世界史に記されている超常現象
- 1 :世界@名無史さん:2006/09/02(土) 22:16:21 0
- 世界の歴史をあまねく知りえた諸兄諸姉ならば、
科学では説明できない超常現象にも、さぞかし造詣が深いことであろう。
ここでは、世界の史書に記録されている超常現象の逸話を存分に語っていただきたい。
そうしてこの世には科学では説明できない事柄が実際に起こっていることを証明していただきたい。
- 454 :、:2008/09/14(日) 07:41:57 0
-
、
- 455 :、超常現象における心霊研究を扱うにあたって、、:2008/09/14(日) 07:45:57 0
-
ヨーロッパで銃撃戦や爆撃攻撃などによる殺戮が終わった第二次世界大戦最後の日、英国軍の
コールドストリーム守備隊にいた私の祖父は、ベルリンの近くで起きた小さな列車事故で亡くなった。
5年間にわたる残酷無比の戦いを生き延びたところで、人間の悪意によってではなく機械の
故障によって生涯を閉じたのである。
当時、祖父の母親つまり私の祖母は、高齢だったが、ヨークシャーに住んでいた。彼女は老齢の
ため暖炉のいすのそばを離れることはめったになかったが、事故の起きた朝、私の母が部
屋に入っていくと、散歩用のステッキの頭を握り締めて立ち上がった。「テディーが死んだ。
今、伴僧服を着ているのを見たよ」と、言った。
祖母の見た幻影は、母に考えられる限りでは、白い上着に赤いカソックの聖歌隊の服装を
してミサに出席した10歳ごろの祖父の姿だった。だが、祖父はなくなったとき、カーキ色の外
出用の軍服に士官用のつり革をつけて正装していた。2日後、英国陸軍省から電報が届き、
祖母が祖父の幽霊を見たちょうどそのときに、列車事故がおきていることがわかった。
このような話は、心霊研究家の雑誌ではありふれた記事で、危機を告げる幽姿出現という
分類名さえついている。しかし、それは黄泉の国から帰ってきた霊という意味の幽姿だろ
うか。死の瞬間に強い感情がこもっていた人の霊は、その霊に近しいきている人の意識に
もぼるというが、一般に言われている危機を告げる幽姿出現だが、本章で述べられている
ように、この理論には欠点がある。多くの場合見られた幻影は生きている人が強い幸福感
や安堵感や恐怖感を味わっている普段の姿である。証言されている戦時の危機を告げる幽
姿出現の多くは、結果的には生き残った人でも、その人が重傷などの重大な危機に陥った
瞬間に起こったことが後にわかっている。
- 456 :、:2008/09/14(日) 07:47:57 0
-
実際、本当の人の幻影は、大部分が死んだ人には関係なく、生きている人に関係があるよ
うに思える。本書にも登場する有名な18世紀のコック・レーンの幽霊は帰ってきた霊の範疇に入
ると思われるかもしれないが、ほとんどのポルターガイスト現象は、思春期以前の人や不安のあ
る人に集中して起きるようだ。そのほかの幽霊は、地球外の生命の存在を信じたい人々が
頭の中ででっち上げた希望の所産である。
私は、イングランド・サフォーク州の有名なボーリー司祭館の幽霊はその例の一つだと確信している。
その司祭館の19世紀の当主は、自分の娘や教区民に、司祭館の建物や庭に幽霊が出現する
ことを好んでしゃべった。そして、彼の娘たちがその話を水増しした。その後さらに、別
の司祭の頭のおかしい妻が館で幽霊事件を演じた。その結果、大衆紙が興味を持ち、幽霊
研究家として有名だった故ハリー・プライスに調査を依頼した。ところが、しっかりした事実と
いう点になると、プライスは高潔な人ではなかったことが、今日では疑問の余地がないほどは
っきりしている。彼のボーリーに関する著書と記事は、うす汚い司祭館をイングランドで幽霊が最
もよく出没する屋敷として宣伝したが、1950年代に英国心霊研究協会の3人の優秀な研究
員がプライスの報告を綿密に調査したところ、プライスのでっち上げ以外の何者でもないことが
判明した。
それでも、ボーリー司祭館のあった屋敷はいまだに巡礼の対象地になっていて、世界各国から
アマチュア幽霊研究家がやってくる。
- 457 :、:2008/09/14(日) 07:49:45 0
-
司祭館そのものはプライスが1948年に死ぬ数年前に消失してしまったが、庭だったところを
尼僧の幽霊が歩いていたとか、馬車の幽霊がものすごい勢いでロング・ミルフォードの町のほうへ
丘を駆け下りていった、といった報告がいまだに跡を絶たない。1970年代にはボーリーの古い
教会のほうに注目が集まるようになり、BBC(英国放送協会)などの信頼できる調査員
たちがその教会で、ブツブツ言う音や苦しそうな溜息、側廊に金属を投げ込むような音、重々
しい足音などの不思議な物音を収録した。自然現象や機会などの音がテープに入り込まない
ように注意して録音されたようである。その結果は印象的なものだった。しかし、超常理
論という主観的で経験的な世界では、その物音が何が出す音なのか、誰にも確かなことは
いえないが、実験によって、精神は物質を超越した力を持っていることが示されたように
思われる。つまり、多分、ボーリーは幽霊の出没する場所だと長年の間思い込まれているうち
に、遂にその場所に思いが作用して、ハリー・プライスのインチキな現象とは裏腹に、本当の幽霊が
出たのだろう。
もちろん、超常現象を宇宙の法則に適合させる場合、証言者や研究者の人格が高潔である
ことが重要である。背筋がぞくぞくするような幽霊話には、酔っ払った農夫が村の酒場か
ら家に帰る途中で羊を見て幽霊と思い込み、それを地方の民話とつなぎ合わせて作ったも
のが多い。
数年前、「人間、神話、魔術」という雑誌に超常現象について記事を書いていたとき、信じ
がたい話があまりにたくさん掲載されているので、自作のものを載せてみることにした。
その概略は本書の170ページに出ているとおりだが、私はラトクリフ埠頭の司祭の幽霊をでっち
上げて記事にしたのである。
- 458 :、:2008/09/14(日) 07:51:21 0
- しかし、、この幽霊について問い合わせがあった場合は、どの人にもでっち上げの記事だっ
たと告白することに決めていた。問い合わせがあったのはただ一人、常にジャーナリストの鏡の
ようなテムズ・テレビのビル・グランディ記者からだけだった。結局、私は「サンデー・タイムズ」と
後にはBBCの「リーブ・イン・ザ・ダーク」シリーズの中でインチキ記事だったことを打ち明けた。
すると、ハリー・プライズ一派の有名な幽霊研究家たちからこうごうたる非難の声が上がった。
そのうち一人は、その司祭の幽霊は私に様々な圧力をかけて本物の幽霊になったのだから、
その司祭の幽霊は実在する、と主張した。また、風変わりな幽霊クラブの事務局長として
プライスの跡を継いでいる男は、自伝に私のことを不謹慎な人と書いている。どちらも、仕組
まれたインチキを調査もしないで鵜呑みにしたために、馬脚を現したのだ。
まことに奇妙なことだが、あの話は私が仕組んだインチキであったことを新聞やテレビが報道し
たにもかかわらず、司祭の幽霊はいまだに存在し続けている。私は、土地の酒場の主人か
ら、あなたの仕組んだインチキという話こそでっちあげで、司祭の幽霊はずっとまえからこの
地方ではよく知られているんですよ、と聞かされた。
超常現象に関する話は、故意にしろ偶然にしろ、インチキ話になりやすいが、簡単には無視で
きないような記録に残っている例も多い。本書の152pに載っているスコットランドのアバディー
ンシャーにあるフレンドロート・ハウスの場合がよい例だ。この事件は、歴史文書に1630年に起きたと
記録されており、長年」、目撃例とされているものだ。当主の妻であるイボンヌ・モリソン夫人は常
識もある信頼のおける人で、自分の家で幽霊の足音を聞いたとわめいても何の利益にもな
らない立場にあった。また、夫人を訪れていたお客も同じ立場だった。お客は夜、ドシンドシ
ンというものがぶつかる音を聞いて、怖くなってフレンドロート家を逃げ出したのだった。これも
スコットランドの話だが、英国皇太后が幼少時を過ごされたグラミス城にはこの世のものではないも
のが住みついているといううわさが何世紀も前からあって、代々のストラモア侯爵はこの話に困
惑し、ひどく恐れてさえいると言われている。
- 459 :、:2008/09/14(日) 07:53:16 0
- ほとんどの超常現象研究家は、フレンドロートやグラミスのような場所での幽霊出現を異常事件の心
霊的記録(暴力の気配や激しい感情などがその場所に満ち満ちていて一種の異常浸透によ
って異常事件がおきる)と分類している。アイルランドのキラキー邸では、このような異常事件が、
18世紀はじめごろのヘル・ファイヤー・クラブ(地獄の火結社)の乱痴気騒ぎから、、20世紀のIR
Aの銃撃戦による殺し合いまでが起きている。たいていの人は、穏やかな空気がにじみ出
てくるような好ましい建物に出会ったことがあるだろう。たぶん、それと同じように、激
しい怒りや憎悪が残留しているような場所があるのだろう。
ジョウン・フォアマンの述べている古戦場の超常現象はこれに該当すると思われる。特に、清教徒
革命の時、同じ目撃者の前で、同じ人物同士による白兵戦が少なくとも2回展開されたと
いうエッジヒルの例は印象的だ。エッジヒルの例は、帰ってきた霊というよりは、超自然的な3次
元のテレビ画面に映し出されたアクションのリプレーのように思われる。
いったん伝説の一部のようになってしまった幽霊話は、否定することが極めて難しい。こ
れに該当する有名な話は本書にも登場する。イングランドのヨークシャー州にあるバートン・アグネス・ホール
のオードナンスの場合がそれで、このホールに昔すんでいた人の首が保管されていて見ることがで
きるが、これは本人の最後の希望によるものだという。これよりさらに古いのが、霊魂小
説の大家モンターギュ・ローズ・ジェームズの小説のモデルとなったイングランドのドーセット州にあるベティスクー
ムの絶叫する頭蓋骨である。この頭蓋骨は黒人奴隷のものだとか、昔家に閉じ込められてい
た女性のものだとか言う話があったが、最近の調査によると、有史以前の女性の頭蓋骨の
ようだ。たぶん、元の建物を保持するために人身御供として建物の基礎に人が埋められ、
その記憶が漠然ながら長く語り継がれてきたものだろう。しかしながら、船、馬車、最近
では飛行機やロンドンの赤いバスなどの魂のない幽霊というのは、どのように考えたらよいの
だろう。1人の著者の言葉を言い換えれば、われわれは人間や動物に霊があることを信じる
気になれるが、靴やシャツや帽子の幽霊というのはどうだろう?また、裸で現れる幽霊と
いうのも聞かないようだ。死後の世界では、謙虚さとか上品さとかが何かの役に立つのだ
ろうか。
- 460 :、:2008/09/14(日) 07:57:43 0
-
私は長年、幽霊について文章を書いたり放送したりしてきたが、私がこれまで意識的に経
験した幽霊のうちで最も近しい人のものは祖父の幽霊である。だからあえて言うが、現実
の幽霊は、小説の幽霊とは対照的に、常に存在感のある実物そっくりの像である。それだ
けに、幽霊が急に壁を通り越したり、姿を消したりすると、心配でたまらなくなったり、
時にはがっかりする。このような心霊現象を体験した人は何百万といる。これらの人がす
べて詐欺師やうそつきや狂人であるはずがないことだけは確かだ。何かが起きたのだ。で
は、それはなんだろうか。
実は、幽霊は実験室で試されることをがんとして避けているので、少なくとも古典的な科
学の合理性を超えた存在であるということである。1つの法則で説明することもできない。
せいぜい、おおざっぱにぶんるいできるだけのことである。要するに、幽霊は、会えばぞ
っとするが、わくわくするような謎に満ちたものである。
幽霊万歳!
フランク・スミス
- 461 :、ミジンコ:2008/09/17(水) 21:17:01 0
-
先ずは、>>250
- 462 :、ミジンコ:2008/09/18(木) 17:40:21 0
- >>455
証言されている戦時の危機を告げる幽
姿出現の多くは、結果的には生き残った人でも、その人が重傷などの重大な危機に陥った
瞬間に起こったことが後にわかっている。
>>
一応、人として連帯責任上、本人の情況を直ぐに伝える必要をその伝達方法の意図でくまなく
さらけだすと言う種類の内容なんでしょう。
見た人と見られた人の内容的つながりの一致の現象が本当か嘘かは確かめられないが、
数多くの報告があると言う事なんですね、、、。
>>456 ポルターガイストの定義は、人によってかなりかわってくるようです。何者かの死者によって
起こったものと、目の当たりにした本人自身によって引き起こされている性質のものや、
のろいなどの何者かによる呪術によって引き起こされたものなど、、。
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/esp/1199580812/144 を今度は、UFOの報告ではなくて、
幽霊の報告に当てはめてみる。(基本的にこのモデルは、如何なる種類の報告にも応用できて当てはめられる。)
つまり、本当の心霊体験の報告のもの(様々な種類の心霊現象があるが)と、
<病的な状態によって錯乱から生じて引き起こされた架空の体験のものの類や、>病的要因
<初めから、隠蔽や捏造、によってでっち上げの報告の架空の心霊体験のものや、
トリックによって、思い込まされた人為的に成立した心霊体験のものや、
何者かによって、催眠などの支配力によって架空の体験をさせられた物などによる報告や、>つまり犯罪的要因
<単なる判断ミスによる性質のもの>混乱的要因
などに、大別する事が出来ると言える。
- 463 :、ミジンコ:2008/09/18(木) 18:25:19 0
- >>457
>>462 を踏まえると、報告に関しては、何者が如何なる意図を持って如何に働き掛けをしたかという問題のようである。
私はラトクリフ埠頭の司祭の幽霊をでっち
上げて記事にしたのである。 >>
自首される事をお勧めする。
そのうち一人は、その司祭の幽霊は私に様々な圧力をかけて本物の幽霊になったのだから、
その司祭の幽霊は実在する、と主張した >>
紛らわしく不吉な野郎だなw
また、風変わりな幽霊クラブの事務局長として
プライスの跡を継いでいる男は、自伝に私のことを不謹慎な人と書いている。どちらも、仕組
まれたインチキを調査もしないで鵜呑みにしたために、馬脚を現したのだ >>
自首しろ
当主の妻であるイボンヌ・モリソン夫人は常
識もある信頼のおける人で、自分の家で幽霊の足音を聞いたとわめいても何の利益にもな
らない立場にあった >>
基本的には、超常現象も犯罪も病気も万人が経験する可能性がある。
- 464 :、ミジンコ:2008/09/18(木) 19:01:47 0
- >>459
ほとんどの超常現象研究家は、フレンドロートやグラミスのような場所での幽霊出現を異常事件の心
霊的記録(暴力の気配や激しい感情などがその場所に満ち満ちていて一種の異常浸透によ
って異常事件がおきる)と分類している。 >>
ぶっちゃけ、一まとめに風水の問題であると締めくくる事が出来ます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E6%B0%B4 風水
これが、そもそも古代文明の名残なんです。ピラミッドとか、ナスカの地上絵や遺跡や寺院なんかも、、、。
ある種の性質が残留するだとかの話は、気功や導引の類。邪気を出すとか、良い気を取り込むとか、、。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E5%8A%9F 気功。
悪い気を出すように、人間は死後悪い魂は天国に行く前に捨て去られて、捨て去られた悪い魂が徘徊すると言う
現象の報告は、シュタイナーによってされています。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1162885732/465
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1162885732/471-473
人によっては、ドッペルゲンガーと言う人も居るようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC ドッペルゲンガー
- 465 :、ミジンコ:2008/09/18(木) 19:12:01 0
- われわれは人間や動物に霊があることを信じる
気になれるが、靴やシャツや帽子の幽霊というのはどうだろう?また、裸で現れる幽霊と
いうのも聞かないようだ。死後の世界では、謙虚さとか上品さとかが何かの役に立つのだ
ろうか。 >>
私も興味深い 何かあるね、、、。
>>460
幽霊万歳? 大丈夫か?>>389
現実
の幽霊は、小説の幽霊とは対照的に、常に存在感のある実物そっくりの像である。それだ
けに、幽霊が急に壁を通り越したり、姿を消したりすると、心配でたまらなくなったり、
時にはがっかりする。このような心霊現象を体験した人は何百万といる。これらの人がす
べて詐欺師やうそつきや狂人であるはずがないことだけは確かだ。何かが起きたのだ。で
は、それはなんだろうか。 >>
要するに、、、↓の共通のものを感じさせるというか、、、
- 466 :白からす黒ひつじ:2008/09/18(木) 19:24:09 0
- >>465 要するに、、、↓の共通のものを感じさせるというか、、、 >>
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1162885732/321
(______________ J
そ 君 (__ ┌―‐―┐ ) き
ん ! (_ |`l TT了| } ゃ
な (_ j .| .|:| .l | / あ
か 待 (_ | | .|j .j | イ |
. っ ち (,_ |.| .|l .|:| ,. -‐ /_. っ
こ た ( |.|. |! |/ / !
う ま (` `ー /..:::::\≧,,,、:::7___
で え (―――――――――(:::::::>'´ == \::⌒l^⌒
_ (⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ く彡/// ∪,ノ ;|
.レ⌒Y^'⌒`\________ く:::::∧ '_,. -、 く/::::::::/
|:::| \xく _,,,...,_ \:::::l、ヽ ,ノ \,,∠,,__
\|:::| _,....!,,_ \ iれ__,.、ヽ lF〒`ヾ.\,,..イ |::::::::,
`7´ _,,.ィ ヽ{|iュ ェッリ | || _,..-/7゙h _|:::::://
\.{n|.ィァ it} ', _'_ j) r'"三¨7´\| |´.|:::://
|:::トl、 rュj . ト ニ イl、 / ゚`.|n./ .イl ,∧ |:://
|::,| 'ーケトr'TTlイ /_`ヾtっ r'l゙ /⌒`lくミV /
,r1´|`'六´ //` ̄´ `Y´ |└┬シj ./ 7ヽ〈 /ヾ)<
./ | ∨|::|∨ ! { r ,、 _,シ /゙丁〈 / } { { \
つまり、心霊現象と密接な共通点が暗示する問題の核心に結び付く可能性に気付く事を切に祈るが、、、。
(オカルトやタントラの勧めではない)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E6%95%99タントラ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%83%BCアイレスタ・クロウリー
- 467 :、ミジンコ:2008/09/18(木) 19:32:01 0
-
心霊現象に関する報告に関しては、医療上、刑事上、軍事上、重大な意味を持つ事になる
種類の情報が含まれる。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/mental/1218192472/262
- 468 :、:2008/09/18(木) 19:32:28 0
-
、
- 469 :、念力に注意!:2008/09/18(木) 19:53:56 0
-
ドイツのバイエルン州に住む弁護士は、使っている電話の具合がおかしくなったとき、自分の静
かな事務所が大幅なポルターガイスト現象に見舞われようとしているとは、夢にも思わなかった。
結果的には、これまで報告されている中でも最も驚くべき念力の作用した事件となった。
ドイツのバイエルン州はローゼンハイム市にあるその弁護士の事務所は、とてもポルターガイスト事件が起こ
りそうな場所とは思えなかっただけに、ドイツの一般大衆のポルターガイストに対する見方を変え
ることになった。
1975年春、フライブルク超心理学研究所のハンス・ベンダー所長の紹介状を携えて、撮影チームを含む取
材班は、この事件を基にBBCのテレビ・ドキュメンタリーを製作するため、ローゼンハイムに取材を行っ
た。町の中央に到着して、ケニヒシュトラッセ13番地にあるビルを探し出した。たくさんの事務所が
入っている高い建物で、ここがわれわれが調査士にやってきた有名なポルターガイスト現象の中
心だった。現象は、アダムという弁護士の事務所を中心にして起きていた。
- 470 :めいちゃん:2008/09/18(木) 20:01:40 0
- 弁護士、事務所、ポルターガイスト、念力、撮影チーム、BBC
- 471 :めいちゃん:2008/09/18(木) 20:03:33 0
- 世界史に記されている超常現象、、、、、
- 472 :めいちゃん:2008/09/18(木) 20:41:45 0
- 弁護士 >> http://academy6.2ch.net/jurisp/ 法学板
- 473 :、ミジンコ:2008/09/18(木) 20:58:57 0
-
既にお気づきの事と思われますが、大変でしょ、この話、、、。
呪いだとか、呪い代行とかあるけど、、、、。
呪い代行よりは、もっとややこしいと言うか、、、。ポルターガイストですよ、、、。
他人の物をいくら破損した器物破損罪に相当する事をしても、有罪は成立はしないし、、、。
一部の宗教はともかく、法的に軍事的に医療的にどう扱うべきかは未知数、
いわゆるニュートン力学は破綻していて、どちらかと言えば、保険や危機管理の部類に入るんでしょうけど、、、
やはり、それが意味する事事態は、一部の人にとっては、本当に怖いんでしょうねぇ、、、。
- 474 :、ミジンコ:2008/09/18(木) 21:09:46 0
-
予感だけでなく、本当に地獄の話です、、、、。
本当に深刻な話なんです、、、。
犯罪者の更正や統合失調症患者の治療による社会復帰の問題に
相当する、超常現象と言う不運の克服と言う課題の扱いの障害問題であると言えるでしょう。
- 475 :、:2008/09/18(木) 21:35:04 0
-
ミミ彡ミミミ彡彡ミミミミ
,,彡彡彡ミミミ彡彡彡彡彡彡
ミミ彡彡゙゙゙゙゙""""""""ヾ彡彡彡
ミミ彡゙ ミミ彡彡
ミミ彡゙ _ _ ミミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´ ̄` ,|ミミ彡
ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡
彡| | |ミ彡
彡| ´-し`) /|ミ|ミ
ゞ| 、,! |ソ <、、、、、、、、。
ヽ '´ ̄ ̄ ̄`ノ /
,.|\、 ' /|、
 ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
\ ~\,,/~ /
\/▽\/
- 476 :、ミジンコ:2008/09/18(木) 21:38:12 0
- >>465-466
言い忘れた、要するに フランク・スミス さんと言う人は、そう言う領域の人だと言いたかった。
- 477 :,:2008/09/19(金) 07:22:40 0
- >>469
アダム氏はわれわれに次のように語った。あの有名になった事件は1967年の夏に起きたが、
その始まりは静かなもので、事務所のスタッフから電話の調子がおかしいという知らせを
受けただけだった。ローゼンハイムの1233番の事務所に電話をかけると、カチッカチッという雑音が入
ったり、切れたりした。そして、時には、連結していないはずの4台の電話が一斉の鳴っ
たりした。粉様な故障があまり頻繁に起きてほうって置けなくなったので、課長のヨハネス・
エンゲルハルトが、ジーメンス社の修理係を呼んだ。この会社は接続箱と4台の電話を取り付けた会
社だった。
ジーメンスの技術者たちは、数週間、事務所の電話線をチェックしたり、電話機を調べたりした。
どこにも悪いところはなかったが、彼らは受話器と接続箱を取り換えてくれた。だが、状
況はよくならなかった。。そこで、郵便局の係りを呼んだ。
10月はじめ、郵便局がジーメンス製の機器を郵便局のものと取り換えてくれた。郵便局は、通
話中であることを事務所の中でも目で確かめられるように計器を取り付けてくれた。電話
交換機についている通話を公に記録するメーターと同じものである。それと同時に、アダム氏は、
課長のヨハネス・エンゲルハルトと2人の事務員と1人のパートタイマーに、自分たちのかけた電話をメモ
しておいてくれと頼んだ。
1967年10月5日、アダムとエンゲルハルトは、事務所で誰も電話を使ってないのに、メーターが通話
中であることを示しているのに気づいて驚いた。10月19日にも同じことが起きた。アダム
とシュミット博士がいっしょにいるときだった。博士は、このときのことをアダムが郵便局に訴え
れるように、宣誓供述書に書いてくれた。
- 478 :,:2008/09/19(金) 07:25:31 0
- もうすでに、裁判沙汰の話になっているでしょ、、、
- 479 :,:2008/09/19(金) 07:27:48 0
- アダムはメーターとスタッフのメモとを比べてみて、このような出来事は決してこの2回だけではない
ことに気がついた。電話をかけてないのに、通話と記録されているものが何十とあった。
郵便局は、すべて普通に行われてきた通話である、と主張した。さらに不思議なことに、
すべて時刻案内にかけられたものだった。郵便局とアダムの間でけんかが始まった。スタッフは
全員時計を持っているし、少なくとも二つの教会の鐘の音も聞こえる、だから、電話をか
けた時刻はしっかり記録している、とアダムは言った。さらに、1人だけで事務所にいたこと
はないから、誰にも気づかれないで何十回も電話をかけているなんておかしい、ともいっ
った。1967年10月20日の午前7時42分から7時57分の間に46階も時刻案内に電話を
かけたことがメーターに記録されていた。郵便局は1分に3回もの割合でかけているといって
莫大な電話料金を請求してきた。これに対してアダムは、時刻を聞く時間を計算に入れなく
ても、ダイヤルを回して時刻案内につながるまでの時間だけで最低尾17秒かかるのにおかし
いではないか、とさらにしてきした。結局、郵便局は、また、電話機を取り替えた。今度
は、ダイヤルをロックして、アダム氏だけが鍵を持った。
この方法でも、結果は変わらなかった。11月8日、アダムはまったくかけてもいない電話に
対して莫大な額の請求書を送りつけられ、かんかんに怒った。彼は、見知らぬ人を相手取
って、詐欺罪あるいは横領罪だと非難する文書を出した。「ここ数ヶ月にわたって私の電話
は妨害されていて、業務用の普通の通話もできない」
- 480 :,:2008/09/19(金) 07:39:16 0
- 超常現象によって、起きたくいちがいによって、いかなる社会的混乱がおきうるかと言う
問題提起にもなっている。
- 481 :,:2008/09/19(金) 07:40:20 0
- 時刻マニア
1975年の春、アダムは郵便局から送られてきた通話明細書をわれわれに見せてくれた。それ
には、時刻案内の番号0119が何度も何度も出ていた。「5週間に500〜600回、時刻案
内に電話している。1日に80回という日もある。郵便局に非常に腹を立てていた。電話加
入者を保護する会を設立したいとさえ思った」と、彼は語った。だが、このすぐ後で、アダ
ムは別の妨害とたたかわなければならなくなった。
1967年10月20日、事務所のライトがバンという音とともに消えた。土地にある会社シュテルンか
ら電気技師のバウアーが修繕に来てくれた。彼はライトを調べて蛍光燈のチューブがソケットに対して90
度回転しているのを見つけた。チューブを元通りにして彼ははしごを降りようとしたそのとき、
また、バンという音がした。チューブがまた回転してソケットからはずれてしまった。彼は、事務
所のスタッフから、どういうわけかオートマチック・ヒューズが飛んでしまう、1度に4箇所のヒューズが飛
んでしまうことである、と聞かされて当惑してしまった。そこで、バウアーは事務所の配線や
電気設備などを全部点検したが、すべて良好だった。彼はアダムにこう打ち明けた。「謎にぶ
つかってしまいましたよ。言ってみれば魔女ですね」
事務所の中に欠陥は見つからなかったので、電気の供給側に問題があるに違いないと、彼
は結論を下した。そして、ドイツ電力局に調査を引き継いでくれるよう要請した。それに応
じて、1967年11月15日に、課長補佐のパウル・ブルナーがアダムの事務所にやって来た。
- 482 :,:2008/09/19(金) 07:47:08 0
- つまり、>>467 の種類の課題の問題ですが、、、、
ブルナーは小柄だが精力的な人で、その見識と能力のいい仕事ぶちにはわれわれも感心してし
まった。彼はローゼンハイムの出身で、電力勤務は父親の代からだった。彼はオカルトにはまったく
興味がないとわれわれに告げて、アダムの事務所の問題には科学的な好奇心から取り組んだ
が、皮肉にも、彼の作成した公の報告書は超常現象研究の最も重要な資料の一つとなった。
ローゼンハイムの現象がだんだんエスカレートしていく様子は、時間をたどっていくとはっきりする。
1967年11月15日、水曜日、ケニヒシュトラッセ13番地のビル、特に、アダムの事務所のある会の配
線と電気器具類を広く点検。すべて良好で、異常現象がおこりえる原因としてショートは考えられない。
11月16日、木曜日、電流・電圧計を事務所に設置。後ほど、オシロスコープ付のテクトロニックスを追加
し、磁場とノイズの強さを記録できるようにした。事務所の電気系統からいくつかポイン
トを選び、電流・電圧の変化を自動的に記録した読み出しが出るようになっていた。外か
ら損傷を加えられないよう、計器に覆いをかけた。そして、次の数週間に、計器に異常な
ブレが出たことが紙に記録された。それも業務時間内におきていないことがわかった。オート
マチック・ヒューズをねじ込み式のものに取替え、いたずらをされないように、さらに覆いをかぶ
せた。11月20日、月曜日、蛍光灯のチューブが回転した異常な朝の翌日、なぜか電圧が変化
して、バンという音とともにアダムの個室の蛍光灯のチューブが床に落ちて壊れた。それと同時
に、電流が強くなって、50アンペアを記録したが、安全ヒューズは飛ばなかった。計器の読み
出しを調べたブルナーは、記録された線が直線ではなく、ループ状であるのを見て当惑した。日
がたつに連れて、ほかの蛍光灯のチューブも床に落ちてきだした。
- 483 :,:2008/09/19(金) 07:50:26 0
- 11月21日、火曜日、用心のために、事務所のすべての蛍光灯を普通の電球に取り替えた。
また、バンという音がして、コピー機から薬品が流れ出した。プラグに差し込んだが伝記は来
なかった。ブルナーは、ガスや水道の本官を通ってビルに電気が来ているのかどうか疑問に思っ
て、調査員たちに様々な調査をさせたが、電気には異常はなかった。
11月22日、水曜日、電球が破裂し始めた。異常な力が発生しているところがないか近辺を
調べたが、何も見つからなかった。
11月23日、木曜日、事務所の電気系統を本線から切り離して、ケニヒシュトラッセの変電所K−1
1の変圧器に直接接続した。
11月24日、金曜日、ブルナーは謎の問題はこれで解決したと思った。ところが、自動記録計
は異常な線を記録しており、ところどころ、用紙がペンで破れているほどひどいことを発見
した計器はK−11に直接接続されているので、電力の供給側に問題があるに違いない、
事務所の電気設備はすべて問題なしと発表した彼の調査班に誤りはなかったのだ、とブルナー
は思った。ほっとして、計測器や道具を片付け電気技師を事務所から引き上げさせて、新
たな問題点を探るためにK−11に作業基地を設置した。だが、どこにも問題点は見つか
らなかった。そこで、また事務所に作業基地を作り出した。
ローゼンハイムの全送電系統が点検されたが、正常であると発表された。
- 484 :,:2008/09/19(金) 07:52:29 0
- >>483 ニュートン力学的原因は見当たらないと言う事。
11月27日、月曜日、一人の少女が破裂した電球の破片で怪我をした。また事故がおきない
ように、残りのすべての電球にナイロンの袋をかぶせた。その日の午後、さらに4個が破裂し
た。5時から6時の間に、軽快すべき新しい事態が発生し、ブルナーは、これは経験したこと
がない問題だと考えざるを得なかった。すなわち、電灯が揺れ始めたのである。
それから数日間、ゆれる伝統を眺めて、なぜ揺れるのか理由を見つけ出そうとした。「電燈
を揺らすことができるのかどうか、上の階で何度も飛び跳ねてみたが、揺れなかった。外
を通る車もじっと観察してみたが、揺れなかった。外を通る車もじっと観察した。静電気
の放電も調べてみたが、放電はなかった」と、ブルナーは述べている。
11月30日、木曜日、事務所の電気系統を本線から切り離して、ビルの外に置いた7kwの
発電機に接続してみた。すると、発電機の計器は常に220ボルトで送電してみることを示
しているのに、事務所の中では、電圧が変化し、電燈が揺れ、電球が破裂し、ヒューズがとん
だ。
12月7日、木曜日、午前中に90回以上も電圧のゆれが記録された。電燈が激しく揺れて
天井にぶつかって壊れ、壁がへこんだ。
- 485 :,:2008/09/19(金) 08:15:32 0
- >>484 一人の少女が破裂した電球の破片で怪我をした >> つまり、医療上、刑事上、軍事上、の扱いにも通じる。
- 486 :,:2008/09/19(金) 08:17:40 0
- 絵が回転しだした
ブルナーは、自分の用いた方法とそれによって得られた結果が正しかったことを立証するため
にも、また、自分お名誉のためにも、マックス・プランク・プラズマ物理学研究所のカルガー博士とミュン
ヘン大学のツィッヒャ博士に助言を乞うた。両博士ともドイツで最も著名な物理学者である。ブルナー
はカルガーの助言に従って、計器を事務所の電源からはずし、その端末を普通の1・5ボルトの
電池に接続した。すると驚いたことに、電池がなくなるまで、計器の自動記録ペンは用紙の
上を1・5ボルトではなく、3ボルトから始まってジグザグに激しく揺れながら動いた。つま
り、電流・電圧計は完全に作動していたにもかかわらず、接続された電池の電圧をモニターで
きなかったのである。
12月11日、月曜日、8時45分、ブルナーと助手のマイヤーはタイピストの部屋でしゃべっていた。そ
のとき、突然、壁にフックでつるされた絵が傾いた。ブルナーは驚いたが、手を伸ばして絵を
まっすぐに直した。部屋にあったほかの絵も回転し始め、いくつかは床に落ちた。後ほど
タイピストたちはその朝はひどく緊張したと証言しているが、そのとき、彼女たちは怖くなっ
て机にしがみついていた。ブルナーとマイヤーは有利な場所に陣取って、この新しい現象をじっと
見守っていた。彼らが見ていると、最初の絵は、フックの周りを紐のついたまま320度回転し
た。
- 487 :,:2008/09/19(金) 08:21:51 0
- このとき、ブルナーは自分いは理解できないことだと悟って、実験を切り上げる準備をした。
そして、公式の報告書を書いた。彼は報告書に、すべてを点検した結果、ローゼンハイムの電力
供給はすばらしい状態にあり、それはアダム氏さえ満足しているが、説明できない電圧のゆ
れがいまだに生じている、と書いた。
これまでの技術では分からない未知の力が存在すると仮定せざるをえない。その性質、大
きさ、方向ははっきりしない。まったくわれわれの理解力を超えたエネルギーである。
この不可思議で、しかもしばしば害を及ぼすことがあるエネルギーを制御する方法が見つかり
そうにないと考えたブルナーはこれまで彼が実験について助言を受けてきた物理学者たちに
調査を引き継いでもらうことにした。
カルガー博士もツィッヒャ博士も、ブルナーと同じように、アダムの事務所で起きる電力障害を科学的に
説明することに強い関心を抱き、それぞれが別個に、最高級の計器類などを使って調査に
乗り出した。両博士は、圧力、磁場、騒音などを調べる機器を設置して、計器の数値がゆ
れる原因を突き止めることに専念した。両博士の提出した疑問と回答を要約すると、次の
ようになる。
- 488 :,:2008/09/19(金) 08:26:02 0
- 1. ゆれはサージ電圧(波どうする電圧)のときに現れるか?否、電圧は常に一定である。
2. 電力障害は事務所の外にある高周波の変圧器によっておきたものではないか?測定されていないし何も見つかっていない。
3. 静電気の放電はないか?なし。
4. 青磁場はないか?発見されていない
5. 測定器のアンプの接触があまくないか?異常なし。
6. 2台目の機械も同じ数値のゆれを示した。
7. 超高周波または超低周波の振動はないか?発見されていない。
8. 人の干渉はないか?トリックやいたずらは不可能。
騒音を測定しているとき、博士たちは音がしていないのにモニターの針が大きく揺れているの
に気づいたので、マイクのクリスタルに圧力が直接かかったに違いないと結論を下した。これと同
じような目に見えない力が自動記録ペンに作用して、電流とは関係なく、不自然なループを描
かせるのではなかろうか。また、同じ力が電話機の中の小さなスプリングに作用して、ダイ
ヤルをす道りしてつながるのではなかろうか。その力は短時間だけ活動し、性質は複雑で電
気力学的なものではない。既知の物理学では説明のできないものである、というのが博士
たちの考えだった。
- 489 :,:2008/09/19(金) 08:28:00 0
- 変わり身の早い知性体
アルガー、ツィッヒャの両博士は、次のように感じた。電話障害は、時刻案内に焦点をあわせると
ころを見ると、知性を持った力が作用して起きていることを示唆している。この力は調査
に抵抗しているのは明らかで、このことからも、細かく調べられることを嫌う知性体の存
在が考えられる。博士たちはこのような報告書を纏め上げて事務所を出て行った。
物理学者たちがアダムの事務所を去ると、ほかの科学分野の研究員たちが博士たちに代わっ
て調査を始めた。12月の中ごろから独自の実験を始めていたフライブルク研究所のハンス・ベンダー
教授たちである。教授の仕事に加わったのは、アダムが見知らぬ人でも訴えてやるといきま
いたためにやってきた数人の警官たちだった。こうした新たな調査員たちは、独自に証拠
を集めだした。両博士は重要な鍵を2つ残してくれていた。一つ目は、この現象の背後に
知性を持ったものが存在しているかもしれないということ、2つ目は、ポルターガイストは事務所
の営業時間内だけ活動的であると認めたことである。今度は、調査の焦点が事務所のスタッフ
たちに集まっていた。
- 490 :,怒りの霊:2008/09/19(金) 08:29:27 0
-
調査員たちはローゼンハイムの弁護士事務所で起きた不可思議な出来事にすっかり当惑してしま
った。そして遂に、事務所のスタッフに疑惑の目をむけ、誰がどんな理由でやったかを捜索し
だした
アダム氏の事務所は、超常現象が続くにつれて、業務を行うことがだんだん難しくなった。
しょっちゅう調査員や取材記者にうろつかれるのは業務にいい影響を及ぼすわけはない。
スタッフは、絶えずじろじろ見られているようで、緊張して神経質になっていた。スタッフたちは、
仕事を中断させられるポルターガイスト現象だけでうんざりしていた。そこへ何かが新たに起き
ると、そのたびに、仲間同士で胡散臭そうに見てしまうのだった。12月12日に典型的な出
来事が起きた。課長のヨハネス・エンゲルハルトが午前の郵便物の袋をナイフで開けていると、隣の部屋
からアダム夫人の呼ぶ声がしたのでドアに近づいた。そのとき、彼の背後で絵が落ちる音がし
た。さっと振り返ってみると、絵が床に落ちていた。それだけではなかった。絵の上には、
彼が先ほど取り出した手紙がナイフを添えて積み上げてあったのだ。そのとき、事務所には2
人の事務員が居たけれども、エンゲルハルトが振り向く瞬間に、彼女たちが絵や手紙にさらわれ
るはずは無かった。それでも彼は、彼女たちが自分にいたずらをしたのだと思わざるをえ
なかった。
- 491 :,:2008/09/19(金) 08:31:10 0
-
やがて、アンネマリ・シュナイダーにみんなの疑惑の目が集中しだした。彼女はスタッフの中で一番緊張
しているように見え、ポルターガイストが起きるたびに妙にびくびくしていた。業務時間中だけ
異常な数値を示していた計測をよく調べてみると、ことがおき始めたのは午前7時30分(ア
ンネマリが就業したと報告した時間)であることが分かった。フライブルク研究所のハンス・ベンダーら
の調査班は慎重に、彼女をしばらくの間調査した。ある日、アンネマリが廊下を歩いているのを
見ていたベンダーの助手の一人が、彼女が電燈の下に来ると、その電燈が微妙に揺れること
に気づいた。異常状態がつづいていたので、事務所には、めいめいが短い休暇をとってよ
いと、すでに決めていた。これは調査班にとって、異常現象が誰かのせいだとすれば、そ
の人間を特定できるチャンスでもあった。アンネマリが最初に休暇をもらった。すると、案の定、
事務所に平穏が戻った。
- 492 :,:2008/09/19(金) 08:51:09 0
- 悲鳴とすすり泣き
>>462 の見地に注意の上、
12月18日にアンネマリは職場に帰ってきたが、以前よりいっそう緊張しているように見えた。
そして、電灯が揺れだしたとき、彼女は悲鳴を上げた。この減少は彼女の職場復帰ととも
に再開し、激しさも強くなった。壁の絵もおかしくなるほどよく揺れて、額縁が壊れるく
らい床に激しく落ちたが、ガラスはそのままだった。カレンダーはちぎれて飛んで言ったし、電
球は破裂した。机の引き出しが飛び出してしまうので、ビールマイヤーはスツールにタイプライターを載せ
て引き出しを押さえておかなければならなかった。アンネマリの緊張は日ごとに度合いが強くな
り、そばで異常現象が起きたりすると、悲鳴を上げたりすすり泣きをしたりした。幸い、
クリスマス休暇がやってきた。
1968年1月1日、仕事は再開された。すべて平常という状態が一週間以上続いたので、アダ
ムはこれでローゼンハイムの電球と蛍光灯の大口の消費者の座を降りることができると期待して
いた。が、それもアンネマリが職場に帰ってきた1月9日の午前30分までのことだった。
以前と同じように、アンネマリとともに現象も再開し、これまた以前と同じように、激しさもさ
らに強くなった。アンネマリは床に落ちた絵を拾い上げようとして、足に電気ショックを受けた。
また、ビールマイヤーは耳の中でものがはじけるような感じがした。
- 493 :,:2008/09/19(金) 08:52:26 0
- 1月17日、クライマックスに達した。アンネマリとアダム夫人しか事務所に居ないとき、たくさんの電球
が破裂した。アンネマリは怖さのあまり階上の歯科医院へ駆け込み、歯科医のガイシュタレル氏になん
とかなだめられた。その後で、警官が写真を取りに来た。アンネマリが机に戻ってタイプを打ち始
めると、カレンダーが壁から落ち、机の引き出しが飛び出した。突然、引き出しから金属製の
現金を入れる箱が飛び出して、硬貨やスタンプが床中に散らばった。彼女と異常現象の間に何
か関係がると思った警官は、彼女をより細かく観察し始めた。
ベンデル警官は操作担当で、この件の解決のために努力を惜しまなかった。最後には、アンネマリ
が自分の手で物を動かしている現場を押さえられるだろうと、彼は信じていた。その彼の
信念も、その日の午後、重いオークのキャビネットが30cmも移動したのを見て、ぐらついてし
まった。キャビネットは180kg以上の重さがあったので、てこを使ったとしても、あるいは
フーベル嬢に手伝ってもらったとしても、アンネマリにはとても動かすことのできない代物だ、と
わかったからである。キャビネットは、明らかに、リノリウムの床から持ち上げて動かされていた。
押して動かしたものなら、すれた跡が床についていたはずである。これを元の位置に戻す
のに、2人の大男の警官の手が必要だった。このキャビネットの件が無ければ、ベンデルはきっと
事件を解決できると考えていたが、今や、それも怪しくなった。彼は、科学者たちと同じ
ように、この事務所には普通の物理法則は当てはまらないのではないかと、考え始めてい
た。だが、余分の操作として道具探しをしてみたが、何も出てこなかった。
- 494 :,:2008/09/19(金) 08:53:43 0
- 同じ日の4時30分、アダム夫人が警察官にやってきて、キャビネットがまた移動したことをベンデ
ルに報告した。彼とティシュラー警官が彼女とともに引き返してみると、事務所は混乱状態だった。
女性事務員たちは、1日中手や足に電気ショックを受けて、ほとんどヒステリー状態になってい
た。キャビネットが二度動く前に、テーブルと椅子が動いていた。1つのテーブルはガタンと急に動いて、
それに向かって座っていたお客を震え上がらせた。ビールマイヤーがタイプ室を出たとき、彼女の
机と椅子は高くなり、アンネマリとフーベル嬢の椅子の高さは、どんな重さの人が腰掛けても高さ
が変わらないように、歯止めがしてある。しかし、その日の午後、ミュンヘン近郊のプラハにある
物理学研究所のビュッヘル教授が見ている前で、アンネマリの椅子が彼女が腰掛けたままの状態で高
くなったのだ。彼女はショックで真っ青になったそれから、奇妙な赤い斑点が皮膚に現れ
た。その日、彼女は欠勤してよいという許可を与えられた。彼女は事務所を退出するとき、
ハンス・ベンダーから記すように頼まれた日記に、悲しそうに、次のように書いている。「1月
18日、いまから病欠、・・・・すべてが早く進で欲しい。そうすれば、最後には私も休息でき
る」
アダム氏はぐずぐずしていなかった。アンネマリは解雇され、ケニヒシュトラッセの事務所には2度と戻ら
なかった。そして、不思議な現象も繰り返されることは無かった。ポルターガイストが起きてい
る間にこうむった被害は1万5000ドイツマルクに上った。不運なアダムはこの支払いをすべ
てしなければならなかった。
ハンス・ベンダーは実験室でテストを行ってみたいと思い、チャンスをとらえて、アンネマリに彼のフライブ
ルク研究所に来てくれるように頼んだ。彼女は最初家から離れることを渋っていたが、1968
年1月21日から26日までフライブルクに滞在することに同意した。ベンダーたち科学者はアダム
の事務所と配線や電気設備などをそっくり同じようにしてポルターガイスト現象を再現しようと
したが、電圧などのぶれもそのほかの異常現象も、何も起きなかった。アンネマリは、ある特殊
な状況下でのみ異常現象異常現象を引き起こすことができるのかもしれない。
- 495 :,:2008/09/19(金) 10:53:23 0
- >>485
>>494アンネマリは、ある特殊な状況下でのみ異常現象を引き起こすことができるのかもしれない。>>
芸能人でも起きる奴がいて、稲川淳二や松本人志などが挙げられる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E5%B7%9D%E6%B7%B3%E4%BA%8C 稲川
超常現象の起きる生き人形で、その後もその後もと、、、、。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%BF%97松本人志
理由も無く、松本の頭上の照明がゆれるなど、、、。
この手の変なジンクスを持つ奴は、実際に、結構、居るんですよ。
私は、市民革命と産業革命のふたつの革命に対し、市民革命は、人の人に対する人間同士の営みであり、
産業革命は、人の世界に対する人間との関係の営みであると申し上げましたが、
つまり、産業革命の営みは、例えば自然科学の営みにおいて、ニュートン力学の発想で、
事実関係の辻褄も行いの解釈や予測も解決できる意味で常識としての位置を占めるのであり、
同じ事は、量子力学にも当てはまり、実用に友好である事によって認められると言える。
そして、その大方が、その常識の中におさまって生活が成立っているといえるわけですが、
常識を超えた領域で生活を営む種類の人間は、領域での営みによって、
通常のニュートンや量子論者の自然科学の扱いを超えた、常識では説明のつかない情況を
生じる事があるものと思われる。
つまり、文明は自然科学者によって、つまり、いわゆる理系の人間の働きによって整っていると言う事を
産業革命は明らかにしている訳ですが、その文明の土台を壊す働きの自然の物理的な現象の事例とその報告が
あると言う事を意味する問題と言う事なのです。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/occult/1178843043/210-214常識を超えた領域で生活を営む
- 496 :,:2008/09/19(金) 10:59:50 0
- >>485
>>494アンネマリは、ある特殊な状況下でのみ異常現象を引き起こすことができるのかもしれない。>>
しかし、産業革命と市民革命から解る、世界と存在とその本性からわかる純粋な客観的真相
とは別に、アンメマリの周囲の人間が、勝手に多くの特殊工作と共に、科学者や弁護士やBBCの放送局や
その他のものが、協力してでっち上げられると言う種類のドッキリカメラ的なことも出来ないわけではないと思われる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E7%A5%96%E3%81%A9%E3%81%A3%E3%81%8D%E3%82%8A%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9 ドッキリカメラ
そうでなくとも、他にアンンメマリがそのような働きをしたように思わせるように計らった、超能力者の実力者が居ない訳では無いかもしれない。
- 497 :,ミジンコ:2008/09/20(土) 08:58:34 0
-
つまり、陰謀などの可能性の問題がある。この場合、社会が超常現象の扱いとした時の
事件にからむ可能性の問題なんです。
- 498 :,ミジンコ:2008/09/20(土) 09:19:26 0
- >>494アンネマリは、ある特殊な状況下でのみ異常現象を引き起こすことができるのかもしれない。>>
この場合、つまり、この情報提供に関して、>>396の見地のモデルを適用すると、本当にアンネマリによって起きた超常現象である可能性、
BBCや弁護士、特殊工作員、科学者等が協力して勝手にアンネマリの問題にでっち上げたペテンの陰謀の可能性。(ドッキリカメラの実用)
アンネマリを含め、物理的実力行使あるいは、超能力によって、アンネマリが原因であるように全体を誘導した何者かが潜んでいる犯罪的可能性。
(関係者、以外の外部から働き掛けて誘導する者の存在と言う種類の支配力は、ここでは扱わない事にする。)
アンネマリを含め、関係者内に病的に気付かぬうちに破壊行為を行なう特殊な精神病の持ち主がいるか、
関係者全体が催眠の錯乱状態のうちにそのような物理的事態が進行した病的可能性。
- 499 :,ミジンコ:2008/09/20(土) 09:41:29 0
- >>485 485 :,:2008/09/19(金) 08:15:32 0
>>484 一人の少女が破裂した電球の破片で怪我をした >> つまり、医療上、刑事上、軍事上、の扱いにも通じる。 >>
また、アンネマリが原因であるかどうかはともかく、超常現象によっておこる、生命上の危機に関わる可能性。
例えば、超常現象によって物理的原因により死に至った場合、医療上では自傷他害の問題、刑事上では障害や殺人容疑、
軍事上では集合的危機管理の面で、無視できなくなる可能性の問題。
精神の病いと奇怪な現象との関係 [メンタルヘルス]
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/utu/1176831538/l50
ところが、そのような影響的事態に対して、上記の>>498の可能性の問題がそこには潜んでいるのである。
しかし、超能力による障害の可能性が明らかになった時、これが一体何を意味するかと言う問題がある。
- 500 :,ミジンコ:2008/09/20(土) 09:58:48 0
- 写真を見た限りでは、アンネマリは、インディオとローマ的雰囲気のテンションの入った赤褐色のイメージの人
子供が、赤ん坊の人相ですが、ブルドックのような表情。
支配力の問題は、軍事上、医療上、刑事上、の問題です。
この支配の問題にあたって、特に、詐欺や隠蔽などのペテンが起こり得る可能性の
問題が深刻であると言えるでしょう。
- 501 :,:2008/09/20(土) 10:05:35 0
- ベンダーは、念力を再現する試みをあきらめて、アンネマリのESP能力を試してみることにした。
またもや、たいしたことは見つからなかった。ただ、不愉快なことを思い出して興奮する
と、瞬間的に高い値を示すことがあった。このことから、彼女の場合は、ストレスが異常現象
を誘発するように思えた。
確かに、ストレスと欲求不満はアンネマリの人格に大きな役割を果たしているようだった。彼女はフラ
イブルクに滞在中、ベンダーの友人の心理学者ヨハン・ミッショのいろいろな心理テストを受けた。彼
女は精神的に不安定で、腹を立てやすく、欲求不満から激怒することがある、というのが
ミッショの結論だった。彼女は他人に否定されることは耐えられなかったし、自分ではどうす
ることもできないくらい攻撃的な正確だった。彼女の欲求不満はよく分からないが、念力
となって発散されるのではなかろうか、とミッショは考えた。彼女のかかりつけの医師は彼女
の神経症について、充血(1箇所の血液が過剰に集まる)や痙攣も見られる激しいものであ
る、と述べていた。彼女の痙攣の発作はいつも次のような同じパターンを繰り返していた。
叫び声を上げ、痙攣が広がっていくにつれて目がどんよりとくもってくる。手足にひどい
影響が見られ、手や足の指が伸びて硬直する。また、ひざやお尻の筋肉が収縮して激痛を
伴う。
ベンダー教授は異常現象を引き起こす心理的動機を探った。時刻案内の件は、事務所を退出
できる時刻を知りたいという欲求をアンネマリが常に持っていたためではないか、とベンダーは推
測した。さらに、アンネマリはアダムの事務所では特にひどく緊張してしまうので働くのが嫌いだ
ったから、アダムを攻撃する意味で、様々な妨害事件を起こしたのではないか。
ベンダーによると、アンネマリが感情の高ぶりに応じて念力を出したと思えることは、その後の出
来事でも確認できたという。ベンダーには、アンネマリは潜在意識的にフィアンセ、正確に言えば、電
気技師と別れようと努めていたように思えたのである。彼女はフィアンセと一緒に、よくローゼンハ
イムの郊外にのラウブリングにボーリングに行っていた。投げたボウルは自動的に帰ってきて、倒れ
たピンは並べなおされる仕組みになっている。得点は電光掲示板に出る。
- 502 :,:2008/09/20(土) 10:08:03 0
- アンネマリは次のように述べている。
私たちは婚約してから3年たっていました。州に一回ボーリングに行きました。あるとき、ピ
ンを並べ直す仕組みがおかしくなって、ボーリングができなくなりました。機械が故障だとい
われたのですが、私には何を言っているのか分かりませんでした。すると、フィアンセはすべて
のことを重大に考えすぎて、こういうことでは結婚できないといったのです。
これは1969年の夏のことである。アンネマリは婚約破棄のショックを乗り越えるのに数年かか
った。ボーリングの機械の故障が彼女と何の関係があったというのか、それを証明できるもの
はないのだから、彼女は犠牲にされたと感じたのである。
>>
恐らく、彼氏は、触手系の人でしょう、、、。
- 503 :,:2008/09/20(土) 10:09:18 0
- 死亡事故を起こしたと非難される。
最後に、調査員たちは直接アンネマリと話すことにした。1975年4月に会った。彼女は大丈夫
そうだが、もの悲しい表情の、年のわりには老けて見える、平凡な容貌の女の子だった。
彼女はアダムの事務所をやめてから、やはり弁護士のワインツァーのところで働いたことがあると
彼らに話した。彼女が電燈を動かしたりする異常なことを引き起こす能力があるというう
わさはどこまでも彼女についてまわった。そして、何かおかしなことが起きれば不幸なアンネ
マリはいつも解雇されたのである。「私は何にも影響を及ぼしたことはありません。私は本当
に大変傷つきました」と、彼女は語った。だが、バイエルンの彼女の同僚たちはいまだに中世
の迷信を信じていて、彼女は魔女だとささやいているようだという。
彼女はこんな話を続けた。「製糸工場で働いていたとき、事故がおきて男の人がひとり死に
ました。私のことを知っていた労働者たちが「死んだのはあの女のせいだ」と言いました。
彼らは私をすぐ解雇しないので、それとなくそれをにおわせただけでしたが、私は自分か
ら工場をやめました。その事故がおきたとき、私は工場にはいもしなかったのですが」
あの極めて疑わしい事件以来、アンネマリが関係して超常現象が起きたというニュースはない。それ
はたぶん、彼女がもはやそうした力を働かせる能力を持っていないということに関係があ
るだろう。大部分の超常現象と違って、彼女の場合は、実際は、科学者やマスメディアの注目を
浴びて誘発されたように見える。そのうち最も目覚しい現象は、事務所のスタッフ、電気技師、
弁護士、科学者、心理学者、景観などのあらゆる職業の40人以上の人たちが数ヶ月にわた
って観察したものだ、とハンス・ベンダーは指摘している。だが、どのような証拠があるにして
も、アンネマリがその現象をどのようにして起こしたかは、依然として、科学者たちにはミステリー
なのである。
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取りに行ったけどなかった。次は一時間後に取りに行くです。新着レスの表示
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