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ロシア古代中世史

1 :世界@名無史さん:2005/07/12(火) 15:23:06 0
スラブ民族の東漸、ヴァイキングの植民、キエフ・ルーシ、タタールのくびき、
モスクワvsトヴェリ、モスクワvsリトアニア、等。

795 :世界@名無史さん:2008/08/05(火) 09:07:58 0
>>767
あとロシアが長い間持っていたのはフィンランドな


796 :世界@名無史さん:2008/08/05(火) 12:05:15 0
西ヨーロッパで12世紀に起きた三圃制が中欧にいきわたったのが14世紀、
モスクワ大公国に広まったのは15世紀半ばになってから。
商業都市ができたのは16世紀になってからだった。

797 :世界@名無史さん:2008/08/05(火) 13:24:06 0
>商業都市

ノヴゴロドとかは違うん?

798 :世界@名無史さん:2008/08/05(火) 16:11:38 0
>>797
ノヴゴロドはイワン雷帝の治世に一度破壊されているし、もともとモスクワ大公国
とは別の国だった。

799 :世界@名無史さん:2008/08/06(水) 05:43:59 0
しかし>>796では中世盛期まで視野に入れて語ってるようだが
十五世紀になるまで言ってみればルーシの有力ないち勢力にすぎなかった
モスクワに話を限定する必要があるのだろうか。

800 :世界@名無史さん:2008/08/06(水) 08:56:51 0
ロシアに「古代」なんかない。
「古代」というと、スキタイ。

801 :世界@名無史さん:2008/08/06(水) 09:59:33 0
ロシアのオプシチナは、古代的な土地所有制といっていい?

802 :世界@名無史さん:2008/08/06(水) 19:26:38 O
ギリシャのメトジウス兄弟のキリスト教布教によって南スラブから東スラブとだんだんに広がっていって、今のロシアの直系の祖である東スラブ族はキリスト教受容と同時にグレゴール文字という文字言語を初めて受け入れたんだよな。
というか、むしろ信仰のための古代教会語。
いわばキリスト教によって文明がはじまった。国家とキリスト教の結び付きは、ロシアの場合すごい密接してるよね。
そのロシアでなぜロシア革命が起こり得たんだろう。

803 :世界@名無史さん:2008/08/06(水) 19:33:05 0
http://www.book-navi.com/book/syoseki/senryaku.html

スターリングラードでは、ソ連軍も特攻をやったという。

向こうの人も、皇帝とか生身の人間を現人神のごとく崇拝する習性があるという。

804 :世界@名無史さん:2008/08/06(水) 20:05:49 O
ツァーリ崇拝と、神への信仰は少し違うかもな。ロシア正教にあっては、タタールのくびきから解放され、初めて第3のローマと自認することとなったツァーリはいわば法皇であり、教会の守護者のような位置付けだった。
(多少の偶像崇拝は含まれてるだろうけど)

それにしても日本軍の指揮官ってそんなに底評価なのか…

805 :世界@名無史さん:2008/08/06(水) 22:08:58 0
>>802
キュリロス&メトディウス兄弟の聖書はモラビア王国からポーランド王国にも伝わってるが、
その両国ともカトリックになった
東スラブ系とは、文化的にだいぶ違う

806 :世界@名無史さん:2008/08/06(水) 23:11:40 0
>>804
ツァーリ崇拝って、異教の残滓じゃないの?
古ゲルマンの王たちも神々の子孫とされていた。

807 :世界@名無史さん:2008/08/08(金) 09:34:03 0
>>806
神々の血を引く王統なんてのはそれこそ世界中にあるけど
それだけでアウトクラトールのような権威を持てたわけではない。
「イーゴリ公軍記」なんかでは「ダージボーグ(東スラヴの太陽神)の子孫なるルーシの民」
などとリューリク公家に限らないような描写がされてるし。

808 :世界@名無史さん:2008/08/08(金) 13:07:01 0
ロシアではオリガ、ウラジーミル、ボリスとグレプ兄弟、アレクサンドル・
ネフスキーなどの公たちも列聖されている。
(商人や農民、大貴族出身の聖人はいないのか?)

16世紀の初頭には、モスクワ大公を神聖視する著作が相次いだ。
たとえばヨシフ・ヴォロツキーは『啓蒙者』で、「ツァーリの権力は神のものと
同等である」と主張した。

17世紀の総主教ニーコンは、アレクセイ帝を「聖なるツァーリ」と呼んでいる。


809 :世界@名無史さん:2008/08/08(金) 22:16:26 0
>>808
ttp://www.stlukeorthodox.com/html/saints/january/13th.cfm
このサイトで検索したらアンゼルスクのエレアザルって聖人が商家の生まれだそう
探せば他にもいるかも

810 :世界@名無史さん:2008/08/19(火) 18:26:02 0
アンドレイ・ボゴリューブスキーがウラジーミル独自の府主教の地位につけようとしたフョードルは
キエフ府主教に呼び出されて「犬の島」に連行されて舌を抜かれ、右手を切り落とされ、両眼を
えぐり出されて処刑されたそうですが、犬の島って何でしょ?
ドニエプル川の中洲か何か?

811 :世界@名無史さん:2008/08/20(水) 07:58:05 0
>>810
その当時のキエフ府主教は誰?

812 :世界@名無史さん:2008/08/20(水) 23:40:58 0
もまいら!『ヴァリャーギ』ってどうなの?
ttp://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32108027

813 :世界@名無史さん:2008/08/21(木) 02:23:08 0
>>812
訳者の経歴見るとスラヴ語やギリシャ語が変な表記になりそうな

814 :世界@名無史さん:2008/10/27(月) 15:40:01 0
ビザンツ皇帝の名前を見るかぎり、ギリシャ語は大丈夫そう。
慣用表記とは違うけど。

815 :世界@名無史さん:2008/11/13(木) 12:14:46 0
あげ

816 :世界@名無史さん:2008/11/13(木) 12:32:21 0
このスレは実質中世史オンリーだな

ロシアの古代史だとこっちのスレか?↓

★スキタイ人はどんな遊牧民族なの?★
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1121149386/l50
考古学スレになってるが・・・

817 :世界@名無史さん:2008/11/13(木) 12:33:08 0
>>816まちがえた
こっち↓
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/whis/1138199985/l50

818 :世界@名無史さん:2009/01/16(金) 09:23:52 0
モスクワ年代記集成を編纂したキプリアン府主教って
ブルガリア貴族の出だがCamblakという割とテュルク系っぽい姓だったんですね。

819 :世界@名無史さん:2009/01/16(金) 09:25:18 0
↑モンゴルのロシア支配スレに書こうとして素で間違えた
別にスレ違いでないからいいか

820 ::2009/01/18(日) 01:33:41 0
ルーシの洗礼って何ですか?

821 :世界@名無史さん:2009/01/18(日) 10:21:09 0
一定地域の住民を集めて河に入らせて「今日からお前らキリスト教徒」

822 :世界@名無史さん:2009/01/18(日) 20:05:39 0
画家のヴァスネツォフが描いた中世ロシア

ttp://www.powellhistory.com/art/Painting/Vasnetsov_Baptism_of_Vladimir_I.jpg
ttp://02varvara.files.wordpress.com/2008/05/viktor-vasnetsov-the-baptism-of-russia-1896.jpg
ttp://wahooart.com/A55A04/w.nsf/OPRA/BRUE-5ZKFWZ/$File/Victor%20Vasnetsov%20-%20A%20Knight%20at%20the%20Crossroads.JPG
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/47/%D0%91%D0%B0%D1%8F%D0%BD.jpg
ttp://www.veronicasart.com/Russian/images/VasnetsovBogatyrs.jpg

823 :世界@名無史さん:2009/01/19(月) 18:53:26 0
>>822
近代のアーティストが描く「古ルーシ」ってたいてい甲冑がルネサンス頃の
メイルとプレートを組み合わせたような奴なんだよね。
手塚治虫のイリヤ・ムロメツとかでもそうだったけど。

824 :世界@名無史さん:2009/01/19(月) 21:36:53 0
ttp://medieval2.heavengames.com/m2tw/history/historical_battles_folder/kalka_river_folder/mongols6.jpg
モンゴル騎兵に殺されるルーシの戦士

ttp://irish-nationalism.net/forum/showthread.php?t=5177
中世ロシアの軍隊

825 :世界@名無史さん:2009/02/01(日) 15:19:09 0
コサックの歴史について解説したいい本はありませんか?

826 :世界@名無史さん:2009/02/02(月) 00:32:03 0
>>825
植田樹「コサックのロシア 戦う民族主義の先兵」って本が日本語では一番充実してるかと。
コサックの出現からロシア革命までの歴史と、ソ連崩壊後のコサックの動向にも触れてる。

827 :世界@名無史さん:2009/02/02(月) 16:22:20 0
>>826
ありがとうございます。
しかしアマゾンの評価で酷評されているようですが大丈夫でしょうか?
コサックに関する本のリンクもあったので一応貼っておきます。
ttp://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AF%EF%BC%81%EF%BC%81%EF%BC%81/lm/R30QFEAIEEWHLJ/
洋書ならもっとお勧めの本が出ているのでしょうか?

828 :世界@名無史さん:2009/02/02(月) 21:59:28 0
>>827
たしかに怪しい記述多いですよ。
1380年のクリコヴォの戦いにコサックが参加してたとか。しかもモスクワ側で。
ドン・コサックが史料に出てくるのは15世紀かららしいんだけど・・・
あと金帳汗国のロシア兵の数がありえねえだろって程水増しされてたような気がするw
でも基本的な流れは押さえてたと思うしカザン征服やイェルマークの
シベリア遠征の詳しい記述があって面白かった。
今読むと突っ込みどころ満載なのかもしれないけどw

洋書はちょっと思いつかない。すいません。

829 :世界@名無史さん:2009/02/05(木) 23:17:10 0
>>828
ありがとうございます。
英語の本も探してみましたが、下の本なんかは良さそうです。
The Cossacks Shane O'Rourke
同名の書がもう一冊ありましたが、そっちの方はロシアの視点に偏っていて
ウクライナを無視しているという書き込みがありました。


830 :世界@名無史さん:2009/02/06(金) 18:51:10 0
チェックしてみます。

ザポロージェ・コサックはヴェルナツキーの「東西ロシアの黎明」とか
山川の「ポーランド・ウクライナ・バルト史」に詳しい記述があるけど
ドン・コサックやヴォルガ・コサックの発生について詳しいのないかなあ。

そういや何かでちらっと読んだけどクバン・コサックは
ノヴゴロドから来た河船賊の子孫だという説があったとかなかったとか・・・

831 :世界@名無史さん:2009/02/07(土) 20:24:30 0

http://www.lib.hokudai.ac.jp/collection/ogatacollection/verna/

832 :世界@名無史さん:2009/04/12(日) 00:41:07 0
"Святослав : история о великом князе-воине"
という子供向けの絵本ではスヴャトスラフ1世の「髪の房を残して剃り上げた」髪形を
思いっきりザポロージェ・カザークの髪型と同じに描いていた。
ウクライナに古来からあった髪型だとするとなぜ近世になって急に復活したか謎だが。

833 :世界@名無史さん:2009/05/03(日) 17:10:39 O
ほしゅ

834 :世界@名無史さん:2009/06/09(火) 20:39:28 0
ノヴゴロド Novgorod

 ロシアの最古の町のひとつ。年代記の859年の項に初めて見える。
イリメニ湖に近く、ヴォルホフ川をはさみ、ソフィア教会の建つデティネツ(内城)の
あるソフィア地区と、ヤロスラフの館のある商業地区に分かれる。
バルト・ヴォルガ・ドニェプル水路の要衝に当り、商工業の中心として繁栄。
ヴェーチェ(民会)の力が強く、封建領主と大商人は民衆の反乱に乗じてキエフから
独立、貴族共和国(1136-1478)が成立。民会は公の招致と追放、大主教・役人の選出、
裁判を行うが、貴族が実権を握る。10州からなる版図はフィンランド湾、白海、ウラル
に及ぶ。住民は農業を主とし、狩猟、漁業、養蜂、製塩を営み、多くの都市で手工業が
栄える。収奪した産物(毛皮、麻、?、蜜、脂、魚等)を国内やバルト沿岸都市に輸出、
毛織物、金属製品を輸入し、ハンザ同盟の一員として繁栄、アレクサンドル・ネフスキー
以来ドイツ騎士団、スウェーデンの侵入をよく防いだが、階級闘争が激化し、15世紀
半ばからモスクワ大公国の圧迫を受け、イヴァン3世に征服され、民会の鐘をモスクワに
運び去られた(1478)。建築、絵画の中心地として大きな位置を占める。湿地のため木材
の保存がよく、大規模な発掘が進行中で年輪年代法が確立され、白樺文書は新たな史料
を提供している。

『新編 西洋史辞典』 1983年 京大西洋史辞典編纂会 東京創元社 より


835 :世界@名無史さん:2009/06/25(木) 00:27:48 0
>>735の本を同じくブクオフで200円で手に入れた

836 :735:2009/07/10(金) 03:59:47 0
>>835 嫌な香具師だなぁw


837 :世界@名無史さん:2009/07/10(金) 21:20:41 0
>>836
どうもw

そういや石戸谷重郎著「ロシアのホロープ」を古本屋で見かけて4千円で買ったら
後で近所の大学の図書館にあるのに気づいたという苦い思い出が

838 :世界@名無史さん:2009/08/11(火) 05:49:43 0
スキタイやマッサゲタイは古代において重要な位置を占めたにも関わらず、
現在のロシヤやウクライナではその研究はあまりされていない。
民族的に異なるのでやっぱり黄金細工などには興味はあってもその文化には無関心なのだろうか。


839 :世界@名無史さん:2009/08/14(金) 22:28:17 0
「あまりされていない」って例えばどこの研究状況と比較しての話なんだろう。
ドイツとか?

840 :世界@名無史さん:2009/09/06(日) 22:19:05 0
>>47
オットー・ハプスブルクがいうように、ユーロエイジア

841 :名無し象は鼻がウナギだ ◆CSZ6G0yP9Q :2009/09/11(金) 04:11:49 0
歴史地図長をみてたら、リトアニアがいきなりルーシの中部〜南部を領有しててびびった。
ロシアはジュチウルスに従属してたんとちゃうの?

どうなってるのか概観してちょ?


842 :世界@名無史さん:2009/09/11(金) 13:15:53 0
>>841
14世紀になってゲディミナスとかの有能な君主が現れた頃に
ポロツク公国やスモレンスク公国を斬り従えてったんだよ。
んでキエフまで進出した数十年後にシニエ・ボドゥイって所で
タタール軍を破ってる。当時キプチャク汗国は内乱状態。
ちなみにクリコヴォの戦いのときはリトアニアはママイと同盟してて
モスクワ軍を挟み撃ちにする予定だったそうで。

843 :世界@名無史さん:2009/09/11(金) 13:41:00 0
あとドミートリー・ドンスコイの治世には永年のライバルだったトヴェリ公国と
同盟したリトアニア軍に2回もモスクワ城下まで攻め込まれてるが
当時あの辺ではまだ一般的でなかった石造りの城壁を
築いておいたおかげで助かった。

844 :世界@名無史さん:2009/09/13(日) 03:26:45 0
ドミートリードスコイ

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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。
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