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マルクスはなにを間違えたのか 3

1 :考える名無しさん:2007/07/18(水) 19:49:23 0
1 http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/philo/1149639467/l50
2 http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1171150435/l50

140 :宣教師 ◆XMP6DJq74g :2008/07/03(木) 18:58:22 0
>>1
神仏を否定したこと。それ以外にありません。

141 :考える名無しさん:2008/07/03(木) 19:10:41 0
今を盛りの第三次産業つか"サービス"みたいなカタチの無いモノって
『資本論』だと"商品"として認知してくんないらしいな。


142 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/03(木) 19:44:38 O
スターバックスが主要産業なのは帝国主義経済の問題だからレーニンでも読むべきだろ。

143 :考える名無しさん:2008/07/03(木) 21:54:09 O
流動性を最大限まで高めればいい。
現代社会の流動化は中途半端なんだ。
金と物の移動は活発でもそれらが帰属する人の移動は起こりにくい。
身分格差や世襲、地縁や血縁、世間による縛りが問題だ。
お手玉のように循環し、金も仕事も手から離れてもそう日を置かずに必ず次が用意されているなら問題ない。
ソ連崩壊も人間の移動が起こらないから腐敗が起こり崩壊した。
家も職場も物も金も、身分も、それらが帰属する人間の方を常に入れ替えればいい。
極貧も大富豪も誰もが経験するようにすればいい。
『グローバリゼーションとは何か―液状化する世界を読み解く』というの本の存在を知った。俺と同じ発想をしている学者がいた。
金も物も仕事も住所もすべてを常に綺麗に循環させれば理想郷が作れる。
誰もが未来に希望を持てる理想郷が。
これなら誰も傲ることも卑屈になることも無くなる。
すべてはかりそめで明日は金持ちになるか貧乏になるかもわからないから。
明日も今日と同じ明日がくると思うから、上の者は傲慢になり、下の者は卑屈になる。
明日も今日と同じ人と顔を合わせると思うから意地を張る。素直になれない。明日もと思うから、いじめで自殺する子供もでる。
毎日が劇的に変化するなら、刺激的で楽しくもある。
今日を明日に引きずらなければ、常に心を清潔に保てる。

144 :考える名無しさん:2008/07/03(木) 21:59:25 0
なんだねいきなり
発情したのかね?

145 :143:2008/07/03(木) 21:59:35 O
人間の方もグローバルに流動的になり、仕事に飢えない国や企業、
より待遇の良い国や企業に、人がみんな移動すれば、他も待遇を向上させて流出を食い止めなければならなくなる。
情報や金や物の移動に比べ人間の移動がままならないのが問題。
言葉を統一し、法も統一し、労働形態も統一し、消費税・付加価値税でセーフティーネットを万全にし、
すべてのサービス業も規格統一されたグローバルチェーン店になれば
見知らぬ土地でも生活に支障もない。

146 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/03(木) 22:36:59 0
全地球はオシャレなコーヒーショップに早変わりさ。

147 :ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/07/03(木) 22:54:58 0
マルクスは間違えてないと思うよ。

時間を経て大陸系の文化が変化しただけさ。
で、何を間違ったかその大陸系の文化を受け入れた
島国文化の日本があったから、誰もが疑いもせずマルクスは
間違っていると言ってるだけに過ぎない。

>>146
スターバックスも終わりですw。


148 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/03(木) 23:19:48 O
最近、尿道オナニーの調子はどう?

149 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/03(木) 23:43:23 O
賃金労働? 市場の購買力? 金融工学が解決するさ〜

150 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/03(木) 23:55:12 O
嗚呼、汝らサプライサイドのスーパースター達は時代の風を肩で切って
どこまでも突き進む!

151 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 00:00:41 O
時代に選ばれし者ら! 高台の上にあって万人の目に眩い光を放つ希望!

152 :大手ではないが一応正社員。収入の大半が家賃に消える。:2008/07/04(金) 01:22:29 0
>>139
>今時、商品っていや金融商品のことで市場ってのは金融市場のことでしか
>ない。生産に必要な労働力? 使用価値? なんじゃそりゃ、みたいな時代。

 ライダ先生、すまんが俺のような貧乏人の「身の回り」じゃ、いまだに「商品」といえば
スーパーに並んでる、あれやこれやなんすよ。
 で、「市場」といえば、やっぱりスーパーマーケットかコンビニなのよ。それも大部分が
食い物まわり。エンゲル係数高ーい。
 おひゃくしょさんが(ただし中国の)労働力注ぎ込んだ品物に、ありあまる使用価値を
見出してカゴに入れてる生活・・・ ぷろれたりあっと、ですなあ。

 「金融商品」? 一生縁がないだろうな。
 「金融市場」?? 丸っきり縁がないので何のことやら皆目分かりません。

153 :考える名無しさん:2008/07/04(金) 06:54:36 0
141さん、こんなん見つけましたやけど。

292 名前:OFW :02/05/17 05:25
「商品は、まず第一に、一つの外的対象であり、その諸属性によって人間の何らかの種類の欲求を
 満たす一つの物である。」(『資本論』第1巻第1編第1章第1節)

すぐに気がつくことだが、上記において通常は商品の一種とされているサービス提供は除外されている。
このことは価値を考える上で重要な点であり、サービス労働の成果が譲渡可能なモノ(*1)ではない以上、
本来サービス提供は商品には成り得ないのである。
たとえば、床屋の労働はお客の頭(髪型)において対象的形態をもつが、無論、客の頭は商品ではない。
また、芸人が歌う唄はお客の精神に感動を呼び起こすが、未だに精神を譲渡した者はいない。
実際、国民経済学(近代経済学)の<財およびサービスの生産>という概念には、本来モノではない労働を
モノとして扱う近代特有の物象化の働きが反映されている。
そして、社会の豊かさを市場価値で計る価値物神の下では、GDP(国内総生産、すなわち一国内で生産された
財およサービスの価値)という指標概念において、家事労働あるいは企業内経費的労働を“アウトーシング”
(商品化)するだけで価値額が増す、という奇妙な事態が現出することにもなる。
(*1)
「物は根拠と現存在という二つの規定が発展して一つのもののうちで定立されているものとして、
 統体である。・・・諸規定は物の諸性質であり、それらと物との関係は、持つという関係である。
 ・・・Haben[持つ]という言葉は、多くの言語において過去をあらわすに用いられているが、
 これは当然である。というのは、過去とは揚棄された有であるからである。
 ・・・物は、諸性質を持つかぎりにおいて現存在するものではあるが、しかし、あれこれの特定の性質に
 むすびつけられているのではなく、したがって、それを失っても、その物でなくなるということはない。」
(ヘーゲル『小論理学』第2部本質論Ac125節)


154 :153:2008/07/04(金) 06:56:20 0
295 名前:OFW :02/05/18 07:39
(『資本論』第1巻第1編第1章第1節(承前)ー以下同様)
「鉄、紙などいっさいの有用物は、二重の観点から、質および量の観点から、考察されなければならない。
このような物はどれも、多くの属性からなる一つの全体であり、したがって、さまざまな面で有用でありえる。
これらのさまざまな面と、したがって物のいろいろな使用の仕方とを発見することは、歴史的な行為である。
有用物の量をはかる社会的尺度を見つけだすこともそうである。諸商品尺度の相違は、一部は、
はかられる対象の性質の相違から生じ、一部は、慣習から生じる。」

有用性(モノの効用)はそれ自体相対的な概念であり、その質的な多様性と量的な大きさは主体およびモノの両面に
おいて限界付けられている。つまり、ある人にとって有用であるモノも、他の人にとっては無用であり得るし、また多すぎる
有用物は余剰であり、不足する有用物は欠乏である。
いわゆる<限界効用説>(価値とは限界効用である)は価値の直接性の立場から出られない、非本質的なものである。

「ある物の有用性は、そのものを使用価値にする。」
使用価値はモノ的存在について言われるということ。日本語としては使用価値物とした方が分かりやすいかも知れない。
先にサービス提供は商品ではないと言ったが、モノでない以上、それは使用価値物でもない。たとえば、床屋の労働は
有用労働であるが、それ自体は価値物ではなく、消費的労働であるから価値をもつ生産物を結果することもない。
いわゆる労働力商品(賃労働力)とは、その主体である労働者をモノとして取り扱う場合にのみ、何らかの意味をもつ概念
である。それに対して「賃金は商品代金ではない。それは労働に対する報酬(サラリー)である。」という通念は欺瞞である。
何故なら、すべて市場において取引されるものは商品と呼ばれる以上、労働市場(正しくは労働力市場)において売買
される対象も当然商品と呼ぶべきだから。


155 :153:2008/07/04(金) 07:00:12 0
299 名前:OFW :02/05/19 20:12
>>296(293さん)
>労働力商品の有用性・使用価値とは一体何に?
『資本論』の最初の章は「商品」という表題がついており、商品一般の話ですが、私の注釈あるいは敷衍的解説(解釈)は
 先回りをしているために、どうしても舌足らずになる。途中を飛ばして先を読むと、

「すべての労働は、一面では、生理学的意味での人間労働力の支出であり、この同等な人間労働または抽象的人間労働
 という属性において、それは商品価値を形成する。すべての労働は、他面では、特殊な、目的を規定された形態での人間
 労働力の支出であり、この具体的有用労働という属性において、それは使用価値を生産する(16)。」
(同上「第2節商品に表された労働の二重性」)

という叙述が出てきます。
つまり、すべての生産労働は商品価値を形成する<抽象的人間労働>と、使用価値を形成する<具体的有用労働>と
に二重化されるということ。
また、<労働力商品>は「第1巻第4編第4章貨幣の資本への転化 第3節労働力の購買と販売」で登場します。
そこでは以下のように書かれている:

「一商品の消費から価値を引き出すためには、わが貨幣所有者は、流通部面の内部で、すなわち市場において、
 一商品・・それの使用価値そのものが価値の源泉であるという固有の性質を持っている一商品を、したがってそれの現実的
 消費そのものが労働の対象化であり、したがって価値創造である一商品を、発見する幸運にめぐまれなければならないで
 あろう。そして、貨幣所得者は、市場でこのような独特な商品を・・労働能力または労働力を、見いだすのである。」

つまり、労働力商品の使用価値とは「それが価値の源泉である」ということです。


156 :153:2008/07/04(金) 07:05:03 0
301 名前:OFW :02/05/19 20:16
>>297
>スポーツ選手とかはどうなるんだろう?

近年日本のプロ野球でも労働組合(選手会)ができて、オーナーとの間で団体交渉をするようになったが、
芸術・芸能・スポーツ業界も企業化(資本主義化)され、自営(自由業)が少なくなってきた。球団に所属する(雇用契約)
か、フリーで競技会の賞金稼ぎをするか(業務請負契約?)によって、スポーツ選手の位置づけも異なるでしょうね。

>あと、名のある職人の労働と無名の労働者の労働は、時間や労力が一緒でも値段が違ったりするのはなぜ?

値段(労賃)とは労働力商品の価格(価値の貨幣表現)であり、価値の源泉である労働自体に価値はないのです(これポイ
ント)。
個別労賃は市場の競争原理にまかされているから、<労働力の質>(熟練、知識、スキル等)によって、
わずかながらでも差異を生むでしょう。
一方、価値とは一定の社会での平均的な熟練度そして強度において、ある商品の(再)生産に必要な社会的平均的な
労働時間、を言います。結局、労働力商品の価値とは要は労働者の再生産、つまり平均的な生活に必要な生活財の
価値に還元されます。



157 :153:2008/07/04(金) 07:09:05 0
あとはご自分でさがしてね。
朝食食べて、出勤、出勤、と。
だけど、この雨、いやだね。
ほな。

158 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 12:24:19 O
>>152
黙れ、人件費め!

今時の経済学は実体経済などという面倒なものは扱わないのだ。

一切の労働を排除し、我々はコーヒーカップだけを見つめていれば良いのだ。

159 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 12:34:47 O
生産現場に従事する奴隷階級どもにカネを回すな。一円でも多く流通経路に
吸い上げるのだ。

一にも二にも錬金術、光速を越えてカネの流れを速くするのだ。
金融工学は経済の永久機関である!

160 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 12:38:20 O
二十一世紀は財テク経済学の時代である!
アブク銭こそが人類を救うであろう!

161 :考える名無しさん:2008/07/04(金) 15:53:24 0
>>153
明確ですね。「サービス提供は商品には成りえない」ですか。
マルクスの古典派経済学の時代ではナントカ糊塗できたでしょうが、
貯蔵の効かない=製造と同時に消費されないと無き帰するサービス労働が
主流の現代では『資本論』は今や教養文庫の一冊でしかないのかな?

162 :考える名無しさん:2008/07/04(金) 16:08:33 0
>>161
まだ教養文庫には早すぎるでしょうな。
『資本論』を到達点として、マルクスの書籍を教科書として、
実践の導きの書として、位置づけ、学んでいる人たちが
居ますからね。


163 :考える名無しさん:2008/07/04(金) 16:11:33 0
>>161
書籍の宣伝はあんまりよくないけど、広西元信の『資本論の誤訳』
読むといい。図書館にもある。

天国にいる広西に「ホラやハッタリもほどほどにしてもらいたいものです」
と言われそうだ。

164 :考える名無しさん:2008/07/04(金) 16:29:37 0
>>161
どんな本だって教養文庫の一冊だろ。どう解釈し、どう役立てるかは読み手次第。
まあ、サービスが商品にはなりえないという、なんでも商品中心で解釈する
のは無理があるけど、それよりも興味深いのは、>>156後半のやりとりだな。
実例でいうと、労働力中途採用の場合、労働能力や試験結果じゃなくて前の会社
の給料で新しい給料が決るという現実がある。つまり、実際はむりだが、無限に
転職を繰り返せばそれだけでその人の労賃は無限に上がるわけだw。

165 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 17:23:39 O
>>161
何がサービス労働主流の現代だ、この日経トレンド野郎め。
いい加減にしろって。

166 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 17:28:58 O
流動性の障害が国境なら、さっさと地球連邦政府作って国家主権を制限しちまったら
良いのさ。

167 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 17:31:25 O
全地球市民は連邦所得税を払う。累進課税でだぞ?

168 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 17:37:09 O
インターナショナル政党制にして全地球市民は等しく清き一票を投じる!

169 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 17:39:42 O
グローバリゼーションは素晴らしい!

170 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 17:47:08 O
何がクローバリズムだ、どいつもこいつもローカリズムむき出しのクセしやがって。

171 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 18:46:46 O
メイド喫茶が日本の基幹産業だと思ってる奴がマルクスなんか読んで分かるか、ヴォケ

172 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 20:36:46 O
マスメディアの垂れ流すペラペラした世の中のイメージを無批判に現実そのものとして
受け入れてしまってる時点で埋めがたい溝のある連中ってのはいる。

173 :考える名無しさん:2008/07/04(金) 20:38:23 0
30年前人類がアポロ号で月面着陸しまくったとか?

174 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 20:49:46 O
マスメディアが停止してしまうと現実そのものまで一緒に消滅しちまう
ような人種ってのは確かに存在している。

175 :考える名無しさん:2008/07/04(金) 20:49:57 0
初経ライダーは何をトチ狂ってるんだ。
オメーの夢想してるレベルの国境なんぞ
とっくのとうに"資本"が超えちまってるぜ。

176 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 23:04:36 O
軍事力込みでだろ?

177 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 23:06:56 O
サミット会場にアメリカは百人の軍隊を送り込んで来た。

爆発テロがやりにくいだろう(怒

178 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 23:17:36 O
サービス労働が基幹産業だとか思ってる奴はマルクスの言うとおり商品は
交換価値にしか見えないんだろう。

179 :処刑ライダー ◆.EDMOUBKE2 :2008/07/04(金) 23:44:10 O
サービス残業はメイドの格好でやるんだろ。

180 :ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/07/05(土) 00:26:00 0
>>179
アキバのメイドにモエモエしてるライダータンwww。



181 :ダバダ ◆CRCg9lmPYI :2008/07/05(土) 08:47:49 0
しかし世界はほんとに小さくなりましたね。
原油高騰で世界中が一斉にインフレになっている。
この共時性。

182 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 11:09:46 0
地球はでっかいと思うが、経済圏は実に小さいと思う。
だって世界中の首脳陣が洞爺湖に集まるんだぜ。
グローバル経済は地球をつまらないものにしてゆく。
俺の興味は小さな村の文化・習俗ね。乱立するビル群よりはるかに宇宙的だ。
そういえば砂漠の上に都市が出現したらしいな。(ドバイ)
でもそこのやり手も何もない砂漠にこそ故郷を感じると言う。
人間なんて変わらんものさ。


この原油高の中、中東ではまるでドブ川のようにカネが流れているのだろうなぁ。

183 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 13:42:39 0
>>178
数字はよう知らんけど、サービス産業というか
第3次産業のGDPは1次産業と2次産業の合計より
大きな数字を上げていたと記憶するけど。
もしそうなら、第3次産業はわが国の立派な基幹産業とちゃう?

184 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 19:20:33 0
>>183
原始社会から狩猟・牧畜社会へ、それから農耕社会へ、そして手工業が発生し、
産業革命を経て、近代産業社会へと、経済社会は変遷してきた。
それはアダム・スミスが説いたように、労働の分割=社会的分業により、
生産諸力が上昇してゆく過程だった。この分業社会は、分業参加者への分配の仕方が
自由競争という見えざる手によって決定される社会だとスミスは言った。


185 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 19:43:45 0
>>184

社会をなして働く諸個人の賃金は労働価値説とはまったく関係ない。
もちろん、工場で働く労働者の賃金が労働者が作った剰余価値=利潤を
資本家に搾取されたあとのわずかな部分だなどとは全く主張することは
できない。この世はそのようには作られてはいない。
社会的分業による分配率によって賃金は決まる。


186 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 19:51:26 0
>>183
サービス産業(要は第3次産業やな)は今や基幹産業やで。
今から25年ほど昔だったかいな、第3次産業のGDPが一位に踊りでたんは。
そん時くらいからやないか、あの吉本隆明はんが
サブカルとかに身よ寄せはったり、
『資本論』で救う価値があるんは価値形態論だけやでとか、
天皇制が無化されるのは日本がコメを生産しなくなった時からやないか、
なんて言説を振り撒き始めたんは。



187 :考える名無しさん:2008/07/05(土) 20:06:03 0
未開から、農耕文明へと日本を離陸させたのは弥生-ヤマト王権であった。
農耕から工業化社会へは、明治維新とマッカーサーで2段階踏み上がったが
その段階は終焉期に入っている。



188 :考える名無しさん:2008/07/06(日) 00:12:23 0
マルクスは資本主義の害毒から、労働者などの一般人を守るために共産主義を唱えた。
まさか、労働者や一般人で形成された共産党が、腐敗するとは考えなかった。

189 :考える名無しさん:2008/07/06(日) 00:23:52 0
権力や官僚は腐敗する。
これはマルクスを待つまでもない。
勿論、あらゆる革命の指導層も腐敗する。


190 :考える名無しさん:2008/07/06(日) 09:42:42 0
上の153のOFWのサービス労働(第3次産業)についての解釈が正しいのなら、
『資本論』は役立たずってことだよね。



191 :考える名無しさん:2008/07/06(日) 10:48:18 0
いまだに資本論で食ってる人はたくさんいるんだから、
充分役には立っている。

192 :考える名無しさん:2008/07/06(日) 22:20:08 0
OFWの言うことには気をつけたほうがいいよ。
基本的なところは正しいから、うっかりしていると騙される。


193 :考える名無しさん:2008/07/09(水) 01:24:01 0
OFWなんて西洋カブレの見本だな。しかも時代遅れだ。
遅れてないヤツもダメだが。



194 :考える名無しさん:2008/07/09(水) 04:46:41 0
基本に忠実と考えればいい

195 :考える名無しさん:2008/07/11(金) 09:29:32 0
>>193
オメーはヴォケか?
洋服着て、靴履いて、テレビ観て,等々、so on, etc.
オメーも含めてみ〜んな西洋カブレだろが。
洋物にマブレないで如何やって生活するんだよ。
更に言えば、コンピューターだって洋物だろが。



196 :考える名無しさん:2008/07/11(金) 13:37:19 0
>>1
何も間違えてないよww

197 :考える名無しさん:2008/07/11(金) 22:21:40 0
ってか、OFWは別に資本論の記述とサービス商品の存在とが矛盾するとは
言ってないが。
有体物としての商品もサービスとしての商品も本質は同じ。
まあ、OFWは文章力がないから誤解されるのは仕方ないが。


198 :考える名無しさん:2008/07/12(土) 17:51:24 0
>>197
うえのコピペを読むと、
『サービス労働の成果が譲渡可能なモノ(*1)ではない以上、
 本来サービス提供は商品には成り得ないのである。』
ってなってるじゃん。
確かに、OFWってヒトは"資本論と矛盾する"って言ってないよね。
でも、サービス(提供)は商品じゃないってハッキリ言ってるよね。
つまり、サービス(提供)労働は資本論では扱ってないってOFWってヒトは
言ってるんと違うの?


199 :考える名無しさん:2008/07/12(土) 22:33:08 0
商品を消費されれるべき「モノ」(サービスやコピー可能な情報・音楽・映像は含まれない)
(といっても市場を商品として動き続ける限りにおいて商品であって、最終消費者の手に
渡るや否や商品であることをやめるのだが)
として考える限りにおいては、現行経済の商品観念とは矛盾するわけである。


200 :考える名無しさん:2008/07/12(土) 22:48:36 0
希少性が市場を形成する。
昔は井戸水はタダだったが、現在は水道水は有料である。
CO2 ですら(過剰性によって負の)市場を形成しつつある。



201 :考える名無しさん:2008/07/12(土) 22:56:06 0
>>200
強引。
水:今も昔も自分で汲む分にはタダ。水が十分取れないところであえて生活
したり、浄水した水しか得られないところで生活する人はお金を払っても
他人に飲める水を運んできてもらうことになって有料になってるだけ。
CO2:自分でかんがえろ。

202 :考える名無しさん:2008/07/12(土) 23:26:49 0
>>201
産業社会の発達や、人口増大で
飲用に適した井戸水が乏しくなったわけだろ。

>水が十分取れないところであえて生活
>したり、浄水した水しか得られないところで生活する人はお金を払っても
>他人に飲める水を運んできてもらうことになって有料になってる

これこそ希少性だろ




203 :ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/07/13(日) 06:48:36 0
>>200
今でも井戸水はただだけどね?。


204 :考える名無しさん:2008/07/13(日) 09:44:32 0
>>203
場所にもよるち、飲料には適さないってのもあるがね。
時期的には、スイカを冷やしとくには格好だけんどね。

205 :考える名無しさん:2008/07/13(日) 13:46:40 0
水道業は公共サービスで、市場価格じゃないよ

206 :考える名無しさん:2008/07/16(水) 22:32:53 0
廣松渉の『今こそマルクスを読み返す』を読み返していて、ふと思ったんだけど、
共産主義になるとパチンコとか禁止になるのかね?
ま、パチンカスは死んでいいと思うので俺は禁止でもいいんだけど。

207 :考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:25:43 0
>>206
 仮に共産主義計画経済の運営を「ハードタイプ」と「ソフトタイプ」に分けるとすると、廣松氏の構想は極度の「ソフトタイプ」に属する。
 というかむしろ、ウェーバー等の計画経済原理的不可能論への彼なりの回答があの著作なのだろう。

 あのようなソフトタイプを採った場合でも、賭博は中毒性を有するから規制されるだろうが、方法論的にはやはり「健全娯楽」へのソフトなアウフヘーベンが指向されることになるだろう。例えば・・・

・事業(中央競馬会、パチンコ屋等。国によってはチェス・カフェ等も対象。)の一時的なプロレタリア国家の手への集中。
・同時に、経営の労働者統制。(実質的に漸次「社会的監督」に移行。)
・「利潤」の原則的廃止=利益の事業存立可能最低ラインへの引き下げ。
・配当金・配当物品の上限設定、次いで当該社会において「健全」と認められるラインへの漸進的引き下げ。
・次いで、各事業の共同クラブ化。(当該単位社会の旧賭博事業を単位娯楽クラブが運営する。クラブ会員が全費用を負担。会員のみがベティングに参加できることとする。社会による監督を継続。)
・将来的に、共同クラブが入会者減、退会者・死亡者増により衰退に向かう場合は、自然消滅に任せる。
・当該社会において事業が賭博中毒の根源とならなくなるほど健全化した時点で、社会的監視を一般的な競技(囲碁・将棋等)クラブへのそれ並みに緩除する。

など。

208 :考える名無しさん:2008/07/17(木) 21:35:33 0
>>207
なるほどー、マルクス主義も歴史が長いだけあって、
大抵の疑問には答えが用意されてるんだね。

209 :考える名無しさん:2008/07/18(金) 00:39:07 0
山手線乗ってたら液晶パネルの脇にマルクスの肖像が張り出されていた。
思わず携帯のカメラで撮ってしまったが、誰が貼ったんだw

210 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 19:07:49 0
20世紀のコミュニズムが同一性だったとすれば、21世紀のコミュニズムは相似性である。
理論、概念の共有から技術、実践の共有へ。プラトン的共産主義(デーモン)からマルクス的共産主義(カオス)への移行である。
21世紀のコミュニズムが偏在する存在(超越者)を求めず、遍在する存在(観察者?)を求める。
システム(同一性)というよりネットワーク(相似性?)だろう。倉庫から風船に供給主体が変わる。
今までの共産主義(原始共産制を含め)も集合が中央(目的)を共有する惑星的共産主義というもので、
今求められてるのが中央を介さず共有できるP2P的宇宙的共産主義である。
新しいコミュニズムにブランショやナンシーが解釈学を考えていたが、
情報理論(自然科学)のコードモデルに基く共産主義に対抗するのであればプラトン的世界、ユートピアや天国を描かず、
常に共有を生むことが重要である。それがネグリの言うディーストピアに希望を見出すことだ。解釈学というとフラクタル
や自己相似性を説くだのが、解釈には縮小と拡大がある(宇宙的膨張収縮)。これによって本質を共有させることができるのだ。
相似性といえば生物学で機能や器官を共有しつつ、祖先を共有しないことを言う。近代の歴史論争の焦点は「共通祖先」だった。
どこが故郷かといった類だ。還元主義である。21世紀である現代、この祖先崇拝からまず抜け出すべきだ。
共産主義は本当に悪なの?2スレでも言ったように資本主義も原始共産主義の延長にあるものである。
これはコモンズの悲劇で証明された。つまり、資本主義もアジア的生産様式と同様、原始共産主義の延長にあり、
「共有物」という前提で外部経済的に「競争」(搾取と収奪、競産)を認めるのだ。この様式は共有結合の極端な場合であるイオン結合や古典力学に近いだろう。
マルクスも言っているが、「算術」はウェーバーが指摘する通り確かにプラトン以来から共産主義的であるが、計算貨幣機能は資本主義にも言えることだ。
市場機構という計算価格貨幣機構によって経済主体は完全に情報を共有し、尺度を共有することで共有のもの(貨幣)に置き換え、それらの間での計算を可能にする。
そして企業は自らの五カ年計画で動いているのだ。それは人工市場(または合理的期待学派、準マルクス主義者ロバート・ルーカスや「一種の共産主義」と言ったトマス・サージェントなど)にも関係する。

211 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 19:09:18 0
つまり、自然基底に疎外された上で成立している。今日の疎外態といえば貨幣というマルクスの亡霊で言われた不老不死の幽霊である。
それが人間性を疎外した幻想である神や君主や貨幣や市場であり、 象徴(シンボル)の共有である。モノマニアやフェティシズムという原始共産制の
慣習が資本主義でもより見られる。例えばメラネシアの原始共産制に見られるカーゴカルトが 資本主義のカタログ志向に見られるのだ。
社会が分化し、自己完結した生活が極限に達したものであるのがオタクである。 オタクは心理学で捉えるべきで無くアニメ・ゲーム・インターネット・
食べ物・漫画といった物質的関心を示す。資本主義社会の熱心な消費者でもあり(データベース的動物でクリエイティブさに欠けるところがある)、 労働
生産者で供給主体である親がいる(親がプロレタリア(子持ち)だからプロレタリアの所産ということか)。一方でオタクというのも前述のモノマニアであり、
ラフ(自然)を好み、コミュニティやメシアニズムに傾斜することがある。歴史的に見ればヒッピー(理想主義者)とオタク(仙人)は連続している。
その未開性がたえず知を求める遊牧民的で攻撃的、ハッカーのオープンソースの乱交的様相に見られる。では、常民であるオタクと遊牧民である
ニートに何故私たちが似た印象を持ってしまうのか。ノマド的にオープンで、農耕民族的にクローズ。
この性質を矛盾無く共有しているからであり、資本主義の産物である。
この象徴の共有から行為の共有にするのが共産主義革命である。

212 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 19:10:08 0
これで記号、表象、形式の操作の段階から解釈学や現象学の段階に移行するのである。
人工知能でも自己完結モデル(デカルト的器官機械論)から社会的存在モデル(柄谷行人が言うマルクス的機械器官論)に移行している。
古代でも「文字の共有」というより「解釈」によってロストテクノロジーが発達した。これも物理法則を共有している(結果が出る)から解釈ができるのだ。
様式や仕様を共有しつつ、個性が多くある。複雑系である。 例えば歩くことも各人目的が違うが、手段として共有している。
今日資本主義で交換手段を共有し、貨幣の共同体を形成しているが、 生産手段が共有されてるだろうか。
20世紀が社会主義(マルクス主義とそのカリカチュアと偽キリスト)の世紀であり、唯物論の世紀でもあったこと、21世紀が生命の世紀であることを私も認める。
といっても生気論を認めるわけではない。デカルトの器官機械論とマルクスの機械器官論がジンテーゼ(シームレス)されただけだ。
20世紀のコミュニズムが民族や戦争という同一性の鬼子によって分裂したとすれば、21世紀のコミュニズムも相似性を獲得するべきだ。
「神聖な同盟」の「法王とツァー、メッテルニヒとギゾー、フランスの急進派とドイツの密偵」もどんどん虱潰しで神のリスト(神的暴力)から消されてゆく、
いや今じゃ「資本と国家と宗教」の結託だろうか、国際主義も唯物論も階級闘争も正しいから反動勢力だろう。
カオスも決定論ヤハウェの手にある。歴史の歯車がいつものように動いているのだ。宇宙の自己相似性(フラクタル)から人類が生まれた。
唯我論的シミュレーションで私の都合を他が共有しているからでない。宇宙と自我が一部の情報を共有しているのだ。
共鳴(コヒーレンス)、共振(シンパ)によって自己組織(オルグ)、進化する。私はSFではシェアード・ワールド(世界の共有)を好むが、
どうやらパラレルと媒体を共有することでコネクトすることが今日求められてるようだ。そして21世紀のコミュニズムがもたらすのがクオリアという新しいカオスの共有であり、
共同主観の客観化である。

213 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 19:11:22 0
「万人に対する万人の闘い」と言ったホッブズも一種の共産主義者である。 ルソーと同じように自然が共有されているものだと認めていた。
人工的機械たるコモン・ウェルズ、これもそのまんま訳せば「共有財産」である。
機械的システム(例えばロボット)というのも部品(下部構造)が独立しつつ、共通した目的により組み立てられる(社会心理学による「集団」の定義と似ている)。
唯物論的原子論的個人を前提としたホッブズのコモンウェルズもこれだろう(構造機能分析のパーソンズだと「価値の共有」)
しかし、古典力学的自然観から共有であるが故に力が及ぶ限り闘うとした。ギリシアの神々の共有地をめぐる戦いを思い起こす。実はこの世界観はカントにもあったのだ。カントはこれを根源的共有態と呼んでいる。これはよく資本主義者に「機会の平等」と言い換えられるが。
スペンサーやミルが共産主義に近かったのも頷ける。この「狭い共産主義」が「広い共産主義」に変わるのが量子物理学の時代だ。
共有結合やラジカル反応がわからなかったあの時代、マルクス・エンゲルスが唯物論という科学観を明確にし、資本主義を徹底解剖しつつ、共産主義の大枠しか示さなかったのは正解だ。

214 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 20:28:10 0
共産主義とは超文明である。
それはもはや「文明」ではない。
つまり、「文」(文字)が明かされぬ共同体である。
クオリアや感覚の共有である。

215 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 20:49:07 0
>>207
唯物史観を再確認しておく。社会は有機体ではなく、機械である(ルソーやホッブズ、マルクスらの社会契約ゲーム)。
下部構造(下位システム、土台)の役割が大きい。
これをインフラストラクチャー(交通様式)と呼ぶ。学校、港湾、道路、病院、水道、ガスも下部構造であり、共有物(公共物)である。
資本主義の公共投資も共産主義の公共事業も「共有財産の強化」という点で共通するが、
後者が個人の家まで及ぶ私有の廃止も含めるのに対して、前者の場合、制限や規制だけだった。
そういえば世界最初の公営集合住宅というのもカール・マルクス・ホーフだった。
コンビナート、それに集団農場。

冷戦も計画経済同士の戦いと言われ、焦点だったのも経済というより政治だった。計画経済も世界恐慌に耐え、宇宙開発や都市計画で効果を出したが、
サービス業では消費者を軽視して製品の質が粗末であった(人間工学の視点が欠けるということか)。
アメリカじゃ消費者運動が起きたが、ソ連だと抑圧された。この構造の終わりごろだと軍需から民需への転換が見えてくる。

下部構造の概念が大きく変わるのがインターネットである。これにより通信インフラやITインフラへとシフトし、かつての重厚長大産業に代わる。
ここで着目すべきが共有財産という意識が保持されるどころか、高められたことだ。20世紀前半、資本論の「総需要は有限」に基く計画経済が出てきたが、
後半だと「成長は無限」に基くニューエコノミー論が出てきた。コジェーブが言った共産主義の「必要に応じて受け取る」段階にとりあえず人類は移行したようだ。
土地や設備という下部構造に対する「資金の無限」でバブルが起きた。21世紀だと古典派経済学の「自然の無限」が、共有地の悲劇である環境問題や食糧危機で崩壊した。
私として「人間が自然に疎外されて環境を管理できておらず、搾取に対する自然の反乱が起こった」と考える。といっても情報の無限(IT技術)があるから資本主義がハードからソフトに移るだけだと言う。
この「創造的資本主義」がコミュニズムという妖怪をうまく飼う、いや揺り籠で静めることができるか。いずれ資本家もあらゆる事業から撤退するだろう。老人のように砦をつくってマルクスの亡霊におびえるか、
奴隷制の主人や封建制の王、かつての亡者とともに歴史の眠りにつくか。

216 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 21:14:31 0
( ・3・)love the world
http://jp.youtube.com/watch?v=qAdU2wm7yp0







糞2ちゃんばっかやってないで
明日はデートでも行ってこい


217 :NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/20(日) 21:19:02 0
実情は資本主義の皮を被った、神の名の下における社会主義ですね
縁起より導けます
初めの生命が起こる→それが神として永遠に君臨し被造物を従える


218 :ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/07/20(日) 21:55:32 0
>>217
その論調で行くとなると、中国は何主義になるんだねw。


219 :NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/20(日) 22:00:30 0
中国も何も地球上の国家全てがゴマすり国家ですよ
神の目から見ると屈強なマッチョも
幸せを運んでくれるのを待つシンデレラに
見えると言う話です
ま、原初微生物
つまりアルファでありオメガである者は
最初から征服者ですよ


220 :ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/07/20(日) 22:06:31 0
何主義かなといいてるのになぁ。
レスが漁って過ぎるよw。
まぁでも、面白いレスをしてくれれば何でもありだけれども。

221 :NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/20(日) 22:11:30 0
なるほど、
中国は社会主義の皮を被った、悪魔の宣伝担当主義ですね
無神論ですからね


222 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 22:27:16 0
無神論は違うでしょ
マルクスは、超資本主義時代の到来は
さすがに予測できなかった。そこにつきる
(こんな話とっくに終了してる議論だけどあえて)
さて、この話ついてこれるヤツどこにいるの?


223 :ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/07/20(日) 23:50:40 0
>>222
それで話は完結してるだろw。

人ってのは愚かだ、目の前でちらついた札束を見て
砂のひかれたトラックを周回するレースをするんだろw。

ぐりゅんぐりゅぅん。

224 :考える名無しさん:2008/07/21(月) 02:14:28 0
飢えた人には思想など何の役にも立たない。
それがマルクスの出発点だったろうか?


225 :考える名無しさん:2008/07/21(月) 08:36:23 0
プロレタリアートの心臓と哲学者の頭脳って言ってたから違うと思う。

226 :ラプラスの悪魔  ◆daemontaDA :2008/07/21(月) 09:22:15 0
マルクスも心理学を学んでいればもうちょっと
完成された社会主義を創造する事ができたろうに。

片手落ちなんだよねw。


227 :NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/21(月) 12:32:10 0
選挙管理委員会を国が支配している以上
選挙は見せ掛けで民主主義なんてものはどこにもないんですよ


228 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 08:18:07 0
地球破壊を止めたければ唯物論と経済人たることを棄てないことである。経済とはオイコノモスであるが、家計を指した。
家族が共産主義的であることはアリストテレスやヴェーバーを始め多く認められてる。つまり、「活動」より「計画」、「外部」より「内部」が経済の本質である。
経済活動というと自然の資源を生産(改造・変形)して消費したら放出する(物質代謝)。放出したことから階級の自然成長(所産としてのプロレタリア)、ミュータントの反乱が起こる(スペースデブリ、公害)。

「人間たちが自然成長的な社会にある限り・・・人間自身の行為が、彼にとって、疎遠な対立する力となり、彼がこの力を支配するのではなく、この力が彼を抑えつける」(byマルクス)

ロボットにせよミュータントにせよ階級や疎外者(Ailen)を外部に作らず、リサイクル(環帰)を重視すべきである。
「自然成長的形態は、共産主義革命によって・・・制御と意識的支配へ変えられる」。マルクスが批判した無歴史的思考とは無媒介的無関係的無規定的のことである。
「あらゆるものが繋がっている」(何かを共有している)という考えが重要である。物理学でいえば大統一理論、哲学でいえばマルクス主義という「大きな物語」。分業的研究より学際的研究。
環境が大切と思うのであれば経済人であるべきである。ここで言う経済人が狭い経済人(商人や企業の計算合理性の限界)を指すわけではない。
インドに見られるような「自然の支配者である人間が猿のハヌマーンや牝牛のサッパラにひざまずいて礼拝する・・・堕落した自然崇拝」では環境破壊と一緒である(牛のゲップは温暖化を促進する)。
コモンズの悲劇でわかったように自然は資本主義だろうと社会主義だろうと共有地であり、疎外(外部不経済)から包摂(内部化)させるべきである。この競合的共産主義(資本主義)と疎外態の共産主義
(ソビエト共産主義)のジンテーゼを示す。まず個人単位の私的消費を共同的計画的消費に揚棄する。最適排出量を義務付けると同時に生産ノルマを義務付ける(権利を与えるのでもよし)。
自己完結(閉鎖系)から自己組織(開放系)のコミュニズムを考えるべきである。

229 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 08:20:09 0
共産主義に最早時計台というある種の同期(時間共有)共有の司令塔、スパルタの軍隊式共産制、19世紀の時刻表やHGウェルズのタイムマシンの絶対時間の共有も必要はない。
インターネットや携帯電話という非同期共有のコミュニケーション機器があるからだ。
科学は法則や実践を共有しても信念を共有せず(クーン)。例えば生物は複雑でも物理的保存則と物質とエネルギーの転換を共有している。
共産主義はその絶対運動的プラトン主義的体質からイデオロギーや目的を共有化し過ぎた(党、国家、洗脳)。
資本主義の利点(思考や個性の自由があること)を受け継ぐために
看板ではなく、マルクスが視点としたシステム・構造・様式を変えるべきだ。
一者本質(共通の祖先・自然・神・国家・貨幣)を還元主義的に共有するのではなく(疎外)、創発すべきだ。

230 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 08:42:56 0
共産主義の神髄は多即一にあった。
多くものが一を共有する、私のものもあなたのもの、あなたものも私のものですと。
頭の中で色々な考えがあってもそれは一の口を共有する。建物でも各々来る目的が違っても入り口を共有する。
あなたは色々な物を食べても口から入れ、一つの肛門から出る。
神は色々な同位体化身を持ちつつ、一つの意識を共有する。聖書も瞑想も神と共有したいがためにある。
所有と共有も神・統制側からすれば同一である。
神はローマ人が言ったプロレタリアート(子だけを持つもの)である。兄弟だろうと姉妹だろうと私の子であるように、あらゆるものが神にとって財産である。
神は人間にとって究極の疎外にして疎外を超えられた存在でもある。
しかし、金属結合のようにあらゆる原子があらゆる電子を共有するということが一番望ましい。

231 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 08:44:11 0
それがネグリの言う単一とマルチチュードだろう

232 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 08:45:09 O
>>226

> マルクスも心理学を学んでいればもうちょっと
> 完成された社会主義を創造する事ができたろうに。

> 片手落ちなんだよねw。

なんか、マルクスとマルクス主義というのは随分違うらしいが。
キリストとキリスト教、教会が随分違うというのと同じでね。
かなり利用されちゃったらしい。
片手落ちなのはマルクス主義者の方だという話もあるわけよ。
例えばフロムはマルクスをイエスやブッダと同列視してるようだ。
偉大な人間というのは、大概誤解されて、恣意的に利用されてしまうんだよね。


233 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 09:32:36 0
交換というのは実は共有に近い。
この交換は商品のエクスチェンジではなく、コミュテーションである。
大概の数に交換関係があるし、交換から力や相互作用が生じる。
量子力学は表と裏というもの、個別性を追放し、 原子も性質を共有していることを説いたのだ。
マルクスは固有(個体的所有)を否定したことも無いし、私的所有を批判したのだ。
コミュテーション=加法群であるが、今日不確定性原理や不完全性定理があるように現実の社会は絶対ではない。
かつてプラトンの共産主義にインスピレーションを与えたピタゴラス教団は無理数が計算できないから発見したものは殺していたといわれる。
実際の社会は乗法群が多い。有理数や実数が重要である。 つまり、アソシエーション(結合)が重要である。

234 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 11:33:34 0
誰が地球破壊を止めたいんよ?
破壊に破壊を続けさせて、地球壊滅にまで持っていこうぜ。
どうせ短い人生じゃんかよ。


235 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 18:38:32 0
共産党宣言の「生産力の反乱」と労働者の反乱は疎外である。
資本主義は疎外を必然的に放出し、
共産主義によって初めて疎外を解消できる。


236 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 18:47:21 0
ユートピア(プラトン的アイディアリズム、亡霊、仮象)、特に人間学的それは
客体と主体の同一性、
共有性である

237 :NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/25(金) 19:56:53 0
贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ
限りある資源を独占するものに罪の報酬を
贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ



238 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 20:18:28 0
共有にも色々あるでしょ、法律でも合有と総有と個人主義的共有がある。
共生でもこんだけ種類がある↓
マルクス共産主義の場合、ブルジョアとプロレタリアートの戦争を訴えて、
プロレタリアートだけの共生を謳ったから、片方だろうね(その為にヘゲモニーという言葉がある)

相利共生(そうり - ) … 双方の生物種がこの関係で利益を得る場合
片利共生(へんり - ) … 片方のみが利益を得る場合
片害共生(へんがい - ) … 片方のみが不利益を被る場合
寄生(きせい) … 片方のみが利益を得、相手方が不利益を被る場合

239 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 20:23:56 0
「情」を「知」で扱おうとするとき、「ラベル・記号」としての「言葉」を貼り付けることで、「意味」の共有化を図ろうとする。

しかしながら、「対象物」を共有化できる「静的なもの」ではなく、
「情」レベルで扱われるものは「対象物」が存在しない「方向性のみ」を共有できる「動的なもの」である。
数学で言えば、関数と導関数、点とベクトル、に相当する。

「知」は、ありとあらゆるものに「記号・符号・ラベル」を貼り付けるため、同一次元で扱おうとする傾向に陥ってしまう。
それゆえに、「語りえぬもの」が一つのレベルに対してであるかのごとく錯覚に陥ってしまいがちになるが、
本来「固有名」として扱い得ないものに「記号・ラベル」を貼り付けている以上、2重の意味で「語りえぬもの」
(郵便的、存在論的)を扱うことになってしまうのだろう。そういった、「知」にとっての対象としての「情」は、
「知」と並列し、「知」の外にあり、「知」と相互作用するように見える。

しかしながら、「情」の本質は、「知」と、そして「意」を含む「その他」と折り重なりながら相補的に「このわたしのこの」心を作り出すと共に、
「動的」であるがゆえ、「他者・外部」との連続性・共感・共生を維持するに、必要不可欠だということである。

「情」を伴わない「知」は「知」たりえず、「知」をともなわない「情」は「情」たりえない。
「知」は静的であり、「情」は動的である。

注意すべきは、「方向性」のみが共有可能な「情」に対して、「知」がラヴェリングを行ったとき、
その「仮想の対象物」に「共有可能性」を見出したとき、「宗教」が始まるであろう。ということである。

情に方向性があるというとき、対象物の有無は関係しない。
個々に異なる対象物がある(主観的な要因が強い)場合に対し、その方向性のみが普遍化(記号化)され共有化される段階で、
対象物がない状態(客観的な要因が強い)へと変化する。
上記「対象物が存在しない」とは、まさに、そのような状況について記述している。
したがって、共有化された情の指し示す先に、何らかの対象物を想定したならば、それは、たとえ存在しなくても存在物として扱われ、
宗教的な意味合いの強いモニュメントになるであろう。

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