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日本の国語教育18

1 :ヤマさん:2008/02/10(日) 09:46:52 ID:RWV6cx9G
文理系を問わず生産的な読解力と表現力、議論能力を培いうる
日本の母語の教育について語りましょう。

前スレ:
日本の国語教育17
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/pedagogy/1200121755/

2 ::2008/02/10(日) 12:13:34 ID:XbvT/2+e
カランカランじゃあ。
「エチカ」の講座を始めるよ。

エチカって何かって

スピノザって人がね。神は普遍であるという概念を証明するために一生懸命考えた
本だよ。

でこのスピノザって人、デカちゃんの考え方をひきついでるのよ。
コギトエルゴスムを「わたしは考えつつ存在する(Ego sum cogitans.)」(思考と存在の同時性)
と考えてものごとを考えている人なのよ。

でデカちゃんは精神と物はそれぞれ別に存在する。っていう結論から世界を整理するって方法が一番だと思ったんだけど、
スピちゃんはさ 存在即神みたいな精神も物も神に還元されるって世界を見たわけよ。それじゃあ、世界ってどうなるのよ
っていうのが「エチカ」には書かれているわけね。

神は人間には無関心って、そもそも神が関心を向けるなんてことはありえないってことになっちゃったので、無神論者って
スピちゃんはいわれるんだけどね。

そうじゃないんだよね。世界には神しかいないっていうことなんだけどねえ。

まあ、じっくりいきましょう。

聞きたかったのは「エチカ」の意味?

倫理って意味なんだけどね。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/10(日) 17:10:23 ID:Ur4VXVYv
やっぱ、ここなんだ。
次は最悪版に立てようぜ、な?

4 ::2008/02/10(日) 17:40:31 ID:XbvT/2+e
>>3
 それはヤマさんにどうぞ。

 なにが最悪かは人それぞれなのでわしには定義できかねますが。

5 :ヤマさん:2008/02/10(日) 17:47:09 ID:RWV6cx9G
前スレ858
>語尾変化が母音の順になるように並べただけでしょ
残念ながら、順番通り、中学(口語文法)の定期試験及び小テストで
行われますし、高校(文語文法)に於いても同じです。

また、中学数学の証明問題で三角形の合同条件は、教科書によって言い
回しが違うにもかかわらず、教科書通り一字一句間違えてはいけないと
教える先生もいるんですよ。

前スレ訂正
ラ変(あり、おり、はべり、いまそかり。)

未然⇒あら ず
連用⇒あり て(たり)
終止⇒あり。 
連体⇒ある こと
已然⇒あれ ども←(ここ、前スレを訂正してます。)
命令⇒あれ。


6 ::2008/02/10(日) 18:29:08 ID:XbvT/2+e
あらあら、 実際、大学入試も高校入試にもそんな問題でないのにねえ。

しかも言語学的にはそんなの無意味だし。

http://www.hcn.zaq.ne.jp/myattun/tochi/katsuyo.html

教科書ではって前置きがいつのまにかなくなって、正しくはに入れ替わってし
まうんだろうなあ。

しかもその正しさは「教科書という基準に合致するか」だしなあ。

出題者の意図を読むなんてレベルまで達してないなあ。でも、そんなところでつまづくような
人間が高校へ行ったり、大学へ行ったりしなきゃならんもんなの?

時間の無駄づかいじゃないのかねえ。(現場の人間として本当にそう感じることが多い)

 

7 ::2008/02/10(日) 18:36:00 ID:XbvT/2+e
国語という制度 うんぬんといいまくる 人物がこの件ではばっくれってことは
それもまたポーズってことなんだろうな。

日本語にいいかえても、実は日本語っていうのは相当あいまいな範疇の言語をさすって
ことも。母国語としかいえないものなんだよね。

母国語=外国の人に自分の使ってることばを説明するための概念。


母語っていうのは、これは実際に使っていることばでもっとも使いやすいものをいうわけ
だから、まあ、言語の研究といったって自分のことばか他人のことばしか研究できませんわ。

 活用なんていうのも文語が先で、それを結局は口語に当てはめてみたっていうのが正解なんでしょう。
文語には方言はなかったですからね。

 語尾変化も一定ではない。けれども、活用形は一致する。ってことが重要なんでしょ。

8 ::2008/02/10(日) 19:04:36 ID:XbvT/2+e
じゃあエチカをやっつけちゃいましょう。
ちなみに無料のテキストはこことここですが、力技の訳です。どうしたものかなあと思いますけれど、
手っ取り早く、これでやっちゃいましょう。
http://www11.ocn.ne.jp/~mare/frame6.html
A訳
定義
I. Per causam sui intelligo id, cujus essentia involvit existentiam, sive id, cujus natura non potest concipi, nisi existens.

I.「自己原因」によって私が理解することとは、その本質が存在を内包するもの、あるいは、
もし存在しているのでなければ、その本性が考えられ得ないもののことである。

B訳http://www.annie.ne.jp/~hachi/ethica/ethica.html
言葉の決めごと
(この決めごとにはいちいち疑問を持たないことにする)
「ひとり立ち(self-caused)」とは、

どんなものにも頼っていないという状態を指す。そういうことにする。
さしあたって、そいつの中にもともと「存在」というやつがセットされているか(「存在」はピアスみたいにつ
けたりはずしたりできるのかって?それは後で)、でなかったらもうとにかくそいつ自身が間違いなく存在し
ているとしか考えられないような状態、と考えといて。

もう頓挫しそうですか。

自己原因 (A訳はラテン語なので面食らうけど causam sui  英語訳ではself-caused)の説明なんだけどね。日本語で自己
っていうことばが悪いんだよね。

だからB訳では自立した/依存しない/自律した/っていうニュアンスから「ひとり立ち」っていうことばにしちゃってるわけだけど
これはこれである状態を表すようで始末におえない。

だからこれ曲輪十字にしておいて、その説明からきちんとそれこそ定義をしよう。

△は、もし存在しているのでなければ、←ここが肝心でしょ。△がないのなら、われわれはそれが何か(本質)なんて考えられない。

あるいは、存在するというためにはなければならない何か 存在が内包されているという言い方が難しいね。


  われわれがそれが何か(本質)を考えられるなら、そこには自己原因(仮)があるとする。
または、それが何か(本質)を答えるときには前もってそれが存在することを疑えない確信となるものが自己原因(仮)である。

ぐらいでどうでしょうかね。ともかく自己原因(仮)ってことばが出てきたらこう考えてね。これは決まりだよ。といっているのよ。

点をは位置を示すが、面積を持たない存在である。みたいなこと。

自己原因(仮)と出てきたら確かに存在する疑いのないものとしておきなさいよ。ともかくね。(スピちゃんに当面は逆らわないように)



9 :ヤマさん:2008/02/10(日) 19:46:17 ID:RWV6cx9G
>>3
最悪板カラ難民ガ出ル可能性ヲ、考慮サレタシ。

10 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/10(日) 23:28:01 ID:/PZLmg8e
>>845
しかしまー、自演とはいえお前も阿呆やなあ。

今の憲法を認めないという立場が「歴史的断絶」wとかからくる怨念がゆがんだ結果
だから始末におえないんだよ。馬鹿ウヨなことを言いたかったかったら、憲法にからめることなく
言えばいい。

そもそも

>それに流さんは日本は独立国になったのに

を前提にするのが馬鹿だって言ってるの。
憲法がないんだったら日本は米帝の属国だっていうほうが整合性がある。
国家として認められるかどうかなんて、他の国が認めるかどうかにすぎない。
じゃあ、外国は何を指標とするかだ。押し付けであろうと何であろうと憲法や
その下位範疇として法令、そして実効性を持たせる正当な暴力装置としての
警察や軍隊などなど、そういうものをぜーんぶまとめて認めるっていうことなんだぞ。

でだ、憲法を制定するにあたって現憲法を前提にしないでどうするのか、具体的な
方法論をぜひ聞きたい。
お前、馬鹿だから憲法を否定して国会や国民投票とか持ち出すんじゃーないだろうな。
しっかりしてくれよ。

手続き論に粘着すれば馬鹿ウヨにも突破口が開けるという浅はかな戦略が墓穴ということでんな。

11 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/10(日) 23:36:36 ID:/PZLmg8e
>動詞の活用よりも動詞のアスペクトやヴォイスやテンスを気にした方がよい。

読解に役立つとか、そういうことだったはずでは。
そもそもアスペクトもなんもわかってねーじゃねーか。
そういう西洋語の文法をシッタカでふりかざして

>日本語にふさわしい文法が確立されてない。

は、ねーだろ。その「ふさわしい文法」とやらを語ってくれ。

>日本語に適した文法が確立されれば、日本語の論理構造を<無意識>ということばを
>使わなくても説明できるようになるはずだ。

><無意識>は十分構造化されていて決して混沌なのではない。

クルクルパーさんよ、その無意識とやらの構造を教えてくれよ。
誤魔化しなしでなw


12 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/10(日) 23:39:15 ID:/PZLmg8e
半さん

教育板に戻そうということでした。

13 :ママン ◆mn0Cwuovio :2008/02/10(日) 23:58:08 ID:0w28kjQP
>>10
私も似たようなことを思いましたわ。

「自主憲法制定」というのは、右翼団体のお気に入りスローガンのひとつなんだよね。別に
流さんだけが言っているわけじゃない。それはともかく、独立国になったのだから憲法制定し
直せと言えばいいのに、占領時代の憲法制定そのものを認めたくないから憲法は存在しないな
んて言ったって単なる好き嫌いでしかない。しかも、国際法の規定などを持ち出すならともかく、
その根拠が当時の権力者の一人がそう言っているというだけ。はっきり言ってめちゃくちゃです。
私は半さんのように寛容にはなれませんね。


14 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 00:16:59 ID:o3W6NrgG
>>13
ウヨである。憲法の内容以前にその出自が気に食わない。なんとかして一撃を
食らわせたい。そうだ、憲法なんてなかったんだ。そういうお粗末な考えだから
困るんですね。

歴史を振り返ると、こういう馬鹿が日本を間違わせたと結論付けられます。
理念的に反米は実質では米帝のポチであるというあたりも見逃してはいけません。
アメリカはそのあたりをよーく分かっているから、日本のウヨには全く心配してません。
というか、日本はそういう似非ばっかだから馬鹿にしてるんですね。

そもそも無条件降伏したんだろうが、ということですわ。

先の大戦時も平さんのように愛国に燃えていてんんだろうけど、どうも頭がイマイチな
人が舞い上がってしまって結局は

無 条 件 降 伏

ですからね。思想の左右はどうでもいいから、平さんには知性が急務だと思います。

15 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 00:26:44 ID:o3W6NrgG
真に米帝のポチを止めようという話なら、経済的にアメリカに依存しないでそうやるのか。
国防はどうか、そのあたりを精密に語らんとアカンわけです。
単に情緒的にだけパブロフ犬のように反応してもなんもかも米帝におんぶにだっこですからね。

憲法の手続き論にこだわるのは、そういう実質を回避するためのゴマカシでしょう。
回避せざるをえないのは知性の欠如です。情けない。

16 :ママン ◆mn0Cwuovio :2008/02/11(月) 00:54:01 ID:l8Px6dxP
流君は、単なる思いつきで話しているとしか思えない場合があるからなあ。
例えば、戦時中に4つの大学で創設された国体学専攻の流れを汲むような、純粋に歴史・
思想的な学問としての研究についてどう思っているのだろう。一度だってそういう著作(中国
哲学の知識が必要とされ、相当難解です)を読んだことあるのだろうか。あれば適当にホイ
ホイくだらんことは言えないはず。

イスラーム原理主義のタリバーンも、あれだけ狂信的でありながら、思想的には相当貧弱だった
ようです。女性は働かずに家事をしなくてはいけないし、女性の体は夫にしか見せてはならない
などと主張する一方で、例えば自分の妻が病気になったら女性の医者がいなければ誰にも見
せようがないことになる、といったことすら考慮できていなかったようなのです。これまで長年にわたっ
て法学者がイスラームの教えを現状に合わせようとして出してきた数々のファトワーを無視し、
クルアーンの教えに直接従うということだけ墨守する自分たちに酔うだけで、頭は空っぽだったの
でしょう。民衆の支持を失ったのも当然ですね。ちなみに自爆テロはクルアーンの教えに反して
います。こうなると何が原理主義だかわからない。オウムと同じ単なる狂信的過激派集団です。

ま、タリバーンみたいなのは日本の街宣車でごちゃごちゃ言っているのが政権を取ったようなもの
だと思いますよ。流君の話を聞いていると、ぼんやりとこんなことを考えます。


17 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 01:28:35 ID:o3W6NrgG
平ポンは、実は文化的な復古などに熱き思いを持っていたんだろうけど、それでは
まどろっこしくてラディカルな方向へ流れていったんだと思うよ。

情念の部分は分からないでもないんだけど、とにかく戦略がお粗末君なんですわ。

>戦時中に4つの大学で創設された国体学専攻の流れ

これはよく知らないんですが、重要なのは「近代の超克」座談会及び京都学派の
理論ではないですか。国体学なんてすぐに木っ端微塵になるようなものです。そのあたりを
よく分かっていたから「近代の超克」なんだと思います。

なんでもかんでも西洋の猿真似で日本という国民国家を作った。
そこへ国体ムニャムニャしてもどうにもならんのです。

>日本の街宣車

もう嗤うしかないですね。平ポンも本当に日本を憂い嘆き憤るなら、まずあのわめくだけの
馬鹿を始末して欲しいもんです。ボリュームが大きすぎて音が割れて何を言ってるか分からん
のだよなあ。とにかく主張したい。まるで「あ」でんなw

ママンちゃん、
なんか話題提供してよ。例えば、その国体学を吟じてください。当方の知らないようなことが
出てくるかもしれないんで。

18 ::2008/02/11(月) 02:48:07 ID:QaDu2HSH
儘人もSK2も見方が狭い。
イギリスの憲法は成文法ではない。

その上で帝国憲法を作るとき
(このときも 大久保 VS 伊藤 の形である葛藤が行われている)

伊藤が基準としたことは何か。だからこそ、ドイツのワイマール憲法
をお手本にしたのであって、イギリスの憲法をお手本にしようとした
大久保を牽制したかったのである。



自主憲法制定、憲法改正は自民党の党是である。決して右翼の
主張ではない。保守によるとある理由からの正当な主張である。
(だけど、わしは認めないけどね。だけど、それが”正当”である
ことを認めるのはやぶさかではない。)

19 ::2008/02/11(月) 02:49:43 ID:QaDu2HSH
まさかとは思うが…国体論って昭和のものだと思ってます?
日本建国に関わる基本思想の一つなんですよ。

20 ::2008/02/11(月) 02:56:21 ID:QaDu2HSH
思想が貧弱→女性の役割が固定

あのタリバンは回帰主義(復古)なので全然おかしくないですよ。
タリバンは超保守なんですよ。
ラダタイトだからこそ、便利な文明をもちこみ、われわれのやり方
を<遅れているもの>として踏みつけていくアメリカを追い出すと
いう素直すぎるといえば素直すぎる考えです。

思想はおそろしく基本的で土着的なのであって貧弱なのではあり
ません。

病気にかかった→医者というのがそもそもあの土地にはない発想
なのです。死という運命に対する態度が基本的にわれわれとは違う
のですから。

進歩的と呼ばれた人々がホメイニ氏の台頭を防げませんでした。
つまり民衆には支持されなかったということになります。

21 ::2008/02/11(月) 03:04:41 ID:QaDu2HSH
エチカその2
A訳
II. Ea res dicitur in suo genere finita, quae alia ejusdem naturae terminari potest.

II.「自己の類において有限な」と言われるものとは、同一本性の他のものによって限定され得るものである。

Ex. gr. corpus dicitur finitum, quia aliud semper majus concipimus.

例えば、物体は「有限な」と言われる、なぜなら、より大きな他の物体を、常に、我々は考えるから。

Sic cogitatio alia cogitatione terminatur.

同様に、思惟は他の思惟によって限定される。

At corpus non terminatur cogitatione, nec cogitatio corpore.

だが、物体が思惟によって限定されることはないし、また、思惟も物体によって限定されたりはしない。

B訳
どんなものごとも、もし同じような性質を持った他のものごとに圧倒されるようなことがあったら、
そいつは「単に有限(finete after its kind)」と呼ぶことにする。
たとえば、物体(身体)はそれより大きくてごつい物体(身体)にボコボコにやられる(圧倒される)ことが
あるわけだから、そいつは「単に有限」。
同じように、ある「考え」は、それより強烈な他の「考え」のせいで邪魔されるものだからやっぱり
「単に有限」。でも物体(身体)が考えることを邪魔することはないし、逆に「考え」が物体(身体)を邪魔す
ることもない。そういうことにしておく。

これはわかりやすいね。自己原因(仮)があるといえる確信、あることそのものの表現なら

「有限」という語をこの本のなかでは、比較可能性をもつこととするってことだね。大きさ、温度、など
ただし書きがあって「有限」であるからといって、考えと物体とは一緒くたにはならない。
考えの大きさと物体の大きさは計り方が違うからね。

22 ::2008/02/11(月) 03:20:40 ID:QaDu2HSH
エチカその3
A訳
III. Per substantiam intelligo id, quod in se est, & per se concipitur:

III.「実体」によって私が理解することとは、自己自身においてあり、自己自身によって考えられるもの、

hoc est id, cujus conceptus non indiget conceptu alterius rei, a quo formari debeat.

すなわち、その概念が他の事物の概念を要することなく、他の事物の概念によって形成される必要のないもののことである。


B訳
物質(substance)という言葉は、「そいつがまぎれもなくそいつ自身の中にしかなくて(他の何かの中にちゃっかりあったりしてはだめ)、
しかもそいつを理解するだけでそいつについての全てが把握できるようなもの」、
ということにする。
言いかえると、そいつについて考えるために、わざわさ他の何かについて考える必要なんかないぐらいしっかりしたものが「物質」。
そういうことにしておく。

自己理由(仮)によって確たる存在を定義しておいて、これです。有限を比較できるものの特性としておいて、これです。
前二つの定義からいって有限でないもの=Substanceといっているわけですね。片方は実体。片方は物質。それぞれにその訳語をとった理由は
あるのです。片方はエチカを観念論の完成としてみているからだし、一方はポストモダン的な唯物論に読み替えているからなんですね。

わたしはそのどちらの色ももたずにいえることばを採用したいものだと考えるんですけどね。

辞書的には
名]

1 [U][C]物質(matter);物体, 個体;構成要素, (土台の)材料, (織物などの)地

2 [U]((形式))(思考・講演・研究・著作などの)内容, 課題, 本旨, 趣旨, 骨子(gist)((of ...))

3 [U]((形式))本質, 実体, 内容;《哲》実体;本質;本体

4 [U]濃度, 密度, こく

5 [U]((形式))富, 資産

ってことなんですけどね。

思い切って本体(仮)にしておきます。本体(仮)は有限ではない。そして、本体(仮)について考えるときに
例えば机の存在だとか、宇宙の存在だとかは前提として必要ない。(宇宙も温度や大きさを考えられる
時点でエチカの中では有限です。)


23 ::2008/02/11(月) 03:31:35 ID:QaDu2HSH
エチカ4
IV. Per attributum intelligo id, quod intellectus de substantia percipit, tanquam ejusdem essentiam constituens.

IV.「属性」によって私が理解することとは、知性が実体について知覚すると、あたかも実体の本質を構成しているもののことである。

B訳
性質(attribute)という言葉は、それが物質にとって欠かせない一部分で、
しかもそのことが人間(の知性)が観察して理解することができる、そのよ
うなものを指す。そういうことにしておく。


また出てきましたね。混乱しそうなことが、有限を定めるときにつかった比較、そしてそのものさしっていうのはここでいう性質や属性
ではないのです。大きさとか温度とかはそういうものではない。

なぜなら性質とか属性とかここでよばれているものは有限ではない本体(仮)がもつものだからです。

本体(仮)は自己原因によってその存在を確信し、有限ではない時点で○○であり、しかし、われわれが本体(仮)について感じるとき
それこそが本体(仮)であると感じられる特性のことをここではいわんとしているわけですね。(それがあるっていってるわけじゃないの
でいいでしょう?)

つまり

特性という語は本体(仮)について考えるとき、その性質をあらわす。ってことです。でも、有限なものについては何といったらよいので
しょう。

24 ::2008/02/11(月) 03:41:59 ID:QaDu2HSH
エチカ5

A訳
V. Per modum intelligo substantiae affectiones, sive id, quod in alio est, per quod etiam concipitur.

V.「様態」によって私が理解することとは、実体の「諸状態」(*)、あるいは、他のもののうちにあり、かつ、他のものによって考えられるもののことである。

(*)「諸状態(affectiones)」:定訳なし。「変容」・「変様」・「変状」・「刺激状態」・「発動」・その他。

B訳
化身(mode)という言葉は、物質そのものはちっとも変わっていないんだけど、その見た目が変わったものを指す。
そういうことにしておく。「化身する(modification)「とか「変身する」とか「化ける」とか「変化する」と活用することもある。

そして化身それ自体は、実は別な何かの中にあるし、その別な何かを通じてはじめて考えることができる。
逆に言えば、化身は(一見そう見えても実は)化身自身の中にはいないし、化身について考えるときに化身だけを見て
結論を出すことはできない(考えても意味がない)。そういうものだということにしておく

えー、難しいですな。まず本体(仮)についての用語の定義である。ということだけ押さえましょう。
有限ではない本体(仮)
それを知覚するときに現れる特質
それとMode(modum)

うーん。これって見た目のことじゃないですかねえ。目でみた姿じゃなく頭の中に浮かぶあの形象(イメージ)ですよ。
姿ということにしておきましょう。

まとめ。本体(仮)=  有限でない。 感じることができるときはそれでしかない感じ方特質をもつ。 姿は多様である。

25 ::2008/02/11(月) 03:43:44 ID:QaDu2HSH
エチカ6
A訳
VI. Per Deum intelligo ens absolute infinitum,

VI.「神」によって私が理解することとは、絶対に無限な存在者、

hoc est, substantiam constantem infinitis attributis, quorum unumquodque aeternam, & infinitam essentiam exprimit.

すなわち、無限の属性から成り立っている実体で、それらの属性の各々が永遠の、また、無限の本質を表現しているもののことである。



26 ::2008/02/11(月) 03:45:36 ID:QaDu2HSH
B訳
神(God, Devine, diety)という言葉は、とにかく「途方もなく無限(absolutely infinite)」な性質をもっている「何か」を指す。
その本質は、数え切れないほどの性質(しかもひとつひとつがいちいち永遠でしかも無限の性質)からできている。そういうことにしておく。
ちょっと説明
今ぼくは「単に無限(infinite after its kind)」と言わずにわざわざ「途方もなく無限(absolutely infinite)」という言葉を使った。
「ほかと比べようもないほど無限」という表現でもいい。
なぜかというと、そいつが「単に無限」と言っただけでは、そいつがただ無限だというだけのことになってしまう。
他にも無限な性質のものはいくらでも思い付けるわけだし、そのことで簡単にそいつを否定できてしまうからなんだ。
ちょうど、イスラム教の信者とキリスト教の信者が、それぞれ「自分の神様は無限の力を持っている」(この神様は、
ここで言う神とはどう見ても別だけど)って主張して譲らないようなことが起きてしまうんだ。
そうじゃなくて、「途方もなく無限」っていうのは、誰が何と言おうと否定することが不可能で、しかもその中でありとあらゆるものを一つ残
らず表わしつくしている、そういう本質がそいつの中に最初からセットされているということなんだ。

ぼくスピノザがこういうふうに、「単なる無限」と違う、それよりもっとすごい「途方もない無限」ということを前提にしているということは、19世紀
の数学者カントルが言っていた無限集合論(自然数の集合よりもいくらでも「濃い」無限集合が考えられる)のコンセプトと同じものを直観で
見つけていたってことになるね。それともカントルがぼくの本を読んでいたのか(笑)。ぼくが最初とも限らないし(笑)、表し方が厳密じゃないか
ら、何の自慢にもならないけど。



27 ::2008/02/11(月) 03:55:20 ID:QaDu2HSH
<エチカにおいて>

いいですか。エチカの内部では

神という語は絶対的無限、とほうもない無限、という特質をもっていると。

本体(仮)= 有限でない 特質とよばれる感じ方を持つ 姿は多様。
でもって

神=有限でない 即 無限 しかも絶対的な無限 なおかつ 我々がそれを感じるときは無限そのものであるように
つまり特質も無限性 姿はどのように見えてもそれは無限であるような本体(仮)である。

ってことなんだけど…これ本体(仮)=神ってことになるけど、エチカではまだ手続きを踏むんです。
(悪魔とか霊だとかがあるからでしょうね。やっぱり。)

28 ::2008/02/11(月) 06:02:04 ID:QaDu2HSH
ふっとばしコーナー

 ここはインターネット リンクこそがその本体。

「国体論と自我の相克」(『図書新聞』2003年3月8日号)
http://www2.osipp.osaka-u.ac.jp/~yonehara/tosho_shinbun.html

リンクリンクリンク
http://tendensha.co.jp/kokutai.html

29 ::2008/02/11(月) 06:07:54 ID:QaDu2HSH
ばりばり 流しちゃうよ。
エチカその7
A訳
VII. Ea res libera dicitur,

VII.「自由な」と言われるものとは、

quae ex sola suae naturae necessitate existit,

自己の本性の必然性だけによって存在するもの、

& a se sola ad agendum determinatur:

また、自己自身だけによって行動するように決定されているものである。

Necessaria autem, vel potius coacta,

他方で、「必然な」、あるいはむしろ「強制された」(と言われるものとは)、

quae ab alio determinatur

ある他のものによって決定されて、

ad existendum, et operandum

存在するように、また、作用するように、

certa, ac determinata ratione.

一定の定まられた方法で(存在・作用するように、ある他のものによって決定されるものである)。



VIII. Per aeternitatem intelligo ipsam existentiam,

VIII.「永遠」によって私が理解することとは、存在それ自体のことであるが、

quatenus ex sola rei aternae definitione necessario sequi concipitur.

(ただしそれは)永遠なものの定義だけから、必然的に、(存在が)帰結すると考えられる限りにおいてのことである。

EXPLICATIO.

説明.

Talis enim existentia, ut aeterna veritas, sicut rei essentia, concipitur,

なぜなら、このような存在は、永遠の真理として、ものの本質と同様に、考えられるからであり、

proptereaque per durationem, aut tempus explicari non potest,

またそのため、持続によっても、または時間によっても、(このような存在は)説明され得ないからである、

tametsi duratio principio, & fine carere concipiatur.

たとえ、持続が始まりも、また、終わりをも欠いていると考えられようとも。



30 ::2008/02/11(月) 06:09:08 ID:QaDu2HSH
B訳
最初からひとりでに何にも頼らず存在することができて、しかも何にも頼らずに定まることができるような状態を「自由な(free)」と呼ぶことにする。

逆に、外の何かの力を借りないと、ちゃんと存在することも動くこともできないような状態は
「必ず(necessary)」とか「なりゆきまかせの」とか「結果的に」とか「必然的に」とか「いやおうなしに」とか「どう転んでも」とか
「縛られている/とらわれている(constrained)」と呼ぶことにする。
呼び方はいろいろ変わるけど、要するに「外からギチギチに条件が決められていて、もうこうするしか、こうなるしかなくなってしまった、
ほかに道はない」という状態が「必ず」とか「必然的に」ということなんだ。



31 ::2008/02/11(月) 06:19:22 ID:QaDu2HSH
A訳の方は二ついっぺんに置いてしまったな。

用語の定義もですね。あと二つです。

自由ということについてエチカではこのように使うそうですよ。

 自己理由によって存在している状態。限定を受けない状態…

ちょ、ちょっと待ってくださいね。形あるものは、形という限定を受けるのだから自由なもの
っていうのは必然的に形がないってことになりませんか?

でも形がないとかあるとかいうのも限定だから…


てなことにならないように

自由の定義がされているわけですね。形があるものは自由ではない。
だから自由なものは形がなくても存在しているものだ。ということがこの定義には隠されています。

さっきまで、

本体(仮) 感じることができる特性をもっている。姿もある。
神とは本体(仮)の中で無限という特性をもっているものだ。 といっていたのに
本体(仮)あるいは神が 自由であるならば、それは形などを持ってないってことになりました。
形と姿は違うんですね。

 エチカの中では自由落下は自由ではないということになります。なぜなら落ちるしか存在のしようがない状態だからですね。

(あ!姿ではなく仕様なんてどうでしょうね。あー性能や何者かに設計されたみたいなニュアンスがついてまわりますね。だめですね。)

32 :平下流:2008/02/11(月) 07:00:33 ID:UwGQ6s6h
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
今こそ、渡辺昇一 [一般書籍]
何故日本に独立記念日はないのか [日本近代史]

--------------------------------------------------------------------------------



33 ::2008/02/11(月) 07:20:56 ID:QaDu2HSH
は!姿には形があるわけですな。

そのように考えて関係を考えておきましょう。


34 ::2008/02/11(月) 07:23:47 ID:QaDu2HSH
エチカ その8

で定義の8はA訳は提示してしまったし。B訳も似たようなものです。

永遠という概念は、ただの時間としての無限ではなくて、そこに存在するということを含むってことだとする。

永遠といえば永遠に存在するのだと。

永遠に存在するってことは存在しなかったときを考えることはできませんよね。
はじめも終わりもない。永遠というものはそういうものだということで、単なる時間ではないわけですね。
無限と対になる概念ですね。

35 ::2008/02/11(月) 07:29:08 ID:QaDu2HSH
ぼやきコーナー

ともかくさ。儘人の古い/新しい  遅れてる/進んでる っていう物差しは気にくわない。
っていうか、これって頭悪い学生が振り回す(特に女学生)物差しだよね。

遅れてて何が問題なのか。進んでることに問題がないのか。が不問にされている。
そもそも、新しいっていうのは、その前(直前)の批判だ。
それが批判にすぎないのか、新しい何かを切り開いているのか、それはその時点ではわからない
はず。

なのにそんな物差しを振り回すのはやっぱり考え方がそれこそ古いんじゃないだろうか?
別の言い方をするとすればコマーシャリズムだよね。それ。

ぼやき終了。

36 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 11:08:46 ID:o3W6NrgG
「あ」
どこまでも馬鹿

>日本語にいいかえても、実は日本語っていうのは相当あいまいな範疇の言語をさすって
>ことも。母国語としかいえないものなんだよね。

>母国語=外国の人に自分の使ってることばを説明するための概念。

お前、ほんま阿呆やな。自分の使っていることばが「母国語」にはならないんだよ。
国家に一言語という特殊事情を説明せなアカンやろ。虐殺抑圧統制の歴史を明らかにしたいのか?


37 ::2008/02/11(月) 11:32:44 ID:QaDu2HSH
↑えっと日本語を理解しない人物にどういっていいかわからないけど。

キミが使っているのはキミのことばだ。それって何語って聞かれたらどう答えるの?
日本に住む大抵の人は日本語と答える。

ところが日本語の内部でアナタとキミとそこの彼のことばを取材してみると同じところと
違うところが出てくる。

その同じところを日本語といっているだけでそして、それはよそのことばとの比較におい
てだけいえる。

日本語の内部では母語をみんな話している。母語がすっきり日本語に収まるのかといわ
れると、そうではないといわざるおえないな。

というよりも英語で説明する場合にJapanease以外のいい方を大抵の人は知らない。
まさかアルタイ〜語などという人はいない。

(そもそもがそのような言語分類自体が無意味という考えもある。でも、その考えはきち
んととある事情やとある事実にもとづいてそう主張しているのであって、学問的な真実と
してそれを主張しているわけではない。)


38 ::2008/02/11(月) 11:38:05 ID:QaDu2HSH
あと ともかく権力が悪。弱者は虐げられてきた。マイノリティの復権。

みたいなテーマは正直、現実をまったく映してないと思う。っていうかそれって洗脳だし、
イデオロギッシュな語りに他ならない。

政治を毛嫌いしてもしかたがない。マクロからミクロまで政治が機能しないことは、まさに
不安を惹起し、混乱を助長する。
(それが本当であり、そうあるべきなのだ。革命万歳。という人は鉄格子の入った病院に
入ってほしいものだ。)

政治が機能しないこと、こそ、問題にすべきであって、その中でこそ弱者にしても、マイノリティ
にしても存在の意義を確認することができるのだ。

しかし、スレ違いなのでここでは深く語るまい。


39 ::2008/02/11(月) 11:39:23 ID:QaDu2HSH
ぶっとばしコーナー
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/mori-yuji/index.htm

ここの教育相談が面白い。本来はこんな語りを寄せ集めるべきなのかもしれない。
でも、もう遅い。

わしはエチカでどんどん流しちゃうよ。

40 ::2008/02/11(月) 11:53:12 ID:QaDu2HSH
えっと 儘人やSK2を思想のウィルス媒介人と呼んでもかまやしない。

だからこそ、常に新しい感染先を探してるんだろう。

41 ::2008/02/11(月) 12:01:16 ID:QaDu2HSH
エチカ その…まあ その なんてね。

A訳
公理.

I. Omnia, quae sunt, vel in se, vel in alio sunt.

I.存在するものは全て、それ自身のうちにあるか、あるいは何か他のもののうちにある。

B訳
1あるものが「存在している」という言い方をしたら、そいつは「そいつ自身の中に存在している」か、
「他の何かの中に存在している」か、そのどっちかしかありえない。

それ自身の内にある。や 「そいつ〜存在している」っていうのは自己原因(仮)<本当に座りの悪いことばだ>

でもう一つの存在の仕方っていうのは限定された形ってこと。

この二つしか存在の仕方はない。(そりゃそうだ。それは定義通りだもの。限定された存在か 限定のない存在か
どちらかしかないに決まってる。)

この公理1は定理をそのまま使うことによって導かれる。したがって証明は定理によるとすればいいわけ。

集合論で考えると全体集合とその他の集合ってことになるのかな。




42 ::2008/02/11(月) 12:11:10 ID:QaDu2HSH
公理の2

II. Id, quod per aliud non potest concipi, per se concipi debet.

II.何か他のものによって考えられ得ないものは、それ自身によって考えられなければならない。



あるものが、「そいつのことを理解するにはそいつだけを理解すればいい」ほどグレートなものなら、
「そいつを理解するために他のものをあらかじめ理解しておく必要なんかまったくない」ということにする。

逆に言えば、「他のものごとを理解しないとそいつのことが理解できない」ようなものはグレートじゃなく、
品質が落ちるものだ。そういうことにする。


 存在の仕方のことを話してたと思ったら、今度は考えの方に話がいってますね。

直接的にしか考えられないものは、それしか方法がないのだから、そうするしかないでしょ。
まあね。
でも、何でそんなこというのかねえ。

たとえば酸素なんかこれ分子という他のもので説明するよね。で分子は素粒子で説明するよね。
今現在、素粒子より小さな要素は見つかってないので素粒子のことは素粒子で説明しなければ
ならない。

つまりそういうことなんだけど、なんでこれを公理の2においたんだろうなあ。



43 ::2008/02/11(月) 12:14:35 ID:QaDu2HSH
III. Ex data causa determinata necessario sequitur effectus,

III.与えられた一定の原因から、必然的に、結果が生じる。

& contra, si nulla detur determinata causa,

また、逆に、もし、いかなる一定の原因も与えられなければ、

impossibile est, ut effectus sequatur.

結果の生ずるようなことも、不可能である。


はっきりした原因があれば、必ず何らかの結果が出る。
ということは、逆に、原因がなければ何も起きはしない。


おやおや ずいぶん 訳の量が違ってますな。

 原因があるから結果がある。因果ということですな。
因がないのに果だけがあるというのはなかな思いつかないですな。

44 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 12:48:45 ID:o3W6NrgG
>>37
あのー、お前のそのレスには(母)国語が消えてるけど。

日本語でいいんだね?(母)国語は不適切って言いたかったのかあ。

45 ::2008/02/11(月) 13:16:15 ID:QaDu2HSH
↑日本語のわからないキミにはわからないよ。

母国語を問題にする意識の例
http://members.jcom.home.ne.jp/anmi5/bokokugo.htm

わしは日本人の言語意識について語ってるんだけどなあ。
ここでも母語を日本語っていってるけど、本当の日本語なんか存在してないんだけどなあ。
(標準語は日本語なのか?)

でも国アレルギーについてはこのごろすごく反感をもっているので、あえていってやろう。
母国語と。

46 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 13:45:41 ID:o3W6NrgG
お前の言ってることがクルクルなるから聞いてるんだ。

>わしは日本人の言語意識について語ってるんだけどなあ。

そんな話は全くなかった。いつからそんなくだらんことが出てきたのか。
美意識が国家と結びつくあたりを詳しく教えて欲しいな。パッパラ言っても
ぐだぐだやんけ。

>母国語=外国の人に自分の使ってることばを説明するための概念。

は、どうなったんだ?ずらしと誤魔化しばかりw

>ここでも母語を日本語っていってるけど、本当の日本語なんか存在してないんだけどなあ。

ほらほら、墓穴がどんどん深くなるw
日本語なんか存在していなかったから 国 語 なんてもっと存在してない。
お前が言ってる意味でね。

>でも国アレルギーについてはこのごろすごく反感をもっているので、あえていってやろう。
>母国語と。

反感から言ってるだけか、さすが阿呆は違う。
で、それで何が言いたいのか意味不明。もう少し反芻してから整合性のあることを言おう!


47 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 13:51:01 ID:o3W6NrgG
>Japanease

Japanese ね。
お前、英語のつづり間違える方が多いんじゃーねーのかww

>日本語の内部では母語をみんな話している。母語がすっきり日本語に収まるのかといわ
>れると、そうではないといわざるおえないな。

ならば、(母)国語にはもっとすっきり収まらない。
批判するのはいいんだけど、結局自分の言ってることを否定するようなはめになる。
いつも墓穴。まだ分からんか?批判したいんなら、もう少し勉強して頭をよくしてから
やって欲しいんだけど。恥ずかしくないのか?


48 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 13:52:11 ID:o3W6NrgG
>母国語=外国の人に自分の使ってることばを説明するための概念。

は、どうなったんだ?

49 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 13:57:22 ID:o3W6NrgG
訂正

× 美意識が国家と結びつくあたりを
○ 言語意識が国家と結びつくあたりを


無意識wに 国語 だろwwww

50 ::2008/02/11(月) 14:37:45 ID:QaDu2HSH
 日本人はキミは外国人に何語を話すのと聞かれると日本の国のことばである日本語と答えるだろう。

 日本人が話すことばとして答えてるわけじゃない。(そうしちゃうともっと話はこんがらがる)
 日本人にとっては自分のことばの境界が国の境界になってしまっている。

そういう意識をぬきにして政治がどうのこうのっていうのは、わしは無意味だと思うな。

 ことばの境界=国の境界でなくすることしか、それを無化する方法はない。
 英語を習得したり、中国語を習得したりすることがもっともてっとりばやいだろう。

そうすれば、外国人に何語を話すの聞かれて日本語と答える人は少なくなるだろう。
でも、母国語ということばを狩ってもなにもかわらない。

 過剰反応は返ってそれを強化することにしかならない。
(反動形成っていうんだけどね。)

防御規制 1.5
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E8%A1%9B%E6%A9%9F%E5%88%B6#.E5.8F.8D.E5.8B.95.E5.BD.A2.E6.88.90

 はい。相手にするのはこれまでよ。っと。

そんなこと何にもならないからね。


51 ::2008/02/11(月) 14:40:55 ID:QaDu2HSH
ヴィトゲンシュタインだって言っている。

私の言葉の境界が、私の世界の境界を意味する。



52 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 16:08:26 ID:o3W6NrgG
>日本人はキミは外国人に何語を話すのと聞かれると日本の国のことばである日本語と答えるだろう。

>日本の国のことばである
は言わない。誰も言わない。そういうやりとりを英語でさせても誰も言わない。
捏造、乙

で、国語はどうしたの?

>日本人が話すことばとして答えてるわけじゃない。(そうしちゃうともっと話はこんがらがる)

またまた、嘘
シンプルになるだけ。何か都合が悪いことになるから嘘をつくんだろう。

>日本人にとっては自分のことばの境界が国の境界になってしまっている。

国語なんて誰も話さないし、だいたい 国語を話す っていうのはおかしい。
そんな表現自体ないということが事実を明らかにしている。国語は特殊な文脈でしか
使えない。外国人相手にしたときの問題ではない。
自分のことばの境界が国家の線引きに一致するというのは、事後的に想像を強要
された結果にすぎない。そんなこと誰も考えて話したりしない。

ウィトゲンシュタインが言ってることは、そういう国家の線引きを無効にするもの。
よくもまー、嘘八百が口からでるなあ。お前の嘘には感心するわ。
ウィトが国家=国語が自分なんだと言うわけねーじゃねーか。お前、パーか。

>でも、母国語ということばを狩ってもなにもかわらない。

(母)国語というイデオロギーを強要することの愚かさを撃つだけなんだがね。
国語なんて自然なわけねーだろ。本屋に行ってみな、「日本語・・」という本は
あるけど「国語・・」っていうのは学校教育の枠組みによる一つのタームだと分かる
はずだ。国民養成の道具として誕生し機能していることが如実に分かるだろう。

もうちょっと、事実からものを言えんかな。
お前、嘘やハッタリで何を撒き散らしたいんだ?


53 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 16:11:03 ID:o3W6NrgG
トートロジーと矛盾は無内容である。 (ウィトゲンシュタイン)



54 ::2008/02/11(月) 16:34:28 ID:QaDu2HSH
IV. Effectus cognitio a cognitione causae dependet, & eandem involvit.

IV.結果の認識は原因の認識に依存し、また、同(原因の認識)を内包する。

>

原因を完璧に把握することができたら、その結果どんなことが起こるかが100%予測できる。

>

一体この違いは…


 ううん。ここは力技。 岩波版をカンニングだ。「公理4 結果についての認識は原因の認識に依存し、原因の認識をふくむ。」



えっとね。何かが結果だと考えるためには、原因がわかってないと言えないよね。
子どもが生まれたというのが結果だとしたら、生まれるのに必要な行為が行われたという原因も認識してなければならないよね。
これはあくまで子どもが生まれたという事実をある結果だと考えるならということで、結果でなく原因だとすると、結果は親になった。
になる。

 つまりあることを結果として考えるためにはその原因も同時に分かっているか、原因が先立っていることを認識しているかだ。

ってことね。

 雨が降っている。 天気が悪い。はちょっと違う。それは言い換えだからね。



55 ::2008/02/11(月) 16:42:40 ID:QaDu2HSH
>>52

一つだけ、自然なものなど何一つない。
   人間とは反自然な存在なんだから。

そもそも自然を免罪符のように扱うのは間違っている。

(そんなこといってないとSK2はいいそうだが、また筆が滑ってる。)


国語なんて自然なわけねーだろ。本屋に行ってみな、「日本語・・」という本は
あるけど「国語・・」っていうのは学校教育の枠組みによる一つのタームだと分かる
はずだ。国民養成の道具として誕生し機能していることが如実に分かるだろう。


 残念ながら、学校では国語しか存在してないし、入試も国語しか存在していない。
教えるという文脈で日本人が日本人にことばを教えるときに国語ということばは使われる。

日本人が外国人(他言語のスピーカー)に教えるときは日本語という。

 国語が自然かどうかなんていうのは問題ではない。そもそも日本語という概念だって自然
ではない。というか自然な日本語など存在していない。

 標準語という制度なしに日本語を考えることが不可能である以上それは意味がない。
(方言をもってきても同じことである。標準語との差異こそが問題にされるだけである。)

 母語はある。しかし、自然な日本語というものはない。



56 ::2008/02/11(月) 17:02:27 ID:QaDu2HSH
あとヴィトゲンシュタインのいったことを勝手に縮めるのは止めてほしい。

論理哲学論考

意味は例えばトートロジー(pならばp、かつ、qならばq)とか矛盾(pかつpではなく、qかつqではない)とかのことで、
トートロジーと矛盾はそれ自体何も語らないことを示しています。
というのも前者は可能な状況をすべて許容し(p、qが真だろうが偽だろうが恒に真)、後者はまったく許容しないからです
(p、qが真だろうが偽だろうが恒に偽)。[4.461-4.462]

トートロジーは論理空間の全体を現実のためにゆずり、矛盾は論理空間から現実を完全に排除するため、現実を規定する
上ではどちらも無意味ではありますが、ナンセンスではありません。ナンセンスは論理空間の向こう側にあります。 世界とは
論理空間の中にある諸事実のこと、世界は諸事実の総体なのです。[4.463,序]

意味は例えばトートロジーとか矛盾とかのことで、トートロジーと矛盾はそれ自体何も語らないことを示しています。
(意味は語りえないこと。)

トートロジーは論理空間の全体を現実(法則)に合わせる。
矛盾は論理空間から現実を完全に排除する。

それだから、<現実を規定する上では>無意味である。

しかしナンセンス(混沌や混乱や出鱈目)ではない。

世界とは論理空間の中にある諸事実のこと、世界は諸事実の総体。(写像しか人間は手に入れることができない。)

[誤解なきように、つまり、現実をことばで規定することなんかできないってヴィトゲンシュタインはこの時点ではいっているのです。]
[ことばで作ることができるのは、論理空間だけだってことですよ。そして、われわれは論理空間に生きているわけです。]

論理の諸命題はトートロジー(同義語反復)命題であり、何事も語ることはできない」『論理哲学論考』六・一

っていうか前期だからなあ。まあことばと世界の関わりをこのように表しているわけで、最終結論はことばの限界を示し、語りえぬものには
沈黙するしかない。ってことだからねえ。


ってことでSK2の半可通はお終いにしておこう。

だってわしは日本人は自分のことばの限界を国の限界と重ねているっていってるのになあ。


57 ::2008/02/11(月) 17:12:29 ID:QaDu2HSH
あ いっこだけ つけ加えておこう。

 正しい日本語の正体が国語です。
ヤマさんが活用の並べ方にこだわるのも、それが国語だからですよ。

(実は正しい日本語なんかないという立場もあるわけですよ。正しいことば
ではなくて、歴史的な使われ方であって、そこからズレを生じるのもことば
が歴史的なもの、社会的なものだから当たり前なことだっていう立場です
よね。

 その場合は昔はこう使っていた。と述べるでしょう。「正しい」とは言わない
でしょう。また、儀礼としてはなどの枕ことばでご苦労様とお疲れ様を説明
するでしょう。)

 通じるか、通じないか、効果があるか、効果がないかこそが問われれば
本当はいいだけです。

耳障りがよいが間違いなのは文字にするとわかる。耳触りと間違えている
からで無いことばを使うのは間違い。(その内にできるかもしれないけど)

あー間違いと正しいは微妙に違うだよね。

58 ::2008/02/11(月) 17:20:24 ID:QaDu2HSH
ヤマさんにはこれを読んでもらってコメントをもらいたいと思うけど、
時間がなければ無視しても結構です。

中学国語科における活用の扱い(全国大学国語教育学会発表要旨集 )

http://nels.nii.ac.jp/els/contents_disp.php?id=ART0008369180&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=Z00000014346461&ppv_type=0&lang_sw=&no=1202717714&cp=

59 ::2008/02/11(月) 17:21:45 ID:QaDu2HSH
このNII論文情報ナビゲーターはとっても役に立つので覚えておくといいですよ。
http://ci.nii.ac.jp/?TZ=20080211171858432

60 :ヤマさん:2008/02/11(月) 17:22:03 ID:WF3qKmXG
>>57
>あー間違いと正しいは微妙に違う(ん)だよね。


(ん)をいれろ!。

61 ::2008/02/11(月) 17:22:23 ID:QaDu2HSH
げ リンクされてない

表題で検索をかけてね

62 ::2008/02/11(月) 17:26:55 ID:QaDu2HSH
NIIの検索窓に

中学校国語科 「活用」 で一発です。

63 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 17:27:26 ID:o3W6NrgG
>だってわしは日本人は自分のことばの限界を国の限界と重ねているっていってるのになあ。

そんなこと考えて話している日本人っていねーだろw 馬鹿かお前は
とにかくナショナリズムに結び付けたいのは分かる。だがな、お前の言ってる程度では

日本語

で十分なんだよ。日本という国だったら、なおさら日本語だろ。
国語なんていうから、どこでも同じように

>自分のことばの限界を国の限界と重ねているっていってるのになあ。

が普遍すると勘違いするんではないのかな。百害合って一利なしw
しっかり反論頼むよ。

>正しい日本語の正体が国語です。

さすが、狂人は言うことが違うわ。
正しい日本語と国語は位相が違うっていうことが分からんか。
馬鹿ウヨの宣伝として国語が必要なのは分かるけど。

64 ::2008/02/11(月) 17:33:12 ID:QaDu2HSH
>>63

 いや。これ歴史的事実だよ。もしキミがいうようだったら、あの戦争や半島や台湾で
日本語を教えようなんて馬鹿なことをしでかす日本人はひとりもいないことになる。


 多くの日本人はわしのいった意識を感じていたし、そのことに意識的であった。

 イギリスやフランスやオランダとそこが大きく違っていたところだよ。

(これらの国は現地民とふれあおうなどという考えは持っていなかった。未開の国を
開化させているという意識はあったかもしれないが。)


65 ::2008/02/11(月) 17:35:08 ID:QaDu2HSH
ヤマさーん。

ぜひ読んでみてね。目からうろこは保障するよ。

SK2や儘人じゃあそんなところへ案内してくれないだろうから。
(だってヤマさんが賢くなっちゃ困るじゃない。)

検索窓に 知りたいことを適当に いれるだけで 社会学でも何でも論文が出てきますよ。

66 ::2008/02/11(月) 17:37:13 ID:QaDu2HSH
本文アイコンをクリックしないと本文は出ないよ。
間違えないでね。

67 ::2008/02/11(月) 18:02:56 ID:QaDu2HSH
国会図書館も古い資料をデジタル閲覧できますよ。

 うん。自分で考えるっていってもツールがなければどうしようもないところがあるからね。

ツールの所在とその使い方を学ぶことは重要だよ。

(レファレンスっていったっけ?)

68 ::2008/02/11(月) 18:16:14 ID:QaDu2HSH
V. Quae nihil commune cum se invicem habent,

V.いかなる共通点をも、それら自身と相互に持たないものどうしは、

etiam per se invicem intelligi non possunt,

また、それら自身によって、相互に理解され合うことができない、

sive conceptus unius alterius conceptum non involvit.

換言すれば、一方の概念は他方の概念を内包しない。


もし互いに共通なものが一つもなければ、理解どころか相手に気付いてももらえない。

ある二つのものに共通なものが一つもないとすると、一方について考えた時に、そこに

もう一方についての考えが(ちらっとでも)まぎれこむようなことはありえない。


 理解可能性から、理解が可能であれば、そこに共通点がある。

共通点がないもの同士は理解するなどということは不可能だろう。

 このあたりはよくわかる。暗号と解読の関係と同じだ。暗号を書く側と暗号を解く側に「かぎ 」が
共通でなければ暗号そのものの意味がない。

また、から後はちょっと前半と異なっている。

まったく共通点のないもの同士の関係について。

片方で示されることはもう一方には含まれていないってことなのかな。(ここは岩波版カンニングしたいことろ)


69 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 21:16:48 ID:o3W6NrgG
>あの戦争や半島や台湾で日本語を教えようなんて

>現地民とふれあおう

日本語が国語だからといって強要したのが「ふれあい」か?
人間失格のキチガイは死ね。

70 ::2008/02/11(月) 21:43:58 ID:QaDu2HSH
少なくとも当時の日本人の中にはそれ「五族協和」や「亜細亜の曙」を全うに信じている
ものはいた。

 (本当に思想ウィルスの保菌者は正義の側に立ちたがるものだ。自分たちのことばの限界
が国の限界であるという意識は日本語を強制せざる負えない。)

71 ::2008/02/11(月) 21:49:36 ID:QaDu2HSH
国語を日本語と言い換えるだけでそれを防げるなどという非現実的な(ことば狩り)思想には
荷担できない。

 それを防ぐためには、ことばの壁を取り払う努力をするしかない。

国の限界とことばの限界を違えてしまえば、少なくとも自分たちのことばを無理矢理押しつけ
てまで国の境界に合わせるようなことはしなくてすむ。

 ただそれだけの話。

 過去に起こってしまったことを弾劾して自分が正義の味方になるみたいなことこそ慎むべき
ことだろう。(何が失敗だったのかをいえなければ、それは繰り返される。)

 エチカが示したように結果として認識するためにはその原因も同時に認識しなければならない。
でなければ単独の偶然にみえる出来事になってしまう。

72 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 21:52:18 ID:o3W6NrgG
>少なくとも当時の日本人の中にはそれ「五族協和」や「亜細亜の曙」を全うに信じている
>ものはいた。

おいおい、言ってることがかなりずれてるな。しかも、そんなことはどうでもいい。まるで関係ない。
要は朝鮮半島や台湾の人たちがそう思っていたかどうかだ。単に押し付けたことを
強弁して何を企んでいるんだ?

朝鮮半島や台湾の人が”国語”を当然視していたかどうか、そこだけがポイントだろうに。

>自分たちのことばの限界が国の限界であるという意識は日本語を強制せざる負えない。)

キチガイやな、お前は。
強制しないといけないということは、ことばと国家がパラレルには存在しないということだろ。
そういう人為的=想像の産物に立ちたがる阿呆は無茶苦茶をなんとしてでも正当化したがる。

お前、ホンマ性根がくさっとるわ。


73 ::2008/02/11(月) 22:01:36 ID:QaDu2HSH
半島や台湾や南方の人がどう思ってかなんてことは全く関係ない。

これは日本人の脅迫概念の問題だから。

それは国内の中でも幕末から明治初期にかけてあったバベルの混乱
やそれ以上に小国連合だった江戸時代300年に起源をもつのかも
しれないが。

わしは代弁主義じゃないから、彼らがどう思っていようとそれをどのような
行動に結びつけたのかでしか語れない。

 それは事実として残されたものでしか(残っているという意味でそれは
有限だし、どの程度正確なのかは立証するのが難しいだろうが)示すこ
とはできない。

 少なくとも正義の立場から歴史上の成し遂げられてしまったこと。
起こってしまったことを裁くようなことをわしはしない。

(なぜなら、それらの事件の関係者は弁論の機会をまったく失っている
という意味でフェアではない。)

74 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 22:11:08 ID:o3W6NrgG
またまた詭弁か、トホホ。

>半島や台湾や南方の人がどう思ってかなんてことは全く関係ない。

よくもまー、こんなことが言えるな。あきれるよ。論理的に破綻しているだろ。

>少なくとも正義の立場から歴史上の成し遂げられてしまったこと。
>起こってしまったことを裁くようなことをわしはしない。

関係ねーだろ、アホかお前は。
お前は馬鹿だから、国家の中にまだ別の線引きをして逃げようとする。
だが、それなら国家の線引きと国語の正当化にはつながらんだろ?

ゴメンは早い方がいいぞw



75 :茶々:2008/02/11(月) 22:16:26 ID:fvhlHUsQ
>>73
いくら2chでも、修正主義はいまどき流行らないっすよ

>弁論の機会をまったく失っている
とか言いながら、公学校での”国語”教育を、「ふれあい」呼ばわりするなんて あ さんこそアンフェアに過ぎるんじゃねぇの?
しっかり仮託してんじゃねぇか

台湾や朝鮮での日本語と現地語の非対称性も、「アンフェアだから裁くべきでない」っすか?

「国語」の歴史性にあまりにも無頓着すぎるんじゃないの?デカルトだかエチカやら振り回すのも良いけどさ。

76 :茶々:2008/02/11(月) 22:17:05 ID:fvhlHUsQ
>>74
あ、リロードすりゃ良かった
余計なこと書かずにすんだのにね。

77 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 22:18:44 ID:o3W6NrgG
>脅迫概念

で、なんじゃーこれ?
強 迫 観 念 の間違いじゃーねーのか?w

お前、ほんまパーやのー

78 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 22:20:21 ID:o3W6NrgG
>半島や台湾や南方の人がどう思ってかなんてことは全く関係ない。

同じ日本、日本人だから国語は当然というスタートから考えると奇怪なことを言うのう。
じゃあ、半島や台湾の人はなんだったんだ?


○○○○○の人ががどう思ってかなんてことは全く関係ない。
というのが本音だろうな。お前には日本も日本人もどうでもいいんだ。
要はお前の腐った自尊心の問題だ。自惚れに餌が欲しいだけ。

79 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 22:25:30 ID:o3W6NrgG
茶々さん、お久しぶりっすね。
退屈だったですよ。

言語、文化習俗の抑圧奪取と押し付けを今ごろ ふ れ あ い なんて言ってる
人間がいるんですね。馬鹿なイデオロギーに心性が埋め尽くされるとこうなってしまう
ということですな。

茶々さんにもっと吟じて欲しいんだけど。

80 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 22:29:35 ID:o3W6NrgG
歴史の断絶とかなんとか言ってたが、
国語になると急に自明で自然で空気のようなものになるらしい、あの阿呆の頭では。

だが、それはあくまでも道具だから人為的で常に努力して維持更新されなくてはならない。

国語の歴史は不問にするのが正しい。
ならば、日本の歴史全体も不問にしないとならない。平ポンにも伝えておこう。

81 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/11(月) 22:38:59 ID:o3W6NrgG
>少なくとも正義の立場から歴史上の成し遂げられてしまったこと。
>起こってしまったことを裁くようなことをわしはしない。

憲法においてもこの態度を貫こう!
裁くなよw 平ポンにもきつく言っといてくれ。

憲法の歴史は問う。
だが、国語の歴史は問わない。

これは平ポンにも共通して見られる症状ではある。

82 :ママン ◆mn0Cwuovio :2008/02/11(月) 23:06:09 ID:l8Px6dxP
国体学についてだけど、天皇機関説問題を受けて、文部省が東大、京大、
東京文理大、広島文理大に国体研究に従事するよう通達を出したのが始
まりみたい。
私は近しい人にその研究をしている人がいるから時々話を聞くんだけど、
流君のような適当な主張じゃないね。体系的にはよく知らないけど。


83 :ママン ◆mn0Cwuovio :2008/02/11(月) 23:10:42 ID:l8Px6dxP
あ君の打たれ強さにはいつも感服するよ。
でも、それだけ。


84 :ヤマさん:2008/02/11(月) 23:34:08 ID:WF3qKmXG
>>58>>59>>61>>62>>65>>66>>67
d。


だ、か、ら、−、矛盾しようがしまいが、教えなきゃ、なんないの!!!。
(方便としてでも。!!!。)・・・今のところは。分ったっしょ!!!。

85 ::2008/02/12(火) 05:37:22 ID:02/KrVZt
>>84
教えなくちゃいけないことはわかってますよ。
ただ絶対化しないようにしないと後から困るでしょ。あと、まる暗記でいいなら唱え覚えしちゃえばいいわけだし
軽く流せばいいじゃないですか。

古文になってから、どうせまた教え直すんだから。(教え直さないと古文と現代文の違いが混同しちゃうでしょ。)

教える方が絶対化しちゃったら、それができなくなっちゃいますよ。

(と、ほら、正しい日本語=国語=教科書になっちゃってるんですって)

86 ::2008/02/12(火) 05:44:36 ID:02/KrVZt
殺人をした人の動機を考えるのに、被害者の遺族の気持ちを考える人間はいない。

君らはともかく殺人は<悪いこと> 死刑 死刑といってるだけだよ。
死刑で殺人がなくなってたら、今頃殺人なんて事件は0になってなければならない。
(抑止効果…になってるのか?)

罪を犯した者の動機を知ることで、そのような状況を作らなければ第二第三の同じ
ような事件を防ぐことができる。

もしくは、事件が起きた際に犯人像を特定することができる。

プロファイリングという考え方をなぜ歴史上の事件には適応しようとしないのか
わしにはわからんね。

少なくとも君たちは歴史について語ってなどいない。気持ちについて語っている
だけだよ。

そして、あのような行為も日本人においては心理的妥当性に基づくものだった。
それだけに動機は今も生きている。

87 ::2008/02/12(火) 05:56:07 ID:02/KrVZt
国語の歴史を振り返ってみれば 日本語の創造という問題にぶち当たるわけだ。
日本人は苦労して公用語としての日本語を近代になって創造した。
それまではそれぞれの母語しかなかったのだ。

それは必要から生まれたことであって、いい/悪い を問うことではない。

一端 誕生した日本語を絶対化していくようなそこで歩みを止めた是非は問われても
よい。

日本の版図が広がったときに、多言語化という路線を取れなかったのは、言語におけ
る国際化という問題を常に無視してきたからだ。

その背景には言霊信仰による言語観など、国体にかかわるものがあったのだろう。
(戦時中の敵性語使用禁止なんていう馬鹿げた振る舞いを見てもそれが心理的な
ものであったことが分かる。)

日本人にはことばを押しつける動機があった。それはまだ生きている。
それは国語を日本語に言い換えたからといって無くなるものではない。

日本語の内部の話としては日本語の文法が統一的に大完成したら解決するかも
しれない。その日本語の文法を使って外国人が日本語を簡単に習得できるなら、
われわれも同じようにその文法の考え方を使って外国語を習得することが可能
になるだろうから。


88 ::2008/02/12(火) 06:07:27 ID:02/KrVZt
二つの違ったものを混ぜてはいけない。
同時に二つのことを考えることはできないから。←というエチカのルールを見事に無視してますな。

SK2は。

押しつける側のことを語っているのに、押しつけられる側のことでそれを批判しても仕方がない。

第一、テーゼとしてのこれがすっぽぬけている。これが日本において歴史的に生きているかどうかという話だった
(話題の統一ができないのはなんとかしてほしい。)

日本人にとって日本語の境界が日本の境界である。

その意識のあり方が間違いだ。だからといって、他の国の人に押しつけていいわけはない。なんていう<評価>を
問うてるわけじゃない。これは事実かどうかを問うてるのだ。

歴史上これが心理的な動機になって、そのような行為を日本人に取らせたことをその証拠としてあげているのに、
それを証拠として取り扱わないという非論理的な態度はまったくもっていただけない。

このテーゼの立証に他の国の人間の気持ちなど関係ないのは明白である。

(それでも歴史上の事件についてはそれを○○人や○○国に還元してその責任を追及する態度には、残念ながら
荷担できないけどね。人間は恐ろしいことをする。ということを歴史からは学ぶだけだよ。その根っこにあるのは身内
それ以外という根本的な心理構造であること。そして、それは今だに生きていることに懼れを感じていればいいのじゃ
ないだろうか。)

89 ::2008/02/12(火) 06:13:23 ID:02/KrVZt
それはアル特定のことばや状況にアレルギーを起こして同じような行動を取るのによく似ている。

そして、SK2くんがこの件でとっちらかってやったことも同じようなことだ。
SK2くんの行動はある組織が孤立した際には内ゲバ(粛正)という方向にいく心理である。

ああ怖い。

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/12(火) 06:46:10 ID:P37Me9E1
日本マンセーで何悪いで 多弁です

91 ::2008/02/12(火) 06:57:10 ID:02/KrVZt
日本マンセーじゃないってば、押しつける=悪 っていうのは民族自決=善と同じくらい滑稽な考えだっていってるの。

教育なんて基本は押しつけであって、押しつけてはいけないなどといい<自然に><誘導する>ように行われる方が
遙かに怖い。

自由主義者が社会全体の自由を担保するためには、そのためのルールは押しつけるべきだと結論するのは矛盾では
ない。


92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/12(火) 08:18:12 ID:P1EK2mnB
友人から聞いた話です。

友人の子供は愛媛県四国中央市の松柏小学校に通っている2年生です。
運動会の練習をしているときに、先生から「あんたらはボロじゃ」と言われたらしいです。

ホントだとしたら、ひどい先生ですね。
トラウマまでにはならないかもしれないけど、一生忘れられない一言になるでしょうね・・・。

93 ::2008/02/12(火) 16:30:41 ID:02/KrVZt
ごめん。ボロということばはたぶん北海道では大したことがない。

クズということばならまだそれなりかもしれない。

だけど、まったく状況がわからないのでどっちの味方もできません。

強いて、いえば大人なんだからもうちょっと色んな方法があったんじゃ
ないのぐらいですね。

子どもなんか大人は強くて傷つかないなんて思いこんでいるところが
あるので、その辺を崩しておかなくちゃならない。

94 ::2008/02/12(火) 16:32:25 ID:02/KrVZt
トラウマ トラウマと騒ぐのもまた 意味がありません。
トラウマの本当の意味が理解されてませんから、トラウマは意識によって抑圧されるので
話されることも本人が意識することもありません。

語れるということはトラウマにはなったません。
ただの愚痴や文句のたぐいです。

95 :ヤマさん:2008/02/12(火) 17:38:30 ID:AdnNpJ3e
>>85
え?教えなくてもいいようなこと言ってたじゃない!


また、なんで絶対化なんて言葉が使えるの?
(この際は方便としてでも教えないといかんと言ってるだけでしょ!)
えっと、教えることは絶対ですよ。(テストにでるんだから)

いつの間に、教え方の話しになったの!
教えるか、否かの話しに過ぎなかったのに!

96 ::2008/02/12(火) 19:40:00 ID:02/KrVZt
教えるかいなかではなくて、

724 名前: あ [sage] 投稿日: 2008/02/07(木) 23:23:52 ID:23c/M/BF
そういう意味でも現代文法をやりすぎない方が簡単じゃないでしょうか?

 テストに出るくらいだけあっさりとやればいいのであって、あんまり深入りする
必要はないんじゃないか。

 古文の基礎としてとらえるのは納得いかない。ってだけですよ。

それでまた混乱するのがわかってるのだし。

 まあ、こう聞かれたらこう答えておけぐらいで十分でしょ。

(それこそテストに出るからぐらいの理由なんですから。)

 理解させよう理解させようとすればするほど矛盾やシステム上のおかしさが出てきちゃい
ますよ。

 これはまあこんなもんだ。ぐらいしかいえないじゃないですか。



97 ::2008/02/12(火) 19:48:20 ID:02/KrVZt
あのレジュメにも古文の関係という線があったけど、結局はそれは活用形の名前とその意味みたいな用語に
慣れさせておく程度の意味合いしかなかった。

そのぐらいで十分でしょ。

(橋本文法が使えないってことはもうある程度常識なんだけど、三上の本に載ってたけど
高校の先生が文法をどうするかどう教えるかという研究会で三上と一緒になって、どう変えても
変えれば変えるほど現場は反発するっていって嘆いたそうな。

 まず、変えるってことに反発する。次に変えた中身を<覚えること>に反発する。最後に
めんどくさいといって反発する。

 それを聞いて、三上は「学校なんて当てにならないし、おそらく、改善なんかされない」と思った
そうな。

(とはいえ、あのレジュメにもあったけど、それなりに改善されてテストでも表を完成させるような問題は
出さないような工夫が一般的になっているらしいと書いてあって、まあ、そうはいっても変わるし、変えら
れるのだなと思いましたよ。)

でも口語文法(橋本文法)をしっかりやるのは時間の無駄だあ。軽く流せばいいじゃない。

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/12(火) 19:56:57 ID:cmMbRdf2
賛成ってか軽く流すのですらやんないでいいよ

99 :押し付け:2008/02/12(火) 22:14:37 ID:Dt/rhosk
>>91教育なんて基本は押しつけであって、押しつけてはいけないなどといい<自然に><誘導する>ように行われる方が
遙かに怖い。

その通りですね。教育は押し付け以外の何物でもない。
子供の自由だとか興味だとか意思だとかを尊重?したら教育はできない。
子供の個性だとか人権だとか平等だとか訳の解らないことを言い出したところからおかしくなった。
今の教育は、子供、親、教育委員会におもね過ぎている。

100 :ヤマさん:2008/02/12(火) 22:30:15 ID:AdnNpJ3e
>>96>>97
じゃ、学校と、入試という制度を変えろ!。

101 :ヤマさん:2008/02/12(火) 22:55:56 ID:AdnNpJ3e
僕に対するレスではないが。



841 :あ :2008/02/10(日) 11:40:35 ID:XbvT/2+e
また読めてない

もともとは動詞の活用を覚えることに意味があるのかって話なんだけどなあ。
動詞の活用よりも動詞のアスペクトやヴォイスやテンスを気にした方がよい。

からいつの間に文意としてのアスペクトみたいな話になってんのか。

なあ、ズラしを止めて…ハッ!…ズラ・し。ズラ・す。ズラ。ズラ!

ことばだけでなく、髪の毛も不自由な人だったのか…。それはすまそ。

でも、なんでズラしてくの?話がこんがらがるでしょうが。
本当に文脈が読めないの?

それとも

「俺の話を聞け!」しかキミには態度というものがないの?

今一、キミのそれが何から来るのか落としどころがよくわからん。


> もともとは動詞の活用を覚えることに意味があるのかって話なんだけどなあ。
意味は無いから、覚えるな!ってことでしょ。!
また、覚えさせるな!ってことでしょ!



102 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/12(火) 23:14:00 ID:BzszLCqz
国語談義に関する歴史的事実の数々は以下を参照してもらうとして。
http://8243.teacup.com/tamo2/bbs?BD=6&CH=5

>>99
全くそうですね。
押し付けを「ふれあい」などと嘘をついてまで隠そうとするのは困ったものです。
日本は先の大戦で無条件降伏した際に英語を徹底して押し付けられていたら、もう少し
まともな国になっていたでしょうな。

見逃してもらって、そのおかげで「国語国語」の連発は白痴のすることです。
国語の起源とは、実は先の敗戦によって見逃されて押し付けられなかったという温情でだけ
今に息づいているんですね。

もう少し頭を使って考えてから発言することをおススメします。


103 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/12(火) 23:17:06 ID:BzszLCqz
><自然に><誘導する>ように行われる方が遙かに怖い。

国語
を自明で自然なものとしないで対象化することが必然されるということになりますね。
大賛成です。このような認識をいつも忘れることなく考えて発言さるようにお願いします。


『国語が<自然に><誘導する>ように行われる方が遙かに怖い。』
『国語が<自然に><誘導する>ように行われる方が遙かに怖い。』
『国語が<自然に><誘導する>ように行われる方が遙かに怖い。』

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/13(水) 00:05:41 ID:abpuu7jV
釣り行って恐怖体験した人 五人目
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/fish/1202576922/17


105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/13(水) 00:06:18 ID:abpuu7jV
すみません。誤爆しました。

106 :ヤマさん:2008/02/13(水) 00:07:36 ID:RRrLwvCz
>>65
>(だってヤマさんが賢くなっちゃ困るじゃない。)

って、今は、賢くない、から、って、言ってるんですよ!
そうかも知れんが、馬鹿にするにも程がある!

もっと、言葉を選べ!ww!



107 ::2008/02/13(水) 06:34:16 ID:juMzALPl
>>106
いやあ。怒らせちゃったか。でも。賢くなった方がいい。

一つ目、動詞の活用を<現代文において>覚えることに意味があるのか?ということ。
をいっているのであって、動詞の活用を<古文で>覚えることについては否定してない
よ。

だから、古文の文法はしっかりやったらいい。といってるだけ。現代文のはさらっとやって
おけばいいじゃない。

現代文で○変とか○段とかまでやればやるほど後から困るはずだよ。
(しかも入試じゃ出ません。定期テストでもそこまで訊く問題を作るのはそうとうおばかな先生
だって…そこ…扱い2時間でしょ。どうやって定着させたのか。研究発表してもらいたいぐらい。)

二つ目 やっぱり読めないのだから賢くはない。賢くないといわれて怒るのは勝手だけれど。
馬鹿とか。頭悪いとかよりよっぽどいい言い方だと思う。

>>100

某組合は全入とか、全然 、善ではないことを主張してる。

また、あの論文の発表先のように学問の方からアプローチする動きだってしてる。
学校ではこうやった方が効果があったという成果の発表を研究として発表してる。

でも、問題を作る方も、解く方も何も困らないから<変わらない>でいる。

なぜかっていえば、ふるいにかけているだけで、<真実を考える力>を問うてるわけ
ではないから。

習ったことをどれだけ覚えているかということしか計ってないから。

習ったことが<正しくなくてもよい>

一番簡単なのは<教科書を変えること>で文科省が文法の手引きを作り直すこと。
ところが、これ、誰も要求してないのよ。実際。文法なんかどうでもいいんだね。
どうせ使えないし。

学校にしても、塾にしても末端消費者であって声を出してもとどいてない。ってことで
しょう。

合格の最低基準は教科書が読め、意味がわかり、覚えられるってことですから。
(でも、この基準に達しない人間が高校とか大学へ行ってどうすんの?)

専門書じゃないんです。教科書です。基本は教科書の内容から出ますから。

108 ::2008/02/13(水) 06:54:40 ID:juMzALPl
>>103

 国語を自明で自然なものとは思ってないよ。「ことばの統一」ということに対する一つの回答だし、
人間の行いの結果の一つ。社会的な生産物。

 でもね。言語そのものが自明でも自然なものでもない。

(遺伝子に言語能力があるといわれても、遺伝子が自然なのではない。)


 そもそもが、自然という概念自体がこの日本では「人の手によらない」という人工との対立概念だ。

しかし、人間の作り出すものはすべて人工物であり、自然なものはなに一つなくなってしまう。
(タマネギだって、稲だって、原種とはまるきり大違い。)

SK2くんは自明で自然なものがえらいと思っているわけ?(←そうじゃないと思うけど。じゃあもうちょっと
違った切り口から批判をした方がいいんじゃないか。その枕ことばはあまりよくない。)

 それと、SK2くんは国民というアイテンティティが嫌いらしいからそんな観点に立つだけであって、(それだ
って無意識にでしょ。意識的にだったら、何世界市民とやらを育てたいわけ?)国民というアイデンティティ
(書くのがめんどくさいもんだなあ)が必要だという観点に立てば違うんじゃないか?

 たとえ、相対化し、対象としてみても。

 国民と市民を対立させるにしても、実は国民という概念がなければ市民は自律しえないんじゃないか?
市民っていうのはギルド(組合)メンバーなんだからさ。国の介在をさせない自律を守り、自分たちの権利を
守る(まあ、はっきりいえば価値の囲い込み)ってこと。

 国民に対するどんな立場が正解かはその時代の文脈や現実が決めることであって、普遍的な正解は一切
ありません。

 (クルド人なんかをみれば国を失うってことがどれだけ悲惨なことかはよく分かるわけだしね。国が国民がって
いう人たちはそれに対してじゃあどのような集団構成を考えるのかってことをまず定期しなくちゃいけない。
で、社会主義的(空想社会主義とよばれるもの。空想といったのはマルクス)社会を持ち出すんだけど、これって
ね。社会はこうあるべきということを徹底して教える。教え込む。行動のコードを守らせる以外に存続不可能な社会
なわけ。社会主義者たちは人間の善意というものが自然に発動し、そしてその善意に人間は従うのだ。ということを
公理にしてしまったためにこんなことになってしまった。

啓蒙主義の誤謬だよ。


エンプイヤー(以下略)問題を持ち出せばこんなこと一発で吹き飛んでしまう。

新しい社会の姿、そして国際社会においてどう安全を守るかを提示できないで国家や国民という在り方を批判することが
常に正義っていう考え方は間違ってるよ。

109 ::2008/02/13(水) 07:03:09 ID:juMzALPl
国を一種の維持システムと考えると、国民というツールがどのような立ち場にあるのかは時代において違う。

また国の状況によって国民というツールにかかる負荷も違ってくる。

国民というツール自体も国のシステム変更によって生み出されたものだ。民というツールとは使い方も働きも違うのである。

国民主権を柱とする我が国において、どのような国民の姿が望ましいのか?ということに誰が回答するのか?誰が回答しえるのか?
回答して意味のあるのは誰か?

回答しうるものの立場は不必要なのか?必要なのか?

感情からではなくシステム論としてきちんと提起されなければ、ただの中2のふてくされ、理屈お化けの居直りにすぎないよ。
尾崎病かい。

110 ::2008/02/13(水) 07:11:31 ID:juMzALPl
権力を批判する=無根拠に善という立場をわしは取らない。

権力は必要でないという立場を取らないからだ。
(でないと、WIN−WINの関係も成り立たないし、痛みを共有することも不可能だろう。)


善なる権力というものがあるのかという問いには無いと答える。
だからこそ権力には監視が必要なのだと答える。
監視して、ストップや方向を変えるための装置をつけておかなければいけない。

だからこそシステム論的な取り組みが必要なのだ。

自由を至上の価値として、お互いにぶつかり合って分かり合うだよ。
本当のことを話せよ。熱い思いで一つになろう。

みたいなのは全然だめ。本音を言わないことが善である場合を消去している時点で
それは自由を至上の価値にしてないから。

システムからはみ出す何かを寄せ集めてもシステムにはならない。それをどう取り入れるか
というシステムの見直しはできる。

したがって理想の社会論は別スレでお願いしますね。
誘導は可


111 ::2008/02/13(水) 07:18:09 ID:juMzALPl
いっこ言い忘れてました。

自然という概念に偶然が入り込むときがありますが、偶然とか必然とかいうのは自然という概念とは別物です。

遺伝子だって偶然に生物と組み合わさったものであり、生命と遺伝子が関係あるとは認められるのは現段階では
地球上だけです。

多くの科学者は「地球に生命がある」ということ根拠に「宇宙には生命がある」という推論を正しいものだと考えて
います。


遺伝子は自然じゃないとはそのようなことです。

112 :科学者達が求めた自由の学園:2008/02/13(水) 08:12:25 ID:SYgZk1Ng
世界から名曲探しは、非常に楽しい!人によって好き好きは違う。又、
時より変わる。しかも、無料。
http://topartists.myspace.com/index.cfm?fuseaction=music.topBands

113 :ヤマさん:2008/02/13(水) 17:54:37 ID:kQuSYHCm
死ぬ(口語)五段活用

語幹 し
未然  なーない
     のーう
連用  にーます
     んーだ
終止  ぬ。
連体  ぬーこと
仮定  ねーば
命令  ね!

死ぬ(文語)ナ行変格活用(死ぬ・往ぬ。二語)注、「往ぬ」は「去ぬ」とも表記。
語幹 し
未然  なーず
連用  にーたり
終止  ぬ。
連体  ぬるーとき
仮定  ぬれーども
命令  ね!

★対応させて授業するとなると・・・いろんな質問が飛び出そうだ。

114 :ヤマさん:2008/02/13(水) 17:59:23 ID:kQuSYHCm
>>113訂正

死ぬ(口語)五段活用
語幹 し
未然  なーない
     のーう
連用  にーます
     んーだ
終止  ぬ。
連体  ぬーこと
仮定  ねーば
命令  ね!

死ぬ(文語)ナ行変格活用(死ぬ・往ぬ。二語)注、「往ぬ」は「去ぬ」とも表記。
語幹 し
未然  なーず
連用  にーたり
終止  ぬ。
連体  ぬるーとき
已然  ぬれーども
命令  ね!

★対応させて授業するとなると・・・いろんな質問が飛び出そうだ。

115 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/14(木) 00:34:29 ID:dQtz9ihy
開き直り
http://8243.teacup.com/tamo2/bbs?BD=6&CH=5

116 ::2008/02/14(木) 00:45:46 ID:1riAt4KM
難癖をつける理屈馬鹿の勘違いレスに対応するにはそれぐらいでちょうどいいよ。

(しかも、自分の言っていることがどうもよくわかってないようだ。自動筆記なのだろうか。)

117 :正義の味方:2008/02/14(木) 02:58:20 ID:1f2AoqPe
地球を救う正義の味方、今こそ参上!!
http://seiginomikata.xxxxxxxx.jp/

118 ::2008/02/15(金) 06:54:54 ID:avJlzqVF
ともかく自らのイデオロギッシュな立場を例外視して、他人のイデオロギー批判をすることは超越的であることによって、
基本的に人でなしな行為である。

(文字通りの意味で)

ともかく、そんな輩に出会ったら、
「お前の背中は煤けてるぜ」
とでもいっておけば本当はよろしい。

世界を一つのイデオロギーに還元しようという目論見は頓挫しているし、これからも実現しそうにない。
そんなことに時間をかけるよりは目の前の課題への対策を立てた方が遙かにましであるし、議論の基準もはっきりし
ている。効果があるかないかだけである。あるときには効果があったからといって今回もそううまくいくとは限らない。

だからこそリアルタイムによる観測が必要になるし、データーの分析のリアルタイム化も必要になる。
(コンピューターネットによってそのインフラは整いつつある。)
そしてその分析による行動決定の迅速さが何より大事になる。
(シナリオの複線化、また、プロジェクトそのものの停止など)

そしてそんな仕組みを作り上げるためには権力の集中や国家という大きな資本がなければできない部分も多い。

15人しかいない村を何とかするという問題ではなくなっている現代において、そのような枠組みを完全否定してしま
うことはできない。

(だからこそ、ドゥルーズ・ガタリは、そのシステムを否定したり、解体するのではなく、移動するという表現を使ったのだし、
非社会的な身体の可能性を切り捨てるなと主張したのだ。彼らの語りは単純に言い切れば
「キミは変でもいいんだよ。」
変は新しいということなんだから、新しいものがなけりゃ資本主義は成り立たない。資本主義である以上キミの変は当然なのだ。
攻撃される前に移動しろ。変でいいから作り捨てろ。

という個人へのメッセージであって社会全体を改革しようというものではない。(というかそういう考え自体に批判を向けている。
全体なんて知らないと言い切って。)

彼らにとって哲学とは個人=身体のためのツールであった。(反哲学)

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/16(土) 22:44:18 ID:eJSPwQz+
遅スレですが、活用について。
http://209.85.175.104/search?q=cache:iiBoHZwWRckJ:enjoy.pial.jp/~ino/cgi-bin/chumomon/read.cgi%3Fbbs%3Dchumomon%26key%3D1120113292%26nofirst%3Dtrue%26st%3D69%26to%3D69+%E5%B9%B3%E4%B8%8B%E6%B5%81&hl=en&ct=clnk&cd=26

120 ::2008/02/17(日) 01:23:11 ID:DbXrAxg+
うわ

これはワ段の活用だってことに気づいてない?


間違 わ ない
間違 い ます
間違 い
間違 う  とき
間違 え  ば
間違 え

でしょ。本当は 間違ふ 間違へ  間違ゐ

 と書けば誰も間違わない。

あと間違えるという動詞もありそちらと混同すると面倒。


間違 え  ない
間違 え  ます
間違 える
間違 える とき
間違 えれ ば
間違 えろ
 
ア行下一段活用である。 

っていうか思い切り混同してるでしょ。  

121 ::2008/02/17(日) 11:06:29 ID:DbXrAxg+
その上でこの日本の上では音便の違いによって

いう→ゆう(と発音YU)

ゆでる→うでる(うだるとみんないうが具体的にはうだっているような人っていうのはどんなこと)

い→え

は結構ある。

間違いと書くつもりで間違え(その地方ではたぶん本当に間違えを見つけましょうというのだ。)
と書いたのじゃなく、本当に間違いを間違えと呼んでいるところがあるのである。

(活用の話でもないんじゃないかなあ。)

正しい日本語=国語のような規範的な立場からいえば「間違え」は「間違い」に<統一>しなければならない。

122 :ヤマさん:2008/02/17(日) 12:45:13 ID:GCUGs3mo
>>120
困った人やなぁ、なんで終止形が「間違い」になるの!
動詞の終止形はウ段で終わるから「間違う」が正解。

連用形は、「間違(っ)て」促音便化も入れておいて下さい。

>120訂正
間違 わ ない
間違 い ます ・・・>(っ) た・・・を追加。
間違 い ・・・・・・>×⇒う○    
間違 う とき
間違 え ば
間違 え




123 :ヤマさん:2008/02/17(日) 12:52:45 ID:GCUGs3mo
>>121

うだ・る 2 【▼茹だる】
(動ラ五[四])
〔「ゆだる」の転〕
(1)「ゆだる」に同じ。
「卵が―・る」
(2)暑さのために体がぐったりする。
「―・るような暑さ」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%A6%A4%C0%A4%EB&kind=jn&mode=0&base=1&row=0

ゆ・でる 2 【▼茹でる】
(動ダ下一)[文]ダ下二 ゆ・づ
(1)熱湯で煮る。うでる。
「卵を―・でる」
(2)体の痛いところを湯にひたす。
「雪げに御足も腫(は)れて、…―・でつくろひなどして/狭衣 3」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%E6%A4%C7%A4%EB&kind=jn&mode=0&kwassist=0

124 :ヤマさん:2008/02/17(日) 13:00:48 ID:GCUGs3mo
ゆだ・る 2 【▼茹る】
(動ラ五[四])
ゆであがる。うだる。
「卵が―・った」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%E6%A4%C0%A4%EB&kind=jn&mode=0&kwassist=0

う・でる 2 【▼茹でる】
(動ダ下一)
〔「茹(ゆ)でる」の転〕ゆでる。
「ジャガイモを―・でる」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%A6%A4%C7%A4%EB&kind=jn&mode=0&kwassist=0

125 ::2008/02/17(日) 13:38:21 ID:DbXrAxg+
>>122

修正 さんくす。


 杓子定規にすぱっとなんか切れないんだよね。

辞書には間違いと間違えとどちらも載っている。(それぐらい広範囲でこの二つ
は同じ意味で使われているってことなんだろうけど。)


 うでるは地域での言い方らしい。

http://www17.plala.or.jp/riso/dialect_detail_detail_110.html

 まあ通じりゃそれでよしともいえる。

126 :ヤマさん:2008/02/17(日) 14:55:32 ID:GCUGs3mo
>>125
>間違いと間違え
名詞として使うことに留意されたし。


間違い(が)ある。

127 :ヤマさん:2008/02/17(日) 15:03:23 ID:GCUGs3mo
「間違い」と「間違え」
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa479177.html

128 :ヤマさん:2008/02/17(日) 15:30:26 ID:GCUGs3mo
>>122訂正の修正
未然形「間違おう」を追加

間違 わ ない・・・>(お) う・・・を追加。
間違 い ます・・・>(っ) た・・・を追加。
間違 い ・・・・・・>×⇒う○    
間違 う とき
間違 え ば
間違 え


【修正版】
語幹 間違(まちが)
未然 わ⇒ない
   お⇒う
連用 い⇒ます
   っ⇒た(て)
終止 う。
連体 う⇒とき
仮定 え⇒ば(たら)
命令 え!


129 :ヤマさん:2008/02/17(日) 16:04:51 ID:GCUGs3mo
「間違い」と「間違え」 A
http://okwave.jp/qa761882.html

130 ::2008/02/17(日) 17:39:31 ID:DbXrAxg+
ヤマさーん。
詳しくしてくれてありがとう。

 で

 これコピペした人が勘違いしてるらしい。

もちろん流さんもひどい間違いをしてるんだけれど。

○○は間違え。

の解釈の話らしい。

でも、国語の力ってすごいねえ。どう考えても、どっちもどっちでどっちが正式(つまり国語なのか)
を決めてしまいたい。正しい日本語を使いましょう。みたいな欲望をもってる人も少なからずいるんだねえ。

<正しい>に基準を定める辺りにもう言語学的センスがほとんどないのだけれど。

学校教育の弊害ってこんなところに出るんだよね。

(どっちもあり。これでも○。ここは間違えてるとダメ。みたいな。ゆるーい規範(これも国語的にはゆるういと書かなければ
なりませんよ。を嫌うのは実は教師じゃなく児童や生徒なんだよね。はっきりしている方が覚えやすいからって理由なんだけど。

漢字の許容を認めないのは困ったことなんだよね。本当は。墨と筆で字を書かせるようにすればまあ、大体はどっちでもいい
理由が分かるんだけど、鉛筆で筆順も出鱈目だったりするから形で判断してるんだよね。

ちなみに楷書は唐代で完成した字体であり、全ての字体の中でもっとも新しいもの(つまり紙と筆の普及によって一般化したもの)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B7%E6%9B%B8%E4%BD%93

131 :ヤマさん:2008/02/17(日) 18:08:10 ID:GCUGs3mo
「間違い」と「間違え」B
http://homepage3.nifty.com/translatorsJ-E/transjemm275.html
>実際問題としては、「間違い」「間違え」の違いは、むしろ省略形の問題ではな
>いだろうか。省略形の問題は、日英では逆の形を取ることが多い。

132 ::2008/02/17(日) 20:36:50 ID:DbXrAxg+
>>131
筆者が「重箱の隅」感を感じながら書いているせいか、考察としては面白いのかもしれないが、
今一、「面白さ」が伝わってこない文面であった。

 ↑こういうことが機械翻訳がうまく機能しない原因でもある。文面の翻訳ということが機械では
”まだ”できないのである。

 コンピューターの性能がもっと高くなり、以前のスーパーコンピューターなみの演算能力を
手軽に連結することができるようになれば、もう少し改善されるかもしれない。

(字面もある傾向を示すことばがどのような頻度、文のどのあたりに配置され、それが文章全体
ではどのような構成になっているのかというようなパターン認識を膨大なデーターベースから作り
出すことによって解析可能になる。)

133 :粋と野暮:2008/02/17(日) 20:40:04 ID:MbF6ZaEC
それにしても、>>119のコピペの反応は粋だが、このスレの反応のなんと野暮なことか

こんなのが教えてるんだから、日本語が味気なくなるわけだわな。

134 ::2008/02/18(月) 07:24:56 ID:twoEI087
>>133
粋は身内の中でしか成立しない。野暮天っていうのは言わずもがなのことを言うことに代表される行為。
ごめん。このスレの住民は話が通じあわないので、常に野暮天で押し通すしかないのです。

このスレの基本ルールなのでそこのことろはよろしく。

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/18(月) 18:13:21 ID:uivk0eff

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136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/19(火) 00:39:28 ID:s2jiBomv
もしもし亀よ亀さんよ

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/20(水) 02:02:38 ID:BuQpIUbS
この板、まだあったんですね。ヤマさんのおかげかな。
◆yk/JpL/Z9Uさんに、ひとつお願いがあります。
じつは約半年前、小学生からの英語教育についてアドバイスを貰った者です。
その際、中考一貫校の優位性を聞かされましたが、子供の幼さゆえ、
その時はそちら方向に舵を切ることが出来ませんでした。
しかし、この半年の間に受けた公開テストや塾テスト、子供の成長などを検討した結果、
中学受験も視野に入れていく事になりました。
それでも田舎からのチャレンジになりますので、わからないことだらけです。
出来れば、進路指導なり、科目の教材、カリキュラム、勉強法などの指導をして
いただけたらと思います。
詳細な個人情報に関しましては、メール、FAX、郵便等を通じて連絡できたらと思います。
宜しくお願いします。

138 :別人:2008/02/20(水) 20:41:03 ID:tVqoh/B0
子どもにのびのびと学ばせることが重要です。

中高一貫高のメリットは、受験へのインセンティヴを恒常的に維持させるための諸制度が整っているということだけです。

肝心なのは、学びの面白さをとことんまで味あわせることです。

たかが受験勉強は、後からついてきます。(東大等難関国立大に受かること「それ自体だけ」が目標ならばもちろん別の話になります)

学ぶために必要な「考えるヒント」を提供するのは保護者の義務であると考えていますが、
学んだ経験がほとんど無い多くの保護者には無理な注文かもしれません。

そのような保護者でも、少なくとも、子どもの学びの障害となる不安や心配(「良い」中学高校大学に合格しなければならないという強迫観念も含む)
を取り除くことぐらいはできると思います。というか、それが最も重要なことであったりもします(と思います)。

139 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/20(水) 20:57:59 ID:sDSG5rIe
>>137
お久しぶりですね。
えっと、何年生のお子さんでしたかね。
もし適切な進学塾があるなら、そこに預けてそこに歩調を合わせるのがいいと
思います。完全に二人三脚でやっていく予定なんでしょうか。そのあたりを
まずはお聞かせください。

>>138氏のレスは、なかなか難しいことを仰られています。

>子どもにのびのびと学ばせることが重要です。

全く、その通りなんでしょうが、

>肝心なのは、学びの面白さをとことんまで味あわせることです。

ということがいつ頃から、どのような契機によって訪れるかは不明だということです。
学習とはその基本が筋トレだと考えます。それに先立って「>学びの面白さ」があるのでしょうか。

ないとは言えないでしょう。
しかし、私はそれを追いかけるを第一に優先させるべきだとは思えません。
嫌々でも仕方なしでもいいからとにかくやった筋トレの結果、素晴らしいプレーが
可能になるんだと思い切ることも必要だと考えます。きれいごとは意外と首を絞めます。

さて、総論ですが
親は親の役割(義務や責任)を全うする一方で子離れの序章を準備するべきだというように
私は解釈して理解したいと思います。従って、勉強は基本的に任せるところを探すのがいいでしょう。
それが許されない事情なら話は別です。そのあたりはどうでしょうか。

140 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/20(水) 21:14:25 ID:sDSG5rIe
>たかが受験勉強は、後からついてきます。

その逆が真である可能性が高いでしょう。絶対ではないですが、確率論的には
楽しさが先には来ないでしょう。楽しさが先行する学びが学力を保証するとは
限りません。少なくとも、私の知る限り、そういう認識で結果を出した人はいません。

学びの真なる楽しさとはランニングハイのようなものです。

>学ぶために必要な「考えるヒント」を提供するのは保護者の義務であると考えています

立派過ぎて、役に立つように思えません。
具体的にどのようなことがそのヒントになるんでしょうか。それを親が考えるべきだとか
そういうことなら百害あって一利なしではないでしょうか。

挨拶をきっちりするとか、ゲームをする時間を決めて守らせるとか、家の中で一つだけ
お手伝いを決めてやらせるとか、休みの日でも起きる時間をルーズにさせないとか、
自分の部屋の掃除は自分でさせるとか、そういうことの「一つ」でいいから守らせる。
徹底してやらせる。その程度がなかなかできないものです。

まずは筋トレだと割り切った方が健康的だし、いい結果につながると思っています。
教養ない人間が「考えるヒント」なんて最も避けるべきことではないですか。

親が汗水垂らして働く姿を目にすることがなくなった今日、生き様を見せ付けるのは
非常に困難なことだと思います。ですが、何かそういうものを日常において突きつける
ようなことが大事だと思います。

「考えるヒント」なんて事後的に見出せるものだと思います。
それを最初から条件とするのはいかがなものでしょうか。
経験上、教養のない人間ほどそういうきれいごとを口にするようです。

141 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/20(水) 21:17:21 ID:sDSG5rIe
>学んだ経験がほとんど無い多くの保護者には無理な注文かもしれません。

あなたが学びに対峙しているようには思えませんが。
ぜひとも、あなたの「考えるヒント」をお聞きしたいと思います。

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/20(水) 21:24:36 ID:BuQpIUbS
>>138
最近は受験の父兄レベルでものごとを思考していますので、
その範疇を越える話に頭を切り換えるのに苦労します。
時間に余裕があるときにまた改めて。

>>139お久しぶりです。
新5年の男子です。
田舎は伏せますが、県内最大手の塾に通わせています。
50人未満ではありますが、そこでは最上位です。
そのほか、四谷、浜のデータがあります。
塾の指導は国語が甘いです。
読解の手出しをせずに様子を見守ってきましたが、
浜の国語偏差値40を見て、自分で乗り出すことにしました。
段落ごとの中心文や、設問のケアレスしそうな箇所に線引きをさせたところ、
見違えるように正解率が上がりましたから、読解力がないわけではないようです。
手際が甘く、方々で時間ロスをしていたことに原因があると考えています。

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/20(水) 21:26:49 ID:BuQpIUbS
11くらいまで子供の指導をしますので、それ以降にまた。

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/20(水) 21:53:50 ID:tVqoh/B0
>>138の記述は、最後の文章に重きを置いています。
私の書き方が悪いので、あまり理解されていないような気がします。
 >時間に余裕があるときにまた改めて。
という記述は、そのことを如実に物語っているように思います。
私の趣旨は、受験を超える崇高な教育理念についてではなくて、受験勉強に取組ませる以前に保護者が最低限なすべき事柄について述べただけなのです。

ちなみに、学びの面白さが基礎トレに先立つとも考えておりません。(このことは自明とすら思っております。)

但し、それとは別に、>>138最後の文章にとどまらない、理念型としての保護者の教育義務は存在すると考えております。
立派過ぎて役に立たないかどうかは、理念の正当性とは別問題だと思います。

145 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/20(水) 21:55:31 ID:sDSG5rIe
>>142
私がアドバイスできることなんかないように思います。
お子さんが親であるあなたの指導を毎日長時間(?)素直に受けていることは驚愕です。

親子は難しいですから。

むしろ、親離れ子離れという未来での試練が問題になることでしょう。
御自分のお考えで貫き通すのでいいんではないですか。

146 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/20(水) 22:04:26 ID:sDSG5rIe
>但し、それとは別に、
>>138最後の文章にとどまらない、理念型としての保護者の教育義務は存在すると考えております。

ここを詳しく説明してもらえませんか。単に躾とか、そういうことを超えるものですか。
具体性がないのでなんともつかみかねてしまいます。

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/21(木) 00:04:56 ID:WsoBnIB3
父親が子供の教育を直接的に先導するスタイルは、
ネガティブなイメージが強いみたいですね。
しかし仕方がありません。これが我が家の現在のスタイルですから。
親子間に奇妙なバランスがあります。
親は教えたいし、子供も漠然とした目的から明瞭な目的へと意識を
高めつつありますし、それに応じて私の力が不可欠なことを
自覚していますので、私には比較的従順です。
大事な点は、決して強制的な関係ではないと言うことです。

しかし、この関係がいつまで続くかには疑問があります。
学習指導も算数や理科に関してはそろそろ限界が見えてきています。
それなりに勉強はしているのですが、
親が解けるだけでは話にならないでしょうから。
自主自立は促していきたいですが、学習レベルの引き上げとの兼ね合い
を考慮せざるを得ません。中受を諦めれば、あっさりと手を引けるのが
わかってはいるのですが。

>進路指導なり、科目の教材、カリキュラム、勉強法などの指導

これらは、私には無理です。◆yk/JpL/Z9U さんの力量、見識
は最高レベルのものだと考えています。中受のプロではないかもしれないが、
力量を図りかねる自称中受のプロや、都会に実績のない田舎の塾より
よっぽど便りになると考えています。
宜しくお願いします。



148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/21(木) 01:47:15 ID:uQAIjC+J
>父親が子供の教育を直接的に先導するスタイルは、
>ネガティブなイメージが強いみたいですね。

私はネガティヴなイメージは持っておりませんね。
父親または母親が、保護者として果たすべき教育義務を果たせばそれでよいのだろうと思います。
むしろ、これまでの(家庭)教育に欠けていた部分でもあろうと思います。

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/21(木) 02:00:20 ID:uQAIjC+J
>>146
>ここを詳しく説明してもらえませんか。単に躾とか、そういうことを超えるものですか。
>具体性がないのでなんともつかみかねてしまいます。

なぜ躾が教育に含まれるのか、しかも何らかの越え得るものとして想定されているのか理解しがたいです。
躾は関係ありません。

つかみかねてしまうのは、私が具体的な教育義務について言及していないからです。
つかむことなどできぬ代物です。

しかし、理念型としての保護者の教育義務が存在するかどうかという問題は、かかる義務の内容がいかなるものであるかとは一旦区別されるものです。

何のために義務が課せられるかという根拠によって、特定の具体的な教育義務の内容が理論的に導出されてくるのです。
義務の根拠は、やはり、子どもの自律または自己実現を可能にするとともに、民主的な政治体制を維持し、
再生産するために必要な基本的な論理的思考力及び批判的精神の育成でしょう。

150 :茶々:2008/02/21(木) 03:26:20 ID:L0C6k41G
>>149

>学ぶために必要な「考えるヒント」を提供する
>少なくとも、子どもの学びの障害となる不安や心配(「良い」中学高校大学に合格しなければならないという強迫観念も含む)を取り除く

のが保護者の役割だってのは、いろいろツッコミどころがありつつも、分からないではないんだけど、

>子どもの自律または自己実現を可能にするとともに、民主的な政治体制を維持し、
>再生産するために必要な基本的な論理的思考力及び批判的精神の育成

って、いきなりとんでもないところに飛ばされてクラクラしちゃいますね。
そりゃ「時間に余裕があるときにまた改めて」って言われちゃいますよね……ただでさえしんどそうなのに、さらに重い試練を課してどうするんですかw

そういえば、昔、「社会科の初志をつらぬく会」ってのがあって、そっくり同じこと言ってたの思い出しました。まぁ、50年ほど前ですが……。

ところで>>148
>父親または母親が、保護者として果たすべき教育義務を果たせばそれでよいのだろうと思います
の「教育義務」って、最初かあとの方か、どっちの意味なんですかね。

151 :茶々:2008/02/21(木) 03:56:10 ID:L0C6k41G
>>137
聞かれもしていないのですが、キツそうな状況がちょっと気になるので……。

僕も、中高一貫出身でして、敢えて小難しいことを言わず、自分の経験のみで語ればですね、
親が中学受験の学習内容に全面的に手を出して、成功した例ってあまり聞かないです。
それくらい、中学受験って、情報が先鋭化してて、進学塾の専門的なノウハウがないとツラい状況なんすよね。

ただ、学校の友人で一人、北海道のド田舎(最寄の空港から車で4時間だそうで)から来た人がいまして、どうしたか聞いたんですが、
普段は、近所の学習塾(“進学”塾ではないw)に頼んで、過去問を取り寄せてもらって、徹底的に解けるまでネバる。
で、長期休みに、都会の親戚の家を使って「半留学半通学」状態で、四谷大塚提携塾の講習に通ってたそうですね。
そっちで、志望校が同じ友人も出来たそうで、そいつと二人で無事合格してました。
親は完全に運転手に徹したそうで、心身ともに疲れ果てたそうですが、そういう人もいます。

152 :茶々:2008/02/21(木) 04:02:24 ID:L0C6k41G
で、ですね、親子で教育することの是非なんですけど、参考になるかは分かりませんが、
古臭い話をすれば、江戸時代の儒学者が、後継者たる息子を指導した例は極めてマレなんですよね。
多少質が劣っても、絶対に外部で素読を学ばせるんですよ(門人が教えるケースも多いですが)。
親父が伊藤仁斎みたいな大学者であっても、ド田舎の無名の学者であってもそうなんです。
他にも、寺や商家、町の職人なども、必ずと言って良いほど子弟を外に出す。
絶対に「閉じた関係」にしてしまわないんですよね。これは不思議なくらい、時代・地域を問わず一貫している。

あの、やっぱり親子関係って、どんな状況であっても、多かれ少なかれ権力関係があって、
一方で教育ってのも、本質的にはやっぱり権力関係を内包せざるを得ない部分があって、
親子の師弟関係ってその辺が一本化されてしまって、いくら「決して強制的な関係ではない」と言っても、
親が思いもしないところで、圧力が発生してたりするんですよね。
周囲の学習環境に苛立つ気持ちは想像付くんですが、
もうちょい多様な学習環境が、案外得られるんじゃないかなぁと、思うんですが、その、どうでしょう。

こんないい加減なこと書いたら、どっかの怖〜いおっさんに怒られちゃいそうですけど。

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/21(木) 06:01:51 ID:zUwfzRLD

 じ ゃ あ、 星 一 徹 を 否 定 す る ん だ な!

154 ::2008/02/21(木) 06:44:15 ID:d8Ksqrfg
怖くもなんともないおじさんだが…。

えっとね。学習の動機についての誤解が原因じゃないの?

そもそも中学受験を本人がしたければ、学習の面白さなんていうことを持ち出す必要もない。
(本人がってところが味噌。)
行けるから行ってみようというんだって、行けるから(能力がある)ってことはその能力を愛している
時点で動機についてうんぬんする必要はない。


ところが向上心が見られない。って対象を相手にすると学習の面白さという動機づけを考えなければ
ならず、そして、考えるのが普通でしょ。


一方、これが対象年齢が下がって幼稚園、小学校低学年だと、何よりも社会的報酬(人間関係)こそが
学習の動機であって、親の役割はとても大きい。

「できたねえ。天才じゃないの!すごい。すごい。」って大げさに喜ぶだけで子どもは嬉しいし、しかも、
だんだん親は大げさだと思うようになるので効果絶大。

そこが安定的な低学年を過ごせば自然に対する博物学的な知的欲求=知ることの楽しさへ自然と
(なぜか)結びついていくもんです。

したがって具体的な対象とその対象が抱える具体的な動機についての問題が示されなければ一般論として
語りえません。

155 ::2008/02/21(木) 06:52:03 ID:d8Ksqrfg
そもそも進学なんてものは私ごとであって、本人の問題。

家族としては悩みがあれば聞くし、塾へ行きたいといえば、どうしてのその塾なのかいってどうするのかを確認するぐらいの事務的な当たり前の反応しか
してやるべきではない。

恋愛と受験は自分を見つめなければならない鏡の試練なのに、家族という権力でその試練を台無しにしてしまってはいけない。
そのことだけを考えていればよろしい。

普段どおりの生活をして、
「俺は受験なんだぞ!」と怒られるぐらいで丁度よい。

(もう遅いけどさ、外国への進学ってことだって本当は選択肢があるので、小さいころから海外旅行へ行くっていうのも実は効果的。日本は島国だ。って
意識は見方を変えれば、日本は海で世界中とつながってるってこと。それを陸地からしか考えてこなかったことは、この国の一つの病といっていい。)

156 :24時間自宅で無料でネット将棋:2008/02/21(木) 09:38:12 ID:/CEYX7AW
有段者がたくさん集まっています。時々下手な僕でも、対戦して
くれます。もちろん初心者の方もたくさんいらっしゃって、
誰でも、楽しめる将棋サイトだと思われます。

http://www.shogidojo.com/

157 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/21(木) 21:10:14 ID:OgUnlh2x
>>147
ずいぶん以前から定点観測されていることはよく承知しております。
あなたのあり方は一つの狂気だと極論できるかなと思います。
この狂気はイチロー父や亀田兄弟父、あるいは五嶋みどり母などに共通するものです。
親が子どもの可能性の限界を超えて抽出しようとするのは一つの狂気でしかありません。
美辞麗句は実にくだらない。真実からほど遠いものです。
従って、あなたのあり方は子どもを潰す可能性も十分にあるということです。
天才は子どもを破壊する方法論によってのみ可能なんですね。あなたの方法論は
そのようなものにならないよう配慮されているとは思います。しかし、本質はそうです。

>大事な点は、決して強制的な関係ではないと言うことです。

ここは肝要です。
資本は決して強制せず我々に強迫します。それがないとは言えないでしょう。
反抗期、そういうものが成熟には必要ですよね。それとどう折り合って受験に向かわせるか、
それも今後の課題となるでしょう。反抗期なんかないっていうのはそれはそれで別の深い問題
が沈潜する可能性があるかもしれません。

そんなこと、あんなこと、いろんなことをよく分かった上で慎重に慎重に歩を
進めようとしていることもよく分かります。
あなたの確信はかなりのものだと思います。なかなか真似のできることではありません。

ですから、私は何も言うことはないんじゃーないかと思っています。
言うべきことがあるなら言います。遠慮なんかしてませんよ。

進学塾関係の経営者や責任者とも日常的に話をする機会があるのも事実です。
ですが、役に立てるかどうかは自信ありません。直接の連絡を希望なら
仰山板をご利用ください。そこからなら安全だと思います。

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/21(木) 21:14:32 ID:tJ/QRuw0
「このスレを見ている人はこんなスレも見ています。」
5つのうち3つは平下流の立てたスレ1つはレスしている
平下流の追っかけがうようよしてるな。それも何れも亀レス
誰だ。猫とあだったりしてw

159 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/21(木) 21:17:22 ID:OgUnlh2x
>>149
>つかむことなどできぬ代物です。

ならば、黙っとけ。

>しかし、理念型としての保護者の教育義務が存在するかどうかという問題は、かかる義務の内容がいかなるものであるかとは
>一旦区別されるものです。

で、区別して その内容 はどうかと問うています。

>何のために義務が課せられるかという根拠によって、特定の具体的な教育義務の内容が理論的に
>導出されてくるのです。

馬鹿ですか。
その内容を語れと言ってるんですよ。

>義務の根拠は、やはり、子どもの自律または自己実現を可能にするとともに、
>民主的な政治体制を維持し、再生産するために必要な基本的な論理的思考力
>及び批判的精神の育成でしょう。

で、その遠い未来に訪れるかもしれない結果のためへのプロセスや方法論はどうか、
それだけが知りたいですね。

結局、何も語っていない。利口そうにしたいのは分かった。




160 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/21(木) 21:19:20 ID:OgUnlh2x
>平下流の追っかけ

そんなもんいるんかいな。脳天気な勘違い

161 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/21(木) 21:24:48 ID:OgUnlh2x
茶々さん

あの方はよく承知の上でやっておられると思います。
賭けですね。でも、子育ては常に一つの賭けです。

私には到底できませんが、それは尊重します。
冷静に狂気に賭ける勇気は見上げたものです。

あのー、なんかムニャムニャしている別人(?)の方もちょっとは見習って
欲しいと思います。

ま、茶々さんはよく分かっていることとは思いますが。

162 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/21(木) 21:27:54 ID:OgUnlh2x
>子どもの自律または自己実現を可能にするとともに、民主的な政治体制を維持し、
>再生産するために必要な基本的な論理的思考力及び批判的精神の育成

かなりクルクルパーがにじみ出た発言ですね。
知ってる語彙を並べる競争みたいw

お受験パパのうっちゃりが正解です。
段位にかなり差があるということでんな。

163 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/21(木) 21:29:36 ID:OgUnlh2x
>>154-155
「あ」馬鹿

いや、さすがだ。別人ちゃんと渡り合えるのはお前しかいない。
キッチリはめてやってくれ。段位も同等だし。

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/21(木) 21:30:19 ID:uQAIjC+J
>>159
あなたは結論を先に求めすぎなんですよ。

まずは、「なぜ教育なのか」という点に関する議論があって、その後、「いかなる教育か」がと割れなければならないのです。

逆ではありません。

>結局、何も語っていない。利口そうにしたいのは分かった。

何も語っていないというのは批判として受け入れるが、利口そうにしたいとは思っていませんよ。
あなたの読み方が幾分歪んでいるからそう見えるのではないでしょうか。

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/21(木) 21:36:37 ID:uQAIjC+J
>>150
>って、いきなりとんでもないところに飛ばされてクラクラしちゃいますね。
>そりゃ「時間に余裕があるときにまた改めて」って言われちゃいますよね……ただでさえしんどそうなのに、さらに重い試練を課してどうするんですかw

なぜ一々深読みするんですかね。
重い試練どころか、保護者は子どもを自由に教育できるものではないということ。
一定の理念によって拘束されていることを言っているだけなんですが。
自分の教育義務を自覚「すら」しない保護者がいるのはよろしくないでしょう。

>ところで>>148
>>父親または母親が、保護者として果たすべき教育義務を果たせばそれでよいのだろうと思います
>の「教育義務」って、最初かあとの方か、どっちの意味なんですかね。

両方ですね。

166 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/21(木) 21:43:47 ID:OgUnlh2x
>>164
困った阿呆やなあ

>あなたは結論を先に求めすぎなんですよ。

あのな、お前が結論(結果)ばっかパッパラパッパラ言ってるのが問題だっていう
主張なの。

>子どもの自律または自己実現を可能にするとともに、民主的な政治体制を維持し、
>再生産するために必要な基本的な論理的思考力及び批判的精神の育成

こんな宙に浮いた結論だけ言ってんじゃーねーんだよ。
ちいーとはものを考えな。

しかし、まー、どうしてこういう矛盾を垂れ流す阿呆ばかりなんだろうか。
それには関心があるけどね。

167 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/21(木) 21:52:02 ID:OgUnlh2x
白痴が「教育」に首を突っ込むとこうなるっていうことを身をもってしめしたいのか?

お若いの、まだまだ時間はある。もうちょっと煮詰めようぜ。

168 ::2008/02/21(木) 22:02:26 ID:d8Ksqrfg
どうも意味のない理想論や精神論に教育が彩られるのは、たぶん近代が教育によって成り立つような幻想でできあがったいるからだろう。

 こんなことは実は結構簡単な事実関係によって考えることができる。
 教育権と学習権(教育を受ける権利)は同一のものか。
 教育権は誰があるいは何が持っているのか。
 教育権は委託されるべきものか。

教育権
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%99%E8%82%B2%E6%A8%A9

学習権(教育を受ける権利)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%99%E8%82%B2%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%82%8B%E6%A8%A9%E5%88%A9

169 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/21(木) 22:05:33 ID:OgUnlh2x
やっぱり段位は同等w

170 ::2008/02/21(木) 22:06:05 ID:d8Ksqrfg
学習権宣言(ユネスコ)
http://homepage1.nifty.com/scientist/sengen.html

171 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/21(木) 22:07:43 ID:OgUnlh2x
そうだ、「あ」馬鹿よ
お前、小学校のセンセだろ?お受験パパさんにバシッと意味あることを
言ったらどうなんだ?どうも言い訳とトンチンカンな周辺探索ばかりのようだがな。

172 ::2008/02/21(木) 22:10:28 ID:d8Ksqrfg
でテツガク的には

 主体/客体の区分にこそその端を発すると考えてもよい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E4%BD%93%E3%81%A8%E5%AE%A2%E4%BD%93

 主客の合一という立場からはいったいどのような教育/学習が考えれるのだろう。

173 ::2008/02/21(木) 22:15:53 ID:d8Ksqrfg
>>171

 学習権の代行を保護者ができるのはいつまでかって問題に過ぎないよ。
親といえども子どもとは違った人生を歩むのであって、代わりに試験を受けたり、プロポーズしたりするわけじゃない。

 教育権とは、教育行政に対して一定の要求を示すことができる権利として保護者ならびに国民に認めることができる。
一方、国家は国家戦略の一端として教育の目標を設定することができ、それに基づいた教育内容や教育方法、教育施設
などを決め、施行せしめることができる。これが国家の教育権である。

 魚の釣り方を教えるのが教育なのだろうし、どのような釣り方を覚えたいのかということに本来対応すべきなのだろう。
釣りなんてしたくもないという人間は…無人島に送り込めばよろしい。

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/21(木) 22:32:31 ID:uQAIjC+J
>>164
ああ、私が提示した教育の理念自体にいちゃもんつけてるわけですね。

しかしそれは>>159>>162には書いてなかったですね。

しかも、あなたが具体的教育義務について問うてきたからその端緒となるものを答えたのですが、どっちにしても不同意ということですか。
どの点がどういう理由で不同意なのかはよくわかりませんが。

175 :137 ◆7S/yjx.coY :2008/02/22(金) 00:30:21 ID:qF35e28t
こういう場で発言すると、自分の姿がよく分かって有り難い。
やっぱ、生ぬるいところに長居はいけませんねw

自分だけが知りうる状況を総合的に勘案すると、
いまの親子関係におけるバランス点は、さほど間違っているとは思っていません。
ただ、いろいろな危うさを内包しているのは確かです。
しかし、それをふつうの親子関係的な方向に戻すことは、
先の憂いへ無防備に乗り出すことを意味します。
何を書いているのか、見当が付きにくいかもしれませんが、
我が家には、我が家の事情があるとご理解願いたい。

そういう子供の動機であるとか、親子間の有り様とか、一般的に
前提として考慮せざるを得ないことは放っておいてもw、
難関入試を突破する方法論がいまひとつはっきりしません。
塾がカギを握るのはよーくわかるのです。
田舎の進学塾ですので、都会の情報にはたぶん疎い。
まだ我が家の意向をぶつけたわけではないので、
どのようなカリキュラムが組めるのか、
それが十分なものなのか、、、まずはその辺りをはっきりさせてから、
次の行動を考えてみます。

仰山で発言するのは、私のような小心者では筋肉が硬直してしまいます。
しかし最終的な判断はyk/JpL/Z9Uさんの意見を考慮して下したい。
ですから、仰山に出かける場面もあると思います。
その時は、宜しくお願いします。

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/22(金) 00:32:23 ID:qF35e28t
ありゃ、トリップが違った。トリップも忘れてしまった。

177 ::2008/02/22(金) 05:23:57 ID:W/qOLH57
受験ってそんなに深刻だろうか。
(深刻だとしたら何が?)

新しい指導要領は内容が増える。(その方向は間違いだっていうのに)

つまり、教養がないのが敗因だという結論を下したらしい。(明らかな間違い。)

学習の二極化はまた進む。

減らした内容で取り組みの時間を増やし、オプションを増やせばよかったのであり、学ぶべき内容を増やせば
結局は一つ一つの内容にかける時間は同じになる。

完全習熟を目指すべきなのに、受験による振り落とし競争効果に頼る改定になってしまった。
(4年後の統一学力テストはもっと悲惨な結果になるだろう。)

この責任をたぶん誰も取らない。ゆとり=悪とした人々も教師のせいにしておしまいにするだろう。
その方が楽だからである。

受験は進路の過程にすぎない。進路こそが大事であって、官僚になりたいのであれば東大をめざすがいいだろうし、
会社員になりたいのに東大を出てどこの会社入ろうというのかはっきりさせとかないとかえってまずい。
会社には学閥があるから。

進路を考える知性と教養を身につける方が大事だろう。


178 ::2008/02/22(金) 07:08:58 ID:W/qOLH57
>>175

オプション(選択肢)が一つしかないというのは結局、戦略の立てようがないので、結果に応じて次のステップを示すことが大事であって、
どの時点でそれを検討するのかというプログラムを決めておかなければ、どんな選択をしても無意味です。

PDSAサイクルと一般的に言われる戦略システムは短期と長期の二通りを常に立てておかなければいけません。

塾をどうするはこの場合短期な戦略であり、キャリアをどうするは長期の戦略になります。
ネット上でも相談窓口がありますから、志望校 塾 予備校で検索し、メールで相談されるという方が簡単でかつ、すぐに取り掛かれること
ではないでしょうか?

公立小学校には残念ながら受験にかかわるノウハウもインテリジェンスも存在しません。(基本的にそれは義務教育のオプションであり、
オプションとしての教育を施す目的で公教育は存在していないため。)

行きたい学校の近くの大型の塾、予備校に訪ねてみるのがいいと思います。
(経営努力がなければ、維持されてないでしょうし、インテリジェンス戦略がなければアドバイスが成立してないでしょうから。)

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/22(金) 12:24:40 ID:jcElBs4f
いつものことだが、この人↑何を言ってる分からないのですが

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/22(金) 22:36:52 ID:qjR8+Qq1
>>179
あなたは正常です。
彼はリトマス試験紙なんです。
あともう一人◆yk/JpL/Z9U がいます。

181 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/22(金) 23:24:17 ID:FPuFFsi8
>>175
四谷や浜のテストを受けているなら、その二つが出版しているテキスト・参考書を
中心にシラバスを組んだらどうでしょうか。あまり欲張りするぎるのはどうかと
思います。

六年生になったら過去問をできるだけたくさんするのがいいでしょう。
出題のくせというのはどこにもあるものです。

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 00:41:57 ID:0DlUj4qO
算数の場合ですが、学習のやり方として四谷の塾テキストを
例題、基礎、練習、応用A、応用Bのように簡単な問題から難しい問題へと
スモールステップで、尚かつかなりの演習量を単元ごとにこなします。

深みを確保して単元を進めているのですが、それでも日数を経るとしっかりと
忘れてくれていますw
また、浜のテストで未習分野からの出題を目の当たりにし、とりあえず、
未習分野の基礎だけでも駆け足で押さえる(スピードアップ算数の取り入れ)
ことにしました。

ポイントを押さえた良問をクイックレスポンスできるまで繰り返し、
出来れば、体系的な視点を獲得して欲しい。

これを足場にして難問を分解処理できる力を獲得させたい。
素早い処理力と、難問を解きほぐす力の獲得、
これが一応の目標ですが、私にはノウハウがないのが頭の痛いところです。


183 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/23(土) 01:00:04 ID:lOiq02Mk
十分だと思いますが。あまり多くを期待しないでいいんではないですか。
所詮、わが子だと思ってください。国語はどうされてるんですか。

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 01:16:46 ID:0DlUj4qO
国語は浜テストの結果を受けて私が乗り出しましたw
問題を読み通すスピードが遅く、設問の処理手順が自動化されていないため、
時間切れで白紙の解答が目立ちました。

対策として、本文をペン差しさせながら読ませ、とりあえず、気になったところに
線引きをさせています。いまは、段落の中心文に意識が行っているようです。
飛ばし読みはあまり見受けられないので、基本的に丁寧に読むスタンスは出来ています。
ですから、説明文に関してですが、話題の見つけ出し、本文読み、併せて線引きで本文を立体化、
設問のポイントの線引き、書き込みの少ないものからの解答、など横について
便宜解答手順を指導しています。
本文の立体化と設問に応じた解答力アップが主体で、記述力までは出来ていません。

あと、語彙力増強も大事だとは思いつつ、うまく組み込めていません。

185 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/23(土) 08:56:12 ID:lOiq02Mk
中心文、すなわちtopic sentenceの確認は有効でしょう。それを生かす方向で
要約をさせるのはどうでしょうか。段落の要約から本文全体の要約へ。
最初、字数はルーズにやるのでいいでしょう。

説明させる設問は、基本的に「抽象→具体」か「結果→原因」ですから、
意識的に何の説明なのか、あるいは因果関係はどうか、そういうことを考えながら
読むようにするのはどうでしょうか。
ステレオタイプ、あるいは過度の一般化の危険性は承知していますが型にはめることは
それはそれで重要なことです。型の守りを知らない奴はそれから自由にさえなれないものです。

まとめ
1)要約練習
2)「抽象と具体」や「因果関係」を意識した読み

2)は、適切な誘導(分かりやすい言葉に置き換え)によって十分に可能なことです。
1)では、字数を気にせずたくさん書かせて後から削ることをさせるのが有効です。
削る作業によって内容の軽重の判断や表現力が鍛えられるように思います。

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 14:06:51 ID:0DlUj4qO
少し質問させて下さい。

@ある段落内が、抽象的な筆者の主張で始まり、
それがほぼイコールの形で詳しい説明に置き換えられ、
最後に「つまり」など、まとめる接続詞で終わるとき、
この段落の中心文は形式的には、最初の部分か、
それとも最後の部分か、どちらになるのでしょう?

A以前yk/JpL/Z9Uさんに教わった

>小説なら物語文、評論論説なら主題文、説明文なら中心文・・・そんな分類は
どうでもいいか。とにかく文章の言いたいことをできるだけ短い一文で表現するのが
第一目標。
>そのとき、キィワードは重要。繰り返し出てくる言葉に注目する。同意の別表現にも
目配り。そういう語を含む文いくつかに目配りしながら、主題文を作る。短い文で断定。
(小論文の)試験問題を含め、出典が記してあることが普通です。この書名は重要なヒントになる。
ここにも十分目配りしながら主題文を作る。
>次に、それを支える根拠・理由・原因・目的・具体例などを文章の種類に応じて
続かせる。
>以上を「A」とします。
>二項対立で味付け・・・「逆説の接続詞の利用」
主題文の前に対立項を置きます。字数の調整にも使える。場合によっては主題文の後の
理由や具体例などを省き、こちらを優先させることもできます。
>これを「B」とします。
>AとBの活用で処理する。
なお、Aにおいて主題文中心文=言いたいことを作る>探すのはキィワードへの注目
に加え、抽象度の高いものを探す。段落の最初と最後の方に注目という便宜的方策も。
>要約文というのは、基本的にもとの文章を読んでいない人が読んで何を言ってるか
分かるようなものじゃーないとアカン。これが基礎基本。だから、先生に添削してもらうより
まずお父さんお母さんに読んでもらって、分かるかどうか聞いたほうがいい。

段落の要約から本文全体の要約への流れは、上の要約法とは違いますよね。
上の要約法は、小学生には無理なのでしょうか。

B
>まとめ
1)要約練習
2)「抽象と具体」や「因果関係」を意識した読み

中受国語への主要対応策と考えて良いのでしょか。
主題を掴む力、論理を押さえた文章力、設問への対応に繋がる読みなど、
大事な要素をすべて押さえているように思います。
ただ、これは小学生への導入的な読解法なのでしょうか、それとも読解全般の
基礎と考えて良いのでしょうか。

四谷テキストでは、繋ぎの言葉と段落関係に読解の基礎を置いています。
また、yk/JpL/Z9Uさんは二項対立が主でしたよね。いろんな読解技術を
使えるに越したことはないのですが、その主要ー補助関係、あるいは、初期段階ー習熟段階
での使い分けについて、教えて欲しい。

187 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/23(土) 14:57:50 ID:lOiq02Mk
@ 大雑把に言って、ア)頭括 イ)尾括 ウ)双括 の三種類ということになりますかね。
  お示しの事柄は、最初≒最後でウ)のパターンになると思います。

だいたい、段落の最後は次の段落への橋渡しもかねているんですが、結論という点で日本語の
文章では最後の方が深みがあり、またまとまりもあるものが多いようですね。英語では最初を
topicで最後をconclusionと区別するものでしょうか。(しかし、英語の読解法ではやたらと
topicを重んじるようです。topic sentence)
最後の結論部分に着目する(重視する)のでいいと思います。ですが、最初の話題の
振り方の方が何を言いたいかがよく分かる場合も多いので、一概には言えないでしょう。

よければ具体的な文章を載せてください。一緒に検討しましょう。

A
>段落の要約から本文全体の要約への流れは、上の要約法とは違いますよね。
>上の要約法は、小学生には無理なのでしょうか。

段落の要約から本文の要約という手順は一見整合性があるんですが、段落「ごと」に
まとめていくときに既に中心的なものを見逃す頭を作ることになります。どれも同等に
扱うこと自体を避けるべきだということです。
私があなたに薦めた段落ごとの要約とは一種のウオーミングアップです。まだ四年生でしょ。
字数もルーズでいい。一杯書いてもOK。削るときに学ぶことがある。ま、そういうところから
まとめるという作業に慣れることが大事かなって。

でも、慣れたら入試問題ではいっきょに全体へ取り掛かるのがいいでしょう。
ばっさりやる段落に見当を付ける練習も必要です。
入試問題全体を一つの大きな段落だと見なし、まとめる練習でいいと思います。

これも何か実際の文章で考えたいですね。スキャナがあれば取り込んで載せて
もらうのも簡単なんですが。ネトで見つかるものでもいいです、何か具体的な
ものを扱う中で考えましょうか。

188 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/23(土) 15:33:06 ID:lOiq02Mk
B
二項対立や因果関係などは中学入試でも十分に可能です。ここで何度も言及している
http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%98%E4%BC%9D-%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%85%A5%E8%A9%A6%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E8%AA%AD%E8%A7%A3%E6%B3%95-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E9%81%B8%E6%9B%B8-%E7%9F%B3%E5%8E%9F-%E5%8D%83%E7%A7%8B/dp/4106005603
「秘伝 中学入試国語読解法 」(新潮選書、石原 千秋)
で確認してください。なお、私は彼の言ってることそのままではありません。もっとも
彼の方法論自体はかなりルーズでそのままでは素人は使えません(分かりません)。
私は主に、認知科学や第二言語習得理論におけるreadingの知見を参考に自分でパッチワーク
しました。

小学校では他にもすることがたくさんあるかもしれません。そのあたりは正直よく分かりません。
中学校以上を中心に考えています。

読解の基礎というより、技術の心臓部ということです。大学入試も哲学書も同じです。
ですが、中学入試で使えることは確認しました。石原本

>四谷テキストでは、繋ぎの言葉と段落関係に読解の基礎を置いています。

繋ぎ言葉は談話標識(discourse marker)ということで最近の流行ですね。
センター試験の英語の読解問題ではそれを直に問う問題が何年か続いて出ていました。
パラグラフ構成の問題も同様なところを狙ったものでした。しかし、日本語の文章は
それほどロジックに成立していないので、一直線に考えると無駄かもしれません。
実際、行ったり来たりするような文章が多いですからね。

ですが、それなりに有効です。論理関係ということ自体に意識を向けるためには
そういう「部分」に着目させるところから始めるのはいいと思います。
段落ごとの関係も同様です。

私は(複数の)二項対立を軸に抽象と具体の敷衍説明や因果などの論理関係に
着目します。つなぎ言葉(談話標識)はその中の小道具としては重宝します。
しかし、つなぎ言葉がなく文が続く場合もありますよね。それはどうするのでしょうか。
私はむしろ結束性(Halliday)というものを援用するのがいいと思っています。
http://www.kanjifumi.jp/keyword/ke/kessokusei.htm
http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/~tamazaki/handout/17.pdf

このあたりになると精密に用いているものはありません。
つなぎ言葉なんて、結束性のほんの一部でしかないんですね。しかし、シッタカは
それだけで大したことをやってると勘違いする。四谷のテキストが悪いとか、そんな
ことを言いたいのではありませんよ。予備校系の大学入試用のものでもほとんどが
こけおどしで著者自体よく分かっていません。

話が横にそれました。
紹介したサイトの記述をヒントにするだけでもけっこうなものにはなるでしょう。
http://www.kanjifumi.jp/keyword/ke/kessokusei.htm
指示語を説明させる問題もこのような結束性の把握を確認する問題なんですね。
要は、文脈把握とは結束性の把握に他ならないわけです。

ただし、私自身はこの結束性をそれほど強調して説明はしません。なぜなら、私自身まだ
これを武器として自在に使えないからです。今の課題です。
ですが、決定的な武器としてできるだけ早いうちに原典からやり直す予定です。

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 16:47:52 ID:0DlUj4qO
こんなのを拾ってみました。
ttp://www.nichinoken.co.jp/sikakumaru/mondai/f_mondai_01.html

次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。
注意 。、「」などは一字に数えます。

 生きることを取り巻く状況はいま、おかしな状態になっています。生命はなににも増して大切だと声高にいわれながら、実際には、生命が大切にされているとは思えないことが次々と起きています。
犯罪にしても、お腹がすいてたまらずに盗みをするとか、恨みが重なって人を傷つけるとか・・・もし私が同じような状態に追い込まれたらそうしてしまうかもしれないと思うような、原因があっての行為ではないものがふえています。
通りすがりの人を殺したり、マナーをたしなめた人を刺したりと、なぜそんなことをしてしまうのか理解できない犯罪が多いのです。
 
最近の犯罪は理解できないというのは、人間としてこのへんまでは同じ考え方ではないかと思っているのに、どうもそうではないようだという気持ちです。
「最近の若者は理解できない」といったり、逆に若い人たちには、学校の先生の要求が理解できなかったり。
 
世の中は混乱しています。人間同士、お互いに理解しあえる共通基盤をできるだけもつようにしなければ、まさに不安で暮らしにくい世の中になります。
 
本来わからないものをすべてわからせようとし、本来理解しあわなければいけないところを、わからないといってすませてしまっているのですから問題です。
これを逆にするのが、生きものを基本にするという考え方であり、それが、生命を大切にすることにつながり、暮らしやすい社会につながる道だと思います。
 
自然や人間についてはわからないことがあることを認め、一方で人間同士はわかりあい(少なくともわかりあえるはずだと思い)、落ち着いた気持ちで暮らしていくための秘訣は「想像力」をもつことだと思います。
人間にとってもっとも大事で、しかもいまいちばん欠けているのが想像力ではないでしょうか。
 
よく、創造力のある人を育てようといいますが、創造力は「想像力の産物」だと思います。
 
狂言の茂山千之丞さんとお話をしていたら、舞台で演じているとき、客席から多くの人の想像力が感じられるときがいちばんのっていける。
自分のやれることは説得したり教えこんだりすることではなく、人々の想像力をかき立てることだとおっしゃいました。よい舞台を観に行くということは、そういうことなのでしょう。文学・演劇・美術などすべて 1) その役割を果たしてくれます。
 
狂言では、最初から舞台に登場していながら、少しも動かない人はそこにはいないのだという約束事になっているのだそうです。いるものをいないと感じるほうが、本当にいないときよりも現実味が増す。
そういう約束のうえで事を進めていけば、よりふくらみのある舞台をつくることができて、観客もより豊かなものを得られるわけです。その関係ができたとき、お客様の想像力をもらって、昔から続いてきた型までが変わっていくことがあるそうです。
こうして伝統を守りながら新しいものを創造していくのだと茂山さんは話してくださいました。
 
機械は想像力を要求しませんが、2) 生きものの向こうにはつねに想像力が必要です(もっとも新しい機械を生み出すときには、おそらく機械にもそれを感じるのではないかと思います。
そこに技術者魂がある。ただ、マニュアルどおりに使いこなすというときには、わかっていることだけで充分です)。想像力の基本は、さまざまな事柄や生きものや人とのあいだの関係に思いをいたすということです。
生きものはすべて関係のなかにある。孤立したものはないので、想像力が必要になるのです。

 中村桂子『「生きもの」感覚で生きる』


--------------------------------------------------------------------------------
問一 下線 1) 「その役割を果たしてくれます。」とありますが、「その役割」とはどのようなことですか。文中からぬき出して答えなさい。

問二 下線 2) 「生きものの向こうにはつねに想像力が必要です」とありますが、それはなぜですか。その理由を文中の言葉を使って、三十字以内で答えなさい。




190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 16:57:58 ID:0DlUj4qO
次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。

 生きることを取り巻く状況はいま、おかしな状態になっています。
生命はなににも増して大切だと声高にいわれながら、
実際には、生命が大切にされているとは思えないことが次々と起きています。
犯罪にしても、お腹がすいてたまらずに盗みをするとか、恨みが重なって人を傷つけるとか・・・
もし私が同じような状態に追い込まれたらそうしてしまうかもしれないと思うような、
原因があっての行為ではないものがふえています。
通りすがりの人を殺したり、マナーをたしなめた人を刺したりと、
なぜそんなことをしてしまうのか理解できない犯罪が多いのです。
 
最近の犯罪は理解できないというのは、人間としてこのへんまでは同じ考え方ではないかと思っているのに、
どうもそうではないようだという気持ちです。
「最近の若者は理解できない」といったり、逆に若い人たちには、学校の先生の要求が理解できなかったり。
 
世の中は混乱しています。人間同士、お互いに理解しあえる共通基盤をできるだけもつようにしなければ、
まさに不安で暮らしにくい世の中になります。
 
本来わからないものをすべてわからせようとし、本来理解しあわなければいけないところを、
わからないといってすませてしまっているのですから問題です。
これを逆にするのが、生きものを基本にするという考え方であり、
それが、生命を大切にすることにつながり、暮らしやすい社会につながる道だと思います。
 
自然や人間についてはわからないことがあることを認め、
一方で人間同士はわかりあい(少なくともわかりあえるはずだと思い)、
落ち着いた気持ちで暮らしていくための秘訣は「想像力」をもつことだと思います。
人間にとってもっとも大事で、しかもいまいちばん欠けているのが想像力ではないでしょうか。
 
よく、創造力のある人を育てようといいますが、創造力は「想像力の産物」だと思います。
 
狂言の茂山千之丞さんとお話をしていたら、舞台で演じているとき、
客席から多くの人の想像力が感じられるときがいちばんのっていける。
自分のやれることは説得したり教えこんだりすることではなく、
人々の想像力をかき立てることだとおっしゃいました。
よい舞台を観に行くということは、そういうことなのでしょう。
文学・演劇・美術などすべて 1) その役割を果たしてくれます。
 
狂言では、最初から舞台に登場していながら、
少しも動かない人はそこにはいないのだという約束事になっているのだそうです。
いるものをいないと感じるほうが、本当にいないときよりも現実味が増す。
そういう約束のうえで事を進めていけば、
よりふくらみのある舞台をつくることができて、観客もより豊かなものを得られるわけです。
その関係ができたとき、お客様の想像力をもらって、
昔から続いてきた型までが変わっていくことがあるそうです。
こうして伝統を守りながら新しいものを創造していくのだと茂山さんは話してくださいました。
 
機械は想像力を要求しませんが、2) 生きものの向こうにはつねに想像力が必要です
(もっとも新しい機械を生み出すときには、おそらく機械にもそれを感じるのではないかと思います。
そこに技術者魂がある。
ただ、マニュアルどおりに使いこなすというときには、わかっていることだけで充分です)。
想像力の基本は、さまざまな事柄や生きものや人とのあいだの関係に思いをいたすということです。
生きものはすべて関係のなかにある。孤立したものはないので、想像力が必要になるのです。


 中村桂子『「生きもの」感覚で生きる』

少しは読みやすくなったかな?




191 ::2008/02/23(土) 17:16:10 ID:WElU2ARE
横レス申し訳ありません。教育相談であれば、それなりにやり取りをお続けください。

過去問貼り付けて何が聞きたいのかわかりません。


 設問の意味をきちんと考えるのが基本であり、それ以上もそれ以下も設問を解くということに関しては
技法はありません。

 1)では「その役割」の役割の意味が分かるかと問われているのであり、語彙の問題にすぎません。

担っていること。働き。など複数の意味から文章にもどり置き換えられることばを探すのが基本です。

文学・演劇・美術などすべて □を果たしてくれます。

この場合は   「人々の想像力をかき立てること」

文字数に制限があれば「人々の」を抜かすところでしょうが、その役割に正確に答えるのであれば必要です。
演者や演奏家や画家が想像力をかき立てられるわけじゃありませんから、鑑賞者である人々を抜かすのは
設問者の明らかな誤読です。


 2)では「その理由を文中の言葉を使って、三十文字で答えよ」という問題ですが、これは筆者が理由としている
ものを答えよと問うていることを押さえ理由を表すことば

だから、ために、ですから、ので、などを文章から探す。

孤立したものはないので、想像力が必要になるのです。

ので―必要という係りがあるのでこの文が見つけ出せれば、

生きものの向こうにはつねに想像力が必要ですの理由とすることができますが…主述の関係をきちんと書くことに気をつけて記述しなければ
いけません。

生きものは孤立したものではないので、想像力が必要(だから。(をつければ三十文字…だけど…これは日本語としてだからが必要だとは思えない。

のでー必要の係りの機能が無視されている。


できれば方法論で話を展開していただきたい。
サイトの紹介はよいとしても。

最初の趣旨からちょっとズレでますよ。


192 ::2008/02/23(土) 17:27:38 ID:WElU2ARE
「生きものは孤立したものではないので」だけで答えようとすれば、
       △
   すべて関係のなかにあり(る

となるが、設問の必要に答えていることがあいまいになる。






193 :ヤマさん:2008/02/23(土) 21:09:25 ID:uSGhD20H
問二には、(設問文章全体の)キーワードとして
★暮らしやすい社会
    ↓
次に、述語として
>さまざまな事柄や生きものや人とのあいだの関係に思いをいたす
より、
★さまざまな関係に思いをいたす。
    ↓
つなげて
暮らしやすい社会にするため、さまざまな関係を考えるから。(28文字)

尚、>思いをいたす
を使うと字数制限にひっかかるので、
     ↓
>考える
と言葉を改める必要があります。




194 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/23(土) 21:13:19 ID:lOiq02Mk
パパさん、ありがとう。

さて、私なら何を教えるか、何をお喋りするか、できるだけ省略せずお話します。
相手を小学生に限定せず、とにかく言いたいことを全部言うつもりです。その方が
パパさんには役に立つかなと思うので。
問題を解くという行為は基本的に精読なので私は欲張ります。たくさん設問を解いたような
効果を狙います。ということで、

1)中村桂子『「生きもの」感覚で生きる』
出典をムニャムニャするのは後でもいいですが、必ず触れましょう。中学入試なら大抵の場合、
道徳ズッポリですから、そのあたりとも絡めて道徳的に何が正しいとされているかを
出典や著者の解説に織り込んでスキーマとして与えるのがいいでしょう。あ、そうでした、
スキーマ理論に言及してませんでした。理解とはスキーマに”載る”かどうかです。

2)トピックと二項対立

トピック:(社会的に)生きるということ

二項対立:

      A      −−−−−−−−−−      B

   現実にある生き方              あるべき生き方(理想的な生き方)

生命が大切にされているとは思えないこと

原因があっての行為ではないもの        もし私が同じような状態に追い込まれたらそうして
                       しまうかもしれない

通りすがりの人を殺したり、
マナーをたしなめた人を刺したり

理解できない               お互いに理解しあえる共通基盤をできるだけもつ

わからないといってすませて        本来理解しあわなければいけないところ

                     生きものを基本にする
                     生命を大切にする、暮らしやすい社会

                     わからないことがあることを認め

                     想像力

                     創造力は「想像力の産物」

                     狂言

説得したり教えこんだりすること      人々の想像力をかき立てること

                     文学・演劇・美術などすべて
                     1)その役割を果たし

                     伝統を守りながら新しいものを創造

機械                   生きものの(向こう)

マニュアル                技術者魂

孤立したものはない            生きものはすべて関係のなかにある

195 ::2008/02/23(土) 21:13:23 ID:WElU2ARE
といっても問題になっている文が、基本的に論理的ではない。

「生きもののむこうがわ」という概念の説明がなにもなしに、勝手に一人で満足している。

論文ではなく随想に近い。
(随想には技術的な解法は存在しないので、諦めるしかない。作者のいいたいことを読み取るしかなく、
どうしてそう思ったのかの契機を結びつけてまとめるしかない。)


 論理的に読めばこの文章はずいぶんといいたいことがよれよれしている。

生命の価値 誰もがみとめる価値 →尊重されなければならない。←尊重されていない現実→その原因は人の心

最初の方だけでもぐちゃぐちゃである。


因果関係をわざと(あるいは、本当に思い込んでいるのか)

生命尊重は普遍的な過去でも現在でも間違いの無いテーゼ

なのに人の命を軽々と奪ってしまう犯罪が起きるとは!


これは逆であって、

人の命が軽々と扱われるからこそ
生命尊重が叫ばれる

というのが因果関係であり、一番矛盾が少ない考え方である。


みたいな批判的な読み方をしては、点数は取れないので、ただただ読み流し、作者が言わんとしていることだけを根拠があやふやで
単なる思い込みであったとしても拾い出すように。


 

196 ::2008/02/23(土) 21:16:49 ID:WElU2ARE
猫くんみたいにしては、時間の無駄なので随想では止めるように、
作者は適当に書き流して、主張ではなく思い(こうだったらいいのにな)
を垂れ流しているだけなので、変に型にはめてはいけない。

あくまでの作者がいいたいいこと=こうだったらいいのにな。に読み取りを
あわせるしかありませーん。

197 ::2008/02/23(土) 21:19:58 ID:WElU2ARE
作者のいいたいこと

 みんながもっと優しく人の気持ちを思いやれればいいのになあ。

である。

 生命の尊重なんていったって、人間のが隠れている時点でもはや
人間主義の実存主義的な発想でしかなく、どうせ適当に思いついた
性善説の垂れ流しである。



198 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/23(土) 21:40:53 ID:lOiq02Mk
二項対立の図式において具体的なものは省略しているものもあります。

さて、対立項がないところがありますね。それは書いてないんです。ですが、
ある方の反対ということで文章を作ってみたらどうでしょうか。著者の言いたいことが
よく分かると思うんです。このような誘導は可能ですよね。
私はこれを 消された対立項の復元 と呼んでいます。

さて、問一 指示語の説明問題。
前後の情報処理。二項対立と結束性を意識すれば答えは簡単です。
「狂言」の上位語(例のサイト参照)として「文学・演劇・美術」が出てきている。
その連鎖=結束性を意識する。用語はそのままでなくても、そのような概念や意味は
子どもさんに伝えられるはずです。演劇の一つに狂言がある、程度で十分です。

演劇(など)の役割と狂言の役割は同じだと考える。「やれること」ということで
終了です。なお、答えは下線部に入れて前後がすんなり意味が通るかどうか頭で
確認することを習慣化したいものです。

問二 理由を説明させる問題

因果関係

「想像力が必要」という共通因数(連鎖、結束性=ここでは同語反復)に着目して
「生きものはすべて関係のなかにあり、孤立したものはないので」

なお、この「向こう」に関しては著者は何も言ってないようですね。
そこで連鎖(結束性)や対立項(の復元)から考えてみます。

機械にはない。しかし、機械にもそれを感じることがある。それが技術者「魂」

生きものの精神性や社会性(生態系、エコ)といったものの全体を印象として語っているように
理解します。手がかりからはそうするしかないと思います。

なお、想像力とは相手を思いやる気持ちという意味でよく使われます。
こういうことも語彙として知らせることは必要ではないでしょうか。

199 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/23(土) 21:59:02 ID:lOiq02Mk
スキーマ獲得として

著者は物質文明やテクノロジーを(ここでは)暗に批判しているようです。
これは道徳の定番ですね。出典の『「生きもの」感覚で生きる』 自体の消された対立項の復元として
『「機械」のように無感覚=想像力欠如で生きる』現代人=若者=馬鹿者を批判していると
読みます。

狂言や芸術でその失われた”起源”を回復しようとする展開は、例えば山口昌男の
「周縁が中心を活性化する」という有名なテーゼなどが思い出されることでしょう。
一つの祭りですから。そもそもそのような芸術は周縁においてマージナルな人間
(差別された人たち)のものでした。

最後に私の感想。
さすが、中村。単に道徳、単に与太話。
狂言を出して芸術でまとめるあたり、所詮カス。

貧乏なカッペはどうするんだべさ。
どうせなら、田舎の田んぼや山を走り回れとか言え。
(本の他のところでは言ってるのかもしれんけど)

資本の暗躍とか欲望論とかはどうなんだ。
見田宗介「現代社会の理論」では、ネトや機械にこそ活路を見出しているぞ。
脳内妄想が一番自然に優しいからね。ま、言いたいことは山ほどある。止めとくけど。

200 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/23(土) 22:02:46 ID:lOiq02Mk
お子さんには定番の道徳的枠組みだけお知らせください。
パパさんはそれ以降をよくよく知っていただきたい。

コンビニ前の馬鹿者に 狂言を見るといいよ ってクルクルパーかって。

201 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/23(土) 22:04:50 ID:lOiq02Mk
ここにもいた クルクルパーw

>人間主義の実存主義的な発想でしかなく

人間中心主義(デカルト主義)批判でんがな。
あ、しまった。相手してしもたorz

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/23(土) 22:17:27 ID:0DlUj4qO
自分が出した過去問ですから、よーく検討してみます。
ただ、チョット時間がかかりそう(汗)
汎用性の高い解答手順を学び取りたい。

203 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/23(土) 22:23:45 ID:lOiq02Mk
>>193
今読みました。

なんじゃー、その答えは。まとめ方がペケ。
「なぜ、考える(=想像力)ことが必要ですか」

「・・・考えるから」ではアカンでしょ。

204 :ヤマさん:2008/02/23(土) 22:33:34 ID:uSGhD20H
>>203
じゃ、>>192でいいということになりますよ。

205 :ヤマさん:2008/02/23(土) 22:36:56 ID:uSGhD20H
>>203
>「なぜ、考える(=想像力)ことが必要ですか」
           ↓
「暮らしやすい社会にするため」です。


206 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/23(土) 22:54:19 ID:lOiq02Mk
>>205
それなら問いに対して整合する答え方になりますね。でも、解答の基本は
前後の情報処理です。前後とは数行が基本で、そこになければ延長させて
探すことになります。

お示しのお答えでは少々飛躍があると思います。
想像力で暮らしやすい社会になるのはなぜかっていうのがここでの問いだと考えたいものです。
著者は想像することで他人につながることが可能だと思ってるんですね。
そこを解答するべきでしょう。

207 :ヤマさん:2008/02/23(土) 23:00:00 ID:uSGhD20H
>>203
「・・・考えるから」ではアカンでしょ。

問二 下線 2) 「生きものの向こうにはつねに想像力が必要です」とありますが、それはなぜですか。その理由を文中の言葉を使って、三十字以内で答えなさい。

暮らしやすい社会にするため、さまざまな関係を考えるから。(28文字)
             ↓
暮らしやすい社会にするため、さまざまな関係を想像するから。(29文字)

でも、いいでしょ。

208 :ヤマさん:2008/02/23(土) 23:07:25 ID:uSGhD20H
>>206
猫さんお示しの>>185
>要約をさせるのはどうでしょうか。段落の要約から本文全体の要約へ。
>最初、字数はルーズにやるのでいいでしょう。

この、要約を徹底して行けば(字数を少なくすればする程)キーワードが
鮮明になります。

この文章の場合、
★暮らしやすい社会(8文字)
が、懸命でしょう。

そのための、「想像力」です。


209 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/23(土) 23:09:20 ID:lOiq02Mk
1)さまざまな関係は曖昧
2)「考えるから」ではなく、「考える必要があるから」ならまだマシ。
  でも、「考える必要がある」「想像する必要がある」は「想像力が必要である」の
  単に反復。

欠如という対立項の意識 と
説明による適切な位相の変換

210 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/23(土) 23:16:03 ID:lOiq02Mk
>>208
「暮らしやすい社会」を訴えているという理解は困ります。
中心はそんなところにないですよ。そもそも「暮らしやすい社会」自体を
主張することに価値がありますか。誰でもそんなこと思うし、言います。

暮らしやすい社会にするためにどうするか、そこが主張することを意味づけます。
もっともここでは正確には「正しい生き方」として想像することの薦めなんです。

暮らしにくい現実と
暮らしやすい理想

その媒介として正しく生きる方法

それが想像



想像(力)という同語反復の回数を数えてみてください。
印象批評的解法は楽ですけど。

211 :ヤマさん:2008/02/23(土) 23:20:58 ID:uSGhD20H
>>209
字数制限を考慮して下さい。

212 :ヤマさん:2008/02/23(土) 23:32:34 ID:uSGhD20H
>>210
この文章に
>暮らしやすい社会につながる道だと思います。
      ↓
>落ち着いた気持ちで暮らしていくための秘訣は「想像力」をもつことだと思います
落ち着いた気持ちで暮らしていく=暮らしやすい社会
      ↓
秘訣は「想像力」

となりませんか?

213 :ヤマさん:2008/02/23(土) 23:41:35 ID:uSGhD20H
>>206
>問いに対して整合する答え方
これが、基本ですよね。

214 :ヤマさん:2008/02/23(土) 23:47:47 ID:uSGhD20H
>>210
>印象批評的解法
>>206
>想像力で暮らしやすい社会になるのはなぜかっていうのがここでの問いだと考えたいものです。

215 :ヤマさん:2008/02/23(土) 23:59:09 ID:uSGhD20H
どうも、結論は>>192か?。

216 :ヤマさん:2008/02/24(日) 00:12:47 ID:k4fVPM5M
>>202
>汎用性の高い解答手順


神のみぞ知る。(子供によって、合う、合わないがあるでしょう。)

217 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/24(日) 00:19:55 ID:BXeP0uWr
「生きものはすべて関係のなかにあり、孤立したものはないので」

で終了ですよ。
下線部「2) 生きものの向こうにはつねに想像力が必要です」では特に人間に
限定されていませんよね。解答も生きもの一般において答える方が整合性があります。

>>
落ち着いた気持ちで暮らしていく=暮らしやすい社会
      ↓
秘訣は「想像力」

となりませんか?
>>

なりません。暮らしやすい社会でまず思うのは社会のシステムなどに
関することです。中村はそれを個人の生き方「だけ」に求めています。
少なくとも該当箇所ではそうです。ですから、社会→想像力では飛躍があります。

生き方の問題なんですよ。
物質文明やテクノロジーを批判する臭いを漂わせますが、それは表立って出てきません。
あくまでも内面の問題に押し留めたいからです。

中村
>>
生きものを基本にするという考え方であり、それが、生命を大切にすることにつながり、
暮らしやすい社会につながる道だと思います。
>>

生きもの感覚で生きること、これが彼女の言いたいことです。書名そのまんまですね。
暮らしやすい社会は必然として勝手にやってくるのだと彼女は言っています。
じゃー、生きもの感覚で生きるってどういうことか、彼女の説明はそこです。

その生きもの感覚が想像することだというのがトンデモになっちゃいます。

人間以外は想像などしません。類人猿に類似の能力があるかもしれませんが、ここでは
そんなことを言ってるんではないですよね。「反」機械なんですから。
要は陳腐なヒューマニズムの焼き直しを生きもの感覚と言ってるだけです。

話が勝手に進んだようです。

本文の要約は
「私たちは孤立して存在するのではなく生きものとして関係性に生きているので、想像力によって、
そのさまざまな事柄や生きものや人とのあいだの関係に思いをはせ生きなくてはならない」

削って
「私たちは想像力によって取り巻く人やものの様々な関係性を把握し生きるべきだ」
「他者との関係を想像し生きるべきだ」

と、私ならします。

218 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/24(日) 00:24:20 ID:BXeP0uWr
>>215
もっと自分の言葉で敷衍して解答するのは実は簡単です。
他から援用しパッチワークするのも大人には逆に容易でしょう。

まずは抜き出しです。

要約は抜き出しから自分の言葉へ を意識して複数示しました。
字数を少なくすればかなり表現力が問われるでしょうね。

219 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/24(日) 00:30:45 ID:BXeP0uWr
パパさんへ

これは尾括型の要約ですね。
最後を中心にまとめるしかないでしょう。


誰もが「暮らしやすい社会を望み、それを叫ぶ」が、
私はそれに一つの解答を示したい。

想像によって回復する他者との関係性に生きること。

それは生きもの感覚では決してないことなんかどうでもいいんです。中村は
生きものってもっと機械的なんですけどね。
人間とは自動(本能)的ではないから厄介です。そのあたりは不問です。

カタツムリの想像力

ポエムなんだね、これって。

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 01:03:34 ID:rKntDOc2
ネット上で2回ぐらい読んだのだが、うまく意味が掴めなかったw
それからプリントアウトして、自分なりに線引きしてやっと主題が掴めた。
要約用に引用したのだが、設問も私なりにやってみた。

問い1は、あさんいっしょで、
「人々の想像力をかき立てること」

でもこれは語彙の問題ではないでしょ。指示語の問題でしょう。
猫さんの「やれること」は違っています。

どうも過剰にスキーマが発動されていて、
その枠組みで解釈され過ぎているように思います。
肩の力を抜いて下線の前部を辿れば、無理なく抜き出せるように思います。

問い2
「生きものはすべて関係のなかにあり、孤立したものではないから」
これが日能研の答です。

生きものがお互いの関係性のなかで生きている
という事実から
生き物には常に想像力が必要
という結論には論理の飛躍がある。
ここの因果関係の原因には価値基準が欲しい。幸い前半部にある
「お互いに理解し合える共通基盤をできるだけもつように」の表現が使える。
よって
「生き物が、お互いに理解し合える共通基盤をできるだけもつため」
これが私の答です。この内容に下線部2を続づけるのが、一番論理が貫徹している。



221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 01:13:37 ID:rKntDOc2
猫さんの二項対立は文章に印付けするのでしょうか、
それとも書き出しするのでしょうか。
文章を立体化するというか、ビジュアル化するというか、
マーキングについてお聞きしたい。

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 01:29:58 ID:OJ+lbtJo
>>220
中学受験で不明な点があるのでしたら、やはり「餅は餅屋」、信頼できる塾にお尋ねになった方がよろしいかと思います。
上記の諸氏の例解を拝見するかぎり、>>220さんの期待に応えることはなかなか難しいでしょう。
(日能研さんの問二の例解は、不充分です。)




223 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/24(日) 01:55:17 ID:BXeP0uWr
>「やれること」は違っています。

解答を示していなかったので誤解を生じさせましたか。
「やれること」が「「人々の想像力をかき立てること」
で終了ということです。

>「生き物が、お互いに理解し合える共通基盤をできるだけもつため」

生きものがお互いを理解し合うでしょうか。共通基盤を持とうとするでしょうか。
そもそも生きものがそんな意識で生きているでしょうか。

中村
>>
人間同士、お互いに理解しあえる共通基盤をできるだけもつようにしなければ、
まさに不安で暮らしにくい世の中になります。
>>

主語は人間です。ですから、それを生きもの一般に当てはめるのはどうかと思います。
下位範疇に下ろすのは分かりますが、上位への移行は慎重さが必要です。
そもそも生きものに想像力なんてないんです。そのような常識で考えると論の展開自体に
無理があります。そういうこともあるという意味で機械的にやるしかないですね。
あえてはっきりさせない方がいい場合もあるということです。

「基盤」って何でしょうか。「孤立せず、関係のなかに生きているということ」しか
彼女は言っていません。

「人間同士、お互いに理解しあえる関係性をできるだけもつようにするため」なら
整合性があるように思います。

>価値

関係や孤立は価値ですよ。少なくとも中村はそう見ています。
中村は解答に当たる部分の直前で
>>
想像力の基本は、さまざまな事柄や生きものや人とのあいだの関係に思いをいたすということです。
>>
と言っています。基本とは本質や重要な働きと言い換えてみると分かります。
想像とは関係に価値を見出すことだという主張です。関係を想像しろって、
関係が大事だって言ってるんですよね。

「生きものはすべて関係のなかにあり、孤立したものはないので」
で終了でしょう。無難がいいと思います。

制約がないのなら
「人間はすべての生きものと同様に関係性に生きるのだが、他の生きものが関係性に
生きることが自動化(本能的に)されているのとは異なり、テクノロジーの発達
などでその関係の直接性が見失われてしまったため」
とか言葉をかなり継ぎ足すことが必要でしょう。これではもはや読解ではなくなりますね。

それは中村の論が粗雑だからです。その点は「あ」の言うとおりですね。

224 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/24(日) 02:01:15 ID:BXeP0uWr
>>221
書き出しは手間と時間がかかりますね。でも最初はそうすることが大事です。
慣れたら、A@・AA・AC・AF、B@・BB・BC・BD・BEなどと
するのがいいでしょう。ラインマーカーで区別するのもいいでしょうが、

慣れたら、頭でラフにスケッチする程度ですみます。
必要なら頭で追えるようになります。

225 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/24(日) 02:03:13 ID:BXeP0uWr
>>222
>やはり「餅は餅屋」、信頼できる塾に

>日能研さんの問二の例解は、不充分です。

どこが信頼できるのでしょうか。
また、あれもこれも信頼できないと判断できる根拠をネタとして聞きたい。

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 02:16:20 ID:OJ+lbtJo
>>225
>どこが信頼できる塾なのでしょうか。
残念ながらわかりません。>>220さんの通える範囲にあるかもしれないですし、ないかもしれないですし。
「信頼できる」は、>>220さんの主観に因ります。

>あれもこれも信頼できないと判断
? どこからこの判断が出てきたのかよくわからないので何も言えません。

227 ::2008/02/24(日) 02:43:50 ID:3eZRLOep
>>201

ああ 申し訳ない。わしが言いたかったのは人文主義、人本主義の方。
ヒューマニズムだね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0

誤解させて悪かった。

228 ::2008/02/24(日) 02:55:10 ID:3eZRLOep
筆者は

 人間らしく生きるための倫理の根っことして生きものとしての想像力=生命への畏敬を主張したいだけ。

想像力が能力であることを失念しているので、これらの主張(思い)は一発で転覆できる。

 もっとも簡単なのは、人間らしく生きれば生きるほど、わたしは…考えてるのに…みんな勝手だ。という思い
をはぐくんでしまうこと。(正直者、律義者が馬鹿をみる。というかそれを馬鹿正直とかインプリンティング小僧
とか本当はいえばよい。)


 人間らしさ=動物との違いである以上 人間/動物/植物という分断とヒエラルキーを生じ無理がねじれを生む。


 笑顔がいちばんというスローガンの方がまだよい。作り笑顔でも実はよい。行為として何をなすべきであり、どのよう
な行為がよいのかを示す指針でなければ役には立たない。

 殺人をするのもまた人間なのだということを忘れるようなお経は必要ないのです。


229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 10:56:41 ID:2E7I8EUo
説明文を二項対立という道具で読解するのは、相性が悪いような気がする。
説明文は事実のみで文章が構成されるので、ある物事のいろんな側面
が並立的に記述される。
となると、二項的というより、幾つの側面でものごとを説明しているかを切り口に
読解していくのが、適切であろう。

中学受験では、文種が論理的文章と物語文に大分類され、そこを足がかりに
読み解き方が示される。しかし、ある文章を前に、どんな読解技術を使うかの
選択は大事であろう。何の容易もなしに読み進むのではなく、物語文だとわかれば、
登場人物、場面把握に意を注ぎ、事件経過と気持ちの変化を捉える。

読解技術の主従を尋ねたが、要は文章によって使い分けるのが適切なのだという
結論に達する。

230 ::2008/02/24(日) 11:29:49 ID:3eZRLOep
↑基本的にはその通り。

 物語、小説、詩などでは行為とその結果、動機、描き方が大事なのであって、解釈が大事なのではない。

(いっておくけど設問を解くということだけに絞ってですよ。)

 論説、説明文では、結論と論拠の関係 そもそも何について説明や主張をしようとしているのかが大事

随筆、随想では作者の愚痴や思い、思い込みとそれを生み出した契機について把握すればよい。

二項対立はそのような概念的構成をされている文章でのみ機能する。(つまり、そのような対立を基本において書かれている)
俗に言う<批判>を含んだ文章ではそのような構成が多い。
(弁証法以来の伝統といってもいい。弁証法自体はソフィストだって使ってた基本技能)

231 :ヤマさん:2008/02/24(日) 20:46:13 ID:HQ27BfPp
>パパさんへ

今回の問二は、設問の後ろに同じ言い回しがないか探して、字数に合わせる
工夫(文のつなぎ方・終わり方)をすればよい、と、指導する程度でいいの
ではないでしょうか。

筆者(作者)は、分りにくい表現をした後、必ず、分り易くしようとします
から。

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/24(日) 21:40:11 ID:2E7I8EUo
>231
(怪しげな言葉ではあるが)正しい考え方を大事にしていきたい。
正解(とされているもの)を絶対視し、
考え方をそれに寄せていくのは避けたい。

国語周りにはいろいろと判然としないものがたくさんありますよね。

例えば、汚い字で問題はないのかーーーたぶん問題はない。
本文と設問、どちらを先に読むべきかーーーーやっぱ、本文でしょう。
読解との関連が薄い問題は、どの段階で解くべきか。
ーーー出来れば本文を読んだ直後にはやりたくない。
設問はやりやすいものからやるべきかーーーーやりやすいか、やりにくいかなどに
気を遣うなら、初めからやったほうが良いのではないか。
国語は、解答用紙を埋めることを優先すべきか、あるいはある程度の正解率の確保が優先か。
そのそも、読解はどのレベルまでやるべきか
ーーーー中受国語で、批判レベルの読解はあり得ないと思う。

いやまだまだたくさんあると思う。

233 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/24(日) 23:29:56 ID:BXeP0uWr
>>227
まだ、分かってない。解説いる?

234 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/25(月) 00:02:39 ID:NH6keaMZ
>>229
ちょっと厳しいレスになるかもしれませんが、ご容赦ください。最初にお断りします。

パパさんは、カップラーメンのような解法があってそれを手に入れたいと思っているのかな?
どうもそんな気がします。一番の解法、絶対的な解法、そういうものを手っ取り早く知りたい、
そんな思いが伝わってきます。

>(怪しげな言葉ではあるが)正しい考え方を大事にしていきたい。

怪しげではあるが、本質的に 絶対性 に魅了されていて、どこかに必ずあると
信じているんでしょうね。

>正解(とされているもの)を絶対視し、考え方をそれに寄せていくのは避けたい。

破綻ですね。
上で指摘したように、あなたの問題は絶対性への魅了とカップラーメン的アプローチです。
正解を対象化(相対化)しないと寄せることはできませんよ。石原の指摘の通りです。
私の場合は、嗤ってそのゲームに参加し、なおかつ相手のルールでもって勝つ、そんなイメージです。

正解を唾棄するポーズは、それにとことん囚われた姿としてしか見えません。
イソップのキツネ。ブドウはすっぱい。食べたいくせにw

>例えば、汚い字で問題はないのかーーーたぶん問題はない。

よほど正解に取り込まれたと見えます。正解であったら何でもいいw
私はかなりの悪筆です。冠婚葬祭で記名するとき手が震えます。本当です。
丁寧な字を書くのは大きな財産です。正解よりも価値があると思いませんか。

>本文と設問、どちらを先に読むべきかーーーーやっぱ、本文でしょう。

客観問題で、選択肢だけから正解をえる方法とか、そういうものを念頭においての
発言でしょうか。あるいは、設問の把握から本文の読みにアクセントをつけて読むこと
の是非でしょうか。瑣末なことです。

阿呆は、そのどちらをやっても落ちます。そういうことです。

>読解との関連が薄い問題は、どの段階で解くべきか。
>ーーー出来れば本文を読んだ直後にはやりたくない。

漢字や文学史のことですか。瑣末すぎて考えたこともないですね。
どちらにしても合否には1%以下の関与でしょう。

235 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/25(月) 00:03:06 ID:NH6keaMZ
続き

> 設問はやりやすいものからやるべきかーーーーやりやすいか、やりにくいかなどに
>気を遣うなら、初めからやったほうが良いのではないか。

数学(算数)では、問題を概観し手を付けやすいものから始めるのが
常道でしょう。国語ではやってみないと概観では分かりませんよ。

>国語は、解答用紙を埋めることを優先すべきか、あるいはある程度の正解率の確保が優先か。

制限時間で全部の設問に手を付けるというのが基本です。数学以外では常識かと。

>そのそも、読解はどのレベルまでやるべきか

解答できればいい。だが、教授者はどのレベルが必要か、限度はありません。

>中受国語で、批判レベルの読解はあり得ないと思う。

解答できればいいんですよ。
解答するためには囚われないで相対化するのが近道です。
カント的批判という意味での批判的読解は必要です。
批判=反対? というような理解は国語の力のなさです。

>いやまだまだたくさんあると思う。

核心をムニャムニャして他にはなにもない。プライオリティ

236 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/25(月) 00:26:59 ID:NH6keaMZ
>>229
>説明文を二項対立という道具で読解するのは、相性が悪いような気がする。

相性とかそんなレベルの問題ではありません。要は言語、あるいは言説、物語、
神話、なんでも二項対立です。人文科学の常識です。
その常識、強固な常識を打ち破るべく、例えばデリダは脱構築を考えました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B1%E6%A7%8B%E7%AF%89
>>
ヨーロッパで伝統的だった階層的な二項対立の形而上学システム
>>

http://note.masm.jp/%C3%A6%B9%BD%C3%DB/


国語の読解でも常識になっています。石原だけではありませんよ。
http://blog.goo.ne.jp/kumonnihongo/e/3a071fd3038ee599784545d2b9339bcb
>>
ともあれ、近代論に限らず大学入試レベルの評論において、はっきりと自分の主張を述べる方法は、
二項対立(二元論・対比構造)です。
>>

http://members3.jcom.home.ne.jp/0345990901/32.pdf
http://www20.tok2.com/home/takapan/hon/h_chodokkairyoku.html
http://wsfp.blog71.fc2.com/blog-category-6.html

http://www.mamenoki.org/blog/2007/02/1.html
>>
中学受験 偏差値30からの挑戦 (読解力の公式)

説明文の構造 その1

いわゆる、“二項対立”という構造です。
>>

http://www20.tok2.com/home/takapan/juken2/kB3_2kovs.html
>>
とにかく、二項対立を見抜く練習を始めましょう。私は授業では、しばしばこれを「対比」という短い言葉で、生徒に印象づけています。「対比」をチェックせよ、と。
>>

ま、私はそんな人間のことはどうでもいいんです。塾や予備校、あるいはガッコのセンセがどうかっていうのは
気にしてません。
人文科学、社会科学のいろんな本を読んでそう思いました。まずは、二項対立
小森が東大の学部生には徹底して二項対立で読ませているという「学燈」での発言や
石原の著書で確認したことは事実です。

入試なんて二項対立で十分なんです。で、それが思考の原型であるというのも常識です。
それを批判しようと簡単には抜け出せないことはデリダの仕事ではっきりしていることです。

二項対立なんて、いらねー ってクルクルパーしか言えませんよ。
要は自分が無知で勉強してない。だから、知らないことの価値を認めないというだけのことでしょ。

イソップのキツネ。ブドウはすっぱい。食べたいくせにw



237 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/25(月) 00:42:27 ID:NH6keaMZ
>説明文は事実のみで文章が構成されるので、ある物事のいろんな側面
>が並立的に記述される。
>となると、二項的というより、幾つの側面でものごとを説明しているかを切り口に
>読解していくのが、適切であろう。

本を読んだり、ものを考えたことがあるのだろうか、正直そう思ってしまいます。

例えば、私とパパさん、ヤマさん、「あ」馬鹿の四人がいます。
あなたが発言したり考えたりするとき、その誰かを相手にしているでしょ。
あなたが、他の三人を相手に考えたり発言するときでも、その三人は一つに
まとめられているはずです。いや、バラバラだって言うでしょう。そのばらばらとは
あなたと私、あなたとヤマさん、あなたと「あ」ぽん、そういうことの積み重ねで
なっているはずです。

記号化します。A、B、C、Dの四つ
AとB、AとC、AとD あるいは
BとC、BとD、
CとD

などの組み合わせなんですよ。
Aと(BCD)あるいは、Aと(BC) これも二項対立です。

コンピューターの二進法っていうのもありますね。

多項とは二項の組み合わせにしかすぎません。

>物語文だとわかれば、登場人物、場面把握に意を注ぎ、事件経過と気持ちの変化を捉える。

それはそれでいいでしょう。
で、それと二項対立がなぜ「対比」されるのでしょうか。
まるで位相が異なります。

コンビニでスパゲッティを買うと「箸にしますか、フォークにしますか」そう
聞かれます。
「箸にしますか、それともソースにしますか」そんなことを誰も言いません。

カテゴリーが異なるものを比較するのは阿呆のすることです。

ところで、あなたの思考や発言は粗雑な(カテゴリーを区別しない)二項対立で
なされています。見事に二項対立です。詳しい分析が必要なら仰ってください。

☆ 要はできればいいんです。解ければいいんです。教えればいいんです。
  点数が取れればいいんです。偏差値が他の教授者より上げられればいいんです。
  結果は出ます。私は結果を出していることを言ってるだけですから。

  あなたはあなたの方法論で攻めればいいと思います。
  ただ、イソップのキツネは困ります。カップラーメンとは馬鹿にしすぎではないでしょうか。

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 01:36:13 ID:Zpbk+qsP
国語の問題を解くプロセスを些末な部分の本質的な部分(読解)に分けます。

些末な部分(>>232)は、フォームとして無条件に身につければよい。
しかし、このフォームが悪ければ、些末とは言え、失点材料となります。
そして悪い癖でのスタートすると、いつかは修正の必要が出てきます。
修正は概して面倒ですから、最初から良いフォームを身につけさせたい。

国語は出題者が介在します。
そして出題者の出す正解や塾の例解などが存在します。
ただ、そこに存在する正解や例解より、その正解や例解に付随する
解答の根拠が、設問の題意に照らして適切かどうかという点を慎重に見ていきたい。
設問までは絶対視します。そこに沿う解答力を高めていくことが本質だと思っています。
ですから、自分たちが見出した根拠と出題者が正解に与えた根拠とを
絶えず見比べることになります。>>232の趣旨はそういうことです。

二項対立に関しては、いま子供にやらしている問題のなかにその要素が見い出せないんですよ。
四年上の比較的簡単な説明文だからなのかも知れません。
私がもっと二項対立の勉強をする必要があるみたいです。


239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 01:37:43 ID:rsk+RLF/
このスレはいつ覗いても負け犬のコンプレックス臭がプンプンしますね。
現実の社会で恵まれていないことには同情を禁じえないのですが・・・。

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 01:38:10 ID:Zpbk+qsP
>国語の問題を解くプロセスを些末な部分の本質的な部分(読解)に分けます。

訂正>国語の問題を解くプロセスを些末な部分と本質的な部分(読解)に分けます。

241 ::2008/02/25(月) 06:10:07 ID:Lr1XnaCA
国語の問題を解くことは、設問に答える以外の要素はありません。

読解(解釈)の要素はないと考えないと失敗します。

設問者は多様な解が出てこないようにヒントとしての設問文を設定します。
実は解答するとは設問文を解くことに他なりません。

読んだら順番に解くのが自然で、分からなかったら抜かせばよいのです。
読み直しが必要なら、本文のその部分へもどればよいのです。

(つまり、設問者はこれってどこに書いてある?ってことも訊いているのです。)

日本語文では段落意識をもって読むぐらいで十分です。センテンスまで行くと
日本語文では少し混乱が生じます。特に随筆だと批判したくなりますから、注意。

242 ::2008/02/25(月) 06:24:26 ID:Lr1XnaCA
これは一種の国語の問題なのですが、

@ABCDEの5名の平均点は7点 ABCの平均点は64点、DE二人の平均点は何点か?
A最高得点者と最低得点者の点差は60点この二人を除いた三人の平均点は74点。最高得点者の得点は何点か。

これは平均点という概念を知っていて、それを式で表せるか。転換式が作れるか。ということを訊かれているのであって
解き方を覚えるためにはそのことを押さえておかなければなりません。

半径4センチメートルの円を適当に配置しその中心をつないで三角形を作る。その三角形によって切り取られた扇形を抜かした
三つの円の面積の和は常に一定である。その面積を求めよ。

図がないと今一ピンと来ませんが、これも扇形と円との関係、三角形の内角の和という概念を知っていますかと訊いているのです。


つまるところ国語の基本とは語彙に他なりません。語彙が少なければ対応する概念も少ないのです。 

243 ::2008/02/25(月) 07:06:20 ID:Lr1XnaCA
日本語の随想や随筆には二項対立なんてあいまいで、そんなのでは読み取れません。

〜か。〜でしょう。などの投げかけの文と受けの文に注目して作者の思い(思い込み)を読み取ることが基本です。

猫くんは小学校の教材というものがわかってないのです。

論理よりも情緒に訴えかけたり、関係について解説したりするのが小学校の文章の特徴です。

なにが なにをする。
どのようにする。
いつする。
どこでする。
なんのためにする。

ということの読み取りに<理屈>はないのです。何を読み取るのかということが分かってますかという設問にすぎません。

二項対立で読み取れるのは弁証法が下敷きになっている文章だけで、たいがいの論説文というものはそのような仕組みを
もっているにすぎません。

(日本語の文章ではそうとばかりもいいえないというのが難しいところです。)

244 ::2008/02/25(月) 07:16:50 ID:Lr1XnaCA
ちなみに猫くんが紹介しているサイトではあきらかに二項対立の使い方(つまり概念)が間違っています。

二項対立とは比較ではないのです。Aという概念を取ればBという概念は否定されなければならないというのが二項対立の基本概念です。

どちらが立派みたいなリニアの直線状の比較ではないのです。

あのサイトでは比較しているものについて注目しましょう。というべきであって二項対立を持ち出すのは…自分の概念のあやふやさを宣伝して
いるようなものです。

 二項対立とは男/女 男+女=人間 というような図式化ができなければなりません。 光/闇  光+闇=世界のあり方

善/悪 善+悪=行為の価値 (おおなんというわかりやすい説明であろう。)


 まあ、この図式の中に納まるようなことをいわんとしているときには二項対立で語っているってことだね。(くだらないね。)

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 13:53:11 ID:Zpbk+qsP
@みなさんは、かえでの木や、はすの花を知っていますね。でも、
この「かえで」や「はす」という言葉が複合語だとは思えないでしょう。
Aかえでの葉は、まるで手のひらのように見えますね。大昔の日本人は、
この葉をかえるの手に見立てて、「かえるで」と名付けたのです。
その「かえるで」の「る」が落ちて、「かえで」になったというわけです。
B「はす」は、「はちす」の「ち」が落ちた言葉です。はすのどの部分が、
「はちのす」に見えたのでしょう。
Cまた、日本古来の楽器である「尺八」は、その長さが一尺八寸を
基準としたことから生まれた名前です。
D時が経つにつれて変化した言葉もあります。
E「母」(はは)という言葉は、昔へ遡ると、ハハ→ファワ→ファファ→
パパとなるそうです。大むかしの日本人は、お母さんのことを「パパ」と
呼んでいたらしいとは面白いですね。これは音が変化した例です。
F別の言葉に置き換えた変化もあります。例えば、活動写真→映画、
乗合自動車→バス、陸蒸気→汽車のように。
G相手を指す場合、初めは「こなた」という呼び方をしていたのですが、
後に「そなた」といい、現在では、「あなた」というのが普通です。いまの
言葉では、「こちら」「そちら」「あちら」にあたる言葉です。近くを指す
言葉から、次第に遠くを指す言葉に置き換えられてきたのです。
H長い間に意味の変化した言葉もあります。
I「せともの」という言葉は、もとは、愛知県の瀬戸で生産された焼き物の
ことでしたが、今日では産地に関わりなく、焼き物のことを言うように
なりました。「きもの」は、もとは着るものすべてのことでしたが、今日では、
洋服に対する和服を指すことが多くなりました。「せともの」は、意味が
広くなったもの、「きもの」は、意味が狭くなったものです。
J明治時代には、「新聞・鉄道・社会・黒板」など、驚くほど多くの言葉が
生まれました。それは、外国の文化を取り入れるため、外国語を日本語に
訳すことで作られたのです。それらの新しい言葉のほとんどは、右に
挙げたような、感じを用いた熟語でした。最近では、「人工衛星・空港・
新幹線・公害」などの言葉が作られています。
Kまた、日本語に訳しにくいものは、外国語を借りて、日本語の中に
取り入れて使っています。「パン・コーヒー・ラグビー・エスカレーター」
などがそれで、外来語と言います。
L言葉は、その時の人間生活の必要によって生まれ、時代とともに変わって
いくものということができるでしょう。
(宮腰賢の文章より)

子供とこの文書を使った設問を解いていました。その時

>私は(複数の)二項対立を軸に抽象と具体の敷衍説明や因果などの論理関係に
>着目します。

を読み、真似してみようと思ったのですが、うまくいかなくて、>>229のレスとなりました。
後で気づいたのですが、これは説明文の段落関係という単元の練習問題でした。
ですから、ある種、段落関係に目を向けることで、文章全体の構造がわかるように
選ばれた文章ともいえます。

すべては二項対立が基本であると考えるのと、多くの文章は二項対立で処理できると
考えるのでは、前提が違います。出来ればこの文章が二項対立でどのように構造化
されるのかが見てみたいです。



246 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/25(月) 19:56:18 ID:NH6keaMZ
まず、「あ」ぽんの無駄レスの雑音について。

二項対立を「比較・対比・対照」としても何ら問題はない。何度もそう言ってきたが、
急にそこに噛み付く。とにかく文句が言いたいだけだから、いつも無知をさらけ出し失敗する。
だが、いっこうに懲りないw

「あ」ぽんが>>244で、だらだらトンチンカンなことを言ってるが、要は排中律が成立する事象でしか
使えないと、とにかく適用範囲を狭めていちゃもんを付けたいわけだ。
道具なんだから、使いやすいように使えばいいわけなんだ。もっとも、阿呆だからよく知りもしないで
無知蒙昧を露呈することになるんだがw

自信のないことは言わない、お前と違ってなw

二項対立とは、古くはデカルトの二元論あるいはギリシャまで遡って薀蓄をたれることは
できる代物だ。だが、その本質的な意義は構造主義に見出されるだろう。典型はストロースだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%B4%E3%82%A3%EF%BC%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9
>>
この大学において同じく合衆国へと亡命してきていた言語学者・民俗学者のロマン・ヤコブソンと知り合う。
二人はお互いの講義を聴講しあい、レヴィ=ストロースは彼から、彼自身が主導してきた構造言語学の方法論、
とりわけ音韻論(音素およびその二項対立的な組成、さらにゼロ音素の概念など)の発想を学び、
ブラジルでのフィールドワークにおいて漠然とした着想を得ていた、親族構造論の骨格として活用することを思いつく
>>

ヤコブソンの仕事、あるいは構造主義言語学における音韻論とは
http://www.geocities.jp/enten_eller1120/postmodern3/structuralism.html
>>
さて,この音素はそれぞれの言語体系によって「恣意的」である.では,一般的な音素の研究は
出来ないのだろうか.しかしヤコーブソンは考えた.音素自体はそれぞれの言語体系によって異なるが,
それぞれの音素を差異化する際の「対立軸」は共通なのではないか.例えば,"p" と "b" の違いは
「無声音」か「有声音」かという対立によって生じている.このようにして,すべての音素の差異化は
「2項対立」(先の例で言うと「有声」と「無声」の2項が対立している)によって表現できると考えたのだ.
>>

そもそもはソシュールの差異化に基礎を置くものですね。ここが肝要です。
読解における二項対立も原理論的にしっかり踏襲していることを私は意識しています。

このサイトではデリダまでの流れが概観できるので精読をお願いします。

二項対立が単に対義語、あるいは排中律のような狭義なものにだけ使うということが
根本的な勘違いです。阿呆はチラ見でシッタカするのでパパさんは必ずご自分で勉強
なさってください。

☆ 必要ならいくらでも詳しい説明をしますので遠慮なさらず言ってください。


247 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/25(月) 20:08:54 ID:NH6keaMZ
二項対立とは差異化の概念装置です。分かりやすく言えば、比較・対比・対照
そして反対とかになります。正反対だと分かりやすいのでそれが目に付くだけのことです。

本質は「差異化の概念装置」です。言語による表現とは「差異化」の過程です。

さて、パパさんがお示しの>>245はズッポリ二項対立で笑ってしまいました。


トピック:ことば(語彙)は変化する


昔          今

かえるで       かえで

複合語        (そう)思えない



ま、そんな風に整理したらよく分かります。

語彙の二項対立と   その差異化=「変化」の規則性を述べる  繰り返し。

具体         抽象

複数の具体を抽象的なまとめ(規則性によるまとめ)という展開。
段落も、その規則性を述べる段落とその規則が適用される具体例でセット。

ラフに述べました。必要なら詳述します。

248 :ヤマさん:2008/02/25(月) 20:22:37 ID:nw2j31Q9
ことばに無理を強いて対比表現をこしらえる人々は、
対称形のために見せかけだけの窓をこしらえる人々のようだ。
彼らの基準は、正しく話すことではなく、
正しいかたちをこしらえることなのだ。
(パスカル『パンセ』)

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/25(月) 20:40:25 ID:Zpbk+qsP
>>247
詳述でお願いします。

250 ::2008/02/25(月) 20:41:29 ID:Lr1XnaCA
>>246

使えないよ。二項対立ってことはそういうことだけにしか使ってはいけない術語だよ。

 対比や比較と同一視する意味がないだろ。

>二項対立を「比較・対比・対照」としても何ら問題はない。

 こんなのはがんもどきも 厚揚げも おからも 豆腐といって何ら問題はない。
といってるのと一緒である。


 大勢の人は
「いや、あんたそれは無理があるから」といわざる負えない。

 キミが力説しているのはそのようなあいまいさ、いい加減さを持ち込もうとすることだよ。


デカルトの二元論がわかってない。

 物/思考 物+思考=世界

という見事な排中律だよ。

 あの有声/無声  有声+無声=発声 なんですけど排中律ですよね。


つまりキミは先人達がきちんとしていたことを自分の都合のいいようにねじまげても自分の方が正しいのだといいはりたいわけね。

やっぱりSK2扱いが相応しい。

251 ::2008/02/25(月) 20:48:36 ID:Lr1XnaCA
>>249

 無理だって

 差異を固定化する。(つまり反復可能な差異)が構造を作るのであって、二項対立が構造をつくるのではない。

なぜなら、…二項対立というのは一種の構造なのだ。

全体(部分A/部分B)という部分Aと部分Bの関係が全体を作り出しているという表現なのだから。

 したがって構造概念を二項対立だけで語ることなんかできっこない。

彼が例に出したことはすべて純然たる二項対立であり、単なる差異を表すものではない。

差異とは二項にこだわらない。

男/女  男+女=人間

ではなく

男らしい男/ただの男/女のような男/男か女かわからない/男のような女/ただの女/女らしい女

というような違いに注目することだ。
でも性別(生物学的には男と女じゃんというのは間違いである。きちんと両性遇有という存在がある。)

構造とはこれらを生み出すしくみのことや、これらから生み出されるしくみのことをいうのである。

252 ::2008/02/25(月) 20:56:23 ID:Lr1XnaCA
さらに馬鹿である。

昔/今  昔+今=歴史である。 未来は歴史ではない。

見事な二項対立である。

あー具体と抽象はごめん一元的なんだな。

これは抽象度の問題に還元できるから、便宜上対比させているだけ。

絵におきかえるとわかる。絵とは絵の具によて作られた色面の構成や絵肌の構成である。
それが犬に見えるというのは犬に見ようとしたり犬に見せようとするにすぎない。
犬を知らないものにとっては単なる色の染みなのである。


運動(変化)/構造は二項対立である。動くもの/動かないものの対比であり 動くもの+動かないもの=すべてのもの
である。

253 ::2008/02/25(月) 21:11:22 ID:Lr1XnaCA
>>245

 SK2がくだらない脳天の中だけの、ぼしゃぼしゃ頭の、耳からはみ出た、世迷いごとで何かいってる気に
なっているのであえてこの文章を対比ではなく二項対立で読み解くならば


 変わるもの           変わらないもの

名前                名づけるという行為

ことば               ことばで表現するという行為


                   人間生活の必要によって生まれる
                   時代とともに変わっていく。

となるのが<正しい>

 どうだいすっきりとわかりやすいだろう。昔と今だってさ。馬鹿じゃなかろうか。これは変わるもの/
変わらないもの  道具/主体という二項対立だっての。

頭の悪いやつは少しでも難しいことを言おうとするから始末に負えない。

254 ::2008/02/25(月) 21:22:41 ID:Lr1XnaCA
レヴィ=ストロースがわしのいう二項対立で表現したよい例

生のもの/火を通したもの  生のもの+火を通したもの=食べ物


生のものと火を通したもの
http://www.msz.co.jp/book/detail/08151.html

255 ::2008/02/25(月) 22:00:43 ID:Lr1XnaCA
余談

過去+現在=歴史なら 過去+未来はなんなのかって 過去+未来=時間だよ。

256 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/26(火) 01:08:34 ID:Eq0Tymxh
馬鹿を相手にするのは大変手間がかかる。「あ」ぽんは今まで常に自らが間違っていたという
歴史から学ばず、また恥を晒すのであった。

「零度のエクリチュール 付・記号学の原理」(ロラン・バルト、みすず書房)

pp176-177
>>
V・3・2 対立
ひとつの連合の場、つまりパラディグムの内部における辞項の配列は、通常-----少なくとも
言語学、さらには厳密には音韻論では-----対立(opposition)と呼ばれる。これはあまりよい
呼び名ではない。なぜならこの用語は、一方ではパラディグム関係に反対的な性格があるのでは
ないかという感じを強く持たせすぎるし(カンティーノは関係(relation)という用語を、
イェルムスレウは相関(correlation)を当てようとした)
<中略>
しかし一般に受け入れられているものなので、この用語を使うことにする。
対立の型式は、後に見るようにきわめて変化に富んでいるが、内容の面の関係では、
対立はどんなものであれ相同性の姿を呈する。
<中略>
たとえば biere(ビール)とpierre(石)の対立は、微細なもの(b/p)で成り立っている
とはいえ、中間のボヤけた段階に鋳なおすことはできない。bとpの間に似かよった音があっても、
それが biereとpierreの中間の資料に対応するわけではない。ここには平行した二つの跳躍がある
わけであり、対立はつねにすべてかゼロかのきまりにのとっている。この点にふたたび対立という
ものの基礎になっている差異の原理を見出すことができる。連合の場を解析するにはこの原理に
拠って進まなければならない。対立を処理することとは、要するに、対立の項の間に存在しうる
類似と差異の関係を観察すること、すなわち厳密に言えば、それらを類別することに他ならない。
>>

つまりだな、
1)biere(ビール)とpierre(石)の対立



2)微細なもの(b/p)の対立

で成り立つ。

1)のそれぞれがお互いを排除しないし、対立(反対という意味で)もしない。
もちろん、ビールは石とは違う。違うことが排中律成立事象とはならない。
差異性、その差異性を生み出す規則(正確には弁別素性)として2)を理解すればよい。

ま、バルトの言うように
>>
対立を処理することとは、要するに、対立の項の間に存在しうる
類似と差異の関係を観察すること、すなわち厳密に言えば、それらを類別することに他ならない。
>>
なのである。

「あ」馬鹿は

p.177
>>
二種類の対立関係、すなわち弁別的対立(音素間)と有意的(記号的)対立(記号素間)
>>

を区別しない。もちろん頭が悪いからである。

必要ならば、次はストロースで論じよう。だが、バルトで終了なのは明白である。
少なくともテクスト分析なんだから。

257 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/26(火) 01:14:08 ID:Eq0Tymxh
精神と肉体(物質)



善と悪

みたいに考えるのか、この阿呆は。

258 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/26(火) 01:25:59 ID:Eq0Tymxh
パパさん

@〜Cは語彙が脱落によって、昔→今と変化したものの説明とできます。


     昔          今

     かえるで       かえで
     はちのす       はす
     一尺八寸       尺八


脱落   −          +

複合語  +          −
に見える 


ま、分かりたくない人間には分からないものでしょう。
で、具体的な設問なりはどうなんですか。

259 ::2008/02/26(火) 05:04:54 ID:YZfcUoDO
たんに二つのものを比べて対立を見つけそれを差異といっているだけで、
二項対立とは言ってない。

お前は日本語を読めないのか?

彼の論説を素直に受ければ

「対立する概念を探しましょう」というべきで
「二項対立で考える」などという間違った結論にはならない。

どうして自分を否定する材料を自分で提示できるか謎である。

彼は対立といい。しかも対立が二項対立と関連付けられたり、それ自身だと思われる
おそれがあるからこそ、長い前置きをしているではないか。

一体、どこをどうやって読んでいるのだ?

この人物に読み取りを教わるなど無駄なことである。なぜなら、この人物は自分の読み取りたいもの
だけを文章から読み取り、同じ文章からまったく逆のことを読み取れたとしても決して認めようとはし
ないからである。

彼が尊重しているのはテキストではなく自分の思考である。

(だからこそ難しくしか語れない。スパッと切れない。図式化できない。スキーマ(図)とかいってるくせに。

260 ::2008/02/26(火) 05:07:54 ID:YZfcUoDO
>>257

精神は物質に依存しない。
物質は精神に依存しない。

っていうのがデカルトの二元論だよ。

そして世界とは物質と精神によって構成されている。
物質には物質の法則がある。

お前は…独りよがりじゃまったくダメだ。

261 ::2008/02/26(火) 06:13:01 ID:YZfcUoDO
>>256

バルトが読めてない査証


1)のそれぞれがお互いを排除しないし、対立(反対という意味で)もしない。
もちろん、ビールは石とは違う。違うことが排中律成立事象とはならない。
差異性、その差異性を生み出す規則(正確には弁別素性)として2)を理解すればよい


 まったく間違っている内容なんてどうでもいい。綴りと発音の問題だけしかバルトは例示していない。

biere
pierre

の発音上の違いは有声音(b)無声音(p)の違いだけであるが、これが決定的であり、
Pとbの中間の発音というものがあったとしてもそれをどちらに適応することもできない。

Pならばpierreであり、bならばbiereは決定的なことなのだ。石とかビールなどという意味は関係ない。


「対立を処理することとは、要するに、対立の項の間に存在しうる
類似と差異の関係を観察すること、すなわち厳密に言えば、それらを類別することに他ならない。」

とバルトがいうときそれは「対立」という概念についていってるだけであり、「二項対立」いう概念について
いっているわけではない。

それが読めないのは頭が…。


262 ::2008/02/26(火) 06:17:17 ID:YZfcUoDO
というか猫くんはSK2ゆえに排中律もあいまいである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%92%E4%B8%AD%E5%BE%8B

まったくもって、困ったことである。

263 ::2008/02/26(火) 06:18:34 ID:YZfcUoDO
ここを読めば猫くんがどうしていろいろ間違えるのかがよくわかる

修辞学上の誤謬
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%A4%E8%AC%AC

264 ::2008/02/26(火) 06:25:26 ID:YZfcUoDO
ソシュールだったら
ビールと石という音にはpとbの違いしかないがその違いは二つを異なるものとして決定する。
そしてこの二つの音の違いからふたつの違うことばとして成立するのを利用して恣意的に、
それをビールと石という異なる二つの事物に結び付けて、その二つを差異化する。

とでもいったことだろうよ。

265 ::2008/02/26(火) 06:27:35 ID:YZfcUoDO
われわれがビールと呼ぶものが石という呼び名になっていてもまったく不都合はない。
問題は言葉同士に混同が起こりえない。
そういう差異が存在するかどうかということだ。

も付け加えておく。

266 ::2008/02/26(火) 06:32:03 ID:YZfcUoDO
一番だめなのは

小学校の説明文が「変わる」というトピックであるといっておきながら
対立を昔 今ととらえること。

変わるというトピックには裏に必ず変わらないが付置される。
(メタなレベルで二項対立が設定されている。)

変わらないものは無いということを表現している文章では実は
その変化の中を生きている人間というもの生きるということは変わらない
ということが無意識かあるいは意識的にか設定されている。

その設定を意識的に否定するとニヒリズムやダダイズムの文章になる。
破壊=創造ではなく。破壊=破壊であり、破壊のための破壊である。

267 ::2008/02/26(火) 06:33:29 ID:YZfcUoDO
読み取る(解答するということではない。)とは書かれていることから書かれていないことをたくさん生産すること。

そう考えて勉強することが読むという活動です。

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/26(火) 07:20:34 ID:wRGEws91
やっぱり多弁です。
レスが付かないけれど反省しません。



269 ::2008/02/26(火) 07:22:59 ID:YZfcUoDO
↑いいんです。どんどんスレを消化しちゃうんです。

 (カビラ風に)

270 ::2008/02/26(火) 07:34:57 ID:YZfcUoDO
結論

 猫くんが対立一般を全て二項対立に還元して語ることは間違いであり、その間違いを拡大再生産している愚か者も世には多い。
これは逆で二項対立を単なる対立に還元しようとする意図を持つ論者は多い。A+B=U ではなく A+B=Cにすぎないと考える
人々である。行為はすべて善か悪なのではない。命題はすべて真か偽なのではない。二項対立が本来は成り立たないとそれら
の人々は考えるからである。


 猫くんが二項対立だとといいだしたら、単なる対立のことだと今後は翻訳すること。猫語だけにね。

271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/26(火) 18:03:24 ID:9yvNBPJE
>>258
>で、具体的な設問なりはどうなんですか。

設問は簡単なものがほとんどです。ここは段落関係に焦点
を当てた章ですから、この文章の段落関係を表す図を選択
する問題がメインとなります。そのメイン問題に誘導する形で、

問題1:「複合語」についての説明がされているのは、何段落
   までですか。

問題2:「時が経つにつれて変化した言葉」についての説明が
   されているのは、何段落までですか。

などの設問があります。

さて、私たちはどのようにして文章の構造を知るのか考えて
みます。構造とは全体の主要な枠組みです。(と、定義させて
ください)そして主要なという言葉のなかでは、もう既に何らか
の選別が完了しています。主要な要素と些末な要素という具合に。
そこでは、何らかの選別基準が取り入れられています。

文章構造の主要素を取り出す上で、一番有効な選別基準、それは
話題でしょう。話題との関連で、文章各部(各段落と言ってもいいだろう)
の役割を探り、その軽重を明らかにし、主要な要素を抽出する。

設問を作る関係で、明確に話題を示してない文章もありますが、
それでも、私たちは文章の前後を探ったり、文章中で目立つ
言葉を探すだけで、大概容易に話題を掴むことが出来ます。

よく私たちは読解という言葉を使いますが、受験国語に限ると
二重のレベルで読解を捉えたい。ひとつは、文章全体との関連で
各部(各段落)の役割を把握するというレベル。そしてもう一つは
要旨(説明文における筆者が最も言いたかったこと)や要約文を
ひねり出すレベルです。

話題と照らし合わせて読み進めれば、文章が予想外の展開に
ならない限り、要約文に必要な主要な要素を、一回目の読みの
その場その場で取り出すことが可能です。

しかし逆に言えば、何が主な要素であるかは、予想外の展開を
含めて、全体を読み通した後でなければ、基本的には明らかに
ならないのです。それほど一回の読みで主要素を取り出すのは
難しい。

主な要素をうまく取り出せる読解技術。しかも受験国語では、
一回の読みでどれほど読解出来るかが大事でしょう。その一回の
読みに何を携えて出向いていくか。出来れば、二重のレベルでの
読解に役立つものを持って行きたい。

続く

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/26(火) 18:04:25 ID:9yvNBPJE
続き

>>245の文章は
(@ABーC) D(EーFGーHI)  (JーK)  
3つの括りをL段落でまとめる構造になっています。
これは筆者が作り出した構造です。また、猫さんに示されると、
確かに抽象と具体の二項対立(?)も見えます。この辺りまでは
筆者も構造に意識的だと思う。そして、その構造に沿って読解
するのは本筋でしょう。その先、筆者の意図を越えた構造を
読み手が見出して読むことについてはどうなんだろう。批評レベル
ならあり得るとも言えるし、受験国語レベルではあり得ないと
言えまいか。

主題とその根拠を洗い出す読解、それが出来れば文章が読めた
と言えるだろう。二項対立はその有効な手段だと思う。だけど、
文章全体の構造(どのような形で主題を文章に盛り込むか)は、
筆者の示した構造に従うしかない。そしてそれは大枠の構造
として段落で表される。構造とは段落関係そのものであろう。

273 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/26(火) 23:39:35 ID:Eq0Tymxh
パパさん

>筆者も構造に意識的だと思う。

いいえ、それは違うでしょう。筆者はそんなことリジッドに考えてはいないでしょう。
ラフに考えるとは思いますが。

>構造とは段落関係そのものであろう。

そんなことはありません。自分で文章を書くときのことを考えたら分かります。
公になるような文章を書くときでさえ、段落関係など意識してはいませんよ。
段落のまとまりや前後の流れは意識するでしょうが、全体を見通して書いている
はずはないです。
そもそも、日本語の文章展開はそのような論理構造にはなっていないということが
多くのの研究で明らかになっています。段落間関係以前に段落の構成自体非常に
ルーズなのです。
特にKaplanの研究は常識になっていて今でもよく引用されます。
http://abe.ihatov.jp/english/writing/wtiting_no6.pdf
http://www.lc.osakafu-u.ac.jp/staff/takagaki/ym_gyouseki/takagaki2003b.pdf

いわゆる段落分け、同じ文章が参考書によって異なっていることはけっこうあります。
件の文章は明瞭に区別できるでしょうが、そうでないものは意外と多いのではないですか。

段落を重視したいのなら、それはそれで結構なことだと思います。
要は実践で使えないと仕方ないですから。

私は私の実践によって絶えず確認され更新されることしか信用しません。
国語の馬鹿教師じゃーよく分からんから、赤本の解説では触れていない。
そういうドロドロした中から出てきた難所を撃破しないとならんのですよ。
要は自分で使えるものを使えばいいんです。

とりあえず、何でもいいですから文章あるいは設問を出して検討してみましょう。
使えるか使えないか、私も試したいですからね。

274 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/26(火) 23:46:35 ID:Eq0Tymxh
/p/と/b/の対立は(ヤコブソンの)二項対立として頻繁に引用される、もはや常識なんだけど
阿呆はまだ強弁して誤魔化そうとする。
http://www.kokugo.aichi-edu.ac.jp/nishitaya/lec/2000/intro3c3.htm
>>
例えば、人は「パック」と「バック」を区別します。これは「有声音/無声音」の
二項対立が二つの破裂音の区別、/p/は無声音、/b/は有声音という違いがあります、
を可能にさせるからです。二項対立がなければ「同じ音」に聞こえるであろうものが、
別の音に聞こえるのです。
>>

先に引用したバルトの説明もこのヤコブソンの音韻論における弁別素性としての音素対立を
出しているんだ。

何でもいいけど、こいつはどうしてこうもまあまとわりつくのかねー
嘘ばっかでw


275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/26(火) 23:59:11 ID:9yvNBPJE
>>273
それじゃあ、またマクロ構造を問うよな問題を持ってきますよ。
それを二項対立を足がかりにして、アプローチして見せて下さい。

だた、問題をアップするのに手間がかかります。
明日の夜までには載せておきます。

276 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/27(水) 00:00:42 ID:1yb8vi0l
>>275
ゆっくりのんびりいきましょう。
明日でなくてもいいですよ。

277 ::2008/02/27(水) 06:42:39 ID:KJzkmTmV
ヤコブソンの有声音と無声音は二項対立だってわしも考えているよ。
排中律だからね。

音は有声音でなければ無声音である。が成り立つだろ。

何をキミはいわんとしてるのかね?

キミは二項対立は排中律とは限らないといい、わしは二項対立は排中律のものしかいわないといっているんだよ。

対比は対比であり、バルトだって二項対立っていみじゃないぜと前置きして「ただの対立」AならばP BならばQが
なりたつとき、それを対立とよぼうじゃないかっていってるだけだよ。二項対立などいってないだろ。
それがヤコブソンの援用であってもバルトのいいたいことは二項対立などといわなくても、いいのだ。排中律以外
を対立として扱っていい。デジタルに0か1に<分類>できるなら。

バルトがいっているのは次の図式に要約される。

差異/同一→対立→分類

b /biere) →→→→有声音
  対立  ことば<同一>
p /pierre)→→→→無声音



このようなときにある同一をもつもの二つを比較することを対立とよぼうといっているだけだよ。
二項じゃなくても三項でも4稿でもなりたつ

つの/ヘラクレスカブトムシ→カブトムシ
甲虫A
あご/ミヤマクワガタ→クワガタムシ
甲虫B
なし/ヒメコガネ→コガネムシ
甲虫C

なんと鮮やかなスキーマだい。こういうことをバルトはいっているのだよ。わかったかね。猫くんや。

278 ::2008/02/27(水) 06:56:48 ID:KJzkmTmV
あとカプランの研究というか気づきは非英語圏の人間が英語で書く文章についての研究であり、
日本人が日本語で日本人に向けて書いた文章の研究ではない。
(そのことに留意しないと<とんでも>になる。)

その上その研究の対象(というか気づきにもとになったのは)は学生の論文である。


カプランへの批判は簡単で多くのアジア圏ではテスト(試験紙法、質問法)で何をどれだけ知っているか。
正しく道筋を知っているか。知っているか。を中心に学習しているのであって、何をどういうか、正しいことを
証明できるかというようなレトリックを学習していない。

大学へ入って初めてレポートを書くような学生がたくさんいた頃の気づきであって、それを固定化することは
問題である。

実際にカプランの気づきを教育への批判と読みかえて文部科学省は「論理的」なる指針を掲げているし、その
ために総合的学習の時間は設定されたといってもいい。

ただし二項対立(二元論)のような西洋的思考のパラダイムをそのまま引き受けて万々歳っていうのはどうか
と思う。

せいぜい、結論―根拠のつながりがしっかりしていればよい。

第一、英語や西洋が正しくて、そうじゃないものが劣っているなんていう考えこそが批判されるべきじゃない
だろうか。

日本語で書かれた徒然草にわれわれは共感できないだろうか?
枕草子には?平家物語には?

そこには西洋のやり方ではない論理があるのであって、西洋流(スコラ哲学)こそが論理であるというのは
間違いである。

それこそ

     西洋    →
論理         
     それ以外 →

という分類が本当は可能なはずなのに 論理/非論理     西洋/未開 という図式になってしまっている。
ストロースが嘆くことは必至である。

279 ::2008/02/27(水) 07:02:37 ID:KJzkmTmV
同一の中から差異を見つけ出すそのような行為、所作、やり方、方法を対立というのだよ。

これでわからなければ話にならないね。その中で全体(ジャンル)を二つにわけるものを
二項対立とよぶのであって、二項対立は対立の部分集合なのだ。

280 ::2008/02/27(水) 07:12:56 ID:KJzkmTmV

先に引用したバルトの説明もこのヤコブソンの音韻論における弁別素性としての音素対立を
出しているんだ。


こう後から書いた人間が実は過去には


1)のそれぞれがお互いを排除しないし、対立(反対という意味で)もしない。
もちろん、ビールは石とは違う。違うことが排中律成立事象とはならない。
差異性、その差異性を生み出す規則(正確には弁別素性)として2)を理解すればよい

 もちろんビールと石とは違うなどと意味に言及している。これは明らかな間違いで
あくまでもバルトは言語上の発音の違いにしか述べていない。

だからこそ。


先に引用したバルトの説明もこのヤコブソンの音韻論における弁別素性としての音素対立を
出しているんだ。

こちらが正しい。

その上で差異性を生み出す規則ではない。対立というのは方法であり行為なのだ。その結果生み出されるのが
一つの規則ある。

たとえば、堅い羽をもつ昆虫をつのあり、あごあり、 つのあごなし、 触覚長い 触角短いなどで分けるというような
規則は対立という行為によってもたらされる。


なあ、まったく論理的に構成できない人間が論理について語れるということ自体がまさに言語の不可思議である。
論理的風が存在する(形だけの同一)のはどの言語でも一緒だろう。

281 ::2008/02/27(水) 07:17:36 ID:KJzkmTmV
昆虫は羽根のあるものと無いものに分類される。

これは排中律である。

(しかも羽のないものは羽が退化したと考えられているという意味でも見事な二項対立なのである。有羽の優位性)

ともかく猫くんはこれからは大雑把に二項対立などといわず、単に対立といってほしいものだ。

282 ::2008/02/27(水) 07:20:31 ID:KJzkmTmV


どのような二項対立が隠れているか→対立関係にあるものは何か


しかし文章によっては明らかに二項対立を利用しているものもあるのでそれを見極めるためには、
主な二項対立を抑えておけばよい。


絶対/相対  一/多 なども二項対立である。

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/27(水) 18:39:21 ID:jrQlXRNk
著作権の壁があって、なかなか評論がうまく取り出せません。
四谷の過去問データベースを使います。
ここで会員登録して
ttp://www.yotsuyaotsuka.net/chugaku_kakomon/guest.html

栄光学園の2005年国語の@「農業とは何か」はどうでしょう?
私もこれから印刷しての段取りとなります。

284 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/27(水) 21:46:36 ID:1yb8vi0l
ほんと、阿呆な見栄っ張りを相手にするのは疲れる。

(再掲)

ま、バルトの言うように
>>
対立を処理することとは、要するに、対立の項の間に存在しうる
類似と差異の関係を観察すること、すなわち厳密に言えば、それらを類別することに他ならない。
>>
なのである。

「あ」馬鹿は

p.177
>>
二種類の対立関係、すなわち弁別的対立(音素間)と有意的(記号的)対立(記号素間)
>>

を区別しない。もちろん頭が悪いからである。

☆ 有意的(記号的)対立に関してのバルトの論はあらためて紹介する。

285 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/02/27(水) 21:51:41 ID:1yb8vi0l
>>283
ここに載せられませんか。
できるだけ広く話題を提供したいので。

無理なら、公立高校の入試あたりでの検討はどうでしょうか。

286 ::2008/02/28(木) 06:08:33 ID:hhe24x1V
>>284

やっと二項対立ということばを使うのを止めてくれた。

それでよい。それならなにも批判することはない。バルトは確かに音素的な二項対立を使って
ことばは差異だけによって区別されるだけの集合であることを示した。

その上でソシュールの(本当はソシュールの生徒の)シニファンとシニフェを援用して、ことば
にはシニフェなんかない。全部0度の記号なのだ。という見方を示した。

つまり記号的分別など音素的分別によって作り出された恣意的な規則なのだ。というのが
バルトの立場である。

ことばにはシニファンしかねーよ。赤信号は青信号との差異しか持たないよ。止まる、止まらない
はその差異にはまったく関係ない。別の規則であって単にそれと関係させる規則化を固定してい
るだけ。社会的な振る舞いの作法だ。

っていうのがバルトの説。

 でも、何らかの機能を背負わない0度の記号という存在があるとはわしには信じられないので
その説や考え方には一応の留保を持っておく。

ちなみに論理的、論理的という猫くんがまったく論理的でない証拠は以下のサイトを参照すれば
わかる。

「論理的思考」 反論とは をご覧ください。
http://www.logicalskill.co.jp/logical.html

彼が主張型の反論しかせず、一見根拠と思われるものを持ち出しても、(それさえ具体的なことば
の分類などではなく他人の言説の引用つまり援用)その根拠が根拠たりえない。つまり主張型の反論
しかしていない。

決して彼は論証型の反論(批判)はできない。
論証型の反論は相手の主張をそのまま受けなおかつ、その目的が達成されないこと。あるいはその根拠
に誤りがあることを示すことだから。

頭から全否定する彼ではまったく不可能な行為なのだ。

その点で彼はすでに論理的という彼の看板から逸脱している。

(この説明は論理的ですよ。)

287 ::2008/02/28(木) 06:22:24 ID:hhe24x1V
音素対立は対立するじゃねーか。なあ。


1)のそれぞれがお互いを排除しないし、対立(反対という意味で)もしない。
もちろん、ビールは石とは違う。違うことが排中律成立事象とはならない。


この言説を述べていたときはどうやら本人が


p.177
>>
二種類の対立関係、すなわち弁別的対立(音素間)と有意的(記号的)対立(記号素間)
>>

を区別しない。もちろん頭が悪いからである。


頭の悪い状態だったのであろう。

対立が反対だってさ。二項対立が単なる反対かあ。そりゃあデリダもびっくりだ。

なぜ善/悪といって 悪/善といわないのだ。

わしがわざと 物質/思考と書いたのにまったく気づかず

それは思考/物質でなければならない。と指摘しなければならなかったはず。

必ず、前項が後項より認めたいもの価値のあるものを置くのがこのやり方の伝統であり、それが実は前項が後項をなりたたせている
という関係で裏表にしかすぎないっていうのが二項対立(二元論)への根源的なデリダの批判だろうに。

本人が本人を批判してまったくそれと気づかないお目出度い(俺は特別)思考の人にはどう話を進めてよいのやら。

288 ::2008/02/28(木) 06:26:10 ID:hhe24x1V
注)
音素的に有声音は無声音を排除します。またその意味は反対です。
声帯を使って音を作るのか、口蓋や舌、歯、唇と息で音を作るのか
音を作る部位で区別されますが、音素概念としては反対に位置しますし、

その中間という音は存在しないことになります。

互いに素であり、重なりがない二つの集合を作り出す行為を二項対立と
いうのです。

289 ::2008/02/28(木) 07:28:18 ID:hhe24x1V
野矢茂樹の著作で論理学シリーズを読むことをわしとしては
論理的であろうという人(つまり批判的であろうという人)には
薦める。

けれども、批判的であることは人生を豊かにするものではなく
批判的に考えるのことに対しても批判的でなければ、意味が
ありません。

相手の性格をいくら批判しても改善は考えられません。
批判という方法を無批判に使っている例です。

批判とはなにをどうすればよいのか、なにがどうなのかを
<検討する>ことのみに有意義なやり方であり、その他の
場合には単なる皮肉に取られ勝ちです。

このスレはもともと批判検討の場なので論理的であるべきです
が、他のスレまでいって意味無く論理的な振る舞いをする必要
はないのです。


290 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/28(木) 23:43:50 ID:ULl5YYl3
>>285
問題をタイプしますので、しばしお待ちを。

291 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/29(金) 01:55:39 ID:0xMmR2zH
◆yk/JpL/Z9U はあに降参かw

292 :頼む見てくれ:2008/02/29(金) 05:38:57 ID:A2JBKgZS
人権擁護法案をご存知ですか?これは
「人権侵害だ!」の一言さえあれば令状無しの立ち入り、証拠の押収ができるという冗談のような法案です。
捕まると罰金30万、もしくは氏名等の個人情報を公開されます。
差別の定義があいまいなので、これが成立してしまったら
あなたの何気ない一言、書き込み、趣味が人権侵害とみなされて差別者の烙印を押される恐れがあります。
小説、漫画、映画、音楽、お笑い等の表現も規制されます。
戦前の治安維持法のような法案です。

興味を持った方はttp://wiki.livedoor.jp/pinhu365/d/FrontPage

産經新聞 ttp://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080212/stt0802122004000-n1.htm
Yahooニュース ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080216-00000060-san-pol

★報道規制によってテレビでは報道されていませんが現実の問題です

293 ::2008/02/29(金) 06:59:13 ID:ONBCimLz
>>291
そんな煽りに猫くんが乗るような単純で愚かしい人柄(猫柄)でないことを
期待している。

 血に飢えた(?)観客、まさに、盗人に追い銭するような馬鹿な振る舞いを
しないことをね。

(それこそ主張的反論を繰り返すだけだし、二項対立から差異分類みたいな話
にスライドするだけで、二項対立とは何かという定義の問題をうやむやにするだ
けだ。それこそ猫くんの戦略なのかもしれないけれど。)

 そんなものはまさに正しく語るってことをどこかに置き忘れた態度であることは
間違いないわけだからね。

 なにしろ

 『 「あ」で語るのだ』と公言して憚らない人だからねえ。

 正しくは

 『何を語っても「自分」を語ることに他ならない』っていうだけなんだけどね。

 勘違いしてるんだろう。自分は主体的だと(まさにサルトル的に誤解している)
主体的でなければならないと思ってるんだろう。

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/29(金) 17:58:39 ID:84rbjSuv
あきれたんじゃまいか?

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/01(土) 00:30:47 ID:dNSsus0A
293 :あ:2008/02/29(金) 06:59:13 ID:ONBCimLz
>>291
そんな煽りに猫くんが乗るような単純で愚かしい人柄(猫柄)でないことを
期待している。


なかなか狡猾 ですね。
でも、はっきり言えるのは、今までの猫とは明らかに違う反応だ、ということです。


296 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/01(土) 00:58:39 ID:m78uyjRB
Binary Opposition

http://artsweb.uwaterloo.ca/~seainswo/Binary.htm
>>
Derrida suggests these oppositions are not only dichotomies, but also "hierarchies in miniature"
(Fry 262)
>>

http://www.sou.edu/English/Hedges/Sodashop/RCenter/Theory/Howto/pdfs/deconstruction.pdf
>>
1.B> Notice those places where a text is most insistent that there is a firm and fast distinctionbetween two things:
?men and women, black and white, straight and gay, subject and object
?x precedes y (text: interpretation, Adam: Eve, heterosexuality: homosexuality)
?x is more natural than y (female: male, heterosexuality: homosexuality)
?y is derivative of x or a perversion of x (Milton’s Satan: Christ, “normal” sex:fetishes, criticism: fiction)
?y has a parasitic relation to x (fiction: truth, criticism: fiction, interpretation: text)
?x is original and y is imitative (the book: the movie, life: heaven)
?y is a manifestation or effect of x (culture: economics, surface: deep structure,gender: anatomy, practice: theory).
?y is an exception or special case and x is the rule
>>

英語白痴にはちょっとキツイかなw

http://www.proz.com/kudoz/1312877
>>
philosophical (binary) opposition
哲学的な(二項)対立
>>

このデリダの論文からbinaryが省略されるても全く同じことが分かる。

http://prasans.blogspot.com/2006/05/binary-opposition-some-random.html
>>
binary opposition like ‘sender’ and ‘receiver’, ‘hero’ and
‘anti-hero’ or villain and so

It is therefore clear that binary opposition has come to stay: as a tool
to ‘speculate’, as a theoretical tenet from practical inferences and fuel
to more discoveries and on top of it all as a major part of all our lives
in such a suffused way that we hardly tend to realise its presence. Otherwise,
why wouldn’t we feel odd when someone says that the world belongs to Portugal
and Spain, or more recently, when someone said that the world belonged either
with the terrorists or the United States? Political binary oppositions are not
up my alley though, I am afraid. And, also, I doubt if they are strictly and
strenuously, just binary.
>>

http://faculty.goucher.edu/eng105sanders/binary_oppositions.htm

ここの議論は大変面白い。
言説におけるbinary oppositionとは何か、よく分かる。mutually exclusiveということに
中途半端にこだわると「あ」馬鹿のようになる。厳密にmutually exclusiveであることを
徹底してはいないのが困ったことだ。

297 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/01(土) 01:14:55 ID:m78uyjRB
http://www.qub.ac.uk/schools/SchoolofEnglish/imperial/transnational/Orientalism-critique.html

サイードの「西洋/東洋」(Occident/Orient)という二項対立を論じている。
これもなかなか面白い。こう見てくると、日本のサイトはほんとクルクルパーだって
いうことがよく分かる。

http://everything2.com/index.pl?node_id=1352328
>>
teacher : pupil
white : black
doctor : patient
good : evil
beautiful : ugly
human : bestial
civilized : primitive
>>

Claude Levi-Strauss
http://www.mnsu.edu/emuseum/information/biography/klmno/levi-strauss_claude.html
>>
Levi-Strauss also came up with the theory of binary opposites which is: "
a pair of opposiites, thought by the Structuralists to powerfully form and
organize human thought and culture. Some are commonsense, such as raw vs cooked;
however, many such oppositions imply or are used in such a way that privileges one of
the terms of the opposition, creating a hierarchy. This can be seen in English
with white and black, where black is used as a sign of darkness, danger, evil, etc.,
and white as purity, goodness, and so on. Another example of a contested binary opposition
is rational vs emotional, in which the rational term is usually privileged and associated with men,
while emotional is inferior and associated with women. The list goes on. Deconstruction sometimes
involves identifying the oppositions working in a text and then demonstrating how the text itself
undermines the hierarchy implied or asserted by the opposition"
>>


298 ::2008/03/01(土) 01:31:04 ID:cPR0dtbY
ごめん 猫よ。

 なんで、そんなに変なところをくるくる回ってるの?

バルトが二項対立を愛したのは、それで世界とか一つの全体をいっぺんに考えられるという便宜ゆえであり、
まさにバルトが愛した二項対立は排中律に他ならない。

 排中律以外の二項対立などは存在しないし、だからこそデリダの方法も成り立つ。

注)そのバルトには自身への皮肉なのか後年「中性」というテーマの接近があり、二項対立以外の語り方を
試みようとしている。


はじめから、議論の真ん中には「二項対立とは何か」しかないのに、その周辺ばかりを語り始めるキミはその
ままカプランのいう論理性のない東洋人(本当は非英語圏)のものいいそのものではないだろうか。

どうして自分の語りの対象の中に自分が含まれないのか。(EXCEPT ME)
わしにはそちらの方が問題だと思う。


つまり論理的でない言論の見本になってしまっているよ。

299 ::2008/03/01(土) 01:58:32 ID:cPR0dtbY
バルトの二項対立

 エクリチュール/パロール   エクリチュール+パロール=言語表現(ことばを使った表現には書くと言う以外になにがあるだろう?)

 道徳/道徳性           道徳+道徳性=行為における善いの源泉

 作家/著述家           作家+著述家=ものかき

コノテーション/デノテーション   コノテーション+デノテーション=記号の意味

快楽/享楽            快楽+享楽=楽しみ


排中律なのである。


一方、たぶん猫がバイブルにして考えている石原千秋もきちんとその二項対立を押さえて考えている。

石原の二項対立(近代的な思考の形)

<善/悪><中心/周縁><内/外><大人/子供><心/物><心/体><精神/肉体><社会/個人><男/女>
<都市/自然><都市/田舎><科学・技術・人工/自然><文化(文明)/自然><文明/野蛮><生/死><光/闇>
<明/闇><現実/夢><この世/あの世><自己/他者><共同体/個人><理性/野蛮><意識/無意識>


これらも排中律である。(メンドクサイのでその図式化は避ける)

その上で前項を是とする書き手を保守的といい後項を是とする書き手を進歩的というような「ものさし」を提示する。


二項対立=対照・比較…

などということは誰も言ってない。というか出来の悪い弟子が勝手に差異化と結びつけてなんでもかんでも
二項対立みたいにしてしまっているだけである。


きちんと原典にもどってしっかり考えることが大事であろう。

(論理的な対応としてはバルトか石原の二項対立ではない二項対立の対立を取り出し、それをバルトあるいは石原が
二項対立といっている文章を示すことであって、それ以外には存在しない。出来の悪い弟子の出来の悪いネット上の
テキストをとりあげてもまったく話にはならない。そもそも、バルトがそう使ってるんだから…などという論拠は本当は
成立しないのだから。)


300 ::2008/03/01(土) 02:05:51 ID:cPR0dtbY
石原の考えというか方法論についての批判(そしてそれは妥当だと思う。)

http://blog.livedoor.jp/yukiyukio_kun/archives/64766753.html

つまり近代批判なんていいう一つのジャンルでだけ二項対立を使って考えるということは有効なのであって
「受験必勝法」なのではない。


 すべての入試に出される評論文が近代思想に関わるという前提がなければ意味がないのである。

301 ::2008/03/01(土) 02:14:38 ID:cPR0dtbY
なぜ石原は

今/昔  みたいな二項対立を掲げないのか? それは近代思考と無関係だからである。

近代思考では  進歩/停滞 であろう。 あるいは 革新/保守 ことばの移り変わりみたいなものは
近代思考とは無関係なので二項対立が使えないのである。(主体がないから。)

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/01(土) 07:10:30 ID:fKOyrPzy
相手されてなくても多弁です

めっきりレスがなくなったけど

303 ::2008/03/01(土) 07:45:48 ID:cPR0dtbY
>>302
もともとレスなんか期待してないのでOK。
ともかく最終的にはエチカの解説であっても
埋め切って終了こそ、わしの望みだからね。

これで二つもスレ消化。協力ありがとー。

304 ::2008/03/01(土) 09:57:08 ID:cPR0dtbY
一応 物好きがいるかもしれないので

猫くん(SK2/自己愛障害者) (この書き方バルト好きには分かる)がいつもどおり独りよがりのリンクを貼って、

たどりつけなくなっている。<だから、直リンクはダメだってば>

猫くんが紹介したページ

http://artsweb.uwaterloo.ca/~seainswo/Binary.htm

そしてその実体はこんなお馬鹿なページ(だって学生が作ってるんだからね。)I
http://artsweb.uwaterloo.ca/~seainswo/

ここはウォータールー大学サーバーにあるページである。

で紹介はここ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BC%E5%A4%A7%E5%AD%A6

305 ::2008/03/01(土) 10:05:44 ID:cPR0dtbY
もう一方がミネソタ州立大学機構にあるサーバー。

残念ながらWikiには記述はない。

http://www.mnsu.edu/emuseum/cultural/anthropology/index.shtml

この取り組みの一つであるな。

だからどうだということではない。

306 ::2008/03/01(土) 10:10:30 ID:cPR0dtbY
でサイードのことはオーストラリア クィーンズにあるクイーンズ大学のサーバーで

The Imperial Archive

A site dedicated to the study of Literature, Imperialism, Postcolonialism


の一部である。

  なんで社会科音痴なのに猫くんは社会学へ接近しようと試みるのであろう。

  よくわからない話である。

っていうかのページの作りをみただけで
   申し訳ないが、わしにとっては眉唾である。

 ネットでの言説を調査やレポートには直接採用しないというのが基本ルールの
はずなんだけどねえ。


まあ猫くんだからこんなもんでしょ。

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/01(土) 16:02:18 ID:fKOyrPzy
とネット大好きが自分勝手に多弁です

308 ::2008/03/01(土) 18:02:05 ID:cPR0dtbY
↑いや 参考文献が本来 誰のいつ 何に書かれたものかを明示するのは
本来 研究者なら当たり前のシキタリ。

 でなけれればメディアリテラテシーが育たない。


猫くんはそういう意味でも杜撰さが目立つ。
(そういうとたかが2Chでそこまでする奴はいない。という多数論を持ち出すかも
なあ。みんなもしてないのにする必要はない。というのは…思考の停止でしょうに)


それを杜撰だと認めないなら…まあ、その程度の人間です。

309 :ヤマさん:2008/03/01(土) 19:13:44 ID:7mvJvCbq
パパさんへ。
過去問ネット(中学受験)
http://erabi.cocolog-nifty.com/juken/2008/02/post_eff9.html
ここから問題を選んで頂ければご返事ができるかと・・・。

熊源さんへ
>埋め切って終了こそ、わしの望みだからね。
僕は、違う望みがあるんだが・・・。

310 :ヤマさん:2008/03/01(土) 19:33:32 ID:7mvJvCbq
>>309
補足

357 :ヤマさん :2008/01/02(水) 19:00:05 ID:8Wt5ZALM
もう一つ最後に、

「猫さん」と「あ」さんの対立(共同作業)があって始めて浮かび上がるものがある
ように、僕には思われる。

そうでないと、「猫さん」が何を言っているのか、「あ」さんが何を言っているのか
僕には理解できそうもない。

そして、そうならないと、スレ復活を叫んだ自分が馬鹿に思える。
どうだろう?


311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/01(土) 19:34:11 ID:99uAqrJq
>>309
ヤマさんアリガト。
コンピュータに不案内なもので、お聞きしたい。
PDFファイルはテキストデータに変換できますか?
あるいは、縦書きを横書きに変えられますか?



312 :ヤマさん:2008/03/01(土) 19:44:41 ID:7mvJvCbq
>>311
ありゃ、すんません。
僕も>コンピュータに不案内なもので

誰か、申し訳ありませんが、教えてくれませんか?

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/01(土) 20:13:37 ID:99uAqrJq
説明文の読解指導を本格化させています。
いまの指導手順をご紹介しますので、住人各位からのご意見をお願いします。

まずタイトル等があれば、そこを確認する。
脱落文問題や文章整序問題など本文読みの障害になる設問のあるなしを確認。
本文を読み進めていくのだが、逆接の接続詞、接続助詞、まとめの接続詞、
断定の助動詞、理由が表れる語法(わけであるトカ、なのであるトカ)などに注意する。
順接を基本構造と見なす前提のもと、逆接、強調、理由などを浮き上がらせ、文章の
構造をビジュアル化する。その際△と▽だけしか使い分けない。
なお、この作業はオートマチックに執り行い、あまり意を割かない。
文章の最初のほうに登場するキーワードには○印で対応する。この意味は、
全体が見えない段階での無理な二項対立探しを避けることにあります。
読み進めの中で、明確に見える二項対立にa、bの振り分けを施す。

文章を読み進める方向がひとつ。読み進めの中での分別がもう一つというようなイメージです。

314 ::2008/03/01(土) 21:52:57 ID:cPR0dtbY
↑ いっぱいやることがありすぎ。

それ真面目に試験でやったら、時間がいくらあっても足りない。


 説明文は何かの説明です。

それが機能の説明なのか。根拠の説明なのか。理由の説明なのか。

「にじのひみつ」という題名の説明文があったとしても、にじについて書かれていることしかわかりません。

にじの何をどう言っているのか。がわかることがまず最初です。

次にそれをどう述べているのか。(構成)に入ります。

そのときは二つだけをまずみればいいのではないでしょうか。結論の位置と結論の根拠です。

「ですから、必ずにじは太陽の反対側に現われるし、完全に晴れた状態では見ることができません。」
が結論であれば、その根拠は何でどこに書かれているかを押さえることが最低限ではないでしょうか?

太陽光線を分光する水滴が空気中にある。分光された光が反射するためのスクリーンになる水滴が空気中にある。

というような根拠が見つかれば、あとは読者にどう興味を持たせるか。どう納得させるかという工夫です。

これを押さえて、なおかつ解けないというのであれば、もう少し考えたいと思いますが?

315 ::2008/03/01(土) 22:00:16 ID:cPR0dtbY
ヤマさんへ

心の中に止めておくべき名言を一つお教えしましょう。

愛せなくば通り過ぎよ 。 By ニーチェ


別段 理解する必要なんかないのです。
人間、必要のないものは分からないように
できているもんです。

ヤマさんは相対性理論が完全に理解できていますか?
完全にではなくても、言わんとするところが感ぜられれば
最終的に理解することができるでしょう。

相対性理論とその人の間には愛があるんでしょう。

猫くんのいうことは、もってまわって言ってるだけで大したことは
言ってません。気にしなくてもいいです。

わしはわしで、それは大したことではないと批判しているだけです。

不毛で、下らないやりとりだと思ってかまいません。

316 ::2008/03/01(土) 22:05:12 ID:cPR0dtbY

PDFの短所
仕様が複雑
ドキュメントを画面で見るには不向き
ほとんどの環境において読み込みに大変時間がかかる
内部に書いたテキストなどが編集できない

(BY wiki)

ですから、それはコピペして縦書きにワードなどで直すという作業
になるはずです。

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/01(土) 22:26:05 ID:99uAqrJq
>>314
単なる物事の説明に終始しているのか、あるいは筆者の意見が加えられているのか、
そこら辺の区別は、それこそ文章を読み終えないと断定できない部分です。

予め自分なりの座標軸を用意できていて、それに照らして文章を読み解く作法は、
それこそ、あさんや猫さんの芸当で、子供には、様々な対立軸を教えていこうとは
思いますが、手始めとしては頭から読み解く、読み分ける作法が抵当名ように
感じるのですが。

仰るとおり、文末や文頭にザッと目を通すことで、掴めることはあると思います。
しかし、まとめの段落がない説明文は多々あります。また、ピンポイントで
主題文を見つけ出すことは、論理上無理があります。主題文は、全体を比較検討
した後での選び抜きが本筋であり、最初に取り出す作法で取り出しに失敗すれば、
文章全体の読みがあらぬ方向へと向かいかねません。

タイトルの確認や設問の確認は、たぶん30秒も要さないと思います。いまは時間を
設定せずにやっていますので、時間把握は出来ていないのですが、本文は一回読み
でやっています。それとビジュアル化のお陰で、設問から解答への流れがスムーズ
になりました。

反論ばかりになってしまいましたね。でも有り難いです。

318 :半さん:2008/03/01(土) 23:04:50 ID:TFb152yC
>>299
二項対立→排中律はいかがなものか・・・
排中律は片方の命題が真であれば
もう片方の命題は偽が前提だったはずです
でも二項対立で扱う命題って双方とも真にも偽にもなりうるものですからねぇ・・・

どっちも簡単には捨てがたいという想いがあるからこそ
論述になりうる気がするのですが・・・

別スレでバレンタインチョコのお返しで
「お菓子」にすべきか「塾名入りケシゴム」にすべきかで
やりとりしたんですがこれは直感的に「二項対立」とは呼べないですな
特に私はお返しに塾名ケシゴムなんて「糞」と思ってますんでw
この場合私にとっては排中律は成り立つわけですがね

まだ「お菓子」vs「お返しをしない」のほうが
二項対立になりうる気がします


319 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/01(土) 23:48:54 ID:m78uyjRB
パパさん

ま、御自分の考えていることを実践しないとどうにもならんでしょうね。
完全を目指すというか、あるいは子どものために効率を追求するというか、その熱意は
立派だと思いますが、根本が見失われているようです。

シンプルでいいんですよ。たくさんはできませんよ。

監督は打者に直球だけ狙っていけとか、とにかくフルスイングだとか、早打ちするなとか
何か 一つだけ 言うもんです。

お子さんが壊れないように願うばかりです。

それと、パパさんの発言からは全く方法論は見えませんね。

例えば

>文章の最初のほうに登場するキーワードには○印で対応する。

キィーワードだと認知する方法論は?

>主題文を見つけ出す

で、どうやって?

すべて結果です。

打者にヒットを打て、ホームランを打て、三遊間を割るゴロだ、そういうアドバイスだけ
している感じがします。

二項対立ですよw

320 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/01(土) 23:50:30 ID:m78uyjRB
>「お菓子」にすべきか「塾名入りケシゴム」にすべきかで
>やりとりしたんですがこれは直感的に「二項対立」とは呼べないですな

>まだ「お菓子」vs「お返しをしない」のほうが
>二項対立になりうる気がします


どういうことか、説明をお願いします。

321 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/02(日) 00:49:18 ID:3o72+pz8
>無理な二項対立探し

だからとしても、二項対立しかないんですよ。

古いハサミが出てきた。切れるかどうかは切ってみるのが早くて確実に確かめる
方法です。

322 :半さん:2008/03/02(日) 01:15:14 ID:Zhp913xS
>>320
広辞苑にも「二項対立」の意味が載ってないんで
私としてもどう扱うか迷ってるんですよ

「呼べない」はあくまで私の感覚ですよ
「比べるまでもない」って切り捨ててるだけです
私の公理の一つでもあるんで説明は難しいです

「お返しをしない」の選択はアリかなと思ってますね
多数から頂いたら負担はキツくなることもありますし
「差し入れ」と見なすのも一手かと・・・

受検対策ではどちらか一方を否定する「二項対立」が優先されるんでしょうが
双方一理あるとみなす(排中律ナシ)「二項対立」もあるかなって思ってるんですよ
右手と左手があって初めて拍手の音が出るように
双方を肯定して別の何かが発生することを論ずる「二項対立」は
ありえないんですかねぇ・・・


323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/02(日) 01:22:31 ID:UpLyqUlE
猫さんの議論は、膨大な二項対立の蓄積を前提にしていませんか?


324 ::2008/03/02(日) 06:11:49 ID:FNbFJzuh
半さん 排中律の理解の仕方がわしとは違うようです。

わしは排中律とは

「お返しは、するか、しないかである。」→「行為はするか、しないかである。」
のようにAを選ぶとBは<絶対に>選べない関係のことです。


そもそも

「命題は真でなければ偽」そのものが二項対立(排中律)であり、半さんは
「命題の中には真でも偽でもあるものがあるんじゃね」といわんとしている
のだと思うのですがいかがでしょうか?

半さんのおかえしの例はただの選択です。

排中律は

単純化すれば

「UはAでなければBである」「UはAであれば、Bでない」となるものです。

そしてそれは

A/Bの二項対立に変換できるのです。わしは二項対立の集合はハイ中律の集合に完全に
重なるといい。(同値)猫くんは、、、、、好意をもって解釈すれば二項対立の集合の方が
排中律よりも大きいといっている…と思いたい。

↑また上で変なこといってますけど。

「二項対立と排中律の集合の関係ということが論点」のはずなんですけどねえ。

325 ::2008/03/02(日) 06:13:24 ID:FNbFJzuh
なぜお返しの内容が選択にすぎないか?

他のものを選ぶという選択もあるけど…なにより、どちらも贈るというAまたはBではなく
AかつBという選択もあるからです。

326 ::2008/03/02(日) 06:19:56 ID:FNbFJzuh
わしが強いて石原ので?と思うのは

 都市/自然です。これは人工/自然 なら 人工+自然=事物の出自

「ものは人の手で作られていなければ、自然に作られたものである。」と簡単です。

 都市/自然   は もしかするとこうなのかもしれません。 都市+自然=人々が暮らしの中で求めるもの

「人々が暮らしの中で求めるものは、都市になければ、自然の中にある。」

このように排中律の形に完全に変形できます。

(というより排中律が成り立たなければ二元論なんてなりたちません。)

そこからバルトは次の図式化をとりだすのですから。

(シニファン/シニフェ)シニファン だからこそ シニファンしかないといえると。

327 ::2008/03/02(日) 06:31:32 ID:FNbFJzuh
半さんデリダっていう人はその辺をこう説明しています。

善/悪の仕切りを認めよう。なるほど、すべての行為は善なのか悪なのかどちらかに分けられる。

しかしどうやって分けるのであろう。何か絶対の善があって、それと同じだから善というのだろうか。
悪というのだろうか。

そのような行動の採録書も、役所もみたことはない。われわれは古来よりそのようなことはしていない。

では人々(他者)が善といい、悪というかなのだろうか?

それでは、その人々がどうやって善と悪とを区別しているかがわからない。
善と悪とを区別することができるのに区別する方法がないのはおかしな話である。

われわれは実は常に二つの行動を比べてこちらが悪ならこちらが善のように
悪でないものとして善を決めているのではないか?

善でなければということは成り立たないのではないか?悪でないから善であり、
比べる行為が違えばそれまで善としていた行為も悪になりうるのではないか。

しかし、これは明らかにわれわれが前提とした仕切りに反している。
ならば、仕切りを設けること自体が間違いではないだろうか。

説明のために(ロゴス)現実を合わせるとは間違った方法ではないだろうか?

っていうのが簡単にいえばデリダの考えなんですが…。

328 :半さん:2008/03/02(日) 08:53:11 ID:Zhp913xS
>>327
アニメ「クリーミーマミ」の主題歌の出だし

♪男の子と違う 女の子って 好きと嫌いだけで 普通がないの

私の排中律はこの極端さだと思っとります
実際には「普通」もあるはずなんですがねw
ま、それでは話がヤヤコシクなるために
便宜上排中律にしてるだけかもしれませんね

選択の集合は二項対立の集合を含んでるんですかねぇ・・・
二項対立というツールを用いるとより妥当な選択を得られるみたいですから




329 :半さん:2008/03/02(日) 08:58:55 ID:Zhp913xS
>>327
私はその考えから「仮面ライダーブレイド」のワンシーンを連想しますねw

敵方の怪人(アンデッド)がライダーの一人に向かって
「闇も光も受け入れろ」って諭すシーンがあったんですが
それもデリダの考えと通じるものがあるんでしょうね


330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/02(日) 20:06:43 ID:6eKWoweY
おマイら一体何やってんだ!
二項対立、排中律。国語教育とどう関係があるんだ?
別のところでやってくれ!


331 ::2008/03/02(日) 21:04:06 ID:FNbFJzuh
>>330

論理的な文章の論理的な読み取りに関係があるのです。

男はかくあるべし。とか男はこんなところがダメみたいな文章も実は、裏側では女はかくあるべし。女はこんなところがダメ
みたいな男らしさ、女らしさが先行していて初めて読み取れるのであって、もしも、男女差という文化の中にいなければ、
おそらく言ってることが全て戯言にしか聞こえません。

 そのような (男/女)人間or社会みたいな考えを二項対立といい。その論理表現が排中律なのです。

(ふむ、名講義である。メモれよー)

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/02(日) 21:47:08 ID:6eKWoweY
>>331
そんなこと誰でも解ってることでしょ。
わざわざ、二項対立、排中律なんて名前をつけなくたって。
二項対立、排中律という言葉を知らないと、論理的な文章の論理的な読み取りにさしさわりがあるんですか。

333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/02(日) 22:02:55 ID:CRE07wBF
次の文章を読んで問いに答えよ。

                (前略)
 「現実主義」という言葉は、それを用いる人の立場いかんでは、まっ
たく反対の意味に用いられることがしばしばあるので、たとえばAに
とっての現実主義は、対立する立場のBにとっては全くの非現実主義
であるというような「  A  」が、きわめて多く見られるようになる。
同じひとつの記号が、相反する「  B  」を意味するところから、同
じ用語を軸にして、相容れない二つの意味の「  C  」が激突し、火
花を散らし、互いに消耗しつくすまで争いが続くというようなことが
生じるのだ。
                (後略)
(大岡 信 『現代芸術批判』 より)

設問  空欄A〜Cを埋めるのに最も適当と思われるものを、次からそ
    れぞれ一つずつ選べ。

    1 関係 2 体系 3 内容 4 立場
    5 意味 6 事態 7 対立 8 用語 

334 :ヤマさん:2008/03/02(日) 22:09:49 ID:CRE07wBF
お、333、やったー!。


(別に巨人ファンではないが・・・。)
しかし、名前が抜けてる。orz。

335 ::2008/03/02(日) 22:22:30 ID:FNbFJzuh
>>332

誰でも解ってる(このわかるの使い方が実は分かるで今は統一されているって
こともことばを通じて説明しなければ分からない)というためには、ことばによって
わかっているということを示さなければならない。

 その際に、二項対立、排中律ということばを知っていると間違える確率や、そも
そも概念に対する明確な輪郭づけが可能である。

 そもそも知っているということは
「ことばで表現できる」ということか
「行動で示すことができる」ということである。

読み取りとは、読み取った概念や主題を使って他のことを説明したり、行動したり
することである。したがって語彙(知っている正確なことば)が豊かな方が読み取り
の質や量も高まることは明らかである。

 (あー素晴らしい説明である。メモっておくように。)

336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/02(日) 22:23:47 ID:gOddjSnQ
>>333
A6B4C3!

337 ::2008/03/02(日) 22:52:10 ID:FNbFJzuh
>>333

 はい。おめでとう。

 で

「現実主義」ですか。これの対義語は「理想主義」ですよ。(二項対立ではない。)

現実主義+理想主義=現実に対する態度ではない。現実に対する態度にはまだ
嫌世などさまざまな態度がありうるし、そもそも主義というものが何を指すのかと
いう問題がある。

この文章では、現実主義と対立するものを非現実主義ということでうまく二項対立
を作っている。

Aは現実主義が非現実主義になるような何かを選べばよい。
その際に対立する立場の違いからそのようになるといっているから。

 立場ではない。

体系は立場や対立とは無関係である。 内容はそもそも現実主義とか非現実主義
として批判される対象であるのでここではまだ関係ない。

意味は非現実主義とか現実主義とは無関係である。
用語も同じ意味で関係ない。


 したがって

関係 事態 対立 の中から選ぶことになる。

文章のしくみを見てみよう。


                それを用いる人の立場いかんでは
                まったく反対の意味に用いられること
                がしばしばある<ので>……………↓

「現実主義」という言葉は、                      きわめて多く見られるようになる。
               
                たとえば Aにとっての現実主義は、
                対立する立場のBにとっては全くの
                非現実主義 であるというような「  A  」が、  

    ということになり「A」が実は <用いられること>に対応することばでなければならないことがわかる。

したがってこの場合は事態が正解であろう。(対照ということはこのように使うのである。メモるように)

次もこのようにわけてみるとあまりにもはっきりする。



338 ::2008/03/02(日) 23:09:09 ID:FNbFJzuh
             相反する「  B  」を意味するところから、
同じひとつの記号が、                          が激突し、火花を散らし、互いに消耗しつくすまで争いが続くというようなことが生じるのだ。
同 じ用語を軸にして、
             相容れない二つの意味の「  C  」


 意味を意味するわけはないのでBに意味は入らない。同じように二つの意味の意味などということにもならない。
同じ用語ということばがあるので用語もダメ。

関係 体系 内容 立場 対立から選ぶことになる。

記号が    を意味する  というときわれわれは記号が一種の写像として扱われていることを念頭におく。
したがって対応する(意味する)ということからBは内容である。

記号−内容を意味する というペアに対して 用語ー意味の(  )が激突するというペアを対照として作らなければならない。
  (相反する)                        (相容れない)

さて…実は 関係でも立場でも対立でも体系でも成り立つんだよね。強いて言って 相容れないということばの意味を使って
決めるしかない。この設問は最終的には「相容れない」ということばはどのようなときに使うのかと訊いている
のである。

あい‐いれない〔あひ‐〕【相▽容れない】
[連語]互いの主張や立場が相反していて両立しない。「―ない関係」

 おやおや。これはまた。いよいよ決め手に欠ける。 

 図示すると

 ↓… 相反する… ↓

内容A←同じ記号→内容B   
A     用語    B
( )A         (  )B
↑…相容れない意味の…↑

意味のに装飾されることば  関係が …あり…激突… 体系が…あり…激突…  立場が…なし。意味の立場はちょっとシュール
                   対立が…あり…激突…。
うーん。これはもう趣味の世界じゃなかろうか。とりあえず激突にぶつかりやすいのは対立であろう。用語を軸にしてがキーポイント。
                  
                   


339 ::2008/03/02(日) 23:14:04 ID:FNbFJzuh
>>336
であるというような事態が見られる
記号が相反する立場を意味する
用語を軸として相容れない二つの意味の内容が激突する。

うーん。なるほどお。

340 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/02(日) 23:20:54 ID:3o72+pz8
>>330 >>332
主張がズッポリ二項対立なんでワロタワロタw
グレーなんかないんだよなあ。全否定したがる馬鹿がいるから二項対立は有効なんだよ。

341 ::2008/03/02(日) 23:21:31 ID:FNbFJzuh
記号が相反する内容を意味する。
用語を軸として相容れない二つの意味の対立が激突する。

正解はどっちだろう。
こればっかりはねえ。難しいなあ。

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/02(日) 23:51:19 ID:6eKWoweY
>>340
大切なのは二項対立を知っていようと知るまいと、
子供達に国語が教えられること。
どう見ても、屁理屈を言っているお前より、俺の方が教えられると思う。
ワロタワロタw

343 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/03(月) 00:03:25 ID:ZdRwtO67
>>342
なら、その立場で主張すればいいだけのこと。
具体的なことはないのかな?

344 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/03(月) 00:07:22 ID:ZdRwtO67
>>341
お手上げかw

後でまたながーい駄文の言い分けが待ってるんだろうなw

345 :半さん:2008/03/03(月) 01:01:29 ID:1zDGeUEP
>>340
やっとこさ二項対立から逃れられない意味がわかりました^^;
覚えわるーorz



346 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/03(月) 01:13:19 ID:ZdRwtO67
ヤマさん

もうしばらくは様子見でいいからw

347 ::2008/03/03(月) 05:41:35 ID:YkptSf9f
>>342
一番問題なのはその「国語を教える」っていうことは何をどうすることなのかってことなんですよ。

日本人は一般的にあなたのように理屈が出てくると屁理屈(誤魔化し、まるめこみ、全否定)だ
って思うじゃないですか。

   どうしてですか?同じ日本語なのに?英語で話されているわけじゃないでしょ?

正しさは理屈ではない、○○だ。という排中律の○○には一体 何が入るのですか?

行動?まさか!行動が常に正しさの証明なら殺人であろうとなんだろうと正しくなってしまいます。
実感?えっと、なぜ、実感できるんですか?日本語で両方とも語っているのに片方は実感できて、
片方は理屈になる。なぜですか?

 そんなことは別にどうでもいい。国語とは無関係だ。とおっしゃるなら、それこそ大問題です。

国語とは「ことばに関わる学習(教育)」というのが一番広い定義でしょう。

 人間はことばで考えるし、ことばで表現するのです。その一つことばで考える能力というものの
全否定は一体どこから出てくるんですか?

 これを屁理屈というならば、あなたは「ことばで考える能力がない自分を保守しているだけ」なの
です。

348 ::2008/03/03(月) 05:48:31 ID:YkptSf9f
注)上記の問題でも見られるように、「ことばで考える」=「二項対立で考える」となっていることが問題だというためにも
二項対立ということに対して自覚的でなければならない。

優れた詩人でもある大岡の文章がその実、二項対立を基本として書かれている(まあ、文章自体が二項対立による
終わりの無い葛藤がテーマだからなあ。)

 彼があまたがいいのは、 現実主義/非現実主義という二項対立にしているところ。これAと非Aでどうやっても二項対立
になる。 現実主義+非現実主義=世界の内容なのだろう。

 こういう頭のよさに気づける能力もまた国語の力である。

349 ::2008/03/03(月) 05:51:31 ID:YkptSf9f
まさか…ことばの意味を教えるのが…国語だと思っているのだろうか…

 辞書で十分じゃね。

まあ、御自身のことばの限界もたぶん見えたと思うので、またお言葉を
読むこともあるまい。

 アディオス アミーゴ ノシ

350 ::2008/03/03(月) 07:20:54 ID:YkptSf9f
っていうか道理と理屈の使い分けをその人がどうしてるかってことだろうなあ。

たぶん自己正当化、自己主張のとき自分が使うのは<道理>
他人が自分に押しつけたり、自分に何か要求するとき使うのは<理屈>

その仕切りになっているのは<自分>なんだろーな。


 理屈って字面が良くないよね。(理を屈して用いる)  論理(道理/理屈)っていう二項対立なんだろうなあ。
ホラ、二項対立って概念がないと自分がいったい何を考えるベースにして、それの独善性も気づけないんですよ。

「それで何が悪い。」 「俺はそれでもきちんと生活してるし社会に貢献している。」

それとこれとは別ってことが分からない人もいるんだろうな。

 どう考えてるかということであって、悪い/良いなんて話じゃないですし、立派/立派じゃないなんて話でもない。

人は所詮、みんな井の中の蛙かも知れません。

 だけど、井の中の蛙として えばるのか 自重するのか より広い世界へ行こうと思うのか つまるところ どうするのか
は結構 自由に選択できるはずです。

 その上で、それぞれの立場が相容れない。対立するのも仕方ない話でどれが正しいなんてことはありません。

 道理と理屈の使い分けをどう自分がしてるのかを考えるだけでも示唆してくれるものはあるけどね。

351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/03(月) 11:30:45 ID:vFrktb/D
ただでおっぱいを見て時給1000円
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/cat/1201048049/

352 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/03(月) 22:40:07 ID:ZdRwtO67
>>323
何か勘違いがあるようです。
二項対立は原理あるいは考え方/論の展開の仕方ということです。
具体的な中身は そこ に示されるのですから発見できればいいのですよ。

簡単なことです。

353 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/03(月) 22:44:53 ID:ZdRwtO67
>>345
その半さんの 気づき に関してまだまだ掘り下げる予定です。
以前とは違って小出しにするということを学びましたw

354 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/03(月) 22:52:21 ID:ZdRwtO67
>彼があまたがいいのは、 現実主義/非現実主義という二項対立にしているところ。

違う。頭の悪さを示す。お前との共通項だから共感するのも無理はないが。

現実主義/理想主義
こちらの方がどれだけ生産的なことか。


肉/肉でないもの w

肉/野菜 これが正しい。
それが我々の言語使用。読解の基本。

パスカルの皮肉が指摘する「形にこだわり実質が失われた典型」w
それが論理的に強固だとする信念こそがパスカルが嗤ったところなんだけどw

さりげなさではなく、堅牢さに魅了され 実質 は消えるw

そもそもが文句を言いたいだけ(本人が吐露しているように)だから、もう矛盾というか
トンチンカンばかり。

堅牢さに参ってしまうのは真理病だからw

355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/03(月) 22:56:25 ID:YteX/F4Z
>二項対立は原理あるいは考え方/論の展開の仕方ということです。

半さんの気づきに達していません。
確かに根本的なところで認識違いしているようです。
やはり例文で、考え方、論の展開の仕方を見せてもらう必要がありそうです。

356 ::2008/03/04(火) 04:37:18 ID:5d143oNr
>>354

月とスッポンを二項対立だっていう人よりはるかに頭がいいよ。チミ。

しかも、その文章の後半は自分でも意味のわからないイメージの連関でつなげてることばだけじゃないか。

357 ::2008/03/04(火) 06:38:43 ID:5d143oNr
>>355

そんなに難しい話じゃないんですよ。論説文のテーマになっていることを読み取るには
どんな二項対立を筆者が前提にしているのか予想しながら読もうってことです。

 それはテキストの内部から予想されることであって、テキストの内部にはありません。

ですから、都市が出てくれば、都市/自然  都市/田舎 人工/自然 便利/不便 社会/個人
などを用意して読み取りを進めていく。

それだけの話です。

それだけの話を難しくしてしまうのは猫くんの表現力、理解力がないからで具体的にっていっても
例の一生懸命、テキストの中から対比を図式化するだけしか出てきませんよ。

ですから、よくある二項対立を覚えてしまい。この論説はあのパターンだなとやるしかないわけです。
ハイ。

358 ::2008/03/05(水) 07:32:45 ID:m4YiWdSI
あの「ことばの変化」の説明文であれば変わらないもの/変わるものという二項対立で読めばすっきりする。

というだけです。

  それだけの話。


    変わらないもの=人間
    変わるもの=必要⇔ことば

というのがあの文章のテーマです。 それが読み取れればあとは具体的な例にすぎません。

359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/05(水) 22:38:10 ID:Xq/+3L3q
相手されてなくても多弁です

360 ::2008/03/07(金) 07:04:30 ID:iahhPBlF
放置しておくのも何なので

ええ、勿論。キミがいるから…。

ポッ・・・・・・。

361 :ヤマさん:2008/03/07(金) 14:57:43 ID:FH7YRZiO
>>333(再掲)
次の文章を読んで問いに答えよ。

                (前略)
 「現実主義」という言葉は、それを用いる人の立場いかんでは、まっ
たく反対の意味に用いられることがしばしばあるので、たとえばAに
とっての現実主義は、対立する立場のBにとっては全くの非現実主義
であるというような「  A  」が、きわめて多く見られるようになる。
同じひとつの記号が、相反する「  B  」を意味するところから、同
じ用語を軸にして、相容れない二つの意味の「  C  」が激突し、火
花を散らし、互いに消耗しつくすまで争いが続くというようなことが
生じるのだ。
                (後略)
(大岡 信 『現代芸術批判』 より)

設問  空欄A〜Cを埋めるのに最も適当と思われるものを、次からそ
    れぞれ一つずつ選べ。

    1 関係 2 体系 3 内容 4 立場
    5 意味 6 事態 7 対立 8 用語 



解答

A  1 関係
B  4 立場
C  7 対立

解説(そのまま引用)

「Aにとっての現実主義は、対立するBにとっては全くの非現実主義である」という
つながり方を示すのが 「  A  」に入るべきべき語。

「対立する立場の」という表現が 「  B  」 を考えるのには役立つ。

「  C  」 は「相容れない」から、7「対立」しかなくなる。

362 ::2008/03/07(金) 15:41:42 ID:iahhPBlF
へえ なるほどねえ。

 でも事態ではなく、関係である理由としては弱い気がするなあ。
積極的に事態を否定できる根拠を語らないというのも怪しい。

 つながりだから関係だ。
 できごとなら事態だ。

って言い換えなんだろうけど。

 Bは眉唾。

これはもう本文を探してくるしかないんじゃないだろうか?

 同じ一つの記号が、相反する立場を意味する…どうも変じゃないかなあ?


363 :ヤマさん:2008/03/07(金) 16:55:21 ID:FH7YRZiO
>>362
>これはもう本文を探してくるしかないんじゃないだろうか?
そうなんですよね。(ちなみに、僕はA6B3C4としてた。)

まぁ、そんなことより、なんでそこまで二項対立の定義に拘るの?
>>315

ヤマさんは相対性理論が完全に理解できていますか?
完全にではなくても、言わんとするところが感ぜられれば
最終的に理解することができるでしょう。


と、同じことでしょ。
「違う」って言うのならば、「相対性理論によると・・・」なんて言ったり
できなくなっちゃうじゃないの?。

それとも、それとこれは違うって言うの。
違うって言うんだろうね。熊さんは。

364 ::2008/03/07(金) 18:44:24 ID:iahhPBlF
あー。わしがこだわってるのは

 猫くんの「対照でも比較でもなんでもいいねん。」っていうことですよ。
 日本における二項対立の誤解というか誤用がこれに集約されてると思うし、

そもそも、バルトにしても石原千秋にしてもそんな意味で二項対立を使ってやいない
のに、さも、彼らもそう使ってるからそれでいいのだという誤読のあり方を批判してい
るだけです。

 月とスッポンが二項対立だというような人には二項対立という用語を使っていただき
たくない。

 (相対性理論がわからないのに、物理上の現象を相対性理論で説明を始めたら
それは批判の対象になるでしょ。)

円形という同一性を月とスッポンというカテゴリーの中に分類可能…じゃないです。
これは形が同じだからって中身が同じってわけじゃないよねという比喩です。

だから円(月/スッポン)なら円という概念は月のカテゴリーに含まれることになるので
成り立たなくなるのです。

円は円(正円/楕円)しか分類されません。

つまり二項対立は常に○とは何か△とは何かという両方を分類するための同一の視点
がなければなりません。(それをあのページでは対立軸とよんでいたわけですが。)

 ことばについて論議するスレがことばについて鈍感でいい加減であるというのは洒落に
もならないでしょ。

 ことばよりも人間だ。というのであれば、それこそこのスレなんかなくたっていいのです。

 その人間を成り立たせているのはことばではないかという仮定に立つことなしに、ことば
を論じるのでなければ意味がありませんから。

365 ::2008/03/07(金) 18:50:22 ID:iahhPBlF
二項対立が、二つのものを比較すること…なんてことじゃないのは自明なことですから。

 大きいひきがえると小さいひきがえるを比べることが二項対立でしょうか?
 速さの違う自動車二台を比べることが二項対立でしょうか?

(そんな馬鹿なことを彼は堂々といい述べているんですよ。)

(その上で、彼は自分のことばの裏を考えないやつは頭が悪いのだって…ハア?)

(そりゃいい加減にしろってつっこみもはいるでしょ。エリカ様かよ。)

366 ::2008/03/07(金) 18:53:18 ID:iahhPBlF
円(正円/楕円)がわからない人に

 正円は楕円の二つ焦点が一つに重なったものだと考えることができるからですよ。

367 ::2008/03/07(金) 19:00:13 ID:iahhPBlF
相対性理論が完全に理解できなきゃ、相対性理論によると何ていってはいけません。

 その場合は物理の専門家に説明してもらおうというのが正しい態度です。

じゃあ一般ピープルは物理について何もいえない。…ええ、基本的には言えません。
言えないぐらい専門化しています。

 ひも理論とか現実は16次元であるとか…。8次元目、5次元目はそれ自体が閉じてしまっているために16次元とは
無関係であるだとか…。

 そんなことをやってるんです。

液晶カラーテレビの原理が説明できなくたって使うことも見ることもできます。それが一般ピープルの立場です。


 日本語(ことば)はみんな使ってるんだから、みんな日本語(ことば)について何か考えたり、述べたりできるはずだ。

というのは上の例から間違った考えであることを証明することができます。

使うと理解するはまったく別であり、特に、ことばについてはそれが顕著です。
(鸚鵡返しでしゃべっている。<つまり、過去の言論のコピペであっても状況にマッチしていれば何も問題はない。
使用例こそが学習の内容なのだっていう考えもあるくらいですから。)

368 ::2008/03/07(金) 20:25:22 ID:iahhPBlF
訂正

超弦理論では18次元ではなくて10次元でした。

ともかく、そんなわけのわからないような話を平然と数式を介して説明しているそんな世界なのです。

369 ::2008/03/07(金) 20:28:23 ID:iahhPBlF
そんな物理学において、「対称性のやぶれ」という用語が統一的に使われないとしたら
恐ろしいことになります。

なのになんで「二項対立」という用語についてはどうでもいいようなそんな扱いなの?
寛さんのように、「労働価値説」とは労働が価値である説だみたいなそんな理解がまかり
とおってしまうのでしょう?

わしにとってはその方が恐ろしいことですよ。

対称性のやぶれ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/CP%E5%AF%BE%E7%A7%B0%E6%80%A7%E3%81%AE%E7%A0%B4%E3%82%8C

370 :ヤマさん:2008/03/07(金) 21:02:59 ID:FH7YRZiO
あの〜う、二項対立は、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214289462
この程度の反応ですよ。

ま、熊さんには気をつけて使うってことでどうでしょう?
(使わないと思うけどね。)

僕も、一所懸命と一生懸命を一所懸命に拘ったことがありますが
もう、どっちでもよくなっていますよ。
但し、歴史(日本史)では一所懸命でないと許しませんが・・・。

371 :ヤマさん:2008/03/07(金) 21:11:12 ID:FH7YRZiO
二項対立の英訳を考えても、>dichotomy between the two
英語圏の人のどの位が、熊さんのように厳密に定義して使用しているか?

なんだか、ただ単に「二つの間の違い」程度にしか認識していないと
想像するのだけどねぇ〜。

372 :ヤマさん:2008/03/07(金) 21:13:20 ID:FH7YRZiO
interesting dichotomy that goes on between the two of them
彼ら二人{ふたり}の間に起きる興味深い意見{きょうみ ぶかい いけん}の相違{そうい}


373 ::2008/03/07(金) 21:24:02 ID:iahhPBlF
だから 形式論理学なんですってば。

 そのままズバリ形式論理学上の定義そのものです。

 二項が相関、反対、矛盾の関係にあることをいうのですから。

 英語圏の人々は二項対立なんてことばを日常語で使ったりはしませんよ。

単に比較すれば、とか対称的なとか対立しあうとかそういう表現でその関係を表そうとするでしょう。
(日本人が日本語で表すときだって)

 なぜ「二項対立」なんてことばを使わなきゃいけないのか?が問題なのです。

石原が使うのはわかるのです。

 彼がいってることはつまり、
「色眼鏡で書かれたことは色眼鏡をかけなきゃわからない。」
「近代とは二項対立という色眼鏡で記述してきた時代なのだ」

という二つの文に要約できることを言ってるわけですから。
(この場合まさに形式論理学上の二項対立を使ってます。)


 

374 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 21:25:51 ID:Iy93KuMI
ヤマさん、>>333の問題はどこから持ってきたの?
早稲田大学(あるいは早高院)の入試?

375 :ヤマさん:2008/03/07(金) 21:43:50 ID:FH7YRZiO
>>374
すみません、今度聞いときます。生徒に。
生徒持込みの問題集からのコピーですので・・・。

え〜と、薄くって表紙はオレンジだったような・・・、
結構よく見る(メジャーな)問題集だとは思います。

多分、な〜んだってなことになるはずです。

376 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/08(土) 00:04:33 ID:IZIrz7fp
「あ」馬鹿以外の方へ

「現実主義」という記号をめぐって
「現実主義/非現実主義」という対立が

>きわめて多く見られるようになる

としている。
ほらほら出た出たw

消された対立項の復元だよ。

「現実主義」という記号をめぐって
「現実主義/非現実主義」という対立など ない!

という事態wはないのか?少ないのか?

「現実主義」を「現実主義/非現実主義」という正反対に受け取る(解釈する、意味づける)こと
ってかなり局所的なはずなんだ。たとえ、芸術であっても。

いたるところに恣意的な四捨五入をかまして、ある構図からスタートする。
これが二項対立だ。二項に対立などしないものを 二項対立として描くのが言説の基本形。

音声が文字を抑圧するっていう二項対立。これはかなり強引な四捨五入だ。
文字が単に音声を書き写す二次的な存在だけに留まらないとしても、音声に抑圧されているとするのは
かなり強引なんだ。しかし、文字をアピールするためには音声により抑圧されているという
弱者の捏造とそれを根拠に転倒させる手順から文字は大きくクローズアップされる。

ヒーローは前半は痛めつけられるから。黄門さまみたいにw

最近なんだか”もったいない”と感じることがよくあるんです。「あ」の馬鹿に知られてしまうことが。
いろんな意味でね。消えてくれたらいいのにと、真剣に思う。
なんか勘違いしているようなんだよね。変に対抗意識持たれるのは迷惑。

あんな阿呆の言うことで考えや意見を変えるわけがないじゃないのよね。
その必要性なんてまるでないし。しっしっ、そんな感じなんだ。



377 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/08(土) 01:00:28 ID:zP7RC/sH
ヤマさん、半さん、パパさん

もったいないから出し惜しみしてたんだけど、そもそもの出発はかなり古い。二項対立ね。

「思考訓練としての英文解釈」(多田正行、オリオン社)という受験参考書?があります。
かなり古い本で初版は1973年です。今でも改訂されずに出ているらしいです。
2ちゃんでもいまだに話題になってます(英語板)。

受験参考書?にしてはおそろしく難解な本ですが、多大な影響を受けました。


「第三章 対照(CONTRAST)と照応(SEQUENCE)」
>>
人間の思考の展開の仕方は様々だけれども、大なり小なりそこに弁証法的展開が示さなければ
本当の思考展開とは言えないであろう。つまりテーゼとアンチテーゼからアウフヘーベンに
至る、正反合の展開である。
(中略)
ところが大学入試程度の英文は・・・・(中略)・・・・精々のんべんだらりとした牛の反芻
の如き思念の転回に過ぎぬessays程度のものが普通である。英語文化というものがどだい、そういう
思弁の本質とは程遠い質を持つ文明であると迄は言わぬにしても、主張だけがあって思想のない
英文というものがやたら目につく。(中略)
やれLyndだとかMaughamだとか・・・・あまりに内容のなさ、つまらなさに失望して・・・・ひそかに
恨み、軽蔑して来たものである。
(中略)
すでに述べたように、大抵の英文の論旨の展開ぶりは低俗なものに過ぎない。第一文で自分の言いたい命題
を提起しておいて、それに続いて命題の拡充とか展開、肉付け説明、例証とか反対証明をやる事で、再び最後の
帰結へと回帰して行く。特に反対証明というのは、自分の提起した命題に相反するような事例もしくは命題を
もって来て反証するわけだが、これが本当の意味でアンチテーゼを構成する程本質的反対命題を十分提供し尽くし得る
筆者は数少ない。精々初めから反証し易いような自分好みの反対命題を恣意的にpick upして来る事が多いようである。
(中略)
・・・key wordsを承前して命題を例証したり敷衍する語句(sequence words)の系列を縦にとり
反対命題を語る語句(contrast words)を横糸に通して・・・
>>

もう一つ。これも絶版のようだ。「現代国語要説」(藤田修一、駿台文庫)
http://blog.livedoor.jp/nishinosetsu/archives/23330296.html
>>
「A←→B」や「A=A’」などの記号読解も、「イイタイコトは繰り返されれる」という決まり文句も
>>


このあたりが出発点なんです。
で、なぜ二項対立かって、もうみなさんお分かりのように筆者はたいてい
そういう構図を作ってるんですね。「あ」馬鹿が典型なんですが、ヤマさんの
出した佐藤の対比に関する文章のそう。一見、中庸なところに落とそうとしている
ようだけど、実はやはり二項対立。

対比を「強引な/さりげない」と二項対立。どひゃーw

どんな基準で区別すんだよ。ラスカルの対比が「さりげない」ものかっていうのよw

常に二項対立w

瑣末で的外れな批判から背理法のように矛盾例の一つや二つで全否定へワープw
そういう「理想化」のために捨象して単純化している。強引な四捨五入で二項対立。
「あ」のレスは極悪な二項対立の典型例として何度でも確認できますね。

378 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/08(土) 01:02:19 ID:zP7RC/sH
対比 なんて上品さはないw

二項対立

「あ」を見よ!

379 ::2008/03/08(土) 03:55:44 ID:M/Bhe2K+
ああ なんて頭の悪いことだ。

大岡信の頭のよさがわからないなんて。
「現代芸術批判」という文題がわかってない。

 芸術と政治という問題が裏にあるんだよ。積極的に芸術家も社会的な問題にかかわって表現すべきと
芸術はそのようなものとは無関係である。強いていえば、そのようなものの無意識の反映の形式なのだ。
という立場では相手のいう「現実主義」は「非現実主義」なんだよ。


よくわからないことにそのようなことが書けるなあ。

 しかも、わしが美術史が専門だっていってるのに。

たぶんこの文章が書かれたのは1968ー1972の間だよ。
べ平連だとか万博へのアーティストの参加だとかいろいろ具体的な動きの中で出てきた議論で、それに
ついての一つの発言なんだよ。


(そんな文章をとりあげて穴埋め問題にするセンスはやっぱり疑問を感じる。)

あの文脈では「不毛な二項対立」を浮かび上がらせるためには態度(現実主義/非現実主義)しか対は
ありえません。

 あそこではその議論の不毛さこそがテーマなのです。

380 ::2008/03/08(土) 04:06:01 ID:M/Bhe2K+
しかし、その本の作者もすごいなあ。
発展こそ目的だからこそ弁証法!

マルクス主義かいwww

そういう時代の産物なんだろうな。

どうして、思考とは「結論」を出すことみたいな前提がそこには置かれているのだろう。
思考とは「問いを生み出すこと」かもしれないじゃないか。(これは対比AでなければBという
ことじゃないですよ。)

結論と結論がぶつかりあってより正しいものが残り、さらに…みたいな考え方そのものが
わしには眉唾である。

よりよい問いなのかどうか、こそが問題にされるべきであって、結論は大抵間違っている。
正しさの定義なしでは、そもそも立場の問題なしに軍配は上げられない。

よりよい問いとは何か。そこにある対立を一つのものとして扱えたり、そもそも対立なんか
を無化してしまうような問いである。

その問いについて答えようとすることで、とらわれていた問題から抜け出してしまうような
問いこそ本来は必要なのだ。

そして、そのことが全体を全体のまま考えるといことに他ならない。

381 ::2008/03/08(土) 04:09:14 ID:M/Bhe2K+
論理的思考の世界
http://www.logicalskill.co.jp/logical.html

この人の方がずっとまともである。

382 ::2008/03/08(土) 04:17:45 ID:M/Bhe2K+
>>380

 ここで使われている対比は二項対立だろうか?

 問い/結論   確かに対立するように扱われている。

 しかし本来、問いに対する結果が結論なのである。

ここで述べられているのは思考とはどうあるべきかという意見であり、
そのための構図についてである。

 二項対立で読むより、文脈のつながりから読む方がまだ理解しやすいだろう。

しかも、論理的に批判するとすれば、その方がよいという具体的根拠を示せてない
ということである。

 勿論、そのことについてはきちんと対応を考えてある。

 けれど、つっこまれなければ答えるつもりもないのである。

(気にしない人には気にならないことなのだろうから。)

383 ::2008/03/08(土) 06:23:32 ID:M/Bhe2K+
不毛な二項対立について
http://blog.livedoor.jp/khideaki/archives/51289890.html

 よくよく考えてみれば猫くんはこういう不毛な二項対立の中でやりあうこと
 が好きなのではないか?

意味のない議論によって結論が先延ばし(もともと結論なんか出やしない
からこそ不毛なのだが。)されることこそ彼の趣味なのではないだろうか?

 わしは嫌いなのである。

 だからこそわしは批判病なのであり、クリティックで物事を考えがちである。

384 ::2008/03/08(土) 06:56:38 ID:M/Bhe2K+
>>377

一番愚かしいのは本質主義でやれば根本的に解決がつくみたいな考えにとりつかれていること。

現実的にはピョコピョコ跳びだしてくる問題をプラグマティックに対処(解決ではない)してやりくり
するしかない。

 そんなのは誤魔化しだっていう人々は、じゃあお前は自分で作った米を食い、自分が織った服を
着てるのかと言ってやればいい。

 彼らがそんなことをいうのはあくまでも階級(身分あるいは階層)的なもので、そんな形而上学を
語っていても彼らを支える見えないインフラは安定していると思えるからである。

 まったくもって、ちょっと腹が立ってきた。(ので、感情的になるのもめんどくさいので、この話題は
川に流してしまっておく。ノシ ====□)

385 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/08(土) 11:45:17 ID:zP7RC/sH
>不毛な二項対立の中でやりあうことが好きなのではないか?

何でも批判して、その不毛な二項対立を構図化する馬鹿が多いから。それに合わせないと
読めないというだけのこと。

>だからこそわしは批判病なのであり、クリティックで物事を考えがちである。

などと言いながらトンチンカンなことしか言わない阿呆の読解は二項対立でないとならないw

何でも二項対立がいけないことだけを捏造しかつ瑣末なことに執着して対立項を形成しないで
「何でも二項対立」という割り切りのメリットも同様にあげながら述べると人格的なゆがみも消せて
いいと思うぞ。
二項対立はほんとダメだ。お前を見ててつくづく思う。だから、「何でも二項対立」なんだよ。
阿呆は分からんやろうなw

というか、文句を言うことでしか自分を見出せないあさましさが露見しているだけだ。
誰もがそう気づいている。KYで突っ走るのはカコイイか?w

386 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/08(土) 12:16:49 ID:zP7RC/sH
言説での二項対立例w

>二項対立で読むより、文脈のつながりから読む方がまだ理解しやすいだろう。

文脈のつながりって何よw
多田はconntarast words と sequence wordsの交錯を座標軸(x、y)のアナロジーで
語っている。藤田の記号化はもはや現文読解の古典的常識。A⇔BやA→A’とかね。

王道は強力じゃw

「文脈のつながり」は二項対立だ。
conntarast words と sequence wordsの交錯、座標軸(x、y)
A⇔BやA→A’

終了

387 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/08(土) 12:20:29 ID:zP7RC/sH
あ、それとな、お前の考え方を変えてくれとは思ってないし言ってないぞ。
むしろ文句を言いながら取り入れてきた経緯があるから、こだわって執着する
姿を見せて欲しいと思ってる。クネクネはもうたくさんだ。

頼むから変らんでくれよなw

388 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/08(土) 12:32:29 ID:zP7RC/sH
ヤマさん

ちょっと前、東大の入試のこと言ってましたよね。そろそろどうですか、検討しませんか。
東大といえば第四問が難問の頂点として有名で面白いと思うのですが。
他でもいいんですが、ヤマさんが気になる文章があったら言ってください。
それから取り掛かりましょう。


389 ::2008/03/08(土) 13:24:03 ID:M/Bhe2K+
 対比は二項対立じゃねーよ。

 記号化なんて誰でもやるよ。図式化じゃねーかよ。それ。

 っていうか形式論理学っていうか論理学なんて形式化しかないんだけれども。
 は文を記号化してしか扱わないよ。

 だから、論理学をやればいいんだよ。はあ。そんなこと。

 野矢せんせいの本を三冊ほど読めばいいじゃんか。
 少なくともキミが語れることではなさそうだしね。

あー論理学的には、わしは直感派なんだろうな。基本的には二元論も二項対立も排中律も
おかしいと思ってるからなあ。

 直観主義
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6%E7%9A%84%E7%9B%B4%E8%A6%B3%E4%B8%BB%E7%BE%A9

 直感論理
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B4%E8%A6%B3%E8%AB%96%E7%90%86

 「それって証明できるわけ?」っていいたくなるもんなあ。

390 ::2008/03/08(土) 13:37:59 ID:M/Bhe2K+
あー猫くん。
 わしが批判しているのは二項対立ではない。(それはまた別の話。排中律が成立するのかどうかって問題だから)

 わしが批判しているのは単なる対比や対照を二項対立というキミの用語の使い方だよ。
 そんな用語を使わなくてもいえるでしょ。と。

 そして、そんな用語を使わない方がキミがいいたいことは正確にいえる。

石原がいってることはコンピューターネットワークに置き換えれば

 「プロトコルの統一」ってことに要約されるんだよ。ただそれだけの話。

プロトコル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%AB

 ってことは結局、生きている人間が考えているじゃなくて、形式やことばが考えている
ってことになるんじゃないの。っていうのがデリダのロゴス批判。

わしには興味ないけどね。

391 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/08(土) 14:34:59 ID:zP7RC/sH
>そして、そんな用語を使わない方がキミがいいたいことは正確にいえる。

あ、そう。だったら終了だ。お前がそれを示し続ければいいだけだ。

>あー論理学的には、わしは直感派なんだろうな。

さすがやなw
クルクルパー

392 ::2008/03/08(土) 15:02:29 ID:M/Bhe2K+
うむ。

 物わかりの悪さには、自信をもっておこう。

 直観主義っていうのはそんな感じのこと。

(もうちょっと、わかりやすく単純化すると、

 それが正しいっていうのは、結局、数学者(人間)が正しいってしたいだけじゃねーの。っていう批判的な態度から
 正しいといえることっていうのは、という正しいと論理的な手続きに頼らずにいえる(直感ってことね。)はずだという
考え方。)

 対立するのは形式主義。(代表はヒルベルト)

393 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/08(土) 15:41:08 ID:zP7RC/sH
それと現代文読解はどう関係するのかな?

394 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/08(土) 15:57:03 ID:QCcnHG/i
「文章の内容を把握するために、読解技術として主に二項対立を使う。
そうすることで、国語の三大設問(勝手に命名)、同義部分の探しだし、
因果部分の探しだし、文章構成の把握に答えやすくなる。つまり、
二項対立は、内容把握と設問応答に最適である。」
一応、こういう風に解釈しました。違っていればご指摘下さい。

あくまで内容把握が主だと思うのですが、
「何を言っているかはよく分からないが、文章の構成上、筆者の主題は
此処に書いてあり、その根拠は此処に書いてある、、、」などのような
理解を持って読解を済ませることはアリなんでしょうか。
内容理解と構成理解、この関係について知りたい。

395 ::2008/03/08(土) 17:48:04 ID:M/Bhe2K+
>>393

それが何を指すのかはなぞだが、わしが直観主義だってことなら、たんなる自己分析にすぎない。

そして、自分で自分について語ったことは、間違いを含んでいるはずなので気にしなさんな。


>>394

何を言っているかよくわからないのであれば…それじゃだめじゃないですかね。
 何を言っているかよくわからない文章が入試で出るとは思えません。

 何を答えればいいのかわからない設問、あるいは、設問自体に誤りがある設問はありますが。

 あなたがいっているのは接続詞に注意せよ。と昔からいわれている技法しかないのじゃないでしょうか?
(意地悪にも、あえて接続詞を使わない筆者の文が出題された場合、段落はじめ、文頭にどのような接続詞
をおけばつながりやすいかということで考えることができます。)


 内容理解を支えるのは語彙
 構成理解を支えるのは分析能力です。

こればかりは学問に王道なしじゃないですか?

396 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/08(土) 18:20:06 ID:zP7RC/sH
>>394
二項対立と結束性で終了です。
あれがこれがではなくて、それがすべてです。

例えば、接続詞うんぬんなんていうのは結束性の談話標識の一部でしかありません。

二項対立を逃れられている文章なんてないんですよ。

日本の随想随筆w
それこそが二項対立ズッポリなんです。東大の第四問とはまさに随想での感性的
文章がよく出されることで有名です。それの処理において二項対立は威力を発揮します。
というか、そのために私は自分なりに洗練させ実践してきました。

397 ::2008/03/08(土) 20:13:28 ID:M/Bhe2K+
だから 「結束性」が一般にはわからねえってば。
なんで、そんな言い方をしなきゃならんのさ。

 「文章のまとまり方」じゃ困るわけ?もし「文章のまとまり方」に置き換えられないとしたら、
それは何?

 だから術語を使うなっていってんのに。

談話標識も術語だし。

 キミは本当にわかって使ってるのか疑問だよ。


 (鸚鵡は理解しない、繰り返すだけ。コピペするだけだ。)

398 ::2008/03/08(土) 20:18:33 ID:M/Bhe2K+
をいをい。
じゃあ寺田寅彦博士のこの随筆を二項対立で(対比じゃなくてね。)読み取ってもらおうじゃないの。

あのパラメーター表は二項対立じゃないからね。

まず、この随筆が前提としてA/Bという二項対立をもっていることを示し、そのパラメーターをテキスト内から
選択しそれを図示したまえよ。

(その逆は認めない)

重兵衛さんの一家
寺田寅彦
http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/24412_15373.html

399 ::2008/03/08(土) 20:33:29 ID:M/Bhe2K+
http://www.geocities.jp/jueves_nihongo/bunshou.intro.doc

とりあえず、これを読んでわけがわからないという人は猫くんの言っていることは
全然わからない。

 そしてこのレポートが大学の先生に読んでももらうために大学生が書いている
 という事実抜きには「このレポートの言葉遣い」を説明することはできない。


ともかく、こんなのは一般ピープルに向けて書いているわけじゃないので、一般
ピープル向けには違った言い方をするのが道理というものである。

 (つまり論理的ってことね。)

400 ::2008/03/08(土) 20:56:54 ID:M/Bhe2K+
ヤマさんへ

 怪獣大決戦の後には荒廃した国土が広がるばかりですよ。
 なのであのスレを廃止して、意義のあるスレを新しく立てて
 くださるようにお願いします。

まあ、それはヤマさんの自由なんですけども。

401 :ヤマさん:2008/03/08(土) 21:26:01 ID:6uCqReoU
>>388
東大の入試問題(国語)http://nyushi.yomiuri.co.jp/nyushi/
第4問

Wの悲劇 

製作:角川春樹事務所
配給:東映
昭59.12.15   108分

製作:角川春樹
プロデューサー:黒澤満 伊藤亮爾 瀬戸恒雄
監督:澤井信一郎
舞台監修:蜷川幸雄
脚本:荒井晴彦 澤井信一郎
原作:夏樹静子
音楽:久石譲




薬師丸ひろ子 Woman〜Wの悲劇より(1984)
http://jp.youtube.com/watch?v=eMzZ6a59-l8

あらすじ - Wの悲劇(1984)
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD17521/story.html


(補足)
形 菊池寛
http://www.aozora.gr.jp/cards/000083/files/4306_19830.html

402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/08(土) 21:32:31 ID:QCcnHG/i
内容把握と構造把握を一升瓶に例えます。
一升瓶の底側を内容把握、口側を構造把握とします。
内容把握の方が重要なので、重量の重たい底側に例えた。

これを真横にして二本の柱と二本の筋交いで支える。
底側は二項対立という柱、そして口側は結束性という柱で支えます。
そしてそれそれの柱の根本から×状に筋交いを渡し、一升瓶を支えます。
つまり、瓶の底側は二項対立の柱と結束性から伸びた筋交いで
支えられるイメージです。
このイメージはどんなもんでしょう?

403 ::2008/03/08(土) 22:16:41 ID:M/Bhe2K+
>>402

消化不良じゃないですか。

 一升瓶と言いながら、そこにあるイメージはただの円筒です。

 そしてその円を支えるために筋外を使っているわけですよね。

 それならば、瓶を作っている素材というもの、瓶のかたちというもの
が何なのかまったく考慮されていません。

このように考えた方がまだましでしょう。

 構造把握とは、あるものを風呂敷包みで包んだときのシルエットです。
 内容把握とは その風呂敷包みをほどいた中身です。

 構造把握をするためには、部分的な特徴と全体的な特徴が必要になります。
それを見いだす色眼鏡が二項対立ってことになるのでしょう。(疑問はあるけど)

 内容把握は 風呂敷をほどかなくてはいけません。結び目をどうほどくかって
ことが結束性(その意味がわかってるかどうかは横においておいて)


 そのようなイメージの方がまだ読解という行為に近いと思います。



404 ::2008/03/08(土) 22:20:34 ID:M/Bhe2K+
というかね。

 構造把握と内容把握は結局裏表でどちらかだけ成立するってことはないんじゃないですかね。

 シルエットを考えるとき自然と中身を予想するわけですが、何かはわかってもどのようなという様子はわかりません。

 一方で、中身だけみていると、その細部ばかり(つまり、どんなもの)目がいって全体のしくみについては目がいかないものでしょう。

 その二つの相互作用で読みってものは深まるんじゃないですか?

あんまり、よくわからないことを使おうとしない方がいいと思いますけど?

405 ::2008/03/08(土) 22:25:55 ID:M/Bhe2K+
ヤマさん
第4問って

わしの心の師匠「からことの会主宰 竹内敏晴氏の文章」じゃないですか。

彼の文章はいいよ。うん。

でもこれ随筆じゃないから、どちらかというと評論ですよ。

彼の本は読むに値するのでぜひ。

406 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/08(土) 22:27:24 ID:QCcnHG/i
>>403
風呂敷の中身とそのシルエットの例えは受け入れられるけど、
そこから先はチョット、、、、、私が持つイメージをうまく表さない
ような感じです。もっとも、イメージ自体が間違いでなるのなら
仕方がないけど。

407 ::2008/03/08(土) 22:31:23 ID:M/Bhe2K+
ただし


設問自体は安易であり、特に頭を悩ませるようなものじゃない。

これは第4問はボーナス問題(最後までがんばったご褒美)だろう。

これができなきゃ大学なんて行かない方がいい。

408 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/08(土) 22:32:37 ID:QCcnHG/i
結束性は猫さんのリンク先で語句解説で、大体わかりました。
二項対立は、ソシュールの言う言語の差異化を出発点とする
概念でしょう。
そう解釈しました。もっとも、落第生の解釈ですから、間違ってるやもしれません。
あさんからみて、猫さん解釈とうまく照合していますか?

409 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/08(土) 22:36:27 ID:QCcnHG/i
>>404
その通りだと思います。
ですから、柱を主にして、筋交いで補助的に支えているイメージ
を紡ぎ出しました。

410 ::2008/03/08(土) 22:39:26 ID:M/Bhe2K+
 いえいえ。

 わたしは申し訳ありませんが、猫くんが言っている読解法をあなたがきちんと理解しているようには思われないので

 理解できないならすっぱりやめてしまった方がいいと思ってます。

 二項対立はテキストの中にはありません。風呂敷包みを照らす光と照らされて壁に映った影なのです。

 一方、結束性は、ことばの共時性に依存します。(これまた難しい言い方をしてるな、わし。)

 ええとね。つまり、テキストの中のことばがどうつながり、どのようなまとまりを作るのかっていうのは、読者と作者の間に共に成立している
もの次第なんです。

 ですから、ポルトガル語が読めないものにとってポルトガル語で書かれた文章はまったくの結束性を示せません。
 (勿論、そこには結束性はあるのですが、読めないものにとっては作用しないというか、存在しえないのです。)


 一般のテキストの書き方というものに通じることで概ねのところは、理解できるようになるはずです。分析的な読みをする習慣を身につけるしか
ないでしょう。

411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/08(土) 22:47:33 ID:QCcnHG/i
猫さんとあさんとの議論からは退却します。
間に入れば、八つ裂きになりそうですから。
猫さんの読解法、、、、最初はともかく、だいぶ
捉えてきたような気になっているんですが、、、まだ、違っているかなぁ?

412 ::2008/03/08(土) 22:53:53 ID:M/Bhe2K+
えっと二項対立というのは

 物事を単純化して理解しようという身振りなので、遠くはギリシアから使われているものです。

 ですからソシュールを持ち出す必要はありません。


 結束性の方は

 文法的なつながりと語彙的(意味的ということだけじゃなくて、派生的なども含む)つながりがありまして、、、、

 ぶっちゃけいうと結束性がわからなければ意味なんかわかりっこないのです。

 その文章における語や文の結束性がわかる=読めるってことなので、結束性を持ち出しても実は何かを言えたことにはなりません。
 なぜなら、結束性ということばは、結びつきを見つける方法ではないからです。

 そして語彙的な結束性の方は…「ことばを知らなきゃどうしようもない」ってことになります。


 文法的な結束性の方は、ベーシックイングリッシュという考え方があり、できるだけ限られた語彙で表現してみるという試みなのですが、
まさに文法的な結束性によって少ないことばでもいろんなことが表現可能であることを示してくれています。

 しかし、結局は…あの…しっかりした文法というものがなければ、、、それは…うまく記述できないことになります。

 残念ながら日本語には現在、そのような統一的な文法の考えというものは存在していません。
(つまり日本人は意識しないで言語を使っているので意識しないで使っている通りにその文歩的なつながりを見いだすしかないという
状況です。)

413 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/08(土) 23:05:47 ID:QCcnHG/i
私はあさんの持つ世界観や体系に敬意を表します。
あさんの文章の中に鈍く光るのも、私が知らない世界から
放たれる光を感じます。

けれど、その光に向かってみようという気にはなかなかなりません。
その光が私にとってはあまりにも散乱していて、うまく集光出来ないのです。
あさんの論理は、その間隔が広すぎて、繋がりがよく見えないことがあります。
そこら辺が私にとっては難しい。

414 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/08(土) 23:14:22 ID:zP7RC/sH
>猫くんの「対照でも比較でもなんでもいいねん。」っていうことですよ。
>日本における二項対立の誤解というか誤用がこれに集約されてると思うし、

「あ」馬鹿をはじめとして、強引な二項対立ばかりだから、やはり二項対立で
読まないとならんのです。
「あ」馬鹿のように瑣末な違いをことさら取り上げとにかく優劣に結びつける。
しかも、結論はオイラは偉い、だから分かりやすい。

対比対照や比較を含んでるけど、そんなものに代表させてはならない。
何しろ、とにかく歪めて優劣を誇張するんだから。「あ」を見たら分かるw

415 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/08(土) 23:16:06 ID:zP7RC/sH
仮にだ

>日本における二項対立の誤解というか誤用

だとして、それを読むんだから合わせないとならん。
終了。とっくに終了していたことだ。

416 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/08(土) 23:37:59 ID:zP7RC/sH
パパさん

「あ」馬鹿は二項対立で読むということなんか全く分かってない。
正確には分かってる(ようだw)けど、その意義を認めたくないだけのことだ。
なぜならそれが負けになると思ってるから。最初から負けてるんだけど、性分とは恐ろしいもんだ。

何でも反対の姿勢は一貫している。

例えば、結束性。無茶苦茶なことを言うとります。


単なる対比ではなく、二項対立ということが言説です。
従って読みとは二項対立なんですよ。

「あ」馬鹿が

>えっと二項対立というのは
>物事を単純化して理解しようという身振りなので

などと簡単に言い放つ。どうでもいいことにこだわり長文連投してきたのが嘘のようだ。

そういうカスに

>私はあさんの持つ世界観や体系に敬意を表します。

とは恐れ入ります。もちろん皮肉です。
どうぞ、「あ」先生にご教授してもらってください。
失礼だが、あなたはあまりにも軽く考えすぎているようだ。

カップラーメンのように何でも手に入ると思っていることがそもそもの間違い。
教授者がそういう姿勢では学習者を導くのは困難でしょう。いや、入試くらいどうにか
なるでしょうね。その向こうは見えないんでしょうか。

あなたには「あ」程度がいいのかもしれませんね。

私の本意が伝わったことでしょうか。

417 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/08(土) 23:44:41 ID:zP7RC/sH
>>402
>内容把握と構造把握

二項対立wですか?
内容は二項対立で構造化されてるから、その二項対立で解きほぐすということです。
そのアナロジーはまるで分かりません。そもそも、内容と構造を分けることが理解できません。
何か根本的なところで囚われているんでしょうね。

あなたが知っているすべての読解に関する方法論と何も矛盾しませんよ。
相補的に機能するだけです。

418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/08(土) 23:58:21 ID:k6UtFav5
このレスを見たあなたは確実に交通事故にあいます

逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/english/1195196100/

「荒らし乙wwwww」

と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

419 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/08(土) 23:58:43 ID:zP7RC/sH
談話標識は受験生の常識
「あ」が無知で知らんだけ

http://jukennavi.blog13.fc2.com/blog-entry-120.html
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31182810

420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 00:05:16 ID:TAy4u4Qk
>内容は二項対立で構造化されてるから、その二項対立で解きほぐすということです。

「超」読解力(三上直之)で紹介されている論理展開が3つあります。
対立、並立、同内容の3つです。
そして4番目の読解力テクニックとしてこの3つを組み合わせて使うとあります。
この本で紹介されている2(並立)、3(同内容)は猫さんの論理では、どう否定されるのでしょう?
二項対立しかないとの主張はわかるのですが、2,3の論理展開が否定される理由がわかりません。
二項対立しかないのだから2,3はないの論理以外の、、、、、2,3が間違っている理由を知りたい。

421 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/09(日) 00:13:05 ID:v1feK0rB
ヤマさん

今年の第四問でいいですか?
ヤマさんの解答なりコメントなりをどうぞ。

422 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/09(日) 00:23:20 ID:v1feK0rB
>>420
その本は知りません。
2、3が適用される文章を載せてください。

対立項が潜在化されているか、外部を前提にしているか、そのあたりでしょう。
同内容と敷衍とは違うのですか。延々と敷衍する展開を見たことがありません、
必ず仮想敵に向かうものです。また、並立とは単に列挙ですか。それは下位範疇における
展開ではないのですか。

とにかく例を出してください。

いずれにしても二項対立で終了です。

423 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/09(日) 00:29:10 ID:v1feK0rB
並立(列挙)や同内容(敷衍)は結束性において A項(あるいはB項) にグルーピングされる
ものです。それらは二項対立においては下位範疇を形成し結束性においてトピックに連鎖します。

常に二項対立です。
簡単に逃れられたのなら、デリダは苦労していません。

424 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/09(日) 00:36:12 ID:v1feK0rB
パパさん

二項対立が分かってないようですね。
具体例の列挙や敷衍的説明という局所的な論理展開は結束性において把握されるものです。
全体を貫くのは常に二項対立です。例外はありません。

デリダは潜在的な音声による文字の抑圧を顕在化させました。
同様に、消された対立項の復元をしないといけませんね。

425 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/09(日) 00:38:02 ID:v1feK0rB
私が「常に」と付すこと自体が一つのストラテジーです。
そのあたりを理解していただけるでしょうか。

426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 00:47:31 ID:TAy4u4Qk
>一つ一つの文や段落をどのように積み重ねて、
ひとつの文章にしていくかという「論理展開」の方法です。
ー中略ー基本は、
1,対立:日本と欧米、過去と現在を対比するなど、
ふたつの事柄を比較・対照させる方法
2,「第一に・・・、第二に・・・、第三に・・・」などど、要点を列挙する方法
3,同じ内容を、表現を変えながら繰り返し説明、主張する方法
ー中略ー大学の論理学の教科書(論理学の分類法に基づくとの主張)
ー中略ー
対立の目印は「しかし、ところが、だが、が、一方で、、、、、、」

並立の例として、校長先生が終業式で
「夏や住むが始まる前に皆さんに気を付けて欲しいことが4つあります。
一つは、、、、」こんな感じの話、文章ということです。
文章は引用が長いので、省きます。
そして並立の目印として
「〜も、〜や、また、第一に、第二に、第三に、、、、まず・次に」
並立の論理展開は、上のような目印を使って表現されます。

同内容は文章を掲載します。

しばし時間を!

427 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 00:57:56 ID:TAy4u4Qk
>並立(列挙)や同内容(敷衍)は結束性において A項(あるいはB項) にグルーピングされる
ものです。それらは二項対立においては下位範疇を形成し結束性においてトピックに連鎖します。

なるほど


428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 01:13:59 ID:TAy4u4Qk
19世紀前半に置いて、ようやく始まった科学研究から得られた成果が、
社会の役に立つと主張できるような実例は、化学の世界を除いてほとんど
皆無であった。にもかかわらず、既に科学者達は、研究から得られる知識が、
「役に立つ」という価値を持っていることを、社会にアピールしようとしたのであった。

しかし、一方で科学者は、研究は自らの好奇心や真理探究によるものであり、
それは純粋に知的な活動であることを主張し続けたのである。「価値」という点
からみれば、ちょうど19世紀ヨーロッパに「芸術のための芸術」という考え方
があったのと同じように、科学的知識には、それ自体に「内在的」な価値が
備わっていて、従って科学というのは、社会的に有用な価値を追求するのではなく、
知識を追求することそれ自体が、人間のとって価値がある、という姿勢をとった。
別の言い方をすれば、{「知識のための知識」こそ科学の姿である}、という
ことにもなる。

村上陽一郎「科学の現在を問う」による

問い:
{「知識のための知識」こそ科学の姿である}と同じ内容を述べている箇所を探し、
すべて書き出しなさい。


これが同内容の論理展開に関する練習問題です。

429 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/09(日) 01:43:40 ID:v1feK0rB
>>428
ズッポリ二項対立です。

トピック:科学研究の価値(成果)

内的(筆者)     −    外的「にも」(科学者)

科学には内在的価値       社会的(外在的)に有用な価値
(という動機だけ)       (を事後的に捏造)

研究は自らの好奇心や      「役に立つ」という価値を
真理探究による         社会にアピール

知識を追求すること
それ自体が、人間のとって
価値がある


「知識のための知識」が科学の姿である

<真の姿>                <偽の姿>


☆ 筆者が描く科学の<偽の姿>に惑わされず、真の姿を拾い出す。
  「内的」な価値に動機付けられている、自己目的化という閉塞性に
  科学という営為の特質を見ようとする筆者の批判的姿勢は容易に分かる。

すさまじいまでの 二 項 対 立 w
村上は科学論・科学哲学の雄だが、この強引な科学批判はいかがのものか。
科学には社会的価値なんかない!てめーら、科学者自身が言ってたことだろって。

しかし、科学者は社会にアピールしないと研究費が出ないから仕方ないのよね。

★ 要は A の連鎖を拾えっていうことで終了。

430 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/09(日) 01:52:43 ID:v1feK0rB
パパさん

そういう低俗なハウツーもので分かろうとするのは考えものです。
新書でももうちょっとマシなものがあると思いますよ。

解法はしっかり二項対立を意識し、連鎖(結束性)によってたどり拾う。
二項対立を意識することで

>「役に立つ」という価値を持っている

などを解答として選ばずにすむ。
無知な人間は科学は役に立つっていう低俗な常識で文章に向かうだろう。
その転倒が筆者の狙いだ。転倒させるためには都合のいいところだけもって来て
反証したり自説を強化するだけのこと。

二項対立は細部で局所的に機能するだけでなく、モチーフやら動機やら
結論やら立場やら、そういう根源的なところで配置されているんですよ。
大枠で縛るのが二項対立。

そもそも、その筆者の言う「並列」や「同内容」は位相が異なります。
また、相互に矛盾しません。下位範疇として機能するだけのことです。

終了

典型的な二項対立をありがとう。

431 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/09(日) 01:58:27 ID:v1feK0rB
消された対立項の復元

・知識を追求するだけでは人間にとって価値がない  という科学者の偽り
・「社会(人びと)のための知識」が科学の姿である  という科学者の方便


ずべては金を出させるためでありました。

432 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/09(日) 02:02:35 ID:v1feK0rB
パパさん

スキーマ理論もよろしく。
これも常識です。認知心理学・認知科学で実証されています。

科学論はスキーマで一発ですよ。

433 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/09(日) 02:06:32 ID:v1feK0rB
A − B

A'
A''
A'''
A''''


A系列の拾い出し。
しかし、対立項であるB系列を意識することで間違いがなくなるはずです。
すなわち、B'B''B'''の排除です。上記に付加させてみてください。

左右に振り分けるというような表現で伝えると子どもさんには分かりやすいでしょう。

434 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/09(日) 02:08:30 ID:v1feK0rB
二項対立です。
例外はありません。

435 ::2008/03/09(日) 04:37:32 ID:1EYqp3HL
おーい

随筆の二項対立はスルーかあ。

 少なくとも寅彦博士のあれはわしには二項対立では読めないぞ。

どうして二項対立で読める文章しか上げないで<全ては二項対立>なんていえるんだ。


 そもそも、経験を語るとき二項対立は存在しなくてもいいじゃんか。
 遠足へ行った作文に二項対立なんかあるかあ。

436 ::2008/03/09(日) 04:51:50 ID:1EYqp3HL
しかも用意した二項対立が間違っている。

これは

  価値(内在/外在)

 内在                     外在
興味関心の解決           社会にとって役に立つ
純粋に知的な活動          (ビジネス)
芸術のための芸術          (社会のための芸術)
人間にとっての価値         社会にとっての価値
(個人の営為)
知識のための知識          (社会のための知識)


ってことになるわけだけど…これはゴワサンだろうなあ。

なぜって?


 本来は次のことをいいたいから。


 科学者は社会に対しては科学というものは役に立つと宣伝していた。
けれども、科学者たち自身においては科学するということ自体に価値が
あるのだと思っていたのである。

 アンビバレンツをどう表現したものかねえ。

あと一番の間違いは 内的(筆者)です。
そんなこと一言も書いてません。筆者はもっと違った立場ですが、
まだ、ここでは何も述べていないのです。

これは科学というジャンルができたころの科学者の科学の価値について
の意識を記述したものであって、筆者の主張は書かれていません。
(あるいは、これ全体が筆者の主張する当時の科学者の意識です。)

437 ::2008/03/09(日) 05:01:17 ID:1EYqp3HL
もっとぶっちゃけていえば、

科学者は科学的な方法によって新しい知識が得られることが快感であったが、同時にその得られた知識が社会的にも役に立つことを
宣伝して社会的な名誉や富も得ようとしていた。

つまり職業(ビジネス)としての科学者というものが成立しようとしていた。ってことだねえ。

 でなkれば職業欄に科学者なんて書けないわけですから。

 漫画家って書いたら、文筆業に直された時代があったってことを知ってるとこういうことはきちんと理解できるんだけどね。


ああそうか あそこの二項対立は

  仕事(自分/社会)であったか…。っていうかほら、二項対立なんてどうでもいいんだよ。

  結局、対比事項をテキストの中からならべだして包括概念(どんなまとまりなのか)を対比しているだけじゃないさ。

  にしてもその文章は二項対立では読みづらいなあ。問題は科学の価値が引き裂かれていることだからなあ。

438 ::2008/03/09(日) 05:08:58 ID:1EYqp3HL
パパさんへ 

わしはすごく意地悪なことを言ってるんですよ。
学問に王道なし。

あのね。読むことは読むことによってしか鍛えられません。読むっていうのはいろいろ考えながら読むことで
読みながらどんなことを考えたらよいのかは示すことができます。

類似、対比などもそうです。


でも読んでもわからないって文章を…他人がわからせることは、基本的には不可能なんです。
読めているけど意識化されてない関係を気づかせることはできます。

音読できない文章を理解させることはできません。
論語の素読には論語の理解のための第一歩としてはきちんと意味があるのです。

音読ができなければ、語彙を増やすしかありません。
百科事典的な知識の増やし方も必要なのです。


何より、興味をもっていろんな事柄を見聞きすることです。
今さらかもしれませんが、週間こどもニュースは毎週見ましょう。
(あれは、実に広範な話題を提供しかつ平易なことばでいろんな概念を紹介してくれています。)

439 ::2008/03/09(日) 05:15:37 ID:1EYqp3HL
読解っていうのは実は次のような行為なのです。

 読んでわかったことを他人にわかるような端的な形にして言語表現する。

 INPUT→自分→OUTPUT

の一つながりなのです。ですから、実は読むという行為は書くという行為に
依存している部分があります。書くということをしなければ読み取ったことが
まとめられません。

440 ::2008/03/09(日) 05:19:21 ID:1EYqp3HL
中間項である<自分>が豊かでなければ、読解も豊かにはなりません。

じゃあどうやって<自分>を豊かにするのかってことが本当の問題です。

 問題意識をもって物事を見るなどいろんなことがあるでしょうが。
 意見をもつってことも大事でしょう。

「別に」なんていっているようじゃ。
「関係ないから」っていってるようじゃ、もうだめです。

 読み取るということを放棄してます。

441 ::2008/03/09(日) 06:58:42 ID:Ms62Q7RS
うーん。
やっぱり、あの二項対立は事前に設定は不可能じゃないかなあ。

っていうかやっぱり、この二項は対立ではなくてどうも、矛盾という関係じゃないかねえ。
あるいはアンビバレンス


アンビバレンス【ambivalence】
「あんびばれんす」を大辞林でも検索する
同一対象に対して、愛と憎しみなどの相反する感情を同時に、または、交替して抱くこと。精神分析の用語。両面価値。両面価値感情。

 ああ、これって二項対立だけど、二項対立じゃないぞお。どうすんだ猫くん。

(どうして、自分で自分の足を引っ張れるのか…気づいてないからだろうな。結論としてはさ。
結局、猫くんの<自分>が貧しいからこんな原理主義に陥ってしまうんだろうなあ。

スタティック(静的)に物事をとらえすぎだよ。



442 ::2008/03/09(日) 07:14:07 ID:Ms62Q7RS
そういえば両義性なんていうのもありました。

 どうすんの。猫くん。

443 ::2008/03/09(日) 07:59:52 ID:Ms62Q7RS
対比を見つけることでそれに対する態度だとかを分析するっていうなら話は分かりやすいのに

事前に用意してあるガイダンスとしての二項対立になんでも当てはめようっていうのは無理があるでしょ。

結局、いいたいことは何で(内容)、それをどのように言おうとしているのか(形式)ってだけじゃない。
そんなに難しく考えることはない。

 そもそもポイントとなることばを見つけるってことに残念ながら指導は存在しない。
 これは共時の問題だから。

  大事なことを見つけましょうという呼びかけは指導ではないが、それしか手立てがない。
  その大事なことというのは作者の主張と関連付けることによって大事といえるのだが、
  そもそも、大事なことを見つけるのは、作者の主張を見つけるためなのだ。

 この辺は文体論っていう研究ととてもよく似ている。
 文体は作家が使うことばに依存しているのに、どれほどことばを解析しても
 文体=語り口は抽出できない。文体はことばの関係させ方そして、文と文と
 の関係させ方、ないよりも、その作家の視点に根拠をもつからである。

書けるようになれば、読めるようになる。
読めるようにするには、書くことが大事。

書けるようになるためには、読めることが大事。
読めるようになれば、書けるようになる。

 両方やるためには読み取ったことを書くということが一番簡単なんじゃないでしょうか?
 物語文や小説であれば、何が描かれている場面か100文字で書く。(本当は40文字で
可能なはずです。)などの学習をすることが一番近道だと思いますよ。

 <その課題だけで、すべての読み取り技能を使わないと解決できませんから。>

444 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 11:05:43 ID:wyVGqRsx
邪魔するための役に立たない多弁です

445 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/09(日) 11:24:21 ID:v1feK0rB
荒らし「あ」

>随筆の二項対立はスルーかあ。

具体的な文章をあげてみな

>アンビバレンツをどう表現したものかねえ。
>矛盾という関係じゃないかねえ。

そんなに 用 語 にこだわっては道具として使えない。
とにかく反対で荒らしたいのは分かった。腐った奴だ。

パラメーターや写像で読解した方がいいと思うぞwwwww

446 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/09(日) 11:28:10 ID:v1feK0rB
>遠足へ行った作文に二項対立なんかあるかあ。

このように読解とまるで関係がないことを 一つ「だけ」 出してきた
すべてを否定できる反例を出したかのように振舞う姿が二項対立の最底辺の典型です。

ちなみに、その作文も二項対立だよ。わかっとらんのw さすが見栄っ張りのクルクルパー

447 ::2008/03/09(日) 13:41:18 ID:Ms62Q7RS
 うーん。

 なんだろ、今度はボケて誤魔化す作戦ですか?

 わしが遠足の作文を取り上げているのは寅彦博士の随筆はそのような書き方がなされているってことだよ。

 さあ、リンク先の随筆をキミの二項対立とやらで論理的に読解してもらうじゃないの。

 「できる」っていったのは、わしじゃないからね。


相手がどんな文章だってできなければ、それは限定された読解方法であり、

 「常に」とか「だけで」などという副詞を使わない。(まさに、限定とは対立する意味だからね。)


キミがキミのことばに責任をもつという態度を維持しない限り、キミは何をやっても信頼されないし、
最終的には見放される。

 誤りを正すか、それとも、やりきるか(将に二分法だ。二分法に追い込まれるということはどこかに間違いがある。)

448 ::2008/03/09(日) 13:47:38 ID:Ms62Q7RS


 「用語にこだわっては道具として扱えない」

猫くん。キミは用が足りれば、レンチで釘を打つ人らしい。

でもね。ナットはハンマーじゃ回せない。

正しい用具を使った方が楽だ。

使った用具は、きちんと決まった場所にしまうってことも大事だね。


 その上で、ことばは、誰の持ち物でもない。であれば、特に術語は
できるだけ正確に使うことを心がけるのが誠実っていう態度じゃないかね。


 それを道徳と呼んでキミが毛嫌いするとしたら、わしは、キミを愚かもの
だと思う。それは道徳ではない。一つの畏怖だよ。


 その畏怖をもってない人間は言語批判だとか他人を批判してはいけない。


 用具というものは、機能と目的に応じて使うからこそ役に立つのだと思うけどねえ。

449 ::2008/03/09(日) 13:49:38 ID:Ms62Q7RS
ともかく
寅吉博士の随筆の二項対立読解を期待してます。

わー
わーわー   ざわ
わーわー        ざわ

      ざわ
ざわ           ざわ   ざわ

ざわ   ざわ


わかる人にはわかる。

 カイジより。

450 ::2008/03/09(日) 13:58:59 ID:Ms62Q7RS
あ この男まったくスレを読んでない。

<具体的な文章をあげてみな>>>445

 こりゃコミュニケーションとれないはずだ。相手の書き込みを読んでないんだ!

>>398
じゃあ寺田寅彦博士のこの随筆を二項対立で(対比じゃなくてね。)読み取ってもらおうじゃないの。

あのパラメーター表は二項対立じゃないからね。

まず、この随筆が前提としてA/Bという二項対立をもっていることを示し、そのパラメーターをテキスト内から
選択しそれを図示したまえよ。

(その逆は認めない)

重兵衛さんの一家
寺田寅彦
http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/24412_15373.html



こんな男 まさに価値がないな。





451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 14:44:56 ID:N7LBdkS/
ここは質問宜しいでしょうか?
羅生門のテストはどのようなところが狙われるのでしょう…?

452 ::2008/03/09(日) 15:06:07 ID:Ms62Q7RS
それはググれば(グーグル検索すれば)いいのじゃないでしょうか?

羅生門 テスト 羅生門 授業 羅生門 高校 などで検索してみましょう。

でも…あの…授業をきちんと受けた方が遥かに力がつくと思います。
なぜなら、問題を作るのは、教えたその先生ですからね。


で本文を7分で黙読できなきゃ、本当は力はつきません。


 国語のテストで山をかけても意味ないでしょうに。何を暗記しておくのですか?
答えは本文に書いてありますよ。

453 ::2008/03/09(日) 15:10:53 ID:Ms62Q7RS
おもいっきり NHK 高校講座でやってますね。

 でもなあ、教えてくんここに、極まりだよなあ。
 挨拶もないだろうなあ。まあ、そんなもんだ。

 

454 :451:2008/03/09(日) 15:15:21 ID:N7LBdkS/
ありがとうございます。

>国語のテストで山をかけても意味ないでしょうに。何を暗記しておくのですか?
本当はそうなのかもしれませんね…。

455 ::2008/03/09(日) 15:50:21 ID:Ms62Q7RS
いえいえ 挨拶ができるだけ立派です。

でNHK高校講座には音声による解説とたしかめ問題もありますから、
そこでおさらいをするのが一番効率がよさそうです。

456 ::2008/03/09(日) 19:54:59 ID:Ms62Q7RS
>>428

答えは
 「科学的知識には、それ自体に「内在的」な価値が
  備わっていて、従って科学というのは、社会的に有用な価値を追求するのではなく、
知識を追求することそれ自体が、人間のとって価値があるという姿勢」

まで。

 これをあんな表を使わなくても簡単に指摘できる

 なぜならこの「姿勢」の後に「別の言い方をすれば」という<つなぎ>がはいっている
このつなぎは<言い換えれば>や<すなわち>に置き換えることができる。

 つまり等号である。

 したがって問題は <姿勢>にはどこまで係るのかということである。

今回はもっとも長い形で引用した。

一番短いのは
「知識を追求することそれ自体が、人間のとって価値があるという姿勢」

ただ短いのは 知識のための…という目的意識が抜けている。
間を取れば

「社会的に有用な価値を追求するのではなく、 知識を追求することそれ自体が、
人間のとって価値があるという姿勢」

が一応全部点数をもらえる最低ラインだろう。

457 ::2008/03/09(日) 19:57:09 ID:Ms62Q7RS
とりあえず、猫くんの随筆、二項対立アクロバット詭弁読みが登場するまでお休み。

458 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 21:02:56 ID:wyVGqRsx
相変わらず邪魔するための多弁です

459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 21:55:27 ID:FAFx1AUL
>>428
「科学というのは、社会的に有用な価値を追求するのではなく、
知識を追求することそれ自体が、人間のとって価値がある」(本文ママ)

460 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/09(日) 22:19:12 ID:v1feK0rB
>>456
0点の答案だなw
設問をよく読んで言い訳を考えなさいw


今なら間に合うwwwwwwwwwww



461 ::2008/03/09(日) 22:35:51 ID:Ms62Q7RS
あ 起きてるんなら作業の方よろしく。ノシ

ふーん。

じゃあ設問の問い方が間違ってるか、その解答例が怪しい。

問い
問い:
{「知識のための知識」こそ科学の姿である}と同じ内容を述べている箇所を探し、
すべて書き出しなさい。

 姿であるの文末にこだわったんだけどなあ。

これがその解答だと

「知識のための知識」とはどんな内容か本文中の文でそれを示すところを抜き書きなさい。
という問いじゃないと変じゃないかなあ。

 科学というのは― 価値があるというきり方は主述というか主題に対しての内容が完結して
なくて気持ちが悪い。

 そういった意味でも、わしは強いて


科学というのはー姿勢までを選択するね。 (しかも、先に示したようにわしはきちんと文章の構造から
それを説明してるしね。)

まあ、設問者がそれでいいというなら、それで採点してください。それはいたしかたないなあ。
もし、問題集の編者が勝手にこしらえた答えなら、アンケートはがきにその理由も示すなどの対処を
要求するな。

 姿=姿勢は欠かせないと思うから。

猫くんは宿題をきっちりやってねえー。

462 ::2008/03/09(日) 22:39:32 ID:Ms62Q7RS
っていうか猫よ。
これって解答じゃないらしいぞ。IDが違うから。

 これは荒らしだな。wwww。

でやっぱり 姿=姿勢ははずせないでしょ。まあ、それが解答ならそれでもまあよし。
その根拠を示せないってことは、そうなのだからそうなのだという話にしかならないから。

しっかし、起きてるならきちんと宿題を提出して欲しいもんだなあ。
猫くん。

ちょっとぶんむくれだよ。
(内申点を引いておくよ。)

463 ::2008/03/09(日) 22:57:09 ID:Ms62Q7RS
パパさんへ

 姿=姿勢とつなげて考えることが語彙的な結束性ってやつですよ。

猫くんは結束性も大事だっていってるんなら、上の間違い解答のレスについて批判的でなければ
ならないはずです。


 つまり猫くんは、わしに対する対抗だけで言動しているってことですね。正しさなんてどっかいっちゃったのよ。

で同じような問題を

数学屋のめがねでも扱ってますので一読を。
http://blog.livedoor.jp/khideaki/


464 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/09(日) 23:05:33 ID:v1feK0rB
ズッポリ二項対立

石原「秘伝 中学入試国語読解法」あるいはそれらの基になっている「読むための理論」などに
あったことだが、

@ 子どもが大人になる物語
A 大人が子ども(の純粋無垢な心)を取り戻す物語

(幼少時代を思い出すこととは直接関係ない。念のため)

@よりAが高級な話となる。精神から身体にポイントが移行しつつある評論の流れも
同様だ。ピカソもその子どもに向かった。
寺田の話はそのようなものだ。世間にある常識的な「子ども<大人」や「貧乏人<金持ち」、
「下流<上流」、「庶民大衆<インテリ知識人」・・・・そういう二項対立の転倒である。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/24412_15373.html

「重兵衛さんの一家」


重兵衛さんの一家              −           寅彦さんの一家

(いわゆる”子ども”の象徴として)          (いわゆる”大人”の象徴として)
(下流、庶民、貧乏、笑われる・・階級として)     (上流、庶民、金持ち、笑う・・・階級として)


にんにくを食う                     にんにくを食わない

食う階級                        食わない階級
(差別される)                     (差別する)

                (中略)

怪談や笑話                       学校教育
悪戯教育
有益であり貴重
善良
冒険
                  (中略)      

細君                          女中
(笑うべく賤しむべきこととして             笑う
取扱われているらしかった)
光景が美しく長閑(のどか)なものに思われ        不満を懐(いだ)いた

別にえらい人でもなんでもなかった
全く無意識の間に受けた教育の効果

平凡な追憶記
何かの参考


☆ 付言は要らないかもしれない。
  ただ、寅彦「博士」が貧乏人の悪戯教育を控えめに礼賛することの意味を考え
  ないとならない。上流の博士が晩年に子ども(庶民、悪戯、貧乏・・)へ向かった
  意味は当時にしても一つの勇気ある大きな転倒だったかもしれない。


「婦人公論」における立派な倫理は道徳を破る。悪戯教育
「自分の生涯に決定的な影響を及ぼしたと考えらる」ものが何だったのか。

465 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/09(日) 23:12:11 ID:v1feK0rB
>>461
やっぱり言い訳w

とうとう勝手に設問を変えたなw
指摘されてからあわてて言い訳屁理屈が出た。

いつもの早合点を正直に認めない。
なぜなら、強引な二項対立でしか主張しない歪んだ性格だから。

466 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/09(日) 23:15:36 ID:v1feK0rB
>>459
よく読め。零点

解説要るなら、そう言ってね。
白痴は「あ」でたくさんだ。

467 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/09(日) 23:17:06 ID:v1feK0rB
訂正

× 上流、庶民、金持ち、笑う

○ 上流、インテリ、金持ち、笑う

468 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/09(日) 23:22:29 ID:v1feK0rB
ほんと、お前は馬鹿w

その解答は複数あるんだよ。

「すべて」とは「長く」ではない。
設問の「すべて」は複数を要求する。

だから二項対立のA系列を全部列挙するべきなんだ。


>まあ、設問者がそれでいいというなら、それで採点してください。それはいたしかたないなあ。
>もし、問題集の編者が勝手にこしらえた答えなら、アンケートはがきにその理由も示すなどの対処を
>要求するな。

お前はまだ恥を晒したいのかなw


469 ::2008/03/09(日) 23:24:15 ID:Ms62Q7RS
あの重兵衛さんのところはお金もちなんですけど。

「重兵衛さんの家は維新前にはちゃんとした店をもった商人であったらしいが、
自分の近づきになった頃はいわゆる「仲持(なかもち)」すなわち、今の土地家屋売買周旋業と
云ったような商売で、口と足とさえ働かしておれば自然に懐中に金の這入って来る種類の職業
であったらしい。
五十近いでっぷり肥った赤ら顔でいつも脂(あぶら)ぎって光っていたが、今考えてみるとなか
なか頭の善さそうな眼付きをしていた。」

 貧しい/金持ちみたいな階級じゃなく

 商人/軍人
 民/官

みたいな階級が前提でしょ。

 これって江戸時代には 商人/武士って階級で、この頃はその影響がまだまだ残っていた
ってとらえないととんでもじゃないの?

470 ::2008/03/09(日) 23:29:36 ID:Ms62Q7RS
>>468

 それは強弁じゃないか?
 思わずコーヒーを噴出しそうになったぞ。

 (「知識のための知識」こそ科学の姿である}と同じ内容を述べている箇所

 であるから、

  別の言い方をすれば、の直前になる。あとはどこまでっていう問題だよ。

キミのいう語彙的結束性こそこの問題の中核だろ。

(二項対立はまったく関係ない。)

471 ::2008/03/09(日) 23:46:37 ID:Ms62Q7RS
 全然、話が整理されてないし、しかもテキストに書いてないこと、テキストから補完できないことで埋めてるし…。

 なんで

 Aさんの家       Bさんの家で対立しておいて

               Bさんの家に学校教育が分類されるんだ?

最初の二項対立が出鱈目でしょ。それじゃあ。

外/内ぐらいならまだ分かるけど…。意識/無意識もなりたたない。

無理してやろうと思えばこの文章を四つにわけてやるしかない。

Aパート 重兵衛さんの紹介

Bパート 重兵衛さんがしてくれた話

Cパート 亀さんのこと

Dパート その後の話

一貫しているのは

 重兵衛さん<一家>との出会いが
「自分の心にファンタジーの翼を授け、自分の現実世界の可能性の牢獄を爆破してくれた」
こと。

 「学校で習うことは、誰でも習いさえすれば覺えることであり、一とわたりは言葉で云い現わすことの出来るような理窟の筋道の通ったことばかりであったが、
亀さんの鳥や魚の世界に関する知識は全く直観的なものであって、(中略)そういう種類の、学校では教わることの出来ない知識が存在するということ、そういう
知識が貴重なものだということ」

をもたらしてくれたという気づきであり、それがどうも私がやってることに大きな影響を与えているのではないかということ。


 わけずに一貫して扱う方法はないと思う。まさに文脈(結束性)でしかやりようがないのではないか?

472 ::2008/03/09(日) 23:49:09 ID:Ms62Q7RS
一番まずいのは亀さんのことが捨象されていること。
まったく話にならない。

 誰がどんな影響を与えたのかという話なのにである!(びっくりマークをつけておこう)

まったく、二項対立が役に立ってない。ということを本人が実証してくれたのでいいんじゃねーの。

473 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/10(月) 00:04:38 ID:8BHdt9p/
「貧乏/金持ち」も一つの象徴として

インテリでも貧乏人はいるし
官でもそうだ。だが、階級とは 民/官という局所にならない。

学校教育とは、寺田一家の象徴なんだけど。

他はくだらん。
他の人のコメントを聞いてみたら。
きっと「あ」先生はすごいって言うだろうねw

474 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/10(月) 00:08:18 ID:8BHdt9p/
二項対立

>「学校で習うことは、誰でも習いさえすれば覺えることであり、一とわたりは言葉で云い現わすことの出来るような理窟の筋道の通ったことばかりであったが、
>亀さんの鳥や魚の世界に関する知識は全く直観的なものであって、(中略)そういう種類の、学校では教わることの出来ない知識が存在するということ、そういう
>知識が貴重なものだということ」

分からん奴やな。阿呆か。

単に比べてない。単に対比ではない。
そこには価値の転倒がある。

負けを認めたくないのは分かった。だから平行線でいいぞw
KYだよw

475 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/10(月) 00:11:06 ID:8BHdt9p/
パパさん

もう分かったでしょ。もう少しちゃんとしたもので勉強した方がいいですよ。
それからネトで勉強するという態度がそもそも間違っています。動機付けや
刺激にはなるでしょうが、それだけです。
逆に学んだことを放出して試すような場所ではないかと思います。

476 ::2008/03/10(月) 05:39:17 ID:Ul9R1hr/
ともかく 猫くん キミにはがっかりだよ。

対比や比較や類似はあくまでもキータームやキーセンテンスやキーコンセプトをつかむための技法で
あって、それでも、それだけで全部ができるわけじゃない。

あの随筆のもっともキーになる文は

重兵衛さんの一家との交渉が自分の仮想的自叙伝中におけるかなり重要な位置を占めているようである。


このことの具体的な説明が以下に展開していて

 じゃあその交渉によってどのような影響を受けたのかに着目して読むということになる。


(これは、意地悪だったのだが、なぜ青空文庫のテキストなのかといえば、段落があの書き方でははっきり
しない。だから、意識的に段落に注目するということをしないと読み取りは難しくなるのだ。)


重兵衛さん一家の誰 →どのようなこと→今の自分との結びつきと読み進めるしか方法がない。


どんな二項対立を持ち込むのかは勝手にすればいいが、もっともキーになる文章はそれじゃあ見つからない。


ドライバーではナットはゆるまないのである。ドライバーはねじのときに使うものだ。

述懐を記述している文章では二項対立は役に立たない。あと感情の記述にも。
(一見、論理的な展開で書いてあっても、結局はいいわけだからね。)

477 ::2008/03/10(月) 05:53:45 ID:Ul9R1hr/
あのね。キミの間違いは題名の読み方が間違ってることなのさ。

「重兵衛さんの一家」と何の関係か読み違えてしまった。

「重兵衛さん一家」と「私」なのか、「重兵衛さん一家」と「私の一家」なのか

その上で二項対立は常に反だととらえた(それは間違っていない)だから二項対立を持ち出すためには(対称対)を持ち出さなければ
ならなくなった。

でも段落内にはあっても、この文章を貫く二項対立はないんだよ。もしあのね、対立をもってくるとしたらえっとね。いいづらいけど。


 近代/前近代なんだよ。

前近代的な価値観と近代的な価値観

 合理/非合理なんだよ。

非合理的なものの見方/合理的なものの見方


それでも、この文章を分析しても作者のいいたいことは見つからないと思う。

なぜなら、作者(寅彦博士)はその区切りのところに立って前近代を近代的に説明したり、非合理だと思われていることを合理的である
ことを説明したりする自分のふるまいの根っこを述べているのだからね。

そのことのわかる部分は
「繰返せば繰返すにつれてますますその面白味の深さを加えたものである。この点では論語や聖書も同じことであるのみならず、
こういう郷土的色彩の濃厚な怪談やおどけ話の奧の方にはわれらとは切っても切れない祖先の生活や思想で彩られた背景がはっきりと
眺められるのであるから、こういう話を繰返し聞かされている間にわれわれの五体の幾億万の細胞の中に潜んでいる祖先の魂が一つ一つ
次第次第に呼び覚されて来るのであった。

中学時代になってからやっとイソップやグリムやアンデルセンにめぐり合って日本の外に他の世界があること、そこにはわれらとはよほどちが
った生活と思想のあることを教えられたのであった。

今の子供はコスモポリタンなお伽噺の洪水の波に押流されているようなものである。
もしも今の少青年に民族的な精神が欠乏しているとすればその原因の一つとしては西洋お伽噺の食傷も数えられなければならないかもしれない。」

だよ。


明治になって西洋至上主義が合理であって日本のものは非合理だみたいな中で発言されているということだね。でも、それ全体は非合理で、故郷を
無くした人間というものは寂しいものだという考えがある。


478 ::2008/03/10(月) 06:04:30 ID:Ul9R1hr/
きちんとキータームはあった

少なくとも寺子屋/学校のパラメーターには気づけたはずである。ファンタジー/現実世界も。

知ってることと 実践することの間には深い溝がある。鸚鵡は知ってるだけだから実践はできない。

根くんが鸚鵡としてしか知識に接してないことが証明されてしまったので、わしは満足している。

以降、華麗にスルー。

鸚鵡に新しいことばを教えるつもりはないから。

479 ::2008/03/10(月) 06:05:41 ID:Ul9R1hr/
根くん×

猫くん○

いつも修正しないじゃないかよー。

 だってスレが進むんですもの。

480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/10(月) 06:17:18 ID:2h8TWPGJ
批判が補足になる多弁です

481 ::2008/03/10(月) 06:45:03 ID:Ul9R1hr/
いやもともと批判っていうのは補足なんだよ。

一番きっつい否定っていうのは無視だからね。批判するということは、批判に値するだけまだましなんだよ。
キミにも、きちんとお相手するよ。

みんな友だちさあ。 ^6^

482 ::2008/03/10(月) 06:57:10 ID:Ul9R1hr/
わしは猫くんが半可通であり、鸚鵡であることを証明できればそれでよい。
大懐柔大決戦の後には不毛な大地しか残らなくても。
っていうか、このスレはわしが来たときから不毛だったし。

 また、立てば不毛でありつづけるだろう。猫くんが自分が鸚鵡であることを
自覚して大人しくきちんと振舞えばまだ、何とか出目もあるんだろうけどね。

キャッチボールができないんじゃ。そもそもスレが成り立たないでしょ。

キャッチボールができる人だけで作るスレがあればそれはそれでよし。

でもスレタイに国語や日本語をつけるのはやめよう。

【初歩から】読解のがくしゅう。【研究まで】とか
【解いてみようよ】大学入試(国語)【TRY】とか

もう、何をするのか決めうちのスレにしよう。

ことばの定義の問題が出てくると「国語スレじゃないから」って話になる
けど、ここは「国語スレ」ことばをきちんと使おうとしない人がいっぱいい
るのは変なんだよお。もともと。

鸚鵡はことばを理解しない。ただ、ことばを使うだけだ。

483 ::2008/03/10(月) 07:01:47 ID:Ul9R1hr/
うわ
大懐柔だって
大怪獣の間違いです。

484 ::2008/03/10(月) 07:05:35 ID:Ul9R1hr/
あーおまけ

 価値の転倒といいながら、江戸/明治
                  前近代/近代
                  非合理/合理  って価値の転倒が下敷きになっていることに気づかないのはどうかと思う。


何の価値を転倒しているもんだか、わかりゃあしない。子ども、大人だってさ。
定規が少なすぎるよ。

石原もとんだ迷惑な弟子をもったもんだ。(本人はそうと気づいてないから平和でいられる。それはそれでよい。)

485 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/10(月) 07:07:55 ID:2h8TWPGJ
荒らしても反省しない多弁です

486 ::2008/03/10(月) 07:14:44 ID:Ul9R1hr/
反省はしていない。

やるべきことをやっただけ。


と檻の中でつぶやいた。ってことにしておいてー )ノシ

487 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/10(月) 07:20:02 ID:2h8TWPGJ
誰もが去ってゆく多弁です

488 ::2008/03/10(月) 07:21:16 ID:Ul9R1hr/
寅彦博士の随筆は実にバランスがよく、ある程度論理的でありながら、表現を大事にして書かれている。

 その随筆でさえ、論理的に読むとは、「相手がどう展開しているか読む」ことに他ならず、それ以外方法がない。
 随筆にはつっこみもスルーされちまう。

多くの講師(予備校や塾)が随筆だけは読むしか手がないという方が正解である。

489 ::2008/03/10(月) 07:21:51 ID:Ul9R1hr/
それが目的だからいいんだよ。だが、反省していない。

490 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/10(月) 07:26:47 ID:2h8TWPGJ
荒らしが目的だと開き直る多弁です

491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/10(月) 22:59:22 ID:erK13+6E
>そういう低俗なハウツーもので分かろうとするのは考えものです。
新書でももうちょっとマシなものがあると思いますよ。

「教養としての大学受験国語」(石原本)でよいでしょうか?



492 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/10(月) 23:51:16 ID:8BHdt9p/
>>491
「わかったつもり 読解力がつかない本当の原因」西林克彦
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/003801.html

石原なら
「秘伝 中学入試国語読解法」
http://www.shinchosha.co.jp/book/600560/


とりあえず

493 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/10(月) 23:55:51 ID:erK13+6E
がーん、どちらも読了済み。

494 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/11(火) 03:30:15 ID:ijN+VSbd
>>428の答えは何?問題を出した人は誰?

495 :ここを読んでの感想:2008/03/11(火) 03:40:26 ID:Nd5BZ2lV
みなさん、何故に自説を展開するのに、人名や人の著書を書くのですか。
この場は論文や著作ではないので、根拠は自らの考えでいいでしょう。
少なくとも自分で消化をしているならば・・・。

それとも、人名や書名を啓蒙として紹介したいのでしょうか。
それならばそれで、目的が違いますので、自分の見解とは絡ませずに、明確に分けて記述をしたらどうでしょうか。

自分の説を述べるのに必要なのは、自分の頭であり、他人の名や説は必要ないでしょう。
自分の知っている人名や書名や学説をいくら披瀝をしても、人に対する説得力は持ちません。

496 ::2008/03/11(火) 04:52:42 ID:4c+ZSemo
権威主義という名のレトリック

  データーなどを出したいときには、でも、ある書籍の何ページにあるデーター
というような使い方はあり。


あと、自説なんかないから。
鸚鵡なのです。

ちなみに、寅彦博士の随筆にも

鸚鵡のイズム
http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/43249_17204.html

という随筆があります。

というようなのは権威主義だろうか?うん?


497 ::2008/03/11(火) 05:25:47 ID:4c+ZSemo
あとはともかく、国語スレにおいては不注意なことばづかいや、あいまいなことばづかいを避けた方がいい。

為にするための議論になりがちだから。
しかも、国語スレでは為にするための議論、議論のための議論でも何も問題ではない。

基本的に自己言及的だからだ。

(日本語で日本語を説明しようとする。日本人が日本語を説明しようとする。)

PISA型のテストが悪かった!みたいな話は業界外に対する業界からの宣伝であって、
実際はPiSAに対応しているのが今の教科書やカリキュラムである。

ところが、受験はPISA型じゃない。(採点が非常にあいまいになるから。)
日本の学校は学力ではなく受験力に特化してきたので、方向転換ができてないし、そも
そも保護者も生徒もPISA型の学力を求めてない。

PISA型の学力が根づく土壌がないのである。これって学校のせいなのか?教育のせいなのか?
PISA型の受験制度に変えたとたんにPISA型の点数はすごく上がるだろう。

(そんな指導は文科省にはできない。受験とはその学校の文化を支える土台だから。)

受験の無かった小学校なら、PISA型に特化できたかもしれないが、中学受験ということがでてきた
のでそれも無くなった。したがって日本の学校ではPISA型を身につける機会は永久に失われたと
いっていい。

新しい学習指導要領では 生きる力(課題解決能力に代表される学力、対応力)+総合的な知という
テーマで作られました。(本年度、2月完成)

国の方針を実現する土壌がないのに…わしは国の方針が間違ってるとは思わない。ただ、経済学と
政治学をまったく義務教育の中で柱にしてないのにそんなことは機能しないだろうと思う。

この生きる力は最終的には自己責任につながる力のことで、この国の政治や経済をどう支えるかという
ような知識や学識や判断の支えになるものではない。

誰が生きる力なのかの主体が省略されている。そもそもが一人では生きづらい立場の人間にとって生きる
力はその個人が担保しなければいけないものだろうか?文科省にしてみれば、それはうちの管轄じゃない
から。ということなのだろうけれど。

そして、この新しい指導要領の中で最重要課題となっているのは「学ぶ意欲の育成」「基本的生活習慣の定着」
「学習習慣の定着」である。あれー生きる力と結びつかないじゃんか。それって結局、教育環境の健全化でしょ。

 あのさ。生きる力を育てるなら、「動けば変わる」ってことを認識させることだし、社会参加することだと思うけど
ねえ。それが奉仕っていい方になるところに生きる力という概念の共有のなされていなさが暴露されているとしか
いえない。

 概念的にはとっても正しい生きる力(総論)それが具体的な学習になると(各論)生きる力とはまったく関係なく
やらせたいことをやらせようとする。そこに問題があるんじゃないだろうか?

498 ::2008/03/11(火) 05:29:45 ID:4c+ZSemo
自分の子どもに対しては合格する力を 自分の部下に対してはコミュニケートして一緒に仕事をする力を求める
みたいな二重規範が結局のところこんな混乱を引き起こしているわけですね。

試験問題も文科省が国定して一律にしちゃえ。もう。PISA型で何点ならAランクの学校が受けられます。
みたいな足切りを国策としてやればいいじゃん。

そうすれば、世の中大いに変わるだろうさ。

マークシートな共通一次じゃ、それはない。

499 ::2008/03/11(火) 05:36:26 ID:4c+ZSemo
塾も家庭教師もその点は楽。
問題さえ解ければよく点数につながらないことはしなくてよいから。

学校もそうしようか?実際はそうなってるんだけど、学校の中には文化があるから
その文化がそうなってしまうことを拒絶するんだよね。

そして、学校の中に文化があることは基本的にわしは正しいと思ってる。

学校は基本的にはキミタチを扱うところ。キミを扱うところではない。
教師はキミと対応するけど、指導するのはキミタチを指導している。
キミをキミタチにするのが学校だ。

 わたしをまとめないで…という詩があるけれど、まとまらないわたしは果たして
生存できるのか?その生存は実は、わたしがわたしを支えている自活なのか?

学校は同じ型の人間を作ろうとしているのではない。キミがキミタチという集団で
思考できるように、行動できるようにしようとしているのだ。

500 ::2008/03/11(火) 06:37:59 ID:4c+ZSemo
>>493

教える側がよくわからない方法では教えることができませんから、よさそうだ?だけでは取り入れない(実践しない)方が
いいでしょう。

 やらなきゃ身につかないというのも本当のことですが、あなたは教える機会をもう一度もつことができません。

教師とは違うのですから。

  御自身ならどう考えるという方法しか現在もたないはずです。どんなに優れた医療技術も医療器械もそれを遣いこなせ
る医者がいるからこそ<優れている>のです。

 腕のよくない医者がそれらを使うことによって医療行為の程度が上がるのではありません。
(猫くんを見ればよくわかるでしょう。)

 まず、御自身は「どのように読んでいるのか」「何に注目して読んでいるのか」「大事なところに線を引こうといわれたら
どんな基準を用意しているのか」を明確に書き出してみることです。

 御自身がその問題で百点が取れないとしたら、御自身がつまづいたところが、落ちです。ですから、その落ちを無くすために
は読みをどうしたらいいのかを考えるってことになります。

 その落ちに対応する方法を探すのであれば、具体的に見つけることができます。

 これさえやれば大丈夫みたいな方法はありません。

501 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/11(火) 06:38:55 ID:9/u/PgO2
学校は立派は学校の先生は立派にするための多弁です

502 ::2008/03/11(火) 06:42:43 ID:4c+ZSemo

腕のよくない医者は病気を治せないかといえばそうではありません。
ごくごく普通の病気には普通に対応することができます。人間が自己治癒力で対応することができる病気には
それで十分です。

 そして、大抵の病気はそういうものです。

 外科で行うような手術を今まで何回受けましたか?わしは一回(盲腸)だけです。しかもその手術はインターンでも
できると呼ばれているものです。

 日本人が日本人に向かって書いた文章でテストの問題になっているものは、敷居はある程度高いかもしれませんが
実はいってることは普通のことを言っている場合が多いです。

 ことばの問題なんですね。たぶん。それは、そのことばの世界を自分のものにするしかないのです。



503 ::2008/03/11(火) 06:46:56 ID:4c+ZSemo
>>501
あーご免。今回は日本語でOKな文章だなあ。それ。もうちょっと何とかなりませんでしたか。

受けボケもちと難しいですな。それ。うーん。

学校は立派は学校の先生「を」立派にするための<方>便…そして、多弁です。

ぐらいかねえ。

うーん。

難しいこと言おうとしすぎちゃったかなー。

504 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/11(火) 15:57:00 ID:ypQm8Igc
>>495

人に対する説得力は持ちません。

505 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/11(火) 23:10:17 ID:zViqECwy
パパさん

とりあえず、藤田修一の本はどうですか。
http://www.sundaibunko.jp/

506 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/12(水) 23:33:13 ID:+IYLPUua
>>494

>>428の解答
研究は自らの好奇心や真理探究によるものであり、
それは純粋に知的な活動である

科学的知識には、それ自体に「内在的」な価値が
備わっていて、従って科学というのは、社会的に有用な価値を追求するのではなく、
知識を追求することそれ自体が、人間のとって価値がある

これが本にある答です。

>>505
買ってみます。

算数に限らないのですが、「わからない箇所、問題」「難しい問題」
などにどう対応していくべきか意見を聞きたいです。

だんだんとそういう問題が増えてくるし、その問題で立ち止まってしまうわけにも
いかないし、かと言って置き去りにして進めば先でわからない箇所が余計に
増えてくるのが目に見えているし、、、、。どう対応していくのがベストなのでしょう?

一応うちの場合、引用ですが、以下の方針で臨んでします。

算数をレベルアップするには、
○基本的な問題を確実に素早く解けるようにすること
○難問を自力で考えて解く粘り強さを身に付けること
○計算を素早く確実にできるようにすること
の3つをバランスよく進める必要があります。



507 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/12(水) 23:38:01 ID:+IYLPUua
もう一点、以下の内容について意見を聞きたい。

なぜ大人にとって算数が難しいのか、考えたことはありませんか。
算数には『論理』以前のもっと素朴で、直感的に対象を把握する力が要求されます。
それは大人が持っている「総合的な判断力」「経験」「論理能力」とは異質なもので、
大人になってから系統的に訓練されることはほとんど不可能です。


心理学で面白い実験があります。
一般に課題を解決する際に人間はそれを細かい単位に分割して捉えるらしい。
たとえばある課題を解決するためにはA,B,C,Dという基本的な課題を組み合わせなければならない、
という具合に。これを仮に『単位分割』と名づけ、不特定多数の人に課題解決の実験を繰り返すと、
初めのうちはこうした『単位分割』の手順をうまく組み立てた人がより早く課題を解決する傾向が見られるが、
しばらく経って皆が『単位分割』の方法をマスターしてしまうと、
今度はそれぞれの単位についての認識スピードが速いほうがうまく課題を解決するようになります。


上記の事象は算数の難問解決の場合と一致すると思いませんか。
易しい問題を与えたときにはその問題をうまく分割できる子どものほうが、出来るように思えます。
しかし課題が一定の難度を超えると・・・。


問題をよく読み、その問題をより基本的な単位に分割する作業に慣れている子ども(低学年より通塾し、
ゴテゴテした難問を解く手順を教えられてきた子ども)は、問題が一定のレベルを超えるまでは、
たちどころに課題の分割に成功し、それを1つ1つ解決して課題をぜんぶクリアすることに成功します。
一方、認識能力や直観力は優れているがこうした分割作業に慣れていない子ども
(低学年の頃は最小限の勉強で、工夫しながら色々な遊びを体験してきた子ども)は、
初めのうちはすごくたどたどしい。分割能力が優れている子どもにはとても敵わないように思えます。
ところが、この能力は努力と経験で得られるものらしく、しばらく努力すると誰でも身についてきます。
したがって!「分割作業」をマスターしたとたんに、直観力が優れた子どもは他の子どもを追い抜いてゆくのです。


というわけで、たいへん長かったですが。
低学年の時期は「論理能力」や「課題を分割する能力」を身につけさせる時期ではなく、
もっと素朴で、もっと根源的な認識能力、直観的に把握する力を身につけさせる時期であると思われます。
そのためには1年生の時期から難問ドリルを数多くやらせるよりも、野外遊びや、音楽や、
図形パズルやカードゲームなどの知的な遊具で遊ばせたほうがよっぽどいいと思うのです。


もしどうしても問題をやらせるなら、複雑なゴテゴテした難問は避け、典型的で算数の核心を突いた
短いエッセンス問題を一日一題いっしょに考えるほうが子どもの印象に残るでしょう。


くりかえしますが、幼い頃からいわゆる「お勉強」に慣らされた子どもは、初めのうちは(課題の分割方法を
習っているために)他の子どもよりもできるように見えますが、皆が課題分割の方法に慣れてくると、
急速に「人並みに」なってしまうのです。






508 ::2008/03/13(木) 05:26:51 ID:6TYIu6Ns
なんかパパさんが猫くんみたく思えてきた。
(失礼かもしれませんが)

まず、ふまえましょう。
「わからないのは自分なのだ」という点です。
これは一方では
「わかる人もいる」ということです。

つまり、そのわからない問題は<選別するための問題>ということです。
何のためにでしょうか?

本校のカリキュラム、教育目的に<耐えられるか><適応できるか>です。

したがって難問の傾向は学校ごとに違います。
そして、わからない問題も個々人によって違います。

しかしながら、たった一つ解法として絶対でそして、基本的なことがあります。

図示化、関係図化、イメージ化です。もう単純に絵にしてしまうことです。
人間は視覚情報によって把握しことばによって考えています。
わからないとは<視覚情報が掴めない>ことがほとんどなのです。

509 ::2008/03/13(木) 05:28:21 ID:6TYIu6Ns
>>242

@ABCDEの5名の平均点は7点 ABCの平均点は64点、DE二人の平均点は何点か?
A最高得点者と最低得点者の点差は60点この二人を除いた三人の平均点は74点。最高得点者の得点は何点か。

これは平均点という概念を知っていて、それを式で表せるか。転換式が作れるか。ということを訊かれているのであって
解き方を覚えるためにはそのことを押さえておかなければなりません。

半径4センチメートルの円を適当に配置しその中心をつないで三角形を作る。その三角形によって切り取られた扇形を抜かした
三つの円の面積の和は常に一定である。その面積を求めよ。

この二つの問題を図にして図上の操作だけで解いてみてください。そうすればよくわかります。

510 ::2008/03/13(木) 05:31:08 ID:6TYIu6Ns
うわ問題に間違いがある。

@ABCDEの5名の平均点は76点 ABCの平均点は64点、DE二人の平均点は何点か?



511 ::2008/03/13(木) 05:39:47 ID:6TYIu6Ns
みんなが解けることがそんなに問題じゃないと思いますよ。(問題の概念化、分類化が一般的になるうんぬんについて)
そもそもが、受験して入れば、もともとレベルの底上げがされるわけで今まで、出来る子ちゃんだったのが、その中では
普通になります。

そして、普通の何が悪いのですか?
そもそも受験勉強している点で普通じゃないですか?

大江健三郎のようにこのフランス語の先生に習いたいから東大へ行くといって、一浪で入るのは才能です。それでも
受験勉強をしてなかったので、受からなかったから一年間、勉強だけするといって勉強したのです。
(それで受かってしまうのだから、才能なのだろう。)

普通の子たちが勉強して競争しているのです。そりゃ結果は普通にしかなりません。早い時期にアドバンテージをとって
ロンドンブーツなみに利得を獲得しておこうというのが親の考えた社会的な戦略なのです。

そりゃ、終わってみれば普通の人ができあがるわけです。
その代わり、早期のアドバンテージの分だけ、社会的な選択肢が増えているかもしれません。(あくまでも可能性です。
結局は何といっても人のつながりか才能がものをいうのです。サラリーマンになるのはみな一緒なんですから。)

普通の人がいなけりゃ世の中困るでしょ。

パパさんの考え方だととりあえず、泥船に乗らないようにしたい。ということしか目的がないような気がします。

それなら、とりあえずの武器のとして今から司法試験の勉強をさせちゃった方がまだましです。
学歴は結果を保障しませんから。

512 ::2008/03/13(木) 05:45:19 ID:6TYIu6Ns
パパさん直感力が優れた。というときの直感力の中身が空白です。

それは問題の図式化ができるということだけにすぎません。
そういう子たちはじゃあこの問題を絵にしてごらんというとさっと手が動く子たちのです。

(パパさんがとりあえず、やってることは、技能的な側面で認識的な側面はまったく訓練されませんよ。)

513 ::2008/03/13(木) 05:54:10 ID:6TYIu6Ns
もしかして、うちの子は直感力がありそうだ。
もしかして…出目があるかもというのは…よした方がいいです。

問題を図に書けなければ、パパさんが期待している直感力はありません。
(ただ、メリットに勘が働く子、損得でものを考える子だというだけです。
社会的には役立つのですが、問題を解くのには役立ちません。)

平均点という概念をきちんと理解していれば図が書けます。
(抽象概念をきちんと絵として理解してますか?)

円を中心角で切り取った形をおうぎ形といいます。
おうぎ形の面積は中心角をAととすると

S=πr自乗×(360−A)/360 ということが絵でわかっているか
ということにすぎません。

算数においても、国語においても小学校ではこのような<関係>
がしっかり押さえられているのかを問う問題が難問になっている
のです。

(その根拠は発達段階としての九歳の壁にあります。)

http://www.tokyoseitoku.ac.jp/center/qa/detail.asp?x=D-8-1_7.xml


514 ::2008/03/13(木) 06:25:31 ID:6TYIu6Ns
パパさんがいってた伸び悩みも実は九歳の壁に関係があることなんです。

 まさに普通のことなんですよ。

515 ::2008/03/13(木) 06:27:33 ID:6TYIu6Ns
パパさんがおっしゃっておられる低学年が幼年、一年、二年ならば賛成ですが、三年を含むとなると反対です。

三年からは、抽象/具象を扱わなければだめです。

516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/13(木) 06:53:42 ID:cstd5j7I
かんちな多弁です

517 ::2008/03/13(木) 07:18:31 ID:6TYIu6Ns
「SEXしよ」

 あの日 あのとき あの場所で キミに出会えなかったら〜

   ぼくたちは 見知らぬ 二人の まま〜♪

東京ラブストーリー?

 え!ああ 勘違い。

  カンチだけにねえ。

   お後がよろしいようで。 

518 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/13(木) 18:24:44 ID:JYKOPPbM
>>507は私の意見ではなく、引用です。
説明不足でした。

うちの子の場合、ここで否定されているケースとかぶる部分も
あるし、そうじゃない部分もある。
しかし、そもそも、ここに書いてある内容自体の正否さえ明らかで
ないわけです。それで、ご意見を聞きたかった次第です。

>しかしながら、たった一つ解法として絶対でそして、基本的なことがあります。

>図示化、関係図化、イメージ化です。もう単純に絵にしてしまうことです。
人間は視覚情報によって把握しことばによって考えています。
わからないとは<視覚情報が掴めない>ことがほとんどなのです。

雰囲気としては同意できるできるんですが、もう少し理屈を添えて敷衍して貰えませんか。

519 ::2008/03/13(木) 18:47:44 ID:6TYIu6Ns
象の鼻は長いという有名な文がありますが、あれも文法を交えて考えなければずいぶんと簡単な絵ですよね。


  長い鼻 ぞう  (すみませんね。絵ははりつけられないので)


 みたいなぞうを書いた絵が一つできあがるだけですよね。


平均というのを絵にすると

■    ■
■■  ■   ■ ■ ■ ■
■■  ■   ■ ■ ■ ■
■■  ■   ■ ■ ■ ■
■■  ■   ■ ■ ■ ■
A B C D  →A  B  C  D

ってことになります。このような絵(視覚的な情報への変換)がまず理解の最初のはずです。
このような図式化能力をピアジェはシェーマとかシェマといいそれがスキーマを作り出すと
考えていたのです。

 確かに政治とは何かみたいなことは一見、とても抽象的にみえますが、わかっている人は
図式化できるものです。わかるとは<関係が見える>ことといってもいいのかもしれません。



520 ::2008/03/13(木) 18:48:39 ID:6TYIu6Ns
ああ図が間違っているCに■を二個のせてください。

521 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/13(木) 23:28:41 ID:CbS/AobO
パパさん

子育て一般に話題が移っています。
何でも完璧にこなそうという態度は立派だと思いますが、どこまで放置できるかが
一つの鍵になりそうです。もうちょっとゆったりといきませんか。

>野外遊びや、音楽や、図形パズルやカードゲームなどの知的な遊具で遊ばせたほうが
>よっぽどいいと思うのです。

野外遊びも狡猾にコントロールされた図形パズル同様に感じ異様です。

>典型的で算数の核心を突いた短いエッセンス問題を一日一題いっしょに考える

これは十分に
>幼い頃からいわゆる「お勉強」に慣らされた子ども
を作りそうですね。

美味しいところばかり取ろうとするのは分かりますが、小さい頃はどのような無駄を
認めるか、このあたりが重要だと思います。



さて、ご紹介の問題とその答え、だから何っていう感じですね。
藤田あたりとはまるで違うということがよくお分かりになると思います。
また感想をお待ちしています。

522 ::2008/03/14(金) 04:55:05 ID:9PGpfeBB
↑子育て一般の話だとしても乱暴な話だぞ。おいおい。


 アドバイスにもなってないし、どうして自分の興味のあることだけに引っ張ろうとするの?
 テストとその解答 その解答の根拠みたいなことをやりとりすることが何になるわけ?


親と子を二項対立には、わしはとらえないけど常に次のことを考えればよいと思ってるよ。

@放任か干渉かではない。管理か非管理ではない。家族主義か個人主義ではない。
A特定の人物の特定の教育に関わることである。
B目標は従わせることではない。理解しあうことである。
Cルールに対する態度は家族全員の問題である。
Dとりあえずの目標は小さいものがよい。大きな目標は達成しなくてもよいと構えておく。
E特定の人物に関わることであるから、一般論ではなく、「自分の子どもの姿」をもとに
した教育である。
F過去と現在と未来を取り違えない。(発達段階説は学習しましょう。これぐらいの学習
は必要です。)
Gピンチはチャンスである。
H子どもを保護動物にしてはいけない。(子どもをスポイルするとはどういうことかきちんと
認識しましょう。)

これぐらいの原則をもっておくことは必要です。
受験という共通項で何かを見ないでいるようにしているなら、見直した方がいいです。
子どもはその子なりの問題をもっていて、それを表現できたり、表現できなかったり
しています。表現できるとしても鸚鵡のように何か聞いたことのある問題にすりかえて
いるかもしれません。

 しかも、それを解決しないで年齢だけ上げれば、また同じ問題に直面します。
(これは当たり前のことです。原因をほったらかしにしているのですから、原因が条件に
なる事態が発生すれば、また、その現象が起こるわけです。)

 <理解する><表現する>は大きな武器になります。それを個別にしっかり育てられる
のは家庭です。何を…ということを取り違えてはいけません。

 ユーモアは人生を救います。ねたみは人生をくずかごに捨てさせます。何をもってるか
ではなくて、何をもらっているかという視点がその子の居場所をつくります。

 9歳までと9歳からとその大きな違いだけは認識しておきましょう。(もう遅いかもしれない
kれど。)物より思い出が中心なのは9歳までです。

523 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/14(金) 06:33:40 ID:Zt4jIsMk
スレに関係なく多弁です

524 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/14(金) 23:22:43 ID:s/TFh6mu
>ねたみは人生をくずかごに捨てさせます。

鏡に向かって大きな声で音読百回w

525 ::2008/03/15(土) 08:35:01 ID:Zebe0YuG
ええ!誰を妬めばいいわけぇ?
今度新築で家も建つっていうのに?
(勿論借金で、これでわしの給料はもう右から左へ消えて行くばかり)

 もしかして、キミを?
   いやあ、神さまが入れ替えてあげるといってくれても
     ご免こうむるなあ。
       いい年をして屁理屈こねる自己正当化おやじと入れ替わるのは
         願い下げだよ。

あの仕事はすごいっていう妬みはもてるかもしれないけどね。
 その方面でもキミ程度じゃ、全然だめだね。
  鸚鵡だもんなあ。

では、みなさんご唱和ください。

  3
    2
      1
        逝ってよしーーーー!

526 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/15(土) 08:45:09 ID:LE4ssORe
誰もがうんざりする多弁です

527 ::2008/03/15(土) 10:29:28 ID:Zebe0YuG
わしも うんざりはしている。

勘違いも していない。


 ともかく、なんていうかな。もう ちょっとだけ 有意義であってほしいよ。

(じゃあ、見なきゃいいじゃん。←これは正論)

528 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/16(日) 10:02:17 ID:xGqnQDg4
消防レベルで多弁です

529 ::2008/03/16(日) 22:37:31 ID:eiXs9HSt
いじゅううういん ぐらい。

 毒のあるフリートークであとこのスレ埋めちゃか。


どうせ多弁だしな。

 でも弁当は普通の大きさでいいから。

530 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/16(日) 23:27:15 ID:xGqnQDg4
まだやるのか




多弁

531 :玄蛙:2008/03/17(月) 00:13:45 ID:vwcQrqNQ
なぜ、いつもこんな話になっていくのか。
基は国語教育を「言語」の教育と勘違いしているのではないか。
そこから理論の話になっていく。
国語教育は「文章」の教育ではないのか。
それは論理ではなく感覚の問題だ。
教える側にとっても、教わる側にとっても。

532 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/17(月) 00:43:36 ID:H2O/09Rr
「言語の教育」というのは、よく言われます。
学習指導要領もその立場に立つと言っています。
しかし、「文章の教育」というのは耳慣れない言葉です。
どういった内容を考えているのでしょうか?

533 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/17(月) 00:49:22 ID:/ubchrGB
    /  ̄`Y  ̄ ヽ
   /  /       ヽ
   ,i / // / i   i l ヽ
   |  // / l | | | | ト、 |  いくらいよ(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━━━━━━━━
   | || i/ .⌒  ⌒ | |
  (S|| |  (●) (●) |
   | || |     .ノ  )|⌒) ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
   | || |ヽ、_ ▽ _/| | ./ ノ      } ゙l、   」′           .,/′   .,ノ _,,y
  .,v, / /_       |ノ/ 〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
 ,i(厂  _,,,从vy  ・ ./ ,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
 l  ,zll^゙″  ゙ミl、  / .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
 《 il|′     フ./ / ..,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
  \《 ヽ     r,_,/._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
    \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
     .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
       ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
         ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
            〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
            l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
            |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
            |     ノ′ ヽ      〔                   ミ

534 ::2008/03/17(月) 06:38:10 ID:6nUCVAoS
出た。読み取り→感覚

 残念だけど、それは絶対にない。感覚とはあいまいでそれ自体は分別不可能だよ。

 それを、ことばなどの記号を使って、形式化したのが「意識」というものだ。

 一般的に感覚と呼ばれているものの正体とは、意識のあり方、つまり、記号の使い方
なんだよ。

 したがって、「ことば」の問題になっていくのは必然なんだね。

 第一、本当にキミがいいたいことは「感性」っていうことで、それを無意識のうちに「理性」
との対比で使っているんだよね。そして、それは「感覚的」/「論理的」の対比も利用してる
よね。

 それは、「感じ方」によって出てきたんだと思うかね。それよりも、キミにもどうにもならない
社会的な「ことばのあり方」によって出てきたんじゃないだろうか。


 そういう話さね。


 便利だけどね。個性とか感覚とか…でも、実際は意味がないんだよ。

535 ::2008/03/17(月) 06:43:59 ID:6nUCVAoS
 社会的なことばの使い方の「ゆるーいルール」の中に、地域的、家庭的、仲間的、そして経験的な「ルール」が存在している。

 その差異(違い)が個性とか感性とか感覚の正体だよ。ズレだね。あまりにもズレると狂人の言語になってしまう。

 そして、すべての言語活動は社会的なことばのルールとの相互作用こそが目的なんだよ。

536 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/17(月) 06:44:54 ID:H2O/09Rr
まずは相手の考えを十分に聞いてみてはどうかな。

537 ::2008/03/17(月) 07:16:48 ID:6nUCVAoS
感覚の問題=生活の共有ってことだってことは、あまりにも、はっきりしていることだけどね。

  玄蛙さんは、どうそれを納得させる気なのかな?

感覚に還元してしまうと、通じるのはなぜなのか。通じないのはなぜなのかが、感覚の違いに
還元されてしまう。

 じゃあ、感覚の違いってことは、どういうことって話になるよね。

 感じ方が違うから、って、音楽や絵画や彫刻などの感覚器官の性能(本当は脳の分解力)に
左右されるものにはそれも成り立つかもしれない。

 しかし、文字や音声はそういうものではない。そもそも、音声で表現するとは、相手にも自分と
同じ内的な反応を引き出すことで「感覚」が共有されてなければ成り立たない。

538 :玄蛙:2008/03/17(月) 21:38:28 ID:WjEqbRN3
>>537
> 玄蛙さんは、どうそれを納得させる気なのかな?

あさんを納得させる気は毛頭ありません。
お一人で何時までもどうぞ。

539 ::2008/03/18(火) 07:01:10 ID:yXkxABv8
うん。それもまた賢い。

なぜなら、難しい話は読むってことには要らない。
読書会で十分じゃん。

みんな勝手に読めばいいじゃんか。
ってことなんでしょ。

テストの出来不出来は感覚のよしあしの問題だって…。

ということだよね。

 ご免。それだと授業にならないし、できないやつには本を読めとしか
アドバイスできないことになるので、とても、それでお金をもらっている
立場としては認めるわけにはいかないご意見なのです。


少なくとも、誰もが押さえるべきことはある。
それを、誰でも読み取れる方法を示し、できるようにする。

読み取れたことを<どう解釈したのか>はノータッチ。


日本語で書かれた文章は誰だって読めるだろというのは、現実を無視した
主張なので却下。

そういった意味でスマソ。読む=感覚という主張は取り入れられないのです。

540 ::2008/03/18(火) 07:05:41 ID:yXkxABv8
解釈にはノータッチだけれど、解釈の表現や表現方法には指導があるなあ。

 思った。だけでは根拠はいらない。聞き手は、「そうなんだあ」としか反応ができない。

 いろんな解釈があるのがわかってよかったね。…みたいな授業で本当にいいのか?
 結局、発表しかしてないのではないか?


国語科の授業における解釈とは

「書いてあることから、書いてないことを明確化すること」にしておかないと、学習にならない。
他者を介在しない学習は、まじないを覚えているのと同じ。

541 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/18(火) 14:16:32 ID:RVsrxrh8
言葉からイメージが喚起される。
これを説明してください。

542 ::2008/03/18(火) 17:54:13 ID:yXkxABv8
ことばは、そもそも何を表しているのですか?

 かき と書いただけでは、これが貝のかきなのか、果物のかきなのかわかりません。

 ことばは文となることで、一つの関係を表します。

 そして、その関係を図にしたものがイメージです。

 その図に色を添えるというこがニュアンスですね。

 どんな図が書けるかはその文を読み取るときに何と関係づけたか(コンテキスト)によります。

 コンテキストというのは、この場合、その文を読む前に使用できる、あらゆるテキストの集合です。


 小説であれば、それまでつづられてきた文章に結合するように、新たな文は読まれるのであり、その場合、
それまでの文は一つのコンテキストを作ります。

 また、その小説が題材としているものにつきまとう社会的なものいいに対する知識も、コンテキストの一つを
作ります。




543 ::2008/03/18(火) 18:03:19 ID:yXkxABv8
 もう一つ別の言い方をすれば、ことばを何か別のものに結びつけるように習慣化されているからという答えもなりたちます。

 言語を何かの代理として使うという能力は遺伝的に人間なら誰でももっているとしても、それはあくまで代理として使うと
いうことであり、それを関係づけるのは、社会的な習慣なのです。

 人間が社会を形成する中でことばに関わる習慣こそが、基礎付けとして長い間行われてきた。ということです。

544 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/18(火) 20:36:46 ID:nXCLRSGA
>>383 読んできました。平下流さんの主張は、バカバカしいほど当たり前のことですね。

私は科学の世界の住人なのですが、こちらの世界でも同じような精神構造の問題
が古来散見されます。多くはエセ科学とか宗教とかですが、もっと単純なことでも。

080311現在、数学部門として唯一Wikipediaの「秀逸な記事」に選定されている
 http://ja.wikipedia.org/wiki/0.999...
はお勧めです。

 「当たり前のことが分からない(分かろうとしない)精神構造」
 「一旦勘違いしてしまった頭を戻させる難しさ」
 「教育現場での戸惑い」

にまで言及しています。

 そして、暗に、教育の早い段階でこのWikipediaのページを読ませること自体が
 最上の教育方法であることを示唆しているかのようです。

異分野からですが、何らかの参考になれば幸いです。


545 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/18(火) 21:51:36 ID:RVsrxrh8
「犬が駆けてくる。」
この文で「犬」をイメージしたとします。
ある種の動物を「犬」とする、これは社会的な慣習でしょう。
しかし、イメージするとは、こうした慣習に基づきながら、
「白くて」「小さくて」……一匹の具体像を描きます。
言葉「犬」を概念『犬』に結びつけるのは、意味の理解の問題です。
イメージの問題は、具体像を描くことの本質をどうとらえるかではないでしょうか。
ここで、「感覚」も関係してくるかもしれません。

546 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/18(火) 21:58:42 ID:YtTGIvc6
人間の本能は性欲。

だが周囲を気にせずただ性欲のみで生きていくことは、恥じらいでもあり、俗に言うKYでもある。

そんな世の中に流されず、自分の性欲を通すことはカッコイイのか?

それともただ無謀な流れ星なのか?

・・・その答えはどこかにある。

それをいつまでも探求していきます。

いつまでたっても子供心と性欲を忘れずに・・・。

さあ、イってみてください。

現役高校3年生の、恥じらいなし童貞ブログ!

とくとご覧あれ!!

547 ::2008/03/18(火) 22:54:34 ID:yXkxABv8
えっと、なぜ、その犬は白いのですか?

 なぜ小さいのですか?

 それは犬ということばの使われ方によって、想定されているイメージであり、
実際に犬を飼っている人間にとっては、

黒いシェパードかも、大きなコリーかもしれません。

 つまり、それだけでは具体的なイメージは結びません。

 自分の経験に結びつけようという慣習があるだけです。

 すなわち、感覚とはこの結びつけ方の癖なのです。

548 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/18(火) 23:20:20 ID:nXCLRSGA
>>547
>すなわち、感覚とはこの結びつけ方の癖なのです。

その個々の感覚の癖に共通性が生じるとき、文化が生まれれる。
文章に対する共通感覚とはそういうこと。

549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/18(火) 23:37:46 ID:TnCcVc/c
社会人教育とかの場面でよく「きづき」って言葉が使われるんだけど、
これ漢字でどう書くの?どういう前節からどういう意味合いをもってくるの?

550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/18(火) 23:39:27 ID:TnCcVc/c
あ、なんか変な文章になったけど許して。

551 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/19(水) 02:56:01 ID:9JhLRR0Z
「犬が駆けてくる。」
この一文をイメージしながら読む学習(指導)について具体的に書いてみてください。

552 ::2008/03/19(水) 04:56:06 ID:xWgONgDj
>>54

それは、さかさまです。

 ことばは他人のことばであり、他人の使用を見て、内言化します。ひとりひとりの個人にとって
 ことばは、最初、外側にしかありません。

   それが、何かの代わりをしていること、そこになんらかの規則があることを受け入れる能力保障されているとしてもです。
   (その能力保障が遺伝的に、あるいは、後天的脳細胞へのダメージによって阻害されている場合もあります。)

他人の使っているのを見て覚えるわけですから、最初に社会的生活があり、それが共有されているからこそ、共通性がある
のです。

 犬が駆けてくるという文は残念ながら私には犬をイメージすることはできません。
 ある<場面>をイメージするだけです。

 犬をイメージする人はそういう習慣なのでしょう。後から犬の具体的な記述がされたら、どう修正するのかわかりませんが、
それだと読む労力が大きそうです。


553 ::2008/03/19(水) 05:01:21 ID:xWgONgDj
>>549

 気づき=気がついたことです。

そして、今の日本語では「気づき」が正解で、気付きは相応しくない表現なのです。

 気付くの名詞化なのですけどね。

多くの文脈では、気にもしてなかったことに、注意を向けるだけの価値を見つける行為のことでしょうね。

554 ::2008/03/19(水) 05:05:06 ID:xWgONgDj
「犬が駆けてくる」

 犬の動きを文を書いた人を入れて絵にしなさい。


次の絵だとどんな文になりますか。書きなさい。





    人 → →→犬


以上。

 犬の種類や大きさを話会うのは無意味。どんなことでも成立するが、話し合いという学習にはならない。
 ただの発表である。

これが、この文から読み取れる共通イメージであって、個別イメージにまで入っていく必要はみとめない。

555 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/19(水) 07:35:29 ID:aqn9YILu
つまらない方向へ導く多弁です

556 :549:2008/03/19(水) 09:26:29 ID:HyZly88F
>>553
な〜る、モヤモヤがやや晴れました。ありがとう。

557 :ヤマさん:2008/03/21(金) 19:36:25 ID:hYxMX5r3
>>554
「犬が駆けてくる」
    犬 → →→人(自分)

犬が(自分の方に向かって)駆けてくる。

次の絵だとどんな文になりますか。書きなさい。





    人 → →→犬

「人が、犬に、駆け寄る。」

「犬が、人に、駆け寄られる。」

>共通イメージ
として、成り立ちますか?。


558 ::2008/03/22(土) 09:00:12 ID:KBnXcVjx
>>557

犬が駆けてくるの図示はそうなりますよね。


で図を文にするというのは<話者の視点>が問題になるというか、
どのような<視点>で語るかこそが<感覚>の問題なのです。

 これ

「犬が駆けて行く」でもいいですよね。
「犬に駆け寄る」でもいいですよね。

 そして、どちらか一方しか表現できません。

この図は器か向かい合った顔かというあの図と同じ働きをしています。

 ことばは物の名前ではない。というソシュールの定義をきちんと理解すること
が必要です。


559 :ヤマさん:2008/03/22(土) 16:59:04 ID:o2c+ZQeB
>>558
>「犬が駆けて行く」でもいいですよね。

人が動いているのか、犬が動いているのか、

それとも、

人が止まっているのか、いぬが止まっているのか、

はたまた、

どちらも動いているのか、どちらも止まっているのか、

>共通イメージ
として、成り立ちますか?。

>ソシュールの定義
「空」と「縁起」

560 ::2008/03/22(土) 17:02:42 ID:KBnXcVjx
ヤマさん、それでも、表現はどれか一つしか使えないでしょ。

 それをいっぺんに書いたところで何も伝えられないですから。

561 :ヤマさん:2008/03/22(土) 17:39:14 ID:o2c+ZQeB
>>560
いえ、いえ、

共通イメージなるものがなんなのかと・・・。

562 ::2008/03/22(土) 18:52:53 ID:KBnXcVjx
ただ社会通念ですよ。○ということばをどれだけ大勢の人が何を意味させるために使っているかという生活の共有による
想起です。

 どこのどんな人とも共通するイメージはたぶん存在しないでしょう。

563 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/22(土) 19:23:59 ID:VARu42Sn
「犬」の意味は個人で違う。その違いの乗り越えは簡単ではない。
共通イメージ(?)なるものが簡単に取り出せるなどとはもう無茶苦茶。

「思考と行動における言語」くらい読もう。

シッタカはうんざりだ。

>ことばは物の名前ではない。というソシュールの定義をきちんと理解すること
>が必要です。

ソシュールはそんなこと言ってない。

はい、言い分けどうぞw

564 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/22(土) 19:27:14 ID:VARu42Sn
>社会通念

共通イメージよりリジッドなものなんだが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E9%80%9A%E5%BF%B5


565 :ヤマさん:2008/03/22(土) 20:42:10 ID:o2c+ZQeB
>>562
>どこのどんな人とも共通するイメージはたぶん存在しないでしょう。

最大公約数的に創られて行くような気がします。

また、

最大公倍数的に利用されて行くような気もします。




そんなイメージは、熊さんにはありませんか?

566 :ヤマさん:2008/03/22(土) 20:46:37 ID:o2c+ZQeB
>>565
>最大公倍数的に利用されて行くような気もします。⇒×

 最(小)公倍数的に・・・⇒○

567 ::2008/03/22(土) 21:23:03 ID:KBnXcVjx
猫くん あまりに下らないつっこみだよ。

 http://orc.lolipop.jp/pukiwiki/pukiwiki.php?%BF%B2%A4%CA%A4%AC%A4%E9%B3%D8%A4%D9%A4%EB%B9%BD%C2%A4%BC%E7%B5%C1%2F%C2%E82%BE%CF

 もう一度勉強しなおすこと。
(そんな必要もないのだけれどね。)I


 犬の意味は同じだイメージは違うってことに分からないのはどうだろう。

 犬ということばがどのような概念ー連関をもつのかは、また個々人で違うだろう。

 意味はその人の内面にあるのではない。社会の側にあるのである。
 社会関係において、身につけたことばによって世界を文節化するという個別の世界化は、まず、社会が先立つので
あって決して個人が先立つわけではない。


568 ::2008/03/22(土) 21:26:31 ID:KBnXcVjx
もしかして、シニフェとシニファンの勘違いをしてるかもしれないが、ことばは先立つものに名づけられるものではなく。
ことばとして機能させることでものが世界から文節されるので、ことばとものは同時に誕生するってこと。

 そして、そのことばが他のどのようなことばとどのような意味の星座を作ってるのかっていうのが「イメージ」ってこと。

569 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/23(日) 00:12:11 ID:d7eqoBKZ
共通イメージだとか社会通念だとか、ここでのお前の文脈にソシュールはないだろw

>○ということばをどれだけ大勢の人が何を意味させるために使っているかという
>生活の共有による想起です。

これは 
>ことばは物の名前ではない
にはならない。

サイト引用前後も合わせて、「概念」や「価値」も使ってもう少し正確に
頼むわ。教えて欲しいのなら、そう言え。でないなら、正確にやれ、素人さんw

>そのことばが他のどのようなことばとどのような意味の星座を作ってるのかっていうのが
>「イメージ」ってこと。

単に誤魔化し
それが 社会通念 という単語に集約されるということが馬鹿。
ソシュール出すなら、単語を言い換えて何かを言い当てるということを最初から
やらん方がよい。

>意味はその人の内面にあるのではない。社会の側にあるのである。
>社会関係において、身につけたことばによって世界を文節化するという個別の世界化は、
>まず、社会が先立つのであって決して個人が先立つわけではない。

ここの言い分けもよろしく。
ソシュールの 分節化 を個人の認識作用か何かに横滑りさせて混同させてるみたいだがw

身に付けたことばで分節化など誰もしない。
分節化を身に付けるのだよ、素人さんw

ほんま、パー

正確に頼むわ。



570 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/23(日) 00:43:15 ID:d7eqoBKZ
ソシュールは

>ことばは物の名前ではない

などとは言ってない。勝手にまとめるな、そういうことだ。
外部に出なければ、ものの名前で十分だとなるしなw
それがお前の立場と思っていたんだが。

571 ::2008/03/23(日) 03:18:57 ID:apIq62+L
猫くん

日本語には「てにをは」があるよ。「てにをは」はことばだが、それは何の名前なんだい。

機能に対しての名前なのだろうか?じゃあ、名前に対して、機能が先立っていたのかい?

あと、読めないなら読まなくてよい。


>○ということばをどれだけ大勢の人が何を意味させるために使っているかという
>生活の共有による想起です。

この主語(主題)は「共通イメージとは」→想起である。

どのような想起なのか。生活の共有によってもたらされる。

ということだね。


このこと一つでも読めてないのにこれ以上解説する気はない。


もともとは「読むということは感覚だ」ということの否定なのだ。
読むということは感覚ではない。むしろ感覚を成立させているのが
読むという行為なのだ。

 ある語が何をイメージ(絵)となるかは共有しえないが、文がどのような絵に
 なるかは共有できる。また、ある絵がどのような文になるかはどのような視点
で切り取るかということに還元できる。この切り取り方が表現するときに感覚と
よばれるものなのだ。

 ってことだよ。

 少なくとも読むは感覚だから、勝手に読んでそれ正解って立場にはわしは
立たない。

 そういう話。

じゃあね。バイバイ ノシ

572 :ヤマさん:2008/03/23(日) 09:53:07 ID:cyJM1/ge
熊さん
>>565に対するコメントはありませんか?

気になります。

573 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/23(日) 10:24:03 ID:d7eqoBKZ
>日本語には「てにをは」があるよ。「てにをは」はことばだが、それは何の名前なんだい。

おいおい、「犬」の例やソシュールの「羊sheep」の例など内容語を話していたんだが
困った奴やなあw 得意のずらし?w

>読むということは感覚ではない。むしろ感覚を成立させているのが
>読むという行為なのだ。

インチキw
敷衍よろしく。言葉遊びで終わらない。終わらせない。

>ある語が何をイメージ(絵)となるかは共有しえないが、文がどのような絵に
>なるかは共有できる。また、ある絵がどのような文になるかはどのような視点
>で切り取るかということに還元できる。この切り取り方が表現するときに感覚と
>よばれるものなのだ。

ことばに不自由な人間って困ったもんだな。お前の言いたいことはお前によって表現されていない。
だから、クルクル言葉探しをしながらいろいろ言う。チラシの裏かw
あのな、感覚と論理を粗雑な二項対立で捉えているから、自家撞着に迷い込む。
平下流れ同様のスペックやないか、お前の頭は。

ことばは基本的にロジックだよ。感覚とは論理だよ。ただ、形式論理でないだけだ。
形式論理も日常論理から誕生する。形式言語も自然言語の精錬から生まれる。
感覚とは論理だよ。

それと、共通感覚が出てたけど、もう無知の応酬だけ。
せめて中村雄二郎を意識して発言しなよ。中村なんて現代文の古典だぞw

>じゃあね。バイバイ 

永久にお願いしたい。


574 ::2008/03/23(日) 10:35:45 ID:/FLHlcnt
>>572

 創られるのは共通のイメージなら誰が創って誰がそう認識しているのでしょうか?

 どのように共通であるかを確かめたのでしょうか?

 そもそも「単語」のイメージをどのように表したのでしょうか?

つまり、多くのことが不明瞭な言説になっています。

 単語それ自体にはイメージは基本的にはないと考えた方がいいです。
 文になって初めて、単語に機能が生まれ、イメージが紡がれるわけです。

 国家の犬という言い回しには「犬」ということばがもつ連関と国家ということばが持つ連関から
あるつながりだけを抜き出して合わされています。このようなとき、国家も犬もイメージが固定
されているわけです。

 しかし、犬という動物を知らない人間にとってはこの言い回しは機能しません。

 どのようなことばも知る/使うという契機なしには意味を持ち得ないのです。
そして、そうやって知る/使うというセットになったことばは常に自分がもうもっていることばの
ネットワークの中に関連づけられて配置されます。

 この関連付けがイメージなのです。 



575 ::2008/03/23(日) 10:42:05 ID:/FLHlcnt
猫くん。

 いい加減に批判の方法を学んだらどうなのだろう。

 キミのは、どう考えても、だめだから、だめなのだ。なぜなら、私がだめだと思うから。
 みたいな批判で応答しようがない。

 どこがどのようにおかしいのかという指摘があって初めて批判じゃないだろうか?

 
(それと日本語の論理ということでキミとやりあったことが、記録にある。思いっきり
キミの発言を今の発言と比べて噴出してしまった。したがって、キミとは論じる気に
はなりません。)

 <それでも、少しはマシになった、
 「それは印象批評にすぎない」なんていわなくなっただけでも。
 この台詞が猫くんから出たときは空いた口が塞がらなかった。

 少しは自分もそれをやっていると自覚はできたらしい。

 なのに論理とはこれいかに?まだ治ってない。
 ディスクールということをもう一度勉強してもらいたい。>

576 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/23(日) 10:45:29 ID:d7eqoBKZ
>社会関係において、身につけたことばによって世界を文節化する

このあたりの言い訳をまだ聞いていない。
世界の文節化を身に付けるということ、それ自体が言語習得に他ならない。
日常世界の共有とはまさにその言語が縛るということだ。同様の経験をしようと
言語が経験自体を可能にさせてくれるから、見えるもの感じるもの見出すもの
そういうものが異なるんだな。
このあたりを感覚だとか、そういう言葉で まとめ ようとするからクルクルする。

粗雑さ、それが困る。ほんと、言葉遊びに堕する人間は始末に終えない。

分節化だけど、
ソシュールだけじゃーないぞ。サピア・ウォーフからカント、あるいはウィトまで
そういう話はいくらでもある。

577 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/23(日) 10:57:20 ID:d7eqoBKZ
>いい加減に批判の方法を学んだらどうなのだろう。

鏡を見て大きな声で音読百回。

ここでも他でも多くの人間と議論をしてきた。お前と違って、十分交換できたけど。
お前はどうだ?w

それで十分だろ。おっさん先生とかにもう一度聞くかい?w
せめて半さん、ヤマさんとは交換できんといかんよ。相手のせいにして言い分けは
見苦しい。

いつまでも一人。孤高を言い訳にしてはいけない。
単に阿呆なだけなんだから。

578 ::2008/03/23(日) 13:18:32 ID:/FLHlcnt
>
ここでも他でも多くの人間と議論をしてきた。お前と違って、十分交換できたけど。
お前はどうだ?w
>

それでも、わしと出会うまで印象批評うんぬんと言っていたのか! orz
生活が共有されてないんだろうなあ。お前さんは。

 何度もいうけど、キミがこんなこといってられる基盤はキミが作ったものじゃないし
キミはその基盤を支えようともしてないよ。


579 ::2008/03/23(日) 13:20:14 ID:/FLHlcnt
>>576

 どうして、いつも<自分基準>なんだ?その癖エクセプトミーなのに。

なあ。赤ん坊はそれこそ社会関係の中でことばを身につける。

 以上、証明終わり。

580 ::2008/03/23(日) 16:26:33 ID:/FLHlcnt
>>576

 このスレがそもそも批判になっているのかどうかも不明である。
 批判でなく反論ならなおさら分からない。

一体猫くんは何を言いたいのか。

 世界の文節化を身につけることがことばを身につけることだ。っていうのは
わしの何に対しての批判なのだろう。

 そもそも、そのことばをどこでどうやって身につけるのかっていう話をわしは
してるのに?

 ことばの機能の話なんかしてないぞ?

読めない(聞けない)のに、俺はきちんとキャッチボールできた。これまでだって。
という彼の台詞をどう信じればいいのか少なくともわしには分からない。

581 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/23(日) 20:35:09 ID:d7eqoBKZ
モノローグは悲しくないか?w

582 ::2008/03/23(日) 20:40:59 ID:8btLIVgG
キミほどでもないよ。

 まあ モノローグになったら俳句でもひねっているさ。

 早咲きの桜に 身震いする年や。

583 ::2008/03/23(日) 20:42:14 ID:8btLIVgG
やりとりが成立しない人間を相手にするより、「ことば自身」と向き合って表現を考えている方がよっぽど
有意義だよ。

584 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/23(日) 20:45:09 ID:d7eqoBKZ
>基盤

って何だ?無常か?w
自由主義で何を管理したい。

また墓穴だなw

585 ::2008/03/23(日) 21:01:03 ID:8btLIVgG
自由主義は何も管理しないよ。www

 基盤がわからないのはどうしたもんだろう。キミが食べる米をキミがつくったとしたら少なくとも今の生活はできないよね。
つまり、キミの代わりに誰かがそれをしてくれている。

 その上でお金(日本銀行券)でその米が買えるというのも、その米をつくった人がお金を使って自分の必要なものと交換
可能だからだ。お金に価値があるからだね。

 そしてお金を使って、交換するための市場や物流が存在するからだね。

 そのための道路や…。以下略。

 つまり自分が生き延びようとして、他人を生かしているという社会のしくみがあるからだね。

 すぐ、革命だ。超越だ。彼岸だ。っていうキミの足元はこんなものでできてる。少なくとも、これは革命で作られるわけでも
超越的に作られるわけでも(個人の超越って部分や主体の超越っていうことはあるかもしれないけどね。)理念の彼岸にあ
るわけじゃない。いつでもキミの足元にあったし、今もあるからこそ、そんなことがいえるんだよね。

586 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/23(日) 21:16:40 ID:d7eqoBKZ
革命によってそれらが否定されるのか?
で、一体誰が革命を叫んでる?w

超越や彼岸とそれに何の関係があるんだい?


「無常」とやらの神秘主義はいいのかな?w

587 ::2008/03/23(日) 21:36:02 ID:8btLIVgG
ごめん 歴史的に革命はそれらをぶち壊して来た。

 マルクスは生産関係の矛盾が革命を生むと説明したが…どうも間違っているらしい。

革新に対して保守という思想を立ち上げなければいけなかったのは、そういう事情からだ。

588 :ヤマさん:2008/03/23(日) 21:50:15 ID:cyJM1/ge
>>574
>不明瞭
そうですか、イメージできませんか。

589 ::2008/03/24(月) 03:37:37 ID:TesFW/fB
明日、朝日新聞に対し緊急デモ決行!  ※コピペ拡散お願い

■■■<朝日のチベット人に対する侮辱、人権侵害を許すな>■■■

みんなで行こう朝日新聞へ!謝罪を求め抗議文を持参・提出しよう!!
シナ・中共の虐殺に加担する朝日のチベット文化の敵視を 許してはならない

日時:平成20年3月25日(火) 12時に本社受け付けへ集合
場所:朝日新聞本社(地下鉄大江戸線・築地下車)
※雨天決行

3/25に朝日新聞抗議デモを行います(マイリス頼む)‐ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2759571

590 ::2008/03/24(月) 05:20:32 ID:GPJ/siH0
↑ああ困ったなこれわしの投稿じゃないぞ。

 Sageじゃないし。それにたかが人数だけでそこまで盛り上がるのは小児病だし。
 チベット文化差別って一体?

591 ::2008/03/24(月) 07:33:51 ID:GPJ/siH0
つまらないことをする人がいるので、つまらない現実を。


論理的に反駁すると必ず人格攻撃になる。決して学問的営為から論じることは
しない。「日本」「国語」「教育」を俎上にのせるのにも関わらずです。


 これだれの発言だ。


>いい加減に批判の方法を学んだらどうなのだろう。

鏡を見て大きな声で音読百回。

ここでも他でも多くの人間と議論をしてきた。お前と違って、十分交換できたけど。
お前はどうだ?w

それで十分だろ。おっさん先生とかにもう一度聞くかい?w
せめて半さん、ヤマさんとは交換できんといかんよ。相手のせいにして言い分けは
見苦しい。

いつまでも一人。孤高を言い訳にしてはいけない。
単に阿呆なだけなんだから。


これと同じ人なんだけどね。

   なあ、これ、うーん。

 ひとつだけ、わしはキミの先生じゃない!

592 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/24(月) 07:35:13 ID:rhlX7xmc
【チベット】 「鎮圧を停止せよ」 「ダライ・ラマ14世を首謀者と呼ぶなら証拠を示せ」、中国国内の作家や大学教授らが声明
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1206260229/

593 :ヤマさん:2008/03/24(月) 21:34:48 ID:7XkwZi2w
つぎの文章を読んで問に答えなさい。

 まだ私がこの旅を思い立たない以前でございました。あなたの墓を
建てるために一度帰省したことがございました。その節、私は姉の家
へ立ち寄り、あの旧い家に残った黒船の図というものを見てまいりま
した。粗末な木版刷りではありましたが、それを見てもあの異国の船
がいかに当時の人の目に映じたかということが思われました。まるで
この図は幽霊の図です、と私は姉にも申したことでした。何という
驚異の念が、何という不安と狼狽とが、そこに表れておりましたろ
う。あの全く別の世界を暗示するかのような、迫り来る外来に威力の象徴とも見
るべき幻の船がいかに青年時代のあなたの心をなやましたかはほ
ぼ想像されました。御承知あるはずもございませんが、村大火のた
め、家の屋敷跡は大半桑畑と変わっておりました。私はあなたが御生
涯終の日を過ごされたという裏の木小屋をも見てまいりました。「概
生憂国の士をもって発狂の人となす、豈に悲しからずや」とはそこで
のあなたの最後に書かれた言葉であったとも承りました。平田派
の学説に深く心を傾けられたというあなた、『古史伝』の上木の費用
を補われたというあなた、仏教といいキリスト教といいそれらの外来
の思想を異端とせられたあなた、「蟹の穴ふせぎとめずば」の歌を
詠じて洋学の国を傷つくることを諷されたあなた――私はあの黒船の
幻影から切りはなして、あなたの御生涯を考えることも、あなた
のいたましい晩年を想像することも出来ません。
 父上。私は自分の乗ってまいりましたエルネスト・シモンの甲板の
上でかつてはこうした異国の船が恐ろしいまぼろしと見られた時代
もあったことを胸に浮かべ、そうした時代と今との隔りはやがて若い
さかりのあなたと私との隔りであることをも胸に浮かべました。ある
幻のいかに真実で、真実以上にいかに真実であるかは、人のよく経験
するところでございます。私はあなたを生けるごとくに自分の胸に描
きました。あの木小屋に仮につくられたという牢屋にも等しいあな
たのお部屋の格子から、お見送り下さるあなたの目を自分の胸に描き
ました。あなたの黒い幻の船に乗って遠く波にゆられて行く自分の身
をも胸に描きました。
 父上。私はあなたの黒い幻の船に乗って、あなたの邪宗とせられ
異端とせらるる教えの国へともかくも無事に辿り着きました。
この私の旅は恐らくあなたから背き去る行為であったかも知れません。
外来のものと言えば極力排斥せられ敵視せられたほどの強い古典の精
神をもって終始せられたあなたが仮に今日までも御存命で、子とし
ての私を見まもっていて下さるとしたら、そもそも私が英語の読本を
学び始めようとした少年の日にそれを私にお許し下すったあなた自身
の寛大を今さらのように後悔されたかも知れません。けれども私のた
めに御心配下すったあなたの心は長く私に残りました。そのあなたの
心は私のたましいの奥底にとぼる一点の燈火のように消えずにありま
した。あなたの前ではありますが、私はむやみと西洋を崇拝するため
にこの旅に上ってまいったものでもございません。私に取って西洋
はまだまだ黒船でございました。幻でございました。幽霊でござ
いました。私はもっとその正体を見届けたいとぞんじました。そして
自分の夢を破りたいとぞんじました。その心をもって私はさらに深く 
異郷に分け入り一筋の自分の細道を辿り行こうと致しておりました。

(注)
「古史伝」――平田篤胤の著書

「蟹の穴ふせぎとめずば」――歌のオリジナルの全体は次のとおり
「かにのあなふさぎとめずばたかつつみのちにくゆべきときなからめや」。
藤村は父の歌を一ヵ所間違えて引用している。

(島崎藤村 「海は」 より)


594 :ヤマさん:2008/03/24(月) 21:35:38 ID:7XkwZi2w
問A 「あなたを生けるごとくに自分の胸に描きました。」の解釈として
   正しいものを次から一つ選らべ。

  1 黒船を恐れた父親の心を自分のもののように思い描いた。
  2 若いさかりの父親の姿が生き生きと蘇ってきた。
  3 父親の生涯とその時代がまるごと心に生きてきた。
  4 自分を見つめる父親の目がありありと浮かんだ。

問B 「自分の夢を破りたい」の解釈として正しいものを次から一つ選
   べ。

  1 自分の正体をあばきたい。
  2 幽霊の悪夢から覚めたい。
  3 西洋に対する幻想をこわしたい。
  4 黒船に乗ってその正体を知りたい。


595 :ヤマさん:2008/03/24(月) 22:08:03 ID:mQWUXSaA
>>593
訂正
迫り来る外来(に)⇒迫り来る外来の

「(概)生憂国の士をもって発狂の人となす、豈に悲しからずや」
  ↓
「慨生憂国の士をもって発狂の人となす、豈に悲しからずや」

言葉であったとも承( )りました⇒言葉であったとも承わりました

>>594
訂正
問A 「あなたを生けるごとくに自分の胸に描きました。」の解釈として
   正しいものを次から一つ選(ら)べ。
                ↓
問A 「あなたを生けるごとくに自分の胸に描きました。」の解釈として
   正しいものを次から一つ選べ。



596 :ヤマさん:2008/03/25(火) 00:13:10 ID:X0MKqUEK
>>953
訂正追加

(島崎藤村 「海(は)」 より)
         ↓
(島崎藤村 「海へ」 より)



597 :半さん:2008/03/25(火) 01:26:17 ID:/oj6lN5F
>>594
つ問A 4
つ問B 4
かな?



598 ::2008/03/25(火) 08:09:17 ID:6RDvB8K3
問A

 あなたを生けるごとくに自分の胸に描きました。

誰が わたしは 誰を あなたを どうした 胸に描きました。

胸に描き→心(胸)イメージする(描き)

1 思い描く○
2生き生きと○
3心に生きて○
4ありありと浮かんだ○

 ということは「生けるがごとく」の解釈を述べよという問題設定である。

異国の船が恐ろしいまぼろしと見られた時代
もあったことを胸に浮かべ、

そうした時代と今との隔りはやがて若い
さかりのあなたと私との隔りであることをも胸に浮かべました。

ある 幻のいかに真実で、真実以上にいかに真実であるかは、人のよく経験
するところでございます。

私はあなたを生けるごとくに自分の胸に描
きました。


あの木小屋に仮につくられたという牢屋にも等しいあな
たのお部屋の格子から、お見送り下さるあなたの目を自分の胸に描き
ました。


あなたの黒い幻の船に乗って遠く波にゆられて行く自分の身
をも胸に描きました。

当該箇所である。主人公がイメージをどのように深めていったのかを
思い描くことの繰り返しで表現している。

その中盤、にこの設問部分が出てくる。
この文は前段のまとめなのか
後段の前ふりなのか
あるいは両方をつなぐものなのか

前段は父と自分の生きる時代の違い。そして、何を幻とし何を真実とするか
は人が生きる上では定められないことが述べられている。

後段は父の晩年の様子と自分に対して父が持つであろう態度
父と自分のつながりについて述べられている。

この部分は後段の前フリであろう。

後段に述べられていることから

1×前段の内容
2×若い盛りのことは前段
3×前段
4○後段の内容

ではないだろうか?

599 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/25(火) 17:23:22 ID:WmQo4efa
>>594
問A 1
問B 3
ヤマさん、今回の出題はどこから?

600 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/25(火) 17:37:41 ID:O/ugJPYR
    / ̄| .  人
    |  |. (__) 今日も元気に
    |  |. (__) 大便だ!
  ,―    \( ・∀・)
 | ___)   |  ノ
 | ___)   |)_)
 | ___)   |
 ヽ__)_/



601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/25(火) 19:04:56 ID:qAYI5w+K
誰か学のない俺に教えてくれないか?

自分と似てる相手にイラッとするみたいな意味で使われる言葉があったと思うんだけどどーしても思い出せない…

602 ::2008/03/25(火) 19:09:44 ID:6RDvB8K3
>>601
近親憎悪 で終了。



603 ::2008/03/25(火) 19:35:56 ID:6RDvB8K3
自分の夢を破りたい。

誰が わたしが 何を 自分の夢を どうする 破る

1暴く→破る
2覚める→破る
3壊す→破る
4知りたい→破る

4番だけが異質だが…

自分の夢とは何かを訊かれていると考えるべき。

該当箇所

そのあなたの心は私のたましいの奥底にとぼる一点の燈火のように消えずにありま
した。

あなたの前ではありますが、私はむやみと西洋を崇拝するため
にこの旅に上ってまいったものでもございません。

私に取って西洋はまだまだ黒船でございました。
幻でございました。
幽霊でございました。

私はもっとその正体を見届けたいとぞんじました。

そして、自分の夢を破りたいとぞんじました。

その心をもって私はさらに深く異郷に分け入り一筋の自分の細道を辿り行こうと
致しておりました。

その正体の「その」は私にとって幽霊に思える西洋。
幽霊に思える西洋の正体を見届けたい→たい=強い願望

そして自分の夢を破りたい。

幽霊の正体を明らかにすること破れるのが自分の夢。

であれば…
3じゃなかろうか?でもこの問題も良問とは思えない。


あなたの前ではありますが、私はむやみと西洋を崇拝するため
にこの旅に上ってまいったものでもございません。


この文章とのつながりで考えることになるのだが…。

うーん。やっぱり島崎藤村の文章がよい文章でないような気がする。
もちろん、このねじれ方、屈折の仕方そのものが日本と西洋に引き裂かれた
主人公を表しているのだという読み方もできるけれども。



604 :半さん:2008/03/25(火) 20:20:58 ID:/oj6lN5F
どの選択肢もどんぐりの背比べに見えてしまい
選ぶのに時間がかかりましたね

605 :ヤマさん:2008/03/25(火) 23:16:38 ID:NXi4TN1O
>>374>>599
http://www.amazon.co.jp/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%96%87%E2%80%95%E9%AB%98%E6%A0%A1%E4%B8%AD%E7%B4%9A%E7%94%A8-%E7%99%BA%E5%B1%9530%E6%97%A5%E5%AE%8C%E6%88%90-41-%E8%B2%A1%E5%89%8D-%E8%AC%99/dp/4816811419

606 :半さん:2008/03/26(水) 03:05:49 ID:QNfuK7p4
>>605
・・・で
正答と解説はいかに?



607 :ヤマさん:2008/03/26(水) 22:48:15 ID:LcUP455G
正解

問A 4

問B 3

608 :半さん:2008/03/27(木) 02:31:51 ID:prs/I0JE
>>607
まだまだ読み取りが甘いです^^;
解説ではどう説かれてますか?



609 ::2008/03/27(木) 07:28:45 ID:rhCQg5AY
話をぶり返して悪いが、この藤村の文章を二項対立で読み解くことはできない。

なぜなら、二項対立で読むならこれは父と子の物語として読むことになる。
けれども、その物語は子の中で父との和解という結論に向けて展開されている
わけで対立の位相が変わるわけではない。

 しかも、あくまでも今の自分の作り上げた父との和解である。

(そりゃそうだ、これは小説なんだから。)

610 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/28(金) 13:42:06 ID:8vVdBvlD
いっこうに広がらない多弁です

611 ::2008/03/28(金) 17:09:18 ID:3tK8gi+g
多弁くんも学年末は忙しいらしい。
広げてどうする?

612 :☆チベット人130万人以上大虐殺大拷問っ!!!☆:2008/03/28(金) 17:41:55 ID:yqwg8ss9

中国が行ったチベット(130万人以上)拷問+大虐殺について

ちなみに過去にどんなことが行われていたかというと、まず拷問。
これは「首謀者は誰か」を吐かせるためなのね。
できれば「ダライ・ラマの指示によって行った」と言ってほしいわけ。
でもこんな暴動、自然発生なんだから指示もクソも無いわな。
なので過酷な拷問が延々と続き、拷問する側の上層部が
「そろそろタイムリミット」と考えたところで適当な「首謀者」が特定され、
そいつは死刑。まあ今は人権団体に配慮して無期懲役かもしれないけど。
そして「暴動を扇動した」として僧侶たちは5年から20年ほど豚箱行き。
あまりにも高位の僧侶は殺害・拘禁すると解放時に自分たちが困るので
どこかで軟禁している筈だが、下っ端は今現在ボコ殴りで爪剥がされているよ。
実際に十代の少女ですら暴力を受けすぎて家族の元にボロぞうきんになって
帰って来て、そのまま死んでいる。たった一言「自由チベット万歳」と言っただけなのにね

15歳で逮捕され拷問を受けたチベット尼僧の証言
http://abetoshiro.ti-da.net/e2030283.html

613 :ヤマさん:2008/03/28(金) 18:16:12 ID:gUSSzmX0
>>608
今度生徒に聞いときます。
ちなみに、僕は、(A3・B1)としてしまった。orz。

熊さん
それって、最大公約数を導き出し最小公倍数で解答してませんか?


614 ::2008/03/28(金) 18:19:26 ID:3tK8gi+g
↑ まさか自分の国にもこんな頃があったとは露にも思ってないんだろうな。

だから、こそ中共は…みたいな反中論理を展開すんだろうな。
無知っていうのは悲しいものだ。

拷問だってなんだってするのが権力であり、その権力を支えているのは何かを
少しだけでも考えてみることだ。

海の向こうの国の話じゃなく、今、ここでだって権力は、ある特定の階層を抑圧す
ることで全体の安定をとっている。

ここに貼り付けることも痛いのだが…。話はそんな簡単じゃない。

615 ::2008/03/28(金) 18:24:02 ID:3tK8gi+g
>>613

 わしは意味やイメージで答えを出しているわけじゃないですよ。

 設問設定の目的をどうわりだすか。

 選択肢は設問と矛盾しないか。

 本文においてそれはどう機能しているか?ってことを分析しているだけです。
ニュアンスや場面を生き生きと想像するなんてことはしていません。


 無理してイメージを持てば、故郷へ帰って仮の宿で夜、日記を書いている
近代人たろうとする日本中年の姿だけです。

(そもそも文体が父への手紙文になってます。)

分析ってことをヤマさんは忘れてしまってませんか?


616 :ヤマさん:2008/03/28(金) 18:26:43 ID:gUSSzmX0
>>609
対比(二項対立) 

江戸時代⇔明治時代

東洋(日本)⇔西洋

純粋の日本⇔混濁の日本

・・・あげればきりがなさそうだが・・・。

617 :ヤマさん:2008/03/28(金) 18:38:56 ID:gUSSzmX0
>>615
>ニュアンスや場面を生き生きと想像するなんてことはしていません
これがムズなんですよね。
ついつい、文面から離れて自分の世界を描いてしまう。

618 :ヤマさん:2008/03/28(金) 18:44:51 ID:gUSSzmX0
熊さん

>設問設定の目的をどうわりだすか。

>選択肢は設問と矛盾しないか。

>本文においてそれはどう機能しているか

これ、分析する際に分析するためのイメージが必要では?


619 :ヤマさん:2008/03/28(金) 18:49:11 ID:gUSSzmX0
○か□か判断するのに、○のイメージ□のイメージがないと
判断不能なのではありませんか。

620 :ヤマさん:2008/03/28(金) 19:02:50 ID:gUSSzmX0
>無理してイメージを持てば、故郷へ帰って仮の宿で夜、日記を書いている
>近代人たろうとする日本中年の姿だけです。

無理をしないとイメージできないとするならばうらやましいというか
なんというか・・・。


621 :ヤマさん:2008/03/28(金) 19:05:49 ID:gUSSzmX0
次から次へと湧いて出る自分の勝手なイメージを無理をして抑えるって
いうなら分らなくもない。

622 :ヤマさん:2008/03/28(金) 19:09:48 ID:gUSSzmX0
そして、最大公倍数(常識とされる、あるいは、客観的とされる線)へと
落とし込んで、そこから許容される最小公倍数を使って設問に向かうというのが、
分析ってことでは?。

623 :ヤマさん:2008/03/28(金) 19:12:59 ID:gUSSzmX0
>>622
訂正
>最大公(倍)数(常識とされる、あるいは、客観的とされる線) 
     ↓
     約
   

624 :ヤマさん:2008/03/28(金) 19:26:12 ID:gUSSzmX0
西洋⇒黒船⇒幻⇒(    )⇒正体を見届けたい。

そして

自分の夢をやぶりたい。

この図を見せると生徒は問Bの3を拒否しました。

西洋を見届ける=西洋の幻影は壊れる

と判断

で、幻影が壊れた後の自分が何を求めようとしている存在なのか知ろうとした。

と解釈

結果、1 自分の正体をあばきたい。

を選択。

僕も、同意。

こんな、流れでした。

625 ::2008/03/28(金) 19:27:02 ID:3tK8gi+g
○か□をイメージで判断すると論理的ではなくなります。
○は○の定義。座標(x、y)で表される点がx二乗+y二乗=Aという軌跡を描くときの軌跡です。
□は全て直線で構成され、角を四つもつ多角形の総称です。

つまり、定義が大事なのであってイメージが大事なのではありません。

626 ::2008/03/28(金) 19:31:05 ID:3tK8gi+g
文は文章の中で機能をもつのです。

 ヤマさんは黒船を幽霊のように描く人々の押さえ方を間違ったのです。

 江戸時代

 黒船 → 日本人…幽霊  懼れ

明治時代

 西洋→私…幽霊  懼れ?憧れ?

というか、私の思考の過程は示してあります。
文章こそが全てです。

 外部を設定して、外部に文章を当てはめるようなことをしては
 間違うことになります。


627 :ヤマさん:2008/03/28(金) 19:32:12 ID:gUSSzmX0
問Aに関しては

前後を通してと解釈

よって、熊さんの>あるいは両方をつなぐものなのか
と同義的な結果として

3 父親の生涯とその時代がまるごと心に生きてきた。

を選択。




628 ::2008/03/28(金) 19:34:02 ID:3tK8gi+g
分析というのは

 見るべき観点をきちっと定義して、そこから文章の構成を考察するという方法です。

 ですから、見るべき観点は設問に応じて変えることになるし、変えなければまったく分析にはなりません。

 一般的なテキストの形式化を行うことだけになります。

(あらすじがその小説の全てなら、作家は何もあんなに文字を書き連ねる必要はありません。プロットにこだわるのは
実は、すでに話されてしまった物語とどこが違うのかを見極めようとする態度なのです。)


629 ::2008/03/28(金) 19:36:35 ID:3tK8gi+g
>>627

 それは明らかな間違い。前段のまとめがこの文の前にあります。したがって、これは後段の前フリで
両方をあえてつなぐブリッジは設定されていません。

 というか、本文の打ち込み方が読みづらくさせています。

前後の文の機能ということは文がそれだけでは意味をなさないという前提からいってとても大事なことだと
思いますが?

630 ::2008/03/28(金) 19:39:07 ID:3tK8gi+g
>>616

 でその対比を使って何を読み取ろうというのですか?

 それが重要なんじゃないでしょうか?

 それにパラメーターばかり増やしたところで肝心の関数が見えてこなければ
文章の主題は見えてこないと思いますよ。

631 :ヤマさん:2008/03/28(金) 19:40:42 ID:gUSSzmX0
>>628
その変え方にイメージが係わってくるのではって言ってるつもりなんですよ。

>態度
って僕が使ってるイメージとどう違うのですか?

632 ::2008/03/28(金) 19:42:04 ID:3tK8gi+g
それから、文章を読む訓練を重ねれば、イメージを読み取ることと、文章の構成を読み取ることは分けて行えるようになります。

それは、文章への眼差しの違いにすぎませんから。一番だめなのは眼差しがふらふらしてあっちへ行ったりこっちへ逃げたり
何を読もうとしているのかわからない、棒読みですね。

ただ目で字を追っている。声を出して文字を拾っているだけでは、読み取ることはできません。

633 :ヤマさん:2008/03/28(金) 19:43:38 ID:gUSSzmX0
>>630
ですから、なにを使うのかをどのように判断したかってことですよ。

634 ::2008/03/28(金) 19:44:08 ID:3tK8gi+g
今述べたとおりです。イメージを読み取ることと、文章の構成を読み取ることはまったく違った脳の使い方です。

 そして、多くの人は日本語で読むときにイメージを読み取ろうとしているのです。

(だから、読みは感覚なんていうとんでもない意見が飛び出すんです。)


635 ::2008/03/28(金) 19:46:33 ID:3tK8gi+g
>>633
 ヤマさーん。あのね設問はイメージを尋ねていますか?
何を示しているかを訊いているんです。

 つまり何の言い換えか(換喩)です。

言い方(表現)の相似性こそが問題だったのです。

636 ::2008/03/28(金) 19:48:47 ID:3tK8gi+g
文章が単純に絵になるものではない。
(つまりイメージ化が何でも有効ではない。)

ということを犬の文でわかりやすく説明したつもりでした。

関係こそが大切なのです。関係を読み取ることこそ読み取るということで
そのための<いろいろな方法をもっておく>ことが大事なのではないでしょうか?

637 :ヤマさん:2008/03/28(金) 19:51:25 ID:gUSSzmX0
>>634
面白くなってきたんですが、授業が始まります。
10:30終了予定ですので、ちょっと席をはずします。

638 :半さん:2008/03/28(金) 21:08:06 ID:yxoLpFbm
>>613
はぁ?生徒に聞く?
逆でしょうが・・・
詳細をつかめずにカキコしたんですか?



639 :ヤマさん:2008/03/28(金) 23:26:28 ID:gUSSzmX0
>>638
解説は記憶にないほどのものでした。(納得できなかった。)
ですから、僕はA3・B1が正解と考えています。

ただし、熊さんが正解を見事に出しているので愕然としているんです。
ですから、熊さんの頭の中を覗いてみたいんです。
(失礼!熊さん)

640 :ヤマさん:2008/03/28(金) 23:40:33 ID:gUSSzmX0
>>626>>636
西洋⇒黒船⇒幻⇒(    )⇒正体を見届けたい。

ここがあかんのですな。

西洋⇒黒船⇒幻⇒父の時代
           ↓
        私の時代⇒エルネスト・シモン⇒西洋



641 :ヤマさん:2008/03/29(土) 00:08:19 ID:JLGAi3YV
>>634
>イメージを読み取ることと、文章の構成を読み取ることはまったく違った脳の使い方

うむ。(理解できない・・・。)
理解する必要はあるのだろうが・・・。

>>629
う〜ん。
頭が回らない・・・明日、検討させて下さい。

642 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/29(土) 00:18:18 ID:LZB8lFjx
日本であまり報道されないけど
欧米では「911テロは米の自作自演じゃないの?」って疑問が
もはや常識化している

911 inside job とかのキーワードでググれば山ほど911自作自演説の証拠が出てくる

911で家族を亡くした遺族や
欧米の政治家とかからも「911を再調査すべきだ」という声が上がっている

実は米大統領選挙に出馬している共和党のロン・ポール候補も
911事件を再調査すべきという主張をしている

643 :ヤマさん:2008/03/29(土) 00:31:44 ID:JLGAi3YV
>>635
>相似性


最大公約数に落とし込んで、許容される最小公倍数を使って設問に向かう。

と同義では?。



644 :ヤマさん:2008/03/29(土) 00:39:40 ID:JLGAi3YV
>>588
あ、そうか!

>ある 幻のいかに真実で、真実以上にいかに真実であるかは、人のよく経験
>するところでございます。

ここで、まとめられているのか。

うん?

そうかなぁ。

やっぱり、明日にしよう。

645 ::2008/03/29(土) 01:08:08 ID:ufpiptOG
>>643
この設問が文の機能を問う問題だからこそ相似という関係を探せばよいのであって、
設問の意図が異なれば、相似という関係は無視される関係になります。


今、気づいたこと。

 ヤマさーん。設問に答えるということは、文章の意味を完全に把握するということでは
ありません。

 問われている内容をきちんと文章の中から拾い出すという作業です。

646 :半さん:2008/03/29(土) 03:59:42 ID:zaXlztqU
>>639
丸暗記でいいから納得するとこでしょうがwww
それで金もらって生徒にナニを教えるんです?
不正解に固執したって迷惑するのは生徒だと思いますがねぇ・・・



647 ::2008/03/29(土) 07:26:38 ID:ufpiptOG
イメージの危うさ。

 四角といって、絵(イメージ)を優先させることは実は思考することの邪魔になる。
なぜなら四角は多角形の一種の総称であり、集合でいっても多くの要素を含むもので
その要素すべてをはっきりイメージできているのか?

 という問題点が置き去りにされて話が進んでいく恐れがある。


 息子と親がといったとき、その親を父親だとイメージしたり、消防士がというと男性を
イメージしたりするのは、イメージの紋切り型である。

 (それをヤマさんが最大公約数と考えるなら、そもそも、そこから間違いが発生する
ことを忘れてはいけない。)


 アクロイド殺人事件において、クリスティが語り手が犯人というトリックを使って見せたのも
このような思考の紋切り型の指摘である。

 ヤス「ボス…」も、また然りである。

だから、読み取りが感覚だなんていうご意見は聞き入れることができません。
どこに目を向けるかは感覚があるだろうけど、それを共有できる形にまとめることは
感覚的な作業ではありません。

 <飲み込みの早い遅いはあるだろうけど、それは単純に資産(リソース)によりけり
って感じがするよ。)

648 :半さん:2008/03/29(土) 11:58:32 ID:zaXlztqU
問いBは
  1 自分の正体をあばきたい。(本文にそぐわず×)
  2 幽霊の悪夢から覚めたい。(悪夢がチト違うんで×)
・・・と2つは簡単に消去できたんですが

  3 西洋に対する幻想をこわしたい。
  4 黒船に乗ってその正体を知りたい。
コレでかなり迷ったorz
4の「正体を知りたい」というのは3の「幻想をこわしたい」と同値と思い込んでしまったもので・・・

問題文に則したものであれば3
解釈となると4の「正体を知る」も間違いではなさそうだし・・・

3を正解とするならば4の問題箇所は
父親と異なり「私」がペリー来航後の洋書に親しんでたことから
西洋に対して父親よりは知識があったので
「正体を知る」というほどの無知ではないと考え
4を消去すべきなのかもしれませんね

649 ::2008/03/29(土) 13:44:58 ID:RiCTli08
うんとね。

父親はね。西洋というわけのわからないものに対して、日本という伝統(国学)を持ち出して自分を保とうとした。
(結果として気が狂ったって書いてあるわけだけどね。)

自分は一見、日本よりも高度で確からしい西洋というもの(文物)に触れて便利だとか合理的だとか仕組みみたいな
ものは確かに理解できるけれど、その後ろ側にある何かとほうもない得体の知れない精神性みたいなものは、わけ
がわからない。そんなわけのわからないものに対して飲み込まれてしまってよいのだろうか。という懼れを持っている。
そういう自分とかつての父があきらかに共鳴しているという自覚が…まあ…表現されておるわけですね。

 で和魂洋才ってこと?

650 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/29(土) 14:20:13 ID:GZXS+z6q
おっぱい うp
http://turl.biz/t/ikotq.html

651 ::2008/03/29(土) 14:42:26 ID:RiCTli08
ちなみにこれらのことは、あのテキストを分析すれば、わかる事実から構成しております。

イメージで読もうとすると、あの時代だとかそれこそ豊富な物事の絵の引き出しがなければ
まったくもって読めないことになります。

(このイメージで読むっていうのは実は近代小説の技法的な工夫から発生したことであって、
普遍的な読む技法ではないのです。)

652 :ヤマさん:2008/03/29(土) 15:56:13 ID:EkZsyx/j
>>593

問C 「いたましい晩年」とはどういうことか、つぎから正しいものを一つ
   選べ。

  1 大火で家を焼かれ、すべてを失ったこと。
  2 時代遅れの平田派の運動に入れあげたこと。
  3 世の中や国のことを心配しすぎて狂人扱いされたこと。
  4 黒船の恐ろしさに気が違ってしまったこと。
 

問D 問題文についての次の説明のうち、正しいものを二つ選べ。

  1 筆者の父は、堤防の小さな穴でも、放っておくと大変なこと
    になるといって、西洋文明の受容に反対した。
  2 父親の意向に反して少年時代から英語を学んだ筆者は、
    父親とはまったく違う人間に成長した不思議を思わずにい
    られなかた。
  3 帰省した筆者は、大火の焼け跡に立って、父親が苦しんだ
    時代がすっかり過去のものになったことに感慨をおぼえた。
  4 筆者は、父親があれほど恐れた黒船に乗って「邪宗」の国へ
    向かうことを、父に報告して、裁きを受けたいと思った。
  5 西洋文明の正体をつかむために、崇拝でも排斥でもないひと
    つの道を、自分なりにみきわめたいというのが筆者の考えで
    あった。
  6 筆者は姉の家で黒船の図を見て以来、父親を悩ました西洋
    の力を意識しつづけ、英語を勉強して渡米をはたした今、「邪
    宗」の国の真実の姿を父に知らせたいと思った。


653 :ヤマさん:2008/03/29(土) 15:59:01 ID:EkZsyx/j
>>649
>(結果として気が狂ったって書いてあるわけだけどね。)
?。

654 :ヤマさん:2008/03/29(土) 16:01:27 ID:EkZsyx/j
>>649
>自分とかつての父があきらかに共鳴しているという自覚
これこれ!

655 :ヤマさん:2008/03/29(土) 16:04:33 ID:EkZsyx/j
>>647
>どこに目を向けるかは感覚があるだろうけど
これを問題にしています。

656 :ヤマさん:2008/03/29(土) 16:07:21 ID:EkZsyx/j
>>646
生徒は納得しないまでも受け入れてはいます。正解を。


納得できていなかったのは、僕です。orz。

657 :ヤマさん:2008/03/29(土) 16:10:15 ID:EkZsyx/j
>>645
>設問に答えるということは、文章の意味を完全に把握するということでは
>ありません。
同意。
実際の試験では、時間が足りなくなる。



658 :ヤマさん:2008/03/29(土) 16:14:07 ID:EkZsyx/j
>>652
他の設問です。後1問ありますがこれは本文の穴埋めです。


他の設問にヒントがある場合がありますからついでに載っけました。

659 ::2008/03/29(土) 20:38:10 ID:RiCTli08
>>655

設問に答えるってことは、もうどこに目を向けるかは固定されてます。
感覚が入り込む隙間はありません。

 要するに、語と語の係り方、句と句の係り方、文と文との係り方を
読む力がないにすぎません。

 1まい、1こ、1さつ、1そく、1そろい、、、、すべて1であるというよう
な思考になれていないのと一緒です。

 量も大きさも数すら捨象して、使用する際に数え方だけを抽出する
ようなことができないでいるのです。

 ヴァレリーがいった
「ことばをひとつのオブジェクトとして扱う」ことができない。

ただそれだけです。

660 ::2008/03/29(土) 21:05:49 ID:RiCTli08
ヴァレリーはとても面白いので、機会があったら読んでおくといいと思います。

 恋愛とは男も女も二人して愚かになることだ。とかね。

661 :半さん:2008/03/29(土) 21:41:00 ID:zaXlztqU
>>656
生徒のほうが大人ですね



662 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/29(土) 22:20:55 ID:IUNvFkBU
やっぱり二項対立でんな。

半さん

黒船とは西洋の象徴としてだけ意味があります。
小さすぎることは大きすぎること同様にあきません。
狭すぎる、広すぎることという理解でも。

だいたい 黒船の正体 では何かチンケでしょw

663 :半さん:2008/03/31(月) 03:08:04 ID:Uuisgjef
>>662
問題文自体がチンケですからね
ナニが「すぎるのか」の判断に迷います
象徴・抽象語を擬人化すると
全文が大げさになるんで判断しづらいこと・・・

伝統の正体をあばきひざまずかせる願望に似てますねw



664 :ヤマさん:2008/03/31(月) 12:37:39 ID:a8EX8vOx
>>661
Douse boku ha kodomo desu yo-da.

>>663
>伝統の正体をあばきひざまずかせる願望=チンケ?



問C 3

熊さん
>>649
>(結果として気が狂ったって書いてあるわけだけどね。)
だと、4 黒船の恐ろしさに気が違ってしまったこと。
に、なりますな。

まぁ、チンケなことですが・・・。

問D 1・5

1を選ぶには、
(注)の> 「かにのあなふさぎとめずばたかつつみのちにくゆべきときなからめや」。
を読んでいなければ出てこない。

解答するにあたり(注)が大きな役割をもっている例ですね。

665 :半さん:2008/03/31(月) 18:57:37 ID:Uuisgjef
>>664
自覚があるなら
今からでも遅くないんで
近所の実績のある塾か予備校に通ってみては?



666 ::2008/03/31(月) 20:15:42 ID:rT+wa7dD
黒船の恐ろしさに気が狂ったわけじゃないから。それは間違い。

西洋というわけのわからないものに対して、日本という伝統(国学)を持ち出して自分を保とうとした。

ってこと。したがって3しか選べません。

667 :ヤマさん:2008/03/31(月) 23:04:30 ID:a8EX8vOx
>>665

>>666

・・・。

668 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/03/31(月) 23:35:52 ID:qrBCUAIj
>西洋というわけのわからないものに対して、日本という伝統(国学)を持ち出して自分を保とうとした。

二項対立、乙w

669 :半さん:2008/04/01(火) 03:00:23 ID:uX+hMkYM
>>667
>・・・。
意味は「続けろ」ってことですか?

664で認めた通り
kodomoからotonaになるには
otonaのなかで揉まれるのが手っ取り早いですからね
居直ってkodomoのままで「弱者利権」ってやつを
求めてるわけではないでしょ?



670 :ヤマさん:2008/04/01(火) 17:43:04 ID:Js1DdUqM
>>669
>意味は「続けろ」ってことですか?


   。 。
  / / スポーーン
( Д )


671 :ヤマさん:2008/04/01(火) 18:09:03 ID:Js1DdUqM
様子見で作ってみました。

新スレ

日本の国語教育19
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/edu/1207040560/l50

672 :半さん:2008/04/01(火) 20:43:13 ID:uX+hMkYM
>>670
記号やAAのみのレスは意味が掴みづらいです

通うとしたら元塾生が現在通ってる塾が理想なのでは?
顔見知りのotonaのなかで揉まれつつ
今の自分に何が足りないかを体感できるでしょうしね


673 :ヤマさん:2008/04/01(火) 22:53:45 ID:ovr9JMqe
世間の風は、冷たそう。

674 :半さん:2008/04/02(水) 02:27:25 ID:MmQhOFmS
>>673
満更でもないでしょw
通うとすればヤマさんは「顧客」となり
展開によっては生徒と「共に考える」機会を得られるわけなんですから・・・



675 :ヤマさん:2008/04/02(水) 12:24:14 ID:1ZlJjoM1
>>674
>>673は、>>671の反応についてですよ。

676 :半さん:2008/04/02(水) 14:50:08 ID:MmQhOFmS
>>675
ここを早く埋め立てDAT落ちにもっていきたいんですか?



677 :ヤマさん:2008/04/02(水) 16:49:02 ID:1ZlJjoM1
>>676
>>671如何でしょうが、周知期間が必要と考えますので、今しばらくここを
置いておく必要があろうかと考えます。

再掲

新スレ

日本の国語教育19
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/edu/1207040560/l50

678 :ヤマさん:2008/04/02(水) 16:56:35 ID:1ZlJjoM1
訂正

日本の国語教育19
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/edu/1207040560/l50
              ↓
日本の国語教育19
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/edu/1207040560/

679 :半さん:2008/04/02(水) 19:24:54 ID:MmQhOFmS
>>677
仕切りたいならご自由に
新スレ立てて周知させたいのであれば
ageでカキコを続けなければならないわけですが・・・
メンドクサくないですか?

680 :ヤマさん:2008/04/02(水) 23:13:10 ID:1ZlJjoM1
>>679
>ageでカキコを続けなければならない


マルナゲドンではあきませんか?

681 ::2008/04/02(水) 23:58:05 ID:CJfaiqwe
そもそも、一体何のためにそんなことを…。
猫くんのリハビリなんかもう必要ないでしょ。

あれだけエクセプトミーを連発して平気っていうのは論理的な欠陥ですから、
もう手遅れですよ。

彼の決まり文句「頭が悪い」の基準は
「俺のいうことがわからないなんて」ですからねえ。真理病ここに極まりで、
まさにアホらし。ですわ。

↑このようなことに気づくのが批判病の症例です。批判病は嫌われるなどの
副作用がありますので、用例、用法に従って使用してください。

682 :ご一緒しませんか?:2008/04/03(木) 00:46:06 ID:w6qc5cu+
ダライ・ラマ14世 歓迎OFF
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1206964985/
ダライ・ラマ14世 訪日検討

3月31日 19時5分

中国のチベット自治区では、3月29日にも新たな抗議デモが発生し、再び緊張が高まっているものと
みられ、国際社会はその動向を注視しています。

関係者によりますと、チベット仏教の最高指導者であるダライ・ラマ14世は、アメリカのシアトルで行わ
れるイベントに出席するため4月にインドからアメリカに向かう予定で、4月10日に経由地の日本に一
時立ち寄ることを検討しているということです。
http://www.nhk.or.jp/news/2008/03/31/d20080331000140.html
http://www.nhk.or.jp/news/2008/03/31/k20080331000140



683 :半さん:2008/04/03(木) 05:04:54 ID:Pjfjgv4J
>>680
マルナゲドン宣言するってことは
自分は積極的に参加する意志がないともとれますね
そのうえで時期尚早の次スレ立てて

「文理系を問わず生産的な読解力と表現力、議論能力を培いうる
日本の母語の教育について語りましょう。」

なんて前置きされても周知の点で疑問

どこが生産的なんだか・・・



684 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/03(木) 06:38:22 ID:piTTiqYM
相手されなくなっても多弁です

685 ::2008/04/03(木) 07:27:03 ID:vpwxV1Ua
ア 多弁くん 新年度おめでとう。
さあ、新たな春だ。何か面白いことでもあるといいね。

686 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/04/03(木) 23:34:40 ID:YANaJyEs
>エクセプトミー

鏡に向かって大きな声で音読百回

687 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/04/03(木) 23:35:08 ID:YANaJyEs
>エクセプトミー

鏡に向かって大きな声で音読百回

688 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/03(木) 23:38:09 ID:7+fC2mge
>686-67
お前が名

689 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/04(金) 18:31:38 ID:CtGi9qMB
>>688
もちろん阿呆猫は except me の前提で書いている


690 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/04(金) 20:02:45 ID:CtGi9qMB
>>688
もちろん阿呆猫は、「自分は選ばれた特別な人間だ」「だから except me は自分には許される」の前提で書いている


691 ::2008/04/05(土) 11:05:41 ID:lhI560Kv
うーん。あのね。真理病の人は外部から客観的に捉えたものが「真理」という思い込みでできてるから、
基本的に真実を語るモードに入ると、自分が外部にいるという前提で話すのね。

 でもね。それを誰に話すか、しかも何を使って話すかということについてはニュートラルだと思ってる
わけよ。コミュニケーションというものはニュートラルだってね。

 ディスクールって考えを一応真実だと(つまり、それはこの考えそのものがコミュニケーションの外側
から、コミュニケーション全体を総括する概念だから、真理病の人々にはズドンと来るのね。)認めてい
ながら、自分のするコミュニケーションというものは、そうじゃない。というか、十分に、俺はコントロール
できている。意図的であるという錯覚に陥っちゃうわけ。

 何しろ俺は真実を語っていると思ってるからさ。

 それでどうしてディスクールという考えを肯定できるのか、社会構成主義を肯定できるのか、本当に
疑問なんだけどね。

ディスクール。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB

692 :半さん:2008/04/05(土) 21:16:27 ID:2KVMsaI5
真理病ですか・・・
私にも他の精神病と同様思い当たるふしはありますね
第三者目線でつきはなしてモノを観ると
真理を掴んだ気分に浸れますから

実際な〜んもわかっちゃいないんですけどねw

693 ::2008/04/05(土) 22:24:07 ID:lhI560Kv
そして、真理病がこじれると批判病になる。
これは真理というものは「作られるもの」であるという仮定から、
その作るための土台を大黒柱や基礎の骨を抜いてしまうという
病気である。

 真理だから従えという権力への抵抗っていえばかっこいいけど
所詮、お前も内部だよ。っていう但し書きを書いて回っているだけ。

じゃあ批判病の人たちは何に賭けているかといえば、「現実」の
不確定性に。つまり、行動とアクシデントに。変化のキッカケを
求め続けている。

 どちらもほどんどビョーキであることには間違いない。

694 :半さん:2008/04/06(日) 00:37:29 ID:R7afEOM0
>>693
実生活では学校教育がらみの話題に関して
さまざまな「真理」を拝聴してますよ

共通するのは学校教諭に対する「批判」ですね
面と向き合えば「先生」と称し「敬意あるふるまい」をするのに対し
他方では過去の学校教育を受けた自分自身の経験と
ネットやマスコミなどが提供するソースを基に
それぞれの納得する「真理」を熱く語ってくれます

私にとってはごく何でもない日常ですね
あとは各自が受け入れる情報量の差であって
そう「ビョーキ」扱いすることもないと思うのですが・・・



695 ::2008/04/06(日) 10:21:05 ID:1dHLWhqe
一番、一般的に見られるのは「事実」「真実」「真理」の混同です。

事実は事実ですね。あったこと。したこと。あるもの。です。でこれに価値付けをすると意見になります。
意見は事実ではありません。(混同ポイント)

真実っていうのは事実の内で一般的に隠されている、もしくは一般に対して公表されてない事実のこと
ですね。隠されているだけで価値があると思われていたりしますね。
この場合情報源の信頼性=真実としての確からしさになります。

 いい例が、偽装メール事件ですね。

真理っていうのは、理ですから、法則や決まりごととして、普遍的であるものです。

 半さんのおっしゃられているのは事実と事実に対する意見ですね。

 もしも、真理を語るとしたら、
「人は誰でも自分が可愛いもんだ。」自己保存の法則を述べることでしょう。



696 :半さん:2008/04/06(日) 12:01:19 ID:R7afEOM0
>>695
伝聞や先入観も含めた事実から
普遍的な真理ってやつを導出してるようですね
特定の事例から帰納法で導出する
かなり強引な推論なんですが
語るときは皆アツイっすね




697 ::2008/04/06(日) 15:27:14 ID:1dHLWhqe
ええ 現実っていうのはそれを信じるからこそ、存在するのであって、

まさに、デカルトがいったように、

「我思うゆえに、我あり」なんですね。

信仰とは無縁だといいながら、誰もが自分と何かのつながり(関係)を
基本的には<絶対視>することによってー信じることー信仰すること
によって、存在する基盤にしているんです。

彼ら(われわれ)が語っているのは、実は、常に何を信じているのか
という<告白>なのです。

(国語スレにふさわしいところになんとか着陸してみましたよ。ww)



698 :半さん:2008/04/06(日) 16:57:44 ID:NbSwtgxk
>>697
まぁそうですね
着陸したのはいいが次のフライトはいつになるか・・・


699 ::2008/04/06(日) 19:57:53 ID:1dHLWhqe
本当は国語ではなく情報リテラシーについて語るべきなのかもしれません。

情報リテラシー

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%BC


いままで、やりとりしてきたことは結局国語についてではなく、読み方、書き方という方法についてです。

何が正しいかではなく、正しいと言うためにはどのように読めばいいのか、どのように書けばいいのかということ
ではなかったかと思ってます。



700 :半さん:2008/04/07(月) 01:17:17 ID:pDOIBw6w
>>699
かつてママンさんが主張してたのは
その情報リテラシーのようですね



701 ::2008/04/07(月) 16:58:44 ID:UM5/YGOJ
じゃあ、ママンは結局、それを実践できないでいたってことなんでしょうね。
情報リテラテシーからいえば、
「国語」だろうと「日本語」だろうとディスクールでどちらもニュートラルじゃないですから。
「国語」うんぬんといい始めた時点で、情報リテラテシーをめざすなんてことからは、
脱落してます。

702 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/07(月) 18:32:06 ID:+xkg59GK
>「国語」うんぬんといい始めた時点で、情報リテラテシーをめざすなんてことからは、
>脱落してます。

じゃあ何といえば良いんだよ。まさか自分勝手な造語や、勝手な意味を付与したフランス語を使えというのではないだろうな。


703 ::2008/04/07(月) 19:15:48 ID:UM5/YGOJ
情報リテラテシーからいえば
それは文字メディアか音声メディアということであって、何語だとかは意味はもたないのです。

そのメディアにはどのような機能があり、どのような不可避な欠損(情報的な不備の発生)が
あるかということで検討すればよいだけです。

 国家を支えるイデオロギーたる国語とか、多くの言語の一つとしての日本語などという言い方
自体が一種の情報コントロールの下にあるという点では同じに扱うだけです。

 実に簡単な話でしょ。

704 :半さん:2008/04/07(月) 20:58:41 ID:pDOIBw6w
>>701
う〜ん・・・
私もうろ覚えなんですが
ママンさんは過去スレで文字メディアを主とした
リテラシーってやつを伸ばす上で
現行の国語の存在が足かせになってるって主張だったような・・・

実際には現状維持で「国語」が幅をきかせてるわけですから
実践がなくても責めることではないとおもいますけどね

それにしても「読み・書きの力」を「リテラシー」と呼ぶと
ありがた感が増しますねw


705 ::2008/04/07(月) 23:15:27 ID:UM5/YGOJ
>>704

 こんな話をするとええっと思われるかもしれませんが、実は、標準語が設定され、言文一致を目指して
口語体が一種の文語体となったときから、日本語には…読み書きのルールっていうのがあいまいなまま
なんです。

 漢文が基礎付けとしてあった頃は文語文には、きっちり型があったし、はっきりとした係りを中心とする
文法が存在していました。ですから、リテラシーはきちんとその型を学び、使いこなすという方法的なもの
だったのです。

 今はですね。その型があいまいなので、日本語文法がすごいいい加減です。だから、読み書きにいたっ
てもリテラシーが…成立してません。だからこそ、外国語の習得が日本人はできなくなっているのです。

 標準語における標準文法の完成が一番望まれるのですが、これまたえらい大事業で、言語学の範疇で
は無理ですし、応用言語学であれば、コンピューターをつかった解析を交えた型づくりにならざるおえない
でしょう。

 それぐらい日本語っていうのはぐにゃぐにゃしてるんです。動詞の活用形にしてもそれを統一的にみる
基盤さえうまく用意できないでいますしね。

 未来形も現在形も現在完了形も する。では…どうしろと。つまり、そのやり方は使えないのですね。

 だから、国語は感覚なんていう無意識だのみのネイティブスピーカー絶対主義が登場しちゃうんです。


 犬がこの犬のことなのか、その犬のことなのか、犬という概念なのか、犬という比喩なのか、この単語だ
けからはわかりません。(これも日本語の特徴の一つです。勿論、そういう言語は沢山ありますが。)

 つまり、係り方こそが文法によって示されることであり、係り方によって単語の機能を決めていく以外方法
はないということになります。(しかも、日本語では、語順が非常に自由ですから、係り方も複雑になるわけ
ですね。)


706 :半さん:2008/04/08(火) 03:20:51 ID:vovqNq4a
>>705
「ネイティブスピーカー絶対主義」って
響きが悪いんですが
どこの国の言語もその「感覚」をつかむことをめざさないと
習得できなさそうですけどね

「する」の時制の判断は「犬」の例と同様単語からではわからないでしょう
だから日本語は動詞を原則最後のほうに置き
それ以前の文節で時制を直感的に判断できるように作られてるんでしょうね

707 ::2008/04/08(火) 06:33:53 ID:3iSYUG/2
ええ 係り(単語同士の連結)がとても重要です。その係り方の分析ができないと結局単語の意味が確定できませんから。

708 ::2008/04/08(火) 06:58:09 ID:3iSYUG/2
情報リテラテシーって考え方でいうと

「谷が代表なのは試合で負けたのにおかしい」という意見が出てきたのは
メッセージの誤読のためである。

ということが理解できるかってことなんです。

あれは選考会であって決定戦ではないのに、なぜ、大勢の頭の中で決定戦に摩り替わって
しまったのか?

それを報道メディアの情報提示の仕方を通して、明らかにするということが情報リテラテシー
です。

 でやっぱり「国語は感性」みたいな無意識主義が結局、この勘違いに潜んでいることが明らか
になるだけなんですが、「信じたいから信じるのだ」というのは無意識のことなんですね。

709 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/08(火) 12:03:50 ID:wL1/QqBS
┌─────┐
│ Free Tibet.│
└∩───∩┘
 ヽ(`・ω・´)ノ

710 :半さん:2008/04/08(火) 13:24:15 ID:vovqNq4a
>>708
私としてははっきりした決定戦を設けたほうが
世間は納得すると思うんですがね
柔道に関しては「メダルを獲る」ってプレッシャーが強いから
より安定した選手を選ぶために選考会をやらざるを得ないんでしょう

無意識主義の有無にかかわらず
結局その選手を選ぶ団体を絶対視する前提がない限り
この手の批判はこれからも起こるとおもいますよ


711 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/08(火) 21:01:10 ID:0oiypUZe
この板,このスレしか人いないな

712 ::2008/04/08(火) 21:30:41 ID:oJvvTMu3
↑えっとこれって2ch語?
教育学板でレスがつくのはこのスレだけだな。ってこと?

うーん。これって感覚で読み取ってると思う?そうじゃない。
きちんと論理(理詰め)で解読しているわけだ。

713 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/09(水) 02:49:17 ID:6lY8Kp3L
この板、この人しかいないなw

714 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/13(日) 04:29:10 ID:mo1ZHvnR
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1207323787/692-696
『靖国 YASUKUNI』は映画と呼べるのか 4月4日17時11分配信 オーマイニュース

映画の宣伝においてはトップページとも言える、パンフレットの表紙に使われている自衛官の写真。
この被写体である自衛官はこの作品のパンフレットに使われることを一切知らされていなかったという。

 さすがに盗撮したわけではないだろうが、自分の写真が勝手にメインモチーフとして使われていたら
誰だって驚くだろう。ここら辺はさすが、肖像権や著作権を全く気にしない中国らしいやり方だ。

「靖国刀」の作者・刈谷直治氏は、
もともとこの作品のストーリーとは全く別の内容で取材を受けていたばかりか、
メインキャストとして名前が載せられることすら知らなかったという。このことを知ってからは
当然、キャストから外し、自分が取材を受けた部分の削除を求めているが、
本人の意思を無視して未だに削除されていない。

靖国神社に撮影の許可を取らないまま境内を撮影したり、
靖国神社の御神体は「鏡」であるにも関わらずこの作品内では靖国刀を「御神体」として
描写していたりと、ドキュメンタリーなどと騙るのも愚かしいほど嘘が多い。

 この程度のものをドキュメンタリーと呼ぶのであれば、
近日公開される『クローバー・フィールド』というフィクション映画のほうが、
よっぽどドキュメンタリーっぽく映ることだろう。

715 ::2008/04/13(日) 08:14:06 ID:Do8NiNZf
↑ドキュメンタリーは垂れ流しの事実というよくわからない前提を無根拠にして語る例。

そもそもドキュメンタリーっていうのは文学史でいえば「自然主義」の流れ。つまり、事実の前にテーマがあり、そのために
事実を取材で構成する技法のこと。

 したがって、ここに述べられていることの多くは新聞などのメディアに求められるべきもの。
 映画ということでいえば広報映画など、メディアの誕生のときから政治に染まっている。(製作することが、とてつもない
資本と社会的な同意などを必要とするため)

 ビデオメディアやDVDメディアによる映像コンテンツ制作はそういった政治性の拡散によって、非常に当てにならない
いい加減という評価とともに自由な表現を獲得している。

 ドキュメンタリー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC

 もうちょっと、なんかさ、いい批判の視点をもった方がいいと思うな。
 大衆が思っていることに乗っかって【量】を獲得しようという意図も分かるんだけどねえ。
 大衆は三日で忘れる。面白くないことには参加しない。ということを忘れてるよ。
 拉致の現状をみれば、わかる。中国慰留孤児たちの現状をみれば、わかる。
 気持ちなんかを当てにしちゃだめだ、きちんとシステムを作り、維持、運営されるようにしなければ、「忘却」という
海に消えてイクだけ。

716 ::2008/04/13(日) 09:58:43 ID:Do8NiNZf
暇なのでこのアジ文の批判をしてみよう。

 肖像権と記録画像。
  まず、パンフレットになっている自衛官うんぬんだけど、これは本人が肖像権の侵害という提訴をし、使用差し止めをすればよい。
また、実は使用者はこの場合一切の許諾を被写体にとる必要はない。公の利益と表現の自由っていうことの天秤。

 肖像権
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%96%E5%83%8F%E6%A8%A9

 刀鍛冶について
 これも言いがかり。ドキュメンタリーとふっておいて、キャスト(配役)とはこれ如何に。
 本人が削除を求めるべきなのは裁判所に。監督ではない。監督は自身の作品としてできないものは
できないという権利がある。この権利を行使させないためには法的な処置しかない。

 靖国神社に撮影の許可うんぬんは靖国の帳簿と監督の証言ならびに書類に当たらなければソース
がない。したがってこれを根拠にするのはおかしい。風評である。

 靖国に御神体という発想がおかしい。あそこに御神体があるとしたら大問題になる。あそこは英霊を
神として奉るところであり天照大神を表す鏡などを奉っているとしたらおかしなことになる。

http://www.yasukuni.or.jp/guide/manner.html

 これをみてもらえばわかるが鏡などない。当たり前である。
 この向こうには英霊の名簿が安置されている社があるのである。


 感情を根拠にしているだけで具体的な映画批評たりえていない。政治的なものいいであり、アジテートを目的とした
文章であると断言できる。

717 ::2008/04/14(月) 07:03:54 ID:n4fsF/+F
映画の作り方が映像作品の批評にはならない。
映画の外部を使って作品そのものの価値を決めようとするやり方である。
極端にいえば、
この作品はユダヤ人が作った、ゆえに、駄作といっているようなものである。
作り方が問題であれば、それは社会的に法で裁かれるべきであって、それ
以外に解決の方法はない。

 唯一内容に触れているのは、靖国刀が御神体としてうんぬんであるが、、
これも、日本の神道を知っていれば、この指摘自体が間違っていること
をいえる。

 三種の神器を奉っているのが神社であり、鏡、刀、玉がワンセットとして
扱われるのが普通だろう。

718 :半さん:2008/04/14(月) 21:23:26 ID:K72TztbB
>>717
最近ハマってる海外TVドラマ
HEROESでも日本描写に関しては
「違うだろ」ってツッコミどころ満載ですからね

外国人が他国の文化を描くのは限界があるんでしょうな



719 ::2008/04/14(月) 21:30:26 ID:I7L6il3P
うーん。まあ、映画が非常に政治的なメディアであるという前提を押さえても、演出のない映像を編集という演出だけで
もしも、われわれが考えている靖国と違った面を表現することに成功しているなら…(見てないので仮定で)

この映画は評価すべきだと思う。
言葉尻をとらえて、文章全体の意味をねじまげているという主張だって、基本的には理解の中には誤解という理解の
仕方も含まれるってことを前提にすれば、その主張は間違えているといえる。

発言者の言いたいことをその通りに「理解してあげよう」というのが読んだり、聞いたりする力なら、表現力はまったく
育たないだろう。

われわれが自らの習慣から当たり前だと思ってることは、他から見ると、奇習なのかもしれないしね。

720 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/15(火) 00:13:49 ID:5f7sIepr
ぬるぽ

721 :半さん:2008/04/15(火) 04:10:09 ID:p7d3lS8/
>>720

                     ||
               ( ´ゝ   ||||
             | ̄|□了    |\
 ガッ ガッ ガッ ガッ   |殴|‖.ノ゙◎==|.人
             |_|◎=∈. . <  >__Λ∩
              (  つ    .V`Д´)/
              //ヽヽ     |    /
      =≡ ◎==◎  ◎   / /\|
     =≡  ∪     | |   //
      =≡       [◎つ



722 :半さん:2008/04/15(火) 04:12:30 ID:p7d3lS8/
>>719
珠算大会なんて欧米から見れば
奇習そのものだとおもいますよw



723 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/16(水) 22:22:42 ID:Ih54VtG+
>>677
ヤマさん。
このスレがまだ残っているのに何故、次のスレを建てたのでしょうか?
それも、違う板に。

724 :ヤマさん:2008/04/17(木) 19:02:36 ID:UdHLpCsa
http://jp.youtube.com/watch?v=aYMFJoxq7hk&feature=related

725 :半さん:2008/04/17(木) 19:59:47 ID:QUqkfKuG
>>724
その歌謡曲と国語教育と何の関係があるんですか?
また723氏の質問の答えになってるとは思えません


726 :ヤマさん:2008/04/17(木) 20:33:17 ID:UdHLpCsa
理由などありません。


そんな気分だというだけです。

あえて、理由をつけるなら。


10 :ヤマさん :2008/04/08(火) 22:08:24 ID:Ws2RC/mv
前から思ってたのだが日本の国語教育のスレは、
意味の宝庫です。このような議論を続けなければ現実が
変わるようにはならない。2chで国語の議論を
永久に続けなければレベルは進歩しない

だから  -----------------終了-----------------

するのは、もったいない。


と、もとの鞘(板)におさめたいってことくらいです。


727 :723:2008/04/18(金) 02:29:42 ID:xbAENfVR
>>726
返答をありがとうございました。
読みましたけど、意味不明です。

>あえて、理由をつけるなら。

以下の文は、こじ付けか言い訳としか採れませんでした。
それに、あえて、理由をつける必要はないでしょう。


>理由などありません。

>そんな気分だというだけです。

そこの所を説明してみてくれませんか。

728 :半さん:2008/04/18(金) 06:42:34 ID:CtlxV16j
>>726
スレ立て当初は当時あっちしか妥当な板が無かったと思いますが
今は教育学板でいいのでは?



729 :ヤマさん:2008/04/18(金) 18:51:14 ID:IuKpLs5O
>>727
どんな説明がお好みですか?。

>>728
ですから、様子見なんです。

730 :ヤマさん:2008/04/18(金) 18:56:05 ID:IuKpLs5O
http://jp.youtube.com/watch?v=DCnP65t2eeQ

731 :半さん:2008/04/18(金) 20:01:17 ID:CtlxV16j
>>729
様子見をしたければまずココで
別板に次スレを立てる旨をカキコして
住民の意見を伺うのが先だと思いますがね

独断専行が過ぎた感があり
これまでの説明を顧みた限り不快ですね




732 :ヤマさん:2008/04/18(金) 21:57:47 ID:BWNUDNGi
>>731
その通りですね。

733 :半さん:2008/04/18(金) 22:31:46 ID:CtlxV16j
>>732
先のスレで
国語スレを「意味の宝庫」と擁護してる割には
住人をぞんざいに扱ってるのはヤマさんですね

意味不明のアドレス貼り付けや
723氏のヤマさんの気分の問いに対し
>どんな説明がお好みですか?。

相手の好み次第で説明をクルクル変える気ですか?
それとも質問を質問で返してケンカを売る気ですか?

なんか国語教育やら生産的な議論以前の
言葉の使い方に問題があるとしか思えませんねぇ・・・



734 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/19(土) 11:11:29 ID:0SGNzl15
質問があります 風が吹くと桶屋が儲かる。なぜ風が吹くと桶屋が儲かるのですか?知ってる人が居たら教え下さい。

735 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/19(土) 11:12:25 ID:HQoZUkQT


浅田彰がまだ童貞だって、本当ですか?





736 :半さん:2008/04/19(土) 13:42:46 ID:ex4cvAO9
>>734
風が吹く→砂ぼこりが舞う→盲人が増える→三味線弾きが増える
→猫が減る→ネズミが増える→かじられる桶が増える
よって桶屋が儲かるって見積もりですね



737 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/19(土) 14:20:36 ID:0SGNzl15
736さんありがとう御座いました

738 :半さん:2008/04/19(土) 16:01:46 ID:ex4cvAO9
>>737
いえいえ、ぢつわ私も知らなくて
手持ちの辞書引いて調べたんですよ^^;
こっちも一つ利口になりますたw



739 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/04/19(土) 23:15:40 ID:OTShPYGY
ヤマさんに一票

740 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/19(土) 23:53:14 ID:HQoZUkQT



浅田彰がまだ童貞だって、本当ですか? 
本当なら、オレが教えてやろうかなw




741 :半さん:2008/04/20(日) 00:04:39 ID:vqeczNWY
>>739
>ヤマさんに一票
そのセリフの後で引越しをやってもらいたかったですねぇ・・・

ヤマさんもそのフォローを当てにしてたのかな?
マルナゲドン宣言してましたしw

当時のいきさつを知らないんですが
そもそもどうして教育学板に移ったんですか?



742 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/20(日) 07:18:13 ID:lk+BcePn
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。

約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。


まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。


@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。

B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)

必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。

C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。

まだ、先を見てはいけませんよ!!

D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。

E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。

1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。

2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。

3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。

4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。

5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。

6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。

7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。

8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。

9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。

10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピー
して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか?


743 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/04/20(日) 09:05:37 ID:p1aj1KPl
隔離

744 :半さん:2008/04/20(日) 20:38:21 ID:vqeczNWY
>>743
それを受け入れずに本来の教育・先生板に留まることも
出来たはずですがなぜ移ったんですか?
ほとぼり冷めるまでの一時避難的な措置ですか?



745 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/04/20(日) 21:36:46 ID:p1aj1KPl
経緯は他の方に聞いてもらった方がいいと思います。

746 :半さん:2008/04/20(日) 21:50:20 ID:vqeczNWY
>>745
答えたくないなら無理しなくていいんですが・・・

猫さんがあっちに新スレ立てるってのなら
叩きも覚悟の上って解釈するんですが
ヤマさんがそれをやるとなると
火だけ点けてマルナゲドンになりそうですからね
「教育学板に帰れ」なんて
既成事実があることから
しつこくなりそうですし・・・

ヤマさんのカキコに明言されてはいませんが
闘争を是とする方を踊らせる感があって
抵抗あるんですよね・・・


747 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/20(日) 22:59:56 ID:AcB8D4du

ニーチェがタイムスリップして現代に来たら何ていうでしょうか? ヤフー知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411079594



748 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/04/22(火) 23:05:08 ID:XMrkJ3WS
>>746
私の賛意とは、広がりを求めてというヤマさんの主意への賛意です。
単につまらないということです。

叩きや批判なんてどうでもいいのです。むしろ好ましい。
インチキ・デタラメが困るだけです。

749 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/23(水) 02:30:47 ID:hGXluH14
>>748
>インチキ・デタラメが困るだけです。

それはヤマさんのことですねWw

750 :半さん:2008/04/23(水) 04:57:13 ID:fiAQLJTe
>>748
ヤマさんも口先では「広がりを求めて」ってスタンスなんでしょうが
600前半あたりのカキコにも顕れてるように
自分のぶちあげた問題で誤答に固執してますしね
そこんとこはご立派な先生様ですw
(解説丸写しカキコをやるだけでも違ってくると思うのですが)

もう少しファイアーウォールの設定を下げないと
何を読んでも頭に入らないのではと気になっちゃいます




751 ::2008/04/23(水) 05:49:21 ID:+z3qVauA
インチキ デタラメ じゃない証拠が ××に書いてある。
じゃあ、同じようなものだろ。

その××が天文年鑑のようなものならいざ知らず、誰かの著作なら、
普通は、一つの提言として読むのであり、エピステーメーとして読む
しかない。

エピステーメー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%BC

とりあえず信じていることが、確からしいと思われていることにすぎない。
そうでもしないとプロトコルが一致せずやり取り不能に陥るから。

言語ゲームという概念をきちんと勉強した人間なら、インチキ、デタラメを問題にはしない。なぜなら、問題は
エラーであるという観点に立てるからだ。

猫くんのこの真理病はいつ自覚され、どうでもいいものとして放りだされるのだろう。はやく治って欲しい。

752 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/23(水) 08:59:47 ID:obuRKw1r
その老いた姿気持ち悪すぎ
その老いた姿気持ち悪すぎ
その老いた姿気持ち悪すぎ
その老いた姿気持ち悪すぎ
その老いた姿気持ち悪すぎ
その老いた姿気持ち悪すぎ

753 :修正液16g ◆yVvoUNt16g :2008/04/23(水) 20:27:34 ID:V6ZN9c9w
いいから続き早く

754 :エピス:2008/04/23(水) 22:04:54 ID:D+8pzPJg
ビール?

755 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/24(木) 00:09:59 ID:cfovH04h
【医療崩壊】道路と命、どっちが大切?…公共事業費は減っても日本はまだ世界一 社会補償費はOECD平均以下 医療費は先進国で最低
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1208937887/
講演のタイトルは「医療体制の現実を見つめて、道路と命どっちが大切ですか」
という刺激的なもの。本田医師は
「道路をつくっても、その先に病院がなかったら何にもならない。
(ガソリン税の暫定税率を維持し、道路建設を声高に主張する)
九州の有名な知事も、どげんかせんと」と笑わせながら、
半端ではない人員不足や過酷な業務内容など、医療現場の深刻な実態を訴えました。



756 ::2008/04/24(木) 07:09:22 ID:42NOfSos
エピステーメ

 本人は自分の意見や考えを言ってるつもりだけれど、それを言うための枠組み自体がそれを言わしめているし、
言うことを可能にしているのだ。

 発言とは、このエピステーメに関わろうとする行為であり、それを強化するのか、あるいはズラすことによって
自由度を上げようというのか、エピステーメ自体を自覚化させているのか…というような振る舞いである。

 猫くんはあくまでもエピステーメがきっちり存在し、そのことによって自分の発語というものが保障され、他人の
行動に影響を与えることを、他人を支配することを望んでいるわけよ。

 それが真理病だから。

 現実には人は自分勝手なエピステーメで動いている。サラリーマンにはサラリーマンの、言語学者には言語学者の
哲学者には哲学者の…猫くんが希求するような人間としてのエピステーメなどは存在しない。

 人間こそがエピステーメの道具だから。

知というものがわかってない。知は力とは中世ギルド制と同時に語られるべきこと。

 フーコーがいうように

「知識とは個人の存在を守るべく役にたつものであり、
また外部の世界を理解させてくれるものなのです。
生きていくための手段となるものなのです。」

だろう。それだけのことさ。


 目覚めよと呼ぶ声あり?誰に?ってことを忘れてはいけない。


757 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/24(木) 22:18:08 ID:Jx6B7MA1
ウルトラマンが大好きでこよなく愛して
そのウルトラマンを使って国語の授業をする中学教師
神谷和宏について語り合うスレッドです。
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1207375170




758 ::2008/04/25(金) 05:52:17 ID:X6SOLwih
よく知ってます。面白い。

759 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/25(金) 17:11:31 ID:nblqODz9
ネットワークの構築ってとこまではよかったと思うんだ。
上でも誰か書いてたけど開発力が全くないからだめなわけで。下手に営業力あるから押し売りできちゃうのがまたw

一回話を聞いたこと歩けど口を開けば牛角のことしか言わない。過去の実績にとらわれすぎなんだよw

760 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/04/27(日) 00:03:55 ID:ngozotIV
嘘やデタラメを誤魔化してはいけない。例えば、

697 :あ:2008/04/06(日) 15:27:14 ID:1dHLWhqe
ええ 現実っていうのはそれを信じるからこそ、存在するのであって、

まさに、デカルトがいったように、

「我思うゆえに、我あり」なんですね。

761 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/04/27(日) 00:08:55 ID:ngozotIV
http://www.bauddha.net/discourse_method/h_v5/index.html

762 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/27(日) 02:37:10 ID:zYZx16VP
http://jp.youtube.com/watch?v=5SMIgGAHAoU&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=looALHmz6aA&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=XlJkpEsaYMY&NR=1
http://jp.youtube.com/watch?v=aJ47PkaeM_M&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=vsbv9Y-oPxg&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=srYyLjVihYQ&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=GyY_GFtj5Tg&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=9uF85UO9-lg&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=svH44ZUVE4A&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=k9OJL0c-CBg&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=I7nMFPYuF7o&feature=related

鉄道をこよなく愛する人たち

763 ::2008/04/27(日) 06:05:44 ID:JIXzbyGh
>>760

LSD実験とか諸々の事柄を上げて、それを証明しなくちゃいけないかい?

それにもうそれは文章じゃない。

例えば…  文末の省略がひどすぎる。

コギトがまさに疑えるという可能性を信じることによって成立するのは当たり前だよ。

764 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/04/27(日) 23:14:21 ID:ngozotIV
間違いを認めん奴だなorz

765 :ヤマさん:2008/04/30(水) 18:47:13 ID:Dw4oP7Aq
>>727
僕の最後の仕事のように感じていました。


高校を卒業する前に何か高校にできることはないかってな感じでした。
ちなみに、高校のときは、新聞部を再建しました。

766 :ヤマさん:2008/04/30(水) 18:57:14 ID:Dw4oP7Aq
>>765
ただし、それは建前であって、本当の動機は別のところにありました。

767 :半さん:2008/04/30(水) 21:17:26 ID:5OA3fimJ
>>765
独りよがりの使命感と建前による正当化まではわかったんですが
本当の動機とは?
新聞部の件はクラスの女子と接する機会を増やすってことでしたよね

別板にスレを立てるのが最後の仕事???
別に卒業があるわけもないのに・・・



768 :ヤマさん:2008/04/30(水) 22:13:02 ID:Dw4oP7Aq
kittui ne.

769 :半さん:2008/04/30(水) 22:27:04 ID:5OA3fimJ
>>768
どこがキツいんですか?
あと時折見かけるそのローマ字によるレスに何か意味があるんですか?
なんらかのレトリック効果を狙っているようですが・・・

ローマ字も国語の時間に習うのでスレチではありませんが
かな・漢字を主とした文で応じるほうが好感がもてます




770 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/05/01(木) 00:24:42 ID:0Cg9a6c0
ヤマさん

少々、ムニャムニャが多いように思います。
ズドンとお願いします。

半さん

kitsui-ne

771 :半さん:2008/05/01(木) 06:11:01 ID:ceSWvyo/
>>770
猫さんまでorz

私としては「伊勢崎町ブルース」の出だしの
♪チャランチャ、チャラララ〜ンララン、ハァ・・・ってなノリで
ヤマさんのストリップショーを鑑賞「させられてる」感覚ですが(あくまで受動的です)
猫さんには以前も指摘したような「ナマクラメッタ斬り」に映るんですか?

例の『英文法に未来「形」はない』という命題と同様のマインド・セットで
相手の言葉を自分の言葉で咀嚼してるだけなんですけどねぇ・・・



772 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/05/04(日) 00:17:34 ID:cyB3bgA9
半さん

私のヤマさん観察によれば、ちょっと違うかなって思うんですよ。
なよなよクネクネしてても、実は頑固なところはもう可愛いだけです。
当人は自覚していると思うしね。

未来形君よりずいぶんマシです。もう雲泥の差。

私がヤマさんに不満なのは 喧 嘩 両 成 敗 的 中 庸 がすぐに出てくるところ。
もっと長文で連投して言いたいことを吐き出して欲しい。いつも中途半端。
とにかく面白くない。

773 :半さん:2008/05/04(日) 06:35:13 ID:wEoCYhkq
>>772
選択問題で自分の選んだ誤答に固執する「頑固さ」を
「可愛い」と評するのも喧嘩両成敗的中庸っぽいんですけどね
まぁ私も嫌ってるわけではないんで印象批評は「中庸」ですw

ヤマさんとやりとりしてるとどっか
成績の悪そうな電話セールスの方と話してる気分になることがあるんですよ
単に話法と体裁をとりつくろうだけで
すぐ右往左往しちゃう感じw




774 :ヤマさん:2008/05/04(日) 17:51:46 ID:defTaAYY
>>773
>嫌ってるわけではないんで印象批評は「中庸」
^^V。

>成績の悪そうな電話セールスの方
いいときもあったんだけど・・・。

一ヶ月で6名勧誘して、約70万×6で400万以上の売り上げを記録した
こともあります。

ただし、マニュアル通り話せばよかったんで、マニュアルをつくった人が
なかなかのものだったということですね。

>右往左往
これはご存知の通り僕の幼年時代に身についた世渡りの方法ですので、
今から直すのは無理があるかと・・・。



775 :半さん:2008/05/04(日) 20:01:24 ID:wEoCYhkq
>>774
かつて四季スレで名簿を基に電話勧誘する仕事を「汚い」と評した一方で
そこで成績をあげれば「記録」として自負を持っちゃうんですね

なまじっかマニュアルやら命令で操られて行動し
カネをもらうことを覚えると
属してた集団から身を退いたあとでも
その集団に否定的な思考を持ちつつ
その集団で得た行動プログラムをアンインストールできない例は
よく見かけます

世渡りのハウツーは「右往左往」も含めて
各自が決めればよいのですが
それではとくに実生活では離反を招きがちとなり
孤独感が残りませんかねぇ・・・



776 :ヤマさん:2008/05/04(日) 20:16:14 ID:defTaAYY
>>775
だから、淋しいんです。


みんな、淋しいんです。

777 :半さん:2008/05/04(日) 20:31:19 ID:wEoCYhkq
>>776
その「淋しい」を体感したこと無いんで・・・
「寂しい」ならまぁ覚えがあるんですけどねw

周囲の離反による孤独で

>「だから」、淋しいんです。

なんて宣われても一方でその原因を
自分の会得した「世渡りの方法」で相手に説得を試みてるわけですからね
同情・共感等は私には無理ぽです

巷では「淋しい」と言えば相手が納得する話法に相当する
「便利な言葉」なんですかね?
使うのは恐いな・・・


778 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/05/04(日) 23:28:43 ID:cyB3bgA9
ま、どう転んでもさびしいものですよ。
だから、ヤマさん「さびしい」って言うの止めたらどうですか。
組織に合わない時点でそういう運命だと思います。

ウジウジしてないで、他の話題を話しましょう。

今春は新しい生徒さんはたくさん入られたのですか。

779 :半さん:2008/05/05(月) 01:08:06 ID:r+lMZLQq
>>778
ヤマさんもこれまでの人生で「淋しい」を口にして
相手を黙らせて説得した気分に浸ってたんでしょうし
実生活でも殺し文句で使う方は結構いますよ

それを聞かされた私の印象批評は
「じゃー今話を聞いている私の存在は何なの?」って想いなんですよね
腹が立つまではいかないんですが
話し相手を軽んじる態度ですよ
黙って人が離れても当然じゃんwww

「発言はご自由に」なんですが
そんな「世渡りの方法」なんて人に薦めることはできませんね
ウジウジ虫話法は使いすぎにご用心ですなw


780 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/05/05(月) 01:16:55 ID:b5aCfXXv
「さびしい」人を詰めても仕方なかなっていう感じ。
もうちょっとおもろい話題にしましょうよ。

781 :半さん:2008/05/05(月) 05:03:15 ID:r+lMZLQq
>>780
「詰め」はないでしょw
囲碁と違って範囲が限定されてるわけではないのですから



782 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/05/05(月) 11:27:01 ID:b5aCfXXv
いえいえ、もう詰まってる感じw
もうヘロヘロ

783 :半さん:2008/05/05(月) 18:23:56 ID:r+lMZLQq
>>782
トドメのさしかたは知らないんですよ
覚える気もないですしね
遊べなくなりますから

他人から尊敬されないと
人は傷つくものです
心の底では他人をそんなに尊敬してない方は
特にねw






784 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/05/06(火) 00:38:47 ID:u0IjHgKV
>>783
そんなニーチェみたいなことを言ってはいけません。
ヤマさんは自壊グセというか、勝手にボロボロさみしいってなります。

尊敬されることを目的とするとつまらんのではないですか。
尊敬は結果です。結果ですから憎悪が上回ることもあるんですよね。

ヤマさんは挑発しても本気で挑んできてもらえないようで残念です。
だから、そういう気は起こらなくなりました。
いたわらないとあかんと思わせる何かがあるんでしょうね。

とにかくヤマさんはつまらない方向にどんどん行ってしまいました。


やまさんに、例のプロテクターをプレゼントしたいです。

785 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/06(火) 00:56:19 ID:6es975Iu
前に平下流氏の憲法論をしつこく攻撃してたのはヤマさんだっけ半さんだっけ?

786 :半さん:2008/05/06(火) 01:55:41 ID:Z6jw7hxA
>>784
もうヤマさんはプロテクターを持ってますよ
あさんのとはちょっと異なるようですがね
長年の着たきり雀が災いして外せなくなってるようですが・・・



787 :半さん:2008/05/06(火) 01:57:05 ID:Z6jw7hxA
>>785
「しつこく攻撃」ってのは心外ですが
ヤマさんか私かと問われれば・・・
やっぱり私になっちゃうでしょうね



788 :785=スレ19の28:2008/05/06(火) 02:05:21 ID:6es975Iu
>>787
あの時の半さんは感情的でした。
そこが弱点ですかね。


789 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/05/06(火) 02:10:10 ID:u0IjHgKV
あのときの半さんがよかった。おもろかった。
弱点の意味が分からないんですが。

感情的=弱点
というのは思い込みでは?

790 :785=スレ19の28:2008/05/06(火) 02:24:23 ID:6es975Iu
>>789
そちらの思い込みでは?

791 :半さん:2008/05/06(火) 02:25:31 ID:Z6jw7hxA
>>788
確かあのときは流さんが「日本国憲法は存在しない」
と主張したのに対して
日本国憲法に基づく法整備で設けられた各インフラ等を駆使して
2ちゃんに参加したことにより
「日本国憲法の存在証明に流さんが加担してる」って指摘しました
別に何でもないことなんで感情的な憤りはなかったですね
流さんが立てたスレに粘着する気も起きなかったですし・・・



792 :785=スレ19の28:2008/05/06(火) 02:32:26 ID:6es975Iu
>>791
感情的なしつこさのことですよ。

平下流氏の話をしたいのではないので、この話はこのへんで。

793 :785=スレ19の28:2008/05/06(火) 02:34:20 ID:6es975Iu
ついでに「日本国憲法の存在証明に流さんが加担してる」との論理自体が破綻していましたよ。

794 :半さん:2008/05/06(火) 02:44:20 ID:Z6jw7hxA
>>792
立ち寄ってくれた方にレスしただけなんですけどねぇ
「華麗にスルー」ってやつも「感情的」にアレだったんで・・・
785氏はどういった感情でいまさらこの話を蒸し返したんですか?
文字数だけ言えばあさんやママンさん、猫さんらのほうがはるかに上だったと思いますが
785の質問からしてその当時のやりとりを読み込んでるようには思えません

>この話はこのへんで。

流さんの「さようなら」と同様
一方的に話を中断する決まり文句はお好みのようですね



795 :半さん:2008/05/06(火) 02:49:16 ID:Z6jw7hxA
>>793
感情的に吉田茂の文書を持ち出して
喧喧諤諤するのは面倒くさかったんで・・・
その辺はあさんにお任せしちゃいました

ま、論理ってほどではなく思いつきの産物なんですが
破綻箇所は説明できますか?



796 :785=スレ19の28:2008/05/06(火) 02:57:31 ID:6es975Iu
>>794
>流さんの「さようなら」と同様
一方的に話を中断する決まり文句はお好みのようですね

もう一つ弱点を忘れるところでしたよ。
邪推です。

ちなみに私は723です。

言い訳のレトリックは不要ですよ。

797 :半さん:2008/05/06(火) 03:23:48 ID:Z6jw7hxA
>>796
795に対してこのレスとなると・・・
ご指摘の私の弱点「邪推」を用いたうえでレスしますと
あなたは論理破綻を「説明できない」ってことですね

>言い訳のレトリックは不要ですよ。
新型のプロテクターかな?
残念ながら私は装備出来そうにありません

相手の反論、抗弁を要するスタンスなんで




798 :785=スレ19の28:2008/05/06(火) 03:29:12 ID:6es975Iu
邪推には反応しません。

>新型のプロテクターかな?

それが半さんのプロテクターなんですよ。

799 :半さん:2008/05/06(火) 04:37:38 ID:Z6jw7hxA
>>798
反応してるじゃないですかwww
結局「感情的なしつこさ」による
決め付けの連呼でこちらの質問には答えられないようですね
べつにあなたがカキコした番号なんて聞いてないんですが・・・
あるのはおうむ返しによるプロテクターだけのようですな

まぁ何にせよプロテクターの正体を見抜くあなたの眼力には
御見それいたしましたm(_)m
で?





800 :785=スレ19の28:2008/05/06(火) 08:52:12 ID:6es975Iu
>>799

>べつにあなたがカキコした番号なんて聞いてないんですが・・・
あるのはおうむ返しによるプロテクターだけのようですな


まだ、弱点がありましたね。
負け惜しみの強さ




801 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/05/06(火) 09:28:12 ID:u0IjHgKV
ご本人登場

802 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/09(金) 20:48:08 ID:ose8AkQJ
何だ!「ご本人登場」って
コミニュケーション能力が欠けてる奴だな

803 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/05/14(水) 23:23:07 ID:OH8LJBGL
無根拠断定さんの続きを期待しています。

804 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 01:20:14 ID:7EiUo+R9
はい、

805 :半さん:2008/05/15(木) 05:13:17 ID:9CFoQPoP
>>803
「無根拠」ってわかりきってるんですから
続きに期待することもないでしょw
それこそ「つまらん」のでは?



806 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/15(木) 05:51:32 ID:KDw4Kr6e
次スレはこちら
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/cafe50/1141039267/


807 :半さん:2008/05/15(木) 06:26:40 ID:9CFoQPoP
>>806
50代以上板なので該当者はあさんだけですね


808 :ヤマさん:2008/05/21(水) 19:28:39 ID:opWDDbdZ
>>807
「あ」さんは、38〜48と思われ。


ここ、もういいかな?

809 :半さん:2008/05/21(水) 21:29:31 ID:qOyLIc8c
>>808
私の感覚だと1人称に「わし」を使うとなると50代以上なんですよね
もういいって何が?



810 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/22(木) 10:06:42 ID:7qyP7kMQ
【消えろ】不快なお笑い芸人【早急に】
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1209512200/





811 :ヤマさん:2008/05/22(木) 18:42:18 ID:CuT/eVkQ
>>809
>何が?
え、分りませんか?

この板の役目がですよ。

って言うと、どんな役目って聞かれそうですが聞かないで下さいね。

うまく、返事できそうもありませんから・・・。^^。


812 :半さん:2008/05/22(木) 19:48:32 ID:aS2XGdnq
>>811
ヤマさんにとって用済みなら来なきゃいいだけでしょ
カキコして「何?」の質問に答える気がないのなら
最初から触れるべきではありませんね
イラつかせるだけですよ



813 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/23(金) 17:01:33 ID:P0q1+eRE
【新制服】学校指定のブラウスが透けすぎて女子高生困惑【新潟】
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1211529290/

814 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/24(土) 18:15:35 ID:ncnZs++f
前代未聞!!!
阪神、赤星選手がヒーローインタビュー中に暴言!!!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3418428

815 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/05/24(土) 23:54:23 ID:NyBRvu91
ここは、もういいかなって言うほどここでも向こうでも何も言ってないでしょ。

さあ、遠慮なく吟じてくださいよ、ヤマさん。

816 :ヤマさん:2008/05/25(日) 20:03:31 ID:+uw+Ut2S
>>815
言えることがないんですよ。^^;。

817 : ◆yk/JpL/Z9U :2008/05/25(日) 21:34:44 ID:/Fet78q+
日常の雑感でいいですよ。
最近やった国語の問題とか。

お待ちしてます。

818 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/03(火) 07:21:58 ID:tgWc+m0e
文系が馬鹿にされてるお('・ω・`)

http://orz.2ch.io/p/1!32.32+--3-/science6.2ch.net/rikei/1211391796/

819 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/08(日) 20:50:57 ID:G0UXwYsR
馬鹿にされて当然w

「まるで誤訳博覧会」−。光文社古典新訳文庫から昨年刊行されたスタンダールの『赤と黒』について、誤訳が数百カ所にのぼり、全面的な改訳が必要だと批判する書評が、スタンダールを研究する専門家でつくる日本スタンダール研究会の会報に掲載された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080608-00000914-san-soci


820 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/11(水) 03:34:22 ID:r27caRZI
            
  ∧_,,∧
  <*`∀´>  民主党に投票して 参政権 さっさとよこすニダー!
  (    ) 
  | | |     民主党に投票して 参政権 さっさとよこすニダー!
  〈_フ__フ
 
 
【格差ピラミッド】  日本は在日天国ニダ〜♪  【在日は勝ち組】

           ■■■ 在日特権 ■■■

                  /\生活保護 もらい放題 うはうは〜♪
                /∧_,∧\ 
              / <*`∀´>  \公営住宅 優先入居〜♪
            / 在日朝鮮人さま \病院・学校 みんな無料〜♪
             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    
            ___日本人奴隷___ 
          //TTTTTTTTTTTTTTTTTT\リストラ 名ばかり管理職
        /:::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\過労死 社内いじめ
      /:::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ワーキングプア
    /:::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ネットカフェ難民
  /:::::::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\集団自殺
/____/_______無職_ニート________\通り魔殺人

  ∧_,,∧
  <*`∀´>  民主党に投票して 参政権 さっさとよこすニダー!
  (    ) 
  | | |       民主党に投票して 参政権 さっさとよこすニダー!
  〈_フ__フ
【在日は勝ち組】
 

821 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/12(木) 17:43:27 ID:iWjwEhSc
                             
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822 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/16(月) 01:08:30 ID:mROwGyDO

【アキバ通り魔】「書いて返事ないと一層孤独に。中傷飛び交うほうが健全」…2chの「忍者姿で刀振り回す」は本人?
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080610ddm003040133000c.html

823 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/16(月) 03:52:54 ID:8b97FXGT
>822 の記事によると
> 教育カウンセラーの富田富士也さんの見解も同じだ。「孤独な若者は誰かと
>つながりたいと思っても、メッセージの伝え方が分からず、ネットの掲示板に
>書き込みをする。そこで返事がないと、孤独感が一層募る」。そのうえで、
>「誰かが『バカ』とひと言でも書き込めば、事件は起きなかった可能性もある。
>中傷が飛び交う掲示板の方が健全かもしれない」と指摘する。

というわけで、
>822 バカ

824 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/16(月) 05:53:09 ID:PHByLM9/
>>823おまい、やさしいな。
というわけで、バカ!


825 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/17(火) 00:02:25 ID:DnUWzqek
>824 さんきゅっ! ばーか。お互い人にやさしく生きようぜ。

826 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/19(木) 02:15:59 ID:jX78xmd4
ディベート、マネー、ウェイトの授業を日本は取り入れるべき
ディベートの必要性はかの司馬遼太郎も著書風塵抄で説いているし
マネーは複雑化する金融商品を知る上で重要
ウェイトは計画性や実行力を養うのにもってこい
かのシュワルツネッガーも「州知事になるのもボディビルで結果を出すのもやり方は同じだ」という名言を残している

827 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/27(金) 18:40:18 ID:GDW+DHwt
【秋葉原】通り魔事件・無差別殺傷 総合スレ
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news2/1214403297/

828 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/28(土) 06:58:23 ID:NAoPr+0L
【米誌「TIME」】任天堂DSが日本の中学校で英語の教材に!“悪評”の日本の英語教育に革命的試み
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1214596693/l50

829 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/28(土) 23:14:35 ID:UqbFru6L
説明文を読む練習だけでなく、書く練習をやらせないとダメだろう。

受験対策で、難しい内容の文章を読ませることばかりやっていては、
分かりやすい文章を書く技術の習得に悪影響を及ぼしかねない。

大学に入学して、はじめてレポートを書いて、
章分けや段落分けがめちゃめちゃで、トピック・センテンスが
何だか分からないような文章を書くことになる。

読むほうは、なるべく難しい文章を読む訓練が必要だが、
書くほうは、なるべく分かりやすく書く訓練をしないといけない。

830 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/29(日) 05:29:22 ID:7yyN877K
WEB社会に自分で調べられない不甲斐なさに申し訳ありませんが
「巾員」(赤道巾員)という意味を教えて下さい。

国語辞典で調べても意味不明なもんで
自分で考えた感じでは、おそらく公的機関が占有する道路を保守する為に必要とする部分?
例えば、公道の横にある崖をコンクリートで固めた部分など(公的機関の所有物の延長ってな解釈は間違ってますか?
公的機関の資料でおかしな日本語が用いられてる為に非常に困ってます・・・・
アドバイスあったらよろしくお願いします。

831 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/29(日) 06:57:51 ID:3LJhQ8PR
吉井和哉は殺人未遂及び集団リンチ、会社ぐるみで嫌がらせをしているクソロッカーです。

コイツの趣味は他人のプライバシー侵害です。何度も実際にストーカーされました。目が合うとまるで俺は友達だよ、と言わんばかりにニヤニヤしていました。
にちゃんで何度もそれ専用のスレを立てられ、そこに自分の合成された写真を晒しあげられ、事実を書き込めば「また写真を晒すぞ」と堂々と脅しを掛けてこられました。その写真のネタをこの噂スレでも絵文字入りでこいつらは書き込み、馬鹿にしていました。
自身の部下や彼女をわざわざ嘲笑う為に職場に寄越しました。それと、「社長が怒ったのでこれからもっと酷くなる。一応忠告しておく」という書き込みの直後から、晒しの嫌がらせは悪化しました。明らかに嫌がらせの為に部下も使っています。これは間違いありません。
ここでも話題作りのために散々利用されました。曲のネタにもされました。「広告塔だ」等と言い放ち、実際に見付からない君、としてここ以外でも利用されました。
噂スレでお仲間同士、当然の様に馬鹿にしながら。

こいつは隠蔽工作をしています。
名誉毀損だなんだと言いながら、実際にこいつは100%やっているんです。

神に誓ってもいい。
嘘じゃない、吉井は罪を隠蔽し続けている犯罪者です。私は被害にあいました。
こいつは未だに開き直り、隠して逃げ続けています。


「決して捕まらない方法でお前を自殺に追い込んでやる」
「インターネットで晒してやる」
「これからはどこへ行ってもいつどこで見られているか気が気でいられないだろう」
「お前はシーマンだ、モルモットだ」
「(された事実の書き込みを)止めなければまた写真を晒すぞ」


これは吉井和哉と仲間による書き込みです。

(全部実際に特定され中傷を受けながら書き込まれた内容です)
数年間、私はこいつらに馬鹿にされながら仕事や私生活を遠回しに全て晒されてきました。



832 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/29(日) 10:02:47 ID:tROsrPcb
>>830
巾=幅

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