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マックス・ヴェーバー統一スレPart2

1 :名無しさん@社会人 :2006/07/22(土) 23:17:17
続きです

2 :名無しさん@社会人 :2006/07/22(土) 23:18:25
2をget!

3 :前スレ:2006/07/23(日) 01:55:15
■ビバ!マックス・ウェーバー統一スレ■
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/sociology/992878015/


4 :ほのぼの家族@東京三階建 ◆4QKFONePJ. :2006/07/23(日) 01:57:45
日本社会を見たことも経験したこともない過去の遺物の概念が、
 社会学で生きていることが、社会学にとっての不幸だ。

  ヴェーバーはいらない。過去の人だ。

   君自身が現代日本を見て判断しろ。それが正しい。


5 :名無しさん@社会人 :2006/07/25(火) 00:09:26
ヴェーバーは(その理論体系が)未完成だから魅惑的なのだ。
それを補完し、再構築する責任は、21世紀のヴェーバリアンに
課せられている。解釈学だけではダメ。

明日の‘誤謬’に向かって進め。(風車に突進せよ〜満身創痍なろうとも)
誤謬は真理に近づく一里塚。

6 :名無しさん@社会人 :2006/07/26(水) 00:31:13
名無しさん@社会人 age

7 :名無しさん@社会人 :2006/07/26(水) 00:38:32
1864年、Mヴェーバーはエルフルトで生まれた。母の母乳の出が悪かったので、
近所の社会民主党員の奥さんから乳を貰った。
大きくなってヴェーバーが何かにつけて国民党(ビスマルク)に反旗を翻したのは、
赤子の時、社会民主党員の母乳を飲んだからだといわれている。w

8 :名無しさん@社会人:2006/07/26(水) 05:10:58
何で前スレ落ちたの?

9 :名無しさん@社会人 :2006/07/26(水) 18:58:33
↑確かにあと11残ってたのに。

10 ::2006/07/28(金) 20:23:17
これからもよろしく。

11 :名無しさん@社会人:2006/07/28(金) 20:51:47
980越えで自動的にdat落ち。

12 ::2006/07/29(土) 21:20:20
大塚久雄博士は、マルクスのいう「生産のみが‘価値’を創造する・・・」に、あまりにも
執りつかれ過ぎ。
ヴェーバーがVorbemerkunngで「近代的経営産業資本主義」と言ったのは、
マルクス=「生産のみが‘価値’を創造する・・・」とは何の関係もない。
大塚氏は、その点を誤解しているのではないか?

13 ::2006/07/31(月) 11:19:31
↑もっとも、ヴェーバー+マルクス=大塚史学だ、というのならそれでよいが・・・。
でも、どうも無理があるように思う。


14 :名無しさん@社会人:2006/08/01(火) 16:07:16
まあそれはわかる。
ヴェーバー+マルクス=折原でしょ

15 ::2006/08/04(金) 23:59:11
ニヒリズムにつて

ヨク悲観的なことや否定的なことをペチャクチャしゃべる人を、
あの人はニヒルな人や・・・と云う。果たしてそうか。   そうではない。
その否定・悲観を Dennoch(それでもなお〜あえて) 「受けいれる」のがニヒリズム
である。ニヒリズムと実存主義は楯の両面である。
ヤスパースはヴェーバーを‘実存的人間’として観ている。

ハイデッガーのいう預言者不在・神の不在を“dennoch” 受け入れる〜
それがニヒリズムであろう。イチぬーけた!〜などはニヒリズムとなんの関係もない。
ニヒリズムの克服は、先ずそれらを受け入れてからの問題である。あるいは
それを受け入れるのが克服なのか?

『プロ倫』の最終に書かれているのは、そのニヒリズムである。


16 :名無しさん@社会人:2006/08/10(木) 23:33:13
問題になるもならないもニヒリズムなんてもはや問題にすらなってないでしょ

17 ::2006/08/11(金) 01:29:08
↑坂口安吾の『堕落論』でも読んでみろ。
(1946年〜昭和21年のわが国の世相をイメージして)

“戦争に負けたから堕落するのではない。人間なるが故に堕落するのだ・・・”
“堕落するなら、とことん堕落せよ。そこから何かが見えて来るだろう〜”
     (安吾説)

これも一種のニヒリズムの受容であり、ニヒリズムの克服である。

18 ::2006/08/11(金) 01:41:41
終わりなき日常を生きろ”(宮台真司)
              これもニヒリズムか

〜なにが真で、なにが偽かわからない この世の中(日常)を生きぬく事。

ちなみに云うと、イスラム教では「この世〜現世」を‘偽りの世’と、している。
(『バーブル・ナーマ』参照)

19 :名無しさん@社会人:2006/08/12(土) 04:47:44
安吾を語る社会学者っているの?

20 ::2006/08/12(土) 08:16:07
↑  私だけです。

人が言っている事をペチャクチャ言うより、己がこうだ、と
思った事は、自己の責任において堂々と述べることです。

こんな事言ったらバカにされるだろうとか何とか 思って、クヨクヨして
エライさんの言っている言説ばかり並べている学者先生が
日本には多い。    ナサケナイ

21 :名無しさん@社会人:2006/08/14(月) 15:19:15
ちなみにそれは学問ではないよ。

22 :名無しさん@社会人:2006/08/14(月) 19:33:56
彼についてレポートかかにゃならん。むずい…

23 ::2006/08/14(月) 22:03:04
ヴェーバーは『プロ倫』の最後にいろいろ書いているが、
注目すべきは‘人文主義的合理主義(Humanistiche Rationalismus)’であろう。
ニヒリズム克服には、これしかないだろう。

ちなみに云うと、マリアンネ・ヴェーバーは『M・Weber〜Ein Lebens Bild』で、
夫はハムレット型でなくドン・キホーテ型だといっている。

24 ::2006/08/14(月) 22:24:39
最近、映画『バルトの楽園』が上映された。内容はご存知だと思います。

亀井勝一郎という文芸評論家が、第一次世界大戦終結後すぐ、ドイツへ行って
Mヴェーバーに会っている。そのとき、ヴェーバーは亀井に対して、
「今次大戦での、日本軍のドイツ軍捕虜への処置が、‘騎士道精神’に適っていた」
ことに対して心から礼を述べたそうです。(住谷一彦氏談)

ヴェーバーには、根底に騎士道がある。これはカソリックの産物だが・・・

25 ::2006/08/18(金) 19:08:52
ニーチェの「永劫回帰」は、勿論ニヒリズムである。それは歴史でなく、無歴史
である。ヴェーバーはそれには賛同しなかった。

26 ::2006/08/21(月) 22:44:11
ステファーヌ・マラルメの詩に『骰子一擲』(トウシイッテキ〜サイコロひとふり)がある。
“骰子一擲 いかで偶然を廃棄すべき”
これは反語で、‘偶然は廃棄すべきでない!!’といている。
ところで、マルクスは、歴史に一元的必然論を持ち込んだ。(ダーウィン進化論からヒントを得て)
「原始共産制→専制主義→封建主義→資本主義→社会主義・共産主義」である。
上記では、マルクスは「資本主義→社会主義・共産主義」の必然を主張するために、全人類の歴史を必然化した。
すなわち、「資本主義→社会主義・共産主義」とアンサーが出るような数式=方程式を逆算したのである。
それが史的唯物論として一世を風靡した。
ヴェーバーは歴史に‘偶然’を認める。運命的とか逆説的というのがそれである。
善→悪、悪→善を認める。「善が善を生み、悪からは悪しか出てこない」というのは幼稚な考えである…と、言っている。
(『職業としての政治』)
運命的・逆説的の代表は『倫理』(プロ倫)であろう。

27 ::2006/08/21(月) 23:01:26
ヴェーバーの著作の読み方。これは色々あるだろう。
以下に述べるのは‘邪道’であるかもしれないが。
『倫理』では、先ず最後の結論(大塚氏の翻訳最後の数頁)を読む。
そして、最初から読み進んでもう一度、最後を読む。
大塚・生松訳『宗教社会学論選』は、全ヴェーバーの結論であるから、彼の諸著作
を読んでから読むべきものであろうが、そこのことを念頭において『論選』をよめばよい。
ヴェーバーの主要著作は、この邪道的読書法も効果があるだろう。
これは何といわれようが、私の読書法である。


28 :名無しさん@社会人:2006/08/22(火) 06:03:47
コーランの読み方に近いな

29 :名無しさん@社会人:2006/08/25(金) 01:11:05
なんのこっちゃw

30 ::2006/09/04(月) 21:35:57
今日9月4日、日本経済新聞に、香西 泰 氏が「歴史の教訓〜次期首相、試される指導力」
を執筆している。読まれた方もあるでしょうから、内容は省きます。
ヴェーバー『職業としての政治』の現在日本への適応です。
“今の日本に響くヴェーバーの声”として、カリスマ的指導者と非カリスマ的職業政治家
を対比しています。

解説じゃなくして、私なりの補足を致します。

*第一次大戦の講和条約については ケィンズ『講和の経済的帰結』
 (「ケィンズ全集」:東洋経済新報社にあります)  必読。
*香西氏はカリスマ的指導者の代表として、19世紀の英首相グラッドストーン
 を挙げていますが、19世紀後半に2大政党制を作ったのは彼とディズレィリーです。
伝記『ディズレィリー』灘尾弘吉監訳(旧:大蔵省印刷局出版)があります。必読。
 ディズレィリーは、英国で唯一のユダヤ系首相でした。
 19世紀の宰相では、英:ディズレィリー、独:ビスマルク、仏:タレランです。

31 ::2006/09/04(月) 21:57:36
Mohr(Paul Siebeck)書店 日本の岩波書店に相当する。チュービンゲン市
第5版 M.Weber全集を全部で3,000部刊行中、その内2,000部を日本が購入。
因みに云うと、ドイツ国内では600部、残り400部を全世界の学術機関・個人が購入。

1919年、この書店の2F会議室で、約200人を前にしてM.ヴェーバーが
『職業としての政治』を2日間に亘って講義した。聴衆は震え上がったそうです。
その聴衆の一人に、K.シュミットがいました。


32 :名無しさん@社会人:2006/09/05(火) 18:29:29
>Mohr(Paul Siebeck)書店 日本の岩波書店に相当する。チュービンゲン市
第5版 M.Weber全集を全部で3,000部刊行中、その内2,000部を日本が購入

ソースは?

33 ::2006/09/05(火) 22:06:37
>第5版 M.Weber全集を全部で3,000部刊行中、その内2,000部を日本が購入

未来社のPR雑誌『未来』に載ってたよ。もう何年前になるかなァ。

そのすじの人は、皆ヨク知ってるよ。

34 :名無しさん@社会人:2006/09/07(木) 20:58:12
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1157292083/l50

世界史板にこんなの立ってたんでなんとなくはっておく

35 ::2006/09/07(木) 21:15:10
↑Thanks !!

36 :名無しさん@社会人:2006/09/23(土) 03:04:37

>第5版 M.Weber全集を全部で3,000部刊行中、その内2,000部を日本が購入



全部で3000冊ということはないから、これは全冊購入予約3000セットということだろうけど、
一冊2-3万する本を50冊くらい十数年に渡って購入するのは大学、公立図書館だろう。
しかし、日本に2000機関も全冊購入するところがあるだろうか?
nacsisで調べると所蔵しているのは200機関くらいしかない。
全冊購入でも一冊購入でも同じ1顧客とカウントして、全顧客中での割合なら
わかるわけだけど、そうなると、他があまりに少ない。
日本からの購入が多いことはまちがいないが(大学と名乗る学校が多い)、
この数字はおかしい。

>未来社のPR雑誌『未来』に載ってたよ。

だいたい、なんで日本の未来社がドイツの出版社の顧客名簿を見れるのか?



37 :名無しさん@社会人:2006/09/23(土) 03:07:38
>> その聴衆の一人に、K.シュミットがいました。

だれそれ?

38 :名無しさん@社会人:2006/09/23(土) 03:36:39
これだな。
http://www.econ.hokudai.ac.jp/~hasimoto/Current%20Significance%20of%20Weber's%20Problem.html

>> ウェーバーの重要性は、しかし、ある意味で日本における
社会科学の特殊性に根差している。それは例えば、一九八四年
以降の新しい『ウェーバー全集』の初巻の約三分の二が、日本に
おいて購入されたという点からもうかがえる。残りの三分の一は
他の国々において購入されたのであろうが、ドイツ本国で購入された
『全集』の量は、全体の六分の一にも満たないかもしれない。
とすれば、極めてドイツ的であると思われているウェーバーの世界は、
実際にはドイツよりも日本で受容されたのであり、日本のウェーバー研究は
>>現在、世界的にみて最高水準に達しているとも考えられる。

もとの文章でも、根拠が示されていない。
第一冊目のある時点での売上げ、あるいは予約の2/3が日本であったと
しても、最終的な売上げとは違うし、1984年の時点で刊行を知っていた人に
日本人が多いというだろう。だいたい内訳にドイツ国内が入っているのかもはっきりしない。
筆者は購入が多かったことから、日本のウェバー研究水準が高いなどと
言っているが、意味不明であり、こういうやつの言うことは信用できない。


39 :名無しさん@社会人:2006/09/23(土) 08:00:46
プロ倫のできの悪いパロディみたいな文章だな

40 :Z:2006/09/23(土) 10:10:13
>>37
Kシュミットはカール.シュミット(1888〜1985)。
ドイツの政治学者。一時、ナチスに加担した。
詳しく言えばキリがないが、Mヴェーバーのパトス
を受け継いだのではないか?(エトスを受け継いだのは
Kマンハイムだろう)
2ちゃんねるに、Kシュミットのスレが一つぐらいあっても
良いのではないか〜と、思うぐらいだ。

*ヴェーバーとナチスの間…
  ヴェーバーは1920年に亡くなっているが、もし
もう10〜15年生きていたら、どうだったろうか?

日本のエライさん達(M.Weber関する)は、「ヴェーバーがもう10年
生きていたら、ドイツにナチスは勃興しなかったであろう」と、
言っていた。

41 :名無しさん@社会人:2006/09/23(土) 21:00:32
>>39
まあそうだな。

42 :名無しさん@社会人:2006/09/23(土) 21:04:22
>>40

それはCarl Schmitt。


43 :Z:2006/09/24(日) 01:26:59
>>40
そうだった。Carl.Schmittだった。スマソ。
私が、学者でいわゆる「頭の良い」(外の点は別として)人物だと思ったのは、
わが国では 本居宣長
外国では、C.シュミットとJ.R.ヒックス。

J.M.ケィンズやM.ヴェーバーは、先ず急所を突く。そこから問題を拡げていく。
F.ブローデルやW.ゾンバルトは、広く大きく囲う。そして問題を絞っていく。

シュミットは明快で解りやすく、アレッ!! という論理を展開する。
惜しい学者だ。ホッブスと同じく、一時期人生に躓いた。
彼らをもっと究明しなければ、「民主主義とは何か」が解らないと思う。
マキャヴェッリもそうだ。
ヴェーバーの『職業としての政治』は、『君主論』を念頭にしたものだ。
構成が同じだから。
民主主義とは、口当たりの良い甘口のワインでなく、辛口のそれだ。

44 :世界@名無史さん :2006/09/24(日) 01:41:04
Cシュミットは民主主義を否定はしていない。
無邪気に(Mヴェーバーの常套句)民主主義を振り回す輩を
批判しているのだ。

45 :中葉 ◆22bKXenR5Q :2006/09/24(日) 22:43:49
>>40 Kシュミットはカール.シュミット(1888〜1985)。 ドイツの政治学者。一時、ナチスに加担した。詳しく言えばキリがないが、Mヴェーバーのパトスを受け継いだのではないか?(エトスを受け継いだのはKマンハイムだろう)

なるほど、そうですか?

私はKマンハイムに私淑しているので、その代表的コンセプトの「第三の道」をスレッドに立てたのですが、寂れています。

ぜひご参加下さい。皆様。

46 :世界@名無史さん :2006/09/24(日) 23:37:37
>>45
そのスレの住所は?

47 :名無しさん@社会人:2006/09/25(月) 00:05:35
質問です。
ヴェーバーの弟、A・ヴェーバーの本って邦訳されてますでしょうか?
ご存知でしたら教えてくださいm(__)m

48 ::2006/09/25(月) 01:28:59
Aヴェーバー『文化社会学』(B6版173p)昭和33年刊:創文社(絶版)
経済地理では必ず出てくるが、一般には兄に隠れて損をしている。
この二人は、仲が悪かったそうである。
Aヴェーバーは、兄がなれなかったハイデルベルヒ大学の総長にもなっている。
1958年、90才で没。
彼はゾンバルトやマリアンネと同じくノン・ナチス(アンチ・ナチスではない)であった。
だから、第三帝国で生き延びた。


49 :名無しさん@社会人:2006/09/25(月) 10:32:34
感謝です!

50 :中葉 ◆22bKXenR5Q :2006/09/25(月) 10:43:12
>>46

済みませんでした。同じ社会学@2ch掲示板の
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1129784088/l50
です。

Zさん、客引きみたいで申し訳なかったですが、シナージー効果があればと思いました。

51 ::2006/09/27(水) 21:05:27

ヨク「うちの親父は保守的だ」とか「わが社の社長は保守的だ」とか云う。
“保守”というコトバを、一般にはこのような幼稚なレベルで使っている。

保守とは‘擁護する’に較べて、もっと強い印象を与える。
民主主義を擁護する・自由を擁護する〜などより、保守は
もっと積極的な行動=行為である。
積極的に擁護=保守するためには、
その時代に応じるよう、改革・改良しなければならない。
資本主義経済〜市場経済を擁護〜保守するためには、
その時その時に適合するよう、飽くなき改革・改良を継続する必要がある。
その一つが技術革新。Fブローデルは、「産業革命は今でも続いている。
もしそれが止まったら、資本主義は崩壊するであろう」とい言っている。
それに市場の改革などなど。保守とはシンドイものだ。
それに比べたら、西欧にしろ日本にしろ社会民主主義は、
いまでは既存の「福祉政策」にただしがみつき、現状維持を主張するばかりだ。
どちらが保守で、どちらが革新か主客転倒している。



52 ::2006/09/28(木) 18:43:05
「第三の道」の根幹は‘結果の平等でなく、チャンスの平等’と観てよいでしょう。


53 :名無しさん@社会人:2006/09/28(木) 19:01:49
日本ではプロテスタントの香具師を
思い上がらせる効果しかない学者。

54 :名無しさん@社会人:2006/09/28(木) 20:15:33
ttp://www.geocities.jp/savejapan2000/korea/k388.html
マックス・ウェーバーが近代資本主義の精神的土台を築いたと評価したカルヴァンは、
「私の宗教の自由」を主張しながら、「相手の宗教の自由」は認めなかった暴力的思想家だった。

55 :名無しさん@社会人:2006/09/28(木) 21:22:33
何をいまさら。ソチニ派への弾圧は有名な話だろう。

56 ::2006/09/28(木) 21:59:16
昭和35年安保条約成立後、岸内閣は退陣し、池田内閣が成立した。池田は「所得倍増」
宣伝した。10年後国民所得は倍増どころか、3〜4倍になった。しかも、
所得格差は縮まった。これが後に「国民総中産階級」という共同幻想を生んだ。

一方、今の中国は高度成長したが、それは分配なき成長である。日本とは逆に、格差が
増大した。「水・土・空気・火=エネルギー」の四大元素の環境破壊、汚職の蔓延は、
日本の高度成長期のそれと桁違いに大きい。結果の平等を標榜する共産主義社会の
パラドックスである。チャンスの平等を無視〜軽視したからだ。


57 ::2006/09/28(木) 22:52:02
「結果の平等」と「チャンスの平等」を両方とも達成したら良いではないか、という
無邪気な御仁が多い。これこそタチの悪い、床屋談義政治家〜政治評論家である。
Mヴェーバーが最も嫌った種族である。  騙されるな!

そんな連中に限って
“何事も話し合いによって〜人道主義の立場に立って〜民主的に…”と云う。

アホカ!!

ヴェーバーが云う“職業としての政治”の職業は「プロ意識」を持った者のことだ。
プロ野球選手などなどの如く、冷めた情熱・責任観念・先見能力を持った者である。

*出版社:創文社のPR雑誌「創文」9月号に、小林盾「学歴かコネか」が載っている。
 



58 :名無しさん@社会人:2006/09/29(金) 18:47:12
ttp://www.daishodai.ac.jp/~shimosan/slavery/japan.html

秀吉は九州統一の直後、博多で耶蘇会のリーダーであった
 ガスパール・コエリョに対し、
 何故ポルトガル人はこんなにも熱心にキリスト教の布教に躍起になり、
 そして日本人を買って奴隷として船に連行するのか」と詰問している。



59 :名無しさん@社会人:2006/10/03(火) 03:10:26
中2病

60 :名無しさん@社会人:2006/10/03(火) 23:10:02
日本では米帝の日本支配に
貢献する効果しかない学者。


61 ::2006/10/04(水) 00:38:34
↑ベルリンの壁崩壊以前の発想。

62 :名無しさん@社会人:2006/10/04(水) 01:57:50
田舎学生の中2病

63 :名無しさん@社会人:2006/10/04(水) 21:36:26
いいから黙ってドイツ語で論文書いてろ

64 :名無しさん@社会人:2006/10/15(日) 10:48:38
ユダヤ人と経済について書いた社会学者いないの?

65 ::2006/10/16(月) 00:38:31
↑ゾンバルトにある。『ユダヤ人と資本主義』
イスラムについては、
『イスラームと資本主義』Mロダンソン著(山内訳)岩波書店刊
を読め。

66 :64:2006/10/16(月) 18:50:13
トンクス
勉強してくる

67 ::2006/10/31(火) 22:25:19
「第三の道」というのがあります。
この根幹は、‘結果の平等ではなく、チ ャ ン ス の 平 等’です。
チャンスの平等の範囲内での結果の平等です。
保守(修飾語でなく「動詞」)と旧来の革新(時には“いわゆる”リベラル)
との中間の思考です。

68 :名無しさん@社会人:2006/10/31(火) 23:29:17
韓国資本主義の精神の本ってないん?

69 ::2006/11/02(木) 18:05:57
Googleで、「韓国資本主義の精神」を検索してみたら。

70 :名無しさん@社会人:2006/11/02(木) 21:31:41
韓国ではプロテスタントが20%超えて
さらに増殖しまくってるから日本より資本主義の精神が育ちやすい環境にある

71 :名無しさん@社会人:2006/11/02(木) 22:36:46
折原浩が、馬鹿の上塗りのような、本をだした。
大衆化する大学院-なんたらかんたら、とかいう題名だったと思う。

72 :名無しさん@社会人:2006/11/02(木) 23:17:25
羽入辰郎のほうが、正しい気がする。

73 ::2006/11/03(金) 01:03:55
>>70
今更そんな事は無い。16〜17世紀じゃあるまいし。
新教徒は「企業人」たらんと欲した。21世紀の現代人は、
企業人‘たらざるを得ない’のだ。

ところで最近‘EU’に学ぶ「東アジア共同体」が論議されている。
如何なものか?


74 :名無しさん@社会人:2006/11/03(金) 01:11:34
共同体繋がりですか。
民族すら違うんだから大ドイツ主義とか汎スラブ主義よりも無茶なような。

75 ::2006/11/03(金) 01:30:55
自由党もそうだが、民主党は「EUに学べ〜」などと無邪気にいっている。

それよりも反面教師として学ぶべきは、かの悪夢の旧ソ連を中心とした
東ヨーロッパ共同体(コミンテルン)だ。ハンガリーやチェッコスロバキア
が脱退しょうとしたら、事もあろうにソ連が戦車で押しつぶした。

ただ、一般には旧ソ連が東欧諸国を搾取した…といわれているが、
必ずしもそうではない。ソ連は東欧諸国に石油・ガスを低価格で供給していた
のである。それにもかかわらず、ソ連・東欧諸国共に何のメリットも無かった。

システムが悪かったのである。

東アジア共同体も、よく考えて。

歴史は二度繰り返す。最初は悲劇として。二度目は喜劇として〜K.Marx

76 :名無しさん@社会人:2006/11/03(金) 02:01:32
いい落し方だなぁとは思ったが
初っ端の「二度」は不要のようだ。

77 :名無しさん@社会人:2006/11/03(金) 02:43:10
>>73
21世紀の現代人でも、発展しない国々は、何が問題なんだろ。
発展してる国は、韓国などの一部だけで。

78 :名無しさん@社会人:2006/11/03(金) 03:18:47
先進国って殆どがキリスト教圏なんだよな
誰もが認める先進国の中では、日本ぐらいか。非キリスト教の国は。

79 :名無しさん@社会人:2006/11/03(金) 03:19:52
偉大なる韓国も基督だしね

80 ::2006/11/03(金) 11:19:24
これは結果論かもしれないが、封建制度を経験した国が先ず先進国となった。
マルク・ブロック『封建社会』(みすず書房〜最近、岩波書店からも刊行された)
では、封建国家としては、Occident=西欧以外では日本しか出てこない。

この本に、乃木大将夫妻の殉死が出てくる。

81 :名無しさん@社会人:2006/11/03(金) 22:09:12
頼朝ばんじゃい

82 ::2006/11/04(土) 00:14:46
山之内靖氏が「ニーチェ〜ヴェーバー」を云うのは、祭司集団より武士集団
を重視している事である。
封建社会の成立については、アンリー・ピレンヌ(『中世都市』)と
マルク・ブロック(『封建社会』)では異なる。
前者はイスラムに重点を置き、後者は北方民族の南下に重点を置いている。
フェルナン・ブローデルはトルコの侵攻を重視している。
M.ヴェーバーはどうか?
ローマ帝国の崩壊による古代社会の終焉に力点を置いているようだ。
(M.Weber『古代社会没落の社会的諸原因』と荘園の成立)
これについては、私は調査中。

83 :名無しさん@社会人:2006/11/04(土) 02:27:29
市民革命を起こしたことのない国が本当に近代化・民主化できるのかという疑問が
よく投げかけられるが、封建制度の経験は近代化の十分条件なのかな?
司馬遼太郎も「武士は開拓農民(下層)が武装化したもの。関東武士の蜂起は
公家化し武士団の権益を代表しなくなった中央の平家にNOを突きつけたもの。
我々はこの歴史を誇りとすべきだ」みたいなこと言ってた。

このスレの住人的には司馬の発言は的を射てるの?

84 :名無しさん@社会人:2006/11/04(土) 04:17:01
横入りごめんなさい

>>3>>8-9
http://request.2ch-library.com/sociology/992878015.html
ログ化されたよ。
それと、
国家を社会学的に分析するスレ でもヴェーバーばかり出てくる。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1032941100/l50


85 :名無しさん@社会人:2006/11/04(土) 05:41:17
韓国については、金聖佑「プロテスタンティズムと韓国社会の近代化」(『思想』2005.10、p103-)という
論文があるね。

この中でなるほどーと思ったのは、日韓併合と韓国でのキリスト教拡大とを論じた箇所。
そこの韓国においてはプロテスタンティズムとナショナリズムの関係が、相乗的に働いたというような指摘。

この論文はおもすれー。
でも、例えば韓国内でもプロテスタンティズムが広まった地域とそうでない地域があるはずで、
その地域間の関係というものが見えなかったのはある。ウェーバーの場合はそれがあるのに。
近代化について地域間での格差があってもなくても、(現代のデモクラシーに関する「地域主義的分裂」に
ついては触れてあるにもかかわらず)そのことと韓国におけるプロテスタンティズムの関係が見えないのが残念。

86 :名無しさん@社会人:2006/11/04(土) 21:24:23
やはり先進国になるほどの経済発展するには、
資本主義の精神があるとかなり有利になるということが分かるな

87 :名無しさん@社会人:2006/11/04(土) 21:32:12
韓国でプロテスタントが急激に増えてきたのは、
戦後しばらくしてかららしいよ、都市部に人口が移ってきて、
その都市部に移ってきた人を中心に急激にプロテスタントを増やしたって。
その中でも女性が多いそうな。急激な右肩上がりで増えていった。
最近は勢いが落ちて緩やかになってきたけど。

88 :名無しさん@社会人:2006/11/04(土) 21:56:56
韓国。最初はハングリー精神だったけど
都市部に流入してくる若者を中心にプロテスタントが
勢力を伸ばし、そいつらを中心に
資本家に必須な勤勉な労働者となって
経済発展の原動力になったって言う感じかな
一部は経営者になったりして

89 :名無しさん@社会人:2006/11/04(土) 22:41:31
>>85
ネット漁ってたら、そのような主張してるサイトがあった。
非キリストの日本に占領されたのが大きいみたいね。

90 ::2006/11/04(土) 23:27:03
朝鮮半島については日韓合併後、重化学工業が発展したのは主として北部
であった。南部は依然として農業が主であった。戦後も北は日本が残した
施設で1970年頃までは北朝鮮の方が経済成長が伸びていた。
以後20〜25年間で完全に逆転した。即ち北が停滞→没落した。
北は日本が残した施設を食い潰していただけだった。それは、政治経済
システムが旧日本のシステムに依存していただけだった。

木村光彦著『北朝鮮の経済〜起源・形成・崩壊』(創文社1999年刊)

91 :名無しさん@社会人:2006/11/05(日) 01:58:00
予定説をガチで信じるような中世末のプロテスタンティズムの経済に対する影響と
「神が死んださかい」以後のそれって同列に語れるの?

92 ::2006/11/05(日) 02:06:46
↑同列に語れないから、ヴェーバーは『プロ倫』を書いたのだ。
「企業人たらんと欲する」と「企業人たらざるを得ない」の違いだ。

93 :名無しさん@社会人:2006/11/05(日) 02:43:28
同列に語れなくても現代でも非常に影響があることは確かだ

94 :名無しさん@社会人:2006/11/05(日) 02:47:34
まあ、現代でもプロテスタントは予定説をガチで信じるらしいけどな

95 :名無しさん@社会人:2006/11/05(日) 03:10:55
一度資本主義が作動してしまうと精神がなく骨抜きになっても
形骸化した資本主義として形としては残る。「企業人たらざるを得ない」だ

しかし、発展しない国々の多くの人々は
「企業人」とまで呼べない無縁な世界で生きている
そしてなんらそれを恥じない当たり前のこととして生きている。社会的にも

96 :名無しさん@社会人:2006/11/05(日) 05:22:51
アメリカは階級社会である
中流下の階級の大多数がファンダンタリストであって、
信仰あつく、正直で勤勉、禁欲的で論理的、教育水準も高い
当然そういった人たちであるから
「企業人たらざるを得ない」形骸化した資本主義の主人公たちのいる
中流上の階級を追い上げて差がなくなって社会の中核になってきている
(カトリック教徒もそれぞれの階級にいるが)

ファンダメンタリストとは、日本マスコミのいうキリスト右派というより
福音書に記されていることを、
そのまま100パーセント事実だと信じる人々のことを言う
「企業人たらんと欲する」を今も持ち続けている人たちである

このことは国単位でもいえることではないだろうか?
資本主義の精神を今も持ち続けている人たちのほうが有利ではないだろうか?

97 :名無しさん@社会人:2006/11/05(日) 05:44:36
ヴェーバーは『プロ倫』が現代でも生きているっていうのがアメリカか。

98 :名無しさん@社会人:2006/11/05(日) 05:45:07
ヴェーバーの『プロ倫』が現代でも生きているっていうのがアメリカか。

訂正

99 :名無しさん@社会人:2006/11/05(日) 06:24:33
予定説って、仏教でいう輪廻転生みたいなもんで、信者なら信じるのは当たり前じゃないの?
輪廻転生なんて、仏教徒でなくても信じてる人多いのに。

100 :名無しさん@社会人:2006/11/05(日) 06:30:40
>>99
江原が前世とかいって
電波ふりまいているからなw

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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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