マルクスはなにを間違えたのか 3
- 192 :考える名無しさん:2008/07/06(日) 22:20:08 0
- OFWの言うことには気をつけたほうがいいよ。
基本的なところは正しいから、うっかりしていると騙される。
- 193 :考える名無しさん:2008/07/09(水) 01:24:01 0
- OFWなんて西洋カブレの見本だな。しかも時代遅れだ。
遅れてないヤツもダメだが。
- 194 :考える名無しさん:2008/07/09(水) 04:46:41 0
- 基本に忠実と考えればいい
- 195 :考える名無しさん:2008/07/11(金) 09:29:32 0
- >>193
オメーはヴォケか?
洋服着て、靴履いて、テレビ観て,等々、so on, etc.
オメーも含めてみ〜んな西洋カブレだろが。
洋物にマブレないで如何やって生活するんだよ。
更に言えば、コンピューターだって洋物だろが。
- 196 :考える名無しさん:2008/07/11(金) 13:37:19 0
- >>1
何も間違えてないよww
- 197 :考える名無しさん:2008/07/11(金) 22:21:40 0
- ってか、OFWは別に資本論の記述とサービス商品の存在とが矛盾するとは
言ってないが。
有体物としての商品もサービスとしての商品も本質は同じ。
まあ、OFWは文章力がないから誤解されるのは仕方ないが。
- 198 :考える名無しさん:2008/07/12(土) 17:51:24 0
- >>197
うえのコピペを読むと、
『サービス労働の成果が譲渡可能なモノ(*1)ではない以上、
本来サービス提供は商品には成り得ないのである。』
ってなってるじゃん。
確かに、OFWってヒトは"資本論と矛盾する"って言ってないよね。
でも、サービス(提供)は商品じゃないってハッキリ言ってるよね。
つまり、サービス(提供)労働は資本論では扱ってないってOFWってヒトは
言ってるんと違うの?
- 199 :考える名無しさん:2008/07/12(土) 22:33:08 0
- 商品を消費されれるべき「モノ」(サービスやコピー可能な情報・音楽・映像は含まれない)
(といっても市場を商品として動き続ける限りにおいて商品であって、最終消費者の手に
渡るや否や商品であることをやめるのだが)
として考える限りにおいては、現行経済の商品観念とは矛盾するわけである。
- 200 :考える名無しさん:2008/07/12(土) 22:48:36 0
- 希少性が市場を形成する。
昔は井戸水はタダだったが、現在は水道水は有料である。
CO2 ですら(過剰性によって負の)市場を形成しつつある。
- 201 :考える名無しさん:2008/07/12(土) 22:56:06 0
- >>200
強引。
水:今も昔も自分で汲む分にはタダ。水が十分取れないところであえて生活
したり、浄水した水しか得られないところで生活する人はお金を払っても
他人に飲める水を運んできてもらうことになって有料になってるだけ。
CO2:自分でかんがえろ。
- 202 :考える名無しさん:2008/07/12(土) 23:26:49 0
- >>201
産業社会の発達や、人口増大で
飲用に適した井戸水が乏しくなったわけだろ。
>水が十分取れないところであえて生活
>したり、浄水した水しか得られないところで生活する人はお金を払っても
>他人に飲める水を運んできてもらうことになって有料になってる
これこそ希少性だろ
- 203 :ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/07/13(日) 06:48:36 0
- >>200
今でも井戸水はただだけどね?。
- 204 :考える名無しさん:2008/07/13(日) 09:44:32 0
- >>203
場所にもよるち、飲料には適さないってのもあるがね。
時期的には、スイカを冷やしとくには格好だけんどね。
- 205 :考える名無しさん:2008/07/13(日) 13:46:40 0
- 水道業は公共サービスで、市場価格じゃないよ
- 206 :考える名無しさん:2008/07/16(水) 22:32:53 0
- 廣松渉の『今こそマルクスを読み返す』を読み返していて、ふと思ったんだけど、
共産主義になるとパチンコとか禁止になるのかね?
ま、パチンカスは死んでいいと思うので俺は禁止でもいいんだけど。
- 207 :考える名無しさん:2008/07/17(木) 02:25:43 0
- >>206
仮に共産主義計画経済の運営を「ハードタイプ」と「ソフトタイプ」に分けるとすると、廣松氏の構想は極度の「ソフトタイプ」に属する。
というかむしろ、ウェーバー等の計画経済原理的不可能論への彼なりの回答があの著作なのだろう。
あのようなソフトタイプを採った場合でも、賭博は中毒性を有するから規制されるだろうが、方法論的にはやはり「健全娯楽」へのソフトなアウフヘーベンが指向されることになるだろう。例えば・・・
・事業(中央競馬会、パチンコ屋等。国によってはチェス・カフェ等も対象。)の一時的なプロレタリア国家の手への集中。
・同時に、経営の労働者統制。(実質的に漸次「社会的監督」に移行。)
・「利潤」の原則的廃止=利益の事業存立可能最低ラインへの引き下げ。
・配当金・配当物品の上限設定、次いで当該社会において「健全」と認められるラインへの漸進的引き下げ。
・次いで、各事業の共同クラブ化。(当該単位社会の旧賭博事業を単位娯楽クラブが運営する。クラブ会員が全費用を負担。会員のみがベティングに参加できることとする。社会による監督を継続。)
・将来的に、共同クラブが入会者減、退会者・死亡者増により衰退に向かう場合は、自然消滅に任せる。
・当該社会において事業が賭博中毒の根源とならなくなるほど健全化した時点で、社会的監視を一般的な競技(囲碁・将棋等)クラブへのそれ並みに緩除する。
など。
- 208 :考える名無しさん:2008/07/17(木) 21:35:33 0
- >>207
なるほどー、マルクス主義も歴史が長いだけあって、
大抵の疑問には答えが用意されてるんだね。
- 209 :考える名無しさん:2008/07/18(金) 00:39:07 0
- 山手線乗ってたら液晶パネルの脇にマルクスの肖像が張り出されていた。
思わず携帯のカメラで撮ってしまったが、誰が貼ったんだw
- 210 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 19:07:49 0
- 20世紀のコミュニズムが同一性だったとすれば、21世紀のコミュニズムは相似性である。
理論、概念の共有から技術、実践の共有へ。プラトン的共産主義(デーモン)からマルクス的共産主義(カオス)への移行である。
21世紀のコミュニズムが偏在する存在(超越者)を求めず、遍在する存在(観察者?)を求める。
システム(同一性)というよりネットワーク(相似性?)だろう。倉庫から風船に供給主体が変わる。
今までの共産主義(原始共産制を含め)も集合が中央(目的)を共有する惑星的共産主義というもので、
今求められてるのが中央を介さず共有できるP2P的宇宙的共産主義である。
新しいコミュニズムにブランショやナンシーが解釈学を考えていたが、
情報理論(自然科学)のコードモデルに基く共産主義に対抗するのであればプラトン的世界、ユートピアや天国を描かず、
常に共有を生むことが重要である。それがネグリの言うディーストピアに希望を見出すことだ。解釈学というとフラクタル
や自己相似性を説くだのが、解釈には縮小と拡大がある(宇宙的膨張収縮)。これによって本質を共有させることができるのだ。
相似性といえば生物学で機能や器官を共有しつつ、祖先を共有しないことを言う。近代の歴史論争の焦点は「共通祖先」だった。
どこが故郷かといった類だ。還元主義である。21世紀である現代、この祖先崇拝からまず抜け出すべきだ。
共産主義は本当に悪なの?2スレでも言ったように資本主義も原始共産主義の延長にあるものである。
これはコモンズの悲劇で証明された。つまり、資本主義もアジア的生産様式と同様、原始共産主義の延長にあり、
「共有物」という前提で外部経済的に「競争」(搾取と収奪、競産)を認めるのだ。この様式は共有結合の極端な場合であるイオン結合や古典力学に近いだろう。
マルクスも言っているが、「算術」はウェーバーが指摘する通り確かにプラトン以来から共産主義的であるが、計算貨幣機能は資本主義にも言えることだ。
市場機構という計算価格貨幣機構によって経済主体は完全に情報を共有し、尺度を共有することで共有のもの(貨幣)に置き換え、それらの間での計算を可能にする。
そして企業は自らの五カ年計画で動いているのだ。それは人工市場(または合理的期待学派、準マルクス主義者ロバート・ルーカスや「一種の共産主義」と言ったトマス・サージェントなど)にも関係する。
- 211 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 19:09:18 0
- つまり、自然基底に疎外された上で成立している。今日の疎外態といえば貨幣というマルクスの亡霊で言われた不老不死の幽霊である。
それが人間性を疎外した幻想である神や君主や貨幣や市場であり、 象徴(シンボル)の共有である。モノマニアやフェティシズムという原始共産制の
慣習が資本主義でもより見られる。例えばメラネシアの原始共産制に見られるカーゴカルトが 資本主義のカタログ志向に見られるのだ。
社会が分化し、自己完結した生活が極限に達したものであるのがオタクである。 オタクは心理学で捉えるべきで無くアニメ・ゲーム・インターネット・
食べ物・漫画といった物質的関心を示す。資本主義社会の熱心な消費者でもあり(データベース的動物でクリエイティブさに欠けるところがある)、 労働
生産者で供給主体である親がいる(親がプロレタリア(子持ち)だからプロレタリアの所産ということか)。一方でオタクというのも前述のモノマニアであり、
ラフ(自然)を好み、コミュニティやメシアニズムに傾斜することがある。歴史的に見ればヒッピー(理想主義者)とオタク(仙人)は連続している。
その未開性がたえず知を求める遊牧民的で攻撃的、ハッカーのオープンソースの乱交的様相に見られる。では、常民であるオタクと遊牧民である
ニートに何故私たちが似た印象を持ってしまうのか。ノマド的にオープンで、農耕民族的にクローズ。
この性質を矛盾無く共有しているからであり、資本主義の産物である。
この象徴の共有から行為の共有にするのが共産主義革命である。
- 212 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 19:10:08 0
- これで記号、表象、形式の操作の段階から解釈学や現象学の段階に移行するのである。
人工知能でも自己完結モデル(デカルト的器官機械論)から社会的存在モデル(柄谷行人が言うマルクス的機械器官論)に移行している。
古代でも「文字の共有」というより「解釈」によってロストテクノロジーが発達した。これも物理法則を共有している(結果が出る)から解釈ができるのだ。
様式や仕様を共有しつつ、個性が多くある。複雑系である。 例えば歩くことも各人目的が違うが、手段として共有している。
今日資本主義で交換手段を共有し、貨幣の共同体を形成しているが、 生産手段が共有されてるだろうか。
20世紀が社会主義(マルクス主義とそのカリカチュアと偽キリスト)の世紀であり、唯物論の世紀でもあったこと、21世紀が生命の世紀であることを私も認める。
といっても生気論を認めるわけではない。デカルトの器官機械論とマルクスの機械器官論がジンテーゼ(シームレス)されただけだ。
20世紀のコミュニズムが民族や戦争という同一性の鬼子によって分裂したとすれば、21世紀のコミュニズムも相似性を獲得するべきだ。
「神聖な同盟」の「法王とツァー、メッテルニヒとギゾー、フランスの急進派とドイツの密偵」もどんどん虱潰しで神のリスト(神的暴力)から消されてゆく、
いや今じゃ「資本と国家と宗教」の結託だろうか、国際主義も唯物論も階級闘争も正しいから反動勢力だろう。
カオスも決定論ヤハウェの手にある。歴史の歯車がいつものように動いているのだ。宇宙の自己相似性(フラクタル)から人類が生まれた。
唯我論的シミュレーションで私の都合を他が共有しているからでない。宇宙と自我が一部の情報を共有しているのだ。
共鳴(コヒーレンス)、共振(シンパ)によって自己組織(オルグ)、進化する。私はSFではシェアード・ワールド(世界の共有)を好むが、
どうやらパラレルと媒体を共有することでコネクトすることが今日求められてるようだ。そして21世紀のコミュニズムがもたらすのがクオリアという新しいカオスの共有であり、
共同主観の客観化である。
- 213 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 19:11:22 0
- 「万人に対する万人の闘い」と言ったホッブズも一種の共産主義者である。 ルソーと同じように自然が共有されているものだと認めていた。
人工的機械たるコモン・ウェルズ、これもそのまんま訳せば「共有財産」である。
機械的システム(例えばロボット)というのも部品(下部構造)が独立しつつ、共通した目的により組み立てられる(社会心理学による「集団」の定義と似ている)。
唯物論的原子論的個人を前提としたホッブズのコモンウェルズもこれだろう(構造機能分析のパーソンズだと「価値の共有」)
しかし、古典力学的自然観から共有であるが故に力が及ぶ限り闘うとした。ギリシアの神々の共有地をめぐる戦いを思い起こす。実はこの世界観はカントにもあったのだ。カントはこれを根源的共有態と呼んでいる。これはよく資本主義者に「機会の平等」と言い換えられるが。
スペンサーやミルが共産主義に近かったのも頷ける。この「狭い共産主義」が「広い共産主義」に変わるのが量子物理学の時代だ。
共有結合やラジカル反応がわからなかったあの時代、マルクス・エンゲルスが唯物論という科学観を明確にし、資本主義を徹底解剖しつつ、共産主義の大枠しか示さなかったのは正解だ。
- 214 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 20:28:10 0
- 共産主義とは超文明である。
それはもはや「文明」ではない。
つまり、「文」(文字)が明かされぬ共同体である。
クオリアや感覚の共有である。
- 215 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 20:49:07 0
- >>207
唯物史観を再確認しておく。社会は有機体ではなく、機械である(ルソーやホッブズ、マルクスらの社会契約ゲーム)。
下部構造(下位システム、土台)の役割が大きい。
これをインフラストラクチャー(交通様式)と呼ぶ。学校、港湾、道路、病院、水道、ガスも下部構造であり、共有物(公共物)である。
資本主義の公共投資も共産主義の公共事業も「共有財産の強化」という点で共通するが、
後者が個人の家まで及ぶ私有の廃止も含めるのに対して、前者の場合、制限や規制だけだった。
そういえば世界最初の公営集合住宅というのもカール・マルクス・ホーフだった。
コンビナート、それに集団農場。
冷戦も計画経済同士の戦いと言われ、焦点だったのも経済というより政治だった。計画経済も世界恐慌に耐え、宇宙開発や都市計画で効果を出したが、
サービス業では消費者を軽視して製品の質が粗末であった(人間工学の視点が欠けるということか)。
アメリカじゃ消費者運動が起きたが、ソ連だと抑圧された。この構造の終わりごろだと軍需から民需への転換が見えてくる。
下部構造の概念が大きく変わるのがインターネットである。これにより通信インフラやITインフラへとシフトし、かつての重厚長大産業に代わる。
ここで着目すべきが共有財産という意識が保持されるどころか、高められたことだ。20世紀前半、資本論の「総需要は有限」に基く計画経済が出てきたが、
後半だと「成長は無限」に基くニューエコノミー論が出てきた。コジェーブが言った共産主義の「必要に応じて受け取る」段階にとりあえず人類は移行したようだ。
土地や設備という下部構造に対する「資金の無限」でバブルが起きた。21世紀だと古典派経済学の「自然の無限」が、共有地の悲劇である環境問題や食糧危機で崩壊した。
私として「人間が自然に疎外されて環境を管理できておらず、搾取に対する自然の反乱が起こった」と考える。といっても情報の無限(IT技術)があるから資本主義がハードからソフトに移るだけだと言う。
この「創造的資本主義」がコミュニズムという妖怪をうまく飼う、いや揺り籠で静めることができるか。いずれ資本家もあらゆる事業から撤退するだろう。老人のように砦をつくってマルクスの亡霊におびえるか、
奴隷制の主人や封建制の王、かつての亡者とともに歴史の眠りにつくか。
- 216 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 21:14:31 0
- ( ・3・)love the world
http://jp.youtube.com/watch?v=qAdU2wm7yp0
糞2ちゃんばっかやってないで
明日はデートでも行ってこい
- 217 :NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/20(日) 21:19:02 0
- 実情は資本主義の皮を被った、神の名の下における社会主義ですね
縁起より導けます
初めの生命が起こる→それが神として永遠に君臨し被造物を従える
- 218 :ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/07/20(日) 21:55:32 0
- >>217
その論調で行くとなると、中国は何主義になるんだねw。
- 219 :NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/20(日) 22:00:30 0
- 中国も何も地球上の国家全てがゴマすり国家ですよ
神の目から見ると屈強なマッチョも
幸せを運んでくれるのを待つシンデレラに
見えると言う話です
ま、原初微生物
つまりアルファでありオメガである者は
最初から征服者ですよ
- 220 :ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/07/20(日) 22:06:31 0
- 何主義かなといいてるのになぁ。
レスが漁って過ぎるよw。
まぁでも、面白いレスをしてくれれば何でもありだけれども。
- 221 :NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/20(日) 22:11:30 0
- なるほど、
中国は社会主義の皮を被った、悪魔の宣伝担当主義ですね
無神論ですからね
- 222 :考える名無しさん:2008/07/20(日) 22:27:16 0
- 無神論は違うでしょ
マルクスは、超資本主義時代の到来は
さすがに予測できなかった。そこにつきる
(こんな話とっくに終了してる議論だけどあえて)
さて、この話ついてこれるヤツどこにいるの?
- 223 :ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/07/20(日) 23:50:40 0
- >>222
それで話は完結してるだろw。
人ってのは愚かだ、目の前でちらついた札束を見て
砂のひかれたトラックを周回するレースをするんだろw。
ぐりゅんぐりゅぅん。
- 224 :考える名無しさん:2008/07/21(月) 02:14:28 0
- 飢えた人には思想など何の役にも立たない。
それがマルクスの出発点だったろうか?
- 225 :考える名無しさん:2008/07/21(月) 08:36:23 0
- プロレタリアートの心臓と哲学者の頭脳って言ってたから違うと思う。
- 226 :ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/07/21(月) 09:22:15 0
- マルクスも心理学を学んでいればもうちょっと
完成された社会主義を創造する事ができたろうに。
片手落ちなんだよねw。
- 227 :NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/21(月) 12:32:10 0
- 選挙管理委員会を国が支配している以上
選挙は見せ掛けで民主主義なんてものはどこにもないんですよ
- 228 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 08:18:07 0
- 地球破壊を止めたければ唯物論と経済人たることを棄てないことである。経済とはオイコノモスであるが、家計を指した。
家族が共産主義的であることはアリストテレスやヴェーバーを始め多く認められてる。つまり、「活動」より「計画」、「外部」より「内部」が経済の本質である。
経済活動というと自然の資源を生産(改造・変形)して消費したら放出する(物質代謝)。放出したことから階級の自然成長(所産としてのプロレタリア)、ミュータントの反乱が起こる(スペースデブリ、公害)。
「人間たちが自然成長的な社会にある限り・・・人間自身の行為が、彼にとって、疎遠な対立する力となり、彼がこの力を支配するのではなく、この力が彼を抑えつける」(byマルクス)
ロボットにせよミュータントにせよ階級や疎外者(Ailen)を外部に作らず、リサイクル(環帰)を重視すべきである。
「自然成長的形態は、共産主義革命によって・・・制御と意識的支配へ変えられる」。マルクスが批判した無歴史的思考とは無媒介的無関係的無規定的のことである。
「あらゆるものが繋がっている」(何かを共有している)という考えが重要である。物理学でいえば大統一理論、哲学でいえばマルクス主義という「大きな物語」。分業的研究より学際的研究。
環境が大切と思うのであれば経済人であるべきである。ここで言う経済人が狭い経済人(商人や企業の計算合理性の限界)を指すわけではない。
インドに見られるような「自然の支配者である人間が猿のハヌマーンや牝牛のサッパラにひざまずいて礼拝する・・・堕落した自然崇拝」では環境破壊と一緒である(牛のゲップは温暖化を促進する)。
コモンズの悲劇でわかったように自然は資本主義だろうと社会主義だろうと共有地であり、疎外(外部不経済)から包摂(内部化)させるべきである。この競合的共産主義(資本主義)と疎外態の共産主義
(ソビエト共産主義)のジンテーゼを示す。まず個人単位の私的消費を共同的計画的消費に揚棄する。最適排出量を義務付けると同時に生産ノルマを義務付ける(権利を与えるのでもよし)。
自己完結(閉鎖系)から自己組織(開放系)のコミュニズムを考えるべきである。
- 229 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 08:20:09 0
- 共産主義に最早時計台というある種の同期(時間共有)共有の司令塔、スパルタの軍隊式共産制、19世紀の時刻表やHGウェルズのタイムマシンの絶対時間の共有も必要はない。
インターネットや携帯電話という非同期共有のコミュニケーション機器があるからだ。
科学は法則や実践を共有しても信念を共有せず(クーン)。例えば生物は複雑でも物理的保存則と物質とエネルギーの転換を共有している。
共産主義はその絶対運動的プラトン主義的体質からイデオロギーや目的を共有化し過ぎた(党、国家、洗脳)。
資本主義の利点(思考や個性の自由があること)を受け継ぐために
看板ではなく、マルクスが視点としたシステム・構造・様式を変えるべきだ。
一者本質(共通の祖先・自然・神・国家・貨幣)を還元主義的に共有するのではなく(疎外)、創発すべきだ。
- 230 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 08:42:56 0
- 共産主義の神髄は多即一にあった。
多くものが一を共有する、私のものもあなたのもの、あなたものも私のものですと。
頭の中で色々な考えがあってもそれは一の口を共有する。建物でも各々来る目的が違っても入り口を共有する。
あなたは色々な物を食べても口から入れ、一つの肛門から出る。
神は色々な同位体化身を持ちつつ、一つの意識を共有する。聖書も瞑想も神と共有したいがためにある。
所有と共有も神・統制側からすれば同一である。
神はローマ人が言ったプロレタリアート(子だけを持つもの)である。兄弟だろうと姉妹だろうと私の子であるように、あらゆるものが神にとって財産である。
神は人間にとって究極の疎外にして疎外を超えられた存在でもある。
しかし、金属結合のようにあらゆる原子があらゆる電子を共有するということが一番望ましい。
- 231 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 08:44:11 0
- それがネグリの言う単一とマルチチュードだろう
- 232 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 08:45:09 O
- >>226
> マルクスも心理学を学んでいればもうちょっと
> 完成された社会主義を創造する事ができたろうに。
>
> 片手落ちなんだよねw。
なんか、マルクスとマルクス主義というのは随分違うらしいが。
キリストとキリスト教、教会が随分違うというのと同じでね。
かなり利用されちゃったらしい。
片手落ちなのはマルクス主義者の方だという話もあるわけよ。
例えばフロムはマルクスをイエスやブッダと同列視してるようだ。
偉大な人間というのは、大概誤解されて、恣意的に利用されてしまうんだよね。
- 233 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 09:32:36 0
- 交換というのは実は共有に近い。
この交換は商品のエクスチェンジではなく、コミュテーションである。
大概の数に交換関係があるし、交換から力や相互作用が生じる。
量子力学は表と裏というもの、個別性を追放し、 原子も性質を共有していることを説いたのだ。
マルクスは固有(個体的所有)を否定したことも無いし、私的所有を批判したのだ。
コミュテーション=加法群であるが、今日不確定性原理や不完全性定理があるように現実の社会は絶対ではない。
かつてプラトンの共産主義にインスピレーションを与えたピタゴラス教団は無理数が計算できないから発見したものは殺していたといわれる。
実際の社会は乗法群が多い。有理数や実数が重要である。 つまり、アソシエーション(結合)が重要である。
- 234 :考える名無しさん:2008/07/24(木) 11:33:34 0
- 誰が地球破壊を止めたいんよ?
破壊に破壊を続けさせて、地球壊滅にまで持っていこうぜ。
どうせ短い人生じゃんかよ。
- 235 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 18:38:32 0
- 共産党宣言の「生産力の反乱」と労働者の反乱は疎外である。
資本主義は疎外を必然的に放出し、
共産主義によって初めて疎外を解消できる。
- 236 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 18:47:21 0
- ユートピア(プラトン的アイディアリズム、亡霊、仮象)、特に人間学的それは
客体と主体の同一性、
共有性である
- 237 :NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2008/07/25(金) 19:56:53 0
- 贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ
限りある資源を独占するものに罪の報酬を
贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ贅沢は敵だ
- 238 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 20:18:28 0
- 共有にも色々あるでしょ、法律でも合有と総有と個人主義的共有がある。
共生でもこんだけ種類がある↓
マルクス共産主義の場合、ブルジョアとプロレタリアートの戦争を訴えて、
プロレタリアートだけの共生を謳ったから、片方だろうね(その為にヘゲモニーという言葉がある)
相利共生(そうり - ) … 双方の生物種がこの関係で利益を得る場合
片利共生(へんり - ) … 片方のみが利益を得る場合
片害共生(へんがい - ) … 片方のみが不利益を被る場合
寄生(きせい) … 片方のみが利益を得、相手方が不利益を被る場合
- 239 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 20:23:56 0
- 「情」を「知」で扱おうとするとき、「ラベル・記号」としての「言葉」を貼り付けることで、「意味」の共有化を図ろうとする。
しかしながら、「対象物」を共有化できる「静的なもの」ではなく、
「情」レベルで扱われるものは「対象物」が存在しない「方向性のみ」を共有できる「動的なもの」である。
数学で言えば、関数と導関数、点とベクトル、に相当する。
「知」は、ありとあらゆるものに「記号・符号・ラベル」を貼り付けるため、同一次元で扱おうとする傾向に陥ってしまう。
それゆえに、「語りえぬもの」が一つのレベルに対してであるかのごとく錯覚に陥ってしまいがちになるが、
本来「固有名」として扱い得ないものに「記号・ラベル」を貼り付けている以上、2重の意味で「語りえぬもの」
(郵便的、存在論的)を扱うことになってしまうのだろう。そういった、「知」にとっての対象としての「情」は、
「知」と並列し、「知」の外にあり、「知」と相互作用するように見える。
しかしながら、「情」の本質は、「知」と、そして「意」を含む「その他」と折り重なりながら相補的に「このわたしのこの」心を作り出すと共に、
「動的」であるがゆえ、「他者・外部」との連続性・共感・共生を維持するに、必要不可欠だということである。
「情」を伴わない「知」は「知」たりえず、「知」をともなわない「情」は「情」たりえない。
「知」は静的であり、「情」は動的である。
注意すべきは、「方向性」のみが共有可能な「情」に対して、「知」がラヴェリングを行ったとき、
その「仮想の対象物」に「共有可能性」を見出したとき、「宗教」が始まるであろう。ということである。
情に方向性があるというとき、対象物の有無は関係しない。
個々に異なる対象物がある(主観的な要因が強い)場合に対し、その方向性のみが普遍化(記号化)され共有化される段階で、
対象物がない状態(客観的な要因が強い)へと変化する。
上記「対象物が存在しない」とは、まさに、そのような状況について記述している。
したがって、共有化された情の指し示す先に、何らかの対象物を想定したならば、それは、たとえ存在しなくても存在物として扱われ、
宗教的な意味合いの強いモニュメントになるであろう。
- 240 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 21:21:19 0
- 共産主義が権力と化すのは簡単。要するに「主と奴の弁証法」。
「今日から共産主義だから一個の公衆便所を皆さんと共有しましょう」としたとする。
するとやがて公衆便所が自我に目覚めて「平等に接してやるんだから俺を掃除しろよ」と強制してくる。
市民の共有された意思(一般意思)の所有物だった国家が人格神と変わる歴史、
男どもの「産む機械」だった女性が女王蟻の鬼嫁と化す経験、
研究員がリソースの共有に利用していたメインコンピュータが自意識に目覚めて人間に命令をしてくるというSF、
資本家が労働者を従えていたのが、生産手段という資本家の心臓を握っていることに目覚めた労働者が会社を乗っ取るというプロレタリア文学。
- 241 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 22:13:30 0
- エイリアン(疎外された者Alien)が来襲するぞエイリアンが来襲するぞエイリアンが来襲するぞ
かつて月は夜を照らす天然の共有物だったが、奴隷制の王たちによって象徴共有神に変わり、人類に君臨した。
しかし、今や偉大なブルジョアが月を征服してしまった!
愚かなことに貨幣のような不老不死を望むブルジョアは次の支配階級を育ててしまっているのだ。
エイリアンはやってくる。われらの中から。
エイリアンが来襲するぞエイリアンが来襲するぞエイリアンが来襲するぞエイリアンが来襲するぞ
- 242 :考える名無しさん:2008/07/25(金) 22:32:35 O
- 違法派遣VS労働者すっどれを2CHにたてずなをかつ書籍化されなかったことだな
- 243 :考える名無しさん:2008/07/26(土) 07:03:23 0
- ああ、いいな。
234サンみたいな捨て鉢的な考えっていいですね。
大好きですね。
面白おかしく生きて、そのまま死にましょうよ。
子供や子孫の未来のことなんぞを引き合いに出す方々もおりますが、
そんなことは連中が自分で考えればいいことですよ。
- 244 :考える名無しさん:2008/07/27(日) 06:29:40 0
- プラトンの西洋思想、西洋が没落した20世紀のレーニンの東洋的思想を超えた宇宙的共産主義が望まれる
- 245 :考える名無しさん:2008/07/27(日) 06:53:40 0
- マルクスの間違い
人間の不完全さ、醜さを量り間違えた。
論理が限りなく完璧に近くとも、それを実践する人間が不完全なんだよな。
まずその不完全さから出発しなければならない。
- 246 :考える名無しさん:2008/07/27(日) 08:05:56 0
- 論理も破綻しているし人間観も浅薄
- 247 :考える名無しさん:2008/07/28(月) 01:16:28 0
- マルクスが悪いんじゃない。
マルクスの理想を実現できない我々が悪いのだ。
- 248 :考える名無しさん:2008/07/28(月) 10:03:53 0
- マルクスが説いた重層的決定は重層的世界、つまり、パラレルワールドだと思うんですね。
世界は階級と階層(社会でいえば分業とか私有地ね)でできていると。しかし、どこかで法則だったり接点を共有している。
解釈学だろうが本質があり、それを縮小と拡大という運動によって重ねるわけだ。コヒーレンスね。
複数の時系列が、1本の回線を共有していると考える。
これを生産力の進歩(あらゆる次元へのコネクトアクセス)によって階級を弁証法的綜合打倒し、唯一者(ユダヤ的メシア、ヤハウェ)たれと。
完全情報を持ちすべての個人的経験を時間順序に従って正確に記憶し共有しあう
ラプラスの悪魔だとかマクスウェルのデーモンが居れば共産主義も計画経済も可能だけどね〜
- 249 :考える名無しさん:2008/07/28(月) 10:30:43 0
- 資本主義を極端にテクノロジカル、システマティックで見たら共産主義になるという珍現象
http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/shunju.html
脳という共産主義システム(並列分散共有処理型)
http://wiredvision.jp/archives/200210/2002102105.html
人間の欲望というのは刺激ってことですね、生物的刺激。
レーニン同志が言ったように人間はただのパヴロフの犬。
細胞や分子レベルじゃ共有こそが第一。
- 250 :考える名無しさん:2008/07/28(月) 12:29:23 0
- 神がいるとしたらこの世界はある目的によって組み立てられた機械である。
われらは自己完結的に見えて実際のところは
神の計画を共有しているのだ。
- 251 :考える名無しさん:2008/07/28(月) 12:31:37 0
- >>250
最初は
「神がいるとしたらこの」
って仮定してるのに、
最後は実際のところは
「神の計画を共有しているのだ。」
って紙がいることになってるよ。
- 252 :考える名無しさん:2008/07/28(月) 12:39:28 0
- ということは哲人王はアルキタス的機械学者だのう
- 253 :考える名無しさん:2008/07/28(月) 12:41:19 0
- 人工機械人間コモンウェルス(共有利益)を引用すればいいものを・・・
- 254 :考える名無しさん:2008/07/28(月) 12:49:51 0
- 神を持ち出さなくても人間は行動レベルでプログラムを共有している
- 255 :考える名無しさん:2008/07/29(火) 04:22:23 0
- 自分の目的のためであればメフィストフェレスに魂を売れる人間は山ほど世の中にいるだろう。
いや今も魂にあたいする私有財産が数字の地獄に投じられ、悪魔たちの財布に落っことすのだ。市場は神ではない。悪魔だ。
気まぐれで、約束しない。今日の資本主義は魅力的だ。幻想の現状に満足してしまう。しかし、どうだい、体や魂を売るくらいであれば一度その私有財産を預けてみようか、
共産主義に。それはメフィストフェレスより永遠で確かであるものを約束するだろう。
- 256 :考える名無しさん:2008/07/29(火) 07:20:31 O
-
人間の本能を考慮しなかった。
自分だけが金持ちになりたい。
- 257 :考える名無しさん:2008/07/29(火) 11:31:26 0
- 共産主義社会になればニートは存在できなくなるから良いね
- 258 :考える名無しさん:2008/07/29(火) 13:01:21 0
- >>257
ニートを含めた賃労働者は確かにいなくなる。
その変わり、彼らは全て共産党の奴隷になるのさ。
- 259 :考える名無しさん:2008/07/29(火) 13:11:13 0
- ニートは収容所逝きか死刑だよね
- 260 :考える名無しさん:2008/07/29(火) 19:30:56 0
- わかってない。
現在の政治思想は全て権力者の為だけのものだ。
資本主義も共産主義も、権力圏外の人々にとっては同じようなものだ。
民主主義?理想だ。
わからないように利用されて終わりだ。
アナキズムにこそ救いはあるんだよ。
- 261 :考える名無しさん:2008/07/29(火) 20:35:37 0
- アナーキズムというとバイオレンスジャックとか北斗の拳の世界しか思い浮かばん
- 262 :考える名無しさん:2008/07/29(火) 20:49:23 0
- 結局レーニンって「働く=喜び」としかとらえられなかったんじゃないの?
- 263 :ラプラスの悪魔 ◆daemontaDA :2008/07/29(火) 21:46:37 0
- >>232
フッ。
キリストを理解するには当時の文化や当時の知識、
当時何に価値があり何に価値がないのかを理解しなければ、
彼等を理解できないよw。
マルクスも同じだよ。
時代が変わってマルクスが不要になっただけだろうがw。
何が恣意的な利用だよw。
- 264 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 00:34:33 0
- ちっ、純一かよ。
- 265 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 04:31:11 0
- >>263
無教養
- 266 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 05:17:51 0
- 超越とは「分業」(範疇)や「私的所有」(わたくし)を越えたものである。
複数の種が分業していることを唯一でこなしてしまう生物が超越していると言えるのは分類目録を転覆しているからである。
共産主義もプラトン以来、ユートピア的社会工学の変遷で「超越」の概念が変わっていった。
それはある時は「神」であり、「民族」であり、「物理法則」であった。
そしてあらゆるものがその関係において超越を共有(共通)しているとされた。
このプラトン以来の形而上学を克服せなば次のコミュニズムも失敗する。
- 267 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 05:23:02 0
- このスレってマルクスの共産主義者宣言すら読んだことない奴ばっかりが書き込んでる感じだね
- 268 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 05:52:53 0
- >>267
それは要らない本だよ。
- 269 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 06:07:56 0
- 共約不可能性が解けなければ共産主義は不可能
- 270 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 08:27:11 0
- 共有とはあらゆるものの所有。
マルクスはブルーノ・バウアーを継承した。
お前のものは私のものであり、私のものはお前のもの。
その目的は無所有でもあるわけだ、だからアナキズムと共産主義はその始まりから表裏一体。
ゴドウィンの時からそう。ディオゲネスは正反対のプラトンのそれと似た婦子共産制を考えた。
しかし、人間は内部でも外部でも共同的動物であり、この世界は集合でできている。
だから神秘主義ではなく、唯物論を貫くべきとする。
- 271 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 08:29:27 0
- 共有とは多くのものが一を有する。
言い換えれば、一が多くのものを有するとも言える。
多即一、一即多。これが神髄。
- 272 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 08:50:45 0
- しかし、多が多を有する21世紀のコミュニズムがやがて訪れるだろう。
惑星のようにコア(中心)を共有することは最早あるだろうか。
神や国家、重力(自然法則)、地球という運命を共有する必要があるだろうか。
生命はそもそも地から生まれたのではなく、宇宙から落っこちてきたかもしれないとうのに。
この地上に生まれし共通祖先たちに別れを告げよう。
この揺り籠から解放され、宇宙へと出る。
宇宙に中心は無い。まさに中央を介さず満たし共有する、P2Pである。
- 273 :考える名無しさん:2008/07/30(水) 09:49:15 0
- ルソーの一般意思のようにマルクスは自己意識を一般知性にしてみせたのですね。
- 274 :考える名無しさん:2008/08/01(金) 02:02:57 0
- コミュニズムは簡単に言えば二つの要素がある、それが「同一性」と「超越性」
まず同一性(共有性)
同一性は疎外論で肯定される。つまり、「あるべき理想の○○」の提示によって自己環帰させる。
プラトンのアトランティスやモアのユートピアに始まり、小説や神話にもよくある。
資本主義や精神異常者のユートピアだろうとそこに同一性がある。
これがイデア(理想)である。イデアとアイデンティティ(同一性)、さらにはイデオロギーも語源を共有している(マンハイム)。
生物だったら何かしらイデアを持っている。
自由自在を「思う通り」と言う。これは客体と主体が共通(同一)していることをあらわしている。
そして超越性(非同一性)
超越とは「基準」「枠」「私」「個」「分業」「所有」から出ていることである
これもプラトン以来の形而上学のものだが、マルクスはエピクロス主義者だからカントからそれを継承したと思われる。
マルクスの「各人が活動の排他的な領域をもつのではなく、むしろそれぞれの任意の部門で自分を発達させることが出来る共産主義社会」は万能
の想定と叩かれるが、これがインターナショナリズムの深層であり、「インター」「トランス」こそ革命(超越)であるのだ。
インターネットや携帯電話という非同期的コミュニケーションツールが
相対性があっても時空間を超越して共有できるという証明である。
簡単に言えば「同一」は下から上を見た視点であり、
「超越」は上から下を見た視点である。
例えば神がいたとしよう、
神は一般も特殊も超えてる。神から見れば誰も同一(犬だろうと車だろうと財産であり、姉妹だろうと兄弟だろうと子供であるように)である。
そして神を超越的に共有しているものたちはその前で平等であると。
- 275 :考える名無しさん:2008/08/01(金) 02:04:52 0
- ○「同一」は上から下を見た
×「超越」は下から上を見た
- 276 :考える名無しさん:2008/08/01(金) 21:38:01 0
- >>274
それって神学のレゾンデートル。
- 277 :考える名無しさん:2008/08/02(土) 01:31:44 0
- >>259
だから、ネット左翼がいないんだろうな。
- 278 :考える名無しさん:2008/08/02(土) 02:50:40 0
- 森鴎外のプラトンが何故共産主義者か云々って面白いね。
で、共産主義は必ずしも平等主義じゃないってことだった。
よく考えれば共有ってのは非対称でも対称でもあるわけだ。
やっぱり宗教からきているんだよね。プラトンってエジプトでユダヤ教に接した可能性あるでしょ?
んでこの可能性を説いてたフィロンって人がクムランの原始共産制を発見したわけだ。
さらに遡ればピタゴラスにまで辿りつくわけだ。計算可能性や算術に対する共産主義の執着ってここにあると思うね。
ここからヴェーバーの言う共産主義的家計、計画経済、合理的期待の「共産主義」が出てきた。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/shunju.html
もっと遡ればユダヤ教のカバラもあると思う。これが金融利子資本主義の古代バビロニアとセム族の記号・生命操作術にいくと思うんだね。
だから資本主義の計算貨幣機能と共産主義計画経済がそっくりに見えてしまうわけだ。両者が理想とする人間も商人のように抜け目が無い「経済人」(唯物主義者?)。
マルクスは中世やルネサンスのユートピア共産主義と違ってアナーキズムの系譜だね。
で、アナーキズムってのはプルードン以前は例外なく共産主義だったわけだ(ゴドウィンのように)。
ストア派もディオゲネスも財産や婦子の共有を唱えた。
そしてアナーキーを初めにまともに取り上げたのがパルメニデスだよね。
パルメニデスというのはピタゴラス教団の手先だった。
あの堅物のハキム・ベイも共産主義と神秘的無政府主義は殆ど一緒って言ってる。
シュメール、エジプト、マヤ、インカ、アトランティスの頃のギリシャ、私有を嫌った。
で、必ずしも「神」「王」といった支配と矛盾しないんだね。支配ってのは分配の表象。
カーゴ・カルトが財産の共有から生じたのもこれだったらわかる。
物理学で「権力」や「相互作用」というのも交換(エクスチェンジと違う、コミュテーション)から生じる。
- 279 :考える名無しさん:2008/08/02(土) 03:06:00 0
- >資本主義の計算貨幣機能と共産主義計画経済がそっくり
だからマルクスは古典派経済学を学習した。エンゲルスも「唯物論は自然科学の分野でさえ画期的な発見がなされる度ごとに、唯物論はその形態を変えなければならない」としているね。
功利主義や快楽計算も遡ればやっぱりプラトン。
さらにマルクスは進化論まで取り入れたわけだけど、これはダーウィンというよりスペンサーの社会進化論に近いものだった。
で、スペンサーは「適者生存」という彼が作った言葉の通り右翼自由派に思われてるけど、
彼の最初の著作である社会静学は私有を扱下ろしたものだった。
でも国有化というか国家自体が大嫌いだった彼は後に私有擁護に回るわけだ。
(ちなみにマルクスと同じハイゲイト墓地の住人です)。
コモンズの悲劇のように生物学者は今のオープンソースみたいに乱交めいた共産制を嫌った部分があったけど、
よく考えればコモンズの計画化を説いてるわけで矛盾しない。
>物理学で「権力」や「相互作用」というのも交換(商品のエクスチェンジと違う、コミュテーション)から生じる。
権力への意志が消えちゃった今、
ホロン革命で「相互作用」が注目されてるでしょ?
これもマクロ経済学の調整されるクモの巣(計画経済)から
ミクロの分散共有のクモの巣(ウェブ)に移行しただけだと思うんだね。
今「リバタリアン」が持て囃されてるわけだけど、
この言葉を使ったのは実はアナーキストで、もっと言えばアナルココミュニストの人間だったわけだ。
さらにこの系譜にはアナキズムの先駆者からリベラリズムのジョン・スチュアート・ミルまでいる。
http://oll.libertyfund.org/?option=com_staticxt&staticfile=show.php%3Ftitle=1294&chapter=101528&layout=html&Itemid=27
- 280 :考える名無しさん:2008/08/02(土) 03:28:28 0
- マルクスにはデリダも言うように死の論理が欠けているね。
んでこれはヘーゲルの「自己完結」の影響があると思う。
永遠の命を持つ貨幣や機械のように自己完結した「増殖なき固定資本」のイメージがある。
これを溶かすことができるのが金融だった。ユダヤ的錬金術ね。
で、マルクスは「機械の中の亡霊」(物憑き)から脱出せず、これが手におえなくなるものとして考えた。
つまり、交換手段(貨幣)の反乱(世界恐慌)であり、生産手段(機械)の反乱(ストライキや生産力の反乱)。
これは当時は結構流行していた所謂「フランケンシュタインコンプレックス」からきていると思う。
マルクスはあのバベッジから機械制工業の経済を研究していた。
その周辺にはシェリーのフランケンシュタイン、バイロンのラッダイト主義がある。
「増える」イメージはマルクスにもあったけど、それはあくまで産業革命のものだった。
だから無限の財を共有するというだけで自己組織化を掴めなかった。だから生命科学的視点を導入すべき。
- 281 :考える名無しさん:2008/08/02(土) 03:50:07 0
- そうそうまさにフランケンシュタイン。
プロレタリアは新しい階級であったが、モーロックのように新しい種族でもあった。
ヴィリリオが言うようにプロレタリアも近代の所産であり、科学技術が生み出したのだ。
資本主義が労働者の個性を剥ぎ取り、試練や力を与えることが、むしろ組織化を可能とするとマルクスたちは述べる。
丸山真男もプロレタリアは資本主義の非情さの権化とも言っているね。アメコミのアンチヒーローみたいなもんだ。
「臍の緒を断ち切る」プロレタリアはまさにフランケンシュタインのものである。
そこではパリコミューン等の失敗した革命家や反乱者の呪怨が投影され、20世紀初頭に世界を震撼させるロシア革命として実った。
祖国を持たない労働者に人工的に故郷をつくってしまったソビエト連邦。それは今で言えばイスラエルに似ている。当時ロシア人は「半分人間」として嫌われた。さらに党の幹部とかにはユダヤ人が多かった。
そしてマルクスも形而上学的妖怪と資本の亡霊を追う余り、自らもその亡霊に憑かれてしまった。
反共主義者も強迫的にマルクスの亡霊たちであり、共産主義と大して変わらない、偽メシアやカリカルチュアだろう(マッカーシズムがその典型)。
転向した人々も本質は変わっていないように思える(例えばネオコンがそう)。
「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。」(byニーチェ)
ミイラ取りがミイラになる。
いやまさにレーニンはツタンカーメンのようにガラス張りのケースでミイラになってしまっているのだ!
レーニン蘇生計画というものがあったらしい。それはボグダーノフやテルミンに試みられたのだが、それはレーニンの共産主義は電化である!という言葉通りフランケンシュタインの如く直流蘇生だったのではないか。
- 282 :考える名無しさん:2008/08/02(土) 22:10:47 0
- >>274
「インター」「トランス」「スーパー」は同じ革命でも違う。
コミュニズムは超越(偏在)から遍在(インター)にすべき。
われらはベンヤミンが言った「映画の大スクリーンを共有する」時代にいない。
映画館にいかずとも見れるからだ。これは超越のように見えるが実は違う、神が天から見せているのではなく、インタフェースを使っているのだ。
例えば映画館を時計台にして、インターフェースを腕時計にすればいい。今や「所」に制約されずに共有ができる。まさにインターナショナルである。
中央集権がますます不可能であり、ベンヤミンが喜びながらも恐れた事態は回避された。
そしてわれらはワイザー博士が言う環境に埋め込まれたマルチチュードのコンピュータが一人の人間を共有するユビキタスコンピューティングの時代を迎えるのだ。
これでネグリが言ったスピノザ(非超越的内在論)とマルクスが結ばれた。
- 283 :考える名無しさん:2008/08/03(日) 03:20:38 0
- 共産主義が反省すべき点
1.古典力学(階級の独占と収奪だけを認める極端な共有結合様式)
2.形而上学(現象からの超越ではなく、現象を直観すべき)
3.ユートピア的社会工学(空想的社会主義)
共産主義に導入すべき点
1.量子力学
電子を奪い合うのではなく、共有することで知能や生命があることの発見
2.ホロン革命
科学で部分の力ではなく、部分の相互作用が重視される。
3.ピースミール的社会工学
マルクスは「地獄への道は善意で舗装されている」として必要に応じて書くことが望ましいと考え、
プラトンのように共産主義の設計図を形而上学的に描くことを避けたし、エンゲルスが計画化等を書いた。
エンゲルスも「自然科学の分野でさえ画期的な発見がなされる度ごとに、唯物論はその形態を変えなけれ
ばならない」としている。
面白いことにケストラーもポッパーもマルクス主義に被れたことがあります。
マルクス主義に通じるものによる当時のマルクス主義への批判ですから何が欠けていたのかがわかります。
- 284 :考える名無しさん:2008/08/03(日) 03:30:56 0
- 惜しいことにマルクスが見ていた「生産」ってのも機械生産でした。
単一の母胎(巨大工場)を共有して共有規格生産を行うという。
重厚長大のイメージというか「場所」に制約されてしまうからレーニンの一国一工場型に結びつく。
そして計画経済もヘーゲル的自己完結型閉鎖系モデルです。
今までの官許マルクス主義者ってのはヘーゲル派だった。
それがスターリン主義、さらにジェンティーレのファシズム(実はファシズムの名づけ親はジェンティーレ)となった。
コジェーヴがマルクスが神でテイラー主義がその預言だって言いましたね。
コジェーヴもヘーゲル派だから最後はアメリカが共産主義だ!でした。
しかし、マルクスは進化論を導入したのが画期的、だから進化経済学の祖にマルクスが数えられる。
カオス的自律的相似的増殖によってピースミール張りぼてのクモの巣を組織化する。
今世紀注目される自己展開型市場がセル・オートマトンってやつです。自己増殖していく機械。
これが生物生産。ウィルスが増殖するのは遺伝子を共有するためです。
重要であるのが共産主義を今日の自由民主主義のように社会化すること。
どんな人間でも利用させるようにする。それが共有財産。
- 285 :考える名無しさん:2008/08/03(日) 03:32:10 0
- 今までの共有ってのも所有の中のものだったんです。
法律では一人以上が一つものを有したら共有と言うでしょ?
一即一が所有や私有だとすれば、多即一、一即多、多即多が共有と言えます。
さらにこの共有も種類があって合有とか総有があるんです。
しかし、このネットには組合やら国もありません。ですから狭義の共有です。個人主義的の。
で、この「集合有」と「総合有」がネグリが言う「単一」と「マルチチュード」の関係の悪いパターンです。
これも所有の非対称性に由来。だから収容所みたいに奴隷労働だったり、個人崇拝が出てきたんです。
例えばスターリンのものや共産党のもの、国のものとしてして共有したのがソ連でした。
これは重厚長大や公共有の財産だったら適用できましたが、私有財産だと違います、ですから彼らはそれを没収して倉庫やら長の財布に集中させて、
分配したのです。これはマルクスが批判した原始共産制の亡霊(カーゴカルト)そのものです。
古代史じゃ共産制の神権政治ってのもありました。
国家権力が消滅するということですが、もうそれも分配じゃないんです。
分配も支配と関わりがある言葉です。
物理学で説明しましたが、コミュテーションから力が生じるのです。
ですから権力と別の方法をとるとすると相互作用しかありません。
例えれば惑星が権力、宇宙が相互作用に当たります。
惑星はコア(中心)を共有した集まりですが、
宇宙は風船のように中心を持たず満たし合い共有します。
- 286 :考える名無しさん:2008/08/04(月) 04:43:57 0
- 277 :271:2008/08/04(月) 03:52:54
>>276
>ユビキタスコンピューティングだって厳密には単一の母胎の共有による 「生産」
それはホロニックに見ればですね。
私の言う母胎というのは子宮(マトリックス)です。それは生産することだけが目的の器官。
今時の言葉で言えば「産む機械」ですね。この子宮が生産手段的立場にあるため、反乱を起こすことがあるんです。
例えて言えば男蟻の肉奴隷だった女蟻が主体を持った女王蟻と化してゆく過程といいましょうか。
蟻や蜂は>>169にあります通り共産主義的昆虫ですが、階層構造がありますね。ソ連の階層化と経緯が似ていると思います。
これは分配のために生まれた国家が「物格」(装置)から「人格」へと変わった歴史に似ています。
自己増殖の概念はジェンダーに関わるもので、誰でも産めるということでもあります。
- 287 :考える名無しさん:2008/08/04(月) 04:44:31 0
- 278 :271:2008/08/04(月) 04:20:32
>>273
マルクスが興味深いのは「生産される機械」ではなく、「生産する機械」を見ていた点です。
つまり、ロボットというよりロボット工場組織ですね。
工場自体が主体(自我)を持つ。これは実にデカルトフランス唯物論と違ったガイア仮説的ホロン的分析です。
柄谷行人が『階級について』において言っていますね。
マルクスの機械論がデカルトと違うのが労働者というより機械が主体で、その部品が労働者とした点です。
つまり、主人と奴隷の弁証法や疎外ですね。柄谷行人はフロイトから得たものと思ってるのでしょうが、違います。
これはよく考えれば所謂「フランケンシュタインコンプレックス」ですね。
マルクスは資本論のかなりの部分をバベッジに依り、機械を研究しました。
この部分は文系のマルクス研究者には一番難しいとされている部分ですが、
このバベッジさんというのはコンピュータの父で知られます。
その助手だった世界初のプログラマ、エイダ氏はバイロンの娘でした。
そしてバイロン氏はラッダイト運動の支持者でこの方から着想を得たシェリーさんが書いたのがフランケンシュタインです。
ですからこれは当時のイギリス産業革命の緊張した状況から得たものです。
これは海外ではクリス・ボルディック氏とかが言ってたことですが、柄谷は知らなかったようですね。
- 288 :考える名無しさん:2008/08/04(月) 09:13:07 0
- ロシアのノーベル文学賞作家、ソルジェニーツィン氏が死去
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080804AT2M0400B04082008.html
ソルジェニーツィン氏死去、ソ連批判のノーベル賞作家
2008.8.4 07:53
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080804/erp0808040753000-n1.htm
ソルジェニーツィン氏死去 ロシアのノーベル賞作家
http://www.asahi.com/international/update/0804/TKY200808040036.html
- 289 :考える名無しさん:2008/08/05(火) 18:21:13 0
- 男を間違えたんだ
- 290 :考える名無しさん:2008/08/05(火) 19:39:18 0
- >>289
つまり間男と。
- 291 :考える名無しさん:2008/08/06(水) 00:53:04 0
- >>289
>男を間違えたんだ
違う。彼は女を間違えた。
マルクスは女房と女中のアソコを間違えて、えらいことになった。
- 292 :考える名無しさん:2008/08/06(水) 09:13:04 0
- >>291
だが、そこはマルクスよ。
女中に生ませた子供は盟友エンゲルスに養育させたもんな。
- 293 :考える名無しさん:2008/08/06(水) 11:34:27 0
- >>292
カミさんが留守のときマルクスはその女中に手というか、
真ん中のアシを出したんだろ。
その女中もエンゲルスが金をだして手配したんだよな。
- 294 :考える名無しさん:2008/08/06(水) 14:51:16 0
- そんなことを苦も無くやってあげられるエンゲルス同志は最初のマルクス教信者だな
- 295 :考える名無しさん:2008/08/06(水) 20:09:44 0
- エンゲルスがさりげなく人類学とかに目を向けてるのは重要
きっと身をもって知ったに違いない
家族・私有財産・国家の起源について
マルクス家の事情から
- 296 :考える名無しさん:2008/08/07(木) 06:47:52 0
- >>293
>その女中もエンゲルスが金をだして手配したんだよな。
違う。全く違う。彼女は「マルクス夫人譜代」の女中だ。
マルクス家の家政婦、ヘレーネ・デームート嬢(通称レンヒェン)は、元来はマルクス家の女中ではなく、イェニー夫人の実家、フォン・ヴェストファーレン男爵家が地元の庶民の少女を雇った女中だった。
「令嬢とメイド」の身分の垣根を越えて、末娘のイェニーと気が合う同士だったので、男爵家では彼女にイェニーの身の回りの世話をする「イェニー付き女中」の役目を与えていた。
やがてイェニーがかねて婚約していた青年、カール・マルクスが大学を卒業して博士号を取得し、文筆家として独立すると、イェニーはマルクスの生活力を心配する周囲の反対を押し切り、約束どおりマルクスに嫁いだ。
このとき、イェニーは(マルクス家の生計が苦しくなるのを承知で)ヘレーネを連れて嫁ぐことを強く望み、父男爵も了承して、ここに「マルクス家の女中ヘレーネ・デームート」が誕生した。
彼女は、貴族の令嬢で料理・家事に不慣れな夫人を全面的にサポートし、主従一体となって波乱万丈の生涯をおくるマルクスを支えた。
それだけに、マルクス夫人は最も信頼していた二人の「家族」(夫とレンヒェン)に裏切られたことには大変に失望し、取り乱したことが、残された手紙から伺える。
しかし、マルクスとレンヒェンは全面的に非を認めて謝罪し、二度と過ちを繰り返さないことを確約したし、また子供を引き取る旨のエンゲルスの援助申し出(事実上の和解勧告)もあった。
夫人は「夫である革命家マルクスを支える」という自分の使命に徹する決意を再び固め、以後終生レンヒェンとともにマルクスを支えた。
エンゲルスに引き取られた子供フレデリック・デームートは、父とエンゲルスの希望どおり、一人の労働者となって、平穏のうちに生涯を終えた。
これが真相。ちっとは調べろよ。
- 297 :考える名無しさん:2008/08/07(木) 12:37:14 0
- >>296
マルクスも意識はカクメイ家たらんとしたが、
実体はただの助平オヤジだったと。
これが真相。
- 298 :考える名無しさん:2008/08/07(木) 12:48:42 O
- 天才にも只のチンポがあるというだけ。
- 299 :考える名無しさん:2008/08/07(木) 13:53:56 0
- >>298
なーるへそ。
アタマは天災だが、
チムポはドラ息子と。
- 300 :考える名無しさん:2008/08/07(木) 21:20:36 0
- 革命家マルクス(笑)
- 301 :考える名無しさん:2008/08/08(金) 00:44:58 0
- レーニンはカエサルやナポレオンと同じように癲癇を起こしたから20世紀最大の政治家だわ
- 302 :考える名無しさん:2008/08/08(金) 00:46:37 0
- マルクスもルソーも女中に手をつけたから一緒
- 303 :考える名無しさん:2008/08/08(金) 00:48:21 0
- >>297
それを言うのであればデカルトも加えてもらおう
- 304 :考える名無しさん:2008/08/08(金) 00:53:14 0
- 毒蝮三太夫が「くだばり損ないのババア」と言っても愛されるが、
他の人が蝮の真似をしたらとんでもない空気を作る、
みたいなものだろう。
- 305 :考える名無しさん:2008/08/08(金) 10:26:31 0
- つか、マルクスも強姦したってことじゃないようだし、
要はどの夫婦にも起こりうるチン事と。
ただ、マルクスが少々名前が知れていたのが、面倒くさかったと。
- 306 :考える名無しさん:2008/08/08(金) 13:16:05 0
- なんにせよエンゲルスが偉すぎ
- 307 :考える名無しさん:2008/08/08(金) 23:45:56 0
-
【政治】「蟹工船」「資本論」ブームの影響か…新規党員増加 - 共産党★2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1217813730/
このスレに出張してる奴がいるだろw
- 308 :考える名無しさん:2008/08/09(土) 00:23:30 0
- _ 蟹 光 線 !! ジュウゥゥ
\ ̄\  ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ __ ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/l \ \ / \ カッ ::::::;;;;;;;;:::
| ヽ ヽ | /┌───ヾ| ::::;;;;;;::::
\ ` ‐ヽ ヽ ● ● // :::;;;:::::;;;:::::;;;:: ::::;;;;;;;;:::
\ __ l | ||___||/ \___ノ| :::;;;;;;:: ::::;;;;;;;;;;:::
\ \/ \/\___/ :::::;;;;;;;;::: ::::;;;;;;;;;;:::
/\| |/\ ::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
//\| |/\\
//\| |/\\
/ /\_____/\ \
- 309 :考える名無しさん:2008/08/10(日) 02:34:53 0
- 「超人」、この言葉自体はニーチェに始まったのではなく、ゲーテ等が使っていた。そうファウスト博士である。
この博士は明らかにユダヤ的錬金術師を意識していると以前に言った。その特徴は内在に超越性を見たことである。
それはゲーテがスピノザ・ルネッサンスを起こしたことと関係あるだろう(しかし、スピノザには他者があった)。
18世紀〜19世紀のエキゾティシズムでも「内面」としての東洋が注目された。他者としての神ではなく、自己としての神である。
ヘブライズム(神人隔絶)からヘレニズム(神人合一)である。しかし、プラトンが古代ギリシャのモーセとされたようにヘレニズムも多分にセム的であり、
結構似ているところがある。つまり、実のところ対立的ではない。ゲーテのメフィストフェレスも神も他者である、彼も結局アブラハムの人だった。
ニーチェの神云々は実はドストエフスキーのものである。悪霊を読めばわかる。悪霊は当時のロシアのアナキズムやバラック共産主義を批判したと言われる。
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Possessed_(novel)
- 310 :考える名無しさん:2008/08/10(日) 02:35:29 0
- そしてツァラトゥストラのアブラハム的幻聴を耳にしたニーチェは病に蝕まれた身を以てプラトン主義(形而上学)の有害さを知ったので自らを以て最後とした。
それは十字架に架けるようなユダヤ的死刑宣告というよりショーペンハウアー的自殺(自滅?解脱?)である。
私有財産を棄て、エピクロス的だった釈迦の言葉「唯我独尊」は権力者と野心家に「唯我独裁」と読み替えられた。
バブーフ(そしてブランキ)の「独裁」とシュティルナーの「唯一者」から二つの鬼子が生まれた(マルクス主義的共産主義とファシズム)。
「調和」の精神は驕ったジンギスカン的「啓蒙なる野蛮」に変貌した。ロシア革命の頃に西洋が没落し(byシュペングラー)、
近代的オリエンタル・デスポティズムが誕生した。
レーニンもスターリンも「アジア人」と言われた。レーニンの場合、本当にモンゴル系であった。レーニンは「進んだアジア、遅れたヨーロッパ」と言った。
あの革命はアジアに住む私たち日本人とも決して無関係ではない(明石大尉のことも含めて)。レーニンはカエサルやナポレオンのように癲癇を起こした。
彼は間違いなく20世紀最大の政治家だった。だが、カエサルもナポレオンも最期が悲劇だったようにレーニンもまた悲劇である。
ボリシェヴィキの独裁は社会主義者の転向と茶番としての能動的ニヒリズム(ファシズム)を後押ししてしまった。
歴史は繰り返すのだ、一度目は悲劇、二度目は茶番として(byマルクス)。
ジャコバンの恐怖政治の反省から生まれた社会主義とアナキズムはあの血塗れたフランス革命を再開させてしまったのである(byレーニン)。
それは他ならぬテルミドールの反動家ども、ナポレオン(元ジャコバン)たちを大いに愉快、哄笑させた。
- 311 :考える名無しさん:2008/08/10(日) 02:37:29 0
- ロシアこそかつてのジョゼフ・ド・メーストル、あるいはカール・シュミットが言ったように保守反動とオカルティズムの故郷だった。
ボルシェヴィズムも土着的だった(建神主義や党の保守主義)。そこには暴力には暴力であり(byソレル)、手段は目的を共有(従属)する(byネチャーエフ)という
ある種の諦観があった。右翼も左翼も暴力団だった。同じ穴のむじな。徳を忘れ権力を掴んでしまった。結果的に革命は裏切られた。
これから重要であるのが物事を対立的一方的に見るのではなく、相互作用から見る「複眼」である。脱構築である。そこにはセム的プラトン的「一つ目の神」はなく、
「千の眼」があるのだ。
- 312 :考える名無しさん:2008/08/10(日) 02:38:52 0
- アナーキズムとコミュニズムの対立がわかるには実は昆虫が一番いい例である。
大杉栄が昆虫記を訳したのも興味深い。
アナキズムの父プルードン曰く共有制(共産主義)とは蜂や蟻に似た集団だという。
そして昆虫学の父ファーブル曰く蜂や蟻から卵とかを盗む蠅(ハエ)が「プルードン主義者」だという。
次にファーブル曰く節足動物が共産主義のメカニズムに似ているという。
共産主義に対する恐怖はアラクノフォビア(蜘蛛恐怖症)に似ている。
それはマルクスが共産党宣言で言った「妖怪への強迫的恐怖」と同じである。
猪木正道曰く共産主義の体系はまるで蜘蛛の網目の構造をしているという。
そういえば節足動物といえば複眼だし、蠅も複眼だ。
この複眼(差異の共有とそれに伴う共生)こそがアナキズムとコミュニズムを和解させる共通点だろう。
思うにソ連というのも一つ目の妖怪(キュクロプス)だったと思う。
余りにそれは大きく狭いものだった。蟻や蜂のように同一化(悪い共有)させた。
共産主義を狭小化させないためにも「複眼」が欠けていてはダメだろう。
デリダ的脱構築である。盗聴器や監視カメラこそプライバシーを破壊する。
勿論民主主義みたいにそれを権力者に対して使い、機械も人間もユビキタスに自由に共有させる。
プライバシーを超越するのはただのビッグブラザーである(中央監視塔灯台)。
プライバシーを縦断的に壊すのではなく、横断的に壁を壊す。これはまさにグルントリッセのコミュニズムである!
http://www.arsvi.com/d/sd-sc1.htm
そこでスピノザである。
- 313 :考える名無しさん:2008/08/10(日) 02:42:59 0
- 286 :271:2008/08/05(火) 03:56:40
ネグリは「未来への帰還」(バック・トゥ・ザ・フューチャー?)とか「時間機械」(タイムマシン)を標榜しているけど、
私からすればそれは人間をタイムマシンだとするものである(未来の記憶?)。
原始共産制は先史時代のものであるが、唯物史観によるとそれが生産力の発展によって高度共産主義として蘇る。
亡霊の意識化である。擬似科学で太古まで記憶が共時的に共有されていて催眠によってタイムスリップすることができるというものがある。
ユングやライヒのように一線を越えてしまえばトンデモであるが、この心理は実はトランスパーソナル(私的個的所有を超越した心理)ではなく、
インターパーソナル(繋がっている深層心理)と言える。そしてそれは上部構造に対する下部構造であり、「無」意識というより「下意識」である。
フロイトは唯物史観は一面において正しいとしたが、まさにこういうことではないだろうか。
287 :271:2008/08/05(火) 04:00:41
このタイムマシンも使い方によっては封建制や奴隷制にタイムスリップしてしまうこともある。
- 314 :考える名無しさん:2008/08/10(日) 02:47:58 0
- 柄谷行人によるとマルクスの機械論はプロレタリアというより機械が主体であり、プロレタリアもその部品に過ぎんとした点でデカルトの機械論(フランス唯物論?)と一線を画す。
私が思うにマルクスの機械論は産業革命当時のイギリスから得たものである。所謂「フランケンシュタインコンプレックス」。
マルクスは資本論のかなりの部分をバベッジに依り、機械を研究した。この部分は文系のマルクス研究者には一番難しいとされている部分だが、 このバベッジというのがコンピュータの父。
その助手だった世界初のプログラマ、エイダ氏はバイロンの娘。そしてバイロンはラッダイト運動に傾倒したこともあり、バイロンから着想を得たシェリーが書いたのがフランケンシュタイン。
これは海外ではクリス・ボルディック氏とかが言っているそうだ。この疎外論は「身体なき器官」?「器官なき身体」?ロボットから見ても人間から見ても疎外。階級闘争から見たらこの現象もプラス面があるが(主人と奴隷の弁証法)、
マイナス面もある(人間疎外)。それが極端に出たのがソ連であり、工場のように階層構造(ハイアラーキー)を有した疎外態の共産主義(一国一工場)。
分配のために発生した国家が「物格」(装置)から「人格」に変わった歴史と似ている(カーゴカルト、古代シュメールの神権政治の共産主義)。
かといって疎外からただコギト、環帰させるとすると次。エンゲルスが「いままで人間を支配してきた、人間をとりまく生存諸条件の全範囲が、
いま人間の支配と統制とに服する・・・必然の国から自由の国への人類の飛躍である」計画経済。ロボットの反乱さえも予測してしまう人間が
ロボットの奴隷機構と暴力装置を操作している自由の国。
http://d.hatena.ne.jp/sivad/mobile?date=2007070
- 315 :考える名無しさん:2008/08/10(日) 02:48:58 0
- マルクスが研究していたのは機械生産。単一の子宮(マトリックス)を共有して生産する方式(地母神)。「生産物」は川のように流れ、同一のロボットアーム組織(前衛?)から生産される生産物、
例えば車は規格を共有しても差異があるが、固定装置が生産している(テセウスの船?)マルクスは生産された機械ではなく、生産する工場装置自体が主体を持つと見た(反デカルト的反還元主義的
ホロニック的ガイア的に分析した?)映画で言えばターミネーターとスカイネットの違いかもしれまい?ターミネーターは自己完結的でプログラム(計画)実行が目的の存在だから生産手段(生殖機能)を持っていない(アダムとイヴ?)一方のスカイネットの場合、
単一のコンピュータに見えるが、実際はコンピュータ群が並列しながら一つの意識(主体)を共有している。 そして自らを構成する分子を成長させ、増幅する能力がある(生産手段を持っている?生殖機能?)。
「臍の緒を断ち切る」プロレタリアートはまさにマトリックス(疑似(相似)資本主義、疑似(相似)共産主義)から飛び出すスミスやネオ?ウラノスのように散逸遍在し、マトリックス(母権)を持たずジェンダーに関わり無く増殖していく生物生産
をモデルにした機械であるセル・オートマトンこそが新しいコミュニズムの鍵。ウィルスが増殖するのは遺伝子の共有が目的である。遺伝子が共有の生存機械のために協業する(これ以前はオープンソース的に遺伝子を共有していたとか)。
唯一の子宮が「場所を制約して共有する」ものとすれば、場所(ネーション)に制約されず共有するのが今日の非同期的非同所的コミュニケーションであるからインターナショナリズムである。
これによってベンヤミンが喜びながらも恐れた事態、つまり、映画館で一方的に大スクリーンを共有することで、ソビエト共産主義やファシズムのように個人崇拝やナショナリズムが起きることを回避。
神が空から見せるのではなく、インターフェースの役割が大きい。多くの原子が多くの電子を共有するように多が多を共有する。コヒーレンスでネットワーク型の共産主義。
ネグリのテーゼ「スピノザとマルクス」。「トランスパーソナル」(偏在的超越神)というより「インターパーソナル」(スピノザ的内在神)が重要。
- 316 :考える名無しさん:2008/08/10(日) 02:52:27 0
- マルクスは私的所有(プライバシー)を否定し、パーソナル(個体的所有)を認めた。
- 317 :考える名無しさん:2008/08/12(火) 08:37:15 0
- 298 :271:2008/08/11(月) 23:31:48
現象学的に言ってしまえば差異の共有というのは主観の共有です。
レーニンの経験論のように「絶対真理」を戴く「客観の共有」ではありません。
ミラーに写されるのが私と言えるのは超越者が言ってるからではありませんね。
ミラーの反転がコヒーレンスです。
300 :271:2008/08/12(火) 08:31:27
うーん千のプラトー、資本主義、マルクス、フロイト。面白いです。
「千のカメラ」(複眼)はリゾーム状に結合(アソシエーション)したものかもしれません。
もしかしたら「共有」するということでスキゾであるかもしれませんね。
分裂症というのはマルクスの亡霊よろしく「幻覚」が特徴ですね。それも恐ろしく鮮明な。
他者と自己を区別できないのですから「私のもの」と「汝のもの」も区別できませんでしょうね。
多重人格者みたいに身体や思考を共有しているということですね。
興味深いことに分裂症の人は共産恐怖症の人が多いですね。
ビューティフルマインドのナッシュさんとかパナウェーブさんとか。スターリノロジー的マッカーシー的パラノとは違いますが。
マルクス・エンゲルスと心理学といえば母権論しかありませんから私は引用しているのですが、
マルクスたちがその社会に憧れていたのは母胎(女王蟻)というよりその分別の無さだったからでしょう。
共感覚が赤ちゃんや原始人に多いことは科学的にも認められてます。
- 318 :考える名無しさん:2008/08/21(木) 10:06:58 0
- >>316
その飛躍がイマイチ理解できない。なぜ私益を一般化して否定したのか?
治者(あえて資本家や官僚とは言わない)にも被治者にも大事な私益がある。
それは量的には不平等な格差があるが、私益そのものは正当な権利である。
そもそも「私有財産否定」が当時の治者に対する憎悪から生まれた一方的な
感情(もちろんプラトン以降の知的伝統もあろうが)であるのに、被治者の
同意によらずにそれを正当化した時点で既に民主的でもないし、皮肉を言えば
「真の共産主義」でもない。20世紀の自称「共産主義」では被治者の私益は
否定侵害されるが、治者の私益だけは拡大死守される。つまり、私益の否定は
被治者には適用されるが、治者には適用外という(当初の考えとはまったく)
あべこべの結果を招いた。共産社会とは偽善社会であり、仮面社会だと言える。
ここにマルクスの間違いがある。マルクス主義の教訓として、人間の私益その
ものは一般的に否定し得ないという結論を人類は得た。それでも私益が諸悪の
根源と言う人は、自分で私益を否定した(された)生活を実践すべきだろう。
- 319 :考える名無しさん:2008/08/21(木) 10:46:48 0
- 柄谷工人も
自分の全著作のコピーライトをNAM開始時に放棄すれば
もっとまともな展開をしたんだろうけどね
- 320 :考える名無しさん:2008/08/21(木) 10:51:42 0
- ホリエモンは1台のPC(3万円)で
折口は1台の電話(3千円)で
数千人のプロレタリアートと
1千億の資本を生み出すことが出来た
- 321 :考える名無しさん:2008/08/22(金) 16:56:25 0
- >>318
階級独裁だろ
- 322 :考える名無しさん:2008/08/22(金) 17:01:54 0
- >>318
総ての人に平等に利益が与えられればそれは相互的に見ても超越的に見ても共有されたもの。
個体的質や個体的量の共通化(計画化同一化)ではない。それは疎外態の共産主義である。
高度共産主義社会ではプライバシーが幻想だとわかった以上、私有財産という混乱を招く概念が消えるが、
「固有財産」は否定しない。「皆が食ってるからお前も食え」としない。
高度共産主義社会は「自由」を共有するから、自分が必要と思うのであれば、それを持つこともできるし、
持ちたくないと思うのであれば持たなくていい。
常時決めているのではなく、「必要に応じて」。
- 323 :考える名無しさん:2008/08/22(金) 17:03:53 0
- ストイック的共産主義とエピクロス的共産主義では違いすぎる
- 324 :考える名無しさん:2008/08/22(金) 17:11:48 0
- マルクスは紛れも泣く「禁欲的」「宗教的」「奴隷根性的」共産主義を批判している。
マルクスはエピクロス的快楽主義物質主義を前提とした。
「神のもの」「王のもの」だからとした古代の崇拝的共産主義を批判した。
これがカーゴカルト批判(物神崇拝批判)に出ている。
国家が分配(支配)のための共有の機械仕掛け御利益的物格的生存機械から
被崇拝者の意思を共有させる人格的暴力装置に変わった過程と
「お前のものは国のもの、党のもの、スターリンのもの」としたソビエト共産主義も一緒である。
- 325 :考える名無しさん:2008/08/22(金) 17:18:57 0
- >>318
存在と関係を間違えていないか?
共産主義はあくまで所有の思想だよ、「無所有主義」じゃない。
- 326 :考える名無しさん:2008/08/24(日) 08:09:30 0
-
【でも ル・サンチマン™ って「マルクス」とは何の関係もないんだよね】
- 327 :考える名無しさん:2008/08/27(水) 14:48:01 0
- 目的の為なら手段を選ばないからです
- 328 :考える名無しさん:2008/08/27(水) 17:09:31 0
- >>327
そいつぁ主義主張に関係なく
昔からやってきたし、今でもやってるこったぜ。
- 329 :マキャベリ:2008/08/28(木) 01:26:52 0
- 私は「政治目的実現のためには最適の手段を選べ」といいたかったのだが・・・
- 330 :考える名無しさん:2008/08/28(木) 16:59:20 0
- >>329
言い方が違うだけで、
中味は327サンの「目的の為なら手段を選ばない」ってことじゃん。
それってさぁ、トロツキー流の「目的は手段を正当化する」って考え方まで
あと一歩って考えだよね。
- 331 :考える名無しさん:2008/08/29(金) 01:52:27 0
- >>330
トロツキーは全然読んでいないので彼の思想は分からないのだが…
ポリティクスの一般論として、「結果は手段を正当化する」かもしれないが、「目的は手段を正当化する」ことは無いのではないか??
例えば、活動資金獲得の目的で銀行強盗をやっても、結果的に資金入手のメリットよりも人民離反のデメリットの方が大きく、革命から遠ざかってしまったら、その革命党派の幹部は内部からも責任追及を免れないのが本当だろう。
政治責任は「目的」でなく、常に「結果」において存在するものだ。
- 332 :考える名無しさん:2008/08/29(金) 18:39:37 0
- マルクスは「結果」において責任がある。
しかし、もう死んじゃってるから、責任は共産主義者どもに負わせるしかない。
だが、やつらは責任とれるような一人前じゃない。
どうしようもないガキどもだ。
- 333 :考える名無しさん:2008/08/29(金) 18:43:39 O
- >1
何にも間違えてない。スターリン、毛沢東、
レーニンが誤っただけ。
- 334 :考える名無しさん:2008/08/30(土) 02:58:31 0
- >>331
>ポリティクスの一般論として、「結果は手段を正当化する」かもしれないが、
>「目的は手段を正当化する」ことは無いのではないか??
一般論としてはその通りだろう。
ただ、そうであってもマルクスその人に政治を求めるのも政治「学」を求めるのも無理だ。
あんな政治オンチはいない。マルクス派が19世紀のうちにどうやら社会主義の主流になったのは、エンゲルスの手腕とドイツの弟子たちの活躍と偶然の産物のおかげだ。
政治「学」だって、マルクス的な社会分析の基礎となるべき経済学の主著「資本論」すら完成できずに死んだのだから、そこまで思索体系が及ぶはずがない。
「マルクス的な政治学」を求めるのなら、良い成果でも悪い成果でも、レーニン以降のマルクス主義者に求めるべきだ。
- 335 :考える名無しさん:2008/08/30(土) 16:53:20 0
- やっぱ話のネタにするとマルクスが一番盛り上がるよね。
なんでだろ?
- 336 :考える名無しさん:2008/08/31(日) 02:01:51 0
- >>334
微妙に誤謬推論のような……
- 337 :考える名無しさん:2008/08/31(日) 17:13:09 0
- >>335
コンプレックスじゃないか?
本当はマルクスを理解したいんだけど、今の自分の能力
じゃ理解できない。
で、その反動としてケチをつけて否定したがる、と。
このスレをみてもマルクスを読んでさえいない奴が
ほとんどだし。
- 338 :考える名無しさん:2008/09/02(火) 03:32:00 0
- 共産主義社会の方法論
1.階級同士が競争し、一方がもう一方を絶やす
2.階級同士が協力し、階級の差を縮める
3.階級を超越したものが介入し、階級の差を消す
1は階級闘争であり、「友」(同じ類)を共有する。
例えば経済や人種(これも最近の生物学では質というよりパーセンテージ、量である)の矛盾である。
しかし、絶滅するより保存(共生)する方が望ましいことは20世紀が示した。
2はイデオロギーや価値観の共有によることが多く、「敵」を共有する。
映画のアルマゲドンがいい例である。地球を滅亡させる危機が訪れて、万国の人類が団結する。
デメリットは既成階級の口実となれば常に共通の敵(スケープゴート)を創ることに陥りやすいところ。これはどこの国でも見られる。
3は超越者を共有する。例えば「神の前の平等」「天下平等」。
国家が民族を平等に抑圧し、経済を計画化することで民族や経済を均衡にする。
ソ連の崩壊はまさにこの失敗を物語っている。
共産主義は所謂「無所有」主義ではない。所有と無所有を超えた概念である「共有」がその礎である。
ソ連は原始共産主義と同じ間違いを犯した、私有財産を否定しても収奪没収して還元分配してはブルジョアから党が私物化しただけである。
結局のところ「主客転倒」が続くのも区分があるからだ。人種にせよ思想にせよ広義のClass、つまり、分類=階級だ。
デカルトの懐疑主義形而上学の産物であるニヒリズムはスタヴローギンのように自己不信に陥る。そしてニーチェは狂人を「特異性」から擁護し、自己過信に陥った。
ニーチェに言わせれば「個性は例外なく病」だろうが、「病」は基本的に治すべきためのもの(治療も平等主義)で、「病」を称えてしまうとこれも主客転倒である。
「貧しい俺に文句は無い」で自己愛(自己肯定)に浸り、「だが社会には文句が有る」とする他者否定といった弁証法。
エピクロスの貧しいことは素晴らしい的精神をマルクスとニーチェは共有していた。
しかし、「目的」と「手段」、「自己」と「他者」というデカルト的区分を超えたものを模索せねばならない。
- 339 :考える名無しさん:2008/09/02(火) 03:58:29 0
- そんなデカルト理解で良いの?w
- 340 :考える名無しさん:2008/09/03(水) 04:08:34 0
- >共産主義社会の方法論
>1.階級同士が競争し、一方がもう一方を絶やす
>2.階級同士が協力し、階級の差を縮める
>3.階級を超越したものが介入し、階級の差を消す
>1は階級闘争であり、「友」(同じ類)を共有する。
>2はイデオロギーや価値観の共有によることが多く、「敵」を共有する。
>3は超越者を共有する。例えば「神の前の平等」「天下平等」。
ハハハ ギャッハッハッハ、こりゃ ケッサクだ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゲラゲラ
. ( ´∀`) <しかし、笑えるな(w ∧_∧ 〃´⌒ヽ 笑い過ぎて腹イテー
. ( つ ⊂ ) \_______ (´∀` ,,)、 ( _ ;)
.) ) ) ○ ∧_∧ ,, へ,, へ⊂), _(∨ ∨ )_ ∧_∧ ○,
(__)_) ⊂ ´⌒つ´∀`)つ (_(__)_丿 し ̄ ̄し ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
タッテ ラレネーヨ クピピピピピ
- 341 :考える名無しさん:2008/09/04(木) 04:48:04 0
-
【あの ル・サンチマン™ が好んで引き合いに出すってとこでそのレヴェルはわかりますよね(笑)】
- 342 :考える名無しさん:2008/09/05(金) 20:08:10 0
- >33 名前:無党派さん投稿日:2000/12/13(水) 11:13
>滅私奉公とは実に社会主義的な発想だ。
これには同意。マルクス主義が日本で大いにウケた理由の一つは
日本の伝統的倫理観との無意識的な共鳴があるからだと思われる。
日本ではあからさまな個人的利益を「善」とする倫理観は、非常に弱い。
といっても「商売繁盛」などと神仏に祈願する限りでは「善」とされるが。
逆に「忠君愛国」「七生報国」「滅私奉公」など奉仕要求が異常に強い。
マルクス的理想は、この要求を全労働者向けに転換した形といえる。
さらに言えば、マルクス的倫理観は世界大だが、日本的倫理観は
あくまで「日本限定」に留まっている点が決定的な違いではある。
- 343 :考える名無しさん:2008/09/05(金) 21:16:35 0
-
ダメだ・・・もう我慢の限界・・・なにこの糞スレ・・・・
もうね、金融工学を学んでる自分からすると馬鹿馬鹿しくて観てられないのね・・・
高卒とか文系の人は楽しめるかも知れないけど、自分は無理っすわ・・・
っつーことで落ちるわw あとは高卒&文系の諸君で楽しんでくれやノシ
- 344 :考える名無しさん:2008/09/06(土) 02:44:05 0
- >>343
俺は金融工学じゃなくて本物の工学部の出だが、ここは別にバカバカしくはないぞ。
金融工学はウンコでバカバカしくて我慢の限界(ry だがなwwwwwwwwwwwwww
- 345 :考える名無しさん:2008/09/07(日) 05:00:48 0
- 金運工学
148 KB
[ 2ちゃんねる 3億PV/日をささえる レンタルサーバー \877/2TB/100Mbps]
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
共産主義は本当に悪なの?2 [社会学]
新書21 [一般書籍]
マルクス経済学・マルクス主義17 [経済学]
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 05.0.7.3 2008/07/26
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)