フランスのグランゼコールの歴史を語ろう
- 1 :世界@名無史さん:2005/12/27(火) 12:10:43 O
- 多くの人材を輩出したエリート養成機関の歴史をかたろう!
- 2 :世界@名無史さん:2005/12/27(火) 14:39:39 0
- エコール・のるまる
- 3 :世界@名無史さん:2005/12/27(火) 14:45:32 0
- ゴーシュ&ドロワット
グランディール
ヴァンクール
スクレット
グランマガザン
- 4 :世界@名無史さん:2005/12/27(火) 15:11:49 0
- ポリテクニック
ポンゼショセ
- 5 :世界@名無史さん:2005/12/27(火) 17:30:22 0
- >フランスの知識人(文系)
ノルマリアンじゃないやつを探す方が速い。
- 6 :世界@名無史さん:2005/12/27(火) 18:22:41 0
- 歴史ってほど長い歴史なんかないじゃん。
- 7 :世界@名無史さん:2005/12/27(火) 18:55:53 0
- 200年あれば十分。
- 8 :ジーモン ◆.5DV4fMpf6 :2005/12/27(火) 21:18:56 O
- フランスの政治家としては珍しくグランゼコール出ではない
国民戦線のジャン・マリー・ルペン氏を私は尊敬します。
まあ彼も全くの非エリートではなく、パリ大学法学部卒業生ですが。
普通、フランスの政治家は国立行政学院、パリ政治学院など
グランゼコールの卒業生ですからね。
ミッテランはパリ大学法学部を卒業した後、パリ政治学院を卒業。
- 9 :ジーモン@プロレタリア ◆.5DV4fMpf6 :2005/12/27(火) 22:31:03 O
- フランス革命前夜の大学は極端な形骸化と腐敗が
進んでいたから、革命で一度解体されたのは当然だが、
エコール・ポリテクニークをはじめグランゼコールを
作っていったことは失敗だった希ガス。
新しい時代に相応しい高等教育機関が必要だったとはいえ、
これらがいずれはエリート社会の中核となることは予想できたはず。
サン−ジュストの古代スパルタ型公教育論は電波でしかないし、
それと比べればコンドルセの近代的な公教育論はまともだが、
学制についてはもっと考えるべきだった>総裁政府&ナポレオン
- 10 :世界@名無史さん:2005/12/27(火) 23:49:17 O
- ラグランジュがエコールポリテクニークの初代校長だったんだっけか?
- 11 :世界@名無史さん:2005/12/28(水) 01:16:04 0
- >>8
ちと聞きたいんだが、グランゼコールの生徒は、兵役はどうしてたんだ
ろうか?免除されてたのか?
- 12 :世界@名無史さん:2005/12/30(金) 15:55:14 0
- 12ゲット
- 13 :世界@名無史さん:2005/12/30(金) 16:05:33 0
- 現代のENAの場合、入校して1年間は軍隊で、予備役少尉に任官するんじゃなかった?
- 14 :世界@名無史さん:2005/12/30(金) 16:57:25 0
- >>13
ポリテクニークじゃなかったっけ?一応軍隊に入隊する形式をとるのは。
実際、Xの卒業生にも軍隊入隊の枠があるんだけど、不人気で毎年成績の下のものが
いやいや行くはめになるらしい。
- 15 :世界@名無史さん:2005/12/30(金) 17:17:13 0
- ENAで長期研修(と言うか派遣留学)していた元通産省の八幡和郎によると、
ENAの学生は3年間の在学期間のうち、1年間は軍隊勤務とあった。
だから全員、予備士官の身分を持ってるそうな。
むろん、外国からの留学生やノンキャリからの内部選抜はこの限りではない。
- 16 :世界@名無史さん:2005/12/30(金) 21:34:48 0
- >>10
初代は確かモンジュ。ラグランジュはその後。
ノルマルの方はパストゥールが高潮してたことも或る
- 17 :世界@名無史さん:2005/12/30(金) 22:23:44 0
- あげ
- 18 :世界@名無史さん:2005/12/30(金) 22:34:35 0
- >>11
ふぉ。ジーモン殿ではないのじゃが、有名な話なので一応は書いておこうかの。
グランゼコール伝統校の学生はの、身分的には公務員で戦時には自動的に
将校として応集する義務があったのじゃよ。
現在のようなビジネス・スクールまがいの私立新興グランゼコールが乱立する
前のことじゃがの。
結果として、第一次大戦では国家有為の人材が多数失われてしまったのじゃ。
その反省として、第二次大戦の時には前線にグランゼコールの学生を送るの
はやめたのじゃが、それでもシモーヌ・ヴェイユの兄、ENSの学生じゃったアン
ドレ・ヴェイユが兵役を拒否して投獄されるなど、混乱はあったようじゃな。
>>5
そう考えたくなるほど、人材を輩出していた時代のENSエルム校の学年定員は
30人ほどじゃよ。それも、全員が文系というわけではなく、数学者も多数出して
いるのじゃから、フランスの文系知識人がノルマリアンだらけということではない
の。
- 19 :コピペだが:2005/12/30(金) 22:42:43 0
- 47 名前: アマノウヅメ 投稿日: 02/09/02 07:50
ロマン・ロランの学生時代の日記を読んでたんですが
「1886年7月、エコール・ノルマル・シュペリユールに入学許可された。」
に続けて入学者氏名が書いてありますが、たった24人です。
2年生は23人いるとあるから、これくらいが定員だったんでしょう。
同時に故郷の幼馴染がエコール・ポリテクニクに合格していて、里帰りすると
ロランとその友人の名が町じゅうのポスターにのっていたそうです。
これはもう、ものすごいエリートで、帝大出ぐらいじゃ比較にもなりません。
- 20 :コピペだが:2005/12/30(金) 22:45:22 0
- 53 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 02/09/02 15:25
>>52
現在では、フランスでグランゼコールと名乗る各校の定員をあわせると、4万人程度になる
ようです。それでも、パカロレア合格のみで入学できる大学の定員の10分の1程度で、まだ
まだエリートということなんですが、この膨れ上がったグランゼコール各校は商業系と呼ば
れる、アメリカのビジネス・スクールを模したもののようで、エコール・ノルマルやエコール・
ポリテクニークのような国立で給料まで支給されるような、伝統的グランゼコールの定員は、
全部あわせて、だいたい1500人程度ということです。
だいぶ前ですが、NHKの特集番組でXこと、エコール・ポリテクニークの取材番組をやって
ました。
エコール・ポリテクニークは、定員が300人と伝統的なグランゼコールとしては多く、また卒
業生が活躍する分野も軍から実業界、学者と幅が広いため、代表的なグランゼコールの学
校と見られているようです。
日産の建て直しをやった、カルロス・ゴーン氏もエコール・ポリテクニークの出身ですね。
エコールノルマルの定員は、Xより少ないと聞いてはいたのですが、30人未満なのですか。
それにしては、ロマン・ロランの他にも、サルトルやベルグソンなど、有名な哲学者を輩出して
いるのですね。
シモーヌ・ヴェイユもエコール・ノルマル出身だったんじゃないかな。
- 21 :世界@名無史さん:2005/12/30(金) 23:25:25 0
- >ノルマリアン
マルク・ブロックやル・ゴフ、ル・ロワ・ラデュリはそうだけど、
ブローデルは違う。
デュルケムやマルセル・モースはそうだけど、
レヴィ・ストロースは違う。
フーコー、アルチュセール、ラカン、デリダ、ブルデューはそうだけど、
ドゥルーズは違う。
- 22 :世界@名無史さん:2005/12/31(土) 01:46:05 0
- ちなみにフランスにおける大学入学資格を得るための統一国家試験のことを
Baccalaureat(バカロレア試験)という。
グランゼコールに入るためにはバカの資格がいる。
- 23 :世界@名無史さん:2005/12/31(土) 02:24:36 0
- >>18
すると、戦後に、グランゼコールの生徒が、インドシナとかアルジェリアなど
の戦地に送り込まれることはなかったと?
- 24 :世界@名無史さん:2005/12/31(土) 12:47:46 0
- >>23
グランゼコールの学生が戦線に出るということは、革命後のフランスにとって
イギリスでの貴族のノーブルオブリージェのように、国家エリートの義務として
国家防衛のためには、身体を張って戦うという姿勢を国民大衆に示すもので、
別に実戦力として期待されたわけではない。
しかも、第一次大戦で建前としてのエリートの義務を実践したら、多くのグラン
ゼコールのエリート学生を犬死させてしまったわけで、これに懲りたフランスは
以降、国家非常時にグランゼコールの学生を下級将校、中尉として召集はす
るが、前線には出さない方針に変わっている。
まして、国家非常時とは言えない植民地の紛争に卒業生が参加したかどうか
はともかく、学生が出て行くことはありえないな。
- 25 :世界@名無史さん:2005/12/31(土) 12:52:14 0
- >>22
間違っているわけじゃないんだが、グランゼコールの入学資格はバカロレアを
取得した上で、各校の入学試験に合格しなければならないわけで、バカロレア
資格だけで入学できる大学とは一線を画しているのだが。
実際問題として、制度的にはバカロレア取得直後にグランゼコールに入学する
ことは可能で、歴史上の天才と呼ばれる人々はそうしてきたが、多くの人々は
バカロレア取得後に準備級を1〜2年程度経た上でグランゼコールに入学して
いる。
むしろ、フランスの資格制度でグランゼコール、特にエコール・ノルマルの卒業
生にとって関係が深いのはアグレガシオン、教授資格と呼ばれる資格試験の
ほうで、これを何才の時に何番で合格したかが、フランスの知的エリートにとっ
ての密かな、しかし実際には公然の関心事になっている。
- 26 :世界@名無史さん:2005/12/31(土) 13:03:43 0
- >>25
より正確に言うなら、哲学科のアグレガシオンを何歳の時に何番で合格
したのかが興味の中心だな。
他分野ならば、いずれは論文業績や作品などの評価で差異がはっきり
していくが、フランス限定ではあるが、哲学分野で優劣が明確にされるの
はアグレガシオンの点数くらいだろ。
- 27 :世界@名無史さん:2005/12/31(土) 13:22:38 0
- 学生時代の席次をいつまでもウダウダ言われるのって・・・
- 28 :世界@名無史さん:2005/12/31(土) 16:55:39 0
- うん、僕が一番で吾妻君が二番だったな。
by 昭和の妖怪
- 29 :世界@名無史さん:2005/12/31(土) 21:27:24 0
- >>28
全然勉強せずに寄席ばかり通っていたのに、
大秀才の我妻栄とタメ張ってたっていう話だな。
でもまあ、かなりシャミセンひいてるだろ。
- 30 :世界@名無史さん:2006/01/01(日) 11:04:09 0
-
40 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/15(木) 13:11:48 ID:UEUVQmo1
最近、フランスではENAの卒業生(エナルク)が、「権力の苗場」
「フランス病の巣窟」などとよく批判されているそうでつ。
役所などへの配属は卒業時の席次で決まるため在学中は競争が激しく、
会計検査院から仏自動車大手ルノーに転じたシュバイツァー会長などは
「友人ができる環境でない」と明かしていまつ。
エリート街道まっしぐらのために世情には疎く、失業対策として労働時間を
シェアするために施行された週三十五時間労働法などは、現実を無視した悪法
という点でまさしくエナルクの“傑作”と皮肉られていまつ。
ちなみに、大手保険会社UPI会長ジャック・フリードマン氏やデラックス
産業のLVHM前会長・アラン・シュバリエ氏、会計法院院長ベルトランド・
ラブルュス氏もエナルクでつ。
- 31 :世界@名無史さん:2006/01/01(日) 11:04:39 0
-
41 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/15(木) 13:37:48 ID:UEUVQmo1
フランスでサルコジ氏に人気があるのは、彼がエナルクでないというのが
理由かもしれません。
シラク大統領もジュペ元首相もエナルクなら、仏企業運動(MEDEF)の
セリエール会長もエナルク。
社会党の方も大統領候補に目されているオランド書記長、ファビウス元首相、
ストラスカーン元財務相、ラング元文化相など全員がエナルク。
社会党の政治家までがエナルクばっかり、というのがすごい。
42 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/15(木) 16:10:25 ID:zcxVRP1y
日本で言やぁわが緑門ってとこだろw
- 32 :世界@名無史さん:2006/01/01(日) 11:23:00 0
- >>22
>グランゼコールに入るためにはバカの資格がいる。
これがホントの「バカの壁」ですなw
おそまつ。
ところで、フランスの実業界はバカロレアに落ちた
二流の人物しかいないと言われているそうですが、本当ですか?
- 33 :世界@名無史さん:2006/01/01(日) 13:01:13 0
- >>32
んなこたーない。
まず、背景としてフランスの産業界は日本と比べても政府の影響力が強く、大企業には
国策会社がまだまだ多数存在する。
だから、産業界のエリートも当然のようにグランゼコール出身者がかなりの割合を占め
ているというのがひとつ。
もうひとつの事情として、フランスの大学はヨーロッパの大学の伝統を引いていて、あま
り実利的な教育に熱心ではなく、当然ではあるが、そのために設置されたグランゼコー
ルのほうが実業教育に力を入れていることと、戦後はアメリカのビジネス・スクールに相
当する商業系グランゼコールが多数新設されていて、そこの出身者は企業の幹部にな
る人材が供給されているということがある。
- 34 :32:2006/01/01(日) 13:36:33 0
- >>33
ありがとうございます。
- 35 :世界@名無史さん:2006/01/01(日) 13:40:56 0
- 鹿島茂氏が、
フランスは王政から共和政への転換に際して、教育によって民衆全体の
底上げを図るのではなく、一握りの指導層の入れ替えを行ったにすぎないと
指摘していたな。
革命当時、フランスはイギリスと比べて中間ブルジョワジーが未発達で、
農民が国民全体の90%以上を占めていたので、民衆の底上げを図るという
迂遠な方法よりも、即戦力になるエリートの短期養成の道を選んだ。
ところが、いわば“緊急措置”として設けられたエリート養成機関が、
革命が終わって社会が安定したあとも閉鎖されることなく生き残った
のだった。
- 36 :世界@名無史さん:2006/01/01(日) 13:52:45 0
- >>33
職業教育に熱心なのは、アングロサクソン圏?
- 37 :世界@名無史さん:2006/01/01(日) 15:10:33 0
- >>31
サルコジが、エナルクでないから人気だということは、ル=ペンが人気な
のも、やはりヤシがエナルクではないから?
- 38 :世界@名無史さん:2006/01/01(日) 16:50:18 0
- >>36
職業教育に熱心という意味をどう捉えるかで違ってくる。
ヨーロッパの大陸系諸国、特にドイツなどは職業教育に熱心だが、それは
あくまでもエリート以外の人々に対する教育で、ギムナジウムから大学へ
進学する連中に対しては、職業教育など考えていない。
問題になるのは、大学などの高等教育で実務・実業教育が行われている
かという問題で、これは日本の事情を考えても同じことが言える。
日本にせよ、アメリカにせよ、最初から職業教育、実務教育を掲げる大学
に一流大学は存在しない。
つまり、昔からの良い大学というのは、伝統的に学者を再生産するための
カリキュラムとなっていて、実際には学者になる人は100人に一人もいな
いから、その他の卒業生は政府や実業界に人材として送り込まれることに
なるが、それでは専門性が不足するような場合は、アメリカのように、大学
卒業後の大学院相当の専門学校、ビジネス・スクールやロー・スクール等を
設置するか、政府や企業が実務教育を研修の形で行うことになる。
その意味では、フランスのグランゼコールというのはちょっと特異な存在と
いうことになるな。
- 39 :世界@名無史さん:2006/01/01(日) 17:08:05 0
- 昨今のニュー・エコノミー(サービスと情報を中心とする第三次産業)の世界には、
従来の日本の教育よりも、フランスのエリート教育のほうが向いている、
オールド・エコノミーにおいては非能率だったフランス型のエリート教育は、
ニュー・エコノミーにおいてはむしろ有利に働く、と主張する人がいるけど、
そうかなあ?
別のスレでフランスは良くも悪くもホリエモン的人間が出てきにくい社会だ
と書かれていたけど。
- 40 :世界@名無史さん:2006/01/01(日) 17:16:57 0
- グランゼコールと東大って、
どっちが難しいの?
- 41 :世界@名無史さん:2006/01/01(日) 19:29:44 0
- グランゼコール伝統校の学年総定員は約1500人、東大の1学年の定員は
3000人で、フランスと日本の人口比を考えれば、だいたい同じくらいの倍率
ということになるが、実際にはグランゼコールは大学院や政府の研修機関
のような役割も果たしているのと、グランゼコールのほうは高校に相当する
リセを卒業して2年間くらいの準備級で勉強してから受験するのが普通だか
ら、実際にはグランゼコール伝統校のほうが難しいだろう。
ただ、商業系と呼ばれる新興グランゼコールは数が多いから、それほどの
難関ではない。
- 42 :世界@名無史さん:2006/01/01(日) 20:55:32 0
- >>33
>フランスの産業界は日本と比べても政府の影響力が強く、大企業には
>国策会社がまだまだ多数存在する。
コルベール以来のフランスの伝統ですかね。
というよりむしろ、19世紀に穀物法のようなものが成立した
イギリスのほうが特殊なのか?
- 43 :世界@名無史さん:2006/01/01(日) 21:46:53 0
- ttp://members.aol.com/nishitatsu1234/2/classsociety.htm
バカロレアは、大学に進む人と、職業に進む人では受験する試験が違うので、
ここで点数を比べるのはナンセンスのようです。もっとも大学進学用バカロレア
内で比べるのはその限りではありません。どうも、これもいい加減らしく、
面接等があり、金持ちや政治家の息子だったら点数をかさ上げし、ペーパー
テストで同じ正解の答えをしていてもアジア人やアラブに人は、勝手に試験官
が点数を減らすというのは日常茶飯事で評判は悪いようです。かならずしも、
バカロレアの点が良い人が優秀とは限らないようです。
グランゼコールの入学試験の方がもっとメチャクチャで、全く同じ回答で
あっても、採点する人と面接官で大きく点が異なるケースがあり、賄賂、
政治家のコネ当たり前、人種差別による点の格差が一番大きいかも知れないと
いう話もあります。白紙で出した回答が一番得点が高かったという信じれない
話もあり、本人の告白で明るみにでた事があるようです。フランスの中でも、
このワケの判らない暴挙に不満を持つ人が多いにも関わらず、選挙をすると
超保守的にこのグランゼコールのエリートシステムを守ってしまうという、
フランス人の本音も面白いです。
- 44 :世界@名無史さん:2006/01/01(日) 22:02:39 0
- >別のスレでフランスは良くも悪くもホリエモン的人間が出てきにくい社会だ
>と書かれていたけど。
堀衛門的人間は1000万人に1人いればいい存在。
- 45 :世界@名無史さん:2006/01/01(日) 22:04:11 0
- >>42
サッチャー改革以前のイギリスには、国営企業や国策会社が山ほど
あったが?
- 46 :世界@名無史さん:2006/01/01(日) 22:48:24 0
- 欧州諸国が社会主義的な政策をとるようになったのは両大戦の影響
だろうね。(戦争を遂行するには国民の協力が必要)
さらにレジスタンスが反資本主義的・左翼的な思想を持っていたので
企業の国有化が推進された。(これには戦時中にドイツに協力した
経営者に対する罰則の性格もあった)
さらに民営化されても企業のトップが官僚OBだったり、経営に政府が
口を出したりする。
- 47 :世界@名無史さん:2006/01/02(月) 00:28:07 0
- >これには戦時中にドイツに協力した
>経営者に対する罰則の性格もあった
ルノーとかか?コラボの咎でブタ箱にブチ込んどいて死ぬのを待って国
有化したという。
- 48 :世界@名無史さん:2006/01/02(月) 00:51:20 0
- >>47
フランス航空もそうだった。
- 49 :世界@名無史さん:2006/01/03(火) 20:10:02 0
- ENAは、ドゴール将軍がフランスの債権のためには国家への奉仕とは何かを
しっかりとわきまえた高級公務員の養成が急務と考えて創立した機関。
しかし、創立から半世紀以上が経ち、その弊害も目立ってきている。
アラン・ジュペ首相は、パリ市のアパートに格安家賃で自分をはじめ前夫人や
息子などを住まわせていた。(彼はENAとエコール・ノルマルの二つを卒業
している)
- 50 :世界@名無史さん:2006/01/04(水) 23:31:24 0
- 50アレー!
- 51 :世界@名無史さん:2006/01/04(水) 23:45:58 0
- バカロレアは基本的に択一選択型の試験じゃないからね。
哲学なんて完全論述型で、確かに読んだ人によって相当
点数にばらつきがありそうだ。
- 52 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 01:47:25 0
- エリート教育が確立してからドイツに負けっぱなしだな。
アカデミーフランセーズができてからむしろ
フランス語は凋落していってるような。
- 53 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 09:15:59 0
- 135 :名無しさん :2006/01/04(水) 20:23:33 ID:jUkxxNwI
正直フランスが今抱えてる弊害はグランゼコルによる処が多いと思う。
頭でっかちで口ばっかり達者で現場を知らない(知ろうともしない)奴がポッと出で上に行くから
制度ばっかり形骸化してたりね。知り合いのエコリエも勘違いなイタい奴多かった。
つまんねー国にしやがってよと思うよ。
>>123
多いね。優秀な人材を安く買い叩けるしね。
でも中国人側も出世の手がかりくらいにしか考えてないから
いんじゃねーの。
- 54 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 09:22:49 0
- ttp://www.gakushuin.ac.jp/~881791/fn/Hori.html
米国では近年いわゆる「カルチュラル・スタディーズ」が隆盛である
ことはつとに知られている。わが国にもどんどん浸透してきているこの
知的流派を代表する人文科学誌の一つに『ソーシャル・テキスト』と
いうのがある。され、この『ソーシャル・テキスト』の1996年春・夏号に、
「境界線を侵犯すること――量子引力の変形解釈学へ向けて――」と
いう謎めいたタイトルの、長大かつ難解な寄稿論文が掲載された。内容
はというと、世間で大雑把にポスト・モダン思想と見做されている哲学者
や精神分析家の文献、とりわけカルチュラル・スタディーズを実践する
米国知識人のあいだで絶大なプレステージを有するフランス人現代思想家
ラカン、ジル・ドゥルーズ、リオタール等の文献からの引用をふんだんに
散りばめつつ、自然科学の領域においてまで客観的な外界や普遍的な
真実の存在を否定し、認識論上のラディカルな相対主義を標傍するもの
だった。曰く、「物理学的『現実』は社会的『現実』と同様に、基本的に、
言語学的・社会的構築物である」……。著者はアラン・ソーカル、
ニューヨーク大学の若き物理学教授であった。
ところが、ほんの数週間後、別の雑誌誌上でA・ソーカル本人が驚くべき
告白をした。『ソーシャル・テキスト』に受け入れられた彼の論文は
カルチュラル・スタディーズ系の学者の言説のパロディであり、その
中身たるや、物理を専攻する学生なら誰でもすぐに指摘できるような
数学・物理学上のでたらめの数々と、生半可な科学知識からの短絡的
一般化とをつなぎ合わせた粗雑なパッチワークにすぎない、と。
- 55 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 09:24:17 0
- しかし、思想に国境はない。啓蒙的理性の伝統に対するこの種の新たな
「知識人の裏切り」(J・バンダ)が最初に一般化したのは、奇しくも
「啓蒙」の祖国フランスにおいてではなかったか。実際、A・ソーカル
がパロディ論文に詰め込んだ数学・物理学上のでたらめや短絡の大半は、
フランスの名だたる現代思想家の著作からの正確かつ忠実(!)な引用
なのである。それならいったい、先に名を挙げた数人に加えて、
クリステヴァ、イリガライ、ボードリヤール、セール、ヴィリリオ
なお、米国同様わが国でも人気の高いこれらポスト構造主義時代の
思想家たちは、生囓りの最新科学概念をひけらかす衒学者なのか。
彼らにそうした側面があることは否定できず、見逃すわけにいかないと
考えるソーカル教授は、自らの起こした「事件」の波紋がヨーロッパ
にも及んでいく中で、批判の戦線をフランスにまで拡大することにした。
- 56 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 11:41:42 0
- >>54-55
結局「科学的・文献学的に粉飾された相対主義=ポストモダニズム」ということか。
- 57 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 12:19:30 0
- >>24
第二次大戦ではグランゼコールの学生は戦地に送られたのか?
あと、良心的兵役拒否は不可能だったのか?
- 58 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 12:20:44 0
- でも、件の「フランス人現代思想家」も、当のフランス本国の正規のア
カデミズムからは、異端視されてるんだけどね。在野の「思想家」が、
アカデミックには通用しない概念を用いる/弄ぶのは、別に珍しくもな
いし、それはむしろ在野の立場でこそできうることだと思うが。まあ、
あまり難解なクセに、用いてるテクニカル・タームがいい加減だという
のは困りモンではあるんだけど。
- 59 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 13:08:05 0
- >>58
その国で「異端視」されている知識人が、外国でありがたがられる、
というのはよくある現象なんだよな。
日本人のジャーナリストが、「ル・モンド」などのフランスの高級紙は、
英語圏のそれに比べて文章がペダンティックでわかりにくい、と
書いていたっけ。
- 60 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 14:08:10 0
- ttp://malicieuse.exblog.jp/3118573
まここっつぁんにとって何が楽しみってグラン・ゼコール制服オンパレード
ヲッチングでございます。毎年招待軍の行進後は最前列に
École polytechnique エコール・ポリテクニック,理工科学高等専門大学
通称ポリテクニシアンと呼ばれる彼ら,ナポレオンハットに黒のダブル
金ボタンきんきらきんのスーツ,そしてサイドの赤いモール,右手から肩に
かけてサーベルを置いて行進します。
次にÉcole spéciale militaire de Saint-Cyr-Coëtquidan
エコール・スペシアル・ミリテール・ドゥ・サンシィルコエキダン
サンシール・コエキダン陸軍士官学校
彼らの通称はサンシリアン。独特の羽帽子に水色折詰襟の黒シングル金ボタン
きらきら,両手にサーベルで行進します。普段は迷彩色軍服での授業が中心の
サンシリアン達ですが革命記念日はこの正装で決まり!です。
(画像あり)
- 61 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 14:10:56 0
- *Charles de Gaulle (シャルル・ド・ゴール):サン・シール士官学校卒
*Georges Pompidou (ジョルジュ・ポンピドゥ):École Normale supérieure 高等師範学校卒
*Valéry Giscard d'Estaing (ヴァレリ・ジスカー・デスタン):エコール・ポリテクニック
から国立行政学院(通称ENA,エナ)卒
*François Mitterrand (フランソワ・ミテラン):Institut d'études politiques
(国立政治学院,通称シアンス・ポ)卒
*Jacques Chirac (ジャック・シラク):国立政治学院から国立行政学院卒
- 62 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 15:35:29 0
- >>40
前者は家庭環境が大事。
舛添みたいな乞食やってたのでもいけるのが東大。
- 63 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 15:52:39 0
- >>62
逆だろ
- 64 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 16:07:22 0
- は?
東大生の親の学歴観てみろ。
高卒なんてざらだぞ。
- 65 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 16:25:33 0
- 田中角栄みたいな低学歴の政治家ってヨーロッパにはあんまりいないのかな
- 66 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 16:43:24 0
- >>65
イギリスのメージャー首相は低学歴だったよ。
日本でいえば中卒。
イギリスの保守党って面白い党。
19世紀にはユダヤ人の宰相を出しているし、
20世紀には初の女性首相を出した。
- 67 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 16:54:26 0
- ttp://meitei.cocolog-nifty.com/sennsei/2005/11/
このESSECが、最近、おもしろい動きをしています。高校の中下層階級
のほんの一握りの子どもたちを対象に、「僕でもできるだろう」という
スローガンのもと、高校生の手助けを行っているのです。
フランスは階級社会であり、中下層階級の子どもたちがグランゼコール
に行くような機会はなかなかありません。昔は、「祖父は農民、父は
教師、自分は弁護士」といった「社会的エレベーター」の機能を教育が
果たしていたようなのですが、近年そういうことがまれになってきた
そうです。
そのことに危機感を感じた国民教育省とESSECは、中下層階級の高校生
の「1%ほど」を対象に、課外活動の助けを行っています。選ばれた
中下層の高校生を、学校休業日に、たとえば劇場に連れて行ってプロの
俳優から話し方や身振りを学ばせたり、「補修」をしてあげたり、パリ
の美術館に連れて行ったり、といったことをしているそうです。それに
より、「自分はどうせ駄目なんだ」という思いこみを取り除く、
取り組みをしているそうです。
- 68 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 17:07:31 0
- >>65
アトリー労働党政権で外相をつとめたアーネスト・ベヴィンは、
貧農の私生児として生まれ、11歳で学校をやめた。
港湾労働者の組合で有給幹部として働き、1940年に労働党下院
議院として当選。
- 69 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 18:03:56 0
- >>66
やっぱフランスと違ってイギリスは自由でいいねー
- 70 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 18:12:08 0
- 136 :名無しさん :2006/01/05(木) 00:21:22 ID:yEj8HkWv
『中央公論』1月号で、フランス研究者の鹿島茂氏が、
昨今のニュー・エコノミー(サービスと情報を中心とする第三次産業)の世界には、
従来の日本の教育よりも、フランスのエリート教育のほうが向いている、
オールド・エコノミーにおいては非能率だったフランス型のエリート教育は、
ニュー・エコノミーにおいてはむしろ有利に働く、
と書いていた。
- 71 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 18:13:40 0
- 138 :名無しさん :2006/01/05(木) 16:52:27 ID:nEjRXMUA
>136
はあ???じゃあ、何故グランゼコール出のエリートフランス白人が必死になって
国連やEUの職に目の色変えてしがみつくの?
フランス白人って国際オンチで自己愛が強くて、激しく脳内先進国の香具師ら
が多すぎで笑えるw。まずは国民の英語のレベルアップからどうぞww。
- 72 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 18:16:22 0
- コピペするなら、引用文に関するお前自身の意見も書けよ、ボケ
- 73 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 20:44:45 0
- フランスのグランゼコールや経済システムについて調べると、この国が活気を
取り戻すにはもう一回革命を起こすしかないんじゃないかと思えてくる。
フランスの場合、社会党もグランゼコール出身者ばっかりというのが異様だな。
ドイツのシュレーダー首相の場合、母子家庭に生まれ、小学校を卒業してすぐ
建設労働者・商店従業員として働き、その後夜間学校で学んで中等学校修了
資格を得た後、補習高等専門学校でアビトゥアを取得してゲッティンゲン大学に
入学。
- 74 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 21:11:04 0
- しかし、成り上がり者ばかりが国のトップになるのがいいとは限らない。
- 75 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 21:20:47 0
- >>70
具体的にどういう理由で有利に働くと考えるのか、
その鹿島氏の論証の部分を引用してくれ。
- 76 :鹿島氏の論証:2006/01/05(木) 21:37:03 0
- >>75
「〔IT業界や文化産業で必要なのは〕コンテンツ担当の少数エリートと、
大多数の低賃金パート労働者である」
「製造業においても、製品自体は賃金の安い外国で作ることになるから、
新製品のコンセプトを担当するクリエイティブな社員が少数いればよいことに
なるからである」
「こうしたニュー・エコノミーの世界では、金と自由裁量権は当然のように、
少数のクリエイティブな専門的な社員に集中する。そうしなければ、
グローバル化が進む世界で、エリート社員を他社にあるいは他国企業に
引き抜かれてしまうからだ。その一方で、マニュアル通りに働く単純労働者の
賃金はますます低く抑えられ、レイオフが可能な臨時雇いになるだろう。
さもないと、コストがかさんで競争に勝てないからだ」
「日本では、エリート教育というものを、こうしたニュー・エコノミー体制下
での中核的・創造的労働者を視野に入れてプログラムしてこなかったからだ」
「これは、裏を返せば、オールド・エコノミーにおいては非能率だった
フランス型のエリート教育は、ニュー・エコノミーにおいてはむしろ有利に
働くということを意味する」
いまや、先進国の社会は、アンシャン・レジームの時代からぐるりと180度
回って、ふたたび、社会の一割の人間が富と権力を掌握して、残りの九割の
人間を支配するメリトクラシー(才能貴族)の社会に変容しつつある」
- 77 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 21:38:58 0
- コピペはいいから、要約して自分の言葉で語れ。
ゴチャゴチャして読みにくいぞ。
- 78 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 22:36:45 0
- パリ証券取引所って、ロンドンはともかくフランクフルトと比べても
存在感がないね。なぜ?
- 79 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 23:03:50 0
- >>69
それだと、横浜のヤ○ザだった小泉又次郎(純一郎の爺さん)が逓信大臣まで
勤めた日本は、すごい「自由」な国だということになるが....
- 80 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 23:23:31 0
- >>79
実際日本は自由な国だろう。その善し悪しは別として。
- 81 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 23:34:46 0
- >>79
刺青をしていた大臣として有名な小泉又次郎は鳶出身であって、
博徒や香具師とは違い、堅気の人だよ。
鳶や火消は男気を売る商売として、刺青をしていた人が多いが
いくら日本史のテーマだからといっても、歴史を齧るなら、堅気と
ヤクザの境界というか、違いはきちんと認識しないとまずいな。
- 82 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 23:40:41 0
- 近現代の日本を見ると、
西園寺公望・近衛文麿・細川護熙のような華族出身の政治家がいる一方で、
伊藤博文・小泉又次郎・田中角栄のような成り上がり者もいるな。
- 83 :世界@名無史さん:2006/01/05(木) 23:45:22 0
- 鈴木善幸も中卒だっけ
- 84 :世界@名無史さん:2006/01/06(金) 00:00:09 0
- フランスの政治家で成り上がりって、ジョセフ・フーシェとラファラン首相
ぐらいかなあ?
他はみんな貴族か、立派な学歴の持ち主で。
- 85 :世界@名無史さん:2006/01/06(金) 01:58:37 0
- 公教育への機会均等なアクセスによって支えられる共和制、
という建前がフランスの場合あるから、
グランゼコール出身家系(=特権階級)の再生産、
という現象が余計にスキャンダラスなものとして捉えられることになる。
- 86 :世界@名無史さん:2006/01/06(金) 02:37:29 0
- フランスは官僚がまた凄い。
日本のそれとは全然レベルが違うよ。
- 87 :世界@名無史さん:2006/01/06(金) 08:11:11 0
- >>86
詳しく。
- 88 :世界@名無史さん:2006/01/06(金) 09:54:13 0
- >>62
ピエール・ブルデューのいう“文化資本”ってヤツ?
- 89 :世界@名無史さん:2006/01/06(金) 12:22:46 0
- グランゼコールに限らず、「世界各国のエリート教育を語るスレ」にしたら
面白いかも名。
イギリスのパブリック・スクールとオックスブリッジ、
アメリカのアイヴィー・リーグ、
シンガポールのGEP(知能指数の高い生徒を対象としている)
など。
教育制度にはその国の社会のあり方が反映されていることが多いから。
- 90 :世界@名無史さん:2006/01/06(金) 12:42:06 0
- 日本のキャリア官僚は最終的に東大法学部(or経済学部)卒ってだけで、
10代前半からの勝ち組ではないからなー。
一種試験も何度か落ちた末の採用だったりもする。
民主の岡田克也は司法試験落ち続けて通産省に鞍替えだろう。
フランスの官僚なんて生まれた瞬間からの勝ち組だ。
- 91 :世界@名無史さん:2006/01/06(金) 13:36:10 0
- 印象にすぎないのだが、グラン背コール設置後のフランス及びそのエリートってぱっとしないな。
やっぱりフランスのエリートがパリ大学や北イタリアの諸大学の出身であった頃のフランスのほうが輝いていると思う。
やっぱりエコール乗る丸とかガツガツしすぎなんだよ。エリートはガツガツしちゃいかんよ。
まあ、あくまで印象だけど。
- 92 :世界@名無史さん:2006/01/06(金) 15:43:53 0
- イギリスのエリート教育では伝統的に古典が重視されてきたが、
近代の日本でも漢籍の教育を受けた人間のほうが政治的判断に
おいてはすぐれていたような希ガス。
「一高・海兵・陸士」は超エリートだけどあの体たらく。
- 93 :世界@名無史さん:2006/01/06(金) 16:21:41 0
- 明治初期生まれの、親が現役の武士だった世代までは、漢学と近代教育の両刀。
- 94 :世界@名無史さん:2006/01/06(金) 16:29:08 0
- >>54-55
絵画・彫刻・建築といった美術の分野でも、現代のほうがつまらなくなった
ように思えるな。
“個性”“独創性”といったことを意識しすぎて、誰にも理解できないような
作品をつくるようになった。
美術作品が、教会や都市の広場で一般市民に訴えかけるものではなくなった
からなんだろうか。
- 95 :世界@名無史さん:2006/01/06(金) 16:49:56 0
- >>92
その彼らは当時の日本ではトップクラスと言えるほど漢籍とかに秀でていたはずだが。
東郷茂徳は父がチョン系(姓がもろ)の陶工で外務大臣。
妻はユダヤ人、孫はクソ外務官僚、宗男との関係で有名。
- 96 :世界@名無史さん:2006/01/06(金) 17:08:17 0
- 東郷茂徳は民族的には百l朝鮮人でしょ
- 97 :世界@名無史さん:2006/01/06(金) 18:39:49 0
- >>90
> フランスの官僚なんて生まれた瞬間からの勝ち組だ。
それじゃあ、世襲制ってことになるな。
- 98 :世界@名無史さん:2006/01/06(金) 18:44:45 0
- そういうこと。社会資本の世襲だ。
- 99 :世界@名無史さん:2006/01/06(金) 19:42:41 0
- 140 :名無しさん :2006/01/06(金) 00:03:32 ID:3UJV/VTr
>グランゼコール出のエリートフランス白人が必死になって
>国連やEUの職に目の色変えてしがみつくの?
アフリカのエリートがヨーロッパで教育を受けたあと、自分の祖国に帰らずに
国連やユネスコといった国際機関に就職したがるのは有名だけど、フランスの
エリートもそうなの?
141 :名無しさん :2006/01/06(金) 01:03:09 ID:dyW1/M4m
インドシナ某国でENA卒の官僚に会った事あるけど、
優秀ではあるんだが、出世は局長あたりが限界みたいね。
やっぱ数は力よ。 派閥力学には勝てない。
142 :名無しさん :2006/01/06(金) 07:55:40 ID:xdwOlDGk
郷に入っては郷に従えですね
自国のトップ大学に入らないと意味ないのは先進国では共通か
■フランス高等教育機関・グランゼコール■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/world/1118333403/
- 100 :世界@名無史さん:2006/01/06(金) 19:44:44 0
- スタンダールの『赤と黒』では労働者階級の人間が出世するには軍人か
聖職者の道を選ぶしかなかったが、
今じゃ芸能人やスポーツ選手なのかな。
247 KB
[ 2ちゃんねる 3億PV/日をささえる レンタルサーバー \877/2TB/100Mbps]
取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 05.0.7.8 2008/11/13 アクチョン仮面 ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)