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マルクスはなにを間違えたのか 3

1 :考える名無しさん:2007/07/18(水) 19:49:23 0
1 http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/philo/1149639467/l50
2 http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1171150435/l50

2 :考える名無しさん:2007/07/18(水) 19:56:58 0
性善説を基本としたこと。
それが最大の誤算。

3 :考える名無しさん:2007/07/18(水) 20:32:24 0
日本では、戦後、学者・知識人が圧倒的な数で、「科学的社会主義」などという、ソビエト帝国型の考えに
集団で脳を犯されたので、「科学的」といえば「社会主義(共産主義)のことだと信じ込んで、この
「科学的社会主義」という宗教を日本国民に、各種高級学問の振りをして押し付けた。それを商売として
やったのが、岩波書店である。だから日本国民の方が、すっかりイヤ気がして、「科学」というコトバを
使わなくなった。なぜなら使ってみても、ちっとも「科学的」ではないからだ。「君の考えは科学的だね」
と友人に言ってみると、まるで、馬鹿丸出しで、「一体、オマエは何が言いたいんだ」と、相手から嘲笑
されるからである。ソビエト教の信者以外の世界では通用しない。だから、日本人の「科学」不振は物凄く
深い。そこで、私が、「哲学は科学じゃないんだよ」というと、日本人はケゲンな顔をする。何を言って
いるのか分からない。哲学というのは、日本では「文学部哲学科」だから「文学」のお友達で、これは、
絶対に「文科系」だよ、となる。そうではない。哲学は、科学の一種とは違う。神学の一族なのだ。
Philosophy is not a science!
アメリカ人やイギリス人の大卒の人に尋ねてみるとよい。彼らは、必ずこう言う。例外はない。
こんなことも知らないで日本人は、「自分達も欧米人に負けない高等学問をやっている国民なのだ」と
思いこんでいる。日本の大学生が、学制(カリキュラム)として大学で受けている講義は学問などでは
ない。あれは「土人のコトバ遊び」だ。
副島隆彦「決然たる政治学への道」P171〜177


4 :第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/07/18(水) 20:37:03 0
■否定神学としてのマルクスの労働価値説

ラカンは人間は二度「疎外」されると言いますが、一度目は想像的な他者との鏡像関係で
二度目は象徴的な他者(大文字の他者)による去勢(すなわち言語の獲得)によって。そし
てこの去勢前の主体が芽生える未分化な状態が現実界です。

人はこの現実界へ向けて欲望し続けるが、決して到達しないということです。ただこの現実
界はそのようなものがあるという「ロマンチックな形而上学的」ではなく、ないことであるよう
に人々の欲望を想起するものである。これが否定神学と呼ばれる構造です。

たとえばマルクスが商品の物神性をいうとき、商品に交換によってしか価値は表れない
が、あたかも最初に価値があるように振る舞われるというとき、ないが価値かあるようにみ
せる何かがあるということ、これが否定神学です。マルクスにとっては「労働」ということで
しょう。初期マルクスの「類的存在」が神学的なものであるなら、後期マルクスの類的な「労
働」は否定神学的なものということでしょうか。

これを柄谷、岩井の貨幣論とつなげることができます。彼らは、マルクスの商品貨幣論を、
ソシュールの言語論とつなげ、「労働価値」を使わなくても、商品価値は説明できるといま
す。しかしそこには「人々が貨幣を価値あるモノとする錯覚するもの」が想定されています。
たとえば柄谷なら、それは「命がけの跳躍」、そして「他者」です。ようは、ここにも否定神学
の構造が作動しているということです。

ここでは、商品の価値、すなわち貨幣は価値があるとは限らないと脱構築することができま
す。しかしこのような否定神学的感染は人間の一つの症候であり、否定し切れるものでは
ないでしょう。(とまた「症候」に否定神学してしまいました。)

5 :考える名無しさん:2007/07/18(水) 21:35:08 0
ご注意。

波平の言ってることは大抵でたらめです。原典に当たるとわかります。

てゆうか、波平=「ぴかぁ〜」=哲板最大の荒らし。

6 :第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/07/19(木) 12:39:10 O
唯物史観というブラグマティクな斬新な認識論が共産主義的理想論を語るととたんに陳腐になる。
しかし分析、批判においてすばらしく、対策について陳腐化するのは哲学者の宿命みたいなものですね。

7 :考える名無しさん:2007/07/19(木) 12:48:35 0


おいおい

哲板は
キチガイが多すぎるぞ

メンヘル板よりキチガイが多いのは
どういうわけだ

説明しろ並へイ



8 :考える名無しさん:2007/07/19(木) 13:58:32 0
センセから習ったろが。
いつの世でも、どこの世界でも
多数派は健常者
少数派はキチガイ
ってば。

9 :考える名無しさん:2007/07/19(木) 23:06:45 0
沖の暗いのに白帆が見える
あれは紀の国みかん船

10 :考える名無しさん:2007/07/20(金) 07:23:19 0
さらに時代をさかのぼると、マルクス主義の思想は、ローマ帝国よりも古い時代に起源がある。
つきつめていくと、古代ペルシアのゾロアスター教につきあたる。先に説明したとおり、
ゾロアスター今日の教えでは、世界は光明(=善)と暗黒(=悪)の二つの原理からできていて、
いまは光明と暗黒が入り乱れて戦っているけれども、いずれ光明が暗黒を打倒して光明と暗黒は
分離し、それとともに時間は停止して、世界は消滅するが、そのまえに、光明の子が下界に光臨
して人類の王者となり理想の世が実現する期限がある、と説く。
この思想が、ユダヤ教に入ってきてメシア思想になり、ユダヤ教のメシア思想が独立して
キリスト教になり、キリスト教の「終末論」と「千年王国」の思想がマルクス主義に入ったのだ。

岡田英弘「歴史とは何か」P142〜143


11 :考える名無しさん:2007/07/20(金) 09:47:09 0
人間の内面抜きで理論をつくったこと

12 :考える名無しさん:2007/07/20(金) 13:48:56 0
よくわからんが
2ちゃんねらーみたいにお互いを踏み合って成長するような感じに情報工作すべきだった
教育に哲学を入れるべきだった 科学的社会主義っぽくすべきだった
社会主義運動をしたら未来人が生きかえしてくれるという設定なら完璧だったかな?

13 :考える名無しさん:2007/07/20(金) 19:17:00 0
>>10
それはマルクス主義ではなく、サン=シモン主義だと論じる人もいる。

14 :考える名無しさん:2007/07/20(金) 21:33:34 0
>>10
 マルクス主義は、終末論や千年王国的な色彩が『少ない』(ゼロではな
いが)事例として有名だ。マルクス・エンゲルスに共産党宣言やドイツ・イ
デオロギーでボコボコに叩かれた連中の方が、はるかにそっち系の色彩
が強い。
 ヘーゲル哲学を論じるのに、カントやフィヒテを無視していきなりプラトン、
アリストテレスとだけ結びつけて論じるバカはいない。
 マルクス主義も、先行する社会主義思想や、特に同時代のブランキの
革命論(なぜか共産党宣言では叩かれていない)の強い影響のもとに成
立したのであって、いきなりヨハネ黙示録等々と結びつけるのは無理だ。

 もすこし社会主義史を勉強してから出直しておいでなはれ。

15 :第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/07/21(土) 00:28:19 0
唯物論史観に現れているのは、あの時代の科学技術の成功の高揚感だ。
その高揚感によって失われているのが、世界の前では人間の存在が弱いもので
あるということだ。
この弱者としての人間において、分業さえも生き残るための重要な過程として
まさに唯物論史観の連続性の中に組み込めただろう。
すなわちマルクスのいうアソシエーションでは十分に生き残ることは
できないだろう。

16 :考える名無しさん:2007/07/21(土) 18:20:00 0
>>14

今更そんな言い訳は通用しない。
どっちも同じだ!
どんぐりの背比べなぞどうでもいい。

17 :考える名無しさん:2007/07/21(土) 18:20:40 0
「816」崎谷博征(さきたに・ひろゆき) SNSI研究員 の 新刊 『グズな大脳思考 デキる内臓思考』
を紹介します。浅薄な「合理主義的思考」に代わる新しい思考法は、現実の生活にも大いに役立つ思考法です。
2006.12.24 副島隆彦が文末に加筆しました。2006・12・26
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#2401

この両派の対決は、あらゆる学問の裏側に控えている。この対決軸を中心に、今のこの世界は動いている、
と言ってもよい。だから、生来的な器質的な、異常や犯罪気質は、教育や治療によっても改善できない、
とするのが、ネイティビズムである。
つまり病気は、治せない。という考えだ。治る病気は自分の力でなおる。ただし悪い部分を取り去る
外科手術は認める、という立場が、このネイティビズムである。それに対して、人間は、後天的に
改善できる、とする考えが、ビヘイビアリズムである。
この考えは、1950年代の、シカゴ学派のスキナー、ボーマンズらの「社会心理学」(ソシオ・サイコ
ロジー)としてアメリカでリベラル派の学問として再興された。この理論の上に、タルコット・
パーソンズの「構造機能分析」と呼ばれるアメリカ社会学が大成された。さらにそれと同形的
(アイソモルフィック)に、アメリカ理論経済学が花開いたのである。そして更に、それと類推的に
政治学(ポリティカル・サイエンス)も繁栄した。アメリカの、ソシアル・サイエンスは、1950年代
と1960年代には、この「行動科学」によって、ついにヨーロッパの学問を超えた、と、みんなで
祝ったのである。これはアメリカの学問的な大勝利であり、世界をこの新規の学問潮流で支配・席捲
できる、と考えた。ここでは当時のソビエトとの対決問題は無関係である。それで、世界中から優秀な
人材がアメリカに集まるようになった。

これが、アメリカの「行動科学革命(ビヘイビアラル・サイエンス ・レヴォルーションbehavioral
science revolution)」であり、即ちこれがビヘイビアリズムの運動である。


18 :考える名無しさん:2007/07/21(土) 18:21:53 0
私の先生の小室直樹氏は、このアメリカ行動科学の全体像を習得する運命を背負ってこの時期に、
スキナーのいたミシガン大、と、ポール・サミュエルソンのいたMITと、パーソンズのいた
ハーバード大に習いにいった。ところが、帰ってきて、その成果を丸山真男氏以下の、日本人学者
たちに伝授しようとして、嫌がられた。当時の日本にはロシア型マルクス主義という宗教しか、
近代学問としては存在しなかったからである。

この ネイティビズム「固有主義、生来主義」 と、ネイテイビズム「 行動主義 、教育改良主義」の
サイコロジーの分野から興った大きな対立が分かれば、おそらく、今の、というか、この100年間の
欧米の社会学問(ソシアル・サイエンス)の流れは、今の日本人にも、大づかみに出来るのではないか。
この事をもっと分り易く言うと、「氏より育ち」ということである。あるいは、「育ちよりも氏」か。
即ち、氏(うじ)=家柄、出身、血筋 の方が、人間(人物)の評価に置いては大切だ、というのが
ネイティビズムで、その反対に、「家柄よりも、育ち」即ち、生活環境・教育・学習行動が大切だ、
というのが、ビヘイビアリズムである。
だから、ネイティビズムは、保守主義 を表し、ビヘイビアリズムは、現代リベラル派(人権主義者)の
立場なのである。分かり易く言えばそういうことだ。

『世界覇権国アメリカの衰退が始まる』(講談社)ビヘイビアリズムVSネィティヴィズム[65ページ〜72ページ]


19 :考える名無しさん:2007/07/22(日) 11:43:01 0
       ________   
     /:.'`::::   :::::\   
    /::            \   
   /::.  ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ::: ヽ
   |:: ン -==-∴-==- < |
蛙邊鍼憎魔璽夷羅子佐々屠嗣簾邊嗣
   |:: ン -==-∴-==- < |
   |:: ン -==-∴-==- < |
  ,;';;;;;_-=・=-;;;;; -=・=-彡;;;;;ヽ、
      .. -=ニ=-     

これが基本中の基本です。これを押さえておかなければ、全くお話になりません。

まだだ、まだおわらんよ!!!


20 :考える名無しさん:2007/08/11(土) 01:21:24 O
革命は反革命によって覆される。永久革命論は正しい。

21 :考える名無しさん:2007/08/11(土) 01:25:56 O
計画なき発展は可能だろうか。

22 :考える名無しさん:2007/09/25(火) 22:09:40 0
例えばどこかの南の島みたいに南国気質でノンビリ暮らしたい。マルクスなんて縁遠い。
そう思っていても、そういうリラックスした風土につけ入って、奴隷労働で大儲けしようとする
連中が先進国には必ずいる。

23 :考える名無しさん:2007/10/07(日) 10:10:33 0
日本労働年鑑 特集版
太平洋戦争下の労働者状態
The Labour Year Book of Japan special ed.
ttp://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rn/senji1/index.html

24 :考える名無しさん:2007/10/10(水) 23:54:59 0
歴史は繰り返すというドイツ的思考はマルクスの頭から離れれなかった(マルクスの場合、物質の運動)。だから共産主義を幽霊に例えたのだろう。ヘッケルの反復説の影響もあるだろう。「空想から科学へ」(例:ゴーレム伝説→ロボット戯曲)の流れは変わらないのでは

25 :考える名無しさん:2007/10/14(日) 16:25:54 Q
宗教が社会の基盤でなくなったとき、初めて宗教上の自由と平等が実現された
経済が社会的な認知と満足の基盤となったとき、初めて民主的な自由と平等が可能となった
同じように、経済的な平等は、それが社会にとって
最も重要なことではなくなり、新しい領域における自由と平等が
新しい秩序をもたらす約束となったとき、初めて可能となる
専ら反対するだけの運動は、その反対する秩序が存在して、
はじめて意義と訴求力をもちうる
批判だけが唯一の機能であるならば、社会的勢力としての社会主義は、
その存在意義を資本主義の存在と妥当性に依存せざるをえない
たとえ資本主義の信用を落とすことはできても、
それに取って代わることはできない
資本主義が崩壊するならば、社会主義もまた、
自らの意義と正当性を失ってしまう
−P・F・ドラッカー

26 :考える名無しさん:2007/10/14(日) 16:30:39 0
ドラッカーに言われても……って感じ

27 :考える名無しさん:2007/10/14(日) 17:07:25 0
代表的な資本主義者って誰だっけ?

28 :考える名無しさん:2007/10/14(日) 22:29:21 0
>>25
>同じように、経済的な平等は、それが社会にとって
>最も重要なことではなくなり、新しい領域における自由と平等が
>新しい秩序をもたらす約束となったとき、初めて可能となる

 マルクスは、経済的な平等なんぞを主張してはいないんだが…
 マルクスが構想したのは「各人はその能力に応じて労働し、各人
にはその必要に応じて分配される」社会だ。
 マルクスとしては、自分は「平等」などという理念は乗り越えたつ
もりだったのだろう。

 「共産党宣言」では、「平等(Gleichheit)」という単語は、ただの一
箇所だけ出現する。それも「ブルジョア的な自由と平等(bürgerliche
Freiheit und Gleichheit)」という、批判の対象としての論及があるだ
けだ。
 「資本論」はさすがに調べきれないが、第2編第4章第3節末尾で
は、「自由」「平等」「財産」の諸概念が、ベンサムにことよせて、コテ
ンパンにからかわれている。

 イエスが「律法を守れば神の祝福が与えられる」と主張した、などと
言えば、あまりのトンチンカンに誰だってあきれるだろう。
 しかし「マルクスが平等を主張した」という初歩的な誤解が、右翼に
も左翼にも中道派にも広まっているのは、何とも困ったものだ。

29 :考える名無しさん:2007/10/19(金) 14:51:11 0
最初に自由主義経済が滅び、次に社会主義経済が滅んだ。
生き残ったのは福祉国家を含んだ混合経済であったが、今やそれらも危機に瀕している。

資本主義という用語をなぜ使わなかったかといえば、これらすべての経済をひっくるめて
資本主義社会(資本主義的生産様式が支配的な社会)と呼ぶのがマルクスの定義だからだ。

30 :考える名無しさん:2007/11/07(水) 13:58:19 0
価値形態論で貨幣の王権を固定化したことですね。
プルードンのマルクスへの書簡にすべて書かれています。

31 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/11/13(火) 18:18:32 0
【書評】「マルクスの亡霊たち」 [著]ジャック・デリダ [11/7]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1194406589/l50


32 :考える名無しさん:2007/11/13(火) 18:28:50 0
>>31
読んで見たいと思うんだが、立ち読みした感じでは、マルクスの、というよりマルクス主義の
亡霊なんだが・・・。現在の時点で、果して読み応えがあるのかどうか、オレの読解力では
はげしく?マーク。 
この本をとても興味深く読めてマルクスのこのようなあらたな可能性が
開かれたという人、どんな可能性で、どこらへん読みこめばいいのか教えてください。。

33 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/11/13(火) 20:49:15 O
デリダスレに落とすべきネタだったか。そういや丸一年、書店に
近寄った記憶がないような。

34 :考える名無しさん:2007/11/14(水) 07:47:25 0
311 名前:OFW :02/05/21 20:34
「使用価値は、富の社会的形態がどのようなものであろうと、富の素材的
内容をなしている。われわれが考察しようとする社会形態においては、
それは・・同時に交換価値の素材的担い手をなしている。」

ここで初めて使用価値と区別された交換価値が登場するが、
1.富の内容としての使用価値は社会的形態によらないが、交換価値は
商品交換が一般的な社会においてのみ存在する富の形式であること
2.使用価値は交換価値の媒体(質料)であり、後者は前者の形相である
(つまり両者は本質的な反照関係にある)ことが明確に述べられている。
にも拘わらず、一般人のみならず殆どの経済学者や哲学者も両者を混同して
おり、マルクスからそれらの区別を学んだはずの「マルクス主義」学者すら
その区別を正しく理解できず、弁証法にあてはめた珍解釈を披瀝したりする
始末である。
(たとえば、「使用価値ー交換価値ー価値(自体)の関係は正ー反ー合に対応
する。」「いや、それらは 有ー無ー成の関係である。」等々言われ。)
交換価値とは<他者(非所有者)にとっての使用価値>という形式内容(規定性)
をもち、使用価値の否定(他在)を抽象的に含んでいるのは確かだとしても、
本質関係(反照形式)として、より進んだ<物>(現存在する根拠)という
カテゴリ圏(そこでは<持つ>という、より発展した関係性が支配的である)
において、初めて具体的なのである。



35 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/11/14(水) 18:52:54 O
物々交換に対する商品交換というのは貨幣経済が前提だよな。

交換価値(希少性についての価値)は物々交換にだってあり得る。

巷の市場原理主義者は交換価値ばかり強調する、とかナントカ

36 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/11/14(水) 18:55:10 O
ああ、交換価値を希少性だけで一義的に規定すんのは問題あるか。

37 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/11/22(木) 21:56:29 O
資本の商品化なんて話はマルクスの時代にはなかったな。

38 :考える名無しさん:2007/11/22(木) 22:02:19 0
使用価値などですら状況次第だろ。日本で捨てられる自転車が
どっかの国では有りがたがられる。


39 :考える名無しさん:2007/11/23(金) 00:24:47 0
故障車が家代わりテレビがテーブル代わりに使われていたりね。

40 :考える名無しさん:2007/11/23(金) 07:01:28 0
            ,-―ヾヽヽ/vへ/⌒ー
          , ⌒ヽ ヽ ヽ / / ノ ⌒ヽ、
         / /ヾ,ゞ -ゞゞゞゞ、_  ⌒ ノ ヽ
        /  /          `ヾ  ー ミヽ
      ,/    /              ヾ \ ヽミ
     /   /                ゞ     ヽ
     i   /                /      \
    /  -=ニヽ、,,_ ,,,,,,;r;==-        ヾ  ヾ ミ  ヽ
    l ;:  `ゞツヽ:〉^`ヾ,だ''=-、_      i     彡 ヽ
    i 、  /;;:;;;:::/    `'''''"""      ノ  ゞ ヾ    ヽ
     } :;: |  人、,,;:-,.. '^        /     くヾ    )
    /   彡ノノノノノノ(((((     / ヘミ        /
    /  /ノノノノノ,.-―ミヽヾヾヾヾヾヾヾ       _ノ`ーー'"
   ,i       -ー‐- `ゞ       ヽ     ヽ
   彡彡               ミ        ヽ
''"" ̄彡   /  /  /  /        ミ    ツ\
   < /  /  /  /      ヾ  ヾ  ノノノ
    '―彡              rー'"
       ヾノ人,,.r--、ノノノノノり'"
      キナガニオトス [ Kinaganiotos ]
         (紀元前128〜?)


41 :考える名無しさん:2007/12/11(火) 22:43:39 0
マルクスは心技体が解っていなかった

42 :考える名無しさん:2007/12/14(金) 03:57:46 0
負傷により途中退場

43 :考える名無しさん:2007/12/29(土) 17:57:14 0
シュンペーター「自分の考えや目的がマルクスの経済学の基礎にあるものだとは、はじめ気づかなかった」

松原隆一郎「私は、高度経済成長のころなら、マルクス主義というのは間違っていたと思うんです。でも、現実はマルクスの言うようなところに近づいています・・・いまは廃業してしまったマルクス主義経済学者が、求められている気さえします。」

ラビ・バトラ(w「マルクス哲学の美しさは根本的なところで否定できない」

森嶋通夫「マルクスはフォ ン・ノイマンとならぶ最高の数理数学者」(現にマルクスのエッセンスである搾取も利潤率の傾向的低下も証明された)

サージェント←結果的に合理的期待仮説学派の定量的予測は共産主義社会を導いてしまった(ルーカスは確信犯だが)

野口悠紀雄もいよいよグローバリゼーション(世界化)でマルクスの図式が蘇っていると言っている。

シュンペーター以降、マルクスの「亡霊」はケインジアン(すべての商品は流動性の異なる貨幣であるだなんてマルクスが既に述べている内容を表面的(没概念的)に繰り返しているに過ぎない。
流動性は、価値存在がもつ交換可能性あるいは変容可能性を指した用語であるが、それは、価値とは商品に凝固して対象性を獲得した普遍的な労働力の支出であることを、暗に示している。
マルクスはケインズを超越しており、でなかったらケインズと握手していた米ホワイト財務次官が隠れマルクス主義者のスパイになるはずがない、第一ケインズがソ連に行って「人生の実験室」
と呼んで「この同志たちの予言が当たりはしないとわれわれは確信することができるだろうか」なんて感想を残すか)
にもマネタリスト(サッチャーなんかシュンペーターを読んだ強迫症、マネタリストとマル経は結構似ている、『経済学という教養』でも読め)にも憑いてるのだよ。
ファシズムもそうだ。ムッソリーニは元マルクス主義者だ、ヒトラーも四箇年計画という目標で初めて成功した、我が闘争なんかマルクス労働価値説を大前提にレーニン帝国主義論に
国際ユダヤ金融資本なるものを代入して資本論の論理的帰結を導いてるわけだ。
開発独裁者の朴正熙も蒋経国も元共産党で、政策なんかソ連-日本モデルのパクリなのだ。

44 :考える名無しさん:2007/12/29(土) 17:57:57 0
よく考えれば宮崎正義がソ連に行って原単位計算の生産量計画を持ち込んで戦前日本は栄え、
戦後は大内兵衛の提言のお陰でインフレが数百倍〜1.000倍程度で収束し、有沢の再生産表式
モデルである傾斜生産で日本の高度経済成長エンジンが始動した。
今もロボットを作る時とかに経産省は五ヵ年計画を敷いている。

45 :考える名無しさん:2007/12/29(土) 21:38:31 O
不確定性原理による唯物論の死

46 :考える名無しさん:2008/01/03(木) 22:21:50 0
>>43
マルクス経済学の基幹=剰余価値理論=搾取理論
はまさに森嶋が創始した数理マルクス経済学
によって数理的に葬られた。(合掌お気の毒に)

47 :考える名無しさん:2008/01/10(木) 00:47:11 0

「マル経難民」の床屋談義

金子勝 『反グローバリズム』岩波書店

著者は、経済理論学会(マルクス経済学の学会)に所属する経済学者では随一のマスコミの人気者である。「ブッシュはバカだ」とか「小泉改革はニセモノだ」というような床屋政談が受けるらしい。
この本も、最初から最後まで学問とは無縁の「ぼやき漫才」のようなもので、まあそういう読み物としてはいいが、まじめに受け取るべきではない。
マル経は、今でも一部の大学には講座の枠が残っているので、無能な学者でも職にありつける「穴場」である。しかし、よりどころとする理論が崩壊してしまったので、「きわもの」的なテーマを探すしかない。
こういう「マル経難民」が好んで選ぶテーマが「国際」「情報」である。このフレーズさえつければ文部省から科研費が引っ張れるし、状況の変化が激しくて「近経」の理論がついていけないので、「床屋理論」でも何かいえそうだからである。
そもそも著者のいう「グローバリズム」とは何なのか、ちゃんとした定義も書かれていない。国際会計基準と年金改革の話がごちゃごちゃに並んで、「グローバル・スタンダード」への非難が繰り返されているだけだ。
改革を批判するときの根拠は、いつも「リストラしたら景気が悪くなる」というだけで終わりだ。「市場の失敗」を非難するが、「政府の失敗」については何もいわない。
こういう介入主義もマル経の悪しき遺産である。著者は「主流派経済学」を批判するが、それを理解していないことは明白である。「情報の非対称」や「ゲーム論」についての孫引きをもとにした一知半解の「批判」はなかなか笑える。
この程度の学者でも慶応大学に職を得られるぐらい、日本のマル経業界は「売り手市場」になっているわけだ。先進国で最低レベルといわれる日本の大学の恩恵を受けている著者が「グローバリズム」に反対する理由はよくわかる

http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/Kaneko0.html



48 :考える名無しさん:2008/01/19(土) 23:37:57 0
マルクスはバカだった

49 :考える名無しさん:2008/01/20(日) 05:21:48 O
資本主義が続く限りマルクスは死なない

50 :クニ:2008/01/20(日) 07:22:24 0
作用と反作用がある。
訳が分からない神を基礎とした世の中を
人間の美しさを基礎とし
人間が行う商業を主役に置くものに変えた資本主義
その初期において労働者を過酷な労働に封じ込めた世の中から出た
マルクス
世の中の反作用としてその基礎を置いた理論の構築
それが間違いの元
反作用は世の中に消される本質をもつ


51 :考える名無しさん:2008/01/20(日) 16:21:15 O


「必然性」の概念を理解し損なった事



52 :考える名無しさん:2008/02/09(土) 12:15:34 0
近親相姦(*^_^*)あば〜

53 :考える名無しさん:2008/02/09(土) 12:16:06 0
近親相姦(*^_^*)あば〜

54 :考える名無しさん:2008/02/09(土) 12:16:39 0
何様何様(*^_^*)あばば

55 :考える名無しさん:2008/02/18(月) 17:21:45 0
顔を間違えた

56 :考える名無しさん:2008/02/18(月) 17:23:58 0
とどめだ

57 :考える名無しさん:2008/05/16(金) 17:53:59 0
お前らはマルクスを理解できなかった。

いや、
お前らはマルクスを読みもしなかった。

58 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/05/16(金) 19:24:14 O
俺は勝ち組の面倒を見るのだけは絶対に拒否する。

59 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/05/16(金) 19:26:28 O
目の前で集団になぶり殺しにされかけてても、ハナほじりながら
放置するだろう。

60 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/05/16(金) 19:30:12 O
そういう機会があったらむしろ積極的に参加したいくらいだ。
俺は非常に誤解されてるような気がするからな。

61 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/05/16(金) 19:33:23 O
自称勝ち組な連中で俺にあやかろうだなんてしてる奴らは見かけ次第
手当たり次第に抹殺して良い。

62 :哲オタ ◆RSVCHQV.72 :2008/05/17(土) 01:06:26 0
私は醜い男である。しかし、私は自分のために最も美しい女性を買うことができる。
だから、私は醜くない。というのも、醜さの作用、
人をしてぞっとさせるその力は貨幣によって無効にされているからだ。

『経済学・哲学草稿』より 貨幣の機能について、
ゲーテの『ファウスト』の一節への皮肉。

同意するよw

63 :考える名無しさん:2008/05/28(水) 08:43:44 0
国や自治体の機構・共産党などの組織での役割は「係分け」以上の特別な権限はなく
権力などが入り込む余地はないと単純に考えていたこと。

世の中の人がすべて善人ならそれでも成り立つかもしれないが

実際は権力欲にまみれた奴が実力を持つと、おのれの幹部の地位を権力と扱って傲慢な態度をとる一方で
自分にとって不都合な人間に対しては「出世欲にまみれている品性下劣な輩」など中傷してつぶしにかかるダブルスタンダード。

そのため、組織が硬直、腐敗してあぼーん。
日本共産党なんかも、上層部党員からの一般党員へいじめ(党幹部からの共産党一般職員へのパワハラ含む)で崩壊寸前w。

まあ、「支配階級の思想は、いつの時代にも支配的思想である」(ドイツ・イデオロギー)
→党官僚のご都合主義が支配思想として蔓延する、という意味では正しいといえるのだがw

64 :考える名無しさん:2008/05/28(水) 18:27:31 Q
マルクスの『資本論』はあくまでも資本主義社会の分析を行っているに
過ぎず、共産主義社会の分析を行っているわけではない。
共産主義が資本主義よりも優れているという考察や証明は行われていない
共産主義は資本主義の止揚された姿なので、マルクスは先進国で共
産主義革命が起こると主張したが、実際に起こったのは発展途上国の
ロシアであった。
また、未開社会やサルのような動物の社会でも、
順位制という身分制度があり、原始共産制は見られない。
原始共産制から階級分化が起こり、やがて共産主義社会の到来で
階級対立がなくなるという考えは、キリスト教的な
千年王国待望論で、それは科学というよりも宗教的信仰である

65 :考える名無しさん:2008/05/29(木) 04:27:11 0
>>63
>国や自治体の機構・共産党などの組織での役割は「係分け」以上の特別な権限はなく
>権力などが入り込む余地はないと単純に考えていたこと。

 国や自治体の機構での役割については、レーニンは「輪番勤務制」を構想し、「誰もが官僚であり、誰もが官僚でなくなる」ことによる官僚主義と立身出世主義の撲滅を明確にイメージしていた。
 エンゲルスも「固定的な分業の廃止」を打ち出していたから、レーニンに近い線で未来社会(国家)を構想していたと思われる節がある。
 しかしマルクスがそういう過渡的国家論、社会管理機構論をどこかで立言していたか??
 「ゴータ綱領批判」には官僚制論は出ていないし、「フランスの内乱」でも、高等官吏の選挙制、随時解任制は書かれているが、組織論といえるほどの代物ではないと思われるが・・・

 共産党などの革命党における組織論、機構論については、マルクスもエンゲルスも何一つ語り遺していない。これは有名な話だ。レーニンとは大違い。
 だから、バブーフやブランキの組織については多くの資料があって研究が進んでいるが、マルクスの革命党論は、現在の研究段階では事実上ブランクだ。
 まあ、「積極的に党組織論を展開しなかったのが彼の悪いところだ」と言えば言えるだろうか?

66 :考える名無しさん:2008/05/29(木) 04:45:11 0
>>64
>マルクスの『資本論』はあくまでも資本主義社会の分析を行っているに
>過ぎず、共産主義社会の分析を行っているわけではない。
>共産主義が資本主義よりも優れているという考察や証明は行われていない
 マルクスは、“労働者にとって(経済企画官僚にとって、ではない。)”共産主義が資本主義より
優れていることは、労働者にとっては自明である。と見なしていた。
 「ゴータ綱領批判」でマルクスは、労働者が労働力商品を資本家に売って労働する資本制=賃
労働制について
  「かくして賃労働制は一つの奴隷制であり、労働者の受け取りが良いか悪いかにかかわらず、
   労働の社会的生産力の発展につれてますます苛酷なものになる奴隷制度であること」
を語っている。こんなものが労働者にとって共産主義より悪いことは当然である。

 マルクスといえども、知らない社会の分析はできない。だから彼は、恥知らずの某社会学者と違
って、日本社会の分析などという愚挙は行なっていないし、未来にしか存在しない共産主義社会の
分析なるものも行なっていないが、“共産主義の可能性の条件”は「ゴータ綱領批判」の綱領草案第
3パラグラフへの批判の中で、ひととおり開陳している。
(以下次レス)

67 :考える名無しさん:2008/05/29(木) 04:47:16 0
>>64
(前レスより続く)
>共産主義は資本主義の止揚された姿なので、マルクスは先進国で共
>産主義革命が起こると主張したが、実際に起こったのは発展途上国の
>ロシアであった。
 帝国主義の発展によって資本主義の重要な要素がその対立物に転化していることを明瞭に確知
できる時代に生きていたら、マルクスもレーニンと同様の見解に達していただろう。

>原始共産制から階級分化が起こり、やがて共産主義社会の到来で
>階級対立がなくなるという考えは、キリスト教的な
>千年王国待望論で、それは科学というよりも宗教的信仰である
 原始共産制の存在という知見は、それ有力な歴史学説になるまではいかなる共産主義者も持ち合
わせていなかった。18〜19世紀半ばの共産主義者は、そういう知的状況の中で共産主義を構想した。
 マルクスが無階級社会としての共産主義社会を構想したのは、資本主義の分析を通じて「プロレタ
リアートは階級制度そのものを廃止することなくして自己を解放できない階級である」という見解に達
したためであり、何らかの非論理的な確信に基くものではない。
 マルクスは「資本主義は、資本主義を転覆しないことには労苦と生活苦に耐えられない階級を生み
出す。資本主義は自己破壊的な成分を作り出す。」ことを立言したのであり、彼らの引き起こす革命
という主体的条件なしに共産制が自動的に到来するなどとは主張していない。
 あらゆる革命思想は、原理的にキリスト教の千年王国説的な色彩を持つ(ナチスの自称「ナチス革
命」でさえそうである!)。
 それは、キリスト教の千年王国説が、社会革命思想の萌芽を含んでいたからに他ならず、その逆で
はない。
 ちなみに、マルクス主義は数ある共産主義、数ある革命論の中でも、千年王国的な色彩が「薄い」部
類に分類されるのが通常である。

68 :考える名無しさん:2008/05/29(木) 10:43:00 Q
ブラックマンデー後もそんな話で盛り上がったんだろうな>資本主義崩壊
不景気の度に騒いでもなあ

69 :考える名無しさん:2008/05/29(木) 19:56:29 0
 研究パートナーでは?

70 :【神】=【淘汰圧の擬人化】:2008/05/31(土) 03:53:37 0

グローバリズム化による過当競争で生産性が上がり続けると、人類全員に
行渡るだけの製品を造るのに必要な労働力の絶対量は減っていく。

今はノックダウン式のトーナメントを各国の企業が戦っているようなもんだ。
極論をすると、やがて1つの企業で、全人類に行渡るだけの製品を造ること
さえ可能になるだろう。

しかし、そこに所属する人間だけが労働でき収入を得ることができる、なんて
歪な状況になるとも思えない。

  消費する人間が居なければ企業活動もない。

遠い将来、生産手段を企業から取り上げ、公的機関が管理するような世界が
来るのかな? 共産主義だね(笑。



71 :【神】=【淘汰圧の擬人化】:2008/05/31(土) 03:54:18 0

この間、金さんだか、銀さんだかどちらかが死んだ。100何歳だっけ?

彼女が生まれたとき、世の中には自動車も飛行機もコンピュータも無かった。
彼女が生きた100年間の間に世の中は想像もつかないほど大きく変わった。

人類が生まれて何万年だか知らんが、この100年間は特別な百年間だった
のではないか?今年生まれた子供が100歳で死ぬとき、果たして世の中は、
想像も付かないほど変わっているだろうか?俺にはそうは思えない。科学技
術の発展は遠からず飽和するのではないだろうか。

そして、数世紀前と同じように、祖父や曾祖父の時代と、ほとんど変化の無
い営みを送る時代が来るのではないだろうか?

俺は、物理学科を出て、企業で研究職をしているが、自分が発見したんじゃ
ないかと思った現象が、20年くらい前の論文で報告されていることがたまに
ある。なんだか、ハマグリが取り尽くされた浜辺で必死で潮干狩りをしている
ような気分になる。

100年後、果たして開発に従事する技術職なんて存在するんだろうか?存
在するとしても、開発ではなく単に技術の保存伝承を主な業務にしてるので
はないだろうかと考えてしまう。

そう言った状況で、企業間の競争なんてものは果たして存在するのだろうか?
経済活動とは一体どう言ったものになっているのだろうか?



72 :考える名無しさん:2008/06/04(水) 09:25:43 0
マルクスは間違えてたんか?


73 :考える名無しさん:2008/06/04(水) 20:09:02 0
マルクスはすぐさま革命が実現すると思いこんでいた。
マルクスの考えたような共産革命は一度も実現していない。

現代のマルキシズムは「信仰の炎を絶やしてはならない」みたいなもの。


74 :考える名無しさん:2008/06/04(水) 22:46:55 0
>>73
つーことは、今や宗教に堕ちた、と。

75 :考える名無しさん:2008/06/05(木) 09:18:43 0
>>74
今やどころか、
昔から宗教じゃん。

76 :考える名無しさん:2008/06/05(木) 11:43:59 0
>>73-75
 マルクス主義が宗教であるか否かは、「宗教」の定義如何によるのではあるが・・・
 「正統派」カトリックなどは、スピノザのような汎神論者でさえ「Atheist(無神論者)」と見なす
のだから。

 ちなみに、ある日本人ジャーナリストがサウジアラビアの官僚にインタビューしていたところ、
このサウジ人はうっかり「私は仏教などは宗教であると認めない」と漏らしてしまい、結局この
日本人記者とはケンカ別れになって、取材自体が没になったそうだ。

 貴賢らは「宗教」の外延を、余りに広く取りすぎていないか??
 マルクス主義を宗教と認める宗教者は、ほとんど皆無だと思う。

77 :考える名無しさん:2008/06/05(木) 12:00:22 0
「マルクス主義は宗教だ」というのは、一部の人にとって、
マルクスの言葉が批判・反証を受け付けないドグマになっていることを
揶揄して言う言葉だろ。文字通りにとって「宗教とは・・・」とか言う奴は、
趣旨を取り違えていないか?

78 :考える名無しさん:2008/06/05(木) 22:22:22 0
精神世界で癒される第38章
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/healing/1210246310/

このスレのスレ主さんである単、直さんが、リアルのほうが忙しいので顔をなかなか出せないと言う事で、スレ主さんを下りられるそうです。

そこは、無国籍男女混浴風呂。どなたも、癒やされますよ。ひとっぷろ、どうですか?
いやしに尽いて、ひとこと いただけませんか?

↓ ここでは、さとりの語り手をつのっています。<(_ _)>

坐禅と見性第57章ろうそくの炎を吹き消せ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1210832703/

なにかしらその意のあるところを語ってください。

宗教とは、インドにおける原意では、いかに生きるかと言う事。

坐禅と見性 第56章 名詞を剥ぎ取る、なんと呼ぶか
物質には、名詞があります。その名詞を剥ぎ取った時、これをなんと呼ぶか、と言う公案です。

また、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
ほかに、30メートル先のろうそくの炎を坐のままで、吹き消せ!
と言う公案に参禅しています。
カキコ、のほどよろしくおねがいします、m(__)m

79 :考える名無しさん:2008/06/05(木) 22:32:52 0
>>77
>>75は、「マルクスは宗教だ」と言う宗教の信者だろ。
「何が正義か」って議論とおんなじで、結局は泥仕合に
なるだけだ。
保守派だろうが革新派だろうが、まともな頭を持った
人間なら、資本主義の先にあんのが全体主義か共産主義しか
ないってのは自明のことだろ。
全体主義がダメだとしたらあとは共産主義しかないでしょ。

80 :考える名無しさん:2008/06/05(木) 23:04:21 0
>マルクスの言葉が批判・反証を受け付けないドグマになっていることを
揶揄

その揶揄は、マルクスの言葉を歪めてドグマにした専制国家に
こそ向けられるべきであって、マルクスに向けるのはお門違い。

81 :考える名無しさん:2008/06/07(土) 04:12:37 0
マルクスの新しい読みを提示する人が出てきていないじゃないか

82 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/06/07(土) 17:24:20 O
ゲットーの解放者でもあったナポレオンをマルクスが英雄視して
いたとしても不思議じゃない。第二帝政の頃はマルクスは妙に
大人しかったんだよな。

83 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/06/07(土) 17:54:06 0
怖がって規制すんなよ(ゲラゲラ

『ルイ・ボナパルトのブリュメール一八日』の冒頭が良いね。

世界史的な事件と大人物はすべて、いわば二度現れる。
一度目は偉大な悲劇として、二度目はみずぼらしい笑劇として。
                       ^^^^^^^^^^^

84 :考える名無しさん:2008/06/18(水) 15:50:45 0
マルクス主義が宗教かどうかよりも、マルクスの宗教に対する無理解が根本的な問題。

85 :考える名無しさん:2008/06/18(水) 16:07:20 0
>>2
別な言い方をするとこれに同意ということ。

86 :考える名無しさん:2008/06/18(水) 19:53:41 0
お前、マルクス呼んだことないだろ?
マルクスは性善説なんかのレベルじゃねーぞ。
そんなのは捨象して物事を考えているからな。
無理やり性善説・性悪説の二者択一でくくるなら、むしろ性悪説だろ。

87 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/06/18(水) 20:46:51 O
>>84
同時代人で近代聖書学の元祖であるルナンよりずっとマシだろ。

何、あのQ資料って?

88 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/06/18(水) 20:49:14 O
何がキリスト教徒だ、豚どもめ。

89 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/06/18(水) 21:15:55 O
連中のキリストは淫売女とやりまくりで私生児作っちまうような糞野郎だからなw

90 :考える名無しさん:2008/06/18(水) 21:39:40 0
原始共産制という仮想を歴史の出発点に置くことが、マルクスが脳内お花畑で性善説であることを何よりも雄弁に物語っているが?

91 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/06/18(水) 22:02:52 O
まるで新自由主義の豚どもと一緒?

92 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/06/18(水) 22:08:38 O
ドーキンスにでもバカにされてろ、性善説w

93 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/06/18(水) 22:52:50 O
アメリカはキリスト教村社会だからなw
外向けと内向けじゃ顔が全然違う。

94 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/06/18(水) 22:54:24 O
厨房なジャップには外向けの顔してたぶらかしとけってさ。

95 :脳内お花畑なのはどっちだ!!:2008/06/19(木) 00:44:19 0
>>90
>原始共産制という仮想を歴史の出発点に置くことが、マルクスが脳内お花畑で性善説
>であることを何よりも雄弁に物語っているが?

 マルクスが「原始共産制」という学説を知ったのは、「ドイツ・イデオロギー」で唯物史観を
確立するよりもずっと後で、のことだ。
 「共産党宣言」の時点でもまだ「原始共産制」を知らず、冒頭に「今日までのあらゆる社会
の歴史は、階級闘争の歴史である。」と書いてしまい、後年の版にエンゲルスが釈明の注
釈を入れている。日本の諸版には必ずこの注釈も訳出されているから、宣言の頭を読めば
バカでもわかる。

 せ め て 「 共 産 党 宣 言 」 ぐ ら い は 読 め や コ ゙ ル ァ ! !

                )         )
                ∧           ∧
               / 入       / 入             ↓>>90
               /  入     /  入           ∧_∧
              ノ    入___ノ    入          (・∀・;)
            /               ヽ         (二二二)
           / 、__,                ヽ        (二二二)\
__     _     /  ) (  ○          ○   \ .__   _(_(__)\\
__\/ ̄ \ /     ⌒         | ̄ ̄|        ∨ `/_\     // _
 /./ ̄\\              |    |        |//\\\  // ./___ \/ ̄\   ∩
\/\\ \\             |     |        |/  \\\//  | |  |// ̄\\___||
\\/\\ \\ //      /      |      /\   \//\ //.//|    \_ノ
  \\_\\_//      /――――-\    / \\_//\\\∠//.| |
/  \_/\_/                    /   \_/  \ ̄\_/  ヽニ⊃

96 :考える名無しさん:2008/06/19(木) 01:12:04 0
このスレは、マルクスも読まない人間が、したり顔で
 ・マルクスはドグマ・宗教だ
 ・後進国で「革命」が起こったから、マルクスは間違ってた
 ・ソ連が失敗を見ると、マルクスが間違っていたことは明らか
と言いまくるスレですから。

97 :考える名無しさん:2008/06/19(木) 01:26:49 0
>>95
言われることが良く分からないんだが、言いたいことは次のうちのどれ?

@マルクスは『共産党宣言』の後のどこかの段階で、原始共産制の概念を認めた。
A原始共産制は実はマルクスの概念ではなく、エンゲルスの概念である。マルクスはそんなことを一度の口にしていない。

@なら、90の俺のカキコを否定すべきではないし、Aならほとんどの人がマルクスを誤解していることになるね。
それはマルクスの誤解だとして、もっと世の中に広めておくれよ。




98 :考える名無しさん:2008/06/19(木) 02:25:06 0
あなたの論理や認識がおかしい、ということを言いたいのでは?

つまり、
原始共産制の有無や評価なんて、あまり本質的ではないこと。
(人類の歴史が一定の法則にしたがって発展したきたことに変わりはない。)

さらに、
原始共産制を「仮想」であるとしていること。
原始共産制を歴史の出発点に置いたことが誤りである、といわんばかりなこと。
原始共産制を、「性善説」という思弁的な観念論用語で評価していること。

当時、マルクスが原始共産制を知らなくても知っていても、
また、それがエンゲルスの概念だろうがマルクスの誤解だろうが、
それはマルクスの理論の否定につながるような本質的なことじゃない、
ってこと。
したがって、自説を否定されて怒る気持ちはわかるが、やはり>>90
カキコは発展的に否定されるべき。


99 :考える名無しさん:2008/06/19(木) 03:07:43 0
>原始共産制の有無や評価なんて、あまり本質的ではないこと。

いいんですかーそれでー
他のマルクス研究者さーん

マルクスの唯物史観において原始共産制の有無や評価は本質的な部分だと私は考えているんですが。


100 :考える名無しさん:2008/06/19(木) 03:26:16 0
ロック的な社会契約論が前提として無いから、国家の枠は止揚されるべき「悪」でしかないし、
一度は原始共産制の存在を確信しているから将来の階級の消滅も確信しているのだし、
「階級対立とをもつ旧ブルジョア社会の代りに、一つの協力体があらわれる。
ここではひとりひとりの自由な発展が、すべての人々の自由な発展にとっての条件である。」『共産党宣言』
なんていう脳内お花畑を描けるのも原始共産制を信じられるような性善説虫が頭に湧いているからだろう。

「朝は狩りをし、午後は漁をし、夕方には家畜を追い、そして食後には批判をする」『ドイツ・イデオロギー』

こういうのを読んで美しいと感動しちゃうのが性善説マルクス虫。

101 :考える名無しさん:2008/06/19(木) 21:40:08 0
まあ、原始共産制についての実証的な研究は、
結局はマルクスの唯物史観の正しさを再確認することに
なったし。
史的唯物論の「本質」というものを考えれば明らかなんだが。

マルクスは「フルジョアジーは大人しく権力を渡すことは絶対にない」とか
言ってるのに、なんで「性善説、性善説、性善説、」と固執?

102 :考える名無しさん:2008/06/19(木) 23:00:11 0
>>101
孟子の読みすぎだろ。

103 :考える名無しさん:2008/06/20(金) 00:10:11 0
てゆーか、>>99のマルクス理解って、wikiとか変な解説本とかを読んだ程度なんじゃないか?
意図的なのか知らんが、マルクスの言うことを根本的に理解してないと思う。

104 :考える名無しさん:2008/06/20(金) 00:35:16 0
>フルジョアジーは大人しく権力を渡すことは絶対にない

これがあんたのいう「むしろ性悪説」? 当たり前のことやんけ。
これが性悪説に見えるのってやっぱ人間の理解が歪んでるだろう。マルクス研究家。

105 :考える名無しさん:2008/06/20(金) 01:23:31 O
マル経しか理解出来ない…
近代経済学の現実からの乖離というか離陸に振り落とされる。

106 :考える名無しさん:2008/06/20(金) 01:24:51 0
原始共産制が性善説?
????

107 :考える名無しさん:2008/06/20(金) 01:25:13 0
>>103
どちらがマルクスをより理解しているかでお互い反目しあい、殺し合うのがマルクス主義者だからな。
ちなみに俺はマルクスはおそらくお前より読んでいるし、よく理解しているよ。

108 :考える名無しさん:2008/06/20(金) 01:27:11 0
>>105
近代経済学って、目先の問題をどうやって回避するか、
そればっかりだもんな。

109 :考える名無しさん:2008/06/20(金) 12:53:46 0
>>108
目先の問題すら解決できてないから心配すんなw
バブル崩壊後の不況すら克服できてないんだから。
格差貧困ブームでマルクスバブルはまさにこれからですよ。ガンバレ!

関係ないけど俺様用リンク張らせてもらうわ

http://cruel.org/other/matsuo/matsuo.html
http://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay_80618.html
http://d.hatena.ne.jp/econ-econome/20080612
http://d.hatena.ne.jp/econ-econome/20080616
http://d.hatena.ne.jp/econ-econome/20080618
http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20080618
http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20080620
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20080617
http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20080619
http://d.hatena.ne.jp/svnseeds/20080617

リンクはおまいらには関係ないから気にすんな。

110 :考える名無しさん:2008/06/20(金) 12:59:05 0
資本論の日本語訳を全文無料で読めるサイトってないの?
革命はそこからだろ。

111 :考える名無しさん:2008/06/20(金) 17:29:35 0
>>107
マルクスをよく理解していたら、「性善説・性悪説」とかいう切り口も
「マルクス主義者」というレッテル貼りも絶対でてこないはずだが、まあ、
このスレに来ているということは多少でもマルクスに興味を持っている
んだろうから、屁のツッパリに人生の貴重な時間を費やすことはやめて
少しでもマルクスを読んでみてはどうだろうか。マルクスは、観念の
お遊びである観念論の系譜とちがって裏切らないぞ。勉強すればした
ぶんだけ見についていくから。
特に、おまいが興味もっているであろう「人間の本質」へのアプローチ
はすごいぞ。まあ、読んでみろよ。ちょっとがんばれば、
ソ連や中国・北朝鮮がなぜ似非社会主義だといわれるかもわかってくるぞ。

112 :考える名無しさん:2008/06/20(金) 19:37:18 0
>>111
よく家に宗教の勧誘に来るおばちゃんの言い方そっくりです。

113 :考える名無しさん:2008/06/20(金) 20:21:15 0
なぜかネコに強烈に嫌われて、本気の攻撃を受けることに...本 気も本気、人を殺すつ もりで襲ってくるネコの恐怖!激怒猫「さしみ」さんとの、交流物 語。

114 :考える名無しさん:2008/06/20(金) 20:36:05 0
本気で戦ったら、ネコより人間の方がずっと強いが?


115 :考える名無しさん:2008/06/21(土) 00:47:46 0
マルクスが生存中にも、すでに共産主義革命の非現実性は学者にも指摘されていただろ。
先進国では相手にされていなかった。
マルクスもうすうすは無理だと思っていたと思う。

でも、もう引き下がることができなくなってたんだよ。
意地になってた。

運動家なんてそんなもんだよ。

116 :考える名無しさん:2008/06/21(土) 03:11:45 0
>>115
パリコミューンはマルクス存命中のことだけど?ベルンシュタインのこといってるなら、
マルクスはもう死んでるし・・・『社会民主主義の諸前提と任務』はマルクス没後。


117 :考える名無しさん:2008/06/21(土) 04:58:12 0
 お ま い ら と に か く 孟 子 を 読 め !

118 :考える名無しさん:2008/06/21(土) 06:10:17 0
>>116
そのコミューンの壊滅もマルの存命中じゃん。
でありゃ、共産主義革命は不可能って発想も芽生えたかもよ。

119 :考える名無しさん:2008/06/21(土) 07:10:47 0
>>113
あ、それ見たわ。

120 :考える名無しさん:2008/06/21(土) 10:43:55 0
それよりも>>114のコメントが妙に気になる

121 :考える名無しさん:2008/06/21(土) 11:02:35 0
ぬことマルクスとどういう関係が?

122 :考える名無しさん:2008/06/21(土) 11:33:27 0
いや、マルクスが実はぬこを飼っていたらしいという疑惑が、
一部で囁かれているのだよ。

123 :考える名無しさん:2008/06/21(土) 11:50:31 0
野生動物板では、ながらく「ぬこ>>>人間」という声が大勢を占めている。

124 :考える名無しさん:2008/06/21(土) 12:39:48 0
こういう刺激的な朝を迎えています。
なんだろうな、まったく。

125 :考える名無しさん:2008/06/21(土) 13:11:13 0
ライオンみたいなおヒゲのマルクスを見てビクゥ!となるぬこたん・・・可愛い//

126 :考える名無しさん:2008/06/21(土) 18:39:17 0
ぬこレタリアートを搾取するな、ってことですね

127 :考える名無しさん:2008/06/22(日) 01:45:03 0
中沢新一の『はじまりのレーニン』には、
レーニンは動物のお腹を触るのが好きだった、
という気持ちの悪い話が出てきたっけ。
つまり言いたいことは左翼とぬこヲタはきもい。

128 :考える名無しさん:2008/06/22(日) 03:53:56 0
歴史上の人物で・・・

ぬこ好き:預言者ムハンマド、リンカーン大統領・・・
ぬこ嫌い:アレクサンドロス大王、ムッソリーニ・・・

何の規則性もないぞ。ぬこの好き嫌いと政治手法、思想内容は無関係だ。
ぬっこぬこにしてやる。

129 :考える名無しさん:2008/06/22(日) 20:44:59 0
なんだよ、「左翼」ってwww

130 :考える名無しさん:2008/06/22(日) 22:59:04 0
はだか祭追加
http://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay_80621.html

131 :考える名無しさん:2008/06/23(月) 23:12:12 0
岩波文庫『新編輯版ドイツ・イデオロギー』は面白いわ〜(`・ω・´)

132 :考える名無しさん:2008/06/24(火) 01:43:18 0
何この低レベルなスレw

133 :考える名無しさん:2008/06/27(金) 10:47:46 0
>>132
何この低レベルなコメントw

134 :考える名無しさん:2008/06/29(日) 09:55:31 0
>>132, >>133
いやぁ、スレタイからして低レベルだからな。
仕方ねーだろが。
そんなスレに寄って、カキコしちまった、おめーさんや、おれっちも
同様に低レベルと。
こんなんでOKかな?

135 :考える名無しさん:2008/06/29(日) 10:44:51 0
的場の超訳資本論はいろいろすっ飛ばしてるんだろうけど便利だった

136 :考える名無しさん:2008/06/30(月) 17:12:21 0
>>132-134
尻にウンコついてるのに一心不乱に資本論読んでる俺のほうが低レベルだよ。全部俺がいけないんだ。おまいらは悪くないよ。

137 :考える名無しさん:2008/07/01(火) 22:56:58 0
これはわかりやすいな
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2008/07/post_4e7c.html

138 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/03(木) 17:32:16 O
『資本論』、積み重なった序文読んでるだけでマルクスの分析手法の論理的な
平衡感覚に釣り込まれんな。

>>137
きょくとーぶろぐぅ!?

139 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/03(木) 18:07:37 O
『資本論』冒頭

資本制生産様式が君臨する社会では、社会の富は「巨大な商品」の集合体の姿を
とって現われ、ひとつひとつの商品はその富の要素形態として現われる。したがって
われわれの研究は商品の分析からはじまる。

…だと。今時、商品っていや金融商品のことで市場ってのは金融市場のことでしか
ない。生産に必要な労働力? 使用価値? なんじゃそりゃ、みたいな時代。

それが経済学だからなぁ。

140 :宣教師 ◆XMP6DJq74g :2008/07/03(木) 18:58:22 0
>>1
神仏を否定したこと。それ以外にありません。

141 :考える名無しさん:2008/07/03(木) 19:10:41 0
今を盛りの第三次産業つか"サービス"みたいなカタチの無いモノって
『資本論』だと"商品"として認知してくんないらしいな。


142 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/03(木) 19:44:38 O
スターバックスが主要産業なのは帝国主義経済の問題だからレーニンでも読むべきだろ。

143 :考える名無しさん:2008/07/03(木) 21:54:09 O
流動性を最大限まで高めればいい。
現代社会の流動化は中途半端なんだ。
金と物の移動は活発でもそれらが帰属する人の移動は起こりにくい。
身分格差や世襲、地縁や血縁、世間による縛りが問題だ。
お手玉のように循環し、金も仕事も手から離れてもそう日を置かずに必ず次が用意されているなら問題ない。
ソ連崩壊も人間の移動が起こらないから腐敗が起こり崩壊した。
家も職場も物も金も、身分も、それらが帰属する人間の方を常に入れ替えればいい。
極貧も大富豪も誰もが経験するようにすればいい。
『グローバリゼーションとは何か―液状化する世界を読み解く』というの本の存在を知った。俺と同じ発想をしている学者がいた。
金も物も仕事も住所もすべてを常に綺麗に循環させれば理想郷が作れる。
誰もが未来に希望を持てる理想郷が。
これなら誰も傲ることも卑屈になることも無くなる。
すべてはかりそめで明日は金持ちになるか貧乏になるかもわからないから。
明日も今日と同じ明日がくると思うから、上の者は傲慢になり、下の者は卑屈になる。
明日も今日と同じ人と顔を合わせると思うから意地を張る。素直になれない。明日もと思うから、いじめで自殺する子供もでる。
毎日が劇的に変化するなら、刺激的で楽しくもある。
今日を明日に引きずらなければ、常に心を清潔に保てる。

144 :考える名無しさん:2008/07/03(木) 21:59:25 0
なんだねいきなり
発情したのかね?

145 :143:2008/07/03(木) 21:59:35 O
人間の方もグローバルに流動的になり、仕事に飢えない国や企業、
より待遇の良い国や企業に、人がみんな移動すれば、他も待遇を向上させて流出を食い止めなければならなくなる。
情報や金や物の移動に比べ人間の移動がままならないのが問題。
言葉を統一し、法も統一し、労働形態も統一し、消費税・付加価値税でセーフティーネットを万全にし、
すべてのサービス業も規格統一されたグローバルチェーン店になれば
見知らぬ土地でも生活に支障もない。

146 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/03(木) 22:36:59 0
全地球はオシャレなコーヒーショップに早変わりさ。

147 :ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/07/03(木) 22:54:58 0
マルクスは間違えてないと思うよ。

時間を経て大陸系の文化が変化しただけさ。
で、何を間違ったかその大陸系の文化を受け入れた
島国文化の日本があったから、誰もが疑いもせずマルクスは
間違っていると言ってるだけに過ぎない。

>>146
スターバックスも終わりですw。


148 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/03(木) 23:19:48 O
最近、尿道オナニーの調子はどう?

149 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/03(木) 23:43:23 O
賃金労働? 市場の購買力? 金融工学が解決するさ〜

150 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/03(木) 23:55:12 O
嗚呼、汝らサプライサイドのスーパースター達は時代の風を肩で切って
どこまでも突き進む!

151 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 00:00:41 O
時代に選ばれし者ら! 高台の上にあって万人の目に眩い光を放つ希望!

152 :大手ではないが一応正社員。収入の大半が家賃に消える。:2008/07/04(金) 01:22:29 0
>>139
>今時、商品っていや金融商品のことで市場ってのは金融市場のことでしか
>ない。生産に必要な労働力? 使用価値? なんじゃそりゃ、みたいな時代。

 ライダ先生、すまんが俺のような貧乏人の「身の回り」じゃ、いまだに「商品」といえば
スーパーに並んでる、あれやこれやなんすよ。
 で、「市場」といえば、やっぱりスーパーマーケットかコンビニなのよ。それも大部分が
食い物まわり。エンゲル係数高ーい。
 おひゃくしょさんが(ただし中国の)労働力注ぎ込んだ品物に、ありあまる使用価値を
見出してカゴに入れてる生活・・・ ぷろれたりあっと、ですなあ。

 「金融商品」? 一生縁がないだろうな。
 「金融市場」?? 丸っきり縁がないので何のことやら皆目分かりません。

153 :考える名無しさん:2008/07/04(金) 06:54:36 0
141さん、こんなん見つけましたやけど。

292 名前:OFW :02/05/17 05:25
「商品は、まず第一に、一つの外的対象であり、その諸属性によって人間の何らかの種類の欲求を
 満たす一つの物である。」(『資本論』第1巻第1編第1章第1節)

すぐに気がつくことだが、上記において通常は商品の一種とされているサービス提供は除外されている。
このことは価値を考える上で重要な点であり、サービス労働の成果が譲渡可能なモノ(*1)ではない以上、
本来サービス提供は商品には成り得ないのである。
たとえば、床屋の労働はお客の頭(髪型)において対象的形態をもつが、無論、客の頭は商品ではない。
また、芸人が歌う唄はお客の精神に感動を呼び起こすが、未だに精神を譲渡した者はいない。
実際、国民経済学(近代経済学)の<財およびサービスの生産>という概念には、本来モノではない労働を
モノとして扱う近代特有の物象化の働きが反映されている。
そして、社会の豊かさを市場価値で計る価値物神の下では、GDP(国内総生産、すなわち一国内で生産された
財およサービスの価値)という指標概念において、家事労働あるいは企業内経費的労働を“アウトーシング”
(商品化)するだけで価値額が増す、という奇妙な事態が現出することにもなる。
(*1)
「物は根拠と現存在という二つの規定が発展して一つのもののうちで定立されているものとして、
 統体である。・・・諸規定は物の諸性質であり、それらと物との関係は、持つという関係である。
 ・・・Haben[持つ]という言葉は、多くの言語において過去をあらわすに用いられているが、
 これは当然である。というのは、過去とは揚棄された有であるからである。
 ・・・物は、諸性質を持つかぎりにおいて現存在するものではあるが、しかし、あれこれの特定の性質に
 むすびつけられているのではなく、したがって、それを失っても、その物でなくなるということはない。」
(ヘーゲル『小論理学』第2部本質論Ac125節)


154 :153:2008/07/04(金) 06:56:20 0
295 名前:OFW :02/05/18 07:39
(『資本論』第1巻第1編第1章第1節(承前)ー以下同様)
「鉄、紙などいっさいの有用物は、二重の観点から、質および量の観点から、考察されなければならない。
このような物はどれも、多くの属性からなる一つの全体であり、したがって、さまざまな面で有用でありえる。
これらのさまざまな面と、したがって物のいろいろな使用の仕方とを発見することは、歴史的な行為である。
有用物の量をはかる社会的尺度を見つけだすこともそうである。諸商品尺度の相違は、一部は、
はかられる対象の性質の相違から生じ、一部は、慣習から生じる。」

有用性(モノの効用)はそれ自体相対的な概念であり、その質的な多様性と量的な大きさは主体およびモノの両面に
おいて限界付けられている。つまり、ある人にとって有用であるモノも、他の人にとっては無用であり得るし、また多すぎる
有用物は余剰であり、不足する有用物は欠乏である。
いわゆる<限界効用説>(価値とは限界効用である)は価値の直接性の立場から出られない、非本質的なものである。

「ある物の有用性は、そのものを使用価値にする。」
使用価値はモノ的存在について言われるということ。日本語としては使用価値物とした方が分かりやすいかも知れない。
先にサービス提供は商品ではないと言ったが、モノでない以上、それは使用価値物でもない。たとえば、床屋の労働は
有用労働であるが、それ自体は価値物ではなく、消費的労働であるから価値をもつ生産物を結果することもない。
いわゆる労働力商品(賃労働力)とは、その主体である労働者をモノとして取り扱う場合にのみ、何らかの意味をもつ概念
である。それに対して「賃金は商品代金ではない。それは労働に対する報酬(サラリー)である。」という通念は欺瞞である。
何故なら、すべて市場において取引されるものは商品と呼ばれる以上、労働市場(正しくは労働力市場)において売買
される対象も当然商品と呼ぶべきだから。


155 :153:2008/07/04(金) 07:00:12 0
299 名前:OFW :02/05/19 20:12
>>296(293さん)
>労働力商品の有用性・使用価値とは一体何に?
『資本論』の最初の章は「商品」という表題がついており、商品一般の話ですが、私の注釈あるいは敷衍的解説(解釈)は
 先回りをしているために、どうしても舌足らずになる。途中を飛ばして先を読むと、

「すべての労働は、一面では、生理学的意味での人間労働力の支出であり、この同等な人間労働または抽象的人間労働
 という属性において、それは商品価値を形成する。すべての労働は、他面では、特殊な、目的を規定された形態での人間
 労働力の支出であり、この具体的有用労働という属性において、それは使用価値を生産する(16)。」
(同上「第2節商品に表された労働の二重性」)

という叙述が出てきます。
つまり、すべての生産労働は商品価値を形成する<抽象的人間労働>と、使用価値を形成する<具体的有用労働>と
に二重化されるということ。
また、<労働力商品>は「第1巻第4編第4章貨幣の資本への転化 第3節労働力の購買と販売」で登場します。
そこでは以下のように書かれている:

「一商品の消費から価値を引き出すためには、わが貨幣所有者は、流通部面の内部で、すなわち市場において、
 一商品・・それの使用価値そのものが価値の源泉であるという固有の性質を持っている一商品を、したがってそれの現実的
 消費そのものが労働の対象化であり、したがって価値創造である一商品を、発見する幸運にめぐまれなければならないで
 あろう。そして、貨幣所得者は、市場でこのような独特な商品を・・労働能力または労働力を、見いだすのである。」

つまり、労働力商品の使用価値とは「それが価値の源泉である」ということです。


156 :153:2008/07/04(金) 07:05:03 0
301 名前:OFW :02/05/19 20:16
>>297
>スポーツ選手とかはどうなるんだろう?

近年日本のプロ野球でも労働組合(選手会)ができて、オーナーとの間で団体交渉をするようになったが、
芸術・芸能・スポーツ業界も企業化(資本主義化)され、自営(自由業)が少なくなってきた。球団に所属する(雇用契約)
か、フリーで競技会の賞金稼ぎをするか(業務請負契約?)によって、スポーツ選手の位置づけも異なるでしょうね。

>あと、名のある職人の労働と無名の労働者の労働は、時間や労力が一緒でも値段が違ったりするのはなぜ?

値段(労賃)とは労働力商品の価格(価値の貨幣表現)であり、価値の源泉である労働自体に価値はないのです(これポイ
ント)。
個別労賃は市場の競争原理にまかされているから、<労働力の質>(熟練、知識、スキル等)によって、
わずかながらでも差異を生むでしょう。
一方、価値とは一定の社会での平均的な熟練度そして強度において、ある商品の(再)生産に必要な社会的平均的な
労働時間、を言います。結局、労働力商品の価値とは要は労働者の再生産、つまり平均的な生活に必要な生活財の
価値に還元されます。



157 :153:2008/07/04(金) 07:09:05 0
あとはご自分でさがしてね。
朝食食べて、出勤、出勤、と。
だけど、この雨、いやだね。
ほな。

158 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 12:24:19 O
>>152
黙れ、人件費め!

今時の経済学は実体経済などという面倒なものは扱わないのだ。

一切の労働を排除し、我々はコーヒーカップだけを見つめていれば良いのだ。

159 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 12:34:47 O
生産現場に従事する奴隷階級どもにカネを回すな。一円でも多く流通経路に
吸い上げるのだ。

一にも二にも錬金術、光速を越えてカネの流れを速くするのだ。
金融工学は経済の永久機関である!

160 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 12:38:20 O
二十一世紀は財テク経済学の時代である!
アブク銭こそが人類を救うであろう!

161 :考える名無しさん:2008/07/04(金) 15:53:24 0
>>153
明確ですね。「サービス提供は商品には成りえない」ですか。
マルクスの古典派経済学の時代ではナントカ糊塗できたでしょうが、
貯蔵の効かない=製造と同時に消費されないと無き帰するサービス労働が
主流の現代では『資本論』は今や教養文庫の一冊でしかないのかな?

162 :考える名無しさん:2008/07/04(金) 16:08:33 0
>>161
まだ教養文庫には早すぎるでしょうな。
『資本論』を到達点として、マルクスの書籍を教科書として、
実践の導きの書として、位置づけ、学んでいる人たちが
居ますからね。


163 :考える名無しさん:2008/07/04(金) 16:11:33 0
>>161
書籍の宣伝はあんまりよくないけど、広西元信の『資本論の誤訳』
読むといい。図書館にもある。

天国にいる広西に「ホラやハッタリもほどほどにしてもらいたいものです」
と言われそうだ。

164 :考える名無しさん:2008/07/04(金) 16:29:37 0
>>161
どんな本だって教養文庫の一冊だろ。どう解釈し、どう役立てるかは読み手次第。
まあ、サービスが商品にはなりえないという、なんでも商品中心で解釈する
のは無理があるけど、それよりも興味深いのは、>>156後半のやりとりだな。
実例でいうと、労働力中途採用の場合、労働能力や試験結果じゃなくて前の会社
の給料で新しい給料が決るという現実がある。つまり、実際はむりだが、無限に
転職を繰り返せばそれだけでその人の労賃は無限に上がるわけだw。

165 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 17:23:39 O
>>161
何がサービス労働主流の現代だ、この日経トレンド野郎め。
いい加減にしろって。

166 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 17:28:58 O
流動性の障害が国境なら、さっさと地球連邦政府作って国家主権を制限しちまったら
良いのさ。

167 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 17:31:25 O
全地球市民は連邦所得税を払う。累進課税でだぞ?

168 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 17:37:09 O
インターナショナル政党制にして全地球市民は等しく清き一票を投じる!

169 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 17:39:42 O
グローバリゼーションは素晴らしい!

170 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 17:47:08 O
何がクローバリズムだ、どいつもこいつもローカリズムむき出しのクセしやがって。

171 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 18:46:46 O
メイド喫茶が日本の基幹産業だと思ってる奴がマルクスなんか読んで分かるか、ヴォケ

172 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 20:36:46 O
マスメディアの垂れ流すペラペラした世の中のイメージを無批判に現実そのものとして
受け入れてしまってる時点で埋めがたい溝のある連中ってのはいる。

173 :考える名無しさん:2008/07/04(金) 20:38:23 0
30年前人類がアポロ号で月面着陸しまくったとか?

174 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 20:49:46 O
マスメディアが停止してしまうと現実そのものまで一緒に消滅しちまう
ような人種ってのは確かに存在している。

175 :考える名無しさん:2008/07/04(金) 20:49:57 0
初経ライダーは何をトチ狂ってるんだ。
オメーの夢想してるレベルの国境なんぞ
とっくのとうに"資本"が超えちまってるぜ。

176 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 23:04:36 O
軍事力込みでだろ?

177 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 23:06:56 O
サミット会場にアメリカは百人の軍隊を送り込んで来た。

爆発テロがやりにくいだろう(怒

178 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 23:17:36 O
サービス労働が基幹産業だとか思ってる奴はマルクスの言うとおり商品は
交換価値にしか見えないんだろう。

179 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 23:44:10 O
サービス残業はメイドの格好でやるんだろ。

180 :ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/07/05(土) 00:26:00 0
>>179
アキバのメイドにモエモエしてるライダータンwww。



181 :ダバダ ◆CRCg9lmPYI :2008/07/05(土) 08:47:49 0
しかし世界はほんとに小さくなりましたね。
原油高騰で世界中が一斉にインフレになっている。
この共時性。

182 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 11:09:46 0
地球はでっかいと思うが、経済圏は実に小さいと思う。
だって世界中の首脳陣が洞爺湖に集まるんだぜ。
グローバル経済は地球をつまらないものにしてゆく。
俺の興味は小さな村の文化・習俗ね。乱立するビル群よりはるかに宇宙的だ。
そういえば砂漠の上に都市が出現したらしいな。(ドバイ)
でもそこのやり手も何もない砂漠にこそ故郷を感じると言う。
人間なんて変わらんものさ。


この原油高の中、中東ではまるでドブ川のようにカネが流れているのだろうなぁ。

183 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 13:42:39 0
>>178
数字はよう知らんけど、サービス産業というか
第3次産業のGDPは1次産業と2次産業の合計より
大きな数字を上げていたと記憶するけど。
もしそうなら、第3次産業はわが国の立派な基幹産業とちゃう?

184 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 19:20:33 0
>>183
原始社会から狩猟・牧畜社会へ、それから農耕社会へ、そして手工業が発生し、
産業革命を経て、近代産業社会へと、経済社会は変遷してきた。
それはアダム・スミスが説いたように、労働の分割=社会的分業により、
生産諸力が上昇してゆく過程だった。この分業社会は、分業参加者への分配の仕方が
自由競争という見えざる手によって決定される社会だとスミスは言った。


185 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 19:43:45 0
>>184

社会をなして働く諸個人の賃金は労働価値説とはまったく関係ない。
もちろん、工場で働く労働者の賃金が労働者が作った剰余価値=利潤を
資本家に搾取されたあとのわずかな部分だなどとは全く主張することは
できない。この世はそのようには作られてはいない。
社会的分業による分配率によって賃金は決まる。


186 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 19:51:26 0
>>183
サービス産業(要は第3次産業やな)は今や基幹産業やで。
今から25年ほど昔だったかいな、第3次産業のGDPが一位に踊りでたんは。
そん時くらいからやないか、あの吉本隆明はんが
サブカルとかに身よ寄せはったり、
『資本論』で救う価値があるんは価値形態論だけやでとか、
天皇制が無化されるのは日本がコメを生産しなくなった時からやないか、
なんて言説を振り撒き始めたんは。



187 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 20:06:03 0
未開から、農耕文明へと日本を離陸させたのは弥生-ヤマト王権であった。
農耕から工業化社会へは、明治維新とマッカーサーで2段階踏み上がったが
その段階は終焉期に入っている。



188 :考える名無しさん:2008/07/06(日) 00:12:23 0
マルクスは資本主義の害毒から、労働者などの一般人を守るために共産主義を唱えた。
まさか、労働者や一般人で形成された共産党が、腐敗するとは考えなかった。

189 :考える名無しさん:2008/07/06(日) 00:23:52 0
権力や官僚は腐敗する。
これはマルクスを待つまでもない。
勿論、あらゆる革命の指導層も腐敗する。


190 :考える名無しさん:2008/07/06(日) 09:42:42 0
上の153のOFWのサービス労働(第3次産業)についての解釈が正しいのなら、
『資本論』は役立たずってことだよね。



191 :考える名無しさん:2008/07/06(日) 10:48:18 0
いまだに資本論で食ってる人はたくさんいるんだから、
充分役には立っている。

192 :考える名無しさん:2008/07/06(日) 22:20:08 0
OFWの言うことには気をつけたほうがいいよ。
基本的なところは正しいから、うっかりしていると騙される。


193 :考える名無しさん:2008/07/09(水) 01:24:01 0
OFWなんて西洋カブレの見本だな。しかも時代遅れだ。
遅れてないヤツもダメだが。



194 :考える名無しさん:2008/07/09(水) 04:46:41 0
基本に忠実と考えればいい

195 :考える名無しさん:2008/07/11(金) 09:29:32 0
>>193
オメーはヴォケか?
洋服着て、靴履いて、テレビ観て,等々、so on, etc.
オメーも含めてみ〜んな西洋カブレだろが。
洋物にマブレないで如何やって生活するんだよ。
更に言えば、コンピューターだって洋物だろが。



196 :考える名無しさん:2008/07/11(金) 13:37:19 0
>>1
何も間違えてないよww

197 :考える名無しさん:2008/07/11(金) 22:21:40 0
ってか、OFWは別に資本論の記述とサービス商品の存在とが矛盾するとは
言ってないが。
有体物としての商品もサービスとしての商品も本質は同じ。
まあ、OFWは文章力がないから誤解されるのは仕方ないが。


198 :考える名無しさん:2008/07/12(土) 17:51:24 0
>>197
うえのコピペを読むと、
『サービス労働の成果が譲渡可能なモノ(*1)ではない以上、
 本来サービス提供は商品には成り得ないのである。』
ってなってるじゃん。
確かに、OFWってヒトは"資本論と矛盾する"って言ってないよね。
でも、サービス(提供)は商品じゃないってハッキリ言ってるよね。
つまり、サービス(提供)労働は資本論では扱ってないってOFWってヒトは
言ってるんと違うの?


199 :考える名無しさん:2008/07/12(土) 22:33:08 0
商品を消費されれるべき「モノ」(サービスやコピー可能な情報・音楽・映像は含まれない)
(といっても市場を商品として動き続ける限りにおいて商品であって、最終消費者の手に
渡るや否や商品であることをやめるのだが)
として考える限りにおいては、現行経済の商品観念とは矛盾するわけである。


200 :考える名無しさん:2008/07/12(土) 22:48:36 0
希少性が市場を形成する。
昔は井戸水はタダだったが、現在は水道水は有料である。
CO2 ですら(過剰性によって負の)市場を形成しつつある。



201 :考える名無しさん:2008/07/12(土) 22:56:06 0
>>200
強引。
水:今も昔も自分で汲む分にはタダ。水が十分取れないところであえて生活
したり、浄水した水しか得られないところで生活する人はお金を払っても
他人に飲める水を運んできてもらうことになって有料になってるだけ。
CO2:自分でかんがえろ。

202 :考える名無しさん:2008/07/12(土) 23:26:49 0
>>201
産業社会の発達や、人口増大で
飲用に適した井戸水が乏しくなったわけだろ。

>水が十分取れないところであえて生活
>したり、浄水した水しか得られないところで生活する人はお金を払っても
>他人に飲める水を運んできてもらうことになって有料になってる

これこそ希少性だろ




203 :ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/07/13(日) 06:48:36 0
>>200
今でも井戸水はただだけどね?。


204 :考える名無しさん:2008/07/13(日) 09:44:32 0
>>203
場所にもよるち、飲料には適さないってのもあるがね。
時期的には、スイカを冷やしとくには格好だけんどね。

205 :考える名無しさん:2008/07/13(日) 13:46:40 0
水道業は公共サービスで、市場価格じゃないよ

206 :考える名無しさん:2008/07/16(水) 22:32:53 0
廣松渉の『今こそマルクスを読み返す』を読み返していて、ふと思ったんだけど、
共産主義になるとパチンコとか禁止になるのかね?
ま、パチンカスは死んでいいと思うので俺は禁止でもいいんだけど。

207 :考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:25:43 0
>>206
 仮に共産主義計画経済の運営を「ハードタイプ」と「ソフトタイプ」に分けるとすると、廣松氏の構想は極度の「ソフトタイプ」に属する。
 というかむしろ、ウェーバー等の計画経済原理的不可能論への彼なりの回答があの著作なのだろう。

 あのようなソフトタイプを採った場合でも、賭博は中毒性を有するから規制されるだろうが、方法論的にはやはり「健全娯楽」へのソフトなアウフヘーベンが指向されることになるだろう。例えば・・・

・事業(中央競馬会、パチンコ屋等。国によってはチェス・カフェ等も対象。)の一時的なプロレタリア国家の手への集中。
・同時に、経営の労働者統制。(実質的に漸次「社会的監督」に移行。)
・「利潤」の原則的廃止=利益の事業存立可能最低ラインへの引き下げ。
・配当金・配当物品の上限設定、次いで当該社会において「健全」と認められるラインへの漸進的引き下げ。
・次いで、各事業の共同クラブ化。(当該単位社会の旧賭博事業を単位娯楽クラブが運営する。クラブ会員が全費用を負担。会員のみがベティングに参加できることとする。社会による監督を継続。)
・将来的に、共同クラブが入会者減、退会者・死亡者増により衰退に向かう場合は、自然消滅に任せる。
・当該社会において事業が賭博中毒の根源とならなくなるほど健全化した時点で、社会的監視を一般的な競技(囲碁・将棋等)クラブへのそれ並みに緩除する。

など。

208 :考える名無しさん:2008/07/17(木) 21:35:33 0
>>207
なるほどー、マルクス主義も歴史が長いだけあって、
大抵の疑問には答えが用意されてるんだね。

209 :考える名無しさん:2008/07/18(金) 00:39:07 0
山手線乗ってたら液晶パネルの脇にマルクスの肖像が張り出されていた。
思わず携帯のカメラで撮ってしまったが、誰が貼ったんだw

210 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 19:07:49 0
20世紀のコミュニズムが同一性だったとすれば、21世紀のコミュニズムは相似性である。
理論、概念の共有から技術、実践の共有へ。プラトン的共産主義(デーモン)からマルクス的共産主義(カオス)への移行である。
21世紀のコミュニズムが偏在する存在(超越者)を求めず、遍在する存在(観察者?)を求める。
システム(同一性)というよりネットワーク(相似性?)だろう。倉庫から風船に供給主体が変わる。
今までの共産主義(原始共産制を含め)も集合が中央(目的)を共有する惑星的共産主義というもので、
今求められてるのが中央を介さず共有できるP2P的宇宙的共産主義である。
新しいコミュニズムにブランショやナンシーが解釈学を考えていたが、
情報理論(自然科学)のコードモデルに基く共産主義に対抗するのであればプラトン的世界、ユートピアや天国を描かず、
常に共有を生むことが重要である。それがネグリの言うディーストピアに希望を見出すことだ。解釈学というとフラクタル
や自己相似性を説くだのが、解釈には縮小と拡大がある(宇宙的膨張収縮)。これによって本質を共有させることができるのだ。
相似性といえば生物学で機能や器官を共有しつつ、祖先を共有しないことを言う。近代の歴史論争の焦点は「共通祖先」だった。
どこが故郷かといった類だ。還元主義である。21世紀である現代、この祖先崇拝からまず抜け出すべきだ。
共産主義は本当に悪なの?2スレでも言ったように資本主義も原始共産主義の延長にあるものである。
これはコモンズの悲劇で証明された。つまり、資本主義もアジア的生産様式と同様、原始共産主義の延長にあり、
「共有物」という前提で外部経済的に「競争」(搾取と収奪、競産)を認めるのだ。この様式は共有結合の極端な場合であるイオン結合や古典力学に近いだろう。
マルクスも言っているが、「算術」はウェーバーが指摘する通り確かにプラトン以来から共産主義的であるが、計算貨幣機能は資本主義にも言えることだ。
市場機構という計算価格貨幣機構によって経済主体は完全に情報を共有し、尺度を共有することで共有のもの(貨幣)に置き換え、それらの間での計算を可能にする。
そして企業は自らの五カ年計画で動いているのだ。それは人工市場(または合理的期待学派、準マルクス主義者ロバート・ルーカスや「一種の共産主義」と言ったトマス・サージェントなど)にも関係する。

211 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 19:09:18 0
つまり、自然基底に疎外された上で成立している。今日の疎外態といえば貨幣というマルクスの亡霊で言われた不老不死の幽霊である。
それが人間性を疎外した幻想である神や君主や貨幣や市場であり、 象徴(シンボル)の共有である。モノマニアやフェティシズムという原始共産制の
慣習が資本主義でもより見られる。例えばメラネシアの原始共産制に見られるカーゴカルトが 資本主義のカタログ志向に見られるのだ。
社会が分化し、自己完結した生活が極限に達したものであるのがオタクである。 オタクは心理学で捉えるべきで無くアニメ・ゲーム・インターネット・
食べ物・漫画といった物質的関心を示す。資本主義社会の熱心な消費者でもあり(データベース的動物でクリエイティブさに欠けるところがある)、 労働
生産者で供給主体である親がいる(親がプロレタリア(子持ち)だからプロレタリアの所産ということか)。一方でオタクというのも前述のモノマニアであり、
ラフ(自然)を好み、コミュニティやメシアニズムに傾斜することがある。歴史的に見ればヒッピー(理想主義者)とオタク(仙人)は連続している。
その未開性がたえず知を求める遊牧民的で攻撃的、ハッカーのオープンソースの乱交的様相に見られる。では、常民であるオタクと遊牧民である
ニートに何故私たちが似た印象を持ってしまうのか。ノマド的にオープンで、農耕民族的にクローズ。
この性質を矛盾無く共有しているからであり、資本主義の産物である。
この象徴の共有から行為の共有にするのが共産主義革命である。

212 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 19:10:08 0
これで記号、表象、形式の操作の段階から解釈学や現象学の段階に移行するのである。
人工知能でも自己完結モデル(デカルト的器官機械論)から社会的存在モデル(柄谷行人が言うマルクス的機械器官論)に移行している。
古代でも「文字の共有」というより「解釈」によってロストテクノロジーが発達した。これも物理法則を共有している(結果が出る)から解釈ができるのだ。
様式や仕様を共有しつつ、個性が多くある。複雑系である。 例えば歩くことも各人目的が違うが、手段として共有している。
今日資本主義で交換手段を共有し、貨幣の共同体を形成しているが、 生産手段が共有されてるだろうか。
20世紀が社会主義(マルクス主義とそのカリカチュアと偽キリスト)の世紀であり、唯物論の世紀でもあったこと、21世紀が生命の世紀であることを私も認める。
といっても生気論を認めるわけではない。デカルトの器官機械論とマルクスの機械器官論がジンテーゼ(シームレス)されただけだ。
20世紀のコミュニズムが民族や戦争という同一性の鬼子によって分裂したとすれば、21世紀のコミュニズムも相似性を獲得するべきだ。
「神聖な同盟」の「法王とツァー、メッテルニヒとギゾー、フランスの急進派とドイツの密偵」もどんどん虱潰しで神のリスト(神的暴力)から消されてゆく、
いや今じゃ「資本と国家と宗教」の結託だろうか、国際主義も唯物論も階級闘争も正しいから反動勢力だろう。
カオスも決定論ヤハウェの手にある。歴史の歯車がいつものように動いているのだ。宇宙の自己相似性(フラクタル)から人類が生まれた。
唯我論的シミュレーションで私の都合を他が共有しているからでない。宇宙と自我が一部の情報を共有しているのだ。
共鳴(コヒーレンス)、共振(シンパ)によって自己組織(オルグ)、進化する。私はSFではシェアード・ワールド(世界の共有)を好むが、
どうやらパラレルと媒体を共有することでコネクトすることが今日求められてるようだ。そして21世紀のコミュニズムがもたらすのがクオリアという新しいカオスの共有であり、
共同主観の客観化である。

213 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 19:11:22 0
「万人に対する万人の闘い」と言ったホッブズも一種の共産主義者である。 ルソーと同じように自然が共有されているものだと認めていた。
人工的機械たるコモン・ウェルズ、これもそのまんま訳せば「共有財産」である。
機械的システム(例えばロボット)というのも部品(下部構造)が独立しつつ、共通した目的により組み立てられる(社会心理学による「集団」の定義と似ている)。
唯物論的原子論的個人を前提としたホッブズのコモンウェルズもこれだろう(構造機能分析のパーソンズだと「価値の共有」)
しかし、古典力学的自然観から共有であるが故に力が及ぶ限り闘うとした。ギリシアの神々の共有地をめぐる戦いを思い起こす。実はこの世界観はカントにもあったのだ。カントはこれを根源的共有態と呼んでいる。これはよく資本主義者に「機会の平等」と言い換えられるが。
スペンサーやミルが共産主義に近かったのも頷ける。この「狭い共産主義」が「広い共産主義」に変わるのが量子物理学の時代だ。
共有結合やラジカル反応がわからなかったあの時代、マルクス・エンゲルスが唯物論という科学観を明確にし、資本主義を徹底解剖しつつ、共産主義の大枠しか示さなかったのは正解だ。

214 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 20:28:10 0
共産主義とは超文明である。
それはもはや「文明」ではない。
つまり、「文」(文字)が明かされぬ共同体である。
クオリアや感覚の共有である。

215 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 20:49:07 0
>>207
唯物史観を再確認しておく。社会は有機体ではなく、機械である(ルソーやホッブズ、マルクスらの社会契約ゲーム)。
下部構造(下位システム、土台)の役割が大きい。
これをインフラストラクチャー(交通様式)と呼ぶ。学校、港湾、道路、病院、水道、ガスも下部構造であり、共有物(公共物)である。
資本主義の公共投資も共産主義の公共事業も「共有財産の強化」という点で共通するが、
後者が個人の家まで及ぶ私有の廃止も含めるのに対して、前者の場合、制限や規制だけだった。
そういえば世界最初の公営集合住宅というのもカール・マルクス・ホーフだった。
コンビナート、それに集団農場。

冷戦も計画経済同士の戦いと言われ、焦点だったのも経済というより政治だった。計画経済も世界恐慌に耐え、宇宙開発や都市計画で効果を出したが、
サービス業では消費者を軽視して製品の質が粗末であった(人間工学の視点が欠けるということか)。
アメリカじゃ消費者運動が起きたが、ソ連だと抑圧された。この構造の終わりごろだと軍需から民需への転換が見えてくる。

下部構造の概念が大きく変わるのがインターネットである。これにより通信インフラやITインフラへとシフトし、かつての重厚長大産業に代わる。
ここで着目すべきが共有財産という意識が保持されるどころか、高められたことだ。20世紀前半、資本論の「総需要は有限」に基く計画経済が出てきたが、
後半だと「成長は無限」に基くニューエコノミー論が出てきた。コジェーブが言った共産主義の「必要に応じて受け取る」段階にとりあえず人類は移行したようだ。
土地や設備という下部構造に対する「資金の無限」でバブルが起きた。21世紀だと古典派経済学の「自然の無限」が、共有地の悲劇である環境問題や食糧危機で崩壊した。
私として「人間が自然に疎外されて環境を管理できておらず、搾取に対する自然の反乱が起こった」と考える。といっても情報の無限(IT技術)があるから資本主義がハードからソフトに移るだけだと言う。
この「創造的資本主義」がコミュニズムという妖怪をうまく飼う、いや揺り籠で静めることができるか。いずれ資本家もあらゆる事業から撤退するだろう。老人のように砦をつくってマルクスの亡霊におびえるか、
奴隷制の主人や封建制の王、かつての亡者とともに歴史の眠りにつくか。

216 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 21:14:31 0
( ・3・)love the world
http://jp.youtube.com/watch?v=qAdU2wm7yp0







糞2ちゃんばっかやってないで
明日はデートでも行ってこい


217 :NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/20(日) 21:19:02 0
実情は資本主義の皮を被った、神の名の下における社会主義ですね
縁起より導けます
初めの生命が起こる→それが神として永遠に君臨し被造物を従える


218 :ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/07/20(日) 21:55:32 0
>>217
その論調で行くとなると、中国は何主義になるんだねw。


219 :NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/20(日) 22:00:30 0
中国も何も地球上の国家全てがゴマすり国家ですよ
神の目から見ると屈強なマッチョも
幸せを運んでくれるのを待つシンデレラに
見えると言う話です
ま、原初微生物
つまりアルファでありオメガである者は
最初から征服者ですよ


220 :ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/07/20(日) 22:06:31 0
何主義かなといいてるのになぁ。
レスが漁って過ぎるよw。
まぁでも、面白いレスをしてくれれば何でもありだけれども。

221 :NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/20(日) 22:11:30 0
なるほど、
中国は社会主義の皮を被った、悪魔の宣伝担当主義ですね
無神論ですからね


222 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 22:27:16 0
無神論は違うでしょ
マルクスは、超資本主義時代の到来は
さすがに予測できなかった。そこにつきる
(こんな話とっくに終了してる議論だけどあえて)
さて、この話ついてこれるヤツどこにいるの?


223 :ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/07/20(日) 23:50:40 0
>>222
それで話は完結してるだろw。

人ってのは愚かだ、目の前でちらついた札束を見て
砂のひかれたトラックを周回するレースをするんだろw。

ぐりゅんぐりゅぅん。

224 :考える名無しさん:2008/07/21(月) 02:14:28 0
飢えた人には思想など何の役にも立たない。
それがマルクスの出発点だったろうか?


225 :考える名無しさん:2008/07/21(月) 08:36:23 0
プロレタリアートの心臓と哲学者の頭脳って言ってたから違うと思う。

226 :ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/07/21(月) 09:22:15 0
マルクスも心理学を学んでいればもうちょっと
完成された社会主義を創造する事ができたろうに。

片手落ちなんだよねw。


227 :NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/21(月) 12:32:10 0
選挙管理委員会を国が支配している以上
選挙は見せ掛けで民主主義なんてものはどこにもないんですよ


228 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 08:18:07 0
地球破壊を止めたければ唯物論と経済人たることを棄てないことである。経済とはオイコノモスであるが、家計を指した。
家族が共産主義的であることはアリストテレスやヴェーバーを始め多く認められてる。つまり、「活動」より「計画」、「外部」より「内部」が経済の本質である。
経済活動というと自然の資源を生産(改造・変形)して消費したら放出する(物質代謝)。放出したことから階級の自然成長(所産としてのプロレタリア)、ミュータントの反乱が起こる(スペースデブリ、公害)。

「人間たちが自然成長的な社会にある限り・・・人間自身の行為が、彼にとって、疎遠な対立する力となり、彼がこの力を支配するのではなく、この力が彼を抑えつける」(byマルクス)

ロボットにせよミュータントにせよ階級や疎外者(Ailen)を外部に作らず、リサイクル(環帰)を重視すべきである。
「自然成長的形態は、共産主義革命によって・・・制御と意識的支配へ変えられる」。マルクスが批判した無歴史的思考とは無媒介的無関係的無規定的のことである。
「あらゆるものが繋がっている」(何かを共有している)という考えが重要である。物理学でいえば大統一理論、哲学でいえばマルクス主義という「大きな物語」。分業的研究より学際的研究。
環境が大切と思うのであれば経済人であるべきである。ここで言う経済人が狭い経済人(商人や企業の計算合理性の限界)を指すわけではない。
インドに見られるような「自然の支配者である人間が猿のハヌマーンや牝牛のサッパラにひざまずいて礼拝する・・・堕落した自然崇拝」では環境破壊と一緒である(牛のゲップは温暖化を促進する)。
コモンズの悲劇でわかったように自然は資本主義だろうと社会主義だろうと共有地であり、疎外(外部不経済)から包摂(内部化)させるべきである。この競合的共産主義(資本主義)と疎外態の共産主義
(ソビエト共産主義)のジンテーゼを示す。まず個人単位の私的消費を共同的計画的消費に揚棄する。最適排出量を義務付けると同時に生産ノルマを義務付ける(権利を与えるのでもよし)。
自己完結(閉鎖系)から自己組織(開放系)のコミュニズムを考えるべきである。

229 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 08:20:09 0
共産主義に最早時計台というある種の同期(時間共有)共有の司令塔、スパルタの軍隊式共産制、19世紀の時刻表やHGウェルズのタイムマシンの絶対時間の共有も必要はない。
インターネットや携帯電話という非同期共有のコミュニケーション機器があるからだ。
科学は法則や実践を共有しても信念を共有せず(クーン)。例えば生物は複雑でも物理的保存則と物質とエネルギーの転換を共有している。
共産主義はその絶対運動的プラトン主義的体質からイデオロギーや目的を共有化し過ぎた(党、国家、洗脳)。
資本主義の利点(思考や個性の自由があること)を受け継ぐために
看板ではなく、マルクスが視点としたシステム・構造・様式を変えるべきだ。
一者本質(共通の祖先・自然・神・国家・貨幣)を還元主義的に共有するのではなく(疎外)、創発すべきだ。

230 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 08:42:56 0
共産主義の神髄は多即一にあった。
多くものが一を共有する、私のものもあなたのもの、あなたものも私のものですと。
頭の中で色々な考えがあってもそれは一の口を共有する。建物でも各々来る目的が違っても入り口を共有する。
あなたは色々な物を食べても口から入れ、一つの肛門から出る。
神は色々な同位体化身を持ちつつ、一つの意識を共有する。聖書も瞑想も神と共有したいがためにある。
所有と共有も神・統制側からすれば同一である。
神はローマ人が言ったプロレタリアート(子だけを持つもの)である。兄弟だろうと姉妹だろうと私の子であるように、あらゆるものが神にとって財産である。
神は人間にとって究極の疎外にして疎外を超えられた存在でもある。
しかし、金属結合のようにあらゆる原子があらゆる電子を共有するということが一番望ましい。

231 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 08:44:11 0
それがネグリの言う単一とマルチチュードだろう

232 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 08:45:09 O
>>226

> マルクスも心理学を学んでいればもうちょっと
> 完成された社会主義を創造する事ができたろうに。

> 片手落ちなんだよねw。

なんか、マルクスとマルクス主義というのは随分違うらしいが。
キリストとキリスト教、教会が随分違うというのと同じでね。
かなり利用されちゃったらしい。
片手落ちなのはマルクス主義者の方だという話もあるわけよ。
例えばフロムはマルクスをイエスやブッダと同列視してるようだ。
偉大な人間というのは、大概誤解されて、恣意的に利用されてしまうんだよね。


233 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 09:32:36 0
交換というのは実は共有に近い。
この交換は商品のエクスチェンジではなく、コミュテーションである。
大概の数に交換関係があるし、交換から力や相互作用が生じる。
量子力学は表と裏というもの、個別性を追放し、 原子も性質を共有していることを説いたのだ。
マルクスは固有(個体的所有)を否定したことも無いし、私的所有を批判したのだ。
コミュテーション=加法群であるが、今日不確定性原理や不完全性定理があるように現実の社会は絶対ではない。
かつてプラトンの共産主義にインスピレーションを与えたピタゴラス教団は無理数が計算できないから発見したものは殺していたといわれる。
実際の社会は乗法群が多い。有理数や実数が重要である。 つまり、アソシエーション(結合)が重要である。

234 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 11:33:34 0
誰が地球破壊を止めたいんよ?
破壊に破壊を続けさせて、地球壊滅にまで持っていこうぜ。
どうせ短い人生じゃんかよ。


235 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 18:38:32 0
共産党宣言の「生産力の反乱」と労働者の反乱は疎外である。
資本主義は疎外を必然的に放出し、
共産主義によって初めて疎外を解消できる。


236 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 18:47:21 0
ユートピア(プラトン的アイディアリズム、亡霊、仮象)、特に人間学的それは
客体と主体の同一性、
共有性である

237 :NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/25(金) 19:56:53 0
贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ
限りある資源を独占するものに罪の報酬を
贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ



238 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 20:18:28 0
共有にも色々あるでしょ、法律でも合有と総有と個人主義的共有がある。
共生でもこんだけ種類がある↓
マルクス共産主義の場合、ブルジョアとプロレタリアートの戦争を訴えて、
プロレタリアートだけの共生を謳ったから、片方だろうね(その為にヘゲモニーという言葉がある)

相利共生(そうり - ) … 双方の生物種がこの関係で利益を得る場合
片利共生(へんり - ) … 片方のみが利益を得る場合
片害共生(へんがい - ) … 片方のみが不利益を被る場合
寄生(きせい) … 片方のみが利益を得、相手方が不利益を被る場合

239 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 20:23:56 0
「情」を「知」で扱おうとするとき、「ラベル・記号」としての「言葉」を貼り付けることで、「意味」の共有化を図ろうとする。

しかしながら、「対象物」を共有化できる「静的なもの」ではなく、
「情」レベルで扱われるものは「対象物」が存在しない「方向性のみ」を共有できる「動的なもの」である。
数学で言えば、関数と導関数、点とベクトル、に相当する。

「知」は、ありとあらゆるものに「記号・符号・ラベル」を貼り付けるため、同一次元で扱おうとする傾向に陥ってしまう。
それゆえに、「語りえぬもの」が一つのレベルに対してであるかのごとく錯覚に陥ってしまいがちになるが、
本来「固有名」として扱い得ないものに「記号・ラベル」を貼り付けている以上、2重の意味で「語りえぬもの」
(郵便的、存在論的)を扱うことになってしまうのだろう。そういった、「知」にとっての対象としての「情」は、
「知」と並列し、「知」の外にあり、「知」と相互作用するように見える。

しかしながら、「情」の本質は、「知」と、そして「意」を含む「その他」と折り重なりながら相補的に「このわたしのこの」心を作り出すと共に、
「動的」であるがゆえ、「他者・外部」との連続性・共感・共生を維持するに、必要不可欠だということである。

「情」を伴わない「知」は「知」たりえず、「知」をともなわない「情」は「情」たりえない。
「知」は静的であり、「情」は動的である。

注意すべきは、「方向性」のみが共有可能な「情」に対して、「知」がラヴェリングを行ったとき、
その「仮想の対象物」に「共有可能性」を見出したとき、「宗教」が始まるであろう。ということである。

情に方向性があるというとき、対象物の有無は関係しない。
個々に異なる対象物がある(主観的な要因が強い)場合に対し、その方向性のみが普遍化(記号化)され共有化される段階で、
対象物がない状態(客観的な要因が強い)へと変化する。
上記「対象物が存在しない」とは、まさに、そのような状況について記述している。
したがって、共有化された情の指し示す先に、何らかの対象物を想定したならば、それは、たとえ存在しなくても存在物として扱われ、
宗教的な意味合いの強いモニュメントになるであろう。

240 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 21:21:19 0
共産主義が権力と化すのは簡単。要するに「主と奴の弁証法」。
「今日から共産主義だから一個の公衆便所を皆さんと共有しましょう」としたとする。
するとやがて公衆便所が自我に目覚めて「平等に接してやるんだから俺を掃除しろよ」と強制してくる。
市民の共有された意思(一般意思)の所有物だった国家が人格神と変わる歴史、
男どもの「産む機械」だった女性が女王蟻の鬼嫁と化す経験、
研究員がリソースの共有に利用していたメインコンピュータが自意識に目覚めて人間に命令をしてくるというSF、
資本家が労働者を従えていたのが、生産手段という資本家の心臓を握っていることに目覚めた労働者が会社を乗っ取るというプロレタリア文学。

241 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 22:13:30 0
エイリアン(疎外された者Alien)が来襲するぞエイリアンが来襲するぞエイリアンが来襲するぞ
かつて月は夜を照らす天然の共有物だったが、奴隷制の王たちによって象徴共有神に変わり、人類に君臨した。
しかし、今や偉大なブルジョアが月を征服してしまった!
愚かなことに貨幣のような不老不死を望むブルジョアは次の支配階級を育ててしまっているのだ。
エイリアンはやってくる。われらの中から。
エイリアンが来襲するぞエイリアンが来襲するぞエイリアンが来襲するぞエイリアンが来襲するぞ

242 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 22:32:35 O
違法派遣VS労働者すっどれを2CHにたてずなをかつ書籍化されなかったことだな

243 :考える名無しさん:2008/07/26(土) 07:03:23 0
ああ、いいな。
234サンみたいな捨て鉢的な考えっていいですね。
大好きですね。
面白おかしく生きて、そのまま死にましょうよ。
子供や子孫の未来のことなんぞを引き合いに出す方々もおりますが、
そんなことは連中が自分で考えればいいことですよ。

244 :考える名無しさん:2008/07/27(日) 06:29:40 0
プラトンの西洋思想、西洋が没落した20世紀のレーニンの東洋的思想を超えた宇宙的共産主義が望まれる

245 :考える名無しさん:2008/07/27(日) 06:53:40 0
マルクスの間違い
人間の不完全さ、醜さを量り間違えた。
論理が限りなく完璧に近くとも、それを実践する人間が不完全なんだよな。
まずその不完全さから出発しなければならない。

246 :考える名無しさん:2008/07/27(日) 08:05:56 0
論理も破綻しているし人間観も浅薄

247 :考える名無しさん:2008/07/28(月) 01:16:28 0
マルクスが悪いんじゃない。
マルクスの理想を実現できない我々が悪いのだ。

248 :考える名無しさん:2008/07/28(月) 10:03:53 0
マルクスが説いた重層的決定は重層的世界、つまり、パラレルワールドだと思うんですね。
世界は階級と階層(社会でいえば分業とか私有地ね)でできていると。しかし、どこかで法則だったり接点を共有している。
解釈学だろうが本質があり、それを縮小と拡大という運動によって重ねるわけだ。コヒーレンスね。
複数の時系列が、1本の回線を共有していると考える。
これを生産力の進歩(あらゆる次元へのコネクトアクセス)によって階級を弁証法的綜合打倒し、唯一者(ユダヤ的メシア、ヤハウェ)たれと。
完全情報を持ちすべての個人的経験を時間順序に従って正確に記憶し共有しあう
ラプラスの悪魔だとかマクスウェルのデーモンが居れば共産主義も計画経済も可能だけどね〜

249 :考える名無しさん:2008/07/28(月) 10:30:43 0
資本主義を極端にテクノロジカル、システマティックで見たら共産主義になるという珍現象
http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/shunju.html
脳という共産主義システム(並列分散共有処理型)
http://wiredvision.jp/archives/200210/2002102105.html
人間の欲望というのは刺激ってことですね、生物的刺激。
レーニン同志が言ったように人間はただのパヴロフの犬。
細胞や分子レベルじゃ共有こそが第一。

250 :考える名無しさん:2008/07/28(月) 12:29:23 0
神がいるとしたらこの世界はある目的によって組み立てられた機械である。
われらは自己完結的に見えて実際のところは
神の計画を共有しているのだ。


251 :考える名無しさん:2008/07/28(月) 12:31:37 0
>>250
最初は
「神がいるとしたらこの」
って仮定してるのに、
最後は実際のところは
「神の計画を共有しているのだ。」
って紙がいることになってるよ。



252 :考える名無しさん:2008/07/28(月) 12:39:28 0
ということは哲人王はアルキタス的機械学者だのう

253 :考える名無しさん:2008/07/28(月) 12:41:19 0
人工機械人間コモンウェルス(共有利益)を引用すればいいものを・・・

254 :考える名無しさん:2008/07/28(月) 12:49:51 0
神を持ち出さなくても人間は行動レベルでプログラムを共有している

255 :考える名無しさん:2008/07/29(火) 04:22:23 0
自分の目的のためであればメフィストフェレスに魂を売れる人間は山ほど世の中にいるだろう。
いや今も魂にあたいする私有財産が数字の地獄に投じられ、悪魔たちの財布に落っことすのだ。市場は神ではない。悪魔だ。
気まぐれで、約束しない。今日の資本主義は魅力的だ。幻想の現状に満足してしまう。しかし、どうだい、体や魂を売るくらいであれば一度その私有財産を預けてみようか、
共産主義に。それはメフィストフェレスより永遠で確かであるものを約束するだろう。

256 :考える名無しさん:2008/07/29(火) 07:20:31 O

 人間の本能を考慮しなかった。

  自分だけが金持ちになりたい。


257 :考える名無しさん:2008/07/29(火) 11:31:26 0
共産主義社会になればニートは存在できなくなるから良いね

258 :考える名無しさん:2008/07/29(火) 13:01:21 0
>>257
ニートを含めた賃労働者は確かにいなくなる。
その変わり、彼らは全て共産党の奴隷になるのさ。

259 :考える名無しさん:2008/07/29(火) 13:11:13 0
ニートは収容所逝きか死刑だよね

260 :考える名無しさん:2008/07/29(火) 19:30:56 0
わかってない。
現在の政治思想は全て権力者の為だけのものだ。
資本主義も共産主義も、権力圏外の人々にとっては同じようなものだ。
民主主義?理想だ。
わからないように利用されて終わりだ。
アナキズムにこそ救いはあるんだよ。

261 :考える名無しさん:2008/07/29(火) 20:35:37 0
アナーキズムというとバイオレンスジャックとか北斗の拳の世界しか思い浮かばん

262 :考える名無しさん:2008/07/29(火) 20:49:23 0
結局レーニンって「働く=喜び」としかとらえられなかったんじゃないの?

263 :ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/07/29(火) 21:46:37 0
>>232
フッ。

キリストを理解するには当時の文化や当時の知識、
当時何に価値があり何に価値がないのかを理解しなければ、
彼等を理解できないよw。

マルクスも同じだよ。

時代が変わってマルクスが不要になっただけだろうがw。
何が恣意的な利用だよw。


264 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 00:34:33 0
ちっ、純一かよ。

265 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 04:31:11 0
>>263
無教養

266 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 05:17:51 0
超越とは「分業」(範疇)や「私的所有」(わたくし)を越えたものである。
複数の種が分業していることを唯一でこなしてしまう生物が超越していると言えるのは分類目録を転覆しているからである。
共産主義もプラトン以来、ユートピア的社会工学の変遷で「超越」の概念が変わっていった。
それはある時は「神」であり、「民族」であり、「物理法則」であった。
そしてあらゆるものがその関係において超越を共有(共通)しているとされた。
このプラトン以来の形而上学を克服せなば次のコミュニズムも失敗する。

267 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 05:23:02 0
このスレってマルクスの共産主義者宣言すら読んだことない奴ばっかりが書き込んでる感じだね

268 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 05:52:53 0
>>267
それは要らない本だよ。

269 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 06:07:56 0
共約不可能性が解けなければ共産主義は不可能

270 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 08:27:11 0
共有とはあらゆるものの所有。
マルクスはブルーノ・バウアーを継承した。
お前のものは私のものであり、私のものはお前のもの。
その目的は無所有でもあるわけだ、だからアナキズムと共産主義はその始まりから表裏一体。
ゴドウィンの時からそう。ディオゲネスは正反対のプラトンのそれと似た婦子共産制を考えた。
しかし、人間は内部でも外部でも共同的動物であり、この世界は集合でできている。
だから神秘主義ではなく、唯物論を貫くべきとする。

271 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 08:29:27 0
共有とは多くのものが一を有する。
言い換えれば、一が多くのものを有するとも言える。
多即一、一即多。これが神髄。

272 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 08:50:45 0
しかし、多が多を有する21世紀のコミュニズムがやがて訪れるだろう。
惑星のようにコア(中心)を共有することは最早あるだろうか。
神や国家、重力(自然法則)、地球という運命を共有する必要があるだろうか。
生命はそもそも地から生まれたのではなく、宇宙から落っこちてきたかもしれないとうのに。
この地上に生まれし共通祖先たちに別れを告げよう。
この揺り籠から解放され、宇宙へと出る。
宇宙に中心は無い。まさに中央を介さず満たし共有する、P2Pである。

273 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 09:49:15 0
ルソーの一般意思のようにマルクスは自己意識を一般知性にしてみせたのですね。

274 :考える名無しさん:2008/08/01(金) 02:02:57 0
コミュニズムは簡単に言えば二つの要素がある、それが「同一性」と「超越性」

まず同一性(共有性)
同一性は疎外論で肯定される。つまり、「あるべき理想の○○」の提示によって自己環帰させる。
プラトンのアトランティスやモアのユートピアに始まり、小説や神話にもよくある。
資本主義や精神異常者のユートピアだろうとそこに同一性がある。
これがイデア(理想)である。イデアとアイデンティティ(同一性)、さらにはイデオロギーも語源を共有している(マンハイム)。
生物だったら何かしらイデアを持っている。
自由自在を「思う通り」と言う。これは客体と主体が共通(同一)していることをあらわしている。

そして超越性(非同一性)
超越とは「基準」「枠」「私」「個」「分業」「所有」から出ていることである
これもプラトン以来の形而上学のものだが、マルクスはエピクロス主義者だからカントからそれを継承したと思われる。
マルクスの「各人が活動の排他的な領域をもつのではなく、むしろそれぞれの任意の部門で自分を発達させることが出来る共産主義社会」は万能
の想定と叩かれるが、これがインターナショナリズムの深層であり、「インター」「トランス」こそ革命(超越)であるのだ。
インターネットや携帯電話という非同期的コミュニケーションツールが
相対性があっても時空間を超越して共有できるという証明である。

簡単に言えば「同一」は下から上を見た視点であり、
「超越」は上から下を見た視点である。
例えば神がいたとしよう、
神は一般も特殊も超えてる。神から見れば誰も同一(犬だろうと車だろうと財産であり、姉妹だろうと兄弟だろうと子供であるように)である。
そして神を超越的に共有しているものたちはその前で平等であると。

275 :考える名無しさん:2008/08/01(金) 02:04:52 0
○「同一」は上から下を見た
×「超越」は下から上を見た

276 :考える名無しさん:2008/08/01(金) 21:38:01 0
>>274
それって神学のレゾンデートル。

277 :考える名無しさん:2008/08/02(土) 01:31:44 0
>>259
だから、ネット左翼がいないんだろうな。

278 :考える名無しさん:2008/08/02(土) 02:50:40 0
森鴎外のプラトンが何故共産主義者か云々って面白いね。
で、共産主義は必ずしも平等主義じゃないってことだった。
よく考えれば共有ってのは非対称でも対称でもあるわけだ。
やっぱり宗教からきているんだよね。プラトンってエジプトでユダヤ教に接した可能性あるでしょ?
んでこの可能性を説いてたフィロンって人がクムランの原始共産制を発見したわけだ。
さらに遡ればピタゴラスにまで辿りつくわけだ。計算可能性や算術に対する共産主義の執着ってここにあると思うね。
ここからヴェーバーの言う共産主義的家計、計画経済、合理的期待の「共産主義」が出てきた。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/shunju.html
もっと遡ればユダヤ教のカバラもあると思う。これが金融利子資本主義の古代バビロニアとセム族の記号・生命操作術にいくと思うんだね。
だから資本主義の計算貨幣機能と共産主義計画経済がそっくりに見えてしまうわけだ。両者が理想とする人間も商人のように抜け目が無い「経済人」(唯物主義者?)。
マルクスは中世やルネサンスのユートピア共産主義と違ってアナーキズムの系譜だね。
で、アナーキズムってのはプルードン以前は例外なく共産主義だったわけだ(ゴドウィンのように)。
ストア派もディオゲネスも財産や婦子の共有を唱えた。
そしてアナーキーを初めにまともに取り上げたのがパルメニデスだよね。
パルメニデスというのはピタゴラス教団の手先だった。
あの堅物のハキム・ベイも共産主義と神秘的無政府主義は殆ど一緒って言ってる。
シュメール、エジプト、マヤ、インカ、アトランティスの頃のギリシャ、私有を嫌った。
で、必ずしも「神」「王」といった支配と矛盾しないんだね。支配ってのは分配の表象。
カーゴ・カルトが財産の共有から生じたのもこれだったらわかる。
物理学で「権力」や「相互作用」というのも交換(エクスチェンジと違う、コミュテーション)から生じる。

279 :考える名無しさん:2008/08/02(土) 03:06:00 0
>資本主義の計算貨幣機能と共産主義計画経済がそっくり
だからマルクスは古典派経済学を学習した。エンゲルスも「唯物論は自然科学の分野でさえ画期的な発見がなされる度ごとに、唯物論はその形態を変えなければならない」としているね。
功利主義や快楽計算も遡ればやっぱりプラトン。
さらにマルクスは進化論まで取り入れたわけだけど、これはダーウィンというよりスペンサーの社会進化論に近いものだった。
で、スペンサーは「適者生存」という彼が作った言葉の通り右翼自由派に思われてるけど、
彼の最初の著作である社会静学は私有を扱下ろしたものだった。
でも国有化というか国家自体が大嫌いだった彼は後に私有擁護に回るわけだ。
(ちなみにマルクスと同じハイゲイト墓地の住人です)。
コモンズの悲劇のように生物学者は今のオープンソースみたいに乱交めいた共産制を嫌った部分があったけど、
よく考えればコモンズの計画化を説いてるわけで矛盾しない。

>物理学で「権力」や「相互作用」というのも交換(商品のエクスチェンジと違う、コミュテーション)から生じる。
権力への意志が消えちゃった今、
ホロン革命で「相互作用」が注目されてるでしょ?
これもマクロ経済学の調整されるクモの巣(計画経済)から
ミクロの分散共有のクモの巣(ウェブ)に移行しただけだと思うんだね。
今「リバタリアン」が持て囃されてるわけだけど、
この言葉を使ったのは実はアナーキストで、もっと言えばアナルココミュニストの人間だったわけだ。
さらにこの系譜にはアナキズムの先駆者からリベラリズムのジョン・スチュアート・ミルまでいる。
http://oll.libertyfund.org/?option=com_staticxt&staticfile=show.php%3Ftitle=1294&chapter=101528&layout=html&Itemid=27

280 :考える名無しさん:2008/08/02(土) 03:28:28 0
マルクスにはデリダも言うように死の論理が欠けているね。
んでこれはヘーゲルの「自己完結」の影響があると思う。
永遠の命を持つ貨幣や機械のように自己完結した「増殖なき固定資本」のイメージがある。
これを溶かすことができるのが金融だった。ユダヤ的錬金術ね。
で、マルクスは「機械の中の亡霊」(物憑き)から脱出せず、これが手におえなくなるものとして考えた。
つまり、交換手段(貨幣)の反乱(世界恐慌)であり、生産手段(機械)の反乱(ストライキや生産力の反乱)。
これは当時は結構流行していた所謂「フランケンシュタインコンプレックス」からきていると思う。
マルクスはあのバベッジから機械制工業の経済を研究していた。
その周辺にはシェリーのフランケンシュタイン、バイロンのラッダイト主義がある。
「増える」イメージはマルクスにもあったけど、それはあくまで産業革命のものだった。
だから無限の財を共有するというだけで自己組織化を掴めなかった。だから生命科学的視点を導入すべき。

281 :考える名無しさん:2008/08/02(土) 03:50:07 0
そうそうまさにフランケンシュタイン。
プロレタリアは新しい階級であったが、モーロックのように新しい種族でもあった。
ヴィリリオが言