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クロポトキンについて語ろう。

1 :クロポトキン・プロジェクト:2009/07/29(水) 13:46:26
これは、十九世紀ロシアの政治思想家ピョートル・クロポトキンについて語ってもらうスレッドです。
広告や誹謗中傷は厳禁です。


2 :名無しさん@社会人:2009/07/29(水) 14:52:21
クロポトキンの進化論
青年期の一連のシベリア調査で、動物の助け合いや未開の人々の助け合いを観察することによって、クロポトキンは当時の進化論者の間で主流であった個体間の生存競争の重要性を否定し、むしろ生物が集団内でともに相互に助け合いながら、

環境に対して生存の闘争を繰り広げていると認識した。こうした彼の生物学的な認識と政治的な認識が統合され、イギリスを中心に学会の主流であったトマス・ハクスリーなどの「適者生存」的な進化論との違いが生みだされることになったといえる[1]。

無政府主義的共産主義
このクロポトキン流の相互扶助をベースとした進化論的自然認識が社会に適用されることで、自由な共同体の連合を基礎として都市と農村が有機的に統一された自治的協同社会を実現しようとする「無政府主義的共産主義」が誕生した。

日本での影響
クロポトキンの思想は、幸徳秋水や大杉栄にきわめて大きな影響を及ぼすとともに(この二人は著作の翻訳もしている)、有島武郎や石川啄木ら文学者にも影響を与えた。また、森戸辰男の論文「クロポトキンの社会思想の研究」に関する森戸事件も有名である。

上記以外にも佐藤寛次、加藤一夫、新居格、麻生義、中山啓、石川三四郎、久保譲、岩佐作太郎、淡徳次郎、八太舟三などが翻訳を行っている。宮崎民蔵はロンドンでクロポトキンと会っているが、帰国後、「クロポトキンでは駄目だ。」と言って、同志達を驚かせている。

3 :名無しさん@社会人:2009/07/29(水) 14:53:45
ピョートル・アレクセイヴィチ・クロポトキン(Пётр Алексе?евич Кропо?ткин, Pjotr Aljeksjejevich Kropotkin, 1842年12月9日 - 1921年2月8日)は、ロシアの思想家、貴族。

その生涯の大半にわたって無政府主義的共産主義社会の実現を訴え、『パンの征服』『相互扶助論』に代表される著作および 19世紀後半から 20世紀前半の無政府主義者としての活動により「アナキスト・プリンス」として知られた。

また 1911年のエンサイクロペディア・ブリタニカにも寄稿している。クロポトキンの思想は、明治日本にも強い影響を及ぼした。 その前半生は自伝「一革命家の思い出」に詳しい。

4 :クロポトキン・プロジェクト:2009/07/30(木) 22:32:41
出来れば記事の貼り付けだけではなく、意見の表明もお願いします。

5 :ts:2009/07/31(金) 16:19:59
大杉栄が翻訳した「新兵諸君に与う」の内容を教えてください。

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