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国際語の歴史

1 :世界@名無史さん:2007/06/24(日) 23:03:04 0
広く国際的に共通語として用いられてきた言語につてい語りましょう。

ラテン語、漢語、フランス語、英語・・・

アラビア語、スペイン語、ロシア語、中国語?・・・

ドイツ語、日本語・・・


2 :世界@名無史さん:2007/06/24(日) 23:08:11 0
エスペラントと聞いてとんできますた

3 :世界@名無史さん:2007/06/24(日) 23:24:33 0
現在でも学術用語に使われるラテン語。
東アジアの語彙の基本になった漢語。
王侯貴族の共通語だったフランス語。
東アジアへの西洋文明の語彙の入口となった日本語。
現在の世界共通語である英語。

4 :世界@名無史さん:2007/06/24(日) 23:58:54 0
漫画のお陰で今西洋では日本語を学ぶ人が急増中

5 :世界@名無史さん:2007/06/25(月) 01:13:30 0
中世のリンガフランカ(地中海語)は具体的にどういう言葉遣いだったのかって残ってる?
ギリシャ、ラテン、アラブの混成語なのは知ってるが。

6 :世界@名無史さん:2007/06/25(月) 03:25:56 0
中東・北アフリカ・中央アジアを席巻したイスラム教に関わり深いアラビア語

7 :世界@名無史さん:2007/06/25(月) 10:12:22 0
「日本語はなぜ美しいのか (新書)」 というタイトルの本を読んだんですが
インド・ヨーロッパ語族の祖語はチベット高原にあったとありますが
現在この場所ではシナ・チベット語族が多数です。
別の本ではインド・ヨーロッパ語族の祖語の地域はヒッタイト帝国のあったアナトリア地方
別の本ではデンマーク南部という説もあるようです。
何百年と基本単語が変わらない保守的な所と屈折変化語系を特徴とするインド・ヨーロッパ語族ですが
チベット高原が祖語の地域という説は本書が始めてです。
著者はどのような学問上の証拠からインド・ヨーロッパ語族の祖語の地域をチベット高原と特定したのでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B-%E9%BB%92%E5%B7%9D-%E4%BC%8A%E4%BF%9D%E5%AD%90/dp/4087203743

8 :世界@名無史さん:2007/06/25(月) 21:31:11 O
交易のための共通語なら、有名どころでアラム語、スワヒリ語、マレー語……
マレー語は日本との関わりも深いですね。江戸時代初期に、日本人とイギリス人がマレー語で会話してたり。

9 :世界@名無史さん:2007/06/26(火) 13:31:43 0
広島弁を国際語にしよう

10 :世界@名無史さん:2007/06/26(火) 16:25:28 0
655 :世界@名無史さん :2007/06/26(火) 11:48:49 0
岩波新書 「エスペラント―異端の言語」
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn0706/sin_k358.html

 人間は言語をつくることができるか

 今からほぼ120年前、1887年のこと、ポーランド(当時はロシア領)に住むルドヴィーコ・ザメンホフという名のユダヤ人が、国際共用語として新しい言語を考案し、発表しました。その名はエスペラント――「希望の言語」という意味を込めた命名でした。

656 :世界@名無史さん :2007/06/26(火) 11:50:05 0
岩波新書 「ザメンホフ」
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0958.html

657 :世界@名無史さん :2007/06/26(火) 13:48:21 0
>>655
 悪くはない発想かもしれんけど、印欧諸語の(中でも更に限られた)
世界だけが人類の世界ではないからね

658 :世界@名無史さん :2007/06/26(火) 14:40:41 0
ん? 岩波編集部への忠言?

11 :世界@名無史さん:2007/06/26(火) 18:01:05 0
フランス語が王室共通といわれるのは英王室がフランス語を使っていたから。
英王室自体がもともとフランスの地方政権だしな。

12 :世界@名無史さん:2007/06/26(火) 23:08:57 0
英王室以外でもフランス語使ってたでしょ

13 :世界@名無史さん:2007/06/29(金) 22:24:01 0
一時期ヨーロッパの宮廷ではフランス語を使ってフランスから料理人を迎えて・・・
って時代があったんじゃない?

14 :世界@名無史さん:2007/07/03(火) 10:40:03 O
ナショナリズムによってフランス語の国際共通語としての地位は後退したのかな?

15 :世界@名無史さん:2007/07/03(火) 20:52:51 0
中近世のヨーロッパ共通語はまずラテン語だろ。
その後でフランス語が台頭してきて、第一次世界大戦あたりまでは国際条約の原文はフランス語で書かれるのが慣行だったはず。

16 :世界@名無史さん:2007/08/06(月) 05:45:19 0
ずっとラテン語系がヨーロッパの国際語だったんだよね。
英語もフランス語と現地の言葉が混ざって出来た言葉ではあるが。

17 :世界@名無史さん:2007/08/27(月) 23:04:53 0
今でも学術用語はラテン語

18 :世界@名無史さん:2007/09/04(火) 00:35:02 0
古典語は過去には実際に国際語として通用していたが、
近代ナショナリズムによって排斥されてしまった。

民族語は民族を代表する言語でしかないが、
古典語は各文明圏を代表する言語であった。

アラビア語(フスハー)は今もイスラム世界で国際語として通用している。
漢文、サンスクリット語、ラテン語は国際語として滅びてしまった。

古典語の中でフスハーだけが現代でも残っているのは
これがイスラムの言語であるだけでなく、
アラブナショナリズムからも支持されるからだろう。

19 :世界@名無史さん:2007/10/06(土) 22:08:21 0
18世紀に、イギリスの国王として、ジョージ一世が即位したが、彼はドイツ人で英語がしゃべれなかったが、フランス語に堪能だったようだ。 つまり、フランス語を使えば、イギリスの官僚達と意思疎通できたはずだが・・・・。
当時、まだ英語よりフランス語の方が優勢だったんだね。

20 :世界@名無史さん:2007/10/06(土) 22:18:37 0
>>3
>東アジアへの西洋文明の語彙の入口となった日本語。
これは、大嘘。
日本語には中華起源の単語は何万個もあるが、中国語に存在する日本起源の単語は880個だけ
科学技術分野に存在する日本由来の単語は93個だけだ


21 :世界@名無史さん:2007/10/07(日) 00:39:39 0
>>19

> 18世紀に、イギリスの国王として、ジョージ一世が即位したが、彼はドイツ人で英語がしゃべれなかったが、フランス語
> に堪能だったようだ。 つまり、フランス語を使えば、イギリスの官僚達と意思疎通できたはずだが・・・・。

実際ジョージ1世は大臣達とはフランス語で会話をしていたそうですよ。

22 :世界@名無史さん:2007/10/07(日) 04:18:23 0
>>20
その880語がほとんど近代社会文化用語だから中国語における使用頻度が非常に高いのよ。

> 第三に、 日本来源の語は、 現代中国語における使用頻度が非常に高い。 一九六〇年、 中国の
『文字改革』 という雑誌に 『二音節基本語の出現頻度統計表』 が載っているが、 それは中国で
広く読まれている刊行物 『紅旗』 『人民日報』 『光明日報』 及び高校の国語教科書などを対象に
調査した結果である。 それによると、 二二八五の二音節基本語のなかで出現頻度五〇〇以上の語は
八八語あるが、 そのうち日本語から来たものは二八語で、 三一・八%、 およそ三分の一を占めている
というわけである。
「中国語の中の日本語(Chinese Borrowings from the Japanese Language)」
陳 生保(Chen Sheng Bao) 上海外国語大学教授
ttp://www.nichibun.ac.jp/graphicversion/dbase/forum/text/fn091.html

23 :世界@名無史さん:2007/10/11(木) 22:36:48 0
>>22
「頻出語彙の30%は日本起源である」といえば、あたかも近代中国語で書かれた文章には日本起源の単語が溢れているように錯覚するが
実際、中国の新聞を調べてみると、日本起源の単語は「出現回数」で、全体の10%未満である
ちなみに、日本の新聞を調べると、語彙の出現回数で、中国起源の単語が全体の75%を超えている
http://books.google.com/books?id=sD-MFTUiPYgC
日本起源の単語の一部が、出現頻度の高い単語であることは事実だろうが、
それをもってしても、日本が「近代(現代)中国語」に与えた影響は極めて小さく、
その小さい影響力をもって、「日本の語彙が東アジアに近代を開いた」なんていうのは妄想
「中国の語彙が近代の日本・韓国を支えている」というなら、紛れもない事実だが、その逆は存在しない。
小中華主義的な妄想にすぎない。

24 :世界@名無史さん:2007/10/16(火) 08:41:18 0
漢語に「日本語」も「中国語」もない。
漢語は漢語だ。
日本人だろうが支那人だろうが朝鮮人だろうが越南人だろうが
漢字漢語を理解し使っている限りは同等の資格がある。
漢字漢語は支那人だけのものではない。

たとえ西洋人だろうとアラブ人だろうと、
漢字漢語の知識が充分にあってそれを使いこなしている人なら
やはり同等の資格を持つ。
漢語は国際語なのだ。

25 :世界@名無史さん:2007/10/17(水) 02:04:28 0
漢語はラテン語や、ほかの言語に入り込んでるフランス語の語彙に近いものがあるね。

26 :世界@名無史さん:2007/10/17(水) 05:36:55 0
>>23
>日本が「近代(現代)中国語」に与えた影響は極めて小さく、

言語学的に漢語やラテン語や英語のような国際語でもないでもない一国からの借用語が10%近く頻出するのって
「異常に多い」ていうんじゃね?
てか中国人の方が「漢語に日本語の影響が多い」といい日本人の方が「漢語に日本語の影響が少ない」て
主張するというのもおもしれーなw

27 :世界@名無史さん:2007/10/17(水) 11:40:47 0
スペイン語が国際語だったなら日本人は外国語が得意な国民といわれていただろう。
なにしろかなかな発音するだけで、ネイティブからいい発音とほめられるのがスペイン語。
こんな外国語は他にない。
語学で力を上げるのに時間がかかるのは単語力と聞き取り能力だが、
日本人の聞き取りの難しさで言えば
英語>>>>>フランス語>>中国語>>>ポルトガル語>>イタリア語>≒スペイン語
これくらいの開きがある。とにかく英語ほど日本人が聞き取るのが難しい言語はない。

28 :世界@名無史さん:2007/10/17(水) 12:51:39 0
他にないといいつつイタリア語がほぼ同レベルだと書いてる点について

29 :世界@名無史さん:2007/11/11(日) 02:51:11 0
漢字の統一化を検討するらしいね。

30 :世界@名無史さん:2007/11/11(日) 03:43:42 0
>>29
旧字体(繁体字)中心に統一される見通しらしい。
寳(宝)・實(実)・竇みたいに旧字体では見分けにくい漢字が結構あるから困るなぁ。

31 :世界@名無史さん:2007/11/11(日) 05:38:57 0
政治的な動きだから漢字統一なんて期待しないほうがいいぞ。
むしろ日本は迷惑するだけ。

32 :世界@名無史さん:2007/11/11(日) 15:03:46 0
統一ではなく、旧字への復古ととらえたいね。

33 :世界@名無史さん:2007/11/12(月) 12:16:35 0
中共が存在する限り毛沢東が指示した簡体字が変わることはないのに、
中国がなぜ漢字統一に積極的になったのか?
漢字は中国発祥ということで漢字による影響力拡大をもくろみ始めたのだろう。
そもそもなぜ漢字を捨てた韓国が漢字統一の旗を振っているのか。
これも極めて政治的な思惑があるに違いない。

34 :世界@名無史さん:2007/11/12(月) 17:23:10 0
【日台中韓】 「中・日・韓・台の漢字統一」報道を否定!簡体字使用の変更は不可能[11/12]
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1194847769/


ttp://www.recordchina.co.jp/group/g12742.html
2007年11月11日、今月3日に韓国の「朝鮮日報」が伝えた
「中・日・韓・台の漢字統一決定」のニュースについて、
中国教育部はそのような事実はないと否定。北京の「京華時報」が報じた。

35 :世界@名無史さん:2007/11/18(日) 03:11:22 0
韓国が捏造しようとして失敗したのか

36 :世界@名無史さん:2007/11/20(火) 15:10:50 0
エスペラントは何処へ

37 :世界@名無史さん:2007/11/20(火) 15:18:49 O
エスペラントはユダヤの陰謀

38 :世界@名無史さん:2007/11/21(水) 16:03:20 0
アラム語やシュメール語のことも忘れないであげて下さい

39 :世界@名無史さん:2007/12/07(金) 01:55:13 0
欧米人が中国語を使うようになるのかなぁ?

40 :世界@名無史さん:2007/12/07(金) 02:59:41 0
中国語は聴き取りに不便な気がする。
言語リズムにバリエーションが少ないように思う。
シャン・チー・チャン・チョンみたいな感じで
ちょこちょこと違うだけの音がトントントントンと
一定のリズムで発せられる言語。

41 :世界@名無史さん:2007/12/07(金) 06:22:06 0
それはお前がアホなだけ
中国語は文字で書くと同じでも抑揚で意味が変わるから
慣れれば聞き取った方が簡単


42 :世界@名無史さん:2007/12/08(土) 21:47:17 0
漢字で書くと同じ

じゃないよな、表音文字だと同じってことか?

43 :世界@名無史さん:2007/12/09(日) 15:11:46 0
方言はバラバラだけど、書きことばはそれなりに統一されてるってことなのでは

44 :世界@名無史さん:2007/12/15(土) 01:10:07 0
文法が明確なフランス語はやはり強いんじゃないか?
話者人口の割りに学ばれている・使われている割合高いと思うぞ。

45 :世界@名無史さん:2007/12/15(土) 06:55:37 0
教養語・国際語の格付け(by俺)

〜世界三大教養語〜
サンスクリット :インド亜大陸・チベット・インドシナ(ベトナム除く)・インドネシアなどの
          インド文化圏で絶大な影響を与えてきたインドの教養語。
          シベリア・モンゴル・東アジア(+ベトナム)などの仏教圏でも重要な言語であり、
          学術語としてはイスラム・ヨーロッパ世界にも影響を与えた。
ラテン語    :現在の主流であるヨーロッパ世界の教養語。ヨーロッパ世界で長く使われてきた教養語。
          今現在、世界でもっとも影響力のある古典語。ヨーロッパ・アメリカ、その他でも利用されている。
アラビア語   :アラブ圏・イスラム圏での教養語。10億人を超えるムスリムにとっての教養語であり
          今現在も話者が2億人を超える。歴史上の意義も大きい。宗教関係であるため求心力が強い。
〜その他重要な教養語〜
ギリシャ語 :ラテン語につぐヨーロッパ世界での教養語。
タミル語   :南インド・スリランカ・東南アジアへの影響は大きいがタミル語自体サンスクリットの影響が強い。
古典中国語 :中華文化圏での教養語。日本・朝鮮・琉球・越南に絶大な影響を与えてきた。
ペルシャ語 :時代によって言語としては大きく変容するが、古代から重要な言語。


46 :世界@名無史さん:2007/12/15(土) 07:36:30 0
ラテン語はローマ帝国の言葉

教養語〜というのがあるなら
それは教養文化を内包した言語ということだろ

47 :世界@名無史さん:2007/12/15(土) 09:15:17 0
ルネサンスどころか近代のフランスでは数学の論文すらラテン語で書かれたって知らないのか

48 :世界@名無史さん:2007/12/15(土) 10:04:55 0
頓珍漢なレスするな
>45
ラテン語:現在の主流であるヨーロッパ世界の教養語。ヨーロッパ世界で長く使われてきた教養語。<

にレスした


49 :世界@名無史さん:2007/12/15(土) 10:05:26 0
また見えない敵と戦っているのか

50 :世界@名無史さん:2007/12/16(日) 22:56:09 0
ラテン語
漢語

フランス語
英語

51 :自転車小僧 ◆IBmI/K76EY :2007/12/17(月) 14:37:18 0
>40〜
中国は春秋戦国時代の頃には既に"雅言"と言う共通語があったとの記述が
『論語』に見られるが、実際は『孟子』に「南蛮鴂舌」とあるように地方や
国ごとに全く言葉が違っていた。
また、漢字と言われる文字も秦の始皇帝が"小篆"による文字統一をするまでは
非常に多種多様な「漢字のような文字」が使われていた。
『十三經』が「雅言」で書かれていたため、儒教の確立と伝播によって「雅言」
が広く共通語として広まった。日本でも書き言葉としての漢文は「雅言」。
今中国、台湾で使われているのは「白話」を基本としたもので「雅言」とは
全く違う。

しかし、あくまで"書き言葉"であって口語はいまだに地方ごと、国ごとで全く
違い41の言うようなことはありえない。
『雅言』でも方言間で漢字の発音がかなり異なり、色々の時代の文献に記述がある。
口語にいたっては漢代の『揚雄方言』をはじめ色々な文献に記述があるとおり、
激しく異なり、方言で書かれた文献で物によってはいまだに解読不能な文書すら存在する。
今でも場所によっては意思の疎通が困難なほど差異が大きい。
中国、香港、台湾、シンガポールの中国系テレビ局、ラジオ局は主要方言による
番組や放送局を持っているし、テレビドラマ、アニメ、ビデオなどは少なくとも
「北京語」をベースにした"普通話"、"国語"の字幕が付いている。場合によっては
英語や方言の字幕付。
"普通話"や"国語"にしても一応国の「標準語」とされているが方言地域の人が話す
と通じにくいことが多い。

52 :世界@名無史さん:2007/12/18(火) 04:13:37 0
そういや昔、「電波少年」の企画で香港出身のチューヤンと台湾出身のビビアン・スーが
一緒にロケしたんだが、お互い言葉がまるっきり通じず、しかたなく日本語で会話してた。
ちなみにビビアン・スーは台湾アミ族の出身だがアミ語が話せないので、アミ族の祖母とは
日本語で会話しているとか。
つまり何が言いたいかというと日本語は国際語であ(ry

53 :世界@名無史さん:2007/12/19(水) 01:16:14 0
結局、植民地をたくさん持っていたりした国の母国語なんだよな〜

54 : 【大吉】 【312円】 :2008/01/01(火) 00:46:15 0
フランス語 英語 中国語?

55 :世界@名無史さん:2008/01/02(水) 04:24:37 0
学術語のラテン語って、日本語の中の漢字語彙のようなもので、もはや、新たな
論文がラテン語で発行されような分野は、それこそ、カトリックの教義くらいしか
ないでよ。
生物の名称なんかはラテン語で云々とかいう19世紀の取り決めも、もはや、死文化
していて、ラテン文字で表記する統一名称を先願制で決めるというのが実情。
属名を名詞単数主格、小種名を名詞属格か形容詞、というような形式すらもはや
なんとなくでしかやっていなくて、すばり、発見者や発見地の名をラテン語風味に
せずにそのままで使う例も増えてきている。

56 :世界@名無史さん:2008/01/02(水) 12:49:20 0
古代ギリシャ語とそう変わらないのかもね。>ラテン語

やっぱり英語の時代なのか。

57 :自転車小僧 ◆IBmI/K76EY :2008/01/02(水) 14:30:40 0
>52
台湾の山間では部族間での会話で日本語が使われることがまだある。
同じ部族でも方言差が激しい上中高年以上の人は中国語の教育を満足に
受けられなかったので日本語が共通語となっている。
またその子供たちも親の影響で日本語を少し話せると言った状況が残っている。
今は、中国語、主要部族語での教育が受けられるようになって日本語を
話す世代もどんどん減っているので爺さん婆さんは部族語か日本語、
父母は中国語(国語)かカタコトの日本語、子供は中国語(国語、台湾語)かカタコト
の部族語(学校で習う標準化された主要部族語)と言う世代間で異なる二重言語の生活に
なって来ている。

58 :世界@名無史さん:2008/01/11(金) 03:41:15 O
ヨーロッパは英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語などの有力な言語が集まっているところだが、
極東も中国語、ロシア語、日本語などが集まっているな。


59 :世界@名無史さん:2008/01/11(金) 09:54:51 0
収録語で世界一になるニダということだけを目指していたんちゃうんか。
おそらく他の辞書からパクリまくりだろう。

世界最大の漢字辞典、5月までに韓国で全巻刊行へ

全15巻(索引を除く)ある『漢韓大辞典』は、韓国・中国・日本などの漢字文化圏で
使用される約6万字の漢字と、固有名詞を含む約50万個の漢字語を収録した、
200字詰め原稿用紙にして224万枚分の漢字辞典だ。これは「3大漢字辞典」と
いわれる、漢字4万9000字と漢字語40万個を収録した日本の『大漢和辞典』
(諸橋轍次著、1960年)、漢字5万字と漢字語40万個を収録した台湾の『中文大辞典』
(1962年)、漢字5万6000字と漢字語37 万個を収録した中国の『漢語大詞典』(1994年)
を上回るものだ。

 『漢韓大辞典』は1978年、近隣諸国の漢字辞典編さんに刺激を受けたという李熙昇
(イ・ヒギュ)博士(1896‐1989)を所長に招いた檀国大東洋学研究所が編さん作業に
着手した。これまでに要した経費は200億ウォン(約23億1900万円)を超える。漢字辞典
の編さんは韓国で初の試みだったため、その進行には長い歳月を要し、第1巻を刊行
したのは約20年後の99年のことだった。
http://www.chosunonline.com/article/20080109000049

60 :世界@名無史さん:2008/01/12(土) 01:12:13 0
韓?(笑)

61 :世界@名無史さん:2008/01/17(木) 05:46:27 0
21世紀は英語、中国語、スペイン語、ロシア語の時代。

62 :世界@名無史さん:2008/01/18(金) 19:52:40 0
興味深い話をきいた。
国境線と言語境界線が完全に一致しているのは、日本の周囲だけだそうだ。
本当だろうか?

鴨緑江と豆満江には中国と北朝鮮の国境線があるが、言語境界線はない。
両岸ともに朝鮮語を使っている。
中国の朝鮮族自治区の周囲には言語境界線があるが、そこには国境線はない。

フランスでは、地中海に面している部分には国境線があるが言語境界線はない。
対岸のアルジェリアでもフランス語を使う。

東南アジアの国々は、国内に言語境界線がある。
言うまでもないが、国内だから、そこには国境線はない。

日本のように、周囲を100%完全に国境線と言語境界線で取り囲まれていて、
かつ、国内に言語境界線のないという国は、他にあるだろうか?


63 :世界@名無史さん:2008/01/18(金) 19:59:46 O
>>62
言語の境界そのものがあいまいで、境界線と呼ぶにふさわしくない

64 :世界@名無史さん:2008/01/18(金) 20:07:00 0
島一個だけの国なら、国境=言語境界だろ。
マダガスカルとか、セイシェルとか、ナウルとか。

65 :世界@名無史さん:2008/01/18(金) 20:15:50 0
>>62
現在アルジェリア在住のフランス人はごく少数で、他のアラブ系アルジェリア人にとって
フランス語はネイティブではない第二言語に過ぎない。
これは、朝鮮人や台湾人(特に先住民)の特に高齢者が、
日本語を第二言語として使う状況と全く同じ。
フランスあたりの地中海沿岸方面においても、各国語の共通語の通用範囲は、
若干の例外はあるがほぼ国境線に準ずるようになっている。
(内陸になるが、アオスタなどでも仏語はかなり廃れているようだ)
方言はグラデーション的に変わるがね。

ただ、日本語は一語族まるまる一国家言語になるので、
日本語族内の変異は全部方言扱いになるから、
フランス語とイタリア語とスペイン語のようなタイプの境界線が生じないというのはあるが、
日本・日本語がそんなに特殊な例だとは思えないがねえ。

66 :世界@名無史さん:2008/01/18(金) 20:50:43 O
英語、中国語、スペイン語、日本語、ドイツ語、…

インターネットでの順位

67 :世界@名無史さん:2008/01/18(金) 23:48:38 0
>>65
ノルウェイ、スウェーデン、デンマークなんか国境で分かれているような気がするよ
もっともスウェーデン語とデンマーク語は日本でいう方言の差みたいなもんだが

68 :世界@名無史さん:2008/01/19(土) 02:36:31 O
ハンガリー
ハンガリー語

ルーマニア
ルーマニア語

69 :世界@名無史さん:2008/01/20(日) 16:01:37 0
>>62
北方領土が返還されたらどうなるのか?

70 :世界@名無史さん:2008/03/02(日) 20:35:40 0
ロシア語盛り返せるかな?

71 :自転車小僧 ◆IBmI/K76EY :2008/03/02(日) 21:43:16 0
>62
今は亡き柴田武先生から各言語の話されている地域と母語の人口比率の授業
を受けたことがあるが日本語がダントツで母語話者の集中率が高く90%以上
だった。アイスランド語、デンマーク語なども母語の集中率は高いが、国内に
バイリンガルの話者も多く日本語ほど集中率は高くない。

島嶼国は母語集中率も高いが、複数の言語が使われているところがほとんどで
国内で単一言語の母語集中率が90%を越える国は全く無い。
64で挙げている国も公用語が2つ以上あり、国内での言語単一性を欠いている。
67でいう北欧諸語も微妙に国外に母語話者の集団が分散しており、スウェーデン語
にいたってはフィンランドの南西部に話者が非常に多く、フィンランド・スウェーデン
語のバイリンガルのメディアがあるくらい。
ノルウェー語はブークモール、ニーノシュクなどノルウェー語内での分派が激しく公的にも
2言語(方言)併記することが決められている。
68の挙げたルーマニアはハンガリーやモルドヴァなどにも多くの話者を持っていて話者の
約15%がルーマニア国外に住んでいる。ハンガリー語もセルビア北部のボイボディナ自治
州などに多くの話者がいて話者の30近くがハンガリー国外の話者である。


72 :世界@名無史さん:2008/03/02(日) 23:47:33 O
ざめんほふユダヤぢんユダヤ語国際化は嬉しい

73 :世界@名無史さん:2008/03/03(月) 00:03:50 0
パラオの一州では日本語が公用語となっている。

74 :世界@名無史さん:2008/03/03(月) 08:30:29 0
>>68
ハンガリーの中央にはドイツ語地域があり、
ルーマニアの中央にはハンガリー語地域があり、
ルーマニア語地域はルーマニアとモルドバにまたがっている。

75 :世界@名無史さん:2008/03/03(月) 08:41:12 0
>>72
 エスペラントは理想主義者の識者の道楽に留まるなあ。
現実の政治経済関係が日常使用語としての言語の普及を決定する
>>73
 但し、殆ど使われていない
>>74
 近代史からすれば、オーストリア=ハンガリー帝国が中欧の
覇権国家だった事を思えば当たり前。モルドバはソ連邦がルーマニア
より割譲。ソ連邦崩壊後も返還の話は無いね。

76 :世界@名無史さん:2008/03/03(月) 09:17:14 0
エスペラント

極端な語彙不足で、中世か!というよな古臭いイタリア語のようだけどな〜んか変! というのが欧州人の印象らしい

77 :世界@名無史さん:2008/03/03(月) 13:20:48 0
>>71
世界で唯一中華街がなかった朝鮮はどうなのか?

78 :世界@名無史さん:2008/03/03(月) 13:25:32 0
これから、英語の地位も次第に落ちて行くんだろうか?

79 :世界@名無史さん:2008/03/03(月) 13:58:47 0
>>18
何を以って古典語とするかの定義、が多重基準になってないかい?
古典文学や宗教やらの担い手になっものを古典言語とするならば、フスハーは、
漢文やサンスクリット語やラテン語と同じ基準を以って古典語だろう。

現代に於ける口語の有無という基準では、漢語やサンスクリット語やラテン語は
古典語、フスハーは現代語だ。

80 :世界@名無史さん:2008/03/03(月) 14:15:10 0
スウェーデン・スコーネ地方←→デンマーク・コペンハーゲン地方
 すんげぇよく解る。どこが違うの?

スウェーデン・スコーネ地方←→スウェーデン・他の地方
 何言ってるだか解んねぇよ。

デンマーク・コペンハーゲン地方(話方)→デンマーク・他の地方(聞方)
 言ってることは解るよ。でも、あんなふうに喋るのは面倒だ。

デンマーク・コペンハーゲン地方(聞方)←デンマーク・他の地方(話方)
 何言ってるだ理かんねぇよ。

81 :世界@名無史さん:2008/04/12(土) 04:06:04 0
EUでの重要性は、

1 英語
2 ドイツ語
3 フランス語

の順番になりつつあるようだね。

82 :世界@名無史さん:2008/04/13(日) 14:46:32 0
ドイツ語は中世以来中欧の共通語だよね。

83 :世界@名無史さん:2008/04/17(木) 02:17:28 0
はぁ?
中世もラテン語だろう。

84 :世界@名無史さん:2008/04/17(木) 17:35:07 0
ヒント: 中欧

85 :世界@名無史さん:2008/04/17(木) 18:44:13 0
北米での重要性は、

1 英語
2 スペイン語

の順番になりつつあるようだ。

86 :世界@名無史さん:2008/04/17(木) 18:48:28 0
>>82
いや、中欧でもポーランド=リトアニア連合王国の共通語はポーランド語とラテン語。


87 :世界@名無史さん:2008/04/17(木) 19:01:55 0
>>52
香港人ならみんな学校で北京語習ってるはずなんだけどね。
年配者は別だけどチューヤンくらいの世代なら北京語は必須科目のはず。
香港人の友人何人かいるけど広東語、英語、マンダリンはみんな話せるけどね。
チューヤンは学校行ってなかったのか?
なんかTVのヤラセっぽいな。

88 :世界@名無史さん:2008/04/18(金) 00:24:31 0
>>87
教育を受けたのがまだイギリス領時代だったろ
日本のテレビに出たのが中国返還直後だし

>>85
そのうち、

1 スペイン語
2 中国語
3 英語


89 :世界@名無史さん:2008/04/18(金) 00:32:36 0
バチカンでは今もラテン語が公用語のひとつ。
各国から来ている聖職者が意思挿通をするのに
共通の言葉として機能するようだ。

90 :世界@名無史さん:2008/04/18(金) 01:53:45 0
よく誤解されているが日本語改革(漢字制限や簡易化)は日本語を
日本の植民地に広めるために計画された。

91 :世界@名無史さん:2008/04/18(金) 02:20:25 0
このバカチンがー

92 :世界@名無史さん:2008/04/18(金) 03:07:53 0
>>88
チューヤン世代の香港人ならイギリス領時代から学校で北京語を学んでますよ
返還と同時に急に言葉がしゃべれるようにはならないんだから
それに備えてみんな準備してたんですよ。


93 :世界@名無史さん:2008/04/20(日) 16:38:12 0
アメリカ Yahoo! News  
 http://news.yahoo.com/s/ap/20080418/ap_on_re_as/japan_olympic_torch
アメリカ Herald Tribune
 http://www.iht.com/articles/ap/2008/04/18/asia/AS-GEN-Japan-Olympic-Torch.php
アメリカ New York Times
 http://www.nytimes.com/aponline/world/AP-Japan-Olympic-Torch.html?_r=1&scp=1&sq=Zenkoji&st=nyt&oref=slogin
イギリス Guardian
 http://sport.guardian.co.uk/breakingnews/feedstory/0,,-7470591,00.html
イギリス BBC (AP通信ソースではなく、独自記事として評価)
 http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/7353809.stm
フランス AFP
 http://afp.google.com/article/ALeqM5j0JDNKdG4azJEyK18-iMnjGUa33g
フランス Le Vif/L'Express
 http://www.levif.be/belga/politique/78-4-45663/japon--un-temple-bouddhiste-refuse-d--039-accueillir-la-flamme-des-jo.html
フランス Romandie News
 http://www.romandie.com/ats/news/080418052839.emwltc7c.asp
ドイツ Welt
 http://newsticker.welt.de/index.php?channel=new&module=dpa&id=17517514
ドイツ ヤフー・ドイツ(ソースAP通信)
 http://de.news.yahoo.com/ap/20080418/tpl-buddhistischer-tempel-in-japan-verzi-cfb2994.html
カナダ The Globe and Mail
 http://www.theglobeandmail.com/servlet/story/RTGAM.20080417.wspt-oly-torch-japan-17/GSStory/GlobeSportsOther/
カナダ Radio-Canada
 http://www.radio-canada.ca/nouvelles/International/2008/04/18/001-flamme-japon-thailande.shtml


「善光寺が発した静かな怒りは、世界の全仏教徒のみならず宗派を超えた宗教指導者が身を切るほどの警告となった」@CNN

「ZENKOUJIは一滴の血も流さず、一個の石(投石?)も用いずに最大級のデモンストレーションを成し遂げた」@NBC

「日本の対中外交の勝利をもたらしたのは、政治家ではなく若き僧侶」@F2


94 :世界@名無史さん:2008/04/20(日) 19:52:24 0
確か香港って、英語で授業行うスクールと、北京語で授業行うスクールに分かれてて、
大学もそうじゃなかったっけ。


95 :世界@名無史さん:2008/04/21(月) 00:18:17 0
英語で授業行うスクールでも北京語の授業がある

96 :世界@名無史さん:2008/04/22(火) 14:28:24 0
>>89
 バチカンのラテン語ってイタリア語訛りが強いと聴くが。
表音文字で言文一致の言語とは言え、変遷がありそう
>>94 >>95
 でも、北京官話の学校でも、英語教育は必須かと

97 :世界@名無史さん:2008/04/22(火) 15:45:55 0
国連公用語って
英・仏・西・中・露・アラビア語か

日本語は一億人以上が使っていて、>>22の言うように、
アジア各国に入り込んでいるなら、十分、公用語の資格あるんじゃね?

常任入りもいいが、日本語の公用語採用の運動でもしたらいいのにw

98 :世界@名無史さん:2008/04/22(火) 16:50:17 0
>>89 >>96
訛りもなにも、現代のラテン語はその話し手の母国語流の発音

Caesar シーザー(英)、ケーザル(独)、セザール(仏)
Augutus オーガスタス(英)、アウグストゥス(独)、オーギュストゥス(仏)
et cetra エトセトラ(英)、エトケトラ(独)、エセトラ(仏)

99 :世界@名無史さん:2008/04/22(火) 16:57:30 0
>>90 妄想乙

100 :世界@名無史さん:2008/04/22(火) 17:36:15 0
>>97
韓国台湾満州あたりでの統治がもっと長くて今も常用的に日本語使われてたら公用語になってたかもしれないね。
残念ながら現在日本語を日常的に話してる国は日本(パラオ台湾は年寄りに通じるけど)しかないからまず無理だね。
それよりドイツ語が可能性ある。
ドイツ、オーストリア、スイスのドイツ語圏の国が3つあるし、
オランダ、ポーランド、チェコあたりはドイツ語がかなり通じる。

101 :世界@名無史さん:2008/04/25(金) 03:12:19 0
>>98
そんな発音でラテン語話す奴はさすがにラテン語の授業で落第するよ

102 :世界@名無史さん:2008/04/25(金) 22:23:40 0
官話が世界最大の言語。

103 :世界@名無史さん:2008/04/28(月) 01:05:48 0
中国語 英語
アラビア語 フランス語 ロシア語 日本語

104 :世界@名無史さん:2008/04/29(火) 11:49:08 0
>>92
中共は民族浄化のようなことを平気でやるし、返還前には自らイギリスやカナダへ
大挙して逃げて行ったりしていたので、殺したり追い出したりして減った分を、
北京語を喋る連中で補ったんだろう。

105 :世界@名無史さん:2008/05/03(土) 23:29:46 0
中国語とスペイン語は話者人口は多いけど、学習しなければならない言語にはなってないね。

106 :世界@名無史さん:2008/05/05(月) 11:08:15 0
まあアメリカ大陸限定なら必修だろうなあ>スペイン語

107 :世界@名無史さん:2008/05/05(月) 11:16:07 0
北京官話って満州族でも喋りやすいように
本来の漢族の発音から相当改変されたものだと聞いたことがあるが

108 :世界@名無史さん:2008/05/05(月) 17:03:26 0
発音が、か。
疑問文の「〜ロ馬?」は、明らかに膠着語方面の影響だろうけど。

109 :世界@名無史さん:2008/05/05(月) 17:38:47 0
広東語の方は濁音っぽいのに対し、北京語は「チャ」「チュ」とかの発音が多いね

110 :世界@名無史さん:2008/05/06(火) 15:49:51 0
北京の方の奴はアホなので、カ・キ・ク・ケ・コといえず、チャ・チ・チュ・ヘ・ホだし、
入声もなくなるは、清濁も区別できなくなるは、殆ど中国語ではなくなってるし。

111 :世界@名無史さん:2008/05/06(火) 22:26:26 0
満州語の単語は混ざっていないようだ

112 :世界@名無史さん:2008/05/07(水) 17:33:47 0
>>110
北京の方では南の方の連中の喋る官話ほど恐ろしいものは無いって
南方出身者の官話の訛りをあざけり笑ってたみたいだけどな

113 :世界@名無史さん:2008/05/07(水) 22:35:32 0
食べ物以外は北京の連中の方がよっぽど野蛮なわけで。

114 :世界@名無史さん:2008/05/11(日) 18:31:52 0
>>110
日本人もRとLの区別つかないんだから同じだろ。
RA RI RU RE RO
LA LI LU LE LO
の違いを聞き分けられるか?

115 :自転車小僧 ◆IBmI/K76EY :2008/05/11(日) 20:04:08 0
>109
広東語にも基本的に濁音は無い。ただ破裂音の発音が北方と異なり内破音という
東南アジアから長江以南に共通する発音になっているから響きが異なる。
濁音がはっきりしているのは福建周辺の閩(門+虫)ビン語、上海語を代表とした
呉語。他の方言でも濁音が現れるものがあるが、それは濁音と無声無気音が同じ
音として認識されているか、二重子音の異音であるかである。

>107
109、110が言っている口蓋化については満洲語では起こっていない。
そのため、清朝で流行った京劇の台本「十三轍」ではkiとtsiを区別するよう
になっている。

>110
清濁の区別は元代には消滅し始めているし、入声も明代には消滅している。
満洲語の借用語では清濁の区別は残っているし、と言うよりも満洲語には
有気、無気の区別は無かった。入声については満洲語でもほとんど見られない・

>111
姐姐、爺爺などの親族名称、蛤蟆などの動物名、一部の胡同の名前など満洲語の
単語が入っている。


116 :世界@名無史さん:2008/05/12(月) 01:45:59 0
>>114
へー。
じゃあ、鉄道を敷き、近代的な法制度を導入し、教育を施し、産業を興し、優秀な日本人を
沢山送り込んだ満州国は、認めるんだね?
中共がチベット自治区に対して行ってると賞していることも、同じだろ。漢族が優秀か
どうかは大いに疑問だけれど……

117 :世界@名無史さん:2008/05/12(月) 01:52:15 0
誤爆・・・だよな?

118 :世界@名無史さん:2008/05/12(月) 16:05:50 0
官話の喋れない南方中国などの地方人は、都に数年くらい滞在し官話のスピーキングを習得してから出仕?

119 :世界@名無史さん:2008/05/12(月) 19:12:43 0
>>118
科挙では漢字の読みはその地方の方言で良かったのだそうだ。
古典の用法を覚えていれば、意思疎通は発音が違ってもある程度可能。

120 :世界@名無史さん:2008/05/12(月) 22:33:52 0
でも宮中での会話は出来なかっただろう。
同郷人で固まってたのかも。?

121 :世界@名無史さん:2008/05/13(火) 12:50:15 0
>>120
そこまでは分からんが、中華圏は漢字のおかげでヨーロッパのように
別の言語に分化しなかっただけなので、読みはどうでも良かった、というか
そんなことをしたら統一など維持できなかったのではないか。

122 :世界@名無史さん:2008/05/13(火) 23:58:41 0
そもそも録音技術も無いし、移動に膨大な時間がかかるところで
発音を統一化するのは無理だろう。
表音文字も無いしw

123 :世界@名無史さん:2008/05/14(水) 00:17:16 0
せめて元代にパスパ文字が定着してれば……。

124 :世界@名無史さん:2008/05/14(水) 21:47:50 0
古代には、貴人は直接話さず、会話は必ず奴隷身分の者が間に入って話した。
支那の場合は、専ら宦官がこの役割を担っていた。
「官話」だから清朝の時代で……ところがどっこい、支那は20世紀頭まで、モンゴル帝国元朝
支配期の100年ほどの期間を除いて、社会制度や人間の意識は古代のまま律令時代だった。

125 :世界@名無史さん:2008/05/14(水) 22:22:39 0
>>118
ヨーロッパではローマ帝国の時期から軍閥の割拠という中世化の傾向があり、また、民主主義・共和制の
ギリシャの文化を尊んだため、上位の者が自ら弁舌を振るうことに抵抗が少なかった。

日本では8世紀末には律令制が崩壊し脱古代化する。その過程で、奴隷が間に入って用件を伝えるという
形は廃れ、代わりに貴人は貴人とのみ直接話すという慣習が出てくる。
天皇に対する謁見は四位以上とか、江戸将軍へのお目通は大名もしくは旗本格以上とかいうのが、それだ。
ただ、身分の低い者が取次を行うという習慣は完全にはなくならず、政治に参与できないが昇殿の許される
六位蔵人とか、武家ならば小姓・側用人というものがそれにあたる。それも、時代が下るにつれ、有力家門の
子弟から選出され出世の登竜門のように変質してくる。

126 :世界@名無史さん:2008/05/15(木) 02:23:26 0
けっきょく出世できるやつというのは上の人の言葉を解する人が第一だったってことでしょ。

127 :世界@名無史さん:2008/05/15(木) 03:34:40 0
有力家門の子弟を蔵人や側用人にするんだから、出世できない訳が無いじゃんよ?

128 :自転車小僧 ◆IBmI/K76EY :2008/05/18(日) 03:42:50 0
>119
科挙で問われる漢字の音韻は宋代は『廣韻』、明代は『洪武正韻』後に平水韻、
清代も平水韻と呼ばれる隋・唐代の発音を再構成したどの方言とも合わない音韻。
明代の科挙の際には実際の音韻と全く異なる分類のために「該死的十三元!」と
言う言葉が残っている。(元は明代の音韻では"-an"系の音だが『洪武正韻』では
十三番目の"-in"系の音韻が当てられていた。)
清代の科挙で福建の挙人が詩の押韻を福建の方言で当ててしまったが、たまたま
試験官も福建出身だったので科挙を通ってしまった。と言う逸話があるがそれは
例外中の例外。

先にも挙げた京劇の『十三轍』のように実際の発音とは異なる音韻で文語を操る
と言うことが今でも行われている。

宮中での会話は文言文を平水韻を用いて話すという実際の言語生活と全く違う言語が
使われていた。また上奏文なども八股文と言う独特の書き方で特別な教育を受けている
挙人でないと使いこなせなかった。そのため明治期の中国語教科書などには尺牘と言う
文言文の文例集が多く採用されている。

129 :世界@名無史さん:2008/05/18(日) 22:52:43 0

それは、当時の北京上流階級の会話の発音に近いものだったのですか?

130 :世界@名無史さん:2008/05/19(月) 01:05:03 0

もう落ちそうだが、最後かもしれないので一つネタを
アウストロネシア語族に詳しいやついるかね
あれって台湾発だとして、散らばった年代と言葉の違いの地理的な分布って
対応してるのかな


964 :世界@名無史さん:2008/05/06(火) 17:42:12 0
アウストロネシア語族ってアジア大陸発祥でしょ?
発祥地にいちばん近いのがチャンパ王国のあったベトナム中部の内陸部に残っている言語なんでしょ?




131 :世界@名無史さん:2008/05/19(月) 07:25:21 0
>>128
どうもここで読んだ話とは違うような

言語にとって科挙とはなにか
http://classics.jp/RCS/NL08/NL08Hira.pdf
科挙制度と中国語史
http://classics.jp/RCS/NL07/NL07Hira.pdf
http://classics.jp/RCS/NL10/NL10A04.pdf

132 :世界@名無史さん:2008/05/19(月) 13:47:36 0
けっきょく「上に取り入って出世する官僚」つーのは「宮中の方言」にまず通じているというのが第一だったのでわ?

133 :世界@名無史さん:2008/05/19(月) 18:58:13 0
科挙が額面どおりの試験だったと思っていたら大間違いだで

134 :世界@名無史さん:2008/05/19(月) 19:02:00 0
ペーパー試験の科挙に受かっても、
宮中で話せる自信ないものは、免税特権?の合格証書?もって帰郷?

135 :世界@名無史さん:2008/05/19(月) 22:50:09 0
士大夫は直接話さない。宦官が間に入って話す。


136 :世界@名無史さん:2008/05/19(月) 23:15:50 0
古代から中世の国際語であるアラム語が、今滅亡寸前になっているそうな。
シリアの山岳地帯の、3つの村でしかもう話されていないんだと。

137 :世界@名無史さん:2008/05/19(月) 23:37:36 0
宦官が賄賂もらって鉛のあることばを「よきに」通訳してたの?

138 :世界@名無史さん:2008/05/20(火) 00:03:44 0
>>136
ところがどっこい、シリア正教会の典礼用語としてはしっかり残ってるらしいよ。

参考サイト:シリア正教とは何か ―その波乱万丈の歴史と豊かな文化―
ttp://www.syrian.jp/index.html
>シリア及びメソポタミア地域では歴史的にアラム語の様々な方言が使われており、
>その中でも北メソポタミアのエデッサのアラム語方言であったシリア語が、アラム語形式の最も有力な書き言葉でした。
>私たちが「シリア正教徒」という呼称を用いる時には、母語がシリア語か、典礼にシリア語を採用しているキリスト教徒を指しています。

>シリア正教会の信徒は多民族で構成されており、(中略)例えばヨーロッパやアメリカのあなたの地域にあるシリア正教会を訪れてみれば、
>装飾や聖職者の祭服にオリエンタル世界とインドの文化の混合を見出すことができるでしょう。
>今日のシリア正教徒の多くは中東諸国やインドのケララ州、及び移民のコミュニティに住んでいます。

139 :世界@名無史さん:2008/05/20(火) 00:38:01 0
イエス・キリストが喋っていた言葉もおそらくアラム語じゃないかって説もあったな

140 :世界@名無史さん:2008/05/20(火) 04:51:39 O
エスペラントですか?

141 :世界@名無史さん:2008/05/21(水) 01:43:44 0



142 :世界@名無史さん:2008/05/21(水) 12:29:15 0
日本も似たようなものだし。
古来の雅文の直系の言葉が、政治・人口の中心を持っていかれて、喋り言葉だけではなく
書き言葉までえららくかいつまんだ東日本のものにとって代わられていて、今では、
祝詞か和歌ぐらいしか出番がなくなっている。
古代アッシリアのアラム語に対して、アラビア語が、セム語でのそういうものなんだよ。

143 :世界@名無史さん:2008/05/21(水) 17:18:41 0
>>142
安易に日本のそういう事例と重ねるのも、実態の把握を歪ませるだけだと思うが。

144 :世界@名無史さん:2008/05/27(火) 20:40:55 0
アラム語に対して、アラビア語が、セム語の方言
名古屋弁が東京弁によって消えたような者

145 :世界@名無史さん:2008/06/02(月) 00:24:22 0
http://www.zenkoku-u.jp/

146 :世界@名無史さん:2008/06/02(月) 09:38:15 0
>名古屋弁が東京弁によって消えた
たーけらしい!
何いうとらーせるがな。
そんなことありゃーせんでよ。

147 :世界@名無史さん:2008/06/02(月) 21:56:26 0
サンスクリット語
ギリシャ語
漢語
ラテン語
アラビア語
フランス語
英語

148 :世界@名無史さん:2008/06/11(水) 00:30:25 0
英語 フランス語 ドイツ語 日本語 ロシア語 中国語

149 :世界@名無史さん:2008/06/27(金) 23:53:02 0
フランス語は文法も発音もスッキリしてるから
国際語に向いてる。

150 :世界@名無史さん:2008/06/30(月) 21:55:05 0
中国語の普通話に入声が残っていれば良かったのに

151 :世界@名無史さん:2008/07/02(水) 23:13:37 0
入声て?

152 :世界@名無史さん:2008/07/03(木) 00:23:56 0
よく使われる例えだけど

日本語で「仏(佛)」「国」を音読みで「ブツ」「コク」って読むだろ。
漢字の音読みは元々の中国の発音を日本風に改変したモノなんだけど、
元々アッチの言葉では「but」「kok」に近い音で発音した。この最後の子音「-t」「-k」が入声。
日本人は子音のみで発音するのがヘタッピなので母音が付いた。
音読みで二つの子音がある漢字の大抵は入声の変化したもの。

入声の影響がある言語はほかにヴェトナム語がある。

153 :世界@名無史さん:2008/07/13(日) 02:46:23 0
国際語のWikiペディア

ラテン語版
http://la.wikipedia.org/wiki/
漢文版
http://zh-classical.wikipedia.org/


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