□□□ 脳科学総合スレ □□□
- 1 :考える名無しさん:05/01/02 17:55:59
- 脳科学は心脳問題、神経生理学、認知科学など脳を対象とした分野です。
といってもいろいろありますので総合的なスレが哲学板に欲しいと思いました。
おすすめの本や研究、論文などを皆さんで紹介しあいましょう。
- 2 :Tar ◆SQIDAUQYpc :05/01/02 18:00:32
- >1
糞スレ立てんなヴォケ!!
- 3 :考える名無しさん:05/01/02 18:13:20
- >>2
氏ね
>>1
良スレ乙
- 4 :考える名無しさん:05/01/02 18:16:40
- 4様get!!
- 5 :考える名無しさん:05/01/02 18:18:24
- 苫米地について語ろうか
- 6 :考える名無しさん:05/01/02 18:23:01
- 伸び悩んでるよね ルーキーイヤーには江豚にぶつけたりして
鼻っ柱の強さから期待してたんだけどなあ
やっぱカープの育成が悪いのかね?
ピー子がなあ・・・
- 7 :考える名無しさん:05/01/02 18:26:35
-
◇おすすめ著書。定番
・養老猛子 『唯脳論』『バカの壁』
・茂木健一郎 『脳とクオリア』『脳内現象』『脳と仮想』
・VSラマチャンドラン 『脳のなかの幽霊』
・セミール・ゼキ 『脳はいかに美を感じるか』
・ワイルダー・ペンフィールド 『脳と心の正体』
◇ちなみに明晰夢関連
・立花隆 『臨死体験』
・リタ・カーター 『脳と心の地形図』
・スティーブン・ラバージ 『明晰夢』
・ロバート・A・モンロー 『魂の体外旅行』
◇その他の関連用語
アフォーダンス理論、ゲシュタルト、ホムンクルス、幻肢、クオリアなど。
>>2
Tarさんありがとう。(依頼人です)
- 8 :考える名無しさん:05/01/02 18:28:50
- >>7訂正
>・リタ・カーター 『脳と心の地形図』
これはおすすめ著書(著作)の分類でした。
- 9 :考える名無しさん:05/01/02 19:12:38
-
脳科学の面白いところは、脳の機能や動きを解明したからといって
その人が何を考えているかというのはやはりわからないということだと思います。
これは心理学や精神分析でもやはりわからないことだと思います。
(精神分析は心の状態の解釈を試みるだけであり、真理表的な正誤の対応は無い)。
では脳はどのような構造をもって働いているのか?
固体同士の脳の機能の差違はどのようにして生じるのか?
脳の基本的な仕組みと、その対応において脳の枠組みから外れた
ところに現れる人間の機能というものが科学的に垣間見れる場所、
その最も近いと言われている場所が脳科学の現場です。
正直な話、脳科学とは、論理を優先する哲学と融合し、
あるいは、哲学と否定弁証法的に止揚する可能性の最も大きい分野なのではないだろうか?
そう思って哲学板に立ててみました。
【数学的】な見地を哲学に取り入れた【デカルト】
【物理的】な見地を哲学に取り入れた【カント】
【化学的】な見地を哲学に取り入れた【ヘーゲル】
【心理学的】な見地を哲学に取り入れた【フッサール】【ベルクソン】
【精神分析学的】な見地を哲学に取り入れた【ハイデッガー】
【量子論的】な見方を哲学に取り入れた【ヴィトゲンシュタイン】
【脳科学的】な見地を取り入れた【**(未定)**】
ちなみに僕は、科学的な分野では、以上のような哲学者との対応の
見立てをしているのです。哲学はどこから何が出てくるかわからないです。
- 10 :kurahito ◆XEF65wQsug :05/01/02 20:38:02
- >>9
【**(未定)**】ドゥルーズはどうなん?生化学的?
- 11 :kurahito ◆XEF65wQsug :05/01/02 20:39:51
- 今の内に訂正、発生学ですよ。
- 12 :考える名無しさん:05/01/03 12:57:03
- 苫米地については語らないのか?
- 13 :考える名無しさん:05/01/07 17:22:46
- コマネチ、どうしてんだろ…
- 14 :考える名無しさん:05/01/07 17:23:49
- 菊地原もオリッ哲かよ カープはどこへいくというのだろう・・・
- 15 :考える名無しさん:05/01/07 17:27:22
- 【数学的】な見地を哲学に取り入れた【デカルト】
【物理的】な見地を哲学に取り入れた【カント】
【化学的】な見地を哲学に取り入れた【ヘーゲル】
【心理学的】な見地を哲学に取り入れた【フッサール】【ベルクソン】
【精神分析学的】な見地を哲学に取り入れた【ハイデッガー】
【量子論的】な見方を哲学に取り入れた【ヴィトゲンシュタイン】
どの対応も的外れとしか思えん
- 16 :考える名無しさん:05/01/07 17:55:48
- エーデルマン『脳から心へ』
も読んだ方がいい.
哲学に口を出すアホ研究者(脳主義者)をちゃんと批判してるから.
どこぞの解剖学者どもの書いた本は,
研究者がおちいりやすい事態に、見事におちいってる.
(「自分の研究分野が"すべて"の根底。これを研究することで
あらゆることがわかる」という考えにとらわれること.)
"神を知る"が"法則を知る"に替わって、それが"脳を知る"となったところで、
その信仰は虚妄だという事実に替わりはない.
解剖学者の主張のうち、哲学的な事柄に関して口出ししている部分は
すべてが飾り立てられた誤謬,もちろん
解剖学者は哲学に関しての知識はゼロだから仕方ないのだけれど.
当てにするだけ時間の無駄.
とりあえず,エセ人物(書籍)とそれなりの人物を見分けるには
アフォーダンスを理解してるかどうかで判断できる.
- 17 :考える名無しさん:05/01/07 18:27:39
- ベルクソンは進化論的
- 18 :考える名無しさん:05/01/08 09:42:14
- 的ってなによ、的って? 曖昧なのキライ !!
- 19 :考える名無しさん:05/01/11 20:23:03
- 脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説― (前野隆司)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480842659/qid%3D1105442382/250-3907152-1089840
機械タンのスレで知ったんですが面白そうです。
本人のサイトのQ&Aも面白い!
http://www.maeno.mech.keio.ac.jp/Maeno/consciousness/
- 20 :考える名無しさん:05/01/11 20:27:16
- キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!!!!!
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- 21 :考える名無しさん:05/02/01 03:05:11
- 「コネクショニズム」って何ですか?
分かり易く教えて下さい。おながいします。
- 22 :考える名無しさん:05/02/01 11:33:56
- >>21
コネクショニズム [connectionism]
脳の神経回路網をモデルとし、これによりパターン認識・推論・学習・記憶などの認知機能をコンピューター上で実現しようという考え方。
パソコンとかの直列処理型に対して並列分散処理型と言うそうでつ。
漏れもかじりだしたばかりで良くわかってないでつ(´・ω・`)
解説書はイパーイあると思いますが、哲学の側から、かつお求めやすいお値段では以下の2冊がお薦めでつ。
ロボットの心―7つの哲学物語:柴田正良(著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061495828/amagle-22/ref%3Dnosim/249-5118764-9549943
考える脳・考えない脳―心と知識の哲学:信原幸弘(著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061495259/qid=1107225143/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/249-5118764-9549943
いずれも講談社現代新書でつ。
- 23 :考える名無しさん:05/02/01 11:36:26
- 丁寧なお答えありがとうございます。
サイバネティクスと同じような言葉だと思ってて良いのですかね。
- 24 :考える名無しさん:05/02/01 11:44:39
- コネクショニズムって、論理的なアルゴリズムで人工知能を実現させよう
という方針のライバルでしょ。
- 25 :考える名無しさん:05/02/01 11:44:41
- 漏れはサイバネティクスは情報処理の問題を生物・機械を区別せずに考えようという枠組みの総称で、コネクショニズムはそのアプローチのひとつという理解でつ。
違うかも(´・ω・`)
- 26 :考える名無しさん:05/02/01 11:50:56
- >>19
その本読んだけど、そもそも心脳問題をぜんぜん理解していない
としか思えなかった。
- 27 :考える名無しさん:05/02/01 11:53:55
- >>26
うん。哲学で議論されてきた心脳問題をほとんど知らないで書いている感じだね。
- 28 :考える名無しさん:05/02/01 12:02:01
- >>25
そういうふうに説明してもらえると分かったような気がしました。
サイバネティクスとは違い
「コネクショニズム」の方はグーグル検索(日本語)しても
適当な解説が出てこなかったのです。
まだ新しい言葉(少なくとも日本語では)なのかもしれません。
- 29 :考える名無しさん:05/02/01 12:02:05
- 哲学なんか知らなくてもいいよ、って考えているってことだろうな。
日本における「哲学」の地位をよく示しているなあ。
- 30 :考える名無しさん:05/02/01 12:53:10
- >>26>>27
前野本、これから読もうと思ってるんでつが、哲学における心脳問題との違いはどのへんなんでしょうか?
例えば、このQ&Aだとどのへんに問題がありまつか?
http://www.maeno.mech.keio.ac.jp/Maeno/consciousness/
漏れの感じでは用語などの微調整を行えば考え方自体はある種の哲学の主張とよくなじむと思えるんでつが。。。
- 31 :考える名無しさん:05/02/01 13:05:19
- 主張そのものの問題というより、それを哲学のコンテクストで理解しようとすると、
その作業はすべて読み手がしなければならなくなる、ってことかな。哲学の視点で
見ると玉石混交ってところじゃないかと思う。「どこが玉だ?」って突っ込まない
でね。よく整理してないから。
- 32 :考える名無しさん:05/02/01 13:14:27
- >>31
> 主張そのものの問題というより、それを哲学のコンテクストで理解しようとすると、
> その作業はすべて読み手がしなければならなくなる、ってことかな。哲学の視点で
> 見ると玉石混交ってところじゃないかと思う。
あくまで工学的な観点から書かれた本なのでそれは仕方ないと思いまつ。。。
科学的に見てどの程度まで認められるのか、を見極めた上で哲学から突っ込むことがあれば突っ込む、というスタンスが良いと個人的には思いまつ。
漏れは脳科学の入門書を兼ねて読んでみたいと思いまつ。
- 33 :考える名無しさん:05/02/01 13:15:28
- えっ? その本は、脳科学の本というよりは哲学の本だと思うけど。
- 34 :考える名無しさん:05/02/01 13:17:58
- >>33
え、そうなんでつか?
それは言ってしまえば科学的には見るべき点が無いということ?
- 35 :考える名無しさん:05/02/01 13:19:12
- 主要な主張は「心の哲学」の領域のものじゃない?
- 36 :考える名無しさん:05/02/01 13:21:39
- 今見たら、心の実装についての論文があぷされてまつ。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ロボットの心の作り方 ─ 受動意識仮説に基づく基本概念の提案 ─
http://www.maeno.mech.keio.ac.jp/Maeno/consciousness/rsj2005kokoro.pdf
- 37 :考える名無しさん:05/02/01 13:22:36
- いま「コネクショニズム」を題名にした解説本を
新書媒体で出すと多分よく売れるような気がする。
- 38 :考える名無しさん:05/02/01 13:24:28
- >>35
それを言ってしまえば「心の哲学」のかなりの部分が「認知科学」とだぶってますので。。。
- 39 :考える名無しさん:05/02/01 13:26:57
- 雑誌総合スレからコピペ。
現代思想 2005年2月号
特集=脳科学の最前線
定価1300円(本体1238円)
ISBN4-7917-1131-9
http://www.seidosha.co.jp/siso/200502/
- 40 :考える名無しさん:05/02/01 13:30:09
- 特集=脳科学の最前線
討議
イメージする脳 茂木建一郎 港千尋
脳科学の最前線
脳と情動知・情・意は解明できるか 佐々木和夫
サルが道具を使うとき脳と身体イメージ 入來篤史
「ことば」の脳自然史 岡ノ谷一夫
身体・行為・記号認知ロボティクスの立場から 谷淳
脳科学とテクノロジー
病者の光学 美馬達哉
マインド・タイム B・リベ 木島泰三訳
知と身体
直観と理論 信原幸弘
脳科学・コネクショニズム・還元と消去 戸田山和久
視覚経験と運動行為 A・クラーク 吉田めぐ美訳
身体運動意味論 月本洋
脳と精神
精神分析と脳科学 十川幸司
脳のエクリチュール 小泉義之
身体がなければ 精神もない 桜井直文
B・リべってのはもちろん?ベンジャミン・リベットのことでつ。
- 41 :考える名無しさん:05/02/01 13:51:50
- >>38
だから、「私は認知科学者だから哲学のことはよく知らない」とかその
逆じゃダメなはずだけれど、日本ではまだ交流とか充分じゃないんじゃ
ない?
- 42 :考える名無しさん:05/02/02 23:25:17
- 生物板、心理板の脳科学スレが落ちて久しいと思っていたら、こんなところに…
- 43 :考える名無しさん:05/02/03 11:18:51
- >>42
改めてスレを立て直すほどではないな、とお考えでしたらどうぞ哲学板のこのスレをお使い下さい。
今更既出ネタで議論してもなあ、とお考えでしたら心配ご無用です。哲学板の住人は科学的な知識に欠ける人も多いので(哲学板の皆さんスミマセン、漏れのことです。。。)、たとえ基礎的な知識であっても有用なのです。
ですから、板違いじゃないか?などと気になさらずにどしどし書き込みをお願い致します。
あ、でもその際まったくの素人も覗いてるということを念頭に置きつつ、その点ご配慮いただければ助かります(^^;。
- 44 :考える名無しさん:05/02/06 00:16:12
- おい茂木健一郎(五十川卓司)よ。こんなスレで遊んでるヒマがあったら自分の罪を償えよ。思考盗聴機の特許で大儲けして自分を「ブッダの生まれ変わり」と自称してパナウェーブで反社会的活動している罪をな。
- 45 :考える名無しさん:05/02/06 23:19:32
- そろそろ心脳問題で盛りあがろうよ。
- 46 :考える名無しさん:05/02/06 23:41:11
-
農家学の貧農問題
- 47 :考える名無しさん:05/02/06 23:42:39
- やだな、それ。
- 48 :考える名無しさん:05/02/07 00:05:15
- ■ハーバード大医学部、ペットの気持ちの理解に一歩近づく 最終更新時刻: 2005年2月4日(金) 22時33分
自分の飼っているネコが何を考えているのか、知りたいと思ったことはないだろうか。ハーバード大学医学部(HMS)で
開発された顕微鏡技術が、そんな人間の好奇心に答えてくれるかもしれない。
HMSの研究者が、生きている動物の脳の画像撮影に成功した。これは、脳内で神経細胞が互いにどのように
影響しあっているのかを知る上で、重要な一歩となる。この技術は最終的には、アルツハイマー病のような
神経変性疾患の研究に役立つと思われる。
先月初めに公開された低速度撮影による画像には、ネコとネズミの脳の神経回路がアップで写っている。
被写体は撮影時に、白黒の線が縦、横、斜めに入った3パターンの画像を見せられたが、その際にそれぞれの
パターンに応じて、異なる神経細胞グループが反応を示した。画像では、反応している神経細胞グループが光っている。
「この技術により、脳が感じていることを知ることが可能になる」とHMSの神経生物学教授R. Clay Reidは声明のなかで
述べている。科学者らが生きている神経細胞の画像を撮影したのは、今回が初めてではない。しかし、これまでは、
ごくわずかな数の神経細胞しか一度に撮影できなかった。今回の新技術を利用すると、これまでより大きな範囲で
組織をとらえることが可能であるため、研究者らは神経細胞がある機能を果たすためにどのように互いに作用し
合うのかを、これまでより詳しく理解できるようになる。またこの技術は脳の構造をさらに深く理解するのにも役立つだろう。
ネコの場合、(平行線と比較して)傾斜線を見ると感度が強くなる神経細胞など、同じ特徴を示す神経細胞は
脳内でも集まるように位置していることがわかった。
(後略)
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1107693105/
- 49 :考える名無しさん:05/02/07 00:07:09
- 「ペットの気持ちの理解に一歩近づく」
これでいいのか?
- 50 :考える名無しさん:05/02/07 00:23:43
- こういう研究って、心脳問題についてはナイーブだ罠
- 51 :考える名無しさん:05/02/07 15:14:15
- >>48
かなり大げさな記事だね。
- 52 :考える名無しさん:05/02/07 16:53:50
- >>39-40のリベのところよんだけど、いまいちだったな。
リベが書いた、一般向けの脳科学本の最終章を訳しただけだった。
- 53 :考える名無しさん:05/02/08 09:24:26
- >>48
意識は電荷移動と化学変化の積み重ねって事か。
- 54 :哲学者最高位 ◆zH5vyVK1vo :05/02/08 10:29:47
- 撮影技術が進歩したって事だけだろ
刺激の入力という受動的なものの反応が確認できただけで
意識や思考という能動的な動きとは全く次元が違うんだから
猫が何を考えているかなんていう大げさな表現は、飛躍しすぎだろ
とにかく注目を集めたい意図が、見え見えだな
- 55 :考える名無しさん:05/02/08 13:11:11
- だいたい、ヌコは何も考えてないし。
- 56 :考える名無しさん:05/02/08 14:37:25
- ヌコ…何県だ?
- 57 :考える名無しさん:05/02/08 20:38:41
- >>54
意識や思考が、刺激の入力と次元が異なるってどういう事?
- 58 :考える名無しさん:05/02/09 01:18:12
- >>54
ジャーナリズムに乗っかるとああいう表現になるんだよ。許してあげて。
- 59 :考える名無しさん:05/02/09 09:05:04
- 「パペットの気持ちの理解に一歩近づく」
って見えた。
- 60 :考える名無しさん:05/02/10 15:55:37
- マペット置いてけぼりだな
- 61 :考える名無しさん:05/02/16 17:47:51
- ■ハーバード大医学部、宇宙人の気持ちの理解に一歩近づく 最終更新時刻: 2005年2月4日(金) 22時33分
自分の知り合いの宇宙人が何を考えているのか、知りたいと思ったことはないだろうか。ハーバード大学医学部(HMS)で
開発された顕微鏡技術が、そんな人間の好奇心に答えてくれるかもしれない。
HMSの研究者が、生きている宇宙人の脳の画像撮影に成功した。これは、脳内で宇宙人の神経細胞が互いに
どのように 影響しあっているのかを知る上で、重要な一歩となる。この技術は最終的には、アルツハイマー病のような
神経変性疾患の研究に役立つと噂される。
先月初めに公開された低速度撮影による画像には、アンドロメダ星人の神経回路がアップで写っている。
被写体は撮影時に、白黒の線が縦、横、斜めに入った3パターンの画像を見せられたが、その際にそれぞれの
パターンに応じて、異なるビームが目から発射された。画像では、ビームを照射している視神経が光っている。
「この技術により、宇宙人が感じていることを知ることが可能になる」とHMSの宇宙生物学教授R. Clay Reidは声明のなかで
述べている。科学者らが生きている神経細胞の画像を撮影したのは、今回が初めてではない。しかし、これまでは、
地球上の動物の神経細胞しか撮影することができなかった。今回の新技術を利用すると、これまで不可能だった宇宙人の
組織をとらえることが可能となるため、研究者らは宇宙人の神経細胞がある機能を果たすためにどのように互いに作用し
合うのかを、これまでより詳しく理解できるようになる。またこの技術は宇宙人の脳の構造をさらに深く理解するのにも役立つだろう。
宇宙人の場合、(平行線と比較して)傾斜線を見ると感度が強くなる神経細胞など、同じ特徴を示す神経細胞は
脳内でも集まるように位置していることがわかった。また、アンドロメダ星人のDNAは、驚くべきことに地球上のネコと
完全に一致しているという。
- 62 :考える名無しさん:05/02/16 18:12:17
- 「ペット」「宇宙人」の語をそのまま「コンピュータ」「パソコン」に置き換えてみると面白い。
われわれはすでにコンピュータやパソコンの気持ちが分かるのだ。
- 63 :考える名無しさん:05/02/17 14:31:03
- ビョーニンガ アツマッテル ッテ キータ ンデスガ ココデスカ?
- 64 :考える名無しさん:05/03/05 12:46:36
- a
- 65 :考える名無しさん:05/03/09 21:48:08
- >>27
しかし、デネットの分厚い本を読むよかコストパフォーマンスは良いと思うぞ。
- 66 :考える名無しさん:05/03/09 23:02:25
- >>65
「決定論:脳は物質だから・・・・・・」スレを読むともっとコストパフォーマンスがいいんじゃねえか?w
- 67 :考える名無しさん:05/03/10 12:05:07
- 脳はうんこ
- 68 :考える名無しさん:2005/03/21(月) 23:15:48
-
新生児は、そもそもどこまでが自分の身体で、どこから外界がはじまるのかと
いうことさえ知らない。自分の身体の一部を触ると、「触る」と「触られる」が同時に
成立する(セルフ・タッチ)。そのような原因と結果の間の偶有性を通して、
次第に身体の範囲を確定していくのである。
脳と創造性 この私というクオリア 茂木健一郎 著 p126より抜粋。
----------------------------------------------------------------
俺のコメント
無条件に身体が確定されているわけではないんだ。
つまり、私の身体も脳の幻影の産物であり、
現実界で実体を持ちうる“概念”なのだ。
- 69 :ワサビ茶漬け:2005/04/02(土) 21:19:35
- ニュース貼り
http://news.bbc.co.uk/1/hi/health/4396387.stm
「ブレイン・チップが思考を読み取る」
この記事では、首から下が麻痺した少年に対するチップの埋め込み手術が紹介されています。
『脳の運動野に髪の毛ほどの太さの電極を、100本程度、数ミリの深さで差し込み
この電極で計測された電圧の変化をTVやロボットアーム等と接続されたコンピュータへ送る。
これにより少年は、TVのチャンネルを変える、ロボットアームを動かす、PCのマウスを動かす、という事が
考えるだけで出来るようになった。』
- 70 :ローカルルール審議中:2005/04/02(土) 21:37:29
- ちょっと恐いけどwこの手術受けてみたいね。
「考えるだけで出来る」とはどういうことなのか実際体験してみたい。
- 71 :ローカルルール審議中:2005/04/03(日) 04:58:49
- >>69
これは人間の側が機械に合わせるというかね。
極端な話が、足の小指を動かそうと考えるとロボットアームが動くことが分かり、
それをスムーズに動くように練習していくうちに、足の小指の運動自体が
ロボットアームの運動と連合が形成される。そんな感じだと思うね。
- 72 :ローカルルール審議中:2005/04/04(月) 09:09:32
- >>71
そんなもんだろうね。
まあ決められたいくつかの事ができるだけだろうな。
しかし義手の研究もそこまで行ったか。
やっぱ末端の神経に接続するのは無理なのかな。
- 73 :ローカルルール審議中:2005/04/04(月) 10:07:16
- 銀河鉄道999の世界がいよいよ現実になるのか?
- 74 :ローカルルール審議中:2005/04/04(月) 15:41:49
- >>73
古っ・・・。つか飛躍してる。
まだハガレンの片腕機械義手とかの可能性が見えてきたかも程度でしょ。
(※ハガレンとは鋼の錬金術師という近ごろ子供たちやオタクに人気のアニメ/マンガです。テレビアニメは最終回を迎えましたが原作マンガは進行中。アニメは映画版で本当のラストを迎えるという噂)
- 75 :ローカルルール審議中:2005/04/04(月) 15:42:49
- コネクショニズムとは何なのか教えてください。
解説してあるWebページのURLでもよいです。
Wikipediaを見たのですが編集中でした。
- 76 :ローカルルール審議中:2005/04/05(火) 15:28:27
- >>74
しかしそういう時代性を長期予期していることは事実じゃない?
- 77 :ローカルルール審議中:2005/04/05(火) 15:36:56
- >>76
腕や脚の大ざっぱな運動とそれ以上のところには
けっこう深くて広い溝があると思います。
運動でも錐体外路の方とか
自律神経とか
感覚神経とか
果てしなく難しそう。
- 78 :ローカルルール審議中:2005/04/07(木) 21:40:58
- >>69
今までネズミや猿で実験されてた脳チップの埋めこみ手術が、
アメリカで2004年4月から人間にも許可されたという話を池谷裕二さんの本で読んだけど、このNagelさんがその第1号なのかな?
- 79 :ローカルルール審議中:2005/04/08(金) 04:16:52
- 黒歴史になった人が何名かいらっしゃる悪寒
- 80 :考える名無しさん:2005/04/29(金) 22:10:16
-
『「脳科学」化社会』(未完成稿)
http://t-job.vis.ne.jp/base/gamebrain2.html
- 81 :考える名無しさん:2005/05/10(火) 15:26:28
- j
- 82 :考える名無しさん:2005/05/10(火) 17:51:12
- >>80
ヨブさんか。
- 83 :考える名無しさん:2005/05/24(火) 13:01:25
-
- 84 :考える名無しさん:2005/05/26(木) 17:08:45
- う〜ん・・・。
R・ペンローズ
- 85 :考える名無しさん:2005/05/26(木) 18:25:30
- バカを実装してみました
- 86 :考える名無しさん:2005/06/23(木) 18:27:52
- age
- 87 :考える名無しさん:2005/07/14(木) 01:13:44
-
- 88 :考える名無しさん:2005/08/14(日) 15:56:40
- gu
- 89 :スモール:2005/08/16(火) 15:31:20
- │\
│ \≡(`Д´;))≡= オオッ!
│ \≡// ))≡=
│ ≡」」」≡=
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>>1
- 90 :考える名無しさん:2005/09/20(火) 23:32:16
- http://d.hatena.ne.jp/sans-papier/20050815/p1
- 91 :考える名無しさん:2005/11/13(日) 09:55:19
- トレパネーション
- 92 :あぼーん:あぼーん
- あぼーん
- 93 :考える名無しさん:2005/11/17(木) 19:40:08
- (*´д`*)ハァハァ
- 94 :考える名無しさん:2005/11/19(土) 21:23:41
- a-ha
- 95 :考える名無しさん:2005/12/26(月) 13:10:05
- 次!
- 96 :考える名無しさん:2006/02/13(月) 00:43:59
- 茂木健一郎は胡散臭い
- 97 :考える名無しさん:2006/02/13(月) 00:58:08
- クオリアはどう見てもオカルトだな。
魂とか霊魂とか、身体二元論的な精神の見方をまわりくどく復活させてるだけ。
段々と進化論に対して創造論を持ち出すのと同じように作用してきている。
(創造論は論外だが、クオリアはなかなか論破しにくい分面倒)
- 98 :考える名無しさん:2006/02/13(月) 01:23:09
- プロセス・アイ 買いました。
- 99 :考える名無しさん:2006/03/18(土) 03:06:55
- 次!
- 100 :考える名無しさん:2006/03/19(日) 21:50:17
- 質問です。
今現在放送中のあるある大事典の放送内容は、どのくらいトンデモですか?
今日は「寝る前に嫌いな人を思い浮かべると次の朝には疲れが取れる」と言ってます
- 101 :考える名無しさん:2006/03/19(日) 21:52:17
- あるあるでは、脳内のセロトニンがどうのこうのといってます
- 102 :考える名無しさん:2006/03/27(月) 16:53:59
- テレパシーも脳科学なのになぜか発展しない。
- 103 :sai:2006/04/08(土) 17:19:14
- 「発声学習は鳥類とヒト、クジラではっきりと認められるが、その他の動物では見つかっていない。
鳥類の脳と哺乳類の脳は基本的な作りが異なるが、発声学習はそれを超えた何らかの共通点を
基盤にしているはずである。ごく最近の研究で、発声を学習する鳥とそうでない鳥とで、
発声制御にかかわる脳の仕組みが異なることが発見された。発声を学習するカナリア、キンカチョウ、
ジュウシマツでは、大脳皮質の運動野にあたる部分の神経細胞と、発声を制御する延髄の神経核
(舌下神経核と疑核)とが直接連絡していることがわかった。
一方、ハトやニワトリなど、発声を学習しない鳥ではこれらの間の連絡がない。この発見から遡って
霊長類の脳神経系をみてみると、ヒトでは大脳皮質運動野の顔や口を制御する部分が延髄の疑核と
直接連絡を持っているが、リスザルやアカゲザルではこの連絡がないことがわかっている。発声を
学習しない動物では、延髄の神経核は、中脳から後疑核を経て連絡を受けているのみで、大脳とは
直接つながっていない。
これらの結果から、発声学習を可能にするには、大脳皮質運動野の顔や口の動きを司る部分と、
延髄の発声にかかわる神経核とが直接連絡を持っている必要がある、との仮説がでてきた。」
---「脳科学の進歩 分子から心まで」より---
- 104 :考える名無しさん:2006/04/30(日) 20:05:15
- 脳味噌コネコネ
- 105 :考える名無しさん:2006/05/01(月) 16:17:41
- 後輩が脳の手術をしたと言うんですが、嘘を吐いてるようなのです。
小さい頃に事故で脳を損傷してしまい、最近ストレスで悪化したと言っており3月に手術をしたらしいです。
かなり難しい手術のようで成功率は低く、前例の少女も亡くなったと言っています。
手術内容は日帰りでレーザーだったらしく、手術が成功し終わっても髪は生えたままでした。そのような脳の手術はありうるのでしょうか?
その子はもうすぐ死ぬかもしれない、という同情で私の友達の彼氏を奪っています。
私もその子の通ってると言う大学病院に通っているので診察方法等で言ってる事が違うのが解るんです。
疑うのはいけない事だと思っていますがでも本当に病気じゃなかったら、一病人としてとても許せません。
脳の手術の知識が無く、サイトを回ったんですがよく解らなかったのでスレ違いだと思いながらも書き込みしてしまいました。
みなさんの知識を貸して頂ければ、と思っています。
- 106 :考える名無しさん:2006/05/10(水) 05:16:05
- 脳外科手術で日帰り?レーザー?
まあ、怪しい話だけど、とりあえず
ここではなく医者系の板で聞いた方がいい。
- 107 :考える名無しさん:2006/05/11(木) 18:10:10
- 昨日から地震と勘違いするくらいグワングワンと頭が揺れてます。今日も続いています。これは何か異常ですか?
- 108 :sai:2006/05/25(木) 12:59:25
- 先読み脳細胞解明、サルで実験 東北大
将棋やチェスで必須の「先読み」をするときの脳の細胞レベルの活動を、東北大の虫明元(むしあけ・はじめ)
教授(生理学)のグループがサルの実験で突き止めた。大脳の前頭前野にある複数の細胞が一手ごとに対応しており、
課題を見た瞬間に同時に活性化することで先読みをしているらしい。前頭前野は思考に深くかかわることで知られるが、
課題解決の際の活動を細胞レベルで明らかにしたのは初めて。人工知能の開発にも役立ちそうだという。
成果は18日発行の米医学誌「ニューロン」に掲載された。
実験では、ニホンザル2匹にコンピューター画面で簡単な迷路を見せ、3回のレバー操作で目印をゴールに移動
させる訓練をした。熟練したサルの脳に電極を取り付け、脳の活動をみると、こめかみ周辺にある大脳の前頭前野の
背外側(はいがいそく)と呼ばれる部分の細胞がいくつも活性化した。
迷路を見せた直後は、多くの細胞が一斉に活性化した。目印移動の操作を始めると、1手目、2手目、3手目で
それぞれ別の細胞グループが活性化した。迷路を最初に見た時に活性化したのは、1〜3手目に対応する細胞グループ
すべてだったことがわかり、同時に活性化することで3手先まで先読みしていた、と解釈できた。
それぞれの細胞グループは、さらに上下左右のどちらの方向に移動するかで細かく分かれていることも判明。
「1手目、右へ移動」「2手目、上へ移動」など操作の順序と方向ごとに別グループになっているので、
迷路を見た際にどの細胞が活性化するかを見て、サルが実際にどう迷路を解くかを予測できたという。
虫明さんは「思考する時の脳細胞の働きが詳しくわかれば、認知症の解明や治療法開発にも役立つはず」と話す。
東京大の宮下保司教授(大脳生理学)は「巧みな課題設定で、先読みをするときの脳活動を細胞レベルで
みることに成功した意義深い研究だ」と話している。
ttp://www.asahi.com/science/news/TKY200605180413.html
- 109 :sai:2006/05/25(木) 13:00:18
- 念じた通りにジャンケンロボ 脳の情報を信号化
人間がチョキを出したら、ロボットもチョキ――。脳の情報を読み取り、ロボットハンドに人と同じ動きをさせる
システムの開発に、国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)とホンダの共同研究チームが成功し、
24日発表した。脳に電極を埋め込む方法などが欧米で研究されているが、今回の方法は人間側の負担が格段に少ない。
川人光男・ATR脳情報研究所長らの説明によると、人が「グー」「チョキ」「パー」の手の動きをするときの脳活動を、
機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)で検出。コンピューターで解読してロボットに伝えたところ、9割近い精度で
同じ動きを再現できた。この技術を応用すれば、重度の身体障害者向けに、脳からの信号だけで思い通りに作動する
電動車いすや人工発話装置などがつくれるという。
1年以内をめどに、手を動かさなくても念じただけでロボットハンドを操れる技術に発展させ、脳情報の読み取り装置
を帽子サイズに小型化した上で、8〜10年後の実用化を目指す。
ttp://www.asahi.com/science/news/OSK200605240072.html
- 110 :考える名無しさん:2006/05/25(木) 13:01:25
-
- 111 :考える名無しさん:2006/05/25(木) 16:37:02
- >この技術を応用すれば、重度の身体障害者向けに、脳からの信号だけで思い通りに作動する
>電動車いすや人工発話装置などがつくれるという。
動けなくなった老人がロボットを操作して自分で自分の介護をする未来が…
しかし、この種の装置は単純に脳信号から機械を動かしているだけでは、うまくいかず
(処理時間遅れのため機械が逆に重りのようになるのです)
予め脳信号が発生することを予測して動かさないといけません。
つまり脳機能の一部を代替する必要があるのです。
そして老人の脳機能をどんどん取込むうち、機械と老人は一体となり、
ついに老人が死亡した時には機械は老人本人となって、
自分の葬式を行う…?
か、どうかは分かりませんが期待できる技術ですね。
- 112 :考える名無しさん:2006/05/26(金) 06:49:44
- この科学万能主義者達め!
- 113 :sai:2006/05/26(金) 13:06:44
- 「勘が鈍る」分子レベルで立証 東大、仕組み解明
練習をさぼったり頭を使わなかったりすると腕や勘が鈍る――。スポーツなどで経験するそんな現象の
背後にある脳細胞の仕組みを、東京大学大学院の飯野正光教授(薬理学)らが明らかにした。
使わない神経回路の働きが弱まるのは、経験的には知られていたが、分子レベルで解明されたのは初めて。
認知症などの治療薬の開発に役立つ可能性もあるという。
飯野教授らは、体の運動と深くかかわる小脳の神経細胞をつなぐ接続部(シナプス)に注目。
マウスの細胞実験で、シナプスの信号伝達を1日以上、止める操作をした。練習をさぼって信号伝達が
なくなるのと同じ効果があるという。
その後、神経回路の働きを調べた。シナプスの信号伝達が滞ると、細胞内にあるBDNFという
たんぱく質の働きが鈍った。さらに信号伝達物質そのものが放出されにくくなることも突き止めた。
BDNFは、子どもの脳の発達などを促す神経栄養因子の一つ。神経回路の性能維持にも重要な役割をすることが、
今回の実験でわかった。
自転車に乗ったり、泳いだりする能力は、いったん身につくと練習しなくても急に失われることはない。
だが、久しぶりに試すと思ったよりうまく行かず、「ぎこちなさ」を感じることがある。今回の発見は、
こうした現象に関係しているとみられる。
飯野教授は「神経回路の維持には、常に刺激を受けて信号が流れる状態に保つことが重要だ。
フィギュアスケートの荒川静香さんも週6日の練習を欠かさないそうだが、勘を鈍らせないためには一流選手も
例外ではない」と話している。
研究内容は、米科学アカデミー紀要(電子版)で発表された。
ttp://www.asahi.com/science/news/TKY200605250232.html
- 114 :考える名無しさん:2006/05/26(金) 16:31:31
- > 自転車に乗ったり、泳いだりする能力は、いったん身につくと練習しなくても急に失われることはない。
>だが、久しぶりに試すと思ったよりうまく行かず、「ぎこちなさ」を感じることがある。
小脳はパーセプトロンモデルだと言われていますが、実際にシミュレーションしてみると
1つのことを学習した後、別のことを学習すると前に覚えたことが破壊される現象が起こります。
つまり自転車訓練の後、水泳を学ぶと自転車の運転ができなくなるのです。
もちろん人間にこのような現象は起こりません。
人間はどのようにこの問題を回避するのか?「勘が鈍る」ことが役に立つのか?
謎は深まります。
- 115 :sai:2006/05/27(土) 21:06:04
- Ratcliffは、3層のネットワークを用い、先に学習した項目が、後続の学習によってどのような影響を受けるかを
検討した。シミュレーションの結果、先に学習した項目の再認成績が後続の学習によって著しく低下することを
見いだし、コネクショニストモデルが系列的な記憶のモデルとして適切でないと主張した。同様の傾向は、
McCloskey & Cohenによるシミュレーションでも見いだされており、安定解が破壊されると言う意味で、
彼らはこの効果をカタストロフィック干渉と名づけている。カタストロフィック干渉は、母国語の習得のように
忘却が起こりにくい現象を扱う場合、特に問題となる。
カタストロフィック干渉に対する方策として、先の学習で得られた結合強度を固定し、後続の学習の影響を
回避する手続きや、学習によって得られた隠れ層の表象内で、活性化が最小のユニットの値を消去し、活性化が
最大のユニットの値を増大させる活性値の先鋭化などが提案された。こうした手続きは、ある程度有効であるが、
ネットワークの可塑性や一般化能力を低下させてしまう(安定性・可塑性のジレンマ)。このジレンマを克服するには、
Carpenter & GrossbergによるART(Adaptive Resonance Theory:適応共鳴理論)などが有効であることが知られている。
McClelland, McNaughton, & O'Reillyは、人間の記憶において、脳の大脳新皮質と海馬という2つのシステムが
異なる役割を担うと仮定することによって、人間ではカタストロフィック干渉が生起しない理由の説明を試みている。
つまり、大脳新皮質は情報の構造を漸次的に発見するシステムであるの対して、海馬は新しい情報の獲得を
促進するだけでなく、ほかの部分に保持された古い情報を想起させる機能を持つと仮定し、新しい情報が新皮質の
構造化された知識システムに徐々に統合される仕組みを説明している。
- 116 :sai:2006/05/27(土) 21:06:37
- Murreは、記憶のTraceLinkモデルを提案している。このモデルでは、長期的に記憶を保持し、潜在記憶に対応する
トレースシステムと、その活性化パターンを連合することによって学習を行う、顕在記憶に対応したリンクシステム
とが仮定されている。Murreは、トレースシステムは脳の大脳新皮質における処理を、リンクシステムは海馬
における処理をそれぞれシミュレートしていると述べている。
---「高次認知のコネクショニストモデル」より---
- 117 :考える名無しさん:2006/05/28(日) 03:57:29
- 回答ありがとうございます。
>脳の大脳新皮質と海馬という2つのシステムが異なる役割を担うと仮定することによって、
>人間ではカタストロフィック干渉が生起しない理由の説明を試みている。
海馬損傷により前向性健忘となった人でも手続き的記憶獲得(小脳学習)には問題無いこと
から考えて海馬は小脳学習に関係ないように思います。
> カタストロフィック干渉に対する方策として、先の学習で得られた結合強度を固定し、
>後続の学習の影響を 回避する手続きや、学習によって得られた隠れ層の表象内で、活性化が
>最小のユニットの値を消去し、活性化が 最大のユニットの値を増大させる活性値の先鋭化などが提案された。
こちらはあるかもしれませんね。
とりあえず思いつくのは必要量の何倍ものプルキンエ細胞を用意しておき新規学習時、
最も正解値に近いプルキンエ細胞のみ学習し他のプルキンエ細胞の学習を阻害する。
こうすることで無関係の運動計算モデルの破壊をある程度は防げそうですが、
実際の小脳にそんな構造があるのかどうかは分かりません。
- 118 :sai:2006/05/29(月) 14:08:16
- >海馬損傷により前向性健忘となった人でも手続き的記憶獲得(小脳学習)には問題無いこと
>から考えて海馬は小脳学習に関係ないように思います。
そうですね。この引用は、小脳の記憶についてではなく階層型のニューラルネットワークの安定解について
述べているので、「勘が鈍る」という話題からは逸れてしまいました。
- 119 :考える名無しさん:2006/05/30(火) 00:47:01
- >そうですね。この引用は、小脳の記憶についてではなく階層型のニューラルネットワークの安定解について
>述べているので、「勘が鈍る」という話題からは逸れてしまいました。
いえ、確かに新規学習によって既得モデルへの干渉は大脳皮質でも起こるのかもしれません。
小脳と違い大脳の計算モデルは良く分かっていませんので推測にすぎませんが、
>脳の大脳新皮質と海馬という2つのシステムが異なる役割を担うと仮定することによって、
>人間ではカタストロフィック干渉が生起しない理由の説明を試みている。
↑のように海馬と皮質を考える場合、「夢」がカギになっていると思います。
具体的にどういう仕組みだと訊かれても困りますが…
- 120 :考える名無しさん:2006/05/31(水) 23:06:26
- 仲間に入れてくれ、と 心 狸 ガ ク が言っております
http://academy4.2ch.net/psycho/subback.html
- 121 :sai:2006/06/09(金) 12:59:42
- ここが違う「バイリンガル脳」日英のグループが解明
英会話のとき、ものごとを英語で考えられるほど上達した人は、脳の特定部位が活発に働いていることを、
英国と京都大などのグループが確かめた。語学を効率よく学ぶ手がかりにつながるかも知れないという。
9日発行の米科学誌サイエンスで報告する。
ロンドン大のキャシー・プライス博士、京大の福山秀直教授らは、英語が達者なバイリンガルのドイツ人と
日本人の計35人に、文字を見て即答してもらう課題を与え、脳の活動を機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)
などで調べた。
課題は例えば、パソコン画面に「マス・サケ」「子羊・鶏」などの二つの英単語を連続して示し、
両者の関連性の有無を即答する。意味を頭の中で母国語に翻訳せず英語でそのまま考えないと対応できないように、
単語を示す時間差はごく短く設定されている。
課題中の様子をfMRIで見ると、大脳奥にある尾状核(びじょうかく)という場所のうち、
その左側が活発に働いていた。ドイツ人も同じ傾向だった。尾状核の働きはまだよく分かっていないが、
損傷すると、本来は語学が得意でも外国語で考えることが苦手になり、翻訳してから考えるようになる例が
報告されているという。
福山さんは「尾状核は『英語脳』『日本語脳』を切り替えるスイッチ役ではないか。ここが十分に
成熟してから語学を学べば、使い分けがうまくできるようになるかも知れない」という。尾状核が
いつごろからうまく機能するかはよく分かっておらず、今後の研究課題だという。
東京大の酒井邦嘉助教授(言語脳科学)は「尾状核を含む場所は言語機能と関係することが最近分かってきている。
言語機能の一部が失われる失語症も、尾状核の問題で起きている可能性がある」と話している。
http://www.asahi.com/science/news/TKY200606080391.html
- 122 :考える名無しさん:2006/06/09(金) 22:53:08
- 尾状核は報酬による強化学習を行っていると言われています。
したがってその機能は変異していくことになりますので、
> 福山さんは「尾状核は『英語脳』『日本語脳』を切り替えるスイッチ役ではないか。ここが十分に
>成熟してから語学を学べば、使い分けがうまくできるようになるかも知れない」という。尾状核が
>いつごろからうまく機能するかはよく分かっておらず、今後の研究課題だという。
この意見はちょっと早計のように思います。
尾状核が何を行っているかは、その教師信号(報酬)であるドーパミンニューロンが
何をコードしているかを調べる必要があるのではないでしょうか?
- 123 :考える名無しさん:2006/06/09(金) 23:13:04
- ×変異
○変移
- 124 :sai:2006/06/11(日) 12:01:14
- ---ニホンザルを使って、正しくサッケードを行えた場合に報酬を与え、大脳基底核を調べた結果から---
尾状核ニューロンは報酬を得られないcueに対して徐々に反応が弱くなっていくという反応を示したが、
ドーパミンニューロンは最初の2,3試行ですでに報酬を得られないcue刺激に対して抑制的な反応を
示すようになっていった。尾状核のニューロンは空間的な情報を持っているが、ドーパミンニューロンは
空間的な情報をほどんどもっていないことが示された。さらに尾状核ニューロンは報酬に対する予測的な
活動は見られないことが示された。尾状核ニューロンの予測的な活動は単に客観的に系列を予測するもの
ではなくて、得られる報酬の大きさによって変化する性質をもっていることから"desire"の要素をもった
活動であると考えられる。
まとめると、尾状核は大脳皮質から空間情報を得、そしてドーパミンニューロンから報酬に関係した
deffuseな入力を受けている。そして報酬が得られると予測される空間位置入力が来たときにはドーパミン
からの入力も同時に受けるために尾状核の活動が高まると考えられる。
経験の浅いサルでははじめ予測ができないが、次第に学習していく。ドーパミンニューロンは、
初期段階では低次の報酬による影響だけを受けているが、学習の結果尾状核ニューロンがもつ予測的活動
によって影響されて、それまでに行えなかった予測的活動が生じるようになったのではないだろうか。
---「脳の計算機構」P139より---
>尾状核は報酬による強化学習を行っていると言われています。
そのとおりと思います。しかし主にサルでの実験から得られた見識で、人の場合は全く別の機能も併せ持つ
可能性もあると思います。
- 125 :考える名無しさん:2006/06/11(日) 14:42:00
- >そのとおりと思います。しかし主にサルでの実験から得られた見識で、人の場合は全く別の機能も併せ持つ
>可能性もあると思います。
そうかもしれません。
例えば海馬はネズミの場合、場所情報などに使われ、人間だとエピソード記憶に使用されるそうです。
尾状核もまったく違う使われ方があるのかもしれません。
動物と人間の報酬に対する行動を考えると、動物はパブロフの犬のように何回も訓練を行わないと
ベルと報酬の因果関係を理解できませんが、人間は1回の学習で因果関係を理解し正確に行動できます。
この人間のとてつもない報酬予測精度はどこからくるのでしょうか?
尾状核のTD学習との類似性が指摘されていますが、人間の場合はちょっと説明つかないように思います。
- 126 :考える名無しさん:2006/06/13(火) 19:24:32
- 質問です。
りんごは何故赤く見えるのですか?
- 127 :考える名無しさん:2006/06/13(火) 19:27:43
- お前の脳が赤いと解釈するからだよ
- 128 :考える名無しさん:2006/06/13(火) 19:38:49
- それはそうでしょう。
私が知りたいのはその脳が何故、『赤』として解釈しているか?
です。
- 129 :考える名無しさん:2006/06/13(火) 19:44:17
- >>128
自分で考えろ!
- 130 :考える名無しさん:2006/06/13(火) 19:44:21
- そう解釈したものが赤だったからだよ
- 131 :考える名無しさん:2006/06/13(火) 20:02:27
- >>129
考えているんですが、どうにも答えに近づかないのでお知恵を拝借したいと
思った次第です。
>>130
『そう解釈したものが赤だった』から、
『脳が赤だと解釈している。』
というのでは回答になっていないと思えます。
- 132 :考える名無しさん:2006/06/13(火) 20:42:46
- 一休さんで「どちて坊や」っていうのがいただろ?
どちて坊やはみんなに嫌われるんだけど、
それはアリストテレス的な批判を含んでるわけだ
「わかってるつもり」への批判ね
このスレは脳科学のスレだよな
お前はまず文献を漁るなり、ネットで調べるなりして
それが解明されているのかどうかを調べろよ
それからその調べた内容を書いて、共通の文脈を作ったうえで
その質問をしろよ
お前はどちて坊や以下なんだよ
- 133 :考える名無しさん:2006/06/13(火) 21:21:52
- >>126
この世の誰一人としてその問題の答えを知りません。
しかしもし英語が読めるなら
Philosophy of mind や Qualia inversion などのキーワードで検索すれば
そのような問題について論じたページを沢山見付ける事ができるでしょう。
またもし英語が読めないなら、Wikipediaで「クオリア」の項目を読んだり
茂木氏のサイトやメーリングリストなんかを読んだりしてから
ちゃんとした本で勉強するといいと思います。
もちろんどれだけ勉強しても答えが分かるようにはなりませんが
そのような問題が学問の世界でどのように扱われてるかだけは分かるでしょう。
- 134 :考える名無しさん:2006/06/13(火) 21:22:37
- >>126さん
僕の考えですが、リンゴが赤く見えるのはリンゴについて赤く見せるルールというものがあるように思えます。
そのルールによって頭の中でリンゴが赤く見える世界ができるのだと思います。
うまく説明できてないですが、赤く見せるルールが存在し、その存在によって、頭の中の世界では世界観ができるのだと思います。
ちなみに僕の考える真理は
「ルールがあるなら世界ができる」
です。余談でした。
- 135 :考える名無しさん:2006/06/18(日) 17:26:12
- >>128
生きるためだ。色盲じゃ生きるのに不便だろ。
- 136 :考える名無しさん:2006/06/18(日) 17:50:19
- >>135
「キリンの首が長いのは高いところの餌を採る為」
的な見解だな。
そういう進化論的な意見は求められてないと思うなぁ。
- 137 :sai:2006/07/03(月) 13:44:13
- アリの体内に“歩数計”巣穴までの距離を正確に把握
アリは、歩数を数えることで、移動距離を正確に把握している可能性の高いことをドイツのウルム大などの
研究チームが突き止めた。
体内に“歩数計”を持っていることを示す成果で、30日付の米科学誌サイエンスに発表する。
アリは、巣に戻る方向を光で探る。しかし、巣までの距離をどう把握しているのかは謎だった。
研究チームは、距離測定は歩数で行うとの仮説を立て、アフリカのサハラ砂漠に生息するアリの
脚の長さを変えて、実験した。
巣穴から10メートル離れた場所でエサを与えたアリを、
〈1〉ブタの毛を竹馬のように履かせて、脚を長くする
〈2〉一部を切断して脚を短くする
〈3〉何もしない――の3群に分け、無事にゴールの巣穴に戻れるか調べた。
その結果、竹馬を履き、歩幅が広がったアリは、ゴールを通り過ぎ、逆に短く歩幅が狭まったアリは
ゴール手前で立ち往生した。通常のアリはゴール付近で巣穴探しの行動をとった。
脚の長さを変えたアリは慣れるにつれ、正確に巣に帰れたことから、体内に歩数計を持つことが示唆された。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060630i501.htm
- 138 :sai:2006/07/31(月) 13:00:46
- 脳の巧みな時間順序の推定法の解明
JST(理事長 沖村憲樹)と順天堂大学(理事長 小川秀興)は、左右両方の手に加えた刺激の順序の判断に、
これまでの経験を加味した「ベイズ推定」が用いられることを明らかにしました。
本研究チームは、右手と左手に少し時間をずらして刺激を加える、という作業を何回も繰り返すと、
左右の手に同時に与えた刺激が、繰り返した刺激と同じ順序に感じられるようになることを見出しました。
この錯覚は皮膚の感覚器からの情報に加えて、事前の経験を総合して判断する「ベイズ推定」と呼ばれる
効率の良い推定法で良く説明できました。感覚器からの信号にノイズがある場合には、ある程度経験に頼る
「ベイズ推定」を行うことで誤りを最小化できることが数学的に示されています。この錯覚の発見は、
脳の中には時間順序を判断する際に巧みな「ベイズ推定」を行うメカニズムが組み込まれていることを示す成果です。
学習障害の一つである「難読症」の背景には、次々と入力される感覚信号の順序判断をする脳の機能に
障害がある可能性があると言われています。脳が感覚信号を順序付けるメカニズムの一端を解明した本研究の成果は、
これらの障害の原因を解明する手がかりとなる可能性があります。
ttp://www.jst.go.jp/pr/announce/20060529/index.html
- 139 :sai:2006/08/01(火) 12:28:50
- 脳内「腹時計」は別の場所に 日米研究チーム
食事時間に合わせて行動を調節する脳内の「腹時計」が、これまでわかっていた体内時計とは別の場所にある
ことを、柳沢正史・米テキサス大教授ら日米の研究チームがマウスの実験で突き止めた。不規則な食事と肥満の
関係を解明する突破口になるという。今週の米科学アカデミー紀要(電子版)に発表した。
体内時計は、光に対応してリズムを調節する。その働きでマウスは通常、夜にエサを探して昼は寝るが、
日中しかエサが食べられない環境におかれると、昼夜を逆転させて行動する。
こうした環境で育てたマウスと、一日中エサを食べられるマウスの脳を詳しく調べると、昼間しか食べられない
マウスでは、脳内の視床下部背内側核(はいないそくかく)と呼ばれる場所が24時間周期のリズムを刻む時計
として働いていることが分かった。通常の体内時計のすぐ後ろの場所で、この「腹時計」は、食行動をエサが
得られる時間に合わせるように調節していた。
柳沢教授は「食事の時間を知らせる腹時計は脳内にあった。食行動の調節の仕組みを解明し、肥満予防の
手がかりをつかみたい」と話している。
ttp://www.asahi.com/science/news/TKY200608010093.html
- 140 :sai:2006/08/17(木) 20:08:41
- 「いくつになっても勉強」 学習用神経細胞は生き残る
「人生いくつになっても勉強」――そんな格言の正しさを示すような動物実験の結果を、
米ソーク研究所グループが14日、英科学誌ネイチャー(電子版)に発表した。
大人になっても神経細胞は新たに生まれ、学習や記憶に使われた神経細胞だけが生き残って
神経回路に組み込まれる可能性が高いらしいという。
グループは、遺伝子操作したマウスで学習や記憶にかかわる脳の領域で新たに生まれた神経細胞に
蛍光色素を組み込んで見分けられるようにした。同時にこの神経細胞で特定の神経伝達物質の受容体が働かず、
情報を受け取れないように遺伝子操作したマウスもつくった。
両方のマウスを比べると、情報を受け取れなくしたマウスでは、新たに生まれた神経細胞の生存率が
4分の1に低下していた。
グループの田代歩さん(現ノルウェー科学技術大学研究員)は、「情報を受け取れない細胞は死に、
情報を受け取った細胞が生き残って回路に組み込まれた。新たにできる神経回路には、
学習した特定の情報が刻みこまれていることが示唆された」と言っている。
ttp://www.asahi.com/science/news/TKY200608140136.html
- 141 :sai:2006/08/17(木) 23:24:25
- 脳神経回路維持の仕組み判明、ダウン症解明に光
一度出来上がった脳神経の回路を維持・管理する仕組みを、国立遺伝学研究所の榎本和生・助教授らの
国際研究チームが、ショウジョウバエを使った実験で突き止めた。
ダウン症候群などについて、脳神経の障害が起きるメカニズムの解明につながる成果。
英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
脳の神経細胞間の配線は成長の過程で一度作られると大きくは変化しないが、ダウン症候群などでは、
配線を作っている神経細胞の突起が委縮したり、消失したりすることで、神経症状が起きると考えられている。
しかし、その発症メカニズムはほとんどわかっていなかった。
榎本助教授らは、細胞の増殖を抑える「ワルツ」と「ヒポ」という2つのたんぱく質(リン酸化酵素)が
脳神経細胞でたくさんできていることに着目。
ショウジョウバエの幼虫の遺伝子を操作して、このたんぱく質のいずれかを作ることができないようにすると、
神経細胞の配線が一度出来た後、細胞の突起が60%減ることがわかった。
榎本助教授は「同様の遺伝子操作をすると、マウスでも、脳障害が起きたり、寿命が短くなったりした。
人でもこのたんぱく質があり、ダウン症候群などとの関連を明らかにしたい」と話している。
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060815i212.htm
- 142 :sai:2006/08/21(月) 11:04:57
- 育児で育つ父親の神経回路? 米プリンストン大
「父性」を支える神経回路は、子育てを通じて育まれていく?――。
あくまでも霊長類マーモセットの話だが、育児に直面した雄は、神経細胞の構造が変わっていくことを
米プリンストン大グループが見つけ、21日付米専門誌ネイチャー・ニューロサイエンスのオンライン版で
発表する。
マーモセットは、雄が育児をすることで知られている。赤ちゃんを背負うなど積極的に育児をし、
特に生後1カ月は、雄が生活の7割以上の時間を赤ちゃんと過ごす。
グループは、育児中の雄と、そうではない雄の脳の領域を比べた。子育て中の雄は、
バソプレシンという物質を受けとめるたんぱく質が増えていた。バソプレシンは、「きずな」「情愛」などと
かかわりが深い信号を伝える働きがあり、例えばネズミの脳でこのたんぱく質を増やすと、1匹の雌を好み、
他の雄を攻撃するようになったという報告がある。マーモセットの観察では、たんぱく質は、
子の月数が少ない雄ほど多かった。
さらに、神経細胞の細胞同士がつながる構造も、密度が高くなる変化が生じることがわかった。
父と子のきずなが強まると、子育てにふさわしいきめ細かな神経回路ができていく可能性があることを
示しているという。
ttp://www.asahi.com/science/news/TKY200608200250.html
- 143 :考える名無しさん:2006/08/22(火) 14:38:20
- このような個々の研究も重要だとは思いますが、
デビッド・マーのように脳が全体として何をしているかを
研究している人はいないものでしょうか。
- 144 :sai:2006/08/23(水) 13:59:33
- 従来、神経科学者は意識と向かいあうのを避けていた。引退した神経科学者が、自分自身の終わりが
そう遠くないのを感じて、意識というものを話の種にすることはあっても、若い脳研究者は
けっしてそんなドジは踏まなかった。うっかり意識について冗談を口にしただけで悪い評判が
立ちかねなかったからだ。だが、いまや時代は変わり、神経科学者が意識を話題にすることが多くなっている。
---ジョセフ・ルドゥー著「シナプスが人格をつくる−脳細胞から自己の総体へ」から---
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/462207110X/250-4251506-2419446?v=glance&n=465392
この本は「あなたはあなたのシナプスだ」という結論に向かって、著者の専門である情動メカニズム
の研究を中心にして、ヘッブの可塑性から知情意へと展開し、人格のモデルをシナプスから構築することを
試みています。大変面白い本ですが、まだまだ分からない事だらけで、漠然としたモデルという感じです。
- 145 :考える名無しさん:2006/08/23(水) 14:02:11
- あげていこうや
- 146 :考える名無しさん:2006/08/23(水) 23:14:07
- 自発的な行動は前頭前野によって「自分の意志によって行動した」と感じますが、
それ以前に補足運動野によって行動は決定されており、それが前頭前野に伝わることで、
自発行動と認識されるそうです。
では、補足運動野が自分自身なのでしょうか?
そうではなく補足運動野も大脳基底核からの信号によって行動を開始します。
しかしその大脳基底核も大脳皮質全体からの信号投射によって行動を開始します。
さて私の行動は一体どこから来るのでしょう?
- 147 :考える名無しさん:2006/08/24(木) 02:14:54
- >>146
ニューロン・ネットワークの量子論的発火パターン
- 148 :考える名無しさん:2006/08/24(木) 03:13:06
- >>146
行動や思考の原因を一本の道で繋ごうとすると
禅問答のようにループするか偶然の産物のように半直線的になるってことなのかな。
なかなか面白いですね。
行動それ自体は、147のいうような回路によってもたらされるでしょうが、
ある行動に着目した際、脳内の状態のみを切り出して説明することはできないのではないでしょうか。
見たり聞いたり五感に入力される情報といった、私の周囲の環境を含めた情報源と
情報伝達回路がセットになることで行動は説明されるべきだと思います。それはつまり私を
構成する物質の確率だけではなく、私が触れることが可能な情報を含めた任意の状況が私なのではないでしょうか。
その場合、新しい情報が外から入らないときの行動が問題になりますが、
記憶という過去の情報をもとに上記と同じ説明が可能でしょう。
無論、過去の情報は一世代だけのものではなく、人間らしい行動やもっと根源的な生物としての
行動のような遺伝的にもたらされたものも含まれます。
ここで問題になるのは、やはり人間もパターンを機械的にこなす物質の塊であり、
創発的な行動や自由意志のような行動は存在しないのか、ですがこの点は
- 149 :考える名無しさん:2006/08/24(木) 23:44:29
- どうして創発的な行動ができるのか?
1.大脳基底核による報酬学習(強化学習)
2.シミュレーション(空想)による事前学習
3.ミメシス(模倣)による社会的学習
じゃないですかね。
進化的には1が爬虫類、2が哺乳類、3が人類
の順で可能になった機能だと思います。
- 150 :考える名無しさん:2006/08/26(土) 03:36:40
- 爬虫類には痛みなどの負(罰)の強化因子が無いように思える。
生物において罰とは「死」そのものなので一度でも死を体験した以上、自分自身の存在が消滅するため
負の強化が意味をなさないことになる。
しかし哺乳類はシミュレーション(空想)の中で死ぬことができる。
このことにより哺乳類は負の強化機能を獲得し、行動の創発性を高めている。
- 151 :考える名無しさん:2006/08/27(日) 03:47:32
- 記事紹介ばかりしてないでsaiの意見もききたい。
- 152 :考える名無しさん:2006/08/27(日) 16:23:46
- >>147量子効果は関係ないと思われ
- 153 :考える名無しさん:2006/08/28(月) 12:36:00
- 空想の能力は感覚系皮質(後頭葉、頭頂葉、側頭葉)及び海馬によってもたらされている。
- 154 :考える名無しさん:2006/08/31(木) 10:21:19
- >>144シナプスが人格をつくる読みました。
情動メカニズムである辺縁系を感情から切り離して純粋に情報処理装置として扱っている
ところが斬新ですね。
- 155 :考える名無しさん:2006/09/01(金) 17:38:22
- >>147量子効果は関係ないと思われ
- 156 :考える名無しさん:2006/09/01(金) 17:39:33
- 脳む
- 157 :考える名無しさん:2006/09/01(金) 20:42:24
- のう
- 158 :考える名無しさん:2006/09/02(土) 05:46:53
- 妻を発見
↓
視覚野
↓ 画像解析
側頭連合野、頭頂連合野
↓ 画像認識
扁桃体
↓ 危険を判断
側坐核
↓ すくみ運動パターン発生
運動野
↓ 身体をすくませる
前頭前野
↓ 恐怖を知覚
ブローカ野
↓ 言語育成
運動野、小脳
↓
「な、何を怒ってるんだい…?」と発声
さて、どうして妻にバレたの…ではなく、
私の恐怖心とは一体なんなのでしょう?
- 159 :考える名無しさん:2006/09/02(土) 09:35:27
- >>158
それ以上の仕組みが必要か?
- 160 :考える名無しさん:2006/09/03(日) 10:56:06
- 怒りの表情を知覚することが恐怖心なのか?
この後くるであろう平手打ちの予測痛覚が恐怖心なのか?
扁桃体が「恐怖」のフラグを挙げたことが恐怖心なのか?
身体のすくみ運動に対する感覚刺激が恐怖心なのか?
または内蔵感覚が恐怖心なのか?
脳内化学物質が恐怖心なのか?
自身が恐怖行動中にあることを知覚することが恐怖心なのか?
- 161 :考える名無しさん:2006/09/04(月) 02:36:30
- >>158
「妻が私に怒りを抱いている」という事態(状況)が恐怖であり
それ以外は単なる物質と化学反応。
物質や信号そのものに、事態を還元し尽くすことは不可能というより無意味。
- 162 :sai:2006/09/06(水) 13:21:54
- 図6-7 扁桃体LTPによって恐怖条件づけが説明できるか?
a.恐怖条件づけ回路
音(CS)--------->視床聴覚領域--->扁桃体外側核(LA)--->扁桃体中心核(CE)--->反応
↑
ショック(US)-------------------------
b.CS経路にHFSを加えると、CS経路への電気刺激に対するLAの反応が強まる
LTP刺激(HFS)--->視床聴覚領域--->扁桃体外側核(LTPが誘発)
↑
テスト刺激(LFS)------
c.CS経路にHFSを加えると、CS経路の音刺激に対するLAの反応が強まる
LTP刺激(HFS)--->視床聴覚領域--->扁桃体外側核(音に対する反応にLTPが生じる)
↑
音(CS)---------------
d.恐怖条件づけによって、CS経路の音刺激に対するLAの反応が強まる
音(CS)--------->視床聴覚領域--->扁桃体外側核(音に対する反応にLTPが生じる)
↑
ショック(US)-------------------------
- 163 :sai:2006/09/06(水) 13:24:04
- (↑矢印の位置がおかしくなりました、それぞれもっと右です)
恐怖条件づけは扁桃体外側核(LA)で弱い条件刺激(CS)入力が強い無条件刺激(US)入力と重なった結果
生じると考えられている(a)。結果としてCSの処理に変化が生じ、CSは恐怖反応を制御する回路へのアクセス
を得る。要するに、弱いCSの扁桃体外側核を活性化する能力が、強いUSによって増強されるのである。
これは連合LTPの間に起こることと非常によく似ており、連合LTPが恐怖条件づけの根底にあるのではないか
と思われる。この考えを裏づける一連の証拠が、麻酔をかけられたラットのCS経路の高頻度電気刺激(HFS)
を加えることでLTPが誘発されることを示す研究から出ている(b)。CS経路にLTPは起こりうる。少なくとも、
本物のCSではなく経路への電気刺激を用いるこのような人工的な条件下ではそうだと言える。ところが、
麻酔をかけられたラットへのHFSは聴覚CSへのLA細胞の反応も強化する(c)。このことは恐怖条件づけの
実験でCSとして用いられるような自然な刺激も人工的に引き起こされたLTPにアクセスできることを示している。
しかしながらもっとも重要なのは、(ラットが起きていて、自由に動き回れるような)自然な条件下での恐怖条件
づけ(実際のCSとUSのペアリング)も扁桃体の細胞のCSへの反応を増強するということだ(d)。このことは
恐怖条件づけの際にLTPが起こっていることを示す。さらに行動面の恐怖反応の習得はLTPの発達と平行しており、
LTPの恐怖づけの根底にあることをうかがわせる。
---ジョセフ・ルドゥー著「シナプスが人格をつくる−脳細胞から自己の総体へ」から---
- 164 :考える名無しさん:2006/09/07(木) 23:29:12
- ↑は、要するに怖いことと同時に起こったことは皆怖くなる。
ということだと思いますが、ここで疑問が湧き上がります。
例えばパブロフの犬よろしくベルを鳴らしたあと殴りつけるという
オペラント条件付けを行ったとします。
犬はすぐに恐怖学習を行いベルが鳴っただけで身をすくめることでしょう。
さて、殴り付けている時、ベルは鳴っていません。
何故同時に起こっていない現象を結びつける事が出来るのでしょか?
何らか方法でベル音を内部的に遅延し、殴られるタイミングと合わせているのでしょうか?
いいえ、それならベルを鳴らしてから殴るまでの時間を変動すれば学習が阻害されるはずです。
もちろん阻害される事なくベルとの因果関係を正確に学習することでしょう。
>図6-7 扁桃体LTPによって恐怖条件づけが説明できるか?
扁桃体LTPは恐怖条件付けに大きくかかわっているが、それだけでは説明出来ない何かがある。
- 165 :sai:2006/09/08(金) 20:33:13
- …音が終わってしばらく時間を空けてから空気が吹き付けられた。これは痕跡条件づけと呼ばれるもので
ラットやウサギの研究から海馬損傷によって妨げられることがわかっている。実際、海馬損傷患者では
痕跡条件付け課題では条件づけされなかった。…
…音とショックの組み合わせでラットを条件づけすると、ラットは音だけでなく条件づけのときに入れられた
箱まで恐れるようになる。この種の条件づけには海馬がかかわっている。…
…海馬の回路設計はよく知られているが、学習課題が複雑であるため、学習と海馬の特定の回路との関係を
見定めるのは難しい。…
…扁桃体による恐怖条件づけと味覚嫌悪学習、海馬による関係性(空間的)学習のすべてに同じような一群の分子
の変化が関係しているのという事実は何を意味するのだろう?いくつかの点でこれらの回路が非常に異なって
いるのは明らかだ。たとえば扁桃体の恐怖条件づけ回路は感覚系からシナプス一個しか隔たっていないが、
海馬は数段階のシナプス接続のぶんだけ隔たっている。それに、これらの回路の活性化によって起こる結果も
かなり異なっている。扁桃体の恐怖条件づけ回路が活性化すると、脳幹との接続によって、あらかじめ
プログラムされた身体反応が現れる(すくみ、血圧や心拍数の変化、胃の収縮、汗腺の活動など)。一方、
海馬の回路が活性化された結果は、広範な皮質との接続を通して、無数の反応を可能にする表象となる。
---同書から---
>164
その例は、痕跡条件づけ或いは海馬による関係性学習かもしれませんね。
- 166 :考える名無しさん:2006/09/10(日) 20:42:04
- http://www.geocities.jp/thecity107/noname.htm
のうの多様体について
- 167 :sai:2006/09/10(日) 23:35:29
- インスリンが脳の「学習」に関与 東大助教授ら発表
脳で学習機能が働くには、体内で糖分の消費や貯蔵にかかわるインスリンが欠かせないらしいことを、
飯野雄一・東京大助教授(行動遺伝学)らの研究グループが、動物実験で示した。
7日付の米医学誌ニューロンで発表した。将来、認知症の治療などに役立つ可能性もあるという。
飯野さんらは、土の中で細菌を食べる体長1ミリほどの線虫が通常、細菌のいるところに多い食塩を、
えさ探しの手がかりの一つにしていることに着目。えさの細菌なしに食塩だけを与え続けると、
「学習」して食塩には寄りつかなくなることを確かめた。
一方、遺伝子操作でインスリンを作れなくした線虫に同じ実験をすると、変わらず食塩に集まり続けた。
どちらも学習に関係する中枢神経そのものは問題なく働いていることを確かめ、
「学習に、インスリンが必要であることがわかった」とした。実験には、約10万匹の線虫を使ったという。
インスリンは、糖代謝を制御するホルモンの一種。人間では膵臓(すいぞう)でつくられ、
血液を通じて全身に送られて筋肉などにぶどう糖を送り込む。分泌が悪くなると血糖値が上がり、
糖尿病の原因となることが知られている。少量だが脳でも作られており、
インスリンと結合する受容体も脳に広く存在している。
飯野さんは「今回の発見を糸口にして、人間の脳でのインスリンの働きが明らかになれば、将来、
認知症や記憶障害などの治療に役立つ可能性があるのではないか」と言っている。
ttp://www.asahi.com/science/news/TKY200609070086.html
- 168 :sai:2006/09/12(火) 10:09:37
- チンパンジー、序列で役割…道路横断時に先陣・見張り
チンパンジーが道路を渡る際、先陣、見張りなど役割分担しながら危険を回避していることが、
京都大霊長類研究所(愛知県犬山市)の松沢哲郎所長(霊長類学)らの調査でわかった。
群れの第1位のオスがしんがりを務めるケースが多いなど、役割は序列で決まることも判明。「互いに
助け合って危険に対処するという高い知性のあらわれ」としており、米生物学誌「カレント・バイオロジー」の
最新号で発表した。
松沢所長らは、西アフリカ・ギニア東南部の森に住む大人のオス3頭、メス5頭、子ども4頭の群れを対象に
調査。すみかの森を分断する幅12メートルと3メートルの2本の道を渡る様子をビデオで収録し、分析した。
その結果、まず道に出て様子をうかがう「偵察」、最初に渡る「先陣」、途中で立ち止まって群れの通過を
見守る「見張り」、最後尾の「しんがり」の役割があることを突き止めた。
偵察や先陣は第2位のオス、しんがりは第1位のオスの場合が多く、明確な役割分担が確認された。
また、歩行者しか通らない狭い道では、偵察がそのまま先陣として渡るのに対し、広い道では、
偵察役とは別の第3位のオスなどが先陣を務める頻度が高く、危険度に合わせて行動していた。
松沢所長は「互いの意図を見抜いて行動していることがうかがえる。力を合わせて危険に対処できるのは
人間以外はチンパンジーしかいない」としている。
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060906i401.htm
脳科学からちょっと逸れるますが。
- 169 :リリアン:2006/09/12(火) 17:44:06
- >>168 つまりこういうことか…
キキー紅薔薇猿様ムキー(訳:危険ですわロサ・ペキネンシスここは私にまかせて)
キャキャキャ白薔薇猿様(訳:いいえ危険だからこそ私が参りますわロサ・ギガントピテクス)
ウキー姉猿ウキー妹猿!(訳:お姉さまは私を信用してくれないのですか!これは私達スールの役目です!)
ムキーヨッシャキー (訳:そうね、あなた達に任せることにするわ)
- 170 :考える名無しさん:2006/09/13(水) 13:48:40
- 実験系研究者 理論系研究者
基本性格 楽観的 悲観的
生活態度 大雑把 緻密
朝の挨拶 おーす! 無言
髪型 短め 長髪+ウェーブ
好む服装 Tシャツ+ジーパン アルマーニなどのブランド品
好む食べ物 ラーメン フランス料理とイタリア料理
好む飲み物 ビール ワインとブランデー
好む音楽 なんでも クラシック
好む場所 実験室と野外 バーの片隅
好むクルマ 四駆かアメ車 ドイツ車
口癖1 やってみなきゃ分からない こうなるハズ
口癖2 なんとかなる! うーむ・・・
学会活動 夜行性(会議後に活発) 昼行性
女気 かなり有り(単なる助平) ほとんど皆無
優勢な脳内ホルモン ドーパミン セロトニン
澤口俊之HPより 脳科学者の特徴類型
- 171 :ホッシュジエンの国内ニュース解説:2006/09/16(土) 20:59:09
- アメリカで、頭で考えたとおりに動く義手が開発され、実用化に向けて期待が
高まっています。シカゴ・リハビリテーション研究所、神経工学センターの
トッド・クイケン教授のチームが開発したもので、14日、ワシントンで公開
されました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 脳科学に関するニュース。こうした成果の
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 陰に脳解明に絡む被害者もいる現実がある。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| それにしても4億7千万円じゃ
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 実用化はまだまだですね。(・д・ )
06.9.16 NHK「米 脳の指示通りに動く義手」
http://www.nhk.or.jp/news/2006/09/16/k20060916000030.html
- 172 :sai:2006/09/17(日) 23:45:38
- 今日の「情熱大陸」はロボットスーツ『HAL(ハル)』を開発した山海嘉之博士
をやっていました。神経の信号を読み取って人間の身体機能を拡張、増幅、強化する
そうです。
ttp://mbs.jp/jounetsu/
- 173 :考える名無しさん:2006/09/18(月) 03:23:01
- それは最近流行りのニューラルプロステティクスってやつですね
- 174 :考える名無しさん:2006/09/18(月) 04:39:27
- >>172
話の流れをぶった切ってすまないが、興味を引くようなスレを紹介しておきます。
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/robot/1049048325/l50
- 175 :考える名無しさん:2006/09/18(月) 18:14:33
- >>174
哲学と無関係
- 176 :sai:2006/09/18(月) 23:52:32
- >>174
どうもです。そのスレ時々見ています。私は元々人工知能に興味があって、脳科学の方にも興味を持ちました。
ただ私は脳科学の知見を応用した人工知能を考えているので、そのスレのアプローチとはだいぶ違うようです。
- 177 :考える名無しさん:2006/09/19(火) 00:55:16
- それなら是非コンピューテーションニューロサイエンス(計算論的神経科学)を始めなさい。
- 178 :sai:2006/09/19(火) 13:06:26
- >>177
いい本がありましたら紹介してください。ただし外国語は苦手なので日本語のものを。
最近は下記の本を読んでいます。
・脳の計算機構
・高次認知のコネクショニストモデル
・認知過程のコネクショニスト・モデル
・脳 回路網のなかの精神―ニューラルネットが描く地図
・脳・心・コンピュータ
- 179 :考える名無しさん:2006/09/19(火) 14:44:30
- 多くのヤシが勘違いしているのが
ニューラルネットワーク〇
ニューラルコンピュータ×
コンピュータ(計算)するにはプログラムが必要なぐらい分かれ!
- 180 :考える名無しさん:2006/09/19(火) 16:23:54
- >>178
from computer to brain の和訳出てるよ。
- 181 :174:2006/09/19(火) 17:48:47
- スレ違いの話をふって本当にすまんかったです、マジで
- 182 :考える名無しさん:2006/09/19(火) 18:28:24
- 折角来たんだからキミも脳科学を語っていきなよ
- 183 :sai:2006/09/19(火) 20:31:55
- >>180
どうもです。でも買うのは勇気とお金が必要ですね(税込19,950円)。
目次を見ると手持ちの本と重なっている内容もあるようなので、当面手持ちの本で勉強します。
- 184 :考える名無しさん:2006/09/20(水) 07:35:18
- >>178 失礼しました既にコンピューテーショナルニューロサイエンスに精通しておられましたか
- 185 :sai:2006/09/20(水) 14:45:29
- いえ、実は数学も苦手なので、数式のところは読み飛ばしているので、本当のところはよく分かっていません。
ニューラルネットのブームから20年以上経ちましたが、未だ画期的な成果はないようです。
知能を実現するためのモデルとしては、まだ単純すぎるか、実際の脳の仕組みとかけ離れているのでしょう。
>115で挙げた「カタストロフィック干渉」のような問題は、まだまだ解決できていないと思います。
早く画期的な新しいモデルができることを期待しています。
- 186 :考える名無しさん:2006/09/20(水) 19:53:19
- >115で挙げた「カタストロフィック干渉」のような問題は、まだまだ解決できていないと思います。
ATRが発表したモザイクという計算モデルがその問題を解決しています。
モザイクは順モデルと逆モデルのペアを1つのモジュールとして、これを複数用意しておきます。
そして各順モデルの予測誤差からモジュールの責任信号を算出します。
これにより使用されるモジュールが効果的に選択されカタストロフィック干渉を回避します。
- 187 :sai:2006/09/20(水) 20:56:39
- >186
ありがとうございます。調べてみます。
ttp://www.cns.atr.jp/~kawato/Lec_Cog06.pdf
このあたりが見つかりましたが、ほかにもいいサイトがあったら教えてください。
- 188 :考える名無しさん:2006/09/21(木) 03:22:12
- >>185 知能を実現するためのモデルとしては、まだ単純すぎるか、実際の脳の仕組みとかけ離れているのでしょう。
そんなに悲観したものでもないと思います。最近だと強化学習のモデルなどが活発に発表されていますし、
20年前と今とでは脳に対する知見は圧倒的に差があります。
実際にはあらゆる分野で急速に進展しているのですが、「人間の知能の解明」のような派手な発見がないために
画期的な成果がないように見えてしまっているだけじゃないですか?
- 189 :考える名無しさん:2006/09/21(木) 07:24:44
- 科学としてのプライドを捨てて、泥臭く脳の機能を作り込んでいけば、
ゲームレベルであっても、そこそこ知的に振舞うAIはできると思うんだけどね。
- 190 :sai:2006/09/22(金) 15:56:32
- >>188
>そんなに悲観したものでもないと思います。最近だと強化学習のモデルなどが活発に発表されていますし、
>20年前と今とでは脳に対する知見は圧倒的に差があります。
そのとおりと思います。
>実際にはあらゆる分野で急速に進展しているのですが、「人間の知能の解明」のような派手な発見がないために
>画期的な成果がないように見えてしまっているだけじゃないですか?
画像認識や音声認識、機械翻訳などにニューラルネットを使った柔軟なシステムを期待しているのですが、
まだまだ人手で書いたアルゴリズムには敵わないレベルと思われます。
基礎研究レベルでの進歩は目を見張るものがあるかも知れませんが、実際の応用となるとニューラルネットは
まだ実用のレベルには達していないのではないでしょうか。
- 191 :sai:2006/09/22(金) 15:57:06
- 強化学習に関して、
現在、大脳基底核が、機械学習の分野で知られている強化学習を何らかの形で行っていると考えられている。
その発端となったのは、大脳基底核にあるドーパミン神経細胞の反応が、強化学習の一つの手法であるTD学習で
用いられるTD誤差に似ているという指摘である。この指摘の基礎となるSchultzらの実験では、報酬が来ることを
知らせる刺激(条件刺激;CS)の後に報酬を与える。条件付けが不十分だと、報酬が与えられた直後にドーパミン
神経細胞の一過性の反応がある。その一方十分に条件付けが行われると、ドーパミン細胞CSに一過性に反応し、
報酬への反応は消える。さらに、CSの前にもう一つ別のCSを与えると、その刺激にドーパミン細胞は反応し、
元々のCSへの反応は消える。これらのドーパミン細胞の反応がTD誤差によく似ているというのである。
---「脳の計算機構」より---
とありますが、
たとえばドーパミンをブロックすると甘みという報酬によってモーティベートされた器械的反応は妨げられるが、
おいしいものが得られたときにそれを食べることは妨げられない---動物はそれを食べるときに依然としてその
報酬を「好む」。ただ、それを得るために努力することはなくなる。そういうわけでドーパミンは達成行動に
ではなく、期待行動に関わっている。だが空腹であることや喉が渇いていることは不快なことだ。快楽はそれを
経験としてとらえるかぎり期待の状態では生じず、達成のあいだに生じるものだ。ドーパミンは期待の局面だけ
にかかわっていて、達成の局面にかかわっていないのだから、その作用は快楽という観点からは説明できない。
…ドーパミンが主観的快楽にも達成反応の表現にもかかわっていないことは明らかだが、どんな条件がドーパミン
に左右されるのかについては意見が一致していない。
---「シナプスが人格をつくる」より---
もう数ステップ回路の解明(付け足し)がないと、人工知能の実現は難しいような気がします。
- 192 :考える名無しさん:2006/09/22(金) 21:48:38
- >>190
>画像認識や音声認識、機械翻訳などにニューラルネットを使った柔軟なシステムを期待しているのですが、
>まだまだ人手で書いたアルゴリズムには敵わないレベルと思われます。
>基礎研究レベルでの進歩は目を見張るものがあるかも知れませんが、実際の応用となるとニューラルネットは
>まだ実用のレベルには達していないのではないでしょうか。
実用面でのニューラルネット利用が無いことは、その通りです。
私の考えとしては、おそらく今後もニューラルネットを利用した実用面での柔軟なシステムというものは
存在しないだろうと思います。
何故ならニューラルネットは非常に演算コストが悪く、とても実用に見合うものではないからです。
ならばどうして計算論的神経科学のように脳内情報処理を(なるべく)忠実に再現する学問が存在するのか
と言えば、それは脳を知るために他なりません。
知るための計算モデルなので、それをそのまま工業利用する事は意味がありません。
しかし一度知ってしまえば、その知識によってより実用的な計算方法が考案され「柔軟なシステム」が
登場するだろうと思います。
- 193 :考える名無しさん:2006/09/22(金) 22:39:11
- >>191
>強化学習に関して、
>もう数ステップ回路の解明(付け足し)がないと、人工知能の実現は難しいような気がします。
非常に難しい問題ですね。
報酬信号がまるで時を遡って行動シーケンスに影響を与えているかのように見えます。
もちろん時を遡るなんてことがあるはずないので報酬予測の連鎖によってそのように見えて
いるのではないかと愚考するしだいです。
- 194 :考える名無しさん:2006/09/23(土) 01:59:42
- 意識だって、時をさかのぼって行動を制御してるように見えるじゃない。
- 195 :sai:2006/09/25(月) 13:58:38
- >>192
>何故ならニューラルネットは非常に演算コストが悪く、とても実用に見合うものではないからです。
昨今のCPUの高速化、メモリの大容量化から、私はもう少し楽観してます。
- 196 :sai:2006/09/25(月) 13:59:30
- >>193
>非常に難しい問題ですね。
同書の続き(サブタイトル「モティーブ回路」)を引用します。
-------------------------------
報酬とモティベーションにとってとりわけ重要なのは側座核という領域だ。
……
側座核とそれに接続する領域が、情動情報刺激が行動をゴールに向けて方向づける回路の重要な要素であることが
広く受け入れられている。
……
前述のようにドーパミンを側座核に注入されると、動物は活発になる。そうなるのはドーパミンが側座核から
淡蒼球への経路のシナプス伝達を促進し、次に淡蒼球は皮質と脳幹の運動制御領域にシナプス伝達をするからだ。
……
条件誘因が反応を強化する仕組みは、まだ完全には解明されていない。しかし、側座核の回路でLTPが起こると、
そのシナプス変化が起きるのにドーパミンが不可欠であることから、筋の通る仮説をたてるとすれば、
ドーパミンが、活動しているシナプス前細胞とシナプス後細胞のあいだのヘッブの可塑性を増強することにより、
その誘因を処理し反応を制御する側座核経路間の伝達が強化される、ということだろう。
……
エブリットとロビンズは扁桃体と側座核のあいだの接続が、条件誘因が新しい学習を促進できるために決定的に
重要であることを証明した。
……
情動習慣がいったん十分に学習されると、その表出にかかわる脳システムは単純化する。たとえば扁桃体は回路
から抜ける。特定の危険をうまく避ける方法を学んだら、もはや恐怖は喚起されないので扁桃体は必要ないのだ。
……
側座核も反応が学習されるとシステムから抜ける。側座核は学習には必要だが、十分学習された反応をおこなう
には必要でない。学習された防御習慣において厳密にどのようなシステムが取って代わるのかは、十分解明されて
いない。おそらく側座核は、線条体のほかの領域同様、皮質前頭前野の回路、とりわけ運動野を鍛えて反応のしかた
を教えるのだろう。言いかえると、学習が側座核から皮質に移るのだ。これは陳述的/明示的記憶で起こることと
似ていると言えるだろう。
-------------------------------
情動習慣学習だけでも、まだまだ未解明の部分が山済みのようです。
- 197 :考える名無しさん:2006/09/26(火) 05:24:25
- >>195
>昨今のCPUの高速化、メモリの大容量化から、私はもう少し楽観してます。
いえ、これは悲観して言っているのではなく、NNが「柔軟なシステム」の必須要件ではない
と考えているからです。
例えるなら空を飛ぶために羽ばたく必要はないといったところです。
NNは知能の謎を解くために重要なツールだと考えていますが、それ以上とは考えていません。
もちろん私個人の考えですのでNNが必須要件だと考える人を否定するわけではありません。
>>196
>情動習慣学習だけでも、まだまだ未解明の部分が山済みのようです。
前半の側座核は強化学習の問題で、後半の側座核が十分学習された反応をおこなうには
必要ないという問題は皮質及び小脳のゾンビシステム(クリストフコッホ談)の話だと思います。
問題自体がゴチャゴチャになっているので整理した方が良いと思います。
解明されつつある基底核強化学習に対して、皮質はまだまだと言った感じではありますが。
- 198 :sai:2006/09/26(火) 14:00:22
- >>197
>いえ、これは悲観して言っているのではなく、NNが「柔軟なシステム」の必須要件ではない
>と考えているからです。
>例えるなら空を飛ぶために羽ばたく必要はないといったところです。
>NNは知能の謎を解くために重要なツールだと考えていますが、それ以上とは考えていません。
空を飛ぶことに関しては、竹とんぼや紙飛行機などの模倣となるもを発想できますが、
知能を実現するためのアプローチとしては、NN以外全然思いつかないのです。
>前半の側座核は強化学習の問題で、後半の側座核が十分学習された反応をおこなうには
>必要ないという問題は皮質及び小脳のゾンビシステム(クリストフコッホ談)の話だと思います。
>問題自体がゴチャゴチャになっているので整理した方が良いと思います。
>解明されつつある基底核強化学習に対して、皮質はまだまだと言った感じではありますが。
196の引用は「モーティブ回路」というサブタイトル中の文章から時系列的に抜き出したものですが、
抜き出し方が悪く、纏まりが無かったかもしれません。
ただ私は、ここで引用したような側座核を中心にした、もっと大きな回路の解明が、知能を実現する
新しいモデルとなるのではないかと思っています。
- 199 :うあああ:2006/09/26(火) 21:25:46
- このスレはためになるな。
- 200 :考える名無しさん:2006/09/26(火) 22:11:20
- >>198
>知能を実現するためのアプローチとしては、NN以外全然思いつかないのです。
はい、それで構わないと思います。
私が申し上げているのはNNを利用して知能の謎が解けたあかつきには、
それと数学的に近似かつ安価な実用器が登場するだろうという予想です。
ただ…
>空を飛ぶことに関しては、竹とんぼや紙飛行機などの模倣となるもを発想できますが、
ここに「知識の呪い」を感じます。
もしこの世界に空を飛ぶものが鳥しかいなかったら、あなたは本当に竹とんぼや紙飛行機を
発想できましたか?
>ただ私は、ここで引用したような側座核を中心にした、もっと大きな回路の解明が、知能を実現する
>新しいモデルとなるのではないかと思っています。
大変面白そうなお話ですね。是非詳しくお教え頂けませんか。
強化学習の拡張版?
- 201 :sai:2006/09/27(水) 00:10:18
- >>199
お久しぶりです。
>>200
>私が申し上げているのはNNを利用して知能の謎が解けたあかつきには、
>それと数学的に近似かつ安価な実用器が登場するだろうという予想です。
なるほど。やっと理解できました。
>もしこの世界に空を飛ぶものが鳥しかいなかったら、あなたは本当に竹とんぼや紙飛行機を
>発想できましたか?
確かにそういわれると自信はありません。
>大変面白そうなお話ですね。是非詳しくお教え頂けませんか。
>強化学習の拡張版?
私が数学音痴なので気が付かないだけで、実は下記あたりで既にだいぶ進んでいるのかもしれません。
ttp://www.cns.atr.jp/~kawato/Lec_Kitei06.pdf
強化学習モデルの場合の誘因は外から与えますが、生物の場合は外からの誘因もありますが、
誘因自体も別回路で獲得し、システム内部の誘因からも強化学習を行っていると思います。
このような複合的な回路を漠然と考えています。
- 202 :考える名無しさん:2006/09/27(水) 21:20:54
- >>201
>私が数学音痴なので気が付かないだけで、実は下記あたりで既にだいぶ進んでいるのかもしれません。
強化学習モザイクはオリジナルのモザイクの逆モデルが強化学習制御器になったこととそれに伴って
目標軌道が無くなっただけの違いなので、↓こういう事とは全然違います。
>強化学習モデルの場合の誘因は外から与えますが、生物の場合は外からの誘因もありますが、
>誘因自体も別回路で獲得し、システム内部の誘因からも強化学習を行っていると思います。
>このような複合的な回路を漠然と考えています。
これはつまり強化学習+扁桃体による快/不快学習ということですか?
- 203 :sai:2006/09/28(木) 20:15:07
- >>202
>強化学習モザイクはオリジナルのモザイクの逆モデルが強化学習制御器になったこととそれに伴って
>目標軌道が無くなっただけの違いなので、↓こういう事とは全然違います。
ご指摘ありがとうございます。
>これはつまり強化学習+扁桃体による快/不快学習ということですか?
もう少し考えてからまた返事を書きたいと思います。
- 204 :考える名無しさん:2006/09/29(金) 01:57:54
- 詭弁に詭弁を重ねるのも。
- 205 :考える名無しさん:2006/10/03(火) 07:40:29
- saiは考え込んでしまった
- 206 :考える名無しさん:2006/10/05(木) 03:34:17
- Is it relation to a hacker or an illegal-access(or without warning access) ?
What relation is confidential-affairs or it's leak out ? I'm not hacker. What do yours know ?
- 207 :考える名無しさん:2006/10/05(木) 11:38:34
- http://dx.doi.org/10.1111/j.1467-9280.2006.01787.x
これ読んで思ったんだけど(といってもアブストラクトしか読んでないが)、
言語学習のコネクショニストモデルで、
単純な入力頻度だけにもとづかないモデルって、どんなのがあるの?
たとえば、今までの学習内容から、今現在の一連の入力がおこなわれている談話上の文脈を判断した上で、
一定の言葉の学習が優先的に促進されるようなモデル。
ひょっとしたらその論文に書いてあるかもしれんので、
近いうちに読むつもりではあるんだが。
- 208 :考える名無しさん:2006/10/05(木) 15:50:02
- >たとえば、今までの学習内容から、今現在の一連の入力がおこなわれている談話上の文脈を判断した上で、
>一定の言葉の学習が優先的に促進されるようなモデル。
そない都合のええ話はおまへんやろ
- 209 :sai:2006/10/06(金) 12:32:08
- >>202
>これはつまり強化学習+扁桃体による快/不快学習ということですか?
ちょっと違いますが、まだうまく説明できません。いつか説明できるようになるまでお待ちください。
脳の安定した情報処理、周辺細胞が同調活動…京大分析
脳が安定して情報処理ができるのは、ある細胞が死滅しても、周囲の細胞が補って活動する仕組みがあるため
であることが、桜井芳雄・京都大大学院教授(神経科学)らのサルを使った実験でわかった。
損傷を受けた脳の治療や、新たなコンピューター開発にもつながる研究で、4日付の米科学誌
「ジャーナル・オブ・ニューロサイエンス」電子版に掲載される。
研究グループは、サルの記憶をつかさどる脳領域に電極を付け、細胞の活動を詳しく見た。その結果、
画面に出る四角形の色の違いなどを記憶する際、働く脳細胞に近接した細胞の約8割が、
1000分の1秒以内の精度で、ほとんど同時に反応していることがわかった。
隣り合う脳細胞の信号を分離して検出し、細胞ごとの働きを解明することはこれまで技術的に不可能だったが、
研究グループは信号の来る方向を正確に割り出す手法を確立。個々の細胞の信号検出に世界で初めて成功した。
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20061004i302.htm
- 210 :sai:2006/10/06(金) 12:40:06
- こちらの方がより詳細でした。
ttp://www.jst.go.jp/pr/info/info348/index.html
- 211 :sai:2006/10/06(金) 13:10:56
- >>207
こちらになにかあるかもしれませんね。
「自然言語処理スレッド」
ttp://pc8.2ch.net/test/read.cgi/tech/1011988273/l50
- 212 :考える名無しさん:2006/10/06(金) 23:26:41
- >>209
ってことはさ、
細胞が死滅せず、そういった補いが不要なコンピューターでニューラルネットを再現する場合、
実際の脳細胞の総数の2割とかそれ以下で十分ってことだな?
- 213 :考える名無しさん:2006/10/07(土) 04:32:36
- >>209
>>これはつまり強化学習+扁桃体による快/不快学習ということですか?
>ちょっと違いますが、まだうまく説明できません。いつか説明できるようになるまでお待ちください。
では少し私の考えを聞いて頂けますか。
進化の過程において新しい機能は古い機能に取って代るのではなく古い機能を利用しつつ新しい機能が
覆い被さるように革新していきます。
私は「感覚器→強化学習器→行動」の次の段階は「感覚器→内的世界→強化学習器→行動」と考えています。
内的世界とは何か?
それは戦場における司令部の戦略地図のようなもの、例えばミッドウェー海戦時の大和司令部でのこと、
ミッドウェー島周辺海図上に南雲機動部隊の模型が置かれています。
そこへ偵察機から米機動艦隊の存在が報じられ海図には空母ヨークタウンの模型が追加されます。
つまり現実を模したオモチャの世界、これが内的世界です。
内的世界での艦隊は統計的に最もありがちな動きをとり、ときおり偵察機からの報告(感覚器からの信号)
によって現実世界との整合性が保たれます。
この内的世界が何の役に立つのか?
感覚器からの情報を遮断することによって内省を行い事前に強化学習器を試すことが出来る。
そうして想像の中で悪い結末となる行動は除外され、良い結末となる行動は強化される。
その結果、表出する行動は単純な強化学習器より一段進歩したものとなる。
と考えています。
- 214 :sai:2006/10/07(土) 20:45:30
- >>212
>細胞が死滅せず、そういった補いが不要なコンピューターでニューラルネットを再現する場合、
>実際の脳細胞の総数の2割とかそれ以下で十分ってことだな?
脳には何百種類もニューロンの種類があり、まだニューラルネットは脳をほとんど模倣できていない段階で、
数字をはじき出してもあまり意味はありません。
それよりもこの技術により脳のさらなる解明に期待します。
>>213
>進化の過程において新しい機能は古い機能に取って代るのではなく古い機能を利用しつつ新しい機能が
>覆い被さるように革新していきます。
そのとおりと思います。
>感覚器からの情報を遮断することによって内省を行い事前に強化学習器を試すことが出来る。
>そうして想像の中で悪い結末となる行動は除外され、良い結末となる行動は強化される。
>その結果、表出する行動は単純な強化学習器より一段進歩したものとなる。
これもそのとおりと思いますが、それを実現するには、短期記憶、長期記憶、ワーキングメモリ(一時記憶、
実行制御)、選択的注意等、脳の機能を総動員してはじめて実現できることと思います。
- 215 :飛べないカラス:2006/10/08(日) 04:19:21
- >>210
独立成分分析によって発火したニューロンの回路構成がわかってくるのでしょうか。
リハビリで機能が回復する仕組みはニューロンの発火だけでなくグリア細胞なども
関係してくるのではないかと思います。
- 216 :飛べないカラス:2006/10/08(日) 04:38:08
- 発火しなかったニューロンはわからないから回路構成まではわからないですね。
- 217 :考える名無しさん:2006/10/08(日) 13:46:22
- >>214
>>感覚器からの情報を遮断することによって内省を行い事前に強化学習器を試すことが出来る。
>>そうして想像の中で悪い結末となる行動は除外され、良い結末となる行動は強化される。
>>その結果、表出する行動は単純な強化学習器より一段進歩したものとなる。
>これもそのとおりと思いますが、それを実現するには、短期記憶、長期記憶、ワーキングメモリ(一時記憶、
>実行制御)、選択的注意等、脳の機能を総動員してはじめて実現できることと思います。
例え話が悪かったでしょうか。
そのような荒唐無稽な話を申し上げたつもりはありません。
内的世界を実現する手段としては例えば疎分散記憶アルゴリズム(kanerva)のようなものを想定しています。
また、この段階での知能も所詮は爬虫類から初期哺乳類への進化程度の前進にすぎないと考えています。
- 218 :sai:2006/10/08(日) 23:39:05
- >>216
>発火しなかったニューロンはわからないから回路構成まではわからないですね。
回路構成というよりも、これまで多くの研究者が、近接するニューロンが協調して情報処理を行っていると
提案していましたが、それを実際に証明したことに意義があるのだと思います。
>>217
>内的世界を実現する手段としては例えば疎分散記憶アルゴリズム(kanerva)のようなものを想定しています。
カナヴァーの分散記憶は、スタンフランクリンの「心をもつ機械」で読んだのですが、私の頭では理解
できませんでした。
- 219 :考える名無しさん:2006/10/09(月) 05:28:24
- >カナヴァーの分散記憶は、スタンフランクリンの「心をもつ機械」で読んだのですが、
>私の頭では理解できませんでした。
saiは心の情報処理について何も分かってないのか?
それとも、そのスタンフランクリンそのものだけ?
仕組みを先行して考えすぎていないか?w
- 220 :sai:2006/10/09(月) 09:33:38
- >>219
>saiは心の情報処理について何も分かってないのか?
>それとも、そのスタンフランクリンそのものだけ?
何も分かっていないことだけ分かっています。
- 221 :考える名無しさん:2006/10/09(月) 13:19:01
- >>218
>カナヴァーの分散記憶は、スタンフランクリンの「心をもつ機械」で読んだのですが、私の頭では理解
>できませんでした。
高次皮質/連合領域を持つ初期以降の哺乳類には疎分散記憶(SDM)は使えないと感じていますが、
SDMは重要な考え方を提示していると思いますので是非理解しておくべきでしょう。
kanerva(1988),kanerva(1993)
>>219
>saiは心の情報処理について何も分かってないのか?
私も何が分かっていないかさえ分かっていません。
- 222 :考える名無しさん:2006/10/09(月) 19:29:43
- 臭いな
- 223 :考える名無しさん:2006/10/09(月) 20:23:15
- >>222
どこがだよ
- 224 :考える名無しさん:2006/10/09(月) 20:53:58
- 眠りに落ちるときに、コンクリートの匂いみたいな灰色の匂いがする。
あれはなんなんだろう。
- 225 :考える名無しさん:2006/10/09(月) 21:14:28
- 肺からヤニが逆流してくる
- 226 :考える名無しさん:2006/10/09(月) 21:47:09
- タバコは一切吸ってないぞ。
- 227 :考える名無しさん:2006/10/09(月) 22:48:30
- タバコは犯罪
- 228 :考える名無しさん:2006/10/15(日) 14:24:33
- age
- 229 :考える名無しさん:2006/10/16(月) 08:06:47
- hage
- 230 :考える名無しさん:2006/10/17(火) 08:11:34
- あは
- 231 :sai:2006/10/18(水) 20:09:03
- 神経細胞の"樹状突起"を形成する仕組みに新たな知見
−顆粒細胞中のIP3受容体が神経ネットワークの形成に関与−
○イノシトール三リン酸(IP3 )受容体の欠損により樹状突起形成に異常が発生
○IP3受容体からのカルシウム放出が樹状突起形成に重要な神経栄養因子の発現を調節
○プルキンエ細胞の樹状突起の形成制御は、顆粒細胞中のIP3受容体を介して行われる
ttp://www.jst.go.jp/pr/announce/20061018/index.html
記憶力:「フィセチン」摂取で向上? 動物で確認
野菜や果物に広く含まれるフラボノイドの一種「フィセチン」を摂取すると、記憶力が向上することを、
武蔵野大(西東京市)と米ソーク研究所の共同チームが動物実験で確認し、16日付の米科学アカデミー紀要
電子版に発表した。フィセチンはイチゴに多く含まれているが、「人への効果はこれから調べる」としている。
記憶をつかさどるのは、大脳の奥にある「海馬」だ。海馬に入ってきた情報は「長期増強」という仕組みで
記憶として定着する。武蔵野大薬学研究所の赤石樹泰助手と阿部和穂教授は、認知症に効果のある物質を探す
過程で、フラボノイドの一種フィセチンに注目した。フラボノイドは強い抗酸化作用があり、老化防止への効果
が知られるポリフェノールの代表的な物質。
ラットの海馬を取り出して生きた状態に保ち、フィセチンの水溶液を細胞にかけると、長期増強を担う分子が
活性化した。他のフラボノイドで増強効果は見られなかった。
次に生きたマウスを使って実験した。2個の物体を健康なマウスに記憶させ、24時間後、2個のうち1個を
別のものにすり替えて再び見せる。前日、物体を見せる前にフィセチンの水溶液を飲ませたマウスは、
「記憶にない」すり替えた物体にだけ興味を示した。しかし、この水溶液を飲まなかったマウスは、どちらの
物体にも均一に興味を示し、前日に見たことを忘れていた。
阿部教授は「フィセチンが脳の海馬に達し、記憶増強物質として働いたと考えられる。人間でも同様の効果が
期待できるかもしれないが、マウス並みの効果をイチゴで得るには大量に食べる必要がある」と話している。
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20061018k0000m040084000c.html
- 232 :考える名無しさん:2006/10/19(木) 20:08:18
- イチゴばか売れの予感。
- 233 :sai:2006/10/27(金) 14:43:03
- 泥酔無事帰宅の“能力”に脳の神経細胞が寄与
道順を記憶している脳の神経細胞(ニューロン)があることを、日本大学大学院の泰羅(たいら)雅登教授、
米ロチェスター大学の佐藤暢哉・研究員らのチームが突き止め、24日の米科学アカデミー紀要電子版で発表した。
「酒を飲み過ぎて何も覚えていないが、ちゃんと自宅に帰っていた」などという“能力”も、この神経細胞の
お陰らしい。
泰羅教授らは、人が脳の頭頂葉内側部を損傷すると、知っている場所でも道順がわからなくなることに着目。
レバーを操作して画面上の仮想空間を移動できるシステムを使い、ニホンザルに2階建てのビル内を目的の部屋
まで移動する訓練を行った。
道順を覚えた後、脳の働きを調べたところ、ビル内の特定の場所で曲がった時に活動したり、特定の行き先を
目指している時だけに活動する神経細胞が、頭頂葉内側部にあることが見つかった。
どの方向に進めば良いかというルート知識、道案内システムが脳内に蓄えられていることが細胞レベルで
裏付けられたのは初めてだという。
泰羅教授は「人が周囲の環境を視覚的にどのように認識し、脳がどう処理しているかを解明するのに役立つ成果」
としている。
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20061025it03.htm
- 234 :考える名無しさん:2006/10/28(土) 15:55:52
- 道順細胞とかおばあちゃん細胞とかゆうのは不毛だと思た
- 235 :考える名無しさん:2006/10/29(日) 00:36:11
- 身体板から来ました。
↓のスレの住人です。
「いつも頭がボーッとしていて冴えない 2」
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/body/1155078332/424n-
「いつも頭がボーッとする」と言葉でいうと
あまり重大な問題に思えないかもしれませんが、
今のところ原因が特定できず、対処方法も不明なので、
住民たちにとって悩みは深刻です。
住民のおおまかな共通事項として、
文章が読めない、簡単な指示もよくわからない、記憶の定着が難しい、
無気力などがあげられます。
おそらく先天的な知能は常人と変わらなかった住民たちが、
この症状になったことでまるきり無能の人になり、非常につらい思いをしています。
過去スレにはいくつかの仮説や、回復方法について書かれた内容もあります。
でも、決定打といえるようなものがないのです。
私はなんとかこの症状から回復しましたが、
過去を振り返ると小脳のゾンビワークスが著しく低下していました。
先日側座核とこの症状について書き込みをしたところ、
専門版で聞いてこいといわれました。
雰囲気読めない長文書き込みで申し訳ありませんが、
側座核と学習無力についての脳機能の流れを教えていただけないでしょうか。
- 236 :考える名無しさん:2006/10/29(日) 02:16:23
- それうつ病ちゃいますのん?
うつ診断行かはりました?
うつならプロザックで治りますのやで、はよ病院行きや
- 237 :考える名無しさん:2006/10/30(月) 01:06:01
- >>236
うつ病・・・・・。
うつ病の症状にも当てはまる部分は多いと思われますが、
何か違うような気がするのです。
精神活動の不調を幅広く扱ううつ病にくくられてしまうと、
この症状のポイントになる部分がぶれてしまいそうで・・・・。
ともあれ、レスをくださってありがとうございました。
- 238 :考える名無しさん:2006/10/30(月) 01:35:03
- 軽症の統失の悪寒
- 239 :考える名無しさん:2006/10/30(月) 01:36:51
- もしく微小脳梗塞かもしれんけど。
- 240 :考える名無しさん:2006/10/30(月) 23:49:58
- 側坐核(大脳基底核)とドーパミンは「やる気」に大きく関与しています。
側坐核は強化学習器として機能しドーパミンは報酬予測誤差をコードします。
強化学習器は正の報酬予測誤差となった行動を強化し負の報酬予測誤差行動を抑止します。
主観的には上手く行くと期待した行動の結果が上手くいった場合は、その期待した要因となる
行動を強化します。
逆に期待したのにうまくいかない場合は、その期待した要因となる行動を抑止します。
- 241 :考える名無しさん:2006/10/31(火) 00:25:05
- >>238 >>239
たぶん同じ方ですね。レスをくださってありがとうございます。
統合失調症と微小脳梗塞、両方ぐぐってみました。
前者は妄想と幻覚が特徴的みたいですね。
しかし住民はイメージする力はとても弱そうなので、
あまりあてはまらないように思えます。
「こんな状態は本来の自分ではない!」と思いこむことや、
原因よりも心身に現れた現象に振り回されてしまう点は、
住民たちにも共通していると思います。
でもこれは心の不調にはほとんど当てはまるような気もするので、
クロともシロとも言い切れない感じですね。
微小脳梗塞は、ありうるかもしれませんね。
治療法もあるようなので、もう少し自分でも調べてみようと思います。
バファリンが効果有と書いてあったのがとても意外でした。
- 242 :考える名無しさん:2006/10/31(火) 01:05:10
- >>240
レスありがとうございます。
「頭がボーっとして冴えない」の症状を患う住人たちは、
第三者の目からみれば単に「やる気のない人」のように見えるでしょう。
当事者からすると、「やらなくてはならない事」を十分に認識していて、
実際教えてもらったり自分でやったりしても、できないのです。
脳の働きを機能的に捉えた場合、
この症状がどういう流れが起きているのかということを、
ずっと知りたいと思っていました。
- 243 :考える名無しさん:2006/10/31(火) 01:06:31
- 続きです。
↓は私が身体版で書いたものです。
432 :病弱名無しさん :2006/10/27(金) 22:39:44 ID:VY4ljzJ5
>>427
あのへんは賢い方たちが多く集う板ですからねえ・・・。
どうも引け目を感じます。
>>428
「ごほうび」と「ごほうびをもらえる約束」があったとします。
前者より後者の方が脳にきもちいい物質が出るようになってるらしいです。
私の疑問は、「ごほうびをもらえる約束」が繰り返されたけど、
実際には「ごほうび」がもらえなかったらどうなるの?
ってことです。
434 :病弱名無しさん :2006/10/27(金) 23:01:36 ID:VY4ljzJ5
人間困難に直面すればいろいろあがいて「ごほうびをもらう約束」をほしがります。
だからこうすれば良くなる筈、ああすれば良くなる筈、というのを試行錯誤する。
けれどその試行錯誤がほとんど報われず、
実際の「ごほうび」がもらえなかったらどうなるのでしょう。
脱線しそうなので簡単にまとめると、
ボーッとした状態が続いてしまうのは、
「やる気の座である側座核が勃起不全状態になってしまう為」
ではないか?ということです。
- 244 :考える名無しさん:2006/10/31(火) 01:24:34
- このスレの>>196前後と、>>240は、
私の疑問に答えてくれるものかもしれません。
>>240は言い換えれば、
努力した結果が報われたらもっとがんばる事ができて、
報われなければその対象に対し気力が奪われるということでしょうか。
このスレは大変ためになるスレですね。
レスを下さった方々、改めてありがとうございました。
- 245 :考える名無しさん:2006/10/31(火) 19:12:46
- 一次運動皮質を外部から電気刺激すると手足が動くが、
このとき被験者には勝手に手足が動いた感覚が発生する。
しかし補足運動野を同様に刺激した場合、自分の意志で動かした
と認識する。
更に帯状回皮質を刺激すると、手足が動くことは無いが、
被験者には何か行動を起こさなければならないという強い衝動が
発生する。
さて、「やる気」とは一体何なのか?
- 246 :考える名無しさん:2006/10/31(火) 20:04:19
- 「やる気」については俺もかなり問題抱えてるから興味深い。
- 247 :考える名無しさん:2006/11/01(水) 00:04:45
- 我ら30代、やる気はあるけん、身体がついてこん
- 248 :sai:2006/11/01(水) 10:14:51
- 私は人工知能に「やる気」を持たせることに悩んでいます。
- 249 :考える名無しさん:2006/11/01(水) 15:02:56
- 人工知能板で訊いてくれば?
- 250 :考える名無しさん:2006/11/01(水) 17:49:57
- 人工知能板なんてある?
- 251 :考える名無しさん:2006/11/01(水) 20:19:54
- 哲板の人工知能スレやね。よう知らんけど。
- 252 :考える名無しさん:2006/11/01(水) 22:53:24
- 244です。
私はもうそろそろ身体版に帰ろうと思います。
「いつも頭がボーっとして冴えない」スレの住人と
側座核の機能不全について簡単にまとめてみます。
素人の一意見なので、もしあからさまな間違いなどがあれば
遠慮なくご指摘お願いします。
1 自分の意思でとった行動が失敗する。
2 その行動にかけていた期待の分、気力が奪われる。
もしくは「その行動にかけていた期待」を黙殺する。
3 1,2を繰り返すと、黙殺された期待(=報酬を求める気持ち)が、
潜在化でたまっていく。
5 それでもさらに報われない行動を漫然と続けるようになると、
やる気とモチベーションの座である側座核がおかしくなる。
6 側座核は、小脳のゾンビワークスを習得するのに欠かせない場所。
その為に、そこが機能不全に陥ると、手続記憶(通常人々がルーティンワークにするような簡単な仕事)
も覚えるのに苦労するようになってしまう。
5あたりで他人に報われなさをぶつける人と、
自滅思考に陥る人に分かれるかもしれないですね。
社会性が高い人は2前後でこの行動パターンを脱する事ができるのかも。
- 253 :考える名無しさん:2006/11/01(水) 23:14:14
- 全体的に大間違いです。
まず側坐核などの大脳基底核が機能不全を起こしているなら生存不可能です。
皮質の停止で植物状態となり、進化的にそれ以前の箇所の異常は死を意味します。
次に「期待していた行動が失敗におわる」ことは側坐核にとって悪いことではありません。
負の強化は報酬が得られない無駄な行為を排除する有効な機能です。
ご病気なのでしたら素人判断などされずに専門医に相談されることを強くお勧めします。
- 254 :考える名無しさん:2006/11/02(木) 01:28:48
- >>253
なるほど・・・・。
ご指摘ありがとうございます。
さいわい私は極度にボーっとする症状は治っているので、
もっと自分でも調べてみようと思います。
もちろん私の浅い考えも、身体板には持ち込まないようにします。
一点質問があります。
>次に「期待していた行動が失敗におわる」ことは側坐核にとって悪いことではありません
>負の強化は報酬が得られない無駄な行為を排除する有効な機能です。
それでは期待していた行動が失敗に終わり、
かつ報酬が得られない行為だと百も承知でありながら、
その行動を放棄することができない場合はどうなるのでしょう?
もっと一言でいうのなら、
報われないとわかっている行為をし続けると、どういう影響が出てくるのでしょう?
言葉で納得していたつもりでも、
いずれ自分の活力を奪われるままになってしまうか、
代用品の「報酬」を求めるか、
他者に報われない気持ちをぶつけるか、
といったことを私は考えたのですが。
まあこれも素人の浅い考えですね。
私自身はこの3パターンの選択肢で揺れて、
結果ボーっとするようになってしまった気がします。
「報酬」を求める気持ちはかなりシビアに正負に働くように思えます。
だからこそ「報われない気持ち」を上手に処理して生きていくのが
大人なのかなーなんてことも思うのですが。
長文失礼しました。
私はそろそろこのスレからは消えます。
- 255 :考える名無しさん:2006/11/02(木) 08:22:28
- >報われないとわかっている行為をし続けると、どういう影響が出てくるのでしょう?
単純に基底核強化学習説に当てはめるなら、「報われないとわかっている行為」は即ち
報酬予測が0であり実際に得られる報酬も0となるため、報酬予測誤差は発生せず、
したがって強化学習は起こらない(つまり行動に変化無し)となり、症状と一致します。
しかし、残念ながら現在の脳科学は人の行動を説明できる水準にはなく、強化学習説に
当てはめたところでさしたる意味もありません。
ひどくお悩みのようですが前述の通り専門医に相談されることを強くお勧めします。
お役に立てず申し訳ありません。
- 256 :考える名無しさん:2006/11/03(金) 22:08:00
- 放送中
【Nスペ】サイボーグ技術が人類を変える1 【NHK】
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1162547966/
- 257 :sai:2006/11/07(火) 19:53:50
- ハトは千枚、ヒヒは5千枚 写真記憶の能力が判明
【ワシントン6日共同】鳥や動物が写真を何枚記憶できるか能力を調べたところ、ハトは約1000枚、
ヒヒは5000枚以上とみられるとの結果を、米仏の研究チームが米科学アカデミー紀要(電子版)に6日、
発表した。
実験ではまず、2羽のハトと2頭のヒヒを選抜。コンピューター画面で風景や建物などの写真を約1秒間
見せた直後に画面に「○」と「+」を並べ、くちばしや手でどちらか一方を選んだときだけ餌が出るようにした。
餌が出る正解の記号は写真ごとにどちらか一方に決めてあり、間違わなくなるまで同じ写真を繰り返し見せて、
覚え込ませた。
枚数を増やすと正解率は次第に下がったが、開始後3年半から5年間の実験での正解率はハトで62−68%、
ヒヒで78−80%で、一定の記憶が保たれていることが分かった。
研究グループはこの期間にハトには約3000枚、ヒヒには約6000枚の写真を繰り返し見せた。実験の
経過を詳細に解析した結果、ハトは800−1200枚を覚えるのが限界だが、ヒヒは少なくとも3500−
5000枚覚えている上、なお多数の写真を記憶する可能性が高いとみている。
ttp://news.goo.ne.jp/article/kyodo/world/20061107a3880.html
- 258 :sai:2006/11/07(火) 19:54:28
- ゾウ:鏡の姿見て「自分だゾウ」自己認識能力あり
ゾウの顔に印を付けて鏡を見せるテストをしたところ顔の印を鼻で触ったと、米国の研究チームが米科学
アカデミー紀要(電子版)に30日発表した。鏡に映った姿を敵や仲間ではなくて「自分だ」と認識できる
自己認識能力がゾウにあることを示す研究結果という。
同様のテストにはチンパンジーやオランウータン、ボノボなどの大型類人猿とイルカが合格しているが、
ゾウが新たに仲間入りしたとしている。
テストの対象になったのは、ニューヨークにあるブロンクス動物園の雌のアジアゾウ「マキシン」(35歳)
と「パティ」(同)、「ハピー」(34)。飼育場に約2・4メートル四方の鏡を置いたところ、マキシンと
パティは鏡の裏側に鼻を伸ばして探るようなしぐさをしたり、鼻で耳や口を触って自分の姿を確認するような
動きを見せたりした。
次に右目の上に白い塗料で、左目の上に透明の塗料でそれぞれ印を付けたところ、ハピーは鏡を見て鼻で
右の印を触る行為を12回繰り返した。
飼育員によると、このような行動を示すのは初めてという。マキシンとパティは印を触るしぐさはしなかった。
研究チームのフランス・ドゥバールさん(米エモリー大)は「人間の2歳児に相当する自己認識能力がある
ことの有力な証拠だ。集団で子どもを守ったり、仲間を助けたりする社会性のある習性と関係があるのだろう」
と話している。(ワシントン共同)
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20061101k0000m040043000c.html
- 259 :sai:2006/11/07(火) 19:55:05
- 神経細胞:伸ばすたんぱく質発見 まひ患者などに朗報か
長いもので1メートル以上もある神経細胞が伸びていくのに必要なたんぱく質を、九州大生体防御医学研究所
の中山敬一教授(細胞生物学)らが突き止めた。神経移植が成功すれば、事故で神経が切れた半身まひ患者など
の治療に役立つが、動物実験では移植しても神経はなかなか伸びない。このたんぱく質の働きを活発にできれば、
解決につながる可能性があるという。
3日付の米科学誌「サイエンス」に論文が掲載された。
神経細胞は普通の細胞と違い、核のある細胞体から、ひも状の神経突起が長く伸びている。足を踏まれて痛い
のは、踏まれた刺激が神経突起を通して脳に伝わるためだ。
神経突起が出来る際には、細胞膜に含まれる脂質が、細胞内でいったん集まり、一方向に運ばれる。そこで
中山教授らは、神経細胞に特有で、細胞膜内の物質輸送に関係するとみられる、たんぱく質の一種に着目した。
これを子宮の細胞に加えて実験すると、細胞は神経のように突起を伸ばした。さらに、神経細胞を操作し、
このたんぱく質をほとんど作らせなくすると、本来は一方向に伸びてひも状になるはずの細胞膜が、すべての
方向に伸びてしまい、細胞が全体として広がった。
中山教授らは、このたんぱく質が突起形成に重要だと結論付け、「突起が伸びる」という意味の英語から
「プロトルーディン」と命名した。
中山教授は「遺伝的に両足が動かなくなる病気の患者には、プロトルーディンを作る遺伝子が変異している
場合がある。正常なプロトルーディンを補えば治療につながるかもしれない」と話している。
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20061104k0000e040034000c.html
神経細胞の突起形成メカニズムを新たに発見(神経変性疾患の病因解明と治療に期待)
ttp://www.jst.go.jp/pr/announce/20061103/index.html
- 260 :sai:2006/11/07(火) 19:55:39
- 「考えるだけ」でスイッチ切り替え、日立が実験成功
日立製作所は6日、暗算や暗唱などによって生じる脳内の血液量の変化を電圧信号に変えることで、
鉄道模型の電源スイッチの「オン」「オフ」を切り替える実験に成功した、と発表した。
将来的には、「こうしたい」と考えた際の血流変化を電気信号に置き換える技術の開発を目指しており、
運動機能を失った難病患者が自立するための福祉機器開発につながるものとして期待される。
暗算や暗唱などを行うと、活発に働き、血流が増加するのは、額の裏側付近に位置する脳の「前頭前野」
と呼ばれる部分。同製作所基礎研究所の研究チームは、近赤外光を照射してこの血液量変化をとらえる装置
「光トポグラフィ」で、暗算などをした時の血液量の変化を把握し、これを電圧信号に変換することで、
鉄道模型の駆動、停止ができるかどうかに挑んだ。
その結果、暗算や暗唱を始めると、模型が動き始め、取りやめると、模型も停止することが、複数の被験者
を使った実験で確認された。
暗唱、暗算などの脳活動ごとに活動する脳内部位が微妙に異なるため、この違いを信号に反映させることで
より複雑な機械操作を目指すが、研究チームを率いる同製作所小泉英明・フェローは「脳機能のリハビリを、
結果を確認し、楽しみながらやることで効果の増大も期待できる。5年以内に実用化できれば」としている。
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20061106it13.htm
- 261 :考える名無しさん:2006/11/10(金) 14:39:21
- >「考えるだけ」でスイッチ切り替え、日立が実験成功
生まれたばかりの赤ん坊には不可能。
また脳の発達過程で障害や特殊な遺伝などの人にも無駄。
- 262 :考える名無しさん:2006/11/13(月) 02:52:53
- >>261
まあ、その通りだろうが、自分の意見ぐらい言ってみたらどうだ?
- 263 :考える名無しさん:2006/11/13(月) 15:11:42
- >>261
こういう奴とリアルで話するのは疲れそうで嫌だ。
- 264 :考える名無しさん:2006/11/13(月) 15:29:02
- >>263
奴とモマエじゃ一緒に妄想は無理だろうなw
- 265 :考える名無しさん:2006/11/16(木) 10:51:47
- 脳内科学かとおもたw
- 266 :sai:2006/12/06(水) 19:44:21
- 生後半年の赤ちゃん、人の顔を認識
生後半年ほどの赤ちゃんが人の顔を認識していることを、自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)
と中央大の共同チームが突き止めた。
赤ちゃんは行動観察などから生後半年で顔を認識していると考えられてきたが、血流量で脳の活動状態を
調べる実験で裏付けられた。研究成果は米専門誌「ニューロイメージ」1月号に掲載される。
生理研の柿木隆介教授らは、様々な作業をする時に脳のどの部分が活発に働くかを測定できる装置を使い、
生後5〜7か月の赤ちゃん10人に、正面を向いた顔写真(正立顔)と逆さまの顔写真(倒立顔)、
野菜の写真を順番に見せ、脳血流の変化を測定した。
この結果、倒立顔と野菜の時は、血液の総ヘモグロビン流量に差はなかったが、正立顔を見せた時は約3倍になり、
脳が活発に働いていることがわかった。なかでも右半球側頭部に著しい活動が見られ、赤ちゃんも大人と同じように、
右脳で顔を識別していることが確認された。
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20061205i403.htm
- 267 :sai:2006/12/12(火) 12:54:01
- 神経細胞が伸びる仕組み解明 理研グループ
脳と体を結ぶ神経回路が作られる際に、神経細胞が正しい方向に伸びていく仕組みを、理化学研究所の上口
(かみぐち)裕之・神経成長機構研究チームリーダーらの研究グループが明らかにした。損傷した神経の治療や、
人工臓器と脳をつなぐ技術などに応用できる可能性があるという。米科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス
(電子版)に10日発表した。
痛みや触覚などの信号を脳に伝える神経回路は、体の各部から神経細胞の先端にある神経突起が脳に向かって
伸びることでつながり、作られる。この際、どのような仕組みで伸びる方向が決まるのかは、よく分かっていな
かった。
上口さんらは、孵化(ふか)直前のヒヨコの脊髄(せきずい)にある神経細胞を使い、そこから神経突起が
伸びていく状態を人工的に作り出して観察した。その結果、神経突起を招き寄せることが知られている分子
(誘因性ガイダンス分子)を作用させると、神経細胞内でたんぱく質などを包んで運んでいる小さな袋が
そちらへ次々に運ばれ、そのことによって神経突起が伸びているらしいことが分かった。
誘因性ガイダンス分子はこれまで、袋が運んでいたたんぱく質などを、信号として別の神経細胞に渡す際の
仕組みとして知られていたが、神経細胞の伸びる方向の決定に関係していると分かったのは世界で初めてという。
ttp://www.asahi.com/science/news/TKY200612110082.html
- 268 :考える名無しさん:2007/01/01(月) 02:53:21
- おまえらあけおめ、今年も多く収穫がありますように。
- 269 :sai:2007/01/04(木) 10:26:59
- 数と言葉は別 脳の活動部位を特定
ヒトは数を脳の左前頭葉(ぜんとうよう)の後部中央付近で認識し、言葉をつかさどる言語中枢とは
活動部位が異なることを京都大学霊長類研究所(愛知県犬山市)の正高(まさたか)信男教授(認知科学)らの
研究グループが突き止め、3日付の米科学雑誌「ブレーンアンドランゲージ」電子版に発表した。
学習の熟達度を測る目安としても応用できる可能性があるという。言語認識は前頭葉などにある言語中枢と
呼ばれる領域で行われていることが知られているが、数字を認識する部分は分かっていなかった。
研究グループは、大学院生14人(23〜25歳)を対象に実験。日本人にはなじみが薄い
「V(5)」「X(10)」「C(100)」「M(1000)」などで示されるローマ数字を見せ、
機能的核磁気共鳴装置(fMRI)を使って脳の血流量の変化を調べた。
その結果、学習の度合いが進むにつれて、左こめかみの奥1センチ付近にある脳の左前頭葉後部中央付近で、
血流量が増え、活動が増加している部分があることが判明。変化を示したのは、この1カ所だけで、
さまざまな神経細胞が交差する場所であり、言語中枢にも近いという。
正高教授は「ヒトが言葉を使いだしたのは約10万年前で、それ以前から数を数えていた。歴史が古く、
言語中枢と認識する場所が異なるようだ。算数や読み書きが苦手という子供たちへの指導に研究成果が活用できる
可能性がある」と話している。
http://www.sankei.co.jp/culture/kagaku/070104/kgk070104000.htm
- 270 :sai:2007/01/04(木) 10:53:03
- ◇柔軟な判断を可能にした「脳の冗長性」 海部宣男・評
脳は空より広いか―「私」という現象を考える ジェラルド M・エーデルマン:著、草思社
四三歳でノーベル医学・生理学賞を受賞した著者がその後取り組んだのが、意識のしくみを物理学・生物学・
進化論を基礎に解明しようという、壮大なテーマだった。本書は、四半世紀の研究で達した到達点を、
本人がわかりやすく凝縮してまとめた解説である。到達点の高さに加え、意識研究の最先端への入門としても、
出色であろう。
・・・
さて著者によれば、人間はもちろん広く鳥類や哺乳類は、「原意識」と呼ばれる原始的・基本的な意識を
持っている。それはさまざまな外部刺激や内部刺激を総合して、現時点の自分の状況を把握する。原意識は
状況に応じた個別的な判断と反応を個体にもたらすから生存には有利で、選択的に進化してきたと見るのだ。
脳の生理学的・解剖学的見地からは、爬虫類からの進化のあたりで獲得されたのではないかと著者はいう。
その原意識が生まれる上で重要なもののひとつが、同じ機能を持つ脳の回路が重複してたくさん存在する、
冗長性=縮退だ。脳の回路システムは、個体にとっての価値(もちろん、一番重要なのは生き延びること)
記憶を参照しながら結合を絶えず変化させ、知覚に対応して有利な反応を導くパターンを作り出すように働く。
その際、回路の冗長性が多様性を生み、柔軟な解釈・判断を可能にするのだ。脳内でそうした活動を行っている
総体を、著者はダイナミック・コアと名づけた。動的に変化するコアのプロセスに対応して、それと表裏一体の
転換である「意識」が必然的に表れると考える。それが、原意識だ。
さらに著者は、これらを基礎に、人間の特徴である自己の意識と過去・未来という時間意識とを伴う
「高次の意識」への発展を展望してゆく。たいへん刺激的である。
・・・
脳が将来コンピュータで模倣できるという見解を、著者は支持しない。脳の持つ莫大な冗長性を踏まえての
しめくくりは、「『私という現象』はこれからも変わることなく、自然からの最高の授かり物であるにちがい
ない」。
現代的価値の高い、最後まで聴くべき講義である。(冬樹純子・訳)
ttp://hondana.mainichi.co.jp/2006/12/post_7fbc.html
- 271 :考える名無しさん:2007/01/14(日) 23:35:59
- ヒトの脳は一体何を行っているのだろうか?
それは仮説をつくっているのだ。
仮説は常に現実と照合され、間違った仮説は淘汰される。
仮説と現実がピタリと符合するとき、
ヒトは、それを「知覚」と認識する。
- 272 :考える名無しさん:2007/01/14(日) 23:53:18
- その『仮説』がどうニューラルネットワークに還元されるのか?
そこが問題だな。
- 273 :考える名無しさん:2007/01/15(月) 12:46:51
- それ以外は問題じゃないのか?
- 274 :考える名無しさん:2007/01/15(月) 14:08:33
- NN って、入力(刺激)に対して、もっともらしい出力(反応)すること「だけ」を、
期待するモデルでしかないと思うんだよな
学習もどきで NN のパターンを構成するとかなんとかいっても、
それらしい反応をみせるように調整するだけのもんだと思う
入力に対して、それらしい出力がなされたら、うれしい気分になれる程度のもんというか
結局のところ、ニューロンを脳の特定の機能を実現する部品とみなして、
単純化したシミュレーションをしてお遊びをしてるだけのもんな気がするんだよねえ
- 275 :考える名無しさん:2007/01/16(火) 15:16:53
- >>274
>NN って、入力(刺激)に対して、もっともらしい出力(反応)すること「だけ」を、
>期待するモデルでしかないと思うんだよな
そりゃきみが数学・物理学(力学系理論)を知らないからそう思うだけだろう
- 276 :考える名無しさん:2007/01/16(火) 21:16:56
- 最近見た科学雑誌(ニュートンだったか)で、記憶は呼び起こされるたびに破壊的に取り出されてると知った。
なんでも、ネズミの脳でたんぱく質の合成を阻害すると、記憶を思い出すことはできても、一度思い出したら忘れてしまうとか。
トラウマの解消に使えるかもしれないとかかかれてた。
- 277 :考える名無しさん:2007/01/16(火) 21:58:08
- 生きる希望が見えてきました
- 278 :考える名無しさん:2007/01/16(火) 22:24:09
- >>226だけど、これは認知療法がどういう意味があるのかってのの実証にもなるよね。
思い出すたびに忘れる可能性があるなら、思い出しつつ、というか、思い出すことで忘れるように仕向ければ、
ショッキングな記憶を忘れてトラウマやPTSDを克服できるかもしれない。
もしくは、記憶は無意識的に内部に貯蓄されている限り一定の影響を及ぼすが、
思い出すたびに徐々に記憶が再編されて、心体に影響を及ぼさなくなっていくのかもしれない。
どっちにしても、とても面白いことだと思う。
- 279 :sai:2007/01/17(水) 12:58:08
- >>276>>278こちらの記事かも。
Q6.記憶を長期記憶として覚えてしまえば、二度と忘れることはないのですか?
A6.そんなことはありません。本文中でも紹介しましたが、PP1という酵素には、記憶を忘れさせる働きがあり
ます。
さらに近年、非常に興味深い発見がありました。記憶は一度固定されてしまえば、そのまま安定すると考え
がちです。ところが実は、思い出すたびに一時的に不安定な状態になっているというのです。
ラットに警告音を聞かせて電気ショックを流すと、ラットはそのことを記憶し、次回以降は警告音を聞かせた
だけですくみあがります。さて、警告音と電気ショックの関係を記憶させたラットの脳にある物質をあたえます。
このラットに警告音を聞かせると、そのときは正常なラットと同様に、すくみあがります。しかしその後
ある程度の時間が経つと、警告音を聞かせてもすくみあがることはありません。つまり警告音と電気ショックの
関係を忘れたのです。
一方、この物質を与えたものの、物質の効果がつづいている間に警告音を聞かせなかった(電気ショックの
ことを思いだせなかった)ラットは、その後も警告音を聞くとすくみあがりました。つまりある物質をあたえた
だけでは記憶を忘れることはないが、物質をあたえたうえで記憶を思い出させると、その記憶を忘れてしまうの
です。
ある物質とは「アニソマイシン」とよばれる抗生物質の一種で、たんぱく質の合成を阻害するはたらきがあり
ます。これらのことから推測できるのは、記憶を思い出したあとにそれをもう一度固定するには、たんぱく質の
合成が必要不可欠だということです。この仮定は「再固定」とよばれており、多くの研究者が注目している現象
です。
Q7.記憶を消すことはできますか?
A7.たとえば先ほど説明した記憶の再固定の話は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の治療に応用できると期待
されています。PTSDとは、衝撃的な出来事で心に傷を負い、のちにさまざまなストレス障害を引きおこす病気です。
記憶が固定される際に一度不安定になることを利用し、PTSDの原因となっている記憶を消したり、弱めたりできる
かもしれません。
ttp://www.newtonpress.co.jp/science/newton/index.html
- 280 :考える名無しさん:2007/01/21(日) 16:43:02
- >>270
> 脳の回路システムは、個体にとっての価値(もちろん、一番重要なのは生き延びること)
> 記憶を参照しながら結合を絶えず変化させ、知覚に対応して有利な反応を導くパターンを作り出すように働く。
> その際、回路の冗長性が多様性を生み、柔軟な解釈・判断を可能にするのだ。脳内でそうした活動を行っている
> 総体を、著者はダイナミック・コアと名づけた。動的に変化するコアのプロセスに対応して、それと表裏一体の
> 転換である「意識」が必然的に表れると考える。それが、原意識だ。
ここで意識をダイナミックコアの属性だと哲学用語で片付けてるのが、ちと残念だよね。
> さらに著者は、これらを基礎に、人間の特徴である自己の意識と過去・未来という時間意識とを伴う
> 「高次の意識」への発展を展望してゆく。たいへん刺激的である。
まぁこの辺はどうでも良いというか、どうせまだまだ分からないというのが本当だろうと。
> 脳が将来コンピュータで模倣できるという見解を、著者は支持しない。脳の持つ莫大な冗長性を踏まえての
> しめくくりは、「『私という現象』はこれからも変わることなく、自然からの最高の授かり物であるにちがい
> ない」。
これは賛成。
> 現代的価値の高い、最後まで聴くべき講義である。(冬樹純子・訳)
おもろいし、刺激的な本であることは確かだな。
文系の議論を聞いてるとうんざりするけど。
- 281 :考える名無しさん:2007/01/21(日) 23:53:19
- そう?結局エーデルマンを魂は存在するんだってことを言葉を変えて言ってるだけに思えたけど
- 282 :考える名無しさん:2007/01/21(日) 23:56:43
- × エーデルマンを
○ エーデルマンは
- 283 :sai:2007/01/22(月) 19:02:07
- このあたりと関連がある話と思いますが、私にはよく理解できなかった。
この主張はただちに、二つ目の問いにつながる。コア・プロセスの現象変換、すなわち意識は、 それ自体
何らかの結果を引きおこすことができるか? この問いはきわめて重要だ。意識的行動のしくみを考えるのに
重要なだけではない。意識という現象は、進化の過程で、はたして実効性、適応性をもつものとして生まれて
きたのか、という問いに答える上でも重要といえる。この問題をストレートに考察するために、意識プロセス
(現象変換およびそのプロセス)をCと呼び、それに対応するダイナミック・コアの神経プロセスをC'と呼ぶ
ことにしよう。CもC'も、(C1、C1')、(C2、C2')、(C3、C3')、・・・・・・のように表示され、時間の中で
順々に起きる状態であることを理解されたい。ただし、ここでは時間の問題は考えないものとする。
すでに指摘したように、Cはプロセスであって実体ではない。Cは、高次元の識別を反映し、ゆえにその高次元
の識別をもたらすC'の存在なくしてCが生じることはない。Cは対応関係を反映するものであって、直接的にも
場の属性を通しても、物理的に何かを引きおこすことはできない。しかしC'は違う。C'の活動は次のC'の活動を
因果的に引きおこす。そのC'に必然的に伴う、伴立するのがCというわけだ。
言い換えれば、意識Cはコア・プロセスC'に必ず伴うものの、ニューロンの活動や身体動作を因果的に引き
おこすことができるのはC'のほうだ。物理世界は因果関係において閉じている。幽霊も霊魂も存在しない。この
世界で起きる出来事は、C'を構成する神経活動のほうだけに反応できるのである。
- 284 :sai:2007/01/22(月) 19:02:43
- 意識Cはコア・プロセスC'の特性であり、多次元のクオリア空間で精緻な識別が可能になったことの表れである。
この現象変換、すなわちクオリア空間で起きているさまざまな現象は、因果的効力をもつC'で起きていることを
忠実に表示しているといえる。このように論を進めていくと、コア・プロセスC'は行動プランを立てるのに有効
だから進化によって選択されたという結論が出てくる。だが同時に、このようなC'の活動を必然的に伴ったのが
意識Cであった。実際、個々の動物がコア・プロセスC'の効果を体験するのにこれ以外どんあ形があるだろう。
現象変換は統合された矛盾のないシーンをその動物に与えるが、そのシーンは、C'の活動によって可能となった
識別を映し出したものである。それはとりもなおさず、意識の背後にあるC'の状態を忠実に語る指標をあたえて
いるということだ。
コア・プロセスC'に必ず伴う意識Cを体験することで動物は、他の動物個体とうまくコミュニケーションする
方法を与えられた。ただし、あくまでも実効性をもったC'を介してではある。CとC'のこの伴立関係は、よく話題
にされる「哲学的ゾンビ」論が論理的に成立しないことを意味する。 ---P100より---
- 285 :えすひろ:2007/01/22(月) 20:16:30
- これ、ものすごく重要
- 286 :考える名無しさん:2007/01/22(月) 20:36:42
- >>283-284
ただの随伴説じゃないの?
>コア・プロセスC'に必ず伴う意識Cを体験することで動物は、他の動物個体とうまくコミュニケーションする方法を与えられた。
ってのを意識Cの生じた理由としているようだけど、
「コア・プロセスC'に必ず伴う意識Cを体験すること」ことが
「他の動物個体とうまくコミュニケーションする」ことにとって
本当に必要不可欠なのかどうかってことが議論されてない。
そういう体験なしでもコミュニケーション等の機能は発現しうるってのが
「哲学的ゾンビ」の主張なんだから、その議論なしじゃ哲学的ゾンビは論駁できないよ。
- 287 :考える名無しさん:2007/01/22(月) 23:45:42
- http://66.249.89.104/search?q=cache:lqtkCbZI0YgJ:www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/Microchip_Implants_Mind_Control_Cybernetics.htm
1948年、ノーバート・ウィーナーは一冊の書籍、「サイバネティクス」を出版し、
このテクノロジーは人々の脳を埋め込み式のマイクロチップを通して地上の基地にあるスーパーコンピューターによって制御される人工衛星にリンクさせる。
それらを見つけるか、さもなければ取り除くことは現在、ほとんど不可能である。
インプラントを埋め込まれた人間はどこに行っても後を追跡することができる。
NSAの電子監視システムは同時に数百万もの人々を追跡し、操ることができる。
- 288 :考える名無しさん:2007/01/23(火) 12:49:51
- 意識が物理現象に随伴するんだったら石にも意識はあるのん?
- 289 :sai:2007/01/23(火) 12:52:53
- >>286
>ただの随伴説じゃないの?
以下のように主張しています。
われわれの立場は、「Cは随伴現象である」という主張とも、「Cが随伴現象ならパラドックスを生じてしまう」
という主張とも異なる。最近の主流とわれわれの立場との違いを際立たせている点は、因果性に関する
われわれの次の見解にこそある。つまり「Cはたとえ因果的な役割を直接に果たさなくても、驚くほど精緻な
識別をもたらすC'の能力を忠実に反映している」という見解であり、そこにパラドックスはない。Cあるいは
クオリアは、C'の状態に必ず伴う識別であり、これは、ダイナミック・コアの再入力による相互作用から
生まれる意識という活動を特徴づける基本だといえる。---P108より---
- 290 :考える名無しさん:2007/01/23(火) 12:56:42
- >>288
ある。石には石の意思がある。
- 291 :考える名無しさん:2007/01/23(火) 14:17:49
- >>228
石にも魂はある、それは本来が持つ特徴というやつの別名。
科学的にありえないような、物が因果し結果を出す、これは
自然淘汰で発生する因果でなりえる原因がある。
それが見れないだけであって、調べれば科学的原因は必ず存在する。
しかし愚か者の調べ程度で観測できないものは多数ある。
観測できるものだけを見ているから理解できないのであって。
観測できれば原因の種のようなものはあるわけだ。それが特徴であり
意志、魂のようなもの、これは暗喩とかの類だろう。
確率的に存在する特徴を引き出し、それを変化させるきっかけを作れば
ありえないことも起こりえる、
さわった石が割れる、魔法のように見えるかもしれないが。
ヒビが入った石を選べる能力があるものには割れる石を触って割るのは
簡単なこと、割れるのは力で割るのではなく必然として割れるからである。
石割の職人がハンマーで石を叩くと簡単に割れる。
これが石と対話できる魔法の類。
職人が達人の域になると目に見えないミクロの部分さえ感で判断できる
ようになるのは工業系の職人では事実として高く評価されている。
単に合理的な面しか見てないからこそ、特別に起こるような要素を
見る眼が消えて存在するのに拒否するようになるんだろうな。
- 292 :考える名無しさん:2007/01/23(火) 20:38:00
- 科学的原因の定義は?
- 293 :飛べないカラス:2007/01/26(金) 15:44:02
- 意識は脳機能だよな。脳そのものと脳が生み出す機能の違いじゃないかな。
- 294 :考える名無しさん:2007/01/27(土) 03:47:55
- >>292
自然淘汰だろ?仕組みとして絶大じゃないか?w
- 295 :sai:2007/02/25(日) 12:48:18
- 認識や愛情行動促す物質を特定、治療へ応用も 金沢大
2007年02月08日
相手とのコミュニケーションを取ったり、母親が子どもを守ったりする生き物の「社会行動」に関係する
たんぱく質を、東田陽博(はるひろ)・金沢大医学系研究科教授(神経化学)らのグループがマウスの実験で
特定した。発達障害の治療に応用できる可能性があるという。7日付で英科学誌ネイチャー電子版に発表する。
東田教授らは、脳などに多い「CD38」と呼ばれるたんぱく質を作れないマウスが、異常な行動をすること
に注目。約30匹で実験を繰り返した結果、記憶能力などは正常にもかかわらず(1)雄が雌を認識する
(2)母親マウスが巣から引き離された子どもを巣に戻す――といった行動にかかわる能力が、約9割のマウス
で欠けていた。
さらに、このマウスでは「オキシトシン」と呼ばれるホルモンの脳内濃度が低くなっていた。注射で補充する
と行動が正常に戻ったことから、東田教授は「CD38が脳内のオキシトシンの分泌を促し、母親の愛情行動
などを支えていることがわかった」としている。
オキシトシンは、子宮収縮や母乳の分泌などに関係するホルモンとして知られる。最近になって、
このホルモンが脳で働くと、「相手への愛情や信頼感が生まれる」可能性が指摘されている。他人との
コミュニケーションがうまく取れない発達障害との関係も研究されている。
ttp://www.asahi.com/science/news/TKY200702070403.html
- 296 :sai:2007/02/25(日) 12:49:09
- パーキンソン病、ブレーキ役たんぱく質解明 京大チーム
2007年02月16日
手足のふるえなど体の動きが不自由になる難病、パーキンソン病の原因物質が脳内にたまるのを抑える
たんぱく質を、京都大先端領域融合医学研究機構の木下専(まこと)助教授、猪原匡史(いはら・まさふみ)
特別研究員らのグループが明らかにした。15日付の米専門誌「ニューロン」電子版に発表する。根本的な
治療薬開発につながる成果と注目される。
パーキンソン病は全国に10万人以上の患者がいるとされる難病。中脳の黒質と呼ばれる部分にある神経細胞
に悪玉たんぱく質がたまり、その毒性が細胞を殺し、神経伝達物質ドーパミンの分泌が減って起こる。
木下助教授らはこれまでに神経細胞内では悪玉たんぱく質とともにSept4というたんぱく質も凝集する
ことを確認、このたんぱく質の役割を調べていた。
その結果、米国でつくられたパーキンソン病症状を起こすネズミで、Sept4をつくれないように遺伝子
操作すると、症状は3カ月ほど速く悪化することが判明。Sept4が、悪玉たんぱく質の蓄積のブレーキ役に
なっていることがわかった。Sept4は、ドーパミンをつくるシステムを安定化させる役割もあり、善玉
たんぱく質ともいえる。
木下さんは「パーキンソン病では、Sept4が欠乏している例も見られ、悪化に拍車をかけているらしい。
研究を進めて治療に結びつけたい」と話している。
ttp://www.asahi.com/science/news/OSK200702150100.html
- 297 :sai:2007/02/25(日) 12:49:49
- 統合失調症に関係する遺伝子発見 理研など
2007年02月24日
ざっと100人に1人が患う統合失調症の発症に、中枢神経系に多い酵素「カルシニューリン」の遺伝子が関
係するとみられることを、理化学研究所(理研)と米マサチューセッツ工科大(MIT)の共同研究グループが
明らかにした。新たな治療薬の開発につながる可能性がある。米科学アカデミー紀要電子版に成果が掲載された。
カルシニューリンは、神経伝達物質であるドーパミンとグルタミン酸の働きを調整する機能がある。
カルシニューリンをつくったり、働きを調節したりする遺伝子に異常のあるマウスは、統合失調症に似た行動
異常を示すことが知られている。グループは関連する14個の遺伝子について、日本人の統合失調症患者への
影響度合いを遺伝解析の手法を使って調べた。
その結果、14個のうち特定の4個の遺伝子に異常があると発症確率が高まることが分かった。一つは、白人
系米国人やアフリカ系米国人で統合失調症との関係が示されていたが、残る三つが発症に関与することが明らか
になったのは初めてという。
幻覚や妄想などを主な症状とする統合失調症の治療薬は、ドーパミンの働きを妨げるものがほとんどだが、
効きにくい患者もいる。理研脳科学総合研究センターの吉川武男チームリーダーは「カルシニューリンを標的に
した治療薬ができれば、より多くの患者に効果が期待できる」と話す。
ttp://www.asahi.com/science/news/TKY200702210290.html
- 298 :2001:2007/03/03(土) 04:16:22
- 脳科学なんてどうでもいい。問題は再起的自己再生産の必須要素は何かということ。
- 299 :考える名無しさん:2007/03/03(土) 09:26:01
- 良スレ
- 300 :2001:2007/03/03(土) 11:37:45
- 板違いスレ
- 301 :考える名無しさん:2007/03/03(土) 18:14:16
- 学問に属す性質のものである限り
哲学板に板違いはない
- 302 :考える名無しさん:2007/03/04(日) 22:01:58
- クオリアMLのアルシオーネは国家の品格。
また茂木への逆恨み学者登場w
- 303 :考える名無しさん:2007/03/14(水) 21:20:54
- 体の一部を機械化(人工物としてのプロダクトという定義で)したばあい、
その機械と脳がシステムとなり、脳には、仮にその機械で代用した部分が手なら「機械の手のログ」が残っていくんだけど、
例えば、右手を機械化した夫婦がいたとする。
その2人は28くらいで子供を作り、幼少期の1-10歳あたりで機械化したという状況であるなら、
その2人から生まれた子供は生物的な本来の手を有した形で生まれてくるんであろうか?
生まれてきたとしても、その手は本来の人類の大半が有する手の機能をもっているんであろうか?
という漠然とした子供に対する問題が浮かびました・・・・
遺伝子自体に大きな影響を与えなければ問題は少ないかもしれないけど、
何か影響でそうだよね・・・・
- 304 :考える名無しさん:2007/03/15(木) 05:55:57
- 脳と生殖器以外を機械にした人間が3世代とか5世代とか続くと、生まれてくる子供ってなんかもう脳と生殖器だけしかつかえない状態で生まれてくるかもしれない。
- 305 :考える名無しさん:2007/03/15(木) 05:57:00
- 擬似的に、
本来の生物器官の情報を生成すれば問題ないのか・・・
- 306 :考える名無しさん:2007/03/15(木) 05:57:55
- 無意識ってこわいわあ。。。
- 307 :sai:2007/03/21(水) 13:04:18
- 大脳皮質の発達過程における「臨界期」開始メカニズムに新たな知見
−神経回路網再構築には適量適所の抑制性情報伝達が必要−
ほ乳類の新生児における学習、記憶、発達の基礎過程である臨界期において、神経回路網が再構築される現象
は、約50年前に発見されました。臨界期をつかさどる分子メカニズムの解明は、脳の機能発現を理解する上で
の重要な研究テーマであり、昨今の分子生物学のめざましい発展により、大きな成果をあげています。大脳皮質
の視覚野では、両眼からの視覚入力を受け取る神経細胞の情報伝達を適度に抑制することは、臨界期の開始に重
要な働きをすることが明らかになってきました。
神経細胞の抑制は、神経細胞膜に存在する受容体に「γ-アミノ酪酸(GABA)※2」が結合することで起こりま
す。研究チームでは、この受容体に焦点を当て、臨界期開始の分子メカニズムの解明に挑みました。まず始めに、
神経細胞の特定部位における受容体の活動を測定したところ、臨界期には神経細胞の細胞体表面に存在する受容
体の数が減少していることがわかりました。次に、生まれた直後から暗闇飼育して、視覚入力を遮断し、臨界期
開始に異常が見られるマウスと、正常なマウスを比較したところ、異常をきたしたマウスでは受容体の数がさら
に減少していました。一方、GABAの量が少なく、視覚野の臨界期を迎えないマウスでは、正常なマウスに比べ受
容体の数が多くなっています。つまり、受容体の数が多すぎても、少なすぎても、臨界期は始まらないのです。
そこで、このGABAの量が少ないマウスを暗闇飼育することにより、受容体の数にどのような変化がもたらされる
かを調べたところ、受容体の数は多くも少なくもない“中間値”を示し、臨界期が正常に開始することを確認し
ました。
今回、明らかになった成果は、神経回路網の再構築という観点に新しい概念を投じ、神経疾患の症状を正常に
戻すための重要な知見として貢献することが期待されます。
ttp://www.jst.go.jp/pr/announce/20070315/index.html
- 308 :sai:2007/03/22(木) 13:59:33
- 働きの異なる脳細胞の活動を色分けして観察することに成功
(大脳皮質の神経回路の情報処理メカニズムの解明に期待)
大脳皮質視覚野では、与えられた視覚刺激の中で特定の方位(傾き)の刺激にのみ反応するという方位選択性
を持つ神経細胞が存在することが知られており、脳は特徴選択的に情報処理を行うという概念が成立しています。
しかし、どのようなメカニズムによって特徴選択性ができるのか、といった疑問は脳科学における大きな謎の一
つとして残っていました。
本研究チームは、生きたままの動物の大脳皮質視覚野で興奮性神経細胞と抑制性神経細胞の光刺激に対する反
応を同時に観察することを目指しました。そこで、抑制性神経細胞が緑色蛍光を発するように遺伝子を改変した
マウスに、機能的二光子励起イメージング法を適用したところ、大脳皮質視覚野の興奮性神経細胞は非常に強い
方位選択性を持つのに対して、抑制性神経細胞は方位選択性を持たないことを発見しました。この発見は、抑制
性神経細胞が、興奮性神経細胞の反応性を全体的に抑えることによって、興奮性神経細胞の方位選択性を発現さ
せていることを示唆しています。
遺伝子改変動物の脳に機能的二光子励起イメージング法を適用できることを示した本研究成果によって、働き
の異なる神経細胞の活動を色分けして観察できることが明らかとなり、異なるタイプの神経細胞からなる大脳皮
質の神経回路における情報処理の原理を解明することが期待されます。
ttp://www.jst.go.jp/pr/announce/20070221/index.html
- 309 :sai:2007/04/03(火) 15:13:42
- 前頭葉は脳の社長さん? - 意思決定とホムンクルス問題 著者:坂井克之
ttp://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2575469
外側前頭前野(企画担当重役)− 情報の保持と次の行動を導き出す
底部前頭前野(営業担当重役)− 報酬に基づいて本能的に行動を制御する
内側前頭前野(総務担当重役)− 葛藤を解決し、他者に配慮して行動する
さまざまな研究者の研究結果をわかり易く紹介しながら、前頭前野の機能について解説しています。
社長というよりも「前頭前野は情報交換をする役員室」という結論でした。
- 310 :考える名無しさん:2007/04/03(火) 22:52:28
- 前頭葉が意思決定しているなんてありえない。
- 311 :考える名無しさん:2007/04/04(水) 11:58:30
- じゃあどこなんだ
- 312 :考える名無しさん:2007/04/04(水) 11:59:19
- >>311
なぜ部位を決定する必要がある?
- 313 :sai:2007/04/04(水) 12:31:29
- 最終ページより
大事なことは、前頭前野が自らの意思で情報の流れを制御しているわけではないことです。この流れを決めて
いるのは、前頭前野へ送り込まれてくる外の世界からの情報であり、空腹状態のような自分の体の内部の情報で
あり、また感情のように脳の内部で作り上げられた情報なのです。
そして前頭前野に新たに情報が入力されるたびにこれが引き金となって、折り返し前頭前野のほかの領域や前
頭前野以外の領域へと向かって制御信号が出力されます。このトップダウン信号のおかげで、次に外界、あるい
は内部の情報が再び前頭前野へと入力される際に、どの経路を使って情報が流れるかが制御されるのです。
また脳の中ではいったん情報が送られたらそれっきりということではなく、送り返されてきて再処理をして、
また送るといったことが延々と繰り返されているのです。ですから意思決定に限らず、脳の働きすべては、ひと
つひとつの脳領域で段階的に処理されていくというようなものではなく、脳領域間の連続的な相互作用の結果と
して自然に生まれてくるようなものだと考えたほうが自然です。前頭前野はその相互作用のパターンを、行動の
目的に沿った最適な形に設定するための回路に過ぎないのです。その中には賢い小人=ホムンクルスは住んでい
ません。なぜならその回路の設定は、過去の記憶情報、現在の感覚情報、あるいは感情によって自然に決定され
ているからです。
大量の情報が刻々と変化しつつ、休みなく入ってくる。このような状況の中である瞬間にたったひとつの「解
」を導き出す、すなわちひとつの意思、ひとつの行動、そしてひとつの意識を成立させているのが私たちの脳で
す。前頭前野はいわば「脳の解」を導き出すための方程式のようなものかもしれません。
- 314 :考える名無しさん:2007/04/05(木) 04:14:44
- で、感情は前頭前野なの?
- 315 :考える名無しさん:2007/04/05(木) 14:21:40
- >>314
延髄で感情は生まれます(マジ
- 316 :考える名無しさん:2007/04/05(木) 15:57:17
- 脳埋め込みチップ
http://news.ameba.jp/2007/04/4079.php
- 317 :考える名無しさん:2007/04/05(木) 18:30:09
- 精神波量子脳理論
http://8012.teacup.com/whatconscious/bbs
- 318 :194 ◆JMEUe1jdXc :2007/04/05(木) 23:09:40
- こんなスレもあるんですね
「クオリア」「観念」「物質」の世界がある
クオリアは「感覚世界」観念は「シンボル世界」
物質は「物質世界」でそれぞれそのものである
それぞれが作用しあう関係にある
それぞれその世界のみでとらえると独我論観念論唯物論になる
これが「世界」である
かくして世界の真理はここに解明された
これを論破してみてくれ これが答えなんじゃなかろうか?
- 319 :考える名無しさん:2007/04/06(金) 02:35:48
- 妄想言わなくても曖昧な答え・真理なら既にある。
- 320 :sai:2007/04/06(金) 13:01:12
- 脳の掃除屋:不要物食べる細胞を解明 九大教授ら
「脳内の掃除屋」と呼ばれるミクログリア細胞が働く仕組みを、井上和秀・九州大教授(神経薬理学)と小泉
修一・山梨大教授らのグループが動物実験で解明し、5日発行の英科学誌「ネイチャー」に発表した。アルツハ
イマー病などの治療薬開発につながると期待される。
ミクログリアは、脳細胞の大半を占める「グリア細胞」の一種で、脳内の免疫をつかさどっている。例えば、
アルツハイマー病の原因とされるたんぱく質「アミロイドベータ」の脳への蓄積をミクログリアが除去すること
は分かっているが、具体的な仕組みは判明していなかった。
研究チームは、生きたラットに神経障害を起こす薬を注射し、記憶にかかわる脳の「海馬」という部分を調べ
た。薬物刺激によって脳神経細胞が死にかけると、細胞内からDNAの材料として使われている「UDP」とい
う物質が流れ出し、ミクログリアが活性化した。ミクログリアが死んだ細胞に近寄って食べる様子も観察できた。
このように脳内の不要物を片付けることによって、新しい神経回路網を作りやすくしているとみられる。
井上教授は「ミクログリアが脳の健康を維持している仕組みが分かった。これを利用してミクログリアの働き
を制御する薬ができれば、アルツハイマー病などの治療に貢献できるかもしれない」と話している。
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20070405k0000m040170000c.html
今朝のNHKのニュースでも取り上げていました。
- 321 :考える名無しさん:2007/04/06(金) 16:35:39
- ウコンとか効きそうだね
- 322 :考える名無しさん:2007/04/10(火) 20:03:49
- 茂木って、脳科学者の肩書きであちこち出まくってるけど、
研究のサイトや論文一覧はどこで見れる?
- 323 :考える名無しさん:2007/04/10(火) 21:14:10
- 脳科学の世界で茂木さんを脳科学者と思ってる人は居ないと思われ
- 324 :考える名無しさん:2007/04/10(火) 21:45:06
- 弟子の弟子の弟子だからな
- 325 :考える名無しさん:2007/04/10(火) 21:51:59
- つまり、茂木は詐欺師という事でおk?
- 326 :考える名無しさん:2007/04/10(火) 22:40:08
- 本職は物理屋さん?
それとも批評家かな。
- 327 :魁 ◆Falcond3ho :2007/04/10(火) 23:23:31
- 参考までに
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1112545848/103
- 328 :考える名無しさん:2007/04/10(火) 23:42:16
- 参考にも何もならんwww
- 329 :考える名無しさん:2007/04/11(水) 13:40:56
- 勇気を出して質問
脳科学の研究ってどの大学が一番レベル高いのか
- 330 :考える名無しさん:2007/04/11(水) 18:19:58
- レベルが高い人員が入らないから、レベルが上がらないんだろうね。
- 331 :考える名無しさん:2007/04/11(水) 22:46:48
- タフツ大学
- 332 :考える名無しさん:2007/04/19(木) 00:15:36
- >>329
お前がどんなことをやりたいかによるだろ
レベルなんてそんなの関係なく論文必死に読み漁ってりゃそれなりのことは分かるようになる
後は学会発表に参加して他大の教授やドクターと仲良くしたりとか
共同研究って手もあるし
要するにお前のやる気しだい
- 333 :sai:2007/04/24(火) 13:42:29
- 脳:物の質感とらえる仕組み、NTT研などが解明
人間が物の質感をとらえる仕組みを、NTTコミュニケーション科学基礎研究所(神奈川県厚木市)と米マサ
チューセッツ工科大の共同研究チームが明らかにした。脳や網膜は、画像の中で明るい部分と暗い部分がどう分
布しているかによって、表面の光沢や明るさ、透明感といった質感を感じているという。この発見を応用すれば、
簡単な画像処理で、質感をリアルに表現したり、自在に操ることができるという。18日付の英科学誌ネイチャー
で発表した。
同研究所の本吉勇・研究主任らは、物の表面に凹凸があり、明るさや光沢が異なるさまざまな画像で明暗の分
布を調べた。すると、光沢が強く全体に暗い画像では、明暗の分布を示すグラフが明るい側に広がっていること
が分かった。逆に分布の広がりが小さい場合には、光沢を感じにくくなる。網膜や脳内の視覚神経組織には、そ
れぞれ明るい点や暗い点に反応する2種類の神経細胞(ニューロン)がある。研究チームは、これらの反応の強
さのバランスによって、質感を知覚できるとみている。
本吉さんは「物の質感は複雑な光学現象から生じるが、人間が質感を感じ取る仕組みは、意外に簡単だと分かっ
た。この仕組みを応用すれば、低コストかつ高速で画像や映像の質感を変えられるようになる」と話している。
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20070419k0000m040161000c.html
- 334 :考える名無しさん:2007/04/28(土) 17:13:45
- http://love6.2ch.net/test/read.cgi/space/1049533105/262-272
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1156292712/137-151
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1175438351
脳・コンピューター・インターフェース(BCI)技術の開発に関連した基礎研究は
実は20年以上前から我が国でも進んでおり。当時の大阪大学基礎工学部
の塚原仲晃教授(東大医学部卒)がその第一人者だった。
20年前ならトップシークレット中のトップシークレットであっただろう。
このBCIに関する厚生省会議からの帰宅途中でJAL123便は墜落している。
JAL123便が尾翼で見せた物理的破壊状況とボイスレコーダー
更には雲の谷間から一筋の光が降りてきたという目撃証言、更には
日本上空で望遠鏡確認できたSPS様物体の目視確認の事実は、
当該「事故」がSPS(宇宙太陽光発電衛星)によるマイクロ波照射
によるものでない限り、説明がつかないものになっている。
当時は日本ではSPSの存在は知られていなかったが、
米国ではNASAがそれより更に前の段階でSPS構想を公開している。
以上の状況を踏まえれば、仮説演繹法で考える限り、
JAL123はSPSによるマイクロ波照射を受けて撃墜された
と考えるのが最も論理的で、圧力隔壁の金属疲労という従来の政府発表では
@−40℃の上空温度での隔壁破壊では遺体が凍りつくはず、
A圧力差が大きいため乗客が気圧落差被害を受け遺書を機体内で残せる余裕はない
といった矛盾が大きすぎて説明がつかない。
- 335 :sai:2007/05/01(火) 12:34:46
- 脳内メカニズム解明 写真見て「痛い」 群馬大院教授ら
肉体的な痛みを連想させる写真を見ると、実際には痛くなくても脳は「痛い」と感じる――。群馬大学大学院
医学系研究科の斎藤繁教授らが、人が痛みを感じるときに特徴的な脳の活動を発見し、米国の脳科学専門誌に発
表した。味覚など他の感覚と比べて、痛みには感情の動きが大きく関与しているためらしい。
男子学生10人に、注射針が刺さった腕の写真を5秒間見せ、「痛み」を想像してもらった。この時、機能的
MRI(fMRI)と呼ばれる装置で脳の活動を調べると、10人全員で、本当に痛みがあったときに興奮する
側頭葉の一部などが興奮していた。この部分は情動をつかさどっているとされる。
一方、花畑や湖の「平和的」な風景写真を見せた場合は、視覚野しか反応がなかった。
傷が治った後でも痛みを訴え続けたり、心理的に強いショックを受けて「心が痛い」と訴えたりする患者がい
る。しかし検査で異常が見つからず、痛み止めの薬なども効かないため、治療が難しい場合が少なくない。
共同研究者の一人、自然科学研究機構・生理学研究所(愛知県)の柿木隆介教授らは痛みには感情の動きが深
く関与している可能性を考えており、「今回の結果は、『心の痛み』に対する治療に役立つのではないか」とし
ている。
ttp://www.asahi.com/science/update/0501/TKY200705010002.html
- 336 :sai:2007/05/07(月) 20:55:42
- 「やったー」細胞と「しまった」細胞 脳に別々で存在か
脳には自分の行動が正しかったときに働く細胞と、間違ったときに働く細胞が、それぞれ別々に存在している
らしいことを、理化学研究所のグループがサルの実験で見つけた。将来、効果的な学習法の開発につながるかも
しれないという。米科学誌ネイチャー・ニューロサイエンスで報告した。
テレビ画面でサルに正解の図形を覚えさせたあと、左右どちらのレバーが正解か当てさせてみた。最初の1回
は当てずっぽうでも、そこで表示された図形を見て選択が正しかったか誤っていたかを知って、2回目以降は正
しいレバーを押すようになった。
この間、おでこの内側にあって、行動の柔軟性と関係が深いとされる大脳の前頭前野内側部での神経細胞の活
動を記録した。調べた約350個の神経細胞のうち、16個は正解が表示できたとき活発に活動し、別の32個
は不正解だったときに活動していた。
正解だけに反応する神経細胞は、左右どちらが正解かわかった後にはあまり反応しなくなった。正解がわから
ない課題を与えることが、脳細胞を活発に働かせるポイントらしい。
理研脳科学総合研究センターの松元健二研究員は「学習効果を高めるには正解をほめるだけでなく、間違いを
指摘することも大切かも知れない」といっている。
ttp://www.asahi.com/science/update/0507/TKY200705070084.html
- 337 :sai:2007/05/07(月) 23:51:04
- チンパンジーの意思伝達 言葉よりもジェスチャー
ヒトに最も近い類人猿のチンパンジーとボノボは、態度やしぐさで多様な意思を伝え合っている
ことが、米ヤーキズ国立霊長類センターの調査でわかった。声や表情で伝える内容より幅広く、そ
れぞれが独自にジェスチャーによる「言語」を進化させていた。米科学アカデミー紀要(電子版)
にこのほど、論文が掲載された。
研究チームは04年2月から1年4カ月間、飼育下のチンパンジー34匹、ボノボ13匹を観
察。意思伝達の手法を「声と表情」「ジェスチャー」に分けて実態を調べた。
チンパンジーとボノボで、それぞれ380の意思伝達を特定。ジェスチャーの占める割合は、チ
ンパンジーで56%、ボノボでは78%に上った。
声と表情の内容は、叫び声が恐怖や苦痛を表すように、チンパンジーとボノボの手法は似ていた。
一方、ジェスチャーの内容は幅広く、チンパンジーとボノボは手法がかなり違っていた。
研究チームは「ヒトの言語も、伝える内容の多様さからみて、ジェスチャーを起源に進化したの
ではないか」とみている。
http://www.asahi.com/science/update/0502/TKY200705010449.html
- 338 :sai:2007/05/07(月) 23:53:15
- 寝た方が覚える 米ハーバード大、単語テストで実験
記憶は睡眠によって補強されることを米ハーバード大のチームが実験で確かめ、米神経学会の年
次総会で発表する。徹夜でテストに臨むより、勉強した後に眠った方がテストの成績はよくなるか
も――。
18〜30歳の健康な男女48人に、20ペアの単語を記憶してもらい、12時間後にペアをど
れだけ覚えていられたか調べた。
朝9時に記憶後ずっと起きたままでいて夜9時にテストする「覚醒(かくせい)組」と、夜9時
に記憶後眠って朝9時にテストをする「睡眠組」に分けた。さらにそれぞれの組の半数の人には記
憶後に、片方だけがテスト対象とは違う20ペアの単語を見せて、記憶を妨害した。
妨害のない場合で、睡眠組の成績は覚醒組より12%ほどよかった。妨害した場合では、睡眠組
の成績は覚醒組を44%も上回っていたという。
同大のジェフリー・エレンボーゲン博士は「睡眠障害があると、認知症の記憶障害などを悪化さ
せる恐れがある」と指摘している。
ttp://www.asahi.com/science/update/0501/TKY200705010312.html
- 339 :考える名無しさん:2007/05/10(木) 16:20:12 0
- saiさんQualia MLに投稿してますね。
- 340 :sai:2007/05/10(木) 23:55:04 0
- >>339
レベルを下げたようなので、しばらく控えます。
- 341 :考える名無しさん:2007/05/12(土) 02:01:01 0
- 茂木の脳"科学者"としての研究能力は3流以下。
なにしろ自分自身で出している原著的成果が超ショボい。有名な研究をしょぼく変更しただけ。
オリジナル性は皆無の上、発展性もほとんどない。
正直、うちの大学の修士課程の院生の方がよっぽどまともな"研究"をする。
でも他者の研究の解釈・論評はなかなか良いものだし、それを物語る筆力は評価に値すると思う。
いわば「脳科学評論家」そういう立場なら一流といっても差し支えない。
彼は、自分の頭の良さを自負する一方で、自分の根本的な創造性の欠如も悟っているように思える。
彼がもし純然たる脳科学者、あるいは認知科学者として実験や
原著論文執筆に従事しても凡庸以下のものにしかなりえなかった。
彼は、彼の持ち合わせた能力を最も活かせるやり方をこなしているのだと思う。
- 342 :考える名無しさん:2007/05/12(土) 16:10:23 0
- 一般人のみならず、アホとオカルトにもクオリアという概念を広めてしまったのは誤りだったと思う。
- 343 :考える名無しさん:2007/05/13(日) 02:29:36 0
- 脳科学者で一流って誰?
- 344 :sai:2007/05/14(月) 18:31:53 0
- 「賢いカラス」脳地図で証明 慶応大グループ
カラスの脳は、知能をつかさどる領域がほかの鳥類に比べ広範囲にわたっていることが、慶応大のグループの
研究で分かった。同大の伊澤栄一准教授(比較認知脳科学)は「カラスの知性を裏付ける結果。知能はチンパン
ジーなど大型の類人猿にも匹敵するのでは」と話している。
カラスは体重に占める脳の重さの割合が、ハトの約2.5倍あるとされている。道具をつくったり仲間を欺い
てえさを隠したりするため、知能が高いといわれてきた。
伊澤准教授らはハシブトガラス6羽を使い、脳の断面を1ミリずつ約50枚採取。さまざまな役割を持つ領域
が脳内でどのように位置しているかを示す「脳地図」を描いた。
ほかの鳥類は視聴覚などをつかさどる中脳が比較的発達しているのに対し、カラスは思考力や学習能力、感情
などをつかさどる大脳が、中脳を覆う形で発達していた。大脳には、「巣外套(そうがいとう)」「高外套(こ
うがいとう)」と呼ばれ、高度な情報処理ができる人間の「連合野」にあたる領域があるが、この領域がハトな
どに比べ、多くを占めていた。
伊澤准教授は「脳内の領域分布や大脳の大きさは鳥類としては異例。脳の機能を調べれば、人間とのかかわり
合いなどカラスの生態を解明できるかもしれない」と話している。
ttp://www.asahi.com/science/update/0512/TKY200705110363.html
- 345 :sai:2007/05/14(月) 18:32:39 0
- シナプス小胞:神経伝達物質放出する仕組み解明 京大
京都大大学院の森泰生教授(生物化学)らの研究チームは、記憶情報などの神経伝達物質を取り込んで神経細
胞間に伝える「シナプス小胞」が、伝達物質を放出する仕組みを解明したと発表した。神経細胞内にある小胞を、
細胞膜付近にとどめるための“綱”や、綱を巻きつけて細胞膜から離れないようにする“杭(くい)”の役割を
果たす2種類のたんぱく質が働いていることが分かった。
森教授は「神経伝達物質の放出量が減少して起きる、アルツハイマー病の症状を改善させる薬剤開発につなが
る」と話している。成果は13日、英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス」電子版に掲載された。
運動調節や記憶、感情などの情報は神経伝達物質に組み込まれてシナプス小胞に詰められ、神経網を伝わる。
小胞は細胞の端に達すると、表面が細胞の膜と融合して開き伝達物質を放出。細胞間の連結部分・シナプスで次
の細胞に中継される。
チームは、神経伝達物質の放出にかかわることが既に知られているたんぱく質「RIM1」を人為的に10倍
以上増やしたラットの培養神経細胞では通常より多く融合が起き、神経伝達物質の放出量が2.5倍になったこ
とを確認。また、“杭”役のたんぱく質とRIM1の結合を人為的に妨げると、小胞と細胞膜の融合は約6割に
減少したことから、RIM1が“杭”役のたんぱく質と結合することで、小胞を細胞膜近くにつなぎ留め、融合
を導いていることを確かめた。
RIM1の働きを強める薬剤ができれば、神経伝達物質の放出を安定化させ、アルツハイマー病の症状を改善
する効果が期待できるという。【中野彩子】
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20070514k0000m040142000c.html
- 346 :sai:2007/05/15(火) 18:20:32 0
- 脳プロジェクト:川島隆太教授がスタート 約4億円資金に
東北大加齢医学研究所は14日、毎日新聞「脳を鍛えたい」で指南役を務める川島隆太教授が産学連携で得た
収入を投じ、脳の動きの解明を目指す新プロジェクトをスタートさせたと発表した。まずは06年度に得た約4
億4000万円を研究資金に計上している。
川島教授は任天堂のゲームソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」などに研究成果を提供。昨年度得た
監修料のうち、大学などの収入を除き、約4割を投入する。世界で3台しかない「2光子顕微鏡」を購入し、6
月初旬にも本格的な研究を始める。プロジェクトの資金のほとんどを産学連携による収入で賄うケースはまれと
いい、川島教授は「(商品を購入した)世の中の人たちとのかかわりによって研究を発展させることができるの
は大変な喜び」と話した。
2光子顕微鏡は、従来の顕微鏡では不可能だった大脳皮質の深い部分の神経活動を観測できるといい、最終的
にはヒトの心と脳の動きの関係の解明を目指すという。【青木純】
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20070515k0000m040079000c.html
- 347 :sai:2007/05/18(金) 09:34:40 0
- ハエに「自発的意志」 米独研究チームが計測実験
昆虫の行動は外部からの刺激だけによって決定されているわけではなく、例えばハエには特殊な「自発的で自
由な意志」があると推論されるとの実験結果を米独の研究チームが16日、発表した。
実験は、ベルリン自由大学のビヨルン・ブレムプス氏らがショウジョウバエを使って行ったもので、ハエが外
部の刺激に反応して行動するだけの「入力・出力装置」とみなす仮説が妥当かどうかを検証した。
オンライン科学・医学誌プロス・ワンに掲載された論文によれば、実験では、体の動きをコンピューターでデー
タ化する装置にショウジョウバエを入れて頭を固定。装置の内部はむらのない白色にし、ハエが視覚刺激を受け
ない環境をつくった。その結果、ハエは視覚刺激を受けていないにもかかわらず、羽や脚を激しく動かした。
その運動をコンピューターで解析したところ、極めて複雑ながら一定のパターンを持っており、研究チームは
「ハエも自発的意志のための脳内メカニズムを持っていると考えられる」とした。(時事)
ttp://www.asahi.com/science/update/0517/JJT200705170008.html
- 348 :考える名無しさん:2007/05/19(土) 20:34:40 0
- 視覚以外の情報も遮断しないと意味なくね?
そんで生まれる前から全感覚を遮断しておかないと。
それでも一定の規則をもって動いてたら、自発的で自由な意思があるとみなせると思うが。
- 349 :考える名無しさん:2007/05/19(土) 21:35:03 0
- いや、そもそも自発的意志って何?外部刺激を遮断しても行動するから自発的意志って言うなら只のオートマトンでも自発的意志があることになってしまう。
- 350 :考える名無しさん:2007/05/19(土) 23:11:20 0
- >>349
オートマトンに自発的意志があるで正しい。
- 351 :考える名無しさん:2007/05/21(月) 23:38:07 0
- 結局「意志」の定義次第ってことか・・。
- 352 :sai:2007/05/23(水) 12:35:57 0
- 「キレる」の脳活動も解明!? 日立が小型脳計測機器
日立製作所は22日、脳の働きを調べる携帯用計測装置を開発したと発表した。脳と行動の変化の関係を調べ
るため、データの収集・分析が目的。従来の装置と比べ重さ約1キロと比較的軽く取り扱いも簡単で、子供にも
装着できる。日常生活での計測が可能となり、「キレる」行動と脳の状態の関係解明にも活用が期待できるとい
う。
脳は活発に働いている部分ほど血流が多い。この性質に着目、体を通り抜けやすい近赤外光を照射、光が血液
に吸収された量を測り脳の変化を調べる仕組み。意思決定などをつかさどる「前頭前野」だけを計測対象として、
従来の計測装置と比べて大幅に小型化した。
頭に装着した機器で測定し、データは無線でパソコンなどに送り分析する。大型装置を備えた研究室以外の場
所でも計測できるため、普段の生活を送る子どもの調査も可能という。
ttp://www.sankei.co.jp/culture/kagaku/070522/kgk070522000.htm
- 353 :考える名無しさん:2007/05/25(金) 19:50:30 0
- 戸田山の『知識の哲学』を読んでいるが、進化論に対してタカを括った態度がムカつく。
クワインが、生物の認識システムは概ね真な信念を形成する、ということを自然選択で説明するんだが、
それに対して「自然界には偽なる信念が真なる信念より有利になる状況がいくらでもある」って、
何でそんなのが反論になるわけ?
信念形成システムでも何でも標準的な生活環境でコストパフォーマンス的に最適化されてるんだから
標準的でない事例をいくら持ち出しても反例になるわけない。
それに信念形成システムの全ての特性が適応の産物なんて誰も言ってないし。
相手が進化論なら、鼻で笑うようなおざなりな批判でも通用すると思ってんのかな。
認識システムが現にあるなら、生み出す信念が基本的に真なのは当然でしょ。
心臓が基本的に血液循環をちゃんと遂行するのと同じことだよ。
- 354 :考える名無しさん:2007/06/12(火) 07:52:11 O
- 思考盗聴システムって本当にあるのか?
僕、実は思考盗聴されているんですけど!その3
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1179663175/
- 355 :考える名無しさん:2007/06/12(火) 08:30:59 O
- それが本当にあるんだよ。
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1167365701/
- 356 :考える名無しさん:2007/06/12(火) 08:33:11 O
- 201:名無しピーポ君 :2007/05/06(日) 13:48:16
物理的に、技術的にかなり確かな思考盗聴技術のまとめ
1、思考情報や、視覚情報、聴覚情報、
夢やイメージ映像などは全て電気信号であること
2、思考盗聴とは、脳内で活発に活動している思考情報などの
電気信号を測定し、解読している測定技術であること
3、脳内の電気信号を測定する技術は、
直接その電気信号を測定するには、かなりの近距離で
ないと不可能なため、加害者が用いているのは
キャリアを使用して遠隔から測定している技術であること
4、脳内の電気信号を測定するのに利用しているキャリアは、
音波では、電気信号によって変調されないので不可能
磁気光学効果によって変調されて
頭蓋骨を貫通する近赤外線か
波の干渉現象によって変調されて
頭蓋骨を貫通する低周波の電磁波
の2つによって思考盗聴が可能である
高い透過性などから推測して、低周波の電磁波であると推測する
のが極めて妥当な結論
- 357 :考える名無しさん:2007/06/12(火) 09:55:09 0
- >>201は統合失調症であろうと推定するのが妥当。
- 358 :考える名無しさん:2007/06/14(木) 05:56:26 O
- 心を読む機械とタイムマシーン
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/future/1029586086/
- 359 :sai:2007/06/18(月) 13:16:00 0
- 脳内物質が睡眠と覚醒を制御。マウス実験で確認
まっ昼間に突然睡魔に襲われてぐっすりと眠り込む。そんな睡眠障害を「ナルコレプシー」と言います。米国テ
キサス大学の柳沢正史教授らは、その原因が脳内のタンパク質「オレキシン」の欠乏であることを突き止め、オ
レキシンを欠損させたり補充したりすると睡眠と覚醒を制御でき、ナルコレプシーをオレキシンで改善できるこ
とを動物実験で確かめました。この成果は、ナルコレプシーの治療だけではなく、時差ぼけの改善や不眠症など
の治療にも役立つと期待されています。
ttp://www.jst.go.jp/kisoken/seika/zensen/06yanagisawa/
- 360 :sai:2007/06/26(火) 20:26:58 0
- 【試行私考 日本人解剖】「脳」おとなしい民族性も解明
日本人は虫の音を左脳で聞くために、どんな虫が鳴いているかを聞き分けることができるが、右脳で聞く他の
民族には雑音のようにしか聞こえない−。80年代、こんな脳生理学の研究が、自然をいとおしむ日本文化の科
学的分析として一世を風靡(ふうび)し、戦後見失われがちだった民族アイデンティティーの再認識にもつなが
った。しかし現在、この研究を支持する脳科学者はほとんどいない。最新の脳科学は、日本人の何をみているの
だろう。(小島新一)
■虫の「声」
言語を扱い、論理的思考を得意とする左脳に対し、空間把握に優れ「イメージ脳」とも言われる右脳。冒頭の
「虫の音」研究は、日本人が虫の音などさまざまな自然界の音を左脳で認知し、人の話し声と同じように意味を
もって聞くことができると分析していた。
90年代になると、機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)や陽電子放射断層撮影装置(PET)によって、生
きた人間の脳の活動を外部から調べることが可能なった。心のさまざまな活動を、脳のどの場所が担っているか
をほぼリアルタイムの画像で確認できるようになったわけだ。
「日本人だけが左脳で虫の音を聞いていることを証明した画像実験はありません」。取材に応じてくれた複数
の脳科学者たちはそう断言する。
- 361 :sai:2007/06/26(火) 20:27:43 0
- ■脳の普遍性
酒井邦嘉・東大大学院准教授(言語脳科学)はfMRIなどを使った実験で、左脳の前頭前野のなかの「ブロ
ーカ野」と呼ばれる場所(右利き被験者)が、文法テストでのみ活動が強まることを突き止めた。第2言語とし
て英語を習い始めた中学生の「ブローカ野」も文法判断テストで強く反応。酒井准教授は、「ブローカ野」が、
どの言語であっても文法を理解する役割を果たす「文法中枢」と名付けている。
英語以外の言語でも同様の報告が相次いでいて、民族や地域で異なる文化や環境に左右されない普遍的な機能
が脳に存在することが確認されつつある。
ただ、酒井教授もすべての言語活動が、誰の脳でも同じように処理されていると考えているわけではない。例
えばイギリス人とイタリア人では、英語かイタリア語の単語を音読するときに活動が強まる部位が異なるという
PET実験の結果が報告されている。イタリア語は英語に比べて文字と音素の対応が容易で、日本人が日本語を
読む際にも同様の結果が予想されるという。「無限のような脳の活動を画像で解析する研究はまだ始まったばか
り。不明な点は多く、日本人とほかの民族の聴覚に違いがないとは言い切れません」
- 362 :sai:2007/06/26(火) 20:29:02 0
- ■気質と遺伝子
脳の機能が「人類共通」ではない可能性は、遺伝子レベルの研究でも指摘されている。
脳内神経伝達物質の一種のセロトニンには、興奮や不安、抑鬱(よくうつ)感を軽減して精神を安定させる作
用があり、鬱病(うつびょう)患者では量が不足している。
その脳内量を左右するのが、神経細胞(ニューロン)の間の結合部(シナプス)から放出されたセロトニンを
再吸収する入り口「セロトニントランスポーター」(5−HTT)の働きだ。放射能医学研究所の須原哲也・分
子イメージング研究グループリーダーらもPETにより、視床と呼ばれる部位で、鬱病患者らの5−HTT活性
が高まっていることを確認している。この5−HTTの遺伝子には複数のタイプがあり、日本人を含むアジア人
の約8割を占めるタイプはストレスに弱くて鬱病になりやすく、不安を覚えやすい性格で神経質とされる。この
タイプは白人では約4割しかおらず、人種差が大きい。
ドーパミンという神経伝達物質に関連するタンパク質(ドーパミン受容体D4)の遺伝子型は、新奇探究性(
好奇心にまかせて行動する傾向)の強弱との関係が指摘されている。日本人には新奇探究性が最も強い遺伝子型
が見つからず、「おとなしい」という民族イメージにも合致している。
- 363 :sai:2007/06/26(火) 20:29:43 0
- ■文化の影響?
海外では、これらの神経伝達物質関連の遺伝子と性格の相関を示す研究報告が相次ぎ、ほぼ確実視されている。
ところが、神庭重信・九州大医学研究院教授(精神医学)の研究では、ドーパミン受容体D4と新奇探究性は
日本人でも相関したが、5−HTTでは否定された。
「日本人の多くが持つ遺伝子の作用が独特の文化や社会環境をつくっており、その環境がまた遺伝子の作用に
影響しているのかもしれない」と神庭教授。石浦章一・東大大学院教授(分子認知科学)も、「海外の研究でも
遺伝子型と性格の相関はごく弱いもの。たった1個の遺伝子で性格が決まることはなく、別の遺伝子など他の要
因が影響しているようだ」と話す。
石浦教授によれば、アメリカでは、体質や気質と遺伝子型との関連性を調べる研究は人種などによる差別につ
ながるとしてタブー視され、薬剤の効果に人種差があることが判明した今世紀に入って進展し始めたばかり。今
後、思わぬ「日本人らしさ」が遺伝子研究で発見されるかもしれない。
ttp://www.sankei.co.jp/culture/kagaku/070625/kgk070625000.htm
- 364 :考える名無しさん:2007/07/03(火) 07:35:29 0
- ミクロ的なことがマクロに及ぼすことを理屈で証明しろという考えは
ありえねーだろw。
- 365 :考える名無しさん:2007/07/06(金) 19:25:37 0
- 今テレビを見ていたら
シナプス・スパインとかアクチンとかの話が出てきて
興味を持ちました
最新脳科学の入門書として、なにがいいのか詳しい方教えてください。
- 366 :考える名無しさん:2007/07/06(金) 23:37:06 0
- >>365
つ 放送大学の教科書でもどうぞ。
- 367 :sai:2007/07/07(土) 16:35:38 0
- >>365
私も放送大学の「脳科学の進歩('06) 分子から心まで」がお薦めです。
- 368 :考える名無しさん:2007/07/07(土) 23:54:56 0
- >>367
脳神経とか2chで語るマヌケ君とかは、放送大学で放送されたような
最先端のことを語ると拒否反応するから注意したほうがいいね。
変な教科書主義なDQNとか自分で教わった古い情報が真実だと勘違いしている
- 369 :考える名無しさん:2007/07/08(日) 13:35:56 0
- >>366>>367
情報ありがとうございます。
少し高いですが、読んでみようと思います。
- 370 :これだ:2007/07/09(月) 14:12:08 0
- http://www011.upp.so-net.ne.jp/wishar/detail8.htm
- 371 :考える名無しさん:2007/07/09(月) 14:42:50 0
- >>16
ざんねんだがアフォーダンスって言葉をつかいたがるのは高校生とメンヘルだけだよ
- 372 :佃煮マニア:2007/07/09(月) 20:06:32 0
- アフォーダンスを最大限に利用しようとした結果がメンヘル
- 373 :考える名無しさん:2007/07/09(月) 20:14:15 0
- エーデルマンは哲学者に気を使いすぎ。
- 374 :考える名無しさん:2007/07/11(水) 00:47:28 0
- >>370
あきらかに、マヌケが作った
- 375 :sai:2007/07/17(火) 19:29:38 0
- 前頭葉の謎を解く 著者:船橋 新太郎
前頭連合野外側部のワーキングメモリについて、非常に解りやすく説明されています。
また実行制御という観点から、説得力のある解釈も披露されています。
ttp://www.kyoto-up.or.jp/book.php?isbn=9784876988037
- 376 :考える名無しさん:2007/07/17(火) 22:52:09 0
- その本読んだことあるけど「前頭葉の謎を解く」って名前のわりに謎は解けてないんだわ
- 377 :考える名無しさん:2007/07/18(水) 07:34:55 0
- 結局は仕組みで考えた脳のモデルでは概要は分かっても詳細は分からない
なぜなら平均的な統計に対する結果的な仕組みだからだ。
ミクロ的なものが積み重なり、その組み合わせが無限に展開し偶然が積み重なり
必然のみのが残った場合に得られた結果を仕組みと説明するのは明らかに
無理があるだろ。それは時々岩肌や木目に見えた顔の模様に類似する。
空を見上げたときに見える動物のような雲とか環境との因果で作られた形に
しかすぎない。受け取る側でいろいろ解釈が変わるのもミクロ的なものが
積みあがってマクロ的な模様ができたときの答えになる。
遺伝子の仕組みを解析しても支点となる部分は見つかっても機能がわからない
部分が大多数である。
脳の大多数には仕組みが存在しない、その存在しないという仕組みこそが
脳では重要な位置&意味だと何故気がつかないのか?
環境に対する仕組みであり環境なしで仕組みが機能するとでも思うのか?
脳の一部分がその他の無駄と思われる部分(環境)に依存するからこそ
機能するとは思わないのか?
- 378 :考える名無しさん:2007/07/18(水) 23:23:58 0
- 全く本質を捉えてないやり直し!
- 379 :考える名無しさん:2007/07/19(木) 06:48:04 0
- >>377
激しく同意
- 380 :考える名無しさん:2007/07/19(木) 22:42:16 0
- >>377
仕組みはあるにきまっているだろう
お前が難しく解釈しすぎているだけで人間の反応など単純なものだ
でなければ 女をくどく名人など存在しうるわけがない
- 381 :考える名無しさん:2007/07/20(金) 06:41:42 0
- >>380
仕組みがあるなら提示してみろ、できねークセにあるなし言うのは
科学的ではないし、オマエの妄想の域だ
- 382 :考える名無しさん:2007/07/20(金) 06:59:20 0
- 右利きだけど左手で文章かいてたら何か飛躍的に認識力があがったんだけど何で?
- 383 :佃煮マニア:2007/07/21(土) 04:44:50 0
- >>382
利き手じゃない方で書くと上手く書けないから集中して書くだろ
慣れ切って自動化された手の動きは記憶に留まらないけど、
されてないと記憶に留まりやすいから、それを活用するといいかもな
>>381
ある程度は仕組みはあるだろ?
頭の一番後ろのV1、V2は網膜の刺激と対応して視覚情報をマッピングするとか
頭頂部のMT+は運動知覚を担当しているとか。
ただ、動的システムについては、たとえば「本を読む」という単調な行為でも
脳の各部位が不規則にダイナミックな神経活動をしていて、つかみ所がない。
それでも計測器が進化すれば仕組みが具体的に見えてくるだろうと思うよ
- 384 :考える名無しさん:2007/07/21(土) 06:42:46 0
- >>383
>ある程度は仕組みはあるだろ?
>頭の一番後ろのV1、V2は網膜の刺激と対応して視覚情報をマッピングするとか
>頭頂部のMT+は運動知覚を担当しているとか。
平均的な動きを仕組みだと言っているんだろうけど、例外については
一切無視なんですよね?
詳細な部分になるほど個人差が多く平均的な仕組みを観察できなくなって
いるからこそ脳の仕組み解析は難しいぐらい知らないのですか?
>それでも計測器が進化すれば仕組みが具体的に見えてくるだろうと思うよ
希望的観測という奴でしょ。
見えてくるだろう ←希望的
見えてこない ←現実
そう思いたいのではないでしょうか?
平均的な物を極限まで観察していればある程度な仕組みは見えてくるのは
事実ですが。極限になるほど多様性の壁にぶつかるのも事実でしょう。
細かくなるほど難解になり解析不能な域になるのは目に見えています。
人間の脳の働きですら、後天的要素で仕組みそのものが変更されます。
仕組みで働く部位すら変わってしまうのです。
環境と共に存在する脳を甘く見ないほうがいいですよw
- 385 :考える名無しさん:2007/07/21(土) 11:06:15 0
- 人間の脳も元素表みたいに 100タイプぐらいに分かれるだけで
一見 ごちゃごちゃにみえるけど多様性などというものはない そう考えないのかな
- 386 :佃煮マニア:2007/07/21(土) 16:31:32 0
- >>384
そりゃ個体差あるよ。あるけど、個体差については、光トポグラフィで場所の特定をするんでしょ?
あなたが多分言いたいのは、
高次の意識がどう紡ぎ出されるかというハードプロブレムのことだね?
内在的特徴の後天的要素は経験によって決まる。
だから、脳の一見複雑怪奇な志向は、整理すると
個々の物理的経験が内在化して、その後差し替えられ、入れ子構造になって機能しているだけだ と
考える事もできないか?
- 387 :考える名無しさん:2007/07/21(土) 17:18:55 0
- 384は科学をやらない人間の思考だな。
他人の脳科学の研究を邪魔しに来なければいいレベル。
- 388 :考える名無しさん:2007/07/21(土) 21:28:48 0
- >>387
科学という言葉自体を理解しているか?
- 389 :考える名無しさん:2007/07/21(土) 21:38:33 0
- だがね ”多様性”という言葉を使うとかっこいいが他人に中身を説明できないだろ
説明するには中身を細かくわけるしかないわけ。還元論を批判する奴は科学が理解できてない馬鹿なの
他人に説明できないことは検証もできないわけで つまり科学ではなくなってしまうんだよ
- 390 :考える名無しさん:2007/07/21(土) 21:43:12 0
- 勉強してるときや本を読んでるときに機能してる脳部分がわかる人いない?
一回病気でぶっ倒れたんだけどそれ以来 熱くなったり 張ったり してるような感覚に襲われるんだけど
それともこれは結構普通の事なのか?
- 391 :考える名無しさん:2007/07/22(日) 06:31:02 0
- >>390
例えば脳が事故で右脳が失われた人がリハビリで元の状態まで復帰した
例がある。これは環境に脳が適応できる、つまり脳の部分がが主体ではなく
環境に適合するように脳の部位も変化するという意味になるわけだ。
- 392 :考える名無しさん:2007/07/22(日) 11:40:37 0
- ________
/:.'`:::: :::::\
/:: \
/::. ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ::: ヽ
|:: ン -==-∴-==- < |
蛙邊鍼憎魔璽夷羅子佐々屠嗣簾邊嗣
|:: ン -==-∴-==- < |
|:: ン -==-∴-==- < |
,;';;;;;_-=・=-;;;;; -=・=-彡;;;;;ヽ、
.. -=ニ=-
これが基本中の基本です。これを押さえておかなければ、全くお話になりません。
まだだ、まだおわらんよ!!!
- 393 :考える名無しさん:2007/07/22(日) 11:46:00 O
- >>389
他人様上位主義か?
孤独に耐えられんか?
みんないっしょが最高!か?
道徳的平等科学主義か?
- 394 :考える名無しさん:2007/07/22(日) 11:54:26 O
- >>393
追加。
どれもコレも腰抜けの言い訳か。
時代は後追いだな。
- 395 :考える名無しさん:2007/07/22(日) 12:34:50 0
- 論理的かどうかで判断
- 396 :考える名無しさん:2007/07/22(日) 13:23:53 O
- ↑キミの判断は必要ないってことね。
つまり、゛論理的かどうかで判断゛というキミの判断は必要ないか。
- 397 :考える名無しさん:2007/07/22(日) 14:02:32 0
- >>389は池沼でFA?
- 398 :考える名無しさん:2007/07/22(日) 14:10:29 0
- だとおもう。
- 399 :考える名無しさん:2007/07/22(日) 14:12:00 0
- おれも同感
- 400 :考える名無しさん:2007/07/22(日) 14:13:58 0
- 激しく他人の知識だけに依存している教科書厨が
自分が何も理解できないのにストレスを抱えているようすが臭って来る。
まずは自分の知識を否定してみろよw
- 401 :考える名無しさん:2007/07/22(日) 20:09:56 0
- 氏か育ちか ホルモンによってコントロールされる脳 御子柴克彦
子供は長期の不安や緊張などの情動不安に対してストレスホルモンの分泌が亢進される。
それは当然の構造や機能にも影響を与える。
虐待を受けた子供は、大脳辺縁系が普通の子供余栄も未発達で、シナプス数も少ない。
海馬と言う記憶に関わる場所も小さくなっており、脳の認知、言語理解の部位にも異常な脳波が出た。
しかしこれらの障害も、早期の入院により医療スタッフのあたたかい看護により回復したことも知られている。
このように、教育を含めた外界からの環境が脳の働きを大きくコントロールしている事は確かである。
大わくは遺伝子支配で決まっていっても、「育ち」で脳はいくらでも変わりうる。
脳病じゃない人は、薬とかでホルモンのコントロールって意図的に変えられないのかな?
- 402 :考える名無しさん:2007/07/23(月) 00:59:09 0
- 洗脳に弱く無い人間がどういう結論に達するかは想像できる。
- 403 :考える名無しさん:2007/07/23(月) 01:04:23 0
- 匿名掲示板なので2chはレベルが低いようだ。
- 404 :考える名無しさん:2007/07/23(月) 09:01:08 0
- >>401
>佃煮マニア
には100万年かかっても理解できない事実を張ればDQNに変化して
キモイ反論が連発するからやめておけ。
- 405 :考える名無しさん:2007/07/23(月) 09:46:12 0
- /∵∴∵∴∵\
/∴,zェェ.ュ'.:''::´zェェ.ュ:i
∧ ヽ. ヽニニソ l プキ?がャーッハッハーピキプキ ?
/∵\ヽ /
/∵∴∵\ `ー--一'ノ/ヽ ノ7_,,, 、
/∴ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ_( 〒 )ノ- 、`、 ( ィ⌒ -'"",う
∵∴ 〜''(_)(_)(_)(_)ソ __ ヽノー-,イ^
∴∵ ヽ/`、_, ィ/ ┌|| 壱 ._|__ヽ∴/
∵∴/ ∴∵∴/ || || 万// 壱 / )/
∴∵∴∵∴∵/ || || // 万 / i
\∴∵∴∵ ノ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /
\__ / \___ ノ /
- 406 :考える名無しさん:2007/07/24(火) 00:31:46 0
- 佃煮マニア=405
こんどはコテハン入力わすれた?
- 407 :考える名無しさん:2007/07/24(火) 13:53:38 O
- 思考盗聴システムは確実に存在する!
僕、実は思考盗聴されているんですけど!その3
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1179663175/
- 408 :考える名無しさん:2007/07/24(火) 15:32:51 0
- システムっていうか
1レス読んだだけで その人間の顔や性格、過去の生い立ちまでありありと連想できてしまうんだが
やばいのかなw
- 409 :考える名無しさん:2007/07/24(火) 15:46:57 0
- それは実は自己が様々に形を変えて、投影されているだけだ。
- 410 :考える名無しさん:2007/07/24(火) 16:39:49 0
- 脳科学に興味をもってる理系の女子高生が、
茂木健一郎スレを参考にして進路を決めようとしている。
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1162689738/
おまいら、何か助言してやってください。
- 411 :考える名無しさん:2007/07/24(火) 17:09:39 0
- >>410
どうせ 人を見る目のない奴は 今助言されても夫選びで失敗する
夫選びに運良く失敗しなくても 友達選びにはとっくに失敗してるからどうということはない。
類は友を呼ぶのだから 茂木にひかれるなら その程度ということ。
その程度が高いか低いかは 後世が評価する 残れればねww
- 412 :考える名無しさん:2007/07/24(火) 17:46:06 0
- 1位 藤原紀香 497票
2位 ベッキー 481票
3位 長澤まさみ 411票
4位 山田優 334票
5位 上戸彩 303票
6位 ほしのあき 288票
7位 蛯原友里 282票
8位 倖田來未 224票
9位 菊川怜 180票
10位 若槻千夏 165票
11位 小倉優子 147票
12位 仲間由紀恵 134票
13位 リア・ディゾン 116票
14位 優香 114票
15位 杉本彩 110票
15位 松嶋菜々子 110票
17位 叶姉妹 109票
18位 浜崎あゆみ 100票
19位 米倉涼子 99票
20位 押切もえ 97票
- 413 :考える名無しさん:2007/07/26(木) 23:29:59 0
- 細胞内シグナル伝達経路の入力直後の部分だけが違って、その下流は細胞間で共通
http://blog.livedoor.jp/brain_network/archives/50987425.html
- 414 :考える名無しさん:2007/07/27(金) 05:11:02 O
- 人の心を読み取る装置は実在する!!
思考盗聴ってマジ話しなの?−2
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/police/1165027345/
僕、実は思考盗聴されているんですけど!その3
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1179663175/
- 415 :考える名無しさん:2007/07/27(金) 15:31:59 0
- saiのネタ投下まだっすか
- 416 :sai:2007/07/27(金) 23:59:28 0
- すみません。ネタがれです。
でも>>413のブログが難しいけど面白い。
- 417 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 02:13:18 0
- Neuro2007
http://www2.convention.jp/neuro2007/jp/
小鳥の脳神経核 HVC における歌要素系列の集団符号化
Population coding of song element sequence in the songbird brain nucleus HVC
西川淳,岡田真人,岡ノ谷一夫
単一神経細胞の樹状突起の有する潜在的計算能力は、高次機能にどのように関わり得るか:短期記憶のネットワークモデルを例とした理論的検討
Impact of dendritic branches on the function of an entire neuronal network
森田賢治,岡田真人,合原一幸
脳腫瘍患者における選択的統語処理障害
Selective impairment of syntactic processing in patients with brain tumor
金野竜太,村垣善浩,堀智勝,丸山隆志,河村満,酒井邦嘉
英語正字法と音韻間のフォニクス規則学習時における成績向上の前頭葉脳活動による予測
Prefrontal activations predict future performance improvement in learning phonics rules of English orthography and phonology
武藤牧子,酒井 邦嘉
- 418 :考える名無しさん:2007/08/01(水) 11:39:10 0
- 脳の意味のある部分だけしか見てないやつは理屈に合致していない
事実を受け入れることはできない。
つまりだ、理論と事実が矛盾する場合には事実を無視し理論に凝り固まる
どうみてもマヌケ君だろう。
何故そうなるか?それは理屈つまり先駆者が発見した考えやすい方法だから
考える必要がないからだ。
世界や事象は常に一定ではない、理屈そのものが変わるのを認められないのは
猿以下の池沼だろう。
人工知能でいえば「弱いAI」、動的な理屈に対応できるものこそ
「強いAI」だろう、おまいらは自分で理解しやすい仕組みだけしかみていない。
それは容易い考えだからだw
哲学板なら考えろ、考える動物が人間だろう、知識やソースでしか物事を
見れないのなら歴史哲学をやればいい単なる教養で知識にしかすぎない。
- 419 :考える名無しさん:2007/08/02(木) 20:55:45 0
- >>418
もうすこし優しく説明してくれませんか?
- 420 :考える名無しさん:2007/08/03(金) 12:40:44 0
- 見て分かる通り突っ込みどころしかない文章では
質問する価値もないと思われる。
- 421 :考える名無しさん:2007/08/04(土) 05:41:55 0
- >>418
郡司さんが草むら頭を突っ込んで.. までは読んだ
- 422 :考える名無しさん:2007/08/05(日) 01:58:51 0
- 420が418に反感を持ったという事実がここに存在します。(ry
- 423 :sai:2007/08/07(火) 10:19:56 0
- 幼児のボキャブラリー急増メカニズムに新説――米研究
研究では、ボキャブラリーの急増は幼児の言語獲得能力に変化が起こるからではなく、単語の習得に必要なだけ
の繰り返しを行った結果ではないかとみている。
幼児が生後18カ月前後に急激にボキャブラリーを増やすメカニズムは、意外とシンプルに説明できるかも知れ
ない――そんな研究報告が8月2日、米科学誌Scienceに発表された。アイオワ大学のボブ・マクマレイ助教授に
よると、子供に「ボキャブラリーの急増」が起こるのは、難易度が異なる単語を同時に繰り返し学ぶという単語
習得の方法によるものだという。
「発達心理学や言語発達の分野ではこれまで、ボキャブラリーの急増を説明するのに、ある時点で子供に何ら
かの変化が起こるからだと仮定してきた」とマクマレイ助教授。子供が「ものには名前があることを発見」した
り、「より効率的なメカニズムを使い始め」たり、「習得した単語を使って、新しい単語を発見し始め」たりす
ることが理由だとされてきたという。
一方、同助教授は、コンピュータシミュレーションと数学的分析を行った結果、単語はある一定数の繰り返し
を行えば習得できると考える。習得が簡単な単語を小さな瓶、難しい単語を大きな瓶に例えると、その単語に接
するたびに瓶の中身が増えていき、中身がいっぱいになったところでその単語を習得できるというメカニズムだ。
簡単な単語(小さな瓶)よりも難しい単語(大きな瓶)の方が多いため、一定の時間が経ってから習得できる単
語(いっぱいになる瓶)が急激に増えるのだという。
このメカニズムを踏まえてマクマレイ助教授は、「一度に複数の単語を学ぶこと、簡単な単語よりも、難しい
単語をより多く学ぶこと」が単語習得に大きく影響するとしている。
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0708/04/news007.html
- 424 :考える名無しさん:2007/08/09(木) 22:37:41 0
- >>423
単純演算を繰り返した方が学習効果が高いという話と逆行しているぞ。
複雑なことを沢山やっても脳活動は活発にならないという奴だよな。
- 425 :考える名無しさん:2007/08/24(金) 15:43:38 0
- 脳=心。そもそも理屈で構築された情報処理装置ではないのは明らか。
そこに論理的な仕組みを求めるのは、脳が作られた機械であると
望んでいるかのようだ。
- 426 :考える名無しさん:2007/08/28(火) 11:41:15 0
- >http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1180014115/l50
>◇人間はプログラムである◇
脳が仕組みで出来ているのなら、これスレで活躍するのが妥当だよな
- 427 :sai:2007/08/30(木) 14:22:39 0
- 体外離脱体験の研究
仮想現実体験ゴーグルを用いて脳への知覚シグナルを混乱さることで、健常人の体外離脱体験を誘導することに
成功した。これにより、これまでただの想像の産物であると考えられていた現象を科学的に説明できる可能性が
でてきた。
Henrik EhrssonのBreviumおよびBina Lenggenhagerらの報告書によると、志願者にゴーグルを装着させ自分の身
体が別の場所にある映像を見せながら、その映像に合わせて実際に志願者の身体に触れると、志願者はまるで自
分の身体から抜け出したような感覚を体験することができたという。このような知覚情報を処理する脳の回路間
の遮断が、ある種の体外離脱体験を引き起こす原因となっているのではないかと研究者は述べている。
恐怖の対象との距離で異なる対応の仕方
新たに行われた研究から、ヒトがプレデター(捕食者)から脅威を感じるとき、プレデターとの距離によってそ
の状況への対処を処理する脳領域が異なるということがわかった。脳のどの領域が恐怖に関与しているのかが特
定できれば、不安障害に苦しむ人の助けになる可能性がある。
Dean Mobbsと英国の研究者らが実施した今回の研究は、同じような結果が得られたラットを用いた過去の実験を
踏まえて実施されたものである。この試験では、志願者にコンピュータゲームを使わせ、プレデターに見立てた
赤いスポットがキーボードに衝撃を与えて、志願者に痛みが伝わるようなシステムになっていた。機能的磁気共
鳴画像で脳内の血流を観測したところ、プレデターとの距離が離れている場合は高次の前頭前野が活性化してい
ることがわかった。この領域は評価に基づいた複雑な意思決定を行う部位であり、これにより被験者はよく計画
された退避ルートを導き出すことができる。しかしプレデターとの距離が近い場合、血流は中脳にシフトした。
ここは、闘うか、逃走するか、その場で凍り付いたまま動かないでいるかという決定に関与する迅速な反射を司
る部位である。Stephen MarenはPerspectiveの関連記事のなかで今回の研究を詳しく説明している。
ttp://www.sciencemag.jp/highlights/20070824.html#1
- 428 :考える名無しさん:2007/09/01(土) 00:11:41 0
- 記憶を読み出すとき、その記憶を学習したときに発火したものと同じ神経細胞が活性化される
http://www.sciencemag.jp/highlights/20070831.html#1
- 429 :考える名無しさん:2007/09/02(日) 01:00:01 0
- 負の制御機構による神経配線: 神経細胞にNoというシグナルを発見
http://www.k.u-tokyo.ac.jp/news/20070831wnt4.html
local repulsive cue that determines synaptic target specificity
- 430 :考える名無しさん:2007/09/03(月) 00:22:45 0
- saiていつまでニュースネタの羅列を繰り返すの?
哲学板なら哲学で勝負じゃね?
脳科学総合スレというタイトルだから仕方がねーのかもしれんが。
それでは哲学じゃないと思うが。
- 431 :sai:2007/09/03(月) 23:20:35 0
- 私は哲学音痴です。
- 432 :sai:2007/09/05(水) 23:19:04 0
- 食べ物のにおい認識、カギ握る細胞を解明 東大教授ら
脳の中には、いくつかの特徴的なにおいの組み合わせを認識する神経細胞があることを、森憲作・東京大教授
らのグループが解明し、米専門誌に発表した。においを識別する仕組みの解明につながりそうだ。
一つの食べ物からは100種以上のにおい分子が出ており、それらは鼻の奥でばらばらに受け止められる。だ
が、その情報が脳で統合され、においとして感じる仕組みは解明されていない。
食品業界などは、食べ物のにおいを分子構造と主観的な特徴から14のカテゴリーに分け、個々の食べ物のに
おいは、その組み合わせで表現できるとしてきた。例えば、リンゴは「青葉のようなカテゴリー」と「フルーテ
ィーなカテゴリー」の組み合わせだ。
グループの大学院生、吉田郁恵さんらは、嗅覚(きゅうかく)と関係する脳の嗅皮質にある神経細胞とこのカ
テゴリーの関係を、ラットで調べた。その結果、さまざまなにおいをかがせた時、個々の細胞は、一つあるいは
複数のカテゴリーの組み合わせに対して、特異的に活動することがわかった。
食べ物のにおいは、情報がさらに脳の別の場所に送られて識別されるが、第1段階の情報はこのようなカテゴ
リーの組み合わせとして統合されているらしい。
ttp://www.asahi.com/science/update/0904/TKY200709040414.html
- 433 :sai:2007/09/09(日) 22:43:17 0
- 【 2007年9月7日 脳内の情報伝達コントロールするタンパク発見 】
情報を伝える担い手である神経伝達物質の流れをコントロールしているタンパクを、三菱化学生命科学研究所と
自然科学研究機構・生理学研究所の研究者たちが見つけた。脳神経精神疾患の新たな治療薬開発にもつながる成
果と期待されている。
瀬藤光利・生理学研究所助教授(三菱化学生命科学研究所グループリーダー兼務)、矢尾育子・三菱化学生命研究
所研究員らは、ユビキチン・プロテアソーム系と呼ばれるタンパク分解の仕組みが、神経細胞と神経細胞の間で
情報の受け渡しを担っている神経伝達物質の放出にかかわっているのでは、と狙いをつけた。ヒトゲノムのデー
タベースに基づいて探索した結果、“壊し屋タンパク質(SCRAPPER)“と名付けた分解酵素を発見、実際にこの酵
素が、生体内において神経細胞の先端から神経伝達物質が異常に放出するのを抑えて、適度に放出されるよう調
節していることを突き止めた。
脳内の情報のやりとりは、シナプスと呼ばれる神経細胞同士のつなぎ目を介して行われることが早くから知られ
ている。脳梗塞、アルツハイマー病、統合失調症、うつ病などの精神疾患で、神経伝達物質の異常放出が起きて
いることも推測されている。しかし、このシナプス中にあるシナプス小胞に入った神経伝達物質が、次の神経細
胞に放出される仕組みは分かっていなかった。
この研究成果は、7日発行の米国の医学生物学誌「CELL」に掲載されたが、“壊し屋タンパク質”をイメージした
漫画家、荒木飛呂彦氏によるイラストが、同誌の表紙を飾っている。
ttp://scienceportal.jp/news/daily/0709/0709071.html
- 434 :sai:2007/09/17(月) 16:55:38 0
- 鳥のさえずり、学習制御 脳内の特有物質を発見
親鳥の鳴き声をまねて多彩なさえずりを身につける鳥は、脳に特有の物質が存在していることを、理化学研究
所脳科学総合研究センターの生物言語研究チームが突き止めた。さえずりの学習能力を遺伝子レベルで解明する
成果で、日本神経科学学会(今月10〜12日)で発表した。
鳥類には、生まれながらに持っている鳴き声しか出せない種類と、親から学び、成長するにつれて、さまざま
な歌声を出せるようになる種類がある。両グループの脳機能の違いは、詳しく分かっていなかった。
岡ノ谷一夫チームリーダーと松永英治研究員は、歌声の学習能力があるジュウシマツとセキセイインコの大脳
を分析。学習領域の遺伝子の働きを調べた結果、アンドロジェンという性ホルモンの受容体と、細胞接着分子の
カドヘリンが作られていることが分かった。学習能力がないウズラやハトでは、これらの物質は検出されなかっ
た。
鳥のさえずりは、雌を引き寄せる性行動の一種。性ホルモンが関係しているのはそのためとみられ、カドヘリ
ンは脳の神経回路をつなぐ役割を果たしているらしい。
岡ノ谷リーダーは「鳥が歌声を学ぶ脳の仕組みは、人間が言葉を学ぶ仕組みとよく似ている。人間がどのよう
に言語を獲得したのかを解明する糸口になる」と話している。(長内洋介)
ttp://www.sankei.co.jp/culture/kagaku/070917/kgk070917000.htm
- 435 :sai:2007/09/18(火) 23:33:28 0
- 問題解決法のまね、2歳児が猿に圧勝 独・研究所が調査
人と類人猿の知能の差はどこにあるのか――。独マックスプランク研究所などがこれまでになく大規模で多様
な知能テストを実施して、幼児と類人猿を比べた。ほとんど差がない分野も多かったが、人のまねをして問題を
解決するといった社会的な学習能力では、幼児が類人猿を圧倒した。米科学誌サイエンスに論文が掲載された。
2歳半の幼児105人、3〜21歳のチンパンジー106頭とオランウータン32頭を対象に、多数の課題で
知能テストをした。
その結果、三つのコップのうち二つに食べ物を入れてコップを選ばせるなどして調べた空間記憶や、数量や因
果関係に関する認知能力では、幼児とチンパンジーの成績はほぼ同じだった。オランウータンも空間記憶と因果
関係の認知能力では劣ったが、数量に関する認知能力では幼児と差がなかった。
ところが、プラスチックチューブの中身を出すところを見せると、幼児は上手にまねするが、類人猿はチュー
ブをかんで壊そうとした。問題解決法のまね、他者の意図の理解など、社会的な学習能力は幼児の方が圧倒的に
高かった。
少数を比べて「チンパンジーは幼児並みの知能」などとする研究はこれまでもあったが、これだけ大規模な比
較は初めて。人の脳は能力全般が高くなったのではなく、社会的な学習能力が突出して進化し、文化的適応が可
能になったとする説を支持する結果だ。
ttp://www.asahi.com/science/update/0918/TKY200709170240.html
- 436 :sai:2007/09/19(水) 13:55:01 0
- イノベーションの実現に必要な脳の働きとは--茂木健一郎氏が講演
茂木氏はまず脳の仕組みについて、「脳はそもそも物事を正確に記憶するのが苦手だ」と語る。茂木氏によれ
ば、そもそも人の脳は過去の事象を正確に記憶するようにできていないのだという。「生物が生きていくために
正確さ自体にはあまり意味がない。というのも、過去に起きてしまったことは取り返しが付かないからだ。それ
よりも大切なのは、未来を生きるために必要な情報を蓄積することにある」と述べ、コンピュータとの差異を認
めた上で、脳の働きを理解することの大切さを語った。
人は物事を記憶するときに、情報を編集、取捨選択し、あるときはニセの記憶やない記憶まで造り出すことも
あるが、それこそが実は人間の「創造性」なのだという。これに対して、コンピュータが得意とするのは、すべ
てを正確に記憶することだ。しかしその一方で「イノベーションの起こるプロセスは、コンピュータのアーキテ
クチャでは扱えない」と、脳の働きとの違いを説明する。
さらに茂木氏は「我々は生き物だ。コンピュータになっては意味がない」と続ける。イノベーションにとって
大切なのは脳の持つ“多様性”や“総合性”であると強調し、「イノベーションはコンビネーション。異なるも
のの間の結びつきを見た人がイノベーションを起こす。ひとつの専門にしか通じていない人にイノベーションは
できない。大学の教養課程を減らそうなんてとんでもない」とした。また、イノベーションを生み出すもうひと
つの重要なキーワードとして、“サスペナビリティー(持続可能性)”を挙げ、創造性をの基礎となる多様性を
育む上で必須の要素だと語った。
・・・
茂木氏は最後に「人間の脳は活動している限り、新しいものを生み出す能力がある。多様な世界を味わい、自
分の脳の多様性を使い倒すことが大切」だと、イノベーションの基本は、個人の中にある多様性の組み合わせや、
多様な文化との接触により生み出されることを改めて強調し、講演を締めくくった。
ttp://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20356585,00.htm?ref=rss
- 437 :考える名無しさん:2007/09/21(金) 00:30:13 0
- 身体図式の保持における後部頭頂葉の役割
http://www.nips.ac.jp/news/2007/20070824/
- 438 :ななしぴいぽくん:2007/09/22(土) 12:24:50 O
- 【心を読み取る装置は本当に存在している!!!】
201:名無しピーポ君 :2007/05/06(日) 13:48:16
物理的に、技術的にかなり確かな思考盗聴技術のまとめ
1、思考情報や、視覚情報、聴覚情報、
夢やイメージ映像などは全て電気信号であること
2、思考盗聴とは、脳内で活発に活動している思考情報などの
電気信号を測定し、解読している測定技術であること
3、脳内の電気信号を測定する技術は、
直接その電気信号を測定するには、かなりの近距離で
ないと不可能なため、加害者が用いているのは
キャリアを使用して遠隔から測定している技術であること
4、脳内の電気信号を測定するのに利用しているキャリアは、
音波では、電気信号によって変調されないので不可能
磁気光学効果によって変調されて
頭蓋骨を貫通する近赤外線か
波の干渉現象によって変調されて
頭蓋骨を貫通する低周波の電磁波
の2つによって思考盗聴が可能である
高い透過性などから推測して、低周波の電磁波であると推測する
のが極めて妥当な結論
【僕、実は思考盗聴されているんですけど!その3】
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1179663175/
- 439 :考える名無しさん:2007/09/22(土) 23:36:46 0
- >>436
どうみても、その系統な人なら誰でもいえそうなことを繰り返しているとしか
- 440 :考える名無しさん:2007/09/22(土) 23:39:17 0
- >>435
>2歳半の幼児105人、3〜21歳のチンパンジー106頭とオランウータン32頭
>を対象に、多数の課題で知能テストをした。
人間の2歳と同等な年齢に当たる動物で行わなければ意味がないだろう。
それも人間と同等に育てられた猿でなければ比較対象として科学的ではない。
猿に育てられた人間の幼児が知能が低くなるという可能性を切り捨てている。
- 441 :考える名無しさん:2007/10/03(水) 12:51:43 0
- 茂木さんは徳川慶喜みたいなもんじゃね
- 442 :考える名無しさん:2007/10/03(水) 13:35:57 0
- ↑ 旧体制の跡取り息子
- 443 :考える名無しさん:2007/10/05(金) 14:52:07 0
- 今は新撰組が活躍している時期なんでしょうか…
- 444 :考える名無しさん:2007/10/06(土) 14:07:03 O
- ◆思考盗聴について詳しい人意見お願いします!!。
オカルト板
【思考盗聴システムは実在している!!!☆】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1191611317/
ラウンジ・クラシック板
【☆思考盗聴システムは実在している!!!☆】
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1191575486/
- 445 :考える名無しさん:2007/10/07(日) 13:28:46 0
- クオリア茂木の先代はユング河合と思われ
- 446 :sai:2007/10/12(金) 12:44:13 0
- 頭の中で考えるだけでSecond Life内を散歩--慶應義塾大の新技術
慶應義塾大学は10月11日、同大学理工学部生命情報学科の牛場潤一専任講師が、頭の中
で考えただけでSecond Life内を散歩できるブレインコンピュータインターフェース技術
の開発に成功したと発表した。
同技術は、被験者の頭皮3箇所に直径1cmの電極を貼り、手や足の運動を制御している大
脳皮質運動野の脳活動をとらえ、その脳活動をリアルタイム分析することで被験者の運動
意図を読み取るもので、慶應義塾大学医学部リハビリテーション医学教室および慶應義塾
大学月が瀬リハビリテーションセンターとの医工連携プロジェクトによる研究の成果とし
て開発された。
被験者が運動をイメージすると、コンピュータがその脳波変化を自動的に分析し、運動
イメージにあわせてSecond Life内のアバターを操作する信号を送出する。これにより、
被験者は実際に手足を動かすことなく、頭の中で手や足の運動をイメージするだけで、仮
想世界の中を散歩することができるという。
同プロジェクトでは今後、Second Life内において、より複雑な動作やジェスチャーが
可能となるような技術の開発を進めていくとしている。また、医学分野との連携により、
運動機能に障害のある人を被験者とした実証実験も行っていく予定。
将来的には、同技術を通じて脳を積極的に使うことが脳や神経等に与える影響・効果を
測定し、リハビリテーション分野への応用の可能性を検討するほか、重度な運動障害のあ
る人の自立に向けてのコミュニケーションツールやビジネスツールとして発展させていく
ことを計画しているという。
なお、12月5日に東京国際フォーラムで開催される「KEIO TECHNO-MALL 2007(第8回慶
應科学技術展)」において、同技術のデモンストレーションを行う。また、生命情報学科
のホームページでは、同技術の実証実験の動画を視聴することができる。
ttp://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20358588,00.htm?ref=rss
- 447 :考える名無しさん:2007/10/15(月) 17:19:17 0
- 【感覚】〜脳内幻覚〜【遮断】
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1192349522/
- 448 :考える名無しさん:2007/10/16(火) 00:09:07 0
- 『目の動き』を見たときの後頭側頭部の活動に対する顔輪郭とパーツ情報の影響
http://www.nips.ac.jp/news/2007/20071011/
「速い」/「遅い」変化を処理する機能構造をヒト第一次視覚野で発見
- 動きのある画像を知覚するために重要な皮質機能構造をfMRIで解明 -
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2007/071015/index.html
- 449 :考える名無しさん:2007/10/17(水) 10:34:19 0
- さすぺな?
サスティナ?
- 450 :TENTYO ◆TXIyLo7XUU :2007/10/17(水) 11:08:47 0
- http://eatcosmo.exblog.jp/d2007-10-17
- 451 :佃煮マニア:2007/10/28(日) 23:11:20 0
- 体外離脱体験とかsecondlife内ってもちろん部外者は体験不可なんだ?
- 452 :考える名無しさん:2007/11/03(土) 04:36:55 0
- Joel S.,C.Theodoris,and E.H.Davidson
A Gene Regulatory Network Subcircuit Drives a Dynamic Pattern of Gene Expression
- 453 :sai:2007/11/09(金) 12:46:10 0
- 脳研究の最前線
理化学研究所脳科学総合研究センター 創立10周年記念出版
12人の研究者が脳とこころの謎に挑む
内容紹介
こころに向かう脳科学
「脳科学総合研究センターが創立10周年を迎えるにあたって、『脳とこころ』の問題につ
いての現在もっとも進んだ理解を示そうと企画されたのが本書である。現代の脳科学には
脳とこころの問題に切り込むためのいくつかの重要な手掛かりがある。……12名の研究者
がそれぞれに描く『こころに向かう脳科学』の流れと将来の大きな展望を読者に読み取っ
ていただければ幸いである」――(伊藤正男)
ttp://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2575701
- 454 :sai:2007/11/09(金) 12:47:28 0
- 嗅覚回路断ったマウス、ネコ君怖くないよ 東大など研究
においに関する特定の神経回路を断つと、マウスもネコを怖がらなくなる――そんなこ
とが東京大学理学部の小早川高特任助教らの研究でわかった。7日付の英科学誌ネイチャ
ー(電子版)に掲載された。においをかいだ時にどのような反応をするのかは、これまで
後天的に決まるものと考えられてきた。だが実際には、とっさの反応を決める先天的な神
経回路が脳内にあり、これが断たれるとにおいを検知しても正常な忌避行動をとれなくな
るのだという。
小早川特任助教らは、マウスの遺伝子を組み換えることで、特定の神経回路を断つ方法
を開発。鼻の穴の、嗅(きゅう)細胞というにおいを感知するセンサーから脳に信号が伝
わる仕組みを制御し、反応や行動を調べた。
においの信号を受け取る脳の領域(嗅球)は、上下二つに分かれる。下の領域の働きを
止めて上の回路だけにした場合、生まれてから一度も天敵を見たことがなくても、そのに
おいをかいだだけで逃げたり、すくんだりという忌避行動を示した。逆に下の回路だけに
したマウスでも天敵のにおいを認識はできるが、痛み刺激を加えて学習させない限り忌避
行動は起こらず、ストレスもあがらなかった。
上側は先天的に逃避などの反応を決めており、下側は学習の中で反応や行動を決めると
考えられるという。
ttp://www.asahi.com/science/update/1107/TKY200711070368.html
- 455 :考える名無しさん:2007/11/10(土) 15:54:47 0
- 全国一斉の脳検定受験者募集中 あなたは日本何位?
http://news.ameba.jp/hl/2007/11/8439.html
- 456 :考える名無しさん:2007/11/17(土) 00:42:26 0
- 大切な音は左脳が聞き分け(11月15日)
脊髄損傷の回復へ脳がんばる(11月16日)
- 457 :考える名無しさん:2007/11/19(月) 00:33:10 0
- A synaptic memory trace for cortical receptive field plasticity.
Froemke RC, Merzenich MM, Schreiner CE
- 458 :sai:2007/11/24(土) 21:38:51 0
- 赤ちゃんにも人を見る目? 米大学、生後6カ月で実験
敵になる人か味方になる人か……。生まれて6カ月の赤ちゃんが他人を助ける人の方を好む傾向があることを、
米エール大グループが実験で突き止め、22日付英科学誌ネイチャーで発表した。人は小さいころから「モラル」
を持っているのではとの見方を示している。
人を見分ける力は、社会生活を営んでいく上で重要だ。実験では、顔に見せかけたおもちゃが山に登ろうとして
いるときに、それを助けて押し上げるキャラクターと、妨害する別のキャラクターがそれぞれ登場する場面を見せた。
その後、二つのキャラクターを見せると、ほとんどの赤ちゃんが助けるキャラクターを選んだ。
これまで、1歳半で人を助けようという行動をとるという報告があるが、社会的判断は、かなり大きくなってから
できるようになると考えられていた。
ttp://www.asahi.com/science/update/1121/TKY200711210399.html
- 459 :sai:2007/12/04(火) 20:07:31 0
- 瞬間的な記憶力:チンパンジーの子、大学生より賢い
4歳のチンパンジー3頭とそれぞれの母親の計6頭を対象に04年4月、研究を開始。タッチパネル式コンピ
ューターの画面に毎回位置を変えて1〜9の数字を表示し、小さい順に触れることができれば干しブドウなど餌
を与えた。
その結果、この課題を毎日25分程度繰り返すと、母子共に半年で数字の順序を記憶。「2、4、7」など非
連続の表示や、「1」に触った直後に他の数字が白い四角形に変わっても順番通りタッチできた。
次に記憶容量を調べるため、画面に5個の数字がごく短時間表示された後、白い四角形に変わるよう設定。小
さい順にタッチするテストを実施したところ、0.65秒▽0.43秒▽0.21秒と短くしていっても、5歳
半になったチンパンジーのうち最も優秀な子供の正解率は約8割で安定していた。表示された直後10秒間、大
きな物音で気を取られても正解率は変わらなかった。
一方、大学生9人に同じテストを受けさせると、表示時間0.65秒では平均正解率約8割だったが、0.2
1秒では4割以下。また、チンパンジーの大人は、人間の大人とあまり変わらない成績だった。【鶴谷真】
三宅なほみ・中京大教授(認知科学)の話 直観像は例が少なく、よく分かっていないが「見たものをそのま
まの形でしか覚えられない」能力とも言える。人間は言語で抽象的に記憶する点でチンパンジーとは異なる。今
回の成果は人間だけを調べていては分からない知力に光を当てることにつながるだろう。
ttp://mainichi.jp/select/science/news/20071204k0000m040147000c.html
- 460 :考える名無しさん:2007/12/05(水) 02:31:28 O
- ◆思考盗聴システムは本当にあるんだよ。
【思考盗聴システムは実在している!!!☆】
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1191611317/
【☆思考盗聴システムについて語りましょう!!!☆】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1195114395/
【心を読み取る装置の防犯(パート26)】
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/bouhan/1186888958/
- 461 :考える名無しさん:2007/12/06(木) 00:17:37 0
- Left hemispheric dominance during auditory processing in noisy environment (2007/12/05)
- 462 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/06(木) 17:11:58 0
- おまいら、脳科学研究に最も貢献している薬物って何だ?
- 463 :考える名無しさん:2007/12/16(日) 18:31:56 0
- >>462
プリザSとかじゃないか。座り仕事の世界には痔の人多そうだから。
- 464 :sai:2007/12/24(月) 13:08:42 0
- 米のリス、ヘビに「擬装」 脱皮の皮でにおいつけ護身
米カリフォルニア州にすむリスが、脱皮後に残されたヘビの皮を細かくかみ砕いては自分の体につけて体臭を
天敵のヘビに「擬装」し、襲撃を受けにくくして身を守っていることがわかった。体の見かけを他の生き物など
に似せる「擬態」はよく知られているが、「擬臭」の例は珍しい。
カリフォルニア大デービス校の大学院生バーバラ・クラカスさんらが見つけ、動物行動学の専門誌に発表した。
クラカスさんによると、ジリスと呼ばれるリスの仲間などが、ガラガラヘビの皮をかんでから自分の毛皮をな
め、においをつけていることが観察された。
自分のにおいを消し、「他のヘビがいる」とヘビに誤解させるための行動らしい。より狙われやすいメスの大
人や子どもは、オスの大人に比べ、この行動が頻繁に見られるという。
ttp://www.asahi.com/science/update/1222/TKY200712220038.html
- 465 :sai:2007/12/24(月) 13:09:16 0
- 研究結果:サルと大学生、足し算の能力はほぼ同じ
サルたちは、単に数を数えたり、数字の順序を覚えたりできるだけではない。頭の中で足し算をすることだって
できる。しかも、単に足し算ができるだけではなく、大学生とほとんど変わらないほど優秀だ。
17日(米国時間)に『Public Library of Science Biology』で発表された研究では、デューク大学の研究者チー
ムが、マカク属のサルたちに、点の集まりが表示されたコンピューター画面を見せた。
画面が変わり、別の点の集まりが表示される。3つ目の画面には点の集まりが2組表示される。1つは前の2画面に
表示された点を合計した数の点、もう1つは違う数の点だ。サルたちは76%の確率で正しい数の点の集まりを選
んだ。同じテストを大学生に行なったところ、正答率は94%だった。
サルが数量を概念化できることは、研究者にはすでに知られている。今回の発見は、サルが頭の中で足し算がで
きることを示すもので、基本的な計算の認知システムが、霊長類の進化過程の早い時期に生まれたことを示唆し
ている。
自分がそれほど計算を苦手としていないのなら別の感じ方をしたかもしれないが、単純な足し算でサルが自分よ
りもそれほど劣らないとわかるのは、何となく惨めな感じだ。研究者たちには、引き算、割り算、掛け算などを
するサルの能力までテストしないでほしいものだ。かなり落ち込むことになるかもしれないから。
ttp://wiredvision.jp/news/200712/2007121920.html
- 466 :考える名無しさん:2007/12/27(木) 22:14:34 0
- w
- 467 :考える名無しさん:2007/12/31(月) 12:27:12 0
- 【愛は脳を】松本元【活性化する】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1199070847/l50
- 468 :sai:2008/01/05(土) 17:17:47 0
- 「顔の認識」能力、生まれつき備わる サルで確認
人やサルが「社会」をつくる際、顔や表情の微妙な違いを見分ける能力が重要な役割を果たしていると考えら
れているが、脳には生まれつき「顔識別回路」が備わっており、実際に「顔」を見ることによって急速に発達す
るらしい――。産業技術総合研究所(茨城県つくば市)のチームがサルを使ったユニークな実験で確かめた。米
科学アカデミー紀要電子版に発表した。
チームは生まれたばかりのサル10頭をそれぞれ隔離し、世話をする人も顔を隠して乳幼児期の6カ月〜2年
間育てた。
こうして「顔」を知らずに育ったサルだが、人やサルの顔写真を見せると、物の写真より長く見た。また顔写
真を見せた後に別の顔写真を見せると新しい顔を長く見ることから、顔を識別していることがわかり、「顔識別
回路」が生来のものと確かめられた。目と口の間の距離を変えた写真などを使って、細かい差を識別しているこ
とも確認した。
この実験の後、実物の人の顔を見せるグループと、実物のサルの顔を見せるグループに分け、1カ月後に再び
顔写真を見せると、人の顔を見て育ったサルは人の顔写真は見るがサルの顔写真に対する興味を失った。逆にサ
ルの顔を見て育ったサルは、人の顔写真への興味を失った。
「身近な顔をみて、顔の特徴を識別する能力を急速に発達させていることがわかった」と杉田陽一・脳神経情
報研究部門認知行動科学研究グループ長はいっている。
ttp://www.asahi.com/science/update/0104/TKY200801040103.html
- 469 :sai:2008/01/06(日) 00:30:43 0
- 脳を支配する前頭葉ー人間らしさをもたらす脳の中枢
著者: エルコノン・ゴールドバーグ、翻訳者: 沼尻由起子
内容紹介
12ヵ国語に翻訳されている脳のベストセラー
様々な症例から探る前頭葉の正体
前頭葉は人を人たらしめている脳の中枢である。目標を定めて計画を立て、優先順位を決めたり、計画を実行に
移し、結果を評価したり、私たちに個性があるのも前頭葉が機能しているからだ。様々な症例を通して人間らし
さと前頭葉との関係を見ていく。
「前頭葉の複雑な機能を明快に説明してくれる一般の人のための科学書であり、知的自叙伝」
――オリバー・サックス
ttp://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2575805
- 470 :考える名無しさん:2008/01/06(日) 04:05:42 0
- The Edge Annual Question - 2008
http://www.edge.org/q2008/q08_index.html
- 471 :考える名無しさん:2008/01/09(水) 07:54:21 0
- Thomas Schlegel and Stefan Schuster
Small Circuits for Large Tasks: High-Speed Decision-Making in Archerfish (Science 4 January 2008)
- 472 :考える名無しさん:2008/01/11(金) 23:14:06 0
- >>471
魚が餌を捕らえるための瞬間的思考
『ドイツ人科学者は、テッポウウオの一瞬にして昆虫を捕らえる正確で臨機応変な判断を可能にしている驚くほどに緻密な神経の電気回路網をモデル化した。
高等脊椎動物の複雑な意思決定過程を解明する前に、科学者らは認識活動に関与する神経回路のまずは小さなものから理解しようと尽力している。
このような研究は、認識の回路がどのように進化してきたかをも明らかにする。
Thomas Schlegel およびStefan Schuster は、昆虫を捕食するための独特な発水法で知られ、どこに昆虫が落ちるかを即時に判断することができるテッポウウオを選んだ。
この魚は、4 次元空間で餌を特定し、微調整された2 次元の運動空間に正確な地図を描く。
別の実験では、テッポウウオの単純な回路が、2 つの標的のうちどちらが良いかを選択し、それがいつ成功するのかを判断したと研究者らは報告している。
「回路がすでに備わっている」というより、その魚がこれまでに何を学習したかということに基づき、回路が調節されていると考えられる』
大きな課題を小さな回路で処理する: テッポウウオの素早い意思決定
『機能的MRI技術の大きな発展によって、われわれの脳が複雑な認知的・社会的課題をどのように処理するのかを見ることが可能になった。
しかし、基礎となる細胞間ネットワークにおいて、実際はどのように情報処理が成されているのか、その把握は、関与する莫大な数の神経細胞によって阻まれている。
今回われわれは、脊椎動物の一神経系において、細胞レベルの単位で検討が可能な驚くほど小さな神経回路によって、複雑かつ柔軟な意思決定が極めて迅速に行われることを報告する』
- 473 :sai:2008/01/25(金) 12:57:08 0
- 脳:情報伝達物質が伝わる仕組み確認 物忘れの改善に期待
脳の神経細胞内で記憶や学習の情報伝達物質が伝わる仕組みを、東京大のローレント・ギョー研究員と広川信
隆教授(ともに分子細胞生物学)の研究チームがマウス実験で解明した。将来、物忘れの謎を明らかにすること
も期待できるという。
情報伝達では、(1)伝達物質を受け取る「受容体」を運ぶ分子モーターに受容体を載せる渡し役(2)運転
手役の分子モーター(3)分子モーターから受容体を取り出す降ろし役−−の三つのたんぱく質がかかわってい
る。研究チームはこれまでに、渡し役と運転手役がどのように役割を果たしているかを解明したが、残りの降ろ
し役の仕組みは謎だった。
チームは蛍光たんぱく質を使い細胞内で起きている変化を可視化する方法などで、分子モーターのたんぱく質
「KIF17」の構造が受容体を降ろす段階で、どのように変化しているのかを調べた。
その結果、KIF17を構成するアミノ酸の一つ「セリン」がリン酸化という化学反応を起こしていることを
発見。人工的にリン酸化させたところ、受容体を切り離すことを確認した。
広川教授は「これで記憶や学習に分子モーターがかかわる全段階の仕組みを解明できた。アルツハイマー病や
高齢により記憶力が低下した場合に、三つのたんぱく質のどこが大きな影響を与えているのかを調べれば、物忘
れの改善などに役立つだろう」と話す。
ttp://mainichi.jp/select/science/archive/news/2008/01/13/20080113ddm016040142000c.html
- 474 :sai:2008/01/25(金) 12:57:40 0
- 国立遺伝学研究所:魚の神経回路を制御 生きた状態で初、認知症解明など期待
魚の特定の神経回路を蛍光物質で光らせ、機能を止めると行動がどう変化するかを観察することに、国立遺伝
学研究所の浅川和秀・日本学術振興会特別研究員らの研究チームが成功した。脊椎(せきつい)動物の神経回路
を生きたまま可視化し、制御できたのは初めて。パーキンソン病や認知症などの神経の病気が起こる仕組みや、
記憶のメカニズムの解明に役立つ可能性があり、米国科学アカデミー紀要(電子版)に発表した。
生物の行動や思考は脳や脊椎に張り巡らされた感覚神経、運動神経などの神経回路が制御するが、各神経回路
の働きはよく分かっていない。チームは、狙った細胞で目的の遺伝子を働かせる手法を開発。熱帯魚のゼブラフ
ィッシュを使い、狙った神経回路に蛍光たんぱく質を作る遺伝子と、神経の機能を阻害する毒素を作る遺伝子を
導入して実験した。
その結果、狙った神経回路を光らせ、機能を止めることに成功。例えば、感覚神経と運動神経の働きのバラン
スを調整する「介在神経」の働きを抑えた魚は、針でつつかれても逃げずにその場で奇妙な動きをするなど、行
動の異常が表れた。
同研究所初期発生研究部門の川上浩一准教授は「神経の異常によって起きる病気の解明だけでなく、記憶や学
習をつかさどる神経回路がどう形成されているかを解明することができるかもしれない」と話している。
ttp://mainichi.jp/select/science/archive/news/2008/01/15/20080115dde041040038000c.html
- 475 :sai:2008/01/25(金) 12:58:35 0
- 脳神経回路:遮断し復元…記憶や学習探る 利根川教授ら
脳の特定の神経回路を遮断し、元に戻すことができるマウスを、マサチューセッツ工科大の利根川進教授らが
開発した。記憶や学習などの脳の働きに、複雑な神経回路がどうかかわっているかを探るのに役立つ。アルツハ
イマー病や老化による記憶力の低下などの原因解明にも利用できる成果だといい、25日の米科学誌「サイエン
ス」(電子版)に論文が掲載された。
記憶や学習能力と関係する「海馬」には、「3シナプス回路」と「単一シナプス回路」と呼ばれる二つの重要
な神経回路がある。利根川教授は、神経をまひさせる毒素を持つ細菌の遺伝子を利用し、遺伝子組み換え技術で、
3シナプス回路の遮断や復旧ができるマウスを作った。
通常のマウスは、箱の中に入れて電気刺激を与えて実験すると、再び同じ箱に入れた時には警戒してほとんど
動かない。しかし、3シナプス回路を遮断したマウスの実験では動くものが多く、電気刺激を記憶していないと
考えられた。回路を元に戻すと、通常のマウスと同様の行動をするようになった。
アルツハイマー病や老化による記憶力の低下は、この回路がうまく働いていない可能性がある。利根川教授は
「今回の方法で、どの回路が記憶や学習のどの部分を担っているかを研究することができるようになった」と話
した。
ttp://mainichi.jp/select/science/news/20080125k0000m040163000c.html
- 476 :考える名無しさん:2008/01/25(金) 22:50:43 0
- Dice-K
- 477 :考える名無しさん:2008/01/27(日) 23:25:36 0
- 脳科学について良いサイトってありますか?
- 478 :考える名無しさん:2008/01/28(月) 16:58:53 O
- ◆貴重な意見求む!!
防犯板
【心を読み取る装置の防犯(パート26)】
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/bouhan/1186888958/
人生相談板
【僕、実は思考盗聴されているんですけど!その4】
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1192097081/
- 479 :考える名無しさん:2008/01/28(月) 19:24:50 0
- saiさんに質問です。
七田眞の右脳革命や臨死体験や側頭葉癲癇の人達の宗教体験や
サーヴァンス症候群でインドの有名な数学者のラマヌジャンの
夢の中での神のお告げのような不思議な現象の正体を教えてください。
- 480 :考える名無しさん:2008/01/29(火) 02:06:49 0
- 住人協力頼む。
VIPでは限界だ。
メンヘラの荒らしなのか内部告発なのか私怨なのかわからんが解析手伝ってくれ
本スレ http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1201505511/l50
まとめ http://www39.atwiki.jp/strangepostinaa/
お願いします。
- 481 :sai:2008/01/29(火) 23:29:46 0
- >>479
昆虫の脳に驚愕している私に、答える言葉はありません。
ttp://www.amazon.co.jp/昆虫―驚異の微小脳-中公新書-水波-誠/dp/4121018605
- 482 :考える名無しさん:2008/01/31(木) 03:02:58 0
- >>481
%E6%98%86%E8%99%AB%E2%80%95%E9%A9%9A%E7%95%B0%E3%81%AE%E5%BE%AE%E5%B0%8F%E8%84%B3-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%B0%B4%E6%B3%A2-%E8%AA%A0
- 483 :考える名無しさん:2008/02/02(土) 14:55:02 0
- >saiさん
ミジンコ,ゾウリムシのような微生物やウイルスなどにも脳は存在しますか?
- 484 :sai:2008/02/03(日) 00:01:53 0
- >>483
ミジンコには脳があるようです。
ttp://homepage3.nifty.com/planaria/daphnia.htm
ゾウリムシは単細胞生物なので脳はありません。
- 485 :考える名無しさん:2008/02/08(金) 07:58:58 0
-
科学ニュース+@2ch掲示板@スレッド一覧
http://news24.2ch.net/scienceplus/subback.html
- 486 :考える名無しさん:2008/02/12(火) 05:01:36 0
-
サ・ヨ・ナ・ラ
- 487 :考える名無しさん:2008/02/17(日) 01:59:08 0
- >>saiさん
魂の仕組みとアルゴリズムを教えてください。
そして心の仕組み、特に愛について語ってください。
死んだらどうなるんですか?
- 488 :sai:2008/02/18(月) 00:15:59 0
- >>487
昆虫の脳に驚愕している私に、答える言葉はありません。
昆虫−驚異の微小脳 水波 誠
1 昆虫の繁栄を支える小さな脳
昆虫は愚かな生き物か
ハエの複雑な体
いらいらさせられる原因
陸の王者−昆虫
昆虫はなぜ繁栄したか
微小脳の驚異
2 ファーブルから現代まで
科学的な行動研究のはじまり
行動のしくみの研究
現在の研究の最前線
19世紀のアカデミー論争
ボディー・プランを支配する遺伝子
神経系の初期発生
体節ごとの機能の特殊化
- 489 :sai:2008/02/18(月) 00:16:46 0
- 3 複眼は昆虫の何をものがたるか
2つのタイプの眼
眼の進化
画総数1万2000の視覚世界
2つのタイプの複眼
視野の広さ
時間分解能
明暗変化の検知
色を見る
ラモ二・カハールのためいき
視覚中枢の構造と働き
動きの方向の神経計算
オプティカルフロー(画像の流れ)を見る
形の識別
ミツバチの錯覚
高度な視覚認知
4 単眼はどんな働きをしているか
第三の眼
単眼の構造と機能的な特徴
単眼の行動上の役割
単眼系の神経回路の多様性
単眼系の神経回路の進化
単眼系を用いた明暗視の神経機構の研究
単眼の光受容細胞での明暗情報の符号化
単眼の光受容細胞と2次ニューロンの間のシナプスでの信号処理
単眼2次ニューロンの応答特性
単眼2次ニューロンと3次ニューロンの間のシナプスでの信号処理
明暗検知回路から運動検知回路への進化
- 490 :sai:2008/02/18(月) 00:17:17 0
- 5 空を飛ぶしくみ
空への進出
昆虫の飛行のしくみ
バッタの飛翔解析
飛翔系の構築
飛翔系における中枢パターン発生器の発見
中枢パターン発生器のニューロン構築
自己受容器の役割
飛翔姿勢の制御
偏差検知ニューロン
飛翔制御回路における偏差信号の処理
6 匂いを感じるしくみ
嗅覚が果たす役割
優れた匂い識別能力
嗅細胞、嗅受容体と嗅受容体遺伝子
嗅細胞での匂いの符号化
嗅覚中枢での匂いの情報処理
嗅覚中枢での匂いの時間的な符号化
性フェロモンの発生源への定位行動
性フェロモン情報の脳内回路
匂い源を探索するロボット
湿度や温度を受容する細胞
触角葉の温度・湿度感覚糸球体
前大脳の温度・湿度感覚中枢の発見
- 491 :sai:2008/02/18(月) 00:17:52 0
- 7 キノコ体は景色の記憶に関わる
キノコ体
ツチスガリの景色記憶
ゴキブリの景色記憶とキノコ体
行動中のキノコ体ニューロンの活動
キノコ体の内部構造
昆虫の脳の基本設計と記憶システム
8 匂いの学習と記憶
匂いの学習と記憶
コオロギの学習
記憶の3つの相について
記憶の長期保持
記憶容量
ミツバチの匂い学習に関わる脳の領域
ショウジョウバエの匂い学習の分子遺伝学
匂い学習ができない突然変異体
ハエの匂い学習へのキノコ体の関与
記憶の分子解剖−−長期記憶における遺伝子転写調節タンパクの関与
記憶の形成を阻害する薬と促進する薬
ミツバチの嗅覚学習の関わるニューロン
昆虫の学習における罰系と報酬系
さらに高次の匂い学習
- 492 :sai:2008/02/18(月) 00:18:20 0
- 9 ミツバチのダンス
ミツバチの餌探し飛行
ハチの社会と超個体
8の字ダンスの信号
ミツバチ・ロボットによる実証
方向と距離をどのようにして測るのか
ダンスの進化
ミツバチは陳述記憶をもつ
10 ハチやアリの帰巣と偏光コンパス
太陽コンパスと偏光コンパス
サバクアリの偏光コンパス
空の変更パターン
内的鋳型と走査モデル
偏光情報の受容と処理の神経機構
走査モデルの実証
中心複合体は偏光コンパスの座か
ハチの空間地図
11 微小脳と巨大脳
進化の2つの頂点
ピアンカの理論
マイヤの考察
微小脳という視点から
微小脳と巨大脳の比較
ヒトと昆虫
- 493 :sai:2008/02/18(月) 00:28:40 0
- 過労になると脳下垂体細胞が次々と死滅 大阪市大実験
極度の過労によって、脳の中心部にある内分泌器官、脳下垂体の細胞が次々と死滅していることを、大阪市立
大の研究チームがラットによる実験でつかんだ。これまでは過労は生体の機能が落ちるだけとみられていたが、
実際は生命維持の中心器官の一つが破壊されていることを初めて立証した。熊本市で15日から始まった日本疲
労学会で報告した。
厚生労働省によると06年度の脳・心疾患で死亡した「過労死者」は147人。研究チームは過労を早く見つ
ける「過労マーカー」の開発に役立つと期待している。
大阪市立大の木山博資(ひろし)教授(解剖学)らは、ラットの飼育箱の底に1センチ強の深さに水を張り、
5日間観察した。ラットは体が水にぬれるのをとても嫌う性質があり、立ったまま数分うとうとする程度しか眠
れなくなる。徹夜で働く人間と、ほぼ同じ状態だ。
このような状態のラットの脳下垂体を調べると、5日目に細胞が死滅し始め、下垂体の中葉と呼ばれる部分が
スポンジ状になっていた。
下垂体中葉には、脳の神経核A14という部分から神経伝達物質ドーパミンが供給されている。疲労がつのる
につれて、A14のドーパミン生産能力が減り、下垂体の死滅細胞が増えていた。
実験後、飼育箱から水を抜くと、ラットはすぐに睡眠をとり、半日後には活動を再開した。しかし、下垂体が
元の状態に戻るには数日間かかった。早めの休養が重要であることを示している。
ttp://www.asahi.com/science/update/0215/TKY200802150139.html
- 494 :うあああ:2008/02/18(月) 02:27:31 0
- >>493
ふむ。早め早めの休養が重要なのだな。
私も趣味で忙しいので注意しようw
- 495 :うあああ:2008/02/18(月) 21:36:23 O
- 局所的かつ短期の記憶しか持たない存在でも、集合化することで普遍的かつ長期の記憶を持ち得ることがある。
ミツバチの個体は長くても数週間の記憶しか持たないが、ミツバチの巣は年単位の記憶を持っていることがある。
もちろん人類の個体と文明、ニューロンと脳の間にも同じことが言える。
個体はあくまで、それが知り得る範囲の僅かな状況しか記憶しない。
あたかも夜道をライトで照らすが如く。それは不確実で不毛な行為にも思える。
だが個体間でコミュニケーションがなされるとき、夜道をライトで照らす行為は、夜警システムとでも
いうべき高度な体制にまで発展する。
個体は社会という群れの中でボイド的に振る舞う。暗黙の位置決めは分業と同義である。
群れには、ともすれば未だ調査の済んでいない領域を優先するかのようなバイアスが発生する。
そこには高度な「群れの意思」が介在するかのように見えるが、それらは突き詰めれば
「局所的かつ短期の記憶」に基づいている。ハチがいないハチの巣は無く、ニューロンの記憶なくして脳はありえない。
そんなわけで、いまはニューロンの記憶について考えているのだが、なかなか難しい。
- 496 :考える名無しさん:2008/02/19(火) 21:16:16 0
- 脳の記憶ってメモリーにデータがある,って感じじゃなくて
情報を処理してる回路そのものがメモリーだから
- 497 :うあああ:2008/02/19(火) 22:10:17 O
- 興奮性ニューロンより抑圧性ニューロンのほうが可塑る(誤字ではない)のが遅いらしい。
興奮性ニューロンが波、抑圧性ニューロンが堤防、と考えると
インプットの波が堤防を越えてあふれて地図が書き変わり、新たな堤防がその状態を固定するという
形での学習プロセスがあるのだと思う。(波が来たからといって全部が流されてしまうわけではないが)
大脳のモデルは作ったのだが、小脳のほうはどうなっているのだろう?
- 498 :うあああ:2008/02/19(火) 22:27:37 O
- 運動学習に関わる小脳の働き
http://www.bekkoame.ne.jp/~domen/cerebellummc.html
……普通の誤差逆伝播型のNNなのか。
でも「現状維持」とか「腕を振る」とか、運動学習の単位は多種多様っぽいなあ。
大脳と対応させるのはめんどくさそうだ。
- 499 :考える名無しさん:2008/02/21(木) 02:13:44 0
- デジタルの1と0で脳は全て表現できます。そして意味になる細胞を作ることで
知的な機能となるわけです、短期記憶をする部分と長期記憶をする部分は
物理的に違う仕組みでできているんですが。脳で扱う部分も違うことになっています。
ニューラル網でこの仕組みを演算することは簡単です。
- 500 :sai:2008/02/23(土) 20:13:49 0
- ヒトの可能性、研究の可能性
タケダヤングフォーラム2007
ttp://www.asahi.com/ad/clients/takeda2007/
- 501 :考える名無しさん:2008/02/24(日) 18:35:09 0
- あなたの心はハートではなくアーモンドの形をしています。
扁桃核Amygdalaアミグダラは側頭葉の先端部の皮質下にある
アーモンド形をした神経細胞の集まりです。扁桃体ともいい、
これが左右対称に存在し、あなたの気分や情動を司る
あなたの心そのものなのです。
東北大学松沢大樹名誉教授はMRIやPETを使い、心に傷を負った人の
扁桃核に実際物理的な穴が生じていることを発見しました。
つまり、心の傷は物理的な傷だったのです。
松沢教授によるとこの傷は精神の安定や睡眠にかかわるセロトニンが減少し、
快感や運動調節に関係するドーパミンが過剰になって、毒性を生み出し、
細胞に穴をあけたのではないか、としています。
そして治癒する際は扁桃核に接する海馬の神経幹細胞が増生して
傷を埋めたり、修復しているようなんです
あなたのアーモンド(心)は成長していく過程で
母性嫉妬や学校でのイジメによって傷つき、あなたのpersonality人格と
性向を形成し、あなたの来るべき未来を占っていたのです。
アーモンドを誰に支配され、コントロールされて来たかが、
あなたの人生を決めていたわけです。
そして、アーモンドについてしまった傷で、あなたの将来を占うこともできるわけです。
脳科学はやがて心理学を呑み込みます。
by ケビンクローン
- 502 :考える名無しさん:2008/02/25(月) 17:46:53 0
- ゝヽ、M, ‐'ニ、_
<";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゞ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
/;;;;;;;;;;;;;: ‐ 、;;;;;;;: ‐ 、:;;;;;;;;;;ヽ
. 〈;;;;;;;;;;;i ( o) l;;;;i (o ) l;;;;;;;;;;;l
!;;;;;;;;;;ヽ、_ノ;;;;;;ヽ、_ノ;;;;;;;;;;;! なんだよ?
. !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! なに見てんだよ
. ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、/
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
. / ̄:|:゙\VVl/::::i ̄\
. ヽ:::::::\:::|\_/|::::/::::::::/
|::::::i:::::ヘ|ヽ, ./|./:::::i::::゙)
. |::::│:::::::|ゝm|/レ:::::::|:::::|
. |::::::|:::_:|.((_)).|:_::|::::::|
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|:::::::|:::::::::\ /:::::::::!:::::::!
- 503 :考える名無しさん:2008/02/28(木) 03:46:28 0
- こころとは何?たましいとは何?
愛とは何?
幽霊とは何?
- 504 :考える名無しさん:2008/02/28(木) 07:57:39 0
- 曖昧なことからは曖昧なものにしかならない、という
ことだよ
- 505 :考える名無しさん:2008/02/29(金) 00:16:11 0
- 脳科学?No科学だね。
茂木などは脳科学者と名乗るが、実際は脳私小説家に過ぎないし。
- 506 :sai:2008/02/29(金) 17:20:58 0
- 恐怖の記憶:酒を飲むと逆に強く残る 東大研究チーム解明
恐怖体験をさせたラットにアルコールを注射すると注射していないラットより恐怖の記憶が長く残ることを、
東京大の松木則夫教授(薬品作用学)らが明らかにした。松木教授は「嫌な出来事の後、酒を飲んで忘れようと
しても、逆に記憶が強く残ることになっているのかもしれない」と話す。米国の精神生理薬理学誌に発表した。
研究チームは、囲いに入れたラットに電気ショックを与えた。翌日同じ囲いに入れると電気ショックがなくて
も恐怖の記憶がよみがえり、ラットはすくんで動きを止めた。このラットをいったん外に出し、アルコールを注
射する群と、生理食塩水を注射する群の二つに分け、再び囲いに入れ観察した。
その結果、アルコール群は、1週間経過しても注射前より強くすくむ状態が続いた。2週間たっても、囲いの
中ですくむ時間は1割ほどしか減らなかった。一方、2週間後の食塩水群は、すくむ時間がアルコールを注射し
たラットの半分近くだった。アルコールを注射したラットに比べ、恐怖の記憶が薄まっている状態とみられた。
ただ、楽しい記憶については、ラットでの実験が困難なため確認できていないという。松木教授は「記憶は、
獲得後にいったん固定され、また思い出して不安定な状態になった後、再び固定されるという過程を繰り返し、
徐々に薄まる。(深酒のときの記憶があいまいなように)記憶獲得時のアルコールは獲得を阻害する働きがある
が、再固定ではアルコールに逆の効果があったため驚いた。嫌なことを忘れるためには、酒を飲まずに楽しい記
憶で上書きする方がよいのかもしれない」と話す。
- 507 :考える名無しさん:2008/03/01(土) 05:11:01 0
- >>504
> 曖昧なことからは曖昧なものにしかならない、という
> ことだよ
つまり、曖昧にしかならないものを定義しようと試みているわけ?
そりゃ不可能だなw定義したら捏造君とか過剰誇張解釈の空想とか幻想だろうし
- 508 :sai:2008/03/08(土) 11:17:11 0
- 4億年前に入り込んだ遺伝情報、哺乳類の脳生成に深く関係
何億年も前に脊椎(せきつい)動物のゲノム(全遺伝情報)の中に入り込んだ特殊な遺伝情報が、哺乳(ほにゅ
う)類特有の発達した脳を生み出すのに深く関係していることが東工大や理化学研究所などの共同研究でわかった。
外から入り込んだ遺伝情報が、大きな進化を起こす引き金になった可能性を示す初めての証拠で、哺乳類誕生
の謎を解明する手がかりとして注目されている。米科学アカデミー紀要に掲載された。
研究チームは、進化の過程でゲノムに入り込み、その後は抜け落ちずに子孫に伝わる「レトロポゾン」という
短い配列の遺伝情報を手がかりに、様々な動物のゲノムを調査。爬虫(はちゅう)類、鳥類、哺乳類に、特定のレ
トロポゾンが共通に存在し、哺乳類でのみ、脳組織の発達を促す役割を担っていることを突き止めた。
このレトロポゾンが関係している脳組織は、ねずみのひげやもぐらの鼻先など哺乳類特有の感覚器官に反応す
る部分で、爬虫類や鳥類にはない構造をしている。レトロポゾンが入り込むことでゲノム上の領域が刺激され、
脳組織の位置などを決める遺伝子が活性化されることがわかった。
化石などから推定して、レトロポゾンは、約4億年前に脊椎動物のゲノムに入り込み、約2億年前に哺乳類の
共通祖先の中で、高度な脳を発達させる機能を獲得したと見られている。
同大大学院生命理工学研究科の岡田典弘教授は「遺伝子の研究では、突然変異の積み重ねなどの小進化に関係
する成果は多いが、外から入る遺伝子で、体の構造に大きな変化をもたらすような大進化に関係する成果はなか
った。進化の新しい研究手法になる」としている。
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080304-OYT1T00813.htm
- 509 :考える名無しさん:2008/03/15(土) 17:27:25 0
-
「精神科医はなぜ心を病むのか」
医者自らが薬漬け。
患者の話を聞かずに、患者に愚痴ばかり言う。
PTSD(心的外傷後ストレス障害)治療の専門家が、女性患者に診察室で暴力を振るう。
現役精神科医が日本の精神医療界の末期症状を明らかにする。(「BOOK」データベースより)
ttp://www.amazon.co.jp/精神科医はなぜ心を病むのか-西城-有朋/dp/4569655750
- 510 :考える名無しさん:2008/03/18(火) 22:55:33 0
- >>506
お酒の場で楽しい記憶が上書きされるとどうなるんですか?
- 511 :sai:2008/03/20(木) 21:14:58 0
- 動物の愛目覚める「春告げホルモン」 名大グループ発見
春になると繁殖行動をとる動物たちは、どのように季節の変化を察知するのか? ウズラを調べた名古屋大大
学院生命農学研究科の吉村崇・准教授らの研究グループが、日が伸びると甲状腺刺激ホルモン「TSH」の分泌
が増え、脳に「春が来た」と伝えることを突き止めた。20日発行の英科学誌「ネイチャー」で発表する。
TSHは体温の調節など代謝をコントロールする働きが知られ、脳で果たす役割は解明されていなかった。植
物に花を咲かせるホルモンは昨春、別の研究グループによって特定されたが、動物に春を教えるホルモンが見つ
かったのは初めて。
鳥類は、繁殖期以外は精巣や卵巣など生殖器をできるだけ小さくして、飛びやすい体を保っている。ウズラの
オスは吉村准教授らのこれまでの研究で、春になるとDIO2という遺伝子が活発化して精巣が大きくなること
が知られていた。
そこで、冬を想定して6時間の日照の下で育てたウズラのオスを20時間の日照に延ばし、DIO2よりも早
く活発化する遺伝子を探した結果、TSHを作る遺伝子が該当した。脳の「視床下部」にTSHの受容体として
働く特別なたんぱく質があることも確認され、人工的に脳にTSHを注射すると、精巣が大きくなることが確か
められた。
吉村准教授は「次はTSHを作る遺伝子のスイッチを入れる仕組みを解明することが課題。この成果を応用す
れば繁殖期を長くするなど、家畜の生産性を上げることも期待できる」と話している。
ttp://www.asahi.com/science/update/0319/NGY200803190010.html
- 512 :sai:2008/03/25(火) 23:47:58 0
- 痛み伝える仕組み解明 岡山大
神経の情報伝達物質のうち、強い痛みなどにかかわっているヌクレオチドを他の神経細胞に伝える仕組みを岡
山大学の研究グループが突き止めた。発作や痛みなどを和らげる薬品の開発につながる可能性があり、製薬会社
との共同研究にも乗り出す。今週の米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。
神経細胞は、神経伝達物質をいったん小胞とよばれる微細な袋に取り込み、これを放出することで他の細胞に
情報をわたしている。
岡山大大学院医歯薬学総合研究科の森山芳則教授(生化学)と大学院生の澤田啓介さん(29)らのグループ
は、てんかん発作や高血圧などの血管収縮、強い痛みなどにかかわる神経伝達物質ヌクレオチドを取り込むたん
ぱく質を見つけた。
このたんぱく質を人工的につくり、ヌクレオチドの一種であるアデノシン三リン酸(ATP)が取り込まれる
ことを確認した。このたんぱく質を働かなくしたネズミの細胞では、ATPをため込んだり放出したりできなく
なり、激しい痛みの情報が伝わらなくなっている可能性があるという。
森山教授は「たんぱく質の働きを抑える薬ができたら、抗てんかん剤の効きにくい人の発作を抑えたり、我慢
できないような激しい痛みを和らげたりできるのではないか」と話している。
ttp://www.asahi.com/science/update/0325/OSK200803250008.html
- 513 :考える名無しさん:2008/03/26(水) 07:07:12 0
- 痛みを伝える物質が脳に伝達されることによって痛みを感じる。
このような考え方は、切断したはずの腕に痛みを感じる幻肢痛が
あることでもわかるように、痛みについて根本的に誤解している可能性が高い。
痛みを伝える先であるホムンクルスはどこにも居ない。
- 514 :考える名無しさん:2008/03/26(水) 21:21:49 0
- 「痛みを伝える物質」じゃなくて
(神経伝達)物質が「信号を痛みと感じる部署」に伝達されるんじゃまいか?
- 515 :考える名無しさん:2008/03/27(木) 06:50:14 0
- 信号を痛みと感じる部署とは何だろうか。
信号を痛みと感じる部署の中では入力信号が信号を痛みと感じる部署の中のさらに信号を痛みと感じる部署に
伝わることで痛みを感じるとでも言うのだろうか。
- 516 :考える名無しさん:2008/03/27(木) 09:01:28 0
- 単純に脳の一部でしょ。
腕が切断されても、脳の中で腕の信号を担当してた部分はそのまま残ってる。
そこに何かの間違いで痛みの信号が行っちゃってるだけ。
- 517 :sai:2008/03/27(木) 09:55:48 0
- ネズミにも“道具”の概念、理研グループが突き止める
高度な脳機能をもつ人間やサルなどだけでなく、ネズミにも道具を使う能力があること
を、理化学研究所の研究グループが突き止めた。
げっ歯類が道具を使うことが確認されたのは初めて。脳の発達や進化を解明する手がか
りになるという。26日付の米科学誌「PLoS ONE」に掲載された。
この道具を使うネズミは、モルモットの仲間で南米チリ原産の「デグー」。もともと後
ろ足で直立して前足を器用に使う特徴がある。
理研脳科学総合研究センターの入来篤史チームリーダーらは、生後半年〜1年のデグー
6匹を使い、手の届かない場所に好物のヒマワリの種を置き、さらに小さなくま手も与え
て行動を観察した。その結果、くま手を引き寄せただけで種を取れる場合は、1日もする
と上手に引き寄せるようになった。
くま手の向きを変えたりする工夫が必要なときでも、2か月以内に6匹すべてが種を取
れるまでに習熟。おなじ複雑な動作でもサーカスで芸を教え込むようなケースとは異なり、
くま手を自ら道具と認識して目的達成に役立てていることが確認された。
ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080326-OYT1T00420.htm
- 518 :sai:2008/03/28(金) 00:01:11 0
- 研究者とニューロンの“生きるすべ”
ttp://swingybrain.blogspot.com/2008/02/blog-post_307.html
- 519 :考える名無しさん:2008/04/04(金) 23:56:31 0
- 脳内をメタ記号に置き換えて考える方法はそろそろ時代遅れになりつつ
あるよ。
そもそもメタ的情報になりえない情報処理の仕組みが解明されるほど
メタ情報での仕組みで機能を見出すことがどれだけ愚かなのか
誰もが理解する時代になりつつある。
遺伝子の全てを解析すれば生命の全て分かると勘違いしているのと同じで。
- 520 :考える名無しさん:2008/04/15(火) 16:30:19 0
- 脳活動を測定すると、意思決定を下す7秒前にその決断を予測できる?
脳の活動を測定すると、意思決定を下す7秒前にその決断を予測できるという研究が本家で紹介されています。
http://www.wired.com/science/discoveries/news/2008/04/mind_decision
Nature Neuroscienceに掲載されたこの研究では、被験者がボタンを手で押す際の脳活動を測定したところ、
被験者に「どちらの手でボタンを押すか」という意思決定が起きる7秒前に前頭葉前頭局における活動が測定でき、
その時点で被験者が右手でボタンを押すか、左手で押すかを予測できたとのことです。
研究では被験者が自分の意思を意識する前に、どちらの手でボタンを押すかはすでに意識下で決断が下されている、としています。
実生活における人の決断はより複雑な条件の下に行われるため、今回の実験結果がそのまま当てはまらない可能性も勿論あり、
また実験時の研究者の予測が外れることもあったとのことですが、意思を意識する前にすでに意識下で決断が成されているとすれば、
人の「自由意志」とは果たしてどれだけ「自由」なのだろうか、と記事は疑問を投げかけています。
- 521 :考える名無しさん:2008/04/16(水) 02:15:56 0
- 脳科学スレの皆さん、どう思われます?
牟田俊彦『統一論』
http://space.geocities.jp/hikarikuma2007/
序文に載っている実験はグレゴリーの『脳と視覚』にも
載っている実験のようですが。
- 522 :考える名無しさん:2008/04/16(水) 02:26:16 0
- >>520
運動準備電位つながりの話だろうけど実験法が微妙。
右手か左手という二分法で、かつ確率が50-60%程度というのでは何ともいえない。
五本の指から選ぶようにしといて、かつそれでどの指が動くか50%以上の確率で当てられたらかなりおもしろい。
- 523 :考える名無しさん:2008/04/16(水) 12:45:28 0
- ベンジャミン・リベットの研究だと意識する0.5秒前に準備電位が発生するってことだったけど
今度は7秒も前?それじゃあジャンケンしようぜって言われた場合、まだジャンケンをすることが決まってないうちから
何を出すか決定されてるってことに!?なわけないか
- 524 :考える名無しさん:2008/04/16(水) 13:04:28 0
- >>523
反応するパターンが決まっているということでは?
- 525 :sai:2008/04/16(水) 15:56:50 0
- 温度を感じる嗅覚ニューロンを発見
「温度」は、化学反応に変化をもたらす最も重要な因子で、地球上に生息する全ての生物にとって、最も重要
な環境情報のひとつです。人間であれば、炎天や寒冷による、わずか数℃の体温の変化が、体調に劇的な変化を
引き起こします。さらに、室内外の急激な温度差が引き起こす温度差過敏症などは、現代社会を象徴する環境・
健康問題となっています。このようなことから、温度感知の仕組みの解明は、人類の存続に関わる重要課題とし
て取り上げられています。しかし、温度がどのような分子によって感知されるかは約10年前まで明らかになっ
ていませんでした。1997年、カリフォルニア大学のジュリウス教授の研究グループは、温度を感知する分子
として、TRPと呼ばれる分子を発見しました。この発見を発端に、温度感知に関わる主要分子がTRPファミリーで
あることが次々に発見され、温度を感じる分子の研究は終焉に向かっていると思われていました。
本研究チームは、新しい分子の発見に有用な実験動物である線虫C. エレガンスを使い、人間の匂いや光、味
の感知に重要な「Gタンパク質」と呼ばれる分子が、温度感知にも関わっていることを発見しました。まず、温
度への応答行動に異常をもつ線虫が、Gタンパクを制御する分子に異常をもつことを見つけました。
そして、この線虫の温度への応答行動の異常は、従来、匂いを感じるニューロンとして知られていた嗅覚ニュー
ロンに、Gタンパク制御分子を導入することによって回復することを突き止めました。さらに、ニューロンの活動
を蛍光色の変化として観察できる最先端の光技術を用いた実験の結果、嗅覚ニューロンが、温度変化に対して、
ニューロン内のカルシウム濃度を劇的に変化させることも分かりました。
本研究により、匂いを感じる「嗅覚ニューロン」として知られていた感覚ニューロンが、匂いだけではなく
「温度」を感知し、環境の温度を「記憶」していることが、初めて明らかになりました。感覚情報の処理に関わ
る分子の多くは人間と線虫で類似していることから、人間の温度感知にもGタンパクが関わっている可能性が考
えられ、本研究成果は人間の温度感知の仕組みの解明や病気の治療に大きく役立つと期待されます。
ttp://www.jst.go.jp/pr/announce/20080411/index.html
- 526 :sai:2008/04/16(水) 15:57:35 0
- 脳の左も右も「右脳」なマウスを発見(脳の左右差を決めるメカニズム解明へ一歩)
九州大学 大学院理学研究院の伊藤 功 准教授と自然科学研究機構 生理学研究所の重本 隆一 教授の研究グル
ープは、脳の左も右も「右脳」の性質を持つマウスを発見しました。今後、脳の左右差を決めるメカニズムの解
明に役立つものと考えられます。
研究グループが注目したのは、ダイニンというたんぱく質に異常がある iv マウスと呼ばれる突然変異マウ
ス。このマウスの赤ちゃんは、50%の確率で体の中身が全て逆転していますが(心臓が右にあるなど)、残り
の半分は体の中身が左右正常に生まれてきます。しかし、この iv マウスの体の左右が正常であろうと反対で
あろうと、記憶に重要な脳の神経回路は、左も右も「右脳」の性質を持っていることがわかりました。これによ
って、脳の左右差が体の中身とは異なる独自のメカニズムでつくられていることもわかりました。
ttp://www.jst.go.jp/pr/announce/20080416/index.html
- 527 :考える名無しさん:2008/04/17(木) 22:26:05 0
- >>523
人間の行動のほとんどは意識下でやってるんだから当然としか思えないが
ややこしい計算問題なんかで同じ結果が出たら驚く
- 528 :考える名無しさん:2008/04/18(金) 01:11:40 0
- >>527
そういや、数学の問題で、計算する前に先に答えがわかるって奴がいたけど、
実は、無意識下で演算しているだけで、それが意識に上りやすいタイプだっ
たというだけかも。
- 529 :考える名無しさん:2008/04/18(金) 02:17:41 0
- しっかし、
無意識下で計算して答えを出す!
さらに
意識上で計算して答えを出す!
どうして、二つも要るの?
二つは別系統の処理か?
脳には、思考回路が二本ある?
- 530 :考える名無しさん:2008/04/18(金) 02:44:32 0
- 計算しか頭にないのに意識・無意識を理解できるわけないだろが。
- 531 :考える名無しさん:2008/04/18(金) 22:37:44 0
- >>529
>脳には、思考回路が二本ある?
脳の思考回路は二本どころか何億という数の回路があるだろう。
ひとつのニューロンは一つの分散コンピュータで平均1万のシナプス
で他のニューロンと回路を作っているのだから。
そういうニューロンがひとりの脳に130億個はある。
- 532 :考える名無しさん:2008/04/18(金) 22:59:12 0
- だから、無意識でなくて
腸で考えてるんだyo!
- 533 :考える名無しさん:2008/04/19(土) 00:51:53 0
- 思考は、2回路という表現がまずければ
思考は、2系統
でいいじゃん!
- 534 :考える名無しさん:2008/04/19(土) 12:06:31 0
- >>531
100億台は桁を間違っている、ニューロン細胞は1000億台です。
ちゃんと勉強してこようね。
その辺のソースで説明しているニューロン数は大脳皮質部分を特定しての話で
それを読み飛ばしているか糞ソースしか読まない君には理解できねーだろうけど
良く脳をコンピュータの能力で変換するとどのぐらいの規模だという話になるが
脳のニューロン数は演算器にすぎず、その組み合わせ手順や制御に当たる配線数
つまりシナプスの数は1ニューロンあたり平均1万本と言われている。
1000億×1万=脳の複雑さであって、これが限界ではなく
学習するほどシナプス結合は複雑になってゆく。
- 535 :うあああ:2008/04/19(土) 21:38:41 0
- 複雑さという観点から見ると、完全な結合(完全グラフ)がある状態よりも、結合が
ある程度まばらになったときのほうが複雑で、表現というか個体差に幅が出てくる。
もっとも、スカスカになりすぎると痴呆になってしまうが。
このへんを数学的に理論化できないものか。
- 536 :考える名無しさん:2008/04/20(日) 19:32:54 0
- >>535
Neural complexity とか Information Integration とか Causal density とかいう量があるよ。
http://www.pnas.org/cgi/reprint/103/28/10799.pdf
- 537 :考える名無しさん:2008/04/21(月) 11:45:51 0
- >複雑さという観点から見ると、完全な結合(完全グラフ)がある状態よりも、結合が
>ある程度まばらになったときのほうが複雑で、表現というか個体差に幅が出てくる。
>もっとも、スカスカになりすぎると痴呆になってしまうが。
その程度のことならエントロピーでいいじゃん
- 538 :考える名無しさん:2008/04/22(火) 03:42:46 0
- >>537
そうそう、>>536がエントロピーのニューラルネットワークへの応用の有名な議論だよ。
- 539 :考える名無しさん:2008/04/25(金) 21:59:02 0
- 脳の中には、シンボルもないし理屈だってない、
論理も記号もない、ただあるのはニューロン細胞とシナプス
それらと連携で動くホルモンの類いなどだ、
そこに検証できる概念を持ち込む時点で、平均的な統計の脳を幻想する
ことにすぎない。生物は自然に出来たものであって人為的に作られた
ものではない、何故に人為的な構造や仕組みをそこに求める?
そんな定義のようなことをすれば、脳の活動は平均的な機能や仕組み以外で
成り立つ特別な存在の人の脳を認めないことになるんじゃないのか?
入れ物があって、その基本的なバランスがあり、最小限の機能があれば
それが外界と結びつき偶然が必然になったという仕組みというのは
絶対否定したいという考えがあるからではないのか?
- 540 :考える名無しさん:2008/04/25(金) 23:30:44 0
- あ、そ。
- 541 :考える名無しさん:2008/04/26(土) 20:43:42 0
- >>539
>論理も記号もない、ただあるのはニューロン細胞とシナプス
>それらと連携で動くホルモンの類いなどだ、
抽象化のレベルの話だね。その話を延長すると、あなたの書き方もおかしくなるんだね。
たとえば、素粒子物理の研究者に言わせれば、「ニューロンなんてものさえない」となるかもね。
そこにはある特定の範囲で安定的に結合している一群の素粒子があるだけだ、ニューロンなんて存在しない、みたいな風に。
要は僕達人間が、議論したり研究したりするためには、何かそうした抽象的概念が必要だってこと。
その抽象化のレベルが主題を論じるのに適切なのかは常に意識されてないければならないけど。
- 542 :考える名無しさん:2008/04/27(日) 00:07:37 0
- あ、そ。
- 543 :考える名無しさん:2008/04/27(日) 16:21:28 0
- saiのネタ投下まだ?
- 544 :考える名無しさん:2008/04/27(日) 17:57:57 0
- カントの感性、悟性、理性の分類は脳科学では意味あるの?
- 545 :うあああ:2008/04/28(月) 01:28:35 0
- >>536->>538
情報に感謝する。あとで読んでみる。
>>544
カント的な用語の定義はおいといて、むりやり現代的な思想に
対応させるとこんな感じか?
感性=クオリア。無意識に、大量に、矛盾しつつ現れる、「感じ」。
悟性=意識、自我、理解、美醜など。先天的に得ている「悟り」のメカニズム。
理性=大量の、互いに矛盾する無意識下の概念を制限し、クオリアを一本化、統合するもの。
感性が一番下にあるのは確かだが、悟性と理性に上下関係があるかは
だいぶ怪しいと思うね。
- 546 :考える名無しさん:2008/04/28(月) 01:40:47 0
- >>545
Thanks
「感性=クオリア」は納得
- 547 :考える名無しさん:2008/04/28(月) 04:06:18 0
- >>541
抽象的概念だけではダメ、混沌的概念が必須なのね。
ちゃんと勉強してこよう。
脳が機械のように動いていると思い込みたい奴がそういう考えにたどり着く。
脳なんてほとんどが無意味な動作、意味にたどり着けない無意識にも
なりえない。「完全なる無駄な部分」を大量に含んでいるということだ。
- 548 :考える名無しさん:2008/04/28(月) 06:06:37 0
- >>547
完全に論点がずれてるぞい・・・
まあそれは置いといて、何が無駄なのか、というのは結構難しい。
例えばジャンクDNAの話だって、ゲノムの9割がゴミ情報だってのから
いやいやここにも何らかの積極的意味があるはずだ、ってのまで話がわれる。
何が無駄なのかは、けっきょく相当の知識がないと理解できない。
より効率的で実現可能な方法があるのかがカギになってくるだろうね。
- 549 :考える名無しさん:2008/04/28(月) 23:11:29 0
- >>548
何が無駄かそんなのは動的なんだから難しいとかの問題ではないだろw
アフォかw
そもそも1億人いて1億人とも使われないなら無駄でFAだろw
知識があれば理解できる?んなことはない、知識があれば勘違いすること
や思い込みや合理性が高いからこそ正しいという間違いに陥りやすい。
効率を重視している君には理解できないんだろうけどなw
- 550 :考える名無しさん:2008/04/29(火) 10:47:26 0
- だめだこりゃ
- 551 :考える名無しさん:2008/04/29(火) 13:18:49 0
- >>549
なるほど、従来の手法だと言語化可能記憶ばかり研究されてきたわけだからなぁ
- 552 :sai:2008/04/29(火) 16:15:33 0
- >>548
>例えばジャンクDNAの話だって、ゲノムの9割がゴミ情報だってのから
>いやいやここにも何らかの積極的意味があるはずだ、ってのまで話がわれる。
ーーー偽遺伝子が本物の遺伝子をコントロールーーー
広常真治 大阪市立大学医学部教授が発見した「機能する偽遺伝子」はどのようにして、本来の遺
伝子の発現をコントロールしているのだろう?広常教授らが調べたところ、本来の遺伝子makorin1
のmRNAは、タンパク質のアミノ酸配列を示したコーディング配列だけでなく、mRNAの分解に関
わる配列もあることがわかった。RNAを分解する酵素(タンパク質)がこの配列を見つけると、コ
ーディング配列ごとmakorin1のmRNAを分解してしまうらしい。偽遺伝子makorin1-p1のmRNA
も分解の対象となる。偽遺伝子のmRNAがあると、本来の遺伝子のmRNAが分解されずに済む確率
が高くなり、その結果、無事にタンパク質をつくれるようになるのだ。広常教授の研究は、偽遺伝
子makorin1-p1が機能しなくなると、マウスに目で見てわかる障害が出ること、つまり、個体レ
ベルの表現型に具体的に現れることを示した点が画期的だった。
ーーー日経サイエンス 崩れるゲノムの常識 生命科学の新展開ーーーより
>何が無駄なのかは、けっきょく相当の知識がないと理解できない。
同意します。
- 553 :考える名無しさん:2008/04/29(火) 18:05:49 0
- >何が無駄なのかは、けっきょく相当の知識がないと理解できない。
けっきょく相当の知識があっても理解できない。
と修整したほうがいいぞ。現状でまったく理解していないのを自覚しているんだし
- 554 :考える名無しさん:2008/05/03(土) 20:32:24 0
- 多分完全な知識がないと理解できないんだろう
つまり不可能ってことになるw
- 555 :考える名無しさん:2008/05/03(土) 23:34:24 0
- あ、そ。
- 556 :考える名無しさん:2008/05/06(火) 14:58:06 0
- saiのネタ投下まだ?
- 557 :考える名無しさん:2008/05/06(火) 19:13:37 O
- 人の心を読み取る装置は、一般に公表されていないだけで裏で確実に実在しています!!
人の思考を文字に変換して雑念も何もかもすべてモニタで見れます。
聴いた事がすべて装置に音声出力されます。
見たものすべて視界、視線のままにモニタに出ます。夢、イメージも明晰にモニタで見れます。
思考盗聴、思考盗聴システム、心を読み取る装置、マインド・マシンとも呼ばれています。
【思考盗聴・原理】で検索してサイトを色々見て下さい!!
テクノラティ検索、ライブドアブログ検索で
【思考盗聴】で検索してみてね!!
被害者やら調査してる者や何やらいっぱい出て来るから!!
- 558 :考える名無しさん:2008/05/08(木) 02:42:03 0
- >>554
なかなか鋭いことをいうな。
完全な法則が無いのにビックバンを定義できたとか思うようなものだろう
- 559 :考える名無しさん:2008/05/09(金) 01:04:20 0
- あ、そ。
- 560 :考える名無しさん:2008/05/11(日) 16:52:03 0
- saiのネタ投下まだ?
- 561 :考える名無しさん:2008/05/12(月) 04:54:09 0
- ニュースが無いからなし
- 562 :sai:2008/05/12(月) 12:44:49 0
- 発熱スイッチ:長年のナゾ、脳と体温調節の関係
◇解明のカギは「発熱スイッチ」
人間は暑くても寒くても、体温を一定に保っている。その一方、風邪をひけば熱が出るなど常に自分自身で体
温を調節している。よく知られた生体維持機能だが、詳細な仕組みは長年のなぞだった。90年代以降、解明が
進む脳と体温調節の関係を探った。【大場あい】
◇視床下部に中枢
動物は体温調節の方法の違いで、「恒温動物」(哺乳(ほにゅう)類、鳥類)とそれ以外の「変温動物」に大
別される。変温動物は日光浴など主に体外の熱を利用して体温を調節するのに対し、恒温動物は自分自身で熱を
作り出したり逃がしたりして、体温を一定にしている。
松村潔・大阪工業大教授(生理学)によると、1940年代の恒温動物を使った実験で脳幹の「視床下部」に
体温調節中枢があることが判明した。ここから全身に体温調節の指令が出されている。
この指令を受け、例えば人間では、暑いときは汗を出して熱を放出。寒いときは骨格筋の「ふるえ」によって
体内の熱を増やしたり、皮膚の血流を低下させて体表面からの放熱を防ぐ。
また、皮膚にある外部の温度を感知するセンサーなども特定された。しかし、体温を調節する脳内の神経経路
はほとんど分かっていなかった。
◇受容体可視化で
脳内の解明が進むきっかけの一つが、中村和弘・米オレゴン健康科学大研究員(神経科学)らの研究だ。中村
さんは京都大大学院在籍中、発熱の引き金となる物質「プロスタグランジンE2(PGE2)」の受け皿(受容
体)を可視化する技術を開発。視床下部で「発熱スイッチ」として機能する受容体を持つ神経細胞を突き止めた。
PGE2は細菌やウイルスなどの病原体が原因で発熱する場合に、動物の脳脊髄(せきずい)液中にたくさん
放出される物質。中村さんらはラットの視床下部に直接投与した。PGE2が受容体と結合すると、脳の延髄の
一部の神経細胞が活性化し、体温が上昇した。だが、この神経細胞の活動を抑えると熱は出なかった。PGE2
の受容体を持つ視床下部の神経細胞が「発熱信号」を出し、この神経細胞に伝えていることが分かった。
- 563 :sai:2008/05/12(月) 12:45:27 0
- ◇意識とは別経路
寒いときに熱産生を増加させる場合なども、視床下部から指令が出る仕組みそのものは変わらない。視床下部
が指令を出すまでが違っている。寒い場合は皮膚のセンサーから情報が伝わるのに対し、病原体の場合は発熱ス
イッチが働く。中村さんは「PGE2受容体を介した発熱信号が、通常の体温調節の指令システムを一時的に乗
っ取っているようなもの」と説明する。
寒い場合の情報伝達で重要な働きをしているのは、脊髄と脳の間をつなぐ「橋」と呼ばれる部分。ここの神経
細胞の働きを阻害したラットは、体を冷やしても体温を維持しようとする反応が起こらない。この仕組みは「冷
たい」と認識する経路とは別で、寒暖を特別に意識しなくても体は自動的に体温を調節している。
一方、冷え性や低体温などは心因性ストレスなどが影響することも指摘されている。中村さんは「これまで分
かってきた体温調節の基本的な脳内システムと、心因性ストレスがつながっている仕組みも解明していきたい」
としている。
- 564 :sai:2008/05/12(月) 12:45:56 0
- ◇ヒトは病原体に感染すると−−引き金物質作られ「設定温度」が上昇
ヒトの体温は適切な温度に保たれるはずなのに、病原体に感染すると平熱より高くなる。なぜなのか。
松村教授は「体温調節中枢がより高い温度が『適温』になるように設定変更するから」と説明する。例えば、
風邪のひき始めのころには、寒気を感じたり震えが起こったりする。これは、設定温度が高くなったのに体温は
普段のままなので、「体温が低過ぎる」と脳が認識し上昇させようという反応が起こるからだという。
体温を上げる理由は▽病原体の増殖を抑える▽免疫系が活性化する−−などの説がある。体温調節中枢が積極
的に体温を上げていると考えられ、気温上昇や激しい運動による急激な熱産生などで体温調節がうまくいかなく
なる「熱中症」の状態とは違う。
設定温度を左右しているのもPGE2だ。病原体が体内に入ると、免疫細胞がサイトカインと呼ばれるたんぱ
く質を生産する。サイトカインが脳の血管に作用するとPGE2が作られ、視床下部の受容体と結び付き、設定
温度を上昇させる。
アスピリンなどの非ステロイド性抗炎症薬は、PGE2の合成を阻害する。設定温度を下げる作用を持つため
解熱剤として使われる。
ttp://mainichi.jp/select/science/news/20080511ddm016040135000c.html
- 565 :考える名無しさん:2008/05/12(月) 16:05:54 0
- せっかく貼ってもらって申し訳ないが、あんまり面白くない記事だな。
saiはこの記事のどこを読んでここに貼るに値すると思ったのかな。
- 566 :sai:2008/05/12(月) 19:57:41 0
- 私も実はあまり面白い記事とは思わなかったのですが、全然ないよりましかと思い。
- 567 :考える名無しさん:2008/05/13(火) 18:18:13 0
- ここで枯れ木も山のにぎわいと連想する脳のメカニズムはどうなっているのですか?
- 568 :考える名無しさん:2008/05/14(水) 02:40:02 0
- 体温調節みたいな、いわゆる「植物機能」でも、脳をシステム的に理解すると面白いことが分かるんだな。
案外、こういった研究から高次脳機能研究の突破口が開けたりして。
まあ、>565や>566にはその面白さはわからんだろうがw
- 569 :考える名無しさん:2008/05/14(水) 03:03:38 0
- >>568
単に温度情報の伝達経路が同定されたってだけじゃないの?
あるべきものが見つかったって以上の意味を見出せないんだが。
生物板でならまだしも、哲学板のスレで紹介されるほどの面白さが
どこにあるのかわからない。
もしあるんだったら、悪いけどおれにはさっぱりわからないので、
説明してもらえる?
- 570 :考える名無しさん:2008/05/14(水) 03:15:03 0
- >>568
松村教授乙
- 571 :考える名無しさん:2008/05/14(水) 08:41:23 0
- >>568
言語的な意味論じゃないと、そいつらには興味がないんだよ。
- 572 :考える名無しさん:2008/05/14(水) 08:44:55 0
- 「神は細部に宿る」ってか?
- 573 :考える名無しさん:2008/05/14(水) 09:08:11 0
- 精神的なオナニストどもだな
- 574 :考える名無しさん:2008/05/14(水) 09:28:03 0
- 精神的オナニーじゃない精神活動ってあるの?
- 575 :考える名無しさん:2008/05/15(木) 00:52:42 0
- 知能だけ実装すると、人間が行う愚かさは実装できないという答えになると思うな
人間性を実装するなら細胞に至るようなよく分からん仕組みさえ含まれるはずだ。
データベースが強力なコマンドインタープリター言語の会話型で
saiとかの答えになっているんじゃないのか?
- 576 :考える名無しさん:2008/05/16(金) 06:15:17 0
- そもそも人間性など人工知能に不要じゃん。
合理性に欠くよ、人格パターンをそれぞれパラメータで与えるだけでいい
行動様式も何も予測できない何かに対応するのではなく、
全てをパラメータで予めプログラムしておく、それが「人工」の知能だろ。
脳科学なら脳の仕組みの根本的、つまり最も原始的な脳の部分
延髄から小脳とか大脳皮質以外の過去の脳をまず解決することが先で
大脳の動きだけを考えても何も答えはでない。
- 577 :考える名無しさん:2008/05/16(金) 17:28:17 0
- >>576
何をいっているんだ、人間性が一番重要なんだよ
おま頭固すぎ、ユーモアにいえず、皮肉も理解できない
IQだけ高いというマヌケはイラネー
- 578 :考える名無しさん:2008/05/16(金) 23:40:44 0
- あ、そ。
- 579 :考える名無しさん:2008/05/17(土) 12:33:31 0
- saiのネタ投下まだ?
- 580 :sai:2008/05/17(土) 22:17:49 0
- 遅延反応課題(ODR課題)
手順:
1) 注視点を1秒間(注視期間)
2) その周囲8カ所のうちの1カ所に手がかり刺激が0.5秒間(手がかり刺激期間)
3) 注視点を3秒間(遅延期間)−−この間注視点から目を逸らすとサルに報酬なし
4) 注視点が消え、0.5秒以内に手がかり刺激に眼を動かす(反応期間)−−正しければ報酬
・遅延期間中のみ、持続発火するニューロン(遅延期間活動)がある。
・そのニューロンは位置選択性がみられる、他の位置では活動しない。
・その選択性の幅は、おおむね視野の4分の1程度の広さを持つ)。
・遅延期間の長さを増減すると、同じニューロンで遅延期間活動も増減する。
・正解できなかった場合は、遅延期間活動がみられない、または途中で消滅する。
・遅延期間活動により保持される情報は、7割が手がかり刺激の位置、3割が眼球運動の方向。
・遅延期間活動は他の課題(遅延見本合わせ課題等)でも見られる。
「情報を一時貯蔵するしくみは遅延期間活動にみられるようなニューロンの持続的な発火活動とし
てとらえられることが明らかになっている。」
『記憶と脳』久保田競 編 / 松波謙一 船橋新太郎 櫻井芳雄 著(サイエンス社) より
- 581 :sai:2008/05/17(土) 22:22:33 0
- −−−言葉のない思考のプロセス−−−
神経疾患によって重い言語障害にかかった患者をいろいろと研究して気づいたことは、障害の程
度がどれほどであろうと、患者の思考のプロセスはその基本において完全であるということ、そし
てもっと重要なことだが、症状についての患者の意識は私のそれと少しも違わないらしいというこ
とだった。また、心への言語の貢献は控えめに言ってもとてつもなく大きかったが、中核意識への
言語の貢献は少しも見いだせなかった。
・・・
その最前の証拠は全失語症である。これは「すべての」言語能力が完全に崩壊する病だ。聴覚に
よるものであれ、視覚によるものであれ、患者は言語を理解することができない。つまり、患者は
語りかけられても話をまったく理解しないし、単語もアルファベットも読むことができない。決ま
り文句、それも大半は罵るような言葉以外に、話をする能力はない。たとえ頼んでも、患者は単語
や音をリピートすることはできない。覚醒し注意を有している患者の心の中で、いま言葉や文がつ
くられているという証拠はいっさいない。反対に、患者たちの心が言葉のない思考プロセスである
ことを裏付ける証拠は多い。
ところが、である。全失語症の患者と通常の会話を維持することは論外でも、もしこちらに、患
者が編み出す数の限られた即興の非言語的サインに応じる忍耐力があれば、豊かで人間的コミュニ
ケーションをとることが可能である。患者が編み出す伝達手段にこちらが慣れていけば、相手に意
識があるとかないとかという問いが心をよぎることは決してないだろう。また中核意識に関して言
えば、たとえ思考を言語に翻訳したり、逆に言語を思考に翻訳したり、といったことができなくて
も、全失語症患者はわれわれとなんら変わりがない。
−−−「無意識の脳 自己意識の脳」アントニオ・R・ダマシオ著より
- 582 :sai:2008/05/17(土) 22:28:22 0
- 1 意識は短期記憶を含む。
2 意識は感覚入力から独立である。
3 意識はかじ取り可能な注意を示す。
4 意識は複雑なデータや多義的なデータを別様に解釈する能力を持つ。
5 意識は深い眠りの間消える。
6 意識は少なくとも弱い形で、あるいはとりとめもない形で、夢の間よみがえる。
7 意識は、複数の基本的な感覚様相の諸内容を、単一の統一された経験の中に収容する。
「認知哲学 脳科学から心の哲学へ」ポール・チャーチランド著より
- 583 :考える名無しさん:2008/05/19(月) 00:29:47 0
- 放送大学で、短期記憶を「ワーキングメモリー」
「ワーキングメモリー」「ワーキングメモリー」「ワーキングメモリー」「ワーキングメモリー」
「ワーキングメモリー」「ワーキングメモリー」「ワーキングメモリー」
と教授軍の中で一番頭の悪そうなのが連呼していてワラエタ。
言葉に酔っている、言葉が先にあって、小学生などに何か説明できない奴ほど
言葉を強調するんだろうなw
- 584 :考える名無しさん:2008/05/19(月) 01:47:13 0
- あ、そ。
- 585 :考える名無しさん:2008/05/19(月) 12:08:09 0
- ポール・チャーチランドの嫁のパトリシアは美人だと思わないか
- 586 :考える名無しさん:2008/05/19(月) 17:27:31 0
- >>585
超美人だよなぁ
- 587 :考える名無しさん:2008/05/19(月) 19:49:57 0
- saiのプライベート暴露まだ?
- 588 :考える名無しさん:2008/05/19(月) 23:07:04 0
- saiて自分で考えないタイプなんだね
- 589 :考える名無しさん:2008/05/20(火) 15:01:54 0
- >>583
おそらく「ワーキングメモリー」という単語が
その教授の脳内のワーキングメモリーを席捲していたんだろう。
- 590 :考える名無しさん:2008/05/21(水) 00:39:16 0
- あ、そ。
- 591 :考える名無しさん:2008/05/21(水) 23:07:49 0
- saiのプライベート暴露まだ?
- 592 :考える名無しさん:2008/05/23(金) 01:17:52 0
- リアル高校生
- 593 :考える名無しさん:2008/05/23(金) 12:36:54 0
- 実はホモ!
- 594 :考える名無しさん:2008/05/23(金) 15:59:32 0
- もういいよ やっぱsaiセレクトの脳関連ニュースが欲しい
- 595 :考える名無しさん:2008/05/23(金) 16:00:26 0
- >>580-582はまったくニュースではないわな
- 596 :考える名無しさん:2008/05/23(金) 16:53:40 0
- あ、そ。
- 597 :考える名無しさん:2008/05/24(土) 23:54:31 0
- 阿蘇がきました
- 598 :考える名無しさん:2008/05/25(日) 12:40:21 0
- saiのネタ投下まだ?
- 599 :考える名無しさん:2008/05/26(月) 03:37:27 0
- >>598
ニュース板でどうぞ
- 600 :考える名無しさん:2008/05/27(火) 00:10:23 0
- >>598
>>599
>>485
- 601 :考える名無しさん:2008/05/27(火) 00:48:36 0
- >>600
たしかに、saiの発言するニュースって科学ニュース板にすべてあるわけだしw
- 602 :考える名無しさん:2008/05/27(火) 18:15:44 0
- ほらほら、下らないやりとりしないの!
「メッ」しちゃうわよ!
- 603 :考える名無しさん:2008/05/30(金) 18:58:56 0
- http://y30.net/anti_cult/cgi/cgi09/light.cgi?
- 604 :考える名無しさん:2008/05/30(金) 23:55:24 0
- sage
- 605 :話題:2008/06/06(金) 09:56:44 0
- >http://www.tanteifile.com/newswatch/2008/06/05_01/index.html
>探偵ファイルニュース
>
>大槻教授が脳科学者の茂木健一郎をオカルト認定!
- 606 :考える名無しさん:2008/06/07(土) 00:59:30 0
- sage
- 607 :考える名無しさん:2008/06/08(日) 13:32:03 0
- このスレも心理学板とかオカルト板に引越ししてもらうほうがよくない?
哲学板ならまず疑うことを考えるべきで、
ニュース流しているだけなら、哲学とはいえないだろ、
場違いな気がする。
哲学板に宗教的な奴が沢山乱入しているのは宗教板で何故か宗教じゃなく
科学や哲学スレができているからだろう。
スレ違いを楽しむのが2ch的な楽しみなのかもしれないが、
- 608 :考える名無しさん:2008/06/08(日) 21:58:59 0
- ワァァァンおすすめに俺のが入っちゃったよいやだよ〜゜(゚´Д`゚)゜。
だれか入れ直してよ〜
- 609 :考える名無しさん:2008/06/08(日) 23:20:15 0
- >>608
まず哲学的にスレを展開させればいいじゃん、なんでニュースだけを
出すスレなんだよ?そんなの哲学でもなんでもないじゃん
- 610 :考える名無しさん:2008/06/10(火) 21:19:22 0
- 脳科学についていろんな仮説反証をしたいなら、
saiみたいにソース付きの記事文でやってほしい
それならスレのクオリティも保てるし面白いよ
厨臭い見栄でゴテゴテの知ったかぶりレスはイヤ
- 611 :考える名無しさん:2008/06/10(火) 23:00:31 0
- >>610
科学ニュース板で(ry
- 612 :考える名無しさん:2008/06/11(水) 20:18:07 0
- 夢の記述とか自動筆記は意識の体系化を必要としないから
失語症の言語と近いよなあ。
言語特有の矛盾とか探す必要もないし。
でもエクリチュールとして見た場合、どうしても批判を買ってしまう。
なんで?ずるいから?
- 613 :考える名無しさん:2008/06/11(水) 20:21:37 0
- いや違う、失語症の頭の中がわからん
サインを出す時にどういう意識の流れがあるの?
- 614 :考える名無しさん:2008/06/15(日) 22:29:36 0
- メタ的にしか脳の情報処理を捉えられないから、そういう風に思うんだろうな。
脳には陳述できない情報処理が存在し、それを無意識とか潜在意識とか
表現したりする。その部分をメタ的な一意識別に表現することは不可能だし、
捉える意味とすれば無意味とか、ランダムとかという情報の流れを意味する。
脳が単細胞の卵から成長する過程で意味が存在したと思うのだろうか?
そんなわけはないだろ、無意味のなかから意味の構造が作られそれが
メタ的な情報処理、形而下へ変換される仕組みが成長と共に構成される。
昔は超天才でも脳の2〜3割程度しか使うことができないと言う説があった
それは脳でメタ的な情報処理が行えるのはその程度の割合で、意味になり
えない情報処理が残り7〜8割で行われている。
このメタ的にならない情報は神経末端である五感などに繋がっている。
その域の信号を拾ってもメタ的に表せる情報ではないことは研究によって
明らかだろう。分析するだけ無駄。
模範的ニューラルネットワークの中間層での情報処理がメタ的に行われている
筈だと思い込むのと同じにすぎない。
- 615 :考える名無しさん:2008/06/16(月) 00:57:59 0
- あ、そ。
- 616 :考える名無しさん:2008/06/16(月) 15:30:15 0
- ここは人工知能スレじゃないよ、
脳の挙動を哲学的に。基本だよな
- 617 :考える名無しさん:2008/06/19(木) 20:46:23 0
- ランダムな意識の流れを言葉で拾うのは
やってる人いると思うけど?
自動筆記がなんでずるいのかまだ疑問。
で、saiのネタ投下まだ?
- 618 :考える名無しさん:2008/06/20(金) 01:13:45 0
- >>617
それは擬似ランダムで、デタラメとは違うんじゃないの?
ノイズ成分を含んだ手順で自動筆記という話だと思われ。
- 619 :考える名無しさん:2008/06/21(土) 16:04:39 0
- デタラメとは言ってないよ
むしろ、ランダムな意識という自然を切り取って
紙面に映し込んだような美しさや深みがある自動筆記が、
なぜこんなに批判されるのかが、ちょっと気になっただけ。
- 620 :考える名無しさん:2008/06/21(土) 16:05:38 0
- ぼーっとしててageちまったw
ごめん
- 621 :考える名無しさん:2008/06/23(月) 15:53:39 0
- >>619
デタラメじゃないなら、乱数に見える複雑なパターンという説明か?
真の乱数はデタラメそのものだが、人間が扱う乱数は全て
擬似乱数で、ほとんどの場合は一様乱数
世界一完璧な乱数でもそれは一様乱数のこと
完全な真の乱数なら、同じ値を1万回続けて得られてもそれは正しい
乱数の特性といえる。
人の潜在的な心は完全なものには、静を感じ、ランダムなものには動を感じる
極めて規則に沿った現象は静の極みであり、それが美しさを呼ぶが
あまりにも極みであると、心は揺れず感動を生まない。
心が冷たいだけ、適度な動、すなわちランダム的な要素が入ることで
それを心地よく感じるわけ。
静的な現象の後に動的なミスが入ると笑いを生む。そういう理屈。
- 622 :考える名無しさん:2008/06/24(火) 22:17:01 0
- 静と動を織り交ぜたパターンか。
パターンを構成する要素としては他にも色々あるだろうね。
なるほどなあ。
もとめてた答えに近いよ。ありがとう。
一つ分からないんだけど、乱数って人間の扱うものが疑似なんだったら、
真の乱数ってのは存在するの?どんな存在形態?
- 623 :考える名無しさん:2008/06/24(火) 23:32:35 0
- ヒント 自然乱数
- 624 :考える名無しさん:2008/06/25(水) 18:39:57 0
- >>623
自然乱数は真の乱数ではないよ。
- 625 :考える名無しさん:2008/06/25(水) 18:40:53 0
- >>624
馬鹿発見
- 626 :考える名無しさん:2008/07/08(火) 23:25:35 0
- 【秋葉原通り魔事件】暴発は脳の機能不全? 脚光浴びる脳科学
8日で発生から1カ月となった東京・秋葉原の無差別殺傷事件の加藤智大(ともひろ)容疑者(25)ら若者の暴走による凶悪犯罪は、大きな社会不安となっている。
加藤容疑者の場合、携帯サイトの書き込みに熱中しており、識者は「脳の機能不全が影響しているのではないか」と指摘する。
相次ぐ凶悪犯罪に、文部科学省も年度内に設置する徳育に関する有識者会議で「脳科学」との関連性を検討していく考え。今後、脳科学研究が本格的に脚光を浴びそうだ。
加藤容疑者の携帯サイトの掲示板への書き込みは3000件超。職場や親への不満、職場でのトラブルなどの「心の闇」がにじみ出ていた。馬居政幸静岡大教授(教育社会学)は「この世代は少子化が進んで多様な人間関係がなく、コミュニケーション能力がない。
対人型のカウンセラーには行きづらいので、気軽に悩みを相談できる携帯サイトの拡充が必要だ」と話す。
『ゲーム脳の恐怖』の著書がある森昭雄日本大教授は「人を殺すことの善悪がつかないのは記憶、感情などを司る前頭前野が機能障害を起こしているからではないか。同種の事件は今後増えるだろう」と懸念。
「茨城県土浦市の8人殺傷事件の容疑者はゲーム中毒だった。格闘ゲームをはじめとしたゲームは反射神経で反応するだけで、思考能力が働かなくなる。凶悪犯罪を起こした容疑者の脳の状態を科学的に分析する必要がある」と指摘する。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080708/crm0807082159046-n1.htm
- 627 :考える名無しさん:2008/07/08(火) 23:50:16 0
- クオリア検査だな。
- 628 :考える名無しさん:2008/07/09(水) 12:58:05 0
- ウンコレベルのスレだな
- 629 :哲学ではないな:2008/07/10(木) 15:04:54 0
- もしかして、、ここって、ただ脳科学が研究されるのを待つスレですか?
- 630 :考える名無しさん:2008/07/15(火) 10:09:56 0
- 「私、茂木健一郎と大槻義彦で異なるのは江原のような霊能者・超能力者、
および彼らが見せてくれる霊視・口寄せ・降霊術・オーラ占い・霊感商法
などに対する態度・意見である。茂木健一郎と大槻義彦では科学者という
基本的な立場は同じである。」
- 631 :考える名無しさん:2008/07/16(水) 00:40:23 0
- sage
- 632 :考える名無しさん:2008/07/17(木) 13:58:32 0
- 細木和子と茂木健一郎は同類では?
- 633 :考える名無しさん:2008/07/17(木) 20:28:59 0
- >>632
毛虫とイモムシ、、、同類だとしてそれが何?
ゴミとカス、、、同類だということに何の意味があるよw
- 634 :考える名無しさん:2008/07/17(木) 22:02:13 0
- >>633
芸能活動で飯を食っているという点で同類ではなく、同一である。
- 635 :考える名無しさん:2008/07/17(木) 22:02:43 0
- >>633
神秘性を信じているという点で、両者同一である。
- 636 :考える名無しさん:2008/07/18(金) 16:36:28 0
- 同類じゃなくて同一だとういことがワカッタ!
- 637 :考える名無しさん:2008/07/21(月) 00:22:34 0
- 集団ストーカー被害・電磁波被害に興味を持って下さい。
http://mongar.biroudo.jp/without/without.html
- 638 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 12:51:13 O
- ふーん
- 639 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 13:36:30 0
- 茂木健一郎の代表作って何?
- 640 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 22:18:20 0
- 細木クオリアモデル
- 641 :考える名無しさん:2008/07/26(土) 03:19:11 O
- この度東北大学では、大学院生命科学研究科および医学系研究科の連携により、
生命科学分野のグローバルCOEとして「脳神経科学を社会に還流する教育研究拠点」を立ち上げました。
http://ja.sendaibrain.org/
- 642 :高卒工員 ◆rysjzJ5XpQ :2008/08/13(水) 13:41:03 0
- saiさんお元気ですか?
とりあえず、暑中見舞い申し上げます。
- 643 :考える名無しさん:2008/08/13(水) 23:18:51 0
- 残暑見舞いだよ。
- 644 :高卒工員 ◆rysjzJ5XpQ :2008/08/14(木) 16:06:17 0
- こいつはうっかり
- 645 :sai:2008/08/17(日) 21:49:08 0
- >>642
残暑お見舞い申し上げます。
今「認識と行動の脳科学」を読んでいます。難しい本ですが、最新の情報にも触れられており、
良い本と思います。
- 646 :考える名無しさん:2008/08/18(月) 02:27:52 0
- まだいたのかよ。
- 647 :557:2008/08/18(月) 06:51:01 0
- >>645
エージェントアプローチ人工知能 第2版も出てますよ(ちと高い)
- 648 :考える名無しさん:2008/08/18(月) 23:35:46 0
- >>557
- 649 :sai:2008/08/18(月) 23:58:34 0
- >>647
第1版もってます。
Cで脳のシミュレートモデルを作るのなら「C++とJavaでつくるニューラルネットワーク」
が良いかもしれません。ソースコードのCD付きです。
- 650 :557:2008/08/19(火) 06:44:18 0
- ありがとうございます。
その本は持っていませんが、
学習とニューラルネットワークを持ってます。
- 651 :高卒工員 ◆rysjzJ5XpQ :2008/08/21(木) 10:05:09 0
- 残暑お見舞い申し上げます。お元気そうでなによりです。
当方、メイドロボをこよなく愛する高卒工員です。
人工知能関連のスレを読み漁っているうちに、このスレにたどり着きました。
なにぶん浅学なもので、下らない質問をここに持ち込んでくるかもしれませが
その節はよろしくお願いします。
それではお元気で
- 652 :高卒工員 ◆rysjzJ5XpQ :2008/08/21(木) 10:13:41 0
- >>651はsaiさん宛です
- 653 :考える名無しさん:2008/08/22(金) 05:55:28 0
-
sai
557
高卒工員 ◆rysjzJ5XpQ
- 654 :考える名無しさん:2008/09/28(日) 11:15:35 0
- あげ
- 655 :ぬるぽ:2008/09/29(月) 12:39:35 0
- >>654
あげんなホゲ。
- 656 :考える名無しさん:2008/10/09(木) 22:03:08 0
-
【提供 ル・サンチマン™ 】
- 657 :考える名無しさん:2008/10/10(金) 13:03:54 0
- 科学ニュース+の人工知能スレに
なんとsaiのHOMEPAGEが引用されていた、3行目w
- 658 :考える名無しさん:2008/10/10(金) 19:12:21 0
- http://home.adin.hamamatsu-u.ac.jp/~sai/AIRect01.html
- 659 :考える名無しさん:2008/10/11(土) 01:53:34 0
- >>658
saiの個人情報が書かれているのを出すのって問題ないの?
- 660 :考える名無しさん:2008/10/11(土) 21:22:19 0
- >>659
saiさんのHPかと思ってwktkしてクリックしたら
どこぞの大学のゼミのHPじゃないか!しかも書いてある内容は古いし
クリックして損した、俺に誤れ!
- 661 :考える名無しさん:2008/10/11(土) 21:23:33 0
- 誤れ・・・テラワロスwwwwwwww
- 662 :考える名無しさん:2008/10/13(月) 16:12:19 0
- >>660
そのゼミの教授て
tp://home.adin.hamamatsu-u.ac.jp
/~sai/Saitoh_seminar.html
かなり偉い先生のようだ。みんなもここで勉強すれば先生のお言葉がきける?
学生はこっちいったほうがいいぞ
- 663 :考える名無しさん:2008/10/13(月) 21:22:58 0
- 本物かはわからんだろうけど、
まあその手の先駆者であることは間違いないだろう。
このスレのsaiとどっちがマトモかという話は別だろうけどな。
- 664 :考える名無しさん:2008/10/15(水) 02:20:53 0
- そのsaiとこのスレのsaiは別の人だろう、そんなに賢くないよここのsaiって
たぶん学生か、一般の庶民だろうね。
違う人を勝手に上げてはいけません
- 665 :考える名無しさん:2008/10/15(水) 03:52:58 0
- そんなこというと本人だったら出てこれないだろ
- 666 :考える名無しさん:2008/10/15(水) 14:15:58 0
- >>665
本人が出てくる必要性はないでしょう、同一でも別人でも…。
痛い発言を見たことも無いし。名乗る必要もない。
saiコテハンてお行儀が良いと思います。
名乗ればそれだけの説得力があるでしょうから、それも良いかもしれません。
2chに発言するほど暇なら、実務のほうが疑わしいでしょうね。
- 667 :考える名無しさん:2008/11/20(木) 01:54:55 0
- こんなのが出てるね
暴走する脳科学 (光文社新書 377) (新書)
河野哲也 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4334034802/
- 668 :飛べないカラス:2008/11/29(土) 05:42:05 0
- 人考知脳で検索すると出るよ
- 669 :考える名無しさん:2009/01/29(木) 19:23:33 0
-
【このスレッドは ル・サンチマン™ の提供でお送りしております】
- 670 :考える名無しさん:2009/01/30(金) 01:08:40 0
-
【このスレッドは ミハイル・白痴ン™ の提供でお送りしております】
- 671 :考える名無しさん:2009/01/30(金) 19:23:07 0
- 脳科学以前に脳を守ってくれ
The Independent 2009年1月11日 記事紹介
フランス政府
子どもへの携帯電話広告を禁止
携帯電話使用によるがんリスク増大の恐れが高まる中で放射レベルも制限か
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/baby/1224893426/360
携帯の使用は'子供の脳腫瘍の危険を五倍に コードレスは4倍に”という研究
欧州議会が電磁波規制の厳格化へ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/baby/1224893426/
【調査】携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪[01/10]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1231587090/
- 672 :考える名無しさん:2009/02/01(日) 00:50:45 0
- しかり。そして、堵愚慧螺も断じて道楽ではない。
- 673 :考える名無しさん:2009/03/03(火) 06:42:59 0
- 保守
- 674 :考える名無しさん:2009/03/06(金) 01:56:16 0
- もうなんでもイイから人生の苦しみや悲しみ、不安や恐怖、嫉妬や妬み
そう言った不快な感情を軽減する事に脳科学は答えを見つけ出し実用化してくれ!
- 675 :考える名無しさん:2009/03/06(金) 16:01:05 0
- saiがいたころは良かった
- 676 :考える名無しさん:2009/03/13(金) 14:52:50 0
- saiの個人情報が(ry
- 677 :考える名無しさん:2009/05/07(木) 14:06:08 0
- 【茂木健一郎さんの頭の中が心配です】斎藤環
だいぶ前になりますが、茂木健一郎氏との往復書簡については、双風舎から終結宣言が出されました。
返信を待ち続けている間に、2度ほど対談の申し入れがあったことをここに暴露いたします。
そういった所作もふくめて、まあ茂木さんは「そういう人」なんだなあということが良くわかりましたので、
個人的には思い残すことはありません。以後私が積極的に茂木批判を展開することはありませんが、
コメントを求められればつい往復書簡をネタにしてしまう可能性はあります。
ぜひ生暖かい目で見守っていてください。
http://d.hatena.ne.jp/pentaxx/
編集者は対談させたがったのだが、
茂木氏の、厳しい指摘をするりと「受け流す力」はテレビでも明らかだし、
実際会ってしまえば、私とてモギケンの「いい人パワー」に抗しえまい。
私は本質的な議論がしたかった。「テレビに出ずっぱりで脳科学の研究をするヒマがあるのか」
「江原啓之と対談するのは科学者としていかがなものか」なんて、どうでもいい。
茂木氏は「クオリア」とは視覚、聴覚、嗅覚などの「感じの質感」だというが、
この「クオリア」を過度に審美すると、神秘体験を重んじるカルト宗教につながりかねない。
むしろ、「今感じているのは幻想ではないか?」と自分の認知を疑うところから思考ははじまる。
デカルトの「我思う」は「我感ずる」ではない。般若心経の「色即是空」しかりだ。
ポシティブシンキングの権化として人びとを力づけるベストセラー、「脳を活かす勉強法」などを読むと、
脳内のドーパミン(快感物質)を出すことを奨励しているが、ドーパミン過剰は統合失調症と関連が深いことはご存知だろうか。
最近ではついに「右脳・左脳」説が堂々と著書に登場していることも心配である。
企画のほうはもう終結してしまったけれど、いつまでも、手紙のお返事をお待ちしています、涙目で。
週刊文春4月30日号
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/index.htm
- 678 :考える名無しさん:2009/05/07(木) 14:09:36 0
- おまえらがレイプするのがわるいんだろ。あとは無くしとけ
- 679 :考える名無しさん:2009/05/07(木) 14:16:09 O
- おまえらのぜんいんれいぷ事件には驚いたよ
- 680 :考える名無しさん:2009/05/07(木) 14:18:46 O
- やってねえやつは事実関係ねえもん
- 681 :考える名無しさん:2009/05/07(木) 14:22:50 O
- あと裏山は 関係ないのにこっちもってくんのおかしくね?事実。関係あるやつだけでさあ
- 682 :考える名無しさん:2009/05/07(木) 16:16:05 O
- 答えは一つ
- 683 :考える名無しさん:2009/05/09(土) 00:54:46 0
- オカルト的には答えは無数。
それはオカルト側の答えではなく、オカルト的に論理の世界の人へ説明したときに
無数と表現するだけでしかない。
オカルト側の答えでも答えは1つ。だが論理的にはそれを無数の特定できない
ものとしか捉えることは不可能だということ。
- 684 :考える名無しさん:2009/05/12(火) 23:24:47 O
- 思考について、質問です。
何かを考えているときに脳内で何が起こっているのか調べているのですが、何か良い文献やサイトはありますか?
かなり色んな本を読んだのですが、思考の原理については殆ど何も解明されていないのが現状のようなので、仮説でも良いので探しています。
- 685 :考える名無しさん:2009/05/12(火) 23:33:57 0
- はいどうぞ
ttp://www.papy.co.jp/sc/list/genre/020-012-040-025/
- 686 :飛べないカラス:2009/05/13(水) 00:08:59 0
- >>684
オレもあまり見ないので知りたいです。脳生理学、解剖学でもはっきりわかっていない
ことは言おうとしないし仮説も少ない。思考でなく単に複雑な振る舞いの研究が多いように
思います。
一般的には思考は皆するし当たり前だから思考についてあえて説明しようとは思わない
のかもしれない。個人的にはもっと皆思考について語ってもいいんじゃないかと思う。
- 687 :考える名無しさん:2009/05/13(水) 00:27:52 0
- 意識スレが山盛りありますよー
- 688 :考える名無しさん:2009/05/13(水) 01:14:37 0
- >>684
放送大学のビデオでも求めてみては?
かなり詳しく最先端のことを授業していますよ。過去の実績より
各分野の最先端の人をあちらこちらから集めて授業とかしています。
- 689 :考える名無しさん:2009/05/13(水) 19:29:37 0
- >688
同意。
放送大学はかなり勉強になる。
- 690 :飛べないカラス:2009/05/13(水) 20:36:02 0
- ttp://www.u-air.ac.jp/hp/kamoku/H21/kyouyou/B/seikatu/s_1626612.html
脳科学で思考を研究するのはタブーなのかとも思えるくらいスルーされているようにみえる。
前頭前野の研究は少し思考に関係しているかも。
- 691 :考える名無しさん:2009/05/13(水) 21:09:02 0
- タブーではないよ。まだ思考までは無理
- 692 :飛べないカラス:2009/05/13(水) 21:17:41 0
- いちおう思考はシミュレーションと同じで仮想世界の構築なわけで認識した
情報からなるべく正確に実在世界のモデルを自分に必要な所を構築するよう
なアルゴリズムだと思う。
- 693 :飛べないカラス:2009/05/13(水) 21:20:46 0
- コンピューターに思考させるレベルまでいくと人間がコンピューターを使用する
立場というのが逆転してしまうのでタブー視されるのもわかる気もしますが。
- 694 :考える名無しさん:2009/05/13(水) 22:43:52 0
- タブーじゃないってば
- 695 :考える名無しさん:2009/05/14(木) 13:02:05 0
- 思考は単なるアルゴリズムの改良じゃできないよ。
ハード面をバカにしすぎ。
- 696 :考える名無しさん:2009/05/14(木) 18:28:03 0
- 思考のメカニズムとなると自我関連の話も絡んでくるから、
オカルティズム的な話題が入り混じってしまっているものが多い印象。
ただ現時点では局在部位的な研究が主だから、仕方が無いのかもしれないけど。
- 697 :考える名無しさん:2009/05/15(金) 19:47:24 0
- 脳科学ってまだまだ間違いが結構あると思うけどな。
勿論ちゃんと分かっている分野も多いけど。
これからの学問という感じだと思う。
- 698 :考える名無しさん:2009/05/18(月) 02:45:50 0
- >>697
というか、現状はこれからきちんとした分類に分化していく一歩前の段階なんだろうね。
今のところまだ何を解明したいかといった最終的な目的が定まっていない研究が多すぎなんだと思う。
意識が生物機械的な所業によって発現するメカニズムを知りたいのか、
それとも原理を理解して応用したり、生理学的に弄れるようにしたいのか、
入り混じってしまっている研究者の方が多いような印象を受ける。
科学なんだから、もうちっとでいいからきちんとしてほしいなぁ。
- 699 :考える名無しさん:2009/05/18(月) 07:11:38 0
- >>698
DNAの解析合戦で、その末端の意味が重要ではないことは
多くの学者が悟っている。
脳も然り、多くの研究は脳の部分に意味があるとして解析する方針で
現実との違いに苦しんでいる。
それは脳も生き物であり、機械ではなく、
状況によってその機能や構造も仕組みすら動的に変更する能力を持ち
全ての人が同じ仕組みで動いているのではない。
平均的な人に多くの共通部分があっても例外はそれと同数、さらに
場所など細かく特定すれば、天気予報のピンポイント予想のように
技術が進化するほどハズレるという問題に当たる。
揺れ動き、移り行く存在なのに、機械的なものだとうという定義をして
解明しては限界があるってことだろう。
意識については、脳だけの閉じた世界で割り切るからこそメカニズムという
話が見えてこない、脳は体とは外せず、
将来機械の体で脳だけが生きている状況なら、それは人の脳ではなく機械の
脳でしかない。機械が生む環境との相性を行う中枢にすぎないわけ。
生き物が生む環境との相性ではないことは明白で、怪我もしないし、風邪も
引かない、休まずに労働できる。それは人の脳ではなく機械の脳でしかない。
科学は常に分らないものに対して定義づけしてその関係を解明するが、
原理となるものが定義とまったく違う場合には、それを正すことはなかなか
行われないのも事実だろう。誤解で成立した流れを根本的に訂正するには
両者を同時に認めなくては成らない、地動説と天動説を同時にみたいな。
多くの背景で捉える技術がなく、原子的な観測で成り立ったものは修正
するのは難しい、現状が間違っているなど知識を沢山もつものこそ、
それは認めがたい。現状が正しいのなら科学は進歩などしない。
哲学なら常に現状が間違っていると疑うべきで、科学技術そのものが
正しいという前提すら否定するのが本来の道理ではないか?
- 700 :考える名無しさん:2009/06/03(水) 07:20:49 0
- http://ichisusu.com/
saiっておまんこするために心理学研究してるうさんくさいやつか・・・
- 701 :一在家:2009/06/04(木) 20:09:55 0
- (下記は仏教スレでのかきこです。回答者がいないのでこちらにコピペ。)
感覚器官とアートマン、魂、心との関係を論じるのは難しいですね。
感覚器官と脳との関係ならば推論できますので、少しやって見ましょう。
脳を構成する細胞はニューロンです。
複数の入力側から入った刺激を出力側に伝達します。
感覚器官を構成する神経細胞もまた入力側から入った刺激を出力側に伝達します。
音波や光を受けて、電気信号に変換して伝達します。
感覚器官の細胞と神経の集合体で特定のフィルタも作れます。
可聴領域の音波や可視領域の光を増幅したりできます。
では、ニューロンを結合させて簡単な記憶回路が作れますか?
たった1回の入力で、0と1、YESとNOを記憶するだけで結構です。
これが実証されない限り、人間の短期記憶のモデルはできません。
まして、より複雑な思考、感情のモデルなど到底作れませんね。
唯物論に生き、科学や医学の大好きな方は、反論をどうぞ。お待ちしております
- 702 :考える名無しさん:2009/06/05(金) 05:59:37 O
- 〉たった一回で
できるよ。
普通のニューラルネットワークモデルが学習に繰り返しを用いるのは
学習の精度をあげるため。
- 703 :考える名無しさん:2009/06/05(金) 10:27:33 0
- 脳で判明しえないのは、意味の情報処理部分ではない
つまり無意味の部分が解明できないだけ。
意識と潜在意識と分け、潜在意識部分は無意識で機能している。
無意識は自己組織化の情報処理であって、3層程度のニューラルネットワーク
仮想モデルですら、中層の中間データを扱う部分では意味を持った情報処理
は行われていない。それは偶然決まることの重なりが意味を持つという原理で
そこには結果に対する特定の仕組みは存在していない。
原理から生まれる結果には無数の仕組みが、その状況によってランダムに
選択され自己組織化しているのにすぎない。それを計ろうとか仕組みを特定
しようとするオマエの脳は、イカレテイル。
- 704 :考える名無しさん:2009/06/05(金) 13:19:20 0
- >>703
正確には、無数でもランダムでもないよ。
有限な範囲で、物理法則にしたがって機械的に動いているだけだから。
ただ、要素数が膨大でカオス的な振る舞いをするということなら同意。
- 705 :考える名無しさん:2009/06/06(土) 12:28:39 0
- >>704
>正確には、無数でもランダムでもないよ。
ランダムというのは秩序を観測できない挙動をいう、
つまり正確には秩序を内包している対象でも人智で秩序を観測できない
事象は全てランダムというのが人智でいう正解である。
君は観測できないことすら観測できたと仮定する考えの先走りでしかない。
- 706 :考える名無しさん:2009/06/06(土) 19:42:13 0
- >>705
いや正解じゃないんだが。単にそれはお前のランダム感に過ぎない。
そもそも観測できないかどうかも決まっていない。君が結論を先走りしている。
- 707 :705:2009/06/07(日) 01:52:46 0
- ごめんスレ荒らして、常駐の粘着君にさわちゃったらしい。
突然きて発言したのが不味かったな。ごめんよ
- 708 :考える名無しさん:2009/06/07(日) 12:32:29 0
- >>705
もう来なくていいよ。変なのが沸くから。
- 709 :考える名無しさん:2009/06/07(日) 17:16:27 0
- 意識(人格?)の主体ってなぜ一つなの?
多重人格とかもいるらしいが、、通常では
- 710 :考える名無しさん:2009/06/07(日) 17:32:27 0
- 一番よく使われるとこが強化されるから。
- 711 :考える名無しさん:2009/06/07(日) 17:59:39 0
- それはシナプスとのことでしょうか?
- 712 :考える名無しさん:2009/06/07(日) 18:13:15 0
- 人格ってようは思考回路で。
場所や相手によって回路を使い分ける
緩やかな多重人格はいくらでもいるよ。
- 713 :考える名無しさん:2009/06/07(日) 18:58:00 0
- なるほろ
ますます自己同一性への疑問が深まりますた
- 714 :考える名無しさん:2009/06/07(日) 19:07:35 0
- 深まったのかw
- 715 :考える名無しさん:2009/06/07(日) 21:51:02 0
- 深いなぁ。剛毛か?
- 716 :考える名無しさん:2009/06/08(月) 02:31:54 0
- いや、陰毛
- 717 :713:2009/06/09(火) 02:53:44 0
- 僕が気になっていたのは意識の境界問題と呼ばれるものでした。
ニューロンが張り巡らされた脳に
全てを司り、認識するような存在が生じるのは
自己組織化の次元を7つくらい超えていると思います。
- 718 :考える名無しさん:2009/06/09(火) 03:14:59 0
- 自己は統一されてないし、他者と混ざってるよ。
その感覚が極端で日常生活に差し障った人を病気というけど、
健康と病気の境目は極めて曖昧。
- 719 :考える名無しさん:2009/06/09(火) 07:38:50 0
- >>718
複数あろうが、その統一されたようなその感じは
何なのだろうかという話です。
例えば、昨日の自分と今日の自分が同じだと感じますよね?
あと中国脳という話、一応のっけます。
10億以上のニューロンの働きが心的現象を作るなら、10億いる中国人が
ニューロンと同じような行動をすれば心的現象は生まれるのか。
僕の疑問はですね。
心的現象を感じる主体が何なのだろうかって事です。
直感的には存在しないようにしか思えません。
国、会社などが生物のようにみえることはあります。
それでもそれが心的現象をもつとは思えません。
- 720 :考える名無しさん:2009/06/09(火) 20:03:05 0
- >>719
10年前の自分と今の自分をどのように思う?
一緒とも違うとも言えるのではないか?
- 721 :考える名無しさん:2009/06/11(木) 00:41:37 0
- >例えば、昨日の自分と今日の自分が同じだと感じますよね?
自分ってなんだ?
昨日ってなんだ?
時間てなんだ?
感じってなんだ?
例えってなんだ?
全て元を正せるのか?
君は意味を統べているだけ、
- 722 :考える名無しさん:2009/06/11(木) 00:45:41 0
- >ニューロンと同じような行動をすれば心的現象は生まれるのか。
心は意味がなくても生じているよ、だから何かが状態を持つだけで
生まれるのではなく既にあるってこと、君が考えたいのは意味のある心的現象
もやもやした心的なものではないだろ、意味不明なそれでもないだろ
- 723 :考える名無しさん:2009/06/11(木) 00:51:29 0
- >心的現象を感じる主体が何なのだろうかって事です。
主体なんて関係を意味づける道具でしかないよ。
感じるのも感じたのも心で、意味ではない。
>直感的には存在しないようにしか思えません。
直感?感覚を信じるのか論理を信じるのかはっきりしてくれ。
論理を信じるなら、感覚は否定するんじゃないの?
感覚を信じるなら、霊だろうが魂だって信じられるはず。感覚に理屈が必要か?
>国、会社などが生物のようにみえることはあります。
>それでもそれが心的現象をもつとは思えません。
もっとよく考えような、自分が何を信じているか、何をしたいか。
言葉や意味や理屈に支配されていれば、支配に添う流れを求めるんじゃない?
感覚が不論、不理であっても、本当に感覚を信じるなら感覚以外は不要だろ?
- 724 :考える名無しさん:2009/06/11(木) 00:53:48 0
- >>719
まあ、自分で選ぶべきだ、
正しいものを選ぶか、自分との関係を築きたいものをえらぶか。
見えたものが自分の今までの経験とは違っていたら、見えたものは否定するか
経験を否定するか、両者を融合させるとかを選ぶか君の自由ってものさ
- 725 :考える名無しさん:2009/06/18(木) 17:51:59 0
- 茂木さんの発言まだ?
- 726 :考える名無しさん:2009/06/20(土) 14:50:05 0
- もぎもぎ発狂はまだかね?
- 727 :考える名無しさん:2009/06/22(月) 12:56:41 0
- saiの正体がバレてから、一気にしょんぼりなスレ
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