もう10時か、
2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50 [PR]萌え猫写真館が復活。[PR]  

【印度】インド哲学【サンスクリット・梵】

1 :考える名無しさん:04/03/05 01:55
あるよで無かったインド哲学スレ
仏教哲学に限らず、ジャイナ教やウパニシャッド、ヴェーダ哲学なども含めて、
様々な観点から論じることが主眼です

【関連スレッド】
哲学としての仏教
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1074699315/l50
神様!仏様!キリスト様〜〜!
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1050921306/l50
神様!仏様!キリスト様〜〜!
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1050921306/l50
仏教哲学を語ろう
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1034422567/l50
サンスクリット語で
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/gengo/993291580/l50
心と宗教
http://etc.2ch.net/psy/

2 :考える名無しさん:04/03/05 02:03
だいじにつかってね(^_^)
なかよくつかってね(^_^)

3 :考える名無しさん:04/03/05 02:06
>>1
ヴェーダ哲学はヴェーダンタ哲学では?

4 :考える名無しさん:04/03/05 02:12
>>3
ヴェーダ哲学はヴェーダンタ哲学では?ではなく
ヴェーダ哲学ではなくヴェーダンタ哲学では?では?

5 :考える名無しさん:04/03/05 20:23
竜樹を最近研究中なんだが、イマイチよくわかんね・・・

6 :考える名無しさん:04/03/05 20:55
ナーガルージュナの専門家にわからないことは素人には余計わからん。
素人なりの理解とか書き込んでも、よくて論争になるか「そのレベルじゃ分かってる」と返されておしまい。

ここで書き込むより同業者の所にいけ

7 :考える名無しさん:04/03/05 21:01
多様な解釈を聞いてみたいんで、このスレでいいですわ。

8 :考える名無しさん:04/03/05 21:10
梵我一如が根源だよね。
つまり、宇宙の意志であるブラフマン(梵天)と
自分の意志であるアートマン(自我)は同じであると。
つまり、自分の意志は宇宙の意志でもあるのである。

9 :考える名無しさん:04/03/05 21:13
>>8
ナーガルージュナってそんなこといってたのか?
ちょっとびっくり。

10 :考える名無しさん:04/03/05 21:15
>>9
・・・ナーガルージュナって何です?

11 :考える名無しさん:04/03/05 21:17
>>10
あれ?綴り間違ってたか?

12 :考える名無しさん:04/03/05 21:25
>>10
龍樹のこと。

13 :考える名無しさん:04/03/05 21:27
>>8
インド思想の一部だな。
全体ではないでしょ。

14 :考える名無しさん:04/03/05 21:27
>>11,12
すみません。何も知らないんです。

15 :考える名無しさん:04/03/05 21:27
世界史ではナーガールジュナって習った。でもナーガルージュナでも平気では?
ナーガールジュナ=竜樹 ですョ。

16 :考える名無しさん:04/03/05 21:30
某大学インド哲学科に進学予定です。
っつっても日本にインド哲学科おいてる大学二つしかないけど。
このスレにはお世話になる筈〜

17 :考える名無しさん:04/03/05 21:30
竜樹って何?
bibleみたいなもの?

18 :考える名無しさん:04/03/05 21:31
>>16
どこ大?

19 :考える名無しさん:04/03/05 21:35
>>17
ナーガ(蛇神、=竜)ルジュナ(木)という名前の人、仏教哲学の大物で中論の著者

20 :考える名無しさん:04/03/05 21:37
印哲ある大学って東大、京大くらいか?
あれ、東大あったっけ。梵語学梵文学課程ってのはあったはずだが・・・確かあったはず。

>>9
8は竜樹っていうより、ずっと時代を遡ってヴェーダンタ哲学あたりの、
バラモン教の根底にある考え方みたいなもんじゃなかったか。

21 :考える名無しさん:04/03/05 21:45
>>20
流れ的にそういうことかと思った。
インド哲学でも梵我一如以外の立場もあるわけだし。

あと、ヴェーダンタ哲学の成立って龍樹よりあとじゃなかったっけ?
と思ってぐぐって見たら、成立自体は龍樹より古いんだね。勉強になった。

22 :考える名無しさん:04/03/05 22:09
宮元啓一がインド哲学というと神秘主義ばっか紹介されて
イメージが歪んで困るゆーて怒ってた。

23 :考える名無しさん:04/03/05 22:20
http://home.hiroshima-u.ac.jp/gavaya/

24 :考える名無しさん:04/03/05 22:58
知ったか馬鹿のせいでスレがとまった。


25 :考える名無しさん:04/03/06 02:06
>>22
ソース

26 :考える名無しさん:04/03/06 02:15
>>25
そこら中で書いてないか?

27 :考える名無しさん:04/03/06 02:35
>>26
一例きぼん。

28 :25:04/03/06 02:40
手元に本がないからあげられない。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062117150/
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062582554/

29 :考える名無しさん:04/03/06 19:55
>>19
もともとは、ナーガ(龍)+アルジュナ(マハーバーラータに出てくる英雄)
じゃなかったけ、ちなみにもう一人ナーガルジュナがいてそっちは龍猛と訳されている筈。

ナーガルジュナについて知りたい人は、とりあえず講談社学術文庫の「龍樹」を読め。
偉大な中村元先生の名著だ。


30 :考える名無しさん:04/03/06 19:55
http://www.bekkoame.ne.jp/ro/saisi-mami/av/mami_interview.html




31 :考える名無しさん:04/03/06 21:04
つまらん指摘だが、龍樹じゃなくて竜樹じゃないのかな。

ところでサンスクリットに詳しい人に聞きたいのだが、
ルジュナって「木」って意味なの?

32 :考える名無しさん:04/03/06 21:10
>>15>>19>>29
Naga + Arjuna
龍  +  樹
この名前、今でもインドではそんなに珍しくないそうです。

Arjunaはマハーバーラタに出てくるアルジュナ王子と同じですが、
こういう↓薬用植物の名前でもあります。
http://www.hort.purdue.edu/newcrop/CropFactSheets/terminalia.html

ちなみにナーガは印度の神話に出てくる架空の動物でして
絵などで見る限りでは龍と言うよりも「人面の蛇」なんですが、
水と雲を司る者であり、知恵の象徴でもあるといったところから、
中国人がこの名前を漢訳するとき、彼等の大好きな龍を持ち出したんでしょうね。
おっと、勝手な憶測で済みません(^^ゞ

>とりあえず講談社学術文庫の「龍樹」を読め。
禿同♪

>>1
スレ立て有難う。
以後、たのしみにROMらせて頂きます。

33 :考える名無しさん:04/03/06 22:40
京大にもインド哲学科あるんですか?知らなかったー。
自分は関東の者です。まだ印哲知識かはほっとんどないけど。。

34 :考える名無しさん:04/03/07 00:53
ヒンドゥー教はバガバットギーターが基本


35 :考える名無しさん:04/03/07 01:46
そういや、今宗教学ではヒンドゥー教って概念が問題になってるらしいな。

36 :考える名無しさん:04/03/07 11:19
>>34
岩波文庫の「バガヴァッド・ギーター」持ってるけど、訳はどうなの?
積ん読状態でまだ読んでいないのでインプレきぼんぬ。

37 :29:04/03/07 19:08
印哲って東洋大にもなかった?

38 :考える名無しさん:04/03/07 23:20
坂口安吾が東洋の印哲出だった微かな記憶

39 :考える名無しさん:04/03/07 23:22
サンクリってサンスクリット語の祭りがあるらしいね

40 :考える名無しさん:04/03/07 23:34
>37-38
正解。

41 :考える名無しさん:04/03/11 20:13
age

42 :考える名無しさん:04/03/11 21:09
印哲は
印度帰りのおじさんの話の方が面白いよ


43 :考える名無しさん:04/03/11 21:23
バガヴァッド・ギーターってヒンズー教での聖書みたいなかんじなんでしょ?
このあたりの文献だかヴェーダだかの一部がよろっぱで紹介されたとき
ドイツロマン派への影響いちじるしく、ショーペンハウアー(だったか)が
これ読めたので生きてて良かった、と言ったとかなんとか。
あの厭世家をしてですよ。w
バガヴァッド・ギーターは最高にすてきだよ。岩波文庫の翻訳ってどうなんでつか?
(長めでごめん)

44 :考える名無しさん:04/03/11 21:33
>バガヴァッド・ギーターは最高にすてきだよ。岩波文庫の翻訳ってどうなんでつか?
これは岩波以外の翻訳で読んだってことだよな?原書で読んだのなら読み比べればいいだけだし。

まさか、読んでないで最高に素敵とか言ってるってことは…


45 :考える名無しさん:04/03/11 23:08
サンスクリット知らないし、他の訳と照らし合わせて比較したわけではないので
正確な訳なのかどうか分かりませんが、筑摩書房のインド古典叢書に入っている
辻直四郎訳のギーターは(解説も併せ)最高だと思います。
43氏ではないけれど「これ読めたので生きてて良かった」と感じられる読み物ですよ。
しかしハレークリシュナ教団の信者に言わせると「辻訳は糞」なんだそうな。

46 :考える名無しさん:04/03/11 23:10
>>42
ワロタ
君は正しい♪

47 :考える名無しさん:04/03/18 00:20
誰だい

48 :考える名無しさん:04/03/18 12:59
印哲必読文献ベスト10はなに?
できれば翻訳のあるもので。


49 :考える名無しさん:04/03/18 13:10
バガガットギーター


50 :考える名無しさん:04/03/18 14:41
バガヴァッドギーターな。

>>48
印哲のどの分野?

51 :考える名無しさん:04/03/18 22:43
あの すみません
印哲についての具体的な話聞かせてください

52 :考える名無しさん:04/03/18 22:49
ねぇ哲学って何?具体的に。私は、人生をよりよく生きる
手段もしくは考えって思ってるんだけど、違うの?

53 :考える名無しさん:04/03/18 23:15
>>52
スレ違い。
ここはインド哲学のスレッドなので他行って下さい。

54 :29:04/03/19 13:42
>>48
新書や文庫で関連本を読むのがいいかと。

そこで、紹介されている文献にあたってみては、
ただ最近は絶版になっていたりするので、
手に入りにくいかも。

>>52、53
別にこのスレでもいいんじゃないかな。


55 :考える名無しさん:04/03/27 15:45
創造と破壊という概念には参った。

56 :考える名無しさん:04/03/27 16:00
創造の神、ブラフマン。
維持の神、ビシュヌ。
破壊の神、シヴァ。

世は創造、維持、破壊を繰り返すことから、
ヒンドゥー教ではこの三神が最高神であるそうだ。


57 :考える名無しさん:04/03/27 16:02
ちなみにこの繰り返しは有形無形すべてのものに当てはまり、
むろん思想にも当てはまる。

58 :考える名無しさん:04/03/27 16:38
>>56
弁証法的ですね。

59 :考える名無しさん:04/03/27 18:15
ガネーシャが好きだ。
ガネーシャにまつわる物語なんてのは蛭子さんのマンガのようだ。

60 :考える名無しさん:04/03/27 19:31
>>56
実際には、きれいに役割分担されてるわけではないけどね。

61 :考える名無しさん:04/04/06 19:31
保守

62 :考える名無しさん:04/05/01 19:15
大学で印哲やろうと思ってるんですけど、
語学とか相当難しいですか?イトコ(東大理系)の話によると、
「髪の毛が白くなるような呪文の数々」
だそうですけど。

63 :考える名無しさん:04/05/02 16:51
>>62
語学についてはここらへんを覗いてみたら。

サンスクリット語について
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/992178165/
■梵語■
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/993006509/

64 :考える名無しさん:04/05/03 02:23
========================
================================================
創価学会員が奇妙な「哲学」を披瀝しています。
硯学の皆さん、この男の曲学を正してあげてください……。
                ↓
大切な想いをあなたに伝えたい/創価・公明@2ちゃんねる
http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1083426009/

>名前:希水 ◆O5iHeCraTI 投稿日:04/05/02 01:36 ???
>現在の私たちには「知識」と「知恵」の調和こそ急務です。
>その知恵の源泉こそ妙法であり、この情報化社会という
>荒海も信心という無量無辺の知恵の舵で……

>第一に大切な点は「全体性」もしくは「連関性」です。

>深層心理学や生態学の成果が明らかにしているように
>人間と人間、人間と自然・宇宙との関係を追っていけば
>つながりは無限に広がってゆくでしょう。
>小宇宙(ミクロ・コスモス)と大宇宙(マクロ・コスモス)とは……
========================
================================================

65 :考える名無しさん:04/05/31 18:32
サンスクリットは言語としては日本語より遥かに完成してるから学ぶのは簡単

66 :考える名無しさん:04/06/01 22:52
保守

67 :考える名無しさん:04/06/02 01:31
サンスクリット語は、形式言語学的にいうと、完全性が欠如してるね。

68 :考える名無しさん:04/06/02 01:52
欠如してない自然言語を教えてくれ。

69 :考える名無しさん:04/06/02 07:56
>>67 その根拠おしえて。

70 :考える名無しさん:04/06/08 23:59
>>62
英語やサンスクリットは必須で、
専攻によってチベット語やパーリ語、
研究書を読むためにドイツ語などを
習得しないといけないから大変は大変かもね。

71 :考える名無しさん:04/06/12 06:58
  

72 :考える名無しさん:04/06/13 04:36
   

73 :考える名無しさん:04/06/14 10:47
sage、sageのカラレス二連発が入ってるスレが多いような?


74 :考える名無しさん:04/06/14 12:55
すみません。どなたかこの分野に詳しいかたがおられたら。
初心者が読むべき必読文献のリストを挙げていただけると、
たいへんありがたいのですが。

75 :考える名無しさん:04/06/14 13:12
>>74

小室直樹著『日本資本主義崩壊の論理』がいいですよ。

仏教の根本的な論理が見事に抽出され、それがどんな歴史・社会・経済
を展開したかまで解明されいます。
興味深いのは、それがキリスト教との対比で仏教の真髄がより鮮明に明
らかにされているところです。

76 :考える名無しさん:04/06/14 15:33
>>74
やや古くなったかもしれませんが、概観を得るためにはこれがお勧め。
その巻末の文献表をみれば必読文献が一望できます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130120158/

それで物足りないと思う方には、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4831300454/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393312287/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393312295/

さらに一歩踏み出す人は、
S.N. Dasgupta, History of Indian Philosophy (5 Vols.)
をこちらで購入されることをお勧めします。
http://www.mlbd.com/

77 :考える名無しさん:04/06/14 15:50
仏教のお経は何が最高なんですか?

78 :考える名無しさん:04/06/14 16:01
論理学に限定されますが、明解で読みやすくしかも最新の成果が
盛り込まれているという名著を付け加えておきます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121014421/

79 :考える名無しさん:04/06/14 16:07
>>77
多分法華経だと思うな。

80 :考える名無しさん:04/06/14 16:14
>>77
そうゆう問いは、およそ仏教的ではありません。
その人にあったものがその人にとって最高のお経であり、
だからこそ沢山の教えが説かれたと説かれます。

そうは言っても高い見解と低い見解というものはあり、
顕教では『華厳経』であることは間違いないと思います。


81 :考える名無しさん:04/06/14 16:31
>>80
>そうゆう問いは、およそ仏教的ではありません。
ここは哲学板でしょ?

82 :考える名無しさん:04/06/14 18:16
>>77
良い質問だ。
蘇悉地経、コレに決まってる。

83 :考える名無しさん:04/06/14 18:27
>>73
その時間にこのスレが消えそうになっていたということ。

84 :考える名無しさん:04/06/14 20:09
>>75、76
情報ありがとうございます。

85 :考える名無しさん:04/06/14 21:16

算数クリックすると →  インド哲学サイトに飛ばされる


86 :考える名無しさん:04/07/05 05:32
>>74
ここが参考になりそう。
(インド哲学を学ぶのに)必要な科目
ttp://www1.u-netsurf.ne.jp/~hourei/indology/osusume.html

87 :考える名無しさん:04/07/17 00:02
実はインド哲学は簡単なんですよ。
そんなにえらそうな事は言いませんよ。
だからイイ!層化なんてわかっちゃいません!
邪道です。サンスクリットも知らないで偉そうに!
馬鹿丸出し!所詮日本古来の拝み教。
なんでもホトケ。アハハ。



88 :考える名無しさん:04/07/17 00:09
追伸
層化の奴にアーナンダのことを聞いたら、
答えはそうなんだと!
ガハハ・・・・無知そのもの!精々公明の利権で食ってくれ!
ブッタおこるだろうな。現世利権!

89 :考える名無しさん:04/07/17 00:32
まったくもってプププな仏は何佛なのでしょうか?

90 :考える名無しさん:04/07/17 08:25
>>87
じゃバルトリハリとウダヤナの思想特性を簡単明瞭に教えてよ。
アビナヴァもきぼんぬ。


91 :梵梵:04/08/30 16:10
はりくすぃなー

92 :考える名無しさん:04/09/23 23:16:33
あげるぜ

93 :考える名無しさん:04/10/02 03:32:06
いったい「インド哲学」って何だろう?
それはインド思想を西洋の視点からつまみぐいしたものなのか?
少なくともインド思想には到底哲学とは言えないものがたくさんある。
宗教しかり、神学しかり、科学しかり…
だいたい哲学という切り口自体が西洋的で違和感がある。日本思想は
あるのに日本哲学はごく最近のものだろう? 中国哲学というのもあ
るけれど…。

94 :考える名無しさん:04/10/02 03:43:05
>5
ヴィタンダーヴァーディン(反論だけして自分の主張を立てない論者)の3人のひとり、
と先生が言っていた。

1.ナーガールジュナ(仏教・『中論』)
2.ジャヤラーシ(順世派・『タットヴォーパプラヴァシンハ』)
3.シュリーハルシャ(ヴェーダーンタ学派・『カンダナカンダカーディヤ』)

95 :考える名無しさん:04/10/02 11:48:29
>93
西洋からの視点じゃなくて哲学からの視点でつまみ食いと言ってみる。
西洋哲学史も西洋思想史からのつまみ食いなわけだし。
哲学とは何か、はこの際考える必要はないとして。

96 :考える名無しさん:04/10/02 12:28:17
>95
いや……西洋哲学は、自他ともに認める哲学者が担ってきたものでしょう?
でも「インド哲学」で取り上げられる人は、哲学者というよりも聖典解釈者。
彼らは西洋的な意味での哲学をしようとしていた感じがしないのだよ。


97 :考える名無しさん:04/10/02 14:31:45
>>96
だから、西洋でもアウグスティヌスとか聖典解釈者もたくさん哲学史の重要人物に数えられてるわけじゃん。
ニヤーヤ派やヴァイシェーシカ派のテクストを翻訳で読む限り、プラトンやアリストテレスといった古代の哲学者に通じる問題意識を感じるが。
いや、通じるってだけなら現代の哲学に通じる部分も多いと思う。

98 :考える名無しさん:04/10/03 03:11:03
西洋哲学で聖典解釈者に分けたほうがよさそうな人はそんなにいない。
しかしインドでは聖典解釈者しかいないとさえ、言うことができる。
この違いは大きいんだが。

ヴァイシェーシカはギリシャ哲学の影響を受けているのでそれは確かだが、
読む我々がどこに通じる部分を見つけるかよりも、彼ら自身の著作態度の
問題。

99 :考える名無しさん:04/10/03 17:05:04
>西洋哲学で聖典解釈者に分けたほうがよさそうな人はそんなにいない。
中世ではほとんどそうじゃん。
必ずしも聖書の解釈に徹してるわけではないが、六派哲学や文法学派だってヴェーダなり何なりの解釈に徹してるには程遠い。

聖典解釈ってどういう意味で言ってるのかはっきりさせよう。宗教的文脈で議論を行ってりゃそうなのか。
聖典から引用して自己の主張を補強してればそうなのか。聖典のテキストの解釈が主な仕事でなければならないのか。

100 :考える名無しさん:04/10/04 02:08:08
六派哲学はそれぞれのスートラ、文法学派はパーニニが聖典。

聖典解釈とは他学派からの批判に対して、聖典が無謬であることを正当化すること。
自分自身の主張はないか、あったとしても控えめに語られる。なぜなら、学派の創始
者に反対すれば異端になってしまうから。たとえ言葉が違っても根本聖典と同工異曲
でなければならない。

彼らの著作を読んで我々が自由に哲学することはできる。しかしそのことは彼らが哲
学者であったことを意味しない。彼らはただ、その道のアーチャーリヤだというだけ
だ。

中世の西洋がほとんど解釈学だったとしたら、同じ理由で哲学の暗黒時代だったと言
えるのではないだろうか。

101 :考える名無しさん:04/10/10 19:07:07
すいません。
すっごい初心者なんですが、インド哲学の入門書としては何がいいでしょう?

102 :考える名無しさん:04/10/10 22:41:47
>101
はじめてのインド哲学 講談社現代新書 (1123)
立川 武蔵 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061491237/
76も良書だが、それよりも易しい。

103 :考える名無しさん:04/10/10 22:45:36
>>102
>>76にも似たような質問に対する回答があったんですね。
よく確認していなくてすみませんでした。
さっそく購入してみようと思います。

ありがとうございました。

104 :考える名無しさん:04/10/10 23:17:21
宮元啓一もいいぞ。易しいだけじゃなくて、思想の背後にある論理を伝えようとしてる。

105 :考える名無しさん:04/10/13 22:34:12
インド哲学って難しいよ。
講義聞いててもわからない言葉の乱舞だから知識がつくとか以前の問題なんだよな。
今、大学の1年生だけどこれから不安だ・・。OTZ

106 :考える名無しさん:04/10/15 11:36:31
先生誰?

107 :考える名無しさん:04/10/15 11:52:51
サンスクリットとか勉強しないのか?

108 :考える名無しさん:04/10/23 12:13:30
>>107
いや、サンスクリットとかそういう問題じゃないんだ。
例えば、初心者がパソコンを始めようと思ったとき
始めの頃は訳のわからない専門用語だらけで「わけがわからないだろ?
あれと同じような感覚

109 :考える名無しさん:04/10/26 22:49:30
保守

110 :考える名無しさん:04/10/27 00:58:05
>>105
印哲はどこの大学の哲学科の講義でも難しいから別に悩む必要はない。

ただ事前にインド史の書籍や宮元本あたりで興味や知識を涵養する必要はある。

サンスクリット語は院で印哲を専攻にしてるか古典語オタクを目指すのでもなければやらず
ともよい。とはいうものの勉強には相当時間を費やすのでやるなら時間的余裕がある大学
一・二年次にやっておいたほうがよい。

111 :考える名無しさん:04/11/01 00:11:11
ふむ

112 :考える名無しさん:04/11/06 23:36:24
アートマンとかブラフマンの「マン」って"man"なの?

113 :考える名無しさん:04/11/13 08:22:02
>>112
はいそうです。ローマ字サンスクリットでかけばそこは"man"です。

もっとも112さんはそういう意味で質問したんじゃなく、
「英語のmanなの」という意味で書いたっぽい。
それなら当然ちがいます。
"man"というのはサンスクリットによくある名詞語尾にすぎないし、
「人」という意味もありません。


114 :考える名無しさん:04/11/13 08:34:44
中村元の本なら、どこの図書館にもあるんじゃないかな。
日本人は仏教哲学関連からアプローチすれば入りやすい。

115 :112:04/11/13 14:09:54
私の質問は英語の"man"か? という意味でした。
回答ありがとうございました。


116 :考える名無しさん:04/11/13 14:41:29
マナスとマンは同語源だっけ?

117 :考える名無しさん:04/11/16 21:52:46
動詞語根√man(思う)からmanas(思考器官)が作られる。
ブラフマン(広がるもの)、アートマン(呼吸するもの)のmanは接尾辞manIN。

118 :116:04/11/16 23:45:59
マナスと英語のマンが

119 :考える名無しさん:04/11/17 17:36:15
1.考えるという語根に関係しているとする説

「またゴート manna, サンスクリット ma'nu(s.a)- は, 英語 man, ドイツ
Mann とともに, *men- 「考える」という語根に関係する形と推定される。」
(平凡社選書「ことばの生活誌」風間喜代三)
「man の語源は印欧語根の men-(考える) に由来します。」
(講談社現代新書「英語の語源」渡部昇一)

2.人は人だという説
「少なくとも、「手」を意味する語根 man- と結びつける説や、サンスクリッ
ト manu などとともに「人」を意味する語根 man- を想定する説があり、
「人」を意味する語根 man- とする説が有力なように思います。」

ttp://www.asahi-net.or.jp/~hi5k-stu/bbs/bbs0105.htm

両方あるみたいだね。

120 :考える名無しさん:04/12/05 10:25:49
ホシュ

121 :考える名無しさん:04/12/09 22:18:36
ケントデリカットの新刊71位
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4796644024/contents/ref=cm_toc_more/250-2260522-4598652

122 :考える名無しさん:04/12/12 02:04:28
図書館で岩波のシャンカラの本を読んで魅せられてしまいました 早速購入しようと本屋やネットで探したんですけど、絶版なんですか?古本屋で探すしかないんでしょうか

123 :Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :04/12/12 02:13:30
どれのこと? これ?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003326415/

124 :考える名無しさん:04/12/12 15:27:25
m(__)mまったくの初心者なんですが ブラフマスートラってなんですか? お経みたいなもんですか?

125 :考える名無しさん:04/12/12 23:50:39
ウパデーシャ・サーハスリーどこにも売ってねぇ 残念!

126 :アジューサ:05/01/20 01:07:35
坐禅と見性第12章☆審判の日の公正な秤(はかり)☆


http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1106063076/

127 :考える名無しさん:05/01/21 03:57:29
サンスクリット語やインド哲学を本格的に勉強する気なら、なるべく早めに
パーニニを読んだ方がいいよ、和訳も出ているし。
ちなみに俺がサンスクリット語の勉強をしたのは20歳のときだが、
ランマン+ホイットニー文法+辻文法+モニエル辞書で勉強した。
あと、先生につくのがいちばんいいが、品詞分解まで完璧にできて説明できる
先生を選ぶように。読本のグロッサリー程度の訳をそのまま信じている先生の
下では厳密に読めるようにはならない。
サンスクリット語を学ぶにあたって厳密さを追及する気がないなら、手を出さ
ない方がいい。

128 :考える名無しさん:05/01/21 04:39:43
アウトカーストのヒンドゥー教ほど悲しいものは無い。

129 :兎嗣:05/01/21 08:39:41
どーも。

すいません。寝てました。ていうかこのスレ最近agaりっぱなしな気がするのですが。

>>910

頑張ります。

>>912

休憩中などの二人きりの時のリアクションが好意的なのだから、僕に向けられてい
る、と思いますが、どうなんでしょう?
好意的に接してくれるから好きなのか、彼女が好きなのかは分かりません。
と言うか、正直彼女のどこが好きなのかもわかりません。でも、顔を見ると安心す
るというか、楽しくなると言うか、そんな感じです。

>>913

なんでもあり、だとは思いますが、出来ればスマートにいきたいですね。
それに、その言葉はなんか深そうなのでよく分かりません。



130 :兎嗣:05/01/21 08:40:42
すいません誤爆しました。
流してください。

131 :考える名無しさん:05/01/21 21:38:34
虐げられた人々ほど依怙地になりやすい。

132 :考える名無しさん:05/01/22 22:06:58
>>129-131
よく分からんが、ワロタ

133 :考える名無しさん:05/03/20 00:02:59
岩波文庫のサンカラの本が入手困難なんだが、だれか譲ってくれないかな。

134 :考える名無しさん:05/03/20 01:46:08
>>133
いまは売っていないのかぁ・・・

古本なら、山陽堂書店にあるとおもうけどなぁ・・・

BOOK TOWN 神田 山陽堂書店
http://www.book-kanda.or.jp/kosyo/1052/index.asp

135 :考える名無しさん:05/03/20 02:46:57
俺の印象では、印哲行く奴は馬鹿か天才かのどちらかだな。
俺はマルイ先生が苦手。チュウテツ まんせー

136 :十二使鳥:05/03/20 16:26:11
実は俺様は老子を引用したコピペをよく張るが
老子を参考にしたのは以後の話で、
以前に参考にしたのはインド哲学といってもいい、ある【絵】である。
こんな考え方や文献も何も残ってないだろうが
【インド哲学と老子の哲学は通づるもの】といっていいだろう。
 マイ哲学
http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/mukashi/1061081022/

137 :考える名無しさん:05/03/20 16:52:12
>>133
シャンカラ『ウパデーシャ・サハースリー』(青264-1)のこと?
俺が持っているのは1988年第1版発行で、その後再刷されているかどうかは分からないけれど、最近の本だから比較的入手しやすいんじゃない?
俺も地元の古本屋で買ったし。
多少値が張っても手っ取り早く入手したい、というのであれば>>134氏の紹介している山陽道書店(支店)に問い合わせるのが一番いいと思う。

138 :考える名無しさん:2005/03/23(水) 04:11:06
1回再販されて、また絶版になっている。山陽堂は文庫でも価値を知っていて値段を高くつけるから、
東京在住なら神保町めぐりをしてみたら?
すごくほしい、今すぐほしいならコピーするのも一手。

139 :考える名無しさん:2005/03/30(水) 21:29:46
教官名入りリンク集ハケーン
ttp://www1.u-netsurf.ne.jp/~hourei/indology/link.html

140 :ウキグリバの戦士:2005/04/03(日) 02:12:26
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/atopi/1077979290/l50

141 :ローカルルール審議中:2005/04/16(土) 10:32:51
>>133
亀レスでスマソ
ヤフオクに出てるよ。
ttp://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/77028879

142 :考える名無しさん:2005/05/03(火) 09:20:12
『仏教・インド思想史辞典』はなかなかイイ。けど、とっくに絶版か。

143 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 00:37:42
学問に関係なくてスマソ。
先日、電車でサンスクリット語を読んでる輩に出会った。
急ブレーキで子供が倒れそうになった時、サッと自然に子供を支えようと
手を差し出した彼。
人間的なあたたかさを感じました。


144 :考える名無しさん:2005/05/05(木) 01:01:02
サンスクリット
サン・スクリタ
サン・すくいた
サン・救った
息子救った

ありがとう・・・


なにやってんだ俺・・・ orz

145 :考える名無しさん:2005/05/24(火) 12:39:46
シャンカラのピンク色の本を探しています
内容は「無」と「有」の否定だった気がします
ご存知の方いらっしゃいますか?


146 :考える名無しさん:2005/05/30(月) 12:40:54
岩波文庫でならウパデーシャサーハスリー、でもあれは青だったはず。
ピンクというとバガヴァットギーターかな? シャンカラ注はないけど。

まさかインド本じゃないよね?

147 :羽仁五郎:2005/06/03(金) 21:50:59
四句分別を、サンスクリットや英語ではなく、レンマというギリシャ語で説
明するのは何故なの?

148 :考える名無しさん:2005/06/06(月) 09:08:49
マヌ法典ハァハァ

149 :考える名無しさん:2005/06/06(月) 20:16:29
1:『中論頌』については、どなたの邦訳が一番厳密でしょうか?

2:『中論頌』第二品の gata(已去) agata(未去) gamyamana(去時) 括弧内は漢訳です。
此等は其々単体では厳密にはどう読むべきでしょうか?

例えば gata の場合「すでに去られた」という受動的なのか、
「すでに去った」という能動的なのか、
すでに去られた/去った、“ところ”か“もの”か “こと”か
“状態”か“世路”か“是等ではない”のか。如何でしょうか?


150 :考える名無しさん:2005/06/08(水) 02:59:07
gataM na gamyate tAvad agataM naiva gamyate |
gatAgatavinirmuktaM gamyamAnaM na gamyate ||
gato na gacchatiではなくgataM na gamyateなので、
「(何であれ)すでに去られたものは去られない、まだ去られていないものはなおさら去られない、
すでに去られたものでもまだ去られていないものでもない、去られつつあるものは去られない」
というのが直訳ではないかと。日本語としてはもっとこなれていた方がいいですが。

151 :149:2005/06/09(木) 08:14:37
>>150
ありがとうございます。
「すでに去られたもの・まだ去られていないもの・去られつつあるもの」
というのは、25頌の「去られるべき処」なのでしょうか?
立川先生の『空の構造』p70には、そのようにあるのですが如何でしょう。


152 :考える名無しさん:2005/06/11(土) 12:28:25
tasmAd gatiz ca gantA ca gantavyaM ca na vidyate ||
だから去ること(行為)と去るもの(主体)と去られるもの(対象)は存在しない。
1と同じなのは去られるもの(対象)ということになるでしょうね。
行く√gamの対象になるのは場所(村とか)ですので「処」という訳はよいと思います。

153 :考える名無しさん:2005/06/13(月) 04:53:36
ところで梵我一如に相当するサンスクリットってあるのでしょうか

154 :考える名無しさん:2005/06/13(月) 12:27:48
大文章と呼ばれるこれ↓に日本のインド哲学者が名前をつけたもの。brahma-Atma-ekatAなどという言葉はない。

   aham brahmo'smi(我はブラフマンである)

155 :考える名無しさん:2005/06/16(木) 21:20:49
evaM mayA SurtaM|

156 :149:2005/06/18(土) 21:35:31
>>152
ありがとうございます。質問ばかりですみません…。

第2頌等の gati と第3頌等の gamana は、
それぞれ、どう訳すべきでしょうか。
また、どのような関係にあるのでしょうか。
例えば、全く峻別されるべきことなのか、
それとも、同義異語という程度なのでしょうか。
ちなみに第18頌では、殆ど同義異語的に扱われているようなのですが。
ちなみに、三枝訳註『中論』レグルス文庫では、
前者が「去ること」後者が「去るはたらき」と訳されているようです。

157 :考える名無しさん:2005/06/19(日) 12:35:19
言葉が違う以上、別の言葉で訳したほうがいいのでしょうし、注釈によって別の解釈があるのかもしれませんが、
文法的にはどちらも去ること(行為)を表します。言葉遣いが変わるのは韻律を整えるためでしょう。

158 :149:2005/06/21(火) 16:05:48
ありがとうございます。
『国訳一切経 中観部一』の註を確認したのですが、
「去ること」は、『「去るはたらき」により、引き起こされた状態』、
ということが書かれていました。

また質問で申し訳ないのですが・・・。
今度は龍樹『根本中頌』ではなく、世親『中邊分別論』についてです。
第一章「相品」の「自相」を説く箇所で、
『義(アルタ)として、有情(サットヴァ)として、我として、了別として、顕現する識が生起する。
しかし、その(義・有情・我・了別の四つの)義は実在するものではない。
それが実在しないから、かれ(顕現する識)もまた存在しない。』
とあり、それらの義が実在しない理由の内、
『義と有情として顕現する(識)には、AkAraが無いから』とされています。
この訳は長尾先生の訳です。此処で二つお聞きしたいのですが、
@此処では、義と有情として顕現する識、なのか、義と有情としての所顕現、
つまり、顕現する識に行相が無いのか、顕現したところである義と有情に行相がないのか、
どちらでしょうか。長尾先生は、前者と解しているようです。
Aまた、此処でのアーカーラ・行相は如何なる意味なのでしょうか。
ちなみに長尾先生も邦訳の註でこの「行相」の語が難解だ、とされています。
また、安慧『中邊論疏』や護法『成唯識論』は行相を能縁として考えているようですが。

159 :考える名無しさん:2005/06/21(火) 16:11:49
a

160 :考える名無しさん:2005/06/23(木) 05:31:48
そこまで込み入ってくると、ちょっと2ちゃんねるでは手に負えないかも。
ガジン先生も難しいと言っておられるのなら、大学の先生にしたってさらり
と答えられるものではないでしょう。
唯識思想の体系や歴史的変遷、そして先行研究を踏まえて研究ください。
AkAraと言えばふつう、有相唯識、無相唯識などで用いられる認識の見え方で、
自分の認識内容を再び認識したときにわかるものです。仏教では、外界の
対象が認識に取り込まれるのではなく、認識自体が無始の薫習や種々の原因で
であるかたちを取り、それがあたかも外界にあるかのように錯覚させます。
そのかたちがAkAraであるというのが私の理解です。そしてこのかたちを媒介に
能縁と所縁は同じものになります。
ですから、AkAraが何のものかは2つが同じだというところでの話なのか、違うと
思われているときの話なのかによってちょっと話が変わってくるでしょう。

私は仏教徒ですが仏教学者ではないので、これぐらいで。

161 :考える名無しさん:2005/06/27(月) 15:31:58
面倒なことをお聞きしてすみません。

あの箇所に拘らず単純にアーカーラというのは、
語学的には、どのような語根から派生した、
どのような意味の語なのでしょうか。

162 :考える名無しさん:2005/06/29(水) 03:50:08
A+√kR「近くにもってくる」が語根で、
AkAraの意味は「かたち」。
近くにもたらすもの=目に見えようにするものということ。

163 :考える名無しさん:2005/08/06(土) 01:16:46
どなたか、梵字の濁音について教えてください。
ど、で、の梵字が知りたいのです。
スレ違いですが、スレッド検索すると、2つしかhitしなかったので・・・

164 :考える名無しさん:2005/08/06(土) 13:55:10
梵字って日本の物でしょ
サンスクリットとは別

165 :考える名無しさん:2005/08/06(土) 23:12:26
知ってる方いないかなぁと

166 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 12:34:37
サンスクリット読めないのですが「ブラフマ・スートラ」を読みたいのですが何かお勧めなものはありますか?あとウパニシャドもお勧めの訳、注釈があったら教えてください。

167 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 12:46:10
語学板or言語板いけよ

168 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 12:54:03
>>164
>梵字って日本の物でしょ
>サンスクリットとは別
違うよ。ちゃんとインドの文字(の一つ)。
現在サンスクリットを表記する文字の主流であるデーヴァナーガリー文字と違うだけ。

169 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 13:33:26
まずこれが和訳です。
シャンカラの哲学 : ブラフマ・スートラ釈論の全訳 / 金倉円照 訳 ; 春秋社, 上. 1980.下. 1984.

以下、参考まで
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003326415/qid%3D1124166447/250-7008597-3857860
ヴェーダーンタ・サーラ : 原文対訳 / サダーナンタ著 ; 中村元訳註. 平樂寺書店, 1962
および中村元全集のヴェータンタの研究
ヴェーダーンタの哲学 : シャンカラを中心として / 前田專學著. -- 平楽寺書店, 1980. -- (サーラ叢書 ; 24)
シャンカラ伝:
http://homepage2.nifty.com/niketan2/shankara1.htm
http://hpmboard2.nifty.com/cgi-bin/reply.cgi?user_id=UEG53356&rpy_no=12&msg_per_page=10&def=10

ウパニシャッド / 辻直四郎 [著]. -- 講談社, 1990. -- (講談社学術文庫 ;
ウパニシャッド / 佐保田鶴治著 ; 新装版. -- 平河出版社, 1983
ウパニシャット全書 / 高楠順次郎 [ほか] 譯 ; 世界文庫刊行會編、世界文庫刊行會, 1922.

ウパニシャット、ブラフマスートラ註の英訳:
http://www.sacred-texts.com/hin/index.htm

ウパニシャットの梵本:
http://www.sub.uni-goettingen.de/ebene_1/fiindolo/gret_ree.htm#Upan

ブラフマスートラ註の梵本:
http://www.sub.uni-goettingen.de/ebene_1/fiindolo/gret_ree.htm#Vedanta

170 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 13:49:28
>169
ありがとうございます。探してみます。ブラフマスートラの主な内容はどのようなものですか?
あとサンキャ派とヨーガ派、ウ゛ェーダンタ派の決定的な違いは何でしょうか?

171 :考える名無しさん:2005/08/17(水) 15:42:16
170
主な内容とか決定的な違いとか こういうとこで簡単に聞くな!
自分が何をしたくて何を知りたいのかもう一度よく考えてみろ。



172 :考える名無しさん:2005/08/17(水) 18:30:37
>171
失礼いたしました。

173 :考える名無しさん:2005/08/21(日) 00:40:40
どなたか
三昧(サマーディ)と瑜伽(ヨーガ)と禅(ドフゥヤーナ)
の関係について(特に仏教において)を体系的に解説した書籍・論考をご存知の方、
これらの違いについてご存知の方、ご教示願います。

174 :考える名無しさん:2005/08/21(日) 00:47:46
素人です。
丁寧にデッサンするのと、
手早くクロッキーするのと、
上手い絵を丁寧に模写するのと
どれに力を入れたらいいでしょうか

175 :考える名無しさん:2005/08/21(日) 10:36:28
誤爆乙

176 :考える名無しさん:2005/08/21(日) 13:01:12
>>174
糞ワラセ

177 :考える名無しさん:2005/08/21(日) 15:28:30
>>153 >>154
Ayam ātmā brahmā それから
aham brahmo'smiじゃなくてaham brahmāsmi

178 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:19:49
中世インドの女性詩人、ミーラー・バーイーの詩集が出たらしい。
本の題名は「ミラバイ訳詩集」。ジュンク堂に売っていた。
訳者は、美莉亜とかいう人らしいが、今は、
プラーナの最高峰、「バーガヴァタ・プラーナ」を翻訳しているらしい。

179 :考える名無しさん:2005/10/09(日) 15:16:45
ダールマのこと?

180 :考える名無しさん:2005/10/21(金) 09:54:01
ジャイナ教は無いんでつね。

181 :考える名無しさん:2005/11/06(日) 23:48:30
>>178
買ったよ〜〜

ところでインド論理学(二ヤーヤと仏教)に関心があるのですが、
やはり記号論理学も勉強したほうがいいですよね?
文献学的な専門家になりたいというのではなく、
自分自身の思想的な関心として学んでみたいのですが・・・。

182 :考える名無しさん:2005/11/08(火) 00:16:02
>>181
君が俺と同じくらいの素人と仮定してレスするが

こういう意見もあるし、記号論理学によるインド論理学研究も多少あるらしい。
ttp://homepage1.nifty.com/manikana/buddhalogic/prologue.html
ただ、この人の記号論理学理解がものすごく初歩的なレベルで間違ってるので注意。
記号論理学の"if then"”ならば”ってのは理由であって、因果ではないのにごっちゃになってる。

183 :考える名無しさん:2005/11/08(火) 00:39:16
確か元北大の石飛さんですね。
『ブッダの論理学』でしたでしょうか・・・この本は。
まあ、私は論理学については>>182には及びもつかないど素人ですから、
恐らく現時点で石飛さんの著書を読んだとしても、
適切な批判はできないと思います。
ただ記号論理学から仏教思想にアプローチしていくというのも、
ひとつの可能性として面白いのかな、、、とは思いした。

ありがとうございました。


184 :考える名無しさん:2005/11/08(火) 01:12:12
去年の三月のレスに東大と京大しか印度哲学科はないとか言ってるけど、

これ以外にも、
北海道大、東北大、大阪大、広島大、九州大、
なんかで印度哲学は学べるはず。と超亀レスしてみる。まあ少ないわな。
哲学科自体存続の危機にあるし。

185 :考える名無しさん:2005/11/08(火) 01:15:34
あと金沢大学と信州大学でもね。
金沢なんかは島先生がいるので、ヴェーダーンタやるにはいいかも。

186 :考える名無しさん:2005/11/14(月) 12:13:43
サンスクリット語は仏教系の私立でも学べるが、肝心の印哲の講座が少なさ過ぎて。

187 :考える名無しさん:2005/11/14(月) 17:22:37
東洋大は印哲の講座あるんじゃないの?
早稲田の東哲はどうなんだろ?
あと大谷と龍谷でも印哲の講座はあったのでは・・・。

188 :考える名無しさん:2005/12/02(金) 17:07:18
あげ

189 :考える名無しさん:2005/12/03(土) 12:55:43
さげ

190 :考える名無しさん:2005/12/20(火) 12:42:01
>>185
名古屋大がない…OTL
いちおう名古屋でも印度哲学は学べますよ。

191 :考える名無しさん:2005/12/20(火) 16:07:14
東洋大は1年から印哲の講座みっちりありますよ。
サンスクリット、ヒンディー、パーリ、チベットなど語学講座もあります。
ゼミは仏教哲学〜ヒンドゥーバクティまで幅広く揃っておりました。

図書館は原典・洋書など充実。
先生と仲良くなれば秘蔵の書物も貸してくれます。

192 :考える名無しさん:2005/12/20(火) 16:52:29
名古屋は分析以外も強いの?

193 :考える名無しさん:2006/01/22(日) 03:48:56
東洋の印哲に推薦で受かってしまった。
カリキュラムについて行けるか不安だorz
このスレにはこれからお世話になります。

194 :考える名無しさん:2006/01/22(日) 14:33:08
がんばって日本をインドに改造して下さい

195 :考える名無しさん:2006/01/25(水) 18:56:08
「インド学」とは何ですか。

何度説明しても何となく変な顔をされます。
みなさん、何て説明してますか。

196 :考える名無しさん:2006/01/25(水) 21:51:39
まえ印哲のガイダンスに行ったけどインド学っつうのをえらく強調してたな。
インド文化に関ることならなんでもありみたいな言い方だった。
やる気さえあれば(インド固有の)数学やってもいいとか言ってたな。

197 :考える名無しさん:2006/01/25(水) 22:26:59
エジプト学や女性学なんてのがあるのだから・・・おかしくはない。

198 :考える名無しさん:2006/01/26(木) 00:09:21
サンスクリットには八つの格がありますが、
印欧祖語の格はもっと多かったのですか?

199 :考える名無しさん:2006/01/26(木) 01:03:42
>>193
今のうちから、軽く勉強ししておくことお勧めします。
確か1年からサンスクリット等必修が多かった気が・・・
東洋、若干教授陣変わるらしいからわかりませんが。


200 :考える名無しさん:2006/01/26(木) 20:05:38
>>195
「インドに関することなら何でも扱う学問、ただし近現代を除く」
というのが一番簡潔なのでは?


201 :考える名無しさん:2006/01/26(木) 20:10:09
>>182
おいおい。
material implicationなら「原因」でもなければ、「理由」ですらないぞ。
大丈夫か、インド?

202 :考える名無しさん:2006/01/27(金) 14:00:57
>>182
有に基づく論理学では因果関係を記述できないということが主眼ではないか?

>>201
ということであなたに質問ですが、現代論理学では因果関係は記述できるんですか?


203 :考える名無しさん:2006/01/27(金) 14:35:10
聞かれた椰子ではないが勝手に答えれば、
因果関係を論理的に記述しようとする試みとしては、
「仮定法条件文」(「もし・・・だったとしたら・・・だっただろう」)
の論理なんてのもある。様相論理の変種だけど。




204 :考える名無しさん:2006/03/20(月) 03:32:33
age

205 : ◆HQP5Ne.UoA :2006/04/08(土) 03:26:05
全くの素人なのですが、インド哲学、サンスクリット、梵字、お釈迦様、仏教等に興味あります。

宗教学全体にも…

趣味でやろうと思ってます。

本を読む場合、お勧めなどありますか?
独学でサンスクリットの勉強は難しいでしょうか…?



206 :考える名無しさん:2006/04/09(日) 17:26:17
以下をお勧めします。
水野弘元、仏教要語の基礎知識、春秋社
平川彰、インド仏教史、春秋社
原実他、インド思想史、東京大学出版会
http://lapc01.ippan.numazu-ct.ac.jp/b/bukkyou1.htm#ch1

サンスクリットの独習はラテン語かギリシャ語の素養のある人は大丈夫だと思いますが、
そうでない人は難しいと思います。なぜなら文法書がその知識を前提に書かれているからです。
http://www.manduuka.net/sanskrit/index.htm


207 :考える名無しさん:2006/04/21(金) 22:56:53
バラモン教とヒンドゥー教の境を知りたいです。

ヒンドゥー教はバラモン教+インドの土着信仰・風俗と理解しているのですが(間違っていたら訂正お願いします)
それ以前と以後で呼称が変わる決定的な出来事のようなものがあったのでしょうか?




208 :考える名無しさん:2006/04/22(土) 10:11:00
ない。
近代西洋人が勝手に分類しただけ。


209 :考える名無しさん:2006/04/27(木) 04:34:01
ねこぢる

210 :初心者:2006/04/27(木) 21:40:38
人間として生まれたからには仏教を知ろう、
それにはお釈迦さまからと
@「仏教入門」三枝 岩波新書
A「阿含経典による仏教の根本聖典」増谷 大蔵出版 を買った。

 隔靴掻痒というか、ちんぷんかんぷんというか・・・・
 

 

211 :初心者:2006/04/28(金) 00:00:58
カースト制度で差別を固定化しているヒンズー教に

偏見を持つおいらがいる。

教義がご立派でもやる事がクズだと教義がナンセンスなのだ。

212 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 11:06:11
>>210
お釈迦さん自身に興味があるなら、これらがお薦め。

「釈尊の生涯」 春秋社/水野弘元
「釈尊との対話」 NHKブックス/奈良康明
「仏教用語の基礎知識」 春秋社/水野弘元

213 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 13:19:32
大して興味もなかったのに大学でインド哲学の学科に入ってしまって死ぬほどキツい。
もう3年生になるのに下の学年の人の方が俺より知識あるし。
というかそもそも動機自体が安易だったんだよな・・・・。
今思うと大学生の思考とは思えないほど幼稚な動機だから誰にも言ったことがない・・・。

214 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 14:55:05
インド哲学や仏教は西洋哲学より学習しやすい。主要な古典には注釈があり、
主要な注釈には末注があるから。西洋では注釈学が発達しなかった。
梵文や漢文が読めることは最初から必要。そのレベルで勉強する人には
おそらく西洋哲学より学習しやすい。しかし教養の哲学のようなものは期待できない。

215 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 15:13:06
バガヴァッド・ギーター買いたいのですが、どこの出版社から出ているものがいいんですか?
>>1から読んだのですがちんぷんかんぷんで…。

216 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 16:28:24
>>215 上村勝彦訳、岩波文庫が圧倒的に優れている。
日本有数の文献学的能力に加え、女神の加持を受けているから。
読めば分かる。

217 :考える名無しさん:2006/04/28(金) 16:38:40
ギーターはインド教最大の古典だから幾つもサイトがある。
その中で次のが読みやすいとおもう。変化形の説明まではないが、逐語語釈あり。

ttp://bhagavadgitaasitis.com/en

218 :考える名無しさん:2006/04/30(日) 17:01:26
>>214 
 それ本当?注釈書ってあくまで注釈家の立場からの解釈だし、西洋哲学だっていろんな分野があるので学習しやすさは一概に言えないのでは。
ただインド哲学とかはあまり研究されていない文献がまだまだありそうなので、研究テーマには事欠かないかもしれないけど。

219 :考える名無しさん:2006/05/09(火) 11:10:32
>>216>>217
dクス!!!!

220 :考える名無しさん:2006/05/14(日) 13:37:34
インドの珠玉の言葉スレで質問したけど答えて貰えなかったので教えてください。

晩年のガーンディーは裸体の若い女性たちとベッドを共にして
「自分がほんのわずかでも性欲を感じないか」を確かめようとしたという。

・・・とWikiにあったのですが、結局性欲は微塵も感じなかったのかな?
知ってる人いましたらお願いします。

あと何故禁欲を?
エゴ(悪魔)を極限まで抑え自己をブラフマンに近づけるためかな?

そして最後に創造の神=梵天(ブラフマン)、維持の神=ヴィシュヌ、破壊の神=シヴァで、
創造、維持、破壊の繰り返しとされているけど、絶対的なブラフマンが完璧なものを創造できないということは、
ブラフマンも我々と同じで成長段階なの?

スレ違いですができれば回答お願いします。

221 :考える名無しさん:2006/05/14(日) 17:49:02

サンスクリットを知らんようだなw

222 :考える名無しさん:2006/05/15(月) 18:41:39
インド哲学はデタラメ妄想思想に過ぎんことに早く気づけよ。

223 :考える名無しさん:2006/05/15(月) 20:23:32
汝が現実と信じるものこそ妄想と気づかれたし

224 :考える名無しさん:2006/05/15(月) 22:41:32
ヴェーダンダ哲学だけじゃなく、文法学派とかヴァイシェーシカ・ニヤーヤの論理学も勉強しろ。

と門外漢が言ってみる。

225 :考える名無しさん:2006/05/17(水) 01:51:42
>>221
じゃあ教えていただけませんか?

226 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

227 :■霊感商法詐欺師☆阿部将英どりーむろっじフルフィルメント瞑想:2006/06/22(木) 14:46:38
http://www3.ezbbs.net/34/abemasahide/img/1150863025_1.jpg
★偽名で開設された嘘の銀行口座 みずほ銀行蒲田支店3160358アベマサヒデ
※街中でこいつの顔をみたら110番

228 :考える名無しさん:2006/06/22(木) 15:32:32
ゴンダの『インド思想史』ってどうですか?

229 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

230 :指し指 ◆6wmx.B3qBE :2006/06/23(金) 13:47:07
サイババをどう考えるかだな

231 :考える名無しさん:2006/06/23(金) 14:08:36
>>230
ウィキの記事によると、評判は良くないですな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%90

232 :考える名無しさん:2006/07/05(水) 18:38:27
》228
J.ゴンダさんは、インド学のオーソリティであることは間違いないです。
しかし、岩波文庫『インド思想史』を必読書として紹介されたことがないので、読んでいません。
同じ『インド思想史』でしたら、東大出版から出てるのがおすすめ。
20年以上たっていますが、先生方の心意気が伝わってきます。

233 :考える名無しさん:2006/07/14(金) 02:08:49
誰かヒンドゥー文献の教科書譲ってくれるヒトぃなぃ〜(>_<)?

234 :考える名無しさん:2006/10/16(月) 02:10:16
どうやって受け渡しするんだよw

235 :考える名無しさん:2006/10/22(日) 07:47:22
東洋大学インド哲学ってどうですか?

236 :考える名無しさん:2006/10/24(火) 22:48:41
インド古代史はインドで歴史書というものが書かれなかったため、思想書からの再構築したものの
類推ということになるとのことですが、これもインド学の一部門ということでいいのですか?

237 :考える名無しさん:2006/10/24(火) 22:53:19
インド古代史は、古代のインドで歴史書というものが書かれなかったため、古代の思想書の内容に基づいて
類推したものから再構築したものになると思うのですが、これもインド学の一部門ということでいいのですか?

238 :考える名無しさん:2006/10/24(火) 22:59:05
史学でも印哲でもどっちでもいいんじゃね。

239 :考える名無しさん:2006/10/24(火) 23:10:15
印哲という響きは、それだけで相手に一目置かせるよねw
さらに東大の印哲ともなれば・・・・

東洋大学だとどんな印象を与えるだろう・・?

240 :考える名無しさん:2006/10/25(水) 00:42:02
ガンジーは、生前ビンビンオヤジだったって告白してるよねw
禁Hだけは断食無しには絶対無理!だってさっwww
『私にとっての宗教』でも読んでみれば?

241 :フルフィルメント瞑想どりーむろっじ阿部.将英犯罪暴露 :2006/10/25(水) 14:22:39
フルフィルメント瞑想どりーむろっじ阿部.将英犯罪暴露
(内部告発の声)http://school5.2ch.net/test/read.cgi/lifework/1161676528/
(mixi ) ttp://mixi.jp/view_community.pl?id=1086069
■詐欺師どりーむろっじ阿部.将英の犯罪を暴露された2ちゃんねスレ
(覚せい剤取締法違反・公文書偽造横領罪)http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/sns/1161212379/l50
フルフィルメント瞑想詐欺師 阿部.将英とは? http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/sns/1158794718/l50
■偽名偽造銀行口座 みずほ銀行蒲田支店3160358アベマサヒデ
■神奈川県大和市中央 4-14-24-806 (別サイトでは引越ししたと嘘を表記)
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%98%BF%E9%83%A8%E5%B0%86%E8%8B%B1&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
※覚せい剤中毒者阿部.将英を見かけた人は即110番通報お願いします。

<阿部.将英★被害者の感想>94 :名無しさん@3周年:2006/07/27(木) 23:49:00 ID:dq2OV3yn
>阿部(将英)はフルフィルの古株だけど味噌っかすだから。
>ボブ・フィックスのフルフィルを正統に伝えているとは言い難い。
安倍(阿部.将英・どりーむろっじ)ってボブから日本のムーブメントをまとめてほしいって
依頼されたんだけど、他の講師陣から総スカンくらってハブにされてやんのw 
しかもそのことをうらめしそうに自分のメーリングリストに流して他講師を中傷してやがる 本当に屑
本人はディクシャだのチャネリングだのすぐ手を出しては飽きてはポイ で
中途半端に自分のとこの生徒に薦めたあとにそういうことやるもんだからあきれて人は離反する
ディクシャも自分で推奨して講師になりたいとまでいいながらディクシが
「瞑想は必要ない」といっているのを知ると自分の商売があがったりになるのを恐れて
突然ディクシャは黒魔術といいはじめた!最低な野郎だ



242 :考える名無しさん:2007/01/10(水) 12:22:11
唯識派とヴェーダーンタ学派の共通点と相違点を簡単に教えてください

243 :柴田 博康 :2007/01/11(木) 20:54:25
柴田 博康
SHIBATA    HIROYASU
http://www.e-office.gr.jp/albef/member/m-shibata.htm

平成5年公認会計士登録
登録番号 第11585号
出身校・学部  明治大学商学部

e-mail shibata.cpa@tkcnf.or.jp


244 :考える名無しさん:2007/01/12(金) 21:37:36
http://www.e-office.gr.jp/albef/member/m-shibata.htm


245 :考える名無しさん:2007/01/13(土) 06:51:14
http://www.e-office.gr.jp/albef/member/m-shibata.htm


246 :考える名無しさん:2007/01/13(土) 19:31:54
坐禅と見性第50章 公案と見性B流れる水
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1167920142/

247 :考える名無しさん:2007/01/13(土) 20:19:45
http://www.e-office.gr.jp/albef/member/m-shibata.htm


248 :考える名無しさん:2007/01/31(水) 04:24:46
シュリー・オーロビンド

249 :考える名無しさん:2007/02/12(月) 20:14:32
まことにこの一切はブラフマンである。
人は心を平静にして、そのブラフマンをジャラーンとして想念せよ。

250 :考える名無しさん:2007/03/13(火) 18:17:44
「バーガヴァタ・プラーナ」が発売されてます。
結構解説が多いわ。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9981741671

251 :考える名無しさん:2007/03/14(水) 10:29:06
大学がイン鉄しか受からなかった。。。
ただ正直かけらも興味ない…
どうすりゃいいんだ!!

252 :考える名無しさん:2007/03/14(水) 10:32:42
東洋かね

253 :考える名無しさん:2007/03/14(水) 10:33:46
かけらも興味ない学部をまず何故受けたのか、ってとこからだよな

254 :考える名無しさん:2007/03/23(金) 12:23:13
インドに住もう
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=178409

255 :考える名無しさん :2007/03/24(土) 01:31:36
しゃあないな。「ムトゥ踊るマハラジャ」でも、見れ!!
ヘイヘヘイヘイヘイヘイヘイヘイ
ホウホホウホウホウホウホウホウ
でも、「パダヤッパ」とか、マジ感動したな。寛容の徳であった。

256 :考える名無しさん:2007/03/28(水) 16:23:25
仏教用語らしいですが、能依と所依とはどういう意味なんでしょ?辞書に書いて
ないので、教えてください。仏教学事典までは見たのですが、他にどこを当たれ
ばいいでしょうか?

257 :考える名無しさん:2007/04/08(日) 18:14:51
現在のインドの仏教はヒンドゥー教の一派という位置づけなのですか。
それともそれとは独立した宗教と見なされているんですか。


258 :考える名無しさん:2007/04/09(月) 14:52:11
何ですこのヒッピーの集まりは?

259 :考える名無しさん:2007/04/16(月) 16:48:21
無知の初心者ですが、インド哲学の本を買いたいと思っているのですが、オススメなどあれば教えてください。

260 :考える名無しさん:2007/04/16(月) 23:59:43
はじめてのインド哲学 講談社現代新書 (1123)
立川 武蔵 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061491237/


261 :考える名無しさん:2007/04/17(火) 00:08:45
>>257
インド被差別民の命懸けの抵抗の基盤として仏教が機能してる。
そのあたりは山際素男の「破天」に詳しい。オモロイよ。

262 :考える名無しさん:2007/04/17(火) 10:27:27
>>259
原実 先生その他の『インド思想史』東大出版会

これがいいです。これを読んだ後、岩波講座東洋思想のインド思想とインド仏教を読むのがいいと思う。

263 :考える名無しさん:2007/04/17(火) 18:59:18
>>260>>262
どうもありがとうございます。

264 :考える名無しさん:2007/04/17(火) 19:22:57
「インド思想史」中村元もいいよ

265 :考える名無しさん:2007/04/23(月) 23:17:16
>>256
対象に向かう作用とその対象って感じじゃない?
例えばボクサーのパンチとパンチされた相手とか。

266 :考える名無しさん:2007/04/24(火) 00:25:41
ご存知の方にお伺いしたいのですが…
インド哲学では「記憶」はどの様な解釈をされているのでしょうか?

267 :考える名無しさん:2007/04/24(火) 21:51:18
牛の尿で生徒お清め
http://news.ameba.jp/2007/04/4390.php

268 :考える名無しさん:2007/05/01(火) 12:20:40
ヴィンテルニッツは、ウパニシャッドの基本思想は
『万物はブラフマンであり、ブラフマンはアートマンである』という命題に
総括されるとしたそうだけど、

「アートマンはブラフマンである」ならわかるんだけど
(ウパニシャッドの中にそういう文言が出てくるから)、
どうして「ブラフマンはアートマンである」にしたんでしょう?
根拠となる具体的な文ってあるんですか?

ご存知の方、あるいは何かお考えのある方、教えてください。



269 :考える名無しさん:2007/05/01(火) 16:02:34
その人は知らんけど
ヘーゲル的発想なんじゃない?
「実体は主体である」
「神の実体は人間精神である」みたいに。


270 :考える名無しさん:2007/05/01(火) 16:38:27
ブラフマンは全体でアートマンは個。

単に、特急の車両に前と後ろどちらの入口から乗るかの違いじゃない?

全体から個へ収束する思考のベクトルか、個から全体へと拡大するベクトルか、みたいな・・。

271 :考える名無しさん:2007/05/01(火) 16:40:26
気付いてしまえば、同一のもの。
どちらも一つのものの両面・両側面みたいな・・。

272 :法蔵 ◆MVRO2YN0jc :2007/05/03(木) 13:30:09
ナーガールジュナの中観思想について通じている方いますか。

273 :考える名無しさん:2007/05/03(木) 13:57:40
空を縁起と言ってしまった龍樹は間違ってる

274 :考える名無しさん:2007/05/03(木) 14:35:41
>>273
縁起を空と言ってしまった
という言い方とは違うの?

275 :考える名無しさん:2007/05/03(木) 14:57:56
ここだな
24章18節「およそ縁起したものを空であると我々は説く」
19節「いかなる存在も縁起したものでないものはないから
それ故に空でない存在は何もないのである」

276 :考える名無しさん:2007/05/03(木) 22:24:41
10 +1:神も仏も名無しさん ::2007/05/02(水) 22:57:14 ID: /YvO1DcO (1)
>>8
縁起の基本は「これあるときかれあり...」の此縁性です。
これは因果関係で、結果から原因を探求する方法でもあります。
苦の原因は、生、などと原因を探求して、無明に至ったりします。
が縁起は、重層的な解釈が可能だと考えます。
そして縁起は、因果関係といっても無我・空なる因から 無我・空なる果が縁起するもので、
因も果も唯の仮設です。だから、縁起、無常、無我、空は本質は同じで、観点、強調点が違うだけだと思います。
これらについて私は、水野弘元先生、平川彰先生、石飛道子 先生の説が優れていると思います。

次に、龍樹菩薩は、二つの縁起を説いています。八不縁起= 相依観待と此縁性=因果関係です。
八不縁起は『中論』1-25章『六十頌如理論』『空七十論』などに説かれ、
此縁性は『中論』26章『宝行王正論』I.46-51『勧戒王頌』109-12『因縁心論』などに説かれます。

特に『因縁心論』に説かれる内容は、仏音長老の『清浄道論』17章に説かれる内容とほとんど同じです。
ですから 龍樹菩薩が「初期の縁起思想を否定」とは言えないでしょう。
というより縁起の 無我・空なる因から 無我・空なる果が縁起することを強調して説き、
より実体視、つまり我見を壊す、強力な見解を鮮明したと言えるでしょう。

そしてこの本質的ですが 我見に馴染んだ者には理解しがたい八不縁起が理解できない者のために、
此縁性の縁起も説かれた。決して、二つの縁起は矛盾するものではなく、見解の深さや機根による方便が
異なるだけでしょう。だから、小乗大乗の縁起と言われたり、勝義世俗の縁起とも言われたと思われます。

尚、蛇足ながらジェ・ツォンカパよりジャングン・ミパムの方が龍樹菩薩の縁起に近く深い理解をしているように
思われます。ジャングン・ミパムの『因縁心論註』や『ゲシェドンメ』と ジェ・ツォンカパの『カネーギェー』など
を読んだ印象ですが。

277 :考える名無しさん:2007/05/05(土) 03:20:40
宮元啓一先生の十二支縁起説の解釈は何か面白みに欠ける。

278 :考える名無しさん:2007/05/05(土) 08:57:36
虚空蔵菩薩来

279 :考える名無しさん:2007/05/27(日) 22:38:17 0
一般的な仏教では梵我一如は否定されているけどヒンドゥ教と習合した
密教はどうなの?

280 :考える名無しさん:2007/05/28(月) 06:50:47 0
梵我一如ですよ日本でもインド・チベットでも

281 :考える名無しさん:2007/06/03(日) 07:09:59 O
ラブ ミー ドゥー

282 :考える名無しさん:2007/06/05(火) 17:30:21 0
>>280
誤解ですよ。日本は、高野山系ではそのように解釈する。
チベットは、他空説は本尊を実体しすると言われているが、傍系。
本尊を実体と考えるのは、本流ではないと思われる。


283 :考える名無しさん:2007/06/05(火) 20:06:26 0
>>282
高野山系近代教学ね

284 :考える名無しさん:2007/06/06(水) 10:33:19 0
仏教の密教は外教の密教とは違うのだ

285 :考える名無しさん:2007/06/06(水) 10:39:50 0
基本的にショーペンハウアーは正しいと思うよ。
つまり実体と言えるのものがあるとするなら無明=意志だけだ。

286 :考える名無しさん:2007/06/06(水) 10:48:20 0
そんなこと言ってるからヘーゲルに負けるんだw

287 :考える名無しさん:2007/06/06(水) 10:56:17 0
彼の知識は仏教教典よりヴェーダからから知れないが
世界の本質が生きんとする盲目の意志であり
解脱への道は意志の否定にあるというのはブッダとやはり似てるよ。

288 :囚人一望監視装置:2007/06/06(水) 12:24:25 0
さげ

289 :徹夜明け:2007/06/17(日) 07:08:04 0
「記憶」はスムリティのことを言っているのであれば、「想起」と言う方が正確かも。過去の直接経験によってアートマンに残された潜在印象を現在、心によって知覚するんですかね。はい。

290 :考える名無しさん:2007/06/22(金) 17:40:21 O
梵天の宇宙が帰滅している時に生まれた人間はどうなるの?
宇宙がないってことは人間は生まれないのかな。

291 :考える名無しさん:2007/07/21(土) 14:02:01 O
今インド料理屋

292 :考える名無しさん:2007/07/22(日) 09:54:20 O
「ライングサン(ガートの太陽)」ジョージハリスン

293 :龍宮:2007/07/22(日) 09:57:52 O
南無日蓮大菩薩 南無大慈悲菩薩

294 :考える名無しさん:2007/07/22(日) 16:08:08 0
南無大師遍照金剛

295 :考える名無しさん:2007/07/26(木) 09:42:25 0
印哲のある大学

東大・京大・広大・東洋大学(仏教系大学)
龍谷大学(仏教系大学で独立した印度哲学科はないが、印哲を学べる講義が
     あるようだ)

どっちにしても少ないな



296 :考える名無しさん:2007/07/26(木) 10:45:59 O
>>295
俺は今高3で、印哲を勉強したいので東大と東洋しか受験しないつもりでしたが、
学校の面談でそれを言ったらアホかと言われました。

297 :考える名無しさん:2007/07/26(木) 14:24:19 0
それは偏差値的に無理だから言われたんじゃない?

298 :考える名無しさん:2007/07/26(木) 15:47:04 0
印哲科は他の学科と比べて極端に二極化してるな

299 :考える名無しさん:2007/07/26(木) 18:55:15 O
大学のうちは絞らず広く教養積んどけ
東大には色んな分野の一流の研究者がいるから興味あるなら潜りに行けばいい

300 :考える名無しさん:2007/07/26(木) 23:21:06 0
>>299
禿同。
引出しの量の差は、でかい・・w

また、(学外の者についてはわかんないけど)学内なら
余程狭量な教授でなければ、教室の隅でこっそり聴講を咎めたりしないとオモ。

少人数の講義でもだいじょぶかな?  >>299

301 :考える名無しさん:2007/07/27(金) 20:40:57 0
>>296
別にいいんじゃない。
ちなみに今年は龍谷大学から東大印哲科に学士入学(3年)で来てる学生も
いるよ。


302 :考える名無しさん:2007/07/27(金) 21:52:44 0
>>300
むしろ喜んでもらえるよ

303 :考える名無しさん:2007/07/27(金) 23:20:22 0
その昔、潜った講義なのに聴講生おれ一人ということがあったw


304 :考える名無しさん:2007/07/28(土) 08:43:33 0
>>303
ちょwww


>>296-297
「就職」や「稼ぎ」の面を心配して言ったんじゃないかな?

305 :296:2007/07/28(土) 23:01:29 0
>>297
むー、確かに東大は厳しいかもです(^^;)
今までの判定D〜C判なので。
>>301
そうか、龍山大学もあったんだ。
京都という土地にも憧れる・・・
>>304
>「就職」や「稼ぎ」の面を心配して言ったんじゃないかな?
多分そうっすね;
「そんなん何の役にも立たねえ」とか言われましたから;

別に、良いところに就職したり、金持ちになるために哲学学ぶんじゃないんですけどね・・・
偉い人にはそれが分からな(ry

306 :考える名無しさん:2007/08/06(月) 14:06:35 0
梵ちゃんまーはカーストでは何処の位置ですか?

307 :考える名無しさん:2007/08/27(月) 17:36:42 P
長澤まさみはインドが嫌いだよ〜
ラジオでインドに映画撮影しに一ヶ月弱行ったって話してたけど
相当最悪だったみたい
臭いし、料理は舌に合わないし着いてすぐ帰りたかったってさ

308 :考える名無しさん:2007/08/27(月) 19:23:30 O
知るかよあんな売女

309 :考える名無しさん:2007/08/27(月) 23:03:04 0
続き・・・これがインド独立の史実である

★進めデリーへ 〜チャンドラ・ボースの戦い〜
http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/2816/flash/netaji.html




310 :考える名無しさん:2007/08/28(火) 11:33:47 0
インド哲学を研究する人々は、アートマンとか信じてるの?
といってもそりゃ人それぞれだろうけど、実践もふくめて研究してる人はいるのかなと。

311 :考える名無しさん:2007/08/28(火) 13:11:42 0
研究と信仰の対象は必ずしも一致しないみたいね。
チベット仏教でもそうだけど実際に入信して研究する人とそうでない人がいる。
インド哲学全体を見れば梵我一如はメインストリームだけど
一部仏教のようにそれを認めない学派もある。

312 :考える名無しさん:2007/08/31(金) 11:59:47 0
サマディを経験するまでアートマンを本当に知ることはできないんだっけか。
頭だけで理解しても信仰に留まるというか。

313 :考える名無しさん:2007/09/02(日) 17:13:36 0
さんさーら

314 :考える名無しさん:2007/09/02(日) 20:00:19 0
シタールの音色、最強!


315 :考える名無しさん:2007/09/03(月) 17:10:18 O
みんな、頭で理解してるだけでは無意味。仏教哲学は私が考えるに、哲学史上最大の真理です。

この日本では、平和、正義、幸福、それらの哲学を持ちたいと、強く思っている人が多くいますね。

特に日蓮仏法(創価学会の日蓮仏法)が盛んであるらしいですし、やはり、法華経こそが、釈尊の真意だったのでしょう。



316 :考える名無しさん:2007/09/12(水) 22:52:59 0
サットプンダリーカスートラみたいな。死にたいみたいな。論理的でない本は、学者には嫌われるみたい。

317 :考える名無しさん:2007/09/13(木) 03:08:53 O
俺もインド着いたとき変な雰囲気とか臭いとかでひとりで怖くなって帰りたいと思ったけど何日かしてあの喧騒とか乾燥した埃とかすごく好きになったよ。飯もはじめ不味くて果物ばかりだったけど最後は何でも食った。さすがに回りを信じることはできなかったけど

318 :考える名無しさん:2007/09/13(木) 05:39:32 O
インド哲学って結局、信者がアートマンとなりブラフマンとの一体化を目指すという
一神教なんだよね。

わかる人いないかもしんないけど
これってFFのネオエクスデスを神として信仰するようなもんに似てると思わない?

319 :考える名無しさん:2007/09/17(月) 10:04:57 0
>>316
サットプンダリーカスートラってなに?
なにが書かれてるスートラなの?
ぐぐっても出てこないようだけど。

320 :考える名無しさん:2007/09/18(火) 19:07:28 0
>>319
正法華経(=妙法蓮華経)のことでは?

  >サッダルマ・プンダリーカ・スートラ

321 :考える名無しさん:2007/09/20(木) 16:01:28 0
随分前、突然、クリシュナが来た、インド人ではなく白人だったW
ハレクリシュナ〜ハレクリシュナ〜と言って町を練り歩いていた時代は結構いい時代だった。
そしていつの間にいなくなった。

322 :考える名無しさん:2007/09/21(金) 17:57:54 0
インド哲学を研究している「梵ちゃんまー」さんって何処で
お店やってらっしゃるんですか?ギザ知りたス!!

323 :考える名無しさん:2007/09/30(日) 03:55:19 0
>315
いわゆる創価学会員なんですね
親鸞思想を敵視して平気で他宗のご本尊の焼き捨て行為を行っていた
「創価学会」
本当に仏教徒かと世間の評価を落としまくったのは事実ですよね

少しは反省しましたか?
「創価学会」


324 :考える名無しさん:2007/10/01(月) 21:38:49 0
大乗仏教ではアートマンが否定されたから輪廻する主体として
阿頼耶識が考えられたのですか?

325 :考える名無しさん:2007/10/04(木) 19:55:32 0
>324
すべてを端折りすぎてわけ分からなくなってると思う。言わんとしてることは分かる気がするし
面白いとは思うけど、たとえば、空海が坊さんになったのは卑弥呼のシャーマニズムが否定された
からですか?みたいのは答えようがないよ。
ところで「インド哲学の一部=アーラヤ識」という理解って普通なんでしょうか?

326 :考える名無しさん:2007/10/12(金) 21:03:12 0
ウパニシャドの根本原理である梵我一如を否定して成立したのが仏教なのに
どうして真言密教ではこの梵我一如の思想に非常に近い入我我入の思想を
有しているのでしょうか?
梵我一如を肯定してしまったらその時点で仏教ではなくなると思うのですが
いかがでしょうか?

327 :考える名無しさん:2007/10/12(金) 21:55:11 0
仏教だってーーーwww

328 :考える名無しさん:2007/10/13(土) 06:42:11 O
>>315
お前みたいなヴァカは一生、カルト信者やっとけ

お前らの言う哲学は、哲学という名を借りた独善的思想でしかないことに気付け。

329 :考える名無しさん:2007/10/13(土) 09:10:14 0

サンスクリットを勉強している人ーー仙人か

330 :考える名無しさん:2007/10/13(土) 13:45:22 0
>>326
真言宗だけじゃないチベット仏教だってそうだろ
それが仏教の到達点だよ

331 :考える名無しさん:2007/10/13(土) 21:59:05 0
>>330
密教の到達点の間違いじゃないのですか?
一般的な大乗仏教の説では梵我一如のラインにあるアートマンの存在は
否定されておりますし。

332 :考える名無しさん:2007/10/13(土) 22:13:29 0
>>331
一般的って何よ。
一般的ではない仏教は仏教ではないというわけ?

333 :考える名無しさん:2007/10/13(土) 23:20:19 0
むしろ仏教諸宗派のなかでもっともインド的なのが密教じゃないかな
浄土教とか禅は密教成立以前からあるが、日本伝来までにかなり中国色が加わってる。
密教はタントラ仏教とかにも繋がるインド的猥雑さがあるんで、儒教的風土の中国では流行らなかった。
だから密教はあまり中国化されてない。しかも空海や最長は密教伝来直後の中国に渡って、
当時最新の密教を持ち帰った。その意味でもインドそのままが多く残ってる宗派じゃないの。

334 :考える名無しさん:2007/10/14(日) 10:35:34 0
>326
入我我入も梵我一如も現代風で言うなら主体と客体とが反古にされたような
世界観と言う点において非常に近いということだと理解しました。
もちろん両者の世界観、その世界の構造などは細かい点において違う
のでしょうけれど、主客の別がない瞑想的で一元的な世界を目指している
点は他の思想に較べて明らかに両者に特徴的なものであると。
ただ両者は目指す世界や方法論が違うことになるのでしょうか..

335 :考える名無しさん:2007/10/14(日) 16:52:35 0
ビルシャナ仏がそもそも密教的であって日本が仏教受容し始めた頃にはすでにインドは密教への過渡期だった。
大乗と密教への橋渡しになっている華厳経あたりの影響が日本仏教には大きい。
密教のヒンドゥー経に通じるあらゆる神を取り込むバイタリティが日本神道との折衷にも好都合だった。

336 :考える名無しさん:2007/10/14(日) 22:34:47 0
なるほど、華厳経によって既に日本では密教を受け入れる準備が整っていたということですな。
空海という稀有な天才の出現を待つばかりだったのですがそれではそれ以前に日本にあった密教
すなわち雑密はやはりその華厳経の影響を受けていたのでしょうかね?

337 :考える名無しさん:2007/10/14(日) 23:12:58 O
インド哲学こそ、この世の真理かもしれん
カルマとか魂の存在とか、目に見えないものを信じるのは今の時代こそ必要

338 :考える名無しさん:2007/10/14(日) 23:57:28 0
2chだからこそ書くが、梵我一如って
脳内セックスというか、性行為の抽象化じゃないよね?

339 :考える名無しさん:2007/10/15(月) 19:40:51 0
あらゆる仏の悟りの内容は一緒である。
だから成道するということは自身がビルシャナ仏であると知ることである。
個物と普遍がごっちゃなインドの論理だとそうなる。
ブラフマン=アートマンも同じだなあ。

340 :考える名無しさん:2007/10/15(月) 20:49:55 0
「解釈」はなめたらあかんといいはじめる

341 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 17:25:51 0
梵我一如って、梵我の区別が無くなるってことで、
仏教の無我と似たようなことじゃないの?
よくしらんけど。

342 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 18:40:23 0
そもそも仏教では梵も我もない。無梵無我が仏教だろ。
一如とは「1のごとし」で全体を示す。
無はなにもないで0を示す。
1と0ほどの違いがある。
無梵無我でも梵我の区別はない。

343 :龍宮:2007/10/17(水) 19:06:53 O
キリスト教も梵我を一だとみなす考え方が基にある。仏教は無梵無我とはひと続きに一如を指す考え方(インド哲学の流れから)もある(華厳経)。一概にはいえないが。カトリックの考え方クザーヌスなどは全体に含まれている我々を一つとみなすが、プロテスタントはまた違う

344 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 19:13:55 0
>>342
>無梵無我
って初めて聞いた。ググっても出てこないぞw
だいたい凡がないのはまずいだろw

345 :龍宮:2007/10/17(水) 19:16:22 O
プロテスタントの考え方は神から離反に過ぎない。つまり神と我々は違うものであり神から与えられたものを神から離反した我々が個として享受するということになる。個はそれを有する義務をもつが神から与えられたものを個人はあくまでどのようにでも持つものとして存在する。

346 :龍宮:2007/10/17(水) 19:26:00 O
プロテスタントは個をあくまで個とみなす。浄土真宗の考え方も「個としての宗教」としてプロテスタントに通じるところがあるという。厳密にいえば個のなかに流れている時間は個のなかにあるだろう。しかしすべては繋がりがある。実際仏陀はそれを伝えたかったのだと信じている

347 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 19:59:35 0
プロテスタントといってもいろいろあるだろうし、また
浄土真宗も多くの仏教思想の一つである。
またインド哲学も多種多様である。
わずかなものを組み合わせただけで全体論を語り
あまつさえ、釈迦がそれを語ろうしたなどと、信じるなどというのは

仏典の中にある、「群盲像を撫でる」のたとえを思い出し戒めとしなされ。

348 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 20:01:32 0
↑像じゃなくて象ね。まちがえた。

349 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 20:22:11 O
いろいろあるがだいたいそんなもんだ。あれだプロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神一通り読め

350 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 20:41:55 0
つーか仏教の場合は瞑想修行の際の方便として我を立てる事もある
ってだけじゃないの?

351 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 21:50:29 0
>>344
仏教じゃあ梵なくてもいいだろ…
世は空なんだから。縁起によって全てが成ってるなら、むしろ梵の概念はいらない

352 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 21:54:39 0
>>341
梵我一如は神秘思想(真なる〜とか究極の〜とかとの合一を目標とするって場合)
無我は無と我の区別がなくなるってことじゃあないと思われる

353 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 22:08:30 0
梵我一如 「私もまた凡人の一人に過ぎない。」と悟ること。

354 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 22:10:24 0
おもっきし字違うやん

355 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 22:10:52 0
インド哲学にカトリックとかプロテスタントとかあるのは
無学にして知らなかった。
仏教はインド哲学の六派の一つ、サーンキャ学派に近いんじゃないか?
いずれにしろ仏教は無神論だろ。唯仏与仏だから。

356 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 22:13:03 0
サーンキヤって数論て呼ばれてるやつだっけか? ヨーガと姉妹学派の
無神ってだけならニヤーヤ・ヴァイシェーシカの初期もあるでよ

357 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 22:13:33 0
ヨーガと姉妹学派のやつ

だった

358 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 22:19:44 0
無神論ってわけでもないんじゃない?
ブッダが悟った後、ブラフマンが布教するように説得するんだからさ。
あとインドラとかいるんだし。
信仰対象にならないってくらいで。いないといってるわけではないし。

359 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 22:24:50 0
まあ、アートマン否定しても輪廻否定しなかったみたいに
インドの土壌で生まれた以上、神もあって当然みたいに考えるからそこら辺は仕方なし

あ、でも確かに初期ニヤーヤに神はいねぇな

360 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 22:32:44 0
密教的に言えば、おおよそ、仏性=大日=梵=宇宙・生命の根本原理
ということになる。



361 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 22:35:19 0
ブラフマンの語源は諸説あるっぽいけど、物事を成り立たせる力ってのが有力だったっけか…
仏は梵天より上位なのに仏性=梵なの?

362 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 22:40:16 0
梵天は梵の神格化したもので、梵そのものではない。

363 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 22:44:47 0
諸天はいわば根本原理(ダルマ)の様々な表現形で根本は一つとされる。


364 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 22:46:40 0
仏教だとブッダの太鼓持ちやるようなかんじだもんな、梵天。
それと一つになりたいのかと。それが冗談だが。

ウパニシャッドの時の梵は人格あるのか?

365 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 23:00:04 0
ウパニシャッドっつても広いがな。チャーンドーギャとかブリハッド・アーラニヤカみたいな初期だと
ただのブラフマンであってブラフマーじゃあないな

366 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 23:50:48 0
このスレが短時間でこれほど伸びるとは珍しい・・・

いや、嬉しいけどww

367 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 23:52:49 0
合理主義という名のカルマを背負った国アメリカ
精神主義という名のカルマを背負った国日本

368 :考える名無しさん:2007/10/18(木) 00:15:22 0
一般に
合理主義は内省に乏しく、
精神主義は客観情勢に疎い。
ここに「中道」が正しいとされる由縁である。

369 :考える名無しさん:2007/10/19(金) 00:35:52 0
>>356
初期のニヤーヤって,どの辺のこと言ってるか知らないけど,ニヤーヤスートラには主宰神出て来るよね
(4.2.19以降)。ヴァイシェーシカに関しては,もともと無神って,フラウワルナーが言い出したと
思うんだけど,たぶん間違い。ヴァイシェーシカスートラの頭はあんな感じでしょう,もともと。

絶対神否定と言えば,ミーマーンサー(バーッタ派)がチャンピオンでしょ。

370 :bon:2007/10/19(金) 00:47:33 0
梵我一如

371 :考える名無しさん:2007/10/19(金) 12:08:35 0
純正な無神論、無霊魂論はローカーヤタだけ。

372 :名無しさんの野望:2007/10/19(金) 12:23:14 0
アマルフィーの名士で灘じゅんつれて
こんな女5分で脱いじゃうんだ
お前いらんねん。

373 :考える名無しさん:2007/10/22(月) 00:36:34 0
http://www.youtube.com/watch?v=AmTUtfLrTxo
ラーマーヤナのアニメ発見(なんと日本製)

374 :考える名無しさん:2007/10/26(金) 19:01:23 O
インド哲学知るようになってから
映画のマトリックスが深く分かるようになった

375 :考える名無しさん:2007/10/26(金) 21:17:51 0
kwsk語ってくれ

376 :考える名無しさん:2007/10/29(月) 11:37:40 0
>>347
唯識思想なんかそうかもな。

でもマトリックスの元はジャン・ボードリヤールだよ。

以下ウィキ
ボードリヤールの哲学は映画マトリックスのもととなった。
取り分けウォシャウスキー監督は非常にボードリヤールを意識しており、
主演のキアヌ・リーヴスなどキャスト、クルーのほとんどは
『シミュラークルとシミュレーション』を読まされ、
台本にもボードリヤールの名前が頻繁に出ている。
映画の中でもハードカバーで『シミュラークルとシミュレーション』が映るシーンがある。
2作目の制作に入る前に監督はボードリヤール本人に助言を求めたが、
ボードリヤール自身は拒否したという・・

377 :考える名無しさん:2007/10/29(月) 11:39:10 0

× >>347
>>374
失礼しますた。

378 :考える名無しさん:2007/10/29(月) 20:24:49 0
>>376
ボードリヤールは確か中国共産党とつながりがあったんじゃなかったっけ?
それなら唯識思想を新儒家経由で摂取したとも考えられるな。
それが流れてマトリックスの方につながってるんじゃないかな?

379 :考える名無しさん:2007/11/18(日) 01:29:04 0
ナマス アゲ

380 :考える名無しさん:2007/11/27(火) 22:04:00 O
おすすめのサンスクリットごのじしょおしえてください

381 :考える名無しさん:2007/11/28(水) 04:13:54 0
仏教の解釈など一種の哲学に過ぎんのよ。結局なんにもならんのよ。

382 :考える名無しさん:2007/11/28(水) 09:27:08 0
知ったか乙

383 :優しい名無しさん:2007/11/29(木) 00:35:01 0
本読むよりインドの博物館で仏像の歴史を観るほうが
直感的に理解できるよ。

384 :考える名無しさん:2007/12/05(水) 15:03:58 0
しかし、仏教が無神論などといまだに信じてんのかこのスレの痴者は・・・?
「神々のなかの神、仏陀を讃えよ」と最も古き経典にあろうが・・・。

385 :考える名無しさん:2007/12/05(水) 21:10:22 0
うpったら信じてやんよw

386 ::2007/12/05(水) 22:07:28 O
日本なんて俺の庭みたいなもんだからな

387 :考える名無しさん:2007/12/06(木) 02:31:02 0
>>384
最も古き経典だと曖昧だからきちんと出典個所だしてくれ。

388 :考える名無しさん:2007/12/06(木) 23:15:39 0
岩波文庫「ブッダ神々との対話」「ブッダ悪魔との対話」読め!!!
中村元博士のパーリー聖典から直接現代日本語に訳された名訳だ。

389 :考える名無しさん:2007/12/07(金) 02:26:14 0
一応、仏教国の日本でなんだが、
バラモン教やジャイナ教、その他外道から見て
ゴータマを批判している資料探しているんだが、なんかないかな?

390 :考える名無しさん:2007/12/07(金) 09:35:00 0
日本にはジャイナ教の資料自体が多くないからなぁ

391 :考える名無しさん:2007/12/21(金) 14:38:57 0
質問です。
お釈迦様が木の下で悟りをひらくときにおっしゃったといわれる
「天上天下唯我独尊」という言葉は、仏教学やインド哲学から解釈すると
どういう意味か教えてください。

392 :考える名無しさん:2007/12/21(金) 15:36:37 0
それは生まれた時に言った言葉・・・、飽くまで伝説!!!

393 :考える名無しさん:2007/12/21(金) 16:08:08 0
>>391
大きく分けて二つ。言った。言ってない。
言ったけど、実はこういう意味だよ派→どういう意味かで分かれる
言ってない派。伝説。創作。

結局、おしゃかさんをどう語りたいのか、その人による。

394 :393:2007/12/21(金) 16:10:54 0
↑あ、もちろん生まれたときのセリフね!
赤ん坊が脇から生まれていきなり七歩進んで、天上天下唯我独尊
なんていうわけねーだろ、常識的に考えろよ派と
いや、ヤッパリ言ったんだよ派と、これまた分かれる。

395 :考える名無しさん:2007/12/21(金) 16:25:35 0
そういや、最近は原理主義なキリスト教やテロなイスラム教が
騒ぐから、仏教は理性的です。という感じの触れ込みで
アピールしているのを見聞きするが、突込みどころ満載なんだよなぁ…。
いや、信仰にケチをつけるとかじゃなくてね。

396 :391:2007/12/21(金) 17:08:00 0
昔仏教系の幼稚園の学芸会でお釈迦様の一生をやって、悟りをひらく場面で
この言葉を言わされたもので勘違いしてました。すいません。

それで、言葉の意味なのですが一種の唯心論なのでしょうか?
苦しみもこころのあり方しだいで救われるというような意味の。

397 :考える名無しさん:2007/12/21(金) 17:41:37 0
>>396
それがポピュラーな解釈だと思う。
いまどき、いくらなんでも仏教だけが凄い。ブッダだけが凄い
とやる人も居ないだろうし…。

唯心論なら禅とかも絡めることができるし。
誰にもとらわれない自由な心境を
お釈迦様はこの言葉によって表現された。こんな感じかなぁ。
もっと詳しい人が居たらその人の方の解釈でお願いします。

398 :承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/12/22(土) 04:15:57 O
仏典を読んで貰えば、お釈迦さんのキャラは判ると思うけど。(笑

因みに、昔、坊さんから聞いた話だが、
「恐らく、ブッダの偉大さを分かりやすく説明する為に、後から作られた話」じゃないかって事でした。
たぶん、ヴェーダか何かに似た話があるんじゃないの?

399 :考える名無しさん:2007/12/22(土) 20:09:01 0
>>398
御釈迦さんはキャラが濃いんですか?
スッタニパータとか読むとそんなに濃いとは思いませんでしたが・・・

400 :承狂 ◆nR84EH8w52 :2007/12/23(日) 03:55:15 O
>>399
そうか?
公式には、被ってるキャラは居ないんだぞ?(笑

少なくとも、「天上天下唯我独尊」なんて言うキャラじゃないだろう?(笑

401 :考える名無しさん:2007/12/23(日) 14:26:40 0
いまどきとか言うけどね、やっぱパーリ聖典読むと
お釈迦様ってすごいわっ〜・・・、って思う!!!
いまクンダリニーヨーガやってるんだけど(オームじゃあ無いよ、
本山先生のとこの正統クンダリニーヨーガだよ)、やればやるほど
お釈迦様の物凄い偉大さを実感するんだけど・・・。
あと50年ほど死に物狂いで修行しても、
お釈迦様の足下まで達する事が出来るかどうか?

402 :考える名無しさん:2007/12/26(水) 21:06:19 O
ヤージュニャヴァルキヤ>>>>>ゴーダマ

403 :考える名無しさん:2007/12/28(金) 23:45:44 0
ヤージュニャヴァルキヤもゴータマ仏陀も、尊き威力ある古仙人です。

404 :考える名無しさん:2008/02/26(火) 18:34:50 0
インド哲学の深遠さが分からん。
輪廻とか業とか、前世の責任なんか誰がとるかって思うよ。
パーニニスートラの和訳、おわっている。誤って買った身になれ。
あんま研究進んでないのに、概説書出すぎ。
本が高すぎ。しかも、仏教信じてる研究者が気持ち悪い。宗教と学問をちゃんとわけてくれ。
写本がないと、テキスト読めない。クリティックみんなさっさとやってくれ。
インド哲学なんて、時代遅れの科学やね。あんまり内面的じゃない。
思想史的価値以上のものはないって断言してやりたい。

405 :考える名無しさん:2008/02/26(火) 18:44:12 0
ではどうして断言しないのですか

406 :考える名無しさん:2008/02/26(火) 21:00:59 0
日本だと仏教が批判したインドのほかの哲学など
やるだけ無駄というか、仏教の批判はゆるされない雰囲気がある。

407 :考える名無しさん:2008/03/06(木) 04:46:13 0
東大印哲に学士入学したいのですが、何かアドバイスありましたら、
教えてください。出身は、明大政経学部です。サンスクリットは、未修です。

408 :考える名無しさん:2008/03/06(木) 05:12:16 O
悪いことは言わない。仏教なんて勉強しないほうがいいよ。


409 :考える名無しさん:2008/03/06(木) 06:28:45 0
ブラフマンを認めず、アートマンを認めず
ヴェーダ聖典を否定し、バラモンを認めない仏教は
インドでは異端です。
救われるはずがありません。

410 :考える名無しさん:2008/03/06(木) 06:32:41 0
乞食して暮らすだけのニートになりたいならお勧め。

411 :考える名無しさん:2008/03/06(木) 06:41:06 0
生命尊重ではジャイナ教に負ける仏教。

密教はヒンドゥー教のパクリ。

412 :考える名無しさん:2008/03/06(木) 10:38:26 0
>>407
入ってどうするの?

413 :考える名無しさん:2008/03/06(木) 12:41:12 0
サンスクリット文献を読み通すことで、
理論をもって真理を探究するインド論理学の
学問の深さを勉強したい。特に、西洋哲学よりも
人間の肉体と思想の本質の結びつきが学べると考えたからです。

414 :考える名無しさん:2008/03/06(木) 19:06:43 0
>>407
とりあえず過去問取り寄せたら?
すぐ受験ならあと半年くらいだな

415 :考える名無しさん:2008/03/06(木) 21:41:42 0
>>407
そのまま政経学部で卒業した方がいいと思うよ。
印哲は定年してからでもいいやん。
どうしてもやりたいというのなら駒沢か龍谷辺りにいって坊さんになったらいい。

416 :考える名無しさん:2008/03/07(金) 01:43:41 0
>>408
キミはなんでそう思うの?

417 :考える名無しさん:2008/03/07(金) 02:03:06 0
414・415様
確かに、印哲を勉強してしまうと、現実の世界に戻って
これなくなってしまいますね。過去問取り寄せて考えて
みますが、東洋大学あたりで、サンスクリット語を科目
履修しつつ、勉強をすすめ、受験のことは先に延ばすようにします。


418 :考える名無しさん:2008/03/07(金) 04:34:45 0
せっかくなら学部より院へ

419 :考える名無しさん:2008/03/15(土) 08:59:10 0
確かに。修士長くやった方がいいかもよ。
サンスクリット語を習得するためには、
インド哲学に対するものすごいモチベーションがいると思う。
ちょっと読めるようになるまで三年ぐらいかかりそう。
辞書の意味が特定できない。ひどいときには語形が特定できない。
途中でモチベーションなくして、サンスクリットの重圧で
息も絶え絶え。強制的にサンスクリット、
死んだようにただ流れて卒業する人たちの連鎖。
テキストは上の方々が読んでくれるのを意味も分からず、
訳だけ写し取り、最悪な場合、
論文まで書いて頂くよ。まじで。

420 :考える名無しさん:2008/03/15(土) 10:41:35 0
イン哲は、そんなにひどいのか。ありえないだろ。

421 :考える名無しさん:2008/03/15(土) 11:33:10 0
とくに文学をやると悲惨。
たくさん読まないと論文書けないし。
学部じゃ、一ページ読むのに一週間仕事だよ。
だから、どうしてもね。
哲学は、研究している人が少ない分野をやれば、
何が書いてあるか素描できれば論文になるから
ちょっとは何とかなる。
文法学だと、たった二ページよむだけで
論文が書けることもあるみたい。書いてある内容は、全く分からんけど。

422 :考える名無しさん:2008/03/15(土) 14:39:02 0
具体例がほしいな

423 :考える名無しさん:2008/03/24(月) 21:35:49 O
宮元啓一のインド哲学の講義の本のシリーズが出始めたな

424 :考える名無しさん:2008/03/25(火) 08:30:04 0
買ってくるわ

425 :考える名無しさん:2008/03/28(金) 04:27:50 0
仏教寄りの質問なんだが、梵字のフォントってない?
今、二種類インストールしてあるんだけど、どっちも不完全で、
菩提点とかが付いた字を入力したくても、字によっては登録されてないんだ。
例えば、Aを入力したあと、長音化したり菩提点を打ったりできるようなシステムの
フォントが欲しいんだけど。

426 :考える名無しさん:2008/04/04(金) 02:37:40 0
世界の名著Tにある論証学入門を読んで論証学というものに興味がわいたんですが、
どうやって勉強したものかトンと見当がつきません…
ニヤーヤ・スートラと書いてあったので、ググって見たんですが、
自分には神秘的過ぎて理解できるとは思えませんでした。
何か入門用の本とかご存じないでしょうか?

427 :考える名無しさん:2008/04/04(金) 03:02:50 0
>>181
3年近く前のにレスつけて意味あるかどうかわかりませんが、
たしか岩波の論理学入門という本にインド的な論理の例が載ってた
記憶があります。
その本は別にインド的な論理学がメインというわけではないし、
図書館か本屋で軽く立ち読みくらいが良いと思いますが。

それと、記号論理学(数理論理学)は出版時期や専門によって
使う論理記号が違ったりしますので気をつけて。
A AND BがA・BだったりA∩BだったりA∧BだったりA×Bだったり…

記号論理学自体が電子回路やプログラミングや数学や哲学など、
色々な用途で使われてますので、目的にあった入門書を選ぶように
気をつけると良いと思います。

428 :考える名無しさん:2008/04/24(木) 15:04:15 O
>>426
たしか中公新書にインド人の論理学って入門書がある

429 :考える名無しさん:2008/04/25(金) 16:58:19 0
『東洋の合理思想』(末木剛博)もおすすめです。

430 :考える名無しさん:2008/05/05(月) 22:35:54 0
>>428, 429
ありがとうございます。調べてみます。
末木剛博さんはウィトゲンシュタイン関係で名前を見た記憶があるような…?
別人かなー

431 :考える名無しさん:2008/05/15(木) 18:51:00 0
>>430
>末木剛博さんはウィトゲンシュタイン関係で名前を見た記憶があるような…?
>別人かなー

同一人物です。
『東洋の〜』はインド哲学に関しては手薄ですが、仏教、西欧哲学との比較が簡潔でわかりやすく述べられています。
講談社現代新書バージョンが内容もほとんどそのままでいいと思います(中国が支那と表記されているので絶版)。

この本と先の『インド人の論理学』、宮元啓一『インド哲学七つの難問』(賛否両論ありますが個人的に
はおすすめ)と合わせて読むと全体の見取り図が掴めていいと思います。
(インド哲学とはあまり関係ないですが、山下正男『論理学史』もおすすめです。)



432 :考える名無しさん:2008/05/15(木) 19:40:00 0
追記です。
初心者用の参考文献案内は石飛道子『ブッダ論理学五つの難問』巻末にもありましたが、
本格的に研究するなら『インド思想史』(東京大学出版会)が、参考文献紹介その他も充実しており必携だと思うのですが、、、、

433 :考える名無しさん:2008/05/16(金) 07:50:20 0
インド哲学w
ボッタクリの経営哲学か?www

434 :考える名無しさん:2008/05/16(金) 09:48:44 0
インドじゃねくても当てはまるじゃねーか

435 :考える名無しさん:2008/05/16(金) 15:34:10 O
立川武蔵の「はじめてのインド哲学」(講談社現代新書)は知識ゼロからでも読めるね。特に中論についての所が面白かった。

436 :考える名無しさん:2008/05/17(土) 15:20:08 0
立川武蔵は「ヨーガの哲学」が面白かったぞ・・・!!!

437 :考える名無しさん:2008/05/17(土) 17:14:43 0
宮本啓一のシリーズものはどーよ
最近サーンキヤが出たんだっけか

438 :考える名無しさん:2008/05/18(日) 07:13:50 O
今読まなくても買っとかないとすぐ絶版になりかねないから揃えるつもり。この人の文は読みやすくていいね。仏教の解釈についてはちょっとピンと来ないけど。仏教の宗教色を極力排除したような印象。

439 :考える名無しさん:2008/05/19(月) 18:11:59 O
ここから出してくれ

440 :考える名無しさん:2008/05/19(月) 20:29:08 O
この世は一切皆苦。
一瞬の快楽は苦を増大するために存在するだけ。
この世を超越する術を持つ者はこの世が一切皆苦でもかまわないのである。

441 :消しゴム諏訪大明神:2008/05/19(月) 20:35:49 O
もう何が何だかわからなくなってしまった。自分らしく生きるとは何か?生かされるとは何か

442 :考える名無しさん:2008/05/21(水) 19:32:54 O
>>436
題名忘れたけどこの人の講談社現代新書の日本仏教の歴史の本も面白かったよ。
講談社選書のシリーズの方はまだ読んでないけど。


443 :考える名無しさん:2008/05/31(土) 22:55:04 0
wikiより引用だけど
インド哲学を専門的に研究する研究機関
日本
北海道大学宗教学インド哲学講座
東北大学インド文化学講座
東京大学インド哲学仏教学研究室
京都大学インド古典学研究室
大阪大学インド学仏教学研究室
広島大学インド哲学研究室
九州大学インド哲学史研究室
東洋大学文学部インド哲学科

俺は広島大学だったけど、サンスクリットの演習やら結構あったよ。

444 :考える名無しさん:2008/05/31(土) 23:30:22 O
>>441
ほぼ同色
同じ類のお話
人間ぽいか自然なのかだけの違い
生きつつ、生かされつつ
そん中にいろんな事がありました。
先人達はそれなりの答えを見つけて
散って逝った…
「後は頑張って」だって

445 :考える名無しさん:2008/06/16(月) 23:12:37 0
同じようなことを言ってるんだけど西洋哲学よりもインド哲学の方が説得力ある。

446 :考える名無しさん:2008/06/17(火) 16:19:46 0
服部正明「古代インドの神秘思想」

447 :考える名無しさん:2008/06/17(火) 20:47:40 0
宮本センセのシリーズが出てたなー

448 :考える名無しさん:2008/06/18(水) 22:28:23 O
>>447
仏教を歴史的、客観的に観察するにはすごくよさそうな本だね

449 :考える名無しさん:2008/07/07(月) 03:21:08 0
M氏の本をずいぶん持ち上げているが
(僚友のネット好きI女史の影響もあるのかもな)
あの人は狭義の専門分野についてはちゃんとやってる人だと認めた上で
それ以外の仏教やらに関しては、相当適当なところがおおい
再三研究者によって論究されている問題を
「このことを述べるのは私がはじめてです」みたいな書き方をしてしまうのは
実に笑える
ずぶの素人がとっかかりの一冊として読むものとしては存在価値はある
と思われるがそれ以上のものではない


450 :考える名無しさん:2008/07/07(月) 08:35:38 0
宮本&石飛スレまだ?


451 :月読:2008/07/11(金) 17:13:13 0
日光よろしく!

452 :考える名無しさん:2008/07/13(日) 22:03:48 O
石飛さんの本は難解だな。

453 :考える名無しさん:2008/07/21(月) 04:00:08 0
>>404>>406
ああ、じゃあ湯田豊さんとか読んだらいいんじゃないかね
ショーペンハウアーに感化されてウパニシャッドに興味を持ったタイプの人
仏教に強い関心持ってるわけじゃないから


私事だがショーペンハウアーに関心持ってたから『ウパニシャッドの哲学』を読んで
「な、何じゃこりゃーーーーーーーーー、何じゃこりゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーー」

ってなったよ。思想的なNTRだよ死ぬよ。

101 KB [ 2ちゃんねる 3億PV/日をささえる レンタルサーバー \877/2TB/100Mbps]

取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :


read.cgi ver 05.0.7.3 2008/07/26
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)