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<<マーメイド@人魚>>

1 :1:2001/05/11(金) 08:32
マーメイドの好きな方、いませんか?私の好きなのは、「キュアリー
の老人」に出てくるのかな。陸にあがった姿がよいですね。

2 :ひとうお:2001/05/13(日) 04:44
私も大好き。だけど日本ってあまりマーメイド物って見ないよね。
海外に行くとアクセサリーとか、置物とか色々あるけど。
あっ、「キュアリーの老人」って私知らない。(汗)
良かったら教えて。

3 :天之御名無主:2001/05/16(水) 15:43
何年か前、仕事でセイレーン(ギリシア神話のね)を調べる機会があって、
関連書籍を漁ったら『人魚伝説』という本を見つけました。
人魚好きには定番の本かと思われますが、この本で人魚の奥深さを知りました。
久々に知的好奇心をくすぐられたです。

4 :天之御名無主:2001/05/16(水) 16:02
赤いろうそくと人魚というタイトルが「運動靴と赤い金魚」とかぶる
おれは逝って吉幾三ですか。

5 :天之御名無主:2001/05/16(水) 16:17
スタバのマークは、メリュジーヌか

6 :天之御名無主:2001/05/16(水) 16:51
>>5
そうなんすか?
ヨーロッパじゃ、先祖が蛇女と異類婚したとか
言ってる家系多いらしいですね。
つーか、天皇家もそうか。深いな。

7 :>>2:2001/05/16(水) 18:59
イギリスのコーンウォールのカイナンス入り江に住む老人が、浜辺を
散歩していて人魚を見つけた。人魚は満潮の時陸に上がったところ、
ふと乾いた陸の上を探検してみたくなり、ずるずると体を引きずって
はって行き、丘の上まで来てしまった。老人が見つけて声を掛けたと
き、人魚はあわてて海へ戻ろうとしたのだが、潮がすっかり引いてし
まっていて、広い砂浜が広がるばかりで、とても体をひきずってたど
りつけそうもなく、泣き出してしまった。老人は人魚を海まで運んで
やり、お礼に3つの力を与えてもらった。という話だったかな。

8 :天之御名無主:2001/05/18(金) 22:54
>>4
逝かなくて吉村作治

9 :天之御名無主:2001/05/18(金) 22:59
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10 :天之御名無主:2001/05/22(火) 12:51
日本に伝わる人魚はむしろ魚人だからねぇ。
・・・いや、猿魚の方がイメージしやすいかも?


11 :天之御名無主:2001/05/26(土) 02:18
>3
「人魚伝説」は確かに読みやすくて、広範囲な編集が面白かった。
谷崎潤一郎の小説は、あの本で知って初めて読んだ。
ウォーレスの人魚みたいな科学的なアプローチもいいけど、
ああいう幻想的な物語の方が美しくはあるね。

12 :人魚の嘆き:2001/05/26(土) 02:24
<2
イタリアの陶器メーカーのリヤドロも人魚の置物いくつか
作ってるね。やはり、あっちの方では日本より定着してるん
だろうね〜

13 :天之御名無主:2001/05/26(土) 22:21
「ウォーレスの人魚」かぁ。
「ACRI」の原作だとかいってたけど、
映画よりは面白かったな。映画化しねぇかな。
ん?

14 :名無しピーポ君:2001/05/28(月) 07:27
>>13
ウォーレスは面白かったが、少し気持ち悪い描写であった。しかし人間が海中
で生活していたことから現在の体形を得たとの学説の紹介は初耳だったので少
し驚いたかな。

15 :天之御名無主:2001/05/28(月) 08:10
>>14
ホモ・アクアリウス説って岩井俊二の創作じゃないの?
愈合の設定の作り方と似たものを感じたから・・・

16 :天之御名無主:2001/05/28(月) 08:14
CMASのマークもスタバと同じ・・・

17 :天之御名無主:2001/05/28(月) 11:54


18 :プリンス・オブ・サマルトリア:2001/05/28(月) 20:02
人魚の肉を食べて長生きする話、日本のオリジナルなんでしょうか?
西洋版の食人魚談、誰か聞いたこと無いですか?


19 :天之御名無主:2001/05/28(月) 22:04
八百比丘尼の話は、万葉集、や枕草紙に溯れるようですね。

仏典かインド系の何かかと想像していたのですが、平凡社の『日本架空伝承人名事典』にはそうした記述はありませんでした。

20 :toki@新宿:2001/05/28(月) 22:13
>18

山海経、第三北山経三の巻の山椒魚(これを人魚と呼んだらしい)が、食われる人魚のルーツじゃないだろうか…


21 :環境破壊ちゃん:2001/05/29(火) 00:37
人魚のモデルがジュゴンというのは日本だけですか?
 †
(-_-)

22 :天之御名無主:2001/05/29(火) 01:15

                  ◎
 

23 :天之御名無主:2001/05/29(火) 01:37
セイレーンはもともと下半身が鳥だったはず。

現代日本のマンガ・アニメ・映画等々でよく見られる
「上半身は美女、下半身は魚」
がイコール人魚のイメージと考えるのは短絡的な気がする。

24 :天之御名無主:2001/05/29(火) 07:01
ホメロスが叙事詩で半身が鳥のセイレーンを書いたのが
古かっただけで、やはり海の女というイメージは半身が魚と
いう方が受け入れやすかったんでしょうね。
それを短絡的と言うなら、そうかも知れません。

25 :天之御名無主:2001/05/29(火) 07:06
>>21
おそらく世界中で認知されてると思う
ジュゴンを見て人々が人魚をイメージしたか、人魚が先に
あって、ジュゴンを人魚と見間違えたかはわからないね

26 :天之御名無主:2001/05/29(火) 07:28
ケルト神話の人魚等は西洋に広く分布したモチーフなんだろうか。ジュゴン
については、おそらく大航海時代とかに初めて目にした人間が比喩として人
魚を持ち出したのが起源のような気がする。…憶測だけでスマソ。

27 :toki@新宿:2001/05/29(火) 08:02
>25
人魚にジュゴンが当てはめられるのは
インド航路が発見された後だと思うけど…どうだろう?


28 :天之御名無主:2001/05/29(火) 09:24
25です
26と27に同意させていただきます。
適当なレスつけて、ごめんなさい

29 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/05/30(水) 01:01
唐沢俊一さんの本などによると見た目以上の実用的(?)な意味での
ジュゴン=人魚説が載っていたが・・・内容は板違いなのでパス!

30 :環境破壊ちゃん:2001/05/30(水) 01:36
>>25-28 そかーどうもありがとう
 †
(-_-)ノ
日本の半身半漁(?といえるかどうか・・)と言えば
某お寺に保存してある上半身河童下半身魚のミイラぐらいしか知らないけど
高橋留美子の漫画にある人魚の肉を食うと不老不死になるというのは
特に出典があるわけではなくてオリジナルかな

31 :天之御名無主:2001/05/30(水) 06:48
>>30
19が書いてる八百比丘尼の話は有名。
馬琴の南総里見八犬伝に人魚の膏油という物がでてきて、
刀に塗ると鉄が切れるようになるらしい。
ここでいう人魚も山椒魚であるという説あり

32 :天之御名無主:2001/05/30(水) 22:15
>>15
人類進化の仮説の1つにアクア説というのがあって、
大陸書房(!)の本の中での紹介説明文にホモ・アクエリアス
というのがあったような気がします。
アクエリアスはちょっといい加減な表音誤記のような気がしますが
おそらくはそのへんが元ネタではないかと思われ

33 :天之御名無主 :2001/05/31(木) 00:16
ドイツのお城の彫刻に
脚は普通に分かれてるんだけど
鱗だけが魚みたいにくっついてるのがあったよ。
ちょっとイメージ違ったな。

34 :天之御名無主:2001/05/31(木) 02:44
>>32
では、現実にその方面で仮設を立てた学者もいるのかも
知れませんね。
私的には人魚を生物学の見地から追求するのは、野暮な気が
しますけど

35 :天之御名無主:2001/05/31(木) 02:58
>>33
二股の付け根に性器のような造形がある物も見たことある
多くの人が試行錯誤を繰り返して現在の人魚像が
できたわけだから、プロトタイプみたいな物が存在するのも
興味深くはある

36 :天之御名無主:2001/05/31(木) 07:24
二股人魚の場合、脚を持ち上げて手で掴んでいる造形が多い
ですね。あまりかわいくないですが。。

37 :天之御名無主:2001/05/31(木) 20:05
人魚は非常に広く知られているのに、これといって良い
絵や彫刻に出合わないな。おそらく全部見たはずだけど。

38 :天之御名無主:2001/05/31(木) 21:05
>>35
 一応、説明しておくと、アクア説は人魚じゃなくて、人間の
進化仮説です。
 進化の一時期、人間は渚で半水中生活をおこなっていたとする
ことにより、サバンナ説では説明しきれない、直立歩行や体毛の
喪失なんかをかなり明解に説明し得る学説です。

 でも、人魚の進化学説も面白そうだ。

39 :どろん:2001/05/31(木) 23:42
ジュゴンは人魚のイメージから程遠いのにな。

40 :天之御名無主:2001/06/01(金) 04:26
シュメール人に文明を教えたのは海から来た半魚人でしょ。
沖で遭難した海洋民族みたいなのが、バイキングのようなウロコ状の服か
腰箕纏って、ずぶ濡れで上陸してきただけだったりして。

41 :天之御名無主:2001/06/01(金) 07:20
>>40
あははは。
>シュメール人に文明を教えたのは海から来た半魚人でしょ。

これはオカネタだけど。オチがいーわね(ワラ

42 :天之御名無主:2001/06/01(金) 07:57
オアンネス=ダゴンのことか。あの当時インド洋から紅海まで既に航路があった
らしいや。

43 :天之御名無主:2001/06/01(金) 11:33
オアンネスって、「海の神父」でしたっけ?なんかイカにも遭難者
って感じでしたよね。40に一票で〜す。

44 :天之御名無主:2001/06/01(金) 15:28
>>41
べつにオカルトじゃないだろう……。


45 :天之御名無主:2001/06/01(金) 21:07
>>44
シュメール神話の天神はアン、大気の神がエンリル、太陽神ウトゥに地と水を司る神エンキ、これらが大神(メジャー・ゴッヅ)ね。

天地とティグリス、ユーフラテスの両大河が造られた後、「この次何しようか」神々の会議で話しあわれました。「神々の為に労働し、神殿を築く人間を造りましょう。運河を作り、耕作し、国土を豊かにさせましょう」
この神々の計画は、「英雄ギルガメシュを粘土から作る女神アルルが完成させるだろう」と予言されます。
こうして作られた人間のもとを、穀物と学問を司る女神ニタバ(又はニサバ)が訪れます。

別のヴァージョンはこんなんなんだって。
「天地が作られたはじめの頃は、穀物もあんく、羊もいませんでした。大麦もなく、パンもビールも衣服もありませんでした。エンキ神とエンリル神は、囲み小屋と家畜を造りました。穀物神アシュナンは、田畑を豊かにし、穀物を生育させ、食物を増やしました」

もちろん、アタシは楔型文字なんて読めないわよ(ワラ
ものの本みると、この辺がシュメール神話の神々が人間に文明を教えた(与えた)話なんだって。粘土板は欠けてて、読めないとこたくさんあるって話なんだけどさ。

それから、メソポタミアの両大河流域には都市国家がたくさんできて、それぞれに都市の守護神を戴いてきました。だから中には、マイナーな半魚身の神を戴いていた都市もあったかもしれません。
けれど、シュメールの中心都市アッシュールから出土した粘土板によれば、シュメールに文明を与えたのは、エンキ、エンリル、アシュナン、途中欠けてるけど、ニタバなわけ。

で、粘土板の途中が欠けてることに付け込んで、後から創作神話を付け足す人が昔っから跡を絶たないのね。
「神話に隠された真相はこれだ」とか言って、歴史背景も民族文化の性質も無視した妄想超古代文明を説くのが常套手段。現代では、アメリカ神智学会とかが大々的にはじめたの。だからオカネタの一種なのよ。「シュメールに文明を伝えたオアンネス=ダゴンは宇宙人だ!」とかってお話だってあるんだから(ワラ

だいたい、ダゴンってペリシテ人の神格い。旧約聖書に出てくる伝説の種族よ、パレスチナの語源ね。
聖書によれば連中のテリトリーは地中海。後にシリアで人魚形の女神、デルケトに変じたって人もいるわ。
妄想超古代の人は、「ペリシテ人が地中海から来てた可能性ある」とか言うのわけ(ワラ
そりゃ「可能性」なら、どんなお話にだってあるわよ。証拠の粘土板だせっつーの。

46 :toki@新宿:2001/06/01(金) 21:25
カルデアのベロススが伝えた(?)と言われてるオアンネスは鯉のぼり
のような物を被ったおっさんです。



47 :天之御名無主:2001/06/01(金) 22:22
>>46
>カルデアのベロススが伝えた(?)と言われてるオアンネス

うん、実はそーゆーことだったら、古代に実際にあったかもね、ってアタシも思います。

たださ、「オアンネスが・シュメールに文明を伝えた」ってあたりが、もう根拠不明なのよ。

しかも(>>40の人はそんなこと言ってないけど)「それが、実はシュメール神話の隠された真相なのだぁ!」ってなると、もうクラクラするわ。

なんで?なんでなの??
どこをどー考えたら「海から来た神が、天空神が文明を与えたって神話の隠された真相」になるの??

48 :44:2001/06/02(土) 16:05
>>45
半魚半人の姿の「オアンネスが・シュメールに文明を伝えた」
ってのはたしか神話として残ってたはず。
オアンネス=宇宙人説はたしかにオカネタだけど。

天空神とかはっきり役割分担のある神格は、比較的時代が
あたらしくなってから生まれたものだろう。
どっちかというと、オアンネスはそれよりもっと古い、
神話が体系化される以前の、原始宗教の神ぽい感じがするけどな。



49 :45:2001/06/02(土) 18:58
>>48=44
ふむふむ。
なるほど。

でもでも、アッシュールとか地図で見ると海から遠いですよ。
まず、その辺はどう考えるのですか?
神話表現、解釈的に「シュメールに文明を伝えた」の表現についてですけど。

それから、大地と水を司る神格エンキには、アタシはオアンネンスのようなイメーヂは反映されていないと思うんですけど。
その辺はどうなのでしょうか? エンキ以外にオアンネスのイメーヂが反映した神格っていますですか?

50 :45:2001/06/02(土) 19:06
ってゆーか「神話」に残っているはず、が「>>48=44」さんの前提なんだ。

ごめん、>>45の質問を変更(または修正)させてくださいな。

では>>48=44さんの仮定「オアンネスはそれよりもっと古い、神話が体系化される以前の、原始宗教の神ぽい」と仮定します。
その場合、“後の”神話における位置付け(又は反映)が不自然な気がするのですが。
そこら辺はどのように考えるのでしょうか?

51 :44:2001/06/02(土) 21:17
新たな神話の体系からは外されてしまった、と考えるのが妥当では?
かならずしも以前からあった神を取り込む必要は無いと思うし、
べつに複数の神話が残ったとしても、それはそんなに珍しいことではないし。

漏れが「神話として残ってたはず」と言うのは、オカルトでもなんでもない
ごく普通に神話を扱った本に紹介されたと記憶している以上の根拠はないです。
とは言ったものの、あらためて考えるとオアンネス神のソースはなんなんだろ。石版レリーフ以外はあんまり聞かないんだよな……。

52 :45:2001/06/02(土) 21:51
>>51=48=45
>「神話として残ってたはず」と言うのは、オカルトでもなんでもない

はい。それはわかります。

アタシがオカルト・ヨタjyないのって思うのは(ヨタでないオカルト話があることもわかります)
「オアンネスが・シュメールに文明を与えた」ってのの後節についてなんですよ。

えーっと、こっから先は、いろいろな異見があってよい部分と思ってますけど。
「文明を与えた」ような重要なエピソードが「新たな神話の体系からは外されてしまった、と考える」のはアタシにはちょっと違和感あります。
ギリシアで言ったらプロメテウスなわけでしょ。
みたいなことが気になっています。

でもスレ違いだからそろそろこの辺にしましょうか。

アタシもオアンネスって海神が古代シュメールのどっか地方都市のマイナー神格だったらしいことまでは否定しません。
どんな神話だか知らないでいることが残念ですけど。
では、いろいろサンキューでした。

53 :天之御名無主:2001/06/03(日) 03:33
やっぱりト学会ユーザはギリシアを基準にするんだな(藁

54 :天之御名無主:2001/06/03(日) 03:39
ギリシア人だろうがユダヤ人だろうが、動物信仰から英雄信仰までピンキリだよ。
メソポタミアだって、海の民から山の民まで色々いるでしょ。

55 :天之御名無主:2001/06/03(日) 07:59
>>53
>>54
いや。なんで通じないかな?
>メソポタミアだって、海の民から山の民まで色々いるでしょ。

そーゆーこと言ってるんじゃないのよ。

体系化された神話で文化英雄、文化神のエピソードって重要じゃん。
天地創造、人類創造の次くらいにきておかしくないでしょう。

そんな重要なエピソードにしては、痕跡がないのは奇妙だ、って言ってるのよ。>>52

>やっぱりト学会ユーザはギリシアを基準にするんだな(藁
別にアフリカ神話持ち出してもいいわよ。
メジャーな事例の方がわかり易いと思ったわけ。

ちなみにアタシ、ト学会って今ひとつ感心しないな。
勝手な決め付けしないでくれる?

56 :妄想:2001/06/05(火) 17:42


57 :妄想:2001/06/05(火) 17:42


58 :天之御名無主:2001/06/26(火) 20:04
mukashiakogaretayo...

59 :天之御名無主:2001/08/10(金) 00:18
人魚萌え

60 :天之御名無主:2001/08/18(土) 02:28
昔の日本の絵に見る人魚の尾ひれって鯉のそれと似た形状のものが多いですね。
外国のものは結構いろんな形があるけど。最近のマンガやキャラクターものに
見られる人魚の尾ひれはイルカ型、というか、表面がつるんとした感じのものが
多いけど(海のトリトンのピピみたいな)自分は鱗のついてる魚類系の尾ひれが
好きっす。谷崎潤一郎「人魚の嘆き」の挿絵みたいな人魚が好きだな〜。

61 :天之御名無主:2001/08/19(日) 15:35
私もマーメイド好きです。人魚の置物とか探してるけどあんまり見つからなくて
残念。最初のほうのレスにあったけどリヤドロのマーメイドはすてきですね。
けっこう高いのであんまり買えないけど。あと、コーラルキングダムというシリーズ
で人魚のフィギュリン作ってるメーカーがあって、そこのもかわいい。
お気に入りの人魚の人形(シャレぢゃないよ)があるという方、教えてください。

62 :天之御名無主:2001/08/20(月) 23:10
滋賀県蒲生町に伝わる三兄妹の人魚の話があるそうなんですが
ご存知の方いますか?

63 :天之御名無主:2001/08/22(水) 21:50
人魚揚げ

64 :テレビ:01/12/05 07:44
スターバックスのイスラム圏の看板は人魚タンが偶像崇拝になるということで
水と王冠だけ描いてある。

65 :天之御名無主:01/12/05 08:47
フルタからでている「世界七不思議コレクション」とかいう
食玩(フィギュアに申し訳程度のお菓子が付いてるタイプ)
には人魚のフィギュアもあって結構出来がイイらしい。

66 :天之御名無主:01/12/05 12:46
トム・ハンクスの「スプレッド」が面白かった。

67 :天之御名無主:01/12/05 12:48

ごめん、スプラッシュの間違い。

68 :天之御名無主:01/12/29 03:19
>>51
オアンネスのソースは、紀元前3世紀のバビロンの神官ベロッソスが書いた
『バビロニア史』です。それだけです。この書物は断片しか残されていません。
時々「古代バビロニア」とあるが、違います。ヘレニズムの時代です。
シュメールとは20世紀以上も時代が違います。

69 :天之御名無主:02/01/05 20:23
人類は海辺で初めて2足歩行したという説がある。
一部はそのまま海に適応してもおかしくない。

70 :山野野衾:02/01/05 22:26
>62
確かこんな話。昔網にかかった人魚を殺して肉を塩漬けにした漁師がい
たが、留守中に肉を見つけた三人の息子がそれを食べてしまった。
するとその体は人魚となり、三人は死んでしまった。
漁師は悔い改めて僧になった。

71 :天之御名無主:02/01/06 01:37
ずっと気になっていたのですが

人魚の肉って白身? 赤身?
ていうか大体のケースに於いてはやっぱり魚の部分から切り出すんでしょうか?

72 :天之御名無主:02/01/29 22:02
<<61
リヤドロの人魚二品所有。落ち着きがある色合いなので
飾るのにいい
ディズニーの陶器のリトルマーメイドで、アルマーニっていう人が
作ったのは高級感もあって可愛いよ
6万5千円という値段が敷居高いけど 

73 :天之御名無主:02/01/29 23:37
>72
リヤドロの「海の王女」とかってタイトルの人魚の陶器が欲しかったんだけど
対になってる「海の王子」の陶器の王子様は人間型なんだよなあ・・・。
人魚の好きな私は王女様だけ欲しかったんだけど対で揃えてあげないと人形に
恨まれそうな気もして(w  結局買い逃したよ。

ディズニーの陶器ですか。いいお値段ですねえ!でも見てみたい。

74 :天之御名無主:02/02/03 10:23
>>27
ジュゴン=人魚は、東アジアでの認識だそうな。
中国の本草綱目に、人魚の一種として「牛魚」というのが紹介されており、
それが後世、ジュゴンと同一視されたため、ジュゴン=人魚と見なされる
ようになったそうな。
北ヨーロッパではアザラシなどが"男の"人魚と見られていた。
黒い身体をしているので「海の神父"Seabishop"」などと呼ばれており、
漁師がつり上げたときは、正しい十字の切り方を教えて海に返し、海洋界
の布教活動の助けにしたそうな。
人魚を始め、水の精霊などは、信仰も倫理もない存在と見なされていたた
め、魂を得るには人間と結婚しなければならないと言う考え方があったた
めだそうです。

>>68
オアンネスを描いた石版レリーフは、前8Cのもので、コルサバードから
出土しています。シュメールではなく、バビロニア時代のものだとか。


75 :天之御名無主:02/02/03 10:36
age

76 :天之御名無主:02/02/03 11:25
シンガポールのマーライオンにも、何か伝説があるんですか?
ジュゴンやアザラシが人魚のモデルなら、マナティの立場はどうなのか、、、
嫌がらせではありません、ちょっと思いついたもので。
レスくれるとうれしいです。

77 :68:02/02/03 13:30
>>74
オアンネスという名前を記録しているのはベロッソスの著作のギリシア語断片だけなので、
それをオアンネスと断定できる理由が不明ですが。オアンネス、ベロッソスという名詞自体、
バビロニアの言葉がギリシア語風に変えられたものです。

78 :天之御名無主:02/02/18 00:22
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/life/999320228/67

79 :冒険者:02/03/17 19:03
荒俣宏が、
「人魚」ってヒトと魚のキメラだって言ってて、
変温動物の下半身に恒温動物の上半身で、自己矛盾してるって、
そんなことを書いてたね、昔。

80 :天之御名無主:02/03/18 12:53
オランダのライデン大学に、
シーボルトが持ち帰った和製人魚のミイラがあるよ。
江戸時代には猿と鯛を使って、そういうものが盛んに作られたらしい。

81 :天之御名無主:02/03/19 04:17
猿と鮭じゃなかったっけ?

82 :天之御名無主:02/03/23 02:32
人魚の肉を食べたら、不老不死って言うのは、
よく漫画に出てくるよね。
ていうか3回くらい見たんだけど。

83 :天之御名無主:02/03/24 03:22
そりゃまあ八百比丘尼伝説からストレートに取ってるんだと思われ。

84 :超常怪奇物:02/03/24 20:35
>>80
人魚の干物"Fejee Mermaid"ですな
日本だけでなく世界中にありますよ
インターネット検索してみると面白い

東南アジアではオランウータン+イルカの
大型の人魚の剥製も作られた

19世紀半ば ニューヨークでP.T.Barnum氏が
人魚の剥製の展示で一財産築いたそうな

作り物の人魚の剥製は西欧でも16世紀末に
は知られていたが、19世紀後半に"curiosities
of nature"というか超常怪奇物の展示が
ブーミになって インチキな作り物の
怪物の剥製や奇形動物の標本の展示が
流行し、そこへ"mermaid craze"が
シンクロして"Fejee Mermaid"が
大量に生産されました。

Xファイルの初期に"Fejee Mermaid"
を小ネタにした作品があった。サーカス
の怪事件、全身イレズミ魚食い男が
でてきた。




85 :天之御名無主:02/03/24 21:16
>80
>シーボルトが持ち帰った和製人魚のミイラがあるよ。

あ、その話テレビで見ました。
>84 日本製のものが一番出来が良かったようです。
オランダ人もまんまと騙されてたみたい。
日本猿と鮭は背骨が同じくらいの太さで違和感なくつなげたのと、
まだ生死体のうちに癒着させてたので、縫い目や貼り付けた跡が
全く見られず滑らかな表面になっていました。

86 :超常怪奇物:02/03/24 21:32
>>85
おそらくは東南アジア某所?中国?で
最初に"Fejee Mermaid"が作られた
らしいが、何がきっかけだったのか?

西欧人の要求に応じたのか?

そもそも誰が作りはじめたのか?

学者も首をヒネるばかり
これは一体・・・((C)学研)



87 :天之御名無主:02/03/26 01:09
つか、和製の偽人魚は
見世物とか辻説法のために造ってたって聞いたけど。

88 :天之御名無主:02/04/12 02:09
中国の”鮫人”は人魚の仲間でいいのかなあ。
流した涙が宝石になるあたりは
西洋の人魚の”涙が真珠になる”話と
かなり似ている気がするんだけど。

89 :天之御名無主:02/04/16 02:42
「メーアミネ」、あるいは「メーアミンネ」って言うのは聞いたことない?
チュートン系の水の妖精らしい。
でもドイツ語で人魚を意味する言葉とも微妙に違う。
「メーア」はドイツ語で「海」、
「ミンネ」には「愛」って意味があるみたいなんだけど。
「海の恋人」とかそんな感じなのかな?


90 :himitu:02/04/17 17:47
90げ

91 :天之御名無主:02/10/09 01:51
和風人魚の不老神話ってどこかにモチーフや典拠があるのかな?
西洋のセイレーン伝説の歌や男を惑わすって言うのは
日本にも類似したイメージがあるから海の共通タンとして多少解釈できるのだけど。

92 :天之御名無主:02/10/26 01:16
私は人魚はディズニー的な脚色された存在ではなくて
古来の人を引き付ける危険な魅力を持っている方が好きですね。

で、保守。

93 :天之御名無主:02/12/05 00:12
>91
海の共通箪か・・・
日本の人魚は中国発祥だっけ?
いずれにせよ西洋から交流で入ってきたイメージではないようだから、
たまたま東西に別の魚人箪が生まれていたということなのかな。


94 :山崎渉:03/01/11 03:13
(^^)

95 :天之御名無主:03/01/12 18:40
   

96 :天之御名無主:03/02/02 13:15
おい、おまいら!
ラヴクラフトの話はナシですか?
深き者どもとかダゴンとかクトゥルーとか。

97 :天之御名無主:03/02/02 13:43
文学系の板へどうぞ

98 :天之御名無主:03/02/02 16:16
映画の陰陽師で、小泉今日子が人魚を食ってどーたらこーたらな
感じだったが、一瞬捕まえた人魚(多分死んでる)を映すとこがあって
それはちょっと怖かった。その人魚は、上半身は髪の長い女性で、
下半身は魚だった気がする。

99 :天之御名無主:03/02/14 14:52
グリムの人魚姫の物語、最後泡になって消えてしまう切ないエンディングが
子供心には理解できなかったなあ。今では大好きだけど。
原典でもあんな綺麗な話なんでしょうか。

>>36
性の象徴として足をおっぴろげてるみたいな説をどっかで読みました。

100 :天之御名無主:03/02/14 14:55
12日ぶりのレスだったなんて…ageておこう。
日本の人魚も歌うんですかね?

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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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