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★★★ スレを立てるまでもない文法の質問 ★★★

1 :名無氏物語:2007/09/11(火) 17:51:44 ID:+FUItORn
事前に辞書などで調べてみてください。

現代国文法の質問は言語版へ
http://academy6.2ch.net/gengo/

英語文法の質問はEnglish版へ
http://academy6.2ch.net/english/

353 :#:2008/05/04(日) 18:04:21 ID:PblCmbFw
書く能はず。と、
書き能はず。ってどちらが正しいのですか?

354 :名無し募集中。。。:2008/05/05(月) 02:36:09 ID:usSCegPo
書き能わずのように連用形に下接するのは殆どないと思います
書くこと能わず、書くに能わず、書く能わず、が自然です

355 :名無氏物語:2008/05/05(月) 17:49:21 ID:YTYhdV65
助動詞「ず」の補助活用は、下に助動詞を付ける場合と
漢文訓読の際に用いると習いました。「不見。」は
「みざる」と訓読すると習いましたが、
「みず」と読んでは絶対にだめでしょうか?

356 :名無氏物語:2008/05/05(月) 19:02:32 ID:uzqf09Dk
連体形と已然形は「-ざる」と「-ざれ」を使う。終止形は「-ず」でいい。
これは漢文での恣意的な習慣で深い意味はない。

357 :名無氏物語:2008/05/05(月) 19:14:44 ID:YTYhdV65
>>356
わかりました。
ありがとうございました。

358 :名無氏物語:2008/05/06(火) 09:53:21 ID:KmEfe/nD
質問に答える皆さんはすごく勉強なさってるみたいですが、大学3、4年生や院生の方でしょうか。

自分は古文を研究していこうかと考えているのですが、どういったことから文法を学んでいるのでしょうか。是非教えて下さい

359 :名無氏物語:2008/05/06(火) 14:27:46 ID:GWhbZ24+
ヒント:多浪

360 :名無氏物語:2008/05/06(火) 21:25:01 ID:UpK9/wYk
>>358 大学で国語学概論とか受けて、参考文献を片っ端からよめばいい。


361 :名無氏物語:2008/05/07(水) 21:03:33 ID:o1tMEoH/
高校古典なんですが、上二段活用と下二段活用の見分け方がわからないです。
他の活用、例えば下一段だったら「蹴る」だけなので簡単にわかるんですが、上の二つは見分け方があるのでしょうか?


362 :名無氏物語:2008/05/08(木) 00:24:25 ID:K+aNGwGv
未然形が「イ」なのか「エ」なのか考えてみるしかないでしょう
よく言われる手としては「ず」をつけてみる

そっから先は感覚でいく。
不明な奴や怪しい奴は辞書を引いてそのつど覚える
これしかあるまい


363 :名無氏物語:2008/05/08(木) 11:13:50 ID:d9VFOR8N
時代劇とかで、よく語尾に「つかわす」という表現がありますが、
例えば「褒美を用意してつかわす」という表現と、
「褒美をつかわす」という表現ではどちらが正しいのでしょうか?

364 :名無氏物語:2008/05/10(土) 16:51:26 ID:7YtYrQgx
口語の「ゐれば」、「見れば」は、文語では「ゐば」、「見ば」ですか?

365 :名無氏物語:2008/05/10(土) 22:41:44 ID:pMkFVxUS
係り結びの法則は、英語でいったら強調構文と考えて
よいのでしょうか?高1です。

366 :名無氏物語:2008/05/10(土) 23:41:58 ID:fbK4n6hZ
>>363
両方とも言える。
「用意してつかはす」の「つかはす」は補助動詞の用法。
「褒美をつかはす」の「つかはす」は「与ふ」の尊敬語。

>>364
そもそも口語に「ゐれば」はないが。
口語の「仮定形+ば」が表す仮定表現は、文語では「未然形+ば」で
表すから、意味の対応はそれでいいとも言える。

>>365
大野晋の説だとそう言えるかもね。


367 :名無氏物語:2008/05/12(月) 15:18:07 ID:7VSfdq1u
漢文の疑問と反語ってどう区別したらいいんですか?ンヤをつけるつけないはわかるんですけど白文で出された時に如何とか奈何とか…m(__)m

368 :名無氏物語:2008/05/13(火) 03:50:43 ID:6dB4sSno
文脈で


369 :名無氏物語:2008/05/17(土) 00:27:24 ID:alIVLZGl
古文漢文の勉強の仕方を教えてください

370 :名無氏物語:2008/05/17(土) 14:51:30 ID:7NRhyTmX
漢文は牛島徳治「漢語文法論 古代編」がオススメ

371 :名無氏物語:2008/05/17(土) 18:26:39 ID:abSdnteJ
あのぅ 文法の質問じゃないんですが教えてください

漢文で、教科書にも載るほど有名な、大飢饉の内容の作品ってなんでしたっけ…?

372 :名無氏物語:2008/05/19(月) 01:40:52 ID:T9rFiS04
>>371
漢文のスレにお行きなさい。


373 :名無氏物語:2008/05/19(月) 03:25:30 ID:NgEelkqR
スレ間違いでしたか
すみません

374 :名無氏物語:2008/05/19(月) 21:14:51 ID:jbUnobUJ
質問があります
「金一封」の正しい使用法を教えてください
下の用例は誤りでしょうか?

@金一封を包む。
A〜について黙ってもらうことへの謝礼として金一封を渡す。
B賄賂として金一封を受け取った。

375 :名無氏物語:2008/05/20(火) 16:42:13 ID:myMQVISY ?2BP(0)
丸つけってしてもらえますか?

376 :340:2008/05/20(火) 22:50:45 ID:vHguu3TW
>341
望月光氏の「古典文法講義実況中継」も買ってみました。これは素晴らしい。同じような意味の
助動詞の使い方の違いなどが細かく書かれていて、話の進め方も軽快。講義の再現なので
若干冗長で分厚く、持ち運ぶのは疲れるけれど家で読むには良いです。
 ちなみに物語は旺文社の「文法全解 竹取物語・堤中納言物語」
( http://www.amazon.co.jp/dp/4010334959/ )が面白そうなので買って読み進めています。

377 :名無し募集中。。。:2008/05/20(火) 23:08:33 ID:RPTx8FsF
それはよかった
文法全解シリーズなどは名場面のみ・至れり尽くせりの解説でお手軽ですね
個人的にはあの品詞分解された本文は美的に嫌なので、角川文庫や講談社学術文庫もお薦めします

378 :名無氏物語:2008/05/21(水) 19:39:18 ID:TULn8rbm
「死ぬる」「取り下ろし」「こぼし」「つけ」「打ち当てて」
これらの語句の活用の種類を教えてください(〜行四段活用みたいな)

379 :名無氏物語:2008/05/22(木) 00:07:42 ID:CNoMTNQH
「死ぬる」ナ行変格活用
「取り下ろし」サ行四段活用
「こぼし」サ行四段活用
「つけ」カ行下二段活用
「打ち当てて」タ行下二段活用

380 :名無氏物語:2008/05/22(木) 15:30:58 ID:1mVcWxGe
>>379
教えてくださってありがとうございました

381 :名無氏物語:2008/05/26(月) 05:15:01 ID:ZEmJ+Q1Q
age

382 :名無氏物語:2008/05/26(月) 15:56:15 ID:jogPDoND
びぜんのぎょうにて橘良利といひける人、内裏におはしましけるとき、
殿上に候ひ「ける」、御髪下ろし給ひければ・・・

「ける」は連体形ですがこれはしたに「とき」が隠れているという解釈で
よろしいでしょうか?

383 :名無氏物語:2008/05/26(月) 22:50:07 ID:Jq4hTDp/
>>382
何も隠れていないが、訳すときは「が」を添えるのがいい。(「が」が省略されているわけではない)
「びぜんのぎょう」ではなくて「びぜんのじょう」。訳せば

備前の掾で良利といった人が、宇多法皇が内裏にいらっしゃったとき
殿上に伺候していたが、法皇が剃髪あそばされると・・・

384 :名無氏物語:2008/05/26(月) 23:05:37 ID:jogPDoND
>>383
回答ありがとうございます!
>何も隠れていないが、訳すときは「が」を添えるのがいい。(「が」が省略されているわけではない)
それではなぜ連体形になるのでしょうか…

385 :名無氏物語:2008/05/26(月) 23:10:57 ID:jogPDoND
>>383
回答ありがとうございます!
>何も隠れていないが、訳すときは「が」を添えるのがいい。(「が」が省略されているわけではない)
それではなぜ連体形になるのでしょうか…

386 :名無氏物語:2008/05/27(火) 02:27:10 ID:C4qnm/8I
>>384
オレは383ではないが・・・

連体形には、さまざまな関係で下に続けてゆく用法があるんだよ。

1)連体形が中止の形をとり、逆接の関係で続いていく例
罪の限り果てぬれば迎ふるを翁は泣き嘆く、能はぬことなり。(竹取物語)
(訳)罪を償う期間が終わったので、かぐや姫を迎えに来たのを(翁は)泣き嘆くけれど、どうにもできぬことだ
*「泣き嘆く」が連体形で、【逆接】で続く

2)同じく順接で続いていく例
御返し参らせて、少しほど経て参りたる、いかがと例よりはつつましくて、(枕草子)
(訳)ご返事を差し上げてから、少し日を経て宮中へ参上したところ、中宮様のご機嫌はどうだろうかといつもよりは遠慮されて
*「参りたる」の「たる」が連体形で、【単純接続】で続く




387 :名無氏物語:2008/05/27(火) 11:39:46 ID:w6s7+QDr
>>385
「候ひける」は名詞の役割を果たす連体形だ。「びぜんのじょうにて橘良利といひける人」と
「内裏におはしましけるとき、殿上に候ひ「ける」は同格。
直訳するなら「法皇が内裏にいらっしゃたとき殿上に伺候していた、備前掾で橘良利といっ
た人が」または「備前掾で橘良利といった人で、法皇が内裏にいらっしゃったとき殿上に
伺候していたのが」となる。

388 :名無氏物語:2008/05/27(火) 17:48:01 ID:MouHBaJE
すみません。。
二重投稿してました
>>386
こんな用法があるんですね!
自分の文法書には載ってないみたいです…
>>387
訳すときに体言を下に補えばいいんですね
わかりやすい説明ありがとうございます


389 :源氏物語:2008/05/28(水) 06:53:32 ID:9/qTbagn
間違えて他に投稿してしまいました。すいませんが教えて下さい。
源氏物語を分かち書きにしたいのですが。


いづれの御時にか,女御.更衣あまたさぶらひ給ひけるなかに
,いとやむごとなき際にはあらぬが,すぐれて時めき給ふありけり。
はじめより,われは,と思ひあがり給へる御かたがた,
めざましきものにおとしめ,そねみたまふ。おなじ程,
それより下臈の更衣たちは,まして安からず。
あさゆふの宮づかへにつけても,人の心をのみ動かし,
恨みを負ふつもりにやありけむ,いとあつしくなりゆき,
もの心ぼそげに里がちなるを,
いよいよあかずあはれなるものに思ほして,
人のそしりをも,えはばからせ給はず,
世の例にもなりぬべき御もてなしなり。

390 :名無氏物語:2008/05/28(水) 09:48:28 ID:pdCjNVXO
いづれ の 御時 に か,女御.更衣 あまた さぶらひ 給ひ ける なか に
,いと やむごとなき 際 に は あら ぬ が,すぐれ て 時めき 給ふ あり けり。
はじめ より,われ は,と 思ひあがり 給へ る 御かたがた,
めざましき もの に おとしめ,そねみ たまふ。おなじ 程,
それ より 下臈 の 更衣たち は,まして 安から ず。
あさゆふ の 宮づかへ に つけ て も,人 の 心 を のみ 動かし,
恨み を 負ふ つもり に や あり けむ,いと あつしく なりゆき,
もの心ぼそげに 里がちなる を,
いよいよ あか ず あはれなる もの に 思ほし て,
人 の そしり を も,え はばから せ 給は ず,
世 の 例 に も なり ぬ べき 御もてなし なり。


391 :源氏物語:2008/05/28(水) 11:59:52 ID:9/qTbagn
>390さま
ありがうございました。午後からの日本語に間に合いました。
感謝いたします。

392 :名無氏物語:2008/05/28(水) 12:36:26 ID:si0+JcD3
「日本語」って何だ。高校生じゃないのか。

393 :名無氏物語:2008/05/28(水) 12:53:05 ID:fJDPHtSU
>>389
あちこちに貼るなよ・・・

394 :名無氏物語:2008/05/28(水) 13:20:43 ID:CL5bhL2y
どこぞの留学生か?
このマナー知らずは・・・

395 :名無氏物語:2008/05/28(水) 13:54:09 ID:zUpC+F0x
分かち書きって>>390のようなことを言うのか、と今分かった。

396 :名無氏物語:2008/05/28(水) 23:59:48 ID:zv+WV3rw
「教えて下さい」と書いてるわりには、質問書いてないじゃんと思ってしまった。
まさか、「分かち書きにしたいのですが、お前ら、俺の代わりにやってくれ」
の意味だとは思わなかった。

397 :390:2008/05/29(木) 00:21:25 ID:duq+Wfb3
まあ、いいじゃないか、オレも練習のつもりでやってみたんだし。

398 :名無氏物語:2008/05/29(木) 00:30:37 ID:E9iQy2Zh
>>397かってに人の名を騙るな!


399 :名無氏物語:2008/05/29(木) 00:40:41 ID:duq+Wfb3
オマエ誰だよ

400 :386=390:2008/05/29(木) 00:42:05 ID:E9iQy2Zh
>>388 
学校の副教材の文法書などでは、古典の構文論についてはほとんどふれられていない。
せいぜい、文の成分などどまり。でも、古文にはいろいろな面白い構文があり、それを
マスターすると、古文がずいぶん訳せるようになる。
質問したところも、逆接で続くともとれるし、>>387のように同格で訳すこともできそう。

また、「備前の掾にて、橘の良利といひける人、内におはしましける時、殿上にさぶらひける」
を主語ととり、そのあとにつづく「やがてともに、かしらおろしてけり」が述語と見られない
こともない。


401 :386=390:2008/05/29(木) 00:43:23 ID:E9iQy2Zh
>>399 お前こそ誰だよ


402 :名無氏物語:2008/05/29(木) 10:15:32 ID:Dj0FrDZf
>>400
逆説とはとれないよ。順接でもないが。
387は、「びぜんのじょうにて橘良利といひける人」と「内裏におはしましけるとき、
殿上に候ひける」が同格だと言っているのだ。
訳では「びぜんのじょうにて橘良利といひける人、内裏におはしましけるとき、
殿上に候ひける」は君の言う"主語"になっているがわからないか?
だが、"主語"だけでも説明しきれない。中世に接続助詞「が」がこの後に入る
文が成立することを考えれば、386の説明しているような中止の意識はすでに中古にも
潜在していたのではないだろうか。
383も386も387も構文を考慮した説明や訳をしていると思うが、君は何が言いたいのか?
それに、質問者の引用文を根拠も示さずに書き変えてはいけないよ。

403 :名無氏物語:2008/05/29(木) 14:34:27 ID:utjL4rrf
>>390
数箇所間違えてるのは・・・嫌がらせの為会かい?

404 :名無氏物語:2008/05/29(木) 15:15:29 ID:E9iQy2Zh
>>402
すまん、自分でもUPしたあとで論旨が伝わりにくいのにきづいていた。
古典文一般にみられる連体形の用法とこの文を一緒に論じようとした
ところに論旨がおかしくなった原因がある。

また、この文は大和物語の第二段で、
備前の掾にて、橘の良利といひける人、内におはしける時、殿上にはぶらひける、
御髪おろしたまひければ、やがて御ともに、かしらおろしてけり。

というのが一文だ。引用文を根拠もなしに書き換えたのではない。
主語のもんだいについてはあなたのおっしゃるとおり。
それを言いたかった。おかしな文を書いてすまなかった。
あとよくみてくれ、386も390も400もオレだ。


>>403 どこが間違っているか教えてください。


405 :386=390=400:2008/05/29(木) 15:16:44 ID:E9iQy2Zh
すまん、おれは386=390=400


406 :名無氏物語:2008/05/29(木) 21:58:55 ID:Dj0FrDZf
>>404
あやまらなければいけないのはこっちのほうだ。名前をちゃんと見ないで
横から変なのが口を出してきたと思い込んじゃったんだ。ほんとにすまない。

407 :390:2008/05/29(木) 23:36:45 ID:duq+Wfb3
>>403
見直して明らかに間違っているのが2箇所あったが、他は解釈しだいだろ。
別に為会じゃないので許してくれよ。

>>404
あとはオマエに任せた。オレの分も頑張ってくれ。
あまり無理するなよw

408 :386=390=400:2008/05/30(金) 01:31:42 ID:OLnjBAMG
>>407
なんだ、たんなる煽りかよ。
2箇所間違ってるというが、指摘してくれよ。




409 :386=390=400:2008/05/30(金) 02:25:04 ID:OLnjBAMG
>>400で言いたかったことをきちんと書く。

>>382の質問について。
1、「備前の掾にて、橘の良利といひける人」と「内におはしける時、殿上にさぶらひける」と
を同格ととると、現代語訳は>>387のように「備前掾で橘良利といった人で、帝が宮中にいらっしゃった
とき、殿上に伺候していたのが」となる。

こう解釈すると、
「備前の掾にて、橘の良利といひける人、内におはしける時、殿上にさぶらひける」全体が主部となり、
>>400で言ったように、「やがてともに、かしらおろしてけり」がそれを受ける述部になる。
以上が解釈1

しかし、>>386で言ったように、連体形は接続語として下に続く成分をつくる場合もある。すると、
「備前の掾にて、橘の良利といひける人」を主語とし、「殿上にさぶらひける」をそれ受ける述語ととり、
現代語訳は「備前の掾で、橘の良利と言った人が、帝がご在位の時に、宮中にお仕えしていたが」
となる。
こうすると、「備前の掾にて、橘の良利といひける人、内におはしける時、殿上にさぶらひける」が接続語
相当句になり、「やがてともに、かしらおろしてけり」がそれを受ける被接続語相当句になる。

現代語訳は「備前の掾で橘の良利といったひとは、帝がご在位だった時に宮中にお仕えしていたのだが、
帝が出家なさったので、すぐにお供をして自分も出家してしまった」となる。

この解釈は小学館の日本古典文学全集がとっている解釈であり、>>383の解釈と同じはず。
以上が解釈2


410 :386=390=400:2008/05/30(金) 02:27:14 ID:OLnjBAMG
まとめ

・「ける」を、連体形の準体法ととると「解釈1」の主語相当句を受けまとめるはたらきとなる。

・「ける」を、あたかも接続助詞「が」「を」などが省略されているように解釈する接続語相当句をつくる
連体形の用法ととらえると「解釈2」のようになる。

こういうのは高等学校の古典文法の授業では扱いきれないが、古文を訳す時によく出てくるのだ。

ということが言いたかった。


>>403は、はやく間違いを教えてください。

411 :名無氏物語:2008/05/30(金) 08:42:49 ID:QOh7nwzj
まあ、明らかな間違いが2箇所・・・
あと、微妙な所が若干あるな・・・

でも、敢えて教える必要性は無いな・・・

412 :名無氏物語:2008/05/30(金) 14:36:07 ID:dpovZAdd
>>411 おまえしつこいなw空気よめよww


413 :名無氏物語:2008/05/31(土) 01:32:12 ID:FOqZiTGJ
>>412
「からけ」?

414 :名無氏物語:2008/06/01(日) 15:09:19 ID:CUmcR84u
「観音助け給へ」とこそ思ひつ。
この文章の最後の「つ」を正しく活用させよという問題で
解答が「つる」になってるんですが
係り結びでこその下は已然形なると思ってたんですけど、なんで連体形になるんですか?

415 :名無氏物語:2008/06/01(日) 15:12:02 ID:CUmcR84u
×已然形なる
○已然形になる
すみません

416 :名無氏物語:2008/06/01(日) 15:56:17 ID:beKVmQgL
>>414
問題文を正確に書き出してくれないか

417 :名無氏物語:2008/06/01(日) 16:15:17 ID:CUmcR84u
すみません
問題文
傍線部の語を正しく活用させよ。

その傍線部が引いてあるのが「思ひつ。」の「つ」の部分です。

418 :名無氏物語:2008/06/01(日) 16:19:22 ID:beKVmQgL
問題がそのとおりなら「つれ」が正解だな。

419 :名無氏物語:2008/06/01(日) 16:33:54 ID:CUmcR84u
>>418ありがとうございます。
教師が解答を見てぱっと書き出した答えなので
そのときの写しミスかもしれないです。
ありがとうございました。

420 :名無氏物語:2008/06/01(日) 18:28:51 ID:tq+kPL4M
七度目の還暦だなw

421 :名無氏物語:2008/06/01(日) 18:48:10 ID:wQQ5Objr
いやこのスレは1から始まるからこっちが還暦だべ

422 :名無氏物語:2008/06/07(土) 06:51:38 ID:fCnJ2eNg
「伊勢物語」 芥川の文で

白玉か何ぞと人の問ひし時露と答えて消えなまし物を

という文なのですが、ここの「まし」は反実仮想と習ったのですが
どうして反実仮想なのでしょうか?ましかば、せば、はありませんよね?

423 :名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 01:13:36 ID:L9F/40x6
反実仮想は大きく二つのパターンがあります

1:もしAだったなら、Bだろうに
2:(現実、事実はAだけど)Bだったらよかったのに

1は前半が仮定の内容になりますので、よく言われるように「ましかば」などの「未然形+ば」を伴います
2はそもそも仮定の記述を含まないので、「未然形+ば」は伴いません

この歌は2です
(実際には露と答えて消えることはしなかったけれど)そうすればよかったのに
という感じです

424 :名無し募集中。。。:2008/06/08(日) 01:15:51 ID:L9F/40x6
あと、原則として質問はageてください

425 :名無氏物語:2008/06/08(日) 02:48:52 ID:oUYph3cB
でも、よく気付いたなw

426 :名無氏物語:2008/06/08(日) 18:52:59 ID:m0PptwIl
>>423
ありがとうございました。過疎ってたから答えてもらえないかと思いましたw

427 :名無氏物語:2008/06/09(月) 00:30:52 ID:RJqpxUnJ
をかしき事を言ひてもいたく興ぜぬと、
興なき事を言ひてもよく笑ふにぞ、
品のほどはかられぬべき。

という文章中の「よく笑ふにぞ」の「に」は
断定の助動詞と単なる助詞とどちらでしょうか?
また意味はどうやって決めるのでしょうか?
よろしくお願いします。

428 :名無氏物語:2008/06/09(月) 01:39:21 ID:1x9RvKhQ
>>427
断定の助動詞「ぬ」の接続を辞書ないし文法書で調べよう。
ここでの「笑ふ」の活用形もチェック。さすればおのずと答えに至るはず。

429 :428:2008/06/09(月) 01:58:59 ID:1x9RvKhQ
失礼、上のは全くの勘違い。何卒ご放念下さい。

間違いついでに書いておくと、
「よく笑ふ(事)にぞ」とでも補えば文意がはっきりするわけだから、
ここは助詞で宜しいかと。

酔ってレスすると碌なことがない・・・

430 :名無氏物語:2008/06/09(月) 05:40:36 ID:RJqpxUnJ
>>428-429
早速ご回答ありがとうございました。
この「に」は助詞とのことですが、
意味はどういうことになるでしょうか?
手元の古語辞典を引くと18も意味があって選択に困ります。
よろしければご教示下さい

431 :名無氏物語:2008/06/09(月) 23:00:23 ID:T8EEyL3m
原因じゃないの?

432 :名無氏物語:2008/06/09(月) 23:50:53 ID:RJqpxUnJ
>>431
自分もなんとなく原因だと思っていました。
おかげで原因だと確信が持てるようになりました。
ありがとうございました。

433 :名無氏物語:2008/06/16(月) 05:07:38 ID:1UJ0nzYF
唐土が原といふ所も砂子のいみじう白きを、二三日行く。
(更級日記)

この文章の「白き」は連体形で
下に名詞が省略されていると考えてもいいんしょうか?
また聞きかじりですが、
ここは同格という文法用語で説明するのが妥当でしょうか?
どなたかお願いします。

434 :名無氏物語:2008/06/16(月) 06:20:39 ID:VegxTakW
逐語訳は不可能だが、「唐土が原といふ所も砂子いみじう白し。そこを二三日行く。」を
つないで一つのセンテンスにすれば「唐土が原といふ所も砂子のいみじう白きを、二三日行く。」
というセンテンスが出来上がる。、「唐土が原といふ所も砂子いみじう白し。」というセンテンスを
想定しなければ理解できないから同格という説明は無理。名詞の省略なんかない。
このケースに限らないが、連体形の後に名詞を補うのは現代語訳のための便法に過ぎない。
惑わされてはならない。

435 :名無氏物語:2008/06/16(月) 21:06:21 ID:1UJ0nzYF
>>434
何回も読みましたがイマイチよく分かりませんでした。
でも同格ではないことと名詞が省略されてないことは分かりました。
どうもありがとうございました。

436 :名無氏物語:2008/06/17(火) 03:03:12 ID:mI2jkMYb
同格じゃないとは思うけど、「白き」の次に名詞の存在を想定して理解しても良いと思うけどね。
>>434のほうが、中途半端な説明で高校生を惑わせていると思うが。

437 :名無氏物語:2008/06/17(火) 05:51:01 ID:MwfHnmF1
>>436
省略ではない。名詞を補うのは翻訳のための便法だ。連体形に体言としての
用法があるのだ。

438 :名無氏物語:2008/06/18(水) 01:54:07 ID:TALTD2Pv
>>437
省略とは言ってないでしょ。「想定して訳す」と書いてるでしょ。

教育的配慮も必要ですよ。

非専門家のためには。


439 :名無氏物語:2008/06/20(金) 18:56:51 ID:ineof53R
奈何に「どうしよう」と方法を問う意味がありますが、何如と同じ「どうであるか」と状態を問う意味はあるんでしょうか。

440 :名無氏物語:2008/06/21(土) 01:19:26 ID:xXdtHOgj
           ____
         /     \
  ミ ミ ミ /.        \      ミ ミ ミ
 /⌒)⌒)⌒..   ( ● )   \   /⌒)⌒)⌒)
 | / / /.            | (⌒)/ / / //
 | :::::::::::(⌒)           /  ゝ  :::::::::::/
 |     ノ            \  /  )  /
 ヽ    /             ヽ/    /
  |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l
  ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
   ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

   暗 黒 幻 影 獣 ボ ン ゴ ボ ン ゴ

↑これが倒せないんですけど誰か倒し方教えてください

441 :名無氏物語:2008/06/23(月) 23:13:48 ID:GVwWp5wQ
>>439
奈何 如何 若何 は「どうしよう」で
何如 何若 は「どのようだ」だったよね確か。
何奈 の順でかかれたもの(どのようだ)は見たこと無いよ。見かけた人いる?
まあ、専門家でない限り、「あると思ってて一生出会わなかった」で十分だろね。


442 :名無氏物語:2008/06/23(月) 23:58:15 ID:6a0nRtFV
漢文の二重否定についてですが、
二重否定はニュアンスとしては強い肯定を表しているとよく聞きます
これ自体は理解できるのですが、
いざそれを口語訳したり、二重否定を含む文をわかりやすく説明せよ
と言われた時にそのまま二重否定で直訳すべきか強い肯定で訳すべきかわかりません

一応身の回りの文献では二重否定で直訳が無難とは書かれているのですが
これは二重否定で直訳したときにあまりにもくどくなるなら強い肯定で訳すと考えてもいいのでしょうか?


443 :名無氏物語:2008/06/24(火) 02:29:36 ID:XAsbKXM1
>>442
入試だったら、多少くどくても直訳にするべき。


444 :名無氏物語:2008/06/24(火) 02:35:15 ID:f9DTxkuh
444ゲット・・・

445 :名無氏物語:2008/06/24(火) 17:31:50 ID:PLYuYRXj
>>443
ありがとうございました

446 :名無氏物語:2008/06/26(木) 00:38:29 ID:mck3tOOi
これ現代語に訳してもらえませんか?

>いづれの御時にか、 女御、更衣あまた さぶらひたまひけるなかに、
いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて 時めきたまふありけり。
はじめより我はと 思ひ上がりたまへる御方がた、 めざましきものにおと
しめ嫉みたまふ。 同じほど、それより下臈の更衣たちは、 ましてやすか
らず。 朝夕の宮仕へにつけても、人の心をのみ動かし、 恨みを負ふ積も
りにやありけむ、いと 篤しくなりゆき、もの心細げに里がちなるを、 い
よいよあかずあはれなるものに思ほして、人の そしりをも え憚らせたま
はず、世のためしにも なりぬべき御もてなしなり。

ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1211215733/l50


447 :名無氏物語:2008/06/26(木) 00:49:46 ID:N4IiyKTH
>>441 ありがとうございます。

448 :名無氏物語:2008/06/26(木) 00:59:07 ID:ZaYJq4k/
>>446
ここは文法の質問スレッドです。
以下のスレに移動してください。

現代語訳教えて下さい★
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1175520639/l50

□□□宿題の古文がわかりません□□□
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1125210258/l50

449 :名無氏物語:2008/06/26(木) 01:35:57 ID:pE7NSAvV
文法とちょっと違うかもしれないんですが
「雲居」、「月」などをかなわぬ恋の象徴として使う場合があると
聞いたのですが、探してみるとあまり見つかりません。
遠くに居る恋人の象徴などには使われているのですが、
かなわぬ恋とは少しずれている感じがします。
西行の短歌には「かなわぬ恋」のようなのがいくつかあるのですが…
実際そういった使われ方はよくされる使い方なのでしょうか


450 :名無氏物語:2008/06/27(金) 23:02:31 ID:7K6Sjh6S
月はあっという間に傾いてしまったり、山に隠れてしまったり、雲に隠れてしまったり
という感じで男からみて「顔を見せてくれたと思ったら、さっと隠れてしまう」女のことでしょう。
よく和歌にも使われてるよね。
雲居(雲)も同じように、すぐ形が変わってしまったり、流れていなくなってしまったり、
消えてしまったりといった特徴を比喩的に使ってるんじゃないかな。

451 :名無氏物語:2008/06/29(日) 18:35:13 ID:YvYojf42
唐土が原に大和撫子しも咲きけむこそなど、
人々をかしがる。(更級日記)

この文章の「けむ」の意味はなんでしょうか?
どなたかお願いいたします。

452 :名無氏物語:2008/06/29(日) 20:15:44 ID:RahgVOBr
「食はせず」について質問です。

これを品詞分類すると、

@「食う」四段未然形+使役「す」未然形+打ち消し「ず」
A「食はす」下二未然形+打ち消し「ず」

のどちらとするべきでしょうか。
教えてください。

453 :名無氏物語:2008/06/29(日) 20:50:28 ID:Uhr1a1Vu
「食う」ではなく「食ふ」。
「食はす」は「食ふ」+「す」に分解しておいたほうが良いでしょう。

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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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