もう9時か、
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現代語訳教えて下さい★

100 :スイラプ:2007/06/08(金) 02:10:02 ID:xLxsObVS
気持ち悪い二松のage馬鹿の餌

つ「100ゲット」



101 :名無氏物語:2007/06/08(金) 03:12:49 ID:E2aoFEhS
>>99
だったら自分で訳せ。忙しいのはお前だけじゃない。
みんなちょっとした時間を犠牲にして好意で訳してくれてるんだ。
バカ。


102 :やっし〜:2007/06/08(金) 18:57:18 ID:xxDJJvPP
>>101

お前なんかな、ちんこ温度でこんにちは。


103 :名無氏物語:2007/06/10(日) 01:00:53 ID:n8EDyc/B
一体ここは、何の目的でできたのか……。

現代語訳を知るのが目的ではないのか。

それとも現代語訳を聞いて、「忙しいのはお前だけじゃない」という常識を教わる場所なのか。



全くわからない。

104 :michael357:2007/06/10(日) 07:06:36 ID:4gLSNq4y
あの口語訳のなかで英語もつかでもいいですか?
俺の日本語はじゅぶんじぁないだっと思う。。

105 :名無氏物語:2007/06/10(日) 16:16:27 ID:70AWpdhS
平家物語のとどののさいご…………能登どのを見たてまつつてもうしけるは〜などか従えざるべきの現代語訳を教えてください。

106 :名無氏物語:2007/06/10(日) 16:50:07 ID:70AWpdhS
連続ですみません。平家物語の訳のあるサイトあればのせてほしいです。ぐぐっても全然出てこなくて(pω・。)

107 :名無氏物語:2007/06/10(日) 17:54:21 ID:v/a7ejec
>>103

>忙しくなかったら自分で訳しますよ

↑これが>>97の本性。俺もこんな奴に教えるのは御免だ。

>>104

>あの口語訳のなかで英語もつかでもいいですか?

I can only imagine....what would you like to say?

>>105
他でも言われてることだけど、訳聞く時には、ここに原文を貼り付けた方がいいよ。
面倒だから質問自体流されるよ。




108 :名無氏物語:2007/06/10(日) 19:44:00 ID:gBgOaiBA
スレの趣旨と違うのかもしれませんが質問です。

むかし、お付き合いしていた女性がよく私に
「○○くん、私に××してんげりね。」といっていたのですが
「してんげり」とはどういう意味なのでしょうか?
また、彼女の用法は正しいのでしょうか?


109 :やっし〜:2007/06/10(日) 20:02:02 ID:QIzrwUg0
「てんげり」は「てけり」の強調バージョン。「ん」は撥音便。
〜してしまった、の意。

××の部分の言葉によるけど、たぶん間違い。

110 :名無氏物語:2007/06/10(日) 21:02:36 ID:gBgOaiBA
>>109
ありがとう。
やはり間違いだったか。



111 :名無氏物語:2007/06/10(日) 21:33:01 ID:AfT7v9a2
『玉勝間』っていう古文の現代語訳が載ってるサイトを教えて下さい!

112 :michael357:2007/06/10(日) 21:45:26 ID:4gLSNq4y
。。。
i mean can i use english to translate those ancient chinese 'cause my japanese is not good as you've seen...
囧...

113 :名無氏物語:2007/06/11(月) 11:17:55 ID:Zt7p4qar
>>112
Oh, I see. It's perhaps OK.
The title of this board is only 'Plese tell me translation'.
whether we sholud use japanese or not talking about classics is not refered to....
I've watched your name at another board....recently....no?
Are you interested in chinese litterature?
Anyway foreign languages are difficult to use correctly, aren't they?

114 :名無氏物語:2007/06/13(水) 11:19:31 ID:UoFOZdoL
和邇部 用光といふ楽人ありけり。

で始まる作品ってなんだか解りますか?
よかったら教えてください

115 :名無氏物語:2007/06/13(水) 13:02:27 ID:JdPmonhD
『唇亡歯寒』と『趙大后』の現代語訳が載っているHPを教えてもらいたいのですが…
自分で検索してみたものの、なかなか見つからなくて…宜しくお願いします。


116 :名無氏物語:2007/06/13(水) 15:29:05 ID:5QgrTYv0
教科書作成者が勝手につけたタイトルなんかしらねえよ
本文書き込めよ
この板じゃどのスレでもそうするのがマナーなんだよ

117 :名無氏物語:2007/06/14(木) 23:38:13 ID:DaIrgFMS
http://blog.goo.ne.jp/crescent-vv/e/755f305936641a895cdd0f5d5c0feddd
http://blog.goo.ne.jp/crescent-vv/e/3331edccdbda5da00e1ffe4a7b9ffb98
こことか

118 :(○´▽`○)ノ:2007/06/15(金) 22:35:46 ID:geE9Kzqo
母一尺の鏡を鑄させて、えゐてまゐらぬかはりにとて、僧を出だし立てて初瀬に詣でさすめり。「三日さぶらひて、この人のあべからむさま、夢に見せ給へ」などいひて、詣でさするなめり。
そのほどは精進せさす。
この僧歸りて、「夢をだに見でまかでなむが本意なきこと、いかゞ歸りても申すべきと、いみじう額づきおこなひて寢たりしかば、御帳の方より、いみじう氣高う清げにおはする女の、うるはしく装束き給へるが、奉りし鏡をひきさげて、
『この鏡には、文や添ひたりし』と問ひ給へば、かしこまりて、
『文もさぶらはざりき。この鏡をなむたてまつれと侍りし』と答へ奉れば、『あやしかりける事かな。文添ふべきものを』とて、
『この鏡を、こなたに寫れる影を見よ、これ見ればあはれに悲しきぞ』とて、さめざめとなき給ふを見れば、ふしまろび泣き歎きたる影寫れり。
『この影を見れば、いみじう悲しな。これ見よ』とて、いま片つ方に寫れる影を見せ給へば、御簾どもあをやかに、几帳おし出でたる下より、いろいろの衣こぼれ出で、梅櫻咲きたるに、鶯木傳ひ鳴きたるを見せて、『これを見るは嬉しな』と、のたまふとなむ見えし」と語るなり。
いかに見えけるぞとだに、耳もとゞめず。

口語訳お願いします。

119 :名無氏物語:2007/06/16(土) 06:16:19 ID:htSwr0nH
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1125210258/94
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1175520639/118

マルチ小僧は死ね!

120 :名無氏物語:2007/06/16(土) 06:48:43 ID:oCbmZr44

二松のage馬鹿に餌を与えるかwww




つ「二度目の還暦」




121 :名無氏物語:2007/06/17(日) 16:01:01 ID:jjwRQDTi
蒙求の班ulの訳がググったんですけどわかりません
どなたか教えてくれませんか?

122 :名無氏物語:2007/06/19(火) 17:42:49 ID:zYeBEIpa
>>121
原文つけて、丸投げではなく、わからないところを指定して質問すること。

123 :名無氏物語:2007/06/24(日) 14:05:32 ID:4XMOTZfU
紫式部日記 若宮誕生 の現代語訳や解釈教えてください。お願いします・・

124 :名無氏物語:2007/06/24(日) 22:09:20 ID:QBx0UsVc
伝え聞く、昨夜二品女親王人に知らしめず密かに自ら髪を切り云々
或る説曰く、邪気の致す所てへり、また曰く、年来の本意てへり、
宮人秘し隠す、実誠といわず、早朝義懐朝臣参入す、この由を奏しせしむと云々、
これ多く着るにあらず、ただ額髪ばかりと云々、頗る秘蔵詞に似る、
主上しきりに仰せごとあり、左府に参りて宣旨を下奉す、内に帰参して宿す。

現代語訳をお願いします。

125 :名無氏物語:2007/06/25(月) 14:47:51 ID:BHYMVkXJ
>>123
お前、死ねよ・・・
マルチ小僧・・・

126 :名無氏物語:2007/06/26(火) 22:42:08 ID:+0JCHnKR
鴨長明、無名抄の「俊成自讃歌のこと」の和訳、又は和訳が掲載されてるサイトor文献などを
教えてくださいませんか?
お願いします。

127 :名無氏物語:2007/06/27(水) 00:21:04 ID:95C+Lx0Z
「和訳」て、無名抄は日本語で書かれてるんだぞ。
それはさておき、ウェブで探すのは自分でやってくれ。たぶんないと思う。

・無名抄全講 / 簗瀬一雄著 加藤中道館, 1980.5.
・無名抄評釈 / 高橋和彦著 フェニックス書院, 1967.7.
・無名抄全解 / 高橋和彦著 双文社出版, 1987.2.

ここらへんの本なら現代語訳は載ってるだろうが、簡単には手にはいらんだろうな。だめもとで大きな図書館いくかね。
あとは本屋いって、古典のコーナーにある古典文学作品を高校生向けに評釈した本の中からさがす(これも望み薄だが)か、
日本古典文学大系の「歌論集」についてる注を見ながら自分で訳すかだな。

まあ結局は自分でやるのが一番だてこった。


128 :名無氏物語:2007/06/27(水) 00:50:51 ID:PB1qT9NT
>>127
すいません、口語訳と間違えました。
探すのは難しそうですね。。頑張ってみます
ありがとうございました

129 :名無氏物語:2007/06/27(水) 02:12:03 ID:SLvIeB5D
>>95
弟子「先生、処女を貴重だと思う男は多いです」
孔子「その通りだ」
弟子「しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます」
孔子「確かに」
弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」
孔子「それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、
  一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ」


130 :名無氏物語:2007/06/30(土) 15:59:53 ID:z8NQ8m5E
【大和物語】 
百四十九 沖つ白波
百五十五 山の井の水
の、訳があるサイト知ってる方いませんか?


131 :名無氏物語:2007/06/30(土) 17:58:33 ID:4Y9nW8BX
徒然草には色々ありますよね??
で、そのうちの一つに
『いでや、この世に生まれては…………男はよけれ。』ってやつがあるんですが、そのうちの
『人は、かたち・ありさま……………男はよけれ。』の部分の訳を教えていただけませんか?? ちなみに第一学習社の高等学校古典-古文編の教科書に載ってます。
わかる方、ヨロシクです

132 :名無氏物語:2007/07/01(日) 05:29:32 ID:aN8mmtNy
>>131
マルチ小僧さんへ

あちこちに同じ質問をしないでください!

それから、本文を書き込んでください!
誰もが教科書の特殊な本文を持っているわけじゃないんですから!
(中高生用に本文の改変がされている場合も多いし・・・)  

133 :名無氏物語:2007/07/04(水) 01:32:32 ID:NuCzPcd8
>>131 検索しろっての!
http://www.tsurezuregusa.com/contents/1.html


134 :名無氏物語:2007/07/05(木) 20:04:13 ID:zB0Z80Vi
攻略古典の答え持ってる人毎月抄の『心あるべきにや』の訳教えて

135 :名無氏物語:2007/07/05(木) 21:53:13 ID:zvH+xDuv
大和物語 百四十九
「沖つ白波」

むかし、大和の国、葛城の郡にすむ男女ありけり。
この女、顔かたちいと清らなり。年ごろ思ひかはしてすむに、
この女、いとわろくなりにければ、思ひわづらひて、かぎりなく思ひながら妻をまうけてけり。
この今の妻は、富たる女になむありける。
ことに思はねど、いけばいみじういたはり、身の装束もいと清らにせさせけり。
かくにぎはしき所にならひて、来たれば、
この女、いとわろげにてゐて、かくほかにありけど、さらにねたげにも見えずなどあれば、
いとあはれと思ひけり。
心地にはかぎりなくねたく心憂く思ふを、しのぶるになむありける。
とどまりなむと思ふ夜も、なほ「いね」といひければ、
わがかく歩きするをねたまで、ことわざするにやあらむ。
さるわざせずは、恨むることもありなむなど、心のうちに思ひけり。
さて、いでていくと見えて、前栽の中に隠れて、男や来ると、見れば、
はしにいでゐて、月のいといみじうおもしろきに、かしらかいけづりなどしてをり。
夜ふくるまで寝ず、いといたううち嘆いてながめれば、
「人待つなめり」と見るに、使ふ人の前なりけるにいひける。

風吹けば沖つしらなみたつた山 夜半には君がひとりこゆらむ

とよみければ、わがうへを思ふなりけりと思ふに、いと悲しうなりぬ。

136 :名無氏物語:2007/07/05(木) 21:54:02 ID:zvH+xDuv
続き・・・

この今の妻の家は、龍田山こえていく道になむありける。
かくてなほ見をりければ、この女、うち泣きてふして、かなまりに水を入れて、
胸になむすゑたりける。
あやし、いかにするにかあらむとて、なほ見る。
さればこの水、熱湯にたぎりぬれば、湯ふてつ。また水を入る。
見るにいと悲しくて、走りいでて、
「いかなる心地したまへば、かくはしたまふぞ」といひて、かき抱きてなむ寝にける。
かくてほかへもさらにいかで、つとゐにけり。
かくて月日おほく経て思ひやるやう、つれなき顔なれど、女の思ふこと、
いといみじきことなりけるを、かくいかぬをいかに思ふらむと思ひいでて、ありし女のがりいきたりけり。
久しくいかざりければ、つつましくて立てりける。
さてかいまめば、われにはよくて見えしかど、いとあやしきさまなる衣を着て、
大櫛を面櫛にさしかけてをり、手づから飯もりをりける。
いといみじと思ひて、来にけるままに、いかずなりにけり。
この男はおほきみなりけり。


>>130です。
本文打ち込みましたんで、わかる方教えてください。お願いします!!

137 :名無氏物語:2007/07/05(木) 22:17:22 ID:J70FoXhH
>>136
こんなのがあったよ。
http://www.melma.com/backnumber_111318_1995220/

138 :名無氏物語:2007/07/05(木) 22:31:38 ID:zvH+xDuv
>>137
ありがとうございます!!助かりました、本当に!

他にもサイト知ってる方いたらお願いします!

139 :名無氏物語:2007/07/10(火) 07:26:44 ID:sbh/fRau
口語訳お願いします。

高校教科書
平家物語

たとへば源三位入道の嫡子仲綱のもとに、九重に聞こえたる名馬あり。鹿毛なる馬の、
並びなき逸物、乗り走り心むき、またあるべしともおぼえず。名をば
木の下とぞ言はれける。前の右大将これを伝へ聞き、仲綱のもとへ使者立て、
「聞こえ候ふ名馬を見候はばや。」とのたまひつかはされたりければ、
伊豆守の返事には、「さる馬はもつて候ひつれども、けのほどあまりに
乗り損じて候ひつるあひだ、しばらくいたはらせ候はんとて、田舎へ
つかはして候ふ。」「さらんには力なし。」てて、その後沙汰もなかりしを、
多くなみいたりける平家の侍ども、「あつぱれその馬は、をととひまでは
候ひしものを。」、「昨日も候ひし。」、「けさも庭乗りし候ひつる。」
など申しければ、「さては惜しむごさんなれ。増し、請へ。」とて、
侍して馳せさせ、文などしても、一日がうちに五、六度、七、八度など
請はれければ、三位入道これを聞き、伊豆守呼び寄せ、「たとひこがねを
まろめたる馬なりとも、それほどに人の請はうものを、惜しむべきや
うやある。すみやかにその馬、六波羅へつかはせ。」とこそのたまひけれ。
伊豆守力およばで、一首の歌を書き添へて、六波羅へつかはす。
恋しくは来ても見よかし身に添へるかげをばいかがはなちやるべき

140 :名無氏物語:2007/07/10(火) 07:28:25 ID:sbh/fRau
>>139
続き

宗盛卿、歌の返事をばし給はで、「あつぱれ馬や。馬はまことによい馬で
ありけり。されどもあまりに主が惜しみつるが憎きに、やがて主が名乗りを
金焼にせよ。」とて、仲綱といふ金焼をして、むまやにたてられけり。
客人来つて、「聞こえ候ふ名馬を見候はばや。」と申しければ、
「その仲綱めに鞍置いて引き出せ、仲綱め乗れ、仲綱め打て、はれ。」
などのたまひければ、伊豆守これを伝ヘ聞き、「身にかへて思ふ馬なれども、
権威についてとらるるだにもあるに、馬ゆえ仲綱が天下の笑はれぐさと
ならんずるこそやすからね。」とて、大きに憤られければ、三位入道これを聞き、
伊豆守に向かつて、「何事のあるべきと思ひあなづつて、平家の人どもが
さやうのしれ事を言ふにこそあんなれ。その儀ならば、命生きてもなにかせん。
便宜をうかがうてこそあらめ。」とて、わたくしには思ひも立たず、
宮をすすめ申したりけるとぞ、後には聞こえし。

141 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/07/16(月) 11:28:21 ID:XQTZaMF8
>>139

こんな事があった。
源三位入道(源 頼政)の嫡男の仲綱は、世間にその名を知られた名馬を所有していた。
*鹿毛の、たいへん美しく立派な馬で、乗り心地といい、足の速さといい、また賢さと
いい、これほどの馬は滅多にいないだろうと言う程の名馬だった。
その名を『木の下』と言う。
前の右大将(平 宗盛)はこの話を伝え聞き、仲綱の所へ使者をやって「噂に聞こえた
名馬を、是非、私にも見せて(貸して)頂きたい」との口上を述べさせたところ、伊豆守
(源 仲綱)の返事は「確かにその馬はおりますが、先日、余りにも激しく疲れさせて
しまったので、しばらく養生させる為に田舎の方へ預けたのです」との事だった。
「それでは仕方ないな」と宗盛もあきらめ、何も言わなかったのだが、宗盛の側にいる
多くの家臣どもが、「あれ?その馬なら一昨日まではおりました」、「昨日もいました」、
「今朝も庭で乗っておりました」などと言うのを聞いて立腹し、「ははあ、さては自分に
貸すのが嫌で嘘を吐いたな。ちくしょう!絶対、貰ってやる」と決意し、従者を使いに
走らせ、所望の手紙を1日に5・6度、時に7・8度も仲綱の所へ寄越すようになった。
それを聞いた三位入道は、伊豆守を呼び寄せ「例え大金を払って手に入れた名馬で
あっても、それほど他人が欲しがっているのなら、物惜しみしないで速やかにその馬を
六波羅の方へやりなさい」と諭した。
伊豆の守は大変口惜しく思ったが、どうする事も出来ず、仕方なく一首の歌を書き添え、
六波羅へ愛馬を引き渡した。
  恋しくなったら何時でも訪ねてお出でなさい
  自分の影(鹿毛)を放り出す事など出来ないのだから

*鹿毛:馬の毛色。体が鹿のような赤茶色で、たてがみが黒い。

142 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2007/07/16(月) 11:28:58 ID:XQTZaMF8
>>140

宗盛は和歌の返事もせず、「素晴らしい馬だ。馬は本当にいい馬だ。しかし、コイツの
持ち主がさんざん出し惜しみしたのが憎らしい。彼奴(仲綱)の名を焼印にしてやれ」と
命じ、『木の下』に仲綱という焼き印を付けてから厩舎へ入れた。
そして、客が来て「このほど手に入れられた名馬を、一目見せて頂けませんか」との
申し入れが有ると、「仲綱めに鞍を置いてひき出せ。仲綱めに乗れ。仲綱めを鞭で打て、
殴れ」と命じる。
伊豆守はこれを人伝に聞き、「我が分身のように大切な愛馬を、権柄ずくで奪われた
ことだけでも腹が立つのに、馬に我が名を付けて辱められ、それで天下の笑い者に
されているなどけしからん」と、非常に憤った。
三位入道はこれを聞き、伊豆守に向かい、「誰も、自分達には何の手出しも出来ないと
侮って、平家の連中はそんな馬鹿げた事を言っているのだ。それに屈して、生きている
でけでは無意味なことだ。時機を見て、きっと奴等に目のもの見せてやろう」と、私憤を
晴らすのではなく、高倉の宮に与して平家と相対する事を勧めた。
後から聞いた話では、そう言うことだった。

143 :名無氏物語:2007/07/21(土) 12:53:34 ID:WYD63ork
古い書物のものとかではないんですがお願いします。

人はよし思ひ止むとも 忘れ得ぬ 暮れにける春日
紅の深染(こそめ)の土 雨降りて うつろはめやも
花は咲けども我が身は 哀慟血泣(かなしみ)に敢へず 夜ごとに
亡き人思ほゆ 我が色 皆人らが後の表(しるし)
「ねがわくは桜のもとにて春死なむ」
思へども 悲しきものは 世の中にあり
散りぬる 心緒(おもひ) 人こそ知らね桜は知るらむ…
争ふはしに 過ぎにし人らがありき
またも逢はめやも 霞のごと 消ぬらく惜しも

もう一つ。
定めなきは浮き世の性 去れども人よ忘るるなかれ
和らぎを以って貴しと為す 忤ふること無きを宗とせよ



144 :名無氏物語:2007/07/21(土) 12:57:32 ID:WYD63ork
すみません。訂正があります。

2つ目の
去れども→されども
和らぎ→和(漢字一文字で読みはそのままです)

145 :名無し募集中。。。:2007/07/21(土) 13:07:15 ID:mwOXhuMK
何だよそれwwwwwwww

146 :名無氏物語:2007/07/31(火) 16:57:04 ID:kOfze2It
☆これまでのスレのルール
・出典(作品名)を明記する。
・訳して欲しいところの原文を書く。
・(古典の勉強をしているのであれば)最低限自分で訳そうと試みて、本当にわからない所に絞って聞くのが望ましい。
・現代語訳はネット上に散らばっている。Google等で検索すれば全文訳が見つかることもあるので利用は積極的に。
・回答してもらえなくても泣かずに、自分の書き込みを見直すべし。

147 :名無氏物語:2007/08/26(日) 22:39:20 ID:ZViZDOCK
「玉勝間」 本居宣長 の現代語訳教えて下さい。
お願いします。

神の社にまれ、御陵にまれ、歌まくらにまれ、何にまれ、はるかなるいにしへのを、中ごろとめうしなひたるを、
今の世にして、たづね定めむことは、大かたたやすからぬわざになむ有ける、其ゆゑをいはむには、
まづ此ふるき所をたづぬるわざは、たゞに古ヘの書どもを考へたるのみにては、知リがたし、
いかにくはしく考へたるも、書(フミ)もて考へ定めたることは、其所にいたりて見聞けば、いたく違ふことの多き物也、
よそながらは、さだかならぬ所も、其國にては、さすがに書(カキ)もつたへ、かたりも傳へて、まがひなきことも有リ、
さればみづから其地(トコロ)にいたりて、見もし、そこの事よくしれる人に、とひきゝなどもせでは、事たらはず、
又たゞ一たび物して、見聞キたるのみにても、猶たらはず、ゆきて見聞て、立かへりて、又ふみどもと考へ合せて、
又々もゆきて、よく見聞たるうへならでは、定めがたかるべし、さて又其ところの人にあひて、とひきくにも
、心得べきことくさぐさあり、いにしへの事を、あまりたしかにしりがほにかたるは、おほくは、書のかたはしを、
なまなまにかむかへなどしたるものの、おのがさかしらもて、さだめいふが多ければ、そはいと頼みがたく、
なかなかのものぞこなひなり。

148 :名無氏物語:2007/08/26(日) 22:43:01 ID:ZViZDOCK
続きです。

又世に名高き所などをば、外なるをも、しひておのが國おのが里のにせまほしがるならひにて、
たゞいさゝかのよりどころめきたることをも、かたくとらへて、しひてこゝぞといひなして、しるしを作るたぐひなどはた、
よに多きを、さる心して、まどふべからず、ふみなどは、むげに見たることなき、ひたぶるのしづのをの、
おぼえゐてかたることは、しり口あはず、しどけなく、ひがことのみおほかれど、
其中には、かへりておかしき事もまじるわざなれば、さるたぐひをも、心とゞめてきくべきわざ也、
されぢ又、むかしなまなまの物しり人などの、尋ねきたるが、ひがさだめして、こゝはしかしかの跡ぞなど、
をしへおきたるをきゝをりて、里人は、まことにさることと信じて、子うまごなどにも、かたりつたへたるたぐひもあンなれば、
うべうべしくきこゆることも、なほひたぶるにはうけがたし、又みづからそのところのさまをゆき見てさだむるにも、
くさぐさこゝろうべきことどもあり、おほかた所のさまかみさびて、木立しげく、物ふりなどしたるを見れば、
こゝこそはと、めとまる物なれど、それはたうちつけには頼みがたし、大かたなにならぬ所にも、ふるめきたる森はやしなどは、
多くおるもの也、木だちなど、二三百年をもへぬるは、いといと物ふりて見ゆるものなれば、ふるく見ゆるにつきても、
たやすくは定めがたきわざなりかし。



149 :名無氏物語:2007/08/26(日) 22:44:44 ID:ZViZDOCK
続きです。

又世に名高き所などをば、外なるをも、しひておのが國おのが里のにせまほしがるならひにて、
たゞいさゝかのよりどころめきたることをも、かたくとらへて、しひてこゝぞといひなして、しるしを作るたぐひなどはた、
よに多きを、さる心して、まどふべからず、ふみなどは、むげに見たることなき、ひたぶるのしづのをの、
おぼえゐてかたることは、しり口あはず、しどけなく、ひがことのみおほかれど、
其中には、かへりておかしき事もまじるわざなれば、さるたぐひをも、心とゞめてきくべきわざ也、
されぢ又、むかしなまなまの物しり人などの、尋ねきたるが、ひがさだめして、こゝはしかしかの跡ぞなど、
をしへおきたるをきゝをりて、里人は、まことにさることと信じて、子うまごなどにも、かたりつたへたるたぐひもあンなれば、
うべうべしくきこゆることも、なほひたぶるにはうけがたし、又みづからそのところのさまをゆき見てさだむるにも、
くさぐさこゝろうべきことどもあり、おほかた所のさまかみさびて、木立しげく、物ふりなどしたるを見れば、
こゝこそはと、めとまる物なれど、それはたうちつけには頼みがたし、大かたなにならぬ所にも、ふるめきたる森はやしなどは、
多くおるもの也、木だちなど、二三百年をもへぬるは、いといと物ふりて見ゆるものなれば、ふるく見ゆるにつきても、
たやすくは定めがたきわざなりかし。



150 :たらこ:2007/09/23(日) 18:15:31 ID:7UN3hNxr
大鏡の訳があるサイトを教えてくれませんか?


151 :名無氏物語:2007/09/23(日) 21:18:01 ID:nWsxJdat
>>147-149
長いなあ。少しは自分で訳そうとしろよ。
だから、放置されるんだよ。




152 :名無氏物語:2007/09/27(木) 16:44:32 ID:8uhtAphr
そうだねw

153 :名無氏物語:2007/09/27(木) 16:45:04 ID:8uhtAphr
あげとくか?

154 :名無氏物語:2007/10/04(木) 21:17:28 ID:3j+FuloY
不顧後患
呉王欲伐荊、其左右日、「敢有諫者死。」舎人有少@子者。欲諫不敢。即懐丸操弾、遊於後園。露A其衣。如是者三旦。
の訳お願いします。@に入るのは子需で「じゅ」という読みです。Aにはいるのはサンズイに占で「うるほす」と読みます。
変換してもでてこないのでこういう書き方になってしまいすみません。。
本当に困ってます。お願いします。

155 :名無氏物語:2007/10/04(木) 21:33:45 ID:3j+FuloY
↑は最後まで書ききれてなかったので、投稿し直します。
「不顧後患 」
呉王欲伐荊、其左右日、「敢有諫者死。」舎人有少@子者。欲諫不敢。即懐丸操弾、遊於後園。露A其衣。如是者三旦。
呉王日、「子来。何苦A衣如此。」対日、「園中有樹。其上有蝉。蝉高居悲鳴飲露、不知蟷螂在其後也。
蟷螂委身曲附、欲取蝉、而不知黄雀在其傍也。黄雀延頸、欲啄蟷螂、而不知蝉丸在其下也。此三者、皆務欲得其前利、而不顧其後之有患也。」
呉王日、「善哉。」乃B其兵。

の訳お願いします。@に入るのは子需で「じゅ」という読みです。Aにはいるのはサンズイに占で「うるほす」と読みます。
Bは目を90度回転させたようなものを冠に下に能という字で「やむ」と読みます。
変換してもでてこないのでこういう書き方になってしまいすみません。。
本当に困ってます。お願いします。

156 :名無氏物語:2007/10/04(木) 23:10:28 ID:Y9RNVg5s
>>155
http://pengzipk.hp.infoseek.co.jp/00/chygsh.htm

157 :名無氏物語:2007/10/06(土) 12:01:20 ID:2GTUa8Jm
>>156
ありがとうございます。ググッても出てこなかったので助かりました

158 :名無氏物語:2007/10/07(日) 17:35:48 ID:K5nzlkec
無名草子の
一部読み果てて、「滅罪生善。」など数珠押しすりて〜〜頼みをかけ奉るべき身にて侍れ。」と言ふ人あり。

までの訳が分かる方教えてください。

159 :名無氏物語:2007/10/07(日) 18:12:31 ID:ycbgxFbf
庶弟 ←の読み方を教えてください

160 :名無氏物語:2007/10/07(日) 19:41:54 ID:/9KsPutA
蟷螂之斧の現代語訳がうまくできません…ググったのですがでてきませんでした。
どなたか訳かURLを教えて頂けますか?

161 :マッサ:2007/10/19(金) 22:02:56 ID:sMGZtRxN
宇治拾遺物語です
インターネットでも検索してみたのですが、原文しか見つけることができませんでした。
お忙しいと思いますが、現代語訳教えていただければと思い書き込みました。
宜しくおねがいします。

かくて九月ばかりになりぬ。かかる程に、伴大納言の出納も家の幼き子と、舎人が小童といさかひをして、
出納ののしれば、出でて取りさへんとするに、この出納同じく出でて、みるに、寄りて引き放ちて、わが子をば家に入れて、
この舎人が子の髪をとりて、うちふせて、死ぬばかり踏む。舎人思ふやう、わが子も人の子も、ともに童べいさかひなり。
たださてはあらで、わが子をしも、かくなさけ情なく踏むは、いとあしきことなりと腹だたしうて、
「まうとは、いかで情けなく、幼きものをかくはするぞ」といへば、出納いふやう、
「おれは何事いふぞ。舎人だつる。おればかりのおほやけ人を、わがうちたらんに、何事のあるべきぞ。
わが君大納言殿のおはしませば、いみじき過ちをしたりとも、何ごとの出で来べきぞ。しれごと言ふかたゐかな」といふに、
舎人、大きに腹だちて、「おれはなにごといふぞ。わが主の大納言を高家に思ふか。おのが主は、我口によりて人にてもおはするは知らぬか。
わが口あけては、おのが主は人にてありなんや」といひければ、出納は腹だちさして家に這ひ入りにけり。



162 :名無氏物語:2007/10/20(土) 00:53:37 ID:OxpMbcz/
>>161
ここに図付きで現代語訳があるよ。
http://www5.tok2.com/home/byakuran/y2/yume38.htm

163 :名無氏物語:2007/10/20(土) 01:53:51 ID:4ROtavia
『増鏡』より和歌です

木枯らしの隠岐のそま山吹きしをり荒くしをれて物思ふころ

「木枯らしが隠岐のそま山に吹いたときのように荒くしおれて(?)思いにふけるころだよ」
と訳してみたのですが、「荒くしをれて」の意味をどのようにとったらよいのかがいまいちよくわからないのです。
アドバイスなどよろしくお願いいたします。

あと、スレ違いかもしれませんがこの和歌に使われている序詞は「吹きしをり」までで「荒く」にかかると考えてよいのでしょうか。
重ね重ねよろしくお願いします。




164 :マッサ:2007/10/20(土) 01:59:50 ID:bZIpyjtA
ありがとうございました

165 :名無氏物語:2007/10/20(土) 08:11:11 ID:8uzvJgBe
>>163
講談社学術文庫「増鏡」上(井上宗雄注)によると、
「木枯らしの風が隠岐の杣山の木を吹きたわめており、私の心もひどくしおれて物思いにふけるころである」と訳されている。
語釈には「『吹きしをり』の『しをる(萎る)』は、他動詞として、しぼませる、たわませる、下の『しをれて』は自動詞で、悲しみに沈む意」とある。
つまり、「吹きしをり」の解釈が間違っているのであって、「吹き/し/をり(折)」と切るのではなく、「吹き萎り」という一語の複合動詞で、下の「荒くしをれて」を導く序詞になっている、ということみたいね。


166 :名無氏物語:2007/10/21(日) 12:34:31 ID:t4XA8OAO
http://bbs.avi.jp/photo/79024/29771932
お手数お掛けしますが、解読宜しくお願いします。

167 :名無氏物語:2007/10/21(日) 21:02:52 ID:t4XA8OAO
画像がスキャナの限界でこれ以上の精細が拾えません。
虫食いでも構いませんのでよろしくお願いします。
後半部 武蔵の国としもつふさの中にある隅田河のくだりで
謡曲の隅田川物かとも思われますがお手上げです?

168 :名無氏物語:2007/10/26(金) 11:34:40 ID:ewN7tpi2
近所の事ゆへ人買とぞ見へける

訳お願いします。

169 :伊勢、命:2007/10/28(日) 17:55:38 ID:dPQfYOBf
>167
たぶん、こう読みます。

(1行目)
 本よりも契りかりなるひとつ世の/\其うちをたに添もせてここやかしこに
(2行目)
 親と子の四鳥の別れこれなれや尋ぬる心のはてやらむ武蔵
(3行目)
の國としもつさの中にある隅田河にもつきにけり

1行目の「/\」は「踊り字(いわゆる「くの字」)」です。
1行目の最後の「ここやかしこに」の「ここ」は漢字かも(^^ゞ

 出典は、お察しの通り謡曲『隅田川』です。冒頭付近の本文です。

170 :名無氏物語:2007/10/29(月) 22:01:36 ID:dCcRduQ5
>>169
ご回答忝し、やはり隅田川でしたか。
笹を担いだ女人は、物狂いの班女の前が梅若を訪ね歩く
場面で、合点が逝きました。
ありがとさん。


171 :名無氏物語:2007/10/30(火) 00:58:51 ID:PuzhYurM
大鏡





この帝、いまだ位につかせたまはりざりけるとき、十一月二十余日のほどに、賀茂の御社の辺に、鷹つかひ、遊びありきけるに、賀茂の明神、託宣したまひけるやう、「この辺に侍る翁どもなり。
春は祭り多く侍り。
冬のいみじくつれづれなるに、祭りたまはらむ」と申したまへば、そのときに賀茂の明神の仰せらるるとおぼえさせたまひて、「おのれは力およびさぶらはず。
おほやけに申させたまふべきことにこそさぶらふなれ」と申させたまへば、「力およばせたまひぬべきなればこそ申せ。
いたく軽々なるふるまひなせさせたまひそ。
さ申すやうあり。
近くなりはべり」とて、かい消つやうに失せたまひぬ。
いかなることにかと心得思し召すほどに、かく位につかせたまへりければ、臨時の祭りせさせたまへるぞかし。
賀茂の明神の託宣して、「祭りせさせたまへ」と申させたまふ日、酉の日にて侍りければ…


お手数をおかけしますが、この現代語訳お願いします!

172 :松永:2007/11/18(日) 19:57:33 ID:LOFlC5NA
おのおの思へりけるほどに、いと思はずにほけづき、かたほにて、一文字をだに引かぬさまなりければ、かく思はずと、友だちども思わはる。』などこそ見えて侍れ。」の現代語訳教えて下さい。ちなみに無名草子です

173 :名無氏物語:2007/12/07(金) 15:07:36 ID:nthDXIKZ
公卿の千種有功の歌なのですが、
やきたちは さやにをさめて ますらをの こころますます とくへかりけり

焼太刀刃 鞘に納めて 益荒男の 心益々 研ぐ可かりけり

焼太刀→焼入れした太刀
益荒男→gooより参照
@、益荒男(ますらお)
かつて朝廷に仕える官僚のことがこう言われました。
それが立派な男という意味になります。
さらに強く、勇ましい男を象徴する言葉となります。

A、それが歌の世界のスタイルとして表現されたのが
ご質問の「益荒男振り」です。
「男っぽさ風」とでも訳した方がいいのでしょうか。


174 :173:2007/12/07(金) 15:16:08 ID:nthDXIKZ
千種有功は幕末の公卿で多くの和歌を遺し、余技として刀を作っています。
この和歌は有功がつくった刀の刀身によく彫られている和歌です。

現代語訳しますと、
武士は刀を鞘に納め、心を研ぐべきだ
という、武士道の精神論の様なことを言っていると解釈すれば良いでしょうか?
上手くまとまりませんでしたが、おわかりになる方よろしくお願いします。



175 :名無氏物語:2007/12/11(火) 01:40:32 ID:hYAG9oxn
現代語訳、お願いいたします。『仁学』譚嗣同のものです。
霊魂についての言及されているはずなのですが、
最後のニュアンスが掴めません。

日遷善以自兢タ。知身為不死之物。雖殺之亦不死。則成仁取義。
必無怛怖於其衷。且此生未及竟者。来生固可以補之。復何所懼而不亹亹。

流れとしては、生前の世界と死後の世界の関係に述べられています。
おそらく上段の「不死」とは精神・霊魂といった類のものを指します。
上段はニュアンスが何となくつかめますので
下段のほう、お願いいたします!!

176 :名無氏物語:2007/12/11(火) 02:09:31 ID:xPGv34ag
この手のスレ、多いなwww

177 :名無氏物語:2007/12/23(日) 19:07:45 ID:niT/izod
あげ  

178 :名無氏物語:2008/01/13(日) 15:50:04 ID:ZAxBF/mN
因幡国風土記

179 :名無氏物語:2008/01/17(木) 14:59:16 ID:ql+usaYu
訳お願いします。

静かに思へば、よろづに、過ぎにし方(かた)の恋しさのみぞせん方なき。
人静まりて後、長き夜のすさびに、何となき具足とりたため、残しおかじと思ふ反古(ほうご)など破(や)り捨つる中に、亡き人の手習ひ、絵かきすさびたる、見出(い)でたるこそ、ただその折の心地すれ。
このごろある人の文だに、久しくなりて、いかなる折、いつの年なりけんと思ふは、あはれなるぞかし。

180 :名無氏物語:2008/01/17(木) 15:16:42 ID:RKneucMg
三度目の還暦wwwww

181 :名無氏物語:2008/01/20(日) 20:48:02 ID:U6PA/kTe
第一学習社 古典漢文編 (高校用)の唇亡歯寒の口語訳教えて下さい。もしくは、サイトでも!!

182 :名無氏物語:2008/01/20(日) 21:15:41 ID:2p6xXUl6
>>181
参考書の名前挙げられても、こっちが持ってなかったら意味無いじゃん。
わざわざ買いに行かないよ。
本文を書き込んで、どこが解らないか明記すると、答えが来やすいよ。
もしくは、自分なりの訳を付けてみると、多分答えてもらえる。
丸投げだと、スルーされるかもしれん。

183 :名無氏物語:2008/01/20(日) 22:26:16 ID:JqmZgvw1
中勘助の銀の匙の載ってるページ、、知ってる方がいたら教えてください!!

184 :名無氏物語:2008/01/20(日) 22:28:02 ID:JqmZgvw1
中勘助「銀の匙」の現代語訳(もしくは要訳でも)が載ってるページ、知ってる方がいらっしゃい
ましたらどなたか教えてください!!

185 :名無氏物語:2008/01/20(日) 22:28:24 ID:JqmZgvw1
中勘助「銀の匙」の現代語訳(もしくは要訳でも)が
載ってるページ、知ってる方がいらっしゃい
ましたらどなたか教えてください!!

186 :ななしっ!:2008/01/20(日) 22:29:29 ID:JqmZgvw1
中勘助「銀の匙」の現代語訳(もしくは要訳でも)が載ってるページ、知ってる方がいらっしゃい
ましたらどなたか教えてください!!

187 :名無氏物語:2008/01/20(日) 22:30:28 ID:JqmZgvw1
↑すいません。更新されないからいっぱい書いちゃいました…。気にしないでください。

188 :名無氏物語:2008/01/21(月) 14:10:15 ID:zehVqMMb
↑検索しろ!

189 :お願いします!:2008/01/23(水) 18:05:17 ID:oxli4Oem
現代語訳とは違うのですが、三井本十七帖、上野本十七帖、評書帖のいずれかで
題跋の具体的内容を述べてあるサイトがあったら教えていただけませんか??
もしくは、いくつか内容を教えていただけたらと思います↓↓
よろしくお願いします!!

190 :miyuki:2008/01/23(水) 21:15:11 ID:4w1awsNq
風姿花伝 の 現代語が載っているサイトあれば教えてください。
よろしくお願いします。


191 :名無氏物語:2008/01/24(木) 12:25:52 ID:xMcq6lSF
どなたか開元天宝遺事の現代語訳があるサイトご存知ないですか?

もしくは、訳をご存知の方、訳をできる方いらっしゃったらおねがいします!

192 :名無氏物語:2008/01/24(木) 15:10:33 ID:+XgY+osz
検索しろよ・・・

193 :名無氏物語:2008/01/24(木) 15:48:50 ID:xMcq6lSF
したんだけど、よくわらからん(+_+)

194 :名無氏物語:2008/01/24(木) 16:35:32 ID:bhyJtPO2
じゃあ、無いんじゃないの?

195 :名無氏物語:2008/01/25(金) 13:05:21 ID:eK59F+xV
>179

要するにおもひでに浸っているわけだな

196 :名無氏物語:2008/02/11(月) 15:33:27 ID:/+/+I60j
出典:『沙石集』

恵心僧都は、修学の外他事なく、道心者にて、狂言綺語のいたづらごとをにくまれけり。
弟子の児の中に、朝夕心を澄まして、和歌のみ詠ずるありけり。
「児どもは、学問などするこそ、さるべきことなれ。この児、歌をのみ好みすく、所詮なきものなり。
あれの体の者あれば、余の児ども見学び、不用なるに、明日里へ遣るべし」と、
同宿によくよく申し合わせられけるをも知らずして、月冴えてもの静かなるに、
夜うちふけて縁に立ち出で、手水つかふとて、詠じていはく、

手にむすぶ水に宿れる月かげのあるかなきかの世にもすむかな

僧都これを聞きて、折節いとひ、歌の体、心肝に染みてあはれなりければ、
その後、この児をもとどめて、歌を好みて、代々の集にも、その歌見え侍るにや。


現代語訳、お願いします。

197 :名無氏物語:2008/02/25(月) 22:16:06 ID:R7TDt/hk
大和物語の沖つ白波の現代語訳お願いします!


198 :名無氏物語:2008/02/26(火) 14:26:32 ID:O8TR3Bzl
>>197
マルチ小僧は死んでください! 

199 :名無氏物語:2008/02/28(木) 22:27:13 ID:dSaXQYel
>>196
> 出典:『沙石集』
>
恵心僧都は修行一筋の仏教野郎で、言葉遊びやジョークの類は大嫌い。
弟子に、日夜和歌に夢中なガキがいた。
「弟子はお経でも学んでいるのが本分。このガキは和歌にふける使えない野郎だ。
他の連中がまねしたら困る。しょーもない奴だ。明日にも実家にカエレ!」と
恐るべき追放計画が練られていたとも知らず、月の綺麗な静かな夜、
夜更けにトイレに行った例の弟子が手を洗おうとして、歌を詠んでいうには

手に掬った水に映る月の姿、綺麗っぽいけど、しょせんはゆらゆらはかないものさ。この世も同じことじゃん

僧都はこれを聞いて、シチュも歌そのものもツポにはまりジーンと来たので
この弟子をとどめて、自分も和歌にもハマり、勅撰集なんかにも載るぐらいの腕前になったとさ。



200 :名無氏物語:2008/03/03(月) 03:18:49 ID:oy3XJV42
おお、投稿したものではないけれど、訳の最後の方に困っていたので、お力をお借りしました
ありがとうございます

201 :名無氏物語:2008/03/03(月) 13:48:08 ID:fA0DX4Ob
我喜欢berryz工房.
大家好,我是中国来的.

202 :名無氏物語:2008/03/03(月) 13:57:05 ID:r53NJB+T
また、ヘタレがやってきたwwwww

203 :名無氏物語:2008/03/06(木) 20:16:17 ID:rF2oHflb
不合は堪へ難かりけれども、年も若く、
形・有樣も宜しく、心樣なども労たかりければ…

「労たかりければ」をうまく訳せないのですが、
全文の現代語訳を教えてください。

204 :名無氏物語:2008/03/07(金) 16:01:51 ID:xpsMpdVY
>>199
ありがとうございます

205 :名無氏物語:2008/03/07(金) 17:24:20 ID:I2L25yTW
>>203 労たかりければ →「らうたし」を古語辞典でひくべし。
仲が悪いのはがまんするのもむずかしいけど、年も若いし見た目もいいし、
気持ちなんかにしても可愛げがあるから…的な感じ?

206 :名無氏物語:2008/03/08(土) 10:44:19 ID:j1A8AncY
「らうたし」でしたか、ありがとう。
もう10年このかた古文なんか触ってなかったので…

207 :名無氏物語:2008/03/09(日) 21:05:47 ID:EAeRZWq0
「艶ず装ぞしたる」ってなんて読むんですか?

208 :名無氏物語:2008/03/10(月) 18:52:12 ID:/as6qPpN
更級日記の約束の梅は咲いてもの現代語訳教えて下さい。
「世の中うらめしげにて」の意味は「夫婦仲が面白くなさそうで」か「世の中に不満があるようで」のどちらでしょうか?

209 :名無氏物語:2008/03/11(火) 01:29:45 ID:rJx3tddS
>>208
続いて「ほかにわたるとて」とあるでしょう。
「世の中がうらめしげ」だから、家を出て別居する、と言っているわけです。
この文脈からして、どちらの意味かは明らかでしょう。

210 :名無氏物語:2008/04/06(日) 17:27:58 ID:eDNB+GBJ
昔、大納言のむすめいとうつくしうてもちたまふたりけるを、帝にたてまつらむとて
かしづきたまひけるを、殿にちかうつかうまつりける内舎人にてありける人、いかで
かみけむ、このむすめをみてけり。顏容貌のいとうつくしげなるをみて、よろづのこ
とおぼえず、心にかゝりて、夜晝いとわびしく、やまひになりておぼえければ、「せ
ちにきこえさすべき事なむある」といひわたりければ、「あやし。なにごとぞ」といひ
ていでたりけるを、さる心まうけして、ゆくりもなくかき抱きて馬にのせて、陸奧國へ、
よるともいはずひるともいはず逃げて往にけり。安積の郡安積山といふ所に庵をつくりて
この女を据へて、里にいでつゝ物などは求めてきつゝ食はせて、とし月を經てありへけり。
この男往ぬれば、たゞ一人物もくはで山中にゐたれば、かぎりなくわびしかりけり。かゝる
ほどにはらみにけり。この男、物求めにいでにけるまゝに三四日こざりければ、まちわびて、
たちいでて山の井にいきて、影をみれば、わがありしかたちにもあらず、あやしきやうになり
にけり。鏡もなければ、顏のなりたらむやうもしらでありけるに、俄にみれば、いと恐しげなり
けるを、いとはづかしとおもひけり。さてよみたりける、

あさかやまかげさへみゆる山の井のあさくは人を思ふものかは

とよみて木にかきつけて、庵にきて死にけり。男、物などもとめてもてきて、しにてふせりければ、
いとあさましと思けり。山の井なりける歌をみてかへりきて、これをおもひ死に傍にふせりて死に
けり。世のふるごとになむありける。

大和物語の安積山です。
訳おねがいします。


211 :名無氏物語:2008/04/06(日) 17:35:47 ID:g5+EAkDz
>>210
マルチポストは止めて下さい!
マルチポストには回答はできません!

以上

212 :名無氏物語:2008/04/13(日) 22:20:02 ID:5Q5uh1tR
上杉謙信について調べている者なのですが、彼が京都の歌会で詠んだ次の和歌の
解釈にずっと悩まされています。

「祈恋」
 つらかりし 人こそあらめ 祈るとて
       神にもつくす わかこゝろかな

謙信と言う人は生涯独身を通したのですが、その理由はまったく不明で、
有力な説としては、細川政元のように飯綱権現に願を掛けていたため、
仏法の戒律を守ったため等、宗教的なものがあげられています。

そこでこの歌は、
「私のためにつらい想いをしている人がいる。
 その人は恋の成就を祈ってくれているのだが、
 私は神に尽くす者であるから、その気持ちを受け止められない」
と解釈するべきかと思いますが、
「思い出すだけで心苦しくなる人がいる。
 私はその人を恋して祈っているが……。
 神様にも身を呈する覚悟なんだ……」
と解釈すべきなのか、それとも他によき解釈があるのか、分かりかねています。
そこでこちらの皆様のお考えをお聞かせ頂きたいのですが、
どう翻訳・解釈するのが妥当と考えられますでしょうか?

213 :名無氏物語:2008/04/15(火) 18:31:45 ID:E4/kFEMr
>>212
前者の解釈に近いけど、微妙にちがう点が…題名「祈る恋」からすなおに読めば
「つらいと感じた人はなるほどあろうけれど、祈りの際も恋する人を思うのと
 同じように神につくす、それこそが私のこころのありどころなのです」
…つまり「今の私には祈りこそが恋そのものなのです」という気持ちなのでは。
言葉の構成からも、祈っているのはひとじゃなくて本人と解釈した方が自然です。

214 :212:2008/04/16(水) 00:14:47 ID:xyRrxj1J
ありがとうございます。
題に「祈恋」と、恋の字があるのに本文にはないのも問題かもですね。

215 :名無氏物語:2008/05/03(土) 16:34:24 ID:5g5GdYp9
>>7
不顧後患
訳しました。

http://blog.did.ne.jp/did/diary.php?tool_id=1381869&tool_no=1&write_id=1381869_1_481b43babab81&diary_no=0&pass=&diary_pass=

216 :名無氏物語:2008/05/03(土) 18:11:39 ID:ueqnmRlK
煩悩の二倍でんな

217 :名無氏物語:2008/05/06(火) 17:27:20 ID:b0LueG1L
漢文「盤瓠」の訳載っているところ知りませんか?

218 :名無氏物語:2008/05/13(火) 08:04:29 ID:wsfIl473
あかさなたなは

219 :名無氏物語:2008/05/14(水) 13:40:05 ID:RlqRei7b
「申し習ひ」の意味を教えてください。

220 :お願いします:2008/05/14(水) 20:36:41 ID:f/+M3Zuj
沙石集の「ある姫君、殿のもとへおはすべきにてありけるを」で始まる文は何巻ですか。教えてください。

221 :お願いします:2008/05/14(水) 20:46:10 ID:f/+M3Zuj
(220の続きです)61の文章と同じなのですが沙石集の何巻でしょうか?教えてください

222 :名無氏物語:2008/05/15(木) 00:10:12 ID:/2/G1EPc
222ゲット

223 :なの子:2008/05/17(土) 01:44:34 ID:E1MG7pXd
宇治拾遺物語第一四九話についてお尋ねしたいことがあります。

「都へと思ふにつけてかなしきは帰らぬ人のあればなりけり」

上記の歌の部分の口語訳なのですが、あまり詳しく載っている
サイトを見つけることができませんでした。

よければ、教えてください。

224 :テスト間近:2008/05/19(月) 23:17:45 ID:mLLKd2mJ
>>215さん
できれば書き込んで下さい。
お願いします

225 :名無氏物語:2008/05/20(火) 16:57:27 ID:myMQVISY ?2BP(0)
十訓抄の行成と実方で
質問があるのねですが、

『冠取りて参れ。』とて、

とて、ってどう訳すのが最適でしょうか
しっくりくる日本語が見つかりません汗
お願いします

226 :名無し募集中。。。:2008/05/20(火) 18:35:34 ID:RPTx8FsF
冠を取ってこい(取ってきなさい)

227 :名無氏物語:2008/05/21(水) 00:54:12 ID:QiWxntbS
わからないとこがあるのでお願いします。
古今著聞集のたつみの権の守、六波羅にて門注のことの現代語訳をお願いします

扇開き使ひて、
ゆゆしげに言ひければ、
神主打ちうなずきて、
「さては心やすく侍り。
今はこと足りまりぬれば
いかならん世までも
件の田は相違あるまじ。」
など言へば
権の守とりもあへず
「いや田におきては、早く取られぬ。」
と言ひたりけるをかしさこそ
さては、さは何事を
ゆゆしく言ひたりけるにか。
不思議のをこの者なり。

228 :名無氏物語:2008/05/21(水) 01:25:02 ID:cu/szy8d
367 名前: 名無氏物語 投稿日: 2008/05/21(水) 00:53:50 ID:QiWxntbS
わからないとこがあるのでお願いします。
古今著聞集のたつみの権の守、六波羅にて門注のことの現代語訳をお願いします

扇開き使ひて、
ゆゆしげに言ひければ、
神主打ちうなずきて、
「さては心やすく侍り。
今はこと足りまりぬれば
いかならん世までも
件の田は相違あるまじ。」
など言へば
権の守とりもあへず
「いや田におきては、早く取られぬ。」
と言ひたりけるをかしさこそ
さては、さは何事を
ゆゆしく言ひたりけるにか。
不思議のをこの者なり。

マルチしてんじゃねぇよ! ボケ! 

229 :名無氏物語:2008/05/21(水) 06:36:51 ID:QiWxntbS
お前もな

230 :名無氏物語:2008/05/21(水) 23:22:54 ID:W0NRbqLE
マルチ小僧、必死だなwww

231 :ゆり:2008/05/23(金) 02:52:17 ID:C2NbIxp3
關白之犯朝鮮,朝議傾國救之,時宋桐岡(應昌)以少司馬督師專征。
宋無閫望,能大言,次年將內計,有物色之者,因力任東事,大司馬石東泉主之,
內閣則趙蘭溪暫代首揆,唯石是聽,特遣二主事贊畫,皆妙選才望,賜四品服以往。
宋亦加服一品,得僇副帥以下,事權特重。後碧蹄館敗歸,師遂不振。次年癸巳,一贊畫者,
以拾遺論罷。其人故耆夙名士,為太倉相公門人,號相知,意其能授手。時競傳關白已死,
遂作一書,名《斬蛟記》,首云關白平秀吉者,非人亦非妖,蓋蛟也。漏刃於旌陽,化成此酋。
素嗜鵝,在朝鮮時,曾謀放萬鵝於海中,關白恣啖,因得剚刃,而主之者,曇陽大師也。
記出,遠近駭怪。其同邑先達,遂作《辟蛟記》詆之,以快宿隙。究之。關白實未死,此君亦未得出山。
而太倉相公曾見此記與否,皆未可知也。


萬暦野獲の『斬蛟記』です。白文なのですができれば書き下しと現代語訳が知りたいです。
お願いします。


232 :名無氏物語:2008/05/23(金) 18:21:56 ID:BNbETfXi
「月のゆくへ」ご存知の方いますか?
マイナーな文書の質問は避けるべきですかね

233 :名無氏物語:2008/05/23(金) 23:34:13 ID:ioXwhYZb
本文を書き込めば誰かが答えるかもしれないけどね・・・
でも、ココは過疎板だから時間はかかるかもね・・・

234 :名無氏物語:2008/05/25(日) 11:59:03 ID:Rrh9Qxt7
寝殿の上とは、三の君(藤原為光の三女)をぞ聞こえける。
御かたちも心もやむごとなうおはすとて、父大臣いみじうかしづきたてまつりたまひき。
女子はかたちをこそといふことにてぞ、かしづききこえたまひける。
その寝殿の御方に、内大臣殿(藤原伊周)は通ひたまひけるになんありける。


かかるほどに、花山院(第六五代天皇。ここではすでに出家している) この四の君(藤原為光の四女)の御もとに御文など奉りたまひ、
気色だたせたまひけれど、けしからぬこととて聞き入れたまはざりければ、
たびたび御みづからおはしましつつ、今めかしうもてなさせたまひけることを、内大臣殿は、よも四の君にはあらじ、
この三の君のことならんと推しはかり思いて、わが御はらからの中納言(藤原隆家)に、
『このことこそ安からずおぼゆれ。いかがすべき』と聞こえたまへば、『いで、ただ己にあづけたまへれ。いとやすきこと』とて、
さるべき人ニ三人具したまひて、
この院の、鷹司殿(為光の娘たちが住んでいるところ)より月いと明るきに御馬にて帰らせたまひけるを、
威しきこえんと思し掟てけるものは、弓矢といふものしてとかくしたまひければ、御衣の袖より矢は通りにけり。
さこそいみじう雄々しうおはします院なれど、事かぎりおはしませば、いかでかは恐ろしと思さざらん、
いとわりなういみじと思しめして、院に帰らせたまひて、ものもおぼえさせたまはでぞおはしましける。

これを公にも(朝廷)、殿(藤原道長)にも、いとよう申させたまひつべけれど、
事ざまのもとよりよからぬ事の起こりなれば、恥づかしう思されて、この事散らさじ、後代の恥なりと忍ばせたまひけれど、
殿にも公にも聞こしめして、おほかたこのごろの人の口に入りたることはこれになんありける。
『太上天皇(上皇)は世にめでたきものにおはしませど、この院の御心掟の重りかならずおはしませばこそあれ。
さはありながら、いといとかたじけなく恐ろしきことなれば、この事かく音なくてはよもやまじ』と、世人い思ひたり。


栄花物語の一部なのですが、現代語訳が知りたいです。
お願いします。

235 :名無氏物語:2008/05/25(日) 15:52:10 ID:YeuzZ+to
450 名前:名無氏物語 投稿日:2008/05/25(日) 12:15:56 ID:Rrh9Qxt7
寝殿の上とは、三の君(藤原為光の三女)をぞ聞こえける。
御かたちも心もやむごとなうおはすとて、父大臣いみじうかしづきたてまつりたまひき。
女子はかたちをこそといふことにてぞ、かしづききこえたまひける。
その寝殿の御方に、内大臣殿(藤原伊周)は通ひたまひけるになんありける。


かかるほどに、花山院(第六五代天皇。ここではすでに出家している) この四の君(藤原為光の四女)の御もとに御文など奉りたまひ、
気色だたせたまひけれど、けしからぬこととて聞き入れたまはざりければ、
たびたび御みづからおはしましつつ、今めかしうもてなさせたまひけることを、内大臣殿は、よも四の君にはあらじ、
この三の君のことならんと推しはかり思いて、わが御はらからの中納言(藤原隆家)に、
『このことこそ安からずおぼゆれ。いかがすべき』と聞こえたまへば、『いで、ただ己にあづけたまへれ。いとやすきこと』とて、
さるべき人ニ三人具したまひて、
この院の、鷹司殿(為光の娘たちが住んでいるところ)より月いと明るきに御馬にて帰らせたまひけるを、
威しきこえんと思し掟てけるものは、弓矢といふものしてとかくしたまひければ、御衣の袖より矢は通りにけり。
さこそいみじう雄々しうおはします院なれど、事かぎりおはしませば、いかでかは恐ろしと思さざらん、
いとわりなういみじと思しめして、院に帰らせたまひて、ものもおぼえさせたまはでぞおはしましける。

これを公にも(朝廷)、殿(藤原道長)にも、いとよう申させたまひつべけれど、
事ざまのもとよりよからぬ事の起こりなれば、恥づかしう思されて、この事散らさじ、後代の恥なりと忍ばせたまひけれど、
殿にも公にも聞こしめして、おほかたこのごろの人の口に入りたることはこれになんありける。
『太上天皇(上皇)は世にめでたきものにおはしませど、この院の御心掟の重りかならずおはしませばこそあれ。
さはありながら、いといとかたじけなく恐ろしきことなれば、この事かく音なくてはよもやまじ』と、世人い思ひたり。


栄花物語の一部なのですが、現代語訳が知りたいです。
お願いします。

マルチ小僧は消えな! 

236 :名無氏物語:2008/05/25(日) 17:45:34 ID:QAUIIm3W
携帯から失礼します、>>232です。
月のゆくへ(巻の一の上)です。

この定家の君ぞ、又なき歌の聖にいまして、つぎつぎ末の代まで、家の風吹き伝へたるもいみじう、父の俊成はた、たぐひなき歌仙にいまそかりけりとは、だれもしろしめしつる事なれば、今更に聞えさすべくもはべらずかし。
ある時俊成の卿、述懐の歌をよみて、定家の許に送り給ふとて、

定めなき世にもわかきは頼みありとにもかくにも老いの身ぞ憂き

返し定家、

のにかくに老いはあまたの年も経つたざめなき世にわかき身ぞ憂き

この御代の頃は男も女も、すぐれたる歌人多く、内わたりにても、さる方に興あることもあまたはべりき。
霜月末かた、摂政殿内の女房いざなひ給ひ、宇治におはして、終日いとおもしろくあそび給ふ。
歌も講ぜられしとぞ。清輔の君題だして、みづから河水久澄といふことを、
年経たる宇治の橋守こととはむ幾世になりぬ水のみなかみ
とて、初めの五文字に心を砕き、久しう思ひ給ひしとあるは、この折の事にもやはべりけむ、確かにえ知りはべらず。
こと人々の歌をも聞き置きはべらざりしこそ口をしけれ。


調べても見つからないので困っています…
よかったらよろしくお願いします。

237 :名無氏物語:2008/05/25(日) 17:47:51 ID:QAUIIm3W
訂正
×のにかくに
○とにかくに

でした…すみません

238 :名無氏物語:2008/05/27(火) 21:23:58 ID:iZhAAGmf
>>237
マイナーなんかは知らんが、調べてもでないぞ。
ここは過疎だし最悪あきらめれ

239 :名無氏物語:2008/05/29(木) 01:35:53 ID:ru2xwXCI
>>1
難しい漢字をIMEで簡単に入力する方法
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1211992452/

240 :名無氏物語:2008/05/29(木) 14:07:27 ID:P71s5c0p
四度目の還暦だなw

241 :名無氏物語:2008/05/30(金) 19:52:09 ID:H5Gysvlz
>>237 どこといって難しいところはないような…だいたいこんな感じ↓
 この定家の君こそ、またとない和歌の聖でいらっしゃって、子孫へと末代まで和歌の名家として家風が吹き伝えられるのもはなばなしく、父の俊成はまた、類いない歌仙でいらしたことは、誰でも知っていた事なので、今さら言い立てるべき事でもございません。
 ある時、俊成の卿が、心中を披露する歌を詠んで定家のところにお送りになって、

 確かな事など何もない世の中でも若さはそれだけで頼みになるものだ、
  とにもかくにも老いたこの身は哀しいものよ

 定家の返歌
 とにもかくにも、老いたという事はそれだけ多くの年月をも経たという事、
  確かな事など何もない世の中だからこそ若い私のほうが憂鬱ですよ

 この時代は男も女も優れた歌人が多く、宮廷の中でも、和歌の方面で興趣のある出来事もたくさんございました。
 旧暦11月の終わり頃、(帝が)摂政殿に仕える女房たちをお連れになり、宇治に赴かれて、一日中たいへん楽しくお遊びになられた日がございました。
和歌の会も開かれたとの事。清輔の君が題をお出しになり、ご自分から河水久澄と言う題で

年を経た宇治の橋守にものを尋ねよう、この川の水の源はいったいどの位昔に遡るのか、と

とお詠みになったのですが、最初の五文字に心を砕いて、長い間思いをこらされた、とある(記録または伝聞)のは、この時の事ではございませんでしょうか、確かに知っている訳ではございませんが。

242 :名無氏物語:2008/05/30(金) 19:54:25 ID:H5Gysvlz
改行しなおすの忘れてた。読みにくくなってスマン。

243 :名無氏物語:2008/05/31(土) 22:57:15 ID:ZqPienvL
>>237です

>>242
ありがとうございます!

そうなんです、酷く難しいわけではないのですが、後半の和歌
「年経たる…」は藤原家の繁栄を祝う歌なのですが、
それ以降の文が…

主語は誰だ?とか何故祝福の歌の後で心を
砕く(思い悩む)のかなと…

文献が無いに等しいので煮詰まってます

244 :名無氏物語:2008/06/01(日) 17:37:15 ID:pECGrr3e
>>243
一番下の行の訳が抜けてた。
他の人たちの歌までをも、ちゃんと聞いておきませんでしたのが大層悔やまれます。

…で「年経たる」の歌の作者は清輔の君。祝福の歌で思い悩む、ではなく単に
歌の名人上手と言われる人でもこのように作歌には思いをこらすものなのだ、
という芸談エピソードでしょう。この文だけでは少なくともそうとしか思えない。
ちなみにこの歌に関する現代語訳のあるページ↓「賀」の項に載ってます。
ttp://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/kiyosuke.html

245 :名無氏物語:2008/06/01(日) 17:42:34 ID:pECGrr3e
それから、前訳ではこの文献の出自とか歴史的位置まで考えなかったので、
主語を省いてあった部分を深く考えず「帝」としていたけど、
どうやらここでは摂政=藤原氏(道長?)のことみたいですね。訂正します。

246 :名無氏物語:2008/06/22(日) 15:31:11 ID:CaGZvN4P
あげ

247 :名無氏物語:2008/06/26(木) 06:58:24 ID:mck3tOOi
これ現代語に訳してもらえませんか?

>いづれの御時にか、 女御、更衣あまた さぶらひたまひけるなかに、
いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて 時めきたまふありけり。
はじめより我はと 思ひ上がりたまへる御方がた、 めざましきものにおと
しめ嫉みたまふ。 同じほど、それより下臈の更衣たちは、 ましてやすか
らず。 朝夕の宮仕へにつけても、人の心をのみ動かし、 恨みを負ふ積も
りにやありけむ、いと 篤しくなりゆき、もの心細げに里がちなるを、 い
よいよあかずあはれなるものに思ほして、人の そしりをも え憚らせたま
はず、世のためしにも なりぬべき御もてなしなり。

ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1211215733/l50


248 :名無氏物語:2008/06/26(木) 14:48:42 ID:6hss0YNL
>>247
源氏の冒頭部分なんてあちこちに転がってるぞ・・・
マルチ小僧君・・・ 

249 :名無氏物語:2008/06/27(金) 00:40:58 ID:c/AlRYmT
>>248
ごめんごめん、みつけました。

250 :名無氏物語:2008/06/28(土) 18:24:24 ID:6qGD6/0V
>>247
この部分は、本文と現代語訳を丸暗記するのが
日本人として美しいと思うぞ。

251 :名無氏物語:2008/07/03(木) 00:14:54 ID:EYjkzhZa
撰集抄の巻九のくだり、主人公が尼となった妻に再会するお話の
訳を教えていただけませんか。

やゝ程経てなみたをおさへていふやう、きみ心を発して出給し後、
何となくすみうかれて、よひ毎の鐘もそゝろに泪をもよほし、
暁の鳥の音もいたく身にしみて、哀にのみ成まさり侍しかは、過ぬる弥生の比、かしらおろして、かく尼になれり。
一人の娘をは、母方のをはなる人のもとに預置て、高野の天野の別所に住侍るなり。
さても又、我をさけて、いかなる人にもなれ給はゝ、よしなき恨も侍りなまし。
是は実の道におもむき給ぬれは、露はかりのうらみ侍らす。還て智識となり給ふなれは、うれしくこそ。
別奉りし時は、浄土の再会をとこそ期し侍りしに、思はさるに、身つから夢とこそ覚ゆれとて、泪せきかね侍りしかは、
さまかへける事のうれしく、恨を残ささりけん事のよろこはしさに、そゝろに泪をなかし侍りき。(扨)あるへきならねは、
さるへき注文なんといひをしへて、高野の別所へ尋ゆかんと契て、別侍りき。
年比もうるせかりし者とは思ひ侍りしかとも、かくまてあるへしとは思はさりき。女の心のうたてさは、かなはぬに付ても、
よしなき恨をふくみ、たえぬ思ひに有かねては、此世をいたつらになしはつる物なるそかし。しかあるに、別の思を智識として、
実の道に思ひ入て、かなしき独り娘を捨けん、有難きには侍らすや。

よろしくお願いします・・・。

252 :名無氏物語:2008/07/07(月) 20:47:02 ID:5m7cCCPI
吾が舌尚在りや不や

張儀者、魏人也。始嘗与蘇秦倶事鬼谷先生、学術、蘇秦自以不及張儀。
張儀已学游説諸侯。嘗従楚相飲。
已而楚相亡璧、門下意張儀、曰「儀貧無行、必此盗相君之璧。」
共執張儀、掠笞数百、不服。A之。
其妻曰「B。子毋読書游説、安得此辱乎。」
張儀謂其妻曰「視吾舌尚在不。」
其妻笑曰「舌在也。」儀曰「足矣。」
蘇秦侮辱す

蘇秦已説趙王而得相約従親。然恐秦之攻諸侯、敗約後負。
念莫可使用於秦者、乃使人微感張儀曰「子始与蘇秦善、今秦已当路、子何不往游、以求通子之願。」
張儀於是之趙、上謁求見蘇秦。蘇秦乃誡門下人不為通。
又使不得去者数日。已而見之、坐之堂下、賜僕妾之食。
因而数譲之曰「以子之材能、乃自令困辱至此。吾寧不能言而富貴子、子不足収也。」謝去之。
張儀之来也、自以為故人、求益、反見辱、怒。念諸侯莫可事、独秦能苦趙、乃遂入秦。
蘇秦已而告其舎人曰「張儀、天下賢士。吾殆弗如也。今吾幸先用。而能用秦柄者、独張儀可耳。然貧、無因以進。吾恐其楽小利而不遂。故召辱之、以激其意。子為我陰奉之。」
乃言趙王、発金幣車馬、使人微随張儀、与同宿舎。
稍稍近就之、奉以車馬金銭、所欲用、為取給、而弗告。
張儀遂得以見秦恵王。恵王以為客卿、与謀伐諸侯。蘇秦之舎人乃辞去。
張儀曰「頼子得顕、方且報徳。何故去也。」
舎人曰「臣非知君、知君乃蘇君。蘇君憂秦伐趙敗従約、以為非君莫能得秦柄。故感怒君、使臣陰奉給君資、尽蘇君之計謀。今君已用、請帰報。」
張儀曰「嗟乎、此在吾術中而不悟、吾不及蘇君明矣。吾又新用、安能謀趙乎。為吾謝蘇君、蘇君之時、儀何敢言。且蘇君在、儀寧渠能乎。」

の現代語訳をおねがいします

253 :名無氏物語:2008/07/08(火) 01:30:33 ID:3Y7o0RQV
>>252
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1188155958/851 

254 :名無氏物語:2008/07/09(水) 18:27:34 ID:C6Fh8iIG
すみません、論語集註の雍也第六、伯牛有疾に始まる一文について「禮、病者居北牖下。君視之、則遷於南牖下、使君得以南面視己。」という註釈があります。
その”君”の現代語訳を、天子・諸侯とすべきか君子とすべきか迷っているのですが…。
分かる方、お願いします。

255 :名無氏物語:2008/07/09(水) 20:50:10 ID:8kYZ0/Kc
病気(重病)が北の肩のしたにある。
君はこれをみれば南の肩の下に動かす。
そのことは君に南の面をみることをできさせるだけだ。
わけわからん。

256 :名無氏物語:2008/07/09(水) 21:10:34 ID:3YKnujmU
>>254
君主に対する禮です。禮一般の規定では〜の意味。岩波文庫の論語の解説でも君主としています。

>>255
牖は肩じゃないよ。

257 :254:2008/07/14(月) 12:43:59 ID:tNdp9zjT
>>256
ありがとうございます!文脈からして、ちょっと君子はおかしい気がしていたので、しっくりきました。
君主だと、君主がわざわざ病人の見舞いに?という違和感があったんですが、そんなこともあります…よね。
>>255
君主だと考えて現代語訳すると、”礼記に書いてあることには、「病人は普通北の窓の下にいるものだ。しかし君主が見舞いにきた時には、南の窓の下に病人を移して君主が南を向いて病人を見ることができるようにする」”
になると思います。

258 :名無氏物語:2008/07/20(日) 11:12:13 ID:0bLkWwCd
沙石集で、
洛陽に貧しくして・・・
とはじまる部分はどこか教えてください。
お願いします。

259 :名無氏物語:2008/07/25(金) 00:20:04 ID:mPtLPbQP


260 :名無氏物語:2008/08/06(水) 13:07:05 ID:GAj0jPaD


261 :ゆぅり:2008/08/08(金) 17:31:11 ID:en7ooeQz
↓口語訳を教えてください!!!↓

  引  *
  レキ  戦
   テ  国
  酒  策
   ヲ  *
  且
  レニ
  飲
  。マ
   ン
   ト

です!!ヨロシクお願いします(><)

262 :名無氏物語:2008/08/10(日) 16:07:37 ID:E7f7nFTb
釣り?

263 :名無氏物語:2008/08/10(日) 17:48:47 ID:pCxXLSIz
           イ三三三三 \
         /イニニニニ\ヽ\ゝ_
       /イニニニニニ\\V/彡\、
       |三ニ>───、\V//彡\ヽヽ
       |三ニ|         ̄ \\ヽ|
       ハ三シ∠ミヽ,        \ミ l
      {!レ/  ミゝ.,_     ∠三ゝ |ミ l
       | レ  彡ヽ`'ゝ   f=・xミ;  |ミ/
       '┤      ノ  i `''     /}
       l  ーイ⌒(、  ':i      / /  サァン!
       |   《三ヲ`7≦     〃
       ト、   斤  ̄`''キ≧   /´
      <| 丶  ヽニ--ソ'"   /
     ノ| \ \    ̄   /\
    / l / ヽ、ヽミ _彡'´.〉  /\
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264 :名無氏物語:2008/08/26(火) 16:07:17 ID:OHyhEDD/
まさにさけをひきてのまんとす

265 :名無氏物語:2008/08/31(日) 20:35:39 ID:QH4zSQPr
天使己以此病人

現代語訳と返り点をお教えいただきたい。

266 :名無氏物語:2008/09/04(木) 10:11:33 ID:d1nN0ljf
皆様にご教示願いたい漢詩があります。

明の朱同の「題画」という詩なのですが、

紫陌紅塵没馬頭
人来人去幾時休
誰家有酒身無事
長対青山不下楼

はじめの「没馬頭」がよく分かりません。

何卒よろしくお願い致します。

267 :名無氏物語:2008/09/04(木) 14:04:58 ID:ZRDFqHoe
>>266
マルチ小僧、死ね!

268 :名無氏物語:2008/09/07(日) 11:04:12 ID:sUCV/3XB
城中好廣眉、四方且半額

広眉とか半額ってどういう意味なんでしょう?

横に長い眉? 縦に太い眉? あるいはその両方で単に大きい眉?

半額は中国語でググっても、五割引の意味でしか出てきません。
辞書を引くと冠の縁の大きさのようなんですが。

269 :名無氏物語:2008/09/08(月) 16:24:16 ID:rGIQUy6J
>>268=>>266
教えてくれた人に礼ひとつ言えない奴は、何も答えて貰えなくて当然

270 :名無氏物語:2008/09/08(月) 23:32:05 ID:QnGoQLaI
ここで質問しても誰も答えられないから無駄

271 :名無氏物語:2008/09/09(火) 00:09:14 ID:XmFEKG3i
城中好高髻。四方高一尺。
城中好廣眉。四方且半额 。
城中好大袖。四方全匹帛。

おもろい俗謡ですよね。

いまはどうでしょう、どこ見ても女の人、眉がばっかに
細いじゃないっすか。80〜90年代から、直接飛んできたと
したら、顔が全部オデコに見えてもおかしくないかも。

バブルのころは、“前髪立ち子さん”ってお社交さんが、
街を闊歩してました、銀座だか赤坂だか六本木だか、流行
すりゃ、全国の女性、前髪みんな20センチ高???に見え
たものでしょう。

切れ上がった薄着も流行ったことがありましたっけ?
発祥どこだか知りませんが、ひとたび流行すれば、全国の
コンテストだか展示会場だか、レース場だか、おしなべて
急角度。60度→40度→30度!!!過激な衣装だらけになり
ましたでしょうか。

272 :名無氏物語:2008/09/09(火) 14:28:10 ID:5RaSKE60
>>1が宿題丸投げの為に立てたスレで回答する物好きの顔が見たいよwww

273 :名無氏物語:2008/09/10(水) 12:56:37 ID:16kMBKwJ
           イ三三三三 \
         /イニニニニ\ヽ\ゝ_
       /イニニニニニ\\V/彡\、
       |三ニ>───、\V//彡\ヽヽ
       |三ニ|         ̄ \\ヽ|
       ハ三シ∠ミヽ,        \ミ l
      {!レ/  ミゝ.,_     ∠三ゝ |ミ l
       | レ  彡ヽ`'ゝ   f=・xミ;  |ミ/
       '┤      ノ  i `''     /}
       l  ーイ⌒(、  ':i      / /  サァン!
       |   《三ヲ`7≦     〃
       ト、   斤  ̄`''キ≧   /´
      <| 丶  ヽニ--ソ'"   /
     ノ| \ \    ̄   /\
    / l / ヽ、ヽミ _彡'´.〉  /\
__/   .ト、ヽ  i    |  /  |.  \_ 

274 :268:2008/09/11(木) 18:15:37 ID:B2ZWN9gz
ようやくeonetの規制が解除された。

>>269
得意げになってオナニーしたであろう後に言うのもなんだけれど、>>266は俺じゃない。

>>271
意訳じゃなくて、廣眉と半額の意味だけが知りたかったのですが。
細長い眉と額を強調ということでいいのかな。

275 :名無氏物語:2008/09/11(木) 22:48:13 ID:oUz+EAnT
城中 高髻を好まば、四方 高さ一尺。
城中 廣眉を好まば、四方 且に額に半ばせんとす 。
城中 大袖を好まば、四方 全匹の帛。

訓読は、こんなんでどうでしょう。半額だけ名詞じゃないのが気になるけど。
意味としては、
お城の中で太い眉が流行ると、真似して、額半分が眉かい!ていうくらい太くするやつがあちこちに出てくる。
為政者の間で流行ったことが、下々の間でもっと大袈裟になって流行る。
ということでいいのじゃないかな。
高さ一尺の髻、額半分の眉、全匹の帛とかは、強調のための誇大表現だと思うけど、
もしかしたら、本当にそんなのが居たのかな。
ちなみに匹は布の長さの単位。二反(四丈)をいう。by新字源

276 :名無氏物語:2008/09/12(金) 09:12:26 ID:llqDESpU
>>271
当店の雰囲気に合った服装というのは勿論ですが、
何よりもその服装がお客様ご自身に合っているかどうか、
という点を最も重視してチェックさせて頂いております。
特別に決まりや基準があるわけではなくファッションの基本と同じですので、
難しくお考えにならずにご来店頂ければと思います。

277 :名無氏物語:2008/09/24(水) 21:15:04 ID:vnu2voCK
更級日記の門出の

十七日のつとめて、立つ。昔、しもつさの國に、まのの長といふ人住みけり。
ひき布を千むら、萬むら織らせ、漂させけるが家の跡とて、深き河を舟にて渡る。昔の門の柱のまだ殘りたるとて、大きなる柱、河のなかに四つたてり。
人々歌よむを聞きて、心のうちに
  朽ちもせぬこの河柱のこらずは昔のあとをいかで知らまし
この部分の訳をお願いします。

278 :名無氏物語:2008/10/09(木) 01:46:12 ID:6/BIVsFp
すみませんが

張孟談於是陰見韓、魏之君曰:“臣聞唇亡則齒寒,今知伯帥二國之君伐趙,趙將亡矣,亡則二君為之次矣。
”二君曰:“我知其然。夫知伯為人也,粗中而少親,我謀未遂而知,則其禍必至,為之奈何?
”張孟談曰:“謀出二君之口,入臣之耳,人莫之知也。”二君即與張孟談陰約三軍,與之期日,夜,遣入晉陽。張孟談以報襄子,襄子再拜之。

張孟談因朝知伯而出,遇知過轅門之外。知過入見知伯曰:“二主殆將有變。”君曰:“何若?”
對曰:“臣遇張孟談於轅門之外,其志矜,其行高。”知伯曰:“不然。吾與二主約謹矣,破趙三分其地,寡人所親之,必不欺也,子釋之勿出於口。”知過出,見二主,入說知伯曰:“二主色動而意變,必背君,不如今殺之。
”知伯曰:“兵著晉陽三年矣,旦暮當拔之而饗其利,乃有他心?必不然,子慎勿復言。”知過曰:“不殺則遂親之。”知伯曰:“親之奈何?”知過曰:“魏宣子之謀臣曰趙葭,康子之謀臣曰段規,是皆能移其君之計。
君其與二君約,破趙則封二子者各萬家之縣一,如是則二主之心可不變,而君得其所欲矣。”知伯曰:“破趙而三分其地,又封二子者各萬家之縣一,則吾所得者少,不可。”知過見君之不用也,言之不聽,出,更其姓為輔氏,遂去不見。

張孟談聞之,入見襄子曰:“臣遇知過於轅門之外,其視有疑臣之心,入見知伯,出更其姓。今暮不擊,必後之矣。”襄子曰:“諾。”使張孟談見韓、魏之君,以夜期,殺守堤之吏而決水灌知伯軍。
知伯軍救水而亂,韓魏翼而擊之,襄子將卒犯其前,大敗知伯軍而禽知伯。

知伯身死、國亡、地分,為天下笑,此貪欲無厭也。夫不聽知過,亦所以亡也。知氏盡滅,唯輔氏存焉。“

この文を訳していただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

279 :名無氏物語:2008/10/17(金) 19:19:45 ID:8kmpGAD1
正徹物語 初心の心得の
現代語訳を教えてください_(._.)_

280 :名無氏物語:2008/10/20(月) 23:46:45 ID:soko707S
留候世家の「ハイコウ奉宮に入る」の現代語訳を教えてください!!
どうしてもわからないのでお願いします。
できれば書き下し文も教えていただけると大変ありがたいです。
よろしくお願いいたします。

281 :名無氏物語:2008/10/21(火) 01:41:18 ID:hP+UUNKY
>>278
試しに少しだけ訳してみます。


張孟談は是において陰に韓、魏の君に見えて曰く
「臣聞く、唇亡べば則ち歯寒しと。今、知伯は二国の君を帥いて趙を伐つ。
趙は将に亡びんとす。亡びれば則ち二君は之の次となれり」

二君曰く
「我れその然るを知る。夫の知伯の人となりや、粗(ほぼ)中(あた)りて少しく親しむ。
我れ謀を未だ遂げずして而知る。則ちその禍いは必至なり、之を為すこと奈何(いかん)」

張孟談曰く
「謀は二君の口に出でて、臣の耳に入る。人は之を知る莫きなり」

二君は即ち張孟談と陰に三軍を約し、之に期日を与える。
夜、晉陽に入らしむ。張孟談は以て襄子に報じ、襄子は之を再拝す。


『韓非子』の文章ではないから、『戦国策』かな?

282 :名無氏物語:2008/10/21(火) 15:13:22 ID:hP+UUNKY
>>278
続きです。

張孟談は因りて知伯に朝して出ずると、知過に轅門の外で遇う。

知過は入りて知伯に見(まみ)えて曰く、
「二主は殆(ほと)んど将(まさ)に変有らんとす」

君(知伯)曰く
「何若(いかん)?」

対(こた)えて曰く、
「臣は張孟談に轅門の外にて遇う。その志は矜(おご)り、その行は高し」

知伯曰く、
「然らず。吾は二主と約すを謹めり。趙を破りその地を三分し、寡人のこれと親しむ所、
必ず欺かざるなり。子は之を釋(お)きて口より出すなかれ」

283 :名無氏物語:2008/10/21(火) 15:21:11 ID:hP+UUNKY
>>278
続きです。

知過出でて、二主を見る。入りて知伯に説きて曰く、
「二主の色は動きて意は変ず。必ず君に背かん。今これを殺すに如かず」

知伯曰く
「兵を晉陽に著わすこと三年なり。旦暮に当(まさ)にこれ(趙)を抜きてその利を饗せんとす。
乃ち他心有りや? 必ず然らず。子よ慎みて復た言うことなかれ」

284 :名無氏物語:2008/10/21(火) 15:29:51 ID:hP+UUNKY
>>278
続きです。


知過曰く、
「殺さざれば則ち遂にこれと親しまん」

知伯曰く、
「これと親しむとは奈何(いかん)?」

285 :名無氏物語:2008/10/21(火) 15:33:21 ID:YnvtEy+Y
>>280
「ハイコウ奉宮に入る」というのは、多分教科書会社が勝手に付けた題だろう。
原文を挙げてもらわないと、留侯世家のどこからどこまでなのか解らないよ。
君の持ってる教科書とここの住人が持ってる史記では
若干文字が違うこともありうるので、原文を挙げるほうが良い。

286 :名無氏物語:2008/10/21(火) 15:42:54 ID:hP+UUNKY
>>278
続きです。


知過曰く、
「魏宣子の謀臣を趙葭と曰い、康子の謀臣を段規と曰う。是れみな能くその君の計を移す。
君よその二君と約し、趙を破れば則ち二子の者に各々万家の県の一をを封ぜよ。
かくの如くなれば則ち二主の心は変ぜざるべし。而して君はその欲する所を得ん」

知伯曰く、
「趙を破ればその地を三分し、又た二子の者を各々万家の県の一を封ずれば、
則ち吾が得る所の者は少なし。不可なり」

知過は見えても君はこれを用いず、これを言いても聴かず。
出でて、その姓を更めて輔氏と為し、遂に去りて見えず。

287 :名無氏物語:2008/10/21(火) 15:51:20 ID:hP+UUNKY
>>278
続きです。


張孟談これを聞き、入りて襄子に見えて曰く、
「臣は知過と轅門の外に遇いて、その視るや疑臣の心あり。入りて知伯に見えて、
出でてその姓を更める。今暮に撃たざれば、必ずこれに後れり」

襄子曰く、「諾」

張孟談をして韓・魏の君に見えしめ、夜を以て期す。
守堤の吏を殺して、水を決して知伯の軍に灌(そそ)ぐ。
知伯の軍は水より救いて乱れ、韓・魏は翼してこれを撃つ。
襄子は将に卒にその前を犯し,知伯の軍を大敗させて知伯を禽(とりこ)にす。

288 :名無氏物語:2008/10/21(火) 15:55:32 ID:hP+UUNKY
>>278
続きです。


知伯は身は死し、国は亡び、地は分かれ、天下の笑いとなる。
此は貪欲にして厭くことなきなり。夫れ知過を聴かず、亦た亡ぶ所以(ゆえん)なり。
知氏は尽(ことごと)く滅び、唯だ輔氏のみ存せり。

289 :名無氏物語:2008/10/21(火) 15:57:13 ID:hP+UUNKY
>>287

「将に卒にその前を犯し」ではなくて、「卒(そつ)を将(ひき)いてその前を犯し」ですね。
ほかの間違いは点検して下さいね。

290 :名無氏物語:2008/10/21(火) 15:59:19 ID:hP+UUNKY
書き下し文には出来ましたので、ここから現代語訳するのはとても簡単だと思います。

291 :名無氏物語:2008/10/22(水) 00:45:51 ID:Uc0fBtXN
検索しても調べられなかったので、お願いします。
異苑の巻5、8番の海山使者というものなんですが。

侃家童千餘人嘗得胡奴不喜言嘗黙坐侃一日出郊

奴執鞭以隨胡?(文字化け にんべんのカイ・なかがいという字)見而驚禮云此海山使者也侃異

之至夜失奴所在


すみませんが、よろしくお願いいたします。

292 :名無氏物語:2008/10/22(水) 00:47:16 ID:Uc0fBtXN
連レス失礼します
>>291は書き下し文と現代語訳をお願いします。

293 :名無氏物語:2008/10/23(木) 00:22:52 ID:2eR3gSWV
侃の家童千餘人なり。嘗て胡奴を得るも、言を喜ばずして、
嘗(つね)に黙坐す。侃、一日、郊に出ず。奴、鞭を執りて以て隨ふ。

294 :名無氏物語:2008/10/23(木) 21:14:24 ID:MUnKeQjo
>>291
293さんとは別人だけど、

胡?(文字化け にんべんのカイ・なかがいという字)見て驚き禮して此れ海山使者也と云う。
侃 之を異とす。夜に至りて奴の在る所を失う。

295 :291:2008/10/25(土) 19:32:12 ID:yxq76o6c
>>293,294
ありがとうございます!とても助かりました。
わがままを聞いてくださりありがとうございました。

296 :名無氏物語:2008/10/26(日) 07:47:58 ID:esGg8UsB
大哉文王之道乎。
豈不誠大丈夫乎。
何得車之多也。

書き下し文と現代語訳をお願いします。

297 :名無氏物語:2008/10/26(日) 11:41:53 ID:Jf/UNgco
大なる哉、文王の道や。
豈に誠に大丈夫ならざるや。
何ぞ車の多きを得んや。

298 :名無氏物語:2008/11/01(土) 22:01:20 ID:vFNvWYw6
教えて下さい。

古漢籍に記載されている「東里」の意味を教えて下さい


用例文は(漢書 志 巻二十七下之上 五行志第七下之上)

「有両龍見於蘭陵廷(東里)温陵井中」

299 :名無氏物語:2008/11/02(日) 15:20:39 ID:lPl+XMBO
『漢書』の五行志は、東洋文庫から訳注が出てるから、
それを見るべし。

300 :名無氏物語:2008/11/02(日) 16:46:44 ID:Q9vZ+pN1
300ゲット・・・

301 :名無氏物語:2008/11/03(月) 21:33:13 ID:Qe7piNSM
壺中天 の現代語訳教えてください、、
お願いします。

302 :名無氏物語:2008/11/04(火) 21:46:31 ID:XMmNxoy5
>>301
原文を書き込まないと、レスつかないよ。

303 :名無氏物語:2008/11/08(土) 01:27:20 ID:Re3xteZu
「ひふみ よいむなや こともちろらね」

何かの呪文です。数え歌?みたいですが、どういう意味ですか?

304 :名無氏物語:2008/11/08(土) 07:12:58 ID:nvay1ANq
>>303
単に数を数えてるだけジャン・・・

305 :名無氏物語:2008/11/08(土) 13:31:36 ID:Re3xteZu
kwsk.

306 :名無氏物語:2008/11/08(土) 13:54:52 ID:2YndS6/a
>>303
ひふみの数歌とかひふみの御祓とか言われる、神道の呪文です。
「ひふみ よいむなや こともちろらね」
で、そのまま検索したら、解説したページがいろいろ出てきます。
ただ、オカルトチックなのがほとんどですから、そのつもりで見てください。

307 :名無氏物語:2008/11/08(土) 18:33:50 ID:Re3xteZu
>>306
ありがとうございます。

308 :名無氏物語:2008/11/08(土) 22:27:03 ID:TWR+BiLA
現代語訳と出来れば書き下しもお願いします。

氵市 公(ハイコウ)入秦宮。
宮室・帷帳・狗馬・重宝・婦女以千数。
意欲留意之。
樊噲諫ハイコウ出舎。
ハイコウ不聴。
良曰、「不秦為無道。
故ハイコウ得至此。
夫為天下除残賊、宜縞素為資。
今始入秦、即安其楽、此所謂『助傑為虐。』
且『忠言逆耳利於行、毒薬苦口利於病。』
願ハイコウ聴樊噲言。」
ハイコウ乃還軍覇上。
項羽至鴻門下、欲撃ハイコウ。
項伯乃夜馳入ハイコウ軍、私見張良、欲与倶去。
良曰、「臣為韓王送ハイコウ。
今事有急。
亡去夫義。
乃具以語ハイコウ。
ハイコウ大驚。
曰、「為将奈何。」
良曰、「ハイコウ誠欲倍項羽邪。」
ハイコウ曰、「鯫生教我、『距関無内諸候、秦地可尽王。』故聴之。」
良曰、「ハイコウ自度能却項羽乎。」
ハイコウ黙然良久。
曰、「固不能也。今為奈何。」
良乃固要項伯。
項伯見ハイコウ。
ハイコウ与飲、為寿結賓婚。
令項伯具言ハイコウ不敢倍項羽、所以距関者、備他盗也。
及見項羽後解。

309 :名無氏物語:2008/11/09(日) 01:24:52 ID:rqzrSUBl
308の続きです。

帷帳・・・とばり。室内で用いる垂れ幕。
狗馬・・・犬や馬。愛玩用の動物。
重宝・・・高価な宝物。
舎・・・宿泊する。
無道・・・人の道に外れること。
縞素為資・・・白い絹の衣装を用いることを心構えとする。色や模様のない質素な衣装を着て、倹約を旨とすること。
助桀為虐・・・暴君として知られる桀(夏王朝最後の王)の残虐行為を手助けする。
毒薬・・・強い薬。このことわざ、日本では「良薬口に苦し」の形で知られる。
軍・・・駐留する。
覇上・・・近郊を流れる川、覇水のほとり。
項羽・・・楚の豪族。劉邦とともに秦打倒を果たすが対立する。
鴻門・・・咸陽の東方にある坂。
項伯・・・項羽のおじ。張良が俠客だったころ、追われていた項伯をかくまってやったことがある。
急・・・緊急事態。
倍・・・反逆する。
鯫生・・・あの野郎。人をののしって言う言葉。ある人の進言に従って関を固めていたのに、項羽に破られてしまったので怒っている。
度・・・おしはかる。
却・・・打ち破る。
要・・・もとめる。
為寿・・・長寿を祝って酒を酌みかわす。
結賓婚・・・親戚同様の関係を結ぶ。
解・・・和解する。この時の会見がいわゆる「鴻門之会」である。

310 :名無氏物語:2008/11/09(日) 07:18:15 ID:pggb7uTF
                !
               |    丶 _    .,!     ヽ
               >     ``‐.`ヽ、  .|、     |
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
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               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
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          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、−‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、                 : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""


311 :名無氏物語:2008/11/09(日) 11:34:50 ID:UpSiSvrD
>>308-309
そこまで調べておられるのであれば、あなたも訳ぐらいは簡単にできるはずですが・・・。


沛公秦宮に入る。宮室・帷帳・狗馬・重宝・婦女は千を以て数う。(沛公の)意は之に意を留めんとす。
樊噲(はんかい)沛公を諫めて舎を出ず。沛公は聴かず。

312 :名無氏物語:2008/11/09(日) 11:42:56 ID:UpSiSvrD
良(張良)曰く、
「秦は無道を為すにあらず。故に沛公は此に至るを得たり。
夫れ天下の残賊を除くを為すに、宜しく縞素資を為すべし。今始めて秦に入るに、
即ち安く其れ楽し。此れ所謂(いわゆる)『傑を助けて虐を為す』
且つ『忠言は耳に逆らえども行うに利(よろ)しく、毒薬は口に苦けれども病に利し』なり。
願はくは沛公よ樊噲の言を聴かん」

313 :名無氏物語:2008/11/09(日) 11:53:22 ID:UpSiSvrD
沛公は乃(すなわ)ち還りて覇上に軍す。
項羽は鴻門の下に至り、沛公を撃たんと欲す。
項伯は乃ち夜に馳せて沛公の軍に入り、私(ひそか)に張良に見(まみ)え、
与倶(とも)に去らんと欲す。


ここでちょっと昼休みをします。

314 :名無氏物語:2008/11/09(日) 13:07:05 ID:rqzrSUBl
>>311-313s
書き下し文ありがとうございます。
>>309のは教科書に書いてあったものです。
漢文が非常に苦手で部分的にしかやくせず
全体の内容が理解できないのです。
どうか、現代語訳をお願いいたします。

315 :名無氏物語:2008/11/10(月) 14:43:26 ID:QQKVTmFD
>>314
教科書に書いてあった解説ですね。わかりました。

先日は急用で続きが書けませんでした。すみません。
以下、続きです。


良(張良)曰く、
「臣は韓王の為に沛公を送る。今は事の急なる有り。亡去(にげさ)るは義を失うなり。
乃ち具に以て沛公に語らん」


316 :名無氏物語:2008/11/10(月) 14:54:44 ID:QQKVTmFD
沛公は大いに驚きて曰く、
「為すこと将(は)た奈何(いかん)せん」

良曰く、
「沛公は誠に項羽に倍(そむ)かんと欲するか」

沛公曰く、
「鯫生(すうせい)の我に教うるに、『関を距ぐに諸侯を内(い)るるなからしめよ、
秦の地は尽(ことごと)く王なるべし』と。故に之を聴くなり」

良曰、「沛公よ、自らを度(はか)るに能く項羽を却(しりぞ)けんや」

317 :名無氏物語:2008/11/10(月) 15:04:25 ID:QQKVTmFD
沛公は黙然として良(やや)久(ひさし)うして曰く、
「固より能くせざるなり。今に為すこと奈何(いかん)」

良は乃ち固く項伯を要(もと)む。項伯は沛公に見(まみ)ゆ。
沛公は与(とも)に飲み、寿を為し賓婚を結ぶ。

項伯をして具言せしむるに、
「沛公は敢えて項羽に倍(そむ)くにあらず、
関を距(ふせ)ぐ所以(ゆえん)は、他の盗に備うるなり」と。

項羽に見(まみ)ゆるに及んで、後に解く。


ここまでが書き下し文です。

318 :名無氏物語:2008/11/10(月) 15:09:12 ID:QQKVTmFD
ここからが訳です。


沛公は秦の宮殿に入りました。宮室・帷帳・狗馬・重宝・婦女は千を単位に数えられるほどでした。
沛公はこれを自分のものにしようという意図がありました。
樊噲(はんかい)は沛公を諫めて、ここを出ようとしましたが、沛公は聞き入れませんでした。

319 :名無氏物語:2008/11/10(月) 15:15:18 ID:QQKVTmFD
張良は言いました。
「秦は無道なことをして宝物を焼くようなことはしませんでした。ですから沛公はここに入ることができたのです。
そもそも今は天下の残賊を除こうという時なのですから、倹約を心がけるべきです。
今始めて秦の国内に入って、宝物を楽しむようなことがありますと、
これは所謂(いわゆる)『傑(桀)を助けて虐を為す』とでも言うべき事です。
また、『忠言は耳に逆らえども行うに利(よろ)しく、毒薬は口に苦けれども病に利し』という言葉があります。
願はくは沛公よ、樊噲の諌言を聞き入れて下さい」

320 :名無氏物語:2008/11/10(月) 15:20:12 ID:QQKVTmFD
沛公はすぐに覇上にある軍営に戻りました。

項羽は鴻門の下までやって来て、沛公を撃とうと思っていました。

項伯はすぐに夜の中に馬を走らせて沛公の軍の中にやってきて、
密かに張良に会って、共にこの場を逃れましょうと言いました。

321 :名無氏物語:2008/11/10(月) 15:28:54 ID:QQKVTmFD
張良は言いました。
「わたくしはは韓王への恩義から、沛公にここまで従ってきたのです。
今は事は急を告げています。今ここから逃げ去ることは不義というものです。
すぐにこのことをすべて沛公にお話ししましょう」

沛公は大いに驚いて、こう言いました。
「私は一体どうすればよいのか」

張良は言いました。
「沛公は本当に項羽に背く意思がおありですか?」

沛公は言いました。
「鯫生(すうせい)というくだらない奴が、私にこう進言したのだ。
『関の中に諸侯を入れさせないようにしましょう。もう秦の土地は王のものですよ』と。
だからそのようにしたのだ」

張良は言いました。「沛公よ、ご自身の実力を判断して、項羽を退けることができますか?」

322 :名無氏物語:2008/11/10(月) 15:40:26 ID:QQKVTmFD
沛公はしばらく黙っておりましたが、しばらくして言いました。
「もとより不可能なことだ。今はどうすればよいのだ?」

張良はすぐに項伯を呼んで、項伯は沛公と会見をしました。
沛公は項伯とともに酒を酌み交わし、親類のような関係を結びました。

項伯から項羽にこう告げさせました。
「沛公はあえて項羽に背くようなことはしておりません。
関の中にほかのものを入れさせなかったのは、
他の盗賊に宝物を奪われないようにするためです」と。

項羽と沛公が会見をした後に、項羽は疑いを解きました。


ここまでが訳です。

323 :名無氏物語:2008/11/10(月) 16:10:23 ID:tMVnSjio
>>315-322s
お忙しい中、時間を割いて
こんなにも長い文章を訳していただいて
本当にありがとうございます!!
本当に感謝ですっ!!

324 :名無氏物語:2008/11/10(月) 16:21:42 ID:odkQgAqe
煩悩の三倍・・・

325 :名無氏物語:2008/11/11(火) 23:19:36 ID:IP11yIDq
「當(二)桀紂(一)而天下無(二)通人、(一)非(二)知失(一)也。」
「非、(二)通人逹才、(一)孰能注(レ)意焉。」
「未(下)似(二)通人(一)許(上レ)之。」
「通(二)書千篇以上、萬卷以下、(一)弘、(二)暢雅言、(一)審、(二)定文讀、(一)而以ヘ授爲(二)人師(一)者、通人也。」
「博(二)覽古今、(一)者爲(二)通人。」
「昔通人和長輿論(レ)余也。」

書き下し文をどなたかお願いします。さっぱりわからなくてもう、お手上げです。

326 :名無氏物語:2008/11/12(水) 12:50:50 ID:O3g9/aiR
>>325

「桀紂に当りては、天下に通人なく、知失(失を知る)に非ざるなり」
「通人達才に非ざれば、孰(たれ)か能く意を注がん」
「未だ通人に似て之を許すことあらざるなり」
「書は千篇以上・万巻以下に通じ、雅言を弘く暢べ、文読を審(つまび)らかに定め、
而して以て教授して人の師たる者は、通人なり」
「古今を博覧する者を、通人と為す」
「昔、通人の和長輿が余に論ずるなり」

327 :名無氏物語:2008/11/12(水) 18:58:03 ID:LNgPb4vX
>>326
ありがとうございます。
悩んでいたので、本当に助かりました。
心から感謝です。

328 :名無氏物語:2008/11/13(木) 02:43:04 ID:IsEZdyvD
どなたか書き下し文にして下さいorz
かなり初歩的なのですが一レが分からなくて…

当(二)為続成(一レ)之


329 :名無氏物語:2008/11/13(木) 12:04:32 ID:I7HhJfes
>>328

「当(まさ)に為続これを成すべし」

「成」と「之」をひっくり返して、その後に(二)の「当」の「べし」まで返っていく、という意味です。

330 :名無氏物語:2008/11/16(日) 22:21:53 ID:1nM6lC+t
すみません、またわからないのが出てきてしまいました。
お時間のある方はお願い致します。
「苟悟(二)其趣(一)者皆通人也」

331 :329:2008/11/17(月) 10:24:18 ID:Fih/rF+d
>>328
何か一言、お礼の言葉でもあればよいのですが・・・

332 :名無氏物語:2008/11/17(月) 15:51:02 ID:1bkC3Jvy
>>331
丸投げ厨にお礼の言葉を期待するなんて無駄だと思いますが・・・

333 :名無氏物語:2008/11/17(月) 15:51:12 ID:wbjgeaQI
>>331
丸投げ厨にお礼の言葉を期待するなんて無駄だと思いますが・・・

334 :名無氏物語:2008/11/17(月) 17:23:09 ID:AJBHtDOu
明 謝榛 詩家直説
「詩有可解不可解,不必解,若水月鏡花,勿泥其跡可也。」

鏡花水月の出典を探していましたが、"勿泥其跡可也"の日本語訳が
見つかりません。書き下し文と現代語訳をお願いします。

335 :名無氏物語:2008/11/18(火) 00:20:04 ID:Fd2w/PgR
>>334

「其の跡に泥(なず)むこと勿くして可なり」

訳: 「その詩を鑑賞する人が、自分の心に感じ取ったものを
そのまま受け入れて、『これはこういう事だろうか』などと
いろいろと考えたり疑ったりすることがなくなれば、
その詩は良い詩である」

336 :名無氏物語:2008/11/18(火) 00:29:02 ID:Fd2w/PgR
>>330

「苟(いやし)くも其の趣を悟る者は皆な通人なり」

337 :329:2008/11/18(火) 00:30:28 ID:Fd2w/PgR
>>332-333
できれば丸投げ厨だとは思いたくないですね・・・

338 :名無氏物語:2008/11/18(火) 00:59:32 ID:6kg8iMCx
>>337
あんた、いい人やね・・・
詐欺とか、人に騙されないように気を付けて下さいね・・・

339 :名無氏物語:2008/11/18(火) 11:37:12 ID:Fd2w/PgR
>>338
ありがとうございます。
軽々しく印鑑を押さないように気をつけます・・・

340 :334:2008/11/18(火) 12:44:06 ID:I17gVfKA
>>335
ありがとうございました!
なずむ=泥むと書くことも勉強になりました。
本当に感謝します。

341 :名無氏物語:2008/11/20(木) 01:43:21 ID:5HgFYke6
>>336
ありがとうございました。
またまた助かりました。
漢文について勉強を重ねていきたいと思います。

342 :名無氏物語:2008/11/20(木) 18:24:47 ID:orw4ZKRy
『閲微草堂筆記』より
白文:里字折之為二甲。下作四點。其二甲第四乎。
書き下し文:里字之を折ば二甲と為る。四點を下に作る。其れ二甲第四ならんや

お願いします。

343 :名無氏物語:2008/11/21(金) 14:13:02 ID:iHe3bZo7
>>342

おそらくこの文は、「二」と「甲」と、「下に四つの点」をつなぎ合わせると、
「黒」という字になることを言いたいのでしょうね。

訳: 「里」の字を分解すると、「二」と「甲」の二つの字になります。
そしてその下に四つの点を書きます(すると「黒」の字になります)。
そのことから、(「黒」を)「二甲第四」という風に言っているのです。

344 :名無氏物語:2008/11/23(日) 23:43:18 ID:v0NlsR3u
大変申し訳ございません。
博物志の説明に関する文章です。大変恐縮ですが、書き下しと出来れば現代語訳していただければ助かります。
ご面倒とは、思いますが、どうかよろしくお願いいたします。

 或作博物記,西晉張華撰。晉書本傅載博物志十篇,隋志雜家類著 十巻,兩唐志改入小説家,巻帙同。拾遺記巻九云本四百巻,武帝命刪爲十巻,不可信。
北史常景傅又謂北魏常景刪正晉司空張華博物志,論者或以爲今本録常刪本,亦係臆度。或又以爲博物志非華手,今本係後人拾掇佚文雜取諸書而成,説皆無憑。
然今見者確非原帙,散失特多。
 
 今本十巻,版本有ニ系:一是常見之通行本,分三十九目,除單行者,古今逸史廣漢魏叢書,格致叢書,稗海、快閣叢書、秘書二十一種、搨漢魏叢書、
百子全書等皆収之:一是黄丕烈刊士禮居叢書本、又収入指海、龍渓綪舎叢書。後者不分細目、次第廻異、段目分合多有不同、至内容則一也。二本皆有周日用、盧氏注。
叧、類説巻ニ三、明本説郛巻二、舊小説甲集並有節録。其輯伕本、則有王謨、周心如、錢熙祚、陳穆堂、馬國翰、王仁俊數種、今人范寧博物志校證輯佚文二百餘條、収羅甚備。
 
 此書「天地之高厚、日月之晦明、四方人物之不同、昆蟲草木之淑妙者、無不備載」(寉世 湖廣楚府刻本紱)、顯係地理博物體志怪:然内容又較山海、神異遠爲雜駁、
且「簡略不成大觀」(唐琳快閣叢書本跋)、故四庫総目列入小説家類瑣語之屬。
 
 張華字茂先、范陽方城(今河北固安縣南)人。生於魏明帝太和六年(ニ三二年)、仕晉官至司空、恵帝永康元年(三○○年)爲恵帝永康元年(三○○年)趙王司馬倫所殺。
晉書巻三六有傅


345 :名無氏物語:2008/11/24(月) 11:48:58 ID:VQFF+/2d
>>344
あなたの漢文の知識の度合いを推し量ることは出来ませんが、
ある程度漢文を専門になさっている方であれば、
この文章を読むことはそう難しいことではないと思います。
この文章を一度ご自身が自力で読んでみて、どこが特に難しいかを
指摘していただきた方が宜しいかと思います。

346 :名無氏物語:2008/11/24(月) 11:53:58 ID:0D2DyUdL
僕もそう思います。こんな資料は普通のひとは読まないだろうから。
丸ッと依頼されるより、ここが解らないと指定されたほうが答えやすいです。
これだけの分量だと、書き込むのが面倒だから。
あと、本傅は本傳の間違いだろうと思われます。
傅と傳は似てるけど違う字です。

347 :名無氏物語:2008/11/24(月) 15:12:56 ID:IIMbkaFY
345さん346さん>
ご指摘は、当然だと思います。
あと、漢文は全くのど素人です。

実は、祖父が趣味であつめていた本の中の文章で、
ちょっと興味があったので、これを取り上げたのですが、普通の人は読まないような資料だったのですね。
できれば、現代語訳だけでも、教えていただければ幸いです。
ただ、わからないなりに書き下しは、やってみようと思いますので、書き込んだ際に指摘していただければ幸いです。


348 :名無氏物語:2008/11/24(月) 17:01:26 ID:j02mCkuF
マルチ乙だが、取りあえず。
『四庫提要』ですね。

或いは「博物記」に作る。西晉の張華の撰。
晉書本傅、「博物志」十篇を載す。隋志、雜家類十巻と著し、兩唐志改めて小説家に入る。巻帙同じ。
『拾遺記』巻九に云ふ「本と四百巻、武帝刪ずるを命じて十巻と爲す」と。信ずべからず。
北史常景傅、又た謂へらく「北魏の常景、晉の司空張華『博物志』を刪正す」と。
論者、或いは以爲らく今本録常刪本,亦た臆度に係す。或いは又た以爲らく『博物志』は華の手に非ず。
今本、後人の佚文を拾掇し、諸書より雜取して成ると係す。説、皆な憑無し。
然れども今に見ゆる者は、確として原帙に非ず。散失、特だ多し。

※「録常刪本」に関しては不明。



349 :名無氏物語:2008/11/24(月) 17:08:37 ID:j02mCkuF
今本、十巻。版本に二系有り。一は是れ常見の通行本。分けて三十九目。
單行を除く者は、『古今逸史』・『廣漢魏叢書』・『格致叢書』・『稗海』・『快閣叢書』、秘書二十一種、『搨漢魏叢書』、『百子全書』等、皆な之を収む。
一は是れ黄丕烈刊『士禮居叢書』本なり。又た『指海』・『龍渓綪舎叢書』に収入される。後者、細目を分せず。次第廻異し、段目・分合、多く同じからざること有るも、内容に至れば、則ち一なり。
二本、皆な周日用・盧氏の注なり。 叧に、類説巻ニ三、明本説郛巻二、舊小説甲集、並びに節録有り。其の輯伕本、則ち王謨、周心如、錢熙祚、陳穆堂、馬國翰、王仁俊の数種有り。
今人、范寧の『博物志校證』文二百餘條を輯佚し、収羅し、甚だ備はる。

350 :名無氏物語:2008/11/24(月) 17:21:34 ID:j02mCkuF
(『博物志』は、)「博物記」ともいう。西晉の張華の撰である。
『晉書』の張華傳には、「『博物志』十篇」との記載がある。
『隋史』藝文志では「雜家類十巻」となっており、
『新唐書』・『旧唐書』藝文志とも「小説家」に収録されている。巻帙は同である。
(晋の王嘉の)『拾遺記』の巻九にいう「『博物志』は、もともと四百巻であったが、武帝の命令により十巻となった」と。
信じることはできない
『北史』の常景傳には「北魏の常景が、晉の司空の張華『博物志』を訂正した」と記載がある。


351 :名無氏物語:2008/11/24(月) 20:53:22 ID:VQFF+/2d
>>348
そうですか。では私も今日は書き下しだけやってみます。

>>349-350
ありがとうございます。では以下の部分を続けますね。

此書「天地の高く厚き、日月の晦(くら)く明るき、四方の人物の同じからざる、
昆虫草木の淑(よ)く妙なる者、備えて載せざるなし」(寉世の湖廣楚府刻本の紱(跋))
地理に係り博く物体の志怪なるものを顕(あらわ)す:
然れども内容は又た山海(山海経)に較ぶれば、神異に遠く雜駁を為せり。

且つ「簡略にして大観を成さず」(唐琳快閣叢書本の跋)、
故に四庫総目の列の小説家類瑣語の属(たぐい)に入る。


「志怪」は「奇怪」と同じような意味です。

352 :名無氏物語:2008/11/24(月) 20:56:41 ID:VQFF+/2d
張華、字は茂先、范陽方城(今は河北固安県の南)の人。魏の明帝太和六年(ニ三二年)に生まれ、
晉の官として仕えて司空に至る、恵帝の永康元年(三○○年)に趙王の司馬倫に殺される。
『晉書』の巻三六に伝あり。

353 :名無氏物語:2008/11/24(月) 21:04:25 ID:VQFF+/2d
>>351
アンカー先間違えました。
正しくは、

>>347
そうですか。では私も今日は書き下しだけやってみます。

>>348-350
ありがとうございます。では以下の部分を続けますね。

ですね。すみません。

354 :345:2008/11/25(火) 11:07:46 ID:k+rB6dys
では前日の続きで、今度は現代語訳です。
>>350 さんが最初の方を訳していますので、
>>350 の続きから訳しますね。

論者の説は色々とあり、あるいは現在通用している本の中身は、
またその当人が勝手に推し量った内容のものではないかと思うものや、
あるいはまた、『博物志』は華(張華)が作ったものではないのではないかと思うものがあります。
今出回っている本は、後人が『博物志』の断章を拾い集めて、いろいろな本から資料を集めて
出来たものだと言う者もいます。しかしどの説も、皆根拠のないものです。
しかし今出回っている物は、確かにもとの書とは違うものです。
元のテキストのばらばらになって無くなってしまっている部分は、とても多いのです。

355 :名無氏物語:2008/11/25(火) 11:16:50 ID:k+rB6dys
今出回っている本は十巻あります。版本には二系統があります。
一系統には今普通に通用しているものです。三十九の種類に分れています。
単行本(文集とは独立しているもの)を除けば、
『古今逸史』『廣漢魏叢書』『格致叢書』『稗海』『快閣叢書』、
国(天子)が所蔵しているものに二十一種あり、『搨漢魏叢書』や『百子全書』等は、
すべてこの『博物志』を収録しています。

356 :名無氏物語:2008/11/25(火) 11:23:34 ID:k+rB6dys
もう一つの系統は、黄丕烈の刊行した『士禮居叢書』本です。
これはまた、『指海』や『龍渓綪舎叢書』の中に収録されたものです。
こちらの『士禮居叢書』本は、項目を細かく分けるようなことはせず、
前者のものとは順序が換わっており、段落の変わり目や章のわかれるところは、
多くのところで同じではないところはありますが、
文章の内容は前者と変わらないものです。

357 :名無氏物語:2008/11/25(火) 11:33:59 ID:k+rB6dys
これら二系統の本は、皆な周日用・盧氏の注によるものです。
その項目の中身は、類説巻ニ三、明本説郛巻二、旧小説甲集、
さらに要約をしたものがあります。

その散逸した断片を集めてできた本としては、則ち王謨、周心如、錢熙祚、
陳穆堂、馬國翰、王仁俊の手による数種類のものがあります。
現在の人では、范寧の『博物志校證』は文二百余条の散逸した断片を集めて、
列ねて収録したものが、とても備わっているものです。

358 :名無氏物語:2008/11/25(火) 11:41:55 ID:k+rB6dys
この本は、「天地の高く厚いところ、日月の晦(くら)く明るいところ、
四方の人物の同じでないところ、昆虫草木の美しくて細かい物事を、
すべて備えて載せています」(寉世の湖廣楚府刻本からの抜粋)

いろいろな土地に関したことで、広く物事の奇怪な部分を明示しています。
しかしその内容は、『山海経』と比較すると、とても不可思議で、
いろいろな文章が混じり合って、統一を欠いています。

359 :名無氏物語:2008/11/25(火) 11:47:10 ID:k+rB6dys
且つ「文章は簡略で、物の道理には十分達し得ていない」(唐琳快閣叢書本からの跋文より)とあります。
ですから四庫総目の列の小説家類瑣語の箇所に収録されています。

張華、字(あざな)は茂先で、范陽方城(今は河北固安県の南)の人です。
魏の明帝太和六年(ニ三二年)に生まれ、 晉の官として仕えて司空の官位まで登りました。
その年の恵帝の永康元年(三○○年)に趙王の司馬倫に殺されました。
『晉書』の張華の巻三六に伝があります。

360 :名無氏物語:2008/11/25(火) 12:03:58 ID:k+rB6dys
以上、>>350 の続きで >>354-359 までが、現代語訳です。

>>358 の「抜粋」は「跋文より」の間違いです。

361 :名無氏物語:2008/11/26(水) 00:28:17 ID:b3wR8R0O
350さん354さん>
わざわざ両方ともしていただいて大変ありがとうございます。
本当にびっくりしましたし、お手数おかけしてすいませんでした。
お二人のような方がいてくれて、本当に感謝しています。
これをきっかけに、自分も、漢文にちょっと興味をもてました。

あと、上記で指摘があった録常刪本のところですが、正しくは、録という字が、
金彔でした。大変申し訳ございません。

362 :名無氏物語:2008/11/26(水) 14:19:00 ID:S42HQL56
>>361
「金彔」と分けて書いておりましたか。
おそらく「録」と同じ意味だと思います。

363 :名無氏物語:2008/11/26(水) 23:27:48 ID:b3wR8R0O
362さん>
そうなんですか!ご指摘ありがとうございます。
では、その場合、論者或以爲今本録常刪本。の部分、の書き下しですが
論者或いは以爲らく、今本〜の後の部分がどうなるか教えてもらえれば助かります。


364 :名無氏物語:2008/11/27(木) 00:36:52 ID:cbCOiti3
>>363
横から失礼。「今本の録せる常の刪本」ではないですか。
北史常景傅又謂北魏常景刪正晉司空張華博物志
とあるので、「今本が著録している常景さんが刪正した本」という意味で。

365 :名無氏物語:2008/11/27(木) 00:55:43 ID:cbCOiti3
すみません。教えてください。
古い冠でも足に履かない。新しい靴でも頭に被らない。
という意味の言葉があったように思うのですが、出典が思い出せず気持ち悪いです。
御存じの方がおられましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

366 :名無氏物語:2008/11/27(木) 14:48:36 ID:TfWCGZrj
>>364
そうなのですか。では、 >>364 さんのおっしゃる通り、
「常景」さんの「刪正(刪定)」した本になりますね。
ありがとうございます。私も勉強になりました。

367 :名無氏物語:2008/11/27(木) 15:05:44 ID:TfWCGZrj
直前の文をきちんと確認していれば良かったですね。気をつけます。

「現在の書物が収録している(北魏の)常景が刪定した本」になります。

368 :名無氏物語:2008/11/27(木) 15:30:17 ID:TfWCGZrj
>>365
おそらく『淮南子』の、「今重法而棄義、是貴其冠履、而忘其頭足也」
「今重法にして義を棄てる、是れは其の冠履を貴びて、其の頭足を忘れたるなり」
だと思います。

「貴冠履忘頭足(冠履を貴んで頭足を忘る)」という故事があります。
「根本を軽んじて、末節を重んじる」という意味の言葉です。

369 :名無氏物語:2008/11/27(木) 15:45:09 ID:TfWCGZrj
あるいは「冠履倒易」という故事成語がありますね。
こちらは冠と靴の場所が逆になって、「秩序が乱れて上下逆さまになっている状態」という意味です。

『後漢書』の楊賜伝に、「冠履倒易、陵谷代處」という一節があります。

370 :名無氏物語:2008/11/27(木) 15:46:41 ID:TfWCGZrj
たぶん後者の >>369 の方ではないかと思います。

371 :名無氏物語:2008/11/27(木) 16:04:15 ID:cbCOiti3
ID:TfWCGZrjさん、ご教授ありがとうございます。
369のレスを見て急に閃いて、行きつきました。
史記・儒林傳
黄生曰:「冠雖敝,必加於首;履雖新,必關於足.何者,上下之分也.
でした。賈誼伝にも似たような表現がありました。
おかげさまでスッキリしました。

372 :名無氏物語:2008/11/27(木) 23:15:48 ID:f6OaPNGQ
項羽と劉邦の項羽、大いに怒る!

ってとこの全訳何方かください
お願いします

373 :名無氏物語:2008/11/28(金) 02:50:39 ID:VJRVRDQo
>>372
教科書会社が勝手に付けたタイトルでは何処から何処までだか全くわかりません!
希望する部分の全文を書き込んでください!

374 :名無氏物語:2008/11/28(金) 14:30:08 ID:ZisjcXUf
>>372
「項羽と劉邦の項羽、大いに怒る!」というタイトルは一般的なものではありません。
ですから、 >>373 のおっしゃる通り、どの文章を訳して良いかわからないのです。
原文を書き込んで下されば、こちらも訳すことができますが、
それだけの情報では何とも仕様がありません。

375 :名無氏物語:2008/11/28(金) 14:48:48 ID:ZisjcXUf
更に言えば、私たちは、あなたの読んでいる本を持っているわけではありませんので、
その原文の当該箇所をこちらに書き込んで下さるのが、一番確実な方法だと思います。

376 :名無氏物語:2008/11/29(土) 01:36:39 ID:hIMOlYIq
すこしくらい漢文をかじった輩なら、「項羽大怒」。
読んだ本だの原文だの言わなくてもわかりそうなもの
だけど(笑)

377 :名無氏物語:2008/11/29(土) 12:43:24 ID:10cXixZw
>>376
確かに大体はわかるのですが、正確にどの文章を訳すべきかということを知りたいのですよ。
訳した後で、「正確にはその部分ではないのです」などと返事が来ると悲しいですからね。
「すこしくらい漢文をかじった輩」の答えで良ければ、既にほかの場所で答えが出ていますよ。
その場合は、以下の URL を参照して下さいね。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1319735208

378 :名無氏物語:2008/11/29(土) 12:51:22 ID:10cXixZw
それに、こちらは無償で訳すのですから、
訳す箇所の原文を全文書き込むくらいの労力は、
払ってくれても罰は当たらないと思いますよ。

379 :名無氏物語:2008/11/29(土) 12:59:11 ID:10cXixZw
あれだけのヒントで正確な箇所がわかるのでしたら、どうかご教示下さい。お願いいたします。

380 :名無氏物語:2008/11/29(土) 13:13:10 ID:10cXixZw
あれから調べてみました。
ぐぐっただけで結構ありますね。
以下の URL を示すだけで良いかもしれないですね。

http://members.jcom.home.ne.jp/diereichsflotte/ShikiPP/PNightOfMeetingAtKoumon.html

>>375 さん、ご迷惑をおかけしてすみませんでした。

>>372 さん、このリンク先で宜しいでしょうか?

381 :名無氏物語:2008/11/29(土) 13:16:12 ID:10cXixZw
>>380
アンカー先間違えました。

>>376 さん、ご迷惑をおかけしてすみませんでした。

ですね。重ねてすみません。

382 :名無氏物語:2008/11/29(土) 14:56:56 ID:oNukopWc
>>376
そんなこと言うならあんたが訳せばいいんじゃないのか?

383 :名無氏物語:2008/12/04(木) 10:54:47 ID:al+8gy1L
世説新語の注なのですが、白文から書き下しというものに、なれていないためにぜひともご教授させていただきたい
と思いまして、書き込みさせていただきました。つたない現代語訳ですが、参考になればと思い、のせていますので、
ご面倒とは思いますが、よろしくお願いします。

 蜀志曰:「龐統字士元,襄陽人。少時樸鈍,未有識者。潁川司馬徽有知人之鑒,士元弱冠往見徽,徹采桑樹上,
坐士元樹下,共語,自晝至夜。徹累之曰:『生當爲南州士人之冠冕。』由是漸顯。」襄陽記曰:「士元,コ公之從子也。
年少未有識者,唯コ公重之。年十八,使往見コ操,與語,歎曰:『コ公誠知人,與語,歎曰:『コ公誠知人實盛コ也。』
後劉備訪世事於コ操,コ操曰:『俗士豈織時務,此闔ゥ有伏龐、鳳雛。』謂諸葛孔明與士元也。』華陽國志曰:
「劉備引士元爲軍師中郎將,從攻略,爲流矢所中,卒。時年三十八。」

 司馬徽别傳曰:「徽字コ操,潁川陽翟人。有人倫鍳織,居荊州。知劉表性暗,必害善人,乃括囊不談議時人。
有以人物問徽者,初不辨其高下,毎軋言佳。其婦諌曰:『人質所疑,君宜辨論,而一皆言佳,豈人所以咨君之意乎?』
徽曰:『如君所言,亦復佳。』其碗約遜遁如此。嘗有妄認徽』其碗約遜遁如此。嘗有妄認豬者,便推與之。
後得其豬,叩頭來還,徽又厚辭謝之。劉表子j往候徽,遣問在不?會徽自鋤園,j左右問:『司馬君在邪?』
徽曰:『我是也。』j左右見其醜陋,罵曰:『死傭,』j左右見其醜陋,罵曰:『死傭,將軍諸郎欲求見司馬君,汝何等田奴,
而自稱是邪!』徽歸,刈頭著幘出見。j左右見徽故是向老翁,恐,向淙道之。淙起,叩頭辭謝。徽乃謂曰:『卿真不可,然吾甚羞之。
此自鋤園,唯卿知之耳。』有人臨蠺求簇箔者,徽自棄其蠺而與之。或曰:『凡人損已以贍人者,謂彼急我緩也。今彼此正等,何爲與?』
徽曰:『人未嘗求已,求之不與將何爲與?』徽曰:『人未嘗求已,求之不與慚。何有以財物令人慚者!』人謂劉表曰:『司馬コ操,奇士也,但未遇耳。』
表後見之,曰:『世關l爲妄語,此直小書生耳。』其智而能愚皆此類。荊州破,爲曹操所得,操欲大用,會其病死。

384 :名無氏物語:2008/12/04(木) 11:01:13 ID:al+8gy1L
>>383の続きです

蜀志にいう「龐統、字は士元、襄陽の人。若い頃、朴納で、かれのことを識る者がいなかった。潁川の司馬徽は、人を見る目があり、士元は二十歳のころ、出かけていって徽に出会った。
徽は樹の上で、桑を摘んでいたが、士元を樹の下に座らせ、夜になるまで、一緒に語り合った。徽は士元をまれに見る人物と思い、『君はきっと南州第一の士人となるに違いない』といった。
このことから士元の名は次第に高まっていった。」『襄陽記』にいう、「龐士元(龐統)は龐コ公の甥である。若い頃にはまだ彼のことを識る者がいなかったが、徳公だけが彼を重んじた。
十八歳のとき、徳公は士元を司馬徳操のもとへ会いにいかせた。ともに語り合ううち徳操は驚嘆していった。『徳公は誠に人を見る眼がある。実に立派な人だ』後に劉備が時世のことを徳操にたずねた。
徳操はいった『わたくしにどうして当世の要務がわかりましょうか。この地方には、伏龍と鳳雛が、いるではありませんか。』これは諸葛孔明と龐士元のことをいったのである。」華陽國しにいう
「劉備は龐士元を抜粋して軍師中郎将とした。士元は劉備に従って洛陽を攻めたが、流れ矢に当たって死んだ。時に三十八歳であった。」

385 :名無氏物語:2008