現代語訳教えて下さい★
- 1 :まリ:2007/04/02(月) 22:30:39 ID:QMVC/dpH
- @『玉勝間』 めづらしき書〜、よに多きものぞかし。
A『韓非子』 ○簡主出税者〜吏富○』
B『戦国策』 楚王○張儀○〜下之事也』
C『蒙求』 王承為東海太〜送令帰家。
D『孟子』 王曰何以利吾〜、不奪不○。
この5つの中で現代語訳を知ってる方、是非教えて下さい。
現代語訳が載っているHPでも構いません。
ご協力、宜しくお願いします。
*『○』とは漢字が難しく、変換しても出て来なかった文字です。
- 204 :名無氏物語:2008/03/07(金) 16:01:51 ID:xpsMpdVY
- >>199
ありがとうございます
- 205 :名無氏物語:2008/03/07(金) 17:24:20 ID:I2L25yTW
- >>203 労たかりければ →「らうたし」を古語辞典でひくべし。
仲が悪いのはがまんするのもむずかしいけど、年も若いし見た目もいいし、
気持ちなんかにしても可愛げがあるから…的な感じ?
- 206 :名無氏物語:2008/03/08(土) 10:44:19 ID:j1A8AncY
- 「らうたし」でしたか、ありがとう。
もう10年このかた古文なんか触ってなかったので…
- 207 :名無氏物語:2008/03/09(日) 21:05:47 ID:EAeRZWq0
- 「艶ず装ぞしたる」ってなんて読むんですか?
- 208 :名無氏物語:2008/03/10(月) 18:52:12 ID:/as6qPpN
- 更級日記の約束の梅は咲いてもの現代語訳教えて下さい。
「世の中うらめしげにて」の意味は「夫婦仲が面白くなさそうで」か「世の中に不満があるようで」のどちらでしょうか?
- 209 :名無氏物語:2008/03/11(火) 01:29:45 ID:rJx3tddS
- >>208
続いて「ほかにわたるとて」とあるでしょう。
「世の中がうらめしげ」だから、家を出て別居する、と言っているわけです。
この文脈からして、どちらの意味かは明らかでしょう。
- 210 :名無氏物語:2008/04/06(日) 17:27:58 ID:eDNB+GBJ
- 昔、大納言のむすめいとうつくしうてもちたまふたりけるを、帝にたてまつらむとて
かしづきたまひけるを、殿にちかうつかうまつりける内舎人にてありける人、いかで
かみけむ、このむすめをみてけり。顏容貌のいとうつくしげなるをみて、よろづのこ
とおぼえず、心にかゝりて、夜晝いとわびしく、やまひになりておぼえければ、「せ
ちにきこえさすべき事なむある」といひわたりければ、「あやし。なにごとぞ」といひ
ていでたりけるを、さる心まうけして、ゆくりもなくかき抱きて馬にのせて、陸奧國へ、
よるともいはずひるともいはず逃げて往にけり。安積の郡安積山といふ所に庵をつくりて
この女を据へて、里にいでつゝ物などは求めてきつゝ食はせて、とし月を經てありへけり。
この男往ぬれば、たゞ一人物もくはで山中にゐたれば、かぎりなくわびしかりけり。かゝる
ほどにはらみにけり。この男、物求めにいでにけるまゝに三四日こざりければ、まちわびて、
たちいでて山の井にいきて、影をみれば、わがありしかたちにもあらず、あやしきやうになり
にけり。鏡もなければ、顏のなりたらむやうもしらでありけるに、俄にみれば、いと恐しげなり
けるを、いとはづかしとおもひけり。さてよみたりける、
あさかやまかげさへみゆる山の井のあさくは人を思ふものかは
とよみて木にかきつけて、庵にきて死にけり。男、物などもとめてもてきて、しにてふせりければ、
いとあさましと思けり。山の井なりける歌をみてかへりきて、これをおもひ死に傍にふせりて死に
けり。世のふるごとになむありける。
大和物語の安積山です。
訳おねがいします。
- 211 :名無氏物語:2008/04/06(日) 17:35:47 ID:g5+EAkDz
- >>210
マルチポストは止めて下さい!
マルチポストには回答はできません!
以上
- 212 :名無氏物語:2008/04/13(日) 22:20:02 ID:5Q5uh1tR
- 上杉謙信について調べている者なのですが、彼が京都の歌会で詠んだ次の和歌の
解釈にずっと悩まされています。
「祈恋」
つらかりし 人こそあらめ 祈るとて
神にもつくす わかこゝろかな
謙信と言う人は生涯独身を通したのですが、その理由はまったく不明で、
有力な説としては、細川政元のように飯綱権現に願を掛けていたため、
仏法の戒律を守ったため等、宗教的なものがあげられています。
そこでこの歌は、
「私のためにつらい想いをしている人がいる。
その人は恋の成就を祈ってくれているのだが、
私は神に尽くす者であるから、その気持ちを受け止められない」
と解釈するべきかと思いますが、
「思い出すだけで心苦しくなる人がいる。
私はその人を恋して祈っているが……。
神様にも身を呈する覚悟なんだ……」
と解釈すべきなのか、それとも他によき解釈があるのか、分かりかねています。
そこでこちらの皆様のお考えをお聞かせ頂きたいのですが、
どう翻訳・解釈するのが妥当と考えられますでしょうか?
- 213 :名無氏物語:2008/04/15(火) 18:31:45 ID:E4/kFEMr
- >>212
前者の解釈に近いけど、微妙にちがう点が…題名「祈る恋」からすなおに読めば
「つらいと感じた人はなるほどあろうけれど、祈りの際も恋する人を思うのと
同じように神につくす、それこそが私のこころのありどころなのです」
…つまり「今の私には祈りこそが恋そのものなのです」という気持ちなのでは。
言葉の構成からも、祈っているのはひとじゃなくて本人と解釈した方が自然です。
- 214 :212:2008/04/16(水) 00:14:47 ID:xyRrxj1J
- ありがとうございます。
題に「祈恋」と、恋の字があるのに本文にはないのも問題かもですね。
- 215 :名無氏物語:2008/05/03(土) 16:34:24 ID:5g5GdYp9
- >>7
不顧後患
訳しました。
http://blog.did.ne.jp/did/diary.php?tool_id=1381869&tool_no=1&write_id=1381869_1_481b43babab81&diary_no=0&pass=&diary_pass=
- 216 :名無氏物語:2008/05/03(土) 18:11:39 ID:ueqnmRlK
- 煩悩の二倍でんな
- 217 :名無氏物語:2008/05/06(火) 17:27:20 ID:b0LueG1L
- 漢文「盤瓠」の訳載っているところ知りませんか?
- 218 :名無氏物語:2008/05/13(火) 08:04:29 ID:wsfIl473
- あかさなたなは
- 219 :名無氏物語:2008/05/14(水) 13:40:05 ID:RlqRei7b
- 「申し習ひ」の意味を教えてください。
- 220 :お願いします:2008/05/14(水) 20:36:41 ID:f/+M3Zuj
- 沙石集の「ある姫君、殿のもとへおはすべきにてありけるを」で始まる文は何巻ですか。教えてください。
- 221 :お願いします:2008/05/14(水) 20:46:10 ID:f/+M3Zuj
- (220の続きです)61の文章と同じなのですが沙石集の何巻でしょうか?教えてください
- 222 :名無氏物語:2008/05/15(木) 00:10:12 ID:/2/G1EPc
- 222ゲット
- 223 :なの子:2008/05/17(土) 01:44:34 ID:E1MG7pXd
- 宇治拾遺物語第一四九話についてお尋ねしたいことがあります。
「都へと思ふにつけてかなしきは帰らぬ人のあればなりけり」
上記の歌の部分の口語訳なのですが、あまり詳しく載っている
サイトを見つけることができませんでした。
よければ、教えてください。
- 224 :テスト間近:2008/05/19(月) 23:17:45 ID:mLLKd2mJ
- >>215さん
できれば書き込んで下さい。
お願いします
- 225 :名無氏物語:2008/05/20(火) 16:57:27 ID:myMQVISY ?2BP(0)
- 十訓抄の行成と実方で
質問があるのねですが、
『冠取りて参れ。』とて、
の
とて、ってどう訳すのが最適でしょうか
しっくりくる日本語が見つかりません汗
お願いします
- 226 :名無し募集中。。。:2008/05/20(火) 18:35:34 ID:RPTx8FsF
- 冠を取ってこい(取ってきなさい)
- 227 :名無氏物語:2008/05/21(水) 00:54:12 ID:QiWxntbS
- わからないとこがあるのでお願いします。
古今著聞集のたつみの権の守、六波羅にて門注のことの現代語訳をお願いします
扇開き使ひて、
ゆゆしげに言ひければ、
神主打ちうなずきて、
「さては心やすく侍り。
今はこと足りまりぬれば
いかならん世までも
件の田は相違あるまじ。」
など言へば
権の守とりもあへず
「いや田におきては、早く取られぬ。」
と言ひたりけるをかしさこそ
さては、さは何事を
ゆゆしく言ひたりけるにか。
不思議のをこの者なり。
- 228 :名無氏物語:2008/05/21(水) 01:25:02 ID:cu/szy8d
- 367 名前: 名無氏物語 投稿日: 2008/05/21(水) 00:53:50 ID:QiWxntbS
わからないとこがあるのでお願いします。
古今著聞集のたつみの権の守、六波羅にて門注のことの現代語訳をお願いします
扇開き使ひて、
ゆゆしげに言ひければ、
神主打ちうなずきて、
「さては心やすく侍り。
今はこと足りまりぬれば
いかならん世までも
件の田は相違あるまじ。」
など言へば
権の守とりもあへず
「いや田におきては、早く取られぬ。」
と言ひたりけるをかしさこそ
さては、さは何事を
ゆゆしく言ひたりけるにか。
不思議のをこの者なり。
マルチしてんじゃねぇよ! ボケ!
- 229 :名無氏物語:2008/05/21(水) 06:36:51 ID:QiWxntbS
- お前もな
- 230 :名無氏物語:2008/05/21(水) 23:22:54 ID:W0NRbqLE
- マルチ小僧、必死だなwww
- 231 :ゆり:2008/05/23(金) 02:52:17 ID:C2NbIxp3
- 關白之犯朝鮮,朝議傾國救之,時宋桐岡(應昌)以少司馬督師專征。
宋無閫望,能大言,次年將內計,有物色之者,因力任東事,大司馬石東泉主之,
內閣則趙蘭溪暫代首揆,唯石是聽,特遣二主事贊畫,皆妙選才望,賜四品服以往。
宋亦加服一品,得僇副帥以下,事權特重。後碧蹄館敗歸,師遂不振。次年癸巳,一贊畫者,
以拾遺論罷。其人故耆夙名士,為太倉相公門人,號相知,意其能授手。時競傳關白已死,
遂作一書,名《斬蛟記》,首云關白平秀吉者,非人亦非妖,蓋蛟也。漏刃於旌陽,化成此酋。
素嗜鵝,在朝鮮時,曾謀放萬鵝於海中,關白恣啖,因得剚刃,而主之者,曇陽大師也。
記出,遠近駭怪。其同邑先達,遂作《辟蛟記》詆之,以快宿隙。究之。關白實未死,此君亦未得出山。
而太倉相公曾見此記與否,皆未可知也。
萬暦野獲の『斬蛟記』です。白文なのですができれば書き下しと現代語訳が知りたいです。
お願いします。
- 232 :名無氏物語:2008/05/23(金) 18:21:56 ID:BNbETfXi
- 「月のゆくへ」ご存知の方いますか?
マイナーな文書の質問は避けるべきですかね
- 233 :名無氏物語:2008/05/23(金) 23:34:13 ID:ioXwhYZb
- 本文を書き込めば誰かが答えるかもしれないけどね・・・
でも、ココは過疎板だから時間はかかるかもね・・・
- 234 :名無氏物語:2008/05/25(日) 11:59:03 ID:Rrh9Qxt7
- 寝殿の上とは、三の君(藤原為光の三女)をぞ聞こえける。
御かたちも心もやむごとなうおはすとて、父大臣いみじうかしづきたてまつりたまひき。
女子はかたちをこそといふことにてぞ、かしづききこえたまひける。
その寝殿の御方に、内大臣殿(藤原伊周)は通ひたまひけるになんありける。
かかるほどに、花山院(第六五代天皇。ここではすでに出家している) この四の君(藤原為光の四女)の御もとに御文など奉りたまひ、
気色だたせたまひけれど、けしからぬこととて聞き入れたまはざりければ、
たびたび御みづからおはしましつつ、今めかしうもてなさせたまひけることを、内大臣殿は、よも四の君にはあらじ、
この三の君のことならんと推しはかり思いて、わが御はらからの中納言(藤原隆家)に、
『このことこそ安からずおぼゆれ。いかがすべき』と聞こえたまへば、『いで、ただ己にあづけたまへれ。いとやすきこと』とて、
さるべき人ニ三人具したまひて、
この院の、鷹司殿(為光の娘たちが住んでいるところ)より月いと明るきに御馬にて帰らせたまひけるを、
威しきこえんと思し掟てけるものは、弓矢といふものしてとかくしたまひければ、御衣の袖より矢は通りにけり。
さこそいみじう雄々しうおはします院なれど、事かぎりおはしませば、いかでかは恐ろしと思さざらん、
いとわりなういみじと思しめして、院に帰らせたまひて、ものもおぼえさせたまはでぞおはしましける。
これを公にも(朝廷)、殿(藤原道長)にも、いとよう申させたまひつべけれど、
事ざまのもとよりよからぬ事の起こりなれば、恥づかしう思されて、この事散らさじ、後代の恥なりと忍ばせたまひけれど、
殿にも公にも聞こしめして、おほかたこのごろの人の口に入りたることはこれになんありける。
『太上天皇(上皇)は世にめでたきものにおはしませど、この院の御心掟の重りかならずおはしませばこそあれ。
さはありながら、いといとかたじけなく恐ろしきことなれば、この事かく音なくてはよもやまじ』と、世人い思ひたり。
栄花物語の一部なのですが、現代語訳が知りたいです。
お願いします。
- 235 :名無氏物語:2008/05/25(日) 15:52:10 ID:YeuzZ+to
- 450 名前:名無氏物語 投稿日:2008/05/25(日) 12:15:56 ID:Rrh9Qxt7
寝殿の上とは、三の君(藤原為光の三女)をぞ聞こえける。
御かたちも心もやむごとなうおはすとて、父大臣いみじうかしづきたてまつりたまひき。
女子はかたちをこそといふことにてぞ、かしづききこえたまひける。
その寝殿の御方に、内大臣殿(藤原伊周)は通ひたまひけるになんありける。
かかるほどに、花山院(第六五代天皇。ここではすでに出家している) この四の君(藤原為光の四女)の御もとに御文など奉りたまひ、
気色だたせたまひけれど、けしからぬこととて聞き入れたまはざりければ、
たびたび御みづからおはしましつつ、今めかしうもてなさせたまひけることを、内大臣殿は、よも四の君にはあらじ、
この三の君のことならんと推しはかり思いて、わが御はらからの中納言(藤原隆家)に、
『このことこそ安からずおぼゆれ。いかがすべき』と聞こえたまへば、『いで、ただ己にあづけたまへれ。いとやすきこと』とて、
さるべき人ニ三人具したまひて、
この院の、鷹司殿(為光の娘たちが住んでいるところ)より月いと明るきに御馬にて帰らせたまひけるを、
威しきこえんと思し掟てけるものは、弓矢といふものしてとかくしたまひければ、御衣の袖より矢は通りにけり。
さこそいみじう雄々しうおはします院なれど、事かぎりおはしませば、いかでかは恐ろしと思さざらん、
いとわりなういみじと思しめして、院に帰らせたまひて、ものもおぼえさせたまはでぞおはしましける。
これを公にも(朝廷)、殿(藤原道長)にも、いとよう申させたまひつべけれど、
事ざまのもとよりよからぬ事の起こりなれば、恥づかしう思されて、この事散らさじ、後代の恥なりと忍ばせたまひけれど、
殿にも公にも聞こしめして、おほかたこのごろの人の口に入りたることはこれになんありける。
『太上天皇(上皇)は世にめでたきものにおはしませど、この院の御心掟の重りかならずおはしませばこそあれ。
さはありながら、いといとかたじけなく恐ろしきことなれば、この事かく音なくてはよもやまじ』と、世人い思ひたり。
栄花物語の一部なのですが、現代語訳が知りたいです。
お願いします。
マルチ小僧は消えな!
- 236 :名無氏物語:2008/05/25(日) 17:45:34 ID:QAUIIm3W
- 携帯から失礼します、>>232です。
月のゆくへ(巻の一の上)です。
この定家の君ぞ、又なき歌の聖にいまして、つぎつぎ末の代まで、家の風吹き伝へたるもいみじう、父の俊成はた、たぐひなき歌仙にいまそかりけりとは、だれもしろしめしつる事なれば、今更に聞えさすべくもはべらずかし。
ある時俊成の卿、述懐の歌をよみて、定家の許に送り給ふとて、
定めなき世にもわかきは頼みありとにもかくにも老いの身ぞ憂き
返し定家、
のにかくに老いはあまたの年も経つたざめなき世にわかき身ぞ憂き
この御代の頃は男も女も、すぐれたる歌人多く、内わたりにても、さる方に興あることもあまたはべりき。
霜月末かた、摂政殿内の女房いざなひ給ひ、宇治におはして、終日いとおもしろくあそび給ふ。
歌も講ぜられしとぞ。清輔の君題だして、みづから河水久澄といふことを、
年経たる宇治の橋守こととはむ幾世になりぬ水のみなかみ
とて、初めの五文字に心を砕き、久しう思ひ給ひしとあるは、この折の事にもやはべりけむ、確かにえ知りはべらず。
こと人々の歌をも聞き置きはべらざりしこそ口をしけれ。
調べても見つからないので困っています…
よかったらよろしくお願いします。
- 237 :名無氏物語:2008/05/25(日) 17:47:51 ID:QAUIIm3W
- 訂正
×のにかくに
○とにかくに
でした…すみません
- 238 :名無氏物語:2008/05/27(火) 21:23:58 ID:iZhAAGmf
- >>237
マイナーなんかは知らんが、調べてもでないぞ。
ここは過疎だし最悪あきらめれ
- 239 :名無氏物語:2008/05/29(木) 01:35:53 ID:ru2xwXCI
- >>1
難しい漢字をIMEで簡単に入力する方法
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1211992452/
- 240 :名無氏物語:2008/05/29(木) 14:07:27 ID:P71s5c0p
- 四度目の還暦だなw
- 241 :名無氏物語:2008/05/30(金) 19:52:09 ID:H5Gysvlz
- >>237 どこといって難しいところはないような…だいたいこんな感じ↓
この定家の君こそ、またとない和歌の聖でいらっしゃって、子孫へと末代まで和歌の名家として家風が吹き伝えられるのもはなばなしく、父の俊成はまた、類いない歌仙でいらしたことは、誰でも知っていた事なので、今さら言い立てるべき事でもございません。
ある時、俊成の卿が、心中を披露する歌を詠んで定家のところにお送りになって、
確かな事など何もない世の中でも若さはそれだけで頼みになるものだ、
とにもかくにも老いたこの身は哀しいものよ
定家の返歌
とにもかくにも、老いたという事はそれだけ多くの年月をも経たという事、
確かな事など何もない世の中だからこそ若い私のほうが憂鬱ですよ
この時代は男も女も優れた歌人が多く、宮廷の中でも、和歌の方面で興趣のある出来事もたくさんございました。
旧暦11月の終わり頃、(帝が)摂政殿に仕える女房たちをお連れになり、宇治に赴かれて、一日中たいへん楽しくお遊びになられた日がございました。
和歌の会も開かれたとの事。清輔の君が題をお出しになり、ご自分から河水久澄と言う題で
年を経た宇治の橋守にものを尋ねよう、この川の水の源はいったいどの位昔に遡るのか、と
とお詠みになったのですが、最初の五文字に心を砕いて、長い間思いをこらされた、とある(記録または伝聞)のは、この時の事ではございませんでしょうか、確かに知っている訳ではございませんが。
- 242 :名無氏物語:2008/05/30(金) 19:54:25 ID:H5Gysvlz
- 改行しなおすの忘れてた。読みにくくなってスマン。
- 243 :名無氏物語:2008/05/31(土) 22:57:15 ID:ZqPienvL
- >>237です
>>242
ありがとうございます!
そうなんです、酷く難しいわけではないのですが、後半の和歌
「年経たる…」は藤原家の繁栄を祝う歌なのですが、
それ以降の文が…
主語は誰だ?とか何故祝福の歌の後で心を
砕く(思い悩む)のかなと…
文献が無いに等しいので煮詰まってます
- 244 :名無氏物語:2008/06/01(日) 17:37:15 ID:pECGrr3e
- >>243
一番下の行の訳が抜けてた。
他の人たちの歌までをも、ちゃんと聞いておきませんでしたのが大層悔やまれます。
…で「年経たる」の歌の作者は清輔の君。祝福の歌で思い悩む、ではなく単に
歌の名人上手と言われる人でもこのように作歌には思いをこらすものなのだ、
という芸談エピソードでしょう。この文だけでは少なくともそうとしか思えない。
ちなみにこの歌に関する現代語訳のあるページ↓「賀」の項に載ってます。
ttp://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/kiyosuke.html
- 245 :名無氏物語:2008/06/01(日) 17:42:34 ID:pECGrr3e
- それから、前訳ではこの文献の出自とか歴史的位置まで考えなかったので、
主語を省いてあった部分を深く考えず「帝」としていたけど、
どうやらここでは摂政=藤原氏(道長?)のことみたいですね。訂正します。
- 246 :名無氏物語:2008/06/22(日) 15:31:11 ID:CaGZvN4P
- あげ
- 247 :名無氏物語:2008/06/26(木) 06:58:24 ID:mck3tOOi
- これ現代語に訳してもらえませんか?
>いづれの御時にか、 女御、更衣あまた さぶらひたまひけるなかに、
いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて 時めきたまふありけり。
はじめより我はと 思ひ上がりたまへる御方がた、 めざましきものにおと
しめ嫉みたまふ。 同じほど、それより下臈の更衣たちは、 ましてやすか
らず。 朝夕の宮仕へにつけても、人の心をのみ動かし、 恨みを負ふ積も
りにやありけむ、いと 篤しくなりゆき、もの心細げに里がちなるを、 い
よいよあかずあはれなるものに思ほして、人の そしりをも え憚らせたま
はず、世のためしにも なりぬべき御もてなしなり。
ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1211215733/l50
- 248 :名無氏物語:2008/06/26(木) 14:48:42 ID:6hss0YNL
- >>247
源氏の冒頭部分なんてあちこちに転がってるぞ・・・
マルチ小僧君・・・
- 249 :名無氏物語:2008/06/27(金) 00:40:58 ID:c/AlRYmT
- >>248
ごめんごめん、みつけました。
- 250 :名無氏物語:2008/06/28(土) 18:24:24 ID:6qGD6/0V
- >>247
この部分は、本文と現代語訳を丸暗記するのが
日本人として美しいと思うぞ。
- 251 :名無氏物語:2008/07/03(木) 00:14:54 ID:EYjkzhZa
- 撰集抄の巻九のくだり、主人公が尼となった妻に再会するお話の
訳を教えていただけませんか。
やゝ程経てなみたをおさへていふやう、きみ心を発して出給し後、
何となくすみうかれて、よひ毎の鐘もそゝろに泪をもよほし、
暁の鳥の音もいたく身にしみて、哀にのみ成まさり侍しかは、過ぬる弥生の比、かしらおろして、かく尼になれり。
一人の娘をは、母方のをはなる人のもとに預置て、高野の天野の別所に住侍るなり。
さても又、我をさけて、いかなる人にもなれ給はゝ、よしなき恨も侍りなまし。
是は実の道におもむき給ぬれは、露はかりのうらみ侍らす。還て智識となり給ふなれは、うれしくこそ。
別奉りし時は、浄土の再会をとこそ期し侍りしに、思はさるに、身つから夢とこそ覚ゆれとて、泪せきかね侍りしかは、
さまかへける事のうれしく、恨を残ささりけん事のよろこはしさに、そゝろに泪をなかし侍りき。(扨)あるへきならねは、
さるへき注文なんといひをしへて、高野の別所へ尋ゆかんと契て、別侍りき。
年比もうるせかりし者とは思ひ侍りしかとも、かくまてあるへしとは思はさりき。女の心のうたてさは、かなはぬに付ても、
よしなき恨をふくみ、たえぬ思ひに有かねては、此世をいたつらになしはつる物なるそかし。しかあるに、別の思を智識として、
実の道に思ひ入て、かなしき独り娘を捨けん、有難きには侍らすや。
よろしくお願いします・・・。
- 252 :名無氏物語:2008/07/07(月) 20:47:02 ID:5m7cCCPI
- 吾が舌尚在りや不や
張儀者、魏人也。始嘗与蘇秦倶事鬼谷先生、学術、蘇秦自以不及張儀。
張儀已学游説諸侯。嘗従楚相飲。
已而楚相亡璧、門下意張儀、曰「儀貧無行、必此盗相君之璧。」
共執張儀、掠笞数百、不服。A之。
其妻曰「B。子毋読書游説、安得此辱乎。」
張儀謂其妻曰「視吾舌尚在不。」
其妻笑曰「舌在也。」儀曰「足矣。」
蘇秦侮辱す
蘇秦已説趙王而得相約従親。然恐秦之攻諸侯、敗約後負。
念莫可使用於秦者、乃使人微感張儀曰「子始与蘇秦善、今秦已当路、子何不往游、以求通子之願。」
張儀於是之趙、上謁求見蘇秦。蘇秦乃誡門下人不為通。
又使不得去者数日。已而見之、坐之堂下、賜僕妾之食。
因而数譲之曰「以子之材能、乃自令困辱至此。吾寧不能言而富貴子、子不足収也。」謝去之。
張儀之来也、自以為故人、求益、反見辱、怒。念諸侯莫可事、独秦能苦趙、乃遂入秦。
蘇秦已而告其舎人曰「張儀、天下賢士。吾殆弗如也。今吾幸先用。而能用秦柄者、独張儀可耳。然貧、無因以進。吾恐其楽小利而不遂。故召辱之、以激其意。子為我陰奉之。」
乃言趙王、発金幣車馬、使人微随張儀、与同宿舎。
稍稍近就之、奉以車馬金銭、所欲用、為取給、而弗告。
張儀遂得以見秦恵王。恵王以為客卿、与謀伐諸侯。蘇秦之舎人乃辞去。
張儀曰「頼子得顕、方且報徳。何故去也。」
舎人曰「臣非知君、知君乃蘇君。蘇君憂秦伐趙敗従約、以為非君莫能得秦柄。故感怒君、使臣陰奉給君資、尽蘇君之計謀。今君已用、請帰報。」
張儀曰「嗟乎、此在吾術中而不悟、吾不及蘇君明矣。吾又新用、安能謀趙乎。為吾謝蘇君、蘇君之時、儀何敢言。且蘇君在、儀寧渠能乎。」
の現代語訳をおねがいします
- 253 :名無氏物語:2008/07/08(火) 01:30:33 ID:3Y7o0RQV
- >>252
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