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哲学を好む人と結婚がしたい。

1 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 13:51:04 0
哲学のような考えを子供の時からついしてしまうような人がここには多いと思うんだが
いろんな女と付き合ってもほとんどが、頭の中皆空っぽで論理的に話せるやつが全然いなくて
つまらないと思わないか?

知識も学問や医学や科学や宇宙には全く興味が無くて
説明しても興味が無くて、なのにただ気を引きたくて聞いてくるみたいな。

誰と付き合ってもそんなのばっかりでうんざりする。
結婚するなら会話のあう、哲学を専攻していなくても、無意識に哲学的な思考を好む女と結婚したい。
けどそういう女って何処に集まるんだろうか。
どっちかっていうと理系に多い気がするけど

理系との繋がりが全く無い。
そう思ってる男多いよな。

やっぱ哲学とかやってると人格障害とかにも詳しくなるじゃん、知彗が無い奴とか
人間をそういう部分で見分けられてなくて、うんざりするじゃん。
いくら説明しても無駄で。
そういうのを同じ人間とは思えないよ。
どーすればこんな俺は、同じように考える女と出会えるんだろうか。
哲学系の女が集まる場所教えてくれ。
また男が集まる場所でもいいよ。

2 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 13:53:27 0
MIXIとかで哲学コミュニティに属してる知り合いの女がいるんだが
全員、男に軽視されたくないとか、内容で話し合いたいとかで男の振りしてるんだよな・・。
だからネットとかマジ分からない。

3 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 14:14:19 0
哲学系の学会入るとか、まだ若いなら大学の哲学科(系)に入るとか、
色々と方法はあるでしょう。
但し、学会だと学歴や業績で見下されたりするし、哲学科は困ったチャンも
多い。それと、基本的に男女の志向性は異なるからねえ。哲学に求めるものが
違うというか、フェミとかだと困るんじゃない?
より「分かり合える」伴侶が欲しいと言うのなら、ぶっちゃけフーコー路線だね(笑)

4 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 14:51:42 0
次の一文が非常に症候的なように
>同じように考える女と
1みたいなタイプは誰とも一緒に暮らせないよ
自分と同じように考える人が欲しいだけで
論理的に考える人(結果として1とは考え方が違う可能性がある)が
欲しい訳じゃないから

哲学病の人の救いようがない病気

5 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 15:07:15 0
>>4
4がギフテッドのように生まれながらに哲学肌だったとしたら
たぶん俺の言ってる意味はいつか分かると思うんだ。

哲学肌、そうでない人、論外な人(サイコパスのような人格障害で話が通じない人)
で分かれてて、哲学はダガ本当に少ないのがわかると思う。

違う思考をする人は、一緒にいろんな視点から物事を見たり話し合えるから大好きだけど
そもそも話し合いにならないレベルの人っていると思わないか?
話し合うんだけど、話し合いになら無いんだよね・・。
人格障害な人が本当に多くて困ってる、そういう人と話したことがあるなら分かると思う。
ひどい言い方だが人モドキみたいな話方をする。
内容に興味は無くてただ文句を言いたいだけのクレーマーみたいな。
文句じゃない場合もやはり、話し合うという意識は無くて、ただ無意味に言葉を発しているような。

だからちゃんとした話し合いが出来る女とできれば結婚がしたいと思うんだ。
それ以外の人とは話していて、表面的な会話は楽しいけど、本当に話したい、知識とか、そういった哲学的な分野の話は絶対にできない。
表面上や、宗教みたいに、それについて考える事は無くて、ただオウムガエシのように話す、うなづく、批判するだけで、理由と内容が無いから辛くて。
正直男でもいいと思うんだけど、それなら結婚しなくてもいいし、態々家族を悲しませる必要は無いんだよな・・。

哲学肌人ってやっぱり哲学科に行くんだろうか。
そういう友達がほしいよ。

6 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 15:12:11 0
ああ1は哲学科じゃないのか

哲学科って良いところじゃないよ
たまーに例外もあるけど
みんな自分が一番賢いと思ってくだらない意地の張り合い・潰しあいをしてることも多いから

7 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 15:22:52 0
>>6
そうなのかー・・
哲学科の学生達が話しているスレを昔見たことがあって
だれだれ教授が女生徒を連れ込んで、成績を上げていたよみたいな書き込みが何度かあるんだけど

哲学科の学生なら分かるだろ。
哲学科の教授なら分かるだろ。

つまりそういうことは、哲学肌の人間なら理由が無い限りしない。という事を
みたいな書き込みが沢山あって相手にしていなくて
この人達はわかっているなと思ったんだ。

ただのクレーマーみたいな、知ったかぶりとか相手を言いくるめて楽しんでいるような人も多いと思うけれど
そうではない哲学や学問や考える事をを愛する人も多い印象を受け
哲学科のように哲学を専攻する人には、当たり前だけどそういう哲学的な考え方
俺にとってはそれが普通。をする人が多いのでそういう人と触れ合いたいと思ったんだ。

もうすごく孤独で、毎日スイーツで下半身でそこに考えとかがない話は嫌だよ。
明らかに人格障害者で色んな人に危害を加えている人なのに、それが分からないで擁護して他の人を叩く人とか
みてて悲しくて。

8 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 15:23:43 0
ああ、女生徒を連れ込んでっていうのは
ただ連れ込むだけで体の奉仕をさせているという意味

9 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 16:05:58 0
>1の言うような性向はかなりの割合で後天的に形成されるものであって、
それだからこそ、経験の差違から来る「噛み合わなさ」は
どこまでも付きまとうんじゃないかという気がするが。

理由がある、内容がある、という時、
それは必ずしも自分にとって自然な言語で
表現されるようなものとは限らないと>1は思わないか?

例えば俺はクラシックの交響楽が好きだが体系的な音楽理解は持ってない。
けれど、幾らか聞きかじりの知識はあって、「音楽理解」のある人達が
どんな風に音楽を構造的に捉え、論理的に構成してるのか、
そこに立派な理由や内容の体系があることだけは知ってる。
でも、彼らと会話した時に、そんな風に中身があるという実感を、
言葉の上でお互いにやりとりできるか、というと、あまり希望を持てない。
何故なら、俺がそういう音楽理解を持ち合わせないだけでなく、
俺自身のよく知る専門分野が別にあって、
その領域での「中身」に伴う実感を他分野の人と共有することに
無理を感じるからだ。
言葉を共有できればそういう隔たりは大分解消されるんだろうが、
そうそう簡単には共有できない、長い訓練や習熟を必要にする言葉が幾らでもある。
そしてそういう言葉の垣根は、分かりやすい専門分野間のそれに限らない。
大人と子供、男と女、日本人と外国人、どんなところにも垣根はある。

>1はそこんところどう思うよ?

10 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 16:39:30 0
とりあえず1の文章はヘン

てか、女はアホに違いない、という
色眼鏡で見てるから女の振る舞いが
いちいち非哲学的に映るんじゃないか?
そもそも女の語るどんな言葉も、「哲学的」とはみなさないのだ。

アメリカ人は黒人に靴を磨かせ、次いで
彼が靴磨きであることをもって黒人の
下等性を証明する、なんていう
ジョークを思い出した。


11 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 16:55:59 0
>>9
うん>>9の言いたい事と考えている事はわかる。俺も昔はそう思ってた。
でも後天的じゃないかもしれない・・と最近思う。
脳の構造なのではないかと。

だけど色んな人と知り合っていくうちに
まあ兎に角人間は3種類いるな、って思ったんだ。
これは人格障害者と付き合ったりして、経験しないと分からないんだが
ある日はっきり違いがわかるようになったんだ。

で、その違いがある日はっきり分かる派の人っていうのは
分からないときから、いずれ経験すれば学び、わかる時が来るっていうのが分かるんだ。
サイコパスとか周りにいて強烈な体験をしたことがないとマジコレばっかり場分かってる側から
体験したことが無い側へ説明する事は難しいんだが・・。

言葉の上で哲学の事でなくても、どんな事だとしても
話し合うことが出来ないっていう人がいて
たとえば、ABCの深さがあって
ABCとなるにしたがって話の内容が深くなるとしたら

Aまでの深さまで話せる人々
Bまでの深さまで話せる人々
Cまでの・・

って知識とは違う、部分での話し合い?が出来ない人が多いと思う。
>>9はそれを日常で感じないか?

足し算まで、学べば理解できる人
引き算まで・・
掛け算まで・・



12 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 17:01:33 0
>>5
>そもそも話し合いにならないレベルの人っていると思わないか?
>話し合うんだけど、話し合いになら無いんだよね・・。
わかるw これは上記の「論外な人」と話すとそうだよね

思うに、1は「できれば哲学肌、次善としてそうでない人、の人と付き合いたい」ってところなんじゃないかな
論外の人に懲りるとそうなるよ
哲学肌とピンポイントで出会うのは、俺もやり方がわからないので、
付き合ってて、話しててうんざりしない「そうでない」人と出会えるといいね
1に幸あれ

13 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 17:02:39 0
という感じで、学んでも出来ない人っていると思う。
または学んだとしてできるようになるには何十年、又は何百年と掛かるって事かな。
しかし哲学肌の人は、最初から自分でいつもそれを考えているから割り算までいけたり

これは相手をバカにするとかじゃなくて、そういう特性なんだと思うんだ。
ちなみに>>9みたいな内容をかける、考えられる人は
周りに仲間が少なかったらたぶん将来俺と同じ事で悩むかもしれない・・。
>>9はまだ経験をしていないだけで理解できているから、ちゃんと考えて話す事が出来る人だと分かるから。

>>10
女というか
哲学肌を持ってうまれた女に会いたい、会える場所が見つからないということかな。
簡単に言うと人格障害者が多すぎる。
どうして俺がそこまで拘るかは、人格障害者と話した人なら分かると思うんだが
かかわったことがない人は、俺が人間を区別しているひどい人に見えると思う。
または気がつけない人は、本人が軽い人格障害をもっているかのうせいもある。
理由は自分にもそういう所が「かなり」あるな=人格障害者を他と違うと思えない為。

というか哲学書読んでるとほとんどの哲学者がこの事について書いて悩んでいる。
だけど経験した事がない人には、これの意味が理解できないので難解だったり、意味を持たないふつうの文だと感じる。
そこが悲しい。
哲学者や哲学肌の心の叫びみたいなのを分かる人は絶対にいるのに
そこがあまり問題になっていないのが、ある意味問題な気がする。

14 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 17:04:27 0
>>12
うおお・・まじで分かってるな>>12は。
12みたいな分かる人を探しているよ。
やっぱり一生傍で話すとなると会話が通じないと辛いものがある。

やっぱ見つけ方はわからないよなあ・・。

つか分かってもらえたというか同類がいたことに感動した。
ありがとう

15 :9:2009/10/25(日) 17:05:20 0
>>11
どういう感覚を想定しているのかそれなりに分かるつもりではあるが、
それを深さというような一次元の尺度で捉えているのが
狭量じゃないかと言ってるんだが。

自分がX氏と会話した結果、この人とはCの深さまで話せることが分かった。
他方でY氏と会話してみると、この人とはAの深さまでしか話せなかった。
ところが後日、Y氏は話の分かる奴でCの深さまで話せたよ、とX氏から聞いた。
こういう状況はどう整理するんだ?

思考はただ一つの軸にそって深掘りされるものじゃなく、
無数にある色んなベクトルのそれぞれに沿って深掘りできる。
レーダーチャートみたいな図を思い浮かべた時、
自分とX氏の間で共有されるあるベクトル上では深掘りしやすくて、
Y氏との間にはたまたまそんな風に深掘りできるベクトルがなかった、
そう考えた方が俺としては納得がゆくんだが、
>1の考え方はそういう多様性を考慮してないように見える。

16 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 17:08:40 0
つうか俺も読み返して 自分の分がすげー分かりにくいと思った。
ごめんね。

とりあえず
生まれ持った哲学癖のある人と結婚したり友達になりたいな!
でもそんな分野に進まなかったから、そんな人と出会いないし
周りがスイーツだらけでつれえ・・・って事かな

17 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 17:12:05 0
>>15
それはある。
そういうこともあるから、だめだと思ってねその人と何年も話していけるか・・・?と思って
頑張ったりもする、彼女とかいつか同じように話せるようになるか?と
だけどそれの苦労ってすごい大変じゃないか?
俺はもう生まれてからずっと毎日小学校の先生みたいに、分かりやすい言葉で赤ちゃん言葉で説明するのはつかれたよ。
相手にとって大して興味も無い分野を、ひたすら説明する行為に疲れた・・。
相手も相手でなぜか聞いて来るんだよな・・。


出来ればそんな苦労をしなくても最初から、同類の様な人と同じようなスピードで話したい。
そんな感じ。

18 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 17:13:07 0
>>10
>てか、女はアホに違いない、という
>色眼鏡で見てるから女の振る舞いが
>いちいち非哲学的に映るんじゃないか?

俺は1のいうことがよくわかるけどな
1は人格障害という言葉を差別的な意味で言ってるんじゃない
明らかに、社会には、境界性、演技性、自己愛性あたりの人格障害がごろごろいる層というのはある
俺も働き出していくつかの業種行って、世の中って意外にこういうもんなんだな、と感じたし
で、そういう連中にトラブルになると・・・
人格障害みたいな人はもう嫌だよ、「まともな知性」のある人と「普通に」会話したいよ、ってなる気持ちは出てくる

人格障害って言葉は、明らかに当事者として食らった人間が言う場合と、
単にレッテルで言う場合とで、かなり意味合いが違うって感覚がある

>>11で言われている後天的/先天的というのは、実際のところどっちであれ、
出会えるかどうか問題には関係しないから、除外していいと思う

1は、哲学肌とまでいかずとも、普通に、本や、ちょっとブリコラージュ的であれ知的な筋道の通った会話
ができる人を求めているんじゃないかな
俺はあんまり孤独に悩まないんで、切実な飢えはないけど、言いたいことはよくわかるな

19 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 17:14:47 0
あ、>>18書いた者ですが、>>12でした。
意外にスレ早いね。言うべきこと、言えること言っちゃったんで、
もうレスつけることないかもしれないけど、次にレスつけるときは「12」とか名乗ることにするよ

20 :9:2009/10/25(日) 17:21:30 0
>>17
それで分かっているつもりなら、自惚れだな。
切れ者の欧米人とディスカッションしてみることを勧めるよ。
それでなけりゃ、口下手だが数学的才覚にあふれた奴とかね。

例えば欧米人の場合で言えば、
奴らの思考の体系は日本人とは違ってる。
違っているが、切れ者の欧米人の議論は
ものすごく論理的に構成がしっかりしていて、
間違いなくそこに彼らの確信する「中身」があることがよく分かる。
と同時に、日本人である自分にはその「中身」への懐疑があって、
それに気付いたら、一体自分の思う「中身」って何なのか、と考えざるを得なくなる。
それはどちらが深いかどうかというような話でもないんだって、
そういうのを肌で感じることができる。

ま、程度問題はあるんだけどさ。俺だってスイーツの相手なんざしたくねぇ。

21 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 17:22:11 0

「深い思考」というのは、むしろ賢い人は好まないことが多いんじゃないかな?

数学史に登場する偉人には「証明・説明」の概念が理解できない例が多い。

たとえば、私たちが「1+1=2」と答えるのに説明と証明が必要だと思わないように
天才数学者は発表する公式や定理を「1+1=2」と同じように自明のものとして主張する。

22 :12:2009/10/25(日) 17:22:43 0
>>14
>12みたいな分かる人を探しているよ。
うーん、俺の場合、男女関係でそういうのをあまり強く求めないってのがある
だから、気持ちはわかるが、俺はそこまで辛くないなってのがある

で、1はさ、男友達でもいいから、オンライン交遊メインでもいいから、
ある種の親密さのある「話せる」友達を、1,2人でもいいから作ったら、その飢えは割と解消されると思うよ
俺は、1,2人がいるから何とかなってるってのが大きいように自分で感じるし

ただ、どうやってそういう友達を見つけるのかは難しいよね
まず、2ちゃんは全くお勧めできない
blogからはありえない
mixiでも是々非々だな。できる場合はできる
オンラインってそういう経路として向いてるのかがそもそも怪しいが・・・

俺はたまたま「話し込んでるうちに気がついたら、会ったこともないのにもう3,4年の付き合いになってるなw」
みたいなのがいて、刺激が好循環してるって感じかなあ
友達になろうと思ってそうなったわけではないし、やっぱ議論なり話なりしていて、
そのつどそれなりに関心がつながった、ってのが大きかったと思う
友達になるのをあまり強く意識しない方ができるかもしれない

>やっぱり一生傍で話すとなると会話が通じないと辛いものがある。
そのへんは、淡白というか投げやりなんで、「一生」という発想が俺は薄いな
ゆえにやり過ごせてるのかもしれんが・・

23 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 17:23:06 0
>>18
すごい分かってくれているな・・。
分かりやすい言葉で説明してくれてありがとう。

そう、筋の通った話し合いがしたい。
人格障害者とトラブッタ時の話し合いはマジカオスで、言いたいことだけを言うだけで、理解しあおうとか
いろいろ考えを出し合って解決しようというというものが感じられない。

ふつうの人で十分なんだけど

贅沢を言うと
真理を求める同じ志を持った人と同じ目的を持って生活会話していきたい。
というか最近しらべたらギフテッドにあたる人?と出会いたい。
ギフテッドは天才とされているけど、そこの説明の内容は哲学肌の人間に通じるものだと思う。
ただIQが高いではなくて、ギフテッド的考えや渇望悩みをもつ人は哲学や物理や科学関係に多くいそうな気がする。

24 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 17:26:19 0
>>20
おお・・欧米の話し興味深いな。
めちゃくちゃ気になる。
ありがとう。

気づくって言葉がもう、それっぽい。
というか哲学や科学宗教と、みんなそれを言ってるからな。
その欧米の話がどうなのか俺は知らないから推測だけど
知彗の話かなとは思う。

悟りって全てを悟るとはまた別で
段階があって、その大きな1段階の話だと思う。

25 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 17:30:54 0
哲学や論理に幻想を抱いてる人って微笑ましいな・・・w

26 :9:2009/10/25(日) 17:38:44 0
>>24
なんだかなー。
俺が今まさに、「そもそも話し合いにならないレベルの人」で
「同じ人間とは思えない」を>1に対して感じてならないんだが。

思い切り要約して言えば、

 思考が深いかどうかなんて軸の取り方次第で変わるのに、
 自分と話が通じないから相手は浅い、と言うのなら、
 自分は深い、と思う論拠はどこにあるんだ、

と、最初からそれを聞いてるんだが?
俺の書き方が悪いのかもしれんが。

27 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 17:39:27 0
>>22
12は俺かって感じだな。やっぱ分かる人はある程度にてるんだろうか・・。
でも12のがよっぽどまともで俺より分かってる。

俺もAセク気味で
恋愛は全く求めていないんだけど、ちょっと家を継ぐという個人的な物で結婚しないといけない。
それなら相手は・・っていう感じかな。
いままで女の子と付き合ってきてうんざりしてしまったから、まずそこあり気になってしまっているのかもしれない。
付き合うときにかならず、意味わかんないと思うけど、討論とかそういう話についていける?(哲学とこのころ分かっていなかった)
みたいに一応聞くんだけど努力するって言われると断りにくいし良くわからなくなるんだよな・・。

ネットゲームとかで探してみたよ。
MIXIで哲学コミュニティではないところで、話したこともある。
けどスグにまったく理解出来ない人格障害的な人にかみつかれて、そればっかりに返信になってしまって
本当に話したい人とは話せない。

俺も12みたいにとりあえず交友関係をスイーツとかギャル男関係から離れて
違ったところに広めてみようかな・・。
あと俺が経験ばかりで無知すぎるから、哲学的な分かりやすい話し方が出来ないというのも
問題あると思う。

皆みたいにもっと勉強してみるよ。みんなありがとう。
ちょっと話が通じる相手と話せて、生まれて初めて本当に嬉しい。
今まで飢えすぎてたかもしれない。

>>25
そうだな。でもなぜそうしてしまうのかを知りたいっていうのがあるかな。
変な使命感とか、渇望とか焦燥感とかな。

取り合えばある程度は解決したかもありがとう。

28 :12:2009/10/25(日) 17:41:41 0
1はちょっと会話や議論に願望を持ちすぎてる気もしないくはないな
「深さ」とかの比喩を使ってるあたりはやや首を傾げるしね

>その人と何年も話していけるか・・・?と思って
>頑張ったりもする、彼女とかいつか同じように話せるようになるか?と
って>>17で書いてるけど、俺はそうした、「自分の考えてることを相手にもわかってほしい」感があまりなくて、
論旨や筋道は半ば機械分解やお手玉遊びのような非人称的なもんだと思ってる
まあ、どこにこだわるか、ってのに実存的なものが入ったりはするが、別段共有の願望がなかったりするし

会話や共感、というものにあまり期待しない方がいいと思う
ただし、やっぱブリコラージュ的に刺激がある会話は楽しいことは楽しいから、
男女にかかわらずそういう関係を作れるものなら、作った方がいいだろうね

29 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 17:44:46 0
>>26
俺もその距離感わかるw

1の一つの側面に、って見方を変えれば「哲学・思想を一定やってる人がまず忌避する人生論タイプ」に見えるからね
と同時に、身近な人との会話で辛いんだよ、って気分は、
また別個に言えるな、と思ったんで、そこはうなづけたんだが

30 :12:2009/10/25(日) 17:45:45 0
あ、>>26書いたの俺でした。名前欄チェックを忘れてた

31 :12:2009/10/25(日) 17:46:25 0
訂正 >>29書いたのは

32 :9:2009/10/25(日) 17:51:30 0
>>29
会話で辛い、は確かにもどかしいな。
望ましい環境にありつけない限りは慣れるしかないが、
だからって鈍感にはなりたくないものだしな。

ところで>12はなかなかさっぱりした価値観を持ってるみたいで
それはそれで結構話を聞いてみたいんだがw
実存的なものの色艶を知りつつも
共有の願望はなく、知的遊戯を嗜む軽やかさを好む、というのは
なんかおフランスっぽい感じ。

33 :12:2009/10/25(日) 18:48:20 0
>>32
まあ、あまりおフランスではないが、ハイデガー以降や19-20世紀の独仏諸思想にあちこち触れるってのが多いかな
別個に社会思想とマルクス系統へも持続的に触れてるが
英米とかはよく知らんし、英米言語哲学とかも素人程度なら触れてるが、
そこに強い人と話せるかって言うと、まあまったくそのレベルじゃないだろうな

遊戯ってよりは、俺の場合、手品みたいな「半ば無理矢理感」が批評から得ているものなんで
そういう感触が必ずしも嫌いではないってところだね
会話ぐらいだと、そういう切り込み方の方がお互いの面白みが出やすいし
もちろん、そういう会話に下手に馴染みすぎるとそれはそれで思考に粗が出てまずいことにもなるわけだが

1は、ちょっと言葉が悪いが、人格障害者と関わって間違って共依存っぽくなってしまったような、
ある種の会話への期待、幻想、生理的な欲求がちょっと強い気がするな
まー、学生とかの頃はそういう人も多いけど、
俺は「言葉ってのは悲劇的なんだから、そういう関係への期待は絶望で打ち切るべし」って感じで
淡白でいる・・あるいは、淡白であろうとしてる

34 :9:2009/10/25(日) 20:04:01 0
>>33
哲板だけにその道の人なのか。
残念に思わせるかもしれないが俺は全くの門外漢で
哲学書さえまともに読んだことないんだ。
食い下がって面目ない。面倒なら相手してくれなくていいよ。
だが、

>俺は「言葉ってのは悲劇的なんだから、そういう関係への期待は絶望で打ち切るべし」って感じで
>淡白でいる・・あるいは、淡白であろうとしてる

これが興味深いね。
言葉が悲劇的である、ってのは、例えば色彩なんかが分かりやすいが、
「あの信号は青ですね」「そうですね」と会話することはできても、
体感としての色彩を共有できているかどうかはまるで保証されない、
記号と指示物の関係は恣意的なものであって、
せいぜい社会的に機能を果たしているか否かという形でしか、
その意味付け、真偽の判定を行えない、って理解してよいのかな?
更に言えば、そのように言葉が機能的なものであることを免れない一方で、
言葉の操作に長けることで大体において交流を深められるという
経験的な知を人間は備えていて、それを頼りに
ある種の実感を求めて会話を磨き上げようとするけれど、
しかし言葉が本質的に機能的な存在であるからこそ、
会話の洗練は主体の関係をより高度に機能的なものに追い込み、
結果として機能的でない要素を相対的に圧迫することで
却って人間の存在をむなしくするアイロニカルな面を持つ、かな。

誤解してなければだが、こういう理解で間違ってないとして、
そういう自縄自縛的な期待を「絶望で」「打ち切るべき」理由ってのが
よく分からないな。そこはどういう論理・価値観で繋がる?

35 :12:2009/10/25(日) 20:18:49 0
>>34
>せいぜい社会的に機能を果たしているか否かという形でしか、
>その意味付け、真偽の判定を行えない、って理解してよいのかな?

俺自身、なんとなく手癖で身に着けてる感度だから、なんともいえないが、
俺は「人生論的に言語論的転回を導入した」とかそういうふうにとらえてる 超適当だが

半端に哲学にはまると、思い入れ=会話、言葉=思い入れ みたいになりがちで、
言語との断絶感に鈍くなるんだよな

でも、人と会話すると、諸前提なり関心なりの一致はあったほうが面白いので、
多少なりとも期待してしまうし、それが過ちにつながりかねないので、自主的に打ち切るようにしているっていうか
そんで、打ち切るべし、みたいな感じになる

>体感としての色彩を共有できているかどうかはまるで保証されない、
そこらへんは、俺が身体論などにたまに傾斜したり、拒否したり、となる傾向に結びついてるな
言語哲学とか見ても、サールが言うような構成能力にかんして読んでいくと、身体的なものを言ってるように見えてくる

経験としての共有と、共有不可能性とかって、
ハイデガー以降だと言表不可能性、表象不可能性というかたちで若干近いかたちで動機付けられているようにも思う

36 :9:2009/10/25(日) 20:45:55 0
>>35
>俺は「人生論的に言語論的転回を導入した」とかそういうふうにとらえてる 超適当だが
中二病の哲学かぶれには耳に痛い辛辣さだなw

>でも、人と会話すると、諸前提なり関心なりの一致はあったほうが面白いので、
>多少なりとも期待してしまうし、それが過ちにつながりかねないので、自主的に打ち切るようにしているっていうか
>そんで、打ち切るべし、みたいな感じになる
なるほど。いや、てっきりコミュニケーションの根源的な限界に対する
宗教的帰依にも似た悲壮な降伏宣言っぽく思ったもんだからさ。
そうでなくて全く合理的な判断なわけだ。納得した。

>サールが言うような構成能力
これって Rationality のことかい?本取り寄せてみるか。

コメントありがとう:)

37 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 20:52:36 0
>>1
「哲学肌」という言葉の意味内容(定義)をしてくれないと、ちょっと考えるのが
難しいんだけど、一例を挙げてみる。

「この世界は誰が作ったの?」「神さま」「じゃあ、神さまを作ったのは誰?」
という会話の流れになったとして、>>1はどういうやりとりができる相手を欲しているのか。

自分の場合は、「神さまを作ったものを作ったものを作ったものは・・・誰?ってなっちゃうでしょ。
だから、そういう考え方はダメってことになるよね。ビッグバン以前の宇宙の以前の・・・と同じじゃん。
だから、神さまは自分自身から生み出されたって考えるべきなんだ。自分自身から生み出されたということは、
始まりや終わりを持たないってことになるよね。そして神さまを生み出した、神さまじゃない他のものは無い
のだから、神さまの外に在るものは無いってことになる。
だから、神さまは永遠・無限・完全(他のものと比較することが出来ないのだから)なものだってことになる。
いいかえれば、存在は自己原因であり、ゆえに永遠・無限・完全な存在というわけ。
これが、哲学でいうところの存在論の一パターン。けっこう面白いでしょ」
と言って、分かる感じだったら、かなり嬉しいかな。

38 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 21:04:52 0
連続投稿で掛けなかった、悪い。

>>37
ギフテッドのOEが強い人が持つ特徴かな。

39 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 21:08:43 0
あと人間っていうのは、色んな人を見てて思うんだが
皆、人間同士だから考えられる頑張れば分かり合えるって考えてる人が多いみたいなんだが
俺の中ではそうではないかな・・。

人間の中にも色々いると思う。
みんなが思っている人と、そうでない人間という種に属しているだけの生き物。

40 :12:2009/10/25(日) 21:26:38 0
>>36
>てっきりコミュニケーションの根源的な限界に対する
>宗教的帰依にも似た悲壮な降伏宣言っぽく

まあ、ハイデガー-デリダに親しんでいるので、
そういう経験と表象の不可能性、限界画定の感度はないわけでもないが、
世俗的なシチュエーション、会話などに平易に応用すると、上記みたいになるって感じかな
そこまできっちりつじつま合わせてるわけでもないが

>>サールが言うような構成能力
>これって Rationality のことかい?本取り寄せてみるか。
冨田恭彦の『アメリカ言語哲学入門』(これは実質論文集みたいなもんだが)に載ってたような・・・
とか思ったが、今確認したら野家啓一の『科学の解釈学』あたりで仕入れたネタだな
construcitonかconstitutionだったと思う
サールが明確にしてるのかは知らんが、カントあるいは新カント派に由来する発想で、
自然や観察対象を「〜として読む」というふうに計算可能性のもとで構成しつつ把握する、
といった媒介性が科学であれ、つねに付きまとう、という議論だね

まあ、カント以降の科学哲学系統の議論かな
このへんはたぶん言語哲学とちょっとかぶるんだと思う

41 :37:2009/10/25(日) 21:29:45 0
>>38
レスサンクス。先天的に高い知力を持つ人=哲学肌ということですね。

まず、「人間の中にも色々いる」というのは分かる。
早い話が、精神病棟に監禁されている人たちだ。
社会生活が営めない程度まで、コミュニケーション不全ということ。
隔離・監禁されていれば問題ないが、境界例というか人格障害というか、
今の「DSM=精神障害の診断と統計の手引き」では一応正常なんだけど、
実際は、周囲にはなはだしい迷惑をかける人というのも分かる。

それでまあ、そういうタイプが職場の上司だったりすると大迷惑なんだが、
普通は距離を置けるでしょう。次に、いわゆる「普通の人(生活第一の人)」がいて、
あまり形而上的な問題には関心はないよね。その次に普通の人だけど哲学的センスのある人がいて、
>>1はこのクラスの人を求めているのだと思っていたのだけど、天才(ギフテッド、タレンテッド)と
なると、ちょっと俺にも出会い方は分からないし、それこそ紙一重になりかねないでしょう。

普通の人だけど哲学的センスのある人、だったら、まあ学会に入ったり、研究会に顔を出したりしている
うちに出会いはあると思う。ところで、>>37の存在論の話は、個人的に「哲学的センスのある人」を見い出す
わりと効率的な事例だと思うのだけど、どうでしょう。

42 :9:2009/10/25(日) 21:52:59 0
>1は学生みたいだし、ギフテッドに会いたければ
世間に言うところのSランク大にでも行けばいいんじゃないの?
修士からでも博士からでも。
Wikipediaしか見てないからギフテッドのなんたるかはよく分からんが、
IQが十分高ければとりあえずギフテッド、と言うなら、
知り合いのIQ170の奴は京大に行ったし、180の奴は慶応に行ったよ。
IQ測定はしてないが、高校時代から物理学と数学を
理学部修士レベルまで極めてた奴も京大行ったな。
俺的にはあいつらがまさにギフテッドだった。
頭の回転が速い速い。その分、言葉の間が飛びまくりでもあったが。
行けば周りが全員ギフテッド、とは限らなくとも、ヒット率は高いだろ。
何ならギフテッド教育をやってるアメリカのそういう場に行けばいいし。

>>40
ありがとう。計算可能性の下で再構成、か。
どうなんだろ。俺は計算機科学方面の人間なので
計算可能性と言われると「人間の知性はそんなに小さいのか?」とか思ってしまうな。
大きな系や複雑な系を取り扱う時には記号的システムを媒介しないと
人間の脳の力が追いつかないのは事実で、そこで用いるシステムが
議論の範囲を制約するというのはその通りだが、
人間はそのシステムを作り出す能力を持っているわけで、
そういう意味では相補的にシステムと人間の生物種としての能力を合わせれば
そこにはいわゆる計算可能性より大きなものがあるんじゃないか、とか。
素朴に創造力を持ってるんだからその分だけ強いだろ、とはとても言えないが。
「科学の解釈学」は面白そうだ。

43 :37:2009/10/25(日) 22:03:53 0
>>42
一般的に言って、東大出の人は頭の回転が速くて、飲み込みもいいよね。
こっちがしゃべらせてもらえない場合があるのが難点だが(笑)
とは言え、人間不思議なもので、Sランク大出でも、根本的に興味・関心のない事柄には、
とたんに飲み込みが悪くなるので、やっぱり基本的にはセンスが似ているか
どうかが第一義かな。

44 :37:2009/10/25(日) 22:21:26 0
世の中に、人の来るこそうるさけれ、とは言ふもののお前では無し(太田南畝)
というのがあるんだけど、>>1の場合は「とは言ふもののお前では無し」といえる
相手が欲しいって感じだね。楽しく生きていくためには、あんまりそりが合わない人とも
お互いほど良い距離を取りつつ、愛想よく礼儀をもって付き合う必要があるし、
これぞという友達・恋人それから家族親戚とは信頼関係を結ばなければならない。
>>1さんには、スピノザの「エチカ」(岩波文庫)をお薦めします。(おせっかいですみません:汗)

45 :9:2009/10/25(日) 22:27:42 0
>>43
生え抜きの在東大 or 東大出の人らは確かに切れ者って感じだねー。
会った人らが悪いのか、もうちょいゆっくりしゃべってくれ、と思うw
ただまあ、仰るとおり、万能じゃないんだよね。
トピックが変わるとそれこそ「使えない」人材になったりもする。
一般化はできないだろうけれど、なまじ頭がいい分、
人の話を聞くよりも先に自分なりの世界をすぐに作っちゃって、
そこから抜け出せなくなったりするようにも見受けられるね。

議論にせよ何にせよ、軸を明示し共有できれば能力も映えるけれど、
軸そのものは必ずしも理屈だけで規定できないんだよね。
センスでそれを掴む人もいれば経験からそれを掴む人も、
粘り強いコミュニケーションでそれを掴む人もいる。
この辺りの人間の癖とか性質はいつも面白いと思うよ。
哲板っぽい話じゃないが。

46 :37:2009/10/25(日) 22:51:38 0
>>45
そうそう、ホントに早口な人が多いよね(笑)それから、>>42で書いている通り、
論と論のリンクになる部分を自明のこととして飛ばす傾向もある。
まさに、あるある状態で、全く異論なしです(笑)
「人の良さ」という点では、これはあまり頭の良さとは関係ないので、
東大出であろうが、高卒であろうが、気持ちよく付き合える人が好ましいね。

後段の話は、いわば脳の中での重み付けの問題で、確かに面白いね。
個人的には、まず資質、次に反復かな、と思う。好み=快感は、遺伝的資質(双子の研究)と
繰り返しから(音楽の快感)、傾向付けされるでしょう。何度も同じ話題を聞いているうちに、
自分の考えや信念になっちゃう場合って多いよね。
あとは、価値の基礎付けの問題かな。「自然は合理的な科学的探求によって、解明されうる」
という「信念・価値観念」自体は、科学的に証明されてはいないのだから、究極的には好みの
問題、といえるからね。

47 :12:2009/10/25(日) 22:53:22 0
>>42
計算機科学出身だと、野家のようなクーン以降の文化論的科学論は
つまらなく感じてしまう可能性は高いけど、
まあ英米系に盛んな「科学論版カルスタ」の思潮の系譜を把握するには便利、て程度じゃないかな
あ、でもディエム=クワイン・テーゼについての章とかもあったか

俺は科学プロパーに興味深く思われるようなレベルでの科哲は知らんので、面白いのは推薦できない
春秋社が最近活発に出してるシリーズ「現代哲学への招待」が科哲系統で評判がいいが・・・俺は読んでないしな
ttp://www.shunjusha.co.jp/series/84/

48 :9:2009/10/25(日) 23:07:08 0
>>46
基本的にモデルとしては資質+反復で納得できるけれど、
その内実は、となると非常に不思議だと思うんだな。
と言うのは、どんな感覚・概念・経験も脳の中で
何らかの物理的な表現(神経網の構造とか生化学的状態とか)に
マッピングされているはずだけど、それは個人間で同じなんだろうか?、って話。
(抽象的な数理的構造においてという場合も含め)同じ構造を持つというならば、
後天的な経験のとんでもない物理的多様性にも関わらず
そんな状況に帰着するのは不思議この上ないし、
同じ構造ではないというのならば、
それが言語によっていかに機能的には接合されているとは言え、
社会を構成し維持できるほどに誰もがある程度の一様性をもって
それを獲得できているというのがやっぱり不思議この上ない。
実はみんな、脳を扉にイデアの世界にアクセスしてるんだっ、
とか言われても思わず納得したくなってしまうぐらいに不思議だ。

49 :37:2009/10/25(日) 23:08:48 0
>>47
横レス失礼。
形式論理系の人には、科学哲学はいちゃもん付けられているように感じて、
不快かも知れないね。ブール代数を基礎としたノイマン型コンピュータなんて、
ゲーデルの不完全性定理で、限界が分かっている、なんて訳知り顔で言われても、
困ってしまうんじゃないかな。プロセス自体が面白いんだし、基礎論的にはそうであっても、
実際的応用に関して言えば、まだまだ何が飛び出すか分からないスリルはあるもんね。

個人的には、情報科学やっている人は、尊敬するよ。形式論理は、権利上は万人が理解できるものだから、
ブレイクスルーをしても、速攻で追いつかれる(真似される)し、これは想像だけど、理解の階梯がハッキリ
開示されるから、その世界の中では結構厳しいカースト制があると思う。
そういう厳しい道を進んでいる人は、リスペクトしちゃうよね。

50 :9:2009/10/25(日) 23:13:43 0
>>47
いやいや、ありがたい。
一つの分野のものの見方にハマってしまわないように
色々な視点に触れられるのは本当にうれしいものだよ。
あと、俺自身が社会的文脈を気にする性質だってのもある。
理系分野にだってブームは当然に沢山あって、
そのブームが思考をある程度枠にはめてしまうのは事実だからね。
そこから一歩引いて大局観を養うのにもこういう本の紹介は大歓迎。

51 :9:2009/10/25(日) 23:21:49 0
>>49
脱線しまくるが、俺はロジシャンじゃないけれど
不完全性定理とか持ち出されても困りはしないよw
あれが主張してる内容は純粋に記号的な形式論理の外にはみ出してて
そもそも直接には計算機に載らない世界の話だし、それに、
解けない問題がある、ということと、解きたい問題が解けない、
ということは全く別だからね。
ただ、想像力を巡らすテコにはなる。
計算機のモデルを考察しても、論理学の範囲で考えても、
確かに解けない問題というのがあって、それらはどうも本質的に同じに見える、
というのは、ここを掘り下げてみたい、という知的好奇心を誘うよ。

52 :1:2009/10/25(日) 23:26:47 0
>>43
その人の話が興味深ければ
自分から無理やり話したいとは思わないかも
だって聞いていたいからなー突っ込んで、その説明も受けたいけど
大抵察してその説明してくれるからありがたいなあと思う。
俺の上記の知り合いの人だけど。

>>44
ふだんはすごくあわせているんだ。
だからできればそうではない、ふつうに、普段の会話でそういう事も話せる相手や友達も
死ぬ前にすこしほしいって感じかな。
すごく孤独感を感じるよ、あといつも我慢している。
ここまで(普通の話)までしかしてはいけない、見たいなのがある。
それこそニーチェだのなんだのって話を出したら、俺の周りの人間だといっきにどん引きされる。
そういう言葉出さなくても、すこしでも考えているっぽいともうダメだ。
俺の環境悪すぎるのかな。
ネットでもそういう事が多いから、世界的に哲学センスを持った人がすごく少ないのかなって思ってるんだけど
そういう人は実は俺みたいに普段は秘密にしていて、同類だと思った人としか話さないのかな?とかも思ったり。

53 :37:2009/10/25(日) 23:30:11 0
>>48
それはその通り。脳の機能については、実際のところまだ何も判っていない、
というのが実情みたいですね。一卵性双生児の研究例を見る限り、生き別れになって、
全く異なる社会的文化的環境で育ったにも関わらず、気質や嗜好は驚くほど似ている、
というのが取りあえずの結論らしい。理系の人が政治的正しさの制約を外した場合に、
遺伝的要素を決定的に重く見る所以のひとつ。

脳の機能に関しては、物理的同一性ないしは構造的同一性を、共通感覚(コモンセンス、常識)の
基盤とみなすと、混乱するね。それくらい、脳というのはデタラメなのであって、機能の局在すら、
決定的には決められない(大多数において妥当するが、例外も多く、また機能の代替可能性も高い)。
イデア論は馬鹿にできないので、「三角形の内角の和は二直角」という定理を肯定するならば、
それはイデアを肯定していることと同義になる。実測すれば、完全に二直角な三角形は存在しないのだし、
計測精度によって、いくらでも値は変わるからね。本来的に帰納的な自然科学と本来的に演繹的な数学とは
そもそも水と油のはずなんだけど、なぜか数学が自然科学の記述言語として大いに役立つのが、
不思議このうえないです、ホント。

54 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 23:32:46 0
>>45
軸っていうのは良くわかるよ。
だけどそれでは足りないところもある。

いくら軸を変えてみて別の方面からせめても
も相手に合わせてみても、だめって場合もあるんだ・・。
そもそもそういうものを持ち合わせていないような。

やっぱり人間って、人間だから同じ事が出来るはずだっていうのは通用しないと思ってしまう。
悲しいけど。

>>46
人のよさっていうのはあるね。
人がよければおかしくてもうなづく人もいたり色々。表面しか見てない人が多かったり。
でも実際は、かなり哲学的に進んだ事を理解していたりって人は
キツかったり癖のある人が多く感じたりする。
それでも、やっぱりちゃんと「話が通じる」タイプの人はその話を聞いて納得できると思うんだ。
その人の奥や真意を見れるっていいかたすると、あれなんだけどそれに近い感じで。
どうしてそういう考えに至るのか。みたいな

55 :1:2009/10/25(日) 23:37:59 0
>>41
>>37的な考えはすごく分かるよ。
哲学的だとそうなると思う。
ただしかし、俺は真理とか全ての知識を持っているわけではないので
そう考えるのは分かるけれど、そうだとは言えないって感じかな。
自分がそう思うからっていうのは、ほんとわかるよ。
神様という定義としてはそういう考えとかいいと思うし俺もたぶんそういう考えだ。
でも定義によって変わってくるからな・・ほんと。

なにを神様とするかだと
俺たちみたいな不完全な物にはずっと分からないと思う。
それが正しいのか正しくないのかは。

ギフテッド≒哲学的センスをもった人がいいと思う。
ただギフテッドはIQが高い天才みたいなかかれ方をしているから勘違いをうけると思うけど
気がついていないだけでそういう人は無茶苦茶いると思うんだ。

いまはギフテッドとIQとOEが一緒にされているけど
今後OEが強い症候群が分かれて出てくると思う
まあでもたぶんIQはいくらか高いだろうからギフテッドでもいいと思うんだけど。言いにくいんだよな・・。
ただ頭がいいというより、目指すところかな。本能として備わっているというか。
3度の飯よりそれが好き、又は、やりたくないのにそうしてしまう、しなければいけないような使命感とか。そういうのかな。

>>42
現在宇宙○○○の最初の試験受かった人でちょっと書くとばれそうなんだが
まあ科学者でdr取ってる人に、全く関係ないところで拾ってもらって
たまに話すんだけど話していてすごく、話しているって気分になる。
そんな人に沢山会いたいな。

っていうか思ったんだけど
このスレにいるような人はどんな所で普段過ごしているんだろ?
どんなふうに知り合えるんだろう。

56 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 23:41:02 0
>>49
まねというか、どういう言い方をすればいいのか分からないけれど
哲学が進むというのは理解していると言う事だからいい事だとおもう。
がんがん進むべきだと思うよ。
誰かが自分と同じ位置に立ったなら次のレベルが見れるかもしれない。
自分がそうなるかもしれない、またその人と話して一緒に次の答えを出せるかもしれない。
というわくわく感がある。

まあ職業にしてる人にとってはあれだが・・。

>>48
ああでもわかる。
哲学ってある程度普通の人ならどんな人が考えても
道をそれたとしても、なんか同じようなところをたどって
同じように皆すすむよなあって思う。


俺は皆みたいに知識が全然足りてないから話せなくて
説明が分かりにくくて皆に迷惑が掛かるから
折角最近こういうのが哲学だってことが分かったし、勉強しないとな。

57 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 23:46:25 0
>>52
うーん、個人的な経験則から言わせてもらえば、まず、通常の社会生活において、
哲学的な用語を多用するとドン引きされるのは分かる。だけど、話術のスキルで、
多少は緩和することが可能。

次に、哲学プロパーの人は意外と話せない(笑)いわゆる専門馬鹿問題ですね。
それから、日本の哲学科出身者は、文学的過ぎて、冗談ではなく逆・裏・対偶も
分かっていない。つまり、論理的な話ができない。

むしろ法学部出身者、理系出身者の人のほうが、一般的な哲学の話は、ロジックに整合性が
あれば、受け入れてくれるので、>>1さんの話のニュアンスからしたら、そういう方面で
友達や彼女を探してみるのも有りだと思います。

あと、「エチカ」をお薦めしたのには理由があって、この本には哲学者がいかに一般社会で
楽しくくらすか、という問題に対する処方箋が満載されているからです。

58 :9:2009/10/25(日) 23:48:43 0
>>53
脳と意識の関係なんて分かってるわけないだろ、ってのは
前に若手の脳科学者と話した時にも聞いたなぁ。
脳細胞一個の振る舞いすら未知の部分が大きいし、
神経以外の基質の部分もただの構造材ってわけじゃないそうで、
それらをパーツとする脳と意識の関係については極論すれば博物学的だとか。
とは言え、仮説を立てないとなかなか研究は進められないw

数学と自然科学の関係については、一つの見立てとしては、
数学的関係性が自然法則として成立していて、
人間に観測可能なその物理的表現としての現象もそれを踏襲しているから、
というのが物理屋さんの捉え方かな。
俺はハードサイエンスやってないから彼らから受ける印象論だけど。
俺自身の妄想的見解としては、人間の脳の持つ計算機としての能力が
そういう世界観を規定しているに過ぎず、
数学的見解と物理的見解とは必ずしも一致しないんじゃないか、
なんて思ってる。例えば、詳細はまるで分からないが、
物理的尺度に最小単位を設定しても理論的には破綻しないモデルもあるそうで、
そうなると、数学では当たり前の「連続」なんて概念は
物理上は近似的にしか成り立たないってことになってしまう。
今の数学が自然科学と歩調を合わせているのは、
数学の近代化が自然科学的着想にも強く牽引されてたからかも。
計算機分野の「数学」なんて、不「自然」きわまりないしね。
科学史はやってないからでたらめかもしれんがw

59 :考える名無しさん:2009/10/25(日) 23:57:14 0
あとは、まあ、あれかな。>>1さんのような哲学的センスを持ちながらも、
普段は普通に普通を装って市井で暮らしている。けれども、自分は非常に
孤独だ、と感じている人。のことをよく取り上げていたのが、亡くなったけれど、
池田晶子さんですね。特に晩年のエッセイ集では、好んでそういう事柄について
書いていた。好みが分かれるけど、池田晶子さんの著書は、>>1さんの孤独感を
癒してくれるかも知れないと思います。

60 :9:2009/10/26(月) 00:01:53 0
>1の問題はコミュニケーションの問題であって、
それを哲学的にものを考えられるかどうかという
ある種の能力の問題に置き換えてしまったら
余計に孤独になるだけだと思うんだがなぁ。

社交の観点から言うならば、誰にでもある程度の独自性と一般性があって、
独自性の配分比率が高めなら、その分コミュニケーションの機会や質を損ない、
コミュニケーションから得られる諸々の満足や充実も低めになるだろうさ。
だがそれは誰も多かれ少なかれ抱えているものであって、
自分に知恵があると思うならば、それこそ、
そういう現実に対して何を最善とするか、と考えるべきだし、
それに当たっては、予め自分の周囲を「可」と「不可」で二元論的に
切り分けてしまうような、可能性を自分で絞る発想に偏るべきじゃないんじゃないか?

本当にものごとを深く考える性向が自分にあると思うなら、
自分がコミュニケーションに何を求めていて、
「哲学的に思考できる仲間」がそれをどのように満たしてくれるのか、
というところから整理してみたらよいんじゃないの。
それが見えないままに、こういう人達じゃないと駄目なんだ、と言っても、
自分の好みをただ人に聞かせてるだけだよ。

61 :考える名無しさん:2009/10/26(月) 00:14:37 0
>>58
>俺自身の妄想的見解としては、人間の脳の持つ計算機としての能力が
>そういう世界観を規定しているに過ぎず、
>数学的見解と物理的見解とは必ずしも一致しないんじゃないか、
>なんて思ってる。
賛成ですね。特に、カント的な見地に立った場合には、「物理的見解」を
「物理的実在(物自体)」に置き換えれば、ほぼ完全に同意です。

>数学的関係性が自然法則として成立していて(・・・)というのが物理屋さんの捉え方かな。
これもそう実感する場合が多いね。ただし、こちらは、なぜ「数学的関係性が自然法則として成立して」
いるのか、それが不思議なんだけど、物理屋さんにはなかなか通じない(苦笑)。
実際問題、現代数学は、物理学とは無関係に発展・繁殖しているようなのだけど、
それが後からなぜか物理屋さんの記述の道具として役立ってしまうわけで、不可思議な現象だよね。

というわけで、「物理と数学の不思議な関係」(マルカム・ラインズ)なんかを
一生懸命読んでいる最中です(笑)


62 :37:2009/10/26(月) 00:20:27 0
混乱を避けるために付言。>>57,>>59,>>61が自分が書いたレスです。
それでは、おやすみなさい。

63 :1:2009/10/26(月) 12:34:37 0
エチカ、池田晶子さんの本読んでみるよ。
こうして進めてもらえると本当助かる。
ありがとう。

>>60
普段はすごくあわせてるんだ。
だから、たまには努力して説明しなくても
最初からそういうのが好きな、似たような人と話してみたいなって感じかな。


64 :考える名無しさん:2009/10/26(月) 20:43:42 0
池田さんの本は、合いすぎて逆に孤独感を強めはしまいか、という気もしなくもない

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