もう5時か、
2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50 [PR]FLASHゲームコミュニティー「モゲラ」[PR]  

【勝手に】感じで漢詩【解釈】 2

1 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2008/04/05(土) 23:39:28 ID:yosEB9Rd
漢詩を『我的翻訳』してみます

<注意>
  スレ主が書き込むのは、決して正当な訳文ではありません
  漢詩そのものも、IMEでは出ない漢字が有る為、当て字になっていたり、
  読み下しも全くの適当、つまりデタラメです
  なので、他人様の役にはちっとも立ちません
  悪しからずご了承ください

<お願い>
  皆様、どうか、どーん!と構えていて下さい
  そこんとこ、ヨロシクですよ (* ^ー゚)ノ

<前スレ>
  【勝手に】感じで漢詩【解釈】
  ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1160294538/

558 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/09/13(日) 11:34:31 ID:f/1kS5dw
こんにちはですよ

>>556
王維ですね
重陽の節句の日にぴったりの詩をありがとうございますよ
初出のようですので、スレ主権限で勝手に訳させて頂きます
とても心臓に悪いと思いますよ
どうか、心のご準備をなさっておいて下さいまし

>>557
感心して頂くなどとんでもないことですよ
どうぞ、即刻お止め下さい
>原文を併記してくれるとありがたいのですが。
んー、申し訳ねーのですが、それはしません
冷たいようですが、ここを覗かれて興味をお持ちになった詩がありましたら、詩の題名と
作者名だけは正しい筈ですので、それでググられた方が宜しいと思いますよ

559 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/09/13(日) 11:36:40 ID:f/1kS5dw
では、>>556さんの方から参りましょうか


  『九月九日憶山東兄弟』  by王維

独り 異郷に在りて 異客(いかく)と為(な)り
佳節に逢う毎(ごと) 倍(ますま)す親(しん)を思う
遙かに知る 兄弟(けいてい) 高きに登る処
あまねく茱萸(しゅゆ)を挿(さ)し 一人(いちにん)を少(か)くを


ただ独り 故郷を遠く離れ 転々と旅をしている
折々の節句が来る度 いつもに増して家族のことを思う
重陽の今日は 皆して 高い処に登っていることだろう
誰も彼も 髪にグミの実を付け 私以外 勢揃いして

560 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/09/13(日) 11:41:24 ID:f/1kS5dw
さて、それでは旅繋がりでこの詩をどうぞ

  『商山早行』  by温庭*イン

晨(あした)に起ちて 征鐸(せいたく)を動かす
客行(かくこう) 故郷を悲しむ
鶏声 茅店(ぼうてん)の月
人跡 板橋(ばんきょう)の霜
槲葉(こくよう) 山路に落ち
※枳花(きか) 駅牆(えきしょう)に明らかなり
因りて思う 杜陵(とりょう)の夢
鳧雁(ふがん) 回塘に満つ


*イン:竹かんむりに均と書きます

561 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/09/13(日) 11:44:12 ID:f/1kS5dw
妄想しましょうw


早起きの人が もう馬の鈴を鳴らしながら 発って行く
故郷をずいぶん離れてしまったものだと 今更ながら悲しくなる
鶏は朝が来たぞと鳴いているが 宿の上にはまだ月が残っている
人の姿は無いが 霜で真っ白な板橋の上に 足跡が点々と続いている
カシワの落ち葉が すっかり山道を埋め
レモンの花が 宿場の土塀に沿って咲いている
そんな景色を見ていたら 夢で見た杜陵の景色を思い出した
たくさんの鴨や雁が 池いっぱいに遊んでいる様を


※枳花:文字の通りであればカラタチの事なのですが、カラタチは春に咲きますので
     時期が合いません
     それで【枳】を柑橘類一般と考え、春・夏・秋の3回開花し結実するレモンと
     しました
     日本では、レモンは春に開花して秋に実ったものを使う事が多いそうです

562 :中國大學生:2009/09/13(日) 16:47:38 ID:786wxBv8
倭奴安知華夏詩?!

563 :名無氏物語:2009/09/13(日) 23:50:46 ID:jvugqAQo
なんか、二松の留学生が噛み付いてるねw

564 :名無氏物語:2009/09/14(月) 15:37:37 ID:Fe+hxwoz
234KB

565 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/09/20(日) 10:12:34 ID:HTBW2E/o
こんにちはですよ
いつの間にか日暮れが早くなり、秋の夜長となりました
昔を思うのは年を取った証拠だそうですが、静かな時が持てたら、自分の来し方を
省みてみるのも良いのではないかと思うのですよ

さて、それでは今日はあっさり短く行きましょうか

  『聴弾琴』  by劉長卿

冷々たる七絃の上
静かに松風の寒きを聴く
古調 自ずから愛すべしと雖も
今人(きんじん)は 多く弾ぜず

美しく澄み切った琴の音が辺りに広がる様は
風が深山の松林を通り抜けて行くような趣がある
ノスタルジックな調べがとても素晴らしいと思うのだが
今の人には合わないようで 弾かれることも滅多にない

566 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/09/27(日) 14:36:11 ID:QTsCB1Gj
こんにちはですよ

昨日は、昼は真夏並みの暑さにへばりそうでしたが、夜はそれなりに涼しく、きれいな半月
だったので、ベランダでロックと洒落込みました
いやー、秋分というのは本当によい季節ですねえ

さて、それでは今日の詩と参りましょうか

567 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/09/27(日) 14:36:35 ID:QTsCB1Gj
  『秋興』  by杜甫

玉露 凋傷(ちょうしょう)す 楓樹の林
巫山巫峽 気 蕭森(しょうしん)
江間の波浪 天を兼ねて湧き
塞上の風雲 地に接して陰(くも)る
叢菊(そうぎく) 両(ふたた)び開く 他日の涙
孤舟 一(ひとえ)に繋ぐ 故園の心
寒衣 処々 刀尺を催(うなが)し
白帝城 高うして 暮砧(ぼちん)急なり

568 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/09/27(日) 14:38:28 ID:QTsCB1Gj
こんな感じでしょうか


細かな白玉のような露が降り 楓林はすっかり色褪せてしまった
巫山巫峽の辺り一帯に 秋独特の寂しい気配が立ち込めている
川波は 天に躍り込まんばかりに湧き立ち
暗雲は 城塞の辺りから 大地に向かって低く垂れ込める
この地で菊花の季節を二度迎えたが その間 幾度涙したことか
寄る辺なき小舟のような自分は ただ一心に帰郷を願っているが
そろそろ どこもかしこも 冬着の支度に取り掛かるとみえ
高く聳える白帝城の麓では 日暮れ時 砧の音が忙しげに響いている

569 :名無氏物語:2009/09/27(日) 23:51:40 ID:03eMepnZ
236KB

570 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/10/03(土) 23:35:35 ID:l0i8Gen0
こんばんはですよ

今夜は仲秋の名月
なので、さっきからグラスのお酒に月を映そうと試みているのですが、これがまたアナタ
なかなか上手く行かねーのですよ
月光はしっかり入るのですけれども
これでは長谷川等伯の『猿猴捉月図』そのもので、ああ情けなや……

その絵の元になったかどうかは知りませんが、次のような詩がありましたよ

571 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/10/03(土) 23:36:11 ID:l0i8Gen0
  『秋浦歌 其五』  by李白

秋浦に白猿多し
超騰(ちょうとう)すること 飛雪の若(ごと)し
條(えだ)の上の児を牽引し
飲んで水中の月を弄ぶ


秋浦には たくさんの白猿がいる
軽やかに樹上を渡って行く様は まるで雪が舞っているようだ
そんな猿が 枝の上の仔をひょいと抱き寄せ
飲んでも飲んでもなくならない 水面の月に手を伸ばしている

572 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/10/10(土) 11:43:21 ID:wo+hCSh3
こんにちはですよ

台風が通り過ぎたら、いきなりめっきり寒くなりやがった今日この頃ですよ
ですが、そぞろ歩きには、この少し肌寒いくらいの方が良いようです
家族や友人とウロウロするのも宜しいですが、独りでフラフラもまた良いですね
今日はそんな詩をひとつ

573 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/10/10(土) 11:44:55 ID:wo+hCSh3
  『村行』  by王*禹稱

馬 山径を穿(うが)ち 菊 初めて黄なり
馬に信(まか)せ 悠々 野興(やきょう)長し
万壑(ばんがく) 声 有り 晩籟(ばんらい)を含み
数峰 語(ことば)無く 斜陽に立つ
棠梨(とうり) 葉 落ちて 臙脂(えんじ)の色
蕎麦(きょうばく) 花 開きて 白雪の香
何事ぞ 吟余(ぎんよ) 忽(たちま)ち惆悵(ちゅうちょう)たるは
村橋(そんきょう) 原樹(げんじゅ) 吾が郷に似たり

※王禹稱の稱の字は、本当は人偏です

574 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/10/10(土) 11:47:04 ID:wo+hCSh3
約しているのか、伸ばしているのか?微妙なところでドゾー


馬が ぽっくりぽっくり歩む 山の小径
傍らで 黄色い小菊が揺れている
そのまんま 馬上でゆったり 秋を楽しむ
幾つもの谷から 風が届ける笛の音に
山々は じっと静かに聴き入っている
カラナシの葉は落ちて 赤い絨毯のようだし
ソバの花は 真っ白な雪が積もっているようだ
なぜだろう 詩を吟じたら 何だか泣きたくなってきた
(ああ そうか)
あの村の橋や 高原の樹々が 私の故郷そっくりだからだ

575 :名無氏物語:2009/10/11(日) 20:01:41 ID:9wAIcrnW
239KB

576 :名無氏物語:2009/10/15(木) 06:03:19 ID:yUifBMH9
鳩山幸のスレに書き込んで下さい
鳩山幸の先祖が特殊すぎるんです
20世紀初頭にアメリカに渡ったり、戦後に外人相手の旅館をしたり、テーラーしたり

>37の週刊文春10月8日号が一番詳しいかと
>2の週間新潮9月24日号と >9の週間文春9月24日号も参考にどうぞ
ファーストレディー】鳩山幸をウォッチするスレ 7
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1255494891/
web魚拓http://s02.megalodon.jp/2009-1015-0546-57/hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1255494891/

577 :名無氏物語:2009/10/15(木) 14:32:05 ID:HmNquXJ3
創価学会員、必死だなw

578 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/10/18(日) 22:15:08 ID:92WdeCdA
こんばんはですよ

えー、おてんてんの隣のオテンテンをいくら突っつき回しても、おてんてんはちっとも
何にも堪えませんよ?
おてんてんに腹が立ってるなら、直接おてんてんをブン殴らないと


さてさて、それでは今日の詩に移りましょうかねー

579 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/10/18(日) 22:15:30 ID:92WdeCdA
  『和郭主簿 其二』  by陶淵明

和沢(わたく) 三春に周(あまね)く
清涼たり 素秋(そしゅう)の節
露 凝(こ)りて 游氛(ゆうふん)無く
天 高くして 粛景(しゅくけい)K(きよ)し
陵岑(りょうしん) 逸峰(いっぽう)聳(そび)え
遙かに瞻(み)れば 皆 奇絶(きぜつ)なり
芳菊(ほうぎく) 林を開きて輝き
青松(せいしょう) 巌(いわお)に冠(かん)して列(なら)ぶ
懐(おも)う 此の貞秀(ていしゅう)の姿
卓(たく)として 霜下(そうか)の傑(けつ)為(た)るを
觴(さかずき)を銜(ふく)みて 幽人(ゆうじん)を念(おも)い
千載(せんざい) 爾(なんじ)が訣(けつ)を撫(ぶ)す
検素(けんそ) 展(てん)するを獲(え)ず
厭々(えんえん) 良月(りょうげつ)を竟(お)う

580 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/10/18(日) 22:17:31 ID:92WdeCdA
迷約ですよ♪


穏やかな雨が続いた 春の三月(みつき)
打って変わって からりと清々しい 今は秋
潤いは結び合って露となり 霞は何処へ行ったやら
空は澄んで高く 凛とした景色に 心が洗われる
高く低く 見事な峰々が連なる様は
遙かに仰ぎ見れば どこもかしこも 優れて珍しいものばかり
香り高い菊は 平凡な林を切り開いたかのように 鮮やかに咲き誇り
青々と茂る松は 険しい山肌に沿って 延々と並んでいる
なんということだろう
この 心正しく 節を曲げぬ 菊と松の姿は
不遇にあっても信念を貫く 高潔の士のようではないか
酒を汲みながら 往古の志士を思い
時を隔ててなお 彼らの魂に感動する
明かされぬ手紙を読むことは出来ないが
深く静かに 熱い思いが 冷やかな十月に広がって行く

581 :名無氏物語:2009/10/19(月) 18:38:14 ID:66a4qztg
241KB

582 :名無氏物語:2009/10/24(土) 11:43:54 ID:nFS5LZrU
下示ようつべ漢訳「春一番」の歌詞を探しております。どなたかご存知ない
でしょうか?付言集に、「百度」で「春天(春一番)'94」と検索すると最上位サイト
Casheに歌詞が載っているとあるのですが、hitしません。
中国語で「春一番」
http://www.youtube.com/watch?v=6Clwzp6dTSk

583 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/10/24(土) 22:56:47 ID:sJ4htpVV
こんばんはですよ

>>582
音楽板か広告・CM板で質問される方がよいのではねーですか?

あ、さてさて
先日はオリオン座流星群の活動がピークになり、月明かりが無かったこともあって、
都会の真ん中の我が家からでさえ、とてもよく見ることが出来ました
流星の輝きはたった数秒ですが、そのもとになった物はハレー彗星の塵で、おおよそ
3000年前くらいのものだったとか
凄い時間を越えた旅だったのですねぇ

と言うことで、今夜は旅の詩をひとつ

584 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/10/24(土) 22:59:06 ID:sJ4htpVV
  『河湟書事』  by馬祖常

波斯(はし)の老賈(ろうこ) 流沙を度(わた)る
夜 駝鈴を聴いて路の?(はる)かなるを認む
采玉(さいぎょく)  河辺の青石子(せいせきし)
収め来り 東国に 桑麻(そうま)と易(か)ゆ


(ヤクしてみましたw)

ペルシャから 老練な商人が 砂漠を越えてやって来る
夜の静寂に響くのは 遠くから近づいて来る ラクダの鈴の異国の音色
彼の国の川辺で採れると聞く 空の青さを映した宝石を携えて
商人は東の国でそれを売り 絹織物を買って国に帰る

585 :582:2009/10/25(日) 15:57:11 ID:zAevoRdf
>>583
レスありがとうございます。誘導先が、広告・CM板は不審ですが。
このスレは、漢訳でなく和訳スレなのですね?
中国板で尋ねることにします。

586 :名無氏物語:2009/10/26(月) 19:36:30 ID:y+EaIbD1
大学のレポート設題で、
「王維の作品を読み、その疑問点を一つ取り上げて、それに対する自分の考えを述べよ」
と出たのですが、「疑問点を一つ取り上げて」の意味がよくわかりません。
皆さんだったらこの設題に対して、どのようなレポートを書きますか?力を貸してください。
レポートの流れは
(1)疑問点の提示(2)疑問点が生じるに至った原因・理由(具体的に資料を引用して)
(3)疑問点を解決するための模索(必要に応じて資料を引用)(4)結論
にするようにという指示があります。
「疑問点を一つ取り上げて」の解釈だけでもいいのでどうぞよろしくお願いします!

587 :名無氏物語:2009/10/26(月) 23:17:59 ID:KiT6uKj1
ココって、質問スレなのか?

588 :名無氏物語:2009/10/27(火) 20:16:22 ID:8Z2w8DDu
>>587
いつもの奴だからスルーよろ!
俺達はマターリとルビーさんや紫雪さんのカキコを楽しんでればいい。

589 :名無氏物語:2009/10/28(水) 16:36:51 ID:3EYOlqQe
誤爆だろw

590 :名無氏物語:2009/11/01(日) 20:36:51 ID:BLWyQU7V
こんばんはですよ
こんなスレでも楽しんで下さる方がいらっしゃるというのは、本当に嬉しいことです
ありがとうございます

えー、とうとう、霜月に入ってしまいましたねえ
深夜、冬の月明かりに照らされた霜が輝く様は、鋭利な刃のようにとても美しいものです
とまあ、霜繋がりで今日はこんな詩を

591 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/11/01(日) 20:37:32 ID:BLWyQU7V
  『塞下曲 其五』  by李白

塞虜(さいりょ) 秋に乗じて下り
天兵 漢家(かんか)を出(い)ず
将軍 虎竹(こちく)を分かち
戦士 竜沙(りゅうさ)に臥す
辺月(へんげつ) 弓影(きゅうえい)に随い
胡霜 剣花を払う
玉関 殊に未だ入らず
少婦 長嗟(ちょうさ)すること莫かれ

592 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/11/01(日) 20:38:37 ID:BLWyQU7V
異民族が 実りの秋を迎え 攻め寄せて来たので
我ら禁軍は それを迎え撃つ為 出陣した
将軍は 割り符を手に 皇帝陛下の命を承け
兵士達は 過酷な砂漠の辺りに陣を張る
辺境の月は 引き絞られた弓のように 細くしなり
異国の霜は 光る剣を並べたように 冷たく輝く
しかし 敵は 玉関門にはとうてい入って来れまい
だから新妻よ 余り心配せずに 待っておいで

593 :名無氏物語:2009/11/01(日) 22:24:36 ID:0Ye1jD8Q
後藤久美子。

594 :名無氏物語:2009/11/04(水) 15:26:32 ID:Q8CL2utr
獄死

595 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/11/08(日) 12:54:10 ID:+Br6lrID
こんにちはですよ

立冬に入りましたが、天気はとても穏やかです
こんないい季節が最も戦争の多い時期だったというのは、なんだかやりきれないような
気持ちになります
今日は戦繋がりでこの詩を

596 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/11/08(日) 12:57:22 ID:+Br6lrID
  『自薊北帰』  by高適

馬を駆る 薊門(けいもん)の北
北風 辺馬(へんば)哀しむ
蒼茫(そうぼう)たり 遠山の口
豁達(かったつ)として 胡天(こてん)開く
五将 已(すで)に深く入るも
前軍 止(た)だ半ば廻(かえ)るのみ
誰か憐れまん 意を得ずして
長剣 独り帰り来たるを


※薊門:薊丘ともいい、今の北京の徳勝門の西北に有って、その昔“尭”の子孫が
     封ぜられた所だとか

597 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/11/08(日) 12:58:40 ID:+Br6lrID
変えてみました、こんな具合に


ひたすら馬を走らせる
ここは薊門の北辺り
吹き付ける北風に 故郷を感じてか 馬が悲しげに嘶く
振り向けば 遠い山々は既に黄昏れて
あの向うは異国
何処までも広がる 騎馬民族の天地
そこへ 五人の将軍は どんどん踏み込んで行ったが
敵の猛反撃を受け 先鋒部隊など 約半数しか生きて戻れなかった
ああ 一体誰がわかってくれるだろう
心ならずも敗残の将となり 手柄一つ無く都へ戻らざるを得ない
この気持ちを

598 :名無氏物語:2009/11/08(日) 23:14:01 ID:ZNgOS1rL
ナンカ、「新しい詩」みたいですね。

599 :名無氏物語:2009/11/09(月) 13:47:37 ID:ILPfOXnh
う〜んw

600 :名無氏物語:2009/11/09(月) 14:54:54 ID:TDKDebwh
600&十度目の還暦をゲット・・・

601 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/11/15(日) 09:24:28 ID:a/Y5+0Dd
おはようございますよ

急激に寒くなりましたですよ
こんな時は暖かいモノが嬉しいモノです
暖房や食べ物も良いですが、人の温もりも恋しくなります
と言う訳で、今日はこんな詩をどうぞ

602 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/11/15(日) 09:24:47 ID:a/Y5+0Dd
  『華山畿』より2首  作者不詳

奈何(いかん)せん
天下に 人 何ぞ限りあらん
慊々(けんけん)たるは 只(ただ) 汝が為なり

夜 相思う
風吹きて 窓簾(そうれん)動く
言う 是れ所歓(しょかん)の来たるかと

603 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/11/15(日) 09:25:37 ID:a/Y5+0Dd
では、乙女チックに参りましょうかw


本当に なんなのかしら
世の中に 人は それこそたくさんいるのに
こんなに空っぽな気分なのは みんな あなたの所為よ

眠れないで あなたのことを考えてた
そしたら 風が吹いて カーテンが揺れただけなんだけど
一瞬 あなたが来てくれたのかと思った

604 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/11/22(日) 21:19:51 ID:4qSX0cXE
こんばんはですよ

ずいぶん冷えて参りましたですねえ
こんな夜は御酒を頂くのに限ります
肴はイカ
塩を振って炙り、スダチなどかけてもよろしいですが、酒を振ったのを炙り、海苔の
佃煮を塗ってもまたオツなものです

しみじみとした日にはしみじみとしたこんな詩は如何でしょうか

605 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/11/22(日) 21:21:58 ID:4qSX0cXE
  『関山月』  by*儲光義

一雁 連営を過ぎ
繁霜(はんそう) 古城を覆う
胡笳(こか) 何処にかある
半夜 辺声を起こす

*儲光義…義の字が宛て字です。
        本当は下半分の左側が、禾の下に巧の右半分を組み合わせたものです。

606 :ルビー・D ◆T7sXN1iIiI :2009/11/22(日) 21:27:13 ID:4qSX0cXE
(約らしきものw)

一羽の雁が 幕舎を連ねた陣地の上を飛んで行った
厚い霜が 古い町をすっかり覆い尽す今日この頃
あの異国の笛は 一体何処で奏でているのだろう
深々と冷え込む夜 遠くから哀しげな旋律が聞こえてくる



私見ですが、夜に溶け込む楽の音は、人に何かしらものを思わせますが、逆に、
夜をつんざく楽の音は、人のもの思う力を奪うような気がします

607 :名無氏物語:2009/11/23(月) 23:24:48 ID:aSDBi+7v
249KB

250 KB [ 2ちゃんねる 3億PV/日をささえる レンタルサーバー \877/2TB/100Mbps]

取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :


read.cgi ver 05.0.7.8 2008/11/13 アクチョン仮面 ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)