社会学やってる奴で頭いい奴って1人もいないよね
- 167 :名無しさん@社会人:2008/06/06(金) 03:43:59
- 大学近くのとあるラーメン屋でのこと、浮かんでは消えるベルナール対流の無常を何気なく眺めながら、
伝熱学に雑草のごとくフサフサと繁茂している無次元数に思案を巡らせていた。
ヌルセット数、エケルト数、ヤコブ数、ウェーバー数、ボンド数、ルイス数、・・・・
自己相似によって特徴付けられる領域は無次元数が大量に算出される鉱脈だ。
ラーメンのスープは何時間も火に掛けても焦げないのに、カレーやシチューが焦げるのは何故だろう。
動粘性か熱伝導率かそれとも別の何かが決定的な変数なのか?どのような無次元量が焦げる、
焦げないの臨界点を作り出すのだろう。
たとえば、他の物性値は変わらずにシチューの密度が1/1000だったらどうなるか。
たとえば、無限に広い空間(z>0をシチューがx方向に流れていたとして、
z=0の平面からP=100W/m^2で炙ったら焦げるだろうか。
シチューのレイノルズ数を考えはじめた頃、不意に言葉が飛び込んできた。
「社会科学も科学…なんだ…」
ラーメンの上をネギがゆっくりと移動した。
温度差によって発生する弱々しく微少な力は液面の模様を時間発展させていく。
薄暗い照明にキラキラと反応する油の液滴はテスト粒子のように速度場をアピールし、
誇らしげに漂っていた。
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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。新着レスの表示
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