2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【戸籍】誕生日・生年月日・年齢の社会学【不明者】

1 :名無しさん@社会人:2009/10/04(日) 08:58:56
日本人だとほとんどの人が1日単位で自分の生年月日を認識してるけど、
世界的にはそうでもない。
原始社会では5歳刻みで年齢を数える例とかもあるし、そもそも常夏の国では1年という単位がない場合もある。
東南アジアでは、誕生日は知らなくても、誕生曜日は知っているという例も多い。
また中国では出生時刻(12刻制)を覚えている人も多いとか。

2 :名無しさん@社会人:2009/10/04(日) 09:10:06
四柱推命(中国では子平、八字という)という占いは中国発祥だけど、
あれは生年、生月、生日、生時の4つがないと正確に占えない。
生時を欠くと三柱(六字)になってしまう。
これが中国で広まったってことは、中国では生時を記録する文化があったってことだよね。

あと、現在も台湾では農暦(旧暦)で生年月日を覚えている人が結構いる。
韓国でも老人はそうなので、日本の外国人登録時に計算間違えとかがよくあるとか。

干支の話だけど、その年の1月と、2月の初めの数日間は、前年の干支が適用になるという説もある。
だから亥年の1月生まれの人は戌年生まれ。
これは旧暦正月じゃなくて節入り日という日が基準になるみたい。
年齢確認のときに干支を使ってる業務担当者は、早生まれの人の自己申告の干支が1年違っていたら、
これを思い出して注意しよう。

日本の場合、戸籍制度が強いから年齢が結構正確に記録されるけど、実際にその日に生まれたかとなるとだいぶ怪しい。
最近は正しい例が多いようだが、昔はかなりずれていた。

3 :名無しさん@社会人:2009/10/04(日) 09:19:33
例えば商工ファンドの社長はコリアンだけど、学校に早く入れるように2ヶ月近く生年月日操作されてる。
また、昔の東北地方生まれの人は、雪が融けてから役所に届けを出しに行くので、かなりずれてる例が多いらしい。
当時は出生届の期限はどうだったのだろう。

インドでは占星術が盛んだが、運のいいホロスコープを求めて、生年月日を意図的に偽る例が結構あるらしい。
もちろん、そうしても占い結果は正しくなくなるだけだが。

また、金正日もちょうど1年生年月日を詐称している。
こうすることで、親と10年単位で生年月日が違っているため、親の誕生日記念大会でついでに自分も祝えるかららしい。
実際、昔の日本の朝鮮系文献では本来の生年が表記されているらしい。

小学校に5歳で入学した人もいるらしい。
終戦直後に役場のミスで、就学させてから気付いたけどそのまま進級させて14歳で中学を卒業できたとか。

世界的に見ると、キリスト教が誕生日に執着する傾向がある。
日本の場合、昔は数え年文化だったし、誕生日の概念は薄かった。

4 :名無しさん@社会人:2009/10/04(日) 09:35:03
双子の場合、誕生日が数日ずれることもたまにある。
海外で数ヶ月ずれた例もあったらしい。
もし4月1日と2日をまたぐと、学校制度上は就学予定日が変わるため、厄介だと思う。
また、学校制度では4月1日時点の年齢を基準にするが、これを4月1日から翌年の3月31日までに生まれた人と間違って覚える人も多いらしい。
かなり混乱しそうだ。

もし日本で、生年月日不明で暮らした場合、どういう不便があるだろう?
身分証の多くがもてないため、口座などがもてないのは分かるが、
通販とかでも年齢記入欄がある場合がある。
まず学校に行く段階で年齢が必要だし、本気で生年月日不明を押し通すなら、
学校にも全く行けないことになる。
意外に深く根を張っている。

半陰陽とか、性同一性障害者の場合、社会のシステムがトラブルを巻き起こすことが多いが、
年齢不明者の場合はさらに重大だ。
もちろん、自分で勝手に生年月日を名乗れば別だが。

5 :名無しさん@社会人:2009/10/04(日) 23:24:48
昭和22年まで、子供の出生届の生年月日は、完全に親の自己申告のまま戸籍に記載されていた。
だから戦前・終戦直後までに生まれた人の戸籍上の生年月日は事実と違っていることが多い。

戦後、日本人が統計の上で1月生まれの人が異常に多いことにGHQ民生局の担当将校が不審を抱き、日本の担当官に理由を問い合わせた。
「年が改まって1月になってから届け出て、生まれ月も1月ということにしている親が多いからでしょう」との回答を得て、GHQが激怒。
「それでは戸籍制度の意味がない。制度を改善しろ!」と要求し、昭和23年の戸籍法改正で出生届には医師・助産婦の作った証明書の添付が義務付けられ、事実と違う届出はできなくなった。

だから昭和23年以降に生まれた人の生年月日は戸籍と事実が基本的に一致していて、「日本人には1月生まれが多い」という珍現象も23年生まれ以降には見られなくなっている。

6 :名無しさん@社会人:2009/10/05(月) 01:18:48
豊臣秀吉も1月1日生まれと伝わってるけど、あれも多分そうかな。

というか
>昭和23年の戸籍法改正で出生届には医師・助産婦の作った証明書の添付が義務付けられ、事実と違う届出はできなくなった。
これってそれまでは何も証明書がいらなかったってこと?
なら、架空の子供を登録できそうなんだけど。
もちろん今と違って児童手当ないからあまりメリットもないけど。


7 :名無しさん@社会人:2009/10/05(月) 19:48:19
>>6
>なら、架空の子供を登録できそうなんだけど。
戸籍上の第1子を男の子にするために、
先に生まれた女の子を親(祖父母)の子として申請する例が多いと聞いたことがある。
そういうことができるのも、証明書がないからなんだなあ。

8 :名無しさん@社会人:2009/10/05(月) 22:16:25
楽天ブックスだと年齢入力せずとも買えるね。
最後の画面でアンケートとして入力欄出てくるけど。
楽天の店は全部そうなのかな?
以外にこの情報ってリストにすると面白そう。

9 :名無しさん@社会人:2009/10/05(月) 22:42:55
>>6
>というか
>>昭和23年の戸籍法改正で出生届には医師・助産婦の作った証明書の添付が義務付けられ、事実と違う届出はできなくなった。
>これってそれまでは何も証明書がいらなかったってこと?

そう。
一応、ある時期から行政指導で、添付可能な場合は医師・助産婦・立会人の証明書添付が奨励されてはいたが、ほとんど何の効果も無かった。(現場の市町村も真面目に指導しなかった。)
あの「きんさん・ぎんさん」も、もしも医師の証明書が義務付けられていたら、先に生まれたぎんさんが戸籍上の姉になっているはずだった。
「双子は先に生まれた方が弟(妹)だ。兄(姉)が弟(妹)を“押し出した”のだ。」という迷信のある地域(以外に多い)で生まれてしまったので、親は後から生まれたきんさんを長女として役所に届け出て、受理されてしまった。

>なら、架空の子供を登録できそうなんだけど。

東京のような大都会ならともかく、戦前の田舎(というか日本の大部分の地域)は基本的にムラ社会だった。
いつ、どこの誰が妊娠し、いつごろ出産予定か、役場の人も含めて地域ぐるみで熟知していた。
「未婚の娘が生んでしまった婚外子を、娘の父母の子供(年の離れた妹・・・)として届け出てしまう」ことは確かにあった。
しかし、近所の人も役場の戸籍係の人も人情において忍びなく、嘘を承知の上で受理していた場合が多かった。(東京のような「隣は何をする人ぞ」な地域は別だが。)
ただ、全てのプライバシーが筒抜けのムラ社会だけに、社会秩序を乱す(犯罪につながる)ような架空の届出をでっち上げることは極度に困難だった。

>もちろん今と違って児童手当ないからあまりメリットもないけど。

そのとおり。戦前の貧しい後進国だった日本では、架空の外国籍を欲しがる日本人はいても、架空の日本国籍を欲しがる外国人というのはいなかった。
もし今、出生届に医師等の証明書添付を不要にしたら、それはもうどえらい事になる。

10 :名無しさん@社会人:2009/10/06(火) 05:32:02
http://unkar.jp/read/society6.2ch.net/koumu/1199414291
ここの最後の方に似た書き込みがありますね。

昔は架空の人物がいても徴兵検査でばれそうですけど、今はそんなことないか・・・

11 :名無しさん@社会人:2009/10/06(火) 08:24:45
学校の話はスレ違い気味ですが、昔は在学年齢の統計取っていたのに今は取っていないそうですね。
http://db1.pref.hiroshima.lg.jp/data/tone/s04/s04/tosho-r01.xls
例えばこれを見ると昭和初期の中学校では入学者は12歳から16歳程度、卒業者は16歳から33歳と結構差があったようです。
明治初期は、小学1年生相当の段階で10歳以上の年齢幅があったようです。

今はなぜか学校基本調査では養護学校とかしか年齢区分欄がないという状況です。
後は国勢調査のものすごく大雑把(小中一緒)のデータしかないです。

昔は生年月日で厳格に入学年齢を決めていなかったので、学校の雰囲気も結構違っていたんですね。
でも昔の方が統計が充実しているとは、皮肉です。

12 :名無しさん@社会人:2009/10/07(水) 07:50:09
>>5
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/syussyo-4/syussyo3-7.html
出生時刻は、自宅とかだと満遍なく広がってるけど、病院だと処置しやすい時間に集中してるね。

こういう変則的なグラフは、同様に人為的な出生時刻操作の度合いを表すと思う。
促進剤の多用が悪影響だということになると、もっと平坦になるかな。
出生時刻が平らな国は自然分娩度合いが高い、ということ。

13 :名無しさん@社会人:2009/10/07(水) 07:53:49
>>7
確か今だと、50歳以上の母からの出生は気をつけて受理することになっているんだっけ?

http://www.kajo.co.jp/book/49073-01.html
>1 出生証明書の添付のない出生届
>2 50歳以上の母から出生した子の出生届

あと今でも出生証明書がない場合もあるんだね。
自宅出産だとそうなのかな?

14 :名無しさん@社会人:2009/10/07(水) 08:04:52
>>9
でも、双子が生まれた家って、取り違えとかが起きないのかな?
やっぱり長幼の序みたいな物があった時代は、そこら辺は厳格に管理してたのかな?
1歳くらいになって名前に返事できるようになるまで、取り違えられてる可能性があるんじゃないかと思った。

>役場の人も含めて地域ぐるみで熟知していた。
あと戦前は市町村数多かったからね。
今の数十倍くらいあるから、今の丁目一つか二つくらいのサイズの人口を管轄する役場が多かったのだろう。
農村は住宅団地よりは遥かに広いとはいえ、青年団とかも結構あったろうし、繋がりは強かったのだと思う。

徴兵逃れもそういう環境だから難しかったのかな。

15 :9:2009/10/07(水) 22:52:55
>>13
私が戸籍係にいたときは、確かにそれらのケースは受理照会を義務付けられていました。
今はどうだか知りませんが。

>>14
>でも、双子が生まれた家って、取り違えとかが起きないのかな?
>やっぱり長幼の序みたいな物があった時代は、そこら辺は厳格に管理してたのかな?

さぞかし昔はそうだったと思います。
双子の子供など持ったことはありませんが「赤ん坊は頭蓋骨のゆがみ具合が一人一人微妙に違うので、母親が見れば双子・三つ子の赤ん坊の識別はそれほど難しくない」という話を聞いたことがあります。

>徴兵逃れもそういう環境だから難しかったのかな。

そうでしょう。
なお、戦前の日本は国民皆兵という建前でしたが、「徴兵検査」を20歳になった男子全員が受けただけで、そのうち甲種合格となった者から、さらに抽籤で選抜された人が召集されて2年間在営しました。
平時には「徴兵」そのものは国民男子の3割弱程度が受けただけです。戦前の日本は国民の男子全員を2年間も何も生産しない兵士として養えるほど豊かではありませんでした。
昭和に入って戦争が次第に激しくなってから、根こそぎ動員ということになりました。

16 :名無しさん@社会人:2009/10/08(木) 04:31:49
私の外祖父も「自分は甲種合格、現役兵だった」と誇りにしていたと聞きます。
いわゆる赤紙は、現役兵以外の人が戦況の悪化で徴収されるときのものですね。
ただ、時期的には戦争中期以降で、参加したのはインパールだったようなのですが・・・

別の人の話では、末期になると、文字が読めない兵士が戦地に来たりして、これは日本は負けるな、と思われたそうです。
山下清は、徴兵から逃げ回ったのに結局つかまって、丁種不合格だったそうですが、
その一方で知的障害がある人が戦争に駆り出されたという報告もあるようです。
やはり担当者によってそこら辺の差異があったのでしょう。

徴兵制で体格がよい者から戦地に送るのは優生学者が反対したこともあるそうですが、
劣勢の国はそんなことにかまっていられなかったのでしょうね。

17 :名無しさん@社会人:2009/10/09(金) 08:40:41
生年月日不明の人の場合、12月31日として保険証を作るという扱いってなかった?

18 :名無しさん@社会人:2009/10/11(日) 09:09:08
住基ネットとか住民票には生年月日として「上旬」とか「夏」とかいうのがあるんだって。
ただ、役所向けの本では、四季はなるべく使わないようにと載っていた。
代わりに月でやるらしい。

死亡届でも死亡推定年月日とかあやふやな扱いがあったとおもう。

19 :名無しさん@社会人:2009/10/13(火) 08:45:53
4月1日生まれだと就学時期勘違いしたりしないのかな?
幼稚園とかで教えてくれる?

20 :名無しさん@社会人:2009/10/19(月) 23:11:37
戸籍の本見てるけど、年取ってから生年月日の誤記が見つかった人でも、
ちゃんと訂正しないといけないんだって。
本人が拒んでも、義務があるらしい。
4月1日またいだら就職時とかに怪しがられそう。
まあ、まだそういう学歴社会が残ってるしね。

21 :名無しさん@社会人:2009/10/25(日) 23:43:21
中国はいつごろから生年月日が明確な人が増えたんだろう?

22 :名無しさん@社会人:2009/10/26(月) 00:02:35
姜尚中氏は戸籍上の生年月日は8月12日だが、本人によると両親が
朝鮮暦で届けた可能性があるので生まれたのは12日ではないかも
しれないと言ってたな。



23 :名無しさん@社会人:2009/10/26(月) 03:17:19
「官年」で検索するとかなりすごい。
日本の年齢文化はかなりアバウトだった。

24 :名無しさん@社会人:2009/11/01(日) 04:42:56
現在日本で思想信条上の理由で生年月日を信用しない人たちはいるのでしょうか?

25 :名無しさん@社会人:2009/11/15(日) 10:29:12
あげ

26 :名無しさん@社会人:2009/11/24(火) 18:29:00
ちなみに金地金の売却のとき、200万円以上だと生年月日を書かされる場合がある。

27 :名無しさん@社会人:2009/12/03(木) 06:46:41
いつ生まれたかなんて、非常に人為的なものだな。
異常に自明視してるのは気持ち悪い。
少なくとも、他人に聞く前に「生年月日をご存知ですか?」くらいの確認が必要だ。

28 :名無しさん@社会人:2010/05/25(火) 14:00:38

 戸籍のない女の子が大活躍する動画を5分割してupしましたよー

 少女・ある愛を探す旅 http://www.youtube.com/user/tokusouTACHIBANA

29 :名無しさん@社会人:2010/05/25(火) 21:05:31
そういやオウム信者で東大院生だったS君は
植民地朝鮮に日本の戸籍制度が移植されたことによる世界観の変化とか研究してたはずだけど、
今何してんだろ。

30 :名無しさん@社会人:2010/06/11(金) 15:14:46
戸籍制度の廃止をめざす議員連盟発足へ、民主党有志議員
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1254278481/


これなんですか?何が目的なんですか?

学歴なら金があれば、良い教育環境や裏口入学、在日枠という手段があり、
職歴なら上記で得た学歴や縁故入社や在日枠で得ることも可能だと思います。
然し、官公庁が絡んでいる“出自”だけはどうしても誤魔化しが利きません。
そこで今まで代々歴史のある日本人もひっくるめて全て白紙にするつもりなのでしょうか?
そこに“自分達も同じ日本人ニダ”って入り込むつもりなのかな?
戸籍ってその家系の歴史なのに消すとかおかしいでしょ。

2012年は徴兵制度絡みで在日にとっては期限みたいにも聞きましたし。
それまでに何かしておきたいのかな?


31 :名無しさん@社会人:2010/06/25(金) 02:50:18
全ての生活場面で、年齢不明を押し通したらどうなるんだろう。
まあ身分証には生年月日が書いてあるから、運転免許ももてない。
たぶん口座も作れない。
通販で年齢聞かれて「分かりません」と答える。
どうなるだろう。

15 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)