★スレッドを立てるまでもない質問はここへ9☆
- 1 :名無氏物語:2009/04/26(日) 01:54:42 ID:oy16otre
- 単発の質問は、スレを立てずにこのスレへ。
最低限、サーチエンジンと国語辞典で下調べしてから質問しましょう。
でないと煽られて不愉快な思いをするだけです。
☆ インターネット検索(検索のコツは>>2以降)
Google http://www.google.co.jp/
Yahoo! http://www.yahoo.co.jp/
Goo http://www.goo.ne.jp/
☆ web上の国語辞典
goo辞書 http://dictionary.goo.ne.jp/
infoseek辞書 http://dictionary.infoseek.co.jp/
Yahoo辞書 http://dic.yahoo.co.jp/
古文・漢文のほか、漢字や日本語に関する質問も許容範囲内ですが、
料理や音楽など、古文・漢文以外の分野の用語ならそれを扱う板で訊いたほうがいいかもしれません。
質問の際は前後の文脈とか「○○に関する言葉らしい」とかがわかると参考になります。
前スレ
★スレッドを立てるまでもない質問はここへ8☆
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1119008130
- 2 :名無氏物語:2009/04/26(日) 01:56:21 ID:oy16otre
- (検索のコツ)
言葉に関する一般的な疑問の9割以上はほんの少し検索するだけで解決します。
人に訊く前に試してみましょう。
1: Googleやgoo辞書で検索。(>>1)
2: 予想できる読みがあれば語の一部または全部とその読み(平仮名・カタカナ)で検索。
3: 2字の語なら1字目と2字目を逆にしてみる。3字以上の語なら最初の2字や最後の2字で検索。四字熟語なら分割してみる。
4: 異体字や旧字、似た字に変えて検索(誤字かもしれない)
5: 文字コードを変えてみる(Shift-JIS⇔EUC)
6: リンク切れしたサイトを追いかけるには↓
WayBackMachine http://www.archive.org/
- 3 :名無氏物語:2009/04/26(日) 01:58:16 ID:DghYrfJK
- >>1
乙です。
- 4 :名無氏物語:2009/04/26(日) 01:59:17 ID:oy16otre
- なぜ「○○の載ったサイト」を訊いても誰もマトモにレスしないのか?
1.
そんなサイトがあるなら検索すればすぐ出てくるし、
検索して出て来ないないならそんなものはないということ。
2.
稀覯本の類ならまだしも、テキストや翻訳が安価で出版されていて
どこの図書館にでも収めてあるようなものを安易に「サイト」と言うのは、金や手間をケチりすぎ。
自分で調べたり考えたりしてみた上で質問しましょう。
- 5 :名無し募集中。。。:2009/04/26(日) 02:08:03 ID:oy16otre
- 関連板
言語学
http://academy6.2ch.net/gengo/
中国
http://academy6.2ch.net/china/
方言
http://dubai.2ch.net/dialect/
文学
http://love6.2ch.net/book/
詩文学
http://love6.2ch.net/poetics/
日本史
http://academy6.2ch.net/history/
民俗・神話学
http://academy6.2ch.net/min/
伝統芸能
http://gimpo.2ch.net/rakugo/
教育・先生
http://namidame.2ch.net/edu/
大学受験
http://namidame.2ch.net/kouri/
学習塾・予備校
http://namidame.2ch.net/juku/
- 6 :名無氏物語:2009/04/26(日) 02:10:34 ID:oy16otre
- 質問スレは原則としてageてください
- 7 :名無氏物語:2009/04/26(日) 19:55:05 ID:T/cQrKRp
- 落窪物語での文法問題で質問です。
「誰かは教へむ。」という部分で最後の「む」が終止形でなく連体形なのは何故ですか?
- 8 :名無氏物語:2009/04/27(月) 13:43:45 ID:ilg5UgK4
- 文法は文法スレッドがあるよw
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1189500704/l50
- 9 :名無し募集中。。。:2009/04/27(月) 14:26:01 ID:lWptf5cf
- >>7
係り結びです
- 10 :名無氏物語:2009/04/27(月) 23:39:55 ID:ilg5UgK4
- 厨房・工房のための現代語訳解説 part2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1156567796/l50
現代語訳教えて下さい
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1175520639/l50
宿題の古文がわかりません
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1125210258/l50
漢字の読み方 part5
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1125210258/l50
丸投げは駄目ですよw
(スレタイは適当に省略してあります)
- 11 :名無氏物語:2009/05/01(金) 22:50:32 ID:3uk9A+D3
- 漢字の読み方5
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1214294232/
- 12 :修正:2009/05/03(日) 14:40:00 ID:TYQfGr9w
- 厨房・工房のための現代語訳解説 part2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1156567796/l50
現代語訳教えて下さい
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1175520639/l50
宿題の古文がわかりません
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1125210258/l50
漢字の読み方 part5
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1214294232/l50
文法
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1214294232/l50
- 13 :名無氏物語:2009/05/06(水) 01:33:34 ID:4080wD90
- 折角>>1が立てたのになw
- 14 :名無氏物語:2009/05/06(水) 13:00:04 ID:xM2DH+pI
- 俺のことを云えば、
皆が「古典、古典」と言う漢籍のテキストや本朝の古文のテキストばかり毎日読んで暮らしている。
従って、この板の他のスレで語り合うことは出来ても、ここで今さら尋ねる質問は無いや。
- 15 :名無氏物語:2009/05/06(水) 14:37:16 ID:YgRQKmck
- どう調べても出てきませんでした。
「則善而従之」とはどういう意味でしょうか
- 16 :名無氏物語:2009/05/06(水) 15:44:15 ID:4080wD90
- 釣りですか?
- 17 :名無氏物語:2009/05/06(水) 15:44:51 ID:YgRQKmck
- 違います。
- 18 :名無氏物語:2009/05/08(金) 22:50:50 ID:EI4VSesD
- 以下の漢文を訳して、書下して下さい。
史籀之興備存往制筆削所誤抑有前聞豈唯豕上加三亦馬中闕五迨斯以降舛謬寔
繁積習生常為弊滋甚真卿 伯祖故祕書監貞觀中……
私は全然歯が立ちません。少し分ったことは以下の点ですが、自信は有りません。
一、「豕上加三」は「豕の上に三を加える」(「豕上に三を加ふ」)。
何を指すかは不明。
二、「斯以降舛謬寔繁」は「これ以降誤りが非常に多い」(「斯れ以降舛謬寔に繁し」)。
三、「史籀」は太史(役職)の籀(人名)。籀は大篆を作った人物。
故に大篆を籀文ともいう。
- 19 :名無氏物語:2009/05/09(土) 01:59:41 ID:e27cexhj
- >>18
大学のゼミかなんか?
時間がかかってもいいんなら、やらなくもないよ。
- 20 :名無氏物語:2009/05/10(日) 02:14:57 ID:LZyfHD/n
- >>17
まず句読を切ってみる。だいたい四字一句のようなので、
史籀之興、備存往制、筆削所誤、抑有前聞。豈唯豕上加三、亦馬中闕五。
迨斯以降、舛謬寔繁。積習生常、為弊滋甚。真卿 伯祖、故祕書監。
貞觀中……
たぶんこれでいいはず。
史籀は西周の宣王の大史で、古文を一部改めて大篆を作ったという伝説のある人。
最初の文は「史籀があらわれると、往古の文字制度を保存して、誤ったところを
修正したが、それも根拠があってしたことだろう」というような意味かと。
次の「豕上加三」は呂氏春秋の故事で、「己亥渉河」という文章をまちがって
「三豕渉河」と読んでしまったという話。句としてはちょっと変だけれども、
下の「馬中闕五」と対にするためにこうなっている。
その「馬中闕五」は漢書石奮伝の故事で、石奮の子の石敬が奏上文の中の「馬」
の字の点が一個足りなかったのに気づいて、「馬は四本足+尾で下は五つになら
なければいけないのに四つしかない」とおそれたという話。
「迨」は「…におよんで」。「積習生常」は決まった言い方で、(まちがったこと
でも) 長い間に習慣になったために普通になってしまっている、ということ。
「真卿」は顔真卿。「貞觀中」云々とあるのは顔真卿の親戚の顔師古のことかな。
- 21 :名無氏物語:2009/05/10(日) 03:06:24 ID:LZyfHD/n
- ごめん >>17 じゃなくて >>18 ね。
あと石敬じゃなくて石建だった。
- 22 :名無氏物語:2009/05/10(日) 03:32:11 ID:NCTQ3d7G
- >>20
「誤ったところを修正したが、それも根拠があってしたことだろう」
ここ、ちょっと納得いかんなあ。
「文字が出来ると、往古の制度を記録するようになったが、
書いたり消したりで生じた誤りについて、これまでにも言われている。」
くらいでどうでしょう。
「抑有前聞」のところ、意訳し過ぎかなあ。
- 23 :名無氏物語:2009/05/10(日) 20:11:10 ID:jdfqziHi
- >>18です。
>>19
趣味です。
>>20
有難うございます。
>>22
後の「豈唯豕上加三亦馬中闕五」との関係でも、こう取ったほうがよいようで
すね。
さて続きです。
……貞観中刊正経籍因録字体数紙以示讎校楷書当代共伝号為顔氏字様懐鉛是頼
汗簡攸資時訛頓遷歲久還変後有群書新定字様是学士杜延業続修雖稍増加然無条
貫或応出而靡載或詭衆而難依且字書源流起於上古自改篆行隷漸失本真若総拠説
文便下筆多碍当去泰去甚使軽重合宜不揆庸虚久思編輯頃因閑暇方契宿心遂参校
是非較量同異其有義理全僻罔弗畢該点画小虧亦所隠勒成一巻名曰干祿字書以平
上去入四声為次……
「且字書源流起於上古自改篆行隸漸失本真若総拠説」は「それに字書の源流は上
古にある。篆書に代って隷書を用いるようになってから、字の正格を失った」
(「字書の源流は上古より起る。篆を改めて隷を行ふより漸く本真を失ふ」)でし
ょうか。
「成一巻名曰干祿字書以平上去入四声為次」は「干祿字書という一巻を作った。
この字書は字を平上去入の四声で並べた。」(一巻を成す。名づけて干祿字書と曰
ふ。平上去入の四声を以て次を為す。(「次と為す」かも))であると思います。
- 24 :名無氏物語:2009/05/11(月) 00:10:17 ID:c808NXQF
- はぁ???
- 25 :20:2009/05/11(月) 15:11:07 ID:Eei1Kf87
- >>22
ありゃ、これは私がまちがっていたようです。ちょっといいかげんすぎました。
「抑有前聞」は「以前にもそういう例があった」ということですね。
- 26 :20:2009/05/12(火) 02:54:56 ID:YBy0e0g/
- >>23
さて、干禄字書の序の全文ですか。ほかに話題がないならゆっくりやってみま
すか?まちがいがあったら指摘してください。
貞観中、刊正経籍。因録字体数紙、以示讎校楷書。
「(顔師古は)貞観中(7世紀前半)に経籍の校訂を行ったときに字体を何枚
かの紙に記録して」、とここまでは簡単ですが、「以示讎校楷書」がちょっと
むずかしい。「それによって讎校に楷書を示した」ということなのでしょうが、
(和刻本を見たら「以テ示シテ楷書ヲ讎校ス」となっていたが、対句の構造上
無理)「楷書」を楷書体のこととすると意味が通じません。「正字」という意
味ではないかとおもいますが、書のことにはうといので、まちがっているかも。
「讎校」は校正のこと。
当代共伝、号為顔氏字様。懐鉛是頼、汗簡攸資。
「(その字体を記したものを)当時伝えて、顔氏字様とよび、文章を記すとき
の助けになった」。懐鉛は文章を記すこと、汗簡は書物、出典は辞書をみてく
ださい。
- 27 :20:2009/05/12(火) 17:19:27 ID:YBy0e0g/
- つづき。
時訛頓遷、歳久還変。
「時がうつればすぐに変化し、年月が久しくなればまた変わる。」
それ以降、さらに文字に変化があったために、顔氏字様では追いつかなくなっ
たといいたいのだろうと解釈しました。そうでないと新しい本を作る意味がな
くなってしまうので。
後有群書新定字様、是学士杜延業続修。
「その後に群書新定字様が出た。これは学士の杜延業が続編を作ったものだ。」
雖稍増加、然無条貫。或応出而靡載、或詭衆而難依。
「少し(字数を)増やしているが、(そのやりかたに)条理がない。とうぜん
出ていなければならない字が載っていなかったり、まちがいが多くて従いがた
かったりする。」
「詭衆」の訳は自信なし。
- 28 :名無氏物語:2009/05/13(水) 00:44:49 ID:WBHSDFk7
- 隋の頃に羽騎尉と海師というのはどういう役職なんでしょうか?
ご教授願います
- 29 :名無氏物語:2009/05/13(水) 05:26:36 ID:T9LurvVm
- >>18です。
すいません。本文に誤りがありました。
豈唯豕上加三亦馬中闕五→豈唯豕上加三蓋亦馬中闕五
です。これで綺麗に対になりますね。
>>20
有難うございます。
「因録字体数紙以示讎校楷書」を「字体を数紙に記し、讎校(の結果)を楷書体で示した」
と取るのは無理でしょうか。
- 30 :20:2009/05/13(水) 08:03:08 ID:sivrPvM3
- >>28
羽騎尉は八尉のひとつですが、散官というやつで、特に職務を持って
いません。官位は低いです。
海師は官職名ではなくて、単なる水先案内人のようなものかと。
- 31 :名無氏物語:2009/05/13(水) 09:27:41 ID:/EabHaNY
- >>30
どうもありがとうございます
なかなかこれについて解説しているものが見つからなかったので助かりました
- 32 :名無氏物語:2009/05/14(木) 20:14:17 ID:LB62PPA1
- 中国の諺らしいのですが,
どなたかご存じでしたら教えてください.
石牛長吼真空外
木馬嘶時月山隠
下の行3つ目は,口+期かもしれません.
出典をご存じでしたらそれもお願いします.
よろしくお願いします.
- 33 :名無氏物語:2009/05/15(金) 02:46:33 ID:Bbxit4Oe
- 王立明 「秋草」民明書房
- 34 :20:2009/05/15(金) 07:04:44 ID:U5qYUzAa
- >>32
伝灯録に、唐の崇慧禅師のことばとしてみえます。
(ただし、さいごの三字は「月隠山」)
文字どおりには「石の牛が長くほえる真空の外、木の馬がいななくとき月が山
に隠れる」ですが、禅宗関係のことばはよくわからないです。
- 35 :20:2009/05/15(金) 09:59:24 ID:U5qYUzAa
- おくれましたが >>27 のつづき。
且字書源流、起於上古。自改篆行隷、漸失本真。
これについては(句の切りかたを別にすれば) >>23 であっているとおもいます。
「字書の源流は上古にはじまる」というのは、現代の常識からずれますが、最
初に言及していた史籀篇のような書を上古のものと考えているのでしょう。
若総拠説文、便下筆多碍。当去泰去甚、使軽重合宜。
「もしすべてを説文解字によったら書くときの障害が多くなる。極端を除いて
軽重が適当であるようにすべきである。」
「去泰去甚」の出典は老子。「軽重」は韻書ではよく使う語ですが、文字にお
いて「軽重」が何か具体的なものをさすのかどうかわかりません。
不揆庸虚、久思編輯。頃因閑暇、方契宿心。
「自らのおろかさを考えずに久しく(字書を)編むことを考えていたが、さい
きん暇ができたために、ようやくかねてからの思いをかなえることができた。」
「庸虚」はおろか。「浅学をかえりみず」みたいなかんじ。
- 36 :20:2009/05/15(金) 11:24:00 ID:U5qYUzAa
- さらにつづき。
遂参校是非、較量同異。
「そこで是非・同意を吟味比較した。」
其有義理全僻、罔弗畢該。
「たとえ意味がまったく正しくない字であっても、くまなく網羅しないものは
ない。」
点画小虧、亦無所隠。(23 に「無」が欠けていたので補いました)
「点画がわずかに欠けたものであっても隠さずに載せた。」
勒成一巻、名曰干祿字書。
「石にきざんで一巻とし、干禄字書と名づけた。」
比喩ではなくて、ほんとうに石にきざんだらしい。
- 37 :名無氏物語:2009/05/16(土) 05:50:45 ID:v8DKeXIN
- >>34さん,
レスをありがとうございました.
自分でも調べてみます.
- 38 :名無氏物語:2009/05/17(日) 18:36:02 ID:c9YnJtHo
- 質問なんですが、あゆひ抄って活字になっていますか?
- 39 :名無氏物語:2009/05/19(火) 16:43:07 ID:IS+lE0EV
- 高校の古文のノートを、本文と文法をリンクさせるため、見開きにしようと思っています。
上本文、下文法(+助動詞の意味・訳し方・接続、意味が多すぎる語)
本文と本文の間に文法事項や、単語の意味を挟まれると、ページによって本文が書かれた量が疎らになり見づらくなるので、今まではルーズリーフ2枚に分離してました。
それで、(先生が新出単語の意味を全部書くので、)メモ欄(大学ノートの縦9マス分)を作り、新出単語の意味を書いていました。
(用言の横に関しては、活用と基本形を書くスペースしかありません。)
ですが、メモ欄がごちゃごちゃしていて、見る気にもなりません。
ちなみに、訳は文法事項を見落とす原因になるということで、ノートと一緒には書くなと先生には言われています。(ノートの提出ありなので、書くと平常点に影響)
訳は、本文解説終了後に、プリントとして配られます。
上:本文・単語、下:文法/上:本文 下:単語・文法で、要らないルーズリーフを並べてイメージトレーニングしましたが、どうもしっくりきません。
要は、見易さを考えない板書を書く先生に対抗したノートの作り方です。
・多すぎる単語の意味を書くのに対応。
・本文と出てきた文法事項が対応。
・ノート提出の際、板書不足などで成績に響かない。(単語の意味も板書のうち。)
以上の3点を満たすノートの作り方について、何かアドバイスをください。
文章がゆとりすぎて、読みづらくて申し訳ございません。
- 40 :名無氏物語:2009/05/20(水) 16:21:36 ID:SfCxdD2P
- 読みやすく書き込む練習をしましょう!
- 41 :名無氏物語:2009/05/20(水) 20:47:39 ID:JwSylEyS
- >>40
ありがとうございます。
答えになってません。
- 42 :名無氏物語:2009/05/21(木) 00:05:11 ID:64zz1ur0
- >>39
携帯で見るとグチャグチャだなぁ。
- 43 :名無氏物語:2009/05/22(金) 04:13:17 ID:4g94dTE7
- >>39
いろんなやり方があるからどうしろとは言えないけど、幾つか思うことを並べてみる
本文というのは、プリントとか教科書のを写すのであれば、
元があるんだから別にノートの本文は量が疎らになってもいいんじゃないかな。
周囲の解説・書き込みでゴチャゴチャすると思うなら本文は2行使って大きな字に
するとか、解説と本文で違う色を使うとか、コピーして貼ったりして手書きの字と
区別しやすくするといった方法がある。
あと単語の意味については本文の解釈に直接関係あるやつだけ「上」なり「下」なりに
書いておいて、それ以外のものは別紙に書いておくというのも手。ページ番号
つけとけば参照はできるだろうし、後で切り取って五十音順に並べ変えるとか、
ノートの該当ページにめくれる状態で貼り付けるとかホッチキスで留めておくとかでもいい。
大学入試に出てくる単語はある程度限られてて市販の単語集でまかなえるし、
足りない分はそこに書き込んでもいい。特定の作品でしか使わないような特殊な
意味は、頻出作品でない限り知らなくてもしょうがない。いちいち覚えてらんない。
試験会場に持って行くのはそれくらいだから、国語の普段の授業の板書なんて先生向けの
パフォーマンスか定期試験用だよ。
板書で写すものは「提出用」と割り切って「とりあえず書いてある」程度でもいいかと。
スキャナかデジカメかコピー機が身近にあるなら、あるいは手書きでもいいけど、
板書ノートから予習の段階で分からなかった&試験に出そうな事項だけ複製して
提出用とは別の、最低限のことだけ書いた試験用ノートを作っておくのも手。
助動詞の意味・活用・接続なんかは表の丸暗記が終われば書き込む数もそう多くはないので
いずれ減っていく。
もちろん先生無視して好きなようにする方法もある。本人が役に立つと思えてこそのノートだし。
推薦や評定平均が重要なタイプのAO入試狙うのでなければ平常点とか通知簿とかどーでもいい。
普通の入試は調査書なんか見ない。
とりあえずそんな感じ。いろんな人のノート見せてもらって参考にしたらいいよ。
- 44 :名無氏物語:2009/05/22(金) 12:57:25 ID:ffGtVhX3
- >>43
何のアスキーアートですか?
- 45 :名無氏物語:2009/05/22(金) 21:09:49 ID:lgAOSRD9
- >>43
thxです。
参考にします。
- 46 :名無氏物語:2009/05/23(土) 08:37:10 ID:PoLu0lvX
- すみません、この漢字って何だか分かりますか? 多分語調を整えるだけの
助詞のようなものだと思うんですが。
http://tool-ya.ddo.jp/webfs/~enigma/090523_0826~0001.jpg
長一?濱松軍戦于羽黒敗績 (長一は浜松軍との戦いで羽黒で破れた)
- 47 :名無氏物語:2009/05/23(土) 10:06:15 ID:9xFay/QI
- >>46
與(与)では?「浜松軍と羽黒に戦ふ」でしょう。
- 48 :名無氏物語:2009/05/23(土) 10:24:11 ID:PoLu0lvX
- >>47
ありがとう御座います。
- 49 :名無氏物語:2009/05/29(金) 20:58:33 ID:7HltC6lE
- 漢文はもう新しくは出来てこないから数が限られると思うんだけど
その中でもさらに日本で出版されていて入手が易しい物ってなると数が限られてるの?
- 50 :名無氏物語:2009/06/11(木) 19:29:07 ID:pHRaBFmO
- 老子age馬鹿のせいで大切な質問スレッドが下の方に落ちてしまった。。。。。
- 51 :名無氏物語:2009/06/13(土) 01:19:04 ID:PS6aFwOE
- >>46
そんな屁理屈聞いてんじゃねえんだよ
- 52 :名無氏物語:2009/06/13(土) 02:00:34 ID:NZ4cb0NF
- ?????
- 53 :名無氏物語:2009/06/15(月) 11:09:37 ID:P97yDHGs
- 森の部首は木偏じゃないってテレビで言ってたんですけど、本当でしょうか?
- 54 :名無氏物語:2009/06/15(月) 16:59:12 ID:tGb033Jz
- >>53
部首というのは、字を分類するために各字に共通する部分を取り出したものなのね。
形声文字なら何か+音を表す字からなるから部首を簡単に決められるけども、
象形、指示、会意ならば何を部首にするかは考慮の余地がある。
で「森」の文字は木を三つ書く会意文字で、元は木が茂るさまを表すという。
「もり」はいわゆる国訓であって、中国語では森は名詞ではない。
そして字形だけから森をどこかのグループに入れなければならないとなると、
木三つからなる以上木に入れるしかないだろう。
- 55 :名無氏物語:2009/06/16(火) 02:09:31 ID:DSBYm216
- >>53
現在の辞書はほとんどが康煕字典によっているので、木部でしょう。
ただし、部首は便宜的な分類にすぎないものなので、辞書によって部首が異な
ることはあり得ます。説文解字には林部という部首があって、森は林部に属し
ています。
- 56 :名無氏物語:2009/06/16(火) 15:38:04 ID:OfuWLZTo
- 53はマルチ小僧だぞw
- 57 :名無氏物語:2009/06/17(水) 11:29:33 ID:ldUDKjFK
- 昔、古文の教科書に、地方の豪族かなにかが中央官僚を接待する話が載っていて、50歳過ぎてもう一度読んでみたいので、題名が解れば教えてくださいませんか?
地元で豪族が山芋かなにかを1本持ってこいと大声を出したら、地元民みんなが持ってきて、鍋をする話です
その豪族は中央では下級官吏だが、地元では力があるというような話です
- 58 :名無氏物語:2009/06/17(水) 13:53:52 ID:XNPLGhZH
- 芋粥
- 59 :名無氏物語:2009/06/17(水) 15:56:02 ID:ldUDKjFK
- ありがとうございます
今昔物語集を図書館であたってみます
いやあ、すごくうれしいです
- 60 :名無氏物語:2009/06/17(水) 23:41:52 ID:ldUDKjFK
- 今昔ではなく、宇治のほうだったみたいです、私が学んだのは
無事に原本と注釈にたどりつきました
ここ数年、ずっと気になっていたことが解決してうれしいです
芋粥のキーワードを教えていただき、芥川から今昔、宇治には、ぐぐってすぐにたどり着きました
でも本文そのものは、意外にネットに落ちてないもんですね
- 61 :名無氏物語:2009/06/21(日) 20:59:44 ID:VNoatXVf
- はやきこと風の如し〜の風林火山の続きだか、付けたしなのかわかりませんが
〜こと潮の如し、みたいなのをどこかで見かけた気がするのですが、わかる人いたら教えてください。
- 62 :名無氏物語:2009/06/23(火) 19:27:31 ID:JkhlYZER
- ある人(僧侶?)が、夜な夜な口のない女の幽霊だか妖怪を見る
(あるいはそういう夢を見る)ので怯えていたが、
その女の正体は文字の精か何かで、その人が書いた文(写経?)の
一文字が間違ってて「口」という部分が欠けていたため、
それを知らせに出てきていた。
確かこんな感じだったと思うのですが、こんな話の出典を
どなたかご存じないでしょうか。
何しろうろ覚えで、具体的な人名やキーワードなど
手掛かりになりそうなものがありません。
この手の話だったら今昔物語集あたりかな、と思ったのですが、
私が調べた限りではそれらしき話に行き当たらず、
また「口のない(がない)、口なし、女、幽霊、妖怪」など
思い付くキーワードを組み合わせてぐぐってみましたが
ヒントになるようなページはヒットしませんでした。
よろしくお願い致します。
- 63 :名無氏物語:2009/06/24(水) 00:14:28 ID:suZmpwIZ
- >>61
其の疾きこと風の如く、其の徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、
動かざること山の如く、知り難きこと陰の如く、動くこと雷霆の如し
- 64 :名無氏物語:2009/06/24(水) 00:18:12 ID:xLxyQe1+
- 蛇足
- 65 :名無氏物語:2009/06/24(水) 16:39:42 ID:27BgdkrT
- 漢文ってのは現代国語文法なんですか?昔高校で漢文の授業ないから独学しようと思い参考書買ったら延々と現代国語文法の練習で嫌になりやめました
- 66 :名無氏物語:2009/06/24(水) 18:12:21 ID:VOLx8h4r
- >>65
?
古典文法とうのなら話は解るが。
漢文の句法の理解。訓読(読み下し)の際は古典文法に従う。
だから、現代国語文法とは関係ないと思うんだけど。
- 67 :名無氏物語:2009/06/24(水) 19:50:29 ID:H9RnUkRc
- 十二の「子」文字
の覚え方で「ねこのこのこねこ ししのこのこじし」みたいになにかオリジナルの覚え方?を教えてくれ
- 68 :名無氏物語:2009/06/24(水) 22:28:53 ID:erDxG5vv
- ハゲてる方だけに言いたいことがある。
遂にリアッ●のニューバージョンが販売された。
これって、本当に髪の毛が生えるのだろうか・・?
調べてみたところ、てっぺんハゲには高い効果があるらしい・・
そして、ハゲ疑惑がある、あの若手有名人も利用しているらしい・・
でも、海外には、もっとすごい商品があるらしい・・
ロゲインとか、倍毛DXとか、かなり生えるらしい・・
- 69 :名無氏物語:2009/06/25(木) 12:17:40 ID:dW3STRMU
- 門番の男の子が家主の娘に恋して振り向いてもらうために仏道修行の旅に出たが彼女は死んでいた…的な話誰か知らない?
仏教説話のなんかなんだけど調べてもわからん…
- 70 :名無氏物語:2009/06/28(日) 18:59:56 ID:o9/l3AJS
- 無刊記古活字印本の宇治拾遺物語を読んだのですが、伊達本や陽明文庫蔵本では
「身を忘るるをこそ人とはいへ」となっているのに無刊記だけ「身を忘るるをこそ(は)人とはいへ」
という様に「こそ」の後に「は」が入っているのですがこれは誤字脱字の類なのでしょうか?
それとも「は」が入っていても間違ってはいないのでしょうか?
わかる方お願いします。
- 71 :名無氏物語:2009/06/29(月) 19:30:41 ID:MB7eWluB
- 漢文の参考書にあったのですが
母と子の物語で、大変厳しく子供を育て、時に鞭打つこともあったのですが
年齢と共に力も衰えそれを知った息子が泣くといった物語でした
ぜひ出典を教えてください
- 72 :名無氏物語:2009/06/30(火) 13:42:56 ID:E2qn14cy
- >>70
何処の部分だよ???
- 73 :名無氏物語:2009/06/30(火) 15:01:32 ID:MTOXtmOy
- 神と霊魂・死後の世界 カトリック教会の奇跡
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1227016089/54
- 74 :名無氏物語:2009/07/02(木) 19:30:18 ID:iURSeoPd
- 古代中国で名君で有名な帝がお忍びで町に降りたとき
村人に帝の評判を聞いたら
その村人は「天子はなくとも、世は回る」と答えた
という話があったと思うのですがこの帝の名前は何だったでしょうか?
夏桀殷紂 が暴君の代名詞であるのに対し
この帝をもう一人を指して名君の代名詞となる熟語があったと思います。
それもご存知の方いたらよろしくお願いします。
- 75 :名無氏物語:2009/07/05(日) 10:50:02 ID:gd0qYmnN
- 今、江戸期の古文書(翻刻版)を読んでいます。
文中にしばしば、カタカナの「タ」に似た記号?略字?が出てきます。
何て読むのでしょうか?
- 76 :名無氏物語:2009/07/07(火) 03:10:12 ID:JCu04Tos
- >>75
現物を見てないので想像だけれど、「シテ」では?
- 77 :名無氏物語:2009/07/07(火) 04:12:44 ID:nviB8Hp+
- 古典でいろは歌って有名なの?アホ高校だから習わなかった。きょう初めて知りました
- 78 :名無氏物語:2009/07/07(火) 06:07:11 ID:hiQGbQPs
- >>76様
どうも有難うございました。
- 79 :名無氏物語:2009/07/07(火) 13:53:22 ID:S3NWLZZ+
- >>77
人生終わってるから、死んだ方がいいと思うよw
- 80 :名無し:2009/07/09(木) 00:07:54 ID:ajImwjqs
- 至急!お願いします。
當斯之時、四瀆未通、洪水爲害、禹乃江琉河、通乃四瀆、致之於海、大小相引、高下相愛、百川順流、各歸其所、然後人民得去高險、處平土。
これの書き下し、訳をどなたかやっていただけないしょうか?
- 81 :名無氏物語:2009/07/09(木) 02:20:58 ID:64MNwSMK
- >>80
字をまちがえすぎ。
「禹乃江琉河」→「禹乃決江疏河」
「通乃四繁ャ」→「通之四繁ャ」
「高下相愛」→「高下相受」
斯の時に當り、四繁ャ未だ通ぜず、洪水害をなす。
禹乃ち江を決し河を疏し、これを四繁ャに通じ、これを海に致す。
大小相引き、高下相受け、百川順流し、各其の所に歸す。
然る後に人民高險を去りて、平土に處るを得。
- 82 :名無氏物語:2009/07/09(木) 02:23:09 ID:64MNwSMK
- 文字化けした。「繁ャ」→「瀆」ね。
- 83 :名無し:2009/07/09(木) 02:43:23 ID:Uq4b/fDn
- >>81
間違い多くてすみません;;
訳、書き下しの方お願いしします!
- 84 :名無し:2009/07/09(木) 21:00:17 ID:Uq4b/fDn
- >>80
誰かお願いいたします!
- 85 :名無氏物語:2009/07/10(金) 01:13:28 ID:xsOCEWte
- 有縁千里来相會,無縁対面不相識
この言葉は単なる格言みたいなものなんですか?
それともきちんとした出典とかがあるのでしょうか?
- 86 :名無氏物語:2009/07/11(土) 04:44:29 ID:yot+8MO2
- なぜ記号ない文を白文というのですか?
- 87 :名無氏物語:2009/07/11(土) 23:22:58 ID:Y2jtdbAD
- >>86
白には無地という意味がある。
- 88 :名無氏物語:2009/07/12(日) 00:26:39 ID:U8+35SxG
- >>85
中国の諺
- 89 :名無氏物語:2009/07/12(日) 00:42:10 ID:9v/Gj2zH
- どなたか>>74お願いします。
- 90 :名無氏物語:2009/07/12(日) 03:18:31 ID:0tZxYqDe
- 漢字1文字で読み仮名は3文字の漢字を探しているんですが、
どうやって探せばいいでしょうか?
4文字の場合はこういうのみつけたんですが・・。
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1111789041
- 91 :名無氏物語:2009/07/12(日) 04:11:31 ID:qhsvZs/R
- >>87
なるほど。柄じゃない女子高生のパンツを白パンツというのと同じですね
- 92 :名無氏物語:2009/07/12(日) 06:03:27 ID:U8+35SxG
- >>89
堯舜
十八史略
- 93 :名無氏物語:2009/07/12(日) 07:12:09 ID:DT3nZ6RJ
- >>92
ありがとうございます。
実在の人物かどうかもわかってないんですね。
- 94 :名無氏物語:2009/07/12(日) 18:33:47 ID:mIlPCXE4
- 枕草紙の第80段「里にまかでたるに」の話の筋がわかりません。
要約するとどういうことなんですか?
- 95 :名無氏物語:2009/07/13(月) 22:28:07 ID:mvb66ynQ
- もしかして、則光どのですか?
以下考証していない粗筋
出先へ人が訪ねてくると噂になるんだ。まあ何言われたっていいんだけどさ。
でも、人を選んで居留守なんかしたら悪いでしょ?でも、出先でまで会いたくない人だって来るし。
だから、本当に親しい人にだけ行き先を教えて出かけたんだ。したら、
元夫が上司から「仲いいんだからどこ行ったか知らんはずないだろ言え」と言われて、
その場にいた奴知ってるのに何のことだって顔してるしもう笑いそうになったから
若布をほおばってやり過ごしたよ、なんて話しに来たのね。
「絶対に言っちゃだめだから」って言って帰したんだけど、そのあと真夜中にドンドン玄関叩かれて
何かと思ったら元夫からの使いだったのね。
「物忌みで出られなくなるからその前に教えろ、どこだ、さあ言えって迫られて隠し通せそうにない、
どうしたらいい、任せる」なんて、とんでもない話。じゃあ、って若布持たせて追い返したわよ。
そしたらそのあと来た時に、
「あのときは大変だったんだぞ、あちこち連れまわして探すふりしたんだから。返事もなしに、なんだよあれ。
- 96 :名無氏物語:2009/07/13(月) 22:52:10 ID:mvb66ynQ
- 若布なんて送ってくるし、こっちは怒鳴りつけられて散々だったんだぜ。」
なんて言うもんだから、もうげんなりして
「潜って(隠れて)る海女だよ、そこにいるなんてゆめゆめ言うなと若布食わせたの」
って書いたら、「歌はやめろ」って扇で紙をあおいで逃げちゃったのよ。
こんな風に、仲が良かったのがだんだん悪くなってったんだけど、
あるとき「音信がないけど、皆から仲がいいって言われてるんだから、もっと慕ってくれていいよ」なんて手紙が来たのね。
「俺を想うなら歌は絶対に送らない事。送ったら敵と思うからね。もうお別れ、って思ったら歌をよんでいいよ」って言ってたから、
崩れ寄る妹背の山のなかなればさらに吉野の河とだに見じ
(訳註:人間関係と地名とが詠み込まれているので解は略、私には反語風の皮肉が入っている気がするけどね)
ってて歌を送ってやったら、読んだかどうか知らないけど返事はなかったのね。
そのあとあの人転勤になったから、そのままよりが戻らないまま終わっちゃったんだ。
- 97 :名無氏物語:2009/07/13(月) 23:04:53 ID:h04NIaSz
- ジントクが高い
人徳
仁徳
どちらが正しいのでしょうか?
- 98 :名無氏物語:2009/07/13(月) 23:22:31 ID:0d890UyT
- 仁徳天皇?
- 99 :名無氏物語:2009/07/13(月) 23:34:26 ID:4R/2YOud
- 伊勢物語に「時は水無月のつごもり〜」とあるのですが、今でいうといつのことなのでしょうか?
陰暦だと時期がずれるらしいのですが…
- 100 :名無氏物語:2009/07/13(月) 23:41:24 ID:LajA21+A
- 100ゲット・・・
- 101 :名無氏物語:2009/07/13(月) 23:43:11 ID:0d890UyT
- >>99
旧暦だから、毎年違う日になるだろうね。
今年の場合は、旧暦が併記されているカレンダーで確認してくれ。
- 102 :名無氏物語:2009/07/14(火) 00:01:36 ID:YsgEuQkG
- 水無月:大暑(太陽暦7月23日前後)を含む新月〜新月
の晦日(つごもり、月隠り)ということで、
7月23日以降の最初の新月前日ということになるので
大雑把に7月末あたりということになるかと
今年はまだ閏5月だから遅いですね
水無月にすらまだなっていない
- 103 :名無氏物語:2009/07/14(火) 00:20:41 ID:F1+jnKja
- 今度の新月が奄美列島付近では皆既日食になるんだね。
- 104 :名無氏物語:2009/07/14(火) 17:30:56 ID:V9O8sA4p
- 国会図書館の貴重書画像データベース開けないんだけど
メンテ中?
- 105 :名無氏物語:2009/07/15(水) 19:02:55 ID:kPFfF4uM
- >>95-96
ありがとうございます。話の筋はつかめました。
だけど、歌を送られるのを嫌がっているのはなぜですか?
- 106 :名無氏物語:2009/07/16(木) 06:54:56 ID:ms6AoG1M
- エッチしたくないから
- 107 :名無氏物語:2009/07/16(木) 12:40:43 ID:HmD+zWtp
- このひと、字面にあることしか分からないみたいだよ
職場でもさんざん苦労してるようなエピソードもあるようで
- 108 :名無氏物語:2009/07/16(木) 14:02:14 ID:GfGZDTIm
- 煩悩ですね・・・
- 109 :名無氏物語:2009/07/16(木) 14:20:53 ID:/1cyyLMb
- クソスレをageまくる ID:ms6AoG1M とかいう低能高校出身の馬鹿は死刑か北朝鮮への流刑にしろ!
- 110 :名無氏物語:2009/07/16(木) 18:57:19 ID:P9VHJIF6
- 方丈記の解説書を読んで疑問を感じました
方丈記を現代の我々が読むことは、具体的にどんな意義を持つのでしょうか
スローライフを提唱すると書かれていましたがイマイチわかりません
出来れば無常観など思想的な部分での意義をお願いします
- 111 :名無氏物語:2009/07/16(木) 22:48:19 ID:GfGZDTIm
- 111ゲット・・・
- 112 :名無氏物語:2009/07/17(金) 00:43:55 ID:3SFgLnmo
- 思い出せない諺があります
教えて下さい。
一を知れば10(100?)の分からないことが出てくる。
というような内容だったと思いますが漢詩だったのか怪しいのですが・・・。
検索しても「敵を知り己を知れば百戦危うからずや」とか
「一を聞いて十を知る」とかしか出てきません
よろしくお願い致します。
- 113 :名無氏物語:2009/07/17(金) 10:07:53 ID:FBSfTzIW
- バカにするという意味の”なめる”と言う言葉ですが
漢字でどのようにかくのでしょうか
舐める 嘗める 甞める
- 114 :名無氏物語:2009/07/17(金) 13:23:52 ID:YNMSPjlD
- それは全て口でどうこうするって意味で、おそらくひらがなだけだと思われ
- 115 :名無氏物語:2009/07/18(土) 10:42:12 ID:XoBBdmAK
- 次の漢字が必要なのですが、表示できる人はいますか?
全部は無理でも、一部だけでもあったらうれしいのですが。
「犭苟」
「魚不」
「突」の、大が犬になっている字
「口冄」
「氵不」
「氵鳥 + (鳥の下)に木」
「イ匡」
「匈の下に月」
「革由」
- 116 :名無氏物語:2009/07/18(土) 19:51:32 ID:KYdduwxO
- あってるんでしょうか?
2問 古文
1)
ア 思ふ女のがり行くにこそ 好きな女性の家に行こうとしていたのか
イ つけたりつるこそ、をかしかりつれ 呼ぶなど馬鹿馬鹿しい
ウ なかなかうとまれなむ 嫌われてしまうかもしれない
2)
かちよりおはしたなめりと思ふに
新郎の少将(男君)が女君のもとに来てくれたと思い
落窪物語
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E7%AA%AA%E7%89%A9%E8%AA%9E
http://ameblo.jp/ochikubo/
http://eva.genji.cc/boujin/otikubo.htm
http://koten.bungaku1.com/chuko/ochikubo.html
- 117 :名無氏物語:2009/07/18(土) 21:37:14 ID:KYdduwxO
- 第一回東大入試プレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/jsaloon/1246621828/
- 118 :名無氏物語:2009/07/28(火) 20:46:03 ID:UH9uQM4L
- 民主党が政権取れば、アレは共産党だから、古文漢文は即廃止だろうな。
- 119 :名無氏物語:2009/07/28(火) 21:06:53 ID:iPlT1kuW
- 意味不明www
- 120 :名無氏物語:2009/07/28(火) 21:15:02 ID:VMijzkKa
- 二度目の還暦ですね・・・
- 121 :名無氏物語:2009/07/28(火) 21:21:38 ID:ZW25wxK0
- お前ら、何やってんだ?
118 名前:名無氏物語 投稿日:2009/07/28(火) 20:29:51 ID:UH9uQM4L
民主党が政権取れば、漢字全面禁止になるだろうね?――アレは共産党だから。
119 名前:名無氏物語 メェル:sage 投稿日:2009/07/28(火) 21:07:36 ID:iPlT1kuW
公明党員(創価学会員)必死だなwww
120 名前:名無氏物語 メェル:sage 投稿日:2009/07/28(火) 21:14:19 ID:VMijzkKa
二度目の還暦ですね・・・
- 122 :名無氏物語:2009/07/28(火) 21:49:52 ID:iPlT1kuW
- 創価学会員とユダヤ人と二松の殲滅!
- 123 :名無氏物語:2009/07/28(火) 21:52:00 ID:iPlT1kuW
- こいつらがいる限り、地球が危ない!
- 124 :名無氏物語:2009/08/01(土) 03:14:17 ID:mBDeapXV
- あげ
- 125 :名無氏物語:2009/08/05(水) 00:03:57 ID:7merwGI3
- ちょい質問なんですが、
親族の子供の名前で「理華」という名前を考えました。
「理」という漢字を「あや」と読んで、「あやか」という名前です。
理、という漢字に様々な読み方があり(名前に使うとき専用らしいのですが)
戸惑っています。
[名乗り]あや・おさ・おさむ・さだむ・すけ・たか・ただ・ただし・ただす・とし・のり・まさ・まろ・みち・よし
この名乗り、というのはどういう経緯で発生したものなのでしょうか?
- 126 :名無氏物語:2009/08/08(土) 20:56:18 ID:7PkXaVfZ
- 漢字を探しています。
曽祖母の位牌に書かれた戒名の中に、見たようで探してもわからない漢字があります。
「壽」に似ています。下部の「口」と「寸」は同じなのですが
その上部が↓です。この下に「口」と「寸」
これは何という字か知っている方がおられましたら教えてください。
─┼─
─┼─
──┼──
\│/
───┴───
- 127 :名無氏物語:2009/08/08(土) 22:03:21 ID:qnFTOEG6
- やっぱりそれも寿だね。寿はいろいろ字体があるから。
- 128 :名無氏物語:2009/08/09(日) 14:54:06 ID:HhqzQlJx
- 今、古文の参考書を読んでいて、宇津保物語(俊蔭巻)の、仲忠が5歳の時の文章が載っているのですが、その中に、
「親のわづらひて物も食はねば食(た)ばむずるぞ」
という釣り人の言葉があるのですが、通釈では、
「親が病気で食事もしないので、魚を釣って帰って、親にたべさせようと思うのだ」
となっていて、「食ばむずるぞ」が使役のように訳され、確かに意味は通るのですが、原文からすると、どうしても「食べようとするのだ」と訳さざるを得ないと思うのです。
ひょっとして、原文の引用ミスで、本当は「食ばさむずるぞ」なのでしょうか?
- 129 :名無氏物語:2009/08/09(日) 15:19:57 ID:Y1KpseNZ
- 「食ばんずる」は「食ぶ」+「むずる」+「ぞ」。
「たぶ」は「与える」の意。
故に「与えようと思うのだ」=「食べさせようと思うのだ」
「魚を釣って帰って、親に」の部分は原文に直接無いが、意味を補足したもの。
- 130 :名無氏物語:2009/08/09(日) 16:07:11 ID:HhqzQlJx
- >>129
「たぶ」は「与える」の尊敬語ですよね。
そうすると、釣り人は「親にお与えになろうとするのだ」という尊大表現になってしまうと思うのですが?
- 131 :名無氏物語:2009/08/10(月) 13:48:24 ID:SciAtO8r
- >>127
ありがとうございます。
パソコン等では出せないけど、あるにはあるという事ですか。
- 132 :名無氏物語:2009/08/10(月) 21:35:42 ID:j68+nJ3b
- 文字鏡が超漢字なら入ってんじゃないかな。確かめてないけど。
- 133 :名無氏物語:2009/08/13(木) 14:50:49 ID:GcBGhcKs
- >>128
ここで意志を表す助動詞「むず」は未然形接続だから
その前の「たば」は四段活用。
「食べる」「飲む」の謙譲語(いただく)である「たぶ」は下二段活用動詞だから
ここは「与える」の意味の「たぶ」で間違いないんじゃないかな?
敬意表現の関係性がどうなっているかは原文に当たらないと分からないけど。
- 134 :名無氏物語:2009/08/13(木) 15:17:50 ID:zp5nzYOn
- >130 よい質問ですよ。「たまふ」「たぶ」「のたまふ」などが
時に自敬語になってしまうようなところで使われることに
ついては、従来からいろいろ論がある。さしあたり大きな国語辞典で
これらの言葉を調べてみるとよい。「たべさせてあげようと思うんです」
という現代語は文脈に合うけれども、よくよく考えるとこの現代語にも
尊大なところがあるでしょ? ま、同じようなことではないかな。
- 135 :名無氏物語:2009/08/13(木) 16:38:02 ID:/gDd5aNv
- どなたか
「人はみな戦に出でしかりの野に梅ばかりこそ春をしるらむ」
っていう和歌を、誰が書いたものかご存知ないですか?
- 136 :名無氏物語:2009/08/13(木) 16:48:56 ID:XkTsvKfF
- >>135
マルチポストしてるんじゃねぇよ!
- 137 :名無氏物語:2009/08/13(木) 16:54:47 ID:/gDd5aNv
- >>136
さっき投稿したところがスレ違いだろうと思ったので。
申し訳ないです。
- 138 :名無氏物語:2009/08/13(木) 17:09:16 ID:XkTsvKfF
- >>137
「書いた」ってことは?
筆跡鑑定が希望ですか?
それならば、その古筆の写真をupしてください!
- 139 :名無氏物語:2009/08/13(木) 17:13:58 ID:/gDd5aNv
- >>138
いえ、質問の仕方が悪かったです。
その和歌を詠んだ作者が知りたかったのです。
- 140 :名無氏物語:2009/08/13(木) 21:23:21 ID:ycd8zjry
- >>133-134
お返事ありがとうございます。
『学習基本古語辞典』(小西甚一著)を見ましたら、同じ宇津保物語の別の部分に「たぶ」の用例がありまして、通釈は「くれてやる」となっていました。
- 141 :名無氏物語:2009/08/14(金) 13:53:52 ID:Zv+46zdK
- ttp://gray.gnu.org.ua/library/japanese/genji/genji01.html
源氏物語の桐壺に
いとをかしう、うちとけぬ遊びぐさに、誰も誰も思ひきこえたまへり。
という部分があり、参考書の通釈では、
たいへんすばらしく、また気のおけるお遊びのたねと、どなたもみな思い申し上げていらっしゃいます。
となっているのですが、「うちとけぬ」が「気のおける」と訳されているのは誤訳でしょうか?
- 142 :141:2009/08/14(金) 14:23:47 ID:Zv+46zdK
- すいません。下記のページをみたら解決しました。
ttp://home.alc.co.jp/db/owa/jpn_npa?stage=2&sn=56
- 143 :あ:2009/08/14(金) 23:48:17 ID:Q9z57R9Q
- 乙のつく漢字を探しているのですが
乞
迄
他にないでしょうか??
- 144 :名無氏物語:2009/08/15(土) 01:40:40 ID:6PtMG08c
- 鳦(つばめ)
- 145 :名無氏物語:2009/08/15(土) 09:02:30 ID:eLQGjHHC
- 乞乧𢒼乻𧈝朰乼𠄈㐗𪜓亿乺乤乥乪乫乬乭乮乯乲乴乶乷乽
- 146 :名無氏物語:2009/08/15(土) 09:04:15 ID:eLQGjHHC
- 㐇(u3407) 㐈(u3408) 㐉(u3409)
㐊(u340a) 㐋(u340b) 㐌(u340c) 㐍(u340d) 㐎(u340e)
㐏(u340f) 㐐(u3410) 㐑(u3411) 㐒(u3412) 㐓(u3413)
㐔(u3414) 㐕(u3415) 㐖(u3416) 㐗(u3417) 㐘(u3418)
㐙(u3419) 㐚(u341a) 㐛(u341b) 㐜(u341c) 㐝(u341d)
㐞(u341e) 㐟(u341f) 㐠(u3420) 㐡(u3421) 㐢(u3422)
㐣(u3423) 㐤(u3424) 㐥(u3425) 㐦(u3426
- 147 :名無氏物語:2009/08/15(土) 09:29:59 ID:Tsj9SEEn
- 「乾」を忘れてるぞ。あと「屹」とか。
- 148 :名無氏物語:2009/08/16(日) 02:45:09 ID:qhOOzY5b
- >>128の部分が『古文解釈のための国文法入門』の345ページに載っておりました。
「くれてやろうとするのだ」という語釈でした。
- 149 :名無氏物語:2009/08/16(日) 14:13:24 ID:zKSKRBiQ
- ↑ 「くれてやろうとするのだ」では、親孝行な息子のセリフとして
かなり不自然では?? 「たべさせてあげようと思うのです」くらいが
よい。マツオセンセ、時々変なこという。
- 150 :名無氏物語:2009/08/16(日) 18:19:04 ID:aGqAsUW1
- ttp://album.yahoo.co.jp/image/3854176/
は何と書いてますか。
- 151 :名無氏物語:2009/08/16(日) 18:42:31 ID:qhOOzY5b
- >>149
松尾先生が誤解されないように詳しく引用しておこう。
> 動作主(仕手)に対する尊敬の意はまったくないと思われる用例としては次のようなものがある。その場合
> 「たぶ」は会話のなかで用いられ、聞き手である尊者に対して、与えられる者(話し手側に属する者)を卑し
> めることによって尊者への畏まりをあらわすものと考えられている。
>
> 「……たばむずるぞ(クレテヤロウトスルノデス)」
>
> 右の仲忠は零落した境遇にあるのだから、尊貴な存在として仕手(釣人)からみとめられるのには若干不自然
> なふしがあるが、「いとおかしげ」な、「らうたげ」な子と釣人たちからみられていることは後文に叙べられ
> ているから、やはり、聞き手である「尊者」仲忠に対して、「仕手」の釣人が、自分側の「与えられる者」で
> ある「親」を卑しめることによって、「尊者」仲忠への畏まりをあらわしたものと見てよいであろう。
- 152 :名無氏物語:2009/08/16(日) 19:47:52 ID:7kLcnCA8
- うむ。たぶん理解できた。
元々「たぶ」は“上から下へものを与える”という意味の尊敬語なのであるが、
この言葉は主に会話文などで用いられ、ここでは
“お与えになる”という動作主が一見この話者(釣人)のようになって見えるけれども
その実、話者の意識の中には聞き手である仲忠がすでに射程に入っている。
そこで動作の対象であり、自分の身内でもある両親を貶めて、両親へ“お与えになる”という
敬語表現を使うことによって自分へというよりは、むしろ聞き手である、
仲忠への敬意の念を表したものといえるだろう。
もし“敬意”というのが少し大袈裟だと言うのであれば、松尾先生のように“畏まり”と言ってもいい。
- 153 :名無氏物語:2009/08/17(月) 06:40:46 ID:guF4ycZM
- >>150
飛ぶ鳥はその跡を濁さない
飛行機雲じゃあるまいし
どうやって跡を濁して飛ぶのか
立つ鳥はその跡を濁さない
- 154 :名無氏物語:2009/08/18(火) 07:08:08 ID:wiYshsFh
- >151さん そう、「マツオセンセ」の「古文解釈のための…」はなかなかよい本
だった記憶があります。ところで、丁寧語を含まない「たばむずるぞ」を、
「…スルノデス」と訳してよい理由はなぜでしょう。
ttp://homepage3.nifty.com/iu-modus/honyaku.htmlでも見たら、と
言っておきましょう。
152さんにもほぼ同意します。
- 155 :名無氏物語:2009/08/19(水) 03:41:33 ID:cGevRChE
- >>154
興味深い論文を紹介していただいてありがとうございます。確かに、語尾が「だ・である」では、畏まりの気持ちがでませんね。
その点を松尾先生も気づいていらっしゃったのかどうか。『全釈源氏物語』が完結しなかったのが惜しまれます。
原文に忠実といわれる今泉忠義先生の訳した『源氏物語』(講談社学術文庫)はどう訳しているのでしょうね。
- 156 :名無氏物語:2009/08/19(水) 07:02:14 ID:KflxLNT3
- ↑たしか「だ・である」体だったような気が…。
- 157 :名無氏物語:2009/08/20(木) 02:35:19 ID:c/9Nv6Mi
- 今、大学の国文学の教授なのに、博士号を持っていない方はいらっしゃるんでしょうか?
昔は、博士号がなくても教授をしていらっしゃる先生が多かったのでしょうか?
- 158 :名無氏物語:2009/08/20(木) 02:55:41 ID:NwtVznCx
- 持ってる人の方が少ないだろ。
課程博士が増えたから、専任講師の方が取得率は高いかもね。
- 159 :名無氏物語:2009/08/20(木) 08:42:26 ID:c/9Nv6Mi
- >>158
今でもそうなんですか?
取ろうとしてもなかなか取れないのか、取らなくても困らないから取らないのでしょうか?
- 160 :名無氏物語:2009/08/20(木) 13:53:17 ID:W4Vft/7C
- >>159
課程博士と論文博士の制度の狭間による現象だと思います。
数年前に聞いた話なので、どのくらい正確かはわかりませんが、
今の文系学部の教授の世代だと、
ある程度年齢がいってから論文を提出して博士号をとるのが普通だとか。
だから修士号の教授がいても不思議ではないと思います。
僕の指導教官も、実力も有り、学会の役員もしている教授でしたが、博士号はまだ取っていませんでした。
指導教官が修士号だけど、その学生が博士課程を出て博士号を取っているということもあります。
ひと世代前だと、教授が学士号で弟子が修士号という現象があったようで、
だんだん学位が安くなっている感じです。
- 161 :名無氏物語:2009/08/20(木) 19:05:34 ID:c/9Nv6Mi
- なるほど。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E4%B8%80%E9%9B%84
この先生の経歴をみて、国立大の文学部長や、私立大学学長までお務めになり、文学全集の校注まで任されている方なのに、どうやら学部しか出ておられないのを訝しく思ったんです。
一昔前ならば、こういう事例は珍しくなかったのですね?
ということは、学者としてもそれなりに信頼と実績のある方だとみてよろしいのでしょうか?
- 162 :名無氏物語:2009/08/24(月) 21:49:15 ID:y7oNeLkp
- >>154のサイトの論文をお書きになったのは>>154さんなんですか?
国語学がご専門なんでしょうか?
- 163 :名無氏物語:2009/08/26(水) 19:49:28 ID:aag2xH/T
- その論文(めいたもの)は154が書きました。その書き手は国語学(日本語学)
を専門にしておりません。
- 164 :名無氏物語:2009/08/27(木) 01:31:25 ID:CM4jmJkP
- 激しいデムパ。
- 165 :名無氏物語:2009/08/29(土) 01:36:43 ID:aL7gKOJc
- 発心集 by橘逸勢
の「昔、橘逸勢といふひと、事ありて東の方に流されけるとき、そのゆかりの人、嘆き悲しむ類多かりける中に、いとけなき女子のことにとりわき去りがたく思ふありけり。〜待ちつけて見けん親の心、いかばかりおぼえけん。」
の約お願いします
- 166 :名無氏物語:2009/08/29(土) 02:25:02 ID:MBx17A/V
- >>165 以下拙訳。
「昔、橘逸勢という人が、事情があって東国に流刑になったというとき、その関係者で、嘆き悲しむ仲間が多か
った中に、幼い女の子で、(橘逸勢と)とりわけ離別するのがつらいと思っている子がいたという。〜(帰って
きたその子を)迎えて見たであろう親の心は、どれほど身に染みたことであろうか。」
- 167 :名無氏物語:2009/08/29(土) 07:13:22 ID:aL7gKOJc
- >>166
わかりました!
ありがとうございました
- 168 :名無氏物語:2009/08/29(土) 15:04:05 ID:FFa3tPzZ
- 昔教科書で読んだ話のタイトルが思い出せません…
ストーリーはうろ覚えながら以下。
ある役人の元に部下が泣きついてきた。
家に押し入った盗人がうちの子を人質に取って立てこもっている、
どうか助けて下さいと。
現場に行くと、泣き叫ぶ幼子に刀をつきつける男が一人。
「近付いたらこの子供を殺すぞ」なんて騒いでいる。
「なるほど大変な状況のようだが、そう泣くほどの事でもあるまい。
子供の一人や二人殺したきゃ殺させとけ」と部下には無茶苦茶な事を言い、
そして盗人に呼び掛ける役人。
「ところでそこの盗人、お前は一体何がしたいんだ?
ただこの場から無事に逃げおおせたいだけか、
それともいたいけな子供をさんざん怖がらせた挙句殺したいのか?酷い奴だ」
役人の見抜いた通り根っからの悪人ではない様子の盗人は
「誰が好き好んで子供を殺したりなんか出来るか」と投降。
奉公していた先をクビになり、食うに困って仕方なくの犯行だった。
事情を聞いた役人は、盗人がすぐどこかに奉公出来るよう
身支度を整えてやった後温かく送り出してやる。
すごく好きな話なのですが…どなたかお願いします。
- 169 :名無氏物語:2009/08/29(土) 15:54:46 ID:AcUGtGnK
- 色々混ざってそうだね
ドラマとか
- 170 :名無氏物語:2009/08/29(土) 16:03:17 ID:FlZy0zbU
- >>165
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1156567796/447
マルチポストは死ねよ。
- 171 :名無氏物語:2009/09/01(火) 23:29:16 ID:p19p6Px4
- 枕草子を読んでみようと思っているのですが、オススメ本あったら教えていただけないでしょうか
古文の知識は高校程度な上に記憶も大分薄れているので注釈などが充実していると助かります
- 172 :名無氏物語:2009/09/02(水) 00:30:13 ID:2nQBK9Nr
- 十八史略の臥薪嘗胆で
呉王闔盧、挙伍員謀国事。
員字子胥。楚人伍奢之子。
奢誅奔呉、以呉入郢。
呉伐越、闔盧傷死。
とあるのですが、子胥が楚を攻めた理由はわかるのですが、越を攻めた理由が分かりません。
わかる方いればおしえてください。
- 173 :名無氏物語:2009/09/02(水) 17:53:16 ID:RORAKqJo
- 回答を希望する質問はageてください。
- 174 :名無氏物語:2009/09/03(木) 01:35:29 ID:8EG/BLxh
- では改めてageで失礼します
枕草子の購入を考えているのですが、オススメの本がありましら教えていただけないでしょうか
基本的に原文が読みたいのですが、古文の知識は心許ないので補助になる注釈等が充実しているものが希望です
- 175 :名無氏物語:2009/09/03(木) 12:29:14 ID:/ZT+0C2j
- >>174
部分訳の付いた新潮日本古典集成の枕草子を買うといいだろう。
- 176 :名無氏物語:2009/09/04(金) 02:42:50 ID:BAU35yX1
- >>175かなりしっかりした本みたいですね
新潮日本古典集成スレがあるようなので一通り読んでから買ってみます
ありがとうございました
- 177 :名無氏物語:2009/09/04(金) 17:08:17 ID:la6DPHRW
- 新潮はどうかなぁ。。。
- 178 :名無氏物語:2009/09/04(金) 18:48:58 ID:5CL1DZW1
- ・原文で読みたい
・全文を読みたい
・しかし古文の知識が心許ない
となると新潮日本古典集成しか思い浮かばないのだけれど。
・全文でなくてもよい
となれば、三省堂の新明解古典シリーズもいいかもしれない。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4385236607
- 179 :名無氏物語:2009/09/04(金) 18:52:26 ID:la6DPHRW
- 高校生用に作られた小学館の全集は駄目なのか?
- 180 :名無氏物語:2009/09/04(金) 18:54:58 ID:lrZ6SVh2
- 三度目の還暦ですね・・・
- 181 :名無氏物語:2009/09/06(日) 18:23:34 ID:TKsDBHDm
- 古今著聞集に如法経を書こうとしている上人に飼われてる猿が馬を盗んで、事情を知った馬の飼い主も如法経書写の手助けの為に譲ることを承諾するって話があるんですが、どうして馬を譲ることが如法経書写の助けになるのか教えてください
- 182 :名無氏物語:2009/09/06(日) 21:05:33 ID:/lZB/368
- 173 名前:名無氏物語 投稿日:2009/09/02(水) 17:53:16 ID:RORAKqJo
回答を希望する質問はageてください。
- 183 :名無氏物語:2009/09/07(月) 19:27:10 ID:/OBtNn2r
- 漢文に親しみたいのですが
漢文の漢字を音読してしまい、意味を取り違えることが暑中あるます
読み下し文の練習ができる教材などありますか?
よろしくお願いします。
- 184 :名無氏物語:2009/09/07(月) 21:13:21 ID:MMMVl9JQ
- 暑中???
もう、立秋過ぎたから「残暑」だろ!
- 185 :名無氏物語:2009/09/07(月) 21:18:43 ID:/OBtNn2r
- ほんと暑中あるよ
おねがいよ
- 186 :名無氏物語:2009/09/07(月) 21:30:59 ID:MMMVl9JQ
- 九月に入って「暑中」なんて言ってると、馬鹿だと思われるぞ!
- 187 :名無氏物語:2009/09/10(木) 13:10:36 ID:uljAg5wZ
- 掛軸の題が読めません・・・
「雪中宿〜」だと思うのですが、最後の漢字を解読できる方いらっしゃいますか?
軸の内容は、雪の中で二羽の雀が笹にとまっている花鳥図です
http://freedeai.saloon.jp/up/src/up0809.jpg
- 188 :名無氏物語:2009/09/11(金) 09:14:15 ID:f5B4Wqr0
- 西亢東弖の騎圧配置
- 189 :名無氏物語:2009/09/11(金) 15:05:07 ID:WvuhYX2Y
- 明和三年刊の『当世垣のぞき』という本を読み始めたのですが、いきなり序で
つまづきました。
//--引用ここから
…書は広沢先生(引用者註:細井広沢)名を海外に富り沈南蘋が花鳥より唐流の画家多く
四愛の墨画は茶店の壁間、料理茶屋の掛け物までわたりて…
//--引用ここまで
この「富り」の読みと意味がわかりません><
調べても普通の意味しか出てこないんですが、それっぽく解釈すれば
「廣澤の名前は海外にも知れ渡り」みたいなかんじかなと思ったのですが…
どなたかご教授お願いいたします
- 190 :名無氏物語:2009/09/11(金) 22:00:31 ID:DvLmMU8q
- 大殿籠る
ってどういう意味ですか?
- 191 :名無氏物語:2009/09/12(土) 12:55:53 ID:1gcdCDJe
- 床に入る
(比喩的な意味も含めて)
ゆかじゃねーぞ
- 192 :名無氏物語:2009/09/12(土) 13:34:37 ID:tP6wvGcx
- >>189
當じゃなくて富?
- 193 :名無氏物語:2009/09/12(土) 13:57:15 ID:Dx4YTsY5
- >>189
「富」には「サカリ」という読みがあるようなので(倭玉篇)、これでしょう。
「さかる」は古くは「さかえる」という意味であったようです。
- 194 :名無氏物語:2009/09/12(土) 17:20:43 ID:t9vdWsAO
- >>192
僕も活字に起こした人が「当り」と間違ったのかと思って
(それでも意味は通じないですが…)国会図書館で原本を見てきたんですが
やはり「富り」でした。
>>193
ありがとうございます。それだと意味もすっきりしますね!
調べたのですが、倭玉篇というのは漢字字典そのもので、転じて漢和辞典そのものの
意味になったくらいに影響力のある書物なんですね。
古書を読むには必須の本ですよね…。そんなことも知らずにとっかかっていたことは
お恥ずかしいかぎりです。
色々ありがとうございました!!
- 195 :名無氏物語:2009/09/17(木) 18:15:59 ID:PB/UP81v
- 質問スレッドage
- 196 :名無氏物語:2009/09/18(金) 12:44:28 ID:9fsGzBEu
- 論語の「民は之に由らしむべし、之を知らしむべからず」は、正しい意味は「人民を為政者の方策に従わせるこ
とはできるが、その理由を理解させることは難しい」ということらしいのですが、俗に「人民はただ従わせれば
よく、理由や意図を説明する必要はない」という解釈がまかり通っているのはなぜでしょうか?
「べし」の解釈に争いがあるからでしょうか?
- 197 :名無氏物語:2009/09/21(月) 08:50:46 ID:xoCGtNOl
- 質問です。
伊勢神道の教義として有名な「神道五部書」の読み下し文は、書籍やネットで閲覧することは可能でしょうか?
※当方、古文・漢文の素養がありません。
- 198 :名無氏物語:2009/09/22(火) 02:52:54 ID:kiQmWk9t
- ttp://kita.kitaa.net/10/s/10mai294004.jpg
この画像の「○○した」
の○○は何と書かれているか分かりますか?
- 199 :名無氏物語:2009/09/22(火) 06:51:19 ID:1w9a63Sj
- 199
- 200 :名無氏物語:2009/09/22(火) 06:52:04 ID:1w9a63Sj
- 200ゲット・・・
- 201 :名無氏物語:2009/09/22(火) 13:53:11 ID:yQjrjXfn
- >>198
「嘉納」でしょう。
- 202 :名無氏物語:2009/09/22(火) 14:05:40 ID:rbltuCVq
- >>199-200
悲しい連投馬鹿www
- 203 :名無氏物語:2009/09/23(水) 13:21:55 ID:zE9nqndU
- 「たふ」の意味を教えて下さい
- 204 :名無氏物語:2009/09/23(水) 13:46:26 ID:gU45Wkks
- 『TOUGH』(タフ)は、猿渡哲也による格闘漫画。
- 205 :名無氏物語:2009/09/26(土) 18:44:27 ID:MagaMU9b
- 明星という言葉が出てくる短歌?古文?を教えてください。
「秋は明星〜」みたいな感じだったような文のやつ。
- 206 :名無氏物語:2009/09/27(日) 00:25:37 ID:03eMepnZ
- 七文字だから、和歌の初句にはこない表現だな。
- 207 :名無氏物語:2009/09/27(日) 08:41:44 ID:U/5M564T
- 質問です。
地元の里山の藪の中に、小さな古い歌碑があるのを発見したのですが、
草書で書かれていて判読できない字があり困っております。
どなたか御解読よろしくお願いします。
以下、歌碑の全体写真と部分写真です。
http://imagepot.net/view/125400542474.jpg
http://imagepot.net/view/125400542696.jpg
http://imagepot.net/view/125400542919.jpg
http://imagepot.net/view/125400570321.jpg
http://imagepot.net/view/125400570545.jpg
http://imagepot.net/view/125400570772.jpg
- 208 :名無氏物語:2009/09/27(日) 09:03:21 ID:nqZroDye
- >>207
「有難や 比丘尼が滝(の)不動尊 千葉の流れは よゝにつきせじ」
だと思います(「の」は欠けてるようなので補った)。
- 209 :名無氏物語:2009/09/27(日) 11:40:24 ID:P16ZeHK0
- 明治初期の文書で「市町村ノ業務ハ都ヘテ之ヲ市町村ノ自由ニ任ス」とありましたが、
「都ヘテ」の読み方と意味が分かりません。どなたがご存知ですか?
スレ違いでしたら誘導願います。
- 210 :名無氏物語:2009/09/27(日) 12:27:10 ID:zfm3lFUd
- >>209
「すべて」でしょうね。
「市町村の業務は、すべて、これを市町村の自由に任す」
- 211 :名無氏物語:2009/09/27(日) 12:35:57 ID:P16ZeHK0
- >>210
なるほど、ありがとうございます。
仕事で近代の文書を読まなければならないのですが、
読めない言葉や漢字が多くて困っています。
参考になる辞書や本を教えていただけませんか?サイトでも結構です。
- 212 :名無氏物語:2009/09/27(日) 12:48:15 ID:zfm3lFUd
- >>211
近代の文書のことは、よく知らないのですが、
漢文訓読調の文でしょうから、新字源などの漢和辞典があるといいと思います。
例えば、「都」は、漢文では「みな すべて」と読むのは普通です。
新字源で「都」を引くと、8番目に「すべて みな」の意味があります。
- 213 :名無氏物語:2009/09/27(日) 12:53:08 ID:P16ZeHK0
- >>212
なるほど早速手に入れます。
ありがとうございました。
- 214 :207:2009/09/27(日) 16:22:58 ID:U/5M564T
- >>208
助かりました。
ありがとうございます。
- 215 :名無氏物語:2009/09/28(月) 19:42:58 ID:RYl5LyUA
- 「然うして」など、「然」と書いて「さ」と読みますが、ある本にそれが字音仮名遣いだと書いてありました。
これは訓読みではないのですか?
- 216 :名無氏物語:2009/09/29(火) 09:09:02 ID:v2OgB3/J
- 煩悩の二倍ですね・・・
- 217 :名無氏物語:2009/09/29(火) 10:48:07 ID:J1kibcgx
- >>215
「ある本」を見ていないので想像ですが、
たぶん「歴史的仮名遣い」の書きまちがいではないでしょうか。
- 218 :名無氏物語:2009/09/29(火) 13:37:40 ID:w0aN6CoA
- >>217
その本を引用させていただきますと
「さうして」は、漢字で「然うして」と書きますが、この「然」
を「さ」と読むのが字音仮名といふ説明もあります。様を「やう」
と書くのも字音仮名です。字音仮名にはあまりこだはりたくありま
せんが、この「やう」と「さう」だけは「歴史的仮名遣ひ」として
残しておきたいものです。
となっています。「様を「やう」と書くのも字音仮名です」の部分は正しいと思われるのですが、
それと同じように「然」を「さ」と読むのも字音仮名であるという説明になっていますので、
おそらく書き間違いではないと思われます。
- 219 :名無氏物語:2009/09/29(火) 15:43:31 ID:J1kibcgx
- >>218
「然」の漢字音とはちょっと考えられませんね。ぱっと思いつくのは助動詞の
「そうだ」が「相だ」に由来する、という説で、もし「そうして」にもそういう
説があるのなら、字音仮名遣いという話にもなるかもしれませんが……私は
聞いたことがありません。
- 220 :名無氏物語:2009/09/29(火) 16:15:21 ID:52H+0Iow
- 平秩東作「怪談老の杖」が全文収められた書籍はありませんか?
Amazonでそれっぽいのは出てこなかったんですけど…。
- 221 :名無氏物語:2009/09/29(火) 16:26:26 ID:uPqNBlip
- 枕詞に詳しい方に質問です
大和の国と伊勢の国の枕詞って「敷島」と「神風」以外にあるのでしょうか?
検索しても「敷島」「神風」しか出ないので困っています。
それとも「敷島」「神風」しかないのでしょうか
よろしくお願いします
- 222 :名無氏物語:2009/09/29(火) 16:36:18 ID:w0aN6CoA
- >>219
やはり違っていましたか。
どうにも納得がいかず困っていました。
ありがとうございます。
- 223 :名無氏物語:2009/09/29(火) 18:14:24 ID:fUpIov63
- 「是以」と「以是」との違いを分かり易く解説してください。
前者は接続詞的で、後者はそうでもないのでしょうか。
よく判りません。
- 224 :名無氏物語:2009/09/29(火) 18:34:41 ID:Fw0Cg5CS
- 教えて下さい
朿朿←これで一つの漢字なんですけど何と読むのでしょうか?
- 225 :名無氏物語:2009/09/29(火) 18:34:52 ID:aD/0CtU1
- それは確か新旧の違いだったと思う。
是以がやや古い形で以是がやや新しい形。
- 226 :名無氏物語:2009/09/29(火) 19:00:17 ID:Fw0Cg5CS
- >>224ですが自己解決しましたのでスルーしてください
- 227 :名無氏物語:2009/09/29(火) 23:58:49 ID:J1kibcgx
- >>221
「そらみつ」「そらにみつ」「あきづしま」「しきしまの」「ひのもとの」が
万葉集に使われています。
- 228 :221:2009/09/30(水) 10:38:36 ID:xVBzL7lM
- >>227
ありがとうございます。
他の種類もあることが分かりほっとしました
- 229 :名無氏物語:2009/09/30(水) 14:06:04 ID:OMcd0EoD
- 「慰む方」の方とはどういう意味ですか?
また、読み方は「なぐさむかた」でしょうか?
参考例文
@この絵をしばらく召し置かれて、見るに慰む方もやとて、
Aおのづから慰む方もあるにや
よろしくおねがいします。
- 230 :名無氏物語:2009/09/30(水) 18:54:08 ID:N3tEqY8U
- >>229
「手段」
- 231 :229:2009/09/30(水) 20:20:49 ID:aql08p95
- >>230
ありがとうございます。
最初は「人」ととばかり思っていましたが、訳と合わないので気に
なってました。
- 232 :名無氏物語:2009/10/01(木) 04:22:36 ID:yz0CrmKI
- 漢文で書かれた日本の史料を読みこなしたいのですか、なにか入門書的なものがありますか。
高校生向けの漢文の参考書は、中国の文例がほとんどですか、これを習得すると、
日本の古代・中世の古記録が読めるようになるのでしょうか。
- 233 :名無氏物語:2009/10/01(木) 08:29:06 ID:kv9QPfu9
- >>232
「経国集」やら「本朝文粋」で肩ならしして
→「日本霊異記」そして「古語拾遺」「文徳実録」へ
かな。ガイド付きならいきなり
記紀にチャレンジしてもいいと思うけど。
- 234 :名無氏物語:2009/10/01(木) 08:52:26 ID:GPkEAMbd
- >>232
昔の中国人が見て正しい漢文を正格漢文といい、
外国人の書いた、いわばなまりのある漢文を変体漢文を言うそうです。
基本は高校で習う漢文なのですが、
それだけでは戸惑うこともあるかもしれませんね。
- 235 :名無氏物語:2009/10/01(木) 14:36:26 ID:hCtYW5n6
- 支那の古典を読んでいるのですが、各々の漢字が名詞を表すのか動詞なのか
述語なのか形容詞なのか副詞なのか、どれだけ読んでもさっぱり分かりません。
なにかそれをほぼ完全に見極めるような方法は
あるでしょうか?
- 236 :名無氏物語:2009/10/01(木) 18:47:56 ID:HvHMuZy5
- >>235
とにかく漢和辞典を引きまくることです。
そうやって慣れるしかないですね。
それから、岩波文庫とか、原文と読み下しと現代語訳がそろった本を何冊か読むと良いですよ。
原文を読んで、自分なりに訳してみて、読み下し・訳を読むのを毎日少しずつやります。
孟子や荘子あたりが良いと思います。
論語の漢文は、スタンダードな漢文より古いので難しいです。
点を打ってない、まったくの白文を漢和辞典を引きつつ読むのも良いです。
毎日少しずつでもやれば、一年くらいで、ある程度読めるようになりますよ。
- 237 :名無氏物語:2009/10/01(木) 22:15:23 ID:MToeDJs9
- 教養として古文(特に上代のもの)が読めるようになり、できれば自分でも書けるようになりたいのですが、
何か良い方法はございますでしょうか。
とりあえず万葉集をちまちま読んでいるのですが、読めている気がいません。
- 238 :名無氏物語:2009/10/02(金) 18:49:42 ID:4QBZY089
- te
- 239 :名無氏物語:2009/10/05(月) 17:47:48 ID:Xmn+WsZF
- 「案内」の古典での読み方は何だったでしょうか?
調べる物を置いてきてしまい、ネット検索しても見つからなかったのですが…。
- 240 :名無氏物語:2009/10/05(月) 18:50:32 ID:li3PBgYy
- 四度目の還暦ですね・・・
- 241 :名無氏物語:2009/10/05(月) 19:43:45 ID:8zwoaofw
- 108 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/05(月) 12:55:17 ID:li3PBgYy
煩悩ですね・・・
652 名前:名無氏物語[] 投稿日:2009/10/05(月) 12:56:08 ID:li3PBgYy
こんにちは
240 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/05(月) 18:50:32 ID:li3PBgYy
四度目の還暦ですね・・・
216 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/05(月) 18:51:37 ID:li3PBgYy
煩悩の二倍ですね・・・
654 名前:名無氏物語[] 投稿日:2009/10/05(月) 18:52:18 ID:li3PBgYy
こんばんは
- 242 :名無氏物語:2009/10/06(火) 13:41:32 ID:zEGe48ix
- ん???
ウンコ漏らしたのか?
- 243 :名無氏物語:2009/10/08(木) 05:53:34 ID:0G4mmHzN
- ttp://mugai-net.com/hp/01iai/iaihyodo.html
このサイトにある
「敵と居を合(合とは対という心なり)はする時、心機に応じて発勝するの神気をいう。」
の「発勝」の意味を教えてください。
検索をかけてもまるで出てこないので…
- 244 :名無氏物語:2009/10/09(金) 01:24:35 ID:yT+Buo0h
- この文章には何が書かれているか分かりますか?
私には『公方様』ぐらいしか読めません。
日記か報告書みたいなものかと思ったのですが。
http://imepita.jp/20091009/042601
- 245 :名無氏物語:2009/10/09(金) 15:27:51 ID:Azy6Bn10
- >>244
古文書は苦手ですが、「公方様」の下は「御機嫌能被為成御座目出度奉存候」
(公方様ご機嫌よくござならせられ、めでたく存じたてまつり候)ではないかと。
最初は「一筆致啓上候」、最後は「恐惶謹言」、四行めに贈り物のリストが
あるようなので、贈答の手紙だろうと思います。あとは詳しい人に……
- 246 :名無氏物語:2009/10/09(金) 15:52:56 ID:9m3jrf9r
- >>244
日本史板で聞いたらどうだろう
歴史学博士があらゆる質問に即答するスレ21
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1254816203/
- 247 :名無氏物語:2009/10/09(金) 20:05:53 ID:yT+Buo0h
- >>245
>>246
どうもありがとうございました。
向こうのスレで尋ねてみます。
- 248 :名無氏物語:2009/10/10(土) 14:15:22 ID:tZMDl576
- 幼き人はさのみこそとは思えど、いとあさましうあしくぞおはせし
訳 小さい人は皆そんなものだと思いますが
「さのみ」を辞書でひいても、否定のようなことがかかれていて
ここで訳されている ・みんなその様なもの〜
の訳はないのですが
- 249 :名無氏物語:2009/10/10(土) 15:03:09 ID:XL19qmmI
- ふつうに「そのようにばかり」じゃいけないの?
- 250 :名無氏物語:2009/10/10(土) 20:13:45 ID:CKUhdQzV
- 〔十八史略、春秋戦国、趙〕
秦人恐喝諸侯求割地。有洛陽人蘇秦、游説秦惠王不用。乃往説燕文侯、與趙從親。
燕資之、以至趙。説肅侯曰、諸侯之卒、十倍於秦。併力西向、秦必破矣。爲大王計、莫若六國從親以擯秦。
肅侯乃資之、以約諸侯。蘇秦以鄙諺説諸侯曰、寧爲?口、無爲牛後。於是六國從合。
ttp://kanbun.info/koji/keiko.html
この文章で最後の
六國從合の「從合」と同じ意味の語句を本文から抜き出せ
という問題で、答えが「從親」になっているですけれども
併力西向の「併力」ではだめでしょうか?
確かに六國從親の從親を抜き出したほうが主語がそろっていて
從という字もそろっているのでよりおあつらえ向きだとは思うのですが
意味としては「併力」も外れていないので悪くないのではないかと思うのですが・・・
よろしくお願いします。
- 251 :名無氏物語:2009/10/10(土) 20:38:01 ID:5F1/6zG4
- >>250
從親は「しょうしん」と読みます。合從連衡(がっしょうれんこう)の從です。
大漢和辞典では、
戦国の時、南北につらなる韓・魏・趙・楚・燕・斉の六国が連和したこと。
從は南北。從約。
とあります。
つまり、從親は、漠然と協力することではなく、南北につらなる六国が協力し合う、
合従連衡の合従を指しているのです。
もちろん、それから転用されて、後世一般的に用いられることもあるでしょう。
しかし、最初の意味は、そういうことらしいです。
一方で、併力は、一般的に力を合わせるという意味の言葉で、
とくに戦国時代の合従連衡に限った言葉ではありません。
と、まあ、理屈は、こうです。
しかし、出題者が合従連衡という言葉を念頭においているのは解りきっているので、
受験勉強なら、意地を張らず、すなおに從の字のある言葉を選ぶ方いいでしょうね。
- 252 :名無氏物語:2009/10/10(土) 21:15:45 ID:CKUhdQzV
- >>251
ありがとうございます。納得できました
- 253 :名無氏物語:2009/10/12(月) 22:12:17 ID:5OWQgBxa
- http://imepita.jp/20091012/794340
すいません、↑の文章質問させてください
----------------------------------------------------------------
平公が鳥をうって殺せず、召使に捕らえるように指示したけど逃がしてしまい
ぶちきれて殺そうとした。そこに叔向があらわれて
「必ず召使を殺してくれ、先代の君主はユニコーンみたいなのを
ぬっころして鎧を作って成り上がった。平公様は鳥を殺せず
捕縛も出来ず、こんなことがしれたら世間の笑いものです。
秘密裏に処理しないと・・・」
と進言した
-----------------------------------------------------------------
というところまではわかるんですけど
どうしてこんな進言を聞いて、平公は自分の過ちに気がつき
召使を許そうと決意したのですか?
この叔向の言葉から平公の過ちをやんわりと指摘して
改善を促すようなお話とか読み取れないのですが・・・
漢文を解いていると全訳もできて設問も答えられても
「意味」が解らないことがよくあります。
こういうのってどうしたら理解することができるのでしょうか?
- 254 :浅学非才:2009/10/13(火) 02:31:18 ID:TgcckbCz
- おいそがしいところすみません。
「魚を一匹与えると、もらった人は一日生きられるが、魚の釣り方を教わると、その人は一生食べていける」といった趣旨の格言があったと思います。
この格言の出所をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示頂けますと幸いです。
- 255 :名無氏物語:2009/10/13(火) 02:47:51 ID:65vR1SvV
- 老子の魚を以って人に授けるは、漁を以って人に授けるにしかず?
- 256 :名無氏物語:2009/10/13(火) 23:39:38 ID:25jP0uKa
- http://uproda.2ch-library.com/179354Ztx/lib179354.jpg
ちょっと失礼しますがこれはなんと書いてあるのでしょうか
武田勝頼の書状だそうです
- 257 :名無氏物語:2009/10/14(水) 22:22:55 ID:AkbwqA55
- 重而雇成福祝
……因幡守
駿州御出馬之様子
申届?為?寔
欣悦候恐々謹言
……結局 >>246 とおなじ結果になりそう。
- 258 :名無氏物語:2009/10/14(水) 23:22:48 ID:MzxoCiIn
- すみません今煮詰まってて先へ進めないので質問させて下さい。
漢詩の平仄についてです。
例えば不や、摩などを漢和辞典で調べると平音と仄音の
二種類がでてきました。この場合、どういった判断をして選び、
平仄式に起こしたらいいのでしょうか。
- 259 :名無氏物語:2009/10/15(木) 00:48:32 ID:5TGmbLnW
- ここで聞いていいのかわからないのですが、質問させて下さい。
「いつの日かまた会おう」という意味の漢文を作るとどのようになるのでしょうか?
こんな短い文章なのに、考えてたら全然どうやっても違う気がしてきまして。
お忙しいところ申し訳ありませんが宜しくお願いします・・・
- 260 :名無氏物語:2009/10/15(木) 03:19:16 ID:Ls9yPQN4
- >>258
多くの場合は意味が違うのではないでしょうか。「不」は否定の場合には常に
仄ですし、「摩」は平が普通だと思いますが(「磨」なら意味によって違う)。
意味が同じで両方ある場合は、よく使う方(本格的にやるなら実例を調べる)
でよいとおもいます。
- 261 :名無氏物語:2009/10/15(木) 06:04:40 ID:yUifBMH9
- 鳩山幸のスレに書き込んで下さい
鳩山幸の先祖が特殊すぎるんです
20世紀初頭にアメリカに渡ったり、戦後に外人相手の旅館をしたり、テーラーしたり
>37の週刊文春10月8日号が一番詳しいかと
>2の週間新潮9月24日号と >9の週間文春9月24日号も参考にどうぞ
ファーストレディー】鳩山幸をウォッチするスレ 7
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1255494891/
web魚拓http://s02.megalodon.jp/2009-1015-0546-57/hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1255494891/
- 262 :名無氏物語:2009/10/15(木) 22:01:39 ID:yHz1RZh9
- >>260
>>258です。詳しい説明ありがとうございました。
他にその字が使われている作品を調べて見ようと思います。
- 263 :名無氏物語:2009/10/15(木) 22:18:51 ID:E5HKJ4XT
- あなたがこの歌を鑑賞した時の感想を教えてください。
新古今和歌集の藤原家隆の歌です。
志賀の浦や遠ざかりゆく波間より氷て出づる有明の月
よろしくお願いします。100〜200文字程度でお願いします。
- 264 :名無氏物語:2009/10/18(日) 12:50:51 ID:av/SbE2l
- >>263お願いします
- 265 :名無氏物語:2009/10/18(日) 16:07:14 ID:M4/S3Fme
- >>258
漢字には意味が同じで文語(古典)音と白話(俗音)を持つものもあれば
意味用法の違いで音や平仄が変わるものもある。
古典的韻書(広韻など)は音や韻による意味の使い分けを載せている。
漢和辞書ではなく韻書に当たるのが王道、正道。
- 266 :名無氏物語:2009/10/18(日) 16:57:38 ID:YHbS1ABf
- 「死せる中川、生ける保守を走らす」
これ完全に使い方間違ってるだろ!!!なんでマスコミは叩かないんだよ!
- 267 :名無氏物語:2009/10/18(日) 17:01:51 ID:QMfoOrBs
- ?
- 268 :名無氏物語:2009/10/18(日) 18:18:05 ID:tT3/Kj+I
- >>265
>>258です。恥ずかしながら、韻書というものを初めてききました。
当方大学一年で、つい最近平仄についてならったものですから、
漢和辞典で調べて、平仄表(授業で配られたものです)にあてはめる、という
やり方しかしりませんでした。
学科がそういう学科な以上、韻書というものは今後関わってくるのでしょうね。
参考になりました。ありがとうございます。
- 269 :名無氏物語:2009/10/18(日) 20:25:47 ID:av/SbE2l
- >>263お願いします
- 270 :名無氏物語:2009/10/18(日) 20:39:02 ID:4rduTrLH
- 万葉集校本データベース
http://www.manyou.gr.jp/SMAN_1/
に、最近アクセスできないのですが公開中止になったのでしょうか?
- 271 :名無氏物語:2009/10/19(月) 04:11:00 ID:8GF49qry
- 鴻門の会についての質問です。
明朝、劉邦は鴻門に項羽を訪ねた。しかし護衛の兵は陣外に留め置かれ、本営には劉邦と張良だけが通された。
劉邦はまず項羽にへりくだって謝罪し、「私達は秦を討つために協力し、項羽将軍は河北に、私は河南に戦いました。
思いもよらず私が先に関中に入りましたが、小人の言うところがあって、互いの関係にヒビが入っているのは残念でなりません」と弁明した。
それに対して項羽は、「それは曹無傷が言った事だ」と返した。
Wikipediaにこのように書いてありますが、「互いの関係にヒビが入っている」と言うのは「項羽」と「劉邦」の関係にヒビが入っているということなのでしょうか?
- 272 :名無氏物語:2009/10/19(月) 10:52:38 ID:/G27d/ge
- 「徫」という漢字について質問させてください。
「徫」という字は,偉大の「偉」と同じ意味合いですか?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6885193
上記の動画6:13で
「徫大なチャンピオンを倒す為に来た」との字幕がありますが
「偉大なチャンピオン」ではないのでしょうか?
それとも単なる誤字でしょうか?
- 273 :名無氏物語:2009/10/19(月) 11:33:44 ID:8KOMiNMn
- 西行の
ねがはくは花の下にて春死なんそのきさらぎの望月の頃
の花の下は、「はなのした」か「はなのもと」かどちらですか
しただと思うのですが、昔何かで もと を聞いた気がして
- 274 :名無氏物語:2009/10/19(月) 18:16:02 ID:v/3RpyR7
- >>272
大漢和辞典を引いただけだけど、
「徫」は、「ゆくさま」。
ようするに「行く」と関連する字で、偉大とは関係ないらしい。
とすると単なる誤字という可能性がたかいですね。
- 275 :名無氏物語:2009/10/19(月) 23:34:41 ID:jQWeIuxb
- >>273
西行についてはよく知らないけれど、手持ちの「西行物語」(講談社
学術文庫)には「花のもとにて」と仮名で書いてありますね。
- 276 :名無氏物語:2009/10/19(月) 23:40:05 ID:jQWeIuxb
- >>271
原文の劉邦のセリフは「今者有小人之言,令将軍与臣有却」
なので、項羽と劉邦の関係ですね。
- 277 :名無氏物語:2009/10/20(火) 00:23:50 ID:WMJMGCWa
- >>275
ありがとうございます
すごく好きな歌なのに読み方がどっちか分からなくて
春が来るたびに桜を見ながらどっちかなって思ってました
- 278 :名無氏物語:2009/10/20(火) 00:28:56 ID:JLywGJA8
- 西行の和歌は写本によって「もと」「した」どちらも存在していますよ。
念のため。
- 279 :名無氏物語:2009/10/20(火) 00:46:06 ID:WMJMGCWa
- >>278
そうなんですか
そしたらどっちでよんでもおkってことなんでしょうか
自分自身は「花のもとにて春」の方が好きなんです
西行自身がどっちで詠んだかは分からないんでしょうか
- 280 :名無氏物語:2009/10/20(火) 00:53:09 ID:JLywGJA8
- 西行自筆本が伝存していないからねぇ。
- 281 :名無氏物語:2009/10/20(火) 01:03:44 ID:JLywGJA8
- たとえ、存在しても、漢字で「下」って書いてあったら、どっちとも取れるけどね。
- 282 :名無氏物語:2009/10/20(火) 01:17:43 ID:WMJMGCWa
- >>281
分かりました
どうもありがとうございました
- 283 :名無氏物語:2009/10/20(火) 10:41:15 ID:guGxcaYH
- >>274
調べていただき有難うございました。感謝いたします。
- 284 :名無氏物語:2009/10/21(水) 09:54:18 ID:2khTkenf
- 発心集で
「我、深く臨終正念にて極楽にうまれんことを願ひ侍れど、
その終り知りがたければ、ことなる妄念も起こらず、
身に病もなき時、この身を捨てんと思ひ侍るなり。
それにとりて、身燈、入海なんどはことざまもあまりきはやかなり。
苦しみも○○○…、食物を断ちて、やすらかに終りなんと思ひ立ちて侍る。
といったところがあるのですが苦しみも…
の後には「深し、べし、ば」が活用ありで入ります
「深しべければ」では違うと言われましたどなたかお願いします
- 285 :名無氏物語:2009/10/21(水) 13:02:09 ID:qxHWfVmp
- >>284
「深かるべければ」
- 286 :名無氏物語:2009/10/21(水) 13:19:50 ID:a+2eXqlQ
- 「べし」の接続は、ラ変以外の動詞の場合は終止形。
ラ変と形容詞・形容動詞の場合は連体形ということで良いのかな。
- 287 :名無氏物語:2009/10/21(水) 17:03:28 ID:qxHWfVmp
- 形容詞は本活用では助動詞に接続できないので、カリ活用を使うのだよ。
そして、「べし」はラ変の場合、連体形接続。
形容詞カリ活用は「く+あり」、形容動詞ナリ活用・タリ活用は「に+あり」「て+あり」から派生したものであるから、ラ変に準じて考えればよい。
- 288 :名無氏物語:2009/10/21(水) 21:02:59 ID:iJid2gyE
- 友則集の1番2番の詞書の翻刻を教えてください。
ぐぐっても歌部分は出たものの、詞書はなくて読めません…
- 289 :名無氏物語:2009/10/21(水) 21:39:03 ID:i4V2PmZ7
- >>285-288
ありがとうございました
分かりました
- 290 :名無氏物語:2009/10/22(木) 19:21:42 ID:5BMXpd9V
- >>288
1類本なのか2類本なのかわからなければ、回答のしようがないんだけどね。
- 291 :名無氏物語:2009/10/22(木) 20:31:07 ID:W3XPsJCK
- 391 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 19:07:34 ID:5BMXpd9V
「死」
205 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 19:08:27 ID:5BMXpd9V
日本語を読めないヘタレ大学に落ちたage馬鹿、IDまで変えて、必死だなw
806 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 19:09:19 ID:5BMXpd9V
こんばんは
929 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 19:30:17 ID:5BMXpd9V
あげ馬鹿って精神異常者は
犬を殺すとか
犬殺しますとか
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あげ馬鹿って精神異常者は
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930 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 19:31:21 ID:5BMXpd9V
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- 292 :名無氏物語:2009/10/22(木) 20:31:58 ID:W3XPsJCK
- 931 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 19:32:10 ID:5BMXpd9V
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932 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 19:33:58 ID:5BMXpd9V
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- 293 :名無氏物語:2009/10/22(木) 20:32:52 ID:W3XPsJCK
- 933 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 19:35:00 ID:5BMXpd9V
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934 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 19:36:01 ID:5BMXpd9V
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- 294 :名無氏物語:2009/10/22(木) 20:33:34 ID:W3XPsJCK
- 935 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 19:36:44 ID:5BMXpd9V
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936 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 19:37:51 ID:5BMXpd9V
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- 295 :名無氏物語:2009/10/22(木) 20:34:15 ID:W3XPsJCK
- 938 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 19:53:47 ID:5BMXpd9V
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939 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 20:09:24 ID:5BMXpd9V
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- 296 :名無氏物語:2009/10/22(木) 20:35:03 ID:W3XPsJCK
- 808 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 19:55:55 ID:5BMXpd9V
八百屋。
809 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 19:57:19 ID:5BMXpd9V
先勝。
784 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 19:58:35 ID:5BMXpd9V
test
877 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 19:59:20 ID:5BMXpd9V
そんなバナナ。
412 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 20:00:28 ID:5BMXpd9V
め
631 名前:名無氏物語[sage] 投稿日:2009/10/22(木) 20:08:25 ID:5BMXpd9V
二松さん?
- 297 :名無氏物語:2009/10/22(木) 21:00:12 ID:J2Icr89M
- 二松さんの埋め立て?
- 298 :名無氏物語:2009/10/23(金) 11:16:54 ID:ELon03In
- テレビドラマ板から来ました。
TBS「JIN-仁」でヒロインがメモを拡げる場面があり、
http://tv.dee.cc/jlab-maru/s/maru1255999878240.jpg
これがそのメモで、時代は幕末・地域は江戸です。
一瞬しか映らないメモに時代考証が為されているのか
疑問ですが、専門家の皆さんのお力を借りたいと思います。
特に4行目の解読をよろしくお願いします。
以下が全文口語訳の候補です。
しよう毒とはにる事
焼酎にしたす事
けっしゃとは血の海の事
のうざしよう ←この6文字です
せいけつにする事 着がえ
口やあたまを布で包むわけ
血を止める しけつ
ますいとは いたみを
やわらげる事
あたまに穴をあける
大丈夫
- 299 :名無氏物語:2009/10/23(金) 17:43:12 ID:kMShAglM
- >>298
何がききたいのかよく分からんが
普通に脳挫傷じゃいかんのか?
それともその上の空白があぶり出しかなんかになってて
脳挫傷の説明を推測しろということ?
- 300 :名無氏物語:2009/10/23(金) 20:51:52 ID:W8k14yx+
- 質問お願いします
別れた恋人に
「あなたと過ごした日々を私はずっと覚えています」
という意味合いの歌を詠むとして、
この場合の「覚えている」はどういう単語がふさわしいでしょう
「おもひとどむ」しか該当する言葉が思いつきませんでした
- 301 :名無氏物語:2009/10/23(金) 21:52:43 ID:ELon03In
- >>299
レスありがとうございます。
「のうざしょう」以外の読み方があるのか無いのか
という質問なんです。
よろしくお願いします。
- 302 :300:2009/10/23(金) 21:54:09 ID:W8k14yx+
- 説明不足かなと思ったので追記します
「心に刻みつけたい」「胸の奥にしまっておきたい」
「思い続けたい」等のような言葉を探しています
「記憶」や「思い出」に該当する単語でもかまいません
お願いします
- 303 :名無氏物語:2009/10/25(日) 12:02:10 ID:ZxjqS+Qo
- 質問です。
「いとど思ひがたく思すべかめり」
の思すは尊敬語、べしは推量の助動詞、めりも推量の助動詞ですが、
訳をみると、「いっそうこらえがたくお思いになっているようだ」
となっているのですが、ここでの「べし」はどんな意で解せばいいでしょうか。
推量で解釈して、めりと合わせて、より深く推し量るといったような解釈でしょうか?
- 304 :名無氏物語:2009/10/25(日) 12:09:19 ID:2FExvZO4
- >>303
「ベネッセ全訳古語辞典」より
…に違いないようだ。…なければならないようだ。…そうにみえる。
(推量の助動詞「べし」の連体形+推定の助動詞「めり」)
- 305 :名無氏物語:2009/10/26(月) 01:23:31 ID:1nmNscww
- >>298
「幕末・地域は江戸」にそんな感じのメモが有得るかどうかと言へば、有得ない。
変体仮字が一字も無く、「の」の書方も当世風である。「の」は昔ならもつと大きい。
画像の「の」は「か」(可)に見える。
それに昔ならもつと仮名が繋がつてゐる(連綿)。
又完全に現代仮名遣であるし、文体も現代の口語。
第四行は「のうざしよう」としか読めない。
- 306 :名無氏物語:2009/10/26(月) 01:26:24 ID:1nmNscww
- >>305追記
要するに、其メモを時代劇で使ふのは、糞としか言はれぬ仕業である。
- 307 :名無氏物語:2009/10/26(月) 11:11:43 ID:jZAMVAAk
- 三熊野参詣道中日記の中の「何二而も上ヶ度被存衆候ハヽ」
の読みと意味がわかりません
いずれにても……ぞんぜられしゅうそうらはば?
ご教示願えませんでしょうか
- 308 :名無氏物語:2009/10/26(月) 14:30:44 ID:jZAMVAAk
- 解決しました、申し訳ありませんでした
「上ヶ度」は「あげたき」ですね
- 309 :名無氏物語:2009/10/28(水) 13:14:27 ID:8qnjSbup
- >>305-306
返信が遅くなり、すみません。
投稿した者ではありませんが、質問元スレッドから代理レスします
よく分かりました。丁寧に説明くださってありがとうございます。
- 310 :名無氏物語:2009/10/28(水) 13:29:13 ID:EBJFo6/S
- >>305-306 殿
細部に亘ったご説明、誠に有り難く感謝申し上げます。
>>309 殿
レスはもう諦めておりました。
閲覧並びに代理のレスありがとうございした。
- 311 :名無氏物語:2009/10/28(水) 20:30:28 ID:3EYOlqQe
- ん???
- 312 :名無氏物語:2009/10/31(土) 09:01:17 ID:i56XusLO
- 鳩山首相、たばこ増税「あり得べし」
正しいのこれ?
- 313 :名無氏物語:2009/10/31(土) 18:52:44 ID:RAgvkxFu
- 一昔前の商品とかを安くして売る事をなんて言うんでしたっけ…?
恥ずかしい><
安価じゃなくて…庵←こんな漢字だったと思います><
- 314 :名無氏物語:2009/10/31(土) 18:57:23 ID:Qpv6sSFM
- 廉価だろ
- 315 :名無氏物語:2009/11/01(日) 21:35:47 ID:HHwWmvlB
- 源氏物語本文の研究の通史(青本・河内本成立〜大島本発見〜源氏物語大成〜最新の研究)を
まとめたわかりやすい本はありませんか?
講談社現代新書ぐらいのレベルでいいんですが……
- 316 :名無氏物語:2009/11/05(木) 16:21:40 ID:vEK3KYJK
- あげておく
- 317 :名無氏物語:2009/11/06(金) 23:28:04 ID:ZKAuIThR
- 質問です
源氏物語の薄雲の一節なんですが
「かならず政の直くゆがめるにもより侍らず」の
「政の直く」の読み方を教えてください
よろしくお願いします
- 318 :名無氏物語:2009/11/07(土) 08:14:45 ID:slKwyF/v
- 漢文の句読の切り方について質問です。
自分は句読の切り方が今一わかりません。
白文の句読を切る場合、解釈が同じなら誰がやっても同じ結果となるのでしょうか。
私は、駢文なら迷わないのですが、ほかの場合だと、句読の切り方、特に
読点の置き場に迷います。
日本語の文章の場合は、句読点の置き方は自由で、各人一様でないですが、
漢文の場合は決ってるのでしょうか。
「雖然」で読点を置く場合と置かない場合が有りますが、これは後続との
関係で決まるのでしょうか。
中国で標点を付けたものは、一句が日本の区切り方より長いような気がします。
雑多な書き方になってしまいましたが、識者の御教示を願います。
- 319 :名無氏物語:2009/11/07(土) 08:17:48 ID:slKwyF/v
- >>318です。追記。
句読を切るというのは漢文を読む上で重要なことだと思うのですが、
これについて触れた本を読んだことが有りません。
句読を切ることについて書いてある本が有ったら御紹介下さい。
- 320 :名無氏物語:2009/11/07(土) 12:27:14 ID:plrc25Tb
- >>319
「これならわかる返り点――入門から応用まで――」(古田島洋介著、新典社新書)の7ページより。
> (前略)句読点がもっとも難しい。なぜなら、読点や句点は、ここで意味が切れる、ここで一つの文が終わる、
> と判断できなければ、付けられないからです。要するに、細かい部分はさておくとしても、ほとんど文章の意
> 味が理解できてこそ、初めて句読点が打てるわけです。これは荷が重い。実際、漢文を専門とする研究者でも、
> 白文に句読点を付けるとなれば、文字通り四苦八苦、容易には作業が進みません。
- 321 :名無氏物語:2009/11/07(土) 15:52:50 ID:/umS4Mm6
- >>317
「まつりごとのなほく」。
政治がまっすぐか曲がってるかとは必ずしも関係ない、ということね。
- 322 :名無氏物語:2009/11/09(月) 23:03:32 ID:bKxJ35AV
- >>320
>>318です。御紹介の本読みました。大きい本かと思ったら薄い本なんですね。
さて、この本は句読の切り方について一切触れて居らず、私にとっては無益な本でした。
高校生にとっては一読して損はなかろうと思います。
- 323 :名無氏物語:2009/11/10(火) 12:40:33 ID:VQ8r2305
- >>322
あの本の引用して言いたかったのは、句読点の打ち方に定石も正解もないということです。
- 324 :名無氏物語:2009/11/10(火) 14:51:55 ID:UZiRCDib
- >>323
なるほど、では日本語の句読点の如く、適当に打てば良いってことですね。
つまり読点は自分がちょっと一拍置きたいなってとこに置けばいいんですね。
- 325 :名無氏物語:2009/11/10(火) 15:15:10 ID:c1vNLThA
- >>324
横から私見だけど。
「。」に相当する場所は、解釈が同じ限り、だれが打っても、そこに打つと思う。
「、」の方は、ある程度、打つ人の好みで打ったり打たなかったりすると思う。
ただ、句読を切るといっても、「、」と「。」を区別してない場合も多い。
線装本の書き込みで、みんな「、」で切ってるのも見かける。
「、」だけを使うか「。」だけを使うか、あるいは両方を使って区別するかも、本人の好みだね。
- 326 :名無氏物語:2009/11/10(火) 23:25:16 ID:UZiRCDib
- >>325
でも、日本では「也」で「。」にする様ですが、標点本では「也,…」と
なっていることが多い気がします。
「、」「。」を区別しないことについて、文が切れるか切れないかというのは
必ずしも判然としない場合が有るため同じ点を打つこともある、と書いある文章を
以前読んだ気がするのですが、一体どこでみたやら…。
- 327 :名無氏物語:2009/11/12(木) 05:53:54 ID:s4djtGqg
- 質問です
若干曖昧なんですが「君子と小人は移り難し」というような故事・ことわざは存在しますか?存在するなら出典も教えて下さい
昔なにかで読んだか聞いたかしたと思うんですが、Googleやネット辞書、中国古典名言辞典(講談社学術文庫)でも探した限り似たようなものすら見付けられませんでした
確か意味は「君子と小人はどの状況に置かれても性質は変わらない(逆に普通の人は状況によって変わりやすい)」という事だったと思います
- 328 :名無氏物語:2009/11/12(木) 19:49:32 ID:YHhz9sE6
- 形式と型式の違いを教えて下さい。
あと、WinXPを使用しているのですがIME辞書で「けいしき」で変換すると
「形式」しか候補に上がらず、「型式」は「かたしき」でしか変換出来ません。
「型式」を「けいしき」と読むのは誤りなのでしょうか?
- 329 :名無氏物語:2009/11/13(金) 00:10:14 ID:UQXGUH6u
- 質問、というか、解決方法を教えてほしいのですが、
竹冠に「斂」と書いて「れん」と読む字がパソコンで出ません
紙の漢和辞典にはありましたが、電子辞書の漢字源にはありませんでした
ネットの漢字辞典などを探してみても見つけられません
こういった場合は諦めて手書きするしかないのでしょうか…
- 330 :名無氏物語:2009/11/13(金) 00:46:44 ID:ZZf+k3SA
- 匳(異体字)を使うとか
- 331 :名無氏物語:2009/11/13(金) 03:55:13 ID:NhiAdXcU
- 質問です。
発心集の
「昔、橘逸勢といふひと、事ありて東の方に流されけるとき、そのゆかりの人、嘆き悲しむ類多かりける中に、いとけなき女子のことにとりわき去りがたく思ふありけり。
〜昔も今も、まことに志深くなりぬることは、必ずとぐるなるべし。」
の約を調べています。
これらの文章は、発心集のどの部分にあたるのでしょうか?
- 332 :名無氏物語:2009/11/15(日) 13:07:35 ID:+TCL7G6c
- 古文で清水の舞台から飛び降りた話…
飛び降りた人の名前分かる方いたら
教えてください。
- 333 :伊勢、命:2009/11/15(日) 14:19:38 ID:VurH43NZ
- >>331
巻8の4ではないでしょうか。
- 334 :伊勢、命:2009/11/15(日) 14:26:06 ID:VurH43NZ
- >>332
検非違使忠明でしょうか。
宇治拾遺物語巻7−4、今昔物語集19−40、古本説話集49
- 335 :名無氏物語:2009/11/19(木) 23:03:25 ID:SKHTLsFN
- 「これならわかる返り点――入門から応用まで――」(古田島洋介著、新典社新書)の49-50ページに、「有美玉於斯」という白文への返り点の付け方は、前者が正しく、後者は間違いだが、その理由を説明する紙幅はないと書いてあります。
その返り点の付け方は下記のような感じですが、前者が正しい理由を教えていただけますか?
ttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan036096.jpg
- 336 :名無氏物語:2009/11/20(金) 01:09:02 ID:Cw/asy+o
- いや別に×のほうでも正しいぞ。
「ここに」と「美玉」の順序をどうするかという問題だが、
白文での語順が決まっていても日本語に訳するときにどういう順序にするかは余地がある。
ここに美玉ありであるべきであって美玉ここにありがだめっていう理由はないと思う。
- 337 :名無氏物語:2009/11/20(金) 18:21:47 ID:3MDqBzS9
- >>336
お返事ありがとうございます。
どうも問題は、日本語訳としてどうかというよりも、漢文法がこれこれこうだから、返り点はこう付けなくてはいけないということだという気がするのですが、漢文法には疎いもので……。
- 338 :名無氏物語:2009/11/20(金) 20:03:23 ID:V/dvZVub
- どうしても判らない漢字があり困っています。
「山偏に免(免の下にヽが2つ)」これって何の旧字ですか?
※「○巖」というふうに、山の地形の説明文に使われていました。
- 339 :335:2009/11/20(金) 20:03:23 ID:3MDqBzS9
- 自分なりに思いついたことを書いてみます。
「有」という動詞は英語で言う S exists の場合と、There is S の場合があります。
前出の漢文を「美玉斯に有り」と訓読する場合は、美玉が主語となる S exsits、つまり「美玉有於斯」という白文でなければならない。
しかし、「斯に美玉有り」と訓読する場合は、無主語つまり英語で言う形式主語構文の There is S、「有美玉於斯」という白文でなければならない。
従って、前出の漢文は「有美玉於斯」という白文であるから There is S であって、「斯に美玉有り」と訓読するように返り点を打たなければならない。
以上、素人の仮説です。ご意見を乞う。
- 340 :335:2009/11/20(金) 22:15:52 ID:3MDqBzS9
- 先ほどの仮説は徒労だったようです。『漢辞海 第2版』の1672ページに次のような解説がありました。
> 一般動詞が述語の場合は、「目的語」→「前置詞構造の目的語」(=於斯)の順に読むが、存在動詞「有・
> 無」の場合はそれと異なり、「前置詞構造の目的語」→「目的語(実質上の主語)」(=美玉)の順に読む。
というわけで、理論的根拠があるのかどうかはわからないですが、こういう慣例になっているようです。
- 341 :名無氏物語:2009/11/20(金) 23:01:26 ID:Y55ChiNE
- 巉巌(ざんがん):岩がけわしいさま
- 342 :名無氏物語:2009/11/21(土) 14:17:06 ID:W+NuR7M/
- センター漢文 1994年追試 鐘嗣成「録鬼簿」
疑問点が2つあります。
よろしくおねがいします。
@之の用法
余嘗見未死之鬼、弔已死之鬼、未之思也、特一間也。(余嘗て未だ死せ
ざるの鬼を見、已に死せるの鬼を弔ふも、未だ之を思はざりき、特だ一
間のみなるを。)
「未之思也」の之は語調を整えるためのもので、代名詞ではないと考え
てよいでしょうか?
A読み方の疑問
自ら死せざるの鬼の在る有るをしらざらんや
(あるあるをしらざらんや)でよろしいでしょうか?
また、あるあると続けるのはしっくりこないのですがどのように考え
ればよいでしょうか?
以上、どなた様かよろしくお願いします。
- 343 :名無氏物語:2009/11/21(土) 15:50:27 ID:p62xJr0Q
- >>342
(1)私は「否定文の指示語の前置」と呼んでますね。
之など何かを指し示す語と、不とか未とか否定を表す単語が一つの文で同時に使われた場合、
之などの語は動詞の前におかれるという特殊な規則があるんですね。
漢文の教科書にははっきり書いていませんが。
たとえば「いまだ鬼を思わず」というときは「未思鬼」という語順ですが、之の場合は「未之思」になります。
(2)は訳文自体がおかしい言い方になるのはよろしくありません。
この場合有のほうの「ある」は無視して訳するのもやむなしです。
- 344 :名無氏物語:2009/11/21(土) 16:26:41 ID:Qujp4r7Y
- 文学板の人って古典とか読まないんですか?
向こうも過疎板ですがこっちよりはだいぶ賑わってると思ったので
- 345 :342:2009/11/21(土) 17:47:57 ID:XgsNx+e1
- >>343
くわしい解説ありがとうございました。
おかげさまですっきりしました。
- 346 :名無氏物語:2009/11/23(月) 11:44:59 ID:Fap6smNd
- 枕草子の184段、「宮に初めて参りたるころ」についての質問なのですが
「昨日今日、物忌にて侍れど、雪のいたく降りて侍れば、おぼつかなさに」
などのたまふ。「『道もなし』と思ひつるにいかでか」とぞ御いらへあんなる。
うち笑ひたまひて、「『あはれと』もや御覧ずるとて」
とあるのですが『道もなし』と『あはれと』はどういう意味なのですか?
- 347 :名無氏物語:2009/11/23(月) 13:12:50 ID:8I+Bwll8
- 拾遺和歌集所収、平兼盛の歌、
「山里は雪ふりつみて道もなし けふ来む人をあはれとは見む」
をもじっている。
意味は「こんなに雪深く降り積もって道もない山里へまで、
今日私を訪ねに来るような人を(私は)しみじみと情の深い人と感じるでしょう」
の意。当時の有名歌にちなんで伊周が当意即妙の返答をした。
- 348 :名無氏物語:2009/11/23(月) 13:59:01 ID:dNIqz8r1
- 風邪を治してから
を命令形で古文で訳すとどうなりますか?
- 349 :名無氏物語:2009/11/23(月) 14:21:17 ID:Fap6smNd
- >>347
わかりました
定子と伊周は頭がいいんですね・
- 350 :名無氏物語:2009/11/26(木) 13:36:04 ID:hyNHlyau
- 質問です。
あるひと「『滑』ってどんな意味?」
蘇東坡「『水の骨』だお」
あるひと「じゃ『坡』は『土の皮』かよ(pgr」
蘇東坡「・・・」
って感じのやり取りの出展ってナンですか?
あと「あるひと」はだれでしたっけ?
- 351 :名無氏物語:2009/11/26(木) 15:49:06 ID:6zt5Yzc1
- >>350
王安石
波は水の皮だ。
蘇東坡
なら、滑は水の骨かwww
『笑賛』 趙南星(1550〜1627)の撰らしいよ。
- 352 :名無氏物語:2009/11/26(木) 15:57:43 ID:LNQ3sJBr
- 王安石が「波」は水の皮だ、と言ったのに対して、蘇東坡が
じゃあ「滑」は水の骨だね、と答えた話。
出典は13世紀の鶴林玉露で(王安石は11世紀の人)史実か
どうかは不明。
- 353 :352:2009/11/26(木) 16:41:21 ID:0tNBFnCB
- ありゃ、重複申しわけない。出典はこれね。
http://zh.wikisource.org/wiki/鶴林玉露/甲編/卷三
世傳東坡問荊公:“何以謂之波?”曰:“波者,水之皮。”坡曰:“然則滑者,水之骨也?
- 354 :名無氏物語:2009/11/28(土) 23:44:28 ID:lTsCyy52
- 質問です。
西遊記の中で火浣布が登場する場面はどこでしょうか。
何巻など詳しく教えていただけると助かります。
- 355 :名無氏物語:2009/11/29(日) 01:24:30 ID:vAMIuGke
- 最近の古文の教育現場では
古文の文章が、一語ずつ区切られてるんだけど、これってどうなんでしょうね?
何かかえって解りづらくなりそうな気が
- 356 :名無氏物語:2009/11/29(日) 02:43:22 ID:ouHujLXD
- >>355
品詞分解のことか?
品詞分解なんて大昔からあるぞ。
- 357 :名無氏物語:2009/11/29(日) 03:46:41 ID:bxXZGmUh
- >>354
出て来るの?検索したところでは見あたらなかった。
- 358 :名無氏物語:2009/11/29(日) 11:23:04 ID:vAMIuGke
- >>356
自分で分解するのではなく、教科書の文章が既に分解されているということだろう。
古文初心者にはこちらのほうが良いのかも知れんが、文章全体の流れが掴みづらいかも。
- 359 :名無氏物語:2009/11/29(日) 15:35:48 ID:0OFXqf+7
- 白雲尽きることなしの白雲って白い雲っていう意味のほかにどういう
意味があるの? 教えて。
- 360 :名無氏物語:2009/11/29(日) 17:14:03 ID:ouHujLXD
- >>359
精液。
- 361 :名無氏物語:2009/11/29(日) 20:16:12 ID:0OFXqf+7
- >>360 まじ?ありがとう……ってそんなわけないだろ!
たとえばさ、論語の「不義にして富且つ尊きは我に於いて浮雲の如し」の
浮雲は不運と多分かけてるだろ。それと同じようになんか他の言葉
をかけている可能性はないの?
- 362 :名無氏物語:2009/11/29(日) 22:43:48 ID:rqEEi8JW
- 白と発音が近い単語は、帛、伯、拍、箔、泊、博、迫、薄という具合で、
特にかけことばになるようなものはないと見える。
- 363 :名無氏物語:2009/11/29(日) 23:06:29 ID:UDkPU1zF
- しらくも
しろくも
はくうん
どう読ますかによって、変わるんじゃねぇか?
- 364 :名無氏物語:2009/11/30(月) 14:35:38 ID:75AVX789
- >>362 >>363 ありがと! 俺も多分ないと思ってたんだけど
一応聞いてみただけ。 ないと結論を得られて結構感謝している。
サンクス!
- 365 :名無氏源氏:2009/11/30(月) 23:02:56 ID:iRsLFSMk
- 大鏡の弓争いで
中関白殿、また御前に候ふ人々も
「いま二度延べさせたまへ」と申して、延べさせたまひけるを、
の部分の「いま二度延べさせたまへ」は、
中関白殿や御前に候ふ人々が「道長」に言ったというが普通のようですが、
尊敬語の使い方を考えると御前に候ふ人々が「中関白殿」に申したと
とれるのではないかと思うのですが、どうでしょう。よろしくおねがいします。
- 366 :名無氏源氏:2009/11/30(月) 23:03:32 ID:iRsLFSMk
- 大鏡の弓争いで
中関白殿、また御前に候ふ人々も
「いま二度延べさせたまへ」と申して、延べさせたまひけるを、
の部分の「いま二度延べさせたまへ」は、
中関白殿や御前に候ふ人々が「道長」に言ったというが普通のようですが、
尊敬語の使い方を考えると御前に候ふ人々が「中関白殿」に申したと
とれるのではないかと思うのですが、どうでしょう。よろしくおねがいします。
- 367 :名無氏源氏:2009/11/30(月) 23:04:41 ID:iRsLFSMk
- 大鏡の弓争いで
中関白殿、また御前に候ふ人々も
「いま二度延べさせたまへ」と申して、延べさせたまひけるを、
の部分の「いま二度延べさせたまへ」は、
中関白殿や御前に候ふ人々が「道長」に言ったというが普通のようですが、
尊敬語の使い方を考えると御前に候ふ人々が「中関白殿」に申したと
とれるのではないかと思うのですが、どうでしょう。
- 368 :名無氏物語:2009/12/01(火) 02:38:43 ID:N+AhQr1e
- http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1240678482/365
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1240678482/366
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1240678482/367
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1125210258/578
- 369 :名無氏物語:2009/12/01(火) 05:10:30 ID:U+T9M447
- >>365-367
どうでしょう? これが中ノ関白殿(藤原道隆)から、道長へ掛けた言葉だと
取ってもおかしくはないような気がします
問題はこの当時の道隆と道長の関係性でありますが、
このエピソードの前半に、
“帥殿(藤原伊周、道隆の子)の南の院にて、人々集めて弓あそばししに、
この殿(道長)のわたらせ給へれば、思ひかけず、あやしと、
中ノ関白殿(道隆)おぼし驚きて、いみじう饗応し申させ給うて、
下臈におはしませど、前に立て奉りて、まづ射させ奉らせ給ひけるに、・・・”
と道隆が道長にかなり気を遣っている様子が描かれています。
(「中関白殿おぼし驚きて、いみじう饗応し申させ給うて、
下臈におはしませど、前に立て奉りて、まづ射させ奉らせ給ひけるに」・・・の部分)
たしかに2人は異母兄弟で、道隆のほうが長兄なのですが
おそらくこの大鏡の作者の心情がかなり入り込んでいると思われ、
結果としてこの文章が道長がどれだけ若いころから兄弟をも凌ぐ
大物オーラを放っていたかを示すエピソードになっていると思います。
ただ、
“中関白殿、また御前にさぶらふ人々も、「いま二度延べさせ給へ」と申して、延べさせ給ひけるを、”
の「申して」の部分は直前の「御前にさぶらふ人々も」に
引きずられているとは思いますが、この文章全体の主語はやはり
「中関白殿、また御前にさぶらふ人々」の両者と考えて
「申して」の動作の対象を道長と考えるべきではないでしょうか?
- 370 :名無氏物語:2009/12/02(水) 19:29:37 ID:p/Rvvt2e
- 先生がとある親子に何かを言って、彼らが涙を流して去っていった場面で
従者が「先生何言、致彼感悔之速」と先生に問うたのですが、この文の解釈は
「先生は一体何を言って、あの親子を感動、後悔させてここからすぐに立ち去らせたのですか」なのでしょうか
それとも、「速」という字は別の所にかかるのでしょうか
どなたか教えてください
- 371 :名無氏物語:2009/12/02(水) 21:49:17 ID:0WULf/67
- >>359
> 白雲尽きることなしの白雲って白い雲っていう意味のほかにどういう
「白雲の」が「立つ」「絶ゆ」の枕詞だから、これもそのバリエーションじゃないの?
「尽きる」に掛かっているんじゃないか?
- 372 :名無氏物語:2009/12/02(水) 23:24:00 ID:rcqO16+R
- >>370
「何を言って、彼等をそんなにはやく悔悟させたのですか」でしょう。
- 373 :名無氏物語:2009/12/05(土) 00:26:38 ID:FSHj/hky
- 江戸時代の話で、朝鮮人は漢文を直読することができたから朝鮮人一般の漢文の読み書き能力は
日本人一般より高かった、っていう話を先生がされていたのですが、朝鮮語は文法的には語順とかの点で
中国語より日本語に近いはずなのになぜ朝鮮人は漢文を直読して、日本人は荻生徂徠などの例外を除いて
直読をやらなかったのですか?(朝鮮には日本と違って直読に有利な面があったのですか?)
- 374 :名無氏物語:2009/12/05(土) 03:41:00 ID:kXTVQsvF
- >>373
朝鮮にも吏読といって訓読の一種が行われていたが、なぜか廃れてしまった。
日本では平安時代の初期(800年代)には直読と訓読の両方をやっていたが、途中で直読が廃れて訓読が主になった。
違う道をたどったのは、習慣のせいだね。漢文を習うのは貴族とか坊主に限られていて、
しかも学問はいにしえより伝わる法を習い覚えるというものだから、どうしても踏襲が重んぜられる。
習慣に反したことを考えられる自由な発想をもつ人自体が少数派だし、その人たちが訴えても
特にメリットとかイデオロギーとかがないと理解されない(荻生徂徠の提唱した直読も結局主流派にならなかったでしょ)。
ということで一度習慣になるとそれがずっと続く。日本では訓読がずっと続き、朝鮮では直読がずっと続いたと。
- 375 :名無氏物語:2009/12/05(土) 19:33:14 ID:ojn86Eg3
- >>370
先生何言、致彼感悔之速
「先生何ぞ言、彼の感悔を致すことの速き」?
「先生何をか言ひて、彼の感悔の速きを致す」?
先生言、何致彼感悔之速の打間違ひでせうか。
「先生の言、何ぞ彼の感悔を致すことの速き」
「何甲之乙」は強意。「何ぞ甲なるの乙」。
- 376 :名無氏物語:2009/12/05(土) 20:39:40 ID:wzvwPd0h
- 舞姫
教科書持ち込み可で
第5段落までなんだけど
どういうことを出されるから
何を書き込んでおけば良いかな?
- 377 :名無氏物語:2009/12/05(土) 21:51:55 ID:M1q8/Qk0
- >>376
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/959563764/208
何、マルチポストしてるんだよ。
- 378 :名無氏物語:2009/12/05(土) 22:58:45 ID:wzvwPd0h
- >>377
そんなつもりはなかった
こっちの方が適切だと思ったからこっちに書きこんだ
あっちに書き込んだときにはこっちの存在を知らなかった
そう…あれは事故だったんだ
- 379 :名無氏物語:2009/12/06(日) 01:10:58 ID:gquemDB8
- 山カンをはらずに、全部勉強しとけ。それが自分のためだ。
- 380 :名無氏物語:2009/12/06(日) 02:26:57 ID:qErpszsY
- 全部って何が出るのか分からないから
きいてるのに
- 381 :名無氏物語:2009/12/06(日) 06:23:14 ID:Ry8ejqPJ
- 段落なんて、教科書会社が勝手につけたもんなのに・・・
・・・って、「舞姫」って、そもそも、古文か?
- 382 :名無氏物語:2009/12/06(日) 10:28:05 ID:qErpszsY
- >>381
あれは古文だろ
- 383 :名無氏物語:2009/12/06(日) 16:29:03 ID:0ckv19Eu
- 質問です
最近三国志軍師選?みたいな文庫本の司馬懿の部分を流し読みしたのですが
孔明が婦人のかざりを送って挑発したくだりで
この本ではその挑発にまったくのらなかったと書いてあるのですが
自分が読んだ晋書宣帝紀には「ぶちきれて戦じゃ!と言ったけれど
明帝に止められやっとやめた」と書いてあった記憶がするのですが
自分の読みが間違ってるのでしょうか
また司馬懿が仕官を拒むシーンをこの本では創作と断定しています
前述の件もですが別にソースがあって
晋書のこの記述が誤りとしているのでしょうか
- 384 :名無氏物語:2009/12/08(火) 23:02:06 ID:XwC2ZRJw
- 婦人の飾り云々は三国志裴注の引く魏氏春秋に出てきますね。
そこでも司馬懿は戦おうとしたけれども止められています。
晋書はそれを引いたのでしょう。
- 385 :383:2009/12/09(水) 11:38:54 ID:sSnX72jw
- >>384
レスありがとうございます
ちょっと怪しい世説新語にもこのエピソードがあったので
真偽はともかく自分の読みが間違ってないことを確認しました
その文庫本に頼らず自分の読みを信じようと思います
- 386 :名無氏物語:2009/12/10(木) 17:46:32 ID:PfGOY2sn
- 質問です。
御伽草子『和泉式部』の一節です。
十四と申す春のころ、若一人まうけ給ひ、
あひの枕の睦言に、はづかしとや思ひけん、五条の橋に捨にけり、
なのですが、「あひの枕の睦言に」の訳がわからないのです。
どなたかご教授ください(´・ω・)
- 387 :名無氏物語:2009/12/10(木) 18:16:51 ID:t/NLzoj+
- 相枕は夫婦が寝るときに共に用いる長枕。
(訳)共寝の睦言のときに〜
- 388 :名無氏物語:2009/12/10(木) 21:13:37 ID:PfGOY2sn
- >>387
解答ありがとうございます!
ということは、男女二人とも子供の存在がまずいと思ったということですかね。
ちょっと全部訳してみます、助かりました。
- 389 :名無氏物語:2009/12/10(木) 21:46:19 ID:EwjupNbt
- 才と書いて昔はモノと読んだと聞いたのですが
これはどのような流れからそう読むようになったのでしょうか。
- 390 :名無氏物語:2009/12/11(金) 08:06:06 ID:bPkNSBx0
- 五条の橋っていうのは今の松原通の橋だよ。
秀吉が五条通と松原通を入れ替えたからな。
- 391 :名無氏物語:2009/12/13(日) 10:52:03 ID:tsn+By1q
- 中国で四夷というと、「東夷」「北狄」「西戎」「南蛮」ですが、
日本の神様の一人であるエビスさまは、漢字だと「夷」「戎」と書きますね
これはなんでですか?エビスさまは外来の野蛮人に
由来する神様だからですか?
- 392 :名無氏物語:2009/12/13(日) 11:39:10 ID:ggW4H4Xb
- エビス神は来訪神です
エビスは釣り竿とタイに見られるように海の神です
海の神=漁=商売の神ですね
一方で日本には水死体のことをエビスと呼ぶ地方が多くあり
穢れを嫌う漁船でもエビスを見つけた場合ひろう作法があります
つまりエビスは福と穢れという両義性を持っているのですが
これが中華思想の四夷=異民族・異文化は野蛮と見つつも
異民族・異文化を神仙思想や来訪神等としても見る
という両義性に重なるのではないでしょうか
色々書いたけど分かりづらかったらごめんね
- 393 :名無氏物語:2009/12/13(日) 12:28:56 ID:tsn+By1q
- >>392
おお、こりゃどうも有難うございます
とても分かりやすい説明でしたよ。
この「エビス」という読みは日本で当てた読みみたいですけど、
この「えびす(あるいは、えみし)」という言葉はもともと
聖と穢れの両義性をもった言葉みたいですね
よく言われる“蘇我蝦夷”の名前の謎も、これで解けるような気がする。
- 394 :名無氏物語:2009/12/13(日) 12:43:12 ID:I+WU5O+6
- 蘇我氏は実は天皇だった。
なんて説が歴史学では出てるからね。
- 395 :名無氏物語:2009/12/13(日) 15:17:01 ID:p9QN9dYU
- とはずがたりを読んでるのですが、終盤になって出家した実兼と二条が再会しますが
実兼は二条のことを誰でしたっけ?みたいな反応をしますよね。
あれは何故ですか?昔は好きだったけど人生の中でいろいろ経験して
二条に振り回されるのが嫌になったんでしょうか。
それとも二条は数多くの中の一人に過ぎなかったからでしょうか。
あと、後深草院の葬儀にも立ち会えなかったのも不思議です。
- 396 :名無氏物語:2009/12/14(月) 19:28:59 ID:L35xfPss
- すいません。
『この子の未来は安心か?』と
『この子の名前は冥琳』を中国語にするとどうなりますか?
環境が携帯しかなく、いくらか試行錯誤しましたが駄目でした。
ご協力お願いします。
m(_ _)m
- 397 :名無氏物語:2009/12/21(月) 12:29:42 ID:zl9Ew1Cy
- 訓読の方法の質問ですが、たとえば使毛沢東学詩書之洛陽、みたいな「やらせる動作」が複数ある文章があったとしたら、
・毛沢東をして詩書を学ばしめ、洛陽に之かしむ
と両方に「しむ」をつけるか、
・毛沢東をして詩書を学び、洛陽に之かしむ
と最後だけに「しむ」をつけるかどちらが正しいですか?
- 398 :名無氏物語:2009/12/21(月) 22:47:21 ID:Hls78H13
- >>397
大修館書店から出版している江連隆「漢文語法ハンドブック」では、しむを二回使ったほうが意味は分かりやすくなると
その点にわずかにふれている(107ページ)。この本では是非は下していないが、どちらもありということではなかろうか。
- 399 :名無氏物語:2009/12/25(金) 16:34:37 ID:tc0JE962
- 龍が如くの“が”は現代語じゃないから正しいんだよ。
古文の勉強を頑張りなはれw
↑「龍の如く」が正しいと思ってたんですが、これって合ってます?
- 400 :名無氏物語:2009/12/26(土) 12:28:19 ID:3AaFgJ12
- えーとですね。「ごとし」というのが「〜ようだ」と同じ意味ですね。それはいいとして、
「ごとし」の前が名詞である場合は、「○○のごとし」と「の」を使い、
動詞ほか用言であるばあいは「○○するがごとし」と「が」を使うのが、平安時代の漢文の読み方ですね。
ということで竜がごとくはそれに反しているんですけども、平安時代の読み方に則る必要はないですから、
「名詞+が+ごとし」でも別にかまわないんですね。
- 401 :名無氏物語:2009/12/26(土) 23:58:24 ID:ga4iDRM4
- >>400
横から失礼。
平安時代にはないということですが、江戸時代、あるいは明治くらいまで下がると、
「名詞+が+ごとし」という用いられ方はあったのでしょうか。
- 402 :名無氏物語:2009/12/27(日) 00:48:13 ID:nJtjDKCG
- >>399
あなたのいうように、「龍の如く」が正しい。
「ごとし」の接続は、「動詞連体形+が」または「体言+の」だからね。
「龍が如く」というのは、メーカー側が気取ったせいの間違いだろう。
- 403 :名無氏物語:2009/12/28(月) 03:09:46 ID:C0L4VI3e
- >>401
あーそれはどうなんだろう。平安時代の訓読については読んだことがあるけども、
江戸時代のどうなのかは知らない。ごめん。
- 404 :名無氏物語:2009/12/29(火) 00:16:15 ID:HMBOkDny
- 佐藤春夫の詩「秋刀魚の歌」の最終節に
さんま、さんま、
さんま苦いか塩つぱいか。
そが上に熱き涙をしたたらせて
さんまを食ふはいづこの里のならひぞや。
あはれ
げにそは問はまほしくをかし。
とありますが、「げにそは問はまほしくをかし」
とはどういう意味でしょうか?
私の解釈では「実にそれは問いたい…をかし?」
となってしまい、うまく意味が取れません。
詩の全文は:http://uraaozora.jpn.org/posato3.html
- 405 :名無氏物語:2009/12/29(火) 01:20:36 ID:+93AkmQ+
- 詩の背景は知っていると思いますが一応、
自分は離婚して相手の女性を待っていたのに
(旦那の方に)裏切られて相手は離婚せず、
自分は一人ぼっちになってしまったという、かなりつらい状況です。
「まったく聞いてみたいような滑稽さだ」ではどうですか。
- 406 :404:2009/12/29(火) 03:00:06 ID:HMBOkDny
- >>405
成る程、「さんまの上に涙をかけて食べるなんてどこの風習だってんだ。
ああ、まったくそう聞いてみたいような滑稽さだね、この俺の姿は」
といった感じでしょうか。
早速ご教示いただきありがとうございました。
- 407 :名無氏物語:2009/12/29(火) 15:34:53 ID:E0D2tZ3X
- 詩とか短歌は言葉の調子や並びの関係で文法を無視して作られることがよくあるよ。
- 408 :名無氏物語:2010/01/07(木) 15:53:24 ID:0PiVeQ/2
- すいませんがこれはなんて書いてあるのでしょうか?
どういう内容のものなんでしょうか?漢詩です。
http://wavlac.net/oinari-uploader/src/oinari0215.jpg
- 409 :名無氏物語:2010/01/08(金) 09:12:05 ID:BrDpx72w
- >>407
「げにそは問はまほしくをかし」のどこが文法無視か?
馬鹿は黙ってろ。
- 410 :名無氏物語:2010/01/08(金) 22:17:22 ID:nuSSLiTr
- 淋しい夜はあなたのことを思いながら羽織を逆にして寝る
的な意味の平安時代の和歌があったと思うのですが誰ので正式な文を教えてください。
- 411 :名無氏物語:2010/01/08(金) 22:29:59 ID:Gh1AlapG
- いとせめて恋しき時はむばたまの夜の衣をかへしてぞきる/小野小町/古今集恋ニ
- 412 :名無氏物語:2010/01/11(月) 19:28:58 ID:ZgHOYrJL
- こっちが何でも質問スレッドだよ。
- 413 :名無氏物語:2010/01/17(日) 11:20:32 ID:/VI0k0ut
- 誘導されてきました、よろしくお願いします。
「大」 を タ と読む用例(漢検準一級とか)を探しています。
どなたか、教えてください。
- 414 :名無氏物語:2010/01/18(月) 17:22:29 ID:CPCLZpNi
- >>413
ぱっと思いつくのなら
大夫(太夫)たゆう/だゆう
とか。
- 415 :名無氏物語:2010/01/19(火) 06:22:34 ID:d7ZNWTZQ
- 大夫はそれ全体で「たゆう」だから、べつに「大」を「た」と
読んでいるわけではないような……
- 416 :名無氏物語:2010/01/19(火) 06:51:15 ID:6DaJsjvL
- >>415
そう思ったからパッと思いつくのならと書いた。
ただ、「たゆう」の漢字表記は「夫」をそのままに「太」と互換してる
という点や中国語、韓国語での「大」の読み方を考えても「大」を
「た」に当ててると推定して構わないと思う。
逆にこのケースで明確な分離が出来ないという理由が
思いつかなかったんだけど、あれば教えて。
- 417 :名無氏物語:2010/01/19(火) 10:42:47 ID:knnHZx8k
- スレッドタイヤに換える、
スレッドタイヤに変える、
この場合どちらの「カエル」が正しいのでしょうか?
ネット検索するとどちらも使われてるようで迷っています・・・
- 418 :名無氏物語:2010/01/19(火) 12:04:57 ID:UeYskLs1
- 「太夫」「大夫」は「たいふ」だよ。「大」「太」を「タ」と読んでるじゃない。
- 419 :名無氏物語:2010/01/19(火) 13:17:43 ID:1F2wJbi4
- 大丈夫?
- 420 :名無氏物語:2010/01/19(火) 14:45:53 ID:fWzjkdxa
- >>416,418
「大夫」の「大」が「た」にあたるとしたら、「夫」を
「ゆう」とか「いふ」とか読むことになるから、それじゃ
おかしいでしょ。「大刀」(たち)とかもおなじこと。
- 421 :名無氏物語:2010/01/19(火) 16:11:21 ID:EqOGzpzB
- 「大刀(たち)」は熟字訓としか言いようが無いけど、
「大夫(タユウ)」は「大(タイ)夫(フ)」の音転だから少し違う。
- 422 :418:2010/01/19(火) 19:52:25 ID:UeYskLs1
- 訂正
「太夫」「大夫」は「たいふ」だよ。「大」「太」を「タ」と読んでるんじゃない。
- 423 :名無氏物語:2010/01/19(火) 19:55:44 ID:UeYskLs1
- 「太刀」は宛て字だろう。「たち」は記紀歌謡にも出てくる言葉だから
和語だろう。
- 424 :名無氏物語:2010/01/20(水) 18:53:50 ID:tl8neHxb
- 太刀魚。
- 425 :名無氏物語:2010/01/21(木) 08:42:17 ID:BQ7pZ3nm
- >>421
あたるとしたら〜って件に関してはおかしくはないよ。
前後の条件付でちゃんと成り立つ。
if を指定してるケースで構造を推定する際に、
汎用させられないから
おかしいというのは理論的にはちょっとお粗末だし。
で、読みに関して何だけど、元が「たいふ」だから「たい+ふ」かな、
というところまでは考えたんだ。けど実際は明らかに「たゆう」だし、
変わった後に注目するとどうなるんだろうな?というのが
分からなくなったんだよな。
後続の[φw]の音にひきずられて前の[i]の音は[ta]から引き離されてる
ようにも思える。「ゆ」になってるくらいだから[w]とくっついてるし。
「ゆう」って書くけど実際は[ju]といった感じの音。
すると後続の音次第で「大」は「ta」に、「夫」は前に来る音次第で
「ju」として使われると考えらて、その一例として大夫があり、
「taju」は「taj大たゆ + u夫う」じゃなくて「ta大た + ju夫ゆう」と推定することも
可能なのかな?と。
考えようによっては「大」が後続次第で「たゆ」になる条件に
設定して推定してもいいかも知れないけど。
少し大胆だとタイフ→タイフウ→タイユウで、「大」はタイから
イが落ちたともいけるのかも(笑)
それにしても他にタの大って何があるんだ?
大食をタージーと読むケースは日本語と認めていいんだろうか?
>>417
置き換えてるから換でいいけど、
変も「かえる」という言葉に一般的に使うから間違いとも言えない
- 426 :名無氏物語:2010/01/23(土) 20:34:10 ID:TVLwD4lu
- 依之政宗公より主馬殿へ被 仰遣候は此度之義政宗一大事に候間切腹を被相頼度候
和賀忠親に関する文書なんですが意味を教えて下さい
- 427 :名無氏物語:2010/01/25(月) 01:30:10 ID:YtB25Evf
- >>426
之に依り政宗公より主馬殿へ仰せ遣わせられ候は、此の度の義政宗一大事に候ゆえ切腹をあい頼まれたく候
指示語が多くて前後の文脈見ないと何を指してるのかとか、敬意の度合いとかわからんから完全とは言い難いが
この件について政宗公から主馬殿へおっしゃられたことは、この度は政宗の一大事であるので切腹を頼みたい(ということであった)
ぐらいかな
- 428 :名無氏物語:2010/01/25(月) 01:31:50 ID:YtB25Evf
- >>427
「被」が抜けた
あい頼まれ"られ"たく候
- 429 :名無氏物語:2010/01/25(月) 22:40:09 ID:z+Q+mVlz
- >>427
ありがとうございます
何となくそういう意味かな、と思っていましたがネットにある情報やwikiと食い違うので
是非他の人の見解を聞きたいと思っておりました
感謝感謝感謝
- 430 :名無氏物語:2010/01/25(月) 23:21:15 ID:NwPtTSH5
- ?
- 431 :名無氏物語:2010/01/27(水) 17:27:18 ID:xpHw5nLx
- 質問です
断定の「なり」に推量の「らむ」がついた「なるらむ」なんですが
「らむ」というのは終止形(ラ変のときは連体形)だから、「なりらむ」というのが正しいのではないのでしょうか?
ですが、これだと推量の「らむ」は上にu音というのと矛盾してしまうんです。
どういうことなんでしょうか?
- 432 :名無氏物語:2010/01/27(水) 18:30:05 ID:Z7sukgBt
- >>431
「なり」の活用はラ変型ですよ。
- 433 :名無氏物語:2010/01/27(水) 19:17:37 ID:xpHw5nLx
- >>432
形容動詞型ではないのでしょうか?
- 434 :名無氏物語:2010/01/27(水) 20:25:30 ID:Z8X3aWQa
- 私は今漢文の授業で
十八史略の「臥薪嘗胆」をやっています。
そこで今日疑問を持ったので質問しようと思いました。
はくひ(漢字変換できませんでした)が
「子胥が自分の謀が採用されなかったことを恥じて、王を恨んでいる」
という中傷を夫差に言うじゃないですか。
その後、夫差は剣を子胥に与え、自害を命じます。
そして子胥の遺す遺言の部分に入るのですが
書き下し文で言うと
「吾が目を抉りて、東門に懸けよ。」
という文があります。
ここでひっかかったのが「東門」なのですが
越が呉に攻めてきて呉を滅ぼす様子を見るのなら
西から攻めてくるのではないでしょうか。
※見えづらいですが画像の矢印参照
どうして「東門に懸けよ」なのでしょうか。
文章力がなくわかりにくい質問になってしまって申し訳ありません。
できるだけ早く解決したいので、
ご存知の方がいらっしゃったら回答をお願いします。
- 435 :名無氏物語:2010/01/27(水) 20:26:37 ID:Z8X3aWQa
- 434です
画像載せてないです、すみません。
- 436 :名無氏物語:2010/01/27(水) 20:41:22 ID:Z7sukgBt
- >>433
確かに形容動詞ナリ活用と同じだ。
ただ、ナリ活用とラ変の違いというのは、前者には連用形に「に」の活用があるというだけで、ほかに違いはない。
簡単に言えば、「らむ」は形容動詞型活用の連体形に接続する。
- 437 :名無氏物語:2010/01/27(水) 20:44:05 ID:2o0lWyo2
- 2ちゃんねるの >>433 というマークどうやっテ出せばいいんですか。
- 438 :名無氏物語:2010/01/27(水) 22:18:04 ID:xpHw5nLx
- >>436
なるほど
ありがとうごさいます
- 439 :名無氏物語:2010/01/28(木) 03:13:27 ID:C8gjC1+A
- >>434
呉都の西は太湖があるから、西から攻めるのは難しいのでは?
- 440 :名無氏物語:2010/01/28(木) 13:10:11 ID:RT7Zggdo
- 「世のことわざに従いきぬれば、」の「き」なんですけど、
助動詞の「き」だと「ぬれ」との接続が変ですよね?
とすると、動詞「来」の連用形なんでしょうか?
でも動詞+動詞 というふうに動詞が連続することは有り得るんでしょうか?
- 441 :名無氏物語:2010/01/28(木) 15:43:20 ID:dgR0QcAt
- >>440
動詞の「来」の連用形で正しい。
「ぬれ」は動詞じゃなくて助動詞「ぬ」の已然形だ。
- 442 :名無氏物語:2010/01/28(木) 18:41:09 ID:cjYPTB+e
- >>440
きみの母語は?
- 443 :名無氏物語:2010/01/30(土) 12:38:46 ID:Rid0mx4J
- 帰り来る、行き帰る、笑い死ぬ、読み終える、作り始める などなど
- 444 :名無氏物語:2010/01/30(土) 19:42:30 ID:VifIpc3d
- 444ゲット・・・
- 445 :名無氏物語:2010/01/31(日) 00:28:32 ID:jp9BVTUZ
- 古文で「草子地」って言ったら何のことですか?
またなんて読むんですか?ソウシチでしすか?
辞書でソウシチで調べても見当たらないのですが・・・
- 446 :名無氏物語:2010/01/31(日) 21:54:29 ID:eZOLxtVk
- 「そうしじ」で、簡単に言うと語り手が直接読者に語りかけてくる部分のことです。
語り手が言い訳をしたり登場人物を批判したりする箇所のことです。
例:「かやうのけしきはさすがにすくよかなりとほほ笑みて、うらみ所ある心地したまふ。うたてある心かな」(源氏、胡蝶)
の最後にある「うたて〜」の部分が草子地で、光源氏への語り手の評言です。
- 447 :名無氏物語:2010/01/31(日) 21:58:02 ID:jYPgWGnf
- 「何しに行くの?」とか「散歩しに行く」とかの「し」って強調の副助詞ですよね?
あと古文で「散歩しに」みたいに「行く」が省略される場合もありますよね?
- 448 :名無氏物語:2010/01/31(日) 22:33:55 ID:eZOLxtVk
- いいえ、サ変動詞の連用形です
何かを「する」、散歩「する」の連用形「し」です
行くが省略されることはあるでしょうね、用例示せといわれるとすぐには思いつきませんが
- 449 :名無氏物語:2010/01/31(日) 22:36:38 ID:eZOLxtVk
- 連レスで恐縮ですが、用例を思い出しました
例:「あづまの方に住むべき国求めにとて、行きけり」(伊勢、9段)
は「求めに」のあとに「行かむ」が省略されていると考えられます
- 450 :名無氏物語:2010/01/31(日) 22:41:45 ID:jp9BVTUZ
- レスありがとうございます
「地」を「し」と読むんですか・・・
「ち」じゃダメなんですか?それとも「ち」も「し」同じですか?
広辞苑にも(あたしの持っている)古語辞典にも載ってないのですがどの辞書で調べれば載ってますか?
初心者ですいません
- 451 :名無氏物語:2010/01/31(日) 22:44:05 ID:jp9BVTUZ
- ↑
すいません
濁点を追加してください
- 452 :名無氏物語:2010/01/31(日) 22:53:28 ID:eZOLxtVk
- 「そうしじ」です
「地面」を「ぢめん」ではなく「じめん」と読むのと同じです
現代仮名遣いであれば「そうしじ」ですし、歴史的仮名遣いであれば「さうしぢ」です
高校でもよく使われてる『古語林』には掲載がありますよ、後ろの「事典」項目にですが
他にも『日本国語大辞典』(学校か街の図書館に行けばあるはず)という日本で最も権威のある辞書には次のように書いてあります。
そうし‐じ[サウシヂ]【草紙地・草子地】
1物語・草紙などの中で、説明のために作者の意見などが、なまのままで述べられている部分。
*岷江入楚〔1598〕一「ことにもあらずおほしけちて 草子地なり」
2物語・草紙などの中の地の文章。叙述の部分。
- 453 :名無氏物語:2010/01/31(日) 23:01:30 ID:BP/Sw/P5
- 語尾が「じ」でも「ぢ」でも辞書ならそんなに離れたところにある筈はないから簡単に見つかるだろ?
古語なら「そ」じゃなくて「さ」で始まるだろ。
その言葉は。
- 454 :名無氏物語:2010/02/01(月) 01:42:06 ID:Ol5bPv4Z
- 枕草子を注釈が豊富なもので原文を読んでいきたいのですが、1冊にまとまっており、全編掲載されているものでは、どの注釈書が一番おすすめでしょうか?
池田亀鑑『全講枕草子』(後にでた上下巻合冊)、三谷栄一『全解枕草子』、白子福右衛門『枕草子全釈』が良さそうに思われたのですが、皆さんのレビューをいただきたく存じます。
- 455 :名無氏物語:2010/02/01(月) 05:57:45 ID:4lxA+wwr
- ここでいいのか分からないけど質問させてください
古文の物語だったと思うんですけど
悪者系のおばあさんがいて、その結末は
でっかい箱?をそのおばあさんがもらったか何かで
箱を開けると中から虫とか蛇とかがわいて出てくるんだけど
おばあさんにはそれが金銀財宝に見えてて
「ああ、こぼれる、もったいない」とか言いながら蛇とかに噛まれて死んだ、みたいなお話だったんですけど
この話の題名とかって分かりますか?
- 456 :名無氏物語:2010/02/01(月) 07:15:54 ID:66fjz03u
- >>455
宇治拾遺物語巻三
四十八「雀報恩事」
- 457 :名無氏物語:2010/02/01(月) 10:57:07 ID:4lxA+wwr
- >>456
確かこれだったと思います
どうもありがとうございました
- 458 :名無氏物語:2010/02/01(月) 14:22:31 ID:Y13Yp+IP
- >>454
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1033030848/263
マルチしてんじゃねぇよ。
- 459 :名無氏物語:2010/02/02(火) 02:59:07 ID:NVMxjCfc
- 学校で習うような古代中国の文章
つまり漢文で習う文章を訓読法を用いず、古代中国語の文法に則って理解できるようになりたいんですが、
古代中国語の文法を学べるいい参考書などありますか?
- 460 :名無氏物語:2010/02/02(火) 17:39:02 ID:pvCZ4MO0
- 古文で「客が帰った後すぐに鍵をかけるのはよくない、客に鍵をかける音をきかれるのは恥ずかしいことだ」
みたいな文章があったと思うのですが、出典若しくは原文がわかれば教えて頂けないでしょうか。
- 461 :名無氏物語:2010/02/04(木) 10:53:50 ID:2s7ShIax
- 枕草子299段の「雪のいと高う降りたるを」について質問があります。
今、参考書をみると、
> 人々も、さることは知り、歌などにさへ歌へど、思ひこそ寄らざりつれ。「なほ、この宮の人には、さるべきなめり。」と言ふ。
となっていますが、ネット上で見つけたテキストでは、
> 人々も、「さることは知り、歌などにさへ歌へど、思ひこそ寄らざりつれ。なほ、この宮の人には、さるべきなめり。」と言ふ。
となっていて、会話文の範囲が異なっています。どちらが正しいのでしょうか?
- 462 :名無氏物語:2010/02/05(金) 06:53:02 ID:RnLgVe6+
- 下が正しいでしょう
- 463 :名無氏物語:2010/02/05(金) 09:16:46 ID:ie82gfoP
- >>462
ありがとうございます。
学説上の争いはあったのでしょうか?
- 464 :名無氏物語:2010/02/05(金) 15:03:17 ID:jSMVf4gd
- いやしきこともわろきことも、さと知りながらことさらに言ひたるはあしうもあらず。
わがもてつけたるを、つつみなく言ひたるは、あさましきわざなり。
また、さもあるまじき老いたる人、男などの、わざとつくろひ、ひなびたるは、にくし。
汚い言葉・悪い言葉だと解っていて、ワザと言っている分には悪くない。
自分が上品に取り繕った言葉を気にもせず使っているのはあきれたもんだ。
それに、そんなはずがないっていう老体や男が、ワザと田舎っぽい言い方をするのもいただけない
って訳がついてるのですけど、ここで疑問点が2つります
「自分が上品に取り繕った言葉を気にもせず使っている」っていうのは具体的にどういう状況なんでしょうか?
戦闘力53万状態のフリーザ様みたいな物言いが癇に障るという意味なんですか?
それとも間違って使われてる敬語とか聞くと許せなくなるという主張なんですか?
また「変な言葉をワザと言っている分には悪くないと認めておきながら、そんなはずがないっていう老体や男が
ワザと田舎っぽい言葉をつかうのは駄目だ」というのは少し矛盾しているように感じるのですが、どういう意味なんでしょうか?
東京の"男"が「おちんぽカタストロフィー」とか「スパイラルうんこー」とか品位の無い言葉だと知ってて使う分にはいいけど
「弁当くうべ?」とか「なんでやねん」みたいに似非方言言っちゃうのは許せないって意味ですか?
- 465 :名無氏物語:2010/02/05(金) 18:30:36 ID:iY3Gpvcg
- >>464
そうだ。
- 466 :名無氏物語:2010/02/05(金) 19:31:20 ID:MP843fz8
- >>464
作者に聞け
- 467 :名無氏物語:2010/02/05(金) 20:11:21 ID:aaVhTzCC
- >>463
どこまでを会話文とするかなんてことを争うほど学界は低レベルではないので
争いなど聞いたことありません。句読点や会話記号、表記は本文を校訂する人の趣味なので
- 468 :名無氏物語:2010/02/05(金) 21:05:27 ID:vY+OK2Sl
- 横レスだけども、テキストをめぐる高レベルな争いは例えば何があるの。
- 469 :名無氏物語:2010/02/05(金) 22:09:10 ID:iY3Gpvcg
- >>468
ありません。
このスレ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- 470 :名無氏物語:2010/02/05(金) 22:51:04 ID:ABJ0pXW+
- >>468
そりゃあだれでも知ってる・・・魏志倭人伝のしかもヒミコねーちんの家までの道順
もう、八幡平ということにすれば平和なのにねw
- 471 :名無氏物語:2010/02/06(土) 00:36:51 ID:HAVSr4oi
- >>467
ただ、枕草子の例の章段は、会話文の範囲によって、ニュアンスが完全に変わってしまうので、論点になりうると思うのですが?
- 472 :打倒日本帝國主義:2010/02/06(土) 19:23:19 ID:R2cheKcg
- 打倒日本帝國主義!!
- 473 :名無氏物語:2010/02/06(土) 19:42:46 ID:8C85mCXZ
- ”ものけん”の人達は粗探しが得意なのでその辺の議論はあったかもしれないけど、外には出てこないね。
彼らの中で完結してしまっているから。
- 474 :名無氏物語:2010/02/06(土) 20:41:47 ID:vqjgl9qE
- >>448
ありがとうございます
ですが、
「男、宮仕えしにとて、別れ惜しみてゆきける・・・」の「に」は格助詞らしいのです
でも「し」を動詞「す」の連用形と考えると接続がおかしいですよね?
いったい「宮仕えしに」とどんな構造になっているのでしょうか?
- 475 :名無氏物語:2010/02/06(土) 21:45:17 ID:tTRq1P7t
- >>474
「宮仕え/し/に」で「名詞/サ変連用形/格助詞」でしょう
474さんは格助詞「に」は体言または連体形に付くものだと習ったために混乱しているのだと思いますが
活用語の場合、連体形だけでなく連用形も準体言として考え、
辞書には「体言、体言に準ずる語(活用語の連体形、連用形)に接続する」とあります(古語林)。
というのは、例えば「花を見に行く」の場合、「見」は連用形ですが
「見るため」という意味ですから準体言と考えられます。
こうした説明がしっくり来なくても、現代語でも目的目標の「に」は連用形につきますよね
「食べに行く」「勉強しに行く」など
- 476 :名無氏物語:2010/02/07(日) 17:15:06 ID:Q/PzGq8A
- 過去の助動詞「き」の接続は、カ変とサ変がどうのこうのってどれ見てもややこしく書いてあるんですけど、
要するにカ変とサ変は未然形につくってことでいいんですか?
- 477 :名無氏物語:2010/02/07(日) 17:17:19 ID:Q/PzGq8A
- すみません自己解決しました。
- 478 :名無氏物語:2010/02/07(日) 17:35:18 ID:TIL45Q7l
- 133秒で自己解決かぁ。
- 479 :名無氏物語:2010/02/07(日) 23:02:08 ID:JCPNUEwi
- 伊勢物語の筒井筒で男が女の詠んだ歌を聞いて心変わりしたように
「歌によって様変わりした古典作品」を教えてください。
- 480 :名無氏物語:2010/02/07(日) 23:03:19 ID:JCPNUEwi
- age
- 481 :名無氏物語:2010/02/08(月) 03:02:45 ID:W1um5bNB
- 「戒気」とはどういう意味、また意味なのかわかりますか?
『先生は戒気に私の話を聞いた』というような使われ方なのですが。
- 482 :名無氏物語:2010/02/08(月) 03:14:47 ID:W1um5bNB
- 失礼、「どういう意味、または読み」のミスです
かいぎ、かいげ、いましぎ、いましげ あたりでしょうか・・・。
ググっても出てこないところをみると誤字なのかな?
- 483 :名無氏物語:2010/02/08(月) 05:46:49 ID:J/ezV8DM
- >>475
なるほど
ありがとうございます
- 484 :名無氏物語:2010/02/08(月) 19:31:05 ID:xxNAO/8o
- お坊さんが自分のチンコを袋に隠してたやつって何てタイトルでしたっけ?
- 485 :名無氏物語:2010/02/08(月) 21:20:55 ID:PvkzOWfg
- Z会から出版されている古文上達という本のP110からの質問です
竹取物語のかぐや姫が祖父母に月の住民だと打ち明けるシーンなのですが、
イ「さのみやはとて、うちいではべりぬるぞ」
ウ「さらずまかりぬべければ、思し嘆かむが悲しきことを、」
の2文がうまく口語訳できず、回答・解説をみても納得できません
回答には
イ「そういつまでも黙って通すことはできないと思って、打ち明けてお話するのです。」
ウ「どうしても月の国に帰ることの避けられない身ですので、
ご両親さまがお嘆きになられるかと思うと、それが悲しくて」
とありました。
「さのみやは(あらむ)とて」
と(あらむ)が省略されていると解説に書いていたのですが、
自分で訳すと
「そうあることができるだろうか、いやできない。と思って」
としか思えず…意訳の仕方が不明です
また、ウの文に関しては
「さらずまかりぬべければ、」
の「ぬべけれ」を確述用法の「ぬべし」としかとらえられず、
何故「〜ねばならない」のような訳になるのかがわかりません。
辞書を引いたのですが、やはりわからず…
どなたか品詞分解と解説をお願いします。
- 486 :名無氏物語:2010/02/09(火) 01:39:15 ID:hL0neYE1
- >>485
イの「さのみ」が指示するのは前段の「かならず心まとはし給はん物ぞと思ひて、いままで過ごし侍りつるなり」
つまり、「月の住人だというと心を乱しなさるから黙っていた」ということを指す
すると、「さのみやは(あらむ)とて」だと「そのように黙ってばかりいられようか、いやいられないと思って」となるわね
あなたの直訳の「そうあること」というのが即ち前段の、月の住人であることを打ち明けずに黙っておくことになる訳
ウは「さらず」という熟語の意味がわかっていないようで、「避けられない」という意味
伊勢物語84段にも「さらぬ別れのなくもがな」という例がありますね
「まかる」は謙譲語、「ぬ/べし」は「確述/当然」で「(きっと)〜しなければならい」になる
あなたの言うとおり、確述用法で間違いないが、訳し方までちゃんと調べた?
ちなみに、古語林で「ぬべし」を引くとちょうどこの竹取の文が例文として挙がってるよ
- 487 :485:2010/02/09(火) 13:58:29 ID:o3rWrn8J
- >>486
なるほど…確かにそうですね!
すごくわかりやすくて、すぐに理解できました
ありがとうございます
指示語・古文単語の知識が抜けてました…
確述用法については完全に間違った覚え方をしていて、
推量しかないと勝手に思い込んでいました…
古語林も本屋で確かめてみようと思います!
本当にありがとうございました!
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