中国の宦官史
- 1 :世界@名無史さん:2005/08/30(火) 21:50:37 0
- 司馬遷・鄭和のような傑物から
趙高のような佞姦まで様々な中国史の宦官を語りましょう。
- 2 :世界@名無史さん:2005/08/30(火) 21:55:14 0
- 歴史が好きな君に問う。
東アジアの音楽について教えてくれないか?
よくわかる、サイトでもいいから、
- 3 :世界@名無史さん:2005/08/30(火) 21:55:36 0
- 関連スレ
ttp://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/975259020/l100#tag342
古代ローマに宦官がいたの?
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1109596704/l100#tag126
宦官って!?
- 4 :世界@名無史さん:2005/08/30(火) 22:01:03 0
- 宦官と言えば明代がひどかったね
- 5 :世界@名無史さん:2005/08/31(水) 03:41:31 0
- 宦官と聞くと党錮の禁を思い出す。
- 6 :China garden:2005/08/31(水) 18:31:18 0
- 元、明の頃にはインドからも宦官が輸入され、「火者」という言葉が
使用されるようになりました。「火者」とは宦官を意味するペルシア語、
インドのヒンドスターニー語の「ファージャ」の音訳です。
- 7 :世界@名無史さん:2005/08/31(水) 18:34:46 0
- 宦官を廃止しようという皇帝は、いなかったのですか?
- 8 :世界@名無史さん:2005/08/31(水) 18:38:00 0
- いなかったと思う
朱元璋でさえ廃止はしなかったし
- 9 :世界@名無史さん:2005/09/01(木) 14:28:38 0
- 中国で宦官廃止論が出たのは康有為の変法以後だと記憶している。
- 10 :世界@名無史さん:2005/09/01(木) 18:45:06 0
- なんで日本だけはまったく宦官が根付かなかったんだろう?
- 11 :世界@名無史さん:2005/09/01(木) 18:59:16 0
- 宮刑は元来、異民族の捕虜に施す刑罰だから
蝦夷くらいしか対抗が無い日本じゃ根付かなかったんでしょ。
昔から宦官制度を導入しなかった日本の英断と言われているが。
- 12 :世界@名無史さん:2005/09/01(木) 21:11:34 0
- >>10
当時の日本が、ある意味“未開国”だったからでは?
キリスト教圏でも、ビザンツ帝国には宦官がいたのに、
ゲルマン諸王国には根付かなかった。
- 13 :世界@名無史さん:2005/09/01(木) 21:27:52 0
- 唐代の宦官は皇帝を生徒扱いして見下していたな。
- 14 :世界@名無史さん:2005/09/01(木) 21:37:01 0
- 三田村「宦官」中公文庫BIBLOによれば、
1つの理由は、宦官の元となった宮刑は、
異民族を征服したときに起こるものだからだという。
日本が同一氏族で、同一種族では宮刑はしないそうだ。
もう一つの理由は、中国の制度を輸入した際、
刑罰は遣唐使で「笞、杖、徒、流、死」を入れたが
そのときすでに、中国で宮刑がすでに廃止されて
なかったからだと。
- 15 :世界@名無史さん:2005/09/04(日) 18:46:39 0
- 蔡倫が居なかったら、今の世界文化は無かった。
- 16 :世界@名無史さん:2005/09/04(日) 23:57:01 0
- >15
考古学的調査によれば、蔡倫以前から紙はあったというのが
最近の研究成果。
良質な紙を製造し普及させたのが蔡倫。
だとすれば、蔡倫がいなくても、誰かが普及させたに違いない。
- 17 :世界@名無史さん:2005/09/06(火) 19:04:18 0
- むしろ蔡倫が何故、宦官になったのかが知りたい。
- 18 :世界@名無史さん:2005/09/06(火) 19:12:07 0
- 蔡倫(一発変換できる!)は、政争に巻き込まれて宮刑に処せられたんだよ。
最期も、やはり政争に巻き込まれての自殺だった。
- 19 :世界@名無史さん:2005/09/19(月) 22:01:53 0
- 極論かもしれんが強姦や猥褻の刑罰として宮刑を導入したらどうか。
二度とセックスが出来ない体にしてしまうわけだから懲役や禁固、罰金なんかより
効果的だと思うが。
清朝以後宮刑は単に無くなっただけで中国では今でもこの宮刑を廃止していないよな。
- 20 :世界@名無史さん:2005/09/19(月) 22:09:32 0
- (⌒─-⌒)
((´・ω・`)) ボク宮刑を求刑シマス
〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈 バッ
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〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜/
- 21 :世界@名無史さん:2005/09/19(月) 22:15:59 0
- 宮刑じゃなくて、腕か脚を1本切っちゃうほうがいいとおも。
- 22 :世界@名無史さん:2005/09/23(金) 17:06:19 0
- 死刑囚の臓器を移植用に保存している国だから
現代版宮刑も前向きに考えているかも。
西洋諸国はホルモン抑制剤がその代わりだけどね。
- 23 :世界@名無史さん:2005/10/03(月) 08:07:39 0
- >>21
しかしそれをやれば、事故などで手足を失った人が誤解されて偏見に苦しむ恐れがある。
- 24 :世界@名無史さん:2005/10/18(火) 16:12:09 0
- >>21
後宮の女に手出しさせないのが去勢の目的でもあるしな。
- 25 :世界@名無史さん:2005/10/18(火) 22:44:28 0
- 73: 中国の宦官史 (24) 74: 纏足専門 [纏足スレ] (307)
仲良く並んでました
- 26 :世界@名無史さん:2005/10/22(土) 18:19:14 0
- いつまでも、同じ失敗を繰り返す歴史だよな。
宦官など廃止すればいいものを。
- 27 :世界@名無史さん:2005/10/22(土) 18:30:40 0
- 矢張り中南海には今でも宦官が・・・
- 28 :世界@名無史さん:2005/10/22(土) 19:10:20 0
- 10歳前後に去勢をすれば性欲がおこることもないけれど、
それ以後に去勢すると性欲が残ったり、男性機能の一部が
回復したりするがあるようだ。そのため、清代には、
定期的にポコチンの検査を行っていたそうだ。
- 29 :世界@名無史さん:2005/10/22(土) 19:47:22 0
- あれかね、エンコ詰めの小指がまた盛り上がってくるみたいなものかね
- 30 :世界@名無史さん:2005/10/23(日) 09:59:35 0
- 古代ローマのように睾丸だけ切除して
貴婦人たちのセックス相手として好まれた事は無かったのですか?
妊娠する心配なく思うさま性交渉を楽しめる便利な奴隷だというのに。
- 31 :世界@名無史さん:2005/10/23(日) 10:44:53 0
- どうなんだろう。
ただ、中国の場合、皇后のための宦官じゃなくて、
皇帝のためにいるわけだから、皇后が快楽にうつつをぬかされても
困るのではないかな。
- 32 :世界@名無史さん:2005/10/23(日) 20:14:03 0
- でも宦官と後宮の侍女が夫婦の契りを結んで一緒に暮してたなんてのはあったような。
- 33 :甲斐犬:2005/11/19(土) 21:44:00 0
- 君主は全領土・全人民から徴税できる中央集権をめざす。
しかし、その臣下(領主・貴族・士大夫・読書人・武士)は、分権を望む。
自分の領地を持ち、自分だけが徴税したい。
そこで、君主は、解放奴隷・側用人・宦官等々を臣下の対抗勢力として
育てる。オスマン・トルコでは奴隷の大臣はごく普通の事だったらしい。
中国の臣下は、自分の領地は、面積・人口不明のブラックボックス化
して、合法的脱税をしていた。しかし、それが巨悪として記録が残らないのは
なぜか。
それは、中国の正史は、臣下達の書き残した文書を、次代王朝の臣下が
書きまとめたものだからである。自分たちの合法的脱税はほおかむり。
敵対勢力の宦官の悪はきっちり書きつづる。
そゆこと。
- 34 :世界@名無史さん:2005/11/19(土) 22:25:52 0
- >合法的脱税をしていた。しかし、それが巨悪として記録が残らないのは
合法的なら、巨悪じゃねんじゃねえの?
- 35 :世界@名無史さん:2005/11/22(火) 01:44:06 0
- それを言うなら文化大革命だって合法だった。
- 36 :世界@名無史さん:2005/11/22(火) 11:35:36 0
- >33
中国の制度を、現代社会の視点で見ても、仕方ないのでは。
国や統治権、徴税権の考え方がいまとはぜんぜん違う。
- 37 :世界@名無史さん:2005/11/22(火) 11:58:14 0
- しかし常に次の政権が前政権を評価するのが中国の歴史観だ
- 38 :世界@名無史さん:2005/11/23(水) 12:38:43 0
- 支那の宦官で君主の男色相手として寵愛された人物には
どんな人々が居ますか?
- 39 :世界@名無史さん:2005/11/23(水) 12:40:01 O
- ホモ吉さん大活躍ですね。
- 40 :世界@名無史さん:2005/12/06(火) 00:33:11 0
- >>10
宦官以前に、日本では去勢なる風習自体が20世紀になるまでなかったためとも思われ。
日露戦争で初めて軍馬の去勢が行なわれたそうだし。
- 41 :世界@名無史さん:2005/12/10(土) 16:56:07 0
- それより宦官って中国の「夏」の時代からあったの?
- 42 :世界@名無史さん:2005/12/10(土) 21:10:24 0
- >41
夏の時代に宦官があったかをどうやって調べるのであるか?
- 43 :世界@名無史さん:2005/12/11(日) 00:18:57 0
- 支那の宦官で君主の男色相手として寵愛された人物には
どんな人々が居ますか?
- 44 :世界@名無史さん:2005/12/11(日) 00:21:47 0
- 少なくとも、殷代には宦官がいたそうな。
夏の時代は知らない。
- 45 :世界@名無史さん:2005/12/11(日) 00:29:37 0
- >>42
殷の甲骨文字の中に、「男性器を切断する」を象形化した文字があったんだよ。
当時は鉄の刃物は無かっただろうから、痛かったろうなぁ。
- 46 :世界@名無史さん:2005/12/11(日) 16:15:07 0
- >45
それは宮刑があるということで、宦官があることにはならんのでは?
- 47 :世界@名無史さん:2005/12/17(土) 03:38:55 0
- ちなみに朝鮮にはいたんですか?宦官
- 48 :世界@名無史さん:2005/12/18(日) 02:15:42 0
- >>47
当然いたようです。
ttp://toron.pepper.jp/jp/kodai/kigen/kangan.html
(´-`).。oO(個人的には古田博司先生に朝鮮宦官史を書いて欲しいなぁ…
- 49 :世界@名無史さん:2005/12/30(金) 21:09:39 0
- >>48
紹介サンクス
- 50 :世界@名無史さん:2005/12/30(金) 23:57:16 0
- >>14
同一種族宮刑の例はいくらでもある
三田村ちょっとおかしい
- 51 :世界@名無史さん:2006/01/02(月) 00:24:02 0
- 口直しに宦官の画像をどうぞ
ttp://www.echonyc.com/~rzacks/under/eunuch1.jpg
- 52 :世界@名無史さん:2006/01/02(月) 23:36:33 0
- >>47
こんな本があるようです。
ttp://contents.innolife.net/book/qacont.php?qa_table=fs_report3&aq_id=759
- 53 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 01:14:40 0
- 切り取ったモノは大事に保管しておくって本当ですか?
- 54 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 01:19:12 0
- >>53
その通りです。
壷に入れて大事に保管しておき、その宦官が死んだら一緒に棺に入れられました。
そのブツの入った壷は「宝貝」と呼ばれました。
- 55 :世界@名無史さん:2006/01/07(土) 04:07:00 0
- それはネタ?
マジで?
- 56 :世界@名無史さん:2006/01/07(土) 10:36:14 0
- ちんこ壷なしに死んだら
馬になって生まれかわるから、大事にとっといたとか
手術費は出世払いなので
チンコ切りの人に質草として預けられてたとか
人から聞いた話でうろ覚えすまん
- 57 :世界@名無史さん:2006/01/09(月) 10:36:15 0
- >>56
仕官後の給料から返済していたらしいね。<手術料
質草説は聞いたことないなあ。
- 58 :世界@名無史さん:2006/01/09(月) 16:06:34 0
- >>57
浅田次郎の「蒼穹の昴」にそのネタでてくるなあ
- 59 :世界@名無史さん:2006/01/30(月) 01:29:11 0
- .
- 60 :世界@名無史さん:2006/02/01(水) 13:21:07 0
- 60本目ゲット
- 61 :世界@名無史さん:2006/02/01(水) 13:26:36 0
- 日本では馬の去勢もしなかったぐらいだから、畜産というか牧畜の技術として
去勢をしない民族が宦官を持たないというのも当然という気もする。
- 62 :世界@名無史さん:2006/02/04(土) 00:46:14 0
- >>61
それはどうかな?
馬の首を斬った話は聞かないが斬首刑はあったわけだし・・・・
- 63 :世界@名無史さん:2006/02/04(土) 22:44:43 0
- 1905年に中国で行われた凌遅刑の様子
「第一刀が右の乳首、第二刀が左の乳首、第三刀もやはり胸.....第五十刀で両胸の肉は全て切られ、
肋骨が現れ、肋骨の間に薄い膜が覆い、心臓が踊ります。
第五十一刀で性器を、第五十二刀、第五十三刀で睾丸を、続いて二百刀で太股の肉を、
五十刀で両腕の肉を、さらに腹から五十刀、左右の尻からそれぞれ七十刀を切り取り、
残すは六刀のみ。四百九十五刀目で左耳、四百九十六刀目で右耳、四百九十七刀目で左目、
四百九十八刀目で見開いた右目を切り、四百九十九刀目で鼻を削ぎ、五百刀目、
最後の一刀で心臓を刺し貫き致命傷を与えるのです。」
↓画像
ttp://isweb43.infoseek.co.jp/play/ffdiarys/cgi-bin/img-box/img20020717175946.jpg
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/43/7604ddb86274dea4be726f370121c2d6.jpg
- 64 :世界@名無史さん:2006/02/12(日) 00:47:24 0
- >>63
それと宦官とどういう関係が???
- 65 :>>19 糞フェミに洗脳されてるバカがここにもいやがったか。:2006/02/12(日) 00:55:26 0
- みんな騙されないで!!!!
日本でレイプ強姦犯は、中期的に見たら、激減しています!
しかも強姦殺人なんて実は年間ゼロ件。(殺人既遂は年600件、強盗殺人は年60件)
昭和40年には実に7000件近くもあった強姦事件は(むごい少女強姦も多発)、
最近ではずーっと毎年2000〜2400件ぐらいと(全て外国人含む)、
中期的には実は★激減している★のが本当の真実です。みんな騙されないで!!!!
●平成14年警察庁犯罪詳細統計(URLを変えればH15以降もみれます、1ページ目は罪責別死傷結果数)
http://www.npa.☆go.jp/toukei/keiji8/☆H14_05_2.pdf ☆は消して!
●昭和40年代の犯罪統計〜H14の2ページ目と比較すれば強姦犯の激減が一目瞭然です〜
http://www.npa.☆go.jp/hakusyo/s49/☆s49s0401.html
凶悪なレイプ犯罪が最近激増しているという虚偽の洗脳イメージのバックには、今や●日本最強力の圧力&権力団体●になった
フェミニズムの凄まじい圧力と要求の一つ(男性に多い犯罪をことさらわめき立てること)があります。
フェミに完全に押さえつけられてもう10年以上も経ってしまったマスコミの報道から皆さんが日々形成していた虚偽のイメージと、
本当の真実との落差、をきっかけに色々なことに気付いて欲しい。
●●中期的には、日本で強姦は驚くほど激減しています(7000件⇒2300件)●●
また殺人等殆どの犯罪で実は被害者は男性の方が多く(統計参照)、犯罪の全体像が極めて歪んだ形で国民に届けられています。
【参考】男女共同参画局予算(年間9兆9千億円!!!!)
その実体は過激フェミ学者&団体員の巣窟。
既に国家・社会・生活の●本当にありとあらゆる面に●、巨大かつキチガイじみた影響力を陰に陽に行使。
スーパー省庁として全ての官庁/審議会に過激メンバーが出向し、そこでも害悪を撒き散らしています。
1997-99年にだまし討ち的に出来たばかりの局が(外野でわめいていたフェミ団体が権力中枢になだれ込みました)、
財政が火の車にもかかわらず、毎年桁外れの●天文学的な●予算を浪費。
さらなる権限・利権を貪るため「男=悪・ダメ」の醜悪巧妙な洗脳もぬかりありません。
全自治体にも男女共同参画課を作らせ、別途莫大な額をキチガイ的に浪費。
※本投稿は是非保存しておいて下さい。
- 66 :世界@名無史さん:2006/02/18(土) 22:30:34 0
- >>64
51〜53刀のところじゃない?
- 67 :世界@名無史さん:2006/03/03(金) 23:13:35 0
- http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1109596704/l50
- 68 :世界@名無史さん:2006/03/03(金) 23:31:40 0
- 世界史板にはよくよく凌遅フリークが多いみたいだな
- 69 :世界@名無史さん:2006/03/11(土) 17:44:38 0
- ちんちん切るのに馬の毛を使うって高校の世界史の
先生が言ってたんだけど。
- 70 :世界@名無史さん:2006/03/11(土) 21:43:33 0
- 清代では麻酔代わりにアヘンを服用させてから男根切断したな。
- 71 :世界@名無史さん:2006/03/19(日) 00:07:58 0
- 世界史四大宦官
鄭和:東洋最大の艦隊司令官
マリク・カーフール:ハルジー朝の南インド征服者
ナルセス:東ローマ帝国第二の名将
アーガー・モハンマド・シャー:宦官でありながら王朝を建設
- 72 :世界@名無史さん:2006/03/19(日) 12:52:25 0
- 動物というのは、雌のほど皮下脂肪が多くて肉が柔らかいのだそうだ。
だから、和牛なんか雌が多いらしい。
雄の牛の場合、肉質をよくするために去勢が行われる。
中国には人肉食という文化があったが、人肉のなかでも、男の肉はあまりうまくなく、
女子供の肉の方が好まれたらしい。
去勢された宦官の肉はどうだったんだろう?
- 73 :世界@名無史さん:2006/03/20(月) 14:55:25 0
- 宦官の肉を食べたという記述は明末の李自成の乱にあるが
別段、普通の人肉と変わりなかったそうだ。
- 74 :世界@名無史さん:2006/03/21(火) 09:11:22 0
- 人肉とかグロすぎ・・・・
ヴぅぉえ・・
- 75 :世界@名無史さん:2006/04/17(月) 21:42:36 0
- age
- 76 :世界@名無史さん:2006/04/17(月) 22:47:33 0
- 人肉食の場合、胎児が最上で(毛沢東はずいぶん食べたそうだな)
幼児>女=羊並み>男=狗肉に劣る らしい。
- 77 :世界@名無史さん:2006/04/19(水) 21:58:06 0
- おいおい
ここは中国の宦官を扱うスレであって人肉食は論外だろ。
ま、明の魏忠賢は性器回復と称して死刑囚の脳髄を食べたとあるけど
宦官が異常なのは事実だな。
- 78 :世界@名無史さん:2006/04/23(日) 14:29:21 0
- (⌒─-⌒)
((´・ω・`)) ボク宮刑を求刑シマス。アレ・・・
〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
|:::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::/
〉::::::::: :::::::::::::〉 ・ 〈:::::::::::::: ::::::::〈 バッ
|:::::::::::::::::::::::::/ ● ヽ::::::::::::::::::::::/
〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
ヽ:::::::::::::::::/ /::::::::::::\ ):::::::::::::::::::ゝ
ノ:::::::::::::::::::| |_〜─〜-| |〜〜〜
(u)
- 79 :世界@名無史さん:2006/05/08(月) 23:19:38 0
- age
- 80 :世界@名無史さん :2006/05/09(火) 06:11:56 0
- >>77
確か皇帝九千歳(一説には九千九百歳)とか叫ばせた奴だっけか?
まぁ明に限らず中華の歴代の王朝では宦官が必要な程、政治的に
問題が有った事は確かだけどね。
日本の場合は江戸だけど大奥とか、完全に女性が管理していたし。
(単に規模の問題だけじゃなくて)
- 81 :世界@名無史さん:2006/05/10(水) 13:23:09 0
- >まぁ明に限らず中華の歴代の王朝では宦官が必要な程、政治的に
>問題が有った事は確かだけどね。
王朝が政治的に問題があるために宦官を必要としたというのは、
どういうことを言ってるんでつか?
中国固有な政治的な問題とは何?
その解決に宦官が果たした役割とは何?
- 82 :世界@名無史さん:2006/05/10(水) 21:08:10 0
- 宦官の必要性ってのは皇帝のためじゃなくて
どっちかっていうと官僚層へのバランサーじゃないかと。
- 83 :世界@名無史さん:2006/05/11(木) 03:40:53 0
- >>81-82
中華の場合は、科挙による官僚制とは銘打っていても
実際は宦官による裏の政治が取り仕切るという構図だったらしい。
歴代の皇帝は特に重要視して、常に複数の宦官を側近として
仕えさせていたとかも。
皇帝専用の衣食住の管理準備等は勿論の事、後宮の
管理等も行っていた、元々は征服した民の捕虜や反乱を起こした者に
対して行われた刑として去勢(宮刑)による宦官が主だったのが、
後に宦官による権勢が更に強くなると、自分で去勢する自宮者も
後を絶たなくなったらしい。
- 84 :世界@名無史さん:2006/05/11(木) 03:48:31 0
- 続き。
何故此処まで、宦官が権力等を持つに到ったのかは
結局の所、君主である皇帝自体が部下や身内をも
信用出来にくい程の権力を持っていた事が要因にある。
宦官は去勢=男性としての機能等を永久に剥奪する
=結果、皇帝にとって非常に都合が良い存在が出来る。
一方で宦官は、最大の権力を持つ皇帝に寄生する事で自分の
失った物以上の力を欲する=力を持った物の場合、権力の頂点すら
も手に入れることが出来る。
(実際、当時は一般の貧しい民にも宦官になる事によって
宮廷に入る事が出来たから、出世の手段としては非常に
(科挙に比べたら)容易だったらしい・・先に挙げた魏忠堅
は文盲だったけれど、相方になった客氏と共に明王朝を傾かせる
程の権勢を手に入れた事からもね、最もあくまでも首尾よく出世した
一部の宦官のみが、その恩恵を受けられたのだけど)
これ等の要因が積み重なった結果、中華独自の宦官による
管理支配体制が出来上がって、その都度王朝が繁栄と腐敗を
繰り返す要因に到る・・とまぁこれが歴代の中華の王朝特有の
政治的な問題と言う所だろうか。
(勿論宦官は中華だけじゃなくて、他にもイスラムの諸王朝や
ギリシア・ローマ及び東ローマ帝国でも徴用されたけどね)
ttp://www1.ocn.ne.jp/~sho1948y/kangan.htm
ttp://homepage3.nifty.com/ryuota/kangan.html
ttp://www.hige-system.com/quwan/quwan03.html
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%90%E4%BB%A3
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%A6%E5%AE%98
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E5%AE%AE
- 85 :世界@名無史さん:2006/05/11(木) 03:51:35 0
- × 魏忠堅
○ 魏忠賢
ね、スマヌ。
- 86 :世界@名無史さん:2006/05/11(木) 16:58:57 0
- 某皇帝の宦官観。
「全ての臣下は朕より己自身と己の家族を第一に考える。
だから信用など出来る訳がない。
されば日夜、朕に侍る宦官こそが信に足る存在である」
前漢の高祖、劉邦は晩年、宦官の膝枕で寝ていた。
唐の玄宗、李隆基は側近の宦官、高力士が宮中に居ないと不安で不眠に成る程、信任していた。
明の成祖永楽帝は諸民族の宦官に囲まれる青春生活を送り、それが後に対外積極政策の一因となる。
同じく明の正徳帝・天啓帝は劉瑾・魏忠賢に政務全般を一任し、自らは享楽怠惰にふけった。
- 87 :世界@名無史さん:2006/05/11(木) 22:29:48 0
- 因みに魏忠賢は若い時はかなりのワルで、宦官になる
切っ掛けも元は嬲り者にされた後、衝動的に自宮したからとか。
唐・明は特に宦官の専横が横行していた王朝で、多い時には
数万人の宦官が宮廷内に常駐していたとも。
- 88 :世界@名無史さん:2006/05/11(木) 22:32:30 0
- 因みに、>>83-85と同じ香具師です自分。
- 89 :世界@名無史さん:2006/05/13(土) 17:18:16 0
- 神木隆之介くんも早く去勢しないと間に合わなくなる
- 90 :82:2006/05/15(月) 02:16:26 0
- 宦官が一方的に悪者だったわけじゃなくて
「宦官・官僚・軍閥」で三権分立だったってこと。
日本の近代国家は西欧がモデルだが
西欧の官僚制は封建時代ヨーロッパではなく
啓蒙思想家によって輸入された中国の官僚制が原型。
でも三権分立の下にあったことは見逃された。
世界中の国々が官僚制の一方的な膨張を止められないのは
ここに遠因がある。
- 91 :世界@名無史さん:2006/05/31(水) 20:08:26 0
- 十
- 92 :世界@名無史さん:2006/06/13(火) 08:24:04 0
- >>90
なぜ宦官が三権なのか
宦官の権力は皇帝権力と密接に
結びついている。
皇帝支配制度内での限定的な話であって、
むしろ、皇帝:官僚のバランスの上になりたっていたのが
中国的官僚制度の特質なのではないか。
- 93 :世界@名無史さん:2006/06/13(火) 14:30:50 0
- >>92
バランス?
その理論だとつまり皇帝と官僚は別の勢力ってことじゃん。
その場合皇帝の権力基盤って何よ?
- 94 :世界@名無史さん:2006/06/25(日) 22:31:15 0
- >>71
蔡倫やオリゲネスは?
- 95 :世界@名無史さん:2006/06/25(日) 22:33:22 0
- >>71は軍事面でのみ語っている。
蔡倫ら文化面で功績残した宦官は別の面で語るべきだろう。
- 96 :世界@名無史さん:2006/06/26(月) 18:46:47 0
- 宦官って発想は、日本にはないよなぁ…。
- 97 :世界@名無史さん:2006/06/26(月) 18:52:01 0
- 遣隋使・遣唐使が直に見た筈なのに、なぜか日本は導入しなかったな。
元々、宦官は異民族の捕虜を去勢したのが始まりだから
日本でも蝦夷方面の捕虜を宦官にしても不思議じゃないんだが。
多くの歴史家は「宦官を導入しなかったのは日本国家及び日本人の英断」と
賞賛しているけど、それほど単純な説では無いと思う。
- 98 :世界@名無史さん:2006/06/26(月) 18:56:12 0
- もともと、牧畜関係の民族じゃないからだろう。
普通、虚勢に慣れない人間は、あんな痛くて気持ちの悪い風習好かんよ。
- 99 :世界@名無史さん:2006/06/26(月) 19:10:00 0
- 去勢という概念が純粋な農耕民族だった大和〜奈良時代の日本人に
受け入れられなかった(理解出来なかった)のもあるよな。
- 100 :世界@名無史さん:2006/06/26(月) 19:30:56 O
- 日本では戦争に負けた側は子供でも自害したり殺されたり、捕虜自体が一般的でないよね。
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