山月記の和訳教えて!!!
- 1 :名無氏物語:2001/07/08(日) 18:58
- だれか山月記の和訳が公開されてるサイトを知っていたら
教えてください。
- 164 :名無氏物語:2006/09/25(月) 08:59:16 ID:UEsW/t66
- >>157
俺は
「自分は偉い、才能がある」と思うが故に、ちょっとした過ちや失敗でも自尊心が傷つき、羞恥心に苛まれた。
って意味に解釈したぞ。
- 165 :♪:2006/09/25(月) 18:59:26 ID:Vdizo3b0
- 吾輩は虎になる
名前はまだ無い
- 166 :名無氏物語:2006/10/06(金) 00:19:28 ID:0m5x59/f
- 昔(と言っても戦後)は、酔っぱらいを「虎」と言ったものだ。
だから、「虎になる」事自体、難しいことではない。
- 167 :名無氏物語:2006/10/07(土) 01:59:18 ID:5uYSnjH2
- 山月記なつかしいな…
高校生のとき「臆病な自尊心と、尊大な羞恥心〜」のくだりで、
ぼろぼろ涙を流しながら読んだ覚えがある。
俺って李徴みたいな人間だよな、って。
今、読んでもそこまで感情移入できないけど。
- 168 :平下流:2006/10/15(日) 00:33:42 ID:deU7I4Jo
- >>87
「隴(ろう)西の李徴は・・・賤吏に甘んずるを潔しとしなかつた。」
「下吏となつて長く膝を俗惡な大官の前に屈するよりは、詩家としての名を死後百年に遺さうとしたのである。」
- 169 :名無氏物語:2006/10/24(火) 00:30:29 ID:QtbFME81
- 中学生の頃、山月記を読んでやたら苦悩してたが、トーマス・マンのトニオ・クレーゲルで救われた記憶がある。
- 170 :名無氏物語:2006/11/05(日) 19:21:45 ID:L5u9qhfq
- ?(´・ω・`)
- 171 :名無氏物語:2006/11/10(金) 20:16:41 ID:XR+VVLv3
- 隴西の李徴学博く才穎(するど)かりき。天宝の末の年、若くして虎の榜に名を連ねて
つぎて江南尉に補せられたるも、性(さが)みさお強く自ら恃むぞげに厚く、賤き吏(つかさ)に甘くするを潔しとせずたり。
いくほどなく官(つかさ)を退ける後は、故き山、カクリャクに居臥し、人と交を絶ちて、直く詩作に耽けりたり。
下の吏となりて俗悪なる大官(おおきつかさ)の前に長く膝を屈むるよりは、詩家(うたびと)たる名を死にし後百年に遺さむとせり。
されども、文の名はたやすく揚らず、生活は日を逐いて苦しくなる。
李徴はようよう焦りに駆られ来たり。この頃からその容貌(かんばせ)も峭しくなり、
肉落ち骨秀で、眼の光のみ徒らにきらめきて、曾て進士に登れるときの頬豊かなる美しき少年(わらわべ)の面影ぞいづこに求めむもなき。
幾年か後、貧しきにえ堪えず、妻と子の衣と食のために遂に節を屈(ま)げて、再び東へ赴き、田舎の吏を賜るになれり。
また、これは己の詩の業に半ば望の絶てるもあり。
同輩(ともがら)は既に遥か高き位に進み、かつて彼の鈍き輩と歯にもかけざる人の下命を拝すべきにぞ、
往ける年の俊き才李徴の自ら尊ぶ心の如何に傷きたるかは、思い浮かび易し。
怏々と楽しまず、狂い逆らえる性ぞいよいよ抑えがたくなれり。
一年の後、公用で旅に出、汝水のほとりに宿れる時に遂に狂いぬ。
ある夜の半ばににわかに顔色変わり寝床より起きあがるに、何ぞゆえ知れぬことを叫ぶまま跳びおりて闇の中へ駆け出でぬ。
彼ぞ二度と帰り来ずたり。近き山の野を捜せども、何の兆しぞなき。後に李徴のいかなるを知る人ぞ、誰もなかりき。
- 172 :名無氏物語:2006/11/10(金) 20:19:17 ID:XR+VVLv3
- 翌くる年に監察御史陳郡の袁サンという人、勅命を賜りて嶺の南に遣わされる途に商於の地に宿れり。
次の朝いまだ暗きに発たむとするに、駅吏のいわく、これより先の道に人ぞ食う虎の出るゆえ、
旅人白(あかる)き昼ならねば、通るまじ。今いまだ朝の早きに、少しく待たれたるべしと。
されども袁、供人の多きに恃み駅吏の言葉ぞ斥けて発ちぬ。
残れる月の光にたよりつつ林の中の草の地を通り行ける時、果して一匹の猛き虎叢より躍り出でつ。
虎あやうく袁に躍りかかるめれど、たちまち身を翻し、元の叢に隠れたり。
叢より人の声に「あやうきところなり」と幾たび呟くなり。袁その声に聞き憶えし。驚けるもにわかに思いておらべり。
「その声ぞ我が友の李徴子なるや?」袁、李徴と同じき年に進士に登りて、友の少なき李徴に最も親しかりき。
和やかなる袁のけわいの、峭しき李徴と当たらざりきゆえか。
しばらく叢よりぞ言葉無かりき。しのび泣きと思える微かな声の時々洩るるのみなり。
ややもして低き声の答えたり。「げに我こそ隴西の李徴なれ」と。
袁は恐れを忘れ馬を下りて叢に近づき久しきを述べたり。なぜ叢より出て来ずやと問えり。李徴の声ぞ答えて言う。
我今や異なるたぐいの身となれる。いかに友に浅ましき姿ぞ現すべきか。また現れば、必ずや君に恐れ厭う心ぞ起くべき。
されども今図らずに友に遇い得て恥ずる心をも忘るるにかなし。
いかに少しかるべくも醜き姿を厭わず、曾て君の友李徴なりける我と語らわまおし。
- 173 :名無氏物語:2006/11/10(金) 20:59:58 ID:XR+VVLv3
- 後に思うに怪しかれど袁げに直く思い入れ、毫も怪むぞなき。
下に命じ行列の進むを停ましめて、叢の傍に立たずみ、見えぬ声と語れり。
都の噂、旧き友の行方、袁が今の位、李徴がのりと。若き時に親しかりける隔てのなき様に語りて、
袁、李徴のいかに今の身に至れるを訊ねたり。草の中の声はかく言えり。
今より一年など前、我旅に出で汝水のほとりに泊れる夜のこと、一つ睡りてふと眼覚むると戸の外に誰か我が名を呼べる。
声に応え外に出で見るに、声闇より頻りに我を招く。覚えずして、声を追いて走りぬ。
うつつ無く駆け行くに、何時しか途は山の林に入り、また知らぬ間に我左右の手で土を攫み走れり。
何ぞ身体に力が充ち満ちたるごとく軽々と岩と石と跳び越えゆけり。
気付けば手の先肱の辺に毛の生えたるごとし。少しく明かりて、谷川に臨み姿を映し見れば、既に虎となれり。
我初めぞ眼を信ぜずたり。次に、これぞ夢にたがいなかるべきと思えり。
夢のうちにこれぞ夢なると知る夢を見けるゆえなり。いかにも夢ならぬと悟るべき時、
我茫然と懼れたり。げに、いかなる事も起り得るなりかと思いて、深く懼れたり。
されどもなぜかのごとき事になれるや。え知らず。げに何事もえ知らず。
ゆえも知らずに与えつけらるるを静かに受取りてゆえも知らずに生きぬるこそ生きものさだめなり。
我すぐに死ぬるを思えり。されどもその時眼の前を兎の一匹走り過ぐめるに、我がうちなる人は忽ち姿消えぬ。
再び内なる人が目覚むる時、我が口ぞ血に塗れ、あたりにぞ毛の散れる。
これぞ虎たる始めの事なり。もって今にまでいかなる事ぞなし続けしや、え語らぬ。
ただ一日の中に必ず幾時にぞ、人の心が還り来たる。さる時には昔に同じく、
人の言葉の用いられて、重なる思いに堪え得て、、経書の章句を誦んぜらる。
その人の心に、虎たる己の虐き行いのあとを見、己のさだめを思い返す時こそ、最もかなしく、恐しく、憤ろしかれ。
されどその人に帰る幾時も、日を経つついよいよ短くなる。今まではなぜ虎などなれるやと怪しみたれども、
ふと気付けば、我はなぜ前に、人なれるやと思えり。これぞ恐しきなる。
今少し経てば、我が中の人の心は、獣たる慣れに全く埋れて消えなむ。あたかも、古き宮の礎のがいよいよ土と砂と埋るるがごとくに
- 174 :名無氏物語:2006/11/10(金) 21:02:25 ID:XR+VVLv3
- されば果てに我己の昔ぞ忘れ、一匹の虎と狂いまわり、今日がごとく途に君に会へども友と認めずに裂き喰らい何の悔も思うまじ。
げに、獣と人と、もとは何か他のものなりけらむ。初めそれを憶えてたれどもいよいよ忘れ、
初めより今の形なると思い込めるならむや? 否、さるはいかなるともよし。
己の中の人の心全く消えねば、おそらく、さるこそ我しあわせならむ。されども己の中の人さるを、最も恐しく思いける。
ああ、全く、いかに、恐しく、哀しく、切なく思いけるや! 己が人たる思いの失うことを。
この心誰にも知れず。誰にも知れず。己と同じ身の上に成れる人ならずば。
ところに、さあり、己の全く人たらずなりぬる前に、一つ頼みおかまほしきことぞある。
- 175 :名無氏物語:2006/11/10(金) 21:20:30 ID:XR+VVLv3
- 袁の一行、息をのみて、叢の中の声の語る怪しさに聞入れり。声続け言えり。
他ならず、我元は詩人たる名を成さむと思えり。さるに業未だ成らずこのさだめに至れり。
曾て作りし詩数百篇、もとより、いままだ世に行われたらず。遺れる稿のありかもすでにえ知らずなりたらむ。
ところに、そのうちに、今も尚唱えらるるものぞ数十ある。これ我が為にのこし伝えまおきなり。
何も、これより一つたる家をなすならず。作れるぞ巧きか拙きか知らず、とにもかくにも、
富を捨て心を狂わせ命もて執着せるものを一部とも後の代に伝えずば、死ねどもえ死ぬまじ。
袁下に命じ、筆執りて叢の中の声に随い書きとらせたり。
李徴の声ぞ叢より朗々と響けり。長く短く凡そ三十篇、けわい高く雅びに、おもむき出で離れたり、
一つ読めば作れる人才の凡ならざると思えるもののみなり。
されども袁嘆きつつ漠然といづこにや欠くるところあらむかと。
旧き詩を吐き終えたる李徴の声ぞ、にわかにけわいを変え、自ら嘲るがごとくに言える。
羞しきなれども今も、さるあさましき身に成り果てたる今も、
我己の詩集ぞ長安風流人士の机に置かれたる様を、夢に見るぞある。
岩の穴の中に横たわりて見る夢にぞ、笑うべし。え詩人に成らず虎に成れる悲しき人を。(袁昔の李徴の嘲ける癖を思出し聞けり。)
さるなり。笑いぐさに今の思いぞ直ぐに詩に述ぶめりか。この虎の中に、いまだ曾てある李徴の生けるあかしに。
袁はまた下に命じ書きとらせたり。その詩に曰く。
偶因狂疾成殊類 災患相仍不可逃
今日爪牙誰敢敵 当時声跡共相高
我為異物蓬茅下 君巳乗気勢豪
此夕渓山対明月 不成長嘯但成
- 176 :名無氏物語:2006/11/10(金) 22:01:39 ID:XR+VVLv3
- 先の刻みにぞいかにさる定めになれるを知らぬと言いき。されども思いには思い当るぞ全くなきならず。
人たしり時、我は人との交を避くるに努めたり。人我を倨れるなり、大きなりと言えり。
げに、それこそ恥ずる心に近きものなるを知らず。げに曾て郷の怪しき才と言われたる我に驕り無かりしとぞ言うまじ。
されどもそれはな恐るる驕りというべきものなりけり。
我詩に名を成さむと思いつつ、師に就き、友に交りて磨くことぞなかりき。我また俗なる物の間に並ぶも潔しとせずたり。
ともに我が恐るる驕りと、驕る恐れのゆえなり。
己の珠に非ぬを惧るるがゆえに、敢て磨かむとせず、また己の珠なるべきを半ば信ずるが故に、碌々と瓦に並ぶことも得ざりき。
我はいよいよ世に離れ、人に遠ざかり、憤りと憎みとに益々己の内なる恐るる驕りを飼い太らするになれり。
人は誰も猛き獣を使へども、その猛き獣たるぞ、各が性なりという。我はこの驕る恐れぞ猛獣なりき。虎なりしなり。
これぞ己ぞ損ない、妻子ぞ苦しめ、友ぞ傷つけ、果てに、我が姿ぞかくのごとく、内の心にふさわしいきものに変えぬるなる。
今思えば、全く、己にある僅かなる才を費やしぬることなり。
人の生くるは何事をも為さぬには余りに長けれども、何事かを為すには余りに短しなど口先のみ警句を遊ばせつつ、
まさに才の足らぬを現さむやと思う卑しき恐れと、努むるを厭う怠けとこど我が凡てあるものなりき。
- 177 :名無氏物語:2006/11/10(金) 22:05:44 ID:XR+VVLv3
- 我より遥かに乏しき才なれども、心一つに磨けるゆえに、堂々たる詩家となりたる人こそ幾らもあるなれ。
虎と成り果てた今、我ついに気付けり。それを思えば、今も胸を灼かるるがごとき悔いを思う。
我すでにえ人と生くるをなさじ。今、我が頭に、いかに優れる詩をなせども、いかに表すべきか。
増して我が頭は日毎に虎へ近づき行く。いかにすべきや。我が費えたる時は? 堪えざるべし。
我さる時に、向える山の頂の巖に上り、空しき谷へ吼ゆ。この胸灼くる悲しみを誰かに訴わまおしきなり。
昨夕も、あこに月へ咆えたり。誰この苦しみの知らむかと。されども獣ども我が声を聞きて、ただ、懼れ、ひれ伏すのみなり。
山も樹も月も露も、一匹の虎の怒り狂いて、猛けるとのみ思えり。天に躍り地に伏して嘆けども、
誰一人我が心を知るは無し。あたかも、人たりし頃、我が傷み易き心を誰も知らざりけるがごとく。
わが毛皮の濡れたるは、夜露のゆえのみならず。
- 178 :名無氏物語:2006/11/10(金) 22:55:56 ID:XR+VVLv3
- ようようあたりの暗さが薄らぎ来たり。木の間を伝いて、いづこからか、暁き角哀しげに響き始めたり。
別れを告ぐべし。酔うべき時が、(虎に還るべき時が)近づきたるゆえに、と、李徴の声ぞ言える。
されども別るる前にもう一つ頼みがある。我が妻と子なり。いまだカクリャクにあり。
もとより、我が定めは知るゆえなし。君南より帰れば、我既に死ねりと告げむか。
決して今日のことぞ表さざらまおし。大がましき願いなれども、孤りに弱(おさ)なきを悲しみ、
今後とも道に飢え凍ゆるなく計らえば、我が幸いにして、これに過ぎたるは莫し。
言い終えて叢より哭ける声ぞ聞える。袁また涙をうかべ、欣び李徴の意に副わまおしき旨を答えたり。
されども李徴の声ぞ忽ち先の刻みの嘲けるけわいに返りて言えり。
まことに、先ず、この事を先に頼むべきなり、我の人ならば。飢え凍えむとする妻と子よりも、
我がの乏しき詩業を気にするだから、さる獣に身を堕すのだ。
言い加えるに、袁の嶺の南から帰る道に決してここを通らざるまおし、その時に我の酔いて友を認めず襲いかからむゆえになり。
今別れてから、前の百歩の所にある、あの丘に上れば、こちらを顧みまおし。今の姿を再び目に掛けむ。勇ましく誇るならず。
我が醜き姿を示して、以て、再びここを過ぎて我に会わむとする心を君に起こさせぬゆえなり。
袁叢に、懇ろに別れの言葉を述べ、馬に上れり。叢より、また、堪え得ざるがごとき泣き悲しむの声ぞ洩れたる。
袁も幾度叢を顧みつつ、涙に発てり。
一行丘の上につける時、言われたるに顧みて、先の林の間の草地を眺めたり。
たちまち、一匹の虎草の茂みより道に躍り出づるめり。
虎、既に白く光を失える月を仰ぎて、二声三声吼えたるがごとく見えて、また元の叢に躍り入り、再びその姿を見るぞなかりき。
- 179 :名無氏物語:2006/11/11(土) 02:44:50 ID:WgZF3AnO
- GJ!
- 180 :名無氏物語:2006/11/11(土) 02:57:46 ID:WgZF3AnO
- ちょっと変なところもあるけど、全体的には良いと思う。
というか読みづらいね。いや、訳者のせいじゃなくて。雅文のせい。
それだけ敦の漢文風の文体が無駄なく雄弁なのを物語っているな。
- 181 :名無氏物語:2006/11/21(火) 15:47:29 ID:7W9Kxruv
- ?(´・ω・`)
- 182 :名無氏物語:2007/01/15(月) 15:59:22 ID:lwrwWHm4
- (o^∇^o)ノ
- 183 :名無氏物語:2007/01/26(金) 23:08:14 ID:6RWjbk8w
- 山月記と隆虎伝では妻への頼み事をする順番が違うんですがどうしてですか?
- 184 :名無氏物語:2007/01/26(金) 23:19:05 ID:6RWjbk8w
- 隆虎伝ではなく人虎伝でした
- 185 :名無氏物語:2007/01/27(土) 06:21:27 ID:Z00jqDoT
- ?
- 186 :名無氏物語:2007/03/01(木) 15:32:25 ID:Hg9bN6lK
- 【李陵】中島敦【山月記】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/chinahero/1172689310/
- 187 :名無氏物語:2007/03/11(日) 04:35:53 ID:K1VMC+53
- あげ
- 188 :名無氏物語:2007/03/11(日) 10:12:23 ID:7shj5s2P
-
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1169228016/121
裏情報暴露掲示板
- 189 :名無氏物語:2007/03/13(火) 18:27:12 ID:cS4LAOVW
- 名月紀なら興味あるんだけど・・・
- 190 :189:2007/03/14(水) 16:34:32 ID:vgzLfBYg
- 『名月記』の間違いです。
勝手に変換されてたよ・・・
- 191 :名無氏物語:2007/04/07(土) 19:54:03 ID:pUiWznya
- >>183
『山月記』では「飢え凍える妻子よりも乏しい詩業を気にかける男だから
こうして虎に身をやつしたのだ」といった意味のことを言っているから、
李徴の非人間性を強調するため、中島が意図的に順序を変えたのかと。
ちなみに妻への頼み事じゃなく、袁サンに妻子の世話を頼んだ。
- 192 :名無氏物語:2007/04/17(火) 18:50:49 ID:6rNEH3q3
- ∧ ∧
(=・ェ・=)
- 193 :名無氏物語:2007/07/10(火) 21:02:55 ID:xSwZbON3
-
悟浄出世、悟浄歎異も面白い
- 194 :名無氏物語:2007/07/11(水) 13:26:19 ID:N0QDsq7N
- >>192
それは虎かい?
- 195 :名無氏物語:2007/07/11(水) 13:49:11 ID:XGwcKPZp
- 猫じゃないの?
- 196 :名無氏物語:2007/07/11(水) 15:22:25 ID:P/7dRZ8Z
- 新釈 山月記呼んだことアルヒトいる??
- 197 :名無氏物語:2007/08/04(土) 14:01:14 ID:0rFPoOSe
- >>28
6年の時を超えて、とても役立ちました。サンクス!
- 198 :名無氏物語:2007/10/09(火) 16:33:47 ID:GNj3HI4S
- ごもっとも
- 199 :名無氏物語:2007/10/10(水) 07:43:27 ID:9Vkv/MlU
- >>193
私は中島の作品では、悟浄2作が好き。
所詮は凡人の私には、悟空と三蔵を仰ぎ見る悟浄が一番等身大に感じられたもんだ。
- 200 :名無氏物語:2007/10/10(水) 12:36:03 ID:8t9+K2It
- 200
- 201 :名無氏物語:2007/12/25(火) 13:59:29 ID:FDXqfN9k
- >>194->>195
に
ゃ
だ ん
∧ ∧ と
ミ=・ェ・=彡 ぉ
!
- 202 :名無氏物語:2007/12/30(日) 18:10:22 ID:DVp0kttZ
- >>201
レスアンカーの付け方くらいいい加減に覚えろよ・・・
- 203 :203:2008/03/01(土) 01:03:23 ID:cX20LGFg
- 卒論で山月記やることにしました。
弟子と李陵もすごく好きなので迷いましたが…色々な事情で論語マスター&史記マスターにはなれそうもなくて断念(涙)
どなたか良い参考文献あったら教えて下さい。お願いします。
- 204 :名無氏物語:2008/03/01(土) 01:29:16 ID:UISJep4Z
- >>203
とりあえず角川文庫買ってきて、巻末の主要参考文献目録に載ってるの
全部読め。
- 205 :203:2008/03/02(日) 17:22:44 ID:+FtyH2+q
- >204さん
レスありがとうございます。合宿から帰ったら早速購入しに行きます!
- 206 :名無氏物語:2008/03/03(月) 00:24:33 ID:XlStulRR
- 字が個性的というか、誰の影響なんだろうか、とても風格のある字だった
- 207 :名無氏物語:2008/05/19(月) 23:29:57 ID:a1BYOF7O
- 山月記の中で【自分】と【おれ】が使い分けられていて、
何故か?という問いなんですけど
答えがわからないので教えてください
- 208 :名無氏物語:2008/05/20(火) 05:41:13 ID:0dHJHu5T
- >>207
自分=me(客我)
己 =I (主我)
- 209 :名無氏物語:2008/06/26(木) 23:35:59 ID:YsKqQEiD
- >>207
自分…人間「理性的」
おれ…虎「感情的」
- 210 :名無氏物語:2008/07/03(木) 06:00:15 ID:C9RUVPNt
- 進学校に通ってるのに李陵読めなかった…難しくて
- 211 :sage:2008/07/06(日) 16:33:15 ID:U31KVc+m
- 古典=明治以降の小説
現代文=ラノベ
明治以前は習ふに能はず
- 212 :名無氏物語:2008/07/06(日) 17:56:44 ID:o66XbECT
- しかれども明治より後なる小説を古典と称へ、当時の小説をラノベと罵るは
古きを尊び今をいやしむる長き弊風ならむや?
- 213 :名無氏物語:2008/07/07(月) 01:15:33 ID:FRGx4lpD
- イ三三三三 \
/イニニニニ\ヽ\ゝ_
/イニニニニニ\\V/彡\、
|三ニ>───、\V//彡\ヽヽ
|三ニ|  ̄ \\ヽ|
ハ三シ∠ミヽ, \ミ l
{!レ/ ミゝ.,_ ∠三ゝ |ミ l
| レ 彡ヽ`'ゝ f=・xミ; |ミ/
'┤ ノ i `'' /}
l ーイ⌒(、 ':i / / サァン!
| 《三ヲ`7≦ 〃
ト、 斤  ̄`''キ≧ /´
<| 丶 ヽニ--ソ'" /
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