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素読と教育学

1 :素読:2007/04/05(木) 21:39:19 ID:R4g1EKxy
素読を復活すべきだと考えています。
教育学における素読の位置づけは?

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/12(木) 18:42:48 ID:NJdQXz5b
http://enema.x51.org/x/images2005/necktumor.jpg

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/12(木) 19:17:50 ID:Daul6ktD
いらないだろ

4 :良識:2007/04/15(日) 10:47:54 ID:P5LQl2lk
音読と素読とは異なる。
音読は文字が読めることを前提とする。
素読は鸚鵡返しの「真似び」。

5 : ◆yk/JpL/Z9U :2007/04/15(日) 11:13:23 ID:tXfKFPw0
だから、何がどうメリットあるのか分かりません。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/15(日) 16:50:07 ID:wJ5O9DTU
カリキュラムを、真面目に期待してここに来た。

あのう、素読だけで数学解けますか?

天才児以外は、絶対無理。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/15(日) 17:26:19 ID:wJ5O9DTU
あ、失礼。素読「だけ」とは言っていないね。
私には数学のどこに「素読」を入れるつもりなのか
分からない。

どこに入れるの?

または、数学には入れず、算数に入れるの?

8 : ◆yk/JpL/Z9U :2007/04/15(日) 21:01:55 ID:tXfKFPw0
長文連投して全容を明らかにして欲しい。
でなければ、ここは潰れるだろう。つまらんから。

批判を心配する前に、所詮何もないのじゃーないのか?

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/15(日) 21:49:06 ID:rU1MI4+S
>6-7
素読で数学はわからないんじゃない?(そりゃ孟子読んでも二次方程式は解けないw)
でも素読によって、数学について書かれた漢文の本であれば読めるようになる
事実、江戸時代の知識人はそうやって和算を勉強したんだよ
当時の書簡で、「三次式まではスラスラ解けるんだがその先が難しい」というのが残っている
書き主は大阪の無名の儒者。そういうこと。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/16(月) 16:13:01 ID:0Ssd00uY
9条は改憲してはならない。日本の為にならない。
日本人ではない朝鮮総連や民団でさえ、日本を心配して改憲への反対運動を行ってくれている。
私は日本人だが、「改憲すべき」などという者は、日本人として彼らに恥ずかしいと思います。

Q.中国から身を守る為、戦争に対する抑止力が必要では?
A.前提から間違っています。そもそも、中国は日本に派兵しようと思えばいつでもできました。
  なぜなら、日本には9条があるため、空母や長距離ミサイル等「他国を攻撃する手段」がない。
  つまり日本に戦争を仕掛けても、本国の、命令をだした幹部の命は絶対に安全なのです。
  「安心して戦争を仕掛けられる国」を、中国は、今まで攻めずにいてくれたのです。

Q.それは日米安保によるものでは? そして、その日米安保も絶対ではないのでは?
A.中国の良心を信じられないのはなぜですか? そして、日米安保は絶対です。
  知り合いの韓国人の評論家も「絶対だ」と言っていますし、私も同じ考えです。
  更に、9条が消えても米国の戦争に協力する義務は発生しませんが、米国が被害者の場合は別です。
  米国は日本を守る為に戦っても、(9条があれば)日本は米国を守る為に戦う必要がないのです。

Q.9条が本当に「平和」憲法なら、世界中で(日本以外に)1国も持とうとしないのはなぜか?
A.これは、日本以外のすべての国が誤っているとも言えます。
  「敵国に攻撃が届く国は攻められづらい」というのは、誤った負の考え方です。
  (もっとも韓国や中国の軍に関しては、日本の右傾化阻止の為でもあるので例外ですが)
  更に日本の場合、隣国が韓国・中国・ロシアと、GDP上位の安定した信頼できる国ばかりです。

Q.「9条改憲派」は「戦争反対派」。侵略者に戦争を挑発する、戦争憲法(9条)を撤廃したいのです。
A.それは、貧しい考え方ではないでしょうか?   
  中国や北朝鮮を信じる「強さ」があれば、そんな考えにはならないはずです。
  日本が信じれば、彼らも信じるでしょう。そして、真に美しい関係が始まるのです。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/24(火) 03:30:48 ID:k8CL4vhy
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1051255104/l50

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/28(土) 21:56:25 ID:4cc5w0mu


仏教のほうが早くから無意識を言っているんだが・・・

唯識思想により立てられた心の深層部分の名称・阿頼耶識

眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識・末那識・阿頼耶識の八つの識のうち第八番目で、
人間存在の根本にある識であると考えられている。

法相宗にては心は阿頼耶識までの八識とする。天台宗では1つ加えて九識、真言宗ではさ
らに1つ加えて十識とする。



13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/01(火) 15:09:36 ID:KF8p00+z
>>9
現在和算をどこでやっていますか?
そういうことw

どうして三次方程式が和算では難しいのか知っていますか?
和算は何故現在の教育に反映されていないのですか?
ちゃんとその程度は調べてから、和算に言及して下さいw
検索すれば出てきます。

14 :えみ:2007/05/04(金) 10:50:05 ID:WVlPCzhm
http://applen-web.hp.infoseek.co.jp/sinritesuto.html

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/10(木) 04:00:56 ID:nYmBO3pS
「子供の個性など重んじて何になるか。
友達がロックをやればロック、茶髪にすれば茶髪にするのが個性か。
われわれはもう二度と文語文に戻れない。だが古人に学び古典を写し、型を覚えることはまだ可能である。
そのうえで抑えても抑えても噴き出して来るものがあれば、それが真の個性ではないか。
文語文の時代の日本人は、まず古典を重んじた。」

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 02:41:39 ID:A45TIpfg
「好きなことを何でもいいから書きなさい」と言われて
いきなり原稿用紙を渡される苦痛。それが小学校からずっと続く。
お手本・雛形・モデル、なんと言ってもいいがそういうものが一切与えられない。

たまに突出した作文上手が生まれるかと思うと、きまって読書好きだったり
塾で作文のコツを習っていたりする。読書好きは頭の中に文章のテンプレが
できているから書けるのであり、学校教育まして作文教育の賜物ではない。

個性重視の自由教育なるものが学校嫌いを量産している。
自由ったって先生のあだ名や悪口や偏った意見書いたら怒られるしなw

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 02:44:17 ID:VLU+2Swd
ソニー社内には動物を虐殺して自分は強いんだ最高なんだって
自己催眠かける特別セミナーがある位だから自我の発達してない
子供たちに動物の虐待ショーを見せてPTSDにすることぐらい気にしないのだろう

山羊を殺したことも残酷だ、それを見せられた人の心のケアが必要。
ソニーはこれから数十年にわたり費用を負担せねばならないだろう。
この虐殺ショーを見せられた子供が殺人事件を起こせばソニーに責任があるといえるだろう

ソニーの未来に関するウンチク。ウンチクソニー

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 05:42:16 ID:8mUPO802
〜〜〜【警報 ヽ(`Д´)ノ 】〜〜〜
<第四次世界クリック戦争勃発(日本VSハンガリーの一騎打ち)>
・日本時間真夜中にサーバ復活。寝込みを襲われたもよう!当方劣勢!
・夜警組は体力の限界…。('A`)
・白昼の頼みは主婦・花嫁修業・ニートだけ、どうか昼間の防衛を頼む!<(_ _)>

■本スレ
☆☆ 一番クリックした国が優勝 ☆☆
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1180900602/

19 :素読:2007/06/05(火) 01:43:14 ID:kD5rgU5t
>>16
まったく、同感です。

>いきなり原稿用紙を渡される苦痛。それが小学校からずっと続く。

書きたいことが無いのに無理やり書かされる。
私は、以前そのことを拷問と表現しました。

> お手本・雛形・モデル、なんと言ってもいいがそういうものが一切与えられない。

お手本、型を与えてもらえないわけです。書きようがないですね。

>個性重視の自由教育なるものが学校嫌いを量産している。

個性はお手本、型を学んだ(真似び)あとに出てくるもの。基礎(表現の伝統)教えられずに、
いきなり、表現しろと言われても、書きようがない。

>自由ったって先生のあだ名や悪口や偏った意見書いたら怒られるしなw

本当に自由なら、先生の悪口を買いてもいいはずですよね。

あなたの言われることは、正直だし、一々もっともです。

素読はすくなくとも、型を教えてくれます。


20 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/06/28(木) 03:47:53 ID:1YbcVPNf
>基礎(表現の伝統)教えられずに、
>いきなり、表現しろと言われても、書きようがない。

基礎が「表現の伝統」かどうかはどもかく、書き方を教えてもらわなければ
書きようがないなんて当たり前であって、いまさら強調するまでもない。

書き方の指導も事後の添削もない作文教育ははっきり言っていじめだし、
教育的な効果なんかほとんどない。そんなの明らかじゃねーか。
このような意味で、現行の作文教育に問題点はいくらでもある。

しかし、そのことと

>書きたいことが無いのに無理やり書かされる。

というのは全く別のことだろ。
教育である以上、やりたいことばかりやっとるわけにはいかん。
計算が面倒くさい、体育は嫌いだと言う生徒にどう対応すんの?
お前の理屈でいけばそういう生徒に計算や運動をさせるのだって十分「拷問」なはず。

また、素読でなけりゃいかんというのも胡散臭いな。
少なくとも型を教えてくれますって、別に講義形式の授業でやったっていいだろ。
それに素読の内容に全くふれないのはなぜ?きわめて重要だと思うぞ。


21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/28(木) 12:00:24 ID:fkyWHWQf
素読は卒業したあとも心に残るものを持っている。
おじさんおばさんになってもいい思い出話になる。
そのとき教えられた言葉の意味も理解でき、
教師への感謝の情も自然に湧いて出る。

個性重視の自由教育には何にもない。
一人で大きくなったと思い込む、
何者でもない個性以前の木偶の棒を量産するだけ。

22 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/06/28(木) 15:55:06 ID:TfbOL+z6
だからどういう文章を読ませると言ってるわけ?
そのいい思い出になるような内容っていうのがどんな内容なのかが問題でしょ。


23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/30(土) 17:38:31 ID:XgShPMOx
>>22さんには何かを暗誦した思い出はないようですねw
空疎な少年時代をお過ごしのようで

たぶん出てくるのは教育勅語そっくりの国民教育憲章w


24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/03(火) 05:15:26 ID:JdJh36Dd
罵倒ですか間抜け荒らしクサヨさん

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/05(木) 03:38:42 ID:FHtnBQ+h
ああやっぱり反日工作員か

26 : ◆yk/JpL/Z9U :2007/07/11(水) 22:41:09 ID:26miisN7
お手本の中身を精査する気配はまるでない。
よほど都合が悪いんだろう。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/12(木) 23:45:40 ID:9KLparBy
闇雲に「戦前」を匂わせるものはダメ、と決めてかかる
教育破壊の総本山・日教組の手先が恥知らずにも
糞サヨ臭振りまいてるスレはここでつか?

1じゃないけど論語や孟子はいいと思いますよ。
あと江戸時代の教養といえば左・国・史・漢でしょう。
というか素読といったら漢文でしょう。
和文に敷衍するなら古今集や新古今もいいね。
徒然草・枕草子や源氏のダイジェストも、文法解釈もいいけど
素読に時間をかけるとあとになってもっと愛着が湧く。

意味がわかってもわからなくてもとにかく声に出して読ませる、
その事はあとになってから効果を生む。
キリスト教圏の聖書暗誦はもちろんのこと(現代語とかけ離れた欽定訳が愛されるのは素読と同じ精神)
ユダヤ人のヘブライ語旧約暗誦(あーはいはい旧約はキリスト教から見た言い方です)、
中国の「古代漢語」教育(科挙がなくなっても革命だなんだ言っても続いてる)、
インドのヒンドゥー聖典暗誦、
イスラム圏のコーラン暗誦、
これらが無くならないのは無くしたら「自分でなくなる」と思う人が常に存在するからだよ。
GHQのお先棒となって文化破壊しまくった連中は「日本はダメだなあ」で思考停止w

漢文学者の家に生れた湯川秀樹は幼時に祖父から素読の講義を受け漢文に長じていた。
物理学者となった後、ふと『老子』の一節に啓示を受け中間子理論を生み出しノーベル賞を受賞。


28 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/07/14(土) 22:26:57 ID:/rRFjyTY
単なる古典の音読なのに、それを宗教的な活動としての聖典暗誦と一緒くたにできんのかね。
聖典の暗誦は生活や社会に根ざした伝統や習慣の一部であって、ただの趣味なんかではない。

それに、現代語でない暗誦が「素読と同じ精神」って何だよ。
イスラーム神学校で古アラビア語のクルアーンを暗誦するのは、クルアーン原文の文句が、神が預言者
ムハンマドに語りかけた直接的な言葉だ(と信じられている)からであって、宗教的な理由でアラビア語
以外の暗誦があり得ないからにすぎない。また、クルアーン暗誦には大天使と遭遇し「誦め」と言われた
預言者の経験を追体験する意味も含まれているだろう。また、クルアーンの全章句を暗誦できる者は
特別な扱いを受ける。

表層的に似ているからといって類似性を強調したところで、本質的な部分があまりにも違うのだから比
較にもならんよ。



29 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/07/14(土) 22:27:55 ID:/rRFjyTY
宗教的なものであれば信者たちにとってその価値観は強固なものであって、聖典暗誦の根本的な意義
が問われることはおそらく少ないだろう。しかし日本における漢文の素読は宗教的な意味はほとんどなく、
単なる教養の意味くらいしかないでしょ。江戸時代と違って漢文の塾もないし、大学で中国哲学を専攻
するか湯川秀樹のように実家が漢学者でもない限り暗誦した文言の解説に触れる機会すら見つけること
が困難なんじゃねーの?そのような環境で漢文の素読などと主張したって単なる暇人の戯言にすぎんよ。

やりたい人は勝手にやればいい。しかし論語や孟子のろくな解説もできないような大人が、その素読を教育
として子どもに押し付けてどーなんの。そんなの大人のファンタジーであって価値観強制の自己満足にすぎん
と思うね。NHK教育の「日本語であそぼ」でやってる寿限無とか狂言とか、雨ニモ負ケズを暗唱するならまだ
わかる。

また、このスレの1は、素読は論理の型を学ぶことになるとか言っているが、そんなことになるかっての。
だいたい日本人にとって中国古典としての漢文の論理性を理解するのがどんだけたいへんかわかって言って
いるとは思えないし、古典だから立派だとも言えない。論理性という点からしても、孟子などはかなり端折って
いろんな説明を加えていることがよくある。昔自分がやったからとか、古典に触れることは情操教育になるはず
だなどという勝手な思い込みで盲目的に復古的な感傷を唱えているに過ぎないと思うね。


30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 21:21:06 ID:1Jc5ol0H
>>28
たいした違いも説明できてないねぇ

>生活や社会に根ざした伝統や習慣の一部

それが漢学の伝統だと言ってるんですけど?

>クルアーンの全章句を暗誦できる者は特別な扱いを受ける

ハーフェズだろ?だったら類似の方が目に付くと思うけどな。
なんでも違う違うって言い張るのは頭の固い「蛸壺読み」だよ。
コーランだけじゃなくてハディースも暗誦されたからこそ伝承されてるわけで。
素読の光景は過去の神聖な師弟間の伝承を追体験しているわけだよ。

蘭学を学ぶ以前の福澤諭吉が左伝のどの箇所も暗誦でき、その事で尊敬を受けていた
新進気鋭の漢学者であった事、
江戸期の蘭学者が素読に始まる漢学の重要性をも説き続けたこと、
解体新書が漢文で書かれていた事、全部すっ飛ばして「ただの教養」ですかw

江戸期の対清・朝鮮交渉は漢学者がいなかったら不可能だね。
揚げ足取りのつもりで長崎唐通事でも持ち出すんだろうけど、
彼らも論語くらい読んださ。シナの大人(たいじん)は古典の引用が好きだからね。
漢文は国際語、学術語であり哲学と倫理感の言語だよ。

>>29
>漢文の塾もないし
「斯文会」も知らずに漢文の価値を論ずるのかw
漢詩の創作を教える大学だってあるってのに。
新聞に漢詩の投稿欄があったことも知らないんだろ。

>やりたい人は勝手にやればいい。
勝手にやれって敗北宣言じゃんw
できないやつはやらない、っていう手もありだな。
エリートのための教育に漢文は役に立つ事だろう。

>しかし論語や孟子のろくな解説もできないような大人が
できる大人はいるよ。お前が知らないだけ。
コンビニとファミレスしかない通学圏から一歩出て、大きめの図書館に行くといいよ。
漢文復興は今ならまだ間に合う。過去から蓄積された本で勉強すればいいんだから。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 23:42:53 ID:Hrbn+G00
>>30
「近世に素読に意味があったということ」と「今意味があること」は違うんじゃないの?
近世知識人が「全員」漢学をベースにものを考えた=近世の知的言語が漢文だった
というのはおそらく事実だろうが、
それと、「だから今漢文を素読せよ」とはならないんじゃない?
そこにワンクッションあるんじゃないか?

32 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/07/16(月) 00:22:49 ID:SS37Rue/
はぁ?暗誦されたからこそ伝承されてる?
7世紀には文字がなかったとでも言うのかよ。

>素読の光景は過去の神聖な師弟間の伝承を追体験しているわけだよ。

あほか。
「素読の光景」と「過去の神聖な」伝承がどうして等号で結びつくんだっての。
単に口頭だという点が外見上似ているだけで本質は異なると言っているだろ。
クルアーン暗誦の権威の源泉は神と預言者の大天使を通じた邂逅にある。
ハディースが重視されるのもその言行録に聖的な意義があるからだ。

それに対し、素読の権威の源泉はどこにあると言うのだね?
福沢諭吉や湯川秀樹じゃ全く比較にならんのだよ。

>蘭学を学ぶ以前の福澤諭吉が…
>新聞に漢詩の投稿欄があった

過去の話をいくらしたってどーしようもねーわ。
今なぜ漢文なのかってことが説明される必要がある。



33 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/07/16(月) 00:23:38 ID:SS37Rue/
>漢文は国際語、学術語であり哲学と倫理感の言語
>エリートのための教育に漢文は役に立つ事だろう。

あのう、君はいったい、いつの話をしているんだね?
江戸時代や明治初期の話をされても困るんだけど。
現代のEU諸国でラテン語の素読をやろうというのと全く同じ。

あのねえ、それに私は漢文の読解の機会は皆無だなんて言ってねーの。
論語や孟子の解説ができる大人はもちろんいるだろう。私の周囲にもいるし。
やりたいやつは勝手にやりゃーいいのであって、それまで否定はせんよ。

私が許せないのは、漢文素読の現代的な意義もろくに説明できないくせに、過去の栄光を
振りかざして問答無用に教育と称してそれを押し付けようという態度なのだよ。日本が範と
してきた偉大な大陸文化の知識は教養としては十分に価値がある。漢文は高等学校の
古典の時間でだってやっているわけだが、それ以上に素読をしなくてはならない意味をきちん
と説明しろや。


34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/16(月) 16:08:55 ID:Ta8kjYI5
>>33
近世は近代の土台だろ。自明の事だと思うがな。
説明もしているし、問答無用ではないし、押し付けようともしていない。
お前、被害妄想なんじゃないの?

35 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/07/16(月) 20:55:20 ID:SS37Rue/
そうね、どちらかというと君ではなく>>1に向けたレスだったかも。
あちこちで素読素読と連呼しているおかしなやつだよ。


36 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/07/16(月) 20:59:24 ID:SS37Rue/
上記とは別に、近世は近代の土台だからなどというのはたいした理由にはならん。
近世に属するものは素読以外にもたくさんあるし、現代の土台として近世が重要なら、
その土台である中世、さらにその土台である平安と際限なく遡らなくてはならない。


37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 05:02:40 ID:TBCU92jM
物分りの悪い糞コテだなw
中世や古代も当然土台として重要だ。
それらを引き継ぐのか、引き継がないのかって話だろ。

古典世界を近世においてどのように継承し受容したかを追体験する事が、
近世から近代にかけて起こった西欧文明の受容を理解する鍵になるんだろうが。
近世において古文や漢文と現在呼ばれている言語の習得があったからこそ
西欧文明の学術用語も翻訳する事ができた。

漢字の音と訓は字形を媒介に観念的な語と日常的な語を結びつける。

もしこれがなかったら、日本の近代はフィリピンのようになっていただろう。
日常言語に大量の英単語をちりばめた民族語が存在しても、
それらの理解は時間をかけた高度な英語教育を受けられる階層に限られる。
学問の大衆化が進まず、貧富の差が広がり貧困層は飢えと病気に苦しめられる。

よく馬鹿が言いたがる「こんなことやって何の役に立つんだ」だろ?お前が言いたいのは。
「無駄の効用」ってやつだよ。
でも理解する知性があれば本当は無駄じゃないんだ。
馬鹿な文句は言わせとくとして、とりあえずみんなにその機会が与えられた方がいいだろ?

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 08:58:43 ID:zZamZ1p8
かみ合ってねー

39 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/07/17(火) 19:17:51 ID:Gv03cKDc
>よく馬鹿が言いたがる「こんなことやって何の役に立つんだ」だろ?お前が言いたいのは。

お前もずいぶん物分りが悪いじゃないか。
古典もしくは古い文章語としての漢文や古文の重要性を誰が否定した?

私が言っているのは、なぜそれを「素読」という形態で受容せねばならんの?
という話なんだけど。

お前はそれを全く説明してねーんだよ。


40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 21:17:44 ID:Pg4ZCmmH
>>39
説明してるよ、お前が理解できてないだけw

あと、自分で書いたものを読み返してみな
全然一貫してないばかりかなんか後退してるよ

「なぜいま漢文なのか」が「なぜ素読なのか」に変わってるし
漢文の学校や漢詩の作り方を教える大学を知らなかった事についてはスルーですかw

漢文は生きた言葉だ。ラテン語が「生きている」のと同じ意味でな。

素読素読って言ってる>>1はまあ斉藤なんとかの影響だろ
おれはちょっとニュアンスが違うかもしれないが素読再普及に賛成だ

その効果は「無駄の効用」以下の所で書いている
別の言い方なら「頭に入る」「あとで生きてくる」からだ
ゆとり教育でコトバに鈍感な子供が増えている
あえて言おう、ゆとりより詰め込みの方がよっぽどましだと

古文も漢文も、お手本は山ほどある
その教材の量と選択の再検討から図るべきだろう
国語を形づくった諸要素にいつでも立ち返ることができるようにするのがいい


41 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/07/19(木) 00:30:00 ID:O/H5GRUp
私はいろいろ質問したが、それもなんで素読なの?という大前提があってのこと。
それを忘れてもらっては困るよ。

>漢文の学校や漢詩の作り方を教える大学を知らなかった事についてはスルーですかw

そりゃそういう専攻を持つところもあるだろうよ。学校や大学がないからだめだなんて誰が言ったんだよ。
悪いけど、お前の思い込みと先入観で話が進むのはかなわんわ。逆に、学校や大学で専攻があるから
一般的な価値があるというのもおかしいわな。各地の教会の勉強会やキリスト教系の大学の神学部で
旧約聖書を原文で講読してるからって、さあ皆さん今日から旧約聖書を素読しましょうと言われたって、
そんなの知るかと一蹴されて終わりだろ。興味があれば読むし、なければ読まない。当たり前のことだ。

翻って今の漢文を考えたところで、細かな条件こそ違いはしても状況はほとんど同じだと思うぞ。
ほんの10年前まで学術語とされて大学の第二外国語で不動の地位を占めてきた独仏語は、いまや
見る影もないよ。中国語、ハングル、スペイン語の方がはるかに人気があって、どこでも講師が足りずに
困っている。世界は激動の時代ざんすよ。その時流に乗らなくてはだめだとは言わないが、かつて学術語
だったから漢文をやらなきゃいけないというだけの話なら、単に昔はよかったというおじいさんのルサンチ
マンでしかない。


42 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/07/19(木) 00:31:32 ID:O/H5GRUp
このような移り変わる時代に抗して、何か文化の根幹となるようなものを保持すべきであるという考えが
出てくるのはある意味自然な流れでもある。しかしどれを「文化の根幹」と見なすのかは「文化」等の概念
がそもそも恣意的かつ政治的に扱われるものである以上、さまざまな思惑があるはずで、お前さんの場合
はそれが漢文であったにすぎない。

このような意味で、単に近世で使われていたとか近代化の時代にどうのこうのと言われても、説得力はほと
んどないわな。漱石など明治の作家は漢詩もよく書いたし、福沢などの知識人が漢字の新造語で苦労
して西欧語の語彙を取り入れたこともよく知られている。しかし近代化を担ったなどと威張ってみても、その
近代化によってほとんど一掃されてしまったのが他ならぬ学術語としての漢文の運用能力なわけだろ?

>別の言い方なら「頭に入る」「あとで生きてくる」からだ
>ゆとり教育でコトバに鈍感な子供が増えている
>あえて言おう、ゆとりより詰め込みの方がよっぽどましだと

意地悪く言えば、大きくなると言うことを聞かないから小さい子どものうちから洗脳しちゃおうというようにも聞
こえる。結局、やってることは価値観の押し付けですわな。それは教育としてある意味仕方がないことでも
あるけど、だからこそ保守的な回顧主義のように思われないような工夫が必要でしょ。今のところお前さんの
レスからそれ以上のことは読み取れないよ。


43 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/07/19(木) 00:32:22 ID:O/H5GRUp
このような移り変わる時代に抗して、何か文化の根幹となるようなものを保持すべきであるという考えが
出てくるのはある意味自然な流れでもある。しかしどれを「文化の根幹」と見なすのかは「文化」等の概念
がそもそも恣意的かつ政治的に扱われるものである以上、さまざまな思惑があるはずで、お前さんの場合
はそれが漢文であったにすぎない。

このような意味で、単に近世で使われていたとか近代化の時代にどうのこうのと言われても、説得力はほと
んどないわな。漱石など明治の作家は漢詩もよく書いたし、福沢などの知識人が漢字の新造語で苦労
して西欧語の語彙を取り入れたこともよく知られている。しかし近代化を担ったなどと威張ってみても、その
近代化によってほとんど一掃されてしまったのが他ならぬ学術語としての漢文の運用能力なわけだろ?

>別の言い方なら「頭に入る」「あとで生きてくる」からだ
>ゆとり教育でコトバに鈍感な子供が増えている
>あえて言おう、ゆとりより詰め込みの方がよっぽどましだと

意地悪く言えば、大きくなると言うことを聞かないから小さい子どものうちから洗脳しちゃおうというようにも聞
こえる。結局、やってることは価値観の押し付けですわな。それは教育としてある意味仕方がないことでも
あるけど、だからこそ保守的な回顧主義のように思われないような工夫が必要でしょ。今のところお前さんの
レスからそれ以上のことは読み取れないよ。


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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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