古文がわかりません□□□》
  http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1125210258/
 《現代語訳教えて下さい★》
  http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1175520639/
●関連サイト
 《漢詩・漢文訓読サイト - Web漢文大系》←史記や論語等、頻出題の場合は依頼せずともここで解決
  http://kanbun.info/index.html
 《屑籠備忘録》←漢文初心者の為の訓読法等、解り易く詳細に紹介されてます
  http://www.daito.ac.jp/~oukodou/kuzukago/kuzukago.html

972 :名無氏物語:2007/08/27(月) 00:53:51 ID:mdl5QySQ
ご苦労

973 :名無氏物語:2007/08/27(月) 03:20:39 ID:N1Y9uq5e
浅尾美和、ファンに胸触られ“動揺”負け (サンケイスポーツ)

 ビーチバレー女子・マーメイドカップ2007第3日(25日、神奈川・鵠沼海岸)セクハラ騒動だ!! 
人気の浅尾美和(21)、西堀健実(26)組=ケイブロス=は、佐伯美香(35)=ダイキ、楠原千秋(31)=湘南ベルマーレ=組に0−2で敗れ、1勝3敗で大会を終了。
4組によるリーグ戦で初優勝を狙った浅尾だが、試合前にファンに胸元を触られるアクシデントのショックもあって精彩を欠き、2年連続の3位に終わった。

 砂上のアイドル、浅尾が胸元を触られる“セクハラ事件”が起きた。試合前のウオーミングアップ後のこと。警備が整わぬうちに、練習場からメーンコートに移動したこ
とでファンが殺到。どさくさ紛れに手を伸ばした不届き者がいたという。


 動揺したのか、試合は0−2の完敗。浅尾は「私たちも楽しく、お客さんも楽しくやりたかった。もっといい試合ができたのに」と残念そう。川合庶コーチは「浅尾はテンシ
ョンが下がっていた」と表情を曇らせた。


 ビーチバレーは「魅せる」ことを意識し、女子選手はビキニタイプのウエアを着用、パンツのサイドは7センチ以下と義務付けられている。その一方で観戦者の写真撮影
は禁止され、選手を好奇の目から守っている。しかし、会場は砂浜にロープを張っただけ。夏休みのこの日の鵠沼海岸は約700人の観客であふれ、50メートル先のメー
ンコートに向かうには警備員のガードが必要だったが、浅尾は移動時間を勘違いして無防備なままロープをまたいでしまった。


 身長1メートル72、B83・W62・H86センチの魅惑の肢体で写真集も出版した浅尾が、セクハラのターゲットに。アイドルには、コートの外にも敵がいる。川合コーチは
「彼女の宿命だから耐えてほしい。見られることでうまくなる。見る方もレベルを上げてほしいですけど…」と無念そうに語った。



974 :名無氏物語:2007/08/27(月) 04:10:08 ID:XCjTVjvs
>>970-971
ありがとうございます。
970さんのいくつかの条項を生かし、リンク類は971さんのように別立てにしましょう。
[注意]以下も別立てのほうがいいですかね。
具体的にどう生かすかは次で。

ところで、がいじ[F.5]は、Microsoft IMEのみの機能だし、外字を書かれたら逆に迷惑では?


975 :名無氏物語:2007/08/27(月) 04:10:56 ID:XCjTVjvs
[注意]
○訳の依頼は該当箇所全文を書き込むこと。
  ※入力が面倒? 質問するならそのくらいの苦労はしてください。
   回答者に苦労を押し付けてはいけません。
   その文章のいくつかのキーワードで検索すれば、
   該当箇所の全文が見つかることもあります。

○教科書のタイトル(「推敲」「孟母三遷」など)だけではダメ。
  ※あれは教科書出版社がつけたもので、教科書によっても違います。
  回答者はあなたと同じ教科書や問題集を所持しているわけではありません。

○丸投げはスルーされるかもしれません。
  その前後の文脈や背景、人名地名など固有名詞の情報、難語の意味など、
  あなたが知ってることはできる限り詳しくさらけ出すように。
  自分の出した答えや考察等もあわせて書き込むとなおよし。
  プロにだって漢文は難しいんです。
  ヒントも何もなしに本文だけ出されてそうそう訳せるものではないんです。

○あなたの依頼する宿題は、以前に他の誰かが依頼し、請負ってもらっているかもしれません。
  質問前に過去スレや以前のレスをよく確認してください。

○なぜ教えて欲しいのか、自分の状況を説明して回答意欲を刺激してください。
  ただ「○○」を訳してなどと言ってもスルーされるかもしれません。

○漢文の訓読・日本語訳というのは、解釈の違いから元来個人差の出易い物です。
  学会でも訓読上の解釈で揺れる事はしばしばあります。
  ここでの答えが先生に却下された場合は、そういうるかもしれません教科書や問題集、先生の答案とは全く異なるかも知れないという事を頭に入れて置きましょう。


976 :名無氏物語:2007/08/27(月) 04:27:45 ID:XCjTVjvs
と言ってる間に975になっちゃっいましたね。
不心得者が埋めないうちにスレ立てました。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1188155958/l50
漢文の宿題をうけたまわります・丑集

975の末尾の乱れも直しました。

977 :名無氏物語:2007/08/27(月) 14:37:13 ID:CLRwWY/v
>>973
不届きものが・・・

978 :名無氏物語:2007/08/27(月) 15:05:43 ID:IImAPjLP
でぶっちょ

979 :名無氏物語:2007/08/27(月) 15:16:29 ID:Jux4Q0C8
      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      | また、二松にageられてるよ・・・
       レヽ____________________
   ∧_∧        ∧_∧    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (  ・∀) / ̄ヽ  (´∀`; ) < ・・・暑さで頭がイカれたんでしょう・・・w
   (   `つ 日 凸 ( つ つヽ  \________________
   (_ ⌒./   凵ヽ | | | |ヽ.凸|   |
   「  (_/Y     ヽ _(__) | |\|   |
  ┗┳━| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    ..   \|. │  |
    ┻\|        .|        \.|   │  

980 :名無氏物語:2007/08/27(月) 15:29:34 ID:1xnR4jXp
980

981 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:14:08 ID:J9aZvh/8
ウンコ

982 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:14:57 ID:J9aZvh/8
ウンコ 

983 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:15:43 ID:J9aZvh/8
ウンコ  

984 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:16:31 ID:J9aZvh/8
ウンコ   

985 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:17:20 ID:J9aZvh/8
ウンコ    

986 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:18:02 ID:J9aZvh/8
ウンコ              

987 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:18:37 ID:J9aZvh/8
ウンコ

988 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:20:22 ID:J9aZvh/8
ウンコ                                      

989 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:23:12 ID:2sATuhFu
おまえ幼稚園児か

990 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:25:53 ID:WJ0EzWQ9
だよなぁ…

991 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:28:39 ID:WJ0EzWQ9
埋め立て

992 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:29:31 ID:WJ0EzWQ9
だよなぁ…  

993 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:30:07 ID:WJ0EzWQ9
埋立て

994 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:30:39 ID:WJ0EzWQ9
だよなぁ…   

995 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:31:19 ID:WJ0EzWQ9
埋立

996 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:32:04 ID:WJ0EzWQ9
だよなぁ…                                        

997 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:32:48 ID:WJ0EzWQ9
うめたて

998 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:35:34 ID:ab+qgPFT


999 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:36:30 ID:ab+qgPFT
1000取りか?
↓誰か1000取れよ!

1000 :名無氏物語:2007/08/27(月) 16:37:02 ID:ab+qgPFT
誰も取らないなら、俺が取る!

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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