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スレを立てるまでもない質問11

1 :天之御名無主:2008/09/26(金) 10:43:16
民俗・神話学板にようこそ。
この板は2ちゃんねるには珍しい非常に落ち着いた雰囲気でまじめに語ることのできる場です。
おそらくこの板を覗くということは貴方も何かしら民俗学・神話学に興味があるということでしょう。
本当に好きなら、そういった話のできるこの板を荒らすことができましょうか?いいやできないでしょう。
しかし、時には自分では気付かなくとも他人の目には荒らしと映るときもあります。
とりあえず次のようなことに気を付けるといいのではないでしょうか?

■ゲームの話はしない!
  板違いの話は荒らしに等しいです。神話などと関係なくゲームの内容を話すならふさわしい板に帰りましょう。
ゲームサロン http://schiphol.2ch.net/gsaloon/ オカルト http://gimpo.2ch.net/occult/ 電波 http://gimpo.2ch.net/denpa/
■過去ログを読む!検索する!関連スレを探す!
  基本です。何度も同じ話が出てきて同じ解答をするのは疲れます。
■質問する前に検索してみよう!
  たいていは、検索エンジンで検索すれば分かります。それでも分からなければ聞いてみましょう。
yahoo(ttp://www.yahoo.co.jp/) google(ttp://www.google.co.jp/) goo辞書(ttp://dictionary.goo.ne.jp/index.html)など。

■スレッドを建てるまでもない軽い質問などはこのスレッドで聞いてください。
  また、あなたの知りたい話題を扱ってるスレを紹介してもらったり、
  新スレを立てる時に、みんなが利用し易くなるよう、ここで相談してみるのもいいでしょう。
ただし、民俗・神話学板は非常に住民の少ない板です。
質問に答えが返ってくるまで2、3日、もしくはそれ以上かかるかもしれませんが、御理解をおねがいします。

>>2 お願い  >>3 旧質問スレ  >>4 自治系スレ  >>5 研究者
>>6-7 大学・学会・施設・進路 等  >>8 その他

前スレ:スレを立てるまでもない質問10 2008/01/23 〜
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1201093020/


2 :天之御名無主:2008/09/26(金) 10:44:09
【 お願い 】
 ○質問は多くの住民に目のつきやすいようにageていきましょう。常時age進行でもかまいません。
 ○質問者は何がわからなくて困っているのか、できるだけ具体的なキーワードを盛り込んで
   質問しましょう。
 ○回答者は相手が初心者・初学者だということを念頭に、優しく丁寧に回答しましょう。
 ○質問に回答があった場合には、その内容が「参考になった」「理解できた」「質問の意図と
   ズレている」などのリアクションをしましょう。
 ○既に専門のスレが建っていたり、板違いの質問のようであれば、速やかに誘導してください。
   また、あなたの知りたい話題を扱ってるスレを紹介してもらったり、
   新スレを立てる時に、みんなが利用し易くなるよう、ここで相談してみるのもいいでしょう。
 ○2ch外のサイトにリンクを張る場合、サーバーの負担軽減のため、httpのhは削りましょう。
   著作権に関しては自己判断・自己責任でお願いします。
 ○質問スレでの過度な論争は自粛してください。
 ○自作自演、煽り、荒らし行為は厳禁です。そのような行為を見かけても、放置でお願いします。

3 :天之御名無主:2008/09/26(金) 10:44:57
【0】民族神話板へようこそ【初心者用スレッド】 2000/09/21〜2002/05/24
http://academy.2ch.net/min/kako/969/969543307.html
【1】■スレを立てるまでもない質問@民俗・神話学板■ 2002/05/22〜2003/03/15
http://academy2.2ch.net/min/kako/1022/10220/1022056118.html
【2】■スレを立てるまでもない質問@民俗・神話学板■ 2003/03/18〜2003/12/13
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/min/1047993896/
【3】■スレを立てるまでもない質問@民俗・神話学板■ 2003/12/27〜2004/06/27
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/min/1072516702/
【4】スレを立てるまでもない質問4 2004/06/27〜2004/10/08
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/min/1088342011/
【5】スレを立てるまでもない質問 5 2004/10/08〜2005/06/--
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/min/1097186173/
【6】スレを立てるまでもない質問6 2005/06/19〜2006/02/--
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/min/1119186859/
【7】スレを立てるまでもない質問7 2006/02/07〜2006/10/--
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1161725977/
【8】スレを立てるまでもない質問8 2006/10/25〜2007/5/13
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1161725977/
【9】スレを立てるまでもない質問9 2007/05/14〜2008/01/23
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1179068622/
【10】スレを立てるまでもない質問10 2008/01/23〜(前スレ)


4 :天之御名無主:2008/09/26(金) 10:45:56
min:民俗・神話学[スレッド削除]
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1030111834/
min:民俗・神話学[レス削除]
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1027779046/

lt;lt;lt; 雑談スレッド その2 gt;gt;gt;
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1106843774/l50
★★★民族・神話板について考える2★★★
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1094314234/l50
【良スレ・良コテ】民神板・審査委員会【あぼーん】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1089295454/l50

当板では原則としてゲームの話は禁止ですが、どうしてもゲームの元ネタ探しなどで
当板住人の力を借りたい時などは以下のスレをご利用ください。
【ゲーム】元ネタ総合【コミック】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1104549919/l50
ゲームや漫画等によって歪められる神話伝承No.2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1104457825/l50
漫画や小説に神の名前がでるとマジうざいです
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1021736003/l50
映画化された神話・伝説
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1023544542/l50

5 :【研究者】:2008/09/26(金) 10:47:21
柳田國男
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1004228452/l50
折口信夫の!
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1026407185/l50
★南方熊楠★
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/984583799/l50
赤 松  啓 介
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1010868519/l50
宮本常一について調べています!
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/965297842/l50
【松谷】現代民話考について【みよ子】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1052443645/l50
伊藤清司・貝塚茂樹、中国の妖怪・山海経
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1007036635/l50
中沢新一さんが好き
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/968481744/l50
レヴィ・ストロース!
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/996249255/l50
〔金枝篇〕J.G.フレイザー〔全訳刊行開始〕
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1085224449/l50
ジョルジュ・デュメジル
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1101723332/l50

6 :【大学・学会・施設・進路 等】:2008/09/26(金) 10:48:20
国内人文系研究機関 WWWページリスト
ttp://www.sal.tohoku.ac.jp/~gothit/zinbun.html
学協会情報発信サービス
ttp://wwwsoc.nii.ac.jp/
博物館の博物館
ttp://candy.hus.osaka-u.ac.jp/esthome/matusita/Museum/Museum.html (閉鎖?)
日本と世界の博物館、美術館、天文台へのリンク集
ttp://www.pp.iij4u.or.jp/~murai/ (休止?)
日本民俗学会
ttp://wwwsoc.nii.ac.jp/fsj/
日本民族学会
ttp://wwwsoc.nii.ac.jp/jse/

7 :【大学・学会・施設・進路 等 2】:2008/09/26(金) 10:49:15
民俗学ってどこの大学で勉強できるの?その2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1087481708/l50
文化(社会)人類学を学べる大学院
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1113106492/l50
宗教人類学を勉強したいYO!
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/998702125/l50
神話学が勉強できる大学は?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1022255486/l50
<民俗>筑波・成城・國學院<大学>
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1042642965/l50
國學院大學に合格
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1012897326/l50
国立民族学博物館
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1002511265/l50
佐倉・国立歴史民俗資料館2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1197724442/l50
民俗学を大学で学んだ後できる仕事
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/996033841/l50

8 :【その他】:2008/09/26(金) 10:50:22
民俗学と文化人類学
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/993193239/l50
民俗学の魅力と意義
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1098986321/l50
文化・民俗を学ぶ意味を考える
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1129613629/l50
民俗学は死んだ・・・
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1059011939/l50
民族って、な〜に?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/980250373/l50
文明と文化の違いについて教えて!
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/962628924/l50
都市に民俗学はあるのか?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/990688707/l50

9 :天之御名無主:2008/09/26(金) 18:56:57
河童は一般に相撲が好きだと言われていますが
河童のように何かの格闘技や武術を嗜んでいる妖怪って他にいますか?
日本以外のものでも結構です

10 :天之御名無主:2008/09/26(金) 19:15:37
鞍馬天狗

11 :天之御名無主:2008/09/26(金) 19:56:45
引き続きアラブの国の王様になる方法を募集します。
前スレでタフさと品位はあるつもりですと書きましたが、他に必要なのはなんですか?知名度は必要ですか?

12 :天之御名無主:2008/09/26(金) 22:29:13
〜あらすじ〜

僕はアラブの国の王様になりたい。なるには王族の娘さんとお近づきにならなくてはならない。
どうすればなれるのか?

というはなしです。

13 :天之御名無主:2008/09/27(土) 09:26:45
絶対にレスを返してはいけません

14 :天之御名無主:2008/09/28(日) 17:53:03
「アラブの国の王様になるには?」というスレを地理・人類学板に間違って立ててしまったのですが、それほど板違いでなければそのまま使おうと思うのですが、どうですか?
むしろあっちに立てて正解でしたか?

15 :天之御名無主:2008/09/28(日) 20:16:50
絶対にレスを返してはいけません

16 :天之御名無主:2008/10/02(木) 14:29:40
神話画(聖書含む)が好きなんですが、
アトリビュートってどうやって決まるんでしょうか。
殉教者とか特徴的な持ち物だとわかりやすいんですが、
色とか植物とかで○○の神と見分けるのは、
神話の原文に書かれているのですか?

あと、象徴が先にあって神話に組み込まれtのか
神話に書かれているから××は△△の象徴と
決まったのかなどがよくわかりません。

うまく質問できていないかもしれませんが、
よろしくおねがいします。

17 :天之御名無主:2008/10/03(金) 00:50:32
>>14
ふ〜ん。よく知ってるね。ネット(笑)で調べたんだ?

18 :天之御名無主:2008/10/05(日) 14:32:16
>>16
そういうのを研究するのはイコノグラフィー(図像学)の分野だけど、
出典は神話原文以外にも碑文とか呪文とか、あるいは名前が彫られている神像を比較して決定するとか、
古代から書かれている美術書などを参照して理解するとか、いろんな方法がある。

19 :天之御名無主:2008/10/31(金) 16:34:40
「高麗」と書いて「こま」と読むのは何故ですか?
調べても熟語訓だとか、狛に高麗の字を当てたから等ばかりで
なぜ「こま」なのか分かりません

20 :天之御名無主:2008/11/01(土) 03:22:43
日高市の教育委員会の生涯教育課に、メールか電話で問い合わせるのが、
一番手軽で、確実かと。

21 :天之御名無主:2008/11/05(水) 00:27:11
洗濯物を取り込んですぐに着るとき、一旦たたむ真似をしてから着たら、
それを見ていた友人が「何だそりゃ?」と。
お袋から聞いてなんとなく覚えていて、いつもそうしていたのだけど、
もしかして普通はやらないのでしょうか?
ちなみに、お袋は鹿児島出身、上記の友人は鳥取出身。

また、もし割りとよくやることだとしたら、
何故そんな真似をするのかもお分かりの方は是非お教えください。
(蜂とかの虫が付いてるのを注意するとかはありそうですが)

よろしくお願いします。

22 :天之御名無主:2008/11/05(水) 00:42:57
普通はしない

23 :天之御名無主:2008/11/05(水) 02:49:38
どなたか教えてください。

みこしのようなもので、人形を台座に乗せて担ぐ祭りが瀬戸内の島にあったのですが、他の地域でもあるのでしょうか???



24 :天之御名無主:2008/11/06(木) 03:17:55
人形って、神仏なの?、それとも英雄豪傑のたぐい?

みこしのようなもの、ってのも、よく分からないが、
山車(だし)に人形を据え付けて、練り歩く祭りは、日本の広範囲にあるのでは?


25 :天之御名無主:2008/11/06(木) 04:58:54
>>21
お袋さんの家族には、尋ねられないの?

26 :天之御名無主:2008/11/06(木) 08:18:23
ヤマトタケルが熊襲討伐の際、ただ「殺害した」ではなく
「尻を刺して殺した」と書かれているのは、何かの暗示なのでしょうか?


27 :天之御名無主:2008/11/07(金) 19:00:39
赤松啓介のスレッドがないのはいかなる所以なるや

28 :天之御名無主:2008/11/07(金) 22:40:52
>>27
テンプレ

29 :天之御名無主:2008/11/08(土) 00:30:32
他スレで回答が得られませんでしたので、こちらで質問させていただきます。

文化人類学や比較文化論、宗教学の分野だと思うのですが、
死についての考え方、およびそれに関連する事物(墓の形態、死者に向ける歌など)が、
国、地域、時代ごとでどのように異なるか、について書かれた本を探しています。
硬軟を問わず教えていただきたいです。
特に、日本におけるそれらを相対化できるような文献でしたら嬉しいです。

30 :天之御名無主:2008/11/08(土) 13:33:40
>>29
アマゾンで検索した一部です。

死の民俗学―日本人の死生観と葬送儀礼 (岩波現代文庫) 山折 哲雄
死と人生の民俗学 新谷 尚紀
図説 死の文化史―ひとは死をどのように生きたか 福井 憲彦 フィリップ・アリエス
民俗小事典 死と葬送 新谷 尚紀 関沢 まゆみ
死の儀礼―葬送習俗の人類学的研究 ピーター メトカーフ、リチャード ハンティントン
日本人の死のかたち 伝統儀礼から靖国まで (朝日選書) 波平 恵美子
死の人類学 (講談社学術文庫) 内堀 基光 山下 晋司
死の文化誌―心性・習俗・社会 江川 温 中村 生雄

31 :天之御名無主:2008/11/08(土) 19:22:06
>>30
ありがとうございます。完全に私の怠慢でした。さっそく文献に当たりたいと思います。


32 :天之御名無主:2008/11/08(土) 19:56:16
>>22
ううむ、やはり所謂家庭のルールレベルだったのかな
ありがとうございます。

>>25
残念ながら母方の親戚で、親交のあるところは既に無いのです。
田舎には会ったことも無い親族はいるのでしょうけど

33 :天之御名無主:2008/11/08(土) 22:17:34
鳥居に石を投げる(載ったら幸運ゲト)っていう風習が西の方(中国地方)にあるというのを読んでビックリしたのですが、
同時にその風習は朝鮮半島人のものだというカキコもありました。
何方かソースご存知でしたらご教授くだしあ

34 :天之御名無主:2008/11/09(日) 14:49:54
>>33
中国地方だけかな。
なんか、全国的にあるような気がしていたが。
ググってみたら。

それと、俺の知る限り、
朝鮮半島に、投げ上げた石が載せられるような鳥居(それに相当するもの)はない。

35 :天之御名無主:2008/11/09(日) 15:08:38
>>32
ある地域の風俗習慣を知りたかったら、行政サービスを利用するのも一つの方法。

市町村の教育委員会生涯学習課や郷土資料館・博物館、公立図書館のレファレンスにメールを出すと
内容はともかく、少なくとも確実に返事は来る。

36 :天之御名無主:2008/11/10(月) 15:03:13
インドにおいての、カーストとジャーティってどう違うんですか?

37 :XYZ ◆PH4Mje0jPU :2008/11/11(火) 02:43:41
場違いな書き込みですみません。

唐突ですが、
皆さん、この民俗学板と人類学(民族学)板・考古学板を
「人類学板」で統一しませんか?

ご協力おねがいします。

38 :天之御名無主:2008/11/11(火) 03:02:04
何のために細分化されてると思ってんだ
意味ないからやめろ

39 :天之御名無主:2008/11/11(火) 04:10:40
でもみんな再分化されてっから下剃るんじゃねーの?

40 :天之御名無主:2008/11/11(火) 09:24:11
まぁ板自体が過疎ってるからな…

だ が 断 る

41 :天之御名無主:2008/11/11(火) 14:17:00
>>37
無理があるな。

42 :天之御名無主:2008/11/11(火) 16:49:03
>>37
地理学・人類学板の内容、ありゃちょっと酷すぎないか
あれで学問板?

43 :天之御名無主:2008/11/11(火) 17:04:56
エドワード・ソジャやイーフー・トゥアンのスレもない地理学板って……

44 :天之御名無主:2008/11/11(火) 20:34:34
<<42
大塚和夫、2008年11月紫綬褒章受賞。
これに関して、
「民俗学・文化人類学・神話学板」も
「地理学・人類学板」も、何の書き込みなし。

国も認定する文化人類学の偉業に対して全く無知。

つまり、どちらも、学界や学会とは無縁の人間が「知ったか」でカキコしていることは明白。

45 :天之御名無主:2008/11/11(火) 20:48:08
無縁というなら『文化人類学』や『日本民俗学』最新号あたりに掲載された論文に対して
コメントするスレさえないような状況、つーほうがわかりやすいよ。

紫綬褒章みたいな「国内の権威」に疎い人は多いからね。



46 :天之御名無主:2008/11/12(水) 14:48:20
6、7年前くらいにヴィレッジバンガードという全国チェーンの雑貨屋さんで見かけたんですが
A5くらいのカストリ系雑誌で1500〜2000円くらいだった気がするんですが、
見世物小屋や畸形、獣姦(巻頭カラーでコロンビアかどこかに行って取材してたやつ)
なんかを特集してた風俗雑誌をご存知の方、いませんか?

見世物小屋の特殊をくんでた号を読みたいなーと思ったんだけどタイトルを忘れてしまって…。

47 :天之御名無主:2008/11/12(水) 17:20:41
歴史読本でも見世物小屋特集した号があったけど
風俗雑誌じゃないしなぁ

48 :XYZ ◆PH4Mje0jPU :2008/11/12(水) 21:26:14
民俗学も人類学の一分野でしょうに…。(泣

49 :天之御名無主:2008/11/12(水) 21:48:09
んなこというならアメリカ風に言語学や自然人類学もまとめろってのか?

50 :XYZ ◆PH4Mje0jPU :2008/11/12(水) 22:02:19
いいえ。
わたしはそこまで言ってはいません。
あくまで民族学(社会人類学)・考古学・民俗学の三つの事です。

51 :天之御名無主:2008/11/12(水) 23:41:49
ここはここでやってくからもう消えろよ

52 :天之御名無主:2008/11/14(金) 08:05:40
黙示録の四騎士の馬の色って何か意味はあるんですか?

53 :天之御名無主:2008/11/14(金) 17:58:30
赤青白黒ってだいたいの文明で最初に使われる色のバリエーションなんじゃん?

54 :天之御名無主:2008/11/15(土) 00:05:09
日本の神様の名前って何を根拠に読み方を決めてるんでしょうか?
月読はツクヨミとか菊理媛はククリヒメとか

55 :天之御名無主:2008/11/15(土) 01:02:08
板についての議論は自治スレでやれよ

56 :天之御名無主:2008/11/15(土) 09:02:01
名前の音が最初にあって、書物に記す時表音文字代わりに漢字を借りただけだろう

57 :天之御名無主:2008/11/15(土) 16:31:40
竹林に入るときに、口をきくと、竹になってしまうという俗信をご存知の方いらっしゃいませんか?

58 :天之御名無主:2008/11/15(土) 20:34:35
締めの日に山に入ると、山神に掴まって注連縄にされて仕舞う話に似てるかな?

なんでも、締めの日と言うのは山神が自分の領地の木を数える日で、キリ番の木に
注連縄代わりの蔦を巻いて行くんだが、その時山に入った人間は、山神の目には
蔦に見える所為だそうだ。

59 :天之御名無主:2008/11/16(日) 01:23:56
>58さん
それはおもしろいですね。
なにかの小説を読んでいた時一節に出てきたので、そのような言い伝えのようなものがあるのか、と気になりましたので質問させていただいた次第です。ありがとうございます。

60 :天之御名無主:2008/11/16(日) 21:56:35
天狗が山の木を数えているところに迷い込んで木にされてしまった男の話というのを
昔何かの絵本で読んだな

たしかオチは男の妻が翌年の同じ日に山へ入って、夫だった木を見つけたところで
天狗に木としてカウントされたのでそこにはむつまじく寄り添った二本の木が生えているという
ご神木の縁起話だったような

61 :天之御名無主:2008/11/18(火) 22:42:09
人が木に変じて(変えられて)しまうという話は様々あるのですね。
ありがとうございます。

62 :天之御名無主:2008/11/20(木) 17:05:14
この板の住人的には物部天獄って実在したと思う?

63 :天之御名無主:2008/11/20(木) 20:15:53
ああ、オカ板のことりばこの親父だろ。
そんなカビの生えた釣りネタに釣られるようなヤツは、いずれ自分で首吊るだろうな。
あからさまな嘘が見抜けないで、連帯保証人の判子バンバン押すタイプだもんな。

64 :天之御名無主:2008/11/20(木) 21:00:31
龍と虎が対比されるの理由は何でしょうか?

65 :天之御名無主:2008/11/20(木) 21:41:15
龍は水、天と地を上下に廻るもの
虎は風、天と地の間を水平に廻るもの

両者とも、力加減が程々で有れば恵み、過度であれば禍い

66 :天之御名無主:2008/11/20(木) 23:09:11
キリスト教がよく分かるお勧めの本ってあります?
信仰とかじゃなく、知識としての入門書が欲しいんですが。

67 :天之御名無主:2008/11/20(木) 23:31:27
wikipediaで十分じゃね?

68 :天之御名無主:2008/11/20(木) 23:45:04
イヌイットの神話で、太陽が昇らないので皆が困っていたところに
鳥(カラス?)がお祈りをしたら太陽が昇った…というような話があったと
思うのですが、詳細をご存じの方いらっしゃいませんか?

69 :天之御名無主:2008/11/21(金) 18:11:07
日本神話についてなんですが、研究者が
天地開闢は何年、国産みは何年、天孫降臨は何年、みたいな年表を作っているんでしょうか?
あるならそれを見たいのですが。

70 :天之御名無主:2008/11/22(土) 02:55:56
ないよそんなの

71 :天之御名無主:2008/11/22(土) 03:14:41
神話に、実年代はないんじゃあるまいか。


72 :天之御名無主:2008/11/23(日) 23:39:43
英語の論文に関して質問です
日本民族文化大系2 太陽と月の中に、
Timothy Harleyという人の書いた『Moonlore』という論文が出てくるのですが
日本語訳されていないようなのです
どなたか日本語訳されたものを見たor他の本で参考文献として引っ張られてるのを見た
という方はいらしゃいませんか?
またこういう時に自分で訳す以外にいい方法を知っている方はいませんか?

73 :天之御名無主:2008/11/24(月) 00:13:34
翻訳業者に頼めば、一発で解決すると思うがw。

74 :天之御名無主:2008/11/24(月) 15:01:34
もし古事記も日本書紀もなかったら日本の神話は現代に伝わってなかったのかな?

75 :天之御名無主:2008/11/24(月) 15:18:26
口承ってもんがあるだろ

76 :天之御名無主:2008/11/25(火) 03:59:23
悪者を穴に閉じ込めて
怪力の神様がどこからか大岩を持ってきて
穴の入口を塞いでしまう
っていう日本の神話ってありますか?
あれば登場人物の名前とか、話の題名とか教えてください

ググってみると
アマテラスの岩戸隠れってのが出てくるけど
それではないです

77 :天之御名無主:2008/11/25(火) 10:00:35
綏靖天皇かなあ?
怪力の神様とは違うけど。

78 :天之御名無主:2008/11/26(水) 02:34:13
イザナギが黄泉比良坂に千曳の大岩を置いたのとはまた別かな

79 :天之御名無主:2008/11/27(木) 17:53:32
×イザナギ
○イザナキ

80 :天之御名無主:2008/11/27(木) 20:06:40
>>72
前にもMoonloreに関して質問してなかったっけ?
ウェブ上に公開されてるから、翻訳ソフトを使ってみたら?

81 :天之御名無主:2008/11/28(金) 02:35:04
工学系や理化学系に関しては、翻訳ソフトはある程度使えるが、
人文系に関しては、ほとんど無意味。

82 :天之御名無主:2008/11/29(土) 02:40:02
>>72
Harley, Timothy [1970] “Moon lore” C. E. Tuttle in U.S.
296 p. illus. 19 cm.

“Moon lore” って、論文じゃなくて、300頁もある単行本じゃん。
翻訳業者に頼んだら、200,300万円かかるんじゃないの。

まあ、それは無理でしょうから、あとは、関心のありそうな研究者に「どうぞ訳本を出してください」と、お願いの手紙を出すしかないんじゃないの。


83 :天之御名無主:2008/11/29(土) 13:13:47
一瞬20億もかかるのかと思った

84 :天之御名無主:2008/11/30(日) 15:08:34
>>81
まあそうなんだろうけど、引用した部分だけ見たいんだったら、
ざっと訳したものから要るところだけ拾って、自分で訳しなおしても
大した労力にならないと思ってさ。

85 :天之御名無主:2008/12/04(木) 22:23:31
降天使って英語ではどう表現するんでしょうか?

86 :天之御名無主:2008/12/06(土) 15:18:50
民俗学を学ぶ上で読んでないといけない本ってある??

87 :天之御名無主:2008/12/06(土) 21:22:13
いまだに柳田國男

88 :天之御名無主:2008/12/07(日) 13:49:25
馬と猿は相性がいいというか、仲の良い関係という話はどこからきたのもなんでしょうか?


89 :天之御名無主:2008/12/07(日) 14:07:18
意馬心猿

90 :天之御名無主:2008/12/09(火) 23:12:32
>>88
小アジア辺り

91 :天之御名無主:2008/12/10(水) 06:44:59
三途の川というのがありますが、その下流には海はありますか?
とりあえずググってみたのですが鎌倉ものがたり(漫画)ぐらいしか見当たらなかったので、できればお答えお願いします。

92 :天之御名無主:2008/12/13(土) 04:05:28
流石に海が在ると云うのは聞いたことがござらんな。

93 :天之御名無主:2008/12/14(日) 02:27:07
>>92
そうですか、お答えありがとうございました

94 :天之御名無主:2008/12/14(日) 07:35:47
我が国の皇族に限らず、世界史上の帝室・王室の人々のなかで、
男色家として著名な方々と言えば、誰と誰とが挙げられるでしょうか?
ジェイムズ1世やメフメト2世、シャー・アッバース、溥儀、等々といった
誰でも知っている超有名人は除外して下さい。
プロイセンのフリードリヒ大王やマケドニアーのアレクサンドロス大王も、
もちろん世界史上の常識の域に属する人物ですから駄目ですよ。
また男色の風習が最も盛んだった地域や民族に就いても教えて下さい。
と云っても古代ギリシアや日本の戦国時代は当たり前なので、それ以外でお願いします。

95 :天之御名無主:2008/12/14(日) 13:05:49
ニューギニアのホモセクシュアルな風習は有名だよな。
でもあれって、西洋的な意味での男色とは全然違うけど。

96 :天之御名無主:2008/12/16(火) 01:11:50
薩摩の男色風俗は何故に廃れてしまったのですか?


97 :天之御名無主:2008/12/17(水) 20:57:14
クトゥルー神話はなぜ「クトゥルー」神話と呼ばれているんでしょう?
クトゥルーは神話の中ではあまり大した存在ではないと聞きましたが

98 :天之御名無主:2008/12/17(水) 21:10:59
SFファンタジー板に行って下さい

99 :天之御名無主:2008/12/23(火) 01:04:26
牛頭天王について詳しい方いらっしゃいませんか?

100 :天之御名無主:2008/12/23(火) 16:00:54
被差別部落に追いやられる人というのは、一体どういった人々だったのでしょうか?
ハンセン病患者?家を持っていない所謂“サンカ”と呼ばれていた人たち?

また、被差別民=竹細工とよく耳にしますが、
被差別民だから竹細工をするのか、あるいは竹細工を生業としていたから差別を被ったのか、
順序的にはどちらが正しいのでしょうか?よろしくお願いします。

101 :天之御名無主:2008/12/23(火) 19:50:08
>>100
沖浦和光氏の竹の民俗誌を読めばいいんでないかい?

102 :天之御名無主:2008/12/24(水) 23:43:29
>>100
動物の毛皮なんかを扱う皮革業者が主だよ。

103 :天之御名無主:2008/12/29(月) 15:40:40
あるアニメ映画で、
毒に侵された者は首を出して体を土に埋めると
土が毒を吸ってくれる
とかいうセリフがあり、
他のどこかでも同じ様な話を聞いた覚えがあるのですが、
こういった伝承はどこらへんが起源になっているのでしょうか?

104 :天之御名無主:2008/12/29(月) 17:31:05
フグに中った時の民間療法じゃなかったっけ
実際に治るかどうかは知らないけど

105 :天之御名無主:2008/12/29(月) 22:14:25
>>103>>104

267 :見ろ!名無しがゴミのようだ!:2008/12/21(日) 08:40:20 ID:liOlHHdo
鬼太郎が埋められた後復活するのがよく分からなかった。
土に触れると抜けちゃうような毒なのか、鬼太郎の特性なのか?

でも全体的に脚本の巧さが光ってて楽しく見られた。
鏡爺の存在が本当に素晴らしい。


268 :見ろ!名無しがゴミのようだ!:2008/12/21(日) 08:49:36 ID:mRxYPLSV
フグの毒に当てられた時も、首だけ出して土の中に埋めて毒を抜くのは実際にあるよ。


269 :見ろ!名無しがゴミのようだ!:2008/12/21(日) 09:09:03 ID:liOlHHdo
>>268
納得。それであのネズミ男とのやりとりだったのか、ありがとう。


270 :見ろ!名無しがゴミのようだ!:2008/12/21(日) 09:56:23 ID:bEckQAr7
>>268
迷信だけどな。
実際には、人工呼吸等で、どんどん肺に酸素を送らないといけないらしい。




106 :103:2008/12/29(月) 23:40:21
>>104ー105
ありがとうございました。


107 :天之御名無主:2008/12/31(水) 22:27:16
フランスの伝説上の建国の祖はファラモンというそうですが、
彼に関する具体的な伝説・エピソードが知りたいです
どういったものがあるでしょうか?

108 :天之御名無主:2008/12/31(水) 23:17:35
赤坂憲雄を、日本民俗学会のシンポジウムにて「伝承の場の相対化」と批判した学者は、一体誰なのでしょうか。
彼が初めて参加したシンポジウムというので、恐らく第51回(1999年)の時だと思います。
該当者としては小川直之、藤木久志が考えられますが、藤木久志は現在も「東北学」に寄稿しているので、
恐らくは小川直之だとは思いますが…。詳細をご存知の方はいらっしゃいますでしょうか。

109 :天之御名無主:2009/01/08(木) 14:41:04
質問させて頂きます。
柳田国男にとって、「妖怪」とは何だったのでしょうか?
「妖怪」は「妖怪」であるというただそれだけですか?
個人的にはそんな事は無いと思うのですが、じゃあ具体的にどんなものなのかと言われると困ってしまい…
皆さんのお力を貸して下さい。

110 :天之御名無主:2009/01/08(木) 16:01:37
>>109
まず自説を。

111 :天之御名無主:2009/01/09(金) 13:10:46
寺院は一般的に「お」寺と呼ばれていますが、神社は「お」神社と呼ばれないのは
それぞれにどういった理由があるのでしょうか?

112 :天之御名無主:2009/01/09(金) 13:59:57
おやしろ。
お神社と言わないのはお寺院といわないのと一緒。

113 :天之御名無主:2009/01/09(金) 20:58:08
神社のことを、お宮さんというけど。

114 :天之御名無主:2009/01/09(金) 21:18:07
お寺のお坊さんがお仏壇の前でお経を上げた

神社の神主さんが神棚の前で祝詞をあげた

神社関係は「お」がつかないよね。確かに不思議ではある。

115 :天之御名無主:2009/01/10(土) 01:37:52
ホツマツタヱが江戸時代に書かれたものじゃないかと言われ始めたのって
いつ頃ですか?

116 :天之御名無主:2009/01/12(月) 12:50:30
ヤマツミ (山祇) って

ヤマ (山)
ツ (の; 助詞)
ミ (神)

で、これだけで「山の神」って意味になってるんじゃないですか?
山祇神や大山祇神と書いてしまうはおみおつけみたいな状況なんじゃないですか?

117 :天之御名無主:2009/01/12(月) 14:21:20
それだと何か問題が?

118 :天之御名無主:2009/01/12(月) 18:04:59
レヴィアタンことリヴァイアサンは雄雌諸説ありますが、
「つがいの片方が殺された」というのは、どちらが殺されたのでしょう。
ヨブ記だと雄が死んでますが、雌が殺されたというのもあると聞きました。
手元にある資料はみな雄が殺されたとしているので、
雌が殺されたという記述がある資料がありましたらお願いします。

119 :天之御名無主:2009/01/12(月) 19:09:37
ヨブ記ではレヴィアタン死んでないけど?

120 :天之御名無主:2009/01/17(土) 19:36:42
神道における呪詞の文言の資料を探しています。
詳説しているサイトか、
入手しやすい(絶版ではない)書籍をご存知ありませんでしょうか。
祝詞については割合容易に調べがついたのですが、
呪詞については全く手がかりがつかめません。

学識がありませんもので、
質問が板違いでしたらその旨ご教授頂けるとありがたいです。

121 :天之御名無主:2009/01/17(土) 21:08:07
マルチはダメ
だからここでの回答はありません

122 :天之御名無主:2009/01/17(土) 21:13:30
コミックレヴォリューションってイベントで同人誌として売ってた資料ならあったな


まあレヴォはここ数年ほど開催してないけど

123 :天之御名無主:2009/01/17(土) 22:20:39
>>122
そのイベントから調べてみたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

>>121
色々なスレでご意見を聞こうと思い、
同じ質問をしてしまいました。
ローカルルールや1を読んで規範を守ったつもりだったのですが、
前提として許されないことだったのですね。
たいへん申し訳ありませんでした。

124 :天之御名無主:2009/01/24(土) 18:36:56
日本版グリーン・ニュー・ディールに関するアイデア・ご意見の募集について
環境省では、各省庁とも連携しつつ、有識者の方々そして国民の皆様からも幅広くアイデアを頂きながら具体案を作成していきます。
募集期間: 平成21年2月16日(月)まで
募集方法: 電子メールにより募集します。詳しくは、以下の要領をご覧下さい。
http://www.env.go.jp/guide/info/gnd/

125 :天之御名無主:2009/01/24(土) 22:13:09
>>122
無極庵の同人誌だね

126 :天之御名無主:2009/01/30(金) 12:12:38
神社信仰と「世間」との関係について調べたいのですが、何か参考になるような本はありますか?

127 :天之御名無主:2009/01/30(金) 12:47:20
地域住民だけで管理運営されているムラやマチの神社ならば、
だいたい、どこも世間体を気にして、奉仕活動や祭りの寄付金は行われていますが。

128 :天之御名無主:2009/01/30(金) 12:56:39
テーマが大きすぎるというかあまりにも漠然としすぎている。まずは図書館の
郷土資料でもあたって自分にとって身近な神社と地域社会との関連でも
調べてみたらどうか。

129 :天之御名無主:2009/01/30(金) 17:17:02
「世間」ってカッコつきで書いているのには意味あるのか?
阿部謹也系?

130 :天之御名無主:2009/01/31(土) 00:12:40
やはり漠然としすぎですか。
阿部謹也系ですが、もうちょい考えてまた質問するなりします。
ありがとうございました。

131 :天之御名無主:2009/01/31(土) 16:50:07
寺社仏閣で奉られるものに関しての質問は、こちらでよろしいのでしょうか?
板違いですが、少し前に非常に盛り上がりを見せたスレがあります。

【in山梨】本当に危ない所を見つけた【其の六】オカ板
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1233207594/l50
まとめサイト
ttp://exorcist.ohuda.com/

元ネタとしては人形満載の社があり、後の凸と言われる現地調査で人形の
置かれた社(?)があることははっきりしました。確かに日本人形が置かれ
ています。

私が気になったのは中央に置かれた御符で、拡大すると"成田山 新勝寺"
と読めます。曰く山神系統だの災害の供養だのとスレでは言っているので
すが、ここは餅屋に聞くのが得策かと。

よろしければ、お知恵を拝借したく思います。

132 :天之御名無主:2009/01/31(土) 16:56:57
ttp://sog-ghostrecon.net/archives/223

133 :天之御名無主:2009/01/31(土) 16:59:13
失礼しました。
上記は質問に揚げました社の写真掲載サイトです。
私が言うのもなんですが、御参考としていただければ。

134 :天之御名無主:2009/01/31(土) 17:04:08
料理を食べる二本の棒はハシ(箸)
川をまたぐ丸木もハシ(橋)

ということは、
昔は、

木製の棒状のものってみんなハシと呼ばれていたのではないの?

箸塚古墳のハシは、どんなものだったのかな?

135 :天之御名無主:2009/01/31(土) 17:04:18
度々お恥ずかしい。質問の要点をあげていませんでした。
・この社(祠?)はどういったものなのか
・何故、成田山の御符が奉られているのか
・人形の奉納は関連があるのか

と、いった点であります。重ねてお願い致します。

136 :天之御名無主:2009/01/31(土) 17:50:21
>>131
餅屋なら寺社仏閣板や心と宗教板にきけば

137 :天之御名無主:2009/01/31(土) 18:18:56
>>136

やや、そうですか。申し訳ありませんでした。
件のスレに民俗学専攻という方が居ましたんで、
たぶん、こちらかと思いましたが違ったようですね。失礼しました。
多忙の所、お邪魔しました。
ずらかります。

138 :天之御名無主:2009/01/31(土) 19:23:24
>>134
箸墓は土師墓という説もあるとか。

139 :天之御名無主:2009/02/01(日) 14:40:27
>>134
トンデモで有名な明石散人と高橋克典いわく
端(はし)・波斯(はし=ペルシャ)も合わせて考えて
ハシとは二つの物(距離)をつなぐもの、架け橋となる語だとかw

140 :天之御名無主:2009/02/01(日) 14:41:17
高橋克典じゃないや、高橋克彦だった

141 :ダンの花:2009/02/02(月) 00:06:15
祠は修験者の祈祷所かな?
成田山は、1962 年に山梨と長野を中心に布教活動を行っているようだからそのとき以来のものなのかもしれないね。
人形も、ガラス戸に入っていることからそんなに古いものではないでしょう。
近所の人が、人形の処分に困って修験者に人形供養をお願いしたんじゃないかな。
全部推測だけど。
現地に行っていない身としては、これくらいのことしか言えない。
少なくとも私にはそんなに怪しい場所には見えないんだけどなあ。

理解できないのが、寺社や祠を調べるのになんで資料に当たらないのかね。
市町村誌を当たれば、ある程度の大きさの神社やお寺の縁起や由来が紹介されているし、修験などの民俗信仰も載っていることもある。
ほかにも町の図書館に行けば、地元の郷土史家の書いたものがいくつかはあるだろうし。
資料に載ってなければ、西湖いやしの里根場の従業員なり近所の人なりに聞いてみればいい。ちゃんとした格好をして、真摯に訊ねてみれば、意外と話をしてくれるもんだよ。

「お化けが出た〜!」とキャッキャ キャッキャと楽しむことは否定しないけれど、ろくに調べもせずに変な推測を重ねて盛り上がっているのを傍から見ていると、なんだかなあと思ってしまうなあ。


142 :天之御名無主:2009/02/10(火) 10:07:09
日本に昔から伝わるまじないの言葉とかありませんか?
アブラカダブラみたいな感じで

143 :天之御名無主:2009/02/10(火) 10:33:13
abracadabra
bracadabr
racadab
acadb
cad
a

144 :天之御名無主:2009/02/10(火) 13:09:25
ちちんぷいぷい

145 :天之御名無主:2009/02/10(火) 13:34:25
どーまんせーまん

146 :天之御名無主:2009/02/10(火) 20:16:51
流されると記憶を失ってしまう川ってありますか。
むかしそんな話を聞いたのを最近思い出したのですが、
調べても行き当たらないのです

147 :天之御名無主:2009/02/10(火) 21:31:18
忘却の河ならレテじゃないかな

148 :天之御名無主:2009/02/11(水) 06:03:14
>>142
まぢち すすち おばち うるち

149 :天之御名無主:2009/02/11(水) 19:04:31
母が幼いころ(4歳くらい?)護符のような紙を
食べさせられたそうです
その紙は横が1cm縦が3cmくらいの大きさで
筆で何かの文字が書かれてたものらしいのですが
そういった風習は聞いたことありませんか?
母も詳しいことは覚えてないそうなので気になります

母の両親が青森と秋田の出身なのですが
東北地方に伝わる慣習でしょうか?

150 :天之御名無主:2009/02/11(水) 22:25:33
どなたかwikipediaの編集できる方、
徐福の項目の編集おねがいします

徐福の別名は「徐巿」であって「徐市」じゃない
字は似てるけど、「巿」と「市」はまったくの別字だと書いてください

市場の市にフツなんて音はないよ…

151 :天之御名無主:2009/02/11(水) 22:43:01
>>149
多分いんのこ(犬の子)じゃないかな
地域によって様々で呼び名もいくつかあります
額に「犬」の字を書いたり、五芒星(☆)を書いたり
あるいは紙に書いてそれを水に浸し、飲んだりします
子供の成長を願う習慣だったかと思います

152 :天之御名無主:2009/02/11(水) 23:15:34
アヤツコですね

>生児が初外出する時に鍋墨や紅で×や・(チョン)の印あるいは犬、大などの字を額に書く風をいう。
>初宮参りの帰途に親戚の家でつけてもらったり、雪隠参りや橋参りの時につける所もあり、
>東北地方ではヤスコ、淡路島ではヤッコという。
>犬の字を書くことが多いのは、犬は産が軽くしかも丈夫に育つと信じられたため、犬にあやかろうという俗信によると思われる。
>しかし,×や大の印にも見られるように、アヤツコのアヤは二つの線の交差も意味し、
>また便所や橋もある意味で二つの世界の境にあるものだから、あの世からこの世への社会的な誕生をあらわしたもので、
>通過儀礼の一つであるというのが本来の意味であろう。のちに、魔除けとか幸運を招くまじないと解されるようになったのである。
>アヤツコは、子どもの衣服の背の部分に背守としてつけられたり、海女のアワビの採取具につけられ、魔除けとされている。

153 :天之御名無主:2009/02/12(木) 00:44:03
>>151 >>152
ありがとうございました
面白そうな習慣ですね。調べてみます

154 :天之御名無主:2009/02/12(木) 08:51:15
>>148
ありがとうございました
初めはふっかつのじゅもんかと疑ってしまいました
せっかく教えて頂いたのにすみませんでした


155 :天之御名無主:2009/02/13(金) 18:50:13
>>147
ありがとうございました。
なぜか日本のものと思い込んでいたので眼から鱗です

156 :天之御名無主:2009/02/15(日) 08:52:04
中国的な呪詛だとか日本古来のおまじないみたいなものが何かありませんか?
例えば厭勝銭みたいなものを探しています。

157 :天之御名無主:2009/02/15(日) 14:32:22
人形木簡とか呪符木簡や、墨書呪術土器とか…いろいろあるけど

158 :天之御名無主:2009/02/15(日) 19:25:52
>>156
白魔術全書―亜細亜篇 九燿木秋水著 二見書房刊
でも買ってみたら?

159 :天之御名無主:2009/02/16(月) 01:49:20
>>115
この文書の写本を昭和41年に松本善之助氏が神田の古書店で偶然発見したことから
世に知られることになった。

発見当初から論争はあったんじゃねえの?


160 :天之御名無主:2009/02/16(月) 07:12:11
>>157
>>158
ありがとうございます。
本も探してみます。また来るかもしれませんが宜しくお願いします。

161 :天之御名無主:2009/02/17(火) 15:55:59
すいません、佐藤有文が何年に亡くなったかご存知の方いませんか?

162 :天之御名無主:2009/02/18(水) 12:36:08
これくらいWikiで調べてもいいじゃn
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%9C%89%E6%96%87

163 :天之御名無主:2009/02/18(水) 15:01:48
「Elfegen」というものについてご存知の方はいませんか?

吹奏楽でそこそこ有名な曲に「Warcrye of Elfegen」という曲があって、
「エルフゲンの叫び」または「エルフェゲンの鬨の声」と訳されています。
作曲者はイギリス人のです。
楽譜の裏表紙に書かれている作者の言葉(下記リンクで読めます)によれば、
「北部ヨーロッパを出自とする、残忍な戦士の一族」で、
「Elfegenの王国が神話に出てくる」ということのようですが、
その元ネタ、何神話でどのように語られているかということが分かりません。
いろいろぐぐったりもしてみたんですが、この曲のタイトルと、
スノーボードのメーカーに同名のものがあるということしか出てきませんでした。
北部ヨーロッパということ、またスノーボードメーカーの名に使われることから
北欧神話かなと思い、そちらでも探してみたのですが、
該当する名前が見つけられません。

お心当たりのある方がいらっしゃったら、是非よろしくお願いします。

164 :163:2009/02/18(水) 15:02:49
すみません、下記リンクと言いながらリンクを貼るのを忘れました。
↓これです。よろしくお願いします。

http://www.justmusicuk.com/spweb/details.php?catno=JM46121

165 :天之御名無主:2009/02/21(土) 23:18:45
妖怪に出会った時の対処法とかまとめてあるサイトを教えてください

166 :天之御名無主:2009/02/24(火) 18:38:24
記紀神話の解釈について現在の学界で有力なものを
網羅的に記した入門書的な本ってないですか?

167 :天之御名無主:2009/02/24(火) 21:31:07
ピレネー山脈ってギリシャ神話でヘラクレスに愛された娘の名前から来たって逸話ご存知の方居ますか?
他で探しても見つからないもので…

ピレネー山脈にまつわるギリシャ神話ご存知の方居たら教えて下さいませm(__)m


168 :天之御名無主:2009/02/24(火) 21:31:26
古事記の世界 岩波新書
西郷信綱 / 岩波書店


169 :天之御名無主:2009/02/25(水) 07:28:01
「池袋村の女中を雇うと怪異が生ず」という話の初出文献は何でしょうか?

170 :天之御名無主:2009/02/25(水) 10:57:36
てんぽ物語をまとめている書籍などを教えて下さい

171 :天之御名無主:2009/02/25(水) 19:18:23
山背大兄王と日本霊異記の関係を教えてください
お願いします

172 :山野野衾 ◆09Xc/lRh7Y :2009/02/26(木) 18:38:29
>169
初出かどうか存じませんが、『耳袋』に出ていたように思います。

173 :天之御名無主:2009/02/26(木) 19:02:15
>>165
学校の怪談大事典に載ってたと思うけど、オカ板で訊いた方がいいんじゃない?

174 :天之御名無主:2009/02/26(木) 19:07:12
>>173
ありがとうございます

175 :天之御名無主:2009/02/26(木) 21:00:50
>>167
一通り調べたけどギリシア神話にそんな人物は出て来ないようだね。
ピレネー山脈のある辺りの地方に伝わるマイナーな伝説でそういうのがあるのかもしれないけど
少なくともギリシャ本土に伝わる正規のヘレネス神話には見られないことは確か。
そもそも君が見たと思われる↓のサイトには<バスク語のpyren「山」に由来」>っていう相矛盾する説が併記されてるし。(多分こっちが正解)
http://www.geocities.jp/broncoemb/eu.shizen.html

176 :天之御名無主:2009/02/26(木) 21:15:16
http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/7976/2/ff005010.pdf

ヘラクレスがスペイン人の祖なんて伝承もあるんだね。ヘラクレスがフェニキア由来の英雄なのと
スペインがフェニキア人と縁の深い土地ってことと関係あるかな?

177 :天之御名無主:2009/02/26(木) 22:55:03
ヘラクレスの柱もそういう関係から生まれたのかな?

178 :天之御名無主:2009/02/26(木) 23:25:54
>>169
池尻村じゃね?

179 :天之御名無主:2009/02/27(金) 00:44:54
>>175
「ヘレネス神話」って呼び方にはかなり政治性がつきまとうから
「ギリシア神話」と言ったほうがいい(『世界神話大事典』参照)。

スペイン王族の祖だという話は、>>176のリンク先にある通り後世の神話なので
フェニキア人は大して関係ないだろう。

180 :天之御名無主:2009/02/27(金) 17:22:43
ピレネーを越えると、そこはアフリカ

181 :天之御名無主:2009/03/09(月) 23:07:34
やまと言葉の辞典ってある?
和倭辞典とか倭和辞典とか。

182 :天之御名無主:2009/03/10(火) 01:30:19
>>176
つかヘラクレスって古典時代にメルカルトと同一視されてただけで
それが起源ではないんじゃないの

183 :天之御名無主:2009/03/10(火) 02:53:34
>>181
古語辞典じゃ駄目?

184 :181:2009/03/10(火) 13:31:13
>>183
ありがと。でもだめなんだ。
なんというかヤマト言葉の概念?が知りたいと思って。

例えば、「ひる/よる」だと
ひる:昼(人が)、広がる、ヒル、屁を放る…など広がるイメージ
よる:夜(人が)、撚る、寄る、依る…など中心に集まるイメージ
だと、つじつまが合うような。

その辺を知りたくて、手をぬいて辞典とかないかなと…。


185 :天之御名無主:2009/03/10(火) 14:59:35
言葉にこだわるなら歴史言語学の分野じゃない?
言語学板できいたほうがいい。

186 :181:2009/03/10(火) 16:29:18
そっか。ありがと。>>185

187 :天之御名無主:2009/03/31(火) 03:46:18
古代ギリシャ・ローマの神は後のキリスト教ではどういう扱いになったのでしょうか。
エロスやヘルメスは天使になったそうですが。

188 :天之御名無主:2009/04/02(木) 20:03:06
質問です。
一神教で、神は女だとしている宗教は存在しないのでしょうか。
古代から現代に至るまで時代は問いません。

189 :天之御名無主:2009/04/11(土) 21:20:51
古代日本の皇族の名前に良く出てくる
入彦、入姫てのは養子縁組を現すってネットで見かけたんですけど
本当ですか?

190 :天之御名無主:2009/04/16(木) 10:17:37
森の神で猫の姿で、出たり消えたりする神様や精霊ってなんかいませんか?

姿は猫じゃなくてもいいです。獣系なら…

191 :天之御名無主:2009/04/16(木) 18:15:17
シシ神さま

192 :天之御名無主:2009/04/16(木) 20:24:12
狸(リ)
タヌキじゃなくて山猫のほう

193 :天之御名無主:2009/04/16(木) 20:27:57
ヤマピカリャーとかメピカリャー

194 :天之御名無主:2009/04/16(木) 22:48:55
さっき別のスレで書き込んでしまった…

質問です
ギリシャ神話には、転生とった概念はあるのでしょうか?

195 :天之御名無主:2009/04/17(金) 23:14:28
忍者のスレ立てて。
携帯だからできないから。お願いします。

食い物とか道具とか。
敵に健康状態知られぬ為、うんこがまんし続けるやら。

196 :天之御名無主:2009/04/18(土) 11:45:44
なぜ民俗板のしかも質問スレで頼むんだ?
>>194
人が獣や鳥になる話なら腐るほどある

197 :天之御名無主:2009/04/18(土) 17:05:19
そういうのは転生かな?プラトンあたりが転生とか言ってなかったか。

と思ったらその元はピュタゴラス学派だと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ピュタゴラス学派

198 :天之御名無主:2009/04/23(木) 08:26:48
こちらも質問です
日本の神々のネーミングセンスがよくわかりません。
それっぽい名前を創作してみたいのです。
結構調べたつもりなのですが・・・
手がかりになる情報、書籍などはありませんか?

199 :天之御名無主:2009/04/23(木) 19:02:20
記紀の本文はちゃんと読んだ?風土記は?

200 :天之御名無主:2009/04/23(木) 22:45:10
「おまえはうなぎの蒲焼きの匂いを楽しんだのだから、金を払え」
と言われて、硬貨を投げてチャリンと音を立て、しかしお金は渡さず、
「匂いの代金だから音だけでいいだろう」、というのを
落語で聞いたおぼえがあるのですが、

おそらく外国で出版されたと思われる、子供の英語の教科書に、
昔のビルマでの話であるとして、とてもよく似た話が出ていました
焼き魚の売店の横で粗末な食事をとっていた男に、
売店の女が、やはり「匂いの代金を払え」と請求し、結局、
女は「地面にうつったお金の影」を見せてもらう
ということで決着した、という話です

このふたつの話には何か共通の民話があるんでしょうか?
インドかどこか?
この板でよいのか、もうひとつ分かりませんが、
よろしければご教示おねがいいたします

201 :天之御名無主:2009/04/23(木) 22:53:00
http://ja.wikipedia.org/wiki/始末の極意
この話だね。

答えにはならないけど、中国の笑い話を元ネタにしている話があるんだよな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/三軒長屋

202 :天之御名無主:2009/04/23(木) 22:59:31
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1223735327
↑の人かな?

203 :200:2009/04/23(木) 23:19:53
>>201
ありがとうございます
「始末の極意」、たしかにそれでした
米朝と枝雀のCDで聞きました

中国の本にもとがある落語があるんですね
「まんじゅうこわい」もそうであると、初めて知りました
勉強になります

>>202
私のことでしたら、違いますが・・・

204 :198:2009/04/24(金) 13:38:00
>>199
有難うございます、
風土記をあたってみます

205 :天之御名無主:2009/04/24(金) 14:28:02
@アメノorクニ(天津神国津神を表す)orオオなどの形容詞 + 
A神の本質を表す大和言葉 + 
BヌシorタマorヒORツチorヒコorオ 女神ならヒメorメといった性質・性別などを表す言葉

こんな感じで一応神名は作れるけど、肝はやはり大和言葉を知ることではないかと。個人的には西郷信綱の古事記注釈は
語源の解説がなされていてわかりやすかった(もちろん西郷説に過ぎないけど)。風土記だと夜刀の神みたいなのもいるし、
香島天大神や伊和大神、出雲の四大神のように地名+大神の例もある。中央の神話に出てこない神々がたくさんいるので
記紀に物足りなく感じたり、違った観点から眺めたければお勧め。五風土記が現存だけど、逸文も見る価値あり。
記紀の神々でも、具体的な活躍や事跡のない系譜上だけに登場する神名を当たる手もある。

まあ、時間に余裕がないなら図書館の資料室にあるような祭神事典で自分が創作したい神名に近いものを
探してそれをアレンジすればいいのではw

206 :205:2009/04/24(金) 19:12:59
↑出雲の天下所造大神は地名ではないね。失礼。

207 :198:2009/04/25(土) 07:16:26
>>205
なるほど、特に@ABは役に立ちそうです。どうもありがとう

208 :天之御名無主:2009/04/27(月) 00:29:24
ハムナプトラという映画がありますが、劇中に出てくる幻の都ハムナプトラは
映画のオリジナル設定なんでしょうか? それともエジプトに実際にある伝説ですか?

209 :天之御名無主:2009/04/28(火) 17:39:04
聞いたことない。蠍という王は記録にあるが。

210 :天之御名無主:2009/04/29(水) 04:53:01
よく、日本神話の本や神社の縁起絵なんかに描かれている
角髪を結った神様などが着ている服はなんという名称なのでしょうか。
衣服の歴史の本なども調べてみたのですが、何故か貫頭衣あたりから時代が飛んで
奈良・飛鳥の唐風衣装に行ってしまってばかりなので…

211 :天之御名無主:2009/04/29(水) 19:43:39
>>208
実際にある遺跡はインドのもので、映画は映画でオリジナル。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Hamunaptra

>>210
たぶんこれのことだよね。
部分部分の名称はあるけど、何ていうんでしょ。
ハニワの服って呼んでたけど。
ttp://www.iz2.or.jp/fukushoku/f_disp.php?page_no=0000005

212 :天之御名無主:2009/04/29(水) 19:49:06
衣褌(きぬ・はかま)
http://mustang.c-mash.co.jp/kimonosi1.htm

検索したら出てきた。自分で裏取ったわけじゃないので正直本当に正しいのかはわからない。

213 :天之御名無主:2009/05/01(金) 00:10:14
>>211-212
どうもありがとうございました。

衣と褌、と言うしかないのかな…
なんというシンプル。

214 :天之御名無主:2009/05/01(金) 13:23:04
>>187
悪魔
>>188
聞いたこと無い。

215 :天之御名無主:2009/05/07(木) 11:22:33
質問です。

学生の時、士農工商の時代(いつかは分かりません)とかは国民の
「多く」は農業をして貧乏な暮らしをしているというようなことを習いました。

主に貨幣と物資の流通に関してなのですが、下記に特に疑問に思う点をあげます

1、年貢は米と一部特産品って印象をもっていますが、その米はどう消費されるのでしょうか?
  (日本人の多くが米を生産してるなら過剰に余ってしまいそうな気がします)
2、生活するには食料以外にも服や農具その他たくさんの生活用品が必要だと思いますがどう入手
  しているのでしょうか。
  A,ほぼ全てを近隣の村どうしでの物々交換?
-近隣地域で全て揃うほど社会は整っていたのでしょうか?
  B,夜なべして草履なんかを作って売ったお金で買う?
   -多くが農民なのに需要はあるのでしょうか?


以上、どなたか教えていただけると幸いです。

216 :天之御名無主:2009/05/07(木) 12:04:22
>士農工商の時代(いつかは分かりません)

…。江戸時代についてでしたら下記の本をどうぞ。「百姓は贅沢をしないこと」という禁令が出されるということは
裏を返せば百姓は意外に豊かだった→農村にも貨幣経済が深く入り込んでいた。というような考察がなされていたと思います。

http://www.amazon.co.jp/貧農史観を見直す―新書・江戸時代〈3〉-講談社現代新書-佐藤-常雄/dp/4061492594

217 :天之御名無主:2009/05/07(木) 12:56:24
>過剰に余ってしまいそうな気がします
飢饉になったらいくらあっても足りないよ。

218 :天之御名無主:2009/05/07(木) 19:18:15
明治になってみんな姓を名乗れるようになったと言うけど
農民とか字の読み書きが出来ない人が五万といただろうに、どうやって姓をつけたんでしょうか。
それとも、その頃は一般人でも読み書きぐらいは当たり前にできていたんでしょうか?

219 :天之御名無主:2009/05/07(木) 20:27:01
>>218
うちは昔っから百姓だけど姓があったみたいですよ。

当時の生活に困らない程度の読み書きは出来たんじゃないかと思いますが
先祖が書き残したものを見た記憶はありません。

220 :天之御名無主:2009/05/07(木) 22:00:50
>>216 ありがとうございます。読んでみます。

>>217 なるほど。
ということは飢饉等の際には農民に米を配給していたのでしょうか?

221 :天之御名無主:2009/05/08(金) 00:04:16
オカ板から来ました。

よそ者ですが博識な民神板住人様のお知恵をお借りしたく参上しました。
実は先日、本を読んでいたら平田篤胤が文政3年に描いた
「古道大元顕幽分属図」
http://imepita.jp/20090504/039180
セフィロト(生命の樹)
http://imepita.jp/20090504/036860
配置やパス、各セフィラと神名の意味合いに至るまで
ほぼ完全に符合している事に気付きました。
他にも
宗像大社所蔵の御統
http://imepita.jp/20090504/038180は珠の配置が
英彦山にある山伏曼陀羅は(画像無し)
天狗の配置がセフィロトと似ています。

物部の十種神宝(剣一振り 鏡二面 比礼三種 玉四種)も
それぞれのセフィラの意味に合わせて配置すると不思議にキチンと収まります。

ちょっと考えすぎかもしれませんが
日本神道とユダヤ教の関係を考える上で
非常に気になっています。

他にもこの様な例をご存知でしたら
是非ご教授頂きたくカキコしました。
よろしくお願いいたします。

222 :天之御名無主:2009/05/08(金) 03:04:34
いやー全然適合してないじゃん

223 :天之御名無主:2009/05/08(金) 08:08:46
>物部の十種神宝(剣一振り 鏡二面 比礼三種 玉四種)も
>それぞれのセフィラの意味に合わせて配置すると不思議にキチンと収まります。

ちゃんと対応関係を書き出してみたらどうかな?

224 :天之御名無主:2009/05/08(金) 13:36:46
>>220
飢饉のとき食料が不足するのは農村に限らないでしょ。百姓優先でくれるほど
日本のお上はやさしくない。

225 :天之御名無主:2009/05/08(金) 16:40:14
>宗像大社所蔵の御統
単に勾玉の首飾りを平らにおいただけでしょ。

226 :天之御名無主:2009/05/08(金) 23:36:37
>>222
221です。
意味合いが合ってるように思うのです。

セフィロトではケテル、コクマー、ビナーの3つをアツィルト(元型)とよび、
ここに造化三神が書かれています。

コクマー、ビナー、ケセド、ゲブラー、ティファレトのブリアー(創造)には
創造神と産霊神が、

ケセド、ゲブラー、ネツァク、ホド、イェソドのイェツィラー(形成)には
男女神と食物神が、

ネツァク、ホド、マルクトのアッシャー(活動)には
昼と夜、そして人間万物が…
それぞれ書かれています。
偶然なのでしょうか?
篤胤がカバラの教義を知っていたとしか思えないのですが…

227 :天之御名無主:2009/05/08(金) 23:44:52
>>223
221です。
あくまでも私見なので解釈に一部誤りがあるかもしれませんが


1.ケテル(王冠,支配,統治) 八握剣
2.コクマー(知恵) 沖津鏡
3.ビナー(理解) 辺津鏡
4.ケセド(慈悲,創造) 生玉
5.ゲブラー(力,破壊) 足玉
6.ティファレト(美,輪廻)蛇比礼
7.ネツァク(勝利,永遠)死返玉
8.ホド(栄光,威厳)道返玉
9.イェソド(基礎,自我)蜂比礼
10.マルクト(王国,物質)品物比礼

こんな感じです。
セフィロトでは向かって右が能動、左が受動だそうです。

はっきり言って
自信はありません。

228 :天之御名無主:2009/05/08(金) 23:52:40
>>225
221です。
確かに…
言われてみればそのとおり。
これは自分でもちょっと強引かな
と思ってました。

229 :天之御名無主:2009/05/09(土) 11:07:46
>221
神的なものを樹形図に配置するのは珍しくないのでは。
ツングースの生命の木も文字通り木の格好だし。

230 :天之御名無主:2009/05/09(土) 15:08:04
というか平田神道なんて近世の産物だし。

231 :天之御名無主:2009/05/09(土) 17:47:11
カバラもそんなに古くない。

232 :天之御名無主:2009/05/10(日) 01:31:49
>>229
221です。
扶桑、太椿、イグドラシル‥etc
確かに汎世界的にありますね。
やはり樹は神聖なもので生命力の象徴だったのでしょうか。

生命の木といえば
鬼倉足日公が描いた樹形に「トホカミエミタメ」の
八言神咒が書かれた照応図がツングースの生命の木を連想させて
興味深かったです。


233 :天之御名無主:2009/05/10(日) 01:34:25
>>230ー231
221です。
僕は日ユ同祖論者ではないので時代の新古よりも
日本神道に含まれる他宗教のエッセンスがどう伝播し
どう統合されたのかに興味があります。
神道の源流を探るために…
その為の資料が得られればという自分勝手な理由でおじゃましました。

そろそろ古巣のオカ板に戻ります。
レスして下さった方々
ありがとうございました。

板汚し失礼しました。


234 :229:2009/05/10(日) 12:06:41
>233
もう見てないかもしれないが補追。
「学問的にいえるのは世界中に似たものがある」程度だろうけど
個人的にはツングースのシャーマニズムとユダヤ教・キリスト教は無関係ではないと考えてる。
シャーマニズムは民族共同体に共有された世界観ではなくて、むしろシャーマンの独占物。
シャーマンは聖職者に近く、民族を越えた独自のネットワークを有していた。
使えそうなアイデアがあれば外部からパクったに違いない。

235 :天之御名無主:2009/05/10(日) 13:05:32
>神道の源流を探るために…
だったら自分の知識で神道を再構築しようとした平田篤胤より
縄文・弥生・古墳時代あたりの遺物を検討したほうが正解に近いと思うよ。

236 :ダンの花:2009/05/10(日) 22:57:09
>>230
平田篤胤は、キリスト教の影響を受けているからね。
カバラの影響もあった可能性はあるかもしれないね(だいぶ少ない可能性だけど)。
日記も残っているから、読んでみたら。全部が版刻されているわけじゃないけど。

>>235
考古を材料にして源流を当たろうとしてもそれは新しい宗教を作るようなもので、当時の思想を再現するものにはならないでしょうね。
分かっていると思うけど、「神道」というものは仏教が入ってきてからそれへの対抗として出てきたものだからね・・・
真っ当に源流を当たろうとしたら、記紀を丹念に読むのがいいんじゃね。

237 :天之御名無主:2009/05/10(日) 23:15:59
オカルト板住人だというからホツマツタエとか竹内文書とかに
源流求めそうだけどねw

238 :天之御名無主:2009/05/11(月) 04:11:57
母親の家系は明治以前まで狩猟を生業とした一族の末裔と子供の頃に聞きました。
月日が立ち大人になってから山人(サンカ)と呼ばれる人達が明治まで日本には存在してたという記事を読んで今は亡き祖父の事を思い出しました。
私の覚えてる祖父は今思うと、ものすごく日本人離れした顔立ちをしており、方言もきつく話す内容の半分は分からないような言葉を喋っていた記憶があります。
記事に書かれている山人の特徴とピッタリと符号します。
そこで、山人に関し自分なりに調べて見ると明治時代に書かれた小説の内容が民俗学の俗説として独り歩きしたのが山人伝説だという記事に突き当たりました。

う〜ん・・・・山人ってやはり俗説なんですか?その俗説にぴったり符号した人間が最近までいたのですが、どうなんでしょう?
ちなみに、私の顔は祖父ほどではありませんが、かなり濃いですw



239 :天之御名無主:2009/05/11(月) 17:02:59
母親の家系は「狩猟を生業とした一族の末裔」であってサンカとは厳密に言ってないんだよね?
マタギかもしれないし、それ以外の狩猟を生活の糧としてた人たちのことかもしれない
サンカに関しては俗説が多いし、割と周辺住民に溶け込んでいて戸籍を持つものもあったという報告もあるので
興味があるなら自分で調べてみるといい

240 :天之御名無主:2009/05/11(月) 17:09:11
国内の山村にして遠野よりさらに物深き所には、また無数の山神山人の伝説あるべし。願わくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ
の人が聞いたら喜びそうw

ただ、山人=サンカではないので注意。

241 :天之御名無主:2009/05/14(木) 20:44:39
三重県の上七見町に武内奈々美神社というものがありますが
これは近代になって出来た新しい社なのか、古くからある由緒ある社なのか
どなたかご存知の方おりませんか?
ググっても全く情報が出てきません

242 :天之御名無主:2009/05/14(木) 20:49:32
ぐぐり方にもコツがあるね。延喜式内社だと。

http://www.geocities.jp/engishiki01/ise/bun/is080210-01.html

243 :天之御名無主:2009/05/14(木) 23:43:02
ありがとうございます!
本当に奈々美っていう名前なんですね
今度、三重へ出かけたときは近くの神麻績機殿神社と合わせて参詣してきます

244 :山野野衾 ◆09Xc/lRh7Y :2009/05/16(土) 14:37:53
>>236
>「神道」というものは仏教が入ってきてからそれへの対抗として出てきたものだからね・・・
そもそも、仏教伝来以降、近世までの「神道」というのは、神祇ないしは
神祇のために行われた祭祀を指して使われた言葉で、独立した大系の概念
としては、近世まで待たないと見えてこないのではないかと。
手短に言うと、中世の神祇信仰も、仏教の一環として行われている。
伊勢神道なども、仏教と切れていた訳ではない。
近世や近代の排仏派の「神道」を見ても、それぞれ主張は異なりますし。
個々の神祇に対する祭祀自体は(変化しながらも)古いものですが、日本
における統一見解下の「神道」というものは、前近代には存在しなかった
でしょうし、出雲などの存在を考えれば、近代も存在しなかったと言える。
そもそも、一つの起源から同一の信仰が同心円状に広がったのではないの
ですから、「源流」を探そうというのが、無茶な試みです。
現行の雅楽が、近代になって伊勢のものに統一された(のでどこで聞いて
も同じ)という意味での「源流」は、見つけられるでしょうが。

>真っ当に源流を当たろうとしたら、記紀を丹念に読むのがいいんじゃね。
そもそも、記紀神話自体が記紀成立時点の状況を反映して成立したもので
すし、記紀や中臣祓に仏典の影響を見る説もあります。
純粋な思想というものは抽出出来ない筈。

それに、記紀や『延喜式』に記載の無い神社やそこへの信仰も存在した訳で、
それらの「源流」が記紀にあるとは言えないでしょう。
近世末〜近代になって、平田派の学者がせっせと各地の神格を記紀のものに
改めてくれたものの「源流」が、記紀にあると言えなくもないですが。
しかし、実際は「復古」の名を借りた破壊でしたからね。

245 :天之御名無主:2009/05/19(火) 07:05:27
質問なのですが、シュメール神話やエジプト神話はユダヤ教やキリスト教にどの程度影響したと考えられているのでしょうか?
ネットだと信仰者とアンチ宗教者の潰し合いで互いに極論を引用し合っていて影響の程度がわからないので、通説的な見解を教えていただけないでしょうか?

246 :天之御名無主:2009/05/19(火) 07:08:22
影響とかじゃなくて、もう元ネタというくらいのレベルですね。

247 :天之御名無主:2009/05/19(火) 07:19:06
>>246
では、マルパクリレベルで影響されていると考えられているのでしょうか?
シュメールのキングー神話やエジプトの神話などをパクッてユダヤ教やキリスト教が成立しているというのは通説と考えられているのでしょうか?

248 :天之御名無主:2009/05/19(火) 07:37:56
細かいけど、キングーが出てくるエヌマ・エリシュはバビロニア(アッカド系アモリ人)の神話な。

どういうレベルでの定説か知らんが、ノアの箱舟の元ネタがギルガメシュ叙事詩にあることは
結構知られているんじゃないの?まあ、進化論だって否定しちゃう人たちもいるんだから
マジで議論してもしょうがないと思うよw

249 :天之御名無主:2009/05/19(火) 14:46:28
ヘブライ人たちは元々バアル信仰のような多神教を崇拝していたが、
アクエンアテンの一神教をエジプトを出た(追放された?)一派がカナーンの地に持ち込んで
ユダヤ教が成立したと考える人もいるな。

250 :天之御名無主:2009/05/19(火) 20:13:53
>>247>>248
ありがとうございます。エヌマ・エリシュでの方舟伝説との類似から
影響があることは知っていたのですが、その影響の程度の問題で
ツァイトガイストとか福音派の説とか両原理主義者同士のトンデモ説の応酬で
どの程度、影響や引用があるのかがいまいちよくわからなかったので質問させていただきました。

実際は影響はあるものの、諸説があるということでよろしいでしょうか?

それと、ツァイトガイストでキリスト教陰謀論みたいのは民俗学ではどうみなされているんでしょうか?
個人的には陰謀論はトンデモ的に思えるのですが。

251 :天之御名無主:2009/05/19(火) 20:23:48
>>248
もう一つ質問なのですが、キリスト教のキリスト関連の逸話は
先述のキングー神話が元になっているというのは通説的見解なんでしょうか?

252 :天之御名無主:2009/05/19(火) 20:28:00
陰謀論は民俗学では扱わないだろ。
社会学とかじゃないの?

253 :天之御名無主:2009/05/19(火) 23:11:04
>エヌマ・エリシュでの方舟伝説との類似から
いや、エヌマ・エリシュはそういう話じゃないから。人の解説を読むのもいいけど、
まずは史料の原文の日本語訳を自分で読んでみることを勧めるよ。

254 :天之御名無主:2009/05/20(水) 02:29:18
オカ板で質問するべきなのかも知れません
不意に思い出したんですが、高校の頃に古文の先生が俺に

土蜘蛛の子孫ですか?
土蜘蛛って、何ですか?
これから授業で教えますから、お楽しみに

こんなやりとりがあったんですけど
土蜘蛛ってなんですか?
そのあと学校やめて、さっきまで忘れてました

検索すると、虫と妖怪が出てきたんですが
妖怪扱いされてるって事は、俺の先祖って外国人と言うか
渡来人とか言う奴なんでしょうか?

255 :天之御名無主:2009/05/20(水) 02:48:01
自己解決しました
すみません、土蜘蛛 意味で検索してたんですが
土蜘蛛で検索したら、色々ひっかかりました

よくはわからないけど
当時の偉い人達に、逆らってた連中みたいですね

256 :天之御名無主:2009/05/20(水) 09:37:39
要は先住民だと考えれば。

257 :天之御名無主:2009/05/20(水) 12:17:56
>>256
なるほど
ありがとうございます

258 :天之御名無主:2009/05/20(水) 13:08:36
>>251さんの質問で思い出したけど
ユダヤ、キリスト教の「天使」って言う存在はゾロアスター教の影響で成立したってことでいいんだよね?

259 :天之御名無主:2009/05/22(金) 12:15:25
質問なのですが
アスカラポスはデメテルにどういう経緯、思惑でザクロの話をしたのでしょうか?
浅学で申し訳ない…お願いします

260 :天之御名無主:2009/05/22(金) 23:33:23
モーセ達がメタトロンに助けられたのは
迫害されてたから?それとも「ユダヤ人」だったから?
モーセとエジプト人達の人種が逆ならどうなっていたの?
または迫害する側される側どちらもユダヤ人だったら?

ユダヤ教としての意見はわかりきっているので
キリスト教としての観点ではこの辺は疑問視されていないのですか?

261 :天之御名無主:2009/05/24(日) 19:55:56
民俗学とは全く違う学部の学生です

趣味でアラハバキ関連のことを調べていて、論文などもいくつか読んでみたのですが、
知らない用語が当たり前のように使われていて、理解しにくい部分が多々あります

民俗学とくに日本神話関連で、学問全体を体系的に論じたぜったい読むべき本というのはあるのでしょうか?
(記紀や出雲風土記などは訳書ですが読みました)

262 :天之御名無主:2009/05/24(日) 20:37:12
民俗学で日本神話は滅多に扱わないんだが・・・

263 :天之御名無主:2009/05/24(日) 21:01:16
>262
そうなんですか…神話学というのでしょうか
大学で学んだわけではないので、学問全体を概観できてないんでしょうね
古代史と神話の関係(出雲の神が伊勢神道に取り込まれた過程とか)に興味があり、ほかの分野はよくわかりません

264 :天之御名無主:2009/05/25(月) 01:13:47
質問させていただきます

「竹取物語」富士山の由来について、
士(つわもの)どもが富む→富士山
不死の薬をまいたから→不二山、不死山

二つの云われがありますが、
どちらが古いかわかるかたはいらっしゃいますか?
また、両方についてそれが記されている文献もわかりましたらお願いします

265 :天之御名無主:2009/05/25(月) 15:10:22
>>259
デメテルに話をしたというより神々の前で証言したって感じかな。
いずれにせよ流石にどういう経緯だとか思惑だとかは聞いた事ないな。
でしゃばりな性格だったとかハデスに頼まれて証言したとかそんな感じじゃない?

266 :ダンの花:2009/05/25(月) 23:09:49
>>244
私の浅学が明かになるので怖いのですが、いくつか質問させてください。

祭祀と思想は分離可能なものなのですか? 「独立した大系の概念」がどういったものを指しているのかはわかりませんが、行為あるところには、思想が生じるのではないですか? 
その行為と共にある思想を「神道」とはいえないのですか?
たとえば、岩戸開きの説話は、当時の儀礼行為を反映していると思えます。モデルとなった儀礼に伴う膨大な行為を取捨選択して、記紀のテキストに落とし込むとき、そこには「著者」が重視すること=思想が現れているのではないですか? 
行為のみならず、その裏に見えてくるもの、それを神道と名づけることは不適当でしょうか?

>純粋な思想というものは抽出出来ない筈。
某スレでいわれていた「時代や事例によって、その実態は異なりましたから」ということと合い通じますね。同意します。
伊勢神道・吉田神道・国学・国家神道、どれも神道ではありますが、それぞれの中心におくものが違っていたことは理解しています。また、記紀神話でも陰陽五行の思想が混じっていることも理解しています。
>それらの「源流」が記紀にあるとは言えないでしょう。
これもある程度まで同意します。
記紀は、権力のバイアスのかかったテキストであり、資料批判できる同時代のテキストがほぼない不完全なテキストであることは理解しています。
すべての「源流」が記紀にあるとは思えませんが、幾つかの支流をこのテキストが構成しているとは思っています。
「源流」は一つだけでなく無数にあるのではないでしょうか?
そして記紀は、その中でも太い流れを持っていると見なすのは、不当でしょうか?

的外れな返事でしたら申し訳ありません。また、再びレスをつけていただいても、再レスは大変遅くなってしまうことを先にお断りしておきます。


267 :天之御名無主:2009/05/26(火) 10:48:40
こんなバカな質問をするのは心苦しいけど…
クトゥルフネタはオカ板でやるべきかな?

268 :天之御名無主:2009/05/26(火) 10:52:27
>>267
クトゥルフ/クトゥルー/Cthulhu-シュブ=29ラス-
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1239875752/

SF・ファンタジー・ホラー板でやるべき。

269 :天之御名無主:2009/05/26(火) 18:12:25
>>265
あぁ、なるほど

いくつかの神話関連の本に目を通してみましたが、やはり著者によるようですね…
ハデスは帰ることは良しとしていたようなので、やはりお喋りだったのかなと考えていました

ありがとうございました!

270 :天之御名無主:2009/05/26(火) 22:47:06
>>261
用語が知りたいなら辞典や事典がよろしいかと。

271 :山野野衾 ◆09Xc/lRh7Y :2009/05/28(木) 16:55:06
>>263
歴史的な事実関係についておやりになりたいのであれば、史学が適当でしょう。
アラハバキは古代史でネタにされることもありますが、実際の史料で出て来る
となれば、近世史の領域でしょうね。
記紀や風土記の神話とは、直接関わらないと思われます。
どんな用語が登場するのか、が問題になりますが。

>>264
共に『竹取物語』本編に説明があります。
新編日本古典文学全集の『竹取物語』の解説でも触れられていますから、
最寄の図書館をご利用になられることをお奨め致します。

272 :山野野衾 ◆09Xc/lRh7Y :2009/05/28(木) 17:10:23
>>266
恐れ入ります。

>祭祀と思想は分離可能なものなのですか?
祭祀を行うからには、当然背景としての思想は存在したでしょう。
ただ、それが現代人が「神道」と呼ぶ現代の思想と繋がるものか、そもそも
古代において全国的に共通するものであったかといえば、疑わしく存じます。

>その行為と共にある思想を「神道」とはいえないのですか?
岩戸開きの伝承を持ち、そこになんらかの意味を認めることは、思想と言っ
てもよいと思われます。
しかし、それが現代に繋がるのかというと、懐疑的になるのです。

>「源流」は一つだけでなく無数にあるのではないでしょうか?
同意致します。

>そして記紀は、その中でも太い流れを持っていると見なすのは、不当でしょうか?
私は、岩戸も含めた記紀の中の話自体は何度か歴史上に出て来るものであって
も、人の解釈自体は何度も変化し、その「真実」を伝える秘伝と称するものも
次々入れ替わってきたものだと考えています。

273 :山野野衾 ◆09Xc/lRh7Y :2009/05/28(木) 17:14:32
近世になって、古代史のテキストの復古は行われ、近代になって、神仏分離な
どで実生活の面での復古も行われました。
また、今後の研究の進展により、不完全であっても、記紀に見えている古代人
の思想が(少なくとも記紀成立の時点は)より明らかになるでしょう。
ただ、それはあくまでもテキストを通じて、現代人が古代を「直接」知ろうと
いうものであり、連綿と受け継がれてきたものの「源流」とは言えないと思う
のです。
神信仰と祭祀自体は、たとえば松尾なり三輪なりで、古代より連綿と続いて参
りました。
しかし、祭祀の内容と、神や祭祀、伝承の理解は変化してきた。
そうした意味では、今ある「神道」と呼ばれるものの思想の源流を、直接古代
に求めることは、出来ないと考えました。

記紀の伝承自体、忘れられていた時期が、非常に長いですし。
たまに岩戸伝承が出て来ても、内容も解釈も変化していましたから。

最初に特定の土地で祭祀されて、それが今に繋がっているのは事実ですが、
記紀を読んで今の「神道」と繋がるというのは、近世に矯正されて出来た
「神道」思想に基づく結果であって、両者の間に線があるという訳ではな
い、と考えました。

ただ、
>最初に特定の土地で祭祀されて、それが今に繋がっているのは事実
この点を重視すれば、源流と言うことも可能でしょう。
そうなると、解釈の問題になるものと思われます。
どうもありがとうございました。

274 :山野野衾 ◆09Xc/lRh7Y :2009/05/28(木) 17:16:40
>古代において全国的に共通するものであったかといえば
私が、古代の神に対する信仰・祭祀をもって「神道」と言えないのは、これ
故でして、地域も違えば祭祀も異なる、明確な規定が無ければ歴史の違いに
よっても変化するものを、まとめて「神道」という用語で括ることに、躊躇
するためです。
個々に「神祇祭祀」、「神祇信仰」が行われていた、と言う様にしています。

275 :天之御名無主:2009/05/31(日) 01:52:49
質問させていただきます。

キリスト教などの一神教では、唯一神は全知全能で完全な存在とされていますよね。
ということは、完全な善であると同時に、完全な悪でもあるのではないかと疑問に思いました。

もし、悪いことを知らなかったり、知っていてもしたいと思わないのであれば、「全知」でないし、
悪いことをしたいと思っても何かのブレーキがかかって出来ないのであれば、「全能」でないと思うのですが。
実際、神学ではどのような説明がなされているのでしょうか?

回答よろしくお願いいたします。

276 :天之御名無主:2009/05/31(日) 03:55:35
哲学の領分だと思う

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%94%AF%E4%B8%80%E7%A5%9E%E3%80%80%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%80%80%E5%85%A8%E7%9F%A5%E5%85%A8%E8%83%BD%E3%80%80%E5%96%84%E3%80%80%E6%82%AA&lr=&aq=f&oq=

277 :天之御名無主:2009/05/31(日) 13:46:26
質問

ちくま学芸文庫から出ている赤松啓介氏の著書、『非常民の民俗文化』『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』『差別の民俗学』の三冊について。

この三冊には内容に重複している部分があると『非常民の民俗文化』を買ったあとで知ったのだが、その重複の度合いが知りたい。

『非常民の〜』があれば他二冊は買う必要がないのか、それとも重複部分はわずかなものなので他二冊を買っても損はないのか、などを教えてほしい。

278 :天之御名無主:2009/06/01(月) 17:21:00
>>275
「悪の起源」でぐぐるといいかもしれない

279 :天之御名無主:2009/06/02(火) 16:32:54
>>275
ライプニッツの可能世界論とか、偽ディオニュシオスの否定神学を参考にしてみたらいい

280 :天之御名無主:2009/06/06(土) 00:19:53
端的にいうと
有が神で
無が悪ということ
全が悪を内包するというのは東洋的発想
しかし有は無を内包しないし
光は陰を生み出すが光が陰を内包しているわけじゃない

悪魔とは欠如
という思想はもっとも原始的な発想で
その後いろいろ議論はあるんだか

281 :天之御名無主:2009/06/08(月) 18:46:56
一神教の議論では、神が完全なら悪を含むのではないか
という神への疑いからではなく
善なる神は何故に悪の存在を世界に放置しておくのだろう
という形での疑問にたいして説明を試みることで議論が進んだ
ここで世界の全体を欠如ある部分の集合と捉えれば多神教的世界観に一歩近づく
イザナギイザナミは互いの余り、足りないところを補完しあって国を生む
原始の混沌 かおす 太古の巨人は 一人神というよりも善悪を網羅するところの始発点であり、全てはそこから細分化されていく

ところがクリエーターはこの世界全体の象徴ではなく、ビッグバン的な世界の始発点を世界より一階層上の、世界の外側からもたらした存在であり、同じ一人神のように見えてもかおす巨人とはイメージがまるで異なる

クリエーターは死体化成するのではなく、焼き物を作るように人と世界を作る
彼自身が欠如ある部分の集合なのではなく、
世界という存在の集合をもたらしたに過ぎないので非存在をわざわざ作ったわけではない
存在があれば自動的に非存在が見えてくるがそれは悪魔のせいにされる…
この板的には神話の成り立ち部分に絡めて議論出来る話だがすこら哲学の方向は哲学板でないとな

282 :天之御名無主:2009/06/08(月) 18:48:40
つか、哲学板に行っちゃってもうこっち見てなさそうだな

283 :天之御名無主:2009/06/10(水) 06:30:00
これは朝鮮半島に伝わる呪法の一つで、両班と呼ばれる支配階級が支配地域の平民や白丁と
呼ばれる賎民から運気や精力を奪うものなのだと言う。
用いられる呪物は何でも良い。

神具・仏具、壷や宝石、書物・刀剣・衣服、何でも良いのだが、呪法を掛けられた者が呪物を
大切に扱うことが条件となる。

この呪法の輪に取り込まれた者は、呪法の頂点にある者に運気・精気・功徳を吸い上げられ、
上位にある者を決して越える事が出来なくなるのだ。
朝鮮の支配階級が下克上を防ぐ為に編み出した強力な支配呪法なのだという。

この呪法は李朝滅亡と共に一部流出した。
韓国で、ある古い文書(漢文)を調べると知る事が出来るらしい。
呪法自体は非常に簡単なものらしいのだが、効果が絶大なだけに反作用も非常に強力で、
両班でも実際に呪法を用いた者は少なかったらしい。
簡単に運気や功徳を集められる反面、厳しく持戒しないと欲望の歯止めが利かなくなり
悲惨な破滅を招くのだ。


邪教
http://syarecowa.moo.jp/180/15.html

シリーズ・関連 呪い系
http://syarecowa.moo.jp/kanren/noroi.html
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?
http://syarecowa.moo.jp/

284 :天之御名無主:2009/06/10(水) 06:31:10
神と霊魂・死後の世界  カトリック教会の奇跡
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1227016089/54

285 :天之御名無主:2009/06/11(木) 20:51:00
質問です。
Wikipediaのアラハバキの項目に
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%90%E3%82%AD
>またこの大宮を中心とする氷川神社群(三ツ星である氷川神社、中氷川神社、女氷川神社に調神社、
>宗像神社、越谷の久伊豆神社まで含めたもの)はオリオン座の形、つまりカムド(神門)の形に並んでおり、
>脇を流れる荒川を天の川とすれば、ちょうど天を映した形になっている点は注目に値する。
>さらにこの氷川神社群は秩父神社群(北斗七星(=アメノトリフネ、ウケフネ)の形に並んでいる)と
>比企郡ときがわ町の萩日吉神社において一点で交わり一対一で対応していることは、
>あるいは(その測量技術の精度の高さもあることから)古代朝鮮道教との強いつながりを窺わせる。

とあるんですが、これは一体どなたの説なんでしょう?
私は、神社の配置は何かの見立てであり、点と点を結ぶと幾何学模様ができあがったり
意味深な線を結ぶといった主張はほぼ全てトンデモ説だと思っているんですが、
学術界などではひょっとして普通に「ありえること」と受容されていたりするんでしょうか?

286 :天之御名無主:2009/06/12(金) 10:38:23
アラハバキ自体がそういうトンデモを引き寄せる題材だから気にすることはないよ。
元々重要な信仰対象でなかったものを色々こじつけた挙句、「支配者から弾圧された」とか
「大和朝廷に抹殺された」とか言っているだけ。

287 :天之御名無主:2009/06/13(土) 14:11:50
古代朝鮮道教って何?


288 :天之御名無主:2009/06/15(月) 01:29:37
何って何がやねん

289 :天之御名無主:2009/06/15(月) 01:45:01
285俺もとんでもだと思う
奈良県内の春日神社を線でつなぐと盾と剣を持った人型になるとかテレビでやってたのを見たことがあるが、そんな大プロジェクトをやってたら書記なり続日本紀なりに記述が残らないわけがない
それがないってことは推して知るべし
ロマンあって面白いけどね
エジプトの三大ピラミッドがオリオンの三ツ星だとか言うのは結構信憑性があるのかもしれんが
日本のはそれらにかこつけたデタラメの可能性が高いと思う

290 :天之御名無主:2009/06/15(月) 01:58:34

ただ、星辰信仰自体は神話に反映されている部分があるかもしれない
イザナギイザナミの国産みで天のぬぼこで泥海をかきまわす場面はどうみてもセックスだが、宮城塩釜神社の製塩神事にも似ていると言われてきた
ところがそれだけではその前にイザナギイザナミが天の御柱の周りを周り間違えて反対方向に周り直すことの説明がつかない
あれを北極星を中心軸にした天体の回転方向の表現と説明していたのは名のある学者ではなかったけれどそれなりに説得力のある説明だと思った記憶がある
天津みかほしとかはいいとして、その他の解釈なんかは若干強引な面があり、学者受けはしそうにない本だったのだが

291 :天之御名無主:2009/06/15(月) 02:29:59
紹介されてるウィキのページざっと読んだけど、星辰と神社の配列や四天王寺のくだりは引用元が示されてないのであてにならないと感じた
いわふね神社なんてあちこちにあるし、それがことごとく物部系だなんて誰も確かめてないだろう
物部系が縄文系であらはばきとかいうのも飛躍しすぎてる
だいたい、にぎはやひは皇祖と同系であることを武器を提示して示しており、石上神宮の出雲建男神社などとの絡みから出雲系とか地祇系といわれはしても蝦夷と同系の縄文だというのは無茶だと思う

292 :天之御名無主:2009/06/15(月) 03:05:31
まあ俺が近畿の人間で素戔嗚尊とあらはばきの習合の実例に疎いためそうかんじるのかも知れんが

しかしそんな風に縄文にかこつけていくと吉野先生がいうように蛇の交合する姿が注連縄だとしたら注連縄を採用している神社なんてほとんど全部なんだから
縄文蛇ー注連縄ー素戔嗚尊ー全ての神社は縄文系とかいう無茶な結論になりかねないんじゃないかな
縄文時代の遺構から神社跡でも出て来ない限り、縄文と道教をそう簡単に結びつけるわけにはいかないのではないか

道教に関係なく洋の東西を問わず古代の蛇信仰はどこにでも見られる現象で、信仰伝播が必要ないレベルで自然に文化段階の下層に存在するものなのだと思う


293 :天之御名無主:2009/06/15(月) 07:57:22
スサノオだって天津神なのに縄文系なの?

294 :天之御名無主:2009/06/15(月) 08:07:10
>先のアラハバキを客人神として祀る氷川神社であるが、出雲の流れを汲むという(出雲の斐川にあった杵築神社から移った)。
>出雲といえば日本の製鉄発祥の地である。また氷川神社の祀官は鍛冶氏族である物部氏の流れを組むとのことである。

だったらオオナムチ系じゃないの?なんで物部系?

295 :天之御名無主:2009/06/17(水) 05:44:50
おまいさんはとりあえず語尾に?をつけなきゃならんくらい自信がないなら、まず自分で原典にあたって勉強しなおしてきた方がいい
ここは確かに質問スレだが、自分で学ぶ気がなくただただ人の知識に頼ろうとしながら、しかも人づての知識によって反論しようとする者に何かを教えようという気にならない
教えたところで、結局原典にあたろうとしない者はいつまでも容易に納得することができず
お互い嫌な思いをするだけに終わるのが目に見えているからだ
鼻くそほじりながら片手間にやってるようなレスは誰にも相手にはしてもらえないと気づくべきだな

296 :天之御名無主:2009/06/17(水) 18:28:09
アラハバキの原典とか読みたくもないけどな!

297 :天之御名無主:2009/06/17(水) 21:06:58
こんな高尚な議論がされているところで恐縮ですが
しかも流れ無視ですみませんが、質問させて頂きます。

異界についてなんですが、満月と新月、これはどちらがより
“異界”として定義できる存在なんでしょうか。
あまり知識もなく、民俗学を学んではいるもののまだまだ未熟者からの質問で
すでに完全に答えが出ている事かと色々探してみたのですが
これとして答えが出ている書物等に辿り着けません。
もし、定義が成されていないのならば、ご意見お聞かせ願えるとありがたいです。
逆に定義が成されているのならば、それはどういった理由でどちらが“日常”に対する“異界”となるのでしょうか。

よろしくお願いします。

298 :天之御名無主:2009/06/17(水) 22:01:07
大晦日などが特別な日であることを考えると
晦日=新月の夜の方が境界としての異界性を持つものと考えられなくも無いが

満月の場合は「満月の日」というよりは月そのものが異界として注目されるんじゃないかな
まあイメージだから何の助けにもなってないけど

299 :天之御名無主:2009/06/17(水) 22:52:30
>>298
ありがとうございます。
イメージだけでも参考になります。
なるほど、そこまで考えが及びませんでした。

300 :天之御名無主:2009/06/19(金) 04:28:40
色々探して見たっていったいどんな本読んだんだ?
ちょっと自分の考察を披露して欲しいな
俺もイメージというか直感だけで述べると、おそらく晦日に関する伝承より満月に関する伝承の方が全人類的に多いだろう
何しろ満月の特殊性の方がわかりやすい
子供には満月の存在はわかっても月が存在しないのは沈んでいるのか判別できない

イカイとしての度合いというものをどうやってはかるのか
なんだが
それを単純に伝承の数の多さを基準にするなら満月有利


301 :天之御名無主:2009/06/19(金) 04:56:47
イカイとしての度合いの強さを
人間社会に与えた影響の強さからはかろうとしても結果は大差ないと思う
満月の日は外に出歩けるが月がない日にわざわざ出歩く人も少なかろう

ただ、月を日常的に観測して暦に使っていた人たちの意識には晦日が
始まりと終わり
という特殊性を持って存在としてあった
その意味からは満月は十五夜であって、言うならばひと月の折り返し地点に過ぎないので脅威にはなるまい

ない
ということへの恐怖というものは確かにあって、単純な話、月がない夜は追い剥ぎや強盗におそわれる危険もましたことだろう

だから、新月の夜に〇〇をしてはいけないというタブーに関する伝承だけ拾えば満月の夜のタブーよりひょっとすると多いかもしれない

そういう人間がその現象により脅威を感じる度合いの強さをもってイカイ性が強いという言い方するのは不可能ではないかもしれない

まあどっちにしろ数を俺がちゃんと自分で数えたわけではなくあくまでイメージだ

ほかにもイカイとして認識される度合いの数量的な基準はあり得るだろう
定義したいならあんたがそのへんのどんな数量感覚を重視するのかが重要た
そもそもあんたが何でイカイとしての強さ比較なんてことをしようと思ったのか、そこから俺にはわからんのだが
よかったら教えてもらいたいもんだ

302 :天之御名無主:2009/06/19(金) 05:12:26
イカイに紛れこんだあとの

かえってこれなさ

という数量的基準もあるな
浅い山より深山幽谷の方がよりイカイにちかいってわけだ

イカイを死の世界への近さによってはかるなら
月が死の世界の象徴として顕現する満月が不吉なのか
それとも具体的に生への脅威をもたらす闇夜の方が不吉なのか

この場合は晦日有利かな

303 :天之御名無主:2009/06/19(金) 07:15:35
>>300-302
私個人の考察として
あなたが仰る様にどちらにも異界としての性質が強く現れる事例、事象、要件が多く、
決めかねている、というのが現状で、そのため質問させて頂きました。
色々調べたと言ってもせいぜい大学の図書館で調べられる範囲ですので
それほど深い考察が得られているわけではありません。
その前提で質問をしていますので、あまりに浅い状態からの質問で
本当に申し訳ありません。

少しでも知恵をお借りできればと思ったのは
主に文学としての異界感を民俗学的視点から深く知りたかったからです。
大層な理由はありませんし、絶対的な結論を求めているわけではありません。
もちろん、既に結論があるならばそれを求めている事にはなりますが。
また、民俗学やそれに類する事を学ぶ方達が
どのように考えていらっしゃるかを少しお聞かせ願えればと思っていました。

稚拙な質問に真摯にお応え頂きありがとうございました。

304 :天之御名無主:2009/06/19(金) 18:23:46
今は「大晦日」くらいしかその言葉が使われる機会は残ってないけど
太陰暦の上での一ヶ月は「ついたち(月立)」から始まり「晦日」で終わるのだから
時間の上での区切りは新月を基準に置いているのだろう

死と生が一つのサイクルとなる円環的な時空間モデルでは
死の側が終わりと始まりを内包する境目であって、
祭事や儀式の多くは死を生に、衰えを栄えに転ずるため新月や冬至に行われる
新月の異界性は時間的な要素が多いと言えるだろう

305 :天之御名無主:2009/06/19(金) 23:07:14
オルフェウス・エウリュディケとイザナミ・イザナギの死者の国のエピソードが似通ってるのは何故?
世界中の神話でよくある話ではないよね?

306 :天之御名無主:2009/06/19(金) 23:30:48
>>305
双でもないと思うけどな……
ttp://piza.2ch.net/log2/min/kako/949/949851853.htmlの>6嫁

307 :天之御名無主:2009/06/20(土) 06:54:05
303
文学畑の人か
そういうことなら民神的な回答としては304がかなりの部分を言い表している

満月と新月のどちらか
というのではなく
双方さらに三日月などの日常的なものも含んで月に対してある民族が抱いてきたイメージを神話表現から後おいで類推しているというのが民神的な立場だな

何の変哲もない三日月を日常的だからといって議論の対象にしないわけではないんだ
アルテミスが月の神であると同時に狩猟の神でもあるのは三日月が弓に似ていること、狩猟民族が獲物の移動を読むのに月を暦にしていたことなどが関係していると思われる
こんな場合新月や満月の重要性はさほど高くないということはわかってもらえると思う

308 :天之御名無主:2009/06/20(土) 07:24:59
304のようなエンカン的な生死感は洋の東西を問わずに存在するがどちらかと言えば東洋的農耕的はっそに多い
月を暦として読むという文字そのままにつくよみという神がいるが狩猟者よりもさらに農耕者のほうが暦を知ることは重要だった
だから農耕者はずれやすい月をあまりにあてにするよりも陽暦の併用を大事にしたし太陽信仰も強くなった
狩猟者の国が掲げる旗に月や星のシンボルが多く見られるのは太陽信仰に深入りせずにいっしん教に飛びついているからだろう
月の全体を見なければ民族感情はわからないので
個々の民族の新月や満月に対する印象のみを横断的に抽出するということはかなり難しいし
全体を知らないままそれをやるのは相当危ういというか意味が薄い
文学評論でも世界中の神話を読んだ人間が書いてるものを理解するなら当然、読み手にもそれなりの素養が必要でイカイとかの理論の骨組みだけ読みとってもそうそう他に応用はきかない、むしろ間違えた解釈をやる可能性があるということは覚えておいて欲しい
説教くさくなって悪いが俺は優れた文学論は民神や哲学の基礎理解の上に成り立つかなりレベルの高い仕事だと思っているので学生さんにはあえて基礎をおろそかにしてもらいたくないんだ


309 :天之御名無主:2009/06/20(土) 07:31:20
305
文化の同時多発あるいは文化の伝播
あと、類例探しに夢中になると日ユ同祖とさ聖書の縦読み的解釈とかとんでもオカルトとみさかいがなくなってくるので慎重に

310 :天之御名無主:2009/06/20(土) 12:23:18
文献の一つでも挙げてもらえればいいんだけど・・・
今のところ質問者も回答者も自分流解釈を披露しているようにしか見えない。

311 :天之御名無主:2009/06/20(土) 12:45:34
とりあえず上げて書いてる人はカタカナ表記にイラッとする

312 :天之御名無主:2009/06/20(土) 13:01:04
悪いね
携帯からの書き込みだと変換が容易に出ないのでカタカナが多くなるし誤字脱字も多いと思う
すまん
文献は個別例については山ほどあるのだがいちいちかいてられん
どれと言ってもらえたら答えるが
大半常識の範囲だと思うが

あとピンポイントでこういう質問に答えているものは知らない
月の神秘性についてものすごい考察やってる外国人女性のかいたとんでも本は知ってるが正直紹介したくないな
荒俣宏が解説書いてるから興味があるならぐぐればヒットするだろう

313 :天之御名無主:2009/06/20(土) 14:11:52
>>312
いちいち文献を挙げてこその学術系板だと思います。

「常識の範囲」という思い込みが全うな学術的理解の一番の妨げになるので。

314 :天之御名無主:2009/06/20(土) 18:42:26
どこの部分の資料が必要か提示してくれ

315 :天之御名無主:2009/06/20(土) 23:00:04
既にスレを立てるまでもない質問ではないような気がする件

316 :天之御名無主:2009/06/23(火) 02:39:14
月の異界について質問した者です。
何やら随分白熱した議論になってしまって恐縮です。
315さん仰る通り、最初からスレ立てても良かったかも知れないですね。

文献については挙げられる程読み込んでいませんので
その辺りは反省してもう少し勉強してこようと思います。
高尚な議論となってくると既について行けなくなってきている部分もありますし。
そもそも満月か新月か、という部分は結論が簡単には出ないのでは?という自分の中の前提があって
その上で学識ある皆様の意見が伺えたらと思って質問しました。
いわば「どっちが異界っぽい感じがする?」という程度にしか考えていませんでした。
ただ、それに民俗学的、文学的、また神話的な根拠があれば、納得がいくし
より興味深い帰結を得る事が出来ると期待していました。

質問者としてはあまりにも不用意だった事を申し訳なく思います。
自身でまた詳しく、多くの書籍を調べ勉強します。
様々なご意見ありがとうございました。

あ、でもこの議論自体はすごく面白いと思うんです。
スレ立てた方が良いんでしょうかね。

317 :天之御名無主:2009/06/23(火) 05:36:54
月やつくよみのスレはすでにあるよ
ちなみに俺は普段質問スレしか巡回しないので他のスレがどれくらい動いているのかあまり把握していないが
ここはすごい過疎板なので既存の月スレにせよ新規にスレたてするにせよ
相当頑張って面白いネタを投下し続けなかったらすぐに停止してしまう可能性が高い
ということだけは言っておこう

318 :天之御名無主:2009/06/23(火) 12:19:22
阿弥陀如来と大日如来って、仏教の話でなんか関係ある?
どっちも太陽の光を神格化したっぽいけど

319 :天之御名無主:2009/06/24(水) 00:37:12
日輪なんかエジプトの諸神だろうがマリアとイエスだろうがヴィローシャナだろうがコンティキだろうがたいがいの神さんが背負ってるぞ
まずは基礎的なことをぐぐっておいで

320 :天之御名無主:2009/06/24(水) 17:47:04
>>318
密教ではすべての仏は大日如来の化現

321 :天之御名無主:2009/06/24(水) 20:06:45
>>319
いったい何をトンチンカンなこと言ってるんだ・・・

322 :天之御名無主:2009/06/25(木) 01:09:28
>>317
やはりそうですよね。
他と比べるとひと少ないですもんね。
スレたてるまでもない質問だったようですし。
とても良い刺激になりましたし、とりあえずこれで終了と思っておきます。

323 :天之御名無主:2009/06/26(金) 09:21:09
夜這いについての質問なんだけど、
昔の日本のムラの住居で夜這いなんて可能なの?

娘が一人で寝ているとしても、ふすま一枚隣には両親いるだろうし兄弟も多かった事だろうから、
一人一部屋あるとは思えないんだけど

324 :天之御名無主:2009/06/26(金) 23:04:24
文献読めばその辺のこともちゃんと書いてあるよ
男衆が父親に追いかけられることで囮役を引き受けて
その間に忍び込んだり
両親側も納得の上で、夜這いを許す場合もあったり
その辺は地域や村によってさまざま

325 :天之御名無主:2009/06/27(土) 04:51:27
津軽国一の宮・岩木山神社の祭神の内、宇賀能売命と多都比毘売命の詳細知ってる人いますか?
宇賀能売命の「宇賀」は食と同義だから穀物神だろうけど来歴不明、多都比毘売命もまったく詳細不明

326 :天之御名無主:2009/06/27(土) 06:42:49
集計乙です




   ∩___∩   
   | ノ      ヽ   
   /  ●   ● |  http://wakuwaku.docomo.han-be.com
  |    ( _●_)  ミ  
 彡┌─┐|∪|  、`\ 
/ _,{ .茶 } ヽノ  /´>  ) 
(___)ニノ   ./ (_/


327 :天之御名無主:2009/06/27(土) 10:15:25
今、国会で審議されてる『児童ポルノ法・改正案』が与党案で成立すると…

古事記や日本書紀も規制対象になる…と聞きました。大丈夫なのでしょうか?

328 :天之御名無主:2009/06/27(土) 11:40:18
記紀を性的対象としてみることができるなら規制対象になるだろうけど
一般通念上、研究対象でしかないのだから大丈夫でしょう

329 :天之御名無主:2009/06/27(土) 16:48:40
>>325
多都比毘売命をどこも「たつびめ」と読んでるけど
ひょっとして大気都姫の名を間違えて伝えたんじゃないだろうかw
宇賀能売命もいるし、穀物食物の神でセットだったと予想

330 :天之御名無主:2009/06/27(土) 20:59:07
古代から祖霊の宿る山として崇められてきた岩木山の神は、祭祀者自身が「秘神」としていて禁忌に包まれている。
また、津軽藩初代藩主・津軽為信が各地から回収した古文書が全て焼失したため、
神社の記録も延宝八年(1680)の前にさかのぼるものは存在しない。

多都比姫命は、岩木山の地主神。
「岩木山神霊記」(1783)や「岩木山縁起」(1811年)に登場する「田光(たっぴ)の竜女」で、
この地に来た大己貴命=宇都志国玉命(岩木山神社の祭神の1柱)と結婚する。
後に岩木山に峰入りして磐城(岩木)権現になる。

331 :天之御名無主:2009/06/30(火) 14:58:20
神と霊魂・死後の世界  カトリック教会の奇跡
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1227016089/54

332 :天之御名無主:2009/07/01(水) 02:05:22
道祖神が好きなんだけどどこら辺が多いかな?

333 :天之御名無主:2009/07/01(水) 12:52:48
最近、日本神話や古事記に興味が出てきたのですが、分かりやすい全く知識が無くても理解出来る様な本でお勧めの本はないでしょうか?
本屋や昔ながらの古書店等を回ってみても、まず知識ありきで考察をメインにしている様な本ばかりしか無かったので・・・
店主に勧められて唯一買ってみた竹内スクネ?は、とんでも本でダメでした。

334 :天之御名無主:2009/07/01(水) 13:08:36
ヘタな入門書買って余計な先入観がつくより、最初から図書館とかで現代語訳・解説つきの原文読むのがオススメ。
興味のない箇所まで丁寧に読もうとするから面倒なんだよ。
黄泉下りとかオオクニヌシの活躍とか国譲りとか、とにかくまず自分の興味を持っている箇所だけ読んで
その上でわからなければ解説書の類を参照すればいい。

335 :天之御名無主:2009/07/01(水) 20:49:36
まず本屋・古本屋で岩波文庫の古事記を買う
分からなくてもいいから一通り読む
特に註と解説部分は絶対に目を通す(これが大事)
次に講談社学術文庫の古事記 全註訳を読む
日本語訳を頭に叩き込んだら、今度はもう一回
岩波の古事記を読む
これが多分一番いい古事記の読み方

これが終わったら、今度は日本書紀で
岩波→講談社→岩波と、同じことを繰り返す

336 :天之御名無主:2009/07/01(水) 21:31:55
それハードル高いだろ。
最初の神々の生成とかからなんて読まなくていいって。
好きになれば自然と読みたい範囲が広がっていくんだから。

337 :天之御名無主:2009/07/01(水) 22:52:54
現代訳よりやさしい本なんかないやろ…

338 :天之御名無主:2009/07/01(水) 22:59:19
順番は講談社現代訳が先で岩波はそのあとでもいいと思うがとりあえず
創世をすっとばしてかいてある本なんて昔の絵本くらいしか思いつかんぞ

339 :天之御名無主:2009/07/02(木) 00:08:01
冒頭の創世みたいな超基本事項含め、全体の流れも把握せず、
そんなの後からでいいとか、お粗末すぎて呆れて物も言えんなw

340 :天之御名無主:2009/07/02(木) 07:11:25
アホだな。せっかく興味を持った人間に画一的な学習方法押し付けたってしょうがないだろ。
大抵の人間は興味の持てない箇所が苦痛で結局挫折していくから、まずは興味をもった箇所、一番関心のある箇所
から見たほうがいいと言ってるの。人に真剣に好きになってもらおうとしてものを勧めたことのない人には理解できないか?

341 :333:2009/07/02(木) 09:38:30
荒れるような流れを作ってしまって申し訳ないです。。。
何が古事記でどれが日本神話とか全然知らないミーハーですが、天津神と国つ神(土着神?)の関係やヤマトタケルの活躍あたりに興味があるので
>>334さんの言うとおりに図書館に行って興味のある部分を探してみます。

342 :天之御名無主:2009/07/02(木) 11:03:54
記紀に疎い者としては>>335あたりは参考になったけどな
とりあえず定番的な書籍ぐらいは把握しとかないと話しにならんからな

343 :天之御名無主:2009/07/03(金) 21:05:15
出雲井晶さんの本なんかどうだろう。

344 :天之御名無主:2009/07/04(土) 12:22:01
なるほど、完全な初学者もここに書き込みしてるということに改めて注意しなくちゃな

みんなで初学者用の基礎的な教科書の一覧を本のスレのほうで作成してみませんか?

345 :天之御名無主:2009/07/04(土) 16:21:21
>>344
http://mentai.2ch.net/min/kako/963/963406518.html

346 :天之御名無主:2009/07/07(火) 14:44:21
俺は河出のしか読んだこと無かったわ。

347 :天之御名無主:2009/07/08(水) 13:25:51
wikiの↓の記事に「日本の伝承の九大尾獣」とあるのですが本当にこんなグループが存在するのでしょうか?
私は長年妖怪オタクやってますがこんなの聞いたことありません。
誰か知ってる方が居たら教えて下さい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E7%8D%A3

348 :天之御名無主:2009/07/08(水) 14:03:57
またその質問かw
以前にもまったく同じ質問が出たんだよ

スレを立てるまでもない質問7
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/min/1139311681/846-
847 名前:天之御名無主[] 投稿日:2006/09/23(土) 02:44:55
>>846
あるわきゃねーだろ。あんな糞漫画の設定なんか信用するな。
そもそも日本九神とか言っておきながら中国妖怪が何匹か混ざってるし
尻尾の数が間違ってるのも居るし。


851 名前:山野野衾 ◆CXSSL1llHI [sage] 投稿日:2006/09/23(土) 23:32:47
鼠蛟だけ分かりませんね。守鶴は分福茶釜の異説に登場する和尚。
彭侯は中国の木の精ですが、『画図百鬼夜行』に描かれています。
他に中国産はいない様ですが。強いて言うなら九尾の狐か。
一般に知られている伝説は、日本で近世までに熟成されたものですが。

349 :天之御名無主:2009/07/12(日) 15:55:48
民衆に対しての民俗学って、社会心理学や犯罪者に対しての犯罪心理学のような、
人々を俯瞰的視点で定量的に分析する学問でしょうか。
試しに民俗学の本を読んでみると、結構客観的視点を重視してたので。
ハレとケなど素人的には
「普段は贅沢なんてできないけど、お祭りの時ぐらい贅沢しよう」程度の
感覚ではないかなあと思ってしまうのです。
過去の生活を知って、当時の人々に感情移入したいと思う場合、
民俗学からは外れてしまうのかな。

350 :天之御名無主:2009/07/12(日) 16:09:12
え〜?
どこが定量的なんだよ????

ハレとケの話もそうだけど、単なる「感情移入」や人々が意識していることの
さらに奥底にあるものを学術的な言葉で表現しているってことなのだから、
一部の社会学や心理学みたく数値化して定量的に理解するというのは民俗学から見るなら傍流も傍流だろ・・・

351 :349:2009/07/12(日) 21:47:58
>>350
なるほど、そんなものですか。
ちょっと認識を間違っていたかも。

まあ、昔の人の心理を理解するのは難しいですね。
今の社会の価値観からだととても類推できない風習とかあったようですし。

352 :347:2009/07/13(月) 14:44:09
>>348
成程、そうでしたか。ありがとうございました。

353 :天之御名無主:2009/07/17(金) 00:21:07
かつて亡くなった人の骨を食べ(舐め)ていた風習があったと何かで読んだことがあるのですが
日本だとどの辺りの地域の風習だったのでしょうか?
ちなみに「骨食み」って呼び方で良いんでしょうか

354 :天之御名無主:2009/07/21(火) 07:20:57
test

355 :天之御名無主:2009/07/21(火) 17:54:49
恐竜の分類名称の一つである、
「かみなり竜」の語源となったアメリカ先住民の伝承について教えてください。

自分の調べた範囲では、
・雷に打たれて死んだという巨大な怪物
・雷と共にやってくるといわれる巨大な動物
・雷のような鳴き声(もしくは足音)を発する巨大生物
の伝承があって、そこからかみなり竜、ブロントサウルス(これも今では使われない名称ですが)
と命名された…、という名称決定の背景までは分かったのですが、
その伝承が具体的にどのようなものだったのかまでは分からずじまいでした。

どの氏族に伝わっていた伝承なのか、具体的にどういう内容だったのか、
知っている方が居ればご教授願います。

356 :天之御名無主:2009/07/22(水) 02:02:58
>353
一応該当するような話は下記の書籍にあった。

山口組の竹中組長暗殺の際に神戸鵯超火葬場にて、
遺骨をかわるがわるしゃぶり組員が復讐を誓った。

山折哲夫『仏教民俗学』P 233〜(講談社学術文庫 1993年7月)

新聞に掲載されたコラムの転載と思われ、
地域の詳細な話はないのですが、
ひょっとすると日本全域の風習かもしれんと著者には書いてある。
ただかなり古い本であるし、
著者も観念的な方だと思われるので、
興味があったら手に取ってみればよいかと。

ちなみに「骨食み」(ホネハミ?)という名は出てきておらず、
柳田國男の民俗調査に出てくる言葉だとして、
北九州の一部に見られる「ホネコブリ」「ホネカミ」
という名の習慣があげられていますが、
これらは葬式に関わることを意味する言葉(手伝うことなど)で、
実際に骨を口にする事ではないが、
かつては実際に口にしていたのではないかと
著者は想像しています。

他に類似したお話はありますでしょうか。
ご存じの方ご教示をお願いいたします。

357 :天之御名無主:2009/07/22(水) 02:04:38
失礼、訂正します。

×山折哲夫→○山折哲雄

358 :天之御名無主:2009/07/22(水) 11:16:53
インドネシアのワヤンってキャラクターは台詞喋るんですか?

359 :天之御名無主:2009/07/23(木) 21:57:26
>>356
情報ありがとうございます。
地元の図書館に蔵書としてあるということなので借りてみます。
「骨食み」はこちらで質問する前にネットで検索したところ、そのような単語が出てきたので記載しました
「ホネカミ」は、島原のほうに「ホネカミ地蔵」というものがあるみたいですね。

遺骨を食べることで故人の力や想いを受け継ぐという考え方だったのかもしれませんね。
原始宗教的な考えと捉えれば良いのでしょうか。

360 :天之御名無主:2009/07/27(月) 22:40:05
もしもし
鬼、吸血鬼などは、良く、人を襲う前に変な条件を満たす必要があったりしますよね
そのような「ルール」について知りたいのですが、どこを調べたらいいのでしょうか

361 :天之御名無主:2009/07/28(火) 16:29:52
吸血鬼は処女?の血を好むとかいうのは別として、
鬼や妖怪の場合は条件を満たす、というより「約束を破る」「禁忌を犯す」と襲うのでは?
いわゆる”見るなの禁忌(タブー)”というやつでしょう

362 :age:2009/07/28(火) 19:10:00
横から失礼します
アルもしくはアルトという女神について情報をいただけないでしょうか
イシュタルやアテナの語源になった古い女神らしいのです
何分に情報源が小説なので創作の可能性もあるのですが・・・


363 :天之御名無主:2009/07/28(火) 20:19:17
アプロディテはともかくとして、アテナとイシュタルが同一起源だという話は聞いたことがないな。
イシュタルの一つ前はシュメールのイナンナで、それ以前は先史時代からさかのぼりようがない。

364 :天之御名無主:2009/07/28(火) 23:19:25
>>362
アル、アルトは知らないが
アスタルテのことかなぁ…別名に「エラート」とあるし
全く違うかもしれないので、参考までに

>イシュタルやアテナの語源になった古い女神らしいのです
これ、ひょっとして「アテナ」じゃなくて「アナテ」のことじゃありませんか?
エレミヤ書ではイシュタルとアナテは同一だと比定されてます
ttp://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/ishtar.html

365 :天之御名無主:2009/07/29(水) 08:50:20
>>361
禁忌も調べてみます

吸血鬼が他人の家に入るには、その家の人から招かれなければならない
とか
口裂け女には「ポマード」の言葉が効く
とか
異界のものを食べると、異界で活動しやすくなるが戻れなくなる
などの、呪的な法則について知りたいのです
特に、異界のモノの行動ルールについて。
鬼が炒った豆を苦手としているなら、鬼は豆を避けなければいけない、はず
論理的常識的に変だったりする「〜しなければならない」が知りたいです

禁忌は破ることが前提になっている所もあると思うのですが
知りたいのはどちらかというと、
破ろうとする意思さえ生まれないようなものです
長文失礼しました

366 :天之御名無主:2009/07/29(水) 12:51:50
362です。早速のご返答ありがとうございます
アナテではなくアテナでした・・・
人の魂を天国に運ぶ、白い鳥に象徴される女神、だそうです
ボルネオの創世神話のアラ、アラビアのアル=ラートなど似たような神は見つかるのですが
どうにもしっくりこないので・・・
少なくともこういった神をご存じないでしょうか?



367 :天之御名無主:2009/07/29(水) 14:14:52
アテナの語源がアナトという珍説があるから
そこからアテナ→アナト→アシュトレトと展開させたんじゃなかろうか

368 :天之御名無主:2009/07/29(水) 14:54:47
むしろその小説の作者がアテナとアナテを勘違いしてるという気がw

369 :天之御名無主:2009/07/29(水) 15:24:28
そもそも普通は「アナト」と表記するしな。

「アナテ」表記はバーバラウォーカーのトンデモ本発祥じゃないの?

370 :天之御名無主:2009/07/29(水) 17:24:00
困ったことに、ちょっと大き目の図書館なら
神話伝承事典は置いてるからな

371 :天之御名無主:2009/07/29(水) 23:58:57
浦沢直樹の漫画PLUTOでゴジという名の砂の賢者の伝説が古代ウズベクにあると書かれていましたが
これは漫画だけの設定ではなく本当にそういう伝説があるんでしょうか?

372 :天之御名無主:2009/07/30(木) 00:08:26
古代ウズベクってなんじゃろ?
地域的にいうとソグド人が活動していたころの話だろうか?

だとしたらイラン系、ゾロアスター教系の伝説のなかにゴジがいるはずだけど、
聞いたことないな。
でもなんか、本当にありそうな気もする。

373 :天之御名無主:2009/07/31(金) 14:34:38
>>362は小説版マクロスフロンティア第3巻29ページかな


374 :age:2009/07/31(金) 20:13:42
>>373 お恥ずかしい・・・その通りです
人の魂を動物が天国に運ぶ、というテーマに興味があったので、
詳しく調べてみようと思ったのですが、
あの作品の世界観を考えるとやはり創作なのかもしれませんね・・・

375 :天之御名無主:2009/08/01(土) 00:29:22
ガンダルヴァとキンナラについて質問します
馬と人のキメラなのか鳥と人のキメラなのか人の姿なのか
馬の場合馬頭人身なのか人頭馬身なのか

キンナリーが馬頭人身とする記述と上半身が人間で下半身が鳥とする記述とを見てから疑問を抱き
Kinnaras were mentioned as a sub-group of Gandharvas at (2,10)
と英語版wikipediaのKinnara Kingdomというページに書いてあるのを見てますます分からなくなりました

376 :天之御名無主:2009/08/01(土) 00:51:13
249 名前:天 :2009/07/31(金) 23:11:14 ID:AgmrBmJn0

人権問題板で人権組織 朝鮮 中国等を叩いて差別している人へ

人権とは自分を大切にして人も大切にするという事ですから
人権を叩く差別するというのは自分を叩いているのと同じ事です

自分も人も大切にしない人 犯罪者が生まれてきて
日本の治安が乱れあなたに帰ってきます

2ちゃんねる人権板は一番人権が保たれている場所だとなるように
してください  治安が乱れます。

無料で誰でも使えるのだからなおさらです。他の板でやってください。

独り言ですので異論反論は無しでお願いします

人権問題をなくすためには
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/rights/1246878369/l50

377 :天之御名無主:2009/08/01(土) 09:19:57
>>375
仏教図像の知識しかありませんが、
ガンダルヴァ(乾闥婆)は頭の上に牛の頭を載せたり大牛王のような姿で、
キンナラ(緊那羅)は仏教に取り入れられて以降は馬頭人身の姿が殆どです

http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/SAT/ddb-sat2.php?mode=detail&useid=2128_,54,0374c09:2128_,54,0374c10&key=%E7%B7%8A%E9%82%A3%E7%BE%85&ktn=
一切経音義(慧琳)のこの
>古云緊那羅音樂天也有美妙音聲能作歌舞男
>則馬首人身能歌女則端正能舞次比天女多與
にあるような「男は馬頭、女は端正」という文から、既に当時からキンナリだけは
下半身が非人です(wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Bird-woman_Grand_Palace.jpg
)、逆に馬頭人身となると男=キンナラでしょう

378 :天之御名無主:2009/08/01(土) 09:21:52
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/a/af/Bird-woman_Grand_Palace.jpg/450px-Bird-woman_Grand_Palace.jpg
すみません、画像貼れてませんでしたね

379 :天之御名無主:2009/08/01(土) 09:39:00
あ、よく調べたらちょっと違った…
キンナラは当初バラモン時代は人首鳥姿だったのが
後にヴェーダ文献『アイタレーヤ』との誤解で、
非人(キンナラの語源)=馬首とが結びついたために
馬頭人身の姿と思われるようになって、キンナリのみ人頭鳥身で残ったようですね

380 :天之御名無主:2009/08/01(土) 15:21:01
日ユ同祖論で、ワッショイの語源を
ワッショイ = ヴァー・イェシュ・イャー(VA・Ysha'・YH)
と説明してますが、ワッショイは
ワ(ヴァー)ッショ(イェシュ)イ(イャー)
という風に分けられるのですか?

381 :天之御名無主:2009/08/01(土) 16:20:54
わけられません

382 :天之御名無主:2009/08/01(土) 16:31:08
>>380
まともな脳味噌持ってるのなら日ユ同祖論なんて信じちゃいかんよ。

383 :375:2009/08/01(土) 18:03:50
>>379
ありがとうございます
今後調べる際の参考にしようと思います

384 :天之御名無主:2009/08/01(土) 21:11:34
>>381
解答ありがとうございます
どうわけられると思いますか?
ワッショはba yeshaで、イがyhなんだろうか
>>382
日本神話っぽい言葉を創作で使いたいのですが、普通に考えてもそれがいまいちわからないので、
それっぽさを出すための手段の一つとして同祖論を使おうと思っています。
自分としては、現実に同祖かどうかはどうでもいいことです

385 :天之御名無主:2009/08/01(土) 21:51:11
 日本とユダヤの類似点
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1242155531/
日本は現存する最古のユダヤ王国 4
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1241970898/

ここら辺でやってください

386 :もっこす2.0 ◆KwQQLUeBQnhU :2009/08/02(日) 00:07:47
>>379
非人は「貧人」がリエゾンしたものです。
歴史学の常識です。

387 :天之御名無主:2009/08/02(日) 10:24:15
>>386
この文脈での「非人」は仏教での「人非人」だと分かりそうなもんだが……

388 :天之御名無主:2009/08/04(火) 09:28:03
質問させてください。
なんで日本人は壁や背もたれに背を預けることをしなかったのでしょうか?
お殿様なんかでも肘掛けにもたれることがあっても背もたれにふんぞり返ることは
無いですよね。
お知恵をお貸し下さい。

389 :天之御名無主:2009/08/04(火) 12:39:54
スレを立てるまでもない質問10
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1201093020/507

過去ログによると、平安時代までは(上位身分者には)椅子やベッドが存在したが
鎌倉以降どういうわけか廃れてしまったようだ

390 :天之御名無主:2009/08/04(火) 12:59:23
日本の神様で、男で、力強く、ただ顔が醜い神様っていましたっけ?


391 :天之御名無主:2009/08/04(火) 14:35:50
葦原醜男のことを言いたいんだろう
岩波体系古事記では「みにくい男の意味」
岩波体系書紀では「強い男の意」としてる
読解者によって微妙に解釈が違う
ただし本文に直接描写があるわけでなく、あくまで漢字からの類推なので
あまり宛にしない方がいい

392 :天之御名無主:2009/08/05(水) 00:54:43
おお、どうもありがとう

393 :天之御名無主:2009/08/05(水) 16:36:42
詳しい方にお聞きしたいのですが、重箱読み、或いは湯桶読みの苗字って正しいんですかね?
昔からあったのか?それとも、明治以後に作られた比較的新しい苗字に限られるのか?
教えてください。

394 :天之御名無主:2009/08/05(水) 16:49:38
昔からあります
南部(なんぶ)なんて平安・鎌倉時代にもあるよ

正しい、正しくないというのは何が?

395 :天之御名無主:2009/08/05(水) 17:16:33
基本、音読みより訓読みの方が古いのは当然ですが
例外は世の常であり明治になって新しく出来たものばかりじゃありません。

394の南部で思い起こされるのが、有名な南部藩の金田一氏でしょう。
これは「キンタいち」でれっきとした重箱読みです。

396 :天之御名無主:2009/08/05(水) 17:17:30
失礼、「キンたいち」ですね。

397 :天之御名無主:2009/08/05(水) 17:26:10
>>394
南部は南も部も音読みですよね(ナンブ)

正しい正しくないは慣用的にですね。そういう規則が現としてあるわけじゃないですから。
ただ、昨今の名前に関する限り重箱も湯桶も美しくないような気がして違和感が、、

>>金田一
確かに重箱ですね。

戦国期は下克上で多数の新苗字が生まれたのではないかと愚考するのですが、
基本的には歴史的に浅いのではないのでしょうか?

398 :天之御名無主:2009/08/05(水) 18:23:23
>>396
金田一(キンたイチ)の間違いでは?

399 :天之御名無主:2009/08/07(金) 19:50:29
江戸時代中頃の地元の地誌を読んでるんですけど、寺院の説明でよく
「黒衣僧寺である」「後に黒衣僧を迎えた」と、黒衣僧という呼び名が
よく出てきます (宗派問わず)。黒衣僧って何か偉い位なんですか?

400 :天之御名無主:2009/08/08(土) 09:02:34
>黒衣は黒色の僧衣で、平僧または隠遁僧が着用するものであるが、転じて僧侶一般をさす。
岩波日本史事典

>白衣は在俗の衣で、黒衣(緇衣)は法衣が華美になってからは、隠遁層や平僧の用いるところとなった。
新仏教辞典

401 :天之御名無主:2009/08/08(土) 11:34:43
住職の居る寺って意味ですかん。ありがとう御座います。

402 :天之御名無主:2009/08/08(土) 14:38:20
何故日本人の心の中に「妖怪」という概念が生まれたのでしょうか

403 :天之御名無主:2009/08/09(日) 15:42:30
三途の川の渡し賃は6文というのは有名なのですが、そのお金をあの世に持ちこむ方法について教えてください。
「生前に慕ってくれてた人の人数が多いほど持ち込める」みたいな話をどこかで聞いたのですが、そういう説はあるのですか?
検索すると「棺の中に6文銭かそれを模したものを入れる」という説ばかりなのですが、
個人的に前者の説が好みなので、そういう説があるのか知りたいです。

404 :天之御名無主:2009/08/09(日) 18:53:17
超心理学という学問があるそうだけど、これって民俗の一分野に含まれてきそうだね。
妖怪、幽霊、神、などの信仰的側面で民俗学の学術的知識と往来があることでしょう。
あくまで学問対象は現象そのものと人びとによる信仰という違いはあるけれども。
ここにいる皆さんはこの超心理学をどのように捉えていますか?

405 :天之御名無主:2009/08/09(日) 20:49:32
>404
「超心理学」は学問そのものではなく、たんなる研究対象。

406 :@:2009/08/10(月) 17:06:38
>>403
お金をあの世に持っていく方法といって思い付くものといえば、
中国の「紙銭(冥弊)」ですが、
これは、
   黄紙に銭の形を印刷したものや,
   金紙や銀紙を貼りつけたもの,
   あるいは紙幣に模したもの
   (平凡社 世界大百科辞典「紙銭」)
を、燃やしてあの世へ届けるものでした。

お化けがこの世で紙銭を使う話が澤田瑞穂などにより紹介されていますが、
大抵支払の時にはそうと気付かず、
あとで紙銭が混じっていたので分かったという顛末です。
澤田瑞穂『鬼趣談議』(中公文庫 1998年8月)

407 :A:2009/08/10(月) 17:11:15
日本においては六道銭自体がシンボリックなものでしょうから、
持って行ける量の多少はあんまり意味がなく、
またその方法も火葬・土葬問わず副葬品として棺などに入れるだけかと。
他の方法で金銭を死者に供する話を私は聞いた事がありません。

そうやって持って行ったものを使う話ですが、
実際時代を通してあの世で金を使う話自体、
六道銭の持つ機能以外では寡聞であります。
中国のように死体が甦って(ゾンビですね)、
六道銭で買物する話もパッと出てきません。
ご存じならば是非ご教示をお願いいたします。

ただし実際の物価を考慮してか、
  宮崎県真幸では舟賃というが,
  この世に出てきて飴を買って食べる代金ともいって,
  一厘銭7枚をいれた。
  (平凡社 世界大百科辞典「六道銭」)
このような例は他にもありそうですが。

「生前に慕ってくれてた人の人数が多いほど持ち込める」はなんとなく
儒教的な臭いがしますね(「徳」云々みたいな)。
逆に
  どんな金持でも6枚以上持って行けない(鳥取県西伯郡)、
  6文ではなく49文である(青森県野辺地)
  (平凡社 世界大百科辞典「六道銭」)、
という話もあるようです。

いろいろローカルルールがありそうですね。

408 :天之御名無主:2009/08/10(月) 17:33:21
日本でも、死んだ女が棺桶の中で出産して
我が子に食べさせるため墓場から6日の間飴を買いに来るという
「飴買い幽霊」の話は結構有名じゃないだろうか

409 :天之御名無主:2009/08/11(火) 19:10:46
飴の製法が、いわゆる唐菓子・南蛮菓子などと呼ばれる外来製法という点に注目。

410 :天之御名無主:2009/08/11(火) 20:50:28
地獄の沙汰も金次第って言葉もあるけど単なる現世での冷やかしだわな
実際に閻魔が金次第で判決を歪めたら洒落にならん
他人からの支持があれば金を持ち込めるってのは、ようは徳を積みなさいって教えであって徳を積んでれば金がなくても閻魔の判決は有利になるし、結局葬儀の儀礼において金をたくさん入れてやる必要はないわな

411 :天之御名無主:2009/08/11(火) 21:40:52
ポラニーの指摘によるならば、ある量的可能物が貨幣と呼ばれるのは、
支払基準、価値基準、交換手段のいずれかの目的に使用されている場合であり、
貨幣に単一の目的をさがそうとしても袋小路におちいるだけらしいね。

・参考文献 「現代社会人類学【弘文堂入門双書】」 合田濤編 弘文堂

412 :天之御名無主:2009/08/11(火) 21:45:41
>>410
>実際に閻魔が金次第で判決を歪めたら洒落にならん
中国の『剪燈新話』に正にそんな話があるよ。
貪欲で悪評高い老人が、家族が紙銭を一杯焼いてくれたお陰で死後三日後に蘇れたって話。
その後令狐譔て人が閻魔大王に直接抗議して腐敗を正してもらうんだけどね。
あと西遊記も太宗が地獄の理不尽な裁定で地獄に行ったことから話が始まるよね。

413 :天之御名無主:2009/08/12(水) 03:15:31
日本の昔話で女が主人公のものってかぐや姫とうりこひめ以外で何がありますか?

414 :天之御名無主:2009/08/12(水) 07:57:29
鶴の恩返し
雪女
びんちょうたん

415 :天之御名無主:2009/08/12(水) 08:06:54
上二つは女が主人公じゃないうえ最後のは昔話ですらねえw

416 :天之御名無主:2009/08/12(水) 08:17:43
中条姫の伝説とかも含むなら、各地にマイナーな姫伝説・寺社伝承くらいなんぼでもありそうなんだが
アマテラスとかコノハナサクヤヒメは類話改竄にことかかないが、それらは現代において有名になりそこねているだけで一応昔話という大枠には入っている気がする
あと、女の存在が実質的にメインであっても読者視点は男性というのもあるな
雨月物語とか娘道明寺とか


417 :天之御名無主:2009/08/12(水) 08:24:35
四谷怪談のお岩さんは女主人公で問題ないがあれは昔話というには新しすぎるか?


418 :天之御名無主:2009/08/12(水) 08:34:42
竹取がいいなら鉢かづきとか落窪とかとりかへばやとか

419 :天之御名無主:2009/08/12(水) 09:37:01
松浦佐用姫
お銀小銀
猿(蛇または河童)婿入り
手無し娘
屁ひり嫁
浄瑠璃姫
虎御前
おしら神

420 :天之御名無主:2009/08/12(水) 16:36:09


421 :天之御名無主:2009/08/12(水) 18:02:05
あの世では渡し守と閻魔で二回魂を試されます

422 :天之御名無主:2009/08/12(水) 22:57:36
閻魔以外の十王の審理無視かよ

423 :天之御名無主:2009/08/13(木) 01:14:17
九王「>>421は地獄行きな」

424 :天之御名無主:2009/08/13(木) 03:15:52
死者を試すのは渡し守じゃなくて奪衣婆と懸衣翁の仕事じゃね

425 :天之御名無主:2009/08/13(木) 14:01:57
三途の川の渡し賃が足りなかったらどうなるの?
近くにCDかコンビニがあるならそこで下ろせばいいけれど。セブンイレブンでもローソンでもいいけど三途の川の近くに支店出してくれないかな。

426 :天之御名無主:2009/08/13(木) 14:48:44
沼津市大瀬崎の引手力命神社(大瀬神社)に行ってきました。
海に張り出した小さな神社で、
海上安全が主な守備範囲(って言うのも変ですが)のようなのですが、
天狗のモチーフが多く使われているのが印象的でした。

社殿の彫刻は波間に天狗やカラス天狗が飛んでいる様子
奉納品に天狗とカラス天狗の大きな対の面
手水近くにブロンズ?製の葉扇の彫刻  など。
天狗は山の神というイメージだったので奇異な印象です。

素人考えで
近くに金山があり、水銀も取れるだろうから修験的な信仰があったのか?とか
神社の由来にも土佐との関連があるので黒潮の海上交通で他所の天狗信仰が混入したのか?とか
考えたり検索したりしてみたのですが、よくわかりません。
海の天狗というのは他にもみられるものなんでしょうか?
また、こうしたことを調べるのによい方法や書籍があれば、教えていただけませんか?

427 :天之御名無主:2009/08/13(木) 18:04:03
乞食とか日本暑気とか読んでみたいんですが、お勧めの本ありますか?

428 :天之御名無主:2009/08/13(木) 21:10:26
>>333以降のレスを参照

429 :天之御名無主:2009/08/13(木) 21:22:38
>>426確かに面白い
そういう時は機会を無にせず神社の人に話を聞くんだ
文化民俗研究はやっぱり文献頼みじゃなくフィールド調査であるべきだと思う
人もおらず呼び鈴もなかったら後から電話でもやむを得ないだろう
失礼のないよう気をつけて検討を祈る

430 :天之御名無主:2009/08/13(木) 22:36:45
>>426

天狗と言えば、修験道の開祖とされる役小角と共にしばしば語られます。
さて、その役小角は伊豆大島に流刑にされています。

沼津市とはいえ伊豆半島にある大瀬崎の引手力命神社ということですが、同じく伊豆半島の伊東市に引手力男神社というのがあります。その境内掲示には「役小角大島に遠流の折、この山に来て通法を修行した由、明治2年現社号に改称」とあるようです。

いかがでしょうか?

431 :天之御名無主:2009/08/14(金) 08:21:55
当時の在日朝鮮人の弟子の讒言で流罪になったんだよね(´;ω;`)かわいそうです

432 :山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte :2009/08/15(土) 12:11:21
>>429
>そういう時は機会を無にせず神社の人に話を聞くんだ
>文化民俗研究はやっぱり文献頼みじゃなくフィールド調査であるべきだと思う
しかし、元々は修験(山岳密教)で伝承されてきた存在ですからね。
(天狗や修験道が「日本古来の山岳信仰」由来という説は眉唾物)
近世には平田国学の天狗像なども出て参りますが、普及しておりません。
神仏分離後に、神社の話を聞いて古い伝承を聞くのは難しそうです。
たとえあっても、国家神道後のバイアスがかかっている。

県史や市町村史、近世の地理誌を当たられた方が、よいと思われます。

天狗の住居ですが、山陽地方では岬や島嶼部に住む伝承が多いですね。
岬に築かれた密教の壇や、そこから生じた飛鉢伝説(海上を行く船まで鉢が
飛んで米を求めたなど)もありますし、そうした環境から生じたのやも。
山陽以外でも、探せばこうした海辺の天狗は割合出て来るのでは。

433 :426:2009/08/15(土) 15:10:17
ありがとうございます。
神社に参拝の感想と質問の手紙を送り
沼津市図書館の郷土資料コーナーに行ってみようと思います。

>県史や市町村史、近世の地理誌

前ふたつはわかるのですが、近世の地理誌とはどういうタイトルになるのでしょう。
司書さんに○○について調べているので…と問い合わせれば出してくれるのでしょうか?
何から何まで質問で、申し訳ありませんが
すげーワクワクしてきてます。


434 :天之御名無主:2009/08/15(土) 17:33:56
久しぶりにこのスレ覗いたが山野野衾がまだ生きてたのに驚いた
悲惨なほど超過疎板で刺激のないツマランこの板も、まだ見捨てられてなかったんだな

435 :ダンの花:2009/08/16(日) 17:49:36
〉〉426
意外と、水上交通の守り神としての天狗というのは分布しているよ。関東以北の太平洋岸では、大杉神社の信仰が有名です。
大島建彦編著『アンバ大杉信仰』を調べてみたら、伊豆にはその信仰は広まっていないようなので、参考程度に。

以下、昔書いた大杉神社の解説の転載……
茨城県の大杉神社は天狗信仰の神社として知られている。大杉神社は霞ヶ浦に近在しており、そのために水上交通の神として信仰を集め、発展していったようだ。
日光開山で知られる勝道上人が日光に向かう途上、霞ヶ浦で難破しかけたときに不動明王が勝道上人を助けたことを記念してできたのが大杉神社である、と江戸時代の縁起は述べる。
このように初期は不動明王信仰を基にした神社であったのが、信仰の中心はいつしか不動明王から天狗へと移り変わっていく。 水難救助の神として大杉神社に奉納された絵馬の中には、沈没する船から空飛ぶ天狗が水夫を救うという主題のものがいくつも奉納されている。

〉〉山野さん
〉〉272−274で、せっかく答えていただいたのに、返事を返さずに失礼しました。
これからも勉強させてください。


436 :天之御名無主:2009/08/16(日) 22:03:21
そういえば戯作だけどこんなのがあったね。

「讃岐院眷属をして為朝をすくふ図」
ttp://www.city.sendai.jp/kyouiku/museum/syuuzou/02_ukiyoe/index.html#02a3

437 :山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte :2009/08/16(日) 22:49:51
>>433
とりあえずは『名所図絵集成』で確認されるのが近道でしょうが、小社だと
載っていない可能性が高いので、具体的な点はレファレンス・サービスをご
利用になることを、お奨め致します。
司書資格を持っておいででない方だと、型通りに済まされますが。

>>435
面白いお話、どうもありがとうございます。
知切光歳氏は山陽地方の海辺の天狗に言及しておいででしたが、メジャーな
大天狗以外を含めた研究と、史料の読み直しは、まだまだ余地がありますね。
中世も近世も時代ごとに毛色の違った面白さがあります。

>これからも勉強させてください。
お互い様です。今回も大島先生のご本を教えて頂けましたし。
宜しくお願い致します。

438 :天之御名無主:2009/08/17(月) 21:38:47
北欧のラグナロク。キリストの最期の審判。
日本の神話にも終末というものはありますか?
あとユダヤのも知りたいです。

439 :天之御名無主:2009/08/19(水) 14:46:03
日本人の苗字に関する疑問です。また、呉音に関する疑問です。

ほぼ、大多数の日本人が訓読の苗字を持っていると思いますが。
それらの苗字は漢字の意味から発生したのか、それとも苗字の音から付けられたのか?
この疑問は平安それ以前への疑問なのですが。

例として「上田」とか意味が分かりやすい、つまり訓読で意味が分かる苗字ありますよね。
逆に「高橋」のように訓読で意味が分からない苗字もあります。

少数の例外はおいて置いて置くとして、ポピュラーな苗字の成立に関して情報ありましたら。
どうかご教授ください。

440 :439:2009/08/19(水) 14:50:45
また、呉音に関して、伝わった時期や日本語にどれだけ混ざっているのか?等、

湯桶読み、重箱読みに呉音は他の漢音等との違いがあるかどうか。

441 :天之御名無主:2009/08/20(木) 14:03:58
古い日本の名前が知りたければ新撰姓氏録などを読むといいですよ

基本的に日本人の苗字の七割は地名由来です
あとは職業由来が多く、明治期になって新しく作られた奇名はごく少数です
そして音読みよりも訓読みの方が古いものとなります

>それらの苗字は漢字の意味から発生したのか、それとも苗字の音から付けられたのか?
まず古い日本語としての地名がありました
次にその地域出身の人たちが地名を名前に負います
ただ、文字として表記した時に佳字を二字もって宛てるようにというお達しがあり
多くはこの時にただの音写上の仮借字から漢字上でも意味の良い字に改められました

>逆に「高橋」のように訓読で意味が分からない苗字もあります。
高橋とは「高き橋」の意味で、意味が分からないとは思えませんが・・・?
古代において橋を架けるのは特殊な技能を要求され、特に高地や崖などは
高い技術力を要しました
また橋は「きざはし(階段)」の音を借りたモノと考えれば、高い階段であり
高所に坐す貴人と人とを架け橋する氏族となります
(橋は柱「はしら」という説もある)

442 :天之御名無主:2009/08/20(木) 14:21:02
姓の発生も様々な理由があり、新撰姓氏録を信じるならば
柿本姓は、家の門の前に大きな柿の木があったから、とか
多米姓は成務天皇の時代に大炊寮で美味しいご飯を供したから、など
ちょっと俄かには信じられないような由来が記されています

新撰姓氏録では同じ名前の神・人物を、音だけ同じで全く違う漢字で表記するという
ことがよくあります
漢字の字からの類推と思われる逸話も載ってますので、
平安期には既に本来の意味が失われ、苦し紛れに表記上の漢字から創作したのでは、と想像すると
かなり広く漢字文化が浸透していたと思われます

奈良時代の万葉表記をよく残している古事記ですら、日下という地名を何故「くさか」と読むのか
分からないと序文に記していて面白いです

苗字の発生を探るならば、まず古代日本の地名を地誌(倭名抄など)で拾い上げて
漢字の使われ方と新撰姓氏録や万葉集・記紀・延喜式などでの表記とを比較してみてはどうでしょう

443 :439:2009/08/20(木) 15:03:04
>>441->>442

分かりやすく解説して頂きありがとうございます。

しかし、難しいですね。

444 :天之御名無主:2009/08/20(木) 15:04:23
高橋より上田の方が苗字としては興味深いw

「上田」は"上の田"または"上が田"ってことだよね
日本語なら田んぼの上に住んでるなら、「田の上」って言うとおもう
上田は"上に田んぼがある"所に棲んでるんだから
つまり「田の下」さん?

もし「上田」が行為としての"植え田"だと漠然としすぎてる
荒れた地や荒田に対して耕作を終えた土地の"植え田"だとしても
田んぼに苗を植えるのは当然のことだとおもうんだが
何らかの理由で田に苗を植えられない"餓え田"なのか

445 :天之御名無主:2009/08/20(木) 17:44:56
地名の語源は古代の大和言葉から来てる場合もあるから、
漢字の意味だけで考えると、地名瑞祥譚ならそれでいいんだろうけど、
でもそれじゃ見当外れになる場合も多いよね。
ttp://books.google.co.jp/books?id=ZXNBzCfcpZUC&lpg=PT171&ots=QoZUyLbCJ9&dq=%E7%BE%BD%E8%B3%80%E3%80%80%E8%8A%B3%E8%B3%80%E3%80%80%E7%B2%98%E5%9C%9F%E3%80%80%E5%B4%96&as_brr=3&pg=PT168#v=onepage&q=&f=false

446 :ダンの花:2009/08/20(木) 22:43:48
>>442
上田の地名の起源って、「ある地点から見て上流の田んぼ」とか、「乾田」だったり、律令制以来?の田んぼの収穫量が多いと言う意味の「上田」だったりと色々あって、土地ごとに名付けられる意味合いが変わってくるのかなとは、思うのだけれど・・・
「植え田」や「飢え田」というのは、日本語のセンスとして違和感があるなあ。
調べれば、もしかしたら、そんな伝承を持った土地もあるのかもしれないけど。

447 :ダンの花:2009/08/20(木) 22:45:19
上は、>>445の間違いです。


448 :天之御名無主:2009/08/20(木) 23:47:17
植田

449 :天之御名無主:2009/08/21(金) 09:52:45
絶対に許さない

450 :天之御名無主:2009/08/21(金) 13:20:32
小清水

451 :天之御名無主:2009/08/21(金) 14:10:13
許した

452 :天之御名無主:2009/08/21(金) 19:18:17
湯桶読み、重箱読みの苗字の人が不憫で不憫でなりません。生まれたときから教養の無い祖先を持つ恥を抱えて生きていくのだから。

453 :天之御名無主:2009/08/21(金) 19:21:11
ついでに名前も、教養の無い両親を持つ子供が不憫で不憫で、「ライト」ってなんだよ、死ねよと思いました。

454 :天之御名無主:2009/08/21(金) 21:51:50
何様・・・

455 :天之御名無主:2009/08/21(金) 22:03:51
薬師丸 ヤクシまる
足永   あしエイ・あしエ
鬼怒川 キヌがわ
式部   しきブ
相馬   ソウま

相馬の馬は音か訓か悩む…
でも「有馬」の馬は訓なんだし、やっぱ相馬の馬も訓だよね?

姓氏録見てたら天児屋命の末裔に和太(にぎタ)連があった
多分、神魂命の裔の和田(にぎた)首の字を替えた姓だと思うが、
もう既に訓+音の表記でもおかしく思わない空気が平安時代には定着してたんだろうか?

他にも元々音読みの姓に訓読みがくっ付いた
和邇部(ワニ+べ)、曾我部(ソガべ)といったのが散見される

456 :天之御名無主:2009/08/22(土) 01:11:33
ふふw平安時代から教養のない奴らがいたか・・・
重箱読みや湯桶読みを醜いと思わない感性、美意識・・・
そういう祖先を持つ奴らは生まれながらに醜い刻印を捺されている様なものだ。
俺は今猛烈に彼らに対して同情している。可哀相にな・・日本国の汚れだから早く血脈を絶ってくれ。

457 :天之御名無主:2009/08/22(土) 01:27:50
>>455
薬師 丸 ヤクシ まる 「丸は弾だね。弾の名前だ」

足永 あしなが 「戦国時代まで(あしなが)だった」

鬼怒 川 キヌ がわ 「川の名前だろが」

式 部 しき ブ 「部の名前だろが」

相 馬 ソウ ま 「馬の名前だろが」

弾の名前を苗字にする愚かさ(泣き

あしながをあしえと読む教養の無さ・・

川の名前を重箱読みの例として挙げる大胆さ(泣き

しきが苗字なのに余計なブを苗字に入れる常識の無さ

馬の名前を苗字にする醜さ・・・・・・

ああ、なんて可哀相な人達だろう、しかも多分その己の名の持つ醜さを分かってない愚鈍さ・・・

是非とも民主党に政権交代したら法律でこの日本の汚物共を収容所へ送って下さいよ

458 :天之御名無主:2009/08/22(土) 09:12:54
薬師丸を弾が由来と言っちゃうってwwwwww
さすがにワラタwwww

459 :天之御名無主:2009/08/22(土) 10:41:51
夏だね

460 :天之御名無主:2009/08/22(土) 17:53:39
夏休みの宿題が終わってないからって現実逃避をする人が多すぎじゃないか、これは

461 :天之御名無主:2009/08/22(土) 18:46:46
算数ドリルが一ページも終わってない

462 :天之御名無主:2009/08/23(日) 02:35:35
あげ

463 :天之御名無主:2009/08/23(日) 10:16:02
夏休みの宿題をただで他人にやらせたい子どもらの質問が
ネット上にあふれてる。

464 :天之御名無主:2009/08/23(日) 18:19:51
むかし日本人は「ヒ」を「ピ」と発音してたと聞きました
もしそうならば卑弥呼は「ピミコ」、彦・姫は「ピコ・ピメ」、
邇邇芸命は「アマツピコピコホノニニギノミコト」と当時は言ってたんですか?

465 :天之御名無主:2009/08/23(日) 22:25:32
>>464
それはない

466 :山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte :2009/08/25(火) 00:20:36
>>441-442
今更ですが、和気や丹波といった古代からの姓と、島津や毛利といった中世
に成立した名字(近世は苗字)の区別にも言及された方がよかったのでは。

467 :山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte :2009/08/25(火) 00:23:34
>>464
少なくとも、記紀万葉の時代には、パ行で発音したそうです。
従って、当時の人間が貴方が示されたような人名を読めば、少なくとも現在
ハ行で発音されている部分は、パ行で発音されたでしょう。
しかし、卑弥呼自身は3世紀の人物です。
記紀の時代との距離を考えれば、存命中の発音はまた異なっていたかもしれ
ません。

468 :天之御名無主:2009/08/25(火) 00:51:28
卑弥呼は中国史料の表記だから上代日本語とはまた違うだろ

469 :天之御名無主:2009/08/25(火) 16:12:49
坐摩神社について調べてます。
坐摩神社の公式サイトでは祭神は
「阿須波神(あすはのかみ)」「波比岐神」とありますが、
Wikipediaでは祭神名が「阿須波神」の読みは「はすはのかみ」に、
「波比岐神」の表記は「波比祇神」となってます。
『日本神祇由来事典』を見ても、こんな読み方や表記はないようですが
ただの誤字なのかそれとも何か出典があるのかご存知ありませんか?
「はすはのかみ」でググると結構な数がヒットするので、ひょっとしたら
そういう読み方をすることがあるのか、単にwikiをコピペしただけなのか判断つかなくて困ってます。

470 :天之御名無主:2009/08/25(火) 18:07:46
音読みでも、呉音、漢音、唐音による区別をした方がよいのではないでしょうか?

471 :天之御名無主:2009/08/25(火) 22:22:09
>>466
和気 ワ(呉音)ケ(呉音)
丹波 タン(?音)バ(?音)
島津 しま(訓)づ(訓)
毛利 モウ(呉音)リ(?音)

>>455 >>457
薬師丸 ヤク(?音)シ(?音)まる(訓)
足永 あし(訓)エ(漢音)←これのみ漢音。
式部 しき(訓)ブ(呉音)
相馬 ソウ(呉音) ま(訓)

472 :天之御名無主:2009/08/26(水) 00:18:57
やっぱ呉音が殆どなのかね
さすがに唐宋音はないか

473 :天之御名無主:2009/08/26(水) 00:36:59
よくよく考えたら、馬の「うま」って訓は土着化して出来た読みだね
もともと日本に存在せず中国から馬と一緒に言葉(音)が伝わって、
和語として訓読み「うま」が出来たんだった
と、すると
有馬は訓読みの「ま」で、相馬は音読み「マ」なのかな

474 :天之御名無主:2009/08/26(水) 15:22:32
>>473
そう考えると、先史時代に漢字の音から日本語化した訓読みは結構多いのかも知れませんね。

475 :天之御名無主:2009/08/26(水) 23:52:02
有名な鬼、天狗っている?
シュテンドウジとかサナートクーラマくらいしか知らない

476 :ダンの花:2009/08/26(水) 23:56:38
>>469
ウィキペディアにしか記述が見つからないなら、誤記じゃないのかな。
ウィキペデアは、信頼度が低い。例えば、鷲宮神社の記事にもミスが修正されずに掲載され続けているよ。
〉江戸時代初期、徳川家光の日光東照宮参拝の際、利根川渡河の警備に参加した大内氏は家光が利根川に落水した際これを助けた。
×家光 ○家康

まあ、ウィキペディアを過信しちゃいけないってことで。

477 :天之御名無主:2009/08/27(木) 00:52:55
>>475
四十八天狗とか八大天狗とかで検索してみな

478 :天之御名無主:2009/08/27(木) 10:53:24
サナートクラマでぐぐってみたら…
なんちゅう電波を受信してるんだ…

479 :天之御名無主:2009/08/27(木) 11:21:54
家康が東照宮に参拝したとな?

480 :天之御名無主:2009/08/27(木) 15:45:33
5,6年くらい前だったと思うんですが幻想図書館というような名前のサイトをよく見てたのですが
今探しても見つからないのでご存知の方いらっしゃいませんか?

481 :天之御名無主:2009/08/27(木) 16:03:36
一部の書き込みが暴走して閉鎖した

482 :ダンの花:2009/08/28(金) 00:53:09
>>479
ごめん言葉が足りなかった。
鷲宮神社には、寺社奉行に提出した由緒書の写しがいくつか残されている。もっとも古いのは、元禄一六年のものなんだけど、そこには、下記のような由緒が書かれている。
∸―――――――――――――
徳川家康が、上杉景勝の討伐に際し、利根川を結び船橋を通行中に、虎綱が切れて船橋が流出してしまったが、当時の宮司、大内泰秀が川に飛び込んで、虎綱を引きとめた。その功を証され。褒美として銚子・盃・太刀を頂戴した。
∸―――――――――――――
中には、秀忠が日光参詣の折に虎綱が切れて……とする文書もあるようだけど、少なくとも家光って記述はないね。

参考文献:「鷲宮神社所蔵資料総合調査報告書」


>>480
後継サイトとしてファンタペディアなんてのもできたんだけど、よかったらのぞいてみたら。
http://www1.atwiki.jp/occultfantasy/

483 :天之御名無主:2009/09/02(水) 23:35:42
ギリシャ神話とキリスト教はどういう関係なのでしょうか。
一神教と多神教で凄い迫害合戦が起きそうな気がするのですが。

484 :天之御名無主:2009/09/02(水) 23:43:37
キリスト教が生まれたとき、ギリシア神話はすでにほとんど信じてる人がいなかった。

485 :天之御名無主:2009/09/03(木) 00:04:24
ダンテの神曲はケルベロスが居たりとキリスト教とキリシア神話ごちゃ混ぜだったな。

486 :天之御名無主:2009/09/03(木) 03:37:29
君のレスもキリストとギリシアがごちゃ混ぜだったな

487 :天之御名無主:2009/09/03(木) 19:48:40
キリスト教徒をコロシアムで火あぶりにしていた頃のローマ帝国では
まだ普通にユピテルとかが信仰されてたのかな?

488 :天之御名無主:2009/09/04(金) 00:15:02
ttp://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e95633357?u=toshi1968sk2

これは何の(何に使う)お面ですか?
青森深浦地方の物と書かれていますが検索してもわかりませんでした。
あまりに不気味なのでオカルト板に行こうか悩んだのですが
こちらが良いかと思い質問にきました。
ただの興味で申し訳ないのですが
ご存じの方や興味を持たれた方が居たら宜しくお願いします。

489 :天之御名無主:2009/09/04(金) 12:52:43
面に詳しい訳じゃないから適当だけど、

・右目上の瘤のようなモノ
・ひん曲がったくち
以上から類推するに、
神楽面のひとつ、馬鹿面(ばか面)じゃないかな

間違ってたらゴメン

490 :天之御名無主:2009/09/04(金) 21:50:57
>>485 ギリシャ正教では神のことをゼウスというらしい。

491 :天之御名無主:2009/09/05(土) 00:15:08
>>490
ヒント
日本でも唯一神は神というらしい

492 :天之御名無主:2009/09/05(土) 08:14:08
日本では唯一神は又吉というよ

493 :天之御名無主:2009/09/05(土) 21:50:31
>>483
キリスト教がローマの国教になると、ローマに集まるヤオヨロズの多神教崇拝は、
犯罪行為として禁止され、異教の神々の神殿はキリスト教徒により略奪・破壊の限りを尽くされた
435年には帝国内の異教徒を死刑に処すと言う法律も出来る(ユダヤ教のみ唯一の他教として法で認められた)

一方でキリスト教はイデオロギーを曲げ、土着の崇拝に擦り寄り多大な恩恵を受けた
(例えば聖母マリア崇拝は、民衆に絶大に支持された各地の有力な女神崇拝を吸収したもの)

494 :天之御名無主:2009/09/06(日) 00:18:56
貧乏神(貧乏の神)というのは、日本以外には類例はあるのでしょうか?

495 :天之御名無主:2009/09/06(日) 00:52:45
それほど多くないけど結構あるよ。

有名なところでは送窮鬼というのがよく知られてる。

496 :天之御名無主:2009/09/06(日) 03:11:53
 昔、豪華客船の進水式の取材でマスゴミのマナーが劣悪で海にゴミやタバコの
吸殻を捨ててたそうだ。
 ソレを見かねた近所の教会の牧師が「そんなコトをすると海の神様や火の神様がお怒りになる」
とたしなめたそうだが、そもそもキリスト教に海の神様や火の神様って居るわけ無いだろ。
ネプチューン様やヴァルカン様じゃないだろうし。
海の守護聖人や火の守護聖人は居るのかな。

497 :天之御名無主:2009/09/06(日) 11:25:11
神父(カトリック)じゃなく牧師というところがミソなんじゃない?

498 :天之御名無主:2009/09/06(日) 14:14:54
異教徒に対しては異教徒の宗教を持ち出すのが当然だろ

499 :天之御名無主:2009/09/06(日) 14:16:25
単に邦訳ミスじゃないの?

500 :天之御名無主:2009/09/06(日) 15:30:24
行動が日本のマスゴミっぽいが。
日本の話じゃないか?

501 :天之御名無主:2009/09/06(日) 20:48:56
基本的にその地方で支配的な位置にないキリスト教は
原理主義者でもない限り相手の宗教を尊重するぜ?
原理主義者の場合かなり一方的に断罪しがちだが。

502 :天之御名無主:2009/09/06(日) 22:38:29
人類史上、最大最狂のカルト「キリスト教の歴史」

邪教だからぶっ殺せ!(十字軍の遠征、異教徒大量虐殺)
自分がやられないためには他人に罪をかぶせろ!(魔女狩り・異端審問)
土人はクリスチャンじゃないからぶっ殺せ!(南米はじめ後進国を陵辱)
ベトナム戦争はフランス人宣教師から始まったのを知っていますか?
キリスト教の歴史は血まみれの殺戮の歴史。
右のほおを打たれたら、相手の息の根の止まるまで殴り続けるのがキリスト教の本質だ。
歴史を勉強しましょう。侵略の先兵は必ず宣教師だったことを。
(いまのアメリカはどうです?ピューリタンの国は戦争したくてしかたがありません)

列強国の植民地支配の先頭にはいつもキリスト教の伝道者がいた。
日本でも、スペインは宣教師を送って、それから軍隊を送る計画だった事が判明。
秀吉が激怒してキリスト教を禁教にしてしまった。
これは秀吉の快挙である。

503 :天之御名無主:2009/09/06(日) 22:56:51
はいはい脊髄反射乙。
じゃあやおよろずのかみのいます日本は戦争なんてしなかったし殺戮なんてしなかったのね。
クマソ、隼人、エゾなどまつろわぬ民が弾圧されて縮小していった結果とか無視かい。

ギリシャ、ケルトに北欧、フェニキア、エジプトなど多神教の寛容な国は一方的にキリスト教に蹂躙されて消されたのね。
じゃあアレクサンドロスの遠征はねつ造でエジプトの統一王朝はねつ造ってことか。
一部を見て勝手に決めつけてそれを補強する資料以外見ようとしないなら迷信を信じるのと変わらんぜ。


504 :天之御名無主:2009/09/06(日) 23:49:09
日本がザビエルなどの言う妄想を信じなかったからこそ、八百万の神仏が共にまします日本がある。
キリスト教を受け入れなかった祖先に感謝します。

505 :天之御名無主:2009/09/06(日) 23:53:12
戦国期だと微妙だが、もう少し前に入ってきたら、
例によって、権現思想などで、神仏と一緒くたに合祀
されてたかもね。

506 :天之御名無主:2009/09/07(月) 02:41:59
>>505
神仏耶蘇習合になるかな?
日本は色々混合されるからね・・・。


ところで、「忌み子」という言葉を耳にしたことがあるのですが、
これはいったいどういった意味でしょうか?




507 :天之御名無主:2009/09/07(月) 15:01:35
どういった意味も何も、そのままの意味だが

508 :天之御名無主:2009/09/07(月) 18:54:05
>>502
確か、秀吉がキリスト教を弾圧した一つの理由は、宣教師達が日本人を奴隷として海外に売ってたっていう事があったらしい。

>>503
戦争したことの無い民族等いない、そんな一般論でキリスト教が特殊であるという論を否定するのはおかしい。

北欧に十字軍が攻めて虐殺を行ったの知ってるかい?

アレクサンドロスって耶蘇教かよ?エジプト統一王朝は耶蘇教かよ?

しかし、特殊である理由はキリスト教という宗教の特殊性だけじゃなくて、ヨーロッパ人の特殊性もあると思う。
シナ人も相当野蛮だが、ヨーロッパ人はなんというかやることが濃い、その残虐性はシナ人と同程度かそれ以上だろ。
例として挙げるならナチの特定人種への虐殺。非合理的で意味の無いことを合理的に行ったヨーロッパ人には尊敬の念を感じる。

ここ500年の歴史はヨーロッパ人による他人種虐殺の歴史だ。

509 :天之御名無主:2009/09/07(月) 19:36:17
ヨーロッパがキリスト教に改宗するのが概ね平和裏に行なわれたのは事実。

510 :天之御名無主:2009/09/07(月) 19:57:33
>>509

その概ね平和裏って言うのは何と比較して言っているのかな?
イスラム教?仏教?
具体的な比較対象があって言ってるんだろうね?

キリスト教がヨーロッパに敷衍した事態よりも、相対的に平和裏じゃなく改宗された具体例を挙げてよ。

511 :天之御名無主:2009/09/07(月) 19:58:44
そりゃイスラム教に決まってんだろ。
イスラム教のおかげでエジプト、シリア、メソポタミア、イランの古代宗教が壊滅した。

512 :天之御名無主:2009/09/07(月) 20:15:03
>>508
>確か、秀吉がキリスト教を弾圧した一つの理由は、宣教師達が日本人を奴隷として海外に売ってたっていう事があったらしい。
無理矢理連れて行かれた例は無い上、売っていたのは紛れもない日本人だがな。
ぶっちゃけ隣の藩の人間は同じ人間じゃないという認識だったようだが、
そもそも日本では奴隷制度は伝統的な販売品だ。
古くは生口から始まって最近まで続いてる。
そもそも奴隷売買が悪いって言い出したのは西洋キリスト教諸国だろうが。
西洋の基準で日本の伝統を否定すんじゃねえ。



513 :天之御名無主:2009/09/07(月) 20:21:30
確かに。
>>502>>508も、所詮はキリスト教ヨーロッパ文明の内部から出た自己批判を繰り返しているだけに過ぎない。

514 :天之御名無主:2009/09/07(月) 20:32:56
>北欧に十字軍が攻めて虐殺を行ったの知ってるかい?
>シナ人も相当野蛮だが、ヨーロッパ人はなんというかやることが濃い、その残虐性はシナ人と同程度かそれ以上だろ。
>例として挙げるならナチの特定人種への虐殺。非合理的で意味の無いことを合理的に行ったヨーロッパ人には尊敬の念を感じる。

日本はエゾと言われていた北海道のアイヌに対して虐殺をやっている。
勝利した侵略戦争自体も講和に見せかけて毒殺とかやりかたがえげつない。
沖縄も初めは朝貢という形で相手を油断させておいてたばこやアヘンを密輸。
内部から崩壊させて事実上薩摩が乗っ取った。

ヨーロッパ嫌い=ヨーロッパはキリスト教=キリスト教は悪
こういう思考を正当化しようと喚いているだけだな。

古代から戦争に綺麗汚いは無いし宗教はどの宗教も利用するものされるもの。


515 :天之御名無主:2009/09/07(月) 21:43:05
ナチの大規模な民族浄化は他に類例が無いだろう?
あれこそ耶蘇教の本質だ。極めて排他的で選民思想。

日本人はアイヌを収容所に入れて殺して石鹸作ったかい?
沖縄で民族浄化をしたかい?琉球王は華族になってるんだよ。

イギリス人は20世紀になってもオーストラリアでマンハンティングしてたわけだし、やっぱりヨーロッパ人は世界で一番残忍で無神経な連中だ。

>>511
イスラム教はユダヤ教やキリスト教を否定してないだろ。

516 :天之御名無主:2009/09/07(月) 21:46:20
>>514
ナチの民族浄化は戦争行為じゃない。

世界の名の知れた宗教の中で一番排他的なのはキリスト教とユダヤ教だと思うが反論ある?

517 :天之御名無主:2009/09/07(月) 21:54:22
>>512
>>無理矢理連れて行かれた例は無い上、売っていたのは紛れもない日本人だがな。

無理矢理連れて行かれた例は無いってw見てきたような嘘言うなよ。
宣教師達が外地に売っていたのは事実だし、耶蘇教の存在と関係があるのも事実だ。

>>そもそも奴隷売買が悪いって言い出したのは西洋キリスト教諸国だろうが。
>>西洋の基準で日本の伝統を否定すんじゃねえ。

アホなこと言ってんなよw反論する気も起きねーwお前馬鹿カルトだろww

518 :天之御名無主:2009/09/07(月) 21:59:11
伸びてるんで流し読みしたけど、ここオカ板か宗教板だっけ?
>>515
>>516
恣意的で特別な一点を用意し
自分への反論はそれを満たしたかかどうかで判別し
他人の反論はそれを満たしていないかで判断するのは
特別な一点が一般的でなく恣意的に決められるものである以上
何を持ってきても否定できる悪魔の証明に過ぎん。

特定宗教叩きしたいならオカ板か宗教板行け。


519 :天之御名無主:2009/09/07(月) 23:04:48
ナチの悪行も何割かは連合側やイスラエルの流したプロパガンダだよ
収容所で死んだユダヤ人の人数がなぜか当時欧州に住んでいたユダヤ人の2倍ほどいてな

520 :天之御名無主:2009/09/07(月) 23:35:55
>>519
ああ、欧州で足りない分は中東やソ連から連れてきたってのが最新学説だぞ。

521 :天之御名無主:2009/09/07(月) 23:38:47
ちなみに、当時の満州在住のユダヤ人も欧州へ連行しようとしたそうだ。関東軍が断ったけどな。

522 :天之御名無主:2009/09/07(月) 23:47:49
学説を持ち出す人は、学問板らしく閲覧可能な文献などのソースをご提示ください。

523 :天之御名無主:2009/09/07(月) 23:50:46
ナチの歴史的評価がなぜ民俗・神話学板で?

524 :天之御名無主:2009/09/07(月) 23:59:35
一見、民俗・神話学板とは関係ないように見えるナチスだが・・・実はテンプル騎士団が関係しているンだね。
だから、全くこの板と関係無いとは言えないンだね。ユダヤ人虐殺も裏には魔術の生け贄だったという話もあるンだね。

525 :天之御名無主:2009/09/08(火) 00:06:59
まあいいからこっちに移動しろ

ナチスのユダヤ人虐殺って実際どうだったの?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1249022427/

526 :天之御名無主:2009/09/08(火) 00:41:36
>>524
うーむ、でもあまり一般的な見解でもないような。
テンプル騎士団みたいな遠い関係とか、魔術の生け贄とかはオカ板じゃねーの?

527 :天之御名無主:2009/09/08(火) 01:50:32
ドイツ帝国ならチュートン騎士団だろう

528 :天之御名無主:2009/09/08(火) 02:25:39
ユダヤ、キリスト、イスラムの神であるアブラハムって何時何処で何をしたんだ?
旧約聖書も謎だし、ユダヤ発祥ってことで良いのかな?

529 :天之御名無主:2009/09/08(火) 22:39:30
>>528
>ユダヤ、キリスト、イスラムの神であるアブラハムって何時何処で何をしたんだ?

                ΛアΛ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                (・∀・ )< 「創世記第一章、初めに、神は天地を創造された。」と・・。
             _φ___⊂)__ \_______________
           /旦/三/ /|
        | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
        |愛媛みかん|/


530 :天之御名無主:2009/09/08(火) 23:31:10
ここ、学問板で世界史板だよな・・・?


531 :天之御名無主:2009/09/08(火) 23:42:24
>>530
> ここ、学問板で世界史板だよな・・・?

ちがうよ。全然ちがうよ。

532 :天之御名無主:2009/09/08(火) 23:57:46
>>529
寝言は寝て言え。そういう事を聞いているんじゃないんだ、分かるだろ。
起源はユダヤ教成立前なのか?あとなのか?
どのくらい昔に遡る話なのか?

どちらにしてもユダヤユダヤユダヤだよなこの手の話の元は。

533 :天之御名無主:2009/09/09(水) 00:29:25
>>528
> ユダヤ、キリスト、イスラムの神であるアブラハム

ってこれは寝言か冗談か釣りか電波なんだろうけど。
聖書学に明るくない自分としては「アブラハム」という語が
どういう位置づけだったのかは気になるんだよね。
ファラオのような指導者の称号だったのか
仏王家のルイのような指導者に継承される名前だったのか
シャルルマーニュのような個人の名が伝説化されたのか
もともとは部族単位の神の名前が習合されたのか みたいな。
聖書に出てくる他の人名も含めて。

そういうことを実証的に書いてる本があれば知りたいところです。


534 :天之御名無主:2009/09/09(水) 00:46:44
聖書も読まずに聖書を語れとは無茶な話
まずは聖書にあたって解説書読んでみれ
それからでないと話が進まん

535 :天之御名無主:2009/09/09(水) 01:26:51
聖書にしろ、日本書紀にしろ古事記にしろ、後代に書かれたフィクションだろ。

ユダヤ教には旧約聖書成立以前に神という絶対の存在に対する認識があった筈だ。
それは、旧約聖書に組み込まれた古代宗教の逸話や出来事に関係するはずだ。

しかし、マニ教にしろ、キリスト、イスラムにしろなぜ、ユダヤ教起源なんだ?


536 :533:2009/09/09(水) 01:30:41
>>534
自分へのレスなのかな。
信仰者ではないけれど、聖書をひととおり通読するとか
タイトル無しで宗教絵画を見て聖書のどのシーンなのか見当はつくとか
西洋文学読んで聖書の引用があってもとくに注は見ないですむとか
そういう感じでは聖書に親しんでいるし、
聖書の成立年代云々とか神話としてみたときの構造分析とか系の解説書は読んでるんです。

ただ、それは聖書世界内部の話で、
たとえばアブラハムなら「聖典の民の始祖、最初の預言者」である個人でしかない。
ダビデやソロモンくらい時代が下がると考古学的見地から
史実との関連性や実在性を追ってゆく記述はよく見るのですが
聖書的にもっと古い層だとどうなのかなという興味なんです。

うまく説明できているか微妙だけど。

537 :天之御名無主:2009/09/09(水) 21:25:40
>>535
マニ、キリスト、イスラム。
これらは唯一神から託宣を受けた預言者の言葉は成就するというユダヤ教の思考が元。
これが前提になってることから考えてユダヤ教起源が唱えられていると考えることができる。
これくらいは最低限ウィキペディアにかいてあるから類推できるだろ・・・
なぜ疑問に思うなら調べてみないんだ?
テンプレの最低限度くらいややれよ・・・
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>>536
同上。
アブラハムでウィキペディア調べてみ。
そしてアブラム、意味とかで検索かけてみ。
アブラハム:群衆(多数のもの)の父
アブラム:父は高い(高められる)
最低限これくらい調べられる。
他の人名も意味は調べられるはず。
本でないと駄目だってなら引用しているサイトを見つけて資料乗っけてないか見る。


自分で調べる癖をつけないと後々困ることになるぞ。
解説書が必ずあるわけじゃないんだから。
常盤国風土記わかんね・・・

538 :天之御名無主:2009/09/10(木) 00:22:41
>>532
>>529
は、アブラハム(に比定されうる預言者ないし宗教指導者)の
行ったと想像される行動として、それほど突拍子もないこととは思えないが・・・。

539 :天之御名無主:2009/09/11(金) 14:55:10
バベルの塔の話をもう少し詳しく検証したいんですが、ヨベル書以外の外部本(書/典)で
バベルの塔について言及しているものはありませんか?

540 :天之御名無主:2009/09/11(金) 20:52:13
聖書のみ?
他の書なら、例えばヘロドトスの『歴史』第1巻181節にその姿が記載されてるが

541 :天之御名無主:2009/09/12(土) 01:29:38
>>540
なるほど。聖書系統以外の書物にも記述のあるのがあるんですね。勉強になります
では、広く「バベルの塔」及びそれに類すると思われる建造物について言及されている
書物を探していますので、どなたかご存知の方は教えていただけませんか?

542 :天之御名無主:2009/09/12(土) 04:18:46
Wikipedia英語版の「バベルの塔」の項目はかなり詳しい。
そこにある文献をまず参照すべきだろうな。

543 :天之御名無主:2009/09/12(土) 10:51:55
>>541
日本で流通してる本限定なら、
アンドレ・パロの『聖書の考古学』が一番いいと思う

544 :天之御名無主:2009/09/12(土) 10:53:39
今なら980円らしいよw
ttp://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n61886935

545 :天之御名無主:2009/09/14(月) 02:37:41
 ギリシャ神話に創世神話は有るのでしょうか?
光あれに相当するモノは無いような気がしますが。
仏教にも創世神話は無いような気がします。
また日本神話はイザナギ・イザナミ夫妻の国生みの物語は有っても
人類の起源(アダムやイブに相当するもの)の物語は無いような気がします。
 ヒンズー教やイスラム教にはアダムとイブに相当する人類起源神話は有るのでしょうか?

546 :天之御名無主:2009/09/14(月) 04:18:32
>>545
「ギリシア神話」というのは何を基準にされているのでしょうか。
古代ギリシアの伝承には創世神話・人類の起源神話ともにたくさんあります。
イスラームでは旧約聖書も聖典のひとつです。コーランにはそれを下敷きにした創世が説かれています。


547 :天之御名無主:2009/09/14(月) 12:27:58
宗教は大まかにわけて、民族宗教と普遍宗教とに分けられます。

そして創世神話というのは基本的に、特定民族内部での
人類誕生とその民族の歴史を説明するためのシステムです。
つまり、民族宗教に起源を持つことが多いのです。

普遍宗教であるキリスト教の「光あれ」といった創世神話は、
もともとユダヤ民族の宗教であるユダヤ教から派生したものです。
イスラム教もその分派みたいなもんです。
(神がモーセやイエスに預言をしたが、信者はその言葉を捻じ曲げたので
 再び神がムハンマドに預言を下して生まれたのが「イスラム教」です)

普遍宗教の仏教はバラモンの流れを汲みますが、基本的に「神話」を持ちません。
ただ仏教に取り入れられたバラモンの神たちに付随するエピソードとして語られることはあります。

日本神話にも人類誕生の話はあります。
黄泉から帰還する際にイザナギとイザナミの「別処誓渡(ことどわたし)」です。

548 :天之御名無主:2009/09/17(木) 12:07:43
脂ハムには七人の子豚
一人はのっぽであとはチビ
みんな仲良く暮らしてた
それいち・にい・さん

アブラハムには七人の恋人
一人はのっぽであとはチビ
みんな仲良く暮らしてた
それ今夜はどいつだ

549 :天之御名無主:2009/09/18(金) 18:39:58
美味そうだな>脂ハム

550 :天之御名無主:2009/09/18(金) 22:31:28
子供の時、キャンプファイヤーで本当に脂ハムだと思ってたわ

551 :天之御名無主:2009/09/18(金) 22:44:34
チャーシューならともかく、あんまりハムで脂分が多いとちょっと…

552 :天之御名無主:2009/09/19(土) 12:53:59
>>547
ユダヤ教が民族宗教であり、そこからキリスト教やイスラム教やマニ教が普遍宗教として派生したという機序は納得します。
ただ、なぜユダヤ教なのか?という疑問は解消されない。ユダヤ人という民族の特殊性も疑問としてあります。
ユダヤ人がいちはやく教義を教典(聖書)として文章化し、説得力を具現化していたために、普遍宗教へと発展したのでしょうか?
ユダヤ人の聖書にはユダヤ民族成立以前の逸話が多くありますよね。
卵が先か鶏が先かというような疑問ですが、ユダヤ民族と聖書どちらが先に成立したのでしょうか?

553 :天之御名無主:2009/09/19(土) 17:35:04
日本において、鶴が縁起物・長寿のシンボルとなってるのはなぜでしょうか?
同じく亀の場合は、実際長生きな動物なのでなんとなくわかるのですが。


554 :天之御名無主:2009/09/19(土) 19:58:36
【鶴の民俗】
[中国] 中国では、鶴はその高貴な立姿や空を飛ぶさまや清らかな鳴声からして
神仙に縁のある仙禽とみなされ、《神仙伝》に出る蘇仙公のように鶴に化して故郷に帰った仙人の話もある。
一方、また鶴が美女に化して人間の男とあう話もあった。
例えば《異苑》に、晋の永嘉年中(307‐312)に徐奭(じよせき)という若者が田で美女を見かけて意気投合し、
女の家に逗留するうち、若者の兄弟がさがしにきて湖辺で女とともにいるのを発見し、杖で打つと、
女は化して白鶴となって飛び去ったという。
《幽明録》にもほぼ同趣向の話があり、美女の姓名は蘇瓊で、従弟が杖で女を打つと雌の白鵠に化したとある。
白鶴、白鵠はともに白鳥と同じであり、昔話でいう白鳥処女伝説、羽衣説話の一種であり、
日本の〈鶴女房〉の昔話の前段をなすものである。
しかし中国では鶴はその仙禽としての神仙趣味が強調されたためか、俗信、俗説、説話の方面に登場することはそれほど多くはない。

[日本] 古くは〈たづ〉といい、冬枯れの景色の中に白い姿が印象的で、神鳥と考えられた。
餌をくちばしで空中にほうり上げて食べる習性があり、よく稲田におりて落穂をついばむためか、穀霊神的な要素が強い。
鶴がくわえてきた稲穂から稲作が始まったとか、新品種が栽培されるようになったとかする穂落し伝説は広く分布している。
そのため、鶴が舞いおりるのを瑞兆とみなして、茨城では、鶴は二千石見晴しの田でなければおりないと伝えている。
鶴を嘉祥と考えるのは中国の影響が強いが、〈鶴は千年、亀は万年〉のことわざのように、鶴と亀は対として口にされる場合が多い。
《今昔物語集》にも、鶴が亀を運ぶ話がある。〈焼野の雉子(きぎす)、夜の鶴〉といわれるように、
鶴は子に対する愛情の深い鳥として知られるが、〈鶴子明神〉や〈鶴の宮〉の伝説では、鶴の夫婦愛の強さが話の重要なモティーフになっている。
昔話では〈鶴女房〉がとくに有名で、人間から受けた恩に報いるために、わが身から抜き取った羽まで織り込んだ綾錦という反物をつくっている。
また、鶴は福をもたらす鳥として認識されたので、鶴の導きによって発見されたという由来譚をもつ温泉が各地に点在する。

555 :天之御名無主:2009/09/20(日) 00:30:55
>>552
>ユダヤ民族成立以前

これは誤解を招く表現だと思うな。
主にヘブライ語によって結びついた、エスニックな共同体は
聖書以前から存在していただろう。

もちろん、そんなの「ユダヤ民族じゃあない!」という答が返ってきそうだが。

556 :天之御名無主:2009/09/20(日) 12:34:42
ちちんぷいぷい
痛いの飛んでけ〜

はて?
ちちんぷいぷい
って、どっからきたの?

557 :天之御名無主:2009/09/20(日) 12:37:06
イヤン、下げ忘れた
ごめんなさい

558 :天之御名無主:2009/09/20(日) 16:52:48
>>556
元々は「智仁武勇は御世の御宝」と春日局が子に垂れた訓示

559 :天之御名無主:2009/09/21(月) 00:56:18
しっかりした史料(ソース)はあるの?

560 :天之御名無主:2009/09/22(火) 04:42:48
他のスレで書いたことですが、レスがつかなかったのでこちらで質問させて下さい。
結果的にマルチになってしまってごめんなさい。

以前、他の板で宗教的なものを抜きにした聖書の物語を知りたい
(ことの発端からその結末や、各登場人物の行い等、語弊があるかもしれませんが小説を読む感覚で読みたいというか…)
という質問をしたところ、
ギュスターヴ・ドレの絵が載ってるという「旧約聖書物語」「新約聖書物語」をおすすめされました。

そこで尼で内容を見てみると
「ギュスターヴの数百の絵画が満載」的なことが書かれていました。

ttp://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=aw_wl_2_4/377-6330683-9256303?coliid=I2AQ7BQH2FCWZC&a=4906547397&colid=3QMTPB7HK7ABM
ttp://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=aw_wl_2_5/377-6330683-9256303?coliid=IYSTP5CMLBH3K&a=4906547400&colid=3QMTPB7HK7ABM

この本はあくまでギュスターヴの画集に近いようなものなのでしょうか?
それとも挿し絵がギュスターヴってだけのものでしょうか?

どなたか詳細を知っている方がいれば教えて下さい。

561 :天之御名無主:2009/09/23(水) 20:58:10
>>545仏教の創世神話

 何でも賢者の食料としてその身を捧げた兎を称えて、賢者が月を作ったという創世説話が有るとか。
ちなみに和尚さんに聞いたが仏教によると人間の始まりはヤマとヤミーという双子の兄妹で、ヤマが先に死んで
最初の人間の死者としてあの世の王になったという。(エジプト神話のオシリス神に類似のエピソード有り)
日本神話のイザナギ・イザナミとは男女が逆転している所が面白い。
ヤマは漢字文化圏では閻魔と書かれるわけだが、閻魔様の正体が最初の人なので案外権威が無い話。(原始仏教には地獄も呪いも祟りも無い)
なおヤマ・ヤミーにはマヌという弟が居るのだが大洪水の際に大船を作り逃れたという話が有る。
類似の話は聖書やギリシャ神話やら何やら世界中に有るけど。

562 :天之御名無主:2009/09/24(木) 21:32:56
仏教で「神話」って……

それ、ヒンドゥー教の説話、いわゆる「インド神話」じゃんw
仏教に「神話」は無いよ、マジで
仏教が各地に伝播する途中で作られた本生譚(ジャータカ)なんかの説話は有るけど

563 :天之御名無主:2009/09/30(水) 00:24:18
ギリシャ神話の
金の種族 白銀の種族 青銅の種族 鉄の種族はそれらを造った神々は同一でしょうか?
それとも別の神々に造られたのでしょうか。
鉄の種族=現生人類なのでしょうか。

564 :天之御名無主:2009/09/30(水) 02:55:49
金の種族とかってあったっけか
金の時代とかなら知ってるが

565 :天之御名無主:2009/10/04(日) 01:50:50
英雄の時代が抜けてる。

566 :天之御名無主:2009/10/04(日) 23:48:55
怪力の奴が
母の胎内から何年も出てこなかったり、生まれたときから歯や髪の毛が生えてたり、色黒だったり、禿(かむろ)だったりするのはなぜ?
なぜっていうか起源はどのへんからなの?

567 :天之御名無主:2009/10/04(日) 23:54:18
すごいことをした人がいる→きっとうまれたときからすごかったに違いない
→えっ?何年も胎内にいた?髪が生えて生まれた?すげー!

みたいに後付け設定増えたんじゃないかと京極夏彦小説で読んだw
異常出産はグリムだか異国童話にもあるよね
起源はしらないので詳しい人よろしく

568 :天之御名無主:2009/10/04(日) 23:55:55
起源は韓国だろ

569 :天之御名無主:2009/10/05(月) 19:38:50
地区が特定されそうですが、
今後の祭りで、神楽となぜかエイサーを奉納するらしい(回覧が回ってきた)
祭神は須佐之男命だったと思う。本土の祭りで沖縄の踊りの奉納って
違和感があるんだけど、問題ないんだろか?教えてほしいです。

570 :天之御名無主:2009/10/05(月) 21:26:38
禁忌」で検索しても適当な板が見つからなかったので、
この板で質問させてください。

 オルザウン禁忌集に書かれている「火の禁忌」とは
どのようなものなのでしょうか?
なぜ人間に火を教えることは禁忌とされていたのでしょうか?

571 :天之御名無主:2009/10/06(火) 00:36:25
>>570
「オルザウン禁忌集」なんて初めて聞きました。。
どこのものかだけでも教えてもらえるとありがたいです。

572 :天之御名無主:2009/10/06(火) 00:48:19
>>571
 ティアーズトゥティアラというアニメで
「炎の秘密は禁忌です!」というセリフから興味を持ちました。
そのアニメをニコニコ動画で見ていたので、コメントで
そのセリフに対し「神話にある禁忌の話か」とあったので、
火 神話 禁忌で調べてみるとオルザウン禁忌集というものを見つけました。
その禁忌集の中に書いてあるもののひとつが
火の禁忌についてのことらしいです。
 精霊たちだけが知っている火を
人間に教えることは禁忌とのことらしいのですが、
是非全文を読んでみたいと思っています。
知ってる方がいたら教えてください。

573 :571:2009/10/06(火) 01:09:51
>>572
ググってみましたが、若いネット集団による創作もののようですね。
ここではなくて、アニメ板のほうが情報が入手できるのでは?

574 :天之御名無主:2009/10/06(火) 01:36:51
>>572
>多人数で神話を創る試み『ゆらぎの神話』
の用語だそうだから、SF・FT板か創作文芸の方が知ってる人多いかも。

この板だと
ギリシア神話のプロメテウスなど、火の起源は神々から盗まれて人間にもたらされたものだ
とか
宗教的に特定の日に火を使わない
とか
聖火リレーのように特定の火は消してはいけない
みたいな話になるかな。

575 :天之御名無主:2009/10/06(火) 19:03:36
>>573
>>574
わざわざ調べてくたんですね
ありがとうございます。

576 :天之御名無主:2009/10/07(水) 21:41:04
ギリシャ神話だとプロメテウスが人間を作ったって話も有るね。
そして火もプロメテウスが人間に与えたと。
ゼウスはそれに激怒してプロメテウスに苦痛を与えた。

プロメテウスが主神でゼウスが悪神でも良さそうだな。

577 :天之御名無主:2009/10/07(水) 22:15:43
>>576
ようこそグノーシス主義の世界へ

578 :天之御名無主:2009/10/07(水) 23:32:04
ちゃんとトリックスターって概念があるだろう

579 :天之御名無主:2009/10/08(木) 18:17:21
禁忌で思い出した。
「言ってはいけない」と禁止される神話や昔話というと何があるだろう?
「見てはいけない」「振り向いてはいけない」なら思い付くのだが…。

580 :天之御名無主:2009/10/08(木) 18:32:06
王様の耳はロバの耳

581 :天之御名無主:2009/10/08(木) 18:47:01
>>580
そうか!ありがとう。
「裸の王様」もある意味そうだな。 

582 :天之御名無主:2009/10/08(木) 20:44:00
神の名を呼んではいけない、とか

583 :天之御名無主:2009/10/08(木) 23:03:49
>>576
ギリシャ神話とキリスト教の共通点

神          ゼウス     デウス
知恵と文明の象徴    火      林檎
人類にソレを与えた者 プロメテウス  悪魔が化けた蛇
その者への処罰  鎖で縛られて責め苦 鎖で縛られ地獄で幽閉

ちなみにギリシャ神話でも人類に悪徳がはびこったのでゼウスが大洪水で滅ぼそうとしたが
船で逃れるというノアの箱舟そっくりな話が有る。
これらは中近東で発生したキリスト教がヨーロッパに広がる過程で現地の宗教を取り込んだ
証拠とも考えられている。

584 :天之御名無主:2009/10/08(木) 23:50:19
いや、ノアの方舟はシュメール神話のウトナピシュテムのパクリだろ

585 :天之御名無主:2009/10/09(金) 02:56:49
ツッコミどころが多すぎて何が何だか

586 :天之御名無主:2009/10/09(金) 08:49:32
ツッコめよ。そういう板だろ。

587 :天之御名無主:2009/10/09(金) 16:47:17
蛇の逸話も方舟の逸話もユダヤ教の段階ですでにあるのに
なんでキリスト教が布教のためにギリシャ神話から取り込み直す必要がある

588 :天之御名無主:2009/10/10(土) 00:20:47
グノーシスって宗教?それとも思想?

グノーシス教ってのが有るか、それとも○○教グノーシス派なのか。

589 :天之御名無主:2009/10/10(土) 03:41:50
少しは検索くらいしなよ

590 :天之御名無主:2009/10/10(土) 05:55:05
東アジアに縄文時代から広く『オボ信仰』(海外ではオボーと伸ばすことも)が存在していた,
モンゴル、チベット、朝鮮半島、日本に、今もオボ信仰が残っている,
といった情報が、マイナーに流通しているようです。

「日本人はどこから来たか」って問いの答えを見つける一つの鍵かなと興味を持っています。

オボ=塚=茶臼山=甘南備山信仰から、祖神崇拝の古墳信仰が生まれたって話に繋がらないか、
イロイロ手探りしている過程ですが・・・

ふと、
地鎮祭に登場する盛り土(盛り砂 立て砂 斎砂 いみすな)って、
現代まで日本に最も根強く残っている、身近なオボ信仰の痕跡そのものじゃないかと感じました。
これに触れた文献や論文に心当たりがある方、おられないでしょうか?

591 :天之御名無主:2009/10/10(土) 12:42:38
>>582
デビルマンが誰なのか、とか

592 :天之御名無主:2009/10/10(土) 14:35:33
>>581
西遊記の金角・銀角の吸い込みひょうたんとか。

「おーい、そんごくぅーー」 

593 :天之御名無主:2009/10/10(土) 21:23:48
あれは「名前を呼ばれて返事をしてはいけない」じゃないかな
鬼に名前を教えないとか
真名を隠して通称で呼び合うとかの派生というか

594 :天之御名無主:2009/10/10(土) 21:36:36
杜子春伝なんかどうよ

595 :天之御名無主:2009/10/11(日) 10:12:53
隠れ里の話も。

596 :天之御名無主:2009/10/11(日) 10:25:32
言うなの禁忌は日本だと、
・雪女
・天人女房(羽衣説話)

597 :天之御名無主:2009/10/11(日) 13:10:58
大工と鬼六

は、ちと違うか。


598 :天之御名無主:2009/10/11(日) 14:24:33
>>583 ゼウスもデウスも古代インド文明に同じ語源が有るというだけ。
大洪水神話は古代インド神話にも原型っぽいのが有る。

599 :天之御名無主:2009/10/11(日) 15:21:09
>>595 あれは見るなの座敷パターンでちょっと違うと思う。

600 :天之御名無主:2009/10/11(日) 23:02:47
江戸時代にあった「遊郭」というのは、今で言う「風俗」「水商売」に相当するものですか?
書物などで見ると、どうもそういう類のものよりは高尚なものであったような書き方をしていて
イマイチイメージが固まらないのですが・・・

「本番」がアリだったのかナシだったのか、とか、遊郭の具体的な姿が詳しく紹介されてる書籍はありますか?

601 :天之御名無主:2009/10/11(日) 23:27:46
>>600
天保異聞 妖奇士

602 :天之御名無主:2009/10/12(月) 07:55:49
>>600
歴史板の方が質問するのに適切ではないかと

603 :天之御名無主:2009/10/12(月) 11:04:49
>600
そこであやしを勧める
600に感動した。

604 :天之御名無主:2009/10/12(月) 13:05:08
日本の神話?に興味を持ったのですが、
学問的にではなく、ただのちょっとした興味なので、小説のようなあんまり堅苦しくない感じの物で
日本神話について書かれているものがあれば教えていただきたいです。

605 :天之御名無主:2009/10/12(月) 13:21:42
>>604
小説ではないけど谷川健一の日本の神々(岩波新書)とか
そういえばヤマト神話がテーマの小説って何だろう
誰か現代小説として 超訳・記紀とか書いてくれんかな



606 :天之御名無主:2009/10/12(月) 13:39:28
>604
少女小説だけど
氷室さえこのヤマトタケル
神話というより古代日本のシャーマニズム世界が奇麗。
もう絶版かな


607 :天之御名無主:2009/10/12(月) 13:48:02
突然すまん

今古書市でハードカバーに入った大和書房の遠野物語を見つけたんだが珍しいものなのだろうか?

ちなみに800円

608 :天之御名無主:2009/10/12(月) 23:53:00
>>605
アマゾンのレビュー見てみても一度は読んどけ的な声は多いですし、
予備知識なしでも楽しめる入門書みたいなので読んでみます

>>606
絶版でしたね…また古本屋とか見てみます

まだ何かあればお願いします

609 :600:2009/10/13(火) 08:08:11
誘導ありがとうございます。601を探しつつ出なおしてまいります。

610 :天之御名無主:2009/10/20(火) 22:56:24
日本語の尻(ケツ)の語源はインド神話の下半身だけの妖魔ケーツが語源というのは
本当ですか?

611 :天之御名無主:2009/10/21(水) 03:32:29
>>604普通に講談社の現代語訳読んどけばええやん

612 :天之御名無主:2009/10/21(水) 03:37:23
ひとつ思いついた
現代語訳が嫌ならこれにしとけ
俺は読んでないけど
http://www.amazon.co.jp/%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%84%E5%8F%A4%E4%BA%8B%E8%A8%98-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%98%BF%E5%88%80%E7%94%B0-%E9%AB%98/dp/4041576237

613 :天之御名無主:2009/10/21(水) 11:22:31
いくら探しても見つからないのですが、天狗の階級はどのようになっているのですか?

614 :天之御名無主:2009/10/21(水) 22:23:58
>>613
知切光歳の「天狗の研究」に出てた気がする
内容までは覚えトラン

615 :天之御名無主:2009/10/21(水) 22:25:23
>>610
面白い説だ
日本語「尻(ケツ)」の語源のはっきりとしたものは判明してないけど
一般的には、アナがあるから尻の穴でケツになったと言われてる

妖魔ケーツっていうのは、天の霊薬アムリタ(甘露)を盗んだラーフの半身のことだよね?
ヴィシュヌによって身体を真っ二つにされ、頭がラーフ(羅睺)、胴体がケートゥ(計都)になった。
ケートゥは尻尾という意味もあるらしいから、あながち梵語由来なのかもしれない。

616 :天之御名無主:2009/10/22(木) 02:20:26
天若日子に殺された雉の鳴女という名にはどういう意味が含まれているんでしょう?

617 :天之御名無主:2009/10/22(木) 14:20:13
>>616
雉名鳴女(きざしななきめ)または雉(きざし)の鳴女
名前の意味はそのままで、<雉の鳴声>を神性化したもの。
雉は古くからその美麗な容姿と高い鳴声から吉凶を占う鳥と考えられていた。

この雉の鳴女が出てくる天若日子譚は元々印欧神話が起源といわれ、
類型として有名なのが、旧約聖書創世記に出てくる猟師ニムロッドの話。
これが中国を経由して日本に伝えられたのではないかと考えられている。
史記殷本紀の殷王武乙の天の形代を射る説話が、日本においては穀霊説話に置き換わり
その結果、穀霊の御使いとしてさまざまな鳥が天若日子譚には登場することになった。
稲作起源の一つに、鳥が稲穂を落として稲が育ったという有名な伝承があります。
また死者の魂は白鳥・白鷺になって空を翔けるという伝承もある。
天若日子譚には新嘗、死と復活、鳥類の弔客など霊魂と鳥・穀霊神の民俗性が
色濃く反映されていることからもこうした伝承を元に創作されたことが伺える。
ちなみに古代中国では雉は初対面の人への贈答物<摯>として用いられました。
雄の雉は美しいが、雌は美しくないので雌の雉が鳴いて雄を呼ぶ行為は
〈雉鳴いて牡を求む〉といって、礼に反する淫乱の行為、または男女の野合のことをいいました。
つまり雌雉を神格化した雉名鳴女の鳴声は、天若日子にとっては不気味な凶兆であったともいえます。

618 :天之御名無主:2009/10/23(金) 12:14:10
>>613
>>614の言っているのは天狗の番付のことかと思われますが、
「天狗番付」とかだと引っかかってきますよ。


619 :天之御名無主:2009/10/23(金) 12:42:21
>>617
きざし?きぎしじゃなくて?

620 :天之御名無主:2009/10/23(金) 13:53:47
両方の読みがある
古訓としてはきぎし・きぎすの方が近い

しばしば吉凶を占うのに使われたので、キザシとも訓まれる

621 :天之御名無主:2009/10/23(金) 16:11:07
ほうほう dクス

622 :天之御名無主:2009/10/23(金) 23:29:14
ヒンズー神話 海攪拌

ヒンズー神話の善神達はアムリタを得るため(半数を与えるという約束で)邪神アースラと
共に巨大蛇を引き綱として海を攪拌した。
こうしてアムリタを得た善神達だが姦計を用いて邪神アースラの分のアムリタを奪い
全てのアムリタを手にした。

善神の方が悪行を行い邪神を騙すという変な話。
地方によっては邪神と善神が逆転しているのも当然か。

623 :天之御名無主:2009/10/24(土) 00:19:43
>>618
番付じゃないよ
うろ覚えだが文学か芸能分野での天狗の序列が書かれてた
白狼とか何たら飛び天狗とか出てた

ちょい確認してくるわ今日夕刻まで待つよよし

624 :天之御名無主:2009/10/24(土) 03:28:06
>>622
インド神話における善神って人に害をなさないという程度の意味だろ
一神教では神は絶対的な善だけど、多神教における善神は人間臭く
騙したり女神を孕ませたり戯れに他の神を殺したりとかすることは良くあるよ

625 :614:2009/10/24(土) 16:24:39
確認してきた
天狗の研究P54-55

何処かの民間伝承での序列
大天狗、中天狗、木の葉天狗、鴉天狗、ハクロウ(白狼)
ハクロウは能では溝越(ミゾコシ)天狗と呼ばれる。

他にもバリエーションがあるから本読んでね

626 :天之御名無主:2009/10/24(土) 17:05:33
鴉天狗より木の葉天狗が上なのか?

627 :天之御名無主:2009/10/24(土) 17:20:05
コッパテングと白狼って同じものじゃないの?

628 :天之御名無主:2009/10/24(土) 17:37:49
イザベラバードが日本紀行で描いたスケッチって本人がその場で描いたもの?
なかなか精巧なスケッチだから、実はスケッチするたびに何時間も立ち止まっていたんじゃね?

629 :614:2009/10/24(土) 18:09:18
>>626-627
当該箇所を掻い抓んで見ただけだから正確なことは言えんが
地域や媒体ごとのバリエーションや差異じゃなかろうか

それに、ココならもっと詳しい人も居ろう

630 :天之御名無主:2009/10/25(日) 02:22:19
>>622
インド 善神 ディーヴァ 邪神 アスラ
イラン 善神 アフラ   邪神 ダエーワ
で善と悪が逆転してる。
 まあ理不尽と言えば聖書のエデンの園もかなり変な話だ。
神 あの木の実を食べると死んでしまうから食べてはいけない。
悪魔 あの木の実は食べても大丈夫だ。むしろ知恵が得られる。
神が嘘を言い、悪魔が本当のことを言っている。
ある意味で善悪が逆転してる。

631 :天之御名無主:2009/10/26(月) 00:47:36
善悪逆転といえば大天使長ルシファーだろ。

632 :天之御名無主:2009/10/27(火) 20:51:29
善悪の逆転?日本人ならイザナミ様JK。
悪堕ちヒロイン萌ってのは日本人の基本DNAに刻み込まれてるんだな。

633 :天之御名無主:2009/10/27(火) 23:42:33
>>630
権力を持つ善人が嘘をつき、悪人が真実を語る。
これは、裏社会(反体制テロ組織などを含む)では常識だろう。

つまり、ユダヤ人の哲学者は、捕囚となって地下活動を繰り広げた体験などが根底にあるってことだろう。
そういう、裏社会に棲む人の視点から、旧約聖書を読み直すと、違ったものが見えてくると思う。
YHWHという神は自分のことを、ねたみ深い神と語っているのも、
裏社会臭さを感じさせる台詞だと思う。

634 :天之御名無主:2009/10/28(水) 07:41:14
インドでは宇宙の摂理を体現するものが善、それを妨害するのが悪なんだから、
人間レベルにとってどうなのか、はきわめてどうでもよい話だ。

635 :天之御名無主:2009/10/31(土) 16:19:45
土蜘蛛のような朝廷に従わなかった者が妖怪化されたと思われるものって何がいますか?

636 :天之御名無主:2009/10/31(土) 21:56:21
両面宿儺
酒呑童子
温羅

637 :天之御名無主:2009/11/04(水) 03:19:47
日本て星の神様少なくない?

638 :天之御名無主:2009/11/04(水) 17:31:55
松前健「日本神話の謎」大和書房
2章 星の神話 -日本に少ないわけ-
>(前略)この理由はふたつある。
>ひとつは記紀の神話編成者である大和朝廷の貴族たちの関心が国家統治にあったから、
>2,3あった星辰神話などは採り上げなかったということである。
>他の一つは、天文学・占星術の知識による星への関心が、まだ日本には十分でなかったことである。
>世界を広く眺めると、星や星座の神話が盛んなところには、天文学が盛んなのである。(後略)

639 :天之御名無主:2009/11/04(水) 19:41:57
>>637
星辻神社で検索。


640 :天之御名無主:2009/11/05(木) 21:42:17
神話を編纂しはじめた頃には、既に大陸から道教系の星辰信仰が入ってきてたから?

641 :天之御名無主:2009/11/07(土) 14:24:42
織姫 彦星とか?

642 :天之御名無主:2009/11/07(土) 21:27:03
高松塚古墳にはもう北辰信仰や四神が描かれてたよな

643 :天之御名無主:2009/11/08(日) 09:05:25
泉津日狭女の日狭女とはどういう意味ですか?

644 :天之御名無主:2009/11/08(日) 19:13:56
質問は上げた方が回答者の目に止まりやすい

645 :天之御名無主:2009/11/09(月) 00:14:38
日本の神様って名前の読み方がはっきり解ってないけど
中国の神様も読み方が諸説あったりするの?

646 :天之御名無主:2009/11/09(月) 10:20:49
獬豸と獬廌みたいな?

647 :天之御名無主:2009/11/09(月) 10:22:33
あ、読み方か

648 :天之御名無主:2009/11/09(月) 17:27:09
古代中国となると、漢字自体に読み方が諸説あるよな

649 :天之御名無主:2009/11/10(火) 08:11:28
諏訪大社のソソウ神って漢字でどう書きますか?

650 :天之御名無主:2009/11/10(火) 13:00:40
日本国現報善悪霊異記の中巻第二の
「烏の邪淫〜…」にある母子のエピソードは
近親相姦を示唆しているととらえて良いのでしょうか?
板違いだったらごめんなさい

651 :天之御名無主:2009/11/10(火) 13:48:15
それでいいよ

652 :天之御名無主:2009/11/11(水) 01:16:19
日本で道教をベースにした宗教ってあんの?
老子読んでたら、唐突に入信したくなったんだが

653 :天之御名無主:2009/11/11(水) 11:02:45
新紀元社の発行してる「真・女神転生 悪魔事典」って
悪魔の資料集としてみた場合の価値はどうですか?

654 :天之御名無主:2009/11/11(水) 11:29:49
全く資料価値なんてありません

655 :天之御名無主:2009/11/11(水) 11:34:05
あれは画集だし

656 :天之御名無主:2009/11/11(水) 22:53:59
>>652
道教由来の信仰や神格はあるけど(七福神や泰山府君など)
ひとつの宗教としては日本国内で成立してないと思われる
儀式や慣習は一部、神道や陰陽道に取り入れられてるが

中華街とかにいる華僑の人(の一部)は普通に道教を祀ってるから
太上老君を拝むくらいならできるんじゃないかな

657 :天之御名無主:2009/11/14(土) 00:01:14
デビルとデウスとゼウスの語源が同じって本当ですか?

658 :天之御名無主:2009/11/14(土) 03:36:10
デビルdevilはdiabolosから
デウスとゼウスはdieuとかそんな形から、だから別もの

659 :天之御名無主:2009/11/14(土) 12:57:26
語源が同じというか、共通の語根を持ってるだけ>デウス・ゼウス
これは印欧語の神によくあることで、インドのデーヴァ・ディーヴァのdi-も同じ
輝くとかそういう意味

660 :天之御名無主:2009/11/14(土) 18:32:15
ゲティングズの『悪魔の事典』にデヴィルとデウス(やデーヴァ)が同語源だとあるのは
誰の説を採用したものなんだろう? 少なくともまともな言語学ではなさそうだけど。

661 :天之御名無主:2009/11/14(土) 18:46:40
昔小学校の図書室に置いてあった本なんだけど
「おとなもぶるぶるようかい話」って本にのってた
「ようかいのすみかへいったおさむらい」って話の出典(でいいのかな?)誰かわかる人いませんか??

662 :天之御名無主:2009/11/14(土) 18:57:38
稲生物怪録じゃないの?

663 :天之御名無主:2009/11/14(土) 19:05:21
広辞苑で歌天を引いたら「外金剛部院の四楽神」とあるんですが
四楽神とはなんですか?

664 :天之御名無主:2009/11/14(土) 19:12:02
>>662
そう思って読んでみたんですけどなんか違うっぽいです、全部読んではいないのですが。

妖怪の存在を信じない侍が、友達と肝試し行ったら友達は実は妖怪の化けたもので、本物はもう殺されていて、妖怪の親玉(天魔だったかも)に

「お前舐めすぎ、もっと怖がれ」

みたいなこと言われて死体の山見せられたりしてさんざん脅された挙げ句最後は家に放り投げられる
といった内容だったのですが
長文失礼しました

665 :天之御名無主:2009/11/14(土) 23:50:10
>>663
楽神とは音楽などをモチーフとした天部神で
四楽神とは楽天/歌天/歌天女/鼓天の四神のこと
ttp://marici.jp/2009/05/music.html
図像はこれ

666 :天之御名無主:2009/11/14(土) 23:52:51
・肝試しをする
・侍が怖がらない
・妖怪の親玉が出てくる

稲生物怪録と同じモチーフだし
その話が子供用に少しアレンジ加えてあったのでは?

667 :天之御名無主:2009/11/15(日) 00:53:46
>>657
インド古語のデーヴァdeva(神を意味するが悪魔や精霊も意味する概念が広い言葉)が
イランでは悪神ダエーワdaivaになりヨーロッパではDevilになった。
devaは西洋ではデウスやゼウスやジュピターの語源になり東洋では天部・天と呼ばれる。

668 :天之御名無主:2009/11/15(日) 01:51:47
>>667
それが誤りなの。
devilの語源はギリシア語のdiabolosだし、デーヴァdevaからdaivaやdeusに変わっていったわけでもない。

669 :天之御名無主:2009/11/15(日) 02:08:18
ディーヴァ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A1
ダエイワ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AF

670 :天之御名無主:2009/11/15(日) 12:50:19
>>666
そうですか……
アレンジまたは創作の可能性が高そうですね

ありがとうございました

671 :天之御名無主:2009/11/15(日) 20:41:24
カバラはここでいいのかな?

実はあるサイトで
カバラでは世界をアツィルト界、ブリアー界、イェツィラー界、アッシャー界の四つから成り立つと考えている
と書いてあったのですが検索をかけても信憑性のあるものがヒットしません
よって信用できる文献(そういった見方が昔からあったという根拠)
がわかるのでしたら示していただけると幸いです
初心者なもので・・・

672 :天之御名無主:2009/11/15(日) 21:36:09
なんでこういう質問するときに、発端の「あるサイト」なり
信憑性がないと判断したサイトなり貼らないのかね。

673 :天之御名無主:2009/11/15(日) 22:41:14
とりあえず英語版wikipediaぐらい読んでから聞くべきじゃないだろうか
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Atziluth

674 :天之御名無主:2009/11/15(日) 23:40:31
北欧神話の質問。
戦士の死者はフレイヤが選んだあと残りがオーディンの元へ、
という記述があったのですがフレイヤは死者を何かに使っていたのでしょうか?
また、当時はフレイヤに選ばれるのはどういう位置づけだったんでしょう?

リア充イケメンはフレイヤとか、喪男はオーディンなんだみたいなことがあったのか?
参考になるような書籍とかご存じでしたら教えてください。



675 :天之御名無主:2009/11/18(水) 20:36:29
ハーメルンと笛吹き男について質問なんですが、あれは実話なんですか?
もし実話だとすると笛吹き男はどうやって130人の子供をさらったのですか?
また子供達はは何処へ行ってしまったんですか?

676 :天之御名無主:2009/11/19(木) 04:16:18
>>675
その伝説については、民間伝承の典型例みたいなものとして相当研究されてるよ。
Wikipedia に詳しい記述がある。

自分は、Wikipedia の記事にも紹介がある、
> ちくま文庫 『ハーメルンの笛吹き男』 阿部謹也・著 ISBN 4-480-02272-4
を読んだんだけど、おおざっぱに言って、
そのものズバリの事件があったというわけではないようだ。

677 :天之御名無主:2009/11/22(日) 17:49:44
ダイダラボッチとは結局なんだったのですか?また、人間を助けるという事を
考えれば古代のヒーローであるウルトラマンティガと同じなのですが縄文時代
の人はティガという巨人をみてダイダラボッチの伝説を作ったんでしょうか。


678 :天之御名無主:2009/11/23(月) 07:42:28
誰か答えてくれ

679 :天之御名無主:2009/11/23(月) 13:58:48
誰か答えてやれ

680 :天之御名無主:2009/11/23(月) 16:00:29
誰か答えてくれ

681 :天之御名無主:2009/11/23(月) 18:17:54
特撮板行け

682 :天之御名無主:2009/11/24(火) 05:05:11
今夜の海についての伝承などを調べていますが
新月の夜の海に関する伝承がちょっと見当たりません
満月の夜であればいくつかあったのですが・・・


新月(満月)に、太陽・月・地球の並びのために起こる
大潮との関連を探している過程です。
また、新月の夜の海上は完全な暗黒になるでしょうが
そんな状況にかつての人々はどんな思いを馳せていてのかは
個人的に興味があります。

もし何かご存知の方、どうか教えていただけませんか?

683 :天之御名無主:2009/11/24(火) 07:05:24
ウンコチンコウンコチンコウンコチンコウンコチンコ

684 :天之御名無主:2009/11/24(火) 23:22:18
近所の寺に神木が何本も生えてるんですがこれっておかしいですか?

685 :天之御名無主:2009/11/26(木) 17:27:05
なぜ高天原は「たかまのはら」や「たかまがはら」と読まれるんですか?
高の下にくる天はあまと読むと決まっているのではないんですか?

686 :天之御名無主:2009/11/26(木) 22:17:41
>>684
おかしくない。
>>685
決まってない。

687 :600:2009/11/27(金) 00:31:57
TAKAAMAのように母音(この場合はA)が連続する場合は発音時に省略(というか合体)するのが上代の発音の通例。
だからあえて当時平仮名が存在したとして、当時振り仮名が付けられたとしたら「たかあま」になるけど発音は「たかま」でOK

三種の神器のひとつ八咫鏡(やたのかがみ)も、当時を想定して振り仮名つければ「やあたのかがみ」だけど、YAATAで母音連続があるから発音は「やた」

688 :天之御名無主:2009/11/27(金) 00:33:10
600さんごめんなさい。騙ってしまいました・・・

689 :天之御名無主:2009/11/27(金) 22:21:41
天児屋根命の妻である、天美津玉照比売命はどのような神なのでしょうか。
また、この神の詳細が書いてある文献は何があるのでしょうか。

690 :天之御名無主:2009/11/28(土) 01:14:10
本屋で日本神話の入門書みたいな本を探すと
古事記について書かれてる本は沢山あるのに日本書紀のは一冊もない
なんでなんだぜ(´・ω・`)?

691 :天之御名無主:2009/11/28(土) 16:59:36
上村勝彦の『インド神話』に
>またその原型は諸民族の創造神話に現れる宇宙卵に対応する。
とあるのですが
インド神話以外に宇宙卵(これもどういったことだかよく解らない)の創造神話を持つ神話をご存じですか?

692 :天之御名無主:2009/11/28(土) 19:11:48
>>691
http://j-myth.info/type/sekai_ransei.html
フィンランドとか、中世日本とか。

693 :天之御名無主:2009/11/28(土) 20:46:37
ありがとうございます

694 :天之御名無主:2009/11/29(日) 07:48:07
白雪姫の話はモデルがあるのですか

695 :天之御名無主:2009/11/30(月) 07:31:58
日本の神話や御伽噺のエピソードが元と思われる単語や慣用句って何がありますか?

696 :天之御名無主:2009/11/30(月) 13:57:38
レポート作成の季節か。
大学生の質も落ちたな。

697 :天之御名無主:2009/12/01(火) 21:05:31
>>694
wikiでも見てみな

698 :天之御名無主:2009/12/03(木) 00:24:11
>>667ディンギルやティアマトも名前が似てるな。

699 :質問:2009/12/03(木) 12:07:00
戦時中の或る文献に「太平洋はツクヨミさまの御領地にて……」
といったくだりがあるのですが、
これは当時としては一般的な解釈なのでしょうか。
あるいは、国家神道における日本神話について、
詳述している書籍って何かないでしょうか。

700 :天之御名無主:2009/12/04(金) 10:17:23
「両面宿儺」という名が最初に出てきたのはどの文献ですか?
日本書紀ではまだ宿儺としか書かれていないようですが
いつから「両面」が付き出したんでしょう?

701 :天之御名無主:2009/12/04(金) 22:14:10
>>699
『古神道の本』学研

702 :天之御名無主:2009/12/04(金) 23:19:16
ものすごい漠然とした質問で申し訳ないのですが

・未開の村へ文化人類学的調査で訪れた
・首長が村の伝説を語ってくれた
・見返りにおまえもお話ししてくれ、とせがまれたのでいくつかの話をしてやった
・数年後、再調査のために訪れたら、自分の話したストーリーが土着の伝説に昇格していた

という現象の出典を探しています。自分はもともと「と学会」関連の書籍で知りました
売っ払ってしまったのでどんな本だったか詳しい内容もうろ覚えです

自分でぐぐりますので、タームだけでも…

ちなみにこれを使って、世界中の洪水伝説を説明することはできるでしょうか
あるいは日本神話のイザナギの黄泉の国とギリシア神話のオルフェウスの合致も説明できるのでしょうか

703 :天之御名無主:2009/12/05(土) 02:44:24
マルセル・グリオールのドゴン族のやつかな。

ちなみにこれを使って説明することはできないと思う。
伝説と違って神話は民族に本質的なものだから。

704 :天之御名無主:2009/12/05(土) 02:49:57
タルムードに異教徒の生命財産を否定する記述があるというのは本当なのでしょうか。

705 :天之御名無主:2009/12/05(土) 02:55:01
イザナギって今はイザナキと言うみたいだけどなんで?

706 :天之御名無主:2009/12/05(土) 15:07:44
>>705
もともとイザナキ
イザ(誘う)ナ(の)キ(オトコ)

707 :天之御名無主:2009/12/05(土) 18:32:09
実際に見たとかではないので実在するかどうかもわからないのですが、
仮面をつけたまま暮らす生き神さまのようなものを
ご存知の方がいらしたら教えていただきたいです。

板違い、スレ違いでしたらスルーしてください


708 :天之御名無主:2009/12/06(日) 03:31:56
じゃあイザナギのギは何なの?どこから来たの?

709 :天之御名無主:2009/12/06(日) 03:34:08
言いにくいから訛ったんじゃね?

710 :天之御名無主:2009/12/06(日) 05:55:26
民俗学入門に最適なサイトを教えてください。

711 :天之御名無主:2009/12/06(日) 15:08:21
>>708
古事記では伊邪那岐と表記
この岐は清音の「キ」(漢音)と読むべきところだったが
後世、岐阜の連想や呉音の輸入で「ギ」という読み方が浸透してしまった
日本書紀・旧事紀は伊奘諾、風土記は伊奘奈枳・伊射奈芸と表記してることからも
元来は「キ」だったことが分かる

712 :天之御名無主:2009/12/06(日) 15:10:57
すまん呉音と漢音逆だった

713 :571:2009/12/07(月) 00:52:53
>703
>伝説と違って神話は民族に本質的なものだから。
本質的だとは思わないが、確かに安定したジャンルと、変化しやすいジャンルはあるね。

714 :713:2009/12/07(月) 00:54:12
すみません、571を騙ってしまいました。

715 :天之御名無主:2009/12/07(月) 03:03:40
>>711
ほうほう
詳しい説明thx

716 :天之御名無主:2009/12/09(水) 11:33:44
食う寝る坐る 永平寺修行記を読み面白いと思いました

他の修派の山での生活記を読みたいのですが、
御存知の方がいらっしゃいましたら
紹介していただけないでしょうか?

希望としては高野山金剛峰寺での生活を読んでみたいと思っています

無論、それ以外の修派でも結構です

717 :天之御名無主:2009/12/09(水) 19:26:18
記紀神話、たとえば神武天皇東征伝説について調べたいと思ったら
これだけは読んどけみたいな参考文献のデータベースってないでしょうか?
アマゾンで検索しても関裕二だらけなんで困ってます

718 :天之御名無主:2009/12/09(水) 22:52:26
>>717
CiNii - NII論文情報ナビゲータ
http://ci.nii.ac.jp/

ここで「記紀神話」「神武東征」などと入力

719 :天之御名無主:2009/12/09(水) 23:02:25
718の方法だけだと何なので自分の経験から
岩波でも小学館でも新潮でも筑摩でも角川でもどれでもいいけど
箱入の古典体系シリーズがあるでしょ、あれの古事記・日本書紀の
補註や解説の部分を読み込むのがオススメ
たいていそこでは編者が関連する文献を載せてるから、それを取り寄せて読むと良い

720 :天之御名無主:2009/12/10(木) 00:44:08
イザナミも元はイザナビだったの?

721 :天之御名無主:2009/12/10(木) 01:22:28
>>720
逆だ逆
もともと日本語には文字がなかった
そこに漢字という文化が入ってきて、文字を書くことを知ったんだけど
中国語と日本語では音韻体系が違うので、日本語の音に似たような音の漢字を当て嵌めた
その時にイザナミという音に伊邪那美という文字が与えられた
イザナミのミはイザナキのキ(男)に対応する語で、女性を意味する
同様の使い方に「神漏岐(かむろき)・神漏美(かむろみ)」

722 :天之御名無主:2009/12/10(木) 14:46:27
イザナギは何でこんなにメジャーになっちまったのかな
イザナミはイザナビにならなかったのに、イザナギの方はイザナキを超えるほど有名になってしまった過程は気になる


723 :天之御名無主:2009/12/10(木) 17:55:28
もともとの発音がきれいな「き」ではなく、ちょっとにごったような「くぃ(kwi)」みたいな音だったのが、「き」と「ぎ」に分化していく過程で「ぎ」の方にいっちゃったんじゃね

724 :天之御名無主:2009/12/12(土) 02:00:40
鬼と天女(仙女)が一緒に暮らしているという伝承、
またはそういう土地はありますか。
最近見る変な夢が気になるので質問させてください。
夢と言うとどっちかといえばオカルトの様な気もするけれど、
鬼の伝承などについてはこちらの方が詳しく聞けると思ったので。
心当たりのある方おねがいします。

725 :天之御名無主:2009/12/12(土) 02:11:23
ペルシャに鬼が天女をさらって侍らす話があった気がする
てか夢が気になるならここより心理学板か占術理論実践板に行った方がいいんじゃ

726 :天之御名無主:2009/12/12(土) 02:25:50
>>725
ありがとうございます。ペルシャですか。興味深いです。
自分は趣味で人形を作ってるんですが、ちょうど鬼の人形のデッサンを終えた
ばかりで妙な夢を見てしまったので。
板違いだったかもしれません。すみません。

727 :天之御名無主:2009/12/12(土) 19:41:18
ウチの近くに延喜式神名帳に載っている式内社 A があります。
延喜式に少し後れた美濃国神名帳には A 社の他に B 社が載っているの
ですが、よく見たら A 社が從五位上、B 社が從四位上で B 社の方が格式が
上なわけです。なんで B 社が延喜式にノミネートされていないんでしょうか?

728 :天之御名無主:2009/12/12(土) 22:05:14
延喜式の頃には出来てなかったんじゃないかな

729 :天之御名無主:2009/12/12(土) 22:18:15
ABがなんだかわからんから的外れな回答になるかもしれんが、延喜式は有力な神社を網羅してるってわけじゃないから、、、
紀伊の熊野那智大社とか四国のこんぴらさんとか、当時かなりの勢力で存在していた神社でも漏れているので
別におかしなことではないよ。
B社が朝廷と仲悪かったとか事実上寺になってたとか、そういうことがあったかもね

730 :天之御名無主:2009/12/12(土) 23:15:18
B社がいつ從四位上に叙されたのかが分からんと何とも言えないな
というかA社B社ってとくに名前伏せる必要ないと思うんだけどw

731 :天之御名無主:2009/12/13(日) 15:45:46
ギリシャ神話に興味を持ったのですが、
初心者ならこれ読んでみれば? っていう、
読みやすさ重視でお勧めの本はありますか?

732 :天之御名無主:2009/12/13(日) 16:02:48
しょっちゅうこの手の質問出るな…

amazonあたりでギリシア神話を検索して
評価の高いものを購入すればいいよ

733 :天之御名無主:2009/12/13(日) 19:41:06
もし古事記も日本書紀も無ければ日本の神話は現代に伝わってなかったのかな?

734 :天之御名無主:2009/12/13(日) 19:48:12
その仮定にどういう意味があるのか、理解しがたいですが
常識的に考えれば他の誰かがどこかの時点で歴史を書き残したことでしょう。

735 :天之御名無主:2009/12/13(日) 20:07:57
でも文字にするのが遅れれば遅れるほど伝言ゲームのように内容は変わっていくよな

736 :天之御名無主:2009/12/13(日) 21:11:54
古事記の時点で散々変わってるだろ。

737 :天之御名無主:2009/12/13(日) 21:32:35
逆に、古事記日本書紀のように国家統制されていない、地方神話的なものが
残っていた可能性もあるよな

738 :天之御名無主:2009/12/14(月) 14:18:03
皆さん古事記の発音のアクセントはどう読んでますか?
古事のところ、(やま)や(森)と同じ?
それとも(箸)(神)等と同じ?
どちらのアクセントで発音してますか?

739 :天之御名無主:2009/12/14(月) 14:42:45
うちの地方では頭にアクセント。神と同じ。
二番目にアクセントだと乞食と同じになっちゃうし・・・

740 :天之御名無主:2009/12/14(月) 18:31:47

 じき

741 :天之御名無主:2009/12/14(月) 20:38:11
アマテラスは記紀作成の際に捏造された神なんですか?

742 :天之御名無主:2009/12/14(月) 21:17:09
延喜式の質問させていただいた者です。反朝廷派だとか事実上寺とか、
いろいろ理由が考えられそうですぬ。どうもありがとうございました。

B社というのは岐阜の血洗神社と言う所で、今は無人で寂れた小さな社なんです。
近所じゃ「恵那・坂本・中川は式内社で格が高い」とずっと聞いてきたんですが、
よく調べたら郡内の他の帳内社が全て従五位上なんで、ひょっとして当時は郡社
だったんじゃあねいかと思ったもので。

743 :天之御名無主:2009/12/14(月) 21:49:40
捏造ってのはちょっと違う気がする

もともと天照(アマテル)神とか天照御魂神というような海人族たちの間で信仰されていた神がいた
またそれまで皇室では高御産巣日神が信仰されていて、
高御産巣日神に仕える巫女「ヒルメ」もいたと考えられている
で、この巫女が神と同衾して神の子を産み、その子が支配者としての地位を確立すれば
当然ながらその母親も神聖視されるという、キリストとマリアみたいな関係ができあがる
このヒルメを多く輩出していたのが海人族、特に伊勢の渡会氏あたりじゃないかとか言われていて
その渡会氏が崇めていた天照神がヒルメと重ねられ、
結果として天照大御神という皇祖神が生み出されたんじゃないか、というのが大まかな説
まぁ、いろいろあってそれまで高御産巣日神が占めていた立場をアマテラスが取って替っちゃったけどね

詳しいことは岡田精司『古代王権の祭祀と神話』、鶴岡静夫『アマテラスの原像』、
三谷栄一『古事記成立の研究』、筑紫申真『アマテラスの誕生』などを読んでみるといいことあるかも

744 :天之御名無主:2009/12/14(月) 22:44:22
>>741
記紀編纂の時には既にアマテラスは創られて重要視されていたと考える方が自然。
そうでないと全く別の編纂事業である古事記と日本書紀で、アマテラスの地位と話が
ここまで共通しない。
これは記紀編纂時に参考にした資料(帝紀や旧辞など)で既にアマテラスが書かれていて、
尚且つ朝廷ではアマテラスへのある程度の崇拝は存在したと考えられる。

745 :天之御名無主:2009/12/15(火) 02:28:42
今では溝口睦子の『アマテラスの誕生』がいちばんいいんじゃないの?

あ、>>743あたりの説はばっさり否定されてるけどw

746 :天之御名無主:2009/12/16(水) 00:57:41
高僧の排泄物などに功徳があるような話がいろいろあります。

例えばチベットにおけるラマの塔葬において使用される塩のこと、
『天狗草子』三井寺巻における一遍の尿、
五来重氏の紹介した能戸の老人の談話における
本願寺法主の入った湯水の飲用など。

このような事例を扱っている書籍をご存じありませんか。

また最近流行の聖遺物とのからみでも構いませんが、
ヨーロッパ方面でのこのような事例をご存じないでしょうか。

ご存じの方ご教示をお願いいたします。

747 :天之御名無主:2009/12/16(水) 01:04:20
月読は男説とおにゃのこ説のどっちが優勢なん?

748 :天之御名無主:2009/12/16(水) 08:59:55
>>747
生えてる娘説

749 :天之御名無主:2009/12/19(土) 01:40:27
ヤマタノオロチは龍なんですか?

750 :天之御名無主:2009/12/19(土) 02:55:39


751 :天之御名無主:2009/12/19(土) 11:51:25
竹取物語からも伺えるように富士山って不死山じゃないですか
なのにどうして富士山の神が短命のコノハナノサクヤ姫なんですか

752 :天之御名無主:2009/12/19(土) 15:03:33
民俗学関係の質問です。お願いします。

異類婚姻譚に興味がありそれに該当する昔話や民話や解説書などを探しては読んでいます。
この異類婚姻譚について専門的に考察する学術書や解説書を現在探しているのですが中々見つからず
「昔話のコスモロジー」(小澤俊夫著)しか読んだ事がありません。
他に参考になる本がありましたら教えていただけないでしょうか?

753 :713:2009/12/20(日) 15:48:24
>>752
ありません。論文が散発的にあるので、がんばって集めて読みましょう。

754 :天之御名無主:2009/12/20(日) 18:46:44
>>753
返信ありがとうございます。
異類婚姻譚はあまり学者の関心を引かない分野なんでしょうかね。
若しくは研究され尽くしてしまった分野なのか。
資料集めと平行して解説書や論文、またこの分野に詳しい学者も探してみます。

755 :天之御名無主:2009/12/20(日) 20:04:57
>>732
ありがとうございました。
とりあえず図解雑学を注文しておきました。

756 :天之御名無主:2009/12/20(日) 21:03:54
>>752
むしろ「異界」をキーワードに探してみた方がいい
浦島太郎や蛇婿入りなど、一部の異類婚姻譚は異界や境界の研究と分野がかぶってるから

757 :天之御名無主:2009/12/20(日) 21:27:46
>>754
『昔話のコスモロジー』に引用されている文献あたりで、
日本の昔話における異類婚姻譚についての議論はだいたい出尽くしています。
あとは、散発的な論文を追っかけるべきでしょう。
最近はその手の専門的な論文が一般書籍になることは滅多にありません。

海外の研究はまた別です。
地域ごとに個別の研究が行われており、「すべてを網羅した研究」はありません。
また、異類婚姻譚だけ分析しても大した結果が出ないので、
他のテーマと組み合わせて考察するのが普通ですね。

758 :天之御名無主:2009/12/24(木) 00:54:50
ラノベやゲームで「精霊の1柱」だとか「ソロモン72柱」だとかの台詞の「柱」を
「はしら」ではなく「ちゅう」と読んでいるのをたまに見かけるんですが
柱(ちゅう)にも神霊の単位的な意味があるんですか?
それとも単なる作家のミスなんでしょうか?

759 :天之御名無主:2009/12/24(木) 04:42:55
たんに音読みにしただけだと思いますが。

760 :天之御名無主:2009/12/25(金) 10:30:02
散々既出かもしれないけど
民話や神話に興味があるけれど,どう手を付ければいいかわからない
そういう時に読むべき本とやサイトってありますか?

761 :天之御名無主:2009/12/25(金) 14:22:36
柳田國男全集
南方熊楠「十二支考」
ミルチア・エリアーデ「世界宗教史」

762 :天之御名無主:2009/12/25(金) 22:00:15
アマテラスが生まれる前の世界って
アマテラスが天岩戸に引き篭もってた時のような暗闇だったの?

763 :天之御名無主:2009/12/28(月) 01:54:45
割礼するメリットって何なの?

764 :天之御名無主:2009/12/28(月) 19:14:44
皮にチン毛巻き込まず痛くない

765 :天之御名無主:2009/12/30(水) 00:08:40
http://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=hot_ass_strip_cam.wmv

766 :天之御名無主:2010/01/02(土) 21:12:29
諏訪大社上社において行われる石送り神事のルーツ等を調べたいのですがなにかいい文献はないでしょうが
伊勢の遙拝所にケガレを流すというのは反伊勢的な意図があるようにおもえるのですが

767 :天之御名無主:2010/01/03(日) 11:43:31
>>766 そうかもね。

http://genjin.cool.ne.jp/sinji/isiokuri.htm
「石送り神事」で検索をかけたら、
ひっかかりました。
このサイトの制作者によれば、
この神事に関する参考文献は、
宮坂光昭『諏訪大社の御柱と年中行事』(郷土出版社 1992年03月)
のみとのことで、
著者によれば明治に入ってからの神事とのお話です。
あなたの仰るようなこともあり得るとは思います。
想像ではありますが。

上社の神長官(筆頭神職)守矢氏は明治5年に、
それまで世襲であった神官職を廃止されたそうです。
長らく一子相伝の口伝で守られてきた守矢氏の神事は、
それまで上社の中心であったにも関わらず、
中央政府からの新しく赴任してきた神官からは、
淫祠で片付けられたのでしょうから、
これが皮肉だというのもあながち間違えていなさそうですね。
想像ではありますが。

768 :天之御名無主:2010/01/03(日) 15:42:27
すみません、ググっても出て来ないのでどなたかご存知の方がいらしたら教えてください
パンドラの匣についてなのですが、最後に残ったものについては諸説があるとどこのサイト見ても書いてあります(希望説とか予兆説とか)
それで「最後に残った物は◯◯であった」という部分のギリシャ語の記述をどなたかご存じないでしょうか??

教えて君ですみません、よろしくお願いします

769 :天之御名無主:2010/01/04(月) 01:48:15
>>768
ヘシオドスの『仕事と日々』が初出らしい。ギリシア語英語対訳テキストがあれば参照されるといいでしょう。ネット上だと、
http://old.perseus.tufts.edu/cgi-bin/ptext?doc=Perseus:text:1999.01.0131:card=1
ここの95行目、Elpis「希望」のあたり。

770 :天之御名無主:2010/01/04(月) 16:37:11
>>769
ありがとうございます!

771 :天之御名無主:2010/01/06(水) 04:49:31
昔の時間で 子の刻とは A、午後11痔から午前1時の間  B、午前0時から午前2時の間 のどちらでしょうか?

772 :天之御名無主:2010/01/06(水) 10:43:59
>>771

国語辞典引きなさい。

773 :天之御名無主:2010/01/06(水) 18:31:59
こういう形の古い墓って何て呼びますか?
http://tool-ya.ddo.jp/webfs/~enigma/100106_1631~0001.jpg

774 :天之御名無主:2010/01/08(金) 21:10:36
天国が7つの階層に分かれているという話がありますが、
それぞれどのような階層かをどなたかご存知ないでしょうか?

775 :天之御名無主:2010/01/09(土) 09:38:46
>>774
ダンテの「神曲」を読みなされ。

776 :天之御名無主:2010/01/11(月) 00:55:02
 

777 :天之御名無主:2010/01/14(木) 12:55:49
場違いかもしれませんが質問です。ある本を探しています。

キリスト教の旧約聖書のグノーシス解釈が書かれた本です。
私が読んだのは、確かオカルト系の本の中で4〜6ページほど載っていただけでしたが、その話が興味深く印象に残っています。約10年前の話です。
もっと読みたいと思っていたものの、忙しさにまぎれ持っていたその本も紛失し、なんという題名だったかさえも思い出せません。

私が読んだこの本でも、別のもので旧約聖書のグノーシス解釈が書かれている本でもよいので、知っている方が居られましたらご紹介ください。


778 :天之御名無主:2010/01/14(木) 22:22:56
とりあえず専用スレはある

【造物主】グノーシス第2階層【上等!】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1136386914/

779 :天之御名無主:2010/01/20(水) 21:32:12
考古学板か、こちらか悩んだのですが質問させてください。

先史時代、寒冷地に住んでいた人々を調べています。
当時の道具、衣装などについての書物があれば教えて頂きたいです。
和書、洋書、値段は問いません。

780 :天之御名無主:2010/01/27(水) 17:00:29
>>779
期待に添える書物ではありませんが

古代文明と気候大変動
著:ブライアン・フェイガン  訳:東郷えりか
河出書房新社
ISBN4-309-25192-7
\2400-

に、ほんの少し(1ページ分程度)ですが記述があった記憶があります。
また同書の巻末の原注に

*16 イヌイットの衣服に関して、以下の書の7章に魅力あふれる記述がある。
Richard K. Nelson, Hunters of the Northern Ice (Chicago: University of Chicago Press, 1969)

という記述がありました、ご参考になればよいのですが。

# しかしグノーシス・・ないですかねw



781 :天之御名無主:2010/01/28(木) 18:23:08
幼稚園の豆まきで鬼役をやる事になったのですが、
何か良い演技プラン有りませんか?

当方30過ぎのヲッサンです。
子供はすでに卒園しています。

782 :天之御名無主:2010/01/28(木) 22:14:29
鬼ではないけどなまはげの衣装、セリフを使うとか…

783 :天之御名無主:2010/01/29(金) 18:57:28
日本や他の国を見ると
男性が本妻の他に妾を囲うという文化がある国が良くありますが、
これの全く逆の形で、女性が強くて男性を囲うような文化の地域はありますか?

784 :天之御名無主:2010/01/29(金) 21:12:05
アメリカインディアンは多くが母系社会で、女性が全ての決定権を持つ所(プエブロ系諸族・ホピ族など)もある。
一家の大黒柱は妻、もちろん財産も妻のもの。

男が戦死した場合、その未亡人を姉妹の夫が引き取る慣わしもあり、
よって一夫多妻制でも、妻達は姉妹・従姉妹といった身内であり強力な絆で結ばれている。
そして一致団結して夫に対抗し、気に入らなければ夫を叩き出し、新しい男を迎えることも出来る
現在も妻が死ぬと、大黒柱の役割が母→娘に移り、そのために娘一家に家を占領され、離れで暮らす男の話などもある

785 :天之御名無主:2010/01/30(土) 04:33:52
天津神と国津神の境界がよくわからないんですが、
どうやって見分けたらいいでしょうか。

高天原に居るように描かれている神々と、
地上や黄泉の国に居るように描かれている神々と居ますが
名前だけ出てきていまいちどこに居るのか良く分からない神も多いですよね。
それと、三貴神が高天原・夜の国・海原を治めるように言われているということは
夜の国や海原は国津神の領域に含まれると言う事でしょうか。

とりあえずスサノオが地上に降り立った後でであっている神々は
概ね全部国津神って事でいいんでしょうか。

良く分からないあたりの神では、大山津見神はイザナギ・イザナミの子ですが
これは国津神でいいんすか?
山の神だし国津神かなと思うんですが、考え方としては微妙な感じがします。

天津神・国津神は神話の元になった支配闘争の勝者/敗者の反映だと言われているようですが
ではこの神はそのどちらに属するのかという事を調べるのは、結構難しい気がします。

簡単な見分け方や、一覧になって分類されているサイト・書籍などあったら教えていただきたいです。

786 :天之御名無主:2010/01/30(土) 12:59:04
>>781
俺も3年前に同じことやったよ。
園児に「どうせ近所のオッサンだろ」と悟られかねない要素をできるだけ排除して、
長髪のヅラ、般若の面、軍用マント、地下足袋に脚半という出で立ちで
角笛鳴らしながら六尺棒振り回して突撃した。
8割方泣き叫んでたけど、やはり年長組は手強かった。

787 :天之御名無主:2010/01/31(日) 15:14:27
>>785
門外漢なので間違えてるかもしれませんが、
基本的に天津神から産まれた神は天津神、それ以外が国津神じゃないでしょうか。
wiki読むと例外的に大国主は(天津神の)スサノオの子孫とされるが国津神とされている、と書かれていますね。

# 「スサノオの子孫」が後付である可能性は高いでしょうね

788 :天之御名無主:2010/01/31(日) 18:09:09
>>781
出雲神楽では鬼が弓で討たれたり、剣で斬られると、
茶利(道化役)が「医者だ医者だ!」と出てきて、医者が介抱、
で、再度戦うものの、結局降参するという滑稽な演出をしていた時期もあるそうです。


789 :日本@名無史さん:2010/01/31(日) 20:04:40
エロ本とかがない時代のオカズってなんだったの?

昔はラブホテルがないからヤル時は
どこかの洞窟にこもってヤってたのかな?

790 :天之御名無主:2010/01/31(日) 22:39:25
>>785
天津神を代表する神・天照大神に対し、国津神を代表する神がスサノオ。
(名実共に国津神の総元締めになるのは大国主神だが)
国津神とは有力な天津神出身でありながら高天原から追放されてしまう、
スサノオとその系譜に雄連なる神々である。

また地上に先住する神々も国津神。
大山津見神や大綿津見神(その子供ら含む)も天孫が地上で出会った神であり、
本来イザナギ・イザナミの御子だが、天孫にとって地上に先住・土着する神として、国津神に分類できる

791 :天之御名無主:2010/02/01(月) 00:40:12
>>787
「天津神以外は国津神」という判断ですか。
それだと割と分かりやすいかもしれないですね。

>>790
スサノオは天下っているから天津神に入るのかと思っていたんですが…
天孫降臨の時点でどこに居てるか という事ですかね?
それなら結構はっきり識別できますね。

お二方とも、ありがとうございました


792 :天之御名無主:2010/02/01(月) 22:59:09
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%81%E4%BA%BA%E7%81%AB
↑によると天狗は魚や鳥の肉は食べても獣の肉は食べられないそうですがこれは何故なんでしょうか?
どんな意味があるんでしょうか?

793 :天之御名無主:2010/02/02(火) 01:31:12
>>792
その記事から飛べる「天狗攫い」の記事には鯖が苦手だとも書いてあるね。

794 :天之御名無主:2010/02/02(火) 05:22:47
wikipediaの記事なんて信じてんじゃねえよ

795 :天之御名無主:2010/02/02(火) 18:53:05
出典元ははっきりしてるぜ?

796 :天之御名無主:2010/02/05(金) 16:40:17
>>792
寅吉云はく、「松の葉、竹の葉その外の木の葉を食する事もあれど、常の食に非ず。
         (中略)
魚鳥は食へども猿などを食ふ事は決して無き事なり。
凡て獣を食するは神の悪(きら)ひ給ふは元よりも上に、山は獣の持ち場なるに、
山に居つゝ獣を食ふと云ふ事は有るまじき事と聞きたり。
然れど此は我が山の事にこそあれ、
騰雲は金毘羅方の人とあれば、我が知らざる所なり」


そのウィキのソースもとの「仙境異聞」内の話が、
のちの天狗設定に後付されたんじゃないですか。
現に寅吉も他の天狗のことは知らんと語ってるし。

797 :792:2010/02/06(土) 01:11:37
>>796
マニアック過ぎる質問かとも思いましたが、丁寧に答えて下さり有難うございました。

798 :天之御名無主:2010/02/07(日) 22:28:34
日本の民族伝承や神話について、できるだけ多く、簡潔に紹介している本を探しています
ひとつの伝承につき1〜3ページくらいで解説してあって、古事記や日本書紀等にも触れているようなものが理想的なのですが、
これに近い本があれば紹介お願いします

799 :天之御名無主:2010/02/08(月) 09:24:59
仏教の十魔の内訳を教えて
天魔以外わからん

800 :天之御名無主:2010/02/08(月) 09:59:43
>最も初期に誕生し、その神性も特別扱いされる別天津神は、
>本来ならば天照大神(あまてらすおおみかみ)を凌駕するはずである。
>天照大神を高天原の最高神であるとし、またその子孫であると主張することによって
>自らの王権を権威付けたい天皇、ひいては朝廷にとって、これはいかにも都合が悪い。
>この矛盾を解消するために、古事記・日本書紀編纂の過程において別天津神は隠れたことにされた、
>と考えることができるだろう。つまり、存在はするが影響力は持たない“別格”としたのである。

これはWikipediaの別天津神のページに昔書かれていたものですが
この解釈はスタンダードなものなんですか?それともこれを書いた人の勝手な妄想ですか?

801 :天之御名無主:2010/02/09(火) 18:26:25
>>799
神社仏閣板で訊いたら?

802 :天之御名無主:2010/02/09(火) 19:53:55
聞く前にぐぐれば一発だろ・・・もうアホかと

803 :天之御名無主:2010/02/10(水) 09:23:38
ググってもわかんねえから聞いてんだよ

804 :天之御名無主:2010/02/10(水) 11:50:42
まぁ「どの考えがスタンダードか」なんてググってもわからんわな。
Wikipediaみたいなまとめでも見とけよと言いたいところだが
そのWikipediaの解釈について質問してるわけで。
書籍だとどうしても著者の意見に寄ってしまうし。

Wikipediaについては基本的に
「出展を明記し、出展の有る情報以外は載せない」
という事になっているから、
出展が出てないなら編集して[要出典]をつけておけば?
出展が出ないようなら「怪しい情報」という事で良い(Wikipedia的には)。


805 :天之御名無主:2010/02/10(水) 13:01:46
出典な、出典

806 :天之御名無主:2010/02/12(金) 01:52:51
とある良いおうち(王族?)の兄弟(確か四or五人、一番上が姉)が、
呪いで白鳥の姿に変えられてしまい、そうとう長い期間
4羽で各地をさ迷うが、最後に何かのきっかけで人間に戻れると
ほぼ同時に寿命が尽きて、一番上のお姉さんが見取ってくれた人々に

「私たちを埋葬するときは、どうか嵐に耐えるときのような体制で
私の両方の羽の下に弟妹をかばえるような配置で葬って下さい」と
言い残して死ぬ、という話を確か中学生ぐらいの時に読んで、
元ネタが思い出せずに困っています。

この話をご存知のかたはいらっしゃいませんか?
また、こういう「タイトルが知りたい」系の質問が出来る専門のスレは
存在するのでしょうか?


807 :天之御名無主:2010/02/12(金) 13:47:30
なんとか木内(きない)(?)っていう人が幽霊に恋して云々
っていう話を前に見てやたら記憶に残ってるんだがだれか知らないか?

808 :天之御名無主:2010/02/12(金) 17:56:51
>>806
ルートヴィヒ・ベヒシュタインの「白鳥にされた子供たち」ではないでしょうか?

809 :天之御名無主:2010/02/13(土) 02:46:24
>>806
わずか1日でお答え頂けるとは……!
「白鳥の騎士」のモチーフになったお話、という所までしか
ネットでは分かりませんでしたが、図書館などで
これをヒントに探してみます。
回答ありがとうございました。


810 :天之御名無主:2010/02/13(土) 19:58:08
アンデルセンの「野の白鳥」かとも思ったけど
あれはクライマックスで白鳥にされた王子たちが全員元に戻って
魔女として火あぶりにされかかっていた妹姫も助かったって話だから違うよね

811 :天之御名無主:2010/02/14(日) 19:35:06
今日、霊媒師みたいなのに前世は巫女だと言われました。
それで、たくさんの女性を育てた(偉い?)巫女だと言われました。
教育係の巫女っていうことでしょうか。
そんなのいますか?

812 :天之御名無主:2010/02/14(日) 19:43:30
巫女は巫女に教育されて巫女になる。
他の方法はないだろう。

813 :天之御名無主:2010/02/14(日) 23:43:59
「巫女」の部分を「大工」とか「シェフ」とか「野球選手」に変えてみれば普通に納得できるだろ

814 :天之御名無主:2010/02/15(月) 00:21:05
胡蝶の夢、とかの胡蝶という言葉。
胡はこの場合、どういう意味があるのでしょうか。非中国風?しっくりこない

815 :天之御名無主:2010/02/15(月) 10:15:14
胡は蝴の代替じゃないのかな。
蝴ならこれもただの蝶という意味だけど。

816 :天之御名無主:2010/02/16(火) 21:51:27
>>814
ちょっと調べたら、胡は中国の北部や西部の異民族(国)を指していた言葉のようですね。
五胡十六国の胡と言うのが一番わかりやすく私は感じました。

ですから胡蝶とは”外国の蝶”といった感じの”中国の自分”と対比させた言葉ではないでしょうか。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%A1
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%A1%E8%9D%B6%E3%81%AE%E5%A4%A2

817 :天之御名無主:2010/02/17(水) 13:20:10
キリスト教において、死者は最後の審判で地獄or天国を決められるんだよね?
ということは、その時まで地獄天国に死者はいないはずなのに、ダンテの神曲で
地獄で苦しめられる人がいるのはおかしいと思ったんだけど違うの?


818 :天之御名無主:2010/02/19(金) 03:51:46
同じ名前の神社があちこちにあるのはなんで?
たまたま?祀ってあるのが同じのだから?

819 :天之御名無主:2010/02/19(金) 15:16:41
分霊分社。勧請神社。地名人名祭神由来で同じ社名になった場合もある。

820 :天之御名無主:2010/02/20(土) 00:14:09
スラブの創世神話

神2柱が協力して泥をかき混ぜ世界を作った。
ところが創世神の一方の神が堕ちて死世界の神となってしまった。

日本神話と似てるのは偶然でしょうか。

821 :天之御名無主:2010/02/20(土) 00:59:53
>>817
死後の世界は我々の存在するような時空連続体ではなく、
時間も空間も自由な場所なんじゃないかな。
今死んでも、後から先に死んだはずの爺さんがくるかもしれない。

822 :天之御名無主:2010/02/20(土) 01:07:46
>>820
類似の構造は
・AがBを模倣した場合
・BがAを模倣した場合
・AもBも同じ何かを模倣した場合
・自然発生的に同じ結果に行き着いた場合
の主に4つ。

まぁ、人類の単一起源というのを考えると
何か大元になるものがあったのかもね。

823 :天之御名無主:2010/02/20(土) 01:53:13
日本借史説ってのが有る

824 :天之御名無主:2010/02/20(土) 05:42:29
原初に神が2人いて、一方が善神で他方が悪神、どちらかが海の底から泥をすくってくる、
という神話は北アジアや北米先住民の神話で広く知られてるもの。
ただ日本神話はこの分布からは外されてる。

825 :天之御名無主:2010/02/20(土) 07:23:39
ちとスレチ気味かもしれません。
その場合にはご容赦とそっと該当板を提示いただければ……

・日本や中国における妖怪的なものには、長い年月を生きることで霊的な力を得た結果、その姿形を変えるもの(狐とか猫とか蛇とか)がいますが、欧米にもそういった存在や伝承はありますか?

・また、そういったものが日本や中国独自のものだった場合、どんな要素がそのような考え方の要因になったのでしょうか?

宜しくお願いします

826 :天之御名無主:2010/02/20(土) 07:38:56
>>825
ヨーロッパにもあるよ
ttp://www.toroia.info/dragon/index.php?%E8%9B%87%E3%81%AE%E9%80%B2%E5%8C%96

827 :天之御名無主:2010/02/21(日) 00:00:31
レヴィ・ストロースの名著といわれる「悲しき熱帯」は、何が悲しいのですか。

こっち方面に詳しい知人がいないので、だれか偉い人教えてください。

828 :天之御名無主:2010/02/21(日) 00:11:00
そういう質問してくる人がいることが悲しいんです

829 :天之御名無主:2010/02/21(日) 05:03:53
読んでから質問しろ

830 :天之御名無主:2010/02/21(日) 12:07:39
言語学板か民俗学板かで悩んだのですが、たしか民俗関係の本で読んだ気がするので
こちらで質問させてもらいます。
以前、日本では地域による方言があるにもかかわらず
文書などの書き言葉が日本全体で統一されていることについて書かれた本を読んだのですが、
それが何という本で誰が書いたのかが思い出せません。
どなたか心当たりありませんでしょうか。

831 :日本@名無史さん:2010/02/22(月) 12:53:56
そういえば方言って話し言葉だけだよな

なんでだろう?

832 :天之御名無主:2010/02/22(月) 17:15:09
「○○やねん」とか「○○じゃけん」とかはないけど
「蚊に刺される」を「蚊に食われる」と書くとか鶏肉を「かしわ」と書くとか、そういう方言は文章でも使うだろ

833 :天之御名無主:2010/02/22(月) 17:59:57
元々、書き言葉と話し言葉が完全に別の文化だからじゃない?
今はかなり近い状態に統一されてるけど。

834 :天之御名無主:2010/02/22(月) 20:59:03
ヨーロッパの魔女が、ホウキに乗って飛ぶという設定はいつ頃からで
何が元となったんでしょうか?


835 :天之御名無主:2010/02/23(火) 01:11:02
>>833
明治の言文一致運動からだよね

836 :天之御名無主:2010/02/23(火) 03:17:50
>>834登り棒オナニー

837 :天之御名無主:2010/02/23(火) 17:58:28
オカ板にあって民俗板に地域別スレがないのはなぜ?

838 :天之御名無主:2010/02/23(火) 18:01:17
>>837
オカ板のは心霊スポットスレだろ?
県区切りじゃん。

民俗学の場合、過去の事を扱う事が多くなるから
県区切りじゃダメで、もっと大きな区切りになるし
分析したい事によってその区切り方もかわる。
それぞれの着眼点による地域別のスレは色々あるよ。

839 :天之御名無主:2010/02/25(木) 13:03:17
>>834
魔女が箒に乗ってサバトへ向かうってのは
中世に魔女狩りが行われてた時にキリスト教徒が考えた設定だね。
最初にそう言ったのが誰だかはよく知らんけど『魔女の鉄槌』あたりが初出じゃないかなあ?

840 :天之御名無主:2010/02/25(木) 17:50:54
>>839
生活に必要なホウキを魔女が空飛ぶ道具にする、っていうことは
そんなんで飛ぶ魔女がスゴイということ?
どういう狙いというか信仰があったんだろうか。


841 :天之御名無主:2010/02/25(木) 18:25:35
今でこそ魔女=箒って図式があるけど、
最初はそんな認識なかったんだろうから、
何故、ありふれた掃除用品が飛行器具に変化したのかというのは興味深いね。
箒でアレな事をしてトんでたとかいう話もあるけど、怪しいね。

箒そのものに、魔術的・神秘的なイメージが元からあったという話も聞く。
魔法使いが箒に魔法をかけて掃除したりとかいうのも関係あるかもね。
どこの家庭にも置いてあって、尚且つ女性的なイメージの道具と言う点も要素の一つかも。

842 :天之御名無主:2010/02/26(金) 00:12:15
韓国にはほうきに女性の経血つくと、ほうきが妖怪化するって
話がありますよね。日本にはつくも神以外でほうきに関する
妖怪系話

843 :天之御名無主:2010/02/26(金) 00:26:21
日本だと箒は出産に関わる神様だという言い伝えがあるな
だから女性が箒を跨いだり踏んだりするとお産で苦しむことになるから粗末にするなと言われる

844 :天之御名無主:2010/02/26(金) 00:35:20
竹箒は巫女さんのイメージがあるよね。
まぁ神社では巫女さんが掃除しとるからね。

一般家庭でも掃除は女性がしてるけど、
お店の前は丁稚や番頭さんがはいてたりするから
女性限定って感じでもないかも?
レレレのおじさんとかいるし

845 :天之御名無主:2010/02/26(金) 10:22:44
魔女は箒どころか鍋とか山羊とか結構色んなものに乗って飛ぶっていわれてるから
箒だけ特別ってことは無いかもしれないけどね。

846 :天之御名無主:2010/02/26(金) 10:23:10
ベッドは?

847 :天之御名無主:2010/02/26(金) 10:30:07
>>846
ベッドは聞いた事無いな。
魔女はサバトで悪魔と乱交パーティーするとかいわれてたけど流石にベッドには乗らんだろう。
魔女と考えられてた産婆なんかが使う日用品や使い魔の動物に乗ると考えられたんだろうし。

848 :天之御名無主:2010/02/26(金) 10:40:05
絨毯はアラジンの印象が強いけどあれの元はどの辺なんだろうな

849 :天之御名無主:2010/02/26(金) 12:08:20
元々、持ち歩いて下に敷くゴザ的な物体だから、
行商人や怪しい魔術師(手品師)とかも下に敷いてたんじゃないかな。
上に乗るものだし、サイズ的にも機能的にも「空飛ぶ道具」に最適っしょ。

>>846-847
サバトって外でやるイメージがあるから
やっぱアウトドア的な道具じゃないとダメなんじゃない。
持ち運び可能なもの。
魔女だったか忘れたけど、ザルだかカゴだかで飛ぶ話があった気がする

850 :天之御名無主:2010/02/26(金) 21:20:30
>>849
>サイズ的にも
文献に出て来る最初の空飛ぶ絨毯は縦横90kmもあるけどなw

851 :天之御名無主:2010/02/27(土) 18:23:18
魔女の概念は零落した地母神ですか?

852 :天之御名無主:2010/02/27(土) 21:08:10
>>850
そこまでデカイと不可能レベルだから、まぁ表現の誇張だなと。

>>851
色々な概念が統合されていったんじゃないかな。
でも基本は
 「町外れにいる人付き合いの悪い/人柄の悪いクソババア」
じゃねーかな。
うちの会社にも魔女っぽいオバハンが居る。
ありゃ絶対、夜は掃除機で空を飛んでサバトに行ってるな。

853 :天之御名無主:2010/02/27(土) 22:52:02
キリスト教が異教徒の土地を手中に収めていく過程で、
ケルトやゲルマンの語り部や民間療法師をしていた人や
シャーマン的な立場の、ある程度民衆に影響力のある人を
魔女として迫害したという説はあるようだ


地母神ともなると魔女とかレベルじゃなくて悪魔の方に列せられるんじゃないかな
リリスやアスタロトみたいな

854 :天之御名無主:2010/02/27(土) 23:23:44
でも魔女狩りが行われたのは近世だから中世初期のことは関係ないだろ

855 :天之御名無主:2010/02/28(日) 06:16:15
魔女のパトロンの古代神としては、ギリシアのへカテーやローマのサトゥルヌスが有名


856 :天之御名無主:2010/02/28(日) 10:47:57
魔女狩りで特にスケープゴートの対象になり、魔女の烙印を押されたのは産婆。
中世では魔女は「賢い女性」と呼ばれ、薬草や出産補助、避妊等、民間療法に長け、
地域の農民にとっては生活に必要なアドバイザーだった。
キリスト教はマリア崇拝や聖物崇拝によって、自然・豊穣と結びついた異教の慣行に取って代わろうとしていたので元々相容れない

経験の知をもった「賢い女性」や産婆に対抗するために、キリスト教は中世後期には自然を征服する姿勢を教義に体系化し、
自然は人間によって征服されるべき対象になり、自然を畏怖する世界観は退けられた。
産婆術や民間療法も聖書の教えと矛盾するとして否定された
自白にもとづいて書かれたとされる「魔女への鉄槌」でも産婆への攻撃は徹底している

857 :天之御名無主:2010/02/28(日) 17:17:50
そういや日本の伝説民話には魔女は居ないな。

最近のアニメにはゾロゾロ居るが。

858 :天之御名無主:2010/02/28(日) 17:34:42
鬼婆だな

859 :天之御名無主:2010/02/28(日) 17:35:29
山姥か?
どっちにしろ似てるかはよく解らないけど似た感じのはいると思うけど。

860 :天之御名無主:2010/02/28(日) 19:14:02
御伽噺としての魔女だと山姥なんかが概念的に近いな
魔女狩りの対象としての魔女という意味では、憑き物筋なんかが対応しているんじゃないかな

861 :天之御名無主:2010/02/28(日) 22:43:17
ロシアのバーバヤーガなんかも山姥系だな。
良いバーバヤーガと悪いバーバヤーガが居るんだっけ。

862 :天之御名無主:2010/03/02(火) 23:36:08
なんで古事記は「こじき」という読み方が浸透したの?

863 :天之御名無主:2010/03/03(水) 09:07:27
他に読み方があったかね?

864 :天之御名無主:2010/03/03(水) 17:55:34
ふることふみ

865 :天之御名無主:2010/03/03(水) 20:16:30
公式文書は漢文読みの時代だったからじゃね

866 :天之御名無主:2010/03/04(木) 14:02:42
日本書紀もやまとののりのふみだかなんかだったか?

867 :天之御名無主:2010/03/04(木) 23:10:47
古事記も日本書紀も漢文で書かれてるからな


868 :天之御名無主:2010/03/05(金) 10:32:37
きっと古事記原本にはタイトルの下に[音を用いよ]と書いてあったんだよ!

869 :天之御名無主:2010/03/06(土) 14:42:09
実際のところ古事記って偽書なの?日本書紀より後に捏造されたの?

870 :天之御名無主:2010/03/06(土) 19:37:49
民俗学=田舎の旧文化学
だと思いますが、
田舎の旧文化を蒐集・分類・解釈して何を目指してるんですか?
懐古趣味でなければ、何なのかを教えてください。

871 :天之御名無主:2010/03/06(土) 19:47:21
ニュータウンで生まれ育った自分、
そして日本を形作った人間の殆どが、
田舎から隔絶された都会で働き、根っからの都会人が殆どであることから、
誰も行った事もない田舎の、誰も見たこともない、
日本の中心から遠く離れた旧文化・僻地文化を蒐集したとこで
それが日本人の精神・文物の母胎とはとうてい思えないんですが。
ただの田舎趣味じゃないんですか?

872 :天之御名無主:2010/03/06(土) 19:50:57
前提からして違う。
ニュータウンや都市部を対象とした民俗学も山ほどある。

873 :天之御名無主:2010/03/06(土) 19:55:24
>>872
今それも追加で書こうとしたんですが、
ニュータウン・都市部の民俗学は、本来の民俗学からの派生でしょう。
それらは「田舎の旧文化民俗学からの知見」を下敷きにして論じられている筈です。
ですので私の考察したい民俗学は、
そういった亜流ではなく「本来の民俗学」ですのでよろしくお願いします。

874 :天之御名無主:2010/03/06(土) 21:05:03
>>870
>民俗学=田舎の旧文化学
別に田舎かどうかは関係ない。
日常的な生活様式等を中心とした「考古学」の仲間だろう。
ニュータウンで生まれ育った君と、田舎の妙な文化、
一見関係ないと思われるその二つを繋げる方法があるとすれば
それが民俗学。

そもそも、学問の目的を論じるのは、大抵の場合その学問の範疇ではない。
民俗学は民俗を扱うのであって
「○○の学問の目的は何か」
を論じるための学問ではないわけ。
だから、哲学板とかにでも行った方が良いよ。
そっちが専門。

例えば化学だとか物理学にしたって「何が目的なのか?」を聞いても
その答えは千差万別であるうえに、それについて論ずるのは「自然科学」ではないから
素人がただ好き勝手自分の考えを述べているに過ぎない。

ある目的の為に存在するのではなく、
学問が存在し、それを自分の目的のために修める
というのが、割と納得しやすい答えじゃないのかな。

自然科学は目的が割と分かりやすいから、それに照らし合わせて考えてみると
・知識を深めるため(学問の為の学問)
・何かの役に立てるため(応用の為の学問)
と分けられるかな。
後者が思い当たらないというなら、単なる認識不足だねぇ。
考古学とか、宇宙の始まりを計算している物理学は
全部趣味でやってて役に立たないと思ってる?

875 :天之御名無主:2010/03/06(土) 21:08:53
単に自分が「田舎趣味」と言いたいためだけに、「田舎趣味」と言えない民俗学を
「本来ではない」と切り捨てているだけ。
答えが先にあってそれに対応する対象を見つけたところで何の考察もできないよ。

876 :天之御名無主:2010/03/06(土) 21:51:04
>>874
考古学にしては、その時代区分がよくわからないですね。
具体的に、何時代を考えようとしてるんですか?
そういう考え方はあまり重要視されてるとは思いませんが。
「時代」よりも「地方」により焦点を合わせているように見えます。
逆に、考古学では「地方、そして文化」は「時代」に従属したものですね。時代が先です。
民俗学では、まず「地方、そして文化」から入って、
そしてその時代を見ることがあったとしても、おまけみたいなものでしょう。

>そもそも、学問の目的を論じるのは、大抵の場合その学問の範疇ではない。
民俗学の簡単な本をナナメ乱読していると、
「日本人のルーツを探る」的なことは、奇麗事ではあるでしょうがよく眼にしますよ。
それは奇麗事であり、民俗学の動機は田舎への郷愁が先だ
という回答でも満足なんですがね。

>>875
>単に自分が「田舎趣味」と言いたいためだけに
それでは「本来的な民俗学」をもう少し具体的に定義すると、
柳田民俗学・折口民俗学と言いなおします。
これらは確かに個人的に田舎趣味であると感じますし、
一般的にもそう感じて当然だと思いますよ。そう思いませんか?
そうでないなら、田舎趣味に見えている誤解を解いて欲しいんですが。

877 :天之御名無主:2010/03/06(土) 21:51:09
まぁ
>それが日本人の精神・文物の母胎とはとうてい思えないんですが。
と言ってるくらいだから、そもそも根本的に解っていないと言う事かな。

歌舞伎と漫画って、時代も違うし直接的な繋がりも薄いけど
この二つには色々と共通要素なんかがみられたりするのね。
これは、歌舞伎で発達した感覚が文化というモノに吸収され
文化を媒介として時代を超えて漫画にまた反映されているから。
でも、この文化に取り込まれたり、またそこからでてきたりと言うのは
正史として記録された歴史だけでは良く分からない。
文化というのは常に人によって作られ、評価される場所で存在するので
民俗学的な研究を行う事によって、その伝わり方であるとか、
実際どう伝わったのかという部分が明らかになってくる

というような話もある。

878 :天之御名無主:2010/03/06(土) 22:01:21
>>876
民俗学という学問の手法的な問題から、
通常の考古学ほど古い時代の民俗は解析困難 という話だと思う。
仮にタイムマシンでも出来れば、民俗学は縄文時代枠まで出来るでしょう。
それに、民俗学でも時代は重要だし、
何をもって「地方・文化が主眼」と言っているのかが全く不明。
研究手法上の着眼点の問題と、研究の主題や主眼といったものを混同している。

>「日本人のルーツを探る」的なことは、奇麗事ではあるでしょうがよく眼にしますよ。
日本人の文化的痕跡に興味がある人も居れば、
田舎への郷愁であったり、逆に田舎に住んでいれば自分の住んでいる場所や文化への興味
あるいは、例えば何かの漫画に影響されて興味を持ったとか、何でもあり得るよね。

「目的」は人間が持つもの。
「学問」が「目的」を持っていると言う前提がまずおかしい。
そして、そこら辺について論じたいのであれば、先に述べた様に哲学の範疇。

「民俗学に興味がある人は、田舎の郷愁に思いを馳せている人が多いですよね」
という質問(というか感想?)なら理解できるが、
そんなものは統計とるなり論理的分析するなりしないと分からない事であって
なんとなくそんな雰囲気を感じた などと言う君の話は、日記帳にでも書き留めておけばいい。



879 :天之御名無主:2010/03/06(土) 22:13:21
柳田民俗学・折口民俗学のような、現代では現在進行形の民俗学ではなく思想史の範疇に入るような事例をもって
現代の視点から「田舎趣味」と断じるのは単なるアナクロニズム。

880 :天之御名無主:2010/03/06(土) 22:36:01
>>879
>何をもって「地方・文化が主眼」と言っているのかが全く不明。
柳田が東北だとすれば、折口は沖縄・奈良を明らかに偏重(偏愛?)
しているように見えると思いませんか?
沖縄ってただ行きたいだけだったんじゃないのかと
まあそれが民俗学の手法といわれるなら、そうですかとしか言えませんが。

とりあえず柳田・折口民俗学はすでに使われていないとの事ですので
ここらへんで止めておいて、民俗学の認識を熟成させてみます。

881 :天之御名無主:2010/03/06(土) 22:49:10
そろそろお触り禁止の域じゃないのか、これは

882 :天之御名無主:2010/03/06(土) 22:54:38
>>880
まず自分が何を知りたがっているのかを、よく考え直すべきだね。

>明らかに偏重(偏愛?)しているように見えると思いませんか?
研究の内容から個人の性格や趣味嗜好を考えたいのであれば
それはもう民俗学とは完全に無関係の領域だよね。

それに、研究の内容が同じ場所(地理的な意味ではなく)に固まると言うのは
民俗学どころか学問・研究ではどの分野でも同じことのはずだよ。

単に研究内容が偏重していると言うことから
「それが好きなんじゃないか」と予想しているなら、あまりにも軽挙。

ただ、研究なんてそもそも好きでもなきゃやらないとか、
研究やってるとだんだん好きになってくるとか、
そういうのは良くある話だけど、一般的な事であって民俗学に特異な現象ではないよね。

883 :天之御名無主:2010/03/08(月) 00:07:47
熱帯の海洋生物を研究してる人間はさぞバカンスに行きたいだけなんだろうな

884 :天之御名無主:2010/03/09(火) 04:47:39
少し古いけど、和歌森太郎の定義によると、
民俗学とは、「民間伝承を素材として、民俗社会・民族文化の歴史的由来を明らかにすることにより、
民族の基層文化の性格と本質を究明する学問」なんだそうな。

885 :天之御名無主:2010/03/09(火) 07:43:20
それは古すぎるなw
今書かれてるだろう民俗学の論文のうち、1/4くらいがその定義を意識してればいいほうか。

886 :天之御名無主:2010/03/10(水) 01:17:32
祭りの期間だけ、王として奉られ、祭りが終了すると生贄とされる風習があるそうですが、
この風習、王を示す、民俗学的な用語があるのでしょうか?

もしあるのでしたら、教えてください。お願いいたします。

887 :天之御名無主:2010/03/10(水) 05:16:35
偽王

888 :天之御名無主:2010/03/10(水) 20:16:19
率爾ながらお伺い申し上げます。
怪談譚でお馴染みの小幡小平次は「初代海老蔵・市川柏筵の弟子」だったと『耳袋』という書物にあるそうですが、
年代から言って「二代海老蔵・團十郎の弟子」とするほうが正しいのではありませんか?
詳しい方々、どうか教えて下さいましな。
何卒よしなに

889 :天之御名無主:2010/03/10(水) 21:29:40


【憲兵】   甘粕正彦を語る   【満映】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1268218596/1-100
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890 :天之御名無主:2010/03/10(水) 22:01:21
>>887
どうもありがとうございます!

早速、検索しましたら、
萩尾望都の作品にそのものズバリ「偽王」という題名で
ストーリーも民俗学的?定義そのまんまのがあるのですね。

891 :天之御名無主:2010/03/10(水) 22:11:18
質問失礼します。

民話や伝記でよく月に人や生物、建造物等が存在する話はみかけますが、
太陽に対してそう言った内容をもったものは調べた範囲で見つける事が出来ませんでした。

太陽に関連したお話や太陽信仰は多々ありますが、
月同様の太陽に人や都が登場する民話・神話問わずご存じの方はいませんか?

また、同じ天体、また昼と夜を象徴する存在にもかかわらず
月にばかり話が集中する理由はどんなものが考えられるのでしょうか?

892 :天之御名無主:2010/03/11(木) 02:25:17
仏教では太陽にも月にも天部が住んでるって話はなかったっけ?

あとこんな本があるね。
『世界の太陽と月と星の民話』
http://www.miyaishoten.co.jp/main/003/3-9/taiyo.htm

893 :天之御名無主:2010/03/11(木) 19:09:25
確かに、太陽の中に住んでいるという話は少ないかな
江南子の「日中にしゅん(足)烏あり」というのが有名だけど
たいていの場合、太陽自体が神聖視されて神だったり、神が太陽の子だったり
神の乗り物とされることの方が多そうだね

たぶん理由としては灼熱のせいじゃないかな
日射伝説のゲイが射落としたカラスの話も、元はカラスが黒いのは太陽で焼け焦げたからだという
体の色に関しての話が先にあって、そこからカラスは太陽に棲むと言われるようになったんじゃないかな
余程のことじゃないと太陽に住むのは難しいと、昔の人も想像したんだろう

894 :891:2010/03/11(木) 21:35:02
>>892 >>893 ありがとうございます。
たしかに科学的知識の有無に関わらず太陽は暑いし、熱源は明らかに太陽だし、
お天道様はカンカンに燃えていると想像にいきつくのかもしれないですね

だとすると月と太陽は別々の場所に存在すると認識していたんでしょうかね
月と太陽それぞれの認識についてもっと調べてみます。ありがとうございました。

895 :天之御名無主:2010/03/12(金) 09:23:16
「火の鳥」の住処が太陽だった気がするけど、これって元になる話はないのかな?

896 :天之御名無主:2010/03/12(金) 10:23:37
月と太陽だと、太陽は熱いし全然違う物体 という捉え方と
月も太陽も光ってるし、同じような物体    という捉え方と
主に2通りあったようだよ。

ただ、天文学が発達した文明なら、
どちらも天体の一種だと言う事くらいは把握してただろう。
太陽も月も、動きの観察は大昔からやってるからねぇ。

897 :天之御名無主:2010/03/13(土) 00:22:44
火の鳥・・・八咫烏?

898 :天之御名無主:2010/03/13(土) 04:47:28
じゃなくて火烏だろ。

899 :天之御名無主:2010/03/13(土) 04:51:04
金兎

900 :天之御名無主:2010/03/13(土) 10:31:06
烏兎怱々

901 :天之御名無主:2010/03/18(木) 22:23:05
キリスト教 イスラム教 仏教には開祖がいらっしゃいますが道教、神道、ユダヤ教
ヒンズー教、バラモン教には開祖はいらっしゃるのでしょうか?

902 :天之御名無主:2010/03/18(木) 22:49:00
「よもつしこめ」の黄泉醜女という字はどこから出てきたんでしょうか?
古事記でも日本書紀でもこんな表記はされていないはずですが

903 :天之御名無主:2010/03/18(木) 22:53:05
ここでいいのかわからんが
誰か悟空の72変化の術全て知らない?てか書記されてるのかコレ・・・
地煞星七十二星らしいがここからわからん

904 :天之御名無主:2010/03/19(金) 04:59:12
水滸伝調べれば名前分かるだろ地煞星七十二星

905 :天之御名無主:2010/03/20(土) 22:48:34
>>901
>道教、神道、ユダヤ教、ヒンズー教、バラモン教には開祖はいらっしゃるのでしょうか?
この手のいわゆる民族宗教には開祖または教祖はいません。

906 :天之御名無主:2010/03/20(土) 23:26:31
自称教祖ならいっぱいおるで。

907 :天之御名無主:2010/03/21(日) 11:27:53
道教の開祖は老子じゃないの?

908 :天之御名無主:2010/03/21(日) 18:55:12
天狗についていろいろ知りたいのですが、お勧めの書籍はありますか?
矢切氏の「天狗の研究」や、河出書房新社の「怪異の民俗学」などはどういう評価がされているのでしょうか。
他になにかお勧めのものがありましたら教えてください。


909 :天之御名無主:2010/03/21(日) 18:57:50
>>907
後世に祀りあげられただけ
道教は日本の神道みたいな土着の習俗が発生源

910 :天之御名無主:2010/03/21(日) 19:11:45
>>908
知切光歳のこと?
天狗考と天狗の研究で大体の情報は得られると思う
後は武田静澄とかどうでしょう

911 :天之御名無主:2010/03/22(月) 00:19:59
老子様は実在が疑問視されてたような気がするけど。

912 :天之御名無主:2010/03/23(火) 23:21:41
スサノオが会いたいとごねた母とは誰ですか?
イザナギ一人から生まれたスサノオに母とかいるんですか?

913 :天之御名無主:2010/03/23(火) 23:42:21
普通にイザナミの事だと思うよ。
一人から生まれたと言うけど、
須佐之男命は伊耶那岐命が伊邪那美命に会って来て
逃げ帰ったときに鼻濯いで生まれたわけだから、
成立には二人が関わってると捉えていいんじゃない?

母が産んだからといって、お前の親は母だけなのか という話。

914 :天之御名無主:2010/03/25(木) 10:04:14
インドにおける、カースト、ヴァルナ、ジャーティそれぞれどう違うのかを教えてください。


915 :天之御名無主:2010/03/31(水) 08:40:52
>>901
宗教には2種類あって、
開祖・教祖がいるのが「創唱宗教」。いないのが「民族宗教」あるいは「自然宗教」。

916 :天之御名無主:2010/03/31(水) 15:46:42
どなたか、日本で骨食み、食葬が本当にあったのか教えてください。

917 :天之御名無主:2010/04/01(木) 23:14:43
あったよ

これでいいか

918 :天之御名無主:2010/04/02(金) 00:12:42
本当にあったんだな?
絶対だな?
参考文献よろしく

919 :天之御名無主:2010/04/02(金) 01:58:46
骨食み 勝新太郎

920 :天之御名無主:2010/04/02(金) 15:06:19
「骨こぶり」でググれ。

921 :天之御名無主:2010/04/02(金) 22:51:21
よろしくお願いします。
質問は、
「もし、神様と悪魔が逆だったらって考えたことある?」って質問されるのに
前説みたいに使われる寓話なり小話なりが存在するのかな?
と気になったので、そういうのがあったら教えてください。

922 :天之御名無主:2010/04/02(金) 23:32:43
・・・日本語で頼む
つまり何を聞きたいの?

神と悪魔が逆というのは
悪魔が天地創造して罪を犯した人を地獄へ落とし、
神は事あるごとに人を惑わせようとする世界?
名前が違うだけでやってること一緒なら意味ないよね

923 :天之御名無主:2010/04/02(金) 23:48:14
>>922
レスThx
私、子どもの頃から何度もあるのですが
なんでもないたわいない世間話(映画とかドラマとか)のときに
「もし、神様と悪魔が逆だったらって考えたことある?」って訊かれるんです。
それで「っえ!」っていうと、相手がまた映画の話を続けたり
30歳過ぎるとそういったこともなくなりましたが
ふと気になってググっても出てこないので

「もし、神様と悪魔が逆だったらって考えたことある?」って質問の
前説や続けて解説的に使われる寓話なり小話なりが存在するなら
教えてください。

924 :天之御名無主:2010/04/03(土) 04:25:59
今昔物語を読むと、恐ろしい鬼というものは道理に従って人を襲うので、
不法侵入などせず、正面から導き入れられる手段を取るようなセリフや表現があります。
一方、板に化けた鬼が屋敷に侵入して、武器を手放していた老侍を潰し殺す話もあります。

質問です。
同じ平安時代の京都が舞台にも関わらず、
鬼について複数の認識が存在するようなのですが、なぜでしょう?
鬼が不法侵入をするようなら、物忌みをして門を閉ざしても
身を守れないことになってしまいますが・・・。

925 :天之御名無主:2010/04/03(土) 13:37:35
>>924
鬼自体、固有の妖怪名というよりは種族名に近いからでしょ。
名前を持った個人としての鬼も居るし、
○○鬼、鬼○○のように名前に鬼を含む妖怪もいっぱいいる。
鬼っていうの自体がある程度ブラックボックス性を持ってる。

そもそも、単一の認識に纏められているモノの方が少ないんじゃないの。
犬って言っても野犬からペット、盲導犬や警察犬のような訓練された犬まで色々居る。
「犬は侵入者に吠える」も、ちゃんと成立する犬は半分くらいじゃない?

926 :天之御名無主:2010/04/03(土) 13:41:05
>>923
一神教でいう悪魔って異教においては神であることがあるし、キリスト教などではもともと天使であったものたちが慢心して悪魔になったとも言われている
みたいなことでいいのかな
それともこの世は偽物の神によって創造された、みたいな話?


927 :天之御名無主:2010/04/03(土) 19:03:46
>>926
れすThx

>一神教でいう悪魔って異教においては神であることがあるし、
ダゴン、ベルゼブブ、アスタロトなどの話はなんとなく知っています。

>キリスト教などではもともと天使であったものたちが慢心して悪魔になったとも言われている
ミルトンの失楽園は読んだことがあります。
私個人としてはミルトンの創作だとか誤訳と言われるルシファーより
アザゼルの方を詳しく知りたいのですが
コーランのイブリースは彼でよいのでしょうか?
それなら、神が「私以外を拝んではならない。」といった後に「人を拝め」といったのに対して
「あんたの言ってることは矛盾している。やってられっか!」と言って
神のみ前を去ったアザゼルは普通の感覚の存在に思われるので
堕落して悪魔の頭領になったと言うのは悪く言われすぎでないかとおもいます。
アザゼルについてもっと詳しく書かれている本があるようでしたら教えていただければ幸いです。

>それともこの世は偽物の神によって創造された、みたいな話?
グノーシス神話とよばれるもののことでしょうか?

928 :924:2010/04/03(土) 20:17:02
>>925
なるほど。確かに鬼が単一の性質を持ってる必要はないわけですね。
それこそ千差万別で。
完全に一致しないとはいえ、今の「おばけ」に相当する言葉なのかも・・・。

929 :天之御名無主:2010/04/03(土) 20:58:58
>>923
>「もし、神様と悪魔が逆だったらって考えたことある?」って訊かれるんです。
正義と悪が逆だったら? っていう意味合いの質問なんじゃないの。
これはWW2敗戦国である日本が持ち続けている感覚だと思う。
「正義」であった日本が「悪」になってしまい、
「悪」であったはずの米英が「正義」になった。

特にアニメなんかだと、ここら辺の問題を引き継いで描いて居るのが多い。
ガンダムみたいに両者の正義と悪を描くようなリアル志向のもあるけど、
正義と悪が逆転する みたいなのも、結構あったと思う。
アニメに限らず、ちょっと昔の娯楽作品には多いテーマじゃないかな。

930 :天之御名無主:2010/04/03(土) 21:01:21
>>928
おばけ に相当するのは もののけ とかじゃない?

今とは情報伝達の速度・範囲が違うって点も考えないとダメだよ。

931 :天之御名無主:2010/04/03(土) 21:18:07
そもそも、>>924は「同じ平安時代」といってるけど本当に同じなのだろうか?
今昔物語集はいろんな資料から再録されているのだから、同じではないような……

そもそも、鬼という概念は平安時代でも次第に変化していたような気がする。

932 :921、923、927:2010/04/05(月) 21:53:00
>>929
ここは「民俗・神話学」板だろう
アニメやちょっと昔の娯楽作品の話ではなく
古典的な書物の話を期待してここに来ている。

933 :天之御名無主:2010/04/06(火) 19:33:36
>>932
じゃあ帰れ

934 :天之御名無主:2010/04/06(火) 20:24:02
>>932
お前は何を聞きたいのかはっきりしろ
特に>>923の前半部分なんか意味不明だぞ
それに後半部分もそんな曖昧なことを言われても誰も答えられないだろ
>>926みたいな事じゃないのならなにを聞きたいのかもっと具体的に書いてくれ

935 :天之御名無主:2010/04/06(火) 23:22:09
>>933
お前がアニメ板へ帰れ

>>934
その文章は人をけなしてるよね、何がうれしいんだ?貴様の無知、不明が際立ってお似合いだぜ ( ゚д゚)、ペッ!

だれか
921
 |−922
923
 |−926
927
だから>>927に答えてもらいたい

936 :天之御名無主:2010/04/07(水) 01:18:26
折口信夫のマレビトについて詳しく知りたいのですが今手に入りやすい文献には何があるでしょうか


937 :天之御名無主:2010/04/07(水) 01:37:19
>>935
だから意味がわからないっていろんな人から言われてるじゃん。
けなされて当たり前の文章だよ。
何が知りたいのか、もう一度書き直してよ。


938 :天之御名無主:2010/04/07(水) 02:44:36
イブリースはアザゼルか?
そうであるともいえるし、そうでないともいえる
それはアザゼルはサタンか?と聞いているのと同じで、意味がある問いじゃない。
アザゼルについて知りたければエノク書でも読めばいいんじゃないの

与えることをせず、いたずらに乞い求め、望むものが得られないと相手を罵倒する。
そんな態度のものに誰が教えを授けてくれるだろうか。

939 :天之御名無主:2010/04/07(水) 03:17:02
エノク書を読みたいなら講談社文藝文庫からでてる旧約聖書外典・下に収録されてるのが一番安価だと思う
イブリースについて知りたいなら基本的にはコーランかね

940 :天之御名無主:2010/04/07(水) 12:18:26
日本語が怪しいけど、外人なのかな?

941 :天之御名無主:2010/04/07(水) 19:24:41
最近、ダンテの神曲に興味が出たので買おうかと思っているのですがお勧めのものはありますか?
河出文庫や、お風呂で読む文庫、集英社シリーズなど色々あって迷っています。


942 :天之御名無主:2010/04/07(水) 19:31:47
岩波のでいいんじゃない?

943 :天之御名無主:2010/04/07(水) 21:33:46
>>937-940
聖書もコーランも読んでるし
エノク書も講談社のも教文館のも読んでる

>日本語が怪しいけど、外人なのかな?
よくこんなことが書けたな。
ゆとりか糞豚か知らんが、今後、お前は日本語を使うな。

このスレの住人が、ろくな知識もないのに偉そうなのがよく分かった。

944 :天之御名無主:2010/04/07(水) 22:00:36
典型的な議論のアンチパターン、後出しじゃんけんじゃないか……
知りたいことがあるなら、まず自分が知っていることを提示して
それから知らないことを具体的に提示できないと教えてもらえるわけないよ

しかも、その切れ方はたぶん誰にも同意してもらえない
自分の非を認めず他人を非難することしか知らない
聖書を読んでも書いてあることを理解できてるのか心配になる

>>942
岩波のは、文語体に近すぎて初心者にはとっつきにくい気がするけどそんなことないかねー?

945 :天之御名無主:2010/04/07(水) 22:24:07
さわるな危険

946 :天之御名無主:2010/04/07(水) 22:24:49
文句言うならみなきゃいいのに
金払ってるわけでもあるまいし
別のところで聞けば?

947 :天之御名無主:2010/04/08(木) 12:33:34
>>943
悪いけど質問を箇条書きで書き直して
そしたら読解力ない俺でも、何とか答えられるかも

あと外国人に間違えられて怒るなんて失礼だよ

948 :天之御名無主:2010/04/08(木) 19:29:51
>>944
個人的にはああいうのの方が、神曲読んでる!って感じがして好きなんだけど。
失楽園に関しては岩波の訳がかなりイカスからお勧めなんだけど
確かに神曲の岩波版は結構読みづらいかもしれんなぁ・・・

どの訳が良いって、結構趣味によるところが大きい気がする。
何を求めるかだよね、読みやすさとか雰囲気とか。

949 :天之御名無主:2010/04/08(木) 22:21:36
>>948
俺も何を求めるかだと思う。
で、ストーリーを追いたいなら岩波はちょっと辛かった気がする。
河出がいいのかな……?

岩波の失楽園はいいね
読んだのはだいぶ前だけど「たとえ一敗地に塗れたからといって」は忘れられない

950 :天之御名無主:2010/04/09(金) 22:23:55
日本神話に氷だか雪だかを神格化した神様っていたっけ?

951 :天之御名無主:2010/04/10(土) 00:08:29
闘鶏稲置大山主が氷室の神。
でも氷を神格化したわけじゃないからなぁ。

952 :天之御名無主:2010/04/10(土) 02:00:11
試しにググってみたら、「教えてgoo」で同じ流れだったのでちょっとおかしかった

953 :天之御名無主:2010/04/10(土) 07:21:29
最近この分野に興味を持ち、これからいろいろと勉強していこうと思ってます。

そこで質問なのですが、書物を探していると「日本神話事典」と言うのを見つけました。
この本は入門書として価値がありますか?
そこそこいい値段するので無駄になったらいやだなあと思いまして、購入を決断できずにいます。



954 :天之御名無主:2010/04/11(日) 00:51:30
初歩がわからないうちからあまり専門的な物を買うのは危険かもしれない
買ったはいいけど情報量が多すぎてかえって判りにくいこともあるし
今現在 特に興味がある分野の入門書から入るのが無難だと思います

955 :天之御名無主:2010/04/11(日) 01:06:14
>>953
「この分野」ってのは民俗学って事?

日本神話事典てのはISBN 9784479840435の事だよね。
読んだこと無いから何とも言えないけど、情報見る限りじゃ悪くなさそう。
何にしても山のように本読む事になるだろうから
面白そうだなと思う辺りから手をつけて行けばいいと思う。
最初は何も見えてこないだろうから、兎に角色々読んだ方がいい。
古本屋で手当たりしだいに買ってきてゴンゴン読むのがお勧め。
いい本探すのは後からでもええだろう。

956 :天之御名無主:2010/04/11(日) 11:19:55
最初は500円で買える神話紹介みたいな本でも読んでみたら?

957 :953:2010/04/11(日) 12:28:07
レスありがとうございます。

そうです、ISBN 9784479840435の本です。
民俗学というよりは神話そのものといいますか、例えば〇〇神話はこういう内容で、
こういう人が活躍して、みたいな感じです。

最初に「もう一度学びたい、古事記・日本書紀」を読んで、今は「口語訳 古事記」を読んでいるのですが。
確かに慣れない神名の読みや量にすでにてんてこ舞いになりかけてますね…。

しかしみなさんの仰ることももっともなので、費用対効果を考えて古本屋めぐりでもしようかと思います。

古本ならそんなに出費も痛くないので。

長文失礼しました。
お答えになっていただいたみなさん、ありがとうございました。

958 :天之御名無主:2010/04/11(日) 12:40:15
>>957
「勉強しよう」って気概があるとつい難しい本を選んでしまうだろうけど
キャッチーで簡単な内容になってる本も悪くないよ。
内容が薄い本なら、そこに出ているのは主要な所だけって事になるから
神話の骨子は掴みやすい。

959 :天之御名無主:2010/04/11(日) 22:36:32
面白そうじゃない、日本神話事典って

960 :天之御名無主:2010/04/14(水) 11:38:27
世界の暴力をテーマとした民俗学の本とかありますか?


961 :天之御名無主:2010/04/14(水) 19:26:14
世界拷問史事典みたいなもの?

962 :天之御名無主:2010/04/14(水) 20:11:22
暴力の文化人類学ならたくさんあるが。

963 :天之御名無主:2010/04/14(水) 23:31:06
もしかして江戸時代って日曜とか月曜っていう概念なかったの?
商人たちって休みは藪入りだけ?だとしたら過労で死んだ人いっぱいいそうだけど

964 :天之御名無主:2010/04/15(木) 00:45:57
>>963
業種による。
丁稚奉公だと休み無しで働く奴もいたみたいだけど
そもそも、今見たいに死ぬまで働くほど馬鹿じゃなかった。

965 :天之御名無主:2010/04/15(木) 01:13:14
大工とかだと三隣亡で休みとかあったんじゃないかな
商人は休みなしっつっても陽が落ちたら仕事できないし
(行燈だと火が揺れて碌に仕事できないし油代が高い)
労働時間そのものはそんなに長くなかったはず
そもそも労働時間とプライベートが未分化だった


966 :天之御名無主:2010/04/15(木) 02:58:00
安息日のない社会だと、日の出と共に起きて朝飯食って仕事に出て、
昼になったら長めの休憩して日が暮れる前に仕事終わり、
夕飯食ったら遊ぶか寝るかって感じだったような

967 :天之御名無主:2010/04/17(土) 22:01:22
現在でも大阪の信太山新地などのちょんの間で
2のつく日(2日、12日、22日)がお休みなのは
昔からの習わしだときいた
遊女みたいな身分で身体が資本だと、やっぱり定期的な休みの日が
決まってたんじゃないかな

968 :天之御名無主:2010/04/18(日) 07:47:30
映画『タイタンの戦い』について質問します、
『タイタンの戦い』はペルセウスが主人公になってます、では『タイタン』がなぜ
タイトルにつけられたのでしょうか?、教えてください。

ペルセウス:アルゴスの王アクリシオスの娘ダナエーとゼウスの子。
タイタン :狭義には、ウーラノスとガイアの間に生まれた12柱の神々の兄弟姉妹を指す。

となっており全然関係ないみたいですが。


969 :天之御名無主:2010/04/18(日) 19:32:56
>>968
リメイク前のレイ・ハリーハウゼンのしか知らんけど
劇中でゴーゴンとクラーケンがティターン扱いをされたてたから
つまりタイタンの戦い=ゴーゴンの首vsクラーケンの事

970 :天之御名無主:2010/04/19(月) 08:36:50
ピュトン「さぁ始まるザマスよ」
ブリアレオス「行くでガンス」
クラーケン「ふんがー!」

971 :天之御名無主:2010/04/21(水) 04:36:28
日本の神話って海外でどの程度知名度あるん?

972 :天之御名無主:2010/04/21(水) 04:36:59
侍とか忍者のが神聖視されてそうだな……

973 :天之御名無主:2010/04/21(水) 08:05:14
マトリックスの武術シーンで「邇芸速日命」と書かれた掛け軸出てくる程度には認知されてるんじゃない

974 :天之御名無主:2010/04/22(木) 23:20:49
「デュラララ」に出て来たヴァルキリー=デュラハン説について。

これは「妖怪(妖精)=零落した神々」という考え方から生まれた説なのだろうと思いますが、
この説に信憑性はあるのでしょうか?

初耳だったもので非常に興味がわきました。よろしくお願いします

975 :天之御名無主:2010/04/23(金) 00:03:17
同じく死を予言する存在のバンシーにも『複数のバンシーが泣いた場合は、死者は勇敢な人物か聖なる人物であった証とされる』っていうヴァルキリー的な話はあるってことしか知らないなあ。

976 :天之御名無主:2010/04/23(金) 01:34:42
>>974
デュララは未読なのでどのように書かれているか知らないのですが
日本では柳田國男が「妖怪=零落した神」という説をとなえています
以下は著作「一目小僧」より抜粋

いずれの民族を問わず、古い信仰が新しい信仰に圧迫せられて敗退する節には
その神はみな零落して妖怪となるものである。妖怪はいわば公認せられざる神である

一神教世界では征服した土地の神を悪魔扱いしていたので
それと同様の思想と思われます

977 :天之御名無主:2010/04/23(金) 03:32:09
キリスト教じゃあるまいし

978 :974:2010/04/23(金) 07:22:11
回答ありがとうございます。

難しいですね・・・やはりこれは「デュラララ」内でのオリジナルと考えた方がいいのでしょうか。
ネットでも偶にみかけることがあったので、ひょっとしたら割とポピュラーな説なのかと思っていましたが。

しかしバンシーにも形は違えどヴァルキリーに通じる伝承があるとは知りませんでした。

979 :天之御名無主:2010/04/23(金) 20:28:18
お邪魔します。
神話学に疎いのですが、少し気になることがあっての質問です。

三つの頭を持つ亀、という生物は神話学でいますか?

ひょっとしたら創作関係かもしれないのですが判断がつかなくて…
よろしくお願いします。

980 :天之御名無主:2010/04/23(金) 20:48:19
キングガメラか

981 :天之御名無主:2010/04/23(金) 21:07:38
三本足の亀なら山海経にいるが
頭が三つは知らないな
クールマでも頭は一つだな

982 :天之御名無主:2010/04/23(金) 21:48:05
>>980
ちょっw
キングギメラとガメラ、混ぜるな危険w

>>981
クールマ…インド神話ですね。ちょっと違うような。

3つ首で有名所というとギリシャ神話のケルベロスですけど、
犬でも獅子でもない…獣系の様相が全く無い亀なんですよね。
キングガメラでないので二足歩行もしてませんw

でも返答ありがとうございました。

「亀」(甲羅持ち)なケルベロスだったのでしょうかね。
何かご存知の方、いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

983 :天之御名無主:2010/04/23(金) 22:24:22
尻尾が7本の亀ならいるけどね

984 :天之御名無主:2010/04/23(金) 23:01:40
3つ首の怪物といえばイランのアジ・ダハーカが有名だけど…
何でその生物を知ったの?

985 :天之御名無主:2010/04/23(金) 23:40:32
一般人はアジ・ダハーカなんて誰も知らないレベルだけどな

986 :天之御名無主:2010/04/24(土) 07:49:23
>>974
デュラハンやバンシーの元はバイブ・カハでは?

987 :天之御名無主:2010/04/24(土) 09:38:49
>>986
たしかケルトの女神でしたよね?

988 :天之御名無主:2010/04/24(土) 10:31:05
現実に三頭の亀というのは発見されていたらしいぞw
http://www.annexed.net/notes/acnanne10.html

989 :天之御名無主:2010/04/24(土) 12:07:30
台湾か
やはりこの手の生物は中国だよなw

990 :天之御名無主:2010/04/24(土) 12:50:56
>>986
そういう説は誰が言っているの

991 :天之御名無主:2010/04/25(日) 00:03:34
ケルトの戦の三女神の一人バズヴ(「バズヴ・カタ(戦場の鳥)」)は、
浅瀬で戦死するはずの人の武具を洗うといわれ、死を予兆する不吉な妖精バンシーの前身である。

ちなみに戦の三女神はしばしば同一視され、モリガンの内に3人が代表されることも多い。
なお、モリガンはアーサー王伝説における湖の貴婦人モルガン・ル・フェイの前身として有名である。

992 :天之御名無主:2010/04/25(日) 03:12:38
次スレ立てろよ誰か

993 :天之御名無主:2010/04/25(日) 07:26:04
みなさんいろんなこと知ってますが、そういう仕事や研究してるんですか?
それとも趣味?

994 :天之御名無主:2010/04/25(日) 08:59:54
スレを立てるまでもない質問12
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1272152321/

たてました

995 :天之御名無主:2010/04/25(日) 09:07:16
(´・ω・`)

996 :天之御名無主:2010/04/25(日) 09:08:08
(´・ω・`)

997 :天之御名無主:2010/04/25(日) 09:08:21
(´・ω・`)

998 :天之御名無主:2010/04/25(日) 09:08:50
(´・ω・`)

999 :天之御名無主:2010/04/25(日) 09:09:07
(´・ω・`)

1000 :天之御名無主:2010/04/25(日) 09:09:41
(´・ω・`)

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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