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読書をすることは現代文の成績向上につながるのか?

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/30(月) 10:36:04 ID:eC+xzSrW
多少は、つながりますよね?

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/30(月) 18:16:32 ID:ZAX4Tl6j
そりゃそうだ
終了

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/03(木) 06:08:27 ID:EIxxvkpS
しかし読めないんだよね

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/03(木) 20:38:01 ID:A3SrRNuR
声を出せ、「咀嚼」せよ、黙読じゃ見落としたりすっぞ。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/05(土) 07:06:32 ID:k4u+ZOEa
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http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1175700990/
◆真面目な学会員さん、質問良いですか? その8◆
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1163651925/
初心者アンチの質問&相談に答えるスレ7
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1168879740/

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6 :ネット右翼のコピペにご注意ください:2007/05/08(火) 13:50:56 ID:pRFSW1FR
ネット中傷:民主党“標的”10万件 都知事選と参院補選

 統一地方選で今月実施された東京都知事選と参院沖縄選挙区補欠選挙を巡り、それぞれ8日と22日の投票日数日前から
民主党や同党が支援した候補について誹謗(ひぼう)する書き込みがインターネットの掲示板に集中的に張り付けられたことが
分かった。書き込みは現在、検索サイトで計延べ約10万件がヒットし、ネットを舞台とした“中傷”としては、過去に例がない規
模。短期間に張り付けが繰り返されていることから、組織的に行われた可能性があるとみて、捜査当局も情報収集に乗り出した。

 都知事選については、今月7日の巨大ネット掲示板「2ちゃんねる」の「料理」に関して話し合う掲示板などに掲載。「東京都の
人は、ぜひ読んでみてください」としたうえで、民主党が支援した候補者名を挙げ、「反日団体が総がかりで応援しています」な
どと書き込んでいた。同じ内容の文書は、「2ちゃんねる」内の多数の掲示板や一般のブログにも「コピー、ペースト(張り付け)」
されて、転載、引用されていた。

 参院沖縄選挙区補選についても、「2ちゃんねる」の今月21日の医学掲示板などに掲載。「どうか民主党だけは避けてください。
県民の生命に関わる可能性があります」などとしていた。

 いずれも投稿者は不明だが、根拠もなく中傷していた。ネット利用者からは「世論誘導をたくらんだ工作では」と不審がる声も
出ている。

 これら二つの書き込みを検索サイトで調べると26日午後7時現在で、都知事選では約2万件、参院沖縄補選では約8万件が
表示された。重複を除いたとしても転載、引用件数は膨大になる。こうしたネット上での「怪文書」は瞬時に大量に頒布可能で、
今後問題化するのは必至だ。【ネット取材班】

毎日新聞 2007年4月27日 3時00分
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070427k0000m040181000c.html

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/25(金) 23:00:18 ID:U9XX3674
全く無駄ということはないが、限られた時間で行う教育であるということを前提にすれば、
非効率極まりない。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 04:49:39 ID:jdLxzUiT
つながりません。文学と現代文は別モノ。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 14:50:33 ID:/DGZu8+k
http://www.mangadedokuha.com/
これは現代文の成績向上につながるのか?

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/09(土) 17:06:25 ID:7o+ydFqn
まあ文学に触れて現代文が好きになる子もいるよな。


11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/10(日) 00:39:58 ID:OsQq88hO
人による。完全に人による

12 :これみろ:2007/06/10(日) 01:20:28 ID:FKlSyc0e
ソフトバンク主催NCJオンラインゲーム「リネージュ」の詐欺について
1キャンペーンと唄いネカフェに呼んで切断・もしくわPC容量によってEND
2上記についてネカフェPCのスペックを確認せずイベント時END
3上記2についてネカフェ指導したと嘘のメールをよこす
4公認ネカフェ公認PCと唄っていながらスペックが低スペックの店があり、そのPCの公認シールによって騙している(詐欺)
5もうすでに、初心者がこれからやってもレアアイテム何も取れない糞ゲームになっている。なぜなら、仕様変更、高LV対象のイベントしかやらず、さらにエピソードという段階ストーリーでさらに6/24から貧富の差がはげしくなる。無論高LVの人しかレア取れないでしょう。
6NCJ(ソフトバンク)には行政監査はいるべきでしょう。(詐欺行為してますから)
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13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/11(月) 11:00:34 ID:et9ci7Z2
俺イチオシの勉強法。
人との『会話』をせよ。
相手がなにをいいたいのか常に考えて、接続詞に常に気を配れ。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/19(火) 20:06:57 ID:+ezbkwFr
そもそも現代文の目的って何?

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/20(水) 02:07:10 ID:8KmX9+yf
>>14
国語教師のオナニー。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/21(木) 18:10:48 ID:GuyxHeSU
教科の国語とは別の話だが、中高生の読書というと
とかく「小説」になるのはどういうことなんだろうな

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/28(木) 15:43:09 ID:/prbhiCf
どうすれば、国語の能力が上がるんだ?特に小学生
新聞読ませるか?漢字や語彙を増やして作文書かせるか?
論理トレーニングみたいな、リテラシーものを教えるか?

自分の子供ならどう教えるよ?

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/29(金) 00:32:39 ID:ve/zPg5M
>>17
親の国語力が高くないとだめ。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/29(金) 04:49:25 ID:ypkYvaAT
NIE * http://www.wan-press.org

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/29(金) 22:20:36 ID:YDvKy85m
自分の国語力がどの程度なのか分からん
小学生の子供を教えるくらいの力はあると思うが
効果的な指導法を具体的に教えてくれないかな

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 03:31:54 ID:/g/KO3t2
【高機能】発達障害系の負け組【ADD・ADHD】
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/loser/1151933624/l50

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/15(日) 11:26:50 ID:8HjpZsGn
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1182957447/

777 名前:とりぷるせぶん◆777gET2f/t:2007/07/07(土) 07:07:07 ID:wSevEnc7

(σ´∀`)σ 七夕 ゲ〜ッツ!! 777


778 名前:ま、まぢっすか?:2007/07/07(土) 07:10:03 ID:td96FY9k
>>777

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)ポカーン


779 名前:名無しさん@ぬるぽ:2007/07/07(土) 07:30:43 ID:n1uTumG2
>>777
過疎スレにしてもよくゲトしたもんだ、感動した!

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/17(火) 11:22:29 ID:IXOPHhkS
>>17
人生経験をつんだ上で
多くの書物に触れて、なおかつ自分の頭でいろいろ考える。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/18(水) 19:43:14 ID:uY+9XpMI
読書するより、音読や朗読のほうが教育効果は高いぞ。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/20(金) 18:54:28 ID:GFmlHu2k
難しいな
子供に国語を教えるのにそんなハイレベルな蓄積を求めるのか?

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 14:41:50 ID:NglVDfyX
現代文≠「入試現代文」と考えると、
国語=「学校現代文」≠「入試現代文」だから、国語の成績あげるには教師のオナニー的解説を信じ込めばよい。
入試現代文は大学の先生が出題者なんだから、
大学の先生が求める読み方、ってかアカデミズムというか社会科学の素養みたいなものに通じる
読解力を身につけようとするかぎりで、読書は有効。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/21(土) 19:20:21 ID:QRX2RZbN
読書もどういう書物が良いのか?
小学生なら童話やジュブナイルでいいのか?
それとも文学全集みたいなのがよいのか?
文学の作家でも、漱石、鴎外と筒井、星新一じゃ違うだろ

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 02:02:17 ID:0WsQhACW
なんでも良い
むしろ漫画でも良い
「吾輩は猫である」とか無理矢理読んで「文学ツマンネー」とかなるのもつまらない

29 :なぎさ:2007/07/25(水) 13:32:17 ID:havVAJwm
個人的に名の知れた小説より、ドラゴンボールやゴルゴ13、サラリーマン金太郎を読んだほうが為になりましたけどね。
哲学やパロディ、大学レベルの学問を学びたいなら話は別ですけど。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 16:55:38 ID:cPzjmOUF
ストーリーテリングはそれで良いが、マンガで国語の読解力が伸びるか?
感動面でなく、学力向上面からはどうよ?

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 18:37:18 ID:qPdLTjB1
中学から読書だと遅いけど。
小学校からずーっと読み続けてると力はつくよ。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 19:21:19 ID:cPzjmOUF
なにがいいんだろ?
新聞でもいいのか
ナルニア国とかの長編童話か?
それとも、少年少女文学全集みたいな固いものか

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 21:08:12 ID:+cDSI8zB
子供らは「NO」と言いたがってるから、
教室の隅に本をわざとらしく並べて、ホームルームとかで最後の方に軽く「あ.この本読むなよ〜」って言ったらひねくれ坊主が少しページめくるかも。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 01:39:20 ID:jv1qa9af
最初はとにかく活字慣れが大事だと思う。ナルニアでも百科事典でも新聞でも。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 18:57:44 ID:n3W434VC
>>32
ほんとうにある程度のものならなんでもいいんだよ。
大学受験とか意識すんなら、岩波とか読んだ方がいいけど。
でも、最初にそんなん読んだら難しくてお手上げになるだろうね。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/26(木) 21:28:48 ID:X5/h846s
岩波?って岩波文庫?大学行くまで読んだこと無いなあ

高校の頃は、新潮文庫で漱石鴎外や自然主義文学を読んだけど、あまり面白くなかったな
鴎外なんて、エリート臭が好きになれんかった
中村光夫の「です・ます調」くらいか、印象に残ったのは
中勘助なんかは、普通の人は大人になったら読まないだろ
学生時代にしか読む機会は無いから、そういう意味で有名な昔の小説を学生時代に読むのは良い
でも、国語力の向上に繋がるかは疑問



37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/27(金) 15:27:40 ID:KwpNOmXD
>>36
高校の時に文学作品結構読んだかな。
面白いのもあったけど、ツマランのもあった。

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/27(金) 18:13:48 ID:2jzbPUoj
志賀直哉は名文と言われてたから、意識して読んだけど
それが今、役立ってるかは全然分からん

面白かったのは、中島敦、安部公房、北杜夫
明治の文豪は時代背景が実感が湧かないのでピンと来ない

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/29(日) 23:21:02 ID:kQNlIAHd0
幼少時は古典関係の逸話の漫画読んで、
その流れで小学校ぐらいから歴史小説は結構読んだな。
こんな人間居たのかすげーなぁって。
そのおかげか知らんが現代文は妙に良かった。
あと漢文もなんとなくわかる事が多かったな。
古文は無理でしたがorz

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 01:37:04 ID:iCwnrAUd
重松清、浅田次郎、村上春樹のようなリアルタイムの優れた文学を読めばいい
質が高くて分かりやすいものを大人が薦めてやればいい

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 22:59:36 ID:pgH5eaJA
現代文の成績向上が読書だったら先生は不要なのでは?
読書ではなく、先生の解説で成績を向上させて欲しいものである。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 23:08:33 ID:I5qCQ0ut
ものすごい極論だな

「NHKのラジオ英語講座を聴くと英語の成績上がりますか?」
「ラジオ講座で成績が上がるなら先生は不要」

みたいな

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 01:20:26 ID:ch66jxSO
読書も大事だが学校の授業も大事
読む本はなんでもよい

こういうことか?

44 :教員をしたことがある人:2007/08/06(月) 12:46:54 ID:rEweRAbN
いろんな本をよく読んでいる人は国語の問題程度には十分答えられると思いますよ。

ただ、よく読んでいる人で国語の点数の取れない人は、次のことに注意wしてほしい。
書いてあることを読むのではなくて、読みたいように読んでいる。
つまり、自分が読みたいように勝手に解釈してしまっていないか。

国語の問題は、教師の解釈が入る前の書き手の言説までで問題を作っている。
教師の解釈だから自分の解釈とは違うというのは間違った見方である。

授業は、自分の解釈を教師の意見や他の人の解釈と比較のできる場として大事。
読者だけでは力はつかないかな。

45 :教員をしたことがある人:2007/08/06(月) 12:48:04 ID:rEweRAbN
訂正
  読者→読書

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 22:21:49 ID:afsB49Ef
 国語の勉強法ってなぜ読書ばかりなの?
数学で数学書読んどけって言ったら納得する?
英語で外国の本を読んどけって言ったら納得する?
しないでしょう!
 だったら具体的にどういう勉強をすれば成績が上がるのかを
きちんと説明して欲しいものである。あと、授業中の解説も
工夫しよう。例えば、接続語の問題で、「それ」が指すものは
傍線@の2行前の「旅行」ですとか、それって解説じゃないでしょう!
どうして「旅行」と解答する気持ちになるのか?他の文章が出たとしても
答えられるような解説が欲しい!!

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 00:07:32 ID:Ra1g1w/s
そう、それが知りたいな。
実際に国語教師をやってる人間に聞きたい。

論理学の初歩のようなことは教えてもいいんじゃないか。
接続詞や代名詞の解釈に役立つと思うんだがな。

あと、品詞の名前は覚えなくてもいいが、たとえば「が」と「は」の微妙なニュアンスの違いは
分かる奴には分かるだろうが、分からない奴がいたら困るから、きっちり教えるとか。



48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 02:16:24 ID:R6Hc43av
>>46
国語の勉強法は読書だけですとか指示語の指示内容を把握するコツはありませんとにかくここですとか

国語教師が言ってるんなら、問題だけど、そんな奴いる?
あんま見たことないぞそんな教師

>>47
一応訊くけど論理学ってどんなものか分かって言ってる?
国語の授業で記号論理やるの?
具体的にどういうものをイメージしてるのか説明してみて

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 02:32:08 ID:5WhrrM47
イコールではないが高学歴に読書家が多いのは事実だ。
まろまろ記の管理人も東大博士らしい。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 09:14:23 ID:eabTizFD
>>48
指示語の問題を解く方法をまとめた先生に出会ったことはありません。
数学で、漸化式を説く方法をまとめた先生には出会いました。
【国語の先生方へ】
指示語の問題を解く際に心がけることを列挙してください。

51 :教師をやったことがある人:2007/08/07(火) 12:17:39 ID:GoPDvPml
まずは技術的な面で答えます。
評論文の場合は使われている語彙を見ると、二つぐらいの対比で構成されている。
対比関係を図式化すればある程度答えは導き出せる。

書き手の発想や分野はある程度決まっているので、それを調べておく。同種の文が必ずある。
試験問題に出される作者の傾向も知っておく。

小説類の場合は、人間に属する事柄と自然・風景・背景に属するものとを区別する。
人間の内面に関する事柄と行動に関する事柄とを分けて考える。
希望願望→思い思考→発言→行動などを区別して捉える。

簡単に今思いつく分を列挙しました。
実際は文章がさまざまありますので、対比されていることを見つけるのが肝心ですかな。
文章も基本的には論理ですから論理学が役立ちますが、それほどきれいなものに整理できません。
文章は論理的には結構大雑把です。


52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/07(火) 12:53:24 ID:R6Hc43av
指示内容は前にある
探す前に前後から指示内容を予想する
指示内容は1語のこともあれば段落全体などということもある
指示内容は指示語に代入しても意味が自然に通る

こういうの?

53 :教師をやったことがある人:2007/08/08(水) 00:02:25 ID:mXP/z5Wq
指示内容は前にあるのは当然です。言葉の使い方としてこれが普通です。
全体の話の進め方から指示内容は予想できます。
内容としては1語も1段落もあることもあります。

これらは結果としてこういう面があるということです。
物事を説明したり、主張したりする場合、

あることを言う、それでは足りないと思い、少し付け足す。
それでも足りないと思いさらに言い換える。
また、説明を正確にするために、何かと対比する。

物事を説明したり、主張する場合、上記のようなことになるのではないでしょうか。
この中には二つの言い換えと対比された語が一つあります。

指示語の決定的良策は、同じ作者の同種の文章をよく読むことです。
全体を読むまでもなく分かってしまうこともあります。


54 :通りすがり:2007/08/08(水) 22:29:49 ID:iSEY7dLL
指示語を解く際に注意するのは、とにかく指示語だけではなく指示語を含む一文で考えること。指示語はどんなものかを掴むヒントが必ず指示語を含む一文にあります。(特に指示語の後ろに多い!)これは当然ではありますが、前後の文ばかりに気をとられてしまって見落としがちです。
それと本文を読む際には接続詞等を用いて、文と文との関係に注目していきましょう。
もちろん>>46の言うように解法を教えない国語教師も多いです。
あと>>47の言う「論理学の基礎」とは記号論理学に入る以前のもの、例えば野矢茂樹『入門!論理学』で説明されているレベルのもの(接続詞中心で記号は用いない)ではないでしょうか。


55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/09(木) 07:28:42 ID:8Ppp+aNQ
>>48
たとえば野矢さんの「論理トレーニング」や戸田山さんの「論理学をつくる」みたいな感じ
高校時代、現国の勉強って何をやったらいいか分からなかったが
後になって、これらの本を読んで、こういうのが現国の勉強(文章読解)に役立つかも、と感じた
実際に役に立つかどうかは分からない

小中学生には易しくないかもしれないが、工夫すればそんなに難しくないと思う

56 :きょうしをしていた人:2007/08/09(木) 12:06:21 ID:g77gNnKv
国語の問題を作ったことのある者として答えますが、
表現上、内容上客観的に確信の持てるものしか問題にしませんでした。
その意味では内容を図式的に見ていけば言葉や表現の対比が見えてくるのではないでしょうか。

本を読んで理解するという場合、理解の仕方に二通りあると思います。
一つは分を論理的に追っていって理解する。
もう一つは自分の持っている知識と対比することで理解する。
その面では、知っていて無駄になる知識はないし、読んで無駄になる知識は内容に思います。
多読、乱読は結構良い勉強方法なのかも。


57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/10(金) 22:40:16 ID:yQlinvvF
国語の謎!
 国語の授業で、教師は「いろいろな解釈があっていいんだよ」とか、
「この文章を味わいましょう」とか言うくせに、どうしてテストでは
そういうものを許さないんだ!!授業とテストがこんなに違っていいのか?
テストでそういうものを許さないのであれば、授業でもそうしてくれよ!!
という疑問をずっと持っています。国語の先生のお答えを!!

58 :元教員:2007/08/11(土) 01:07:33 ID:HQHr3TEe
これぞ国語の一番おもしろいところ。
テストでは答えを複数設定すると採点できなくなるので、授業ではいくつかの答え方が可能であっても、テストでは条件を付けて答えを限定するからです。
だから、答えは一つと言うことになる。
それから、授業中はこのことについてどう感じましたかと言う問いを出して理解を確かめながら授業を進めていくが、
どう思いますかなんて何とでも答えられる問題を出せば、答えは何でもありということも起こる可能性もあるようになってしまう。
これは困ったことになるので、そういう答えの確定できない問題は基本的には出さない。

授業は様々な角度から読みを深めることが主眼。
テストは、授業で得た理解をベースにして、「理解を問う問題」と「理解したことから理論的に導き出せる問題」を出すものとがある。
授業はベース、テストはそれの発展。

「いろいろな解釈」について
どの視点・観点・思想に立つかで読み方が変わるのは当然。
それは否定しないが、授業を通してそのいくつかの見方から一つなり二つなりの見方に収斂させるのが授業。
授業は教師と生徒の読み方の一致を求める作業で、テストもその理解がベースとなる。
授業を詳細な部分までしていなければ、答えの範囲は広がると考えても良いわけだ。






59 :元教員:2007/08/11(土) 01:30:22 ID:HQHr3TEe
「国語も答えは一つ」ということについて
国語の答えはいくつもあると考えている人は多いと思う。
国語の教師の中にも生徒にそういって、後で自縄自縛に陥っている人もいる。
それはっちょっと間違い。

国語も答えは一つ。
たとえば、井戸をイメージしてほしい。
幼稚園の児童だったらかなり浅い答えでもよい。しかし、小学生だったら知識もあるのでそれよりは深い答えが必要となってくる。
中学生だったら経験も知識も多いし表現力もあるのでさらに深い答えが求められる。
同じように高校生、大学一般人などもそれなりのレベルが求められる。
授業の中でどのレベルで読むかが決定されることとなる。教師もそのことを伝えておく必要がある。

また、思想や観点が違う場合もあるので、元の答えは一つなんだけど右にふれた答えになる場合もあるし、左に振った答えもある。
授業が必要なのはそうしたいろいろな解釈を整理してまとめていくことに意味があるものである。

さらに、読めているはずなのに間違うことの理由。
自分の解釈に引きつけすぎていないかということ。つまり、自分が読みたいように読んでしまっていないかということ。
学校の授業でやることの中心は、作者の言うことを忠実に表現に即して読み取ること。
問題もそこをベースにする。
教師は自分の解釈を押しつけているのではなく、忠実に読み取ったことを伝えているだけ。
教師の解釈を押しつけているように見えるだけ。あるいは教師の説明不足もあるのかな。
「いろんな答え方はあるが、答えは一つ。求められる答えも一つ」ということ。



60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 18:54:28 ID:OKgVjr2C
国語は文章によるコミュニケーション(情報伝達)を学ぶわけだから
互いに共有できる認識を学ばなければならない
よって国語の答えが一つというのも、おかしいことではない

61 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/08/14(火) 17:15:42 ID:qUVl2amf
>国語も答えは一つ。
>「いろんな答え方はあるが、答えは一つ。求められる答えも一つ」ということ。

それはおかしいんじゃないの?
教師のこういう発言が、いらない誤解を生む。

>互いに共有できる認識を学ばなければならない
>よって国語の答えが一つというのも、おかしいことではない

問題は、国語の答えが一つかどうか、またはそれがいいかどうか、ということではなく、むしろそういう問題を
教師は常に作れるのかどうかということだろう。教師が一つと思っても、実は他の考え方がある場合だって
当然あるのである。国語科におけるペーパーテストの設問では、さまざまなバリエーションがあるはずだ。
教師はその中で、まるべく答えが一つとなるような設問をがんばって作っているのだ、と言うならわかる。


62 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/08/14(火) 17:16:29 ID:qUVl2amf
>教師は自分の解釈を押しつけているのではなく、忠実に読み取ったことを伝えているだけ。

これは、建前上ではそうである。しかし、明らかに答えがひとつとなるような問題は単純なものである場合が
多いので、試験としてはそれだけで済まない場合だってあるだろう。論理的に話題が展開する評論文なら
扱いやすいだろうが、テーマによっては当然読む側によって解釈にずれが生じるし、小説等ならなおさら複数
の視点があり得る。その可能性を隠蔽しているからおかしなことになっている。

そもそも、「忠実に読み取」るなどとして教師が自らの中立性をどこまで主張できるのかという疑問がある。
教材研究の時間もたいしてない場合が多く、教師はえてして指導書に書いてあることを単に反復している
場合が多くはないのだろうか。指導書の解釈はいわゆる「定説」であって、常に新たな「定説」と置き換わる
可能性がある。当たり前のことだが、指導書の解釈は教師に中立性を保障するものではない。あり得る
多くの解釈の中のひとつでしかないそれを「一つの答え」として偉そうに教えているような時には、生徒は
敏感にそれを「押し付け」と感じるのである。

試験では、解釈が割れそうな部分をしっかり把握し、そのような箇所では設問で前提条件をつけて思考を
誘導する、もしくは根拠を提示させつつ自分の意見を主張させる、といった工夫が必要である。結局のところ、
「答えが一つ」なんてことは、採点がやりやすいというだけの話であって、立派なことでもなんでもない。
国語科は技能教科であって、教科書の内容の事実関係を扱うだけではないのだから、複数回答が可能
であったり、自由論述を求める問題があったりしてもかまわないはずだし、むしろそれらをもっと有効活用すべき
だろう。国語科の授業を通じて、いったい何を教えてるんですか?ということも問われている。

>>59>>60には、「答えって一つなんですか?」という質問は国語科以外では出てこないことをどう考えている
のか聞きたいわ。


63 :名無し募集中。。。:2007/08/15(水) 03:00:40 ID:oKE4Q0zP
文章に対する側の思想や視点に「忠実」もなにもないでしょう
あるとしたら筆者の意見なり主人公の心情なりに共感することが「忠実」だろうけどそれは自由だし

考え方なり読み取り方なり答え方なりには正確/不正確、深さ/浅さ、広さ/狭さが勿論あるけどそれは思想じゃなくて技術でしょ
要はこの問題の答えはなぜこれか(これの方がいいか)が技術的に説明できればいい

64 :元教員:2007/08/15(水) 05:59:50 ID:xJcvDUiP
複数回答を認めていないのではなく、テスト作成では出題者がそのことを十分理解しておれば構わないということ。
国語科以外でも答えは一つでないものは多い。

答えが一つというのは領域の設定や条件設定による。試験と授業と社会と世界とでは答えの出し方は当然違う。
今は試験と授業の世界でのこと。
領域をごっちゃにすると話もごっちゃになる。

「押しつけ」感を与えるのは、教師の力量の問題かな。指導書に沿っても良いし、指導書に沿わなくてもいい。
ただ、複数の教師で同一単元を教えている場合は結論なり、観点なりのある程度の統一は必要。




65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/15(水) 14:24:25 ID:r63x7wAW
1.A子は女性であり、数学が得意だ
2.A子は女性であるにも関わらず数学が得意だ
3.A子は女性のくせに数学が得意だ

ここで文が伝える内容は、「A子は女性である」ことと「A子は数学が得意である」ということ
これは1、2、3とも変わらない

だが
2では書き手が「普通、女性は数学は得意ではない」という考えを持っていること
3では書き手が「女性が数学が得意なことに不快感を持っている」ということ
がニュアンスとして汲み取れる

1に関しては、論述文の読解問題として客観的に答えを導き出しうるのに対し
2、3は小説、物語文の読解問題として書き手の主観的意図や主張を読み取ることが必要
2、3のニュアンスを読みとれるかどうかが大事になってくる
この主観的な読み取りをどこまで授業で教えることが出来るのか、と言うこと


66 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/08/16(木) 04:07:20 ID:XAk+oJuY
>テスト作成では出題者がそのことを十分理解しておれば構わないということ。

構わないわけない。
出題者だけでなく、解答者も問題がなぜそのような形式になる(べきな)のか、その根本的なところを
十分理解している必要がある。それは日々の授業の中での教師とのやり取りの中で体得されるべき
ことだろうと思う。それなしで教師が自己満足で問題を作り試験をしたところで、何の意味もない。

>国語科以外でも答えは一つでないものは多い。

教科自体の持つ傾向の話をしているのか、問題の形式について言っているのかわからん。
複数回答が可能な問題は、教科に関係なくいくらでも作成できる。

「傍線部の説明として最も適切なものを1〜4から選びなさい」というようなセンター試験の設問は、正
答とされるもの以外の選択肢も(本来自由であるはずの)「解釈=説明」としては成立可能なのであり、
それらを「適切」ではない選択肢として切り捨てづらいという意味で不親切な設問だという意見がある。
そこでは「適切」かどうかを問うのではなく、代替案として、「次のような解釈があるとする。このうち可能な
ものはどれで可能でないものはどれか」という設問が提案されているが、私はこれに禿げ同ざんす。

問われているのは、課題文と選択肢の間の論理的な「整合性」のはずだ。しかし「整合性」のある解釈は
当然ながら複数あり得るのであって、唯一絶対の正解など存在しない。それなのに、各解釈の「整合性」
の強度を競わせて、「最も適切な」ものを選ぶ行為自体がそもそも強引で無理やりなことなのである。

このような国語の試験に対し、生徒側から(自分自身でどこまで深く検討しているかはともかく、ある意味
常識的な判断として)異議や懐疑の念が出てくるのは当然のことだろう。それを、勉強不足だとかわかって
ないなどと一蹴して相手にしないような教師が多いので、国語嫌いが増えるんじゃねーの?

例えば>>57の言う、「答えが一つなの?」という問いは単純なようで実は重いよ。
上記のような意味でこの問いを受け止めなければ、はっきり言って何にもなんねーと思う。


67 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/08/16(木) 05:10:45 ID:XAk+oJuY
私に言わせれば、>>57に対する>>58の返答は落第点である。
理由の多くは既に述べたが、ここではそれ以外の部分についてふれたい。

>どう思いますかなんて何とでも答えられる問題を出せば、答えは何でもありということも起こる可能性
>もあるようになってしまう。
>これは困ったことになるので、そういう答えの確定できない問題は基本的には出さない。

どうして個人的な意見を述べる場を作ってはいけないのか。私はむしろ積極的に出題すべきだと思う。
自由に意見を述べさせ、課題文(もしくは設問文)との整合性を基準に採点すればいいのである。
整合性があれば加点し、なければ減点する。その際に最低限必要なことは、採点基準は整合性
(つまり自分の意見を支える具体的な根拠)の有無だということを周知すること、そして意見を述べる
際にその根拠の提示を求めることの2点である(設問の意図や採点基準も示さずに試験するとしたら、
それは端的にいじめでしかない)。

これは、おそらく授業でやっている手順であろう。しかし58の意見によれば、授業で求める個々の意見を、
なぜか「一つの答え」に収斂する必要があるらしい。そしてその教師によって提示された「一つの答え」をよく
覚えておき、試験の時に書かなくてはならないのだそうだ。これでは国語科は単なる暗記科目であり、そんな
「一つの答え」を暗記したところでその課題文を離れたら何の応用も効かない。生徒は国語科の授業を受
けた結果、何を習得するのかさっぱり不明である。国語科は言語運用能力を磨く技術教科であり、そうだ
とするならその能力をこそ試験で問うべきではないのか?

出すことはできるはずの「答えの確定できない問題」を出さないのは、単に採点が面倒だと言っているにすぎ
ない。はっきり言えば教師側の怠慢であろう。しかしそれ以上に重要(であるし問題としても同根)なのが、
なぜ教師が授業で提示する「一つの答え」が、「一つの答え」としての特権的な資格を持つのかという点で
ある。>>57が聞いているのはまさしくこの点だろうと思うのでしつこく繰り返したい。「一つの答え」しかなく、
試験でもそれを反復しろと言うのなら、納得できる形でその「答え」の特権性の根拠を提示する責任が
教師にはある。

>>66でも述べたので繰り返しになるが、課題文と整合性のある解釈はそもそも複数あり得るはずだ。
それをわざわざひとつにするのであれば、その他の解釈を退けるに足る十全な理由がなくてはならない
(井戸の深さがどうこうと言う前に、まず別の井戸の存在とそれとの関係について言及すべきである)。
その十全な理由について、授業中に生徒が納得し理解できる形で展開するためには、論理的かつ
体系的な読解能力を養成している必要がある。そのような長期的な視野で授業が行なわれているか
きわめて疑わしい。その場しのぎの、その課題文に即した形でありきたりの指導書の解説を反復して
いるだけの授業が多いと私は思う。ある単元の読解と、別の単元の読解が有機的に結びついている
のかという問いかけでもある。読解能力の視点から言えば、試験では、扱った課題文の解釈そのもの
だけではなく、その解釈を成り立たせる理由を把握しているか否かをむしろ問うべきであろう。


68 :元教師:2007/08/17(金) 12:58:33 ID:wmYzR+yC
そもそも授業というのがあってその上での試験というのがある。
試験は授業の中で得たものを確認する場。
試験は採点のしやすさというものを考えておかないと後で教師が苦労するということになる。暇であればその苦労もかまわない。

授業の場面でいろいろの視点での解釈があってよいが、試験の場合には答え方を限定することによって答える範囲を狭めることができる。それはうまく使うべきである。

答えが一つであることを求めるのはむしろ生徒の方である。試験を中心とした教育の結果なのであろうか。
教師の側はむしろ視点の違いによってさまざまな見方ができることを教えたいのであるが。

授業や学校生活には時間的な制約があり何もかもを教えることはできない。
基本的なも読み方、書き方をしっかりと教えるべきであると考える。
従来の文学的文章を中心とした読解よりも論理的な文章を中心とした読解の方が必要だと考える。

唯我独尊的な発想の生徒が多くなってきている今の時代、他者の意見を素直に読み取る力を付けるのは必要ではないかと思っている。


69 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/08/17(金) 17:41:10 ID:ReW6hHBp
うーん、元教師だというあなたに今更何を言っても無駄だろうけど、もう少し粘着させてもらう。

>そもそも授業というのがあってその上での試験というのがある。
>試験は授業の中で得たものを確認する場。

授業で何を得たのかによる。授業中に収斂させた答えを知識として聞くのか、読解力や読み取り方
の技能を問うのか。教師が後者をしているつもりで前者をしている場合が多いので、生徒が戸惑って
しまう(もしくは「頭がいい」子ほど無批判に受け入れてしまう)のである。もし後者を問うのであれば、
センター試験だって改善の余地はあるのだから、個々の教師にはかなりの工夫と努力が求められる。
その工夫とは、単なる作問上のテクニカルな話だけではなく、授業中のテクニカルな話でもあるはずだ。

>答えが一つであることを求めるのはむしろ生徒の方である。
>試験を中心とした教育の結果なのであろうか。

元教師としてこの言い草はないわな。生徒は教師によって育てられているのであり、生徒が一つの答えを
求めるのだとしたら、それは明らかに教師の責任であろう。また、それは試験で評価する学校のシステムが
悪いのではない。試験問題の出し方が悪いのである。

>基本的な読み方、書き方をしっかりと教えるべきであると考える。
>従来の文学的文章を中心とした読解よりも論理的な文章を中心とした読解の方が必要だと考える。

これには同意する。読み方にしても書き方にしても、体系的な指導が必要だろうと思う。特に作文教育の
貧弱さはどーしようもない。高等学校の国語表現は選択必修ではなく必修にすべきだ。

例えば、小説などの文学的教材について、個人的な見解(例えば感想文)などは採点不可能であり、
採点すると思想統制になってしまうと考えて腫れ物にでも触るように扱う教師がいる。見解そのものについて
教師が口を出して修正させるようなことがあれば、それはもちろん教育上よくない。しかし、前提から結論に
至るまでの「論理的な整合性」や「課題文の内容との整合性」は採点も添削も可能である。特に整合性
がない場合の指摘は易しい。感想文であれば、自由な見解を述べさせて教師はそれがどのような見解で
あれ、さらに説得力を増すための助言をするという形で作文教育が根付くとよいと思う。つまり、ゴールは
それぞれ生徒が自分で決め、教師はそのサポート役となる。一斉授業ではこのような指導はあり得ないが、
このような個別的な対応がなければ読解力や作文力を高めるなんてことはできない。

>唯我独尊的な発想の生徒が多くなってきている今の時代、他者の意見を素直に読み取る力を
>付けるのは必要ではないかと思っている。

どうしてこういう道徳的な話になってしまうのかわからん。読解能力を含めた言語運用能力を向上
させるのが国語科の目的であり、生徒がどんな発想であろうとその目的は変わらない。


70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/17(金) 22:46:09 ID:VAhFZQrj
言語運用能力向上が国語科の目的ってのも寂しい話だな
国語の授業で言語運用能力なるものが向上したと実感してる奴いるのか?
まともな本を読書してればそれで足りる
国語の時間は自らを陶冶させるような良書に触れる時間でいいよ
その方がちっとはまともな人間育つ
将来、何かの拍子に自分から学ぶようになったら最高だ
小手先の技術教えても何の益にもならん

まあ、>>57からざっと読んだ感じだとママンに結構同意はできるんだけどね

71 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/08/18(土) 00:35:31 ID:5pRaYcdQ
悪いけど、これまで国語科がやってきたのが「自らを陶冶」とか「良書に触れる」といった道徳や修身
まがいの授業だったんじゃねーの?そんなことをいつまでやっとんのや、ということだよ。

>国語の授業で言語運用能力なるものが向上したと実感してる奴いるのか?

実感してないだろうね。思い返せば私だって実感ないもの。
そういう現状をなんとかする必要があるということで、いろいろなところでさまざまな検討がされてるわけでしょ。
そういうことを一切知らないのか興味がないのか知らんけど、>>58のようなことを平気で述べて涼しい顔をして
いる自称元教師氏に対して、私は違和感を感じるのでござるよ。


72 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/08/18(土) 01:20:21 ID:5pRaYcdQ
>小手先の技術教えても何の益にもならん

論理的に文章を読み解き、自らも論理的に明晰な文章を書く。
また人の話をしっかり理解し、自分の意見をわかりやすく話す。
これらの技術を教えることがどうして何の益にもならんのだね?わけわからんよ。
それとも君のいう技術とは、受験対策の何かどーでもいいコツみたいなものなのかい?

社会的にも必要とされているこれらの言語運用能力を鍛えず、他に何をやろうというのだね。
道徳は道徳の時間にやればよろしい。国語でも道徳をやろうという意図がわからんわ。


73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/18(土) 23:13:17 ID:2wU5ydGR
授業で修身まがいどころか少しでも修身に当たるようなものをやっていた記憶はない
国語に限らず道徳その他全ての教科においてな

>>58に違和感を感じるのは激しく同意だし、元教師との話はママンに結構同意できる
ただ、俺は「論理的に文章を読み解き、自らも論理的に明晰な文章を書く」技術を教えられるとしても
それは修身教育ありきだという気持ちがあったので、
>69の最後の部分にとても違和感を感じたから>>70を書いた

技術向上が目的の教育なら現状と大して変らん
ママンの言う技術が向上したとしても利巧なバカが増えるだけ
性根悪いくせに弁立つ奴増える程、害甚だしきはない

国語科は修身も同時に行いやすい授業だと思う
今は苦労もないし、見本となるような大人もほとんどいない
でも良書は昔から変らずに存在している
これは人を成長させる糧になりうると思うよ

ところで、>>71で私だって実感ないと書いてるがママンは何で向上したのかな?

74 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/08/19(日) 01:42:19 ID:1qEond8S
>技術を教えられるとしてもそれは修身教育ありき

なんで?わけわからん。

>技術向上が目的の教育なら現状と大して変らん

今の教育でどんな技術を向上させていると言うわけ?
仮にそうだとして、それは効率的なのかね?

>国語科は修身も同時に行いやすい授業だと思う

それが「国語」科の正体でしょ。わかってないねえ。
だから「日本語」じゃないんだよ。

>今は苦労もないし、見本となるような大人もほとんどいない

それで?悪いけど、国語の授業とは何の関係もねーわ。

>ママンは何で向上したのかな?

大学以降の高等教育および自分の活動でだね。


75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/20(月) 08:11:21 ID:GeSHNYB1
〈国語〉は〈修身〉の代用品である

ほんらい「修身」にかわる科目としては「道徳」がある。しかし、ご記憶かとも思
うが、あれは子ども心にどこか偽善っぽい感じがして、本気では授業を受けない。か
わりにいつのころからか「あるべき姿」を説き、刷り込む役割が「国語」に背負い込
まされて、次第しだいに道徳教育の側面を強くしていく。
 ところがそれが受験テクニックに解消されてしまう。あるいは受験テクニックによ
って目隠しをされてしまって、その本質が見えなくなってしまっている。だから国語
とは、見えない権力装置として、もっとも有効に機能しているものではないかと思う。
なにしろその暴力をかいくぐってきたはずの人たちも、そのことに気づいておら
ず、自分は何をやってきたかがわかっていないのだから。

受験国語は時代を映す 石原千秋 正言@アリエス
http://moura.jp/scoop-e/seigen/pdf/20060424/sg060424_kokugo_01.pdf

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/20(月) 14:11:29 ID:ipi/tb6t
>それが「国語」科の正体でしょ。わかってないねえ。

>>75 でネタバレでつか。

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/20(月) 19:31:29 ID:TkRWXQXI
国語が道徳なら試験するな!

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/20(月) 22:14:01 ID:CfH1SNoi
>>74
貴方は>>72で自分が言っている言語運用能力が鍛えられていないように思う
能書きの前に実践しましょう
わざとずれた反応しているのかもしれんが

>>77
同意
義務教育までは成績の上下もつける必要ない
理解不足だと思えば補講すればいい
先生は大変になるが

79 :ママン ◆mn0Cwuovio :2007/08/21(火) 00:15:13 ID:iR+UPsVA
75の石原論文を読んだが、内容の是非はともかく石原はこの現状でいいなんて
一言も言ってないでしょ。現状を暴いた上で、なんとかしなきゃいかんと言っと
るじゃねーの。

>>78
じゃ、あんたは国語が道徳だと認めてるわけね。
戦前教育かっての。ホントどーしようもねーわ。


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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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