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大澤真幸です。

1 :考える名無しさん:04/07/12 22:24
理論派社会学者、大澤真幸のスレッド。
社会学版では盛り上がらないのでヨロ。

       _ , ― 、
      ,−'  `      ̄ヽ_
     ,'            ヽ
    (              )    こんにちは大澤です
    (     ノ`ー'ー'ヽ     )
    (    ノ●  ●(     )
     (   〉 -――-(      )_  _
      `ー'l  ●    (    ノ    ヽ )
       、‘ー'ー’ _ノ`ー'      |
         ̄| ̄           |
         /  /7  / ̄ ̄/   /
         `ー´ `ー ´   `―´

2 :考える名無しさん:04/07/12 22:25
【過去スレ】
大澤 真幸
http://mentai.2ch.net/philo/kako/994/994590971.html

大澤真幸って?
http://mentai.2ch.net/philo/kako/986/986296605.html

大澤真幸を語ろう
http://mentai.2ch.net/philo/kako/1017/10173/1017340301.html

【社会学版】
大澤真幸先生について
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/sociology/966734923/

【関連スレ】
【立ち位置系】北田暁大スレッド2【文化左翼】
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1084766174/


3 :考える名無しさん:04/07/12 22:41
確かに、哲板向き。
ここでもすぐ落ちるだろうけど。

4 :考える名無しさん:04/07/13 00:06
スレタイがセンスなさすぎ 悪すぎ


5 :考える名無しさん:04/07/13 00:28
>>4
大沢の服のセンスと同じぐらい悪い
ってことで丁度いいんじゃないの?

6 :考える名無しさん:04/07/13 01:05
この人の主著って何でっか?

7 :考える名無しさん:04/07/13 01:18
今日の朝日に載った参院選挙評、なんか強引だし視点がずれてたね

8 :考える名無しさん:04/07/13 01:24
>>7
どんな評だったの? 簡単でいいから教えてくださいな。

9 :考える名無しさん:04/07/13 02:06
>>7
有権者はより根源的なオルタナティヴを「選ぶ」ことを回避して云々・・・というやつだろ?

自衛隊派兵や憲法問題をよりも、年金などの生活直結問題がより有権者に訴える
ことになった(しかしまともな解決案は示されていない)選挙過程・結果に不満があるようだった。

しかし、俺も大澤の視点はなんだか変だと感じだ。
「偽装して偽装して偽装し損ねたアカ」という感じがした。


10 :考える名無しさん:04/07/13 19:17
12日の朝日新聞夕刊に載っていた大澤さんのエッセイ
「参院選の結果を読む
-- われわれはなにも選んでいない -- 「枠組み」を変える担い手の不在」

は、投票したものが放棄したものと投票されるものが放棄したものがごちゃごちゃで
だれに対して言っているのか良く分からんかったし
このタイトル(記者さんがつけた?)が一層訳分からなくする。

理解するために要約を試みた。
たぶんまちがいは沢山あるだろうがスマソ。

まとめ: 今回の選挙で選択したものは「選択すること自体の放棄」であった。
(個人的には集団的な選択と平均的な選択の違いなど疑問はあるのだが
それは置いておく)



11 :考える名無しさん:04/07/13 19:18
要約
1. 今回の参院選での争点は A. イラク・憲法など安全保障の<<枠組み>> B. 年金問題
であり今回の選択は local な問題の B. が表に出て Global な問題の A. を強調する
政党は失敗した。 さらに B. についても<<枠組み>>を選択したのではなく現在の不安が
投票行動に反映したに過ぎない。

2. 正しい選択をする事には現状の<<枠組み>>を仮定した上でその中から良いものを選ぶ ought の
レベルと現状の<<枠組み>>を変える must のレベルがある。このことを踏まえて 1. の後段を
いいかえると、今回は現状の<<状態>>が悪くなるだろうという不安に対して「いやだ」と
答えたに過ぎず、ought のレベルでも選択していないだろう。 さらには must のレベルでは
なにも選択していないし、そもそもわれわれには選択はできなかった。 3. で理由を述べる。

3. A. が主要な論点にならなかったのには理由がある。 1. で述べたように A. は<<枠組み>> の
問題であり 2. の言葉で言うと must のレベルの選択である。 must のレベルについて選択して
もらうためには理念を述べたり現状を批判するだけでは足りず、ある<<枠組み>>を選択しても
全体の<<枠組み>>が崩れない事を保証せねばならない。それを実行するためには<<枠組み>>を
作りだす決定的な「構想力」と<<枠組み>>を選択した結果について責任を自らが背負う「覚悟」が
必要である。しかしながらこの二つを担うものはどこにもいなかった。

12 :考える名無しさん:04/07/13 20:31
これ違和感なく読めてしまった私は左翼ということ?

13 :考える名無しさん:04/07/15 10:32

       _,. -‐''": : : : :``' ‐ .、._
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14 :考える名無しさん:04/07/15 10:34
とにかく昔、6限とかにこいつの講義受けたの思い出す。
ジョーが同とか言ってたな、ま、バカだなって思ったよw

15 :考える名無しさん:04/07/15 10:37
おれは、コイツト西谷修の講義だけは、こいつらほんと頭わるいんだな〜とおもたよ。

16 :考える名無しさん:04/07/15 23:56
社会学板でDV疑惑があったけど、ホント?

17 :考える名無しさん:04/07/16 00:48
DVってなに?

18 :考える名無しさん:04/07/16 01:12
ドメスティック・ヴァイオレンス

19 :考える名無しさん:04/07/16 01:29
ああ、なら、こいつやってる可能性台だなw

20 :考える名無しさん:04/07/16 02:18
    (     ノ`ー'ー'ヽ     )
    (    ノ●  ●(     )
     (   〉 -――-(      )_  _
    (     ノ`ー'ー'ヽ     )
    (    ノ●  ●(     )
     (   〉 -――-(      )_  _
    (     ノ`ー'ー'ヽ     )
    (    ノ●  ●(     )
     (   〉 -――-(      )_  _
    (     ノ`ー'ー'ヽ     )
    (    ノ●  ●(     )
     (   〉 -――-(      )_  _
    (     ノ`ー'ー'ヽ     )
    (    ノ●  ●(     )
     (   〉 -――-(      )_  _


21 :考える名無しさん:04/07/16 15:34
吉澤夏子ってかわいいんですか?

22 :考える名無しさん:04/07/31 16:33
マサチです。

23 :考える名無しさん:04/07/31 16:41
>>15 折れも駒場でこいつ等の講義とったことあったけど、
ほんと、頭悪いんだなっておもったなw

24 :考える名無しさん:04/07/31 17:31
イエス、スタンドアローンコンプレックス

25 :考える名無しさん:04/08/11 23:59
あげ

26 :考える名無しさん:04/08/21 13:08
群像の竹田との対談、かみ合ってなかった。

27 :考える名無しさん:04/09/02 17:40
頭悪いというかさ、考えるポイントが違うと思うんだよね。
それは、別に大澤さんが良くて「頭悪いんだなっておもった
な」という人が悪いとか、大澤が馬鹿で、後者が良いとか
じゃなくてね。だって、結局、選挙の分析にしても、とどの
つまりは『行為の代数学』(以来)で提示されたような一般的
な枠組
に従って、物申しているだけじゃん。もちろん、それをアク
チュアルではないと捉えるのは正当だと思うけど、逆説的に
彼の原理的な考察は、アクチュアルを装うライターの分析よ
り真相を開示することがあると思うんだよね、時々。

28 :考える名無しさん:04/09/02 18:04
マジレスワラタ↑

29 :考える名無しさん:04/09/03 14:39
『行為の代数学』を読めど、理解できず。

30 :考える名無しさん:04/09/03 14:43
だいたいでいいんだよ、だいたいで。↑
もちろん、理解したから、どうなんだ、
という批判はあるだろうし、そもそも
理解するに値するのか、という疑問も
依然あるだろうけど。

31 :考える名無しさん:04/09/03 14:47
マジレスワラタ↑

32 :考える名無しさん:04/09/03 20:24
おれも、このきもやろうが駒場にいるとき講義を取ったが
ほんと、頭悪いなこいつっておもったよ。
まさに、時間の無駄、オナニー講義。
しかも、頭のわるっぷりが伝わってきて気持ち悪くなるような講義だった。
たしかにジョーがどうとかいったなw
上のやつと同じときに受けたのかも試練。

33 :考える名無しさん:04/09/03 20:28
弁証法大好きっ子だよね。
とにかく問題を複雑にし、逆説で説明。

34 :考える名無しさん:04/09/03 23:40
↑ 逆でしょ.複雑にするのではなく,現象が複雑なんだからさ.
彼の説明は,いつも同じようにシンプル(笑).あのシンプルさが
良いんだよね.彼の逆説で,僕はオナリます.

35 :考える名無しさん:04/09/03 23:42
マジレスワラタ↑


36 :考える名無しさん:04/09/03 23:49
>>32
自分の頭の悪さに気付かなくて幸いだったねw

37 :ふるちん@藩塀:04/10/27 00:10:46
age

38 :考える名無しさん:04/11/21 00:06:44
kara_age

39 :考える名無しさん:04/11/21 06:43:59
(´`c_,'` ) プッ

40 :考える名無しさん:04/11/21 19:29:44
>>34
ワラタ



41 :考える名無しさん:04/11/22 10:08:28
社会学者の間では大澤=天才という評判だよ

42 :考える名無しさん:04/11/22 12:37:00
えッ、ウッソー。
だったらチミもボクもみーんな転載だべや。


43 :考える名無しさん:04/11/24 00:41:36
新刊のお知らせです。

『日本とアメリカはどう変わったか』
(大澤真幸 著)
http://www.seidosha.co.jp/index.html


44 :考える名無しさん:04/11/30 09:04:43
age

45 :新出記事:04/12/09 09:25:50
d/SIGN no.9 太田出版

大澤真幸+北田暁大
ポスト「日本戦後史」にむけて─1972年的心性のデザイン

46 :考える名無しさん:04/12/20 17:26:25



47 :考える名無しさん:04/12/25 00:29:25
『世界』1月号の論文はけっこうよかった。
理想と虚構の時代が終わって今は不可能の時代だという。
人間の向かう方向が原理主義と多文化主義に分裂しているという。
しかし俺に言わせれば現在の状況を「不可能」と呼ぶのは大澤自身がいまだに
リベラルの夢想から醒められないからにすぎない。リベラルとは何かというと、
なんでも自由であればあるほどよいという単純な思考のことだ。
しかし何もかも自由になって若者はどうなったか。
ゆとり教育で学力は低下するは婚前セックスが自由になって結婚もしないし、
そればかりか恋愛そのものに燃えることもなくなった(コンドームの売れ行き激減)。
リベラルというのはあくまで方法的なものであり、現行の道徳的前提をいったん否定
して、何もない状態から普遍的道徳を導くためのものだ。
伝統的道徳を否定するだけだと単なる破壊にすぎない。
性を自由化すると一部の「もてる男」が多くの女をやり捨てにするだけだということが
はっきりした。結婚制度とは性をまんべんなく分配する非常に優れたシステムだったのだ。
そういう基本をわかった上で社会の性道徳は構築されるべきだあり、
単に家族制度解体を叫ぶサヨクやフェミニズムは頭を丸めて隠居でもするべきだ。

多重人格の患者が「猥褻で凶暴な父」を要請するのはなぜかというと、
そういう父親像を作り出すことで今の社会の性的放縦を告発しているのだ。
しかし大澤はこのような解釈は受け入れられないだろう。
大澤自身が盲目的サヨクであり自由恋愛は正しいと信じて疑わないからだ。

まあしかし今回の論文の問題整理はいい仕事だった。
大澤氏には一刻も早くリベラル妄想を捨ててまともな人間になることを望む。

48 :考える名無しさん:04/12/25 22:06:51
>>47
リベラリズムとリバタリアニズムを混同してないか?

49 :考える名無しさん:04/12/26 01:30:07
>>48
リベラリズムとリバタリアニズムのちがいって何?

『世界』の論文で大澤は、どんな性的嗜好を持とうがどれだけ婚前セックスをしようが
非難されることのない社会をリベラルな社会と言ってると思いますが、
リバタリアニズムはこれを非難するの?

50 :考える名無しさん:04/12/26 01:34:38
あ、なんかリベラルはサヨクでリバタリアニズムは革新右翼というイメージはあるな。
リベラルは大きな政府でリバタリアニズムは小さな政府。
しかし自由恋愛を無謬の前提とする点では両方とも間違っている。

51 :考える名無しさん:04/12/30 00:27:11
大澤の弟子が書いた本らしいよ


和田 伸一郎 著

存在論的メディア論
――ハイデガーとヴィリリオ
http://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/4-7885-0930-X.htm

52 :ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :04/12/30 00:29:19
>>51
おもしろそうだから、買った・・・

53 :考える名無しさん:04/12/30 10:32:13
大学入った当時にこの人が非常勤講師で来てて、その講義を聞いたことを思い出した。
板書もとらずただひたすら90分間マシンガンのように持論をしゃべり続ける姿を見て、あっけにとられるとともに、
社会学者はうさん臭い人種なんだという思いを胸に抱いたのを覚えてる。

54 :考える名無しさん:04/12/30 21:16:24
>>47
それ読んでないけど、「不可能の時代」と呼ぶってことは、東浩紀が定義した
「動物の時代」という用語にはやっぱ不満なんだね。対談でもグチこぼしてたけど。


55 :考える名無しさん:04/12/30 21:46:07
社会学者は実体を扱えない。実証的な立場で研究している連中は多面的学問分野を用いて個人的な研究を押し進めているから枠組みが捉えづらい。理論的立場の連中は現象学的社会学を免れないから哲学と同じで極度に抽象的な論議になりやすい。で社会学はうさんくさくなる

56 :考える名無しさん:04/12/31 00:14:00
現象学的社会学を免れない→現象学的社会学からの視点を免れない

57 :考える名無しさん:04/12/31 00:19:24
ほんとこいつのこーぎきけばこいつがどれくらいいいかげんなやつかわかるよ。
だいがくにはいらね。

58 :考える名無しさん:05/01/08 11:44:51
『世界』1月号の論考は、
露骨にジジェクの新刊『操り人形と小人』に依拠していた。
でも、その名への言及は一度のみ。
とくに2節「セーフティーセックスのような」と
3節「偽記憶」は、ほとんどジジェクのパラフレーズに近い。
それに、不可能性]もラカン=ジジェクの用語。

もうちょっと、ばれないとこから剽窃しないと。

59 :考える名無しさん:05/01/08 11:56:17
リベラリズムとは、もともと「自由主義」を意味していて、
貴族からブルジョアが権力を奪取するための思想だった。
経済的には、国家が介入せずにできるだけ自由度が高いのが理想。
けれども、現在のリベラリズムは、米国の文脈では社民主義を指すように
変わった。あの国は「ソーシャル」を嫌うから。
それが世界に広がって、「リベラル」は今ではほぼ社民主義の意味。

一方、本来の自由主義はリバタリアニズム(自由至上主義)と
呼ばれるのが現在では一般的。

でもややこしいのは、いまのグローバリズム=世界大の資本主義を
駆動させている思想は「ネオ・リベラリズム」と呼ばれる。

この場合、「リベラリズム」にあったような左派的な意味合いは
まったくなくなり、「剥き出しの資本主義」の意味で使われる。

用語法が複雑だから、世界も複雑にみえちゃう。

60 :考える名無しさん:05/01/08 22:27:32
>>58
剽窃っていまさら。ずっとそうだったんだし。
ところで大澤がそうかは置いておいて、ジジェクを使って
何かをまともの語れる人間て日本にいるか?

61 :考える名無しさん:05/01/15 12:42:36
さげ

62 :考える名無しさん:05/01/22 17:43:06


63 :考える名無しさん:05/02/21 02:27:31


64 :考える名無しさん:05/03/05 12:48:12


65 :考える名無しさん:05/03/05 12:50:37


66 :考える名無しさん:05/03/05 13:04:30
こいつもうだめぽ

67 :考える名無しさん:05/03/05 13:14:02
粗製乱造される著作は内容も質も粗過ぎて読むに堪えない。

68 :考える名無しさん:05/03/05 14:00:56
弟子の和田なんちゃらって奴の『存在論的メディア論』はどうよ

69 :考える名無しさん:05/03/19 03:48:52
>>68
和田真一郎っていう名前らしいけど、
どうして有名人と犯罪者の名前がよくダブるんだろう。
(最近だと「はらたいら」)

70 :考える名無しさん:05/03/19 04:01:39
大澤が『環』に書いたメディア論はすばらしい。
2ちゃんねるのような誰でも書ける場所の書き込みには権威がないが、
2ちゃんねるを見慣れた人間はやがてマスコミ情報にも権威を感じなくなる。
しかし人は権威なしでは生きていけないので、
近い将来ウルトラ権威が登場するだろう、と俺には読めた。

それと「あまりにも近づきすぎた他者は少しでも危険性が感じられると
完全に抹殺しなければ気が済まなくなる」という議論は見事で、
これによりアメリカの暴走もよく理解できるし、
東浩紀のセキュリティ論にも基礎が与えられたと思う。

71 :考える名無しさん:05/03/19 13:42:40
数学の素養が無い場合、どの本から読めば良いですか?

72 :Futurama ◆Wren/.091I :05/03/20 05:31:53
>>68
弟子いたんだ…。

73 :考える名無しさん:2005/03/23(水) 06:02:48
★柄谷名人
★大澤七段
★東、浅田、宮台、斎藤各五段

74 :考える名無しさん:2005/03/23(水) 11:59:16
北田は初段ぐらいかな

75 :考える名無しさん:2005/03/24(木) 06:01:49
そうですね

76 :考える名無しさん:2005/03/25(金) 22:05:36
大塚八段

77 :考える名無しさん:2005/03/31(木) 06:04:48
>>70
電脳世界は現実世界をおどろおどろしいものとして浮かび上がらせる。
そして残酷な犯罪を行う者も今まで以上におどろおどろしい存在に
思えてきて、その存在が許せなくなるのだ。

78 :考える名無しさん:2005/03/31(木) 17:44:07
現実に対する反現実をもって大澤は時代を分けるわけだが、
1995年以降の反現実は「仮想現実」ではないか?

79 :ローカルルール審議中:皇紀2665/04/01(金) 03:55:39
「仮想現実」(電脳世界)は、誰もそんなにいい世界だとは
思ってないという意味で「理想」とは異なる。
さらに、すでに実現しているという意味では「虚構」とも異なる。
しかし、言葉(文字)だけのやりとりで純精神的という意味では反現実的だ。

80 :ローカルルール審議中:2005/04/02(土) 19:13:28
この人って「恋愛の不可能性について」だの「性愛と資本主義」だの
いやな感じの本書くよね。

81 :ぴかぁ〜 ◆wMDHqGPerU :2005/04/02(土) 20:39:45
>>78

「<現実>は、原理的に体験不可能なものです。つまり「現実」への逃避を駆動させているのは、この体験不可能なものなのです。」
大澤真幸「現実の向こう」

大澤は現実を象徴界的と現実界的の二つの意味で使っています。

今までは、(象徴界的な)「現実」の時代
理想、虚構には作動する象徴界がまた確保されていた。

1995年以降の反現実=不可能の時代とは、(現実界的な)<現実>の時代
象徴界が作動しない、反(象徴界的な)「現実」ということですね。


82 :ローカルルール審議中:2005/04/03(日) 06:15:50
>>81
象徴界的な「現実」の時代には反現実も可能だったが、
現実界的な<現実>の時代にはもはや反現実などというものはない、
ということですか。それまでの歴史がいったんリセットされたわけだな。

それでイスラムやキリスト教右派のむきだしの<現実>主義が台頭してきた。
多文化主義は象徴界が捨てられない人の最後の悪あがきにすぎない。

83 :ローカルルール審議中:2005/04/09(土) 13:02:16
新潮5月号で、浅田が、スラヴォイ・ジジェ君はバカを自覚しながらやってる節がある
からまだマシだけど、日本の社会学者で、その自覚無しで何でもジジェクの図式で
理解できると思ってる祢津がいて、始末に終えない、って言ってたよね。
これはマサチ?
林家masachiペーさんの事でしょうか?

84 :ローカルルール審議中:2005/04/09(土) 19:35:38
彰は昔から大澤にはそういうこと言ってるような

85 :考える名無しさん:2005/05/04(水) 22:40:14
sagew

86 :考える名無しさん:2005/05/15(日) 01:44:31
大澤はジジェクの縮小再生産

87 :考える名無しさん:2005/05/15(日) 01:58:27
でもこの人の新刊って評判いいらしいじゃん!

88 :考える名無しさん:2005/05/15(日) 01:59:25
京大界隈で、だろ?

89 :考える名無しさん:2005/05/19(木) 23:12:08
NHK「視点・論点」出演
記念age

90 :考える名無しさん:2005/05/23(月) 03:28:23
>>1のセンスが素晴らしい

91 :考える名無しさん:2005/06/18(土) 09:43:06
sage

92 :考える名無しさん:2005/07/10(日) 17:36:55
age

93 :考える名無しさん:2005/08/04(木) 06:05:18
今や文学者が哲学をかみくだく時代は終わったというなら
文学(者)なんか語らず独自の哲学を提出しろよ。ああ無理か。

94 :新刊:2005/08/04(木) 10:25:20
思想のケミストリー
大澤真幸(1958-)著
紀伊国屋書店 本体2000円  46判306頁 4-314-00983-7

大沢社会学がひきおこすスリリングな思想の化学反応! 初の思想家・作家論集。
当代屈指の社会学者による、思想家論・作家論を集成。吉本隆明、柄谷行人、廣松渉、
折口信夫、宮沢賢治、三島由紀夫、村上春樹……先達たちの思考の軌跡を明晰に整理し、
なおかつその可能性と限界を引き受けながら、自らの思考に接続しつつさらなる射程を
切り拓いてゆく。ときにアクロバティックに、ときにスリリングに展開する「大澤
社会学」の真骨頂。

まえがきに代えて――哲学と文学を横断すること
第一部
〈ポストモダニスト〉吉本隆明
柄谷行人、予言の呪縛
原罪論――広松渉とともに
そう扎の無思想――竹内好のナショナリズム
第二部
明治の精神と心の自律性――漱石『こゝろ』講義
啄木を通した9・11以降――「時代閉塞」とは何か
ブルカニロ博士の消滅――賢治・大乗仏教・ファシズム
三島由紀夫、転生の破綻――『金閣寺』と『豊饒の海』
男はなぜ幼子を抱いたのか――埴谷雄高『死霊』論
村上春樹『アンダーグラウンド』は何を見ようとしたのか
世界を見る眼――村上春樹『アフターダーク』を読む
第三部
巫女の視点に立つこと
まれびと考―折口信夫『死者の書』から
あとがき

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-ISBN=4314009837

95 :考える名無しさん:2005/09/16(金) 11:56:40
定期age

96 :考える名無しさん:2005/09/16(金) 15:39:01
>>1
kawaii

97 :考える名無しさん:2005/11/02(水) 01:12:20
思想のケツメイシ

98 :考える名無しさん:2005/11/13(日) 21:49:36
sage

99 :考える名無しさん:2005/11/13(日) 22:37:47
age

100 :考える名無しさん:2005/11/13(日) 23:30:33
大澤さんの理論は美しくてアクロバティックでおもしろいけど、なんか地に足が着いてない感じ
理論が現実になってしまっているようであり
理論が現実のモデルではなくて真理になってしまっている感じで
理論はあくまでも現実の一面のモデルにすぎないという自覚が弱いみたいだ
一本の基礎理論にたより過ぎて、分析が単純化しすぎている
理論を特定観点による目的に応じた便宜的モデルとわりきっている宮台さんのスタンスのほうが賢明だと思う
科学としての社会学としてはどうかと思うが、それでも大澤理論は面白いので、つい読んでしまう。
私は、大澤さんの言葉を使えば、大澤理論にアイロニカルにはまってます。

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