マルクスはなにを間違えたのか 3
- 1 :考える名無しさん:2007/07/18(水) 19:49:23 0
- 1 http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/philo/1149639467/l50
2 http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1171150435/l50
- 2 :考える名無しさん:2007/07/18(水) 19:56:58 0
- 性善説を基本としたこと。
それが最大の誤算。
- 3 :考える名無しさん:2007/07/18(水) 20:32:24 0
- 日本では、戦後、学者・知識人が圧倒的な数で、「科学的社会主義」などという、ソビエト帝国型の考えに
集団で脳を犯されたので、「科学的」といえば「社会主義(共産主義)のことだと信じ込んで、この
「科学的社会主義」という宗教を日本国民に、各種高級学問の振りをして押し付けた。それを商売として
やったのが、岩波書店である。だから日本国民の方が、すっかりイヤ気がして、「科学」というコトバを
使わなくなった。なぜなら使ってみても、ちっとも「科学的」ではないからだ。「君の考えは科学的だね」
と友人に言ってみると、まるで、馬鹿丸出しで、「一体、オマエは何が言いたいんだ」と、相手から嘲笑
されるからである。ソビエト教の信者以外の世界では通用しない。だから、日本人の「科学」不振は物凄く
深い。そこで、私が、「哲学は科学じゃないんだよ」というと、日本人はケゲンな顔をする。何を言って
いるのか分からない。哲学というのは、日本では「文学部哲学科」だから「文学」のお友達で、これは、
絶対に「文科系」だよ、となる。そうではない。哲学は、科学の一種とは違う。神学の一族なのだ。
Philosophy is not a science!
アメリカ人やイギリス人の大卒の人に尋ねてみるとよい。彼らは、必ずこう言う。例外はない。
こんなことも知らないで日本人は、「自分達も欧米人に負けない高等学問をやっている国民なのだ」と
思いこんでいる。日本の大学生が、学制(カリキュラム)として大学で受けている講義は学問などでは
ない。あれは「土人のコトバ遊び」だ。
副島隆彦「決然たる政治学への道」P171〜177
- 4 :第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/07/18(水) 20:37:03 0
- ■否定神学としてのマルクスの労働価値説
ラカンは人間は二度「疎外」されると言いますが、一度目は想像的な他者との鏡像関係で
二度目は象徴的な他者(大文字の他者)による去勢(すなわち言語の獲得)によって。そし
てこの去勢前の主体が芽生える未分化な状態が現実界です。
人はこの現実界へ向けて欲望し続けるが、決して到達しないということです。ただこの現実
界はそのようなものがあるという「ロマンチックな形而上学的」ではなく、ないことであるよう
に人々の欲望を想起するものである。これが否定神学と呼ばれる構造です。
たとえばマルクスが商品の物神性をいうとき、商品に交換によってしか価値は表れない
が、あたかも最初に価値があるように振る舞われるというとき、ないが価値かあるようにみ
せる何かがあるということ、これが否定神学です。マルクスにとっては「労働」ということで
しょう。初期マルクスの「類的存在」が神学的なものであるなら、後期マルクスの類的な「労
働」は否定神学的なものということでしょうか。
これを柄谷、岩井の貨幣論とつなげることができます。彼らは、マルクスの商品貨幣論を、
ソシュールの言語論とつなげ、「労働価値」を使わなくても、商品価値は説明できるといま
す。しかしそこには「人々が貨幣を価値あるモノとする錯覚するもの」が想定されています。
たとえば柄谷なら、それは「命がけの跳躍」、そして「他者」です。ようは、ここにも否定神学
の構造が作動しているということです。
ここでは、商品の価値、すなわち貨幣は価値があるとは限らないと脱構築することができま
す。しかしこのような否定神学的感染は人間の一つの症候であり、否定し切れるものでは
ないでしょう。(とまた「症候」に否定神学してしまいました。)
- 5 :考える名無しさん:2007/07/18(水) 21:35:08 0
- ご注意。
波平の言ってることは大抵でたらめです。原典に当たるとわかります。
てゆうか、波平=「ぴかぁ〜」=哲板最大の荒らし。
- 6 :第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/07/19(木) 12:39:10 O
- 唯物史観というブラグマティクな斬新な認識論が共産主義的理想論を語るととたんに陳腐になる。
しかし分析、批判においてすばらしく、対策について陳腐化するのは哲学者の宿命みたいなものですね。
- 7 :考える名無しさん:2007/07/19(木) 12:48:35 0
-
おいおい
哲板は
キチガイが多すぎるぞ
メンヘル板よりキチガイが多いのは
どういうわけだ
説明しろ並へイ
- 8 :考える名無しさん:2007/07/19(木) 13:58:32 0
- センセから習ったろが。
いつの世でも、どこの世界でも
多数派は健常者
少数派はキチガイ
ってば。
- 9 :考える名無しさん:2007/07/19(木) 23:06:45 0
- 沖の暗いのに白帆が見える
あれは紀の国みかん船
- 10 :考える名無しさん:2007/07/20(金) 07:23:19 0
- さらに時代をさかのぼると、マルクス主義の思想は、ローマ帝国よりも古い時代に起源がある。
つきつめていくと、古代ペルシアのゾロアスター教につきあたる。先に説明したとおり、
ゾロアスター今日の教えでは、世界は光明(=善)と暗黒(=悪)の二つの原理からできていて、
いまは光明と暗黒が入り乱れて戦っているけれども、いずれ光明が暗黒を打倒して光明と暗黒は
分離し、それとともに時間は停止して、世界は消滅するが、そのまえに、光明の子が下界に光臨
して人類の王者となり理想の世が実現する期限がある、と説く。
この思想が、ユダヤ教に入ってきてメシア思想になり、ユダヤ教のメシア思想が独立して
キリスト教になり、キリスト教の「終末論」と「千年王国」の思想がマルクス主義に入ったのだ。
岡田英弘「歴史とは何か」P142〜143
- 11 :考える名無しさん:2007/07/20(金) 09:47:09 0
- 人間の内面抜きで理論をつくったこと
- 12 :考える名無しさん:2007/07/20(金) 13:48:56 0
- よくわからんが
2ちゃんねらーみたいにお互いを踏み合って成長するような感じに情報工作すべきだった
教育に哲学を入れるべきだった 科学的社会主義っぽくすべきだった
社会主義運動をしたら未来人が生きかえしてくれるという設定なら完璧だったかな?
- 13 :考える名無しさん:2007/07/20(金) 19:17:00 0
- >>10
それはマルクス主義ではなく、サン=シモン主義だと論じる人もいる。
- 14 :考える名無しさん:2007/07/20(金) 21:33:34 0
- >>10
マルクス主義は、終末論や千年王国的な色彩が『少ない』(ゼロではな
いが)事例として有名だ。マルクス・エンゲルスに共産党宣言やドイツ・イ
デオロギーでボコボコに叩かれた連中の方が、はるかにそっち系の色彩
が強い。
ヘーゲル哲学を論じるのに、カントやフィヒテを無視していきなりプラトン、
アリストテレスとだけ結びつけて論じるバカはいない。
マルクス主義も、先行する社会主義思想や、特に同時代のブランキの
革命論(なぜか共産党宣言では叩かれていない)の強い影響のもとに成
立したのであって、いきなりヨハネ黙示録等々と結びつけるのは無理だ。
もすこし社会主義史を勉強してから出直しておいでなはれ。
- 15 :第三の波平 ◆v97jOX.oqY :2007/07/21(土) 00:28:19 0
- 唯物論史観に現れているのは、あの時代の科学技術の成功の高揚感だ。
その高揚感によって失われているのが、世界の前では人間の存在が弱いもので
あるということだ。
この弱者としての人間において、分業さえも生き残るための重要な過程として
まさに唯物論史観の連続性の中に組み込めただろう。
すなわちマルクスのいうアソシエーションでは十分に生き残ることは
できないだろう。
- 16 :考える名無しさん:2007/07/21(土) 18:20:00 0
- >>14
今更そんな言い訳は通用しない。
どっちも同じだ!
どんぐりの背比べなぞどうでもいい。
- 17 :考える名無しさん:2007/07/21(土) 18:20:40 0
- 「816」崎谷博征(さきたに・ひろゆき) SNSI研究員 の 新刊 『グズな大脳思考 デキる内臓思考』
を紹介します。浅薄な「合理主義的思考」に代わる新しい思考法は、現実の生活にも大いに役立つ思考法です。
2006.12.24 副島隆彦が文末に加筆しました。2006・12・26
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#2401
この両派の対決は、あらゆる学問の裏側に控えている。この対決軸を中心に、今のこの世界は動いている、
と言ってもよい。だから、生来的な器質的な、異常や犯罪気質は、教育や治療によっても改善できない、
とするのが、ネイティビズムである。
つまり病気は、治せない。という考えだ。治る病気は自分の力でなおる。ただし悪い部分を取り去る
外科手術は認める、という立場が、このネイティビズムである。それに対して、人間は、後天的に
改善できる、とする考えが、ビヘイビアリズムである。
この考えは、1950年代の、シカゴ学派のスキナー、ボーマンズらの「社会心理学」(ソシオ・サイコ
ロジー)としてアメリカでリベラル派の学問として再興された。この理論の上に、タルコット・
パーソンズの「構造機能分析」と呼ばれるアメリカ社会学が大成された。さらにそれと同形的
(アイソモルフィック)に、アメリカ理論経済学が花開いたのである。そして更に、それと類推的に
政治学(ポリティカル・サイエンス)も繁栄した。アメリカの、ソシアル・サイエンスは、1950年代
と1960年代には、この「行動科学」によって、ついにヨーロッパの学問を超えた、と、みんなで
祝ったのである。これはアメリカの学問的な大勝利であり、世界をこの新規の学問潮流で支配・席捲
できる、と考えた。ここでは当時のソビエトとの対決問題は無関係である。それで、世界中から優秀な
人材がアメリカに集まるようになった。
これが、アメリカの「行動科学革命(ビヘイビアラル・サイエンス ・レヴォルーションbehavioral
science revolution)」であり、即ちこれがビヘイビアリズムの運動である。
- 18 :考える名無しさん:2007/07/21(土) 18:21:53 0
- 私の先生の小室直樹氏は、このアメリカ行動科学の全体像を習得する運命を背負ってこの時期に、
スキナーのいたミシガン大、と、ポール・サミュエルソンのいたMITと、パーソンズのいた
ハーバード大に習いにいった。ところが、帰ってきて、その成果を丸山真男氏以下の、日本人学者
たちに伝授しようとして、嫌がられた。当時の日本にはロシア型マルクス主義という宗教しか、
近代学問としては存在しなかったからである。
この ネイティビズム「固有主義、生来主義」 と、ネイテイビズム「 行動主義 、教育改良主義」の
サイコロジーの分野から興った大きな対立が分かれば、おそらく、今の、というか、この100年間の
欧米の社会学問(ソシアル・サイエンス)の流れは、今の日本人にも、大づかみに出来るのではないか。
この事をもっと分り易く言うと、「氏より育ち」ということである。あるいは、「育ちよりも氏」か。
即ち、氏(うじ)=家柄、出身、血筋 の方が、人間(人物)の評価に置いては大切だ、というのが
ネイティビズムで、その反対に、「家柄よりも、育ち」即ち、生活環境・教育・学習行動が大切だ、
というのが、ビヘイビアリズムである。
だから、ネイティビズムは、保守主義 を表し、ビヘイビアリズムは、現代リベラル派(人権主義者)の
立場なのである。分かり易く言えばそういうことだ。
『世界覇権国アメリカの衰退が始まる』(講談社)ビヘイビアリズムVSネィティヴィズム[65ページ〜72ページ]
- 19 :考える名無しさん:2007/07/22(日) 11:43:01 0
- ________
/:.'`:::: :::::\
/:: \
/::. ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ::: ヽ
|:: ン -==-∴-==- < |
蛙邊鍼憎魔璽夷羅子佐々屠嗣簾邊嗣
|:: ン -==-∴-==- < |
|:: ン -==-∴-==- < |
,;';;;;;_-=・=-;;;;; -=・=-彡;;;;;ヽ、
.. -=ニ=-
これが基本中の基本です。これを押さえておかなければ、全くお話になりません。
まだだ、まだおわらんよ!!!
- 20 :考える名無しさん:2007/08/11(土) 01:21:24 O
- 革命は反革命によって覆される。永久革命論は正しい。
- 21 :考える名無しさん:2007/08/11(土) 01:25:56 O
- 計画なき発展は可能だろうか。
- 22 :考える名無しさん:2007/09/25(火) 22:09:40 0
- 例えばどこかの南の島みたいに南国気質でノンビリ暮らしたい。マルクスなんて縁遠い。
そう思っていても、そういうリラックスした風土につけ入って、奴隷労働で大儲けしようとする
連中が先進国には必ずいる。
- 23 :考える名無しさん:2007/10/07(日) 10:10:33 0
- 日本労働年鑑 特集版
太平洋戦争下の労働者状態
The Labour Year Book of Japan special ed.
ttp://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rn/senji1/index.html
- 24 :考える名無しさん:2007/10/10(水) 23:54:59 0
- 歴史は繰り返すというドイツ的思考はマルクスの頭から離れれなかった(マルクスの場合、物質の運動)。だから共産主義を幽霊に例えたのだろう。ヘッケルの反復説の影響もあるだろう。「空想から科学へ」(例:ゴーレム伝説→ロボット戯曲)の流れは変わらないのでは
- 25 :考える名無しさん:2007/10/14(日) 16:25:54 Q
- 宗教が社会の基盤でなくなったとき、初めて宗教上の自由と平等が実現された
経済が社会的な認知と満足の基盤となったとき、初めて民主的な自由と平等が可能となった
同じように、経済的な平等は、それが社会にとって
最も重要なことではなくなり、新しい領域における自由と平等が
新しい秩序をもたらす約束となったとき、初めて可能となる
専ら反対するだけの運動は、その反対する秩序が存在して、
はじめて意義と訴求力をもちうる
批判だけが唯一の機能であるならば、社会的勢力としての社会主義は、
その存在意義を資本主義の存在と妥当性に依存せざるをえない
たとえ資本主義の信用を落とすことはできても、
それに取って代わることはできない
資本主義が崩壊するならば、社会主義もまた、
自らの意義と正当性を失ってしまう
−P・F・ドラッカー
- 26 :考える名無しさん:2007/10/14(日) 16:30:39 0
- ドラッカーに言われても……って感じ
- 27 :考える名無しさん:2007/10/14(日) 17:07:25 0
- 代表的な資本主義者って誰だっけ?
- 28 :考える名無しさん:2007/10/14(日) 22:29:21 0
- >>25
>同じように、経済的な平等は、それが社会にとって
>最も重要なことではなくなり、新しい領域における自由と平等が
>新しい秩序をもたらす約束となったとき、初めて可能となる
マルクスは、経済的な平等なんぞを主張してはいないんだが…
マルクスが構想したのは「各人はその能力に応じて労働し、各人
にはその必要に応じて分配される」社会だ。
マルクスとしては、自分は「平等」などという理念は乗り越えたつ
もりだったのだろう。
「共産党宣言」では、「平等(Gleichheit)」という単語は、ただの一
箇所だけ出現する。それも「ブルジョア的な自由と平等(bürgerliche
Freiheit und Gleichheit)」という、批判の対象としての論及があるだ
けだ。
「資本論」はさすがに調べきれないが、第2編第4章第3節末尾で
は、「自由」「平等」「財産」の諸概念が、ベンサムにことよせて、コテ
ンパンにからかわれている。
イエスが「律法を守れば神の祝福が与えられる」と主張した、などと
言えば、あまりのトンチンカンに誰だってあきれるだろう。
しかし「マルクスが平等を主張した」という初歩的な誤解が、右翼に
も左翼にも中道派にも広まっているのは、何とも困ったものだ。
- 29 :考える名無しさん:2007/10/19(金) 14:51:11 0
- 最初に自由主義経済が滅び、次に社会主義経済が滅んだ。
生き残ったのは福祉国家を含んだ混合経済であったが、今やそれらも危機に瀕している。
資本主義という用語をなぜ使わなかったかといえば、これらすべての経済をひっくるめて
資本主義社会(資本主義的生産様式が支配的な社会)と呼ぶのがマルクスの定義だからだ。
- 30 :考える名無しさん:2007/11/07(水) 13:58:19 0
- 価値形態論で貨幣の王権を固定化したことですね。
プルードンのマルクスへの書簡にすべて書かれています。
- 31 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/11/13(火) 18:18:32 0
- 【書評】「マルクスの亡霊たち」 [著]ジャック・デリダ [11/7]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1194406589/l50
- 32 :考える名無しさん:2007/11/13(火) 18:28:50 0
- >>31
読んで見たいと思うんだが、立ち読みした感じでは、マルクスの、というよりマルクス主義の
亡霊なんだが・・・。現在の時点で、果して読み応えがあるのかどうか、オレの読解力では
はげしく?マーク。
この本をとても興味深く読めてマルクスのこのようなあらたな可能性が
開かれたという人、どんな可能性で、どこらへん読みこめばいいのか教えてください。。
- 33 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/11/13(火) 20:49:15 O
- デリダスレに落とすべきネタだったか。そういや丸一年、書店に
近寄った記憶がないような。
- 34 :考える名無しさん:2007/11/14(水) 07:47:25 0
- 311 名前:OFW :02/05/21 20:34
「使用価値は、富の社会的形態がどのようなものであろうと、富の素材的
内容をなしている。われわれが考察しようとする社会形態においては、
それは・・同時に交換価値の素材的担い手をなしている。」
ここで初めて使用価値と区別された交換価値が登場するが、
1.富の内容としての使用価値は社会的形態によらないが、交換価値は
商品交換が一般的な社会においてのみ存在する富の形式であること
2.使用価値は交換価値の媒体(質料)であり、後者は前者の形相である
(つまり両者は本質的な反照関係にある)ことが明確に述べられている。
にも拘わらず、一般人のみならず殆どの経済学者や哲学者も両者を混同して
おり、マルクスからそれらの区別を学んだはずの「マルクス主義」学者すら
その区別を正しく理解できず、弁証法にあてはめた珍解釈を披瀝したりする
始末である。
(たとえば、「使用価値ー交換価値ー価値(自体)の関係は正ー反ー合に対応
する。」「いや、それらは 有ー無ー成の関係である。」等々言われ。)
交換価値とは<他者(非所有者)にとっての使用価値>という形式内容(規定性)
をもち、使用価値の否定(他在)を抽象的に含んでいるのは確かだとしても、
本質関係(反照形式)として、より進んだ<物>(現存在する根拠)という
カテゴリ圏(そこでは<持つ>という、より発展した関係性が支配的である)
において、初めて具体的なのである。
- 35 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/11/14(水) 18:52:54 O
- 物々交換に対する商品交換というのは貨幣経済が前提だよな。
交換価値(希少性についての価値)は物々交換にだってあり得る。
巷の市場原理主義者は交換価値ばかり強調する、とかナントカ
- 36 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/11/14(水) 18:55:10 O
- ああ、交換価値を希少性だけで一義的に規定すんのは問題あるか。
- 37 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2007/11/22(木) 21:56:29 O
- 資本の商品化なんて話はマルクスの時代にはなかったな。
- 38 :考える名無しさん:2007/11/22(木) 22:02:19 0
- 使用価値などですら状況次第だろ。日本で捨てられる自転車が
どっかの国では有りがたがられる。
- 39 :考える名無しさん:2007/11/23(金) 00:24:47 0
- 故障車が家代わりテレビがテーブル代わりに使われていたりね。
- 40 :考える名無しさん:2007/11/23(金) 07:01:28 0
- ,-―ヾヽヽ/vへ/⌒ー
, ⌒ヽ ヽ ヽ / / ノ ⌒ヽ、
/ /ヾ,ゞ -ゞゞゞゞ、_ ⌒ ノ ヽ
/ / `ヾ ー ミヽ
,/ / ヾ \ ヽミ
/ / ゞ ヽ
i / / \
/ -=ニヽ、,,_ ,,,,,,;r;==- ヾ ヾ ミ ヽ
l ;: `ゞツヽ:〉^`ヾ,だ''=-、_ i 彡 ヽ
i 、 /;;:;;;:::/ `'''''""" ノ ゞ ヾ ヽ
} :;: | 人、,,;:-,.. '^ / くヾ )
/ 彡ノノノノノノ((((( / ヘミ /
/ /ノノノノノ,.-―ミヽヾヾヾヾヾヾヾ _ノ`ーー'"
,i -ー‐- `ゞ ヽ ヽ
彡彡 ミ ヽ
''"" ̄彡 / / / / ミ ツ\
< / / / / ヾ ヾ ノノノ
'―彡 rー'"
ヾノ人,,.r--、ノノノノノり'"
キナガニオトス [ Kinaganiotos ]
(紀元前128〜?)
- 41 :考える名無しさん:2007/12/11(火) 22:43:39 0
- マルクスは心技体が解っていなかった
- 42 :考える名無しさん:2007/12/14(金) 03:57:46 0
- 負傷により途中退場
- 43 :考える名無しさん:2007/12/29(土) 17:57:14 0
- シュンペーター「自分の考えや目的がマルクスの経済学の基礎にあるものだとは、はじめ気づかなかった」
松原隆一郎「私は、高度経済成長のころなら、マルクス主義というのは間違っていたと思うんです。でも、現実はマルクスの言うようなところに近づいています・・・いまは廃業してしまったマルクス主義経済学者が、求められている気さえします。」
ラビ・バトラ(w「マルクス哲学の美しさは根本的なところで否定できない」
森嶋通夫「マルクスはフォ ン・ノイマンとならぶ最高の数理数学者」(現にマルクスのエッセンスである搾取も利潤率の傾向的低下も証明された)
サージェント←結果的に合理的期待仮説学派の定量的予測は共産主義社会を導いてしまった(ルーカスは確信犯だが)
野口悠紀雄もいよいよグローバリゼーション(世界化)でマルクスの図式が蘇っていると言っている。
シュンペーター以降、マルクスの「亡霊」はケインジアン(すべての商品は流動性の異なる貨幣であるだなんてマルクスが既に述べている内容を表面的(没概念的)に繰り返しているに過ぎない。
流動性は、価値存在がもつ交換可能性あるいは変容可能性を指した用語であるが、それは、価値とは商品に凝固して対象性を獲得した普遍的な労働力の支出であることを、暗に示している。
マルクスはケインズを超越しており、でなかったらケインズと握手していた米ホワイト財務次官が隠れマルクス主義者のスパイになるはずがない、第一ケインズがソ連に行って「人生の実験室」
と呼んで「この同志たちの予言が当たりはしないとわれわれは確信することができるだろうか」なんて感想を残すか)
にもマネタリスト(サッチャーなんかシュンペーターを読んだ強迫症、マネタリストとマル経は結構似ている、『経済学という教養』でも読め)にも憑いてるのだよ。
ファシズムもそうだ。ムッソリーニは元マルクス主義者だ、ヒトラーも四箇年計画という目標で初めて成功した、我が闘争なんかマルクス労働価値説を大前提にレーニン帝国主義論に
国際ユダヤ金融資本なるものを代入して資本論の論理的帰結を導いてるわけだ。
開発独裁者の朴正熙も蒋経国も元共産党で、政策なんかソ連-日本モデルのパクリなのだ。
- 44 :考える名無しさん:2007/12/29(土) 17:57:57 0
- よく考えれば宮崎正義がソ連に行って原単位計算の生産量計画を持ち込んで戦前日本は栄え、
戦後は大内兵衛の提言のお陰でインフレが数百倍〜1.000倍程度で収束し、有沢の再生産表式
モデルである傾斜生産で日本の高度経済成長エンジンが始動した。
今もロボットを作る時とかに経産省は五ヵ年計画を敷いている。
- 45 :考える名無しさん:2007/12/29(土) 21:38:31 O
- 不確定性原理による唯物論の死
- 46 :考える名無しさん:2008/01/03(木) 22:21:50 0
- >>43
マルクス経済学の基幹=剰余価値理論=搾取理論
はまさに森嶋が創始した数理マルクス経済学
によって数理的に葬られた。(合掌お気の毒に)
- 47 :考える名無しさん:2008/01/10(木) 00:47:11 0
-
「マル経難民」の床屋談義
金子勝 『反グローバリズム』岩波書店
著者は、経済理論学会(マルクス経済学の学会)に所属する経済学者では随一のマスコミの人気者である。「ブッシュはバカだ」とか「小泉改革はニセモノだ」というような床屋政談が受けるらしい。
この本も、最初から最後まで学問とは無縁の「ぼやき漫才」のようなもので、まあそういう読み物としてはいいが、まじめに受け取るべきではない。
マル経は、今でも一部の大学には講座の枠が残っているので、無能な学者でも職にありつける「穴場」である。しかし、よりどころとする理論が崩壊してしまったので、「きわもの」的なテーマを探すしかない。
こういう「マル経難民」が好んで選ぶテーマが「国際」「情報」である。このフレーズさえつければ文部省から科研費が引っ張れるし、状況の変化が激しくて「近経」の理論がついていけないので、「床屋理論」でも何かいえそうだからである。
そもそも著者のいう「グローバリズム」とは何なのか、ちゃんとした定義も書かれていない。国際会計基準と年金改革の話がごちゃごちゃに並んで、「グローバル・スタンダード」への非難が繰り返されているだけだ。
改革を批判するときの根拠は、いつも「リストラしたら景気が悪くなる」というだけで終わりだ。「市場の失敗」を非難するが、「政府の失敗」については何もいわない。
こういう介入主義もマル経の悪しき遺産である。著者は「主流派経済学」を批判するが、それを理解していないことは明白である。「情報の非対称」や「ゲーム論」についての孫引きをもとにした一知半解の「批判」はなかなか笑える。
この程度の学者でも慶応大学に職を得られるぐらい、日本のマル経業界は「売り手市場」になっているわけだ。先進国で最低レベルといわれる日本の大学の恩恵を受けている著者が「グローバリズム」に反対する理由はよくわかる
http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/Kaneko0.html
- 48 :考える名無しさん:2008/01/19(土) 23:37:57 0
- マルクスはバカだった
- 49 :考える名無しさん:2008/01/20(日) 05:21:48 O
- 資本主義が続く限りマルクスは死なない
- 50 :クニ:2008/01/20(日) 07:22:24 0
- 作用と反作用がある。
訳が分からない神を基礎とした世の中を
人間の美しさを基礎とし
人間が行う商業を主役に置くものに変えた資本主義
その初期において労働者を過酷な労働に封じ込めた世の中から出た
マルクス
世の中の反作用としてその基礎を置いた理論の構築
それが間違いの元
反作用は世の中に消される本質をもつ
- 51 :考える名無しさん:2008/01/20(日) 16:21:15 O
-
「必然性」の概念を理解し損なった事
- 52 :考える名無しさん:2008/02/09(土) 12:15:34 0
- 近親相姦(*^_^*)あば〜
- 53 :考える名無しさん:2008/02/09(土) 12:16:06 0
- 近親相姦(*^_^*)あば〜
- 54 :考える名無しさん:2008/02/09(土) 12:16:39 0
- 何様何様(*^_^*)あばば
- 55 :考える名無しさん:2008/02/18(月) 17:21:45 0
- 顔を間違えた
- 56 :考える名無しさん:2008/02/18(月) 17:23:58 0
- とどめだ
- 57 :考える名無しさん:2008/05/16(金) 17:53:59 0
- お前らはマルクスを理解できなかった。
いや、
お前らはマルクスを読みもしなかった。
- 58 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/05/16(金) 19:24:14 O
- 俺は勝ち組の面倒を見るのだけは絶対に拒否する。
- 59 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/05/16(金) 19:26:28 O
- 目の前で集団になぶり殺しにされかけてても、ハナほじりながら
放置するだろう。
- 60 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/05/16(金) 19:30:12 O
- そういう機会があったらむしろ積極的に参加したいくらいだ。
俺は非常に誤解されてるような気がするからな。
- 61 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/05/16(金) 19:33:23 O
- 自称勝ち組な連中で俺にあやかろうだなんてしてる奴らは見かけ次第
手当たり次第に抹殺して良い。
- 62 :哲オタ ◆RSVCHQV.72 :2008/05/17(土) 01:06:26 0
- 私は醜い男である。しかし、私は自分のために最も美しい女性を買うことができる。
だから、私は醜くない。というのも、醜さの作用、
人をしてぞっとさせるその力は貨幣によって無効にされているからだ。
『経済学・哲学草稿』より 貨幣の機能について、
ゲーテの『ファウスト』の一節への皮肉。
同意するよw
- 63 :考える名無しさん:2008/05/28(水) 08:43:44 0
- 国や自治体の機構・共産党などの組織での役割は「係分け」以上の特別な権限はなく
権力などが入り込む余地はないと単純に考えていたこと。
世の中の人がすべて善人ならそれでも成り立つかもしれないが
実際は権力欲にまみれた奴が実力を持つと、おのれの幹部の地位を権力と扱って傲慢な態度をとる一方で
自分にとって不都合な人間に対しては「出世欲にまみれている品性下劣な輩」など中傷してつぶしにかかるダブルスタンダード。
そのため、組織が硬直、腐敗してあぼーん。
日本共産党なんかも、上層部党員からの一般党員へいじめ(党幹部からの共産党一般職員へのパワハラ含む)で崩壊寸前w。
まあ、「支配階級の思想は、いつの時代にも支配的思想である」(ドイツ・イデオロギー)
→党官僚のご都合主義が支配思想として蔓延する、という意味では正しいといえるのだがw
- 64 :考える名無しさん:2008/05/28(水) 18:27:31 Q
- マルクスの『資本論』はあくまでも資本主義社会の分析を行っているに
過ぎず、共産主義社会の分析を行っているわけではない。
共産主義が資本主義よりも優れているという考察や証明は行われていない
共産主義は資本主義の止揚された姿なので、マルクスは先進国で共
産主義革命が起こると主張したが、実際に起こったのは発展途上国の
ロシアであった。
また、未開社会やサルのような動物の社会でも、
順位制という身分制度があり、原始共産制は見られない。
原始共産制から階級分化が起こり、やがて共産主義社会の到来で
階級対立がなくなるという考えは、キリスト教的な
千年王国待望論で、それは科学というよりも宗教的信仰である
- 65 :考える名無しさん:2008/05/29(木) 04:27:11 0
- >>63
>国や自治体の機構・共産党などの組織での役割は「係分け」以上の特別な権限はなく
>権力などが入り込む余地はないと単純に考えていたこと。
国や自治体の機構での役割については、レーニンは「輪番勤務制」を構想し、「誰もが官僚であり、誰もが官僚でなくなる」ことによる官僚主義と立身出世主義の撲滅を明確にイメージしていた。
エンゲルスも「固定的な分業の廃止」を打ち出していたから、レーニンに近い線で未来社会(国家)を構想していたと思われる節がある。
しかしマルクスがそういう過渡的国家論、社会管理機構論をどこかで立言していたか??
「ゴータ綱領批判」には官僚制論は出ていないし、「フランスの内乱」でも、高等官吏の選挙制、随時解任制は書かれているが、組織論といえるほどの代物ではないと思われるが・・・
共産党などの革命党における組織論、機構論については、マルクスもエンゲルスも何一つ語り遺していない。これは有名な話だ。レーニンとは大違い。
だから、バブーフやブランキの組織については多くの資料があって研究が進んでいるが、マルクスの革命党論は、現在の研究段階では事実上ブランクだ。
まあ、「積極的に党組織論を展開しなかったのが彼の悪いところだ」と言えば言えるだろうか?
- 66 :考える名無しさん:2008/05/29(木) 04:45:11 0
- >>64
>マルクスの『資本論』はあくまでも資本主義社会の分析を行っているに
>過ぎず、共産主義社会の分析を行っているわけではない。
>共産主義が資本主義よりも優れているという考察や証明は行われていない
マルクスは、“労働者にとって(経済企画官僚にとって、ではない。)”共産主義が資本主義より
優れていることは、労働者にとっては自明である。と見なしていた。
「ゴータ綱領批判」でマルクスは、労働者が労働力商品を資本家に売って労働する資本制=賃
労働制について
「かくして賃労働制は一つの奴隷制であり、労働者の受け取りが良いか悪いかにかかわらず、
労働の社会的生産力の発展につれてますます苛酷なものになる奴隷制度であること」
を語っている。こんなものが労働者にとって共産主義より悪いことは当然である。
マルクスといえども、知らない社会の分析はできない。だから彼は、恥知らずの某社会学者と違
って、日本社会の分析などという愚挙は行なっていないし、未来にしか存在しない共産主義社会の
分析なるものも行なっていないが、“共産主義の可能性の条件”は「ゴータ綱領批判」の綱領草案第
3パラグラフへの批判の中で、ひととおり開陳している。
(以下次レス)
- 67 :考える名無しさん:2008/05/29(木) 04:47:16 0
- >>64
(前レスより続く)
>共産主義は資本主義の止揚された姿なので、マルクスは先進国で共
>産主義革命が起こると主張したが、実際に起こったのは発展途上国の
>ロシアであった。
帝国主義の発展によって資本主義の重要な要素がその対立物に転化していることを明瞭に確知
できる時代に生きていたら、マルクスもレーニンと同様の見解に達していただろう。
>原始共産制から階級分化が起こり、やがて共産主義社会の到来で
>階級対立がなくなるという考えは、キリスト教的な
>千年王国待望論で、それは科学というよりも宗教的信仰である
原始共産制の存在という知見は、それ有力な歴史学説になるまではいかなる共産主義者も持ち合
わせていなかった。18〜19世紀半ばの共産主義者は、そういう知的状況の中で共産主義を構想した。
マルクスが無階級社会としての共産主義社会を構想したのは、資本主義の分析を通じて「プロレタ
リアートは階級制度そのものを廃止することなくして自己を解放できない階級である」という見解に達
したためであり、何らかの非論理的な確信に基くものではない。
マルクスは「資本主義は、資本主義を転覆しないことには労苦と生活苦に耐えられない階級を生み
出す。資本主義は自己破壊的な成分を作り出す。」ことを立言したのであり、彼らの引き起こす革命
という主体的条件なしに共産制が自動的に到来するなどとは主張していない。
あらゆる革命思想は、原理的にキリスト教の千年王国説的な色彩を持つ(ナチスの自称「ナチス革
命」でさえそうである!)。
それは、キリスト教の千年王国説が、社会革命思想の萌芽を含んでいたからに他ならず、その逆で
はない。
ちなみに、マルクス主義は数ある共産主義、数ある革命論の中でも、千年王国的な色彩が「薄い」部
類に分類されるのが通常である。
- 68 :考える名無しさん:2008/05/29(木) 10:43:00 Q
- ブラックマンデー後もそんな話で盛り上がったんだろうな>資本主義崩壊
不景気の度に騒いでもなあ
- 69 :考える名無しさん:2008/05/29(木) 19:56:29 0
- 研究パートナーでは?
- 70 :【神】=【淘汰圧の擬人化】:2008/05/31(土) 03:53:37 0
-
グローバリズム化による過当競争で生産性が上がり続けると、人類全員に
行渡るだけの製品を造るのに必要な労働力の絶対量は減っていく。
今はノックダウン式のトーナメントを各国の企業が戦っているようなもんだ。
極論をすると、やがて1つの企業で、全人類に行渡るだけの製品を造ること
さえ可能になるだろう。
しかし、そこに所属する人間だけが労働でき収入を得ることができる、なんて
歪な状況になるとも思えない。
消費する人間が居なければ企業活動もない。
遠い将来、生産手段を企業から取り上げ、公的機関が管理するような世界が
来るのかな? 共産主義だね(笑。
- 71 :【神】=【淘汰圧の擬人化】:2008/05/31(土) 03:54:18 0
-
この間、金さんだか、銀さんだかどちらかが死んだ。100何歳だっけ?
彼女が生まれたとき、世の中には自動車も飛行機もコンピュータも無かった。
彼女が生きた100年間の間に世の中は想像もつかないほど大きく変わった。
人類が生まれて何万年だか知らんが、この100年間は特別な百年間だった
のではないか?今年生まれた子供が100歳で死ぬとき、果たして世の中は、
想像も付かないほど変わっているだろうか?俺にはそうは思えない。科学技
術の発展は遠からず飽和するのではないだろうか。
そして、数世紀前と同じように、祖父や曾祖父の時代と、ほとんど変化の無
い営みを送る時代が来るのではないだろうか?
俺は、物理学科を出て、企業で研究職をしているが、自分が発見したんじゃ
ないかと思った現象が、20年くらい前の論文で報告されていることがたまに
ある。なんだか、ハマグリが取り尽くされた浜辺で必死で潮干狩りをしている
ような気分になる。
100年後、果たして開発に従事する技術職なんて存在するんだろうか?存
在するとしても、開発ではなく単に技術の保存伝承を主な業務にしてるので
はないだろうかと考えてしまう。
そう言った状況で、企業間の競争なんてものは果たして存在するのだろうか?
経済活動とは一体どう言ったものになっているのだろうか?
- 72 :考える名無しさん:2008/06/04(水) 09:25:43 0
- マルクスは間違えてたんか?
- 73 :考える名無しさん:2008/06/04(水) 20:09:02 0
- マルクスはすぐさま革命が実現すると思いこんでいた。
マルクスの考えたような共産革命は一度も実現していない。
現代のマルキシズムは「信仰の炎を絶やしてはならない」みたいなもの。
- 74 :考える名無しさん:2008/06/04(水) 22:46:55 0
- >>73
つーことは、今や宗教に堕ちた、と。
- 75 :考える名無しさん:2008/06/05(木) 09:18:43 0
- >>74
今やどころか、
昔から宗教じゃん。
- 76 :考える名無しさん:2008/06/05(木) 11:43:59 0
- >>73-75
マルクス主義が宗教であるか否かは、「宗教」の定義如何によるのではあるが・・・
「正統派」カトリックなどは、スピノザのような汎神論者でさえ「Atheist(無神論者)」と見なす
のだから。
ちなみに、ある日本人ジャーナリストがサウジアラビアの官僚にインタビューしていたところ、
このサウジ人はうっかり「私は仏教などは宗教であると認めない」と漏らしてしまい、結局この
日本人記者とはケンカ別れになって、取材自体が没になったそうだ。
貴賢らは「宗教」の外延を、余りに広く取りすぎていないか??
マルクス主義を宗教と認める宗教者は、ほとんど皆無だと思う。
- 77 :考える名無しさん:2008/06/05(木) 12:00:22 0
- 「マルクス主義は宗教だ」というのは、一部の人にとって、
マルクスの言葉が批判・反証を受け付けないドグマになっていることを
揶揄して言う言葉だろ。文字通りにとって「宗教とは・・・」とか言う奴は、
趣旨を取り違えていないか?
- 78 :考える名無しさん:2008/06/05(木) 22:22:22 0
- 精神世界で癒される第38章
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/healing/1210246310/
このスレのスレ主さんである単、直さんが、リアルのほうが忙しいので顔をなかなか出せないと言う事で、スレ主さんを下りられるそうです。
そこは、無国籍男女混浴風呂。どなたも、癒やされますよ。ひとっぷろ、どうですか?
いやしに尽いて、ひとこと いただけませんか?
↓ ここでは、さとりの語り手をつのっています。<(_ _)>
坐禅と見性第57章ろうそくの炎を吹き消せ
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1210832703/
なにかしらその意のあるところを語ってください。
宗教とは、インドにおける原意では、いかに生きるかと言う事。
坐禅と見性 第56章 名詞を剥ぎ取る、なんと呼ぶか
物質には、名詞があります。その名詞を剥ぎ取った時、これをなんと呼ぶか、と言う公案です。
また、片手の人が叩く拍手の音を聞いてこい。
ほかに、30メートル先のろうそくの炎を坐のままで、吹き消せ!
と言う公案に参禅しています。
カキコ、のほどよろしくおねがいします、m(__)m
- 79 :考える名無しさん:2008/06/05(木) 22:32:52 0
- >>77
>>75は、「マルクスは宗教だ」と言う宗教の信者だろ。
「何が正義か」って議論とおんなじで、結局は泥仕合に
なるだけだ。
保守派だろうが革新派だろうが、まともな頭を持った
人間なら、資本主義の先にあんのが全体主義か共産主義しか
ないってのは自明のことだろ。
全体主義がダメだとしたらあとは共産主義しかないでしょ。
- 80 :考える名無しさん:2008/06/05(木) 23:04:21 0
- >マルクスの言葉が批判・反証を受け付けないドグマになっていることを
揶揄
その揶揄は、マルクスの言葉を歪めてドグマにした専制国家に
こそ向けられるべきであって、マルクスに向けるのはお門違い。
- 81 :考える名無しさん:2008/06/07(土) 04:12:37 0
- マルクスの新しい読みを提示する人が出てきていないじゃないか
- 82 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/06/07(土) 17:24:20 O
- ゲットーの解放者でもあったナポレオンをマルクスが英雄視して
いたとしても不思議じゃない。第二帝政の頃はマルクスは妙に
大人しかったんだよな。
- 83 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/06/07(土) 17:54:06 0
- 怖がって規制すんなよ(ゲラゲラ
『ルイ・ボナパルトのブリュメール一八日』の冒頭が良いね。
世界史的な事件と大人物はすべて、いわば二度現れる。
一度目は偉大な悲劇として、二度目はみずぼらしい笑劇として。
^^^^^^^^^^^
- 84 :考える名無しさん:2008/06/18(水) 15:50:45 0
- マルクス主義が宗教かどうかよりも、マルクスの宗教に対する無理解が根本的な問題。
- 85 :考える名無しさん:2008/06/18(水) 16:07:20 0
- >>2
別な言い方をするとこれに同意ということ。
- 86 :考える名無しさん:2008/06/18(水) 19:53:41 0
- お前、マルクス呼んだことないだろ?
マルクスは性善説なんかのレベルじゃねーぞ。
そんなのは捨象して物事を考えているからな。
無理やり性善説・性悪説の二者択一でくくるなら、むしろ性悪説だろ。
- 87 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/06/18(水) 20:46:51 O
- >>84
同時代人で近代聖書学の元祖であるルナンよりずっとマシだろ。
何、あのQ資料って?
- 88 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/06/18(水) 20:49:14 O
- 何がキリスト教徒だ、豚どもめ。
- 89 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/06/18(水) 21:15:55 O
- 連中のキリストは淫売女とやりまくりで私生児作っちまうような糞野郎だからなw
- 90 :考える名無しさん:2008/06/18(水) 21:39:40 0
- 原始共産制という仮想を歴史の出発点に置くことが、マルクスが脳内お花畑で性善説であることを何よりも雄弁に物語っているが?
- 91 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/06/18(水) 22:02:52 O
- まるで新自由主義の豚どもと一緒?
- 92 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/06/18(水) 22:08:38 O
- ドーキンスにでもバカにされてろ、性善説w
- 93 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/06/18(水) 22:52:50 O
- アメリカはキリスト教村社会だからなw
外向けと内向けじゃ顔が全然違う。
- 94 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/06/18(水) 22:54:24 O
- 厨房なジャップには外向けの顔してたぶらかしとけってさ。
- 95 :脳内お花畑なのはどっちだ!!:2008/06/19(木) 00:44:19 0
- >>90
>原始共産制という仮想を歴史の出発点に置くことが、マルクスが脳内お花畑で性善説
>であることを何よりも雄弁に物語っているが?
マルクスが「原始共産制」という学説を知ったのは、「ドイツ・イデオロギー」で唯物史観を
確立するよりもずっと後で、のことだ。
「共産党宣言」の時点でもまだ「原始共産制」を知らず、冒頭に「今日までのあらゆる社会
の歴史は、階級闘争の歴史である。」と書いてしまい、後年の版にエンゲルスが釈明の注
釈を入れている。日本の諸版には必ずこの注釈も訳出されているから、宣言の頭を読めば
バカでもわかる。
せ め て 「 共 産 党 宣 言 」 ぐ ら い は 読 め や コ ゙ ル ァ ! !
) )
∧ ∧
/ 入 / 入 ↓>>90
/ 入 / 入 ∧_∧
ノ 入___ノ 入 (・∀・;)
/ ヽ (二二二)
/ 、__, ヽ (二二二)\
__ _ / ) ( ○ ○ \ .__ _(_(__)\\
__\/ ̄ \ / ⌒ | ̄ ̄| ∨ `/_\ // _
/./ ̄\\ | | |//\\\ // ./___ \/ ̄\ ∩
\/\\ \\ | | |/ \\\// | | |// ̄\\___||
\\/\\ \\ // / | /\ \//\ //.//| \_ノ
\\_\\_// /――――-\ / \\_//\\\∠//.| |
/ \_/\_/ / \_/ \ ̄\_/ ヽニ⊃
- 96 :考える名無しさん:2008/06/19(木) 01:12:04 0
- このスレは、マルクスも読まない人間が、したり顔で
・マルクスはドグマ・宗教だ
・後進国で「革命」が起こったから、マルクスは間違ってた
・ソ連が失敗を見ると、マルクスが間違っていたことは明らか
と言いまくるスレですから。
- 97 :考える名無しさん:2008/06/19(木) 01:26:49 0
- >>95
言われることが良く分からないんだが、言いたいことは次のうちのどれ?
@マルクスは『共産党宣言』の後のどこかの段階で、原始共産制の概念を認めた。
A原始共産制は実はマルクスの概念ではなく、エンゲルスの概念である。マルクスはそんなことを一度の口にしていない。
@なら、90の俺のカキコを否定すべきではないし、Aならほとんどの人がマルクスを誤解していることになるね。
それはマルクスの誤解だとして、もっと世の中に広めておくれよ。
- 98 :考える名無しさん:2008/06/19(木) 02:25:06 0
- あなたの論理や認識がおかしい、ということを言いたいのでは?
つまり、
原始共産制の有無や評価なんて、あまり本質的ではないこと。
(人類の歴史が一定の法則にしたがって発展したきたことに変わりはない。)
さらに、
原始共産制を「仮想」であるとしていること。
原始共産制を歴史の出発点に置いたことが誤りである、といわんばかりなこと。
原始共産制を、「性善説」という思弁的な観念論用語で評価していること。
当時、マルクスが原始共産制を知らなくても知っていても、
また、それがエンゲルスの概念だろうがマルクスの誤解だろうが、
それはマルクスの理論の否定につながるような本質的なことじゃない、
ってこと。
したがって、自説を否定されて怒る気持ちはわかるが、やはり>>90の
カキコは発展的に否定されるべき。
- 99 :考える名無しさん:2008/06/19(木) 03:07:43 0
- >原始共産制の有無や評価なんて、あまり本質的ではないこと。
いいんですかーそれでー
他のマルクス研究者さーん
マルクスの唯物史観において原始共産制の有無や評価は本質的な部分だと私は考えているんですが。
- 100 :考える名無しさん:2008/06/19(木) 03:26:16 0
- ロック的な社会契約論が前提として無いから、国家の枠は止揚されるべき「悪」でしかないし、
一度は原始共産制の存在を確信しているから将来の階級の消滅も確信しているのだし、
「階級対立とをもつ旧ブルジョア社会の代りに、一つの協力体があらわれる。
ここではひとりひとりの自由な発展が、すべての人々の自由な発展にとっての条件である。」『共産党宣言』
なんていう脳内お花畑を描けるのも原始共産制を信じられるような性善説虫が頭に湧いているからだろう。
「朝は狩りをし、午後は漁をし、夕方には家畜を追い、そして食後には批判をする」『ドイツ・イデオロギー』
こういうのを読んで美しいと感動しちゃうのが性善説マルクス虫。
148 KB
[ 2ちゃんねる 3億PV/日をささえる レンタルサーバー \877/2TB/100Mbps]
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
共産主義は本当に悪なの?2 [社会学]
新書21 [一般書籍]
マルクス経済学・マルクス主義17 [経済学]
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 05.0.7.3 2008/07/26
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)